「アンダーバトルコロシアム【第三試合会場】」の過去ログ
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2023年03月12日 15時11分 ~ 2023年03月22日 00時27分 の過去ログ
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暁零菜 ◆ | > | 【性だから私のターンのままだねー】 (2023/3/12 15:11:50) |
ジータ ◆ | > | 【あ、ごめん。何か勘違いしてた!】 (2023/3/12 15:11:59) |
ジータ ◆ | > | 同い年くらいみたいだし、試合外でもいい友達に――って、わっ……!? な、なに――ぁ、む……んんっ♥(明るくて気も合いそうだなんて考えていたせいか、動き出しは少し遅れてしまって、目の前に突きつけられた手に一瞬身体が強張る。しかし衝撃はやってこずに、代わりに顔を引き寄せられて唇に柔らかい感触が触れれば、目を白黒させながらもその感覚に少し身を委ねてしまって) (2023/3/12 15:12:21) |
ジータ ◆ | > | 【ここまでで……。ごめんね!】 (2023/3/12 15:12:32) |
暁零菜 ◆ | > | 【いいよいいよ~修正ありがとう】 (2023/3/12 15:12:46) |
暁零菜 ◆ | > | うん、友達になろうよっ(身を委ねてくれるジータのお尻を右手で揉みながら、結構ある胸をむにゅっ♡とジータの胸に押し付けてしまう。そうしつつ再度キスを奪うと、今度は舌を絡めてディープにキスをしながら友達になってもらえるようたっぷり気持ちよくさせてあげようとしてしまう)【性継続】 (2023/3/12 15:14:52) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 1) + 3 = 5 (2023/3/12 15:14:54) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2023/3/12 15:14:57) |
暁零菜 ◆ | > | 【うー…HPで受けるしか無いよ】 (2023/3/12 15:15:18) |
ジータ ◆ | > | 【これはカウンターをねら……いや、私の性だとEPを削っていくのは難しいし、ここは我慢!】 (2023/3/12 15:15:44) |
ジータ ◆ | > | 【ファンブルなら防御ダイスはなしでいいんだよね?】 (2023/3/12 15:16:19) |
暁零菜 ◆ | > | 【そうだねーいらないよ】 (2023/3/12 15:16:31) |
ジータ ◆ | > | 【それじゃあ受けと反撃を】 (2023/3/12 15:16:39) |
ジータ ◆ | > | 友達になるのはいいけど……んっ♥ こ、こういうのは友達同士でいきなりすることじゃ……ぁ、んっ♥(思いの外豊満な胸が押し付けられて、その感触にさらに脱力させられてしまいそうになるが、ぐっと足腰に力を入れて堪えて)……でも、そういうつもりなら、私だってやることはやっちゃうから、覚悟してよね!(お尻を揉んでくる右手をぐっ、と掴んで引き剥がすと、零菜の両腕ごと拘束してしまうように抱きしめて。その状態で今度は逆にこちらの右手をスカートの中へと忍ばせると、下着越しにお尻を揉み込み、お尻から秘所の割れ目をつぅー♥となぞったりして刺激を加えていく)【技】 (2023/3/12 15:19:30) |
ジータ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 4) + 3 = 8 (2023/3/12 15:19:33) |
ジータ ◆ | > | 【うー……ひくい】 (2023/3/12 15:19:39) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 4) + 1 = 10 (2023/3/12 15:20:13) |
ジータ ◆ | > | 【カウンターじゃなくてよかったぁ……】 (2023/3/12 15:20:29) |
暁零菜 ◆ | > | 【まー期待値だと失敗することも多いからね】 (2023/3/12 15:20:58) |
ジータ ◆ | > | 【期待値は5だと思って生きていかなければならない……】 (2023/3/12 15:21:16) |
暁零菜 ◆ | > | へへ~抱きしめてくれるのは嬉しいかなっ(両腕を拘束されてしまい、お尻を揉みながら割れ目をなぞってくるジータ。彼女にそうやってのってくれるのは好きだよと囁きかけてキスを奪い、舌を絡めていたずらっ子な後輩に先輩として手練手管を教えてあげようと、舌の表面でジータの舌を表も裏も丁寧に磨くように刺激し、その快感で拘束を弱めさせようとしてしまう)【性】 (2023/3/12 15:24:49) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 3) + 3 = 12 (2023/3/12 15:24:52) |
ジータ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 3) + 1 = 5 (2023/3/12 15:25:01) |
ジータ ◆ | > | っ、き、効いてない……? んっ、む……っ♥ っは……ぁ、ん……♥ ちゅっ……っぷ……んんっ♥(まだ自分の技術は甘いのか、殆ど動じずに反撃にキスされ、もう一度それを受け入れてしまう。性的な行為の技術の差を教え込むような丹念なディープキスで舌を執拗に刺激され、口の端からは艶のある吐息が漏れて、つい零菜を拘束する力も緩んできて) (2023/3/12 15:27:20) |
暁零菜 ◆ | > | ちゅぅ♡んっ……んちゅぅ♡お返しするねっ(拘束が緩むとジータの腕を振り払い、逆に拘束し返してしまう。そうしつつ胸同士を重ねあい、ジータの胸を押し潰しながら、太ももを股間に押し付けて桃色ワンピースの中に潜んでいるショーツ越しに割れ目を擦って刺激し始めようとしてしまう)【性】 (2023/3/12 15:29:46) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 4) + 3 = 10 (2023/3/12 15:29:48) |
ジータ ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 4) + 1 = 11 (2023/3/12 15:29:56) |
ジータ ◆ | > | 【よし……脱出っ】 (2023/3/12 15:30:07) |
暁零菜 ◆ | > | 【む~やるね】 (2023/3/12 15:30:27) |
ジータ ◆ | > | んっ……ぁ、う……んんっ♥ も、もうっ……好き勝手、しすぎだよ……っ♥ そういう悪い子には、少しお仕置き……!(抱きしめ合っての攻防は少し分が悪いと感じたのか、太ももが下着越しに割れ目を刺激し始めると、脚を上手く使って零菜の脚を払って、拘束から抜け出す)ほら、そこに横になって。こうしてあげ――るっ!♪(素早く背後に回ってリングの上に零菜を押し倒すと、自分も少し屈んで、右手を大きく振り上げ、ぱしぃんっ!と一度音が会場中に響くように、制服の上からそのお尻を強く叩いた)【技】 (2023/3/12 15:33:28) |
ジータ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 6) + 3 = 10 (2023/3/12 15:33:31) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 4) + 1 = 8 (2023/3/12 15:33:38) |
暁零菜 ◆ | > | きゃっ……もー逃げなくてもいいじゃん(拘束から抜けられると少し悔しそうにそう言いながら、背後を取って押し倒され、リングの上でうつ伏せにされてしまう)ひゃぅっ♡そーいうことしちゃうんだ?(ここじゃ私のほうが先輩なのになーと、お尻を叩かれると快音を響かせながらジータに覚えててね?と言ってしまう) (2023/3/12 15:36:26) |
ジータ ◆ | > | そういうことをさせる気にしたのは、零菜さんの方でしょ? ふふ、覚えててあげはするけど、このままもっと責めちゃうから♪(四つん這いにしたままの零菜のスカートをめくりあげると、下着を露わにして、下着の上からさわ……♥と優しくお尻を撫でる)次は気持ちよくしてあげるからねー……♥(後ろでそう呟くと、下着をずらして両手の指を前後両方の割れ目にあてがい、すりすりと軽くなぞった後、膣とお尻、同時に指をずぶっ、と突き入れて、中で指を曲げたり伸ばしたりして弄り始める) (2023/3/12 15:39:24) |
ジータ ◆ | > | 【技継続!】 (2023/3/12 15:39:29) |
ジータ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 4) + 3 = 10 (2023/3/12 15:39:33) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 4) + 1 = 8 (2023/3/12 15:39:40) |
ジータ ◆ | > | 【クリティカルかファンブルとかが出るまで鍔迫り合いにしてみる?】 (2023/3/12 15:40:09) |
暁零菜 ◆ | > | 【ジータさんがOKならいいよー】 (2023/3/12 15:40:30) |
ジータ ◆ | > | 【はーい、それじゃあやってみよう!】 (2023/3/12 15:40:41) |
ジータ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 4) + 3 = 13 (2023/3/12 15:40:44) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 6) + 1 = 8 (2023/3/12 15:40:53) |
ジータ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11 (2023/3/12 15:41:05) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 4) + 1 = 8 (2023/3/12 15:41:30) |
ジータ ◆ | > | 【まだまだー】 (2023/3/12 15:41:36) |
ジータ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 5) + 3 = 10 (2023/3/12 15:41:38) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 5) + 1 = 10 (2023/3/12 15:41:52) |
