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「月光花の花束」の過去ログ

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2023年04月01日 00時08分 ~ 2023年04月11日 21時36分 の過去ログ
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雅史〔あ、はい〕(スマホを取りだし、LINEの画面を開いてはこれなんですけど…と画面を見せて)〔えーっと待ってください〕(ダッシュボードに袋あるはずです、と助手席に回ってはダッシュボードを漁ってナイロンの袋を取りだし)   (2023/4/1 00:08:33)

琉樹『アオイさん、』(と声を掛けるとLINE画面に写し出された文字列。多分、『たすけて、いきできな、』かな、と呟き)『あー、時間掛かりそうだな、』(と小さく呟くとあとの予定を瑛士に頼もうと、自分のスマホを取出し、アオイに柴のスマホを手渡し。ちょっと先方に電話してきます、とアオイに声を掛け)   (2023/4/1 00:14:24)

雅史〔……どうしたんだろ〕(なんて呟き袋を手に運転席側に回ってはリル、大丈夫?袋持ってきたよ、と口に当てて)《うん、分かった》(と小さく頷いては真琴くん達まだかな…なんて呟きつつお店の方に顔を向け)   (2023/4/1 00:19:38)

琉樹(一度自分の車へ戻る前に、アオイさん、救急車呼んでください。と言えば車へ向かうとヤイバさん、ヤイバさん、と声を掛けて)『リルさん、息してないです。』(とい告げて。)『俺は先方に電話して瑛士に変えても良いか確認します』(なんて言えば直ぐに先方に電話を掛けて)   (2023/4/1 00:29:46)

雅史《わかった》(と頷いスマホを取りだし、119に電話をして)《すみません、知り合いが意識を失って》(と今の状態と場所を告げて)〔リル?おい、リル!〕(しっかりしろって!!と声をかけては、肩を叩いて)『…どうしたんだろう』(なんかバタバタしてない?とお店から出て車の方を見ては早足に向かい)〈何かあったのかな〉(なんだろ、早く行こうよと声をかけては走って向かい)   (2023/4/1 00:32:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/1 00:55:05)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/1 00:56:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/4/1 00:57:38)

琉樹『あ、すいません。』(アヤトですが、本日のハニトラ、急用が入ってしまってできなくなってしまいまして。ですが、一人宛はいるので、そっちにお願いしても良いですかね?と先方に電話をし。)〔ちょ、え。〕(慌てて起きるとそのまま車から出てリルたちのとこへ向かい)   (2023/4/1 00:59:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/1 01:25:16)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/1 11:07:23)

雅史《はい、》(よろしくお願いします、と電話を切っては走ってきた真琴たちに顔を向けて)『アオイさん!何があったんですか?』(大丈夫なんですか?と心配そうに声をかけて)《兄貴、リルさんなんかぐったりしてるよ》(救急車とか、呼んだんすか?とアオイに顔を向けて)   (2023/4/1 11:09:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/4/1 11:34:35)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/1 13:20:07)

琉樹『あ、良いですか?』(分かりました。ありがとうございます。別に依頼する人の名前を聞かれ)〔ディー、救急車は?〕(まだなら俺が呼ぼうか?と首を傾げて)   (2023/4/1 13:35:16)

琉樹【書き直し。】   (2023/4/1 13:37:06)

琉樹『あ、良いですか?』(分かりました。ありがとうございます。別に依頼する人の名前を聞かれると、海和です。と答えると、先方は安心したのか分かった、と言えば電話を切られ。直ぐに瑛士に連絡し)〔ディー、救急車は?〕(まだなら俺が呼ぼうか?と首を傾げて)   (2023/4/1 13:38:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/1 14:25:50)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/1 22:55:40)

雅史《救急車は呼んだよ》(すぐに向かわせるって…と呟いては遠くからサイレンの音が聞こえてきて)〈あ、救急車!〉(ちょ、俺誘導で向こう行ってくるっすよ、と飲み物の入った袋を真琴に押し付けては車が入るための出入口の所へ向かい)   (2023/4/1 22:57:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/4/2 00:01:36)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/2 00:01:44)

琉樹「ん?」(あれ?兄さんだ。一服しながらちょっと電話してくるな、と立ち上がってベランダへと向かうと電話を取って)『あ、瑛士。お疲れ様。アヤトだが』(仕事の話なんだけど今大丈夫か?と問掛けつつ救急車が来たのを横目に見て)   (2023/4/2 00:04:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/2 00:38:00)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/2 15:34:26)

雅史「ん?アヤトさん?」(わかった、行ってらっしゃいと手を振っては買ったものを置くべき場所へと運んで)〈あ、きたきた!こっちですー!〉(と大きく救急車へ向けて手を振っては、駐車場に入ってきたのを確認してから車の方へと走って戻って)〈救急車来たっすよ!〉(と声をかけ)   (2023/4/2 15:35:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/4/2 16:02:19)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/2 20:18:06)

琉樹「珍しい。兄さんが仕事の話なんて」(なんて軽口叩きつつ、良いよ。和也には一服しながら電話、って言ってるから、と頷いて)『急なんだが、元々俺宛に来ていたハニトラ依頼があるんだが、』(俺の代わりにやってくれないか?先方にはもう話はつけてある。21時にとあるバーでターゲットと待ち合わせしている。場所は後でLINEする。頼めるか?と慌てているためかこちらの事情を説明しないまま問掛け)〔リルさんと乗るのは柴くんが良いだろう〕(柴くん、柴くんたちの車の鍵預けてくれるか?車は事務所の駐車場においておくから、と頷いて)   (2023/4/2 20:24:16)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/2 21:23:54)

雅史【おつおつおー】   (2023/4/2 21:24:01)

雅史〔わ、わかりました〕(すいません、助かりますと自分の車の鍵をキーケースから取り外してヤイバへと差し出し)〔リル、俺一緒に行くからな〕(すいません、よろしくお願いしますと担架を持ってきてくれた救急隊員に顔を向け)『大丈夫かな、リルさん』(凄い顔色も悪くなってるし…と呟いては心配そうにリルと柴を見つめて)   (2023/4/2 21:26:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/2 21:39:32)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/2 21:40:55)

琉樹【おつつー】   (2023/4/2 21:41:05)

琉樹「それは分かった。やる、」(ちゃんと落ち着いたら理由説明しろよ、と言えば火をつけたタバコを消して電話を切り室内へと戻り)「悪い、和也」(兄さんの仕事の手伝いすることになった。今日中には帰れるよう努力はするが、もしかしたら日付回るかもしれん。と申し訳なさそうに告げて)『分かった』(ごめんな、ありがとう。と言えば救急車が来ているのを見て少し安心し。瑛士のLINEにターゲットの写真と待ち合わせ場所のバーの地図を送って)〔運ばれた先の病院分かったらアヤトに連絡してくれ〕(と頷くと、救急隊員の邪魔にならないよう車から離れ)   (2023/4/2 21:49:22)

雅史「おかえり」(戻ってきた相手に笑うも、仕事が入ったと言われればそっかーと呟いて)「でも仕事なら仕方ないよ」(俺は大丈夫だから、仕事頑張ってね?なんて笑って)〔分かりました〕(アヤトさんに、ですねと頷いては救急車の中に乗り込んで)《何かあったらすぐ言ってね》(と柴を見つめては、とりあえず直近にリルの仕事は入ってなかったはず…とスマホで予定を確認して)   (2023/4/2 21:52:22)

琉樹「ごめんな」(と和也の頭をポンポン撫でて。風呂入ったら出るから、と頷くと仕事着用のスーツを持って風呂場へと向かい)〔リルさん、大丈夫かな〕(なんて言えば、救急隊員が担架にリルを乗せてから救急車に乗込)『っと、』(焼肉はまた今度だな。と苦笑すると予約した焼肉店へ電話を掛けて。16時から予約している鳴海ですが、大変申し訳ないんですが、予約キャンセルしていただきたいんですが、大丈夫でしょうか?と申し訳なさそうに告げると電話の向こう側では、予約キャンセル承りました、と告げられ。)   (2023/4/2 22:07:25)

雅史「大丈夫」(と笑ってはお風呂場へ行く相手を見送ってから、少しだけ肩を落として)〔ほんとすいません〕(じゃあ行ってきます、と頭を下げてはリルの手を握って)〈…仕方ないっすよね〉(焼肉また今度かーなんて苦笑しては、リルさんが元気になったらまたみんなで計画していきたいっすね、と笑って)《うん》(そうだね、と小さく頷いては柴くんの車は誰が運転する?と首を傾げ)   (2023/4/2 22:23:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/2 22:32:30)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/2 22:33:02)

琉樹【時間みてなかた←】   (2023/4/2 22:33:17)

雅史【おかえりw】   (2023/4/2 22:33:53)

琉樹『本当に申し訳ありません』(と頭を下げて電話を切って。そうだな、リルさんが元気になったらもう一度計画しようか、とうなずいて。あ、真琴。今日のハニトラ、瑛士に変更してもらった。流石に携帯気にしてたらターゲットに失礼だろ、と苦笑して)『俺が運転しようか?』(事務所の駐車場においておけばいいのかな、首を傾げて)   (2023/4/2 22:37:09)

雅史『わかった』(じゃあ、和也くんが可哀想だから帰りにケーキでも買って持ってってあげない?なんて首を傾げて)《頼める?》(うん、事務所の駐車場に置いとくってヤイバが言ってたよ、と頷いては今日はここで解散する?それとも1度事務所行く?とヤイバに顔を向けて)   (2023/4/2 22:41:49)

