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「月光花の花束」の過去ログ

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2023年04月11日 21時37分 ~ 2023年04月19日 22時07分 の過去ログ
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雅史【おつおつおー】   (2023/4/11 21:37:11)

琉樹〔うん。アップルパイ好きだし〕(なんて小さく笑っては、良いよ良いよ。じゃあ柴くんの分も一緒に切っちゃうね、と笑って言えば冷蔵庫からアップルパイの入った箱を取り出すと包丁で切り分けて)『焦らなくていいと思うよ』(使い魔とは一生の付き合いだから、妥協はしないほうが良い。と頷いて。俺もランク上がって3,4年は使い魔いなかったし、と苦笑して)『でも、どんな子が良いとってあるの?』(なんて首を傾げて)   (2023/4/11 21:40:06)

雅史〔ありがとうございます〕(と嬉しそうに笑ってはこれどこのケーキですか?リルが元気になったら買ってあげたいんですけど、とアヤトに顔を向け)「いいなーと思う子はいるんです」(トカゲさんとか、なんて呟くも気になる子が沢山いて迷うんですよね、と笑って)   (2023/4/11 21:48:37)

琉樹『あー、っと。』(事務所近くの花が店先に沢山飾られてるケーキ屋さんって言えば分かる?と首を傾げて)『トカゲ?』(良いんじゃないか?と首を傾げて。まぁ、でも。いつかこの子!って思う子に巡り合えるよ、と頷いて)〔美味しそうだよねぇ〕(色んなケーキあったよ。と頷いて。)   (2023/4/11 22:11:08)

雅史〔あ、分かりました〕(ここの近くにある最近出来たところ、ですよね?なんて頷いては今度リルもつれていきますと 笑って)「そうですね」(この子だ、って決まってお迎えした時にはまた皆さんのところに連れてきます、と頷いて笑ってはケーキいただきますと手を合わせ)   (2023/4/11 22:17:42)

琉樹『そうそう』(最近出来たとこ、と頷いて。って言っても俺は行ってないんだけど。俺が柴くんたちの車運転してきたから、真琴たちが行ってきた、と頷いて)『病院からはまだ連絡ない?』(病院から連絡来たら俺等もお見舞い行きたい、と頷いて)〔な、アオイ?〕   (2023/4/11 22:42:23)

雅史〔あぁ、ありがとうございます〕(車、動かしてもらっちゃって……と苦笑しては、まだ連絡ないですね…とスマホを確認して)〔それはもちろん是非〕(病院側からOKが出たらお見舞い来てください、と微笑んで)《うん、行きたい》(心配だから、と頷いてはまだ連絡ないんだ……遅いね、なんて呟き)   (2023/4/11 22:45:21)

琉樹【どのぐらいで目覚ましたほうがいい?←】   (2023/4/11 22:46:21)

雅史【んー、半日か一日?】   (2023/4/11 22:46:33)

琉樹【じゃあ、一日半←】   (2023/4/11 22:46:52)

雅史【りょw←】   (2023/4/11 22:47:04)

琉樹〔はい、柴くん〕(とカットしたアップルパイを差出し。早く連絡来るといいね、と頷いて)〔でも、寝れるときにちゃんと寝ないとダメだぞ、〕(なんて言えば柴の頭をゆるりと撫でて)『そうですね』(寝れるときにちゃんと寝ないとリルさんに心配されるよ、と苦笑して。)   (2023/4/11 22:52:23)

雅史〔ありがとうございます〕(すごく美味しそう、と笑ってはこんなにソワソワするのは久しぶりです…と困ったように呟いては、頭を撫でられ、恥ずかしそうにして)〈寝れない時はホットミルクとかおすすめっすよ〉(俺よく寝る前に飲んでますから、なんて笑って)   (2023/4/11 22:54:52)

琉樹〔ほんと、美味そうだよなぁ〕(なんてじゅる、とよだれを思わず飲み込んで。っはは、柴くんあんまり頭撫でられたりしないでしょ。まぁ、俺もだけど。なんて苦笑して)『確かにな』(柴くん牛乳は飲める?もし飲めないならココアもあるからそれ飲んだらいいよ、と頷いて)   (2023/4/11 23:25:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/4/11 23:40:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/11 23:56:59)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/12 21:08:43)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/12 21:33:03)

雅史〔昔アップルパイを作ったことあるんですが…〕(上手くさくさくっと作れないんですよねぇ…なんて苦笑しては、いつも俺が撫でられる側なので…と笑って)〔昔から牛乳大好きですよ〕(ココアも牛乳も、と頷いてはホットミルクか…飲んでみようかな、と呟いて)『でも、読むのは寝る一時間前くらいにね』(牛乳を消化するのにエネルギー使って飲んだすぐは寝にくいらしいよ?と苦笑して)   (2023/4/12 21:35:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/12 21:44:37)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/12 21:50:38)

琉樹【柴くん、撫でる側!撫でられる側じゃないとおも←】   (2023/4/12 21:51:30)

琉樹『あー、それなら』(琉樹くんに聞いてみたら良いよ。彼基本的にケーキとか洋菓子系作るの得意だから、と頷いて)『それか、お風呂入るか』(お風呂入ったらポカポカ暖かくて寝やすくなるみたいだよ、と頷いて)   (2023/4/12 21:55:09)

雅史【お風呂はいってた←そして撫でるがわって描きたかったw】   (2023/4/12 22:14:55)

雅史〔そうなんですね〕(ちょっと今度聞いてみようかな…ほかのお菓子の作り方も聞きたいし、と呟いては最近はシャワーばっかりですね、と苦笑して)〈時間のある時は湯船浸かるのいいっすよ〉(後、入浴剤とか入れてのんびりして〜なんて笑って)   (2023/4/12 22:15:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/12 22:20:12)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/12 22:25:57)

琉樹〔確かに琉樹くんケーキすっごい上手だよね〕(俺も瑛士経由で琉樹くんに依頼出したことあるけど、クオリティ凄かったし、と頷いて)『そうだな』(今日はゆっくり湯船浸かるか、と頷いて。入浴剤入れて、と告げて)   (2023/4/12 22:30:10)

雅史〔へぇ、凄いな…琉樹くんは〕(料理もできて声優やってて…幅広いなぁ、なんて笑って)〈そーだ!〉(ねぇ、和也くん。後で、ほら、駅の近くにある雑貨屋さん行こうよ、と首をかしげては入浴剤買いに行かない?と笑って)「いいですね!」(ケーキを頬張りながら何度も頷いて笑って)   (2023/4/12 22:32:27)

琉樹『昔から元々料理は好きみたいだよ』(瑛士から聞いたけど、と頷いて。)『実來くん、帰って来てるかな』(真琴呼んできてもらえない?と首を傾げて)雅さん、今日の仕事終わり?(なんて首を傾げて。じゃあ、一旦事務所寄ってから帰ろう?と問掛け)   (2023/4/12 22:40:29)

雅史〔へぇ…〕(俺ももう少し料理頑張ろうかな、なんて苦笑してはフルーツタルトをひとくち食べ美味しいと笑って)『ん、分かったよ』(と席を立っては、実來くん帰ってるー?なんて下へ向かい)あぁ、これで終わりだな(今日予定詰めた分、明日はoffだ。仕事は入ってない、と笑っては事務所行くか、忘れもんはねーか?と首をかしげ)   (2023/4/12 22:44:00)

琉樹『なんか今度琉樹くん』(料理教室開くとか言ってなかったかな、と首を傾げて。あ、先に空いてる部屋案内するよ。と頷いて)«ん、ぁ»(はぁーい、と眠そうな声で返事をしてから扉を開けて、どうかしました?と首を傾げて)やった!(じゃあ、明日は雅さんと一日イチャイチャしたい!と告げると、うん。忘れ物、あ。と和也の推し声優のサイン色紙をカバンの中に入れて。よし、忘れ物ないよ、と笑って)   (2023/4/12 23:07:48)

雅史〔そうなんですか?〕(参加しようかな、俺も…なんて呟けば部屋を案内してくれるというアヤトにお願いしますと立ち上がり)『お帰り、帰ってたんだね』(今みんなでケーキを食べてるんだけど、一緒にどう?と首を傾げて笑って)かまわねーぞ(と頷いて頭を撫でては、忘れ物無いなら行くか、と頷いて控え室を先に出て)   (2023/4/12 23:09:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/12 23:33:23)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/12 23:33:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/4/12 23:34:39)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/12 23:37:02)

琉樹『うん、確かね』(そう言ってた気がする。と頷くと自分も立上がって1階へと降りて使っていない客室へと案内し。)«30分したら行きます»(着替えて顔洗ってから向かいます、と頷いて)うん。あ、和也の推し声優のサインもらったんだよね。(喜んでくれるかな、と首を傾げて)   (2023/4/12 23:37:26)

雅史〔そうなんですね〕(これは是非とも参加しなくては、なんて言いつつアヤトの後ろを着いていき)『わかったよ』(と頷いて笑っては、そうそう…少しの間柴くんがお泊まりすることになったから、と付け足して)和也の推し?あー、なんだっけか、あれだろ?(結構最近出てきた若手の…ほら、琉樹の友人役の人、と首を傾げて)   (2023/4/12 23:40:22)

琉樹『詳しくは琉樹くんに』(直接聞いてね。と笑って。あ、実來くん、おかえり。合鍵忘れないうちに渡しておくね、と実來へ鍵を渡して)『実來くんの部屋の向かいか左隣が空いてるけど』(どっちがいい?と首を傾げて)«どうかしたんですか?柴さん。»(少しの間お泊り、と聞けばこてり、と首を傾げて)そうそう。最近放送が始まったアニメの僕の友人役の子(と頷いて。僕より10以上も若いんだよー、と首を傾げて)   (2023/4/12 23:46:59)

