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「とある農村の淫らな風景【お題ロル】」の過去ログ

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2023年02月23日 00時58分 ~ 2023年03月21日 21時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

藤枝洋平♂42ぶどう園【このような感じで、いかがでしょうか?プールのイメージとか違う方が良ければ、意見出し合いましょうね。宜しくお願いします。】   (2023/2/23 00:58:02)

おしらせ藤枝洋平♂42ぶどう園さんが退室しました。  (2023/2/23 00:58:11)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/2/23 10:48:32)

源 涼樹♂46管理職【バレンタインジャンボ編その6 佳苗さんに続けます】   (2023/2/23 10:48:52)

源 涼樹♂46管理職(土手の斜面の中で、日を浴びながら、彼女の作っていた扇に一万円札を手札に入れると、あっという間にお札は彼女のポケットの中。そして再び扇を宝くじで作ってきた彼女。まだ要るというのか、この嬢は。その扇で隠そうとする彼女の瞳を見ると、瞳には¥マークが揺れている。危険だ、この嬢は。身ぐるみ剥がされる。帰ろう、この一万円はいい勉強代だった。)え?!(そう思い腰を浮かせようとしたその時、頬を宝くじで叩かれた。冬の風より痛いそれ。この強欲な嬢、ヤバい。逃げなくちゃ…と、脚に力を入れて立ちあがろうとする。その時、彼女の口から適当な音程とは言え、先ほど脳内で駆け巡ったダンスミュージックの音律に乗せて言葉が返ってきた。こ、これはこれに続く歌詞は…彼女のテキトーな歌詞から、脳内に黒服らしき低めの声が駆け巡った。── 不況、不景気、倒産、破産、絶望、失望、未来の見えない日本社会。光を差し込むおっぱい。おっぱいが元気をくれますよー。おっぱいいっぱい精いっぱい。上に乗って私を持ってまさに夜の運動会っ♪──そう逃げるんじゃない、運動会なのだ。昼だけど。そして返した言葉は一言だった。)延長お願いします!   (2023/2/23 10:49:38)

源 涼樹♂46管理職(彼女はわかっている。そうこの黒服のマイクパフォーマンスのあと、ダンスミュージックに乗せてハッスルタイムと呼ばれるサービスタイムだ。嬢を膝の上に乗せて、文字通り、揉んじゃって〜の舐めちゃって〜の世界だ。そのタイムには備えて、彼女は腰を浮かしていたようだ。おれとしたことが気づかなかった。うん、彼女の気持ちを汲み取り、精一杯サービスを受けてのこちらもハッスルしよう。彼女が浮かせた腰に手を回してこちらの膝の上に乗せようと引き寄せる。)ごめんね、かなえちゃんだったよね。かなえちゃん、おれにハッスルタイム教えてくれようとしてたんだ。おれ、頑張るから許してね?   (2023/2/23 10:50:09)

源 涼樹♂46管理職【LOVE &JOYです。テーマ。どこかでリアタイちょこっと入れて終わらせたれたらいいですね。】   (2023/2/23 10:52:52)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/2/23 10:53:44)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2023/2/23 18:36:21)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【バレンタインジャンボ編その7 源さんに繋げます】   (2023/2/23 18:37:11)

倉本佳苗♀31銀行員嫁はい!延長入りましたー!いやほいっ!(彼の脳内をカチ割ってやろうかと思ってきた。なんなん、この人タコみたいに口尖らして…。腰を浮かして膝立ちまで身体は浮いた。宝くじの扇を彼の顔をペシペシと扇ぎながら、なんとかその吸盤から逃れ通したい。彼の腕が腰に回された瞬間につもり募った想いが行動に出てしまった。宝くじの扇は宝くじのハリセンと変わった。)ズバーン!(頭の上に振りかざした腕を振り下ろした。勢いでハリセンの手元ズレて崩れては舞い上がる。運悪く吹く風は春一番か…、鼻先を擽り目元を擽る。)くしゃん。くしゃん…くしゃん。あ〜あ〜、また飛んでちゃう。…き、きゃーーー!(腕を伸ばしてやっと掴んだ1枚、膝立ちから抱き寄せられバランス崩して倒れ込む先は彼の体の上。そのまま重なりながら転がる土手。気がつけば彼の腕の中で小さくなっていた。)くしゅん…ご、ごめんなさい…くしゅん。(止まらぬくしゃみ、潤む瞳、とうとう憂鬱なその季節がやってきた事に気がついた。)   (2023/2/23 18:37:32)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【LOVE&JOYとは何?と調べて辿り着いた先…膨れっ面からため息混じりに現実をば見ていただいて…。あと1ターンずつ位で〆でよろしいかと。それか次はリアタイか…集会所でお会いした時にでも擦り合わせいたしましょう。】   (2023/2/23 18:40:18)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2023/2/23 18:40:27)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/2/23 20:52:27)

源 涼樹♂46管理職【バレンタインジャンボ編その8 佳苗さんに繋げます】   (2023/2/23 20:53:12)

源 涼樹♂46管理職っ、!(頭に走る衝撃。トランスしてた脳から現実に戻るには十分な衝撃。そして目の前に叩かれた扇ハリセンで叩かれたおかげか、星が回った…。いや、星じゃない。これは宝くじ…。数分前の現実。顔見知りの人妻さんが、宝くじを風に吹かれて、彼女を助けに土手を駆け降りたはずのおれ……何してんだと、我に返った。そして目の前の彼女は目を濡らし止まらぬくしゃみ。これは花粉症…)佳苗さん大丈夫…?(自らの胸の中で、謝罪をする彼女の肩に手を置きながらも、スーツの上に羽織ったコートのポケットから取り出しのは、営業用で配っているマスク。マスクを包むビニールを破って、彼女の口の上に乗せた。男性用のマスクのせいか小さな彼女の顔に乗せたマスクは唇と鼻に被せられた。耳のゴムはあえてせずに胸の中の彼女を見やった。と、ひらひらと落ちてきた先ほどの宝くじの一枚を拾って彼女の胸の上に置いた。)あ、宝くじの使い道どうします?花粉症のお薬にでも使いますか。はぁはぁ、…ふぅ。…(悪戯に小さく笑みを浮かべては、春の風を鼻で啜ると、こちらもむず痒い。うっかり出そうになったくしゃみを抑えると、彼女の唇をマスクの上からなんとなくなぞってみた。)   (2023/2/23 20:53:35)

源 涼樹♂46管理職【500文字に揃えて、正気を取り戻しました。取り乱してしまいました。などと誰かのギャグようなことを言いつつも、そうですね。また佳苗さんがいるような時間帯意識して、集会所待機してみますね。リアタイ、一度1時間くらいもあれば〆できそうですけど、難しければ、無理せず〆て春を待ちましょう。笑】   (2023/2/23 20:56:10)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/2/23 20:56:18)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2023/2/24 23:28:06)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【今月のお題バレンタイン、〆をリアタイで回させていただきます。バレンタインジャンボ その9~完の巻~】   (2023/2/24 23:29:43)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/2/24 23:30:13)

源 涼樹♂46管理職【こんばんは。どちらか〆れるように書いていきましょう。よろしくお願いします。佳苗さんとのリアタイです。】   (2023/2/24 23:31:08)

倉本佳苗♀31銀行員嫁あっ、ああっ…くしゃん。(伸ばす手は虚しくも1枚しか届かなく、その代わりに春風を掴んだようだ。交差するように絡まる脚、彼の腕の中で鼻水垂らす勢いで止まらぬくしゃみ。宙を掴んだ手は当然口を覆う事になる。彼の腕の中から逃げ出すのをすっかり忘れて、自ら飛び込む羽目になっていた。おそるおそる見上げる瞳が彼の瞳の奥を探った。さっきまでのハートはクラッシュして星に変わったようだ。差し出しれたマスクを手で抑えながら耳へとかけるゴム。改めて彼に謝らなくちゃ…胸元両手で押して起き上がりかけた時に置かれた1枚の宝くじ。結局手元に残ったのは3枚…。)ありがとうございます。マスクも宝くじも…えっと、ごめんなさ…い?(少し最後が高く上がるのは、こうなったのはあなたのせいと言わんばかりか。)   (2023/2/24 23:40:37)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【改めまして、よろしくお願いします】   (2023/2/24 23:41:17)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【1番大事な所を拾えてない…申し訳ない。がんばります】   (2023/2/24 23:47:49)

源 涼樹♂46管理職ね、…どうしたことか。なんかいろいろ思い出しちゃいました。息子に呆れられちゃいそうです。何人の女の人に愛想尽かされるんだって。(腕の中でくしゃんなどと鼻を鳴らす彼女の謝罪の台詞。上げた語尾に何となくこちらも、土手でのこちらのしでかしたことを思い出すと、バツが、悪そうに苦い笑みを彼女に向けた。彼女を見ていた視線を上げて、雲が通り過ぎていく冬の中でも少し暖かく感じた今日の空を見上げては、一度深い呼吸をして過去のことも振り返った。)せっかく冬にお友達なったのに、春が来た瞬間にハクションに飛ばされて、村を追い出されないように精進しますね。(マスクの上から軽くとんとんなどと、唇の上らしき場所を人差し指で軽く触れるように叩いて。)宝くじ、当たったらどうします?村おこしに使っちゃったり?(くしゃみが止まらなさそうな彼女の鼻をマスクの上からこそばすように人差し指が動いては、軽口を叩いてみた。)   (2023/2/24 23:53:36)

