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「夜明けの向日葵③【夢幻迷宮編】」の過去ログ

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2023年03月12日 09時36分 ~ 2023年03月14日 00時47分 の過去ログ
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シャーリィ♀ナイト『ゴギャッ!?』(だがそれを、上方へ思い切り、鉤爪の打ち下ろすタイミングに合わせて打ち付けるシールドバッシュのカウンターで受け止め、そして相応の痛みを以て返す。自らの勢いを仇とされ、重量と硬度を備えたそれに当てた爪はヒビ入り、翼があって尚、空中に僅かに後退する羽目となる。そう、この穏やかな丘陵を汚すはレッサーデビルが群れ。単品ならばまぁ楽といえど、群れでは少々骨の折れる仕事だ。……だが、それでいい。それぐらいやってやらねば、この黒百合杯を勝ち上がれない。敗退するならこのまま棄権する――その覚悟を以て……ここで敵の刃に敗れるならどの道、出場もへったくれもなく斃れ果てるのだけれども)……(さて、初撃にはカウンターを決めたものの、まだいる――今の自分の体勢は、上から来た敵を迎え撃つ為に、盾を上へ突き出した体勢だ。ある程度の群れで連携が取れるのならば狙うのは――)   (2023/3/12 09:36:43)

シャーリィ♀ナイト『ゴバッ!?』『グニュッ!?』『ブソバボンッ!?』(――当然、左右から、そして自分の後ろからの三方向挟み撃ちで来る。鎧を通すことは難しいだろうから恐らくは首を狙ったのだろうが――肌は殺気を鋭敏に感じ、その為に兜を選ばず鉢金を選んだ耳は接近の風切り音を察する。故にこの場で思い切り自分自身を軸とした独楽のように一回転。振るうものは突撃槍、特殊製法によって浮かぶマーブル紋様の鮮やかな円錐状の刀身が横薙ぎに、突撃槍の重量からなる遠心力をも乗せ、下級悪魔三体を纏めて叩きつけ、吹き飛ばす。……流石に下級とはいっても悪魔は悪魔なだけあって、これでも中々死なない。片手としては全力で叩きつけたつもりだが。――そして回転する者の弱点は頭上から、というのもセオリーだ。回転薙ぎ払いと共に盾を下していた身を、当然――五体目の下級悪魔は、狙う。耳障りな哄笑を伴い、黄色い歯を剥き出しに鋭い鉤爪を自分の顔に叩きつけにやってくる)   (2023/3/12 09:36:50)

シャーリィ♀ナイトッ……!鉢金が無ければ即死だったッ……!(後方へと重心を移動させ回避する――鎧を着ている以上柔軟性に難があるものの、突撃槍を杖代わりに、身体全体を斜めにすることで爪の直撃を避ける。鉢金に鉤爪の擦れ削れる音と、それが鎧にも打ち下ろされ、金属と爪の擦れる耳障り極まりない不愉快な音が駆け巡り。着地した下級悪魔は突撃槍が及びにくく、大盾も間に合わないであろう懐に潜り込んだのを良いことに、着地の反動から跳躍しての、喉笛を狙っての爪を繰り出そうとするが)……ハァァァ……フンッ!(懐に潜られた時の想定など、何度も何度も演習済だ――少々見た目に可哀想なものだが、脚甲を嵌めた脚で、下級悪魔の股間を、全力で、蹴り上げる)   (2023/3/12 09:36:58)

シャーリィ♀ナイト『オッ、マッ……ラッ……ティィィィンッ!?』(自分でも嫌なものを蹴ってしまった。悪魔にもそれはあるのかと遠い気持ちになりながらも、振り上げた足を、地響きを起こす勢いでそのまま叩きつける踵落としの連撃に繋ぐ。本職の武闘家程の体術の技量は無いが――単純な重たい鎧を乗せた一撃ならば、単純な一撃の重みならば、遜色は無い。嫌な音と肉の潰れる感触は慣れないものだが、ここで倒れる方が、もっと怖い。……自分の無力さを痛感させられる方が、もっと怖い)『シャアッ!』『キュェェッ!』(入念に、踵落としを決めた悪魔の脳天にトドメの突撃槍を突き刺していたら、先程弾き飛ばした悪魔と、薙ぎ払いで吹き飛ばした悪魔達が一斉に魔法を放ってくる)……ガッ!?(放たれたのは電撃の魔法――抗魔加工の盾を持ってしても悪魔四体分の魔力を完全に無力化することも出来ず、生み出された電撃は金属を伝い身体を駆け巡りにいってくる。電撃の熱と衝撃に何度か身体を痙攣させ、がしゃりと膝を着けば)   (2023/3/12 09:37:06)

シャーリィ♀ナイト『ギィッ、ヒィ、ヒィ……♪』(――電撃は流石に痛い。金属の塊を相手に電撃は通例、というものだ。……膝をついた自分を取り囲み、四体の下級悪魔はそれぞれ爪を振り翳してくる。……だがこの時、悪魔共は二つのミスを犯している。それは)『グギャァっム!?』(正面の悪魔を立ち上がると同時に、腰を目掛けてのタックルで押し倒し、顔面にガントレットを嵌めた拳を叩きつける。思わぬ反撃に固まったのか、他の悪魔も一瞬呆気にとられ、まだ仕留めてなかったか、と追い撃ちの電撃の魔法を放ってくるが)やらせるかっ!(腰に下げた手斧を投げつけ、それをデコイとして防ぎ。立ち上がると同時、足で悪魔の口から喉笛を容赦なく踏み砕きながら、腰に下げた布袋に手を突っ込み――幾つかのそれをばら撒く。手斧(トマホーク)投げで培ってきた投擲と、鍛えてきた身体の膂力を以て繰り出された、唯の小石の投擲なれど多少怯ませる程には十分だ)   (2023/3/12 09:37:14)

シャーリィ♀ナイト(そのまま、今度は盾を構えての突撃――シールドバッシュのような打ち付けと勢いも威力も段違い、シールドチャージと呼ばれる突進技だ(広い意味ではこれもシールドバッシュに含むところもあったりするが) それで残った三体の悪魔の内、二体を纏めて叩きつける。――悪魔の犯したミスは二つ。一つは自分の耐久力を――他の味方が喰らえば死の危険性すらあった攻撃を何度も受け止め続け、悪く言えば痛みに慣れ切ってしまった耐久力を舐めたこと。そして鎧の内側に施された、電撃を逸らし散らす放電加工。その二つがあればこそ、耐え切り、反撃を見舞うことが出来た。……尤も、膝を着く程にはきつかったし弄ぶのではなく、急降下でさっさと仕留める方向にやられれば危なかったところだが。さて、残りの一体も何か行動に移る前に、地面に突き刺さった突撃槍を拾い上げると同時、足元を薙ぎ払う。臑を強かに打ち、骨にヒビを入れるように容赦なく。その上で転ばせた悪魔の心臓に、深々と槍を突き立てる)   (2023/3/12 09:37:22)

シャーリィ♀ナイト(まるでエクソシストか――吸血鬼を祓うのに、心臓に杭を立てるようか。白き鎧を纏った自分は悪魔を祓う聖騎士――過分なものか。だが英雄譚みたいで……どこか、楽しい。油断は未だに許されないが。ともあれ残り二体――悪魔が何かの行動に移る前に、再び袋の中に手を入れ、何度も何度も小石を投げつける。ダメージとしては心もとなくとも、自分の腕力で行えば気を逸らし煽る程度には、このクラスの相手ならば使えるのだから中々に有用だ。身体の何処かに当たれば良いのだから、狙いは大雑把、だから何度も連発出来るのがまた良い)……逃げていれば良かったものを(だがまあ、それでも、だ。大した痛手ではないならば無視して吶喊を試みるのも、何と言うか。大盾を影に、手を伸ばしていた突撃槍を手に取り――アンダースローで、全力で。驚愕に開かれた口に吸い込まれるように突き刺さったそれが、一体の下級悪魔の頸椎から切っ先を生やし、一つの痙攣を経てからの突撃槍の重量と共に悪魔が地に叩きつけられた)   (2023/3/12 09:37:33)

シャーリィ♀ナイト(――残る悪魔は一体。未だに信じられないといった顔で自分のことを、ガタガタと奥歯を震わせたような顔で見てくる。……この化物!と言っているのだろうか。酷い言い草だ。悪魔に言われていれば世話がない。破れかぶれに電撃の魔法やら、火の魔法やらを放ってきても、それは大盾で――多少通りはしても、受け止められるし、入ってくるダメージも今更、だ。焼け石に水。……現在進行形で電撃と火の熱に炙られているのは自分だけれども。油断なく大盾を前に駆け出し、下級悪魔を仕留めた突撃槍を拾い上げ。それを残る悪魔の一体へと踏み込みながら突き出す)『ゴニュヒィェッ!?』(中々にしぶとい。蝙蝠の翼をはためかせそれを上空へと天高く跳ぶことで躱し――上位種としての矜持か何かだろうか。逃げずに立ち向かうガッツは敵ながらあっぱれという奴で、叫び声一つ伴いながら爪を振り下ろしてくる悪魔を無情に見上げ。大盾を背にマウントすると、「両手」で突撃槍の柄を持ち――)   (2023/3/12 09:42:43)

シャーリィ♀ナイト『フォォォムォリィャァアアン!?』(腰をひねり、相手の突撃に合わせてのバッティング――今まで盾を持ち防御に割り振っていた腕力を、攻撃に割り振る。ナイトのもう一つの本領、両手持ちの力を以て。突撃する下級悪魔の鉤爪を容易く圧し折りながら、顔面へ――頭蓋の砕け脳が潰れ、衝撃が脊髄、全身の骨格と通り罅割れゆく身体を天高く舞い上げ返し。そして――自由落下をしてくる下級悪魔へと。真っ直ぐに突き出した槍の穂先が、心臓を潰す勢いで貫き。百舌鳥の早贄の如き中で、痙攣を更に一つ。……絶命を確認すると、遺体を血に下し。それぞれの悪魔から討伐証明の角を。血は幾つか瓶に詰め、尻尾と残りの鉤爪を素材として回収し)――……(悪魔に祈りというのもまた奇妙なものであるが、ふと。手を合わせ静かに祈りを捧げた後に、草の揺れる丘陵に背中から倒れ)……大丈夫、シャーリィは良い子、強い子、がんばれる子……(降り注ぐ日差しに目を細めながら、側に揺れる白緑の草の中に、白鎧の女は幼い頃の呪詛にも近い自分への激励を紡ぎ。……シャーリィ(白き草原から)は風の運ぶ白緑の草や、花の匂いの下、一仕事終えた身体を休めていた)   (2023/3/12 09:50:54)