ジータ ◆ | > | 【う……抜けられた】 (2023/3/12 15:41:58) |
暁零菜 ◆ | > | 【やっとだねー】 (2023/3/12 15:42:05) |
ジータ ◆ | > | 【でもだいぶ追い込んだよ!】 (2023/3/12 15:42:13) |
暁零菜 ◆ | > | ぁっ……んっ……んぁっ♡ぁんっ♡(下着を露出させられ、優しく撫でられたと思えば両方の割れ目に挨拶するように今度は範囲を狭めて撫でられてしまう。そして膣とお尻とにずぶっと突き入れられ、弄り始められるとじんわり愛液が溢れ出し、ここでは後輩のジータの手によってエッチなお仕置きをされてしまうが)そ、そろそろ駄目だからね!(かなりの間責められ、少々息が上がっているがジータの手をぺしっと叩いて穴から抜かせると、起き上がる。そうしてジータの頭を脇に抱き、頭を締め上げながらお尻にペシッ♡ペシンッ♡といたずらっ子な後輩をお仕置きしようとする)ねえ、先輩に手を挙げるいたずらっ子のお尻は……ここ?(先輩らしくしようと少し大人っぽく、囁きかけて)【性】 (2023/3/12 15:46:44) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 3) + 3 = 12 (2023/3/12 15:46:48) |
ジータ ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 5) + 1 = 12 (2023/3/12 15:46:53) |
ジータ ◆ | > | 【私の出目が強い……?】 (2023/3/12 15:47:03) |
暁零菜 ◆ | > | 【む~】 (2023/3/12 15:47:12) |
ジータ ◆ | > | 【えへへー、今日はこのまま勝てちゃうかも♪】 (2023/3/12 15:47:20) |
ジータ ◆ | > | ふふ、だいぶ感じて来てるみたいだね♥ いいよ、このまま――っと……! んっ……♥(上機嫌で責めていたところを抜け出され、頭を拘束されてお尻を叩かれ、少し甘い声があがる。しかし、だいぶ責めたことで零菜の力が少し弱まっているのか、拘束は思った程の強さではなく、ぐぐっと力を込めて脇を開かせるとそこから抜け出して)悪戯っ子は、零菜さんの方だって言ってるじゃない♪ 今日は私がお仕置きしてあげるから、零菜さんは大人しくしててよ♥(再び背後をとって抱きしめると、今度は制服の上着をめくりあげて下着に包まれた大きな乳房をさらけだす。ブラをずらして直接手をそこにあてがえば、指先をいやらしくくねらせて胸を揉んで責め立てていって)【技】 (2023/3/12 15:51:37) |
ジータ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 6) + 3 = 15 (2023/3/12 15:51:40) |
ジータ ◆ | > | 【ぶい♪】 (2023/3/12 15:51:45) |
暁零菜 ◆ | > | 【うぐぅ】 (2023/3/12 15:51:52) |
ジータ ◆ | > | 【クリティカルだし……追加ロールいれる? それとも軽く返してもらってから、トドメのロールを返してもいいよ?】 (2023/3/12 15:52:15) |
暁零菜 ◆ | > | 【じゃあ返したらトドメのロールお願いするね】 (2023/3/12 15:52:41) |
ジータ ◆ | > | 【はーい】 (2023/3/12 15:52:47) |
暁零菜 ◆ | > | うぅ~ぁっ♡ちょっ、ちょっと待っぁんっ♡(再び脱出を許してしまい、背後を取られたかと思えば制服の上着をめくられ、大きな乳房を晒されてしまう。ぶるんっと揺れるその胸は中3どころかそこらの大人でも勝てない人が多そうなサイズなのを見せてしまい、直接そんな胸を揉まれると可愛らしい後輩を揉んであげるつもりできたのに逆にスイッチが入った後輩に好きにされて) (2023/3/12 15:55:48) |
ジータ ◆ | > | 大きな胸……♥ こんなの、いじめてくださいって言ってるようなものじゃない♪(背後から自分の胸の感触を背中に押し付けてキツく拘束したまま、楽しむように胸を揉みしだき続け、くりくりと乳首も摘んでいじめていって)ふふ……だいぶ気持ちよくなってきちゃった?♥ それじゃあ、そろそろイってもらおうかな♪ 後輩にいじめられて気持ちよく負けちゃう屈辱を味わいながら、イっちゃいなさい……♥(反応が高ぶってきたのを見ると、下着の中に右手を差し込み、クリトリスを指で挟む。何度か扱くようにそこを刺激すると、最後に耳元で囁きながらふぅー……♥と息を吹きかけ、同時に乳首とクリトリスを指で強く挟んで引っ張り上げ、絶頂へ導こうとする) (2023/3/12 15:59:42) |
暁零菜 ◆ | > | ジータちゃんのおっぱいが負けてるからって、それは偏見ひゃぅっ♡ぁっ、はぅっ♡(悔しそうにおっぱいでは勝っているとジータに言うものの快感で力が入らず、乳首をつまんでいじめられるとすっかり固く勃起したそれはジータの指をツンツン突きはじめていて)じ、ジータちゃん……ぁぁっ♡ひぅんっ♡ぁんっ♡ゃ……こ、これは……ちがひゃぅぅぅっ♡♡(クリトリスを指で挟んで刺激され、敏感な突起を上下ともにいじめられて腕の中でビクビクと痙攣し始めてしまう。後輩のスイッチを入れ、何もさせてもらえずにいじめられてしまい悔し涙を見せながら煽ってくるジータを横目で睨みつける。息をふぅーっと吹きかけながら突起を引っ張られ、トドメとばかりに強い快感を受けるとジータの手を汚すように愛液を噴き上げて絶頂し、後輩の手に落ちてしまったのを体で伝えるように脱力してしまう。意識はあるが後輩にボコボコにされた屈辱で戦意を失っており) (2023/3/12 16:06:13) |
ジータ ◆ | > | ……ふふっ、かーわいい♪ ぁ、む……んっ♥ ちゅ、れろ……♥(びくびくと痙攣して絶頂を伝えてくる零菜の反応を身体で受け止めると笑みを深め、耳を唇で食んだり、舌で舐めあげたりしながら、上機嫌のままクリトリスと乳首責めを続けていき、たっぷりと愛液を吹き出させていく)……ふう♪ 満足満足♥ とっても可愛いイき姿を見せてくれてありがとうね♥ 試合、とっても楽しかったよ、零菜ちゃん♪(いつの間にかさん付けからちゃん付けに変えて、先輩としてではなく対等に見ている相手になったという事を伝えながら、身体を支えつつ、零菜の穿いていたパンツを脱がしていく)それじゃあ、先人に倣ってこれは戦利品として受け取っておくから、悔しかったら取り返しに来てね♪(えへへ、と笑いながら奪った下着を見せつけるとようやく身体を離して。それを指でくるくると回して観客たちに見せながら、意気揚々とリングを後にしていった) (2023/3/12 16:10:51) |
暁零菜 ◆ | > | う~……リベンジした時は倍じゃ済まさないからねっジータちゃん!(水色と白のストライプパンツを奪いとられ、戦利品としてくるくる弄り回しながら去っていくジータの背中にそう声をかける。可愛いし色々やってあげたいなーと思いながらリングに上がっただけに殊更悔しがっており、少し遅れてその背中を追いかける。ジータに追いつければ、健闘を称えつつ個人的に改めてまた試合してくれるよう約束を取り付けるつもりで) (2023/3/12 16:14:23) |
ジータ ◆ | > | って、もう回復したの? すごい体力……。でも、それなら次はもっといろいろなことをしても大丈夫、ってことだよね♪ ふふっ、勿論、またいつでも試合しようね♥(追いついてきた零菜に驚きつつも、明るく次の約束を仄めかされれば笑顔で快諾して、握手を求めながら2人で控室に戻っていった) (2023/3/12 16:16:10) |
ジータ ◆ | > | 【って感じで私は〆で大丈夫!】 (2023/3/12 16:16:16) |
暁零菜 ◆ | > | 【私も締めかな~うー……ギリギリくらいにジータちゃんを食べちゃって、また今度お仕置きねって言うつもりだったのに】 (2023/3/12 16:16:58) |
ジータ ◆ | > | 【ふっふっふー、私もただ負けるだけの新人じゃないんだよー♪】 (2023/3/12 16:17:17) |
ジータ ◆ | > | 【そういえば、EPは減ったけどHPは減ってない場合もPKOになるんだっけ?】 (2023/3/12 16:17:48) |
暁零菜 ◆ | > | 【まー先輩後輩っていうのは特に意識してなくて、ジータちゃんのことをいじるために言い出しただけなんだけど、悔しいな~】 (2023/3/12 16:18:12) |
暁零菜 ◆ | > | 【なるよー】 (2023/3/12 16:18:16) |
ジータ ◆ | > | 【えへへ、じゃあ初PKOだ】 (2023/3/12 16:18:27) |
ジータ ◆ | > | 【ふふふーん、リベンジマッチはいつでも受け付けるよー】 (2023/3/12 16:18:42) |
ジータ ◆ | > | 【今日の夜はいけたとしても23時くらいになっちゃいそうだから、試合はやや難しそうだけど……いける時にはなるべく顔を出すから、声を掛けてくれると嬉しいな】 (2023/3/12 16:19:13) |
暁零菜 ◆ | > | 【む~次はこうはいかないんだからね】 (2023/3/12 16:19:22) |
ジータ ◆ | > | 【愉しみにしてるよ♪ 零菜ちゃんとの再戦も他の人との試合もね】 (2023/3/12 16:19:41) |
暁零菜 ◆ | > | 【うん、ジータちゃんに色々するためにもリベンジしちゃうつもりだよ】 (2023/3/12 16:20:11) |
ジータ ◆ | > | 【うん、ぜひぜひ♪】 (2023/3/12 16:20:26) |
ジータ ◆ | > | 【それじゃあ私は試合結果を書いてから出るから、先に出ちゃって大丈夫だよ!】 (2023/3/12 16:20:40) |
暁零菜 ◆ | > | 【りょーかい。私もジータちゃんの可愛い所見せてもらうの楽しみにしてるね。お疲れ様~】 (2023/3/12 16:20:48) |
おしらせ | > | 暁零菜 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (2023/3/12 16:20:52) |
ジータ ◆ | > | 【おつかれさまー】 (2023/3/12 16:20:56) |
ジータ ◆ | > | ●暁零菜VSジータ◎【第3リング (3/12 15:02:16~3/12 16:16:10)】【乳首クリトリス二点同時責め(PKO)】 (2023/3/12 16:22:36) |
ジータ ◆ | > | 【これでいいかな】 (2023/3/12 16:22:46) |
おしらせ | > | ジータ ◆GBFSmTas4oさんが退室しました。 (2023/3/12 16:22:49) |
