「夜明けの向日葵①【ダロム大陸冒険記】」の過去ログ
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2023年03月14日 02時24分 ~ 2023年03月17日 18時42分 の過去ログ
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フォリア♀狂戦士 | > | 【さぁて、名残惜しいがそろそろ時間も時間だから勝敗も決めたいとこだけどダイスできめるかい?】 (2023/3/14 02:24:10) |
サナトス♀呪術師 | > | 【ええ…意外と長くなっちゃいましたね…】 (2023/3/14 02:24:56) |
フォリア♀狂戦士 | > | 【んじゃ、こっちの狂化が消されるかこっちの一撃で鎮めれるかって感じだね1d100で小さい方が勝ちでいいかい?】 (2023/3/14 02:26:18) |
サナトス♀呪術師 | > | 【そうですねぇ、そうしましょうか】 (2023/3/14 02:27:49) |
フォリア♀狂戦士 | > | 1d100 → (76) = 76 (2023/3/14 02:29:37) |
サナトス♀呪術師 | > | 1d100 → (15) = 15 (2023/3/14 02:30:26) |
フォリア♀狂戦士 | > | 【あっちゃー、私の負けかなかなか勝てないねぇ。それじゃ、続けるね】 (2023/3/14 02:31:54) |
サナトス♀呪術師 | > | 【時の運というものです。…いや、こっちがやはりだいぶ不利だったけど、…執念?】 (2023/3/14 02:32:53) |
フォリア♀狂戦士 | > | 【ドーピングするなってことかねぇ。】 (2023/3/14 02:33:27) |
サナトス♀呪術師 | > | 【タフを装っても、きっと身体は正直なんですよ】 (2023/3/14 02:34:05) |
フォリア♀狂戦士 | > | (そのまま、殴り合い本当に術師らしくないと思いながらもそのまま、興奮してきた以上再び棒なんて取に言ってられずにそのまま、殴りかかるとはいえ相手の狙いは実際は、自身の狂化状態の解除そんなの想定してないために今まで無理したのもありさらには、狂化のデメリットが体を一気に襲えばさすがにもうたっても折られずに静かにそのまま、沈んでしまって) (2023/3/14 02:35:42) |
フォリア♀狂戦士 | > | 【とりあえず、ちょっと確定にしちゃったが時間がぶっちゃけなかなかやばいのでこんな感じでこっちは〆にさせてもらうよ】 (2023/3/14 02:36:03) |
フォリア♀狂戦士 | > | 【一応、獣人だからタフなつもりなんだがねぇ。】 (2023/3/14 02:36:18) |
サナトス♀呪術師 | > | 【いや、思った以上に掛かるんだと、中盤から正直焦りましたね…】 (2023/3/14 02:39:33) |
フォリア♀狂戦士 | > | 【まぁ、顎やられた時点で終わっときゃよかったかなぁっとも今になったら思うね。うぬ、まぁなかなか慣れないからねぇその辺は。】 (2023/3/14 02:40:57) |
サナトス♀呪術師 | > | (さて、構えに入ったとは言え、職の補正としても当然ながら圧倒的不利である。せめて前衛職でその恩恵を受けていればと後悔すると共に、相手も弱っている為に全力を尽くすか、それとも釘を回収、呪詛によるカウンターを再び送るかと、ポーカーフェイスながら必死に打開策を探している、そんな最中) おっ、………はぁ、ラッキー(術の反動か、相手が崩れ落ちる姿に目を丸くして。恐らく、何らかの能力解除が上手く働いたのだろうと思えば、深く溜息を吐いて、構えを解き) (2023/3/14 02:45:39) |
サナトス♀呪術師 | > | 【せめて、こちらも持ち合わせている能力を活用してみようと、試合を頼んでいたものですが、……ふむ、まさかのミドルレンジの方が強いとは】 (2023/3/14 02:47:23) |
フォリア♀狂戦士 | > | 【都と、さすがにそろそろ寝ないとだからわたしは、ここで落ちるよー対戦ありがとなーおやすみだ】 (2023/3/14 02:49:02) |
おしらせ | > | フォリア♀狂戦士さんが退室しました。 (2023/3/14 02:50:25) |
サナトス♀呪術師 | > | 【今日は遅くまでありがとう、色々参考になりそうだよ。 お休みなさいー】 (2023/3/14 02:50:35) |
おしらせ | > | サナトス♀呪術師さんが退室しました。 (2023/3/14 02:50:46) |
おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが入室しました♪ (2023/3/14 18:27:22) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【盾改修+αのソロを、ちょっと……】 (2023/3/14 18:27:38) |
シャーリィ♀ナイト | > | (Aランク。……ついに上級冒険者、と誰もが憧れる位だ。Bランクですらも、終着と定める者も珍しくはない中、Aランク――憧れだった曾祖父とランクの上では並んだのだ。……それでも多くを失い、とてもとても素直に喜べはしないのだけれども。取巻く環境、周囲の齎す時のうねりは否応なしに自分達を巻き込むものだ。……もっと強くならねばならない。あんな思いを、もう二度と……その為に、戦いで壊れかけの盾を手に、武具屋を訪れ)『……やっぱり来ると思ったよ。報酬全部使って、盾を強くするんだろ?』……ああ(スタンピードの折でもそうだった。大金も大金の報酬、その全てを――盾につぎ込む。スタンピードのそれはBならまだしも、Aではやや力不足――故に強化を求めてきたのだ。壊れた盾を差し出し、得た報酬の全てを、カウンターに置いて)これで出来る限り良い素材と出来得る限りの強化を。……頼む (2023/3/14 18:27:48) |
シャーリィ♀ナイト | > | 『まぁ任せときな。アタシらも仕事でやってるからね。……あんときも言ったけど、あんま、気ぃ落とすんじゃないよ。頑張る為の力は、あげるからさ』(表面の抗魔ミスリルコーティングはやや厚めに――その上でベースをより上のランクへ。一応はA級冒険者が使うに相応しい物へと引き上げられるだろうか。その分、盾自体もやや分厚くなり、その分重くもなるが強度は折り紙付きになるだろうとも語られて。慰めるような店主の声に、ん、と力無く頷き微笑んでから)『んじゃあ、鎧と一緒に渡すからね。その時においで。……その間、大丈夫かい?』(割符を受け取り、店主の問いに頷く。……まだ脚甲は何とか使える。繋ぎとしては十分だ。盾も……まだ中型盾がある。大盾とは大分劣るものの、無いよりはずっと良いのだからと) (2023/3/14 18:28:26) |
シャーリィ♀ナイト | > | (――全く、本当に金のかかる女だ。それもこれもパーティを守る為と割り切る他ないが。黒百合荘に戻る帰り道だが――これはつけられている。つける者の正体が誰なのかも分かっているし、これ以上着いてこられるのも面倒だということで、先程からの追手に漸く向き直る覚悟を決めて)……何か用かな? ……必要なら店に普通に客として訪れる、つもりだけれど。『……そうおっしゃらずに。次期会頭もお嬢様のことを……』お嬢様と言わないで。……私はシャーリィ。ただのシャーリィ。……リリエンシルト商会とは関係ない、ただの冒険者のナイト、シャーリィだから(困ったような黒服女に突っぱねる態度を取る。……まあ彼女も彼女で、立場があるから、あまり無下にするわけにもいかず、はぁ、と溜息を一つ吐いて)……一度だけ。一度だけだから。応じるのはこれ一度、わかった?(また黒百合に押しかけられても面倒だから、と理由づけ。黒服の顔を立ててやるつもりで、次期会頭店舗へと足を運び) (2023/3/14 18:28:33) |
シャーリィ♀ナイト | > | 『お待ちしておりましたわ、おね……』お招きいただきありがとうございます、リリエンシルト次期会頭ベネット様(お姉様、という前に制する。一応とはいえ、自分はもうあの家とは縁を切った身なのだ。いくら喫茶スペースの個室で、防音もある二人きりとはいえ、線引きはしておかねばならない。それに気付いたか、ベネット――妹はソファに腰をかけ。まずはお茶を、と運ばれてきた茶を口にする。……自分の好きな味だ。懐かしくもあり、ふと顔も緩んでしまうが、こんな懐かしさは甘えてはいけない)『早速ですが昇格おめでとうございますわ?活躍されたとか……それを記念して、私から贈り物がございますの。……ええ、そういうこと、で』(……だったら他に渡すべき相手がいるだろう、という突っ込みも野暮だ。名目は名目でしかない。黒服の運んできたそれを受け取り、確認してみる) (2023/3/14 18:28:44) |
シャーリィ♀ナイト | > | (――受け取ったのは魔法銀で作られた鎖帷子。素材はそこそこだが、まぁ市販品の範疇といえば範疇だ。そしてその上に纏うサーコート。ご丁寧にわざわざ黒百合の紋章まで描いているものの、特別な布は使っていない(普通に上質の分類だが)サーコートだ。鎖帷子はともかく、サーコートはいつの間に……と思ったが、溜息を一つ吐き)……分かった。今回だけ……今回だけね?今回だけ、貴女の姉として、妹からの贈り物を受け取ってあげる。『……ええ!』(……この笑みは心からの笑みだ。いつもこんなに無邪気だったら良いものを、と思いつつも。しっかりと谷間から取り出された契約書を確認しサインする。今後黒百合の花束のナイト・シャーリィとは店と客以上の付き合いはしないし、贈り物も不要という旨の誓約をしっかりと。原本や契約書の誤魔化しの類もないか念入りに確認した後、原本をこちら側でしっかりと保管する形に) (2023/3/14 18:28:50) |
シャーリィ♀ナイト | > | (――だがまあ、店と客の付き合い、とはいっても出された茶を残して去るのも勿体無いし、自分も何だかんだで、妹……のそっくりさん、ということにしておく。そんな人と茶を少し付き合うぐらいは、良いだろうとやや温くなってしまった茶を一口。自分好みのハーブの良い香りが緊張を和らげてくれる)『姉姫の愛したハーブティー、といいますのよ。……お口に合いまして?』(他にも姉姫の愛したランチ、姉姫の愛したパンケーキなど……どれだけ彼女は“姉姫”が好きなのだろうか。……本当にくすぐったくもなる。問いかけに頷きを一つだけ返せば……リリエンシルトの次期会頭様はそれはもう、分かりやすいぐらいに顔を綻ばせて同じように茶を飲んでいく。嗚呼懐かしい。自分の真似をして茶を飲んでみたり、ついて歩き回ったり、時に怖い所に連れて怯える自分を見て楽しんでいたりした、そんな幼少期が思い起こされる。……いけない。感傷に浸りかけた心を振り切り、残った茶を飲み干して、礼を簡潔に述べてから立ち上がり) (2023/3/14 18:28:57) |
