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「夜明けの向日葵②【サブクエスト】」の過去ログ

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2023年04月12日 21時50分 ~ 2023年04月20日 23時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ジャガ♀サムライ何じゃ貴様ァ?何してくれとるんじゃああああああ!!(レイナに胴を斬りつけられても怯む事なく薄皮を割く程度で平然と首を狙って刀を振り下ろせばレイナの髪を数本斬れるものの首には当たらずにいて)貴様中々やるなぁ…じゃが、これならどうじゃあああああ!!剣事折れてさっさと首を置いてけぇ!!(キィン、キィンと武器を折るのが目的なのかレイナの剣に妖刀を力強くぶつけるように当てればレイナの腕力では持ち堪え続けるには苦しい程の剛剣っぷりを見せつけて)   (2023/4/12 21:50:31)

ジャガ♀サムライ【レイナー?】   (2023/4/12 22:04:44)

レイナ♀魔法剣士っ………本気で殺しに来てる…………くっ、これは…まずいっ………(背筋を冷や汗が伝う……今までにない感覚…命を狙われると体も強ばる……けれど一太刀躱せば重い太刀筋を受け止めるようにされてしまっては顔をひきつらせつつ……)はっ!こんのっっ………そう簡単には……負けるわけにはいかないのよっ(タイミングをあわせて鍔迫り合いに持ち込んでから軽く恨み節を呟いて)地の精「ノーム」よ………力をかしたまえ!!(相手を突き飛ばすように足元から岩が突き出してきて)   (2023/4/12 22:06:05)

レイナ♀魔法剣士【ありがと、危なかったわ…】   (2023/4/12 22:06:15)

ジャガ♀サムライキィエエエエエエエエエイ!!(鍔迫り合いをしていると足元から岩が突き出して来れば後方に下がり咆哮と共に簡単に岩を切り裂いて見せれば)地蔵の首を千体斬ったこの妖刀に岩など通じるものかー!!その首貰ったー!!(止まらずにレイナの首を狙っては横から縦から斜めからと刃が襲いかかってきて)   (2023/4/12 22:10:26)

レイナ♀魔法剣士なっ!……ったく………足止めにもならないわね………(相手が飛び退いて岩に気を取られてる内に相手の太刀筋とは逆側に回り込んで)それはこっちの台詞よ!(相手の刀が空を切ったところを横から首目掛けて斬り付けて)   (2023/4/12 22:17:46)

ジャガ♀サムライぼとり……(レイナの剣が剣豪の包帯で巻かれていた首を切り落とした……かに思えたが、そうではなくレイナの剣は元々切れていた物を落としただけであり、胴体は落ちた首を手に持つとレイナに投げつけ生首は思いっきりレイナの首にガブッと噛み付くと「くびをよふぉへ」と噛み付いたまま胴体はレイナに斬りかかってくるとどうやらカラスは剣豪の首を切り落としデュラハンにしてしまったらしく剣豪の身体は首を斬っても動き続けて)   (2023/4/12 22:23:52)

レイナ♀魔法剣士やって………ないっ!?ぐっ……ぁっ………(首が落ちたことに一瞬気を抜いてしまうが…違和感に気づくも遅くて噛みつかれては苦しげにしつつ…)ふっざ、けた……こと……をっ!シルフィ………ちからを、かしてっ!(軽く膝を付いては斬りかかってくる胴体の動きを見極めながら……振り下ろしてくるのにあわせて切り上げて両腕を風を帯びた魔法剣で切り落としつつも相手の剣はよけれずに肩で受け止めて……)   (2023/4/12 22:34:04)

ジャガ♀サムライぐっ!?ここまでか!?無念!?(レイナの肩に軽い切り傷を残すものの両腕が斬り落とされれば妖刀を握る事ができずにそのままぼとりとレイナの首筋から剣豪の生首が地面に落ち胴体もそのまま倒れてしまうと「……チッ、剣をなくした剣豪ほど使えないゴミはないですね」と二人の戦いを見ていたカラスは立ち去ると「……か、かたじけない、ごぽっ」と剣豪の腕が斬り落とされたことで正気を取り戻したのかレイナに一言お礼を述べるとそのまま剣豪は血を吐き元の死体に戻り動かなくなってしまって)   (2023/4/12 22:44:13)

レイナ♀魔法剣士くっ、はぁ…………え……?(ようやく動きが止まって生首も地面に落ちると気が抜けてしまう………しかし最期に聞こえた言葉は耳を疑うもので………そしてこの前のリーシェの話を思い出す………更には終わり際に去っていった気配に気づけば全ての合点がいく………)………仇は………取るから………(俯いたまま拳を握りつつ………小さく呟く)   (2023/4/12 22:52:59)

ジャガ♀サムライ【妖刀どうする?拾って帰る?】   (2023/4/12 22:56:10)

レイナ♀魔法剣士【………拾っていきたい……この妖刀で仇取らないと気が済まないと思う……】   (2023/4/12 22:57:16)

ジャガ♀サムライ【黒と赤の刀身でノコギリみたいに刃こぼれしても首を切り落とすと修復されるけど所有者は血を見たくなる】   (2023/4/12 22:58:57)

レイナ♀魔法剣士【あと……村にジャガの墓作る……】   (2023/4/12 22:59:38)

ジャガ♀サムライ【村の墓地つかっていいってさ、戻る?】   (2023/4/12 23:00:25)

レイナ♀魔法剣士【結構とんでもない奴だった……首狩りになってたのはカラスのせいなのね。…もどりましょ】   (2023/4/12 23:00:59)

ジャガ♀サムライ【それは妖刀のせいかな?】   (2023/4/12 23:01:21)

ジャガ♀サムライ【持たせたのはカラスですけど】   (2023/4/12 23:01:47)

ジャガ♀サムライ【戻ろう】   (2023/4/12 23:02:07)

おしらせジャガ♀サムライさんが退室しました。  (2023/4/12 23:02:11)

おしらせレイナ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2023/4/12 23:02:16)

おしらせリーシェ♀武闘家さんが入室しました♪  (2023/4/13 20:28:42)

リーシェ♀武闘家ついに…(ユシリラ村にて、リーシェは金袋と必要素材を緊張しながら運んでいた。初めての新しい武器だ、先日融解してしまったジャマダハルの代わりとなる武器だ。掛かる、費用も費用なので…しかも村の職人さんに頼るのは初めてだ。そして、ホドのいる仕事場にノックをする)「入っていいぞー」どうも、黒百合のリーシェでござるっ。「おお、黒百合の冒険者さんか。いつもウチも皆も世話になってるね。今日は、どうした?」実は、作って欲しい武器がありまして…!「なるほどね、どんなのが作りたいんだ?」まず、使う金属は…刀身にヒヒイロノカネを、そして、先端にこちらの星の屑鉄を…そして、こちらの雷の魔石と、雷剣虎の牙を用いた属性武器でござる。片手で震えるジャマダハルなんでござるが、雷剣虎の牙の特性で雷の魔石による属性魔法が強化されるといった感じなのでござるよ。「なるほどね…良く分かった。いつも世話になってるからサービスだ。ちょっくら、時間潰しといておくれ。金額は後で伝えるよ」ああ、お任せした(武器の注文を伝えていき、ホドはメモを取っていけば完成したら呼ぶからと時間を潰すように言う。促されるまま、村へ。   (2023/4/13 20:41:25)

リーシェ♀武闘家おしゃべりか修行でもしておこう)   (2023/4/13 20:41:28)

リーシェ♀武闘家ふぅ…「ホドさんから、伝言です。武器が出来たって」そうでござるか、ありがとうございます(それからしばらく時間が経って、修行をしていたところ、出来たと他の村人から伝言を伝えられ、そのままホドさんの職場へ)「出来たよ…これが」おお、凄い立派なジャマダハルでござるな…本当にありがとう「いや、いいのさ。大事にしてあげなよ?」もちろんでござる。伝説の武器にこれからなるでござる。このジャマダハルの名は…『鳴神月』。「良い名だね。持ってきな…それから代金はーー」(完成したジャマダハルは綺麗な朱色の刃をしていた、とても綺麗で強そうなそれに惚れ惚れしてしまっていた。これならと構えてみて、名前も付けて微笑み、伝えられた値段の代金を払うのだった)   (2023/4/13 20:46:52)

おしらせリーシェ♀武闘家さんが退室しました。  (2023/4/13 20:46:56)

おしらせツィツェリ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2023/4/13 23:19:16)

ツィツェリ♀錬金術師【ソロル、ダ。】   (2023/4/13 23:19:38)

ツィツェリ♀錬金術師……(夜も深くなり、月も雲に隠れ霞がかった深夜……。そっと、ベッドの上から降りて、床に足を着ける。黒百合荘に微かに響く、メンバー達の寝息を聞きつつ、音を立てぬようゆっくりと…荷物を纏めれば外へと足を運ぶ。空気が冷たく、澄んだ夜だと思いつつ…行く先は未定、条件の揃った場所に行かなければならない。他のメンバーには知られてはならない。だからこそ、今日の内に済ませてしまわねばと歩みを進める…。手には怪しく揺らめく魔導書を抱えて…)   (2023/4/13 23:24:05)

ツィツェリ♀錬金術師ハ……ハ……(辺りをくまなく散策する。魔力を無駄には出来ぬ為に身体強化も使わず、己の足で辺りを巡る。普段乱用しているだけに、後衛職なのだと感じつつ息を切らせば、ようやっと条件の整った場所を見つけた…。乱雑に生える樹木、魔物が多い為に微かに漂っている魔力。そして弱肉強食の死の匂い。そして…)居るナ、ソレもかなりの量の魔物ガ…(何か強力な魔物が残していったのだろう。辺りに散乱する肉片等に群がる魔獣やソレを狙って近づく魔物。ギルドが見れば即討伐依頼を出すような光景に思わず笑みを溢す。最後の条件は多量の生命。ソレを簡単に満たし、かつその生命を奪っても怒られない物が揃ったとなれば、それも仕方のない事だろう)   (2023/4/13 23:31:16)

