「キモオタさんとメイドの何でもイメチャ」の過去ログ
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2023年02月28日 15時06分 ~ 2023年03月23日 00時44分 の過去ログ
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オナホメイド | > | 「何人も…、そうなんですねっ…そ、それは…そのっ、もちろんですっ…私達オナホメイドは殿方にたくさん精を注いでもらうために存在していますからっ、性欲を向けられることは大変喜ばしいです…ぁの、ですがイクのこんなだらしない身体じゃ、きっと他の先輩方に見劣りすること間違いないと思うのですが…そ、それでも…よ、宜しいのでしたら…暇な時とか、先輩方の後とか、適当に扱って頂いて大丈夫なのでっ、使って…もらいたいですっ…ッ?! ス、スゴ…い…♡ ぁ、すみませんすみません! 直接おちんぽ様を目の当たりにしたのがはじめてだったため…大きくてビックリしましたっ…はぁぁ…臭いもっ…独特な…ッ♡」(顔を合わせて数分足らず、ユウキは突如として現れた自信無さげな少女のオスを喜ばせる卑屈な態度に性欲がくすぐられ切羽詰まった様子でズボンを下着と一緒にずり下ろした。普通の人間相手には出来ない欲望に忠実な行動。内側で硬く大きく育った男性の象徴が布地に引っ張られることでボロンッと勢いよくまろび出て異臭を外気に解き放つ。性器が取り出されると察したイクはユウキの足元に正座をして待機し、反動の乗った肉棒が少女の額を叩いた。) (2023/2/28 15:06:57) |
オナホメイド | > | 「スンスンッ♡ スンッ♡ ハーッ♡ スーッ♡ はぁぁッ♡」(寄り目になって鼻先に触れる男根の香りを肺に吸い込み自らの主の体臭を覚えようとするイク。汗と尿を混ぜ蒸らしたような刺激臭にむせ返りそうになるが嗅げば嗅ぐほど、これが御主人様の男性器の匂いなのかと自然と良い匂いに脳内変換されていき癖になりそうな感覚を覚える。) 「なります! ならせて頂きます! オナホにだって便器にだって、なんにでもなりますからっ、だからっ…す、捨てないでくださ__ンぅッ?! ゥ、ジュル、んォ、ズズッ♡」(会って間もない男性の物になると宣言した矢先、その相手は我慢というものを知らずすぐさま得た新しいオナホールを使用したいと前のめりになって腰を押し付ける。先端がイクの唇に接触すれば、彼女の返事が終わる前に男性器をねじ込み言葉を遮った。新人を歓迎するでもないその道具のような扱い…しかしイクは自分が認められ求められていると錯覚し息苦しい中目にハートを浮かべるのだった。) (2023/2/28 15:07:20) |
オナホメイド | > | 【いえいえ全然大丈夫です! はい、何かNGがあれば言いますが、基本大丈夫だと思うのでしたいことバンバン入れてっちゃってください!】 (2023/2/28 15:08:33) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2023/2/28 15:08:37) |
おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2023/3/1 01:29:18) |
キモオタ | > | 「こんなエッチな衣装着てぇ♥牡の事誘っておいて我慢なんて出来ないよぉ…ほぉ♥んほぉぉぉ゛♥おちんぽの肉便器として使ってやるぅ♥うひ♥くひひ♥何にでもなるなんて言ったらもう゛~♥…んぅ♥」(イクから漏れる淡い声と♥それをおちんぽで塞いだ後出る卑猥な水音にすっかり夢中♥普段ならとても出来ないようなオナホメイドのちんぽ玩具の様な使い方にぞくぞくと背筋を震わせて♥顔を見れば嫌がるどころかスケベな目を浮かべて蕩けてるイクに堪らず…♥もっと咥えこませようと陰毛塗れの股間の根本に押し込んでいく♥) (2023/3/1 01:29:27) |
キモオタ | > | 「うお♥…♥どうだぁ…うほぉ♥お望みどうりにされて嬉しいかい♥イクゥ♥おちんぽ…もっと咥えこんでご奉仕しろ…♥ふーっ♥」(興奮でバキバキに反り返った竿がどんどんイクの口内にねじ込まれていく♥頭を押さえつけるようにしてしまい♥口の中をオナホみたいにちんぽ扱かせてしまい…道具のように使いながらその興奮で漏れ出たちんぽ汁どんどん吐き出して♥興奮を押し付けるようにしてしてしまい♥じゅぶじゅぶ♥細かく揺すっては奥へ奥へと入り込ませて♥お口の中でたっぷりとおちんぽ覚え込ませて♥キモオタの肉棒の形や味を教えこんでしまい♥) (2023/3/1 01:29:30) |
キモオタ | > | 【了解ですー♥激しめになってしまいますがお付き合いいただけるとありがたいです】 (2023/3/1 01:29:54) |
おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2023/3/1 01:29:58) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2023/3/1 13:02:54) |
オナホメイド | > | (後退など認めないと言わんばかりにイクの後頭部を押さえ込み自らの突き出た贅肉に顔を埋めさせ躊躇なく口内を蹂躙するユウキ。イクの鼻先が蓄えられた陰毛の茂みに押し付けられ蒸れた芳醇なオスの香りが鼻腔を通り体内へと侵入すれば無意識のうちに下腹部が疼き膣奥からいやらしい蜜が止めどなく分泌され、下着としてほとんど役目を果たしていない小さな前貼りに染みを作り男性の象徴を迎え入れる準備を身体が勝手にしてしまう。) 「んち゛ゅ♡ ちゅちゅるるっ♡ はひっ♡ うれひいれす♡ ありがとうごじゃいまちゅ♡ ごひゅじんひゃまのおトイレになれてイクは幸せ者れすぅ♡ にゅぷっ♡ にゅぷぶちゅぅっ♡ ひゃいぃ♡ ご奉仕しましゅ♡ お口マンコいっぱい使ってごひゅじんしゃまにザーメン汁をドピュドピュ排泄してもらえるよう頑張りましゅぅ♡ ぢゅるろろっ♡ に゛ゅぼっ♡ ぢゅっぽ♡ ずずぞぞっ♡」 (2023/3/1 13:02:59) |
オナホメイド | > | 「ぢゅる♡ ぢゅッ♡ んぢゅ♡ ぢゅづづ♡ ンんんっ♡ おいしいでふ♡ らひてっ♡ お口にらひてくらさい♡ ごひゅじんしゃまのおちんぽ汁っ♡ 濃厚精液っ♡ コッテリザーメンっ♡」(息苦しさの他に己を支配する危険な感覚、目の前のオスに心身共に屈服したいという破滅願望に突き動かされ言葉にならない声で媚びながら取り憑かれたように一心不乱にチンポを啜りしゃぶり上げるマゾメイド。ペニスの先端が喉奥を小突く度にカウパーが溢れ舌に苦味が広がっていく。イクはまるで腹を空かせたケダモノのよう小さな口をめいいっぱいに開き、顎が外れそうになりながらも血管の浮き出た強固なデカマラを必死に咥え唾液の乗った舌を絡ませ喉を引き締めた。自身の立場と礼儀をわきまえてか足は折り畳み正座の体勢を保ったまま下品なフェラ音を室内に響かせる。) (2023/3/1 13:03:21) |
オナホメイド | > | 【こちらこそお付き合いお願いします♪ いつもより飛ばしてるキャラだと思うので、ドン引きさせちゃってたらごめんなさいっ…】 (2023/3/1 13:04:08) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2023/3/1 13:04:10) |
おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2023/3/3 00:49:23) |
キモオタ | > | 「くひぃぃ♥おトイレとかぁ♥僕のちんぽ苛つかせすぎなんだよぉぉ…♥も゛♥肉便器として使用確定♥泣いて許しを請いてもぉ♥ちんぽ使うの辞めないからっ♥っ゛~…ねぇ♥おっおおん゛♥」(可愛いオナホメイドを自分のお腹に押し付ける感触♥出来立てのイクのくちまんこに栓をして…♥喉奥を性器にしつつ本気ピストンでいきり立ったちんぽ使うのに夢中で…♥綺麗に編んだ髪を掴み込んでオナホハンドルにしてしまい…♥限界迎えてスパートかけて) (2023/3/3 00:49:36) |
キモオタ | > | 「ちゃんとおちんぽの味覚えてねぇイクちゃん♥も♥イグ♥イクの中で出してあげるよぉ♥お♥お゛ー♥おへぇ…使うのきもちよすぎい♥」(まさに玩具のように使用してるのに喜んで求めさせてくれるイクの使い心地にすっかり惚けて…でっぷり太ったお腹に押し付けて口の中にはめ込んだままびゅるびゅる吐き出していく♥漏れる下品な艶声がザーメンの水音立てて汚れていくのを恍惚の表情で聞いちゃいながら…♥ドクンドクンと流しこんで新品だったイクにざー汁ぶちまけてマーキングしていく…♥) (2023/3/3 00:49:38) |
キモオタ | > | 【あー凄い♥効いちゃいますよこんなの♥むしろ飛ばせるだけ飛ばさせて戻らなくなっちゃう位可愛がりたいですね…♥】 (2023/3/3 00:50:27) |
おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2023/3/3 00:50:30) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2023/3/3 21:21:26) |
オナホメイド | > | 「ぶぉっ! ごゔっ! ん゛っ〜! ぐぅ゛ぅっ!」(二房に分かれたおさげを掴み自らの股間に引き寄せるようにして後退しないよう彼女の頭を固定して口内を陵辱していくユウキ。空気の通り道を自慢のデカマラで塞ぎ、何度も何度も腰を揺するようにしながら喉奥を突きほぐす。他の子にはしてこなかった倒錯的かつ背徳的な責め。大人しそうな少女を道具のように扱い苦しそうな声をスパイスにしながら強引な口淫を強要し接近する射精感に備え速度を速めた。) (2023/3/3 21:21:31) |
