「夜明けの向日葵③【夢幻迷宮編】」の過去ログ
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2023年03月22日 01時41分 ～ 2023年04月02日 00時18分 の過去ログ
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| フォリア♀破壊者 | > | 【おおぅ、あんまりほめんなちょっと照れる】 (2023/3/22 01:41:13) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【照れてるフォリア殿も新鮮でござるなっ(肘つんつん)】 (2023/3/22 01:41:48) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【照れ隠しに殴っちまうかもなぁ？】 (2023/3/22 01:42:02) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【んあっ。それはキツいでござるな…やりすぎ注意でござるっ】 (2023/3/22 01:42:34) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【まぁ、冗談だがねぇ】 (2023/3/22 01:42:59) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【冗談でござったかぁ】 (2023/3/22 01:43:21) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【たぶんね】 (2023/3/22 01:44:00) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【たぶんて】 (2023/3/22 01:44:13) |
| アイリ♀神官 | > | …わ、私はなにも…（ふたりにお礼を言われ…さらには、さり気なく手を握ってくれる、同期に頼もしさを感じながら…掴まった2人が口を割るのを待っている…攫われた同種族の仲間の開放を…願いながら…） (2023/3/22 01:45:24) |
| アイリ♀神官 | > | 【フォリアさんに殴られたら…ホントにお嫁にいけなくなっちゃぅ…(;_;)】 (2023/3/22 01:46:26) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【そん時は、貰ってやるよ】 (2023/3/22 01:47:32) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【かっこいい…！】 (2023/3/22 01:47:47) |
| アイリ♀神官 | > | 【ドキッ////ホントにー？？】 (2023/3/22 01:49:17) |
| フォリア♀破壊者 | > | （黙る二人を見ればあきれた用にそのまま、片足に向けて大剣を振い一人の片方の足を潰してはそのまま、もう一人の方にも大剣を向けてゆっくりと振り下ろす「待て！！話すからやめてくれ！！」ついには、しびれを切らしたのかそんなセリフを吐いてしまえばそのまま、振り下ろしたのをとめて何も言わなかった方のもう片方の足にも振いつぶしておき）ンじゃ、囚われたやつらやまだ、お仲間がいるならそのお仲間たちのもとに案内しな情報もしゃべれよ（なんてそのまま、あまりの痛みに気絶した一人を雑に運びながらもそう告げて案内させて） (2023/3/22 01:50:50) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【いや、殴られてお嫁いきとか地獄だろ普通…？】 (2023/3/22 01:51:06) |
| アイリ♀神官 | > | 【まぁ…たしかに…フォリアさんに殴られた時点で、この世にいれるかも怪しい…wせめて、顔の原型は…残して下さい…怯】 (2023/3/22 01:54:25) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【まぁ、仲間相手にそんな本気で殴んないよ模擬戦とかでもないかぎり】 (2023/3/22 01:54:50) |
| アイリ♀神官 | > | 【模擬戦…ビクビク///黒百合杯で急所狙って拳振ってきたとある同期の…姿がフラッシュバックw】 (2023/3/22 01:58:33) |
| リーシェ♀武闘家 | > | ……(手を握って彼女を護衛している時に、彼女の表情を首を向けて見た後で、彼女の仲間の居場所を言わず黙る二人組に顔をしかめて次は自分がやってやろうかと思ってるとフォリアがしっかりと吐かせてくれたようで安堵をして)アイリ殿、刺激は強く…ないか？大丈夫で、ござるか？何はともあれ…もうすぐで仲間達に会えるでござるから…安心するでござる(吐かせ方がアイリの精神衛生上、刺激が強すぎて負担を負っていないか確認しつつ、もうすぐで会えると励ましながら、行こうとアイリの手を引いてフォリアが案内させてるのに着いていく形で着いていく) (2023/3/22 01:59:40) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【私でござるな。失神すれば一回で終わりでござるからな。長い痛みは伴わずに済むでござるよ】 (2023/3/22 02:00:48) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【まぁ、今丁度同期パーティーだしねぇ】 (2023/3/22 02:01:40) |
| アイリ♀神官 | > | ぅん…大丈夫っ…ありがとう。（気を使ってくれるリーシェに感謝しながらも、同期のふたりを頼もしく感じついていくように歩く…仲間の解放へと向かう…） (2023/3/22 02:05:07) |
| アイリ♀神官 | > | 【…すみません…ちょっと眠いかも…あと少しなのに…】 (2023/3/22 02:05:43) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【ンじゃ、〆ちまうねぇ】 (2023/3/22 02:07:06) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【ん、このロル？次のロル？〆】 (2023/3/22 02:09:01) |
| フォリア♀破壊者 | > | （仲間の事に関しては元々実力者じゃないと今回の作戦は出来なかったために二人で行動していたことと説明完全に信じてはいないために警戒はしながらもアジトにつけばそこには、牢屋のような場所にいれられたエルフ達がおり）はぁたく、胸糞悪いねぇ（やれやれっと鍵を出せと鍵を奪えばそのまま牢屋を開けては開放してやり今は人間に警戒してあまり近づかないほうがいいだろうからと少し離れてアイリ）今は、エルフ以外近づかないほうがいいだろうからねぇ、悪いがアイリ隠れ里までお願いできるか私らの方で報告やっておくから。それに、こいつらをそのまま連れて行くのも迷惑だろうしねぇ？（なんて、犯人二人を睨みながらもアイリにそうお願いしつつ王国に報告に戻ることにして） (2023/3/22 02:10:47) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【次だね】 (2023/3/22 02:10:51) |
| リーシェ♀武闘家 | > | ふむ…なるほど(フォリアが聞き出した情報にまだ、信じられてはいないので警戒しつつ、アジトにつくと牢屋に入れられたエルフ達が居た)大丈夫、大丈夫でござる。皆…生きてるでござる。アイリ殿が皆を救ったんだ…私達も、我らの国の者も、エルフ達も…だから、帰してあげるでござる。こやつらは私達に任せるでござるよ(正直残党が居ないか心配ではあるが、今はこいつらを届けてバックに居る者達も調べなくてはとアイリに微笑んで頼めば王国にフォリアと共に戻る事に) (2023/3/22 02:16:05) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【了解でござる】 (2023/3/22 02:16:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アイリ♀神官さんが自動退室しました。 (2023/3/22 02:30:50) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【寝ちゃったかねぇ】 (2023/3/22 02:31:01) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【お疲れ様でござるよ。また、共に仕事しよう】 (2023/3/22 02:31:30) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【んじゃ、とりあえず終わりにしておくかぁ尾疲れ様だ】 (2023/3/22 02:34:40) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【お疲れ様でござる。私はお先に失礼するでござるよ、ではまた】 (2023/3/22 02:35:43) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが退室しました。 (2023/3/22 02:35:52) |
| おしらせ | > | フォリア♀破壊者さんが退室しました。 (2023/3/22 02:35:57) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/3/23 02:39:52) |
| エリス♀魔銃使い | > | (最近、沖合にマーライオン達が繁殖してしまったらしく討伐の依頼があり…船を出してもらって、出張ってみたが…)…暑いわね。(金色の瞳で遥かな水平線を眺めつつ…早2時間経過と言った所だろう。既に髪はサイドテールに纏めて冷やしたマガジンを当てながら待っては見たものの…なにか、条件でもあるのだろうか。)スティリアに任せれば良かったわ…(船を出してくれた協力者に危険が及ばないように小舟で浮いてみてはいるものの…もう、釣りでもしようかと諦めていた。) (2023/3/23 02:39:57) |
| エリス♀魔銃使い | > | …あんな所に島が見えるわね。(ふと、小島を見つけて…それを認識したその瞬間だった。)!?(突然辺りが暗くなったと思ったら海が荒れだし、小舟が転覆しそうになる。いや、転覆してしまった。即座にタイムアルターを起動。空中にクロックバレッドを展開。当たると「時間停止」する特性を生かしてその上に着地し、空中に足場を確保してから周囲を索敵する。先程まで全く引っかからなかった魔力感知に10体程度の反応が見られて…)…不思議ね?やる事は同じだけど。(水面にライオンの顔が浮かび上がり此方へ殺気を向けている様子を眺めれば、マガジンを4つ程消費していく。双銃を構えて…)魔砲ーーライトニング・バスター…エクステンド。(2つの魔力球は雷の属性を帯び…1mクラスの太さを持って魔力収束砲が射出されていく。コントロールされた魔砲は雷の鞭の様に動き、水面にいたマーライオンを感電、または斬撃の様な鋭さを持った魔砲に撃ち抜かれていき、息絶えて浮いていく。.) (2023/3/23 02:40:14) |
