「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2011年11月13日 03時05分 ～ 2011年11月19日 22時51分 の過去ログ
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| パラセ・ルシア | > | んひああああっ！（尻を叩かれれば、背徳的な快感に震え、さらにクリを捉えられてひねられれば、もはや潮吹きだけではすまず、快楽による失禁まで）はひぃっ、あ、あり、ありが、とぉっ、ございま、すぅぅぅぅっっ！（言われたとおりに礼を言いながら、尻を内も外も蹂躙され、快感に喘ぎ続ける） (2011/11/13 03:05:30) |
| 春日野さくら | > | んくぅぅ……もう、もうまた出ちゃう出ちゃうよぉ・・・（再び腰の動きが加速していきカリがパラセの膣内をごりごりとえぐっていく。そして一瞬肉竿が膨れたかと思うと次の瞬間大量の二回目とは思えない精液を吐き出す） (2011/11/13 03:13:46) |
| パラセ・ルシア | > | んふあああああっ……！（大量の精を尻に受け止め、腸内に感じる熱に恍惚と。だらしなく口を広げ、その精の熱、そして激しい肉竿の蹂躙に半ば白目を剥いて、ベッドの上に崩れ落ちる。あらゆる液体を垂れ流しにするパラセ） (2011/11/13 03:16:46) |
| 春日野さくら | > | 【最後なんか無理やりになってしまいましたがこれで〆でよろしいでしょうか？】 (2011/11/13 03:18:47) |
| パラセ・ルシア | > | 【はい、遅くまでありがとうございました】 (2011/11/13 03:20:03) |
| 春日野さくら | > | 【では、失礼させていただきます。ありがとうございました。】 (2011/11/13 03:23:14) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが退室しました。 (2011/11/13 03:23:30) |
| パラセ・ルシア | > | ……（さくらが去った後、そのままベッドに崩れ落ち、意識を失う） (2011/11/13 03:24:26) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2011/11/13 03:24:29) |
| おしらせ | > | ロック・ハワードさんが入室しました♪ (2011/11/13 15:01:19) |
| ロック・ハワード | > | ふぁ…今日はいい天気だな。（散歩がてらにふらりと立ち寄れば、太陽の心地よさに欠伸を漏らしつつソファに腰を下ろした。テレビリモコンを手に取ればポチっと押して電源をオンにして。） (2011/11/13 15:02:15) |
| ロック・ハワード | > | …つまんねーのばっかりだな。（チャンネルをカチカチと廻していたが、目を引く様な番組は何も無かったのか電源を切ってしまえば、リモコンはテーブルの上に戻した。つまらなさそうに、溜息を吐きだせば行儀悪くソファに寝転んで。） (2011/11/13 15:12:27) |
| ロック・ハワード | > | …っと、もうこんな時間か。また、後で来るとするかな。（長いしてしまった事に気づけばソファから立ち上がって部屋を後にして。９ (2011/11/13 16:03:41) |
| おしらせ | > | ロック・ハワードさんが退室しました。 (2011/11/13 16:03:44) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2011/11/13 20:00:17) |
| 白レン | > | ん～……こんばんわね（扉を開けては中に入り、誰もいないことを確認すればソファのいつもの位置に腰掛けて） (2011/11/13 20:01:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。 (2011/11/13 20:21:15) |
| おしらせ | > | ロック・ハワードさんが入室しました♪ (2011/11/13 21:39:35) |
| ロック・ハワード | > | また誰も居ないのか…。（ビニール袋片手に部屋の扉を押しあけたが、部屋の中は無人。気の抜けたように息を吐きだせば、お昼に寝転んだソファに再び腰を下ろした。そして、袋の中から道中買ってきた漫画の単行本を取り出して其れを読み始め。） (2011/11/13 21:41:32) |
| おしらせ | > | ナコルルさんが入室しました♪ (2011/11/13 21:59:25) |
| ナコルル | > | （部屋の扉が静かに開き、巫女装束の少女が姿を見せる。中に男の子がいるのを見かけると、部屋に入って扉を閉めて、頭を下げて挨拶をして……） こんばんは……。その、始めまして……でしょうか。 （この部屋に来る者としては珍しく、原典で顔を合わせた事がある相手……と言っていいものなのかどうか。とにかく、時間を持て余している様子のロックに話しかけ……） (2011/11/13 22:02:28) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/11/13 22:03:04) |
| 大道寺きら | > | ん、む。やっと調子が戻ってきたか…。（くきくき、と首に手を当てながら数度くきくき、と曲げて具合を確かめて）んむ？そっちの顔はロック、に、ナコルルかこんばんは、だな。ええと、とりあえず邪魔をしたわけではなさそうだな。それでロックは…この間の申し出、どうする？（ニヤリ、と笑って見せたり） (2011/11/13 22:05:59) |
| ロック・ハワード | > | （静かな部屋の中で、静にマンガを読み進めていた。聞こえる音は時計が針を進める音に、自分が本を捲る時の音ぐらいだろうか。――その静寂を裂く様に扉が開けば視線を其方に向けて。）こんばんは。ああ…初めましてだな。ロック…や、名前ぐらいは知ってるか。（ぱたん、と漫画は閉じてテーブルの上に。自己紹介をしようと思ったが、苦笑いを浮かべながらやめて。） (2011/11/13 22:06:27) |
| ナコルル | > | ……はうっ！？ （部屋に入って挨拶をしたかと思いきや、すぐに扉が開いてきらが顔を覗かせる。まるで、ここに来るまでの道のりを、背後を着けて歩いてきたかのよう…… 思わずびくっと跳ねるようにしながら、後ろを振り向いて） あ、きら様、こんばんは……。ご先約がありましたか？ （きらが部屋の中に入ってくると、扉を閉めて…… まるで従者のように、体が自然に動いてしまう） (2011/11/13 22:09:12) |
| ナコルル | > | ロックさん……良かったです、ここで知っている方がなかなか居なくて……。 （なんとなくほっとしたような表情を浮かべて…… しかし、きらとの間を邪魔しないように、きらの後ろの位置から話しかけていく） (2011/11/13 22:10:51) |
| 大道寺きら | > | いや、先約というわけではないな。私が新顔に「やさしく」してやろうか？といった程度だ。（ナコルルの疑問に首を振ってこたえて。）しかし、そんなに驚かれても、なぁ。私に後ろを取られたのが、そんなに驚くこと、だったか。それとも背後から襲われたことを想像でもしたのか？（にやっと笑みを浮かべて見せる。） (2011/11/13 22:11:27) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2011/11/13 22:11:50) |
| ロック・ハワード | > | （巫女の少女の後に見知ったスク水の少女の姿が見えれば、片手をひらりと上げて簡単な挨拶をしつつ。）よぉ、きらか。ああ、ナコルルとは今逢ったばっかで…ッ。（巫女の少女と出会った経緯を説明しようとしたその矢先、先日の話を持ち出されれば少し顔を赤くさせて。）どうするも何も…此処で断るなんて野暮な話だろ？（視線を僅かに泳がせつつ。） (2011/11/13 22:13:46) |
| 白レン | > | ―――はっ……寝てたわ……っておわっ……いつの間に人が。とりあえず、こんばんわね（ソファでびくっと痙攣して跳ね起き、ソファの上で正座して挨拶し）【普通にガン寝してました♪/ｦｲ】 (2011/11/13 22:14:56) |
| ナコルル | > | きら様が……ロックさんに、優しく……。 （何を想像したものか、頬をぽっと赤く染めて、伏し目がちに恥じらって……） い、いえその、襲われた……なんて……。 （照れた様子で体をもじもじさせていく。それだけの軽い仕草なのだが、今日も衣装の下に張り巡らされた荒縄が敏感な場所を刺激し、体に快感を走らせていって……） (2011/11/13 22:16:03) |
| ロック・ハワード | > | 俺も、此処で知り合いに逢うのは始めてなんだよ。（ホッとしたような表情を浮かべたのは此方もだろうか、スク水少女の後ろに隠れる彼女を覗きこむように見詰めながら会話を続ける奇妙な光景。）たぶん、これからも逢うだろうし…仲良くしてくれよ？ (2011/11/13 22:16:24) |
| 大道寺きら | > | そういってくれてよかったよかった。…ふふ、覚えていてくれたなら話は早い。で、どうされたいんだ。扱くのもしゃぶるのも、モノに限らずなめたり踏んだりしてやってもいいぞ？（顔を赤くしていたロックに、期待の度合いが高まったのかにやにや笑い） レンは…もうちょっと警戒した方がいいんじゃないのか？いたずらされても仕方ない、ぞ。（慌てて起きた様子にあきれたように肩を竦めて） (2011/11/13 22:16:56) |
| ナコルル | > | あ……おはようございます。 （ソファの上で体を起こしたレンの隣に移動し、ちょこんと正座をして、ロックときらの様子を見守っていく……） (2011/11/13 22:18:45) |
| 大道寺きら | > | ナコルルもよければ参加するか？こう、新人歓迎会、みたいなノリだ。みてるだけより参加した方が面白かろうさ。…それともナコルルもいじめられたい側か。（もじもじ、と照れ臭がる様子に、ナコルルの方を向き、ツンと胸をつついて） (2011/11/13 22:19:40) |
| ロック・ハワード | > | …うわっ！（自分が座るソファとは別のソファから人が跳ね起きれば普通に驚いた。自分より先客がいるとは思っていなかったらしい、彼女並みにびくっと跳ねあがり。）…あれ、ずっと…居たのか？（目を丸くさせてソファの上で正座してるレンを見つめながら問いかけた。） (2011/11/13 22:20:06) |
| ナコルル | > | はい、ロックさん……。 私も……ロックさんと…… （頬を赤らめながら、照れた微笑みを浮かべて言葉を返す。これで、「ロックさんとお尻で竿姉妹になってしまうなんて……」というニュアンスが隠れていなければ、微笑ましい場面に見えるのかもしれない） (2011/11/13 22:20:58) |
| ロック・ハワード | > | 別に俺はなんでも…イケるぜ？って、こんな大勢の前で何言ってんだ…。（性格上、あまり女性慣れしていないのにさらにこんなことを暴露してしまえば、自分自身にツッコミを入れつつ視線を俯かせた。にやにやとほくそ笑む彼女の顔は正面から見つめることはできず。） (2011/11/13 22:22:46) |
| 白レン | > | ……仕方ないでしょ。三大欲求には夢魔も勝てないのよ（きらを見てそう言いながらも取り繕うようにせっせと跳ねた髪の毛を手で梳いて）おはよう。ナコルル……お久しぶりね？（ニコリ笑みを浮かべながら）いたわよ。まぁ、寝てたけど。はじめましてよね？（じーっと舐めるようにロックの姿を見つめて）私は白レン。よろしくに、お兄さん (2011/11/13 22:23:15) |
| ナコルル | > | いえ、あまり大勢の人が話をしていくと混乱してしまいそうで……私は見ていようかと思います。 もしロックさんが、私のお……こをお望みでしたら、その……使っていただいても、いいのですけど……。 (2011/11/13 22:25:08) |
| 大道寺きら | > | ま、男同士の絡みには興味はないみたいだし、尻の穴だけは勘弁してやろうかな、とは思うがな。…が、何でもいい、と言われると、困るというか「ここまでしていいなんて言ってない」といわせたいというか。（こちらのことを明確に意識して目をそらすロックにいじり甲斐がありそうだな、などと感じ。）ま、おいておいて。かるーく乳首あたりから始めてやるか。それとも、複数個所、同時にしてやるんでもいいけどな。（そういいつつ、ランドセルからローションやらローターとかを取り出して机の上に置いて） (2011/11/13 22:26:23) |
| ロック・ハワード | > | …俺と？俺と…なんだよ？（気になる続きを濁されてしまえば気になって仕方がない。彼女の心のうちの言葉は読めているはずもなく、ただ首を傾げて頬を染めるナコルルを眺めて。） (2011/11/13 22:26:46) |
| ロック・ハワード | > | …全く気付かなかった。毛布でもかけてやればよかったな、すまない。（気付かなかった自分の鈍感っぷりに苦笑いを浮かべながら、舐めるような視線には戸惑いを覚えて。）俺はロック・ハワードだ。よろしくな。 (2011/11/13 22:28:19) |
| 大道寺きら | > | まぁ、それはそうかもしれんな。食欲と性欲は一緒に解消できそうな夢魔だから、睡眠には余計に体勢がないのかもしれんが。（ツンデレっぽい対応をするレンもかわいいなぁ、と目を細めて。） まぁ、確かに…な。そういう懸念もあるとは思っていた。…ふふ、ナコルルのあそこは、私のものよりも、いい具合だろうし、な。 (2011/11/13 22:29:04) |
| ナコルル | > | えっ！？ （お尻の穴は勘弁してやろうときらが言い出すと、真顔で驚き、大きな声をあげてしまって…… どうやらその展開を本気で心待ちにしていたらしい） (2011/11/13 22:29:10) |
| 白レン | > | 全くね――っていうのは冗談だけど。気にしなくていいわ（ニコリ笑みを浮かべては）よろしく…まぁ、きらにいじられて癖にならないようにね（ｸｽｸｽと妖しい笑みを浮かべながら） (2011/11/13 22:30:46) |
| 白レン | > | まぁね。とりあえず精液と快感があればＯＫよ……って、またカワイイとか思ってるでしょ？（じろっときらを見ながら呆れたように軽く溜め息をついて） (2011/11/13 22:32:59) |
| ロック・ハワード | > | それはそれで、面白そうだけどな…。（別にこれと言ったNGも無いし、などと呟きながら机の上に並ぶ道具の数々には口元を引き攣らせるほかはなく。）…入れるもん間違ってんだろ。（ローターとかを手にとって眺めてみながら。） (2011/11/13 22:33:43) |
| 大道寺きら | > | ……ナコルルは何を期待してるんだ。別に私は男だろうが望めば掘ってやるのをやぶさかではないが…嫌がる相手を犯すのはさすがに、なぁ。（それとも嫌がることをされたい気質か、とロックの方にも視線を投げてみる。） (2011/11/13 22:34:27) |
| ナコルル | > | い、いえ、ごめんなさい。見ているだけの私が口を出すのは良くないですよね……。 （反射的に大きな声を出してしまって、恥ずかしそうにうつむいて…… しばらくおとなしく見ている事に決めたようで） (2011/11/13 22:35:47) |
| ロック・ハワード | > | ははっ、次から気を付けるよ。（彼女の冗談には思わず笑ってしまったが、後からの言葉にまた口元を引き攣らせたか。）…どーいう意味だ、そりゃ。（レンの意味深な言葉には複雑な表情を浮かべてしまい。） (2011/11/13 22:36:06) |
| 白レン | > | …………さぁ？身をもって体験してみればいいんじゃない？（複雑な表情を浮かべるロックを見ては楽しそうに笑い） (2011/11/13 22:37:28) |
| 大道寺きら | > | それはまぁ、私が言われるくらいなんだから、レンが可愛くないわけがないだろう。（意外そうにくびをかしげて） んー、乳首や先っちょに当てると割と効果的だと聞くんだがなぁ。（ローターのことを言われれば、無う、と不満げに口をとがらせて。）私はぬるい分、エスカレートすると歯止めがないからあまりそうやって誘うと…本気でいじくり倒すぞ？（ペロリ、と舌なめずりをして見せて） (2011/11/13 22:37:52) |
| 大道寺きら | > | ま、ナコルルも負担がないと思う程度には参加するなり、レンといちゃいちゃするなりしてくれて構わんから、みてるだけ、というのはあんまり…な。（せっかくここにいるんだから。と珍しく、残念そうな顔つきで） (2011/11/13 22:39:13) |
| 白レン | > | っ……あなたねぇ……もう少し遠まわしに言いなさいよね……恥ずかしいったら////（ぎゅーっと顔を赤くしながらきらにがみがみと噛みつくように文句を言い放って） (2011/11/13 22:39:58) |