オナホメイド | > | (既に喉奥にまで到達していたペニスが大きく脈打ち、呼吸器官に向け直接叩き付けるように先端から精液を弾けさせる。必死に唇をすぼめながらも呼吸をろくにしていなかったイクは、あまりの射精量にえずいては上向きになっていた瞳から大粒の涙を零し鼻から逆流したザーメンで鼻風船を形成する。小さな唇の隙間から溢れ出てくる濁った粘液、苦しそうな嗚咽を響かせながら欲望の一部が体内へと注がれていって。) 「ん゛ぅーっ! ん゛ッ、お゛ぉ…っ♡」(涙の筋を目の下に残しながら愛らしい顔を下品に歪めるイク。髪を引っ張られ、喉奥をオナホして使われながらもその扱いに興奮でもしているのか精液が音を立て流れ込んでいくと、正座をしている彼女の足元に染みが広がっていく。…イラマチオからの射精に思わず失禁してしまったらしい。便器ともあろうものが許し難い粗相をする…) (2023/3/3 21:21:50) |
オナホメイド | > | 【ありがとうございます! 是非とも飛ばしちゃってください♡ この子も喜ぶので好きなように扱って頂いて大丈夫です♪】 (2023/3/3 21:23:21) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2023/3/3 21:23:24) |
おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2023/3/4 02:13:27) |
キモオタ | > | 「おおぉ♥おちんぽぶちこんでイクのトロ顔見るのすっご♥きくう♥オナホとしてすっごい使い心地いいよぉ♥イクっ!いく~~~♥ふひひ…ふー♥」(オナホハンドルにした髪を前後させながら漏れる息遣いをおかずにしちゃって♥竿残りまで注ぎ込んでからようやくおちんぽを引き抜く♥下品な顔さらしてすっかりオナホメイドになったイクの姿をみながら緩んだ表情そのままにして…キモオタらしい下卑びた妄想思い浮かべてしまい♥) (2023/3/4 02:13:42) |
キモオタ | > | 「あーあー…イクは使われるのが嬉しすぎてぇ♥こんなにおもらしまでしちゃったんだ?いけないなあ♥いけない娘にはおしおきが必要だよねぇ…もっともっとぉ♥おしっこでイクの事染めてあげるよ♥そのまま♥避けないでねぇっ!ふぅ…う~♥でるぅ…ほぉぉぉー♥」(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべてしまう…引き抜いたおちんぽをわざと離して顔前に向けると♥そこから思い切り小便迸らせて♥びしゃびしゃ重い水音立てて黄色い濃いおしっこでイクを汚していく♥足元のシミに混ぜ合わせながら上も下もおしっこまみれにさせて♥ザーメンどころか小便でもマーキングしてしまい♥) (2023/3/4 02:13:45) |
キモオタ | > | 【ありがとうございます♥ではではたくさん使わせてもらいますねえ♥すごく良い娘いっぱい見れて幸せです♥とと…今日も病院いかないと行けないのでいつもの時間は難しそうですすみません!またお会いできるの楽しみにしています】 (2023/3/4 02:15:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キモオタさんが自動退室しました。 (2023/3/4 10:07:25) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2023/3/5 11:18:17) |
オナホメイド | > | (綺麗に編み込まれたイクの髪を縄のように自らの方へと手繰り寄せ大きく膨れたデカマラを根元まで咥えさせる。彼女の鼻先を陰毛が茂った位置で固定し竿に残った淫汁までも注ぎきろうと腰を小刻みに揺らすユウキ。先端からほとばしるおびただしい量のザーメンが止まればしばし射精の余韻に浸りようやく己が腰を後退させることでイクの口内を栓のように塞いでいた肉棒がチュポン♡と音を立てて抜け落ちた。唾液と精液の混じった粘液が卑猥な糸を形成し離れたチンポと唇を繋げて。) 「ずずっ♡ ぢ ゅるる♡ ンッ、ぐっ?! ごぶッ! か゛はっ、ごほっ! はぁ、はぁ…ずみませんっ……」(生暖かく異臭を孕んだ粘液が喉奥を通り胃袋に直接叩き込まれたことで身体が異物感に拒否反応を示してしまったのか唇からペニスが引き抜かれた瞬間口内に残っていた大量の白濁を床にぶち撒けてしまう。必死に飲み込もうとはしたもののはじめての口淫がイラマチオとあれば吐き出すのもまた当然と言える。だが彼女は陰毛のまとわりついた小さな口からザーメンを滴らせながら咳き込み、あくまで非は自分にあるのだと心の底から申し訳なさそうに謝罪して。) (2023/3/5 11:18:26) |
オナホメイド | > | 「た、大変失礼致しましたっ…呑みきれなかっただけでなくこんな粗相までっ…お、おしおき? 避けっ……ぇ?」(避けないでねと言われると何のことかと小首をかしげ、射精して尚平均男性の勃起を上回る黒々としたデカマラを前にキョトンとした顔を浮かべるイク。すると目の前で脈打っていたヌラヌラと怪しく輝く御主人様のペニスから勢いよく黄色い飛沫が噴き出した。鈴口の割れ目から弧を描きイクの綺麗な顔に降り注ぐ小水。ジョボボボッと大きな音を響かせながら精液混じりの尿が唇に、眼鏡に、髪にぶつかり、滴り落ちた雫が服に床に染みを広げていく。) 「ぷはっ、むぐっ、ごぶっ…ぷはっ、ごきゅ…ごくっ…御主人様のおしっこシャワーでっ、綺麗にしていただきっ…ありが、とうございますっ…♡」(突然の出来事にイクは驚きながらも正座したまま上向きに角度を定め自らの唇を開き、尿道を通り排泄された液体を口内に迎え入れ、今度は零さないようにとそのつど喉を鳴らしながら溺れるように涙を浮かべ小便器の役目を全うする。それは主人と性奴隷の、使用者と肉便器の上下関係を深く刻み付ける行為だった。) (2023/3/5 11:18:47) |
オナホメイド | > | 【すごいシチュエーションです! これまたイクちゃんが喜んでますっ♪ そうだったんですね、昨日はこちらも入れず申し訳ありませんでした。 はい是非ともまたご一緒したいです! その時はまたお付き合いお願いしますね〜♡】 (2023/3/5 11:20:39) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2023/3/5 11:20:41) |
おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2023/3/6 02:33:52) |
キモオタ | > | 「ふぅー…♥せっかく僕のぉ…ご主人さまのザーメン注ぎ込んであげたのに全部飲まないとは…こっちは飲むんだぞぉ♥イクゥ♥ふひひ♥♥おぉ゛可愛いメイドさんをこうして使うのぉ…すごく良い♥これハマっちゃいそう♥」(ナホ達みたいにザーメン全部飲み込んでくれるのも嬉しいけど♥イクみたいにこぼす姿もちんぽに来てしまって♥興奮と加虐心をますます昂ぶらせてしまい♥小便も遠慮なく注ぎ込んでしまう♥いつもと違うオナホメイドの使い方にすっかり興奮気味で…♥おしっこ吐き出した後はどこを使うか♥イクのカラダを品定めしちゃうように眺めて…♥そのたわわな胸に目をつけて♥) (2023/3/6 02:34:01) |
キモオタ | > | 「ひょほぉ♥イクは小さな体してる割に♥おっぱいは大きくてほんと凄いよぉねえ♥こーんなデカチチぶらさげてご主人さまのちんぽ煽ってきてぇ…こっちでもご奉仕してよぉ♥イク…ふぅー♥」(おしっこひねり出したばかりのおちんぽを勃たせたまま…イクをむりやり膝立ちにして♥そのでっかいおっぱいをオナホにして使うべくにゅこにゅこ谷間におちんぽ挿入しちゃって♥イクを体液塗れにするの辞めそうになく…♥) (2023/3/6 02:34:04) |
キモオタ | > | 【喜んでいただけでこちらも嬉しいです!はーいこちらこそぜひぜひおねがいしますですー】 (2023/3/6 02:34:41) |
おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2023/3/6 02:34:44) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2023/3/7 11:43:19) |
オナホメイド | > | 「ぷぁっ♡ はぁい♡ オシッコぶっかけて頂きありがとうございます御主人様っ♡ グズでのろまなイクでも肉便器として、オチンポトイレとして働けて光栄ですぅっ…♡」(自らの顎の下に両手を受け皿のように添え、飲みきれず溢れてしまった尿をその小さな掌に溜めていく。尿道を通り抜け排泄される黄金水を、まるで餌を求める小鳥のように口を開けたまま上部に首を反らし、届かない位置から飛沫を落とす陰茎に舌を伸ばす。突き出された舌は空を舐め、ユウキはそんな無様なメイドへと容赦のない放尿を続けた…。) (2023/3/7 11:43:23) |
オナホメイド | > | (開かれた口に蓄積されていた尿溜まりに新たな小便が注がれ、ジョボボボッと重く水々しい音が部屋に鳴り響く。やがて御主人様の放尿が収まれば口内を満たしていた尿を飲み込み、続けて両手に直接口を付けなみなみと溜まった異臭と温かさを含む黄金水を啜り最後の一滴まで飲み干した。) 「す、すみませんっ、お目汚しを…。イクの気持ち悪い体で不快になられましたか……? ぇ、煽っている訳では…い、いえっ、是非ともご奉仕させていただきます…♡ イクの大きいだけのお胸で少しでも喜んでいただけるのなら…」(放尿したばかりの男根を大きく反り返らせ先端に先走りを滲ませるユウキ。そんな彼に膝立ちの姿勢にされ、胸の大部分が大きく切り取られた大胆なアレンジが施されたメイド服から顔を覗かせる卑しき谷間に逸物が押し当てられ亀頭が容易く乳房に呑まれていく。イクは彼の要望に応えるべく両手で前方に突き出た乳房を左右からプレスするようにして内側のペニスに多大なる圧迫感を加えてみて…) (2023/3/7 11:43:41) |