おしらせ | > | 大道寺きら ◆BBBris/31gさんが入室しました♪ (2023/3/13 14:09:02) |
おしらせ | > | セリー ◆y5XWJLWTNEさんが入室しました♪ (2023/3/13 14:09:06) |
セリー ◆ | > | 【お願いします。今日は負けませんから!】 (2023/3/13 14:09:22) |
大道寺きら ◆ | > | 【ふん、今日も当然、私が勝つがな】 (2023/3/13 14:10:26) |
セリー ◆ | > | 【では、先攻決めましょう。】 (2023/3/13 14:10:55) |
セリー ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2023/3/13 14:10:58) |
大道寺きら ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2023/3/13 14:12:18) |
大道寺きら ◆ | > | 【しかし今期は本当に先攻が取れんな……】 (2023/3/13 14:12:27) |
セリー ◆ | > | 【私からですね。お待ちください。】 (2023/3/13 14:12:39) |
セリー ◆ | > | (対きら様戦3戦全敗のセリー。今日こそ勝って次のシーズンはスク水から脱却したいと意気込んで、先にリングに上がりきら様の入場を待つ。)さぁ、きら様!時は満ちました!このスク水とも今日でおさらばさせていただきます!覚悟してリングにお上がりください!(手には鉄斧をもち、その先をきら様の入場口に向ける。) (2023/3/13 14:14:50) |
大道寺きら ◆ | > | ふん、今日も私が勝つに決まっているだろう。このきら様が、貴様に格の違いと言う物を教えてやろう!(続いてリングに上がるのは、スライムの上に乗った尊大そうなスク水少女、大道寺きら。リング最年少の小学生ながら、なんとも尊大な態度で堂々と相手を見下ろす) (2023/3/13 14:17:07) |
セリー ◆ | > | では、いきます!(ゴングが鳴ると鉄斧を両手で握りながらきら様のスライムに目掛けて突進する。距離を詰めると大木を薙ぎ倒すように水平に斧を振ってスライムを切り倒し、その上で尊大な態度で見下してくるきら様を、マットに…同じ土俵に引きずり下ろそうとしていく…)【力】 (2023/3/13 14:18:30) |
セリー ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 5) + 5 = 16 (2023/3/13 14:18:38) |
大道寺きら ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 2) + 5 = 13 (2023/3/13 14:18:51) |
大道寺きら ◆ | > | 【ぐっ……いきなりやるな……】 (2023/3/13 14:19:02) |
セリー ◆ | > | 【今日は一味違いますから。】 (2023/3/13 14:20:18) |
大道寺きら ◆ | > | っ!?(スライムが一気に一刀両断され、リングにずだぁん、と音を立てて墜落するきら)っ、おの、れっ……!(背中を打ってしまい苦悶の声を上げ、立ち上がる事ができぬままセリーを睨みつけ)生意気な奴、め……水びだしにしてやる!(咄嗟に水のアルカナ・ニプトラに呼びかけ、セリーに水流をぶつけようとする)【力】 (2023/3/13 14:22:02) |
大道寺きら ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 5) + 5 = 15 (2023/3/13 14:22:04) |
セリー ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 3) + 5 = 9 (2023/3/13 14:22:23) |
セリー ◆ | > | !?(スライムを切り裂き得意気になっているところで、きら様の水流がぶつけられる。今までスライムの攻撃しか見たことがないセリーにとって完全に不意をつかれ、その勢いで体ごとコーナーポストまで吹き飛ばされ背中からポストにぶつかる…)ぐはっ!!…や、やりますね…まさかそんなのが使えるなんて…でも、負けないんだから!!(痛烈な痛みを背中に感じながらふらふらと立ち上がると、そのまま勢いよくきら様に向かって走っていき、豪腕ラリアットできら様の体ごと薙ぎ倒そうとする…)【力】 (2023/3/13 14:27:38) |
セリー ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 4) + 5 = 11 (2023/3/13 14:27:45) |
大道寺きら ◆ | > | 【ふん……カウンター、だな!】 (2023/3/13 14:27:56) |
大道寺きら ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 5) + 5 = 11 (2023/3/13 14:28:03) |
大道寺きら ◆ | > | 【成功だ!】 (2023/3/13 14:28:07) |
セリー ◆ | > | 【負けですね…。】 (2023/3/13 14:28:27) |
大道寺きら ◆ | > | 【ふふん、当然の結果だ】 (2023/3/13 14:28:41) |
大道寺きら ◆ | > | ふぅぅ……(セリーを吹き飛ばした事で時間を稼いだきらは、その隙に残骸となったスライムを踏みしめると、その身に纏わり付かせていく。このリングに上がるに際し、スライムの膂力を怪力として取り込む術を発明しており……)ザコが、調子に乗るなっ!!(そのまま、小学生とは思えない怪力ラリアットで、逆にセリーの方をリングにねじ伏せようとする) (2023/3/13 14:31:23) |
セリー ◆ | > | (お互いがラリアットを繰り出し、リング中央でぶつかる…次の瞬間、体が宙を舞ったのはセリーの方だった…そのまま一回転し勢いよくマットに沈む…それはスライムの膂力を怪力として取り込んだきら様の力の方がセリーの力を上回っていたと証明したものであった。マットに沈むとピクリともせずうつ伏せのまま倒れる…) (2023/3/13 14:37:28) |
大道寺きら ◆ | > | ふぅん……この私が、貴様ごときに負けるなどとっ。有り得んわ!(うつ伏せに倒れ込んだセリーの首根っこを掴むと、そのまま高々と掲げて、獲物を見せつけるように晒し者にしていく) (2023/3/13 14:38:54) |
セリー ◆ | > | (きら様に掲げられると白目を剥いて気絶している顔が観衆に晒される…一通り四方に晒されたあとで、意識を戻すと、掲示板に映った試合終了の文字を見て、今日も負けたのだと理解をした…)ううっ…な、なんで勝てないのよ…(涙目で悔しそうにきら様を見つめる…) (2023/3/13 14:43:39) |
大道寺きら ◆ | > | この私が、貴様より強いからだ。それ以外の理由が何かあるとでも?(セリーの言葉に対して勝ち誇りながら、堂々と胸を張る)まあ私にここまでの力を使わせた事は褒めてやる。だが、結局貴様は私の下僕からは逃れられんと言う事だ! (2023/3/13 14:46:51) |
セリー ◆ | > | つ、次は絶対に負けないから…(力を振り絞りきら様の手を叩き、首根っこから手を離させると、そのままドサッっとリングの上に体を落とす…座ったままキッ!と睨む目できら様を見上げて) (2023/3/13 14:49:31) |
大道寺きら ◆ | > | ふふん……次も、私が勝つに決まっているが……なっ!(そんな反抗的なセリーの顔を、濡れスク水の尻で押しつぶしてしまおうとする)ふんっ!! (2023/3/13 14:53:26) |
セリー ◆ | > | うぶっ!(リングに座って見上げるところに、きら様が顔に座ってくる…体に力が入らないため支えることが出来ず、そのままきら様のお尻の下敷きになりながら、リングに這いつくばる…) (2023/3/13 14:56:18) |
大道寺きら ◆ | > | はーはっはっは!!(セリーの顔の上でひとしきり高笑いした後、敗北の屈辱にまみれたセリーを放置して退場していく) (2023/3/13 14:57:04) |
セリー ◆ | > | うぅぅっ…絶対に次のシーズンは勝ちますから!(1人リングに残されると、会場中に響き渡る声で叫ぶと、1人では起き上がれないためそのままリングで目を瞑り、救護班に担架に乗せられて退場するのであった。) (2023/3/13 15:01:46) |
セリー ◆ | > | 【ありがとうございました。今シーズンも試合してくれたことに感謝です。】 (2023/3/13 15:02:11) |
大道寺きら ◆ | > | 【と、言う所だな】 (2023/3/13 15:02:11) |
大道寺きら ◆ | > | 【うむ、こちらこそ】 (2023/3/13 15:02:18) |
セリー ◆ | > | 【本当になかなか勝てないですね…相性悪いのかも…。】 (2023/3/13 15:02:41) |
大道寺きら ◆ | > | 【ステータスはミラーなのだがな】 (2023/3/13 15:02:57) |
セリー ◆ | > | 【ミラーなだけに、期待値以下のダイスが2回出ると厳しいですね…】 (2023/3/13 15:03:48) |
大道寺きら ◆ | > | 【特化同士でカウンターが決まると吹っ飛ぶからなぁ】 (2023/3/13 15:04:19) |
セリー ◆ | > | 【でも、今日は、カウンターしておけばよかったとかもなかったので、完敗です…】 (2023/3/13 15:04:42) |
セリー ◆ | > | 【では、少しだけ控え室に顔を出してから落ちますね。】 (2023/3/13 15:06:46) |
セリー ◆ | > | 【お疲れ様でした。】 (2023/3/13 15:07:23) |
大道寺きら ◆ | > | ●セリーVS大道寺きら○【第3リング (3/13 14:14~15:01)】【豪腕ラリアット】【バステ延長】 (2023/3/13 15:07:55) |
大道寺きら ◆ | > | 【うむ、お疲れ様】 (2023/3/13 15:07:59) |
おしらせ | > | セリー ◆y5XWJLWTNEさんが退室しました。 (2023/3/13 15:08:00) |
おしらせ | > | 大道寺きら ◆BBBris/31gさんが退室しました。 (2023/3/13 15:08:15) |
おしらせ | > | ミラ・ナートさんが入室しました♪ (2023/3/13 22:28:46) |
おしらせ | > | 暁零菜 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (2023/3/13 22:29:02) |
