「～霧に包まれた森の中の湖で～」の過去ログ

2023年01月08日 02時38分～ 2023年04月06日 01時26分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リーシュ♂舞闘家

そう、だね。僕もソニアも忙しかったし……でも、久し振りって気はしないんだ。（ストールの中、此方に応えて重ねられた手。指先しっかり絡ませ、素肌から体温を分けてもらいながら、目の前で揺れる焚き火の炎をじっと見つめ。）……此処に居る時のソニアは、普段のソニアとは違うんだね。ーー……じゃあ、さ。（彼女の肩の重みとなっていた頭を持ち上げ、顔向けるは彼女の方。きゅっと彼女の手、強く握り締めた後。）……また、胸で……もだけど……。朝まで、暖めてほしいって言ったら……今のソニアはどう答えてくれるの？（舞台に上がる際に施す化粧、其れが少し残っており。焚き火に照らされ淡く輝く唇を、ほんの少しだけ尖らせた。） (2023/1/8 02:38:36)

ソニア♀占い師

リーシュもたき火の明かりで見ると、部屋で見るのとは少しちがうんだね。（指先でリーシュの唇を拭う。かがみこんで自分から唇をかさねて、しばらくそのままに。やわらかさとぬくもりを共有する。）いいよ。あっためてあげる。（ほんの少しかすれた声でささやきかけるとストールの中で胸元をゆるめて、たわわな乳房を解放する。）見ているのは風と、水と、土と木。それと夜の鳥だけだ。 (2023/1/8 02:46:39)

リーシュ♂舞闘家

……久し振りだからそう見えるだけじゃない？（彼女の指が唇に近付く。ただそれだけなのに、焚き火に当てられた頬は赤くなり、無意識に瞼を下ろした。残った化粧を拭い取られた後に、重なったのは彼女の唇。暫し其の儘、戯れてる訳でもない、触れ合うだけの口付け。）……ねぇ。（口付け終えれば小さく呟いた。少し下を向けばストールの中、覗けるは彼女の乳房。何度見ても飽きぬ其れ、生唾を一つ飲み込み自身の外套から腕を抜き。）……こう言う事自体、久し振りだから……いつもより、声が大きくなる、かも……。（胸の膨らみのなさ、対照的に下腹部の大きな盛り上がり。其れら以外は女性の水着姿と大差ない格好となりながら恥ずかしそうに言葉を紡ぎ。） (2023/1/8 02:54:52)

ソニア♀占い師

恥ずかしがらなくていいよ。正直に。解き放ってしまいなさい。（リーシュの耳をあまがみして頬をなでる。ストールの内側でかがみこみ、リーシュの下半身へ顔をよせて。内ももをなでながらまずは服地の上からキスを一つ。）触るよ？（紐をほどいて解放しよう。ふくらみの内側を） (2023/1/8 02:59:51)

リーシュ♂舞闘家

……うん。誰も、聞いてないもん、ね。……ひゃ…っ。（他所から邪魔されず、聞かれず。広いが二人だけの空間。小さく頷いた後に不意の甘噛み、それだけで高い声が漏れた。体勢を低くする彼女を赤い顔で見下ろし、十分なスペースを確保する為に大きく両膝を広げた。衣装の紐が解かれて其れは役目を失い地面に落ちる。まだ準備が整っておらず、けれど徐々に高まりつつある熱。外気に晒されて彼女の目の前で、下向いていた其れはゆっくりと上を向き始めて膨張していく。其の様をまじまじと眺められ、耳まで赤くした顔を横に背けた。） (2023/1/8 03:05:54)

ソニア♀占い師

あ。いい声。（上目遣いに見上げて、笑う。楽しげに。瞳がうるみ、きらきらと輝いている。舌なめずりをしながら、次第に元気になる様子を見守って……）さすが、元気だね。（十分にあたためて湿らせた唇で先端をはさみ、ちゅるっと吸い上げる。舌先でキャンディでもしゃぶるようになめまわしながら、はだけた乳房のふくらみではさみこみ、両手でおさえる。）外でするって、なんか興奮しちゃうんだ。だからリーシュも遠慮なく声あげていいよ。（言い終えると乳房でぐいん、ぐいんともみしだきながら先端を唇でとらえてじゅぶじゅぶと、湿った音を立てて出入りさせる。）んふっ、んっ、はぁ…あつぅい。 (2023/1/8 03:11:19)

リーシュ♂舞闘家

……からかわないでよ。（ただでさえ耳は弱点の一つ。不意打ちで仕掛けられたのならば妙な声も出る。僅かに頬を膨らませ、背けた顔を戻し視線を下に移せば、丁度彼女の唇が己の下腹部に触れる寸前。息を呑むも、久しき感覚に声は漏れる。）っ、ぁ……ん……、……は……。（唇と舌による軽い愛撫、応えてすっかり上を向いた股間は彼女の豊かな膨らみによって固定される。視覚的に刺激が強い景色、後に続く刺激は先程の愛撫とは比べものにならず。）ひゃっ、ぁ……あっ……！す、……ご…っ……、……は、っ……ふぁ、あ、あっ……！！ま、……さき、っちょ……や、……っ！！（揺れる乳房、其処から顔を出す頂を包む唇。激しい奉仕に背筋を逸らし、開いた脚を震わせながらーー暗闇に男の高い嬌声が響く。） (2023/1/8 03:19:17)

ソニア♀占い師

もっと聞かせて。リーシュの声。すごく、いい。耳がとろけそう。はぁ、っふぅう、ん、んんんっ！（もみあげて、ゆるめて。唇と乳房で肉棒をむさぼる。夢中になって息をはずませて。よだれと体液がいりまじり、竿をしたたりおちる。はずむ乳房にぬりつけられ、糸を引く。）うぐ、ん、んんんぅ……（口にふくんだまま、声を出して振動を伝える。）っはぁう、いい、いいよ、リーシュ。（もみあげて、しごきおろす。動きが次第に強くなる。手に力が入り、乳房にぐにゅっと指がめりこむが構わずに。）出して。このまま、私のおっぱいに。顔に、口にいっぱい出してぇ。（欲望にとろけた声とともに、ひときわ強く根元から先端にもみあげて。先端をくわえて頬をすぼめて吸い上げる）ふっ、くひゅうっ (2023/1/8 03:26:12)

リーシュ♂舞闘家

（“もっと”。彼女の要求に応えたつもりではないが、口と胸の動きが激しくなれば彼女の思惑通りに声量は増す。自身で体勢を整えるのも難しく、後方に反っていく上半身。やがて耐えきれなくなり背中を地面に付け、反射的に腰を突き出す形となり。）ゃ、や、あっ…！！き、も……ぁ……ち、ぃ……っ！！す、すぐ、イっちゃ……っあ……！（両手を彼女の頭に乗せ、瞼を下ろし首を左右に激しく振り回し。鳴き声はさらに甲高く。濡れて滑りの良くなった胸と肉棒の擦れ合う音も、頂を嬲る水音も、男の耳には入らない。）ああ、っあっ……す、っちゃ……っ……だ、……イッ……ーーーっあ、ぁああああああ……！！（トドメとなったのは吸い上げ。其の直後に全身を跳ねさせ、彼女の頭を強く押さえながらーー大きく膨らんだ頂から迸る濃厚な白濁、彼女の口内を雄の香りで充満させよう。） (2023/1/8 03:35:13)

ソニア♀占い師

んっぐううぅん。（口の中で膨らむ肉棒、勢いよく吹き出す精液。受け止めてのみこみ、わざと半ばで口を放す。若鮎のようにぴちぴちと跳ねる肢体、素直な嬌声、乳房でのみこんだ肉棒。雄のにおい。溶け合って細胞のひとつひとつまで浸透し、頭の中で火花が散る。）ふっはぁっ（吹き出す白濁が顔を、乳房を濡らす。うっとりと目を細めて口を開き、中に満たされた白濁を見せつけてからごくりと飲み込んだ。）いっぱい出たね。（ひらめく舌は白濁がからみつきうっすらと白い） (2023/1/8 03:40:55)

リーシュ♂舞闘家

（激しい脱力感。暫く薄い胸板を上下させて酸素を取り込み、視界にかかる靄が晴れるまで。ゆっくりと瞼を上げて上半身を起こせば、妖艶な表情は白く汚れてしまっている。其の原因となっている肉棒は未だ彼女の胸の中で小さく震え、体積を減らしていくーー事はなかった。脈打つ其れは大きさも硬さも失っておらず。）……夏、だったら……其処の水で洗えた、よね……。（そっと伸ばす両手、向かうは彼女の胸先。己の白濁で汚れていようが構わず、色付いている突起を指先でつんと突き。）……朝になったら、帰ってお風呂、一緒に入ろ？（少し先の未来、日の出の時間は遠く。） (2023/1/8 03:49:12)

ソニア♀占い師

あんっ！（行為の間に既に自分にもたっぷり熱が入ってた。かたく立ち上がっていた乳首を不意打ちでつつかれて、高い声がこぼれてしまう。思わず手で口をおさえるが今更隠せない）もう、油断もすきもないんだから……いいよ。（服をゆるめて、足から下着をとりさり、はらりとおとす。スカートをめくりあげてすらりとした足を見せつけてゆき……）おいで。（手をとり引き寄せた。）【お時間遅くなってきました、本日はこれでしめくくりたいと思います。お相手いただきありがとうございます。思いもかけず楽しい時間をすごさせていただきました。】 (2023/1/8 03:53:51)

リーシュ♂舞闘家

【承知いたしました。当方も正直限界間近でした。遅い時間の凸に応えてくださり感謝しております。本当にありがとうございました。またお見掛けした際はお邪魔させていただきますね？】 (2023/1/8 03:55:15)