オナホメイド | > | 【ちょっとお返事遅れてすみません! こんな感じの返しでも大丈夫でしょうか〜…?】 (2023/3/7 11:44:50) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2023/3/7 11:44:52) |
おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2023/3/9 00:49:58) |
キモオタ | > | 「うひひ♥イクにたーっぷりと僕がオナホとしての役目を…おお゛♥果たさせて貰うよぉぐふふ…♥うひー♥可愛いオナホメイドをこうして玩具にしちゃうなんて♥別の扉開いちゃいそう♥そしたらぁ…全部ぜーんぶイクに受け止めさせて♥僕の欲望でパンパンに膨らませてあげるからねえ♥イクぅ♥」(おしっこでぐちょぐちょになったイクの姿をニヤニヤ眺めながらおっぱいおまんこ使ってしまって♥イクの顔見ながら…その下の胸と交尾してるような興奮にどんどん昂ぶって思い切りおっぱいに腰を打ち付け♥どくどく先走りを放って汚していき) (2023/3/9 00:50:07) |
キモオタ | > | 「おふ…そうそう♥挟んでそのデカ乳でおちんぽ♥もっと絞ってぇ…ぶら下げて牡昂ぶらせてる乳で…ぉぉ♥挟んでオナホにしてして…しろっ♥あーきく♥暖かくてとろけそ♥このままザーメン出したい♥いいよねえ?」(圧迫されると乳の中の圧力高まって♥ますます気持ちよくなってしまい♥おっぱい虐める事目当てだったのに本気で腰振りし始めてしまう♥谷間に時おり亀頭を出してはどぷっとざー汁入り混じってる先走りを放って♥やわらかおっぱいまんこに竿を全部沈めてはイキたいイキたいっておねだりしてしまい) (2023/3/9 00:50:10) |
キモオタ | > | 【こちらこそお返事遅れてすみません!はい、すごく良いです♥オナホメイドさんはたわわな乳の娘多いのでしてみたかったんですよね♥どきどきしちゃいます】 (2023/3/9 00:51:01) |
おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2023/3/9 00:51:04) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2023/3/9 23:12:08) |
オナホメイド | > | 「は、はいっ! もちろんでございます御主人様っ、イクは形式上御主人様に気持ちよくザーメンを出して頂くための性処理具…オナホールであると同時に、御主人様のモノを例えオシッコであろうと誠心誠意受け止めるトイレでもありますっ♡ 拾って頂いた恩を少しでも返せるように心も体も便器になれるよう努めますので、イクの大きいだけのだらしないおっぱい穴に沢山ザーメン汁ドピュドピュしてくださいっ♡ こうやって…んしょっ♡」(両手で左右から乳房を押し潰しこね回すようにリズミカルな動きを内側のペニスへと伝わらせる。人肌の温もりと締め付ける圧力に加え、汗で潤いしっとりとした肌に先走り汁が纏わりついて乳房の隙間がまるで本物の女性器であるかのような錯覚を覚える。) (2023/3/9 23:12:11) |
オナホメイド | > | (谷間から亀頭が顔を覗かせては濃厚なカウパーを溢れさせながら再びメス肉のサンドイッチに挟まれ姿を隠してしまう。その一連の動作が再度行われようとしたその瞬間__) 「あむっ♡ ずずずっ♡」(ひょっこりと顔を出した亀頭にまた乳内へと逃げられないよう口を開けて迎え入れ、カリ首に唇を引っ掛けるようにして先端を吸い上げるイク。それも尿道のザーメンを吸い出すように唇を窄めてのバキュームフェラ…流れるように行われたパイズリフェラに突き抜けるような快感に震え耐え難い射精感を催すユウキ。) 「ぢゅるる♡ ろぉれすか? イクのおっふぁいとおくち…きもひぃへふか?♡」(漂う熱気で曇ったメガネの奥で潤んだ瞳が上目遣いでユウキの目を見つめてくる。それすなわちザーメンを口内、及び乳圧の中でぶちまけても良いという他ならぬ合図であった。) (2023/3/9 23:12:32) |
オナホメイド | > | 【ありがとうございます! イクも喜んでいます! 玩具みたいに使って頂ければいいなと思います♪ 今後もお付き合いくだされば嬉しいです!】 (2023/3/9 23:13:38) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2023/3/9 23:13:42) |
おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2023/3/11 04:11:09) |
キモオタ | > | 「いいこだなあ♥イクは♥じゃあお望み通りザーメン便器にしてあげるからねえほひぃー…♥おぉ♥んほぉ…ちんぽの先っちょまでご奉仕してくれてすっご…♥おひぃ♥そうそう♥なかみすいだしてぇ…♥おー…うまいよぉイクぅ♥おかげでまた出そうだぁ…おひっ♥ひうぅぅーう゛」(おっぱいと温かいお口の中でおちんぽ奉仕されて♥尿道の中で精液登ってくるのすぐ分かっちゃって♥射精感に必死で耐えようとするものの…♥丁寧に吸い出してくれるイクの姿に堪えきれずに思い切り吐き出そうとしてしまい♥亀頭を膨らませちゃって…♥) (2023/3/11 04:11:19) |
キモオタ | > | 「おふ…もうダメ♥またいく♥気持ちよくしてもらったからでるぅ…んお♥お゛ー♥♥イクのお顔でうけどめてぇ…くひっ♥ひー♥でるう♥」(つやつやの唇でおちんぽ撫でられて居てもらっても居られず♥先端緩めて思い切りザーメン吐き出してしまう♥わざと唇から離してお顔に向かってドクンドクンと精液吐き出してしまい♥可愛い顔やイクのトレードマークみたいなメガネもキモオタザーメンでどろどろ♥小便だけじゃなくて黄ばんだゼリーみたいな精液も吐き出されて染めてやり…♥) (2023/3/11 04:11:22) |
キモオタ | > | 【うはあーありがとうございますすごい見ててきますよー♥中々お返事もできずすみません!また会えるのたのしみにしています】 (2023/3/11 04:12:04) |
おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2023/3/11 04:12:06) |
おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2023/3/11 10:00:38) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2023/3/11 10:08:26) |
オナホメイド | > | 【おはようございます! おられませんかね…?】 (2023/3/11 10:08:54) |
キモオタ | > | 【おはようございますー♥可愛い姿見れて嬉しいです】 (2023/3/11 10:09:11) |
オナホメイド | > | 【あ、居られましたか! 良かったです! お返事ありがとうございます! 返していこうとは思いますが少々遅れるかもしれません…お付き合い頂けますでしょうか?】 (2023/3/11 10:11:43) |
キモオタ | > | 【勿論ですー♥会えるのすごく楽しみにしてましたし♥なんでしたら今日はせっかくいらっしゃるオナホメイドさんとお話の時間に当てたい位生メイドさん楽しみにしてましたよ♥また素敵な娘とかありがとうございます】 (2023/3/11 10:13:26) |
オナホメイド | > | 【そう仰って頂けるととても嬉しいです! 私もリアルタイムで会えるのを楽しみにしていました♡ いえいえ、自己満足な私の性癖キャラなので引かせてないか心配なくらいです笑 遅くなるかもしれませんが気をつけながら返していこうと思います! 雑談や相談もまたの機会にお願いします♪】 (2023/3/11 10:16:11) |
キモオタ | > | 【お♥了解です♥そうなんだあ…もっともっとぉ性癖丸出しにさせて♥そこに思い切りチンポ突っ込んでやりたいですねえ♥はい楽しみですー】 (2023/3/11 10:18:00) |
オナホメイド | > | 「ぬろぉ…♡ れろぉぉっ♡ ちゅ♡ ぢゅぅっ♡」(チンポを味わっているだけで甘イキを繰り返しているのか時折身体を震わせるイクは、口の中で膨らんでいく亀頭に追い打ちを掛けるように舌を器用に動かして円を描くように竿から亀頭にかけてを器用に舐め回す。頭を前後させ知的なおさげを振り乱しながら吸引を混ぜた口淫で射精間近のペニスに熱烈な求愛奉仕を加えていく。先走り汁の混ざったイクの唾液に塗れ高熱を帯びたデカマラがこのまま溶けてしまうのではないかと錯覚するほどの快感を味わえば長くは持たないだろうと自覚したユウキは、腰を引いて彼女の唇から唾液でふやけた肉棒を抜けば、無防備なその顔に向け尿混じりの半固形状ザーメンをぶち撒けて…) 「ぷはっ♡ ぁはっ…♡ どろどろ…♡ 御主人の精液…すんすんっ…はぁぁ♡ すっごい匂い……♡」(谷間の隙間から顔を出した亀頭から勢いよく飛び出した粘液を顔に浴びれば、舌を出し唇に垂れてきた白濁を舐め取り感想を延べながら恍惚とした表情を浮かべる。豊満な乳房に挟まれたまま果てたペニスが余韻に震え、イクの顎を伝ったザーメンが谷間に落ち、濁った橋が顔から胸部に掛かって…) (2023/3/11 10:27:24) |
