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「絶望の空の下で【裏部屋】」の過去ログ

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2023年03月11日 00時04分 ~ 2023年04月08日 00時48分 の過去ログ
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菜/ut.▼( 涙は止まることを知らず、余計に泣かせてしまったのかもしれない。 おろおろとしていると君が弁解するように言うから、 その不格好な笑顔が1番素敵だなんて言ったら、怒るかな?なんて思いながらくすくす笑って。 優しく微笑んでいる。…はずなのに、何処か、自分を捕らえていて、逃がさせてくれないような。目をしている。指がぬければ 君の逸物が入り込んでくる。 むちっ♡ずぷぷ…♡♡と入ってきてははくはくと口を開いたまま上を見ている。きもちい。もっと、もっと動いたら…?もっと、気持ちよくなる…??♡ …そう考えるようになっては腰をぬぷっ♡ぬぷッ、♡と、雌のように腰を緩やかに振る。……嗚呼、そういう所。少し低い声に甘い声。この声が全て自分にのみ向けられていると思えば、優越感に浸る。)   (2023/3/11 00:04:53)

浅葱/kn.▽(くすくす笑っているのを見れば、つられるように自分も小さく笑う。ぽとぽとと落ちていた涙はいつのまにか止まっていて、それでも溢れるほどに浮かんでくる幸せな気持ちは、ふへ、と子供っぽい笑顔になってこぼれる。自分から腰を振る姿が扇情的で堪らない。すっかり自分のモノを飲み込んだ薄い腹をすりすりと撫でれば、ずる…♡、ぬ"ぷ……ッ♡とゆっくり動く。じっくり、じっくり気持ちよくさせてやりたいから。声も、欲も、情も全部うつに向けてだけ生まれるもの。だから、こんなに甘やかして、時々いじめて、可愛がるのも彼だけ。彼だけの、特権。「……大先生、俺のこと好きやなあ、」それを喜んでいることが分からないほど鈍感でもない。だからこそ惜しみなく注ぎながら、それを受け入れる彼は物好きだ、とでも言いたげにくすりと。)   (2023/3/11 00:18:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、菜/ut.▼さんが自動退室しました。  (2023/3/11 00:30:50)

浅葱/kn.▽((お疲れ様〜〜おやすみ?か?   (2023/3/11 00:32:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浅葱/kn.▽さんが自動退室しました。  (2023/3/11 00:57:50)

おしらせ菜/ut.▼さんが入室しました♪  (2023/3/11 20:33:40)

おしらせ浅葱/kn.▽さんが入室しました♪  (2023/3/11 20:33:48)

菜/ut.▼(先程までぽろぽろと泣いていた君が、いつの間にか泣き止んでいて へにゃりと笑う姿を見て、子供みたいだなぁ、としんみり思う。飲み込んでしまってはもう戻れない。 癖になりそうな感覚に脳が麻痺していく。声も、欲も、情も 全て君にだけ捧げよう。君だけの感情。大好きなんだね。と再確認されては 首を傾げる 。なぜそんな当たり前なことを今更? 何回も、何十回も言ってきたつもりだったのに。)   (2023/3/11 20:37:24)

浅葱/kn.▽(ふわ、ふわと夢見心地で幸せに浸る。孤独だった幼少期の穴を今更に埋めている。埋めて、もらっている。褒められる事の嬉しさも、誰かが傍にいる事の暖かさも、全部彼に教えてもらったから。返せればいいなあ、そう思ってはちゅう、と口付けて、「すき、すき、うつ。愛してる」と愛の言葉を紡いだ。潤んだ瑠璃色を眺めては、白い肌をすっと撫でた。動いていない左胸に触れては、自分と違って拍動のない心臓に思いを馳せる。死んで永劫となった身体も、気持ちも、全て俺にくれるんだろう。知っている。知っているからこそ、いつまでも大事に抱えてやりたいと思う。……そんな事を考えている、なんて悟られないようにすり、と彼の胸の突起指で触りながらくぷ、ぐぷ♡と小さく動いては、「だ〜いせんせ、しんどない?きもちい?♡」なんて笑いながら聞いて。首を傾げられればなんだか聞いたこちらが恥ずかしくなってきて。「いや、…なんか、急に、そう思っただけ……」とぼそぼそ呟けば、赤くなった頰を手で隠す。)   (2023/3/11 20:57:49)

菜/ut.▼( いきなり愛の言葉の雨が降り注いできて、少し困惑する。それでも、君なりの愛情表現なのだろうと微笑んで 「ありがとう 、ぼくも、しっまのことあいしとるで。」と 返してやる。この会話だけでも満たされていくなんて、とても幸せ者だと思う。 何かを考えてるような顔をする君をきょとんとしていると、胸の突起部を触られ、ぴんと反応してしまう。 それと同時に動かれてしまっては、気持ちよくて仕方がなくなる。質問も返せず 、刻々と頷く。)   (2023/3/11 21:06:59)

浅葱/kn.▽(愛してる、という言葉に、すでに緩んでいた頰さらに緩ませては、「知ってる、!」なんて笑いながら飛びつくように抱きついて。「大先生、俺のこと大好きやもんな、」くひひ、と笑いながら、自信を持って言えるような日が来るなんて、思ってもいなかったけれど。喋る余裕もないのか、こくこくと頷くだけの彼は、可愛いけれど、少しだけ物足りない。真っ赤な唇をつんつんとつつけば、「なあ大先生、俺大先生の喘ぎ声聞きたいなあ」なんて、にんまり笑えば彼の薄い腹軽く押しながらぐい♡ぐりッ♡と前立腺刺激して)   (2023/3/11 21:17:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、菜/ut.▼さんが自動退室しました。  (2023/3/11 21:32:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浅葱/kn.▽さんが自動退室しました。  (2023/3/11 21:59:03)

おしらせ鯱/sn.▼さんが入室しました♪  (2023/3/28 18:27:23)

鯱/sn.▼((早めにこっちに来ておく~よ 途中でお夕飯お呼ばれの可能性はある   (2023/3/28 18:28:21)

鯱/sn.▼((ご飯をしっかり食~べた 縁起担ぎでカツでした   (2023/3/28 19:02:43)

おしらせ鏑木/ht▽さんが入室しました♪  (2023/3/28 19:10:43)

鏑木/ht▽((お風呂待ちだから一旦スマホ~!!あとで機種変更します カツいいね……勝っておいで……   (2023/3/28 19:11:32)

鯱/sn.▼((おかえりなさい!お風呂待ち把握!! 明日はちゃんと勝ってきてこれからもっといっぱい也が出来るようになりたい、   (2023/3/28 19:19:41)

鏑木/ht▽((ロルは書いてます、待っとけ~!!実家だと家族の生活に合わせないといけないから色々な~楽しいけど~ 勝ってきて!!也したいね!!正気のひとかみもやりたいね!!   (2023/3/28 19:21:54)

鏑木/ht▽(労るような手付きに、口端が緩む。俺に対してこんな態度を取れる彼だから、愛おしくて堪らなかった。普段なら嬉しいことを素直に口にして、愛され慣れた感性で『もっと』なんてねだっているところだが、そんな余裕はなく。喜びながらも身を委ね切ることはせず、直前まで顔を埋めていた首筋へ、不意に噛み付いた。最初は殆ど力を入れずに食む程度、それから一度歯を立てて、人間なら血が滲むほど強く。手首を掴んでいない片手を彼の背へと回し、抱き縋るようにも堅く捕らえては、噛み痕の少し上へ、ぢゅ、と吸い付いて。普段の衣装では決して隠れない場所へ幾つか痕を残しつつ、身を転じて扉へ彼の背を押し付けるよう追い詰め、離す唇からの吐息は熱く、声音は歓喜に震えて、)俺、ずっとこうしたかったんだよな……したかったんだよ。先月からずっと落ち着かなくてさ、ずっと……俺の手で、こわしたくて。やっぱり、うん。俺、ぺ神のこと、好きだからさ。   (2023/3/28 19:28:42)

鯱/sn.▼((ヤンデレを超えて破壊神になるひとらんかわいいね....これってバレイベ後だからゾンビだとは分かってる、のかな?   (2023/3/28 19:31:54)

鏑木/ht▽((自分が後悔しない程度に壊した~い!!(狂気)ひとらんは一方的に察してるけど問い詰めてはない感じだと思われる、というか『ゾンビが暴れる時期にボロボロになってたし、当人もゾンビか、ゾンビの要素がなんかしら入ってる強化人間かも』と思っている そうだったところでぺ神はぺ神に変わり無いしいっか!!もふくめて   (2023/3/28 19:34:48)

鯱/sn.▼((ぺ神はまあ丈夫な方だからどんとこい!!(?) なるほどね全肯定らんらんだ、了解した!   (2023/3/28 19:38:23)

鏑木/ht▽((やったぜ。全肯定らんらん、好きな子の種族がなんだろうと気にしないよ!好きに変わりはないからね!!   (2023/3/28 19:41:25)

鯱/sn.▼!ん、急だねひとらン゛っ!?!、ちょッ、とまって、?(可愛らしく自分に顔を埋める彼が突然喉元に柔らかく食らいつくものだから撫でる手を止めてしまう。と、話しかける暇もなく訪れる痛み、常日頃刺激に耐えてきた皮膚が鋭いもので引っ張られる感覚。痛みには慣れていたはずだけども、この目の前の恋人に一体何をされたか脳は瞬時に判断できなかった)ん゛、ねぇひとらんど、したの、(いつの間にか自分の背にはひんやりとした扉がある。そして向かいにはこちらを見つめる一人。こちらを見ているはずなのに目線が合わないその瞳は熱に揺れている。壊す、とは?)ひとらん、落ち着いて?具合が酷いのかも、休まなきゃ、(ゆっくりと相手の耳に届くようにと語りかける。首筋がじんじんと痛む。痛みと痒みの雑ざった感覚はあまり感じたことがなくて戸惑いながらも片手で相手の頬を撫でて、錯乱する彼をどうどうと宥める)   (2023/3/28 19:55:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鏑木/ht▽さんが自動退室しました。  (2023/3/28 20:07:04)

おしらせ鏑木/ht▽さんが入室しました♪  (2023/3/28 20:10:05)

鏑木/ht▽((スマホだと触り忘れるな??ロルはきえてないぜ   (2023/3/28 20:10:25)