ミラ・ナート | > | 【改めまして~よろしくお願いしますね~】 (2023/3/13 22:30:22) |
暁零菜 ◆ | > | 【改めて、よろしくね~私は特殊ルールは希望はないけどミラさんはあるかな?】 (2023/3/13 22:30:58) |
ミラ・ナート | > | 【こちらもありませんので~通常ルールで大丈夫ですよ~】 (2023/3/13 22:31:23) |
暁零菜 ◆ | > | 【りょーかい。じゃ、先行決めだね】 (2023/3/13 22:31:59) |
ミラ・ナート | > | 【はい~ダイス振っちゃいますね~】 (2023/3/13 22:32:36) |
ミラ・ナート | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2023/3/13 22:32:40) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2023/3/13 22:32:55) |
暁零菜 ◆ | > | 【うーん、惜しい。ミラさんからだね】 (2023/3/13 22:33:05) |
ミラ・ナート | > | 【は~い、少々お待ちくださいませ~】 (2023/3/13 22:33:21) |
ミラ・ナート | > | 今日のお相手は~サヤカさんのお知り合いですね~……変な入れ知恵を~されて無ければ良いのですが~……(初試合の相手にいきなり淫魔王だのなんだの呼ばれないか、試合とは全く関係のない不安を感じながら白い衣装を纏った豊かな身体を揺らしリングへと上がっていく) (2023/3/13 22:36:33) |
暁零菜 ◆ | > | こんばんはー凄いおっぱいだね~(自分も中学生ながら結構大きいのを持っているものの、ミラの姿を見るとうわ~と興味津々な様子で胸に目を向け、素直に口に出してしまう)よろしくね、ミラさん。今日はいっぱい揉ませてもらっちゃうつもりだし(制服姿で、動く度にぷるんっと胸を揺らしつつミラの胸を楽しげに観察していたものの、そろそろちゃんとしないととコーナーで構えを取り、ゴングを鳴らせるよう待機して) (2023/3/13 22:40:10) |
ミラ・ナート | > | ストレートにそう言われるのは~初めてかもですね~……どうぞ、思う存分揉んで頂いて結構ですよ~代わりに、私も楽しませてもらっちゃいますが~♪(自慢ではあるが、面と向かって「凄い」と言われて少し照れてしまうが、こちらも零菜の胸が揺れるのを楽し気に見つめながらコーナーへと戻り、二人の準備が整った所で試合開始のゴングが鳴らされる)それじゃあ~早速、行きますよ~!(凄いと言われた胸を突き出して零菜に向かって行き、胸同士を合わせるように組み付いていく)【性です~】 (2023/3/13 22:44:46) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (6 + 5) + 5 = 16 (2023/3/13 22:44:48) |
暁零菜 ◆ | > | 【……】 (2023/3/13 22:46:00) |
ミラ・ナート | > | 【わ……わ~い……】 (2023/3/13 22:46:13) |
暁零菜 ◆ | > | 【こ、これが洗礼なんだね…】 (2023/3/13 22:46:25) |
暁零菜 ◆ | > | んっ♡とってもおっきいよねーいくつくらいなんだろ?(胸同士を合わせるようにして組み付かれると、自分も胸をむにゅ♡と押し付けて胸同士で柔らかさとサイズを楽しんでしまう。中学生にしてCカップの母親を大差で下すほど、既に大きく成長している零菜。だがそんな零菜よりも遥かに大きく、巨大で膨大な実りを携えたミラに興味津々だが、そんな桁違いの実りに揉まれる度に薄く息が漏れ、乳首が固くなっていく。ただ胸を重ねて組み合っているだけにも関わらず、淫靡な世界へと誘われるようなその質感に、これが洗礼なのかと思いながらも、ミラの胸から逃げようという意志がなにかに捻り潰されていくのを理解して) (2023/3/13 22:50:48) |
ミラ・ナート | > | 98ですよ~まかり間違っても、3桁とかとんでもない数値ではありませんからね~?(零菜の疑問に素直に答えるがあえて念を押し、早くも熱い息を漏らして乳首を固くしながらも興味津々な様子の零菜に微笑みかけると、腰に腕を回していき、胸同士をさらに密着させ零菜の胸を圧し潰すようにベアハッグを仕掛けて行く)さぁ、ここからもっと、感じて下さいねぇ~♪【継続しますね~】 (2023/3/13 22:57:46) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (5 + 4) + 5 = 14 (2023/3/13 22:57:48) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 4) + 3 = 12 (2023/3/13 22:58:48) |
ミラ・ナート | > | 【おぉ~耐えますか~】 (2023/3/13 22:59:24) |
暁零菜 ◆ | > | 【ハードルはかなり高かったけど2発KOは避けたよー】 (2023/3/13 22:59:50) |
暁零菜 ◆ | > | 98か~(このまま成長すれば後々越えれるかな?ととりあえず素直に受け取っていく。しかしこの胸を圧し潰してくる圧力は本当にそうなのだろうかと、ミラの豊かな乳房に乳房を圧し潰され、むにゅぅ♡っと柔らかく凹まされてしまう。すっかり硬くなった乳首を揉まれつつ、イきそうな瀬戸際に追い込まれるとつい耐えようとミラの唇を奪ってしまう。甘えるように舌を絡めて戦場を増やすことで意識と快感を散らしてみようとして、簡単には負けないんだからねというプライドを覗かせて) (2023/3/13 23:02:55) |
ミラ・ナート | > | 零菜さんも~大きいですし~これからですからね~♪はむっ!?……んっ、あむっ……んっ♡(締め付けよりは胸を擦り合わせ、快感を与える事を重視したベアハッグを続けていたミラだったが、不意打ちで零菜が甘えるように唇を重ね舌を絡めてくると、こちらも舌を絡めじっくりとキスでの勝負を楽しもうとする)【継続しますね~】 (2023/3/13 23:07:56) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (5 + 4) + 5 = 14 (2023/3/13 23:07:58) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 3) + 3 = 8 (2023/3/13 23:08:49) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2023/3/13 23:08:52) |
暁零菜 ◆ | > | ちゅぅ♡んっ……ふぅ……ぁっ…っ♡んっ……ぁぁっ♡♡(少しはミラの責めが緩めばと思った不意打ちも歴戦の猛者であるミラにとってはただ子供が甘えてきただけにすぎない。胸をこすり合わせて伝え、一度しっかり揉みしだくことで後輩の成長を促すようなベアハッグに加え、キスでもじっくりと快感を教え込まれると耐えきれなくなってしまいミラの腕の中で絶頂を迎えてしまう。股間から愛液を噴き出し、対抗しようとしていただけあってちょっと強めの快感に脱力したその体はミラの前に大人しく差し出されてしまう。力が入らない中でも瞳は快感に犯されながら、悔しそうにミラを見つめていて) (2023/3/13 23:13:02) |
ミラ・ナート | > | んっ♡はむっ、んっ……あっ♪ふふっ、どうでしたか~零菜さん?私の胸は堪能していただけましたか~?(抱きしめていた零菜の身体がビクンっ!と震え、噴き出した愛液に褐色の身体を濡らされるとにっこりと満面の笑みを浮かべ、悔し気に見つめてくる零菜へと問いかける)さてさて~それじゃあ次は~直接、揉んじゃいますねぇ~♪(絶頂直後で脱力した零菜を解放すると、背後に回って今度はコブラツイストを仕掛ける。技の極まり自体は緩いものだが片手は零菜の胸に当てられ、大きく円を描くように揉みしだいていく)【継続しますよ~】 (2023/3/13 23:19:51) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (6 + 2) + 5 = 13 (2023/3/13 23:19:53) |
暁零菜 ◆ | > | きもちよかった……けどぉ(ぐったりと脱力したまま質問には素直に答える零菜。解放されてもプロレスラーから逃れる体力があるはずはなく、コブラツイストで体を反らされながら胸を揉まれ始めてしまう。ゆるいコブラツイスト自体はいつでも抜け出せそうなもの。だが大きく円を描くようにして揉まれ、豊かな胸が揺れつつミラの手の中で卑猥に歪まされると快感に力を奪い続けられてしまう。その様子をカメラに大写しにされると、恥ずかしそうに赤く顔を染めながら、快感で口から小さく喘ぎ声を漏らし、太ももを愛液が伝ってリングを濡らす様子を見られてしまって)あっ♡んんっ♡この姿勢でも……大きいのが、分かるね(肩に触れるミラの褐色乳房に意識を向け、どうにか快感を誤魔化せないかと涙ぐましい努力をしているが、快感に全身を震えさせ熱い吐息が絶え間なく漏れ続けて) (2023/3/13 23:25:55) |
ミラ・ナート | > | それは良かったですよ~では、もう少し~激しくいってみましょうか~♪(零菜から素直な感想をもらって嬉しくなり、さらに激しい快感を体験させようと、コブラツイストの締め上げを強くして逃れられず、身体を捩れないほど固定すると、試合開始からずっと固いまま、零菜の衣装を押し上げていた乳首を指で挟み、激しく擦り上げて行く)もっと大きな声、上げてもらっても良いんですよ~零菜さん♪ (2023/3/13 23:33:13) |
ミラ・ナート | > | 【失礼しました~継続ですよ~】 (2023/3/13 23:33:22) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (6 + 6) + 5 = 17 (2023/3/13 23:33:24) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2023/3/13 23:34:14) |
暁零菜 ◆ | > | ぐぁっ……ぁっ、がぁっ……ぁぁっ♡んぁっ♡はぅっ♡ぁぁぁっ♡だ、め……♡ぁぁぅっ♡ひゃぅぅぅぅぅうううっ♡♡(柔らかい体を容赦なく締め上げられ、ガッチリ絞りながら固定されるとそれまでは体勢こそコブラツイストであってもただの抱擁に近い状況だったところでコブラツイストの痛みが発生する。そこにミラの卓越した技能が乳首を責め始めると、痛みと快感とで全身を苛まれてしまう。完全に固定したままの容赦のない責めは痛みと快感の相反する感覚の相乗効果で強烈な快感へと昇華していき、ついに腰を細かく痙攣させながらの絶頂を迎えてしまう。大きく口を開け、殺しきれない絶叫をあげながらの昇天に力が入らない中、ぽーっと視線を空中に彷徨わせていて) (2023/3/13 23:40:46) |
