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「幻想郷独創者【本館】 ~主要部屋~」の過去ログ

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2023年02月18日 23時36分 ~ 2023年04月15日 23時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アリス・マーガトロイド上海「シャンハーイ!」(恋人からサンドイッチを受け取った人形は、何時もの返事の後で館主の元へと其れ等を運び。) レミィ「あら、気が利くじゃない、あなた達。遠慮無く貰うわね。」(人形が運んできた紅茶とサンドイッチを見た館主は、一旦休憩しようと其れ等を受け取り、堪能する事に。)あら、有難う紫音♪頂くわ。(恋人が用意したサンドイッチのラインナップの中から、レタス&チーズの物を貰うと、はむっ。早速味わう。) ナズ「風見幽香か…。そう言えば彼女もこの洞窟に潜っているんだったな。『私が知らない花が見付かるかも知れないから、その為の探索をする』とか言って。花が咲き誇る場所へと放浪するそうだし、洞窟の噂を聞いた彼女がこの洞窟にそれを見出したのかも知れないな。」(賢将も紅茶とサンドイッチを受け取ると、紅茶で軽く喉を潤してから、例の花の妖怪と会った事を思い出している様で。)   (2023/2/18 23:36:02)

夕凪紫音ありがとう、それじゃ俺も頂くとしようかな(こちらは一つ目にはツナマヨネーズのサンドを選んで。アリスが用意してくれた紅茶と一緒に味わいながら)まぁ、この種を渡したら「何これ、花の種じゃないじゃないの」とか言われそうですけどね。(渡すときにはきちんと花の種ではない事を伝えてからのほうが良いだろうかと考えて)というか、こんな日の光が届かないような場所で咲くような花ってあるのかな?光合成できなけりゃ花も咲かせられないんじゃ。(先ほどの妖木は森の瘴気や沼の毒を栄養として成長したようだが、まっとうな植物が洞窟内のわずかな光で成長することが出来るのだろうか)   (2023/2/18 23:44:52)

アリス・マーガトロイド【申し訳ない。時間は早いですが、どうも腹の調子が良くならないので(汗)、今回はここで中断と言う事で。】   (2023/2/18 23:46:16)

夕凪紫音【承知しました。お大事に、ゆっくりと休んでくださいませ】   (2023/2/18 23:46:45)

アリス・マーガトロイド【有り難うです。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です。又お誘いを書いてみますので、宜しくです~。】   (2023/2/18 23:47:27)

夕凪紫音【また次回もよろしくお願いします。 本日もありがとうございました、お休みなさいませ】   (2023/2/18 23:48:43)

アリス・マーガトロイド【では今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2023/2/18 23:49:00)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2023/2/18 23:49:06)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2023/2/18 23:49:09)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2023/2/25 21:16:01)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2023/2/25 21:16:26)

アリス・マーガトロイド日光が当たらない洞窟のような場所でも育つのか、かぁ。此処(幻想郷)だと、若しかしたら見付かるかも知れないわね。それでも、そう言う花は珍種に含まれるでしょうけどね。(恋人が言う様に、洞窟内の様な暗所で育つ花、此処でそれは存在するのかも知れないが、自分はまだ知らない。魔法の森の内部は暗所と言える場所ではあるが、茸は見掛けても、花に関しては見掛けるのは極稀、であったと記憶している。一個目のサンドイッチを良く噛んで堪能すると、紅茶で一区切り付け。)   (2023/2/25 21:26:12)

夕凪紫音まぁ、世の中には日光が一切当たらない暗い水の底でも地面から噴き出す栄養だけで生きていくような魚もいるわけだし。幻想郷にだったなら日の光を必要としないで花を咲かせるような植物が一つくらいあっても不思議じゃないか。(幻想郷ならいるかもしれない、というアリスの言葉にはこちらも賛同して。外の世界では不可能でもこちらであればその限りではないだろう)ん、自分で作って言うのもなんだけど、今回のサンドイッチはそれなりにうまくいったかな。(マヨネーズの加減もちょうどよかったのか、外の世界で食べていたツナサンドの味に似せることが出来たと感じて。紅茶を一口飲んでのどを潤し)   (2023/2/25 21:33:30)

アリス・マーガトロイドナズ「花の特性を考慮するなら、大半の花はこんな薄暗い場所で育つとは思えないね。それこそ、アリスが言うように『珍種』の類…日光以外で栄養を得られる要素を有した個体でもなければ。」(賢将も一個目のサンドイッチを食べ、紅茶を一口含んだ後で、妖木が生えていた箇所を、視線を上下に移しながら言って。) レミィ「こうして探索してる内に、幽香より先に私達が探し当てたりしてね?そう言う花。」(片手で毒気の状態を探りながら、もう片手で紅茶を堪能したりサンドイッチを食す館主は、ちょっと可笑しそうに言って。)   (2023/2/25 21:43:07)

夕凪紫音そういえば、この場所だと天井の穴から少しだけですが光が差し込むんですよね。意外とこの光で成長できるように適応した植物とかがあったりするかもしれないですね。(ナズーリンの言葉にふと上を見上げれば毒の空気を逃がした穴が目に入って)風見さん一人で探すよりもこっちは人数が多いですから、同じ範囲を探すにしても効率よく探せそうですからね。(レミリアの言葉にはこちらの数の有利と、今まで伊達に洞窟探検を続けてきた経験の差があると自信ありげに)   (2023/2/25 21:50:39)

アリス・マーガトロイド此処は森の内部に含まれるけど、そう言えば木が密集してない、少し拓けた場所が在ったかな。其処なら日中は陽光が差し込むから、その拓けた場所に穴が開いているとしたら、洞窟内でも光合成は起こりそうではあるわね。(恋人が天井へ視線を向けた後、彼に釣られる様にして自分も天井に開いている小さな穴を見上げて。) レミィ「フーム……毒沼が在った場所から10メートル位離れた箇所に残ってた毒気は収拾したけど、沼が在った辺りの毒気はまだ収拾しそうにないわ。此処が森の地下に当たる場所って考えれば、尚の事。かと言って、地面や天井を毒気ごと消し去る訳にはいかないし…そうなると浄化魔法が手っ取り早いわね。」(一方、毒気を探っていた館主から、厳しい報告があった。その内容を聞いて、現時点で調査出来る範囲は極々限られる事になり。)   (2023/2/25 22:08:08)

夕凪紫音わりとピンポイントで都合のいい場所だった、て言うわけか。(森の中であれば木々が邪魔をしてそう簡単に日の光が差し込むことはないだろうが、偶然なのかはたまた何かしらの必然なのか)やっぱり毒の発生源は濃度が濃いですよね。ひとまずは今探索できるところを調査して、帰り道にもう一度立ち寄って状況次第で残りをっていう感じかな?(毒が残っている地面を掘り返したりして、周辺に毒が飛散する可能性もあるのならば極力避けたいところで。浄化魔法を使えたとしてもこの後の疲労などを考えれば極力避けた方がいいだろう)   (2023/2/25 22:20:56)

アリス・マーガトロイド【たった今、地震が。(汗)如何やら微震でした。】   (2023/2/25 22:31:02)

夕凪紫音【地震は、たとえ小さな揺れでもビクッとなりますよね】   (2023/2/25 22:31:39)

アリス・マーガトロイドええ、その方が無難よね。…レミリア?毒気が無くなった範囲に色を付けたりとか、分かり易く出来たりする?(恋人からの提案が現状では最良と決め、頷いて見せる。次いで館主に一つ頼み事を。) レミィ「フム、じゃあ私は広場の中心に移動して、調査出来る範囲を示してあげるわ。私が『良い』と言うまで、あなた達は動かない方が良いわよ。」(此方からの要望を受けた館主は此方へ指示を出し、妖木が存在していた場所の中空へ移動。すると、先ずは元々張っていた結界の範囲を広場全域(自身から半径約100メートルの円形)へと拡大する。この結界は色が黄色味を帯びているのが分かる。続いて、毒気が残っている範囲を示すべくもう一つ、別の結界を展開した。その結界は警戒色である事を表す様に赤味を帯びているのが分かる。その結界は館主から半径110メートルの辺りまで拡大していき、其処で範囲が定まった。) ナズ「成る程。あの赤い結界内には入らないようにすれば良い訳だ。」(結界の展開後、賢将はそれの広がりを確認している。)   (2023/2/25 22:42:37)

アリス・マーガトロイド【失礼。『その結界は館主から半径110メートル~』→『半径55メートル~』に訂正です。】   (2023/2/25 22:44:20)

夕凪紫音【承知しました】   (2023/2/25 22:44:31)

夕凪紫音おぉ、結界が広くなって、ってすごい広がりすぎたな。えぇ~、レミリアさんここまで広い結界張れるのか。すごいな。(広場が丸まる範囲に入るまでに広げられたレミリアの結界を見て、本日何度目になるだろうか、素直な驚きの声が口から漏れ出る)分かりやすい色わけですね。俺は、念のために赤の外側からもう少し距離を取っていた方がいいかな。お札とかがあるとはいっても過信して倒れたら意味がないし。   (2023/2/25 22:51:28)