| ロック・ハワード | > | いや、まぁ…効果はしてるけどよ。（電源を入れてみたり、パワーを最大にしてみたりといろいろと試してみる。そのうち電源を切って、テーブルの上に戻すのだが。）やってみろよ、どこまでも足掻いてやる。（挑戦的な言葉に、挑戦的な言葉を返すのは性格上の問題だろうか。羽織るジャケットの袖のジッパーをジッと下ろして。） (2011/11/13 22:43:40) |
| 大道寺きら | > | ンじゃま、警告したうえで何でもいい、というくらい自信があるなら…ってんもぅ、そんなに甘えるな。まったく…分かりやすいな、ほんとに。（しがみつきながら照れくさげな表情をごまかすように文句を言ってくるレンをなだめるように撫でながら、咳払いをしてゆっくり体を離し） ひとまず…ン、上半身脱がさんとな。（じろじろ、とロックの体を眺めまわしたのち、ジャケットを肘の上まで背中側に引き下ろし、さらにシャツに手をかけて捲ろうとして） (2011/11/13 22:43:47) |
| ロック・ハワード | > | 【効果はしてる⇒効果は知っている、でした。すいません（汗）】 (2011/11/13 22:44:03) |
| ロック・ハワード | > | まあ、これから体験するけどよ…。あ、あんまし見るなよ？見てもその…なぁ？（ナコルルとレンの二人の視線を感じれば照れは隠せそうにもない。楽しそうに笑う彼女や恥ずかしそうに俯く彼女を見れば何をされるか予想もつかず、胸の鼓動が高鳴るばかりで。） (2011/11/13 22:46:00) |
| ナコルル | > | 見てはいますから、お気になさらず……。 （ロックの手の中でローターやバイブが震動したり、きらがロックに迫っていくのを見ると、体をもじもじさせて…… 興味深そうに二人の様子を見守っていく） (2011/11/13 22:46:16) |
| 白レン | > | うう……うるさいわね、全く（撫でられては、文句の語尾も弱くなってしまい、大人しく離れて）じゃぁ、私も見ていようかしら。哀れな子羊が快楽に貶される様をね (2011/11/13 22:47:25) |
| ロック・ハワード | > | …見てるのかよ。哀れってなんだよ、哀れって…。（見学者二人の視線や憐れむような言葉に引っ掛かりつつ、肘まで下ろされたジャケットは自分で脱いで彼女がまくろうとするシャツも、両腕を上げてバンザイの姿勢を取って脱がせやすくして。） (2011/11/13 22:49:07) |
| 白レン | > | あら、そう言われると……見たくなるのよね（ロックを見てはニヤリと笑み浮かべてデジタルカメラ【録画機能付き】を構える） (2011/11/13 22:49:12) |
| 大道寺きら | > | 足掻いてくれればこちらも楽しめる。（嬉しそうに微笑み、んふふっ、と喉を鳴らして笑い。）ま、期待するほどでもないかもしれんがな。さてと。覚悟のほども定まったようだし。（シャツを掴む手を一気に上へあげて脱がし、ジャケットとまとめて捩じって腕を拘束して。）ン……っむ（指をくわえて、頬を窄めながら何度か指を抜き差ししてモノにそうするように指をたっぷり濡らすとその濡れた指でロックのちくびをくりっ、くりっとこねくり回し） (2011/11/13 22:51:43) |
| ロック・ハワード | > | 趣味の悪い連中だな…。（カメラまで構える姿を見れば染まる頬の色は更に濃くなるだろうか。）――っ、な…ちょ…っ！（普通に脱がされるだろうと思った服で、腕を拘束されてしまえば早速度肝を抜かれたような表情を浮かべてしまう。）…ッく…ふ…ッ。（濡れた指が胸元を這えば、ぞわぞわとした感覚で前進がむしばまれる。声こそは唇を噛みしめて耐えるが身体はもじもじと動き、弄る其処は徐々に固さを帯びていくだろう。） (2011/11/13 22:57:41) |
| 白レン | > | まぁ、幼女に責められるなんてシチュを楽しんでるあなたも同類だけどね（ぺろりと舌舐めずりをしながら） (2011/11/13 23:00:12) |
| 大道寺きら | > | 何でも、っていうんだ、拘束くらいは軽いものだろ…？ンふふ…子供にくすぐられているだけで、こんなに固くして。ン……っんふ、はむ…っ、ンる……っ（目を閉じ、唇を乳首にかぶせ、舌先をのぞかせては細かくはじくように嘗め回し、指先は鍛えられた体のラインを確認するように緩やかに撫でまわして） (2011/11/13 23:01:41) |
| ナコルル | > | ………………。 （両手を合わせて指を組んで、ロックの両手が拘束される様を眺めて瞳を潤ませて…… 時々、ごくっ、と喉を鳴らして唾を飲んでいく） (2011/11/13 23:02:42) |
| ロック・ハワード | > | …うぐ…。（彼女の言葉は図星だったようで、言い返す言葉か見つからず。）…ふ、ん…これく、らい…ふ、ぁ…ッ！（強がりな態度はまだ消えない。小さな唇に胸の突起が隠れてしまい。其処を舐めまわされれば、押さえていた声は徐々に表に出始める。緩やかに撫でられると擽ったいのか、その指から逃げる様に身体を捩じらせた。拘束された腕のシャツは、ギシギシと音を立てて。）ッ、は…ン…。 (2011/11/13 23:06:26) |
| 大道寺きら | > | ン、まだ一か所だけ、だものな…それに、これくらいの攻めでは碌に勃起もしていないだろう？…まさか、とは思うけどな。（身を乗り出して耳元でささやきながら時折ちゅっちゅと音を立ててキスを送っ足り、唾液をたっぷり乗せた舌を耳に這わせたり。その間も、左右の乳首を交互につまんだり、同時に小刻みに掻いたり、親指で押しつぶすように転がしたりと刺激を続けて。そして、足を延ばし、ロックの股間を脚の香で軽く擦って固さを確かめて） (2011/11/13 23:10:23) |
| 白レン | > | ……これは、新しい萌えだわ（二人のまぐわいをまじまじと見て） (2011/11/13 23:11:37) |
| ロック・ハワード | > | …っ、ひ…そ、其処…は、ひ…あ…っ！！（耳元で囁かれるだけで擽ったそうに肩を竦めた。唾液を含んだ、生温かな感触が耳から伝わればぞくぞくと微弱な電撃が全身に走って思わず声を上げた。逃げる様に身を反らせたがソファの背もたれが其れを邪魔する。）は、ぁ…あ…ひう…っ！（摘ままれたり引っ掻かれたり、小さな刺激を与えられるだけで声は出てしまう様になった。彼女が脚で股間を擦る時もまた声を上げて、固さは言うまでもなく脚を押し返すほどの固さを帯びおていて。） (2011/11/13 23:17:43) |
| ナコルル | > | あっ……。 はぁ……ん……。 （ロックが喘ぐ姿を眺め、硬く大きくそそり立つものが視界に飛び込んできて…… うっとりと視線を泳がせながら、次第に自分の体を撫で回してしまい…… 太股をぴったりと閉じて、その間に手を差し込んで、服の上から弄り始めてしまう） (2011/11/13 23:23:16) |
| 大道寺きら | > | おやおや。乳首を弄られるだけで、ここまで感じてるなんて…相当のドマゾじゃないのか？さすが、最初に会ったとき足でされた佐宗にしていただけあるな…（肩に手をついて、もがくロックをソファに抑え込もうとして。悶える様に続々と相手を征服したいという欲求が募り、股間をグイ、グイといきり立たせてしまって）ということで…お待ちかねの足コキをしてやるとしようか。しないにせよ、こんなに窮屈では、モノがかわいそうだしな…ふふ、どう読んでほしい？ちんぽ？ペニス？陰茎…おちんちん、でも構わんぞ？（一度彼の体の上から降りるとズボンのファスナーを開け、前をくつろげて固くなったそれを下着から引きずりだし、軽く扱いてかぶっていたとしても先端をむき出しにするとふっふっ、と鋭く息を先端に吹き付けて） (2011/11/13 23:23:55) |
| 白レン | > | あちらではナコルルが発情してしまっているようね……これはかなり刺激的な……（じっと二人、主にロックをまじまじと眺めながらその痴態にごくりと喉を鳴らしながら見いってしまっていて） (2011/11/13 23:27:10) |
| ロック・ハワード | > | ち、違ッ…そんなんじゃ…ぁ、う…っ！（抑え込もうとする彼女には抗うことができず、呆気なく抑え込まれてしまった。潤んだ瞳でスク水少女を見上げつつ、ドマゾの言葉には首を横に振って否定したが説得力は皆無だろう。水着を押し上げてそそり立つ彼女の股間は嫌でも目に入り。）…し、知るか。そんなこと…っ、く…ふ…。（彼女の問い掛けには視線をふい、と反らしながら答えず聞き流した。窮屈な下着から現れたものは、息を吹きかけられるだけでひくひくと跳ねて。） (2011/11/13 23:31:25) |
| ナコルル | > | はぁぁぁん……。 素敵ですぅ……。 （そそり立つ逸物がびくんびくんと力強く脈打つのを見つめ、すぐにも飛びついて咥えたいという思いをこらえながら、衣服の中に手を入れ…… 股縄を引っ張り、縄を割れ目にきつく食い込ませて自らを慰めて） (2011/11/13 23:34:22) |
| 大道寺きら | > | ちんちん、というにはいささか立派だな、ふふ、年齢もそうだが、白人だからかもしれんがな。（くちゅくちゅ、と口の中で音を立てて唾液を集めると舌に乗せててろり、とペニスの先端からたらし、なじませるようにゆっくり扱き始めて。）そうやって突っぱねるところも、やはり私の好みだぞ？気に入ったから、念入りに可愛がってやる。光栄に思え。（軽く扱くうちに唾液ではさすがに量が足りなくなり。ローションを両手に垂らすと、まんべんなく広げてからペニスを左右から挟み込み火起こしするようにしゅりしゅりと左右にひねくり、唇はというとその付け根にある袋を、下着越しにハムハムとしゃぶり倒して） (2011/11/13 23:38:51) |
| 白レン | > | ……暇だからナコルルでもいじってようかしらね（てくてくとナコルルのもとに歩いていけば、ナコルルがつかんでいる縄をつかんでぐりぐりとひっぱり始めて） (2011/11/13 23:41:43) |
| ロック・ハワード | > | …っ、ほ、褒め言葉として…受け取ってッ…く、ぁ…ん、んん…ッ！（余裕を見せようとした言葉も最後まで紡ぎきるとことはできず、ゆっくりと扱かれてしまえば緩やかに伝わってくる快感に甘ったるい声を上げた。）な、何様だ…おま…冷ッ…！（彼女の両手で少しで暖まっているとはいえ、熱く脈を打つ其れにはローションは冷たく感じた。だが、そう感じたのも一瞬で扱かれて行けばジンジンと其処は直ぐに熱を帯びていく。）う、ぁ…は、ぁ…ッ！（彼女の小さな手の中で、抵抗するかのように其れはビクビクと脈を打つ。竿に袋――下半身を重点的に責められれば脚を内股気味に閉じてもじもじと擦り合わせる様に悶え。） (2011/11/13 23:44:42) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2011/11/13 23:45:05) |
| ナコルル | > | あっっ♪ あ、ああっ、はあ……んんっ、あああっ！ レン……様ぁ…… もっと……。 （股縄を弄ってもらうと自分は手を離し、股間への責めはレンの手に任せて、レンの体を抱きあげて膝の上に乗せ、ぎゅうっと密着して……） (2011/11/13 23:45:20) |
| ブリジット | > | こんばんは…何だか今日は賑やかですね。(何だか珍しい気がすると思いながら部屋の中へと入ると。既に…行為が始まっているというのを見つつ。其方は其方でと思いながら…ナコルルさんや白レンさんの方へと行って其方の行為を見始めて) (2011/11/13 23:46:03) |
| 白レン | > | 様って……そこまで偉くなったつもりはないのだけれど……まぁいいわ、もっと強くかしら？（密着されながら、つかんだ縄をぐいぐい引っ張って） (2011/11/13 23:46:49) |
| 白レン | > | あら、こんばんわブリジット（軽く手を振って） (2011/11/13 23:47:08) |
| ナコルル | > | ふぁぁぁんっ、あ、あふぅっ、はあ……ん……。 あ、ああっ、ブリジットさんっ！？ （完全に愛欲に陶酔した表情を見られてしまって、恥ずかしそうに真っ赤になって…… それでもレンの体を離す事はできず、抱きしめたまま責め立ててもらう……） (2011/11/13 23:48:13) |
| 大道寺きら | > | 何様だ、と言われれば、私なら、きら様だがどうかしたのか。それともこの喜んでいる様子のチンポにしてやる仕打ちは、お気に召さんのか？ン？やはりぐりぐりと踏みにじられるのがお好みか。（指同士をからめるとぎゅうっと強く握りしめ扱きあげながら今度は先端をれろっ、れろっとアイスクリームを舐めるかのように亀頭を裏筋から鈴口を通るようにして何度も舐め回し） (2011/11/13 23:48:50) |
| 大道寺きら | > | ンっ、ンむ…っ、はふ…あぁ、確かに賑やか、だな。こんばんは…ふふ、ブリジットも見学していくもよし、混じるもよし、だぞ？ (2011/11/13 23:49:39) |
| ブリジット | > | …えぇ、こんばんはレンさん。ナコルルさん。(クスっと笑みを浮べながら。…もう少し二人に近付きながらナコルルさんの顔を見つめて)…ナコルルさんはお久しぶりですね。(そっちの人、というよりきらさんに色々とされている人は初めましてだが自己紹介とかできる雰囲気ではないのは判っていて) (2011/11/13 23:50:07) |
| ブリジット | > | えぇ、…きらさんの新たな一面？として見学したり…もしかしたら混じるかもしれませんね。(もしかしたら、ともう一度付け足しながら。微笑み浮べて何だかきらさんが凄い楽しそうだなぁ、と思って) (2011/11/13 23:50:49) |
| 大道寺きら | > | 新たな一面、というか私はこーいう、いい声で反応してくれる奴を可愛がるのは好きだぞ、元から。（ふん、と鼻を鳴らして不満をアピールし） (2011/11/13 23:51:58) |
| 白レン | > | ふふ、いやらしい子ね？（ナコルルの顔を見つめながら、縄をさらに引っ張り上げて、指で乳首をつまんでぎりっと強めに捩じって） (2011/11/13 23:53:41) |
| ブリジット | > | じゃあ、訂正しつつ…きらさんのそういう一面がもっと見れると思うので見学して勉強しましょう。(ぽんっと手を叩いて。不満をアピールする相手にそう言っておき) (2011/11/13 23:54:00) |
| ロック・ハワード | > | そんなこと、言ってな――…ッ！ひ、あっ！そ、んな…激しッ、あ…あ、あっ…！（普段なら痛みを感じるはずも圧迫感も今は不思議と快感に変化されて伝わってくる。彼女が舌を這わせる其れの先端からはじわりと、ローションに混じって我慢汁が溢れ出てくる。先ほどから与えられる刺激に肉棒は限界にきているのだろうか、彼女の掌の中の其れはひきりなしにビクビクと強めに脈を打つだろう。） (2011/11/13 23:54:26) |
| 白レン | > | ナコルルをイカせたら、きらのところに混じろうかしら……時間かかりそうだけど♪ (2011/11/13 23:54:45) |
| ロック・ハワード | > | （部屋に入ってきた少女――というか、少年と言うか。そんな彼は視界にこそ入るが挨拶を交わす余裕はない。目でも合うものなら、こんな姿見られたくないと真っ赤な顔を直ぐに反らすことだろう。） (2011/11/13 23:55:27) |
| ナコルル | > | ひっ……ひぃぃ！ あああ！ （びくっ、びくんっ、と大きく体を震わせて…… 愛欲を求める体を自分の手で慰める代わりに、レンの体を固く抱きしめ……） い……行かないで、ください……。ああ……わ、私、レン様に…… いじめていただかないと、もう…… おかしく…… はあっ、はあああん！ (2011/11/13 23:55:43) |
| ブリジット | > | (視界の先にちらっと見える相手を見れば微笑み浮べて。…多分、ウチの事女の子って思ってるのかなぁ、と。まぁ、どちらにしても今のロックさんにはきっと関係の無い事だ。…その様子をどこかが楽しげに眺めている辺り少し意地が悪いのかもしれないが) (2011/11/13 23:57:22) |
| 白レン | > | あらあら……仕方ないわねぇ……どこをどういじめてほしいのかしら？（じっとナコルルを見つめながら乳首を爪で掻きむしり） (2011/11/13 23:57:25) |
| 大道寺きら | > | わかった分かった。んふ、今の調子で刺激をしてほしいならそういえばいいのに。（ローションをペニスの先端からたっぷりと継ぎ足し、今度は先端付近を握って小刻みに扱きながら根元は自分の体に押し付けて、上下左右に体をゆすりながらスク水の布地を擦りつけて更に異なる質の刺激を送ろうとして）あぁ、そうだ…そろそろ出そうだが…イくときはちゃんと宣言しないとお仕置き、な。（そういいながらロックの顔を見上げてウィンクをしてやり） (2011/11/13 23:58:50) |
| ナコルル | > | ああ、ああぅっ、はあんっ！ ひっ、ひぃぃ……ひぁぁぁ……。 そ、そこぉ、ちくび……ちくび、いい、ですぅぅ……。 （意識が飛びそうな様子で、唇の端からよだれを垂らしながら卑猥な言葉を漏らし…… どこを、と問われると、もう言葉を抑える事もできず……） お……お、おま…… ん…… こ……。 奥までぇ、指……入れて、逝かせて……くださぃぃ……。 (2011/11/14 00:00:47) |
