「夜明けの向日葵③【夢幻迷宮編】」の過去ログ
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2023年03月14日 18時54分 ～ 2023年03月22日 01時41分 の過去ログ
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| おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが入室しました♪ (2023/3/14 18:54:59) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/3/14 18:55:14) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【どっちかくー?】 (2023/3/14 18:55:35) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【入室順でいいね。】 (2023/3/14 18:56:52) |
| リラ♀魔道士 | > | 【じゃあ、エリスかr…わかった（）】 (2023/3/14 18:57:12) |
| リラ♀魔道士 | > | …ベビィクラーケンの赤いやつ、凍らせて持ってくればいいんだって。普通のやつもいっぱいいるらしいし、一緒に行こ。…最悪、エリスも氷属性使えるし。（ギルマスに指示された内容の素材集め。1人でもいいものの、どうせなら、と談話室で見かけたエリスの袖をクイクイ、と軽く引っ張っては共に海岸までお使いのお誘いしてみて…） (2023/3/14 19:00:36) |
| エリス♀魔銃使い | > | (りらと海でデートと聞けば嬉しそうに)もちろんいいよ♡最近りらと、2人きりも無かったし…(そう言ってリラの手をとり、指を絡めれば。)さ♪行こー♪(にっこにこで歩きだし…海岸へと向かって) (2023/3/14 19:04:01) |
| リラ♀魔道士 | > | ……デートっていうか、討伐と捕獲、なんだけど…。（じとーっと冷たい視線を送りながら訂正をするものの、ぐい、と手を引っ張られてしまえばそのまま海岸まで連れていかれるように歩いていき…）…ベビィクラーケン、思ったよりおっきいね。……パッと見赤いの見当たらないし、とりあえず狩りながら探そっか。（海岸線に到着すれば砂浜に何体か上陸している個体はいるものの、全て通常の白色個体…探すの大変そう、と息をつきつつ、エリスの方を向いて…… ） (2023/3/14 19:08:56) |
| エリス♀魔銃使い | > | いい風だねー♪(魔銃は腰のホルスターにしまっておき。瞳に金色のスパークを走らせながら弾けんばかりの笑顔で薄紫の髪をなびかせて…りらの隣を歩き…)いいじゃない、こういうのは、気分でしょ♡(リラのジト目も慣れたもので。指を絡ませたまま身を寄せて。)…ヘビィクラーケンの希少個体だから、そこそこ狩らないとダメだね♡(あまり、詳しくは無いが以前調べた話によると、30体に一体とかだった気がする。)…隙あり♪(クラーケンの方に目が行っていたリラの唇を軽く奪って)さー♪狩るよ!(ホルスターから抜きはなった魔銃を構え始めて…) (2023/3/14 19:13:15) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【今更だけどヘビィ】 (2023/3/14 19:19:26) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【⠀ベビィって打ってるつもりが変換されてた】 (2023/3/14 19:19:51) |
| リラ♀魔道士 | > | んっ……いきなり何するの…。もう、調子に乗りすぎて間違えて倒さないでよね。（突然唇を奪われては驚いたように目を瞬かせ…ジト目で見つめたものの、既にホルスターから魔銃を抜いているのを見てはため息をついた後に杖を構え…）数が多いなら…多少無理しないとね。氷晶の剣よ…我が敵を切り裂く刃となれ⎯⎯いくよ…！（まだ多少不安定ではあるものの、今までは1対までだった氷剣を2対出現させては1対ずつがそれぞれ別のベビィクラーケンへと襲いかかった。それぞれが掴みかかろうとする触腕を切り裂きその体表に確実にダメージを与えていき…） (2023/3/14 19:20:22) |
| リラ♀魔道士 | > | 【ずっと間違えてたね（つんつん）】 (2023/3/14 19:20:35) |
| エリス♀魔銃使い | > | わたしが?まさか…♡(氷剣でクラーケンを切り刻んでいく様子を見れば、得意の魔弾をコールしていく。)アクセル•バレッド♪(キス出来た事にるんるんなのか軽くコールをして生み出された魔弾は20個程度。隙なく、射出された魔弾は白いベビィクラーケンを撃ち抜いていく。)んー…キリが無いかな。一旦魔砲で掃討しちゃう?(と、リラに聞いてみて) (2023/3/14 19:27:15) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【間違えちゃった(´>∀<｀)ゝ】 (2023/3/14 19:27:36) |
| リラ♀魔道士 | > | …1番やりそうだから言ってるんだけど。（じとーっと隣にいるエリスのことを見つめながら言ってみる。本人がいちばん自覚ないから怖いわけだけど。）ン、その方がいいかも。……まぁ、言いたいこと、分かってるよね。（じぃぃ…とエリスの顔見つめたまま魔砲の提案を受け入れては一旦氷剣達を自分の背後に引かせて……） (2023/3/14 19:30:43) |
| リラ♀魔道士 | > | 【おちゃめ。】 (2023/3/14 19:30:51) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【段々恥ずかしくなってきた…】 (2023/3/14 19:31:37) |
| リラ♀魔道士 | > | 【いきなり唇奪われたわたしの方が恥ずかしいけど。】 (2023/3/14 19:33:30) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【…'キスはしたいもん】 (2023/3/14 19:39:21) |
| リラ♀魔道士 | > | 【だとしてもいきなりすぎ。（ぺち）】 (2023/3/14 19:40:04) |
| リラ♀魔道士 | > | 【あと、リーシェ来てるよ、】 (2023/3/14 19:41:14) |
| エリス♀魔銃使い | > | おーけー♪(怒られてからは、ほぼ全力で魔砲を使っている事はない。常にコントロールを効かせて周囲への影響は避けているのだが…。マガジンを再装填。2つ程消費し…)ディバイン・バスター…エクステンド!(滑らかに収束した魔力が、流れる様に射出され海岸にいたベビィクラーケンをかき消す様に倒していき…)!!(突然魔砲を曲げて上空へ飛ばしてしまえば…)いたね。出てきたよ!(赤いベビィクラーケンの個体を発見し、リラへ報告し) (2023/3/14 19:41:25) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【リーシェ待っててね!】 (2023/3/14 19:49:15) |
| リラ♀魔道士 | > | ン、あとは任せて…。エリスは援護、お願いね。（ここからでは少し遠い。砂浜へと飛び降りては足をとられつつも周囲のクラーケンを無視して目標の赤いベビィクラーケンのすぐ近くまで行けば…）ごめんね、特に恨みがあるわけじゃないけど、団長のために貴方が必要だから。其は静寂、其は生命の終幕。絶対的氷牢を以て魂を閉じ込めよ⎯⎯⎯。（4本の氷剣がベビィクラーケンを囲うようにしてその周りを飛び始めればその空間に向かって掌を向けて、魔力を込めていく。春の暖かな日差しの元とは思えない程に肌寒い潮風が頬を撫でる中赤いベビィクラーケンの身体が急速に冷凍され、身体から生えた氷の結晶に飲み込まれるように凍結されていき……）とりあえず、これでいい、のかな。（ベビィクラーケンを覆い尽くすように氷の結晶がせいちょうしきればふぅ…と冷気混じりの息をつき…） (2023/3/14 19:51:22) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【あと、リラいきなりしないと貴女、ここだと絶対避けるよね?それ対策!】 (2023/3/14 19:51:56) |
| リラ♀魔道士 | > | 【……目の前で敵が動かなくなったら私の事狙ってくるし、逃がさないように氷剣で囲って見たけど……だめ？（きょと）】 (2023/3/14 19:54:32) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【え、良い演出だし、なんの無理もないけど…( * ॑꒳ ॑* )】 (2023/3/14 19:55:55) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【リラ、魔力量多いんだから普通にしてても氷最上位なんだから。】 (2023/3/14 19:56:48) |
| リラ♀魔道士 | > | 【……氷だけね。（めそらし）】 (2023/3/14 19:57:44) |
| エリス♀魔銃使い | > | 任されたよっ♪(上空へ打ち上げていた魔砲を再度、コントロール。リラと、周囲の個体を再び薙ぎ払う様に守れば、特殊個体はノーダメージのまま急速冷凍されていき…)まだ周りにベビィクラーケンはいるけど…私達からは遠いからもう平気の筈だよ。(海岸線はクラーケンの死体だらけだが…シーズン中では無い。後で地元の人にでも回収してもらおうかと。)じゃ、運ぼっか♪(魔銃を魔拳に変換し、身体能力強化を全開。2mの氷の塊を片手で持ち上げて) (2023/3/14 20:00:57) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【なぁに?氷だけじゃ不満かしら?私が告白の時にあげた雷のネックレス体質でダメって言って使わない癖に(じとぉ…)】 (2023/3/14 20:02:12) |
| リラ♀魔道士 | > | ……。なんか、すごい絵面だね。重たくないの？（片手で氷を持ち上げる様子を見てはどちらかと言うと引き気味…。普通に疑問に思った様子で聞いてみて。） (2023/3/14 20:02:34) |
| リラ♀魔道士 | > | 【……たまに使ってるでしょ。毎日身にはつけてるし。】 (2023/3/14 20:02:52) |