シャーリィ♀ナイト | > | 『……辛くなれば、いつでも帰ってきてよろしいのですのよ?私、お待ちしておりますから』(足早に去ろうとした自分を、どこか寂しそうに彼女は声を掛けてくる。ダメだ。心は思った以上に弱っているようで、幼い頃の――あの頃から曲者ではあったけれど、可愛い妹との日々を更にまた強く思い出し、胸が痛む、が)……気持ちだけ受け取っておく。……じゃあね。もう……公の場じゃ、姉妹として会うことも……ないけれど。『……ええ。公の場、では。……ご機嫌よう、黒百合の花束がナイト、シャーリィ様。出来得ることなら、私の義理の姉となられるお方も紹介して頂きとうございましたけれど』(――爆弾発言は華麗にスルーしつつ背を向ける。自分はもう、ナイトとして、冒険者として生きると決めたのだ。もう戻れない領域になっているのだから。……リリエンシルトの娘は、次期会頭は唯一人。それで良いのだと別れを告げて帰る。……鎖帷子にサーコート。鎧が出来上がるまでのつなぎや、軽装には良いか――帰ったら着て、恋人にでも自慢してみるかと……何だかんだ、妹からの贈り物を気に入ってしまうのが、姉という生き物であった) (2023/3/14 18:29:08) |
シャーリィ♀ナイト | > | 【……と、盾強化と、軽装備用の鎖帷子+サーコートの入手っぽいの……かな?また後で】 (2023/3/14 18:29:47) |
おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが退室しました。 (2023/3/14 18:30:00) |
おしらせ | > | リラ??♀魔道士さんが入室しました♪ (2023/3/15 03:33:46) |
リラ??♀魔道士 | > | 【上手くいった…ちょっと、ソロル。】 (2023/3/15 03:34:08) |
リラ??♀魔道士 | > | (綺麗な満月に黒々しい雲がかかったとある夜王都近くの平原に氷精の名で呼ばれている少女が立ち尽くしていた。しかし、日頃の無表情な彼女とは異なり、その口元は柔らかい笑みを浮かべていた。ひた、ひた…と素足で彼女が歩いた後に残る草は小さな足の形に凍りついてきらきら、と僅かながらに月光を反射し……。どこか雰囲気の異なる少女がゆっくりと瞳を開けて朧月を見やればこの時期、王都には珍しく、しんしん…とまるで真冬のように雪が降り始め…)『ふふ、我が娘も着実に成長しているようですね…。』(普段の少女とは異なり瞳が深い青色に煌めき、まるで己の力を試すように小さく掌を広げてはキラキラと光を乱反射させる氷の結晶を生み出した。) (2023/3/15 03:42:48) |
リラ??♀魔道士 | > | 「ブルルッ…フガ…グォォォッ…!!!」『おや、こんな時にわざわざ襲わなければもう少し生きながらえたかもしれないものを。』(突然変異種のオークであろうか、片目は潰れ少女の倍以上の全長を持つその獣が僅かに雪の積もり始めた草原を踏み鳴らし、魔力を発している少女に襲いかかった⎯⎯が、少女によって片手を掲げられてはまるで最初からそこに氷属性の障壁が存在したようにオークが振り下ろした棍棒を受け止めた。明らかな体格差、常識的に考えれば誰もが少女が押しつぶされてしまいそうな構図になりつつも、少女の口元には変わらずに笑みが浮かべられ、ビクともしない事実にオークが焦りの色を浮かべ…) (2023/3/15 04:00:17) |
リラ??♀魔道士 | > | 「ブルッ!?フゴァァァ!!!」(ここで引いていればこの個体は討伐依頼に並ぶことになったであろう、が激昂した様子で少女に対して横薙ぎに棍棒を振り回そうとした。しかし、棍棒が少女を殴打するよりも早く少女を守るように地面から突き出した氷刃により、オークの両腕が切断され、切り口が瞬く間に凍り付けばようやく対峙している相手が格上だと気がついたのであろう。慌てて背を向けて逃げ出そうとした。しかし、彼女の怒りを買ったのだろう、彼女の口元が何かを紡ぐように動いたかと思えば4対の氷剣が踊り狂うように戦意のない獣に襲いかかった。獣は首を飛ばされ、胸を貫かれ、背中側から腸を貫かれ、両足の筋を切断された後に別の氷剣によって脚そのものを切断されるた⎯⎯⎯。嬲り殺しという表現が相応しい惨殺死体を不気味な程に柔らかい笑みを浮かべ、それでも見るもの全てを凍りつかせそうな冷たい視線で見下してつつ、頬に飛んで凍りついた獣の血液をそのままにしたままに歩を進めだした…) (2023/3/15 04:00:26) |
リラ??♀魔道士 | > | 『ふむ、多少邪魔が入ってしまいましたが、いいでしょう。この娘なら、いずれ私と取って代わることもできるでしょう…いずれ、ね…ふふ…♪』(しんしんと雪が降り続ける中、少女に宿る意識は満足したのであろう、少女の記憶の中にある黒百合荘に向けてゆっくりと歩き出した。) (2023/3/15 04:08:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リラ??♀魔道士さんが自動退室しました。 (2023/3/15 04:34:09) |
おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2023/3/15 19:44:39) |
おしらせ | > | ギルマスさんが入室しました♪ (2023/3/15 19:46:00) |
レイナ♀魔法剣士 | > | さてと………これはどうしたら良いのかしら………(黒百合のみんなが集めてきた解毒薬………の材料……ギルマスが作り方を知ってると言うので聞きに来ていて) (2023/3/15 19:47:46) |
ギルマス | > | うむ、それじゃあ馬鹿娘が死ぬ前にさっさと作るか?(材料は黒百合の団員達によって集められてたらしく、ギルマスがミドガルズオルムに対する解毒薬を作ることにして黒百合荘の庭にて作業を開始すれば)先ずは素材の解体からだがフロストドラゴンは鱗と皮を剥がし肉と内臓、生き血と骨に分けてくれんか?赤色のベビークラーケンは解凍したら内臓を取り出してからヌルヌルを水で洗い落とすようにな(そう指示しながらギルマスはギルマスで薬瓶片手に何やら調合し始めていて) (2023/3/15 19:53:32) |
レイナ♀魔法剣士 | > | この鱗と皮は……何かに使えるかしら?(言われるがままに解体をはじめる…まずは鱗を落として…シルフィの力も借りてスーッとナイフを通しては綺麗に皮を剥がして……身体を割るように切り裂けば内臓を取り出しつつ、血も溢さないように容器に入れていって、骨に沿って肉を剥がすようにしていく)内臓が結構大事みたいね。(今度は赤いベビークラーケン、まずはナイフを入れる………先に内臓だけ取り出してからヌルヌルを洗い落としていって) (2023/3/15 20:01:54) |
ギルマス | > | それは氷魔法対策の防具に使えるが今回は皮と鱗は用無しだからな、魔物の内臓は何食ってるか分からんからなぁ…大きい魔物だと人の手とか足とか見つかるぞ?(レイナの質問に返答すればレイナが取った血とギルマスのポーション瓶に入った血とは別の赤紫色の液体と混ぜ合わせていって)ふむ、解体が終われば骨と肉の一部はそこの鍋に入れて火魔法で高熱で煮込みなさい、その間に別の作業があるぞー?クラーケンは小さくぶつ切りにフロストドラゴンの肉は細かくミンチ状に刻んでくれるか?(薬を調合する為の鍋だろうか?大きな寸胴鍋にフロストドラゴンの骨と脂身の一部を入れて煮るように伝え待っている間に先ほど解体した材料を細かく切るようにと言われて) (2023/3/15 20:13:16) |
レイナ♀魔法剣士 | > | それじゃ、もらっても良いわよね?(なんて言いつつ皮と鱗もそれはそれとして置いておく)………そういうのって消化されるんじゃないの……?(えっ……と恐る恐る、と言った様子で聞きつつも、鍋を置くところにナイフで円を描けば火の精の力を借りては熱を帯びさせてそこに鍋を置いて骨と肉を入れていって)………(また円を描いては火の精の力を借りて………鍋を置いては言われた素材を入れて、今度はナイフでそれぞれ切り刻んでいって) (2023/3/15 20:19:23) |
ギルマス | > | 構わんよ、ふむふむ、なかなか良いぞ?これなら上出来だな(レイナが切った素材と煮える鍋を見ては頷きながら骨と肉を取り出して何やら白い粉や黒い粉などを鍋に適量入れては鍋を混ぜていると)切った素材は一旦預かろう、今度はこれをすり潰して粉にしてくれ、目に入れたら失明するからな?気をつけるんじゃぞ?(悪魔の爪とよばれる唐辛子をすり潰して粉にしておくように伝えればレイナの刻んだ素材に何かしているようでいて) (2023/3/15 20:24:38) |
レイナ♀魔法剣士 | > | ふふ……これなら今のより良い鎧ができそうね。(なんだかんだただの皮鎧なのを思い出しつつ)………流石、世界蛇の毒の解毒薬だけあって……材料も危険なのね。(一応…すり鉢の上をシルフィの風で覆いつつ、丁寧に擂り潰していって) (2023/3/15 20:28:30) |
ギルマス | > | よしよし良いぞ、もう少し煮れば完成かな?そういえばきちんと水は取らせてるか?今のうちにこれを寝てる馬鹿娘にでも飲ませてきてやってくれ(レイナが粉を作り終える頃にはギルマスが何やら丸めたお団子状の何かやいろんな色の何かを鍋にぶち込んでいれば作業を終えたレイナに仕上げはやっておくからと言って透明な水の入ったコップを手渡すとマツリカに飲ませてくるように伝えればレイナの作った赤い粉と先程の赤い液体を入れて混ぜ合わせていって) (2023/3/15 20:34:38) |
レイナ♀魔法剣士 | > | 分かったわ。…………団長、もう少しで…解毒薬出来るからね。(コップを受け取って団長のところへ行って………心配そうに見ながらも、少しずつ水を飲ませていって。) (2023/3/15 20:37:17) |
ギルマス | > | ………。(気のせいだろうか?水を飲ませるとマツリカの少しだけ顔色が良くなった気がして)お?戻ってきたな?フーフー…あちち、はふはふ、もぐもぐ…どうじゃ?…辛っ…もぐもぐ…マツリカは目は覚めたか?(レイナが戻ってくる頃にはギルマスはフロストドラゴンの肉団子とクラーケンのぶつ切り、村で貰った野菜を煮込んで作った真っ赤な色のしたスープを美味しそうに食べていて) (2023/3/15 20:43:39) |