雅史〔分かりました〕(と頷いては、実來くんお疲れ様ですと軽く手を振って)〔あー、どうしようかな〕(隣だと何かと気を使うかもだし、向かい側でもいいですか?と首を傾げ)『……ちょっと、リルさんが入院しちゃってね』(ここは病院にも近いから、リルさんが安定するまで……ね?と苦笑して)そりゃ若いなぁ……(10も年下か…それであの声質と演技力なら年齢の割に重宝されるわ、と納得して)   (2023/4/12 23:53:20)

琉樹«あ、お疲れ様です»(軽く頭を下げるもリルが入院、と聞けばえ。リルさん大丈夫なんですか?と首を傾げて。あ、鍵ありがとうございます、とアヤトに頭を下げて鍵を受け取って)『勿論構わないよ』(じゃあ、一旦家に帰って服とか取りに行く?取りに行くなら車出すよ、と笑って)そうそう。山吹鬼シンジ2世って呼ばれてる。んー、でも。リルさんの耳には"山吹鬼シンジ"って入れたくないんだよね、と苦笑ですして)   (2023/4/13 00:08:58)

雅史〈うん……多分、ね〉(それがまだ分からなくて、と呟いては、そういうことだから少しの間だけ柴くんと一緒になるけど…と肩を竦めて)〔リルの分の服とかは持ってきたけど〕(自分のは無いんで…そうですね、取りに行った方がいいっすもんね、と頷いてはお願いできますか?と苦笑して)そうなのか?(なるほどなぁ、と呟きつつ駐車場に来れば車の鍵を開けて)確かに、(あんま聞かせたくはねぇよなぁ…と頷いて)   (2023/4/13 00:13:10)

琉樹«あ、分かりました»(ってことはしばらくリルさんと柴さんはお休みですか?と首を傾げて。)   (2023/4/13 00:24:52)

琉樹【みーす】   (2023/4/13 00:25:17)

雅史【大丈夫ー】   (2023/4/13 00:25:31)

琉樹«あ、分かりました»(ってことはしばらくリルさんと柴さんはお休みですか?と首を傾げて。じゃあ、あとでホームページに記載しときます。と頷いて)『じゃあ、ケーキ食べ終えたら行こうか』(と頷くと、真琴、実來くん。先に上行っとくよ、と笑って)でしょう?(リルさん本名隠してるから自分たちが出しゃばるのはアレだろうし、と苦笑して。)   (2023/4/13 00:28:23)

雅史『うん、そうなるね』(ごめんね、お願いできるかな、と苦笑しては了解、とアヤトに手を振って)〔えぇ、そうしましょう〕(と頷いては実來くん、少しの間お邪魔するねと苦笑してから上へ向かって)まぁとりあえず、俺らは黙ってりゃいいか(周りとうまく話し合わせてりゃなんとかなるだろ、と苦笑しながら車に乗りこみ)   (2023/4/13 00:30:21)

琉樹«はーい»(リルさんが入院したことって海桜さんたちにも知らせたほうが良いです?と首を傾げて知らせたほうが良いなら俺から知らせておきますけど、と頷いて)『ん、』(色々なケーキ買ってきたみたいだよ。と小さく笑って。)うん、そうだね。(最近リルさん顔色が悪かったから大丈夫かなぁ、と首を傾げて。あ。雅さん。真琴さんにいまから事務所寄ること伝えとくね、と笑って言えば助手席に乗込)   (2023/4/13 00:41:34)

雅史『あー、いや。その件は俺たちから伝えるよ』(ありがとう、と笑っては顔洗っておいで。コーヒーと紅茶どっちがいい?と首を傾げて)『近くにケーキ屋ができたことも知りませんでした』(最近、リルも忙しかったし…俺も仕事ばっかだったから、と苦笑して)あー…(イベントも立て続けだったし、寝る時間なかったんじゃないか?と首を傾げてエンジンをかけてはここからなら20分くらいか…連絡頼んだ、とシートベルトを締めて事務所へと向かい)   (2023/4/13 00:45:24)

琉樹«そうですか?»(と首を傾げては、はーい、と返事をして顔を洗いに洗面台へ向かって。あ、コーヒーでお願いします。と告げて)『あー。リルさんちょっと顔色悪かったような気がする』(ちゃんと寝れてたかなぁ、と苦笑して。リルさん、割と秘密主義者でしょ?と首を傾げて)だよねぇ、(なんて呟くとスマホを取出し、『マコトサーン。20分後くらいに事務所着きますー』と真琴へ連絡しておき)   (2023/4/13 01:02:15)

雅史『コーヒーね』(了解と頷いて自分も上へ向かっては、スマホを取りだし。その内容を確認しては『お疲れ様。帰ってきたらケーキがあるよ』と返信して)そう考えるとアオイさんも大丈夫なんかな(基本、リルさんが仕事ん時はアオイさんも仕事ってことだし。なんて呟いては、みんなでゆっくり仕事忘れて旅行でも行きたいなー、社員旅行的な?なんて笑って)   (2023/4/13 01:06:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/4/13 01:31:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/13 02:02:39)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/13 21:09:33)

琉樹〔くぁ、〕(欠伸を噛み殺すと顔を洗ってから一度部屋へ戻り部屋着から着替えて上へと向かって)わ、雅さんっ!ケーキあるって!(なんて嬉しそうに告げて。あー。アオイさんは寝れるときに寝てるってガオーさん言ってたから大丈夫だと思うよ、と首を傾げて)あ。いいねー。アヤトさん提案してみる?   (2023/4/13 21:15:50)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/13 21:53:49)

雅史おっ、ケーキか!(そういえば事務所の近くにケーキ屋で来てたな、あそこ言ったのか?なんて首を傾げて笑っては提案してみようぜと頷いて)「ん〜美味しい〜」(ここのケーキすごく美味しいですね!と幸せそうに笑って)   (2023/4/13 21:55:46)

琉樹何処のケーキかまでは分かんないけど、(事務所行ったら聞いてみよ?と首を傾げて。今時期だったら何処がいいんだろ。でも、今時期は忙しいよー。新年度始まったばかりだし、と苦笑して)『美味しいよねぇ』(なんて小さく笑って言えば、あ、イチゴタルト買ってきてくれた?と真琴へ問掛け)   (2023/4/13 22:04:49)

雅史そうだな(どんなケーキ買ってるんだろうな、なんて笑っては今の時期か…桜はそろそろ終わるし、でも景色のいい所がいいな、と頷いて)『いちごタルトあるよ』(箱二つに分けてもらったから、もう片方にあると思うよ?と首を傾げて笑って)   (2023/4/13 22:17:37)

琉樹ねー。(チーズケーキあるかなぁ、と首を傾げては、あ。今度アップルパイかブルーベリーパイどっちか作ろうかと思ってるんだけど、どっちがいい?と首を傾げて)『お、ホントか?』(なんて言えばもう片方の箱の中からイチゴタルトを取出しコーヒーを一口飲むとイチゴタルトを食べて)«わ、お疲れ様です、»(ペコリ、と頭を下げて)   (2023/4/13 22:29:33)

雅史俺は……なんだろうな(ケーキはなんでも食うし…あー、今度琉樹の作ったアップルパイ食いたい、と頷いて)『いちごタルト美味しそうだよね』(なんて首を傾げて微笑んでは、部屋に来た実來にコーヒーは甘め?ブラック?と首を傾げて)「お疲れ様です」(実來くんもこっちにどうぞ。ケーキあるよ、と笑って)   (2023/4/13 22:37:52)

琉樹分かった。じゃあ、みんなで作ろうかな。(なんて首を傾げて。アップルパイ美味しいよね。とニッコリ笑って)『実來くんもおいで』(お、着替えたの?と先ほどとは違う服のために問掛け)«ブラックで»(お願いします、と言いつつ和也の隣に腰掛け)«わ、美味しそうです。»   (2023/4/13 22:46:36)

雅史あぁ(期待しておこうかな、なんて笑っては事務所が見えてきて。俺は店のより琉樹が作ったやつの方が好きだな、なんて呟いて)『ブラックだね』(と頷いてカップにコーヒーを注いではテーブルへと運び、実來の前に置いて)「最近出来たケーキ屋さんで買ってきてくれたらしいよ」(美味しそうだよね、と頷いて笑って)   (2023/4/13 22:48:53)

琉樹えへへ。ありがとう、雅さん。(嬉しそうに笑っては、あ。明日ちょっとお買い物付き合ってくれる?なんて首を傾げて)«ありがとうございます»(真琴さん、と言えば、えっと、このフルーツタルトって食べても良いですか?と別の箱に入っていたフルーツタルトを指差し問掛け)   (2023/4/13 23:04:05)

雅史ん?もちろんだぞ(何か買いたいものあるのか?なんて首を傾げて駐車場に入っては、柴さんの車があるな?来てるのか?と呟いて)『うん、いいよ、』(足りなくなれば買いに行けばいいだけの話だからね、なんて笑っては自分も椅子に腰かけ)   (2023/4/13 23:07:11)

琉樹うん。あ、そうかもしんない。(なんて言えばシートベルトを外して。)«ありがとうございます»(なんて言えば、スマホを取出し写真を撮ると立上がってフォークを取りに行き)〔これ食べたら、〕(1階戻るか?アオイ、と首を傾げて)   (2023/4/13 23:16:24)

雅史てことは、みんなでケーキ食ってんのかな(なんて笑っていつも停めているところに車を停め、エンジンを切ってはシートベルトを外して)《うん、そうだね》(いい気分転換にもなったし、と頷いてはこのケーキ買って正解、すごく美味しいと呟いて)   (2023/4/13 23:19:35)

