「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2011年11月20日 15時11分 ～ 2011年11月24日 00時50分 の過去ログ
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| パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ、ふぅっ……んんっ……♪（そんなリリスの触手を、腰を振ってさらに激しく扱き、乳房に埋まるリリスの顔を谷間にぎゅっと挟んでは強く圧迫。身体を揺さぶり、モニュモニュと顔を刺激して、リリスを強く抱擁し足を絡める） (2011/11/20 15:11:43) |
| 紅美鈴 | > | (シスター帽から零れだした耳を見れば、蕩けた瞳…目を細めながら其処に甘く噛み付いて)っんふぅ…ん、ちゅ……(舌先でちろちろと其処を愛撫しながら、膣内の中の肉棒、与えられる刺激と熱に溶かされてしまいそうな感覚に陥り。途中、ルナさんの手が胸を揉めばその先端がぷくっと膨らんでいるのを感じさせ)っあ、…わ、たしも、もう…一緒に、クラリーチェ、さ…んふぁああ♪(大きな嬌声を漏らしながら、一番奥。子宮口に鈴口を当てるようにしながら、クラリーチェさんの膣内と同等か、それ以上の熱を持った精液を注ぎ込んで) (2011/11/20 15:13:40) |
| ルナ・姫木 | > | ふふっ…もー、二人とも限界みたいね……じゃあ…（接合部を責め立て、とろりと蜜が絡みついた指、それをつつっ…と滑らせ、クラリーチェの菊座へそっと押し当てて）も、いっちゃえ……♪（つぷん…と窄まった菊座へ指を咥え込ませ、内壁越しに美鈴の剛直をなぞるよう指を這わせていく。中に咥えさせた指で二人の敏感な部分を責めていきながら、もう片手はクラリーチェの乳房をぎゅっと鷲づかみにし、先端も強く抓る。その刺激で秘唇をわななかせてやり、咥え込んだ剛直を更にきつく締め付けさせようと） (2011/11/20 15:14:11) |
| リリス | > | ああっ♪ ああっ♪ ふぁぁぁぁ…… も、もう、もうダメ、イクぅぅ～～～♪ （柔らかい体に抱きしめてもらい、思う存分に巨乳と秘部を堪能して…… 白いパンティの中にぷしゃああああっ♪と淫汁を噴き出していく。 一見すればリリスが触手で責め立てている側……弄られている様子もないはずなのに、パラセの体をベッドに、巨乳を枕にするようにして、くたっと倒れ込んで……） (2011/11/20 15:16:23) |
| パラセ・ルシア | > | ん、ふぅ……ふふ……気持よかった、ですか？（倒れこんだリリスを優しく抱きとめ、ぎゅっ、と胸を押し付けて抱きしめる）とても、可愛かったですよ？（くす、と笑みを浮かべ、リリスの頭を撫でる） (2011/11/20 15:17:54) |
| リリス | > | ふぁぁ……ふぁぁぁ……っ……。 そ、そんなぁ～。サキュバスの私がイクなんてぇ……。 （わずかに瞳に涙を浮かべながら、精液と愛液でべとべとになった顔を少し上げて、上目遣いでパラセの顔を覗き込む。その目の涙が快楽の絶頂に達した歓喜のためだとは、すぐに分かる……） お姉さんの精気……美味しすぎてたべきれないよぉ……。 (2011/11/20 15:20:17) |
| クラリーチェ | > | っ、くぅ……んぁぁ…あん…♪ （耳を咬まれ、甘ッたるい声を漏らす。敏感なところを這う舌の感触に、脚をじたばたしてしまいそうな衝動に駆られる。 むず痒さと、濡れた指先が菊門を滑り込んでくる不慣れな感覚に──） ─────っっぅっ……♪ くぅふ……んんっ、 あっ、あああああぁぁぁぁぁぁっっ……♪ （高く、啼きながら達する。 同時に、熱い迸りがお腹に溢れ、美鈴の熱が胎内に染みて来るのを感じると──） は、ぁ……。（くったりと、頭を美鈴の肩に預け、寄りかかるように甘えながら脱力し─お子─） おなか……熱い……熔けそう……お臍から下が…融けちゃい、ますわ……♪ （荒く乱れた吐息で、心地よさを口にしながら…、尻で指を、膣で肉棒を、搾り取るように締め付けて） (2011/11/20 15:23:01) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ……それはもう。当然ですよ（その涙をぺろり、と舐めとって、そのまま唇を重ねる。舌を絡め、唾液を送り込むディープキス）ん……ふふ、気に入ってもらえて、何よりです……（囁きかけながら、濃厚に舌を絡める） (2011/11/20 15:23:31) |
| リリス | > | んぷう！？ （舌を絡められると、ビクッ！と体を痙攣させる。完全に攻守が入れ替わってしまって…… 唾液をこくん、と喉に流してしまうと、股間がさらに熱く火照ってしまって……淫魔に魅入られて絶頂の汁を噴き出すしかなくなった獲物の気持ちを味わってしまう……） んぁ……あ、ああ、ああ～ん…… あああああっ…… (2011/11/20 15:25:19) |
| ルナ・姫木 | > | ほんっと、とろとろで……熱くって…火傷、しちゃいそう……（きゅうきゅうと締め付けてくる尻穴、その内部を攪拌するように指をくるくる回し、締め付けてくる穴を刺激していく。乳房を責めていた手はそっと下腹部へと移し、まだ体内で脈打っている美鈴の剛直をお腹越しに撫でていく。中にたっぷりと注ぎ込まれた子種の熱が、そうすることで手に伝わってくる気がして……） (2011/11/20 15:26:55) |
| 紅美鈴 | > | (ルナさんの指をクラリーチェさん越しに感じれば、其れが更に射精を促す要員となったのかもしれない。思っていた以上に出た事に驚きつつ)ふ、ぅぅ…っん、ぅ…わ、私も何だか…ぽぉっとしちゃって、クラリーチェさんの中で、溶けちゃいそう…です…(寄りかかるように甘えるクラリーチェさんの髪の毛を指で梳き。少し脱力した感じの笑みを浮かべ)…っん♪(締め付けに気持ち良さそうな声を漏らしながら尿道辺りに残っていた精液を漏らして) (2011/11/20 15:27:04) |
| パラセ・ルシア | > | 本当に、可愛い……♪（上下を逆転し、上からぎゅっ、と胸を押し付けると、そのすらりとした褐色の指をリリスの股間に押し付け……ずぷりと沈め込み、指を巧みに動かして、中の敏感な部分を探るように突いていく） (2011/11/20 15:28:10) |
| リリス | > | きゃ、あ、ああっ、あふぅぅん！？ （枕のようにしていた巨乳が顔の上に載せられると、完全に顔を覆い尽くしてしまう。ビチョビチョに濡れきった白いパンティのクロッチを横にどけられると、ペニスが主食だとは思えないほど幼く見える可愛らしい無毛の割れ目……そこから溢れる淫汁は、淫魔にとっては食事をもとめる涎のようなもの。蜜壺の中を優しくくすぐられると、大量の汁が湧き出てしまう……潮噴きのように放出されるのではなく、少しずつ溢れるのでもなく……「洪水」という言葉がふさわしいように） あ……！ あ、ああ、ああっ、ふぁぁぁん！ いっ、いい、いいのそこ、あ、あ、あっ、あっ…… (2011/11/20 15:33:01) |
| パラセ・ルシア | > | そう、ここ、ですね。じゃ、ここは？こういうのはどうでしょうね♪（楽しげに指を動かして、奥へ押し込んだり、膣天井を突き上げたり、尿道をくすぐったり、襞をかき分けたり。絶技とも言える指使いを存分に発揮し、リリスの秘所の中のありとあらゆる急所を暴きたてていく） (2011/11/20 15:35:40) |
| リリス | > | あーっ！ ああっ、あ、あ──ん！ も、もう降参～！ そ、そこ弱いのぉぉ、ああっ、イッちゃう、イッちゃう……！ あ──────！！ （ビクッビクッビクッ！！と何度も体を痙攣させてしまうものの、小柄な体はパラセの巨乳でしっかりと押さえ込まれ、絶えず巨乳から聖霊力を送り込まれてしまう状態…… なすすべもなく淫汁を漏らして、「洪水」から「壊れた蛇口」のように半透明の液体を噴き出していく……） (2011/11/20 15:40:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラリーチェさんが自動退室しました。 (2011/11/20 15:43:06) |
| おしらせ | > | クラリーチェさんが入室しました♪ (2011/11/20 15:43:18) |
| クラリーチェ | > | 長文がっ！ (2011/11/20 15:43:27) |
| パラセ・ルシア | > | ん、ふぅ……こんな、所ですか？（リリスの顔を覗き込み、身体を離す。大量の淫汁を溢れさせるリリスを見下ろして、にこやかに笑みを浮かべるパラセ）ふふ……（ぺろり、と指についたそれを舐めとって、リリスを見下ろしにこりと微笑む） (2011/11/20 15:43:31) |
| ルナ・姫木 | > | 【20分制限ご愁傷様…】 (2011/11/20 15:44:09) |
| クラリーチェ | > | 【よくあることとはいえ切なし…orz】 (2011/11/20 15:45:07) |
| クラリーチェ | > | はふ……少し、意識がとんじゃいましたわ…♪ 素敵でした…、んっ…（頬に、柔らかな唇を押し当てて、身を寄せ合いながら体温を分け合い──余韻に浸るように、胎内の美鈴の分身を柔らかく包み、きゅっきゅっとひくつくように蠢き） (2011/11/20 15:47:59) |
| リリス | > | ああああ…… も、もう、ダメぇ…… たべきれなぁい…… （余裕の笑みを浮かべて立ち上がるパラセの股間にはリリスの背から伸びた触手が突き立てられ、さらにお尻の穴にはバイブが踊り…… とてもイカせた側の様子ではなさそうなパラセが、蜜壺から溢れた淫魔の汁を舐めるところを見せつけられる。普通の人間なら、そんなものを口にすれば精根尽き果てるまで愛欲を我慢できなくなるはずの、淫魔のオマンコ汁……） うう～～っ、お、お姉さん、どういう人なのぉ～？天使とか、神様とかぁ……？ (2011/11/20 15:48:18) |
| パラセ・ルシア | > | 命のアルカナです……高次の存在なんですよ？（くす、と笑みを浮かべて、締め付けていたバイブを手を使わずに押し出して）ふぅ……とても堪能させて頂きました（リリスの淫魔の気を体内に取り込み、つやつやした肌でとてもご満悦） (2011/11/20 15:49:47) |
| 紅美鈴 | > | それ程までに気持ちよくなってもらえると何だか私も嬉しいです。(頬へ唇を押し当て返して)っん、ふふ…そ、そんなされたら…(また元気になっちゃうかもしれませんよ？と蠢きに腰を震わせながら分け合う体温。両目を細めて心地良さそうに) (2011/11/20 15:49:58) |
| リリス | > | （バイブが足下に転がり、膣内に突き立てていた羽根もずるりと抜け落ちて…… ぱっくりと開かれた穴を下から見上げると、体を起こしてむしゃぶりついてしまう） んぁぁ、んふぅぅ、んん……。もう、もうたべられないのにぃ、欲しいの……お姉さんのマンコジュース欲しいのぉぉ、あああ……んっ、じゅるじゅるじゅるぅぅ……。 （太股にしがみついて股間に顔を伸ばし、哀願するような顔つきで聖水を飲んでいき…… それだけでも体がおかしくなってしまう様子で、ひくっひくっと痙攣してしまう） (2011/11/20 15:53:54) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ。求められれば……与えてしまいますよ？（リリスの顔を埋めさせるように股間をぎゅっと押し付けると、身体をひねる。顔面騎乗のような格好で、グイグイと股間をこすりつけていき、たっぷりと飲ませ、顔にこすりつける） (2011/11/20 15:56:11) |
| クラリーチェ | > | （頬を寄せ、擦りつけあい、背を撫で、胸を押し付け……まどろむ様に穏やかな吐息を漏らし…） ……うふふ、そのときは、ルナに代わって貰いますわ…♪ そして不意打ちであちこち弄ってお返しします。（ふふふふふふ♪） （意趣返し？いいえ気持ちよかった恩返しですわ♪とか。） （視線をルナに送りながら、腹黒シスターは含み笑うのでした。まる。） (2011/11/20 15:56:34) |
| ルナ・姫木 | > | 意識が飛んじゃうまで堪能するだなんて、ちょっとうらやましいかも。…そんなによかったんだ？……聞くまでもなく、見れば分かる…けどね？（二人の体液でどろどろになった部分をちらりと眺め、口元へ手を寄せてくすくす笑ってみせ） (2011/11/20 15:56:37) |
| 紅美鈴 | > | こうしてるのも何だか落ち着きますね…(身体を密着させるとどこか安心するような感覚で)…ふふ、それはそれでルナさんが大変そうです。(クラリーチェさんのお返しって何だか凄そうな感じだと思いながら、クラリーチェさんと一緒に視線をルナさんの方へと向けて微笑み) (2011/11/20 15:58:19) |
| リリス | > | も……もう、だ、だめぇぇ……♪ も、漏れちゃぁう……♪ （トロトロにとろけきった顔で、割れ目から溢れる聖水を浴びせられ、舐め取り、飲み込んで…… 淫魔にとっての「食事」である淫気を多量に体に入れすぎてしまい、今度は「排泄」が……可愛い割れ目の中から金色の洪水が始まり、恥ずかしい行為を晒してしまう……） あ……あっ、ああっ、ふぁぁぁんっ、出ちゃう、出ちゃうよぉ～！ も……漏れちゃうぅ～～！ (2011/11/20 16:00:19) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、こんなに。流石に、淫魔だけあって淫らなんですね……ふふ（その洪水に目を向けくすくすっ、と笑いながら、腰を振り、さらに秘所をこすりつけ、押し付けて……たっぷりと飲ませてからようやく身体を離す。その黄金水は見下ろして絡みつくような視線で視姦するが） (2011/11/20 16:02:34) |
| ルナ・姫木 | > | クラリーチェのお返し…ねぇ？怖いような、面白そうな……。なんにせよ、愉しませてくれるのは間違いないでしょうね……（体をくっつけ乳房同士を触れ合わせながら、挑発的な視線を間近から腹黒シスターへじーっと） それに…私とクラリーチェが居たら、美鈴の方が大変なんじゃ…？昼みたいにダブルで…とかもあるでしょうしね？ (2011/11/20 16:02:35) |
| リリス | > | い、いつもは、こんなはずじゃないのにぃ……。お姉さんのマンコジュース、美味しすぎるよぉ～。 （金色の水溜まりの中にへたりこむと、履いていた白いパンティのクロッチが黄金に染まり…… すっかり懐いてしまった目でパラセを見上げていく） ……あ、そう言えば、お姉さんってなんて言うんだっけ……？ (2011/11/20 16:05:45) |
| クラリーチェ | > | ええ、少なくとも同じくらいは気持ちよくなってもらわないと…♪（視線を絡ませあいながら、ちゅ、と。近すぎて思わずキスしつつ） ──それはありえますわね。 （だっていじめがいがあって可愛いですもの♪ とかなんとかのたまいつつの） (2011/11/20 16:06:33) |
| パラセ・ルシア | > | あら、そういえばまだ自己紹介もしていませんでしたね（リリスの言葉にくす、と笑う）聖霊錬金術師のパラセ・ルシアです。これから、よろしくお願いします、ね？（ちゅ、とおでこに口付ける） (2011/11/20 16:07:07) |
| 紅美鈴 | > | …あはは、け、けどいざとなれば私の能力を駆使すれば…っ(気を使いながら、色々と体力回復に、と。…これまた何だか便利な使い方をしている。元々妖怪だから体力面では自信はあるかもしれない。…そう宣言すると何だか自分が期待しているのと、自らがやらしいという事を前面に出している気がするが)…、それにしても…(お部屋中が何だかやらしい香りに、とくんっと鼻を鳴らして) (2011/11/20 16:08:24) |
| ルナ・姫木 | > | ふふっ…同じくらい……なら、私達二人で絡むのもいいかもね？（ちゅっちゅっと何度も啄むように口付けながら、乳房を擦り合わせ乳首も擦りつけ。それはそれできりがなさそうな気もしなくはないけど、愉しそうなのは間違いないだろう） 美鈴もなんのかのとやる気満々ーなんだ？あれだけ二人で搾ってもまだ…なんて、頼もしいかもね…… (2011/11/20 16:09:56) |
| リリス | > | ひぃ！？ （すでにお漏らししてしまうほど許容量の限界に達している体は、キスで送り込まれた微量な聖霊力のぶんだけ排泄を行ってしまい…… じょわわわぁぁ～～～っ♪と金色の汁を溢れさせてしまう） も、もう、次はもうちょっと優しくぅ…… ううん、もっといっぱい…… （困ったようにパラセの顔を見上げながら、ふわり……と体を宙に浮かべていって） ……おなかいっぱい、たべさせてね……。 （そうささやいてから、光の中に姿を消していく。淫魔がイカされたうえにお漏らし……モリガンに知られたらどんなお仕置きをされてしまうのか、内心で少し怯えつつ） (2011/11/20 16:11:49) |
| リリス | > | （途中から入っていって、ここまで、ありがとうございましたー。それではこれで退室します） (2011/11/20 16:12:22) |
| クラリーチェ | > | さて…たっぷり堪能したことですし、私はそろそろ引き上げさせていただきますわ…♪ ご縁がありましたら、また楽しみましょう。 （にこ、と。部屋に残った一堂に微笑みかけると、乱交であられもない姿になった着衣の居住まいを正して…） あらあら、ふふふ♪それも魅力的ですわね。 （ちゅっ、ちゅ♪ 唇を重ねながら、ルナの提案に同意して…） でも、それにしてもまた後日、ですわね…♪ (2011/11/20 16:13:11) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、お疲れ様。また、遊びましょうね（にっこりと微笑んでリリスを見送る。それから視線を巡らせ）クラリーチェも縁があれば、次は肌を重ねる事としましょう？ (2011/11/20 16:13:54) |
