「夜明けの向日葵①【ダロム大陸冒険記】」の過去ログ
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2023年03月27日 23時52分 ～ 2023年03月30日 04時39分 の過去ログ
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| ノルン♀アーチャー | > | 【ともあれ…私は談話室に顔を出してくる…】 (2023/3/27 23:52:20) |
| ノルン♀アーチャー | > | 【お疲れ様…】 (2023/3/27 23:52:44) |
| おしらせ | > | ノルン♀アーチャーさんが退室しました。 (2023/3/27 23:52:51) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【お疲れ様、ノルン( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/3/27 23:53:02) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【おつかれさまです。】 (2023/3/27 23:54:06) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【じゃあ、ニーナはどうする…?私と、する?】 (2023/3/27 23:55:16) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【したい…です//】 (2023/3/27 23:55:33) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【皆の前?それとも、非公開?どっちがいい?】 (2023/3/27 23:57:18) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【非公開はできないけど…移動できますか】 (2023/3/27 23:58:54) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【いいよー?部屋作ってくれれば移動しよっか( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/3/28 00:00:01) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【作りました。よろしくおねがいします】 (2023/3/28 00:02:13) |
| おしらせ | > | ニーナ♀双剣使いさんが退室しました。 (2023/3/28 00:02:34) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【はーい移動するね( *´꒳`*)】 (2023/3/28 00:02:40) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/3/28 00:02:41) |
| おしらせ | > | リラ♀氷術士さんが入室しました♪ (2023/3/28 03:08:41) |
| リラ♀氷術士 | > | （無人島生活、日差しに弱いことから普段のケープマントを水着の上から羽織っていたものの、ギルマスに何故か別のものにしろ、とボロきれに近いケープマントを渡された理由がようやくわかった。エリスたちが火の番をしてくれている中それなら、日頃の採集で学んだ薬草や食べられる植物の知識を活かそう、とマントを深くはおりながら無人島の林の中へと歩を進めた。鬱蒼と茂る植物たちをかき分けていけば、すぐに一般的な薬草には劣るものの、きちんと治癒効果のあるものを見つけては根元に近い茎を手折り、採取していく。） (2023/3/28 03:12:05) |
| リラ♀氷術士 | > | （他にも、少し見上げればそこには山葡萄がなっていたり、と食べ物には困らない場所に連れてきてもらったようだ…。ここまで植生豊かな土地も珍しい、と興味に駆られながら必要な食材を調達し、流れ着いていた皮袋に詰めていく、が少し採集に夢中になりすぎたのであろう。鼻息を荒くしながら縄張りを侵されたことにご立腹であろうイノシシがこちらを睨みつけながらその頭を振り回していた、が…そこまで強力な獣という訳でもなさそう。少女は皮袋を近くの木に引っ掛けては…戦闘態勢に…） (2023/3/28 03:16:37) |
| リラ♀氷術士 | > | さすがに、4本は無理でも1本くらい、なら…。（瞳を閉じて魔力干渉を受ける中強く念じては何とか氷晶剣を1本生成はできるが、それで魔力が切れてしまえば自身で握って使うしかない…。覚悟を決めるようにその凍てつく氷剣を掴んでは暫しの間イノシシと睨み合いが続き…）『ブルルルッ！！！』き、たっ…（勢いよく襲いかかってくるイノシシに対し、イメージしたのはスタイリッシュな剣戟。しかし、現実は腰が引け、イノシシを追っ払うような情けない太刀筋。剣術の難しさを身に染みて体験しつつも、鼻先を氷剣傷つけられ、僅かに傷口が凍りついているイノシシが次の突進をするように字面を蹴っている。それに合わせて向き直れば今度こそ…理想と現実の差をきちんと考慮すれば下手に首を切り落とそうとするのではなく両手で背中から貫き、刺す方向に作戦をシフトし…） (2023/3/28 03:23:23) |
| リラ♀氷術士 | > | ッ…ここっ……！！（日頃からソロで討伐をしに行くことも多かった影響か、イノシシのような野生動物の攻撃を躱すのは容易かった。そのまま通り過ぎようとするイノシシに対して氷剣をつき立てれば当たりどころが悪かったのだろう、断末魔に近い鳴き声をあげつつ背中と口から血を噴き出しながらその場で倒れた。戦闘が終わったからであろう、背中に深深と突き刺さっていた氷剣が消えて無くなればどく、どく…と血が溢れ……）…とりあえず…戻ろ…これ、誰かに運んでもらわないと…（そう言って1度小さな皮袋いっぱいに薬草や山菜の詰まったものだけを持ってベースキャンプに戻ってはイノシシの返り血のせいで怪我をしたのでは、と慌てるエリスをなだめつつ、共にイノシシの肉を回収しに行ったのでした…。）（薬草、山菜、木の実、獣肉、毛皮、小さな牙入手…？） (2023/3/28 03:28:48) |
| おしらせ | > | リラ♀氷術士さんが退室しました。 (2023/3/28 03:28:54) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀刻印士さんが入室しました♪ (2023/3/28 15:57:21) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | （入団して時間も経たないと言うのに、皆で遠出だと聞いたのがついこの前。着慣れぬ水着とやらを着て、揺れる船の上で酔いそうになりながら魔道具に刻印の図案を試していたのが昨日で…ギルマスとやらに言われ、武器を置いて無人島に降りたのがそのすぐ後。そこまで覚えているうえでやはりこの状況は…）どう考えてモ、おかしいだろウ…（魔力が阻害され、脱出不能な無人島で一週間のサバイバル。「船の上ではリゾート地だと誰か言っていなかったカ…？」と呟きつつも、ケイオス・ペインを置いてきたことが悔やまれる…） (2023/3/28 16:10:07) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | どうにモ、本が無い事には落ち着かないナ（実を言えば航海の間も皆がワイワイとやっている間、一人魔導書に触れ刻印の改良から魔導書自体の改造を出来ないかなど本に触れつづけて居た時間が多かった気がする。そのおかげで何の疑問も抱かず水着となって降りてしまった訳だが…。とにかく書物に触れていたい。そんな欲求が湧き出るも…）ココに有るわけがナイ…大きなミスだナ…（とはいえ、島というものには懐かしさを覚える。過去には島に居たこともあり、そこまで取り乱す事態ではない。それどころか少し心を踊らせている自分がいるくらいである）とりあえズ、現状の把握トやれることの確認、だナ (2023/3/28 16:17:21) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | 魔力ハ……通りが悪イ…刻印を通しても一回使えるかどうか、だナ…。鋼に関しても団長の持ってイるナイフ一本…。刃物モドキなら作れなくも無いガ、鉄に関しては半ば諦め、カ…（一人海岸を歩きつつ、砂浜に書き出していく。役割としてやれることを思案すれば…）魔物としてノ身体は、やはりこういう環境には強イ（必要なのは木材だろうか…？拠点として必要な物の一つだろうし、何よりあって困る物では無い。そう思えばやることは決まったも同然だろう）木を集めル。コレがイイ (2023/3/28 16:23:00) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | （山に入れば、獣の匂いや草根の匂いに表情を緩める。ある種、安心感を覚える環境だ）この木は硬イ…これは少し脆すぎル…（木の幹を叩きつつ、使えそうなモノを選別していく。指標はしなやかかつ丈夫であり、繊維質で樹液の少ない物、だ）ある程度柔らかければ加工も容易だろウ。繊維質であれば、力で引き裂いて整形も出来ル。樹液は多いと煙が出る上に加工しにくいからナ。（過去の己の行動を振り返りつつ、必須の条件を呟き確認する。皆に害の出ない物を、と条件を立てつつ、目的の物を見つければ…）キズから樹液が漏れ出ていなイ…その上枝が真っ直ぐ裂けていル…コレなら使い物になるだろウ。（流石の魔物といえど、地に根を張る樹木を引き抜くのは容易では無い。近くを見渡し、丈夫そうな蔦を集めれば、より合わせて一本の綱にし…） (2023/3/28 16:32:42) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | ッ…！（木に登れば、先端に括り付け、そのまま飛び降りつつ綱を引っ張る。身軽に着地すれば、綱を引きつつ、近くの木に足をかけて…）シィ…！（ゆっくりと負荷を掛けるように引っ張り続ければ、根の千切れる音と共にしなっていた木が傾いていき…）ようやく一本だナ。拠点にいくつ必要かは分からないが…。（気付けばそこそこに時間が経っていて…。持っている知識では家一つに対して、約九十本の木が必要だと…）だがコレだけ太けれバ、六十本ほどあれば困ることはないだろウ（そうと決まれば、と魔物のフィジカルとスタミナをフル稼働させながら作業を再開していき…）結構時間がたったナ…（拠点につけば、皆思い思いに動いているのか空の拠点。燃えている火に木を焚べつつ、計20本ほどの引き抜かれた木を離れた場所に下ろす。これの加工はまた後に回すか、と思えば疲れがどっと押し寄せ…）皆が帰って来るまデ、少しだケ…（消えないよう木を足し、拠点に寝そべればあっという間に寝息を立てる。起こしてもらうまでのほんの僅かの休息に身を任せながら…）（成果 木材沢山） (2023/3/28 16:52:25) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀刻印士さんが退室しました。 (2023/3/28 16:52:49) |
