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「とある農村の淫らな風景【お題ロル】」の過去ログ

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2023年03月21日 21時42分 ~ 2023年04月12日 14時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ沢木耕三♂65デイトレーダーさんが退室しました。  (2023/3/21 21:42:17)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2023/3/23 22:22:07)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【村に伝わる噂話 その6】   (2023/3/23 22:22:46)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(散歩に出れば香る沈丁花の花の甘い香り。花を見る前にしてその鼻腔を擽るその香りに春を感じる。コブシの白い花が桜と間違える程綺麗に咲くのも、白木蓮の8枚の大きな花弁が風にヒラヒラと揺れながら咲き誇るのも、この季節の散歩は目を癒し、心を癒し、口元を緩ませる。畦道に入れば、足元にタンポポ、水仙、マーガレット…。1年の中で1番色鮮やかな季節なのだろう。色んな花の甘い香りに浮き足立つのは蝶や蜜蜂だけでは無いかもしれない。村の人達に会う事も多い気がする。7つの雛人形を巡りノートに名を連ねれば、その名の多さがその証だろうか。知った名前の多さに笑みがこぼれた。春のスタンプラリーならぬサインラリーがどういう意味なのかを知ったのは、役場から届いた手紙からだった。慌てて広報を広げれば、そこにちゃんと書き記しである「宴に招待」の文字。そこでやけに女性の名前の方が少ない気がしたのも納得した。噂に聞く限りの因習ならぬ淫習に参加なんて…亀の子神社で「桃の木にでもなりたい」という願いが叶ったのか…。)   (2023/3/23 22:23:20)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(今にして思えばとんでもない願いをしたものだ。艶やかなその宴への期待が現実になる。あの昨年の初夏の祭りに飲み損ねた「真白の雫」「真琴の泪」なんて貴重な銘酒も酌み交わすのだろうか。慌てて新月の日を調べれば3月の22日。急がなくちゃ…。慌てて探す面だが持っているわけもない。スマホで買う事にした。___当日、薄紅の小紋に袖を通し猫耳の半面をつけて会場となる亀の子神社に赴いた。五人囃子が奏でる雅楽の音が響き三人官女が舞い出した、大勢の参加者の中でゆっくりと始まった宴。まだぴくりともしないお内裏様とお雛様…、まだ宴ははじまったはがり。)   (2023/3/23 22:23:39)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【なんならこれで〆でも構わないかなと思っていたりする倉本です。ええ、倉本です!】   (2023/3/23 22:25:19)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2023/3/23 22:25:24)

おしらせ四谷伊和♀19Xパートさんが入室しました♪  (2023/3/23 22:28:28)

四谷伊和♀19Xパート【村に伝わる噂話 その7】   (2023/3/23 22:28:51)

四谷伊和♀19Xパート(まだ慣れない生活の中、変わらない桜の花が綻び始めた。耕された田畑が広がるこの村でも、あの頃と変わらない花の樹に気がついたのはいつだったろうねぇ。あの小さな駅の待合室から抜け出して男漁りに出かけた夜だっただろうか。待っ暗い空からはらりはらりと落ちてくる花弁を「寒くもないのに雪でも降ってきたのかい」なんて見上げたそこに広がる満開の桜に、見惚れちまって…男漁りを忘れて帰った時だった気がするねぇ。暗い空に浮か薄紅の美しさは、毎年の楽しみだ。雛祭りもこの時期には、こっそり見に行ってたりもした。小さなポスターを見かけたのは、パートに通う道すがらだったろうか。雛人形を見に行った待合室でも、懐かしくてアイツらを待ってみたがその日も会えずじまいに終わっていた。)あーあー、つれないヤツらだねぇ。つまんないったらありゃしないよ。(そんな捨て台詞をこれ見よがしに真夜中の待合室に響かせながら、「四谷伊和」と記した帳面には自分にとってはただの記しにしかなくて、なんの意味もなかった。そして、迎える新月の今宵。また向かう場所は同じ…無人駅の待合室だ。)   (2023/3/23 22:29:45)

四谷伊和♀19Xパートなんだい、なんだい…今日は何かあるのかい?人が多いねぇ、ってあれは人なのかい?おかしいねぇ。皆して顔を面で隠して、馬鹿馬鹿しい…。(誰ともすれ違うはずがないのに、今夜はやけに人影と交わる。独り言が昔より増えちまったのは、誰にも聞こえない安心からだろうが今は不思議そうに振り返られては、恥ずかしそうに会釈を返すほかなく、その度に小さく舌を出した。ふっと見かけた見知った顔、姿に心は踊った。思わず呼び寄せるように声をかけたが、走るように先を急いで行く背中。箕の藁が1本落ちれば、それを拾い追いかけた。)子泣きのジィさんじゃないかい?どうしたんだい?な、なにさ、逃げなくたっていいだろうよ…。お待ちよ、お待ち…私だよ、伊和だよ。(スカートの裾をヒラヒラと翻し彼の背中を追いかけた。その先に何があるかもしれずに…。)   (2023/3/23 22:30:15)

四谷伊和♀19Xパート【この先はこっちなのかな…?とはいえ、もう月末間近…。上手く纏まることを願いつつ。よろしくお願いします。】   (2023/3/23 22:32:06)

おしらせ四谷伊和♀19Xパートさんが退室しました。  (2023/3/23 22:32:11)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2023/3/24 12:22:25)

三上真琴♀20 商店娘【どすんっ!w あちゃー 随分と来てなかった…。そしてあと1週間?くらいで終わっちゃうし3月】   (2023/3/24 12:23:57)

三上真琴♀20 商店娘…んっ!んんっ!!んっ… はぁはぁ… ちょっ!ちょっちょっ//何して!(突然の母親からのご褒美と言う名の熱いキスをさせる真琴。足をバタつかせながら抵抗するも懐かしいさと恥ずかしさ…で頭の中をぐるんぐるんと回って)「もぅ そんなに嫌がる事じゃないじゃない?それとも私のキス嫌いだったかしら?」べつに好きとか嫌いとかの話じゃなくて…//「ふふっ じゃぁ何かしら?」(店内母娘2人だけの空間の中ぎゅっと抱き寄せニコッと笑う母親の詩織。)何って言われても…ちょっと//今日のママ可笑しいってば!儀式終わったんだしひな衣装に着替え…んっ!!んんっ//(1人抵抗するも抱きしめられた母親から離れることができずやたら積極的な母親のキスを受け入れてしまう真琴)…んぁっ//…ま、ママ…//「ふふっ可愛い♡真琴ちゃん♡キスしただけなのにもうそんなエッチなお顔してるなんて♡」はぁ…だ、だって…ママが…(パァーッと顔が真っ赤になって思わず母親胸に顔を埋めこっち見ないで!と顔を隠して)   (2023/3/24 12:36:49)

三上真琴♀20 商店娘【もうここまで来たらひな祭り消えかけてる気が…wってか この村じゃさほど ひな祭り極一部の人しか知らないとか?w】   (2023/3/24 12:38:38)

三上真琴♀20 商店娘【文ちゃーん ごめんなさーい!(なんとなく謝ってみたw )】   (2023/3/24 12:40:10)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2023/3/24 12:40:32)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/3/25 01:02:24)

源 涼樹♂46管理職【間違えました、失礼します】   (2023/3/25 01:02:41)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/3/25 01:02:44)

おしらせ沢木耕三♂65デイトレーダーさんが入室しました♪  (2023/3/25 23:05:05)

沢木耕三♂65デイトレーダー【村に伝わる噂話その8】   (2023/3/25 23:05:49)

沢木耕三♂65デイトレーダー(宴当日、明け方までの酒宴に備えて昼寝をしたのだが、うっかり目覚ましをセットし忘れ寝過ごしてしまった。寝ぼけ眼で見る窓の外はすっかり陽が落ち、辺りは薄暗くなり始めている。慌てて用意しておいた衣装に着替え面を被って外に出る。昼間はもうすっかり春の陽気だが、陽が落ちるといささか冷え込む。子泣きじじいの蓑が寒さを凌いでくれるので丁度良い。こんな恰好で電動キックボードを操る姿は端から見ればかなり珍妙に映るだろうか?躊躇いを覚えたのは一瞬の事、薄暗いから分かりゃしないと、軒先に置いてあるキックボードのハンドルを握り道路へと走り出す。)   (2023/3/25 23:06:04)

沢木耕三♂65デイトレーダー(神社に向かう道路を精一杯の早さで飛ばす。例年にない速さで満開を迎えた桜が、夜空をバックに白さを際立たせている。途中何人か思い思いの面を被った人々を追い越せば、面妖な姿で風変わりな乗り物を駆るこちらの姿を呆気に取られたように見送っているのが感じられる。そんな中、こちらの姿を見かけた面をつけていない一人の女性が、驚いたように顔を輝かせ追いかけて来る。バックミラーに移るその女性の顔に見覚えは無いが、「子泣きジジイ、子泣きジジイ」と呼ぶ声が耳に届く。この扮装に興味があるのだろうかとスピードを緩めれば、追いついて来た女性が背後から肩に手をかける。その瞬間、停まりきっていないキックボードの上で体勢を崩し横ざまに転倒すると、アスファルトにしたたか頭を打ちつける。夜空で瞬いていたはずの星が降りて来て頭の周りをグルグル回りだし、どこかでヒヨコがピヨピヨ鳴いたかと思ったら、その女性に抱えられるようにして意識が遠のいていく…)   (2023/3/25 23:06:48)

沢木耕三♂65デイトレーダー【沢木耕三の出番はこれでお終いかもしれません】   (2023/3/25 23:07:48)

おしらせ沢木耕三♂65デイトレーダーさんが退室しました。  (2023/3/25 23:07:58)

おしらせ子泣きジジイ♂年齢不詳さんが入室しました♪  (2023/3/25 23:09:51)

