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「月光花の花束」の過去ログ

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2023年03月18日 19時28分 ~ 2023年04月01日 00時03分 の過去ログ
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おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/18 19:28:47)

琉樹〔まぁ、確かに〕(男5人でエスカレーターは威圧的か、と苦笑して)〔エレベーターで男5人も威圧的だと思うけどな〕(なんて呟くとエレベーター前に移動して)『そうですね』(そうしましょうか。と頷いてヤイバに続いてエレベーター前に移動して)   (2023/3/18 19:56:02)

雅史『確かにそうですね』(なんてくすくす笑ってエレベーターへ向かってはボタンを押し)《確かにエレベーターも威圧的》(と呟いて頷くも、エレベーターの前まで来ては来るのを待ちつつシロにも新しい服買ってあげたいな、なんて考え)   (2023/3/18 20:00:27)

琉樹【ご飯作ってくる←】   (2023/3/18 20:21:13)

雅史【はーいっ←】   (2023/3/18 20:21:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/18 20:47:19)

琉樹〔まぁ、仕方ない〕(エスカレーターよりかはマシだろ、と苦笑して。扉が開いて)「あれ?ヤイバさんたちだ。お買い物ですか?」(なんて首を傾げて。俺らは俺と和也の服を買いに。まぁ、そろそろ和也もスーツの一着くらいは持っていたほうが良いかなって思って。オーダーでスーツを仕立ててきました、と小さく笑っては)   (2023/3/18 20:54:43)

琉樹〔まぁ、仕方ない〕(エスカレーターよりかはマシだろ、と苦笑して。扉が開いて)「あれ?ヤイバさんたちだ。お買い物ですか?」(なんて首を傾げて。俺らは俺と和也の服を買いに。まぁ、そろそろ和也もスーツの一着くらいは持っていたほうが良いかなって思って。オーダーでスーツを仕立ててきました、と小さく笑って)『あ、瑛士と和也くん』(お疲れ様。そそ。買物。あー。確かに。良かったな、和也くん。瑛士にスーツ一式買ってもらったんだろ?と首を傾げて)   (2023/3/18 20:57:23)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/18 21:10:54)

雅史『確かにそうですね』(なんて笑いつつ開いたエレベーターに顔を向けては瑛士と和也の姿に、あら?と笑って)「お疲れ様です」(皆さんお揃いで…びっくりしました、と5人の姿に苦笑しては、はい!とても素敵なスーツを買ってもらいました、と頷いて)〈鳴海と和也くん!〉(ここで会うとは思わなかったーなんて笑っては、オーダーって高そう、と苦笑して)   (2023/3/18 21:13:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/18 21:22:44)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/18 21:30:07)

琉樹「仕立てるのに数日掛かるみたいだから」(既製品よりはオーダーのほうが自分の身体に合ってるから着崩れとかあまりしないしな、と小さく笑って。まぁ、あと2,3着買おうかと思ってて。と小さく笑っては、じゃあ、また。と手を挙げ、和也行くぞ、と声を掛けて)『まぁ、確かにオーダーのほうが着崩れはしにくいが』(なんて苦笑して。あー。オーダーは高いぞ。千くんだとギリ手の届く範囲かな、と小さく笑って)   (2023/3/18 21:40:09)

雅史「本当に…とても高いスーツなんですが」(瑛士が、1着だけでもいいスーツは持っておくべきって…と言って、と笑っては、では失礼しますと頭を下げてから瑛士について行き)〈またねー〉(と手を振って笑っては、スーツっていいものだとほんと高いっすよね…なんて苦笑しながら肩を竦め)   (2023/3/18 21:42:54)

琉樹〔確かに〕(一着だけでもいいスーツ持ってると自分のモチベにも繋がるからね。と頷いて。)〔俺もスーツ久々に仕立てようかなぁ〕(どう思う?アオイ、と首を傾げてはエレベーターに乗込)『はーい』(またねー、と手を振って見送るとエレベーターへ乗込)   (2023/3/18 21:51:08)

雅史《確かにいいものを持つのは大事》(俺もスーツ持つべきかな、白いヤツ、なんて呟きながらいいと思うとヤイバに頷き)『いやー凄いね』(さすが瑛士くん。和也くんに甘いねぇ、なんてくすくす笑いながらエレベーターに乗り込んで)   (2023/3/18 21:53:07)

琉樹〔白スーツ?〕(それ俺にプレゼントさせてくれない?なんて首を傾げて。でも、白スーツって何処に着てくの?と首を傾げて)『瑛士が和也くんに甘いのは』(前からだろ?あと、琉樹くんとぜんくんか。と小さく呟き)『ぜんくん』(今度瑛士俺もスーツ欲しいって強請ってみなよ。まぁ対価は要求されるだろうけどスーツくれるんじゃな)   (2023/3/18 22:01:14)

琉樹【みーす、】   (2023/3/18 22:01:30)

琉樹〔白スーツ?〕(それ俺にプレゼントさせてくれない?なんて首を傾げて。でも、白スーツって何処に着てくの?と首を傾げて)『瑛士が和也くんに甘いのは』(前からだろ?あと、琉樹くんとぜんくんか。と小さく呟き)『ぜんくん』(今度瑛士俺もスーツ欲しいって強請ってみなよ。まぁ対価は要求されるだろうけどスーツくれるんじゃない?なんて首を傾げて)   (2023/3/18 22:01:39)

雅史《うん、白》(と頷くも、プレゼント?いいの?なんて首を傾げて)《仕事、とか》(何でスーツを着る時があるか分からないし、と呟き)『確かにそうだった』(前から甘かったよね、と頷いて笑って)〈あ、いいっすね〉(確かに鳴海ならなんだかんだ言って買ってくれそう、なんて呟いて)   (2023/3/18 22:08:55)

琉樹〔白スーツ、〕(まぁ、似合うとは思うけど、普通のスーツも買おう?と首を傾げて)『じゃあ、みんなでスーツ仕立てに行きましょうか?』(なんてくすくす笑って問掛け)   (2023/3/18 22:15:04)

雅史《ヤイバが言うなら》(そうする、と小さく頷いては白のスーツはやっぱり目立つ?と首を傾げて)『そうだね』(スーツなんて中々着ないからなぁ、なんて苦笑しつつ何階に行こうか?と首を傾げ)   (2023/3/18 22:17:14)

琉樹〔そりゃ目立つよ〕(新郎みたいな感じになると思うよ。と頷いて。俺も白スーツ仕立てたら一緒に写真撮る?なんて首を傾げて)『確か仕立屋は1階だった気がする』(なんて頷いて。)   (2023/3/18 22:22:27)

雅史《新郎…》(と呟きながら考えては、たしかに、と納得して。結婚式の新郎さん、と頷いては2人で白スーツなら良さそうと笑い)『じゃあ1階に行こうか』(と頷いては1のボタンを押して)   (2023/3/18 22:24:10)

琉樹〔あとはホストか?〕(白スーツ。まぁ、白スーツ一着あっても良いかもな。と頷いて。俺もスーツ仕立てたいし。頷いて)『ありがとう、真琴』(と笑って言えば頭を撫でて)   (2023/3/18 22:26:46)

雅史《…確かに》(言われてみれば、と小さく頷くもヤイバとお揃いなら大丈夫なんて呟き)『どういたしまして』(頭を撫でられ、クスッと笑っては下に着くまでアヤトに軽く寄りかかり)   (2023/3/18 22:32:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/18 22:52:38)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/18 23:04:56)

琉樹【ちょっと洗濯干してくる←】   (2023/3/18 23:06:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/18 23:15:38)

琉樹〔なら、お互いに似合いそうなの選ぼうぜ〕(なんて首を傾げて。白スーツと普通のスーツ。両方、と頷いて。)『真琴も俺のスーツ選んでくれる?』(なんて首を傾げては寄り掛かってくる真琴の肩を抱いて)   (2023/3/18 23:18:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/19 00:01:44)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/19 17:08:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/19 17:44:55)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/19 21:35:19)

雅史《うん》(そうしよう、と頷いては嬉しそうに笑って見せて)『ん?もちろんだよ』(むしろ俺が選んでもいいの?なんて首を傾げては俺のもアヤトに選んで欲しいな?と首を傾げながら笑って)   (2023/3/19 21:36:16)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/19 21:41:46)

琉樹【おつおつー】   (2023/3/19 21:42:03)

琉樹【ヤイバたちは、白スーツっていうより白のタキシードになりそう←】   (2023/3/19 21:43:24)

雅史【おつおつおー。】   (2023/3/19 21:43:57)

雅史【あー、わかるw】   (2023/3/19 21:44:03)

琉樹〔嬉しそうだな〕(なんて言えば頭をゆるりと撫でるとエレベーターの壁に凭れて)『勿論』(真琴に選んで欲しいな、と頷いて)   (2023/3/19 21:48:38)

雅史《…そう?》(あまり意識していなかったため、首を傾げるも、頭を撫でられては嬉しそうに目を伏せて)『わかった』(じゃあ俺が選ぶ、と笑って頷いてはもうすぐ1階だ、と呟いて)   (2023/3/19 21:52:09)

琉樹〔ん。可愛い〕(なんて小さく呟くと、白スーツオーダーしたら家でホストごっこやる?なんて首を傾げて)『俺も真琴スーツ選んでいいの?』(なんて首を傾げてはポンポン、と真琴の頭を撫でて。)   (2023/3/19 22:06:34)