| おしらせ | > | マツリカ♀虐殺者さんが入室しました♪ (2023/3/28 17:06:44) |
| マツリカ♀虐殺者 | > | ふぁー……流石に野宿は身体が休まらんなぁ、そして喉が渇いた(無人島生活1日目、リーシェやリラが食糧を確保しエリスやノルン、ニーナ達が火起こしをして火の番をしていた事でその日の晩は夜でも冷える事なく手に入れた食糧を串に刺し串焼きにして食べる事になるものの飲水の確保が出来てはおらず団員達は喉の渇きに苦しんでいて) (2023/3/28 17:12:38) |
| マツリカ♀虐殺者 | > | 今日はツィツェリが木材取ってきたみたいだし蔦と木材でどうにか拠点を作れるといいんだが？それと飲水の確保も優先だな、昨日の食料は団員全員で食べてしまったので今日もまた食糧を探す必要があるけど調理道具や調味料がないから素材の味のまま串に刺して焼くくらいしか思いつかないんだよなぁ、取り敢えず全員、今日も生き残ろう、団長はこの島を探索してくる(今日もやることがいっぱいある為、団員達に指示をするとマツリカは島の探索に出かけるのであった) (2023/3/28 17:19:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マツリカ♀虐殺者さんが自動退室しました。 (2023/3/28 17:44:18) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/3/28 22:50:44) |
| おしらせ | > | サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰさんが入室しました♪ (2023/3/28 22:51:25) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 【せっかく時間があるしー、なんかサバイバルも時間勝負くさいから来ちゃったけど、大丈夫？】 (2023/3/28 22:52:02) |
| おしらせ | > | ノルン♀アーチャーさんが入室しました♪ (2023/3/28 22:52:12) |
| ノルン♀アーチャー | > | 【私も来た…水を確保しに…】 (2023/3/28 22:52:54) |
| おしらせ | > | リラ♀氷術士さんが入室しました♪ (2023/3/28 22:54:55) |
| リラ♀氷術士 | > | 【真打登場。（しゅた。）でも、残念なお知らせ付き。】 (2023/3/28 22:55:16) |
| ノルン♀アーチャー | > | 【こんばんは…なんだろ…】 (2023/3/28 22:56:16) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 【あら、リラさん】 (2023/3/28 22:56:18) |
| エリス♀魔銃使い | > | (水着姿のまま、1日経過して…後輩を食べて少しストレス解消したがスッキリせず…体内の魔力を操作する鍛錬をいつも通り行う。徐々にコツは掴んできた。元々魔力が散りやすく、コントロール力は並外れている自覚はある。いずれ、この環境でも使えるようになるだろう。エリスも出てこないし、暇だった。団員にもそれぞれ疲れが出ている。流石に木の実だけでは水分が足らないのだろう。体調を崩す者が出てもおかしくは無い。座禅の様な鍛錬から目を開けて金色の瞳を開けば、水の確保でもするか…と溜息をつき…) (2023/3/28 22:58:19) |
| リラ♀氷術士 | > | 【わたしの氷は、溶けたら魔力に還るから、飲水にはならない。（こくり。）何かを冷やすくらいならできる。】 (2023/3/28 22:58:49) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【あら…こんばんわ、リラ。霜とか露に使えば飲料水は作れるんじゃないの??】 (2023/3/28 23:00:11) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【このサバイバル編すっごくロルしづらいから時間かかる( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/3/28 23:01:40) |
| リラ♀氷術士 | > | 【こんばんは。ン、水蒸気を結露させる、とかならできる。（こくり。）】 (2023/3/28 23:01:48) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | さて、働くか。…って言っても、なんだろう、全くバカンス感がないね。 (睡眠等は万全の様で、今回の探索条件上都合の良い水着姿に、武器は使用出来ずにナイフ一本のみ。初めての試みに調子は普段通りであるが、周囲の士気は低下気味である。色々と互いに知恵は出し合ってみたのだが、結局は探索を始めないと何も進まない。身体を起こして軽く伸びをしてみたりと動く準備を整えて) (2023/3/28 23:02:51) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 【結局は湧き水探しか、何かから水分を出すか。って事だね】 (2023/3/28 23:03:48) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【エリスはこのままココナッツ探しかな。湧き水探すほど探索できるとは限らないし。】 (2023/3/28 23:04:45) |
| ノルン♀アーチャー | > | 【…一応方法は思いついてる…】 (2023/3/28 23:04:47) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ノルンのロル次第…?】 (2023/3/28 23:05:09) |
| ノルン♀アーチャー | > | （マツリカから自分が持っていた方が効果的だから…と義手に入っていた矢を５本渡される。うち２本は狩猟に使う用、残りの３本は魔力で毒矢にして貰った。間違えないように狩猟用の矢にキュッと蔓を結んで一目見て分かるようにする）さて…（当初の目的では今日は作った弓で狩りに行く予定だった…が、失念していた。サバイバルに重要な飲み水を確保していなかった…。ことサバイバル下においては水は食料より重要になる。急遽予定を変更して今日中に飲み水を確保しようと考えて）団長の話では…この島は…（この島の様子、環境、それらを整理して一つ方法を思いつきその場で立ち上がる）先ずは…大きめの葉っぱを何枚か…あと容器に出来そうな頑丈な葉っぱ…（とは言ったものの、思いついた方法では全員分の水を確保するのに時間がかかる…頭ではそう考えながらもそれよりも先に体が動き、黙々と大きな葉と頑丈な葉を集める） (2023/3/28 23:05:17) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 【まあ、湧き水は体力消費に、長丁場になっちゃうか】 (2023/3/28 23:06:07) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【あるか分からない湧き水は偶然の産物…かな?まぁロルで見つけちゃうのはOKかな…。入れ物っていうか容器なんだけど…一応、属性金(金物)は出せるから鍋とかなら作れる。私のは、余程の衝撃与えないと壊れないから。】 (2023/3/28 23:09:17) |
| リラ♀氷術士 | > | ……みんな、何してるの…？（きょとり、と首を傾げながら皆がそれぞれに動こうとしているのを見ては、不思議そうに聞いてみる。）ノルンのそれは……葉っぱ集め…？手伝うこととか、ある…… ？（体質の関係上日光を遮るための布切れで体を隠してはいるものの、それはそれで熱がこもるのだろう。額には大粒の汗が浮かび、そのうち溶けだしてしまうのではないか、不安になるような表情を浮かべながらノルンが葉っぱを集めているのを見ていて…） (2023/3/28 23:09:21) |
| ノルン♀アーチャー | > | 【底が抜けているとか…致命的な欠点がない限り…容器なら何でもいい…】 (2023/3/28 23:10:34) |
| リラ♀氷術士 | > | 【さすえりちゃんす…？】 (2023/3/28 23:12:09) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 【容器はあるだけで大きいよねえ】 (2023/3/28 23:12:51) |
| エリス♀魔銃使い | > | 私は、ヤシの実…集めかしらね。緊急に水分は必要でしょ?(リラの問いかけに冷静に言い放てば葉っぱを集めているノルンの横に、先程精製した鍋や、コップの様な容器をおき。)ノルンはなにか考えがあるのよね?頼んだわ。(そう言いながら1人、魔銃を手に持って歩いていってしまう。) (2023/3/28 23:13:49) |
| リラ♀氷術士 | > | 【ちょっと関係ないけど、今気がついた、ノルン、歳上だ…。（はっ…。年下だと思ってた顔）】 (2023/3/28 23:13:54) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【エリーの団体行動の出来なさ…(呆れ)】 (2023/3/28 23:15:30) |
| ノルン♀アーチャー | > | 【私はドワーフだから…年下に見えても仕方ない…】 (2023/3/28 23:15:32) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 【私も奔放にやるさ、命令頂戴ねー】 (2023/3/28 23:15:58) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | なんだか様になってるねぇ…(矢を束ねて思考から即行動に移るノルンに対して、感心しつつも手慣れた手付きに苦笑を浮かべて) こんな感じのやつとか集めりゃ良いかな？…後は、使えそうなものか…(ハスの葉の様に大きな葉を探しては、根元付近で切り取って回収すると共に、資材は恐らく何でもあって困る事は無いだろう。拠点近辺に落ちている細長い枝等も淡々と回収しては、焚火付近へ勝手に資材置きのスペースとして固めて置いて) (2023/3/28 23:16:07) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【鍋、コップいっぱい、水入れの様な容器精製して置いたから使ってね?(今日の魔力終了)】 (2023/3/28 23:18:20) |