| おしらせ | > | リリスさんが退室しました。 (2011/11/20 16:14:03) |
| ルナ・姫木 | > | 【お疲れ様でしたーっ】 (2011/11/20 16:14:24) |
| クラリーチェ | > | 【途中で寝入りかけましたし、落ちて寝てきます（笑） とても楽しい時間をありがとうございました♪】 (2011/11/20 16:14:27) |
| おしらせ | > | クラリーチェさんが退室しました。 (2011/11/20 16:14:39) |
| 紅美鈴 | > | はい、またご縁があったら。(頷きながら、片手を頬に当てて心地良さそうに吐息を漏らして。服の乱れを直して部屋から出て行くクラリーチェさんを見送り) (2011/11/20 16:15:03) |
| 紅美鈴 | > | 【お疲れ様でしたーっ！＞お二人】 (2011/11/20 16:15:29) |
| ルナ・姫木 | > | 気が付けばもう暗くなり始めてるものね。愉しむのはまた後日…といきましょ。どうせならじっくり愉しみたいものね？（居住まいを正して部屋を後にするクラリーチェへぱたぱた手を振り、その後ろ姿を見送って） (2011/11/20 16:16:15) |
| 紅美鈴 | > | ん、お部屋も何だか落ち着いてきましたね。(自分の下腹部、色々な液体塗れになっている其処を近くにあったティッシュで拭いながら吐息を漏らして。何だか今日は凄い賑やかな感じでしたと】 (2011/11/20 16:17:37) |
| パラセ・ルシア | > | 朝から随分と激しかったですからね……（イカされてイカせて……と回顧しながら美鈴やルナの方に目を向けて）ふふ、そちらも激しかったようですね (2011/11/20 16:18:39) |
| 紅美鈴 | > | 2回ほど絞られちゃいましたね。(あはは、と頬を掻きながら。軽く言っているけれど凄い事な気がするが。】 (2011/11/20 16:19:50) |
| ルナ・姫木 | > | ほんとにね。起きてみたら随分と盛況で、そのまんまの流れで夕方まで……だもの。挨拶する間もないぐらい激しいなんてそうそうないし、今は落ち着いてきたけど満室になってたりもしたものね……。……満室なんて、今まで見た事あったかな…？ (2011/11/20 16:20:56) |
| パラセ・ルシア | > | ここには大分か足を運びましたが、満室は初めてみましたね…… (2011/11/20 16:22:21) |
| 紅美鈴 | > | 私もちらちらと見てたりはしますけど。(満室って見たこと無かったですねぇ、と。あったとしてもその一歩手前くらいでしょうかと】 (2011/11/20 16:22:58) |
| ルナ・姫木 | > | 私も今日が初めてか、せいぜい2度目ぐらいでしょうね。日曜とはいえこんなに集まるなんて……正直、予想外ってとこ。だーれも居ない方が多いんですもの、仕方ないわよね。……さてっと、私も引き上げて一休みするわ。それじゃお疲れ様……またね？（二人へぱたぱた手を振り、部屋を後に…） (2011/11/20 16:26:56) |
| おしらせ | > | ルナ・姫木さんが退室しました。 (2011/11/20 16:27:10) |
| 紅美鈴 | > | はい、お疲れ様です。(手を振りながら段々と静かになって行く部屋。服装の乱れを直しながら吐息を漏らして】 (2011/11/20 16:29:02) |
| パラセ・ルシア | > | はい、お疲れ様です（ルナを見送り）……私もそろそろ、帰りましょうか……（身体の汚れを聖霊力として体内にとり込み、その服を一瞬で元の私服に着替える） (2011/11/20 16:29:48) |
| 紅美鈴 | > | ん、お疲れ様です。私も戻らないと…(身体を伸ばし一息)お先に失礼しますね。(また今度会えたらと笑みを浮べてお辞儀をすれば部屋から出て行き) (2011/11/20 16:33:08) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2011/11/20 16:33:23) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、お疲れ様…… (2011/11/20 16:33:40) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2011/11/20 16:33:44) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2011/11/20 22:05:13) |
| 白レン | > | ………えへっ☆（これないかもと言っておきながらなぜか部屋に来てソファに腰掛け） (2011/11/20 22:05:56) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/11/20 22:08:29) |
| 大道寺きら | > | そろそろ風呂とは思うんだが、そんなに待たせていたらいなくなるやもと思ってな。一言物申しに来た。（ふぅ、とため息をつきながら部屋へと入り、いろいろ事情的にメタなことを口走り。）……この間のはなむけの時に名残を惜しんだ私の気持ちを弄びおって、このっ。（歯をむき出しにしてレンに掴みかかって、頭を和紙和紙乱暴に撫でまわそうとして） (2011/11/20 22:10:29) |
| 白レン | > | だってだって……まさか来れるほど時間が取れるなんて思ってなかったんだもの（申し訳なさげに苦笑して、おとなしく頭を撫でまわされて）先にお風呂かしら？ (2011/11/20 22:13:21) |
| 大道寺きら | > | ま、あと数分で空く。そうしたら声がかかるからこのままするまで居座れそうにないとはおもう。……まぁ、予定は未定、という風な言い回しは世の常だ。今の撫でクリで許してやらんこともない。（ふん、とため息をついて偉そうに見下ろし。ひとまず髪を乱してしまったので、ランドセルから櫛を取出し、梳きなおして） (2011/11/20 22:15:35) |
| 白レン | > | これだけで許してくれるのなら、ありがとうって言っておくわ（微妙に頬染めて）ふぅーん……じゃ、一応待っておくわ。こっちも今日は暇だし。お風呂も入ったしね（フフンと無駄に偉そうにしながら髪を梳くきらに言って） (2011/11/20 22:18:32) |
| 大道寺きら | > | 別に身銭やらなんやらを切った覚えもないし、時間をかけられなかった負い目もあるからな。（自分から負い目だとか口にするあたり馬鹿正直である。）そうしてくれれば、改めて餞別代りに私を馳走してやらんでもない。楽しみに待ってろ。（そういうと耳をペロッとなめまわした後、頬にキスをして。） (2011/11/20 22:20:51) |
| 白レン | > | あはは、まぁ確かにあの日は早く行っちゃったからね。事情があったのなら仕方のないことだけれどね（正直に話してくれるきらを見て笑み浮かべて）んっ……////ええ、待ってるわ。……暇つぶしにもう一度処女膜でも作ってましょうか？（耳を舐められては小さく喘いで、微笑みながらキスを受けて頷き） (2011/11/20 22:25:09) |
| 大道寺きら | > | 事情っていうより体調、だったな。は言って３０分もしないで瞼が重くなるなら端から入るな、っていうところだけど…（あの時もまぁ、レンに挨拶しに来たのだった、と思いだし、あえて相手のせいにすることもないかと内心にしまい）ンむ…その、私がする方で構わんのか？それは確かにうれしい申し出ではあるんだが…（処女を散らすことに特段の価値はないような気がするものの、その時のレンはスイッチが入ったようにみだらだった印象を受けていて、ごくっとつばを飲み込み。）では、行ってくる。 (2011/11/20 22:28:12) |
| 白レン | > | まぁまぁ、別にダメってことじゃないんだからいいんじゃなくて？（クスクスと微笑みながら）気にしないで。今日ぐらいは好きにしてもいいから（唾を飲み込むきらを見て絶対に作ろうと思い）はい。いってらっしゃい (2011/11/20 22:31:17) |
| 大道寺きら | > | ふぅ……すまんな、急いできたとはいえ、結構待たせた。……まぁ、その、ええと。…好きにしたところで、底なしに飲まれてしまいそうな気はするんだけれど、な。（風呂上りの香りをほのかに漂わせながら部屋へと戻ってきて。いつぞやのようにバスタオル巻きだが、それをほどいた下は一糸も纏っておらず。）そら、レンも脱いだ脱いだ。（裾をつまむと彼女が脱ぐのをせかして） (2011/11/20 22:44:38) |
| 白レン | > | あら、結構かかると思ってたんだけど……早かったわね。……今日ぐらいは押さえるから、存分に犯しなさい（ほのかに香る風呂上りの香りを楽しみながらきらの裸体を眺めて）ああ、はいはい（苦笑しながら同じようにこちらも一糸纏わぬ姿に） (2011/11/20 22:48:10) |
| 大道寺きら | > | ン、早かったは早かったが、待たせなかったわけではないさ。…お言葉には甘えさせてもらうが、腰が抜けたなら吸い上げて回復しても構わんから、な。（こちらを見つめる視線に少し視線をそらすように下向きに逸らしながら、足を開き、自分で扱いてそそり立たせて）そんな投げやりに言わんでもいいだろうが。まったく…（苦笑しながら乳房に唇を近づけ、先端をかわるがわるに吸って） (2011/11/20 22:55:27) |
| 白レン | > | そうね、きらがダウンしないぐらいに……ね？（優しく微笑みながら、指できらのペニスの先端に指を這わせて）ふふ、ごめんなさい……。んっ……はぁっ（乳首をかわるがわる吸われてはすぐに乳首がそりたち） (2011/11/20 23:00:29) |
| 大道寺きら | > | ンんっ、あ、っく…ンは……そういう、ソフトな刺激も悪く、ないな…（指が擦れるたびに先端が震え、反発するように勃起し、先端から汁を溢れさせて）素直でよろしい。（謝るレンに目を細め、正面から抱きつくとお互いのペニスと乳首をくりくりとこすり合わせながら尻肉をやさしく手で包み、するする、と撫でまわしながら目を閉じ、唇を開けて舌を突き出して） (2011/11/20 23:03:23) |
| 白レン | > | たまにこういう刺激を受けると……たまらないのよね。今のきらみたいに（妖しく笑みを浮かべてくりくりと指で先端を刺激させて、溢れてくる汁を亀頭に塗りこんで）あん……ありがと……。んちゅ、ぢゅるる（乳首とペニスが擦れ合い、ぐんぐんとペニスが大きくなり、尻肉を揉まれれば声を上げ、突き出される舌にむしゃぶりついて） (2011/11/20 23:09:50) |
| 大道寺きら | > | ンふふ、それじゃ、レンにもお見舞いしてやらないとな。っくひぅ♪、あ、ンふっ♪（先端を刺激されるたびに腰が引けそうになるが何とか突き出し続け、刺激されるたびに先走りは量をまし、普段の全開というほどにまで膨れ上がらせ。言葉通り、尻から手を放し、片手でペニスの背中を緩やかにばねを描くように上下に滑らせながら、反対の手でカリ裏を古書古書とくすぐって）ンむっ、ン、ふーっ、はふむっ、ンーっ♪ンふっ、ふーっ♪（舌を吸い上げられれば自分も唇を突き出し、レンの唇へとすりつけながら鼻息も荒くレンの唇から唾液をすすり上げ、舌をくねらせて） (2011/11/20 23:14:46) |
| 白レン | > | やぁ……ドキドキする……やは、はぁぁぁん////（頬を染めながら、頷きそのきらのペニスを見つめ続け、柔らかく擽るようなその動きにペニスは跳ね、嬌声を上げてしまい）ンー♪んふ、あむん。ぢゅる、ぢゅぱ、はふーっ♪（くねるきらの舌を舌で絡め取って舐めて、こちらもきらの唾液をすすりあげて、唇を押しつけて） (2011/11/20 23:23:38) |
| 大道寺きら | > | ほほう、ドキドキするのはこのふたなりロリチンポか？（そういいながらきゅっと先端をつまみあげては、左右から磨き上げるように小刻みに指を動かして）それともプにプ煮の可愛いちっぱいか？そういいつつ、左胸に限らず右胸も指先でつんつん、と軽く歪めるように突っついて）ハムっ、ンーっ、ン、はふ―っ♪（興奮が募るうちに足をからめより大胆に体同士を擦り合わせ。お互いに十分なほどペニスが勃起したのを確認すれば、先端を弄びながら指先でレンの割れ目を広げて、入り口を指の腹でマッサージして愛液を促して。その間も、舌をこちらからも絡めうっとりとした表情でレンの唇と唾液を味わって） (2011/11/20 23:27:48) |
| 白レン | > | きゃふぅ……そ、そんなの、わかんなひ……にゃあぁぁぁ♪（ペニスを磨きあげられるように扱かれ、両胸を指でつつかれながらの問いかけに答えられずにびくびくーっと体を震わせて）ふぅーっ、んふ、はむぅ♪（唇を離すことなく、舌を絡ませながら体をこすりつけて、膣の入り口をマッサージされてはごぷっと愛液があふれ、目をとろんとさせて） (2011/11/20 23:33:51) |
| 大道寺きら | > | ンふふ、やはり今日は処女膜造っているのか、その反応、初々しくてかわいいぞ……♪（刺激するのも忘れ、感極まってぎゅうっと抱きしめてしまい、そして自分のペニスをレンの割れ目へとすりつければ、たっぷりと溢れた愛液をまとわりつかせて）いいローション代わりだな…相変わらず。それじゃ…入れるぞ？（相手の言葉も待たずに愛液あふれる入口へと先端を押し付け左右に割れ目を押しのけるように捩じりながら立ったまま突き上げて） (2011/11/20 23:37:30) |
| 白レン | > | はぁ、はぁ、……だって、きらこういうの好きそうだったから…んぅぅん///か、かわいくなひ////（抱きしめられては顔を真っ赤にしながら、割れ目にペニスを擦りつけられてはびくんと反応して）あ、う、うん―――ひぐ……っ、はぁぁぁぁぁっ（わかったという前に入り込んできたペニスをぎゅうううっときつく締めつけ、きらのペニスの先端に幕がこつっと当たり） (2011/11/20 23:43:15) |
| 大道寺きら | > | やり手がマイペースに遊ばせてくれるのも悪くないが、私のつたない愛撫でも感じてくれる相手の方がいとおしく思えるのだから、仕方なかろうが。褒めているのに、不満か？（否定するレンに、普段自分が言われたくない褒め台詞を追認させようとして。そして、レンの手を取って自分の首に絡ませると彼女の太ももへと手を添えて抱きかかえるようにして）ン、これこれ…ン、くひっ…っきっつぅ……、レンの処女、またいただくとしよう、か、なっ！（処女膜同様、膣の締め付けもきつく、ビンビンに勃起したペニスはすぐにも押し出されそうで、与えられる肉壁の感触にうっとりと顔を緩め。先端が行く手を阻まれるとそのままレンを抱き上げて軽く腰を引くと、腕を下ろして彼女の腰を落とさせながら腰を突き出し、一気に膜を引き裂いて） (2011/11/20 23:50:42) |
| 白レン | > | べ、別に……不満じゃないけど………改めて言われると恥ずかしいのよ////（少し、顔をそらせては頬を染めながらつぶやき、抱きかかえられると自然とぎゅっと抱きしめて）はぁーっ、はぁーっ……ん……くひっ……いったぁ……////（抱きしめたままでの処女膜貫通に痛みを訴える声を上げるが、その表情は快感に満ち満ちていて、結合部からは血が垂れ落ちて） (2011/11/20 23:57:59) |
| 大道寺きら | > | 私が恥ずかしがる顔が好物と知って、それを出してくれるなんて、レンは気が利くな…♪さ、もっと揺らすからしっかりつかまるんだぞ…？（顔を上げ、レンの横顔をほほ笑みながら見つめて。こちらも支える手に力を込めて一層激しくゆすりたてて）ン、痛いのは、承知の上で私に処女を何度も暮れているのだろう？このマゾっ子目。そんなに私のチンポで強引にロリマンコを掘り返してほしいなら、ほらっ！ほらっ！何度でも、何十回でもっ、突き倒してやるんだから、なっ♪（レンの快楽にまみれた顔を見つめるとこちらもより一層興奮し、その先端が子宮口に届くころになればすでに射精寸前なほどびくびくと痙攣していて） (2011/11/21 00:02:54) |
| 白レン | > | う、うるさい……きらが喜ぶって知ってたし……。う、うん……あくっ、はああん////（きらの言葉にさらに頬を染めながら呟き、ぎゅうっとしがみついて、ゆすられれば自然と声が漏れて）そ、そう！この、きらに破られる瞬間が、す、好きなの。だから、きらがしたくなったら何度でも造っちゃうの! (2011/11/21 00:11:15) |
| 白レン | > | （子宮口を刺激されれば、ぶるぶるっと震えてイキそうになるのを我慢して） (2011/11/21 00:12:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大道寺きらさんが自動退室しました。 (2011/11/21 00:22:57) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/11/21 00:23:10) |
| 大道寺きら | > | 【うう、リロードが止まるのは何とかならないもんかしら】 (2011/11/21 00:23:25) |
| 白レン | > | 【にゃはは、ドンマイデス＾＾；】 (2011/11/21 00:24:10) |
| 大道寺きら | > | するのが恥ずかしいのに、私が喜ぶって知ってるからやってくれたのか？ますます持って、可愛いというしかないな、レン。お前というやつは、本当にもう、ああどうやって可愛がってやろうっていう気持ちがあふれて止まらんじゃないか。（自分の腰に足をからませて、手をレンの尻肉に宛がえ直すとぎちっぎちっときつく揉み、尻肉の側からも刺激を芯に送り込み）まったく、私ばかりひいきにしていて、ほかの連中のことをおろそかにしないように、な。…ありがと。（自分のため、と言われれば目を細め、体ごと腰を左右にねじり、さらに子宮口を抉って本来犯せないはずのその中までペニスをごり押し手捻じ込み）はっ、も、そろ、そろっ、耐え、かねる…っ出す、ぞ、レン、んはぁっ！！（びゅぐっ、びゅるううっ！と勢いよく精液の第一陣がレンの子宮に降り注ぎ始める） (2011/11/21 00:28:16) |