ツィツェリ♀錬金術師汚すのは嫌だからナ。これは脱いで置こウ(王都では人の目についた時のため、燕尾服を着ていたが、これから行うことで汚れては困ると、その場で脱ぎ去り、畳んで…)ン…少し冷えるナ、これハ…(裸体に吹き抜ける風は少し寒いと思いつつ、魔導書を片手に魔物達の集まっている中で出来るだけ中央へと近づく。体が魔物な為に敵対されにくいのを良いことに、かなりの量が群がる場所へと行き…)っ……やりたく無いナ…。アレは辛いし痛イ…だが引き返す訳にもいかヌ…。退路を断って、実行せねバ…(今からすることを思えば思わず手が震える。逃げ出したい、今すぐにでも中断したい。そういった思いが押し寄せ……それらを払拭するが如く、自らの手を胸の中央に当て…。  そのまま身を貫いた )   (2023/4/13 23:42:16)

ツィツェリ♀錬金術師ガハ……!(激痛は勿論、気管系統が傷つき、吐血する。濃密な香りを放ち、地へと吐き出されたその血液は…。鉛と銀を混ぜたような…言うなれば『鉛銀』とでも言うべき色だった…)ハァ……ハァ……今回ばかりは薬にも頼れン…。気絶は…してはならなイ…(ここでもし気絶すれば…次目覚める事は無いだろう。そう思いながら魔導書を血液の付いた地の上に置く。団長に買ってもらった時の表紙は無く、代わりに奴隷となっても肌身離さず抱えていた表紙がそこに移植されていて…)頼るのは癪ダ……。だが、万が一の為ニ…背に腹は代えられン、。だから…力を貸セ、『ケイオス・ペイン』。否、我が『 』ヨ…!(悲痛な面持ちで魔導書の上に腕を出し…その腕を手首から肘にかけて、指をねじ込み引き裂いていく。激痛、ただそれが襲いかかる。血の匂いに広範囲から魔物が寄ってきているのを感じる。死が間近に迫るその空間で、血に浸された魔導書に手を置いて…)   (2023/4/13 23:52:16)

ツィツェリ♀錬金術師『彼は我……我は彼……彼我は溶け、混じりて成す…。完全は無く…故に完全を欲し…その解を求め、因子を探さん…。道程は永く……故に一つ、解を打ち立てん…。全を持ちて……その多様を持って解とし……その解を持って……一つの導を成す…。捧げよ…かの『■■■■』へと捧げよ…。その供物を喰らいて…顕現せん…。溶けて満ちよ…!儀式魔刻印(呪錬)『蠱■■神■』』!(祝詞を呟き、魔力を全て注ぐ。喰われる前に完成させねばと、最大出力で起動させるのは、表紙の柄に隠すように描かれた刻印の一つ。己ではまだ到達出来ぬ精巧さやその難解さ、技量を持って描かれたそれに魔力を注ぎ……。起動と同時に鉛銀の血が結晶が出来上がる様に、地を這い駆け巡り、周辺を埋める様に紋様が描かれる。そして…)『ギッ…!ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!』(辺りに木霊する魔物の咆哮。その合唱が暗い夜の空気へと呑まれ…)   (2023/4/14 00:05:27)

ツィツェリ♀錬金術師ガ……ゲホ…!(魔力の無くなった体でゆるりとその場にへたり込む。広がった血の紋様が這った場所は樹木が枯れ落ち、生物が狂乱しながら干からび、爛れ、腐り落ちてゆく。儀式はまだ終わらない事を、知っている…。こと切れた骸はドロリと融解し、中央へと集まりだして…)ッァ゛!ヒギ…!ァ゛ァ゛ァ゛!!!(自身の体もまた、融解し骸へと侵食していく。生きながら体の朽ちる感覚は狂いそうな程の恐怖と苦痛で満ちていて…)ァ゛ッ…ガァ゛ァ゛ァ゛!ィ゛ィ゛!(ただ叫びつづける。体が再度錬成し直されるこの行為は、自我の崩壊、アイデンティティの崩壊、意識の限界…その他複数の危険性のある行為で…)グ……ァ゛……(その中で体の構造を意識する。とある立体の陣を作り出す様に…溶けた骸と己が融解し溶け合う感覚に涙しながら、ゆっくりと着実に…体の中が再構築されていく…)   (2023/4/14 00:15:21)

ツィツェリ♀錬金術師ァ゛……ァ゛…(気付けば日が登っていた。儀式は完了。ゆっくりと息を吐き出す。辺り一辺が何も無くなり、空気も何かが奪い去った様に、何も含まれていない清涼な空気で…)コレで、イイ…。使うのは癪ダ…。出来れば使わない事を祈るガ…(身体に巡る、刻印の印。体内で不気味に蠢くソレを押さえつけ…この行為のきっかけになった対抗戦に思いを馳せる。借り物の刻印、借り物呪文。それらを駆使してまで用意した保険。出来れば使う機会など来ないで欲しい…。そう思いつつ…メンバーには知られぬよう誤魔化す為の理由を考えながら、黒百合荘へと歩みを進めるのだった)   (2023/4/14 00:21:27)

おしらせツィツェリ♀錬金術師さんが退室しました。  (2023/4/14 00:21:39)

おしらせノルン♀アーチャーさんが入室しました♪  (2023/4/14 22:52:13)

おしらせフォリア♀破壊者さんが入室しました♪  (2023/4/14 22:52:36)

おしらせニーナ♀二刀闘士さんが入室しました♪  (2023/4/14 22:54:03)

ノルン♀アーチャー【それじゃ…入室順で良い…?】   (2023/4/14 22:54:57)

ニーナ♀二刀闘士【OK!私前部屋でロル投下したばかりだからちょうどいいはず   (2023/4/14 22:55:49)

ノルン♀アーチャーそれは…嬉しい…(食事が振舞われていると聞いて休憩所に向かおうとしている所に聞こえてきた同期の声に振り返る)ん、ニーナ…警備の方はどう…?(合流できたニーナに警備の進捗を訪ねながらついでにご馳走もちょっと分けて貰う)ん…でも、最近は物騒…油断は禁もt…!?(突如として照明が消え、辺りを見渡しながら背負っていた弓矢を構える)っ…!あいつが…!(灯りが点くと共に現れたカラスに狙いを定めるが闇に消えてしまう…やがて兵士の叫び声が聞こえてそちらに飛び出すと…)な…これは…!(大量のアンデットを前に目を見開くが、そのすぐ後にかかった号令で自分のやるべき事を理解し弓矢を向ける。そして自分の近くで不安そうなニーナを見て…)………ニーナ!迷ってる暇はない…!ここで迷ったらもっと多くの被害が出る…!(目線はアンデット達のまま、ニーナを鼓舞するように声を出して)   (2023/4/14 22:57:19)

ノルン♀アーチャー【実はもう書き終わってた…(】   (2023/4/14 22:57:35)

ニーナ♀二刀闘士【笑笑】   (2023/4/14 22:57:43)

フォリア♀破壊者おおぅ、なんだか騒がしいと思ったらおもし…げふん大変なことになってるねぇ?(少し仮眠をとるつもりががっつり寝てしまいもうみんな警備やらに言ったといわれれば後からとりあえず応援として参加してみたもののなにやら舞踏会といった騒ぎではないと思い急いで来てみれば大量のアンデットがでてきてるのをみて)おおぅ、なんだいここの国の舞踏会はアンデットと踊るってことだったのかい?どういう状況だこれ(なんて、冗談を言ってみながらもとりあえず、大剣をとりだしては重心を前にしながらも思いっきり大剣を振っては斬撃を飛ばして軽く前に来ていたアンデット達をふっとばすようにしてみながらも)お、ニーナとノルンとりあえずこいつら倒さないといけないってことでいいかい?   (2023/4/14 23:02:30)

ニーナ♀二刀闘士っ、、!(倒さなければいけない、と聞かれるが答えに詰まって)殺せないのなら…今の私にできることをっ!!…”影分身・風”はぁぁっっ!(風の魔力を纏った2体の分身を生成すれば次々にゾンビやグールの顎の関節を集中して削ぎ落とし噛むことができない状態にしていく…が、相手の数は300を超える。そのうえ魔法を使う個体までいる。噛みつきを奪ったところで数を減らしていかなければ始まらない。)ノルン…私、どうすれば。。[修行回想](ここ最近足繁く通っている竜鱗寺での出来事)ニーナ「纏雷”雷装”っ!」竜人の剣士達「”龍神の舞”」(竜人達は龍属性の魔力を纏う)…ニーナ「その型…。リュウグウの剣士と..ししょーとそっくり。これが前衛の龍魔法の型かぁ〜」竜鱗寺剣技師範代「ほほぅ、お嬢さん。竜人の師をお持ちなのですね。いえ、純人間の女性で魔装に雷を纏う領域まで達している剣士は初めてお目に掛かりましたので。…龍の型に興味がおありで?」[場面は舞踏会へ]…っ、!!私…。【現在使用可能属性:雷、風、???】   (2023/4/14 23:10:38)

ノルン♀アーチャーん、倒さなきゃ…大変な事になる…!(矢を放ちながら、数匹のアンデットを早くもふっとばしたフォリアから聞かれた事に答え、矢筒に手を伸ばして一本口に咥えながらもう一本をアンデットに向け、弓に魔力を注ぐ)アンデットなら…これで…!秘めたる力を解放せよ…『ウェポンリーク』!(武器と共鳴して放った一撃…籠めた魔力は僅かだがアンデットを纏めて数体貫くには十分な威力)よし、次…!?(続けて射抜こうと口に咥えていた矢に手を伸ばすが、その間に魔法が飛んできてそれを回避する)っ…こうも数が多いと…!(弓矢を放っては魔法で狙われてそれを回避する…その事に精一杯でニーナの問いかけに答えられず…)っ!この…!(多すぎるアンデットの数、そのうちの一匹に接近を許すが顎を削ぎ落されて噛むことは出来ず。代わりに抑え込もうとしてくるアンデットに持ってきた鎖鎌を頭に振り下ろす)   (2023/4/14 23:18:13)