| エリス♀魔銃使い | > | え、重いよ?(全然そんな様子を見せてはいないが、良いところを見せようとして逆効果になっている気はする…)…きゃあ♪重い…♡わたしこんなの持てない…♪……やめよ。流石に私でもこのキャラは無理だったね。(そう言って歩き出す足取りは軽く。魔力量がイカれているとこういう事になるのだろうか。) (2023/3/14 20:06:23) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【…なんか、嬉しくて照れる。毎日つけてくれてるの、嬉しい(髪をいじって)】 (2023/3/14 20:07:00) |
| リラ♀魔道士 | > | ……あ、うん。まぁ…頑張って。エリスに期待してるから。（…わざわざぶりっ子してまで一瞬キャラを変えたのに再び普通に歩み出す様を見ては、少し呆然としつつ後ろを歩いていき…） (2023/3/14 20:08:23) |
| リラ♀魔道士 | > | 【まぁ、貰い物だし、全く使えない訳でもないしね。……】 (2023/3/14 20:08:48) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【使えなくてもつけててくれる…?(首を傾げながら上目遣いで見つめてみて。)】 (2023/3/14 20:09:27) |
| リラ♀魔道士 | > | 【戦闘ない時なら。壊れたら困る。】 (2023/3/14 20:09:55) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ロルの方はちょっとギャグテイストになっちゃったけど…〆でいいかな?】 (2023/3/14 20:10:06) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【…リラにだけだもんね。私の瞳の色の魔石のネックレス贈ってるの…(照れ)壊れたら、困る…ふふ♡(嬉しそうに)】 (2023/3/14 20:11:17) |
| リラ♀魔道士 | > | 【ン、いいと思う。ホントは魔力込めれば浮かせられるんだけど。エリスが持っちゃったからあえて言わないでおく。】 (2023/3/14 20:11:58) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ホントにギャグだったよ!?早く言って!?】 (2023/3/14 20:12:26) |
| リラ♀魔道士 | > | 【そうなんだ…知らなかった。（ｵｲ）……なんか、いきなり笑ってどうしたの…？（じー…）】 (2023/3/14 20:12:47) |
| リラ♀魔道士 | > | 【だから最初に……。って沈黙入れたじゃん。重くないみたいだから普通にそのままでいいやって判断した。】 (2023/3/14 20:13:25) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【(知らなかったと言われてちょっとショックだったけど、まぁ、機嫌良さそうに)別にー♪】 (2023/3/14 20:13:55) |
| リラ♀魔道士 | > | 【とりあえず、この後対戦でしょ…？雑談戻ろ？】 (2023/3/14 20:17:25) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【はーい( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/3/14 20:18:42) |
| おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが退室しました。 (2023/3/14 20:18:54) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/3/14 20:18:59) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/3/14 20:26:05) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが入室しました♪ (2023/3/14 20:27:22) |
| エリス♀魔銃使い | > | (リーシェが、入団して初めて戦った時からそれなりに時間が経過し…努力をしてきているのを見てきた。既に、別人と言っていい。そんな闘気を感じる。)リーシェ…ちゃん、とは…もう呼べないね。この短期間で強くなった。分かるよ。(そう言いながら、瞳を閉じて。)わたしも、本気で行くから…(開いた瞳は金色に。手に魔銃と魔力刃。魔脚が装着され…魔力が溢れ出す。此方も、以前とは違う。)…良い闘いに、しましょう。リーシェ…かかってきなさい…。(いつも通り、魔銃に魔力が満たされていく。準備は万全で。) (2023/3/14 20:32:24) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【よろしくね( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/3/14 20:35:23) |
| リーシェ♀武闘家 | > | (あの日、入団して間もない時期に、初めて圧倒的な強さと壁にぶつかり、いつか勝ちたいと実戦経験を積み、鍛えてきた。彼女に取って置きをもってしても、届くだろうか？届くと良いなと微笑む)呼び方はなんでも良いでござるよ。私も、遊んでたわけではないゆえ…本気で勝たせていただくでござるよ(彼女の言葉に素の自分で戦えないことを申し訳ないと思うが、Sランクへ到達した先輩方はこの領域の力を使いこなしているらしい)…それでは、世界樹の蜜で作られし、 (2023/3/14 20:45:19) |
| リーシェ♀武闘家 | > | この力。頂に立つ鳥獣の兆しをエリス殿に体験していただこう…！！んッ…！！(懐から取り出した鳥獣魚薬の瓶を開ければぐびっと飲んで。その瞬間に野生の本能と破壊衝動が身体を駆け巡る)ぐ、うぅ…るるッ…！！ふううぅ…ッ！！！ぐるおおおおぉッ！！！(身体にびきびきと身体が変化していく感覚を感じながらも身を任せる。そして、理性はあっという間に塗り潰されていき、約50m程の巨大な梟へと変化していく。そして、大きく咆哮が響く。その姿はまさに異形。六枚の翼を広げ、額には巨大な三日月の模様の魔物ともいえる梟がエリスを鋭く見下ろしていた)コオオオォッ！！！(まずは、左の鳥脚を振り下ろし地面を踏めば地が揺れ、衝撃により地面が盛り上がっていき、余波がエリスへ襲いかかる) (2023/3/14 20:45:24) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【こちらこそよろしくお願いします！】 (2023/3/14 20:45:55) |
| おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが入室しました♪ (2023/3/14 20:50:54) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【リーシェ、大きさ0一個消そうか？】 (2023/3/14 20:51:11) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【ヨルムンガンドと同じ大きさはまずい】 (2023/3/14 20:52:01) |
| おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが退室しました。 (2023/3/14 20:52:09) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【ごめんなさい！！！0一個消したってことで！！！】 (2023/3/14 20:53:09) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ロルはどうする?かきなおす?⠀】 (2023/3/14 20:54:27) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【そのままで良ければそうするけど?】 (2023/3/14 20:54:42) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【大きさ以外の指摘はなかったので大きさ以外の描写はそのままでいくでござる…そこの指摘もあれば直すでござるので…】 (2023/3/14 20:56:55) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【ロルに書かれてる大きさは我々で脳内補完するということで…】 (2023/3/14 20:59:46) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【わかった!じゃあ、返して行くね!】 (2023/3/14 21:00:00) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【了解でござる！】 (2023/3/14 21:01:33) |
| エリス♀魔銃使い | > | …そう。少し、残念ね。(恐らくは鳥獣薬…高ランクの獣人達が使用するとは聞いていた。コントロール出来れば、知性を持ってその巨大な力を使役できるのだと。素のリーシェと闘え無かった事は残念だが…目の前に迫り来る衝撃による地面が盛り上がって迫り来る…この光景は本物だろう。これは将来的にリーシェが得るであろう力の前借り。)は、あっ!!!!(ーー震脚。魔力を乗せた魔脚による踏み込み。リーシェの生み出した純粋な暴力に、魔力を使用した暴力と、技術を持ってその衝撃を相殺する。そのまま、マガジンを消費する。)魔砲…ディバイン・バスター…ブレイク。(威力と範囲を底上げし、距離を犠牲にした魔砲を即座に射出。幅は8mと行った所だろうか。当たっても当たらなくても、移動はするつもりで片方の魔銃には魔力は残っている。) (2023/3/14 21:02:51) |
| リーシェ♀武闘家 | > | ホオオオォッ！！！(エリスが魔力を乗せた魔脚による踏み込みより、暴力と暴力のぶつかり合いで相殺される。そして、威力と範囲の上がった魔砲が飛んでくれば防御せず受ける。理性が失われたせいか、回避はしなかったのだ。痛みとダメージに咆哮を上げ、六枚の翼を振るい、暴風を起こし、同時に咆哮と同時に放った超音波が三枚のリングとなり彼女へ飛んでいき、地面を抉るそれは迫っていく) (2023/3/14 21:17:24) |