琉樹うんうん。みんないるなら、(アップルパイ作り提案してみよー、と笑っては、車を降りてからカバンを取って。あ、雅さん、抑制剤ってまだある?と首を傾げて)〔確かに〕(シロたちって使い魔部屋にいんの?いるんなら呼べばケーキ食べるんじゃね?と首を傾げて)   (2023/4/13 23:23:19)

雅史そうだな(みんなの事だから一緒にやりたいって言ってくれると思うぞ、と笑って車から降りては、一応持ってるぞ?飲んでおくか?とカバンを手に取り)《うん、シロ達は使い魔の部屋だよ》(シロがどうしてもお泊まりしたいって言うから昨日からクロとお泊まりさせてる、と頷いて)『シロ達呼んできますか?』(確かに、シロ達使い魔にケーキをあげないのも可哀想ですよね、と頷いて)   (2023/4/13 23:26:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/13 23:48:25)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/13 23:48:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/4/14 00:13:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/14 00:14:53)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/14 00:23:24)

琉樹そうかな?(なんて首を傾げて。そうだと良いけど、と小さく呟き。)うん。そろそろ発情期だから(一応念の為飲んでおく、頷いて)『そうだな、虎次朗も一緒に呼んで来たら良い。』(シロたちがお願いすれば一緒に来るだろ、と頷いて)   (2023/4/14 00:25:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/14 01:11:01)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/14 21:12:02)

おしらせ琉樹さんが退室しました。  (2023/4/14 22:52:13)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/14 22:52:18)

琉樹【眠い頭で書いたらダメだね←】   (2023/4/14 23:03:09)

琉樹【書き直す。】   (2023/4/14 23:06:09)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/14 23:10:54)

雅史【おつつー。大丈夫、白目向きながら意味わからんこと書いてた僕よりマシ←】   (2023/4/14 23:11:35)

琉樹そうかな?(なんて首を傾げて。うん。そろそろ発情期だから一応念の為飲んでおく、頷いて)『そうだな、虎次朗も一緒に呼んで来たら良い。』(シロたちがお願いすれば一緒に来るだろ、と頷いて)『それに、シロたちへのお土産もあるしな、』(なんて小さく笑って)   (2023/4/14 23:12:43)

雅史ん、分かった(んじゃはい、とカバンから薬を取りだしては、そろそろ足しておかねぇといけねぇな……と呟いて)『分かった』(じゃあ呼んでくるよ、と笑っては席を離れて使い魔達の部屋の方へと向かって)   (2023/4/14 23:29:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/14 23:38:42)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/14 23:39:00)

琉樹ありがとう、雅さん(事務所行ったら飲むね、と頷いて。じゃあ、また病院予約いれとくね、と頷いて。)『ありがとう、真琴』(と小さく笑って。そう言えばセキュリティの組み合せちょっと後で参考に見てもいいですか?と首を傾げて)   (2023/4/14 23:45:03)

雅史あぁ(と頷いては、予約入れたら教えてくれ。その日は仕事入れないようにするからと頷いては事務所の方へ向かい)『虎次朗、入ってもいいかな?』(シロとクロも、3人ともケーキ食べない?と扉をノックしながら首を傾げ)«ケーキ!食べる!»(ケーキあるの?食べる!みんな食べてるんだったらずるいよー!と勢いよく扉を開け)《ん、構わないよ》(とは言ってもまだ途中だからね、と苦笑して)   (2023/4/14 23:50:13)

琉樹【メインで使ってるスマホの充電が3%しかないので別の端末に変えてくる←】   (2023/4/14 23:55:06)

おしらせ琉樹さんが退室しました。  (2023/4/14 23:55:09)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/14 23:55:14)

雅史【おかえりw】   (2023/4/14 23:55:25)

琉樹【ただいま】   (2023/4/14 23:55:34)

琉樹うん、わかった(いつものとこにするね。でも、いつものとこ先生が変わってからなんとなく嫌な感じなんだよねぇ、と苦笑して)[ん?あぁ、構わないよ](ケーキ?たまには良いな、真琴、紅茶お願いしても良いか?と首を傾げては部屋を出て)『ありがとうございます』(アオイさんとヤイバさんが良ければ、で良いので。いや、途中でもどんな感じなのか気になるので、と頷き)   (2023/4/15 00:03:44)

雅史あぁ(と頷いては、先生にも相性あるから嫌だと思うなら違うところに行くほうがいいぞ?前の先生はもう居ないのか?と首をかしげ)[ケーキ。ショートケーキある?](とシロの後ろから顔を出しては、シロ、虎次朗行こう?ケーキ、と笑って部屋を出て)『わかった。虎次朗は紅茶だね』(シロとクロはいつも通り甘いコーヒーだよね、と頷いてはみんなの所へと戻り)『俺は構わないよ』(何かあった時に触れる人がいる方がいい、と頷いて)   (2023/4/15 00:06:22)

琉樹うん、そうみたい。(なんか他の病院に行っちゃったみたい。なんか前までの先生は最近出来たっていうこの近くにある個人病院にいるらしいよ。あとでちゃんと調べてみる。と頷き事務所の扉をあけて)[あぁ、](ヒトガタになると部屋を出て。アヤト、紅茶飲みたい。あったかいやつ。と頷いて)[ん?琉樹たちが帰って来たみたいだぞ](なんて頷き)   (2023/4/15 00:17:22)

雅史あーなるほどな(なら、そこに通うのを変えてもいいと思うぞ、と首を傾げては戻りましたーと事務所の中に入って)『じゃあアヤトに紅茶を頼もうか』(と笑っては聞こえた雅史の声におかえりーと声をかけつつ、アヤトにコーヒーと紅茶お願いして?と虎次朗に笑ってから玄関の方へと迎えに行き)   (2023/4/15 00:20:14)

琉樹でも、ちゃんと調べてみる(前の先生のが良かった、と小さく呟き。でも、一応いつものとこの病院で先生いるか聞いてみる、と呟き)『虎次郎は暖かい紅茶な』(シロとクロは甘いコーヒーか?と首を傾げて)〔アヤトとマコ二人に〕(だな、おれは。アヤトがいないときに何かあっても困る、と頷いて)   (2023/4/15 00:31:37)

雅史そうだな(と頷いては、色々聞いてからちゃんと決めようなと頷いてはお疲れ様です真琴さんと笑って)«コーヒー!»(私もクロも甘い珈琲でお願いーと何度も頷いては美味しそうなケーキ!とテーブルの方へ向かい)『お帰りなさい』(ケーキあるから、みんなで食べようか。あぁ…リルさん、ちょっと体調崩して入院してるから…退院して安定するまでは柴くんとリルさんはお仕事お休みするから頭に入れて置いてね、と苦笑して)   (2023/4/15 00:37:12)

琉樹あ、お疲れ様ー真琴さん。(え?リルさん入院しちゃったの?大丈夫?病院はどこ?と矢継ぎ早に質問して。うんうん。良いと思う。ずーっとリルさんも柴くんも忙しそうだったもん。じゃあ、リルさんが退院したら快気祝いで美味しいの食べに行こー?と首を傾げて)『俺と真琴、ですか』(わかりました。あとで真琴にも伝えておきます。と頷いて)   (2023/4/15 00:48:44)

雅史『待って待って慌てないで』(病院は港病院。ちょっと今は大丈夫とは言えないんだ…だから少しの間柴くんはここにお泊まりすることになったから、と苦笑してはみんなで美味しい物食べに行くのいいね、と頷いてから上へ向かい)そうなんですか(最近忙しそうでしたからね。でも、大丈夫とは言えないって……そんなやばいんすか?なんて首をかしげ)   (2023/4/15 00:53:34)

琉樹多分、まだ病院から連絡がないんじゃない?(僕も入院したことあるけど、約3日くらい目覚めなかったからねぇ、あれ何年前だっけ?雅さん、と首を傾げて)あ、わかりました。(なんて言えば雅さんいこ、と首を傾げて)〔っし、〕(ケーキを食べ終えると立ち上がって。アオイ先に戻ってる、と頷くと先に下へと降りて)   (2023/4/15 01:10:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/4/15 01:30:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/15 01:35:26)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/15 20:22:51)

雅史そうだな…(でも、柴さんも不安だよなと呟いては何年前だったか、3年くらい前じゃねーか?なんて首を傾げつつ琉樹の手を取って上へ向かい)《んー》(ケーキを頬張りながら小さく頷いては、すごく美味しかった。俺も戻るよ、と席を立っては見に来るなら来てもいいからねとアヤトに顔を向けてから下へ向かい)   (2023/4/15 20:24:56)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/15 20:49:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/4/15 20:50:32)

琉樹だよねぇ。(もう3年前かー。あのとき雅さん僕が目覚めたときめっちゃ喜んでたよね。あれ、雅さんが意識のない僕にめっちゃ話しかけてくれたから目醒めたんだよね。とニッコリ笑って)『分かりました』(小さくうなずくと、紅茶とコーヒーを入れて。)『虎次朗、』(虎次朗が好きな銘柄の紅茶入れたよ。はい、虎次朗。と小さく笑って。それからシロクロのコーヒーを淹れて)   (2023/4/15 21:00:49)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/15 21:13:11)

雅史そりゃそうだろ(あの時はマジで寝る余裕もなかったからな…なんて苦笑しては、確かにずーっと話しかけてたな……た呟いて)『アオイさんたちは部屋行ったの?』(もう作業?なんて部屋に戻っては琉樹くんたちが帰ったよ、と笑って)   (2023/4/15 21:15:53)

