「ランタンの灯り」の過去ログ
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2023年04月21日 01時19分 ～ 2023年04月27日 23時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ガムア♂斧士 | > | ぁぁシラーよ♪自分で動いてやっぱりお前はやらしい女だったんだな…♪ほらもっと足を広げてよく見せろよ…（次第に快楽に落ちていくのを見て取れば、解放するように両手を縛った布をほどくと、シラーの上半身をあげさせて胸をよく見えるようにしつつ、椅子の上にM字にしゃがませてスカートまくりあげて結合部もさらすようにしむければ、不意にシラーが落ちてくるのを迎え撃つように腰を振り上げてしまう…）なぁやっぱり犯されるほうが好きなのか…？（答えを待つこともなく、シラーが落ちるたびにリズムよく突き返してしまえば、やがて下からなのに俺からの突き上げにシラーが身動きとれなくなるほどに激しく突き刺され、クリもまた指で捉えられて激しくこねりあげられてしまう）いいよほら、好きなだけ気持ちよくなれよ… (2023/4/21 01:19:06) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ごめんなさいっ、ちょっとうとうとしちゃいました…！続き書きますー！】 (2023/4/21 01:27:12) |
| ガムア♂斧士 | > | 【すいません欲張っちゃって汗 続き出来そうですか？ご無理なさらず…短めでもいいですよ♪そろそろシメにむかいますね】 (2023/4/21 01:28:15) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁっ//♡あっ//♡ちが、うのに…っ//♡(両手の拘束が外され、羞恥心を煽られながら物足りない快楽に浸る)…お"…っ！//♡(突然下から勢いよく突き上げられれば、濁った声が漏れる)お"っ//♡お"っ//♡らめっ…！//♡ほぉ"っ//♡(体が激しく揺さぶられ、落ちるたびに深いところまで抉られる快感に、締め付けを強くしていく)ぁ"あんっ！//♡同時っ、はっ、だめ…ぁあっん！//♡ぁ"あ"っ//♡イくっ！//♡イぐ、イっ…く…っ！//♡あ"ぁああっ！//♡(彼の逞しい肩にしがみ付き、腰をがくがくと震わせながら果てて) (2023/4/21 01:33:37) |
| シラー♀魔法使い | > | 【描写短くて申し訳ないです〜…汗】 (2023/4/21 01:34:10) |
| ガムア♂斧士 | > | ちがわないだろ…！（シラーを責め立ててイキ果てるのを見るもさらにトドメさすかのようにシラーを抱き寄せて膝裏から背中にかけて腕をのばして、一気に抱きかかえて立ち上がれば抱っこしてしまう（駅弁）シラーの自重でさらに深く刺さった肉棒を、また自慢の力でまるで自分の玩具かのようにシラの体を揺れ動かせば、好きなように激しく壊すほどに突き上げていってしまうと、さすがの俺も絶頂の予感がきてしまう…）ぁぁ今日からお前は俺のものだ…ぁぁイクぞ！イク！（ついに俺はシラーの子宮口を肉棒で突き刺したと同時に溢れるほどに大量で濃厚な精液を解き放ってしまった）はぁはぁ (2023/4/21 01:38:19) |
| ガムア♂斧士 | > | 【大丈夫ですよ。シメロル書いてほしいですが、厳しければなしでしでも大丈夫です♪】 (2023/4/21 01:38:44) |
| シラー♀魔法使い | > | 【〆ロルまで書きますー！お気遣いありがとうございます！】 (2023/4/21 01:41:05) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぁっ、ん"っ！//♡(果てた体が持ち上げられ、抱き抱えられるとより深く肉棒が沈んでいく。子宮を押し上げ圧迫されると、それだけで軽く果ててしまう)あ"ぁ"んっ！//♡や"っ//♡らめぇ"っ//♡はげ、ひっ//♡こわ、れ、ちゃっ//♡あ"あ"っ//♡(まるで道具のように扱われ、ひたすら快楽を叩き込まれる。頭が真っ白になって、喘ぐ声も枯れてくる)も"…らめぇ"…っ！//♡…っ♡…っ♡(肉棒が膨らみ、より強く膣壁を擦ると、背中と爪先をびくびくと震わせ果ててしまう。吐き出された大量の精液は結合部から溢れ床に溜まりを作るころ、痙攣しながら意識を手放したのだった…) (2023/4/21 01:48:35) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こんな感じで〆です！】 (2023/4/21 01:48:56) |
| ガムア♂斧士 | > | 【シラーちゃんの感じかた可愛くてすごい気持ちよかったです♪初対面でしたが遅くまでありがとうございました♪】 (2023/4/21 01:50:07) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こちらこそ遅くまでありがとうございました！拙いロルで申し訳なかったですー！】 (2023/4/21 01:53:09) |
| ガムア♂斧士 | > | 【いえいえとても魅力的でしたよ♪ではお話もしたいところですが、そろそろおやすみですかね？お見送りしますよ♪】 (2023/4/21 01:53:48) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございますーw本当にお気遣いありがたいです…！お言葉に甘えておやすみします〜w】 (2023/4/21 01:56:01) |
| ガムア♂斧士 | > | 【おやすみなさい♪zzz】 (2023/4/21 01:56:24) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございました！おやすみなさいー！】 (2023/4/21 01:56:40) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/4/21 01:56:47) |