| ブリジット | > | (手持ち無沙汰になれば、…まぁ。普通に二組の行為を眺めているのも良いかもしれないかなと思えば二組の行為を交互に見やり。目を細めて) (2011/11/14 00:02:09) |
| 白レン | > | クスクス……ホントはここにロックのペニスを思いっきり突っ込んで欲しかったんでしょう？（耳元でささやきながら言われたとおりに指を膣内に挿入し奥のほうをぐちゅぐちゅとかき混ぜ始めて） (2011/11/14 00:03:02) |
| ナコルル | > | はぁぁぁっ！ は……はっ、はい、ロックさんの、お、おっ、おちん……ぽ……。 ほ、欲しいですぅぅ、ああ、あああっ、ふぅぅんっ、ああ、あああ～～～っ！ （レンの体を抱きしめたまま、がくがくっと腰を揺らして、まるで男の子が座位で突き上げるような勢いで動いてしまって……） (2011/11/14 00:05:10) |
| 白レン | > | クスクス……でも今はきらが食べちゃってるわね？……どうする？（膣の膨らんでいるところをぐりっと刺激しながら親指でクリトリスを押しつぶして） (2011/11/14 00:07:08) |
| ロック・ハワード | > | さ、察してくれても…いい、だろ…。（乱れる呼吸に混じれてぼそり、と呟く言葉は恐らく彼女にしか聞こえないだろう。スク水を押し付ければ我慢汁やローション、さらには彼女の唾液が混じった液体が其れを汚して行くだろう。我慢汁はとめどなく溢れ続けて、先端を扱く彼女の手にも垂れてくるだろう。）ん、な…！な、んでそんな…ぁ…っ！（絶頂を迎えようとしたその矢先、彼女の言葉には切なげな表情を浮かべた。そんなこと恥ずかしくて言えない、でも射精しそう――戸惑う間にも絶頂感は募り。）だ、メ…ぇ…イキ、た…イカ、せ…てぇ…っ…！（宣言と言っても何を言えばいいのか、考える余裕はあるはずもない。今の思考では懇願することしかできず。） (2011/11/14 00:07:23) |
| ナコルル | > | んっっ！！ ああっ、あひぃぃぃ～！！ ひぃぃぃぃっ、はああ、あっ、あああ～～～っ！！ いっ、逝く、逝くぅぅ～～～！！ （レンの問いかけには、答える事さえできず…… 肉棒を欲しがる思いとは裏腹に、膣内と肉芽への愛撫であっけなく潮を噴き上げ、レンの右手を巫女のはしたない蜜でべとべとに汚していく……） あ……。ああ……はぁ……っ、ん……。 （そのまま、力なくソファに倒れ込みながら、レンの体を抱いていた両手をだらりと下げて…… イクまで離れないで欲しいという望みは、十分に達せられたよう……） (2011/11/14 00:11:00) |
| 白レン | > | ふふふ……ごちそうさま（ナコルルから放たれた精気を十分に吸い取って、濡れた右手を舐めながら） (2011/11/14 00:13:23) |
| 大道寺きら | > | ダメだな。ちゃんと口に出して言うのも、こういうシチュエーションでは愛撫と同等に気持ちよくなる行為、だぞ？ちゃんと言わないと……（握りしめる圧迫感がまし、精液が上り詰めても解放されないだろうほどに尿道を親指で強くおしこんで。射精も間近なペニスを拘束しびくびくと痙攣する感触がたまらないのか、うっとりと笑いながら頬ずりをし、いとおしげに熱烈にキスをするが、それもすべて快感が射精を促すのをおしこめる結果となり）ほらほら、NGがない、などと豪語していた割に、こんなドノーマルなレベルで値を上げるなんてだらしないぞ？…ふふっ、よく、言えたな…っ（キスをする口を大きく開けると先端を咥え、頬を窄めると同時に手をぱっと放して） (2011/11/14 00:13:40) |
| ブリジット | > | お疲れ様ですね、レンさん。(行為としては一通り終わったような相手の方へ視線を向けながら笑みを浮べて。何だか相変らず気持ち良さそうに達するナコルルさんを見ながらその姿を見るのも何だか久しぶりかもしれないかと思っていた) (2011/11/14 00:15:00) |
| 白レン | > | そちらは……あらあら、いい感じねぇ？（きらとロックを見ながらうらやましげに指をくわえて「私も一緒にいじめればよかったかしら」などとのたまって）ええ。満足してくれたみたいでよかったわ（ブリジットに笑み浮かべて） (2011/11/14 00:17:18) |
| ロック・ハワード | > | ひぐっ！わ、わかった…つ、次、から…言う、からぁ…っ!!（さらなる圧迫感には其れが潰されてしまうような感覚を覚えて帯びれた様な表情を浮かべながら彼女の言葉には頷いて了承した。圧迫感により、射精できない苦しみに襲われて、それなのに刺激を与えられて気がおかしくなりそうで。）あ、は…ぁ…あ、ああっ！あああ…っ！！（彼女が両手を離すと同時に、咥える竿は上下に大きく跳ねあがり同時に一度目の射精をした。びくん、びくんと其れは大きく脈打つ度に大量の白濁液を彼女の小さな口の中に注いだ。） (2011/11/14 00:18:32) |
| ブリジット | > | あちらもあちらで何だか凄い気持ち良さそうですね。(頬に手を当てながら、ふぅっと息を吐くように。此方に笑みを浮べてくれるレンさんにはニコッと微笑みながら頷いて) (2011/11/14 00:19:47) |
| 白レン | > | 少し、うらやましいわね（笑み浮かべながらブリジットの言葉に頷き） (2011/11/14 00:20:30) |
| ナコルル | > | はぁ…… はぁ…… ふぁぁぁん、ああっ…… あああああ……♪ （レンの指が抜き取られた蜜壺からプシャアアアッ♪と潮が噴き上がり、衣服の中で、赤い褌に吸い込まれて染みを作って…… さらに金色のぬくもりがジョロジョロジョロジョロ……と溢れ出す。淫蜜の匂いとは違う刺激臭、そして白い袴の股間に広がる金色の染み…… 恍惚の笑みを浮かべながら放出を終えると、さすがに顔を赤くして照れながら、ソファから立ち上がって……） そ、そのっ、私はこれで…… し、失礼します、ね……。 （金色に染まった股間を両手で隠しながら立ち上がると、レンに一度頭を下げて…… ありがとうございました、と嬉しそうに微笑んでから立ち去っていく） (2011/11/14 00:22:49) |
| おしらせ | > | ナコルルさんが退室しました。 (2011/11/14 00:22:59) |
| ブリジット | > | お疲れ様、おやすみなさいですね。(ナコルルさんに手を振りながら気をつけて帰ってくださいね。と) (2011/11/14 00:23:22) |
| 大道寺きら | > | んぼっ、ンっ、ンむっ…ンむっ……っ（じゅぼっ、にゅぼっと唾液をはじめとした粘液を肉棒に擦りつけるようにして卑猥な音を立てながら首をゆすり、口内にあふれかえる精液にぶるぶると感極まったように震えながらすすり取って）…ンふぅ……っ、はっんむ…飲み、切れんな。うらやましいなら…代わりに飲むか？はっ…っンっ…（ため込ませた分、むせ返るようなにおいが口内に立ち込め、息が続かず、唇を話す。飲みきれなかった分の精液が体にかかるも、自分の行為でこれだけ感じたのか、という照明のように感じていやそうなそぶりを見せず。）それでも、まだまだ出せそうだけどな…ふふ、苛め甲斐のある…。 (2011/11/14 00:23:37) |
| 大道寺きら | > | お疲れ様、だな、ナコルル。…ふふ、ロックのチンポを独り占めして悪かったな。 (2011/11/14 00:24:01) |
| ブリジット | > | まぁ、あっちを見学してましょうか。(白レンさんの隣に腰を下ろしながら。きらさんとロックさんの行為の方へと視線を向けて。相手が言うようにこう、羨ましいという感じはあるようで) (2011/11/14 00:24:11) |
| 白レン | > | あら、お疲れさまね……また絡みましょうね（手を振ってナコルルを見送って） (2011/11/14 00:24:27) |
| 白レン | > | 飲むかって……その言葉は私にとって明らかに魅惑の誘いにしかならないんじゃなくて？？？（もっともらしいことを言いながらふらふらとその匂いにつられて二人のところに誘われて行ってしまう） (2011/11/14 00:26:04) |
| ロック・ハワード | > | （彼女が口を離して少し経てば、射精は終わりを告げた。尿道に精液がまだ残っているのか、先端からはどろりとした精液が滴り落ちて自らの身体も汚した。搾り取った彼女の言うとおり、まだまだ余裕はあるのか肉棒は固さと大きさを維持したまま、脈打ち。）…っ、は…はぁ…はぁ…。あ、れ…ナコルルは…？（少しの間のインターバルだろうか、ぜぇはぁと息を切らしながらゆっくりと瞼を開いて部屋の中を見渡した。先ほどまで巫女の少女の姿が見当たらなければ思わず問いかけた。彼女が去って行ったことに、気づいていない様で。） (2011/11/14 00:28:34) |
| 大道寺きら | > | 私が飲んでも栄養にならんが、レンだと意味があるだろう。それに、もっと気持ちよくできるだろうしさ。（にやにやと笑いながらレンの唇にロックの精液を塗りつけてやり） (2011/11/14 00:29:02) |
| ブリジット | > | (白レンさんが二人の方へと行けば時計で時間を確認して立ち上がり)…と、ウチはそろそろ失礼しますね。(体を伸ばして一息。忘れ物とかがないかとりあえずチェックをしてから。おやすみなさいという言葉と共に手を振って出口の方へ) (2011/11/14 00:30:08) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2011/11/14 00:30:15) |
| 大道寺きら | > | っと、ブリジットもお疲れ様、だな。悪いな、あまり構えずに (2011/11/14 00:31:16) |
| 白レン | > | んぅ……気持ちよくできるかはわからないけどね……（塗りつけられた精液を舐めとって）あ、おいしいわね（精液のついたきらの指をペロペロなめ始め）ナコルルならイキ果てて帰ったわよ？（ロックにそう告げて） (2011/11/14 00:31:32) |
| 白レン | > | あらら、またねブリジット。お疲れ様 (2011/11/14 00:31:48) |
| ロック・ハワード | > | …っ、はぁ…はぁ…またな。（呼吸を整える最中、一人の少年が部屋を後にすればその後ろ姿に声をかけた。一言もしゃべってないな、と思い返して苦笑いを浮かべた。） (2011/11/14 00:31:53) |
| 大道寺きら | > | さてさて、ロックは今度はどうされたい？んふふ……っ（新しいおもちゃが手に入った子供のように楽しげに笑い、自分のペニスをさらけ出し、ビンビンとそそり立ち、我慢汁を漏らしたそれをロックに突き付けて。） (2011/11/14 00:33:18) |
| ロック・ハワード | > | …何時の間に。（挨拶できなかったな、と息を吐きだした。自分の精液を舐め逢う少女二人は傍から見たら異様な光景で、思わず言葉を失ってその光景を見つめて、） (2011/11/14 00:34:25) |
| ロック・ハワード | > | ど、どうされたい、って…。（目の前に少女には不釣り合いなそれが突きつけられれば、思わずごくりと喉を鳴らして生唾を飲んだ。唇を僅かに開くものの、自分から咥える勇気はまだ出ないのか先端に震える様な吐息をかける形となって。） (2011/11/14 00:36:59) |
| 大道寺きら | > | そんな時間を忘れるような程、私に夢中になってたんだな。良いぞ、実にいい反応だ。（にんまりと笑い、ロックの頬にキスを送って。）ンぁあっ♪ふぁ、そんな、ロリチンポに、興味を示すような程、なんて、ああもう、可愛い、とは違うニュアンスではあるが、可愛がりたいな、すごく。実にいいぞ、ロック。（と息を吹きかけられればびくびくっと腰を震わせ、こちらからもくいっと腰を押し出せば唇に先端を押し付けさせて）慣れないやつの口を犯すのも、格別、だが…勘弁、してやるから、その代わり、舐めて、みろ…っンっ (2011/11/14 00:39:54) |
| 白レン | > | それじゃ、私は……こちらを頂きましょうか……？構わないわよね？（きらとロックのそれぞれ問いかけるも、すでに顔をロックの肉棒に近付けていて、許可を得ればすぐにでも舐めてしまいそうな勢いで） (2011/11/14 00:43:57) |
| ロック・ハワード | > | …そりゃ、どーも…。（少しの休憩で調子も戻りつつはある。頬にキスを受ければ片目を瞑って其れを受け取って。）…よ、よくわかんねー褒め方すんなっ！（褒められているのかよく判らない彼女の言葉はなんだか聞いてるだけで恥ずかしい。先端に其れが押しつけられれば、恐る恐る舌を出して。）わ、わか…った…。（こくん、と彼女には素直に従って出した舌でちろちろと先端を舐め始めた。ゆっくりと、其処の味を確認するように舌を這わせて。） (2011/11/14 00:44:26) |
| ロック・ハワード | > | …俺に拒否権ないだろ？（別に拒否するつもりもないが、すでに股間に顔を近づける彼女には恥ずかしげに告げた。彼女を誘う様にまだ先端に精液の残る肉棒はひくひく轟いた。） (2011/11/14 00:45:29) |
| 大道寺きら | > | そろそろ大人になる男にかわいいも何もないだろう。が……攻めとしてはかわいがりたい反応をしてくれる奴というのは実にいいものなんだ。男なら特に、な。（戸惑う様子に頭を撫でまわして説得しようとして。あまり納得はしていないかもしれないが。）ンっ、ふぅんっ…っくすぐったい…っもっと、大胆にしても、構わんぞ…っ（ロックのぎこちない舌の動きに腰を突き出したまま小刻みに震わせ。くすぐったい、というが、それでも感じてはいるようで先走りはどんどんと増して） (2011/11/14 00:48:35) |
| 白レン | > | まぁ……あるとしたらきらだけど、別にいいよね（先端に残る精液をペロッと舐めとって、そのまま口をあけてゆっくりとロックの肉棒を呑み込んでいき） (2011/11/14 00:53:22) |
| ロック・ハワード | > | …そんなこと、パッと見俺より遥かに年下なきらに言われてもな……。（彼女の言い分はどことなく理解はできた、が説得力がないらしい。頭を撫でられれば金髪のボブの髪型は乱れるも、大して気にしてない様で。）…ん、ん…。（彼女の要求には返答こそしないものの、素直に行動で応える。舌を引っ込めれば唇で挟み込むように先端部分をパクリと咥えた。そして、そのまま顔を前後に動かして彼女の其れに始めての奉仕を始めた。） (2011/11/14 00:54:03) |
| ロック・ハワード | > | ふ、ぁ…っ！（自分の肉棒が今度は別の唇に飲み込まれてしまえば、奉仕を続ける唇の間から思わず声を漏らした。突然の事に肉棒は跳ね、じわりと尿道に残った精液が滲み出る。）ふ、ぅ…ん、ん…ッ（順調だった奉仕も、少し其れによって鈍るだろうか唯一呼吸であるは無い気も荒くなり。） (2011/11/14 00:56:27) |
| 大道寺きら | > | 私でさえ、言われても…どうかなと思うのに、ということでいったんだ。は、あっンっ……っ（かわいい、と言われるのは、悪い気持ちではないが自分としては似合わない、と思っていて。男ならなおさらなのだろう、と連想したようで）ンっ、はぅんんっ、っく、ンふっ、歯、を立てなければ…好きに、してみろ…っ（どうせロックも慣れていないだろうし、あれこれ注文を付けるよりは、彼の行為をありのまま感じよう、と意識を股間に集中させて。顔の動きに自分の腰もわずかに前後させ、喉を突かないように加減しながらペニスに刺激を与えて） (2011/11/14 00:59:31) |
| 白レン | > | んん……はぶ、ぢゅる…れろれろ、ぢゅずずず……（まずは、尿道に残っているであろう精液をすべて吸い出し、呑み込む。そして、改めて精液の匂いが残る肉棒を激しく吸いたてて） (2011/11/14 01:00:22) |
| ロック・ハワード | > | ふ、ぁ…ん、んん…。（顔を前後に動かしたまま、舌先は尿道をほじくる様に刺激してやる。経験は無いが、こうされたら気持ちいいだろうという同じ竿をもつ者としての感覚だけで続ける。）ん゛ッ、ぐ…ん、んん゛っ…！！（強く突かれるわけではないが、其れでも彼女が前後に動く度に喉は刺激される。苦しそうに嗚咽を漏らすも、其れも興奮の一種に返還されているのか目はとろりと蕩けて虚ろになり、咥える肉棒には夢中になった。） (2011/11/14 01:03:30) |
| ロック・ハワード | > | ふ、ぁ…レ、ン、激し、ちょ…あ…ふっ！（いきなり激しく吸い立てる彼女の責めには戸惑いを隠せないで居る。尿道に精液が無くなれば、代わりに今度は我慢汁が先端には滲み出始める。きゅ、と脚を閉じれは彼女を挟み込む形となって。） (2011/11/14 01:05:25) |
| 白レン | > | ん……ひょっとは……我慢なさい、男の子れひょ？（肉棒をくわえたまま、ロックのつぶやきに答えて、唾液を塗しながら肉棒を責め立てていき、垂れる唾液を掬ってロックの後ろの穴にそれを塗りこんでいき） (2011/11/14 01:08:34) |
| 大道寺きら | > | くあぁんっ！そこっ、かっ、きひっ♪（舌が鈴口を穿る動きをすれば嬌声を上げて。）ロックっ…っンっ口を、犯されるの、気に入った、みたいだな…っンっ（うっとりとした様子に、ぞくぞくと背筋を震わせ。腰をくねらせては、奥だけではなく、頬の内側や、上あご、舌とペニスの感触を口の中のいたるところに教えようとして） (2011/11/14 01:08:56) |