| エリス♀魔銃使い | > | …本当に、末恐ろしいわ。(いくらマガジン2個とはいえ、エリーの使用する魔砲のブレイクシリーズを回避せず、直撃した上で…どこも欠損する事がないとは。魔砲による真横への高速移動により、暴風、超音波による暴力は回避する。マガジンを再装填して)…起きなさい、リーシェ。このままだと貴女…モンスターと変わり無いわよ。(マガジンを3つ消費しての魔弾の精製。エクスプロージョン・バレッドを40個程、クロックバレッドを10数個周囲に浮かべれば無表情の顔ではあるが…どこか悲しそうに。)私に、唯のモンスターで勝てるわけ、ないでしょっ!!(エクスプロージョンバレッドが順次射出されていき、リーシェの顔、耳の付近であえて派手に爆発。梟の聴覚、視覚が強化されているなら音と光には弱い筈で。続けざまに、全身を狙っていく。) (2023/3/14 21:30:12) |
| リーシェ♀武闘家 | > | グゥゥウゥッ…！！コオオオォ…ッ！！(以前の戦いでも回避に魔法を使用していた彼女。そんな彼女を見れば、何かを語りかけている。それも無表情であるけれど、どこか悲しそうだ。その言葉に理性がないにも関わらず、まるで怒りを露にしたように吠え、空中に飛躍して思い切り地面に着地し、地ならしと砂塵を起こし、更に六枚の翼を振るい雷交嵐刃を、人一人分の大きさの無数の黄色と白の竜巻を放って攻撃していき、首を回して超音波による攻撃で広範囲へと追撃を行って)ッ、ガアアアアァッ！！！？グ、ウウゥ…ッ！！アアアァッ！！(エクスプロージョンバレッドが射出されて顔や耳の付近で起爆し、かなり強化された視覚と聴力が音と光に傷つけられ苦悶の声を上げて、じたばたと暴れて辺りへ暴力を撒き散らしていき、より一層大きな超音波を乱れ撃ちしていく) (2023/3/14 21:48:58) |
| エリス♀魔銃使い | > | そう…戻って、来れないのね。(雷交嵐刃…というには破格の威力。魔力の概念があるとすれば、無駄遣いも良い所で。彼女の技のキレは、見えない。ただ、範囲は広い。回避は不可能だろう。エクスプロージョンバレッドによる攻撃でどうやら、視覚も聴覚も酷く傷ついた様で。苦悶の声と共に超音波を撒き散らす。こんな力が強大な敵はこれまで何度も闘ってきた。それを、いつも通り、ねじ伏せる。エリスに焦りは一切ない。)タイムアルター…トリプルアクセル…(自分以外の、全ての音が止む。スローモーション所か、周囲に散らばる攻撃が動いているのか動いていないのか分からない程の超加速だ。マガジンを4つ…消費する。これから披露するのは、ディバインバスターを遥かに超える威力。そんな魔砲だ。尋常ではない魔力が収束されていく。) (2023/3/14 22:06:36) |
| エリス♀魔銃使い | > | エクセリオン…バスター…(恐らくはAランク付近の魔物であれば跡形もなく消し飛んでしまう様な威力だが、今のリーシェならば…死ぬ事はないだろう。中途半端な攻撃はもう、やめにする。射出された魔砲は通常の時間通りゆっくりと発射され、此方に向かっていたリーシェの攻撃をゆっくりと飲み込みながら…その巨体へ向かっていくのを横目に、加速した身体をリーシェへと接近させていく。) (2023/3/14 22:06:44) |
| リーシェ♀武闘家 | > | グルオオオオオオォッ！！！(理性が失われているので、当然魔法などにもキレはない。しかし、範囲は広い。そんな攻撃ですらも彼女は越えていく。彼女の加速していく時の中で、彼女は攻撃の準備をしていく。その中でリーシェはただ、様々な暴力による破壊を撒き散らしていく。その間にもきっと、強力な攻撃の準備は進んでいくのだろう)ッ、チカラヲ……モット、チカラヲッ！！！グ、オオオオオォォッ！！！！(ゆっくりと迫り来る尋常でない魔力に目を見開けば、本能的に感じる警鐘が脳裏に鳴り響く。避けなければ、致命傷を受ける。力が必要だ、彼女に打ち勝つには更に強い威力の攻撃が必要だ。 (2023/3/14 22:35:40) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 負けたくない勝ちたい。ただそれだけを目の前に迫る脅威に対して思考が出来るようになっていき、目を思い切り開けば言葉を紡ぎ、仰け反り六枚の翼を振るって竜巻で相殺を試みるも、打ち消され今までで一番の威力の超音波を咆哮を上げてエクセリオンバスターへとぶつける。余波で地面は抉れ、暴風が吹き荒れて瓦礫を巻き上げる。そして、次第に押されていき巨体にエクセリオンバスターが命中し、呻き体勢を崩し、かなりダメージを受けたのを示す。そして、まだまだと体勢を立て直してまた理性が失われた直後ーー)ん、ん…。はぁ、はぁ…参り、ました…(身体が光って、少しずつ身体が縮んでいき、元の姿に戻っていった。そして、戻れば大きな疲労と身体に強い火照りを感じて息を乱しながら片膝をつき、降参を表明して) (2023/3/14 22:35:45) |
| エリス♀魔銃使い | > | (時間の加速の最中 、エクセリオンバスターへの抵抗も虚しく、直撃を受けたリーシェは、想定通り…消し飛ぶ事もなく。大きなダメージを受けるも、体勢を立て直していた。無論、そのまま見ているつもりもなく。全力の身体強化を載せた蹴りを見舞うつもりで…。動きを、止めた。加速も解除し、元に姿に戻ったリーシェが降参を宣言すれば。その彼女の前に立つ。)…リーシェ。貴女の、頂き…体験させて貰ったわ。(鳥獣魚薬を使用した、彼女の強さは間違いなく本物で。そこになんの疑問も無いが。)…私は、Sランク。その中でも…世界最強の後衛になるつもり…その力だけじゃ、私には…勝てないわね。(金色の瞳で見下ろし…シンプルに力を、示した闘い。才能、努力…絶えず行ってきたエリスだからこそ発せる言葉だ。)…今度は、ちゃんとコントロールしなさい。貴女なら、出来るわ。また、闘りましょう?(情けは必要ないだろう。そのまま踵を返して…立ち去っていく。残すは、決勝となった…)〆 (2023/3/14 22:43:20) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【お疲れ様!理性失ってたから、力でねじ伏せる形になっちゃった…こんな感じで…( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/3/14 22:45:28) |
| リーシェ♀武闘家 | > | ッ…。それは、良かったでござる(勝負が終わり、こちらの前に立った彼女。彼女はどうやら、しっかりと強さを体験出来たようで嬉しく思って微笑んだ)…そうでござるな。そのエリス殿に今回も勝てなかったでござる。世界一の後衛に…なれるでござるよ。絶対(金色の視線とオレンジの視線が見下ろし、見上げ交わり、ここまで彼女はどれだけ努力を研鑽を重ねたのか想像も付かず、頷く)ああ、次までには必ず。またよろしくお願いします。ありがとうございました(彼女に感謝を伝えてはふらりと立ち上がりながら、戻ろうと脚を進めていったのだった) (2023/3/14 22:50:21) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【お疲れ様でござる。ありがとうございました。理性もなくてはダメでござるなっ。また克服出来るように頑張るでござるよー！】 (2023/3/14 22:51:19) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【あ、〆でござる。今ので】 (2023/3/14 22:51:35) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【多分本当に前借りのつもりだろうと思って思う存分対人で魔砲使っちゃった( * ॑꒳ ॑* )♥もどろっかー!】 (2023/3/14 22:52:05) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/3/14 22:52:24) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【私も、戻るでござる】 (2023/3/14 22:52:40) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが退室しました。 (2023/3/14 22:52:43) |
| おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/3/15 16:52:27) |
| グレイ♀巫女 | > | 【あ、くそう。用事が出来て一旦落ちじゃ。】 (2023/3/15 16:56:08) |
| おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが退室しました。 (2023/3/15 16:56:10) |
| おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/3/15 18:28:36) |
| グレイ♀巫女 | > | (人知れぬ森の中。結晶を纏い始める腕を見る。天にかざせばちかちかと光を反射して目映い……不思議と痛みはなく…まるでそれが最初からそうであったとでも言うかの様にただそこで輝いている。これは代償。自らを侵し汚す一つの魔法の塊。けれどそれは同時にその塊が自らを強くするのだ。その証拠に腕の一部が少しずつ変わってきてから扱える魔法の質が上がってきている。だから…アレを試そうと)…はぁ……っ、ぐぅ…(この属性は太陽がごとき熱を用いる属性だ。母がこれをサポートだけではない方法にも使っているのをうっすらとではあるが見た記憶がある。であるならば自らにもそれが出来るはず…と……手のひらに陽属性を込める。込めた瞬間に周囲の気温が上がり始める。ひんやりとした風が熱風に変わり真夏のような日光を周囲に浴びせる……開いていない回路をこじ開けるように。結晶を使い効率をあげて無理矢理に確かな手応えと同時に手のひらの空間の熱が爆発を起こす) (2023/3/15 18:33:53) |
| グレイ♀巫女 | > | うぐぁッ?!………はぁっ…ぁぐっ……っ………熱い、が……これで………ん？……あぁ、起こしたかのう？……っと……(大きな音と共に撥ね飛ばされ木に体をぶつける。これで……母に近付けた。そんな喜びは急襲に掻き消される。熊の魔物が怒りを顕に咆哮を轟かす。寝るのを邪魔したろうか？…されど起きたが最後だ。相手は格下だが…試すのに格好の機会だ。熊が手を振り上げてこちらを引き裂く。)ははっ……残念。全く怒って乱暴に襲いかかるとはのう？……しかと、狙ってみい(ケラケラと嗤う狐を苛立ちを込めて熊は何度も引き裂く。その度陽炎の様に揺らめいて別の場所へ。困惑しながらも何度も……確かに裂いたはずなのに、と困惑する獣の様子に嗤う。)お次は……これ、かのう？…ッと(燃え盛る玉を出す。そしてそれを伸ばすように端を持って引っ張って。弓はない。されどそれは矢のごとく伸びて獣の頭を狙い放つ。一筋の閃光が通り頭を焼き貫く。どすん、と重い音を響かせて獣が倒れる。けれど当人は少し残念そうに) (2023/3/15 18:35:29) |