| 白レン | > | あ……う……/////んひ、はぁぅ、くひぃ（尻をきつく揉まれれば膣内を締め付け、足は腰に絡まされてはぎゅっと足で抱き締め）はぁぁぁっ……にゃぁぁ、は、はひぃ//////（きらの言葉にこくこくと頷きながら、子宮内にペニスが侵入すれば体をのけぞらせ）はあああああぁぁぁっ！！！子宮にびゅーってきたぁ////（射精された瞬間に同時に絶頂し、ペニスからも精液を吹き出してしまい） (2011/11/21 00:36:23) |
| 大道寺きら | > | んひっ、レンっ、レン―っ♪はぅ、っくふーっ♪ひあぁ、絞られ、ンぁっ、くひぅうっ（普段よりはずっと遠慮はされているもののそれでもきつい締め付けは一度吐き出し始めたペニスには過ぎた刺激で、どぶっ、どぶっと次々に精液を注ぎ込み、レンの腹を膨れ上がらせて）ンむっ、ふふぁ、そんなに漏らすほど、私の馳走は気に入ったか…っンっく、ふっ……（ガクンッ、ガクンッと力任せに大きくゆすっていたもののさすがに射精した後は足腰に力が抜け始め。後ろ向きによたよたとソファへと近づき、ゆっくりと腰を落として） (2011/11/21 00:39:58) |
| 白レン | > | はふ、はぁーーっ！んにゃぁぁ……（びくっびくっと体を痙攣させながら何度もイキ）あ、あはぁ……う、うん……たまんないわ////(ぎゅうっとしがみつきながら精液を余さず取り込もうと膣を締め付けて) (2011/11/21 00:43:14) |
| 大道寺きら | > | ンんぁっ！は、っンんっ！や、やっぱり、すするんじゃ、ないかぁっ！はひっ、んふああっ！！（すっかり脱力したところにレンが与える吸い上げる締め付けにびくびくと頭の先から四肢の先まで余さず震えてなすがままに精液を注ぎ込んでしまい）ふ、ふへぇ……も、もう…好物なんだろうから、仕方ないのだろうけど……（ぐったりと弛緩しながら唇は快感にだらしなくゆがんでいて） (2011/11/21 00:45:45) |
| 白レン | > | は、はひ……ごめん……イキすぎて抑えが……（苦笑しながら膣の締めつけをといて）はぁはぁ、うん、好きなものはしょうがないのよね（笑みを浮かべながらぎゅっと抱きしめて口付けして） (2011/11/21 00:48:30) |
| 大道寺きら | > | ン、も、いい。許す。好きなだけすすって構わん。（怒る気も起きないのか、指同士を指の谷間に滑り込ませるようにからめてぎゅっと手を握り）ただ、した後にレンが私のことを犯したいなら、せめて腰を抜かさないくらいに、な？（レンだってマグロは嫌だろ、と片目を閉じて見せながら、口づけに応じて） (2011/11/21 00:51:00) |
| 白レン | > | ……そ、そういうなら、すすっちゃうからね///（ぎゅんっと顔を真っ赤にしてペニスに残っているだろう精液を子宮口がゆっくりすすり始め）んっ……わかったわ……（コクリと頷いて、きらの言葉にペニスがびきびきと勃起していき） (2011/11/21 00:55:12) |
| 大道寺きら | > | その代わり、ベッドまでレンがエスコートすること。スライムにも手伝わせんからな。（強制的に下半身がうずき、締め付けで萎える兆しをかき消すようにペニスをいきり立たせてびゅるっ、びゅるっとレンの子宮口の動きに合わせて吸い上げられ、そのたびに引くひくっと太ももをゆすってしまい）…もう、私の言葉を聞いてるのか。ほんとに。すっかりそのきにしてるじゃないかこのちんぽは。ん？（レンの勃起したペニスを掴み首をかしげながらゆっくりと扱いて） (2011/11/21 00:58:32) |
| 白レン | > | ん……わかったわ（すすり終えた子宮口がぴったりと口を閉じて精液を逃さないようにし、きらのペニスを膣から抜いてふらふらな足に力を込めてきらをお姫様だっこし）いちいち言わなくてもいいの//////今からきらにお返しするんだから（ペニスを扱かれてびくびくっと腰を震わせながらベッドまでエスコート。寝かせればすぐさま覆いかぶさって） (2011/11/21 01:04:36) |
| 大道寺きら | > | ンぁっ、ン……っ、物分かりがいい友をモテて光栄だ…が……（お姫様抱っこに若干恥ずかしそうに身をちぢこませてベッドに寝かされるが、何となく嫌な予感にびくっと）って、腰が抜けてるから！今は、ちょ、無理だって。お、おとなしくしておこう。な？レンだって、ふらふらしてたしっ！（覆いかぶさってくるレンに焦りながらもそれでも足を固く閉ざして拒否するわけではなく、軽く開き、レンを受け入れようとして） (2011/11/21 01:08:33) |
| 白レン | > | ふぅ、ふぅ……大丈夫、ゆっくりするから……ね？（優しく頭を撫でながら、触れるだけのキスをして、視線を下に移せば、拒否は示していない足をゆっくりと開いて割れ目に沿ってペニスの先端をなぞるようにこすりつけて） (2011/11/21 01:11:52) |
| 大道寺きら | > | …ン、そもそも、レンの選別に、私の体を馳走させてるんだ。レンの好きなように、食うといい。（事ここに至れば諦め半分、レンへの情半分でやさしく受け入れて。情の頭に、欲か友か愛のいずれが付くとはわからないが。擦りつけられるペニスに、先ほどのセックスで一度も触れられていないそこは、決壊したように愛液をこぼして） (2011/11/21 01:14:43) |
| 白レン | > | ん……じゃ、遠慮なく……！（きらの言葉にニコリ頷いて、優しく頭を撫で続けながら割れ目を掻き分けて膣内に侵入していき、先端が侵入すれば子宮口までごちゅんと思い切り突き上げて） (2011/11/21 01:18:56) |
| 大道寺きら | > | …早まった…っンぁ！ひ、……っんぎゅうっ！（一気に子宮口に先端をぶつけられるほど捻じ込まれて喉をさらけ出すほどのけぞり、両手とも裏手でシーツを掴み、つま先をベッドに食い込ませながら股を広げて）八、も、そんな、がっつくなぁ…っ（急激な刺激にがくがくと腰がすっかり砕けてしまい、頭の中で光が明滅するほど強烈に感じてしまい。一度出し切ったはずのペニスがビット起き上がってしまい） (2011/11/21 01:22:07) |
| 白レン | > | はぁぁぁ……やはり、きらの膣内は心地がいいわ（子宮口まで突き込んだ後は、子宮口をぐりぐりと押しこんで刺激させて）ごめんなさい、我慢できなかったわ///（頬を染めながら謝って、起き跳ねたペニスを掴んでゆっくりと腰を動かし始めて） (2011/11/21 01:25:36) |
| 大道寺きら | > | んにゃ、こ、こらぁっ、らめっ、ひああっ！！（子宮口にぐりぐりとねじ込まれる感触にもすっかりお預けを食っていた膣は締め付けと愛液の洪水で応じ、ぎゅぎゅっと奥へとその一物を誘い込んで。舌をすっかりだらしなく伸ばし、どの絶頂で失神するほど感じてもおかしくないほど余裕はなくて）う、うほ、ふへぇ……っんひぃ！ひゃぁ、りょ、両方はラメ、もうらめぇっ！れないったらぁっ！（呂律もまわらないほどとろけにとろけさせられ、手の中でビクンビクンと何度も空撃ちの痙攣を続け、体は電流を通されたようにビクンビクンと不規則に揺らして。すでに半分以上意識が飛んでいる様子） (2011/11/21 01:30:07) |
| 白レン | > | だ、ダメって言っても……もうとまら、ない……！（ぐりっと先端を押しこんで、先端だけを子宮内に押し込んで、そのまま体を倒してだらしなく伸ばされている舌に吸いついてそのまま深いキスを交わし）ほんとだ……でも、そんなきらのちんぽもいいわ///（すっかりとろけた表情で腰を突き上げながらきらを抱き起こして、抱きしめながら器用にペニスを扱きながら空いた指で尻穴を刺激） (2011/11/21 01:38:23) |
| 大道寺きら | > | ひぎゅうっ！！か…はぁっ……（衝撃のあまり、口をパクパクと動かし涎をこぼして。締め付けは好色のそれと、押しのけようとするそれが混じり前後へとねじるようにペニスを引き絞り）はぅっ、も、ゆるひへ…ンにゃああっ！？ふんんっ、も、ひぎぃっ！（尻穴からの刺激に押し出されるように精液をびゅ、びゅっと溢れさせ、全身をけいれんとともに萎縮させてペニスを絞りたてて腕の中で完全に脱力して） (2011/11/21 01:42:16) |
| 白レン | > | ひぐ……すごっ、い////（あまりの刺激に腰を止めて、大きく息をしながら間をおいて腰を振り始め）はぁはぁ、あ、出た……♪（溢れ出す精液を見て頬を緩め、脱力したきらを見てやりすぎちゃったかな？と呟きながら腰を突き上げて） (2011/11/21 01:48:01) |
| 大道寺きら | > | （それから数分して。）……お前は、アホ化、というかあほだよな。（目元が定まると同時に罵倒し始めて）……失神したら締めるも何もできんだろうが馬鹿っ。だから、私を犯したいなら余力を残してって言ってるだろうがっ。（赤い顔で場司馬氏とベッドを叩いて抗議して。自分なりに、レンの満足まで意識が持たなかったのが不満らしい） (2011/11/21 01:51:13) |
| 白レン | > | あひゃっ、ごめんなさい～（さすがに申し訳なさそうに謝って）だって……が、が、我慢がきかなくって……あうう///(真っ赤になって一応言い訳をして……ぺこっと頭を下げて) (2011/11/21 01:54:49) |
| 大道寺きら | > | 好きなように食え、と言ったけど。言ったけど。（頬をふくらませてツン、とすねて見せて。…るが、頭を下げる相手に意固地になっても。と思い直し、頭を抱きかかえてそのままベッドに寝そべって）今日はこのまま。明日起きたときなら、体力も戻ってるから。そこでな？ (2011/11/21 01:56:26) |
| 白レン | > | ……うん、わかった（ぎゅうっと抱きしめて、きらの提案ににべもなく頷いて） (2011/11/21 01:57:51) |
| 大道寺きら | > | 【そんなわけで、今日はおしまい。お疲れ様でした…っていうかこの雰囲気で入りそびれた人絶対いたよな、うん…ごめんなさい】 (2011/11/21 01:58:54) |
| 白レン | > | 【はーい。ってそうだねぇ……わるいことしちゃったね、ごめんなさい～】 (2011/11/21 02:00:02) |
| 大道寺きら | > | 【今度二人っきりでしたいなら、別ン処に移動の方がいいのかしらね。ともかく、お疲れ様でした。のお休みなさいっ】 (2011/11/21 02:01:24) |
| 白レン | > | 【のほうがいいかもですね。はい、お疲れさまでした！】 (2011/11/21 02:01:59) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/11/21 02:02:33) |
| おしらせ | > | 白レンさんが退室しました。 (2011/11/21 02:20:09) |
| おしらせ | > | クラリーチェさんが入室しました♪ (2011/11/22 00:02:55) |
| クラリーチェ | > | こんばんは…とは言っても、現状私ひとりですわね…？（ふむ…） 平時はあまり満員になる事がない、ってお話でしたしこういうものなのかもしれませんけど…。（きょろきょろと室内見回して…） (2011/11/22 00:04:19) |
| クラリーチェ | > | そして、ログを見て、私見を申し上げますと…（こほん） 乱交部屋ですし、ふたりで楽しんでるような状態になっても、他所に移動はしなくてもいい、と思いますの。 もっとも、誰か後から入ってくることを煩わしく思うのならそうしたほうがいいのかもしれませんが…（ううん…） (2011/11/22 00:07:53) |
| クラリーチェ | > | これもまた私見になりますけど、えちいログがいっぱい残ってる状態のほうが賑やかでいいじゃありませんの！（そういう問題か） それはそれとして、雑談ログとかも問題なくいっぱいあるといいね！という──つまり、いちゃいちゃ睦みあってるのを横目に眺めながら、雑談できる環境って素敵やん？という…。 完全に私の好みのお話ですけど。（しんなり） (2011/11/22 00:12:29) |
| クラリーチェ | > | …それにしても…（はふ） 最近はとみに寒さが堪えますわ。 こたつか人肌が恋しい季節と言いますか──（椅子に腰掛け、膝掛けをのっけて、肩からはショールを羽織る防寒仕様。魔族だって寒いものは寒いんです。） (2011/11/22 00:20:56) |
| おしらせ | > | ナコルルさんが入室しました♪ (2011/11/22 00:22:33) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2011/11/22 00:22:51) |
| クラリーチェ | > | こんばんは。 同伴ですの？（かくり）＜美鈴さん、ナコルルさん (2011/11/22 00:23:37) |
| 紅美鈴 | > | (マフラーをしながら、ちょっと赤くなっている頬。部屋の中へ入りながらその頬に手を当てて。寒い…門番の仕事を長い時間していたから結構寒い、というような感じで。いえ、同伴じゃありませんよと直ぐにクラリーチェさんに返すくらいの余裕はありますとも)…こんばんは、お邪魔しますね。 (2011/11/22 00:24:02) |
| ナコルル | > | （そっと扉が開くと、外からの冷たい空気がさあっと室内に流れ込む。そして体を震わせながら駆け込むように室内に入ると、ふうっ……と白い息を吐いて……） こんばんは……。寒い季節になりましたね。 (2011/11/22 00:24:26) |
| クラリーチェ | > | 凄く寒さに強そうな人が寒がっている…。（驚愕するほかない…） そういえば初めましてですわね、西欧聖霊庁から参りましたクラリーチェ・ディ・ランツァと申します。お見知りおきくださいな♪（ぺこ）＞ナコルルさん (2011/11/22 00:25:52) |
| ナコルル | > | いえ、偶然同じような時間になってしまって…… 人寂しいのはみんな同じなのかもしれないですね。私も、雑談も出来たら……と思うのですけど……。 ここに来ると、よく他の方に……可愛がられてしまって……。 （言葉の最後の方は、恥ずかしそうにもじもじと…… わずかに頬を赤らめて） (2011/11/22 00:26:24) |
| 紅美鈴 | > | あ、そちらの方は初めましてですね。…私は紅美鈴(ほん・めいりん)と申します、よろしくですよ。(ニコッと微笑んで、ふと部屋を見て。…あれ、魔族とか妖怪とか何だか物凄い組み合わせになってきてますね、と。関係ないが) (2011/11/22 00:28:18) |
| ナコルル | > | はじめまして、ナコルルです……。 （丁寧に頭を下げて、二人に挨拶をして…… ほとんど共通点もない室内の取り合わせに、少し目移りしてしまう） 強そうと言っても、寒さを感じないわけではないですから…… 寒いものはやっぱり寒いですよ。 (2011/11/22 00:30:20) |
| クラリーチェ | > | 門番のお仕事も大変ですのね。（二次創作によっては24時間労働だったりするし…）（妖精メイドと交代できてるものと信じたい…） あらあら、可愛らしい雰囲気の方ですものね。 それは愛でられてしまうのも頷けますわ♪（手篭めにされるのも、って言いかけた） (2011/11/22 00:30:33) |
| クラリーチェ | > | 作品によってはナコルルさんも精霊だったりしますものねー。（どきっ、人外だらけの版権格闘キャラ乱交部屋。ポロリもあるよ！）（あるようなないような） (2011/11/22 00:32:26) |
| 紅美鈴 | > | えぇ、…まぁ、基本的に夜はお嬢様はお出掛けなさったりする事が多いですからそういう時は妖精メイドの子と替わってますよ。(場合によってはその時間労働に加えて花壇の手入れとか雑用とかもありますよね、良く倒れないものです)…ふふ、まぁ。お部屋の中にいれば暖かくなるでしょうし、いざとなればきっとクラリーチェさんが肌で暖めてくれますよ。(決してクラリーチェさんに投げたわけではないのです。自分の身体が今冷たいから) (2011/11/22 00:33:45) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2011/11/22 00:34:11) |
| クラリーチェ | > | 人外一名様追加、いらっしゃーい。 ですわー♪（手をふりぱたぱた） (2011/11/22 00:34:46) |
| パラセ・ルシア | > | では、人外魔境にアルカナを追加するとしましょうか？（などと冗談めかしつつ入ってくるパラセ。今日は私服姿……赤いシャツと黒いベルベットスカートの上から白衣を纏った私服に、メートル超の乳房を誇るスタイルを押し込んでいる） (2011/11/22 00:35:29) |
| ナコルル | > | 聖霊になっていたら寒さを感じる事はないのでしょうけど……。それではそれで、今度は温かさを感じる事もなくなってしまいそうですし。難しいですね……。（床に正座し、和やかに話をしている間に、背後からたぷんっ……と柔らかいものが揺れる音。ひくっ、と体が少し震えて、入り口の方を振り向いて……） あ……こんばんは、パラセ様……。 (2011/11/22 00:36:26) |
| 紅美鈴 | > | こんばんはですね。(４人人が居るって結構珍しいかもしれませんね、と。いや、大体が人の形をした何かにも思えるけれど。新しく入って来た人に頭を下げて) (2011/11/22 00:37:41) |
| おしらせ | > | いろはさんが入室しました♪ (2011/11/22 00:40:31) |
| クラリーチェ | > | 人外魔境……（否定材料を探してきょろきょろと室内を見回し…） …だいたいあってますわ。（否定できなかった。） ここでさらに数人来訪者が訪れても、中和出来無そうな予感…。 (2011/11/22 00:40:38) |