| ロック・ハワード | > | そ、んなこと…言われたって…っ、ひゃ、ん！！（彼女の言葉には言い訳じみた言葉を返しつつ、まだ汚れのない処女の穴に唾液を塗りたくられれあ驚いた様な声を上げて腰を浮かせてしまう。腰を浮かせれば自然と肉棒も突き上がり、彼女の喉を犯してしまうだろうか。） (2011/11/14 01:10:45) |
| ロック・ハワード | > | ん、ぐ…ん、は…ぁ…っ！（苦しさからか、意識ももうろうとし始める。唇の端からはだらしなく涎が垂れて、其れは顎を伝いソファや床を汚して行く。）んぶっ、ん゛…ん、ぁ…！（彼女の其れが口の中を縦横無尽に駆け巡れば、先走りも口いっぱいに広がった。始めて味わう其れは媚薬の様にも感じて、冷静だったその性格を徐々に無地盤で変えていく。） (2011/11/14 01:13:19) |
| 白レン | > | んごっ！？こほっ……ぢゅる、ちゅぶ……（後ろの穴を責め立てれば、腰を浮かせたロックの肉棒がのどに突き刺さり、何度かせき込むものの、涙目になりながら口淫は止めずに我慢汁をすすりながら吸い上げる） (2011/11/14 01:13:40) |
| ロック・ハワード | > | 【無地盤で変えていく⇒蝕んで変えていく、です。申し訳ございません。】 (2011/11/14 01:13:50) |
| 大道寺きら | > | そらっ、そらそらっ！味わえ、このきら様のチンポ、とくと味わえっ！えっ？そんなにうまいか、私のチンポは、夢中でしゃぶって、このっ（初めてのフェラとは思えないほど、拒否反応を出さずに熱心にしゃぶりつくロックにどんどんと嗜虐心を高めて、ロックの頭を掴んで小刻みに腰を使って。そのペニスはどんどんと太さをまし、今にも射精をしそうなほど、熱く脈を打っていて） (2011/11/14 01:17:16) |
| ロック・ハワード | > | ふ、ぐ…始め、てだから…やひゃし…ふ、ぁ…！（彼女が指先で触れる其処は恐怖心からか、きゅっと指が当たる度に引き締まる。きらの肉棒に奉仕すれば、レンの行為は視界でとらえることができず身体はレンの責めに必要以上に敏感に反応してしまい。） (2011/11/14 01:17:35) |
| 大道寺きら | > | 【お気になさらず―…というか、こちらも誤字をたくさんばらまいてますのでお目汚しすみませんorz】 (2011/11/14 01:18:04) |
| 白レン | > | ん……わかったわ（先端の鈴口を舌でほじくりながら、ご要望通りに唾液でぬれた指でアナルをやさしくほぐして行きながら指先を何度も出し入れし） (2011/11/14 01:19:32) |
| 白レン | > | 【みなさん、ドンマイどすえ（＾ｖ＾）】 (2011/11/14 01:20:09) |
| ロック・ハワード | > | ――ん、ごっ…！ん、ん゛！んん゛ん゛ー…っ！！（頭を掴まれ「奉仕する」から「口を犯される」という事に行為は変わった。余裕はあっという間に何処かへと消え去ってしまい、彼女のペニスは容赦なく喉奥をついて今にも吐き出しそうにもなる感覚に襲われるがそれすら許されず。）ん、ぶ…っ、やめっ！ん、ああ゛！（ぼろぼろと涙を流してしまうも、びくびくと身体は反応してしまう。身体は何も嫌がっていないようで、全てを受け入れていて。） (2011/11/14 01:22:28) |
| ロック・ハワード | > | ひ、あ…っ！（ずぶずぶ、と穴を割って彼女の指先が入ってくれば其れはキュッと強く締め付けてしまう。）レ…ン…ッ！おれ、も…っ！！（上の口はきらに、下の口も更には肉棒もレンには責め立てられれば二度目の絶頂を迎えるのには時間はかからなかった。消えそうな声で、彼女には絶頂が近い事を告げた。） (2011/11/14 01:24:48) |
| ロック・ハワード | > | 【いえいえいえ…僕の誤字はレベルが高すぎてですね…（汗）と、ドンマイですね。 お二人とも、ありがとうございます（笑）】 (2011/11/14 01:25:52) |
| 大道寺きら | > | クっ…っっ！ン、ふっっ！！っあ！！（自分勝手なペースで腰を振りながらも、ロックの口の中が吐き出そうという抵抗をペニスへと与えてくるのに感じ入り腰をぐっとつきだし、ロックの喉へとびゅるうっ、と音を立てて精液をほとばしらせ、次いで口の中へと注ぎ込み、最後に一気にペニスを引き抜いて顔へと残りをぶちまけ…吐き出しきらない分は自分の手で扱きだしてまでロックの顔面を汚して）はぁ……っンっ…っ、う、うふふふっ……（ロックが涙を流しているのを、精液を絞り出し終えてから気が付き、済まない気持ちもあるものの、征服したという背徳感がこみ上げてきて思わず笑い声を立てて） (2011/11/14 01:28:32) |
| 白レン | > | んふふふ……いいわよ、ちゃんと見ててあげるから、はしたなくイッちゃいなさいな（笑みを浮かべながらアナルの指をさらに侵入させては肉棒の付け根あたりを直腸から擦り上げて、肉棒は精液を逃さんと限界まで飲み込んで根元を激しくしごきながら先端を喉で擦りながら射精を促し (2011/11/14 01:28:37) |
| ロック・ハワード | > | ん、んん゛っ…！ん、やふぇ…や゛…っ！（彼女の絶頂が近いのは口の中で暴れ回る其れで何となく察する事が出来た。首を弱弱しく横の振って、口の中での射精を拒んだが無駄に終わった。――口の中には大量の精液が流れこんできて、息苦しさからか其れを飲み込んでしまうが飲みきれるはずもなく。）ん゛げ…っ！が、はっ！げほ、ぐ…っ！（飲みきれなかった精液は口から吐き出してソファを汚してしまう。彼女の溢れんばかりの精液、顔にかかれば目を開ける事が出来ず両目をキュッと閉じて。）ん…は…あ……あ…。（瞼を閉じても涙は止まらない。精液まみれにソファに横たわるその姿はレイプ後そのもので。） (2011/11/14 01:33:36) |
| ロック・ハワード | > | んぐ…んっ、ん、イ…んぶ、ぁああ゛っ！！（きらが絶頂を迎えるとほぼ同時だろうか。限界まで飲み込む彼女の其れを突破するように腰を浮かせて彼女の喉奥に肉棒の先端を押し付けた。其れと同時に、二度目の射精。きらに負けないほどの大量の精液が喉に直接注ぎ込まれるだろう。） (2011/11/14 01:35:10) |
| 大道寺きら | > | あぁ、すまんな……ふふふ……すっかりひどい様にしてしまった。…が、そんな姿もセクシーだな…（横たわるロックの顔を覗き込み、涙も精液も舐めまわしては、唾液を拭い取るように顔を撫でまわし。すっかり清めた後、ぎゅうっと頭を抱きかかえて紙をすくように撫でまわし）ひどいことしたけど……レンにたっぷり出したみたいだし、萎えるような気分ではなかったみたいで、何よりだな。…いや、だったか？ (2011/11/14 01:37:05) |
| 白レン | > | んんんっ！……ごぼっ……んぐ……ごくっ、ごくっ……（ロックの腰をぎゅううっと抱きしめながら喉奥に流し込まれる精液をこぼさないように飲み込んでいき、自らも、皆がイクと同時に、無射精絶頂して） (2011/11/14 01:38:53) |
| ロック・ハワード | > | んく…は…ぁ…っ！！（彼女同様、此方もレンを挟み込む足をぎゅうと締め付けて離さんとした。――二度目の絶頂が終われば、その脚も力なく床へと崩れ落ちて。）ん、は…ぁ…あ…。 (2011/11/14 01:42:35) |
| ロック・ハワード | > | は、ぁ…ぁ…はぁ、はぁ……。（普段なら言い返すような彼女の言葉にも今は返す余裕はまだない。瞼を開けようにも精液が入りこんできそうで開けられずにいたが、彼女が掃除してくれればようやく瞼を開けた。）い、嫌だったら…とっくに逃げてるよ。（乱れる呼吸の中、何時もの様な口調で答えて見せるも視点は定まらないままで。） (2011/11/14 01:43:35) |
| 大道寺きら | > | ンふふ、いい度胸だな。今度もたっぷり可愛がってやるから…今はゆっくり休むといい……・私も、結構…あふ……（あくびをこらえきれず軽く伸びをして。体をひとまずティッシュで拭うとゴミ箱に投げ入れて。ロックをひざまくらしながらだんだんうとうととし始めて…） (2011/11/14 01:46:06) |
| 白レン | > | んんん……ぷぁ……。ごちそうさま……（脚の力が抜けたところで顔をあげて、余韻を味わうように虚空を見つめ）……なかなかに美味だったわ。ありがとう、ロック (2011/11/14 01:46:36) |
| 大道寺きら | > | 【と、言う感じですが、そろそろこちらが限界なので、先に落ちさせていただきます。お付き合いいただき、ありがとうございましたっ】 (2011/11/14 01:46:40) |
| 白レン | > | 【お疲れさまでしたぁ】 (2011/11/14 01:46:56) |
| ロック・ハワード | > | 【お疲れ様です。とても楽しませていただきました、ありがとうございますー。】 (2011/11/14 01:47:16) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/11/14 01:47:29) |
| ロック・ハワード | > | …こ、これ…可愛がるってレベルじゃねーだろ…。（正論を彼女にぶつけるもその本人も夢の中。呆れたように見ながら起きあがりつつ、寝かせて毛布でもかけようかと思ったが両手は拘束されたままで。）…あー…お詫びにこれ、なんとかしてくれると…。（と、まだ起きているレンに自分の腕を縛る服とジャケットを見せつけて苦笑いを浮かべた。） (2011/11/14 01:49:12) |
| 白レン | > | ……しょうがないわねぇ（苦笑しながら拘束されている両手を解放して） (2011/11/14 01:50:29) |
| ロック・ハワード | > | …成り行きでこうなったんだから、しょうがなくないだろ。（苦笑いを浮かべる彼女に不満げな表情を見せつつ、両手がようやく自由になればぶらぶらと動かしてみつつ。） (2011/11/14 01:52:08) |
| 白レン | > | クスクス、それもそうね。さて、今日はお開きにする？それともまだする？（笑みを浮かべんがらいかにもといった少女っぽいポージングで問いかけて） (2011/11/14 01:53:45) |
| ロック・ハワード | > | レンはどーしたいんだ？（うとうとと眠るきらを抱きかかえてベットに寝かせてやりつつ、彼女の方に振り向いた。振り向いた先の彼女は急に幼く見えて、少し戸惑いつつソファに戻り。） (2011/11/14 01:55:25) |
| 白レン | > | そうねぇ……どっちでもいいんだけど、ロックがしたいって言うなら♪（微笑みながらロックの体に凭れかかって） (2011/11/14 01:56:58) |
| ロック・ハワード | > | …したいんなら、したいって素直に言えよ。（もたれかかる彼女は受け止めて、呆れ気味に溜息を吐きだした。此方から顔を近づければ彼女の頬や唇、首筋といろいろな所にキスを落としてやり。） (2011/11/14 01:59:46) |
| 白レン | > | んっ……全く、幼女にアナル穿られてイキ果てたくせに生意気ね（それでも彼がくれるキスを拒むことはなく、ぎゅっと抱きしめて） (2011/11/14 02:02:08) |
| ロック・ハワード | > | …う゛…。（それを言われてしまうと、言い返す言葉は何もない。言葉に詰まり、先ほどの行為を思い出して顔を赤く染めて肉棒も熱くそそり立たせてしまい。）なんだよ、そっちこそ楽しそうにしてたくせに…。（ぺろ、と彼女の唇を舐めればそのまま自分の唇を重ねて口付けをした。ぎゅ、っと彼女を抱きしめつつ。） (2011/11/14 02:05:15) |
| 白レン | > | ふふ、そんなによかったの？こんなにしちゃって（妖しく微笑みながら、そそり立つ肉棒を指でもてあそんで）そりゃ、楽しいわよ。楽しくなかったらしないわよ……んっ（抱きしめられながらのキスに頬を染めて） (2011/11/14 02:08:22) |
| ロック・ハワード | > | それは、まぁ…っ、ぅ…あ…ッ…！（彼女の問い掛けには口を濁していたが、指での刺激で代わりに甘い声を上げてしまい。）ん、は…なら、よかった。（口付けは続けたまま、彼女の服を脱がしにかかろうとして。） (2011/11/14 02:12:12) |
| 白レン | > | どっちがいい？こっちか、こっちか（器用に肉棒とアナルの両方を指で弄くりまわして上目で見つめて）ん……脱がせてー（微笑みながらバンザイして） (2011/11/14 02:13:58) |
| ロック・ハワード | > | ひぐ、あ…んっ…ちょ…ッ！（アナルへの不意打ちには思わず大きな声を上げてしまい、真っ赤な顔で彼女を見つめ返し。）…しょうがないな。（甘えてくる彼女はなんだか、自分の妹みたいに見える。バンザイする彼女の服を脱がせてやり。） (2011/11/14 02:15:28) |
| 白レン | > | 早く答えないと……♪（ゆっくりとアナルに指を沈めていこうとして）んぅ……ありがと（ニコリ笑みを浮かべる。その体にはきらと同じく大きめのサイズの肉棒が付いており） (2011/11/14 02:18:00) |
| ロック・ハワード | > | ふ、ぁ…こ、っちが…ッ。（二度目となるとスムーズに指も入るだろうか。其れでもキュッと指を締め付けて。）…っ、お前も、かよ…。（現れた肉棒には思わず目を奪われてしまい。） (2011/11/14 02:20:33) |
| 白レン | > | こっちがいいの？（答えを催促するように指で直腸をくちゅくちゅと掻きまわして）ええ。嬉しい？（少し冗談交じりで聞いてみて） (2011/11/14 02:22:39) |
| ロック・ハワード | > | …っ、く…あ…。（掻き廻される感覚に熱い息を吐きだしつつ、うんうんと頷いて。）…の、ノーコメントだ。（ふい、と視線をそらせば曖昧な返事を返して。） (2011/11/14 02:24:31) |
| 白レン | > | そう。きらの言うとおり、可愛いわねぇ？（二本目を入れて、ゆっくりとアナルを拡げていき）そう。じゃ、ためしに触ってみる？（肉棒を見せつけるようにして） (2011/11/14 02:26:39) |
| ロック・ハワード | > | …何処、が…う、く…っ、ぁ…！（締め付けを跳ね返して広げられれば、思わず歯を食いしばって。）…っ、ん…。（恐る恐ると言った感じで彼女の其れをそっと握って。） (2011/11/14 02:29:17) |
| 白レン | > | ふふ、全部♪（指を戻せば、今度は少し激しめに指を出し入れし始めて)んっ……（触れられると、ぴくんと反応して） (2011/11/14 02:31:57) |
| ロック・ハワード | > | 何そ…っ！ひ、あ゛…！ちょ、待っ…ああっ！（急に激しくなる彼女の動きに、制止の言葉を投げかけるも肉棒はびくびくと跳ねあがって暴れて。）ん、は…ぁ…ど、どうすりゃ…いいんだよ？（にぎにぎ、と力を入れたり抜いたりしてみたりして。） (2011/11/14 02:34:14) |
| 白レン | > | もう、なぁに？（ちょっとふくれっ面で指を止めて）いつも、ロックがオナニーしてるみたいに動かしたらいいの（やさしく握られるだけでも肉棒の質量が増え、大きくなっていき） (2011/11/14 02:36:50) |
| ロック・ハワード | > | …っ、だ、だって…その…。（途中で止められてしまえば切ないもので、問いかけられてもなんと答えていいか戸惑い。）…わかった、よ…。（小さな声で返事をすれば、ゆっくりとそのまま掌を上下に動かして肉棒を扱き始めて。） (2011/11/14 02:39:21) |
| 白レン | > | …痛かったかしら？（首をかしげて少しすまなそうな表情で見つめて）んっ…そ、そう、そんな感じで（腰をぴくぴく震わせながら頷き） (2011/11/14 02:41:10) |
| ロック・ハワード | > | いや…大丈夫、だ。その、ちょっと…気持ち良過ぎたって言うか…。（彼女の頬を掌で包み、そのまま撫でてやりながらぼそぼそと本音を零して。）気持ちよさそう…だな…。（先ほどされたみたいに自分の唾液をたらり、と彼女の肉棒に垂らしてローション代わりとして。） (2011/11/14 02:44:05) |
| 白レン | > | そ、そう……なら続けるわよ？（ゆっくりと指を動かし始めて）え、ええ……あ、んっ（唾液で滑りが良くなったせいか肉棒が感じ震え始め） (2011/11/14 02:45:55) |
| ロック・ハワード | > | ん、は…あ、く…ぅ…っ。（再び指が動けばキュッと穴も締まり、ぞくぞくと身体が震えてしまい。）…こっちのほうがいいのか？（空いた手で机に出っぱなしのローションを手に取り、それを大量の亀頭辺りに垂らして更に滑りを良くして、扱く速度も速めた。。） (2011/11/14 02:49:58) |
| 白レン | > | ふふ、私の指をおいしそうに咥えてるわよ？（動かすたびにぐちゅぐちゅといやらしい音が響き）くふぅ……それ、いいかも///（腰をくんっと浮かせながらさらに快感を求めるように腰を振り始め） (2011/11/14 02:53:04) |