雅史《やりたい》(ヤイバにお酒作って欲しい、と小さく頷いては楽しみ、なんて呟き)『もちろんだよ』(むしろ選んで欲しいな、俺に似合うやつ、なんて笑っては1階に着いたらしくエレベーターの扉が開いて)   (2023/3/19 22:09:32)

琉樹〔良いよ〕(なら二人共翌日予定がない日にしようぜ?と首を傾げて)『良いよ』(小さく頷くと、開いたエレベーターの開ボタンを押して二人を先にエレベーターから出そうとし)   (2023/3/19 22:13:44)

雅史《そうだね》(また予定立てようか、と頷いては先に降りようかとヤイバの手を取って)『ありがとう』(と笑っては先にどうぞとヤイバたちに顔を向けて)〈…………〉(兄貴もアヤトさんの前田とあんな感じかーなんて思いつつ先に2人が出るのを待ち)   (2023/3/19 22:18:49)

琉樹【前田さんwwwwww誰やwwwwww】   (2023/3/19 22:21:53)

雅史【前だと、って打ちたかったwwwwwww】   (2023/3/19 22:25:13)

琉樹【うん、予測変換の罠だね←】   (2023/3/19 22:35:11)

雅史 【ほんとそれ←】   (2023/3/19 22:35:33)

琉樹〔アヤトありがとう〕(とアオイの手を引いてエレベーターから先に降りて)『千くんと真琴も先どうぞ、』(なんて告げて)   (2023/3/19 22:45:43)

雅史《ん、》(小さく頷いては、手を引かれながらありがとうとエレベーターをおりて)『ありがとう』(ほら、千降りるよーと声をかけては2人を追いかけてエレベーターを降り)〈はーい〉(ありがとうございますアヤトさん、と笑ってはエレベーターを降り)   (2023/3/19 22:47:16)

琉樹(みんなが降りたのを確認すると自分も降りて、館内地図を見つけると仕立屋を探して)〔ここの仕立屋なら俺場所分かるよ〕(なんて言えば)   (2023/3/19 22:50:33)

琉樹【みーす】   (2023/3/19 22:50:50)

雅史【大丈夫ー】   (2023/3/19 22:51:09)

琉樹(みんなが降りたのを確認すると自分も降りて、館内地図を見つけると仕立屋を探して)〔ここの仕立屋なら俺場所分かるよ〕(なんて言えばアヤトに声を掛けてからアオイの手を引きつつ仕立屋へと向かい)   (2023/3/19 22:51:20)

雅史《みんな、こっち》(着いてきて、と声をかけつつ手を引かれながらヤイバについて行き)『あっちだってさ』(ほら行こう、と声をかけてはアヤトの手を取って2人について行き)〈……なんか高そうな店〉(近くの店を見ながらそう呟いてはみんなを追いかけて)   (2023/3/19 22:53:11)

琉樹『ん、』(真琴に手を引かれつつふたりのあとを着いていき。)〔っとと、此処だ、此処〕(なんて言えば紳士服を取り扱っている仕立屋の扉を開けて中へと入り)   (2023/3/19 22:57:01)

雅史《ここ、か》(すごい、スーツだらけだなんて呟きながらショーウィンドウのスーツを見つつ中に入り)『うわ、すごいね』(スーツって並んでると圧巻だよね、なんて言いながら2人を追いかけて中に入り)   (2023/3/19 22:58:58)

琉樹〔ご無沙汰してます〕(なんて店主と顔見知りなのかそんな言葉を投げ掛け。今日はどうしたんだい?と人懐っこい笑みを浮かべて問掛け)『凄いな』(なんて呟くと中へと入り。)   (2023/3/19 23:04:48)

雅史《…………》(店主に声をかけるヤイバを見たあと、店主へ小さく頭を下げて)『ホントすごいねぇ』(色んなのがあるよねぇ、と頷いてはヤイバさん知り合いの人いるのかな?なんて首を傾げて)   (2023/3/19 23:06:46)

琉樹〔今日は俺とこいつに白スーツと普通の黒いスーツ〕(を、それから後ろの二人に黒いスーツを仕立てて欲しくて。なんて言えば、店主が白スーツと黒いスーツ?なんて首を傾げて。分かった。お二人さんは後からオーダー聞くから、とアヤトと真琴へ視線を向けて)『あ、分かりました』(小さく頷くと、いい生地使ってるなぁ、やっぱり、と呟き)   (2023/3/19 23:11:07)

雅史《よろしくお願いします》(と頭を下げては、周りのスーツをキョロキョロと見渡して)『はい、大丈夫ですよ』(色んなスーツ見て回りたいし、と笑ってはほんといい生地だね…うわ、お値段もいいねぇ……なんて呟いて)   (2023/3/19 23:12:56)

琉樹(えーっと先ずは白スーツなんだけど、どんなイメージとかどんなデザインがいいとかあったりします?なんて首を傾げて)〔あー、えっと。〕(白いタキシードみたいな感じでスリーピース。デザインはおまかせします。黒いスーツはツーピースでシングル。それからボタンはどっちも2つボタンでお願いします。と言えば)〔アオイ、勝手に決めちゃったけど大丈夫?〕   (2023/3/19 23:21:53)

雅史(話を進めているヤイバと店主を交互に見つつ首を傾げて)《俺はスーツ詳しくないから》(ヤイバに任せる、と小さく頷いて。かっこよくて似合うならそれで、なんて呟いては、近くのスーツをじっと眺め)   (2023/3/19 23:23:57)

琉樹『ヤイバさん流石だね』(真琴のスーツと俺のスーツ違うほうがいい?と首を傾げて。えっと、これがスリーピース。ジャケットの下にベストを着てるから防寒対策にもなるんだよ。と告げると、ジャケットは、これがツーピース。一般的な既製品のスーツによくあるジャケットだね、と頷いて)   (2023/3/19 23:27:41)

雅史『サラッと答えてるよね』(俺もスーツは詳しくないか、と呟いては、アヤトの説明になるほど……と呟いて)『んー、アヤトとお揃いがいいなとは思うけど』(お互いに似合うもの選ぶなら別でもいいかな?と笑っては、どっちのタイプの方がいいのかなーなんて呟き)   (2023/3/19 23:30:12)

琉樹(ん、分かりました。で、そっちのお二人は決まりました?と首を傾げて)『そうですね、』(俺のほうは、スリーピースのダブルでダブルブレスト。で真琴のほうが、ツーピースのシングル、ボタンは2つでお願いします、と頷いて)〔千は大丈夫?〕(なんて首を傾げては、採寸を待って)   (2023/3/19 23:37:14)

雅史『…………すごいね』(アヤトもスラスラ説明してるし、なんて呟いては、スーツの世界も奥が深そう、なんて呟き)〈あ、俺は大丈夫っす〉(スーツ着るような場面、まだないですし。また今度見に来ます、と笑って頷き)   (2023/3/19 23:38:37)

琉樹『まぁ、一応元ホストだからね』(俺スーツでホストやってたから、と苦笑して。スーツだと服選ぶ手間が省けるから。とニッコリ笑って)〔そう?〕(欲しくなったら瑛士にでも強請れば良いよ。アイツなら買ってくれるだろ、多分。と苦笑して)   (2023/3/19 23:45:29)

雅史『あ、そっか』(それにホストの人たちってスーツ着てるもんね、なんて苦笑しながら頷いて)〈はい、そうします〉(なんて笑って頷いては俺は何色似合うんだろ…スーツって黒だけじゃないんだなぁ、と店内を見て歩いて)   (2023/3/19 23:47:07)

琉樹(えっと華宮さん、彼の名前は?とアオイを見ながら首を傾げて)〔アオイです〕(と頷くと、採寸ですか?と首を傾げて)『あ、俺はアヤト、彼は真琴です』(と聞かれる前に名前を告げておき)   (2023/3/19 23:49:57)

雅史《採寸…》(した方がいいんだよね?なんてヤイバの方に顔を向けながら首を傾げて)『千、あんまウロウロしちゃダメだよ』(なんて声をかけておいては、真琴ですと店主へ小さく頭を下げ)   (2023/3/19 23:51:53)

琉樹〔あぁ、勿論〕(なんて言えば、一度採寸したら大きく体型変わらない限りはもう一度採寸することはほぼないから、と苦笑して。分かりました。じゃあ、先ずは華宮さんとアオイさんから採寸しましょうか。あ。服は脱がなくて結構ですよ。服の上から測りますから、と店主が頷いて)   (2023/3/19 23:58:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/20 00:18:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/20 00:47:21)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/20 21:41:11)

雅史《じゃあ》(やっとく、と頷いては採寸って服の上からでいいんですね…あ、でもそっか。体に合わせたら小さくなりそう、なんて呟きながら考えては大人しくしておき)   (2023/3/20 21:42:19)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/20 21:58:34)

琉樹【適当に時間すすめまーす】   (2023/3/20 22:01:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/20 22:07:53)

琉樹(採寸を4人分終えると布地も選び終えて。4人分全額前金を入金し、連絡先を書いた紙を差出してからそこから移動して)〔んー、あ。アヤト。一旦俺が4人分纏めて支払ったから〕(今回は俺が支払っておくよ。なんて男前なことを告げて)『え、良いんですか?!』(わ、ありがとうございます!仕事頑張ります。と頷いて)   (2023/3/20 22:11:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/20 22:37:08)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/22 21:51:18)

琉樹【気に食わないので書き直し】   (2023/3/22 21:51:31)

琉樹(採寸を4人分終えると布地も選び終えて。4人分全額前金を入金し、連絡先を書いた紙を差出してからそこから移動して)〔んー、あ。アヤト。一旦俺が4人分纏めて支払ったから〕(今回は俺が支払っておくよ。なんて男前なことを告げて)『え、でも悪いですよ』(支払います。と頷いて)   (2023/3/22 21:52:21)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/22 21:57:26)

