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「月光花の花束」の過去ログ

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2023年03月02日 15時04分 ~ 2023年03月18日 19時18分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/2 15:04:24)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/2 15:04:39)

雅史【おつおつー】   (2023/3/2 15:04:45)

雅史『目玉焼きふたつね』(なんて言いつつ目玉焼きとベーコンを焼き始めては、聞こえてくる実來の声にクスッと笑って)〈そっか、実來くんここに住んでるんだっけ〉(ここの物件で条件付きと言えど光熱費込みで4万って破格だね、一人暮らしならありがたい金額だよ、と笑って)   (2023/3/2 15:07:59)

琉樹『俺等二人共いないときがあるから』(そのときは実來くんがいてくれればすっごい助かるんだよね。勿論、実來事務所が誰もいなくなる時はあるだろうけど。と頷いて)『実來くんに帰ってきたら合鍵渡しておこうね』(と頷いて)«あ、分かりました。»(と頷いて。あとはアオイさんたちが来たらお出かけですね。多分俺のほうが早く帰ってくると思うので、夕飯作っておきますよ。と笑って)   (2023/3/2 15:15:04)

雅史『少なくとも、人がいない状況より』(誰かいる方が安心できるからねと頷いては目玉焼きできたよ、と千に顔を向けて)〈こっちもパン焼けたー〉(とお皿にパンを載せては、美味そうなんて笑いながら目玉焼きが乗るのを待って)   (2023/3/2 15:19:59)

琉樹«えっと、それじゃあ。»(先月分の家賃はどうしますか?と首を傾げて)『あー。先月分については大丈夫』(今後の家賃については給与天引きでもいい?家賃4万を天引。そのほうが実來くんも楽じゃない?と問掛け)   (2023/3/2 15:26:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/2 15:45:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/2 15:51:17)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/4 10:41:47)

雅史『ん、』(はい、出来たよ。コーヒー入れてあげるから、と笑ってはアヤトと実來くんはコーヒーどうする?飲む?なんて声をかけて)〈美味そう! 〉(サンキュ、と笑って皿を片手にテーブルの方へと向かって)   (2023/3/4 10:42:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/4 11:12:14)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/4 11:45:58)

琉樹«コーヒー欲しいです»(えっと、ブラックは飲めないのでミルクを用意してくれるとありがたいです、と苦笑して)«え、良いんですか?»(先月分の家賃は免除なんですか?わ、ありがたいです!あ、そうしていただけるとありがたいです。これからよろしくお願いします、とペコリと頭を下げて)«いただきます»(と手を合わせるとゆっくりたべすすめて)   (2023/3/4 11:50:08)

琉樹【あ、ミスった。】   (2023/3/4 11:50:22)

琉樹«コーヒー欲しいです»(えっと、ブラックは飲めないのでミルクを用意してくれるとありがたいです、と苦笑して)«え、良いんですか?»(先月分の家賃は免除なんですか?わ、ありがたいです!あ、そうしていただけるとありがたいです。これからよろしくお願いします、とペコリと頭を下げて)«いただきます»(と手を合わせるとゆっくりたべすすめて)『うん、構わないよ』(真琴もそれで構わないだろう?と首を傾げて。あ、話聞いてた?なんて問掛け)   (2023/3/4 11:54:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/4 13:06:30)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/4 13:06:50)

雅史『わかった』(アヤトはブラックでいいよねー、なんて言いつつ4人分のコーヒーを準備して)『うん、聞いてたよ』(それで大丈夫、これからもよろしくね実來くん、なんて笑って)   (2023/3/4 13:08:19)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/4 13:19:53)

琉樹『ん、ブラックでー』(あれ?アオイさん遅いな。連絡してみようか。と首を傾げては『アオイさーん、今どのあたりですか?』とLINEして)«真琴さん、ありがとうございます»   (2023/3/4 13:22:12)

琉樹【みす、】   (2023/3/4 13:22:30)

琉樹『ん、ブラックでー』(あれ?アオイさん遅いな。連絡してみようか。と首を傾げては『アオイさーん、今どのあたりですか?』とLINEして)«真琴さん、ありがとうございます»(と頭を下げて。あ、洗い物は俺がするので置いといてください、と頷いて)   (2023/3/4 13:23:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/4 13:34:28)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/4 13:39:34)

雅史『はーい』(なんて返事をしてはお湯を沸かしてコーヒーを作って)『え、いいの?任せちゃって』(なんて実來に首を傾げて)《すこし遅くなっちゃったな》(なんて言いつつアヤトたちの事務所の方へと向かっていれば、アヤトからのLINEに《ごめん、もうすぐ着く》と送って)   (2023/3/4 13:41:27)

琉樹«はい!»(俺、なんも準備してませんから、と苦笑し。あ、もうすぐアオイさんたち着くみたい。と頷いて)〔ごめんなぁ、〕(と助手席にいるアオイに謝罪をして。昨日割と暴れて。と苦笑して)   (2023/3/4 13:53:09)

琉樹【ミスった】   (2023/3/4 13:53:21)

琉樹«はい!»(俺、なんも準備してませんから、と苦笑し。)『あ、もうすぐアオイさんたち着くみたい』(LINE来てた、と頷いて。まぁ、あの件はヤイバさんには言わないほうがいいと思う、と頷いて)〔ごめんなぁ、〕(と助手席にいるアオイに謝罪をして。昨日割と暴れて。と苦笑して)   (2023/3/4 13:54:34)

雅史『じゃあ任せようかな』(ありがとう、と笑っては変なことは言わないが1番、知らないフリすればいいよ、と笑っては4人分のコーヒーとミルク、砂糖をテーブルに運び)《大丈夫》(片付けが大変だっただけ、と苦笑してはあんなヨンハ初めて見た、と呟いて)   (2023/3/4 14:00:52)

琉樹«、?»(アオイさんたち何かあったんですか?と首を傾げて。)『ん?あぁ、なんでもないよ』(普通にしてくれれば問題ないよ、と苦笑して)〔そりゃ、そうなるだろ〕(数年破られなかった俺が構築した中での最強のセキュリティが破られたんだ。今度はアオイ一緒にセキュリティ構築してくれるか?俺とお前が協力したら今まで以上の最強セキュリティが出来上がるだろ、とにぃ、と笑って)   (2023/3/4 14:13:28)

雅史『気にしないで』(あ。アオイさんもヤイバさんも普段優しいけど…怒らせたらすっごい怖いから気をつけてね、と笑って)《でも、だれだろうね》(あのセキュリティを突破してきたヤツ、と呟いてはもちろん俺が手伝えることあるならやるよ、と頷いて笑って見せて)   (2023/3/4 14:15:18)

琉樹«あ、分かりました»(そんな怒らせるようなことはするつもりはないけど、と苦笑して)〔別に誰でもいい。〕(侵入してきた痕跡残してたからプロではないと思うけど、まぁ帰ったら侵入経路辿って向こうにも潜り込んでみるよ。とニッコリ笑って)   (2023/3/4 14:22:29)

雅史『普通にしてたら大丈夫』(なんて笑いつつ椅子に腰かけてはコーヒーにミルクと砂糖を入れて)《そうだね》(ただ、誰なのかはハッキリさせておいた方がいいよ。もしかしたら向こうもチーム組んでるかも、なんて呟いて)   (2023/3/4 14:33:39)

琉樹«はーい»(コーヒーにミルクを入れてゆっくり飲みながら朝ごはんを食べて)〔俺が潜り込んだ形跡は残さないよ〕(当たり前だけど。何年この道でやってると思ってるんだ、気軽に侵入してきた後悔はさせてやらんとなぁ、とくす、と笑って)   (2023/3/4 14:50:24)

雅史〈ごちそーさま!〉(と手を合わせてからコーヒーを1つ手に取っては砂糖とミルクを入れて)《ふふっ、さすがだね》(そりゃ、そこら辺の若造に好き勝手させるつもりは全然ないけどさ、なんて呟いては痛い目見せてやればいいよと頷き)   (2023/3/4 14:52:40)

琉樹『あれ?ぜんくんも』(ブラックで飲めない感じだっけ?と首を傾げて。あ、そうだ。買い物も行くけど実來くん何か買ってきてほしいのある?と問掛け)〔当たり前だろ〕(でも、アオイが侵入気付いてくれて助かったよ。情報何も盗られなかったからな。ありがとな、と笑って)   (2023/3/4 14:59:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/4 15:17:44)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/4 15:32:28)

琉樹【大丈夫?忙しいなら無理せずー】   (2023/3/4 15:33:20)

雅史【大丈夫!ちょっと外でてるだけwww】   (2023/3/4 15:33:33)

雅史〈いや、飲めるんすけど〉(たまに甘いの飲みたくなって、なんて苦笑しては兄貴の甘党うつったかな?なんて呟いて)《なんかパソコン重いし、動きがおかしかったからね》(あそこで気づかなかったら、なんて思うとゾッとする…なんて呟いて)   (2023/3/4 15:34:57)

琉樹【把握←おにいさんとおでーと?w】   (2023/3/4 15:37:55)

雅史【違うーw ちょっと用事があって出たついでに、GBAのゲーム探しにいってたw】   (2023/3/4 15:47:25)