| パラセ・ルシア | > | ……むしろ濃くなりましたね（新たな来訪者を見て、くす、と口元をおさえて笑みを浮かべる） (2011/11/22 00:40:58) |
| いろは | > | こんばんは。夜分にお邪魔いたします（三つ指を突きつつ、ペコリと挨拶をして） (2011/11/22 00:41:16) |
| 紅美鈴 | > | こんばんはですね。(何だか賑やかになってきましたね、と思いながら。頭を下げて来訪者に挨拶を) (2011/11/22 00:41:44) |
| クラリーチェ | > | はい、初めまして。西欧聖霊庁より参りましたクラリーチェ・ディ・ランツァですの。 もう常人枠は諦めましたわ！（化生きたこれ！） (2011/11/22 00:42:21) |
| ナコルル | > | ４人程までは、多い時には見かけることがありますけど…… 最近はどうも、定員６人では収まりきらないような……。 （次々に入ってくる人たちに驚きながらつぶやいて……） こんばんは、いろはさん。どうもよろしくお願いします。 （ようやく普通の人間が一人増えた……と思いかけたが、彼女も鶴の化身のような） (2011/11/22 00:42:51) |
| パラセ・ルシア | > | まあ、基本的には、「誰か居ると入ってくるけど誰もいないと入ってこない」人が多いですからね……無論私も含めてですが（くすくす、と笑いながら、深夜の賑やかさに楽しそうな表情） (2011/11/22 00:43:21) |
| 紅美鈴 | > | 最早これは残り一人普通の人が入ってきても数で負ける事態になりますね。(新しく入って来た方はある意味、自分の存在と似ているのかもしれない。いや、まぁ。私は妖怪だけど) (2011/11/22 00:43:57) |
| いろは | > | はい。はじめまして。いろはと申します。普段は、別所にお邪魔させていただいているのですが、つい人の多い処へお邪魔したくて……本当は、会話だけというのは、部屋の趣旨として、間違っているのでしょうが（キョロキョロと周囲のみなさんが、全員魅力的な女性であるのを確認すると、ホッとしたような表情で）＞all (2011/11/22 00:44:28) |
| クラリーチェ | > | 雑談も色事もばっちこい、ですわ♪ といいますか、別所…ですの？ （分室があるのかしら、って首を傾げつつの） (2011/11/22 00:46:16) |
| パラセ・ルシア | > | つまり、会話でなければ問題ない、と？（いろはのその言葉に反応するように、歩み寄り、身体を近づけていく。赤いシャツに押し込まれたメートル超の乳房がゆさゆさ、たゆんっ、と揺れて誘惑。もちろん反対側から見れば、スカートからはみ出しそうな魅力的なヒップ） (2011/11/22 00:46:24) |
| ナコルル | > | 女性だけのお部屋があるのです…… ここも、ほとんど女性ばかりなのですけど。 （いろはの言葉を継いで、クラリーチェに説明をしていく。そちらは10人まで入れるのだが） (2011/11/22 00:48:31) |
| 紅美鈴 | > | 確か此処とは別で女性限定の所があったような気がしないでもないですね。(確か、ですけど。と…まぁ、現時点では此処も女性だけしか居ない状況ですが) (2011/11/22 00:49:04) |
| クラリーチェ | > | ……そのとき私は気がついてしまったのです…、この部屋は──人外ということ以外に、ある共通点と疎外者があるということに──。 （ヒント：胸）（回答じゃないか…！） (2011/11/22 00:49:26) |
| いろは | > | は、ハイ。このお部屋とは別で、女性かふたなりの方でないと入れないお部屋です。…ここだと、殿方も時折、訪れますし、今夜はご挨拶だけでもと思ったのですが（綺麗なシスターさんの視線が恥ずかしくて。さらに、身を近づけるパラセさんに、思わず嬉しくてこちらからもそっと手を伸ばすものの、ちょっと恥ずかしそうに）＞クラリーチェさん、パラセさん (2011/11/22 00:49:38) |
| クラリーチェ | > | なるほど、把握致しましたわ。 ありがとうございます♪（いろはさんと美鈴さんの説明聞きつつ、部屋検索ぽちぽち…） (2011/11/22 00:52:10) |
| いろは | > | そうです。ですから、やはりこの場に留まって、みなさんと行為に及ぶのは…途中で、殿方と「したい」と言われても、お申し出を断らなければならないのは、このお部屋ではるーる違反となってしまいます。ですから、長居は無用かと（ナコルルさんに説明を補ってもらって、ありがたく会釈します）＞ナコルルさん (2011/11/22 00:52:13) |
| パラセ・ルシア | > | まあぶっちゃけた話、あちらの部屋管理者私ですけれど。たまには顔を出さないとですね……（そんな事を言いながら、いろはの手が伸びてくれば、胸を差し出すようにその手へと押し付ける。代わりに、いろはの胸にそっと手を差し伸べて、その重みを確かめるようにたぷたぷ揺らしてみたり） (2011/11/22 00:52:21) |
| 紅美鈴 | > | 其処に気付くとはクラリーチェさん…って言えば良いんでしょうか？(首を傾げながら頬に手を当てて。やっと暖まってきたのか、ほふっと吐息を漏らしていた) (2011/11/22 00:54:02) |
| ナコルル | > | ……はうっ！？ （クラリーチェの言葉に、体をびくっと震わせ、居並ぶ女性たちの体を見回してみる。皆それぞれに豊かな……という表現で収まらない人まで……女性らしい主張を服の下から、あるいは服に収まりきらない様相で） い、いいんです。私が私じゃなくなれば突然増量され、じゃなくて、時代が違うというものなのです……。 (2011/11/22 00:54:21) |
| いろは | > | はぅ～。ぱ、パラセさん、申し訳ありません。いろは１人では、活気あるお部屋には到底及びません。あぁ、でもパラセさん、久し振りにお会いできて、嬉しゅうございます…（相変わらず艶やかなお姿と、ボリュームたっぷりなバストを、おそるおそる「もふもふぅ♪」と、優しく揉んでみたり。ピタリと身を寄り添うと、とっても嬉しくて）＞パラセさん (2011/11/22 00:54:33) |
| クラリーチェ | > | とはいえ、おっぱいに貴賎はありませんわ。貧富はありますけれど。（どや顔で言い切った）＞美鈴さん (2011/11/22 00:55:44) |
| ナコルル | > | ほとんど女性専門になっている私も、あちらに行った方がいいのかもしれないですよね……。つい先日も、殿方たちをお断りしてしまいまして…… （ふう……と溜息を付いて、申し訳なさそうに） (2011/11/22 00:55:46) |
| パラセ・ルシア | > | ん……♪（楽しげな表情で、いろはと胸を揉みあい、熱を求めるように身体をぴったりと押し付ける。優しくその頭に手を這わせて撫でてやり）まあ、その辺りは難しい所ですね。こちらの方が人に会いやすいと言うのもありますし。 (2011/11/22 00:56:52) |
| 紅美鈴 | > | 何だか凄いどや顔で言い切られましたが…まぁ、確かに一理…(あるのだろうか)＞クラリーチェさん (2011/11/22 00:57:14) |
| クラリーチェ | > | そういうお話になると、私も元々そちら畑のひとなので、すみわけたほうが良いのかも─ってことになりますわ。 実際、好みとしてはそちら側ですもの。（こく） （っていうかアルカナ自体百合りずむ漂うし！） (2011/11/22 00:57:37) |
| 紅美鈴 | > | 大丈夫ですよ、胸の大きさでこう良し悪しが決まるわけじゃないんです。ナコルルさんはナコルルさんで魅力的だと思いますよ、私は。(よしよし、と撫でてあげましょう。…何となく)＞ナコルルさん (2011/11/22 00:58:18) |
| いろは | > | そ、そうなのです。パラセさんは殿方とも戯れたいこともあるでしょうから、ムリにお引き留めできませんし…あぁ、や、軟らかいです（パラセさんの包容力に、すっかり蕩けた表情を見せながら、自分のむっちりとした太腿と、その股間辺りにむくむくと鎌首をもたげはじめたものを、ふにっと押しつけてしまって）＞パラセさん (2011/11/22 00:58:46) |
| ナコルル | > | 貧しくとも貴い……と言うと素敵な言葉に聞こえますけど、こと、この話題になると……。 それも殿方からそう言われる時は、その……幼い子が好みなのではと…… （いろいろと考え込みながら、美鈴に頭を撫でてもらう） あ……ありがとうございます……。 (2011/11/22 00:59:44) |
| パラセ・ルシア | > | 私も、あんな部屋を建てるくらいですからどちらかといえばあちら向きなのですけどね。この部屋でも滅多に男性とは合いませんし（くす、と笑いながら、いろはのその股間を太ももで撫でるように動かし、同時に、他の３人も誘うように淫らに腰を動かしてみせたりも） (2011/11/22 01:00:50) |
| クラリーチェ | > | 清貧な乳房──ですのね。（って、本当に素敵なんだろうか…） ともあれ、個人的に揶揄するつもりはありませんの。 お気に触られたなら申し訳ありません。 （一緒になって撫で撫で）＞ナコルルさん (2011/11/22 01:02:03) |
| 紅美鈴 | > | 確かにその幼さが好みという人も居るかもしれませんけど…大丈夫です、今居る此処の人達はきっとそういうの関係無しにナコルルさんの事が好きだと思いますよ。(にこっと笑って。クラリーチェさんと一緒になってなでなで)＞ナコルルさん (2011/11/22 01:03:15) |
| いろは | > | パラセさん、あぁ、そんなにえっちな腰遣いですと、いろはは…（「挨拶だけ」つもりだったのに、久々にお会いした嬉しさと相まって、パラセさんの肉感的なボディを前に、欲望がむずむずと）今夜は、いつもの格好とは違って、またとても…魅力的です♪＞パラセさん (2011/11/22 01:04:27) |
| ナコルル | > | いえ……その、私も、ある時突然「実は別人格並に大きくなっていた」なんて言われたら戸惑いますし。（二人に撫で回されながら、ぽふっと胸の谷間に顔を埋めて抱きしめてもらう。こういう事が出来るのも貧乳の特権？であるような） (2011/11/22 01:04:30) |
| クラリーチェ | > | そういえばレラさんとか紫ナコさんは、もう少しふっくらしてますものね？（胸元にほっぺたの感触を受けて、目を細めながら、彼女のつやつやの黒髪をさらさらと指先で梳って） (2011/11/22 01:06:22) |
| パラセ・ルシア | > | まあ、この季節はいつもの格好だと寒いですし……どうせ指１本で着替えられますから（言いつつも、いろはが顔を押し付けてくれば、シャツ越しの乳房でもにゅもにゅ、むにゅん、ぷるん、と柔らかく刺激。例え布で阻まれていても、十分以上に極上の感触を伝える） (2011/11/22 01:07:02) |
| 紅美鈴 | > | 色々な過程を飛ばしてそんな事が起きた日にはとりあえず何か病気の類を疑いますね。(現在のナコルルさんの状況はある意味とても羨ましい状態になっているのかもしれない。何だか楽しそうに微笑んでいて) (2011/11/22 01:07:24) |
| ナコルル | > | だから私ぐらいは小さくないと、せっかくの個性や住み分けが無駄になってしまいそうなのです。 （ポリ侍で突如9cm増えたのは何だったのだろう、と自分でも呆れながら） (2011/11/22 01:09:37) |
| いろは | > | 誘われると、断れません。時間は短いですが、せめて足らなかったパラセさんの分を補充して、お休みしたいと思います（頬を赤く染めながら、パラセさんのお尻に手を回すと、タイトスカートの上から肉感的なヒップラインと太腿を「もみもみぃ」と愛撫し、ふかふかのバストに顔を埋めると「あったかいです♪」って、谷間に遠慮なく甘えちゃいます）＞パラセさん (2011/11/22 01:09:58) |
| パラセ・ルシア | > | あんっ……はふぅっ……（お尻から太ももにかけて愛撫されると、ゾクッ、と身体を震わせて、熱い吐息を漏らす。そしてもちろん、お返しとばかりにいろはのヒップに手を這わせ、太股も動かして愛撫と刺激の挟み撃ち。小刻みに太股を振動させたりもしつつ、乳房はさらに激しく擦りつける） (2011/11/22 01:11:29) |
| クラリーチェ | > | うーん…あっちはお楽しみですわねー。（目を細め──って、元より糸目だけれど。愉しげな様子で、胸元に甘えかかりながら尻を揉みこむ和装メイドさんと、露出のアルカナ（おい）との睦みあいを眺めて） (2011/11/22 01:13:22) |
| 紅美鈴 | > | まぁ、あちらのお楽しみを見つつ此方はこうしてのんびりするというのも中々良い物だって私は思いますよ。(こうして身を寄せ合ってると何だか暖かいですね、とか思いながら眺めていた) (2011/11/22 01:14:49) |
| いろは | > | あぁ、パラセさん。本当は、先日、みなさんが愉しまれていたところに、いろはもお邪魔したかったです。ですが、お部屋のこともありますし、満室だったので、機会を失い…あぁ、いい匂い（逢瀬のことに嬉しくなりつつも、パラセさんの肉感に溺れるかのように、乳房をすりすり。指先を赤いシャツの隙間に忍ばせると、ブラの方を器用に取ってみたり、尖った先端を探るように「ちゅっちゅ☆」って、先端にキスしてみたり）ん、あぁ、いろはもお尻だけでなく、お、おちんちんの方も…（パラセさんの愛撫に、フンドシ状の下着から陰嚢付きペニスがむくむくと膨らんで、お尻側からでも、丸々と大きくなるタマ袋が、クラリーチェさんを誘っているようで）＞クラリーチェさん、パラセさん (2011/11/22 01:15:15) |
| ナコルル | > | 本当に、愛の営みを眺めながら雑談という事になってしまいましたね……。 （くすっ、と微笑みながら、クラリーチェの胸に押しつけていた顔をあげてパラセといろはの様子を見つめていって……） (2011/11/22 01:15:40) |
| クラリーチェ | > | でも、なんだか呼ばれたようですので加わってきますわ。（頬をこりこりと指先で掻きながら──先日満室で参加できなかったんじゃしかたないね！） 一方は情事、もう一方は平常時…って分かれていると、入りやすいような気がするんですの。これも私見ですけど。 （ナコルルさんの耳朶に軽く、ちゅ、って口付けてから、いろはさんの後方から近づいていって♪） (2011/11/22 01:18:40) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、ふっ……んっ……混ざりたいなら、構いませんよ。乱交ですもの……んんっ……は、んっ……（いろはの巧みな刺激に身を捩り、熱い吐息を漏らして身体を震わせる。ブラを取り去られ、乳首の先端に口付けれれば硬くして……褐色の頬を赤く染めつつも、手を下着の方へと伸ばし、その竿部分、それも中心の裏筋部分を指でスリスリと擦り上げる） (2011/11/22 01:19:16) |
| ナコルル | > | はい、いってらっしゃいませ……。 （体から離れていくクラリーチェを快く見送って） ふふ……それにこういう時、私が可愛がられてしまう側にならない展開というのも珍しくて、新鮮です。 ……というより、初めてではないのかとも……。 (2011/11/22 01:20:50) |
| いろは | > | そうですね。最初にいろはも此処へ辿り着いた時は、このような状況でした。とっても愉しくて、はしたないくらいいっぱい出してしまって（頬を染めつつ、パラセさんと「ちゅぅぅ」っと、口づけ。小麦色の柔肌にキスマークを付けながら、赤いシャツのボタンをひとつひとつ外していきます）あぁ、いろはも是非、クラリーチェさんとも、みなさんとも交わりたいですぅ♪（お尻をフリフリしながら、パラセさんに愛撫されたペニスから先汁をじわりと染み出させてしまって）＞パラセさん、クラリーチェさん (2011/11/22 01:21:51) |
| クラリーチェ | > | おっぱいも美事ですけど、お尻も形が良くて素敵ですわ♪（背後を取ると、膝を屈めて中腰になり、両手でむっちりと桃のように実ったお尻を撫で回し始める。お尻に食い込んだレトロな下着に手を掛けて、くいくいと引っ張りながら少しずつ撓ませ──肥大化した陰嚢が零れ出るに至ると、脚の間に鼻先を押し込んで、熱い息を吹きかけていこうと）＞いろはさん (2011/11/22 01:23:29) |
| 紅美鈴 | > | それじゃあ、残った私達は此処でこうして眺めてましょうか。(クラリーチェさんが離れるのを見送ってから、ナコルルさんをぎゅっと抱いてみて)…では、その新鮮な展開を楽しみましょうか。 (2011/11/22 01:24:19) |
| パラセ・ルシア | > | ふう、あっ……んんっ……（シャツのボタンが外れれば、そのまま、豊満な褐色の乳房がぷるんっ、とこぼれ落ちて。甘い喘ぎで、いろはの興奮を煽るようにしながら、左手は下手に、いろはの乳房をぎゅっ、と握る。左手の方は執拗に竿を擦り上げつつ……陰嚢には触れず、代わりに指を使って上下させる事で、クラリーチェの目の前で陰嚢が大きく揺れるように仕向けて見せる） (2011/11/22 01:25:13) |
| ナコルル | > | わっ……。 （美鈴に抱きつかれると、やはりふわっとした乳房の感触が体に伝わって……） そ……そんな、これだと……その……。 普段通りのような……。 （もう、そういう事に慣れきってしまったのか、抵抗もせずに美鈴の手の中で抱きすくめられて……） (2011/11/22 01:26:51) |