源 涼樹♂46管理職【いえいえ、では〆に向かえる感じで。こちらもマイペースでゆっくり書いてるので。ゆっくりと〆かなと。】   (2023/2/24 23:55:09)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(彼の声は以前にお会いした時と変わらないトーンに戻っている。そして出てくる言葉に目を丸くした。あ、そういえばシングル…って、そういう事?うちの旦那は融資関係でトラブってこちらに左遷されたけど、源さんは女性関係なの?息子さんに言われるなんて…。穿った視線に再び変わり彼の全身を頭の先からじっくりと足の先まで滑らせていく。その間もくしゃみの波は幾度か押し寄せてくる。再び視線を彼の顔に戻すと彼は空を仰いでいた。誘われるようにこちらも視線を空に向けた。おかげで襲われるくしゃみの嵐、なれど心地よい風は頬を撫でていく。)飛ばされちゃいますか?こんな事バレたら…。それは寂しいですねぇ。仕方ない、LOVE&JOYでしたっけ?無かったことにしましょうか?(口元が悪戯気に緩む。彼が差し出す指がマスクの上から唇をなぞるから、マスクごと軽く噛んでは片目を瞑る。)宝くじ、当たったら?それは誰にも教えませんよー。   (2023/2/25 00:05:17)

源 涼樹♂46管理職(彼女がこちらの話を聞きながら考えている様子。なんとなくこの村に来るまでのことを少し話したから、ひょっとしたら幾らか想像しているかも。愛想尽かされたのは、飲む打つ買うの、打つ以外に精を出してたこと…なんて思い出すと、自らの口を一文字にして想いに少し耽った。)どうかな、佳苗さんにお任せします。大人な佳苗さんはきっと…(などと敢えてこちらは明確な返答もせずに、誤魔化すようにしながらも、彼女が片目を瞑ったのを確認すると、こちらの顔が見られるのも恥ずかしくてなったか、もう片方の空いていた彼女の瞼を抑えてゆっくりと閉じさせていきながら。)じゃ、内緒ですか。今度春が来るまで佳苗さんが何に使うつもりなのか当てるのを宿題にしおきますね。(その台詞を言い終わると春一番を先ほど吹かせた風に続くように今度は、静かに風が一度吹いた。そんな2月の中の冬らしくない風を感じては、車のキーを出して、車に向けるとハザードランプが点滅した。車の鍵を開けて、支店に帰る準備か。)   (2023/2/25 00:17:52)

源 涼樹♂46管理職【1時間超えそうなので、〆てもらっても大丈夫ですよー。そして改めて遅筆申し訳ないー。】   (2023/2/25 00:18:50)

倉本佳苗♀31銀行員嫁今度の春?来年ですか?その頃には全部使い果たしてしまってるかも。って、そんな夢のような話はいい…あっ。(開いてた目の瞼に触れるか触れないかの瞬間に自ら目を閉じ、彼へと返事を返した。ふわりと吹く風に彼が距離をとったのがわかった。彼というガードを無くしてそよぐ風に身を任せながら、マスクの中で口角は上がっていく。笑顔綻ばせながら思い出したお尻の下に敷かれたハンカチ。目を大きく見開き大きな声をあげて、慌てて自らが腰を降ろした所を見遣る、風に吹かれたハンカチを探す視線が土手をさまよった。彼が土手を上がり出す1歩目。慌ててポケットにしまった諭吉を彼の手に握らせた。そして手を振る…彼に、諭吉に…。)お仕事ですね、どうぞ急いで…こちらはもう少しゆっくりしていきますから。ありがとうございました。   (2023/2/25 00:32:57)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(言いきる程、まだスッキリはしてないものの私を守ってくれたのは確かな事。彼の背中を見送っては、私はその場から僅かに横へと歩いていった。彼のハンカチを拾いに…。そしてついでに残りの宝くじを拾う為。何枚かは小川を流れていくのを視界に捉えていた。きっと村の誰かが拾うだろう。そして当たれば村おこしかに使ってくれる…かもしれない。春が近いまだ冬の日。夢を買ったその日のお話)   (2023/2/25 00:33:01)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【こちらこれにて〆とさせていただきます。】   (2023/2/25 00:33:24)

源 涼樹♂46管理職【ありがとうございました。リカバリーでしたね。こちらもちょうど眠気も来たところです。もう少し、何か次につながるようなみたいなんをしたおけばよかったというのは、終わったあとのあるあるで。と、お見送りしましょうか?】   (2023/2/25 00:35:11)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【源さんは〆ロルはなし?書くのなら最後まで読みますが】   (2023/2/25 00:38:00)

源 涼樹♂46管理職【〆ロル書いていいならのんびり書きますよ。ゆっくり書くので、落ちてもらってあとで見てもらって大丈夫ですのでこの辺はお任せします。明日、もしご用事等あれば無理せず、明日読んでいただければで。では、書かせていただきます。】   (2023/2/25 00:39:43)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【のんびり書いてください。寝支度したり所要を済ませながらお待ちします】   (2023/2/25 00:42:52)

源 涼樹♂46管理職(彼女を愛でるようにしながらも、もうそろそろ支店では終礼を兼ねた会議の時刻が迫り、部下たちは準備で忙しいはず。冬の日の中で、短い時間を共にした女性との一旦の別れを惜しみつつも、立ち上がる。その時、静かに渡された諭吉のお札を軽く握りしめたまま、土手を降りるときに、階段代わりにした靴の跡を踏んで、土手を上がっていく。上がりきり、今も胸に残る彼女の身体の温かみを思い出しながらも、彼女を見下ろした。その場から立ち上がろうとする彼女に返された諭吉の札を振って、返してもらいましたよなんて。)あ、ハンカチは差し上げますので。ホワイトデーのお返しです。なのでまたチョコくださいね。(立ち上がり、背を向けて何かを探しているらしき彼女の姿。ひょっとしたらこちらのハンカチ探してるかも…と、声を掛けたがこの距離だ。聞こえていないのであろう。自らの声が土手に響くも、彼女の背中は少しずつ小さくなっては、見送られていたはずの自分がまるで彼女を見送るかのように。)   (2023/2/25 00:59:26)

源 涼樹♂46管理職佳苗さーん、村おこしはLOVE &JOYじゃなくて、花粉症なるくらいの綺麗な花たちを応援しましょう。旦那さんとこと協調して融資なんて。(ハンドルを持って車をゆっくりと走らせるも橋付近まで来た彼女に、窓を開けて声を掛けた。聞こえているか聞こえてないかは、わからない。彼女と合わない視線の先を見ると、宝くじが舞っていた。季節はずれの春らしき風を開けた窓から受ける。それが心地よく、その風を受けながら、今年のバレンタインの思い出は宝くじ。ちょっと我を失ったことは、自らも忘れ彼女にも忘れてもらおう。そんな都合のいい思いを馳せて、アクセルを踏んで土手にエンジン音を響かせた。ハンドルを持ちながら鼻唄のように独り言が溢していきながら)柔らかいチョコのような唇、マスク越しでしたけどごちそうさまでした。なんてお指さんが…。   (2023/2/25 00:59:45)

源 涼樹♂46管理職【リアルタイムの〆は難しいと再確認。これにて大したのかけませんでしたけど、こちらも〆とさせてもらいます。お見届けも感謝です。】   (2023/2/25 01:01:28)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【ありがとうございました。綺麗な〆ロル、嘘のようですね。LOVE&JOYが…(笑)今月もお付き合いありがとうございました。また機会を作りつつ遊んでいただけたらと思います。残すところあと数日、チョコまみれの最後も楽しみにしています。では、お先に失礼させてもらいまーす。注私は当然BBA軍団だからね。真琴ちゃん】   (2023/2/25 01:05:44)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2023/2/25 01:05:50)

源 涼樹♂46管理職【こちらこそ、お付き合いありがとうございました。また機会を作って回していきましょう。ゆっくり休んでくださいね。ありがとうございました。そしてチョコ塗れの皆さんも頑張れです。笑】   (2023/2/25 01:07:47)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/2/25 01:07:52)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2023/2/25 06:21:54)

保坂文恵♀33嫁【おはようございます♪】   (2023/2/25 06:22:07)

保坂文恵♀33嫁【まこちゃん、藤枝さんのチョコまみれに続けます】   (2023/2/25 06:22:38)

保坂文恵♀33嫁(顔面騎乗で藤枝さんの口を塞いで黙らせて、まこちゃんに挑発ビーム発射してたのに。まこちゃんに肩を掴まれ引き剥がされる)きゃっ!、ちゅっとまこちゃん何するの!?//(パシャーンッ、尻餅をついて周囲にチョコが飛び跳ねる。すかさず藤枝さんに抱きつくまこちゃん、鼻の下伸ばして若い体を貪る藤枝さん。その様子をチョコのお湯に座り込んだまま眺める)さっきから、おばさん、おばさん、うるさいわね。そんな大きな声で言わなくても聞こえてるわよ……それに、誰が終わりかけよ。藤枝さん、その子、栄養が全部おっぱいとお尻にいっちゃって、おつむがちょっと足りないからさ……そんなにくっついてるとバカが感染るよ!   (2023/2/25 06:23:31)