アリス・マーガトロイドレミィ「もう動いても良いわ。さぁ、後は任せるわよ?」(館主は結界の中心で蝙蝠の羽をはためかせながら、悠然と腕組みして此方を眺めている。)助かるわ、レミリア。ああ、紫音はそうした方が良いわね。それじゃあ、今調べられる範囲を早速調べてみましょ。(館主の方で準備が整うと、自分は赤い結界の外側近くから探ろうと人形を展開させ、材料探しを開始。賢将の方は、此方とは反対側へ向かい、同じく赤い結界の外側近くから探し始める。)   (2023/2/25 23:02:06)

夕凪紫音それ時なら、俺は外側から調べてみるかな。(アリスたちが赤い結界の外側付近からの調査を始めれば、こちらは結界の最外縁から内側へと調査するように)あれだけでかい妖怪が居座っていたんだから、何かしらの物が埋まっていてくれてもいいとは思うんだけど。反応、出てくれるかな。(腕に装着した探索用のお札に霊力を流して、ゆっくりと腕に意識を集中させ。自分が探し求めるもののイメージを組み立て、頭の中に浮かび上がらせ)   (2023/2/25 23:12:12)

アリス・マーガトロイド【では此処で1d10で判定してみましょう。宜しくです。】   (2023/2/25 23:15:21)

夕凪紫音【承知しました、頑張ります】   (2023/2/25 23:15:42)

アリス・マーガトロイド1d10 → (4) = 4  (2023/2/25 23:15:56)

夕凪紫音1d10 → (10) = 10  (2023/2/25 23:16:01)

夕凪紫音【頑張れました】   (2023/2/25 23:17:36)

アリス・マーガトロイド【出目は[7]。通常より少し良い結果、と言う事で描写していきますね。】   (2023/2/25 23:17:50)

夕凪紫音【よろしくお願いします】   (2023/2/25 23:21:36)

アリス・マーガトロイド…地面に何か埋まってるわね。これは…鉱石だわ。ある程度纏まっているみたい。(人形達を操り地面を掘り起こしてみると、先ずは自分の握り拳より少し大きい鉄鉱石を掘り当てた。それが幾つか掘り出せる。) ナズ「おっ…此方は銀鉱石だな。大きさは…人の眼球位、か。」(一方、賢将の方では同じく鉱石が出てきた様で。) レミィ「フーム。鉱石ねぇ。アリスとしては有用な物よね。」(広場全体を見渡せる館主は、各所の採掘を眺めている。)   (2023/2/25 23:24:44)

夕凪紫音ナ、ナズーリンさんせめて別の物の言い方でサイズを言ってください。割とリアルに想像してしまった。(人の眼球ほどの大きさ、というナズーリンの言葉が耳に聞こえて思わず教科書や図鑑で見た眼球のリアルな図を思い出してしまい) さてさて、こっちの反応は。水晶かな?大きさはそこまでじゃないけど、結構透明度が高いな。(お札の反応する地面を掘り返していくと、電池サイズの水晶が数本現れて。薄暗い洞窟の中でも手元の灯に照らされてキラキラと反射して)   (2023/2/25 23:33:03)

アリス・マーガトロイドナズ「おや、生々しいかい?この大きさだと…卓球玉位、だろうかね?」(賢将は一旦作業の手を止め、採掘した銀鉱石を二つ、自分の掌の上で転がしながら、可笑しそうに言って。)鉄屑も有り難いけど、鉱石で見付かると尚、嬉しいわね~。あ、もう少し大きめのもあったわ。(ざくざくざく、と人形に掘らせていくと、先程より一回り大きな鉄鉱石が出てきた。) レミィ「あら、水晶が?この分だと他の鉱石とかも見付かりそうね。」(館主は各所で発掘される鉱石や宝石類を眺めては、次に掘り出される物に期待している様で。)   (2023/2/25 23:48:44)

夕凪紫音人の身体で言った方が分かりやすいっていうのは理解できますが、せめて部位は選んでください。リアルに連想するときつい物もありますから。(ナズーリン自体悪気はないのだろうが、それでもこちらが連想してしまう事を考えるとなるべく控えてもらいたいところで) あとは何が出てくるかな。お、ここにも反応があるな。(ゆっくりと結界のふちに沿いながら探索を続けて、ゴルフボールサイズの銀鉱石や鉄鉱石、銀製品などの小さなものがいくつか出てきて)   (2023/2/25 23:54:40)

アリス・マーガトロイド【失礼。眠気を感じてきました(汗)ので、今回は此処で中断と言う事で。】   (2023/2/25 23:55:43)

夕凪紫音【承知しました。 本日もお相手いただきありがとうございます】   (2023/2/25 23:56:04)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です。又お誘いを書いてみますので、宜しくですー。】   (2023/2/25 23:56:33)

夕凪紫音【お疲れさまでした、次回もよろしくお願いします。 それでは本日はこれで、お休みなさいませ、良い夢を】   (2023/2/25 23:57:32)

アリス・マーガトロイド【此方こそ、次回も宜しくです。では今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2023/2/25 23:57:53)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2023/2/25 23:57:59)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2023/2/25 23:58:06)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2023/3/4 21:19:15)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2023/3/4 21:19:25)

アリス・マーガトロイドあら、錆びているけど、これは…薄い鉄板?(鉄や銀の鉱石を手に入れる中、地面を掘ってくと、不意に、『カンッ』と少々鈍い金属音が鳴った。錆びていて元々の材料が何なのか判別し難いが、形状は四角や丸を組み合わせた人形の様で。) ナズ「フム?それは…錻力(ブリキ)製品じゃないかな?ブリキの玩具は、外の世界では有名だと聞いたが。」(音を聞いて此方を見た賢将は、これの正体を見抜いた様子で。)   (2023/3/4 21:29:52)

夕凪紫音有名だった、っていうのが正解かもしれないですよ。実際まだブリキの製品っていうのはありますけど、ほとんどが他の金属に置き換わってきていますから。(そういえば子供のころにはいくつかブリキのおもちゃを持っていたな、と思い出しながら)今でもバケツとか、ちょっとした容器には使われているようですけどね。(ナズーリンたちの会話に応えながら地面を掘り返していくと、こちらからは銀製品の残骸がいくつか見つかって)   (2023/3/4 21:35:33)

アリス・マーガトロイドそうなのね。そのブリキ製の物は、幾つか出てきたわね。ある程度集まれば、鉄と同じく再利用出来るかしら…?(恋人の話からすると、如何やらブリキはもう過去の素材の様で、再利用方法を知る事は出来るのだろうかと少々悩む、その一方で、大小様々なブリキの缶、半分以上錆びたブリキのバケツや玩具らしき物が出土する。) レミィ「何だか色々と埋まってるわね、此処。森の影響を受けてなかったら、もっとマシな形で見付かったでしょうに。」(鉄鉱石に説製品、銀鉱石に銀製品、水晶、そしてブリキときた。この限られた範囲にこれだけ材料足り得る物が出てくる様子を、館主は面白そうに、然し残念そうにも見ていて。)   (2023/3/4 21:48:47)

アリス・マーガトロイド【失礼。説製品→鉄製品、でした。(汗)】   (2023/3/4 21:50:10)

夕凪紫音たぶん大丈夫だと思うけど。鉄板に錫の表面処理しているから基本的には鉄だし。(ブリキの再利用についてアリスから質問が出れば昔学校で習ったことを頼りに記憶を思い出して) けど、錫って熱を加えるとどうだったかな?溶かした時に出る煙には注意しておいた方がいいかもしれないね。(昔は缶詰の容器にも使われていた素材だけに、安定状態で有害となることはないだろうが、熱を加えたときに出る煙などには注意をしたほうがいいだろう) そこはまぁ残念ですけどね。ただ、森の影響がなかったとしても地面に長いこと埋もれていたのなら鉄やブリキは錆びたりしてしまうのは仕方ないと思いますよ。(錆たり朽ちていたりする金属素材を見て残念そうな感想を零すレミリアには同意して)   (2023/3/4 21:58:46)

アリス・マーガトロイド成る程。何処か安全な場所を探して、其処で試してみた方が良さそうね。(ブリキの再利用に関して恋人から注意を促されると、試す場所は決めた方が良い、と考え。) ナズ「さて…材料になりそうな物の反応は少なくなってきたな。反応の多くはアリス達の方に出ているようだ。私も其方側を探ってみるとしよう。」(自分の能力に因って材料を探していた賢将は、ロッドの反応を確かめた上で此方に伝えてくる。確かに、ロッドの先は此方側の一定範囲を示しており。)   (2023/3/4 22:07:44)

夕凪紫音どちらにしたところで、金属の熱加工をする時点で排気の毒は出るものだからね。それなりの準備をはしておいた方がいいと思うよ。(鉄を溶かして加工するだけだとしても、場合によっては有毒な煙が出る可能性もあると考えれば室内でおいそれと行えるものではないだろう)これだけ掘り返してもまだ反応があるっていうのは有り難いですね。量を確保できればその分試作をする余裕も出てきますし。(まだ反応が残る場所を探して、地面を掘り返して。金属ではなく水晶や琥珀といった鉱物がいくつか出てきたが、上質というには一歩届かない品質の物だろうか)   (2023/3/4 22:18:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが自動退室しました。  (2023/3/4 22:32:51)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2023/3/4 22:33:06)

アリス・マーガトロイド【失礼しました。】   (2023/3/4 22:33:15)