フォリア♀破壊者んじゃ、さっさと止めてやらないとねぇ?こいつらもやりたくてこうなってるわけじゃないし…死者はおとなしく眠らせてやらないとねぇ(良く見れば街でみかけたことがある冒険者といった感じに趣味が悪いねぇっと苦笑いをしながらもそのまま、大剣を強めに振うも最初は吹き飛ばせてたものの次第に単調な攻撃はなれてきたのか数人がかりでとめられその瞬間魔法で集中的に狙われる)うげ…これあれかぁ…実力はそのまんまってことかねぇ?(意識はなさそうなもののしっかりと動いてくる相手に苦笑いを浮かべつつも一旦大剣を捨てればそのまま魔法を回避して地面におちきるまえに大剣の持ち手を足で踏んづければそのまま、地面にぶつけて刃の部分を上に持ち上げるようにして近くにいたアンデットを叩きあげておき)   (2023/4/14 23:23:27)

ニーナ♀二刀闘士[修行回想]師範代「ぶわっはっは笑笑、お嬢さんよ、儂は試すように問いかけましたが…キミはもう”使える”、のであろう?違いますかな」ニーナ「いえ、私、龍の型なんてまだ…」師範代「疑わないこと…それが強さじゃぞ?もちろん完璧に使いこなせるとは言いませぬ。…強い意志..”ケツイ”を抱いたそのとき…何かが見えてくるかもしれないな」[舞踏会へ]…、(少し離れた所でトードさんやランスさんの声が聞こえる。ノルン、フォリア先輩、レイナ先輩が戦っているのが見える。遠くでは..よく見えないがリーシェ先輩とエリス先輩がカラスと戦っているのだろう。そしてまさに目の前にはかつて何処かの冒険者であった見知らぬグールが魔法を構えていて)…私、仲間を失いたくない。ずっと一緒にいたい…纏雷”雷装”っ(魔装が雷で強化される…更に雷装はニーナの鼓動に共鳴するように紫の雷を放っていて)……だからごめんなさい。っっ!!はぁぁっっ!(双剣を薙ぎ払えば目の前のグールを含め10体ほどが倒れていて)私はもう迷わないっ!【使用可能属性:雷、風、”龍”】   (2023/4/14 23:33:04)

ノルン♀アーチャーん、こいつらは…生前の魔法や技を使ってくる…それに…数が…多すぎる…(別の場所でもランスとトードが対応に回っている、フォリアも多くのアンデットを倒している…が、それでも数が多く接近戦を許すこともしばしば…そして再びアンデットの接近を許しそうになり、鎖鎌を構えていると…)…!、ニーナ…!(前のアンデットが倒れ、自らの迷いを払拭したニーナを見る)これで…射撃に集中できる…(再び弓に魔力を籠める…先程よりも多く、より多くのアンデットを纏めて貫ける程の威力を持たせて)フォリア、ニーナ、援護は任せて…!二人は目の前の敵を薙ぎ払って…!(矢の狙いを、より多くのアンデットが並んでいる所に向けて)『ウェポンリーク』…!(放たれた矢はアンデット達を一体、また一体と立て続けに貫いていく)   (2023/4/14 23:43:15)

フォリア♀破壊者ふぅ、周囲の撲滅ならこれがいいだろうかねぇ?(そのまま、変の魔法で大剣を大きくしてみながらも魔装で体を強化してそのまま、横ふりで思いっきり振えば大量のアンデットを巻き込んでは薙ぎ払っていく)ふぅ、さすがにこの重さならとめれねぇだろう?(とはいえ、そのまま魔法がこればよけることもできないために大剣を振ってぶつけ合いなんとか直撃は免れる感じにしかできずにいて)つっても、魔法がやっかいだなおら(そのまま、魔法使いがいるであろう場所を狙ってまた大剣を振いつつ大きい大剣で存在を大きくさせてアンデットの注目も自身にあつめておき)   (2023/4/14 23:54:37)

ニーナ♀二刀闘士“龍神の舞”(何かをケツイしたニーナはそう呟いて剣を構え目を閉じ集中する。その間攻撃してくるゾンビやグールの攻撃は先ほどの分身が身代わりになって。)…今の私じゃ時間かかるかぁ。でも…できた♪…なんだろ。こんな感覚味わったことないや。初めての感情、かも。(秘めたる龍属性が覚醒する。まだ使いこなせてはいないようだがそれでも刀一振りでグールやゾンビを倒すには十分で。)ノルン、フォリア先輩っ!みんなっ!ありがとう。ここからよ?(今までよりも更に疾いスピードでゾンビの後ろに回り込めば龍属性を纏った斬撃を浴びせる。7体のゾンビが倒れる。)遅い…。(グール化した別の魔法使いが火属性魔法を構えている..が、次の瞬間には十字の斬撃が刻まれている。龍属性の斬撃によりグールは一撃で仕留められていて)…カラス…。許さないっっ!!(8体のグールが襲ってくるが双剣でそれらを一掃し)   (2023/4/14 23:59:18)

ノルン♀アーチャーアンデットの注目がフォリアに…今なら…!(こちらへの注意が反れたアンデット達を見て口に咥えた矢を手に取り、アンデットの頭部に放ち、矢筒に手を伸ばして素早く引けば更にもう一体と立て続けにアンデットの頭部を射抜いていく)まだまだ…!残りの矢が全部無くなるまでに狩り尽くす…!(おもむろに矢筒に手を伸ばし、3本ほど口に咥えながらもう一本取ってアンデットに放ち、口に咥えていた矢を一本ずつ手に取ってそれでアンデットを一体一体確実に射抜いて)この調子なら…もう一押しで…!(矢筒に残った矢もあと数本、だが今のペースならそれまでに殲滅できるだろうと考えている)   (2023/4/15 00:07:48)

フォリア♀破壊者ふぅ、ラストスパートって感じかねぇ。纏めていくよ(そのまま、火の魔力で大剣込めては炎上させ普段のとはちがい力を大きく籠めては激しく燃やしつつ大きくなった大剣をそのまま、体を回しながらも回転させてそのまま、どんどん激しくしていけば炎がどんどん上がっては炎の竜巻のようになり周りのアンデット等を引き寄せながらも切り刻み燃やしていく)大炎竜巻ってね。(なんとなくみんな技名を叫んでるためにちょっと真似したくなったのか適当に考えた技をいってみつつ)   (2023/4/15 00:14:47)

ニーナ♀二刀闘士(最初はあれ程いたアンデットも大部分は倒した。トードさんとランスさんの方向を見れば向こうも順調に倒しているようだ)…残りは百と…数体、くらい?長引けば犠牲者が増えるだけだもんね、(側でフォリア先輩が大きな炎の竜巻を起こしアンデット達を殲滅しているのを見届けて)私もゼンリョクで片付けるんだから…!“超重加速”アクセルモードっ!….たぁぁぁっ!!(龍属性の斬撃強化、超身体強化に加えてさらに風魔法で加速しアンデット達に斬撃を浴びせていく)   (2023/4/15 00:27:28)

ノルン♀アーチャーラストスパート…なら、一気に畳みかける…!(残り僅かの矢で確実にアンデットを仕留め、矢はあと一本に…)最後は、一気に射抜く…(残っている魔力の全てを弓に籠め始め、射撃ポイントを変えてより多くのアンデットが並ぶ場所を探る)ここ…私の全てを…!『ウェポンリーク』…!(放たれた最後の矢で大量のアンデット達を纏めて射抜き、持ってきた矢を使い切る)残りは…これで何とかする…(弓を背負いながら、コートの内側にしまっていた鎖鎌を手に取って)   (2023/4/15 00:33:44)

ニーナ♀二刀闘士【フォリア先輩自動退室気をつけてーっ!】   (2023/4/15 00:36:47)

フォリア♀破壊者ふぅ、これでおわりぐらいかねぇ(炎が収まればさすがに疲れたのかふぅっと息を吹きながらも最初に比べればもうあと少ししか残ってない様子にあとはこれでっと適当にちかづいては切り裂いていきつつ残りを倒していく)ん、とりあえずこれで一応こっちはかたずいたかねぇ?(生前の実力とまではいかなかったようで簡単に倒せた様子にふぅっと息を吐きながらもまだ残ってないかどうか周りを注意深く眺めてイキ)   (2023/4/15 00:37:56)

ニーナ♀二刀闘士たぁぁっ!!(アクセルモードの時間いっぱい斬撃を浴びせ一掃すればフォリアの竜巻とノルンの一閃によりこちら側のアンデットは全滅していて)はぁぁっ、はぁっ、…ぐっ、、(“龍神の舞”状態が終了する。人間が使うにはまだ使いこなせていない分反応は大きいようだ。鋼鉄の処女メンバー達の方を見てみれば向こうも殲滅完了しているようで)…うん、これで終わった、、のかな。。はぁっっ、。。(息切れしつつもほっと一息ついて会場を見渡す)   (2023/4/15 00:42:42)

ノルン♀アーチャーん、これで…全部…(一通り辺りを見渡してから、他にアンデットはいない事を確認し、小さく息を吐いて鎖鎌をしまう)っ…ニーナ…大丈夫…?(大きな反動を受けて息切れしているニーナを見て心配そうに歩み寄る…が、こちらも緊張の糸が切れた上に魔力を切らしているせいか、若干フラフラになりながら歩いていて)   (2023/4/15 00:48:42)

フォリア♀破壊者ふぅ、とりあえずどうするか、さすがにこのままだとしんどいし私等は休ませてもらっておくか?(とりあえず、もういないと分かれば一息入れるために適当な場所に座り込みながらも剣をそのまま、カバンのなかにしまい)   (2023/4/15 00:53:13)

ニーナ♀二刀闘士うん、、ここは片付いたから…少しやすも。。(息を整えればふらふらになって歩いていたノルンにヨシヨシ、と。)それにしても…カラスは何が目的でこんなテロを…?(同じくへとへとになっている鋼鉄の処女メンバー達と共にフォリア先輩のとなりに座り一息つく。エリス先輩やリーシェ先輩達はおそらく大丈夫だろう。いざとなれば駆けつける準備をしつつしっかりと休息を取って)   (2023/4/15 00:56:55)

ニーナ♀二刀闘士【私はこれで〆!】   (2023/4/15 00:57:03)

ノルン♀アーチャーん…そうしよう…(ヨシヨシされると目を細めて身を任せてユラユラと揺らし、暫く休もうとして)…考えられるのは…国家転覆…そうじゃなかったらただの道楽…いずれにせよ許せない…(こちらもフォリア達の隣に座り体を休める…カラスの目的は何なのか…いずれにせよ、暫くはこんな状態が続くのだろうか…なんて思いながら…)   (2023/4/15 01:02:23)

