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「夜明けの向日葵③【夢幻迷宮編】」の過去ログ

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2023年04月22日 19時48分 ~ 2023年04月28日 00時34分 の過去ログ
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リーシェ♀武闘家よろしく頼むぞ。ドルコンさん(今、トリカゴ内で一番熱く絶大人気を誇る網の中での拳闘試合…勿論、自分も大好きでよく見に行っている。そんな中、今回の依頼は拳闘試合で九連勝中の死神のドルコンと呼ばれる選手を倒す事で十連勝を阻止することだ。拳闘試合では盛り上がるので鳥獣魚薬によるドーピングはアリなのだそうだ。なので、自分もドーピングしようと受付する前に誰も見てない所で月狂暴歌を使い、変身している。182cm程に身長は伸び、体格もより筋肉質になっており、身体能力も上がっている。これで、ある程度は渡り合えるはずだ。それでも歯が立たなければ自分も使えば良い。そう思いながら礼をし、構える)っ、しぃあッ!!(試合開始の合図が出   (2023/4/22 19:48:47)

リーシェ♀武闘家れば、お互いに駆け出す。ドルコンの突きが鳩尾を狙って放たれ、凄まじい速さだ。しかし、上がった視力で見抜き、掌で受け止める。それでは終わらずにローキックが鳥脚から放たれる…が、脚を覆うモコモコの羽毛が衝撃を逃がし、効かない。そして、上がった筋力から思い切りボディーへ拳を打ち上げた。苦悶の表情を見せる相手へ、容赦なく頭を掴み、勢いよくリングへ叩きつける。ボディーの時に鋼鉄の感触がしたので恐らく、仕込んだやつで防いだのだろう。そして、頭から手を離しうおおぉと観客にアピールするように吠える)ぐ、ぇ…ッ!(そんな舐めプは当然隙だらけで、効き辛いとバレてるのか羽毛が覆ってない頭部へ、いつの間にか背後に回られてたのか延髄蹴りを貰っていて呻くも、あまり痛くはない。これはドーピングされてからだなと試合を続ける事に)   (2023/4/22 19:48:51)

リーシェ♀武闘家うらうらぁッ!!死神の力はそんなものかぁッ!!(試合は数十分に渡って続いていく。こちらが、顔に数回貰ったり、ジャンプして網を掴んでジャングルで蔦で移動ターザンの様に回り込んで、翻弄しては変則的な軌道のパンチで顔を何度も殴り付けていったり、向こうも同じ手段を使ってきて、上がってる頑丈さとタフさによりダメージを抑えたり、相手も慣れてきたのか避けてきたりするも、やはり変身しているこちらが有利で戦いは進んでいく。網まで追い込んで剛拳による乱打をお見舞いしていく。翼を広げて逃げ場を塞ぎながらだ。スピードもパワーも上がってるので、ダメージは蓄積させているので、そろそろ変身されそうかなというタイミングになってくる)そろそろ、変身してもいいんだぞ。来いよ(なんて、挑発   (2023/4/22 20:06:14)

リーシェ♀武闘家して見せる。ちなみに今はアリシエと名乗っており、口調も敢えて変えている。すると、待ってたと言わんばかりに、ドルコンは鳥獣魚薬を服用した。みるみる、大きくなり、そこには大きなコンドルの鳥人が立っていた)ぐ、ぉッ…!?流石…鳥獣魚薬…凄まじい力だな…ッ!!(ドルコンの放った蹴りは魔装も何も無しの防御に使った腕に食い込み羽毛が分厚くても、鳥獣魚薬によるドーピングの力は伊達ではなく、網まで吹き飛ばされ、背中をぶつけて酸素を吐き出し呻く)ふ…ならば、10分耐えてみせようか(次の攻撃を飛躍して、網に掴まっては頭部の急所を執拗に鳥脚で蹴りつけていく。ダメージは薄いけれど頑張ろうと自分に言い聞かせて、ジャンプして攻撃して足元を潜って、よけて、ジャンプして、攻撃と網とスピードと身軽さを活かして翻弄していく)   (2023/4/22 20:06:18)

リーシェ♀武闘家はぁ、はぁ…。中々、やる…やはり、素で相手するのはキツい…な。うぐぁ…(鳥獣魚薬が切れるギリギリの時間まで、翻弄しながら呼吸器を何度も蹴りダメージを蓄積させるも、ドーピングによる有利不利は逆転し、何度か速く強靭な蹴りや拳を貰って、痣や流血を作り息を乱す。これは、鳥獣魚薬が切れても余力はあるだろうかとふらつきながら考える。すると、縮んでいく巨大なコンドルを見れば笑みを浮かべる。泣いても笑ってもこれが最後だろう。向こうも呼吸器を何度も蹴られたダメージが戻った事で一気に苦しくなったのか必死に呼吸をしている)これで、終わりでござるよ。うりぁッ!!ふ、勝ったぞおおおおぉッ!!!!(その隙に地面を強く蹴り、一気に詰め寄ると、上半身の身体のバネから繰り出すすれ違い様の右拳が人中を捉え、殴り倒す。避ける事もままならず気絶したのを見届ければ、高揚した気分のまま雄叫びを上げ、両拳を掲げ、歓声に包まれた。その後、リーシェは気を抜く事なく賞金を受け取り、会場を出てから物陰で変身を解いて実家に戻れば回復薬と魔力回復薬をくすねるのだった)   (2023/4/22 20:20:07)

おしらせリーシェ♀武闘家さんが退室しました。  (2023/4/22 20:20:11)

おしらせダイダラ♀狂戦士さんが入室しました♪  (2023/4/23 06:59:30)

ダイダラ♀狂戦士………………ムゥ(ある日のこと、最近、私の娘達が私に対して何やら素っ気無くなってしまった、最近、娘達は私が入れる迷宮内で何やら夢中になって遊んでいるのか戻ってきてもすぐ眠ってしまって話も聞けない、前までは皆、甘えん坊で私に懐いていたのに親離れの時が来てしまったのだろうか?と1人黙々と考えていると悲しくなってきてしまうと体操座りしてはヒルデに相談してみると)お前さんは気にしすぎだ、あれくらいの子ども達は遊びたい盛りなんだ、ほっとけ、ほっとけ(とヒルデは放任主義の傾向が強く娘達を自由に伸び伸びとさせる傾向があるらしく話にならない)   (2023/4/23 07:06:28)

ダイダラ♀狂戦士…………(娘達に構ってもらえなくて寂しいが仕方ないのかと思い黙って娘達の帰りを待っていると「「「オカーサン、タダイマー!!」」」と娘達がが帰って来るなり今まで通り抱きついてきては何やら荷物を持っていて「ハイ、ママニプレゼント!!」と「大好きなお母様な為に皆で力を合わせて腕輪を作りたかったのですが……大きさ的には指輪になってしまいましたね」「バブゥ?」とどうやら娘達は私の為にプレゼントを作ってくれたようで「あ、ありがとぉ……お前達の気持ちが物凄く嬉しいよ」とダイダラは娘達を抱きしめては涙を流すのであった)   (2023/4/23 07:14:52)

ダイダラ♀狂戦士【エリスくる?】   (2023/4/23 07:15:54)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/4/23 07:17:22)

ダイダラ♀狂戦士【来た、ダイダラ強化しといた(*´꒳`*)】   (2023/4/23 07:17:48)

エリス♀魔銃使い【おはよー?感動中だから、気まづそうに会いに来た感じでいいかな( * ॑꒳ ॑* )♥】   (2023/4/23 07:18:16)

ダイダラ♀狂戦士【何でも良いよー】   (2023/4/23 07:18:45)

エリス♀魔銃使いこ、こんにちわ…?(泣きながら感動して娘達と抱きしめ合っている所に顔を出してしまった、という微妙な状況ながら挨拶しつつ…)今ちょっと、良いですか?(少しだけ遠慮気味に声をかける)   (2023/4/23 07:23:12)

ダイダラ♀狂戦士……ム?ぐすん、エリス殿いらっしゃい?(ダイダラは涙を拭き取りながらエリスが訪れた事に首を傾げていると「エリスオネェチャンダー!!」と娘達がわらわらとエリスの前に集まり出して「アソビニキタノー?」と皆遊びに来てくれたと思ったらしくはしゃいでいて)   (2023/4/23 07:26:11)

エリス♀魔銃使い皆、こんにちわ〜♡(わらわらと集まってきた娘達を撫でたり抱っこしつつ…ダイダラへ向き直って)黒百合がSランクに上がるのに推薦状が欲しくて…。後はダイダラさんに貰うだけなんです。お願いしても良いですか?(戯れながら、聞いてみて)   (2023/4/23 07:32:07)

ダイダラ♀狂戦士………すまない、私、字が書けないヒルデに代筆を頼んでも良いか?(ダイダラ自体は推薦状はすんなり手渡そうとしていたが代筆を頼もうとしたヒルデに頼むと「こらこら、そんな簡単に推薦状渡すな!!欲しければダイダラを力で認めさせてからにするんだな!!」と「しかし、常日頃から娘達がお世話になってるし…」「駄目ったら駄目だ!!バブルカもそう思うよな?」「バブゥ?…バブバブゥ!!」とダイダラは困った顔をしながらもヒルデとよく話を理解してなさそうなバブルカの反対されて「エリス殿、広い場所で模擬戦してもらってもよろしいか?」とダイダラは困った顔をしたままエリスに尋ねて)   (2023/4/23 07:37:42)

エリス♀魔銃使いえ…いいんですか?(家族の団欒を邪魔する気は毛頭なく、そう言う意味合いで聞き返して)ま、また来ましょうか…?(気を使ってみる)   (2023/4/23 07:41:38)

ダイダラ♀狂戦士「ビリカタチモママガカツヤクスルトコロミターイ!!」(ビリカ筆頭に娘達もダイダラの活躍する所が見たいらしく「娘達もこう言ってる、外に出ようか?」外に出る事にすれば王都を離れ色々壊れてもいいように広い荒野まで足を運ぶと「お前達は危ないからここで見てなさい、バブルカ?」「バブゥ!!」とバブルカはみんなを囲むように泡の結界を張ればダイダラは娘達からもらった指輪はめて本来の大きさに戻れば「エリス殿、本気でかかった方が別に良いのかな?」と遊びではなく本気で行くぞと言わんばかりに顔色一つ変えずにきょとんと首を傾けてはいるものの今まで出した事ないような気迫を見せて)   (2023/4/23 07:48:24)