子泣きジジイ♂年齢不詳(目玉の親父に伊和との顛末を打ち明け相談した所、妖怪たる者人間の女性と交わるなどあってはならぬ事、と窘められた。ただし、こちらが人間に憑依してその人間の身体を借りて交合するのならば構わない。その上で伊和の体内に精を放ってやれば、首尾よく前世の記憶を拭い去ってやる事ができるかもしれない…との話だった。そこで、伊和には気づかれぬように彼女の後をつけ機会を窺っていたのだが、何と言うご都合主義の偶然か…伊和の目の前で男が、しかも自分に扮した男が昏倒したではないか。この機を逃してはならじと幽体離脱して、伊和の手の中の男の体内に潜り込む)   (2023/3/25 23:10:23)

子泣きジジイ♂年齢不詳(懐かしささえ感じる伊和の腿の上で目を覚ますと、心配そうに見下ろす伊和の顔を面の下から見上げ)伊和殿、勘違いしてはならぬぞ。この身体は儂の物ではない。一時的にちょっと拝借しておるだけじゃ。(身体を起こしながら男の意識を探り、男がこれからどこで何をしようとしていたのかを知る。そこで取り敢えず伊和を連れて、男が向かおうとしていた亀の子神社に向かう事にして、立ち上がってキックボードを起こす)伊和殿後ろに掴まりなさい(奇妙な乗り物の運転は男の身体に任せ、神社に到着した時にはすでにご神体の魔羅神様の前で権禰宜が祝詞をあげていた。神妙に並んで聞きいる住民たちの列にそっと加わる。祝詞が終われば酒宴が始まる。そして夜を徹しての酒池肉林…その中に混じって伊和との交合を果たそうと思う)   (2023/3/25 23:11:29)


子泣きジジイ♂年齢不詳【毎度のことながら自分でも思わぬ方向にストーリーは転がっており、自身の力では制御不能であります。あとはよろしくって事で…】   (2023/3/25 23:16:57)

おしらせ子泣きジジイ♂年齢不詳さんが退室しました。  (2023/3/25 23:17:02)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2023/3/27 12:20:14)

三上真琴♀20 商店娘「もぅ〜困った甘えんぼさんだことwほーらっお店の中じゃちゃんとしなきゃダメよ?」(自分の娘ってこともあって怒るに怒れず飛び込んでくる真琴の頭をポンポンと数回優しく叩くとグイっと顔を起こしこっちを見つめる真琴の姿…)私をこんな姿にしといて良くそんなこと言えるよね…ママ。「うっ…そ、それはさっきも言ったでしょ?ひな衣装継承の儀式だから仕方ないの!それに…恥ずかしくてもちゃんとやり遂げたじゃない真琴。それじゃ後はこれを着てお終いよ」(と多少遠回りしたけど…ってことは伝えず壁に掛けてある三上家伝統のひな衣装を手に取って)「ほら真琴着てみて サイズは一応直しておいたから多分大丈夫だと思うけど」う、うん。(手渡されたひな衣装から伝わる何人かのオーラが触った途端に伝わって来るのを感じ)でもさ これってひな祭りに着るって感じしなくない?言うなら浴衣?   (2023/3/27 12:29:06)

三上真琴♀20 商店娘それにこれ…薄くない?「そんな事ないわよ。これは三上家伝統のひな衣装なのよ?それにこれにはちょっと変わったチカラがあるのよ?」ふーん…なにそれ?なんかちょっと楽しみなんだけどw(特別なチカラという言葉にすこしときめいて渡されたひな衣装を着て最後に赤い帯を取り)「あ、待って真琴。帯は継承者は閉めちゃダメなの。ママがやるわね」あ、そう?じゃーお願いwってなんか全裸に透けたひな衣装って言うより浴衣だけど。「そんなことないわよ …帯結ぶわね真琴。あ、言い忘れてたけどこの帯閉めたらひな祭り中は目覚めないようになってるからね♪別名 三上家伝統ひなオナホ♡」えっ!?ちょっとママなに言って!えっ!?   (2023/3/27 12:37:06)

三上真琴♀20 商店娘オ、オナ……(帯を締められふわーっとしてくれば意識は遠のき目の前にいる母親に倒れこんでしまう)「ごめんね真琴。ちゃんと説明すると貴女逃げちゃうと思って。(ぐったりしてる真琴を抱え側にあるイスに座らせ身だしなみを整え側に「三上家伝統ひな祭り」と看板を添え「ふぅー さてと今のうちに家事すませなきゃね」(と店の奥へと消えていく)   (2023/3/27 12:40:46)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2023/3/27 12:41:07)

おしらせ四谷伊和♀19x??パートさんが入室しました♪  (2023/3/27 22:56:21)

四谷伊和♀19x??パート【村に伝わる噂話 その10】   (2023/3/27 22:57:17)

四谷伊和♀19x??パート(1度は小さくなった背中が段々大きくなってくる。彼が私に気がついてくれたんだ!そう思うと嬉しかった。あと1ヶ月もしたら会わずになって半年だ。聞きたい事も山ほどある。長い黒髪靡かせて手を伸ばした所へ彼の肩が…。途端に彼がバランスを崩し、まるでスローモーションのように崩れ落ちていく。見た事もない乗り物がそこにくるくると小さな輪っかを回して横に倒れてきた。慌てて伸ばした両腕も虚しく宙を掴むだけで、彼が地面に頭を打つ鈍い音を立て、歪む顔のままそこへと崩れ落ちたままだった。冷たいアスファルトの上にペタンと座り込み彼を抱く両腕、僅かに片手が上がった気がしたが、そのまま眠るように…歪んだ顔のままで…意識を手放していく。)じじいっ!子泣きじじいっ!何、年甲斐も無いことしてるのさ。だからこんな目に…やめておくれよ、やっと会えたというのに逝っちまうなんて…砂かけばばあもいなけりゃ誰もいやしないっていうのに。私が悪いんだね、そうさ…私が呼び止めたから…悪かったよ…許しておくれ…子泣きじじい…。   (2023/3/27 22:57:39)

四谷伊和♀19x??パートしかし冷たいねぇ、誰も助けてくれないのかい。この世界は…。こんな所で死んじまったら浮かばれやしない…って、…、ん?アンタは妖怪…だったね…やだよぉ…心配かけないでくれよ。(何分経ったろうか、急に膝にかかる重みがズシンと重くなるのを感じて、抱えていた両腕の中の彼を覗き込んだ。深い眉間の皺が一瞬深くなる。ゆるりと開いた睫毛を幾度か瞬きパッと開いた目。視線が合えば満面の笑みで彼の目覚めを喜び、胸に抱えようとした瞬間に唇が私に告げた。誰かに身を借りてるだって?何言ってるんだい。打ちどころが悪かったのかい?意味がわからないまま、立ち上がった彼の体をピタピタと触って確認してみた。確かに半年前より背丈が伸びたような…気もしなくは無い。また危なげな乗り物に乗ろうとする彼、後ろに掴まれと言われ彼の箕の上からきゅっと腕を回した。彼の足が地面を蹴ったかと思うと滑るように移動する自らに、思わず再び脚を無くしたと思った。藁が鼻を擽り時折刺さるのを堪えて着いた先は雛人形の飾られている神社だ。降りてすぐ先ず脚を確認、グレーのスカートの裾から伸びた脚は健在のようだ。)   (2023/3/27 22:58:21)

四谷伊和♀19x??パート(じじぃの背中を必死で追いかけて列に並んだ。改めて周りを見渡せば面を被る村人達ばかり。とりあえず片目だけでもと、持ち歩いている以前からの愛用の眼帯をかけては前を向く。隣に並ぶ子泣きじじいにそっと身を寄せては小さな声で囁いていた。)これは何だい?皆集まって何の寄り合いなんだい?あれまぁ…なんだい、あの大きな、大きな…(皆が神妙に聞く祝詞、その向こうに仰々しく掲げられるその石棒。ぽっと染まる頬で子泣きじじいの膝を軽く叩いた。祝詞が終わった。どこからともなく酒が回ってくる。そうあの初夏の祭りの時と同じ「真白き雫」と「真琴の涙」の銘酒だ。通された大広間、面をつけた雛人形が酌み交わし始めた頃には舞う三人官女の袖から打ち掛けが引き摺り落ち始めていた。知らぬ男の手がスカートの上から尻肉を撫でる。その手を払いながら縋る子泣きじじいのその腕…。腕を取り導かれた先は摩羅神様ならぬあの時の石棒様。面の奥の視線と絡む視線の熱さは、あの三途の川の畔を思い出す。)   (2023/3/27 22:58:50)

四谷伊和♀19x??パート【村上様を甘く見たらいけません。バチが当たりますよ(笑)でも、案外遠くない所でピンクのそんな神様の御神輿が練り歩く所を知っています。外国の方には人気ですよね。また、そこの飴が凄いんだわ…。と、よろしくお願いします】   (2023/3/27 23:01:25)

おしらせ四谷伊和♀19x??パートさんが退室しました。  (2023/3/27 23:01:31)

おしらせ子泣きジジイ♂年齢不詳さんが入室しました♪  (2023/3/28 23:35:23)

子泣きジジイ♂年齢不詳【今月も残り少ないので取り急ぎ…村に伝わる伝説その11】   (2023/3/28 23:36:15)

子泣きジジイ♂年齢不詳(通されたのは鮮やかな緋毛氈が敷かれ所々にぼんぼりが灯された大広間。その中央で五人囃子のお囃子に合わせて三人官女が優雅に舞い始める。舞いながら衣装を脱ぎ去り、面と足袋だけを身に着けた姿で毛氈の上に正座する。お囃子の曲調が変わり、右大臣左大臣の先導でお内裏様とお雛様が正座する三人の前に進み出ると、控えていた三人が手を伸ばし見事な衣装を脱がせに掛かる。広間の中央を取り囲むように四角く配膳された膳の前に座り、酒を酌み交わし料理をつつきながら見守る村人たちの前で、三人官女がまだ萎えた様子の内裏の男根にかわるがわる愛撫を始める。隣ではやはり裸になった右大臣左大臣がお雛様の女陰に愛撫を始める。立ったまま愛撫を受ける二人の身体がくねり声が漏れ始める。   (2023/3/28 23:36:59)