| おしらせ | > | ガムア♂斧士さんが退室しました。 (2023/4/21 01:56:59) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/4/21 23:10:29) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こんばんはー。のんびりしながら、甘やかしてくれる方募集です〜】 (2023/4/21 23:11:11) |
| シラー♀魔法使い | > | んー……誰か来るでしょうか…(ロッキングチェアに揺られながら、指先で小さな光を遊ぶように揺らして) (2023/4/21 23:12:57) |
| おしらせ | > | まだ名無しさんが入室しました♪ (2023/4/21 23:25:21) |
| まだ名無し | > | 【こんばんわ、ちょろっと覗かせていただき入ってみました】 (2023/4/21 23:26:10) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こんばんは、初めてまして〜っ、どうぞどうぞ〜w緩い感じなので気楽に〜w】 (2023/4/21 23:26:57) |
| まだ名無し | > | 【ありがとうございます～、直近の過去ログを見るに知り合いと甘いちゃシチュが多いようでしたが】 (2023/4/21 23:28:41) |
| シラー♀魔法使い | > | 【私が甘いちゃが好きなので、多く見えるかもしれないです〜。名無しさんはどんなシチュが好きなんですか？】 (2023/4/21 23:30:37) |
| まだ名無し | > | 【うーん、メインは人外で凌辱系が好きですが、人同士での甘い感じも好きですよ。合意の上でやりすぎなくらい爛れたぐっちょぐちょとかも好きですｗ】 (2023/4/21 23:32:42) |
| シラー♀魔法使い | > | 【おおっ！人外っていうと、どんな感じですか〜？】 (2023/4/21 23:35:35) |
| まだ名無し | > | 【ルブルではあまりまだ入った経験は少ないですが、触手の塊のようなもので捕獲からの快楽漬けや苗床化がメインですねー】 (2023/4/21 23:37:33) |
| シラー♀魔法使い | > | 【触手さんですか〜w触手さんは好きですけど、快楽漬けや苗床にされちゃうのが苦手で…汗、生ぬるいことしかできなさそうです〜…】 (2023/4/21 23:39:17) |
| まだ名無し | > | 【一応人型キャラも考えてきましたｗ】 (2023/4/21 23:41:52) |
| シラー♀魔法使い | > | 【なんと準備が良いですねっw聞きたいですーw】 (2023/4/21 23:42:36) |
| まだ名無し | > | 【シラーさんの過去ログを拝見させていただき関連性が作れそうなキャラですが、東洋の狐獣人(九尾)の術士冒険者で色々なお薬(違法含む)にも精通していて薬草を見つけてはシラーさんの小屋に訪問して一夜のお楽しみもしていてとか】 (2023/4/21 23:45:32) |
| シラー♀魔法使い | > | 【狐獣人ということは…もふもふですか？(ごくり)珍しい薬草とか、薬とか持ってきてもらって、対価として行為をするのも良きですねっ】 (2023/4/21 23:47:55) |
| まだ名無し | > | 【九本のもっふもふですね（にやり） 背後からハグしながらもっふもふで全身まさぐったり軽く絞ったり謹製(禁制？)のお薬で一晩だけすごく気持ちよくなったりと考えておりましたｗ】 (2023/4/21 23:50:05) |
| まだ名無し | > | 【あ、ファンタジーなお名前とのことでしたが漢字名は無しですか？】 (2023/4/21 23:50:42) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ひぇ…もふられたい…っw9本のもふもふに弄ばれたいw名前は漢字でも大丈夫ですよw】 (2023/4/21 23:52:28) |
| シラー♀魔法使い | > | 【現代っぽくないならっw】 (2023/4/21 23:52:54) |
| まだ名無し | > | 【ではでは試しに…】 (2023/4/21 23:53:54) |
| おしらせ | > | まだ名無しさんが退室しました。 (2023/4/21 23:54:01) |
| おしらせ | > | 銀♂術士さんが入室しました♪ (2023/4/21 23:54:54) |
| 銀♂術士 | > | 【読みはシロガネとなります】 (2023/4/21 23:55:18) |
| シラー♀魔法使い | > | 【素敵な名前です！いいですね〜♪】 (2023/4/21 23:55:53) |
| 銀♂術士 | > | 【年頃としては20代前半から中盤の糸目なお兄さんですｗ】 (2023/4/22 00:00:58) |
| シラー♀魔法使い | > | 【糸目最高ですねwあ、個人的なお願いなんですが、身長とか、髪色を足して貰えるとイメージしやすいんですが…っ】 (2023/4/22 00:02:05) |
| 銀♂術士 | > | 【身長は180ほど、髪は肩甲骨辺りまであるシルバーグレーで紐で一まとめにして垂らしてある感じ(ポニーテール？)ですね】 (2023/4/22 00:05:30) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございます！私の想像だと絶対さらさらですねw】 (2023/4/22 00:07:38) |
| 銀♂術士 | > | 【髪の毛先まで癖は無しですねｗ 衣装も陰陽師風なのを軽装にした動きやすい感じで考えております】 (2023/4/22 00:11:22) |