夕凪紫音【お帰りなさい】   (2023/3/4 22:33:17)

アリス・マーガトロイドそうなのよね。そう言う意味では、鉄屑や銀製品何かは多くあって困る物ではないし。(賢将が行うダウジングを参考にして、人形を操って材料になりそうな物が埋まっている箇所を、掘り返していく。此方は鉄&銀製品、そして度々ブリキ製品が出土する。材料入れにはまだまだ余裕はあるので、この調子で材料を集めておきたい所。) ナズ「ム…?これは、少々重たい、な…ッ。」(一方、賢将の方でも何か掘り起こしたようだが、重量物が埋まっている様で、掘り出しに少々時間を要した。そうして掘り出した物は、砂型鋳造で用いる何かの鋳型の様だが、森の影響を受けてしまった為か、何を作れるのかは分からない程に朽ちていて。)   (2023/3/4 22:39:41)

夕凪紫音コイツは、持ち歩くにはちょっと重いかもしれないですね。というかこれ、何の型なんだろう。(ナズーリンが掘り出した重量物を見て元の形を想像しようとしたが、かなり形が崩れてしまっているようで何を作ろうとしたものなのか連想もできない)どうしましょうか、これ?せっかく見つけたて貰ったものの、この先持ち歩くには少し重すぎると思うんですよね。(発見者のナズーリンには申し訳ないが、この重量をこの先持ち歩いて探索を続けるには文字通りお荷物になってしまうのではないだろうか)   (2023/3/4 22:50:53)

アリス・マーガトロイド重たい…?大丈夫?ナズーリン。(小さい物だが材料になりそうな物を順当に掘り出していく中、賢将の声が此方に届くと、作業の手を一時止め、賢将が掘り起こした物を観察する。長さ5~60センチ、厚さ30センチの四角形の鋳型の様だ。) ナズ「ウム。これは流石に使えない物だ。此処まで損傷が激しいと修復する意味も無いだろう。此処に置いていくのが良い。」(青年からの疑問には首肯して答える賢将。邪魔にならない、広場の壁側へと運び、そっと地面に置いては苦笑していて。)   (2023/3/4 23:00:22)

アリス・マーガトロイド【失礼してお手洗いに。ちょっと長くなるかもです。(汗)】   (2023/3/4 23:01:33)

夕凪紫音【承知しました】   (2023/3/4 23:02:05)

アリス・マーガトロイド【戻りました。】   (2023/3/4 23:14:05)

夕凪紫音【お帰りなさいませ】   (2023/3/4 23:14:56)

夕凪紫音そうですね。残念ですけどこれはここに放置になってしまいますね。(苦労して掘り出してもらったものだが、使い道が見つからないのに加えて持ち運びに難があるとなれば仕方がないのかもしれない)あとは他に反応があるところは……お、なんだこれ?(お札の反応を頼りに地面を掘り返して、いくばくかの鉄を掘り返した先にまだ何か顔をのぞかせているようで。掘り返してみると木でできた車のホイールのようなものが現れ)なんだこれ、見た目の割には結構重いし硬い木で出来てる。もしかしたらナズーリンさんが見つけた鋳型の原型かな。どちらにしても、これも持って帰れそうにはないか。   (2023/3/4 23:15:43)

アリス・マーガトロイドん…?何かしら…。(賢将の後で恋人が掘り起こした物を見て、双方の大きさから関連性が高そうな物だと推測が出来るが。) レミィ「木製の物?フーム。馬車か、荷車何かで使う車輪とか?何にしても、偶然の産物よね。あ、不要な物なら回収して調べてみようかしら。無論、後で回収しに戻った時に残ってればの話だけど。」(賢将と青年が掘り出した物を見た館主は、此方が不要だと言う事なら両方共回収しようかと考えている様で。)   (2023/3/4 23:27:54)

夕凪紫音荷馬車の車輪の可能性もありますけど、これゴムタイヤを履かせるための構造をしているような気がするんですよね。(半分に割れて何かを挟むような作りにも見えて。自分が知っている物であればタイヤのホイールにも見えるのだが)そうだね、この先に持っていくのはともかくとして帰り道に寄って、まだ残っているようなら持ち帰ってもいいか。(ナズーリンが掘り返した鋳型の隣に立てかけておいて)あとは、他に反応がある場所はどこか残っていますか?(一通りお札の反応がある場所は確認したつもりだが、まだ見落としている場所がないかナズーリンのダウジングに反応がないか確認をして)   (2023/3/4 23:36:33)

アリス・マーガトロイド【申し訳ない。眠気を感じてきました(汗)ので、今回は此処で中断と言う事で。】   (2023/3/4 23:38:25)

夕凪紫音【承知しました。本日もお相手いただきありがとうございました】   (2023/3/4 23:41:16)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。此方こそ、本日もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますね。】   (2023/3/4 23:41:37)

夕凪紫音【はい、また次回もよろしくお願いします。では今日はこれで、お疲れさまでした。良い夢を】   (2023/3/4 23:42:51)

アリス・マーガトロイド【では今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2023/3/4 23:43:03)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2023/3/4 23:43:07)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2023/3/4 23:43:13)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2023/3/11 21:21:10)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2023/3/11 21:21:46)

アリス・マーガトロイドゴムタイヤ、と言うと、外の世界の乗り物に良く使われている円形の物、だったかしらね。だとしたら、これは結構昔の物になるのかしら。(何かの車輪に見える其れを、此方では殆ど見られない物の一つだと例える恋人の言葉に、タイヤホイールが廃るにはまだ早いと思う故に、これが見付かったのは偶然なのだろう、と考える。又は、ホイール自体が古い年代の物なのかな?と言う疑問も。) ナズ「フム、どれどれ……」(一方、青年からの確認の問いに応じた賢将は、ロッドの反応を確かめている。少しするとロッドの先端が揺れ動き出すが、間近で見なければ分からない様な微々たる振動は、出てはいる。)   (2023/3/11 21:28:09)

夕凪紫音タイヤ自体はまだ現役だから、この方が古くなってもう使われていないものなのかもしれないね。(車のタイヤであれば最近は空気を入れるチューブのないものが主流となっていて、発見されたものがチューブをしよしていたころの物であればもう使われていないのかもしれない)んー、なんだか小さく反応はしているようですけど。これってどう判断したらいいんですか?(ナズーリンのダウジングロッドの先端を見ると、どうも小さく震えているような気がするが、それが何かの反応なのかナズーリンの手の震えによるものなのか、どうにも判別しにくい)   (2023/3/11 21:33:20)

アリス・マーガトロイドナズ「この反応は、材料になる物は我々の近くにあるが、物量的に微量、と言う事になる。品質的にも、鉄屑相当の物だな。銀や金、その他の希少な品質の物であれば、ロッドの反応はまた違ったものになるんだ。」(青年からロッドの反応から如何判断すべきかを問われた賢将は、鼠達に目配せして、念のため、反応が出ている箇所へ向かわせる。鼠達は、点々と離れた位置で動きを止め、「ここだ」と言わんばかりに軽く飛び跳ねたりしている。)微量、かぁ。ロッドの反応を見た限り、この辺で材料になりそうな物は粗方掘り尽くした感じかしら。(此方も念の為、賢将が示した箇所へ人形を向かわせ、発掘作業を進めてみる。)   (2023/3/11 21:45:16)

夕凪紫音なるほど、有るにはあるけど質も量も担保できないようなものっていう反応ですか。(こちらのお札には反応を示さないという事は、ナズーリンの言うとおりに量が少なく引っかからないからなのだろう)まぁこの広間の中だけでもかなり掘り返したからね。質も量もそれなりの物はあらかた掘りつくしたんじゃないかな。(こちらが掘り返した穴は素材を取り出した後に土を戻しているが、それでも掘り返した後は他に比べれば分かりやすく。そんな場所がいたるところに見て取れる)   (2023/3/11 21:55:15)

アリス・マーガトロイド…うん。鉄屑が少々、と言った所ね。(人形達を操って各所を掘り起こすと、鉄屑や朽ちた鉄製品が見付かる。中には、ある程度深く掘らないと出て来ない物もあり、此処で今以上に量多く見付ける事は出来ないだろう、と見切りを付ける事も出来る。) レミィ「となると後は…この種を拝借して、この広場での作業は終わり、って事よね?…フム、毒気は抜けてるわね、この種も。」(此方も作業状況を見ていた館主が、毒沼が在った、その底まで降りていき、種らしき物体を拾い上げては上がってきて、その物体を此方に見せてくる。)   (2023/3/11 22:06:57)

夕凪紫音これ以上は労力に見合ったものは出てこないという事か。それならもうここでの採掘は打ち切りかな。(アリスが試しに掘り返した場所も、わずかばかりの鉄が見つかるだけで、これ以上の収穫は見込めないだろう) お、ようやく毒も薄くなりましたか。しかしこの種、育てるのはいいとしてあんな植物妖怪になったりとかいう事はないですよね?(洞窟の中に充満した毒気や森の瘴気といった要素が重なり合って妖怪化したものだろうとは理解をしているが、里の中で育てて万が一危ない物だったりしたら紫たちからどのような責めを言われるだろうか) まぁ、その前に風見さんにどういうものかを見てもらえれば安心なのかな。   (2023/3/11 22:20:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが自動退室しました。  (2023/3/11 22:32:22)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2023/3/11 22:33:18)