キモオタ | > | 「ふぅー…♥こんなにちんぽ勃たせてきてぇ♥ほんといけない娘だあ♥いい匂いだろぉイク♥これを…こんどは下の方のお口に突っ込ませてほしいなあ♥勿論断らないと思うけど…♥」(お顔をべっとり汚して♥ザーメン味わってるイクに欲情して♥蕩けてる最中のイクのおっぱい♥その両胸を揉みしだき♥)「はー…こんなエロ顔浮かべてきてぇ♥こっちのおちんぽどんどん煽られるの分かってるのかい♥おまんこ使わせてよイク♥このまま持ち上げてちんぽケースも♥自分からおまんこおっぴろげて交尾も…逃げようとして後ろから羽交い締めにしてぇ…♥ちんぽはめ込まれちゃうとかもいいよねえ♥どれでおまんこ嵌めてほしいかなあ」(ギンギンに竿を擦り付けながら…自分の嵌められる姿想像させて…イクのカラダを使う気まんまんで♥訪ねちゃって) (2023/3/11 10:34:58) |
オナホメイド | > | (イクのメガネは彼の放ったザーメンゼリーでコーティングされレンズがすっかり機能しなくなっていた。彼女は数秒あたふたした様子を見せた後、メガネを外しレンズに舌を這わせレンズを覆っていた濃厚な粘液を啜るように舐め取っていく動作を彼にあえて見せ付けるようにゆっくりと行なう。ぶっかけによりドロドロになったメガネを即席で綺麗にすると再度耳に掛け彼の言い分を聞き届けた。) 「は、はい♡ イかせてください…♡ 一生のおねがいです…♡ なんでもしますからイクのっ、お便所メイドの下のお口♡ オマンコを御主人さまの勇ましいデカマラで使い壊してくださいませ♡」(膝立ちでパイズリフェラを行なっていたイクだったがおもむろに衣類を慌ただしく脱ぎはじめ、身に付けていた衣服を自らの傍らに畳んで重ね整頓させていく。一糸纏わぬ生まれたままの形態を取れば膝を折って両手を床に付け頭をゆっくりと下げ地べたに額を接触させる。) (2023/3/11 10:48:33) |
オナホメイド | > | (限界状況に達した生き物が命乞いでもするかのように、一人のメスが一人のオスに屈服を認めたポージングを取る。普通ならまず有り得ない光景。目の前で女子が無防備かつ無抵抗な姿で土下座を行い、陵辱を懇願するという異常な事態にユウキの頭は沸騰しそうになるも彼女の狂行は終わらない。頭を上げたかと思うと彼の目の前で仰向けに寝転がり、まんぐり返しの体勢を取り膣口から尻穴まで余す所なく自らの主人へと晒し上げる。その顔は真っ赤に染まりながらも明らかな悦びに満ちていた。) (2023/3/11 10:48:47) |
キモオタ | > | 「そうそう…イクはご主人の僕のぉ…ちんぽ嵌めて性欲解消するための玩具なんだからなあ♥よろしくねえ…おほ♥犯されるために脱いでいくとか♥これは堪らん♥はやくちんぽ使いたくてしょうがなくなるう…イクもよぉくできたねえ♥ご主人さまがご褒美♥あげるからねえ」(自分から犯される姿選ばせて…♥嵌められる為に衣服を脱ぎ♥こちらに頭を垂れる姿に興奮しきって♥反り返った逸物嵌めるべく…こちらを誘うイクに覆いかぶさり♥)「おまんこわざわざ見せつけて♥こんなの我慢できなくなるだろっ♥イクめっ♥キモオタご主人さまのおちんぽこっちでも咥えこめぇ♥ひょほぉぉ♥おー゛♥」(健気なポーズを台無しにするかのように肥えた身体でイクの上になると無防備なおまんこにじゅぶじゅぶはめ込む♥綺麗なイクのおまんこはキモオタの体液塗れのおちんぽの形にされて♥拒否なんて叶わない姿勢でぶちゅん♥ずちゅんと♥自分の秘部から響き渡る卑猥な音聞かせながら♥マングリ返しでちんぽにおまんこほじくり返されてしまい…♥) (2023/3/11 10:57:09) |
オナホメイド | > | (仰向けになった重量で横に傾いた豊満な乳房の間にとろけたチーズのような粘液が黄ばんだ橋を形成する。先程のパイズリフェラで放出したザーメンが彼女の顔から顎を伝い谷間に垂れその乳圧に潰されていたのだろう。それに加え自らの下半身を抱え込むようにして恥ずべき秘所を隅々まで晒すその光景に、射精したばかりであるにもかかわらずユウキのペニスは突き出た腹の脂肪に触れそうな程に反り返り血管を浮かび上がらせ目の前のメスをモノに変えんと勢い付いていた。メガネの奥でこの後起こるであろう情事に期待を寄せ怪しく輝くイクの瞳を見つめ、掛け布団のように覆い被されば先走りを垂らす亀頭を十分すぎるほどに蕩けきった蜜穴へ接触させ__ズップゥ♡) (2023/3/11 11:11:10) |
オナホメイド | > | 「ん゛ッ、オ゛っ♡ ふぁぁあ〜ッ♡ 御主人しゃま♡ 御主人しゃまのおひんぽ♡ ごめんなひゃいっ♡ はじめてなのにっ、イク、イクぅ、光栄すぎて飛んじゃいますっ♡ アクメきめちゃいますぅぅ♡」(挿入した瞬間膣内が異様に締まり、待てと焦らされ続けた犬が餌を貪るように激しくペニスという名の異物を嬉しそうにしゃぶり出す。襞が一つ一つ蠢きまるで別の生き物であるかのようにまとわりつきチンポに媚びる。) (2023/3/11 11:11:23) |
キモオタ | > | 「うぐぅー♥きくう♥やっぱりオナホメイドのおまんこすっごい♥飛べ飛べっ♥飛んじゃいなよぉ…たっぷりちんぽ使って自分がオナホなんだって理解させてあげるよぉ…♥う゛ー♥もお戻らないようしてやるぅ♥」(イキたてのちんぽだったのにイクのおまんこの具合の良さに堪えきれずずこずこ♥自分のちんぽ汁まみれになってる少女を弄ぶ快感にすっかり嵌ってイクをおまんこ嵌めるためのオナホとして扱って♥イクの谷間やザーメンに染まった顔♥そして見える白い首筋に思わず手を伸ばして♥)「ほぉら♥このまま出してやる…金玉の中身空っぽにするまで出してぇ♥イクを完全にぶっこわしちゃうよぉ…♥こんなちんぽ咥えこんで勃たせて♥ご主人さまがどれだけちんぽ苛つかせるとおもってるんだよぉ♥イク♥おもいしらせてやるぅ♥」(カラダを完全に種付けプレスして子宮をごちゅごちゅ小突きながら♥イクの首を掴み込んで興奮押し付けるように締め付け♥オナホメイドになりたて少女に興奮押し付けていくそのままスパートかけるようにしてしまい) (2023/3/11 11:21:09) |
キモオタ | > | 【やっぱり生メイドさんすご…いくらMのイクちゃんでも首絞めとかは流石に大丈夫かな…無理そうでしたらすぐとめますので!】 (2023/3/11 11:22:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オナホメイドさんが自動退室しました。 (2023/3/11 11:36:45) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2023/3/11 11:38:49) |
オナホメイド | > | 「おほぉぉ♡ お゛ぉ゛ッ♡ イ、イクっ御主人様の喉に絡み付く重たいザーメンを飲んで、オシッコまでぶっかけて頂いてわかっちゃったんですっ♡ イクはバカでグズだから捨てられないように目一杯御主人様に媚びて堕ちるんだって♡ どうすれば悦ばれるか、どうすれば気持ちよくなって貰えるかはイクのおつむじゃムリだから身体で考えますっ♡ 犯されることばっかり考える馬鹿でごめんなさいっ♡ スケベでごめんなさいっ♡ イクは自分の裸を晒して笑ってもらうことしか出来ないクズです♡ 性処理以外役立たずな肉便器ですぅぅ♡ きっ、グ♡ あっあっ♡ お゛っお〜っ♡」 (イクはまるで自身に言い聞かせ、その役割に邁進することで興奮しているかのように大きな声で服従宣言を言い放ち瞳を上向きに剥く。ユウキは小さな身体のイクを押し潰すように組み伏せ上下関係をハッキリさせるような交尾を行い彼女の立場、役割というものを心髄に刻み付けていく。逆らうことの出来ない無防備な体勢のオナホメイドをまさに使い潰す勢いでプレスし重たい脂肪の乗った下半身を落とすように振るいグジュグジュに蕩けた蜜壺を突き解して…。) (2023/3/11 11:38:52) |
オナホメイド | > | 「かひゅっ、ぉっ♡……ゔっ♡…ん゛っ♡」(自らの敗北宣言を口にする最中、突然彼の太い腕が簡単に折れてしまいそうな華奢な首に回され力が込められた。台詞が途中で止まり、苦しそうなくぐもった嗚咽のみがその唇の隙間から零れ出る。瞳に涙を浮かせ、鼻水を垂らし愛らしい顔をグチャグチャにするイクだが先程よりも彼のモノを強く締め付けたのもまた事実。止めどない愛液が結合部から溢れ、呼吸が困難になってなおイキ潮を噴いてユウキは下腹部に生暖かい感触を覚えた。そう、彼女は苦しそうにしながらも嫌がってはいない。むしろ人権を剥奪したような扱いに悦びを感じ心酔してしまっているようだった…) (2023/3/11 11:39:11) |
オナホメイド | > | 【すみません、遅くなったため落ちちゃいましたっ…。全然大丈夫ですっ♪ イクにはほんと基本NG無いので、むしろそこまでしてくださって私も興奮しちゃってます笑】 (2023/3/11 11:40:35) |
キモオタ | > | 「いひひぉ…あ゛ー使い心地よすぎぃ♥そうそうおまんこで媚びろっ…♥うひ♥こんないい娘♥いいオナホに中出し決められるなんてすご♥…ほらご主人さまのご褒美ぃ♥おまんこで受け止めろっ…お゛~~~♥」(ぎっぎっと首筋に力を込めて締まるおまんこ♥ずこずこ子宮嵌め潰されて潮吹いてるイクの姿にすっかり夢中♥イクの方は必死なのにおまんこ締まる快感に夢中になって♥苦しそうな姿さえちんぽ勃たせるおかずにしちゃって♥締め付けをコントロールしながら中出し決めてしまい…♥)「いぐー♥うひひ…これぇ♥きくう♥ちんぽの中身全部出してやるっ♥ほらっご主人さまのおちんぽの中身♥おまんこでひねりだせぇ」(キモオタに種付けプレスされて…ぎゅうーっと首を閉めて逃げ場が無いようにしながら…おまんこの中にザーメンゼリー注いで膨らませていく♥吐き出したザーメン子宮の中で泡立てながら射精が終わるまで腰をゆすり…首すじに力を込め続けて続けてイクを使うのすっかり夢中になっちゃって…今までなかった程ザーメンびゅくびゅく撒き散らして) (2023/3/11 11:49:49) |