| エリス♀魔銃使い | > | (雷撃を受けた個体だけではなく、海中に潜んでいた個体も感電して浮き上がってくれば魔砲によって貫かれ、逃げれば感電するという袋小路状態となり…気がつけば、全てのマーライオンの死体が浮かび上がっていて)終わったようね。(やっぱりこれは自分でやって良かった。スティリアにやらせていたら…全て食べてしまい、討伐照明が出来ないだろうと。そんなこ事を思いつつ。死体を全て空間収納にしまっていく。ふと見れば、もう小島も見えない。転覆した筈の小舟すらも元に戻っていて。)幻…だったのかしら。(無人島を認識した瞬間接敵したのは…永遠の謎になり。帰還する事にした。) (2023/3/23 02:40:30) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/3/23 02:40:33) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/3/24 20:14:00) |
| エリス♀魔銃使い | > | (今日は不思議な依頼で。「星の子」と呼ばれる50cm位の黄色い…ヒトデの様な子をローランド王国の星降る丘にいるステラと言う魔女に届ける依頼だった。)…。(希少な存在らしく、流れ星が地上に落ちるという珍しい現象の中でも更にごく稀に生まれるのが、今現在隣で浮いてる星の子らしい。)…金平糖。食べる?(予め用意しておいて欲しいと言われた金平糖をあげる。)「えとと、これ、すき!」(と、たどたどしく答えながら食べる様子は可愛いものがあるが…とにかく目立つ。王都郊外で依頼人から秘密裏に受け取り、そのまま街道で移動しているが…ちらほら、殺気を感じるし。魔力感知にも相当数引っかかっている。)…私相手にこれだけ来るんだから…相当よね。("狂犬"の自分はそこそこ名前も顔も売れている。並の冒険者では絡みにも来ないが…) (2023/3/24 20:14:11) |
| エリス♀魔銃使い | > | えととちゃん。わたしの側からあんまり、離れちゃ…ダメだよ?(対策は、してあるが…一応言っておく。「はーい」とは言ってくれるが、金平糖を食べている時以外はふわふわとどこかへ飛んで行ってしまいそうになるため、いつもより気を使う。…戦闘にすら、しては行けない気がする。これは単なる直感だが。エリスの直感はあまり外れることは無い。ここで、エリスを襲う事を考えるような連中だ。馬鹿か、手練か二極化されるだろう。瞳に金色のスパークが走る。魔力を循環。腰のホルスターに装着しておいた魔銃を明後日の方向へ即座に構える。マガジンを消費…手抜きはしない。)魔砲…ディバインバスター・エクステンド。(コントロールを重視したその魔砲は…「殺気」の地点と、ずっと「等距離で着いてくる魔力感知に引っかかている物体」。後は「不自然に魔力ない」場所という条件の場所全てを高速で撃ち抜く軌道で展開され…瞬く間に、その反応を消した。…ひとつを覗いて。) (2023/3/24 20:14:30) |
| エリス♀魔銃使い | > | …やっぱり手練、いるのね。(殆どを例外なく消し飛ばした筈だったが、それを掻い潜る様な相手が1人。厄介だ。普段なら幾らでも相手にするが…「えとと」を連れている以上は相手にするには…)「初見殺し」しか無いわね。(瞳の色を金色に。エリーへバトンタッチする。)タイム・アルター…トリプルアクセル。(「えとと」を自分の領域に入れてそっと、抱えてしまえば、一気にマガジンを再装填しつつ、魔砲で一足飛びに星降る丘を目指していく。外からは「突然その場から姿を消した」様に見えただろう。なにか行動を起こされる前に、起こさせない。卑怯な動きである事は自覚しているが、ソロできている以上は危険は犯さない。「加速時間ギリギリ」まで移動すれば…もう星降る丘は目の前だった。) (2023/3/24 20:15:10) |
| エリス♀魔銃使い | > | …着いたわ…。(丘の、1番空に近い場所に…魔女らしき女性が立っている。今までに会ったことの無い様な…不思議な雰囲気を感じる。)…貴女がステラ?(此方をみて、こくり…と頷けば…「星の子を…」と、手を差し伸べられて。)えとと、あのお姉さんの所へ…。「はーい」(えととを受け取ったステラを中心に、見た事ない巨大な魔法陣が展開されていき…。周囲が光に包まれ…「星の子」はゆっくり…いや…向かっていく場所が遠くのせいなのだろうか。そう見えているだけで、光速なのかどうかも分からないが…ソラへと帰っていく。)…不思議な、光景ね。(率直な感想を述べると、ステラはこちらへ振り向き。)「えぇ…この世界の…謎の1つ、ですから。夜空に浮かぶ、あの星たちが…実は、生きていて、更には落ちてくるなんて…。誰もその原理を解明したことないんですよ。私は、代々…星の子を空へ返す…魔法使いの家に生まれて、この役目のためだけにしか魔法は使えないだけの存在。いつかは…この役目が、どんな意味を持っていたのか…知りたいとは、思っています。」 (2023/3/24 20:15:31) |
| エリス♀魔銃使い | > | (そんな、ステラの独白も聞きながら….。夜空を一緒に眺めて。)…わかったわ。貴女の思いは…私が。未来まで持って行ってあげる。(そんな、エリスに発言に…くす、と笑い。)「ふふっ、面白い事を言いますね。なら、お願いします。」(少し冗談めいた言い方で言う彼女にエリスも微笑んで。)ふふ、任されたわ。この「時の魔法使い」のエリスの名にかけて。未来の貴女の子孫に必ず…その思いを伝えてあげる。(そんな言葉を残して王都に帰還していく、エリスの姿を見て…ステラは、不思議とその言葉を信じていた…。これは、遠い未来、二〜三百年後の話になるが。この一族はどこからか現れた紫色の髪をした魔法使いに、自分達と星の子の真実を聞かされる事になる。役目の意味をしれた一族がどうなったかは、その時の、お話となる。)〆 (2023/3/24 20:15:51) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【こんな感じで!】 (2023/3/24 20:16:04) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/3/24 20:16:16) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/3/25 20:27:56) |
| おしらせ | > | リラ♀氷術士さんが入室しました♪ (2023/3/25 20:28:06) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【リラの事だから、書き出しはこっちに譲る筈…I˙꒳˙)】 (2023/3/25 20:28:49) |
| リラ♀氷術士 | > | 【気合い入れてそう。譲った方がいい…？】 (2023/3/25 20:29:22) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【書いてくれるなら任せる( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/3/25 20:30:35) |
| リラ♀氷術士 | > | 【じゃあ、たまには書き出しもしよっかな。とりあえず戦闘訓練って体で書くね。場所は…草原でいっか。気候とかちけいかわりそうだけど。】 (2023/3/25 20:32:11) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ま、私達だから(開き直り)】 (2023/3/25 20:33:15) |
| リラ♀氷術士 | > | （ユリシラ村から少し離れ、開けた草原の中心に1組の夫婦が立っていた。暖かく心地よい日差しの元まだ少し冷たい風が頬を撫で衣服の裾を揺らす中、少女は表情に緊張の色を浮かばせつつも、普段と変わらない冷静な瞳で隣に立つ最強の魔銃使いを見つめた。）…ここなら多分大丈夫でしょ。エリス、今日はよろしくね。胸を借りるつもりで頑張るから、いい訓練にしよ。（彼女の戦いを常に見てきて、多少の戦術の癖も知ってはいるものの、それは相手も同じであろう。あまり話し込んでも開始が遅くなるだけ、と判断しては短く言葉を伝えると返事が帰ってくるのよりも先に背中を向けてある程度距離を空けるように離れていき。） (2023/3/25 20:38:43) |
| エリス♀魔銃使い | > | そういえば、リラと私って模擬戦とか全くした事無かったね。(唐突な思いつきだったが…ココ最近のりらの魔法使いとしての技量は急成長しているのを感じていた。話が出たついでにと、草原まで出て今に至る。)よろしく、りら♡楽しく、遊ぼ?(じっ…と離れていくリラの背中をを見据える。基本的にはエリスは後衛キラーの性能をしているし、そもそもの手数から言っても通常の後衛を遥かに凌駕しつつ、近接格闘を仕掛けてくるのだ。まともな魔法使いでは闘いにすらならないだろう。瞳の色は青のまま、金色のスパークが走り、魔力が循環する。…魔銃が精製され、魔脚が装着される。)…それじゃ、先手…どうぞ?(いつも通り、構えも何もない。ただ…隙なく立っていて。) (2023/3/25 20:46:16) |
| リラ♀氷術士 | > | …ン、それなら、遠慮なく。（実際、こちらが先手を譲られた上でもまだエリスの方が有利なのは変わらない。それならば、とその好意をありがたく受け入れては瞳を閉じ、自身の背後に4本の氷剣を生成していき…。）…でも、エリスに楽しまれたら、わたしは勝てないから、簡単には楽しませない、よ。氷の楔よ、我が敵を翻弄し、蹂躙せよ⎯⎯！（リラが言葉を紡ぐのと同時にリラ自身の前方に小型のクナイのような氷が計12個生成される。杖をエリスに向かって振り下ろすのと同時に3つを1グループとして4回、エリスが避けるなら避けた先に向かって射撃していく。もちろん、そう簡単によけさせない為に背後に控えている氷剣のうちの1本をエリスの右側面に回り込ませ、上から切り下ろすように襲わせ…） (2023/3/25 20:57:16) |
| エリス♀魔銃使い | > | (恐らく先手は、氷弾…もしくは氷剣だろう。飛来するであろう攻撃に備えて、魔弾の準備をする。)アクセル・バレッド。(定番の魔弾を展開…エリスの周囲に20個程度の魔力球が浮かび上がり…停滞する。半分は予想通り。氷のクナイが生成され、射出が始まるのと同時に被せる様にアクセル・バレットを射出。迎撃しつつも、数の多いこちらの魔弾はそのまま、リラへと向かわせる。)…氷剣1本は、甘いよ、リラ。(上からの切り下ろしに合わせる様にして魔脚で蹴り飛ばしてしまえば…マガジンを消費して再装填。)エクスプロージョン・バレット、アクセル・バレッド。(構えた双銃の先に合計で40個程の混ざった魔弾が精製される。)じゃあ…リラが、楽しんで♪(30個程の魔弾は一斉にリラを囲うように射出されていく。) (2023/3/25 21:07:30) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【⠀時間へーき?】 (2023/3/25 21:20:47) |