鏑木/ht▽(彼は知らないと思っていたから、何処か浮世離れした純真さを感じていたから、破滅的な衝動を押し付けることが出来なかった筈なのに。どういうわけか、ストッパー無しに発現してしまう欲求をぶつけ、掴んだ手首を引いて顔に寄せるなり、その付け根、腕にも軽く噛み付いて。手の甲、手の脇と食みながら指先へと向かい、如何にも甘えたらしい様子で口へ含みながらも、瞳は熱さに浮かれて、)どうもこうも、ずっとこうしたかったんだって、我慢できてただけで……。具合は悪いんだと思うけど、休んで収まるものじゃないんだよ、ぺ神。今だって、お前が嫌がるなら止めるつもりあった筈なのに、気付いたらどうやって一方的に主導権奪ってやろうか考えてる。(腰を抱き、膝頭を彼の足の間へ滑らせてすっかり壁際へ閉じ込め、口元を隠した黒い布へ鬱陶しげに鼻先を押し付けては、布越しに軽く触れるだけのキスをして、)あー……治まんないな、全然、もっとしたいわ。   (2023/3/28 20:10:41)

鯱/sn.▼((おかえり!ロル消えてないの天才   (2023/3/28 20:10:55)

鯱/sn.▼(人間を食い尽くしたことは幾度もあれど、こうやって人間に噛まれるなんて初めても初めてだ。それも力を入れずにただただ感触を確かめるようなその行為にふわふわとした変な感覚が沸き上がって少し眉間に皺を寄せる。指が含まれた口内は酷く熱い。何かを訴えるような瞳を見つめ返しながら彼の独白を静かに聞く。一体、それが"普通"なのだろうか。もしそれが普通のことならば、受け入れるべきだろう。どうも返答に困ってしまう、主導権を奪って何がしたいのか)う~~ん、そっか。我慢は辛いもんね....ッあ、それはだめ、あぶなっ、大丈夫?なんともない、?(熱と緊張が張り巡らされた空間でどうにかいつもの彼に戻ってくれないものかと思えば、布越しに近付いて触れる顔にすぐさま顔を引く。布越しとはいえ、あまり近いともしかしたら俺の毒で怪我をさせてしまうかもしれないのだ。彼の唇を指で軽くなぞって毒特有の外傷がないことを確認し、この布の耐久性にほっと息をつく)   (2023/3/28 20:34:22)

鏑木/ht▽……んふ、ふふふ。(彼の危機感を知ってか知らずか、紅潮した頬を嬉々と緩め、確かめるために寄せられた指先の方も軽く食んで執着を露に。何ともないのは、見ての通り。背に回した手を上着の内へ滑り込ませ、地肌へ触れて背筋を撫で上げたり、軽く指先を這わせて下へと撫で下ろしたり、一月は抱えてきた彼への劣情からつい誘うような触れ方をしながらも、拒否されぬようにと唇は喉元へ。人体の急所へ口付けたり食んだりと悪戯しながら、)ぺ神、俺のこと好きだよなあ。気分いい。そう、そうなんだ、我慢ってつらいんだよ……(寄りすぎて互いの表情は確認できないものの、声には目一杯の切なさを乗せて。弱々しく甘えながらも虎視眈々と隙を狙い、暗殺者として培った技術を前面に、血の滲む首筋へと舌這わせ、ふ、と吐息を交えて、)しんぺい、好きだよ。好き……、   (2023/3/28 20:58:15)

鏑木/ht▽((よーし機種変してきま!!挨拶不要!   (2023/3/28 21:16:52)

おしらせ鏑木/ht▽さんが退室しました。  (2023/3/28 21:16:54)

おしらせ鏑木/ht▽さんが入室しました♪  (2023/3/28 21:16:57)

鯱/sn.▼んぇ、ま、まって、擽ったいから(こちらの心配をよそに彼は非常に楽しそうに笑っている。身を捩って背筋を伸ばせばかわりに喉元へ寄せている彼の口へ身体を寄せる。言葉を紡げば喉仏ごと口に含んだ彼の口の中で自分の声が響いているような感覚さえやってきた。そう時間は経っていないと思うが、永遠と彼の寂しさと苦しさを共有させられているような不思議な気持ちになってくる。実際俺はひとらんを愛しているのだから、拒む意味なんてない。それどころかずっと一緒に居てほしいと望んでいたのは自分なんだから)わ、わかったから。ね?ひとらん、こっち見て。....へへ、俺も大好きだよ。(全てを受け入れたい、受け入れなければなと思っているこの心は本心だろう。本心...だよな?最早どちらでもかまわないが、彼の寂しさを埋めてあげたいという気持ちに溢れて。ほら、おいで、と抱き締めて)   (2023/3/28 21:20:17)

鏑木/ht▽ふふ、わざと擽ってる。(指先も唇も、ある程度性的な物事を認識している者が相手であれば反応するだろう接触方法だが、彼にはそういった態度は無い。ならば、戯れている振りを続ければ、ある程度までは踏み込めるのでは。内心で企みを回している最中、呼びかけられては顔を上げ、優しい笑みと、屈託なく受け入れてくれる態度に、渦巻いていた衝動が更に苛烈さを増して。優しく抱き締める腕には嬉々として身を委ね、綻ぶように笑って、)へへ、知ってる。けど嬉しいわ、言われたら言われたで嬉しい。(受け入れられることは、受け止められることは、愛して貰えることは、なんと嬉しいことだろう!心の鬼を落ち着けるには十分な愛情を受け取った結果、“一見正気に戻ったと見える態度”で手を伸べて、)な、ぺ神、両手出して。   (2023/3/28 21:32:15)

鯱/sn.▼(わざとという言葉にいつもの調子でこらこら、ダメだよ、と頬を膨らませては相手をじっと見て訴える。抱きしめたその腕の中で嬉しそうにするその姿もいつもと同じように甘えるのも愛されるのも得意な俺の知ってる可愛いひとらんだ。少し落ち着いてきたのだろうか。言われたら嬉しいというその言葉に合わせて強く優しく抱きしめる。)ん~?なぁに、ええよ(自分の腕から少し離れた彼はいつぞやのようにこちらへ手を伸べる。勿論断る意味もなく、両手を上に向けるようにして相手の目の前へ差し出した)   (2023/3/28 21:45:31)

鏑木/ht▽(怒られちゃった、なんておどけた顔で肩を竦めて見せたり、従って差し出された手に手を重ねて愛おし気に撫でたりと、確かに落ち着いたらしい様子で暫し戯れる、が。手際よく手首に触れ、革帯を押し付け、ほんの二秒もしない内に差し出された両手首を拘束してしまった。掌は内側に向けさせて負担の少ない形にしてはいるが、相当の力を込めない限りは束ねたきり外れない筈。相手の自由を奪う為だけの装身具を押し付け、束ねた両手首を彼の頭上へ押し付けながら、鎖骨へと口付け、)さっき、俺が望むなら助けてくれるって言ったよね。前回さ、お前を此処に閉じ込めて世話してた時から、こうやって捕まえて、閉じ込めて、俺だけの目に触れるようにしたくて仕方なかった。(言いながら、検査着に似た衣装の帯を解き、相手の肌を露わにしては、まっさらな胸元へ口を寄せ、喉元へしたように幾度か柔く噛みつき)   (2023/3/28 22:04:47)

鯱/sn.▼(いつもの彼に戻ったなんて思った十数秒前の自分はどうかしていた。優しく手を重ね合っていたはずなのに何もできないままいつのまにか自分の手首はきつく縛られていた。何かを取り出した瞬間に手を引っ込めようとしたはずだったんだけど)、えー。これはどういう...?(少し息を吐きながら彼に問うとすぐに答えは返ってきた。彼がそうしたかったと告げる欲は、彼の言う通りであるならば一月も前から持っていたものという事になる。自分にはその頃の記憶がないのだから彼がどのような気持ちで世話をしていたかなんて知らなかった。でもその望みは俺がひとらんに隣に居てほしいという願いと同じようなものではないのか。)そうだったんだ、気付かなくてごめ、んね、っく(胸へ噛みつくその感覚は痛いとかでは全くなく、やはり擽ったい。)ん、そんなこそばさんで、っひとらん   (2023/3/28 22:20:53)

鯱/sn.▼((ウワーーこれからが本番なのに四時起きが確定しているので寝!ます!!ごめーーん!!   (2023/3/28 22:21:57)

鏑木/ht▽((4時?!寝てどうぞ!!いっぱいねて!!   (2023/3/28 22:22:09)

鯱/sn.▼((お相手ありがとう~!!お先に失礼するね.....!!おやすみなさい!!!   (2023/3/28 22:22:35)

鏑木/ht▽((ロル打って抱えとくぜ……頑張って来てね……!おやすみ~!!   (2023/3/28 22:22:40)

おしらせ鯱/sn.▼さんが退室しました。  (2023/3/28 22:22:44)

鏑木/ht▽((ぺ神が優しくてひとらん思いだから鬼がしっかり揺らいでてニッコリしますね、追い掛ける!捕まえる!壊す!みたいになってない それとして閉じ込めて手出したい男の欲求は消せてないんだが よ~し落ちておくぞ~~!!   (2023/3/28 22:23:46)

おしらせ鏑木/ht▽さんが退室しました。  (2023/3/28 22:23:50)

おしらせ鏑木/ht▽さんが入室しました♪  (2023/3/29 21:19:19)

鏑木/ht▽((取り敢えず返信だけ置いてこ~!の気持ち 鯱さん、大変だった当日だと思うのでいっぱい休んでくれよな……   (2023/3/29 21:19:54)

鏑木/ht▽(血が滲む強さで噛み付きたいような、そんな破壊衝動は抱えながらも、つい力が抜けてじゃれつくような形に収められてしまうのは、無理矢理押さえ付けたことに恐怖も怒りも見せない彼の態度に溜飲を下してしまうから。尚、元から逃走も抵抗も許すつもりは無いので、一方的蹂躙のつもりで行動しているのだけど。扉に押し付けた手首同士の隙間に指先を滑らせ、掌へ指を重ねては、性的なアプローチを『こそばす』と称す声に目元緩めて、)……ぺ神、これもくすぐったい?これは?(など、掌を地肌の脇腹へ滑らせたり、腰を指先で擽ったりと、意地悪く愛でながらに表情を窺い。ただじゃれついて擽っているのとは、確実に違う手つきで。)   (2023/3/29 21:19:59)