琉樹ふふ、(鳴海もたまに一緒に来てくれたよね、と小さく笑って。鳴海の冗談は冗談に聞こえない、と小さく呟いて)『あぁ、真琴が戻ってくる5分前くらいに』(戻ったよ、と頷いて。うん。ケーキ食べていい気分転換なった、って。あ、あと。真琴、後でアオイさんたちのセキュリティ見てみない?と首を傾げて)   (2023/4/15 21:22:55)

雅史たまにな(あいつも何かと忙しかったし、まぁこないよりはマシだろと苦笑してはお疲れ様です、と部屋の中に入り)『あぁ、そうなんだね』(と頷いてはセキュリティを?見に行っても大丈夫なの?と首を傾げて)「あ、おかえりなさい」(お疲れ様、兄さん、琉樹、と笑ってはケーキ美味しいよ、と微笑み)   (2023/4/15 21:24:31)

琉樹うん、忙しいのは分かってる。(なんて小さく笑って言えば、同じく部屋に入って)お疲れ様ですー。あ、ただいま。ケーキ!何処のケーキ?(なんて首を傾げて)『うん、アオイさんが何かあってセキュリティいじれる人がいれば安心、って言ってたから』(俺が不在時に何かあったら真琴がいじられれば良いな、って思って、と苦笑し)   (2023/4/15 21:32:18)

雅史あぁ(まぁ仕方ねぇよな、と呟いてはどんなケーキ買ってるんだ?と和也に近づいて)〈おかえり雅史、琉樹くん〉(ほら事務所近くにできた新しいケーキ屋さん、あそこのだよ。色々買ってきたよ?タルトはおすすめ、なんて笑って)『あー、なるほどね』(じゃあ後でちょっと見に行こうか、と頷いては確かに触れる人いた方がいいしねと頷き)   (2023/4/15 21:34:24)

琉樹うん。(あ、最近できたって噂のあのケーキ屋さん?あっち美味しいって言うよね、とニッコリ笑って。)タルトも美味しそう。あ、チーズケーキあります?(なんて首を傾げて。えっと、柴くん。今大変だと思うけど、病院からはまだ連絡ない?と首を傾げて)   (2023/4/15 21:44:24)

雅史「すごく美味しいから、」(兄さんも琉樹も一緒に食べよう、と笑って)〈そうそう〉(お店も綺麗だったしね、種類も沢山あったよ?なんて笑ってはお皿取ってきてあげるよ、とキッチンへ向かい)〔お疲れ様、二人共〕(ありがとう。まだ連絡は無いから…と苦笑しては、この後また病院行ってリルの着替えとかを届けないと、と笑って)   (2023/4/15 21:49:32)

琉樹うん。雅さんも食べよ?(どんなケーキあるの?と首を傾げては、箱の中を覗いて)ホント?雅さん。今度一緒に行こ?(なんて首を傾げて。わ、不知火さん、ありがとー!と笑って)もし、面会出来るんなら(リルさんに声掛けたほうがいいと思うよ。僕も一度入院したことあるから、と苦笑し)   (2023/4/15 22:05:51)

雅史あぁ(食うか、と頷いては何買ってきてるんだ?なんて首を傾げつつ箱の中を見て)そうだな、今度行ってみるか(と頷いては、タルト美味そうと呟いて)〈はい、どうぞ〉(とお皿とフォークをテーブルに置いては雅史食べすぎちゃダメだよ?なんて苦笑して)〔声掛け、か〕(でもなんて言えばいい、のか…ドラマで見るのと実際はきっと違うから…琉樹くんの場合、どんな声かけしてもらった?と首を傾げて)   (2023/4/15 22:08:31)

おしらせ琉樹さんが部屋から追い出されました。  (2023/4/15 22:14:22)

おしらせ琉樹、さんが入室しました♪  (2023/4/15 22:14:22)

琉樹、【追い出された←】   (2023/4/15 22:14:40)

雅史【あら、おかえり←】   (2023/4/15 22:14:51)

琉樹、【ただいま←】   (2023/4/15 22:15:15)

琉樹、ねー。タルト美味しそう(なんて小さく笑って。柴からの質問にえっとー、と僕あんま覚えてないんだよね、と頭を掻いて)雅さん。雅さんは僕にどんな声掛けしてたの?(なんて首を傾げて)ありがとー。不知火さん。(あ、今度アップルパイ作ろうかと思うんだけど、みんな一緒にどう?と首を傾げて)   (2023/4/15 22:18:19)

雅史どんなって聞かれてもな(んー、名前呼んだりその日あったことを話したり、朝はその日の日付とか、天気とか……そんな感じか?と首を傾げて)〔なるほど〕(日常会話、みたいな感じだねと頷いてはアップルパイつくるの?俺一緒に作ってもいい?と首を傾げ)〈どういたしまして〉(と笑っては、椅子に腰かけまたケーキを食べ始めて)『あ、俺参加したいな』(アップルパイ作りたいし、と笑ってはなんならここのキッチン使ってもいいしと頷いて)   (2023/4/15 22:21:39)

琉樹、あ、そうだったんだ。(でも、割と名前多めで呼んでたよね。あ、鳴海から聞いたけど、僕との思い出とかも話してたって聞いた、と頷いて)うん。勿論。和也はどうする?(なんて問掛け。わ、良いんですか?やったー。と嬉しそうに笑って)〔お、ディー。お帰り。〕(千にHDD届けるよう電話するか、と呟くと千電話を掛けて)   (2023/4/15 22:27:35)

雅史あいつそんなこと言ってたのか(黙ってろって言っておいたのに、なんて呟いては恥ずかしそうにして)〔なるほど〕(やっぱり名前を呼ぶことって大事なんだね、ありがとう。と笑って)「俺も参加したいな」(一緒に作りたいと頷いては琉樹の教え方上手いから、と微笑み)〈ん、〉(スマホの音にポケットから取り出してはヤイバからの電話に、席をたち自分の部屋に向かいつつ電話に出て)〈もしもしっ〉(あれっすよね、HDDッスよね、と急いで部屋に入って使ってないHDDを引っ張り出し)   (2023/4/15 22:31:16)

琉樹、鳴海は黙ってたけど、(僕がムリヤリ聞き出したの、と苦笑してはだから鳴海を責めないで?と首を傾げて。ふふ、雅さん可愛い。と嬉しそうに笑って)勿論良いよ。(こくこく、と頷いて。あれ?不知火さん、どうしたの?と真琴へ視線を移して問掛け)〔そうそう〕(持ってこれる?と首を傾げて。1階の会議室にいるから。と頷いて)   (2023/4/15 22:40:07)

雅史……ったく(わかったわかった、と肩を竦めては可愛いという琉樹に恥ずかしそうにしつつ頭を撫でてやり)『あぁ、今ね、ヤイバさん達がセキュリティプログラムを作ってくれてて』(それの仮保存場所にHDDが欲しいからって千に貰う約束してたんだよ、と苦笑して)〈はい、もちろんです〉(えーっと1TBのでいいんすよね?一応500GBのもあるんすけど、持っていきましょうか?なんて首を傾げて)   (2023/4/15 22:41:52)

琉樹、だってー。(普段、雅さんが恥ずかしがることあんまりないんだもん。だから可愛い、と笑って告げて)なるほど。(アオイさんとガオーさんセキュリティプログラム作れるんですね、凄いなぁ。僕には無理だなぁ、と苦笑して)〔ちょっと待ってくれる?〕(なんて言えば、ディー、1TB以外に500GBもあるみたいだけど持ってくる?って千が聞いてるんだけど、どうする?と首を傾げて)   (2023/4/15 22:49:10)

雅史そりゃ恥ずかしいさ(なんて呟いては、とりあえずケーキ食おうぜと笑って)『俺も、そこまでの知識は無いからね』(教わればできるかもだけど、今の知識だけでは、と首を振って笑って)《使うかは分からないけど》(持ってきてもらおう。と頷いては、こんな感じでいいかな…とタイピングする手を止めて)   (2023/4/15 22:52:22)

琉樹、恥ずかしがってる雅さん可愛い。(なんてニッコリ笑って言えば、あ、フルーツタルト食べてもいい?と首を傾げて)そうなんですね。(こくこく、と頷いて。なら、教えてもらう予定なんです?多分、僕は専門的な知識はないから教えてもらってもわかんないと思う、と苦笑して)〔分かった〕(と頷くと、あ、千。一応500GBも持ってきてもらっていい?と首を傾げて)   (2023/4/15 22:58:55)

雅史ったか(なら俺は…このイチゴのタルトにしようかな、なんて呟いて)『もちろん、好きなのどうぞ』(と頷いては、一応ね。ヤイバさんたちが居ない時に壊れても困るし、少しくらい対応できるようにならないとだからねと苦笑して)〈了解っす〉(すぐ持っていくんで待っててくださいと笑って電話を切ってはHDDを手に部屋から出て会議室の方へ向かい)   (2023/4/15 23:00:57)

琉樹、ありがとうございます(んー、タルト美味しい。今度試しにフルーツタルト作ってみよ、と小さく呟いて。そうですよね。あ、ってことはリルさんがしばらくお休みならアオイさんもお休みですか?と首を傾げて)〔はーい〕(なんて返事をすると電話を切って。ディー、千が持ってくるって、頷き)   (2023/4/15 23:25:24)

雅史いただきます(とお皿にタルトを移して一口食べては美味いなと頷いて。琉樹のフルーツタルト楽しみにしてる、と笑って)『そうだね』(まぁいい感じに仕事の区切りついたタイミングだったらしいから…アオイさんも、少しお休みかな、と頷いて)《わかった》(と小さく頷いては、あとはこれを組み合わせて…とブツブツ呟いて)〈お待たせしましたー〉(持ってきました!と声をかけながら部屋の中に入っては、ヤイバに近寄り机の上にHDDを置いて)   (2023/4/15 23:31:34)