琉樹『そうだな、じゃあ、真琴。』(と自分の財布から万札を取出し、これで和也くんにケーキ買ってくれるか?と首を傾げて。分かりました。とアオイに頷くと)『一度事務所に寄ってもらって良いですか?』(なんて問掛け)〔ディー。〕(俺が運転する。と告げると事務所行けば良い?と首を傾げて)   (2023/4/2 22:45:29)

雅史『ん、分かった』(じゃあ一旦事務所戻ったあと、千と一緒に買いに行くよ、とお札を受け取って)〔分かったよ〕(一旦事務所だって、とヤイバに顔を向けては、じゃあ行こうか…あ、その前にコーヒー…と呟き)〈あ、そうだった!〉(コーヒー!と置いていた袋を取っては、えーっとアオイさんはーとコーヒーを手渡し)   (2023/4/2 22:47:27)

琉樹『真琴と千くんはどうする?』(ヤイバさんたちの車に乗ってく?と首を傾げて)〔あぁ、そっか〕(アヤトたちが買った荷物も俺らの車乗ってるんだよな、と苦笑すると、車へと戻って)〔あ、ディー、俺のコーヒーも取って〕(なんて告げて)   (2023/4/2 22:51:42)

雅史『んーそうだね』(柴くん達いないのにそっちに乗るのもなんかあれだし、と苦笑しては、これアヤトの分ね、とコーヒーを差し出し)〈えっと、これがヤイバさんの分です〉(とカップを取り出してはアオイの方へと差し出して)《ありがとう千くん》(とカップを受け取っては、車の中に荷物たくさんだからね、と頷きつつどうぞとヤイバの分のコーヒーを差し出し)   (2023/4/2 22:56:50)

琉樹『ありがとう』(と言えば真琴からコーヒーを受け取ると柴たちの車の運転席へ乗り込むとエンジンを掛けて)『先に行ってるぞ』(と運転席の窓を開けて声を掛け)〔ディーありがとう〕(と笑って言えば、たしかになぁ、と苦笑して。ほら、行くぞー、と声を掛けると車に乗り込むとエンジンを掛けて)   (2023/4/2 23:16:33)

雅史『ん』(じゃあ向こうでね、と笑っては千行くよ。柴くん達のは誰かが飲もっか、なんて苦笑しつつ車へ向かいお願いしますーと中に乗り込み)〈はーい〉(と返しては袋を手に車へ向かいお願いしますと真琴に続いて乗り込んで)《じゃあ行こうか》(と助手席に乗り込んでは、柴くん達大丈夫だろうか…なんて呟いて)   (2023/4/2 23:20:23)

琉樹【適当な病院名でいいよー。】   (2023/4/2 23:21:37)

雅史【はーいw】   (2023/4/2 23:21:52)

琉樹〔病院が分かったら〕(アヤトに連絡が来るはずだから、そのときにアヤトに聞けば良い、と頷いて。ディー、俺等もケーキ食べる?なんて首を傾げて。)〔食べるならケーキ屋寄るけど〕(どうする?と首を傾げて)『和也くんには悪いことした』(瑛士がどうしても都合が悪いときに俺が仕事代わるか、と頷いて。)   (2023/4/2 23:30:46)

雅史〔ふぅ…〕(流石に部屋の中にまで入れて貰えず廊下の椅子に腰かけては、そうだ…とスマホを取りだして)〔えっと…〕(港総合病院にいます、リルは今先生に見てもらってます、とアヤトと念の為に真琴に同じ文面を送っておき)《ケーキ食べよう》(たまにケーキ食べたい、と小さく頷いてはケーキ屋さん寄ろう、と首を傾げ)『あ、いいんですか?』(和也くんにお土産で買う予定で、と苦笑してはスマホを取りだし。リルさんは港総合病院に運ばれたようですよ、とヤイバに伝え)   (2023/4/2 23:34:54)

琉樹(スマホが震え、誰かから連絡が来たようで)『多分、柴くん、かな』(今は運転中だし、後で確認しよう、と頷いて)〔良いよ〕(じゃあ、前にディーが行きたいって言ってたケーキ屋にしようか、と頷いて)   (2023/4/2 23:44:33)

雅史《港総合病院って》(また大きなところに運ばれたね、なんて呟いては、あそこのケーキ屋行くの?やった、なんて呟いて)『すみません、わざわざありがとうございます』(とても助かります、なんて苦笑しては『柴くん、了解だよ。不安だと思うけどきっと大丈夫だからね』と送っておき)   (2023/4/2 23:49:18)

琉樹『やっぱ、一人だと独り言増えるな』(なんて苦笑すると、カーステレオをつけるとたまたま、再放送なのか、Mameshiba.comがやっており)『再放送かな』(ふふ、昔に比べて琉樹くん話すの上手になったね、と小さく頷くと先に事務所へと着き車を停めてスマホを取出すと、LINEを開き。)『港総合病院か、』(小さく呟くと、『柴くん、ありがとう。不安だと思うけど、大丈夫。俺が着いてるから、大丈夫、って信じてれば大丈夫だから。気を強く持って。そう言えば入院手続きで必要な生年月日とリルさんの本名、知ってる?』と送っておき)   (2023/4/3 00:06:37)

雅史(1人で待つ時間、泣きそうになりつつ大人しく座っていれば2人からのLINEの返信に目をこすって。『ありがとう』と猫のスタンプを真琴に送り、『ありがとうございます。後で一回家に帰って保険証とか必要なもの取りに行くんで。一応生年月日とリルの名前は知ってます』と返信して)〔…えっと、何必要だっけ〕(多分今日は帰れないだろうし…俺付き添いで泊まったり出来ないのかな、なんて呟いて)   (2023/4/3 00:12:17)

琉樹『ん、そうか』(柴くんからの返信を見て。『オッケー。分かった。何かあれば連絡して。リルさんが目覚ましたとか、面会できるようになったとか。あ、それと。入院準備分からなければ看護師さんに聞いたら良いよ。』と多分まだ頭回ってないだろうと思われる柴に返信しておき)〔事務所近くだから、〕(和也くんも事務所に呼んだら?と首を傾げて。そのほうが瑛士も安心するだろ、と頷いて)   (2023/4/3 00:25:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/4/3 00:38:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/3 00:51:12)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/3 21:15:15)

雅史〔…ホントいい人達だなぁ〕(なんて呟いては〔分かりました。何かありましたら直ぐにお伝えします〕と返しては、椅子から立ち上がり一旦家に荷物を取りに行くため、その場を離れ)『そうですね』(和也くん呼ぼうか、と頷いてスマホを取りだしては『今から事務所で一緒にケーキ食べない?瑛士くんお仕事入っちゃったよね…こっちおいで!』とLINEをして)「あれ、真琴さんからだ」(仕事で何かやったっけ、なんて思いつつLINEを見ては「ケーキ食べたいです!事務所向かいます!」とすぐに返して)   (2023/4/3 21:18:01)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/3 21:55:30)

琉樹【おつおつー】   (2023/4/3 21:55:40)

雅史【おつおつおー!】   (2023/4/3 21:56:50)

琉樹『大丈夫かなぁ』(柴くん、と小さく呟いて。真琴と相談して後で、柴くんに差入持って行こうかな、と苦笑して)〔和也くん、〕(ケーキに目がないからなぁ、と苦笑して。マコ、アヤトはどのケーキ好きなんだ?と首を傾げて)   (2023/4/3 22:03:15)

雅史〔すいません、ちょっと荷物を取りに行くので…〕(あの、目が覚めたり…何かあったりしたら教えてください、すぐ戻るんで…と担当してくれている看護婦さんに伝えては病院を出て)『あ、返信きた』(っはは、来る!って言ってますと笑っては、アヤトはアッサリしたもの食べますね。一応聞いておこ、なんて呟いては『アヤト、ケーキ何欲しい?』なんて送って)「…兄さんたちも出かけてるし」(一応兄さんに事務所行くって連絡しよ、なんて呟いては「真琴さんに誘われて事務所行ってくるね」と送ってから家を出る準備して)   (2023/4/3 22:06:33)

琉樹【因みに琉樹たちはお仕事です←】   (2023/4/3 22:14:59)

雅史【了解w】   (2023/4/3 22:15:51)

琉樹『っはは、ケーキ?』(なんて首を傾げては、真琴へ『チーズケーキならなんでも良いよ』のあとにお願いします、のネズミのスタンプを送って)よろしくお願いします、(なんてスタッフに頭を下げて。今日はMameshiba.comの収録日。今日はノーゲスの日でお便りデーの日。あ、雅さん、スマホ鳴ってるよ?と首を傾げて)   (2023/4/3 22:20:43)

雅史『アヤトはチーズケーキならなんでも、って言ってます』(なんて笑っては『了解!』と返信しておき)…っと、誰だこんな時に(なんて呟きながらスマホを取り出しては和也からのLINEに首を傾げ。「鳴海はどうした?今日仕事休みだったろ?」と返信して)「あ、早い」(今日仕事、だったよねなんて呟いては「瑛士は仕事入っちゃった。だから俺一人になるから、事務所行ってくるね。家の鍵は閉めておくから」と送って)   (2023/4/3 22:23:59)

琉樹『ケーキ屋寄ってから戻るのかな』(と首を傾げては、俺が瑛士に仕事振っちゃったからなぁ、和也くんにあとで謝ろう、と頷いて)あ、今日はお便りデーですよね。(全部は読み切れないけど、後で全部のお便り雅さんに渡しといてください、と頷くと録音ブースに入り)   (2023/4/3 22:37:28)