おしらせシャーリィ♀ナイトさんが退室しました。  (2023/3/12 09:51:54)

おしらせエレナ♀戦士さんが入室しました♪  (2023/3/12 21:39:39)

おしらせフォリア♀狂戦士さんが入室しました♪  (2023/3/12 21:40:29)

エレナ♀戦士【それじゃ、お願いするわね。私も転職したてだし、ちょこちょこ変わるのはお互い様という事でお願いするわ。どちらが先に描写する?迷っているなら私から、させていただくけれど。】   (2023/3/12 21:41:35)

フォリア♀狂戦士【ふむ、なら先にお願いしてもいいかい?なかなかこういうのはあまり慣れてなくてね】   (2023/3/12 21:42:02)

エレナ♀戦士【ええ、承知したわ。それじゃ、よろしくお願いするわね。一応、何かあったら、こっちで相談していただけると助かるわ。少し待っていて。】   (2023/3/12 21:42:34)

フォリア♀狂戦士【こっちも、描写慣れてないからね色々わからない状況になったら質問とかお願いするよ。】   (2023/3/12 21:43:35)

エレナ♀戦士(技術と力を競い合い、互いに高め合う事を目的として開催された黒百合杯。一回戦最後のカードに当たるこの対戦が今始まろうとしていた。当初、エレナはこの催しに参加する気はなかったが、同輩達の、練達の為には生死も厭わない意気に当てられて参加を表明した。これは、「仕事」として参加するクエストでなく、純粋な「戦い」を求めての事。それならば、冒険者として生まれ変わった魔法使いの姿で出場するのは失礼にあたる。魔法使いの時は、そもそも一対一の対人を想定していないのだから。故に、転職をした。魔女の下で修業を積むにあたり禁じた、戦士であった頃の姿へと。―――ー多種多様な魔物の生物を部材とした複合鎧(フレッシュ・コンポジットアーマー)を身に纏う。物理的な防御は革鎧相当だが、魔法に対しての耐性はある。同様の兜と鬼面を模した面貌を付け、両手に一つずつ、大斧を引き摺りながら闘技場へと姿を見せた。兜の覗き穴から異様に輝く薄紅色の瞳を覗かせ、対戦相手の到着を待ち。)はぁ、ぁ~~~……如何様な者か。狂戦士を名乗るならば。あぁ…久しいな、この感触は……。さぁ、やろうか。   (2023/3/12 21:52:30)

フォリア♀狂戦士ふぅーむ、まぁ狂戦士とはなのっているけど、私よりもそれっぽいのがきたねぇ。まぁ、こういう雰囲気もなかなかさしぶりか…いろいろと懐かしいねぇ。禁止された時はイラついたけど冒険者で魔物狩るってのもなかなか楽しかったけど、やっぱりこういかにも強者とたたかうとなるなら色々と滾るねぇ(鬼面に確か侍とか刀というのを使うやつとかに結構いたなぁっと昔の経験を思い出しながらもこういう決闘的なのは随分さしぶりなために自身もわくわくしておりいかにも強者それも、団員が認める副団長ときたものだ、今まで戦ってきた者でもかなりの強者に含まれるものだと思えば自然とニィっと唇が上がってしまいつつもさしぶりに使う、黒い剣が禁止されたために作ってもらった闘技場用の黒い棒を振り回して昔の感覚をさらに思い出しながらも)ふふ、さぁってお互い気分も高まってるようだし気分が冷めないうちにおっぱじめちゃおうか。こんな場所だ…いろいろと楽しんでもいいよなぁ!!   (2023/3/12 22:06:42)

フォリア♀狂戦士(あまり魔物の時は後の事を考えると使えない狂の魔法。魔法というよりも自己暗示等自身が普段抑えてる部分を脳に魔力を送り狂わせ鎖を外しつつそれに、体を耐えれるように体全体を強化する魔法色々とイっちゃうがさしぶりな感覚抑えるつもりなんてなく)グルァァァアァァァア!!(獣としての本能も強く出るのか戦闘の前の威嚇とばかりに雄たけびを放つ)   (2023/3/12 22:06:45)

エレナ♀戦士なんだ、オマエ。…武具を禁じられているのか?(大気が震える。おおよそ人体から発せられたとは思えない大音声を前に、首を傾けて問いかける。誰が禁じたのかは分からないが。口惜しい。)されども、団長の禁であるなら文句は言えぬなぁ……?あぁ、持てる武器で最大の戦果を挙げるのが戦士の心得、よッ……!(左手に持った大斧をフォリアに向けて投げつける。斧は縦に高速回転しながら寸分の狂いもなくフォリアの眉間へと瞬きする間に、飛来。自身はその陰に隠れつつ地を滑るように並走し、右手の長柄斧を両手に持ち替え投擲した斧が着弾するタイミングと合わせ、彼女の腹部目掛け振り抜いて。)   (2023/3/12 22:11:46)

おしらせマツリカ♀暗殺者さんが入室しました♪  (2023/3/12 22:14:45)

マツリカ♀暗殺者【団長は禁じてない、殺さないようにフォリアが自主的に禁じてるだけ】   (2023/3/12 22:15:32)

おしらせマツリカ♀暗殺者さんが退室しました。  (2023/3/12 22:15:43)

エレナ♀戦士【ありがとう、了解したわ。】   (2023/3/12 22:16:05)

フォリア♀狂戦士あぁ、安心しなよ。対人ではこっちのほうがなにかと都合がいいってだけだよ。闘技場時代の名残だねぇ別にこれだからって、本気出せないなんてそんな、情けねぇことないから楽しもうぜぇ。(当然のように投げてきた大斧本当に魔法使いだったのかと聞きたくなるが大斧をそのまま、打ち層と振おうとするが途中で止めそのまま、棒を前に立てるように持っては斧が棒に当たるタイミングと合わせて後方に飛び距離を取る、一緒にエレナが突撃してきては斧を振われたことで思っていた以上に後ろに飛ばされるものの棒を地面に強く叩きつけて埋めては無理やり想定の場所付近に泊まり予想したというよりも、経験等からくる直感からくる行動予想通り投げただけじゃない攻撃に自分とはまた違ったやり方にへぇっと楽しそうに笑みを浮かべてしまいながらも)力も、なかなかふふこれで、元魔法使いってんだから驚きだねぇ。(なんて、軽口を飛ばしながらも地面に埋まった棒をを足で思いっきり踏み込んでは地面をえぐりエレナの方に投げ飛ばしてみて)   (2023/3/12 22:24:58)

フォリア♀狂戦士【わざわざ、わるいね団長】   (2023/3/12 22:26:05)

エレナ♀戦士重畳!!(フォリアは投擲した斧を後方に跳ぶ事で回避した。二段目は地に突き立てた棒に防がれ、フォリア自身も態勢を維持。開いた間合いを詰めんと、地面に突き刺さった斧の柄を掴んで引き抜いた所で、地面が打ち砕かれ礫が飛来する。左右の大斧を風車のように回し、飛礫を微塵に砕き、視界を覆う砂煙の中。薄紅の光のみが異様に輝き自身の存在する場所を克明に告げる。斧を一振りし、砂塵を払う。本来ならば両手で扱っても余りある、柄まで金属製の長柄斧。それらを眼前で交差させ、間合いを測りながらにじり寄っていく。)   (2023/3/12 22:32:23)

エレナ♀戦士【フォリアもマツリカもごめんなさいね、誤解しちゃった。】   (2023/3/12 22:32:47)

フォリア♀狂戦士斧ッてか、もうこっちとおなじように扱うねぇ…ふふ、なかなか異様で読めない動きだ…(本当に自身よりもバーサーカーらしい力推しの技についつい笑ってしまいながらも目の輝きだろうかそれがじっと場所を示し自分はここだと示すように戦士らしく堂々だねぇっと思いつつも本来ならもっと小細工を使うつもりだったが)それじゃ、こっちもこたえねぇっとな。もう面倒なことは終わりだ。戦士同士…力比べやろうじゃねぇか!!(闘技場のときらしく勝ちにいった自分が情けなく感じながらもそれならっと自身も棒に力を込めながらも相手のもとに突撃しては、全身の筋力を使っては思いっきり棒を強く振るう)   (2023/3/12 22:44:09)

エレナ♀戦士力は。……限度がある。(大力剛勇の盛風力、太刀早業。寸での間に間合いを詰め、風切り音と共に振るわれた棒を左の斧の柄で受け。)無双の剛勇を以って成せる太刀筋…否。されども、オマエのソレは、好きだなあぁあぁあ~~♡(面貌を隔てた内でも、エレナの口元は耳元に避ける程にまで吊り上がっていたことが感じ取れたかもしれない。右の大斧がフォリアの頭蓋から股下までを両断する軌道で強かに振り下ろされる。体捨の意。体を捨て、太刀を素立ちにして待って捨て、掛かるを捨て。心の鏡を明らかにして機変に応ずる攻め手。体捨の業形。心を一所に留めざる獣の技法。剛力を以って留まるところを知らず、左右の大斧が地を割り砕きながら交互に幾度も、フォリアに向けて振り下ろされていく。上背は彼女が遥かにある。しかし長柄斧はリーチのハンデを埋め、それを片手で悠々と振るう剛力は生まれついてのもの。必要以上の技法を用いず、力をもって対象を打ち砕かんとするのは、エレナの大変好むところであった。)   (2023/3/12 22:52:12)

フォリア♀狂戦士折角の機会だ…こう純粋に力比べなんてできないからねぇ…ふふ、そりゃよかった。なら、こっからは私の力とお前の力どっちが強いか純粋な勝負だ。百獣の王ともいわれた獣が元の獣人の力たっぷりと味わうといいよ。(長柄の斧を、軽々と片手で振う相手手数ではまけてるもののリーチの差ではこっちには武があるためにそれをいかしては何度も長い棒で連撃を受け止めつつもこちらも、思いっきり振り向いては相手の斧に棒を叩き込んでしまいながらも)ふふ、こういうのはなかなかできないからねぇ、ここまでこれば根気勝負だねぇ!!Guryuxaaaaaa!!(再び雄たけび今度は威嚇なんかではなく自身の気合を入れるためのものそのまま、棒を持つ手に足が地面に埋まるほど力を込めながらも力を込めては何度も自身の力いっぱい棒を振いにぃっと楽しい試合に自然と笑みを浮かべて)   (2023/3/12 23:07:34)