エリス♀魔銃使い(気迫をうけて12m級の巨体を見上げる。天空島の闘技場に度々飛び入りで参加してきたが…これほど、強者の気配に晒されるのは滅多にない。)じゃあ、せっかくですし…(魔力を循環させ、瞳を閉じる。魔銃、魔脚等いつも通り展開させる。)本気で、どうぞ?(瞳は金色に。不敵な笑みを浮かべて…)良い所見せないと…ですもんね?(くすり、と笑って)   (2023/4/23 07:58:59)

ダイダラ♀狂戦士先ずはビリカの力を借りるよ……(先程もらった指輪には魔石が三つ付けられており黄色の魔石が光り輝居たと思えば巨体とは思えないスピードで雷鳴と共にエリスの背後に回り込めば「雷神の一撃」と右手を握っては雷が纏った状態でエリス目掛けてそのまま振り下ろして)   (2023/4/23 08:02:44)

エリス♀魔銃使いその身体でそのスピードは…反則ですよ…?(しっかりと目で追いかければ、振り下ろした手を登る様に魔砲で高速移動。顔面の所まで来た勢いのまま、もう片方の魔銃で魔砲ーーディバイン・バスター・ブレイクを放つ。威力を底上げ、射程を短くした強化砲…反動を利用して距離を取る様に着地。マガジンを再装填しながら結果を見届けて。)   (2023/4/23 08:09:56)

ダイダラ♀狂戦士……ム?危ない(顔面のところまで駆け上がってきた相手に対してエリスが放った魔法に対しては自身の元々持つ魔力属性である重力で軌道を無理矢理変えるとそのまま左腕を大地に突っ込んだかと思えばひょいと岩盤ごとちゃぶ台返しの如く力任せに着地したエリスをひっくり返すと「次はコーリカ」と青い魔石が光りダイダラの背中には四本の氷柱が生え出すと「霜の巨人の氷槍」と氷柱から上空へ向けて氷で作られた無数の槍がエリスに襲いかかってきて)   (2023/4/23 08:18:02)

エリス♀魔銃使いうぅん…ディバイン級じゃ、ブレイクさせてもダメかー…(岩盤ごとひっくり返され、空中に飛ばされながら慣れ親しんだ冷気を感じる。その瞬間から詠唱開始する。氷槍が無数に襲いかかって来るのが見える。) プロミネンス・レイ…(熱を放つ天体の力を借り受けた星属性の魔法…上空に展開された空間内に擬似的な太陽を生み出し、生まれた灼熱の光線を降り注ぎ始めた。氷の槍は溶け、蒸発する。)そのまま…行っちゃえ。(未だ生み出されつつ、周囲の温度が上昇し続ける中…ダイダラへと大量の光線をむけて)   (2023/4/23 08:31:11)

ダイダラ♀狂戦士「ワタシモオカーサンニチカラカシタカッタナー」(観客席でモエルカがダイダラに魔石を渡して力を貸したがっていたが「しょうがないですよ?お母様はモエルカ姐様並の属性を持っていますもの…」とモリカが話していると「大地神の怒り」ダイダラの身体がグツグツと赤く燃え始ればダイダラの身体が溶岩属性によって光線を受けながらもこちらもマグマをエリスに向けて放って)   (2023/4/23 08:37:30)

エリス♀魔銃使い熱い…(自分で擬似太陽を生み出し、マグマが襲って来てる現状に自分勝手な感想を吐き捨てると、魔弾…グラヴィティ・バレットを20数個展開する。その内の10個程の魔力級を纏め…小規模なブラックホールを生み出し、襲い来るマグマを吸収してしまいつつ、ダイダラに近づけさせ…身体を捻らせて倒そうと。)ついでに…残りの魔弾もどうぞ?(当たると、当たれば当たっただけ重力によって身体が動かせなくなる魔弾も放って。そのスピードは遅いが…)   (2023/4/23 08:47:45)

ダイダラ♀狂戦士ムゥ……娘達の前であまりやりたくないが……仕方ない(雷と溶岩を纏わせた両腕と普段身に付けている顔を守る為の鉄仮面深く被れば「ウォオオオオオオオオオ!!」と先程までとは違い攻撃を受け続けても咆哮と共に雷の速度でエリスに向けて襲いかかれば狂戦士としての本性を現したかのように激しい溶岩と雷の拳による攻撃がエリスを襲い続けて「百腕巨人の連撃/ヘカトンケイルのレンゲキ」と呼ばれていて)   (2023/4/23 08:56:27)

エリス♀魔銃使いこれが、噂の…。(ブラックホールも、魔弾も全て無視出来るほどの速度と、力の両立。それに加えてこの巨体。天災にも匹敵する…これがSランクの中でも有数の強さを持つダイダラの力の一端…百腕巨人の連撃をタイム・アルター起動し、ダブルアクセル程度の加速で避け続ける。これほどの力だ。長く持つはずない…途切れる瞬間を狙ってみる。)   (2023/4/23 09:05:29)

ダイダラ♀狂戦士ヴォオオオオオオオ………(咆哮と共にダイダラの連撃は途切れるどころか、更に加速し続ければどうやらエリスの重力を受けて身体が動かせなくなる弾丸を受けても平気なのはダイダラもその部分だけ無重力にして相殺してるようでいたが、それから10分は動き続けていたが遂に体力が切れたのか立った状態で両腕をぶらんと下げて「…………」黙ってしまって)   (2023/4/23 09:15:10)

エリス♀魔銃使い長すぎ…でしょ…。(ダブルアクセル程度ならばもう、殆ど時間制限なく…魔装の様にして使用できるとはいえ、時間の経過感覚は2倍だ。長時間の回避行動への専念は流石に疲労してきた所で止まったダイダラを不審がる様にみながら)流石…こんなに長い時間死を感じたのは始めてよ。(自然と、汗が…流れ落ちる。)まだ、やれるのかしら…(黙ったままのダイダラに、問いかけるように油断なく見据えて)   (2023/4/23 09:23:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダイダラ♀狂戦士さんが自動退室しました。  (2023/4/23 09:41:09)

エリス♀魔銃使い【あら…。ちょっと待ってるね】   (2023/4/23 09:42:25)

エリス♀魔銃使い【ん、また来るね】   (2023/4/23 09:58:05)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/4/23 09:58:09)

おしらせダイダラ♀狂戦士さんが入室しました♪  (2023/4/23 10:52:10)

ダイダラ♀狂戦士【落ちちゃってた】   (2023/4/23 10:53:27)

ダイダラ♀狂戦士海神の監獄……(ぼそりとダイダラが呟くと指輪の魔石の最後の一つが青く光るとエリスを包むように泡の結界が張られればバブルカの魔法を反射する泡の結界を応用して相手を捕獲する技へと変更すれば「ウォオオオオオオオオオ」ダイダラは最後の一撃を繰り出さんと咆哮を上げて泡で包まれたエリスに向けて拳を叩きつけようとして)   (2023/4/23 10:59:06)

ダイダラ♀狂戦士【避けられたらダイダラさんの負けだけど攻撃受けてもダイダラさんは泡魔法を解くつもりないのでポヨンポヨンしてるので攻撃受けてもエリスは無傷で叩きつけられるだけかな】   (2023/4/23 11:11:51)

ダイダラ♀狂戦士【勝っても負けても推薦状は貰えるのでエリスに任せる】   (2023/4/23 11:12:46)

おしらせダイダラ♀狂戦士さんが退室しました。  (2023/4/23 11:12:49)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/4/23 15:55:21)

エリス♀魔銃使いちっ…(疲労から来る油断だったのだろうか。周囲に起こる魔力構築に反応するのが遅れた。包まれるかの様に展開された泡…魔砲すら反射する結界だったはず。この拳を喰らったら…あらゆる意味で負けだ。それは…)嫌だっ…!!(考える。どうしたらいい。時間停止…否、意味が無い。短時間じゃ泡を破れない。魔砲も封じられている。長時間の回避のせいだが…思考が簡素になっていく。)そっか、私を…(転移すれば良いんだ…意識を拳の範囲外に集中する。大丈夫…初めてだけど…「私なら出来る」。今まで散々転移した人達を見てきた。)跳んで…!(一瞬泡の中からエリスが消失し、ダイダラの拳が泡を殴り飛ばした。その隣にエリスが立っていて)…で、きた。(また、辺りに静寂が訪れる。)   (2023/4/23 15:55:29)

エリス♀魔銃使い【ちょっとロルだけ置いてくね!また後でくるー!】   (2023/4/23 15:55:50)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/4/23 15:55:53)

おしらせフォリア♀破壊者さんが入室しました♪  (2023/4/24 01:12:25)

フォリア♀破壊者力のコントロールねぇ…(死にもの狂いで生きた子供のころの経験のため本来なら体を壊さないために制限されてる人間の力を100%まで引き出しては体を良く壊しながらも獲物を捕らえてなんとか食べてきたために大人になった今ではその体も常人よりもはるかに頑丈になっており人よりも力も強くなったとはいえ、昔から力任せの事態のためにコントロールなんてできてるわけもなく試しに大剣を力いっぱい地面にたたきつけるそれだけで、ちょっとしたクレーターができるほどの威力はあるものの浅く力を色んな方向に逃げてることがわかる)これじゃ、普段と変わらないしねぇ…   (2023/4/24 01:17:31)

フォリア♀破壊者もっと、力を一点にためて…そういやこんな話も聞いたことあるねぇ…(誰かが言っていたか…力は、ただ使えば確かに色んなものを破壊にすることができるけどそれだけでは、力を完全にコントロールできてるとは言えない力を水に例えるならただ使うだけではそのまま、広がり薄くなるだけだと。)ふむ…それなら力を零さないように移すイメージか?(水のままでイメージするなら自身のコップから相手のコップに移すようなそんな感じだろうかと思考とはいえ、やり方は不明試しに力を逃がさないように大剣の当たるとこから移すようなイメージで地面をたたく)んー…違うか?いやちょっとは広がりが抑えて深くなってるか?(なんてクレーターを軽く比べてみながらも些細な違いだがちょっとできてるのだろうかと首をかしげる)   (2023/4/24 01:22:28)