鏑木/ht▽((普段の『擽る』、指先がわやわや~って動く方の悪戯っこのガキがやるそれなのでノリが全然違うのだ という追記もしておくね そいでは一旦失礼するぞ~   (2023/3/29 21:21:22)

おしらせ鏑木/ht▽さんが退室しました。  (2023/3/29 21:21:25)

おしらせ鯱/sn.▼さんが入室しました♪  (2023/3/29 21:24:30)

鯱/sn.▼((わ!!ギリギリすれ違っちゃった   (2023/3/29 21:25:13)

鯱/sn.▼((疲れて今の今までおねんねしてました お返事かきます、!!   (2023/3/29 21:26:26)

鯱/sn.▼((太平洋並の心の広さのぺ神を表したいという気持ちもあって出来る限りはひとらんを拒みたくはないなというのと、ぺ神的にはまだ「よくわからんけど遊んであげてる」状態なのでこれから進んでいくうちに「えっ何してんのコワ....」と逃げる可能性はありますね   (2023/3/29 21:31:35)

おしらせ鏑木/ht▽さんが入室しました♪  (2023/3/29 21:35:00)

鏑木/ht▽((ウオ~おはよう!お疲れ様なのじゃ~!! パシフィックぺ神、まだ犬のじゃれつきくらいに思ってんのかなと思ったら笑っちゃった それは犬なんて可愛いものじゃないよ……   (2023/3/29 21:36:11)

鯱/sn.▼((鏑木さんだおはようございます!!(?) 人間のことを大型犬みたいななんかかわいくてかしこいやつだと思ってるのでひとらんも例外じゃないね   (2023/3/29 21:38:45)

鏑木/ht▽((疲れている様なら早寝してもらって大丈夫なんでね!こっからお互いちょっとはフリー時間増えるだろうし、遊ぶ機会は全然ある 可愛くて賢いフリは上手だけど、小賢しくて怖い生き物が本性だからね……人間の中でもよくないものだからね……   (2023/3/29 21:40:39)

鯱/sn.▼(目まぐるしく身体のあちこちを触りにくるその行動に未だその真意が掴めずにいた。白衣を着て手袋を装着した研究員がメスを片手に体を隅々まで調べることはあっても、触れるか触れないかというなんとも奇妙な動きは今まで受けたことはない。).....ん、多分くッ、すぐった、い、? (だからこそ擽ったいかと聞かれれば多分としか言い表しようがない。勿論触られている部分もそうだが、なぜか体の内側まで擽られているような感覚を表現する語彙は持ち合わせていない。治癒されたものが多いといえど傷だってどこかにはあるだろう体を撫でて楽しいのだろうか、?) ひとら、んこれ楽しい、の?(眉を顰めて相手の顔をちらと伺う。丁寧にゆっくりと、指先が腰に沿って触れる動きに反射でイヤ、と逃げるよう身を捩って。)   (2023/3/29 21:57:13)

鯱/sn.▼((昼寝とは思えないくらいいっぱい寝たので今はめちゃ元気です!でも明日明後日とも休日出勤があるので寝落ちはしてしまうかも.....  ようやく会えた運命の人間だと思ってたらちょっと人間から外れた存在に引っかかったぺ神、いつ考えても面白い   (2023/3/29 22:02:41)

鏑木/ht▽(声が跳ねるのを聞けば愉悦に、逃げるように身を捩られれば一挙一動すら縛り付けたくなる程の執着と、そんな些細な反応をも愛おしく思う劣情に唇を戦慄かせ、先程噛み付いた首筋へ柔く口付けて。腹部の正面には確かに、手術痕らしい傷痕は残っていたが、見えにくい背筋には特に大きな凹凸は感じず。押さえ付けた両手はそのまま、背筋から腰へと撫で下ろし、)すげえ楽しい。好きな子の身体に触りたいってのは、男としては普通のことだろ。(等、彼が物を知らぬと見て『自分の常識』を刷り込みながら、この行動が彼への愛着故に生じたものであると言外に。手はそのまま下履きの中へと滑らせ、指先は臀部の窪みへ。ちらり、視線で様子窺い)   (2023/3/29 22:08:56)

鏑木/ht▽((めちゃ元気人間いいぞ~!じゃあ遊べる限り遊んでしまおうね……ウワッ!ゆっくり休め!!無理をするでないぞ! ひとらんを人間のフラットだと思ってるととんだ化物種族になってしまうんだよな、人間……色々間違ってるんだよな……   (2023/3/29 22:10:19)

鯱/sn.▼ふ~ん、普通、なんッだ。(首元に寄せる口から洩れる温かい空気や触れた唇の触感がどんどんと時間を経るうちに繊細に感じられる。噛みつかれた跡も最早痛みは無い、はずだけれどもじわじわとその箇所を中心に熱が広がっていく。楽しいと呟くその口角は実際に上がっている為本当に楽しいのだろう。そしてそれが普通であるのならば。俺も人間と同じその普通を感じたい。ずっと一緒に居てくれるだけが全てだと思っていたから。) ん...ッ⁉(好きな子という言葉を嚙みしめて、緩やかに体を這いまわる掌の動きをうすぼんやりと感じていればその範囲はいつの間にか広がっていた。上半身から移動したその手に少し驚いてしまい瞳は僅かに見開かれる。どうにもどこか居心地が悪くてこちらを見ていた彼を不服そうに見つめ返す。)   (2023/3/29 22:32:46)

鏑木/ht▽ふ、ふふ。驚かせちゃったな、悪い。(明らかに驚いた反応と、不満げな視線に、確かに、予告さえせずに触れた事には問題があるかと納得。後ろから体内へ触れる類の行為は、性に疎い男には意図が伝わらないか……と思うのも束の間、『慰める目的で性器に触れたことさえないかもしれない』との思考が過り、暫し放心。やや触れる部位を上に、腰のやや下辺りを指先で撫で擽りつつ、やけに真剣な声音で以下の通り、)……ぺ神さぁ。えっちなこと、したことある……のか……?(答えはどうあれ、此方は止まる理性は持ち合わせていないのだが、答えの可否によっては幾らか手段を替える必要はあるだろうと。手を前へ動かし、手術痕の多いだろう下腹から更に下へ、柔く触れて)   (2023/3/29 22:47:41)

鯱/sn.▼ ......どうした、?(いつもの様子で話していた姿も急に何かを考えるように黙ってしまった。それでもやめない手の動きがもどかしくて擦り合わせた両手首に力が入る。先ほどまでと打って変わって真剣な様子で話すものだから何かと身構えていたら、なんとも慎重な問い。えっちなこと、!?したことある、とは....?昔々に前の研究所で話をされたことがあったような。いやでもその時に話されたのは所謂人間の性行為であって『ゾンビのお前には関係ね~けどな!』なんて顔見知りの研究員に笑い飛ばされたような。長い時を眠っていた記憶が淡く思い出される。).....いや、したことないとかより。俺、出来ないと思うけど、??(真剣な相手に素で頭にはてなを浮かべて。記憶を漁るうちに移動していた掌は優しく肌の上を滑る。下腹部より下るよう触られる感覚にぞわぞわと心臓が痒くなるようなもどかしさを感じて眉間に深く皺が刻まれる)   (2023/3/29 23:16:46)

鯱/sn.▼((ぺ神をタチでしかやってこなかったので無垢な童貞ぺ神困るな!?と悩み続けている   (2023/3/29 23:18:14)

鏑木/ht▽((かわい~~~『関係ないな』と思ってるぺ神~~~!関係あるんだよ……らんらんの衝動的には超・関係あるんだよ……   (2023/3/29 23:19:33)

鯱/sn.▼((一緒に居てほしい欲はあっても数十年ゾンビとして過ごしすぎて生殖本能とかも極端にはないだろうからね.....    (2023/3/29 23:24:46)

鏑木/ht▽((恋人とえっちなことする思考が無い人~!!ひとらんのほうも『性欲』と言うより『征服欲』なの良くないけど 閉じ込めて何もわからなくしたい蹂躙衝動なの良くないけど……   (2023/3/29 23:26:27)

鏑木/ht▽えっ。(何故に。呆然と暫し顔を見詰め、その瞳に冗談の色が無いことを見れば、更にわからぬという表情で。少なくとも、誰か未知の相手に手を出されたことは無さそうだという安心は独占欲を満たしてくれるが、『出来ない』と思っている理由は、一体。研究の影響で勃たないとかか?と内心推測を回しつつ、然し表情を見る限り、触れられて反応出来ない程の不感という訳ではなさそうだ。身長差ゆえに彼の胸へ顎を埋める形になるが、ぴったりと身を寄せて、更に手を深く滑らせては芯に触れ。未だ彼の体温と大差ない熱をゆるりと掌で包み、形を確かめるように軽く揉みながら、)こことか、触ったことねえの?後ろは無いだろうと思ってたけど……。   (2023/3/29 23:27:11)

鯱/sn.▼((欲求まみれで苦しいだろうに宇宙猫みたいな顔させてひとらんには悪いな.......裏ロルでどっちも宇宙猫になるのおかしいな   (2023/3/29 23:35:18)

鏑木/ht▽((二人で「何……???」「何故……???」してるこの これがひとかみクオリティだよ……『自分が人間じゃないから』と思ってるぺ神と、『人間じゃなくてもまあ大差ないでしょ』と思ってるひとらんだからこういうことが起こるのだ   (2023/3/29 23:37:19)

鯱/sn.▼(彼の驚いた表情につられてこちらもまじまじと見つめ返す。何の話をしているのかもわからなければ彼が何を不思議がっているのかも推測が立たない。考えながらも僅かにあいていた彼との距離がなくなればいつもの癖で抱きしめたくなってしまう。が、両手を縛られていてはそれも叶わない。自然と優しく動かされた手の動きにびくりと肩を揺らしては両腕にぐっと力を入れてしまう)そっ、んなとこ触んの、!?...ぅ、え?いや触ったことは流石にある、はず?(排泄器官に全く触ったことないわけではない。かといって必要ないのに自分から触ることもない。実験名目としての全身検査で前後を弄られたことはあるが強度検査や皮膚サンプル採取といったところだ。いやひとらんは何がしたいんだ、?揉まれるうちにだんだんと熱を持ち活性化している感覚がある。自分の体がおかしくなってきているのではないかという不安が薄らと積る。)   (2023/3/29 23:52:27)