レイナ♀魔法剣士 | > | …………?あれ?解毒薬は?(戻ってくると目を丸くして………薬を作っていたはず………?って感じに頭の上にはてなマークを沢山並べていて…………いや、実はそんな気はしていた………そもそも薬に肉を……脂を………骨を………と) (2023/3/15 20:46:01) |
レイナ♀魔法剣士 | > | 【ただのチゲ鍋では……?】 (2023/3/15 20:48:55) |
ギルマス | > | 何を言っておる?先程、飲ませてただろ?(ギルマスはレイナに料理を作らせ始めたくらいの時にはもう既に薬瓶で調合し終えておりレイナが作っていたのは『悪魔の火鍋スープ』と呼ばれるギルマス考案の得意料理であって先程レイナが飲ませた水こそが解毒薬だとケラケラと笑っていれば)クックック、今頃、匂いにつられて腹を空かせて目が覚めてる頃じゃよ?これはマツリカが好きな料理だからな(ギルマスが作る料理で幼い頃からマツリカが一番好きなメニューであると説明して) (2023/3/15 20:51:08) |
ギルマス | > | 【異世界風チゲ鍋?】 (2023/3/15 20:51:43) |
レイナ♀魔法剣士 | > | それならそれと言ってくれれば………(ただの水と思って飲ませたものがそれだったとは……なんて思いつつ)………私も、食べるわ………(一気に緊張の糸がほぐれたのか鍋のそばに座れば勝手によそって……) (2023/3/15 20:53:45) |
レイナ♀魔法剣士 | > | 【しかも肉と海鮮の豪華鍋………お腹空いてきた………】 (2023/3/15 20:54:41) |
ギルマス | > | おう、マツリカの回復祝いに団員全員で食べるが良いわ(レイナが座って鍋を食べようとしていた頃、庭の鍋からマツリカの部屋の窓へと鍋の匂いが香れば薬が効いてきたのかマツリカはゆっくりと起き上がって)ぐぎゅるるるる…腹減った……あれ?左腕……そうだ、ヨルムンガンド!?エレナは!?みんなは!?(食欲を刺激されたのか空腹で腹の音を鳴らしながら自分の左腕がないことに気が付きながら一瞬混乱するものの、エレナを助けようとして左腕は食われたことを思い出してベッドから飛び起きて) (2023/3/15 21:00:58) |
ギルマス | > | 【鍋だと栄養バランス取れて良いよねー】 (2023/3/15 21:01:45) |
おしらせ | > | ギルマスさんが退室しました。 (2023/3/15 21:03:23) |
おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが入室しました♪ (2023/3/15 21:03:44) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【団長復活!!】 (2023/3/15 21:04:00) |
レイナ♀魔法剣士 | > | あ、団長……元気になったのね………みんな無事よ。ヨルムンガンドもエリス達が倒したし………と言うか団長が一番大ごとよ。(部屋から飛び出してきたのを見つつ……ことの顛末を話しつつ、もぐもぐ) (2023/3/15 21:04:15) |
レイナ♀魔法剣士 | > | 【ふふ、おかえりなさい。】 (2023/3/15 21:04:31) |
レイナ♀魔法剣士 | > | 【鍋って大体なに入れても美味しいのが良いわよね。】 (2023/3/15 21:05:40) |
マツリカ♀暗殺者 | > | この馬鹿娘が…団員達に心配かけよって今度、ダイダラに頼んでお前達を鍛え直して貰うからな?それじゃあ邪魔者は帰るとするわい(ギルマスは目覚めたマツリカの頭を撫でたあとぼそりと不穏なことを呟いていては黒百合荘を立ち去ってしまえばあー目が覚めて良かったと一人こっそりと安堵する姿を見せずにいれば)そうか、それは良かった……私も鍋食べていい?あーん(レイナの話を聞いて安堵するマツリカはレイナが食べてる鍋をよだれを垂らしてみながら左手ないとお椀が持てない為口を開いて食べさせて貰って) (2023/3/15 21:11:22) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【おしまいかな?】 (2023/3/15 21:11:34) |
レイナ♀魔法剣士 | > | 【そうね。とりあえず…無事元気になってよかったわね。】 (2023/3/15 21:12:22) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【まだおててないない_(:3 」∠)_】 (2023/3/15 21:13:20) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【戻るー?】 (2023/3/15 21:13:58) |
レイナ♀魔法剣士 | > | 【戻りましょうか。】 (2023/3/15 21:14:09) |
おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2023/3/15 21:14:23) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【はーい】 (2023/3/15 21:14:54) |
おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが退室しました。 (2023/3/15 21:14:58) |
おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが入室しました♪ (2023/3/15 21:49:12) |
おしらせ | > | エレナ♀戦士さんが入室しました♪ (2023/3/15 21:49:24) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【よっと、どこで買うのか分かんないからエレナについてく】 (2023/3/15 21:49:44) |
エレナ♀戦士 | > | 【よろしくね。じゃあ、ちょっと待ってて】 (2023/3/15 21:49:52) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【はーい、嬉しい(*´꒳`*)】 (2023/3/15 21:52:43) |
エレナ♀戦士 | > | さ。行きましょう、マツリカ。(マツリカが目を覚ましてから数日。十分な食事を取り、ある程度体力が戻ったある日の朝。マツリカに唐突に呼びかける。街歩き用の軽装に着替え、マツリカの片手を引いて黒百合荘を後にして中心街へと向かって。)四肢を失ったら冒険者を引退する人がほとんどだけれど、マツリカはそんな気更々ないでしょう?良い場所を知ってるの。こっちよ。(大通りから道を一本外れ、裏通りへと。細い路地を歩く。どうやら貧民街へと向かっているようだ。) (2023/3/15 21:53:20) |
マツリカ♀暗殺者 | > | う、うん、エレナ(久し振りにエレナと一緒にお出かけできるだけでも嬉しいのか少し緊張気味に相手に手を引かれてついていくと)うん、私の夢まであと一歩なんだ、ここで辞めるわけにはいかないよ(Aランクパーティーまで来て辞めるわけにはいかないと頷きながら貧民街へと到着すると)あ、この辺、私が拾われた場所の近くだ……(貧民街のスラムで赤ん坊の頃にギルマスに拾われた為そう呟きながらエレナについていって) (2023/3/15 21:58:00) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【特殊な武器はオークションで買う場合がほとんどだから相場は適当でいいよ?フォリア達】 (2023/3/15 22:00:06) |
エレナ♀戦士 | > | そういえば、マツリカの夢って私、聞いてなかったわよね。私、留守にしてることが多かったし。(しっかりとマツリカの手を握り歩みを進める。王都の中でも治安はそれほど良くない場所で、彼女ならまず心配ないだろうが。病み上がりをトラブルに巻き込む気は更々ないのだから。)マツリカはこの辺りの出なのね…。それも分かんないか。まぁ、あまりわかんないか。私も自分がどこで生まれたかなんて気にしたことがないから。……さ、着いたわ。ここよ。(足を止めた場所はトタン屋根の工房。金属製の扉を開くと油と金属が灼ける独特の匂いが漂う。油にまみれた換気扇は回ってはいるが、さほど効果を表していないようで。)客よ、まだやってるでしょう?「あ~い!待ってなァ~!」(店内に入り、カウンターの向かいで工作機に向かっている女に声を掛けた。待つように、と告げられ、鉄のベンチに腰を下ろし。) (2023/3/15 22:04:39) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 私の夢はSランク冒険者になることだよ?(育ての親がギルマスだった為、なんだかんだ言って憧れも強く自分の夢をエレナに語りながらはにかんで)うん、生まれた場所より大事な場所が今あるからねー(工房につけばこういうところは初めて来るためきょろきょろしながらエレナの隣に大人しく座って)エレナの知り合いなの?(とエレナに待ちながら尋ねてみて) (2023/3/15 22:09:52) |
エレナ♀戦士 | > | そっか。あと一歩、ね。けれど、その一歩は果てしなく遠い一歩。まだまだこれからが本番って所かしら。(何故…と問い掛けようとした所だが、マツリカの表情を見てそれとなく察せて言葉を切り)ええ、私にとっても黒百合荘(あそこ)が故郷よ。そこを守るためならなんだってする。…黒百合の花束の繁栄が、私の夢、かしら。ふふっ…マツリカの夢と似たような感じね?貴女の夢が、私の夢。(一言二言と交わすうちに、機械に向かっていた女が防護眼鏡を額に押し上げて此方に向かう。見た目は20前後、金髪をサイドにまとめ、着崩した作業服の上に革エプロンをつけている。彼女は二人を見ると懐っこそうな笑みを浮かべた)「お待たせぇ~。お、エレナじゃん。何年振りだよ~。しばらく見ないうちに雰囲気かわったねぇ。」ええ。昔のちょっとした伝手。技師のリオよ。リオ、この子に合う腕を見繕ってほしいのだけれど。(リオに仕様書を差し出し依頼する。依頼を受けたリオは難しい顔を浮かべるも、不敵に笑い、マツリカの左肩に触れ)「難しい仕事だしてきやがる。んま、アタシに任せときな!」 (2023/3/15 22:17:31) |