琉樹【違うのかwswitchじゃなくて、何故に今頃GBAなん?w】   (2023/3/4 15:50:57)

雅史【ゲーセンの外でイベントの呼び込み?してたおにいさんが鳩に話しかけてた←】   (2023/3/4 15:51:10)

琉樹【鳩wwww】   (2023/3/4 15:51:25)

雅史【いや、なんかめっちゃレトロゲームしたくなってさあwww】   (2023/3/4 15:51:39)

雅史【めっちゃ笑顔で話しかけてたw】   (2023/3/4 15:51:55)

琉樹【そのお兄さん可愛いなぁ。おともだちになりたいわw】   (2023/3/4 15:52:00)

雅史【2度見しちゃったw】   (2023/3/4 15:52:20)

琉樹【そりゃ僕でも二度見するわw】   (2023/3/4 15:52:38)

雅史【よねwww】   (2023/3/4 15:53:42)

琉樹【笑顔で鳩に話しかけるおにーさんwww】   (2023/3/4 15:54:17)

雅史【でもそのあとすぐ業務戻ってたw】   (2023/3/4 15:54:54)

琉樹『っはは、甘党って移るもんかね?』(なんて苦笑しては俺はブラック以外飲めないなぁ、甘いの飲みたくなったら別の飲むかなぁ、と苦笑して)『甘ったるい紅茶とか、』(と苦笑して)«いえ、特には»(ほしいのはないですね。あ、病院行った帰りにお茶屋さん寄ってきますけど何か欲しいのあります?とこてり、と首を傾げて)〔ホントになぁ、〕(っと、そろそろ着くな、と言えば隣の駐車場へ車を停めて)   (2023/3/4 16:07:34)

雅史『俺のせいにしない』(なんて笑ってはコーヒーを全て飲み終えて)〈だって〉(兄貴昔から甘党だし、なんてわらって)《アヤトにLINEいれとく》(とスマホを操作しては《そろそろ駐車所に着くよ》と送っておき)   (2023/3/4 16:14:18)

琉樹『あ、駐車場着いたみたい。』(なんて小さく笑っては、真琴、行く準備出来てる?と首を傾げて。んー、茶葉よくわかんないんだよね、だから実來くんのおすすめ買ってきてよ、ニッコリ笑って。)«分かりました。»(少し多めに買ってきますね、と頷いて)   (2023/3/4 16:26:28)

雅史《出来てるよ》(と頷いて笑っては、千も行く準備できてる?なんて首を傾げて)〈大丈夫っ〉(と頷いてコーヒーを全部飲みきってはアオイさん達はこっちには上がってこない感じっすか?と首を傾げて)   (2023/3/4 16:39:07)

雅史   (2023/3/4 16:47:27)

雅史【南葛出てきてしまったw】   (2023/3/4 16:47:51)

琉樹【南葛?】   (2023/3/4 16:50:19)

雅史【なんか、って打ちたかったwww】   (2023/3/4 16:52:30)

琉樹『さぁ、どうだろ』(まぁ、上がったら出るのが遅くなるのが分かるんじゃないのか?まぁ、俺も準備は終わってるから行くか、と頷いて)『カバンとコート』(部屋から持ってくる、と頷いて)《こっちで待ってようか》(上がったら遅くなるだろうし、と苦笑して)   (2023/3/4 17:06:17)

雅史『じゃ、駐車場行こうか』(と頷いては実來くん、ごめんだけどあとはお願いね、と苦笑して は俺も上着とカバン…と部屋の方へ向かい)〈そうっすね〉(行きましょうか、と頷いては自分は準備できているため先に玄関の方へ向かい)   (2023/3/4 17:13:10)

琉樹『先に行っててー』(と言えば一度部屋へ戻るとカバンとコートを羽織ってキーケースをコートのポケットへ入れて)«はーい、いってらっしゃーい»(手をひらひらさせて見送って。)   (2023/3/4 17:20:17)

雅史『よしっ』(部屋出上着を着てカバンを手に取れば、いってきまーす、と玄関の方へ向かって)《部屋に行くとついつい話し込んで》(外に出るの遅くなるからね、と頷いては小さくあくびをしつつ背中を伸ばして)   (2023/3/4 17:22:02)

琉樹『っし、』(部屋を出て、行ってきます、と笑って言えば玄関へと向かい。)《俺らの車で行こうか》(アヤトとマコと千だろ?乗るの、と頷いて)   (2023/3/4 17:27:11)

雅史《うん、そうだよ》(大人3人乗るからね…こっちの車で行く方がいいと思う。2台で行くのも大変になっちゃうし、と頷いて)『さ、行こうか』(と声をかけてから駐車場の方へと向かって)   (2023/3/4 17:29:03)

琉樹『俺が鍵閉めるから』(なんて言えば家の鍵を閉めるとキーケースをコートのポケットを入れて駐車場へ向かい)《あ、マコと千が来たな》(お疲れ、マコ、千。アヤトは?取敢えず、車乗って。と後部座席のドアロックを解除して)   (2023/3/4 17:44:49)

雅史『ありがと』(と笑っては車で待機していた2人におつかれ様ですーと軽く手を振って)《ほんとだ》(と顔を向けてはお疲れ様、2人とも後ろ乗ってと声をかけて)   (2023/3/4 17:52:42)

琉樹『っと、あ。お疲れ様です』(ヤイバさん、アオイさん。あ、車出してくれるんですか、ありがとうございます!と笑って言えば後部座席に乗り込み)《お、アヤトも来たな》(どこの電気店行くとか決まってる?決まってないなら大通り沿いの電気店で良い?と首を傾げて)   (2023/3/4 18:08:55)

雅史《うん》(ま、運転するのはヤイバなんだけどね?なんて苦笑しては行こう?と焼いに顔を向け)『お願いします』(と車に乗りこんでは、とりあえず大通りでいいと思いますと頷き)〈お願いしまーす!〉(と乗り込んでドアを閉めては、あそこ品揃えいいですし、と頷き)   (2023/3/4 18:22:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/4 18:34:54)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/4 18:39:32)

琉樹《まぁ、昨日暴れちゃったお詫び、》(と苦笑して。片付けもアオイだけにさせちゃったし、と小さく笑っては、オッケー。俺も一緒に行ったほうが良い?それとも俺は別行動でも良い?と首を傾げて)『え、折角ならヤイバさんも一緒に行きましょうよ』(なんて首を傾げて)   (2023/3/4 18:51:30)

雅史《ま、片付けなんてまだ楽だったから》(なんて苦笑してはヤイバどこか行くところあったの?と首を傾げ)『せっかくなら一緒に行きましょうよ』(色々見るにあたってヤイバさんの意見も聞きたいですし、と笑って)   (2023/3/4 18:53:57)

琉樹《そう言ってくれるとありがたいよ》(ん?いや、特にないけど、それなら一緒に行こうかな。と笑って)『そうですよ、』(なんて小さく笑って。あ。アオイさん。アオイさんから見て、今の海桜ちゃんどんな感じで映ってます?と首を傾げて)   (2023/3/4 19:01:41)

雅史《ん?海桜さん?》(絶狼くんと付き合い始めて、始めて会った頃より明るくなったね。ただ、少し集中力にかけてきてる気はするよ、と答えて)『あー、やっぱり』(アオイさんから見てもそう見えるんですねぇ、なんて呟いて)   (2023/3/4 19:03:39)

琉樹『ですよねぇ、』(紅音ちゃんにも話聞いてみようかと思ってるんです。と頷いて)《あー、そうなのか?》(俺が紅音さんに聞いてみようか?事務所の人間じゃないほうがいいやすいんじゃない?と首を傾げては車を走らせ)   (2023/3/4 19:26:06)

雅史《その方がいいと思う》(アヤトたちが聞くより、ヤイバに任せてみていいと思うよと頷いて)『んー、そうですね』(じゃあお願いしてもいいですか?なんて首を傾げながら運転中のアヤトに目を向け)   (2023/3/4 19:33:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/4 19:53:11)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/4 19:55:03)

琉樹【時間見てなかった←】   (2023/3/4 19:55:52)

雅史【おかえりー← 今日も21時からゲームやるよー←】   (2023/3/4 19:56:19)

琉樹【把握。作業しながら聞いとくわw】   (2023/3/4 20:00:18)

雅史【わかったwww】   (2023/3/4 20:00:27)

琉樹《オッケー》(任せといて。早いほうが良い?と首を傾げて。直接聞いたほうがいいよな。じゃあ、千、紅音ちゃんに俺の連絡先教えていいから紅音ちゃんから俺に連絡させてくれる?と首を傾げて)『ヤイバさんありがとうございます』(助かります。紅音ちゃんの話聞いて海桜ちゃんとの話し合い臨もうかな、と苦笑して)   (2023/3/4 20:04:22)

雅史『そうですね』(出来れば早いと助かります、と頷いては紅音ちゃんには俺から教えておくよ。と千に顔を向け)《俺のも一緒に教えといて》(ヤイバのだけだとあれだから、念の為みんなと連絡交換、ってことで、と付け足し)〈海桜さん、そんな業務態度悪いんすか?〉(真面目だと思うけど、なんて首を傾げながらアヤトに顔を向け)   (2023/3/4 20:09:18)