鏑木/ht▽いや、普通にちょっと触ったとかじゃなくて、こう……、ああ、良かった、反応はするみたい。(問い掛けに対する返答は、照れて隠している訳でもなく、本当に自慰の経験などなさそうな文面。単純な性欲は薄いタイプと自負している自分でも、月に一度は健康の為に処理している訳だが、それすらなさそうな言い振り。驚いて身を強張らせてはいるものの、普通より余程緩やかながら熱を持ちつつあることに安堵し、改めて軽く握り込むと緩やかに、表皮を揺らす程度の柔さで扱いて、)痛くは、なさそうだね。腕は?……あんまり上げてるとキツいか。(拘束具については気分がよいので外さない方向で。拘束部を己の後頭部に回し、首の後ろへ彼の腕を送る形で。首筋へ一度、二度と口付け、緩い愛撫と並行して)   (2023/3/30 00:07:01)

鯱/sn.▼((鏑木さんすみませんまた眠気が酷くなってきちゃったので明日返します、!!頭がうまく働かなくなってきて......   (2023/3/30 00:13:48)

鏑木/ht▽((眠れ眠れ眠れ~~!!お疲れ様なんだ……今日はよく頑張ったのだ……   (2023/3/30 00:17:06)

鯱/sn.▼((思ったより持たなかった~~またお相手してください!ではおやすみなさい!!!   (2023/3/30 00:17:53)

おしらせ鯱/sn.▼さんが退室しました。  (2023/3/30 00:18:03)

鏑木/ht▽((此方こそ是非!ひとかみ無知シチュたのしいね……ゆっくり休んで万全の体調で仕事して来てくれ……!!おやすみなさいませ~!!   (2023/3/30 00:18:47)

おしらせ鏑木/ht▽さんが退室しました。  (2023/3/30 00:18:50)

おしらせ鯱/sn.▼さんが入室しました♪  (2023/3/30 19:50:18)

鯱/sn.▼((返信置きに来た~~~~よ   (2023/3/30 19:51:22)

鯱/sn.▼((無知シチュは大好きで楽しいけど性に関心のないぺ神めちゃくちゃ背後としては解釈違い並に違和感がある、でもこれ以外に道がない まあ研究所出てからのいちゃいちゃひとかみひとの頃には思い描く裏也をするぺ神になれるだろう.....   (2023/3/30 19:54:53)

鯱/sn.▼(良かった、と彼は言うが本当に良かったのだろうか?彼の話を繋げていくとどうやら俺とえっちなことをしたい?ということらしい。俺には出来ないって言ってるんだけれどもやはり上手く伝わっていない........あれ?そもそもひとらんは俺のことを人間だと思っているのか、?そうだ、確かに彼にはゾンビであるという事を伝えていない。あぁなんということだ、失念していた。折角ならばこのタイミングで真実を伝えるべき...だろう。相手からの印象が変わるかもと心配する前に間違いを訂正してこのおかしな状況から抜け出さねば。それになんだか妙に体も汗ばんできている。優しく動かしているその掌が温かく、首筋に落とされるキスも先ほどより心地よくて。) ...っや、あの、ひとらん、んん。俺あっのさ、?...その、人間じゃ、ないからッぁ。出来ないご、めん。ね、?これ、やめ、よーよ(ゆるゆるとした動作によって時々肩を揺らしながらも甘えてお願いするように、前へ持ってこれた腕をすりすりと相手の首に擦りつけて。)   (2023/3/30 20:13:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鯱/sn.▼さんが自動退室しました。  (2023/3/30 21:10:01)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/4/1 08:00:50)

小野寺小野寺   (2023/4/1 08:00:54)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/4/1 08:01:03)

おしらせ鏑木/ht▽さんが入室しました♪  (2023/4/1 20:57:59)

鏑木/ht▽((鯱さんまだご用事消化してそうだけど、ロル打ちながら待機~!今日はかなり元気です   (2023/4/1 20:58:28)

鏑木/ht▽((返事する予定だったのに昼間爆睡してたんだよな……体力切れてる分を寝て稼いでた感じある お陰で今は元気だが   (2023/4/1 21:01:53)

鏑木/ht▽……ン?(甘える手付きには瞳を細めるが、掛けられた言葉には素直に困惑を示して。ただの人間でないというのは察していた。彼が自分を『人間じゃない』と称すのは意外だったが。何か、人間と思われていたい理由があって沈黙しているのだろうと思って、彼が望むだろう形で扱っていたから。しかし、何故このタイミングで?『まさか、それで逃れられると思っているのか』と、理不尽な怒りが生じたところで、駄目だった。甘くキスだけしていた口は再度彼の首筋を捉え噛み付き、先程の傷痕のやや上にもう一個の噛み痕を残そうと狙いつつ、感覚の鋭い粘膜を労わるような触れ方にも怒りを露わに、下肢の先端を親指の腹で塞いで、)人間じゃないから、何?その程度のことで止まれるものじゃねえんだけど。   (2023/4/1 21:12:22)

おしらせ鯱/sn.▼さんが入室しました♪  (2023/4/1 22:16:02)

鯱/sn.▼((こんばんは!用事済ませてきましたロルお返事書きます!!   (2023/4/1 22:16:30)

鏑木/ht▽((お疲れ様です~!!お待たせいたした、のんびりお待ちしてますのじゃ   (2023/4/1 22:18:07)

鯱/sn.▼イ゛ッ!?………ぇ?あ、そ、っか??(……思考がまとまらない。ただでさえふんわりと気持ちの良いキスを落とされて頭が正常では無い気がしているのに。こちらの真剣な告白を聞いて少し困惑した彼は、考えを巡らせた後すぐさま表情を険しくした。鬼のように鋭く冷めた眼をして再度首筋に針を刺す。俺としては丁寧に出来ないという事実と理由を述べて『やめよう』と言ったのに。優しいひとらんはそれじゃあしょうがないと言ってくれるはずだったのに。多分怒っているのだ、こんなに仲良くなっていながら大きな隠し事をしていたのだから。と思っていれば『その程度のこと』、???)…お、こってる?ごめ、ぅ(何かには怒っていて、でも原因は分からない。分かっているのは状況が悪化したことだけだ。緩やかにしかし確実に熱を持っていたそれをぐっと抑えられれば一瞬身が強ばる。なんだか腰がむず痒く、余った両の手の指先で彼の項をさわさわと撫でて)   (2023/4/1 22:55:28)

鯱/sn.▼((本当にめちゃめちゃゆっくりな返信になってしまった…スマホでロル書くの慣れないので機種変してきます、!   (2023/4/1 22:56:29)

鏑木/ht▽((速度はいいのよ……ゆっくりしていってね…… スマホ打ち難しいのワカル~~いってらっしゃいませ!!   (2023/4/1 22:56:59)

おしらせ鯱/sn.▼さんが退室しました。  (2023/4/1 23:01:42)

おしらせ鯱/sn.▼さんが入室しました♪  (2023/4/1 23:05:44)

鯱/sn.▼((ただいま帰りました、今実家じゃないので探り探りの状態で本当に申し訳ない;;   (2023/4/1 23:07:32)

鏑木/ht▽((ワッ 大変そう 無理はなさらないでね!健康に遊んでね!!   (2023/4/1 23:10:23)

鯱/sn.▼((WiFiこれなに~!?とか格闘してたんですけどとりあえず大丈夫!です!PCの方がスマホより確実に打ちやすいのでね....   (2023/4/1 23:14:01)

鏑木/ht▽(怒っているかと問われれば、首を横に振る。毛先が彼の顔に触れて擽ってしまうかもしれないが、こうした方が伝えやすいだろうと。事実、怒ってはいない。溢れ出す欲求と衝動を彼の誤解が跳ねのけるせいで、強く苛立ってはいるが。傷の上へ幾度か緩く噛み付き、怒りというよりは獣が甘えるように、犬歯に薄ら血を付けたまま相手の顔を覗き込んで、)お前のこと好きだから、やめられない。人間じゃないって言い訳如きで収まる欲求じゃねえんだよ、俺のはさ。(と、此方も誤解を一つ。彼が用いた『人間じゃない』を、『此方と一線を引こうと突き放した言葉』だと間違った解釈と共に、項に受ける刺激に素直に目元を赤らめて奥歯を噛んでは、一度手を引き抜く。彼の死角で、潤滑油代わりの軟膏を指に広げ、苛立ちと劣情込めた視線でじっと睨め上げながら、)イヤって言われても無理だし、先に謝っておくね、ごめん。でも、『人間じゃないからやめよう』は聞かねえから。(一言、と共に、再度下履きの背へ手を押し入れ、凹凸を辿って、窄まりを指先に撫で)   (2023/4/1 23:23:51)

鏑木/ht▽((WiFi、簡単な奴じゃないと難しいんだよな……コードとか見付かったようで何より PC楽ちんネ~!   (2023/4/1 23:27:01)

鯱/sn.▼(ああ良かった、どうやら怒ってないみたいだ。彼がちらと可愛らしくこちらを見上げるその姿が何よりの証拠だ。ぽつりぽつりと聞こえる言葉はどれも今までの人生で貰うことのない愛の言葉だと受け取って。嬉しさから笑みがこぼれてしまう。)う、ん......へへ。嬉しいよ。俺もひとらんのこと大好きだ、よ。(愛らしさから彼の頭に頬を擦り合わせる。嬉しさで舞い上がっている中でも謝罪と共に聞こえたイヤと言っても無理という言葉に立ち止まる。イヤなのかは自分でもわからない、けどそもそも俺はその君が望むことが出来ないって。)ん?いやだから、俺、そういう人間の性行為?って出来ないと思うんだけっ、!?へ、な、?なにこれ、なんか塗ってる!?ど、え??(彼がしているだろう誤解を解こうと喋り始めたところで後ろに人肌より冷たい感触が伝わる。水、?いや、なにかぬめぬめとしている。薬品か?なんで、??彼が何がしたいのか本格的に分からなくて怖さからぐっと彼の頭を抱き寄せて顔ごと胸に埋めさせ)   (2023/4/2 00:00:31)