子泣きジジイ♂年齢不詳(二人の性感が昂ぶり充分結合可能な状態になると、お雛様は官女の一人に手を取られ立ったまま毛氈の上に手を突かされる。もう一人が突き出された白く光る尻を掴み濡れた陰部を拡げると、残った一人が内裏の天を向いてそそり勃った男根を掴み膣の入り口に宛がう。内裏がゆっくり腰を進めれば雛の口から悦びの声が漏れる。その嬌声が開始の合図でもあるかのように、それまで静かに見守っていた村人たちも、それぞれの相手を見つけ性欲を開放していく。そこかしこで女たちの嬌声が響き、互いを貪る濡れた音が大広間全体に拡がっていく。夜を徹しての饗宴の始まりだ。)   (2023/3/28 23:37:23)

子泣きジジイ♂年齢不詳(隣で杯を傾けていた伊和の熱い眼差しを感じて、その手を取って立ち上がる。)伊和殿、此処は少々騒がしすぎる、外へ出よう(伊和の向こう隣に座っていた男が彼女のスカートの裾を掴んで引き留めようとしたが、彼女に蹴飛ばされて毛氈の上をもんどりうって転がった。人間に憑依するなど滅多にない事なので、慣れるまで上手く身体を操れない。それにこの男どうやら下戸だったらしく、立ち上がると眼が廻り身体がふらつく。伊和に支えられるように外へ出れば、星明りに照らされた参道の両側には満開の桜が枝を張り出し、下からぼんぼりの灯りを浴びて鮮やかに浮かび上がっている。お堂の前まで歩き、軋む階段に並んで腰を降ろす。大広間の喧騒とは打って変わって静けさが二人を包む。)伊和殿、申し訳ない。儂はとんでもない失態をしでかしたようだ。まさか、そなたが前世の記憶を消せぬままに転生していようとは…面目ない。儂の考え違いだったようじゃ。今更なのだが、あらためてあの船頭小屋での失敗、ここで取り戻させていただきたい   (2023/3/28 23:38:09)

子泣きジジイ♂年齢不詳(そうは言ったものの、どうもまたしくじったらしい。好きな酒を目の前にしてつい何杯も空けてしまったが、この身体はどうも酒を受けつけない身体だったらしい。先程から心の臓が早鐘のように脈動し、呼吸が上ずり頭もズキズキしている。しかし、今更後には引けない、トロンとした他人の眼で伊和を見つめて)伊和殿の生まれ変わって新しくなった身体を見せていただけるかな?(雛飾りの交合を見せつけれれても反応しなかった股間を何とか役に立つようにしなければ…今更憑依する身体を変えられないのだから…)   (2023/3/28 23:38:55)

子泣きジジイ♂年齢不詳【まさか伊和殿があの祭りを知っていようとは…あの凄い飴も美味しそうに舐めたりしゃぶったりしたのでしょうね】   (2023/3/28 23:40:23)

子泣きジジイ♂年齢不詳【って事でよろしく】   (2023/3/28 23:41:02)

おしらせ子泣きジジイ♂年齢不詳さんが退室しました。  (2023/3/28 23:41:08)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2023/3/30 02:07:21)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【村に伝わる噂話 その12】   (2023/3/30 02:08:09)

倉本佳苗♀31銀行員嫁なんだい…いやだ、はしたない。人様の前で肌を見せるだけでなく。あぁ、いけない…こんなの見てたらいけないよ。(手を伸ばし並ぶ子泣きじじいの目を面の上から塞ぐ片手、それを振り払い酒を飲む姿には、ため息も漏れた。周りを見れば皆同じ、こんなことを…あーあー、この世の終わりだね。呆れて物も言えないよ。心の中で相変わらず独り言を呟きながら、酒を飲んだ。白い濁酒の「真白き雫」の濃くのある旨味、完熟されたようなトロリとした滑らかさが舌先に残る。「真琴の涙」のフルーティな切れ味の良いスッキリした後味に若さを感じるお酒。この村の銘酒が惜しげも無く振る舞われた。飲むにつれて酔いが回るのも当然の事。目の前で繰り広げられる痴態が否が応でも目に入る。前なら袖で顔を隠してそっと覗き見も出来たはず。今はピッタリと腕に張り付く服で隠しようも無く、隣を向けばその面の下で鼻の下を伸ばすジジィの顔が目に浮かんで見えていた。ジジィの蓑に隠れるほかはなく、しなだれかかるように身を寄せ、その藁の隙間からその様子を伺った。よくまぁ、こんな大勢の前で…あーあー、そんな事まで、およしよ…およし…もう、やてておくれよ。   (2023/3/30 02:08:41)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(いけないよ、私だって…疼いちまうってもんさ。どの辺りからだろうか、幽霊という姿になり覚えた独り言、心の内に留めていられずに蓑に隠れて呟きたのは。その声はこのジジィに聞こえてるのか…。彼の声に見上げた頬は酒のせいなのか、淫らな性宴のせいなのか…虚ろな視線、紅い頬、ドキドキと早まる胸の鼓動は増していくばかり。違う男が崩れた脚に伸びるのを感じ乍、腕を捕まれれば勿論ジジィと手に手をとった。緋毛氈の柔らかで艶やかな大広間にはあちこちで繰り広げられ始めた艷声の宴に後ろ髪など引かれる筈もない。手に手をとって共に外に出たはずが、いつの間にか蓑の下に伸ばした腕で彼を抱え、覚束無い足取りの彼をしっかりと支えては暗い御堂の前の階段に腰を降ろした。静かな闇にしては、薄紅の鞠のように咲く桜の花が清楚にして妖艶に空を飾っていた。静かな空に溶けるように火照る身体を隣に座るジジィは気づいてるのだろうか。彼から想いも寄らぬ言葉をかけられた。)なんだいっ?失敗だったって?この後に及んで失敗だったとジジィは言うのかい?(一瞬何を言っているのか意味がわからなかった。ただ失敗だったという言葉だけが耳に残っていた。)   (2023/3/30 02:09:12)

倉本佳苗♀31銀行員嫁ちょっと待っておくれよ。だいたいジジィはジジィじゃなくて誰なんだい?その面を外してみなよ。憑依はわかるよ、私も良く知らぬ女に憑依もしたさ、男を怨み殺す為には手段は選んでなんかいられないからね。…で、あの船頭小屋の何が失敗だったっていうんだい?私はこうして転生してしっかり脚もある。何が失敗だったと言うんだい…前世の記憶があっちゃいけないと言うのかい?ジジィの事を覚えてちゃいけないと言うのかい?そういう事か…。そして、ここでやり直す…そうかい、そうかい。(1人その場を立ち上がり、1つ彼の座る段より上に登った。スカートを捲りあげ、惜しげも無くこの世で得た脚をひけらかした。スカートのホックを外し、彼の目の前に落としては白い肌のお尻もだ。ぼんぼりの柔らかな灯りで薄紅に染まっている肌を存分にひけらかし乍薄紅の下着姿になった。)どうだい?触ってみるかい?ジジィの呪文も気も無くても存分に温かくて柔らかな肌なんだ、触ってみるかい?あの船頭小屋の時みたいに舐めてみるかい?   (2023/3/30 02:09:36)

倉本佳苗♀31銀行員嫁ふん…嫌なこった!酔っ払ったジジィなんかに触らせてなんかやるもんかい。…嫌だね、嫌だね…ジジィや皆を忘れる為なんかに…冗談でも触らせないよ。そんな寂しい事…言わないでおくれよ。…言わないで…。たまにでいい、また遊んでくれればそれでいいんだ。ジジィだけじゃないんだよ、お菊ちゃんやお露ちゃんにも会いたいんだよ。わかってくれるだろ?(涙が頬をつたった。啖呵から始まった言葉が震えては、心の内が漏れ始める。下着姿のまま、登った階段を降りては横に座り直し、彼の手を取る。そのまま右手を左胸に左手を内股に導いては、懇願するかのように、涙で詰まる言葉を途切れ途切れに放っていく。風に舞う桜の花弁がひらりひらりと舞っては黒髪を飾っていく。闇に溶けていく声は艶声に変わっていく。)いやだよ…忘れたくないんだ…。お願いだよ…。じじぃ…。   (2023/3/30 02:09:57)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【噂話が伝説に変わってましたが、確かに噂では無かったような。お祭りは知っていますが、ちょっと未だに恥ずかしくて行けてはいません。幾つになったら行けるようになるんでしょうね。そういえば、今年はこの週末らしいですよ。次が〆でしょうか。よろしくお願いします】   (2023/3/30 02:14:30)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2023/3/30 02:14:38)

おしらせ子泣きジジイ♂年齢不詳さんが入室しました♪  (2023/3/30 23:16:21)

子泣きジジイ♂年齢不詳【半分寝ぼけ眼だったため間違えてしまったようです。村に伝わる噂話ですね、その13.伊和さんも名前が…】   (2023/3/30 23:18:05)

子泣きジジイ♂年齢不詳(伊和に言われて被っている面を外す。この身体の本来の持ち主である男がどんな顔をしているのか、憑依している自分にも分からない。)どうかな?咄嗟に憑依したこの男、伊和殿の好みの顔をしておるかな?(そんなジジイの軽口を無視して、思いの丈をぶつける様に伊和の口から言葉が溢れ出る。下着姿になった伊和の身体がぼんぼりの灯りを受けてさくら色に輝く。が、その口から出る言葉は妖艶で嫋やかな身体に似合わず、蓮っ葉で喧嘩腰だ。まくし立てる言葉をゆっくり噛みしめるように聞いて、階段に足を踏ん張って立ちこちらを見下ろしている伊和に諭すように語り掛ける)伊和殿、そなたの周りに前世の記憶を持って生きている者は他におるかな?おらぬはずじゃ、それはあってはならぬ事なのじゃよ。考えても見なさい、生まれ変わる度に前世の記憶が増えていったら…その記憶を全部背負って生きていかなければならぬとしたら…辛く重い一生になるとは思わぬか?のう、伊和殿   (2023/3/30 23:18:17)