| シラー♀魔法使い | > | 【わはーっ、かっこいい…w(きらきら)えと、基本的なシチュは甘々でしょうか？それとも、強引な感じです？】 (2023/4/22 00:12:55) |
| 銀♂術士 | > | 【若干強引気味、でしょうか。 お薬や素材を持参して整理の手伝いをしつつ落ち着いたころに背後から抱きしめて胸にも手を…なんて】 (2023/4/22 00:15:15) |
| シラー♀魔法使い | > | 【強引なの大好物ですっwいいですね〜…もう片付ける前から襲われても全然良いです…w】 (2023/4/22 00:16:33) |
| 銀♂術士 | > | 【ふふふ、そこまで言われるとロルの自信が揺らいできますねｗ 口調などは若干おふざけ系(飄々？)な感じになるかもですが、それではシラーさん宅の訪問から？】 (2023/4/22 00:18:35) |
| シラー♀魔法使い | > | 【すごく楽しみになってきましたw口調も楽しみですw訪問からですかねっ、書き出しお願いしても大丈夫です？…というか、今からお相手お願いしても大丈夫です！？w】 (2023/4/22 00:21:19) |
| 銀♂術士 | > | 【まだしばらくは大丈夫です、長さによっては途中で切れてしまうかもですが…それでは開始しますね～】 (2023/4/22 00:23:17) |
| シラー♀魔法使い | > | 【じゃあ、出来るところまでよろしくお願いしますー！】 (2023/4/22 00:24:02) |
| 銀♂術士 | > | (ランタン片手に和装の男が森を歩く、大きな籠を背負いまっすぐ向かうは知り合いの…いろいろと関係を持っている女性の家である) はいよこんばんわ、銀さんだよ。 シラー、いるか～？(灯りを消しつつ扉を軽くたたきながら呼びかける) (2023/4/22 00:26:35) |
| シラー♀魔法使い | > | (部屋の中でのんびりと過ごしていると、聞き覚えのある声がドアのノックとともに聞こえてくる。ロッキングチェアから落ちそうになりながら、扉まで向かうと、この辺りではあまり見かけない和装の男性が立っていた)銀さんっ、お久しぶりです。どうぞ上がってください(ドアを大きく開けると中に入るように促して) (2023/4/22 00:29:12) |
| 銀♂術士 | > | お、まだ起きてたか。いつもの配給だよ(冗談めかしながら笑い、促されるままに室内に入り込む。大きな籠には様々な草木や花、謎の鉱石や動物の一部に液体の入った瓶など様々のようだ) (2023/4/22 00:32:52) |
| シラー♀魔法使い | > | わー、今日もいっぱいですねぇ。ありがとうございます(籠の中を覗き込めば嬉しそうに笑って、中に入っている鉱石や瓶などを手にとって眺めてみる) (2023/4/22 00:38:12) |
| 銀♂術士 | > | 構わないよ、いつも代金をもらってることだしな（言いながらシラーの腰を抱いて引き寄せ首筋にキスをする。銀の腰部から今まで隠されていた九尾が伸びてシラーにまとわりつくようにスカートの中、背筋、乳房へと這いまわっていく） 今夜もたっぷり支払ってもらいたいところだが…どうかな？(糸のように細い目が若干開き金色の瞳でシラーを見つめながら顔を近寄らせていく) (2023/4/22 00:42:53) |
| シラー♀魔法使い | > | こんなところまで来てもらってるの、で…っ//あっ…//(彼の手に腰を抱かれ、首筋にキスされるとびくっと分かりやすく肩が跳ねる。そして、彼の背後からもふもふの尻尾がいくつも伸びれば、体を器用に這っていく)んっ//…あっ、やぁ…っ//(細められた金色の瞳で見つめられると、抵抗はせずに目を閉じて肯定の意思を見せる) (2023/4/22 00:47:43) |
| 銀♂術士 | > | まいどあり、っと…♪(抵抗しないシラーの唇に口付けをしながら舌を送り込み唇や歯茎を舐め回していき、しっかり腰を抱きながら片手は頬を撫で首筋をたどり鎖骨のあたりを擽るように撫でており、九本の尻尾は市カートの中のスベスベの脚に巻き付き内股を毛先で撫でまわしていく) (2023/4/22 00:52:17) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、んぅ…っ//(唇が触れると僅かに震える。そして、舌が入り込んでくると、口内を犯すように舌が動いてついていくだけで精一杯だ)…はぁっ//…ん、ぁ…っ//(腰は抱かれたまま身体は密着して、彼の大きな手が頬から首筋にかけて撫でると心地よくなっていくなか、毛並みの柔らかい尻尾がスカートの中で内腿を撫でると、くすぐったいような、やらしい動きに子宮が疼いてしまう) (2023/4/22 00:56:25) |
| 銀♂術士 | > | ぷはっ、シラーの唇は甘いなぁ(息継ぎで唇を離し唾液の糸を繋げたまま触れ合うだけのキスでシラーの唇を味わっていき) こっちはどんな具合かね？（腰を抱いていた手が尻へと伸びるとグッと力を込めて尻肉を鷲掴みにし、スカートの中の尻尾が更に昇って下着越しの股間や脚の付け根などを撫でまわしながら弄ぶようにゆっくり下着を引きずり降ろしていく） (2023/4/22 01:02:42) |
| シラー♀魔法使い | > | …っぷぁ//はぁ…はぁ…//甘いもの…食べたんじゃないですか…？//(分かっていても照れ隠しでそんなことを呟いて、触れ合うキスが繰り返されると顔を赤く染めていく)…ひぁっ//あっ//や、ぁあんっ//尻尾が…っ//(お尻を強く掴まれると驚き、そのまま尻尾が下着越しの秘部に当たれば腰が跳ねる。足をもじもじと擦り合わせていると、ゆっくりとショーツが引き下ろされ、愛液の糸が伸びる) (2023/4/22 01:07:25) |