鏑木/ht▽あー聞こえない聞こえない。(大好き、と、愛情を返されている間は良かったが、再度『出来ない』などと言われれば、声量上げて相手の言葉を押しつぶす姿勢で。普段なら取り敢えずは耳を傾けている所だが、欲を加速させる薬とは恐ろしいもの、都合の悪い話題は聞き飛ばして実行しようとしてしまう。困惑した声に続いて抱き寄せられれば、圧迫感に声を詰まらせ、柔い胸部に顔面を押し付けたまま暫し沈黙。暫し手の動きも泊っていたが、何とか這い出て見上げながら、)……人間の性行為って言うか、男同士なんだからそもそも生殖を目当てにしてないし。なんか塗ってるについては、普通の軟膏だから問題ないよ。保湿用のよくあるクリーム。ちゃんと塗らないと怪我するから。(むす、と拗ねたように眉を寄せ、掌で温めつつ指先は蕾へ。周囲へ軽く撫で塗りしてから、表情窺いつつ、試しに人差し指の先をつぷりと内側へ)   (2023/4/2 00:15:29)

鯱/sn.▼(説明をかき消して問答無用で聞いてくれない姿に説得なんて出来ないのだろうかと漸く気付く。まあ聞いてくれないのは良いとして彼のやりたいことは本当に出来るのか...?いまいち納得は出来ないものの今は彼に歯向かうのは得策ではないと思う。俺には関係ないと聞かされていたものだから人間同士のそれは何をするのか研究員からは学んだ記憶がない。彼の丁寧な説明を聞きながら困ったな、と一人で悩む。)分かった......ぅ、擽った、あ、ぐ!?なに入っ、て(いろいろと体を弄ばれている自覚はあれど他人に触られること自体は実験で慣れており、性的な触れ合いもしたことが無い事からそんなに反応するものではなくてやはり擽ったいという感想になってしまう。が、明確に指が中に入るとなると話は変わる。はっきりと違和感を訴える身体に、瞳はうっすらと開かれる。彼の襟首に添えた掌にも力が入り)指、?へんなか、んじ   (2023/4/2 00:57:09)

鏑木/ht▽……そう、指。(一度は、悲鳴のような声に身を強張らせて。破壊衝動と、今ただ肉体的に破壊するのは得策でないという打算が手を止めさせ、苦痛らしい反応にジッと息を抑える。が、視線が交わされ、縋るように力を込められれば、違和感と表現されたものの、自分が与えた刺激に対する反応にグッと身の芯が昂るのを感じながら、先程幾度か繰り返して反応が良かったように思える首筋へ、柔く幾度か唇を触れさせて。)今一わかってないみたいだけど、一個一個説明する程の余裕は無いから、今は俺の好きにさせて。あとでいっぱい、ぺ神の好きなことしてやるからさ。ね?(無論、有無は言わせない。譲歩するような口ぶりで、その実一切引かず、逃げないようにともう片手で彼の腰を押さえ付けながら、指を短く抜き差ししながら、先程より奥へ。熱い吐息を喉の奥から溢しつつ、首の脇から耳の付け根辺りへ向けて幾度か食んだり、)   (2023/4/2 01:08:24)

鯱/sn.▼んふふ、いいよ。でもッひ、ひとらんが怪我し、ないように気を付、けて?(彼の言う通り好きにさせた方がいいだろう、というか好きにする気しかないでしょ。逃げ道なんて消え去ってしまったがそれでも自分自身で体の仕組みを完全に理解していない為にどこで人間に有害なものが出来ているか分からない。万が一彼の指が突然溶けるなんて事があったら嫌だ、そう思い気を付けてねと声をかけるその最中でも違和感は増していく一方だ。痛くはないがじわじわと指は中に入ってきている、違和感。排泄にも似たようなその感覚に度々息を詰まらせながら)ふ、これ、さっ、あ?どのく、らいやるの、?(彼の口付けも相まって心地よくなりつつも、違和感には慣れずに楽しそうな相手に問いかける。人間同士はこんなことを楽しくてしているのか。こちらの首筋を啄むような仕草をする彼も興奮しているのだろう、自らにかかる空気が先ほどより温かい。楽しいならそれでいいかとも思い始めて、何かしていないと紛れないその体の感覚を払おうと彼の襟足を指で軽く弄る。)   (2023/4/2 01:43:33)

鏑木/ht▽ん?わかった。(怪我しないようにとは、何を案じられているかはわからないが、傷だらけにする気はあっても傷を負う予定はないので困惑気味に。彼の肺を震えさせるのは、人体を掻き開かれる違和感故のものだと理解しつつも、問いかけに含まれた呼吸が乱れるのを聞けばぞわりと背筋が震えるのを覚えて。)どのくらい。んん……此処に指、三本くらい入れても、痛くないくらいまで。時間はわかんねえけど、もしかして疲れた?(此方に身を委ねてくれる気になったというなら万歳だが、問いの意味を深読みすれば、足が疲れたのかもしれないと。確かにずっと立たせっぱなしだし、手も自由でないから疲労してもおかしくはない。望むなら座らせてもいいが、と手を緩めると同時、襟足を乱す指に擽られてつい肩を揺らし、)あ、ふふ、ばぁか。俺は髪が短いんだから、触ったら、ふ、擽ったいだろ。(幼子から悪戯を受けたような気持ちで、悪戯を返すような気持ちで鎖骨へ弱く噛み付き、其の儘骨脇の窪みに舌を這わせて。ゆっくりと指を抜き差しして下腹を拡げながら、興奮した熱を相手の下肢へ押し付けるように腰を寄せ、)   (2023/4/2 01:55:20)

鯱/sn.▼さ、三本も入れるんだ....いや、疲れてはないよ。だいじょーぶ(体力自体は問題がないがすぐさま終わらなさそうという事実と指がこれから二本も増えるという宣言に驚きを隠せない。時間をかけているのはこちらを気遣ってのことだろうか?幸い違和感が強くとも痛みは感じない、丁寧にやってくれているのかもしれない。でもどちらかと言えば長い時間こうやって続くよりは手荒でも早くこの感触を追い払いたい。多少の刺激には強い肉体であるし痛みにも慣れているのだから「痛くないくらいまで」でなくてもいいだろうと声をかける。)んん、そんな丁寧にし、てくれなくても大丈夫、だよ?(意図が伝わるかは分からないがそう伝えて。自分の動きで彼が擽ったいと笑うその笑顔はいつもと同じもので、ついこちらも笑い声が漏れる。その笑い声さえもふと揺れる。鎖骨へ噛みつかれて揺れた笑い声は舌が這うその感覚や後方で行われている指の動きもあって又も吐息が混じっていく。下半身に感じる熱い存在は彼が興奮の末に起きたものだろう。昔教えられた人体の簡易的な知識を思い浮かべながらも目の前の彼が愛おしくて目を細める)   (2023/4/2 02:26:24)

鏑木/ht▽うん、三本。(怖いかと問うても止めるつもりはないのだから、問いかけは其処でストップ。疲労の確認に否と返れば安堵するも、丁寧にしなくてもよいとの許可には、怪訝そうに眉を寄せて。不満を隠さず顔を顰めたまま、これが別に自分の『忍耐』によって生じている状況でないことを伝えようと以下のように、)突っ込みたいだけならそれでいいけどさあ、違うし……、俺は、ぺ神を此処に閉じ込めてず~っとやってるつもりだから、出鼻から切れたりしたら困るんだよ。だから、大人しくしてて。(無論、己の欲望に忠実に、然し忠実が過ぎて長い時間を費やすのに文句が無いという状況。言いながらも、急かす言葉に煽られたのは事実。やや早いかと思いながらも指二本に増やし、拡げる動きが容易になった指で内を解しながら、彼の身が緊張していないかを肩口食んで確かめ、)   (2023/4/2 02:37:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鯱/sn.▼さんが自動退室しました。  (2023/4/2 02:51:56)

鏑木/ht▽((おやすみかしら、お相手感謝~!!超スローペースなのは癖でござる すまぬ また続きをしてくれ……   (2023/4/2 02:55:35)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、鏑木/ht▽さんが自動退室しました。  (2023/4/2 02:58:01)

おしらせ鯱/sn.▼さんが入室しました♪  (2023/4/2 22:46:40)

鯱/sn.▼((お返ししま!   (2023/4/2 22:47:43)

鯱/sn.▼........へ、(頭部から血の気が引いていく。いま、なんて。閉じ込めたいとは言っていた、えっちなことをしたいとも。でもずっとやるなんて聞いてない。今日の彼はやはりどこか怖くて、表情を隠す黒い顔布の下で冷汗が頬を伝る。)、っふ、ぅあッき、もちわる、そッ、の゛うごき(終わらせたくて急かしたが実際に2本目が入ると先ほどより異物感が増して息も絶え絶えに。2本の指が奥に進めながらも距離を広げて、中の空間を大きくしようと外へ外へ動いているのが感じられる。痛みとも呼べない自分にとって生ぬるい刺激がまたもどかしい。その不快さでこちらの肩を食む彼にグッとしがみつく。と目の前には自分の手首があった。そうだその手があった。彼に感づかれないよう両腕を八の字になるよう曲げて、締め付けられた手首を必死に手前に寄せて。自分の手の甲で顔の黒布をずらして相手の首筋につけたままの手首のその周り、革で出来ているだろうその帯を咥える。咥えてしまえばこっちのもので。舌で革をなぞるとじわじわと革が溶けているのがわかる。今日の毒はあまり強くはないようだがそれでも口から毒が出て良かった、と珍しく自分の体質に感謝しつつも必死にバレない様に。)   (2023/4/2 22:50:24)

鯱/sn.▼((こちらの方が激遅返信且つ制限ギリギリの長駄文で申し訳なくなってくるね......   (2023/4/2 22:51:39)

おしらせ鯱/sn.▼さんが退室しました。  (2023/4/2 22:52:56)

おしらせ鏑木/ht▽さんが入室しました♪  (2023/4/3 20:14:53)

鏑木/ht▽((お返事~!!   (2023/4/3 20:15:17)