雅史ん、鳴海のヤツ仕事入ったのか(今日は久々に休みが会うって朝から出かけてたのにな、なんて考えては「わかった。気をつけていけよ」と返してから、録音ブースに入った豆柴を見て)「いつ行けばいいかな」(もう事務所行けるかな、なんて呟いては兄からのLINEに了解!と豆柴のスタンプで返しては、持ち物を再確認し)   (2023/4/3 22:40:21)

琉樹『和也くん、事務所呼ぶか、』(なんて呟けば、真琴誘っているのは知らず、『和也くん、事務所おいで。』なんて和也へLINEして。)〔っと、此処だな〕(ケーキ屋の駐車場へ入り。こっからなら事務所近いから、ケーキ買ったら徒歩で事務所帰るか?と首を傾げて)   (2023/4/3 22:49:18)

雅史「あれ、アヤトさんからもだ」(なんだろ、とスマホを見ては事務所にという言葉に「真琴さんからもお誘い頂きました!今から事務所に向かいます!」と返して)『そうですね』(俺歩いて戻ります、と頷いては千も強制ね、と笑って)〈はーい〉(ケーキ持てばいいんだろ?なんて首を傾げながら笑って)   (2023/4/3 23:04:31)

琉樹『なんだ、真琴からも誘われたのか、』(なんて苦笑するとカーステレオを切ってエンジンを切ると車から降りて柴から預かった鍵で車をしめ。自分のキーケースをコートから取り出すと事務所を開けて)〔ディーも好きなケーキ選んでいいよ〕(俺が奢るから、と笑って)   (2023/4/3 23:11:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/4/3 23:30:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/3 23:37:16)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/4 21:07:13)

雅史「よし、事務所行こっと」(なんて言いながら玄関へ向かい靴を履いては鍵を手に取り外に出てからしっかりと家の鍵を閉めて)《ありがとう》(何個まで選んでいい?なんて首を傾げては助手席から降りて)『和也くんって何ケーキ好きだっけ?』(千、分かる?なんて首を傾げては、ありがとうございました、と車から降り)《えーっと、ショートケーキ?》(確かケーキ買う時はいつもショートケーキって言ってた気がする、なんて笑ってはありがとうございましたーと車をおりて)   (2023/4/4 21:09:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/4/4 21:36:05)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/4 22:09:46)

琉樹〔食べたい分だけ〕(なんて小さく笑うと、あ、俺のはあ、カラメルチーズケーキがいい。とショーケースの中を指差しながら告げて。面倒臭いから、ホールで買ったら?と首を傾げて)〔食べられなかったら〕(持って帰れば良いし、と頷いて)『ふぅ、』(と小さく息をつくと、真琴たちか和也くんが来たら鍵屋さん行こう、と頷いて)   (2023/4/4 22:17:35)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/4 22:19:36)

雅史《やった》(何にしようかな。チョコもいい…でもモンブランも気になる、なんて呟きながら迷って)『ショートケーキだね』(じゃあショートケーキはとりあえず確保しておこ、と頷いては俺は何にしようかなぁ…迷う、なんて笑って)〈俺も〉(ショートケーキ欲しい、と笑うもタルト気になるなーフルーツタルト美味しそう、と呟き)「えっと」(今でたら…5分くらいで着くな、なんて時間を確認しつつ歩き出し)   (2023/4/4 22:21:53)

琉樹〔気になったの全部買えば?〕(なんて首を傾げて。マコたちのも奢るけどどうする?なんて首を傾げて。あまりこういうことは言わない為こういうヤイバは珍しく)『あ、タルト食べたい』(なんて小さく呟くと、真琴へ『イチゴタルトかフルーツタルトあればそれも、』とLINEして)   (2023/4/4 22:28:32)

雅史《そうする》(と頷いてはヤイバ珍しいね、と奢るというヤイバの言葉に首を傾げ)『あ、いえ。アヤトからちゃんとお金もらってますし』(悪いですよ、と苦笑しながら首を振ればアヤトからのLINEに『わかった』と返信し)『あー、いちごタルト』(和也くん喜びそう、なんて呟いて)   (2023/4/4 22:43:07)

琉樹〔そう?〕(まぁ、たまには、ね。と苦笑して。金は使って回さないと、と小さく笑って)〔じゃあ、アオイのだけ、だな〕(と小さく笑っては、アオイ他に気になるのある?タルトは?と首を傾げて)   (2023/4/4 22:47:42)

雅史『ありがとうございます』(なんて笑っては千は欲しいの決まった?なんて首を傾げ)〈んー、このシュークリーム〉(気になる、とショーケースの端にあるシュークリームを指さし)《えっと…いちごタルトと、フルーツタルト…で、ショートケーキとモンブラン》(欲しいものを指さしながら答えていき)   (2023/4/4 22:50:32)

琉樹〔チョコは良いのか?〕(なんて首を傾げては、そのチョコレートケーキ、と告げては、全部カットケーキで良いの?それともホールで頼むのもある?と問掛け)   (2023/4/4 22:56:40)

雅史《いっぱい買ったら食べれなくなる》(チョコは次の時にする、と頷いては、いちごタルトホールがいい、と呟き)『えっとじゃあ、すいませんー』(と店員さんに声をかけては、4人分のケーキをひとつずつ頼んでいき)   (2023/4/4 23:01:22)

琉樹〔そう?まぁそれなら良いけど〕(イチゴタルトはホールな、オッケ、と頷いて)〔あ、ショートケーキ一つはホールでお願いします〕(と店員に声を掛けて)   (2023/4/4 23:07:08)

雅史《うん》(と頷いては、ホールのタルト…と嬉しそうに頬を緩めて)『えっと、はい。それで終わりです』(一気にこんなにも頼んじゃってすいません、と苦笑しては先にお会計の方を済ませて)   (2023/4/4 23:11:45)

琉樹〔あ、すいません。〕(追加でアップルパイもホールでお願いします。と告げ。マコ、あとで俺とアオイの分支払う、と頷き、LINE Payでも良い?と首を傾げては、マコレシートある?と首を傾げて)   (2023/4/4 23:18:48)

雅史『ありがとうございます』(と支払いを済ませては、レシート?これですけど、とレシートを差し出して)《この焼き菓子も美味しそうですね》(今度仕事の手土産に買おうかな…なんて店員さんと軽く話をして)   (2023/4/4 23:22:06)

琉樹〔俺とアオイの分は、〕(と小さく呟くと、自分とアオイの分のケーキの合計金額を支払おうと財布を取出し、マコ、と声を掛けてから事務所で俺とアオイの合計金額を支払う、と頷いて)   (2023/4/4 23:25:17)

雅史『別に構いませんよ』(ヤイバさんたちにはいつもお世話になってるのに…今日だって千の袋やヘッドホンを買ってもらいましたし…と苦笑して)   (2023/4/4 23:28:32)

琉樹【袋?、あ、服かw】   (2023/4/4 23:35:07)

雅史【服だwww】   (2023/4/4 23:35:20)

琉樹〔そう?〕(なら言葉に甘えておこうかな、と小さく笑って。店員が袋にホールケーキを適当に詰めて行き。カットケーキも箱に適当に詰められ)   (2023/4/4 23:41:04)

雅史『たまにはそうしてください』(と笑って頷いては箱に詰めてもらったケーキを受け取って)『ほら千』(こっちの持って、とひとつを差し出して)〈はーい〉(と袋を受け取っては、沢山かったね、なんて笑って )   (2023/4/4 23:43:44)

琉樹〔マコ、ありがとうな〕(なんて笑うと、ディーも歩いて事務所行く?それとも俺と車で行く?なんて首を傾げて)『、あれ?和也くん遅いなぁ』(今どのあたりだろ。と首を傾げては『和也くん、今どのあたり?』とLINEを送り)   (2023/4/4 23:58:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/4/5 00:10:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/5 00:26:42)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/5 21:32:41)

雅史『どういたしまして』(と笑っては、アオイさんどうします?と首を傾げて)《…歩いていこうかな》(真琴達と、と頷いてはケーキは俺が持っておいた方がいい?車揺れるし、と首を傾げて)「あ、」(事務所近くの桜の写真を撮っていて、アヤトからのLINEに気づいては「すいません、桜の写真撮ってました!もうすぐそこなのですぐ向かいます!」と送ってから事務所へと早足に向かい)   (2023/4/5 21:34:56)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/5 21:41:04)

琉樹【おつつー】   (2023/4/5 21:41:36)

雅史【おつおつおー!】   (2023/4/5 21:43:24)

琉樹〔ん、了解〕(そうだな、ケーキはアオイが持ってくれるか?揺れて形崩れるのイヤだろう?と苦笑して)『桜か、』(隣の駐車場に桜植えるかな、真琴と相談だな、と頷いて。紅梅、白梅も植えたいなぁ、と呟きつつ『オッケー、分かった。ゆっくりで良いよ、真琴たちもまだ戻ってきてないし、』なんて返信し)   (2023/4/5 21:51:19)

雅史《わかった》(確かに崩れるのは嫌だから、と頷いては一緒に歩いていくよ、と真琴に顔を向け)『決まりですね』(じゃあ歩いていきましょうか、と笑ってはありがとうございましたーとお店を出て)〈待ってよ兄貴〉(なんて声をかけつつ店員に頭を下げてはお店の外に出て)「事務所の敷地もまぁまぁあるし」(何か花とか、植えたいな…俺が手入れするから、ってアヤトさんに相談しようかななんて考えつつ「もう事務所着きます!」と返事を送っては、事務所の前まで辿り着き)   (2023/4/5 21:53:51)

琉樹〔ありがとう、〕(と店員へ軽く頭を下げると車に乗込そのまま事務所駐車場へ向かい、先に駐車場へ着くとアヤトへ連絡して)『ヤイバさんだ』(お疲れ様です。駐車場着きました?と言えば階下へ降りて玄関を開けると目の前に和也が立っていて)『びっ、くりしたぁ、』   (2023/4/5 22:00:49)