エレナ♀戦士ふはッ!!!!♡ここだ。私の心臓はココだ。よぉ~~く狙え?(一本の棒でこちらの二本の斧を防ぐどころか、攻め手に転ずる力と技量。幾重もの鋼鉄の風が二者の間で吹き荒れ、覗き穴から紫の光芒を引き身を翻す。久しく昂りを覚え、思わず少しの間だけ攻め手を緩めれば、1m程度、後方へとステップを踏んで後退し。両手を広げて思わず挑発をしてしまうに至った。大きな大きな隙。悪癖である。)   (2023/3/12 23:13:40)

フォリア♀狂戦士っふ、それじゃ、いまから私の全力をだす…それを防ぎきれたらお前の勝ちだだからてめぇも全力でこいよぉ!!これが、お互い最後の一撃でしっかり勝負きめようじゃねぇか!!(そのまま、槍投げのように空高くにエレナの頭上に向けて棒を投げそのまま、自身も足に力を入れては空に飛びはねては空で棒を掴んではそのまま重力の魔法で棒の重さをさらに重くしてはそのまま、落下しながらもエレナの心臓といわれる部分に向けて思いっきり振るう当然心臓なんかに当たればただではおかないかもしれないが攻防してわかったのは、全力でやらなきゃこっちが負けるだからこそ相手の力を信頼してこその全力であり相手の力に期待しながらも全力で棒を振り下ろしては重力と重さ+自身の筋力を棒に込めて思いっきり叩き込む。)   (2023/3/12 23:23:54)

エレナ♀戦士全力で。本当に、全力で、良いのか……?あぁ、勿体ない。もったいない。もっとオマエとは踊っていたかった。……良いだろう。全力だ。力と技を総て合わせた一撃だ。(大きな隙を晒したにも関わらず、そこを攻めるわけでもなく。より大技へと移行せんとするその様に満身の敬意を覚えた。自由落下の速度を重力魔法で強化し、フォリア自身に由来する筋力。その一撃の破壊力は、受けずともわかる。まさに獣王に相応しい。頭上に投げた棒に追いすがらんと飛び上がった彼女に合わせ、斧を一つ手放す。斧を一つ、両の手に持ち替え、天を衝く。幼子がさあ打たん、と棒切れを振り上げた所作に、左手を添えただけの構え。左肱切断の意形。トンボの構え。―――立(りゅう)の打ち技に込められたるは満の意。開くときは三千大世界に満ち、綴無る時には方寸の内にあり。その威勢を用いる。)勝負!!!(秒の一割が惚、惚の一割が絲。無双の剛勇を以って成せる太刀筋が絲であるならば。立の構えから満の意を以っての理合、即ちそれは絲の内を潜る、雲燿の太刀筋。)   (2023/3/12 23:32:56)

エレナ♀戦士キェアアァァアアアアアアアア嗚呼嗚呼!!!!!!(足捌きは絲の瞬間。そこから生じる撃は雲燿。はた。と。空が揺らぐ。重量物が超速で振り抜かれ不可逆の法則に狂いが生じた。振り下ろされる金属棒目掛け、空気との摩擦で赤熱発火した大斧を振り抜き、衝突。轟音と衝撃が吹き荒ぶ。……立っていた物は―――)   (2023/3/12 23:33:02)

フォリア♀狂戦士【こういうのってどう勝負つけたらいいもんかねぇ…】   (2023/3/12 23:34:03)

エレナ♀戦士【んー、じゃあ、ダイスでも振る?1d 100を振って、小さい数字の方が勝ちとか。】   (2023/3/12 23:34:34)

フォリア♀狂戦士【そうだねぇ、そうしてみるか。あんまりいいかわかんねぇけど。その方がわかりやすいし振るか】   (2023/3/12 23:35:50)

エレナ♀戦士【うん、今回はそうしましょう。】   (2023/3/12 23:36:03)

エレナ♀戦士1d100 → (65) = 65  (2023/3/12 23:36:06)

フォリア♀狂戦士1d100 → (93) = 93  (2023/3/12 23:36:12)

フォリア♀狂戦士【おおぅ、こんなときにでかいの私の負けだねぇ。】   (2023/3/12 23:36:25)

エレナ♀戦士【あら…なんだか申し訳ないわね。PL的には勝ち負けはどうでも良かったから。けれど、これで確定ね。お願いするわ。】   (2023/3/12 23:37:08)

フォリア♀狂戦士【こっちも、ぶっちゃけ勝ちよりも楽しみを選んだ感じだからねぇ。さすがに、副団長にはかなわなかった感じさ】   (2023/3/12 23:37:55)

エレナ♀戦士【まぁ、今の私はIF的なのだから。じゃあ、今回は花を持たせていただくわね。続き、お願いするわ。】   (2023/3/12 23:39:33)

フォリア♀狂戦士(自身の、野生的で我流の技本来であれば、隙だらけで人相手なら止められる技故に普段は魔物相手にしか使わないが力勝負相手も、この勝負に楽しんでるなら小細工なんてせずにこのまま、自身の全力をぶつけてみたくなり魔力で力を強化しまくった本当に力任せの一撃それに対して相手は、その力と技をかけあわせた武術といえる技力任せではなく、鍛えらた武の一撃その衝撃は簡単に地面をえぐりながらもエレナがたってる地面はそのまんまでついには、受け止められて此方の威力がなくなりそのまま、相手の技でそのまま、後ろに飛ばされば最後までたっていたのはエレナ)んー、がぁやっぱり、力だけじゃなかなか無理だねぇ。(ふぅっとじんじんその衝撃さらには、魔力もすっからかんになっては魔力でのリミッター解除もなくなってしまえば無理に動かした体も悲鳴を上げており何とか気力で動くもののこれ以上の戦闘は当然無理で。)ふぅ、完敗だねぇこれはさすが、副団長ってとこか。(なんてそのまま、さすがに動くのもつらくなったのか大の字で寝ころびながらも負けを認めて)   (2023/3/12 23:46:16)

エレナ♀戦士良き戦いだった。(しかと右手に感じる痺れ。斧を地に突き立て、大の字に倒れ込んだ彼女に片手を差し向け引き上げる。)帰ろうか。オマエの力と技、戦に臨む心根が知れ、嬉しく思う。名誉と共に其方の名は我が魂に刻まれた。(そもそもこの喋り方が素であり、魔法使いのものは師匠を模倣したもの。「歩いて帰れるだろう?」と問えば、彼女と並んで闘技場を後にした。)   (2023/3/12 23:50:05)

エレナ♀戦士【こちらはこれで〆で。お相手ありがとね、フォリア。】   (2023/3/12 23:50:22)

フォリア♀狂戦士んー、まぁ歩くぐらいならねぇ。ちょっとふらつくがちょっとは支えてほしいねぇ?(狂の魔法は脳を狂わせるためにリミッター解除した後は体の負担が一気にくるために手を掴みながらもなんとか立ちつつも相手の体にちょっと預けるようにしながらもなんとか歩いていき)   (2023/3/12 23:51:48)

フォリア♀狂戦士【此方もこれで〆だねぇ】   (2023/3/12 23:51:52)

エレナ♀戦士【ん、じゃあ失礼するわね。お疲れ様!】   (2023/3/12 23:52:14)

フォリア♀狂戦士【おつかれさまだねぇ】   (2023/3/12 23:52:25)

おしらせエレナ♀戦士さんが退室しました。  (2023/3/12 23:52:27)

おしらせフォリア♀狂戦士さんが退室しました。  (2023/3/12 23:52:32)

おしらせエレナ♀戦士さんが入室しました♪  (2023/3/13 00:26:32)

エレナ♀戦士(闘技場を出た足で組合事務所に向かう。手ごろな依頼を見繕い、即断即決で受注した。【サイクロンワーム討伐】......砂漠に住まうサンドワームの変異種だ。人型と斬り結ぶのも良いが、自身としてはやはり魔物狩りの方が手ごたえを感じる所であったのだから。手続きを済ませ、単身王都を発つ。向かう先は砂漠。血を好むというならば......。――――――。)ここか。(山野を進み、荒涼とした大地が広がる。足元は砂地で踏ん張りが効きにくい。砂の丘の頂に立ち、厳寒の夜の砂漠の空気を満身に浴びていた。手には一匹の砂漠大ネズミが握られている。)ほら、エサだ。出てこい。(砂漠大ネズミの腹を素手で引き裂き、滴り落ちる鮮血を砂漠にしみ込ませながら、それを足元に打ち捨てる。変化は未だ、ない。)   (2023/3/13 00:32:17)

エレナ♀戦士(聞こえる。獣の如く鋭敏に研ぎ澄まされた五感は、大きな生物が確かに地中を移動している様を訴えかけていた。エレナは背のホルダーに無理くり押し込んだ二本の大斧を抜き、両の手に構える。1㎞、500m、100m,50m......。)来た、か。(静寂とした夜の砂漠に、突如大嵐が吹き荒れる。何も驚くようなことはない。歓迎すべき現象である。宵の闇に加えての砂嵐は、僅かな月明りさえも遮り、視界を潰す事となった。砂塵の中で淡紅の瞳だけが爛々と異様な輝きを帯びて、自身の存在を主張している。足元。足元だ。足元の砂が急速に引いていき、大ネズミの亡骸は砂の中に呑み込まれていった。骨肉が砕ける音がみみに心地よい。自身もそのまま流砂に呑まれ、中心へと滑り落ちていく。)   (2023/3/13 00:38:02)