保坂文恵♀33嫁(吐き捨てるように言いながら、立膝で体を起こしぷりぷりまだお怒りモード。そしたら藤枝さんに促されたまこちゃんが、言われるがまま同じように立膝でわたしの左隣に並ぶ。「はぁ!?」と怪訝な視線を隣のまこちゃんに送りながら)王様だなんて誰が言ったのよ。ま、掟を受けるのは村の女の務めだから藤枝さんが触るのは勝手だけどさ……まこちゃんは何で言うなりになるわけ?(ブツクサ言いながらも藤枝さんの右手に膣とクリ、同時に擦られれば)あふっ……んんっ//(そりゃあ少しは反応してしまう。バツが悪そうにまこちゃんを見れば……やっぱ、おっぱい大きい。ふんっとそっぽを向きながらも、引き下がるわけにいかない。ぐっと胸を張ればチョコにコーティングされた乳房がつんっと藤枝さんの方を向く)なんでこの小娘とおっぱい触り合わなきゃいけないの。っていうか、藤枝さん……触れば最後は決めてくれるの、わたしとまこちゃん、どっちがいいか!(声に力を込めながら、となりのまこちゃんのおっぱいをぎゅーっ、鷲掴みに強く掴んで)   (2023/2/25 06:23:41)

保坂文恵♀33嫁【こんな感じでバトンを次へ。そろそろ終わり方考えないとね……いつもながらノープランww】   (2023/2/25 06:24:37)

保坂文恵♀33嫁【さらに、桐崎さんのロルにちょっとだけ続きを】   (2023/2/25 06:26:25)

保坂文恵♀33嫁(今日2月14日の豆まき神事の鬼のお疲れ様会は、聞くところによると村の女がチョコまみれで鬼たちにご奉仕すると言うものらしい。昨日13日に三上商店の倉庫でチョコまみれだったわたしは、2日連続はさすがにきついから適当に言い訳して辞退した。結局、服も下着もチョコまみれになったのでまこちゃんのパーカーとジャージを借りしてもらって帰宅した。だからそれを返しに三上商店に行った帰り道)あれ、あの人……(駅の前を通りかかると何となく見覚えのある顔とすれ違う。仕事帰りっぽい気もするけど、膝とか泥汚れみたいなのがついてる。なんか作業でもしてたんだろうか)もしもし、鬼の中に入ってた人ですよね? わたしあのとき巫女服を着てた……見覚え、ない?(あれだけ集中攻撃したからと、少し申し訳なさそうに)今ここにいるってことはお疲れ様会には行かなかったんだね……これ、余った最後の1個だけど(沢木さんにあげたのと同じ、ご近所に配る用に買っていた最後のチョコをバッグから出して)あの時はごめんね、ハッピーバレンタイン♪(押し付けるようにチョコを手渡してにっこり笑うと、手を振ってその場を去って)【〆】   (2023/2/25 06:27:29)

保坂文恵♀33嫁【桐崎さん、参戦ありがとうございました♪ 豆まきロルは、これで無事終了でしょうか。何の絵が書いてあったのかはわかんないけどww】   (2023/2/25 06:29:28)

保坂文恵♀33嫁【ではでは、退散】   (2023/2/25 06:29:43)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2023/2/25 06:29:46)

おしらせお伊和さんが入室しました♪  (2023/2/26 23:47:40)

お伊和【バレンタイン滑り込みでソロルを落とさせていただきます】   (2023/2/26 23:48:15)

お伊和まったく、スカートってやつはなんでこんなに寒いんだろね…。スースーして仕方ないったらありゃしない…。(何百年ぶりに寒さを肌で感じた冬、14日の真夜中に訪れた無人駅の待合室。赤い血が流れ出したはいいけれど、なかなか普通の生活に慣れずに夜行性の私は真夜中になるとここへ訪れる。誰かを待つ…いえ、あの人に会えるんじゃないかと訪れる。長い黒髪はあの頃のまま、薄い着物から今ミニスカートという物を履き、脚を剥き出しで歩く事にまだ恥じらいが隠せない。その真っ赤なコートと黒いニットのミニワンピースで毎夜夜中にふらつく私。今夜も訪れた待合室。椅子に座りストーブに手をかざしながら待つ。暖まってくればコートを脱いで、凹凸の顕なワンピース姿でコツコツとヒールを鳴らしてイライラを逃がしながら待つ。線路の向こうから訪れる不思議な電車を。ドアが開くことも無く吹く冷たい風に感じた冷気。)…!ん?きただろ?今…絶対来てるだろ?…皆…。ねぇ、返事をしておくれよ。お菊ちゃん、お露ちゃんも居るんだろ?そして子泣きじじいも…居るなら姿を見せておくれよ。意地悪なのは相変わらずだねぇ…。   (2023/2/26 23:48:38)

お伊和ん、もう!わかったよ、姿なんか出さなくても居るのは私にはわかるんだよ。ずっと一緒に居たんだから…。これ、食べておくれよ。こっちではさ何でも今日は女から男に告白する日なんだってさぁ。その時にこの甘いお菓子がいるらしくて…、本当に面倒臭いったらありゃしないよ。ほら、食べておくれよ。良いんだよ女も食べて良いんだから、お菊ちゃんもお露ちゃんも、砂かけババアもいるんだろ?こんなの食べた事無かったろ?甘くて少しだけ苦くて、口の中でトロトロに溶けていくんだよ。凄いだろ?さぁ、お食べ、お食べ…子泣きじじいにはこっちだよ。こっちの私の愛がたっぷり入ったのをあげるからね。(隣の椅子にチョコレートの箱を置き蓋を開けた。反対側の椅子に少し小さめの箱を開き、初めて作ったチョコレートケーキとやらを置いた。1つ、2つ…と消えていく。一欠片、二欠片のケーキも減っていく。時に耳に響く「うめぇな」やら「甘くて美味しい」なんて声と、それを諌める「静かにおしよ!」とドンと杖を着く音が聞こえて、嬉しくなった。)   (2023/2/26 23:49:08)

お伊和やっぱりあんた達は食べ物には弱いんだねぇ。美味しいだろ、全部食べて良いんだよ、これはあんた達に用意したんだ。こっちは…子泣きじじい、あんたにだよ。酒がたっぷり入ってるからジジィ好みだろうよ。ああ、嬉しいよ…見えなくても居てくれて…。なかなかこっちに来たって良い男に会えないんだよ。やんなっちまうよ。ほんとに…男ってやつはさ、いつの時代も女と見たら尻触ってくるしか能がない…惚れる前からだよ?どの時代も変わらないってことよ。あーぁーこんなんだったら、そっちの世界の方が面白かったよ。(見えなくても感じる空気は変わらない、久しぶりに味わう夜の待合室での宴会だった。途中でズーンと膝に重みを感じたのは子泣きじじいが酒たっぷりのケーキで酔って膝を枕に寝たということか。明け方近く…その重さが感じ無くなれば、少し冷たかった空気がぽっと暖かさが戻る)いっちまったのかい…?知ってるかい?来月の今日はお前達が私に甘いお菓子を持ってくる日なんだよ…言い忘れちまったよ。今度はいつ会えるんだろうな…。寂しいよ。(ぶつぶつと独り言を呟きながら朝焼けに染まる村、鳥の囀りの中をふらふらと歩いて何処かへ消えていった)   (2023/2/26 23:49:34)

お伊和【桐崎さんのロルに…私も少し続けさせてください】   (2023/2/26 23:50:14)

お伊和(しっかりと成仏し生まれ変わって尚、この地に足が向いてしまったのは何故だろう。あの待合室があるからなのか…。賑やかな街に住めば男の数も多いというのに…こんな小さな過疎った村に居たら、いつになっても男と知り合うチャンスなどないというもの。そして変わらずに夜行性。真夜中の夜なんて誰にも会いやしない。そして少ない持ち金も底を尽きてきている。一大決心の日!パートの面接に行くことにした。一張羅のスーツに身を包み昼過ぎに外へ出た。眩しい太陽が目に刺さる。クラっと目眩が襲う、思わず引き帰そうとした瞬間だった。我が家の大きな岩で出来ている表札が汚されてる事に気がついた。不自然な、不釣り合いな表札…古井戸の岩の欠片を家の前に置いた物。隅っこに小さく「四谷伊和」と刻んだ物。茶色の濃淡がマーブルを作るその汚れ、まるで何百年も前の私の胸の内を表わすようで見ているだけで苦しくなってきた。だが、目を細めて見ていればそこに映る見目麗しき女の横顔が浮かぶ。更に少し距離を取ればその女の姿は消えて現れる村の山並み、角度を変えれば何やら美味しい香り漂う食べ物にも見えてくる。)   (2023/2/26 23:50:43)

お伊和なんだっていうんだよ。何か言いたいのかい?この私に…伊和に…。だめだよダメダメ…これからパートの面接に出かけるんだ。(表札…岩の中の何かと話しでもするかのように手を振ったり、腰を屈めたり…。最後はその絵の溶け合う様を美しそうに見ては微笑みさえ浮かべつつ面接へと急いだ。夏から開業するという日本一怖いというお化け屋敷のキャスト募集のチラシを片手に…。帰宅した時に蟻の集団を目にし、両手を前に段差をとっては一言「恨めしや」と言ったとか言わないとか。)   (2023/2/26 23:51:03)

お伊和【ソロル連投すみません。今月も月末ギリギリまで楽しませていただきました。来月も楽しい時間になりますように。失礼します】   (2023/2/26 23:52:31)

おしらせお伊和さんが退室しました。  (2023/2/26 23:52:36)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2023/2/27 12:18:19)