雅史《さ、行こっか》(と笑っては2人を追いかけながら事務所へと向かって)「うわぁあっ?!」(玄関を開けようとするより先に扉が開いては、思わず大きな声が出て。びっくりしたぁあ…と呟いては、大きく息を吐きながら心臓止まるかと思いました…と苦笑して)   (2023/4/5 22:03:08)

琉樹『和也くんの心臓止まったら』(俺が瑛士に殺されるから頑張って止めないでね?なんて小さく笑うと、あちょうど良かった。買物行ってきたんだよ。和也くんにも手伝ってほしいんだけど大丈夫?と首を傾げて)『あと、ごめんね、』(瑛士に仕事振っちゃって。一番適任が瑛士だったんだよ。あ、勿論お金は支払うから安心して、と申し訳なさそうに告げて)   (2023/4/5 22:08:01)

雅史「大丈夫です」(多分そう簡単には止まらない…と思いますからなんて笑っては、何をお手伝いすればいいてますか?と首をかしげ)「気にしないでください」(お仕事が入るのは仕方ないことですから。と呟いては、今度お休みが重なった時はゆっくりします、と笑って)   (2023/4/5 22:15:38)

琉樹『それなら良かった』(えっと、駐車場にヤイバさんがいるから、ヤイバさんたちの車に乗っけたんだよね、と頷いて。行こうか、と言えば和也も一緒に駐車場へ向かって)   (2023/4/5 22:21:43)

雅史「あ、そうなんですね」(あれ?でも確か…4人で…アヤトさん、どうやって事務所に戻ったんですか?ヤイバさんと一緒に、では無いですよね?なんて首を傾げつつ駐車場へと向かって)   (2023/4/5 22:23:15)

琉樹『あー、途中で柴くんたちにあってさ』(と簡単に説明して。詳しくはあとで、ね。と苦笑して)『ヤイバさーん』(と手を振って)〔あ、和也くん〕(お疲れ様、と頭をゆるりと撫でて。トランクに置いてるから、と頷いて)   (2023/4/5 22:33:41)

雅史「あ、そうなんですね」(柴さん達は別行動したのかな、なんて思いつつもヤイバさんお疲れ様ですと笑っては頭を撫でられ微笑んで)「分かりました」(トランクですね、とトランクの方へと向かい)   (2023/4/5 22:39:25)

琉樹〔あー、台車必要だと思うけど〕(なんて苦笑して。取敢えず台車要らないのから持っていったら良いよ、と頷いて)『和也くん』(大きな段ボールは台車で運ぶからそれ以外のお願いしてもいい?と首を傾げて)   (2023/4/5 22:46:06)

雅史「ほんとだ」(沢山ありますね、なんて呟いてはこんなに色々何を買ったんですか?服、とかありますね?なんて首を傾げてから、袋の荷物を手に取って)   (2023/4/5 22:47:19)

琉樹『服はぜんくんの』(この段ボールとこっちの大きな袋に入ってるのは事務所で使う奴。ボイスレコーダーとテプラとタイトルブレーン、と告げて。)『台車取ってきますね』(と言えば一度事務所へ戻って)   (2023/4/5 22:55:33)

雅史「ボイスレコーダーですか」(確かに、何で必要になるかわかりませんし…でもたくさん買ったんですね?なんて笑ってはとりあえず運べるものから事務所へと運んでいき)   (2023/4/5 22:57:28)

琉樹〔ボイスレコーダーは3台だよ〕(この段ボールはセキュリティ対策ソフト。と言えばこのぐらいの段ボールなら台車なくても運べはするが、何があるかわからないのでアヤトを待って)   (2023/4/5 23:01:01)

雅史「あ、そうなんですか?」(セキュリティ対策…ということはパソコンのですね、と頷いては事務所に入り、入口の邪魔にならないところに袋を置いてから、また車の方へと戻って)   (2023/4/5 23:03:54)

琉樹『っと、』(と台車を押しながら駐車場へと着くと、ヤイバさん、ダンボール台車乗せてくれませんか?なんて問掛け)〔ん?あぁ、構わんぞ〕(なんて言えば持ち上げそのままダンボールを台車へ乗せて)   (2023/4/5 23:07:02)

雅史「えーっと他の荷物は…あ、なんだろこれ」(なんて呟きながらヘッドホンの入った袋を手に取っては、不知火さんのかな?なんて首を傾げ)〈んで、次の実況が〉(なんて話をしながら事務所に戻っては、ただいまーなんて事務所の中に入り)『あ、アヤトも戻ってるね』(なんて駐車場の方へと向かってはお疲れ様ですと声をかけ)《お疲れ様》(と自分も駐車場の方へ向かっては、和也くん、ケーキみんなで食べようねと笑って)   (2023/4/5 23:10:42)

琉樹『そう、これはぜんくんの』(あ、真琴。お疲れ。和也くんと一緒に残りの荷物運んでくれるか?俺は合鍵作ってくる、と頷くと台車を真琴に任せてバイクに跨ると近くの鍵屋へと向かい)〔マコ、〕(台車大丈夫か?重くない?と首を傾げて)   (2023/4/5 23:23:47)

雅史「へぇ、ヘッドホンか」(どんな音質が今度借りてみよ、なんて呟いてはお疲れ様ですと2人に顔を向け)『わかったよ』(行ってらっしゃい、気をつけてと軽く手を振っては大丈夫ですよ、こう見えて一応力ありますからなんて笑ってから台車を動かし)《あ、真琴くん》(ケーキの箱持ってあげるから、と声をかけては貸して?とケーキの箱を取って)   (2023/4/5 23:28:51)

琉樹(ものの数分で鍵屋へ着くと店内に入り)『すいません、これと同じ鍵3本ほしいんですけど』(なんて言えば、20分くらい時間がほしいとのこと。わかりました、と頷いて預けて)〔あ、和也くん〕(その袋は俺らのだから車に乗っけてて大丈夫、と頷くと、車の鍵を閉めて)   (2023/4/5 23:49:13)

雅史「あ、分かりました」(じゃあとりあえず…とヘッドホンなどヤイバたちの物以外を事務所の方へと運んで)『すみません、ありがとうございます』(と笑っては両手で台車を押しながら事務所の方へ向かい)《ケーキ、冷蔵庫に入れておくね》(と笑って先に事務所へ向かっては、ケーキを冷蔵庫へと持っていき)   (2023/4/5 23:52:35)

琉樹『20分か、』(あ、じゃあ。20分後に受け取りに来ます。えっと、名前は鳴海です。連絡先は、とサラサラ、と紙に書いて店員に差出すと店から出てバイクに跨るとまた事務所へと向かい)〔セキュリティ対策ソフトと〕(ディーのセキュリティを組み合わせるのか、おれんとこは俺がまたイチから組み立てよう。と頷きつつもとのセキュリティに、頭の中で組み立てていき)   (2023/4/6 00:02:49)

雅史《……セキュリティ対策か》(向こうが来れば、情報を抜いたり…何か出来るもの。買ったセキュリティを、軽くいじって…なんてひとりでブツブツ言いながら冷蔵庫の中にケーキを入れて)   (2023/4/6 00:06:25)

琉樹『ただいまー』(と声を掛けながら事務所内へ入り)『あ。和也くん』(暫くリルさんと柴くんお休みするから、と声を掛けておき。ちょっとリルさん救急車で運ばれちゃって。と苦笑して)〔アヤトパソコン貸して〕(ちょっと試したいことがある、と頷いて)   (2023/4/6 00:28:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/4/6 00:32:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/6 07:08:19)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/6 21:06:57)

琉樹【書き直す。】   (2023/4/6 21:07:09)

琉樹『ただいまー』(と声を掛けながら事務所内へ入り)『あ。和也くん』(暫くリルさんと柴くんお休みするから、と声を掛けておき。ちょっとリルさん救急車で運ばれちゃって。と苦笑して)〔アヤト使ってないパソコンあれば2台貸して〕(ちょっと試したいことがある、と頷いて)   (2023/4/6 21:08:03)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/6 21:39:56)

雅史「え、そうなんですか?」(声をかけてきたアヤトに顔を向けて首を傾げては救急車?!それ大丈夫なんですか?病気ですか?!と不安そうにして)《ケーキはあとかな》(なんて呟いては和也の声がする方に向かって)   (2023/4/6 21:41:21)

琉樹『んー、詳しいことはわかんないんだよね』(今は柴くんからの連絡待ち。病気ではないと思うんだけど、持病とか持ってるとかそういうの言ってなかったし、と小さく呟き)『使ってないパソコン2台です』   (2023/4/6 21:43:31)

琉樹【みす、】   (2023/4/6 21:43:40)

雅史【大丈夫!】   (2023/4/6 21:44:15)

琉樹『んー、詳しいことはわかんないんだよね』(今は柴くんからの連絡待ち。病気ではないと思うんだけど、持病とか持ってるとかそういうの言ってなかったし、と小さく呟き)『使ってないパソコン2台ですか?』(確か、デスクトップ1台とノート1台あったはず、と頷いて)『真琴ー』(使ってないパソコンって何処おいたっけー?と首を傾げて)   (2023/4/6 21:45:08)

雅史「そうなんですか…」(それは心配ですね、と呟いては入院されるようなら1度お見舞いに行きたいです、と呟いて)『使ってないパソコン?』(俺の部屋に置いてるよー?とって来ようかー?なんて声をかけて)   (2023/4/6 21:53:32)