| リラ♀氷術士 | > | ｯ……いきなり、めちゃくちゃ…。（圧倒的物量で周囲から襲いかかる混ざり物の魔弾。逃げ場が完全に無くなったものの、自身を囲むように円形の厚い氷壁を展開してはエクスプロージョンバレッドの爆発を利用してアクセルバレッドも防ぎ切る。一息つきたいところではあるものの、ボロボロにひび割れ、崩れそうな氷壁に囲まれていては絶好の的、右手でその壁に直で触れては亀裂が大きくなり、彼女の魔力が通った大小様々な氷の断片へと姿を変えた。）……おかえしｯ（バスケットボール大の氷塊から、小石程度の極小の礫まで数えだしたらキリがない無数の断片をまるでエリスがそうしたのを模倣し、周囲を取り囲むように放った。さらにその中に氷晶転化を使い、より強度と鋭さの増した氷刃を背後、頭上、正面、左斜め後ろの計4つ仕込み…） (2023/3/25 21:23:13) |
| リラ♀氷術士 | > | 【危なかった、ありがと】 (2023/3/25 21:23:21) |
| エリス♀魔銃使い | > | (思ったよりもあっさりと防がれ、その防御をそのまま攻撃に展開されれば。ほぼ、隙がない。此方のお株を奪う様な全方位の攻撃に…思わずにぃ…と笑みがこぼれて。即座にマガジン消費。片手の魔銃で魔砲ーー)ディバイン・バスター・エクステンド。(コントロールされた魔砲が素早く射出されれば、エリスの周囲を走る様に迫る大小様々な氷刃を飲み込んでにかき消し…)これは、どうする?(そのままコントロールされた魔砲をリラへとむかわせ…一方向の盾なら、躱して当てるつもりで) (2023/3/25 21:39:01) |
| リラ♀氷術士 | > | 【最初の氷剣って、蹴り飛ばしただけで、折ったり砕いたりは…されてない？】 (2023/3/25 21:44:39) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【砕ける位の力では蹴ってるけど、結果は任せる(´▽`)ﾉ】 (2023/3/25 21:46:36) |
| リラ♀氷術士 | > | 【ン、わかった。ありがと。】 (2023/3/25 21:47:02) |
| リラ♀氷術士 | > | ……ｯ…！？（全てバレッドによって砕かれる程度の予測はして次の作戦を建てていた、が予想に反して魔砲により全て光の粒子へと還されてしまえば明らかに動揺したように目を見開らいた。それだけでなくエリスの意志を持ったようにその魔砲がこちらへと迫れば防御したところで方向を変え、隙を突かれるのは予測できた。が、魔力的な攻撃ならば魔力で断ち切ってやればいい。少女の目の前に氷属性の魔力によって編まれた物理的性質を持たない魔力の斬撃が十字に刻まれ眼前に迫った魔力の塊に呑まれる直前に放てば1本線が4本に切り分けられたように少女の後方に着弾し、事なきを得るものの、かなり魔力を消費した上で、攻め手が見つからない様子。） (2023/3/25 22:02:46) |
| リラ♀氷術士 | > | …やるしかない、行くよ氷剣達ｯ⎯⎯！（攻めるにしろ、避けるにしろ、エリスの知らない一撃にかけるしかないと、方向性を決めてはまずは、エリスにも簡単に的を絞らせないようにと右側面に大きく回り込むように走り出しながらそれと同時に背後に控えていた3本の氷剣を同時に操り、1本は正面から突きを、また1本は右背後、斜め上から切り下ろすように、最後の1本は左背後、斜め下から切り上げるように襲わせる。その太刀筋、思い浮かべるのはあの憎らしい笑みを浮かべた姉の斬撃…再現は少し難しいけれど。） (2023/3/25 22:03:14) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ごめん、メモがバグって消えたからもう少し待って!】 (2023/3/25 22:15:34) |
| リラ♀氷術士 | > | 【ン、大丈夫、わたしも待たせてるし。】 (2023/3/25 22:17:20) |
| エリス♀魔銃使い | > | …私の魔砲を…斬った。(…チリ…と空気が少し変わる。エクステンドとはいえ、威力は充分だったはず。続けて、走り込みながら…氷剣による三連撃。この太刀筋…ここで、瞳が金色に変わった。)タイム•アルター…トリプルアクセル。(瞬間、リラからはエリスが「消えた」様に見えただろうか。自身の時間の流れを加速し…ほぼ停止している氷剣を全て、憎しみを込めて蹴り砕いた。続いてクロック・バレッドの展開。マガジンを空中で再装填。一気に、回り込む様にして走っていたリラの背後へ走り込む。加速を解除して、耳元で)…酷いわ…私の魔砲斬っただけじゃなくて、「あの人」の斬撃を見せるなんて…思わず、本気になるじゃない…(背後から、リラの進行方向とは真逆に一切の容赦のないミドルキックを見舞ってみる。) (2023/3/25 22:22:55) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【お待たせー！】 (2023/3/25 22:24:49) |
| リラ♀氷術士 | > | 【ン、全然大丈夫。】 (2023/3/25 22:25:24) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【エリー出すつもり無かったのに…煽られたから…(ニコォ)】 (2023/3/25 22:27:11) |
| リラ♀氷術士 | > | …しまｯ……！？か、はｯ…！？！…げほっ、げほっ……（決められるつもりでいたし、さらにその先も考えていたもののそう上手くは行かない。完璧に捕らえていたであろうエリスが消えた次の瞬間には氷剣が一瞬の間に粉々に砕け、背後より聞き慣れた声が耳元で聞こえた。それと同時にガードが追いつかないミドルキックを腹部にくらってはあと少しで手の届いた地面に突き刺さる最後の氷剣とは真逆の方向へと蹴り飛ばされてしまい、何とか杖を支えに立ち上がっては、咳き込み…）……ｹﾞﾎｯ…それ、でも…これだけ氷の魔力が満ちてれば…。⎯⎯⎯⎯氷牢よｯ…！！（使える魔力を全てつぎ込み、周囲の氷、魔力へと呼び掛けをした、その呼び掛けに応じるかのように少女の前に立ちはだかるエリーの脚や肘などの関節部分を中心に結晶が生えるように生成されていく。これならどれだけ速くとも捕えることは出来る。が…その性質は彼女ならよく分かっているはず） (2023/3/25 22:36:45) |
| リラ♀氷術士 | > | 【……煽った覚えは無い。わたしの中でいちばん強い剣士をイメージしただけ。】 (2023/3/25 22:37:13) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【エリーの唯一と言ってもいい敗北した相手を思い出させるからぁ…】 (2023/3/25 22:37:51) |
| リラ♀氷術士 | > | 【…今エリスに勝つにはそれしかないと思ったし。】 (2023/3/25 22:40:21) |
| エリス♀魔銃使い | > | (リラの魔力の使い方からいって、これが最後の攻撃だろう。周囲の魔力がリラに再利用されていくのがわかる。念の為に展開してあったクロック・バレッドも範囲攻撃にはあまり、意味もなく…。)じゃあ…凍っていく過程や、魔力の流れが極端に遅くなったら…どうなるとおもう?(エリーのその一言で。次の魔法がコールされる。)タイムアルター…(加速?否、これは時間を操作する初歩の魔法。つまり、逆も然り。)トリプル・スタグネイト。(…見た目は何も変わらない。エリーの身体の表面付近だけ、魔力が纏われているのだけ、見える。しかし、周囲が氷の魔力に満たされ、凍りついていくのに対して…不自然な程、エリーの表面、それと歩く場所だけ何も変化が見られない。そのまま、リラに近づいていき…魔銃を突きつける。)…こうなったらどうする、かしら。まだ、なにか…ある?(静かな声で問いかけて。その間にもエリーには何も変化がない。氷すら生成されていかないのだ。) (2023/3/25 22:53:26) |
| リラ♀氷術士 | > | ……降参。もう、打つ手ない…。（不自然な程に氷の結晶の生成が遅い。その事に眉を寄せながらも最後の希望である残された氷剣を回収しに向かいたいところではあるが、蹴り飛ばされ、地面に叩きつけられた反動からか、土に汚れた全身が痛み、その場に蹲ってしまう。次の瞬間、顔を上げた時には目の前に迫るエリーによって銃口を額に突きつけられた。仮に魔力が残っていたとしてもこの状況ではなにかするよりも早く撃ち抜かれてしまうだろう。悔しそうに負けを認めてはその意志を示すかのように手に持っていた杖をぱっ、と離しては、カラン…と乾いた木製音を建てて杖が地面を転がり……） (2023/3/25 22:58:45) |
| エリス♀魔銃使い | > | ん…私の勝ちだね♪(リラが降参を宣言し、杖を手放したのを確認して…瞳を一瞬閉じると、青く戻り…展開されていたタイムアルターが解除され…)びっくりしたよー…魔砲斬ったり…氷剣の使い方が、すっごい上手くなったね!(すす…と近づき…耳元で)お姉ちゃん、みたいだったよ。(パッと離れるとポーチから回復ポーションを取り出して。リラに渡すのかと思ったら…自分で飲み始め…) (2023/3/25 23:06:58) |
| リラ♀氷術士 | > | ……ン、ありがと。勝てると思ったけど、さすがに、まだ無理だった。（耳元で囁かれてはぞくり、と震えたものの、エリスが考えてること、何となくわかる。じっ、とその様子を見てはふい、とそっぽ向いてから自身の腰に携えてあったポーチからポーションを取り出して飲み。） (2023/3/25 23:09:41) |
| エリス♀魔銃使い | > | む…(ごく…とポーションは飲み干してしまう。口移ししようとしたのがバレたのだろう。事実、エリスの身体には傷一つ無いのだから)…せっかく勝ったんだからなんかご褒美貰おうと思ったのにぃ…(むすっとしながら文句を言ってみて) (2023/3/25 23:14:45) |
| リラ♀氷術士 | > | …エリスは途中でエリーに交代したから、今回は無し。（つーん、とそっぽ向いてた顔を一瞥するようにエリスに向けてはくすり、と控えめに意地悪な笑顔を浮かべ。）…いえ帰ろ、疲れた。 (2023/3/25 23:18:24) |
| エリス♀魔銃使い | > | …どっちも、「私」なんだけどねぇ…?(意地悪な笑みを見れば、分かってて言ってる事も理解しつつ…自然に手を繋いで。)うん、帰ろっか。後はゆっくり、しよ?(そう言って2人の家へと歩きだし…) (2023/3/25 23:21:39) |
| リラ♀氷術士 | > | 【〆かな。時魔法がなきゃまだ可能性あったかも。】 (2023/3/25 23:22:38) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【それがなかったら、もうちょっと近接と、遠距離攻撃し続けてた♡】 (2023/3/25 23:25:08) |
| リラ♀氷術士 | > | 【…隙がなかった。また忘れた頃にリベンジしよ。】 (2023/3/25 23:26:33) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【いつでもどうぞ( * ॑꒳ ॑* )とりあえず談話室いく?それともー…イチャイチャする?】 (2023/3/25 23:27:23) |