子泣きジジイ♂年齢不詳(隣に座り直した伊和がさらに訴えるように言葉を繋げる。途中から感極まって涙が頬を伝い始めている。これほどまでに訴えかけられればこちらの気持ちも揺らぎ始める。それにしてもこんなジジイの何処にそれほどまでに想いを寄せる要素があるというのだろう。妖怪冥利に尽きると言えばそうなのだが…と、彼女の思いを汲んで、このままそっとしておいた方がいいのだろうか?しかし、そんな事をすれば妖怪諸法度に抵触して妖怪裁判に掛けられる恐れもあろう。いやいや、自分の事はさておき、今はこの娘の事を第一に考えてやらねばなるまい。どちらが彼女にとっての真の幸せなのか…答えを見出せぬまま、彼女に導かれた両手が彼女の身体をまさぐる。他人の身体を借りての愛撫、しかも酔っている身体は思うように操れぬものの、その柔肌の感触はあの船頭小屋でのひと時を思い起こさせる。)   (2023/3/30 23:18:40)

子泣きジジイ♂年齢不詳(違うのは今の伊和は生身の人間であると言う事、それ故こちらも人間の身体を拝借して相対している訳だが、借りた身体がポンコツである事は否めない。ぎこちなく伊和の身体を這う右手がブラをずらし晒された乳房の頂を口に含んでも、左手が下着に潜り込んでその秘芯に触れても、パンツの中のモノはピクリとも反応しない。このままでは引導を渡す事などできはしないではないか。なんとも情けない話だが、これが子泣きジジイの子泣きジジイたる所以だろうか?妖怪界でも古株ではあるが重鎮の座には程遠い…この詰めの甘さがあるから他の妖怪どもにどうしても軽く見らてしまうのだ。などとぼやいてみても始まらない、此処は潔く勇気ある撤退を…)伊和殿、この身体、憑依したはよいがどうも使い物になりそうもない。失敗を取り戻すのはまた日を改めて、と言う事にした方が良さそうじゃ。   (2023/3/30 23:19:11)

子泣きジジイ♂年齢不詳【優柔不断な子泣きジジイは結論を出せず、〆は伊和殿に丸投げでござる】   (2023/3/30 23:20:16)

子泣きジジイ♂年齢不詳【あの祭り、堂々と見物するに充分な年齢だと思われます。ちなみにピンクの神輿はオカマさんたちが担ぐ神輿だそうです】】   (2023/3/30 23:23:05)

おしらせ子泣きジジイ♂年齢不詳さんが退室しました。  (2023/3/30 23:23:19)

おしらせ四谷伊和♀33xパートさんが入室しました♪  (2023/4/1 00:01:31)

四谷伊和♀33xパート【村に伝わる噂話 ~完~】   (2023/4/1 00:02:17)

四谷伊和♀33xパート忘れたく…ないん…だよ……。(本音が漏れる。前世なんかの伊右衛門の事なんかどうでも良かった。記憶を辿っても今や大した記憶は残っていない。未練もなければ恨みさえも確かに綺麗に無くなっている。ただ、あの脚の無いあの時代が長過ぎたからか…未練というのならばその時代。子泣きじじいを始めお菊ちゃんやお露ちゃん、幽霊や妖怪達に未練を残しているのだろう。その記憶が楽しかったから忘れずに残っているのだろう。誰かに言ったところで信じる人などいるわけのない、あの世界…私はあの世界に未練を残してるから忘れられないのかもしれない。面を剥いだその姿は、子泣きじじいとは全くの別人だった。頬に手を寄せ、確かめるように包み込む。目尻の皺に指を当てその皺の上を滑らせる。鼻の下にあるはずの髭が無い。顎に唇を押し当て、頬擦りしながら唇を塞ぎ僅かな髭の名残を肌に感じた。)じじぃ…気分を害さないでおくれよ。この男、あんな変な乗り物を乗りまわすにしては歳はいってるが、じじぃより良い男だよ…。なんと言っても、ほら…。(僅かに混じった白髪を見つけては引っこ抜き、ふぅと息を吹きかけ桜の花びらに紛れ込ませ飛ばしてやった。)   (2023/4/1 00:02:40)

四谷伊和♀33xパート(その男の目の奥に映る自らの姿、導いたその手が触れた柔らかな双山を自然と弄る指先は、あの船頭小屋の触れ方と同じ。あの時の昂りも鮮やかに蘇ってくる。泳ぐ彼の視線に揺れ始めた彼の心の内を探りながらも、大広間で見た淫行に疼く身体の芯は簡単には鎮まるはずもない。)私も…ほら…あの船頭小屋の時よりいい女になったはずだよ…お触りよ。その手で確かめれば判るはずだよ…良いんだよ、やり直さなくても良いんだ。今だけ楽しめば…先も後も無い、誰も知らない。私が言わないんだからバレる事もない。そうじゃないのかい?じじぃ…。っ、はぁ。あふぅ…。(薄く唇開き漏れ出す艶声、生暖かい彼の咥内に転がされ、硬さを増す胸の尖りは甘く切なく震えながら桜の花弁に紛れて揺れる。伸ばされた指先を甘い蜜が汚していく。それでも使い物にならないというじじぃを恨めしく見つめながら一段上に座り脚を開いた。)いいよ、それでいい…。だから、お願いだよ…あの船頭小屋の時みたいに、その舌で慰めておくれよ…。それで許してやるさ。その代わり…私もちゃんと考えとくからさ。さぁ、頼むよ…、またカッシーナまで飛ばしておくれ…。   (2023/4/1 00:03:05)

四谷伊和♀33xパート(御堂の階段で生暖かい男の舌に犯されていく。桜が舞う下で…淫らに自らの欲望だけを満たし、息を荒らげる男の体に巻き付けるうに脚を絡ませる。白肌に舞い落ちた花弁を汗で肌に貼り付けながら、男の顔に擦り付けるように腰をくねらせ声を震わせ乍、弧を描く身体でカッシーナへ向けて意識を飛ばした。酒の弱い男との雛祭りは、ハロウィンの時と変わらぬのか…1人だけの遊覧飛行に終わった。口の周りをベタベタにした男の下半身はお酒にはめっぽう弱いらしい。。すぐ後ろの御堂に入る魔羅神様にあやかる事が出来るのはいつの日になる事やら…。噂話は噂以上のお祭りなのをこれから先何年も生きるであろう妖怪が体験した今宵のお話し。)   (2023/4/1 00:05:30)

四谷伊和♀33xパート【滑り込みアウトで0時を周り4月になってしまいました。そして、そして…前回は寝ぼけて名前の変え忘れ。今回もなんか微妙な〆。うむ……なかなか難しいものです。最大のミスは伊和さんの年齢。33幾つかが本当です。今月もお目汚し失礼しました。お相手もありがとうございました。楽しかったです。】   (2023/4/1 00:08:40)

おしらせ四谷伊和♀33xパートさんが退室しました。  (2023/4/1 00:08:49)

おしらせ沢木耕三♂65デイトレーダーさんが入室しました♪  (2023/4/1 23:09:54)

沢木耕三♂65デイトレーダー【4月になってしまいましたが…村に伝わる噂話 オマケ】   (2023/4/1 23:11:03)

沢木耕三♂65デイトレーダー(鳥のさえずりで眼が覚めた。はっきりとは覚醒しきらないボンヤリした脳味噌がゆっくり活動し始める。眼に映るのは雨戸の隙間から漏れ入る朝の光に薄明るく浮かぶ見慣れたリビング。寝ていたソファから身体を起こすと、頭の芯にズキンと重い痛みが走る。昨日着ていた子泣きジジイのコスプレ衣装のまま、パジャマにも着替えずソファで寝てしまったらしい。どうした事か昨夜の記憶がまるで無い。ひな祭りの宴に参加する為に電動キックボードで神社に向かっていたはずだが、神社に着いた記憶はない。必死で思い出そうと意識を集中すると再び頭に痛みが走る。取り敢えず雨戸を開けようと立ち上がった時に下半身の異変に気付いた。褌が弛んで丸出しになったソコが大きく勃起しているではないか。)   (2023/4/1 23:12:00)

沢木耕三♂65デイトレーダー(頬に苦笑いが浮かぶ、この歳でまさか朝勃ちするなんて…頭の痛みはある者の気分は悪くなかった、若返ったような気がして心が弾む。勃起したモノもそのままに雨戸を開け放つと、庭の木々で木の実をつついていた鳥たちが一斉に明け始めたばかりの空に飛び立つ。大きく深呼吸して朝の清々しい空気を肺一杯に吸い込む。なんだかとても愉快な気分になって、思い出せない昨夜の事などどうでもよくなった。自然に右手が下半身に伸び、勃起したモノを扱き始める。開け放った窓辺に立ち青空を見上げながら手を動かす。爽やかな風が吹き、何処からか桜の花びらを運んで来て庭に薄桃色の絨毯が敷かれた。今日もいい天気になりそうだ…)   (2023/4/1 23:13:20)

沢木耕三♂65デイトレーダー【相変わらずの中途半端な落ちで申し訳ありません。来月こそ頑張るぞ、と己に言い聞かせつつ失礼いたします】   (2023/4/1 23:13:50)

おしらせ沢木耕三♂65デイトレーダーさんが退室しました。  (2023/4/1 23:13:58)

おしらせ24 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪  (2023/4/1 23:50:49)

おしらせ24 ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。  (2023/4/1 23:51:06)

おしらせ24 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪  (2023/4/1 23:51:15)