琉樹『ヤイバさんが使いたいってー』(と言えば、あー、俺の部屋にデスクトップあったはず、ちょっととってきますね、と頷いて)『面会できるようになったりしたら柴くんから連絡あるはず』(なんて頷いて。真琴、柴くんから何か連絡来てるー?と首を傾げて)   (2023/4/6 21:58:01)

雅史『わかったー』(じゃあ取ってくるよーと返事をしては自分の部屋の方へ向かい)『まだ連絡来てないよー』(多分バタバタしてるんじゃないかなーと答えて)「そうなんですね」(じゃあ今ら連絡待ちですね…と呟いて)   (2023/4/6 22:06:11)

琉樹〔ディー、ちょっと試したいことがあるから〕(俺がセキュリティ作り上げたらいつもどおり侵入出来るか試してくれるか?と首を傾げて。パソコンはデスクトップとノート。どっちがいい?と問掛け)『デスクトップ運ぶの面倒だな』(よし初めて貨物用エレベーター使ってみるかな、と頷き)   (2023/4/6 22:10:42)

雅史《わかった》(と頷いては俺はどっちでもいいよ、使いやすい方どうぞと頷き)『持ってきましたよー』(えーっと、どこにセットすればいいです?なんてヤイバに声をかけて首を傾げ)   (2023/4/6 22:22:40)

琉樹〔んー、じゃあデスクトップで〕(と頷くと、真琴ありがとう。じゃあ、そこの机の上にセットしてくれるか?と首を傾げて)『んー、と、』(デスクトップを押入から引っ張り出して)   (2023/4/6 22:39:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/4/6 22:48:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/6 23:05:24)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/7 21:24:13)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/7 21:38:49)

雅史【ちょっと外でてるからこっちで←】   (2023/4/7 21:39:00)

琉樹【お、把握。】   (2023/4/7 21:48:42)

雅史『わかりました』(と頷いて言われたところにパソコンをセットしては、これでいいですか?と首をかしげ)《うん、大丈夫》(これでいい、ありがとう真琴と小さく頷いてはあとはデスクトップかなと首を傾げ)   (2023/4/7 22:30:18)

琉樹『っし、引っ張り出した、』(部屋に備え付けられている貨物用のエレベーターに引っ張り出したデスクトップとモニターをエレベーターに乗せて下へと向かわると自分も下へと向かって)『っと、デスクトップは何処にセットしたらいいです?』(なんて首を傾げて。ヤイバさん、使ってないデスクトップもらいません?と首を傾げて)   (2023/4/7 22:46:16)

雅史『あ、アヤトも来たね』(お疲れ様、と苦笑してはデスクトップ運ぶの疲れたでしょ…と首を傾げては、エレベーター使った?と笑って)《ありがとうアヤト》(あとはセットしたらどうにか出来そうだね、と頷いて)   (2023/4/7 22:48:58)

琉樹『うん、エレベーター使ったよ』(と頷き。ちょっと取ってくる、と台車を持ってエレベーターからデスクトップとモニターを台車に乗せて持って来て)『何処にセットしたらいいです?』(なんて首を傾げて)〔あー、えっと、じゃあ向こうの会議室にセットしてくれるか?〕(アヤト、セット終わったらディー以外誰も入らないようお願いしたい。と頷いて)   (2023/4/7 22:55:16)

雅史【Androidに切りかえてくる!】   (2023/4/7 22:57:06)

おしらせ雅史さんが退室しました。  (2023/4/7 22:57:12)

琉樹【ういうい】   (2023/4/7 22:57:32)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/7 22:58:00)

琉樹【おかえりー】   (2023/4/7 22:58:11)

雅史【ただいまー←】   (2023/4/7 22:58:13)

雅史《じゃあ俺は向こう行こうかな》(と頷いては先に会議室の方へと向かい)「なんか大掛かりなことしてますね」(なにか実験でもやるんですか?と不思議そうにヤイバたちを見て)   (2023/4/7 22:59:29)

琉樹〔ちょっと試したいことがあるんだよ〕(まぁ、迷惑は掛けたりはしないから大丈夫。と頷いて)〔あ、ホワイトボードほしいから〕(持って来てくれるか?と首を傾げて)『真琴お願いできるか?』(俺はまた出て来る。と頷いて)   (2023/4/7 23:09:38)

雅史「そうなんですね」(どんなことを試すんだろ、なんて思いつつもホワイトボード持ってきます!と取りに向かい)[分かったよ](セッティングしておくからいっておいでと頷いてはこの台車ごと持ってけばいい?と首をかしげ)   (2023/4/7 23:18:04)

琉樹『うん、台車ごとそっちの会議室に』(でセットする場所はヤイバさんに聞いてくれ、と頷くと合鍵を受け取りに鍵屋へ向かい)〔行ってらっしゃい〕(なんて手をひらひらさせて。)   (2023/4/7 23:33:08)

雅史『了解』(と頷いてはヤイバさん、指示をお願いできますか?なんて首を傾げて)「えーっと」(あ、ホワイトボードあった!とあまり使っていないホワイトボードとホワイトボードマーカーを手に取ってはみんなの所へと戻って)   (2023/4/7 23:38:36)

琉樹〔ん、マコ〕(えっと、じゃあそのモニターとデスクトップを奥側にセットしてくれるか?あと、ホワイトボードは奥側の窓近くに、とそれぞれに指示を出して)〔ディーも一緒に考える?〕(なんて首を傾げて)『っと、』(出来てますー?鳴海ですけどー、と鍵屋に声を掛けると超出来上がったばかりだったようで。それを受け取ってお金を支払い。)   (2023/4/7 23:56:07)

雅史『わかりました』(と頷いて台車を動かしたあと、この辺でいいですか?なんて首をかしげては、和也くん。ホワイトボードこっち側にお願いと指をさし)「はーい」(と頷いてはホワイトボードを指示された場所にセットして)《うん、そうだね》(と小さく頷いては、とりあえずセッティングが終わるのを待って)   (2023/4/8 00:01:56)

琉樹〔あぁ、そのあたりで〕(このデスクトップ割と新しい機種だろ?使ってないの?使えばいいのに、と呟いて)〔和也くんありがとう〕(と頷いて。ちょっとこのパソコンで作業するから、暫くは入らないでね、と苦笑して。マコも、と頷いて)〔作業終わったら〕(出てくるからさ、と頷いて)〔先にマコとアヤトとケーキ食べてていいよ、〕(と笑って告げて)   (2023/4/8 00:12:55)

雅史『使ってないんですよねぇ』(全然、と苦笑してはもしヤイバさんが良ければ貰ってください、なんて頷いてはパソコンをセットしていき)『分かりました』(じゃあこっち終わったらケーキ食べよっか、と和也に顔を向け)「立ち入り禁止ですね」(分かりましたと大人しく頷いては、ケーキ!も目を輝かせながら大きく頷いて)   (2023/4/8 00:20:00)

琉樹〔良いの?〕(有難い。そろそろディーのパソコン買い換えようかと思ってたし、と頷いて。でも、そのノートも新しい機種じゃない?現行の一個前の型落ちだろ?と首を傾げて)   (2023/4/8 00:22:34)

琉樹【みーす】   (2023/4/8 00:22:49)

雅史【大丈夫ー!】   (2023/4/8 00:23:56)

琉樹〔良いの?〕(有難い。そろそろパソコン買い換えようかと思ってたし、と頷いて。でも、そのノートも新しい機種じゃない?現行の一個前の型落ちだろ?と首を傾げて)『ありがとうございます』(と頭をゆるく下げるとバイクに跨って事務所へと向かい)   (2023/4/8 00:27:44)

雅史『もちろんです』(アヤトも言ってましたでしょ?なんて笑っては、元々少し使ってたんですけど…メモリとか容量とかスペック選ぶの失敗しちゃって、と苦笑して)「じゃあ俺先に向こう戻ってますね」(と笑ってはケーキケーキ、と部屋を出て)《ありがとう和也くん》(と手を振っては、そんなにスペック低いノートパソコンには見えなかったけど、と首をかしげ)   (2023/4/8 00:31:53)

琉樹〔あぁ、そうだな。〕(ちょっとセキュリティをイチから作り上げる予定。前回より強固なものを作るか、蜘蛛の巣みたいに向こうさんを絡め取るみたいな感じにするかで迷ってるんだよな、と頷いて)『よし、ただいま。』(と言えば会議室の扉をノックして真琴、と声を掛けて。あ、アオイさん。セキュリティソフト使うなら使っていいですよ、と頷いて)   (2023/4/8 00:38:36)

雅史『俺が求めてるスペックとはまた違ってたんですよ』(なんて苦笑しては、セット出来ましたよと笑って。戻ってきたアヤトにおかえりと声をかけて)《なるほど》(と頷いては、おかえりなさい。用事は終わった?なんて首をかしげて)   (2023/4/8 00:41:35)

琉樹『えぇ、実來くんに渡す合鍵を作りに行ってたんですよ』(なんて苦笑するとセキュリティソフト、持ってきましょうか?と首を傾げて)〔お、マコありがとう〕(アヤト、このパソコン貰ってく。と頷いて。)   (2023/4/8 00:44:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/8 01:18:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/4/8 01:18:29)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/8 19:06:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/8 20:39:51)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/8 20:50:30)

雅史《そうか》(確か彼、今ここに住んでるんだよね。確かに鍵が1つしかないなら不便だ、と納得したように頷いて)『じゃあ俺はこれで』(もし何かあったり手伝いが必要だったら声掛けてもらって大丈夫ですからね、と笑って)   (2023/4/8 20:51:37)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/8 21:44:55)