| 銀♂術士 | > | どうかな、シラーを甘くデコレーションするのもいいかもしれないな(笑いながら今度は耳に舌を這わせ耳孔にも舌を捻じ込んでじゅるじゅると啜る音をわざと響かせながらシラーの隅々まで味わっていく) こっちなんて、特に美味そうだしな…(舌を這わせながら耳元で囁き、ショーツを太ももあたりまで下ろすと何本もの尻尾の毛先が入り口を撫でまわし、一部は毛先をチクチクと硬質化させて一際過敏な突起を軽く引っ掻き始めて) (2023/4/22 01:12:55) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ…//耳は…っ//ひぅっ//♡(耳に舌が這わされ、水音がやらしく響けば彼の揶揄う言葉に返す余裕が無くなる)やぁ…っ//あっ、あんっ//♡はぁっ//♡あぁっ//♡(ショーツは中途半端に下ろされ、尻尾の毛先が肉芽を引っ掻けば、痺れるような快感に彼に縋るように服を掴んで足を閉じようとして) (2023/4/22 01:18:02) |
| 銀♂術士 | > | おっと、それはいけないな(シラーを支えながら閉じようとした脚に尻尾を割り込ませて挟ませる) 早く開いて、またシラーの全部を見せてほしいんだけどな(囁きながら尻尾の毛並みが波打つように蠢きシラーの股間全体を刷毛で撫でまわすような刺激を絶え間なく与えながらスカートを捲りショーツを中途半端に降ろされた下半身を露にさせる) (2023/4/22 01:25:07) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ…//だ、だめ…っ//♡(内腿に尻尾が挟まれ脚が閉じれなくなると、その尻尾に愛液がぽたりと垂れる)ふぁっ//♡あぁっ//♡ちょっ…//♡ひぁっ//♡(濡れた秘部を尻尾で撫でられるたび、腰が勝手に揺れてしまう。スカートが捲られると、下着を中途半端に下ろされ、複数の尻尾に下半身を弄られる卑猥な光景が露わになる) (2023/4/22 01:29:38) |
| 銀♂術士 | > | ふむ…そういえば、俺の尻尾のことをよく褒めてくれてたかな(言うや否や尻尾がシラーのショーツを一息にずり降ろし、脚に巻き付くとゆっくり力を込めて拡げさせていく) 折角だし、奥まで味わってみようか…♪(尻尾の一本が捩れ細くなっていき柔らかな槍のように形を変えていき、開いていくシラーの股間に先端を押し付けて) (2023/4/22 01:33:12) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁっ//えっ…はい、綺麗な毛並みで…、っ！//(彼の尻尾は毛並みがよく、ふわふわでとても気持ちが良いのだと伝えようとした刹那、その尻尾がショーツを一気にずり下ろし、足に巻きついて足を広げていく)あ…っ//(足が左右に広げられると、くちゅ♡と割れ目が広がっていく。そして、尻尾の先端のはずのそれが槍のようにぬって、割れ目に押し付けられ、慌てて蕩けた表情で彼を見上げて) (2023/4/22 01:39:36) |
| 銀♂術士 | > | ありがとう、そんな風に思ってくれてたんだな(嬉しそうに笑い、しかし尻尾の槍がシラーの秘部を貫き自在に蠢く尻尾が最奥の入り口にまであっという間に到達する) お礼にたっぷりと味わわせてあげなきゃな(尻尾を激しく抽挿させシラーの愛液を掻き出すように蠢き、更には毛並みが細まったりぶわっと膨張したりで内側から圧迫をかけてずるずると尻尾を引きずり出したりとシラーの膣内を弄んで) (2023/4/22 01:45:01) |
| シラー♀魔法使い | > | …や、だめ…っ！//…あぁんっ！//♡(尻尾が膣内に押し込まれ、遠慮なく最奥まで届いてしまう。彼にしがみ付き、踵を浮かせるほど快感が襲って、口をはくはくとさせた)あっ//♡まっ、て//♡ぁあっ！//♡あんっ、あっあんっ！//♡(彼の唇と尻尾による愛撫ですっかり解れた膣は、細くなったり太くなる尻尾をきゅんきゅん♡と締め付け)し、ろがね、さんっ//♡あぁっ//♡(彼に体を押し付けて、涙で濡れた瞳で見上げ、だらしなく開いた唇からは甘く喘ぐ) (2023/4/22 01:49:43) |
| 銀♂術士 | > | 待ってと言われてもなぁ…(しがみついてくるシラーを力強く抱きしめながら感触を楽しむようにグニグニと尻を揉みしだき) 俺はもっと、シラーの可愛く喘ぐ姿が見たいんだよ…♪(開いた唇を塞ぐように唇を重ね、舌を手繰り寄せ口内で嬲るように舐めしゃぶり、挿入された尻尾はトントンと子宮の入り口をノックしながら膣全体を柔らかく逆立たせた毛先で撫でまわしていき) (2023/4/22 01:55:15) |
| シラー♀魔法使い | > | いじ、わる…っ//♡(お尻を揉みしだかれると、尻尾が入り込む膣口がよく見えてしまう)あぁっ//♡おかしくなっちゃ…っ//♡んむっ…！//♡(言葉の途中で唇を塞がれ、くぐもった喘ぎ声になる。舌が絡め取られ、口端から唾液が垂れていく)んぅっ//♡ん"っ//♡ん"っ//♡(尻尾が子宮口をとんとん、と叩けば視界に光がはじけて、膣内に初めて与えられる快感に腰ががくがくと震える。そしてー)ん"〜〜〜っっ！//♡♡♡(唇を塞がれ、足と腰を痙攣させながら絶頂を迎える) (2023/4/22 02:01:33) |
| 銀♂術士 | > | んむ、ちゅ、じゅるっ…(絶頂を迎えたシラーの唇と口内を貪りながら尻尾の動きは止まらず何度も子宮を叩き、こよりのように細くなった尻尾が追加されシラーの胸と股間の突起に同時に巻き付き扱きあげていく) んむぁ…さて、こっちもそろそろ限界だ(脚の他に腰にも尻尾が巻き付き快楽を与え続けるシラーの体を浮かせると膨らませた尻尾を膣内からずるりと引き抜く。しかし代わりにあてがわれるのは尻尾と比べてあまりにも硬く熱い逸物である) (2023/4/22 02:08:17) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、んっ…！//♡(果てでもなお休ませてもらえず、止まらない突き上げに痙攣が止まらない)ん"ん"っ！//♡(細くなった尻尾が胸の先端と、肉芽に巻きつき扱かれると、頭から背中までびくんっ♡と震えて、甲高い声を上げた)あぁっ//♡やらっ//♡あぁっん、あっ！//♡しこしこ、らめぇっ！//♡(扱かれる快感と同時に体が持ち上げられ、尻尾が引き抜かれるとぷしっと潮を吹く。そして、次にあてがわれたのが熱を帯びた硬いものだった)…ひぁ…っ//♡(一瞬息を飲むが、淫唇♡物欲しそうにひくついていた) (2023/4/22 02:15:56) |