| リラ♀氷術士 | > | 【談話室戻ろっか、新人さんいるよ。】 (2023/3/25 23:27:48) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【私待望のロリドワーフ…(ゲフンゲフン)】 (2023/3/25 23:28:28) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【行こー( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/3/25 23:28:46) |
| リラ♀氷術士 | > | 【…。（じと。）】 (2023/3/25 23:28:50) |
| おしらせ | > | リラ♀氷術士さんが退室しました。 (2023/3/25 23:28:54) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/3/25 23:29:03) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/3/26 23:48:34) |
| おしらせ | > | ニーナ♀双剣使いさんが入室しました♪ (2023/3/26 23:48:50) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【尊いロルの形跡が//】 (2023/3/26 23:49:17) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀刻印士さんが入室しました♪ (2023/3/26 23:49:39) |
| おしらせ | > | ノルン♀アーチャーさんが入室しました♪ (2023/3/26 23:49:44) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【…気にしないでいいよ( * ॑꒳ ॑* )♥ロルの順番は…こっちでも入室順にしちゃおっか。】 (2023/3/26 23:50:25) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | 【了解。ドンナ戦闘になるか楽しみだナ】 (2023/3/26 23:51:08) |
| ノルン♀アーチャー | > | 【ドキドキしてる…】 (2023/3/26 23:51:41) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【私たちで10体と言わずもっと倒しちゃお♪】 (2023/3/26 23:52:08) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | 【先達に勝つ勢いで倒したいものだナ】 (2023/3/26 23:53:53) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【初回戦闘だから、好きにやってみよう!あんまり無理そうな動き、魔法あったら指摘入ると思うから、頑張ってね♪私は、個人戦闘力なら…多分このパーティ、世界的にもトップクラスだから参考にはしないで( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/3/26 23:54:09) |
| ノルン♀アーチャー | > | 【ん、がんばろう…】 (2023/3/26 23:54:29) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【強者の余裕だ…！OKです】 (2023/3/26 23:55:47) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | 【やれるだけ頑張ル】 (2023/3/26 23:56:13) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ロル落とすからちょっとまっててね!】 (2023/3/26 23:58:08) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【はーい！改めて、よろしくおねがいします】 (2023/3/27 00:02:37) |
| エリス♀魔銃使い | > | (ここは流氷地帯。モコモコのケープタイプのローブだけ身に着けた以外は先程までと変わらないミニスカワンピースをひらひらさせて、歩きながら今回の依頼について説明していく。何処からともなく眼鏡を取り出して)今回の依頼はアーミーペンギンの討伐だね!水中から飛び出してきて攻撃してきたり、口から水とか、氷とかの魔法使ってくるよ♪氷耐性があるから注意してね!嘴は、岩が砕ける位固いから怪我しないように♪(説明が終わると、眼鏡をポーチへしまい…)あそこにいるね…!(遠目に見た目は可愛い…ペンギンの群れを発見し。)じゃあ、早速行ってみよう!(魔力を循環させれば、瞳に金色のスパークが走り…両手に魔刃の付いた魔銃、足に魔脚が装備され…)アクセル・バレッド、クロック・バレット!(エリスの周囲に金色の魔力弾と、半透明の魔力弾が合わせて30個相当展開される。)どの位置にいても、必ずフォローするから!行くよっ!(展開された金色の魔弾がアーミーペンギン達へ奇襲とばかりに襲いかかる。正確に眉間、胴体を撃ち抜かれた数体のペンギンはその場で倒れ、その他のペンギンは奇襲にも関わらず、戦闘態勢を取り始め…こちらに襲いかかってきた。) (2023/3/27 00:03:10) |
| ニーナ♀双剣使い | > | うぅ…さっっっむ！！(いつものミニではなく今回は膝丈くらいの軍服ワンピースで靴下も厚いものに。さらにはコートも羽織って)私寒いの苦手…、、っ！？？エリス先輩！？寒くないんですか？？…って、そんな話してる場合じゃなさそうですね！(短いスカートにぎょっとしてる間にペンギン達のいるところへ)す、凄い…！これが黒百合の花束エースの力！？(凄まじい威力の魔弾を目の当たりにして驚いている間にも既に何体もペンギンが倒れていて) 私も負けてらんない！！見た目はこんなに可愛いのに…ごめんね♪依頼だから！(集団から少し離れたペンギンを見逃さず距離を詰め2本の刃で喉元を切り裂いて)海に近づきすぎなければ問題ないはず…..えっ！？ねぇ！！？ペンギンって飛ぶの？？？(飛んでいるペンギンを見て警戒して一旦距離を取って) (2023/3/27 00:18:43) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【時間気をつけてね!】 (2023/3/27 00:33:37) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | これは中々だナ…（あいも変わらず戦闘となれば、いつものローブ一枚で雪の中に立ち）ふむ…凍えるとはこういう感じカ…。まだ余裕があるが、これも良い経験ダ（肌に感じる冷たさに笑みを浮かべつつ、手に持っていた魔導書を出して…）わたシも出遅れる訳にはいかなイ。久々の出番ダ『ケイオス・ペイン』（そう武器の名を呼べば、ページがはためき…。今は2つで良さそうダ、と呟けば2ページ分を破り取り…）強身刻『メルトリミット』（ページの一枚を自身の肌に押し付ければ、ジュウ…！と肉の焼け爛れる音と共に酸で焼き付けられた刻印が浮かぶ。そのまま魔力を通し身体強化すれば、）キヒ…初陣ダ。派手にヤらねばナ…空刻『ヴォイド・ドミネート』（もう一枚のページを同じく肌に焼き付ければ、ほんの僅かな時間、眼の前の空間が歪み、）シッ…！（歪み、ゲートの様に繋がった空間を渡れば、間髪入れずペンギンにケイオス・ペインの背表紙を叩き込む。魔物としてのフィジカルに身体強化を上乗せした一撃がペンギンの肉体を引きちぎって…）キヒｯ…これなら余裕ダ（続く2匹目3匹目と返り血を浴びながらケイオス・ペインを振り抜く） (2023/3/27 00:34:52) |
| ノルン♀アーチャー | > | （服装は普段と変わっていなさそうに見えるが、肩掛けコートを今回はしっかりと閉じて寒さの対策をしている。そしてズボンは白、流氷に合わせた迷彩）なら…なるべく悟られないよう一匹ずｔ…（身を潜めようとしながら一匹ずつ仕留めようかと考え、身を隠せる場所が無いか辺りを見渡していたが、それより早く響く開戦の合図）既に数匹…（先輩であるエリスの魔弾の威力を見て、表情こそ変えないが驚いている。的確に打ち抜かれて倒れるペンギン達、奇襲を受け一斉にこちらへ向かってくるペンギンを見て弓を構えて）隠密している暇は…無さそう…（矢筒に手を伸ばし、矢のシャフトの部分を口にくわえ、もう一本矢を取り出し引き絞る。）ニーナとツィツェリも頑張ってる…私も…負けられない…私だって元は狩猟民族…これくらい慣れている…！（狙いを頭部に合わせ、弓を放つ。命中したアーミーペンギンは矢が当たった時の衝撃で落ちるが、その背後にもう一匹、こちらに嘴を向けて飛んでくる）これが、私の狩り…（もう一匹来ることは想定しており、口にくわえたもう一本の矢を手に取り、向かってきたペンギンに放つ。背後から来ていたもう一匹の眉間を貫いて地面に落とす） (2023/3/27 00:46:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニーナ♀双剣使いさんが自動退室しました。 (2023/3/27 00:55:11) |
| エリス♀魔銃使い | > | …なるほど。(新人達の動きに合わせる為…前衛〜中衛の立ち位置に徹しながら、ある程度各人の裁量に任せて、動きを見据えてマガジンを再装填する。)…空飛ぶの、言うの忘れてた♪(空中から飛来する、アーミーペンギンに「合わせる」要領で後衛が通常しない(と、言うより魔力が足りなくなる為普通は使えない)身体強化を全開にした蹴りを軽く見舞い…原型は残した状態で絶命させてしまえば、展開させていたクロック・バレットで数体の嘴の攻撃を「停止」させて動きを一瞬だけ完全に止め、同時に魔弾がその頭部を撃ち抜いていく。空中からの攻撃に気を取られていた面々の横からペンギン達による水、氷の魔弾の様な魔法が入り乱れながら各々へ飛来する。ほとんどのペンギンは速攻で仕留めたので、残りはその魔法を撃ってくる10体程だろうか。)エクスプロージョン・バレット!(金色の魔力球に赤い雷光が走る魔弾を20個程新たに精製すれば、各々に飛んでくる魔弾を全て撃ち落とし…そのまま2体程頭部を爆発させて吹き飛ばせば)後は皆で倒しきっちゃって♪(魔法を撃って隙だらけのペンギン達へのトドメを促し) (2023/3/27 00:56:50) |
| おしらせ | > | ニーナ♀双剣使いさんが入室しました♪ (2023/3/27 00:56:56) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【おかえり( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/3/27 00:57:08) |