ノルン♀アーチャー【私も〆る…】   (2023/4/15 01:02:36)

フォリア♀破壊者【私もさっきので〆でいいかなぁ】   (2023/4/15 01:02:49)

フォリア♀破壊者【雑談のほうにいくかぁ】   (2023/4/15 01:03:22)

ノルン♀アーチャー【ん、そうしよう…(こくり)】   (2023/4/15 01:03:42)

ニーナ♀二刀闘士【うん!】   (2023/4/15 01:03:44)

おしらせフォリア♀破壊者さんが退室しました。  (2023/4/15 01:04:05)

おしらせニーナ♀二刀闘士さんが退室しました。  (2023/4/15 01:04:11)

おしらせノルン♀アーチャーさんが退室しました。  (2023/4/15 01:04:18)

おしらせサナトス♀トリックスターさんが入室しました♪  (2023/4/15 18:28:29)

サナトス♀トリックスターと、言うわけで、来てみましたよ。いや、久々だからやり方っての確認しないとね…。(さて、土日の教会なんて、何時ぶりだろうか。取り敢えず、用意した衣服に合わせて、通常の衣服も身体から外せば床に脱ぎ捨てて。その場で跪いて目を閉じれば)   (2023/4/15 18:32:19)

サナトス♀トリックスター【全て、一度振り直すね。 属性ダイスを振るかな】   (2023/4/15 18:33:14)

サナトス♀トリックスター1d6 → (5) = 5  (2023/4/15 18:33:39)

サナトス♀トリックスター【次に回数を…前衛だから1個だね…】   (2023/4/15 18:34:02)

サナトス♀トリックスター1d6 → (5) = 5  (2023/4/15 18:34:08)

サナトス♀トリックスター……そして、ここで理想を多少変える。(そう呟けば、意識は闇の中へ沈み、祝福の光を浴びれば) ……さて、これで少し変わった形で動けそうかな(自身としては転寝していた気分であったが、その薄れた記憶から覚醒すると共に、その場で立ち上がって見て、軽くステップを踏んでみたり、身体が引き絞られた様な感覚、そして以前より身体能力的に身体が軽やかに感じた。まあ、成功だろうと確信する様に頷けば、以前のボディスーツを身に包み、ホットスカート状の履き物に、外套を羽織って、その場から立ち去った)   (2023/4/15 18:42:22)

おしらせサナトス♀トリックスターさんが退室しました。  (2023/4/15 18:42:28)

おしらせニーナ♀二刀闘士さんが入室しました♪  (2023/4/15 18:55:51)

ニーナ♀二刀闘士…。龍の剣術かぁ、(舞踏会のスタンピードの一件で龍属性の力が覚醒したのはよいものの完全に使い熟すにはまだ程遠いようだ)…また行ってみようかな(武器や装備等を黒百合荘に置いて協会に足を運ぶ)   (2023/4/15 18:58:44)

ニーナ♀二刀闘士龍の魔法を使うには…もう少し魔力が必要なのっ…!(ぐっ、と力を込め祈る)【回数だけ振りまーーす】   (2023/4/15 18:59:53)

ニーナ♀二刀闘士1d6 → (1) = 1  (2023/4/15 18:59:58)

ニーナ♀二刀闘士【……。】   (2023/4/15 19:00:21)

おしらせニーナ♀二刀闘士さんが退室しました。  (2023/4/15 19:00:25)

おしらせノルン♀アーチャーさんが入室しました♪  (2023/4/15 20:20:05)

ノルン♀アーチャー(今日は転職が可能な日、普段持ち歩いている弓矢、最近手に入れた鎖鎌…そして無くしては行けない選別品の肩掛けコートを部屋に置いて教会へ向かう)ん…分かりました…(簡単な説明を受けて小さく頷くと、衣服を脱いで跪き、静かに祈りを捧げる…新しい自分を頭の中でイメージして)   (2023/4/15 20:26:33)

ノルン♀アーチャー【それじゃあ、後衛のまま…属性→回数の順番に振る…】   (2023/4/15 20:27:13)

ノルン♀アーチャー1d6 → (3) = 3  (2023/4/15 20:27:20)

ノルン♀アーチャー2d6 → (1 + 1) = 2  (2023/4/15 20:27:31)

ノルン♀アーチャー【え(】   (2023/4/15 20:27:55)

ノルン♀アーチャー………んっ(祝福を受け、祈りを終えるとそっと立ち上がって)何か…変わった…(何となくだが、自分の内側から何かが変わったような気がして…)魔力は…衰えてる…でも、なんだろう…この感じ…(自分の中で成長した「何か」…その正体を探る為教会を出て、黒百合荘に戻って装備を整えると早速矢を一本撃ってみる)………!?(放たれた矢は自分が今まで放ってきた矢より遥か遠くまで飛んでいき、離れた木に勢いよく突き刺さる)………これが…新しい私…   (2023/4/15 20:33:40)

おしらせノルン♀アーチャーさんが退室しました。  (2023/4/15 20:33:53)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/4/15 23:31:40)

おしらせサナトス♀呪術士さんが入室しました♪  (2023/4/15 23:31:57)

サナトス♀呪術士【うん、久々の対人になるかな。宜しくね?】   (2023/4/15 23:32:43)

エリス♀魔銃使い【よろしくー( * ॑꒳ ॑* )♥先手どうぞー】   (2023/4/15 23:33:34)

サナトス♀呪術士【書き出しして、次に戦闘行くねぇ?】   (2023/4/15 23:35:40)

サナトス♀呪術士まあ、そうだね?転職したし、身体動かしたい、とは言った…。(遮蔽物のなさそうなシンプルな平地、互いの力を出し易い舞台である。手足を解しつつも、思わず苦笑を溢している。まさか、初めて前衛で転職が成功して、その手合わせの相手がエリスとは…) まあ、悩んでも仕方ないし、とことん行かせて貰うよ?エリス? (片足を後ろに引いて半身の態勢、身体を脱力しつつ、目は相手を向ける。此方の準備は整った様子で)   (2023/4/15 23:38:43)

エリス♀魔銃使いそれじゃあ、始めよっか♪(全身に魔力が循環され…瞳は金色に染まり。魔銃に、魔力刃…魔脚を装備したいつも通りのスタイルで…サナトスを見据えれば。こちらは元々構えなどない…先手は譲るつもりで…)どんな事になっても、大丈夫よ…私が、「回帰」させてあげるから、色々試してみなさい?遊んで、あげる。(軽く挑発から入ってみる)   (2023/4/15 23:42:39)

サナトス♀呪術士いやーな自信だね、結構。それじゃ、行かせて貰うね…。 (軽口を叩きつつも、相手の挑発に対しては冷静であり。先手を譲られると、攻撃を宣言する頃には相手の前まで距離を詰めており、右手をしなやかに伸縮させ、相手の頬を目掛けてジャブが放たれて)   (2023/4/15 23:47:32)

エリス♀魔銃使い…いらっしゃい。(まぁ、サナトスはあまり、挑発に乗るタイプではないだろうとは思いつつ…敢えて接近を許し…フリッカー気味のジャブを「見る」。顔を僅かに逸らすだけで避ける。当たる前提の筈のジャブだが…エリスの目には見えていて。)接近戦、私も好きよ?(魔銃を腰のホルスターに入れつつ、拳を構えてみて。)   (2023/4/15 23:58:10)

サナトス♀呪術士ああ、近接も行けたんだよね?(さて、何か展開されるかと警戒はしていたのだが、すんなり攻撃を通してくれたのだが…、明らかに相手は自身の手を知っていたと断定出来る動作。後衛でも、それほどまでの動体視力を持ち得ているとは) 冗談、それは……、読めないなぁ(武器を納めたかと思えば、同じく構える相手に、思わず再び苦笑を浮かべた。正気かと内心思っているが、相手の力は底知れず、また、平静を崩してはなし崩しにやられるだろう。懲りずに再び右手によるジャブを放つが、それは相手の眼前で静止するフェイント。相手が見切れないのであれば、その拳は軌道を変えて、鞭の様にしならせ、相手の頬を手の甲で弾き飛ばそうと)   (2023/4/16 00:06:05)

エリス♀魔銃使い(エリスの目は…昔から異常に良く、まだ「時」に気がついていない時から…疾いだけなら幾らでも対処出来るもので。事最近に至っては…)見えないものは、殆どないわ。(相手の筋肉や、視線、構えからフェイントと断定する。ジャブに、ジャブを被せる右手のクロスカウンターを狙ってみる。ダメージを狙う訳ではないが…当たらなければ、そのまま再び攻撃を待つつもりで)   (2023/4/16 00:14:42)

サナトス♀呪術士ははっ、それは……最悪の相性って訳だ。(フェイントすら落ち着いて対応している相手に、気が付けば相手の拳が逆に目の前に、クリーンヒットは避けたとは言え、逆に一撃を貰ってしまった。 一筋を汗を流しながらも、次は更に拳速を加速させる。ジャブではなくコンパクトな突きを放つ最早抜刀術に違い一撃。手を引いた動作しか視認出来ない動き、流石に伊達な前衛職でも、これを捉えるのは困難だろう。果たして、速さに慣れ過ぎた相手の目はどれほどの速さを捉えられるのか…)   (2023/4/16 00:26:05)

エリス♀魔銃使いくす…(恐らく、次は速度を変えてくるだろうとの読みはドンピシャだった。レーザーすら視認出来ていれば避けれる…が。今回は突きに近いその手を掴む様に受け止め、前衛とは違う…溢れ返っている魔力頼みの身体強化で投げ飛ばそうと試みて。)   (2023/4/16 00:32:31)

サナトス♀呪術士通じないか…。 (やはり、容易に見切られており、手を下げる前にその手をいとも簡単に掴まれてしまった。相手の力が加わっているのを感じた瞬間に、自身の脚が宙へと投げ出される。しかし、負けじと此方も相手の腕へと左手を伸ばして掴めば、投げ飛ばされる段階までは強引に阻止して) これは、どうかな…!(その掴んだ腕で引き寄せて無理に間合いを維持しつつ、右腕を振り被った後に、肘を突き立てる。遠心力に勢いを上乗せした一撃で、地味ながらも格闘技において凶器とも言える部位で、相手の額を切り裂こうと)   (2023/4/16 00:41:32)