| ノルン♀アーチャー | > | みんな…（１人黙々と葉っぱを集めていたら、いつの間にか周りには仲間が…そうだ、時間がかかるなら数を増やせばいい。仲間のありがたみと自分はもう１人ではない事を実感しながら周りを見渡す）…手伝える人がいたら…手伝ってほしい…（貰った容器や葉っぱ…それに合わせて自分の集めた分を抱えながら森の方へ歩き出す。魔物などの危険性も考慮してそこまで深い場所ではないが、その中でも木が多く、キノコが生えている場所へ）………ここなら…（暫くして立ち止まると地面に手をつき土に湿り気があるのを確認し…）ここに…穴を掘って欲しい…そんなに深くなくていい…（そう言いながら自分も地面に穴を掘り始める） (2023/3/28 23:24:01) |
| リラ♀氷術士 | > | ン、分かった。穴掘りすればいいんだね……？（そこら辺に落ちていた持ちやすそうな石を使って多少表面の土を解すように何度も石のとがった部分を地面に打ち付けてはほぐれた土を両手で穴の傍らに移動させ、という動作を繰り返しては小さな穴を作り…）ノルン、これくらいで大丈夫…？（目的が今ひとつ分からないため、こてん、と首をかしげながら聞いてみて……） (2023/3/28 23:27:28) |
| エリス♀魔銃使い | > | (団員達が、力を合わせて真水を作ろうとしているのだろうか?それには参加せず、1人で海岸線を歩き…。)はぁ…(溜息を吐きながら、少し歩いた所に見つけていたヤシの木を見上げれば、高さは7m程だろうか。その頂点付近にヤシの実が見える。)ん…撃ち落としてもいいのだけど…(魔銃とマガジンを普通に使えば通常通りの銃として使えるし、やれない事はないが…団員全員分の実を取るには些か勿体なく感じて。)登るしかないかしら?(魔銃を砂浜に置けば木登りを始めて) (2023/3/28 23:32:18) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | はいはい、従いますよ。 (動ける気力と知恵の回る仲間が居るうちに、厄介な事は済ませたい。適当な石を拾った後に、ノルンの呼びかけに応じる様に着いて行くとタンクトップが肌身に張り付きそうな湿気に覆われた場所へ。密林だろうか) へえ、掘れば良いの？まあ任せて(指示に従って浅く広く、石をスコップの先端のように扱って、せっせと溝が出来るほどに掘ってみて) (2023/3/28 23:34:19) |
| ノルン♀アーチャー | > | 容器が入るくらいの穴なら…良い…（リラの掘った穴を見て小さく頷くと、今度は自分の掘った穴に容器を一つ入れる）これを…こうして…（容器を穴の真ん中に入れると、今度はその上から大きな葉っぱを被せ、葉っぱの両端に石を置く）最後にこうして…出来た（仕上げに小さな石を葉っぱの真ん中に置き、深く頷く）地面の水分が蒸発して…葉っぱにくっついて露になる…それが葉っぱを伝って…容器に落ちる…（自分の作った装置の説明をリラをサナトスにしながら）でも…これ一つだと全員分は確保できない…だから、もう少しだけ同じのを作る…（二人、特に大粒の汗をかいているリラには申し訳なく思うが、この装置一つでは確保できる水の量はそれほど多くは無いので、その分多く作って水の量を賄おうと考えている） (2023/3/28 23:42:50) |
| リラ♀氷術士 | > | ン、それなら、分かった。わたしも、水飲みたいから、頑張る…。（ノルンのしていることを真似るように穴の中に容器をいれてから大きな葉っぱで蓋をし、端を石で固定したあとに葉っぱの真ん中に石を置き…）……ノルン、こんなのよく知ってたね…？昔から、サバイバルとかしてたの？（ベッタリと肌に髪が張り付くのを感じつつも再び同じように穴を掘っていき、体が揺れる度に汗が地面に垂れ、染み込んでいく…） (2023/3/28 23:48:12) |
| おしらせ | > | フォリア♀破壊者さんが入室しました♪ (2023/3/28 23:50:14) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【こんばんは、よかったら混ぜてくんない？】 (2023/3/28 23:50:26) |
| ノルン♀アーチャー | > | 【こんばんは…ん、良いよ…サバイバルは…人手が多いと…助かる…】 (2023/3/28 23:51:09) |
| リラ♀氷術士 | > | 【こんばんは、フォリア。ぜひ混ざって。】 (2023/3/28 23:51:56) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 【こんばんはー】 (2023/3/28 23:52:10) |
| エリス♀魔銃使い | > | …思ってたより、高いし…疲れるわね。(身体強化などしなくても元々身体能力は高いエリーにとって木登りは難しい作業ではないが…当然落ちればタダではすまない。元より、恐怖心も無いが。)ん、ここだけでそこそこあるわね。(1本目で8個程のヤシの実が実っているのを確認し、先程の容器と一緒に精製したナイフで実を切り落とし、全て確保。続けて、今よりも少し背の低い木に飛び移る。)落ちたら死ぬわね…(くす、と笑いながら地上6ー7mで次々とヤシの実を刈り取って行く。) (2023/3/28 23:53:41) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【誰の後がいいかねぇこれ】 (2023/3/28 23:53:43) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【こんばんは、フォリア。私の後でいいんじゃない?ヤシの実とったら私は抜けるし。】 (2023/3/28 23:54:24) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 成る程…分からないな。凄いねノルン、偉い子だ。(仕組み自体は理解出来たのだろうが、ここ迄の過程は自身で組み立てるには不可能であり、ニコリと笑って誤魔化している。悲しい事に、自身にできる事は相手を称賛することだけである) まあまあ、同じのを複数作るんだね？了解っと (考えて理解出来た事は仕組みと、得られる水分量はそこまで多くはない事くらいだろうか。地面堀を続行しつつも、周辺の枝等も焚火のストックとして回収して隅に固めておく) ちなみに、ここのキノコって食べる事って出来るんだろうかね？ (2023/3/28 23:54:26) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 【私は極力合わせるよー】 (2023/3/28 23:55:03) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【了解だよ】 (2023/3/28 23:55:14) |
| ノルン♀アーチャー | > | 元々何もない集落の生まれで…集落を出てからも野宿とかしてたから…（自分の出身の事や、過去の経験からサバイバル術を覚えた事を話し、もう一つ作るために新たに穴を掘る）ココのキノコは…あまり見かけない種類…食べるのはオススメしない…（サナトスに言われて、穴を掘る手を止めずに周りを見渡してキノコを見ながら考え込む）でも…食べたいなら食べる前に舌の上に当てればいい…舌に痺れを感じたら…毒…（もし食べれるなら食料にもなるだろうと考え、完全ではないにしろ毒キノコの判別の仕方を教える） (2023/3/29 00:04:00) |
| リラ♀氷術士 | > | なるほど、それでなんだね。わたしも採集とかはすきでよく行くけど、大体準備してから行くし、サバイバルはしたことない。（そんなノルンの身の上話を聞いているうちにようやく2つ目の穴が完成すれば大きく息をつき、1度休憩するように木の幹にもたれ掛かり…体力のなさは相変わらずの課題……？） (2023/3/29 00:08:20) |
| エリス♀魔銃使い | > | これだけあれば、いいわね。(ココナッツジュースは天然の点滴などと言われているので、身体に必要な栄養が豊富に含まれているという。直径15cm程の実であれば水分はおよそ600ml程入っており、団員達の体調を整えるのにはいいだろう。20数個程確保したが、流石に１個2〜3kgある重さを今の自分には運べない。近くにいた水作成班以外の団員達に声をかけて、運ぶのを手伝って貰い…)私の今日の仕事は終わりね。(ココナッツジュースを飲みながらくつろぎ…軽く眠りに落ちていき。) (2023/3/29 00:12:07) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【エリーのココナッツ採取は終わりだから一旦抜けておくね?】 (2023/3/29 00:12:57) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | ああ、慣れっこなんだね (慣れているのであれば納得の手付きである。海水を適当に熱してだの、適当に狩猟してだの考えていた自身が恥ずかしくなりそうな程だが、まあこれを機に学ばせていただくとしよう) あっそう、あー……口付けるのは止めとくよ。あとリラ、無理はしなくて良いから、休憩した後に何か資材とか集めてたらどう？ノルンちゃん、何か集めるべき物とかある？(リスキーな判断基準である上に、よくよく見れば、種別は様々だろうか、非効率であると諦めて作業に集中しようとした矢先に、息が荒く休憩に入るリラに、自分に任せる様に伝えるが、現在必要な資材が正直分からない、判断をノルンに投げる事にして) (2023/3/29 00:13:30) |
| リラ♀氷術士 | > | （フォリアの入るタイミングが……） (2023/3/29 00:14:22) |
| ノルン♀アーチャー | > | 【ん、分かった…それじゃここで一旦フォリアさんに来てもらおうかな…】 (2023/3/29 00:14:45) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 【うむ、待機ね】 (2023/3/29 00:15:05) |
| フォリア♀破壊者 | > | うぬぬ…何も見つけれねぇ…（水源や食材でも探そうかと思い探索に出かけるも何も見つけれずに断念して歩いてこればそのまま、他の団員が何かしてるのを見れば首をかしげてみて）何してるんだ？（なんて首をかしげながらも何をしてるのか尋ねてみつつ）おおぅ、なにか手伝えることあるか？（頭はそこまでよくもないためになにをするかといえばそのまま、何か食べれる物や湖等ないか探すしかなくぶらぶらしてても進展がなかったために戻ってこればなにかしてるためにそう尋ねて） (2023/3/29 00:15:12) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【とりあえず簡単に】 (2023/3/29 00:15:20) |