| いろは | > | あ、ありがとうございます。褒められて、嬉しい…あぁうっ！？（熱い吐息を吹き掛けられて、びくんっと反応してしまい、フンドシの紐が陰部に食い込むように、ツルツルのタマ袋が嬉しそうに膨らんでしまいます。パラセさんの脚の合間にトロトロとカウパーをめいっぱい撒き散らしながら、たまらずに震えて）あぁ、ああ、ぱ、パラセさん、そんなにシコシコしたら、いろは…すぐに出ちゃうっ。あぁ、んぁ♪（甘い声を漏らし続け、パラセさんの乳首を左右交互に吸いたてたり、指先で引っ張り上げたりしながら、亀頭部を「ツンツン☆」って、スカートの裾や内股、パラセさんの股間辺りにカウパーをいっぱい振りまいてしまって♪）＞クラリーチェさん、パラセさん (2011/11/22 01:27:37) |
| 紅美鈴 | > | ふふ、それなら離れて一緒にソファに座ります？(けど、この状態だと暖かいからある意味この方が私は嬉しいかもしれませんと)…ん、部屋の中に居て結構経ちますから暖かいです…。(ちょっとした抱き枕状態なのだろうか。そんな感じになりつつ３人の情事に視線を) (2011/11/22 01:29:17) |
| ナコルル | > | わ、分かりました…… では、こうしているだけなら……。 （自分も美鈴の体に手を回して抱きついていき、定位置のように胸に顔を埋め…… 視界は塞がったが、耳にはパラセやいろは、クラリーチェの気持ちよさそうな声が届いてくる……） (2011/11/22 01:31:51) |
| クラリーチェ | > | おかしいですわね…私、雑談推奨してた筈なのに何故こんなことに…（今更な事を口にしながら、零れ出た陰嚢を見て、「あら…♪」と赤黒い瞳を覗かせて、笑う。） うふふ、皺がないくらい、溜まりきってたぷたぷなんですの…？ いやらしいですわ♪ （くちゅくちゅと舌を踊らせ、唾液を口の中に溜め込んでから、口をあけ、軽く唇を玉袋に触れさせてから、「あむっ♪」と。） （右の玉から口の中に含み、唾液を溜めた口腔に陰嚢を泳がせる。 舌で持ち上げ、ころころと飴玉のようにずっしり精の溜まったそれを転がしていき。） (2011/11/22 01:32:48) |
| 紅美鈴 | > | …もし今からナコルルさんを可愛がるとなると時間が無いでしょうからね。(クスっと笑いつつ、何だか視界を塞いだけれどこれだと余計に音を聞こえるようになっているんじゃないかと思いながらもナコルルさんの髪の毛を指で梳いて) (2011/11/22 01:33:55) |
| パラセ・ルシア | > | いろはさんは……いつも淫乱、ですよね……んっ……（いろはの興奮をさらに煽るように、乳首から白いものをにじませる。強精効果をも持つ、濃厚な聖霊力のミルク）いいんですよ、たくさん……出しても♪（腰を突き出し、亀頭に股間をぐりぐりっ、と押し付ける。スカート越しではあるものの、股肉の淫靡に盛り上がった感触はしっかりと伝えて。クラリーチェの唇、舌使いに合わせ、邪魔をせず、その快感を引き立てるように） (2011/11/22 01:33:56) |
| いろは | > | ふぁぁっ！？ く、クラリーチェさん、そ、そこぉ…弱いですっ♪（歓喜の声に打ち震えながら、パラセさんの爆乳に支えてもらうようにお尻を突き出して。フンドシを自ら脱ぎ去ると、軽い射精量ほどのカウパーで、パラセさんのスカートを台無しにしてしまいます）あぁぁ、か、片方ずつとか、らめぇぇ♪（びくびくっとクラリーチェさんに、みっともないアヘ顔まで晒してしまいます）＞クラリーチェさん (2011/11/22 01:35:27) |
| ナコルル | > | そ、そうですね……。私も、２時頃までには寝床に行かないと……。 （まるで時間が早ければ体を思うままに任せてもいいと言っているような言葉。髪の毛を優しく梳いてもらうと、胸に押しつける顔に少し力を込めて、むにゅんっ……と柔らかい感触を感じていって……） (2011/11/22 01:35:51) |
| クラリーチェ | > | （皺の伸びきった薄皮に張り巡らされた血管に沿うように、舌を這わせて） ん…ふ…ちぅるる…、れる、ぴちゃ……んん…♪ （ひとしきり、舌で転がして遊ぶと、今度は左側…♪） んふ…あむぅ…♪ んっちゅ…れろ、んふ…ちゅるる、ん…♪ （唾液でべとべとになった右の玉を手指でモミモミと刺激しながら、左の玉も同じように舌で可愛がってく♪） (2011/11/22 01:36:39) |
| パラセ・ルシア | > | huhuhu, (2011/11/22 01:37:41) |
| いろは | > | は、ハイ。いろはは、淫乱…インランですぅ。パラセさんの前でビンビンにおチンチンを震わせて、クラリーチェさんにタマタマを舐めてもらって、もう射精寸前ですぅ。……あぁ、パラセさん、ん、んちゅぅ♪（溢れる聖乳を頂けば、もう限界まで張りつめたペニスが、息苦しそうにパラセさんのクレヴァスを狙ってしまいます）…い、射れたい。いろはのおちんちん、射れてもいいですかぁ？（おねだりするように割れ目を下着越しにスリスリして♪）>パラセさん (2011/11/22 01:37:52) |
| 紅美鈴 | > | 私もそんな感じでしょうかね。(余り起きていると明日のお仕事に影響が出かねませんし、と。相手の言葉に目を細めながら、胸の感触を感じている相手へ)…ナコルルさんを可愛がるのは、また次の機会にしましょうか。(囁いた後は、ナコルルさんを抱き締め。身体寄せ合いぬくもり求めて) (2011/11/22 01:38:32) |
| パラセ・ルシア | > | ふふふ、いい反応……クラリーチェさんに陰嚢を食べられて、そんなに嬉しいですか？ では、私も負けていられませんよね……（くすっ、と笑いながら、いろはの言葉に応じるように、スカートを持ち上げる。黒い下着を下ろすと、艶かしく濡れた股肉をその亀頭にあてがって）さあ、いつでもどうぞ……？（入れる前から、艶かしく収縮するその名器がいろはを誘うように淫らに香る） (2011/11/22 01:39:06) |
| いろは | > | はぁっはふぅ、く、クラリーチェさんっ、だ、ダメぇ、そんなに気持ちいいことされちゃ、いろは、狂ってしまいますぅ♪（下着を脱ぎ去り、無毛の膣口と、薄桃色のアナルをひくひくと物欲しそうに震わせながら、先汁と愛液をたっぷりとクラリーチェさんに、「飲み放題」の状態にして。お尻をフリフリしちゃいます♪）＞クラリーチェさん (2011/11/22 01:40:39) |
| ナコルル | > | は、はい。その時には……また、よろしくお願いします……。 （とうとう、はっきりと体を委ねる了承を出してしまう。二人とも温まってきた体を寄せ合い、これから帰ることを話していると、寒い中に出るよりはこうして温め合っていたいと考えてしまう……） (2011/11/22 01:40:48) |
| 紅美鈴 | > | えぇ、その時は。…今日みたいな寒い日だったらその寒さを吹き飛ばすくらいに。(暖めあいながらも、耳に入ってくるのは嬌声、ある意味この部屋の醍醐味なのかもしれませんかと思いながら体温を感じて心地良さそうに) (2011/11/22 01:42:29) |
| いろは | > | は、ハイ。パラセさん、あぁ、嬉しい。パラセさんのおまんこぉ♪（歓喜の声を漏らしながら、あてがわれた秘唇に射精寸前の亀頭部を「ずぬぬぬぬぬぅ」と、遠慮なしに挿入してしまい、締め付けのいい見事な膣内に、声も出ないほどの悲鳴を漏らして。クラリーチェさんが背後に、ぴったりと居るにも関わらず、激しく腰を前後に使いはじめちゃって）＞パラセさん (2011/11/22 01:42:46) |
| クラリーチェ | > | あらあら、濃縮果汁♪の上澄みが、どんどん垂れてきますわね…♪（片手指で両玉を揉み転がしながら、竿を伝わってくるカウパー液をちろちろと舐めて、玉袋から竿の付け根まで、舌を往復させ…） こっちまでぐしょぐしょにして、ほんとにしまりがありませんわねぇ…♪ （舌先を尖らせると、玉袋の“縫い目”を伝って、おまんこの濡れそぼった畔にそって舌を這わせ） (2011/11/22 01:44:50) |
| パラセ・ルシア | > | ん、ふぅっ……（恍惚の吐息を漏らしながらも、いろはの腰使いに合わせて、迎え腰を打つパラセ。その巧みな腰使いはいろはの肉竿に襞をねっとりと絡めて、きゅうきゅうの締め付けはまるで搾り取るかのよう。緩急もつけて、いろはの根元からたっぷりと絞り取ろうとしていく） (2011/11/22 01:45:36) |
| ナコルル | > | ああ……でも、あんな声を聞いていたら、私もおかしくなってしまいそうです……。 眠たくなってきていなかったら、美鈴さんにお願いしてしまいそう……。 （正直な心を吐露すると、一度ぎゅうっと抱きしめ、胸に顔を埋めて…… それから体を起こしていって） ……２時には少し早いですけど、私はそろそろおいとまいたしますね。今日はお話しいただいて、ありがとうございました……。 (2011/11/22 01:45:36) |
| 紅美鈴 | > | いえいえ、どういたしまして。(そして相手の言っていることに関してはちょっと同意を。空気に当てられてちょっと頬を赤くしていたかもしれない)…それじゃ、私もちょうど良いですし今日は帰りましょうか。(離れ、身体を起すナコルルさんを見て。自分も身支度を整えてから一度視線は３人へ。…頬に手を当ててちょっと蕩けた笑みを) (2011/11/22 01:47:40) |
| クラリーチェ | > | （股間に顔を突っ込まれながら、激しく腰ふりするいろは。蟹股の股間越しに、屹立をぎちぎちとくわえ込むパラセの秘唇が丸見えで。 腰使いの度に、花弁をずるずると巻き込み、引きずり出されてく光景をうっとりと眺める。） (2011/11/22 01:48:07) |
| いろは | > | （震える陰嚢内のタマタマはクラリーチェさんの文字通り、手の平に転がされる状態に。ヒクヒクと愛液を染み出す膣口に舌先を這わされれば、たまらずペニスがパラセさんの内側で大きくなってしまって）あぁっ、クラリーチェさん、パラセさん、いろははもうっ……もう、恥ずかしくてイッてしまいますぅ！ あぁ、あぅ♪（パラセさんの爆乳を左右同時に揉みしだき、先端をまとめて唇に押し込むように、同時に吸いたてます。クラリーチェさんのお顔に、大きなお尻を「むぎゅ♪」っと、押し付けた格好のまま、パラセさんの膣内で大きくなった怒張が、たまらずに「どくどくどくどくっ！！」って、一気に破裂してしまって♪）＞クラリーチェさん、パラセさん (2011/11/22 01:48:18) |
| ナコルル | > | それでは皆さん、今日はこれで…… おやすみなさいませ。 (2011/11/22 01:48:18) |
| おしらせ | > | ナコルルさんが退室しました。 (2011/11/22 01:48:23) |
| クラリーチェ | > | あ、はい。ナコルルさんお疲れ様♪ （淫液で口をべとべとにしたまま、振り返ってにこっ、と） (2011/11/22 01:48:44) |
| 紅美鈴 | > | もう少し眺めていたいところですけど私も此処で。(マフラーを巻き直し、微笑み浮かべ。帰り支度を終えた後は残りの３人にお辞儀を、お先に失礼しますねと付け足した) それでは、おやすみなさい。 (2011/11/22 01:49:34) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2011/11/22 01:49:41) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、お疲れ様です、２人とも……んっ……♪（乳首を同時に吸い立てられれば、その口の中に大量のドロッとした濃厚ミルクを流し込み……ぎゅうっ、といろはを抱きしめながら、いろはの白濁を、一滴残らず吸い尽くしてこぼすまいと、きゅうっ、と強く締め付け、子宮をふくらませていく） (2011/11/22 01:49:50) |
| いろは | > | 【挨拶もそこそこにスミマセン。おやすみなさいませ＞ナコルルさん、紅美鈴さん】 (2011/11/22 01:50:06) |
| クラリーチェ | > | ふふ…♪（種付けのため、竿の付け根にぎゅぎゅっと競りあがった陰嚢を、軽く揉みながら、たっぷりと欲望を吐き出そうとするのを後押しし♪） んー…っ…♪ （押し付けられた尻──というか、いろはの女性の部分に、舌をにゅぐぅ♪と潜り込ませて、粘膜を内側から嘗め回していく） (2011/11/22 01:51:45) |
| いろは | > | （爪先立ちのまま、「……どくっ、どくっどくっ♪」と、大量に子宮内へ中出しする陰嚢が震える様を見せつけて。クラリーチェさんのお顔に、みっともないくらい大量の潮吹きを見せてしまいます）…あぁ、はぁ、はぁぅ、う。パラセさん、クラリーチェさん、申し訳ありません。いろはばかり、こんなにもしていただいて……あぁぅ♪（でも甘えた声で、パラセさんのおっぱいに顔を埋めながら、溢れた母乳を濃厚に味わって♪） (2011/11/22 01:51:58) |
| クラリーチェ | > | あふ…♪ （顔にぷしゃあああ、と噴きかかる潮吹きを浴びながら、じゅるる、とわざと音立てて啜り、長い舌でたっぷりといろはの胎内の火照りを堪能すると、ちゅぷ…と舌を抜いて…♪） いえいえ、可愛かったですわ～♪ （ぺろり、舌で唇を拭い） (2011/11/22 01:54:22) |
| パラセ・ルシア | > | ん、っ……ふぅ……そんなに甘えて……飲み過ぎると後々大変ですよ？（体力増進と強精効果のあるそのミルクをたっぷりと飲ませていき）それとも、ここで精力が増した分また抜いていっても構いませんけれど……♪（乳首を吸われる快感に熱い吐息を漏らし、いろはをさらに強めに抱きしめる） (2011/11/22 01:54:33) |
| いろは | > | （背後から肩越しに、クラリーチェさんに熱烈なディープキス☆）ん、んちゅぅ……はうぅ。初対面なのに、クラリーチェさんから、こんなにもいっぱいされて、いろは嬉しいです。あぁ、本当はもっとしたいのに……んぁ、パラセさん。美味しい、そんなにしたら、また♪（精力は確かに、射精したばかりのペニスを、まだピクピクと震わせて。パラセさんの膣内から引き抜くと、お二人の前で、みっとまいくらい残滓をお二人に飛び散らせてしまって♪） (2011/11/22 01:56:32) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、こちらこそ、美味しかったですよ？（ぴたっ、と股間を閉じ、一滴も余さず股間の中にいろはの精液をしまいこんで、お腹の膨らみを見せつけるように自ら撫で回す） (2011/11/22 01:59:08) |
| いろは | > | 久し振りにパラセさんに、精を注げてとても嬉しかったです。ハイ、また機会を見て、あちらのお部屋でも…（頬を染めつつ、パラセさんのお腹を見れば、恥ずかしそうにそっとキスを交わして）＞パラセさん (2011/11/22 02:01:47) |
| クラリーチェ | > | ちゅぷ…♪ んふ…にゅちゅる…ん、っ…んふぅ…♪（陰嚢と、潮味風味唾液をたっぷりと舌に乗せて、くちゅくちゅと舌を絡めあったディープキス♪ はちきれそうないろはさんのおっぱいも揉み揉みと悪戯しながら…） ふぅ…♪ もし、今日の件でお礼をしていただけるなら…そうですわ、いろはさんはメイドさんですし、ミルクティでも給仕していただければ♪ ぜひ絞りたてのを♪（おい） (2011/11/22 02:02:42) |
| クラリーチェ | > | あちらの部屋にもいずれお邪魔するかもしれませんし、その際にでも♪ (2011/11/22 02:03:16) |
| いろは | > | はぅ……そ、そんな。クラリーチェさんにでしたら、いつでも好きなだけ……お、おっぱいの方でも、おちんちんの方でも、是非、味わって欲しいです。勿論、それ以外のコトでも……よ、夜伽の術は、いろはもそれなりには（頬を真っ赤に染めながら、びゅっくと、残滓を吐き出して）＞クラリーチェさん (2011/11/22 02:04:09) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、もちろん……いつでも、注いでくださいな？（いろはのそんな甘えた様子に、にっこりと微笑みながら）もちろん、クラリーチェとも……ね（くす、とその視線をいろはの背後の相手にも向けて） (2011/11/22 02:05:14) |
| いろは | > | 名残惜しいですが、そろそろお暇しませんと。お二人とも、夜遅くまでお引き留めしてすみません。そして、ありがとうございました（深々と一礼して）。は、ハイ。是非、別室でも。また、こちらのお部屋でも……楽しみにしております（ニコリとお二人に微笑みかけて、そそくさと乱れた着衣を元に戻しつつ） (2011/11/22 02:06:44) |
| クラリーチェ | > | あらあら、嬉しいですわ♪ 期待して待っていますわね。（いろはさんのおちんちんを指でなぞって、噴き出した残滓を指に掬うと、唇に運んで、目を細めながらちろりと舐め…♪） (2011/11/22 02:07:00) |
| クラリーチェ | > | はい、お疲れ様でした♪ 風邪を引かないように暖かくして休んでくださいな♪ (2011/11/22 02:07:32) |
| いろは | > | は、ハイ（クラリーチェさんが、なぞってくれたおちんちんが、嬉しそうにビクンって跳ねて♪）。で、では、パラセさんも失礼いたします。おやすみなさいませ。＞パラセさん、クラリーチェさん (2011/11/22 02:08:31) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、お疲れ様……また、たっぷりと……（淫靡さの混じった笑顔でいろはを見送る） (2011/11/22 02:08:42) |
| いろは | > | 【それでは、失礼します。お二人とも本当にありがとうございました♪】 (2011/11/22 02:08:47) |
| クラリーチェ | > | 【はーい、ではではっ♪】 (2011/11/22 02:09:03) |
| おしらせ | > | いろはさんが退室しました。 (2011/11/22 02:10:48) |
| クラリーチェ | > | ふぅ…（居住まいを整えて、膝をぱんぱんっ──） 今日も今日とて正常運転、ですわ♪ (2011/11/22 02:11:52) |