フォリア♀破壊者だぁ…考えても仕方がないかぁ出来るまでヤルそれしかないよなぁ。(多分だがイメージとしては合ってるはずだただ、技術が足りないなら繰り返すふぅーっと息を吐きながらも力がどこに加わってるのかそういうのを意識しながらも慎重に一回一回を丁寧に実りがあるよう何度も振るう感覚的にだが力の動きがちょっとだけみえてこればそれを伝えたい場所に丁寧に移すようなイメージで繰り出す普段はしない意識をしながらの振うそのため大剣の動きは普段よりも遅くどんどん加わってる力も抜けていく感じがわかるだが、地面にぶつければ範囲は狭いものの他のクレーターよりも深くえぐれてるのがわかり)ふぅ…こうか?なるほどねぇ…慣れるまで大変そうだ…(100%の力を伝えれてないしそもそもこんなのろい一撃当たるわけもないだがこれが慣れればどの攻撃も格段に力が上がると考えれば)慣れるように普段からも意識してやるしかねぇか…   (2023/4/24 01:28:39)

フォリア♀破壊者とりあえず、クレーターはもどしとかないとなぁ…(ふぅっとクレーターだらけの周りを見ればとりあえず戻して今日はこれぐらいにするかとため息を吐きながらもクレーターを埋めるように地面をならすようにして土を動かしながらも元通りに戻してそのまま、元に戻れば帰路につく)だぁ…なんだ土を元に戻す方が疲れたなこれ…まぁ、力のコントロールがうまくいけばこれも楽になるだろたぶん!!(なんて、がんばるかぁっと気合をいれてみながらも)   (2023/4/24 01:32:47)

フォリア♀破壊者【とりあえず、他の人をまねて2d6をふって50溜まればって感じかねぇ…あんまり長いとダレル自身があるから短めに…(おぃ)まぁ、ダイス次第になるけどとりあえず、一回目】   (2023/4/24 01:33:30)

フォリア♀破壊者2d6 → (3 + 4) = 7  (2023/4/24 01:33:32)

フォリア♀破壊者【まぁ…期待値かとりあえず、現在7とラッキーセブンってことでいいということにしておこう…てことで、部屋借りたぜ】   (2023/4/24 01:34:12)

おしらせフォリア♀破壊者さんが退室しました。  (2023/4/24 01:34:16)

おしらせレイナ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2023/4/24 20:34:47)

おしらせフォリア♀破壊者さんが入室しました♪  (2023/4/24 20:35:11)

フォリア♀破壊者【よろしく頼むぜ、どっちからしようか?】   (2023/4/24 20:36:02)

レイナ♀魔法剣士【ふふ、よろしく。先お願いして良いかしら。】   (2023/4/24 20:36:49)

フォリア♀破壊者【ん、了解対面してる感じでいいか?】   (2023/4/24 20:37:21)

レイナ♀魔法剣士【それでいいわ。】   (2023/4/24 20:37:36)

フォリア♀破壊者(コクヨウの護衛として君臨してるヴァンパイアキング色々な能力を持ってるのか此方をこの先に通さんとばかりに眷属である蝙蝠やグールといったアンデット系の魔物を引き連れ道を塞いでおりヴァンパイアキングに近づくのも困難になっておりさらには、剣術もできると近づいたからといって油断できるわけもなく)うへぇ…この数が襲撃ってさっさと倒さないと被害がえぐそうだねこれは…(数の処理はあまり得意ではないために私にあまりむかなかったかっと首をかしげながらもまぁ、なんとかするしかないかと大剣を構える)作戦なんかはなにかあるか?   (2023/4/24 20:44:04)

レイナ♀魔法剣士そうね………取り巻きはなんとかしてみるわ……本体をお願いできる?多分、フォリアの方が手早く済ませられるでしょ?(魔法剣を目の前で構えつつ、片目でフォリアの事を見て……)我が呼び掛けに答え賜え……森の守護にして風の精「シルフィ」……森を離れたる我の願いを聞き届け賜え……我と、共に戦いし者達を護り賜え……。(突然乱気流が巻き起こったかと思えば自分達は柔らかな風に包まれて、精霊の加護もあって風の中を自在に動き回ることが出来て、敵対するものには向かい風…突風、蝙蝠は飛ぶのもままならないくらいに地面に叩き付けられていてグールも足や腕目掛けて石が飛んできて少なからず動きを阻害して)   (2023/4/24 20:51:33)

フォリア♀破壊者再生もするみたいだからねぇ…どうだろうねぇ大抵こうゆうやつって眷属がいる理由ってあれだしねぇ…(苦笑いを浮かべながらも周りの眷属の量さらには吸血の事を思い出せばこの量の眷属いる理由としては襲撃の理由もあるだろうが自身の蘇生のための餌でもあるのだろうと考案しつつも)まぁ、とりあえず、やってみるかぁ。(とりあえず、どっちにしろやるしかないとわかればそのまま、大剣を大きく振るっては斬撃を繰り出しては邪魔しようと何とか動くグール等を巻き込みつつ自身は、レイナのお陰で軽くなった体でいっきにヴァンパイアキングに向かって飛んでいくが攻撃を受けてもグール等死者の軍団体をぼろぼろにしながらもいく道を防がれれば一度止まって大剣で薙ぎ払う)やっぱ量が多いねぇ…一体一体は弱いけどこの量はきついしあとこれも邪魔だねぇ‥‥(そのまま、立ち止まったのを狙ったかのように飛んでくる黒炎や雷、といった魔法眷属達事巻き込みながらも攻撃してくるヴァンパイアロードにイライラっとしながらも攻撃を大剣で受け止めたり跳んで避けるものの近づいた距離をどんどんまた離される)   (2023/4/24 20:59:34)

レイナ♀魔法剣士まぁ………後は……地道にやるしかないわね………(流石に風の精霊の力では取り巻きを多少押し止めるのが精一杯………)光の精よ……我が敵を滅したまえ………(魔法剣が光を帯びたのを見ると右側に流すように構えて、フォリアに向かう取り巻き達に向かって走り出せばなで斬りにしていって、光の加護のおかげでアンデッド系統には苦労することもなく)流石に多いわね……シルフィ!(とはいえ時折囲まれるようになると自分の回りに暴風を巻き起こして敵を吹き飛ばして少しずつ安全な空間を広げていく)   (2023/4/24 21:10:36)

フォリア♀破壊者範囲は、苦手だけどふむ、けどこれぐらい相手が脆いならやってみるか…(この前の力のコントロールを一点に集中する逆の広げるイメージで勢いよく振るうその衝撃に振の魔法を加えては力を振動として空間に伝えては、目の前の敵にダメージを与えては崩す)ん、うまくいったが…アンデット相手にはやっぱり効果はそこまでか?(崩したとはいえそのまま、足等ぼろぼろにしたもののそれでも残った腕等で入寄りながらも近づいてくる相手に微妙化かとおもいつつ)とはいえ、ここからなら一気にいくぜぇ…(ノルンの時に思いついた炎の魔法でのブースト今回は距離もあるために一発の魔力を一気に込めては噴出して崩したことで空いた空を一気に吹っ飛ぶようにして加速すればヴァンパイアロードに向けて大剣を勢いに任せて振るう剣術も扱えるという情報通り受け止められるがそれでも、勢い自体は止められないためにそのまま、ブーストが続く間そのまま、眷属達から突き放すように奥にどんどん進めていく)   (2023/4/24 21:21:09)

レイナ♀魔法剣士ふふ………あんなことまで出来るなんてね………まったく、負けてられないわね。(フォリアが空を飛んでいくのを見て笑みをこぼしつつ……)ここから先は通さないわよ、邪魔させるわけには行かないからね。(こっちは風で軽く浮いて集団とフォリアの間に着地すると、暴風の風が壁を作り出してアンデッド程度では通り抜けられなくして近付いてくる敵から切り伏せていく)   (2023/4/24 21:26:18)

フォリア♀破壊者ふぅ、さてとあとは、こっちが怪我しないうちにおわらせる!!(元々の作戦通りとまで配管がそれに近い状況になればそのまま、鍔迫り合いになってる状態を解除すればそのまま、何度も何度も大剣をたたきつける反撃の隙を与えないようにレイナの方に逃がさないように連撃を加えていくが、逃がすことや反撃の隙を与えはできてもダメージは与えられず最小限の動きで受け流されたり止められたりしてる様子にじり貧かっと思えばそのまま、脳に魔力を通し狂化を使う普段抑えられてる部分の力も無理やり開放しては、さらに激しく強く大剣の連撃を叩き込んで)つぅ、ったく魔法も剣術も出来るなんて羨ましいねぇ、けど力はどうだろうねぇ!!!   (2023/4/24 21:31:22)

レイナ♀魔法剣士流石、ヴァンパイアキングね………フォリアの攻撃も受け流すなんて……っと!(一瞬気を取られてフォリアの方を見て……けれどすぐに囲まれそうになればなぎ払うように低い姿勢で回転切り……再び暴風で吹き飛ばして空白地を作れば走って切り伏せて………)   (2023/4/24 21:37:35)

フォリア♀破壊者(狂化をしても受け止められることに慌てつつも先ほどのように魔力と力のコントロールはそれなりに相性がいいとわかればなら一点集中をやってみるかとそのまま、ヴァンパイアなら火が聞くだろうと火の魔力を一気に大剣に宿らせそのまま、出し惜しみせず一撃にかけるそのまま、動きが遅くなるもののキングは先ほどと同じような攻撃だと受け止めさらには、カウンターをする気なのか構えるものの魔力と自身の力を一点に込めてはヴァンパイアに叩き込む、まだ完ぺきとは言えないもののただ振うよりも一撃は重くその衝撃に炎が加わり一気にヴァンパイアキングに叩き込まれてはキングの剣を叩き折体を燃やしていく)   (2023/4/24 21:45:50)

レイナ♀魔法剣士ん…………そろそろ終わりかしら………(多少は数を減らしてもまだ気が抜けない………近付いてくるのから確実に切り伏せては時折場所を移動しては囲まれないようにしていて、風の壁を抜けようとするのを見つければ他のグールなんかを踏み台にしてジャンプしては空から斬りかかって)   (2023/4/24 21:52:44)