鏑木/ht▽……駄目?(此方の一生を求めたのだから、その内幾日か先までの過ごし方を己が定めることを、駄目とは言うまい、との打算の上で問いかけ。やはり気が急いたか、触れた指が与える刺激に違和感どころか不快感まで示していると見れば退くべきかと思考を鈍らせつつ、『いいところに当てたとして、快感だと認識してはくれないだろうなあ』と内心。寧ろ、理解出来ない刺激に、尚更抵抗を強めてしまう気がする。一先ずは別の感覚を与えてみようかと、腹側へ軽く指先を押し当てて急所を探り、その成否は彼の声で確かめるつもりで。強く抱き着かれたことで、顔が見えないのだから仕方ない。『もし正気であればそもそも襲い掛かりなどしない』というのが正解だが、もし少しでも理性が残っていて、相手の手足を拘束しておくことに深い意味があるならば、相手の足掻きを見逃すことは無かっただろうが、今は乞うのに精一杯。)な、しんぺい、キツいか?イヤ?   (2023/4/3 20:15:19)

鏑木/ht▽((ブランクあり過ぎて暴力性に欠けますね というかひとかみの普段の性質が『引き倒して蹂躙』に向かなすぎるからベタベタしてるね   (2023/4/3 20:16:26)

おしらせ鏑木/ht▽さんが退室しました。  (2023/4/3 20:16:31)

おしらせ鯱/sn.▼さんが入室しました♪  (2023/4/3 21:57:14)

鯱/sn.▼((ひとかみいちゃいちゃカップルだからしょうがないね!   (2023/4/3 21:57:47)

鯱/sn.▼ゔ、んん.....ダメ、とかのも、んだいじゃ、ぁ゛ッ(駄目かと言われたら駄目なんて言えないのは惚れた弱みというものか。正直今すぐやめてほしいが彼の優しい声に対して無下に断れない。俺は今日もただ二人でずっと遊びたかっただけなのに。順調に革を溶かしていたが問いかけに応えないと流石にバレてしまうと思いすぐ中断する。あぁもう少しなのに、いやでもこの状態で続けると有害物質が彼の肩口に垂れてしまう。それは避けたくて離した口からは、予想外に訪れた腹部の刺激によって驚きから声が漏れる。)ぅ~~~、ん、んっご、ごめッわ、からな(後ろの感覚に集中していたところに柔らかい前側の圧迫が加わったことで意識が分散される。不快で苦しいと思って出ていた声も少し和らぎ、痛みのない刺激に腹部がやんわり温かくなってくる。問いかけにも上手く言語化して答えられないがとにかく今のうちに拘束を解きたくて、幅の半分は溶かせた革をちぎろうと手首に力を入れる。先ほどの筋肉の緊張と緩和による脱力感から上手く力は入らない。それでも捩じりながら一瞬息を止めて力を加えるとぶち、と革が切れた)   (2023/4/3 22:01:34)

鯱/sn.▼((1000字に収めるの難しいね.....   (2023/4/3 22:02:03)

おしらせ鯱/sn.▼さんが退室しました。  (2023/4/3 22:02:07)

おしらせ鏑木/ht▽さんが入室しました♪  (2023/4/6 20:48:40)

鏑木/ht▽((やっと落ち着いたのじゃ~!!ロルを持ってきた これを投げてからいっぺん退室してROM待機していようと思う 触るの忘れて落ちて擦れ違うの、イヤなので……   (2023/4/6 20:49:48)

鏑木/ht▽じゃあ、嫌なのかって聞いた方がいいかな。いや?俺とこうしてるの、嫌?(などと畳みかけて。やはり彼は己の強請を断れなくて、乞うような声で告げれば言葉に詰まる。これについては欲望に打算が付随しているようなもので、特に意識せずに追い詰めに行っているために無意識。声が途切れる理由の方は特に追及していなかったが、首筋に添えられていた腕に妙な力が籠ったのには気付かぬ筈もなく、一度、困ったように息を吐いて、から。)……しんぺい。何してんの、俺に隠して。(革帯を千切った事実を咎めるよりは、彼の目的を問い詰める意味合いで。逃走のつもりなら、此方もやり方を変えなくてはならない。どうやって千切ったのか、という点については、考えても意味が薄いので思考放棄。指の動きはやや緩くなるも動作は続け、相手の瞳を覗き込んで真意を問おうと顎を引き乍ら。)   (2023/4/6 20:49:50)

鏑木/ht▽((やらかした~いという思いVSぺ神に対するらんらんの愛情がかなり深い事実 ファイッ!って状態だ…… よ~しROMに行きます、通知音は入れましたね?よし   (2023/4/6 20:51:13)

おしらせ鏑木/ht▽さんが退室しました。  (2023/4/6 20:51:18)

おしらせ鯱/sn.▼さんが入室しました♪  (2023/4/6 23:41:04)

鯱/sn.▼((ソッ   (2023/4/6 23:41:24)

おしらせ鏑木/ht▽さんが入室しました♪  (2023/4/6 23:51:02)

鏑木/ht▽((ソソッ オジャマスルワヨ   (2023/4/6 23:51:14)

鯱/sn.▼((ワァッ........   (2023/4/6 23:52:53)

鏑木/ht▽((ちいかわになってしまった お待たせいたした……!!マジでお互い繫忙期of繁忙期って感じだったのでなんかね 忙しい時期揃ってるだけマシだと思うわね   (2023/4/6 23:54:12)

鯱/sn.▼ふ、う゛~~~~、ん。やっ、やじゃないけどさ、(そんなことを聞かないでくれ。目の前の彼を嫌だなんて突き放したくない。苦し紛れの呻き声の後、つい出たのは否定の言葉だった。自分の心がわからない。実際イヤなのか、と聞かれたら彼の傍にいるのはむしろ嬉しくて。でも今尚続けられている動きには拒絶感を示して、こうやって手縄を解いて逃げようとしている。長い間生きてきてこんなこと初めてだ。初めては怖い。感情の言語化に上手くいかず非常に困った顔で相手を見つめてはその顔の向こう側で指先の感覚を戻すために少し動かして確認する。)あ......へへ、ごめんね、ちょっと手痛く、て、さ(バレた。目線を外すとまずいと見つめ返して焦りを隠しつつもその言葉とは裏腹にその手はするりと彼の肩から降りて自分の後ろにある壁に向かう。両の掌をひんやりとした壁に付け、ゆっくりと指を這わせる。どこかにあるはずの扉のノブを探して)   (2023/4/6 23:58:36)

鯱/sn.▼((忙しいのはしょうがないので!!!ゆっくり長くやっていきたいね...   (2023/4/6 23:59:08)

鏑木/ht▽((日常ロルでも数日は要する我々ですからね お互いの距離測りながらの初夜ロルとか長引くに決まっているんですね お付き合いくださいませ……ゆっくり長くやっていこうね……   (2023/4/7 00:00:08)

鏑木/ht▽そう?ならいいや。(だなんて吐いて、わかりきった答えにも満足げに笑んだ。顔色を窺うに、決して肯定的な思いは無く、寧ろ不快感を隠せずにいるのは理解できるのだが、彼の不快感を『一番の自分』より優先してしまわれては、困る。言い出したときはそんなつもりは無かった言葉に、今は彼の滅私まで要求している事実は、未だ自覚していない。彼が手を下ろしたのを見ると、何を思ったか後孔から指を引き抜き、ぎゅう、と、胴を柔く抱き締めた。)そっか、ごめん。痛いなら千切りたくもなるよな。痛いなら。なあ、手見せて、赤くなっちまったかな。(と、乞うては指先を肩に沿わせる。心配はほんの二割、残りは自分が与えた傷を、彼の肌に書き付けた印を見たいばかりで。それから、何か。冷静さなど欠片も無いというのに、漠然と、彼が逃げようとしていることだけを感じ取って、縫い付けられただけの検査着の袖を、強く握り込む。不安げな笑顔と裏腹に。)   (2023/4/7 00:18:19)

鯱/sn.▼((一度PC前から離れなきゃいけなくなったのでちょいお待ちを!!スマホで書ける文書いておきま!!   (2023/4/7 00:20:33)

鏑木/ht▽((ワッ大変だ 了解です~!!忙しくなるようならご無理はなさらず!   (2023/4/7 00:21:07)

鯱/sn.▼((ただいま!あぶねあぶね   (2023/4/7 00:44:56)

鏑木/ht▽((おかえりなさい~!ギリ間に合ってやがるこやつ   (2023/4/7 00:45:28)

鯱/sn.▼(なんとか納得してくれた様子に安心しつつも今はそれどころではない。冷汗が首筋を一つ伝る、垂れる。後ろの違和感がスッと消え、柔らかく包まれる感触に彼はやめてくれたのだろうかという小さな光が見えて。抱きしめられると反射的にこちらも抱き返してしまう。彼の腰に両手を添えて、すぐさま右腕は壁際に戻す。彼の優しい見せてという言葉に、腰に添えた左手をそのまま自分の胸のあたりまで素直に持ってくる。咄嗟に言った言い訳だったが実際にその手首には無理に引きちぎった為に出来た痣が白い手首にくっきりと。その間にも右手は背後で探し物を続けている)わ、かった。ほら、(手首を差し出してから彼の顔を見て驚く。暗がりの差す笑顔。服をぎゅっと掴まれている事にも気付いて彼も弱っているのではないかと不安になる。と、丁度右手は目的のドアノブを見つけ出して、ひねる。....開かない。そういえば彼は鍵をかけていたかもしれない。どうなっているのか確認したいがそんなことは出来ずに指先の感覚だけでどうにかしようと何度かかちゃかちゃと動かして)   (2023/4/7 01:30:06)

鏑木/ht▽(単純な性的欲求というよりかは、彼に対する征服欲由来の行動であるために、此方の要求に素直に従い差し出された手には溜飲が下がる思いで、手首の痕に対する執着は幾らか軽く。ちらりと視線で確認し、色の変わった皮膚をこわごわ指先で撫でては、)わ、マジで痛そう。後で手当てしようぜ、ちょっと塗っといた方がよさそう。気、回すべきだったな、ごめ……(謝罪の最後を紡ぐ前に、かちゃりと、聞き慣れた動作音に動きを止めて。『ドアノブに、触れたのか?』例え彼が扉を開けるつもりなんて更々無くて、たまたま触ってしまっただけだとしても、今の己は噛み付いたことだろう。ふ、と表情が、冷める。)……何してんの。逃がさねえけど、逃がすつもりは、ないけど、え?何、なんで。いや、“なんで”は俺もわかってるか、完全に俺が悪いし、……俺悪いならもういいよな、良いんじゃないかな。(終の言葉を紡ぐと同時、掴んだ上着を引く形で、相手を床へ引き倒そうと狙って。ただ力比べを挑むつもりはなく、長年の体術に加えて、彼がやけに避けていた『唇への口付け』を試みることで重心の不安定さを呼ぶことも欠かさぬように)   (2023/4/7 01:48:56)