| ニーナ♀双剣使い | > | みんなつっっよ！それにカッコいい♪…私なんだか凄いパーティーに入っちゃったみたい。(エリス先輩だけではなく、ツィツェリのこれまで見たことのない戦い方やノルンの手慣れた狩りを見てそう思い)敵を引きつけるのも前衛の私の仕事とはいえ…避けてるばかりじゃ始まらないもんね！さーて、使える魔法は一度きり。分身すべきか跳ぶべきか…。(嘴で突撃してくるペンギンや氷魔法を華麗に避けながら戦況を見ているとエリス先輩が既に大半のペンギンを片付けていて)私まだ2匹しか倒してないから〜 …あと3匹くらい貰っちゃうんだから♪飛ぶペンギンがいなくなったのなら私が跳ぶ必要は無さそうね。『影分身』！はぁぁっ！(3人に分身し、1匹ずつ径3匹のペンギンを切り裂いていく) (2023/3/27 01:06:46) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【ただいま〜。メモに書いててよかった〜笑笑】 (2023/3/27 01:07:12) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【メモ大事( *´꒳`*)】 (2023/3/27 01:12:02) |
| ノルン♀アーチャー | > | 【誤送信、無言退室、どちらも解決】 (2023/3/27 01:13:22) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【2ヶ月ですごいメモの量が増えたw】 (2023/3/27 01:15:40) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | ッ……！あっといウ間にコレか…（一人の攻撃が敵を壊滅していく様は、格の違いと言うものを感じ…。同期の二人に関しても、ちゃんと強い。それ故に成果を出せないと言うことは許されないと思いつつ…）ナニかあった時様にこれ以上魔法は打てない、ガ…（残るペンギンは5匹。既に3匹処した身としては無理して3匹潰すよりも、2匹を確実に仕留めた方が良いだろう。そう思案すれば、ケイオス・ペインによる横薙の一閃。一匹の首を引きちぎりつつ、片手でペンギンを掴みあげて…）残りは任せタ（残る3匹の内、一匹にペンギンの頭部を投げつけながら、ノルンに残りを任せて…）悪いナ、糧となって貰ウ（片手で掴んだペンギンに空いた手を掛ければ、捻る様に引きちぎり血を浴びつつ笑みを浮かべて） (2023/3/27 01:16:14) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | 【メモ取ることを習慣にせねばナ】 (2023/3/27 01:17:46) |
| ノルン♀アーチャー | > | 【でも…文字数制限に引っ掛からないように…気を付けて…（一敗）】 (2023/3/27 01:18:32) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【文字数制限は、分けて解決( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/3/27 01:20:00) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【私もこれからメモの量増えちゃいそう笑】 (2023/3/27 01:23:05) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【増えるよ〜…皆と一緒に行った記憶はすぐ思い出せるからいい事だらけ(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/3/27 01:29:03) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【思い出いっぱい残せるのいいね】 (2023/3/27 01:33:52) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【時間そろそろやばいかも?】 (2023/3/27 01:38:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ツィツェリ♀刻印士さんが自動退室しました。 (2023/3/27 01:42:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ノルン♀アーチャーさんが自動退室しました。 (2023/3/27 01:43:35) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【2人とも、寝ちゃったかな…?】 (2023/3/27 01:44:00) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【あらら】 (2023/3/27 01:44:35) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【2、3分待って戻ってこなかったら、〆のロル落としちゃうね( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/3/27 01:45:26) |
| おしらせ | > | ノルン♀アーチャーさんが入室しました♪ (2023/3/27 01:46:20) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【はーい。夜遅くなっちゃったし仕方ないね〜】 (2023/3/27 01:46:30) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【あっ！！おかえり！！】 (2023/3/27 01:46:40) |
| ノルン♀アーチャー | > | ……あれだけいたアーミーペンギン達がもう…これが…黒百合のエースの…（自分はまだ２匹しか倒していないにも関わらず、残りはわずか数匹。本来ならもっと長丁場になっていたであろう戦闘がもう終わろうとしている。それに同期のニーナとツィツェリの戦い方も見て、頼もしい仲間だと感じている）……私も応える…（グッと手に力を込めると弓と矢、そして自分の体も淡く光る）残り三匹…ならこれ…！（隙だらけになったペンギンたちに向かって走り、矢を引き絞りながら滑り込む。その先は３匹のペンギンが直線状に並ぶ位置）秘めた力を今こそ放て…『ウェポンリーク』…！（そのまま戦闘のペンギン目掛けて矢を放つ。今度は首の部分を射抜くが、その矢は先程と違って命中したペンギンを突き抜け、その背後のペンギン、そして最後尾のペンギンも纏めて射抜く。魔法によって自身の武器と共鳴し、ほんの一撃ではあるが武器の性能を引き上げた故に放てた一撃）これで…殲滅…ふぅ…（纏めて地面に倒れたペンギンを見ながら小さく息を吐いて） (2023/3/27 01:47:38) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【おかえり!良かった( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/3/27 01:47:40) |
| ノルン♀アーチャー | > | 【Wi-Fi】 (2023/3/27 01:47:49) |
| ノルン♀アーチャー | > | 【切れちゃってた…】 (2023/3/27 01:47:59) |
| エリス♀魔銃使い | > | ん、とりあえず…あらかたは片付けたね♪(それぞれが倒したペンギンの死体を集めて…一度に自身の持つ「空間収納」へしまってしまえば加工はギルドで任せようと。)皆戦闘は問題なさそうだね!良い動きだったよ〜♪お疲れ様♪(少し離れた場所から、先程まで相手にしていたアーミーペンギン達とは全然違う…大きめな魔力を魔力検知で感じる。)…ボスの、ボウクンペンギンが、気付いたみたいだね。こっちにくる前に帰るよ!私が殿を務めるから急いで撤収しよ♪(別に、1人でボウクンペンギンをそのまま相手してあげても良かったが…新人達を連れての初クエスト。引率している事も考えれば、危険な目に合わせる訳にも行かない。労いもそこそこに、来た道を急いで戻るように促し…王都へ帰還する。これからの成長を楽しみに。一緒に冒険できる事を嬉しく思って。) (2023/3/27 01:49:07) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【こんな感じで〆でいいかな?】 (2023/3/27 01:50:21) |
| ノルン♀アーチャー | > | 【ん、良いよ（こくり）】 (2023/3/27 01:53:03) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀刻印士さんが入室しました♪ (2023/3/27 01:53:23) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【はい♪今日は長い時間ありがとうございました！】 (2023/3/27 01:53:25) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | 【気付いたら落ちてタ……。お疲れさまだナ】 (2023/3/27 01:54:35) |
| ノルン♀アーチャー | > | 【皆、お疲れ様…】 (2023/3/27 01:55:36) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【楽しかった〜♪お疲れ様♪】 (2023/3/27 01:56:50) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【私はそろそろ寝ちゃうけど、お話するなら談話室戻ってね( * ॑꒳ ॑* )♥また明日来ると思うから…また遊ぼ(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/3/27 01:58:23) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【お疲れ様でした♪明日以降もタイミング合えばよろしくおねがいします！】 (2023/3/27 01:58:30) |
| ノルン♀アーチャー | > | 【私も…楽しかった…お疲れ様】 (2023/3/27 01:58:43) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【私も寝ようかな。おやすみ〜】 (2023/3/27 01:59:18) |
| ノルン♀アーチャー | > | 【ん、おやすみなさい…私は最後に談話室に設定置いてから寝る…】 (2023/3/27 02:01:32) |
| おしらせ | > | ニーナ♀双剣使いさんが退室しました。 (2023/3/27 02:02:12) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【おやすみなさい〜♪またね!】 (2023/3/27 02:02:40) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/3/27 02:02:42) |
| ノルン♀アーチャー | > | 【それじゃあ、お休みなさい…】 (2023/3/27 02:03:23) |