琉樹、ん、タルトって作ったことないから(失敗したらゴメンネ、と先に謝っておき。)そうですか、(とちょっとだけしゅん、として。)〔千、ありがとう〕(ただ、ノックはしてくれ、と苦笑して。真琴とアヤトのタイミングが良ければ二人を呼んできてくれるか?と首を傾げては、パソコンに視線を移して。えっと、こっちとこっちを繋げたらうまく動作はしないだろうから止めて、と呟いて)   (2023/4/15 23:54:39)

雅史そんときはそんときだ(大丈夫だ、と笑って頭を撫でてやってはいちごタルトひと口食うか?と首を傾げ)『でも、マネージャーとしての仕事はあるからね』(ずっとじゃないよ、と笑ってはリルさんが元気になるまで待ってあげよう?と微笑み)〈いえいえ〉(こっちの白い方が1TBです、と説明しては兄貴たちに伝えておきますねと頷いて部屋を出て)   (2023/4/15 23:58:06)

琉樹、ん、(頭を撫でられ嬉しそうに笑って。んーん。大丈夫。紅茶、もらってもいい?と首を傾げては、あ。和也。鳴海帰る時間って言ってた?と首を傾げて)あ、そっか。そうですよね。(そう言えばトウキもこっちお泊りしたいみたいなんですけど、女の子だからちょっと心配で、と苦笑して)〔ん、〕(視線を移すことなく片手を上げて返事をしてから、ディー、バックアップ取るか、と頷いて。えーっとこっちの白いのが1TBって言ってたな、と頷いて)   (2023/4/16 00:14:27)

雅史『紅茶だね』(分かった、雅史くんはコーヒーが好きだよね?と首を傾げながらキッチンへ向かい)『あー……男の子ばっかりだもんね』(流石にトウキちゃんに変なことする輩は居ないけど、心配になるよねぇと苦笑して)っす(お願いします、と真琴に頷いては大変だなあいつも…なんて言いつつ、今日の晩飯は和也の食いたいものにするか?なんて笑って)「遅くなるとは言ってた」(この時間までに帰れる、とははっきりしないみたい……と呟いては俺のリクエスト聞いてくれるの?と兄に顔を向け)《分かった》(バックアップ取っておこうか、と頷いては、白い方が1TB……なんて言いつつHDDを手に取り)   (2023/4/16 00:18:03)

琉樹、コーヒー飲みすぎると(頭痛するからあまり飲みすぎないようにしてるんだよね、と苦笑して。紅茶も好きだから良いんだけど、と笑って)そうなんですよねぇ。(虎次朗くんにホの字だからお泊りさせてあげたいんだけど、かと言って鳴海の使い魔のホークちゃんと一緒にってわけにもいかないし、と苦笑して)『なんなら俺らと一緒に夕飯食べない?』(なんて首を傾げて。真琴、夕飯どうしようか。こっちで食べる?それとも食べに行く?と首を傾げて)   (2023/4/16 00:28:08)

雅史あーなるほどな(紅茶も好きだが、今はコーヒーの気分だ、なんて笑ってはお泊まりさせるのって難しいからなぁ、と呟いて)食いたいものが決まってるなら(いいんじゃね?外食でもいいしと和也に首を傾げ)『確かにそうだね』(まずはなるべく大人数でお泊まりさせて…そこから2人でお泊まりに持ってく、のがいいかもね。でもそうだな…それか、まずはみんなで寝る時に隣同士に布団を引くとか、なんて笑いながら紅茶とコーヒーを運んで)『あー、どうしようかな?』(確かに食べに行くのいいね。みんなでご飯食べようよ、と笑って)   (2023/4/16 00:32:08)

琉樹、『柴くん病院まで俺が送迎しようか?』(流石に今の精神状態で運転したくないだろう?君まで事故ったらリルさん悲しむよ、と苦笑して。病院いったあとに柴くんたち自宅に行って服とか必要なものを持ってきたら良い、と頷いて)いや、そしたらトウキ、緊張寝れないと思うよ(なんて苦笑して。あの子良い子だから種族の壁越えて好きな人と添い遂げてほしいんだよね、と頷いて)   (2023/4/16 00:39:12)

雅史〔お願いできますか〕(確かにこれで事故ったら笑えないですし、と苦笑しては病院いって服渡してから自分の服取りに行くことにしますと頷いて)『でも、それならずーっと緊張しちゃうよ』(でも、1度大人数でお泊まりさせるのはいいと思う。この家なら実來くんもいるし、必要なら俺やアヤトが一緒に泊まる、って言うこともできるしね?と笑って)   (2023/4/16 00:42:07)

琉樹、『うん、勿論』(もう少ししたら行こっか。あんまり遅くなったら病院側も忙しくなるだろうし、と苦笑して)そうなんだよね。あ、使い魔たちのご飯用意してから外食先に行くね(なんて首を傾げて。雅さん。ケーキ食べ終えたら、一旦帰ろう?あの子達のご飯用意しないと、と苦笑して)   (2023/4/16 00:56:08)

雅史〔すみません、お願いします〕(と頭を下げては、ケーキご馳走様でしたと手を合わせて)『そうだね』(シロ達はどうする?ご飯、と顔を向けながら首を傾げて)«んー、みんなで食べたいけど»(大人数になっちゃうし……クロトお留守番してる〜と笑って)あぁ(ケーキ食ったら一回帰ってハスターにも飯やらねーと、と頷いて)   (2023/4/16 00:59:54)

琉樹、『良いよ良いよ、』(気にしないで。と頷くとゆっくりコーヒーを飲み干し。ん、ケーキご馳走さま、と笑って言えばじゃ、行こっか、柴くん。と首を傾げて)『ちょっと柴くんと病院から柴くんち行ってくるね』(と真琴へ言えば立上がって、春物コートを羽織、キーケースを取って)[そうだな](真琴、ご飯は適当に作っても構わないか?と首を傾げて)   (2023/4/16 01:10:47)

雅史〔はい、行きましょう〕(と頷いて笑ってはまこっちゃん、ありがとう。みんなも。リルのところに行ってくるねと笑って)うっす(なんかあったらなんでも手伝うんですぐ言ってくださいね、と笑って)「リルさんが良くなったらお見舞い行きます!」(と笑っては気をつけて言ってくださいね、と手を振って)『うん、いいよ』(そこは任せる、と笑っては気をつけて行ってね。柴くんも、居られる時はリルさんのそばにいてあげてねと微笑み)   (2023/4/16 01:16:00)

琉樹、『先に駐車場行っとくね。』(と言えば下へと向かい先に駐車場へ向かって先に車のエンジンを掛けておき)気を付けてね(と言えば手を振って。僕もリルさんが良くなったらお見舞い行きたいです、頷いて。)[分かった。](シロ、今日も泊まるのか?と首を傾げて。クロ、シロ。何を食べたいんだ?ケーキ食べ過ぎて入らないっていうなら構わんが、と苦笑して)   (2023/4/16 01:28:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/4/16 01:41:27)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/16 01:41:37)

雅史〔はーい〕(と返事をしては、荷物を手に持って。じゃあ行ってくるね、とみんなに手を振っては、またリルの様子をみんなに教えるからねと笑っては下へと向かい)〔そうだ〕(ヤイバさんたちにも挨拶しなきゃ、と会議室へ向かえばコンコンとノックをして)«アオイが泊まっていいよーって言うなら»(お泊まりしたいなーなんて笑っては何食べよう?何作ってくれる?と首を傾げ)《誰だろう》(バックアップをとるあいだ、聞こえたノックにはーいと返事をしては扉へ向かい開けて)   (2023/4/16 01:44:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹、さんが自動退室しました。  (2023/4/16 01:54:34)

おしらせ琉樹、さんが入室しました♪  (2023/4/16 02:05:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/4/16 02:09:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹、さんが自動退室しました。  (2023/4/16 02:33:43)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/16 02:43:15)

琉樹『んー』(小さく唸ると、スマホを取出し、『アオイさん、ちょっと今から柴くんと病院と柴くんちに行って来ます』と連絡しておき)〔あれ?柴くん。お疲れ様〕(どうしたん?と首を傾げて)あ、そう言えば僕最近寝れなくて、動画サイトで雨音の動画聞いてるんですよ。(心穏やかになっていつの間にか割と寝落ちてます、と小さく笑って)   (2023/4/16 02:55:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/16 04:07:17)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/16 21:45:08)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/16 21:48:43)

琉樹【おつつー】   (2023/4/16 21:49:00)

雅史【おつおー】   (2023/4/16 21:51:07)

雅史《お疲れ様》(どうしたの?なんて首を傾げては、スマホを取りだし内容を見たあと病院行くの?なんて言いつつ〈了解〉と返信しておき)〔えぇ。今から病院に行って、荷物を置いたあと自分の服とかを取りに〕(今日は本当に色々とすみませんでした、助かりましたと二人に頭を下げて)あー、確かに聞いてるな(確かにあの思ってなんか気持ちが落ち着くよな、と頷きながら笑って)   (2023/4/16 21:54:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/4/16 22:20:18)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/16 22:20:32)

琉樹〔ん?いや、気にしなくていいよ〕(リルさん大丈夫だと良いな、と言えば、アヤト待ってるんじゃないか?と首を傾げて。それに病院行くのあんまり遅いと病院側に迷惑だぞー、と苦笑して)うん。(雨音って聞いてると落ち着くんだよねぇ、と小さく笑って)真琴さんとか不知火さんは寝れないときってどうしてます?   (2023/4/16 22:27:08)