琉樹『じゃあ、上いますから』(何かあれば電話ください、と頷いて。柴くんから連絡来たらこっちからも電話入れます、と告げると会議室から出て)〔ディー、〕(前回より強固なものを作るか、蜘蛛の巣みたいに向こうさんを絡め取るみたいな感じにするかで迷ってるんだけど、どっちがいい?と首を傾げて)   (2023/4/8 21:47:02)

雅史『和也くーん、千!』(みんなでケーキ食べよーなんて声をかけながらお茶の用意を始め)「はーい!」(あ、みんなのお皿用意します!とお皿やフォークを準備し)《可能なら、両方》(でも、両方を今日中には難しいかも。だから、とりあえずは後者の方を作ってみたい、と頷いて)   (2023/4/8 21:52:04)

琉樹〔両方?〕(分かった。取敢えず後者な。蜘蛛の巣のような感じで絡め取る感じなぁ。んー、でも、こっちもセキュリティ、市販のセキュリティソフトと組み合わせるんだろう?と首を傾げて)〔このセキュリティソフトってどんな感じ〕(なんだろうなぁ、と苦笑してはアヤトが持って来てくれたソフトを見て)『ありがとう、真琴、和也くん』(あ、予備で3つ鍵作ってきたよ。和也くんにも一つ渡しておくね。と作ってもらったばかりの事務所の鍵を差出し)   (2023/4/8 22:02:59)

雅史《両方やると時間かかるのは目に見えてるから》(片方ずつやる、と答えては組み合わせてやろうと頷き)《それ、家で使ってるのと同じメーカー》(俺が選んだから、信頼性はあるはずと答え)「合鍵ですか?」(あ、確かに合鍵持ってなかったですもんね。外で待つ時もありましたし、と苦笑してはありがとうございますと鍵を受け取り)『……千来ないね』(ヘッドホン試してるのかな、なんて、苦笑しながらお湯を沸かし)   (2023/4/8 22:15:19)

琉樹『そうそう』(俺と真琴しかもってなかったからね。と頷いて。真琴、予備鍵、真琴に預けても良い?と首を傾げて)『あー、ぜんくん呼んでこようか、』(なんて言えば立ち上がるとぜんのへやへと向かって)〔あ、そうだったか?〕(じゃあ、このデスクでセキュリティソフトを混ぜた上でイチからセキュリティ作り上げるか、と頷いて)   (2023/4/8 22:20:44)

雅史『うん、構わないよ』(まぁ何で俺が必要になるか分からないからね、と頷いては呼んできてもらえる?と苦笑して)《うん》(前の時も俺が勝手に選んだからね、と頷いてはこれをベースに作っていこう、と頷いて)〈やべぇ!めっちゃ音クリアだ!!〉(前のヘッドホンとは比べ物にならない…さすが倍以上値段がするやつだ、なんて1人でブツブツ言いながら音の確認をしては、アオイさんには感謝しかないな〜なんて呟いて)   (2023/4/8 22:24:32)

琉樹『分かった』(と小さく頷くとぜんくーん、と扉をノックして。開けるよー?と声を掛けて)〔あーなるほど。〕(だから俺がわからないんだな、と頷いて。流石にアヤトたちのセキュリティソフト使うわけにはいかないよな、と苦笑して。取敢えず叩き台作るからそれを見てくれるか?ディー、と告げるとパソコンの電源を入れて)   (2023/4/8 22:40:29)

雅史〈ん?はーい〉(どうぞーと声をかけ、ヘッドホンを外してはとりあえず音の確認終わり、とパソコンを操作して)《そうだね》(なにか起きてデータが飛んでも困るから……とりあえず簡単にでもベースが出来れば、と頷いて)   (2023/4/8 22:43:57)

琉樹『ぜんくん、ケーキ食べるけど』(ぜんくんはどうする?と首を傾げて。)〔んー、〕(立ち上がるまで待ち。俺らのスマホは俺がセキュリティ入れる。強固と絡め取る感じの奴をいい感じにミックスしたのを入れる。取敢えず出来上がったらいつもどおりディーに確認するから、と頷いて)   (2023/4/8 23:03:59)

雅史〈あ、食べます!〉(と大きく頷いて笑っては、パソコンの電源を切って)《みんなのスマホにもなにかしておかないとね》(ここって社用のスマホとかあったかな…もしそういうのがあるなら、それもどうにかしておかないと……なんて呟いて)   (2023/4/8 23:09:04)

琉樹『分かった。』(頷くと、先に戻り、真琴にぜんくんも食べるってー、と告げるとあ、予備鍵、と真琴へ差出し)『そのあたりはアヤトに聞けば良いだろう』(社用スマホあったほうがいいとは思うけどな、と頷いて。ディーはどうセキュリティソフトと絡めるんだ?と首を傾げて)   (2023/4/8 23:14:41)

雅史『わかった』(ありがとう、と笑っては差し出された鍵を受け取り、ポケットに入れていたキーケースの中に入れて)《そうだね》(プライベートと会社が同じスマホ、って言うのもあれだからね…と呟いては、どうしようか迷ってる、と呟き)《やってみたいことは多いけど》(少しでも早く作りたいし、と零し)   (2023/4/8 23:16:56)

琉樹『あ、コーヒー飲みたい』(久々に豆から挽くか、と呟き。コーヒーミルどこにおいたかなー、と呟きキッチンの天袋を開け、コーヒーミルを取出し)〔あぁ、そうだな〕(そのあたりはアヤトに聞いたほうが良いだろう、と頷いて。やってみたいこと?と首を傾げて)   (2023/4/8 23:25:53)

雅史『和也くんはどうする?紅茶にする?コーヒーがいい?』(なんて首を傾げては、好きな方でいいよと笑って)「今日は紅茶でお願いします」(と笑って頷いては、他になにか準備はあります?と首をかしげ)〈あれ、アオイさんたちは?〉(なにか作業中?なんて首を傾げながら部屋に入って)《やりたいこと》(と頷いて。アヤトたちが言ってた、乗り込んできたら向こうの情報抜きとる、ってやつと呟いて)   (2023/4/8 23:34:53)

琉樹『ぜんくんと真琴はどうする?』(コーヒーと紅茶どっちがいい?と首を傾げて。久々に豆挽くなぁ、と小さく呟き)『そうそう。下の会議室で作業中』(第一会議室。あっちは立入禁止。何かあれば電話して。と頷いて。)〔あぁ、なるほど〕(俺もそれ気になる。んー、取敢えずセキュリティ早く組めるのを作って、後から乗り込んできたら向こうの情報抜き取るって奴を組み込んだら良いんじゃないか?と首を傾げて)   (2023/4/8 23:47:28)

雅史〈俺紅茶がいいっす〉(今日は紅茶の気分、なんて笑っては冷蔵庫に向かいケーキの箱を取りに行き)〈会議室でやってるんすね〉(立ち入り禁止……わかりました、と頷き)『じゃ、俺はコーヒーで』(なんて笑っては2人は紅茶ね、と紅茶の準備を進め)《そうだね》(どちらにせよこっちを守れないといけないから…そこから作り出さないと、と頷いて)   (2023/4/8 23:50:03)

琉樹『オッケー』(二人分のコーヒー豆をコーヒーミルに入れてゆっくり挽き始めて。二人もコーヒー飲むかな、電話して聞いてみてくれるか?ぜんくん。と首を傾げて)〔確かに。〕(あ、じゃあ。ディーが蜘蛛の巣のような感じで絡め取るセキュリティ、俺が強固なセキュリティ作ってそれをミックスしようか?と首を傾げて)   (2023/4/9 00:11:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/4/9 00:15:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/9 00:36:38)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/9 23:33:49)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/9 23:55:13)

雅史〈了解っす〉(と頷いては、どうしよ、とりあえずアオイさんでいいかな……とスマホを取りだしアオイに電話をしてみて)《分かった》(やってみよう、と頷いてはスマホの着信に気づき、電話に出て)《もしもし》(どうしたの、千くん?と首をかしげ)   (2023/4/9 23:56:48)

琉樹〔ん、〕(でんわにでたディーを見つつパソコンモニターに視線を移すとキーボードをモニターを見ながらタイピングをしていき)『〜♪』(一昔前に流行った曲を鼻歌で歌いながらコーヒー豆を挽き、コーヒーフィルターに挽いた豆を入れて。)   (2023/4/10 00:05:57)

雅史〈お疲れ様っす。今、アヤトさんがコーヒー挽いてるんすけど〉(お二人は飲みます?飲むなら運びますけど、なんて首を傾げ)《ヤイバ》(アヤトがコーヒー挽いてるって。飲む?なんて首を傾げては、俺は甘いの欲しい、と先に伝えて)   (2023/4/10 00:07:59)

琉樹〔あ、飲みたい〕(とモニターから視線を移すことなく答えて)   (2023/4/10 00:27:07)

琉樹【みーす】   (2023/4/10 00:27:19)

琉樹〔あ、飲みたい〕(とモニターから視線を移すことなく答えて。あ、甘いのも欲しい、と頷いて)『っとと、』(お湯をコーヒーにゆっくり入れてコーヒーサーバーに入れて)   (2023/4/10 00:30:53)

雅史《千くん、甘めのコーヒーふたつ》(お願い出来る?部屋に運ぶのは真琴がお願いって伝えといて欲しいな、と伝えてから電話を切って)〈分かりました〉(と電話が切れたのを確認してからアヤトさーん、甘めのやつ2つお願いします、あと兄貴。部屋に運んで欲しいってアオイさんが、と顔を向け)『了解』(じゃあコーヒーが出来たら俺が運ぶよと頷いて)   (2023/4/10 00:34:31)