琉樹《了解》(紅音ちゃんから連絡来てから紅音ちゃんと話し合いしてくるわ、そのときはアヤトたちにも報告したほうが良い?と首を傾げて)『業務態度悪いっていうか』(言葉選ばず言っちゃうと絶狼くんと付き合いだして浮かれてるか分かんないけど、最近前ほど集中力が欠けてるんだよね。と苦笑して)『それに、紅音ちゃん、最近一人でいること多くない?』(海桜ちゃんが一緒じゃないことが増えた気がするんだよね、と苦笑して)   (2023/3/4 20:18:49)

雅史『お願いします』(どんな話をしたのか教えて貰えるとありがたいです、と頷いて)〈あー、なるほど〉(たしかに最近紅音と一緒に行動してるの見かけること減ったような気がする…そういう事だったのか、なんて呟いて)   (2023/3/4 20:21:37)

琉樹〔じゃあ、ボイレコも持ってく〕(あー、どうせならそっちの経費でボイレコ買ったら?何かと言った言わないの水掛け論出てくると面倒臭いから2,3台は持ってた方がいい。と頷いて)『ボイレコですか、』(良いね。少し性能がいいの3台買おうか、と頷いて。その真意も探りたいと思っててね、と頷いて。別に紅音ちゃんのマネージャーを下りたいっていうならそれでもいいんだけど。そしたら、実來くんにやってもらう形になるかなぁ、と苦笑して)   (2023/3/4 20:31:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/4 20:48:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/4 20:57:58)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/5 21:30:43)

雅史『確かにボイスレコーダーがあれば』(証拠にもなるし…何かあった時に役にもたつし、と頷いて)〈んー、まぁその時はそれで仕方ないっすよね〉(まぁ俺もともと自分でやってたようなもんだし、いなくても問題はないんですけどね、と串して)   (2023/3/5 21:38:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/5 22:18:40)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/5 22:32:46)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/5 22:35:34)

琉樹【おつおつー】   (2023/3/5 22:35:58)

雅史【おつおつー】   (2023/3/5 22:36:05)

琉樹『じゃあ、ついでに買っちゃおうか』(と頷いて。ボイレコの管理は和也くんにお願いしようかな。どう思う?と真琴へ問掛け)『そうだねぇ』(俺個人としては続けてほしいんだけど、海桜ちゃんに、と苦笑して)《っと、そろそろ着くぞ》(大通り沿いの電気店が見えると立駐に入っていき)   (2023/3/5 22:45:37)

雅史『うん、それでいいと思う』(そうだ、テプラも買っておかない?ボイレコに事務所の名前とか書いておいた方がいいだろうし…手プラならほかにも色んな使い方できるし、と笑って)〈そうだね〉(俺としては浮かれてるだけだと思うけど、なんて呟いて苦笑して)   (2023/3/5 22:48:11)

琉樹『良いね。』(パソコンに繋げて使える奴とテプラだけで使える奴両方買っとこうか。一応テプラテープも一緒に。と頷いて)『まぁ、そうだと願いたいけど』(なんて苦笑して。)《アオイ、俺等もテプラ買う?》(ラベリングするのってあるんじゃねぇ?なんて首を傾げて)   (2023/3/5 22:54:25)

雅史『そうだね』(まだなものじゃないしあったら便利だしと頷いては、やっぱりこのお店大きいね、と呟いて)《そうだね》(ファイルに手書きするのも疲れるし、テプラの方が統一感あるしと頷いて)   (2023/3/5 22:56:20)

琉樹【まだなもの、?←】   (2023/3/5 22:57:01)

琉樹【あ、邪魔なものかw!まだなものってなんだろ、ってちょっと考えた←】   (2023/3/5 22:58:00)

雅史【なんか文字が色々間違ってるw書き直すw】   (2023/3/5 22:58:42)

雅史『そうだね』(邪魔なものじゃないしあったら便利だしと頷いては、やっぱりこのお店大きいね、と呟いて)《そうだね》(ファイルに手書きするのも疲れるし、テプラの方が統一感あるしと頷いて)   (2023/3/5 22:59:01)

琉樹『分かった』(領収書って手書きのほうが良いよな。感熱紙だと後々消えるもんな、と苦笑して)《オッケ》(うちで使うテプラは俺が買ってから後からそっちに合流する形で良いか?と問掛ければ入口近くに車を停めて)   (2023/3/5 23:02:34)

雅史『そうだね』(領収書は手書きが1番だろうねぇ……と小さく頷いて)《ん、分かった》(と頷いては、シートベルトを外してから車をおりて)《ふぅ》(こんなに長い時間車に乗ったの久しぶりかもしれない、なんて呟いて)   (2023/3/5 23:10:50)

琉樹『ヤイバさんありがとうございます』(と言えばカバンを持って車から降りて)《んー、》(小さく背伸びをすると、どういたしまして。と言っておき、全員が降りるのを待って)   (2023/3/5 23:16:55)

雅史『ありがとうございます』(と車を降りては、千早くと声をかけて)〈慌てんなよ兄貴〉(なんて言いつつありがとうございましたとヤイバに笑ってから車をおりて)   (2023/3/5 23:21:30)

琉樹《ん、》(小さく頷くと全員が降りたのを確認すると自分も車から降りて鍵を掛けてから店内へと入り)『セキュリティソフト』(幾つ買う?と真琴へ問掛けながらヤイバに続いて店内へと入っていき)   (2023/3/5 23:25:11)

雅史『そうだね』(とりあえず職場のパソコン用の全部と…家のやつと……なんて呟いて)〈大変っすね〉(セキュリティとかそういうの、とアオイに顔を向けながら呟いて)《うん》(でも、ないよりいいし…千くんも、情報取られたくはないでしょ?と首を傾げ)   (2023/3/5 23:32:29)

琉樹『確か1つで3台までいけたはずだから、』(予備で3,4個買っておこうかな、あ。セキュリティソフトとボイレコ、テプラは俺がクレジットで買うから、と頷いて)《スマホもセキュリティ強化するんだろ?》(マコと千にやりかた教えるから他の子のスマホも強化してやり、と頷いて)   (2023/3/5 23:41:55)

雅史『そうだね』(まぁ念の為に持っておくにこしたことはないから、と頷いては領収書は俺の方で預かっておくよと頷いて)〈それは嫌っすね〉(まだ出てない動画も沢山あるし、と頷いては分かりましたとヤイバに顔を向けて)   (2023/3/5 23:45:35)

琉樹『オッケー』(分かった。セキュリティソフト、多めにあるかな、と首を傾げて。ま、店員さんに聞けば良いか。と頷くとセキュリティソフトがある階に着くとセキュリティソフトを探して)   (2023/3/6 00:09:02)

雅史『うん』(まぁなかったら優先順位決めて入れていけばいいし、と頷いて笑っては多分パソコン売場の方にあると思うから……こっちかな、なんて歩き出して)   (2023/3/6 00:10:39)

琉樹『まぁ、なかったら』(取寄してもらおうか、と頷いて。あ、そっか。と頷くと真琴についていき)《テプラ買ったらそっちに合流するわ》(パソコン繋げて使える奴のが良い?とアオイ問掛け)   (2023/3/6 00:14:52)

雅史『それが一番だね』(と笑っては、あーこの辺りだね、と様々なセキュリティソフトが並ぶコーナーで足を止め)《わかった》(んー、別に繋がらなくても大丈夫。そんなに複雑なこと書いて作ったりしないだろうし、と頷いて)   (2023/3/6 00:17:48)

琉樹『そうだな』(アオイさん、どのセキュリティソフトが良いとかってあります?と首を傾げて。ついでにウイルス撃退ソフトも一緒に買っておこうか、と頷いて)《了解》(じゃあ、買ってくる、と頷くと近くにいた店員にテプラってどこあります?と問掛け)   (2023/3/6 00:27:20)

雅史《行ってらっしゃい》(と手を振っては、そうだね……俺のおすすめは、このソフトかな。俺も使ってるやつ、とソフトを箱を手に取って)『なるほど』(俺が使ってないメーカーのですね、なんて興味深そうに呟き)   (2023/3/6 00:29:01)

琉樹『俺も使ったことないな』(じゃあ、これを、と頭の中でいくつ必要か考えて。)『あ、すいません。』(このメーカーのソフトって在庫いくつあります?と首を傾げて)   (2023/3/6 00:32:29)

雅史『なら決まりかな』(と頷いては、このメーカー、アオイさんのオススメですか?なんて顔を向けて)《うん、オススメだよ》(と頷いては、あんまり聞かないかもしれないけど、実は結構いいメーカーだよと頷いて)   (2023/3/6 00:36:33)

琉樹『じゃあ、その在庫あるだけもらっていいですか?』(なんて首を傾げて。えっと、他にも見て回って良いです?と問掛ければボイレコを見ようとボイレコのコーナーへと向かい)『んー、』(アオイさんたちが持ってるボイレコってどのメーカーのですか?と首を傾げて)   (2023/3/6 00:44:04)