ミラ・ナート | > | 零菜さんは~素直で可愛いですね~♪とっても良いお声でしたよ~(コブラツイストからの乳首攻めで零菜の再び絶頂させたミラ、直前で自分が言った通り、甘く蕩けるような絶叫を上げて果てる零菜を愛おしく思いながら技を解くと、背後を取ったままリングへと座らせてスリーパーホールドの体勢に。と言っても締め上げる事はせず、背後から手を回して今まで攻めていたのとは反対側の胸と愛液を零す股間に手を当ててじっくりと撫でてながら)零菜さん~もっと気持ちよく、して欲しいですよね~?(ふぅ~っと息を吹きかけながら耳元で囁き、耳への甘噛みや首筋にキスしたりと三か所への同時攻めを展開していく)【継続しますよ~】 (2023/3/13 23:49:36) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (6 + 1) + 5 = 12 (2023/3/13 23:49:38) |
暁零菜 ◆ | > | はぁっ、はぁっ、こんなに……つよい…なんて…ひゃひっ♡(ミラの誘惑めいた問いかけ。まだ試合を諦めていないためNOで答えようとした零菜だが、その声は吹きかけられる息のイタズラによって「はい」と言ったかのように変化させられてしまう。そんな恐ろしい意志改変にも似た攻撃に恐れおののく零菜の体は、耳への甘噛みや首筋へのキスという愛でるような味見と同時に胸と股間という今まで責められ、弱りきった部分を犯されてと全てを食らい尽くすテクニックによって貪られ、強すぎる快感にただ舌を出し喘ぎ続けるしかできない)はぁっ♡ぁっ、ゃっ♡ぁんっ♡ぁぁっ♡ぁひっ♡ひぅぅう♡ (2023/3/13 23:55:35) |
ミラ・ナート | > | 【ちょっと質問ですが~このロルのままで~次のダイスを振るって言うのはありでしょうか~?】 (2023/3/13 23:57:26) |
暁零菜 ◆ | > | 【ミラさんがOKなら大丈夫だよー】 (2023/3/13 23:57:49) |
ミラ・ナート | > | 【ありがとう御座います~では、このまま次のダイスを継続で振っちゃいますね~】 (2023/3/13 23:58:10) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (1 + 2) + 5 = 8 (2023/3/13 23:58:13) |
ミラ・ナート | > | 【うん……そろそろと思ってました~……】 (2023/3/13 23:58:25) |
ミラ・ナート | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2023/3/13 23:58:54) |
ミラ・ナート | > | 【……これは~EPから削りましょうか~】 (2023/3/13 23:59:38) |
暁零菜 ◆ | > | 【もうちょっと早く欲しかったけどチャンスには違いないし、カウンターだね】 (2023/3/14 00:00:14) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 3) + 3 = 7 (2023/3/14 00:00:25) |
暁零菜 ◆ | > | 【…】 (2023/3/14 00:00:29) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2023/3/14 00:00:37) |
ミラ・ナート | > | 【……ま、まぁ~こういう事もありますね=】 (2023/3/14 00:00:44) |
暁零菜 ◆ | > | 【だね~じゃあミラさんに何かしら書いてもらって、それに私が返す感じがいいかな? 私がこのままイっちゃうの書いたほうがいいかな?】 (2023/3/14 00:02:01) |
ミラ・ナート | > | 【では、私の方が続きの方を書きましょう~】 (2023/3/14 00:03:44) |
暁零菜 ◆ | > | 【りょーかい。待ってるね】 (2023/3/14 00:03:58) |
ミラ・ナート | > | このまま~身を委ねてくれても良いんですよ~零菜さん?試合の方は~私の勝ちになっちゃいますが~それとも、まだ頑張られますか~?(くちゅりと水音を立てて溢れ出す愛液を掻きまわし、指で挟んだ乳首をぐにぐにと擦り上げて、満足な抵抗もできずに喘ぎ続ける零菜へどうして欲しいか、本人の口から引き出そうとしていく) (2023/3/14 00:09:48) |
暁零菜 ◆ | > | ぁっ♡はぅっ♡ぁぁっ♡それは……もち、ろぉぉぉおっ♡♡(ミラの最後通告を受けるが、零菜にまだ諦めるつもりはない。答えを引き出そうとするミラのテクは自然と落ち着いたものになっているため、今が好機だと反撃を試みた……のだが、それはミラの巧妙かつ狡猾な罠であった。反撃のため身をひねろうとした所で乳首をつまみ、ぐにぐにと擦られたことで自ら乳首をびよぉんっと引っ張るようになってしまい、強すぎる快感が全身を襲って三度目の絶頂へと叩き上げられたのだ。試合に来たというのに何をすることもできず、ただイカされ続けて三度目の絶頂は、零菜の意志を曲げるに十分で)ぁぁぁっ♡ぁんっ♡ぎっ、ぎぶあっぷ……するからぁ♡(脱力しミラの腕の中に収まり直した体がお仕置きを受けるように快感で震え続ける中、降参の言葉を口にして) (2023/3/14 00:16:21) |
ミラ・ナート | > | はい♪では~私の勝ちという事で~どうでしたか~零菜さん、ご満足いただけたでしょうか~?(最後の最後まで反撃の意志を見せていた零菜だったが、狙ったのか偶然か、零菜のとった反撃の行動が逆に自らに止めを刺す結果となり、三度目の絶頂を迎えて遂にギブアップすると試合終了のゴングが打ち鳴らされる。試合終了後も快感で震える零菜の身体を背後から抱きしめ、揉みたいと言っていた褐色の巨乳を零菜の背中へ押し付ける) (2023/3/14 00:22:19) |
暁零菜 ◆ | > | はぁぁ……♡ぁっ♡う、うん……♡気持ちよかったのは……確かだよ(褐色巨乳を背中に押し付けられると、揉みしだいて感触を堪能することは敵わなかったがミラのプロレズラーテクニックを浴びせられ気持ちよかったのは確かなため素直に頷いて)ラ・フォリアおばさんが喜びそうな試合になっちゃったのは悔しいけどねっ♡(体力も少し持ち直してきたらしく、ふぅぅっと息をゆっくり吐いて体を押し付けようとしてからそう、「淫魔王様の生贄となったようですね♡どうでしたか?淫魔王様の実力は♡」と言うラ・フォリアの顔を脳裏に思い浮かべてしまう) (2023/3/14 00:26:21) |
ミラ・ナート | > | うんうん、それなら良かったですよ~♪……えっ?ラ・フォリア~……おばさん?(負けて悔しそうだが、それでも気持ちよかったと言ってもらえればミラとしては嬉しいようで、満足そうに頷くが、続けて零菜の口から出てきた「ラ・フォリアおばさん」という言葉に思わず首をかしげてしまう)あ、ラ・フォリアさんの関係者でしたね~……うん、呼び方は~深く詮索しない事にしましょう~。それでは~次は零菜さんのテクニックも見せて下さいねぇ~♪(そう言って最後にぎゅっと背中に胸を押し付け、軽く唇を重ねて再戦を楽しみにしていると伝えてリングを後にするのだった) (2023/3/14 00:34:01) |
ミラ・ナート | > | 【こちらはこれで〆ようかと思います~】 (2023/3/14 00:34:11) |
暁零菜 ◆ | > | 見せるつもりだよ~ちゅぅ♡(軽く唇を重ねてもらうと、そう答えながら自分の上がってきた花道を歩いて帰っていった。この試合を元に恐るべき高等淫魔、淫魔王ミラ様のお食事風景としてラ・フォリアが楽しげに語りだす、そんな未来がやってくるのは数時間後のことであったという) (2023/3/14 00:36:16) |
暁零菜 ◆ | > | 【私もこんな感じで締めだねーお疲れ様】 (2023/3/14 00:36:28) |
ミラ・ナート | > | 【お疲れ様でした~】 (2023/3/14 00:36:59) |
暁零菜 ◆ | > | 【羨ましいくらい出目が強くて何も出来なかったよ~】 (2023/3/14 00:37:23) |
ミラ・ナート | > | 【ファンブルも1回だけでしたからね~】 (2023/3/14 00:37:37) |
暁零菜 ◆ | > | 【だね~凄いなぁ……じゃあ、ミラさんの時間もあまり残ってなさそうだし、こんなところでかな】 (2023/3/14 00:38:25) |
暁零菜 ◆ | > | 【今日は試合ありがとー。またよろしくね】 (2023/3/14 00:38:38) |
ミラ・ナート | > | 【こちらこそありがとう御座いました~またよろしくお願いします~】 (2023/3/14 00:38:55) |
暁零菜 ◆ | > | 【お疲れ様~結果よろしくね】 (2023/3/14 00:39:08) |
おしらせ | > | 暁零菜 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (2023/3/14 00:39:11) |
ミラ・ナート | > | ◎ミラ・ナートVS暁零菜●【第3リング (3/13 22:36:33)~(3/14 00:36:16)】【愛撫スリーパーホールド→ギブアップ(EKO)】 (2023/3/14 00:39:50) |
おしらせ | > | ミラ・ナートさんが退室しました。 (2023/3/14 00:40:16) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2023/3/14 23:18:23) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2023/3/14 23:18:54) |
リリ | > | 【改めて、よろしくお願い致しますわね。】 (2023/3/14 23:19:58) |
風見幽香 | > | 【ええ、よろしく頼むわ♪】 (2023/3/14 23:20:20) |
リリ | > | 【とりあえず、NGの確認と追加ルールの選択から。】 (2023/3/14 23:21:01) |
風見幽香 | > | 【唸ってきたわぁ、沈めてあげる♪そうねぇ、私は過度なグロとスカ要素位ね。追加ルールは………】 (2023/3/14 23:22:27) |
風見幽香 | > | 【そんなに長引かなさそうなら、カウンター無制限のルールが気になる所よ】 (2023/3/14 23:22:51) |
リリ | > | 【カウンタ―無制限は出目によって勝敗が大きく振れるから、三本勝負にすることが多いですわね。長引くかどうかは……三本勝負にするなら長引く可能性の方が高くなる、と言った感じかしら?】 (2023/3/14 23:24:34) |