マツリカ♀暗殺者 | > | ……ふふ(エレナの夢が自分と同じって返されてくすひと微笑みながら右腕でエレナの胴体を引き寄せエレナの額に自身の額をくっつけては嬉しそうに笑っていると)初めまして黒百合の花束団長のマツリカです、よろしくお願いします(自分の左腕を作ってくれる相手に自己紹介をして挨拶を済ませて)ねーエレナ?どんな腕頼んだの?(難しい仕事と言われてどんな腕依頼したんだろうかと首を傾げて) (2023/3/15 22:23:48) |
エレナ♀戦士 | > | 「おぉ、飛ぶ鳥を落とす勢いってぇ噂の黒百合の団長とはアンタのことかい!アタシはリオ、ここでそこそこ長い間魔法技師をやってるよ!」(身長は140前後。彼女はエルフとドワーフのハーフらしく、双方の特性を生かせる仕事がこれだとの事だった。リオはマツリカに挨拶を返すと、さっそく設計図を手に工房へと引っ込んでいく。)既製品の義手に機構を仕込むの。大砲とクロスボウ。素材は軽くて丈夫なミスリルとアダマンタイトの合金。遠距離攻撃の手段(クロスボウ)と、中近距離での隠し玉(大砲)、攻撃手段が増えるわ。神経伝達に魔力回路を使うから、魔力伝達が高いミスリル銀と剛性強化のアダマンタイト。重すぎず、強度も確保する。マツリカに合うと思って。 (2023/3/15 22:32:45) |
マツリカ♀暗殺者 | > | り、リオさんちょっと制作ストップ!!(エレナの話を聞いて慌てて制作を中止すると「え、エレナー?ミスリル?アダマンタイト?流石に高価すぎるよ!?」前に他の団員達とも談話室でも最上位クラスの鉱石が出て冷や汗をダラダラ流しながら「鉄、もしくは鋼鉄製とかでも私は全然大丈夫だから、ギミックもそんなに付けると高いだろうし…」とこの前オークション会場で見たミスリルのレイピアでさえ白金貨40枚はするのだとエレナに相談して) (2023/3/15 22:40:43) |
エレナ♀戦士 | > | 全財産はたく。(制止するマツリカの方に手を置き、じ、っと瞳を見据える。これまでこなしてきたクエストの数々。そもそも魔法使いであり、転職してからも自前の品や拾い物を使ってきた自身は、持てる予算を総てつぎ込めば不可能ではないといったところまで来たはず。だが。)けれど、マツリカが断るならグレードを落とすわ。貴女が付けるものだもの。どうする?私の提案はこれ。決めて頂戴。 (2023/3/15 22:44:41) |
マツリカ♀暗殺者 | > | エレナ、ありがとう、エレナの気持ちは正直すごく嬉しい……でも、エレナの生活もあるしギミックはそのままで少しグレードだけ落とそう?(エレナが自分の為にここまでしてくれるのは凄く嬉しいし涙目になりながらも右腕で抱きしめてエレナの頭を撫でグレードだけ落とすようにお願いして)リオさん、金属のグレード落としたらいくらになりますかね?(相場を知らない為リオさんに尋ねて) (2023/3/15 22:52:04) |
エレナ♀戦士 | > | あら、そう。…じゃあ、Sランクに上がったら最高級のものに換装しましょう。それで良いでしょう?(マツリカの言葉に頷く。頭を撫でられると視線をそらし「人前ではやめて」と一言。)「そうさねぇ…。そ魔道式の義手は繊細なんだ。ギミックを付けたうえで最低限、メンテナンス性を考えたうえで戦闘と生活に支障をきたさないとなりゃ、チタン製が最低ライン。大まけに大まけして…白金貨60枚だね。工賃はまけといてやるよ。」 (2023/3/15 22:55:37) |
マツリカ♀暗殺者 | > | あ、ごめん、つい嬉しくてつい(エレナの頭を撫でてた右手を離して慌てた素振りを見せると)白金貨60……エレナ、私も半分出すよー?(スタンピードの残りや今までの稼ぎ、ヨルムンガンド討伐の稼ぎを足せば半分くらいは折半できる為そう伝えて) (2023/3/15 23:01:02) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【エリスに申し訳が立たないくらいの高額の為折半します】 (2023/3/15 23:01:34) |
エレナ♀戦士 | > | ふーん。マツリカは私からのプレゼントが受け取れないっていうの?(ぴく、と眉尻を持ち上げて口元に手を当てがい、くすくすと、少しばかり悪戯っぽく笑みながら。)ま、どうしても出したいっていうならと目はしないけれど。100パーセントの私からの好意じゃなくなっちゃうわね。それでもいいなら、マツリカからも出してもらうとするわ? (2023/3/15 23:02:36) |
エレナ♀戦士 | > | 【折半にする?了解よ。】 (2023/3/15 23:04:35) |
マツリカ♀暗殺者 | > | エレナ、意地悪いわないでよ……(本当は大好きな人からの初めて贈り物為、あれこれ言うのは良くないのは分かっているが他の団員達も金策に悩むものもいる為団長としては心苦しい為、今回は折半という形になって) (2023/3/15 23:07:02) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【エリスが結婚費用の為に白金貨50枚目指して頑張って稼いでるからねー】 (2023/3/15 23:07:57) |
エレナ♀戦士 | > | 【あら…そうだったのね。ごめんなさい。配慮不足だったわ。】 (2023/3/15 23:08:14) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【折半にしとかないと申し訳ないのよ】 (2023/3/15 23:08:19) |
エレナ♀戦士 | > | 【それじゃ、白金貨30枚で15枚ずつ折半って事にしておいた方が良さそうね。】 (2023/3/15 23:10:49) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【その方が良いかも】 (2023/3/15 23:11:10) |
エレナ♀戦士 | > | 【じゃあ↓はそれで修正でお願いするわね。】 (2023/3/15 23:11:27) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【左手の薬指の指輪代わりとしてのプロポーズされたのかと思っちゃうレベル】 (2023/3/15 23:12:08) |
エレナ♀戦士 | > | 【......そういった関係にならなくっても、そのくらいの思いがあるってことよ。】 (2023/3/15 23:12:49) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【わーい、ごめんあともう寝ちゃうかも】 (2023/3/15 23:13:56) |
エレナ♀戦士 | > | もう、ごめんって。ほら、さっさと行きなさいな。(一つ頷く。先払いで白金貨を15枚、マツリカからも15枚支払い、店主は依頼に応じた品を仕上げてマツリカを別室へと招く。)「ちょっとじっとしてな。」(黒鉄色の義手がマツリカに取りつけられていく。断裂した肩の筋肉が人工筋肉と癒着され、神経と義手の魔力回路が接続されていった。)「指、動かしてみな。」 (2023/3/15 23:14:02) |
エレナ♀戦士 | > | 【了解。じゃああとは適当にこっちで〆とくから。無理は禁物よ』 (2023/3/15 23:14:17) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【ごめーん、ありがとう、凄く楽しかったし嬉しかったー】 (2023/3/15 23:15:39) |
エレナ♀戦士 | > | 【こちらこそ。お付き合いありがとね。お疲れ様。ゆっくり休みなさいな。】 (2023/3/15 23:16:03) |
マツリカ♀暗殺者 | > | 【はーい、おやすみー】 (2023/3/15 23:16:22) |
おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが退室しました。 (2023/3/15 23:16:26) |
エレナ♀戦士 | > | (手術は無事成功したようだ。処置室から出たマツリカと共に店主に挨拶を交わし、店を後にする。軽く食事を済ませ、日が暮れる頃には黒百合荘に戻るのだった。) (2023/3/15 23:18:04) |
おしらせ | > | エレナ♀戦士さんが退室しました。 (2023/3/15 23:18:07) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/3/16 08:07:24) |
エリス♀魔銃使い | > | (深夜の自室にて…エリスの内職が行われていた。団員達に依頼される度にアクセサリーを制作してきたが、今回は自分の為のアクセサリーだ。)…これで、あとは…魔力を注ぐ…。(今回の魔具で、エリス個人の属性は限界を迎える。最も、付け替えれば入れ替えは可能だろうが。時間が無くて、作成は当日になってしまった。後は試すしかない。元々、この属性は後々取得するつもりだったのだ。何せ、「時」との相性が抜群に良い。勿論、使いこなせればだが。)…出来た…。(シンプルなメタルリザードの鱗の端で作成した指輪に、蒼い魔石が埋め込まれ光る。右手の小指に、指輪を嵌めた)…うん…。わかる。(青い瞳に金色のスパークを走らせる。魔力を使用。魔銃を精製する。…大丈夫。オリジナルでは無いが…使い方は頼りになる仲間として見てきた。) (2023/3/16 08:07:44) |
エリス♀魔銃使い | > | (クロック・バレッドを精製。どうやら、このやり方が1番自分には合っているらしい。窓を開いて庭に向けて射出し…起点…目標を設定。)空間、転移。(目標として定めたバレットと、入れ替わる形で転移が成功した。だが、練度が低いためだろうか。そこまでの距離は飛べなさそうで。)手札が多いのは、悪くない…よね。(空属性。所謂空間を操る能力。この能力と時属性を合わせれば…ディメンション・スペースで必要だった縛りもなくなり、いずれは時の上位魔法の取得も現実的になってくるだろう。最も、時属性と合わせるのは…先のお話だが。)驚いてくれると、良いんだけど…。(あのグレイの事だ。自分の事を過大評価し、最悪の想定でいるであろう事は目に見えている。)…正直、今までで1番やりにくい、かも。(エリス本人には、不安がある…。いつになく、弱気だが。片目だけ金色に染まりきれば。)「大丈夫よ、エリス。私が…全力を尽くす。信じてなさい。その為に戻ってきたんだから。」(エリーが微笑んでいるイメージが浮かび…少し安心する。決戦はもうすぐ、始まる。) (2023/3/16 08:08:18) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/3/16 08:08:36) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/3/16 17:10:24) |
おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/3/16 17:10:25) |
エリス♀魔銃使い | > | 【それじゃあ、書き出し用意してあるから、落とすね( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/3/16 17:11:02) |
グレイ♀巫女 | > | 【了解じゃ~よろしくのう】 (2023/3/16 17:11:15) |
エリス♀魔銃使い | > | (正直に言おう。ここで相対する相手は…彼女だとは思っていなかった。それ程迄に想定外。全ての闘いで余裕を持って勝ってきた彼女…ヒーラー…いや、最早その言葉は…グレイには相応しくない。幽かな陽狐の二つ名を持つ回復も、できる…強かな戦闘者だ。)で、グレイ?私を倒す算段は…ついてるのかしら?(既に瞳を金色に。装備も整えて立つ彼女は同じ瞳の色を持つ彼女に声をかけて。)貴女の底は見たこと、無かったわね…。今日は見せてくれると…嬉しいわ。(銃弾を指に乗せ…弾く。これが落ちたら…試合開始だと意を込めて。) (2023/3/16 17:11:40) |
エリス♀魔銃使い | > | 【こんな感じ( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/3/16 17:12:43) |
グレイ♀巫女 | > | 【おうさ、買いかぶりが見えるが……!!!それじゃ返していくのじゃよ】 (2023/3/16 17:13:16) |
エリス♀魔銃使い | > | 【…全部事実でしょ…♡ここまで勝ってきてるんだから(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/3/16 17:13:59) |
グレイ♀巫女 | > | (相対する狂犬の言葉にけらりと笑う。算段?そんなもの有ろうが無かろうが……目の前の相手は力でねじ伏せてきた。ならばどう言っても意味がないだろう。だから)そんなもん付けても力でねじ伏せるのじゃろう?……主は(誤魔化すように笑みを浮かべ浮かべる金に互いを映す。算段は無いとは言いきれないが……例え負けても大目玉でも食らわせれば大成功だ。)にひひ…………言うておくがわしの底は浅いぞ?(底は決して深くはない。ただ深く見せるのが好きなだけだ。だからこそ買い被りすぎる相手に初手で選んだのは貴方にとってまたか、と思うようなものであろう。なにせ、自らは薬を飲んだのだ。それは先のリーシェとの戦いと同じで。)うぐぁっ………あぐっ……(空気が砂漠と思えるほどの熱を持つ遠くに見える景色が歪むほどの気温をもたらした五つ尾……否九尾の狐は…熱による錯覚で歪ませる…銀色の毛並みを赤黒い結晶が右側を中心に覆う18mの巨躯を持って)く、ぉおおおおおおん(尾をはためかせて轟音を轟かせた。暴走した様に見えるのも同様であった。その咆哮が鳴り止むのと同時に弾が床に落ちる音が響いた) (2023/3/16 17:23:40) |
エリス♀魔銃使い | > | 【ふふふふふ…完全に想定外…にまぁーーーって笑っちゃったよぉ…♡】 (2023/3/16 17:26:49) |
グレイ♀巫女 | > | 【事実かのう?ほれ、暴走しておるぞ?やっぱり買い被りじゃろう】 (2023/3/16 17:26:49) |
グレイ♀巫女 | > | 【この時点で?にひひ、それはそれで嬉しいのじゃよ】 (2023/3/16 17:27:12) |
エリス♀魔銃使い | > | 【でかさだけでも、リーシェの3倍…( * ॑꒳ ॑* )♥頑張るしか…ないね( * ॑꒳ ॑* )】 (2023/3/16 17:28:11) |
グレイ♀巫女 | > | 【にひひ】 (2023/3/16 17:32:20) |
エリス♀魔銃使い | > | …そう、ね。(またか…と、思う訳なかった。砂漠かと思う程の高熱を発しながら現れた九尾の妖狐は彼女を思わせる銀色の毛並みを残し…その巨躯を表した。普通の人間なら、この高熱に焼かれてしまってもおかしくはないだろう)暑いのは…苦手なのよ。(ウェーブがかった髪をサイドテールにして纏めてしまえば。妖狐を見上げて。これでは、生半可な攻撃は…全くをもって通じないだろう。吹き出している魔力は既にこの周囲を魔境レベルの魔素で満たしていて。最初から全ての技を最高レベルでは使える…が。1人では出来る事は限られている。マガジンを3つ消費、片手の魔銃には魔力を残して。即、構える。先ずは小手調べだ。魔砲と、魔弾を同時に起動。コールは魔法だけだが、クロック・バレットも仕込みつつ…)ディバイン・バスター…ブレイク・シュート!!((威力と範囲を底上げし、距離を犠牲にした魔砲を即座に射出。幅は8mと行った所だろう。先日の経験からこれで勝てるとは思っていないが、ダメージを見込んで…油断せず、行方を確認して) (2023/3/16 17:41:55) |
エリス♀魔銃使い | > | 【これから戦うけどぉ…絶対1人で相対しちゃダメなレベルw】 (2023/3/16 17:43:17) |
グレイ♀巫女 | > | 【あぁ、団長。サイズに関してはちと細工が有ってのう。見送ってもらえると助かる】 (2023/3/16 17:51:35) |
グレイ♀巫女 | > | くぉおおん!!(九尾は目の前に出されたその範囲の大きな避けれるはずのない魔砲を…受ける直前にその巨体は陽炎の様に一瞬にして姿を消して避けた。当たっては不味いとその状態からでも理解できているから素早く避けたのであろうか?それとも………)ぐぎゅあああ!!(エリスの後ろに揺らめきと共に姿を現しては自らよりも圧倒的に小さいエリスに向けて咆哮を鳴らしながら引き裂こうと結晶をまとい硬化した爪を立てる。見える金の瞳に理性はなく。それはひたすら制御も効かぬ兵器のようでさえ有って。) (2023/3/16 17:58:41) |
エリス♀魔銃使い | > | (巨大、すぎる。魔砲を撃ちながら思考する。良く良く考えれば、これは異常だ。砂漠の様な高熱…通常ではありえないサイズ。蜃気楼…幻影…まさか…気づいた時にはもう遅いだろう。行動はしてしまった。目の前から陽炎の様に消える妖狐。背中側に感じる殺気。タイム・アルターを起動…既に魔砲の制御は切った。「不自然に加速」すれば硬化してきた爪が自分のいた場所をゆっくりと通過し…移動中にマガジンを再装填、再度魔力を補充する。再び距離をとって相対すれば、ひとつ…'仮説'を立てた。)ねぇ…グレイ。早速化かしてくれたのかしら。「本物」は…どこにいるのかしらね?(勘が正しければ…これは…幻覚、幻の筈だ。直感を信じてマガジンを消費した魔弾を精製する。)エクスプロージョン・バレッド。(40個以上の魔弾が精製され、360度全方位へ射出。隙間のない散弾の様に展開して。) (2023/3/16 18:10:59) |
エリス♀魔銃使い | > | 【間違ってたら恥ずかしい】 (2023/3/16 18:11:10) |
グレイ♀巫女 | > | (目の前の相手がこれは幻だと嗤う。さて、どうだったかな?予定とは違うが。相手の仮説とそれを確かめる全方位に向けられる魔弾。獰猛な笑みを浮かべていた九尾の頬が感心するように下がり次いでそれでこそ、と言いたげに深い笑みを浮かべる。そしてその魔弾に当たる直前にして九尾は…さながらガラスのオブジェクトを壊し落ちるエフェクトを吐き散らしながら崩れ霧散するように消えた。)半分、正解じゃのう?(そう、獣が出した理性無き獰猛な声から打って変わりを理性満ちる落ち着いた声を出しながらその九尾に当たるであろう分を輪っかに飲み込んで狐が姿を表す。尻尾は九つ。顔に奇妙な赤の紋様が刻まれ。手足が大きめの狐のそれと化し、両手外側にてを覆うように弓であったろう結晶が刃として結合したグレイが現れる。さっきまでの九尾は姿形は確かに幻。だが……一応しっかりと手足は空間で形を作り込んでいたが……) (2023/3/16 18:24:05) |
グレイ♀巫女 | > | まったく……これを練るのにどれだけ頑張ったと思っておる。すぐに看破しおって………そうれ、お返しじゃッ(本当はシメに撃つであろう高威力の魔法を受け止めてそれを返すつもりだったが仕方ない自らに向けて撃たれたしめて45度分の魔弾をエリスの真上に入れた輪っかと対応するそれをお返しと作り飛ばして見せて。) (2023/3/16 18:24:08) |
グレイ♀巫女 | > | 【気付いてほしくて尻尾を見せたのはわしじゃがすぐに気がつくのは本当に流石じゃのう~……】 (2023/3/16 18:26:02) |
エリス♀魔銃使い | > | 【ドキドキして10分待った( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/3/16 18:26:35) |
グレイ♀巫女 | > | 【にひひ、すぐ喋って答え合わせしてしまっては良くなかろう?】 (2023/3/16 18:27:17) |
エリス♀魔銃使い | > | 【一応確認なんだけど。魔弾はただ返しただけ?でいいんだよね?空間を繋げて跳ね返すイメージ?】 (2023/3/16 18:31:40) |
エリス♀魔銃使い | > | 【幻影はガラスのオブジェクトが破壊された感じだったけど、当たった感触はあるの?それとも見破ったから魔弾は爆発してない?】 (2023/3/16 18:34:49) |
グレイ♀巫女 | > | 【何が違うの?と思われそうじゃが…一定時間は空間のポケットにしまえるようになっておるから入り口から収納。そのまま入り口を閉じて出口を開いて向けた感じじゃ】 (2023/3/16 18:34:57) |
エリス♀魔銃使い | > | 【おっけー!いや、わかりやすいよ!】 (2023/3/16 18:36:25) |
グレイ♀巫女 | > | 【それなら良かったのじゃ…】 (2023/3/16 18:37:05) |
エリス♀魔銃使い | > | 【幻影の方は、魔弾が当たって爆発したってことでよき?】 (2023/3/16 18:39:49) |
グレイ♀巫女 | > | 【当たったら返す数が少なくなるからその前に自ら崩したかのう?欠片もただの見せかけじゃから残ってないのじゃ】 (2023/3/16 18:41:09) |
エリス♀魔銃使い | > | 【OK( * ॑꒳ ॑* )♥待たせてごめんね!⠀】 (2023/3/16 18:41:51) |
グレイ♀巫女 | > | 【確認は大事じゃから問題ないのじゃ!】 (2023/3/16 18:42:59) |