| グレイ♀巫女 | > | 1つは使えそうじゃが……もう片方は殺傷能力がありすぎるのう…………うげぇっ……あぁもう……ついでにこれも試すかッ(悩ましげに顎に手を当てて。けれど思案はまた後で……次に薬も試さねば行けないのだから……そう思ったときに咆哮と轟音で目を覚ました熊の群れがこちらを見る。相手をするのも面倒臭い。されど……あぁ実験に丁度良いと…そして飲んで気を失い…目覚めれば周囲がめちゃくちゃに…四肢がどこか引きちぎられた熊の死体が血や木々と共に倒れ伏していた……淡く残る記憶に苦笑いをして……ここで試して良かった…心底と思いながらあの惨状で残っていた熊の血抜きをしながら……これを飯にしようと必要な分。浮かせて…空間にしまいながら帰り道……思うのだった……) (2023/3/15 18:37:41) |
| おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが退室しました。 (2023/3/15 18:37:46) |
| おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが入室しました♪ (2023/3/17 01:32:02) |
| リラ♀魔道士 | > | （誰もが寝静まった夜。月は僅かにかけているものの、黒百合荘の庭を照らしていた。そんな中で1人の少女が黒く唾の広い魔女帽子を被り、黒いケープマントに身を包んだ状態で姿を現した。優しい夜風が彼女の衣服の裾を揺らす中訓練用の木人と対峙しては小さく口を開き…）氷の礫よ、我が敵を穿て⎯⎯。（ぽつり、と呟くように短い詠唱をしては小さな氷の球体が勢いよく木人に放たれ、木人に命中しては月明かりを反射する欠片となって砕け散った。） (2023/3/17 01:39:49) |
| リラ♀魔道士 | > | ⎯⎯⎯⎯。（ここまでは問題では無い、続いて詠唱を破棄して、氷の精霊石のはめ込まれた杖を振り下ろした。次の瞬間、同じように氷の球体が勢いよく放たれはした。しかし、その氷の球体は先程と比べて大きさも小さければ、その勢いも鈍い。明らかに威力そのものに減衰がかかっている。これが少女の今1番直面している問題点であった。）…やっぱり…あの時の無詠唱と今の詠唱破棄じゃ…全然違う……。（ホブゴブリンと正面から対峙したあの時、最後に放たれた氷槍は間違いなく威力減衰の影響を受けていなかったであろう。何が違うのか…と頭を悩ませていたものの、検討がつかなかったらしい。） (2023/3/17 01:44:43) |
| リラ♀魔道士 | > | ………。（掌を広げてはその上にキラキラと月光を乱反射して輝く氷の小さな塊を生成する。この氷がどう言った原理で生成されているのか、そこから考えるように魔力を込めたままじっ、と自身の左手を凝視する。氷結の女王の魔術師は空中に祝詞を刻んでいた。その可能性を考えたものの、無詠唱とするために全ての祝詞をどこかに刻んでおく、ということも出来ない。もとより、少女の詠唱は毎度どこかが微妙に異なる言い回しになっているものの、関係なく効力を発揮しているので、関係は無いのであろう。と結論をつけた。） (2023/3/17 01:53:21) |
| リラ♀魔道士 | > | ……そもそも、わたしの詠唱って…なんのためにしてるんだろ。（もうひとつ前の段階。独学に近い魔術である為、理屈で説明することが難しい…術式に寄ってその理由が異なっていることは魔術の本からの知識で得ては居た。…が、そのどれが当てはまる訳でもない。以前までは独学のせいで出来ないのだ、と半ば諦めていたものの、1度で来てしまったのであればできない理由が明確にあるはず…本来であれば魔術書を読み漁り調べ直したいところではあるものの、ルームメイトを起こしてしまう可能性を鑑みて、こうして月明かりの元で思考を巡らせていた……） (2023/3/17 02:00:08) |
| リラ♀魔道士 | > | ………。すぅ…氷よ⎯⎯⎯。……これ、かもしれない。（魔力の励起でも、集中でもない、それなら体の外部へと目を向けてみる。僅かに祝詞を口ずさめば手にしていた氷の結晶がさらに凍りつき、直ぐに止まった。つまり、体外、周囲の氷属性の魔力的要因に語りかけていたのであろう。と仮説を立てた。それならば心の内での詠唱が火力の低下を引き起こすのも頷ける。ようやく1歩は進んだ。進んだがそうなると次の壁、どのようにして詠唱無くして魔力的要因に語りかけるか…。先程よりも大きい壁に当たっている気はする、がここで折れる訳にも行かなかった。今回黒百合杯には自主的に参加しなかったわけでもあり、参加しなくてよかったとも思っている、がこのままでいい訳でも無い確実に団のレベルが上がっているのを傍から見ていた立場として何も感じないわけではなかったから……） (2023/3/17 02:12:11) |
| リラ♀魔道士 | > | ⎯⎯⎯…！（今までは心のうちでの詠唱を内部に集中するために使っていた、が先程の仮説を以て体外への呼び掛けに向けるよう魔力を込めたするとどうであろうか、掌に浮かべられていた氷がパキパキを音を立てつつ詠唱した先程よりも大きく成長した…。間違いなく成功した喜びに少しだけ口元を緩めはしたものの、ここはまだ小さな一歩。ここから戦闘中に活かせるようにし、さらに魔力消費の燃費の悪さ、純粋なフィジカルと課題は山積みである。他のメンバーに比べたら本当に小さな進捗であろう。がまだここがゴールでもない。分厚く感じる実力の壁を打ち破るための1歩を漸く踏み出すことが出来たのを実感しつつ、氷の結晶を光の粒子へと還しては、しばらくの間これを少しでも定着させるための密かな特訓は続くのであった⎯⎯⎯） (2023/3/17 02:21:41) |
| おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが退室しました。 (2023/3/17 02:21:45) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが入室しました♪ (2023/3/17 21:43:12) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （時は今、来たれり。最初に鎧を作った時より早い――というのも、形のデータはもう揃ってもいれば、それに沿っての組み立て、デザインについても悩む必要もない分だけ時間は短縮されたのだという。だから割符の照合を行い、鎧を、大盾を受け取る。……今度は事前に身をしっかりと清めておいた為、仄かに匂ってしまったか、店主に「気合入ってるねぇ」とからかわれてしまったのが、少々恥ずかしかったが。何はともあれ、ニューコスチューム……というほどデザインに劇的な変化が起こった訳ではないが、ともかく新しい鎧だ。一つ一つのパーツをつけていく度に、身体の骨と筋肉、肌が喜びに打ち震え、走る血流が自然と良いものになっていくような気さえしてくる。気のせいという勿れ、人間の身体は強いイメージによって実際に魔法などの力が無くともそうなることもある。例えば、熱く焼けた鉄の棒を見せた後、何の変哲もない木の棒を握らせただけで、勘違いして実際に火傷した事例もある。その親戚みたいなものだ） (2023/3/17 21:43:21) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （鎧をつけ終わりマントを止める。ぴったりだ。首から下を力強く包み込んでくれる全身鎧。表面に施された撥水も兼ねた白い塗装と、胸に燦然と白き地の上に咲く黒百合が、堪らなく勇ましくも見える。こんなにも重たい鎧を着たというのにも関わらず、体中から迸ってくる力というか気合というか、士気の高揚は思っているよりも身体に力を滾らせているようだ）『微調整はしてあるけどね。前と着心地は変わらない筈さね』（曰く、足裏に滑り止めや、最初から組み込むことを前提にした故のより効率のよい放電構造――曲面の微調整による、より効率的な衝撃を拡散する構造。動き回るに邪魔を極限まで減らす重心の微調整や関節の潤滑――細かな調整なれど、単なる素材のランクアップだけでない強化を感じられ、ますます気が引き締まるというものだ。実際に軽く腕や脚を動かしてみても、前の鎧よりも、成程、格段といえるほどでなくも、動きやすくなった実感が確かに） (2023/3/17 21:43:28) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （お次は大盾だ。冒険者を始めてナイトとなってから、自分の半身として戦ってきた大盾。鎧と同じ撥水を兼ねた白の表面の塗装に、コントラストの鮮やかな黒百合が大輪に咲き誇る。これもまた素材のランクアップ――といってもベースとなる部分ので、表面のメッキ加工の応用である抗魔加工はほぼ変わらないが、それでもベースがランクアップし、多少とはいえ分厚くもなった分だけより強度も防御力も上がっている。重みもその分だけ上がっていても、今の自分の体幹と腕力にとっては問題にもならない誤差のレベルだ。取っ手の方もどうやらマイナーチェンジが行われているらしく、心なしかより握りやすく、盾を構え踏ん張る力が増したようだ。実に良い仕事だ――鎧と盾、それぞれを取り戻し、より強くなれた……尤も、今回の黒百合杯で感じた他の皆の強さに比べれば、砂粒に等しい強化なれど、それでも実感は実感として感じられ。感無量というもので、興奮で息が僅かに荒くなる。半身を取り戻した実感が、力強い息吹となって身体を駆け巡り、今まで以上の覇気が身体を満たす） (2023/3/17 21:43:34) |