三上真琴♀20 商店娘【どすんっ!気づけば2月も今日と明日に。このチョコ塗れロルどう〆ればいいのか…。悩みどころ…。】   (2023/2/27 12:19:41)

三上真琴♀20 商店娘あれー?おばさんもしかして私に嫉妬しちゃってる?あははやだぁーキモいんですけどぉーwそもそもな話おばさんのその崩れかけの身体で私と同じ土俵に立ってることがそもそものま・ち・が・い♡(こんな小娘にバカにされ可愛いくみせてながらプリプリしちゃってる文恵さんを見ながらニヤニヤして)ねぇねぇー藤枝さんあんなおばさんより私の方が良いでしょう〜?ねぇねぇー♡(やらしくトロトロになってるチョコをゆっくり掬って胸に垂らして藤枝さんにニコッと微笑み)三上商店チョコ乳首どうですかぁー♡(ゆっくり口元に乳首を寄せるとチューっと音を立てながら吸い付く藤枝さんの唇)やんっ♡もぅーそんなに吸ったら気持ちよくなっちゃ…んっ♡。   (2023/2/27 12:27:23)

三上真琴♀20 商店娘ってちょっとーおばさーん邪魔しないでってばー!せっかく楽しんでたのにー!(ぷりぷりしてる文恵さんがガッと肩を掴み藤枝さんから引き離されるとそれを見かね2人立ち膝でこっち見てくれ…と言われ はーぃ♡ 嫌がることなくチョコ塗れの身体で藤枝さんをみつめてると隣にいる文恵さんが何やらブツブツ呟いて)もぅーおばさーん!何言ってるの?ってまぁ私が隣に居るし勝負は見えてるしw(完全にバカにした態度を取る私にとうとう我慢の限界?を迎えた文恵さんの手が私の胸を鷲掴みしてくれば思わず声をだしてしまい)ねぇー藤枝さん?今度は私単独で指名してくださいね?おばさん居ると私テンション下がっ… ひゃっ!!。   (2023/2/27 12:34:13)

三上真琴♀20 商店娘【果たして続きどうなることやら…。って藤枝さんはどこに!? そして結末はいかに!真琴の下克上なるのか!?明日で決着つけないと。 あ、バトン投げときますw】   (2023/2/27 12:37:19)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2023/2/27 12:37:51)

おしらせ藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪  (2023/2/28 02:15:12)

藤枝洋平♂42ぶどう園【こんばんは。保坂さん、三上さんに続けます。そして、日付変わったので、俺は〆ますね。】   (2023/2/28 02:15:28)

藤枝洋平♂42ぶどう園…もう、保坂さんも、三上さんも仲良くしてくださいね。保坂さんは、そんなに強く鷲掴まないし、三上さんも、そんな言い方しちゃだめですよ?…(二人の様子を見つめながら、二人を諭すように穏やかに声を響かせる。そして、二人にどちらかを選べと選択を迫られれば、、、すっと左手を保坂さんの腰にまわし、右手は、乳房にチョコを塗り付けるようにしながら、手の平で乳首を転がしていく。口は、保坂さんの耳についたチョコを優しく舐めとり、吸い取るように甘く啄みキスをしていく。耳から頬、顎先へをキスを移動させ、そして唇を合わせ、舐めとったチョコを保坂さんの口内の唾液と混ぜ合わせるように舌を絡ませていく。二人の唾液とチョコが混ざり合った液体が口の端恥からこぼれ垂れ落ちていく…ゆっくりと舌を抜き出した後、目を見つめて…。)   (2023/2/28 02:19:02)

藤枝洋平♂42ぶどう園(そのあと、保坂さんから手をそっと放し、三上さんを抱き寄せ、左手は親指と中指で乳首の根元を優しく摘み転がしながら、右手は、足の間へ差し込み、中指と薬指でクリトリスにチョコを塗り込むようにしていく。左右の手を動かしながら、唇を重ねて、舌を深く絡ませ、ゆっくり抜き出していく。)…保坂さんも、三上さんも、どっちも素敵ですよ…選ぶなんて出来ないですよ。(笑みを浮かべて二人を見つめる。これで、この一件は、丸く収まるはずと思っている…)   (2023/2/28 02:19:35)

藤枝洋平♂42ぶどう園(すると、目の前の二人が、声を合わせ「だから、どっちか選べってって言ってるんだよ!!童貞野郎が!!」と声を揃えて言いながら、往年の女子レスラーのタッグのように、俺の頭を二人の手をつかみ、息の合ったツープラトンのブレンバスターをプールに決められていく。周囲にはチョコが派手に飛び散っていく様を見つめながら、『さすが村の女性、息が合ってるなぁ。あと、童貞は言い過ぎだよぉ。』と思い、意識を飛ばしていく。という、今年は、ほろ苦いバレンタインデーでした。 ここで一首「バレンタイン 二つの唇 求めたら チョコに塗れて ブレンバスター」   (2023/2/28 02:21:14)

藤枝洋平♂42ぶどう園【俺のほうは、こんな感じで〆ます。三上さん、保坂さん、お付き合いありがとうございました。お二人とも機会があれば、マンツーでお願いしますね。(笑)】   (2023/2/28 02:21:42)

おしらせ藤枝洋平♂42ぶどう園さんが退室しました。  (2023/2/28 02:21:52)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2023/2/28 12:15:09)

三上真琴♀20 商店娘【どすんっ!! 今月どうもお付き合い頂きありがとうございました♪ はぃ!機会があればよろしくですw。それじゃ私もこのバレンタインロルを〆ロルを落とさせてもらいます♪】   (2023/2/28 12:17:09)

三上真琴♀20 商店娘…んゃっ// …ちょっと おばさん…んっ。そんなに強くしちゃっ…んっ//(男性に触ってもらうのとは違う感覚に触れ思わず声をだし身体中にビリビリっと電気が走り抜けていき)…だから…やめっ…ろってーのっ!(なんとか振りほどきお返しにとギュッと強く胸を鷲掴みにすれば「んぁっ// なにするのよっ!」と少し甘い言葉と威嚇をする文恵さん)はぁはぁ…何って見てわかんないの?…はぁはぁ。なら何度でもしてあげるしっ!(ぎゅっぎゅっと強く両手で鷲掴みにすると「やぁっ、ちょっとやめなさいっ!んんぁっ//」あはは おばさんのキモい声出してるしw   (2023/2/28 12:24:48)

三上真琴♀20 商店娘って藤枝さんはさこのおばさんのキモい声と私の可愛い声どっちが好きなの?(とチョコ風呂に浸かってる藤枝さんに話しかけると「あ、えっと…それは…。うん!両方好きだょ!両方!」と なんとも煮え切らない答えに少しイラッとし)…はぁ?普通ここは私じゃない?ってかさ見てよ!私に揉まれただけでグッタリしてるって。おばさん体力なさすぎじゃんwウケるwってかそんな事しか言えない藤枝さん、藤枝にはお仕置きだね!(チョコ風呂に浸かってる藤枝さんに近づいて)ほらーおばさんいつまでグッタリしてるのー?こっち来て早く!(少し強めの態度で早く来てと催促すればゆっくりと近づいてくる文恵さんの姿)   (2023/2/28 12:30:28)

三上真琴♀20 商店娘「な、なに…ちょっと2人してなになに!?」(慌ててだす藤枝さんの身体をしっかりホールドして)文恵ちゃん例の必殺技行くよ!(以前から2人でこんな合体技出来たら嬉しいねー♪なんて話していたこともあってグッタリしてる文恵ちゃんもここぞばかりに力を入れて)「う、うん、行くよ…ま、真琴ちゃん!」あはは それでこそ おばさんだょね!じゃいくよー!それっ!(グイッと藤枝さんの身体を持ち上げ「あわわっ、ちょっと、なになに!?うわぁぁぁーっ!」バッシャーン!と大きな音を立て辺りに飛び散るチョコ)いぇーぃ!おばさんやったね♪(手を出しパンっとハイタッチをして)   (2023/2/28 12:35:47)

三上真琴♀20 商店娘「アタタタッ…ちょっ、何今の?ぐりんって回って…何がなんだか…。」あはは びっくりした?文恵ちゃんと考えた必殺技だょwそれも藤枝さんが悪いんだしね?おばさんと私両方好き♡とか言うからw欲張りさんにはお仕置きってね♪   (2023/2/28 12:38:25)

三上真琴♀20 商店娘【やば 〆るつもりが出来なかった!まだ時間あるしあとでまた書いてうまく〆よっとw】   (2023/2/28 12:39:33)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2023/2/28 12:40:11)

おしらせ子泣きジジイさんが入室しました♪  (2023/2/28 21:57:37)

子泣きジジイ【こんばんは、失礼します。2月ももう終わりですが、お伊和殿再登場とあればジジイも黙って見逃すすわけには参りません。お粗末ながらソロルを返させていただきます。】   (2023/2/28 21:58:32)

子泣きジジイ(久方ぶりの物の怪会議開催の為、妖怪列車がとある村のホームに滑り込む。扉が開けばホームに降り立つ前から感じる覚えのある魂の波動…訝しく思いながら足を踏み入れた待合室には、居るはずのない人間の女性の姿が…)これはどういう事だ?今夜の結界当番は?おやおや、豆腐小僧さんかい、まだまだお前さんにやぁ難しかったと見える。我々の姿は隠せているようだが、ここまで入って来られたんじゃあ何の為の結界だか分からんぞ。豆腐ばかり配ってないでもう少し妖術の習得に励みなされよ。(こちらの姿は見えないはずだが気配は感じるのか、女が何やら話しかけてくる。姿形は変わっていてもその女が発する波動は、かつて成仏できずに黄泉の国を彷徨っていた伊和の物に相違ない。引導を渡して彼岸へ送った筈だが、どうやら前世の記憶を残したまま転生してしまったようだ。)   (2023/2/28 21:58:53)