おしらせ24 ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。  (2023/4/1 23:51:33)

おしらせ ◆nCmcDecEHIさんが入室しました♪  (2023/4/1 23:51:51)

おしらせ ◆nCmcDecEHIさんが退室しました。  (2023/4/1 23:52:05)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2023/4/6 12:10:35)

三上真琴♀20 商店娘【どっすーんwあっ、お題一番乗りじゃん!ってお題は…「農具小屋」かぁ。うーんどう書こう… まっ とりあえず軽く書いてみまーす♪】   (2023/4/6 12:12:37)

三上真琴♀20 商店娘(季節はすっかり変わって辺り一面春を感じる代表的な桜が咲き誇りつい桜を眺めぼんやりとしたい日々を過ごせるわけなく今日もまた慌しい日なわけで…)はぁー ったくこんなに綺麗に咲いてる桜を眺める時間もないってどういうこと?それに今年から畑じゃなくて…あー ファーム?だっけなんかワケわかんないことするし。(たまには休みを貰いたいにも言えるわけもなく今年から役場から畑を借りたため作物作りをするため準備を前からしておりそれが本格的に始動しだし少し離れた所にある小屋から農機具を借りにやってきた私…)   (2023/4/6 12:19:30)

三上真琴♀20 商店娘あーメンドくさっ!今まで通りお店だけやってればいいじゃんか…。それに畑じゃなくて ファーム?なにそれ?意味わからんし!ったくあのババアもついにボケたんじゃ?w(面と向かってそんなこと言えるわけもなく1人ブツブツと言いながら農機具がある小屋にむかい少しガタついた扉を重そうにゆっくり開け)もうーっ!なにこの扉…うぅっー、、あっ!ったくもぅっ!(閉め切ってある小屋の中からはムワーンとザ!畑!と言わんばかりの匂いで充満していて)うっ!なんか臭いような臭くないような… 早く持って帰ろ!あーっと…(ポケットから言われた農機具のクワとカマ…などを辺りを見渡しながら探し側に置いてある一輪車に乗せ)えーっとあとは…。   (2023/4/6 12:28:38)

三上真琴♀20 商店娘【ってこんな感じ?あとは来る人に任せて…結果丸投げか!wでも農機具小屋だし閉じ込めて…まぁ村の掟しちゃったりとか?うーんなんだろね♪二度目だけど相手に丸投げじゃーい!w】   (2023/4/6 12:31:01)

三上真琴♀20 商店娘【ってポケットから農機具出してる感じになってるし!これじゃドラえもんじゃんw そこは訂正してポケットからメモってことにw】   (2023/4/6 12:33:07)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2023/4/6 12:34:07)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/4/6 23:23:51)

源 涼樹♂46管理職【こんばんは、ねむねむっす。】   (2023/4/6 23:24:05)

源 涼樹♂46管理職(桜も散り始めた例年より暖かめな春の初め。歩く畦道にも桜の花弁が落ちていて、それを踏みながら、田や畑の広がる農村の道を歩いて行く。村の支店に配属されて数ヶ月、村に来てから始めたのは家庭菜園。この村に赴任になる前に離婚した妻との間の子となる今年は大学受験を控える長男に「親父、どうしたん?」などと言われながらも続けている家庭菜園。この村に来るまでは畑なんて興味もなければ、頭に浮かぶこともない。だが畑を始めてからは、村で畑の横を通る度に目を奪われる。暖かくなると同時に増えてきた雨が、自宅の畑の畝の横の雑草を茂らせる。他所の畑はどうだろうなどと、この時期は畝の間の側道に目が行きがち。やはり長年の経験か、自分とは違ってプロの意識か、畑は綺麗に草取りもされて、畝にはこちらが把握できないような野菜も植えられている。我が家の苺ばかりのミーハーな畑とは大違いだ。さて今日の用事は、客から聞いた農具小屋。この村に幾つかあるらしいのだが、無料で農具を借りることができるらしい。助かる。農具と言っても案外高いもので、鍬や支柱、ネットなど全部揃えると結構な初期投資をしたものだ。)   (2023/4/6 23:24:31)

源 涼樹♂46管理職(大赤字なのは間違いない。何のために畑されてるんですか?と、聞かれると「何ででしょうね。」などと惚けた回答をするのが常となってしまった。そして村で見かける耕運機など高価な農機具には手が出ないなどと、溜息をついていた日々。そんな自分に教えてもらった村の農具小屋。あそこに行けば、憧れの耕運機が借りることができるかもしれない。今までクソ重い鍬でダラダラと耕していた畑。そして適当に整備していた畝は、村のプロたちの畑のそれと比べて形も歪んでいれば、線も真っ直ぐには程遠い。そんな自分の畑の救世主。耕運機に出会うことができると思うと、農具小屋に向かう足音のリズムと速くなる。農作業の効率を圧倒的に上げてくれる救世主、そして何よりそいつを使った畝はカッコいい、何なら耕運機を押すおれの姿もカッコいいはず。いつしか腕を振って走ると、農具小屋の前。土壁に簡易的な屋根、適度に手は入れられているが、小屋が建てられて最低でも50年は経過しているだろうと思われる。木でできたスライド式の鍵代わりの引っかけをずらすと、軽い木の扉が開いた。)   (2023/4/6 23:24:54)

源 涼樹♂46管理職(農具小屋の中に視界を広げると、外からの太陽の光が窓から入り照らすものの小さめの窓からさす光だけでは、小屋の中は薄暗く感じた。中にはたくさんの鍬、マルチシート、肥料、支柱などの小物から、コンバインなどの大物農具が並んでいた。まるでホームセンターの農具コーナーの一角、いやそれ以上の質だ。そして大物農具の横にとうとう見つけた。憧れの耕運機。これがあればあの憧れの…と、耕運機に手を掛けようとしたその時に視界に入ったのは、青色のトラクター。ハンドル近くには電子装置もあり、自動運転も可能だとか。数年前に見たドラマでも見てたが、その実物は見てみると、思わず口から台詞がこぼれ落ちた。)か、カッコいい…。(その台詞が終わらないうちに、気がつくと自らは運転席の椅子に座っていた。頭にはこの農具小屋で拝借した麦わら帽子。顎紐を緩めずするそれの気分はもうテンガロンハット。トラクターは差し詰め暴れ馬というところか。運転席に座ると、童心に戻ったようにハンドル付近のレバーなどを引いてみた。そうすれば、目の前の視界が一気に明るくなった。)   (2023/4/6 23:27:32)

源 涼樹♂46管理職うわぁ…すごい…っ。(薄暗かった農具小屋が、トラクターのライトに照らされて視界が明るく開かれた。そのライトの光の奥の方から、何かを乗せるような大きな音がするが、何かまでは確認できない。人らしき声がするものの、はっきりと姿は見えなかった。)ん…?(誰か先客がいたのかもわからないが、とりあえずライトを点けたり消したりしてみた。童心に戻ったままのハンドルを回す自分の鼻腔に小屋に敷かれた藁が香った。懐かしいな…などとそのままハンドルを回し続けると、先ほど引いて入ってきた木の扉までライトの光が照らされる。ややアップ気味な角度とも思えるトラクターのライトの光が扉をスポットライトのように照らした。おそらく扉を開ける後客がいるとすれば、眩しくてたまらないはず。)   (2023/4/6 23:28:44)

源 涼樹♂46管理職【お疲れ様です。今日、お題書いたんですけど、書くの遅くて真琴ちゃんと内容被ってしまいました。なので、スルーしてもらっても結構です。若しくは第三者の方でもって感じです。どなたもなけりゃ1人で書いて行くので大丈夫です。そしてまさかの寝落ちしてました。苦笑。】   (2023/4/6 23:51:02)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/4/6 23:51:14)

おしらせ火野和幸♂52解体経営さんが入室しました♪  (2023/4/12 11:14:46)

火野和幸♂52解体経営【お邪魔しまーす♩】   (2023/4/12 11:15:26)

火野和幸♂52解体経営【間違えたー】   (2023/4/12 11:16:26)

おしらせ火野和幸♂52解体経営さんが退室しました。  (2023/4/12 11:16:27)

おしらせ火野和幸♂52解体経営さんが入室しました♪  (2023/4/12 11:16:52)

火野和幸♂52解体経営【やっぱり、こっちでしたかぁ。】   (2023/4/12 11:17:07)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2023/4/12 11:17:24)

保坂文恵♀33嫁【どっすん】   (2023/4/12 11:17:37)

火野和幸♂52解体経営【ありがとうございまーす。】   (2023/4/12 11:17:50)

保坂文恵♀33嫁【あたふたしちゃった汗 はい、こちらこそです】   (2023/4/12 11:18:08)

火野和幸♂52解体経営【描き出し、始めても構いません?で、イメージのズレとか、見てもらえれば♩】   (2023/4/12 11:19:08)

保坂文恵♀33嫁【自由に描いてもらっていいですよ。農具小屋でリアルタイムの1対1のロル。はじめましょう】   (2023/4/12 11:20:24)

火野和幸♂52解体経営【では。しばしお時間を】   (2023/4/12 11:20:40)

保坂文恵♀33嫁【はい、お願いします】   (2023/4/12 11:20:57)

火野和幸♂52解体経営ふぅう…(早朝、雨の中、従業員達を現場に送り出した後、自分は、今日から手を着ける現場の挨拶に。そして午前中の仕事を終えた男は小雨が降る中、愛用のワンボックスカーを走らせていた。)はぁ…だっるいなぁ。メシくうたら、請求書の準備せなあかんのかぁ(と、舗装なされていない砂利道を走る。ガタつき、時折泥水の水溜りを踏めば水が跳ねる。)くっそ…クルマまた汚れるやん(と、苛立ちまじりにタバコを灰皿に押し込む。するとビニルハウス横の農具倉庫のシャッターが開いており、見れば、保坂家に止まっている軽トラが、倉庫横の駐車スペースに。)………(男はワンボックスカーを減速させると駐車スペースの出入り口前…軽トラの目の前に車を横付けして、止めると、車を降り、農具倉庫へと足を向ける)   (2023/4/12 11:28:15)