| シャーリィ♀ナイト | > | あ、そうだ。これは……何かに使えるかな？（店主の視線に気づき、慌てて両頬を軽く叩いて意識を醒まし。鎧と盾の本格的なテストは後にしようと思い直し。ふと思い出したもの――先日副団長達と共に討伐した古竜の逆鱗を取り出し、店主の前に見せてみれば、その店主は何度か瞬きを繰り返し）『……出所は聞かないよ。使えるか使えないかで言ったら、使えるね。でもこいつと馴染ませるには……“繋ぎ”が必要になるね。格別、良いものをね』（繋ぎと聞いて僅かに考える。繋ぎ、繋ぎ、繋ぎ……）……あ、あれか……。『そう、“アレ”さね。まあアンタらなら十分、手に入るだろ』（確かにアレの入手は――質ならば問題なかろうが、何をやろうと挑むにも勝つにも困難を極める。待ち受ける困難な道のりにげんなりしつつも）……ふぅ。いや、……世話になった。本当に、本当に……（まぁ、後で考えればいいか――気分を切り替えるように数度の呼吸を経てから、店主に何と礼をすべきか考えあぐねていれば）『頑張りな！また思い切ったの頼んでくれりゃあ、それでいいさ！！』（……長い付き合いになるのだ。その時に惜しむことなく金を継ぎ込もうと苦笑い一つ、共に頷いて） (2023/3/17 21:43:42) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （さて、鎧も盾も取り戻した。後は――試運転だ。早速ギルドの訓練場に赴き、いつものルーティーンを行う。鎧姿で片足立ち、そこからのT字バランス等、体勢を崩さぬ訓練。大盾を翳し敵の攻撃から身を守り、踏ん張る動作。時にシールドバッシュや、盾を構えての突進（チャージ）の動作の繰り返し。勿論、盾の使い方だけでない。地道に――突撃槍を振り回し、薙ぎ払い、突き込み、上下左右急速な方向転換によるフェイントなどの、一通りの動作。こうした地道な反復、軽い動作の復習だけでも鈍らせないようにしてきたが――だからこそ、鎧姿となってもそれは裏切らない。問題なく行ける――鎧姿での一通りの動作確認を終え、身体の強い火照りと昂奮、そして一歩一歩牛歩であり亀の歩みたれども進めている実感を確かに。マントを翻しナイトは訓練場を後にするのだった） (2023/3/17 21:43:50) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが退室しました。 (2023/3/17 21:43:55) |
| おしらせ | > | アンスリウム♀死握者さんが入室しました♪ (2023/3/18 13:27:55) |
| おしらせ | > | シグレ♀東洋のくノ一さんが入室しました♪ (2023/3/18 13:28:13) |
| シグレ♀東洋のくノ一 | > | 【それでは、よろしく頼む。ところでロルはアンスさんが先にするかな？】 (2023/3/18 13:29:02) |
| アンスリウム♀死握者 | > | 【さて、そしたら私が開始すればいいかな？ 】 (2023/3/18 13:29:16) |
| アンスリウム♀死握者 | > | 【よろしくよろしく！】 (2023/3/18 13:29:23) |
| シグレ♀東洋のくノ一 | > | 【場面も把握したいからそれで頼むよ】 (2023/3/18 13:29:53) |
| アンスリウム♀死握者 | > | 【私も天空島よくしらないけど…まぁ、名前のイメージでいいか……】 (2023/3/18 13:31:11) |
| アンスリウム♀死握者 | > | はー……これで仕事じゃなかったらお弁当でも持ってきたんだけどねー……。まぁ、ユニサス…だっけ？とりあえず、私の分合わせて二匹くらい捕まえたいけど……。まずはさっきからチラチラ視界に映るあのでかい鳥仕留めよっか。（澄み渡る青空とそよ風、天空という言葉にふさわしそうな牧歌的な場所だが、ウトウトしようものなら、上を旋回するロック鳥に瞬時に殺されてしまうだろう。なんなら捕まえた先から巣に持ち帰って丸呑みにされるだろうかと思えば。とりあえず叩き落してくるからさ、と） (2023/3/18 13:34:57) |
| シグレ♀東洋のくノ一 | > | 流石天空島ということだけはあって絶景だな、ああ、ユニコーンとペガサスの混合種だな。ひとまずは邪魔者から退けなければな（天空を優雅に滑空する大型の鳥は怪鳥ロックバード、大空を自由に飛び交う天空の覇者といったところか）では奴らの足を止める、的はデカいがなかなかに素早いからな、やはり結構早いな…（取り出すは回転式の拳銃。ロックバードを倒すには威力不足だが動きを止めるなら十分だろう。構えれば進行を方向に放って動きをかく乱させる） (2023/3/18 13:45:14) |
| アンスリウム♀死握者 | > | んじゃ、こっちもやりますかぁ。いい餌になるよっ……と。《トーテムポゼッション》（フロストドラゴンを我が身に乗せれば…揺らめく翼をはためかせてそのまま空中にゆったりと飛び上がって。そのまま鎌を構えては、空中での近接戦に持ち込もう。どちらがより上か勝負と言わんばかりに上手に動けない相手の翼に、まずは一陣二刃と、曲線状の閃を煌めかせながら連続で踊るように切り結ぼう。） (2023/3/18 13:53:15) |
| シグレ♀東洋のくノ一 | > | これはまた……強力であるな、ではこのまま数を減らしていくとしよう（そのまま距離を取りつつも銃弾を放った、皮膚ならともかく脆い羽根の部分なら貫けるはず）む、こっちにも来たか……くっ、わわっ……近っ……ぬぅ（群れの一匹が銃弾を逃れて接近してくれば、降下してこちらに迫ってくる。すかさずに横へと転がり込んで回避する。あんな巨体に猛スピードでぶつかればただでは済まない故に突撃を寸前で避けつつも鉛玉をお見舞いしてみせる背中に直撃するも乾いた音が響く） (2023/3/18 14:02:41) |
| アンスリウム♀死握者 | > | まー…ねっ！狩ればかるだけ強くなれるから今回も任せて……っ！もー…！シグレさんの方にも助けるから！《ドラゴンダイブ》！（すんでで回避したロックバードの方に間に合うべく。竜の力を解き放つ全力の急降下でもってロックバードの一匹を叩きつけてクレーターを作ってしまえば。）《アブゾーブソウル！》（片手で今倒したロックバードを使役、そのまま召喚。戦力はこれで2倍だぞ！ってシグレさんの空中専用にどうぞと隣に佇ませておいて……） (2023/3/18 14:15:33) |
| シグレ♀東洋のくノ一 | > | 倒した直後も使えるのか便利だな、では借りるぞ（ロックバードの背に跨れば、試運転とばかりに空を飛び交った。かなりの勢いの向かい風を感じながら武器を回転式拳銃から忍者刀へと持ち変える。敵の横を高速で横切りつつも刃を立てて落としていく）これはなかなかにいいな……アンス殿、ところでコレに制限時間とかそういうのはあるのか？（仮に制限があるであれば、使えるうちにロックバードの数を減らしておかねば成らない。効き目が切れた後に再び牽制役にまわるつもりだ） (2023/3/18 14:26:17) |
| アンスリウム♀死握者 | > | そっちの言う事聞くように指示出してるから好きに乗りこなしてもらっていいよ！（いってらっしゃい、って手をふりながら、私もって再び竜の力で持って大地を蹴り上げて空中に至れば。しっぽや、鎌をふりながら、あっちこっちと傷をつけるように）そういうのは特にないかな…っ！私の指示がないとスキルとか使えないくらいかな！（とりあえずあと数体、さっさと殲滅してしまおう、と。頷いて見せながら。空の覇者をすべて落とそうと頷いて） (2023/3/18 14:32:04) |
| シグレ♀東洋のくノ一 | > | わかった、厚意に甘えて使わせてもらうぞ（空へのアドバンテージが取れればあとはなんとかなるだろう、蛇行運転で翻弄しつつも背後に回り刃を立てる。本来であれば迎え撃ってカウンターで迎撃するくらいしか接近戦が挑めないのだが、それも必要なくなった、時間を掛けつつも一体と次々に狩れば、戦意を失ったロックバードの何体かは散り散りに逃げていく、そうであれば深追いは必要ないとこちらに向かってくるモノだけに集中して撃退していく） (2023/3/18 14:39:32) |
| アンスリウム♀死握者 | > | そうそう、ある程度の足場くらいにはなるでしょ。とりあえずこれで最後っとぉ！（最後のロックバードを仕留め終わるように太陽を背に視界を遮るようにしながら相手の頭を掴んで思いっきり地面に叩きつけて。殺した分のロックバードの霊魂は、無駄なくすべて…テイムしたロックバードソウルに喰わせて進化までさせてしまおうとするついでに…、持ち帰れば売れるだろうか？なんて相手に尋ねつつ。）さ、あとはユニサス捕まえにもうひと働きっと……。 (2023/3/18 14:49:58) |
| シグレ♀東洋のくノ一 | > | ふぅ……とりあえずこれで襲われる心配はないな……あれかユニサスは（ロックバードと戦っていた場所よりも離れた草原地帯、遠目になるが、翼をそなえて頭には一角の角が生えた神聖な馬の姿が見える）どうするこのまま捕らえに行くか？（視界を定めて集中すれば、魔物と呼ぶには神々しい姿のユニウスはむしゃむしゃと草原の草をくわえている。おそらくであるがその美しい姿と角に希少価値が付いて王族を始めとした金持ちの貴族連中に人気があるのだろう） (2023/3/18 14:59:49) |
| アンスリウム♀死握者 | > | んー……そうだね。サクッと捕まえて帰りたいところだけど……テイム用に一匹仕留めておきたいかな。（ロックバードの召喚を一度解除、憑依は念のためそのままに。）シグレは見つからずに眠らせたりできる？きつかったりする？ (2023/3/18 15:04:53) |
| シグレ♀東洋のくノ一 | > | いや、そういう類は専用の道具がいるな。それ用ならば捕獲網くらいか。てっきり縛って身動きを取れなくしてから運ぶものだとおもっていたからな（討伐に比べると捕獲のほうが難易度が高い、特に今回は傷をつけるわけにもいかないから手荒な真似はできない）どうする依頼に感じては気絶させてそのまま持ち帰るか？ (2023/3/18 15:10:38) |
| アンスリウム♀死握者 | > | ……いっそのこと、ロック鳥で上から掴んで麻痺させて持ち帰るとか？状態異常ならこっちならいけるよ？（そういえば、ラミアソウルに憑依先を変更して、状態異常に特化したスタイルに切り替えて。）逃げないようにしてもらえれば、生け捕りはできるかも。 (2023/3/18 15:20:32) |
| シグレ♀東洋のくノ一 | > | 【見た感じこのまま持ち帰って依頼完了でいいのかな？】 (2023/3/18 15:21:48) |
| シグレ♀東洋のくノ一 | > | とりあえずは、そちらに任せるつもりでいたが、私のほうで持ち帰っても構わんよ（捕獲用の網に動きを封じるためのロープを取り出して見せて伺う。一人が運搬してもう一人が護衛すれば、あとはなんとかなるであろう） (2023/3/18 15:28:11) |
| アンスリウム♀死握者 | > | 【多分……？持ち帰りはもっと手早いからあとは捕まえたら全部終わりかな。】 (2023/3/18 15:30:58) |
| アンスリウム♀死握者 | > | あぁ、持ち帰るのはまかせてよ。おいで、フロスト、ロック。（二体の巨大な飛行生物を召喚すれば、まぁ。要はあとは捕まえたものをここに乗せてしまえば任務完了。来た道を警戒なんて面倒な真似もせず、空を飛んでゆうゆうと村までもどろう） (2023/3/18 15:32:36) |
| シグレ♀東洋のくノ一 | > | 【それ楽でいいね、こんな感じで依頼終了だな。】 (2023/3/18 15:33:33) |
| アンスリウム♀死握者 | > | 【基本的に私と依頼に行くと行き帰りがとても楽になります。んだねんだね。 それじゃあ、ユニサスも捕まえて、私はついでにユニサス一匹とロック鳥ももらえて熱い展開ですね…！】 (2023/3/18 15:37:21) |