ソニア♀占い師

【はい、その時を楽しみに。それではおやすみなさいませ】 (2023/1/8 03:58:03)

おしらせ

ソニア♀占い師さんが退室しました。 (2023/1/8 03:58:15)

リーシュ♂舞闘家

【おやすみなさいませ。良い夢を。】 (2023/1/8 03:58:26)

おしらせ

リーシュ♂舞闘家さんが退室しました。 (2023/1/8 03:58:28)

おしらせ

ヴェロニカ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2023/1/12 23:32:57)

ヴェロニカ♀吸血鬼

【お邪魔します。何方かと会えることを夢見て、少し待機です。】 (2023/1/12 23:33:29)

ヴェロニカ♀吸血鬼

（ガサ、と小さく草をかきわける足音と共に、湖畔に現れたのは白髪の女。赤黒い血に濡れた口元を月明かりが怪しく照らしている。ゆったりとした動きでその血を拭えば、冷たい水面に手をつけひと掬い。）.....ふぅ。（小さな両手に掬ったその水を飲み干して一息。今夜はなんの気配もしない。少し休んでいこうと、近くにあった大きな木の根元に腰を下ろして夜空を見上げた。） (2023/1/12 23:38:36)

ヴェロニカ♀吸血鬼

（吸血鬼、とは言えど、彼女は人の血を吸うのが得意では無い。人は言葉にして命乞いをしてくるから、その音が耳にこびり付いて不快なのだ。とはいえ変わりにその身を拝借している動物たちも物言わぬ訳ではなく、今夜の獲物の悲鳴のような鳴き声が脳内で反芻される。）美味しかったけど、やっぱり気分は良くないなあ。（眉根を寄せて小さく呟き、なんとはなしにすぐ横を這う木の根を撫でてみる。血、自分が欲しているのは血だけだというのに、どうして生き死にに関わらなければならないのか、どうしてこうも厄介なのか。何度思考しても答えが出ることは無いのだが、彼女は悩むことをやめられない。問いかけに答えてくれる何かを探すかのようにまた夜空に視線を投げ、.....やがて、諦めるように目を閉じた。そう、休むためにここに来たのだ。無駄だとわかっていることを考えるのはやめてしまおう。） (2023/1/12 23:45:51)

ヴェロニカ♀吸血鬼

（遠くで夜鳥の鳴く声がして目を開いた。いつまでもここでぼうっとしているわけにも、ここで眠りにつくわけにもいかない。吸血鬼が眠るのは棺桶、と相場が決まっているのだから。.....実際、眠るのは日が差さない部屋のベッドなのだが。ともかく、夜の帳が降りているうちに帰らなくては、と重たい腰を上げた。）.....また。（別段誰に、というわけでもないが、また来るという意志を小さく呟いて、白髪の吸血鬼は夜の闇へと消えていった。） (2023/1/13 00:25:19)

ヴェロニカ♀吸血鬼

【さて、睡魔がやってきたのでそろそろ眠ることにします。次にお邪魔する際は誰かと言葉を交わせますように、と祈りを込めつつ。おやすみなさい。】 (2023/1/13 00:25:57)

おしらせ

ヴェロニカ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2023/1/13 00:26:02)

おしらせ

垢峯甲♂19さんが入室しました♪ (2023/1/16 01:41:06)

垢峯甲♂19

間違えました、失礼しました。 (2023/1/16 01:41:35)

おしらせ

垢峯甲♂19さんが退室しました。 (2023/1/16 01:41:36)

おしらせ

コヨーテ♂悪魔さんが入室しました♪ (2023/1/28 22:47:53)

コヨーテ♂悪魔

【こんばんは。老若男女どうぞどちらもおいでくださいませ。】 (2023/1/28 22:48:26)

コヨーテ♂悪魔

（唸りをあげた風が夜露に濡れそぼる朽ちた葉を巻き上げていたのはつい先日。そして、今はただ雪が静かに分け隔てなく全てに降り積もる。ただ、湖面に触れると同時に雪は水中に溶け沈み、凪いだ湖面には南中を過ぎた半月が影を落としていた。） (2023/1/28 22:52:20)

コヨーテ♂悪魔

（緑葉の低木を掻き分ける音がした。次いで、雪を踏む音。闇から溶け出たような黒尽くめの洋装の男が腕に抱いた太さがまちまちな枝を地面に雑に落とし、その場にしゃがんで小さくまとめ上げる。全て闇の中で行われるそれらは、不可視であり音だけがそれと知らせる。やがて――――小さな灯りがともった。） (2023/1/28 22:58:36)

コヨーテ♂悪魔

火が弱い、か。（細い枝のみに燃え付いた火は太い枝にとりつく前に弱々しく揺れる。暫く見つめていた後、無造作に右手をそれらにかざせば、風もないのに火が勢いを増して、太い枝にも燃え広がった。それを見下ろす男の顔には何の表情も浮かばない。右にあるものを左に動かす。それと変わりない事だ。） (2023/1/28 23:04:17)

コヨーテ♂悪魔

（オレンジ色の暖かな光を周囲に投げかける焚火は、時折り火花を爆ぜさせながら乾いた音を立て、その存在を遠目からも分かるように知らしめす。黒マントに黒い三つ揃えのスーツ、黒い中折れ帽を目深にかぶった男は、最初から強張ってもいない顔を緩めるはずもなく、ただ、ただ、見ることもなしに、その炎の揺らめきを眺めていた。一つ所として同じもののない揺らめきを、長いこと見ていた。） (2023/1/28 23:08:49)

コヨーテ♂悪魔

…。焚火が好きだという、その気持ちが、今は少しはわかる。 (2023/1/28 23:10:08)

コヨーテ♂悪魔

（雪は降り続け、翌朝には、焚火の跡も何もかもをその下に隠してしまうだろう。） (2023/1/28 23:11:22)

コヨーテ♂悪魔

【お部屋をありがとうございました。】 (2023/1/28 23:12:04)

おしらせ

コヨーテ♂悪魔さんが退室しました。 (2023/1/28 23:12:09)

おしらせ

ヴェロニカ♀?吸血鬼さんが入室しました♪ (2023/2/1 23:08:23)

おしらせ

ヴェロニカ♀?吸血鬼さんが退室しました。 (2023/2/1 23:08:44)

おしらせ

ヴェロニカ??♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2023/2/1 23:09:07)

ヴェロニカ??♀吸血鬼

【申し訳ありません、何かバグってるみたいで、もう一度入り直します。】 (2023/2/1 23:09:31)

おしらせ

ヴェロニカ??♀吸血鬼さんが退室しました。 (2023/2/1 23:09:34)

おしらせ

ヴェロニカ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2023/2/1 23:10:06)

ヴェロニカ♀吸血鬼

【あ、良かった治りました。お邪魔します、待機です。】 (2023/2/1 23:10:27)

ヴェロニカ♀吸血鬼

（今宵は何処か上機嫌な吸血鬼。頬が血塗れた様子もなく、軽い足取りで湖へと。まだ雪もちらつく冬だというのに鼻歌交じりに冷たい水面へ足をつけては、遊ぶようにちゃぷちゃぷと音を鳴らし、月を見上げる。） (2023/2/1 23:13:05)

おしらせ

キヤオシ♂魚人さんが入室しました♪ (2023/2/1 23:29:36)

キヤオシ♂魚人

【ヴェロニカさん、初めまして、こんばんはー　いらっしゃるかな…？】 (2023/2/1 23:30:00)

ヴェロニカ♀吸血鬼

【初めまして！気づくの遅れてすみません！】 (2023/2/1 23:34:15)

キヤオシ♂魚人

【いえいえ、大丈夫です！ピチピチです！】 (2023/2/1 23:34:46)

ヴェロニカ♀吸血鬼

【よかったです！笑よろしくお願いします！】 (2023/2/1 23:35:32)

キヤオシ♂魚人

【F系は初めてで、湖に合わせて魚人にしてみたんですが、大丈夫でしょうか…？】 (2023/2/1 23:36:14)

キヤオシ♂魚人

【あと個人的にイケメンな魚を考えてたらカジキ似にしてしまって、川魚から離れてしまったのもアレかなと…】 (2023/2/1 23:36:56)

ヴェロニカ♀吸血鬼

【あまり魚には詳しくなく、カジキ似があまりピンときていない事件…笑お顔立ちなどは魚のまま？カジキに似た人型ということでしょうか…？】 (2023/2/1 23:39:24)

キヤオシ♂魚人

【ありゃりゃ()そうですねぇ、僕のイメージでは、顔面がまんまカジキの鱗がついた人間で、腕や足にド派手なヒダヒダが付いてるのをイメージしてましたね…でも、ヴェロニカさんがイメージしやすかったり、好感もてる感じに変換してもらって大丈夫です！】 (2023/2/1 23:42:29)

ヴェロニカ♀吸血鬼

【あ、OKです！イメージできました！キヤオシさんはなにかご不明なところとかありますか？】 (2023/2/1 23:44:01)

キヤオシ♂魚人

【イメージできたなら良かったです！不明ですか…文量や表現のしかたなどのローカルルールと、ヴェロニカさんの希望やNGが気になりますね…】 (2023/2/1 23:45:17)

おしらせ

ジン♂ハンターさんが入室しました♪ (2023/2/1 23:45:24)

ジン♂ハンター

【こんばんは…お相手良いですか？】 (2023/2/1 23:45:47)

ヴェロニカ♀吸血鬼

【その辺はおそらく個人差あるので、世界観に沿ってキヤオシさんがやりやすいようにで大丈夫だと思います！私のロルは下の待機の時みたいな感じです！希望NGは今のところ思いつかないので、やっていくうちに何か出てくれば言わせていただく形だとありがたいです！】 (2023/2/1 23:46:54)