アリス・マーガトロイド【失礼しました。】   (2023/3/11 22:33:27)

夕凪紫音【お帰りなさいませ】   (2023/3/11 22:33:41)

アリス・マーガトロイドレミィ「ああ、あの花妖怪か。彼女なら知ってるかしらね。…それにしても、種と言っても意外と大きい方よね。はい、アリス。」(種を拾った館主が此方にその種を差し出してくる。手に取る前に一応、自分でも種の毒気の程度を魔力で探ってみて、問題無い程度と判れば其れを受け取り。)幽香以外となると…妖怪に詳しい人なら、知っているかも知れないわね。ともあれ、この広場での材料探しは完了。小休止したら他へ行ってみましょう。(収集した材料を袋の中に仕舞い、一度、ぐるりと広場を見回して。再度、人形達に掘り起こした箇所の戻し忘れが無いかを確かめさせる。)   (2023/3/11 22:37:39)

夕凪紫音やっぱり元の植物があのサイズだったから種も大きくなったんですかね?(動物にしても身体が大きくなれば卵も大きくなることも珍しくなく、植物も大きな個体からであれば種も同様に大きなものになるのだろうか)妖怪に詳しい人となると……紫さんとか、藍さんとかに話を聞いてみるのもありなのかな?他に詳しそうな人っていうとあまり思いつかないけど。(稗田の御阿礼は妖怪の知識はあるだろうが、この手の植物妖怪となるとどこまで知識があるのだろうか)   (2023/3/11 22:48:00)

アリス・マーガトロイド確かに大きいわね、この種。まああれだけ大きな妖木の残した物だし…。(色彩は未だ毒々しい侭だが、自分が持っている分には、もう影響は無いに等しい。直径5センチ前後、幅3センチ程度のその種を、暫し観察する。)紫かぁ。そう安々とは教えてくれなさそう。まあ藍なら、スキマを通して此方の状況を見ていそうだから、情報交換の一環として教えてくれそうではあるわね。(人形達に雑用を任せている間に、軽く一息付く。今は結界の中にいるので気にならないが、結界のような加護等が無ければ、長居出来る場所ではないだろう。それだけにそう何度も安易に行き来出来る場所ではなく、見落とし等が無いよう今の内に確り確かめておく。)   (2023/3/11 22:58:37)

夕凪紫音種っていうよりはここまでくるとちょっとした果実サイズだよね。(イチゴやキンカンといった小ぶりな果物や銀杏といったものに近い大きさの種を改めてみて) あとは、この元毒沼がこの後どうなるかが心配だけど。まぁこればかりはどうにもできないか。また水が溜まって瘴気やらで淀んじゃってもそれはこの場所特有の事だから、下手に手も出せないだろうしね。(再び水がたまって、森の瘴気とともに毒気も蓄積されるようなことになったとしてもそれを永久的に回避する方法はないだろう。また定期的に自分たちが来ることも難しいだろうし、あとは成り行きに任せるしかないだろう)   (2023/3/11 23:09:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが自動退室しました。  (2023/3/11 23:23:44)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2023/3/11 23:23:59)

アリス・マーガトロイド【度々失礼。(汗)】   (2023/3/11 23:24:16)

夕凪紫音【お帰りなさい】   (2023/3/11 23:24:30)

アリス・マーガトロイドナズ「フム。この沼と同等の容積の土砂や石何かで埋め立ててしまうのが無難だろうが、その辺の判断は八雲家に任せれば良い事だ。まあその結果、この広場が立入禁止になるかも知れないがね。」(賢将は毒沼だった場所をゆるりと歩きながら、この広場を離れる前に最後の確認に努めている様で。)私達は私達で、やるべき事を進めないと。向こうに、新たな通路があるわ。行ってみましょう。(他に材料や珍品の類の反応が見られないなら、今の所はもう此処に用は無い。我々が入ってきた通路の丁度反対側に、やや高さと幅が狭い通路が、照明係の人形が生み出す灯りに因って、見えている。)   (2023/3/11 23:28:17)

夕凪紫音【申し訳ありません、少々早い時間なのですが睡魔に襲われてきましたのでこれで中断としたいと思います】   (2023/3/11 23:29:26)

アリス・マーガトロイド【了解です。今回は此処までと言う事で。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますね。】   (2023/3/11 23:30:12)

夕凪紫音【本日もお相手ありがとうございました。 睡魔なのか花粉の影響なのか、少し前からボ~~、としてきてしまいました。(苦笑)】   (2023/3/11 23:31:15)

アリス・マーガトロイド【仕方ありません。ゆっくりお休み下さい。ではでは~。】   (2023/3/11 23:32:09)

夕凪紫音【次回もよろしくお願いします。お休みなさいませ、良い夢を】   (2023/3/11 23:32:43)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2023/3/11 23:32:48)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2023/3/11 23:32:52)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2023/3/18 21:22:11)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2023/3/18 21:22:16)

夕凪紫音立ち入り禁止になってしまうのならそれも仕方がないですかね。 里の人達がここまで来れるとは思いませんけど、まかり間違って迷い込んできて毒気にやられたら大事になってしまうでしょうし。(自分はレミリアの結界で守られているが、その対処ができない人たちがこの広場に迷い込んでしまったら無事で済む保証はないだろう)そうだね、ここの場所ではもう探すようなものはとりつくしたみたいだし。この先は……ちょっと狭くなってきてるのか。(アリスの人形が道案内のように照明を手に照らす通路を見て、それでも人が通るには十分な広さは確保できているのだろうが)   (2023/3/18 21:26:59)

アリス・マーガトロイド狭くなってはいるけど、私達四人が横に並んでもまだ余裕はある位のようね。(通路に入る前に、隊列はこれまで同様、レミリア、自分、紫音、ナズーリン、と編成し、通路に入る。横幅は5~6メートル程、高さは4~5メートルと、余裕はある造りだ。) レミィ「ン…さっきの妖木を倒したからかしら…?地面の泥濘は少し緩くなってるみたい。」(先頭を進む館主が最初にその点に気付く。続く自分でも地面の歩き易さは直に判り、妖木を討伐した影響は少なからずあるようだとは思えて。)   (2023/3/18 21:41:57)

夕凪紫音あぁ、言われてみるとさっきよりは幾分地面が歩きやすくなっていますね。あの毒の影響もあったんですかね。(妖木が出していた毒が地面にまで影響を与えていたのか、あるいは毒で腐敗した地面がヘドロ化していたためにあのように泥濘になっていたのか。どちらにしても歩きやすくなる分にはありがたいことである) しかし、こっちもこっちでまた天井が高い通路なんだな。おかげで地下だっていうのに圧迫感がなくてありがたいんだけど。(天井が高く、開放感を感じるためか地下にいるというのに暗闇という事以外ではストレスを感じることもなく探索や周辺の警戒に集中できるのは有り難いことである)   (2023/3/18 21:52:14)

アリス・マーガトロイド確かにね。とは言えまだ森の影響下だから、注意しておかないとね。(通路を進むに連れ、これまでよりも地面は硬くなっていく様で、材料が落ちていれば発見し易くはなっているが、目ぼしい物が落ちている様子は無い。) ナズ「フム…我々が進む方角的に見て、森の中心からは離れているようだから、その影響もありそうだ。」(通路は、僅かに蛇行するものの比較的直線的になっており、地面の泥濘はこれまでとは異なり、所々に見られる程度まで落ち着いている。そんな中、パーティーが歩いている方角を把握している様子の賢将が持つ両手のロッドは、僅かに左右に揺れ始めている様で。)   (2023/3/18 22:02:44)

夕凪紫音森の中心から、となるともうしばらくしたら瘴気の影響も薄くなるかもしれないですね。(レミリアの結界は範囲が広く、行動をすることにしても不自由があるわけではないがそれでも外気の影響が問題ないと分かるのは精神的に楽になる)お、ナズーリンさんのロッドに反応があるっていう事はこっち方面にも何か埋まっているかもしれないってことですね。俺のお札の方の反応はどうだろう。(ナズーリンのロッドが反応をしているのを見て、自分の札の反応がどうだろうかと意識を集中させてみるが、果たして)   (2023/3/18 22:11:51)

アリス・マーガトロイドナズ「ああ、この先に分かれ道があるようだ……っと、見えてきた。で、何方に行っても材料になる物が多少は落ちているようだ。」(広場から歩く事、400メートル程。賢将の見解通り、前方に二方向…左右に続く新たな通路が見えてくる。如何やら恋人が持つ札、『銀』のものが反応を示している様で、左右両方の通路の先に少し反応が見られれる様だ。)分かれ道、か。先に何方に進むべきかしら…ナズーリン、仮に各通路の先に出口があったとしたら、どの辺に出るか分かる?(方角を把握しているらしい賢将に確認してみると、彼女は軽く頷いて見せ、改めてロッドを構えて調べ始める。)   (2023/3/18 22:21:31)