| ノルン♀アーチャー | > | ん、無理は禁物…サバイバルでは適度に休むのも大切だから…（疲れた様子のリラを見て、あまり無理はさせられないと休むように促す）水の確保に必要なものは無いから…あとは拠点の為の資材…木材と皮はあるから…あとは蔓…それも丈夫なやつ…（もう一つの装置を完成させながら今必要なものを考えて挙げる。木材は前日にツィツェリが、皮はイノシシの分があった筈…）あ、フォリアさん…丁度良かった…水を作る装置を作るための穴を掘って欲しい…深さはそんなに無くていい…（探索に出ていたフォリアを見ると、装置の為の穴を掘って欲しいと頼む。これでより早く全ての装置が設置し終わるだろう…） (2023/3/29 00:23:33) |
| リラ♀氷術士 | > | ン…ごめんね…この島、蒸し暑いし、日差しも、昼間は強いから…わたしには、島自体が天敵…。（2人に休むように促されては謝罪をしつつ、その場にへたりこんではぱたぱた、と両手で顔を仰ぎながら3人が作業している様子を見守り……） (2023/3/29 00:26:35) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | いや、まあ重労働だから仕方ないんだけどね。ここは私たちのお仕事だし…、最適な人が居たぞー (肉体労働であれば自身が適任であるだろうし、リラにはいざという時のために指揮が取れる体力と思考力は温存しておきたい。地味ながらせっせと掘っている中で、探索中のフォリアの姿が見えて) フォリア、こんばんは。この通り労働中だよ。 (指先を土まみれに、肌は汗で滲んでいる中、手頃な石をスコップ代わりに、ひたすら広く浅く土を掘っていて) (2023/3/29 00:30:20) |
| フォリア♀破壊者 | > | ふむ、そういうのなら得意だねぇ。とはいえ、その浅さだと普段のようにはいかないか（普段結構地面をえぐって利用するためにさすがにあれはだめかとおもいながらもそのまま、両手で適当に素直を書き出しながらも結構大変だねぇっといいながらも身体能力的にはかなりたかいために勢いよく穴を掘っていって）とりあえず、多くつくればいいのか？（普段しない行動にちょっと慣れないもののどれほど作るつもりなのか首をかしげて） (2023/3/29 00:32:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリス♀魔銃使いさんが自動退室しました。 (2023/3/29 00:38:03) |
| ノルン♀アーチャー | > | ん、多く作って欲しい…（コクリと頷きながらフォリアが掘った穴にも容器を入れ、その上に葉っぱを被せて石で固定。最後に葉っぱの真ん中に石を置く）これで…水が手に入る…（フォリアにも装置の説明をしながら装置を完成させる）…このペースで行けば、もうすぐ終わりそう…水が確保できたら後は拠点だけ…（残りの葉っぱと容器もあと僅か…何とか水問題解決できそうだと思っていて） (2023/3/29 00:38:56) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 【お疲れ様ですー】 (2023/3/29 00:39:18) |
| リラ♀氷術士 | > | 【おやすみ、エリー。】 (2023/3/29 00:39:31) |
| ノルン♀アーチャー | > | 【お疲れ様…】 (2023/3/29 00:39:35) |
| リラ♀氷術士 | > | ……そっか、そういえば拠点もまだ作ってなかったね。…さすがに、そのまま野宿をするのはあんまり休息にもならなさそうだし、建てれるなら立てちゃいたいけど……大事な事だし、みんなの体力次第…？（ノルンの発言を聞いては思い出したように拠点の心配を…手っ取り早いのは近くの洞穴を利用することではあるものの、今のところそんなものを見た人もいない。困った様子でむむむ…と小さく唸り） (2023/3/29 00:42:58) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 拠点作りかぁ…。 っはは、本当に重労働ですこと…。 (水の確保をする手立てすら結構大変だが、拠点作りとは課題が山積みで思わず笑顔を引き攣らせていて) 穴掘りと併行してやった方が良さそうだけど…、嗚呼、ノルンが2人欲しいね(活動出来る人員は多いとは言え、知識なしに司令塔はノルン1人、もどかしい気持ちである) (2023/3/29 00:45:18) |
| フォリア♀破壊者 | > | まぁ、拠点作りといってもとりあえず屋根だけつくるといいかもねぇ…あるのとないとじゃというかこんな熱い仲日陰もないとさすがにしんどいからね（火属性の魔法も使うためにある程度熱には耐性があるがそれでも熱いのは熱いために汗をだらだらながしつつもそのまま、いわれた通りに穴を何個も作っていきつつ）なんか、罠作ってる気分になってきた…まぁ、ろくにかかってくれなかったが… (2023/3/29 00:49:36) |
| ノルン♀アーチャー | > | ん…私も、拠点づくりのノウハウまでは…（サナトスに対して少し申し訳なさそうにしながら拠点作りは詳しく知らないと答えて）…屋根だけでもあると…嬉しい…（掘られた穴に容器を設置しては葉っぱを被せ、装置を完成させていく。やがて葉っぱも容器も使い切り、装置の設置が完了する）ありがとう…これだけあれば、全員分の水は確保できる…（あまり詳しく説明してなかったにも関わらず、協力してくれた３人に感謝し、ペコリと頭を下げる） (2023/3/29 00:55:12) |
| リラ♀氷術士 | > | ううん、みんな知らないし、ノルンが気にすることじゃないと思う。（申し訳なさそうにするノルンの肩をぽん、と軽く叩きながら首を横に振り……）どうするのがいいのかな、すごく簡易的なので違う木に生えてる枝同士をツタで縛って、多少日差しが通りにくくなるように、とかしか思いつかない……他になにかないかな… (2023/3/29 01:01:53) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 屋根……取り敢えず、骨組みになりそうな枝は確保した方が良さそうだね？ (ノルンの返答に此方も何か案はないかと考え、フォリア同様に日除の屋根程度は確保した方がいいと考えは浮かぶが、果たしてどうやって組み立てるべきか、思考が止まって) …フォリア、適当に長くて丈夫な枝が欲しいから、木のやつ幾つかへし折れる？ (地面の木は朽ちていたり、掌に収まる程度の焚き火に焚べる枝くらいしか見当たらない。ならばと見上げれば、森林である為に細くて丈夫な枝を確保しようと木へと飛び移っては選別を始め、手頃な枝をナイフで擦る様に削って、両手でへし折って地面へと落とす。当然1人では厳しいので、肉体労働向きのフォリアを指名して手分けする様にお願いして) (2023/3/29 01:09:47) |
| フォリア♀破壊者 | > | まぁ、ぶっちゃけ拠点つっても本当に屋根ぐらいしか無理だと思うけどねぇ…壁やらなんやら作ってたらそれこそ一週間で出来るか怪しいしね魔法とか使えたらよかったがさすがにそこまでの規模の魔法は使えないだろうしねぇ？とりあえず葉っぱとか集めておいてくれるか？変化の魔法で変形させるのは難しくてもまとめてふっ付けるぐらいはできるから草や葉っぱまとめたら屋根替わりにはなるんじゃないかねぇ？（簡易的だしないよりもましレベルだが屋根を作ろうにも都合のいいなわ等もないためにそれも用意しないといけないとなるとさすがに時間がかかりすぎるためにそう提案しておき）本当は凸凹の場所だと休みにくいから床の部分も作りたいとこだけどなかなかねぇ。少し時間かかるけどある程度の奴ならいけるよ（なんて、細めの木を見つけてはそのまま、思いっきり蹴りを入れる同じ場所に何度も蹴りを入れていけば次第に傾きそのまま、木が倒れてしまい） (2023/3/29 01:15:17) |
| ノルン♀アーチャー | > | …ありがとう…（肩を優しくポンッと叩かれ、まだちょっと申し訳なさそうではあるが少し気が晴れてリラにお礼を言う）ん…葉っぱ…分かった（葉っぱを集めてほしいと言われると、コクリと頷きながら近場にある草や葉っぱを集め始める）量は…どれくらいあったら良い…？（片っ端から集めながらも、屋根を作れる分の草や葉っぱがいったいどれほどの量なのかがイマイチ分からず、小首を傾げながら聞いてみる） (2023/3/29 01:24:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リラ♀氷術士さんが自動退室しました。 (2023/3/29 01:26:54) |
| おしらせ | > | リラ♀氷術士さんが入室しました♪ (2023/3/29 01:27:19) |
| リラ♀氷術士 | > | 【やらかした。】 (2023/3/29 01:27:25) |
| リラ♀氷術士 | > | ン、どうだろ、屋根にするなら大きい方が数は少なくて済みそう…。葉っぱ拾いならそんなにスタミナも使わないと思うし、わたしも、拾ってくるね。さすがにずっとみんなに頼りっぱなしだと申し訳ない。ここら辺で先輩らしさ、見せる時。（ふんす、と意気込みはするものの、穴掘りの時点でそんなものは無い。それに加えて、本当に大きい葉っぱでいいのか、と不安になればサナトスに確認するように視線を向けて……） (2023/3/29 01:29:41) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | そんなに長居するわけじゃないし、…長居しないよね？変化の魔法とやらが使えるんなら、布みたいに広くて大きい物でも作れば、テントみたいな物とか出来たりしないかな？(フォリアの言う通り、凝った物を作る気もなければ余裕もないので、最低限の物が出来ればと考えながらも、せっせと長くて丈夫な枝を確保しようと、削って叩いてへし折っていき) ん、どしたの？…ああ、何も考えてないよ。まあ、草も木もあるに越した事はないかなって。多めに確保しちゃって(一本の木から選別が終われば軽やかに着地して、取り敢えず一点に集めてみる。その際にリラの視線がこちらに入り、何か求めている様子だが、親指を立てて、おちゃらけた口調と笑顔で無策だと断言。簡易的なテントや、枝を立てて、その上に草や木の枝を敷き詰める様な陽避けをイメージしてはいるのだが、作り方は分からないのでその先は、皆の知恵に依存するか手探りである。但し、必要な素材は何となく理解しているので、一旦その素材集め…と言った所である) (2023/3/29 01:36:35) |
| フォリア♀破壊者 | > | いや、さすがに屋根ぐらいじゃないとねぇ…テントにしちまうと休める人数が減るそこまで大きくふっ付けれるかもわかんないし屋根も作っても出来るのはせいぜい３，４人がいっぺんに休める規模の者しか今はつくれないだろうしねぇ。（なんて、数本なぎ倒してきた木を適当に置きながらもそんなことをいっておきつつ）まぁ、見張りとかもいるから全員一斉に休むというのもないだろうしとりあえずはそれぐらいを目指せばいいだろう。草や葉っぱとはか出来るだけ多く集めた方がいいと思うね燃やしてもいいし床に引けばこんなあっつい地面よりかはマシになるとおもうしねぇ。屋根は引っ付けないと無理だけど床は引っ付ける必要もないからね。とりあえず、今の地べたで寝るよりはだいぶマシになるだろうから葉っぱの寝床作る感じだねぇ屋根も作れるけどただでさえ魔法が得意じゃないんだ…あんまりデカいのは期待しないでくれ（自分自身どこまで今の状態で使えるかわからないためにそう告げて置きつつ） (2023/3/29 01:47:02) |