| ロック・ハワード | > | く、ひ…っ、は…ぁ…は、恥ずかし、い…っ。（彼女の言葉には恥ずかしげに顔を赤く染めるも、穴は指を受け入れており締め付けも徐々に緩くなり。）両手でも…余るよな。（もう片方の手も竿を握り、力強く両手で彼女の其れを扱いてやり。） (2011/11/14 02:56:08) |
| 白レン | > | 大丈夫よ、んっ……（アナルを責め立てながらロックの唇に口付けし）んあああっ！それいい、いいよぉぉ///（びくびくっと体を震わせながら我慢汁を吹き出し） (2011/11/14 02:59:53) |
| ロック・ハワード | > | ひゃ、ふ…ん、んん…っ！（唇を塞がれると苦しそうにするも、舌を彼女の唇割って押し入れてやり。）…こんなのがいいのか？（変態だな、と呟きながら扱く速度も速め、握りしめる力も徐々に強くさせる。） (2011/11/14 03:02:04) |
| 白レン | > | んんっ…ちゅぶ、ちゅぱ（舌をからませながら、指の動きが緩慢になって）い、いうなぁぁ////（顔を真っ赤にして肉棒をさらに大きくさせてしまい） (2011/11/14 03:03:51) |
| ロック・ハワード | > | ん、は…ぁ、ん…んん。（指の動きが弱まり、僅かながらに余裕も出てくれば彼女の唇に歯を立てて甘く噛んで。）否定しないってことは…認めるんだな。（鼻で馬鹿にするように笑ってやる。大きくなった肉棒は握り潰す様に、思い切り握りしめて上下に扱きあげる。） (2011/11/14 03:06:36) |
| 白レン | > | んんっ……はぁはぁっ（少し唇を離して呼吸を整え、指の動きを激しくさせ）ち、ちょっと……調子に乗りすぎ///(肉棒を握られて感じながらもロックの肉棒をつかんで激しく擦り始め) (2011/11/14 03:09:12) |
| ロック・ハワード | > | ふ、ふふ…ッ、ふ、ぁ…ああっ、ん…！（このまま自分のペースに持ち込もうとした最中、激しく弄繰り回されればぞくぞくと身体と肉棒が跳ねあがってしまい。）ふ、ぁ…な、なんでこうな…ひぁ…！（返り討ちにあってしまえば腰を引いてしまいつつも、彼女の肉棒からは手を離そうとはせず。） (2011/11/14 03:12:50) |
| 白レン | > | あんまりオイタすると……（指をこれ以上なく激しく動かしながら肉棒の付け根の裏を指でゴリゴリと刺激させ）これが自然なのよ？（先端の鈴口を指でぐちゅぐちゅといじりながら激しくしごきたて） (2011/11/14 03:15:34) |
| ロック・ハワード | > | ひ、ぎっ！あ、ああ…っ！ご、ごめ…んな…ああっ！！（今までにない激しさに、大声を上げてしまい、ペニスは激しく揺れる度に我慢汁を撒き散らして。）ふ、ぁ…そ、そこ…ヤバ…っ！（彼女の手の中で肉棒はびくびくと跳ねて自らの我慢汁をローション代わりにして滑りは自然と良くなる。今度は逆に此方が彼女の肉棒を弄る手が緩慢になって。） (2011/11/14 03:18:17) |
| 白レン | > | ダメ。一回お仕置きがいるかも……ね？（指を三本に増やし、さらにアナルを拡張して）何がやばいのかしら？（そんなことはお構いなしに鈴口を指で蹂躙し） (2011/11/14 03:21:02) |
| ロック・ハワード | > | そん、な…あ、ああ…そんな、入らなッ…！（三本目が入れば、圧迫感を感じて苦しそうな表情を浮かべる。）ひぁ…・そ、んなことされると…イき、そ…！（彼女の肉棒からは手を離す事は無いが、扱くのは出来ていない状況で。） (2011/11/14 03:23:55) |
| 白レン | > | 大丈夫よ……（ぐちゅぐちゅとかき混ぜながらゆっくり拡張していき）あらそう、じゃぁやめましょう（肉棒から手を離して） (2011/11/14 03:25:45) |
| ロック・ハワード | > | ふ、ぁ…苦しっ、う、ぁ…ンッ…!!（苦しみは徐々に和らいでいき、アナルは彼女の三本目の指を何時しか受け入れてしまい。）っ、ぁ…え、あ…な、なん…で…ッ？（パッと肉棒から手が離れれば切なげな、潤んだ瞳で少女を見上げた。） (2011/11/14 03:28:20) |
| 白レン | > | ふふ……もっと『太いの』が入るんで慣らしておかないと（耳元でささやきながら指を動かし）あら、ヤバイからやめたほうがいいんじゃなくて？（見降ろしながら妖しい笑み浮かべて） (2011/11/14 03:30:27) |
| ロック・ハワード | > | …っ、そ、それ…どうっ…いう…っ！？（彼女の言葉の意味はどことなく飲み込めてしまったのか、少し顔が青ざめて彼女の肉棒と顔を交互に見て。）く…じゃあ…こうするまでだから、な…！（ぎゅ、と不意に力強く彼女の肉棒を掴めば再び激しく扱きたててやり。） (2011/11/14 03:32:36) |
| 白レン | > | あら、もうわかってるんでしょ？（頬を撫でてやさしくキスし、抵抗する気を奪い取ろうとし）あん……ふふ、でも……こうされると弱いでしょ？（再び手を肉棒に伸ばして鈴口をまた執拗に責め立てて） (2011/11/14 03:35:01) |
| ロック・ハワード | > | こ、こんなデカいの…入る、わけ…ッ…！（潤んだ瞳で彼女は見詰めたまま、キスされれば思わず瞼をキュッと閉じて。）ふ、ぁ…ああ…あ、イク…イ…っ！（鈴口への責め、再開されれば彼女の肉棒からはパッと手を離してしまい、代わりにソファに手をついて射精を耐えようと。） (2011/11/14 03:37:14) |
| 白レン | > | んっ……ちゅっ…（あえてやさしくキスし舌をからませて）ふふ……ここまで（イク寸前で指を離してつつっと裏筋を撫でるだけになり） (2011/11/14 03:39:11) |
| ロック・ハワード | > | ん、は…ぁ…ん。（甘い口付けには抵抗する気を徐々に奪われて、身体も彼女に預けようとして。）…っ、く…ぁ…は、ぁ…ぁ…っ！お、覚えて…ろよ…！（刺激を断たれた肉棒は苦しそうに一人でビクビクと暴れた。恨めしげに彼女を睨み。） (2011/11/14 03:41:17) |
| 白レン | > | ロック……可愛いわ（やさしく髪を梳きながらもう一度口付けし）……ふふ、そんな気も起こさなくなるわ（やさしく、だがぎりぎりイカないように調整して肉棒をしごき） (2011/11/14 03:44:14) |
| ロック・ハワード | > | ん、はぁ…レン…。（彼女を見つめる瞳は徐々にうっとりとしたものに変わっていき、彼女の唇をねっとりと貪って。）ふ、ぁ…あ…ああ、イカ…せて、よ…っ！（緩すぎる刺激に自ら腰を動かしてしまうも、絶頂するには刺激が足りなくて。） (2011/11/14 03:46:57) |
| 白レン | > | ロック……いい？（肉棒をアナルにあてがって）ダーメ。お仕置きだって言ったでしょ？（腰を動かせばそれだけ手の動きを弱くし、ゆっくりとしごいて） (2011/11/14 03:48:50) |
| ロック・ハワード | > | …っ、ほ…本気、かよ…。（大きくそそり立つ彼女の肉棒を見ればとても入りそうな気はしないものの、頷いて。）ん、は…ぁ…気ぃ…狂う…って…！（絶頂に達しそうで達せないこの感覚に、理性が崩れそうになって。） (2011/11/14 03:51:53) |
| 白レン | > | 痛かったら言ってよ？（頭を撫でながらゆっくりと肉棒をアナルに挿入して）狂っちゃえばいいんじゃない？（先端を触れるか触れないかのところで撫でながら） (2011/11/14 03:53:48) |
| ロック・ハワード | > | …っ、は…っ！あ…！（肉棒がゆっくり入ってくれば力を抜いて受け入れようとするが、無意識にきつく締め付けてしまい。）っ、…も、ぉ…我慢、できな…っい…！（熱い息を吐きだしながら自ら肉棒を掴んで扱こうとして。） (2011/11/14 03:56:20) |
| 白レン | > | んっ……きつい……（ロックの体を撫でながらさらに奥に挿入して行き）じゃ、もう乱暴なことしない？（手をつかんでしごかせないようにして問いかける） (2011/11/14 03:58:42) |
| ロック・ハワード | > | ん、ああ…で、デカ…すぎッ…！（苦しそうに呼吸は細かくなり、撫でられる身体は擽ったそうにもじもじと動き。）…しない…。（手を掴まれれば、潤んだ瞳で彼女を見つめて素直に問いかけには頷いた。） (2011/11/14 04:00:29) |
| 白レン | > | はぁぁ……もうちょっと……（最後にずんっと突き上げて肉棒がすべて埋まって）ん。いいよ（微笑んで手を離し） (2011/11/14 04:02:22) |
| ロック・ハワード | > | ひ、う…！（根元まで飲み込めば、きゅうと今までにないくらいの強さで彼女に肉棒を閉め上げた。許可が下りれば、限界寸前のそれを手で掴み、それをゆっくりと上下に扱き始めて。） (2011/11/14 04:03:46) |
| 白レン | > | くはぁぁ……全部、入ったよ（微笑みながら頭を撫でて頬にキスし、後ろから手を伸ばして肉棒の鈴口をいじってあげる） (2011/11/14 04:05:35) |
| ロック・ハワード | > | んっ、く…はい、ってる…レ、ン…の、入ってる…。（彼女の脈打つ肉棒を感じれば嬉しそうに口音は自然をほころんだ。彼女の手が伸びてくれば自分で弄るのは止めて、肉棒を受け入れるのに集中して。） (2011/11/14 04:08:17) |
| 白レン | > | ん……嬉しいの？（頬を撫でながら少し腰を動かして、肉棒をいじる手も少早くして） (2011/11/14 04:10:27) |
| ロック・ハワード | > | く、は…あ…レンは…嬉しく、ない…の…？（頬を撫でる彼女の手に自分の手を重ねて、きゅっと握る。腰を彼女が動かす度に、声を上げる。） (2011/11/14 04:12:44) |
| 白レン | > | ……嬉しいわ♪（手を重ねたままで腰を振り始めて、同時に肉棒を手でしごき始め） (2011/11/14 04:14:18) |
| ロック・ハワード | > | ひ、くっ…あ、んっ！も、ぉ…ダメ…ぇ…っ！（何度も寸止めを繰り返された肉棒は射精寸前まではあっという間で手を更に強く握りながら彼女を見上げて。） (2011/11/14 04:15:50) |
| 白レン | > | ふふ、先に出しちゃう？（腰を突き上げながら肉棒をぎゅっと握って） (2011/11/14 04:16:45) |
| ロック・ハワード | > | ん、は…ぁ…い、一緒に…イク…。（ふるふる、と首を振れば肉棒を握る彼女の手首を掴んで、扱くのをやめさせようとして。） (2011/11/14 04:18:24) |
| 白レン | > | ん……わかった♪（ぎゅっと抱きしめては腰を激しく振り始めて、直腸を激しくかきまわしていき） (2011/11/14 04:19:25) |
| ロック・ハワード | > | …っ！あ、ぎ…っ！あ、ああ…！激しっ…！あ、ぐ、あ…っ、あ゛…！（激しさについて行けないのか、声にならない声を上げる。きゅ、っと力を入れて彼女の肉棒を強く締め付ける。自らの肉棒には手を触れていないのに、びくびくと跳ねて今にもひとりでに射精しそうで。） (2011/11/14 04:21:30) |
| 白レン | > | んんっ、もう少し我慢してっっ（腰を突き上げながら肉棒の根元をぎゅっとつかんで射精をできなくして） (2011/11/14 04:22:55) |
| ロック・ハワード | > | い、ぐ…っ！あ…だめ…オカしく…なっちゃ…！！あ、ああっ…！（根元を掴まれるとペニスは抵抗するように跳ねあがって暴れ始める。唇の端からはだらしなく涎を垂らして、目も焦点が合わなくなってきて。） (2011/11/14 04:25:26) |
| 白レン | > | も、もうすこし……んん、くは、あああああっああああああ！！！（嬌声とともに腰を思い切り突き上げては、直腸に熱い精液を吐き出し、それと同時にせき止めていた肉棒から手を離して激しくしごき射精させようとし） (2011/11/14 04:27:50) |
| ロック・ハワード | > | あ、ああっ…！熱っ、あ…あひ、あっ！ああっ！！（彼女が手を離し、直腸に精液を吐きだしたとほぼ同時に彼女の肉棒を思い切り締めあげて絶頂を迎えた。三度目だと言うのに衰えを知らず、勢いよく精液を吐きだし、彼女を汚して。） (2011/11/14 04:29:10) |
| 白レン | > | あふ……ひはぁぁ……た、たまんないわ、これ……（ぎゅううっとロックを抱きしめたままどくどくと射精し、射精が終わってもしばらくは抱きついていて） (2011/11/14 04:30:45) |
| ロック・ハワード | > | あ、ひっ…ひ、ん…っ！（射精が終わってもびくびくと身体は跳ねあがる。彼女の精液を搾り取ろうと、尻穴はきゅと何度か締めあげた。虚ろになったまま、脱力しきって彼女の腕の中で弱弱しく呼吸をして。） (2011/11/14 04:32:22) |
| 白レン | > | ふぅ……気持ちよかった？（やさしく語りかけながら頬を撫でて） (2011/11/14 04:33:17) |
| ロック・ハワード | > | は、ぁ…はぁ…。（うんうん、と力なく頷いて彼女の問い掛けには答えて。） (2011/11/14 04:33:48) |
| 白レン | > | ん、よかったわ（やさしく頭を撫でて） (2011/11/14 04:34:10) |
| ロック・ハワード | > | でも…何時か仕返しするからな…。（息を乱したまま、彼女を見上げればとりあえず復讐宣言をして見せた。） (2011/11/14 04:34:47) |
| 白レン | > | ……はぁ、わかったわ（苦笑してからニコリ笑みを浮かべて） (2011/11/14 04:35:56) |
| ロック・ハワード | > | …冗談だろ、そんな顔するなよ。（なんだか悪い事を言ってしまった気がして、今度は此方が彼女の頭を撫でて。） (2011/11/14 04:36:55) |
| 白レン | > | ……そ、そう（大人しく頭を撫でられて） (2011/11/14 04:37:50) |
| ロック・ハワード | > | …はぁ、さすがに…疲れた…。（頭から手を離せば、ぐったりとなってしまい。） (2011/11/14 04:38:34) |
| 白レン | > | 確かに……それに時間も時間だから一応そろそろ寝ないとね (2011/11/14 04:39:15) |
| ロック・ハワード | > | ま、俺は明日なんもないから…影響ないけどな。（ゆっくりと起きあがり、肉棒をアナルから抜けばティッシュで汚れた所を拭いて。） (2011/11/14 04:40:16) |
| 白レン | > | 私も昼から活動だからまだ大丈夫かな……？とはいえ眠たいわ。そろそろお暇しましょうか (2011/11/14 04:41:41) |
| ロック・ハワード | > | 昼から…ちょっと、キツそうだな。（部屋にかかった時計を眺めながら苦笑いを浮かべつつ。）そうだな…帰るか。（テキパキと服を着て。） (2011/11/14 04:42:46) |
| 白レン | > | まぁ、なんとかなるでしょ（服を着て）……じゃ、先に帰るわ。また会いましょうね（微笑みながら手を振って） (2011/11/14 04:43:41) |
| おしらせ | > | 白レンさんが退室しました。 (2011/11/14 04:43:59) |
| ロック・ハワード | > | 無理だけは、するなよ。（着衣を整えればビニール袋も持って。）ゆっくり休めよ、またな。（彼女に手を振り返して見送れば、部屋の明かりを消して自分も後にした。） (2011/11/14 04:44:53) |
| おしらせ | > | ロック・ハワードさんが退室しました。 (2011/11/14 04:44:56) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2011/11/17 21:41:08) |
| 春日野さくら | > | 【お邪魔します。少し待機させてもらいます】 (2011/11/17 21:41:31) |
| 春日野さくら | > | うーん、今日も疲れたなぁ……こういうときは気分転換するのがいいよね…（とある部屋の扉を開けると人影は見当たらず小さくため息をつく。）今日は誰もいないのかぁ。まぁ、そういうこともあるよね。（適当なソファに座り大きく伸びをして誰かが来るのをゆっくりと待つ。） (2011/11/17 21:45:45) |
| 春日野さくら | > | ふぁぁ……さすがに眠くなってきたなぁ……んん…（ソファに座っていたがだんだんと体が傾きころんと横になってしまう。）んん、誰か来たらわかるよ、ね… (2011/11/17 21:58:59) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが退室しました。 (2011/11/17 22:17:34) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2011/11/17 22:31:25) |
| 白レン | > | こんばんわ……お邪魔するわね (2011/11/17 22:31:41) |