雅史《俺はソニーだよ》(あそこのは性能いいし、音質も綺麗にとれるから俺は推す、と答えながらボイレコのコーナーへ向かい)〈あー分かります!〉(ソニーはめっちゃ音質いいですよね!と何度も頷いて)   (2023/3/6 00:46:20)

琉樹『ソニー、』(なら俺等もソニーにしようか、と頷くとボイレコのコーナーのソニー製のボイレコを手にとって。これが今出てる最新機種かな?と首を傾げて)《っし》(テプラを買えたらしく、テプラが入った紙袋を持ってスマホを取出し『今ドコ?』とアオイへLINEして)   (2023/3/6 00:56:48)

雅史『うん、そうしようか』(確かに音楽機器はソニー有名だよね、と頷いては、えーっと……うん、それが最新ぽいねと頷き)《ん……》(スマホの音に気づき、片手で操作しては《ボイスレコーダー売ってるとこにいるよ》と返して)   (2023/3/6 01:00:35)

琉樹『これ、あと2台あるかな』(すいませーん、と店員を呼んで。あ、すいません。このボイスレコーダー、あと2台ありますか?と首を傾げて。あとはテプラか、と小さく呟いて)《オッケー、》(なんて小さく呟くとボイスレコーダーのコーナーへと向かって)   (2023/3/6 01:17:02)

雅史《最新のだから》(多分あるとは思うけど、なんて言いつつ自分はその周りのボイレコを眺めて)『使い方しっかり理解しないとね』(多分色んな使い方とか設定あると思うし、なんて呟いては最近のはすごいなぁ…なんて呟いて)   (2023/3/6 01:18:58)

琉樹『本当になぁ』(まぁでも大丈夫だと思うぞ、と頷いて。あとはテプラ、と。あ、すいません。テプラってどこにあります?と首を傾げては店員に案内してもらって)《お、いたいた》(テプラ買えたよ、とニッコリ笑って)   (2023/3/6 01:37:40)

雅史『まぁ説明書読めば何とかなるか』(と頷いてはアヤトについて歩いて)《あ、おかえり》(買えたなら良かった。今からアヤトたちもテプラ見に行くって、なんて苦笑して)   (2023/3/6 01:41:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/6 02:03:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/6 02:08:41)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/6 08:38:34)

琉樹【寝落ちた←】   (2023/3/6 08:38:47)

琉樹『あぁ、』(まぁでも買って数回使ってみても良いんじゃないか?と首を傾げては、店員の案内が終わるとありがとうございます、と頭を下げて)『此処みたいだな』(色んなメーカーのテプラがあり、真琴、どれが良い?と首を傾げて)   (2023/3/6 08:47:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/6 10:05:57)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/6 22:00:21)

雅史『そうだね』(使ってたら慣れるもんね、と頷いて笑ってはテプラも種類多いねぇ……なんて言いつつ、んーと悩んで)『昨日多いことに超したことないし』(これ、色々昨日多そうだね、なんて最新機種を指さして)   (2023/3/6 22:01:41)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/6 22:06:19)

琉樹【おつおつー】   (2023/3/6 22:06:32)

雅史【おつおー】   (2023/3/6 22:07:39)

琉樹『ん、そうだな』(複雑なの作る気ないし、これはコンセントのやつにしようか。あとは、タイトルブレーンかな。呟くと、あ。これなんか良さそう。と頷きかごのなかにテプラとタイトルブレーンを入れて)『あとはラミネーターとラミネートフィルムも買っておこうか?』(こういった買物は一回で済ませたいからか次々にかごのなかに入れていき)   (2023/3/6 22:10:09)

雅史『そうしよっか』(と笑っては意外と買うもの増えたね、なんて笑いつつラミネーターいいね!ひとつあると何かと便利だし!と大きく頷いて笑って)〈…何万円分買うつもりなんだろ〉(すげぇ買ってる、なんで小さな声で呟いて)   (2023/3/6 22:14:39)

琉樹『あぁ。そうだな』(ラミネートフィルムは取敢えず、A4とA3買っとこうか。と頷いて)『フィルムは今度からネットから買おうか』(と頷いて。よし、じゃあ。以上だな。会計に行こうか。と笑って)   (2023/3/6 22:29:11)

雅史『大きい方が使うし』(と頷いては、確かにネットでまとめ買いする方が安かったりするしね、なんて笑っては何万円分買ったかなーなんて苦笑して)   (2023/3/6 22:35:07)

琉樹『あ。すいません』(お待たせしました。えっと、セキュリティソフトとボイレコとあとこれ、とかごの中のものを置いて会計をして)『あ、手書き領収書もらってもいいですか?』(と首を傾げて。あ、クレジットお願いします。とクレジットを差し出して)   (2023/3/6 22:42:49)

雅史『…たくさんだね』(なんてつぶやきつつ、帰ったら色々設定しなきゃな…なんて考えて)《ヤイバ、他に買うものは?》(もう買っておくべきものは全部買えた?なんて首を傾げて)   (2023/3/6 22:56:58)

琉樹《あー、俺等もタイトルブレーン買う?》(なんて首を傾げて。インデックスを印刷出来る奴なんだけど、と問掛け)『あぁ。よし、』(会計を終えると領収書を受け取り真琴に差し出して)『取敢えず荷物車に持っていこうか』(と首を傾げて。)   (2023/3/6 23:05:41)

雅史《ありだね》(確かにインデックス書くの地味に面倒だし、と頷いて)『はい』(確かに預かりました、と領収書を受け取ってはカバンの中に入れてあったファイルの中に入れて)   (2023/3/6 23:09:11)

琉樹《ラミネーターも買っとこうか》(なんて小さく笑って言うとラミネーターとフィルム、タイトルブレーンをかごの中に入れるとまた会計へ行き。)《アヤト、これ買ってくるから》(ちょっと待ってて。それから車におきに行こうか、と頷いて)『分かりました』(と頷いて。この買った分を取り戻すよう稼がないとな、と小さく笑って)   (2023/3/6 23:15:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/6 23:48:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/6 23:48:33)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/8 21:19:38)

雅史《そうだね》(便利そうだし、と頷いては会計に行ったヤイバを待って)『ヤイバさんたちも沢山買うねぇ』(まぁ一気に買っておいた方がいいし。と頷いては、仕事頑張らないとねと笑って)   (2023/3/8 21:22:05)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/8 21:45:26)

琉樹【おつおつー】   (2023/3/8 21:45:37)

雅史【おつおつおー】   (2023/3/8 21:45:45)

琉樹《っし、会計オワリ》(なんて大きめの紙袋に全部入れてもらいそれを持って。アヤト、一旦車行って荷物おいてこーぜ、と首を傾げて)『分かりました。』(真琴、行ってくる。アオイさんたちと適当にぶらついといて、と言えばヤイバに着いていき)   (2023/3/8 22:01:12)

雅史『うん、分かったよ』(と頷いては、アオイさん、一緒にブラつきましょう?と笑って)〈あ、あっ!それなら!〉(ちょっとゲーミングアイテムんところみたい!と2人に声をかけながら首を傾げて)《いいよ》(ゲーミングアイテムだね、じゃあ見に行こう?と首を傾げて笑って)   (2023/3/8 22:04:02)

琉樹(数分後、車まで一旦戻ってくると荷物をトランク部分に入れて)〔アヤトのは後部座席で良いんじゃないか?〕(なんて首を傾げて)『そうですね』(あ、でも。この段ボールはトランクに入りますか?と首を傾げては、台車でセキュリティソフト在庫分を段ボールに入れて持って来てくれた店員さんにお礼を告げてからトランクへ段ボールを一緒に入れて。それから細々とした荷物を後部座席へと置いて)   (2023/3/8 22:11:16)

雅史〈やった!ありがとうございます!〉(こっち!こっちです!と足早にゲーミングアイテムが揃えられている場所へと向かって)『まったく』(好きな物には従順だなぁ、なんて言いつつ行きましょうかとアオイに顔を向けてからついて行き)《気にしないで》(なんて言いつつ行こうか、と頷いては歩き出して)   (2023/3/8 22:14:04)

琉樹『じゃあ、みんなのとこ戻りましょうか』(とヤイバへ視線を向けて。)〔あぁ、そうだな〕(そう言えばアヤトはマコと番になってどれくらいだ?と首を傾げて)   (2023/3/8 22:17:19)

雅史〈これこれ!えーっと……〉(あー、この最新ヘッドホンいい…!実物見るとデザインもいいなぁ、うわぁ欲しい〜なんてヘッドホンを1つ手に取って)『うわ、いい値段…』(もう少し安かったら買ってあげようと思ったけど…なんて考えて)《…千くん》(これのどこがいいの?推している点を教えて?なんて首を傾げて)   (2023/3/8 22:20:27)

琉樹『え。大学2年の時からですからもう10年以上ですね』(そう考えると長いですねぇ。でも、真琴以外考えられませんから。ヤイバさんだってそうでしょう?アオイさん以外考えられないんじゃないですか?と首を傾げて)〔ん?あぁ、まぁそうだな〕(そろそろアオイの奴誕生日なんだよ、何を贈ろうかと考えててさ、と苦笑して)   (2023/3/8 22:28:40)