リリ | > | 【こちらのNGはスカグロ。スカは大小共に。それと噴乳、搾乳系。顔に押し付ける系のもの(顔面騎乗、ブレストスムーザー)、パラダイスロック辺りはうまくロルを回せない可能性があるからそれでもよければ。これくらいかしら? ちょっと多くて申し訳ないけれど。】 (2023/3/14 23:25:59) |
リリ | > | 【追加ルールは「⑦【力】属性防御クリティカルあり」と⑧「性カウンター特別方式」を使いたいのだけれど、よろしいかしら? ⑦はどちらかというと貴女に有利に働くルールですわね。⑧は大した理由ではないのだけれど、ロールの関係で私が描写をしにくいというそれだけのお話しですわ。】 (2023/3/14 23:27:05) |
風見幽香 | > | 【ええ、把握したわ。私もあんまりそういう技は好みじゃないから問題ないわよ♪今日は様子見を兼ねて、あなたの提示するその2つのルールでやりましょ♪カウンター無制限はまたやれる時にでもお願いするわ】 (2023/3/14 23:28:36) |
リリ | > | 【それじゃあ、今日は普通のルールで。後は特になければ先攻後攻決めですわね。】 (2023/3/14 23:29:33) |
リリ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2023/3/14 23:31:45) |
風見幽香 | > | 【そうしましょう】 (2023/3/14 23:31:54) |
風見幽香 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2023/3/14 23:31:59) |
リリ | > | 【……。んんっ! ……先攻をどうぞ。】 (2023/3/14 23:32:36) |
風見幽香 | > | 【サイコロは絶好調みたいねぇ♪じゃあ、気合い入れて行くとするわ♪】 (2023/3/14 23:32:41) |
リリ | > | 【ああ、それと忘れていたけれど、武器、魔術とかの使用はお好きになさってね。それと、貴女とは初めての試合だから、互いに合わないと思ったら遠慮せずに言うこと。面白くないと思いながら続けることほど不毛なものはないものね。】 (2023/3/14 23:35:32) |
風見幽香 | > | さてさて、強そうな人がいるからお声がけさせてもらったし、久しぶりの試合、楽しませてもらうとするわ♪(強者の匂いを嗅ぎつけた幽香。目をつけたリリとの試合が成立し、ご機嫌な様子でスカートの両端をつまみながら入場する。静かな雰囲気の中に悶々と湧き上がる闘志を滲ませながら、戦いの喜びを踏みしめるような1歩を踏み出しながら、リングに足を踏み入れる。今の幽香は性戦モード、相手のイキ果てる姿をこれでもかと堪能することを想像すれば、ついつい鍛え上げたからだから浮かび上がる血管を覗かせてしまうほどに楽しみな様子を見せていて………) (2023/3/14 23:36:05) |
風見幽香 | > | 【了解よ。私の能力は花を操る能力だけど、あまり戦闘では使わないわね】 (2023/3/14 23:36:56) |
リリ | > | (金色のスポットライトが照らし出す輪の中にリリは足を踏み入れる。その身にまとうのは、リリのトレードマークとも言える純白のミニドレスではなく、光沢のある艶やかなエナメルのバニースーツが金色の光をキラキラと弾き返している。不服そうに僅かに頬をふくらませながらリングに向かうリリを迎えたのは、これまたいつもの勇壮な「ワルキューレの騎行」――――ではなく、コミカルに奏でられる「うさぎうさぎ」の童謡がリリをリングに導く。)ああ、もう! いつものワルキューレの騎行はどうしたの!!(腹立たし気に会場を睨みつけると、いつもは一跳びにロープを跳び越えて入るリングに、下手に跳ね回ってこれ以上、ウサギ扱いされてたまるものかとばかりに、ロープを押し分けて滑り込む。)見ていなさい、今に泣いてゴメンなさいと言わせて差し上げてよっ!?(愉しげにリリに視線を向ける幽香を睨み返しつつ、コーナーでふわりと大きく髪を掻き上げる。) (2023/3/14 23:47:59) |
風見幽香 | > | (本人の立ち振る舞いからして、罰ゲームか何かでいつものルーティンが崩れているのだろうな、と言うのは察しつつも、そこにはあまり触れず)ふふっ、あんまり取り乱すと強者オーラも台無しになるわよ?まあ、どんな格好でも私は油断なんてするつもりは毛頭無いけれどねっ!(柔らかな視線が一気に鋭くなった。軽く跳ねてみせると、闘志が立ち込めたように服もヒラヒラと揺れ始める。お互いの準備が整ったところで、始まりのゴングが聞こえてくる)はっ!ふっ!ふふふ………見込み違いじゃなさそう、いい打撃だわぁ♪まずは先手を…貰いに行くっ!(しばらく腕試しとばかりに、リングの中央でリリとの打ち合いを楽しんだ後、隙を作りに行く為に、バストを狙った掌底で動きを止めにかかる)【性】 (2023/3/14 23:53:55) |
風見幽香 | > | 2d6+5 → (4 + 2) + 5 = 11 (2023/3/14 23:54:03) |
リリ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2023/3/14 23:54:38) |
リリ | > | (幽香の打撃をまるで天性の勘で読み、次々に捌いていくリリ。互いの手が互いの手を制する打撃の応酬の中で、崩しにいった幽香の掌底を、リリは半歩引いて避けようとする、が――――)あっ!?(不慣れなハイヒールの足元がかくんっと崩れ、よろけたところに幽香の掌底をまともに喰らってしまう。)あうっ! あっ……きゃあっ!?(胸元に強烈な打撃を受け、リリが大きく後ろにぐらつくと、同時に肩紐のないバニースーツの胸元が捲れ上がり、白い胸が露わになってしまう。慌てて両手で胸元を隠しながら、リリは幽香から距離とろうとする。) (2023/3/15 00:02:38) |
風見幽香 | > | ぐらついたわね………今よっ!それっ!(手の制し合いが続いた中で、先に崩れたのはリリの方だった。バランスを崩してしまい、ひらりとバニースーツがめくれて胸が顕になった今がチャンスだと、幽香はリングを蹴って自慢のスピードにてリリに急接近する)そこに気を取られていちゃ、ガードがおそまつにならないかしら?(隙ありよ、と自慢げな表情を浮かべ、至近距離から足を上げることによって、リリのお尻を蹴りあげによって穿ちに行く)【継続】 (2023/3/15 00:08:23) |
風見幽香 | > | 2d6+5 → (6 + 1) + 5 = 12 (2023/3/15 00:08:29) |
リリ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2023/3/15 00:09:26) |
リリ | > | 【ちょっといいかしら? 私の正面にいる貴女が、私のお尻を蹴り上げるのはちょっと難しいと思うのだけれど、どういう状況を想定してますの?】 (2023/3/15 00:11:25) |
風見幽香 | > | 【うーん………やはり発送が飛躍しすぎたからしらね……ごめんなさい。つま先だけ上手く曲げている感じでやったつもりだったのだけれど、股間に狙いを変えさせてもらっても大丈夫かしら?】 (2023/3/15 00:13:19) |
リリ | > | 【ん、んん、足の間を縫うようにして、という感じかしら。私は胸を押さえて背を向けたところを、とか考えていたのだけれど。まあ、変えるのはかまわなくてよ。】 (2023/3/15 00:14:58) |
リリ | > | 【それでは、少しお待ちになってね。】 (2023/3/15 00:15:19) |
風見幽香 | > | 【了解よ。あなたの言うとおり、そういうイメージだったわね】 (2023/3/15 00:15:41) |
リリ | > | (捲れてしまった胸元を慌てて戻しているその隙に、幽香の鞭のようにしなる蹴りがぱぁんっとリリの股間を撃ち抜く。)はぁんっ!?(一瞬、踵が浮き上がる程の強烈な蹴りを喰らい、びくんっと腰を跳ねさせると、下腹を突き上げる鈍い衝撃に両手で股間を押さえてその場にうずくまってしまう。)あっ……ぉおっ……くふぅ……っ……(尻を突き出すような格好で額をマットに擦り付け、ゆっくりと横に崩れると、強烈な衝撃に喘ぎながらマットに転がる。) (2023/3/15 00:20:35) |
風見幽香 | > | 一瞬の油断は命取り……ってね!かなり良いのを貰ってしまったようね♪それじゃあ………そんな格好のあなたに、これをプレゼントするわ!(身体が一瞬浮き上がるほどの強烈な蹴りがリリの股間を撃ち抜いて行った。たまらずその場に蹲って、お尻を突き出すような格好を晒してしまったリリに幽香の容赦のない追撃が襲いかかる。リリの両足を捕まえると、かかとをおしりの穴に乗せてやり、かかとをグリグリと動かしつつ、ぶるぶるっと震えさせて、快感攻めの攻撃を仕掛けていく)【継続】 (2023/3/15 00:26:43) |
風見幽香 | > | 2d6+5 → (2 + 6) + 5 = 13 (2023/3/15 00:26:51) |
リリ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2023/3/15 00:27:27) |
リリ | > | あっ……うっ……う……あっ……!?(股間蹴りで悶絶させられて身動きの取れないところを、両脚を掴んで引き擦り倒されると、その太腿の間に容赦なく幽香の脚が捻じ込まれてしまう。)あっ……!?(その自らの最も苦手とする技の体勢に、びくりと身体を強張らせ、何とかロープに逃れようと手を伸ばすが、ぐいと両脚を引かれてその手は届くことはなく、成す術もなく幽香の電気あんまの蹂躙を受けてしまう。)やっ……ちょっ……やぁっ……やっ……めぇっ……!!(うつ伏せの体勢で仕掛けられた電気あんまに、幽香の足を押さえることもできず、何とか脚を振り解こうともがくが、そんな抵抗を嘲笑うかのように踵で後ろの穴をぐりぐりと突き上げられてしまう。) (2023/3/15 00:35:48) |
風見幽香 | > | ふふっ。あなたの様子はきちんと研究済なのよ?(得意げな笑みを浮かべながら、強ばる様子のリリを見て、効果的な技を選べたと実感しながら、ロープから引き剥がした所で、改めて本格的に後ろの穴を蹂躙していく)さーてと………私の技はお気に召したかしら?どんどん攻めていくわよ♡(次はこれだと言わんばかりに、リリの背中に座っていくと、足の持ち方を変えてやり、足を折り曲げて逆エビ固めの体勢に入りつつ、金色のバニースーツをずらして、そのおしりの穴に片足を突っ込んで)これには耐えられるかしら?(更に片逆エビ固めに切り替えてから、今度は股間の方の筋をなぞっていき、クリトリスをグッと押してやる)【継続】 (2023/3/15 00:41:31) |