子泣きジジイ(そのこと自体は前世に忘れがたい強い思いがある時、稀にある事象ではあるのでさほど驚きはしないのだが、問題はその忘れがたい思いがどのような事なのかと言う事だ。女の言葉を聞いた物の怪どもは、女が置いた菓子に手を伸ばし頬張り始め、女のその後の言葉なんぞに注意を払いはしない。が、よく聞いてみると、このジジイの引導の渡し方がどうも間違っていたようだ。はてさて、どうしたものか?このまま前世を引き摺って生きていてこの女に未来はあるのか?ジジイに作って来たのだと言う菓子を遠慮なく食しながら思案に暮れる。儂のした事が却って女を前世に縛りつける結果になってしまったのだろうか?あの時、最後まで精を放っていれば女を開放できたやも知れぬ。ほろ酔いの頭を女の膝に預け女の顔を見上げながら、そんな思いも頭を掠める。目玉の親父に相談してみよう、場合によってはもう一度、引導を渡してやる必要があるかもしれない。)   (2023/2/28 21:59:15)

子泣きジジイ(今夜の物の怪会議は女の出現でご破算になった、間もなく夜が明ける。一同、思わぬ馳走に会議を邪魔された事など気にも留めず、満足げに帰りの列車に乗り込む。最後に列車に乗り込むと、そこだけ明るい待合室の硝子越しに立つ女の姿を見つめる。ほろ苦い思いががこみあげてくるのを噛みしめながら、視界からその姿が消えるまで目を離せずにいた。女が言うように来月、また、逢う事になるのだろうか…)   (2023/2/28 22:00:11)

子泣きジジイ【と言う訳で、お伊和とジジイの物語はまだ続くのか?】   (2023/2/28 22:00:57)

おしらせ子泣きジジイさんが退室しました。  (2023/2/28 22:01:07)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2023/3/1 02:30:03)

保坂文恵♀33嫁【こんばんは】   (2023/3/1 02:30:11)

保坂文恵♀33嫁【お題、変えました♪ ひなまつりです。3月3日で終わっちゃうというのはあるのですがw】   (2023/3/1 02:36:59)

保坂文恵♀33嫁【子供の頃、一時期過ごした地域では4月3日がひな祭りでした。旧暦、なのかな。よくわかりません】   (2023/3/1 02:37:54)

保坂文恵♀33嫁【とりいそぎ、お題の変更だけ】   (2023/3/1 02:38:28)

保坂文恵♀33嫁【チョコまみれ、わたしも〆なきゃね💦 ちょっとお待ちを】   (2023/3/1 02:39:37)

保坂文恵♀33嫁【ではでは】   (2023/3/1 02:39:48)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2023/3/1 02:39:51)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2023/3/1 12:17:27)

三上真琴♀20 商店娘【どすんっ!わっ!もう新しいお題出てる!さすがやることが早っw昨日の夜に〆るつもりだったけど今書いて〆まーすw】   (2023/3/1 12:19:22)

三上真琴♀20 商店娘(「…そんなお仕置きって…イタタタっ…」(突然のことで驚く藤枝さんをニコニコしながら見つめてると慌てだし「あ、ごめん!俺そろそろい、行かなきゃいけないんだった!」半ば強引に帰ろうと着てきた服をかき集め小走りに去っていった藤枝さん)ってちょっとー 何もう帰るの?…あー まだお楽しみあったのにぃーw(ちょっとやり過ぎたかなぁ?と思いつつ去っていく藤枝さんに手を振って またね♪と言って。)あーあーこれどうしよ…。多分ママ怒るよね…きっと。(辺り一面に飛び散ったチョコ。ここを見られたらきっと…ハァとため息をし)ねぇちょっとおばさんいつまでもグッタリしてないで考えて…って!そうじゃん!おばさんが説明してよ!うん!それが良い!。   (2023/3/1 12:26:41)

三上真琴♀20 商店娘おばさんが助けてくれたらママも許すしか無いと思うしwねっ?ねっ?良いでしょ?って聞いてる?(2人合体技のせいか体力使い果たしたのかグッタリしてるおばさんの姿。)「…えっ?あ、ぅ、うん…大丈夫…私がちゃんと…詩織さんに説明してあげるから…。」やったぁ!さすがおばさん♡ありがと♡(軽くホッペにチュッとしてそろそろママ帰って来る時間のため身体についたチョコを洗い流すため側にあるシャワー室へと2人で入り綺麗に洗い流せば着替えと言って普段使ってる上下のパーカーを渡し)今度会った時に返してね♪(と言って帰って行く文恵さんを見送る真琴の姿でした)   (2023/3/1 12:32:44)

三上真琴♀20 商店娘【ちょっと無理矢理感があった〆でごめーん!】   (2023/3/1 12:33:19)

三上真琴♀20 商店娘【新しいお題出てるしいつまでも前のお題書いてるのもだしね。 それに ひな祭り…どんなロルになるか楽しみですw】   (2023/3/1 12:34:57)

三上真琴♀20 商店娘【あくまで予定ですけどー 三上家が受け継いできたひな衣装を着ると身体が固まってお口だけかぱっと開いてる状態で店先に座っていて言うなればオナホ人形的な?にしようかなぁーって。 ま、まぁ予定ですけどねw】   (2023/3/1 12:38:07)

三上真琴♀20 商店娘【パッと思いついたのはこんな感じですw また藤枝さん来るかなぁ?どうだろね♪。 あ、こういうのは伝言部屋でしなきゃだった!すみませーん!】   (2023/3/1 12:39:31)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2023/3/1 12:39:56)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2023/3/3 10:44:47)

保坂文恵♀33嫁【どっすん♪】   (2023/3/3 10:45:06)

保坂文恵♀33嫁【とりいそぎ、チョコまみれだけ〆に参りました】   (2023/3/3 10:45:46)

保坂文恵♀33嫁(藤枝さんがそそくさと去った後。倉庫の中の惨状をため息をつきながら見回すチョコに塗れた2人の全裸の女)わかったわよ、詩織さんには言っておくから。そのかわり、そのおばさんっていうのやめてくんない……おっぱいおばけさん?(ぴっとチョコまみれの指を刺して、そのままその指でぷにょんっとまこちゃんのおっぱいを突くように押して。ま、でも、プロレス技なんかかけて体を使えば、なんか全部がスッキリした感じ。シャワー室で二人、互いの体のチョコを流し合いながら、改めて綺麗で張りのあるまこちゃんのおっぱいを眺める)そりゃこっちのほうがいいよね……藤枝さんには悪いことしちゃったかな、謝らなきゃ(お湯をあててチョコを洗い流しながら、まこちゃんの胸をゆさゆさ、もみもみ、してにっこり笑って)【〆】   (2023/3/3 10:46:33)

保坂文恵♀33嫁【ではでは、藤枝さん、まこちゃん、ありがとうございました♪】   (2023/3/3 10:47:49)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2023/3/3 10:47:54)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2023/3/3 12:17:39)

三上真琴♀20 商店娘【どすんっ!♪藤枝さん 文恵さん〆ロル受け取りました!これでバレンタインロルはお終いってことでw】   (2023/3/3 12:18:44)

三上真琴♀20 商店娘(先日突如として始まったチョコまみれという謎のイベントを終え気づけば新しい月日を迎え前まであまりの寒さの嫌気はどこかへ消えポカポカ陽気な日々が知らない間にやって来たことに多少は驚きつつも今日からまた頑張っていこうと1人気合いを入れていると旅行から帰って来た母親の詩織の姿。「んー良いお天気♪あら?真琴なになに?いつもの可愛いお顔じゃないけどどうかした?」あ、べつに何でもないよ?天気も良いし気合い入れなきゃ!って思ってたのw   (2023/3/3 12:25:13)

三上真琴♀20 商店娘「そうなの?ふふっ、真琴もやっとこの三上商店のこと考えてくれてるって思ったらママ嬉しいわ♡」(今まで嫌々仕事をしていた真琴からまさかの言葉にウルっとしそのままギュッと抱きついて)…わっ!ちょっ!?ママなにっ!?誰かに見られるってば//(時間も時間でいつお客さんが来るかもわからないのに離れてー!と足をバタつかせるも離れる気配もない母親)「…あ、ごめんごめん…。今は営業中だったわね。」もうー…って営業中じゃなくてもダーメ!…もぅ//。(なんて久しぶりの親子の会話をしながら誰か来るのを待ってると ふと思い出したかのように私に話しかけてくれば…「あ、そうそう今月はひな祭りだったわね。」   (2023/3/3 12:31:52)

三上真琴♀20 商店娘そうそう…今頃!?毎年来るんだしありまえじゃん!あれー?もしかして温泉に浸かりすぎて少しボケ入っちゃったますー?(なんて冗談っぽく言うと「うーん?真琴ー…何か言いましたぁ?聞こえなかったんだけどー?んー?」)あはは…なんでもないでーす♡あ、そういえば手直ししたのが来てたよ?ほら!(なんとか話をすり替えて母親が前に出しておいたひな衣装を棚から取り出して)「あ、そうそう ありがと♪」でも なんで手直しなんかしたの?「ん?なんでって…これからこのひな衣装は真琴が着るんだもの。私のナイスバディの衣装だと真琴ブカブカでしょ?」   (2023/3/3 12:37:31)