雅史【おつおつおーっ】   (2023/3/22 21:57:40)

雅史《採寸ってあんな感じ、か 》(すごい手際良かった、なんて言いつつ笑っては次、シャツ見る、とヤイバに顔を向け)『そうですよ』(なにもかも全部ヤイバさんに任せちゃって……なんか悪いですし、と苦笑して)   (2023/3/22 21:59:07)

琉樹〔シャツ?〕(分かった。ん?そうか?それなら仕事で返してくれるか?帰ったら急ぎの案件数件マコに流しとくわ。それプラス少し多めに案件マコに流す感じでも良い?と首を傾げて)『まぁ、それなら、』(でも、請求書の1割は受け取ってくださいね、と頷いて)   (2023/3/22 22:10:51)

雅史《うん。シロのやつみたい》(シロにも、そろそろいい服着させないと、なんて首を傾げて)『分かりました』(そういうことでしたら、なんて呟くもホントすごいなヤイバさんは、なんて笑って肩を竦め)   (2023/3/22 22:14:09)

琉樹〔分かった分かった〕(1割以上は受け取らないからな、と先に釘を差しておき。シロの、あ。それならマコ、クロのやつにもシャツ買ってやったら良いよ、と頷いて)『分かりました』(1割以上受け取らない、と言われてしまえば肩を竦めて、真琴もシャツ見る?と首を傾げて)   (2023/3/22 22:17:48)

雅史(シャツか、確かにクロにも買わないと、なんて重いアヤトに頷いて)『あ、そうですね!』(なら、シロとクロのお揃いの服なんでどうですか?とアオイに顔を向けながら笑って首を傾げ)《お揃い…いいね》(お揃いの服も買おう、と小さく何度も頷いて)   (2023/3/22 22:19:53)

琉樹『どんな感じのシャツが欲しいんですか?』(なんて首を傾げて。それによって行くテナントが変わってきますけど、と首を傾げて)〔確かに〕(ぜんくんはシャツとか欲しいとかないの?と首を傾げて)   (2023/3/22 22:22:55)

雅史《シロは、シンプルなの好むから》(シンプルな、柄のないタイプかな?なんて首を傾げて)『あー分かりますよ』(クロも、柄物着ないからシンプルなのがいいんですよね、と頷いて)〈俺っすか?んー〉(俺、服とか興味ないって言うか、わかんないっていうか…良かったら、行った先の店でヤイバさん選んで貰えませんか?と苦笑して)   (2023/3/22 22:24:51)

琉樹〔俺が選んでもいいけど〕(そんな高くなければ買ってやる。と頷いて。)『シンプル、』(それなら、このテナントはどうですか?割とシンプルな服多いですよ。と頷いて。)   (2023/3/22 22:31:37)

雅史〈い、いいんですか?〉(でもそんな高いの選ぶことは無いと思います、と苦笑して)《真琴、行こうこのお店》(2人に合う服探そう、と真琴の手を取ってお店の中へ向かい)『あ、はい!』(手を取られ、驚きつつも頷いては手を引かれながら店内へと向かって)   (2023/3/22 22:34:09)

琉樹〔ま、俺も千には期待してんだよ〕(セットアップ買ったらどう?と首を傾げて)『ふふ、』(小さく笑うと真琴とアオイの後を追って店内に入り)   (2023/3/22 22:41:37)

雅史〈そう言って貰えると嬉しいです〉(期待に応えられるように頑張ります、と頷いてはセットアップ…全然考えてませんでしたと頷き)《どれにしようかな》(どれが似合うかな、2人は体格同じくらいだから、と呟いて)『んーそうですね』(何色にしましょう?明るいのよりも白や黒、グレーの方がいいですよねと呟き)   (2023/3/22 22:46:50)

琉樹〔そうそう。〕(黒薔薇、モデル業してるからファッションには口煩いよ。と苦笑して。だから、セットアップなら考えなくて済むだろ?セットアップ3,4着持って着回したら良い。と頷いて)『なぁなぁ、』(これはどう?と首を傾げては黒に白字の蛇のトライバル柄を見せて)『あとは、これ。』(赤と黒のボーダー柄を見せ)   (2023/3/22 23:01:29)

雅史〈そうなんですね〉(それなら服装はちゃんとしたものがいいですね、と頷いて)《……可愛い》(蛇のトライバルだ、とつぶやいてはこの色しかない?と首を傾げて)『あ、これいいね』(トライバルか、と笑ってはあの子たち赤と黒の組み合わせ着るかな?色の組み合わせ少しキツくない?と首を傾げて)   (2023/3/22 23:04:07)

琉樹〔そうそう。〕(いい服なら尚良し。と頷くと、他の店入る?千が気になったとこで良いけど、と首を傾げて)『んー、それなら』(黒地に淡いピンクの桜の花びらと花火の刺繍が入った服を広げてみせ)   (2023/3/22 23:07:59)

雅史〈じゃあちょっと一緒に他の店舗見て貰えませんか?〉(なんて首を傾げては、ヤイバさんともゆっくり話したいですしと頷き)《あ、それもいい》(桜だ、と呟いては両方とも2人に似合いそう…それどこにある?もう1着ある?と首を傾げて)   (2023/3/22 23:09:30)

琉樹〔良いよ〕(ちょっと待ってろ。アオイに他のとこ見てくるって言ってくる、と頷き店内へと入り)〔アオイ。〕(千と他の店舗見てくる。なんかあれば連絡して。と頷いて)『ん?あ、これですか?』(あ、ラスト4着ですね。真琴たちもシロとクロとお揃いで買ったら?と首を傾げて)   (2023/3/22 23:15:11)

雅史〈ありがとうございます〉(と笑っては近くの服を見つつヤイバが戻ってくるのを待ち)《ん?》(声をかけられ顔を向けては、分かった。行ってらっしゃいと手を振って)《このサイズなら俺も合いそう》(サイズはフリー?なんて首を傾げ)『いいね、4人でおそろい』(と頷いて笑っては俺もこのサイズなら着れるかな?と首を傾げて)   (2023/3/22 23:18:01)

琉樹〔ん、〕(千、行くぞ、と声を掛けて。取敢えずお前が気になった店舗片っ端から回るぞ、と頷いて)『そうですね。フリーサイズですよ』(小さく頷いて。じゃあ、と4着の服を持って)『俺も虎次朗の服買うかな』(なんて呟くとんー、と唸りながら見回して)   (2023/3/22 23:23:01)

雅史〈はい!〉(と大きく頷いては、黒薔薇さんの好みというか…いや、むしろこの服のジャンルは許さない、的なのってあるんですかね?と首を傾げて)《じゃあ4人でお揃いに》(しよっか、と真琴に顔を向けて頷いては、ほかは何にしようかな、なんて呟き)『そうですね』(と笑っては、これアオイさん似合いそう〜と襟に薔薇の刺繍が付いたブラウスを手に取り)   (2023/3/22 23:26:53)

琉樹〔いや、基本はなんでも大丈夫だ〕(あまりにも壊滅的なセンスじゃない限りは、と頷いて。確か紅音ちゃんと仲良かったはずだよ、と笑って)『んー、』(虎次朗アイツ和装しか身に着けないからなぁ、俺が着てほしい洋服を買うか、と頷くと真っ白い大きめのセーターと黒いワイドパンツを合わせて。)   (2023/3/22 23:32:02)

雅史〈えぇ?!そうなんですか?〉(あ、でも確かにモデル業やってるなら顔は知ってるだろうし…なんて呟いては紅音と知り合い、とブツブツ呟いて)《可愛い》(でも、真琴もこの服似合うと思う。お揃いにする?俺たちふたりで、と首をかしげ)『あ、いいですね』(せっかくなんで俺たちのお揃いも買いましょうか、と笑っては2着手にとって)   (2023/3/22 23:39:24)

琉樹〔黒薔薇から聞いたから〕(間違いないと思うけど、あとで黒薔薇モデル名教える、と頷いて)『他』(んー、ワインカラーのワイシャツと白いブーツカットのズボンも持って)『真琴たちは決まった?』   (2023/3/22 23:54:14)

雅史〈お願いします〉(ネットで調べたらやっぱり出てくるくらい有名ですか?と首を傾げ)『うん、決まったよ』(アオイさんとお揃いを買うの、と笑ってはアヤトもいいの見つけた?と首を傾げ)《うん、決まった》(真琴がいいの見つけてくれた、と嬉しそうに頷き)   (2023/3/22 23:56:26)

琉樹〔そうだと思うよ〕(俺は調べたことないけど。って、千。時間は有限だよ。気になる店ねぇの?と首を傾げて)『あぁ、虎次朗と俺の』(買う予定。と頷いて。虎次朗、普段は和沿いしか着ないからたまには洋装も、って思ってさ。と笑って)   (2023/3/23 00:01:53)

雅史〈そうなんですね〉(名前分かったら調べてみよ、なんて考えては気になる店はと言われ周りの店を見て)〈あ、ここ〉(このお店気になります、とメンズの服屋を指さし)『確かに虎次朗は和服だもんね』(洋服も似合うと思うよ、と頷いてはじゃあレジ行く?と首を傾げて)   (2023/3/23 00:04:00)

琉樹〔ん、はいろうか〕(小さく頷くと、千が指したメンズの服屋へ入り)『俺もそう言ってるんだけど』(なかなか着てくれないんだよ、と苦笑して。あ。シロとクロとお揃いなら着てくれるかな、と首を傾げて)   (2023/3/23 00:09:42)