エリス♀魔銃使い【右腕を振りかぶって、遠心力と、勢いがあるってことは、左手で私を掴みつつ…。サナトスから見て、攻撃は右から?右斜め上から?どっち?】   (2023/4/16 00:51:20)

サナトス♀呪術士【私から見ると、右斜め上からですかね。突き立てる、というか振り下ろす様なイメージですね】   (2023/4/16 00:54:30)

エリス♀魔銃使い【はーい!】   (2023/4/16 00:55:18)

サナトス♀呪術士【普段はないこんな展開、新鮮でありながらも難しいね!】   (2023/4/16 00:56:29)

エリス♀魔銃使い(投げ飛ばそうと手を離した後に…尚も強引に引き寄せての距離を維持する、超近接戦闘。振りかぶった後の左斜め上から額狙いの肘…に対して…遠心力、勢いを利用した止まれない一撃。要は大振りだ。此方も多少の時間を貰えている。)シッ…!!(引き寄せられた力はそのままに利用してその場で前周り回転蹴りをカウンターとして使用してみる。肘打ちをいなす様にしてかかと落としのカウンター…避けられるならばそのまま少し距離をとるつもりだ。)   (2023/4/16 01:00:09)

エリス♀魔銃使い【たまには趣向変えてみた( * ॑꒳ ॑* )♥】   (2023/4/16 01:00:32)

エリス♀魔銃使い【バキのイメージが…近接戦だと抜けない( * ॑꒳ ॑* )】   (2023/4/16 01:02:34)

サナトス♀呪術士ちッ……ったァ…!(自身の勢いを逆に利用されて、近接した所を自身の腹部を目掛けて回転蹴りが放たれる。体内の空気が搾り出されて。崩されて右肘も不発に。更に、自身の頭上から感じる気配、相手の踵が容赦なく振り下ろされて、左腕を顔へと構えて直撃を防ぐが、受け身は未完成となり、地面に身体を打ち) あーあ、二本目やられたかァ…。(地味に身体が痛むとはいえ、身体を起こしてクラウチングの態勢に、後ろ脚を蹴って執拗に、再度相手へと接近して懐に潜り、低姿勢から身体を起こすと共に、その勢いを利用して下から真上に突き上げる様な右腕によるアッパーカットを放つ)   (2023/4/16 01:11:53)

サナトス♀呪術士【刃牙がベースかァーーー。はは、厄介だねェ】   (2023/4/16 01:12:29)

エリス♀魔銃使い【最初はじめの一歩イメージだったけどね♡】   (2023/4/16 01:20:06)

エリス♀魔銃使いいい手応えだったけど…さすがね…根性、あるわ。(綺麗にカウンター達が決まる…が。すぐ様、低い姿勢からの鋭いアッパーカット。上半身をスウェー気味に後ろに逸らし…そのままカウンターをムーンサルトキックで顎を狙ってみる。当たらなければ腰の魔銃からの魔砲で一気に距離をとる予定で。)   (2023/4/16 01:20:09)

サナトス♀呪術士そっか、黙ってろ(やはり外したか、これまた見切られているようだ。そしてまさかの此方の顔の真下からも何やら来ている。左手を添えて防いだとはいえ、再びカウンターを狙われていた。終始相手のペース、相手の褒め言葉だろうか、それすらも皮肉に聞こえて、平静でありつつも本性が出たか、吐き捨てる様な台詞と共に、再び駆け出して。魔砲とやらで相手が距離を空けようとも、執拗に距離を縮めてやろうという猛々しい勢いと圧を放っており)   (2023/4/16 01:26:29)

エリス♀魔銃使いあら?嫌よ?(黙れという言葉にあっさりと返事を返せば、久しぶりの魔砲による高速移動で少し距離が空くが…いつもと違うサナトスの雰囲気に、無表情ながらも微笑みを浮かべて)随分、怖い空気出すじゃない…そっちの方が素なのね…?(くす…と笑いながらも魔砲で更に高速移動。距離を執拗に詰めようとするサナトスと一瞬だけ遠距離が空く。)素の方が、素敵よ…。(マガジンが消費され、再装填。十八番の魔弾の組み合わせ。アクセル、エクスプロージョン、クロックを展開しつつ。)シュート。(爆発する魔弾と純粋な魔力による魔弾がサナトスに襲いかかっていく…全方位からの攻撃。対応してもらおうと。)   (2023/4/16 01:35:49)

サナトス♀呪術士性格、悪っるいなコイツ…! (涼しげな返答に余裕を含んでいるかの様な笑みまで見せられて。普段はどちらかと言えば、無邪気な側面の方が強いイメージがあったのだが…、別人格か何かだろうか。そうであっても、自身には彼女の本性と言うのを十分には理解しておらず、対して此方は化けの皮が剥がされかけて) …っちぃ!? (前衛の身体能力をフルに活かして接近を試みる。余計な思考を削ぎ落とし集中しており、自身の力強い足跡は、地を強く抉っていて。 しかし、そこから相手の魔力を感じ取れば、細かな魔弾に包囲されていて)   (2023/4/16 01:57:02)

サナトス♀呪術士フッ!!ぐっ、うぅっ……!!(四方八方から襲い来る魔弾に対して、震脚と言うよりは地震を引き起こす、地への踏み付け。抉れた地盤から土が隆起する様に舞って、魔術ではない為に、相手の攻撃を無力化するのは不可能であるが、此方への狙いを一発でもずらす為に行った苦肉の策。拳骨を作って、拳で魔弾を弾いて行くのだが、拳は赤く染まって、無数の弾丸を捌くのはそれでも不可能で。また、クロックバレットだろうか、得体も知れない魔弾が脚を撃ち抜けば思考は止まり、拳で相殺した魔弾の一部は小爆発を引き起こす。 土煙と爆炎で自身の周囲が包まれるが) …転ッ換ッ!!(それでも歩みを止めず、その煙の中から顔を出したかと思えば、相手を対象として唐突に爆発を引き起こし。 他の魔弾の性質は分からないため、エクスプロージョンの爆発の性質だけを転換魔法で取り込み、放出した。 相手が素直に喰らってくれるとは微塵も思っていないので、それだけでは止まらず、脚が負傷しようとそれを感じさせない勢いで加速して、相手へと接近し、純粋に赤く染まった拳でブン殴ろうと)   (2023/4/16 01:57:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エリス♀魔銃使いさんが自動退室しました。  (2023/4/16 02:08:23)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/4/16 02:08:40)

エリス♀魔銃使いこれは、また…(速さも、力もそこそこある。自らを痛めつける様な魔弾の受け方をされたのは初めてだったが、最初から止まることは想定もしておらず、魔弾を撃ち出した直後に魔砲、ディバイン・バスターを放っていたため、放出された爆発の性質を持った魔力とぶつかり、かき消しながらサナトスへと向かっていき)思ったより直線的なのね。(ディバイン•バスターに突っ込もうが、弾こうが…サナトスの行方には、空間に仕込まれた「ディメンション•トリック」によって再びディバイン級の魔砲が仕込まれている。距離を詰める為には、ふたつの魔砲をどうにかするしか無く。)   (2023/4/16 02:11:06)

サナトス♀呪術士………! (嫌というほどに身に覚えのある魔砲は、自身の魔法を最も容易く掻き消して直進する。それでも構わず、瞳孔を開き、言葉にならない低い唸り声を上げながら前進する。複数の魔術を織り交ぜて、拡散されている空間によって、魔力に対する直感的な探知が極めて困難になっており、相手がどの様な細工をしているか看破は出来ない戦況ではあるが、その様な思考すら捨て去って、ただ本能的に…。かわしたディバイン・バスターが掠って頬を焼き、そして無謀にも右手の指先がその太く長い砲撃に触れれば、これもまた一部を転換として自身の手中に納め。また、指先を焦がしつつ、その右手から呪詛が浮かび上がる。 軽い稽古のつもりの闘いが、苛烈な終局を迎えようとしていて)   (2023/4/16 02:24:45)

エリス♀魔銃使い避けた…(反応が早い。恐らく、先程の転換…だったか。魔砲の一部に触れていた。そのまま此方に向かってくるサナトスが、「ディメンション・トリック」の空間に触れる。その瞬間、突然サナトスの眼前に2mクラスのディバイン・バスターが現れる。完全にサナトスの視界を塞ぐ様な魔砲に隠れて…)タイム・アルター…(そんな呟きを残して、目標地点からエリスの姿が完全に消失している事には気づく事は出来ないだろう。)   (2023/4/16 02:33:15)

サナトス♀呪術士クソ、が、ッ……!!(相手と距離を詰めたかと思えば、まるで入れ替えられたかの様に、目の前には目をくらます様な閃光、魔砲が迫っていて。その熱気から感じ取ったのは死であり、出血する程に下唇を噛み締めて、意識を覚醒させて放つのは、転換によって相手から取り込んだ魔砲。しかし、指先程度から取り込んだ質量で、これに敵う訳がない。うんと圧縮して放った一撃をぶつけ、1秒の猶予もあれば良い方で、その残された時間で回避行動に移る。 脂汗を掻きながら、顔を上げた先に当然相手の姿は無く、ただその場で立ち尽くす様に)   (2023/4/16 02:42:14)

エリス♀魔銃使い…チェックよ。(サナトスは…背後に、唐突に気配を感じるだろうか。「自身だけ加速した世界」のタイ厶アルターを解除し、銃口を背中に向けつつ言葉を発して。)…これ以上は、模擬じゃ済まなくなっちゃうし、どうかしら?(暗に、勝負は着いた、と告げていて。)   (2023/4/16 02:52:18)

サナトス♀呪術士(背後に立つ相手に合わせて、此方も振り向いた。集中し過ぎたか、目を赤く充血させて生気を失った様な表情で、振り返った拍子に銃口は心臓近くへと向けられる。それにすら感情を向ける事は出来ず) ああ、生きてんのが奇跡だし…。これ以上はただ醜態を晒すだけだわ。ただ、まぁ、割とマジで勝ちたかったな……怠ィ……。(相手の忠告をすんなり受け止めて、気怠げで重苦しく、本性と思わしき粗暴な口調でそう告げれば、深く息を吐いた後に、相手の前に跪き、屈服する様に首を垂れて)   (2023/4/16 03:03:54)