雅史〈え、推してる点?〉(推しポイントとしては、まず音質!この会社はゲーミング専門に取り扱ってて、今回の新作はFPSなど足音を聞いたり細かい音をしっかり聞けるようにですね、とペラペラ話していき)『…こうなったら長いんだよな』(と話し出した千を見つつ肩を竦め)《うん、なるほど…》(そうか、うん、と話を聞き終えては、少し考えたあと、欲しい?なんて首を傾げて)   (2023/3/8 22:33:56)

琉樹『なるほど』(ヤイバさんの気持ちがこもってるものならなんでもいいと思いますけど。なら、俺がそれとなくアオイさんが欲しいもの探りましょうか?と首を傾げて)〔んー、いや。良い〕(直接聞いたほうが手っ取り早いわ、と小さく頷くと、『今どのあたりいる?』とアオイへ連絡し)   (2023/3/8 22:37:52)

雅史〈そりゃ欲しい!ですけど……〉(いやー高いし、俺が買うにはちょっと手が出ないし…と苦笑して)《そっか》(わかった、俺がプレゼントしてあげる、と答えてはこのカード持ってけばいいね、と購入用のカードを手に取りつつスマホを取りだし《ゲームのアイテムが売ってるところのヘッドホンのところ》とレジへ向かいながら返して)『え、ちょ、アオイさん!』(そんな高価なもの悪いですって!と慌てて追いかけ)   (2023/3/8 22:40:06)

琉樹『分かりました』(俺と真琴からもちょっとプレゼント考えてみます。と頷いて)〔、〕(オッケーのスタンプを返すと、アヤト、ゲームアイテムのヘッドホン売場にいるみたい、と頷いて)   (2023/3/8 23:05:12)

雅史《気にしないで》(プロは道具もいいものを選ばないと。それに、これから千くんには色々頑張ってもらうから…ね?なんて、笑ってはこれお願いしますとレジに出して)〈い、いいんですか!〉(アオイさん!めっちゃ優しい……!!ありがとうございます!と目を輝かせて)『本当にすみません』(千、ちゃんと修行頑張るんだよ?なんて苦笑して)   (2023/3/8 23:14:15)

琉樹『なら、そっちに向かいましょうか』(なんて頷くとエレベーターで向かい)〔アオイなんだかんだ〕(言って割と甘い部分あるからなぁ、と苦笑して。まぁ、大丈夫だと思いたいけど、と小さく笑って)   (2023/3/8 23:42:36)

雅史《ありがとうございます》(カードで支払い、袋を受け取っては、頑張ってくれると信じて…と千に差し出して)〈もっちろんです!俺頑張ります!〉(うわぁぁぁあ、ありがとうございます!やったーと袋を受け取って)『ちゃんと出来ない時は没収するからね』(全くもー、と肩を竦めては本当にありがとうございますアオイさん、と頭を下げ)   (2023/3/8 23:45:38)

琉樹『置いてきたよー』(と真琴たちへ声を掛けて。あれ?ぜんくんその荷物買ったの?と首を傾げて)〔アオイ、置いてきたよ〕(と言えば、頭を撫でて。さて、これからどうする?あ、何かあるなら付き合うけど、と首を傾げて)   (2023/3/8 23:53:28)

雅史〈あ、おかえりなさい〉(アヤトの声に顔を向けては、アオイさんが買ってくれたんですよ〜!!と笑って)『あ、おかえり』(これから色々頑張ってもらうから、って買ってくれたの。俺は高いものだし悪いからって言ったのに…と苦笑して)《おかえりなさい》(んー、俺はないかな、多分大丈夫と頷いて)   (2023/3/8 23:55:27)

琉樹『あぁ、なるほど』(まぁぜんくんがちゃんと頑張るっていうなら良いんじゃないか?と首を傾げて。)『あ、俺服見たいです』(春物のコートとか欲しくて。と小さく笑って言えば一旦こっちから移動しましょうか?と首を傾げて)〔そうだな〕(移動しようか、俺は特にないかな。マコはどう?と首を傾げて)   (2023/3/9 00:00:42)

雅史『まぁそうなんだけど…』(なんて言いつつ苦笑しては、俺もちょっと春物の服を見てもいいですか?なんてヤイバに顔を向け)《あ、俺も春の服欲しい》(白いシャツ、と呟いては服見に行こうヤイバ、と顔を向けて)   (2023/3/9 00:02:29)

琉樹《なら、移動しようか》(アオイ運転お願いしてもいい?と首を傾げては車の鍵を差出し)『頑張らなかったら』(没収したら良いよ、とニッコリ笑って。あ、真琴スーツも新調したいんだよね。ネクタイ選んでもらっても良いかな?と首を傾げて)   (2023/3/9 00:05:53)

雅史《うん、分かった》(と頷いては鍵を受け取ってから車に行こうかと声をかけ)『そうするよ』(と笑って頷いてはネクタイ?いいよと笑ってから俺もネクタイ新調しようかなーと呟いて)   (2023/3/9 00:07:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/9 00:41:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/9 01:31:44)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/9 10:36:32)

琉樹【寝落ちた←】   (2023/3/9 10:36:46)

琉樹〔春物ねぇ、〕(なんて小さく笑っては、あ。俺呉服店行きたい。春物の着物新調したくて。新作入ってないかなーって思って。と笑って言えばエレベーターのボタンを押して)『着物も良いなぁ』(俺も着物新調したいなぁ、と小さく頷いて)   (2023/3/9 10:45:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/9 11:20:58)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/9 21:56:26)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/9 22:03:37)

雅史《呉服、いいね》(俺も新調しようかな…でも少し前にも1着買ったしな、なんて呟いて)『あーわかる』(着物新調したいけど、着る機会が中々無いからねぇ、と苦笑して)   (2023/3/9 22:05:00)

琉樹〔だろう?〕(良いんじゃないか?前に買ったのは冬物じゃなかったかと首を傾げて)『あー、着るなら会食のときとか』(そういう場面で着たら良いんじゃないか?着付けなら俺出来るし。と頷くとヤイバ続いてエレベーターへと向かい)   (2023/3/9 22:27:44)

雅史《確かに前のは冬物》(ざゃ、新しく買おうかな…と呟いて頷き)『んー、そうだね』(会食の時くらいかなーと頷いては、なら俺も買おうかな。せっかくなら新作の綺麗なヤツ、なんて笑いながらエレベーターへ向かい)〈…着物ねぇ〉(俺は着ないけど、紅音が着たら似合うだろうなぁなんて考えて)   (2023/3/9 22:29:50)

琉樹〔俺がプレゼントしても良い?〕(アオイの着物、と小さく笑って。)『お、良いねぇ』(じゃあ先ずは洋服買ってから呉服店行きましょうか。ヤイバさんたちの行きつけなんですか?と首を傾げて。)『ぜんくんも着物着たら良いのに』(紅音ちゃんと二人で和装なったらかっこいいんじゃないか?と首を傾げて)   (2023/3/9 22:39:09)

雅史《え、いいの?》(と首を傾げては、じゃあヤイバが俺に似合いそうなの、選んで欲しいと笑って首を傾げ)《うん、そうしよう》(行きたい服屋さんはある?とアヤトに顔を向け)〈そうですか?〉(でもいざ着たいってなった時になかったらあれだし、今度紅音と見に行きますと笑って)   (2023/3/9 22:49:35)

琉樹〔うん。〕(アオイそろそろ誕生日じゃん。そのプレゼント。とに、と笑って)〔良いよ〕(じゃあ、アオイも俺に似合いそうなの選んでよ、と小さく笑って)『んー、』(あ。この近くにデパートありますよね、そっちが良いです。と頷いて)   (2023/3/9 22:55:20)

雅史《そっか》(もうそんな時期だったのか、と呟いてはわかった、と笑って頷き)《あそこのデパートだね》(じゃあそっちに行こうかとアヤトに頷いて)『あそこなら色んなもの沢山あるからね』(とアヤトに頷いてはどんな着物が出てるかなーなんて呟いて)   (2023/3/9 22:58:47)

琉樹〔うん、〕(今年も琉樹くんにケーキお願いしようかなぁ、と考えて)『俺も楽しみ』(春物のコートとスーツとネクタイと、買うものを呟き。まぁ、ちょーっとお高めのテナント多いけどねぇ、と苦笑し)   (2023/3/9 23:28:10)

雅史《いいね》(琉樹くんのケーキはお店のより美味しいから、と頷いて)『確かに高めのテナント多いよね』(でもその分質のいい服やものが多いからいいんじゃない?と首を傾げて)   (2023/3/9 23:30:41)

琉樹〔忙しいとは思うけど〕(瑛士経由で琉樹くんに依頼しておくわ、と頷いて)『うん、』(そうだけどねぇ。ぜんくんも欲しいのあれば買ったら良いよ、と頷いて)   (2023/3/9 23:38:13)

雅史《うん、お願いします》(と頷いては、軽くヤイバに寄りかかるようにして)〈そうします〉(あそこのデパート、なんか入る勇気なくて今まで入ったこと無かったんすよねぇ、と苦笑して)   (2023/3/9 23:40:47)

琉樹〔まぁ、千の気持ちも分かる〕(俺も最近まで入る勇気なくて入れなかったけど、今は割と一人で入るかな。あのデパート内に俺等行きつけの呉服店が入ったって聞いてから、さ。と笑って)『あ、そうなんですね』(なら、その呉服店も一緒に見て回りましょうか)   (2023/3/9 23:43:27)