| パラセ・ルシア | > | さて……あなたはこれから、どうします？（子宮の中の精を聖霊力として消化しながら、クラリーチェに流し目のように視線を向ける） (2011/11/22 02:12:15) |
| クラリーチェ | > | それは、ええと、雑談でも続きでも構いませんけど、貴女、ペニスがないと物足りないんじゃありませんの？ （私はえてませんし、とか。（笑）） (2011/11/22 02:13:32) |
| パラセ・ルシア | > | あら、そんな事はないですよ？（くす、とクラリーチェに笑いかけつつ、乱れた服を整え……るのも面倒なので、そのまま指を動かし、身体が光に包まれたかと思えばいつもの前貼り姿に）魅力的な方と肌を重ねる事、それ自体が、私の糧ですから…… (2011/11/22 02:15:49) |
| クラリーチェ | > | まぁ、張り型を駆使すればどうとでもやりようはありますものね。 （たったひとつの冴えた張り型。） まぁ、そうして色を漁ってるほうが不健全なりに健全ではありますわ。 マテリアルの材料に狙われたりなんかしては、堪りませんもの。（はふ、と嘆息しつつの） (2011/11/22 02:19:32) |
| パラセ・ルシア | > | あら、そちらも諦めた訳ではないですよ？（クラリーチェの言葉に、今度は少し悪い笑みを浮かべながら歩み寄り）まあ、それが嫌なら、抱かれてくださいな……と？（そのまま、その豊かな乳房をぎゅっと押し付けようと） (2011/11/22 02:21:25) |
| クラリーチェ | > | ──アルカナハートでやれ、って言われそうな気もしますけれど。このカップリングだと （くすくすと） 時限は概ね残り40分ほどですけど、大丈夫かしら？ （押し付けてくる乳房を両掌で受け止めて、むっちりと手の中で柔らかく押しつぶれる肉餅を、指が食い込むくらいこね回して） (2011/11/22 02:24:31) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、では手早く……ん、っ、あっ……♪（乳房の刺激に吐息を漏らし、さきほど吸われていた事もあり敏感に反応して腰をくねらせて。お返しにクラリーチェの背に腕をまわせば、その尻たぶをシスター服越しにぎゅっと掴み、こねるように上下左右に動かしていく） (2011/11/22 02:26:35) |
| クラリーチェ | > | あらあら、せっかちさんですわね。うふふ…♪（視線を近くのソファへ投げて、数歩の距離を移動し、そのままパラセの上に圧し掛かっていく。） んっ…ふ…♪ 揉み方がいやらしいですわ。 （どうやって留めてるのか本当に疑問な、前張り服を唇で摘んで、ぺろりと捲り上げるようにしておっぱいを露にさせ。 先程いろはにしゃぶられてた乳頭を、周りの乳輪ごと口の中にくぽっ…♪と飲み込んで、唇で絞り上げていく） (2011/11/22 02:30:04) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……もう……上手、ですね……んっ……♪（ソファに身を預けると、クラリーチェを見上げながらもぎゅっ、と胸を押し付け、先ほど同様に白い物をにじませながら、ぎゅっと胸を顔に押し付け、その感触を堪能させる。その一方、尻をいやらしく揉みこんでいく手はさらに淫らさを増し、ぎゅっ、と指を服越し尻肉に食い込ませ、２本の人差し指が割れ目をなぞる） (2011/11/22 02:32:28) |
| クラリーチェ | > | 口八丁手八丁でなければ生きていけないのが魔界の厳しい摂理なんですの♪ （ちろりと、舌を悪戯っぽく出して笑うと、時折乳輪を舌先で擽りながら、溢れるミルクをちゅるちゅると啜り上げる。咥えてない側の乳房も、乳頭を摘んでくりくりと指先でつまみ、擦り上げ、ミルクを絞っていく。） あ、ん………ふふ…♪ あの子、凄かったから濡れてしまってますわ…♪ （割れ目を弄ると、くちり、と濡れた音と感触。法衣の下にはガーターベルトとストッキング。おぱんつレスの割れ目の柔らかさが、法衣ごしに指で感じ取れるだろうか。） (2011/11/22 02:38:13) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ……あんっ……そう、では……私も遠慮なく……んんっ……！（股間にじんわりと染みを広げ、喘ぎを漏らしながらも、さらに乳房をぎゅっと強く押し付けて、求めるように。一方で、その指は布越しに２つの穴を捉え、そこに押し込んでいく。生地の裏地を使いながら、それ越しにぐりぐりと刺激しつつ、沈めていこうとする） (2011/11/22 02:40:01) |
| クラリーチェ | > | あっ…ん…挿れちゃい、ますの…？（ふるっ、と。もぐりこむ指の感覚に身体を震わせて） 時間は敵、ですわねぇ……、もっとじっくり楽しみたかった気もしますわ…。（は、ぁ……♪と吐息を漏らしながら、パラセの湿りを滲ませた股間に、此方は太腿を押し付ける。） ん…ぅ…う…♪ （大事なところを指先が刺激するのを感じ、腰を捩りながら、押し付けた太腿をぐいぐいと股間に擦り付け……白く柔らかな胸乳に、唇を押し当て、甘咬みしてキスマークを刻もうと） (2011/11/22 02:44:11) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、全くです……んっ、はっ……あんっ……（褐色の乳房に刻みつけられるキスマーク。陶然とした表情で快楽を貪りながら、太股へと股間を押し付け返して腰を振り）ええ……挿れて……しまい、ましょう……かっ……♪（指をある程度まで押しこむと、激しい振動。服に阻まれ奥まで差し込めない分、まるでバイブレーターか何かのような震えで二穴同時に刺激を与える） (2011/11/22 02:46:42) |
| クラリーチェ | > | （しろくなかった！orz褐色でした。失礼（笑）） は、ふ……ん、ちゅぅぅ…ちゅる、れろぉ……ん、っふ…♪ （褐色の乳房に残した情交の痕から、れろぉ…とねっとりと舌を這わせ、乳房を嘗め回し、谷間を両手で胸を押し広げながら、舌で辿っていく。） （刺激する指の感覚に、尻をもじもじと揺すりながら、股間を隠す部分の服──布も剥ぎ取って、パラセの割れ目に直接、クラリスの火照った腿を擦りつけていく。） ひっ…ん…♪ あああ、ふぁ、あああああああああああ…っっ…♪ （布に食い止められ、ほんの少し潜り込んできた指先が、ローターみたいに暴れだすと、溢れる蜜が修道服を濡染め、溢れて太腿につつぅと滴り零れていく） (2011/11/22 02:52:35) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……はっ、ふっ……んんんっ……♪（恍惚の表情でその太股に合わせさらに強く直の股間を擦りつける。胸への刺激と合わせて、たっぷりと溢れる愛液がクラリーチェの太ももを汚し、そのまま昇りつめようと。腰を激しく振り、まるでクラリーチェの太股を相手に騎乗位でもしているかのよう。一方、溢れる蜜をもっと溢れさせよと命ずるように、振動する指をさらにグッ、と布ごと押しこんでいき。同時に、親指で股間の突起をこれまた服越しに抑え、振動に巻き込んでいく） (2011/11/22 02:55:45) |
| クラリーチェ | > | はぁ…んっ……あ、……き、そう…ですわ……♪ （股間からくる甘い感覚が背筋を駆け上がり、脳幹を甘く痺れさせ、女同士絡みあいながら、全身を擦りつけるように大きく身体を揺らす。） んっ……は、はふ……手、を……♪（股間を弄る手と、反対の手を強引に掴むと、指を絡めあうようにして握り、ぎゅっと強く、強く。） パラ…セ…♪ そのまま、…んっ、あ、あふ、ああああ……っっ…♪ （声を高く、掠らせながら。掴んだ手を強く握りこみ──♪） (2011/11/22 03:01:02) |
| パラセ・ルシア | > | ん、ふぅっ……ええ、では一緒に……んんんっ……！！！（クラリーチェの反応を感じ取り、合わせて腰を振って、太股から快感を貪って。高い声で喘ぎを漏らせば、相手の反応に合わせて、身体を強くのけぞらせ……そのまま頂点へと達していく） (2011/11/22 03:04:34) |
| クラリーチェ | > | （感電するように、びくびくびくっ、と小刻みに身体を震わせて、そのままくったりとパラセの上に凭れかかる。豊満な乳房を枕代わりに、突っ伏したまま熱い息を吐いて…♪） （こぷっ…、と濁った蜜を秘所から垂れ零し…） ほんと、もう少し時間があればよかったんですけど…。 （若干不完全燃焼気味に、半眼で見上げながら…健康的な小麦色の乳房を、唇であむあむ、かぷかぷ。） (2011/11/22 03:05:31) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……ええ……全く、ですね……（クラリーチェがそのまま脱力して抱きついてくると、その言葉に同意して）でも……それは、次にとっておくと、しましょうか……ふふ、次はもっと濃厚に、ね……？（あんっ、と余韻の喘ぎを漏らしながら、胸に吸い付くクラリーチェをぎゅっと抱きしめる） (2011/11/22 03:06:48) |
| クラリーチェ | > | ええ、では再戦を誓いつつ…（くすくす） また、ですわ♪（すりすりと乳房に頬を寄せて、肌触りを堪能するとゆっくりと身を離して…） (2011/11/22 03:08:09) |
| クラリーチェ | > | 【では、就寝します♪ お疲れ様でしたー】 (2011/11/22 03:08:24) |
| おしらせ | > | クラリーチェさんが退室しました。 (2011/11/22 03:08:46) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、おやすみなさい……（パラセもふわりと笑んで身を離し、そのまま姿を消していく） (2011/11/22 03:09:43) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2011/11/22 03:09:48) |
| おしらせ | > | クラリーチェさんが入室しました♪ (2011/11/22 23:01:59) |
| クラリーチェ | > | さて…今日もお邪魔致します♪ とはいえ、昨日いろいろ散らかしたままの状態というのは…少しばつが悪いような… (2011/11/22 23:03:00) |
| クラリーチェ | > | いたずらを仕掛けた場所に、誰も引っかかる前に戻ってきたような気まずさがありますわね。 こう、ドアに黒板消しが引っかかったまま、みたいな。 (2011/11/22 23:03:54) |
| クラリーチェ | > | とりま、独り言を呟いて押し流す事としましょうか。（ソファに腰掛けて、がさごそと紙袋を開き──例によって焦げたあんぱんをとりだして齧り付きつつの） (2011/11/22 23:05:24) |
| クラリーチェ | > | タカラトミーから、うまい棒を6等分だか8等分だかして、スティック菓子にする玩具がでるらしいですわ。 需要あるの？誰得？といわずにはおれませんけれど……。 (2011/11/22 23:10:27) |
| クラリーチェ | > | ……スパイラルスライサーでめんたい味とチーズ味を混ぜて食べられる…ですって…（ざわ…） なるほど…そういうことが出来るなら、多少は需要があるかもしれませんの…。（謎の技術…。） (2011/11/22 23:12:31) |
| おしらせ | > | 御殿谷サキさんが入室しました♪ (2011/11/22 23:15:12) |
| クラリーチェ | > | こんばんは、サキさん。ちょっとぶりですわ♪（にこ、っと） (2011/11/22 23:17:25) |
| 御殿谷サキ | > | （穢れた室内を、清楚な私が浄化しておきますね――なんて心にも思っていませんよ。とりあえず、夜風が冷たいので急いで扉を閉じました。……しかし、まだ僅かに残った痕跡…主に匂いに少しだけ顔をしかめました。）……っ！？（びくっ。先手を打たれて、ちょっとだけ背筋が伸びた。別にバックアタックとかそういう状況ではない…ですよね。今さっきまでソファに座っていたはずですし、！マークと共に後ろに回りこむような当身でもないはずです。） (2011/11/22 23:18:41) |
| クラリーチェ | > | 何か胡乱な事を考えていたような気配がしたような気がしただけですわ♪（清楚とか穢れた室内とか！） （もちろん気のせいですけどね！） ……なるほど、いまこの部屋に必要なのは換気でしたのね。（この寒さの中を換気……殺しに掛かっているの…？） (2011/11/22 23:21:53) |
| 御殿谷サキ | > | それは気のせいでしょう。ただ、夜道が寒かったというだけです。（ふー。変なことは考えていませんよ。うまい棒を混ぜたければ、自力で六等分すればいいじゃない。剣道の匠にかかれば、なんということでしょう。木刀で綺麗に六等分など造作もないことなのです。）ええ、そう、ですが……帰りにするほうがいいんでしょうか。（今は寒すぎますし。遠回しに、アレの痕跡に気付いていることを認めてしまっていますがたいした問題はない…はずですよね。） (2011/11/22 23:23:58) |
| クラリーチェ | > | 寒い中、えっちなことするお部屋までご足労様ですわ♪（ふふふ、このすけべ、と声に出さずに目で語ってみます。）（糸目ですが） ですわね…昨日帰る時に換気をしていかなかった事が悔やまれますわ。（ううん…） (2011/11/22 23:26:29) |
| 御殿谷サキ | > | ……そういわれると、やはり場違いのような気もしてしまいますね。（言わんとするところはわかりますが、冷静に対処するのです。焦ったら相手のペースにはまることも理解している模様。……しかし、目では物は語れませんね。）その場に居たんですね。まあ、そういう余裕が無かったんでしょう。いまさら悔やんでも仕方ないですね。（窓を開けることもないようなので、マフラーを解いて…とりあえず、場違いなのは承知でお邪魔することにしました。まずはお茶を淹れてから、それからですね。） (2011/11/22 23:28:38) |
| クラリーチェ | > | 寧ろ郷に入っては郷に従え、という諺に従ってみてはどうでしょう？（かくん、と首を傾げつつ。別にえろいことをやってもいいんじゃないの？きっとみんな歓迎するさ、さあ！みたいな。空気を作ってみんとす。どうぞどうぞ。） まぁ、とはいえ雑談の一つも楽しめないような環境になっては、衰退の始まりのような気もします。 なので、場違いだとかは気にしないが吉なんですわ、きっと。 （私は梅昆布茶をいただきますわ、とか。最速で催促しつつの。） (2011/11/22 23:33:03) |
| 御殿谷サキ | > | しかし、それは……まず、私に何かしらの魅力を感じる方が居て、という前提ですし。難しいことですね。（ごめんよクラリス、このエロ一人用なんだ！とか言ってソロプレイですか？……無理ですよ。ええ。どうぞどうぞ。）そうですね、それに来たら必ず、すぐに始まるコトでもないでしょうし。（ムードも欲しいお年頃…というべきですか？でも、それを求める場所かもちょっと微妙なところですね。梅昆布茶の準備を始めたようです。……アンパンとセットにするとは、魔界は恐ろしいところですね。少女準備中。） (2011/11/22 23:35:37) |
| クラリーチェ | > | あらあら、ご謙遜ですわね♪ 胸襟を拡げて受け入れる態勢を見せるだけで、両手に余るほど需要があるような気がしますわ？ （なにそのスネちゃまの従兄弟の三人乗りスポーツカー。まぁ、運転手除くと三人までなのは仕方ない気もするけど！） (2011/11/22 23:40:34) |
| 御殿谷サキ | > | ……なかなかそうもいきませんよ。お待たせしました。（むしろ、後部座席も邪魔なので、二人乗りにしましょう。実際、それが一番高級感があるような…気がしないでもないですが。ことん、と湯呑を置いて。）しかし、他の方にもお会いできたようで良かったです。私と茶飲み話ばかりしていても仕方ないですからね。（逆に、時々はこういう時間があってもいいのかもしれませんが…やはりこれは、ある種の浄化とか癒しなんでしょうか。……いえ、そんなこと寸毫たりとも思っていませんが。お茶を啜り、ふー。） (2011/11/22 23:43:19) |
| クラリーチェ | > | まぁ、確かにサキさんと一緒のときは、押し倒される身の危険だけは考えなくていい──という意味では、凄く落ち着くような気もしますわ。（ふー…） （いや、こっちが押し倒す可能性は有るけどね。けどね。） ありがたく戴きますわ♪ （お湯呑み受け取って、ずずず… 昆布茶はスープだと思う派。 そしてスープと一緒にパン食べたっていいような気がする。完全論破。） (2011/11/22 23:46:55) |
| 御殿谷サキ | > | それが落ち着く、という状況が既にある種の問題なのかもしれませんが……。（世紀末状態である。私は警戒する側なわけですね。常に。……とはいえ、問題がある状態が正常なのかもしれない、というのがまた難しいわけです。）ええ、別に特別何かしたわけでもありませんが。（確かに、塩気も含めてスープと言えなくもない…ですが、パンが甘いじゃないですか。反証開始。基本はやっぱり塩気のあるパンなどを用いるのが普通なんじゃないでしょうか。……とはいえ、人の好みに干渉する気もありませんし。比較的落ち着いてお茶を啜っているのでした。） (2011/11/22 23:50:02) |
| クラリーチェ | > | ヨハネスブルクよりはすこしマシだと思いますの。（襲われる可能性が150パーセントだし。） （確かに菓子パンに塩っ気のある飲み物はどうなのかなぁ…というのは頷けますの。 牛乳こそ志向。やはり。） (2011/11/22 23:55:05) |
| 御殿谷サキ | > | ……犯罪都市と比べても仕方ないと思いますが。（場所は特定されていませんが、比較対象が間違っていると言わざるを得ないと思います。……一応、合意の上なわけですしノーカンですよノーカン。）しかし、今日は冷え込みますね。もうすぐ12月ですし、わからなくもないですが……。（室内に居ればそれほどでもないのですが、やはり冷えていることは感じられ…それだけにお茶の温かさが嬉しいですね。湯呑越しの熱でさえ、ありがたい気がしてしまいます。） (2011/11/22 23:59:08) |