キモオタ | > | 【調子に乗りすぎたかと…流石にどきどきしました、可愛い姿ありがとうございます!】 (2023/3/11 11:50:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オナホメイドさんが自動退室しました。 (2023/3/11 12:05:58) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2023/3/11 12:07:36) |
オナホメイド | > | 「あぎゅぅ♡ かひゅっ、ぉ…ごっ♡ ごひゅ、じん…♡ ぁ、ぁあ…♡」(酸欠に危機感すら覚えるが、それを上回る幸せな気持ちが脳内で増殖する。呼吸もままならなくなることで、乳房や膣だけでなく自らの命すらも握られているような感覚に陥り幸福な失神を迎えそうになるが膣穴を乱暴に穿つデカマラが意識を途切れることを許可しない。最深部を鈍器のような亀頭で殴打され大事な子宮が大きく揺れる。脳にまで響く激しい杭打ちピストンは彼が満足するまで停止することはない。やめてほしいと望んでもその主導権は自分にはない。あくまで行為の全てを握っているのは主人である彼なのだ。自分はただ道具として彼の思うがままに犯され続ければいい。そこに人権や尊厳などはなく、あるのは暴力的なまでの獣欲と圧倒的な主従関係のみ。苦しむ姿すらも愉しんでいるかのように首を絞める手で強弱をつけながら膣のうねりをコントロールし、玩具のように使用しながらついにその深部にて粘液を迸らせた…) (2023/3/11 12:10:54) |
オナホメイド | > | ブビュゥゥ♡ ビュルルゥゥッ♡(射精の瞬間、子宮口を割って入ってきた亀頭が脈動をはじめ、その内部へと大量の精液をぶちまける。途端に感じた子宮内の温もり。それは御主人様が膣内射精を迎えたことの何よりの証拠だった。相手を労わることのない種付けプレスからの膣内射精、それだけでも衝撃的な体験をしたイクだが、問題は彼の射精量にあった。あっという間に子宮内を満たしていくザーメンゼリーは、溢れることなく内部に留まり子宮をパンパンに膨らませていく。ビュクビュクとザーメンを注ぐ最中もユウキは首を絞めるのをやめず腰を揺すり続け最後の一滴まで出そうと体重を預けイクを押し潰しながら小刻みに震え快楽の虜となる。) 「ぉぐっ♡ いっぱい…しゅぎましゅ♡ ぐ、るじぃっ♡」 (2023/3/11 12:11:09) |
オナホメイド | > | 【ごめんなさい、打ってた文字も消えて手こずりました…。連続でごめんなさいっ…つい時間見るの忘れちゃう…】 (2023/3/11 12:11:57) |
キモオタ | > | 【それは大変でしたねっ!お時間でしょうし今日はこの辺りですかね…こちらもすごく楽しかったです!】 (2023/3/11 12:12:42) |
オナホメイド | > | 【そうですねっ、すみません私のが長ったらしく返すのが遅いばかりにせっかくの対面で出来たのに…】 (2023/3/11 12:16:56) |
キモオタ | > | 【いえいえ♥こちらこそお付きいただけて嬉しかったです♥またお返事書きますのでお相手してくれると喜びます♥それではお疲れ様でした】 (2023/3/11 12:18:23) |
おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2023/3/11 12:18:29) |
オナホメイド | > | 【こちらこそありがとうございます! とても楽しくて熱が入っちゃいました♡ また是非ともご一緒したいです〜♡ はい、お返事は急がなくても大丈夫ですのでキモオタさんのペースでよろしくお願いします! ではお疲れ様でした♪】 (2023/3/11 12:19:33) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2023/3/11 12:19:35) |
おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2023/3/12 22:19:28) |
キモオタ | > | 「これぇ…イイ♥イグ♥イクでオナニーしてるみたいで凄くくるう♥ほらぁ♥僕の手の中にイクの全てがのってるみたいだねえ♥もっとおもっと注ぎ込んでやる♥これが欲しくてちんぽに媚びてたんだろぉ♥んだろお♥」(トロ顔浮かべて首しめられてるのに悦んでくれる姿を見ながら中出し♥新品おまんこを杭打ちするようにキモオタのちんぽで嵌めぬいてしまい♥ドロドロの精液で満たしちゃって♥玩具みたいにイクを弄ぶ興奮でイッたばかりなのにずこずこちんぽ嵌め動かし♥もっと金玉の中身ひねり出したいっておねだりしてしまいます♥) (2023/3/12 22:19:39) |
キモオタ | > | 「あ゛ー♥苦しがるイクの姿可愛い♥もっと…お゛僕の全身でイクの事かわいがってあげるねえ♥こんなの一発だけで収まるわけ無いじゃんくひぃ♥せっかくの新品オナホ♥全部使い扱きして僕のちんぽケースなんだって自覚させてやるぅ…♥ひひっ♥はー♥使い心地いい♥」(射精して全身の力を抜きながらちんぽを抜く為の交尾しちゃってイクにのしかかるようにしてプレスするように体重かけちゃう♥完全逃げられない状態の中膨らんだ子宮に亀頭押し付けるのに没頭して♥壊さないように首絞めながらイクにキモオタの欲望刻み込んでいく♥脳天まで犯してやるようにしながら…亀頭で子宮口をねっとり嵌め潰し♥また金玉の中身ひねり出そうとしちゃって) (2023/3/12 22:19:41) |
キモオタ | > | 【やっぱり凄く可愛いですねえ♥オナホメイドさんと色々出来て嬉しいです♥忙しい時期とは思いますがお付き合いいただけると嬉しいです】 (2023/3/12 22:20:45) |
おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2023/3/12 22:20:48) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2023/3/13 12:25:15) |
オナホメイド | > | 「ごほっ、かはっ! そ、その通り、です♡ ん゛っ♡ んぐッ、オ゛ぉ…♡」(首を締め上げなげればそれに比例するかのようにチンポを咥え込む膣内が収縮し精液を搾ろうと働き掛けてくる。ユウキは涙と鼻水でグチャグチャになったイクの顔を拝みながら、持ち上げた下半身を真上から直線的に落とし、まるで杵で餅をつくように、力強くそして丁寧に子宮を殴打していく。子宮内をみるみるうちに満たしていく白濁が勢い付いたペニスによって掻き回され、ズルズルと後退していく竿部には泡立った粘液がビッシリとこびりついていた。膣奥を穿つ度にドッチュ♡ グチュリ♡ ズッチャ♡と重たく瑞々しい音と共に振り子が如く前後に揺れ動く陰嚢がイクの臀部を叩き肉同士が触れる破裂音にも似た交尾音が部屋中に響き渡る。苛烈なまでの音と嬌声に他のメイド達が心配をしてか部屋の外からドアを小さく開け室内の様子を見守るまでに至る始末…。そんなことにも気付かずに、二人…いや一人と一つの便器はひたすらにまぐわい続けた。) (2023/3/13 12:25:18) |
オナホメイド | > | 「おっお♡ オ゛ぉん♡ ありがとうございましゅぅ♡ イクはちんぽケーシュ♡ 御主人のオチンポケーシュですぅッ♡ オナホはザーメンコキ捨てするための道具だしぃ…♡ レイプしたって使い壊したって犯罪になりませんのでぇ♡ イクをティッシュ代わりにザーメン排泄してくださいぃ♡ 出なくなるまでオチンポ汁コキ捨ててくださいィん♡」(まんぐり返しの体制を取ったイクにのしかかり、全体重を小柄な少女に預けながら行う遠慮の欠片もないただ自己の欲望を満たすためだけの交尾。イクは覆い被さった肉布団に埋もれ、圧迫されながら四肢の自由が奪われたまま成す術もなく一方的に穴を使われる。呼吸も膣の動きも、全てを掌握される圧倒的な敗北感に脳イキを繰り返し時折結合部から嬉ションを漏らす壊滅的被虐癖をこじらせたマゾの少女は、子宮をも穿ち尚も抽挿を止めない彼のデカマラが最奥で脈打ち一際大きく膨れたことに勘付いてか上記の服従発言を声に出して…) (2023/3/13 12:25:40) |
オナホメイド | > | 【すみません、長めになりました。ありがとうございます、こちらこそお付き合い頂けて嬉しい限りです! またご一緒出来る日を楽しみにしていますね〜♪】 (2023/3/13 12:26:40) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2023/3/13 12:26:43) |
おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2023/3/14 00:52:38) |
キモオタ | > | 「おほぉ♥首絞めるとちんぽの締めつけよくなるのいい゛~♥ほっほぉ~♥うほぉ♥またでるっ!イグイグッ♥ちんぽイグー♥中身出すぞぉ受け止めろぉ♥」(普段のご主人さまらしさ…そんなものがあるかは分からないけど♥そんなの放り出してしまって完全にイクをオナホにして射精するお猿さんになってしまい♥…跡が付きそうなくらい白い首筋を絞り上げて…♥腟内締め付けるようにして♥既に膨れた子宮の中に金玉の中身ひねり出していく♥押しつぶしてるイクの中がザーメンで膨れていくのに興奮して♥ますます竿反り返らせちゃって♥) (2023/3/14 00:52:49) |