火野和幸♂52解体経営【どうでしょうかー?また、指摘事項が有れば教えてくださいませー】   (2023/4/12 11:28:52)

保坂文恵♀33嫁【指摘なんてないですよ♪ 読ませていただいて続けますね。あ、わたし遅筆なのであしからず】   (2023/4/12 11:30:52)

火野和幸♂52解体経営【私もめちゃくちゃ遅いので、お気遣いなくです。では。待たせて頂きますねぇ】   (2023/4/12 11:32:04)

保坂文恵♀33嫁(農協でローンを組んで新設したイチゴのハウス。小雨混じりだけどハウスだとあまり関係ないのはうれしいところ。むっと蒸せ返るように中は暑いけど。イチゴはいま出荷の忙しい時期。でも夫は農協で会議があるとかで「あとは頼んだよ」って一度自宅へ寄ってから自分の車で行くとか。夫の一雄は荒くれ者の多い村の農家では珍しい穏やかな口調♡ わたしも「いってらっしゃい」と手を振ってさっき別れたばかり。ひとり農具小屋の中で出荷用の新しい段ボールを引き出そうにも、色んなものが邪魔をして……うんしょうんしょ)もう、このオンボロ小屋、お義父さんの代からのものが多すぎなのよ(本当は農具小屋も建て替えたかったところだけど、そこまで資金繰りは追いつかない。ぶつぶつ言ってると、外に車の止まる音。夫がわすれものでもしたかなと顔だけだして)どうしたの、何かわすれ……た……?(見慣れぬワンボックス。明るい言葉は末尾で消え入って首を捻りながらだれだろうと様子を見る)   (2023/4/12 11:40:04)

火野和幸♂52解体経営やっぱりやん。文恵さん、おるんやろか(年季が入りながらも手入れが行き届いているのだろう。軽トラを横目に見ながら農具倉庫へ足取りは早まる…と、気がつけば、目当ての女性が佇んでいることに気づき、品のない笑顔が溢れ、声をかける)お!文恵さんやん!こんにちはぁ。お仕事かいな?(と、男の眼が農作業着に身を包んでいる文恵をつま先から、視線を這わせてゆく。そして少し踵を上げ、背伸びして奥を見廻し、農具倉庫の一階部分、作業スペースなどにも眼を向け、夫が居るのか確認する)んー…ご主人…おらへんの?(と、見廻した後…文恵の方へとゆっくりと歩み寄る)   (2023/4/12 11:49:47)

火野和幸♂52解体経営【ちょいと遅くなりました。失礼を】   (2023/4/12 11:50:17)

保坂文恵♀33嫁【わたし、待つのは全然平気。お気になさらず】   (2023/4/12 11:50:43)

保坂文恵♀33嫁(ワンボックスから降りてこちらへ向かってくる背は低いけどずんぐりむっくりの体型。村にはこういう人多いから一瞬、他の農家さんかなとも思ったけど……印象的な天パとガラの悪い歩き方。それと、別に関西弁アレルギーってわけじゃないけど、普段聞くことのない関西弁の挨拶で、眉を寄せ表情が曇る)ああ、火野さんでしたっけ……ええ、うちは農家ですから、毎日仕事ですよ、何か?(女子高生の頃ならわかんないけど、ただ何となく嫌な感じっていうのを口にするほど子供じゃないし。農作業しにきてるだけだから……眉を描いたくらいの化粧っ気のない顔に、怪訝な表情を浮かべながらも、なんだか厚かましく農具小屋の中を見回す貴方に)夫はいまちょっと出てますけど……夫に御用ですか?(とつっけんどんに返事して)   (2023/4/12 11:59:12)

保坂文恵♀33嫁【服装と小屋の画像、貼っておきますね】   (2023/4/12 12:01:04)

火野和幸♂52解体経営【お、それはありがたい。】   (2023/4/12 12:01:23)

保坂文恵♀33嫁https://i.pinimg.com/originals/de/2c/0a/de2c0a4583a238e8feac6339c6c19a45.jpg  (2023/4/12 12:01:40)

保坂文恵♀33嫁https://i.gyazo.com/3b0a81d186e1f80efc8281b68425bc8a.jpg  (2023/4/12 12:01:45)

火野和幸♂52解体経営あ、そうなんや…(薄暗い一階の作業スペースには比較的大きなトラクターが。土作りの小屋と呼ぶには立派な家の屋根には瓦が。独自品種の栽培をしていると聞いた。固定客も着いているのだろう。不況の世情に関わらず、最近、ビニルハウスの新調もしたようだった。)あ、ごめん。雨やん、中行こ、中行こ(と、気にするほどでもない小雨を理由に文恵を押すような身振りで、小屋の中へと文恵を追い立て、自分も中へと入ってゆく)いやぁ…引越ししてから、文恵さんと話したかったんやけどなぁ…なかなか忙しかってね(と、ことある毎に話しかけていた男。そして掟を知り、何度か軽く声をかけたこともあったのだが、聞き流されたのか、相手にされていなかったのだった。)…でな?…相談やねんけど…そろそろ…どないよ?(と、剥き出しの下心を隠せているつもりで、低い声で性的な関係を要求する)   (2023/4/12 12:10:15)

火野和幸♂52解体経営【立派な倉庫ですな。赤いブーツが可愛いらしい♩】   (2023/4/12 12:10:52)

火野和幸♂52解体経営【少し前節的な下りを入れました。修正箇所が有れば教えてくださいねー】   (2023/4/12 12:11:31)

保坂文恵♀33嫁【ブーツっていうか長靴ねww】   (2023/4/12 12:12:02)

火野和幸♂52解体経営【ショート丈…あ、作業用だから?長靴かぁ…勉強になりますー♩】   (2023/4/12 12:15:29)

保坂文恵♀33嫁【そうそう長靴、畑でブーツなんて履いてられませんよww】   (2023/4/12 12:16:50)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2023/4/12 12:19:49)

三上真琴♀20 商店娘【どっすーんw!!】   (2023/4/12 12:20:13)

三上真琴♀20 商店娘【お見掛けしたのでご挨拶ですw】   (2023/4/12 12:20:35)

保坂文恵♀33嫁【まこちゃん、落ちてきたww こんにちは♪】   (2023/4/12 12:20:47)

三上真琴♀20 商店娘【こんにちは〜 あ、お気になさらず〜♪】   (2023/4/12 12:21:33)

保坂文恵♀33嫁【火野さん、村の看板娘の真琴ちゃんだよ】   (2023/4/12 12:22:17)

火野和幸♂52解体経営【あ、初めましてー♩】   (2023/4/12 12:22:22)

火野和幸♂52解体経営【おー…プロフィールからだけでも、可愛い感じが伝わってきますなぁ。】   (2023/4/12 12:22:48)

三上真琴♀20 商店娘【はじめましてです!すみませんお楽しみ中。】   (2023/4/12 12:22:59)

保坂文恵♀33嫁【ううん、お顔出しありがと♪】   (2023/4/12 12:23:34)

火野和幸♂52解体経営【いえいえ、とんでもない♩保坂さんの顔の広さに驚かされております♩仲良しさんが多いんですなぁ♩】   (2023/4/12 12:23:45)

三上真琴♀20 商店娘【あはは プロフィールだけで判断してると痛い目に合うかもですよ?ここ最近の私は少々荒っぽいのでw】   (2023/4/12 12:24:09)

火野和幸♂52解体経営【わぁ♩それは怖いですな♩】   (2023/4/12 12:24:54)

三上真琴♀20 商店娘【って すみません 挨拶だけにしよーと思ったのに長々と。】   (2023/4/12 12:24:54)

保坂文恵♀33嫁【っていうか、わたしが標的よねww ごめんね、ちょっとお部屋使わせてもらってるね】   (2023/4/12 12:25:18)

火野和幸♂52解体経営【いえいえ♩お話しできるチャンスを頂けて何より♩お話、ご遠慮なく♩】   (2023/4/12 12:25:59)

保坂文恵♀33嫁雨ですけど……だから何の御用ですか?(って、実は薄々わかってる。最近村外れに開業した解体業者の火野さん。何度か掟のお誘いがあったものの。もちろん村の掟は、男が女を誘えば、基本女はそのお相手をする。でも、みんな暮らしがあるわけだから外せない用事や約束なんかはだれしもあるわけで。「ごめんね、今日はダメなの」ということはもちろんあるし……気が進まない時に「用事があるの」という言い訳しちゃうときはないとはいえないわけで。そんな感じで曖昧に受け流してたこと数度。っていうか、なんかロックオンされてる感じもしないでもないんだけど)わたしは別に話はありませんけど……えっと、今日は……(急な訪問に不意をつかれたのか、上手い言い訳が浮かんでこなくて口ごもってしまって)えっと……まあ、……はい//(ずっと断り続けるのも掟に反する気もする、でも、即答もできなくてもごもごと)   (2023/4/12 12:26:10)

保坂文恵♀33嫁【お話ししながら、ロルしながら。わたしは慣れたけど、火野さん大丈夫ですか?】   (2023/4/12 12:26:53)

三上真琴♀20 商店娘【それじゃ私はここまでにしまーす♪お尻の側に爆弾置いてっと…。タイマーをセットして…3、2…。…1。0!ドッカーン!! このまま爆風で飛びまーすw】   (2023/4/12 12:27:49)

火野和幸♂52解体経営【構いませんよぅ♩まぁ、【】トークが抜け始めたら、年甲斐もなくサカり倒してると思って頂ければ結構ですので♩三上さんもごゆっくりー】   (2023/4/12 12:28:13)

保坂文恵♀33嫁【飛んでったーw まこちゃん、またね】   (2023/4/12 12:28:14)