雅史〈はいっ〉(と笑って頷いては、うわぁ…この服かっこいい!と黒いブラウスに近寄って)『それなら、シロとクロにお願いしてもらったら?』(虎次朗も2人にお願いされたら着るんじゃないかな?なんて笑って)   (2023/3/23 00:12:29)

琉樹『あぁ、そうだな』(んー、やっぱさっきの黒地に花火と桜の花びらの刺繍の奴気になるんだよなぁ、店員に聞いてみよう。あ、すいません。この服の在庫ってあります?なんて問掛け)〔黒いブラウスか〕(それなら、下は同系統の紺のブーツカットズボンか白いスリムの長ズボンが良いだろうな、と頷いて)   (2023/3/23 00:16:03)

雅史《何か気になるのあった?》(なんてアヤトに首を傾げては、欲しい服は買っておかないと後悔すると呟き)(そうですね)(それならブーツカットズボンかなぁ…あーでもスキニーとかも捨てがたいですよねぇ、なんて呟いて頷き)   (2023/3/23 00:18:02)

琉樹(少々お待ち下さい、と言われれば店員が裏へ行くと残り2枚なんですけど、ありました。2着とも買われますか?と首を傾げられるとはい、お願いします、と頷くと)『これでオッケーかな』(シロたちお揃いのシャツを買うことにしたよ。頷いて。)〔あー、なら〕(その黒いブラウスと同系統の紺色のブラウスに白いスキニーを買ったらいい。と頷いて)   (2023/3/23 00:27:05)

雅史《みんなでおそろいだ》(シロたちもきっと喜ぶと思う、と頷きながら頬を緩めては、これでいいかなと頷き)『じゃあ買おっか』(あ。アオイさんの分俺がはらいますよ。千にヘッドホン買ってもらったり、ヤイバさんにもお世話になってるし、と笑って)〈そうですね〉(せっかくだし、色んな服買おうかな、と呟いては紺色のブラウス…と店内を歩いて)   (2023/3/23 00:31:53)

琉樹『そうですね』(シロとクロにお願いしようかな。と小さく笑って。)『真琴。』(俺が纏めて支払うよ。と頷いて)〔黒いブラウスと紺色のブーツカット〕(紺色のブラウスに白いスキニー、それと、これはどうだ?と数点のセットアップを見せて)   (2023/3/23 00:48:01)

雅史《皆でおそろい》(と頷くも、払うと言われてはいいの?俺の分まで、と首を傾げて)「構いませんよ」(ごめん、アヤトお願いねと頷いて笑っては気にしないでくださいとアオイに微笑み)〈あーいいですね〉(確かにすごくオシャレです!と何度も頷いて)   (2023/3/23 00:49:34)

琉樹『そうそう』(気にしないで良いですよ。とニッコリ笑うとカードで支払。纏めて紙袋に服を入れられ。)〔じゃあ、これと、これ、あとこれを買おうか〕(すいませーん、と店員を呼んで。試着したいんだけど大丈夫です?と首を傾げて)   (2023/3/23 00:53:55)

雅史《ありがとうございます》(と頭を下げて笑っては、シロも喜ぶ、と微笑み)〈はい〉(と頷いては試着して、もし似合わなかったらどうしようかなぁ……なんで少し不安を感じては店員さんの案内を大人しく待って)   (2023/3/23 00:55:07)

琉樹『ヤイバさんたちのとこ行ってみます?』(なんて首を傾げつつ紙袋を持って店内から出て)〔あ、僕じゃなくて、彼です。〕   (2023/3/23 00:57:45)

琉樹【みーす】   (2023/3/23 00:58:00)

琉樹『ヤイバさんたちのとこ行ってみます?』(なんて首を傾げつつ紙袋を持って店内から出て)〔あ、僕じゃなくて、彼です。〕(自分を案内しようとした店員に自分じゃなくて千です、と頷いて)   (2023/3/23 00:58:53)

雅史『そうだね』(合流しようか、なんて頷いては行きましょうアオイさんと微笑み手を取って)《うん》(行こう、と頷いては手を握りながら歩いて)〈すみません、俺です〉(なんて苦笑しては店員さんについて行き更衣室へ向かって)   (2023/3/23 01:05:11)

琉樹『そう言えば、ヤイバさんたち』(どこいるんですかね?と首を傾げてはアオイさんヤイバさんに連絡取ってもらっていいですか?と首を傾げて)〔ありがとう〕(じゃあ、先ずは黒いブラウスと紺色のブーツカットと紺色のブラウスと白のスキニーを着てみて、と服を千へ渡して)   (2023/3/23 01:10:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/23 01:30:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/23 01:35:26)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/23 21:32:57)

雅史《あ、そうだね》(ちょっと電話するよ、と頷いてはスマホを取りだしヤイバへと電話をしてみて)〈はい、分かりました〉(と頷いて服を受け取ってはカーテンを閉めて。とりあえず黒のブラウスへと着替え白のスキニーを履いては1度鏡の前で確認し)   (2023/3/23 21:33:58)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/23 21:47:54)

琉樹〔あ、アオイだ〕(お疲れー。どうしたー?と首を傾げては、千へ、どんな感じか見せられる?と首を傾げて)『ぜんくん、どんな感じの服着るんだろうね?』(なんて真琴へ問掛け)   (2023/3/23 21:51:27)

琉樹【おつつー】   (2023/3/23 21:51:33)

雅史《お疲れ様》(今どこのお店にいる?服、会終わったから合流しようと思って、と首を傾げて)『たしかに気になるね』(千、ホント服に興味無いからねぇ、と苦笑して)〈あ、少し待ってください〉(んー、シャツ出しっぱなしの方がいいのかな?入れるべきかな?なんてブラウスをズボンに入れたり出したりしてみて)   (2023/3/23 21:53:19)

雅史【おつおー】   (2023/3/23 21:53:22)

琉樹〔えっと、メンズショップにいるんだけど〕(そこから左に100メートル行ったあたりにあるメンズショップ更衣室のとこにいるよー、と告げて)〔、千。開けるぞ〕(なんて告げて更衣室のカーテンを開けようと手に持って)『紅音ちゃんモデルなんだから』(ぜんくん、紅音ちゃんに服を見立ててもらったら良いんじゃないのかな。と首を傾げて)   (2023/3/23 21:58:34)

雅史《わかった》(左に100メートル…と頷いてはありがとう、行くねと電話を切っ)〈あ、はーい!〉(結局ブラウスを出しっぱにしては鏡に背を向けて)『やっぱり』(さすがにプライドがあるんじゃない?なんて苦笑するも紅音ちゃんに見立ててもらった方が絶対いいけどね、と頷いて)   (2023/3/23 22:00:51)

琉樹(カーテンをシャッと開けると)〔んー、千入るぞ〕(なんて言えば狭い更衣室内に入るとカーテンを再度閉めて。少し手直ししても良い?と首を傾げると黒いブラウスの下部分のボタンを下から4つ目まで開けるとそれを結んで)『プライド、ねぇ』(琉樹くんのファッションセンスがいい分、ぜんくんが隣に立つと、アレだよね、と苦笑しては、アオイに着いていき)   (2023/3/23 22:08:40)

雅史〈はい〉(と頷いて入ってきたヤイバにどうですかね?と苦笑しては、手直しをしてくれるヤイバを見つめて)《2人とも、こっち》(こっちにいるって、と真琴の手を引いて歩き出し)《あー…まぁ実況は裏でやるし》(表出る時は衣装さんの服だしねぇ、と苦笑しては手を引くアオイについて行き)   (2023/3/23 22:12:16)

琉樹〔ん、これなら良いんじゃないか?〕(なんて首を傾げては千に鏡を見せて)『あー、確かに。』(でも、紅音ちゃんと一緒にいるとこ紅音ちゃんのファンの子に見られて『隣りにいる男服ダサい』なんてSNSに書かれてみろ、あっという間に炎上だぞ、と苦笑して)   (2023/3/23 22:27:22)

雅史〈おお!全然違う!〉(前を結ぶだけでこんなになるんだ、なんて呟いて)『確かにね』(そんなくだらない、というか…そんな内容で炎上なんてしたら、もう笑うしかないよ、なんて苦笑して)   (2023/3/23 22:44:20)

琉樹〔次は紺色のブラウスに紺色のブーツカット〕(着てみろ、なんて言えば、更衣室から出て)『ってか、ヤイバさんもお洒落ですよね』(なんて首を傾げて。)   (2023/3/23 22:46:23)

雅史〈分かりました〉(と頷いては相手が出たのを確認してから紺のブラウスに紺のブーツカットへと着替えていき)《ヤイバ、昔モデルだったから》(もう辞めちゃったけど、なんて答えては、多分この店かな?なんてお店の中へと入っていき)『え、そうなんですか?』(ヤイバさんがモデル?想像できない、なんて呟いて)   (2023/3/23 22:48:15)

琉樹〔紺のブラウス、〕(襟に薔薇の刺繍があしらわれてたから、んー、と小さく悩み)『へぇ、そうなんですね』(有名だったんですか?と首を傾げてはアオイに続いて店内へと入り)   (2023/3/23 22:51:43)

雅史〈んー、さっきと同じように…〉(下結んでみる方がいいのかなーなんて首を傾げて結んでみるも、鏡で見ては何か違う、と呟き)《多分》(でも雑誌とかによく載ってたし、有名だったはずと頷いては周りを見回しながら歩き)『へぇ、すごいなぁ』(と笑っては、いたいた。あそこいますよ、と試着室の方を指さし)   (2023/3/23 22:53:55)