| 銀♂術士 | > | さあ、たっぷり注いでやるからな（持ち上げた体を落とすようにシラーの体を降ろし一気に最奥まで逸物で貫くと同時に突起の尻尾も連動して突起を締め上げる） 何度も何度も、ずっと食ってやるよ…♪(浮かせた体に叩き付けるように逸物を捻じ込んでは引きずり出してを繰り返し、その間にも唇を貪り時には首筋に甘噛みして痕をつけ、突起を締め付けながら毛先で先端をほじくるように撫でまわし続けていく) (2023/4/22 02:22:45) |
| シラー♀魔法使い | > | …ほぉ"…っ！//♡(体が一気に下ろされると、彼の肉棒がずりゅんっ♡と奥まで突き上げて、一瞬呼吸を忘れ痙攣すれば軽く果ててしまう)…あ"っ//♡つよ、い"っ//♡あ"あ"っ//♡ん"むっ…//♡ん、ふぅ…っ//♡ん"ぉ…っ//♡(浮かせられた身体は抵抗などできるわけもなくて、彼の好きなように使われていく。首筋に噛み跡をつけられ、肉芽を締め付けられ、撫で回されるとぴりぴりと痺れるような快感から逃げられず、突き上げられる快感と重なり、なん度も絶頂を繰り返す) (2023/4/22 02:28:35) |
| 銀♂術士 | > | いいぞ、シラーの中、ドロッドロになってる(ドスッドスッとまるで串刺しにするように何度も何度もシラーを貫き) んっ、もっと食いたくなってくる…♪(絶頂に狂うシラーに逸物から子宮に向けて魔力を注ぎ込み、代わりに重ねた唇からシラーの魔力を引き出すように吸い上げていきお互いの魔力を交換し合い融け合って一つになるような錯覚と快楽をシラーの思考に刻み込んでいって) (2023/4/22 02:34:52) |
| 銀♂術士 | > | 【おそらく落ちたようですし、こちらもそろそろ限界のためすいませんが先に落ちます、遅くまでお相手ありがとうございました～】 (2023/4/22 02:51:40) |
| おしらせ | > | 銀♂術士さんが退室しました。 (2023/4/22 02:53:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/4/22 02:53:59) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/4/22 06:40:09) |
| シラー♀魔法使い | > | 【銀さん申し訳ないです…！しっかり寝ちゃってました…(土下座)とても楽しかったので、またお相手して頂けると幸いです…！】 (2023/4/22 06:41:25) |
| シラー♀魔法使い | > | 【また会えたら尻尾もふもふしたい…(うっとり)】 (2023/4/22 06:44:34) |
| シラー♀魔法使い | > | 【本当に遅くまでありがとうございました！ではー！】 (2023/4/22 06:45:10) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/4/22 06:45:13) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/4/22 13:00:43) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こんにちは！】 (2023/4/22 13:01:38) |
| シラー♀魔法使い | > | (明日、街にいる友人のもとに行くため、大きな鏡の前で服を選ぶ。体の前に服を持ってきては小さく唸って悩んでいた)ん〜…せっかく出かけるなら、こっちですかね…(いつもより明るい色のワンピースを手に取り、それに合わせた帽子やらアクセサリーを合わせてみる)でも、このアクセサリーも最近買っちゃったし…(唇をへの字に曲げて鏡の前で唸る) (2023/4/22 13:07:13) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ、よし…こっちのワンピースとアクセサリーにしましょうっ(服とアクセサリーを決めると、ベッドの上に出した服を片付けて、髪色に合わせた水色のワンピースを残す)〜…♪(一度着て合わせるために、胸元のボタンを一つずつ外していく) (2023/4/22 13:24:18) |
| シラー♀魔法使い | > | 【このまま待機しますー！】 (2023/4/22 13:34:34) |
| シラー♀魔法使い | > | 【んん…また出直しますw】 (2023/4/22 14:21:30) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ではー！】 (2023/4/22 14:21:38) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/4/22 14:21:40) |
| おしらせ | > | 銀♂術士さんが入室しました♪ (2023/4/22 21:36:51) |
| 銀♂術士 | > | 【連日ですがちらっと顔見せをば】 (2023/4/22 21:37:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂術士さんが自動退室しました。 (2023/4/22 22:13:53) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/4/22 22:37:19) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こんばんはー！銀さんの足跡を発見…！w】 (2023/4/22 22:37:44) |