リリ | > | 【ええと、継続ならダイスを振って頂けるかしら?】 (2023/3/15 00:48:00) |
風見幽香 | > | 2d6+5 → (1 + 6) + 5 = 12 (2023/3/15 00:48:18) |
風見幽香 | > | 【ごめんなさい、すっかり忘れていたわ💦】 (2023/3/15 00:48:26) |
リリ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2023/3/15 00:48:29) |
リリ | > | 【それと、度々で申し訳ないのだけれど、逆エビ固めから片エビ固めという流れなのだけれど、貴女の想定している技はこれでいいのかしら?】 (2023/3/15 00:53:38) |
風見幽香 | > | 【ええ、そういうイメージよ】 (2023/3/15 00:54:13) |
風見幽香 | > | 【気にしないで、そうそう、まさにそういうイメージね】 (2023/3/15 00:55:12) |
リリ | > | 【どちらも背中に跨って両脚を踏ん張らないといけない技なのだけれど、その体勢でお尻の穴に片足を……? 足……の指……でいいのかしら? それにしても逆エビ固めを掛けながら片脚を浮かすのは、相当難しい体勢だし、足の指をお尻に持っていくのにはかなり足を折り畳まないと……。その体勢のまま私のあそこに手を伸ばすのは、どんな体勢か正直、想像がつきませんの。】 (2023/3/15 00:58:20) |
風見幽香 | > | 【うむむ…………こちらこそ何度もごめんなさい、書き直しという形でも大丈夫かしら?】 (2023/3/15 01:01:15) |
風見幽香 | > | ふふっ。あなたの様子はきちんと研究済なのよ?(得意げな笑みを浮かべながら、強ばる様子のリリを見て、効果的な技を選べたと実感しながら、ロープから引き剥がした所で、改めて本格的に後ろの穴を蹂躙していく)さーてと………私の技はお気に召したかしら?どんどん攻めていくわよ♡(次はこれだと言わんばかりに、リリの背中に座っていくと、足の持ち方を変えてやり、足を折り曲げて逆エビ固めの体勢に入りつつ、金色のバニースーツをずらしてやり、まずはずぼっとおしりの中に指を2本突っ込んでかき回して、グッと突き上げる)これには耐えられるかしら?(更に片逆エビ固めに切り替えてから、今度は股間の方の筋をなぞっていき、クリトリスをグッと押してやる) (2023/3/15 01:03:09) |
リリ | > | 【空想の世界だから、あまり物理法則やプロレス技の知識を云々する訳ではないけれど、ちょっと体勢を想像しづらいと、道理アクションを取るべきかが分からない感じですわね。】 (2023/3/15 01:03:17) |
リリ | > | 【ん、ちょっとお待ちになって下さいましね。】 (2023/3/15 01:04:15) |
風見幽香 | > | 【なるほどね、でもそういう知識を授けてくれるのははっきりいってありがたいわね】 (2023/3/15 01:07:26) |
リリ | > | はぁっ……はっ……く……うっ…………あっ!?(ぐいと身体を圧し潰されるような感覚、それ共に脚がぐいと反り返らされる。うつ伏せになった背に跨り、両脚を脇に抱え込まれて逆エビ固めに極められてしまう。)あっ……ぐぅ……っ……かはっ……!!(みしみしと背骨を軋ませながらも、幽香の指は次の責めに出る。リリの脚を両脇に抱え込んだまま、その尻に手が伸ばされ、エナメルのバニースーツがぐいとずらされると、後ろの穴につぷりと指が沈められる。)ひあぁっ!?(逆エビ固めの苦痛の中で、不意に侵入してくる幽香の指の感触に、裏返った悲鳴を上げるリリ。) (2023/3/15 01:23:16) |
リリ | > | やっ……ちょっ……やめ……っ…………そこ……っ……や……あっ……!(後ろの穴の中を掻き回すように蠢く幽香の指に、リリの細い肢体がマットに押し付けられたまま、ぶるっと震える。きゅっと唇を結び、くぐもった悲鳴を押し殺し、リリは幽香の指の肛虐に耐える。だがその片脚が解放されて片エビ固めに移行し、前後に大きく開かれた両脚の間に幽香の指が這い回り、その割れ目の中の突起を強く弄繰り回されると、たまらずに甲高い悲鳴を上げて、軽い絶頂を迎えてしまう。)んっ……くふっ……ぁっ……んんっ……い…………や…………あっ……んっ……はぅっ!?(リリの細い肢体がびくびくっと震え、太腿を包み込む網タイツにじわりと染みが広がっていく。) (2023/3/15 01:23:19) |
リリ | > | 【遅くなって申し訳ありませんわね。バーストダメージを振りますわ。】 (2023/3/15 01:23:59) |
リリ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2023/3/15 01:24:01) |
風見幽香 | > | 【大丈夫よ。なかなか楽しませてもらってるわ♪それじゃあ、続きを書かせてもらうわ♪】 (2023/3/15 01:28:34) |
風見幽香 | > | ふっふふ……♪いいリアクションだったわねぇ♡サーて次はどうしようかしら♡(ついに耐えきれずに1度目の絶頂を迎えて行ったリリ。次はどうしてやろうかと少し頭の中で考えつつ、網タイツにシミを広げる彼女の身体を持ち上げると)なら………こういうのでどうかしら♡(今度は自分の首の後ろにリリの背中を乗せて、足の間と首に手を回してアルゼンチンバックブリーカー。そして、先程シミを広げた股間の所に、深く指を突っ込んでやり、快感攻めの方も継続させてやる)【継続】 (2023/3/15 01:34:08) |
風見幽香 | > | 2d6+5 → (5 + 1) + 5 = 11 (2023/3/15 01:34:21) |
リリ | > | あ……ふぁ……あ……っ……(絶頂を迎えさせられ、頭に靄がかかったかのようなぼうっとした感覚の中で、リリは幽香の肩の上に担ぎ上げられてしまう。イッた直後の気怠い脱力感で抗うこともできず、仰向けに担ぎ上げられてアルゼンチンバックブリーカーに極められると、身体を弓なりに反らされて責め立てられながら、割れ目に指を沈められてしまう。幽香の白い指が快楽の頂点を迎えて火照ったリリの蜜壺の中に根元まで捻じ込まれ、大きく掻き回される。がっちりと喉を押さえられて身動きも取れぬまま、濡れた割れ目を掻き回され、幽香の肩の上で激しく身を捩るリリ。幽香の指に絡み付く愛液は、瞬く間に溢れ出し、染みを作った網タイツの太腿を伝い落ちていく。) (2023/3/15 01:43:41) |
風見幽香 | > | 気持ちよすぎて、声も出ないかしら?(絶頂した後でも容赦のない責めたてを行っていき、その影響で蜜壷からダラダラと液が漏れだしており、ぽたぽたと落ちるからだを強調してやるべく、リングの中を歩き回りつつ、次の一手を考えていて)ふっ………なら、もう少しだけ貴方の実力を見せてもらうことにするわっ!(そこから、しばらくぐちゅぐちゅと指を動かしつつ、濡れた蜜壷をかき回して快感を与えて行ったが、その言葉を口にすると同時に、リリをリングに投げ捨てる。そして、股間を濡らしたリリに立ち上がってこいという合図をだしつつ、ぽたぽたと液の垂れた指を見ながらも再び構えを取り、打ち合いをもう少し楽しもうという腹を明かして行き) (2023/3/15 01:51:20) |
リリ | > | 【あら、それは継続中止ということかしら?】 (2023/3/15 01:52:25) |
風見幽香 | > | 【そうなるわね。こういう場合って、どうすればいいのかしら?】 (2023/3/15 01:53:32) |
リリ | > | 【基本ルールの場合、継続を止めるメリットは特にありませんわね。上級ルールならSPが回復したりするけれど。それでも継続を中止するのなら、宣言するだけですわ。次は相手のターンから、となりますわね。】 (2023/3/15 01:55:50) |
風見幽香 | > | 【なるほどOKよ。じゃあここは少しだけ貴方の技も見てみたいから、1度中止で良いかしら?】 (2023/3/15 01:56:48) |
リリ | > | 【そうですわね、時間も遅くなってしまったし、今日はこの辺りで中断としましょう。】 (2023/3/15 01:57:23) |
風見幽香 | > | 【ええ、かなりそちらのリミットより長引いてしまった気もするけど………遅くまでありがとう♡】 (2023/3/15 01:59:49) |
風見幽香 | > | 【こちらはかなり楽しませてもらってるわよ?】 (2023/3/15 02:00:01) |
リリ | > | 【それなら重畳ですわ。では、続きはまたの機会に。――――私を甘く見たことを後悔させて差し上げてよ!】 (2023/3/15 02:02:02) |
風見幽香 | > | 【ええ、楽しみに待っているわよ♪】 (2023/3/15 02:02:26) |
風見幽香 | > | 【それじゃあお疲れ様♪】 (2023/3/15 02:02:44) |
リリ | > | 【あの時、継続を止めなければよかったと、泣いて口惜しがっても遅くてよ!? おっ……覚えてなさい!? いいこと!? お休みなさいっ、オ・ヴォワー!!】 (2023/3/15 02:03:26) |
おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2023/3/15 02:03:46) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2023/3/15 02:05:51) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2023/3/21 22:50:32) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2023/3/21 22:51:22) |
風見幽香 | > | 【さてさて、確かそちらからだったわね?】 (2023/3/21 22:54:30) |
リリ | > | 【前回の記録を残しておくのを失念してましたわ。バースト後の追撃の後、継続中止だったから、これで合っているはず……。】 (2023/3/21 22:54:51) |
リリ | > | 【それではこちらの手番ですわね。少しお待ちになってね。】 (2023/3/21 22:55:22) |
風見幽香 | > | 【ええ、これで合っているはずよ】 (2023/3/21 22:57:21) |
リリ | > | あっ……きゃっあぁっ!(幽香のアルゼンチンバックブリーカーが解かれ、リングに投げ出されるリリ。蜜壺を掻き回されて朦朧とした状態で、ろくに受け身も取ることもできず、重力に任せてリングに落下する。)うぐっ……くっ……うぅっ……!!(成す術もなくイかされた上に、手加減をされる余裕を見せつけられ、屈辱に唇を噛みながら身体を引き擦り起こすと、ロープを頼りに立ち上がる。)その余裕を笑みを……すぐに消して差し上げますわっ!!(快楽責めにされて乱れた呼吸を整えると、ストッキングの濡れた感触を僅かに気にしながらも、ゆっくりとかまえ直して距離を詰めていく。)今度はこちらから……いくわよっ!!(素早い掌底を叩き付けて牽制すると、ぐいと一つ大きく踏み込んで、体重を乗せた諸手の重い掌底、トライアングルスプレッドを叩き付けにいく。)【速】 (2023/3/21 23:09:12) |