三上真琴♀20 商店娘【はーぃ♪ またでーす♪】   (2023/4/12 12:28:35)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2023/4/12 12:28:41)

火野和幸♂52解体経営【真上にとんで、帰ってきてくれるとかなし?】   (2023/4/12 12:28:45)

保坂文恵♀33嫁【ロル中のご挨拶、本当に大丈夫でしたか火野さん? 気が散るという方もいらっしゃるし、ダメなようならお断りすれば、村の人はちゃんとわかってくれますから】   (2023/4/12 12:30:34)

火野和幸♂52解体経営【基本的に女の子は全然問題ありません。まして素敵な女の子ならば。】   (2023/4/12 12:31:21)

火野和幸♂52解体経営【お気遣いありがとうございます♩】   (2023/4/12 12:31:35)

保坂文恵♀33嫁【こちらこそ、ありがとうございます】   (2023/4/12 12:32:26)

火野和幸♂52解体経営あ、そんなんやぁ…(と、答えながら、男の視線は文恵の唇に注がれており、性的な関係に関する答えを待ち侘びる。そして…)お!そうかぁ!そなんやぁ…(よく日に焼けた顔の口が開き下品な笑顔を間近で見せる。粘度の高い唾液が、上の歯と下の歯を銀色の糸で繋ぐ。瞼が不気味に歪み、性的な好奇心が剥き出しにされた視線で文恵の喉から胸元を舐めるように見る)ほんなら忙しいやろし、早速しよか?な?ここで、かまへんやろ?(と、大きな手が文恵の肩を掴み、奥の壁に文恵を追い込んでゆくと作業着の首筋に顔を埋めて香りを吸引し始める。そしてそれと共に、大きな手は文恵の作業ズボンの中へと入り込み、腰紐を解き始める)   (2023/4/12 12:35:32)

保坂文恵♀33嫁(そういえば、村の中にもう1人関西弁の人物がいた。役場の福祉課の福祉士の女性。カラカラと気持ちよく笑う彼女の関西弁とどうしてこうも印象が違うんだろう。ほこりっぽい土壁に追いやられながら)え……いま、ここ……で?//(掟なんてそんなもの、その時その場でっていうのは珍しいことじゃないのに。なんだか嫌悪感ばかりが湧き上がってきて、全部をあと伸ばしにするように言ってしまう)いやだって、こんなオンボロの農具小屋……ですけど……こんなところでいいんですか?//(少しでも、触れられたくない、近寄られたくないと思うも、もう貴方に肩を掴まれ、あろうことかいきなり下半身の中へと手が入った)ひゃっ、やんっ……、ちょっ//(掟がある、あからさまに拒否はできないけど……触らせないようにと無意識にもぞもぞと腰をくねらせてしまって)   (2023/4/12 12:44:18)

火野和幸♂52解体経営ええて、ええて…ひへへェっ…(ヨダレで唇が潤い、文恵の首筋に濡れ跡をつける。そして太い指に捕えられた腰紐は強く引っ張られ、解かれてしまう。)ご主人さんともしてるんやろ?な?ええなぁ…毎日、やっとん?な?(男の丸い体がしゃがみこみ、文恵の下半身を包んでいる布地を掴み、一気に引き摺り下げる)ん…しょっと…ん…らぁっ!!(雨降りということもあるのか、重ねて着ているズボンやショーツを掴み力強く、ずり下げる)ほはぁ…ええわぁ…綺麗な肌しとるやん(と、文恵の下半身をじっ…と舐めるように眺めると、口を開き太ももの間に顔を埋め…鼻息を荒くして太ももを遡上してゆく。そして舌を伸ばし、膣口周りに舌を這わせつつ、太ももの間に手を差し込み、ゆっくりと脚を開くように促してゆく)   (2023/4/12 12:53:05)

保坂文恵♀33嫁(早朝からハウスに出て収穫作業をしていた体は汗ばんでて……無理やりズリ下げられたズボンやショーツが膝の上あたりでまるまって止まっていて、少し湿気を含んだ陰毛が露わに。卑猥な視線を避けるように、そこを隠すように膝をキュッと閉じてもじもじしたけど、膝あたりで止まってる衣服が引っかかって上手く立ってるのもやっと。しがみつくものはパラパラと剥がれ落ちそうな土壁と、目の前の貴方の体しかなくて……仕方なく貴方の、雨で湿っぽいシャツをキュッと掴んで自分を支えてると、しゃがみ込んだ貴方の天パ頭が、その湿った陰毛のその部分に埋まった)やだぁ、……あっ、やっ//(衣服の絡まった脚を少し強引に開かれ、脚がひらけば、陰毛だけじゃなく、割れ目も貴方の目の前に晒される。乗り気のしていない、まだ愛液もにじんでない汗ばんだ割れ目が貴方の舌で舐められる)うう……うっ//(堪えるように小さな呻きを漏らして)   (2023/4/12 13:05:07)

火野和幸♂52解体経営はぁ…はぁ…ええ…ええ味や…(舌を伸ばし、挨拶代わりに膣口を舐める。舌が離れる間際に、凸を感じる。)ふぅ…後で…ここもしっかり可愛がったるわな?(太ももを閉じさせないように、しっかりと膝を掴み、左右に圧をかける。そして茂みに鼻を擦り付けながら、舌を伸ばし、文恵の下半身を柔らかくさせてゆく。ゆっくりと顔を押し込む。)ええ匂いしとる…ええわぁ…(そうして男は顔を押し込んでゆく。膣口が剥き出しにされれば、男は文恵の膣口と口づけをするのだ。文恵が耐えようとしているのがわかるが、それも愉しみのひとつ。力尽きてゆくのを楽しみながら…舌先で膣口をくすぐりながら、キスの瞬間の訪れまでの道のりを楽しむ)   (2023/4/12 13:11:07)

保坂文恵♀33嫁(味とか、超きもい……午前の作業もおおむね終えた体は全身汗ばんでる自覚があるから。もちろん今貴方が舐めてるそこだって。味とか匂いとか、言わなくていいことをいいながらぐいぐいお股に押し付けられてる頭を、悔しげに見下ろしながら……まだ貝のように閉じてる陰唇を貴方の舌がかき分けてるのがわかる。悲しいかな……舌の刺激を受ければ、気持ちいいとか関係なく体が反応してじんわりと割れ目が潤い始めるのも自分で感じる。感じてるとか、思われたくない……)んんっ、んっ……ん//(堪えても漏れる微かな吐息、舌が敏感な粘膜に触れ始めると)はぁ、っ……あっ//(と反応を変えてしまって、しまったと思う)   (2023/4/12 13:18:17)

火野和幸♂52解体経営『ベロリ』(この効果音がピッタリな舐め上げ。分厚い舌が文恵の膣口を捉える。そして男は下顎を太ももの間に押し込み、咥えるようにして膣口にキスを…いや、しゃぶりつく。)んふ…ふぅ…(密閉された男の口内で、伸ばされた舌は膣口に入り込み、文恵の膣内の肉に絡みつき、舐め、蜜の分泌を促す)『あっ//』(文恵のさえずりを、男は聞き逃さなかった。舌は文恵が甘く鳴いた場所を執拗に舐め躙る。男の顔は見上げられており、大きく見開いた眼が文恵の顔を見上げている)   (2023/4/12 13:24:08)

保坂文恵♀33嫁(分厚い舌がまるで指のように器用に大陰唇も、襞のような小陰唇も開いてしまって、ひくひくとするピンク色の膣口を晒してしまう。そんなの見えるわけじゃないけど……なんかこの人の舐め方とか仕草とか、全部わたしに伝えようとしてるんじゃないかってくらい、何やってるのかが感触でわかる。舌先を尖らせたような感じ、その尖った舌を膣口に捩じ込まれた感じ、そして捩じ込まれたまま中を味わうように舐め回す感じ、全部が伝われば嫌悪感と快感がまじったような変な感じに)やぁ、あ……あんっ……やだ、そこ、やだっ//(声が我慢できないポイント、ここか?、ここか?と問い詰めてくるような目線に)ちがっ……やだ、やぁぁ、んっ//(目線を泳がせながらもちらちらっと見ちゃう、貴方の視線。嫌がる言葉とは裏腹に、気持ちのいいところで、しぱしぱと目が瞬きしちゃったり、反応してジュワッと蜜を滲ませたり……それがバツがわるくて、また目線を泳がせながら)はぁ、あ……んんっ、ううんっ//(と呻いて)   (2023/4/12 13:35:57)

火野和幸♂52解体経営…ぷぁ……はぁぁ…(男の唇が膣口から離れる。舌は文恵の膣肉が恋しいようで伸ばされており、その先端からは銀の糸が膣口へと繋がっていた。)ふぅ…(男は口元を作業服の袖で拭うと、立ち上がる。丸い体が立ち上がり、男はベルトを外して、ズボンのファスナーを下ろし、中に履いているブリーフと合わせてズボンを下ろす。すると勢いよくドス黒い男性器が跳ね上がり、反り返った肉の幹の裏筋を文恵に見せつける)文恵さん、ほら、壁…壁向き(と、急かすように男は文恵の肩を掴み、背中を…土壁を向かせる。そして大きな手が文恵の腰を掴む。)濡れてなかったら痛いやろし…ゆっくり入れた(言い終わる前に、男は腰を迫り上げ、硬く、反り返っている男性器の亀の頭で文恵の膣口を押し開き、生殖器を文恵に入れてゆくのだ)お…ほぉ…ええわ…これ、ええわぁ…(文恵の腰を掴み込む。男は文恵の背中に覆い被さり水玉のパーカーの背中に顔を埋める。そして膣に根元まで押し込めば、男の手が文恵の脇のしたから前に差し回され、パーカーのファスナーを下ろしてゆく。)   (2023/4/12 13:39:14)