エリス♀魔銃使い相当、強かったわよ。サナトスは…後衛…よね?(普段の様子からはかけ離れた口調と態度に驚いてはいるが、無表情は崩さず。途中から気になっていた事を聞きいてみて。)とりあえず、お疲れ様…。(跪いているサナトスに触れると…時間を「回帰」させる。この決闘で付いた傷や、損傷が戻って行く)…これ、使えるの内緒ね。(決闘限定だから。と、補足しつつ…シー…と指を唇に当てて。)   (2023/4/16 03:12:38)

サナトス♀呪術士前衛…。後衛だったら、序盤で勝負がついてる…!まあ、前衛は前衛で、この通りなんだけど…。 (首を横に振って否定する。元より、この様に手合わせを願っていたのは、転職による立ち回りを調整する為であり、また前衛として何処まで近接格闘が可能なのか試したかったからである。後衛であれば、魔法を縛った時点で前半はされるがままで、すんなり終わっていた事だろう) 内緒って…。いや、言う訳ないじゃん。 (治療とはまた異なった術か、まるで時間が遡る様な形で、傷が無かったことにされて行く。秘密だと告げる相手に、他言しないと失笑しながら断言する。 手合わせが殺傷手前の段階まで来ていた点から間違いなく団長辺りには報告できない。相手の実力が周知されて、力量差があるとは言え、負けたという屈辱を公言できないからである)   (2023/4/16 03:24:44)

エリス♀魔銃使いなるほど…。まだ…完全に職業と、魂が直結してないのね…。(時折感じた違和感の正体は、それか。と1人で勝手に納得しつつ。完全に、魔力等が戻った事も確認し。)さ、帰りましょ…。(瞳が青に戻り…さっきまでの威圧感ある空気がすっかり無くなり。)楽しかったね♪満足ー♡(るんるんで足取り軽く先に歩いていき…)   (2023/4/16 03:36:02)

サナトス♀呪術士楽しかったかァ?…何だろうな、滅茶苦茶悔しいが…(戦闘時とまた人格が一変する相手に対して、此方は悔しくやや拗ねた表情であるが、何となく横顔を見れば、その瞳が先程と違うことに気づいて) まあ、いっか(ただ、それを考察したり、尋ねる気力もないし…この時間である。その疑問は一旦置いといて、相手に着いて行くように歩いて行って)   (2023/4/16 03:40:20)

サナトス♀呪術士【これにて〆かなぁ】   (2023/4/16 03:40:49)

エリス♀魔銃使い【お疲れ様…遅い時間までありがとう( * ॑꒳ ॑* )♥最後半分寝てた】   (2023/4/16 03:42:21)

サナトス♀呪術士【いやー、ゴメンねぇ。久々の対人戦だからねぇ…。つい長くなっちゃった】   (2023/4/16 03:43:43)

エリス♀魔銃使い【寝落ちしていない奇跡】   (2023/4/16 03:45:10)

サナトス♀呪術士【ホント、ありがとうね。んで、エリスとは戦えてよかったよ。もっと頑張りたかったけど、厳しかったね】   (2023/4/16 03:47:55)

サナトス♀呪術士【……さて、力尽きたかもねぇ。 私も尽きそうだし、お休みするね?】   (2023/4/16 03:57:07)

おしらせサナトス♀呪術士さんが退室しました。  (2023/4/16 03:57:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エリス♀魔銃使いさんが自動退室しました。  (2023/4/16 04:11:06)

おしらせリラ♀氷術士さんが入室しました♪  (2023/4/17 00:35:40)

リラ♀氷術士【(しゅた。)】   (2023/4/17 00:37:08)

リラ♀氷術士【懐かしいね、ワイバーン。特殊個体が居ない以上、今更敵でもないけど。】   (2023/4/17 00:38:52)

リラ♀氷術士…ワイバーン…方角は?…そう、わかった。(ある日ユシリラ村にて最近ワイバーンの目撃情報が増えていると聞けば村長に話を聞いてみた。村長曰く村の西側でよく見かけるらしい。それだけ聞けば小さく任せて、と呟きつつ西へと歩み始め…)   (2023/4/17 00:44:41)

リラ♀氷術士…懐かしいね、初めてのクエストを思い出す。あの頃とは状況も違う、けど…(確かに西の草原にまで来れば3匹ほどのワイバーンが辺りを確認するように飛んでいるのが見えた。)…氷の刃よ…我が敵を切り裂け⎯⎯⎯。(詠唱したのは当時のことを懐かんしんでいたからだろうか、リラの背後に6本の氷刃が生成されてはこちらには気がついているものの、警戒するだけで襲いかかってこなかったワイバーンに向けて放った。氷刃が真っ直ぐと襲いかかれば3匹のうち1匹の首を切り落とし、更に翼を切り落とされた個体は飛行能力を失い、地面に叩きつけられて命を絶った。唯一皮膜やしっぽだけを切り落とされた個体が咆哮を放ってからこちらに突進してくる素早い突進も皮膜に風穴が空いているせいか、どこか安定しない…避けることも出来ただろうが小さな氷のクナイを生成してはそれを放つ。3連射されたそれが全てワイバーンの頭部に突き刺されば突進する完成のままにリラの背後へと落ちていき…)   (2023/4/17 00:55:35)

リラ♀氷術士…これで終わり、とは思えないけど…さっきの咆哮も、多分危険を伝えるものだと思うし…あっち、かな。(ワイバーンが飛んできた方角へと歩みを進めていくとやがて草原から一変、荒野へと出た。そこで目を凝らして遠くを見てみれば数十匹のワイバーンが群れを成していた。直ぐにこちらの存在に気がついたのだろう。半数ほどが群れを防衛するようにこちらへと羽ばたき、向かってくるのがわかる。)…一気に殲滅…は詠唱してる暇なさそ。…いや、やるしかない。氷剣たち…時間稼ぎ、お願いね……。(防衛するためだろう、かなり敵意をむき出しに迫ってくるワイバーンたちに向けて4本の氷剣をそれぞれ4方向に向けて放てば僅かに感じる魔力を頼りに首を、翼を切り裂きながら屠っていく。)   (2023/4/17 01:13:38)

リラ♀氷術士お姉ちゃん4人分とは行かなくても…近い動きは、できてる。氷の槍よ…その凍てつきで我が力を喰らい、敵を葬る災いとなれ…降り注げ⎯⎯⎯!(敵が統率の取れていないワイバーンだからそこ重ねて魔力を消費する。氷剣1本1本がかつての姉の太刀筋を模しているため護られている安心感がある中で共振状態と化した魔力を込めればワイバーンの群れの上空に巨大な蒼白い魔法陣が展開された。異変に気が付き逃げ出そうとする個体もいたものの、既に遅い、無作為に上空から氷槍が降り注げば密集していたワイバーン達に降り注ぎ、言葉通りの災いのごとくワイバーン達を殲滅していき…)   (2023/4/17 01:13:43)

リラ♀氷術士…ふぅ…これで一応おわり、かな。(氷の槍が降り注ぎ、ワイバーンの群れを殲滅し終えたところで魔法陣も薄らいでいき、やがて何も無かったかのように光の粒子となって消え去った。自身の周囲で戦っていたワイバーンも、その全てが氷剣に切り伏せられ地面におち、絶命しているのを確認しては力を抜き、氷剣そのものも光の粒子へと還した。)…あの頃よりは、全然強くなれてるみたい。よかった…   (2023/4/17 01:18:12)

リラ♀氷術士【さて、運命の時間。そろそろ強くなりたいからちょっと欲張る。】   (2023/4/17 01:18:48)

リラ♀氷術士2d6+3 → (4 + 1) + 3 = 8  (2023/4/17 01:19:21)

リラ♀氷術士【……。あと3。明日だね。】   (2023/4/17 01:19:36)

リラ♀氷術士【さて、戻ろ。】   (2023/4/17 01:19:48)

おしらせリラ♀氷術士さんが退室しました。  (2023/4/17 01:19:50)

おしらせリーシェ♀武闘家さんが入室しました♪  (2023/4/17 20:31:38)

リーシェ♀武闘家ふぅ…ぬぬッ!!『リーシェ殿、良い調子だ。このまま…撃つんだ』はぁッ!『ぐッ…!?なかなか、上達したな』しかし、会得まではまだ遠いでござるよ『大丈夫、地道にやってけばいい』それもそうでござるな…もう一度お付き合い頼むでござるよ『ああ』(ドラゴノヴァの竜鱗寺にてリーシェは竜人さんと魔装と一緒に発した超音波を収束して突きを打つという修行をしていた。例のフェンリルは魔法に耐性があるとのことらしく、今会得しようと思っている技が有効なのではないかと試行錯誤している所だ。どうしても、当てたり飛ばしたりする中で威力が死んでしまい、形にならないでいた。もちろんこの技は魔装が使えるように魔力残量がなければ使えないし、溜めも少し長い。それを如何に実戦で使えるようにするかが課題だ。波動属性を身に付けた事で似た要領でコツが掴めてきているので会得も間近だ。そんな修行をかれこれお昼の間からずっと続けていた)   (2023/4/17 20:40:57)

リーシェ♀武闘家2d6+2 → (3 + 3) + 2 = 8  (2023/4/17 20:41:08)

リーシェ♀武闘家はぁ、はぁ…。『もう夕暮れ時ですな…少し、休まれては?』いや、まだでござるッ!!もう少し付き合ってくれ…ッ!!『分かりました、今日はこれで最後ですよ?』ありがとうございます。それでは行くでござるよっ…!ふ、んぬぬ…ッ!!らぁ…ッ!!『ぬ、うぅ…ッ!!これは、行けたのでは…?』んー、どうでござろう…良い線行けたと思うでござるが…(夕暮れ時になってきた今、ずっと続けてきたからか汗が止まらず、集中力も途切れてきた。それでも、早く会得して次の修行に移りたいと考えての事だった。そして、今日はこれで最後だと言   (2023/4/17 20:55:39)