| 白レン | > | ……今日からしばらく来れなさそうだから寄ってみたけど……誰も来ないわね (2011/11/17 22:41:40) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/11/17 22:50:17) |
| 大道寺きら | > | んむ。話は聞かせてもらった。ということで顔を出しに来てやったぞ。ありがたく思え。（バーン、と音を立ててドアを勢いよく開け放ち、仁王立ちしてみる。）……やっぱり寒いな、さっさと閉めるか。（この頃の陽気の変化ですっかり冷え込んだ空気が肌を撫でると、さっさと部屋の中に入ってドアを閉じて） (2011/11/17 22:52:20) |
| 白レン | > | ちょ……盗み聞き？……あんまり趣味がいいとは言えないわね（仁王立ちしているきらを見て眉をひそめ）……こんな季節にスク水でいるからよ（小さくため息つき）挨拶が遅れたわ。こんばんわ、きら (2011/11/17 22:54:02) |
| おしらせ | > | クリスさんが入室しました♪ (2011/11/17 22:55:09) |
| クリス | > | こんばんわ～っと。お邪魔しても大丈夫かな？（あどけない顔でお二人に首をかしげてみせて） (2011/11/17 22:55:41) |
| 大道寺きら | > | 別に上品な趣味や芸事が似合いそうな人柄でもないことは自覚しているしな。ま、それでも嫌がられるようなことを率先してやる気はないから改めておく。（あからさまにいやな顔をされれば肩を竦めて） …スク水以外の格好してたら、だれかわからなくなりそうなのが不安なところでな。コートくらいは追ってもばちは当たらなさそうだから、考えておこう。…それから、こんばんは。レン。 (2011/11/17 22:56:32) |
| 白レン | > | あら、こんばんわ。どうぞお構いなく（くすっと笑みを浮かべて）＞クリス (2011/11/17 22:57:35) |
| 大道寺きら | > | 別にシてる真っ最中、というわけではないのだし問題はない。初めまして、というところだな。（気を使うような言葉にふん、と鼻を鳴らしながら尊大に応じて）＞クリス (2011/11/17 22:57:54) |
| 白レン | > | まぁ、わかってくれたらいいけど。（クスクスと笑みを浮かべて）……それもそうね。多分、どなたですか？て言っちゃいそう♪＞きら (2011/11/17 22:58:56) |
| クリス | > | あ・・・そうですね。はじめまして～（ぺこりと一礼すれば）じゃぁ気楽にお部屋にはいらせてもらうねっ。（とぽっふんとソファーに座って） (2011/11/17 22:59:06) |
| 白レン | > | そうね。はじめまして（軽く手をふり）＞クリス (2011/11/17 23:00:27) |
| 大道寺きら | > | ま、手っ取り早く話を切り出したいときは、そうさせてもらうこともあるかもな。（ある意味メタ的な発言をして。）強烈な個性というのも考え物だな。こういう時、イラストを描けるなら払拭することもできるんだがな。（楽しげに同意されれば、ううん、と唸って腕組みして） (2011/11/17 23:01:32) |
| クリス | > | でもきらさんはあのスライム連れてくればどんな格好していても一発でわかるんじゃないかな？（と首をかしげて提案してみせる） (2011/11/17 23:03:24) |
| 大道寺きら | > | さっきも私が言った通り、入り口で立ったままは寒かろうからな。さっさと入ってあったまるといいさ。（ソファに元気よく腰を落とす様子にいろいろと値踏みするような視線を向けて） (2011/11/17 23:03:25) |
| 白レン | > | ま、状況次第でってところじゃなくて？（にぃっと口を歪めて）そうね。それだと一番楽ね。いいサイズの画像を貼れたりしたらなおいいわ (2011/11/17 23:03:45) |
| クリス | > | んん・・・？（値踏みするような視線にちょっとだけゾクリと背を伸ばして）ボクなんか変かな？珍しい格好してる？結構普通の格好のきもするけど・・・あははっ（と視線をおくるきらに笑いながら） (2011/11/17 23:05:22) |
| 大道寺きら | > | それに、するならされることを考えるべきだしな。（腹にモノを忍ばせたような笑い方に若干苦笑気味に笑みを返して） ま、現実はそうもうまくいかんということだ。私のイラストなんて、スク水か裸ぐらいだろうから引用しても無理だろうし、な。 (2011/11/17 23:05:52) |
| 大道寺きら | > | ええと……私の名前は知っているようだし、自己紹介は不要のようだな。（スライムを連れていれば―、と言われれば、確かにそんな奴は他に思い当たらず。）普通といわれれば、この中で一番普通だろうさ。ま、ゆっくりしていくといいさ。そのうち相手になるやつも来るだろうし、な？ (2011/11/17 23:08:27) |
| 白レン | > | ｸｽｸｽ……それもそうね。される覚悟がないならしないほうがいいしね（笑いながら頷き）あら、裸ならここに来る大体の人物が興奮するわよ (2011/11/17 23:08:40) |
| 大道寺きら | > | そもそも聞かれて困るような独り言なんて、童話の中でさえ人のこないところでやる分別があるもんだろうが。ここでいう以上、聞かれても重大な問題にはならない、ということだ（笑いながら押し切られるように、話題を切り上げようとして）そりゃあそうかもしれないけど、裸はファッションじゃないだろうがっ。裸で出歩くほど私は変人じゃないぞ。（がーっ、とむきになって声を荒げる） (2011/11/17 23:11:47) |
| クリス | > | うんっ。はじめまして相手に自己紹介してるとキリがないかなっておもって・・。まぁバージョンによっては普通じゃなくなるんだけどね～（とメタイ発言をしながら遠い目しつつ） (2011/11/17 23:11:54) |
| クリス | > | スク水で出歩くのはいいんだ・・・・（ぼそっと口にだしてしまうがとっさに口を抑え慌てるのです。多分きっと○聞こえで意味はないんだろうけど） (2011/11/17 23:12:49) |
| 白レン | > | そうね……まぁ、自ら聞かれて困るような話をするほうがアホだしね（頷きながら）あら、そうなの？まあ、スク水でも変人だけど（よしよしとなでて） (2011/11/17 23:14:05) |
| 大道寺きら | > | 文句はクリエイターに言え。別にこういう場所で困るような格好でもないがな。（今日は服装についてよくよく突っ込まれる日だと半目になって。） お前らっ、いい加減にせんと我慢強くない私はブちぎれるぞ、こらぁっ（なだめられつつも歯をむき出しにし。）……まったく。 (2011/11/17 23:15:32) |
| 白レン | > | 普通じゃなくなるのは勘弁願いたいわね（という自分が一番普通じゃないと思いだして少し苦笑） (2011/11/17 23:15:46) |
| クリス | > | いやいや！別に似合ってないとか変とかいってるわけじゃないんですよ？むしろキラさんはスク水以外着てると逆に変というかなんというか・・・。定着イメージってこわい・・・あははっ・・・・（顔をひっきつらせて答える） (2011/11/17 23:17:16) |
| 白レン | > | スク水は好きだから言わないけどね（胸を張って）はいはいあ、キレないキレない（ナデナデ） (2011/11/17 23:17:47) |
| クリス | > | まぁ・・・自分で普通っておもってればいいとおもうんです！（いいのかそれで） (2011/11/17 23:18:04) |
| 白レン | > | それは……何か違うと思うわ（クリスに苦笑しながらつっこんで） (2011/11/17 23:18:46) |
| クリス | > | ち・・ちがうかなー・・・・（苦笑いでレンをみながら） (2011/11/17 23:19:35) |
| 大道寺きら | > | 私の格好はまぁ、満場一致でおかしいとしても、だ。レンの格好も街中で見たら編、とは思わんが、目を引くとは思うぞ。これからの季節は、そうでもないかもしれないけれど。（ふわふわだし。もこもこだし。） ただでさえこの季節はのどが渇くんだから、要らんことで大声を出さ線でくれ。（ふぅ、とため息をついて、ようやくクールダウンしたようで） (2011/11/17 23:20:18) |
| 白レン | > | ええ。私人外だしね＞クリス (2011/11/17 23:21:15) |
| 大道寺きら | > | 似合ってる似合ってない、が問題になっとるわけじゃなかろうが。（変人な格好が似合ってる、というのは変人だ、と言ってるのと変わらんわけだからな。とフォローしようとしたクリスに冷たい視線を送ってみる） それはただの開き直りというか…センスがあれば別に問題ない気もするけれどな。＞普通 (2011/11/17 23:22:07) |
| クリス | > | まぁでもお二人ともの衣装は非常にお似合いだとおもうのですよ。うん。（勝手に自己納得。うんうんと頷きながら） 人外ですか？僕はどうなんだろう・・・？人外枠になりそうなきもするんだけど・・うーん・・・・（頭を悩ませながら） (2011/11/17 23:22:42) |
| 白レン | > | そうねぇ……この下は真っ裸だし（スカートをぎりぎりのラインまでたくしあげて）それはそれは、気をつけるわ（少し苦笑しながら）＞きら (2011/11/17 23:22:59) |
| 白レン | > | 自分で普通と言ったのならば、普通を通しなさいよ？（ニコリ笑みうかべて）＞クリス (2011/11/17 23:23:51) |
| クリス | > | う・・・そんな冷たい目でみないでください・・・。ほらっすまーーいるすまぁぁいる（っとにこぉっと笑顔で答えて見せます）＞きら (2011/11/17 23:24:47) |
| クリス | > | じゃぁ普通でいいか～普通にしときますっ（超絶人に流されやすい模様なのです） (2011/11/17 23:25:23) |
| 大道寺きら | > | ……前言撤回。そういう格好は、今の時期より春先に多いな。女の子供がしているのはまずないだろうけど。（たくし上げられれば、止めるのもおかしいし…というかふたなりが見えないぎりぎりのライン、なのかと思えばあんまり持ち上げられてない？） ま、レンのせいで喉が枯れたらパシらせるから。（苦笑する相手にしてやったり、と言わんばかりの笑顔で） (2011/11/17 23:26:18) |
| 白レン | > | そう……。流されやすいのね（ｸｽｸｽ）＞クリス (2011/11/17 23:26:42) |
| クリス | > | あんまり悩まず生きてるんですよ・・・あははっ・・・＞れん (2011/11/17 23:27:11) |
| 大道寺きら | > | ええい、止めんか。こっちも見るのをやめてやるから。（どこぞの芸人かっ、とか相手のアピールに鼻を鳴らして。）人に流されやすいのは…まぁ、まし、なんじゃないのか？絶対に流されない自称Sな奴よりかは断然ましだと思うがな。 (2011/11/17 23:28:57) |
| 白レン | > | クス……まぁ、春か秋がいい季節でしょうね……って見たいの？（怪しい笑みを浮かべて）なっ！？……ま、まぁ……私のせいなら甘んじて受けるけど（むむむとうなりながら）＞きら (2011/11/17 23:29:52) |
| 白レン | > | 幸せな生き方ねぇ……♪＞クリス (2011/11/17 23:30:13) |
| クリス | > | まし なのかな～？ 流されない自称Ｓさん？それはないかな～・・・。僕は自分でＭと自覚して・・・おわっと・・・・（何を自分で暴露してるんだと口を抑えてみせて） (2011/11/17 23:31:40) |
| 大道寺きら | > | 私もそんなに長居をするわけでもないからな、みてしまったら、そうもいかんからな……んむ。（また今度、と言おうとして、今度がどれくらい長くなるか、ということに思い至り考え込んでしまい。）殊勝な考え方で何よりだ。何、外まで買いに行かせるほど酷なマネはしないから安心しろ。レンのでのどを潤すというのもいいアイディアではあるけれど。（やり込められたようで満足そうに笑い、今度はこちらがレンを撫でまわし） (2011/11/17 23:34:06) |
| 白レン | > | さぁさぁ、どうするの？（考え込むきらを見ながら）わ、私ので？……まぁ、拒否はしないけど、多いわよ？（頬を染めながら大人しく撫でられて） (2011/11/17 23:36:25) |
| 大道寺きら | > | あー……ン、了解。そういうことなら今度可愛がってやるから期待しないで待つといい。…普通期待して、っていうところだろう、という突込みは、約束が苦手な性分でな。お互いに束縛するみたいで、気楽に楽しめん。（暴露する相手にくすり、と笑みを漏らして、目を閉じながら指を立てて講釈を垂れてやり） (2011/11/17 23:36:30) |
| 大道寺きら | > | んー、ま、はなむけと思って見せてもらうか。……とりあえず、オスミルクで喉が潤うかバカたれ。（多い、と言われれば真っ先に思い当たるのはその液体で。ぺちん、と軽く音が鳴る程度に手のひらを頭に押し付けて） (2011/11/17 23:37:59) |
| クリス | > | みなさんそれぞれのお時間がおありですからね～（くすくすと笑いながら）気楽に楽しむのが一番だとおもいますよ～。 (2011/11/17 23:38:18) |
| クリス | > | あれは逆に喉にひりついて喉がかわきそうですからね・・・・（苦笑しながら二人のやりとりに納得しながら） (2011/11/17 23:39:40) |
| 白レン | > | ふふ、まいど～（どこで覚えてきたのかそう言いながら服を脱ぎ去って全裸になり）あたっ……痛いじゃないのよ……///（むぅとうなりながら） (2011/11/17 23:40:58) |
| 白レン | > | それは……確かに（クリスの言葉にうなずき） (2011/11/17 23:42:14) |
| クリス | > | なんだか全裸で神妙に頷かれるとつっこみどこが多すぎてどこに突っ込めばいいのかわからないですっ・・・・（顔を赤らめながら）＞れん (2011/11/17 23:43:29) |
| 大道寺きら | > | まぁ、そこのままならなさも含めたうえでの遊びではあるからなぁ。……（しみじみ顔になっているうちに、なんだか軽い言葉とともにノリノリで全裸になるレンに、こちらの方が恥ずかしさを覚えてしまい）調子に乗ってるからだ。まったく。（ふん、とため息をつき、体に頬を擦りつけながら間近でレンの肌を眺めて） (2011/11/17 23:43:35) |
| 白レン | > | ふふ、見たいのかしら？（クリスを見ながら笑み浮かべて） (2011/11/17 23:44:42) |
| クリス | > | 見たいっていうかすでに見せてるじゃないですか・・・・（苦笑しながら答えてみせる） (2011/11/17 23:45:19) |
| 白レン | > | あら、今更照れるキャラでもないでしょ？（笑みをこぼしながら）はいはい……で、脱いじゃったけど……する？（きゅと軽く抱きしめながらきらに問いかけて） (2011/11/17 23:47:11) |
| 白レン | > | 見たくないなら、目をつぶればいいじゃない (2011/11/17 23:47:33) |
| 白レン | > | （とクリスに笑み交じりで言い放ち） (2011/11/17 23:47:50) |
| クリス | > | いじわるな人ですね・・・？見たいです～！見たい見たい！（半ばやけくそモードで答えるのである。） (2011/11/17 23:48:56) |
| 大道寺きら | > | するつもりなら脱いでもらうか迷うわけがないだろう。日付が変わるくらいには、引き揚げるつもり…だ。（ふぅ……っと胸元に息を吹きかけてみて） (2011/11/17 23:49:42) |
| 白レン | > | ……やけくそね。ペニスのついた体をそんなに見たがるなんて、変ってるわね（軽くため息ついて） (2011/11/17 23:50:13) |
| 大道寺きら | > | この中で一番マイペースなのは、間違いなくレンだな。……ま、この中で、ナだけだな。（確かに脱いでおいてみたくなければ～の流れは私よりも傲慢な態度だな、と苦笑して） (2011/11/17 23:51:29) |
| クリス | > | いやいやそれはむしろステータス・・・？（なぜか疑問系で顔を赤らめていってみるのです）あっても多分損はないとおもいますよ。た・・・たぶん・・・・ (2011/11/17 23:51:30) |
| 白レン | > | ……それもそうね……っあん///（胸にかかる息に声を少し上げてしまい） (2011/11/17 23:51:37) |
| 大道寺きら | > | んー……あー、この声ともしばらくお別れと思うと残念でならんな、くぅ…っ（名残惜しそうにぎゅうっとレンの腰を抱きしめ、胸の間に顔を押し付けぐりぐりと左右に振って） (2011/11/17 23:56:05) |