| おしらせ | > | ノルン♀アーチャーさんが退室しました。 (2023/3/27 02:03:36) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | 【わたシもこのまま眠るとしよう…。 (2023/3/27 02:05:04) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | 【おやすみ、だナ】 (2023/3/27 02:05:22) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀刻印士さんが退室しました。 (2023/3/27 02:05:24) |
| おしらせ | > | サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰさんが入室しました♪ (2023/3/28 20:07:12) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 島ねぇ…。 (以前、何となくだが隅で話を聞いて、それに見合った衣装が必要みたいなので、急遽街のアウトドア用品店に立ち寄っており。水着のコーナーを見ては、何やら際どそうな物がずらりと並んでいて。機能性に関しては十分視野に入れているのだが…、この手が似合う団員はわんさか居るだろうと、少し視点を合わせた位で、あとは目もくれず) (2023/3/28 20:11:42) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | こういうやつのが良いかもね。(ビキニ類を視野から外して直感で商品を選ぶのだが、普段着に近そうな衣装として、太腿を隠す程度の水陸両用のショートのデニムパンツ。上をどうするかと悩んでいた所で、ビキニの上を手にした後に、白のタンクトップ式の水着を手にして) んー…、いっか、これで(軽く試着をした後に鏡越しに頷いて納得すれば、以上の3点を購入。…1人で購入し、また詳細まではあまり理解は出来ていないので、一応購入証明も控えておくとしよう) (2023/3/28 20:23:35) |
| おしらせ | > | サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰさんが退室しました。 (2023/3/28 20:23:43) |
| おしらせ | > | リラ♀氷術士さんが入室しました♪ (2023/4/1 17:38:42) |
| リラ♀氷術士 | > | 【（しゅた）】 (2023/4/1 17:39:24) |
| おしらせ | > | コーリカ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/4/1 17:40:20) |
| コーリカ♀魔法使い | > | 【ヨロシクオネガイシマース！！】 (2023/4/1 17:40:38) |
| リラ♀氷術士 | > | 【やっぱりコーリカだった、こちらこそよろしくね。】 (2023/4/1 17:42:39) |
| コーリカ♀魔法使い | > | 【ユキガッセン、ワクワク、オサキドウゾー？】 (2023/4/1 17:45:24) |
| リラ♀氷術士 | > | っと…さすがに氷の面だと慣れるまではちょっと苦労しそう。よろしくね。遊びでも、ちょっと本気、出すけど。（氷の面の上に上がっては最初、少しだけバランスを取るのに苦労したものの、雪国出身なだけあり、直ぐにいつもと変わらぬ様子で立てば遠くに離れているコーリカに挨拶を。遊びだということも聞いてはいたのでいきなり的を破壊するのも野暮だろう。と考えては速攻作戦については頭を振り払ってその考えを捨て。それでも、優位性は保っておきたい様子。スタートの合図が鳴るのをじっと待ち……） (2023/4/1 17:50:00) |
| コーリカ♀魔法使い | > | エヘヘへ、メタリカタチサムイノイヤガルカラアソンデモラエテ、コーリカウレシイ！！(ギルマスが言っていたように黒百合の花束の団員達がゴーレム達の遊び相手になってくれると聞いて大喜びな様子のコーリカが氷の上でクルクルと華麗にスケートしてみせると「それでは雪合戦始め！！」と審判の合図と共にコーリカはくるりと自分の陣営の方へ振り返ると「アイスキャッスル！！」と氷で造られた城を建築してしまえば的を城のテラスに設置すると「イクヨー！！コオリノオネエチャン！！エイ！！エイ！！」と氷の城の上から雪玉をぽいぽいリラの陣営に投げていて) (2023/4/1 17:58:38) |
| コーリカ♀魔法使い | > | 【雪合戦という名の攻城戦？】 (2023/4/1 18:00:00) |
| リラ♀氷術士 | > | 寒いの、嫌いな人は多いもんね。…わたしはこっちの方がいつもより力でる気がするけど…。さすがに、それくらいは防げる。（飛んでくるふたつの雪玉に対して生成した氷の玉を当てては相殺して。）…今度はこっちの番、おいで、シヴィ。……いくよっ（自身の肩の上にスノーフェアリーを呼び出してはそのまま杖を振りかざして氷の弾をいくつかテラスに向けて放ち、スノーフェアリーもそれを真似たように雪玉をコーリカの守る窓に向けて投げ始めて） (2023/4/1 18:04:44) |
| コーリカ♀魔法使い | > | ワー！！コオリノヨウセイサンダー！！(ぽいぽいと手で投げていた雪玉程度ら簡単に相殺されてしまいリラが呼んだシヴィを見てコーリカは大はしゃぎしていると「ア！？」大はしゃぎしているとシヴィとリラの氷の弾や雪玉が五つある内の的の二つが壊れてしまうと「ハワワワ！？ピンチダ！！ピンチダ！！アイスキャノン！！ハッシャヨーイ！！ウテェー！！」少し慌てた様子で戸惑うもののアイスキャッスルの城壁から無数の大砲が現れるとリラの陣営目掛けてドン！！ドン！！と大きめの氷弾が放たれて) (2023/4/1 18:11:46) |
| リラ♀氷術士 | > | ｯ…！？さすがにそれは予想してなかった…ｯ…（慌てて陣地前へと氷を蹴るようにして戻っては氷壁を展開して的を守ろうとするものの、バラけて設置されている的全てを守りきるほどの広範囲に氷壁を展開することは出来ず5つ中3つが大きめの氷塊によって粉砕されてしまい…）…さすがお城…それくらいの仕組みはあるって事だね。（コーリカはあくまでも遊びのつもりなのだろうがそれによってこちらの陣地は半分壊滅、的を守るように展開した氷の壁はひび割れて今にも壊れてしまいそうなのを見ては困ったものだ、と息を吐きながら右手で砕けそうな氷の壁に触れて魔力を通していく。一瞬青白く光ったかと思うとヒビが大きく広がっていきやがて自壊するように大小様々、無数の氷塊へと姿を変えて…）攻城戦なら、物量が正義だよね。（杖を振り下ろしたのと同時にアイスキャノンを封じるように元々氷壁だった無数の氷塊が城の大砲部分へと高速で襲いかかり） (2023/4/1 18:19:25) |
| コーリカ♀魔法使い | > | ハワワワワ！？タイホウガコワレチャッタ！？(相手の的を三つ壊してはしゃいでいるとリラの反撃にアイスキャノンが壊れてしまえばアイスキャノンが暴発し城を護っていた氷の城壁がガラガラと崩れ去ってしまえば的が剥き出しになってしまっていて「ド、ドウシヨウカナ、ドウシヨウカナ……マモッテ、アイスナイツ！！」と残りの的を護衛するかのように氷で出来た騎士が出現させ防御を任せるとコーリカはそのままリラの陣営に攻撃しに行くかと思えば何故か観客席の方へ行ってしまうと「ア、ミンナ、オヤツタベテル！！ズルイ！！オカーサン！！コーリカモアイスー！！」と観客席で観ていたダイダラや他の姉妹達がオヤツを食べてるのを見つけてアイスキャンディーだけ貰ってきては戻ってきて) (2023/4/1 18:33:53) |
| リラ♀氷術士 | > | ……いや、まだ終わってないんだけど…。コーリカがいないうちに数、減らさせてもらおうかな。（氷の騎士が守っているとはいえ、コーリカ本人が居ないのならチャンスだろう。まずは氷の騎士に向かって氷の刃を6枚ほど放ってあわよくば撃破を狙おうとし、その隙にシヴィが3つ残っている的のうちの一つ目掛けて大量の雪玉を放ち……） (2023/4/1 18:39:33) |
| コーリカ♀魔法使い | > | ア！？モゴモゴ！？オヤツノジカンニコウゲキズルイ！！(アイスキャンディー咥えた状態で戻ってくるとリラが的を破壊して残りの的の数が同じになると慌てて駄々をこねるところを見るとSランクとはいえまだまだ子どもな一面なのがわかるとスィーッと滑りながらリラに接近すると「コオリノオネエチャンニモアイスアゲル！！」と遊んでもらえて嬉しいのかニコニコしながらリラにもアイスキャンディーを手渡してから再び城に戻れば「ヨーシ！！ユキガッセンサイカイ！！」とコーリカが再開の合図を出して) (2023/4/1 18:48:48) |
| リラ♀氷術士 | > | 一応、本気でやるって忠告はしてるから、ずるではないよね…？……ン、ありがと…？（少し大人気ないような気もするけど意地悪な笑みをほんのりと浮かべながらそんなことを言い。こちらに滑ってきたコーリカにアイスを渡されては困り顔。受け取らない訳にもいかないし、かと言って受け取ると片手が塞がってしまう…。とりあえず、受け取ったものを口で咥え…… ）…おいひい… (2023/4/1 18:52:06) |
| コーリカ♀魔法使い | > | エヘヘへ、アイスオイシイネ！！(アイスを食べて美味しいというリラにニコニコしていたコーリカだったがキョトンとした顔で「ネーネー！！コオリノオネエチャン？コーリカモホンキダシテイイ？」とリラがアイスを食べ終わるまで待ってるつもりなのか首を傾げながら氷の城の上で尋ねてみて) (2023/4/1 18:55:29) |
| リラ♀氷術士 | > | ……ン、いいよ。本気のコーリカに勝てたら、それだけでもわたしの成長がわかるし。（雪合戦中なのに何故か挟まれたオヤツタイム。お互いに的は残り2つという状況でコーリカからまさかの提案があれば勝ちは欲しいものの、自分の実力も確かめたい。しばらく無言で考えた後に縦に頷きながら本気を出すことを了承しては身構えるようにコーリカに鋭い視線を送り……）いつでも、いいよ。 (2023/4/1 18:59:29) |
| コーリカ♀魔法使い | > | ワーイ！！アリガトー！！(リラの了承を得るとコーリカは大はしゃぎしながらその場でバンザイしてみせれば【タンペート・ド・ネージュ… ブフェーラ・ディ・ネーヴェ！！】古代言語と思わしき呪文を呟くとリラの上空に暗雲が立ち込めたかと思えば上から無数の大きめの氷の礫がリラの陣営に降り注いで) (2023/4/1 19:05:00) |
| リラ♀氷術士 | > | ｯ…2つは無理かな…シヴィ、ここ1個の防御お願い…。（突如大きめの礫が無数に振り注げばふたつの的を同時に守るのを諦めて自身の背後にある1つの的をかまくらで守るようにシヴィにお願いする。自身もそのかまくらの中へと入っては相手が氷魔法ならば…と長い詠唱をはじめ…）其は我が力の象徴、其は我が意によって生み出されし物、其は我が仇が掌握せし物⎯⎯⎯。（じわじわと身体から周囲の氷属性の魔力へと魔力の励起状態が伝達していけば最後の自陣の的を中心とし、青白い魔法陣が浮かび上がり…。まだ詠唱は終わっていない様子、その間もシヴィが必死に鎌倉を維持して防御に徹していて…） (2023/4/1 19:14:23) |