| ノルン♀アーチャー | > | 話だと…１週間後には帰れる筈…だから、そんなに大きくなくてもいい…（サナトスの方を見て、そんなに長居はしない事を伝えながら、辺りにある葉っぱを拾い集める。大きい葉、小さい葉、他にも少し柔らかそうな草も広い集めてくる）これ…床に敷くのよさそう…（屋根用には頑丈そうな草や葉、床用には柔らかそうな草や葉と、使えそうな用途別に分けて置いておく）多ければ多いほど…良い…なら、もっと集めよう…（流石に今からでは全員分の拠点は作れないとは思うが、いちいち集めに来るより後々使う分も今のうちに集めてしまおうと考え、再び葉っぱを集めに戻って） (2023/3/29 01:57:26) |
| リラ♀氷術士 | > | ……何も考えてなかった。まぁ、行き当たりばったりも、たまにはいいよね。（いい笑顔で親指を立てながらそんな事言われてはふい、と顔を背けて葉っぱ拾いに戻っていく。両手で抱えるくらいの量の葉っぱを1度サナトス達のそばに持ってきては再び拾い集めに戻っていき…）とりあえず、寝る時と、休む場所は今日で解決しそう…？いよいよ、生活できる最低限の環境になりそうだね。 (2023/3/29 02:00:27) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 体力自慢は陽晒しって事さ。流石に一週間でバカスカ建てられるものでもないだろうし…。あと、…疲れたから、私はそのまま地べたで寝れるわ。(ノルンとフォリアの話を聞いて、今の力量では予定の期間に対して作業は間に合わないと顔を顰めつつも、どうせ一週間程度なら多少陽に晒されても耐えてみるかと割り切る。更に言えば動けば眠気も襲うので、何にせよ今夜はそのまま眠れそうな勢いで) 取り敢えず、元の拠点に今日の資材は運搬だね。ちょっと私はー…これ終わったら休ませてもらうよ？どうせ考えても私の知恵じゃ仕上がらないだろうしねぇ(後衛の割には体力に自信はあるのか、先程伐採した枝を複数本纏めて担げば、軽々と肩に掛けて、海岸の本拠地まで運搬。何度も往復して腕一杯に包まれた葉っぱ等も、今夜の内に拠点の資材として運搬、そのまま休息に入ろうとして) (2023/3/29 02:09:26) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 【さて、寝落ちが怖いので、暫く運搬だけ付き合ってていると言う事で…、今夜はここで失礼するねぇ】 (2023/3/29 02:10:11) |
| ノルン♀アーチャー | > | 【ん、分かった…お疲れ様…】 (2023/3/29 02:11:12) |
| リラ♀氷術士 | > | 【ン、遅くまでありがと、サナトス。おやすみ、また遊ぼ。】 (2023/3/29 02:11:25) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【おやすみだねぇ】 (2023/3/29 02:11:39) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 【ごめんねー、後は任せたぞ】 (2023/3/29 02:12:18) |
| おしらせ | > | サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰさんが退室しました。 (2023/3/29 02:12:21) |
| フォリア♀破壊者 | > | まぁ、一瞬間で屋根も作れれば上出来だとおもうけどねぇ（そのまま、木を何本か立てては深く差し込んだ後ある程度集まった葉っぱをそのまま、床に並べておいてはそこに手を置き変化の魔法でそのまま、葉っぱや草同士をふっ付けていく簡単だがないよりもましだろうとそのまま、葉っぱをつなぎ合わせた紐のようなものも端に付けておいて変化させればそのまま立てた木の上にかぶせるようにしておいては簡単な屋根を作ってそのまま紐でくくり合わせて一応は固定しておく）突風とか拭いたら飛んで行っちまうが…まぁそんなの考えたらどうしようもないしねぇ。（自身も葉っぱ集めに協力してはそのまま屋根と寝床を簡易的に作り上げて置いて）だいぶましになったかねぇ (2023/3/29 02:16:36) |
| ノルン♀アーチャー | > | ん…今まで床で寝てたから…それに比べたら…（簡単ながらしっかり機能している屋根と寝床を見てコクリと頷き）それに…私達にはノウハウがない…だから、こうして作ってくれる人がいるだけでも…嬉しい…（フォリアの方を見て今一度ペコリと頭を下げる）ひとまず…飲み水と…寝床が…確保できた…（改めて一度にこの２つを用意できたことに驚きながら拠点を見上げている…どちらも複数人での協力がなかったらこんなに早く揃わなかったであろう…特に水なんて自分一人でやろうとしていた事もあり、仲間と協力する事の大切さを深く感じている） (2023/3/29 02:25:03) |
| リラ♀氷術士 | > | フォリアもノルンもありがと、とりあえずこれで何とか、1週間生活できそうかも……？2人には感謝しないと。（ひとまず拠点と飲水の確保に成功、思えば自分はほとんど何もしてない気はするけれど、一緒に作業した2人にお礼を言いながら頭を下げて…）…もう、ほかになにか用意しておきたいこととかなかったら、2人も疲れてるだろうし、この辺でおしまいにしておく……？（それぞれ2人に首を傾げながらなにかしておきたいこととか、ある？と聞いてみて……） (2023/3/29 02:32:14) |
| フォリア♀破壊者 | > | まぁ、さすがにちょっとつかれたしこの辺で私らも休んでおくか出来れば、食材も用意したいとこだがさすがにねぇ。まぁ、私もノウハウはないけどねぇ。屋根作れたのもそれに合った魔法があったから程度だし。そっちこそ飲み水の確保見事だねぇ。（実際試しにやってみた程度何かと問題は山済みだしなっと苦笑いを浮かべながらもそう言い）んじゃ、少し休むとするよ (2023/3/29 02:37:48) |
| ノルン♀アーチャー | > | 私も…今日は疲れた…（昨日は火の番、今日は飲み水の確保と拠点作り…流石に疲れが溜まってきているのか、屋根の下に入ってその場でちょこんと座る）今日はゆっくり休む…明日も食料を採らなきゃいけないし…二人とも、今日はありがとう…（二人にお礼を言いながら小さく欠伸をし、そのまま体を横にするとあっという間に眠りに落ちてしまい、小さく寝息を立てる） (2023/3/29 02:43:07) |
| リラ♀氷術士 | > | ン、じゃあ、今日はこの辺で。また明日も頑張ろうね。（直ぐに寝入ってしまったノルンと既に休む体勢に入っているフォリアへと視線を向けてから小さく手を振り。）…それじゃ、おやすみ。 (2023/3/29 02:45:30) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【それじゃ、ここらでおやすみだよ】 (2023/3/29 02:47:25) |
| ノルン♀アーチャー | > | 【これで…〆かな…長時間付き合ってくれてありがとう…】 (2023/3/29 02:47:44) |
| リラ♀氷術士 | > | 【ノルンの活躍が目覚しかった。（こく。）フォリアの力持ちもすごく役に立ったんじゃないかな。サナトスも、先に寝ちゃったけど原案考えてくれたし、すごく助かったね。……それじゃ、おやすみ？】 (2023/3/29 02:47:50) |
| おしらせ | > | フォリア♀破壊者さんが退室しました。 (2023/3/29 02:48:21) |
| ノルン♀アーチャー | > | 【それじゃあ…お休みなさい…】 (2023/3/29 02:49:15) |
| おしらせ | > | リラ♀氷術士さんが退室しました。 (2023/3/29 02:49:20) |
| おしらせ | > | ノルン♀アーチャーさんが退室しました。 (2023/3/29 02:49:26) |
| おしらせ | > | ？？？？さんが入室しました♪ (2023/3/29 15:41:12) |
| ？？？？ | > | おやおや、皆様大変お疲れの御様子ですね、全員ぐっすりと寝ていらっしゃる(サバイバル生活3日目、まだ日も登らぬ暗い時間帯、浜辺にある黒百合の団員達が眠る拠点を興味深そうに拠点の周囲を歩いては浜辺に足跡を残し眠る団員達を観察する姿の見えない透明な何者かがいて)しかし、皆様、この結界の中で魔力を練る事に苦戦している御様子、これでは湖にいる主人の元へは来れそうにありませんね……この場所にこんなにも客人が来られたのはいつ以来でしょうか？確かダイダラ様の御一行が来て以来でしたかね？折角、主人に会いに来て頂いたのにおもてなしもせずに帰すのは心苦しい……そうだ、魔力を練るコツを書いておきましょうか？(一人、饒舌に喋る透明人間はサラサラとメモ書きを紙に書いては拠点に貼り出すと団員達に夜風に当たって風邪を引いては可哀想だと思い毛布を被せてはそのまま森の中へと足跡を残して去っていくのであった) (2023/3/29 15:54:26) |
| おしらせ | > | ？？？？さんが退室しました。 (2023/3/29 15:54:33) |
| おしらせ | > | ニーナ♀双剣使いさんが入室しました♪ (2023/3/29 21:25:56) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀刻印士さんが入室しました♪ (2023/3/29 21:26:38) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | 【ロルは、入室順で、だナ】 (2023/3/29 21:28:43) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが入室しました♪ (2023/3/29 21:31:57) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【こんばんは。ニーナさん、この前は本当に申し訳ありませんでした。参加、してもいいでしょうか…？】 (2023/3/29 21:32:46) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | 【ワタしは問題無いゾ】 (2023/3/29 21:35:00) |