| シラー♀魔法使い | > | 【足跡ありがとうございます！また遊んでもらえると嬉しいです！】 (2023/4/22 22:38:37) |
| シラー♀魔法使い | > | 【さて、のんびりしながら待機してみます〜】 (2023/4/22 22:41:58) |
| おしらせ | > | 銀♂術士さんが入室しました♪ (2023/4/22 22:45:02) |
| 銀♂術士 | > | 【ﾁﾗﾘ】 (2023/4/22 22:45:16) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あ！銀さんこんばんは！昨晩は寝落ち失礼しました…！(正座)】 (2023/4/22 22:45:59) |
| 銀♂術士 | > | 【いえいえ～、こちらもそちらのことを考えず長々としてしまってましたし(足先ﾁｮﾝﾁｮﾝ)】 (2023/4/22 22:47:05) |
| シラー♀魔法使い | > | 【いえ！最後までできず後悔するほど楽しかったです！…っ、うぐ…っw(足痺れじんじん)】 (2023/4/22 22:48:14) |
| 銀♂術士 | > | 【あのあとはもうシラーさんと魔力交換でぐっちょぐちょにして離さなかったかもですねｗ】 (2023/4/22 22:49:23) |
| シラー♀魔法使い | > | 【う…//そうじゃなくても、尻尾のせいでぐっちょぐちょでしたっw//】 (2023/4/22 22:50:15) |
| 銀♂術士 | > | 【ふふふ、尻尾はただもふもふなだけではないのですｗ】 (2023/4/22 22:51:24) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あの尻尾癖になっちゃいます〜///もふもふして愛でてもよし、愛でられてもよしですw】 (2023/4/22 22:52:30) |
| 銀♂術士 | > | 【包み込んでたっぷり堕落させてさしあげましょうｗ】 (2023/4/22 22:54:33) |
| シラー♀魔法使い | > | 堕落されるまえに、もふもふを…！(もふっと顔を埋めて) (2023/4/22 22:55:14) |
| 銀♂術士 | > | あらら、よしよし…♪(もふもふでもちもち頬を捏ねたり敷布団になったり掛け布団になったり) (2023/4/22 22:57:12) |
| シラー♀魔法使い | > | ふわぁ…♡(もふもふに包まれると幸せそうにして、抱きしめる尻尾の先端に頬擦りして) (2023/4/22 22:58:16) |
| 銀♂術士 | > | うーん、もう堕落してるねぇ(毛先で鼻先をつんつん) (2023/4/22 22:59:29) |
| シラー♀魔法使い | > | …はっ！…し、してないですよっ！て…手入れさせてもらおうかと思ってただけでして…っ！//(我に返ると尻尾撫でつつ、恥ずかしそう笑って彼を見上げて) (2023/4/22 23:01:57) |
| 銀♂術士 | > | たっぷり堕落してもらっても構わないんだけどなぁ(見上げてくる彼女の頬を撫でつつ大きく太く…もっふもふで毛艶の良い尻尾を彼女の首に巻くように乗せて) (2023/4/22 23:04:55) |
| シラー♀魔法使い | > | んぅ…//(尻尾で頰を撫でられ気持ちよさそうにして、さらに大きく太くなった尻尾にこてんと頭を乗せて、甘えるように抱きつく)うぅ…抗えない…w♡もふもふ〜〜…っ♡(ぎゅっと抱き付く) (2023/4/22 23:07:29) |
| 銀♂術士 | > | ほ～ら、どんどんダメになっていくダメになっていく…♪(まるで暗示をかけるように囁きながら抱き付いてくるシラーのお尻に尻尾を添えて乗せるようにしながら持ち上げ、支えになるよう背中にも尻尾を添えて前から後ろからﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌ) (2023/4/22 23:10:38) |
| シラー♀魔法使い | > | あ〜〜…もふもふに包まれてるぅ…//♡(尻尾に乗せられ、すっかり尻尾に包まれもふもふされると、幸せそうな顔をして体の力が抜けて)んへへ…♡(とろん、とした笑みを浮かべる) (2023/4/22 23:13:22) |
| 銀♂術士 | > | あれまぁ、可愛い顔しちゃって…(支えになる尻尾を増やして全身脱力しても問題ないくらい全身をモフモフしつつ、触れるだけの口付けを…) (2023/4/22 23:16:08) |
| シラー♀魔法使い | > | (包むようにもふもふされ、気持ちがふわふわしてくる)…もふもふです〜…♡…んっ…♡(尻尾の上で脱力していると、唇に優しくキスされると、目をぱちぱちとさせ、唇に指を添えて照れ隠しでへにゃ、と笑う) (2023/4/22 23:19:27) |
| 銀♂術士 | > | ほら、こっちおいで(適当に腰掛けシラーをモフモフしつつも乗せる場所は尻尾ではなく膝の上に) ほーら、よしよし(背後からお腹に腕を回して抱きしめながら頭をぽふぽふ撫でつつ尻尾の布団で包み込んで) (2023/4/22 23:22:31) |
| シラー♀魔法使い | > | (もふもふに包まれながら、乗せられた彼の膝の上。尻尾を一本抱きしめながら、彼に体を預けるようにもたれ掛かり、頭を撫でられると目を瞑って幸せに浸る)銀さぁん…幸せで…このまま寝ちゃいそうですー…♡ (2023/4/22 23:25:32) |
| 銀♂術士 | > | それでもいいぞー、今日はたっぷり甘やかしてあげるよ(お腹に手を添えてぽん、ぽんと一定の感覚で優しく叩きつつ耳、頬、額と軽いキスを降らせて) (2023/4/22 23:29:33) |