鏑木/ht▽((エロの最中とはいえ地獄のアダムをこっちのパワー任せに床ドンするの嫌だったせいで戦闘ロルみたいになってしまった 戦いたい訳じゃないのに   (2023/4/7 01:49:50)

鯱/sn.▼((戦闘ロルは笑っちゃう 初夜とは思えない攻防   (2023/4/7 01:51:24)

鏑木/ht▽((相手がこっちの行動に従うことになるまでのお膳立てをすると途端に戦闘ロルになる 『こんだけコスト割いて此処までするから折れてくれ~!!』してしまう 初夜なのに!!   (2023/4/7 01:58:48)

鯱/sn.▼(その跡に対して自分は何も思っておらず、痛みなども正直全く気にならなかった。それでも彼が変色した手首を見て普段の雰囲気に戻ったからこそ、やらかしたと思った。急ぎすぎた、もっといいタイミングを待てばよかった。先ほどまでの表情はどこへやら、険しさすらない無表情で矢継ぎ早に話す相手の様子を伺えば、初めは自分に話しかけていたはずがだんだんと彼自身の独り言へと変わってきているようだった。)ぁ、えっ、!あぶなッ、!?(後半は何を言っていたかほぼ聞き取れなくなっていた。ぐっと持ち上げられた上着に驚いてすぐ腰を落とそうとしたが、こちらに向かってくる彼の顔に気付いた。どうにも条件反射で重心を右足に乗せて顔をかわしながら左手で彼の口元を防ぐ。あ、やばい。脳から遅れてやってきた指令に体は追いつけなくて、彼が掴んだ上着にかかるその力で、ぐらり。)   (2023/4/7 02:13:37)

鏑木/ht▽(案の定。彼の口に毒が含まれていることまでは予想していないが、口唇の接触さえ許さない姿勢は変わらず、結果的には重心の操作権をすっかり手に入れれば、更に一つ、勢いをつけて引き倒してしまって。幾らか身を打ち付けたかもしれないが、本気で叩きつけるよりは何倍も優しく倒したつもり。そのまま更に逃げ場を閉ざすように腿の上へ跨り、心から楽しそうに口を開けて、)あは、はは。優しいな、ぺ神。やっぱり俺に優しい。(彼が人間でないことは既知の事実であり、何らかの『人間に感染させてはいけない細菌』の口腔感染を防ごうとしているのだろうか等と予想はしつつ、今はとにかく、奪った主導権を無駄にするまいと相手の下穿きへ手を掛けて。自分にこれだけ優しいのだから、逃げる手段の中に『蹴る』なんて危険なものはきっと含めないだろうと、床に触れて冷えた右膝を、裏に手を回す形で持ち上げては、下半身の衣類を取り去ってしまおうと。いざとなれば服くらいなら切ってしまっても良いかと、暗器の指輪に仕込んだ小さな刃に思いを馳せたり。)   (2023/4/7 02:29:49)

鯱/sn.▼(はぁ......やっちゃった。下から見上げる彼は口角をあげて悦に浸っているようだ。最後のチャンスかもしれないものを逃げそびれた。地面に倒された際の衝撃はまだやんわり続いているが痛みは弱く、彼も容赦してくれたのだろうかと思考を巡らせる。かと言って若干力が抜けている。優しい優しいと繰り返す相手を傍目に少し上半身を起こして肘で後ずさりをしたかったが、びくともしない。折角両手が使えてもこれでは意味がないじゃないか。問答無用でこちらの衣服に手をかけるのに気付いて咄嗟に手を伸ばして微かに彼の手に触れる)ッあ、!ちょ、もしかして脱がすの!?ま、まってッ冷た、(服の下の皮膚がひんやりとした床に当たる。研究員の前で裸になることすら近年はあまりないのに脱がす動きをする彼に流石に静止の声掛けを。それも彼に見られるのは検査とは違って恐怖と羞恥を覚えてしまい。)   (2023/4/7 02:58:10)

鏑木/ht▽(ある程度の重量を持った肉体を転がしたのだから、彼の肌が何処か痣になっていてもおかしくはない、が、今はそれすら喜ばしい。生きた人格への執着があるが故に踏みとどまっているが、頭の上から足の先まで、余さず自分の色に染めてしまいたい衝動にずっと駆り立てられている。逃げる上身を横目に、持ち上げた腿の脇へ口付け、拗ねたように数秒沈黙した後、手製の軍服を片手間に脱いで彼の腰の下へ詰め込みつつ広げ、)……はい、これでマシだろ。俺は悪いやつだから、要求は聞かないけど。(脱がすなという最善は果たさないが、冷たさだけは回避させようとした結果。『対処はしたし、もういいだろう』と言わんばかりに勢いづいて下穿きを奪ってしまうと、先程は布越しだった腿へ柔く噛み付き。右膝を肩の上に担ぎ上げるように固定しつつ、先程用いたのと同じ軟膏を手にしては己の熱へ塗り広げ、一度温度が落ちたことでやや硬度を下げた自身を相手の脚の間に幾度か擦り付け、)しんぺい、逃げないで、俺のこと拒否しないで。   (2023/4/7 03:18:21)

鏑木/ht▽((アイムベリベリ眠いわ この後のロルをまともに返せる気がしないので今夜は此処で切り上げさせていただきたいのだわ……!!   (2023/4/7 03:20:57)

鯱/sn.▼((了解よ!!無理せず寝て!!!自分も今すぐじゃなく明日中にゆっくり返すのでね...   (2023/4/7 03:22:24)

鏑木/ht▽((ありがて~!!金曜日は暇dayなので万全の状態で挑みたいと思っています(意気込み) お暇あればお相手頼むのだ!   (2023/4/7 03:23:33)

鏑木/ht▽((ではお言葉に甘えてお先に……おやすみ~!!また続き頼みま!!   (2023/4/7 03:24:31)

おしらせ鏑木/ht▽さんが退室しました。  (2023/4/7 03:24:36)

鯱/sn.▼((自分も予定では暇なので是非是非、こちらこそこんな時間までお相手ありがと~~!!   (2023/4/7 03:25:12)

鯱/sn.▼((ではおやすみ!!   (2023/4/7 03:25:42)

おしらせ鯱/sn.▼さんが退室しました。  (2023/4/7 03:25:49)

おしらせ鯱/sn.▼さんが入室しました♪  (2023/4/7 20:10:55)

おしらせ鏑木/ht▽さんが入室しました♪  (2023/4/7 20:16:18)

鏑木/ht▽((見掛けたので飛び込んできてしまった、こんばんは!!万全の状態のカブラギです   (2023/4/7 20:16:51)

鯱/sn.▼(悪いやつだなんて、俺は思っていないけれど。それでも先ほど見えていた普段の温かい雰囲気はさっぱり消え去って。あっという間に脱がされた下半身は空気に包まれて何とも言えない恥ずかしさがやってくる。足を二度食まれたその意図もよく分からないが、直接であった二度目には少しだけ膝を曲げて反応を示す。)...んん、そうだね、わ、かったよ。(拒絶しないでなんていう言葉を彼はあえて選んでいるのだろうか。下手に逃げようと思ってもどうせ彼の機嫌を損ねるだけだし、もっと酷ければ居なくなってしまうかもしれない。それならばやはり受け入れるしかないのだろう。いや、未だに出来るのか?という疑問は大いにあるがそれでも彼がやると言ったらやるのだろう。自分の体が害を与えるようなら無理にでもやめさせればいいだろうし、俺は身体として強度が人間とは違うのだから人間の性行為なんて大したものではないのかもしれない。ぬるぬると押し付けられる触感につい布越しに手の甲で口元を押さえて)いいよ、ひとらん   (2023/4/7 20:19:27)

鯱/sn.▼((こんばんは!!根負け描写にえげつない時間をかけてました万全やったね   (2023/4/7 20:20:36)

鏑木/ht▽((キャッキャッ 押切り我儘男が無知の恐怖を蹴り飛ばして行ったね……正気の場合更にあざとくなるから根負けさせるだけなら更に早かった気がする ただし正気の場合説明とか擦り合わせに時間を要するんだろうなとも   (2023/4/7 20:23:21)

鯱/sn.▼((言うて人間の性行為なんて大したことないのでは??という無知故の勇敢さで超えるしかなかった 終始あざとらんらんだったら可愛くてすぐ負ける自信あったな.....   (2023/4/7 20:26:15)

鏑木/ht▽((なんとかなるっしょ!って姿勢好き あざとらんらん、恋人だからしたい~に加えて『キツかったら止めるから』って条件付ける頭と『俺のこと一番好きでしょ、いいでしょ』と詰め寄れるあざとさがあったら実行まではすぐ行ってた気がする ただしひとらんの方にも甘さが残るので、どういうことをするのかって説明は勿論、実際に行為に至るまでに幾日も掛けて開発するだの何のかんのと遠回りしていたのは確実なのだ それが長いからイベ借りたのだ   (2023/4/7 20:30:05)

鯱/sn.▼((ひとらん知能犯だけど本当にやさしい男なのは変わらないからイベじゃなかったら牢屋でやらずに環境から整えそうだもんな.....   (2023/4/7 20:38:09)

鏑木/ht▽((そうなのだ 『う~んいいベッドがほしい』『体洗えるようにシャワーがほしい』とかやってる間に『やっぱ脱出していいラブホを借りよう!!』になってしまうのだ 遠いわ   (2023/4/7 20:40:42)

鯱/sn.▼((グワ!ご飯食べてくるのだ......!   (2023/4/7 20:49:59)