フォリア♀破壊者ふぅ、さすがに、倒せたか?(なんて、力を少し抜きながらも燃えてるキングをみればそのまま、見ればまだモゾっと動いてるのをみればまだ動くのかと慌てて剣を持っては再び一撃を叩き込もうとするもののそのまま、再生能力は血を吸わなくても元々ある自身の血でもある程度再生するのか一気に再生させた手を犠牲に受け流されレイナがたおしてるグール等自身の眷属のもとに向かっていくそのまま、眷属の血など吸収して回復するつもりなのか燃えながらも勢いよくとんでいき)わるい、レイナ止めてくれ!   (2023/4/24 21:56:35)

レイナ♀魔法剣士えっ!?なにっ!?(壁を背にしながら何体も切り伏せて行ってる時に呼ばれて振り向いて)ほんっと、厄介なのばかり相手にっっ!浄化されなさい!!!(飛んできた手を見つければ悪態をついて手を睨み付けて………風の壁をこちらから抜けて走っていけばすれ違いざまに光の加護の付いた魔法剣でぶったぎると砂になって散っていって、どうやら魔力の流れが切れたのか眷属達も少しずつ倒れたり地に落ちたりしていって)   (2023/4/24 22:02:12)

フォリア♀破壊者わりぃまさかあの状態から再生するとはおもわなかった…ふぅ、私よりレイナに任せた方がよかったかねぇ(光の加護との相性はやはりばつぐんなのか弱っていたとはいえ再生も許さず砂になっていくロードをみればたらればなはなしをしつつも、自身の油断から危機になるとこだったことを謝罪しておき)ふぅ、とりあえずこれで討伐完了かねぇ…   (2023/4/24 22:04:21)

レイナ♀魔法剣士はぁ………なんとかなったわね………。まぁ、フォリアは数を相手にするのは苦手でしょ?私ならもっと長引いてたかもしれないし、こんなものでしょ。(大きく息を吐きながら、気にしてないって言う風に笑みを見せて)ま、大きな被害がなかったのが救いかしら………   (2023/4/24 22:07:48)

フォリア♀破壊者だねぇ、素材手に入らなかったのは残念だけどさすがにそこまで気にしてる余裕なかったねぇ…あぁ、体がいてぇ…(ポーションをかばんからとりだせば狂化によってボロボロになった体をなおしていきながらも)   (2023/4/24 22:09:43)

レイナ♀魔法剣士そういえば…………まぁ……仕方ないわよ。帰りましょ。(ふっと、魔力を抜けば光の精もシルフィも帰っていって………フォリアに肩を貸すようにもしつつ………ふと思い出せば今日はシルフィがいつもより力を貸してくれてたような、なんて)   (2023/4/24 22:12:23)

フォリア♀破壊者てか、一応人型だしさすがにとれるものなんてないか(さすがに人型の素材ってのはいやかっと後々考えればそうおもいつつも肩を貸してもらえれば感謝しつつも帰路について)   (2023/4/24 22:13:24)

レイナ♀魔法剣士黒百合のメンバーなら欲しそうな人はいると思うけどね。(ツィツェリとか、なんて言いながら黒百合荘に戻っていく)【と、こんな感じかしらね。】   (2023/4/24 22:15:36)

フォリア♀破壊者【だねぇ】   (2023/4/24 22:16:23)

フォリア♀破壊者【一応習得ダイスでもふっとこうかねぇ。】   (2023/4/24 22:16:38)

レイナ♀魔法剣士【それじゃ、私は先に戻ってるわね。】   (2023/4/24 22:17:39)

フォリア♀破壊者2d6 → (2 + 3) = 5  (2023/4/24 22:17:43)

おしらせレイナ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2023/4/24 22:17:50)

フォリア♀破壊者【これで、12結構先は長いかもしれないんじゃもどるかぁ】   (2023/4/24 22:17:53)

おしらせフォリア♀破壊者さんが退室しました。  (2023/4/24 22:17:58)

おしらせリーシェ♀武闘家さんが入室しました♪  (2023/4/25 18:46:58)

おしらせサナトス♀呪術士さんが入室しました♪  (2023/4/25 18:47:33)

サナトス♀呪術士【さて、頑張って働きますか】   (2023/4/25 18:48:31)

リーシェ♀武闘家【ああ。順番は入室順で、まずは私が最初のロルでデスワームを地上に引きずり出すでござるので、そこから戦闘開始でござるよ】   (2023/4/25 18:49:31)

サナトス♀呪術士【ほほう、是非任せるねぇ?】   (2023/4/25 18:49:57)

リーシェ♀武闘家さて、今回はお手伝いしていただきありがとうございます。サナトス殿は飛び出してくるであろう、ヤツに警戒よろしくでござる。さてーー『la---♪』(メイフ殿の家に向かっているであろうデスワームの地中で移動する音が聞こえてくる。それを頼りに翼を広げて空中を飛行し、ここかなという位置で一気に地面に急降下すれば目を閉じて魔装を拳に収束させて、超音波を発して一緒に纏い、超音波に波動属性の魔力を混ぜて地面へ一撃を畳み込む。浸透する衝撃と共にデスワームの頭へ波動属性の魔力が突き進んでいき、波打つ振動が頭の甲殻へ衝撃とダメージを与え、地面が   (2023/4/25 19:01:51)

リーシェ♀武闘家揺れ出して、一点の場所が盛り上がり始める。そして、巨大な長いデスワームが地面から飛び出した。自身も距離を取ればサナトスの近くへ。そして、デスワームが着地すれば荒野で砂塵が巻き上がり、邪魔された怒りからか吠えて、蛇行しながらこちらへ近付き、身体から無数の鋭い寄生虫が飛び出して、我らを襲う)来たでござる!うおっ!?ふっ、ふっ、らぁ…ッ!!(空中に飛んで寄生虫をかわしながら殴ったり、蹴ったりして弾き、時々、波動属性を流してズタズタにし寄生虫を減らしつつ、巨体を魔装を纏った脚で蹴るもまだそんなに効いておらず)『キシャアアアアアアァッ!!!』(サナトスとこちらへ酸を吐き出してうねりながら攻撃をしてきた。食らえば不味いかもしれない)   (2023/4/25 19:01:54)

サナトス♀呪術士しかし、こう2人でって言うのが珍しいし、相方がリーシェとは…、なんやかんや初めてだったりする?(さて、重要な依頼と聞くし、まさかの2組のみと制限を設けられてしまった。今回の相方のリーシェとは同行出来る機会に中々恵まれなかった為、緊張感漂う内容に反して、フランクな口調で話しており) さて、宜しく…と共に、色々学ばせてもらうよ…! (と言っても、開幕空へと飛翔した後に、勢いをつけた急降下に自身の使えない技を用いて威力を増幅させた一撃に、開幕から到底真似出来ないと早速苦笑を溢しながら悟って)   (2023/4/25 19:18:41)

サナトス♀呪術士やっぱ…アホみたいにデカいね。(飛び出した勢いに合わせてこちらを捕捉したのか、寄生虫を散らして襲い掛かる。リーシェ程力強くは出来ない分、しっかり落下点を見極め、一歩下がっては足下に寄生虫が叩きつけられ、それを震脚で力強く頭部を踏み潰して始末して) そんじゃまあ、行きますか(何でも溶かしてしまう溶解液も、単調な軌道が分かれば脅威ではない。体を逸らして回避すると共に、此方に突撃してくる巨体に対して、擦り抜けるように下を潜り抜けて、柱の様な脚の一番脆いであろう関節部位の一つに、魔装を纏った手刀で、手斧の様に横薙ぎに振るう。頑丈な造り故に大したダメージにならないだろうが、狙いを付けて集中的に一つの部位を攻撃して)   (2023/4/25 19:18:44)

リーシェ♀武闘家あまり、二人で行った事はないでござるな。私もサナトス殿から色々学ばせてもらうでござるよっ!(そういえばそうだったなと魔装を分厚くしながら、話しつつ、寄生虫の噛みつきを膜で防ぎつつ、掴んで思い切り引っ張りあげ、デスワームの動きと力にあわせて引き千切り、鳥脚で引き裂いていく。そして、震脚により寄生虫を処理する動きにお見事と感心を示す)うおっ…!?装備は溶かしたくないな…!そして、でやぁッ…!!く、うぉ…ッ!!(溶解液を横に身体を逸らして良ければ、鳴神月を取り出し、属性武器の性質である赤き雷を先端に纏わせ、全身に纏う魔装を薄くし、先端へ魔装を集中させていき、分厚くなる魔装は渦巻く。そして、動き回り強靭な顎で噛んでこうとするのを避け、上部分に突き立て、魔装と高出力の電気が集中する武器の先端が焼きながら装甲を傷付け、火花を散らしながら、頭部付近へ大きく切り傷を付けていく)「キシャアアアアアアァッッ!!?ギィイッ!!!」(柱の様   (2023/4/25 19:41:58)

リーシェ♀武闘家な脚の一番脆い箇所に魔装を纏った手刀で手斧のように叩きつけられ、何度も集中的にやられ続ければ、ダメージが蓄積していき、その部位が変色して、血を流し悲鳴を上げて、これ以上攻撃させまいととぐろを巻いて、身体を思い切り振り回して、我らを薙ぎ払おうとしてきて、寄生虫もまんべんなく、伸びて襲い掛かってくる。今度は巻き付こうともしてくるようだ)うおぁ…ッ!?食らったら、不味そうだ…。そこ、だッ!!「ギイイイイィイィッ!!」(大きく飛んで避け、寄生虫は全身から力を抜いて脱力しながら、全て紙一重で、風に吹かれる紙のように軽やかに避けていき、赤い雷を纏った斬撃を飛ばしていき、それに僅かに波動属性を含めて飛ばし、寄生虫を焼き斬りながら飛ばした斬撃が身体に、波動属性が通り、肉を壊していき、咆哮を上げながらじたばた暴れて巨体が振り回される。ちかくの岩などにもぶつかり粉々になる程だ)   (2023/4/25 19:42:01)