| シラー♀魔法使い | > | い…いいんですか…！♡(目をキラキラと輝かせたが、優しくぽんぽんされるとまた蕩けて)…んっ、ん、ふぁ…//♡もっと…//♡(キスの雨が降ると、お腹に添えられた手を撫でてキスのおねだりをして) (2023/4/22 23:32:11) |
| 銀♂術士 | > | ふふふ、甘えん坊だなぁ(そんなおねだりに応えるよう唇にもキスをしながらサラサラの尻尾の毛先で頬を撫でたり) ほら、次はどうされたい？(鼻先を触れ合わせて間近で細い目をうっすら開いて見つめる) (2023/4/22 23:36:37) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…っ、ん…//♡(唇へのキスと、尻尾で頰を撫でられると、その尻尾に頰を擦り寄せて甘えて)…えと…、尻尾で触って欲しいです…//(胸元のボタンを一つはずしながら、小さな声でおねだりをして) (2023/4/22 23:39:24) |
| 銀♂術士 | > | おやおや…(ボタンが外されて覗く肌に指を這わせながら視線を移す) ふふ、これでいいかな？（キュッと毛並みを細めさせた尻尾が胸元に潜り込み、谷間の間をくぐりながら進んでいく尻尾が臍のあたりまで到達すると、臍のくぼみを毛先で撫で始めて） (2023/4/22 23:44:37) |
| シラー♀魔法使い | > | (細くなった尻尾が胸元から服の中に入り込むと、くすぐったさで肩を竦める)…っん//♡(お臍の窪みを撫でられると、艶っぽい吐息を吐いて、彼の膝の上で腰をもじもじとさせる)…んへへ…//くすぐったいけど、気持ちいいです…//♡(彼に体を預けて、見上げるとまたキスをねだるように目を閉じて) (2023/4/22 23:48:08) |
| 銀♂術士 | > | そりゃよかったよ、お姫様…♪(頬に手を添えて、今度は触れるだけでなく時間をかけて舌を送り込み繋がりあうように口付けを重ね始める。その間にも尻尾は服の中で這いまわり、ボタンを一つ一つ外していきシラーの肌を晒させていきながら他の尻尾も肌を擽るように這いまわっていく) (2023/4/22 23:51:25) |
| シラー♀魔法使い | > | ……っ…んっ//♡(今までとは違うやらしいキスに、ぞくっ♡としてしまう。舌が絡まり、くちゅと水音が鳴れば手をぎゅっと握りしめて理性を引き止める)…んっ//♡んぅ//♡(キスの合間も尻尾が体を撫でまわし、ボタンが外されていけばブラに包まれた乳房が露わになっていく) (2023/4/22 23:56:01) |
| 銀♂術士 | > | んむ、ちゅっ、んんっ…(舌を絡め、唾液を送り込み、唾液を啜り握りしめられるシラーの手をほぐし指を絡めさせて手を握っていく) んむ…さあ、こっちも脱いでしまおうか(ブラのホックに指をかけ、外したブラを尻尾がゆっくりとずり上げ形の言い乳房の全体を曝け出させていく) (2023/4/23 00:00:23) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、ちゅ…ちゅ…ん、くっ…//♡(送り込まれる唾液を飲み込み、今度は啜られキスに夢中になっていく。握った手が、優しく解され指が絡めば、すり♡と指を擦って)…ぷぁ…//♡あっ…//♡(キスに夢中でボタンが全て外されたいたことに今気づき、ブラのホックが外されると乳房が解放されて、尻尾によってブラがずらされると、ぷるんっと揺れて露わになって) (2023/4/23 00:04:28) |
| 銀♂術士 | > | ふふ、こっちも…お前の大好きな尻尾で撫でてあげるよ(露になった乳房に尻尾の毛先が這いまわり、まるで極上の筆の毛先で撫でるような感触を与えつつ…) だけど、少しいたずらもしたくなってきたな…♪(先端の突起が隠れるように尻尾の毛先を押し付け突起を含めた先端を毛で覆い…モフモフの中で尻尾の毛が蠢きキュッと突起を縛り上げていく) (2023/4/23 00:11:50) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ…はぁっ//♡はぅ…っ//♡(乳房を尻尾で撫でられると、くすぐったいような慣れない刺激に体を捩らせる)…ち、くび…っ//♡あっ//♡それ…っ//♡んんっ、あぁっ//♡(胸の先端が尻尾で隠されたかと思えば、きゅっと縛られる刺激にびくんっ♡と震えて、じんじんと胸の先端が敏感になり、ぷっくりと膨らむ) (2023/4/23 00:16:18) |
| 銀♂術士 | > | ほーら、シコシコってな…♪(乳房の先端を隠した尻尾が動く度に毛先が乳房を擽り、雁字搦めに縛り上げた突起をまるで搾るように根元から先端へ扱いていく) いやらしい突起は他にないかな、と…♪(耳元で囁きながら片手は変わらずシラーの手を握り、空いた片手は下腹部へと伸び、尻尾もスカートの中に潜り込んで内股を毛先が擽りながら股間へと到達して) (2023/4/23 00:20:37) |
| シラー♀魔法使い | > | やぅ…っ//♡あっあっ//♡らめ…っ//♡おっ//♡(胸の先端を扱かれると、刺激が先端に集中して感度が増していく)ひぁっ//♡あぁ…っあんっ//♡(低い声が耳元で聞こえて、彼の手が下腹部へと伸びれば膝を合わせる。しかし尻尾までは防げず、内腿をくすぐられ、ショーツ越しの秘部に触れるとぴくんっ♡と背中を震わせた) (2023/4/23 00:27:27) |
| 銀♂術士 | > | んー、こっちにもまだありそうだけどな…(わざととぼけるように、探るように尻尾を秘部にまとわりつかせ、撫でまわし、ショーツの脇から内側に潜り込んでいく) ほーら、見つけたぞ…♪(秘部を撫でる毛先が隠れた、一際敏感な突起を見つけると乳首と同じように毛を絡ませ、キュッと縛り上げた突起を強く締め付け始める) (2023/4/23 00:31:32) |