| クラリーチェ | > | 確かに。（ううん…） でも、性的趣向の合意が常にいつも成り立っているというのは、希望的観測すぎますの。雑食系男女ばかりが揃っているわけでもありませんし。（雑食系。また妙な言葉を。） なんとなく既視感漂うやり取りですが、今これだけ寒いと、冬本番に入るとどうなってしまうのでしょうね…。（はふ…） (2011/11/23 00:04:10) |
| 御殿谷サキ | > | ……何を求めるのか、というのも一つの壁なのかもしれませんね。（雑食になれるかというと…ちょっと自信はありませんでした。大胆になんてなれるわけがないですし。今はお茶を啜る作業ですよ。）…それだけ、日々冬に近付いているということなんでしょうね。案外、馴れてくればそんなものなのかもしれませんが。（去年の冬の寒さを忘れているだけなのかもしれません。湯たんぽなんかもいいんですが、低温やけどなんかもあるので気をつけないといけませんね。今年は何かと節電を叫ばれそうですが……。） (2011/11/23 00:07:02) |
| クラリーチェ | > | ちなみにサキさんはどういうのを求めてますの？ （切り込んでみた。） （たんぽぽを刺身に載せる仕事みたいな？！） ああ、最近のコタツってあの出っ張りがなくって、全面ヒーターになってるみたいですのね。 もぞもぞやって脚をぶっつける可能性は大幅に減少して喜ばしいですわ。 （はふ） (2011/11/23 00:09:25) |
| 御殿谷サキ | > | どういうの、ですか……。（うむむ、悩んでみた。とりあえず、以前の少ない経験から考えることになるのですが……ぽくぽくぽく。そして気付きました。）ええと、そもそも何故私がそれを言うことになっているんでしょうか。（乗せられかけたことに気付いたので、ちょっとだけ頬は赤いですが。……魔族、恐ろしいぞ。）…あら、よくご存知なんですね。しかし、それは便利そうです…が、蹴り上げたら結果は同じなんでしょうか。（寝ていると、時折身体がびくっとなるじゃないですか。あれでやらかしたりしないんでしょうか。そして、コタツに詳しいとは……魔界、恐ろしいぞ。） (2011/11/23 00:12:10) |
| クラリーチェ | > | うんうん。（身を乗り出して回答を期待してみる──） いえ、その、ほら、曲がりなりにも乱交部屋ですから、私がサキさんにいろいろする可能性も無きにしも非ずでしょう？ そのときのために。ええ。 （わくわく） なお、現在、在日経験のある外人さんの間で「こたつやべえ！すげえ！麻薬過ぎる！」といった意見がネット上を中心に飛び交っているんだとか……まぁ、人類堕落器具なのは間違いありませんわ。 こたつとねことみかんとノートパソコンがあれば冬が越せますの。（既に重度中毒の魔族がここに！） (2011/11/23 00:19:24) |
| 御殿谷サキ | > | 別に、特に変わったことは出来ない…というよりも、そもそも経験もありませんし。……まあ、私だってクラリスさんが嫌いなわけではありませんが。（立ち回りも経験もピュアですよ。……今日は駄々漏れる思念が若干壊れ気味ですがご愛嬌。最後に、ぼそぼそっと小声で何か言いました。ノーと言えない日本人。…ちょっと違いますね、イエスと言っているわけですし。イエスマン。）確かに…それはそうですね。なかなかあの誘惑は邪悪ですね。（電気椅子とは違う方向に電気を使って人類を天国に送るマシーンですね。エレクトリックチェア。エレクトリックデスク。セットでどうでしょう。……。） (2011/11/23 00:22:54) |
| クラリーチェ | > | というか、特別代わった事は誰もしてない気が──。（まぁ、ふたなりさんとか、女性に生えてるってだけでかなり違うのかな、かも。） 私もサキさんをハグしていろいろすることに何も抵抗はありませんわ♪ まぁ、切欠に恵まれてないのは確かですけれど。（きっかけがないと何もしない。あれ？もしかしてヘタレ？） 何気に紛争地域とか内情が不安な国とかにコタツを普及させたら、政情が安定するんじゃないか…なんて思う事もありますわ。（まったりさせる効果というか、癒し効果というか。） (2011/11/23 00:32:10) |
| 御殿谷サキ | > | 難しいですね、誰でも…というわけでもないですし。（色々な要素があるので、性別だけでもなく、嗜好だけでもなく。各要素について、私が他の方で、他の方が私で足ると思えばそれでいいと思うんです。……あれ、難しいぞ。）ふふふ、そうですね。それこそ、人によっては寒いというだけでもそんなことをしかねないですが。（誰とはいいませんよ、誰とは。知り合いの、明らかに寒そうな格好をした人とか。まずは服を着ることからはじめるべき人とか。……ええ、誰とは言っていませんからね。）…それはそれで怖いですね。コタツで洗脳されるようで。（手械と足枷がついたコタツが開発される日も近いのかもしれません。……本末転倒か何か。） (2011/11/23 00:35:54) |
| クラリーチェ | > | とりあえず、知らないキャラについては結構敷居が高くなりますわね。人となりが掴みづらいとそれだけでいろいろ困難に…（うーん…） 寒いから、って理由で──。ああ、（サキさんと同郷のあのひとだろうなぁ、とか。ちらっと考えた。まぁ、合ってても当たって無くても！） 平和的な洗脳だったら、いっそ洗脳してしまってもいいような気もしますわ。 萌えで侵略とか。（おいおいおい） (2011/11/23 00:40:46) |
| 御殿谷サキ | > | ま、そうですね。逆に、そういう出会いがある楽しみでのありますが…。（その楽しみについては、知り合いになる、という意味の模様。それで何か興味を持つこともありますしね。）……出会いましたか。（反応で判ってしまう、この感覚…まあ、そういう場にいてもおかしくはない人ですが。そして、その反応だとこの寒空の下、服の枚数が増えていないんですね……。）そうでしょうか。……ううん、でも、統一された考えからは、新しいアイデアはあんまり出てこないんじゃないでしょうか。（新しい萌えが作れなくなります。皆、ツインテールにだけ萌える世界が出来てしまうんです。恐ろしいぞ…。） (2011/11/23 00:43:45) |
| クラリーチェ | > | ええ、逆にそれが宣伝というか、出展に興味持って……みたいなこともありえますもの。（こくんと頷きつつの。） ええ、出会いましたわ。 （スタイリッシュ痴女ともいうべき。いあ、褒め言葉で。（それは苦しい）） 金髪ツインテールツンデレと黒髪ロングストレートについては世情がどうなったところで滅びる事はないと思いますわ…。 (2011/11/23 00:49:52) |
| 御殿谷サキ | > | そうですね、何事も少しの興味を持つことから始まりますから。（とりあえずググってみる。触ってみる。そこから始まる何かもあるはずです。ただし、コインを入れても反応しない基盤などはダメです。主に女の子が三国志な格闘ゲームですね。……。）まあ、その…あんな格好ですが大丈夫みたいですので。（なぜ私がそこで釈明するんでしょうか。別に、まあそれはどうでもいいんですが…。）しかし、そういう風に外敵を排除したら、次は内ゲバが始まるのが世の常なんじゃないでしょうか。（●●のツインテールは認めるが、××は邪道だとか、そういう。人の世の常ですね。常に敵が欲しいんでしょう。） (2011/11/23 00:53:38) |
| クラリーチェ | > | まぁ、興味を持ったからといってなんでも手を出すと大変な事になったりもしますけどね…。（茶のしずく石鹸とか。使うと小麦アレルギーになる石鹸とかちょうこわい。） なにが大丈夫なのかよくわかりませんけれど、大丈夫なんですのね…。（釈明は受け取っておく…でも納得はしない…） そういう意味では、排除せずになんでも受け入れていく姿勢が正しいのだと思わされますわね。男の娘とかもアレルギーを起こさずに黙って食べろということですわ。つまり。（こく） (2011/11/23 00:59:37) |
| 御殿谷サキ | > | 人はそれぞれ、好き嫌いを言う権利はありますけれど…自分の嫌いで存在は全否定できない、くらいが妥当なんじゃないでしょうか。（非常に模範的な回答でした。男の娘…その良さはまだわからないですし、別に食指が伸びるわけでもないですね。それより、剣の腕を磨く方が大事です。修行するぞ修行するぞ。……これは流石にギリギリですね。色々な意味で。）そういえば、今日はお時間は大丈夫なんですか？そろそろ1時ですけれど。（明日は休日なわけですが、シスターに休日はあるんでしょうか。……もしかして、私の清楚さが休日前に賑わう予定だったこの部屋の流れを押し留めている可能性が微粒子レベルで存在する…？） (2011/11/23 01:03:30) |
| クラリーチェ | > | なるほど、妥当な回答だと思いますわ。（ぱちぱち。思わず拍手しちゃいますよ） 都合上18歳の小学生とかが出てくる事体については、世間が歪んでると思いますの。 自分がそれを嫌いだから、害悪だから排除しよう、と訴えかけるのはあんまりよろしくないというお話と見受けましたわ。（こく） ええと……ええ、門限的にはまだ余裕がありますけれど、どうかされましたの？（首を傾げてみたりしつつの） (2011/11/23 01:08:32) |
| 御殿谷サキ | > | ……倫理は倫理ですけどね。（なんでしょう、クラリスさんがボケて、私が模範解答でツッコミを入れるような展開でしょうか。……異色ですね、色々と。でも、ダメだと訴えることも加減を間違えるとアグネスになりますね。）いえ、以前お会いしたときはこれくらいの時間だったかな、と思い出しただけです。お茶のお代わりはいりますか？（別に、色っぽい意味は無かった模様。深夜は冷え込むので、お茶を補給しながら戦うのが大事なのです。一体何と戦っているというんだ……。冬将軍、という回答は正解に近いのかもしれませんよ。） (2011/11/23 01:12:42) |
| クラリーチェ | > | 倫理はソフりんとえーりんだけで充分ですわ。（それもどうなのか） ええ、では…そうですね、次はニルギリのファストフラッシュをストレートで。（気取ってみた。）（勿論、お茶のストックに無い事なんて考えない） ROMさんはちらほら散見されますが…ううん……よかったら降りてらっしゃいませんかー、なんて呼びかけてみる次第ですの。 (2011/11/23 01:17:04) |
| 御殿谷サキ | > | ……？（華麗にりんつながりをスルーしたようです。）あの、あんまり紅茶を淹れるのには自信もないんですが。（ストックがあるかどうかではなく、いいものは上手に淹れる人がいてこそ、だと思うのです。紅茶だということは通じました。二杯目も梅昆布茶という拷問を味わいたくなければ、第二志望を言うべきでしょう。）ま、事情は人それぞれあるんじゃないでしょうか。実は、もっと過激にいけという圧力かもしれませんし。（ヘタレとピュア、どう掛け合わせても進展はゆっくりですね。そういう人のために、アイスティに混入する睡眠薬…ではなくて、媚薬が置かれているのかもしれませんが、使うわけでもありませんし。） (2011/11/23 01:21:09) |
| クラリーチェ | > | ええと、ではミロを。ホットの牛乳で入れてくださいな。（第二志望は急に小学生レベルに。） 過激に…といっても、昨日捕食済みという意味ではあまり飢えてはいませんの。（頬に手を宛てて、さらりと生々しいことを！） それこそ、肉食系が求められているのかもしれませんわね。（とおいめ） (2011/11/23 01:26:44) |
| 御殿谷サキ | > | ええ、わかりました。（ミルクパンを火にかけるところからなんですが…やりましょう。自分はもう一度お茶にするわけですが…あれ、さっきからクラリスさんの方に手間をかけているような…！）それだと、案外私で今日はバランスが取れているのかもしれませんね。それで、他にこの場所を必要としている方の邪魔にさえなっていなければ私はいいですが。（温めた牛乳を注いで、くるくるくる。よくかき混ぜておきましょう。上手に出来ましたー。）お待たせしました。そう、ですね。私は頑張っても添い寝…くらいでしょうか？（なんて、自分で言って笑ったりして。それとか、隣に座るとかな。なんて乙女なんだ。クラリスさんにカップを差し出して。） (2011/11/23 01:30:15) |
| クラリーチェ | > | そういう空気が不満なら、入室してカオスに塗り替えるべきなのです。（うん） 外から見てるだけで批判、というのは褒められるものではありませんわ。（はふ） まぁ、実際にいろいろ問題があるのかどうか、問題が生じているのかどうかについては関知しませんけれどっ。（おろおろ） 手間を掛けさせて申し訳ありませんわ～ （いつもすまないねぇ…、と。時代劇テンプレで感謝を告げんとす。） 大丈夫ですわ、最近のラノベ作者あたりの手に掛かれば、添い寝のシーンでも驚きのえろさに！ ──なるかならないかどうかは別として、してくださるならありがたくお受けしますわ？（にっこり） （そしてカップを受け取ってほくほくと温まるのでした。まる。） (2011/11/23 01:34:43) |
| 御殿谷サキ | > | そうは言っても難しいものですよ。お互い様なところもありますし。（また過激な方向に向かうクラリスさんを止めるわけですが、こういう役回りの人がクラリスさんの傍に普段から居るんでしょうか。……なぜか短髪の人のような気がします。なぜか。）…私はそうなりませんよ。ええと、するかどうか…は別ですが。しましょう、と強く手を引かれない限りは踏み出せないのも事実ですね。（湯呑を持って、腰を下ろす。ちょっぴり自嘲気味なのは、やっぱり場違いだから？まあ、それを口にし続けてもプラスにはならないのですぐに止めますが。私をベッドに連れてって、と…スキーがベッドになると全然アレな匂いになりますね。いまさらですが、換気してませんし…ベッドがアレな状況なんじゃないでしょうか。文章もアレだらけですが、実際にアレだらけなのかもしれません。） (2011/11/23 01:39:00) |
| クラリーチェ | > | まぁ、ソレは極論なことは認めますわ。 というか、暴走する方向性を秩序正しく戻すのはとんでもなく大変ですし…。 （入って変えればいい、の理屈は確かに暴論ですわ…！とか我に返ってみる。） あ、ちなみに昨日はベッドまで移動しておりませんわ。 立ったままでしたし。（ひどい状況だった…） (2011/11/23 01:45:15) |
| 御殿谷サキ | > | 立ったまま、ですか……。（ぼっ。今日最大の赤面。お茶を口に含んでいたら、ヨガフレイムかBUKKAKEの二択になっていたくらいに吹いたに違いないです。……あらぬことを想像して、首を横に振って。）それくらい人がたくさん居たのか…それとも、移動する間もなく、すぐに…。（口にすればするほど、色々と頭の中に広がるという、完全に墓穴を掘った状況。……落ち着くために、お茶を一口。赤らんだ顔は、まだ完全に引ききってはいませんが。）ま、何にしろベッドくらいは日々綺麗にされていると思います。色々補充もされているみたいですしね。（でも、換気はされていない…または、毎日じゃない、とか。よくわからない謎がこの部屋には潜んでいるんですよ。妖精さんが色々作業してくれるんです。） (2011/11/23 01:48:49) |
| クラリーチェ | > | 満員6人ですし、それくらい人が一杯…ってことは無いと思いますの。（いやそのりくつはおかしい、と） まぁ、仔細説明されても聞きたくないと思いますから、説明は省かせていただきますわ。（ちょっと説明しようにも困っちゃうのだ！） とはいえ、あれくらい貪欲なのも爽やかですわ。欲望にオープンなのはそれはそれで。（こくり、頷きつつの） (2011/11/23 01:53:20) |
| 御殿谷サキ | > | そ、そうですね。聞いたら聞いたでパンクしちゃいそうですし、ね。（少しずつクールダウンする方向へ。あらぬことは考えない。……瞑想か何か？）それで、今日はすっきりしている、というところですか。まあ、自分を見せるのも一つの勇気ですよね。（そんなに大胆になれる思考回路が自分には無いみたいです。……姫木さんの服装は確実に私の理解の外にあります。……まあ、服は上手く防具にはならないものですが。） (2011/11/23 01:56:20) |
| クラリーチェ | > | ええ、興味があるのならログを読むといいだけの話ですもの。（こく） とはいえ、夜も更けてきましたわね──明日はお休みだけど、関わり無く睡魔が近づいてきてる気配がしますの。（はふ） (2011/11/23 02:00:33) |
| 御殿谷サキ | > | …ミもフタも無いですね。（フタはあったのかもしれませんが。……。）そう、ですね。……じゃあ、その。（ちょっぴり赤くなって、ベッドをちらりと見ました。……もごもごしている。もじもじしている。溜め時間が長すぎて使い物にならない。） (2011/11/23 02:02:39) |
| クラリーチェ | > | もしここでまかり間違って色っぽい雰囲気になっても！ 押し倒す余裕と余力が残ってないというかなしいことにっ。（ぐぐぐっ） まぁ、ないですけど。 ──あっれぇー？！（驚愕。） (2011/11/23 02:03:19) |
| クラリーチェ | > | では…えっと（こほん） 寝台までエスコートいたしますわｖ（にこ） ちなみに私は寝るときは下着派ですけど、サキさんはパジャマですの？ （手をとって、ソファから立ち上がらせようとっ） (2011/11/23 02:04:38) |
| 御殿谷サキ | > | な、何を想像しているんですかっ。（顔からオプティックブラストが出るような赤さ。……いえ、そうじゃないですが。何想像してんのさ。それも別の技。そうじゃなくて、それじゃなくて…すー、はー。すー、はー。トウケイコホー。……そうでもなく。手を重ねて…任せることにしました。）そうですね、パジャマくらいならありそうですし、借りてきましょうか。（ベッドのほうに向かいながら。しかし、近付いてみるとやっぱり、ただ寝るには大きいですね、このベッド。） (2011/11/23 02:06:18) |