| 白レン | > | そうかしら？……まぁ、あなたが言うんだからそうなんでしょうね（クリスの言葉にうなずき） (2011/11/17 23:56:38) |
| 白レン | > | あん……私も寂しいわね…（頭を撫でながら同じようにきらを抱きしめ） (2011/11/17 23:58:48) |
| 大道寺きら | > | 名残を忘れんように一発……とする元気っていうか眠気に撒けてるというか…ううむ、それも合わせて悔しい限りだ。 (2011/11/18 00:00:20) |
| クリス | > | 眠い時はですね・・・これを・・・目の下に塗ればギンギンですよ？（どこからともなくとりだしたはタイガーバーム）いやまぁ冗談ですけど。＞きら (2011/11/18 00:01:32) |
| 白レン | > | 残念ねぇ……今日は犯されてもよかったのに（ｸｽｸｽ） (2011/11/18 00:01:47) |
| 大道寺きら | > | いつだってレンのことは犯してるんだがな。…その吸出しと締め付けの前に負け越してるだけで。……ン、それじゃ、今日は…そろそろ、な。それとクリス、一応気遣いは礼を言っておく。気持ちしかもらえんが、ありがとう、な。 (2011/11/18 00:03:02) |
| クリス | > | こ・・・これにたいしてお礼いわれたのは初めてっていうか予想外です・・・。（なんだか罪悪感でいっぱいになってしまうのです）おやすみですか？ご無理せずにゆっくりねてくださいね～。（とお辞儀をしたあとに手をふってみせて） (2011/11/18 00:04:25) |
| 白レン | > | ええ。もし名前見かけたら来てね（ナデナデ）＞きら (2011/11/18 00:04:35) |
| 大道寺きら | > | ン、正直、頭もまわっとらんし、な。それじゃ…また今度……お休み、な。（2，3度頷いて手を振った後寝室の方へと歩いて、ドアの向こうに消えてゆき） (2011/11/18 00:06:01) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/11/18 00:06:10) |
| 白レン | > | ええ。お休み（手を振って見送り） (2011/11/18 00:06:49) |
| 白レン | > | さて、暇になったわねぇ (2011/11/18 00:09:53) |
| クリス | > | あははっ・・・。てかれんさん？寒くないのですか？（先ほどからＺＥＮＲＡ！な彼女に気遣いのお言葉かけてみせるのです） (2011/11/18 00:10:41) |
| 白レン | > | 、あぁ、暖房効いてるしね（笑みを浮かべて） (2011/11/18 00:11:15) |
| クリス | > | あ～なるほど～。ってそういう問題ですかね？いやそういう問題か・・・寒いっていう事にかんしては・・・（自分で名に言ってんだかわからなくなる） (2011/11/18 00:12:27) |
| 白レン | > | そういう問題よ。で、暇ならする？（ぺろりと舌なめずりして） (2011/11/18 00:13:39) |
| クリス | > | う・・・（舌なめずりな幼いながらの妖艶な姿・・・顔をあからめ）先ほどいったとうり僕はＭですが・・・？それでレンさんがよければ・・・（ぼそぼそっと俯いて答えて見せて） (2011/11/18 00:15:00) |
| 白レン | > | 構わないわよ。おら、おいでなさい（ちょいちょいと手招きして） (2011/11/18 00:16:35) |
| クリス | > | は・・・はぃ・・・。（少し恥ずかしげに手招きに誘導されればふら～っとした足取りでレンの近くに近づいて） (2011/11/18 00:17:38) |
| 白レン | > | まずは……私だけ全裸もあれだから服、脱ぎなさい（笑みを浮かべながら） (2011/11/18 00:18:47) |
| クリス | > | ・・・・はぃ・・。（もじもじしながら衣類を一枚一枚丁寧に脱いでいく・・。少年らしい裸体があらわになって・・・）これでいいですか・・・？ (2011/11/18 00:20:00) |
| 白レン | > | ええ（そのまま近づいて抱きしめる。そのまま優しく口付けし） (2011/11/18 00:21:05) |
| クリス | > | んんぅ・・（抱きしめられると自分のとレンの逸物が触れる・・・その感覚にぞくりと身震いしながらキスをうけて） (2011/11/18 00:22:14) |
| 白レン | > | んんっ……ちゅ……ちゅぷ（キスを続けながらクリスのペニスを掴んで先端をいじり始め） (2011/11/18 00:23:37) |
| クリス | > | んんっ・・・！？んぅ・・ちゅ・・れぅ・・・（唾液が絡むキス・・・。とろとろの唾液を飲み込みながら先端を触られればたらりたらりと我慢汁が溢れ・・・） (2011/11/18 00:25:10) |
| 白レン | > | んふふ、もう恥ずかしい液がこぼれ始めてるわよ？（唇をいったん離して耳元でささやきながら先端に我慢汁を塗りこみながら指でいじめていき） (2011/11/18 00:27:12) |
| クリス | > | あぁ・・んぅ！？いわないでください・・・恥ずかしい・・・くぅん！？（先端をぐりぐりいじられれば尿道穴はヒクヒクっと疼き・・・我慢汁の量はさらにましていく・・・）はぁっ・・・あぅ・・ (2011/11/18 00:28:56) |
| 白レン | > | あら、でも事実だもの？（微笑みながら指をさらに激しく動かして） (2011/11/18 00:29:51) |
| クリス | > | ああ！？だめ！？ぼく・・・！？ふあ！？（腰をびっくんと弓なりにのけぞると・・・ぴゅるぴゅるっと精液は飛び散り・・。レンの指を汚していく） (2011/11/18 00:30:51) |
| 白レン | > | あらあら……堪え性のない子ね？（精液で汚れた指を舌で見せつけるようになめとり） (2011/11/18 00:32:09) |
| クリス | > | ふぁ・・・はぁっ・・はぁっ・・・（身体をよりかからせ。うっとりした目で精液を舐め取る姿を息をあらげみつめて） (2011/11/18 00:33:19) |
| 白レン | > | クス……気持ちよかったの？（笑みを浮かべながら頬を撫でて） (2011/11/18 00:34:26) |
| クリス | > | はぃ・・・でも・・もっとぉ・・・（すっかり快感の虜になりみずから求めはじめて・・・。レンと自分のものを抱き合わすように両手でつかみごりゅごりゅと扱きはじめるのである・・・）はぁっ・・・んぅ！？ (2011/11/18 00:35:59) |
| 白レン | > | っ・・・・んぁ、いきなり！？（驚きながらも特に抵抗もせずにクリスの手淫を楽しみ） (2011/11/18 00:37:43) |
| クリス | > | くぅふっ・・・んんぅ！？あはっ・・・はぁ・・・（兜あわせにした肉棒を扱きながら目はトロンとおち口からはよだれ。。もはやあどけない少年の顔じゃなくてＭのスイッチは完全にはいっている）たくさん苛めて・・・穂しぃ・・・はぁっ・・・はぁ・・・ (2011/11/18 00:39:58) |
| 白レン | > | んっ……いやらしい顔ね……どうされたいのかちゃんと言ってみなさい？（手淫されながら） (2011/11/18 00:41:08) |
| クリス | > | お・・・お尻・・・いじめられたいです・・・あぅ・・・（室内にはぬっちゃぬっちゃと精液まみれの肉棒が扱かれる音がひびいていて・・・） (2011/11/18 00:43:13) |
| 白レン | > | ここ？（そう言いながらお尻をむぎゅとつかんで） (2011/11/18 00:45:29) |
| クリス | > | はい・・・っ・・・んぅ！？（手淫はつかまれると止まる・・・。お尻の頬を両方つかまれれば尻穴はくぱぁっとひろがって） (2011/11/18 00:46:31) |
| 白レン | > | ずいぶんと、いやらしいみたいね……ここ♪（指でアナルを撫でながら） (2011/11/18 00:47:33) |
| クリス | > | はぁんぅ！？はぃ・・・ふわぁ・・・（撫でられると身体はピクンピクンと小刻みに痙攣しちゃって・・・）はぁっ・・・あふぁ・・・くぅ・・ (2011/11/18 00:49:17) |
| 白レン | > | ここを……どうしてほしいの？（空くまで指は撫でるだけで） (2011/11/18 00:50:18) |
| クリス | > | 犯してください・・・そのまま・・・指でも・・・レンさんのおっきな・・・おちんちんでも・・・。はぁっ・・・。はぁっ・・・。拡げてしまってくださぃぃ・・・。（我慢できずに自分の欲望をさらけだしながら） (2011/11/18 00:52:15) |
| 白レン | > | そうねぇ……なら、お尻をこちらに向けなさい？（微笑みながら） (2011/11/18 00:54:47) |
| クリス | > | はい・・・（そういえば四つんばいになり・・・お尻をむけ・・・） (2011/11/18 00:55:36) |
| 白レン | > | いやらしい子ね……じゃ、行くわよ（そのまま、手加減をすることなく一気にアナルにペニスを挿入し） (2011/11/18 00:56:45) |
| クリス | > | くっはふぅ！？あぁ！？（一気に中にごりごりっとすれれば前立腺が刺激され・・・自分のからは精液は噴出し・・・お尻はきゅっとしまって・・・） (2011/11/18 00:58:02) |
| 白レン | > | んんっ……入れた途端にトコロテンするなんて、本当に淫乱ね（容赦なくアナルを責め立てていき） (2011/11/18 01:00:19) |
| クリス | > | あっ・・・あっ・・・んぅ！？だって・・！？きもちぃぃ！？くあ！？（ヨダレをとろとろ垂らしながらお尻を突き刺さされ甘い声であえぎながら） (2011/11/18 01:01:38) |
| 白レン | > | ふふ、もっと声を出してよがって見せなさい？（激しく腰を振りながら、クリスのペニスを掴んでしごき始め） (2011/11/18 01:02:59) |
| クリス | > | あっ！？そんな今しごかれたら・・・！？腰ぬけちゃう！？ふあ！？おぁっ・・・んんん！？（自分の肉棒からはびゅっくびゅっく射精しながらお尻の穴は相手の射精をはやめるように緩急つけて閉まり） (2011/11/18 01:04:07) |
| 白レン | > | くふ……ぬけちゃいなさいな。生意気に一人だけいっちゃうなんて、お仕置きね（と言いながら腰を振り、お尻をパチンと叩き始め） (2011/11/18 01:07:11) |
| クリス | > | ひん！？（お尻をたたかれると情けない声をあげ悶え）あぅぅ！？あっ・・・あっ・・・・（ヨダレをだっぱだぱ垂らしもはや体重はレンの腰づかみだけで支えてる状態・・・） (2011/11/18 01:08:32) |
| 白レン | > | クスクス、男にしておくのはもったいないぐらいね（激しく腰を振りながらお尻を何度もたたいて） (2011/11/18 01:10:12) |
| クリス | > | あぐぅん！？うぁ！？ふおぁ！？もぅだめです・・・意識が飛んじゃいそう・・・はぅあ！？（彼女の腰使いにあわせながら自分も腰をふりスパートをかけていき・・・） (2011/11/18 01:12:03) |
| 白レン | > | わ、私も……そろそろよ……一緒にイクわよ（さらに激しく腰を振りながらクリスのペニスもしごき） (2011/11/18 01:13:07) |
| クリス | > | ああぁ！？はいっ・・・！？だしてくださいっ・・・中にたくさん！？だしてくださぃ！？んあああ！？（ペニスをしごかれると限界はさらに近くなってしまう。びっくんびっくん痙攣しながら） (2011/11/18 01:14:11) |
| 白レン | > | い、いくわよ……っうううううう！！！（ごちゅっと思い切り突き上げたのち、びゅるるるっと直腸に熱い精を解き放って） (2011/11/18 01:15:49) |
| クリス | > | ああああ！？んほぁ！？れてるぅ！？熱いのがああ！？あ・・・あぁ・・・・・ぁ・・・（身体を一瞬硬直させると自分のものも射精をし・・・・そのままへたり込み気をうしなっちゃいます・・・）あぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぅぁ・・・・ (2011/11/18 01:16:53) |
| クリス | > | 【っとすいませんそろそろ眠気がきてしまったのでこの辺でっありがとうございました（ぺこり）】 (2011/11/18 01:17:39) |
| 白レン | > | 【はいはーい。お疲れ様でしたー♪】 (2011/11/18 01:19:27) |
| クリス | > | 【またよろしくお願いしますね～♪（ぺこぺこりんっ）】 (2011/11/18 01:20:00) |
| おしらせ | > | クリスさんが退室しました。 (2011/11/18 01:20:06) |
| 白レン | > | 【さてさて、一応まだ待機しますねー】 (2011/11/18 01:22:15) |
| 白レン | > | さすがに時間が時間だからこないかしらね…… (2011/11/18 01:31:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。 (2011/11/18 01:51:31) |
| おしらせ | > | ルヴィアゼリッタさんが入室しました♪ (2011/11/18 01:52:26) |
| ルヴィアゼリッタ | > | 少々お邪魔いたしますわ (2011/11/18 01:52:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルヴィアゼリッタさんが自動退室しました。 (2011/11/18 02:12:39) |
| おしらせ | > | ナコルルさんが入室しました♪ (2011/11/19 12:47:35) |
| ナコルル | > | こんにちは。なんだかご無沙汰してしまっていますね……。 新しい方の名前がいろいろと……。 （そっと扉を開けて中に入ってくると、記録に残された名前をつらつらと眺めて…… 他に人もいない室内に座って、お茶を煎れながらくつろいでいく） (2011/11/19 12:49:22) |
| おしらせ | > | キャプテンファルコンさんが入室しました♪ (2011/11/19 13:00:35) |
| キャプテンファルコン | > | 〔こんにちわ〕 (2011/11/19 13:00:51) |
| ナコルル | > | （こんにちは…… キャラがあまり分からないですが（汗） マーヴルvsカプコン３に出ていましたっけ） (2011/11/19 13:01:29) |
| キャプテンファルコン | > | 〔そっち系か…失礼。私は大乱闘に出てました。失礼します〕 (2011/11/19 13:02:42) |
| おしらせ | > | キャプテンファルコンさんが退室しました。 (2011/11/19 13:02:52) |
| ナコルル | > | （ごめんなさい、失礼しました……） (2011/11/19 13:03:15) |
| ナコルル | > | （ああ、思い浮かんだのはビューティフルジョーでした。全然違いますね（汗）） (2011/11/19 13:05:30) |
| おしらせ | > | アカツキさんが入室しました♪ (2011/11/19 13:06:31) |
| アカツキ | > | 【こんにちは】 (2011/11/19 13:06:58) |
| ナコルル | > | （こんにちはー） (2011/11/19 13:07:34) |
| アカツキ | > | 【俺のキャラわかりますか？】 (2011/11/19 13:08:03) |
| ナコルル | > | （動いているところを見たくらいでですか…… 生真面目そうな方ですよね） (2011/11/19 13:08:51) |
| アカツキ | > | 【外見真面目そうだからね、これでもいいですか？】 (2011/11/19 13:09:56) |
| ナコルル | > | （済みません、少し合わなさそうです……） (2011/11/19 13:12:02) |
| アカツキ | > | 【そうですか】 (2011/11/19 13:12:23) |
| おしらせ | > | アカツキさんが退室しました。 (2011/11/19 13:12:27) |
| ナコルル | > | （ごめんなさい、今日は帰った方が良さそうですね。これで失礼します……） (2011/11/19 13:12:36) |
| おしらせ | > | ナコルルさんが退室しました。 (2011/11/19 13:12:39) |
| おしらせ | > | クラリーチェさんが入室しました♪ (2011/11/19 15:59:51) |
| クラリーチェ | > | 名前の長さでひっかかってしまいましたわ…（がくり…） (2011/11/19 16:00:12) |