エレナ♀戦士ケモノだ。あぁ……デカいな……!!(猛烈な暴圧に身が宙へと飛ばされる。下方から迫る巨大なすり円筒状の口。内側にはびっしりと鋭い歯が並び、新鮮な肉と血の匂いが鼻腔を擽って仕方がない。両腕を横に広げ、開かれた口の両端に引っ掛け、落下を阻止。足を肉壁に蹴り付け、閉塞を防ぐ。牙が足の甲を貫き、鮮血が迸りワームの体内へと流れ落ちていった。)美味いか?そう、か……お返しだ♡(貫くような痛み。この身を襲う甘美なる痛みと死の予感に高揚を覚える。二本の斧をサイクロンワームの口の両端に引っ掛けたまま、脚で牙を蹴り砕き折り、腕の力と合わせて斧の刃をサイクロンワームの肉に食い込ませていく。)   (2023/3/13 00:43:56)

エレナ♀戦士仕舞いだ!!(軸が定まれば、如何様な態勢であっても出力は衰えない。不安定な態勢だが、磨き上げた踏み込みは確かにサイクロンワームの口内肉壁を足場とし、一息に下方へとこの身を掛けさせる。両の手は左右に広げたまま。長柄斧はサイクロンワームの肉を内側から裂き、体液と内蔵物を散らさせながら。その頂戴な身を頭頂から尾まで両断するに至った。砂地に再び足を付ける。縦に二つに分かたれたサイクロンワームを一瞥し、討伐の証としてその牙をもぎ取り、雑嚢へと仕舞い込んだ。足からあふれる血を転々と砂漠に残しながら帰路に付く。血の匂いに惹かれ、食料を求める砂漠の野生の魔物達が続々と。無数に。闇夜に紛れて自身を取り囲んでいく気配を感じた。思わず笑ってしまう。今日は、とても良い夜になりそうだから。)   (2023/3/13 00:48:56)

エレナ♀戦士(――――――翌日の昼。エレナは王都に帰還する。砂漠には無数の惨殺された魔物達。荒涼と乾燥した砂地は血潮で潤い、魔物の亡骸に小動物や羽虫が集り腹を満たしていた。一応は湯あみをし、目立つ汚れは落としたが、染みついて離れない濃密な血と臓物の香りを漂わせ、事務所に成功を報告する。)任務は終了した。報酬を頂こうか。(サイクロンワームの臼歯。未だ乾かぬ瑞々しいそれを組み合い事務所の受付に突き出し、報酬の白金貨を手に寮へと帰還する。)   (2023/3/13 00:52:12)

おしらせエレナ♀戦士さんが退室しました。  (2023/3/13 00:52:17)

おしらせシャーリィ♀ナイトさんが入室しました♪  (2023/3/13 19:13:17)

シャーリィ♀ナイト【本ルムの前に、ちょっとだけ……!】   (2023/3/13 19:13:27)

シャーリィ♀ナイト『そろそろ来るんじゃあないかと思ってたよ。ナイト様?』(――赴いていたのは、組合御用達の、いつもの武具店だ。店主の良い笑顔を見れば、自分の頼みたいものが既に分かっている、とでも言いたげだった。だから、と改めて決意を一つしてから、カウンターの前に用意してきた金を入れた袋を置き)……こいつで出来る限りの、鎧のアップデート……お願いしたい(アップデートとはいうが、一から素材を別にして新しく作るものだ。ただ内部の放電加工、背中に施した吸着のルーン――それは同じものを用意して貰うことにして。何はともあれ、鉄製の装備から素材のランクアップだ。……考えてみれば、B級……それもA級に着実に近づいていっている冒険者として、よくここまで戦えたのだと思う。袋の中にある白や金を数える店主を眺め、見積もって貰って)『……うん。これなら何とか、アンタに相応しいぐらいには……出来るね』……!ありがとう……!(良かった。流石に鎧に力不足を感じて来た頃合だし、付け焼刃の強化をしてくれた後輩にも本格的に新しくしろ、と呼ばれていたから、相応しいぐらいにはアップデートできることが嬉しく、顔を綻ばせ)   (2023/3/13 19:13:45)

シャーリィ♀ナイト『装備吸着と放電はできるけどね。衝撃拡散のルーンは……無理だね。そいつぁ、やってくれた人に頼むんだね』……ああ(まぁ仕方ない。また予算がかかる……が、パーティの安全の為ならば、仕方ない。命には代えられないのだから。……とはいえ分かりやすく肩を落としてしまった自分のそれを、店主がバンバンと叩いて)『そんな顔すんじゃないよ!アンタならすぐ稼げるさ!』……だといいけれど。『謙遜し過ぎんじゃないよ。……さ、一応、今の鎧とアンタの身体、もっかい測るから……ついといで』……ああ(そういうと店主に連れられ、鎧を脱ぎ身体を計ってもらう。……少しあの時より大きくなったのは、単に筋肉がついたからだと思いたい。今の鎧の寸法も計って貰ってから、恥じらいで顔を赤くしつつ鎧を再び纏い)『だーからそんな顔すんじゃないよ。前と殆ど同じで大丈夫さね。……週末には間に合わせてやるよ』……よ、よろしく……(何はともあれ、算段は整った。……足りなければまた新たに請求して貰うように頼みつつ)   (2023/3/13 19:13:51)

シャーリィ♀ナイトああ。では約束通り、塗装も白で、胸には黒百合を……『あいよ。ところでさ。この鎧……どうする?』(見積が終わり、カウンターでまた改めて自分の鎧を指さされながら問われた。言われてみれば、実質的に新しいものを作る以上、旧来の鎧は……不用品になる。予備としてとっておく?それも……と考えてから)……下取り……中古で、必要な人に売ってあげて欲しい(勿論、胸の百合は消した上で、と補足し)『いいのかい?』ああ。……誰かの役に立って回るのなら、きっと……『……わかったよ。気前いいねアンタは……』(損もしそうだけどね、と悪戯っぽく笑われれば、また困ったように笑い。まぁその時まで、鎧が無事であるかどうかも分からないが……何はともあれ、終末に向けて新しい鎧を頼むことは出来た。後はストック品の手斧を幾つか購入し――武具店を後にするのだった)   (2023/3/13 19:13:59)

シャーリィ♀ナイト【鎧強化フラグを置いて!】   (2023/3/13 19:14:07)

おしらせシャーリィ♀ナイトさんが退室しました。  (2023/3/13 19:14:10)

おしらせエレナ♀戦士さんが入室しました♪  (2023/3/13 19:34:15)

おしらせグレイ♀巫女さんが入室しました♪  (2023/3/13 19:34:22)

おしらせマツリカ♀暗殺者さんが入室しました♪  (2023/3/13 19:35:26)

おしらせサナトス♀呪術師さんが入室しました♪  (2023/3/13 19:35:38)

マツリカ♀暗殺者【入室順でぇー】   (2023/3/13 19:35:50)

おしらせレイナ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2023/3/13 19:36:03)

サナトス♀呪術師【飛ばされた来たね】   (2023/3/13 19:36:06)

エレナ♀戦士【私の次からだから、グレイ→マツリカ→サナトス→レイナ→エレナ ね】   (2023/3/13 19:36:23)

グレイ♀巫女【了解じゃ書いてくるわ】   (2023/3/13 19:36:51)

サナトス♀呪術師【改めて宜しく!】   (2023/3/13 19:36:58)

エレナ♀戦士【うん、よろしくお願いするわ。】   (2023/3/13 19:37:08)

マツリカ♀暗殺者【どうやって倒そうねー?】   (2023/3/13 19:37:09)

レイナ♀魔法剣士【よろしく。さっきの話を聞いてたら氷が効くのかしら?】   (2023/3/13 19:37:23)

マツリカ♀暗殺者【えっとねー寒さに弱くて眠る!!】   (2023/3/13 19:37:41)

レイナ♀魔法剣士【なるほど………それだと私の攻撃じゃそこまで行けないわね。(斬ったところを凍らせるだけ)】   (2023/3/13 19:38:31)

マツリカ♀暗殺者【毒攻撃は団長が死ぬレベル、溶解液はシャーリィの装備が溶けるレベル、生半可な攻撃だと脱皮と共に再生する、体長50m(幼体)】   (2023/3/13 19:38:49)

エレナ♀戦士【成長さs…んんっ。こんな災厄、さっさとブチ殺しましょう。】   (2023/3/13 19:39:53)

マツリカ♀暗殺者【エレナ?次そういうこと言ったら唇で口塞ぐぞー?】   (2023/3/13 19:40:28)

エレナ♀戦士【嘘よ。本気でやる。】   (2023/3/13 19:40:59)

マツリカ♀暗殺者【本気でやらないと死ぬ】   (2023/3/13 19:41:21)

レイナ♀魔法剣士【うーん、エレナが意外と第一印象と違ってて………なんか調子が狂うわ……】   (2023/3/13 19:41:25)

エレナ♀戦士【それはそれで自然の摂理。けれど、むざむざ呑まれて生きる事を放棄する気はないわ。一人も欠けずに抜けるわよ。】   (2023/3/13 19:42:18)

マツリカ♀暗殺者【サナトスさんやー?】   (2023/3/13 19:42:54)

マツリカ♀暗殺者【弱らせられる?】   (2023/3/13 19:43:02)

グレイ♀巫女チィっ(奮闘虚しく卵は目の前で孵化をした。それで一匹であればフルメンバーとも言える自ら達では苦戦しても倒せないことはない。はずであった。現れた蛇は2匹。ヨルムンガルドと……それと同列に語られるミドガルズオルム。片方は同行した仲間が取った。残るはこちらのミドガルズオルム。サイズは明らかにこちらより大きく。簡単には飲み込めてさえしまいそうで……ヒュドラなんて目ではないほどの威圧感。弱点は氷だが……弓を構える。恐らくこれは長期戦だ。可能な限り黒くならず。白でサポートして持たせなければならない。舌打ちをしては形代を矢に変換。一先ず5発。)して……この巨体…どうするかのう(余裕を見せるようにけらり、と笑っては仲間のサポートを出来るように、と)   (2023/3/13 19:43:06)

レイナ♀魔法剣士【まぁ………私は今回は盾役かしらね。】   (2023/3/13 19:44:47)

レイナ♀魔法剣士【と思ったけど溶解液………岩ぐらいなら溶けるわね……】   (2023/3/13 19:45:22)

エレナ♀戦士【溶解液の処理はなんとかできるかもしれない。戦士の役目は敵を殺す事もあるけれど、パーティを組む時は盾となることでもあるもの。ここは、任せて。】   (2023/3/13 19:46:20)

グレイ♀巫女【岩でガードも出来るしもしもであれば結晶で覆って勢い削いで撃ち落とす事も出来るからのう~】   (2023/3/13 19:47:56)