エリス♀魔銃使い | > | …グレイの魔法なんて、半分当たれば儲けものよ…すっかり、戦闘準備完了じゃない。(現れたグレイは禍々しく、結晶を展開していた。お返しと言いながら魔弾を返してくるが…)私が、コントロールしている以上は、魔弾が私に当たることは…無いわ。(空間を通って、自らコントロールした魔弾が自身に戻ってくるの感じる。この感覚は、属性を所持していなければ感じる事は無いだろう。そのまま向かってくる15個相当の魔弾を再度…維持…さらに追加でアクセルバレッドも20個程。先程撃ち出した全ての魔弾が再度コントロールされ波状攻撃をグレイ本体へ360度全方位からエクスプロージョン、アクセル混ぜて射出していく。魔銃に魔力は残っているため、即移動するつもりで。)物量にはどう返すのかしら…酷く、その武器は…コストが悪そうね? (2023/3/16 18:45:37) |
グレイ♀巫女 | > | 【えぇい!!とんでもないもんやりおってからに】 (2023/3/16 18:46:48) |
エリス♀魔銃使い | > | 【闘いは数だよ!((っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/3/16 18:47:56) |
エリス♀魔銃使い | > | 【自分で崩さなければ少し弾丸減ったけど…自分で崩したからそのまま再利用…。しかし、やっぱり怖いよぉ…いきなり化かされたぁ…(:( ; ´꒳` ;):ガタガタガタガタ】 (2023/3/16 18:50:01) |
グレイ♀巫女 | > | 【流石に前もって仕込んでおいたのはこの一手だけじゃからな~(口笛)あ、これ当たったら爆発するかのう?】 (2023/3/16 18:54:04) |
エリス♀魔銃使い | > | 【当たったら爆発するー。任意でも爆発するけど。けど分かりずらいように混ぜてある。爆発よりも早く手を打てるなら、ダメージはなし。普通の魔弾と変わんない】 (2023/3/16 18:56:15) |
グレイ♀巫女 | > | 【了解じゃ~】 (2023/3/16 18:57:05) |
エリス♀魔銃使い | > | 【グレイの結晶ならこう返すだろうっていう想定はしてあるから、愉しみ…( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/3/16 18:58:51) |
グレイ♀巫女 | > | (数えきれない程の弾がこちらに飛んでくるそれも逃げ場もないと来た。それに来ると分かっていたあの様子……)同じ属性覚えたかのうッ……(強い使い手に強い属性はそりゃもう反則に近い。下手すれば弾も近くに突然飛ばせる事もこちらの行動を読むのも出来るのだ……ならば消費をおさえての回避は難しく。)えぇい、この火力お化けめッ……(手の結晶にちからを込める。掌に小さな灼熱の玉を生み出す。そしてそのまま全弾に当たり爆発音と共に鏡の割れる音を響かせる。)死んでおったらどうするつもりじゃ、エリス~?(抗議するようにそう語り、爆発は全て手のひらの玉へと吸わせる。余波でほんのり体は焦げたが支障はない。サイズは先ほどの巨大なハリボテよりも大きくなり小さな太陽を生み出す。それを思いっきり圧縮。掌よりも小さい球体に。それを放って4つ……10……80……無数の剣に分割をして背後に後光の様に開かせる)そぅれ、今度は操作出来んぞ?(けらり、と笑って矢をエリスへと。爆発を吸ったそれは灼熱の矢として無数に貴方へと飛ばす。前後上左右高温で真っ白く染まるそれをたまにテンポをズラした物を入れながら) (2023/3/16 19:11:17) |
エリス♀魔銃使い | > | …これが当たってたら、どれだけ楽に勝てるか…。(呟きながら、行方を見守っていたが結局はこちらの爆発を利用して熱を圧縮。魔弾所ではない…無数の剣が逆に物量を持って仕掛けてくる。想定とは違ったが…対応の範囲内だ。受けるつもりはさらさらない。マガジンの再装填は終わっている。)魔砲…ワイド・バスター!(一瞬の圧縮後に魔力を拡散させる魔力拡散砲を使用しつつ手を回して盾の様に無数の剣を迎撃する。熱を持ったその剣を利用して魔砲での爆発を起こし…視界を塞いだ直後、タイムアルターを起動。「世界が止まったと錯覚するレベルの加速」を持ってマガジンを装填しながら…グレイへ接近し…真横から胴体を狙って身体能力強化された魔脚による中段蹴り。グレイからは消えた様に見えただろうか。加速は解除され、揺らぎと共に不意打ちを狙って。) (2023/3/16 19:24:06) |
グレイ♀巫女 | > | (真っ直ぐとエリスの居た場所を見ていた。消えた瞬間も……流石の動体視力でも時の加速には追い付けない。けれどこれは野生の勘でしかない。真横に現れる直前に瞳をぐるん、とそちらへ向けて反射で対応する。こちらも薬で身体能力の強化は入っている。結晶の形状が変わり反対側の結晶が蹴りが入る方向へと移動……後ろから良く見るあの大盾を模して勢いを殺すように斜めに向けてそのまま蹴りを受けて。結晶が割れかける嫌なおとを鳴らしながら勢いに乗り反転)常識外れにもッ……ほどがあるぞッ!!!(あの剣を全て消すか避けるかしてそのままこちらに攻撃してきた狂犬に悪態を吐いてはそのまま結晶を移動。利き足に重石のように塊にして頭上から思いっきり振り下ろして当てようとしてみて) (2023/3/16 19:36:18) |
エリス♀魔銃使い | > | 【正統派の受け…想定外(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/3/16 19:42:49) |
グレイ♀巫女 | > | 【にひひ、普段なら出来ぬが薬飲んで強化状態じゃしのう~】 (2023/3/16 19:43:34) |
エリス♀魔銃使い | > | …当たるとは、思っていなかったわ。(常に、偽物を警戒していた為…相棒と見間違えるかのような受けに感動を覚える。しかし、カウンター…その攻撃をずっと待っていた。先程の揺らぎは加速の解除に揺らぎではない。最初からずっと仕込んでいたクロックバレッドの一部だ。頭上から頭を打ち砕くであろうグレイからの反撃はその「時間停止」の弾丸に受け止められる。瞬間、全ての動きは一時的に停止するだろう。もともと囮予定だった「手加減気味」だった中段蹴りに使用していた脚を踏み込みへと再利用。今度は本命とばかりに逆脚でハイキックを持って追撃を加えて見る。仮にこれを避ける算段だった場合は、一旦距離をとるつもりで。その準備はできている。) (2023/3/16 19:46:12) |
グレイ♀巫女 | > | (一時停止。さながらそれに対抗する術は一見なく。そのまま食らい……割れる)チッ…………(薬を呑んでいて助かったと思った。飲んでいなければこんな無茶はしていないが。それにこの防ぎ方はもうこの試合では出来ないだろう。そのまま後ろに下がるようにしては。息を吐く)全く………敵わんのう……(敵わずともどうせなら格好の良い場面で降参か倒れたい。結晶を腕に戻して相手を赤みがかった金の眼で捉える。正直こちらは疲弊をして限界のところまで……しかしそれを悟られぬように軽く悪態を吐いてけらり、と笑う。) (2023/3/16 19:57:16) |
グレイ♀巫女 | > | 【と、少しごはん食べてくるのじゃ。できる限りのすぐ戻る】 (2023/3/16 20:06:13) |
エリス♀魔銃使い | > | (やはり、耐久力が凄まじいのもあるが…。必殺の一撃を喰らって「割れた」のがわかる。致命傷だけはきっちりと防いでくるのは想定の範囲内だったが…)…さて、グレイ…続き、する?降参してくれると…ありがたいのだけれど。(正直言って、あまり、闘いを長引かせると何が起きるかえからないための、ハイペース、ふんだんに魔力を使用した戦闘だった。膨大な魔力の半分ほどは使用してしまっている。それほどまでに本気の闘いをしていて。内心にかいている冷や汗は微塵も表情には出さずに、無表情を貫き。2つ程マガジンを消費し…)ディバイン…バスター…エクステンド!(圧縮・解放の過程が見えないほど、なめらかに射出される魔力収束砲は1.5m程の太さで、精密なコントロールを持ってシンプルにグレイを狙っていく。片手の魔銃にも魔力は込められているが、何に使うかはまだ決めていない。クロックバレットはまだ残してある。移動にも使えるだろうと。) (2023/3/16 20:07:17) |
エリス♀魔銃使い | > | 【はーい!もし寝落ちたら待っててくれると嬉しいな( *´꒳`* )】 (2023/3/16 20:07:50) |
エリス♀魔銃使い | > | 【2人とも表情には出さないでケロッとしているのがシンクロしてて好き♡】 (2023/3/16 20:08:57) |
グレイ♀巫女 | > | 【もーどりっと、了解じゃ~】 (2023/3/16 20:26:03) |
エリス♀魔銃使い | > | 【おかえり〜( *´꒳`* )一応目覚ましもかけてある。寝ちゃった時ようにw】 (2023/3/16 20:27:02) |
グレイ♀巫女 | > | 【にひひw、流石に決勝は寝落ち……で終わらせたくないものなぁ~】 (2023/3/16 20:27:30) |
エリス♀魔銃使い | > | 【寝落ちしたら、待っててね!?絶対だよ(フラグ)】 (2023/3/16 20:28:01) |
グレイ♀巫女 | > | にひひ、そう易々と降りてたまるか(ここまで来た。ここまで来れた。だからそう簡単には降参はしない。簡単に通されたら悔しいではないか。相手も自らも余裕綽々と……。薬の効果切れと限界時間まで残り数百秒………けれど目の前に迫る魔砲。これには冷や汗を覚える。試したことはないここでしか試せないそれを今。片手の外に出した結晶を引っ込めてもう片手の両方に出して弓に大きく大きく…限界まで結晶と力を込めて…放つ。賭けは無事成功して精密が故に芯を捉えて真ん中から割いて割れて目眩ましの破片が太陽の光を反射してばら蒔いていく)ッ……ちぇりゃああああああッッッッ(その破片に紛れて下からエリスの脇腹を抉るようにわずかに残った結晶で拳を固めてかち上げをして。これを防がれてしまえば……もう打つ手はなく……) (2023/3/16 20:38:09) |
グレイ♀巫女 | > | 【大丈夫…大丈夫じゃからw待っておるぞw】 (2023/3/16 20:38:26) |
エリス♀魔銃使い | > | 【限界まで、魔力を凝縮した弓矢で魔砲を裂いて…散らばった結晶が反射して目くらまし、リバーブローでおk?】 (2023/3/16 20:46:17) |
エリス♀魔銃使い | > | 【起きた(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/3/16 20:46:52) |