リリ | > | 2d6+4 → (3 + 1) + 4 = 8 (2023/3/21 23:09:28) |
リリ | > | 【これは振り直しですわね。】 (2023/3/21 23:09:43) |
リリ | > | 2d6+4 → (5 + 2) + 4 = 11 (2023/3/21 23:09:46) |
リリ | > | 【くっ……目が走りませんわね……。】 (2023/3/21 23:09:59) |
風見幽香 | > | 2d6+3 → (4 + 5) + 3 = 12 (2023/3/21 23:11:13) |
風見幽香 | > | 【なかなか厳しい戦いになりそうねぇ】 (2023/3/21 23:11:52) |
風見幽香 | > | 【イメージありがとう♪】 (2023/3/21 23:12:59) |
リリ | > | 【視覚的に伝わった方が、イメージの齟齬が起きにくいものね。】 (2023/3/21 23:15:19) |
風見幽香 | > | さ………てと!それじゃあ、あなたの力も見せてもらおうかしら?(そして、無様にイかせてやった後に、誘いをかけ、リリの動きを見切ってやろうと集中する。踏み込んで飛んできたトライアングルスプレッドにも素早く反応し、グッと踏みとどまる準備をしながら両手で重たい衝撃を受け止めていきつつ、反撃の一手をそこにねじ込みに行く)っ………ぅ!確かにこれは重いわねぇ………それじゃあ、次は私の番よ!(ニヤリと笑いつつ、踏みとどまったその体勢からリングを蹴り出して、飛び膝蹴りでリリの胸を撃ち抜いて吹き飛ばしにかかる)【速】 (2023/3/21 23:15:56) |
風見幽香 | > | 2d6+3 → (4 + 5) + 3 = 12 (2023/3/21 23:16:04) |
風見幽香 | > | 【今日はあまり欲をかかないことにするわ。ここで確定でお願いね】 (2023/3/21 23:16:30) |
リリ | > | 2d6+4 → (4 + 4) + 4 = 12 (2023/3/21 23:17:32) |
リリ | > | その程度のスピードでっ!!(お返しとばかりに叩き込まれる幽香の跳び膝蹴りを、リリは僅かに下がりながら受け止めると、そのまま空中で幽香の首にするりと腕を回して抱え込む)せあぁっっ!!(そこから跳び膝蹴りの勢いをそのまま利用するように柔軟な身体を駆使してブリッジして、フィッシャーマンズスープレックスで幽香を背中からマットに叩き付けにいく。)【力】 (2023/3/21 23:24:34) |
リリ | > | 2d6+2 → (3 + 1) + 2 = 6 (2023/3/21 23:24:39) |
リリ | > | 【さっき4を振ったばかりで、どうしてここで……っ!! ああ、もう! ファンブルダメージを振ればいいのでしょうっ!?】 (2023/3/21 23:25:58) |
リリ | > | 【ちなみにカウンターはしますのっ!?】 (2023/3/21 23:26:29) |
リリ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2023/3/21 23:26:52) |
風見幽香 | > | 【ツキに恵まれないわねぇ………もちろん振らせてもらうわ♪】 (2023/3/21 23:26:55) |
風見幽香 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2023/3/21 23:27:04) |
リリ | > | 【うぐぅ……っ……!!】 (2023/3/21 23:27:23) |
風見幽香 | > | 【ふふっ♪】 (2023/3/21 23:29:04) |
リリ | > | 【ファンブルロルは挟んだ方がいいかしら……? そちらの手番に入れてしまえると助かるのだけれど。】 (2023/3/21 23:29:06) |
風見幽香 | > | 【ええ、こちらの手番に入れるつもりよ♪】 (2023/3/21 23:29:38) |
風見幽香 | > | んっ……!確かに、今の蹴りを捌くなんて、なかなか強いわね……でも、私も伊達に勝負を挑んだわけじゃないのよっ!!(膝蹴りの勢いをそのまま利用したフィッシャマンズスープレックスをかけられそうになる。しかし、リリが首元に手を回すのを防ぎつつ、その勢いのままリリを押し倒してしまう)でーやっ!せい!(ドン!!とリリをリングに組み伏せてしまい、そこから一気にマウントポジションを取ってしまえば、再び性攻撃に切り替えて、勝負を決めに行く!)ふふふ………あなたの強さもわかったし、そろそろ決めてあげるわ♪(そう言いながら、両手を押さえ込んで、組み伏せてしまう。そして、唇を奪ってやりつつ、まだ少し濡れている股間に膝を立てて、ぐりぐりと動かして刺激を与えるようにして)【性】 (2023/3/21 23:33:20) |
風見幽香 | > | 2d6+5 → (5 + 6) + 5 = 16 (2023/3/21 23:33:45) |
風見幽香 | > | 【イメージありがとう。そして、やらせてもらったわよ♪】 (2023/3/21 23:34:13) |
リリ | > | 【ひっ……贔屓ですわっ!! 貴女、ダイスの女神様に何か賄賂でも送ったのではなくてっ!?】 (2023/3/21 23:35:13) |
リリ | > | 【うぅっ……バーストダメージ……!】 (2023/3/21 23:35:39) |
風見幽香 | > | 【私の勝利という財産が賄賂になっているのかもね♪】 (2023/3/21 23:35:50) |
リリ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2023/3/21 23:36:03) |
風見幽香 | > | 【あら?あなたも賄賂を送ったのかしら?】 (2023/3/21 23:37:37) |
リリ | > | 【おだまりっ! ダイス目が振るわないところが、こんなところで利するなんて、皮肉もいいところですわ!!】 (2023/3/21 23:38:27) |
風見幽香 | > | 【おかげで仕留め損なったじゃないの♪】 (2023/3/21 23:43:21) |
リリ | > | 【これしきのことでし止められてたまるものですかっ!!】 (2023/3/21 23:43:47) |
風見幽香 | > | 【なら見せてもらおうかしら?あなたの底力♪】 (2023/3/21 23:44:06) |
リリ | > | (空中で幽香を捕らえに言ったリリだが、絶頂直後の身体に加え、不慣れなヒールの足元の不安定さも手伝って、幽香の頭を捕らえきれずにそのまま押し倒されてしまう。)きゃあっ!! うっ……しまっ……!!(慌てて幽香を跳ね除けて逃れようとするが、それよりも早く両手を押さえつけられ、リングに組み伏せられてしまう。そして――――)あぐっ……放し……このぉ……っ……あ……んっ!?(組み敷かれてリングに磔にされたところで、幽香の唇がリリの唇に重ねられると、幽香の舌がねろりと絡み付いてくる。) (2023/3/21 23:54:10) |
リリ | > | んむっ……ふはっ……むぅっ……んっ……んむ……っ……むぅっ……!!(舌と舌が絡み合い、口腔を成すがままに舐め回されて蹂躙されていくと、頭の中がじぃんと痺れたように蕩かされていく。そして、濡れた太腿の間に捻じ込まれた膝が、イかされたばかりの股間を激しく突き上げると、舌の唇が求めるように愛液を溢れさせてしまう。)んむっ……ふむぅっ……んんっ……ふうぅぅっ……!!(快楽に痺れる思考に股間からの快楽の波が押し寄せ、またしても快楽の堤防が決壊する。唇を重ねられたまま、身体をびくんびくんっと激しく震わせると、幽香の蹂躙の前に敢えなく二度目の絶頂に達したことを伝えてしまう。) (2023/3/21 23:54:12) |
風見幽香 | > | んちゅ………ちゅうっ………んんぅ………(キスによって完全に蕩けてしまうリリ。更には下の唇もビクビクと激しく突き立てた膝に反応してしまい、幽香の膝をぐしょぐしょに濡らしていってしまう。技は効いているなとその身体で実感してしまえば、あえなく2度目の絶頂を迎えたリリ。今ならチャンスとばかりに、絶頂したばかりでまだ上手く身体が動かないリリを持ち上げて、ロープに磔にする)っと………さあて………これには耐えられるかしらね?(そう行って、片方の手を股間から後ろに潜り込ませると、おしりの穴の中にズボッと3本、指を入れてやる。更には逆の手で股間の方も弄ってやり、胸には顔をつけて、乳首を吸ったり舐め回したりしてやりながら、3度目の絶頂へとリリを導いて決着をつけようと)【性】 (2023/3/22 00:01:33) |
風見幽香 | > | 2d6+5 → (6 + 3) + 5 = 14 (2023/3/22 00:01:38) |
風見幽香 | > | 【あらあら、あっという間に絶体絶命ね♪】 (2023/3/22 00:02:07) |
リリ | > | 【うぐぐっ……まっ……まだ負けたと決まった訳では……なくてよっ……!】 (2023/3/22 00:03:16) |
風見幽香 | > | 【なら奇跡の大逆転を見せてちょうだい♪】 (2023/3/22 00:07:49) |
風見幽香 | > | 【あらら、寝落ちてしまったかしら?それともかなり気合いの入った文章をかしら?】 (2023/3/22 00:26:57) |
リリ | > | あっ……はぁっ……はっ……あぁっ……(マットに捻じ伏せられて二度目の絶頂を迎えさせられて、ぐったりとなったリリ。ロープに両手絡められて磔にされ、抗うこともできぬままに股間を責め立てられていく。)や……あっ……そこっ……やっ……あめぇっ……ひあぁっ!?(溢れ出した愛液でぬめる後ろの穴は幽香の指をずぶずぶと飲み込んでいく。その白い指が奥へ奥へと入り込んでいくと、それに押し出されるかのようにリリの唇から喘ぎ声が絞り出される。)はぉっ……んっ……おぉっ……ダ……メ……おっ……おぉぉっ……あっ……おっ……おおぉおっ!!(幽香の指がリリの直腸の中で蠢く度に、くぐもった悲鳴が上がる。そして、もう片方の指が割れ目から挿し入れられると、下腹の中を掻き回す荒々しい衝撃に天井を見上げるように身体を仰け反らせて身を震わせる。) (2023/3/22 00:27:01) |
2023年03月12日 15時11分 ~ 2023年03月22日 00時27分 の過去ログ
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