ヴェロニカ♀吸血鬼

【こんばんはー！ぜひぜひ！】 (2023/2/1 23:47:01)

キヤオシ♂魚人

【ジンさん、こんばんはー　自分は大丈夫ですよ～】 (2023/2/1 23:47:12)

キヤオシ♂魚人

【ヴェロニカさん、了解しました！三人で気ままにやりますか？それともジンさん希望ありますか？】 (2023/2/1 23:47:47)

ジン♂ハンター

【特に希望はないですね】 (2023/2/1 23:48:56)

キヤオシ♂魚人

【分かりました、そしたら自分がヴェロニカさんのロルに返していきますので、ジンさんのタイミングでお入りくださいーでは、ロル書きますっ】 (2023/2/1 23:49:42)

ヴェロニカ♀吸血鬼

【よろしくお願いします！】 (2023/2/1 23:49:56)

ジン♂ハンター

【お願いします】 (2023/2/1 23:49:56)

キヤオシ♂魚人

んん、誰か来たのか…？(水底で眠っていたが、水面で誰かが足を付けて音を立てて遊んでいた)まったく、こんな夜中に…仕方ない、脅かして追っ払うか…(すると水底から身体を出し、全速力で泳ぎ、水面から飛び出した！)こんな夜中に遊ぶ悪い子は誰だぁぁぁぁぁ(どうやら少女のようで、それに上からのし掛かり、自慢の長い角を少女の目前に突きつけて脅す…) (2023/2/1 23:54:04)

ジン♂ハンター

綺麗な湖だな。(人々を襲う化け物狩りに疲れていたジンは、急速がてらに近くの湖に来ていた。トレンチコートを風に靡かせ、厳格で静謐な様相をまとわせた様は、熟練の狩人と呼べる雰囲気を醸し出している。年齢は22歳でまだまだ若いが、既に修羅場はくぐってきていたようだ)　何だ？(騒がしい。何の騒ぎだと音の聞こえる方向へと歩いていき) (2023/2/1 23:57:55)

ヴェロニカ♀吸血鬼

ん…？なんかいる…って、うわあああ！？（水面から顔を出した何者かに気付いたと思えば、それが何かを確認する間もなく身体にかかる体重と突きつけられた角に思わず大声を出して）ごめんなさいごめんなさい！！ちょっと冷たくて気持ちよくなっただけなんです！！荒らす気とか、ほんとになくて！！！（恐怖にぎゅっと目をつぶり、とにかくなんとか離してもらおうと聞かれてもいない言い訳を並べるうちに、また増えた何かの気配。ひぃ〜と情けなく声を上げ、泣きそうな顔でもがいて） (2023/2/1 23:59:38)

キヤオシ♂魚人

そうかそうか、だとしても簡単には許しておけないねぇ、なにより君は私より大きい！もしかしたら負けてしまうかもしれないからちゃんと分からせとかないとねぇ…(少女が人間だと思い込みながら角を少女の頬に滑らせたり、腕についたヒダを身体に擦らせたりする…) (2023/2/2 00:03:24)

ジン♂ハンター

物理的に巨躯な存在に対する畏怖か———実に小物らしい思想だな。(音を一切立てず、魚人の背後へと立っていたジン。魔神に対する無感情の如き表情は、その実内面には侮蔑の感情が込められていた。そんな感情を吐露する発言と同時に、ジンは右足で魚人の右脇腹めがけて蹴りを放って蹴り飛ばそうとする。人間とは思えないほどの膂力が込められており、強靭な肉体を持つ魚人の質量ですら当たれば吹き飛ばせるほどの威力が込められていて) (2023/2/2 00:08:27)

ヴェロニカ♀吸血鬼

ひぃいい（身体を滑る角やヒダの感触にまた情けない声を漏らしては、もがいていた動きも固まりもはやどうにも出来なくなる。もう駄目だ、とゆっくり目を開ければ、最後に現れた気配が急に目の前__正しく言えば目の前にいる何かの背後に現れ、何かを蹴り飛ばそうとしている。状況が呑み込めず、ぽかん、と口を開けたまま事の顛末を見つめて） (2023/2/2 00:12:42)

キヤオシ♂魚人

ぐっはぁあっ！(何者かに右脇腹を思い切り蹴り飛ばされ、情けない声を出しながらそばの雪原に転び、見た目よりかは繊細な肌に痛みに近い寒さが突き刺す)イタタ、イタタ…痛いではないか、何をする…(痛みに呻きながら振り替えると、自分よりも大きい人間の男がいた、しかも魚人の自分を見ていても怯えてない、つまりヤバい男がいた)『しまった、ワシ、出世魚街道まっ最中で成長しきってなかった…』ワ、ワレぇ、落ち着いてな、話せば分かる、水くさいことナシで…(とりあえず角を撫でて威圧するものの、腰が低いことを言ってしまう) (2023/2/2 00:15:03)

ジン♂ハンター

では早々にこの場から立ち去れ。この要求が飲めぬのであれば身動ぎするな。それも出来ぬのであれば貴様を刺身にするのみだ。(射殺すような鷹の目を魚人へと向ける。言葉を要約するのであれば「どっかいけ、それが嫌ならせめて大人しくしてろ。それも出来ないなら死ね」と言う事である。警告を飲み込まなければ本気で殺しにかかってくるだろう)　大丈夫か？(吸血鬼の少女の体を両手で優しく掴んで立たせてあげようとする。表情は冷たいが気遣いのできる優しさがにじみ出ていて) (2023/2/2 00:21:13)

ヴェロニカ♀吸血鬼

だ、大丈夫、です……（叫び声と共に軽くなる身体。呆気に取られながらもジンの手を取り立ち上がれば、状況を飲み込もうと魚人と目の前の相手を交互に見つめる。先程自分の上に乗っていたのはおそらくこの湖に住む魚人で、蹴り飛ばした相手は…人間？普段自分たちの種が食い物としている人間だが、明らかにそれとは何かが違うオーラ。まずいやつだ、と気が付けば、吸血鬼だと悟られぬよう口元を手で覆って） (2023/2/2 00:24:24)

キヤオシ♂魚人

うぅそんなぁ、ここはワシの見つけたシマ…よりかは湖で、ワシが寝てたのにそこのお嬢ちゃんが遊んでて、それで起こされたもんでして、旦那考えて見てくださいよぉ、こんな夜中に玄関ノックされちゃあ誰だって頭に来るでしょう？つまりは、正当防衛ぃ…(ゴマを擦りながら媚びへつらって)まぁ、その、でもワシもやりすぎたので、お嬢ちゃんに謝ってもらえたら、とりあえず許すんで…(なんとか生き延びかつシマを守ろうと妥協点を提案する) (2023/2/2 00:25:49)

ジン♂ハンター

確かにそちらの女にも非はあるが、故意ではなかろう。お前の言い分だと起こされただけで強襲をかけるほどに寛容性のない…「器が小さい存在」という風に聞こえるのだが？(自分は誰かに起こされただけで襲いかかるような短期で思いやりのない魚人ですと宣言するようなものだろうと、魚人の発言を指摘する。いちいち起こされただけで襲いかかられたのでは、ここを通り過ぎるだけの者達はたまったものではない)　怪我はないか？(ヴェロニカの服装を確認したりして、怪我がないかを見ようと)　【服装教えてもらってもいいですか？→ヴェロニカさん】 (2023/2/2 00:33:41)

ヴェロニカ♀吸血鬼

…（魚人の言葉を聞き謝ろうと口を開くも、その前にジンの発言が耳に届いて、そうだ、よくよく考えればこの湖に所有権なんてないし、私だってここにはよく来るし、なんならきっと貴方より見つけたのは早かった！それに急に襲われたんだから私が被害者じゃない！？とくるくる回転する脳内で結論を出しては、ジンの後ろに隠れるようにしながら）わ、私が謝ることなんてないし！ていうかやりすぎたことをそっちが謝るべきでしょ！（虎の威を借る狐。ここぞとばかりにやいやい言ってやる。が、ジンが怪我の確認のためにこちらを向けば牙を隠すために口を開けなくなり、問いかけにこくこくと何度か頷いてみせる。膝を軽く擦りむいているが、彼女にしてみればしていないも同然のよう。）【長袖、膝丈のシンプルな黒いワンピースです！】 (2023/2/2 00:37:20)

キヤオシ♂魚人

まだ小さいっす、ハマチレベルの青二才っす(悪びれもなく小物だと自称する、その最中に少女が抗議してくる)このガキ、いや、お嬢ちゃん、そんな強い旦那が側にいるからって、あーっ！！！(嬢ちゃんが話しているとき、生えていた歯が妙に尖っているのに気付き、思わず指を指す、こう見えても井の中の蛙ではない、人間はあそこまで牙が長くなく、長く進化した似て異なる獣人がいるのだ)だ、旦那ぁ、おそらく、この嬢ちゃんはワシと同類ですぜ、口の中を調べてくだせぇ(なんとか懇願してみる) (2023/2/2 00:42:02)

ジン♂ハンター

"同類"の定義がお前の中ではどうなっているのかは問わないが、人種的なものだと解釈してやる。(外見と定義するのであれば、魚人の言葉は語弊と言える。然し、もし定義の仕方が”非人間的”というものであれば、話は別となる)　すまないが、歯を見せてくれないか？俺とお前の信用を測る為に。(この少女は被害者ではあるが、魚人の意見に対しおくびもなく応対しないのであれば、何か隠し事をしている事となる。隠し事を変にするのであれば少し信用は出来ないなと、考え込む必要がある) (2023/2/2 00:49:02)