雅史《そうだね》(気にする必要は無いよ、いっておいで、と頷いて)〔ありがとうございます〕(じゃあいってきます、とまた頭を下げては早足に外へ向かい)『んー、ボクはホットココアとかホットミルクとか』(どうしても寝れない時は本を読んだりするかな…難しい本とか?と笑って)〈俺はホットミルク飲むよ〉(ちょっと甘めに作ってさ…これが美味しいんだよねぇ、と笑って)   (2023/4/16 22:30:38)

琉樹〔ディー、バックアップできた?〕(なんて首を傾げては、一応同じセキュリティプログラムを組んでいき)ホットミルク、(僕牛乳苦手だからホットココア飲んでみようかな、と頷いて。あ、それかホットカルアミルクなら飲めるかも、と頷いて。)和也はホットミルクだっけ?(なんて首を傾げて)   (2023/4/16 22:43:55)

雅史《待ってね》(確認する、と席に戻ってはバックアップ取れたよ、とヤイバに顔を向けて笑って)『ホットミルクオススメだよ』(あーカルーアミルクいいね。お酒が飲めるならそれもあり、と微笑み)「うん、俺はホットミルク飲むよ」(冬場は特に毎日飲んでる気がする、なんて呟きながらから苦笑して)   (2023/4/16 22:50:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/4/16 23:16:24)

琉樹〔お、じゃあ。〕(俺もバックアップ取る、と頷くと、HDDもらってもいいか?と首を傾げつつも同じバックアップファイルをつくりあげていき)じゃあ、雅さん。帰りにカルア買いに行こ?(なんて首を傾げて。あ。アヤトさんたち戻ってくる前にうちの使い魔たちにご飯用意してこ?雅さん。和也はどうする?こっちで待ってる?と首を傾げて)   (2023/4/16 23:18:12)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/16 23:18:40)

雅史【洗濯物干てた←】   (2023/4/16 23:18:47)

琉樹【お帰りw】   (2023/4/16 23:18:53)

琉樹【夜から洗濯物干し←】   (2023/4/16 23:19:08)

雅史《ん、どうぞ》(とHDDを取り外しては、相手へと差し出して)いいな、俺もなんか酒買おうかな(たまに飲みたくなるんだよな、なんて呟いて)「俺はここで留守番してるよ」(片付けも手伝わなくちゃだしね、と笑ってはケーキご馳走様でしたと手を合わせ)   (2023/4/16 23:20:04)

雅史【そうなのよ←】   (2023/4/16 23:20:09)

琉樹〔ん、ありがとう〕(HDDを取付けて最初に作り上げたセキュリティプログラムのバックアップを取って。)〔同じセキュリティプログラム作り上げたけど〕(それをミックスしてみるか?と首を傾げて)じゃあ、雅さん。一旦うちに帰ってご飯用意してこ?(と首を傾げては立上がって、ケーキご馳走さま、美味しかった。ニッコリ笑って)   (2023/4/16 23:31:12)

雅史《容量大きいから》(バックアップ取るのも一苦労だね、なんて呟いて椅子に腰かけては小さく欠伸をすれば、1度ミックスさせよ、と頷き)おう(行くか、と頷いてはケーキご馳走様でした。すげぇ美味かったです、と真琴に笑って)『いえいえ』(気をつけていくんだよ?なんて首を傾げて)   (2023/4/16 23:50:35)

琉樹〔本当にな〕(じゃあ、オリジナルは触らないで、ディーが作ったもう一つのセキュリティプログラムってこれに入ってる?と首を傾げて)ありがとう、真琴さん。(と小さく笑って言えば、手を振って雅史の手を取って行こ?と首を傾げて)『っとと、柴くん、』(病院着いたよ。起きて、と助手席で寝入っている柴の身体を揺すって)   (2023/4/17 00:01:51)

雅史《うん、入ってる》もし使うならそれをコピーして、コピー側を使用するのがいいよ、と頷き)ん、行くか(じゃあちょっと行ってきますと真琴に声をかけては行こうか、と下へ向かい)〔んぁ……〕(す、すいません!寝てました!と慌てて体を起こしては、最近仕事ばっかで寝れてなくて…と苦笑して)   (2023/4/17 00:03:48)

琉樹〔そうだな、〕(と頷くとコピペして。自分が作り上げたセキュリティプログラムもコピペしてからミックスしていき)ん、(小さく頷くと、あ。買物しから帰らない?と首を傾げて)『いいよいいよ』(寝れるときに寝たほうが良いよ、と頷いて。ほら。リルさんの荷物届けておいで。と笑って)   (2023/4/17 00:09:33)

雅史《……上手くいくかな》(正直まだ自信はない、と呟きつつミックスする相手をじっと見て)あー、そうだな(冷蔵庫の中だいぶ減ってたし、と頷いてはいつものスーパー行くか?と首を傾げ)〔ありがとうございます〕(とシートベルトを外してはすぐ行ってくるんで、と荷物の入ったカバンを手に車をおりて病院の中へ向かい)   (2023/4/17 00:13:07)

琉樹〔俺もあまり自信ないよ〕(なんて苦笑して言えば、うまく噛み合えば良いけど、と呟くと、っと、ミックス終わったぞ。ちょっと起動してみるぞ、と呟いて)うん。いつものスーパーで良いよ。(なんて頷くと何作ろうかなぁ、肉系が良い?と首を傾げて。)   (2023/4/17 00:28:38)

雅史《そうだね》(と頷いては、起動させるという相手にわかったと頷いて)了解(んー、どうすっかな、肉にするかなと頷いては靴を履いてから車へと向かい)〔すいません、あのリルの荷物…〕(と病室にいた看護婦に声をかけては荷物もってきたんで、これお願いしますと頭を下げ)   (2023/4/17 00:32:12)

琉樹〔んー、〕(あ、ディー。そっちのパソコンからこっちのパソコンに侵入してくれね?一応セキュリティプログラムは起動したから、うまく作動したらダミーページに飛ばされるはずだ、と頷いて)んー。でも、最近トウキの意見ばかり聞きすぎだから、ホークとクロウの意見も聞いてみる、(なんて頷くと、あ。牛丼にしよう。玉ねぎ抜き具だくさん牛丼。と頷いて)   (2023/4/17 00:36:40)

雅史《分かった》(ちょっと待ってね、と自分が使っていたパソコンの方に向かえばパソコンを操作しつつ相手のパソコンの中へと侵入して)そうだな(トウキ何かと肉好きだよな、まぁ元々の関係か……なんて呟いては牛丼いいな、俺も食いたくなる、なんて笑いつつ車に乗りこみ)   (2023/4/17 00:39:37)

琉樹〔ん。〕(起動させっぱなしにしていれば自分のスマホにパソコンに侵入されました。と通知が入るもスルーして。)仕方ないよ。狼だもん。(と苦笑して。じゃあ、牛丼材料買おう。あ、玉ねぎもなかったよね。一応玉ねぎも買っておこうか、と頷いて)『んー』(小さく背伸びをするとカーステレオをつければ再放送のMameshiba.comが流れて)   (2023/4/17 00:49:11)

雅史《侵入できたね》(今のところ…うん、ダミーページに入れてる、と呟きつつ色んなところをクリックしてみて)そうだな(と笑いながら頷いては玉ねぎこの間ハンバーグで使い切ってたぞ?買っといた方がいいとは思う、と頷いてからエンジンをかけ)〔そうですか〕(安定はしてるがまだ意識は戻ってないと聞かされ、肩を落としては起きたらすぐ…ほんともう夜中だろうとなんだろうと構わず電話ください。直ぐにくるんで、と看護婦や担当医師に頭を下げてはリルに近づいて)〔リル、なんかあったらすぐ来るからな〕(なんて話しかけてから病室を出て)   (2023/4/17 00:56:44)

琉樹〔お、そうか?〕(じゃあ、うまくかみあわさってる感じか。侵入するの難しかった?と首を傾げて)〔じゃあ、これに買ったセキュリティソフト組み込んでみよか〕(なんて言えば、あ。ある特定のページクリックしたらそっちのパソコンロックされるから気をつけてな?と首を傾げて)あ、ほんとに?(牛丼何入れようかな、あ。牛丼も良いけどキノコバター炒めにしようかなぁ、と首を傾げて)   (2023/4/17 01:03:58)

雅史《そうみたい》(侵入するの自体はまだ簡単、でもこれ…この画面から抜けれなくなってる、なんて呟いてはもしかしてロック食らった?と首を傾げ)キノコバターもいいな(酒のあてにしながら食いたいなぁ、なんて笑ってはシートベルトを締めてからスーパーへ向かい)〔まだダメか…〕(なんて呟きながら病院を出ては車の方へ戻り、戻りましたと乗り込んで)   (2023/4/17 01:10:35)

琉樹〔ん?〕(ちょっと見てもいいか?とディーの方へ向かうとマウスを動かし)〔あー、いや、ロックは掛かってない〕(ダミーページから抜け出せないようにしてみた。と小さく笑って。ロック掛かったらマウスも動かせなくなるから、と頷くと、ちょっと貸してくれるか?と言えばパパっとダミーページから抜け出し)〔これにセキュリティソフト組み込む?〕(なんて首を傾げて)ふふ、じゃあキノコバターもやし炒めかな。(それに牛コマ足せばまぁ、大丈夫でしょ。あ、調味料はバターだけにする。ハスターは野菜?と首を傾げて)   (2023/4/17 01:25:00)

雅史《これ》(と呟いて相手に顔を向けるも貸してという相手に頷いては抜け出せないようにしてたのか……と少し驚いたように呟き)《うん、そうだね》(ここまで出来てるなら上等だと思うと呟いて)いいな(食いたくなる、と笑ってはそうだな、ハスターは野菜だな。今日はコーン入れてやるか、なんて呟き)   (2023/4/17 01:27:54)