| シグレ♀東洋のくノ一 | > | 【ストックの限界が6体とあんまり多いと把握するのも大変だしこの数でもなんとかなりそうだが、デメリットなしで同時召喚できるなら6人分の戦力になるしな、さて戻るかね？】 (2023/3/18 15:39:16) |
| アンスリウム♀死握者 | > | 【同時召喚は3体までだねー。じゃ、戻ろっかー。】 (2023/3/18 15:39:38) |
| おしらせ | > | シグレ♀東洋のくノ一さんが退室しました。 (2023/3/18 15:39:44) |
| おしらせ | > | アンスリウム♀死握者さんが退室しました。 (2023/3/18 15:39:48) |
| おしらせ | > | アンスリウム♀死握者さんが入室しました♪ (2023/3/18 17:26:34) |
| アンスリウム♀死握者 | > | 【戻って気がてら新しい依頼もついでにこなしてこよーっと。私にお誂え向きだし。】 (2023/3/18 17:27:10) |
| アンスリウム♀死握者 | > | んー……そういや一人でこういう依頼を受けるのは初めてだっけ……さ、お願いね。フロスト、ロック、ユニサス。（３体の死霊をサイズダウンで召喚する。今日の依頼はマッピングだと一つ目のエルフ豆の蔦を見つければ、自分の死霊にソレを見せる。さぁ、適宜情報の共有を支持しながら。死霊らにいくらかまずは蔦を探し、大体の蔦の位置を把握しようか） (2023/3/18 17:30:30) |
| アンスリウム♀死握者 | > | 自分の足でしらみつぶしにするわけにもいかないしね……。一旦３体に調査を任せようか、私も少し……修行しながらのんびりとね、たまにはがんばるよ。（ゆっくりと蔦を指先で撫で、生ける魂の色を見ようと目をつぶってソレの色を見れるように意識を集中する。すぅ……と無数の細かい色をかき分けながらまずは蔦の……植物の色を見よう。ゆっくりとゆっくりと淡い植物の心の色、見つけるように意識の目を細めて……探す、探す……探す。私は死を掌握し、魂を支配するもの。魂との感応はできるはず……と。深い集中を繰り返し、見えざる世界の色でものを見る練習を） (2023/3/18 17:37:34) |
| アンスリウム♀死握者 | > | （１時間は集中力キレによる小休止と没頭を繰り返す…わが身に危険あらば瞬時に私を起点に霊が戻って迎撃するからこそ…無防備に集中できる……。）あ、でも見えてきたかも。……感応と、感知の技術……前々からちょっと練習してたんだけど……見たことあるものなら多少気づけるかな。（えっと……。って、鬱蒼とした森の中ではぼんやりとした感知だが、見えるだけマシだろう、と。死霊の報告と、私の感知でまずは地図の概形を作っていこうか。）もうちょっと見えるようにしたいなぁ……。 (2023/3/18 17:47:45) |
| アンスリウム♀死握者 | > | それじゃ、もう一回よろしくね。みんな。（３体に再び声をかければ食事の後に再出兵。その間に私は今度は感知の部分を研ぎ澄まそうと自分の魂を世界に溶かすように、意識を広げていく……。精度の高いサーチの範囲を広げていこう、拡げて行こうと。今回は蔦を求めるように意識の際を薄く延ばす。自分は世界の一部で、其処に「君はどこだい？」と声をかける。そういうイメージで魂を視ようとし、どこにいるのか尋ねるように。何度も、何度も。それこそ日が暮れるまで繰り返せばようやくコツをつかんでいく。その頃には再び３体は帰ってきていて）よし……そろそろ、マップを探そうか。 (2023/3/18 17:56:31) |
| アンスリウム♀死握者 | > | …探すじゃなくて作るだわ。さて、森から一番近いのはやっぱりここで……後で清書するとはいえ……だ。（森という構造上線同士の繋がりは希薄だろう。一日中、休みなく死霊に働かせて見つかった蔦は５，私が感知できているのも５。それぞれには結構な距離が空いている。まぁ、私ならすぐだけどねって。ユニサスにまたがって、まずは一つ目の蔦へ移動しよう。近くへ行けば私なら見つけられるだろう。里があるのなら、それなりに魂が密集しているだろうから。） (2023/3/18 18:01:48) |
| アンスリウム♀死握者 | > | （行きすがら道筋をマッピングしていく。歩きながら止まりながらなんて必要はない。自分は歩いてないのだからただ、見た景色を地形を地図に書き記しながら馬の上でマッピングに集中しておこう。丁寧なマッピングを心掛けながら、一つ、二つ。そして三つとマッピング。今のところ全部外れともなれば単に今日の自分に運が足りていないという話だろう。溜息をこぼしながらそのまま４つ目に行けば。明らかに不自然な魂の香らないエリア。）……ここかぁ、なるほどね。地図は完成っと……。一応確認しておこうか……（隠れ里を見つけ、足を一歩踏み入れば。隠ぺいを乗り越えればそこには確かに立派な里がある。つまりここがゴール、と納得すれば。夜に眠る里をしり目に寄って休憩したりはせずに……。真っすぐ自分も家に帰るとしよう。地図の納品が終わった後に、ね。ってユニサスを走らせて森を飛び越え……我が家へ…） (2023/3/18 18:18:26) |
| アンスリウム♀死握者 | > | 【おーしまい！ありがとー！】 (2023/3/18 18:18:52) |
| おしらせ | > | アンスリウム♀死握者さんが退室しました。 (2023/3/18 18:18:55) |
| おしらせ | > | エレナ♀黒魔法使いさんが入室しました♪ (2023/3/19 21:25:01) |
| エレナ♀黒魔法使い | > | 【間違えちゃった】 (2023/3/19 21:25:16) |
| おしらせ | > | エレナ♀黒魔法使いさんが退室しました。 (2023/3/19 21:25:19) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/3/20 16:40:45) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【仕事休憩中なのでソロルを少し置いてきます】 (2023/3/20 16:41:22) |
| エリス♀魔銃使い | > | (将来的に、恐らく永く住むであろうユリシラ村。比較的エリスは最近良くこの村にいるため、討伐系の依頼を聞いては顔を良く出していて。)あ、ガーベラ。ロッテ。お疲れ様。(警備隊の面々に挨拶もそこそこに。畑の被害状況を聞こうすればば…)「「エリスさん、お疲れ様です!」」お疲れ様…。すっかり警備に慣れたみたいだね?(自分が与えた小銃と、小盾を持ち敬礼をする姿は微笑ましい。)「いえ!まだまだです!今回も頼る事になって申し訳ありません!」「シシヒヒは毎日少しずつですが畑を荒らし、私達が辿り着く前には撤退してしまう上に、罠にもかからず…」(悔しそうに語る2人の肩を軽く叩く。)大丈夫。私が来たから…任せて♪(笑顔を見せながらそう言えば少しだけ、二人の表情も和らぎ。)そういえば、パトリシアは?おやすみ?「いえ、ちょうど見回りの時間でしたのでこれから交代に…。」(パララッと軽い小銃の音が遠くから聞こえる。なにかあったようだ。)タイミング良いね…。先に行くよ!(タイムアルターを起動。銃声の方向へ走り出す。すぐに現場へ辿り着き…ちょうどシシヒヒが畑に入ろうとした所をパトリシアが防ごうと発砲した所だった。) (2023/3/20 16:41:32) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【あ、素で部屋間違えてた…】 (2023/3/20 16:42:08) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ま、今回だけ見逃してくださいませ(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/3/20 16:42:39) |
| エリス♀魔銃使い | > | またせたね。(タイムアルターを解除してパトリシアの横に立ち…アクセル•バレットを展開する。)「エリスさん…!すいません、後はお任せします。」(小銃の効き具合をみて撤退をしようとしていた様子をみて、判断力も上がっていることを嬉しく思いながら。笑顔で応えると…シシヒヒをちらりとみて。)偵察の個体なのかな?…2匹位いそうな気がするけど。(魔力感知による索敵にはもう一体はいる気配がする。勿論村の外の森に…だが。)とりあえず、場所…変えよう…ね!!(シシヒヒの脚を払うよう一瞬浮かせた後、空中へ大きく蹴りだし…村の外へと吹き飛ばした。)…じゃ、アレは貰うね。また後で!(パトリシアにそう告げると、魔砲による移動でシシヒヒを追う。) (2023/3/20 16:42:57) |
| エリス♀魔銃使い | > | 「グ…ガァ…!!」(狙い通り森の中にもう一体いるであろう場所に…蹴り飛ばせたらしい。殺気立つシシヒヒの後ろの隠れるようにいる個体はのお腹は大きく…どうやら番の魔物だったらしい。なるほど。あまり見ない種の魔物だったが…安全な地域を求めてこの辺りに来たって事だろうか。)…ごめんなさいね。見逃したいけど…(これで多少知性が高ければ…交渉しても良かったが。エリスを前にして全く退く様子がない。所詮は獣程度の知能しか無い以上、ここで逃がす訳には行かない。先程展開されたアクセル・バレッドが後ろに隠れていた個体からまず撃ち抜いて行く。)……(前にいた個体は後ろの個体が倒れると…そちらを気遣うようにエリスに背を晒し…無慈悲なアクセルバレッドがその背を貫いていく。あっさりと、2体の命は消え…遺体を空間に収納する。)…村に戻ろ…(多少後味が悪かったが、とりあえず依頼は完了で。シシヒヒの遺体は素材として村で活用して貰う事にした。) (2023/3/20 16:43:46) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【こんな感じで…またお邪魔するかもです】 (2023/3/20 16:44:55) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/3/20 16:44:59) |
| おしらせ | > | フォリア♀破壊者さんが入室しました♪ (2023/3/21 23:06:24) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが入室しました♪ (2023/3/21 23:08:06) |
| フォリア♀破壊者 | > | （エルフの隠れ里が、ばれてるのかエルフの誘拐事件が起きてしまっておりエルフとの全面戦争になりそうになってるところこの依頼がだされた。当然隠れ里といわれるほどのために村の位置までは教えてもらえずそのまま、地図に書かれたある程度の場所で誘拐犯をさがすしかなくて）さぁて、どうさがたしもんか…一応来たものだが村がわかれば待ち伏せとかもできたんだがねぇ（溜息を吐きながらもとりあえずは、苦手な魔力での感知などを使いながらも注意深く森のなかを探索しており） (2023/3/21 23:12:02) |