夕凪紫音お、こっちの反応も出てきましたね。どうやら銀があるみたいですよ。(腕につけたお札は「銀」と書かれたものに反応が出ていて。わずかばかりではあるがチカチカと明滅をしている)先に出口の場所を確認するか、それとも探索を優先させるかの選択にもなるかもしれないってわけか。もし出口がに繋がっていて、森の外になるのなら先に出口の場所を押さえてもいいかもね。帰るときにどこから出るかの選択肢が増えるかもしれないし。(出口の場所が多くなればその分もと来た道を戻る時間も減るかもしれない。そうなれば多少ではあるが、探索に割ける時間が増えることにはならないだろうかと考えて)   (2023/3/18 22:30:52)

アリス・マーガトロイドナズ「左の通路だと……博麗神社の近郊に辿り着く可能性はある。右の通路だと……里の近くに出る可能性がありそうだ。途中で極端に道が曲がるなどしていなければ、だがね。」(調べ終えた賢将が伝えてくる。そう聞いて考えるのは、何方の道に進んでも森の影響下からは更に離れられそうだ、と言う事だ。又更には、里方面への新たな帰還路が発見出来る可能性。恋人の事を考慮すると、後者に期待するのは有り、と思える。)成る程。材料になりそうな物は何方に行ってもありそうだから、此処は先に右の通路へ進んでみましょう。里へ通じる新たな出入り口が発見出来れば、尚良し、と言う事で。(そろそろ一旦森の影響下から離れておきたい所。それを思うと、此処で引き返す選択肢は無い。何方の道にも材料が落ちていそうなのだから、すっ、と右の通路を指差して示す。)   (2023/3/18 22:39:17)

夕凪紫音博霊神社か。そういえば一度だけ参拝に行ったきりでそれ以降は行く機会がなかったな。(今の勤め先の人達に連れられて1度参拝に向かったことがあるのだが、肝心の巫女さんに会う事は無くて。代わりに腕に包帯を巻いた仙人と話をすることはできたが、はてさて)ん、右でいいの?里近くの出入り口が見つかるのなら有り難いのは有り難いのだけど。(アリスが右の通路を指さすのを確認すればこちらには否をいう理由はなくて) まぁどっちにしても道すがら銀が埋もれているっていうのなら見落としが無いように注意していこうか。   (2023/3/18 22:47:32)

アリス・マーガトロイドどの道、地図の完成も目的にしているから、行っておいて損はしないからね。(恋人が確認してくれば、問題無い、と言う風で頷いて見せて。) ナズ「ウム、多少だが材料になる物が落ちているな。」(賢将のロッド、恋人の札の反応に出た通り、材料になる銀製品や鉄屑が通路の端に、点々と落ちているのが見える。早速、人形達に回収させていく。) レミィ「おっ…此処まで来ると、森の瘴気は結構薄くなってきたわ。」(結界内から片手だけ結界外に晒す館主が、外気の差異を感じ取っている様子で。通路はまだ少し蛇行する事はあるが歩き易く、地面の硬さは更に確りした物へ戻っている様だ。)   (2023/3/18 23:05:07)

夕凪紫音了解。それじゃぁ道中の探索も忘れずに。っていう間にもそこそこ道端に素材になるものが見えているんだな。(一つ一つで見れば大きなものではないのだが、それでもある程度の質と量の物が落ちているのが見て取れる)へぇ、けどだいぶ薄くなってきたっていう言い方ですと、まだ多少は瘴気の影響はあるっていう事ですか?(先頭を歩くレミリアが結界の外へと手を出して外気の様子を確認しているのを見て。こちらの体調に影響がないところまで来たのであれば結界も解除するであろうことを考えれば、まだ外の瘴気はこちらに対しては影響があるのだろう)   (2023/3/18 23:17:40)

アリス・マーガトロイドレミィ「ええ。普通の人間はまだ無理だわ。まあこの辺は、紫音の事一番理解してるだろうアリスに判断してもらった方が、間違いないわね~?」(青年からの疑問に答える館主は、此方へ一寸ばかり羨む眼差しを向けたりしてきて。)…!んぁ~あ、コホンッ。えぇと……うん、まだ、紫音は結界のお世話になってた方が良いわ。(軽く咳払いすると、自分の片手に魔力を集約し、一度結界の外にその片手を出してみて、空気の差異を感じ取れば恋人へ注意を促して。)   (2023/3/18 23:28:25)

夕凪紫音そうですね。この手の判断ならアリスに任せれば間違いはないでしょうから。(何やら意味ありげな視線をアリスに送るレミリアの言葉に言いよどむアリスと。そこはかとなく察して、軽い惚気のような返事をレミリアに返して。これくらいのやり取りであれば許されるだろう)では、しばらくは結界を維持してもらいながらお願いします。(お札の反応を頼りに通路に落ちている銀や鉄を拾いながら、探索を続けて)   (2023/3/18 23:40:37)

アリス・マーガトロイド【申し訳ない。眠気を感じてきました(汗)ので、今回はここまでと言う事で。】   (2023/3/18 23:43:53)

夕凪紫音【承知しました。今日も遅くまでお相手いただきありがとうございました】   (2023/3/18 23:44:20)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。此方こそ本日もお付き合いに感謝です。又お誘いを書いてみますので、宜しくですー。】   (2023/3/18 23:44:44)

夕凪紫音【はい、また次回もよろしくお願いします。 お疲れさまでした、お休みなさいませ】   (2023/3/18 23:46:28)

アリス・マーガトロイド【では今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2023/3/18 23:46:41)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2023/3/18 23:46:46)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2023/3/18 23:46:49)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2023/4/1 21:20:00)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2023/4/1 21:20:08)

アリス・マーガトロイドレミィ「ええ、任せておきなさい。安心して材料探しを続けると良いわ。」(青年からの申し出には得意げな笑みで答える館主。戦闘時とは変わって子供らしさが滲み出ている、分かり易い反応を見せる。) ナズ「結界内は心地良い空間で有り難いが、そろそろ森の影響下からは出たい所だね。」(鼠達と共に材料を集めている賢将は、ロッドで反応を確かめながら最小限の動きで作業を進めている。)   (2023/4/1 21:30:39)

夕凪紫音そうですよね。結界って言うとなんだか狭くて窮屈っていう印象がありますけど、レミリアさんのこの結界は広いから圧迫感がないので快適です。(ナズーリンからレミリアの結界についての感想が出れば同意して) うーん、やっぱりこういう回収作業やら探索をするとなるとアリスの人形やナズーリンさんのネズミ達の有能さよ。(ネズミ達も1体は小柄で大きなものは運べないが、数体で連携をすれば回収の効率は格段に高くて。こちらは自分一人での作業なのでやはり羨ましく感じてしまう)   (2023/4/1 21:37:52)

アリス・マーガトロイドその点は、レミリアだって下僕を召喚したり出来るようだから、目的次第では彼女も人海戦術は得意な方じゃないかしらね?(瘴気が弱くなり、地面の泥濘具合も殆ど確かめられなくなってきており、このまま前方に進む道が続くようなら、森の影響下からの脱出は時間の問題だろう。) レミィ「アハハッ、まあね~。まあ大規模な人数となるとそれなりに魔力を消耗するけど、一定範囲の確認位なら私自身は無数の蝙蝠になって行えるわ。」(材料を集めながら通路を進む中、館主へ話を振ってみれば、矢張りと言うか得意げに答える彼女。材料の量自体はそこそこだが、通路は緩やかな蛇行が続くだけで、進行方向に殆ど変化は無い。森の影響下からは確実に離れて行っている。)   (2023/4/1 21:49:44)

夕凪紫音むぅ、お札を使っての手数の増加……式神は無理だな。あそこまでの細かい命令やら操作なんて俺の手に負えるものじゃない。(陰陽師などが使うもので式神を連想してみたが、半自立で過不足なく対応できるようなものを扱いきれるとは想像すらできなくて我がことながら却下する) あまり大物やら大量にあるわけではないけど、そこそこ通路にも材料が転がっているのは有り難い。(お札の反応を頼りにして、通路に落ちている素材を拾い集め。あまり進行速度に影響が出ないようにしながら)   (2023/4/1 21:59:12)

アリス・マーガトロイド式神、かぁ。確か紫や藍は式神の扱いに長けているそうだから、興味が湧いたなら彼女達に話を聞いてみても良いかもね。(恋人なりに試行錯誤している様子を感じ取れば、隣人を参考にするのは如何か、と勧めてみたり。一方、通路はまだまだ緩やかな蛇行を繰り返す単純な造りが続き、途中で左に大きく曲がった後で再び緩やかに蛇行する通路が続いている。発見出来る材料は少しずつ少なくなってきてはいる。) レミィ「おっ…瘴気はかなり弱まってきた。もうそろそろ森の影響下から出られそうね。」(先頭を進む館主が、矢張り逸早く『其れ』を感じ取る。)   (2023/4/1 22:12:33)

夕凪紫音比較対象があの人たちってものすごくハードルが高いよね。とは言え、目指す目標が高いのは悪い事じゃないだろうけど。(言われて思い出したが、八雲藍もまた式神で。さらには橙という式神を操る式神という規格外の存在で。それを目標にとなると膨大な研鑽が必要になるだろう) 本当ですか、となればレミリアさんの結界を解除してもらっても問題なくなりそうですね。これはこれで快適な感じだったんですが。(レミリアから瘴気の影響が問題なくなるだろうという事を聞いて。結界で清浄にされた空気も良いのだが、洞窟探検をしているのであれば洞窟独特の空気というのもまた嫌いではないので)   (2023/4/1 22:22:54)