琉樹〔ぜーんー〕(取敢えず見せろ、と試着室前で告げて)『へぇ、』(今度ヤイバさんのモデル名教えて下さいね、と笑うと、ヤイバさーん、と声を掛け)   (2023/3/23 23:00:52)

雅史〈あ、はーい〉(聞こえた声に返事をしてはカーテンを開けて。どうですかね?なんて首を傾げて苦笑し)《確かね》(宵って名前、と頷いてはヤイバ、と声をかけながら軽く手を振り)   (2023/3/23 23:02:28)

琉樹〔それは結ばないほうが良い〕(と言えば上から2つ目のボタンまで外し。それから振り返ると、お。アオイたち。お疲れ。と手を軽く挙げて)『宵、ですね』(後で調べてみます。と頷いて。)   (2023/3/23 23:08:15)

雅史〈え、そうですか?〉(なんて首を傾げてはこちらに来ている兄たちへ軽く手を振り)《うん、そうしてみて》(なんて頷いては千くん、いい服だね。色も良く似合うよ、と声をかけ)   (2023/3/23 23:14:17)

琉樹〔ってか、お前服に興味なさすぎ〕(もう少し興味を持て。と頷いて。)〔あとはセットアップを3セット用意したから〕(それ着てみて、と告げて)〔そうだろ?〕(俺が選んだ、とにぃ、と笑って)『お、ぜんくん似合うね』(うん、ズボンがブーツカットだから上着は手を加えないほうが良いんだよ、と笑って)   (2023/3/23 23:26:37)

雅史〈は、はい…〉(なるべく興味持つようにします、と頷いては、着てみまーすとカーテンを閉めて)『さすがですね』(と笑っては千はホント服くらいは興味持つべきだよ、なんて頷いて)   (2023/3/23 23:30:14)

琉樹〔取敢えず、先ずは〕(プライド捨てて紅音ちゃんと一緒に服屋巡りしてお前に似合いそうなの見繕って貰え、と頷いて)〔セットアップは〕(面倒臭い千にはもってこいだろ、なんも考えずにそれを着れば良いだけだからな、と苦笑して)『マコも、だな』(マコ、お前も人のこと言えないぞ。マコは今度服屋デートでアヤトに見繕って貰えばいい。と頷いて)   (2023/3/23 23:38:10)

雅史〈うぅ…分かりました〉(今度紅音に服選んでもらお、なんて呟いてはセットアップの1つめを着ていき)『確かにそうですね』(それなら迷わなくて済みそうですし、と頷くも自分もだと言われては、俺そんなにセンスないですか…?なんて首を傾げて苦笑しつつも、まぁ服に興味あるかと言われればあまり、ですけど…と呟き)   (2023/3/23 23:42:39)

琉樹〔千よりかはマシだけど〕(まぁ、全身スウェットとか全身ボーダー柄じゃない分まぁ、マシか。でも、時々よくわからない柄物のシャツと柄物のズボン合わせたりしてないか?と首を傾げて)『俺も服にはあまり興味はないですけど』(セットアップは楽でいいですよね、と笑って。あー、そうなんですよ。たまーに真琴そういうの着て外に出ようとするんですよ、と苦笑して)   (2023/3/23 23:46:34)

雅史『あー、あはは……』(柄物は個人的に好きなだけで…でもそんな柄柄してますか、ねぇ?なんて苦笑するもアヤトの言葉に顔を向けては、それなら止めてよーと肩を竦め)《……たまに》(ガラガラしてる、と小さく呟きながら頷いて)   (2023/3/23 23:49:42)

琉樹『ちゃんと外に出る前に止めてるだろ?』(柄物はシンプルなものの上に着たりするんだよ。と苦笑して)『全身ガラガラだと』(何処のチンピラかな?って思うよ、と苦笑して)〔千着終えた?〕(なんて首を傾げて。)   (2023/3/23 23:55:14)

琉樹【時間すすめていーよー】   (2023/3/23 23:55:24)

雅史【りょーかいー】   (2023/3/23 23:56:11)

雅史『そうだけど』(柄柄してるって言ってよーなんて苦笑しては、もう少し服の勉強もします、と頷き)〈はーい〉(着替えました!とカーテンを開けて。その後、残りの服も全て試着し終え、サイズの確認も終わればその服を全て買うことにして)〈ヤイバさん、ありがとうございます〉(服、買って貰っちゃって…と袋を片手に頭を下げて)   (2023/3/23 23:57:50)

琉樹『っはは、悪い悪い』(なんて笑いながら謝り。今何時だ?と真琴へ問掛け)〔ん、良いよ〕(ちゃんと頑張れ。戻って来たら仕事で支払ってもらうさ、ニッコリ笑ってみせ)   (2023/3/24 00:00:53)

雅史『えっと、今15時だよ』(時間まだ行ける?なんて首を傾げて)〈はいっ!〉(しっかり頑張ります、と大きく頷いては次どうするんです?と首を傾げ)   (2023/3/24 00:03:00)

琉樹『15時か。まぁ、大丈夫だ』(呉服店行くんですよね?とアオイたちに顔を向けて)〔アオイ、仮店舗のとこいく?〕(それともこっちの呉服店行ってからにする?と首を傾げて)   (2023/3/24 00:04:59)

雅史《うん、そうだね》(呉服店の方に行こうか、と頷いては仮店舗の方に行っていいと思う、と頷いて)『じゃあとりあえず移動しましょうか』(とわらっては、千、行ける?と首を傾げ)〈俺は時間とか大丈夫だから〉(行けるよ、と笑って頷いて)   (2023/3/24 00:09:03)

琉樹〔ん、分かった〕(そうだな。移動しようか、と頷くと近くのエレベーターまで向かい。)『あれ?柴くんたちじゃない?』(と真琴へ問掛ければ一際身長の高い二人組がエレベーター待ちをしており)   (2023/3/24 00:23:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/24 00:34:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/24 01:08:25)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/24 20:41:43)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/24 21:05:31)

雅史《ん、》(小さく頷いてエレベーターの方へ向かうも、柴という名前にエレベーター前にいるふたりに気づき)『あ、ほんとだ!』(しばくーん!と声をかけながら手を振ってみて)〔ん?あれ!まこっちゃーん!〕(しかもみんなもお揃いでどうしたんですか?買い物?なんて首を傾げて)   (2023/3/24 21:07:20)

琉樹『柴くんとリルさん、お疲れ様です』(なんてニッコリ笑って。そうそう。お買い物。柴くんたちも買物?なんてといかけ)《あ、お疲れ様です。アヤト、真琴、アオイ、華》(そうそう。僕の買物に柴が付き合ってくれたんだよ、と頷いて)《でも、柴の買物もしたねー》(なんてニッコリ笑って)〔お疲れ様、柴さん、リルさん〕(なんてペコリと頭を下げて)   (2023/3/24 21:16:41)

雅史〔そうだったんですね〕(リルがそろそろ春物とか…他にも小物を買いたいらしくて来てたんですよ、と笑っては俺は服買ったけどな、とリルに頷き)〈そうなんっすね〉(ってことはもう帰り、なんですか?なんてリルに顔を向けながら首を傾げて)   (2023/3/24 21:23:31)

琉樹《んー、ちょっと移動してご飯食べてから、》(シューズショップに行く予定だよ、と千の質問に答えて。千くんたちは帰るの?と首を傾げて)『そうなんですね』(シューズショップか、と小さく呟いて。あ、それなら、ご飯一緒に食べません?リルさんに話もありますし、と頷いて)   (2023/3/24 21:40:45)

雅史『そうですね』(良かったらどうですか?なんて2人に首を傾げながら笑って)〔俺は構わないけど〕(リルはどう?なんて顔を向けながら首を傾げて)《せっかくならみんなで》(ご飯食べるのありだと思う、と小さく頷きながら笑って)   (2023/3/24 21:43:28)

琉樹《うん、良いよ》(話?と首を傾げて。個室があるお店が良い感じ?と問掛け)『そうですね』(何食べたいです?それによってお店決めますけど、と首を傾げて)〔俺は、なんでもいいよー〕(と告げて。あ、肉。肉食べたい。と告げて)   (2023/3/24 21:52:56)

雅史〈あ、俺も肉食べたい!〉(なんてリルに便乗して手を挙げて)『じゃあお肉で…』(個室があるお店だね、と頷いてはこの辺にあるかな、とスマホを取りだして)〔肉いいな〕(と笑っては、肉は肉でも丼物なのかステーキみたいなやつなのか…その辺ででも変わるぜ?と首を傾げ)   (2023/3/24 21:55:57)

琉樹《僕、焼肉がいい》(なんて呟いて。個室がある焼肉屋さんってある?と首を傾げて)『焼肉屋、』(あ。ありますよ。最近出来た話題の個室がある焼肉店。と告げると、空いてるかなー、とスマホでその焼肉店に連絡してみて)   (2023/3/24 22:18:47)

雅史《焼肉なら個室だし》(いいね、と頷いては確かにお腹すいてきた…とお腹をさすり)〔良いね、焼肉〕(最近言ってなかったもんなーなんて笑っては連絡してくれているアヤトを見つめて)   (2023/3/24 22:21:14)

琉樹『あ、今から7人って行けますか?』(分かりました。鳴海です。あ、ちょっとまってくださいね。とスマホから一度顔を離して)『どのくらいの時間で予約します?』(なんて首を傾げて)《僕ら場所わかんないからアヤトたちについてく感じでいいのかな》(なんて首を傾げて。)〔んー、アヤト。どのぐらいでその焼肉店に着く?〕(なんて首を傾げて)   (2023/3/24 22:31:55)