キモオタ | > | 「もっとびゅーっとさせてっ!させろぉ…効くう♥んぅ゛~♥お望み通りザーメン吐き出してコキまくってやる♥ふひっ♥い゛~~♥ほぉぉ♥出した出した」(他のオナホメイドにも興奮で気づかず♥いや気づいても腰フルの止めないだろう興奮を吐き出していく…♥ずちゅんどちゅんと重い音立てちゃいながら♥イクをザーメン便器にしていく姿見せつけるようにしてしまい♥♥流石にナホ位しか理解してくれなさそうな交尾をするのに夢中で♥散々コキ出した後でようやくおちんぽを引き抜いてやり♥まんぐりかえしのポーズのまますっかり使用済みにされちゃったイクの姿をニヤニヤ見つめちゃいます) (2023/3/14 00:52:53) |
キモオタ | > | 【こちらこそありがとうございますー♥流石に他のメイドまで来ちゃいましたね…引かれてしまうでしょうか♥いつも色々楽しみな展開をありがとうございますー】 (2023/3/14 00:53:36) |
おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2023/3/14 00:53:40) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2023/3/15 12:19:09) |
オナホメイド | > | ぱちゅっ、どちゅ、ぱちゅ、ぼぢゅ! ぱん、ぱんっ、ぱんっ! 「んぎぃっ♡ いぎゅっ!♡ おまんこっ♡ あちゅいっ♡ イグぅっ♡ ィッ、い゛ぐ!♡ い゛っ♡ ん゛い゛♡ くだしゃいぃ♡ ごひゅじんひゃまのっ♡ おひんぽ汁ぅ♡ いっ゛♡ じぇんぶぅぅ♡ お゛っ♡ い゛っ♡ ありがとっ、ごじゃいましゅっ♡ いイ゛っグぅ゛♡ オ゛ぉ゛ッ!♡ 」(室内に異様とも取れる怪音が鳴り響く。同居しているメイド達はもちろん、近隣住民にも聞こえるのではないかと心配になるレベルの嬌声と否が応にも出てしまう大きな交尾音。跡がつく程力強くその細い首筋を締め上げられながらも、歯を食いしばって悦びに満ちた言葉を呪文のように繰り返し、瞳を上向きにしながら主人の射精を嬉々として受け入れていく便所娘。一つのピストン毎に断続的なイキ潮を噴き続け部屋の有様はそれはもう一言では言い表せない状態と化し…) (2023/3/15 12:19:14) |
オナホメイド | > | (体重を乗せまさに道具のようにイクのマンコを使い潰すつもりで穿ち抜いたユウキ。これでもかと念入りに白濁を注ぎ込んだ子宮は外部からでもその内容量が視認が出来る程には大きく腹部を膨れさせるまでに膨張し、幾度目かの射精を終えた後ようやく深々と突き刺していた肉棒を引き抜いた。すると栓の役割を失いパックリと口を開いたままの膣内からゴポッ♡と淫猥な音を立て多量のザーメンが溢れ出す。子宮に納まりきらず行き場を失った精液が逆流しイクの先程まで新品だった膣穴から滝のように漏れ出てくる。それと同時にパクパクと咀嚼するように開閉を繰り返していたイクの膣口からは空気が抜けブリッ♡ ブピピピッ♡と間抜けなマン屁が奏でられユウキの嘲笑を誘う。) 「ほ……おぉ゛……っ♡ あ、あぁ……♡ ほひっ♡ ごひゅじん…しゃまぁ♡ ぉ、ぉお…♡」(膣内から強靭な肉杭が抜け落ちた後、イクはまんぐり返しのまま放心状態で全身を痙攣させ、だらしなく緩んだ唇から言葉にならない呻き声を発し続け…。) (2023/3/15 12:19:34) |
オナホメイド | > | 【どうでしょうか…笑 シコとかは引いちゃうかもしれませんが、みんなユウキさんに心酔してますので、やっぱりご主人様第一として荒々しいドS交尾も受け入れるのかななんて思いますね…♡ いえいえこちらこそいつもお付き合い感謝しかありません♪】 (2023/3/15 12:22:20) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2023/3/15 12:22:22) |
おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2023/3/17 01:59:52) |
キモオタ | > | 「ひひっ♥いい姿ぁ♥これだけ使用済みにしちゃえばぁ…♥もうイクも未使用だった事に悩まなくて済むよねえ…♥ちんぽ漬けにして♥たっぷりちんぽの形も覚え込ませちゃったしぃ…もう戻らないかもしれないけどぉ♥どうせならそうなっちゃえ♥おお♥おー♥おほぉ゛♥」(興奮に滾らせたまま♥下の口からザーメン吐き出して悦んでいるイクの姿見て思わずびゅっとザーメン漏らしちゃって♥更にイクのカラダやお顔に上掛けしちゃって♥ただですら体液塗れなのに更にザーメンで汚してしまい♥) (2023/3/17 02:00:01) |
キモオタ | > | 「あ♥ほおら皆来たよぉ♥僕らが一杯交尾してるの気づいて来ちゃったのかなあ…♥ほらほら♥イク♥新しく来た♥ちんぽ嵌めぬかれて僕のものになった牝なんだって♥皆の前で紹介してくれるかなあ♥」(流石に賢者モードになると…落ち着きえを取り戻して…他のメイドオナホ達の視線に気づいて♥上下のお口を緩ませちゃって♥快感に浸ってるイクを介抱するようにして起こしてあげて♥散々交尾漬けにしたイクの姿を覗き見してたみんなに見せつけしまい♥新しく来たメイドを紹介しちゃいます♥) (2023/3/17 02:00:06) |
キモオタ | > | 【わー♥そんなの聞けるとまた嬉しいですねえ♥蕩けちゃってるイクの姿凄い良かったですー♥またよろしくお願いします】 (2023/3/17 02:02:17) |
おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2023/3/17 02:02:21) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2023/3/17 20:49:17) |
オナホメイド | > | 「はぁ……はぁ♡ んん…ぅ、ふぇ…?」(絶頂の余韻に打ちのめされ、未だに四肢を痙攣させながら蓄積された快楽に呑まれ腰を跳ねさせながら少量のイキ潮をザーメンと一緒に外部へと漏らし続けていたイクの顔に追い打ちを掛けるように残りの淫汁が吐き出された。顔やメガネをベットリとコーティングする生臭いザーメンの香りを嗅げば身震いを起こし歓喜する。彼に支えられその身体が起こされてはじめて室内の様子を覗き見ていた複数の視線に気が付き、荒い呼吸で肩を揺らすイクは甲高い悲鳴を上げた。しかし今更羞恥心に顔を染めている場合ではない。御主人様が自己紹介するよう申し付けたのだ。その言い付けは絶対。尊厳も知性も主人のため放棄したイクにとって、その命令はまさに最優先事項であった…。) (2023/3/17 20:49:20) |
オナホメイド | > | 「み、皆様ッ!♡ お初にお目に掛かります♡ わ、わたしはイクっ…御主人のご立派なオチンポ様に堕として頂いたオナホメイド改めオナホ便器のイクです♡ 捨てられ廃棄される運命にあったイクは御主人様に拾っていただき、光栄にもお便所として沢山使用して頂きました♡ ご覧の通りイクのおトイレ穴は御主人様のオチンポの形を覚えパックリと拡がったまま閉じようとしません♡ ザーメン排泄用の専用便器となりました♡ この恩を少しでも返せるよう御主人様のお側に仕えオチンポが勃ち次第性処理に勤しもうと思うですが宜しいでしょうか♡ 皆様先輩方がご迷惑でなければ本日付けで御主人様の性処理に参加したい所存でございます…♡」(主人様が見守る中、イクはコチラを覗き込んでいた先輩メイド達にしっかり見えるよう、がばあっ♡とガニ股になれば頭の後ろで腕を組み、覆う物など何もない生まれたままの秘部と乳房を思いっきり突き出してアピールして見せる。ヘコヘコと腰を前後させれば赤く充血し交尾の激しさを物語る女性器から黄ばんだ粘液がデロリと垂れ下がり足の間で卑猥な振り子を形成した。) (2023/3/17 20:49:38) |
オナホメイド | > | 【ありがとうございます〜♡ 今後も延長でやるか、また別日に移行し改めて新規シチュでやるかはお任せ致します!】 (2023/3/17 20:51:00) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2023/3/17 20:51:03) |
おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2023/3/18 10:02:07) |
キモオタ | > | 【うはあ♥良いお姿ですねえ…見てるだけでぞくぞくしちゃいます♥そうですねえ、イクはたっぷり遊んでお披露目までできたので次はまた新規シチュでオナホメイドさんの可愛い子♥見たくなります】 (2023/3/18 10:09:09) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2023/3/18 10:11:02) |
オナホメイド | > | 【おはようございます〜♪】 (2023/3/18 10:11:16) |
キモオタ | > | 【おはようございますー】 (2023/3/18 10:18:38) |
オナホメイド | > | 【すみません、お書きになっていましたか? お邪魔しちゃったのならごめんなさいっ! 来るのも遅くなりましたしっ】 (2023/3/18 10:20:55) |
キモオタ | > | 【いえいえ…ログの凄いお姿になっちゃったイクちゃんの事夢中で見ちゃってました♥今回は激しかったし♥またヤラれるお姿凄かったですねえ】 (2023/3/18 10:22:38) |
オナホメイド | > | 【ありがとうございます♪ 私としても淫語とかマシマシ気味だったので引かれてないか心配でした…笑】 (2023/3/18 10:24:28) |
キモオタ | > | 【ええー♥大興奮でしたよぉ♥やりすぎてこっちが逆に引かれないか心配なくらいでした♥いつも可愛い姿見せてくれてありがとうございます♥もおすっかり夢中ですよ】 (2023/3/18 10:26:42) |