サナトス♀呪術士はぁー、まあ、やっぱ巨体相手にゃ非効率だね(突撃を擦り抜けては叩き込み、旋回しようとする隙に再び叩き、巨体が奇声に近い雄叫びをあげて拒絶する様な挙動を見せれば多少ながらダメージはあると確信しつつも、骨が折れると面倒そうにしており) おっと…来たか…(落下してきた寄生虫の一匹を掴み取ろうとすれば、腕に巻き付いて締め付けようと、更に牙を伸ばして喰いつこうとするので、頑丈なデスワームの脚を柱代わりに、幾度と裏拳を放ち寄生虫を執拗に叩き付けて、最後には脳天を狙って頭を潰し、機能を停止させる。その間に降ってきたもう一体の個体が大口を開ければ、それに対して腕に巻き付いたまま生き絶えた個体を盾にして喰らい付かせ、勢い任せに腕から引き剥がし、再び地面に着いた瞬間にその頭部を潰す)   (2023/4/25 20:01:54)

サナトス♀呪術士おっと、成る程、そこの装甲が脆いんだね。…狙うよ(不意に巨体が暴れ出して身体を捩らせるが、その際に振り回された尻尾の先端に手を掛けて、その反動で宙へと投げ出される。 その際にリーシェの斬撃で負傷した部位が確認出来た為に、そこへと狙いを定めて魔術により黒く太い杭を造り出せば、追い討ちの様にその杭は傷によって晒された柔らかな肉へと急降下して打ち込まれて。傷口の肉深くに突き刺さったら、更に杭の先端は枝分かれして返しを作り出し、引き抜けなくしようとして)   (2023/4/25 20:02:16)

リーシェ♀武闘家おお!ナイスでござる!かなり、動きが鈍ってきたでござるね。よし、もっと傷を付けるでござるよー!えい、やっ!神泣…ッ!!「ぎぃぃいいいぃッ!!!」(サナトスがデスワームに追い討ちを掛けた事で、こちらが負傷させた傷口へと黒く太い杭が柔らかな肉へ刺さり枝分かれし、返しが作られた事で抜けなくなり、激痛により動きが遅くなり、脱力した所に更に魔装を鳴神月へ分厚く纏わせ、空に掲げる。雷属性の魔法を使い、雷雲が空中に小さく浮かびゴロゴロゴロゴロッと、無数の赤い雷が鳴神月に落ちて、魔装に集中していく。そして、高出力の電撃と魔装により雷は赤黒く変色して、そこへ波動属性も込めていき、   (2023/4/25 20:21:26)

リーシェ♀武闘家大振りに振るえば、赤黒くスパークを纏う斬撃に鈍くなった巨体は逃げられず胴体に大きな傷を装甲ごと作り、焼かれ、内部を杭を邪魔しない範囲でズタボロにしていき、更に雷を沢山、無数の脚に向けて落として、焼き落としていけば、悲鳴を上げながらもう虫の息で鈍く、ぐねぐねと動いているだけで、もう、こちらを向いてないにも関わらず、溶解液を明後日の方向に吐くしかないようだ。寄生虫も殆どが死滅してしまっている)さ、トドメは頼んだでござるよ「ぎ、ぁあ…ッ」(なんて、肩で息をしながら空から降りて)   (2023/4/25 20:21:29)

サナトス♀呪術士生物であるなら、そりゃあ内側は脆くないとね(高所から着地すれば、悲鳴に近い叫びを上げるデスワームに対して有効打であると確信すると共に、相手の放つ雷が内側の肉から焦がしており、それは焦げ臭さに入り混じった異臭から確認が取れる。放たれた寄生虫も熱が通った上に余力も麻痺に割かれてしまい殆ど生物として活動が不可能な状態となっていた) 傷口を作ってくれたお陰で突破口が見えたよ…、ありがと(デスワームの装甲を打ち砕く程の武具もなければ、前衛で魔力に制限が掛けられたからこそ、安易な乱発が出来ずに攻めあぐねていたが、リーシェの攻撃的な技の数々には救われた。共に魔力の温存も出来たので、相手に続き、あとは此方も対象の獲物を屠るだけ、感謝を述べた後に、その弱って脆い身体から杭を打ち込んだ地点まで駆け抜けて)   (2023/4/25 20:38:15)

サナトス♀呪術士さあ、これで、最後の一手にしようか。(薄暗く光る様な褐色状の杭の前へ到達すれば、そこへと自身の拳を棍の如く振り下ろして更に深く打ち込むと共に魔力を流す。次の瞬間、自身の魔力に応じて杭は変形すると内部で肥大化して、今度は複数の太い棘へと変化し、針千本のように四方八方に内側から外側へと、槍の如く刺し貫いて)   (2023/4/25 20:39:04)

リーシェ♀武闘家「ぎ、ぁ…」ふぅ、こちらこそありがとうごさいます。私一人では、もっと手こずっていたかもしれないでござる(なんてお礼をこちらも伝えては、内部で杭が変形し肥大化してハリセンボンのように外からも槍のようにあちこち貫かれた遺体を眺めながら解体をしようと声を掛けて)…と、その前に。そこにコクヨウが隠れて見てるので、とっちめに行こうか(と、足音を鋭い聴力で聞き取ったので岩の影へ指を指してはよーいドンと捕まえにいったのだった)   (2023/4/25 20:48:49)

サナトス♀呪術士いや、私なら無理だったね。無理じゃないにしろ、…何日掛けて、どれくらい気力を割く事になるのか分からないね。何かデカい武器とか有れば良かったなぁ…。(こちらからも例を述べる。純粋な身体能力では到底あの装甲に対して太刀打ちは出来なかったし、出来るとしても三日三晩戦い続けると言う化け物のような所業をしなければならなかっただろう。此方も相手の様に武器を所持していれば、まだ効率的に貢献出来たのだろうが、…まあ、結果オーライとしよう) ああ、あの姑息な奴ね…、こっちは体力勝負で疲れてるってのに。いやー、元気な事だね(デスワームに夢中で意識を向けていなかった上に、魔力も神経も一度使い切ったので、全く気配に気付いていなかったが、指差した先に颯爽と向かうリーシェに、呆れているのか感心しているのか、複雑な心境で後に続くのだった)   (2023/4/25 20:57:56)

リーシェ♀武闘家(その後、コクヨウ自身はBランク位の強さだったので、リーシェとサナトスの敵では無く、普通にぶちのめし、取り押さえる事に成功した。リーシェはフーリンの仇だと左足に波動属性を流して大ケガをさせ無力化させた後に、素材を回収して、連行するのだった。最後まで余裕そうなコクヨウの様子に不気味さを覚えながら)〆   (2023/4/25 21:07:38)

リーシェ♀武闘家【と、最後はモノローグで終わって申し訳ない。〆はこんな感じだろうか】   (2023/4/25 21:08:07)

サナトス♀呪術士【これで大丈夫そう。〆てくれてありがとう。 いやー、色々助かったよ】   (2023/4/25 21:10:07)

リーシェ♀武闘家【こちらこそ本当にありがとうございます。サナトス殿が相方として戦ってくれてとても助かった。また機会があれば共に戦おう】   (2023/4/25 21:11:42)

サナトス♀呪術士(相手に同行した先には確かに、問題の人物が潜んでいたが、何やら一方的であった為に、自身は傍観者だった。怒りを見せるリーシェの一方的な攻撃には、敵に同乗する程気の毒に見守り。捕縛した際には逃走しない様にその背後から監視していたが、余裕な表情を見せるコクヨウにはリーシェ同様違和感を感じていた。こいつももしかして、捨て駒の様な存在ではないのかと…)   (2023/4/25 21:13:57)

サナトス♀呪術士【私の台詞でもあるねぇ。…大型種に対抗出来る物を別途用意すべきだったと後悔したねェ…。 ああ、次はもっと苛烈に攻撃的に、魔物退治と行こうじゃないか】   (2023/4/25 21:15:21)

リーシェ♀武闘家【これから、サナトス殿自身のスタイルを見つけてくでごさるよ。必ず納得いくのが見つかるはずでござる。ああ、激しくやってこう。それでは戻ろうか】   (2023/4/25 21:17:59)

おしらせリーシェ♀武闘家さんが退室しました。  (2023/4/25 21:18:18)

おしらせサナトス♀呪術士さんが退室しました。  (2023/4/25 21:19:19)

おしらせツィツェリ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2023/4/25 22:49:08)

おしらせニーナ♀龍剣士さんが入室しました♪  (2023/4/25 22:50:33)

ツィツェリ♀錬金術師【それじゃあ、入室順デ】   (2023/4/25 22:51:00)

ニーナ♀龍剣士【おまたせ!この子(今日から使い魔の妖精龍のたーちま)も連れてくね!まだ懐いてないけどきっと役に立つはず。】   (2023/4/25 22:51:27)

ツィツェリ♀錬金術師……!(夜の王都を全力で駆ける。向かう先は王城。話では複数箇所に協力な魔物が出現したと言う。自分が行くのはその一つであり…)ニーナ、王城は出来るだけ傷付けては駄目だゾ。(同行者であるニーナにそう話す。比較的、破壊行為が少ない相方で良かったと思いつつ、魔導書を片手に、戦闘時のローブ一枚の姿で王城へと向かい…)コレは…悲惨だナ(王城へ着けば、死屍累々の戦況。一体一体は弱いスケルトンも、こうも群れれば強大な敵となる。兵士達が立ち向かうも数の暴力に削り取られている様な有り様で…)   (2023/4/25 23:05:49)

ツィツェリ♀錬金術師リッチは…あそこカ…(これ程の亡者を扱う者と言えば、数は少ない。目星をつければ、王城の屋根上にて見下す様に君臨するリッチを見つけ…。即座に行動を開始する。上空へと駆け上がり、空中を踏みしめながら…)「我は黒百合の花束が一人!ツィツェリ・フォン・■■■■・ファウストであル…!力ある者は前へ!自身の無いものは後ろへ下がレ!!これ以上、死者が出ることは許さン!」(大声で戦場に叫ぶと共に、魔導書のページが空を乱舞し、地面へと降り注ぐ。兵士達の足元へとそれ等が舞い散れバ…)錬金刻『兇変忌構』集え兵共ヨ!人を守護し、敵を打ち破レ!(地面から土塊の兵士型のゴーレムが次々と沸き上がり、兵士達の壁になるようにスケルトンへと進軍していく。前線へ出ている兵士には、纏われる様に鎧へと融合し、戦力を増強させて…)ワタシの得意な殲滅戦ダ。打ちのめすゾ(大群と、大群の衝突を起こしつつ、リッチへと視線を向けて…)   (2023/4/25 23:05:55)

ツィツェリ♀錬金術師【しまっタ…書きすぎタ…(汗】   (2023/4/25 23:06:15)