雅史『その辺は任せるよ』(そういえば柴くん達は何できたの?車?と首を傾げて)〔うん、車〕(荷物もあるし、公共機関使うのも何かと歩いたり大変だからさぁ…なんで困ったように笑って)   (2023/3/24 22:33:52)

琉樹『そうですね、道が混んでなければ30分くらいで』(着きますよ。それなら、1時間後の時間で予約しますね、と頷いて。あ、すいません。えっと1時間後の4時にお願いします。と告げて連絡先を告げてから電話を切って)〔それなら俺等についてきたらいいよ、〕(小さくリルに頷いて)《今日は僕が運転してきたの》(なんてに、と笑って)   (2023/3/24 22:53:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/24 23:01:00)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/24 23:01:40)

雅史【打ってる途中だった←】   (2023/3/24 23:01:47)

琉樹【あるある←】   (2023/3/24 23:02:32)

雅史『うん、それがいいね』(と笑って頷いては、リルさんが運転してきたんですね、と微笑み)〔あはは、ごめんごめん〕(本当は俺が運転するつもりだったけど、昨日徹夜しちゃって。事故ってもいけないから、リルに頼んだんだよね、と苦笑して)   (2023/3/24 23:02:42)

琉樹《そうそう。》(徹夜した柴に車の運転させられないもん、と頷いて。でも、僕も車運転したの2年ぶりくらいだけど、と苦笑して)『予約完了です』(今から1時間後に鳴海、で予約取りました。取敢えず一旦何処に集合にしましょうか?と首を傾げて)〔何か良い目印、〕(ある?アオイ、と首を傾げて)   (2023/3/24 23:13:02)

雅史〔ちょっと納期が変わってさぁ〕(ほんといきなり納期短縮するのはダメだってー、なんて肩を竦めては、ほんとリルには急に運転頼んじゃって申し訳ないよ、と苦笑して)『うわ、大変だったね…』(それは少しお金上乗せしてもらうべきだよ、なんて笑っては予約ありがと、とアヤトに笑って)《目印》(どこがいいかな、なんて呟いては車も別々の場所にあるだろうし…確か外にコーヒーショップあるよね、あそこの駐車場は?と首をかしげ)   (2023/3/24 23:25:17)

琉樹《そうだよ。》(納期短縮するなら料金は上乗せするべえきだって言ってるんだけど、柴なかなか聞いてくれなくて、と苦笑して)『納期短縮するなら』(確かに料金は上乗せするべきだろうな。上乗せしないままだとその依頼主味占めて、また依頼して暫くしてからまた短縮してくるよ、と頷いて)〔あぁ、そうだな〕(アヤト、近くにコーヒーショップがあるの分かる?そこの駐車場はどうだ?と首を傾げて)   (2023/3/24 23:32:35)

雅史〔いやー、そういう交渉苦手でさぁ〕(そうするべきなんだろう、けど…と呟いてはまこっちゃんそういう交渉得意?1回手本見せて欲しいなぁ…なんて苦笑して)『まぁ得意、って訳では無いけどできるよ』(なら、テンプレ的なの作ろうか?今後使いまわせるようにさ?なんて笑って)   (2023/3/24 23:34:41)

琉樹《ん、分かった》(外のコーヒーショップって此処から南向けに出てすぐのとこにあるコーヒーショップ?と首を傾げて)『良いんじゃないか?』(柴くん、真琴テンプレ作ってもらいなよ。と頷いて。それに、依頼書に《納期短縮する場合は追加料金1日ごとに○○円もらいます》って書いておきなよ、と苦笑して)   (2023/3/24 23:55:14)

雅史《うん》(ほら、緑色の看板の…と頷いてはあそこでとりあえず待ち合わせすればわかりやすいと呟き)『うん、そうするよ』(それなら絵のサイズとか、どんな変更かでもいくつかテンプレ作っておいた方がいいねと頷いて笑っては、俺に任せてと柴に頷き)〔ありがとうまこっちゃん!〕(助かるよーと、笑っては頼みますと小さく頭を下げて)   (2023/3/24 23:57:27)

琉樹《あぁ、分かった》(あ、エレベーター来た。と呟くと先に乗込、扉を開けておき。)『ほら、真琴、行くよ』(なんて言えばエレベーターに乗込、駐車場の階ボタンを押して)   (2023/3/25 00:01:03)

雅史《ん、》(エレベーターの方に顔を向けてはヤイバに続いて乗り込んで)『あ、来たね』(と笑って中に乗り込んでは柴くん達もーと手招きして)〔ありがとね〕(とリルの手を引いて乗り込んでは、どこに停めたっけ俺ら?なんて首を傾げ)〈……背が高いふたりが更に増えると〉(威圧感さらに増えた、なんて思いつつも、ここに女性乗り込んだらみんなモテそう、なんても思いつつ乗り込み)   (2023/3/25 00:03:16)

琉樹〔ん、〕(アヤト、ありがとう。と頷いて。)《えっと、4階だったはず、》(と頷き、ボタン近くにいるヤイバに華、4階押して、と告げて)《威圧感、》(でも、エスカレーターよりかはマシじゃない?と首を傾げて)   (2023/3/25 00:09:48)

雅史〔4階か〕(5階だとおもってた、なんて苦笑してはまぁみんな背が高いし…まこっちゃんやアオイさん辺りが普通なくらい、なんじゃないかな?と笑って)『確かにエスカレーターでこれなら』(みんな少し開けてエスカレーター使用しそうだよね、と苦笑して)   (2023/3/25 00:20:08)

琉樹〔あいよ、〕(4階のボタンを押して。そうだなぁ。アヤトも俺も背が高いからね、と苦笑して)『たしかになぁ』(まぁ、エスカレーターよりはエレベーターのほうが楽でいい。まぁ、閉所恐怖症の人にはつらいだろうけど、と苦笑して)   (2023/3/25 00:33:58)

雅史〔確かに〕(エレベーター苦手な人もいますしね、と頷いては壁によりかかって)《エレベーターは人の多いところだと》(各階で止まっちゃうから…それがちょっと困る、と小さく頷いて)   (2023/3/25 00:44:04)

琉樹『まァ、そうだな』(職場のエレベーターとか特に、だったなぁ。出退勤ラッシュのときは各階に止まるからなぁ、と苦笑して)『でも今は楽でいい』(なんてくすくす笑って)〔あ。アヤトこのあと予定あるって言ってたよな〕(呉服店はアヤト抜きで行く?それとも別日にする?と首を傾げて)   (2023/3/25 00:54:36)

雅史『分かります』(急いでる時に限って!なんてことも多いですもんねぇ、と頷いて)《そうだね》(どうする?呉服店、急ぎでは無いから俺は後日でもいいし…とアヤトに顔を向けながら首を傾げて)   (2023/3/25 01:00:51)

琉樹『あ、じゃあ、後日でも良いですか?』(俺も和服欲しいし、虎次朗も一緒に連れて行きたいですし、と頷いて。)〔そうだな〕(それならまた後日だな、と笑って。コーヒーショップまでは俺が運転しよう。でも、焼肉店まではアヤトお願いできるか?と首を傾げて)   (2023/3/25 01:15:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/25 01:26:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/25 01:40:44)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/25 23:40:53)

雅史《もちろん》(今度時間のある時にゆっくり行こうか、と頷いては、コーヒーショップまで運転してくれるというヤイバに頷き)『なら俺も』(その時はクロを連れていこうかなぁ、なんて呟きながら笑って)   (2023/3/25 23:43:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/26 00:16:24)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/26 22:41:21)

琉樹『分かりました』(ヤイバさんたちの車ってマニュアル車です?オートマ車です?と首を傾げて)〔ん、じゃあまた後で〕(と手をひらひらさせて柴の手を引きエレベーターから降りて)〔柴、コーヒー買う?〕(なんて首を傾げて)   (2023/3/26 22:53:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/26 23:19:00)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/27 22:33:49)

雅史《オートマだよ》(一応マニュアル行けるけど、オートマ便利だから、なんて答えて)〔またあとで、〕(と4人に手を振ってエレベーターから降りてはコーヒー買おうか、と頷き)〔今日暖かいからさ〕(なんか冷たいコーヒー飲みたいな、なんて笑って)   (2023/3/27 22:35:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/28 00:10:36)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/28 01:36:41)

琉樹『オートマですね』(分かりました、と頷くと、リルと柴に手を振って)《分かった》(こく、と小さく頷くとコーヒーショップのプリペイドカードを財布から取出し柴へ渡して)《僕もアイスコーヒー飲みたい》(だから、コーヒーショップ着いたら買ってきてくれる?なんて首を傾げて)   (2023/3/28 01:41:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/28 02:14:29)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/28 20:38:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/28 21:05:41)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/28 21:05:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/28 21:34:32)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/28 22:29:27)

雅史《でも、どうしてそんなこと?》(何か気になる店でもあった?なんて言いつつリルたちに手を振ってはヤイバから財布を受け取り)〔ん、わかった〕(後で何にするか聞くよ、と笑っては車の方へと歩いて向かい)   (2023/3/28 22:31:19)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/28 22:48:15)

琉樹〔あー、いや。〕(また今度にする。別に急ぎでもないし、と苦笑して)『っと、着きましたね』(なんて言えば開くボタンを押して)《コーヒーショップ着くまで》(寝とく?と首を傾げては車の鍵を開けて乗込)   (2023/3/28 23:00:31)