| コーリカ♀魔法使い | > | ワ！！ワー！！スゴイ！！スゴイ！！(暗雲が晴れて礫が止み終われば的一つは壊れたがリラが最後に守り切った的は無事でいればコーリカは驚きと賞賛の拍手をパチパチしながらリラが何かをしてくるのでアイスナイツ達に防御態勢を命じて) (2023/4/1 19:18:15) |
| リラ♀氷術士 | > | ……何れも同じ凍てつきを放つ物なれば、我が意の元へ集い、我が力と成れｯ⎯⎯！…このまま維持は辛いけど、返すよ、コーリカ。（詠唱完了と同時にシヴィのかまくらが崩れれば雪を被りながらも立ち上がり、コーリカに杖を向けてはリラを中心として半径5m以内の降り注いだ氷の礫が一斉に砲弾のようにコーリカに向けて放たれていき…まさにこちらに攻撃を仕掛けたものを返していく。そう長くは維持できないものの、この範囲に入った氷はリラの意志の元、自由に扱うことが出来る、らしい。） (2023/4/1 19:25:49) |
| コーリカ♀魔法使い | > | ハワワワ！？サスガニゼンブハフセゲナーイ！！(まさか自分の氷を利用されるとは思ってもみなかった為、アイスナイツや氷の壁を作っては的を死守しようとするものの流石に防ぎ切れずにコーリカの的は全て壊れてしまえば「勝者！！リラ！！」と審判がリラの勝利を宣言すると「コオリノオネエチャン、スゴイネー！！コーリカタノシカッター！！アソンデクレテアリガトー！！」とコーリカの陣営からリラの元へスィーっと滑りながら遊んでもらえてよっぽど楽しかったのかリラに抱きついては大はしゃぎし1回戦目はリラの勝利で終わって) (2023/4/1 19:32:00) |
| リラ♀氷術士 | > | けほっ…ン、勝ててよかった…。コーリカのも、シヴィが居なかったら危なかった…というか、多分無理だった…。こちらこそ、ありがと、またなんかあったら遊ぼ。（勝者の宣言が聞こえたところでその魔法を解き相当神経をすり減らしたのだろう。少し咳き込みながら杖で身体を支えるように立ち。抱きついてきたコーリカを支えるようにこちらからも抱きしめながら優しく微笑み返して） (2023/4/1 19:35:06) |
| コーリカ♀魔法使い | > | 【戻るー？】 (2023/4/1 19:36:31) |
| リラ♀氷術士 | > | 【戻ろっか……？】 (2023/4/1 19:37:19) |
| おしらせ | > | リラ♀氷術士さんが退室しました。 (2023/4/1 19:37:58) |
| コーリカ♀魔法使い | > | 【ハーイ】 (2023/4/1 19:37:58) |
| おしらせ | > | コーリカ♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/4/1 19:38:01) |
| おしらせ | > | ニーナ♀双剣使いさんが入室しました♪ (2023/4/1 20:39:04) |
| おしらせ | > | ダイダラ♀狂戦士さんが入室しました♪ (2023/4/1 20:41:38) |
| ダイダラ♀狂戦士 | > | 【………ム、よろしく頼む】 (2023/4/1 20:42:00) |
| ニーナ♀双剣使い | > | リラ先輩凄い…！(目を輝かせながら雪合戦の結末を見届けて)どこまでやれるかわかんないけど…私も負けてられない♪(2本の木製の剣を手に取って) (2023/4/1 20:42:06) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【はわわ…。(おっきい…！！)よろしくお願いします(ぺこり)】 (2023/4/1 20:43:02) |
| ダイダラ♀狂戦士 | > | ウォオオオオオオオオオ！！(咆哮と共に普段大人しい姿とは全く別の姿でいつもの大きさより3倍くらい大きくなったダイダラが木製の槍を持って登場して) (2023/4/1 20:43:46) |
| ニーナ♀双剣使い | > | …っ！！なんて迫力なの！？(ビリビリと響く咆哮に身を構えて)これがSランクの団長の…ダイダラさん…！ざっと12mくらい？うーむ、(一瞬圧倒されるも相手が誰であろうと勝算を冷静に考えているようで)…はじめまして！黒百合の花束新入りのニーナです。よろしくお願いしますね♪(礼儀正しくお辞儀をして) (2023/4/1 20:48:16) |
| ダイダラ♀狂戦士 | > | ………ム、ダイダラだ、よろしく頼む(仮面を外しチラリとニーナにぺこりと会釈すると「オカーサンガンバッテー！！」と観客席にて母親を応援するゴーレム娘達の姿がありその隣でサングラスを付けたギルマスが酒の入ったフラスコ片手に「ヒュー！！ヒュー！！ダイダラー！！かっこいい！！愛してるぞー！！」と交際相手であるダイダラが戦うので口笛を吹きながら応援していて「えー、身体の何処かにこの五つの的であるカラーボールを付けてください」と審判がそれぞれに的を手渡すとダイダラは額、胸元、右腕、左腕、左手の薬指の5箇所に身に付けて「準備が出来たら試合開始！！」と審判が試合開始の合図を送って) (2023/4/1 20:56:10) |
| ニーナ♀双剣使い | > | (この人はおそらく…遊びじゃない気がする。向こうも真剣に闘いに向き合ってくるのだろう)Sランクトップが相手だとしても…！この先を進み続けるなら超えていかなきゃいけないもん！..そう、楽しむためには強さが要るの(今までとは違う声色と表情を一瞬見せる。木剣を握る力はぎゅっと強くなる)やっぱり…そーゆー風に置くよね？(いつもの感じのニーナに戻って。普通の人には届かない位置に的を身に付けることは予想していたようで)…なら私は…うーん、(胸元、両脚元、両脇腹につけて)…いざ勝負！ (2023/4/1 21:08:51) |
| ダイダラ♀狂戦士 | > | ………ム(ニーナが構え試合開始の合図と共巨人サイズに作られた巨大な木製の槍をブンっと横薙ぎしただけで人間にとっては大木が物凄い速さでぶつかってくるようなものであり、例え一撃目を避けられたとしても巨大な槍はブン、ブンと次から次へと縦から横から薙ぎ払われ一撃でも喰らったらほとんどの的は割れてしまうであろう事が容易に想像ついてしまって) (2023/4/1 21:13:40) |
| ダイダラ♀狂戦士 | > | 【ニーナの回避力試されるねー？】 (2023/4/1 21:17:50) |
| ニーナ♀双剣使い | > | わゎぁっ..！凄い威力…！！？それにスピードも…でも…私なら付いていけないほどじゃない…！(縦に横に力強く降りかかる攻撃だが様子見も兼ねての薙ぎ払いなのだろう。動きは比較的単調だ。横薙ぎを後ろに回避、縦薙を横か斜め前に何度か回避し)これならっ！はぁぁっ！！(壁がせまってきたところでダイダラの縦薙ぎが襲い掛かる。そのとき回避と同時にすぐに切り返してダイダラの右腕にある的を剣で割る。その後背後に距離を取って)はぁ…はぁ…！いけたっ！！ (2023/4/1 21:24:12) |
| ダイダラ♀狂戦士 | > | ワッ！？オカーサン！？ダイジョーブ！？(ニーナの攻撃で的が一つ割れると赤色の液体が右腕に流れたのを見て娘達が心配そうな声をあげると「……ン、平気、平気、心配しなくても大丈夫」と子ども達が心配しないように仮面を少し外して笑顔で手を振ってみせれば「……中々やるね」と相手を賞賛するものの的一つ壊しただけで息を切らすニーナと違いダイダラは冷静沈着、それもそのはずダイダラの一撃が入るというとことは、ほぼ試合を決定付ける一撃になってしまうから絶対に受ける事はあってはならない、そういうプレッシャーの中ニーナに向けて縦横の薙ぎ払いだけではなく槍先による刺突も織り交ぜて不規則な猛攻がニーナに襲いかかってきて) (2023/4/1 21:33:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニーナ♀双剣使いさんが自動退室しました。 (2023/4/1 21:49:16) |
| ダイダラ♀狂戦士 | > | 【あれ？落ちちゃった？】 (2023/4/1 21:49:37) |
| おしらせ | > | ニーナ♀双剣使いさんが入室しました♪ (2023/4/1 21:49:39) |
| ダイダラ♀狂戦士 | > | 【おかえり】 (2023/4/1 21:50:01) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【消えた…もうちょっとまって！！】 (2023/4/1 21:50:15) |
| ダイダラ♀狂戦士 | > | 【どんまい(´・ω・｀)】 (2023/4/1 21:50:48) |
| ニーナ♀双剣使い | > | ハァ…はぁっ！やっぱりさっきの攻撃は私の体力を削って確実に仕留めるため…！(それでも踏ん張って何度か攻撃を躱し続けるが…)きゃぁぁぁっ！！(よろめいた隙にダイダラの突きが胸元に命中して一気に壁際まで吹き飛ばされる。胸元と左脇腹の的が割れると同時に大きなダメージを負い)…ぐっっ、いっった、…でも的を分けておいてよかった…それに…ギリギリ間に合った…！(ニーナの周りを魔装が包んでいて)まだ動ける…！勝てるっ！(身体は一撃でボロボロになり息も上がりながらも目はまだダイダラを真剣な眼差しで見つめていて)…っ、(なんとかして懐に潜り込まなきゃ…話はそこからねっ！)まだまだっ！！(立ち上がり剣を再び構える。体力回復も兼ね敢えて壁際から動かず) (2023/4/1 21:59:12) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【ごめんなさいお待たせしました！！】 (2023/4/1 21:59:26) |
| ダイダラ♀狂戦士 | > | ………………すまない(剣を構え、相手の真剣な眼を見ては一言だけ謝罪を伝えると大きく振りかぶったかと思えば木製の槍を遥か上空へと投げ出したかと思えばそのままニーナから離れるように反対方向の観客席にいる子ども達の方へと歩いていけば「………ｸﾞﾝｸﾞﾆﾙ」とぼそりと小声で呟けば先程投げ放った槍が重力の魔力を纏い勢いよくニーナ目掛けて襲いかかって) (2023/4/1 22:07:20) |
| ニーナ♀双剣使い | > | はぁはぁ…そっか、、物理攻撃ばかりに気を取られていたけど…そりゃ魔法も強力だよね…(ダイダラさんもその経験の深さから私が既に限界だと悟りとどめを刺しに来たのだろう。自分でもここが限界だとわかっていたのだろう。Sランクトップにここまでやれただけでも充分だ。)いや…まだ…！(勝負はもうついているのだろう。これはただの悪あがきだ。)『超重加速』”アクセルモード”…！…ダイダラさん…！！まだ試合は終わってませんよ！！？(ニーナがそう言い放つと同時に最大まで加速したニーナはダイダラの左横に。グングニルはニーナが”先程までいた”付近の壁と床を大きく抉りその大きな振動はニーナの両脚の的を破壊する。)はぁぁっ！！(再び瞬時に消えるとダイダラの左腕と左薬指の的を割り)…はぁはぁ…..ハァ…えへへ♪(一度きりの魔法を使い切りニーナにはもうダイダラの額と胸元に攻撃を届かせる手段はもうない。…仮にあったとしてもニーナの体力はもう限界だ。魔法の反動とダメージの蓄積によりそのままその場でパタリと倒れ込む) (2023/4/1 22:28:05) |