鏑木/ht▽(彼が此方の身を案じて困っているなんて露知らず、腿の内の柔い部位を更に幾度か食みながら、彼の肉体に触れた実感に喜ばし気に、食む口を閉じてキスに変え。選択肢を与えずに追い詰めた癖に、己の望んだ答えが返ればそれはそれで嬉しいらしく、笑みに瞼を歪めて、)ふふ、やった。逃がさねえから、でも、壊そうとはしないようにするから。(肉体の強度などからすれば、彼にとっては、物理的な暴力の方がマシかもしれないが。持ち上げた右足はそのまま、熱の先端を後孔へ宛がうと、僅かに重心を移して前へ、ゆっくりと肉を沈めて。ろくな説明もしていない現状、行動に対して驚かれたり暴れられたりしては困ると膝と腰とを押さえ付け、ゆるゆると前後させながら段々と深く沈めていくつもりで)   (2023/4/7 20:50:10)

鏑木/ht▽((ご飯行ってらなのだ~!ロル置いておきますね……   (2023/4/7 20:58:19)

鯱/sn.▼((ただいまでござる セーフ   (2023/4/7 21:13:42)

鏑木/ht▽((おかえりでござる セーフ!!   (2023/4/7 21:14:10)

鯱/sn.▼ン、んっ、こわ?や、大丈夫だよ、(逃がさないのは重々身に染みているが壊すとは、?性行為って人間の体壊すもんなんだろうかと不思議がりながらも己の丈夫さなら大丈夫だろうと暗に応えて。楽しそうな笑顔の姿に良かった、なんて呑気な思いを抱いていたが。入ってくる。あついあつい、な、んだ。)ン゛ッ!?、ぐ、ぅ゛あ、っえ゛、?(痛みとも熱さとも呼べる重量がじわじわとやってくる。先ほどの指とは違ったその存在に一瞬大きく目を見開いて、床に爪を立てる。身体が無意識のうちに逃げ出そうとしていたがそれすら見透かされていたのか微塵も動くことはなかった。少ししてそれが抜けていく感覚に合わせて全身の力も抜けていく。が、抜け切ることなくぬるりとまた進み始める為苦しい呻きのような声が口をついて出る。)うっ、ん゛ッあ゛ん、あ゛、づ、んぐ(先ほどより内側へ入り込む熱は大きく熱く。右手は行き場がなく自分の胸元の衣服を掴んで)   (2023/4/7 21:39:46)

鯱/sn.▼((すっっっごい今更なんですけど濁点ロルとか大丈夫です??地雷表現とか事前に聞けばよかったな、久々すぎて忘れてた   (2023/4/7 21:40:10)

鏑木/ht▽((男性向け表現まで幅広く好み!って感じなので案ずるでないぞ!かつリョナに片足突っ込んでるので苦しそうだとテンション上がる(悪)   (2023/4/7 21:42:28)

鯱/sn.▼((同じ穴の狢で笑っちゃった 苦しそうなの好きでつい♡より濁点付けちゃうので.....安心してかけるぜ!!   (2023/4/7 21:44:03)

鏑木/ht▽((仲間~~~!呻き声とか呼吸とかに寄せてしまうよな……でもアホエロのノリも好き やはり幅広く好み   (2023/4/7 21:47:25)

鯱/sn.▼((互いにテンション高いままアホみたいに8個くらい♡付けたりするイチャラブも楽しいのでよくわかる   (2023/4/7 21:49:40)

鏑木/ht▽(膝を押さえた指先が、震える。性器への刺激ごときで身体の操作を失う程若くないが、明らかに己の行動に対して生じている反応を見てしまえば、いっとう高まっていた征服欲求が満たされて、その心地よさに脳が蕩けそうになる。とはいえ、反応の元は恐らくは苦痛、あとは違和感と困惑だろうと認識しつつも、それから逃れられずにいる姿が愛おしくて堪らない。壊さないと宣言したばかりだが、悪さをしてしまいたくなる。)熱い?ッは、だろうね、すげえ血巡ってる感じするし。ぺ神はちょっと体温低いし、差のせいも、あんのかな。(等、熱い呼気を整えながら。視線を落とし、血が出たりはしていないことだけ確認した後、ゆっくりと息を吸う。それから、右足を倒すように前のめっては腰にも体重を掛け、無理矢理深くまで押し入って行き。潤滑油の代用品として軟膏を選んだが、選択は正しかったようで、指先では広げることの出来ない深さへ難なく熱を滑り込ませると、深く貫いた儘、相手の腹の上へ掌を押し付け、)あは、はは。入ってる感じするわ。   (2023/4/7 22:03:38)

鯱/sn.▼んく、ぐ、う(語りかけてくる言葉に答えたくても上手く言葉が紡がれない。いつも彼の体温はあたたかくて、自分の冷たさがやんわりと溶かされるような光に心地よさを覚えていた。しかし、今はと言えば身体に挿されたその部分は焼き鏝のようにじりじりとしている)ッあ゛っ!、?あァ゛、あああ゛あ、(少し動きが止まったなと薄ら考えていると忽ち相手の体がこちらへとよりかかって、奥へ奥へ。体重を受けるままずぬりと進んだ芯は内臓を貫いたのではないか。ナイフで刺されるのと似たようなじわりとした熱が腹部に広がっている)ん゛ん゛ッおなか、くるしっいっぱ、い、う゛~~~、っ!(体の内側からの圧力に苦しさを覚えているのに外側から掌で刺激されることでより中での存在が強調される。押される刺激は体にとって良いものだったのかは分からないが、両側から挟まれた腹部によって体はびくりと小さく震えて)   (2023/4/7 22:33:53)

鏑木/ht▽(悲鳴か、或いは呻きか、どうあれ嬌声とは程遠い声に、己が与えた刺激の大きさを自覚しては恍惚に頬を染めて。じわ、と背筋に汗が滲むのを自覚しながら、最奥を熱で抉り、臓腑を捏ねるように幾度か揺らして。)そうだね、ッふふ、いっぱいに詰まってんね。(本来何かを入れる用途で使われることが無い部位であるが故に、内臓の壁が、ぴたりと張り付く感触が心地いい。屍を犯すよりは幾度か温度がある程度、生きた人の胎に比べば随分と冷えた内を己の熱で塗り替えながら、外側から触れた掌で柔く下腹を押さえて。そうしてゆっくりと腰を引き、またゆっくりと奥へ押し開いてやると、冷えた腹の奥で肉が蠢くのが感じられて面白い。立てた指先で下腹から下生えに掛けて擽りつつ、先程一瞬反応が良く見えた弱点を探り探りに浅く揺らして)   (2023/4/7 22:50:12)

鯱/sn.▼あ゛んッあ゛、うごかぁ゛っな、い゛で、(ゆさゆさと僅かに動かれるだけで唇からは音が漏れる。掌の熱が大気に触れ続け冷えた皮膚を微かにあたためて。引き抜かれる際の、周りにある自身の内臓ごと外側へ引っ張られているような感触がどうにも気持ち悪い。気持ち悪い、という表現が合っているのかも分からないがその度に四肢の力まで抜けてしまって。そしてまた訪れる圧。入ってくる感覚に気持ち悪さは感じないものの圧迫される苦しさと異物を押し返そうときゅるきゅる体内で何かが頑張っていることはわかる。)んぐぐ、ぐっう゛ッ、ん゛っ、うぁ゛っ、ん゛~~、や、ぁ゛ッ!、うぅ、ふ、う゛ッ、?(苦しさに慣れようともがく中でときたま全身が跳ねるよう震えてしまう反応に自分自身で不思議に思って。なんだかむず痒くて浮いてしまう腰を捻りたいがそれさえさせてくれない程しっかりと掴まれている。吐く息がふわりと熱を帯び、布を反射して青白いはずの顔を赤く火照させる。腹部の上で動くその仕草にもどかしさを覚えて、やだやだと右腕を必死に伸ばして彼の指先を払おうと。)   (2023/4/7 23:34:13)

鏑木/ht▽無理、我慢できねえ、(正気なら懇願に従って動きを止めていただろうが、今は寧ろ、懇願を跳ね除けて一方的に蹂躙し尽くすことが心地良いので、確かに高められている性欲を理由に一言。体内という弱点を好き勝手弄り回している事実が堪らず、加えて、性的な感覚には不慣れであろう彼が、腹の中を捏ね回されてどのように感じているか想像すると、眩暈さえ覚える。何より、一切の快楽を得られていないという訳では無いらしいことを、時折震える腰が教えてくれるものだから、止めてしまうなんてもったいない。伸ばされた右手を引き、つい直前まで触れていた下腹部へ押し付けてやると、上からやや強く押し付けてやりながら、)折角だから触ってみてよ、ほら。ぐーって、動くから。(また腰を引いて、奥へ進める際は、勢い付けて腹側を抉り上げるように。軟膏が慣れてきて幾らか動きやすいとみては、其の儘幾度か突き上げて)   (2023/4/7 23:53:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鏑木/ht▽さんが自動退室しました。  (2023/4/8 00:19:24)

おしらせ鏑木/ht▽さんが入室しました♪  (2023/4/8 00:20:44)

鏑木/ht▽((触りそびれ人   (2023/4/8 00:21:05)

鯱/sn.▼((おかえりでござる   (2023/4/8 00:22:16)

鏑木/ht▽((ただいまにござる~~~   (2023/4/8 00:23:42)

鯱/sn.▼な゛んっで、!も゛、ぅ゛うッ、ん、(意地悪を言う相手は非常に愉悦の表情でこちらを見つめている。そんな彼に異議を申し立てるその声も、止められない動きによって揺れて。止めに入ったはずの右腕が引かれてからに感じる腹部への外圧。すぐに自分で押している事に気付いてひっこめようにも、ずるずるとモノが抜かれる感覚にまた力が抜けていて振りほどけず。)や、えっ、?ム、リだって、ぇ゛ッあ゛ぁ゛っ!、?!(先ほどまでのずずっと確実に進めていた動きとは違う、腹を突き破るような速度の付いた突き上げに腰ががくりと浮く。強制的に押し付けられた指先には質量をもった大きな物質の先端が外側から入って人差し指を越える感触が直に伝わった。)や、な゛に、こッれ、も、わからっ、あ゛ん(途切れ途切れに零す言葉は脳を介しているのかすら怪しいほどだ。突き上げられた衝撃で、痛みというよりは生理的に浮かんだ涙で潤んだ瞳を彼に向けて)   (2023/4/8 00:48:25)

2023年03月11日 00時04分 ~ 2023年04月08日 00時48分 の過去ログ
絶望の空の下で【裏部屋】
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