オナホメイド | > | 【むしろ良かったです♪ こちらこそいつもいつもありがとうございます♡ それでは、新規ではじめるならしたいシチュとか出してほしいキャラとか指定はございますか?】 (2023/3/18 10:29:04) |
キモオタ | > | 【いっぱい色んな可愛い姿見せていただき感謝感謝ですね♥おちんぽとかもお世話になりまくってますし…そうですねえ♥あれやこれや考えたりするのですが…最近は特に忙しいのもあって欲望溜まりすぎてキモオタの淀んだ妄想みたいなのばかりでちょっとうーむ、アナベルさんとかイクちゃんとかすっごいえっちでしたもんね】 (2023/3/18 10:34:41) |
オナホメイド | > | 【淀んだ妄想みたいなの全然仰ってくださいねぇ♡ そういうのも参考にしつつやっていきたいので♪ そうですか? そう言ってもらえると励みになります〜♡ 私の性癖というか書きたいキャラというか、そういうのモロに出してってるだけなんですけどね笑】 (2023/3/18 10:37:25) |
キモオタ | > | 【あんな素敵なのモロにだされちゃうとそれをザーメンで塗りつぶして僕ので染めたいとか♥考えちゃいますよね♥そうですねえ…最近妄想しちゃうのは色々溜まってるので、スケベなボーイッシュオナホメイドさんとかどうなんだろとか考えたりとかナホみたいなクールな子をちんぽ漬けとか♥イチャイチャより露骨なのばかりですみません!】 (2023/3/18 10:42:40) |
オナホメイド | > | 【全然染めちゃってください♡ イクの時とか最高でした♪ ボーイッシュちゃんかぁ…確かに悪くないですね。中性的で男勝りっぽい子だと、体型はぺったんこか巨乳かどっち派ですか? ちなみに別にオナホメイド以外にも選択肢はございますので全然仰ってください。クールで言うと、まだ豊ちゃんもモノにしてませんしまた出したいかもです♡】 (2023/3/18 10:47:15) |
キモオタ | > | 【それは本当ですかー♥やりすぎてないかな…っておっかなびっくりでしたが遠慮なく思い切り嵌めぬいてもっとキモオタのオナホだと理解させちゃうとか…♥したくなりますね♥そうですねえオナホメイドさんが滅茶苦茶可愛いのでそんな子がチンポの事理解が深い中性的な子とか…女性にも人気ありそうな中性的な子で牝になっちゃうとか憧れますね♥オナホメイドさん以外の姿もきになりますねえ…豊ちゃんは可愛いですけど!あんな子今だされたら強引に嵌めてママにしちゃいそうなので!】 (2023/3/18 10:53:23) |
オナホメイド | > | 【強引でSな感じのユウキさんに見惚れちゃってました笑 今後もまたキャラによってはああいうプレイしてほしいかもです…♡ なるほどなるほど〜、現在思案中ですのでまだボーイッシュちゃんは出せませんが、その子がオナホか人間かにもよりますねぇ。あ〜確かにゴムすれば良くても妊娠しちゃったら本当の人間キャラだと後々の展開に響きますからね笑】 (2023/3/18 11:00:31) |
キモオタ | > | 【そういうの聞けると嬉しいですからねえ♥やりすぎにならない程度に思い切りヤッて♥キモオタのオナホメイドなんだって自覚させて散々覚え込ませちゃいたいですからね♥今本当余裕なくて♥豊ちゃんでもひたすらイクちゃんみたいにしてしまいそうですからねえ…ちんぽの事よく理解してて煽ってくれるのは勿論お尻の方までお世話して綺麗にしてくれそうな子とか…すっごいエロだったり無垢だったりで♥ちんぽ思い切り嵌めて染めまくってこんな可愛いオナホメイドさんがヨガり狂うしか出来なくなるような子とか…思い切り下半身思考でヤりたいとか考えちゃってます】 (2023/3/18 11:09:19) |
オナホメイド | > | 【なるほどぉ、そういう子だとやっぱりオナホメイドの方が良いですかね笑 豊ちゃんはしばらく置いといて、ナホやニナ、ホナミやシコ、ルミネやアナベル、それにイクも居りますし、何なら追加でMっ気の強い主人様に絶対服従になる子とか出してもいいですねぇ♡ それがボーイッシュちゃんになるかは分かりませんが…。全然下半身思考で大丈夫ですよ♪ 私もなんだかんだ出したい子とか今自分が書きたい子だったりしてみたいプレイができそうな子だったりするので笑】 (2023/3/18 11:14:27) |
キモオタ | > | 【はいー余裕なくてすみませんがオナホメイドちゃんでお願いします♥オナホメイドさんの気分にもよりますがそんな事できるといいなと思いまして♥仕事忙しくて帰れないからナホやニナに会社近くのホテルに来てとか呼び出してドスケベ交尾やちんぽのお世話…イクの交尾に感化されて服従交尾しちゃうとか♥新しい子でそういうのするとか♥やっぱりオナホメイドさんとするのが楽しいのでお話して決めていきたいですね】 (2023/3/18 11:21:07) |
オナホメイド | > | 【ナホ辺りは特に新人ちゃんの服従っぷりに特に感化されそうです笑 はじめの子ということもあり依存度高いので負けじと媚びっ媚びでアピールしてくれる想像が出来ます♡ 新しい子だとボーイッシュちゃんの他にも、無知で何事にも興味津々な子や高飛車なお嬢様とか候補も居ります…。既存キャラでも新キャラでも楽しそうですが、新規なので新キャラの方にしますか?】 (2023/3/18 11:26:24) |
キモオタ | > | 【ナホのそんな所からすごそ♥それはオカズにさせて貰おう♥そうですねー確かに既存の子でやると結構考えちゃいそうなのでどちらかというと頭考えずに性欲パンパンに押し付けられる子でお長居したいです…♥ボーイッシュとか無知なのに興味津々とか♥おちんぽ凄いつかえそうなのでそういうのでいいでしょうか】 (2023/3/18 11:31:57) |
オナホメイド | > | 【はいっ、了解しました。それではご期待に添えるか分かりませんがボーイッシュなタイプの子にしましょう。見た目はショートヘアで活発な感じ、性格は明るくサバサバしてる男勝りだけど、身体はムチムチでオスを誘う体型でスポーツに適してない…。性知識に疎くユウキさんの教えを鵜呑みにしちゃって…そんな感じの子で大丈夫ですかね?】 (2023/3/18 11:37:16) |
キモオタ | > | 【ちょっとオナホメイドさんのそんな姿とか楽しみすぎてしょうがないですね♥是非お願いします…あ、でもヤる事はかなり激しくても大丈夫ですかね?今はお話しててもやってるうちにお猿さんになりそうですが…最近のイクちゃんとの交尾やお話聞いたりして大興奮気味なので今回も激しくしちゃいそう…オナホメイドさんの気分によってはお嬢様として育てられてるオナホメイドを見つけて♥部屋に連れ込んでとかでも大丈夫ですが】 (2023/3/18 11:43:15) |
オナホメイド | > | 【あ〜、確かに大丈夫といえば大丈夫なんですが、特に激しくするのなら、逆にお嬢様が先でも大丈夫でしょうか…。すみません、私から案を出しといてボーイッシュちゃんを後回しにしてっ…ちょっとビジョンとしましては、イクとのプレイ以降S心に目覚め出したユウキさんに次にお相手してもらいたく、自分の立場を偉そうなお嬢様に分からせてあげてほしいんですっ…丁度キツめな内容の方が好ましいので、ボーイッシュちゃんの前に出して大丈夫ですか?】 (2023/3/18 11:49:57) |
キモオタ | > | 【勿論ですよー♥こちらからの提案で検討してくれたボーイッシュ娘ちゃん♥オナホメイドさんの中で住まわせて検討してくれるとありがたいです♥お嬢様相手に激しくて大丈夫ですかね…♥そこはオナホメイドさんの気持ち優先でやりたいですが♥お嬢様ならまだ幼めでも出来そうとか聞くだけであれやこれや想像してしまう凄いいい子ですよね♥お嬢様として育てられてたのに…♥キモオタにオナホなんだって気づかれちゃうとかそれだけでシチュは凄いですね♥】 (2023/3/18 11:54:54) |
オナホメイド | > | 【ありがとうございます! ボーイッシュちゃんはもう少し温めておきますね! 大丈夫ですっ♪ シコの時と同様に生意気な子なので本来の用途を思い出させてあげてください♪ 外見年齢や体型につきましてはキモオタさんの好みによりますが、どちらでも定まっている部分はあるので新規として書きましょうか?】 (2023/3/18 11:59:02) |
キモオタ | > | 【お願いしますー♥そうですねえ…オナホ体型というよりお嬢様らしい綺麗なカラダした少女なんて…思い浮かべてしまいますが♥その辺はオナホメイドさんが凄く上手なのでおまかせしたいです♥今回も遊ばせて頂きますね♥では定まってる部分を新規としてお願いできますか…そろそろお時間なのでまた都合良いときにでも】 (2023/3/18 12:02:06) |
オナホメイド | > | 【了解しましたっ。ではこちらである程度決めてから書きますね♡ 確かに時間が近いですね…何かすみません、せっかく時間があったにも関わらず私の雑談、相談だけになってしまい開始出来ませんでしたよね…。】 (2023/3/18 12:06:05) |
キモオタ | > | 【こうしてお話するのもすっごく楽しいのでありがたいです♥とても楽しみにしてますね!今日もかわいい姿ありがとうございました】 (2023/3/18 12:07:16) |
オナホメイド | > | 【いえいえ、長話に付き合って頂き感謝の限りです…。ではまた時間が空いた時に新規シチュを投下しますので、毎度ながらお付き合い頂ければと思います。本日はありがとうございました〜☆】 (2023/3/18 12:09:17) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2023/3/18 12:09:32) |
キモオタ | > | 【おつかれさまでしたー♥】 (2023/3/18 12:09:42) |
おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2023/3/18 12:09:44) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2023/3/19 11:21:36) |
オナホメイド | > | 「御主人様とお出掛け出来るなんて…う、嬉しくてフラフラしそうですぅ…」(ある休みの日、ユウキは買い物をするためはじめて新入りメイドのイクを連れて外出し商店街までやって来ていた。いつもはメイド達に行かせている買い出しだが今回はいつも行くアダルトショップにも用があったため自ら赴きコスプレ衣装やボールギャグ等のアイテムを物色…掘り出し物も色々ゲット出来たためホクホクしながら手荷物を全てイクに持たせ意気揚々とアーケード通りを歩き帰路につくユウキ。そんな彼の耳に突如として甲高い声が突き抜けて…) 「ぇ? な、なんでしょう…。喧嘩とかだったらどうしよう…イク、御主人様を守りきれるぐらい強くないですよぉっ…」(そう不安そうにしながらピッタリと横にくっつくイク。周囲でざわつきが起こり、ユウキは声の主を探し辺りを見渡せば、何やら通行人の視線を一身に浴びる一人の少女の姿を捉えた。) (2023/3/19 11:21:41) |
オナホメイド | > | (ワインレッドを基調としたドレスを身に纏いフリルのあしらわれた日傘を差した育ちの良さそうな少女が何やら店頭で大声を発し文句を垂れており…) 「んもぅ! 一体全体どうしてここにもイセエビやトリュフが置いてないんですの?! まったく! これだから庶民の集う市場は…ハッ! もしやワタクシがはじめてのおつかいに来たから、みんなでイジワルをしているのね? そうなのでしょう?!」(憤慨する少女がいるのはまさかの花屋…目当ての物が見つからないのも当然である。店員を大いに困らせてはいたがあくまで無関係のため近くを通り過ぎようとしたその時…) 「?……御主人様、御主人様っ…あ、あの…その…今の子から、イクやお姉様達と同じ…香りと言いますか…気配がします…」(隣を歩きついてきていたイクが足を止め、直感的な何かを感じ取ったのかユウキにそんなことを告げる。それはつまり、公共の場でワガママ放題をしている彼女もまたオナホメイドだというのだろうか…取り合えず怒号を散らす少女に勇気を出し声を掛けてみることにして。) (2023/3/19 11:26:58) |
オナホメイド | > | 【また長い出だしとなりましたが、よろしくお願い致します。新入りの子もどうぞNGなしに使ってあげてほしいです♡ ちなみに外見年齢や設定体型は、比較的幼くシコに近い低身長で華奢な体付きです!】 (2023/3/19 11:35:38) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2023/3/19 11:35:41) |
おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2023/3/21 00:38:13) |
キモオタ | > | 「イクとのおでかけ…それもエログッツ買いに行ってたもんねえ♥こっちもはやく使うの待ち遠しいなあ♥イクのおかげでさぁ♥色んな遊び方♥出来るようになったしい…♥ドスケベコスプレさせて僕のチンポケースなんだと理解させたり…♥他にも色々っとと…?あれはまた典型的なお嬢様だねえ…別嬪さんで僕には縁のなさそうなあって…ってイクそれは本当なの…?」(チンポ使いまくってるオナホメイドに自身をいじめる道具を持たせる♥ご機嫌なイクを見ながら内心でちんぽ興奮させてながら帰り道の途中…甲高い声で喚いてる…♥普段到底お目にかかれないようなお嬢様に目を向ける♥シコを思い出しながらも流石に育ちの良さそうな娘…見た目だけ見てオカズ候補にして帰ろうとすると…まさかのイクの言葉に思わずニヤつき♥) (2023/3/21 00:38:27) |
キモオタ | > | 「えー…見た目は凄く普通なんだけど♥あんな人間みたいな生活してるオナホメイド♥そんな娘オナホに出来たら…うひひっ♥ちょっとイクを信じて見よう…着いてきてねえ♥…えーそこのお嬢さん?おつかいとかえらいねえ…♥高級な品をお求めだったら特別なキノコなんか試してみてはどうかなあ?きっと一度食べるだけで病みつきになっちゃうよ?とってもいい香りのするやつだし…このお姉ちゃんも大好物なんだあ♥ねぇイク?」(皆が困ってるのをいい機会とばかりに少女に近づき話しかける…中々会う機会もない少女に緊張しつつも…♥隣に付き添うイクも頼ってこの少女をちんぽ漬けにしちゃおうとお話して…♥) (2023/3/21 00:38:31) |
キモオタ | > | 【うはあ♥また可愛い素敵な娘ありがとうございます♥この子とどんな事しようかあれやこれや想像しちゃいますね♥】 (2023/3/21 00:39:45) |
おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2023/3/21 00:39:48) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2023/3/21 11:48:16) |
オナホメイド | > | 「は、はい…絶対って自信はないんですけど、この感じは…恐らく…」(帰ったら自身をいじめるために使われるであろうアダルトグッズの数々が入った買い物袋を両手に携えたままモジモジと内腿を擦り合わせ口ごもりながらも直感を伝えたイク。それを聞いたユウキは他の従順なオナホメイド達と違い生まれたばかりで自身をオナホだと自覚していなかったシコの時を思い出し黒い欲望に口元を歪め、意を決し店員を困らせていた金髪カールのお嬢様へと声を投げ掛けてみることにして…) (2023/3/21 11:48:19) |
オナホメイド | > | 「…? 突然何ですの? というか貴方、一体どこの誰かしら? 特別なキノコ…? それはトリュフやマツタケとも違う物なんですの?」(見知らぬ人物に突然声を掛けられれば警戒を露わにしながらも対応し、怪訝そうな様子でユウキとイクを交互に見つめ…) 「は、はいっ♡ あのかぐわしい芳醇な匂いを嗅いだ途端、細胞レベルで虜になってしまいます…♡ それを口に入れようものなら……はぁぁ♡ もうソレのことしか考えられなくなってしまいお給仕に手がつきません…♡」(同意を求めてくる主人の問いに対しイクは、思わずその味と香りを想像しては恍惚とした表情を浮かべながら首を縦に振り肯定する。) 「そ、そんなにですの?! 病みつき…いい香り…ふぅーん…ちょっと興味深いですわね! どなたか存じ上げませんけど、御付きもいるくらいですし上流階級の方ですわよね? だったらそれのある場時までワタクシを案内しなさいな!」(メイドを引き連れるユウキを同類の富豪と見なしたのかすっかり信じきり、斜めだったご機嫌もすっかり好奇心に塗り替えられ案内するよう申し出て…) (2023/3/21 11:48:38) |
オナホメイド | > | 【自宅に連れていくとか、このまま野外でとか、ホテルやトイレに連れ込んでとか場所はお任せ致します♡ 基本NGは無しなのでしたいプレイをどんどん盛ってってくださると嬉しいです♪】 (2023/3/21 11:50:19) |
おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2023/3/21 11:50:20) |
おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2023/3/23 00:43:16) |
キモオタ | > | 「おやぁ…お嬢様も乗り気なようで嬉しいですねぇ…じゃあイク♥一緒にお嬢様を案内しようねえ♥さて…しかしですねお嬢様♥特別なキノコはこの辺で出すと皆が夢中になってしまうので…特別な場所にお連れしますね♥後、それまでこのアイマスクを付けて貰えますかあ♥まずその芳しい匂いからお嬢様を♥ふひひ…新しい体験に連れていきたいので」(イクがナニの事を語ってる様子や…チンポの事とも知らずに目を輝かせてるお嬢様の姿にニヤニヤ笑ってしまい♥イクにも手伝って貰いお嬢様を拐…もとい連れ出す♥公園に差し掛かるや否や…適当な理由をつけて…ごそごそ買い物袋からイクに使うようだった目を隠す玩具まで取り出して♥何も知らないお嬢様につけさせて…ちんぽコキ使う為に連れてきたのは多目的トイレ♥) (2023/3/23 00:43:26) |
キモオタ | > | 「さぁココですよぉ…さて座ってくださいませ♥よくお似合いですよぉ♥ぐひひ♥イクだけじゃなくてお嬢様までここで一緒にチン…キノコをご覧になっていただけるとはねえ♥ほらどうですかあ♥このキノコ…私のメイドが言うにはすっごくお嬢様にも効くみたいですよぉ…♥ほら♥ほらぁ…おひっ」(無垢で綺麗なお嬢様♥そんな宝石を便器の上に座らせて…イクとでさえシて無かった便所で交尾の餌食にしようとしてしまい…♥目隠しされて見えないのをいい事に♥お嬢様の眼の前でズボンを脱いで♥はち切れんばかりの肉棒を剥き出しにする♥敢えてイクに処理させようとチンカスたっぷり詰まった包茎チンポをその顔前に差し出し…トイレに籠もった匂いもかき消す程の牡の匂いをかがせてしまい) (2023/3/23 00:43:34) |
キモオタ | > | 【うはぁ…これはまた可愛いお嬢様で♥早く使いたくてトイレに連れ込んじゃいました♥こんな感じで強引ですみませんがお付き合いいただけるとありがたいです】 (2023/3/23 00:44:29) |
2023年02月28日 15時06分 ~ 2023年03月23日 00時44分 の過去ログ
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