ジン♂ハンター

【服装把握です。ありがとうございます】 (2023/2/2 00:49:42)

キヤオシ♂魚人

そいつぁ人と獣人の差でっせ、旦那ぁ…(ゴマを擦りながら、旦那の行動をニヤニヤしながら見つめる)『いやさて、嬢ちゃんに痛い目を見させるならまだしも、この展開なら旦那を嬢ちゃんと二人で組伏せられるか？ふむぅ…』(旦那と嬢ちゃんの確認作業の中、どうしようか考える…) (2023/2/2 00:52:50)

ヴェロニカ♀吸血鬼

ガキィ！？あんたこっちが何百年生きてると…！！（耳に届いた悪口に噛み付こうとするも、なにかに気付いたような声を聞けば自分の正体がバレたことを悟り慌てて口を手で抑え、なんでもないです、私は無害な少女ですとばかりにニコニコと笑ってみせる。が、〝信用〟という言葉を用いて語りかけられれば、少し悩むように眉根を寄せて。相手はおそらくいくつもの修羅場を潜り抜けてきた強い人間で、魚人に対してもひるまないところを見ると自分たちのような人外を見慣れている可能性がある。が、人間を襲う吸血鬼の一族だとバレて、自身は人間に手は出さないとは言え無事で済むのか…、ぐるぐる考えながら、余計な事を言った魚人を恨めしげに横目で睨みつけ。） (2023/2/2 00:54:26)

キヤオシ♂魚人

【んんん、ジンの旦那、背後かな…？】 (2023/2/2 01:04:37)

ヴェロニカ♀吸血鬼

【順番待ちしてるのかもです！私→ジンさん→キヤオシさんでいきましょうか】 (2023/2/2 01:05:53)

ジン♂ハンター

【ロル書いてます…長引いているのは長考してるからですね。】 (2023/2/2 01:06:51)

キヤオシ♂魚人

【これは失礼しました…更新もありましたものね、 (2023/2/2 01:07:18)

キヤオシ♂魚人

【途中送信すみません…ちょっとだけお花摘んですぐ戻ります、戻ったらプロフ更新しときますね】 (2023/2/2 01:08:09)

ヴェロニカ♀吸血鬼

【ああ！把握です！失礼しました、ごゆっくり！お待ちしております。】 (2023/2/2 01:08:17)

ジン♂ハンター

【ちょっとキャラの知能を上げすぎて文章を考えるのが難解化してましてね…ｗエロチャなのにやりすぎた感がありますね。】 (2023/2/2 01:08:22)

キヤオシ♂魚人

【旦那はカッコいい感じでしたからね…逆に魚臭い自分はデフォルメしすぎたか心配でした(^-^;】 (2023/2/2 01:09:10)

ジン♂ハンター

人と獣人の差か…確かに、狭義的に見れば誤りではない。人間と獣人では体の構造も、遺伝子も、塩基配列も異なる。だが広義的にみるのであればそれは語弊だ。人間も獣人も等しく心を持っている。心の在り方は両者ともに変わらない。修羅に落ちれば化け物と化し、秩序を貫けば理知ある者となる。そこに種族の境界は存在しない。(人も獣人は姿形は違えど抱く感情は同じだろうと、魚人に説き)　尤も、俺はこの女と出会ったばかりでどういう感情を、思慕を巡らせているかは分からない。善悪の線引は判断材料が足りていないが故に、行うことが出来ずお前と本質的な意味で同類かを判別する事は現時点では出来ない。(ジン視点からヴェロニカを見ると、ヴェロニカが悪か善かは分からないのだ。出会ったばかりの者がいい人かどうかは、初見で悪い事しているかどうかで判別はそれなりに出来るが、襲われた被害者と言う情報だけでは正確な推察は行えず) (2023/2/2 01:11:51)

ジン♂ハンター

【適当に何か楽しく話そうとしたら…いつの間にか哲学的な話題を話す結果に…ｗ】 (2023/2/2 01:13:10)

キヤオシ♂魚人

な、なるほど…要は旦那はこの湖よりも広い心を持っているってことっすね…(かなり要約して解釈する)嬢ちゃん、こりゃ許してもらえるかもしれないから、正体バラしてもいいかもしれないでっせ、というか、ワシは見た目からビビられてすぐ追い出されるのに、お嬢ちゃんはほぼ見た目変わんないからズルいっすよーカミングアウトカミングアウト～(とりあえず正体をバラせと催促) (2023/2/2 01:18:22)

キヤオシ♂魚人

【戻りました！これは哲学的だぁ…！】 (2023/2/2 01:18:39)

ヴェロニカ♀吸血鬼

（ジンの言葉をゆっくりと噛み砕く。恐らくこの人間は種族で善悪を判断しない。ということは、吸血鬼だと悟られても自分が人間を襲わないと説明すれば危害を加えては来ないかもしれない。そこまで考えた所で、魚人の声が耳に届く。少し迷うようにキヤオシとジンを交互に見てから恐る恐る、ジンに向かい牙がわかりやすいよう口を開ける。）あの、私、吸血鬼だけど、人の血は吸いません。だから、その、（多少の傷ならすぐに治るし、首と胴体が離れ、胸に十字架を突き立てられない限りは不死だ。しかし目の前の人間が吸血鬼退治の方法を知っているかも分からない。死にたくない、と言葉を詰まらせながらなんとか相手に伝えて。） (2023/2/2 01:20:37)

キヤオシ♂魚人

やっぱり吸血鬼じゃないか、やだ～(手を振り笑う)…てことは、さっき飛びかかった時に三枚下ろしにされる可能性もあったのか、ひぇえ…(口調も実力もあんま大して強くない魚人、己の危機に気付き、ホッとする…) (2023/2/2 01:24:59)

ジン♂ハンター

俺は自分の事しか考えていない人間さ…典型的な自己の欲に傾倒した存在だよ。(広い心なんて自分は持っていないと、二人に宣言する。自分自身に対する評価はあまり高くない。自己肯定感はないようで)　俺は駆除する様に依頼で指定された化け物しか狩らない。お前は狩猟対象ではないから安心しろ。(善に傾倒して邪悪なる存在をこの世から抹消するわけでも、悪に傾倒して己の欲望をさらけだすわけでもなく、人生の安定の為に必要性のある量の依頼を熟して、生計を立てているだけに過ぎず) (2023/2/2 01:28:44)

ヴェロニカ♀吸血鬼

そ、そうだよ！私が優しくて良かったね！（魚人の言葉にそう返す。本当は争い事が苦手で戦いにはとんと向かない、一族最弱と言っても過言では無い彼女だが、見栄を張るのは一人前のよう。）は〜〜、よかった。（ジンの言葉に心底安心したように溜息をつき、力が抜けてその場へ座り込む。短時間に二度も命の危険を感じるなんて、今後二度と味わいたくないスリルだ。） (2023/2/2 01:30:27)

キヤオシ♂魚人

あぁ良かった、これで安心だね…(旦那の言葉に安心したのも束の間、今まで感じてなかった寒さを思い出した…)うぅう寒…誰か、服貸して、ワシ、キヤオシって言うんだ、名乗ったからこれで顔見知り、だから服貸して…(小刻みに身体とヒダを揺らしながら、旦那と吸血鬼娘を交互に見る…) (2023/2/2 01:33:12)

ジン♂ハンター

【すみません、そろそろ寝ないと不味いので寝かせていただきます。お相手ありがとうございました…！】 (2023/2/2 01:34:15)

おしらせ

ジン♂ハンターさんが退室しました。 (2023/2/2 01:34:18)

キヤオシ♂魚人

【ジンさん、おやすみなさいませ～】 (2023/2/2 01:34:32)

ヴェロニカ♀吸血鬼

【あら！おやすみなさいませ！お相手ありがとうございました！】 (2023/2/2 01:34:38)

キヤオシ♂魚人

【ヴェロニカさんはお時間大丈夫です？】 (2023/2/2 01:35:55)

ヴェロニカ♀吸血鬼

私はヴェロニカ。服はないけど…、これでいい？（暫く湖畔でのんびりしようと持ってきていた膝掛けを震える相手に渡して） (2023/2/2 01:36:46)

ヴェロニカ♀吸血鬼

【まだ大丈夫ですよ！】 (2023/2/2 01:36:58)

キヤオシ♂魚人

【了解です！合わせて返してきますね～】 (2023/2/2 01:37:20)

キヤオシ♂魚人

ヴェロニカちゃんね、ありがとう、これで助かるよ…(膝掛けをもらい、身体に巻く、気付くと旦那は帰っていたようだ)ふぅ、見逃してもらったみたいだ…はぁ、怖い目にあったぁ… (2023/2/2 01:38:44)

ヴェロニカ♀吸血鬼

…ていうか私、まだ謝ってもらってないんですけど。（ジンの助けがなくてもこんな軽口が叩ける程度には打ち解けたようで、先程襲いかかった謝罪をしろと相手を横目で軽く睨み） (2023/2/2 01:40:26)

キヤオシ♂魚人

えぇ、謝らんとダメ？うぅん、すいません…(膝掛けももらってしまい、立つ瀬が無くなったので平謝りする…)やっぱり湖はみんなのものだもんなぁ…今度からは怒らないようにするよ…(すっかり吸血鬼に頭が上がらない、どうも上の立場の獣人だと思っている) (2023/2/2 01:42:56)

ヴェロニカ♀吸血鬼

まあ、仕方ないから許してあげる。（素直に謝る相手の様子にすっかり気を良くした様子。おそらく戦えば実力は同じくらいだろうが、相手の勘違いを利用して大きな顔をしてやる。）キヤオシはここに住んでるの？ (2023/2/2 01:45:24)