琉樹〔まぁ、千の気持ちも分かる〕(俺も最近まで入る勇気なくて入れなかったけど、今は割と一人で入るかな。あのデパート内に俺等行きつけの呉服店が入ったって聞いてから、さ。と笑って)『あ、そうなんですね』(なら、その呉服店も一緒に見て回りましょうか、と頷いて)   (2023/3/9 23:43:43)

琉樹【ミスった←】   (2023/3/9 23:43:50)

雅史『へぇ、行きつけの呉服店なんですね』(でも確かにひとりではいるには勇気がいる気持ちも分かるかな、と千に頷いて)〈そうなんですよねぇ〉(1回入っちゃえば何とかなるもんかもしれないですけど、と笑って)   (2023/3/9 23:44:56)

雅史【大丈夫っ】   (2023/3/9 23:44:59)

琉樹〔そうそう〕(アオイは知ってた?今から行くデパートに俺等行きつけの呉服店が出店した、って。と問掛け)『まぁ、わかるかも』(俺は割と行くかな。大学のときは俺ホストもやってたことあるからさ。アフターとかで割とデパートとか行ってたなぁ。あ、今はもう辞めたけど。本業が忙しくてね、と苦笑して)   (2023/3/9 23:59:03)

雅史《ううん、知らなかった》(もしかして前の店舗、移転しちゃったの?なんて首を傾げて)〈え、アヤトさんそんな仕事してたんすか?〉(なんか意外…でも、アヤトさんなら人気凄かったんじゃないです?と首を傾げて)   (2023/3/10 00:03:02)

琉樹〔いや、前の店舗はまだあるよ〕(こっちは新規出店みたい。ただ、前の店舗は今改装工事してるから別のとこで仮店舗として営業してるみたい、と頷いて)『昔の話だよ』(まぁ、ね。No.1だったけど本業が忙しくなってから辞めたよ。まぁ今は真琴いるしホストするつもりは全く無いけど、と苦笑して)   (2023/3/10 00:10:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/10 00:28:34)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/10 00:30:08)

雅史【時間見てなかった←】   (2023/3/10 00:30:15)

雅史《あ、そうなんだね》(なるほど、と頷いては新規店なら良かった。場所的にはいつものところが行きやすいから、と答え)〈うわ、すげぇ〉(ナンバーワンなんて中々なれないっすよ、と首を振って)『その時1度だけ行ったことあるけど…』(いやー周りの人がすごすぎてなんかもう…現実感なかったからね、と苦笑して)   (2023/3/10 00:31:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/10 00:35:54)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/10 00:53:34)

琉樹【同じく時間見てなかった←】   (2023/3/10 00:54:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/10 00:56:42)

琉樹〔わかるー〕(じゃあ、こっち見て回って、良いのなければ仮店舗のとこ行こうぜ、とにぃ、と笑って)『たまーに』(ホストごっこしてるじゃん。じゃあ、今度俺が働いてたホストクラブ遊びに行こうか?と首を傾げて)   (2023/3/10 00:56:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/10 01:42:16)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/10 21:45:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/10 22:29:36)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/11 11:19:19)

雅史《うん、そうだね》(品揃えとかやっぱり違うのかな、なんて呟きながら首を傾げて)『確かにそうだけど』(なんて笑っては確かに行ってみたいかも…アヤトと一緒なら、と頷いて)   (2023/3/11 11:22:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/11 12:13:34)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/11 12:14:34)

琉樹『ぜんくんも一緒にどう?』(金は俺が出すからさ、と首を傾げて。紅音ちゃんホスト受けしそう、なんて小さく笑って)〔あー、俺〕(アヤトがホストやってるとき一回だけ行ったことあるよ。アオイと一緒に。アヤト指名しようとしたけど忙しそうにしてたからね、と苦笑して)   (2023/3/11 12:26:31)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/11 12:33:05)

雅史〈気にはなりますけど……〉(でもなんか、紅音を連れてくのは俺が嫉妬しそうで、なんて苦笑して)《うん、行ったね》(アヤト、女の子たちにモテモテだったからあの時は呼べなかったよね、と頷いて)   (2023/3/11 12:34:15)

琉樹『っはは、』(まぁ無理にとは言わないけど。大分入れ替わりしてるだろうなぁ。あ、俺ホストクラブもやってみたいんだよね。なんて小さく笑って)〔確かに〕(でも、アヤトにシャンパン入れても良かったね、と苦笑して)   (2023/3/11 12:51:29)

雅史『ホストか』(でもアヤトが勤めてた時代の先輩後輩に声掛けたら人集まりそうな感じするげと笑って)《うん》(アヤトにもお金入るんだし、あの時はもう少しお金出せばよかったよ、と頷いては止まったエレベーターから先に降りて)   (2023/3/11 12:54:07)

琉樹『まぁもう少し今の事務所を起動に乗せてから、かな』(まぁやるにしても、出店場所とか箱とか資金とか色々やること多いから、今すぐに、ってわけじゃないけど。と苦笑して)『えぇ、』(別に良いですよ。今はこうしてお店介さなくてもプライベートで飲めるわけですし?と首を傾げて)〔でも、ホストクラブするのは〕(勝手だが、全部中途半端にはするなよ。そもそもお前寝ないつもりか?と苦笑しつつ、アオイに続いてエレベーターから降りて)   (2023/3/11 13:10:10)

雅史『でも確かに』(アヤト、ただでさえ忙しいのにホストクラブまでやったら寝る時間無くなるよ、と苦笑しつつエレベーターから降りて)〈確かにそれもそうっすよね〉(ホストクラブより、バーみたいな方がいいんじゃないっすか?なんて笑いながらみんなについて行き)   (2023/3/11 13:12:56)

琉樹『そうなんだよなぁ』(眠いとコスパ下がるからなぁ、と苦笑し)   (2023/3/11 13:19:59)

琉樹【みーす、】   (2023/3/11 13:20:12)

雅史【大丈夫!】   (2023/3/11 13:20:56)

琉樹『そうなんだよなぁ』(眠いとコスパ下がるからなぁ、と苦笑し。俺がもう一人いれば、なんて現実には有りえないことを呟きつつも、まぁ夢は夢だよ。と小さく笑ってはエレベーターを降りて)『んー、』(バーだったらカクテル作れるバーテンダー探さないといけないし、俺や瑛士は忙しいから難しいからなァ、と苦笑し)〔まぁ、どっちにしろ俺は俺で忙しいから〕(今日はたまたま一日オフだったけど、と苦笑して)   (2023/3/11 13:24:56)

雅史『でしょ?』(休みも少ないんだから、これ以上寝る時間削ったら倒れるよ?と苦笑してはバーか。それは悪くないけど、難しいね、と呟いて)《夢を持つのはいいことだよ》(何がきっかけで叶うか分からないからね、と頷いては車どの辺に止めてた?とヤイバに顔を向けて)   (2023/3/11 13:27:12)

琉樹『割と俺にホストクラブやってほしい』(って声は聞くんだよ。それに俺がなし得た記録はまだ破られてないみたいだし。と苦笑して)〔たしかに〕(夢を持つのはいいことだ。まぁ、今は難しくても後々叶うかもしれないからね、と苦笑して。えっと、こっち、みんなを誘導し)   (2023/3/11 13:34:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/11 13:57:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/11 13:59:54)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/11 18:28:52)

雅史『そうなんだ』(でも、ホントにホストクラブ開いたら売上凄いことになりそう、と笑いつつヤイバについて行き)《うん、そうだね》(ホストか…人と話すのは苦手だけど、やってみたい、なんて呟きながらヤイバについて行き)   (2023/3/11 18:30:27)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/11 18:35:17)

琉樹『先ずは資金集めと箱探しもしないといけないから』(今は無理だわ、俺のただでさえ短い睡眠時間が減る、と苦笑してはヤイバについていき)〔ん?ホストやってみたいの?〕(えぇ、ヤダ。俺がイヤ。と小さく剥れつつ車まで到着し)   (2023/3/11 18:38:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/11 18:56:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/11 19:19:34)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/12 12:10:58)

雅史『それもそうだね』(やるとしても今すぐは難しいよねぇ、と頷いてはヤイバについて歩いて)《ヤイバがいやって言うなら、やらない》(と素直に首を振っては運転席側へ向かい車の鍵を開けて運転席に乗り込み)   (2023/3/12 12:12:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/12 12:43:44)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/12 17:30:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/12 21:31:20)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/12 21:31:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/12 21:56:30)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/12 23:01:09)

琉樹『今は無理だわ』(俺が寝れなくなる、と苦笑すると車に乗り込み)〔アオイがハニトラするのもイヤなのに〕(まぁ、ハニトラは仕事だから仕方ないって割り切れるけどさ、と小さく呟くと助手席に乗り込んで)   (2023/3/12 23:23:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/13 00:19:11)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/13 20:28:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/13 22:16:29)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/14 21:34:20)

琉樹【ちょこっと気に入らないので書き直し】   (2023/3/14 21:40:19)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/14 21:41:02)