リーシェ♀武闘家われてしまったのでお言葉に甘えて今日はこのくらいで終わりにしようと、ここで会得しておきたいと魔装を腕に纏い、膜を分厚くしていき、それを拳にのみ収束させ、更に魔装で上がった身体能力は超音波を発する器官にも影響を及ぼし、上がった出力分、超音波を発した。そして、それを可能な限り魔装と一緒に収束させていき、腕が震え、魔力が渦巻いていき、拳を竜人が構えてる盾へと突き出した。轟音を立てながら盾へと衝撃が伝わっていく。そして、完成したのかどうか実感はないまま首を傾げたのだった。でも、感覚的には出来ていてもおかしくはない)『というわけで、今日はここまで。ご飯も食べていくといい』今日は何でござる?『竜骨拉麺だ』わーい!!(なんて、夕飯を食べに竜人に連れられるのだった)   (2023/4/17 20:55:44)

リーシェ♀武闘家2d6+2 → (6 + 6) + 2 = 14  (2023/4/17 20:55:54)

リーシェ♀武闘家【ファッ!?エッモ!!取得で最大値か…!演技良いなぁ…】   (2023/4/17 20:56:48)

おしらせリーシェ♀武闘家さんが退室しました。  (2023/4/17 20:56:53)

おしらせノルン♀スナイパーさんが入室しました♪  (2023/4/18 00:15:24)

ノルン♀スナイパー【まだちょっと寝付けないからソロルを…依頼か修行か悩んだけど…修行で…】   (2023/4/18 00:16:21)

ノルン♀スナイパー(ドラゴノヴァの竜鱗寺、最近ココに修行に来ている仲間もいるとか…そんな話を聞いて早速ドラゴノヴァに足を運び、一人の竜人に教示を乞う)「それでドワーフ…お前は見たところ後衛のようだが…何故俺に…?」(相手は刀を携えた竜人…本来後衛の自分が教わる相手としては不適切に見えるが…)教えてほしいのは…弓じゃない…(肩掛けコートからジャラリと鎖鎌を取り出し、竜人に見せる)……これを、使いこなせるようになりたい…せめて自分の身を守れるくらいには…「………ほぅ、遠距離で攻撃する弓使いの弱点である接近戦を学びたい…と…」(話を聞いてから竜人は少し考え込む)「……良いだろう!後衛とは言え、ココの門を叩いた以上徹底的にやるぞ!」(一度深く頷いてからノルンを見て)…ん、よろしく…お願いします…(こちらもペコリと頭を下げて)   (2023/4/18 00:25:55)

ノルン♀スナイパー「よし、先ずは基本的な力を見せて貰うぞ」(そう言うと竜人は離れた場所にある丸太を指さして)「アイツに当ててみろ」(距離としては鎖鎌でギリギリ届くくらいの位置にある)………分かった…(小さく頷くと鎖鎌をヒュッと投げて分銅を丸太に当てる)「…ほぅ、弓矢を扱ってただけあるな、狙いは正確だ…ならコイツはどうだ?」(小さな薪を手に取ってそれ)「コイツが落ちる前に鎖を巻き付けろ」(そのまま薪を丸太のある所まで放り投げる)……っ!(再び鎖鎌を投げるが、分銅が当たるものの撒きつけられず)「その投げ方じゃダメだ、もっと武器の特性を活かせ!」(再び薪を投げて)くっ…!(再び投げるが、またしても薪に当たるだけ…それを何度か繰り返していて)   (2023/4/18 00:37:54)

ノルン♀スナイパー武器の…特性…(何度も鎖鎌を投げながらふと視線を分銅に向ける)………重り…(鎖を軽く揺らしてみる…確かに感じる重りの感触)「休んでいる暇は無いぞドワーフ!次だ!」(再び薪を放り投げて)……これなら…!(今までとは違い、薪より遠くを意識して投げる、分銅は薪を通り過ぎるが鎖の部分が当たる)………っ!(その瞬間に勢いよく鎖を引くと、鎖が高速で薪に巻き付く)「………鎖鎌の特性を掴んだか…鎖鎌は鎖に分銅が取り付けられ振り子のようになっている…ただ当てただけでは巻き付かんが、当てた瞬間に引っ張ると振り子が急速に早くなり、その勢いで巻き付ける事が出来る…」(薪を引っ張り寄せたノルンを見て腕を組みながら深く頷いている)「これで鎖鎌の基本は問題無いな…だが本番はここからだ、ドワーフ!」ノルン…(先程から自分を種族で呼ぶ竜人に疑問を抱き、小さく頷きながらさり気なく自分の名前を教えてみる…まだまだ修行は始まったばかり…)   (2023/4/18 00:57:26)

おしらせノルン♀スナイパーさんが退室しました。  (2023/4/18 00:57:36)

おしらせリーシェ♀武闘家さんが入室しました♪  (2023/4/19 23:44:45)

リーシェ♀武闘家あああ…ッ!!ふ、ううぅッ…!!ぐ、るるる…ッ!!あ、が…ッ!!(綺麗な月が地を照らす夜。月光に照らされて、赤い鮮血がドラゴノヴァの登竜門と呼ばれる滝の下の地を汚していた。鮮血の中心に居たのはリーシェだ。先日、アクセサリーを作成してもらい身に付けていた月属性の魔法の特訓だ。家宝なので実家からは持ち出すことは叶わなかったが羊皮紙にメモはしてあった、月属性の魔導書の内容通りに特訓をしていた。今回、会得する課題は月光を魔力に変換して一部、使用魔力に代用する『月食』といくつもの属性を組み合わせる為、大量に魔力を消費する魔法を使う際に融合させ一属性扱いにし使用魔力を軽減する『月蝕』と月の狂気と変身と身体強化によりパワーアップする『月狂暴歌』の三つだ。前者二つは問題なく出来ていたが月狂暴歌だけはまだ出来ずにいた。   (2023/4/19 23:59:16)

リーシェ♀武闘家これまで何度か試行錯誤したところ、何度も野生の本能に思考や理性を塗り潰されそうになり失敗してしまっている。何より、今日は月狂暴歌の修行の為に二日程、食事を抜いており、飢餓で野生の本能が増幅してしまい、それもあり狂気と本能に脳が支配される度合いも強くなっている。その度に、何度も自傷をし、魔法を解除して流血をして今に至る)   (2023/4/19 23:59:21)

リーシェ♀武闘家はぁ、はぁ…まだだ、まだ…ん、ぬっ、ぐうぅ…ッ!!ふぅ、っ…ふうっ…!!あ、あああぁ…ッ!!(絶対に会得せんとする為に再び、強化と変属性と月属性を組み合わせ、一属性扱いにし、再び狂気と本能に身を任せていく。頭を押さえながら必死に野生の本能と飢餓と狂気に抗い、歯を食い縛りながら変身しようとする。身体に神経が浮き上がり、肉体の変化に拷問のような成長痛により身体が悲鳴を上げていく。月光を魔力変換し、代用する事で魔法が途切れないように魔法の使用を続けていく)う、ぐ…ぁ…。ぐ…カ、ラス…!ガラ゛ス゛うううううぅ…ッ!!まだ、だ…黒百合に、ケジメを…ッ!!責任を…ッ!!私は…ッ!!おおおおおぉッ!!!!   (2023/4/20 00:19:46)

リーシェ♀武闘家ふ、ぅ…ふぅ…。これが、今の私か…むぅ。いつもより視点が高くて、慣れる必要があるな…(意識が途切れそうになり倒れそうになる。すると、思い浮かぶはあの仮面。忌々しき、手配書の顔。本能と飢餓に支配されていた頭の中に憤怒が加わり、どちらも押さえつけていく。そして、意識がハッキリする頃にはいつもと違って視界が高くて動き辛さを感じる。翼はいつもより大きく、羽毛の面積も広い。そして、脛からふくらはぎにかけて、分厚くモコモコの羽毛が両足を覆っていた。これは両腕も同様だ。しかも、   (2023/4/20 00:20:00)

リーシェ♀武闘家お腹も覆われている。色は茶色だ。そして、首周りには黒く揺らめく焔のように蠢く羽衣。身体も前よりハッキリと筋肉質になった)ふむ…試してみるか。ふぅ…はぁッ!!(腕に魔装を収束させれば超音波を発する器官から超音波を放つとそれは普段よりも高出力で川を揺らす程で、魔奏音撃を放つ為の溜めは魔装と同時にすぐに収束が完了してしまい、分厚く渦巻く魔装は超音波も共に纏い、手頃な近くの普通の岩へと放った(※黒壁ではない)。すると、岩はあっさりと砕けてしまった。変身前よりも強力な魔奏音撃だ。倍増した筋力から放たれる正拳突きの勢いで飛んでいった超音波が衝撃と共に岩を砕いたのだった)   (2023/4/20 00:20:03)

リーシェ♀武闘家すごい、これが…我が家の秘伝の魔法か…今の獣に一層近付いたから、強い出力で出せるようになったのだろうか…。あ…そうだ。これもやってみよう…んッ!!はああぁ…ッ!!そうだ、球体のように私を包む…!そして…ふんぬぬぬッ!!(まずは空中へ飛び上がるも、少し飛びすぎてしまったが、空中で静止すればしっかりと集中して全身へ魔装を纏っていく。そして、少しずつ魔力の量を増やして魔装をより分厚く、強固にしていき、少しずつ形を作っていく。人が二人ほど入れそうなスペースまで、広げて球体状の魔装にした。そして、魔装で覆う魔力へ波動属性を流し、同化させていく。そこから更に、全身全霊で波動属性の魔装の膜の中に超音波を大量に発していく。そして、波動属性の魔力を操り超音波を同化させていく。   (2023/4/20 00:36:28)

リーシェ♀武闘家すると、激しく伝搬し波打つ振動のバリアとなっていき、超音波が波動へ変化し魔装に含まれる波動の量は膨大となっていく)やはり…!超音波も波動の一種だったでござる…!これは大きすぎる収穫でござる!登竜門を今宵、私は越えていく!うりゃあああああッ!!(そして、黒壁から流れる激しい滝へ、膨大な波動を帯びた球体の魔装で滝へ突っ込んでいく。案の定、魔装の膜内で波打つ衝撃の振動は触れた勢いの良い落ちてくる水を激しく波打つ振動が弾いていき、分散し、拡散させ雨として川に落としていく。勿論、滝の勢いに怯むことなく勢いよく轟音を立てて滝を上がっていった。そしてついにーー)登りきったぞーー!!やった、ついに…これで、ご飯が食べられるうううッ!!(滝を登りきった。その事実に歓喜が隠しきれずはしゃいでしまいつつも、魔装を解除し息を乱しながらもぎゅるるうぅと鳴る腹の虫に従って、食事を取ろうと登竜門を後にしたのだった)   (2023/4/20 00:36:32)