| ニーナ♀双剣使い | > | (洞窟の中で目を覚ました2日目。水の確保と拠点作りはサバイバル知識が豊富なノルン、力の強いファリア、氷魔法の使えるリラに任せてニーナは食料の確保に努める)…おはよー。今日はノルン達が拠点を作ってくれたからよく眠れたぁ(ふわぁ、とあくびをしながら。拠点で3日目の朝を迎える)ありがと、ね♪…さてと…あれ？誰かもう起きてるの？(森へと続く謎の足跡に気づく。)団長が探索してたときの足跡…じゃないよね。(うーん、と首を傾げて)あれぇ？このメモ誰の〜？(誰かの書き置きを見つける) (2023/3/29 21:36:03) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【全然大丈夫です！リーシェ先輩これからもよろしくおねがいします♪】 (2023/3/29 21:36:41) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします。では、ツィツェリ殿の後に続けるでござるよ】 (2023/3/29 21:38:02) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | （3日目の朝早く。皆が寝ている時に自分は目を覚ましていた。何か夢を見ていた気がする…それのせいかと思いつつ森へと入って居て…）む…気付けば時間ガ……集中しすぎるのがワタしの悪い所だナ。気をつけなけれバ…（拠点に余っていた水の溜めれそうな物を片手に朝露を集めていて…。妙に集まりが悪くなったと思えばそこそこに朝が明けており、足早に拠点へと戻る…）もう起きている人がいるナ。おはよウ、今日は何故か毛布があったガ…（そういえば誰が毛布を…？と聞きつつ、水を集めた容器を置いて…。辺りを見渡せば何やら不思議なことがあった様子…） (2023/3/29 21:42:37) |
| おしらせ | > | フォリア♀破壊者さんが入室しました♪ (2023/3/29 21:45:35) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【よっとこんばんはだねぇ。私も混ぜてほしんだがいいか？】 (2023/3/29 21:45:47) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【こんばんは〜。是非♪】 (2023/3/29 21:46:58) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | 【こんばんはダ。ロル的にはリーシェの後カ？】 (2023/3/29 21:47:51) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【だねぇ。ありがとね】 (2023/3/29 21:49:14) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【あと言い忘れてました！フォリア先輩！！はじめまして！！】 (2023/3/29 21:51:18) |
| リーシェ♀武闘家 | > | (3日目の早朝。しっかりと、睡眠を取って…目を覚ませば欠伸をしながらも、今日も狩りをして食糧を調達せねばと思うが、一度皆に声を掛けてからにしようと起きている面子へ声を掛ける)おはようございます。誰か毛布でも持ってきたでござるか？不思議でござるな。おや、なんでござるか、それ(何やら、朝起きたら毛布が掛けられていたことも十分不思議だが、何やら足跡や書き置きがあったようで駆け寄り事情を聞こうとし) (2023/3/29 21:51:35) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【そういや、初めましてかよろしくねぇ。先輩らしいことなんてできないだろうから仲間としてよろしく】 (2023/3/29 21:51:42) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【こんばんは、もちろん大丈夫でござるよ。よろしくお願いします】 (2023/3/29 21:51:58) |
| フォリア♀破壊者 | > | んん…ふぅ…って毛布？ありがたいがどう考えても拾ってきたものってほど汚れてもないねぇ…（どういうことだっと首をかしげながらも誰かが魔法で作ったのかと首を傾げつつもふむっと首をかしげて）足跡少なくとも私達が寝る前まではなかったねぇ…（そもそも、それなりに冒険者としての実力がある者が毛布を掛けられ起きもしないということに嫌な予感しかせずにもし敵であればこのまま寝込みを襲われ起きることもなかったこともありえるのかと）ふむ、メモなんか目的でもあるのかねぇ。 (2023/3/29 21:55:07) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 結界の中で魔力を練るコツ…？これ書いたの…明らかに黒百合のメンバーじゃないよね？ちょっと怖い…かも。。(毛布や足跡。あまりにも不自然な点が多くなんとなく嫌な予感)…とりあえず..私、やってみるね(試すのであればこの環境下でなくても元々一日一度しか魔法の使えない私が適任だ。そう思い半信半疑で紙に書いてある通りに魔力を練ってみる)…できたっ！(元々魔力量が低いニーナでも1回分程度の魔力を練ることに成功する。)…書き置きもウソじゃないみたいだし毛布のことも考えると…悪い人ではない…のかな？(でも一体誰が…？) (2023/3/29 22:05:29) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | 紙ダ…！（久しく触れていなかった物に気分が上がりつつ、覗き込めば確かにコツが書いてある。自分も試しつつ、誰も持っているはずの無い「紙」にメモがされていることから、メンバーとは別の存在を感じつつ…）とりあえず、この足跡を辿って見るカ…？砂浜までしか無いと思うガ、中心から来たのなら森に入る場所までは追跡出来るかも知れナイ。（知性のある存在相手となれば、敵だとすれば生存難度が跳ね上がる。やれることはしておこうか、と） (2023/3/29 22:09:57) |
| リーシェ♀武闘家 | > | なるほど…これは。お二人は成功したようでござるな。私も後で試してみるでござるよ。魔法の使用が必要になった時…な(メモを覗き込めばしっかりとコツが書いてあった。上手く出来ればサバイバルの効率は上がるだろう。しかし、これで元の回数分魔法が使えるようになったとは限らないので、魔法を使う必要があるタイミングに自身もやることを表明する。そして、地面の足跡を見ればどうしたものかと考え込み)…そうでござるな。しかし、相手は我々の誰一人に気配を感じさせぬ手練れ。充分気を引き締めていこう。行けば、何か新しい発見があるはずでござる(敵か味方かは分からないけれど、敵だったらかなりやっかいな相手かも知れないと覚悟をしながら、他の皆にもそれを伝えながら行くなら自分もと同行する気満々で) (2023/3/29 22:16:51) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【団長曰く22時くらいから雨で足跡消えるみたいです…】 (2023/3/29 22:19:22) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【消えちゃった！？まぁ、けど足跡の方角的にわかることもあるだろうし】 (2023/3/29 22:20:31) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【ど、どうしましょ…！】 (2023/3/29 22:21:22) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | 【消えたカ、。ある程度確認出来ただけになってしまったナ…。最悪エリスが森を吹き飛ばして迷わぬ一本道を作ってくれると信じよウ…（他力本願】 (2023/3/29 22:22:41) |
| フォリア♀破壊者 | > | 帆へぇ、もっと早く知れたらもう少しまともな拠点つくれたんだがねぇ…（それこそ材料さえ集めれば簡易的な場所ぐらいは作れたかっと苦笑いを浮かべながらもタイミングが悪いと思いつつまた時間ある時に拠点改造するかと思いながらも）んー、つっても雨でほとんど消えちまってるが方角的にこの奥だからねぇ…一番怪しいのは団長がいってむりだった真ん中にあるっていう湖とかが怪しいだろうねぇ。今まで人と合ってないってなると必然的に逝ったことない場所が怪しいってことだからねぇ。湖を目指す感じでいいんじゃないかい？これを教えたってことは魔法の扱いが重要なのかもだしね (2023/3/29 22:23:14) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | 【もしやそれを防ぐ為の魔力阻害カ…？】 (2023/3/29 22:23:16) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【ちょっとずりぃがまぁ、これぐらいの予想してもおかしくないだろ】 (2023/3/29 22:24:24) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【これぐらいだったら大丈夫そう！(?)続きかきますね】 (2023/3/29 22:25:54) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | 【団長も中心に向かうと何故か外に出てしまうと言っていたしナ。自然だと思ウ】 (2023/3/29 22:26:57) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 今からでも追ってみる価値はあるかも！？…行ってみましょ！(先陣を切って記憶を辿り足跡の方向へと走る)………森の中はまるで迷路だけどまだ足跡が完全には消えてない今のうちっ！(薄れゆく足跡をなんとか追っていくが…)…あれ？？(気づけば元の拠点に)…何故か戻ってくるって確かに団長も言ってたけどさぁ〜！！今ちゃんと足跡追いかけてたじゃん！！(骨折り損に終わったことにため息をつきながら) (2023/3/29 22:33:53) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | ン…（走っていくニーナの後ろを付く形で走る。森に入れば余計に薄い足跡と迷うような木々の数々。微かに何か変な感じがして…）ッ……やはリ…（そう思った時には既に遅く…。森が明けた先には拠点が見えていた。知能を持つものならば巻く事も考えられるが…）………コレは我々の力不足、カ…？（そも、巻くのであればメモなどを残すこともしなかっただろう。そう考えるのであれば、今の状況は向こうの策では無く己の力不足と考えるべきだろう。）魔力とこの森との関係…。団長や経験を多く積んだ者なら分かるものがあるのかも知れないナ（自分には未だ何か感じる糸口は無いと首を振りつつ、ため息を吐いて…） (2023/3/29 22:40:40) |