琉樹〔蜘蛛の巣みたいだろ?〕(なんてけらり、と笑って。蜘蛛の巣って入るのは簡単だけど抜けるのは難しい、って奴。とニッコリ笑って)〔これもバックアップとってから〕(セキュリティソフトと組み込んでみるよ、と頷いて)ふは。ダーメ。(使い魔たちのご飯だよー?と首を傾げては、帰ったらお酒のアテ作ってあげる、と笑って告げて)   (2023/4/17 01:44:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/4/17 02:01:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/17 02:13:20)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/17 20:05:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/17 20:45:43)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/17 20:49:28)

雅史《面白いね》(こういう罠、俺は好きだよと頷いては確かに蜘蛛の巣タイプは抜けるのが大変だ、と頷いて)《うん》(組み込んでみて、と答えつつ背中をのばし)おっ、何作ってくれるんだ?(琉樹の作るアテ美味いからなと笑ってはハスターにはレタスと、コーンときゅうりと…なんて呟き)   (2023/4/17 20:52:03)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/17 20:53:56)

琉樹〔ディーでもやっぱ〕(あのページから抜け出すのは難しい?なんて首を傾げて。ディーが好きなタイプの罠なら良かった。と笑って)〔バックアップ取ってコピペして、〕(なんて小さく呟き。えっと、セキュリティソフトってどこある?と首を傾げて)んー?それはヒミツー(なんてけらり、と笑って。スーパーに寄って色々買わないとね、と苦笑して)   (2023/4/17 21:07:44)

雅史《そうだね……》(落ち着けば何とかなったかもしれない。でも、どうなるか分からない状況であの罠があると焦る、と頷いて答えてはソフトはこれだよ、と買ってきたセキュリティソフトを差し出して)ま、そうだな(まずは買い物だなと頷いてはいつも寄っているスーパーの駐車場に入り)   (2023/4/17 21:09:58)

琉樹〔っはは、〕(でも、今のところはあのページでパソコンロック以外の罠は特に作ってないよ、と首を傾げて。ありがとう、と笑って言えば差し出されたセキュリティソフトを受取るも、これって一旦セキュリティソフトインストールしたらいいのか?と首を傾げて)『あ、お帰り』(ごめんごめん、ぼーっとしてた。と苦笑すると、じゃあ、柴くんの家行こっか、と頷いて)   (2023/4/17 21:16:23)

雅史《でも、あれがあるだけでも》(焦る、と呟いてはこのソフトをパソコンにインストールすればいいよ。あとは勝手にファイルが作られて、インストールされるからと答え)〔大丈夫ですか?〕(すいません、もしかしてお疲れのところ運転させちゃいましたか?なんて苦笑してシートベルトをしては、豆柴くんのラジオですね?と流れてくるラジオの声に首をかしげ)   (2023/4/17 21:22:02)

琉樹〔他の罠も作りたい〕(なんて頷いて。ディーも作る?と首を傾げて。あー、オッケー。んーこのセキュリティソフトあまり使ったことないから、ディーが組み込んでくれるか?と首を傾げて)『あぁ、大丈夫。』(そうそう。再放送だと思うんだよね。豆柴くんのラジオって基本生じゃないから、と苦笑して。生なのって公録くらいだからね、と笑って)   (2023/4/17 21:34:43)

雅史《いいと思う》(1個だと破られたら対応できないしと呟いては分かった俺の方でやって見る、と頷いてパソコンの前に座り《そうなんですね》(でも凄いな…台本があっても、こんなにスラスラ喋れないですよ、なんて苦笑しながら肩を竦め)   (2023/4/17 21:46:29)

琉樹〔ディーも罠作ってみる?〕(なんて首を傾げて。あ、コピーしたミックスセキュリティプログラム別ファイルにあるから、そっち使って。と頷きパソコンの前から退いて)『このラジオ』(進行表はあるけど台本らしい台本はないよ。俺琉樹くんのマネージャーやってたことあるけど、琉樹から豆柴に変わる瞬間ってすっごいよ。なんて頷いて)   (2023/4/17 21:53:30)

雅史《……作ってみようか》(なんて呟いては、別ファイルだね、わかったと頷きつつパソコンをいじってセキュリティソフトをインストールして)〔え、そうなんですか?〕(ラジオって台本とかないんですか?なんで少し驚いては、凄いな…さすが琉樹くんだね、と笑って)   (2023/4/17 22:04:26)

琉樹〔うん、〕(俺以外の罠も作ってくれると助かる、かな。と小さく笑って。俺も他の罠作るつもりだし、と苦笑して)『台本あるラジオ番組もあるかも』(しれないけど、このラジオは台本ないかな、と頷き。本当に凄いよね、と小さく笑って)   (2023/4/17 22:17:29)

雅史《分かった》(ちょっと考えてみるね、と頷いては小さく鼻歌を歌いながらインストールを待って)〔へぇー初めて知りました〕(ってことは千くんとかのゲストさんも台本無しで喋ってたってことですよね?なんて驚いて)   (2023/4/17 22:20:28)

琉樹〔あぁ、よろしくな〕(ディー勝手に組み込んで良いよ。と頷いて。)『そうだね』(ゲストさんには琉樹くんが基本話振ってくれるんだよ。と頷いて。それに、前もってゲストにアンケートを取ってるんだよ。NGワードとかそういうの、と頷いて)   (2023/4/17 22:25:54)

雅史《ありがとう》(じゃあとりあえずこれがインストール出来たらもうひとつコピー作ってやってみようか、と頷き)〔なるほど…〕(ゲストさんも大変っすね。でもラジオでおしゃべりできるってだけで、俺としてはすごいと思いますよと笑い)〔俺だったら緊張して…〕(何も話せなくなりそうです、と笑い)   (2023/4/17 22:28:00)

琉樹〔あぁ、よろしく〕(コーヒー飲む、と言えば、ディーもコーヒー飲む?と首を傾げて)『まぁ、ゲストも大変だと思うけど』(まぁ、でも。ゲストは琉樹くんや番組スタッフが決めるから。勿論断られることもあるよ、と苦笑して)   (2023/4/17 22:35:20)

雅史《うん、欲しい》(また甘いのが飲みたい、と頷いてはキーボードを叩き)〔そうなんですねぇ…〕(いやー凄いなぁ、絵描きの俺には遠い世界に感じますよ、なんて呟いては小さく欠伸をして)   (2023/4/17 22:39:11)

琉樹〔オッケー、〕(コーヒーを淹れに自分とディーのコーヒーカップそれぞれにコーヒーを淹れると、ディーのコーヒーにだけ角砂糖2つ入れてティースプーンでゆっくり混ぜてからディーの前に差出し)『寝てて良いよ』(寝れるときに寝な?柴くんちに着いたら連絡するから、と頷いて)あ、雅さん。スーパー寄るんじゃないの?(いつものスーパーを通り過ぎようとしている雅史に思わず声を掛けて)   (2023/4/17 22:42:44)

雅史《ここを…こうして》(なんて呟きながらタイピングをすれば、目の前に差し出されたコーヒーにありがとうと手を止めて受け取り)〔すいません〕(ありがとうございます、と呟いてはまた欠伸をしてから目を伏せて)あぁ、ここか(ハスターのサラダに何入れるかぼーっと考えてた、あぶねぇ、と慌ててスーパーの駐車場に入って)   (2023/4/17 22:44:42)

琉樹〔さっきと同じく〕(角砂糖2つ入れたよ。と頷いて。俺はブラック、と笑って言えばブラックコーヒーを飲み)〔んー、冷めてる〕(もう一度沸かしてくる、と頷いて)ふふっ、(と小さく笑っては雅さん、お疲れ気味?と首を傾げて)   (2023/4/17 22:55:10)

雅史《ありがとう》(と笑っては、コーヒーを一口飲んでから確かに冷めてるね、と呟きつつも普通に飲んで)まぁ、ここ最近バタバタしてたからな(ハスターもずっと留守番させっぱなしだったからなぁ、なんて呟いてはなるべく入口近くに車を止めて)   (2023/4/17 22:57:13)

琉樹〔ちょっと〕(もう一度コーヒー沸かしてくる、と言えば立上がって、コーヒーサーバーを持って上へと向かい)そうだねぇ。(ハスター、事務所の使い魔部屋に連れて行ったら?と首を傾げて。ありがとう、雅さん。と笑って)   (2023/4/17 23:02:15)

雅史《わかった》(と頷いては、片手でキーボードを触りつつマイペースに罠を作って)そうだなぁ(ハスターが行きたいってんなら使い魔部屋に居てもらってもいいんだが…なんて呟きながらエンジンを止めてはシートベルトを外し)   (2023/4/17 23:05:31)

琉樹〔マコー〕(コーヒーサーバーのコーヒーもっかい沸かすよー、と言えばコーヒーサーバーのコーヒーを鍋に移して沸かし始めて)あー。でも、(ハスター、シロとクロ怖がってるから行きたがらないかもね、と苦笑して。トウキは使い魔部屋に行きたいって言ってるんだけど、女の子だから心配なんだよねぇ、と苦笑して)   (2023/4/17 23:11:20)

雅史『あぁ、構いませんよ』(中冷えちゃいました?なんて苦笑しては好きにして大丈夫ですよと笑って)あぁ(食べられるかもしれないって、言うからな。と肩を竦めては、1度短時間だけでも連れてっていいと思うけどな?と首を傾げて)   (2023/4/17 23:13:02)