グレイ♀巫女 | > | 【おk!!じゃおはようさんじゃの】 (2023/3/16 20:47:41) |
グレイ♀巫女 | > | 【魔力+武器の結晶もじゃのう。これで武器も日を跨ぐ自然修復待たねばならんから実質拳に纏ってるのだけじゃ】 (2023/3/16 20:48:54) |
エリス♀魔銃使い | > | 【はーい( * ॑꒳ ॑* )♥今から書くねw】 (2023/3/16 20:50:50) |
グレイ♀巫女 | > | 【ゆっくり待っておるからのうw】 (2023/3/16 20:51:07) |
エリス♀魔銃使い | > | …っ!!(こういう時の操作性を持たせた魔砲は、弱い。グレイの純粋な一点突破の結晶が…ディバインバスターを裂き…目眩しのごとく破片となって周囲に散る。太陽の光を反射して「目が良い」エリスにとって、視界が失われてしまう。太陽の光を利用した攻撃は、何度か見ていた。警戒をしていたのにも関わらず、「見てしまった」のだ。クロックバレッドもこういう現象での攻撃にはなんの役にも立たない。グレイの決死の特攻を感じる。目の光を失った瞬間…決意した。)ディメンション…スペース!!(エリスを中心とした周囲…5m程だろうか。急速に魔力の満ちた半透明の空間が広がる。エリス以外の全てが「完全に停止」し、散らばった結晶の破片。グレイ自身…は全く動けない。1秒経過…)…これを、使うつもりは…無かったわ。(自身の目の時間を加速。眩んだ目を戻して…かち上げに来ているグレイの背後に歩いてまわり…頭に魔銃を突きつける。2秒経過…)私の勝ちで、いいかしら…。まだ、奥の手は…ある?(3秒経過したあたりで空間は砕け散る。全ての時間が元に戻り…拳をかち上げた姿勢で立つグレイに…そう問いかけてみて) (2023/3/16 21:10:40) |
エリス♀魔銃使い | > | 【止められてる間は体が動かないだけで、思考は止められない感じ(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/3/16 21:11:19) |
グレイ♀巫女 | > | 【了解じゃよ】 (2023/3/16 21:12:43) |
グレイ♀巫女 | > | ッ……(動けない。何も出来ない。後ろに回られて銃を突き付けられるのを感じとるしか出来ない。そして…これは最後の一撃。それさえも無しにされてしまえば……抵抗も何も出来ず………3秒……そして時は動き出した。自らに取れるのは)ははっ……降参じゃよ……これ以上はもう無理じゃ……っうぐ…(両手を上げてひらりと振るう。それに…丁度効果切れだ。尻尾は元の5本に……体から生えた結晶は分離して弓の握りだけが腰に浮く。紋様は消え去って手足も元通り。けれど変身前よりも腕の結晶は広がって。そして、反動で全身がとても軋んで痛む。結晶と薬効が体内で暴れ散らかしていたからであろうか?とにかく今は……そのまま横に倒れて)動けぬからこんな姿勢であれじゃが……優勝おめでとうじゃよ(痛む体を抑えながら寝返りをうち、大の字に……エリスを見上げて笑顔を向けて優勝を祝って) (2023/3/16 21:21:53) |
エリス♀魔銃使い | > | ……(…残りの魔力が少ない。純粋な対人戦闘でここまで魔力を使用したのは始めての事だ。時の属性は強力だが…燃費が悪すぎて…多用するとこうなりがちだ。エリス程の魔力を持ってしても3/4の魔力を使用…もしも、最初の段階で魔砲をふんだんに使わされて入れば…恐らく、勝敗は入れ替わっていただろう。グレイの降参の言葉を聞いて)…っ!!(小さく、だが…心の底から拳を握り…勝利を実感した。魔銃を消失させ、瞳を閉じると青い瞳へと戻り…地面に寝ていたグレイを抱き起こせば…微笑みを浮かべて)ありがとう、グレイ…本当に、強かったよ。(抱きしめて、握手に代わりにして) (2023/3/16 21:33:09) |
グレイ♀巫女 | > | にひっ……() (2023/3/16 21:36:50) |
グレイ♀巫女 | > | 【ごーばーくー】 (2023/3/16 21:36:55) |
エリス♀魔銃使い | > | 【( * ॑꒳ ॑* )♥今回全力で勝ちにいったから時間使いまくった…でもここまで迫られるとは思ってなかった…楽しかった…】 (2023/3/16 21:39:23) |
グレイ♀巫女 | > | 【薬使って大分背伸びしながらやったからのう……w楽しんでもらえたなら何よりじゃよ~。はぁー、負けた負けた~、3/4でも使わせたし予想より良い結果じゃ……(やりたいことやった上でどう負けようか考えていた狐)】 (2023/3/16 21:41:54) |
エリス♀魔銃使い | > | 【めちゃくちゃやる事なすこと警戒してたからね( * ॑꒳ ॑* )♥こんなに頭使ったの初めて|´-`)チラッ】 (2023/3/16 21:43:09) |
グレイ♀巫女 | > | 【そんな警戒しなくても良いのにのう?…ただ深く見せてるだけの浅い狐じゃから(けらけら)わしもじゃよ~】 (2023/3/16 21:44:50) |
エリス♀魔銃使い | > | 【グレイの属性は本当に好みなんだよねぇ…妖狐で、頭が良くて、獣人として身体能力もあり…。好き( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/3/16 21:47:46) |
グレイ♀巫女 | > | 【にひひ、そう思ってくれると嬉しいのう?……(てれっ)わしはエリスみたいな可愛らしい見た目の子がえげつない攻めしちゃうのとか、大火力の武器扱うのとか……一緒に遊んでて好きじゃのう?】 (2023/3/16 21:51:24) |
エリス♀魔銃使い | > | 【(照れ)ありがとう…!これで私の目標も…!】 (2023/3/16 21:54:00) |
グレイ♀巫女 | > | 【にひひ、それは本当におめでとうじゃよ!!!】 (2023/3/16 21:54:21) |
グレイ♀巫女 | > | 【リラが来た時のために談話室に戻るかのう?わしは一旦落ちじゃが】 (2023/3/16 21:55:04) |
エリス♀魔銃使い | > | 【…まだ受けてくれるか、わかんないよ…。(しょぼん)】 (2023/3/16 21:55:15) |
エリス♀魔銃使い | > | 【うん…!戻るl!本当にありがとう!】 (2023/3/16 21:55:58) |
グレイ♀巫女 | > | 【大丈夫じゃよ。リラもなんだかんだ言ってお主を好いておるしのう(ぽんぽんと)】 (2023/3/16 21:56:12) |
グレイ♀巫女 | > | 【うむ!優勝おめでとう!とまたのう~!】 (2023/3/16 21:56:26) |
おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが退室しました。 (2023/3/16 21:56:28) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/3/16 21:56:39) |
おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが入室しました♪ (2023/3/17 16:31:44) |
リラ♀魔道士 | > | 【(しゅた。)】 (2023/3/17 16:32:02) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/3/17 16:32:14) |
エリス♀魔銃使い | > | 【しゅたっ】 (2023/3/17 16:32:25) |
エリス♀魔銃使い | > | 【じゃあ…私から行くね!】 (2023/3/17 16:32:48) |
リラ♀魔道士 | > | 【ン、お任せする。】 (2023/3/17 16:33:00) |
エリス♀魔銃使い | > | 「リラへ。今日の夜…ご飯一緒に行きませんか?○時頃、迎えに来ます。このドレス、着て置いてね。エリスより」(その書き置きの横にはいつか、一緒にドレスを選んだ時に着た…青いドレスが置かれていて。) (2023/3/17 16:34:33) |
リラ♀魔道士 | > | ……。(その書き置きを目にしてはぱち、ぱち、と軽く目を瞬かせた。同じ黒百合荘に住んでいる訳だし、直接伝えに来ればいいのに、と不思議に思いつつも青いドレスと書き残された紙を持っては談話室から部屋に戻り…。) (2023/3/17 16:37:49) |
エリス♀魔銃使い | > | (じ…っと、リラがドレスを受け取ったところを見届けてから、準備を開始する。手配を初めて…自分も着替えなくてはならない。)急がないと…!(約束の時間まではあと少しだ。) (2023/3/17 16:41:59) |
リラ♀魔道士 | > | ……。(約束された時間の少し前、渡されたドレスに袖を通してみるものの、やはり、自分には少し煌びやかすぎる気がする。姿見に写る無表情な自分とにらめっこをするようにじ…っとその姿を見つめて…)ドレスなんて着て、どこに行くんだろ……。 (2023/3/17 16:44:45) |
エリス♀魔銃使い | > | (ゴクリ…と、喉を鳴らして部屋の前に立ち、ドアをノックする。)おまたせ、リラ。(エリスの装いはいつかの、騎士服ドレスで。)…すごく、似合ってるね。綺麗だよ。(見蕩れてはいたが比較的、冷静に言えたのでは無いだろうかと。) (2023/3/17 16:49:44) |
リラ♀魔道士 | > | …ン、待ってた。…そう?エリスがそう言うなら、いいけど。(トビラを開けてはエリスまで騎士服を模したドレスを着ている。まるで王城のパーティーに参加する時のことを思い出して…)ご飯食べいくって書いてあったけど……どこ、行くの?(じっ、とエリスの瞳を見上げるように見つめては普段通りに摂政としても緊張していること、何となく察しつつこてり、と首を傾げ…) (2023/3/17 16:54:06) |
エリス♀魔銃使い | > | ん…ちょっといいお店予約してみた♪ドレスコードがあるんだって。(実はフリージアに頼んで少し、高級店を予約してみたのだ。エスコートする様に手を差し出して)ご馳走、食べに行こ♪ (2023/3/17 16:56:36) |
リラ♀魔道士 | > | ン、行こ。(エリスの言葉を聞いては普段行くことが出来ない場所に行けるらしい。と少しだけ無表情な瞳を輝かせた。差し出された手に自身の手を重ね合わせてはエリスの隣を歩き…) (2023/3/17 16:59:39) |
エリス♀魔銃使い | > | 楽しみだね…♡(談話室を、通り…外への扉を開けば…)こちらへどうぞ♪(黒百合荘の前に馬車が止まっており、馬車の扉を業者が開いてくれる。…リラを支えるように手を繋いで。乗り込ませて) (2023/3/17 17:06:55) |