アリス・マーガトロイドレミィ「ええ。解除のタイミングはもう少し先になりそうだけど、この分だとあと数分歩けば解除しても大丈夫そうだわ。」(直前の分かれ道から進む事、1100メートル程。右に大きく曲がる通路を越えると、蛇行していた通路は直線的なものへと戻り、地面の泥濘は感じられなくなった。この変化からも、森の影響を受けていない、自然な土質に変わったものと判断出来るだろう。一方で、材料になりそうな物は逆に、通路の端に点々と見られる程度に少なくなっている。) レミィ「あら…此処に来て、分かれ道のようね。」(先頭を進む館主が分岐点を発見したようで、曲がり角から200メートル程歩いた所で、遠目に分かれ道が見えてくる。)   (2023/4/1 22:35:38)

夕凪紫音足元がしっかりしてきているのはいい事だ。歩きにくいっていうのもあるし、何かあった時に対応が遅れるかもしれないからね。(レミリアの言葉の通りに地面も確かな足場になって来ていて。先ほどに比べると格段に歩きやすくなってくる) ん~、さてさてどっちに行ったものやらという所ですね。ちなみに、方角的にはそれぞれどの方向に進みそうなのかな。(レミリアの声がしてからしばらく歩くとその言葉通りに分かれ道が現れて。お札の反応を見てみるが、どちらもはっきりと分かるような明確な差は無いようで)   (2023/4/1 22:44:19)

アリス・マーガトロイドナズ「フム…前方の通路がこのまま真っ直ぐに伸びているようなら…高確率で里方面へ向かうだろう。左の通路の場合、同様に真っ直ぐ進んだ場合は…位置的にまだまだ遠くになるが、迷いの竹林の方へ向かう事になりそうだ。」(通路は、やや左斜め前方と左90度、に分かれており、分岐点の中心に立った賢将は、ダウジングを試しつつそれぞれの通路の先を推測する。)わぁ…そっちの方まで行っちゃうのかぁ。となれば此処は、里方面に行き着く事を期待して、前方の通路を進んでみましょうか?(賢将からの推測を元に、次に進む道を選択する。館主と賢将は其々首肯で答える。)   (2023/4/1 22:56:25)

夕凪紫音ムムム、これは結構悩むところだな。どちらにしたって「まっすぐに進めば」っていう条件付きですよね。(今までの道を考えると多少曲がりくねっていたりすることがあるが、それがどれほどの程度この先続いているのか) まぁそっちの方が無難か、ひとまずは近場の出入り口を探した方が選択肢も増えるからね。竹林の方へはその後でゆっくりと確認すればいいわけだし。(アリスの判断にはこちらも同意して。人里方面の出入り口が増えるのであれば今後の探索において時間短縮につながるだろう)   (2023/4/1 23:06:58)

アリス・マーガトロイドそれじゃあ、此処は直進!ナズーリンはダウジングを続けて、何かありそうなら教えてね。(全員一致で、この分かれ道では前方の通路に進む事を決め、館主を先頭にして再び歩き出す。賢将にはダウジングでの調査を指示し、自分と人形達は材料になりそうな物を探すように地面や壁を確認しつつ、続く。) レミィ「やぁ~っと歩き易くなったわね~。でもまだ森の瘴気は薄っすら漂ってる。もう少し先に進まないと解除出来ないわね。」(泥濘む地面から抜け出した所で、二歩、三歩と軽快な靴音を鳴らしつつ先頭を進む館主は、空気の差異を感じ取っては小さくた溜息を付く。)   (2023/4/1 23:19:27)

夕凪紫音では、もうしばらく結界の展開はお願いします。(多少の瘴気であれば手持ちのお札で防ぐことはできるのだが、ここはレミリアの好意に甘えておこうと。幻想郷縁起では人間との有効度は極めて低いと書かれていたが、おそらく「仲間」と判断した相手にはその限りではないのだろうなと認識を改めさせられる)相変わらず小さな鉄くずとかは所々で見つかるんだな。本当にこの洞窟のつくりがよくわからん。(歩いていくと時々腕のお札が反応して、手のひら大の鉄の薄い板が落ちていたりするのを回収しながら)   (2023/4/1 23:28:24)

アリス・マーガトロイドうーん…頻度の違いはあるでしょうけど、博麗神社の周りで起こる現象が、此処でも起きているって事かしらね。(通路の端に点々を見付かる鉄屑を回収しながら、直線的な通路を進む。その通路は、此処に来て更に、少しずつ下っている事が分かるだろう。この点は自分以外の面子も直ぐに勘付く。) ナズ「ムム…どうも、通路は下っているね。一応、材料になりそうな物の反応はこの先に出てはいるが、この反応…通路ではなくある程度広い空間が在りそうだ。」(ダウジングを続ける賢将から連絡を受けると、広い空間、と言う部分に少し警戒を意識する。)   (2023/4/1 23:39:54)

夕凪紫音まぁ、外の世界から来た俺からしてみたらこの幻想郷自体が超常現象のオンパレードな所があるんだけどね。(妖怪と人間がともに生存している世界というだけで少し前であれば信じられない事だったのだが)下り坂っていうのはまぁ特に問題はないだろうとして、広場か。昨日や今日の事を考えると何かしらの収穫が期待できる反面、戦闘になる可能性もありそうですね。(下り坂があったとしても、またのぼりがあれば問題はないのだが、広場となると今までの経験から言って吉と凶どちらにも考えられるので、用心をしておくに越したことはないだろう)   (2023/4/1 23:44:42)

アリス・マーガトロイド【申し訳ない。眠気を感じてきました(汗)ので、今回は此処で中断と言う事で。】   (2023/4/1 23:45:30)

夕凪紫音【承知しました、本日もお相手ありがとうございました】   (2023/4/1 23:45:58)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。此方こそ本日もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますので宜しくですー。】   (2023/4/1 23:46:30)

夕凪紫音【こちらこそ、次回もまたよろしくお願いします。 それでは本日はこれで、お疲れさまでした。お休みなさいませ】   (2023/4/1 23:47:23)

アリス・マーガトロイド【では今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2023/4/1 23:47:40)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2023/4/1 23:47:47)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2023/4/1 23:47:59)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2023/4/8 21:29:37)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2023/4/8 21:29:52)

アリス・マーガトロイドレミィ「今の所、敵らしい気配は感じないわ。尤も、気配を消すのが巧い奴が居る可能性はあるわね。せめてそいつが『敵』でない事を祈っておきましょ。」(先頭を進む館主は、他の気配を注意深く探りつつ、飽くまで可能性の一つとして呟く。一方、更に通路を直進していくと、灯りが照らす奥の方で通路が開けている事が視認出来る。程無くしてその開けた場所に辿り着くと…。) レミィ「フム…確かに広場って言える空間に出たけど、これまでと違って、人の手が加わっていそうな造りの広場と思えるわ。」(広場に出ると、右真横に壁が在るのだが、自然に形造られた構造では無く、掘削でもされたかの様に凹凸の無い直線的な岩壁が、奥まで続いている。それは左横に見える岩壁も同様で、この広場はこれまで多く見られた様な円形の広場では無く、正方形と思わせる空間だろう事を推測させる。天井は少なくとも5メートル以上高くにあり、その天井も壁の様に平らになっている様だ。)   (2023/4/8 21:36:37)

夕凪紫音レミリアさんとナズーリンさんの二人から気配を消し切れるような相手とか、どれだけの達人ですか?もしいたとして、荒事にだけはなりたくないですね。(ダウザーのナズーリンと吸血鬼のレミリアに悟られることないレベルの隠密行動ができる相手などと、想像するだけでも敵対したくはない)今までもこんな感じで人工的な広間はありましたからね。やっぱりこの地下洞窟って自然にできただけって言うわけじゃなさそうな所がありますよ。(昨日までの探索の中でも何か所か人工的なつくりを思わせる広間だったり通路などがあったが、ここもそれらの例に漏れることなく) さて、こういう場所ってなると何かしらの敵がわいてくるか思いがけない掘り出し物が出てくるかだったけど、今回はどっちだろうな。   (2023/4/8 21:43:54)

アリス・マーガトロイド【では、久々に此処で1d10判定してみましょう。宜しくです。数値が高ければ良い事、低ければアクシデントが起こる、と言う事で。】   (2023/4/8 21:46:02)

夕凪紫音【承知しました。頑張りましょう】   (2023/4/8 21:46:16)

アリス・マーガトロイド1d10 → (1) = 1  (2023/4/8 21:46:23)

夕凪紫音1d10 → (4) = 4  (2023/4/8 21:46:28)

アリス・マーガトロイド【これはまた凄い事に。(汗)】   (2023/4/8 21:46:50)

夕凪紫音【ありゃ、お互いに不調でしたね(苦笑)】   (2023/4/8 21:46:56)

アリス・マーガトロイド【出目は[2]。と言う事で続けて行きますね。(苦笑)】   (2023/4/8 21:47:38)

夕凪紫音【さて、どんなアクシデント(関門)が出るのやら。ちょっとワクワクしてきました】   (2023/4/8 21:48:21)