雅史《…そう?》(なんて首を傾げては、開いた扉から行こう?とヤイバの手を取って先に車を降りて)〔そうしようか〕   (2023/3/28 23:02:12)

雅史【ミス←】   (2023/3/28 23:02:18)

琉樹【だいじょーぶ!】   (2023/3/28 23:02:37)

雅史《…そう?》(なんて首を傾げては、開いた扉から行こう?とヤイバの手を取って先に車を降りて)〔そうしようか〕(もう少しだけ寝ておきたい、と苦笑しては今日1日、ほんと運転させてごめんね、と申し訳なさそうに苦笑して)   (2023/3/28 23:02:56)

琉樹【車?←エレベーターでは、?】   (2023/3/28 23:06:10)

雅史【ごめん、エレベーターだwww】   (2023/3/28 23:06:24)

琉樹【びっくりしたw】   (2023/3/28 23:06:49)

雅史《…そう?》(なんて首を傾げては、開いた扉から行こう?とヤイバの手を取って先にエレベーターを降りて)〔そうしようか〕(もう少しだけ寝ておきたい、と苦笑しては今日1日、ほんと運転させてごめんね、と申し訳なさそうに苦笑して)   (2023/3/28 23:07:11)

雅史【書き直しw】   (2023/3/28 23:07:16)

琉樹〔うん。だから〕(気にしなくて良いよ。と苦笑しては、手を引かれながらエレベーターを降りて)『真琴とぜんくんも降りて』(なんて小さく笑って告げて)《んーん》(気にしないで。普段しないことしてるからいい緊張感があるから、なんとなく気分転換なって良い。とこく、と頷いてシートベルトを締めて)〔コーヒーショップ着いたら〕(起こしてもいい?と問掛け)   (2023/3/28 23:14:55)

雅史《わかった》(と大人しく頷いては振り向きながらみんなが降りるのを待って)『ほら、行くよ千』(ありがと、とアヤトに笑っては千の肩を叩いてからエレベーターを降り)〈ありがとうございます〉(とアヤトに笑いつつ待ってよ、と真琴を追いかけて降りて)〔ありがとな〕(と笑っては助手席に乗り込んでからシートベルトをして)〔うん、起こして〕(そしたら俺買いに行くからと頷き)   (2023/3/28 23:17:17)

琉樹(みんなが降りたのを確認すると自分も降りて)『じゃあ、行きましょうか』(なんてアオイたちのとこへ向かって)《ん、分かった》(エンジンを掛けて車を走らせるとコーヒーショップへと向かって)   (2023/3/28 23:25:09)

雅史《うん》(行こう、と頷いてはコーヒーショップ待ち合わせだけどみんなはコーヒー飲まない?なんて首を傾げて)〔ふぁあ〕(大きな欠伸をしながら少しだけ座席を倒しては、でも依頼の納期間に合って良かった…あれできてなかってら今日お出かけできなかったもんねー、なんて呟いて)   (2023/3/28 23:27:14)

琉樹《今回は僕が柴の代わりに値段交渉するけど》(真琴にテンプレ作ってもらったら自分でやりなよ。練習にならいくらでも付き合ってあげるからさ。と頷いて)『あ、俺飲みたいです』(アイスコーヒー、と頷いて。確かあのコーヒーショップ、ココアもあったはずだぞ、と頷いて)   (2023/3/28 23:38:52)

雅史〔ごめんね、ありがとう〕(なんか、向こうにも何か急がなきゃいけない大変な理由あるんだと思ったら、言い出せなくてさぁ…と苦笑してはまた欠伸をしてから目を伏せ)『俺も飲みたいです』(アイスのココアとか飲みたいなぁ、なんて笑って)《じゃあコーヒーショップも寄ろうか》(せっかくだからね、なんて笑って頷いては車の方へと向かって)   (2023/3/28 23:40:59)

琉樹《ん、いいよ。》(目を閉じた相手を横目に見てからコーヒーショップの駐車場へと車を走らせて)『あ、アオイさん。』(お金は支払うんで、セキュリティ強化の件なんですけど、向こうがこっちに侵入したら逆に罠に引っ掛るタイプのセキュリティっていくつか作れます?なんて首を傾げて)〔お、良いねぇ〕(俺も飲みたい。と頷くと、車の鍵を開けて乗込)   (2023/3/28 23:46:53)

雅史〔ん…〕(目を伏せたまま小さく頷いては静かに寝息を立てて眠り)《逆に罠にかける…》(もちろんできるけど、それを構築するのにすこーしだけ時間が欲しい。そうしたらできる、と頷いて答えては車に乗り込んで)〈俺もコーヒー欲しいっす〉(と笑って頷いては、お願いしますーと車に乗り込んで)《じゃあコーヒーショップでコーヒー買いましょうか》(と笑っては1000に続いて車に乗り込んで)   (2023/3/28 23:49:11)

琉樹『それは勿論』(構わないです。おいくらくらいなります?と首を傾げて。お金はアオイさんの言い値で支払いますよ。と頷くと車に乗込)『今度事務所のみんなで花見しようか。』(夏にはバーベキュー、冬は温泉、なんて小さく笑って)   (2023/3/29 00:01:52)

雅史《いい値、か》(でもどれくらいなのか、こういう依頼は初めてだから…ヤイバ、どれくらいがいいかな?と首をかしげ)『あ、いいね!』(季節のイベントがあるっていいよね、と頷いて笑っては桜がきれいな季節だもんねぇと頷いて)   (2023/3/29 00:16:06)

琉樹〔んー、〕(そうだなぁ、アヤト、納期はどれくらいで見てる?と首を傾げて)『そうですね、』(2週間から1ヶ月くらいは見てますけど、と頷いて)『だろう?』(まぁ、温泉は日帰りより宿泊したいよな。と頷いて。)   (2023/3/29 00:19:29)

雅史《なるほど》(んー、だとしたらどれくらいだろ?なんて首を傾げて)《いいねぇ、温泉》(みんなでゆーっくり温泉入って、瓶のコーヒー飲んで卓球してーなんて笑いながら頷いて)   (2023/3/29 00:26:06)

琉樹〔んー、そうだなぁ〕(大体の相場は2〜30万くらいだから、アオイの技術も考慮して、4〜50万くらいかな、と首を傾げて)『そうですか。』(まぁ、そのくらいなら出せるかな。と頷いて。)『温泉いいですよねぇ』(なんて小さく笑って)   (2023/3/29 00:30:57)

雅史《……じゃあ、間で45はどう?》(なんて首を傾げては、もちろん予定より長くかかったらその分安くすると頷き)〈いいっすね、温泉!〉(俺も温泉好きだからみんなで行きたいっすねと頷き)   (2023/3/29 00:35:10)

琉樹『分かりました』(支払は後が良いです?なんて首を傾げて。)『花見、いいとこないかなぁ』(ちょっと調べておきます。頷いて。)『あとは、社員旅行したいねぇ』(なんて小さく頷いて)〔いいねぇ、旅行〕(俺もついて行っていい?あ、勿論、一人分の料金は支払うから大丈夫。と頷いて)   (2023/3/29 00:42:34)

雅史《うん》(45以上は増えない、もし納期が遅れれば金額が減る、って感じかなと頷き)『もちろんですよ!』(ほら、他の会社の社員旅行でも家族の同伴OKってところありますしとヤイバに頷いて笑って)   (2023/3/29 00:43:53)

琉樹『分かりました』(あ、もし遅くなりそうなら相談してくれれば伸ばすことも可能なので、と頷いて。これは急ぎでもないので、と苦笑して。詳しくはまた日を改めて話しましょうか、と頷いて)〔良かった〕(あー、たしかに。花見行くなら、いなり寿司作って持ってく、と頷いて)   (2023/3/29 00:47:15)

雅史《わかった》(遅れそうな時はちゃんと連絡を入れる、と頷いては改めてまた話を聞くよと笑い)〈ヤイバさん手作りのいなり寿司っすか?〉(それめっちゃ食べてみたいです!なんて目を輝かせて)   (2023/3/29 00:49:52)

琉樹『花見は』(またみんなで日を決めようか、と頷いて。ヤイバさんの手作りいなり寿司、美味しそうです。と笑って頷いて)〔ん、〕(花見の日程決まったら教えてくれるか?と首を傾げて)   (2023/3/29 00:54:14)

雅史『そうだね』(みんなで決めよう、と頷いて笑っては、お弁当作っていくのもいいよね、と頷いて)《…今の会社入れてよかった》(そうじゃないと、こんなに色んな体験できなかったと思うと呟いて)   (2023/3/29 00:57:16)

琉樹〔ふふ、良かったな〕(アオイ。アオイが楽しそうで俺は嬉しいよ、と小さく笑って。はコーヒーショップの駐車場へと入り適当な場所へ停めて)『アオイさんの知ってる人沢山いるから』(気が楽じゃないです?と首を傾げて。職場はストレスフリーなとこが一番ですし、と小さく笑って)   (2023/3/29 01:03:09)

雅史《ん、》(違う世界が見れてるよ、と頷いてはみんな優しい人ばっかりだから…とても過ごしやすいよ、とアヤトに頷いて)『ふふっ、良かったです』(と笑っては千、コーヒー買いに行くの着いてきて。荷物持ち、と笑って)〈はいはい〉(わかった、と頷いて笑っては二人で行けば十分かな?と首を傾げ)   (2023/3/29 01:06:49)