キヤオシ♂魚人

へへ、ありがてぇ…実を言うと、つい数時間前に来たばかりで…卵から孵ったら親がいなくて天涯孤独、色んな川や湖を旅してようやくここにたどり着いたって感じで…(割と波乱万丈な過去を語る)ヴェロニカちゃんはよくここに来るんですか？ (2023/2/2 01:47:48)

ヴェロニカ♀吸血鬼

ええ！大変だったんだね。（相手の過去に素直に驚いたような顔をする。生まれた時から一族の一員として過ごしてきた彼女には、親のいない状態がどんなに心もとないか想像もつかない。）うーん、たまに？ご飯の後とか、疲れた時とか！落ち着くよね、ここ。 (2023/2/2 01:51:03)

キヤオシ♂魚人

まぁ過ぎたことっす、今は強く…程よく強くなって、今日まで頑張れてきてます(なんとも言えない自慢をする)なるほど、ご飯後や休憩に！ここは穏やかですからね～(ご飯と聞き、旦那との会話を思い出してふと思う)…そういえば、ヴェロニカちゃんって吸血鬼っすよね？人間襲わないなら何を吸ってるんですか…？ (2023/2/2 01:53:24)

ヴェロニカ♀吸血鬼

なるほどね。まあこれからも頑張ってよ。（強いとは言えない実力のくせに上から目線な吸血鬼。）動物！この辺りは沢山いるから。（まあ、人間に比べたら味は劣るけど。と苦笑いしつつ相手の問いに答え。） (2023/2/2 01:56:05)

キヤオシ♂魚人

ウオッス！(なんか舎弟のように頭を下げる魚人)はぇ、動物の血を吸うんですねぇ…だから妖気に溢れた魔物がいるのかな？(地味に生態系破壊してるんじゃないかと思いつつ掘り下げないことにする)何の血が一番美味しいとか、あるんですか？獣人とかはナシっすよ～(冗談交じりに好みだけ聞いてみる) (2023/2/2 01:59:26)

ヴェロニカ♀吸血鬼

ええ？ん〜〜、（味の好みを聞かれれば、考えたこともないのか暫し悩んで）強いて言うなら…、ウサギ？は、飲みやすいかなあ。たぶん。 (2023/2/2 02:01:54)

キヤオシ♂魚人

へぇ、ウサギが…確かに数もたくさんいますし、それは血に困らなさそうな…(そう話してみると、少し馬鹿げた考えが浮かんでくる)…あっそうだ、ヴェロニカちゃん、モノは試しでワシの血、飲んで見ます？？炉端でちょっと立ち聞きした、獣人の中で流行っているという吸血プレーが気になるもので… (2023/2/2 02:05:12)

キヤオシ♂魚人

【ちなみにF系ではないですが、吸血イメチャはされたことあります…()】 (2023/2/2 02:05:58)

ヴェロニカ♀吸血鬼

吸血プレイ…（相手の言葉を反芻する。実は動物の血しか飲んだことのない彼女、魚人の味は少し気になる。）いいの？痛いかもよ？ (2023/2/2 02:08:04)

ヴェロニカ♀吸血鬼

【そうなんですね！当方初挑戦です、頑張ります笑】 (2023/2/2 02:08:28)

キヤオシ♂魚人

大丈夫っすよ～こう見えて荒波に揉まれてますんで！では、どこからでもお吸いください…！(朗らかに微笑み、心待ちにする…)【ですよね笑ヴェロニカさんが楽しめる範囲でどうぞ～】 (2023/2/2 02:10:10)

ヴェロニカ♀吸血鬼

じゃあ、いただきます。（相手の首筋に唇を寄せるとそっと噛み付き、牙が肌を裂く。途端に口の中にじわりと広がった味は彼女好みだったようで、溢れる血を夢中で啜って。） (2023/2/2 02:14:12)

キヤオシ♂魚人

あっ、ちょっとガジって来ましたけど、なんかこう、ツーって悪いもん抜かれてる感じがぁ、悪くないかも…(思わず手足をバタバタさせ、ドキドキもして血行を良くする…) (2023/2/2 02:16:00)

ヴェロニカ♀吸血鬼

ほんと？じゃあもうちょっとだけ。（バタバタされると吸いづらい、とばかりに相手を押し倒すような形で動きを封じ、ジュルジュルと音を立てながら血を啜る。） (2023/2/2 02:22:14)

キヤオシ♂魚人

あっ、気持ちいい、あっあ…///(ヴェロニカちゃんに押し倒され、夢中に血を啜られ、段々と興奮していき、性器が勃起していき…)あっダメだこれ、気持ち良すぎ、あっあっあ…///(魚人の習性から思わず放精してしまい、ヴェロニカちゃんの黒いワンピースの腹部向けて白い液体をぶちまけてしまう…) (2023/2/2 02:25:50)

ヴェロニカ♀吸血鬼

あっ！ちょっと！（腹部に感じた生ぬるい感覚に眉根寄せて文句を言うも、傷跡から滲んだ血をぺろりと舐めとるのは忘れず）もう、どうするのこれ。（どろっとした精液指で掬っては咎めるように相手を見て） (2023/2/2 02:27:55)

キヤオシ♂魚人

ご、ごめん、ちょっと気持ちよくなっちゃって…///(思わず角を撫で、満足げに言う…)噂通りに吸血って気持ちいいってことが分かって満足…だけども、汚しちゃったのは申し訳ないね…湖で洗おうか？(冬に向かない提案をする…) (2023/2/2 02:30:41)

ヴェロニカ♀吸血鬼

ふぅん、気持ちいいんだ。（相手の真似をするように角を撫でてはそう呟き）ん、洗ってくるからちょっと待ってて。（その提案受け入れ、湖の畔へ向かえば相手の目も気にせずガバッとワンピース） (2023/2/2 02:33:10)

ヴェロニカ♀吸血鬼

（ワンピースを脱いで） (2023/2/2 02:33:18)

ヴェロニカ♀吸血鬼

【途中送信…！失礼しました！】 (2023/2/2 02:33:27)

キヤオシ♂魚人

【いえいえ、お気になさらず！】 (2023/2/2 02:33:43)

キヤオシ♂魚人

へへ、まぁ…///(角を撫でられると嬉しそうに微笑む)洗ってくるんですね、分かりました…ってぇ///(いくら人間ではないとはいえ、ほぼ人間のヴェロニカちゃんが身体が全裸になる…)『いやはや、種族が違うのに隠してるものが見えると、こんなにも魅力的だとは…！』(再び勃起し始め、無言でヴェロニカちゃんの隣に並ぶ…) (2023/2/2 02:37:42)

ヴェロニカ♀吸血鬼

ん？（ワンピースを水に浸して擦っていると、隣に気配を感じ、なに？と隣に立つ相手を見上げて首を傾げる） (2023/2/2 02:39:29)

キヤオシ♂魚人

ヴェロニカちゃん、子孫って残したことあるかな…？ワシ、ヴェロニカちゃんに子供産んでもらいたいっす…！(ヴェロニカちゃんを抱きしめ、ヒダをその細い腕に絡めて抵抗できなくする…！)【良ければ、ヴェロニカちゃんのカップと下着を履いてるかどうか、聞きたいです…！】 (2023/2/2 02:41:38)

ヴェロニカ♀吸血鬼

うわ、え！？なに、子供！？（相手の言葉を理解する間もなく動きが封じられ、服も着ずに相手と体が触れ合う状況に頬赤く染めて）【F、下着なしです！】 (2023/2/2 02:45:49)

キヤオシ♂魚人

【うぉう、エッチ…！了解です！】 (2023/2/2 02:46:26)

キヤオシ♂魚人

ワシ、ヴェロニカちゃん好きやで、たまらないわ…！(腕を拘束したまま、豊満な乳房を揉み始める…最初は全体的に揉みながらも、段々と乳輪を指先でなぞり、乳首を指に挟んでから揉んでいく…) (2023/2/2 02:48:40)

ヴェロニカ♀吸血鬼

なにを、…ｯん、（好きだという言葉に更に頬染め目を見開くも、乳房に与えられる快感に思わず声を漏らし体を跳ねさせて） (2023/2/2 02:50:32)

キヤオシ♂魚人

ヴェロニカちゃん、スケベやわぁ、色んな獣人・魔人に求められたんちゃう？(乳房を揉みながら、頬同士を擦りあわせ、お尻に性器を擦り付けながら聞く) (2023/2/2 02:52:42)

ヴェロニカ♀吸血鬼

そ、んなこと…っ、ない…！あｯ、（ふるふると力なく首を振るも、また小さく声漏らし、お尻に擦り付けられる固いものに思わず腰を揺らして） (2023/2/2 02:55:06)

キヤオシ♂魚人

そんならいっぱい求めたるわ、ワイ色に染めたるやで、んんっ、んっんん…！///(そう言うとヴェロニカちゃんの前に行き、大量に放精する…白い身体に白い精液が降りかかり、糸を引く…)吸ってぇ、吸っておくんなまし…///(ヴェロニカちゃんをしゃがませ、その口に性器を押し込む…) (2023/2/2 02:58:44)

ヴェロニカ♀吸血鬼

んんｯ！（小さな口に性器押し込まれれば一瞬苦しそうに眉根寄せるも、相手の言う通り性器吸いながらジュプジュプと音を立て頭前後に動かして） (2023/2/2 03:00:44)

キヤオシ♂魚人

良い娘やで、ヴェロニカちゃん、気持ち良すぎだし、優しいし…///(苦しそうにしながらも、一言も文句も言わずにご奉仕するヴェロニカちゃんの頭を撫でる…) (2023/2/2 03:03:46)