保坂文恵♀33嫁(貴方の唾液なのか、わたしの愛液なのか、その両方なのかわかんないけど……てろてろになってる口の周り、無造作に作業着で拭うのが見えて、眉を顰める。なんでもその袖口で拭いてるんだろうって勝手に想像したり。関係ないけどトイレの後、手を洗ってないんじゃないかとかまで思ってしまう。立ち上がった体が薄暗い小屋の中で大きな影みたいにみえて。なんでだろう、もう三十路も超えたいい年齢なのに……この男には、まだ学生だった時に感じてた男性への怖さとか、不潔なものって思ってた頃の感覚が湧いてくるような。当たり前みたいにズボンを下ろして露わになった肉棒が禍々しい)ほら、って……指図しない、でよ//(ここまできて拒否はしないけど、当たり前みたいに言われることに不服げな表情しながらも、言われるまま壁を向いて、ぷりんっとお尻を向ける。ゆっくり、なんて言いながらもそこに躊躇など微塵も感じなかった。ぐぐぐっとペニスがわたしの中に入ってきた)うう、……あ、……ああ……んんっ//(眉を顰めながら、堪えきれない声を漏らす)   (2023/4/12 13:50:21)

保坂文恵♀33嫁【火野さん、わたしのロル大丈夫ですか? 指摘箇所あればそちらも遠慮なく】   (2023/4/12 13:52:49)

火野和幸♂52解体経営ええわぁ…ほんま…ええ締まりしとるでぇ(男は文恵のパーカーのファスナーを下ろし切ると襟を左右から掴み、文恵から引き剥がしてゆく。)まだ子供さん…おらへんねんな?勿体ないわー…ワシやったら、直ぐ仕込んでんで…(得意げにそう言いながら、文恵の髪を撫で、腰を前後に振り始める)んっ、んっ、んっんっ…(雨が少し強まり、外に雨音。そして天井からは瓦ではなく、トタンの屋根の部分に当たった雨粒が音を立て始める。)はっはっはっ…あー…気持ちぃいわ…文恵さん…ええカラダしてるわぁ(パーカーの中に着込んでいた衣服の中へ、裾から手を入れ、文恵のカラダを服の中で這い回る手が撫で、ブラジャーの中へと入り込み乳房を揉みしだく。腰は逃げられない文恵の尻に勢いよく当たり、灼けるような熱を帯びた男性器が文恵の膣内を蠢き、膣奥に亀の頭が何度もキスをする)あー…あかんわ…もう出たまいそう…あー…いいわ…   (2023/4/12 13:58:39)

火野和幸♂52解体経営【え、もう…全然ありませんよ。すごく楽しくて♩】   (2023/4/12 13:59:14)

保坂文恵♀33嫁【ほんとに? お言葉信じて、続けます】   (2023/4/12 14:00:05)

火野和幸♂52解体経営【ありがとうございますー♩】   (2023/4/12 14:00:22)

保坂文恵♀33嫁(ワシやったら……そのif何よって心の中で思う。変な掟がある村でも、結婚相手は選べるし、わたしにはすでにこの人って選んだ夫がいる。ほんとに言葉一つ一つがゾワって引っかかる感じ。そのゾワゾワが、気持ちいいのか気持ち悪いのかなんかよくわからない感覚になって、膣がいつもより何だかぎゅうってうねって絡みついちゃってる感じがする)あ、っ……あっ、あっ……ううっ、あくっ……んっ//(馴れ馴れしく背中に体を寄せられて、上半身に滑り込んだ手がまとわりついた衣服の迷路の中を迷いなく乳房に達して、むにゅむにゅと乳房と、その先端を弄り始めた)やぁ、あ……う、ふぅ……//(おっぱいを揉むために手を伸ばしたからか、体がさらに密着して、さらに奥まで突き上げられる気がする)あんっ……//(もう出そうなんて、またゾワっとする)いちいち、何でも言わなくても……いいですから、……あっ。あっ//   (2023/4/12 14:12:01)

火野和幸♂52解体経営そうかぁ?…ふぅ…(男の額に汗が滲む。腰を止め、汗を拭えば、男の手が文恵がパーカーの下に着ていた衣服を剥ぎ取りにかかる)熱いやろ?な?遠慮せんでええで…こっちの方が涼しいやろ?(と、根元まで男性器を文恵に突き刺したまま、有無を言わさない力で文恵から衣服を剥ぎ取り、ブラジャーまで取り上げて、文恵の上半身を裸にしてしまう。すると衣服の中にこもっていた蜜汗の香りが振り撒かれ、膣内で男性器が強く反り返り、文恵に男が昂っていることが伝わる)っしゃあぁ…ほんなら…遠慮なく…(と、再び男が文恵の乳房を背後から掴む。うなじに鼻を擦り付け、荒い吐息を浴びせながら、髪の香りを楽しむ。腰は強く、荒々しく、存分に力を発揮して膣奥に生殖器を突き刺しており、男は射精へと向かってゆく)く…あ……むぅあ……はぁあ…(男のカラダに力が入る。射精が近いのだ。文恵の背中に密着する男。そして男は動きを止めると文恵を抱き締め、密着を強めると、大きく震え、文恵の膣奥に白濁の迸りを吐き出す)   (2023/4/12 14:20:33)

保坂文恵♀33嫁別に涼しくなんかなくても……遠慮なんてしてないしっ//(慌てたように、首だけ後ろに向けてふるふると首を横に振ったけど。この男は聞いてるんだか聞いてないんだか……上半身の衣服をそそくさと剥ぎ取っていく。かびっぽい、農機具の油の匂いの混じったような小屋の中で全裸に近い姿にされれば、すがるものをなくした子供みたいに情けない気持ちになる。わたしの裸を見て満足げに興奮を高めたようにさらに奥まで強く重く突き上げられて、その度にゆれるおっぱいも恥ずかしくて情けなくて。真っ赤になった顔を悔しげに伏せながら)うう、……う……ああ、……あっ奥、奥、だめっ……わたしもっ、わたしもっ//(おっさんのくせに、射精が近づくと子供が甘えるみたいに全裸のわたしに抱きついてくる。抱きつかれるとさらに奥まで、子宮の入り口あたりペニスが突き刺さって体が震える)わたしもいっちゃう、っ……ああ、あっ、いくぅ、っ//(貴方のペニスがわたしの中で爆ぜたのと同時に、わたしの体もブルブルブルっと痙攣して……達して)   (2023/4/12 14:32:02)

火野和幸♂52解体経営【あは♩いやぁ、ほんと素敵なロルですなぁ♩ありがとうございましたぁ♡】   (2023/4/12 14:34:17)

火野和幸♂52解体経営【…もう1回…とか、遊ばせてもらえますかぁ?】   (2023/4/12 14:34:49)

保坂文恵♀33嫁【いいえ、こちらこそです。もう1回?、もう1ラウンドってこと?】   (2023/4/12 14:35:15)

火野和幸♂52解体経営【ええ、そうですね♩あ、ご都合ありましたら、シメちまいますので、教えてくださいませー。】   (2023/4/12 14:36:03)

保坂文恵♀33嫁【まだ大丈夫ですよ、ええ、遊びましょ。】   (2023/4/12 14:36:44)

火野和幸♂52解体経営【では、お言葉に甘えて。続けますねー】   (2023/4/12 14:36:56)

保坂文恵♀33嫁【ラジャです♪】   (2023/4/12 14:37:31)

火野和幸♂52解体経営ふぅう゛…(数回の大きな震え。それに見合う量が文恵の膣奥に吐き出される。男は文恵を硬く抱き締めており、密着し射精し続け、射精が終わるまで文恵の背中に舌を這わせて過ごすのだった。そしてそれが終わると…)はぁ…文恵さん…よかったでぇ…よぉ締まるし…ほんまええカラダしとんなぁ(と、男は文恵の肩を撫でながら得意げに話す。だが、文恵の膣内で、男性器はすでに硬さを取り戻しており、男が昂っていることがわかる。と、男は上を見上げる。木製の階段で中二階のようになっている高所棚…見上げれば束ねられた麻袋の端がいくらか見えたのだ。)ふぅ…よっしゃ…文恵さん、あそこ上がろか?な?ええで、服、持っといたるわな、行こか(と、文恵から剥ぎ取った衣服を勝手に拾い抱えると自分はズボンを履き直し、まだ膝にズボンなどが巻き付いている文恵の肩を抱いて歩き始める)   (2023/4/12 14:44:01)

火野和幸♂52解体経営【あ、自己紹介カードのとおり、髪型、ポニーテールでいいですよね?】   (2023/4/12 14:53:11)

保坂文恵♀33嫁【ええ、ポニテでいいですよ】   (2023/4/12 14:54:09)

火野和幸♂52解体経営【了解♩】   (2023/4/12 14:54:49)

保坂文恵♀33嫁(貴方の射精と同時の絶頂……ガクガクと震える全裸の体を後ろから抱きしめてる筋肉質の体が、その間だけ貴方のその逞しさが安心感をくれたような。絶頂の間だけはそれに浸っていいんだって気がして)あ、あ……んん、あっ……あ、んっ//(鼻から抜けるような、甘い声を何度も漏らして逝き顔をさらしながら、膣奥でペニスが何度も精を吐き出すのをじっと受け入れてしまってた)はぁ、はぁ、……はぁ……なんですか、上がる?//(初め何を言ってるのかよくわからなかった、気だるげな視線を貴方に向けると、貴方の視線は中二階への階段に)何で上がるの?……ちょっと、服、返してよっ//(それを持っていかれたら、わたし着るものがない。付いていくしかないじゃん……貴方はズボン履いたくせに)ちょっと、やだ、もう……//(膝のズボン邪魔だし、情けない格好で仕方なく階段を登り始める)ちょっと、上がってどうするのよ、上なんて別に何もないですよっ//(情けなすぎる、揺れる乳房を腕で隠すように押さえながら一段一段登っていく)   (2023/4/12 14:56:44)

2023年03月21日 21時42分 ~ 2023年04月12日 14時56分 の過去ログ
とある農村の淫らな風景【お題ロル】
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