三上真琴♀20 商店娘【わっ!ソロルみたいになってすみません!また続き書きたいけど時間なのでここまでにー♪ びゅんっ!】   (2023/3/3 12:38:50)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2023/3/3 12:39:09)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2023/3/6 12:17:42)

三上真琴♀20 商店娘【どーすっんwのんびりソロル落としっとw】   (2023/3/6 12:18:19)

三上真琴♀20 商店娘ナイスバディって…(その崩れたかけた身体でよくそんな事言えるよね。なんて思いながらもそんなことは言えずグッと堪えながら楽しそうに話す母親の話を聞きながら相づちを打ち)「ってことでこの衣装は真琴が着ていくんだよ。んでこれはまだまーだ先になるかもだけど真琴が子供を産んでその子に渡すの。わかった?」ま、まぁ言ってることはわかったけどママが言った通りまだまーだの先の話だけどねw(と言って渡された衣装。ズシっとくる重みに少し驚き)…わっ!ちょっとこれ重くない!?「そうよ、これはママのおばあちゃんのそのまたおばあちゃんのずーっと前から着ていた言ってみれば三上家伝統衣装なんだからね?家宝級なんだからw」   (2023/3/6 12:25:51)

三上真琴♀20 商店娘うぇぇー!?か、家宝級って!?ホントに!この衣装が?(家宝級と聞いて目の色が変わりそう言われるとなんか神々しいような気がしなくもなくて)えっ、じゃ じゃ…もし売るなんてしたらこれ…いくらに…。「こーらっ!売るなんてそんなことは許しません!さっきも言ったでしょ?これは三上家の家宝なの!」(ポンっと真琴の頭をコンっとノックするような優しめのゲンコツをすれば痛っー!と大袈裟に反応をする真琴の姿)も、もぅー冗談に決まってるじゃん。うぅー痛かったー!(なんてお決まりトークをし)「ほらほらせっかくだし着て見せてくれない?今お客さん途切れて居ないんだし」えっー!?今?まぁいいけど…でもこんな衣装着たことないしどう着ればいいの?   (2023/3/6 12:32:49)

三上真琴♀20 商店娘「もぅー…これくらい1人で着ないとダメじゃない。」だってこんなの着たことないの知ってるじゃん!いつも緩い服しか着たことないの知ってるくせにー!「…もぅ仕方ない子ね。ほら…服脱ぎなさい。下着もよ?」ごめんでばーwだってこんな田舎だしこんなの着ないし(と少し呆れた顔を見せる母親。着かたをなんとか教えてもらい)ほーだよー 知ってるなら教えてよねwうん、服脱いでっと…えっ!?し 下着もっ!?「べつに驚くことないでしょ?早くなさい。」えっ、あ、うん…。えっ、ホントに?(軽い気持ちで考えてたのに全裸で着るの?なんて思いつつも言われた通りに店内1人全裸姿になって)   (2023/3/6 12:39:35)

三上真琴♀20 商店娘【誰か参加してくれたらいいけど…。こんなロルじゃ無理だよねーw またでーす。 びゅーんw】   (2023/3/6 12:40:47)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2023/3/6 12:41:01)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/3/6 17:06:35)

源 涼樹♂46管理職【こんにちは、今日、時間がめちゃくちゃあったので、なんとなく真琴ちゃんのに続けて書いてみました。年度末で忙しかなりそうなので、何処まで参加できるかも怪しいですけど、すいません。落としちゃいます。汗】   (2023/3/6 17:08:06)

源 涼樹♂46管理職今日は楽しいひな祭り〜。(語尾に音符でもつくような鼻唄混じりにとある商店の扉を引いて開けてみた。今月は女の子のお祭りらしい。男二人のみの家庭だった我が家にはあまり縁がなかった行事ではあるものの、当時は妻がひなあられとやらの菓子を買ってきては晩酌のお供となっていた。独り身となって受験生の長男のみを引き取ってからはより縁遠くなっていたこのお祭り。たまたま仕事が休暇となり、暇を持て余しテレビを見て今月がそのお祭りの月であったことを知ると、村の近所の商店に足を運んだ。私服姿のズボンのポケットに手を突っ込んだまま、背中に少し春を感じさせる太陽からの温かみを感じながらも、その扉を開けると人影が。店内のガラスに反射した日光が眩しくてよく見えないと来客を他所に少し騒がしげな感じも受けると、その人影を確認。)え?あ?すいません?!な、何事ですか。(その人影は白い肌を露出させて乳房から臀部まで全てを曝け出していた。この田舎の商店に若い女性が全裸?この状況を理解しようとするも、考えが進まない。これは逃げるべきか、この状況を見られたら勘違いされてもたまらない。)   (2023/3/6 17:08:57)

源 涼樹♂46管理職(向きを変えて店を出ようとするも身体が動かない。人間、頭が混乱すると上手く動けなくなるものだろうか。声をかけたものの、これはやばい。顔まで確認できないが、この綺麗な身体のラインは商店の娘さんであろう。確かお母さんは…なんて一人突っ込む間もなく、その場から立ち去ろうと足を踏み出した。)   (2023/3/6 17:09:16)

源 涼樹♂46管理職【こんなのしか書けませんでしたけど、商店に来ましたー。とりあえず流れに身を任せます。汗】   (2023/3/6 17:10:23)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/3/6 17:10:26)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2023/3/7 12:20:24)

三上真琴♀20 商店娘【どーすっんw あ、源さんお久しぶりです。妖怪風呂以来ですねー♪ バトン受け取りますね】   (2023/3/7 12:21:38)

三上真琴♀20 商店娘ママ脱いだよ。早く早くこんな姿お客さんに見られたらヤバい人って思われるじゃん!「そんなに慌てなくても大丈夫よ真琴?それにこの村じゃ良くあることじゃないwそれにただ裸になったからってこの衣装が着れる訳じゃないのよ?ちゃんと準備ってのがあるんだから。それにしても真琴…貴女随分と成長したじゃない?知らない間に大人の身体になってママ嬉しいわ♡」(久しぶりに見る愛娘の身体をまじまじと見つめそりゃ村で話題になるわね。と1人納得して)もうーママー何1人ブツブツ言ってるのっ!?早く準備っていうのしてよー!「あ、ハイハイ えーっと…確かこの棚に… あっ!あった!」(端の隅にある古びたノートを取り出し持ってくれば書き置きした言葉を目の前にいる真琴に言い出し)   (2023/3/7 12:29:30)

三上真琴♀20 商店娘「えーっと…まずはこのひな祭りを迎えることに感謝して店内をグルっと一周して椅子の上に立って今年もひな祭り始めます!と言ってから着替える…と。ふふっ、そうそう懐かしいわ♪ママも毎年したわね〜」(とホントにそんなことして意味あるのかわからない謎の準備をモジモジしてる真琴に話しかけ)はぁー!?なにそれっ!?ホントにそんなこと書いてあるの!?「そうよ、ほら見なさい。ママも同じことしたんだから」(と疑ってる真琴にノートを見せれば確かに書かれたメモを見れば)わ、わかったよ…やっやればいいんでしょ!?(お願いだから誰も来ないでよね…。と誰にお願いしたのかは置いといて店内をグルっと歩きだして)   (2023/3/7 12:37:17)

三上真琴♀20 商店娘【源さんにバトン渡せたロル出来てはないかも!wまた書き足すとくねー♪】   (2023/3/7 12:39:22)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2023/3/7 12:39:42)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/3/7 17:29:16)

源 涼樹♂46管理職【お疲れ様です。今日もお仕事お休みで時間あったので、真琴ちゃんのに並行した感じで。】   (2023/3/7 17:29:57)

源 涼樹♂46管理職(金縛りにあったかのような身体も、深呼吸を2、3度してみては、落ち着かせようとすると、肩の力も抜けて足にも感覚が戻った。さすれば、背を向けた方から商店の家族らしき声。音楽もかかっていない商店内、否が応でも内容は聞こえてくる。どうやらこの商店に伝わる儀式?らしきことを話しているようだ。これはこの商店ならではの強みなのでは。銀行員という仕事上、企業の実態の把握は必須。が、内容が内容だけにこのタイミングでは出ていけない。と、店内を見回すと隠れておけそうな商品が並ぶ棚の隙間に身を潜めた。)ふぅ…っ?!(気配を探られてはいけない。息を殺そうとするも見つかってはいけないという緊張からか、鼻息が漏れる。バレる?と思いつつ、その商店の親娘の様子を見るが、どうやらこちらには気づいていない様子。隙間から覗いていると、全裸のままの商店娘が、店内を歩き始めた。静かな店内に、彼女の裸足の足音が小さく響く。そして白い裸体が扉のガラス越しに彼女を照らすとなんだか神々しい。彼女の足音と、親娘の合間に潜めているはずの自らの吐息も漏れそうになるが我慢。息を殺したまま、娘を覗く。店内でこちらとの距離も縮まっていく。)   (2023/3/7 17:30:02)