サナトス♀呪術師んっ、あぁ…産まれたんだけど…!?(援軍も駆け付け、想定以上に有利な盤面へと変わった矢先に、大地が震えると共に凍てつく様に殺気だった空気に変化し。卵を暖めていたメデューサと言ったか、その怪物が血に濡れながらも歓喜した後に怪物が誕生する。勝算はあるのか、その全長から声にせずとも全員理解が出来ているとは思うが、想定より早く誕生した厄災に声を荒げて) ……はぁ、どう叩けば良い?(鎖を伸ばして、標的をミドガルズオルムへと変える。…が、この図体からすれば自身の武器なんて紐みたいなもの。団長や副団長に判断を仰いで)   (2023/3/13 19:48:03)

レイナ♀魔法剣士【それなら攻撃に回るわ…けど、この剣じゃたかがしれてるわね。】   (2023/3/13 19:49:02)

マツリカ♀暗殺者まぁ、ここはスピード特化が囮になるさ、しかし、雑魚はどうしたもんか……うげぇ?マジかよ?(屈伸して避けに徹する準備をすれば自分が避けてる間にみんなで攻撃する作戦で行こうとすれば周りの雑魚はどうしようかとちらりと周囲を眺めているとばくんとミドガルズオルムがリザードマン達を丸呑みにしていく姿を目撃すればゾッとしてあーはなるまいと)死にそうになってたら補助忘れずになっ!!行くぞ!!伸びろ!!九頭龍!!(狙うなら先ずは目だろと思いミドガルズオルムの巨体を九頭龍を伸ばしては突き刺し登り始めればうろちょろされて気に食わないのかミドガルズオルムがうねり始めて)   (2023/3/13 19:49:34)

エレナ♀戦士【狙うなら目や鼻よ。攻撃の後隙を狙いなさい。】   (2023/3/13 19:49:42)

マツリカ♀暗殺者【そういうと思って狙った】   (2023/3/13 19:49:58)

エレナ♀戦士【流石マツリカね!】   (2023/3/13 19:50:06)

マツリカ♀暗殺者【蛇なら熱探知あるよね?ピット器官】   (2023/3/13 19:50:42)

マツリカ♀暗殺者【岩陰に隠れる選択肢消えたね?】   (2023/3/13 19:51:07)

グレイ♀巫女【潰すにしても数が多そうじゃよなぁ…】   (2023/3/13 19:52:08)

マツリカ♀暗殺者【みんな、こいつら倒したら白金貨150枚やー】   (2023/3/13 19:52:38)

サナトス♀呪術師【おっと、順番前後してしまったか? 焦ったよ…)   (2023/3/13 19:52:41)

マツリカ♀暗殺者【あんまり変わらないからこれでいいよ?】   (2023/3/13 19:53:39)

グレイ♀巫女【ざわざわ……ざわざわ……】   (2023/3/13 19:54:58)

サナトス♀呪術師【続行で、目だな、目を狙うんだな?】   (2023/3/13 19:55:13)

エレナ♀戦士【まぁ、ここであんまり喋っても臨場感が薄れちゃうから、ロルの中で色々喋ってみるわ。】   (2023/3/13 19:55:56)

レイナ♀魔法剣士本当、こういう時は中途半端なのよね、私………(なんて軽く愚痴りながら団長が駆け上っていくのを見ていて)団長……相変わらず先行するわね!…風の精シルフィよ……我に力を貸し給え……(団長が纏わり付いたことでのたうちはじめたミドガルズオルムに向かって走っていっては風に乗って高く跳んで)流石にこれでも効くでしょ!(目を目掛けて剣を突き刺す格好で落下していく)   (2023/3/13 19:56:27)

レイナ♀魔法剣士【………その報酬ってBランクで戦う相手じゃなくない?】   (2023/3/13 19:57:14)

マツリカ♀暗殺者【これクリアしたら我らAランクぞ?】   (2023/3/13 19:57:56)

サナトス♀呪術師【そもそもこんな怪物、Bじゃ手に負えないかと…?】   (2023/3/13 19:58:27)

レイナ♀魔法剣士【緊急くえすとだった……】   (2023/3/13 19:58:32)

マツリカ♀暗殺者【孵化阻止まではBランク】   (2023/3/13 19:59:24)

グレイ♀巫女【孵化しちゃったもんは仕方ないじゃろ】   (2023/3/13 19:59:28)

レイナ♀魔法剣士【まぁ………なんとかなるかしらね。】   (2023/3/13 20:04:44)

エレナ♀戦士眼を起点に傷口を広げる!!再生を上回る速度で叩きのめせ!!(マツリカが囮となりミドガルズオルムの気を反らす。されどもその巨体は小山が動いているような物。うねる所作に巻き込まれるだけでも潰されかねない。レイナが跳躍し、上空から剣を突き立てて世界蛇の目に剣を突き立てる。その剣の切っ先が蛇の縦長の瞳を刺し貫いたなら、確かに苦悶の咆哮が聞こえただろう。そしてそれは、世界蛇が冒険者らを「敵」と認識した瞬間である)さあ!ここだ、臆病なミミズめ!!(生れたばかりの赤子。されども成長すれば、世界を呑み込む怪物。怒りに震える世界蛇は挑発に応じ、エレナに向けて口から溶解液を吹き出す。神速の踏み込みと共に二本の大斧を縦横に振るい、大量の空気を巻き込みながら空を引き裂いた。斧刃の軌道が一時的に真空状態となり、空気が猛烈に吸い込まれ局地的な大嵐が吹き荒れる。それは蛇の溶解液を弾き飛ばし、振り抜いたそのままの勢いでエレナは大斧を投擲する。)   (2023/3/13 20:06:07)

サナトス♀呪術師【なんとかしなくちゃならないんだよねぇ】   (2023/3/13 20:06:17)

エレナ♀戦士(片やレイナが穿った目へ。片や無傷の片目へ。高速回転するそれは寸分たがわず飛来し、分厚い刃が肉に突き刺さり、片目を潰すに至った。)来い!!!!(丸腰となったエレナは片手を空に掲げて、何かに呼びかける。……まだ、それだけ。何も起きない。)   (2023/3/13 20:06:18)

レイナ♀魔法剣士【………溶解液…口の中で弾けさせたらどうなるかしら?(くす)】   (2023/3/13 20:11:42)

マツリカ♀暗殺者【ん?これ両目潰れた?】   (2023/3/13 20:11:43)

レイナ♀魔法剣士【私が一つ、エレナが一つで両方かしら。】   (2023/3/13 20:12:45)

エレナ♀戦士【潰れた、で確定してもいいのかしら?一応そのつもりで書いたけれど、バランス的によくないなら修正してもらえれば……。】   (2023/3/13 20:14:01)

マツリカ♀暗殺者【いや良いんじゃない?】   (2023/3/13 20:14:56)

エレナ♀戦士【じゃ、確定で。適時状況は動かすつもりでいるけれど、おかしいと思ったら修正してくれると助かるわ>みんな】   (2023/3/13 20:18:08)

レイナ♀魔法剣士【わかったわ。】   (2023/3/13 20:18:39)

マツリカ♀暗殺者【了解】   (2023/3/13 20:19:50)

レイナ♀魔法剣士【グレイは時間気を付けてね。】   (2023/3/13 20:21:31)

グレイ♀巫女(それぞれがやれることをやっている。一つずつやるより、もエレナに1つ酸から僅かでも保護するように肩代わりの形代を張って。両目を傷付き失っても尚いたがる素振りだけで見えないと言うわけでもない……それを知らせるように向けられる殺意。尻尾が泡立つ。恐らく別の器官でも使っているのだろう。となれば行うは)それを、潰すッ!!!っぐ……がぁっ……せい、ヤァァァッ(黒く変わり、弓を引くバキバキ…と結晶が腕を覆う。刃は無い。代わりに血を吸って結晶の矢へ。狙うは鼻の下の穴6つ。腕を高速で動かして矢を放つ。1つ2つ3つ…4,5……固まる勢いでミドガルズオルムの軽く少しずつのけ反らせながら5つ目までを結晶で埋めた所で。6つ目も結晶で埋める。そして炸裂させて破片と衝撃で器官をズタボロに)ふぅ……っあ、やっばいのじゃ………(息を1つ吐いたされど、その痛みで暴れるような尻尾がこちらに振り掛かってくる。一言そう呟いて抵抗するように一瞬だけ蹴るように空間で防いでその一瞬で何も居なかったように潰されて)こんな無茶は二度とごめんじゃ(なんて軽口を叩いて逃れるように形代から飛び出して逃れたのを伝えては)   (2023/3/13 20:28:30)

グレイ♀巫女【加減に悩むのう……?……】   (2023/3/13 20:28:53)

グレイ♀巫女【あと、時間教えてくれてありがとうじゃ】   (2023/3/13 20:29:23)

マツリカ♀暗殺者【さっきの順で良いから次サナトスねー】   (2023/3/13 20:30:12)

レイナ♀魔法剣士【ロルしてるとやっぱり時間の感覚わからなくなるものね。】   (2023/3/13 20:30:40)

エレナ♀戦士【書き終わって、さあ投稿!って時に時間オーバーで退室して消えちゃったときといったら...!】   (2023/3/13 20:31:37)

マツリカ♀暗殺者【分かる】   (2023/3/13 20:31:52)

グレイ♀巫女【物凄く悲しいし泣きたくなるのじゃよ……】   (2023/3/13 20:31:57)

レイナ♀魔法剣士【分かる…】   (2023/3/13 20:32:00)

サナトス♀呪術師了解。って言っても、中々に無茶な要望だけど……!(怪物がマツリカやエレナ達に注意を向けている中、彼女は蠢く身体を伝う様に駆け上がり、ミドガルズオルムはただ移動をするか態勢を変えるだけなのに、その巨大故に此方からすると足場が大きく変動し、登頂には難儀していて。しかし、一定の高度まで向かえば) …それじゃあ、目玉を狙うよ! (ミドガルズオルムの真下から突き上げる様に鎖を射出し、十分に加速した先端の杭は、負傷した眼球の奥深くへと食い込むと共に、僅かな足場と腕力だけで鎖に吊るされた状態から昇り始めて。そして眼球へと食い込んだ杭に手を伸ばせば、思った以上に深く、そしてがっしりと刺し込まれているため、しっかりと杭を握れば反動をつけて重力に身を任せて降下、その勢いで負傷した目玉を更に深く引き裂いて)   (2023/3/13 20:32:18)