| リーシェ♀武闘家 | > | (エルフの隠れ里が何故かバレてしまっている。そうとしか言えない状況だ。これを解決できなければエルフと戦争になってしまっているらしい。これは、何が何でも阻止しなければならない。やはり、外部の人間だからか怪しまれてるからか村の位置は教えてもらえなくて、地図に書かれた場所から探すしかなくて溜め息をつく)まったく、分からんでござる…。流石に警戒されてしまっているなぁ…おーい、エルフさんやー。誘拐犯殿ー！居たら返事するでござるよー(しょうがないなと森の中を探索しながら、少し声を上げて探してみる事にし) (2023/3/21 23:17:21) |
| フォリア♀破壊者 | > | いや、だめだろそれは…（大きな声で叫ぶリーシェに叫べば今は誘拐犯のこともありエルフ達も警戒してるだろうし人の声が聞こえたならば逃げるだろう誘拐犯も同じく此方の事を警戒してるはずだから騒げば逃げるにきまってることが分かってるために苦笑いを浮かべつつリーシェを止めて…）好戦的な奴らならそれこそ私等を倒して誘拐しやすくするだろうけど…さすがにそんなことはないだろうしねぇ…。 (2023/3/21 23:19:52) |
| リーシェ♀武闘家 | > | む、確かに…逆効果でござるな…。申し訳ない。しかし、どのエルフが狙われてるのか…誘拐犯が何者なのか…まったく見当がつかぬ…(自分の今の方法は逆効果らしく、理由もよくよく考えてみればそのとおりで止めてくれた彼女に謝りつつも、犯人やターゲットが分からず難しそうに唸り)そうでござるなぁ。相手が真っ直ぐに向かってきてくれるなら大助かりでござるが…いくらなんでも、そんな相手ではないだろうしなぁ…。 (2023/3/21 23:23:42) |
| フォリア♀破壊者 | > | まぁ、多分人だろうねぇ…少なくともこっちに戦争仕掛けてくるって言ってんだから人であることはエルフの方では掴んでるんだろ。さすがになにもわかってないのにお前らのせいだって襲ってくるわけないだろうしなぁ。後は、わかんねぇけどローランド国の人間であることがわかってるのかそっち方面から来てるのを見たのかで決めつけてる感じだろうから…ローランド国からくる人が犯人の可能性大だねぇ (2023/3/21 23:26:27) |
| フォリア♀破壊者 | > | （あんまり得意じゃない推理？ともいえないもののとりあえず自分自身がおもったことを口にしつつもだからって探す方法は思いつかないがなにもないならとりあえずローランド国方面の方向の森の辺りを探してみるかと提案してみて）【途切れ悪いな】 (2023/3/21 23:27:34) |
| リーシェ♀武闘家 | > | それは間違いないでござるな。フォリア殿の言う通り正体が分からぬ内から、こちらを疑う理由もないでござるからなぁ。ふむ…ローランド人か…これはますます見つかるか難しくなってきたでござるな…。ローランド人いっぱい居るでござる…怪しいヤツを見かけたら…呼び掛けて止まってもらって話を聞くでござるよ。取っ捕まえて無実を証明すふでござるっ(流石、フォリア殿と高く評価をしつつ。彼女の言う通り人間かもしれないと思いながらジャマダハルを鞘から抜いていつでも戦える準備はしており、ローランド国方面の森の辺りを探してみると頷いて、そこでお互いに数分間探すことになり) (2023/3/21 23:35:55) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【お気になさらずっ】 (2023/3/21 23:36:09) |
| フォリア♀破壊者 | > | んでだ…多分相手もエルフから誘拐するほどの奴らだ多分見つけた方法もエルフを追ってとかそんな感じで見つけたんだろうし隠密能力も高いとみていいだろうからねぇ…探すよりも隠れてぼろだすのまってたほうがよさそうか？（首をかしげながらもこれに関してはどっちがいいのかわからずに首をかしげながらもどうするかっと探索を軽くしながらもそういってみて） (2023/3/21 23:46:33) |
| リーシェ♀武闘家 | > | すぐ気が付くか…怪しいでござるからな。それも、我らが動体視力や音で探れないとなれば、被害が目の前で起きても対応出来るかわからぬ…。それだけ隠密能力が高いなら…かなり大変でござる。やはり、探すよりは隠れた方が良いのかもしれんでござるな。本当はエルフの誰かに囮を頼んで、さらわれそうなら助けに入って確保が出来るが…この状況で恐らく囮を引き受けてくれるエルフは居ないと思うでござるよ…(隠れてようと一度木の裏に回り込んでから首を360℃回す。これで、あらゆる方向にも対応出来るはずと辺りを見渡していき) (2023/3/21 23:53:46) |
| フォリア♀破壊者 | > | っつ！？（さすが身軽だねぇっと思って自身も隠れつつもリーシェをみていればまさか首が３６０℃まわったことにびっくりしつつついに声を出してしまいそうになるのを抑えながらもまぁ、これなら目で見るのは任せてもいいだろうと思い自身は魔力での感知での探索に集中してみてエルフでも気づかないほどの隠密だが里に入る前ならばそれも気が緩む可能性もあるため自身でも見つけれるかもしれないと集中して続けていれば次第にいくつかの反応を見つけてはリーシェに手で合図してはそちらの方を見てもらう用おねがいしてみて） (2023/3/21 23:57:41) |
| おしらせ | > | アイリ♀神官さんが入室しました♪ (2023/3/22 00:00:05) |
| アイリ♀神官 | > | 【お疲れ様です。エルフの囮役//適任かもっです】 (2023/3/22 00:00:39) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【おぉー、それなら、おねがいしようかねぇ】 (2023/3/22 00:04:38) |
| アイリ♀神官 | > | 【リーシェさんは大丈夫ですかね…その急に入ってきちゃって…すみません…】 (2023/3/22 00:05:21) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【ンじゃ、私が見つけたのアイリって感じにしてもいいかもねぇ？リーシェのロルがどれぐらいかけてるかわかんないからあれだけど】 (2023/3/22 00:05:25) |
| アイリ♀神官 | > | 【はぃ、リーシェさんの返事とロル確認して、考えてみますねっ】 (2023/3/22 00:06:33) |
| リーシェ♀武闘家 | > | …♪…！(びっくりしたような声が出そうになった予兆を聞き逃さず、流石に少しびっくりしたでござるかなと微笑み、任せられながら任せられた範囲の中であちこちを見て回ると、魔力で感知していく中で目で見た範囲ではエルフ達で今のところは反応に不審な者はいないとフォリアに小声で伝える。そして、ん？と遠目で目視した時に自身の見知った仲間を見つけると、そうだと思い付いたように微笑むと)アイリ殿、少しこっちに来てくれ…っ。今回の仕事に手を貸して欲しいでござる…(そのまま彼女へ小声だけれど、しっかり届く音の波が彼女に届くはずだ。そして、振り向けば手招きをするリーシェの姿が見えるだろう) (2023/3/22 00:07:47) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【こんばんはでござる。こんな感じでどうでござろう？】 (2023/3/22 00:08:10) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【ン、ナイスだよ】 (2023/3/22 00:08:37) |
| アイリ♀神官 | > | （とある森に入り、山菜や薬草の調達に出掛けていたアイリ…）えっ、リーシェさん…（小声で話しかけてくるような声、姿こそ見えないが、自身もエルフの耳でリーシェさんほどではないがその音の方向へ気づくと山菜を探しているかのように、自然に距離をつめていき…ふたりに近づく…）（依頼内容の概要の説明を受けると…エルフ狩りというワードに自身の種族への行為に許せない思いも生じて…）…わ、私にできることがあれば、是非っ（…と返事をする） (2023/3/22 00:15:25) |
| アイリ♀神官 | > | 【宜しくお願い致しますっ】 (2023/3/22 00:15:39) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【ちょうど良いところに来てくれて助かったでござるよ。よろしくお願いします】 (2023/3/22 00:16:17) |
| フォリア♀破壊者 | > | へぇ、ちょうどいいっていうのも変だけどありがたいね…（小声で話しながらもとりあえず、リーシェに説明を任せつつ自身は出来る限り魔力感知を続けてもしこの場面がみられていたら計画も意味がなくなってしまうためにエルフの里は今現在完全警戒態勢だろうからもし村の外にエルフを見つけたならそのまま、良い獲物になるだろうからこれで、さがすのも楽になりそうだと笑みを浮かべて） (2023/3/22 00:19:38) |
| リーシェ♀武闘家 | > | というのが今回の仕事でござる…。先に謝っておくでござる。申し訳ない…。本当に危険な事を任せてしまうのだが…先程のように山菜や薬草を探しているように自然にして、囮をお任せしたい…。先程の動きはとても自然でござった…何、必ずさらわれる前にお守りするでござるよ…。そして、見られてるかもしれないので…交換でござる。お互いにあとで返すでござる…(本当に小声の音の波を使っての会話で、よっぽどの事がない限り聞き取られる事はないので、懐から彼女に金貨を渡し、山菜を少し分けてくれとまるで分けてもらってるかのように周囲に見せかけつつ、頭を下げる) (2023/3/22 00:27:09) |
| アイリ♀神官 | > | はぃ…（リーシェの芝居に合わせるかのように山菜を渡すと…別れ際に小さく頷き…ゆっくりと離れると奥へと進んでいく…）…（エルフの囮役…まさに自分には最適な役割だろう…周りから見てもエルフの修道女くらいにしか見えない外見で他のメンバーのような武器も覇気もなく…リーシェから概要を聞いたところ、同期のフォリアも忍んでいると聞き…再び山菜を集めながら…森の奥へと進んでいく…）…（…まだ気配は感じない…そう思いながら…歩いて行くと…突然凄い速さで、足元にピアノ線のようなもので、いきなり両足を縛らてしまう…）きゃぁ///っっ（思わず…悲鳴が…森の中を響く…） (2023/3/22 00:32:50) |