ヴェロニカ♀吸血鬼

ん…ｯ、（頭撫でられれば嬉しそうにとろんとした目で相手を見上げ、もっと気持ちよくなって欲しいと舌を使いつつ動きを早めて） (2023/2/2 03:05:41)

キヤオシ♂魚人

うぁ、なんか絡まってきてる、凄い、気持ちいい…搾り取られるぅ///(だらしない笑顔を浮かべながら口淫を続けさせる…)あぁイク、出るぞぉ飲んで飲んで///(再び射精し始め、ヴェロニカちゃんの口中に少し苦くも魚の味がする精液を流し込んでいく…) (2023/2/2 03:08:39)

ヴェロニカ♀吸血鬼

んぐっ…！（口の中を満たす性液必死で飲み下すと、ぷは、と性器から口を離し荒い呼吸をして） (2023/2/2 03:11:10)

キヤオシ♂魚人

ふふふぅ、残さず飲んで良い子だ良い子だ…こっちもだんだん、欲しくなってきたよねぇ…？(ヴェロニカちゃんの人間とまったく同じな性器を撫でる…)ツルツルだねぇ、普段から自分で触ってるのかな？ (2023/2/2 03:13:42)

ヴェロニカ♀吸血鬼

あっ、（撫でられる小さな快感すら拾って身体を震わせ）た、たまに…、さわる。（相手の問いに恥ずかしそうに素直に答えれば、もっと、と自ら腰を押し付けるようにして） (2023/2/2 03:15:09)

キヤオシ♂魚人

さわってるんだ、ちゃんと女の子、してるねぇ！(そう言うと膣口を指で広げていき、だんだんと指を中に入れ、広げていく…)んーん、口の中のようにあったかでぬるぬふるだ…/// (2023/2/2 03:19:49)

ヴェロニカ♀吸血鬼

あっ、あ…ｯ、（指がだんだん奥まで入ってくれば、小さく声漏らしながら中はきゅうきゅうと締め付けて） (2023/2/2 03:21:51)

キヤオシ♂魚人

ふぅふふ、段々と違うものが欲しくなってくるよね…ワシもだよ！(膣内を広げ、手を素早く動かし一気にガシマンしていく！)イケイケ、ヴェロニカちゃん…！ (2023/2/2 03:24:37)

ヴェロニカ♀吸血鬼

あｯ、や、やだ…！イッちゃう、イく…ｯ！（突然早くなった動きに快感が襲い、やだやだと首を振るもすぐに腰を跳ねさせ絶頂して） (2023/2/2 03:26:29)

キヤオシ♂魚人

ふふふ、気持ち良かったねぇ…仕上げに二人で気持ちよくなろうっかやて…！(そういうと、ヴェロニカちゃんを地面に寝させ、正常位で性器を差し込んでいく…！)あぁっ、気持ちいい…！キツキツだけど、暖かく包んでくれるもんやで…！ (2023/2/2 03:30:12)

ヴェロニカ♀吸血鬼

んあ゛ｯ♡（性器挿入されると、快感に腰を浮かせて声を上げ）あっ、あ〜〜、きもちい、♡（とろとろの愛液こぼしながら相手の性器締め付けて） (2023/2/2 03:32:53)

キヤオシ♂魚人

ふひ～///たまらん、たまらんやで…！///(乳房を揉みし抱きながら腰が前に行き、だんだん深く挿入され、締め付けた膣にどんどん擦れる…) (2023/2/2 03:34:43)

ヴェロニカ♀吸血鬼

あｯ、奥、奥すきぃｯ♡（深くなり奥をトントンと突かれれば合わせるように腰が跳ねて締め付けも強くなり） (2023/2/2 03:38:11)

キヤオシ♂魚人

好きか、ならどんどんしてやるわ///(腰を掴み、何度も深く腰を打ち付け、子宮口を何度もノックする…)ここで出したらホントに赤ちゃん出来ちゃうわ！それでもええんやな？ヴェロニカちゃん？？///(グリグリ押し付けながら最後に許可を取る…！) (2023/2/2 03:40:49)

ヴェロニカ♀吸血鬼

あ゛ｯ〜〜ｯ♡あっ、♡（何度も襲う快感に涙こぼしながら喘いで）出して、中出して…っ！（ねだるように相手の首に腕を回してそう答え） (2023/2/2 03:43:08)

キヤオシ♂魚人

あぁあぁあああ！出すよ出すよ！孕ませるぅうううう、イクっぅぅっっ！！！(最後に一叫びあげ、奥を突き上げたところに射精し、中に子宮に直接精液を流し込む…！) (2023/2/2 03:44:53)

ヴェロニカ♀吸血鬼

あああｯ♡私もイく、イくｯ〜〜！♡（熱い精液が子宮を満たす感覚に一層腰を逸らしては絶頂を迎えて） (2023/2/2 03:46:45)

キヤオシ♂魚人

はぁっ、はぁはぁ…一緒にイけたね、気持ち良かったねぇ…！(イキたてのヴェロニカちゃんと繋がりながら身体を引き上げ対面座位で抱きしめる…) (2023/2/2 03:48:44)

ヴェロニカ♀吸血鬼

んッ、はぁ、気持ちよかった…（体に力が入らず、荒い呼吸繰り返しながら相手にもたれるようにして抱きしめ返し） (2023/2/2 03:50:38)

キヤオシ♂魚人

吸血鬼よりもサキュバスだったね、ヴェロニカちゃん、エロすぎだわ///(抱きしめながら性器を抜くと、膣口からドロッと大量の精液がこぼれる…) (2023/2/2 03:52:31)

ヴェロニカ♀吸血鬼

あっ…なにそれ。（どろりと精液が溢れていく感覚に身体を震わせるも、相手の言葉に小さく笑って） (2023/2/2 03:53:41)

キヤオシ♂魚人

淫魔でね、人から精を吸って骨抜きにしてしまう悪魔なのよ、もうヴェロニカちゃんはそれなんよ、もう出ないくらいにされちゃった///(そういって二人の愛液まみれの性器をヴェロニカちゃんの顔に擦り付ける…)【リアルに三回射精して、もう出ないっす、エロすぎヴェロニカちゃん…！】 (2023/2/2 03:56:24)

ヴェロニカ♀吸血鬼

ふふ、骨抜きになってくれたなら良かった。（目を細めてそう答えると、顔に擦り付けられた性器を口に含んで綺麗にし）…赤ちゃん出来たら責任とってね？（なんて指先で相手の角を撫でて）【わ〜！喜んでもらえてなによりです♡】 (2023/2/2 03:58:50)

キヤオシ♂魚人

責任…取ったるで取ったるで…！(掃除をしてもらい、角まで撫でられると俄然やる気になり、ガッツポーズをするのだった…)【最高のオカズでした♡今回はここまでにしたいと思います～！ヴェロニカちゃんも楽しかったですか？？】 (2023/2/2 04:01:16)

ヴェロニカ♀吸血鬼

【ではではここで〆で！私もとっても楽しかったです！ありがとうございました！】 (2023/2/2 04:02:07)

キヤオシ♂魚人

【よかったです！！ではまた機会のある時によろしくお願いします！ではおやすみなさい！】 (2023/2/2 04:03:11)

ヴェロニカ♀吸血鬼

【こちらこそ是非よろしくお願いします！おやすみなさい〜！】 (2023/2/2 04:03:49)

おしらせ

ヴェロニカ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2023/2/2 04:03:52)

おしらせ

キヤオシ♂魚人さんが退室しました。 (2023/2/2 04:03:55)

おしらせ

キヤオシ♂魚人さんが入室しました♪ (2023/2/3 01:16:59)

キヤオシ♂魚人

【こんばんはー誰か来るか分かりませんが、とりあえずロル書いて待ってみます】 (2023/2/3 01:17:33)

キヤオシ♂魚人

あぁ眠い…とはいえここに来て数日、ヴェロニカちゃん以外の獣人と会ったことがない…人里から離れてるもんやし、他に誰かいるとは思うんやけども…(湖畔にて、半身水に浸かりながら、昨日夜に起こされた経験を基に夜にこそ誰か来るのではないかと辺りを見渡して、聞き耳を立ててみる…) (2023/2/3 01:20:54)

おしらせ

キヤオシ♂魚人さんが退室しました。 (2023/2/3 01:27:09)

おしらせ

リーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪ (2023/2/3 20:42:43)

リーシュ♂舞闘家

（疎な雲、広がる星空。今宵は平時よりも気温は低く、透き通った冷たい風に乗った白い結晶がはらりと下界に降り注ぐ夜。月明かりが反射する湖の畔、ぽつんと佇むは一つのテント。慌ただしく動く影が一つ。）ーーーーー。(上は赤く細いチューブトップ、下は紐の水着と薄いパレオという露出の高い衣装。長い蒼の髪を見栄え重視で腕に巻いた紐と共に揺らし、細い肢体をしなやかに動かしての華麗な舞。観客は空から見上げるお月様と、地にて踊り手を赤く照らす焚き火のみの静かな舞台。卓越した踊りの技術。細く小柄な身体付き。中世的な顔立ち。其れが噛み合って、女性として舞台に上がり観客を魅了する男の踊り子は、白い息を吐きながら次の舞台の稽古を人気のない場所にて。） (2023/2/3 20:42:47)

リーシュ♂舞闘家

【今更ですが。お邪魔しております。雑談でも艶事でも、甘々でも強姦気味でも、人間でも悪魔でも、同性との情事以外ならば何でも歓迎いたしますのでお気軽に。】 (2023/2/3 21:11:45)

おしらせ

リーシュ♂舞闘家さんが退室しました。 (2023/2/3 21:12:48)