サナトス♀呪術師【自動退室式のチャットでは逃れられない定めなんだね…】   (2023/3/13 20:33:33)

レイナ♀魔法剣士【そういえば…ミドガルズオルムってどのくらいの太さなのかしら?】   (2023/3/13 20:33:53)

マツリカ♀暗殺者【太さ…10mはあるんじゃない?】   (2023/3/13 20:34:51)

マツリカ♀暗殺者【分かんない】   (2023/3/13 20:35:27)

レイナ♀魔法剣士【とりあえず大きいのね…】   (2023/3/13 20:35:53)

サナトス♀呪術師【攻撃を如何にして通すか、悩ましいねぇ】   (2023/3/13 20:36:49)

グレイ♀巫女【あ、向こう終わったのじゃ???】   (2023/3/13 20:44:13)

レイナ♀魔法剣士【また地形が抉れてそう……】   (2023/3/13 20:44:31)

エレナ♀戦士【見事ね!!】   (2023/3/13 20:44:41)

マツリカ♀暗殺者よっしゃ!!両目獲った!!(エレナ達が両目を奪いグレイがピット器官を潰した、これでこいつは何も見えない……そう喜んだ束の間の事だった)うおっ!?(ミドガルズオルムの胴体に剣突き刺して乗っていると急に咆哮をあげて無差別に暴れ出し、尻尾で大地を叩きつけたり無差別で溶解液を撒き散らしたり毒液を飛ばしていたりするとみんなが危険だ、もう囮とか言ってる暇はないようで赤百合の薬瓶を飲み干せば)ヒャッハハハハハ!!この巨大蛇め!!視界奪われて怒ってやがる!!総員一旦退避だぁ!!(肌を赤くさせ髪を白色にし姿を変えると高速移動でサナトス、レイナの元へ駆けつけグレイの方まで運ぶと「あとは……エレナァー!!」最後にエレナの方を見ればミドガルズオルムがエレナに向けて毒牙を向けて食らいつこうとしていたので慌てて高速移動で駆け寄り救出に向かうもののミドガルズオルムは標的を急に変えてこちらに向かって食らいついてきて)   (2023/3/13 20:44:46)

マツリカ♀暗殺者【そう簡単にこっちは終わらせない】   (2023/3/13 20:45:09)

グレイ♀巫女【さすがじゃのう………】   (2023/3/13 20:45:15)

グレイ♀巫女【えぇ~~~~!!!!】   (2023/3/13 20:45:22)

エレナ♀戦士【こっちはどろくさぁく。血みどろの戦いをするの♡】   (2023/3/13 20:45:33)

サナトス♀呪術師【私たちは残業ですよ。そういう職場なので…】   (2023/3/13 20:46:00)

マツリカ♀暗殺者【もうちょっと続く】   (2023/3/13 20:46:02)

グレイ♀巫女【ブラックじゃあ!!!】   (2023/3/13 20:46:46)

エレナ♀戦士【私とマツリカと同じ組になったのだから、これは仕方がない事よ。諦めなさい。】   (2023/3/13 20:47:12)

グレイ♀巫女【この団長と副団長……厳しすぎるッ!!!】   (2023/3/13 20:48:00)

グレイ♀巫女【大人しく残業する……のじゃぁ……】   (2023/3/13 20:48:32)

マツリカ♀暗殺者ザシュ……(気が付けばマツリカの耳に嫌な音が聞こえて振り向けば自身の左腕の先が無くなっている事に気が付いて)ぐっ!?……(赤百合状態の為か猛毒で痛覚が麻痺してる分苦悶の表情を浮かべるながらミドガルズオルムを睨みつけてはその場で倒れてしまって)   (2023/3/13 20:49:16)

マツリカ♀暗殺者【そう簡単にねーAランクにはなれないんですよねー】   (2023/3/13 20:49:51)

グレイ♀巫女【だんちょーーー!?!?!?】   (2023/3/13 20:49:55)

エレナ♀戦士【見事よ!(何が)】   (2023/3/13 20:50:10)

マツリカ♀暗殺者【団長の身体で命の危険がある事を知ってくださいなー?】   (2023/3/13 20:50:17)

マツリカ♀暗殺者【エレナなら分かってくれると思った!!好き!!】   (2023/3/13 20:50:37)

エレナ♀戦士【気が合うわねぇ、本当に。】   (2023/3/13 20:50:52)

サナトス♀呪術師【合っちゃダメでしょ、腕消えているんですけど】   (2023/3/13 20:51:32)

マツリカ♀暗殺者【何の為にグレイをこっちチームに入れたと思ってるんだ、この為だよ!!】   (2023/3/13 20:53:34)

グレイ♀巫女【そのためじゃったの~!?!?!?!?!?!?!…………命張りすぎじゃろ!!!】   (2023/3/13 20:53:59)

グレイ♀巫女【たぶん今年入って一番驚いておるわ……マジか……】   (2023/3/13 20:54:24)

マツリカ♀暗殺者【じゃなきゃシャーリィと組ませてるよ!!】   (2023/3/13 20:54:54)

レイナ♀魔法剣士わっわわっ!ってきゃぁっ!?(突き刺したままの魔法剣を握りながらミドガルズオルムが暴れはじめるとしがみつくのに必死になりつつ……身体が宙に浮く感覚……いつの間にか団長に持ち上げられてはしっかりと魔法剣を引き抜きながらグレイのもとへ運ばれていて)ほんっっとうにっ!………いくつ命があっても足りないわ!………地の精「ノーム」よ………我に…我らに力を貸し給え………願わくば生き抜くために………世界を救わんが為に………(剣の切っ先を地面に突き刺しながら願いを唱えて………その間にも団長を狙っていたミドガルズオルムは片腕をもぎ取りながらも直進しては今度はこちらへ向かってくる………けれど進行方向に現れるのは巨大な岩の刺………斜めに向いたそれは例え呑み込もうとも体内には傷は付くだろう大きさで)避けて!!(グレイとサナトスには叫ぶようにしながら突き刺した剣を抜きながら自分もコースから離れるようにして)   (2023/3/13 20:55:57)

レイナ♀魔法剣士【助けようと思ったら先に腕持っていかれてるんだけど……】   (2023/3/13 20:56:29)

グレイ♀巫女【確かになんでシャーリィとじゃないのかのう…とは考えておった……あっちにいれると片寄りすぎるしのう……って納得しておったのじゃ……】   (2023/3/13 20:56:33)

マツリカ♀暗殺者【シャーリィ居たら腕飛ばないでしょ!!護ってくれるって理解してるもん( *`ω´)ノ】   (2023/3/13 20:57:43)

レイナ♀魔法剣士【あ、ちなみに魔力はあと少ししかないからあとはよろしくね♪】   (2023/3/13 20:57:48)

サナトス♀呪術師【信頼されているんだろうけど、中々に複雑ゥ…】   (2023/3/13 20:59:04)

グレイ♀巫女【つよつよ要塞はしっかりと守ってくれるからのう】   (2023/3/13 21:00:15)

マツリカ♀暗殺者【怪我しないとねーヒーラーの役目が無いからねー】   (2023/3/13 21:00:48)

レイナ♀魔法剣士【まぁ、ヒーラーの方に向かっちゃってるんだけど(ぼそ)】   (2023/3/13 21:01:44)

グレイ♀巫女【え?わしは避けれるぞ?ワープの輪っか残っておるしのう】   (2023/3/13 21:02:18)

エレナ♀戦士ふはッ…!(弾き洩らした劇酸は自らの肌を焼くことなく、グレイの形代が身代わりとなり。六つの矢が蛇の感覚器で爆ぜる。鮮血舞い飛ぶ騒乱の中において異様に通りの良い声で、エレナは礼を述べた。世界蛇サナトスの鎖に繋がれた目玉が、彼女の自重に応じて蛇の眼孔から抜け落ちる。世界蛇は怒りのままに暴れまわり、自らに牙を剥かんとするが、赤百合の劇薬を口にしたマツリカがその牙の行方を反らした。運が、悪かった。蛇の毒がはマツリカの腕を掠め、肩からその腕を奪い去っていく。その進行上に居たレイナに、なおも食らいつかんとするが、巨大な岩に阻まれ動きが止まる。隙しかない。)無駄にはせんッ!!!!(地を強く蹴り砕き、飛来する毒液を柔軟強靭な猫科の猛獣のような体捌きで紙一重の所作で躱し、一陣の風となる。腹に足裏を付けると、そのまま素手で蛇の鱗を握り、力任せに引き剥がしながらの四つ足。世界蛇の巨躯を解き放たれた野獣の如く駆け上り、斧を掴んで強かに引き払い、蛇の顔を斬り払う。血毒と肉片が飛び散った。蛇毒が多少なりとも混じった血は自らの肉を焼く。愛おしい痛みに口角吊り上がり…。そろそろ、来る。)   (2023/3/13 21:02:55)

エレナ♀戦士【もうちょっと続くわ】   (2023/3/13 21:04:17)

エレナ♀戦士(遥か上空から、自らの呼びかけに応じて飛来したのは、大剣だった。巨大で無骨な剣。元々はただのグレートソードと思われたが、それは異質な気配を帯びていた。分厚く、鈍い刃は幾多の血肉と魂を啜り、赫々とした輝きを帯びている。それはしかとエレナの手の内に柏手を叩くような音と共に収まり、そのままの流れで攻撃の所作が成される)死ねぇえええええええ!!!!!!(分厚い刃は空気との摩擦で赤熱し、衝撃波を撒き散らしながら大剣は振り下ろされた。瞬間、世界蛇の頭が爆ぜる。超重量の鉄塊剣が稲妻の迅さで通り過ぎた先には、何も残らなかった。後には深くえぐれた地面と、世界蛇だった肉塊。血毒に塗れた人影。)任務終了。帰るわよ。早く、団長を殺したくないでしょう?(大剣も斧も捨て置き、マツリカを抱きかかえながら団員たちへと告げ。)   (2023/3/13 21:05:04)

レイナ♀魔法剣士【こっちも地形にダメージが……】   (2023/3/13 21:06:24)