雅史【了解w】   (2023/3/14 21:41:15)

琉樹『今は無理だわ』(俺が寝れなくなる、と苦笑すると車に乗り込み)〔アオイがハニトラするのは〕(仕事だから仕方ないって割り切れるけどさ、と小さく呟くと助手席に乗り込んで)   (2023/3/14 21:41:30)

雅史『確かにね』(ま、焦らなくていいよ、何事もと頷きつつお願いしますと車に乗りこみ)〈いつかやってみたいっすけどね〉(なんて笑いつつ車に乗りこんでは買ってもらったヘッドホンを膝の上に置いて)《わかった》(やらないから安心して、と頷きつつシートベルトを閉めてはエンジンをかけて)   (2023/3/14 21:43:24)

琉樹『お願いします』(なんて笑って言えばシートベルトをして)『まぁ、今の事務所が軌道に乗って俺等がいなくても回るようになったらね』(なんて小さく笑って。そう言えばアオイさん。リルさん宛にお仕事の依頼来てるんだけど、帰ったらアオイさんにメールしますね、と頷いて)〔ん、それなら安心〕(生活に支障が出ない範囲内でホストクラブとかキャバクラに遊びに行くのは別に良いけどね。と頷いて)   (2023/3/14 21:55:05)

雅史「確かにそこが大事だね」(俺たちいなくても回るくらいになれば、余裕でたって事だしと頷いて)《あ、そうなの?》(ごめんね、遠回しなことさせてと呟いては帰ったらメールしてくれるという相手に頷きつつ車を走らせ)《ヤイバいるから》(他の人にはあんまり興味無いかな、なんて呟いて答えて)   (2023/3/14 22:03:42)

琉樹『そうそう』(なんて言えば袋の中からボイスレコーダーと電池を取り出すとボイスレコーダーの中に電池を入れて)『あ、試し撮りしても良いですか?』(なんて首を傾げて)〔そう?〕(それなら良いけど。まぁ、俺もアオイいるから他の人にはあまり興味はないなぁ、と苦笑して)   (2023/3/14 22:08:02)

雅史『ボイスレコーダーためすの?』(なんて覗き込んでは、シンプルで良さそうだね、と頷いて)《なら良かった》(なんて笑っては、ボイスレコーダーの?構わないよ、後で消してくれるなら、なんて答えて頷き)   (2023/3/14 22:09:54)

琉樹『勿論消しますよ』(どんな感じか気になるだけです。パソコンに取り込むのが簡単なのかも気になるとこなので。あ。勿論パソコンに取り込んだら元データと取り込んだデータ両方消します、と頷いて)〔ん、構わんよ。〕(紅音ちゃん次第だけど明日くらい彼女と話してくるからそのレコーダー借りるよ。と頷いて)〔海桜さんは実來くんに聞いてもらったらいいんじゃないかな〕(って個人的に思うんだけどどう?と首を傾げて)   (2023/3/14 22:18:49)

雅史『確かに』(音質が綺麗なら問題なし、と頷いては、実來くんにか…確かにそれが良さそうな感じもしますねぇ、なんて呟いて)《実來くんと、海桜さん仲良さそうだから》(任せていいって俺も思うよ、と小さく頷いては、たしかこっちの道のはず…と呉服店へと車を走らせ)   (2023/3/14 22:20:43)

琉樹〔アオイ〕(呉服店仮店舗だよ、今。こっちの道のとこは改装工事中。今の店舗は、とスマホで以前聞いてメモった住所を開きマップに住所を入れてナビにして)〔取敢えずこのナビ通りに行けば大丈夫〕(先に呉服店行くんですか?と首を傾げて。デパートは呉服店のあとですね、と頷いて)   (2023/3/14 22:26:57)

雅史《あ、そっか…》(店舗の場所少し違うのか、と呟いてはナビの方に目を向けつつ赤信号で1度車を止めて)《うん、その予定だった》(あ、デパート先の方がいいかな…ルート的にそっちの方がいいのかな、とヤイバに視線を向けて首を傾げ)   (2023/3/14 22:29:00)

琉樹〔ん?俺はどっちでも良いけど〕(アヤトたちは予定とかないの?と首を傾げて)『俺は夜から1件ハニトラが入ってるくらいです』(なので夕方までに帰れば大丈夫かな、と頷いて)   (2023/3/14 22:39:18)

雅史《じゃあ先にデパートに行こうか》(ここ曲がれば行けるし、と青信号になったのを確認してからデパートのある方向へと曲がって)『すみません、ありがとうございます』(と笑っては夜は何時頃から行くの?とアヤトに顔を向けて首を傾げ)   (2023/3/14 22:41:40)

琉樹『すいません。ありがとうございます』(と謝罪とお礼を述べて。ん?えーっと確か待ち合わせが21:00だから20:00くらいには出ようと思ってる。と頷いて)『アオイさん』(俺もハニトラの精度あげたいんでアオイさんの知り合い紹介してください。出来れば男性の攻の人がいいです、と頷いて)   (2023/3/14 22:44:55)

雅史《ハニトラの精度?んーそうだね、攻めの子か》(なんて呟いては、攻めの男以外でなにか指定はある?なるべく希望に沿う子を紹介するけど、なんて首を傾げて)『20時だね』(わかった、と小さく頷いてはアオイさんそういう知り合い多そうですよね、と笑って)   (2023/3/14 22:47:44)

琉樹『んー、俺にハニトラ仕掛けない子で』(なんて苦笑して。あと、女性側の意見も聞きたいんで女性のハニトラの方の連絡先おしえてください。と頷いて)〔マコ、白薔薇って聞いたことある?〕(なんて首を傾げて。)   (2023/3/14 22:53:43)

雅史《わかった》(いつまでに紹介して欲しい?なんて首を傾げては何人か頭の中で思い浮かべて)『し、白薔薇さん、ですか?』(白薔薇、白薔薇…んー誰だろ、なんて呟いてはちょっとわからないですね、と呟いて)   (2023/3/14 22:55:53)

琉樹『特に期限は設けないので』(いつでも良いですよ。と頷いて。)『白薔薇ってあの白薔薇さんですか?』(一時期天才ハッカーって呼ばれて警察内部の情報を痕跡残さず抜き取ったって噂されてるあの白薔薇さんですか?とヤイバに問掛け)〔そうだが〕(アヤト詳しいな。と苦笑して。あの子今仕事ないみたいだから、よかったらマコに紹介しようかと思ってるんだけどどう?と首を傾げて)   (2023/3/14 23:03:45)

雅史《わかった》(じゃあ紹介してもいい、ってことになったら連絡するからねと頷いて)『そ、そんな方がいるんですか?』(初めて聞きました、と呟いては紹介しようかという相手に本当ですか!と目を輝かせつつ、可能なら是非ともお願いしたいんですが!と頷いて   (2023/3/14 23:05:34)

琉樹『瑛士が白薔薇さんの大ファンで』(散々耳タコで聞かされてきたんで、と苦笑して。)〔あの子友達いないから〕(良かったら友達なってあげて。でも、割と独占欲と依存度強めだから友達なるなら覚悟しろよ、と苦笑して)   (2023/3/14 23:08:05)

雅史『そうなんだ』(その話初めて聞いたな、とアヤトに顔を向けたあとそんなに独占欲強い人なんですね……大丈夫かな、と頬を掻きつつちなみに男性ですか?女性ですか?と首を傾げて)   (2023/3/14 23:10:33)

琉樹〔んー、わからん〕(本人が性別不詳で通してるからさ。俺もわかんないんだよね。あ、お姉さんが黒薔薇って聞いたかな。と頷いて)『今も大ファンなのかはわからないけど』(なんて苦笑して。んー、独占欲、依存度強めの人は面倒臭いタイプが多いよ、真琴。頷いて)   (2023/3/14 23:16:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/14 23:35:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/14 23:51:21)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/16 20:57:00)

雅史『そうなんですね』(性別不詳か、とつぶやくも黒薔薇さんがお姉さん?!と驚いて)『依存がすごい人なのか…』(んー、もし変に絡まれるの怖いなぁ、でも白薔薇さん気になるしなぁ……んー、と唸るように呟いて)   (2023/3/16 20:58:40)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/16 21:18:29)

琉樹【おつおつー】   (2023/3/16 21:18:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/16 21:24:12)

琉樹『会う会わないは別にして』(連絡先だけ教えてもらったら?と首を傾げて)〔連絡先教えるのは〕(白薔薇に聞いてからでも良い?あ。ただ、教えるのはすっごい下手くそだからそこは期待しない方がいいと思うぞ、と苦笑して)   (2023/3/16 21:25:09)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/16 21:27:35)

雅史【おつおー】   (2023/3/16 21:27:41)

雅史『んー、そうだね』(まずはLINEとかからだね、と頷いては教えるの下手なんですか?なんて苦笑して。とりあえず、白薔薇さんに連絡先教えてもらって大丈夫か聞いて貰えますか?と首を傾げて)   (2023/3/16 21:28:50)