おしらせ

リーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪ (2023/2/3 21:12:49)

おしらせ

リーシュ♂舞闘家さんが退室しました。 (2023/2/3 21:50:57)

おしらせ

リーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪ (2023/2/3 23:05:09)

リーシュ♂舞闘家

おしらせ

リーシュ♂舞闘家さんが退室しました。 (2023/2/3 23:42:25)

おしらせ

リーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪ (2023/2/4 21:04:04)

リーシュ♂舞闘家

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。 (2023/2/4 21:46:39)

おしらせ

リーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪ (2023/2/14 19:50:15)

リーシュ♂舞闘家

（幕が開いてから閉じるまで、体感ではあるが通しの稽古。終えた頃には乱れる呼吸、口から出る白は不規則。焚き火の傍に赴く男の顔はすっかり紅潮していた。羞恥でも疲労でもなく、肌を刺すよな冷たさの空気の影響で。）……やっぱりこの時期の外、きっつ。（震える四肢、露出度高い恰好に夜風は凶器。伸ばした手、稽古前に脱ぎ去った厚手のコートに。肩から掛けて前面は開いたまま。焚き火から届く些細な熱風を直接白肌に届ける為に風下へと移動し。）ーー……あったまったらあと一回。終わったら……温泉入ろ。（鼻から垂れる雫、啜ってコートの袖で拭い。この後の至福のひとときを目標に、もうひと頑張りーーは、もう少しだけ体温が戻ってから。） (2023/2/14 20:21:24)

おしらせ

リーシュ♂舞闘家さんが退室しました。 (2023/2/14 21:05:20)

おしらせ

リーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪ (2023/2/14 21:29:01)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。 (2023/2/14 21:59:49)

おしらせ

リーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪ (2023/2/23 21:35:14)

リーシュ♂舞闘家

（とっくに更けきった夜。肌を刺すよな冷たい夜風。空から舞うは白い結晶。寒空の下、人影一つない湖に姿を見せるはコートを羽織る小柄な人間。湖の水辺へと歩みを進め、落ちる寸前で足を止める。反射して水面にも浮かぶ月を見つめながら大きく息を吐き。）……は、ぁ。（付いた溜息は深く、熱く。紅潮している顔、其の熱を吐き出そうとする為に。コートの前面を開き、湖に向けて晒すは女性用の踊り子の服。水着のように極端に布地の少ない衣装。下半身もお揃いの、紐で留められた小さな水着は不自然に盛り上がっており。）……ひと、恋しい、な。（ぽつり。紡ぐ言葉は寂しく艶っぽく。とろりとした双眸で暫し水面の揺れる月を眺めていた。） (2023/2/23 21:35:17)

リーシュ♂舞闘家

【お邪魔します。0時付近までを目安に絡んでいただける方がいらっしゃいましたら。初見様でも既知設定歓迎です。】 (2023/2/23 21:36:05)

おしらせ

リーシュ♂舞闘家さんが退室しました。 (2023/2/23 21:57:35)

おしらせ

リーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪ (2023/3/1 19:57:20)

リーシュ♂舞闘家

【お邪魔します。0時付近までを目安に絡んでいただける方がいらっしゃいましたら。初見様でも既知設定歓迎です。】 (2023/3/1 19:57:48)

おしらせ

リーシュ♂舞闘家さんが退室しました。 (2023/3/1 20:38:15)

おしらせ

リーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪ (2023/4/2 01:38:45)

リーシュ♂舞闘家

【お邪魔します。こんな時間ですが短時間でもお付き合いくださる方がいらっしゃれば。】 (2023/4/2 01:39:18)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。 (2023/4/2 02:04:22)

おしらせ

ソニア♀魔女さんが入室しました♪ (2023/4/5 00:35:09)

ソニア♀魔女

【こんな時間なのでエロは難しいけど、ゆるやかにお話ができればいいかな、と。性別種族は問いません。文量やしゃべりが合うかどうか、これから書くお試し文を見てご判断ください。】 (2023/4/5 00:37:44)

ソニア♀魔女

（水の中は外より暖かい。月の光の溶け射る (2023/4/5 00:38:23)

ソニア♀魔女

（水の中は外より暖かい。月の光の溶けいる水中を、魚のように泳ぐ影。一糸まとわぬ女が一人。長い髪も結わずに水の流れにまかせてながながと流し、深くもぐって水の中でゆるゆると体を遊ばせる。優雅に回り、すいっと浮かび、上半身を水面に出して深呼吸。頭上の空と月と木々に腕を伸ばす。さんご色の唇の口角がわずかに上がる。水滴がころころとかっ色の肌の表面を転がった。） (2023/4/5 00:41:43)

ソニア♀魔女

（わずかな水音とともに再び潜る。水面にひらめくのは魚の尾ではなく人の足。泳いでいるのは水の中なのか、それとも月の光の中なのか。時たま、呼吸のために水面に顔を出す。そしてまた潜る。体をひねり水中をくぐりぬける。その動きこそが日常。地上を歩くのは気まぐれにすぎない。溶ける。水と体の境目がぼうっとかすんで、溶けてゆく。） (2023/4/5 00:47:02)

ソニア♀魔女

（どんなにここちよくても、わかっていた。これは月の光によっぱらった一時の夢だ。自分は地上を歩く生き物、いつまでも水の中にはいられない。寂しさを覚えながら浮かび上がり、湖岸につきだした岩に腰をかける。したたる水滴がきらきらと月の光を反射する。ずっしりと重くなった黒髪が全身にまといつく。ゆっくりと手でかきあげる。腕が、足が、胸が、水のささえを失い地上の重さを思い出す。）私は魚じゃないから。（つま先で湖面をぱしゃりとかき回す） (2023/4/5 00:52:32)

ソニア♀魔女

（髪に編み込んでおいた櫛を手にすると、髪をとかしはじめる。月の光で洗うように。からまないように、注意深く。いつしか小さな声で歌を口ずさんでいる。ありふれた歌詞、ゆるやかなメロディ、どこかで聞いたことのあるような歌。声は風に乗り、湖の水面をとぎれとぎれに流れてゆく。） (2023/4/5 00:56:49)

ソニア♀魔女

（髪をとかし終わると、水中から足を引き上げて。岩の上にぺったりと寝そべり、水面をのぞきこむ。ついさっきまでは自分が中にいた水を、今は外側からのぞきこむ。小さくうなずき、そのまま水に手をひたす。）太陽のあたたかさが、岩に残っている。（手足をのばしてうっとりと目を細める。さながら一匹の猫のよう） (2023/4/5 01:05:42)

ソニア♀魔女

ああいけない。ここで眠ってしまったら裸で朝を迎えてしまう。（指先を小さく動かす。まるで糸をつむぐような仕草。月の光と水のきらめき、岸辺の草と黒髪。呼び寄せられるように集まって、紡がれて素肌を覆う。まるでクモの巣のように、体のラインにぴったりと沿ったドレスが織り上げられて行く。最初は一枚、さらに二枚。薄い布が重ねられる）裾と袖はふんわりと。身頃はぴったりと…そう、これでいい。 (2023/4/5 01:15:07)

ソニア♀魔女

（身支度を終えると目を閉じて。うつらうつらと夢の中へ。無防備に一で人眠ってもここは安全。それを知っているから。） (2023/4/5 01:18:18)

ソニア♀魔女

【お部屋をありがとうございました】 (2023/4/5 01:18:30)

おしらせ

ソニア♀魔女さんが退室しました。 (2023/4/5 01:18:34)

おしらせ

ソニア♀魔女さんが入室しました♪ (2023/4/5 23:24:53)

ソニア♀魔女

【しばし待機いたします。エロ目的に限らずゆったりお話するだけでもよく。種族、性別、動物でも生き物ではなくても、歓迎いたします。】 (2023/4/5 23:27:06)

ソニア♀魔女

（湖の中であおむけになり、顔と肩、胸だけ浮かべた状態で。髪は波に運ばれるまま広がり、手足の力を抜いて、夢とうつつの間をたゆたう。ただ静かに水の運ぶままにゆらゆらと。時折月明かりに濡れた肌が光る。湖面を漂う女は生まれたままの素裸だった。それが自然であるようにくつろぎ、何のためらいもはじらいも無く。森の木々が風にざわめく音。時折魚が跳ねる音、草の合間から聞こえる虫の音、カエルの声を乱すことなく、ただそこに居た。） (2023/4/5 23:32:29)

ソニア♀魔女

（町、村、旅の宿。人の間にいる時はそこになじめるように、人の中に入り込むための職業を名乗る。けれどここにいる時は誰に対してもつくろうこともなく、あるがままにある。それがここちよくもあり、時には心細くなることもある。このまま水の中にいると、自分という生き物の境目がかすんで溶けて、ふわっと流れてしまいそうな気がして。右手をかかげる。ぱしゃりと水音。）よかった、まだ形がある。 (2023/4/5 23:37:47)

ソニア♀魔女

私という個人は、他の誰かから認識されて初めてそこに『ある』。（低い声でつぶやくと、すうっと湖の中に吸い込まれるように沈んで行く。泡の一つも立てずに。水面下を何かがよぎる。ややあってするりと湖の岸に浮かび上がる。広大な湖を「脱いだ」ようになめらかな裸体が岸に上がった。） (2023/4/5 23:44:38)

ソニア♀魔女

（湖につま先を浸したまま、髪に編み込まれた櫛を手にとると長い黒髪を丁寧にとかしはじめる。唇が動き咽が震え、静かな歌が流れる。歌詞はない。ただ穏やかな音を咽から発しているだけ。湖面を渡る声が水しぶきに混じる） (2023/4/5 23:51:24)