グレイ♀巫女【おそろしいのじゃ……】   (2023/3/13 21:06:41)

エレナ♀戦士【描写の匙加減一つなのよね…だから私のこれは、期間限定なの。】   (2023/3/13 21:07:12)

マツリカ♀暗殺者【……_(:3 」∠)_】   (2023/3/13 21:07:38)

レイナ♀魔法剣士【し、しんでる………】   (2023/3/13 21:07:52)

エレナ♀戦士【衛生兵!衛生兵!】   (2023/3/13 21:08:07)

グレイ♀巫女チィっ死なないでほしのじゃぞっ団長ッッッ(エレナのお陰でミドガルズオルムの勢いはなくなった。ならば行うのは迅速な処置。最低限だ…こんな場で行えるのは。すぐさまに団長の側に移動。最低限死ぬのに充分な毒の緩和。血の凝固によるこれ以上の失血の緩和。後は自然治癒能力の増強。持てる魔力で出きるのはこれまでだ。)   (2023/3/13 21:09:11)

マツリカ♀暗殺者【げほ、ごほ、青百合】   (2023/3/13 21:09:58)

グレイ♀巫女了解じゃ。これ以上は無理じゃからなさっさと帰ってちゃんとした場所で治すのじゃっと……とりゃあっ(忘れてた青ユリを無理やり飲ませて。ここまでの大ケガであるとこれ以上の手当ては出来ない。命を持たせることしか出来ない。だからすぐに帰るのに賛成して)   (2023/3/13 21:10:51)

グレイ♀巫女【忘れてたので飲ませたのじゃ。ちと背後事情で離席じゃ!!】   (2023/3/13 21:11:04)

エレナ♀戦士【ええ、いってらっしゃい。】   (2023/3/13 21:11:27)

レイナ♀魔法剣士【行ってらっしゃい。】   (2023/3/13 21:11:30)

マツリカ♀暗殺者【いってらっしゃーい】   (2023/3/13 21:11:45)

サナトス♀呪術師おっと、ありがとう、団長 (鎖を引き戻して自由落下している最中、自身の胴に人肌を感じ取る。風貌は多少変わっているが、見慣れた顔付きなので瞬時に理解しつつ、退避の合図と共に再度地上へと降り立って、マツリカに礼を述べる。 その後悶えるミドガルズオルム、尾が地を叩く度に大きく揺れ、また溶解液か、それとも毒液か、両眼を潰されて狙いを定められないのか、あらゆる方向へと放たれる。こちらの間合いは十分で然程脅威ではないだろう。問題は前衛の3人) ………ッ? 私は大丈夫だよ、それよりエレナ……退き時だよ…!(いや、団長…次はあの蛇か、団長側に駆け付けるグレイに対して、此方が警戒しているのは…、何やら力を蓄えている副団長の方だ。 前へと駆け出して伸ばした鎖はエレナを狙い、胴体を絡み付けて此方へと引き戻す。その直後に鳴り響く轟音、恐らく、副団長渾身の一撃だろう)   (2023/3/13 21:14:21)

サナトス♀呪術師【行ってらっしゃい】   (2023/3/13 21:15:02)

マツリカ♀暗殺者【次、私か】   (2023/3/13 21:20:04)

レイナ♀魔法剣士【そうね。】   (2023/3/13 21:20:20)

マツリカ♀暗殺者…………(グレイの介抱のおかげで肌と髪の色が元に戻っていくが気を失ったまま動かない)   (2023/3/13 21:22:05)

レイナ♀魔法剣士全く…………とりあえず帰らないと……エリス達にも声をかけてくるわ……(エレナが戻ってくると応急措置の終えた団長を抱えつつ歩き出す……サナトスとグレイにも声かけつつ合流するためにもエリス達の方へ向かう)   (2023/3/13 21:22:27)

エレナ♀戦士【あ、確認だけれど。エレナが撤退命令を無視して攻撃→サナトスがエレナを引き寄せる→エレナの攻撃でミドガルズオルム倒しきれず。ただし負傷で弱る→団長負傷のため、一時撤退。って流れ?】   (2023/3/13 21:23:02)

マツリカ♀暗殺者【エレナが倒したんじゃないの?】   (2023/3/13 21:25:28)

グレイ♀巫女【戻りじゃあ!あれ?!倒したのではなかったのか?】   (2023/3/13 21:25:39)

レイナ♀魔法剣士【んー、私の攻撃で動きは止めてるし……あの勢いなら鎖で引き寄せられたとしても止めになりそうだけど。】   (2023/3/13 21:25:42)

エレナ♀戦士【あれ、私倒したんだっけ。倒した。倒したわ。倒した体で書くわね】   (2023/3/13 21:26:20)

レイナ♀魔法剣士【多分だけど、サナトスのロルが一週遅れみたくなってるかも………?】   (2023/3/13 21:27:28)

マツリカ♀暗殺者【倒してもらわないと国滅ぶ】   (2023/3/13 21:27:52)

レイナ♀魔法剣士【おかえり、グレイ】   (2023/3/13 21:28:21)

エレナ♀戦士指揮権を引き継ぐ。エリス班と合流して撤収。討伐の証は。コイツだな。(手元に落ちていた世界蛇の毒牙を掴み、厳重に革袋に仕舞い込み、マツリカを抱いてヨルムンガルドと相対していた、もう一方の元へと向かい)   (2023/3/13 21:28:21)

エレナ♀戦士【了解よ。おかえり。それじゃ、一度向こうに移動して合流かしらね?】   (2023/3/13 21:28:39)

サナトス♀呪術師【遅れちゃってた?】   (2023/3/13 21:29:07)

エレナ♀戦士【いや、悪いわね、サナトス。一度に私が色々描写し過ぎて混乱を招いたみたい。申し訳ないけれど、今回はこれで倒したという事で。ごめんね。】   (2023/3/13 21:29:52)

レイナ♀魔法剣士【とりあえず移動ね。まぁ、これだけいるとなかなか難しいわね。】   (2023/3/13 21:30:53)

サナトス♀呪術師【大丈夫だよ、前衛職が率いて進行しないと、私じゃあ決定打がないからねぇ…】   (2023/3/13 21:31:49)

エレナ♀戦士【ありがとう、それじゃ、移動するわね。】   (2023/3/13 21:32:01)

おしらせエレナ♀戦士さんが退室しました。  (2023/3/13 21:32:04)

おしらせレイナ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2023/3/13 21:32:07)

グレイ♀巫女【ほい~】   (2023/3/13 21:32:16)

おしらせマツリカ♀暗殺者さんが退室しました。  (2023/3/13 21:32:20)

おしらせグレイ♀巫女さんが退室しました。  (2023/3/13 21:32:21)

サナトス♀呪術師…孵化が予想より早かったし、産まれたのは二対の蛇ときた。運がなかったね (遠目でマツリカの方を見ているが、横たわった態勢から変動も無ければ起きる様子も無く、表情を曇らせて。エレナが振り向いた辺り、どうやら戦闘は終了したか、マツリカを抱く姿を確認した後、そちらに駆け付けて合流、そのまま帰投する流れになって)   (2023/3/13 21:33:10)

おしらせサナトス♀呪術師さんが退室しました。  (2023/3/13 21:33:12)

おしらせレイナ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2023/3/13 22:20:57)

おしらせグレイ♀巫女さんが入室しました♪  (2023/3/13 22:21:14)

グレイ♀巫女【んじゃわしから書いてくるのう】   (2023/3/13 22:21:31)

レイナ♀魔法剣士【お願いするわね。】   (2023/3/13 22:21:38)

グレイ♀巫女ふぅー……(気合いを入れ直し鉢金の緒を締める。一瞬目を閉じて……深呼吸……そして開いて目の前の対戦相手を見通す。決して楽ではない。堅牢を誇る白き要塞を打ち倒した魔法剣士。言葉にすると凄まじいことをした相手だと認識をする。けれど負けたくはない。打ち倒して意思を受け継いだとて。いや寧ろ…だからこそ絶対勝ちたい、と…燃えるものだろう。弓を手に。羽織は結晶にして……形代を納める。)今日はよろしく頼むぞ?レイナ(にんまり、と軽口を叩いて対戦相手の準備を待つ。先手は譲ろうとどう対応できても良いように構えては)   (2023/3/13 22:27:56)

グレイ♀巫女【イイこと!?絶対勝つのじゃ!!!】   (2023/3/13 22:28:14)

レイナ♀魔法剣士…………こちらこそ……よくよく考えるとグレイの技…あまり見てないのよね。(剣を目の前に構えては切っ先を空に向けていて……いつもの落ち着いた表情とは違った引き締まった顔をしていて)………(相手は遠距離型…ならばとその得物をしっかりと見つめながら………審判の合図と共に走り出しては剣を引き摺るようにして……低い姿勢のまま突っ込んでいっては胴目掛けて横一閃……)   (2023/3/13 22:32:52)

レイナ♀魔法剣士【……どうなることやら(くすくす)】   (2023/3/13 22:33:07)

グレイ♀巫女にひひっ……じゃろう、なぁッ(遠距離型……確かに自らはそうである………が……だから、とて"身体能力が低いとは言っていないのだ"。腐っても獣人。それも特殊な九尾。勿論最低限は有る。突っ込まれてきているのを視認すれば、弓の底を一瞬当て黒く変貌する。……そうして向かうように駆け…跳ね、トン……と軽く剣を足蹴にして跳び。後ろに回る……)そぅれッ(逆さ姿勢のまま結晶の矢を2つ放つ。当たれば…なにかで防いでも炸裂衝撃を以てレイナの体をはね飛ばすであろう。放ったままの勢いで回転して受け身を取って当たったかを確認して)   (2023/3/13 22:41:24)

レイナ♀魔法剣士なっ!?えっ!?(剣は空を斬る……しかし横や後ろに回避したわけではなく……剣を足場に自分の後ろへ………)くっ、ぁっ!………これは………とんだ曲者ね………。(ゾクリと背筋を震わせれば前に飛ぶ………と同時に足元から衝撃が訪れてダメージこそ皮鎧のお陰で少ないものの弾き飛ばされては滑るように着地して向き直って………今度は顔の横に剣を持ってきては突くような構えで………再び走り出しては高い構えのまま突っ込んでいく)   (2023/3/13 22:48:18)