アリス・マーガトロイド確かに今の所は他に気配は無いけど、念の為、紫音を囲うように隊列を組んで、材料探しは上海と、ナズーリンのお供に任せるようにしましょうか。良いかしら、ナズーリン?(全員が広場に出ると、賢将に確認を取る。本人からは首肯が返され、自分、館主、賢将は恋人を囲う様に立ち位置を変えておく。そうして、賢将は材料を探し当てるべくダウジングを開始。此方は人形達を用いて目視出来る材料を探し始める。) レミィ「フム。じゃあ私は、他に誰か隠れていないか周辺を探ってみるわね。」(館主の方からは索敵の申し出が出れば、宜しくお願い、と頼んでおく。すると、館主の背の羽が一瞬、黒い靄に変化し、続いて10匹、20匹、と小さな蝙蝠に変化して、四方八方へと飛んで行く。改めて周辺を見てみると、1メートルから2メートル程度の高さの石壁が広場の所々に立っているのが分かる。)   (2023/4/8 21:59:39)

夕凪紫音まぁ、確かに戦力とか能力とか考えるとこれが一番正しい並び方なんだけど……分かっていてもやっぱり何とも言えないこの感情。(能力的にも一番弱いところであるので守られる立場であることは理解しているのだが、それでもやはり女性3人にガードされているというのは情けない、という感情を抱いてしまうのは仕方がないだろう) おぉ、さすがは吸血鬼。体の一部だけでも蝙蝠に変化させられるんだ。……これ、探索とか索敵とかに回られたら逃げきれないな。(本体を残して体の一部だけでも蝙蝠や狼に帰られるのであれば、それぞれの特性を利用しての索敵能力は破格の物だろう。完全な不意打ちでもしない限り先手を取ることは難しい相手だろうなと)   (2023/4/8 22:06:36)

アリス・マーガトロイドレミィ「フッ。私だから出来る人海戦術って奴ね。仮に姿も隠せたとしても、存在そのものを隠せる人妖何て、そうそう居ない。私の蝙蝠でこの広場、虱潰しに探してやるわ。」(館主が放つ蝙蝠の数は更に増え、50匹位にまで増加した。其れ等は編隊を組んで、一定方向へ飛んで行き、何かしらの生命体に蝙蝠が触れれば、館主の方に伝り、判る、と言う。)良し良し、一応材料は落ちてるわね。(一方、手近な箇所から材料探しを始める人形達から伝わってくる魔力で、此処でも鉄屑や鉄製品、銀製品が発見出来る。賢将の方はダウジングが終わり、下僕の鼠達に指示を出して回収させ始める。)   (2023/4/8 22:23:08)

夕凪紫音存在そのものをの隠せる能力か、なんだか似たような能力を持っている妖怪がいたような気もしないでもないんだけど。(以前に読んだ書物の中で似たような妖怪がいたような記憶があるが、どうにも思い出せず。気のせいだったのだろうかと)大当たりっていうほどではないけど、そこそこの量の金属素材が落ちているみたいだね。(こちらもお札の反応を頼りに足元の素材を拾い集め。アリスやナズーリンから離れないように気を付けながら回収作業を進めていく)けど、ここまで広い空間だったらもう少し量があったりレア素材が落ちていてもいいかもしれないのに、その気配がないのが不思議だな。(鉄や銀の反応はするが、それ以上の宝石や金などの反応は見せず。ただ自分のお札の探索範囲外なのだろうか)   (2023/4/8 22:31:57)

アリス・マーガトロイド*「……キィキィ…ッ!」(館主が蝙蝠を放ってから、数分後。不意に、遠くで蝙蝠の鳴き声が響き渡り、それと同時に館主が小声で唸った。) レミィ「…ツッ!蝙蝠の何体かが、切られた…?!この広場には、何か居る…!ただ、蝙蝠が切られた場所には、何も居ないようだわ。今の所、切り付けてきた犯人の姿は見えない…か。」(館主が上げた『切られた』と言う単語が耳に入ると、鋭利な何かを持った誰かが此方に敵意を向けてきた、と判断する。)姿が見えない…?危険ね…。上海達、材料探しを一時中断、此方に戻ってきて。敵の対処を優先するわ。(館主からの連絡を聞くと、安全に作業を進める為に先ずは、不穏分子を取り除く事を優先する。賢将も同様に一度鼠達に戻るよう命じて、敵に備えるよう動く。)   (2023/4/8 22:39:11)

夕凪紫音斬られたって、レミリアさん大丈夫なんですか。さっきの蝙蝠、羽を変化させたものでしたよね。(蝙蝠が切られた、という言葉を聞いて体の一部を斬られたのと同じことなのではと連想して、反射的にレミリアの方を向いて)蝙蝠でもどこに居たのか分からないような相手って。この暗闇の中だと結構分が悪いんじゃないですか。(素材収集を一時中断して集まる仲間を確認しながらポーチの中からお札を手に取って。「防護」とか書かれたお札を手に起動すると、4人の周辺に防護結界を展開して襲撃に備える)   (2023/4/8 22:45:00)

アリス・マーガトロイドレミィ「切られたのは、50匹の内の2匹。私の羽を変化させたと言っても、私の魔力で操っているようなものだから、私の意思で蝙蝠を消して回収したから、平気よ。」(館主の方に振り向いた青年に彼女は、既に平気そうな面持ちで答える。) ナズ「切られたが相手の姿は見えない、か…。推測だが…『鎌鼬』の可能性が高いな。」(戻って来た鼠達を側で身構えさせた賢将は、ダウジングの対象を、推測するその『鎌鼬』に変更し、ダウジングを試みる。尤も、対象が動き回る存在の様であれば、捉えるのは少々骨が折れるだろうが。)…カマイタチ?それ、妖怪なのかしら?(賢将が言ったその単語は、自然現象の一つとしてなら知っているが、一瞬感じ取った気配から、妖怪である可能性も念頭において、警戒を強める。)   (2023/4/8 22:58:32)

夕凪紫音……何でもありですね、その能力。絶対にレミリアさんと紅魔館の皆さんとだけは敵対しないように改めて思いましたよ。(50匹のうちの2匹だけだとは言え、斬られたことには変わりがないはずなのに何事もなかったようにふるまう少女を見て、それが強がりでないというのなら正面からやりあって勝てるような相手は少ないのではないかと)自然現象だけど、れっきとした妖怪だよ。転ばせる、斬りつける、傷を治すっていう3匹で行動する妖怪。もともと自然現象だったものが、人間がそういう妖怪がいるっていうふうに定義したことで生まれた妖怪なのかもしれないけどね。(ただ、基本的には野原や山の中にいる妖怪だと思ったが、それがなぜこんな地下洞窟の中にいるのだろうかという疑問は残るが)   (2023/4/8 23:06:55)

アリス・マーガトロイドえっ、3匹…?しかも、傷を治す子もいるの?う~ん…話が通じるようなら、大人しくさせたい所だけど…。(鎌鼬が妖怪である、と恋人の知識から再認識すると、此方が起こした行動にその妖怪が驚き、その結果、館主の行動が裏目に出た、と言う受け止め方が出来る。元々敵対意識が無い妖怪であるのなら、交渉は出来ないだろうかと、自分は一度、警戒心を解いてみる。) レミィ「フム…そのカマイタチが実際に妖怪のカマイタチか如何か、先ずそれを確かめるべき、と言う事よね?仕方無い…一度蝙蝠達は回収するわ。」(ほぼ影響は無い様子だが傷付けられた事に憤りを感じているのか、館主は不満げに言いつつも自身の蝙蝠(分身)を術者の下に帰還させる。)   (2023/4/8 23:21:16)

夕凪紫音まぁ、傷を治す役の3匹目がいるから切り口の割には出血がひどくならないっていう話でね。元々悪戯好きの妖怪っていう事みたいだから、普段見ることがない蝙蝠相手にちょっかいをかけてきたっていう可能性もあるんだけど。(それにしても鎌鼬の妖怪が気配を消すことが出来るなどという話は聞いたことがなく、自分が知っている妖怪と同じものなのだろうかという不安はある) ひとまず、相手が大人しくするようであればそれで良し。こちらかが刺激しないのに攻撃を仕掛けてくるようなら、しかるべき対応をするっていう形かな。(相手が鎌鼬だとして、最悪なのはケガを治す3匹目が何らかの理由で居なくなり、ただの切り裂き妖怪になっている場合だが。果たしてどうだろうか)   (2023/4/8 23:28:24)

アリス・マーガトロイドそうね。此処は一旦、私が先頭になって行ってみるわ。レミリア?蝙蝠が切られたと言うおおよその場所を教えて頂戴。(恋人が提示した作戦に首肯し、交渉を試みようとしている自分が隊列の先頭になり、館主には鎌鼬らしき妖怪の居場所を示してもらい、歩き出す。奇襲に対応するべく恋人の側には、盾を持たせた人形を配して、進む。) ナズ「姿は三匹の鼬だが、鼬と言う動物自体は、非常に凶暴な肉食獣だ。上海を通じて動物と会話出来るアリスであっても、交渉は至難だと思われるが、対話出来る事を期待するしかないだろう。アリスが試したいと言うのであれば、先ず彼等を探してみようじゃないか。」(賢将は此処で再び、青年の後ろ、最後尾に並び、ダウジングはまだ続けている。対象が例の妖怪と断定されていないからか、ロッドの先は何かの存在だけを示すかの様に僅かに揺れているだけで。)   (2023/4/8 23:43:45)