ニーナ♀龍剣士(コクヨウの襲撃によりローランド各地で被害が起き黒百合の戦力を分断させられる中、ニーナとツィツェリはまだ黒百合がテロリストだとの噂も消えていない王都に駆けつけて)…もうこんなに…っ!?(あたりは既に悲惨な状況。すぐに助太刀しようと双剣を引き抜く)…あれがリッチね。リーシェ先輩達がコクヨウ本人をようやく捕まえたから…正真正銘あれが最後ね!(名乗りを上げ兵士達を鼓舞し、ゴーレムにより兵士を援護をする姿を見て、ツィツェリが団長秘書へと昇格したことを実感すると)私たちも遂にSランクだもん。(妖精龍のたーちまはいち早く戦況を把握して、スケルトンの相手をするためにたーちまから離れツィツェリのゴーレム達と共に)もう新人じゃないんだから♪…(取り巻き達はゴーレムと兵士とたーちまに一旦任せることにして)私たちはアイツを…倒さなくちゃねいくよ?ツィツェリ!…”閃姫跳躍”クイーンリープ…纒雷..”雷装”(空中を足場に跳躍可能な状態になり、同時に魔装と更に雷を纏えばツィツェリと共にリッチに向かって)   (2023/4/25 23:17:00)

ツィツェリ♀錬金術師後方は飛び道具により支援ヲ…!前線は3分割し、陣形はファランクスで面で制圧ダ!(空中に血液による命令文が浮かび上がり、それ等が地中へと吸い込まれる度に、ゴーレムの統率の取られた行動が変わっていく。王城の兵士に合わせる様に命令を下すと共に、自身もスケルトンの群れの中に落下しながら…)この姿だけはあまり見せたくなかったガ…戦況が戦況、贅沢は言えんナ。狂身忌刻『カニバリズム』(怖気のする魔力が体から溢れ出すと共に、身体から血が滴り始める…。口元の血液は血煙となり…同時にローブもまた、最適な形へと高位司祭の様な黒いローブへと変貌する。そして…)シッ……バキベキ!ボキボキ!!(群れへと突進すれば、腹、背、掌に走った線がガバリと開き……無数のアギトがスケルトンを喰らい潰す。喰らう度に自己が強化されながら、顔は血煙で覆い隠され、尚鋭く殺気をリッチに向けながら、スケルトンを喰らい進み、ニーナを追いかける様に…)   (2023/4/25 23:28:35)

ニーナ♀龍剣士カッコいいじゃん♪…(ツィツェリの強化された姿と殲滅されていくスケルトンを見届けながら)下は大丈夫そうね。(たーちまはその小さな体から巨大な火球を繰り出せばスケルトンを殲滅していて)…次は貴方よ!(リッチから降り注がれる黒雷、黒炎、氷の魔法を次々に避けて距離を詰める。)…はぁぁぁっ!!(リッチは慌てて距離を取ろうとする。しかしニーナの疾い詰め寄りに対して遠距離攻撃をしかけ続けいてた彼は間に合うはずもなく、雷の斬撃は目の前まで迫っていて)…っ!!防がれた!?(氷壁を生成しギリギリ防御したことで致命傷は免れたようで、リッチの横腹にはビリビリと雷の斬撃の跡が)…ならもう一回!(空中を足場に切り返すともう一度雷の斬撃を繰り出しダメージを与える)…っと、あぶないっっ!(リッチが猛毒の霧を放ったためすかさず距離を取らざるを得なくて。またもや致命傷にはならなかったようだ)…でもちゃんと効いてるはずよ!?(リッチの身体の2か所の傷跡がビリビリ、と)   (2023/4/25 23:37:22)

ツィツェリ♀錬金術師醜い、姿だと思う、ガ…!(ベキベキと喰らい潰し…自己強化を重ねながらニーナへと追い付く。無貌の顔はぼんやりとしており…それ故にある種の人形の様な雰囲気で…)ワタシと同じ匂いがするナ?とても穢れタ……(「まだワタシよりかマシ、カ…」と呟きつつ、『タブー・アルケミー』により回復薬を生成して…)アンデットは、神の祝福に弱イ。祝福とはすなわち、生きる為の加護…回復もその一つダ。呪刻『死滅刻印・集』(リッチは魔法を飛ばし距離をあけようとする。が、強化された身体は魔法を喰らいつつもそのまま強引に接近し、顔面を掴めはそこに刻印を刻み込む。と、同時に回復薬によるダメージがリッチの生命力を削っていき…)貴重な素材ダ、丁重に討伐するとモ(抵抗に魔法を打たれる寸前で後方へ退避。『兇変忌構』で作られた鎖でリッチを縛り付ければ、ニーナのいい的に…)   (2023/4/25 23:49:25)

ニーナ♀龍剣士ううん、必死に戦ってる姿が醜いわけなんてないじゃん♪(そう言っている間にリッチの体力はツィツェリによって削られていき更には拘束されて)ツィツェリ!ありがとっ!畳み掛ける!!“龍神の舞”…っ!(龍剣士になったことで、より一層強力になった龍の魔力が全身から溢れ出る。雷装の雷はバリバリと音を立てながら龍属性の紫色の雷に変化し”龍神の舞”状態に)リッチだろうがアンデッドだろうが…今の私達には手も足も出ないんだから♪……遅い。(拘束されたままジタバタと毒霧を収束しこちらに魔法として放ってくるが軽々しく避けて)…その程度?(リッチは黒炎の巨球を放つが龍の斬撃で相殺しそのまま急接近する)…たぁぁぁっっっ!!(拘束されて動けないリッチに対して全力で龍の斬撃を繰り出す。またもや氷壁と毒霧で防ごうとするも龍の斬撃はそれらをリッチごと斬り伏せて大きなダメージを与える   (2023/4/25 23:59:43)

ツィツェリ♀錬金術師かつては名のある魔術士だったのだろうガ…使役される程にまで落ちぶれてしまった貴様では、我々には敵わない様だナ(ニーナに切られ、段々と弱っていくリッチにそう呼び掛け…)悪いが、これ以上人的被害も、時間もかける必要は無イ。しっかりと〆てやル。(後方で魔力を練りつつ、次々と空中に魔術式を書き出していく。その間にも空いた手でリッチを高速し続けていて…)ニーナ、時間稼ぎを頼む厶。倒して締まっても構わないが、くれぐれも欠損の少ないようにナ(そう呼び掛けながら、『ヴォイド・ドミネート』で座標ごとリッチを高速する。ニーナに時間稼ぎを頼んで)   (2023/4/26 00:09:33)

ニーナ♀龍剣士うん!わかった!(何やら大きな魔法を繰り出そうとしているツィツェリを見て時間稼ぎについて了承する)…アンデッドってやっぱりしぶといのね。(拘束されながらも黒の雷をツィツェリに放ってくるのを見て)…はぁぁっ!(黒と紫の雷が激しく衝突すれば相殺して)…やぁぁっ!(そのままリッチを龍の斬撃で、それを守る鬼火の魔法ごと切り裂く)…まだ動けるの!?確かにトドメにはツィツェリの魔法が必要そう、ね。”影分身”(4体の分身を生成すればリッチの放つ攻撃を引きつけつつ躱したり、本体やツィツェリを狙ってくれば龍の斬撃で相殺したり)…準備はいい?それじゃあ…いくよ!ツィツェリ!!トドメは任せたよ♪(ツィツェリの準備が整ったことを確認すれば、4体の分身を本体に収束させ龍の魔力を高める。そして高速で接近し、これで三度目の龍の斬撃を繰り出せばツィツェリの攻撃に繋いで   (2023/4/26 00:22:13)

ツィツェリ♀錬金術師助かっタ。不死者は絶命までが大変な上に、死亡後の素材の痛みが激しいからナ。これ程の素材、無くすには惜しイ(スッ…と進みでれば、リッチにそっと触れて…)汝に安らかな眠りが在らんことヲ…。空刻『ヴォイド・ドミネート』(結界属性が組み込まれた魔術は、肉と肉、関節の間に滑り込み…。四肢と頭、胴体の6つにバラす。一つ一つが適切に処置され、素材として形が残るように…)コレにて討伐完了、だナ(ゆっくりと活動を停止するリッチを見つつ、城の屋根の上から見下ろせば、スケルトンは召喚されず、ゴーレムと兵士によって殲滅されており、平和を取り戻し喜びに満ちた人々を見つつ)帰ろうカ。良いものも手に入った事だしナ(バラけた素材を一纏めに抱えるとニーナにそう声掛けて)   (2023/4/26 00:28:21)

ニーナ♀龍剣士ふぅ…。無事倒したみたいね♪(最後の斬撃を放ったあと地上に着地していたニーナは上の様子を見届けて)…これでコクヨウが放ったアンデッドも全滅…ようやく終わったんだ!!長かった〜。。(安心して座り込んで。スケルトン殲滅を手助けした妖精龍のたーちまは気づけばニーナの頭の上にちょこん、と。これまで対抗戦やらスタンピードやらSランク昇格に向けてフェンリル討伐やら…色々あったな、と思い返しながら)それにしても今日はツィツェリの新しい一面が見れてよかったかも!(闘いながら兵士達の指揮も取る姿はまさに団長のようで。兵士達の安否を確認すると平和が戻った王都を見渡しながら)…これからもよろしくね♪(拳を突き出してそう合図すれば「私も素材欲しい〜〜!」とお願いしながら帰路に着く。Sランクパーティー黒百合の花束の二人のその背中は入団当初よりもずっと頼もしく)   (2023/4/26 00:39:11)

ニーナ♀龍剣士【終わりかなぁ?】   (2023/4/26 00:41:19)

ツィツェリ♀錬金術師今日の事は、皆には内緒だゾ?名前も含めて、色々と、ナ(『カニバリズム』が解ければ、フラリとしながらも少し困ったように笑いながら…。いつも通りのローブを纏って…)油断される方が、何かとやりやすいものダ。これから出し惜しみする事は出来なさそうだガ…(その内、皆にも秘密を話さなければいけない時が来るかも知れない。そう思いつつニーナの拳に手を合わせながら…)素材は勿論山分けダ。必要な所が異なる分、喧嘩にならなくて良いナ(朝日がゆっくりと登るなか、光照らされた帰路を歩きつつ…。輝かしい先へと歩いていくのであった。)   (2023/4/26 00:44:30)