琉樹〔俺アイスコーヒー、〕(なんて言えば車の鍵はさしっぱなしにしたまま一番後ろへ乗換、寝る、と告げてから目を閉じて)『俺もアイスコーヒー』(アオイさんはどうします?と首を傾げて。まぁ、パワハラ、セクハラ等あれば直ぐに教えて下さいね。と頷いて)   (2023/3/29 01:18:16)

雅史《えっと、俺はキャラメルマキアートがいい》(と答えては、みんないい人だからきっとないよ、大丈夫なんで笑って頷き)『アイスコーヒー2つと、キャラメルマキアート』(ですね、わかりましたと頷いては行くよ千と肩を叩き)〈はいはい〉(と笑っては行ってきまーすと声をかけつつ車をおりて)   (2023/3/29 01:20:02)

琉樹《っと、》(着いた、と小さく呟いて。柴、コーヒーショップ着いたよ。起きて、と柴の体を揺すって)『俺もそう思いたいですけど』(なんて苦笑すると一度車を降りて運転席へ乗込)   (2023/3/29 01:27:03)

雅史〔んぁ〕(すまん、寝てた…と体を起こしてから座席もついでに起こしてはシートベルトを外し)〔リルは何飲む?〕(なんて首を傾げて)《まぁ、心配とすれば…》(雅史くん、かな。いや、何かあったとかじゃないけど、彼体格いいし…味方なら心強いけど何かで敵に回ると怖そうで、とつぶやいて)   (2023/3/29 01:29:04)

琉樹《っはは、謝らないでよ》(んー、ホットココアでホイップなし、でお願いしてもいい?と首を傾げて)『あぁ、雅史くん』(大丈夫ですよ。彼は基本琉樹くん命ですから。琉樹くんになにかあった、とかなら話は変わってきますけど、敵に回ることはぜったいにないので、と頷いて。それに意外に彼単純ですよ、と小さく笑って)   (2023/3/29 01:36:52)

雅史〔ホットココアのホイップなしね〕(わかった、と頷いてはありがとなと笑ってから買ってくる、と車をおりて)《んー、それならいいけど》(普段話してる感じ、いい人なのはわかるけど…ほら、怒ったら怖そうと苦笑しては単純なんだね、彼…と笑って)   (2023/3/29 01:38:44)

琉樹《うん、行ってらっしゃい》(と手を振って見送り)『えぇ。瑛士やぜんくんに聞いてみたらいいですよ』(瑛士とぜんくん雅史くんと大学一緒でしたから、と頷いて)『あー、どっちかっていうと』(琉樹くんのほうが怖いです。あの子は静かに怒りますから、と苦笑し)   (2023/3/29 01:45:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/29 02:04:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/29 02:10:45)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/29 20:20:55)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/29 20:21:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/29 20:46:35)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/29 20:46:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/29 21:25:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/29 21:34:58)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/29 22:26:54)

雅史【お風呂入ったり色々してた←】   (2023/3/29 22:27:07)

雅史> 琉樹 (01:45:34)《うん、行ってらっしゃい》(と手を振って見送り)『えぇ。瑛士やぜんくんに聞いてみたらいいですよ』(瑛士とぜんくん雅史くんと大学一緒でしたから、と頷いて)『あー、どっちかっていうと』(琉樹くんのほうが怖いです。あの子は静かに怒りますから、と苦笑し)   (2023/3/29 22:27:31)

雅史〔あれ、まこっちゃんと千くんじゃん〕(2人もコーヒー買うのー?なんて前を歩く2人に声をかけ)『あ、柴くん』(そう。みんなの分をね。柴くん達こっちついてたんだ、なんて笑っては足を止めて)《そうなんだね》(琉樹くんが怒ったところ見たことないな…あの子怖いんだ、なんて意外そうにして)   (2023/3/29 22:29:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/30 00:09:28)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/30 00:09:46)

琉樹『まぁ、めったに怒りませんから』(あの子は怒鳴ったりはしませんが、口元は笑ってるのに目は笑ってない怒り方をするんですよ、と苦笑して)《はふ、》(くぁり、と欠伸をヒトツ零し、車内の鍵を閉めて目を閉じて)   (2023/3/30 00:13:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/30 00:46:21)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/30 01:00:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/30 01:26:24)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/30 21:08:53)

琉樹【気に食わないので書き直し←】   (2023/3/30 21:15:12)

琉樹『まぁ、めったに怒りませんから』(あの子は怒鳴ったりはしませんが、口元は笑ってるのに目は笑ってない怒り方をするんですよ、と苦笑して。あの子を怒らせたいんですか?俺も琉樹くんが怒ったとこ見たことないんですよ。全部瑛士から聞いた感じです。と頷いて)《はふ、》(くぁり、と欠伸をヒトツ零し、車内の鍵を閉めて目を閉じて)   (2023/3/30 21:18:23)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/30 21:25:02)

雅史【おつおつおー】   (2023/3/30 21:25:17)

琉樹【おつつー】   (2023/3/30 21:25:27)

雅史《そうなんだ》(怒らさないようにしないと、なんて呟いては肩を竦めて苦笑して)〔じゃ、一緒に買いに行こっか〕(なんて笑ってはコーヒーショップの方へと向かって)『うん、行こうか』(と笑って頷いてはまさかここで柴君に会うとは思わなかったな〜なんてくすくす笑って)   (2023/3/30 21:27:52)

琉樹『まぁ、滅多なことで怒ったりはしませんよ』(ただ、雅史くんのことに関してだと割と怒りやすいです。なので、先に純粋な疑問なんだけど、とかそういう枕詞をつけないと静かにキレますから、と苦笑して)『まァ、雅史くんに関しては琉樹くんに聞いたほうが早いですよ』(小さく笑って)   (2023/3/30 21:33:01)

雅史《そうなんだ》(雅史くんとるくんは本当に仲良しだね、なんて呟きながら笑って)《今度雅史くんや琉樹くんとゆっくり話してみようかな》(2人のこともっと知りたいし、と頷き)   (2023/3/30 21:38:20)

琉樹『えぇ、是非。』(琉樹くんが一番信頼してるのは雅史くんですから。と頷いて。)『俺は社長っていう立場ですけど』(何かあれば全然言ってください。と頷いて)   (2023/3/30 21:51:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/30 22:03:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/30 22:17:39)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/31 21:08:14)

琉樹【なんか】   (2023/3/31 21:08:21)

琉樹【気に入らないので書き直し←】   (2023/3/31 21:08:30)

琉樹『えぇ、是非。』(琉樹くんが一番信頼してるのは雅史くんですから。と頷いて。)『俺は社長っていう立場ですけど』(何かあれば全然言ってください。改善できる点は改善しますから、と苦笑して)《………っ、》(自分の本名を見聞ききするだけで過呼吸気味になり。急いで自分のスマホを取り出すと柴に『たけて。いkてかな』と慌てて打ったからか少し意味不明な文になりながらも柴に助けを求め)   (2023/3/31 21:19:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/3/31 22:17:11)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/31 22:52:26)

雅史《ありがとう》(アヤトくんが社長だからなんだか安心できるんだよね、なんて微笑みながら頷き)〔えーっと…〕(店内に入り人が多いようで列に並びながら真琴たちと話をしていれば、スマホを取りだし)〔…ん、〕(狸徳からだ、なんて呟いては意味不明になっている文面に首をかしげ)〔まこっちゃん、後でお金払うからホットココアのホイップなしとキャラメルマキアート〕(この二つ一緒に頼んで欲しい、と呟いてから列を離れ車へ向かい)『え…う、うん』(わかった、と頷いては何かあったのかな?と首を傾げて)   (2023/3/31 22:56:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/3/31 23:21:54)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/3/31 23:27:22)

琉樹【リルが狸徳(リル)になってるw】   (2023/3/31 23:28:56)

琉樹『そう言ってもらえて恐縮です』(なんて言えば店内から出て来た柴に首を傾げては、ちょっと行ってきます。とアオイに告げると車を降りて柴に駆け寄って)『柴くん!』(どうした?と言い終わる前にふと隣の車を見ればリルがぐったりしており)『え、』(と小さく呟くと、慌てて駆け寄り車を開けようとするもロックがかかっていて)『柴くん、車の鍵持ってる?』   (2023/3/31 23:33:33)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/3/31 23:36:06)

雅史【ほんとだwww】   (2023/3/31 23:36:18)

雅史《…柴くんだ》(どうしたのかな、なんて呟いてはシートベルトを外し自分も車をおりて)〔あ、アヤトさん〕(リルから変な連絡来て…それで来たんですよ、と慌てて車に駆け寄ってはポケットに入れていた自分のキーケースを取りだし)〔えーと〕(この車の鍵は、と呟いては鍵を取り出し運転席のロックを開けて)   (2023/3/31 23:40:30)

琉樹『開けるよ、』(運転席を開けるとリルさん、リルさん、とリルに声を掛けつつ口元に手を当て)『え"。』(ちょ、柴くん、リルさん何かしら疾患持ってる?過呼吸とか、そういう奴。と首を傾げて)   (2023/3/31 23:49:13)

雅史〔えっ、い、いや…〕(疾患は持ってなかったと思うけど、たまに辛いこと思い出したりすると過呼吸気味になることは…と呟いてはリル、大丈夫?俺来たよ、と声をかけ)   (2023/3/31 23:55:37)

琉樹『ごめん、柴くん』(リルさんから来た連絡見せてくれる?と首を傾げて。多分、過呼吸が出たと思う。何かしら辛いこと思い出したり見聞きしたんだろう、と頷いて)『過呼吸なら、袋を口に当てたほうが、』   (2023/4/1 00:03:41)

2023年03月18日 19時28分 ~ 2023年04月01日 00時03分 の過去ログ
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