| リーシェ♀武闘家 | > | …ッ！ここだ…ッ！ふ、ぬううぅ…ッ！！お、おおおおおッ！！！(走っていく二人の後をゆっくりと低空飛行しながら追う。森に入っていくと薄れていく足跡が見えて行く。そして、何か起こる。そんな野生の本能を足跡を追う毎に感じる。それならば…モノは試しだ。メモに書いてあった通りに魔力を練る。身体の中に眠るそれを呼び起こすようにゆっくりと目覚めさせるようにしていき、身体にから出た魔力を膜のようにし、低空飛行の状態から飛行速度を上昇させ、 (2023/3/29 23:00:05) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 痕跡を頼りにまっすぐに飛んでいく。身体がピカッと光る。それが、何なのかは分からない。自身の魔法か、結界に無理矢理押さえ付けられているのか、自分の座標は何処なのか。ただ、分かるのはーー何者かが"居る"。ということ。見えたのか聞こえたのか。妄想か、現実か。そして、身体が大きな疲労を迎え始めた辺りで、強い波に押し流されるような感覚を覚えて意識が途切れーー)はぁ、はぁ…ッ！皆に、魔力を練るメモを…見せよう……。そして、魔力を練る…特訓を、しよう……何か、が…居た…。(片膝を付いて、息を切らして冷や汗を流し、途切れ途切れにこの場に居た全員に伝えた。真実なのかまやかしなのかも分からない、それを承知の上でーー) (2023/3/29 23:00:10) |
| フォリア♀破壊者 | > | （魔力の扱いには全然なれてないために、二人と同じく普通に追い返されるだけで終わりつつも自分よりも早くいったはずのリーシェが遅いことに不思議に思いつつも随分と疲れた様子で戻ってきたリーシェを見ては）大ぅ、大丈夫かとはいえなにかしらあったみたいだねぇ。（なんて、イカにも何かあった様子のリーシェに驚きつつもそのまま、話を聞けば報酬っていいつつ特訓させる気満々だなこれ…なんて、ちょっとげんなりしつつも）ふむ、私等前衛組はともかく後衛の奴なら魔力慣れてるだろうから案外すんなりクリアしてくれそうではあるけど（魔力を練るねぇ普段と使うのと違うのかと首を傾げつつもとりあえずちょっとイメージしてみつつやってみるもあまりうまくはいかない様子で） (2023/3/29 23:05:01) |
| ニーナ♀双剣使い | > | リーシェ先輩大丈夫ですか！？？(息切れしているリーシェ先輩に寄り添いながら)な、何か居たんですね！！(具体性はなくとも現状かなり大きな収穫に表情が明るくなって)魔法として放つならともかく…練るくらいなら前衛組でも太刀打ちできるかもしれません！(実際に魔力の少ないニーナでもメモの通りに実践すると練れたように魔力量の話ではなくその方法を問いかけているのではないかと思って)リーシェ先輩の言う通りみんなでやってみましょう！あっ、でも今日の分の食糧とあと拠点の修復もしなきゃですね…。特訓と同時にできる良い手があればいいんだけど…(メモの内容と照らし合わせつつ頭を捻らせて) (2023/3/29 23:14:37) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | 大丈夫カ？（リーシェの側に寄りつつ、身体に深刻そうなものは無さそうだと判断して…）魔力を練る、カ。感じ方やそれの運用の仕方は人それぞれダ…。前衛職の人が習得するには時間がかかるかも知れないナ（このメモを上手く活用すれば、その限りではないだろうが…と思いつつ…）とりあえず、食料の確保などはしっかりとしつつ、各個協力しつつ修練に励むのが良いかも知れないナ（壁は大きいと思いつつ、それでもやれることを見い出せばやってやろうと笑みを浮かべて） (2023/3/29 23:20:24) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 大きな、怪我とかはないでござるよ。大丈夫。何が居たか具体的には説明出来ないでござるが、魔力を練る…そして、何かする…これが鍵なのかもしれない(心配を掛けたなとちゃんと立ち上がって、息を整えていき頷いて3人に微笑み)難しいかもしれないでござるが、モノに出来たのならば、それは貴重な技能となり、きっと我々の力となってくれるでござる。日常生活と同時にやる方法は分からないが、ツィツェリ殿の言う通りかもしれないなぁ。私もこれまで通り食糧の調達をしながら色々やってみるでござる(なんて、ぐっと握り拳を作りやる気に満ちた様子を見せて、モチベーションを上げようとして) (2023/3/29 23:27:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フォリア♀破壊者さんが自動退室しました。 (2023/3/29 23:30:11) |
| おしらせ | > | フォリア♀破壊者さんが入室しました♪ (2023/3/29 23:33:39) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【やらかした…】 (2023/3/29 23:33:43) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | 【自動退室トラップ、だナ…】 (2023/3/29 23:34:18) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【指摘し損ねた(てへ)】 (2023/3/29 23:34:38) |
| フォリア♀破壊者 | > | んー、いまいちどうすればいいかわかんないからとりあえず私は食料調達かねぇ？うまくいけばそのまま実戦形式で何か掴めるかもしれないしまぁ、そんな大物みつかるかわかんないけどねぇ（とはいえそう何度も使えないために練習になるかわからないが食料がなければそもそも集中もできないために食料調達に向かうことを伝えて置いて）さすがにお腹へったからねぇ、イライラしてる時に集中はなかなかできん… (2023/3/29 23:34:58) |
| ニーナ♀双剣使い | > | それじゃあ私も食料調たt …(上空を飛んでいる鳥を見ながら)そっか♪魔力を練りながら何かするのが鍵なら.. 修行と食料調達兼ねて私ちょっとやってみます！(ニーナの魔法なら一定時間空中でジャンプし”跳ぶ”ことができる。結界の中で魔力を上手く練られたらの話だが…)練られたらちょっとあの鳥捕まえてみます！うまくいくかわかんないけど！(朝やってみたように意識を集中させて)… (2023/3/29 23:45:08) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | ワたシは、どうするカ…。（自分の狩り方では食べられた物ではなくなりそうな気がする…。であれば大人しくしているべきか、と。）木の樹皮を剥がせば紙の代わりになる、カ。ワタしは刻印の研究、だナ。片手間に練る練習をしつつ、改良出来れば御の字、ダ（夜に魔物の警戒を買って出るのもありだな、と思いつつ自身の出来る事をやろう、と。いずれ戦力も要る時が来るのだ。その時に向けて下準備をするのも悪くないと思いつつ） (2023/3/29 23:53:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フォリア♀破壊者さんが自動退室しました。 (2023/3/30 00:00:01) |
| おしらせ | > | フォリア♀破壊者さんが入室しました♪ (2023/3/30 00:00:11) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【都と、私はちと眠気が来たので次でおちるなぁ】 (2023/3/30 00:00:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リーシェ♀武闘家さんが自動退室しました。 (2023/3/30 00:00:55) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【んー、これはねちまったかねぇ】 (2023/3/30 00:06:53) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | 【寝落ち、だナ。良くある事ダ…。】 (2023/3/30 00:07:22) |
| フォリア♀破壊者 | > | ンそれじゃ、私はちと動物やら肉とかほしいからいないか探してくるわぁ（なんて、いいながらもそのまま森の中に消えていってしまい自身はジャンプは出来ても飛ぶことはできないために自由自在に飛べる鳥はなかなか難しいためにここはまかせて地面についてるやつでもとろうかと森の中に消えていってしまう）【ちと限界だから簡単におやすみだよ】 (2023/3/30 00:08:27) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | 【おやすみなさい、だナ】 (2023/3/30 00:09:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニーナ♀双剣使いさんが自動退室しました。 (2023/3/30 00:29:10) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | 【寝落ち、カ…？】 (2023/3/30 00:29:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フォリア♀破壊者さんが自動退室しました。 (2023/3/30 00:33:37) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | 【どうやら皆寝落ちてしまっタみたいだナ…。上手く〆れるか分からないが…】 (2023/3/30 00:37:40) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | （皆が思い思いに修練に励み、必要な素材を集めている。この一週間のサバイバル生活の中で大きく関わるであろう、特殊な環境下に置いての魔力を練り上げる行為…）さて…メモを残した者の真意はどうなのだろうナ（何故こんな物を授けたのか…？考えても上手く答えを導き出せるとは思わない。だが、習得が何かを変えてくれることは確かだろう。皆の様子を見ながら、樹皮で作った簡易的な紙に刻印の案を書きつつ、魔力を練る練習をして…）速ければ明日、遅くとも二日後には習得、だナ。そして中心へと進厶。それが出来れバ…（何か大きな物を得られるだろう。そう漠然とした期待を胸に樹皮の紙をしまう。どうやら狩りから帰ってきたようだ。修練に励むためにも、休息を忘れずにせねばと皆の所へ歩みつつ、明日はどうなるだろうかと思考を絶えず働かせて…。）〆 （成果 魔力の練り方のコツ 中央への不審な何かの発見（漠然） 食料） (2023/3/30 00:45:49) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | 【こんなものカ。それでは、おやすみなさい、ダ】 (2023/3/30 00:46:17) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀刻印士さんが退室しました。 (2023/3/30 00:46:32) |
| おしらせ | > | リラ♀氷術士さんが入室しました♪ (2023/3/30 02:17:35) |
| リラ♀氷術士 | > | （みなが寝静まった海岸線） (2023/3/30 02:17:50) |