ツィツェリ♀錬金術師【〆、だナ。雑談部屋に戻ろうカ】   (2023/4/26 00:44:52)

ニーナ♀龍剣士【うん、もどろー!】   (2023/4/26 00:45:49)

おしらせニーナ♀龍剣士さんが退室しました。  (2023/4/26 00:46:12)

おしらせツィツェリ♀錬金術師さんが退室しました。  (2023/4/26 00:47:18)

おしらせリラ♀氷術士さんが入室しました♪  (2023/4/27 00:44:54)

リラ♀氷術士岩兎……どうかしてて探すのがむずかくて、その上、固くて、はやい…なら、今のわたしにはもってこい…。探すのが大変なら、炙り出せばいい…。氷結の雨よ…その鋭き冷徹さをもって蹂躙せよ⎯⎯!両手杖を掲げれば自身を中心とした半径2~メートル程の巨大な魔法陣が浮かび上がり術者を含めて文字通り蹂躙するように氷刃の雨が降り注いだ。が、術者の魔装と氷刃1枚1枚に纏わられた魔装が衝突すればりら自信に当たることはなく起動をそらし、実質的に周囲だけを蹂躙していく、付近に身を潜めていた岩兎に氷刃が当たればキュッ!?と驚いたような鳴き声をあげて一斉に10匹以上の岩兎がりらから離れるように駆け出しはじめ…   (2023/4/27 00:54:43)

リラ♀氷術士【離れるじゃなくて突進にしよっか…】   (2023/4/27 00:55:25)

リラ♀氷術士【わたしは、どっちでも大丈夫。主狩りしに来ただけだし…。】   (2023/4/27 00:56:29)

おしらせノルン♀レンジャーさんが入室しました♪  (2023/4/27 01:01:29)

ノルン♀レンジャー【こんばんは…入って良いかな…】   (2023/4/27 01:01:49)

リラ♀氷術士魔装を纏ってても、倒せない…いや、わたしのがまだ浅いだけかな。氷槍よ⎯⎯⎯!(通常攻撃の中で最も貫通力のある氷槍に魔装を纏い、自身の周囲に回転させるように6本生成し、こちらに向かって突進してくる岩兎に放てば、易々とその胴体に突き刺さり、兎は倒れた、それでもまだ半数のうさぎが突進してきているのを見ては…)シヴィ、防御、お願い…。(そのつぶやきに答えるように胸元からスノーフェアリーが顔を出せばリラをひとりおおう程度の小さなかまくらを出現させ、リラ自身の魔装により、強度が増した。そこに突進したうさぎはゴツンっ…とまるで鉄板にぶつかったような音をたてながらよろけて……)   (2023/4/27 01:04:01)

リラ♀氷術士【こんばんは。いらっしゃい。大丈夫だよ…?】   (2023/4/27 01:04:19)

ノルン♀レンジャー【それじゃあ、ここから続くね…】   (2023/4/27 01:04:43)

リラ♀氷術士【ン、お願いね。】   (2023/4/27 01:05:10)

ノルン♀レンジャー(石のように硬いウサギの討伐依頼…最近猟犬として飼い始めたノワールの戦闘訓練にはもってこいだと考え、ノワールを連れて目撃情報のあった場所に行くと、そこには先に来ていたリラの姿が…)……リラだ…(リラを見つけると、ちいさく呟きながら隠密魔法で肌や衣服の色を背景に溶け込ませ、ノワールを自分の陰に隠れさせる…リラが身を潜めていたウサギに攻撃を当てると一斉に10匹以上の岩兎が突進してきて、それらが小さなかまくらにぶつかってよろけたのを見るとすかさず弓を構えて矢を引き絞り、一匹の岩兎に放つ)獲物を横取りするみたいで申し訳ないけど…ノワール!(岩兎を射抜くと魔法を解いて姿を現し、影に隠れているノワールに呼びかけ、黒妖犬ノワールが影から飛び出して先程射抜いた岩兎に噛みついてトドメを刺す)   (2023/4/27 01:14:40)

リラ♀氷術士っ…ノルン、来てたんだ。突然でびっくりした。サクッと終わらせられそ……。氷槍っ…!(岩兎に刺さっている氷槍を呼び戻すように声をあげれば先程使用した血に塗れた氷槍が周囲に戻ってくる、それを周囲でよろけている岩兎に向けて放てばキュウッ!?と短い悲鳴をあげてその生命が絶たれる。とりあえず、周囲に潜んでいた岩兎が居なくなったのを確認してはノルンの弓が飛んできた方を向き……)どうする?もう少し、狩る…?   (2023/4/27 01:23:26)

ノルン♀レンジャーん、驚かせてごめん…(小さく頭を下げながらノワールにこちらへ戻ってくるように指示を出すと、影から影に移りながらこちらへ戻ってくる)ん、折角だから…もう少し狩っていく…(もう少し狩るかと聞かれると小さくコクリと頷き、ノワールに岩兎の匂いを嗅がせる。スンスンと鼻を鳴らしたノワールは再び影の中に入る)……ノワールが匂いを覚えた…もう一つくらい群れを狩ったら…今日は終わろう…(矢筒に手を伸ばして矢を一本手に取りながら辺りを見渡して))   (2023/4/27 01:31:30)

リラ♀氷術士分かった、それじゃあ、行こっか…。(とりあえず、岩兎をまとめて置いておけば次の地点へと向かう途中。リラが通り過ぎた直後大きな岩だと思っていたものが音を立てて動き始めれば岩場の主と言われている巨大なワニが大きな口を開けてリラをそのまま丸呑みにしようと襲いかかり……)っ…潜まれてたっ…氷よッ…(ガギンッと鉄同士がぶつかるような高い音がひびきながらリラよりも大きな氷塊が盾となるようにリラを守ればその場で尻もちをついてしまうものの、間一髪、一撃でやられてしまうのを防ぎ…)   (2023/4/27 01:40:12)

ノルン♀レンジャーん、行こう…(頷きながらリラに続いて次の地点に向かっていると…背後から何者かが蠢く気配を感じる…振り返ってみると岩に同化していた巨大なワニがリラを丸呑みしようとしていて…)っ!リラ、大丈夫…!?まさか主のワニに出会うなんて…(リラを背後から喰らおうとしたワニを見ていると、影からノワールが飛び出して2人を守るように前に立つ)「バウッ!バウッ!」ノワール…!(ワニに向かって勇敢に吠え、注意を引き付けると、陽動するように吠えながら走って)………コイツの肌…普通の矢では射抜けない…リラ、また少し隠れる…『カモ・スキン』…(リラに断わりを入れて再び自らの体を風景に溶け込ませると、ノワールが走っていった方に向かう)   (2023/4/27 01:50:20)

リラ♀氷術士っ……やるしかない、かな。ノルン、頼んだよ。ワニはこっち、向いて…。(魔装を纏った氷の槍を1つ放つものの、岩兎よりも数段硬いその外殻に突き刺さりはするものの、致命打にはならない。激昂してこちらへと突進してくれば思い通り、と言いたげにノルンが消えたのとは逆方向に走り出しては間一髪食いちぎるように口を広げた突進を避けて…。どれくらいこの状態を維持すればいいのかも分からない、再び大きな口を開けて突進してきたワニの口の中に大きめの氷塊を精製しては四方八方、散弾のように砕けた破片を飛び散らせては比較的肉質の柔らかい口内に氷片が突き刺さり、怯むようにその場で動きが止まり……)   (2023/4/27 01:57:35)

ノルン♀レンジャーリラ…本当に頼りになる…お願い、ノワール…!「バウッ!」(姿が見えづらくなっている為、ワニの意識はリラへ向いている…走りながら小さく頷くと、ノワールにワニへ向かうように指示を出す。ノワールは怯むことなく向かっていき、先程突き刺さった氷の槍に噛みついて激しく頭を振りながら槍を引き抜く…当然ながら外殻には槍が刺さっていた穴が空いていて)動きが…止まった…!リラ、ノワール…ありがとう、これで攻撃が通る…(リラの放った氷塊が校内で弾け、氷片を口内に突き刺して動きを止めると、先程氷の矢を引き抜いた事によって空いた穴に狙いを定めて…)当たれ…!(魔法を解いて姿を現しながら、外殻に空いた穴に矢を通し、その中の肉を射抜く)   (2023/4/27 02:10:16)

リラ♀氷術士ノルン、ナイスっ…!あと、は…これでっ…!貫いて、氷剣達…!(ノルンが氷槍によって空けられた穴に向けて矢を通し内側の肉を貫けば悶え苦しむように咆哮をあげるワニが…。ほとんど倒したに等しいものの、まだ息のあるワニの前に立てばレイピアのような細い等身の氷剣を8本生成させ魔装の全てを先端に集中させつつ、左手で眼前のワニを握りつぶすように拳を握ればそれに連動するかのように8本の氷剣が硬い外殻を貫いて深々と突き刺さり…)…ふ、ぅ…とりあえず、これで、大丈夫、かな…ノルンとノワールがいてくれなかったら、もっと危険な目にあってたかも…。(とつぜん襲いかかられたりと不意打ちの影響もあって土埃にまみれた自身の衣服をぱんぱん、と軽く手のひらではらいながら緊張と回避運動によってじんわりと浮かんだ額の汗を拭い)   (2023/4/27 02:20:16)

ノルン♀レンジャーふぅ…はぁ…倒した…ね…(完全に不意をつかれ、流石に焦ったのか、こちらも額に汗を滲ませている)ん…リラが引き付けて…隙を作ってくれたから…勝てた…ね、ノワール「バウッ!」(もしも自分たちだけだったらこちらも危険な目に会っていた…二人だったからこそ勝てた…そう思いながらリラにお礼を言うと、それに同意するようにノワールも吠えている)それにしても…流石に疲れたね…もう少し兎を狩ろうと思ったけど…どうしよう…(突然始まった岩場の主との激しい戦い…流石に疲れが出たのかこの先の予定をどうするか尋ねて)   (2023/4/27 02:27:21)

リラ♀氷術士……わたしは、もうやめておこうかな。魔力はまだ残ってるけど……さっき、咄嗟に避けた時、多分足首捻って、ちょっとだけ違和感ある…。ノルンがまだ狩りたいなら後方援護とかになっちゃうけど、それなら付き合えるよ。(どうするかと聞かれると少しだけ違和感の感じる足元をチラリ、と見てからノルンの意見も聞いてみるて…)   (2023/4/27 02:31:44)