琉樹〔うん、冷えた〕(今はディーが弄ってる、と頷いて。あ、セキュリティプログラムある程度出来たよ。と笑って)えぇ、(食べられないのに、と苦笑して。そうだね。短時間だけ連れて行こうかな。じゃあ、トウキ事務所に連れて来ようか、と頷いて)   (2023/4/17 23:18:54)

雅史『お、本当ですか?』(アヤトが出ちゃってるから、戻ってきたら見に行きますねと笑って)俺もそう言ってるんだけどな(トウキがいるならハスターも少しだけ入ってみるって言うかもな、なんて笑って)   (2023/4/17 23:24:07)

琉樹〔うん〕(あとはセキュリティソフトと組み込むだけかな。蜘蛛の巣のような感じのダミーページ作った、とに、と笑って)んー、取敢えず。(トウキに聞いてみてからかな、と笑って告げると、車を降りてスーパーへ向かい)   (2023/4/17 23:34:29)

雅史『面白そうなことしてますね』(後でどんな感じになってるか触らせてくださいねと微笑み)そうだな(と頷いては車の鍵を閉めてからスーパーの中へと向かって)   (2023/4/17 23:35:50)

琉樹〔ん、良いよ〕(ディーにも触ってもらったから、いきなりあのページに飛ばされたら焦るって言ってたからディーお墨付き、と笑って)雅さん。(と手を差出すとカゴを持って、買うのをかごの中へ入れて)   (2023/4/17 23:49:03)

雅史『それは楽しみですね』(シレッと千に仕掛けてみたい、なんて思いつつも口には出さないようにして)ん、(差し出された手を取っては、カゴ持つぞ。と空いている手を差し出しながら首を傾げて)   (2023/4/17 23:51:48)

琉樹〔先ずは〕(真琴がパソコンに侵入してみてくれるか?と首を傾げてはお、湧いた。と頷くと鍋からコーヒーサーバーにコーヒーを入れ直し。新しいコーヒーを入れようとし)ありがとう、雅さん、(でも大丈夫。と頷いて。雅さんも野菜入れてって?と首を傾げて)   (2023/4/17 23:58:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/4/18 00:17:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/18 00:36:04)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/18 21:23:45)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/18 21:23:57)

琉樹【おつつー】   (2023/4/18 21:24:10)

雅史【おつおー!】   (2023/4/18 21:24:44)

雅史『分かりました』(アヤトが戻ってきたらやって見ますね、と頷いて笑ってはカップ新しいものに変えてもいいですよ?と首をかしげ)そうか?(重くなったら俺が持つから気にせず言えよ?と首を傾げてはレタスと……キャベツと、と野菜を入れていき)   (2023/4/18 21:26:31)

琉樹〔や、大丈夫〕(と言えば新しくコーヒーを継ぎ足して、サーバーを持って下へと降りて会議室へと入り)うん。えーっと、(えのき、椎茸、エリンギ、しめじ、マーガリンをかごの中へ入れて)他に何か買うのあった?(なんて首を傾げて)   (2023/4/18 21:39:55)

雅史『そうですか?』(と微笑んでは会議室へ向かったヤイバを見つつ、大変だなぁと肩を竦めては和也くんと千は寝ちゃったねぇ。なんて笑ってはお皿やフォークを回収し洗い物を始め)んー、と……あ、コーン(冷凍にするか、缶詰にするか…どうするかなーなんて首を傾げて)   (2023/4/18 21:42:13)

琉樹『柴くん、柴くん』(起きて、ついたよー、と車を近くの空地に車を停めてから柴の身体を揺すって)缶詰にしたら?(冷凍だと一度解凍したら全部使わないといけないし、と苦笑して。トイレットペーパーとかティッシュってあったっけ?と首を傾げて)   (2023/4/18 22:05:54)

雅史〔んぁ〕(聞こえた声に目を開けてはすいません、熟睡してました……と体を起こし)そうだな、缶詰にするか(残ったヤツはタッパーに入れて保存するか、なんて呟いてはトイレットペーパーはあるけどティッシュはあと2箱だったはずだぞ?と首を傾げ)   (2023/4/18 22:18:45)

琉樹『謝らないでよ』(近くの空地だよ、取敢えずこっちで待ってるから、取りに行っといで)   (2023/4/18 22:26:47)

琉樹【みーす、】   (2023/4/18 22:26:56)

雅史【大丈夫ー!】   (2023/4/18 22:27:08)

琉樹『謝らないでよ』(近くの空地だよ、取敢えずこっちで待ってるから、取りに行っといで、と笑って告げて)じゃあ、ティッシュ買っとこうか、(と頷くと、日用品コーナーへと行きティッシュケース5個入を取って雅史へ差出し)雅さんこれ持ってくれる?   (2023/4/18 22:43:08)

雅史〔分かりました、ありがとうございます〕(ちょっと荷物まとめて取ってきますと頷いてシートベルトを外しては車をおりて)そうだな(何かと使うからなと頷いては5個入り1つでいいのか?と差し出された箱を受け取って)   (2023/4/18 22:46:57)

琉樹『ん、分かった』(なんて頷くと、小さく欠伸をこぼすと、スマホとカーステレオをブルートゥースで繋いで洋ロックを音を大きくして掛けて)もう一つ買ってた方がいい?(あ、それなら、鼻セレブ4つ買ってもいい?和也、花粉症辛そうだし、と苦笑して)   (2023/4/18 23:05:08)

雅史〔えーっと〕(何が必要だっけ、なんて言いつつ家の中に入っては必要なものを揃えるために自室へ向かい)んー、一応な(何で沢山必要になる変わんねーし、あって困るものじゃないから、と苦笑しては確かに和也よくクシャミしてるよな、と考えては鼻セレブにするかと頷き)   (2023/4/18 23:07:28)

琉樹『んー』(やっぱこのアーティストカッコいいなぁ、なんて小さく頷いて。このアーティストのライブ観に行きたいなぁ、と呟き)じゃあ、5個入をあと一個(それと鼻セレブ買おう?と首を傾げては5個入りのティッシュをもう一つ取って雅史へ渡し。それから鼻セレブを4つカゴへ入れて)   (2023/4/18 23:12:09)

雅史〔服と…充電器と下着と……えーっと〕(なんて言いつつ大きめのボストンバックの中に詰め込んでは、念の為仕事用に使っているiPadも持って)あぁ、そうするか(と頷いては和也はホント花粉症辛そうだよなぁなんて苦笑して)   (2023/4/18 23:13:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/18 23:37:18)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/18 23:37:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/4/18 23:39:27)

琉樹『んー、ライブ行きたいけど』(英語苦手なんだよなぁ、なんて苦笑しては、でも行きたいなぁ、なんて小さく呟いて)ねー。(雅さんは花粉症大丈夫?とこてり、と首を傾げて。他にはないかな?大丈夫?と首を傾げて)   (2023/4/18 23:44:10)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/18 23:44:16)

雅史〔よしっ、これでいいかな〕(最悪忘れ物しても取りに来ればいいし、なんて考えてはカバンを閉めて部屋を出て)んー、そうだな(花粉症…じゃねぇと思うけど、乾燥がな。最近肌荒れがすごいんだ、なんて困ったように呟いて)   (2023/4/18 23:45:34)

琉樹『あ、そろそろ来るかな』(洋ロックの音を少しだけ下げて。)え。そうなの?(化粧水って合う合わないあるけど、今僕が使ってる奴使ってみる?と首を傾げて)   (2023/4/18 23:57:47)

雅史〔ッと〕(家の鍵もしっかりしめて車の方へと向かってはお待たせしましたーと助手席を開けて)借りてもいいか?(もし合うようだったら俺も自分用に買うよ、と笑って)   (2023/4/19 00:02:55)

琉樹『お帰り』(柴くんこの洋ロックのアーティストさん知ってる?と首を傾げて)うん、良いよ(じゃあ、僕が使い魔たちのご飯作ってるときに借りていいよ。と頷いて)   (2023/4/19 00:12:57)

雅史〔ん?あ、この曲?知ってますよ〕(最近少しずつ有名になってきたロックの…確か近々来日ライブありませんでした?なんて首を傾げて)ありがとな(そうだな、少し塗ってみて様子見るか、なんて呟きながら頷き)   (2023/4/19 00:15:19)

琉樹『このアーティストさん』(初めて聞いたときめっちゃ衝撃受けてさ。CD買い漁ったもん、と小さく笑って。あるね。でも倍率高いらしいじゃん。一応ファンクラブ入ってはいるからファンクラブ先行で落ちたら一般で頑張る、と頷いて)ううん。(多分大丈夫だとは思うけど、もし合わなかったら明日雅さんの化粧水買いに行こ?と首を傾げて)   (2023/4/19 00:20:07)

雅史〔えー、すげ!〕(インディーズ時代のとかはもう絶盤のヤツあるし、今では人気者だから…なんて驚いては俺もライブ行ってみたいんすよねーこれ、と頷いて)そうだな(明日買うか、と頷いてはもう買うものは揃ったか?と首を傾げ)   (2023/4/19 00:22:55)

琉樹『インディーズ時代のCDは』(実家に行けばあるはずだけど、こっちに持ってきてはなかったはず、と頷いて。あー、絶盤のあるよね、うんうんと頷いて。上限何枚だろ、一応上限で取る予定だから、と笑って)うん、多分大丈夫だとは思う。(じゃあ、お会計しよっか、と笑って告げて)   (2023/4/19 00:36:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/4/19 00:48:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/4/19 01:06:46)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/4/19 21:12:57)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/4/19 22:07:45)

雅史【おつおー】   (2023/4/19 22:07:54)

2023年04月11日 21時37分 ~ 2023年04月19日 22時07分 の過去ログ
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