| リラ♀氷術士 | > | （皆が寝静まった海岸線、焚き火の番をするように椅子がわりに使われている流木に腰をかけ、時折パチ、パチ、と音を立て、ゆらゆらとした明かりで周囲を照らす炎と相対してはその炎がついえることのないように時折乾いた木材を炎の中に投げ込んでいた。寝る前に聞いた話では何者かがこの空間で魔力を上手く扱うヒントとなるメモを残したらしい。皆、それを元に魔力を扱う練習をしていたようだが少女はそのヒントを快く思っていなかった。…というよりひねくれた心が憐れみによって与えられたヒントを拒んだ、と言った方が正しいだろう。⎯⎯捻くれ者で悪かったね。むしろ、魔術師なんて皆偏屈でひねくれてるし。ただ気に入らないからとこのまま魔力の扱いに困る生活を意地で貫くのもバカバカしい、どうせ火の番で朝まで起きている時間があるのだからその時間でお慈悲をくれてやったつもりであろう何者かを見返してやろう、と考えた少女のくらい瞳には揺らめく炎が映り込んでいた。） (2023/3/30 02:26:26) |
| リラ♀氷術士 | > | （そもそも自身の魔法は体内の励起した氷属性の魔力を核として、周囲の氷属性に与することの出来る魔力を集め、形としている。1度魔力を使いイノシシを狩った時も数こそ少なかれ、氷剣を問題なく生成することは出来た。その強度、生成速度、共に日頃使用している物と変わりはないだろう。そのことからこの島全体にも魔力、便宜上野良魔力、とでも呼べるものは十分に満ちていることが分かる。それと同時にこの島の野良魔力が氷属性の対極、炎や熱といった属性で固定されている、ということもないだろう。固定されていたらそもそも氷晶剣も発動できていないだろうし⎯⎯。この時点で少女の足元には2つのバッテンが描かれていた。一時期、様々な属性に憧れて魔術書を読み漁っていて本当に良かったと思う、結果として使える属性は増えなかったものの、今こうしてその知識たちが自身の中で活きていることを感じて少女の口角は少しだけ上がっていた。） (2023/3/30 02:36:55) |
| リラ♀氷術士 | > | …そうなると…他は⎯⎯⎯。（考えられる他の可能性。結界により体内の魔力を励起させることそのものへの妨害魔法を常時展開されている、もしくは体外へ魔力を伝えることを妨害されている、パッと思い浮かぶのはそのくらいだろうか。どちらとも可能性はある、がここで検証することが出来ないのがもどかしい。現状1日1回しか使えない魔法をこの検証のために使うこと自体手詰まりになる可能性も考えてはそのふたつの可能性のどちらか、あるいは両方を解決しなければならないという壁に当たった⎯⎯⎯。少女は手持ち無沙汰になったのか先程まで持っていた枝で時折焚き火をつん、つん、とつつきながら無表情のまま炎を見つめ続け…。ふと喉の乾きを覚えては足元にころがっているココナッツに穴を開けて口をつけた…。） (2023/3/30 02:48:16) |
| リラ♀氷術士 | > | …ココナッツ、そういえば…。あ、いや、違う、あの前に魔力使ってたっけ⎯⎯⎯。（少女の脳裏に浮かんだのは別人格の妻がココナッツを取るために木に登るシーン。気だるそうにも見えた彼女が身体強化の魔法を使わなかったのは体内での魔力の巡りに妨害がかかっているのでは、と一筋の光が見えたところでその光は不意に途切れた。そもそもその前にエリーが魔法で諸々生成していたのを思い出したのである。加えるならば身体強化の魔法をよく使うのは“エリス”であり、“エリー”も当然使用はできるであろうがわざわざ使うかも怪しい。この筋では妨害地点にたどり着くことは出来ない、とため息とともに溜まった思考を吐き出した。） (2023/3/30 02:54:28) |
| リラ♀氷術士 | > | …そもそも、氷晶剣も発動はできたけど、1本だけだったし…怪しいのは…外、かな。妨害魔法に耐性高そうな人も皆同じ状況だし。（冷静に考えてみればそこまで深く考えなくとも黒百合の有力者達も変わらず魔法の使用に苦戦している。ならば、体内の魔力を体外へ伝える。その段階に妨害があるのでは、と漸く彼女の中で1つの可能性に絞り込みが出来た。しかし、これはまだ小さな1歩。だが、少女の心は高揚感に満ち溢れ、瞳に映る炎も心做しか激しく燃え上がっていた。） (2023/3/30 03:01:00) |
| リラ♀氷術士 | > | そしたら、次はやっと改善点、だね⎯⎯⎯（少女の頭の中には妨害の方法として思いつくものがいくつも挙げられていく。野良魔力が誰かに支配されている可能性、これは全員が使用するものでもないだろうから否。そもそも強大な誰かの魔力により包み込まれているせいで魔力の伝導性が著しく低下している可能性、それならば多少なりともこの島に足を踏み入れた時点で違和感を覚えるがそれすらなかったため否。結界が体外に出るはずの魔力を吸収している可能性…否。…否、否、否否、否否否否……⎯⎯⎯。全く正解が見えてこない、ここで少しも核心に近づいている感じがしない。改めて自分は天才などではなく凡才だと思い知らされる。自信が喪失していく感覚、無力感を痛感しているうちにしばらく時間が経ったのであろう、瞳に映る炎が弱まって行ったところではっ、と現実に返された。） (2023/3/30 03:11:13) |
| リラ♀氷術士 | > | ……危ない、火消えるところだった。（本来行うべき焚き火の番という大事な役割を全うできない所だったと胸をなでおろしながら焚き火に薪をくべた。）…ン、そうだね、そもそも昔からそんなになんでも出来るわけじゃなかったっけ。（思考能力に全てを割いていた頭を休ませるように雲ひとつない夜空を見上げ、ぱち、ぱち…と鳴る薪の音心を安らげるかのように一定のリズムで満ち干きを繰り返す波の音を聞いては遠い昔、まだローランド王国に来るよりもずっと前、初めて魔法を学んだ頃を思い出していた。魔力量が多いと期待されたものの、初級と言われていた魔法すら扱うことが出来ず、期待の新星として見てくれていた周囲の目が落ちこぼれを見るそれへと変わる瞬間。やっとの思いで魔法を使えるようになり、初めてのパーティーでのクエスト前1属性しか使えない魔術師はいらない、と捨てられたこと。そんな記憶を思い出しては諦めたように息を吐いた。） (2023/3/30 03:22:00) |
| リラ♀氷術士 | > | ………。（諦めて、明日メモからヒントを得よう。無気力な脳裏でそんなことを考えつつ、ゆらゆらと揺れる焚き火を見つめながら勢いの弱くなった炎を消させないために、細かい枝や枯葉を炎の上にかけた。）……そういえば、あの時、どうやって魔法使えるようになったんだっけ。（魔力の扱いについては半ば諦めた。他人とは根本から違う術式である以上そのメモもあまり役立つとは思えない。今回“も”足を引っ張ることになりそうだ、とぼんやりと考えつつ初めて魔法が使えたあの時の高揚感が恋しくなり何の気はなしにあのころの感覚を思い出そうとし、少女は左手の手のひらを真っ暗な海へとむけて目を閉じた。） (2023/3/30 03:36:35) |
| リラ♀氷術士 | > | そう、確かこんな感じ、だったよね⎯⎯。（身体のうちで氷属性の魔力が高まっていくのがわかる。それが魔力の通り道を駆け巡り、外部の魔力との共鳴をはじめる。結界による妨害がその波を弱めてしまいつつも野良魔力、否自然界の魔力から帰ってくる“声”は確かに澄んで聞こえた。まるで妨害を意図ともしていないような返事。ソレを真似するかのように共鳴を呼びかけ、目を開いた。するとそこには精霊石のあしらわれた杖がない分数は減っているものの氷の塊が複数浮いており彼女の意志によって放たれたそれらは暗闇の海へと消えていった。） (2023/3/30 03:36:41) |
| リラ♀氷術士 | > | …………。今の、もしかして。（自分自身で発動した魔法に驚きつつも心のうちから湧き上がるのは先程までの絶望をも吹き飛ばしてしまいそうな高揚感。自身の頬に熱が帯び赤く染っているのを感じる。火の番所ではない。しばらくの間火が消えないようにと少し多めに落ち葉や木の枝、太めの木材を投げ入れては裸足のまま砂浜へと駆け出した。）氷の刃よｯ…！我が敵を切り裂けｯ⎯⎯⎯！（その祝詞、魔力の共振に呼応するように自身の背後には3本の氷の刃が生成されている。その事実を確認しては少女の目は更に輝きを増し、まるで初めて魔法を使えたあの時のように喜びに満ち溢れていた。⎯⎯⎯嗚呼、これで役に立つことが出来る…！まだまだわたし伸び代がある…！） (2023/3/30 03:44:14) |
| リラ♀氷術士 | > | （燃料をくべすぎた焚き火の炎が激しく燃え上がり、周囲をより明るく照らしていた。明日の朝燃料が想定よりも多く減っていることについては、怒られてしまうかもしれない。が、それはご愛嬌。少女はこの島でも普段により近づくために、とより具体的な改善案をまとめるために思考を巡らせ始めるのだった⎯⎯⎯。） (2023/3/30 03:46:35) |
| リラ♀氷術士 | > | 【…と、まぁ、少し長くなったけど、わたしの魔力の周りの話はこんな感じ。魔法以外のスペックがポンだから普段の半分で6回くらいまでは回復しておきたいところだけど、そこは要相談かな。増えすぎたらサバイバル要素薄くなりそうだし。】 (2023/3/30 03:48:36) |
| リラ♀氷術士 | > | 【それじゃ、おやすみ。】 (2023/3/30 03:48:47) |
| おしらせ | > | リラ♀氷術士さんが退室しました。 (2023/3/30 03:49:33) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/3/30 04:39:11) |
| エリス♀魔銃使い | > | (火の番を妻から変われば、何かしらの答えを得たらしい。…実の所、仕組みについては、あまり検討がついてはいない。この島の結界が作用してるのはわかるが、「理論」が分からない。そういう時は…「力押し」に限るだろう。) (2023/3/30 04:39:14) |
| エリス♀魔銃使い | > | (どうやら昨晩施しのように魔力の練るコツ等置いていった奴がいた。別にこちらに危害を加えるつもりも無さそうだし、魔力を使うのもバカバカしいと放置していたが…)私を舐めすぎでしょ…コツなんかなくても問題、無いわ。(施し等なくても…必要最低限の活動と、魔力を感じる鍛錬をこの3日間してきた。流石に3日目ともなれば流石に島の仕組みも予想出来てきた。1日１回程度の魔法でも毎日使っていれば、慣れてくる。もう、魔力を自分の奥底で練るのはできているが…この結界内では体外で魔力が練れないというなら、更に自分をもうひとつ…覆う形で領域を作ればいい…いつもタイム・アルターを使用する際にしている事を広く行えば行けるのでは無いかと…)「領域展開」…(魔力で無理やり周囲2m程度の球体の「領域」を広げる。それだけで1/4の魔力は使うが、維持は可能だ。)「空間収納」…(船に乗る前に着替えやポーチ、ホルスターをしまっていた空間を呼び出して、「いつもの装備」を取り出す。) (2023/3/30 04:39:51) |
2023年03月27日 23時52分 ～ 2023年03月30日 04時39分 の過去ログ
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