| クラリーチェ | > | クラリーチェ・ディ・ランツァ…長さ的には問題なさそうな気がするんですけども。（ううん） (2011/11/19 16:00:40) |
| クラリーチェ | > | 先のナコルルさん以上に、引き出しが少ない気がふつふつとしてますわ…（頬に手を当てて、ほふぅ…） (2011/11/19 16:03:56) |
| クラリーチェ | > | あまりマニアックなラインを狙われたら、きっとわからないと思いますの。堕落天使とか豪血寺とか… (2011/11/19 16:05:38) |
| クラリーチェ | > | 乱交部屋ですから、選り好みはあまりしないつもりですけど、女性ないし両性の方でしたら、比較的に楽にお相手ができると思いますわ。 (2011/11/19 16:10:44) |
| クラリーチェ | > | （あんぱんもぐもぐ…） (2011/11/19 16:20:06) |
| おしらせ | > | 御殿谷サキさんが入室しました♪ (2011/11/19 16:24:52) |
| 御殿谷サキ | > | （傘を閉じて、一振り。横薙ぎの一閃で掻っ捌…ではなく、水滴を全て振り払ってから丸めておいて。あまりにも雨が酷いので、少しばかり雨宿りに来た模様。）……こんにちは？（この冷たい雨の中、先客がいるとも思わずに少しだけ驚いた様子。けれど、それは別におかしいことでもないし、自分と同じ雨宿りの可能性もあるのだから気にせずに挨拶を。制服の端々が湿っていて、少し冷たいのですが…しかし、この部屋で借りられる服はすべからくアレでしたね。夏も雨に降られてそんなことをした気がします。……クローゼットをちらりと見てから、げんなり。） (2011/11/19 16:28:37) |
| クラリーチェ | > | あら、こんにちは。ごきげんよう。 （いつも笑っているような糸目を、入室してきた相手に向けつつ、小さく首肯して迎え。） そと、降ってましたの？ （こっちは降ってない…とか思いながら。昨日は大雨だったし、地域によっては移っていったのかしら、秋雨前線？ とか、ちらと思う。） どうされましたの…？ （入るなりげんなりしたような表情に、不可思議そうにかくんと首をかしげて） (2011/11/19 16:35:50) |
| 御殿谷サキ | > | ええ、冷たい雨が降っていましたよ。少し濡れてしまいました。（この時期ということもあって、あまりよろしくない。窓を見やって、こくりと頷いて…暫し逡巡したところで、諦めてクローゼットの方へと歩いていった。）いえ、服を借りようと思うのですが…その。こんな感じなんです。（クローゼットを開けると、およそ実用的では無さそうな…いや、この部屋においては実用的かもしれない、が。そんなラインナップの服が架けられていました。以前もこうして悩んだ気もするけれど、やはりあまり目を引かないものがいい。クラシックなメイド服か、ピンク色のセーラー服か。革製のものや、明らかに不必要にベルトが多いもの、隠す気が無いものは選外となったようです。） (2011/11/19 16:39:31) |
| クラリーチェ | > | 濡れたままでは風邪を引きますし、だからといって裸になるわけにもいかないでしょう？ （あんぱんと一緒に茶をたしなんでいた湯飲みを卓上に置くと、椅子から腰をあげ──ラインナップに目を通し、「あらあら♪」とか。面白がってるような声をあげ） 比較的まともなあたりから見繕って、着てみては如何でしょう？ なんでしたら、カソックでしたらご用立ていたしますけれど…？（勝利時に出てくる、自分の事をお姉さまと慕う聖霊庁のシスターたち。 全裸になる超必なんかを使う関係上、彼女らに自分の着替えを何着か持たせていた事を思い出して） (2011/11/19 16:46:55) |
| 御殿谷サキ | > | 奥にお風呂もありますし、軽くシャワーでも浴びてこようかとは思いますが……それに、乾燥機もありましたし、一時的に借りるだけですからね。（一度やっていることなので、勝手はある程度把握している。でも、やっぱり人目というものは気になるもので…かといって、濡れたままでいるわけにもいかず、メイド服を手に取った。あと、クローゼットの中から下着も一緒に。……スカートが長いから見られないですよね。）いえ、それには及びません。申し訳ないですが、行ってきます。（服が脱げる技とは…なかなか激しいですね。ぺこりをお辞儀をすると、奥へと消えていきました。制服と下着を乾燥機に入れておいて…シャワールームに足を踏み入れる。少女入浴中。） (2011/11/19 16:52:45) |
| クラリーチェ | > | はい、どうぞごゆっくり。 お寛ぎくださいな♪ （ひらひらと手を振って、脱衣場に向かう少女を見送る。親友──個人的にはそれ以上の関係になりたい──である同僚の入浴中に乱入して素っ頓狂な声─というか、悲鳴というか─を上げられたときのことを思い出し、一人口元を綻ばせる。 流石に初対面で覗きに行くのもどうかと思う程度の良識を備えた魔界公女シスターは、入浴音をBGMにお茶を啜ってあんぱんに齧り付いた。） (2011/11/19 16:59:57) |
| 御殿谷サキ | > | （冷えた身体を少し温める程度の目的であり、お待たせしても申し訳ないのでシャワーは簡単に済ませた。……覗きに行くと、息を潜めて近付いたり、時々確認されるのを隠れてやり過ごしたり。そんな定番っぽいミニゲームだったのかもしれませんね。…何の話でしょう。ともあれ、シャワーを済ませて身体と髪を拭うと、借り物の下着とメイド服に袖を通して。乾燥にはもう少し時間がかかることを確認すると、ドライヤーを片手に戻ってきました。）お待たせしました。あ、ええと…はじめまして、ですね。御殿谷サキです、よろしくお願いしますね。（今更に初対面であることに気付いて、一つお辞儀をする。メイド服でやるならご主人様と呼べとかそういうことは…ないとして、ドライヤーの電源を確保してから腰を下ろし。） (2011/11/19 17:05:02) |
| クラリーチェ | > | （お約束的な意味で「キャークラリスさんえっち！」なシチュエーションはやっておくべきだったのかもしれない。さておき） あらあら♪ これはご丁寧に。 ふふ、西欧聖霊庁から参りましたクラリーチェ・ディ・ランツァですわ。どうぞフランクにクラリスとお呼びくださいな♪ （ぺこん、とお辞儀返し。 そしてフリー2Dゲーと知って驚愕。職人さんすごい超すごい。） (2011/11/19 17:12:37) |
| 御殿谷サキ | > | クラリスさん、ですね。聖霊庁……ですか。（何か、聖職に関わるところなのでしょうか。とりあえず風貌はシスターに違いないと思うのですが…まあ、訝ってもしょうがないことなので、あまり考えないでおく。ドライヤーのスイッチを入れると、少しばかりの騒音。少々お待ちください。）……しかし、冬の雨は辛いですね。傘を忘れたらすぐに風邪を引いてしまいそうですし…今日はそれに風もあって、少し濡れてしまいました。（傘を持っていなかったら…そもそも学校で雨宿りをしていたのかもしれない。職人の熱意は主におぱんつに燃やされています。見よ、このおぱんつ技の数々…！才能とは……何だったのか。） (2011/11/19 17:17:14) |
| クラリーチェ | > | ええ、聖霊関係の事象及び技術研究、災害対策を行ってる国際機関ですの。たしか、日本の聖霊庁は環境省外局だったような…？ うろ覚えですけど。（ふふ、と小さく笑う声は、ぶおーぶおーと噴き荒ぶドライヤーに掻き消される。どんまい。） あたためて差し上げましょうか？ なんて♪（両腕開いて博愛固めの構えをとりつつも、あっさりとスルーされることは確定的に明らか。くそっ、なんて世の中だ！）（変態に技術を与えた結果がこれだよ！＜おぱんつ技の数々） (2011/11/19 17:29:25) |
| 御殿谷サキ | > | そうなんですか。（ちょっと声は大きめに。でないとドライヤーにかき消されてしまいます。サッカーの応援に使うのはやめましょう。ぶおーぶおー。そういえば、聖霊という単語はどこかで…なまはげ？ナマハゲが何のアルカナなのか、だとか聖霊だとかどこかでお話した気がしますが忘れたことにしておきましょう。）お布団が恋しい季節になってしまいますね。朝も大変です。（当身技を見てから素直に回避するのでした。少し脆いので、気をつけないといけません。……性的な意味でも。） (2011/11/19 17:32:42) |
| クラリーチェ | > | （前WC時に大量生産されたブブゼラは一体どこへ消えたんでしょう。消えたブブゼラの謎。まぁ、日本のハヤリモノは儚く消え去るものですけど。パンナコッタとか。）（秋田のアルカナじゃないでしょうか。アマミハギ（ナマハゲ）。超神ネイガー的に考えて。） たしかに、最近は寝床から出て行くのがしんどいですわ。（スカりポーズである、恍惚のヤンデレポーズを取りつつ。はぁん。） この時期でこれだけ寒いと、冬本番には大変なことになりそうですわ。 寒すぎて寝付けなかったり── (2011/11/19 17:42:11) |
| 御殿谷サキ | > | （ブブゼラは犠牲になったのだ。ワールドカップの、な……。再生されて何か別の姿になっているのでしょう。……何になるか、考えるのはやめておいた。）そうですね。遅刻しそうになりますし…。寝るときも温かくして寝ないといけませんね。（立ち上がると、自分もお茶でも淹れてくることにする。暖を取ることを思い出した模様。……しかし、外の風雨が激しいですが。）寒いなりの楽しみもありますけどね。温かい食べ物が一番有難い時期ですし。お風呂なんかも格別ですよね。（そして早朝の剣道場は地獄である。何かの罰ゲームかと思うくらい床が冷たいのです。それでも誠意があれば裸足で歩けるはず…！毎朝掃除なのです。土下座ではありません。） (2011/11/19 17:46:44) |
| クラリーチェ | > | （普通に考えるとプランターとかのベランダ用プラスチック製品とかあの辺りか、建材っぽい予感。さておき） とはいえ独り寝でなければ、すぐに暖かくなるものですけど♪ （ふふふｖと意味ありげに笑いながら） と…もう夕食の時間ですわね、私はそろそろ…♪ よろしければ、これ、どうぞ。 少し焦げてますけれど。 （相方の焼いた＆失敗したあんぱんの入った紙袋をテーブルに残して、席を立ち…） (2011/11/19 17:56:52) |
| 御殿谷サキ | > | ……そうなんですか。（一人以外で寝ることを想定していなかった模様。あまり動揺は顔には出しませんが…とりあえずお茶を一口啜り、一息ついて。）そういえば、もう6時になるんですね。私も服が乾いたら…あと、雨が少し小降りになったら帰るとしましょう。ありがとうございます。（あんぱんってそれ、全て失敗作なのでは……！とりあえず、中身は見ていないので判別できるはずもなくお礼を言っておく。乾燥機が仕事を終えたら、自分も帰ってもいい時間。……少し雨が激しくなった気がしないでもないのですが。） (2011/11/19 17:59:51) |
| クラリーチェ | > | 【それでは、お先に失礼します♪ 独り残してしまってすみませんっ】 (2011/11/19 18:01:36) |
| おしらせ | > | クラリーチェさんが退室しました。 (2011/11/19 18:01:40) |
| 御殿谷サキ | > | お疲れ様です。……。（袋の中身を確認。少し…いや、大分焦げているあんぱん。しかし、去り際にクラリスさんも言っていた通り夕飯の時間も近い。少しばかり迷う。お茶を啜りながら、乾燥機が回る音を聞いていて…。）終わったみたい、ですね。これは…とりあえず今のうちに洗っておきましょうか。（メイド服に目を落とし、少し考えて…一瞬着ただけだけれど、洗っておくことにする。自宅であれば、洗うほどでもないのだけれど…まあ借り物ですし。立ち上がると、奥へと向かっていき…着替え中。） (2011/11/19 18:13:12) |
| 御殿谷サキ | > | さて、と。そろそろ帰りましょうか。（窓を打つ雨音は少しだけ弱まったかもしれない。普段の制服に戻って一安心。着慣れない服というのは何か、少し気になるものですよね。戻ってきて、アンパンの袋をじっと見て…。）どうしましょう。皆さんに食べていただくのがいいか、持って帰るか…。（でも、一人で食べる量でもないような気もします。味は皆さんで確かめてみてください。テーブルの端にあったメモにさらさらと書置きを残して。……食べてどうなるか、それは私は知りません。クラリスさんに聞いてみてください。） (2011/11/19 18:25:28) |
| 御殿谷サキ | > | では私はこれで。また近いうちにでも。（ひとつ、誰も居ない部屋にお辞儀を残すと帰っていきました。メイド服とちょっぴり過激な下着は乾燥機の中に。傘を片手に帰っていきました。雨はまだ降っていましたが…来るときよりはマシになった、かもしれません。） (2011/11/19 18:30:43) |
| おしらせ | > | 御殿谷サキさんが退室しました。 (2011/11/19 18:30:47) |
| おしらせ | > | クラリーチェさんが入室しました♪ (2011/11/19 22:02:49) |
| クラリーチェ | > | 戻ってきましたけど、相変わらずひとけは微妙な感じですわ～。 （きょろきょろと辺りを見回して） (2011/11/19 22:03:56) |
| クラリーチェ | > | 天井裏の気配だけは、凄くあるんですけど…。 こんな上下不安定な感じではいつか転覆しそうで恐ろしいです。（おおこわいこわい、とか口先だけでいいながら、ニコ目で天井を仰いで） それはさておき、ログを一通り──簡単にですけど、目を通してみたところ… （きゅ、と表情を引き締めて…） (2011/11/19 22:09:43) |
| クラリーチェ | > | エルザと私、一度も来た痕跡が…！（くっ！） いえ、キャラ被り起こしてなくて良かったですけど、アルカナキャラの皆様が一杯居る中で西欧聖霊庁の双璧に居場所がないというのはどうなんでしょう？ どうなんでしょう？ ぷんぷんですわー！ （ペトラはいたのに！とか少し不満そう。（笑）） (2011/11/19 22:11:56) |
| クラリーチェ | > | そういえば、話はころっと変わってしまいますけれど。（おいといて、のジェスチャー） (2011/11/19 22:16:46) |
| クラリーチェ | > | マヨナカアリーナのお蔭で、ペルソナ3&4のキャラについてもこちらに来れるようになりますわね。 出来については結構心配だったりしますが──（アークだし、マヨナカバスケットボール部になりはしないかちょう心配。） (2011/11/19 22:18:40) |
| クラリーチェ | > | できれば、昔出たJOJOの格ゲみたいに、ペルソナｏｎ/offとか、タンデムアタックとか出来るような感じに仕上げてくれると凄くうれしいです。 って、殆どジョジョ第三部まんまになってしまいますけどっ。 (2011/11/19 22:27:04) |
| クラリーチェ | > | 三十分経過、ですわね…あんまり長居したら、入りたい人が入れなかったりするのかもしれません。（ううん…） (2011/11/19 22:35:44) |
| おしらせ | > | 御殿谷サキさんが入室しました♪ (2011/11/19 22:36:13) |
| 御殿谷サキ | > | （ほとんど雨も上がったので…洗濯物などもあるので戻ってきました。……そして同じ対面である。）あら。こんばんは…先ほどぶりですが。（笑顔でお辞儀をして…とりあえず洗面所へ。洗った下着とメイド服を持って戻ってきて、クローゼットに戻しておくのでした。アンパンは置いたままですが。……。） (2011/11/19 22:39:57) |
| クラリーチェ | > | ええ、こんばんわですわ♪ よく逢いますわね。ここへはよくいらっしゃるんですの？ （かくん、と首を傾げつつ部屋の名前をチラ見する。乱交部屋。ううん。） あら、あんぱんの売れ行きはよくありませんのね。 （ちなみに普通のあんぱんです。私がつくったなら一服盛ってるかもですけど、エルザは真面目ですもの！） (2011/11/19 22:42:23) |
| 御殿谷サキ | > | 今日だけで二度ですからね。……うーん、その時々だと思います。（これほど似つかわしくないお部屋もありませんね。そして、多分この部屋名を詐欺にするタイプ。……それはいいのか。アンパンに視線を落として。）ああ、私も夕食時でしたので、誰か他の方にも召し上がっていただこうかと思って置いていきました。まあ、あの後人が来たかどうかにもよりますよね。（密室に誰も居ない。アンパンが減る。……これは完全犯罪ですね。） (2011/11/19 22:45:09) |
| クラリーチェ | > | 機会があれば、いろんな方にも出会ってみたいものですけど。 （頬に手を当てて、ふむー） くりまんじゅうが時間経過で倍々に…！ 完全犯罪ですわー！ （ドラ○もん助けて！！） とはいえ、部屋名詐欺になるかどうかは、心持ち次第な気もしますわ。 サキさんが突然発情してばーにんぐらぶとか。 いえ、無いとは思いますけれどっ。 (2011/11/19 22:51:28) |
2011年11月13日 03時05分 ～ 2011年11月19日 22時51分 の過去ログ
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