源 涼樹♂46管理職【てことで、進展は敢えてさせてませんのでよろしくお願いします。】   (2023/3/7 17:30:38)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/3/7 17:30:47)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2023/3/9 22:01:36)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【3月も10日近くになっても浮かばないアイデアにお手上げ状態です。ソロルみたいになってしまい、続けずらい物しか書けず…。】   (2023/3/9 22:04:00)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【村に伝わる噂話 その1 万が一続けられる方が居たらのタイトルとナンバリングを】   (2023/3/9 22:05:35)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(亀の子神社にあるという古くからある雛人形を見に訪れた。境内の前に立ち反射する窓に額がつきそうになるほど近づいては中を覗き込んだ。陽の光が小さな窓から差し込み、古びた人形達が淑やかに並ぶ緋色の毛氈が鮮やかに映えた。噂は本当なんだろうか…。誰からともなく耳にした旧暦の3月の3日…新暦でいう4月初めまでの毎週末には、村出身の男性や女性を雛人形にしたて、夜通しぼんぼりの揺らめく灯りの下、酒を飲み歌い狂うという。その日の人形達は面を被り誰だかわからないというが、その声や面からのぞく瞳でわかってしまうかもしれない。それにこの村だ、お酒が入れば…掟もかざされる。誰が考えてもお決まりのコースがそこで繰り広げられるだろう。移住組の私には関係がない話だが、誰がいったい選ばれるのか興味津々。そもそも誰が決めるのか…、その人の好みでまさか決めやしないだろうか。などと膨らむ妄想に、会う人会う人への見方が変わってしまうのはお許し願いたい。)   (2023/3/9 22:06:04)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(潜り込めるものなら、桃の木に扮装して微動だにせずその場に居合わせたい。仮にそこで繰り広げられた事に昂ったとしても決して動かずにそこに立ち尽くしていたい。内股を激しく汚したとしても…。好奇心と淫らな想像に膨らむばかりの妄想は、十二単の鮮やかな着物の上で白肌のお雛様が笛の音色に合わせて鳴いては、太鼓に合わせて腰を振る。三人官女の舞いの中で足元にしがみついては指を這わす右大臣に左大臣。こんな艷めく桃の節句が本当にあるのだろうか。)あ…いけない。買い物に行かないと。(首を左右に振り妄想から現実へと戻る。嫋やかな笑みを浮かべた雛人形の紅が一筋の陽の光の中で一際紅く見えた。そもそも「ひな」という言葉自体が女性自身を示し、菱餅の菱形が女性器を白酒が男性のアレを示していると耳に齧った事がある。村ならではの性教育がこの雛祭りでは執り行われるのかもしれない。この噂が本当ならば…)   (2023/3/9 22:06:30)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【お目汚し失礼しましたー】   (2023/3/9 22:06:55)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2023/3/9 22:07:02)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2023/3/10 12:16:53)

三上真琴♀20 商店娘【どすんっ!べつに進展して大丈夫ですのでお気になさらずです 源さん。出来そうになかったらちゃんと言うので(笑)】   (2023/3/10 12:18:07)

三上真琴♀20 商店娘「真琴〜。そんな恥ずかしがってどうするの!!ほらっ、背筋伸ばして手を大きく振って!もうーそんなことまで言わなきゃわかんない?はぁ…この先ちゃんとやっていけるか心配だわ…。ママ」(いつまで経っても恥ずかしくしてるし真琴に溜め息を吐きつつも娘が真琴1人しかいないために指導にも熱がこもりだす。こんなことになるなら真琴とは別に他の村の人との間に子供を作れば良かったんじゃないかと…腹の中で呟いて)   (2023/3/10 12:23:07)

三上真琴♀20 商店娘なっ べつに恥ずかしくなんか…っ。てか普通こんなことしなくても良いんじゃないの?(母親の熱い指導に少し不満を言い出すも母親には逆らうことは出来ず言われた通り背筋伸ばし大事な部分を隠して手を離し)…わ、わかりました!やります!やっやれば良いんでしょ!!…うぅっー…イッチニ イッチニ イッチニ イッチニ…//(一回で済むように恥ずかしさに耐えながら店内をグルリと元気よく行進をすれば呆れ顔で見てた母親の顔がパッと明るくなる)「そうよっ!真琴その調子!ふふっ、やれば出来るじゃない!さすが私の娘ねwそれっ、イッチニ イッチニ イッチニ」(頑張る真琴の姿にニコッと笑ってゴールの神棚の前で両手を広げながら待ち)「ほら真琴ここまでおいで♡」   (2023/3/10 12:30:09)

三上真琴♀20 商店娘う、うん//(この商店を守る神棚の前で両手を広げながら私の到着を待つ母)…はぁはぁ イッチニ…イッチニ…。(もう神棚はすぐそこ最初は恥ずかしく堪らなかった。がそれもなくさっきのはまるで別人の姿の真琴揺れる胸を気にすることなく大きく手を振り母の待つ神棚に到着すれば良く頑張りましたと言いながらギュっと熱い抱擁をする母親)「うん、偉かったね真琴♡うんうん真琴ならちゃんと儀式をやり遂げるって信じてたよ♡」ちょっとママ苦しいってば…当たり前じゃん…ママの子なんだし//「…真琴…。うんそうね。私の娘だもんね♡頑張った真琴にご褒美ね♡チュッ//」(目の前にある神棚の前でゆっくりと唇を娘の唇に重ね)…んっ!!(待った待った!と目を見開きながら慌てる真琴に関係なく。)   (2023/3/10 12:38:04)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2023/3/10 12:39:32)

おしらせ中村 圭祐♂60役場職員さんが入室しました♪  (2023/3/11 08:48:46)

中村 圭祐♂60役場職員【おはようございます。初めて参加させて戴きます。佳苗さんの"雛祭り"に関する『噂話』を紡いでみますね。"其の二"になるのでしょうか?初めてのことなので…間違っていれば訂正しておいて下さい。すみません。先にお詫び申し上げます】   (2023/3/11 08:51:30)

中村 圭祐♂60役場職員(夕暮れの陽光を浴びながら"亀の子神社"を久し振りに参拝を兼ねて散策をする。夕陽が橙色に染まれば山里を輝らす姿はまるで暖かな炎で灼け包まれたように染まっていた。春の訪れを告げるように土筆も冬に散った落ち葉の隙間を縫って頭を持ち上げ始めている。境内の祠には旧暦の3月3日迄、飾られてある"雛壇飾り"が奉納されて村の人々を愉しませていた。去年は4月3日が旧歴の3月3日だったことを思い出せば、残り3週間ほどのちに開催される"雛祭り"の行事が控えてる事に気づく。村の"五穀豊穣"や"無病息災"を願う古くから伝わる伝統行事のひとつである。最上段には"男雛(内裏様)"が『束帯衣装(そくたいいしょう)』を…"女雛(お姫様)"には『十二単(じゅうにひとえ)』を…それぞれを纏って飾り付けてある。雛壇には男雛.女雛.三人官女.五人囃子…四段目には随身(ずいしん)の一対を…五段目には仕丁(しちょう・じちょう)の三人を並べ、泣き.笑い.怒りという三つの表情で作られている(三人上戸(さんにんじょうご))。祭りの当日の佳境は村人たちが扮して雛壇へと登り、互いの素性を悟られぬよう皆が"狐面"を被り神主より祝詞を賜ることになっている)   (2023/3/11 08:51:48)

中村 圭祐♂60役場職員(そのあとは宴が催され、皆が酒を酌み交わし男女入り乱れての"酒池肉林"と化す。それも"子孫繁栄"を願う大事な伝統行事のひつとつに過ぎない。"村の掟"と共に面を被ったままでの交尾は宛ら、欧州貴族たちが繰り広げていた"仮面舞踏会"にも通じるのかも知れない。"雛人形"の男女の比率からすれば男性が圧倒的に多く、女性たちはその夜は何人もの男根を受け入れることとなる。役場勤めを始めて40年近くこの行事に携わってきたが、常に脇役.主催者側に立って運営してきた手前"酒池肉林"の恩恵は1度も受けなかった。"能楽"や"日舞"での雅楽演奏。その音色に合わせて巫女の裾や十二単の裾を捲りあげ腰を振る"男雛"や"五人囃子(向かって右から謡い(うたい).横笛(よこぶえ).小鼓(こつづみ).大鼓(おおつづみ)・太鼓(たいこ))"『和楽』によって…鼓の乾いた音色に合わせて"律動"や"韻律"を刻む。毎年の行事ながら"淫媚な習わし"だと感心する)おっと…日が沈む頃かな?(慌てて境内の石段を駆け降りる。菱餅.白酒.蛤の吸い物.ちらし寿司…その中でも蛤は"貝合わせ"という遊びがあると聞く。『女体同士の交わりも悪くはないかな?』と密かに思う)   (2023/3/11 08:52:01)

中村 圭祐♂60役場職員【乱文、脈絡のなさを痛感しておりますが…。精一杯描いたつもりです。何卒、お許し下さい。お邪魔しました】   (2023/3/11 08:53:41)

おしらせ中村 圭祐♂60役場職員さんが退室しました。  (2023/3/11 08:53:55)

おしらせ沢木耕三♂65デイトレーダーさんが入室しました♪  (2023/3/11 22:58:50)

沢木耕三♂65デイトレーダー【こんばんは、久々に参戦させていただきます。 村に伝わる噂話、その3 倉本さん、中村さんに繋げてみます】   (2023/3/11 23:00:47)