夕凪紫音【申し訳ありません、少々早いのですが睡魔に襲われてきましたので本日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2023/4/8 23:45:49)

アリス・マーガトロイド【了解です。今回は此処までで。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますね。】   (2023/4/8 23:46:33)

夕凪紫音【本日もお相手ありがとうございました、次回もよろしくお願いします。 それではこれで失礼させていただきます、お休みなさいませ、良い夢を】   (2023/4/8 23:47:35)

アリス・マーガトロイド【はいー。ではまたです。お休みなさい~。】   (2023/4/8 23:47:55)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2023/4/8 23:48:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが自動退室しました。  (2023/4/9 00:19:06)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2023/4/15 21:31:45)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2023/4/15 21:31:51)

夕凪紫音本音としてはアリスに危険な目にあってもらいたくはないんだけど。俺が先頭に立ったら最悪、一撃で仕留められるだろうからな。(囮のような役割をやろうとするアリスに対して、交代したいところなのだがその場合瞬間的な攻撃に対応できるほどの技量が無くて)俺のお札の防御って意外と見えない相手からの奇襲には弱いときあるからな。あまり無理はしないようにね。(相手を認識していているのであれば不意打ち気味な攻撃にも対応できるのだが、攻撃をしてくる相手の事を認識していない状態からの奇襲を受けた場合、お札の発動に数瞬遅れが出てしまう欠点があって。先頭を歩くアリスには気を付けてねと声をかけて)    (2023/4/15 21:38:07)

アリス・マーガトロイド解ったわ。ともあれ、相手が大人しく話に応じてくれるか如何か、よね。(恋人からの注意に頷いては、彼が用意してくれた札の効果に期待しつつ、先ずは幻視能力を有する自分が相手を探し出す為、周辺を良く観察しながら進んで行く。件の妖怪『鎌鼬』が周囲の光景に同化しているのか、或いは風の様に辺りを漂うような存在なのか。) ナズ「フム…妖気は僅かに感じ取れるな。尚の事、妖怪の『鎌鼬』である可能性が高い。」(ダウジングで『其れ』を探っている賢将は、感じ取ったのが妖気であると断言する。蝙蝠が切られた箇所へは徐々に近付いていく。敵意を表さないよう、慎重に。)   (2023/4/15 21:54:28)

夕凪紫音妖気か……相変わらずそういうものの探知能力だけは振るわないんだよな。(自分の中で詳細に定義できるもの、金属や宝石などといったものであればお札を利用しての探索ができるようになったが、逆に明確に認識できないようなもの、漠然としたイメージの物を探索することは難しくて)ナズーリンさんが感じ取れるっていう事は、この広間のどこかには居るっていう事ですよね。けど、僅かにっていう事はあまり強い妖怪じゃないっていう事なんですかね。(暗がりに潜んでいるであろう相手に対して意識を向けないように注意しながら。不用意に怯えたりする気配を出してしまえば相手を警戒させるだけだろう)   (2023/4/15 22:01:03)

アリス・マーガトロイドナズ「妖怪には、若年であっても妖気を抑える術を心得ている奴もいるし、逆に年月を重ねてきても自身の妖気を抑え込めない奴もいる。その辺を踏まえると、この先に居る鎌鼬は、妖気を抑え込んで敢えて自身を弱く捉えさせている事も、考えられるな。」(ダウジングを続ける賢将は、あの妖怪の性質上、十分注意するべき存在として控え目に警鐘を鳴らす。)……(「視えた。とは言え、流石に此方に気付いているわね。」)……(心の声でそう呟く。前方10メートル程先に、幻視で捉える事が出来た存在。宙に浮いて見えるのは、比較的小柄なイタチが、3匹。相手との交渉に移ろうと、自分より後ろに居る三人を片手で制する。その様子を見た館主は無言で頷き、立ち止まる。)   (2023/4/15 22:11:50)

夕凪紫音見た目通りじゃない相手の妖怪版ってことですか。油断させておいて、なのか面倒なトラブルを避けるためにわざと弱いそぶりを見せているのか。どちらにしても知恵も回るっていう事ですね。(能力に任せて暴れまわるような相手ではないのだろうというのがナズーリンの言葉からは感じられ、もし敵対するのであれば一筋縄ではいかないだろうと考える)……。(アリスが片手をこちらに向けて止まるように合図を出すのを見ると足を止めて。気を付けて、と声を出そうになるのを飲み込み。相手の出方に対応できるように)   (2023/4/15 22:16:35)

アリス・マーガトロイド(此方の合図に合わせて恋人が立ち止まる所を見た賢将も、同様にその場で足を止め、様子を窺う。仲間の三人が立ち止まった所で、自分は一歩、又一歩と妖怪の方へ向かう。そうして…。)―ちょっと良いかしら?あなた達、此処に迷い込んだのかしら?(相手との距離を更に半分程近付け、翻訳係の人形がイタチの言葉として翻訳、声を発する。その声は、彼等がイタチであれば通じる筈だが、果たして。) *「―然り。」 *「…逆に君達は『迷い込んだ』と言う感じじゃなさそうだね。」(此方からの問い掛けに対して、二匹の妖怪が返答してきた。その声は人間の言葉として人形によって翻訳されており、聴覚が優れている者であればこの距離でも聞こえるだろう。館主と賢将はその例に漏れず。)   (2023/4/15 22:31:31)

夕凪紫音(アリスが立ち止まると暗闇に向けて質問を投げかけているのが聞こえる。自分のいる場所ではアリスの声だけしか聴くことが出来ないが、彼女の表情から伺う限りでは今のところは穏便に会話が成立しているように受け取れる)……。(洞窟の暗闇にいる相手との交渉。ナズーリンやレミリアには鎌鼬の返答が聞こえているようだが、あいにくと自分にはそれを聞き取るほどの耳はなく。アリスが一方的に会話を続けている様子だけが聞こえるだけで、知らず知らずに緊張からか首筋に汗が流れるのを感じる)   (2023/4/15 22:38:20)

アリス・マーガトロイドレミィ「フム。如何やら会話は成立しそうね。」 ナズ「ああ。アリスの人形のお陰でね。」(二匹のイタチの声が聞こえた二名は、不必要に警戒する必要がなくなったと判ると、一息付いた。その後、此方と妖怪達との間で話が少し進むと、三人の方へ振り向き、手招きして見せる。それを確かめた館主は、軽く肩を竦めては微笑して。) レミィ「アリスが呼んでるわね。じゃあ、話をしに行ってみようじゃない?」(青年と賢将へ伝えた館主は、ゆっくりと歩き出す。賢将は軽く安堵した様子で鎌鼬の方を見ては、同様に歩き出す。)   (2023/4/15 22:44:55)

夕凪紫音あぁ、二人には向こうの会話聞こえているんですね。俺はアリスの声しか聞こえませんけど。(どうやら鎌鼬とアリスの会話が聞こえている様子の二人のやり取りを聞いて、交渉は穏便に進んでいることが確認できて安堵して)向こうとの話はまとまったんですかね。ひとまず行ってみますか。(こちらからはアリスが振り返った様子がかろうじて見える程度だったが、レミリアにはその仕草がはっきりと見えるのだろう。アリスに呼ばれていると聞けば二人に続いて歩きだして)   (2023/4/15 22:52:48)

アリス・マーガトロイドみんな、来たわね。ナズーリンが言ってたように、彼等は『鎌鼬』だそうで、如何やら此処に迷い込んだようでね。(少しして恋人達と合流すると、眼前の妖怪について話す。館主も賢将も今は完全に警戒を解いて、対話に加わる。) 鼬1「うむ。此の者の話を聞いた限り、我等は此の洞窟に迷い込んだ、と認識しておる。」 鼬2「それもさ、この洞窟内の結構深い所に。原因は不明だけど、何時の間にか迷い込んでた。」(妖怪達は其々、異なる調子、声質で答えてくる。鼬1はそこそこ老練な雰囲気で、鼬尾2はまだ幼い男児の雰囲気を感じ取れる。ただ、もう一匹はまだ口を開いていない。)   (2023/4/15 23:07:11)

夕凪紫音相変わらずはた迷惑な洞窟だな。初日の狼と迅に続いて3件目か? 物を引っ張り込むだけならまだしも、妖怪や動物まで無節操に取り込んでるみたいだな。(アリスと鎌鼬からの言葉を聞いて、初めてこの洞窟に訪れたときに見かけた狼や迅もいつの間にかこの洞窟の中にいたと言っていたのを思い出して) というと、いきなり知らない場所に引っ張り込まれて、そこにレミリアさんが偵察に飛ばした蝙蝠と鉢合わせたから思わず攻撃してしまった、という事?(わけもわからずに知らない場所に迷い込んで、暗がりの中で妖気をまとった蝙蝠と遭遇してしまったのならまぁ仕方がないところはあるのだろうが、レミリアはどう判断するだろうか)   (2023/4/15 23:12:42)

2023年02月18日 23時36分 ~ 2023年04月15日 23時12分 の過去ログ
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