おしらせリーシェ♀武闘家さんが退室しました。  (2023/4/20 00:36:42)

おしらせリーシェ♀武闘家さんが入室しました♪  (2023/4/20 21:14:00)

リーシェ♀武闘家鳥獣魚薬をおくれでござる。『あいよ。久しぶりに顔を見たが、今度は何に使うんだ?』そう、でござるな…仲間との模擬戦か、それとも仕事か…悩み処でござるな…『模擬戦て…物騒だな』もっと、物騒な魔物と、この先戦うでござるからな、何かと必要なんでござる。あ、買うのは二つでござるからね?『はいはい。まいど』(トリカゴのとあるお店で、リーシェは店主と向き合い注文を伝えた。そして、世間話を交えつつも、鳥獣魚薬を確かに受けとれば代金を手渡して)それじゃ、また来るでござるよー(なんて、手を振りながらそのまま店を後にするのだった)   (2023/4/20 21:18:31)

おしらせリーシェ♀武闘家さんが退室しました。  (2023/4/20 21:18:34)

おしらせツィツェリ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2023/4/20 22:13:06)

ツィツェリ♀錬金術師(とある昼下り。ぐるりと王都を巡りつつ…)ムグムグ…中々に旨いナ。ア、次はコッチ…(買い食いをしながらフェンリル戦に向けて、色々と買い物をしていた。とは言いつつも、傍から見ればただの食べ歩き(散財)である。)コレにコレにコレにコレ。コレも頼むゾ(口に串を咥えつつ、片手には本の山、もう片手にも大量の酒を抱えて…)お金を気にせず物を買えるのはとても良イ。ン…?コレもオススメなのカ?(格好のせいだろうか?不思議そうな視線が来るも、肉を咥えてると知れば話しかけてくる人も多く…その誘いに全て乗りながら、一時を楽しんで…)   (2023/4/20 22:17:55)

ツィツェリ♀錬金術師けふ……少し食べすぎたナ…(予定の資金を大きく食い千切った食費…。少し困り顔であるものの、その食費すら路地裏などの怪しげな場所で使った資金よりかは微々たるもので…)研究をせねバ…皆に追い付く為ニ(そう呟きつつ、引きずるように酒や本、素材の山を持ちながら黒百合荘の中………では無く、その裏手へと回る。キョロキョロと辺りを見渡し、誰も見てないことを確認しては…)『開くは叡智の扉…。我、帰還せり…』空刻『ヴォイド・ドミネート』(ボソリと多言語を呟き魔導書を振るう。裏手の転移石の少し隣、その空間にヒビ割れが出来上がり……スルリと中へ…。荷物も全て中へと入れば、パリッ…と言う音と共に、ヒビ割れが修復するように消える。そこには何時もと変わらぬ景色が広がるばかりで…異物があった痕跡など一つも無かった)   (2023/4/20 22:26:55)

ツィツェリ♀錬金術師このまま維持を継続。対価はワタシの寿命を50年。承認ならそのまま展開せヨ(ヒビ割れの先の空間。そこは普段ある空間と空間の隙間に存在させた、摩訶不思議な場所で…。普段とは少し違う…黒百合のメンバーには見せたことのない言動で手を振るう。ふわりと発光するラインが浮かび上がると共に『虚数空間へようこそ。おかえりなさいませ』と文字が浮かび上がり、同時にしっかりとした間取りの部屋のような空間が広がる。そこには既に、古代文献、魔導触媒、血肉や骨などの素材などがズラリと揃った場所で…)久々に戻ったナ。自室で研究をするのは少し不味イ…。やはりここが落ち着ク(『メルト・リミット』と唱えながら、部屋の壁に魔導書を押し付ければ、トプンと中に取り込まれて…。買ってきたものを整理すると、作業用の机に向かい、椅子に腰掛けながら酒を空ける)   (2023/4/20 22:36:37)

ツィツェリ♀錬金術師さぁ…始めようカ。忌々しいが、契約ダ…ほんの少しだけだからナ(酒を飲みつつ、首筋に爪を立てそのまま掻っ捌く。鮮血が飛び散り、血溜まりを作り出すも、その表情は今後に起きる事を想像してか苦虫を噛み潰したようで…)『契約守ってくれるなんて嬉しいなぁ』(血が震え、浮かび上がると共に作られた文字。ソレを見れば腕を振るい叩き潰して…)よくもまぁ、のうのうト…。研究、もしもの保険を手伝う代わりの苦渋の策だと言うことを知レ。本来なら貴様を開放するのはもっと先だっタ…(そこにあるのは憎悪に憤怒。それ等を抑えつつ、震える声でそう告げる。『知ってるよ。まぁ、だからこそ話すのがボクじゃん?』と文字を見れば、呆れたようにため息を付きつつ、羊皮紙に羽根ペンを用意して…)   (2023/4/20 22:48:32)

ツィツェリ♀錬金術師一応少しだけ研究は進んダ。メンバーの一人、『エリス』が時属性を持っていル(そうつぶやきながら、手は『エリス』と書き込みを開始し、そこから樹形図の様に関連するものが書き上げられて行く。『ボクは君、君はボク。君の見たものなら知ってるとも。それで、どうだい?』そう文字を読んでは、手は休めず…)奪うと言う案は無しダ。絶対にしないからナ。それはともかく、血液か骨、肉などがあればあるいハ……。魂魄に触れれば確実に何かを得れるだろうナ(そう言いながら書き出しは続いていく。エリスの戦闘方法や身体、知っていることを書き出して言って…)ソッチこそどうなんダ?ワタシの出した難題、進んだのカ?(そう告げれば『まだー…』と文字が変質して…。だろうなと思いつつ研究の為の指示を下し、自身は黒百合と関わって知ったことなどを書き出していく)   (2023/4/20 22:55:00)

ツィツェリ♀錬金術師リラは単一属性による魔導の切れが有リ。エリスは多種に渡る強力な属性に、膨大な魔力有リ。フォリアは荒々しい戦闘スタイルに重力魔法の組み合わせが目を見張るもの有リ。リーシェは技による攻撃の多彩さに学ぶとこ有リ。ノルンは隠密に加え状況把握に優れ学ぶとこ有リ。ニーナは速度による戦闘法のスタイル、その動きの過程に学ぶとこ有リ。サナトスは…(羊皮紙にガリガリと書き込まれていく情報に次ぐ情報。酒を煽りつつ書き込みを続ける。そして…)………準備は出来たようだナ。(背後を振り返れば、褒めてとばかりの空気を漂わせる血液と、膨大な情報。それは魂魄の解析文で…)未だ分からぬ所が多いナ。サンプルを取ってくるのも大変ダ…ひとまずはコレで満足しようカ(その情報文に手を加えつつ、自己の魂魄を変質させ始めて…)   (2023/4/20 23:04:51)

ツィツェリ♀錬金術師……枷があるナ?貴様の仕込みカ(言葉では表せぬ、吐き気を催す研究と改造。その工程の途中でそう呟いて…)『そうだよー?ここら辺が今の限界かな。それ以上は崩壊が起きるからね』 チッ…フェンリル戦、そこで何か役に立たねばならんと言うのニ… 『良いじゃん、ちゃんと強いよ。無理は禁物。その身体はボクの特別製なんだから、自身を持って欲しいなぁ?』 その特別製とやらの為に、一体幾つの生命を凌辱し、冒涜しタ…? 『………ふふ、いいじゃないか。もう終わったことなんだから』(会話をしながら身体の機能を調整していく。この前の経験が馴染んだ身体は、魔力の内包量が増えており…。どうやら魔力の威力が増したようで…)   (2023/4/20 23:12:19)

ツィツェリ♀錬金術師ここらで限界だナ…。 『お疲れ様ー。研究の成果が出てるねぇ♪見違える様に強くなってるよ』 ……例の魔力も組み込んだからナ。『結界』の属性がちゃんと使える様になっていル 『そうじゃないと困るよ。だって君の身体はちゃんと馴染む様に……ううん、何でも無い。それより、皆には話したの?色々…』 話せるものカ…。それに知ることも無いだろウ…。 『……それならそれで良いんだよ。それよりボクの紹介は何時してくれるの?黒百合の皆と顔合わせしたいんだけどなぁ』 そんなことが起きるのは、ワタシが死にかける時ダ。それまではそんな機会は無イ 『ふふ…分かってるよ。そろそろ行かないと皆心配してるかも?ほら、直ぐに準備して。ローブはボクからのプレゼントだよ』 ……ッ。(修練とは名ばかりの、血肉の混じる研究も終わり。ドタバタと準備を整える。強くなった身体を実感しながら出口へ立って…)   (2023/4/20 23:22:00)

ツィツェリ♀錬金術師……助かっタ。(出る前にそう呟く。振り返れば血液やインクで至るところが文章で満たされ、色々なおどろおどろしいものが並んだ空間に息を吐きつつ…。)『なに珍しく感謝してー。いつもの魔導書に居るんだから、根性の別れじゃあるまいし。それともボクといて楽しかったのかー?』(そんな文字を見つつ、感謝は途絶えることなく。この空間自体も、コレが居なければ成立しないことを考えても、感謝はするべきだろう。不変的空間である『虚数空間』。強力な技の練習用に、皆に貸しても良いのかもと思うも…)否、こんな血みどろの場所はみせる訳にはいかないナ。……それじゃァ、しばし空けル。見ていると良い『師』ヨ 『ちゃんと側で見てるとも。喰らいついて頑張ってね。ボクの愛しの『ツィー』』(そう言葉を、交わすと共に外へ足を踏み出す…魔導書を片手に何事も無かったかの様に。黒百合荘へと入って行って)   (2023/4/20 23:31:14)

2023年04月12日 21時50分 ~ 2023年04月20日 23時31分 の過去ログ
夜明けの向日葵②【サブクエスト】
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