沢木耕三♂65デイトレーダー(村役場の掲示板に張り出されたお知らせに寄れば、今年は村の鎮守亀の子神社が創建されて千年という節目の年に当たるそうだ。それを記念して毎年社に飾られる年代物の雛人形だが、今年は神社だけではなく村の主だった建物にも住民から提供して貰った雛飾りを展示して、盛大に雛祭りを祝うらしい。全部で7カ所飾られるその場所は、神社、役場、図書館、集会所、体育館、亀の子荘、そして駅の待合室だそうだ。そして、そのすべての場所に置かれた台帳に記帳した者は、亀の子神社の御本尊である亀頭観音のご利益として、例年選ばれた者だけで催されている宴に招待されると言う事だ。人伝に聞いた話ではその宴は毎年この村らしい淫靡なものになるらしい。)   (2023/3/11 23:01:18)

沢木耕三♂65デイトレーダー(そんな宴なら是非とも参加してみたいと、早速その7カ所を巡り始める。まず訪れたのは無人駅の駅舎、通勤通学の時間帯ならばそれなりに人の姿はあるのだろうが、昼間は利用客などほぼいないと思っていたのに…これはやはり宴への招待というニンジンのせいか、何人かの住民が古い乍ら綺麗に清掃された待合室に飾られた雛飾りを眺めている。中には知った顔もあって挨拶を交わす。段飾りの脇に置かれた机の上の台帳を繰ればすでに何人かの名が記されていて、今回の試みへの関心の高さが窺がえる。駅を出て図書館に向かう通りに植えられた桜の蕾はかなり膨らんで開花間近を思わせる。宴の頃には桜は満開となるのだろうか・?)   (2023/3/11 23:01:49)

沢木耕三♂65デイトレーダー【勝手に設定を盛ってしまいましたが、ご容赦ください】   (2023/3/11 23:02:30)

おしらせ沢木耕三♂65デイトレーダーさんが退室しました。  (2023/3/11 23:02:44)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/3/14 23:38:33)

源 涼樹♂46管理職【こんばんは、真琴ちゃんのロルに繋げに。商店編かな。それとも全裸編?違。】   (2023/3/14 23:39:26)

源 涼樹♂46管理職(商品が並ぶ棚の隙間に身を潜めながらも、耳を澄ませるとなんだか戯れあっているような親娘の声。隙間から先程より、その親娘の様子が見えるように顔だけ出してみる。全裸で歩き終わった商店娘が、母と唇を重ねている。なにこれ…珍百景かよ。頭の中をよく昔聞いていたBGMが駆け巡る。応募でもしてやろうかなどと、一人で思いを巡らせては、その2人の様子を食い入るように見てみた。田舎の村の古い商店での伝承された仕来りか。こちらの姿に全く気づく様子のない彼女たちに悪戯心で声をかけてみた。)娘よ…ここで村のためにも母からの気持ちを受け取るのじゃ。受け入れよ…さすれば道は開ける…。(隙間に顔を潜めて、声色を神社の神主の様にして、その親娘の方へとゆっくりとした口調で、言葉を続けた。村のことはよく知らないが、村の神様のお告げなどと思ってくればいいけど、その前に彼女たちにこの声が聞こえたかどうか自体が疑問だ。身を屈めて、姿を先ほどより隠して彼女たちの反応を待ってみた。)   (2023/3/14 23:39:51)

源 涼樹♂46管理職【てことでした。サクッと。】   (2023/3/14 23:40:26)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/3/14 23:40:30)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2023/3/15 15:14:14)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【村に伝わる噂話 その4 中村さん、沢木さんに繋げます】   (2023/3/15 15:15:02)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(紅の赤色が妙に艶めいて見え、ゾクゾクと背中に何かが走ったのは何故なのか。真上にいた太陽が僅かに斜めに降りてきて注ぎ込む陽の光が作る陰影に、古びた色味の薄い人形なのにそこだけが紅いからなのか。社務所の前にヒラヒラとはためく何かが見えたが、それに興味を示す事無く神社を後にする。古くからある物に心惹かれるのは、その歴史に興味が湧くからなのだろうか。あの雛壇に並ぶ人形達は今までいく年月の性宴を見てきているのであろうか。噂が本当だとすれば…の話だが。石段を降りながらすれ違う初老の男性。1度展望台で僅かばかりの時間を共にした記憶。古くからこの村にご尽力頂いているのは、会わずとも知ってる話しだった男性。会釈をしてすれ違い、登っていく階段の男性の背中に振り返って「噂の真相」を一瞬聞こうとしてやめたのは、本当の事を知るよりも想像を暫くは楽しみたかったからだろう。階段の下まで降り切って、見上げた神社への階段の上部の方にまだ足が重くなった様子で登る後ろ姿が目に止まった。展望台の上で息を荒くした時を思い出しては、小さく「頑張れ」なんて握り拳を身体の前でぎゅっと握った。)   (2023/3/15 15:15:37)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(神社を降りて階段の下に停めた車に乗り込む。買い物に行く途中に通るのは無人駅。いつもより人が僅かばかり多い事に気が付き私も車を止め駅に入る。少し汚れた曇った窓から見る待合室に緋毛氈が見えた。あれ、ここにも雛壇がある…。何人かの人がやはり雛壇に目を細めている姿に、日本人としての心がほっこりとした。私も中に入りその雛壇の人形を目に映せば、さっきの神社の雛壇とはまた違うその顔つきに口元が緩んだ。少しさっきのよりは丸い顔…かな?そして十二単も色鮮やか。そんなに古くはないのかも。自分の雛人形を思い出しながらそう思う。実家には犬と猫を飼っており、猫がイタズラ三昧の雛壇は、あちこち装飾品が欠けていた。下段の箪笥やら荷車やらは私のオママゴトの格好の餌食ともなっていた。そんな雛人形は今ではお内裏様とお雛様の二体だけを村に持ってきて、我が家のリビングの出窓に散々と陽の光浴びて座ってる。着物が日に焼けてしまう事もお構い無しに。ふと見ると1人の男性が雛人形の横に置いてあるノートにペンを走らせてる姿を目にした。その上に貼ってあるポスターは雛人形スタンプラリーならぬサインラリー。唇が「あ!」と大きく開いた。)   (2023/3/15 15:15:59)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(神社の社務所のペラペラしてたのはノートだったんだ。名前を書き損ねたと思いながらノートの前に立つと、サラサラと自分の名前を記した。改めて7箇所、そのポスターで確かめながら書き連ねてある名前を確かめる。あ…いるいる。ちょっと前に来てたのね…沢木さん。そうか。ここに名前がある人は村出身じゃない人になるんだ。女性の名前が少ない事を気にしつつ、買い物ついでに次の場所へと車を走り出そうと待合室を出た。窓を全開に春風を浴びながら、自転車を漕ぐ少女が髪を靡かせているのを追い越した。バックミラーで見た彼女の脇にはマーガレットの花が揺れている。先ずは…何処へ行こう。子供の頃に楽しんだスタンプラリーを思い出していた。)   (2023/3/15 15:16:24)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【貼ってから気が付いたが、村出身者でも名前を書けるようにしないとダメだった…。失敗。皆様脳内補填にて誰でもがスタンプラリーならぬサインラリーはできると解釈してくださいませ。申し訳ありません。よろしくお願いします】   (2023/3/15 15:19:31)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2023/3/15 15:19:38)

おしらせ沢木耕三♂65デイトレーダーさんが入室しました♪  (2023/3/21 21:39:34)

沢木耕三♂65デイトレーダー【こんばんは、村に伝わる噂話その5です】   (2023/3/21 21:40:06)

沢木耕三♂65デイトレーダー(この村に移り住んで約半年が経つ。紅葉が美しかった秋から厳しい冬を超え、今は桜の花もチラホラ咲き始めている。生まれてから今まで都会でしか生活した事の無い身には、この半年はとても新鮮で驚きと感動の連続だった。自然の移ろいを身近に感じられるのはもちろんなのだが、この村ならではの古くからの因習や行事、そしてそれに参加して屈託なく性を謳歌する住人たちのパワーに接して、これまでの常識や価値観を一から考え直させられた気がしている。そんな時に眼にしたひな祭りの宴の知らせが、春を迎えて浮き立つ気持ちに拍車をかける。早春の村の景色を愛でつつ指定された7カ所を周り、それぞれ趣の異なる雛人形を鑑賞して記帳を済ませた。)   (2023/3/21 21:40:31)

沢木耕三♂65デイトレーダー(暫くして役場から宴は次の新月の夜に亀の子神社境内で行われる旨の知らせが届く。そしてそこには一般参加者の服装は自由だが、形式上顔を隠す面だけはどんな物でも良いので着用するようにと記されていた。面と聞いてすぐにピンときたのが、昨年ハロウィンの仮装の際に使用した子泣きジジイの面だ。手慰みに自分で作ったものであまり出来は良くないのだが、形式的なものらしいしどんな物でも良いとあるから構わないだろう。そして、どうせ面を被るなら衣装も子泣きジジイの衣装で参加してみようか…などとふと思う。今年の春は桜の開花が全国的に平年より早いらしく、村でももう2分から3分咲といったところだろうか?新月の頃にはきっと満開になっている事だろう。咲き誇る桜の下での酒池肉林、アレコレ妄想して今から楽しみで仕方がない。)   (2023/3/21 21:41:30)

2023年02月23日 00時58分 ~ 2023年03月21日 21時41分 の過去ログ
とある農村の淫らな風景【お題ロル】
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