| フォリア♀破壊者 | > | （突然縛られだすアイリ魔法でピアノ線を操ってるのかと考えたがそういえば、この前悪魔憑き討伐のときに仲間の一人が姿や気配等全て消す魔法を使って有利に事を進めたことを思い出せば姿を消してるのかと判断魔力感知をアイリの周辺に集中してみればそのまま、少しだけだが気配を何とか感知すればそのまま、飛び出してはそこに向かって拳を突き出して掴むようにして感触があればそのまま、地面に押し付けるそのあと自身は他にも仲間がいるかもしれないと周りを注意しながらも一人を押さえつけつつリーシェにアイリの拘束を解くように目線でかるくうったえておき） (2023/3/22 00:37:35) |
| リーシェ♀武闘家 | > | っ…！了解でござる…！(早速、視界にはピアノ線に掴まえられたアイリと耳にはその悲鳴が聞こえて、超音波を用いた会話のまま、返事をすれば、飛躍して翼を広げれば猛スピードで同時に飛び出して、飛行しながら、犯人はフォリアが押さえてくれてると信じてピアノ線で拘束されているアイリの拘束を素早く解いていき、解き終われば彼女を降ろして)遅れて、すまない…大丈夫でござるか？フォリア殿、アイリ殿は無事…そして、ピアノ線に毒が塗られていた形跡も共に無し。足音も今は聞こえぬ。そのまま、その者が姿を見せたくなるようにして良いでござるよ(と、小声を超音波に乗せて、アイリの両足を確認してから、状況とアイリの安否は大丈夫だと伝えてからフォリアに合図を出す) (2023/3/22 00:46:06) |
| アイリ♀神官 | > | …んん、リーシェさん//（リーシェの助けによって身動きがとれるようになり、あたりを見回すが、相手の姿ははっきり確認出来ずにいる…）シャッ…（見えない敵の動きは早い…リーシェ、フォリアに対して次々とピアノ線のような糸…が飛んでくる…敵は複数なのか、それも判断ままならないまま…まさに白金貨15枚相当の手練ともいうかのように…草の音とともにあたりを動き回る…さらに…フォリアが押さえている物体はいつの間にか、藁の束に…まさに変わり身の術かのように姿を変えて…）…早いっ…（自分は相手からは戦闘員としては見られていないようで素早い攻撃は二人に集中していく…） (2023/3/22 00:49:51) |
| アイリ♀神官 | > | 【任務失敗も展開的にアリかもですねっ///】 (2023/3/22 00:51:08) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【否、今回は…失敗は出来ないかもしれないでござる。手強いが頑張って捕まえよう】 (2023/3/22 00:52:25) |
| フォリア♀破壊者 | > | おっと、忍者ってやつかねぇ？変わり身の術っていったか？（まさかの者に苦笑いを浮かべながらも大剣をかまってはピアノ線が飛んできたのを見れば剣に重の魔力を纏わせては重力波を剣から発生させては飛んできたピアノ線をそのまま、大剣に集めて先ほどの手段ならばそのまま確保狙いであろうから手に持ってる可能性が高いためにそのまま、剣を引っ張ってはピアノ線を引っ張り上げて持ち主ももろともあつめきってしまおうとしてみて）さぁて、めんどくさそうな相手だがいい加減顔みせたらどうかねぇ (2023/3/22 00:55:28) |
| リーシェ♀武闘家 | > | むっ…！まさか、忍…！？先程の者は囮であったか…！だが…捉えられると思わぬ事だ…雷切流し(フォリアの捕まえていた者が藁人形のようなものになるのが分かれば目を見開く。そして、飛んでくるピアノ線は敢えて受け、手に巻き付いていく。しかし、鳥脚を地面に食い込ませ簡単には引っ張られないようにしつつ麻痺属性の魔力をピアノ線越しに流して、感電を狙いつつ引っ張ろうとして)我らが致命傷を負ったら…頼むでござるよ。アイリ殿(と彼女にもサポートをお願いしながら草の音を聞き分けながら対応していき) (2023/3/22 01:01:02) |
| アイリ♀神官 | > | うぐっ…（フォリアの想像以上の力に…持ち上げられるように黒装束姿の人影が…空中に浮かぶ…バランスを崩すものの、すぐさま木の上に乗ると、指を使い甲高い音を鳴らす…）（さらにはリーシェからの糸を伝う麻痺は確実に相手にあたっているだろう…）出てきましたねっ…ホーリーアロー///（光の弓矢を具体化させスピード重視の連射を黒装束の相手に向い放つ…しかし、木から木へと飛び乗るように弓矢はかわされてしまう…）…合図…まだ、他に…ぃるの…？？（周りに気を配るが…それらしい気配はアイリには掴めない…リーシェからの声に軽く頷きながらも現時点では2人の敵か…と集中し続ける…少し焦りを見せるリーシェを心配しながら…） (2023/3/22 01:05:28) |
| フォリア♀破壊者 | > | 素早い相手はやっぱり大変だねぇ…（苦笑いを浮かべながらもしょうがないかっとそのまま、大剣を地面に突き刺してはそのまま、武器も持たずに二人から離れてくいくいっと挑発するように手招きしてやるその挑発にのってか見るからに罠だとわかりつつもそれすら、はねのける自信があるのか二人はそのまま、此方を捕らえようとくるもののそのまま、地面に強く踏ん張った後自身を巻き込みながらも自身の周囲に強い重力を発生させてとびかかってきた二人を重力で叩きつけてしまい自身も踏ん張ってるものの足は地面にどんどん埋まり）うが…こういうのはなれてなくてねぇ…自分巻き込まないとできないってのが難点だけど…スピード重視にはきくだろ？ (2023/3/22 01:11:43) |
| リーシェ♀武闘家 | > | く…(不味い。このまま逃げられたら、容疑が晴らせず戦争になってしまうと焦っていると、フォリアが剣を地面に刺すのを見るとどうするのか見てると、なんと挑発をして捕らえようとする敵を強い重力を自身ごとかけて相手を叩きつけて見せたのを見れば自身も覚悟を決めようと魔法を唱える)身体強化…ぐ、重い…！！フォリア殿…！！もう少し、だけ…続けてくれ…！！ぬ、うぅ…！！(先程回収していたピアノ線のような糸を手に自身も重力に潰されそうになりながら強化した筋力でゆっくりと近付いていき、二人の敵の一人ずつにピアノ線で両足首を縛り、両手首もゆっくりだが縛っていき、仰向けに沈むように倒れ込み)は、はぁ、はぁーっ…。確保、でござる…(息を切らしながら拘束した二人を見張っていて) (2023/3/22 01:20:27) |
| アイリ♀神官 | > | …凄い…（フォリアから少し離れていた為に重量の範囲外に身を置いており、リーシェとフォリアによる2人の確保を目のあたりにする…ピアノ線が2人に巻かれたのを確認すると…ホッとしたように弓矢を消滅させると…ヒールによる光の球を分割させ…ふたりに光の球を…あてがう。。）…ふたりとも…大丈夫っ？（警戒を解くと心配そうに声をかけながら…） (2023/3/22 01:26:53) |
| フォリア♀破壊者 | > | ふぅ、ん、わざわざ自分から来なくてもよかったのにこの程度なら私なら一応は動けるからねぇ。また手早く済んだからよかったけど（入ってくるとは思っていなかったためにリーシェをみればそういいつつふぅっともういいかと重力を解いた後回復されれば）おぉ、これがヒールか癒されるってやつかねこれは確かに助かるな。（外傷はほとんどないもの疲労等回復されれば驚きつつアイリにお礼をいっておきさてと二人の賊に向いては大剣を取っては二人の間におもいっきり大剣を振り下ろす地面をえぐり砂煙をだしつつ晴れた後には二人を見ては笑みを浮かべて）お前たちの拠点を教えろ教えてくれた方は何もしない…遅かったりなにもしなかったらうちの仲間の足を縛ってくれたんだ…足に今よりも力を込めて大剣をぶつける早くしゃべったほうがいいぞ。 (2023/3/22 01:31:58) |
| アイリ♀神官 | > | 【…私が拐われて、奪還作戦も面白いかなって///前にリラさんが言ってたような…】 (2023/3/22 01:33:50) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【さすがに、仲間を危険にさらしてそのまま攫われましたわ私の気持ちが穏やかに要られる自信はないねぇ～】 (2023/3/22 01:34:22) |
| アイリ♀神官 | > | 【でも、無事に確保かなっ///】 (2023/3/22 01:34:41) |
| アイリ♀神官 | > | 【嬉しいっ///重力の大技カッコ良かったぁ】 (2023/3/22 01:35:46) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【かっこいいかなあれ見ようによっては自分もまきこむ情けない姿だが】 (2023/3/22 01:36:29) |
| アイリ♀神官 | > | 【あの範囲内にだけは…私は入らないようにしなきゃ〜///押し潰されちゃぃそう】 (2023/3/22 01:37:34) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【さすがに、仲間が範囲にいるとこではしないからそこは、安心しときな】 (2023/3/22 01:38:23) |
| リーシェ♀武闘家 | > | ん…そうでござったか。が、手早く済んで助かったのなら良かったでござるよ(息を乱しながら、助かっていたなら良かったと嬉しそうに微笑んで)ん…ありがとうございます。アイリ殿…今のでとても回復したでござる。おかげで、まだ余力が出来たでござる(光の玉が当てられると呼吸が少しずつ穏やかになっていき、肉体の疲労も落ち着いていき、彼女にお礼を伝えて、しっかりとアイリが新手の刺客に襲われないように手を握りつつ、二人の賊に告げる)まだ、私の方が…手加減できて、じわじわ…ゆっくりと出来るでござる。が、苦しいぞ？彼女に一気にやられて潰れるか…選べ。あなた方も失敗した忍がどうなるか…理解は出来ているはずでござる(一切表情は笑っておらず、ただ情報を吐くように迫る) (2023/3/22 01:39:40) |
| アイリ♀神官 | > | 【リーシェさんは身体強化して、自ら範囲入ってましたけどね！さすがぁ///】 (2023/3/22 01:40:04) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【肉を切らせて骨を断つみたいな感じでフォリア殿のあれ好きでござる】 (2023/3/22 01:40:25) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【ありがとうございます。あのタイミングが、捕まえるのに最適なチャンスだったでござるからな】 (2023/3/22 01:41:00) |
2023年03月14日 18時54分 ～ 2023年03月22日 01時41分 の過去ログ
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