琉樹〔ん?マコに何か用事?〕(なんて首を傾げつつ、あー、此処からどうするかなー、と半分ほど作り上げたものの、どう強固にするか考えて)『了解』(新しくコーヒー豆を2人分コーヒーミルに入れて挽き始めて)   (2023/4/10 00:38:58)

雅史《そうじゃないけど》(千くん、なんか転んだりやらかしそうだから……なんて呟きながらキーボードを叩いて)『2人とも、紅茶できたよ』(砂糖は好きなだけドーゾ、と先に出来上がった紅茶をテーブルに運んで)   (2023/4/10 00:40:21)

琉樹〔あー、確かに〕(千はおっちょこちょいなとこあるからね、と苦笑し。ディー、どう強固にしようかな、と問掛け)〔考えているのが2パターンあって〕(入るのは容易いけど出られない、っていうのと入ったら相手のパソコンにウイルスが送られるっていうのどっちが好み?と問掛け)『っし、』(コーヒーサーバーとコーヒーカップをふたつ、ミルクが入った容器と角砂糖の入った容器をお盆に乗せて)『真琴、ヤイバさんとこ持ってってくれるか?』   (2023/4/10 00:47:55)

雅史《でしょ?》(なんて首を傾げては、今はとりあえず度台でいいと思うからねと呟いては後者の方が良さそうと答えて)『はいはーい』(とお盆を受け取ってはじゃあ運んで来るね、と2人が作業している会議室の方へと使いつつ、アオイさんーコーヒー出来ましたよーと少し遠目から声をかけ)   (2023/4/10 00:49:44)

琉樹〔後者な、〕(オッケー、と頷くとまたキーボードを叩き始めて)〔ん?〕(と言えば一度キーボードから手を離すと扉を開けて。マコ、ありがとう。とニッコリ笑って)『ふふ、』(コーヒードリッパーにコーヒーフィルターをセットしてコーヒー粉を入れるとゆっくりお湯を入れていき)   (2023/4/10 01:15:11)

雅史『お疲れ様です』(コーヒー、熱いので気をつけてください、と笑っては開けてもらった扉から中に入り、ここに置いておきますね?と近いテーブルに置いて)「アヤトさん、なんだかご機嫌ですね」(なんて首を傾げながら紅茶に砂糖を入れて微笑んで)   (2023/4/10 01:17:31)

琉樹〔ん、お疲れ様。〕(あぁ、ありがとう。ディー、コーヒー来たよー。と言えばコーヒー入れる?と首を傾げつつ自分とディーのコーヒーを入れ、角砂糖を数個自分のに入れ。あ、マコ。社用スマホってあるの?と問掛け)『ん?』(まぁ、うん。と頷きながらスマホを机の上に置いて)   (2023/4/10 01:34:01)

雅史《うん、欲しい》(真琴、ありがとと声をかけるも視線はバソコンを見て)『どういたしまして』(と微笑むも社用のスマホ?えぇ、ありますよと頷いては持ってきましょうか?なんて首を傾げて)「いい事あったんですか?」(なんて首を傾げては、ケーキの入った箱を開けて、美味しそう!と目を輝かせて)   (2023/4/10 01:37:28)

琉樹〔いや、社用スマホあるなら〕(そっちにもセキュリティ入れないといけないからさ、と苦笑して)『ま、色々?』(なんてニッコリ笑って。美味しそうだよねぇ。と笑ってくすくす笑って。)   (2023/4/10 01:41:33)

雅史『あ、なるほど』(じゃあまた後で持ってきましょうか?と首を傾げて)「ふふっ」(そうなんですねと頷いては、これ何処のですか?とアヤトに顔を向けて首を傾げ)   (2023/4/10 01:43:48)

琉樹〔どうする?ディー〕(社用スマホにセキュリティ入れる?と首を傾げて)〔んー、取敢えず、持ってきてほしいならそのときに〕(連絡する、と頷いて)『んー、何処のだろう?』(ぜんくん、何処のケーキ屋さん行ってきたの?と首を傾げて)   (2023/4/10 01:46:25)

雅史《こっちのが終わったらやるから》(後で持ってきてもらうことにする、と頷きながら答え)『分かりました』(じゃあ何かあったらまた連絡くださいと笑ってから部屋を出て)〈あそこっす〉(ほら、ここから近いところにできたケーキ屋さん。入口に沢山花が飾られてるお店です、と笑って)   (2023/4/10 01:49:07)

琉樹〔オッケー〕(どうせならみんなの社用スマホにセキュリティ入れたいな、と頷いて)〔じゃあ、真琴に〕(スマホのセキュリティを入れるの教えるから琉樹くんたちのスマホに入れてあげてな?と首を傾げて)『あぁ、なるほど』(あっちか。最近出来たっていうケーキ屋さんだろ?と首を傾げて)   (2023/4/10 01:53:35)

雅史『分かりました。じゃあその旨』(アヤトにも伝えておきますねーと頷きながら声をかけてはみんなの所へ戻って)「あそこですね!」(まだ行ったことないんですよね。こんなに美味しそうなケーキ作ってるんですか…と嬉しそうにして)〈他にも沢山ケーキあったよ〉(だから今度琉樹くんとか鳴海と行ってみたら?と首を傾げて笑って)   (2023/4/10 01:55:24)

琉樹〔よろしく。〕(と頷くと、さ、コーヒーを入れたし、ディー角砂糖いくつ入れる?と首を傾げて)『そうだな』(琉樹くんたちと一緒に行っても良いかもね。と頷いて。んー、柴くんからはまだ連絡ないか、と小さく呟き)   (2023/4/10 02:01:37)

雅史《んー、2個》(それでも甘くなかったらもうひとつ入れる、なんて答えてはとりあえず土台は作れたかなーなんて呟き)「……リルさん、大丈夫かな」(柴さん、リルさん大好きだからなんか心配です、なんて呟いて)〔…とりあえず荷物はできたし…〕(そうだ、事務所寄って車取っていこう…タクシーで事務所まで行って…なんて頭の中で考えながらスマホでタクシーを呼んで)   (2023/4/10 02:03:52)

琉樹〔オッケ〕(角砂糖を2個入れて、ティースプーンでくるくる回して。っと、俺ももう少しで土台作り終える、と頷くとパソコンの前に戻るとカタカタ、と土台を作り上げていき)『柴くんの鍵は俺が持ってる』(なんて呟くと、『柴くん、柴くんの車の鍵俺が持ってるから。もし事務所来たら連絡してくれれば鍵渡しに行くよ』とLINEしておき)   (2023/4/10 02:20:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/4/10 02:28:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/10 03:45:06)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/10 19:57:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/10 21:05:23)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/10 21:05:41)

雅史《どうかなぁ》(実際に使ってみるまではどの程度なのか分からないな、なんて呟きつつもいい感じだとは思うとこぼして)   (2023/4/10 21:07:07)

雅史《どうかなぁ》(実際に使ってみるまではどの程度なのか分からないな、なんて呟きつつもいい感じだとは思うとこぼして)〔ん、アヤトさんからだ〕(来てくれたタクシーに乗り込み事務所の住所を伝えては、スマホを操作して。「ありがとうございます。ちょうど今から事務所に向かう予定なので、着いたら連絡します」と送って)   (2023/4/10 21:08:29)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/10 21:17:33)

琉樹〔っとと〕(俺も土台作ったぞ。俺のもどの程度なのかわからないけど、いい感じに出来たとは思う。と頷いて。)〔これ、ちょっとミックスしてみる?〕(なんて首を傾げて。)『オッケー』(なんて小さく頷いて。真琴、柴くんがこっち来るって。多分、こっちで鍵受け取って車で病院行くんだろ、と頷いて)   (2023/4/10 21:26:53)

雅史《じゃあ試してみる?》(なんて首を傾げるも、その前にコーヒーひとくち飲みたい、と席を立って)『あ、そうなの?』(柴くんに、少しだけ休憩がてらケーキ食べないか聞いてあげて?バタバタしてて、結局お昼も食べられなかったからさ?なんて苦笑して)   (2023/4/10 21:30:46)

琉樹〔そうだな。ただ、〕(またイチから土台作るのアレだから、バックアップ取っておこうか。真琴に使ってない外付けハードあるか聞いてみる、と頷くと、真琴へ電話して)『分かった』(小さく頷くと、『柴くん。休憩がてら少し事務所でケーキ食べてかない?結局お昼食べられなかったろ?』とLINEして)   (2023/4/10 21:37:14)

雅史《そうだね》(バックアップ取って……念の為複製して、なんて言いつつコーヒーカップを手に取っては一口飲んで)『ありがとう』(と笑って頷いては着信音にスマホを取りだし、もしもし?と電話に出て)〔ん、〕(ケーキか。確かになんも食ってないし、なんて考えては〔病院からも連絡まだないんで、少しだけお邪魔していいですか?〕と送り)   (2023/4/10 21:48:54)

琉樹〔あ、マコ〕(使ってない外付けハードってあったりする?出来れば容量でかいやつがいいんだけど、と告げつつコーヒーを飲んで)『お、』(柴くんこっち来るって。『オッケー。飲物は紅茶とコーヒーどっちがいい?』と尋ね)   (2023/4/10 21:56:34)

雅史『外付けですか?』(待ってくださいね、と声をかけてはアヤトー外付けのHDDかSSDってあったっけ?と首を傾げて)〈柴さん来るんすか〉(リルさん大丈夫なんすかね、と心配そうに呟いて)〔……えーっと〕(「コーヒーでお願いします。ブラックで」と返信しては「もうすぐ着きます」と追加で送り)   (2023/4/10 21:59:39)