ソニア♀魔女

（これまで旅してきた町や村、歩いてきた道。森、野原、地下、海。出会った人やひととき肌を重ねた人たち、人ならざる者たち。思い返して声に乗せれば風に流されるまま湖面に消えて行く。顔も名前も声も交わした熱さえも。不意に歌が途切れる。）うっわ、どんだけ見境がないんだ、私。（眉間に手を当ててうつむく）雰囲気に流されて思い出すもんじゃないわ…ああ、一度出てきたらもう止まらない。 (2023/4/6 00:04:34)

おしらせ

キヤオシ♂魚人さんが入室しました♪ (2023/4/6 00:18:22)

キヤオシ♂魚人

【ソニアさん、初めまして、こんばんは～魚人ですが、お邪魔してもよろしいでしょうかー？】 (2023/4/6 00:19:13)

ソニア♀魔女

【キヤオシさんこんばんは、はじめまして。お魚さん歓迎です、どうぞ！】 (2023/4/6 00:20:12)

キヤオシ♂魚人

【ありがとうございます！そしたら裸体で髪をとかしているのですね、上手いこと絡めるようロル書いていきますね！もしNGとか希望がありましたら、お知らせくださいー】 (2023/4/6 00:22:04)

ソニア♀魔女

【はい、よろしくお願いします。NGは極度の暴力とか罵倒、スカトロ系は苦手です】 (2023/4/6 00:23:39)

キヤオシ♂魚人

【NG把握です、それらはしないよう、書いていきますね！】 (2023/4/6 00:24:28)

ソニア♀魔女

【はーい、お待ちします】 (2023/4/6 00:24:59)

キヤオシ♂魚人

ふぁあ、春かの、雪解けかの、寒くて寝すぎちまった…(冬の湖で冬眠していたキヤオシは身体を伸ばし、鼻に生えた角を撫でる)…ん、声か、鳥とは違うし、誰か歌っとるんかえ…？(湖面に向かって泳ぎ、湖の真ん中から覗いてみると…裸体で髪をとかしている女性がいた)はわぁっ！なんじゃ、なんで裸なんじゃ…と、とりあえず、声かけるか…(そしてヒレのついた手で目を隠し、女性に声をかけた)ど、どーも、この湖に住んどります、魚人ですーそ、そのー服とか着ます？それともそのままの格好で何かお話とかしますー？ (2023/4/6 00:29:29)

ソニア♀魔女

へぁっ！（岸から来訪者が来るのはある程度予想していた。まさかの水中から声をかけられてびくっとすくみあがる。）どーもお気遣いありがとう…あの、これが自然体なのでお気になさらず。（それでも目を隠している様子に、長い黒髪をくるりと自分の体に巻きつけて体を覆った。）どうぞ、もうこっち見てもいいですよ、お魚さん？ (2023/4/6 00:33:46)

キヤオシ♂魚人

おぉっと、驚かせてすんません…今そっち行きますねぇ(驚かせたことをお詫びし、見てもよいと言われたので岸に上がっていく)どうもどうもです、キヤオシと申します、前はここに来る人を襲ってたのですが、退治されかけて、根性入れ換えたもんでして…で、べっぴんさんはどなたなのかな？自然体が裸体だと、サキュバスとかなのかなと思うんやけども…？(裸体に髪を巻いて隠すセクシーさに上から下までしっかり眺めながら聞いてみる) (2023/4/6 00:38:17)

ソニア♀魔女

人を襲ってたって、さらっと今すごいこと言った！あ、でも今は改心してるんだ。よろしくキヤオシさん。私はソニア。人間の中では占い師で通しているけど、正確に言っちゃうと魔女なんだ。サキュバスではないんだけど…遡ると繋がってるかもね？（おかえしとばかりに相手をしみじみと見つめて）美味しそう（ぼそりとつぶやく） (2023/4/6 00:41:45)

キヤオシ♂魚人

へへへ、なかなか獣人は仕事に就きにくいもんで、ちょうど尖った時期もあってぇ…(恥ずかしそうに鼻の角を撫でる)うんうん、ソニアちゃんって言うんだ、よろしくね～で、魔女なんだ、空とか飛べたり便利そうだ…(魔法を思い浮かべて羨む)サキュバスと繋がってるかもよ、ホント美人さんやからね！そんなそんな見んといて～(惚れられて見られてると厚かましい勘違いをしていると、美味しそうと言われ…)へぇっ！？そんなそんな、冬眠空けだからガリガリで美味しくないでっせ！むしろソニアちゃん食べないといけないくらいでぇ(焦りながらも冗談で返す) (2023/4/6 00:46:57)

ソニア♀魔女

そうね、魚だと水から離れるといろいろ大変だしね…尖ったって、物理的に？（鼻の角をちょん、と指先でつつく）空は飛べない、むしろ水の中に潜る方が好き。（するっと身を寄せて、耳のあるあたりにささやく）私、水と相性がいいの。水に住む生き物とも。（身を寄せれば自然とたわわな胸の膨らみが当たり）そっかぁ、冬眠あけでおなかすいてるんだ…いかが？私を食べてみる？ (2023/4/6 00:51:55)

キヤオシ♂魚人

うん、職場は水辺じゃないとダメやね…あとはシャワー完備？って、角つつかんといてや～物理的にも精神的にもやで！(つつかれ、照れ臭そうにする)飛べないんか、でも潜るほうが好きなん…(相槌を打っていると、耳元でささやかれ、たわわで柔らかな膨らみが身体に当たる…)あ、相性、いいんや…それは興味あるなぁ…(獣人の性か、すぐに興奮してしまい、下半身の「角」も勃起しだす…)そしたら、食べさせてもらえんかな…？(ソニアちゃんの髪を撫で、その裏の裸体に興味を持ちながら聞く…) (2023/4/6 00:57:28)

ソニア♀魔女

おお、こちらもお目覚めね、元気元気。（下半身の「角」をするっと膝で撫でて。体に巻きつけていた髪をほどく。先ほど遠くから見られた裸体を間近で見せつける。重みとやわらかさでたゆんとゆれる乳房、むっちり張った太もも、丸い尻。惜しげもなくさらけ出す。）さあ、お好きなだけ召し上がれ。（指先で顎をくすぐり、胸板をすうっと撫でる。）前からでも。後ろからでも。 (2023/4/6 01:02:08)

キヤオシ♂魚人

ふふふ、ありがとうな、おかげさんで寝ぼけも覚めたわ…(膝で撫でられた角はピクンと跳ね、人間のペニスより1.5倍ほどの太さになり、間近で見せられる豊満な身体に舌なめずりする…)そしたら、前から頂こうとしよう…(正面から大きな乳房を手で揉んでいく、指の間に乳首を挟み、揉む度に刺激するように…)かぁあ、柔らかいのぉ、若い娘は良いもんだ…！(顔を傾け、角が当たらないようにしながら、乳輪を舌で舐めていく…) (2023/4/6 01:07:46)

ソニア♀魔女

ちょっ、まだ大きくなるの？わあ。（目を丸くして元気になってゆく魚人のペニスを凝視。黒目が拡大して目が真っ黒に。改めて相手が人間ではないのだと思い知らされてほんのすこし、おじけづいたが）おう、あの、うん、誘ったのはこっちだし。（こくん、と咽を鳴らして）いらっしゃい。あっためてあげる。（覆いかぶさってくる相手を抱き寄せて。乳房をもみしだかれると艶めいた吐息を漏らす）ん、ふふっ、おじいちゃんみたいなことを言う。（舌が触れると声が跳ねる。刺激を受けて乳首がぷっくりと立ち上がる。腕だけでは足りないと足を開いて誘い込む。もっと奥に来てと。言葉ではなく体で） (2023/4/6 01:14:04)

キヤオシ♂魚人

ふふふ、まだまだこっちも若いもんやで…！(膨らむペニスを自慢げに揺らす…)暖まるわ、人間の肌も温かくて良いもんだなぁ…乳首も立たしちゃって…(艶めく吐息に鼻息を荒くし、乳首をつまみ、揉んだり捻ったりして刺激する…)股開かしちゃって出来上がってるねぇ、でも何が欲しいかおねだりしてくれないと分かんないなぁ…(そう意地悪を言いながら開かれた股に手をやり、割れ目にグリグリと強めに指を這わせる…) (2023/4/6 01:19:21)

ソニア♀魔女

したい時は、我慢しないの。ストレートにお誘いかけることにしてる。（乳首をせめられて、うっかり無防備に「あっ」とか「んふっ」とか悩ましげな声がこぼれる。息は乱れ、頬に赤みがさす。）まだまだ厚くなるよ？そんな風に、立派なものお見せになって……おっぱいもまれたら、そりゃあもうっ、足も開くってぇ。（触れられた割れ目は濡れている。水だけではない、ぬるりとした生暖かい滴が糸を引いてまといつき、こちらもぷっくり膨らむ突起が指に当たる）あっく、こらこらこらっそれやばいって、ううんっ（びくびくっと体が小刻みに奮え、きゅうっと秘裂の奥がすぼまり、また広がって大量の粘液があふれだして指にまといつく。）もうっ、いじられただけでぇ、甘イキしちゃったじゃないかぁ。（うるんだ目でにらみつける。欲しいのぉ、キヤオシさんのぉ、股間でむくむく元気になってるちんちんを、ずぶっとそこに入れて欲しいんだってばあ！このままじゃ、っはふっ、また指でイっちゃうっ！（潤んだ目でにらみつけて唇を噛むがまるっきり迫力がない） (2023/4/6 01:26:11)

2023年01月08日 02時38分～ 2023年04月06日 01時26分の過去ログ

「～霧に包まれた森の中の湖で～」
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