グレイ♀巫女伊達に幽かな妖狐は名乗っておらんから………のう(けらりと笑う。少なくとも名乗る2つ名に値する闘いかたはしているつもりだ。だから曲者呼ばわりは悪くはない。)愚直に真っ直ぐは……良くないのではないか、のう?(今度は乗れない。面ではなく点の突きであるから。一瞬とはいえ足底が削れる。軽くは言ったが相手の力量を鑑みても空間の盾では凌ぎきれぬ。このまま同じことを繰り返すとは思えない。が防ぐ他はない。結晶に岩属性を混ぜる。自らの目の前にレイナの速度を削ぐように岩の結晶を生やして盾にしてみては)   (2023/3/13 22:56:56)

レイナ♀魔法剣士……風の精シルフィよ……我に力を貸し給え………。ふふ、別に……飛ぶのはグレイの専売特許じゃないの…よっ!(先程の真似はさせない……とは思いつつ勿論こんな真正面からの突きが通用する相手でもない…が意趣返しとでも言わんばかりに風に乗って目の前の結晶を飛び越えてはグレイの後ろへ着地して)……地の精ノームよ……我に力を貸し給え……(振り向き様に胴へ向けて速度を乗せたまま回転切り……ただ地の精を宿した剣は斬れることはなく代わりに重い一撃を叩き込む)   (2023/3/13 23:02:21)

グレイ♀巫女流石、じゃのう?(何かをするとは思ったが意趣返しとは。真面目で面白く。流石と素直に褒め称える。ただ素直に一撃くれてやるほど優しくはない)じゃが……まだ甘いのう?(地面を軽く蹴り土埃を立たせる。それで紛れて見えないが…地面に仕込んだ形代をレイナの足元へ。そして足元に来た時点で発動させて簡易的な落とし穴へ。足元へ落とした形代の相方は落ちればつま先立ちでやっと届く程度の高さの真後ろへ。どちらにせよ攻撃は中止せざるを得ないだろうか?と考えてはそのまま剣が来る逆方向に飛び退こうとして)   (2023/3/13 23:12:02)

レイナ♀魔法剣士ま、でしょうね……(剣には感触はない…あれほど身の軽い相手に当たるはずはない………そして砂埃の中で耳を澄ましていて)きゃぁっ!?………はぁ………(急に足元の感覚がなくなって身体が落ちる………そして気が付くのは穴があるわけではない……と言うこと……しかし着地音を聞き取れば目を閉じて)………地の精「ノーム」よ……我に力を貸し給え……願わくば勝利のために……(聞こえないように呟く………するとグレイを取り囲むように岩の壁が現れては天井まで覆ってしまって)   (2023/3/13 23:22:30)

グレイ♀巫女あぁ…視界も塞がれ……出るのはまず不可能……(岩の壁をコツコツ、と叩く。固さ、厚さを確認すれば……弓を振り絞り真上に向ける。結晶を2つ溜める。そして次いで風を込めて貫通力を……次いで空間を込めて外に移動する力を。音もなく矢は飛ぶ。天井に穴を穿ち外の世界へ、そのまま空中にテレポしてはお天道様を背にして結晶を込めた矢を3発レイナに向けて偏差で放って避けにくくしつつ。これ以上は血を消費するから解除しなければならないが…色々と考えつつもそのまま着地して)   (2023/3/13 23:34:37)

レイナ♀魔法剣士(グレイが岩の中から出るのに苦心している間に辛うじて落とし穴から抜け出しつつ)………(矢の風切り音が聞こえると一瞬見上げて……避けることはせずに自分目掛けて飛んでくる矢を細めた目で見つめながら………タイミングを合わせて剣を振り上げれば矢を弾いてしまって)………(近くで炸裂する結晶に構いもせずに着地するグレイに向かって姿勢を低くしては剣を引き摺るようにして突っ込んでいって)   (2023/3/13 23:42:51)

グレイ♀巫女ぉ、ぐっ……ん、…にひッ(剣は綺麗に体に当たる…血を吐いて…呻き声さえ聞こえる…けれど…その瞬間閃光が瞬いた。次いで鏡が割れる音がした。最後に衝撃が貴方を襲うだろう。聞こえのしない笑い声が割れる音に響いてレイナの真後ろから聞こえるだろう。)残念じゃったなぁ?(けらり、と笑う声を聞かせてはそのまま回し蹴りをして横に蹴り飛ばそうとしてみるだろうか。)   (2023/3/13 23:47:25)

レイナ♀魔法剣士(今度は感触があった………が、腑に落ちないいくら着地を狙ったとはいえそんな簡単に……そう思った途端に視界は光に奪われ身体を揺さぶる衝撃が………)っ!?(微かに聞こえたグレイの声……咄嗟に聞こえる方に剣の腹をを構えては辛うじて受け止めながらもズザッと軽く滑るほどの威力で)……………(すっかり真剣なのだろう、言葉すら吐かずに再び横に剣を構えては突っ込んでいく………が今度は斬ること無くしっかりと踏み込めば柄で殴りかかって)   (2023/3/13 23:55:16)

グレイ♀巫女硬いのぅ……ちぃっ……っ、ぐぅっ………(血を結晶にして矢ではなく左腕に。そのまま腕で柄を受ける。骨が折れる音がした。ただでさえ激しい痛みが全身を駆け巡って脳がイカれてじいそうな程の熱とパルスを生み出す。しかしそのお陰で結晶は柄を飲み込んで腕に固定をして。剣を捨てるかこのまま至近距離で闘うかの二択になるであろうか?壊せるのならば…それに限らないが)………(痛みで歯を食い縛って言葉を発するのも難しい。そのまま弓に結晶を生み出す……硬い打撃武器としての結晶だ。それをそのままレイナの横っ腹に殴り付けるだろう。)   (2023/3/14 00:02:08)

レイナ♀魔法剣士なっ………くっ!(今度は間違いなく直撃……鎧でも着てなければ相当のダメージのはず………しかし剣が動かない…見てみれば腕にめり込んでいる………)……地の精「ノーム」よ……力を……ぐっっぁっ………(互いに身動きが取れないなら…とこのまま岩で拘束してしまおうとするも……唱えるよりも相手の打撃の方が早い………いかに皮鎧を着ていても無防備に食らってしまうと苦しげに声を漏らして……)……力を……貸し給え…………(前ならばこの打撃で折れていたかもしれない……しかしここでの生活で多少なりとも諦めないことの強さを知った………そして最後の力を振り絞って最後の魔力で願いを唱えると…自分の腕も巻き込みながらグレイの首までを岩で包み込んでしまう)   (2023/3/14 00:10:40)

グレイ♀巫女【あ、これ手も足も含めて首から下は全部、かのう?】   (2023/3/14 00:18:59)

レイナ♀魔法剣士【そうね、身動き取れない状態と思ってもらえれば】   (2023/3/14 00:19:54)

グレイ♀巫女【了解じゃよ~】   (2023/3/14 00:20:06)

グレイ♀巫女はぁ…はぁっ……動けぬ…のう………ッあぐ…(多少じたばた踠いてみる。ふむ動けない。ここで結晶を破裂させたとて自らの腕を傷つける以上の効果は無い……が腕の結晶を炸裂させて枷を取る。左腕はずたぼろだが……なにも出来ないよりはマシだ。)ふぅ……は、ぁ……しか…し、頭まで、覆わなかったのは……悪手じゃったのう?レイナよ……して、降参するか?(2発分。魔力がある。そして自らには自らを移動させる転移が有る。真っ直ぐレイナの後ろを視ては。瞬きと共に岩のなかから姿を消して転移をして後ろに回り。左腕をだらりと下げてなにかが割れる音を出しながら結晶の刃を首に向けて。これ以上続けるなら奥の手の薬も飲もうとして)   (2023/3/14 00:27:30)

レイナ♀魔法剣士なっ…………負けよ………降参………(目の前にいたはずの相手が岩の中から消えては声が後ろから………首筋にこそ当たってないものの刃を感じ取っては流石に打つ手がない………と同時に岩が砕けては地面に手をついて……)   (2023/3/14 00:30:27)

グレイ♀巫女にひっ……ぁー………よかった……このまま続けられても無理じゃからのう…(薬を懐に戻して。刃を引いて弓を白に戻す。戻しても黒の状態になった時に出る右手の結晶が浮き出たままで……白く淡く光る。両手が壊れそうなほど痛い。……けれど地面に手を着いた対戦相手に手をさしのべて)対戦ありがとうじゃ…(落ち着いて柔らかな笑みを浮かべて立ち上がらせようと手をさしのべて…)   (2023/3/14 00:34:04)

レイナ♀魔法剣士は、ぁ………全く……うちの後衛組は………出鱈目ね………(差し伸べられた手を取っては引かれるままに立ち上がって…苦笑いを浮かべながらそんなことを溢して……軽くよろめいて)   (2023/3/14 00:36:18)

グレイ♀巫女どこぞの狂犬よりかはまだマシじゃと思うぞ?………まったく…ほれ、(ふらつきたいのはこちらもだ。けれどそれ以上によろめく相手を受け止めなければならない。左手は動かないから右腕で背に手を回して支えて……)   (2023/3/14 00:39:01)

レイナ♀魔法剣士………それも、そうね………っと、ごめんなさい……(体力も気力も魔力もかなり消耗したようで……身体を預けながら軽く目を閉じていて)……戻り、ましょ………(辛うじて思考はできるようで……)   (2023/3/14 00:41:28)

グレイ♀巫女【……お疲れ様じゃ……対戦ありがとうのう…】   (2023/3/14 00:43:50)

レイナ♀魔法剣士【お疲れ様………敵わないわね……でもまた発見もあったわ……ありがと。】   (2023/3/14 00:45:06)

グレイ♀巫女【岩で封じられた時は負けたと思ったがのう……そういう使い方ぁ!?…と……こちらもじゃよ……それじゃ戻ろうかのう?】   (2023/3/14 00:47:05)

レイナ♀魔法剣士【あそこから抜け出されたら流石に打つ手がないわ………戻りましょっか】   (2023/3/14 00:47:43)

おしらせグレイ♀巫女さんが退室しました。  (2023/3/14 00:47:51)

おしらせレイナ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2023/3/14 00:47:55)

2023年03月12日 09時36分 ~ 2023年03月14日 00時47分 の過去ログ
夜明けの向日葵③【夢幻迷宮編】
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