琉樹『あー、使ってない外付HDDかSSD』(あったかなぁ、と首を傾げて。ぜんくんはある?と首を傾げて)『あー、520GBのHDD』(ならあるけど、もう少し大きい方が良い?と首を傾げて)『病院からはまだ連絡ないって』(言ってたけど、と告げて。)〔あー、ちょっと〕(一旦電話切るわ。と頷き、電話を切って。ディー、ケーキ取ってくるけど、ディーも食べる?と首を傾げて)   (2023/4/10 22:08:05)

雅史『えっと520のHDDならあるらしいですよ』(なんて答えるも、電話を切ると言われれば首を傾げつつもわかりましたと頷いて)〈外付けありますよ〉(1TBのやつ、と頷いては、病院から連絡ないと不安っすよね、と頷き)〔すいません、ありがとうごさいました〕(事務所の前に着き、お金を払って入院の荷物を抱えてタクシーを降りては小さく息を吐いてから事務所の中へと向かい)   (2023/4/10 22:11:41)

琉樹〔ディー?〕(一旦休憩しに上に行こう?と首を傾げて。あー、っと。520のHDDならあるみたいだけど、もう少し大きい方が良い?と首を傾げて)『あ、来たみたいだね』(と言えば事務所の玄関を開ける音がし。1階へ柴を迎えに行き)   (2023/4/10 22:25:10)

雅史《ん、そうする》(と頷いては、520なら十分じゃないかな?なんて首を傾げつつコーヒーを飲みきって)〔お疲れ様ですー〕(すいません、車任せっきりにしちゃって…とわざわざ降りてきてくれたアヤトに顔を向けながら苦笑して)『柴くん来た?』(とアヤトを追って1階へと向かっては、柴くん、お疲れ様と手を振り)   (2023/4/10 22:27:33)

琉樹〔うん、〕(もう少し大きい方がいいかなぁ。と首を傾げて。一人分なら520でいいと思うけど、二人分なら1TBはあったほうがいいかなぁ、と苦笑しては自分もコーヒーを飲み干し)〔ディー、行こうか、〕(と立ち上がってディーの近くに行き手を差出し)『ん、お疲れ様。』(いや、気にしないで良いよ。はい、忘れないうちに柴くんのキーケース返しとくね、と言えば柴へキーケースを差出し)   (2023/4/10 22:35:23)

雅史《確かにね》(なら、千くんにも聞いてみよう、彼持ってそうだしと頷いては差し出された手を取って小さく笑い)〔あ、すいません…ありがとうございます〕(せっかくみんなでご飯、って楽しみにしてたのに…千くんも楽しみにしてただろうし、ほんとすいません、とキーケースを受け取ってはポケットに入れて)『気にしないで。とりあえず、上に行こう。みんなでケーキ食べようよ』(沢山買ってきたからさ、と笑って)   (2023/4/10 22:37:27)

琉樹〔そうだな、〕(じゃ、行こっか、と頷くとディーの手を取って部屋を出ると、あ。柴くんお疲れー、と手をひらひらさせて)『まぁ、仕方ないよ』(リルさん大丈夫かな、と首を傾げて。気にしないで。と告げると、あ。ヤイバさん。お疲れ様です。とふふ、と笑って)   (2023/4/10 23:01:30)

雅史《うん》(と頷いて部屋を出ては、柴くんお疲れ様。と小さく手を振って)〔あ、お疲れ様です〕(ヤイバさん、アオイさんもありがとうございます。んで、迷惑かけちゃってすみませんでした、と頭を下げて)〔まだ連絡ないから…〕(ちょっと不安で、なんて呟いては病院はさすがに泊まったりできないから…と肩をすくませ)   (2023/4/10 23:03:15)

琉樹『港総合病院ならうちから近いし』(こっちにリルさん退院するまで泊まる?と首を傾げて)〔ん?迷惑、かけられたか?アオイ〕(なんて問掛け。あ、柴くん。社用スマホ持ってる?持ってるならアヤトかマコに預けてもらって良い?と首を傾げて)〔上、行こう?〕   (2023/4/10 23:09:52)

雅史〔え、いいんですか?〕(可能ならそうさせて貰えると嬉しいです。家からだとちょっと距離があるんで…と困ったように呟いては、社用のなら今持ってますよとヤイバに頷いてから上へ向かい)《迷惑なんてかけられてないよ》(全然、と首を振ってはケーキ食べよ。柴くんも、なんて笑いながら上へ向かい)   (2023/4/10 23:12:55)

琉樹『真琴も良いよね?』(それで、と頷いて。取敢えず、入院に必要なものを病院届けたあと一旦家帰って必要な服とか色々持ってきたら良いよ、と頷いて)『あぁ、そうだな』(上へとあがっていき)   (2023/4/10 23:25:53)

雅史『もちろんだよ』(構わないよ、と笑って頷いては俺たちが沢山サポートするから、と柴に顔を向け)〔ありがとうございます〕(本当にありがとうございますと頭を下げては、お疲れ様、千くん、和也くんと声をかけ)〈お疲れ様っす〉(ケーキ準備できてるっすよ!といつも通りに接して)「お疲れ様です、柴さん」(一緒にケーキ食べましょう、と微笑みながら顔を向けて)   (2023/4/10 23:29:32)

琉樹『真琴、』(予備鍵柴くんに渡してくれる?と首を傾げて。そうだな。俺らがサポートするな、と頷いて)〔っはは、〕(柴くんもお疲れ様。リルさんが目覚ますまで大変だと思うけど、俺等もサポートする、と笑って頷いて)   (2023/4/10 23:33:17)

雅史『分かった』(と頷いては柴くん、これここの合鍵だから持っておいて?と鍵を差し出)〔ありがとう、まこっちゃん〕(鍵を受け取って笑っては、ほんとみんなありがとうございます、と涙目になりながら頭を下げて)《ほら、ケーキたべよ》(楽しくいこう、と頷いては柴くんのお皿も出さなきゃね、とキッチンへ向かい)   (2023/4/10 23:37:54)

琉樹『そうそう』(リルさんなら大丈夫だから。リルさんと柴くんは暫くお休み、ってホームページ載せとくからさ。詳しくは書かないほうが良いだろ?諸事情でお休み、って事でいい?と首を傾げて)『柴くんコーヒーだったよね。』(コーヒーサーバーに入っているコーヒーをマグカップに入れるとはい、どうぞ、差し出し)〔俺も〕(久々に頭使ったから甘いの食べたい、と呟き。あ、千。外付HDD持ってる?持ってるなら買取らせてくれるか?と首を傾げて)   (2023/4/10 23:44:15)

雅史〔そうですね〕(それでお願いします、と頷いてはブラックです、ありがとうございますと笑って)〈外付け持ってますよ〉(えっと一応1TBまで持ってますけど、どの要領がいいっすか?なんて首を傾げては、買い取るなんてそんな!あげますよ!と首を振って)   (2023/4/10 23:47:37)

琉樹『あとで書いとくね』(と頷いて。はい、もちろんブラックだよ、と頷いて。)〔わ、ありがとう〕(あ、1TBの外付欲しいな。と頷いて。え、本当に良いの?と首を傾げて)   (2023/4/10 23:54:49)

雅史〔お願いします〕(と頭を下げてはブラックを一口飲んでから、小さく息を吐き)〈1TBっすね、分かりました〉(今日色々買ってもらいましたし、今は1TBも安いですからなんて笑っては後で持ってきますと頷き)   (2023/4/10 23:56:59)

琉樹『少し落ち着いた?』(と首を傾げて。あ、社用スマホ預かってもいい?病院行くときにリルさんの分もあずかって欲しい。と頷いて)〔うん。バックアップとっときたいから〕(頷いて。じゃあ、あとで会議室届けてくれる?と首を傾げて)   (2023/4/11 00:03:19)

雅史〔……少し〕(まだちょっと不安とかありますけど……と苦笑してはカバンから社用のスマホを取りだして)〔リルのは後で取ってきます〕(と頷いて)〈了解っす〉(と頷いては柴さんどれ食べます?選んでくださいよ、とケーキの箱の中を見せて)   (2023/4/11 00:06:13)

琉樹〔俺のアップルパイ〕(冷蔵庫かな、と首を傾げて。アップルパイアオイも食べる?と首を傾げて)『あ。和也くん』(ショートケーキホールで買ってきてるみたいだけど、持って帰る?と首を傾げて)   (2023/4/11 00:09:28)

雅史〔そうだと思う〕(うん、食べたいと頷いては冷蔵庫の方へと向かって)「え?いいんですか?」(いいんでしたらもちろん欲しいです!と大きく頷いて)〔いいの?じゃあ…これ貰っていい?〕(このフルーツタルト、と指をさしては千に顔を向けて)〈もちろんっすよ〉(と頷きながらお皿にフルーツタルトを移してテーブルに出して)   (2023/4/11 00:12:16)

琉樹〔アップルパイ♪〕(なんて嬉しそうに言えば包丁を取り出して食べる分切り分けようとして)『あぁ、構わないよ』(そう言えば和也くんって使い魔はまだいないの?もしいるならこっち連れて来ても良いよ?と首を傾げて)   (2023/4/11 00:21:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/4/11 00:38:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/11 01:04:23)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/11 21:19:23)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/11 21:25:16)

琉樹【おつつー】   (2023/4/11 21:29:19)

雅史《嬉しそうだね》(なんて首を傾げて笑っては柴くんも、いる?と首を傾げて)〔いいんですか?〕(もしいいなら、アップルパイも欲しいです、と大きく頷いて)「まだいないんですよね」(早く使い魔欲しいとは思うんですけどなかなか…なんて苦笑して)   (2023/4/11 21:36:06)

2023年04月01日 00時08分 ~ 2023年04月11日 21時36分 の過去ログ
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