| クラリーチェ | > | （胸からビスが大量に飛び出す技は本当に勘弁してください。いや、好きだけど。トラウマなんです。痛いんです。orz） まぁ、なんというか…私が手をださなくても、無防備な感じで寝てたら── (2011/11/23 02:09:45) |
| クラリーチェ | > | 起きたときにはべとべとになってる可能性もありますわね♪（なんか嬉しそうだ！） ともあれ、そのまま寝ることにしちゃいますの。おやすみなさいませ♪ （先にベッドに下りると、手を引いて…ぎゅ、と抱きしめて胸に押し付ける。おでこに唇をちゅ、と触れさせると、抱き枕にしてご就寝♪） (2011/11/23 02:11:02) |
| おしらせ | > | クラリーチェさんが退室しました。 (2011/11/23 02:11:18) |
| 御殿谷サキ | > | それは…頑張って回避したいところですが。（寝ている間も気が休まらないなんて、未開の森に寝泊りするわけじゃないんですし、熊が出るわけでも――野獣と化した何かが出るのかもしれませんが！昏睡どころか、普通に寝てるだけですよ。）あ、ええと、ですから…うぅ。（結局、割り込みで着替える隙すら与えてもらえず、引きずり込まれるのでした。……何か、柔らかいのに落ち着かないような。温かいのに、落ち着かないような。色々と未知のエリアな夜になったんです。……後に、添い寝発言すら後悔するのはまた今度。） (2011/11/23 02:14:23) |
| おしらせ | > | 御殿谷サキさんが退室しました。 (2011/11/23 02:14:42) |
| おしらせ | > | ミリア=レイジさんが入室しました♪ (2011/11/23 14:13:26) |
| ミリア=レイジ | > | お邪魔するわ、珍しく一番乗りね(部屋に入ると中を見渡すが誰もいないのを確認するとソファに腰を降ろしてくつろいでいく)最近盛況だから期待してたけど……昼だからこんなもんよね (2011/11/23 14:15:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリア=レイジさんが自動退室しました。 (2011/11/23 14:35:16) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/11/23 23:22:01) |
| 大道寺きら | > | ここ数日は賑やかだったが、まぁ、村があっても仕方ないな、うん。（夜も更けた頃合いにドアを開けても人の気配がなし。残念なような、気楽なような、といささか迷いながら、ひとまず中に入ってドアを閉めて） (2011/11/23 23:23:33) |
| 大道寺きら | > | で、だな。別に私もセックス中に乱入されても困らんから入ってきてもらっても全然かまわんのだが…さすがにずーっと人が来ないと勘ぐってしまってあんなことを言った次第だ。だから、邪魔が入るのがいや、とかそんなつもりは毛頭ない。と、一応宣言しておいた方が無難と思った次第だ。…誰に言ってるかわからんな、一人だと（メタ発言をひとしきり言い終えると、ぼりぼり、と頭を掻気ながらソファに寝そべって）人が来なければ、12時目前、か。切り上げるにはいい目安、だな。 (2011/11/23 23:30:04) |
| おしらせ | > | レイチェルさんが入室しました♪ (2011/11/23 23:43:38) |
| レイチェル | > | ごきげんよう。随分と退屈そうね（堂々と、というより生意気に見えるだろうが、久しぶりにその部屋の扉をくぐって中へと入る。戸を閉めるのは忘れず。ソファで寝そべっている少女へと近づくと、姿勢上見下ろす形にはなり）この時間なら静かな事が多いけれど、それはそれね（落ち着き払った態度で、空いてる手近の椅子にすっと腰かけて） (2011/11/23 23:47:40) |
| 大道寺きら | > | こんばんは。ごきげんよう、と返す方がいいのか？（ヨット、と掛け声をかけながら起き上り）最近の人の出入りの多さに目が慣れてしまっていたからな。一人ではさすがにもてあます。手慰みに何かあればそれはまた違うのだろうけれどな。）確かに、そうとも言えるかもな。…多いからと言って、暇なことに納得できても暇という事実は消えないからな。 (2011/11/23 23:51:06) |
| レイチェル | > | どちらでも結構よ（起き上がるにつれて、きらの顔に向けていた視線を自然と上げて）慣れは怖いけれど、一長一短。この部屋で暇といったらすることは限られてくるんじゃないかしら。…尤も、それも時間などの問題を取り除くなら、の話だけど（足を組んで、力を抜くように一つ息を零して） (2011/11/23 23:54:50) |
| おしらせ | > | 御殿谷サキさんが入室しました♪ (2011/11/23 23:55:46) |
| 大道寺きら | > | では好きにさせてもらおう。ま、一度言った挨拶を言い直すというのも間抜けな話だからな。寛大さに感謝でもしておくか。（ンむ、と一つ頷いて）ンー……まぁなぁ。そうだが。時間は何時でもなんでもままならんことが多い。特に夜中は眠気を連れてくるからな。（両手を大きく上げ、思い切り欠伸をして見せて） (2011/11/23 23:58:35) |
| 御殿谷サキ | > | （夜風が冷たかったので急いで扉を閉じて…やっと一息。先客が目に入ると、小さくお辞儀を一つして…それから室内を見回す。昨日…というか今朝、だろうか。忘れ物をしたせいでこんな寒い中来たわけですが…！）こんばんは。今夜はまた一層冷え込みますね。（年下のお二人がこんな時間に居ていいのか、なんて常識的な疑問は投げ捨てておいて、とりあえずマフラーを回収しました。昼間、暖かいがために忘れてしまうなんて笑えないですね。そのままキッチンに直行と、色々と先に作業を済ませる模様。） (2011/11/23 23:58:59) |
| おしらせ | > | ナコルルさんが入室しました♪ (2011/11/23 23:59:12) |
| ナコルル | > | こんばんは……。きら様、ご無沙汰いたしております……。 こんな時間にしか来られないことが多くなりまして、なかなか居着けません（汗） （扉を開けて入ってくると、外の寒い空気がさぁっと流れ込む…… すぐに戸を閉めて、暖まった部屋の空気に体を震わせる。ぺこりと頭を下げて挨拶すると、部屋の中に正座していって……） (2011/11/24 00:01:06) |
| 大道寺きら | > | こんばんは、と。明日もこの時間帯は冷えるみたいだ。もうそろそろ服は冬支度する時期かもしれないな。（とりあえず、年齢についてはいろいろ不問にするのが妥当。とりあえず行為が行為なだけに18歳以上ということにしておいた方がいいのかもしれない。） (2011/11/24 00:01:11) |
| レイチェル | > | 二度挨拶する機会というのも、そうないものだわ。…私を寛大と称するのね（どこか満足そうに一つ頷き返して）夜中は油断すると、すぐにでもアウトね。…ごきげんよう、お二方（新しく入ってきた二人にも形式上の挨拶を済ませる。無論、立ち上がったりなどはせずに強気な態度を貫き通すわけだけど） (2011/11/24 00:02:31) |
| 御殿谷サキ | > | そうですね、コートも用意しておきましたし…日によってはお世話になりそうです。……あら、こんばんは。（昨日も同じようなことを言いましたが、もう12月まで一週間なんですね。ということは、今年も残り5週間程度……光陰矢のごとしというか、もういくつ寝るとお正月というか、恋せよ何とかというか。……どうでもいいのも入り混じっている気がしないでもないですが。お茶を用意して戻ってくると、ソファに腰を下ろしました。……更に、いらっしゃった方もなにやら年下のようですが。しかし、ランドセルが装備されていても18歳以上なんですよね。…あれ、これも昨夜お話したような。） (2011/11/24 00:04:01) |
| 大道寺きら | > | そういえば久しぶりだな、ナコルル。なにもなさそうで何より、だな。先の言にもあるように夜中は時間に加えて眠気も大敵。だからこそほかの用事も少ないから時間が作れるのだろうしな。あまり気にはするな。（正座するナコルルへと近づくと頭を撫でてやり） (2011/11/24 00:04:05) |
| ナコルル | > | 最近は新しい方も増えまして、賑やかな事も多いですよね。 ……キャラを絞らないと会った事があったりなかったりして自分でも混乱します……。 （３キャラもやるんじゃなかった、と今さらながら後悔してみたり） レイチェルさん……とは、お初なのですよね、確か……。 (2011/11/24 00:05:57) |
| 大道寺きら | > | キャラか。キャラなぁ。（以前サブキャラのことをあーだこーだと勘ぐられ、短気を起こして運用がおろそかになってしまったのはいささかもったいなかったかと思わなくもない。一応、少ない男性に対して「シ」易くして入口を広げようという目論見はあったのだが。） (2011/11/24 00:08:48) |
| レイチェル | > | （年齢に関してはその最低限の注意書きをしてれば十分ね。18歳以上です、と）寒いからといって、怠けるわけにもいかないけれど。 ええ、そうね。私以外にもいるようだけれど、貴女とは初めましてかしら（正座していた女にも、もう一度違う言葉で挨拶を返す。目線も其方に向けて） (2011/11/24 00:08:50) |
| 大道寺きら | > | とりあえず、「どうでもいい」ではなく「どちらでもいい」なのだろう？なら、投げやりというわけではないのだし、寛大、と評するのが妥当だろうさ。…今の時期の夜は、特に危険だな。寒いから体力の消耗もあるし、風邪もひこうし、暖房をつけっぱなしならそれはそれで問題だ。 (2011/11/24 00:10:39) |
| ナコルル | > | こんな事を申していいのかは分からないですが…… リリスや、緋雨閑丸と中の人が同じです。閑丸の時にはお相手いただきまして、ご無沙汰しています。（ぺこりと、もう一度レイチェルに頭を下げて…… リリスでいた時も同席したことがあっただろうかと内心で考える。ちゃんと把握できるぐらい毎日来ているべきなのだろうけれど） (2011/11/24 00:11:23) |
| 御殿谷サキ | > | 怠けるわけにはいかないですが、朝のお布団が恋しいのも事実ですよね。（お茶を啜りながら、軽く肩を竦めて。剣道部の主将がそんな甘えたことを言ってサボるわけにはいかないのですが。……お茶と湯呑の熱を存分に味わってほっこり。）逆に、寝相が悪かったりして、お布団を邪険にする人も注意する必要がある、ってことですね。（何か大道寺さんのお話が繋がったのでちょっと笑いながら。女の子はおなかを出して寝ていたりしてはいけませんよ。冷やすのもよろしくない。……男性でも勿論、一晩寒くしていれば結果は火を見るより明らかでしょうけれど。） (2011/11/24 00:13:11) |
| ナコルル | > | お布団は……厚いものを使いすぎて、寝汗が嫌でどけてしまって、今度は凍えて……という流れになってしまうのが怖いですね。ちゃんと合ったものを使わなければ……。日々気温が変わるので、それもなかなか難しいのですが。 (2011/11/24 00:14:37) |
| 大道寺きら | > | 二度寝がしたいなら早起きすればいい。……本末転倒な気がするな。（妙案を思いついたと思ったらこのざまである。）毛布を数枚重ねた上に、というスタイルでも寝ているうちに毛布がまくれて偏って、とかやらかすとてきめんに冷える。頭寒足熱は健康の基本だと痛感する。（ままならんな、などと言いながら寝床を思い出し、はぁ、とあくびを一つ。全身すっぽり、というのが一番問題ないのか、と思いながら、ナコルルのいうように寝汗を掻いてしまうと、今度は干すのが面倒そうだな、と考え直し） (2011/11/24 00:18:27) |
| レイチェル | > | へえ、そうなの。それじゃあ、久しぶりといった所かしら（ナコルルにもう一度会釈し、一応自分なりに礼儀を示し）盛り上がってきたようだし、そろそろお暇するわ。元から挨拶程度ではあったし。…ではごきげんよう（急だけれど寝落ちはしたくないから、ここは大人しく退散。すっと立ち上がると、優雅さを失わずにその部屋から静かに立ち去って） (2011/11/24 00:21:35) |
| おしらせ | > | レイチェルさんが退室しました。 (2011/11/24 00:21:45) |
| 大道寺きら | > | ンむ……お疲れさん、だな。（眠気相手では、致し方ないな、と残念そうな顔をして見送り。自分自身もそう長く持ちそうにないな、とは思い） (2011/11/24 00:23:39) |
| ナコルル | > | おやすみなさい……。 本当に、中の人は同じですのに、どう話しかけていいものやら（汗） （肩をすくめながら苦笑して…… 一度関係を結んでしまうと、そう簡単に変える事もできず。去っていくレイチェルを見送って） (2011/11/24 00:23:44) |
| 御殿谷サキ | > | 睡魔が通る時間帯なんでしょうか。ふふふ。（大道寺さんが欠伸をしたり、レイチェルさんもお休みなのでしょうか、帰っていったりと。私は…まあ、もう少しです。それにしても、温かくして寝ないといけませんね。）おやすみなさい。また今度、ですね。（お茶を啜りながら見送りました。しかし、メタなことを聞くとどうして私なんだ、と自問したくなりますね。気分とかそういう答えが出てきそうなのでその箱は開けないでおきますが…！） (2011/11/24 00:26:35) |
| ナコルル | > | 皆様、そろそろ……ですか。私は最近この時間には眠れなくて、難渋しています……。手が空くのも眠くなるのも、もう２～３時間前にずれてくれればいいのですが……。 (2011/11/24 00:28:43) |
| 大道寺きら | > | この時間平気な奴は、よっぽど昼に寝てるような奴だと思う。ン、むぅ……いや、こうやって賑やかなのはいいことだがな、うん。（再び欠伸をして。いよいよ瞼が重いらしく、寝こける前に引き上げるか、と腰青あげて）……まー、この部屋に清楚とか禁欲的、とかそういったキャラだとおしゃべりに終始してしまうの分からなくはない気もする。 まぁ、その、あれだ。何も平日に頑張らんでもいいさな。お互いが時間があるときに、な？（そうナコルルを慰めると再び頭を撫でて） では、今日はこの辺で練るとする。では、な？ (2011/11/24 00:31:25) |
| ナコルル | > | はい、ご無理をなさらないことが大事ですから……。また、いずれ……可愛がってください……。 （頭を撫でられると軽く頬を染め、嬉しそうに微笑みかけて） (2011/11/24 00:34:31) |
| 御殿谷サキ | > | まあ、人それぞれに睡眠の形も、時間帯も違いますからね。（それは言い出したらキリが無いのかもしれません。授業中に爆睡なんてもちろんしていませんからね！）あら…もしかして私がお邪魔だったりしたんでしょうか。（何か大道寺さんとナコルルさんが睦まじげなので、ちょっと首を傾げました。…それを口に出した時点で台無しのような気もしますが…気付かない。まあ、ほら。落差とかそういうものも要素としてアリなんじゃないでしょうか。……ぬぁんだと。）おやすみなさい。（ぺこり、と小さくお辞儀をして大道寺さんをお見送り。） (2011/11/24 00:34:39) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/11/24 00:35:38) |
| ナコルル | > | お休みなさいませ……。（部屋を出て行くきらを見送り、頭を下げて） あ……いえ、その、特別な関係というわけでは……。ええと…… （ここでは体を弄り合うのが普通の行為であるから、特別とは言えないかもしれない…… しかし、ではどんな関係なのかと考えてみると、恥ずかしそうに顔を赤らめるばかりで） (2011/11/24 00:38:20) |
| 御殿谷サキ | > | ……そう、ですか。（何か、掘り下げるとお互いに赤面するようなコトしか出てこないという確たる予感があったので、追及はしませんでした。いかがわしい部屋に清楚を二人閉じ込めてみた、とかそういう実験なんでしょうか…これは。）しかし、冷えますね。帰ることを考えるだけでも嫌ですね。（かといって、そうそう泊まるわけにもいかないのですが…昨日のことは忘れたことにしましょう。温かかったのは間違いないんですが、色々と。） (2011/11/24 00:40:08) |
| ナコルル | > | そうですね……。来てはみたものの、帰るのも辛い季節ですし……。もっと温かい時期でしたら…… （あられもない格好になって帰りがけに人に見られてしまう緊張感も……と、以前にはしたない姿を晒していたことを思い出して、また顔を赤くしてしまう） あ……そ、そういえば、申し遅れました。私、ナコルルです。よろしくお願いします……。（卑猥なことばかり考えてしまって、挨拶もしていなかった事を思い出す。今度は冷や汗混じりになってしまって） (2011/11/24 00:43:33) |
| 御殿谷サキ | > | まあ、でも来てしまった以上は帰らないわけにもいかないですね。（顔を赤くした理由など知るはずもなく…お茶を啜りながら平和を堪能することにしました。寒い夜にはとても有難いものですね。）あ、そういえば…こちらこそ。私は御殿谷サキです。こちらこそ、よろしくお願いしますね？（相手が切り出してはじめて気付いて、挨拶を返す…人が四人いるだけで、それを忘れていたとは我ながら情けない。ナコルルさん。年端も行かない…というより、今夜お会いした中で最年長は私ですね。） (2011/11/24 00:50:06) |
2011年11月20日 15時11分 ～ 2011年11月24日 00時50分 の過去ログ
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