琉樹〔あぁ、〕(白薔薇は、分かってる体で話を進めるとこがあるし、とにかく擬音が多い。と苦笑して。分かった。ただ、返信は遅いと思うから気長に待っててくれ。と頷いて)〔っと、アオイ。〕(デパートの駐車場こっからだぞ、と苦笑して)『俺も白薔薇さん気になるなぁ』(性別不詳って人、リルさんくらいかな。それ以外だといないからなぁ、と呟き)   (2023/3/16 21:33:58)

雅史『な、ならほど……』(擬音が多い、それはそれでむしろ気になるかもしれない、なんて呟いて)《あ、ここはいるのか》(なんて呟いてはデパートの駐車場の方へと曲がっては、なるべく出入口に近い方がいいよね、と呟いて)   (2023/3/16 21:36:03)

琉樹『擬音が多すぎて何が言いたいのかわからない』(ってなりそうだな、と苦笑して。)〔そうだな〕(と頷いて。ぜんくんは、っと、寝てるか、と苦笑して)〔マコ〕(着いたら起こしてくれるか?と首を傾げて)   (2023/3/16 21:42:03)

雅史『ッはは、そうなんですね』(それはそれでちょっとどんな説明か聞きたいですね、なんて笑って頷いては千寝てるねぇ、と顔を覗き込みつつわかりましたと頷き)《車に揺られると眠いからね》(なんて呟いてはどこ空いてるかな、と空いてる場所を探して)   (2023/3/16 21:51:40)

琉樹『俺はなんとなく想像つくから良い』(高校の時の友人がそんな感じだったからさ、と苦笑して)『めっちゃわかります』(と苦笑して告げて)〔あ、アオイ。そっち空いた〕(出入口から割と近い駐車スペースを指差して)   (2023/3/16 21:56:15)

雅史『そうなんだね』(なんてアヤトに苦笑しては、今日も人多いですねぇと周りの停まっている車を見て)《あ、ほんとだ》(そこに停めようか、と頷てはそろそろ千くんを起こしてあげて、と真琴に声をかけて)   (2023/3/16 21:59:30)

琉樹『まぁ、連絡先知らないけど』(なんて苦笑して。そうだな。人が多いな、と頷いて)〔アオイ、ありがと〕(呉服店まで、ディーが運転する?と首を傾げて)   (2023/3/16 22:04:33)

雅史『知らないんだ』(なんて笑っては、千着いたよー起きてーと体を揺すり)〈んぇ?〉(着いた?どこに?と目を擦っては大きな欠伸をしながら窓の外に目を向け)《デパートに着いたよ》(千くん、と笑っては俺が運転してもいいけどどうする?とヤイバに首を傾げて)   (2023/3/16 22:06:43)

琉樹〔俺は場所は分かるから〕(ディーが道覚えたら仮店舗行きやすいんじゃない?と首を傾げて)『デパートに、だけど』(ぜんくんは待ってる?なんてくすくす笑って意地悪を言ってみて)   (2023/3/16 22:11:11)

雅史《そうだね》(じゃあ仮店舗の方にも俺が運転していくよ、と頷いては千くん、眠いなら車で寝てる?と首を傾げ)〈いや、起きてるッス〉(行きます、と即答しては欠伸をしてからゆっくり背中を伸ばして)   (2023/3/16 22:26:42)

琉樹『車に揺られてたら眠くなるよな』(でも、黒薔薇さんと一緒に乗ってたら寝るなよ。失礼にあたるぞ、と苦笑して)〔そうだ。〕(千、いつから訓練するって?と首を傾げて)   (2023/3/16 22:43:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/16 22:52:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/17 01:02:51)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/17 23:00:52)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/17 23:01:43)

雅史〈わ、分かってますよ〉(むしろ緊張して寝れないと思います、なんて苦笑しては来月の頭からです、だからもう少しなんですよねとヤイバに答えて)《来月頭、か》(ほんとにもうすぐだね、と頷いてはエンジンを止めて)   (2023/3/17 23:02:24)

琉樹『っはは、』(来月頭か、と小さく呟き。それまでに紅音ちゃんに説明しとくね、と頷いて)〔来月頭かー。〕(一応一番最初は瑛士とマコとアヤトも一緒だと黒薔薇には伝えている、と頷いて)   (2023/3/17 23:22:19)

雅史〈お願いします〉(まだ何も言えてないんで、と困ったように呟いて)『千がいない間』(まぁ定期的に帰って来れるとはいえ、なるべく誰かしらとは連絡取れるように、それか連絡取らせておいた方がいいよね…何かあってからじゃ遅いし、と呟いて)   (2023/3/17 23:28:58)

琉樹『そうだな。ぜんくんは定期的に取りたい相手って』(やっぱり紅音ちゃん?それとも琉樹くん?と問掛け)『分かりました。その日は予定入れないよう調整済です』(瑛士にも伝えておきます。と頷いて)〔ん、分かった〕(俺も紅音ちゃんと今月中には話せるよう調整する、と頷くとシートベルトを外して)   (2023/3/17 23:35:39)

雅史〈んー、紅音とはちゃんと連絡取りたいけど〉(取りすぎると寂しくなりそうで…琉樹くんでもいいかなとは思うけど、彼らは巻き込みたくないから、出来れば兄貴とか、アヤトさん、もしくは鳴海がいいですねと苦笑して)《俺も何かで連絡取るかも》(ほら、動画のこととか…色々、なんて呟いては車をおりて)   (2023/3/17 23:38:12)

琉樹『それなら、』(瑛士とアオイさんにお願いしようかな。お願いできます?とアオイへ首を傾げて)『定期連絡は瑛士にお願いするんで』(なんて頷いて。相方だしな、瑛士の、と小さく笑って)〔でも、〕(紅音ちゃんに連絡取らなさすぎるのもダメだぞ、と首を傾げて。あの子割と寂しがり屋だろ?と首を傾げて)   (2023/3/17 23:46:04)

雅史《分かった》(まぁ俺への連絡は少なくても大丈夫だからね。君が頑張ってることが分かればそれで、と頷いて)〈それで大丈夫です〉(ありがとうございますと笑っては、紅音には毎日ちゃんとしっかり連絡取るんで大丈夫です!と大きく頷いてから車を降りて)『ま、紅音ちゃんとは俺も連絡取り合うから』(紅音ちゃんが寂しくないようにしてあげないとねと笑いつつ車を降り)   (2023/3/17 23:49:02)

琉樹〔それなら良かった〕(頷くと自分も車から降りて。ま、頑張れ。千なら出来るよ。と頷いて)〔弱気になったら俺や瑛士に連絡したら良いよ〕(ちゃんと激励してやるから、とに、と笑って)『ん、真琴よろしくな』(ま、最悪ぜんくんが戻ってくるまでうちで生活してくれても構わないし、と苦笑しつつ車から降りて)   (2023/3/18 00:00:14)

雅史〈ありがとうございます〉(でも、これも俺自身の成長のために頑張りたいと思います、と大きく頷いてから)『そうだね』(もし紅音ちゃんがひとりが寂しいってことなら泊まりに来たって構わないし…使い魔たちも喜ぶかもしれないし、なんて笑って)   (2023/3/18 00:11:32)

琉樹〔そそ〕(この訓練で黒薔薇から太鼓判もらったら依頼の幅がふえるし、何より依頼料が今の倍以上だよ、と頷いて)『真琴が誘ってくれるか?』(きっと自分から言い出しにくいだろうし、と苦笑しては先ずはアオイさんの白シャツ買いに行きます?と首を傾げて)   (2023/3/18 00:16:45)

雅史〈そうですよね〉(そのためにも下積み頑張らないといけないですもんね、と頷いて)『いいよ』(じゃあ様子を見て俺から誘ってみようか、なんて笑っては行きましょう、とアオイに顔を向け)《うん、ありがとう》(欲しいシャツのタイプは決まってるから、直ぐに買えると思う、なんて笑って)   (2023/3/18 00:18:36)

琉樹〔ん、頑張れ。〕(その間の千宛ての依頼は真琴とアオイに流しても良い?と首を傾げて)〔おう。行こうか〕(アオイに視線を向けて店内へと入り)   (2023/3/18 00:31:45)

雅史『俺は構いませんよ』(と頷いては、行こうかとアヤトに顔を向けつつ店内へ向かい)《俺も大丈夫》(回して、と頷いてはいいシャツあるかな、なんて言いつつ店内へと向かい)〈頑張ります!〉(と大きく頷いて笑ってはみんなを追いかけて店内へ向かい)   (2023/3/18 00:33:46)

琉樹〔ん、それならそうする〕(一応、期限早めなのは俺がパパっとやるから、それ以外を適当に振分けるわ、と苦笑して)『ん、行こうか』(小さく頷き店内へと向かいつつ、エレベーターとエスカレーターどっちで行きましょうか?と問掛け)   (2023/3/18 00:51:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/18 01:06:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/18 01:17:00)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/18 18:37:35)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/18 19:16:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/18 19:16:58)

雅史『分かりました』(いつでも連絡くださいね、なんて笑ってはエレベーターでいいんじゃない?と首を傾げて)《エレベーターで行こうか》(さすがに男5人、エスカレーターは威圧的、なんて呟いてはエレベーターの方へと向かって)   (2023/3/18 19:18:39)

2023年03月02日 15時04分 ~ 2023年03月18日 19時18分 の過去ログ
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