リラ♀魔道士 | > | ……わざわざ馬車なんて、ほんとにお金かけてるんだね…?(てっきり歩いていくのかと思ったら黒百合荘の前に馬車が止まっている。驚いたようにエリスの顔を見てから支えてもらいつつ馬車に乗り込む。普段クエストに行く時よりも豪華な客室内。少しキョロキョロと内装を見て……) (2023/3/17 17:10:11) |
エリス♀魔銃使い | > | うん♪普段行かないような場所だし、これぐらいじゃないと、浮いちゃうんだって。(内装をキョロキョロ見るリラを堪能し、馬車に揺られて着いたのは、王室御用達…個室で料理を楽しめるという超がつく程の高級店だった。エリス自身、フリージアには「普段絶対食べないような高級店」と依頼してあったとはいえ見るのは初めてで。)…行こっか。(動揺は一瞬。リラを伴って店へと進めば…)「いらっしゃいませ。フリージア様より、御予約お受けしております。こちらへどうぞ。」(特に、名前も確認されず通されていき…) (2023/3/17 17:14:35) |
リラ♀魔道士 | > | ……そうなんだ、エリスの優勝お祝い…?(そんなに高い場所なんだ…と少しだけ驚いては思い当たる節。激戦を制したお祝いかな、なんて首を傾げ…)………。フリージア…ってローラのところの魔術師、だよね…。ほんとにこんなところでご飯、食べるの…?(少し高級なお店を予想していたものの、それ以上に高そうな外装、内装…さすがに驚いたように表情を崩してはエリスに手を引かれるがままに個室へと通され…) (2023/3/17 17:20:55) |
エリス♀魔銃使い | > | んー?そんな所かな♪フリージアとは、友達になったからねぇ…♪(お祝いかと言われれば。適当に濁しつつ。)個室で、ご飯とか…初めて。(部屋に案内されて、椅子へ店員にエスコートされ、2人きりになれば…少し気が抜けて。)…コース料理?っていうのらしいけど。作法とかは見られてないから平気らしいね♪お酒も飲めるらしいよ〜♡(ニコニコしながら) (2023/3/17 17:26:30) |
リラ♀魔道士 | > | ……そう。いつの間に友達になってたんだ、凄いね。(何故か誤魔化されてしまえばきょとり。と首を傾げ…。)ね、わたしも大体カウンターとか、テーブルとかばっかりだし、ちょっと変な感じ。……お酒は程々にしてね、少しならいいけど。(にこにこと嬉しそうに笑みを浮かべるエリスをじっ…と見つめつつもドレスを着ているのがどうやら落ち着かないらしい。そわそわとしつつ料理が運ばれてくるまでの間、そんな他愛もない話を…) (2023/3/17 17:32:49) |
エリス♀魔銃使い | > | リラって、そういえばお酒…飲めたっけ?1口だけでも…飲んでみなよ?(ごく、自然に2人の前に透明な炭酸が浮かぶグラスが置かれて…落ち着かない様子のリラに、くす…と微笑みながらグラスを合わせようと差し出して。)乾杯、リラ。今日もすっごく可愛いよ。(そんなことを言いながら…頬を染めて) (2023/3/17 17:37:05) |
エリス♀魔銃使い | > | 【…エリスがすっごい大人っぽい…】 (2023/3/17 17:41:37) |
リラ♀魔道士 | > | …まだ、今年成人したばっかりだから、飲んだことない。飲めなくても困らないし…。…少しだけ、だよ。(初めての体験も大切だろう。しゅわしゅわと次々に炭酸の泡が浮かぶグラスを手に取っては少し不審なものを見るように目を細め…)……乾杯。ありがと、エリス。(キン…とガラス同士が軽くぶつかる高い音を鳴らしたあと恐る恐るグラスに口をつけてみれば炭酸特有のぱちぱちとした感触のあとに果物の香りと共にアルコールの苦味が鼻から抜けていく…。慣れないその感覚に僅かに表情を歪め……) (2023/3/17 17:42:30) |
リラ♀魔道士 | > | 【ね、これは珍しいエリス。】 (2023/3/17 17:43:39) |
エリス♀魔銃使い | > | (顔を珍しく歪めているリラを見て微笑み)これが、美味しく感じれれば…もっと大人に、なれるね?(次いで1皿、1皿今まで食べた事のない…料理たちが運ばれてきて…美味しいのは確実なのだが…名前が分からないが、それは後の笑い話にフリージアに持っていこうと思いつつ…お酒も楽しみながら料理を楽しんで…デザートまで楽しめば…そろそろ良い時間だろう。)…どう?美味しかった? (2023/3/17 17:49:01) |
エリス♀魔銃使い | > | 【エリスも本気出せばこれくらい・・・!】 (2023/3/17 17:49:22) |
リラ♀魔道士 | > | ……。まだしばらく子供のままでいいかも。(注がれた分は飲み干した。確かにいいお酒なんだろう、と感じつつもこの先しばらくお酒を飲まないことを密かに誓い…。)…ン、美味しかった、なんか、見たことない料理ばっかりですごく新鮮だったし…。(こくり、と小さく頷きながらとても満足した様子。あれだけ色々な料理を味わったものの、不思議とお腹はちょうど良い満たされ具合、さすがプロ。と感心しながらエリスの問い掛けに答えて…) (2023/3/17 17:53:15) |
リラ♀魔道士 | > | 【いつも本気出せるように、頑張ってね…?(くす)】 (2023/3/17 17:53:41) |
エリス♀魔銃使い | > | 【…ぼろはすぐ出るよ(めそらし)】 (2023/3/17 17:54:03) |
リラ♀魔道士 | > | 【それもまたエリス。】 (2023/3/17 17:56:59) |
エリス♀魔銃使い | > | それじゃ、行こっか。(椅子から立ち上がり…リラを再びエスコートできるところまで行くと手を差し出して…)帰りも馬車だけど…ちょっと寄り道しよ?(そんな事を言いながら微笑み) (2023/3/17 17:57:23) |
エリス♀魔銃使い | > | 【…うぅ…】 (2023/3/17 17:57:36) |
リラ♀魔道士 | > | ン…わたしは別にいいけど、どこか行きたいの…?(エリスの寄り道の提案をこくり、と頷いて承諾しては行き先を聞いてみて…) (2023/3/17 17:59:00) |
リラ♀魔道士 | > | 【悪いことじゃないと思う。かわいいし。】 (2023/3/17 17:59:12) |
エリス♀魔銃使い | > | 【……(顔を赤くしてめそらし)】 (2023/3/17 17:59:41) |
エリス♀魔銃使い | > | ちょっと、ね?(特に支払いをすることなく、店を出て、店員に見送られながら店を出る。外で待機していたであろう業者に)じゃあ、打ち合わせの場所で。(こくり、と頷けば、馬車の扉を開いてくれる。そのまま馬車に乗り込めばゆっくりと馬車は動き出し…) (2023/3/17 18:03:02) |
リラ♀魔道士 | > | ………?(なぜか今日はよくはぐらかされる。じぃ…とエリスの顔を見つめつつも答えてくれそうにないので諦めた様子で流れていく街の景色を軽く眺め…)…今日のご飯食べいくのって前から考えてたの…?すごくお金かかってそうだけど。(ふと気になってそんなことを聞いてみる。クエストデートや採集デートこそあれど純粋なデートはほとんどしてこなかったことを考えては不思議そうに聞いてみて…) (2023/3/17 18:07:58) |
エリス♀魔銃使い | > | 【⠀バグって全部消えたからちょっとまってて (2023/3/17 18:12:01) |
リラ♀魔道士 | > | 【どんまい、ゆっくりでいいよ。】 (2023/3/17 18:12:21) |
エリス♀魔銃使い | > | ん…?黒百合抔終わって、デートしてくれるって言ってたから…本気出してみた♪(そう言って微笑み…隣にいる恋人の手を取って…顔を近づけていき、唇を触れ合わせて)…こういうの、嫌だった…?(髪を愛おしげに撫でながら…少しだけ、心配そうに近距離で囁く様に問いかけて) (2023/3/17 18:15:32) |
リラ♀魔道士 | > | …そういう事だったんだ。それならサプライズじゃなくて一緒に考えればよかったのに。…ん……。(黒百合杯の前に約束していたことを思い出せばすっかり納得した様子。ゆっくりと顔を寄せてくるエリスを見れば直ぐに求めていることを察してゆっくりと瞳を閉じてから唇が触れ合うのを待ち…)ううん、普段しないような体験ばっかりで楽しかった。エリスとなら何してても楽しいけど。(髪を撫でられては心地よさそうに瞳を細めつつ、くす、と控えめな笑顔を浮かべ) (2023/3/17 18:19:31) |
エリス♀魔銃使い | > | (ドクン…と、心臓が跳ね上がる。まずい…可愛すぎて…引き締めていた気が…溶けそうになる。)わ、わたしも…リラと一緒だと…全部楽しい。いやじゃなくて良かった…♡(ぎゅう…と抱きしめて…)そろそろ着くよ…。(馬車が止まる…) (2023/3/17 18:26:41) |
リラ♀魔道士 | > | ……エリスは変わってるね、本当に。(自分でも表情が乏しく、あまり一緒にいて楽しい人間では無いことは自覚している。が、今まさに抱きついてきているエリスはそれと真逆のことを言う。それが不思議に思いつつも抱きしめられながらそう呟き…。)ン…何処、ついたの…?(すっかりエリスのと話に集中してしまえばどこに向かっていたのかも分からない。ふと窓の外を覗いてみて) (2023/3/17 18:30:36) |
エリス♀魔銃使い | > | (業者によってドアが開けられれば…そこはいつぞやの時計塔の前で。先に馬車を降りて、手を差し出し。)ここの、展望台…景色良いから。ちょっとデートの締めに如何ですか?お姫様?(少し、気取って言えば、騎士服に近いドレスの為か…様になっていて。) (2023/3/17 18:34:32) |
リラ♀魔道士 | > | ……お姫様…じゃないけど…ン、いいと思う。行こ。(そこでお姫様らしく返さないのは…わざとなのか、それとも素なのか…。エリスの手をとっては共に展望台へと近づいていき……) (2023/3/17 18:37:12) |
エリス♀魔銃使い | > | 私にとっては、お姫様だから…良いでしょ?たまには。(にこ、っと微笑み…リラを伴って展望台に入れば…貸切状態。人はおらず、1番いい席が空いていて。夜空を一望できるその場所に、並んで座り…急に緊張してきて。つい、無言になってしまう。) (2023/3/17 18:42:37) |
2023年03月14日 02時24分 ~ 2023年03月17日 18時42分 の過去ログ
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