| ダイダラ♀狂戦士 | > | …………お見事(正直、一撃目で終わったと思った、人間と巨人では力の差が歴然としていた一撃で終わらせられず痛い思いをさせるのは可哀想だと思いながらも相手の真剣な表情と強い信念を感じ取り弱りきった相手にする技でもないｸﾞﾝｸﾞﾆﾙを使用した、しかし相手はそれを受けても倒れず悪あがきながらも自分の的を割って見せた事に賞賛しひょいとニーナを片手に乗せると「ヒルデ、この強く勇敢な戦士を回復してあげてくれ」とギルマスにお願いすれば回復薬を投与されれば審判の方は「勝者！！ダイダラ！！」と宣言する中「……これが新人とは黒百合の花束は充分Sランクに匹敵する」とダイダラはギルマスにそう伝えるのであった) (2023/4/1 22:38:13) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【ありがとうございましたー！折角のマッチアップなのでロルもたくさん時間かけちゃいました…笑笑】 (2023/4/1 22:39:59) |
| ダイダラ♀狂戦士 | > | 【問題ない、楽しめたのなら何より】 (2023/4/1 22:40:54) |
| ダイダラ♀狂戦士 | > | 【戻るー？】 (2023/4/1 22:41:02) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【うん戻るー！】 (2023/4/1 22:41:22) |
| おしらせ | > | ニーナ♀双剣使いさんが退室しました。 (2023/4/1 22:41:47) |
| ダイダラ♀狂戦士 | > | 【……さて、次は誰かな？娘達にも侮らないよう言わなくては】 (2023/4/1 22:42:30) |
| おしらせ | > | ダイダラ♀狂戦士さんが退室しました。 (2023/4/1 22:42:37) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀刻印士さんが入室しました♪ (2023/4/1 22:58:07) |
| おしらせ | > | ビリカ♀盗賊さんが入室しました♪ (2023/4/1 22:59:05) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | 【（シュタ…）世の動きニハ、乗るのが吉ダ】 (2023/4/1 22:59:12) |
| ビリカ♀盗賊 | > | 【ヨロシクオネガイシマース！！】 (2023/4/1 22:59:19) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | 【よろしくだナ。こちらから開始で大丈夫カ？】 (2023/4/1 23:00:05) |
| ビリカ♀盗賊 | > | 【イイヨー！！】 (2023/4/1 23:00:24) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | 【了。それじゃァ、改めてよろしク】 (2023/4/1 23:00:50) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | さて…色々と聞いたガ、遊びという名の狩りに近い気ガするナ…（子供の遊び相手、とは聞いていたものの、送り出された時に聞いた言葉は遊びとは思えぬ内容で…）オニゴッコ、だったカ？勝利条件は逃げ切るコト。気絶、または降参で敗北、カ（子供との遊びとは思えない内容。本気でやらねば不味そうだと思いつつ…）ツィツェリ、ダ。今日はよろしク。いい勝負になればいいナ（相手に話しかけつつ、スタートの合図を待つ） (2023/4/1 23:06:42) |
| ビリカ♀盗賊 | > | ハーイ！！ビリカデース！！(手を挙げて挨拶するものの「エリスオネエチャンナラビリカノアソビアイテニナルケド、シロイオネエチャンダイジョーブ？」とエリスであればビリカの鬼ごっこの相手は務まる気がしたが果たして目の前の相手で大丈夫なのだろうかと首を傾げながらも「それでは制限時間は30分とさせていただきます！！それでは鬼ごっこ開始！！」と開始の合図が出れば「シロイオネエチャン、30ビョウマッテルネー？1.2.3……」とビリカは開始の合図と共に30秒数を数え始めて) (2023/4/1 23:12:22) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | どうだろうナ？少なくともしっかりと勝つつもりでいるガ（ビリカの言葉に笑いつつ、ローブを改めてしっかりと着て…）三十秒カ…悪いガ、初手から本気でやらせて貰ウ（相手の速度は未知数。その上肉体勝負となれば勝率、勝ち筋は闇の中だ。戦略を練りつつ、取る行動は…）強身刻『メルトリミット』（ケイオス・ペインより千切り取ったページを2枚身体に押し付ける。ジュゥ…と肌が焼け爛れる音と共に刻印が刻まれれば魔力2回分、身体強化に使って…）4、3、2…空刻『ヴォイド・ドミネート』（限界までその場で待機。集中し…スタート直前にて更にページを一枚切る。魔力を通せばほんの数瞬、空間が歪み…）サァ、こイ…（繋げた空間の先…ビリカのはるか上空に身を落としながら、どう出るかと…） (2023/4/1 23:20:56) |
| ビリカ♀盗賊 | > | 28.29.30！！…ゴロゴロピッカーン！！(30秒数え終わると雷鳴と共に雷の速さでツィツェリ目掛けて移動しようと思ったが辺りに姿見えない「ビリリリ、ミッケ！！」上を見上げればはるか上空にいるツィツェリに目掛けて無数の落雷が襲いかかってきて) (2023/4/1 23:29:04) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | ぬァ…！？（追いかけてくるものだと思っていた。否、そう思い込んでいた。魔法が使えるのなら使うのが道理。何故場所が分かったのかは分からないが使われた魔法を見れば見つかってもおかしくは無いだろう。地中に逃れればバレなかったかも知れない。相手の手も分からぬうちに行動した愚かさを反省しつつ…）ッ…！カ、ハ……ハ…ハ、ハハハ…！（避けようと試みたものの、当然避けられない。体が熱い。焼けるようだ。なのに…何故か高揚している。未だ案は見つからない。だが笑いが溢れ…）キヒｯ…！サァ、狩りダ。この魔物を狩ってみロ（ローブを広げる。翼の様に動かせば、上空を空気を引き裂きながら距離を取るように落下していって） (2023/4/1 23:35:23) |
| ビリカ♀盗賊 | > | ワー！！(´☆ω☆｀)(普通なら雷が当たればそれで終わりのはずだったが相手が楽しそうに笑っていると思ったのか両手をバンザイさせ眼を輝かせながら大はしゃぎしてはビリッ、バリッと空中を駆け上がる様にツィツェリ目掛けて急接近すれば何故かそのままツィツェリを素通りすると「コレナァニ？エホンー？」とツィツェリの魔導書をペラリペラリとめくりながら首を傾げていてどうやら雷の速さでツィツェリから魔導書をスったようで) (2023/4/1 23:42:18) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | クク…色々な物に興味があるのは良いことダ。だが、危ないものもあるからスる時は気をつけロ（直ぐ側にビリカが居る。だが今はもう意外性などを感じない。全ての可能性を考える。最高へと辿り着く唯一を模索するように…）ギアを上げル。後の事などは後のワタしが考えれば良イ（コレは魔導書ダ、と空刻を使った時の残滓を用いてビリカの手元から取り戻せば…更に一枚、刻印を焼き付けて…）強身刻『メルトリミット』。行くゾ…！（ローブを閉じる。急激な重量に引かれ落下する。それを感じながらケイオス・ペインを開けば何もないページを大量に破り取り…）シィｯ…！（空に数枚はためかせ…それを踏みつける。強化された筋力のみで空気抵抗を超え…空中をページを蹴り込むことで駆け抜ける） (2023/4/1 23:49:49) |
| ビリカ♀盗賊 | > | ネー？ネー？ナニシテルノー？(本を奪い返されツィツェリが空中を駆け抜けてはいるもののビリカは不思議そうな顔して真後ろにピッタリと張り付く様に移動していて「ビリリリ！！エイッ！！タァ！！トォ！！ヤァ！！」と移動中のツィツェリの背中に蹴りを入れたかと思えば落下方向に先回りして更に空中で蹴りを入れる、それを繰り返す事でツィツェリをボールにしたまるで一人サッカー状態になっており何発目かの一撃でかかと落としでツィツェリを大地に叩きつけようとして) (2023/4/1 23:56:59) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | ク、ァ…！（やはり逃げ切れる訳もなし。蹴りをまともに喰らえば体制を崩し…）グッ…ハァ…！ギ、ァ…！（声が漏れる。体が軋み痛覚が悲鳴をあげる。冗談ではない。そこらの魔獣よりも強い。身体を弄ばれる度に蹴られた後の自分の落下速度が上がっているのを感じる。しかし出来ることは無い…そう、今は…）ｯ……！ｯ！（決めるつもりだろう。全力を込めた踵落としが迫る。速度が速い。空気を割く音が聞こえる。もう眼の前だ…。そして…）ガッ！！（芯を捉えられた一撃が身体に衝撃を伝える。凄まじい落下速度で地面に迫る己の身体。既に身体強化を重ねた身体もズタボロで…それでも…）これヲ、待っていタ…！（ (2023/4/2 00:05:12) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | 【途中ダ……】 (2023/4/2 00:05:25) |
| ビリカ♀盗賊 | > | (2023/4/2 00:10:10) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | （魔法の回数は5回。身体強化で2、その後空刻で1、更に身体強化で1。残るは一回。初めの雷撃で勝ち筋は少ないと気が付いた。しかしやれることは最早殆ど無く、。だからこそ、誘い込み、万に一つの可能性へと落とし込み、それに賭ける）空刻『ヴォイド・ドミネート』（ズルン…と歪めた空間に身体を落とし込み…繋げた空間の出た先はビリカの真後ろ…）反撃禁止とは、無かったゾ、ビリカ？（踵落としによる衝撃、落下スピードの加算。それが乗った状態で地面に叩きつけられるはずだった衝撃を…）喰らうとイイ。コレが魔導書ダ（衝撃を集める様に身体を捻り、手に持った魔導書の背表紙へと……。そして魔導書による一撃がビリカの後頭部へと放たれる） (2023/4/2 00:10:58) |
| ビリカ♀盗賊 | > | ビリリリ♡ザーンネン、ソレブンシンダヨ♡(ツィツェリの魔導書が後頭部へと放たれた瞬間、バチバチバチと電流が一気にツィツェリの身体に流れ込んだかと思えばビリカはツィツェリの更に背後に現れてどうやら一人サッカー中踵落としを決めた後には既に分身と入れ替わっていたようで「ママガシロイオネエチャンタチハツヨイカラアナドッチャダメッテイッテタンダ♡」と本来は遊びでは使うはずのなかった雷による分身まで使わされて感電したであろうツィツェリの背中に手を当てて「ライジンノイチゲキ♡」バリバリと零距離で落雷を落とす技を使用して) (2023/4/2 00:18:51) |
2023年03月22日 01時41分 ～ 2023年04月02日 00時18分 の過去ログ
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