ノルン♀レンジャー………(リラの足元に目を向ける…足を捻ってしまったのなら、無理して連れ回してはいけない…そう考えて)………今日は、もう止めておく…(小さく首を振りながら今日の狩りはこれで終わりだと告げる)…肩を貸したいけど…(なんて言いながらリラに肩を貸そうとするが、自分の身長を考えたらそれでは意味は無く、どうしたものかと考えていると…)「バウッ♪」(ノワールが自分の背中に乗れるように体を屈めて待っている)………ノワールが乗って良いって…   (2023/4/27 02:37:57)

リラ♀氷術士そう、ごめんね。……乗っていいの?ありがと。(吠えてから身をかがめる様子を見てはありがと、と小さく呟きつつ軽く頭を撫でてからノワールの上に座り、そのまま帰路につき……)やっぱり、多少近距離に対応できるようになっても、動きが早くなったわけじゃないし…上手くいかないものだね…(少しだけ落胆するようにノルンに何となく話題を振りつつ痛む足元、掌くらいの小さな氷をあてては応急的に冷やして……)   (2023/4/27 02:41:18)

ノルン♀レンジャーん、大丈夫…「バウッ!」(リラが背中に乗ると吠え、そのまま帰路に付いて歩き始める)……確かに…私達が近距離に対応できても…近距離を専門にしている皆には及ばない…でも、リラにはリラが出来ること、リラにしかできない事がある…それを極めればいい…(歩きながらリラの話に対してこちらが考えている事を述べて)……できない事、至らない事は…仲間に頼ればいい…私も…そうさせて貰う…(リラの方に顔を向けて真っ直ぐ目を見ながら話して)   (2023/4/27 02:47:41)

リラ♀氷術士そうだね。でも、いつかは変わりにでもなれたらいいと思う。Sランクにもなったわけだし…後衛だから前衛できません、はいつまでも通用するわけじゃないと思ってるから、わたしは。(真っ直ぐ見つめられては冷たさを感じる灰色の瞳でじ…っと見つめ返し…)まぁ、でもとりあえずはみんながいるから大丈夫なんだけどね。成長のためにもって思うとそういうこと考えちゃう……。   (2023/4/27 02:51:27)

ノルン♀レンジャー………(真っ直ぐ灰色の瞳で見つめられ、話を黙って聞いている)…それも…そう………(リラのいう事に納得したのか、コクリと頷いていて)でも…直ぐにはなれない…私も、鎖鎌を手に入れたけど、コレは、まだ使いこなせていない…(肩掛けコートの内側に隠し持っている鎖鎌を見せながら)………前衛としても戦えるよう、成長したいのなら…私も協力する…一緒に…(鎖鎌を見せたままリラを見つめている)   (2023/4/27 03:02:19)

リラ♀氷術士ン。いつかはリーシェとかフォルテナ程じゃなくてもAランクの前衛と張り合えるくらいにはなりたいね。(鎖鎌を携えるノルンをじっとみたままノワールに揺られているうちに黒百合荘が見えてきて……)っと…やっと着いた、今日はほんとにありがと。また一緒になにか行こ。   (2023/4/27 03:09:29)

リラ♀氷術士【終わり所を逃した感がしたから、少し無理やりだけど…ここで一旦〆…かな。】   (2023/4/27 03:09:57)

ノルン♀レンジャー【ん、私も…これで〆る…】   (2023/4/27 03:10:38)

リラ♀氷術士【じゃあ…おやすみなさいかな。遅くまでありがと、ノルン。】   (2023/4/27 03:15:32)

ノルン♀レンジャー【ん、こちらこそありがとう…おやすみなさい…】   (2023/4/27 03:15:57)

おしらせノルン♀レンジャーさんが退室しました。  (2023/4/27 03:16:18)

おしらせリラ♀氷術士さんが退室しました。  (2023/4/27 03:16:26)

おしらせツィツェリ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2023/4/27 23:42:51)

ツィツェリ♀錬金術師(いつもの如く、研究と仕事に明け暮れて…。しかし、ここ数日はそんな日常の中で考える事は、日に日に過酷さを増していた。そして……)やはり、修練をせねばならン…。それも、一気に能力を上げるほど過酷なモノを…。(しばらくの間、留守にするという置き書きを残し……ギルドのメンバーが居ないことを確認した平野へと足を運ぶ。片手にはいつもの如く、魔導書を。もう片手には触媒を詰めたバッグを持って…)   (2023/4/27 23:46:51)

ツィツェリ♀錬金術師さて……どうするカ…(広々とした平野の中、一人思考に耽る。やることは沢山あるものの、戦力の増強と言う点では余りにも遅い。)   (2023/4/27 23:48:53)

ツィツェリ♀錬金術師1つ、2つ、3つ、4つ…。あと2つ、属性への余りがあル…。5つ目の習得こそが、やるべき事だろうカ…(属性の枠を埋めるのは、ほんの少し躊躇われる。だが、この先のことを考えれば、躊躇するほど皆から遠ざかるだろう。そう考えつつ行動に移る。皆には見せられないと思いつつ…)『魔導の探求の為ニ…いま一度、その姿を顕現させン……蘇るは過去の賢人』(言の葉を紡ぎつつ、魔導書を地面に置く。そして躊躇なく腕を切り落とし…肉と血液が滴って地を白銀に染めて…)   (2023/4/27 23:55:24)

ツィツェリ♀錬金術師『んぁ…?随分と早い呼び出しだね?』(血文字が浮かび上がり、そう問い掛けてくる。自分でもそう思う、と思いつつ言の葉は紡ぎ続けて…)『朽ちた肉体の代替に我が肉ヲ…魔力の浸潤にこの土ヲ…汝の思う身体を与えン』(紡ぎ終わると同時に、切り落とした腕が、グジュリと溶ける。地に混ざり、グチュグチュと揺らめきながらゆっくりと人の身体が形成されていき…)   (2023/4/28 00:00:03)

ツィツェリ♀錬金術師仮の身体ではあるガ…貴様ならそれでも相当に順応するはずダ。そうだろウ?『師』ヨ(眼の前に出来たのは、身長150cm、髪は自分と同じ銀の長髪で…眼球もまた、似通った色の中性的な面持ちの人であった。ゆっくりとソレは動き出して…)『え…?いいの?こんなことしちゃって。正直、ボクも困惑を隠せないよ?』(そう問い掛けてくる。ソレもそうだろう。本来ならあり得ないことをやったのだから…)   (2023/4/28 00:05:01)

ツィツェリ♀錬金術師今、ソレが必要だと思っタ。そして、ワタシの戦力の増強の為に力を借りる必要性がある、とモ(その為に人払いをした、広大な土地を用意したのだと伝えて…。)言わなくてもある程度は分かっているとは思うガ……。戦力増強の意図は、ひとえに『エリスを撃墜する』為ダ。そしてその為の意見を聞きたイ。師としてでは無く、怨敵としての貴様に、ダ。なァ、どう思う、『スピカ』(視線を『スピカ』へと向ける。憎らしい程に通常運転な相手は…それでも強大な力を持つことには変わりない。そう問い掛ければ…)   (2023/4/28 00:10:14)

ツィツェリ♀錬金術師『ツィーがその名前で呼ぶのは、いつぶりだろうね…。ボクもまた、結論は君と同じ、『属性を入手する』事だと思うよ。』(目を細めつつ、そう吐き出す。この言葉が地獄へと蹴り落とす言葉と知ってだろう。静かな空気のもと、その言葉が空虚に響く)『そろそろ、決断しても良いんじゃ無いかな?エリスちゃんの『時』に打ち勝つ為には、それに対抗する何かが必要だと分かってるんだからさ。ツィーから預かってるコレも、今の身体なら適応出来るとおもうんだけどね?』(そう言いつつ手を差し出してくる『スピカ』。その手を取れば、後戻りは出来ないだろう。しかし、元は自身が持っていたモノ。拒否するのもまた躊躇われる。そして、葛藤の末に…)   (2023/4/28 00:16:58)

ツィツェリ♀錬金術師墜ちるなら、何処までモ。魔導の探求は、その先にあると信じていル(そう言いながら『スピカ』の手を取る。と、同時にながれこんでくる力の奔流。激痛と同時に怖気、恐怖、何か形容し難いモノが体へと浸っていくのを感じる。それを堪えつつ、しかと受け取って…)『うん、お疲れ様だね、ツィー。コレでしっかりと返したよ、『禁忌』の属性を。乱用厳禁、使用も控えるのが好ましい。まぁ、普段のツィーは既にその領域に踏み込んでるんだけど…』(そう語る『スピカ』の言葉を聞きつつ、魔力を身体に循環させる。属性自体が争うように魔力内で反発を起こすが、それを抑えるように練りあげて…)   (2023/4/28 00:22:54)

ツィツェリ♀錬金術師『さてさて、次は実践といかないと不味いんじゃない?もう一日経ったよ?』(そう呼び掛けられ目を開ければ、確かに朝で…。気付けば辺りに血飛沫が飛び散り、その中心で魔力を練っていたと気付く。既にボロボロになりつつある身体だが…その状態でこそ、限界を引き上げるのにふさわしい…)ならば戦闘と行こウ。が、その前にコレを解除しロ。そっちにも武器は必要なはずダ。 『あは!『ケイオス・ペイン』じゃん。新しく魔導書を取り込んでるねぇ。別にボクが出来る事なんて…』 とぼけるナ、分かってるだろウ?元は原書『ケイオス』と魔杖『ペイン』だっタ。そろそろこの封も溶いていいはずダ  『忘れて無かったんだ…?……いいよ、外してあげる。封印してた性能ごと、ね。ちゃんと扱うんだよ?そして、しっかり相手に喰らいつくこと』(そう言いながら指先を振るう『スピカ』。ガチャリという音と共に、ズルリと現れたのは禍々しい色合いで有りつつも、機能美が見て取れる、ツーハンドワンド。それをのんびりと『スピカ』は抱えて…)   (2023/4/28 00:34:46)

2023年04月22日 19時48分 ~ 2023年04月28日 00時34分 の過去ログ
夜明けの向日葵③【夢幻迷宮編】
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