| シラー♀魔法使い | > | な、ないです…っ//♡ないですからぁ…っ//♡(下半身を尻尾が這い回り、とうとう尻尾がショーツの中に潜り込んでくると、くちゅりと毛先を濡らすほど濡れていて)…ひぁ…っ//♡(毛先が敏感なところを縛り上げると、強く締め付けられ、スカートの上からそこを抑えて悶える) (2023/4/23 00:36:31) |
| 銀♂術士 | > | ふふふ、やっぱりあったじゃないか…♪(クリクリ、コリコリと三つの突起を捕らえた尻尾はギュッと縛っては若干緩め、扱き上げ、縛り上げながら右へ左へと捻り絶え間なく刺激を与え続ける) ここも、欲しがってるんじゃないか？(尻尾が過敏な個所を攻め立てる最中、手はシラーの下腹部に、ちょうど子宮があるあたりを撫でまわし、軽く押し込んで外側から子宮をマッサージする様に刺激し始めて) (2023/4/23 00:43:29) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぁあっ//♡(胸の突起と肉芽を毛先で縛り上げられ、器用に緩めたり扱かれたりと、刺激が与え続けられると、ショーツが肌に張り付くほど濡れて)はぁっ//♡あ"っ//♡そこっ…変れ、すっ//♡(彼の手が下腹部のあるところを撫で、押し込まれると、お腹の奥がきゅんきゅんと締め付けられるような刺激が与えられ、慣れない刺激に彼の腕の中で体を捩る) (2023/4/23 00:50:59) |
| 銀♂術士 | > | 変？ どう変なんだ？(下腹部を押し込み、離して、下腹部を押し込み、離して、下腹部を押し込み…押し込んだままグリッグリッと外側から一番大事なところを捏ねまわしていく。尻尾が胎内を抉った時に似た刺激でありながら、更に奥の部分を抉るような刺激を与え続けて) 例えば…こんなに濡れてるし、欲しくなってきたとか？(肉芽の刺激を止めた尻尾がスカートの中から引き抜かれ、ぐっちょりと濡れそぼった毛先をシラーの眼前に突き付けて) (2023/4/23 00:59:53) |
| シラー♀魔法使い | > | お腹の奥がっ…痺れるよ、うなっ…//♡ほぉ"…っ//♡お"…っ！//♡♡♡(彼の手がお腹を押し込み、離してを繰り返し、押し込んだと同時に捏ねるような動きが加われば背中を仰け反らせ痙攣し果ててしまう)…はぁー…//♡はぁ…//♡しろ、がねしゃ…//♡(果てた余韻に浸りながら、愛液で濡れそぼった尻尾の毛先を見れば、彼に濡れた眼差しを向けて)欲しい、れす…//♡ (2023/4/23 01:07:14) |
| 銀♂術士 | > | ん、よく言えました…♪(もぞもぞと体を動かして熱く大きくそそりたつ逸物をシラーの内股に挟ませるようにさらけ出させる) さあ、ここに向けて…たっぷりと注ぎ込んでやるからな(耳元で囁きながらぐりぐりと下腹部を捏ねまわし、先端を挿入すれば抵抗を押しのけるように奥へ奥へと侵入させていく) (2023/4/23 01:11:41) |
| シラー♀魔法使い | > | めちゃくちゃに、してくらさい…//♡(彼が肉棒を晒して、内腿からそれが覗けば今からこれが自分の中に入るのだと思えば蕩け顔になって)あぅ…っ//♡ひゃ、い…っ//♡銀さんので、いっぱいにしてくらさい…//♡…おっ//♡あ、ぁあ〜〜…っ//♡(肉棒が膣壁をこじ開けて、奥へと入っていけばスカートの裾を噛んで快感に耐える)んむぅ…っ//♡ (2023/4/23 01:16:13) |
| 銀♂術士 | > | ふふ、そうかそうか、滅茶苦茶にか…(乳首を毛先で弄り回しながらずるずると逸物を挿入していきあと一息で最奥というところで…) ならしっかり…孕ませてやるからな…♪(耳元で囁くと同時にズンッ、と腰を跳ねさせ、一気に逸物で最奥を抉るように突き上げて) (2023/4/23 01:20:33) |
| シラー♀魔法使い | > | ふに"ぁ…っ！//♡(胸の突起を弄る毛先に腰が勝手に揺れて、最後だけ一気に突き上げられるとはしたない声が漏れ、軽く果ててしまう)…お"っ…ほぉ…っ！//♡(手を後ろに回して、待って欲しいのか彼の腹部を押し返し、体を折るようにして果てた余韻に浸る) (2023/4/23 01:25:20) |
| 銀♂術士 | > | んっ…さて、このまま乱暴にしてもいいが…(押し返す手を握って外させ、折れていた体を引っ張り自分の体にもたれかからせるように反らせる) ふふ、すっかり蕩けた顔になってるじゃないか(果ててしまっているシラーの顔にまたキスの雨を降らせ、余韻に浸っているちょうど逸物の先端がある下腹部付近を撫でながら子宮の部分を軽く指でトントンと叩いて) (2023/4/23 01:33:40) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ごめんなさいっ、ちょっとうとうとと…！今から書きますー！】 (2023/4/23 01:44:21) |
| 銀♂術士 | > | 【お気になさらず～、大丈夫ですか？】 (2023/4/23 01:44:46) |
| シラー♀魔法使い | > | 【大丈夫ですけど、少し短くなるかもです〜】 (2023/4/23 01:45:27) |
| 銀♂術士 | > | 【了解です～】 (2023/4/23 01:45:46) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁっ//♡はぁっ//♡ん"…っ//♡(腕を引かれて彼に体を預けるようにもたれかかる。声のする方を見上げれば、頭の上からキスが降ってくる)ん、ぅ…っ//♡んっ…//♡んぉ"…っ//♡(お腹の上から、子宮あたりをとんとんと叩かれると、それだけで強い快感が与えられ、お腹を叩く彼の手を弱々しく握る) (2023/4/23 01:48:34) |
| 銀♂術士 | > | ん…ダメだな…(手を弱弱しく握られながらも更にぐっと手を押し込み) やっぱり、シラーをもっと狂わせてやりたい(体が浮きそうなほどの強い突き上げで子宮口を貫きつつ外側からも子宮を捏ねまわし今までよりも数段強烈な刺激でシラーを攻め立て、獣欲を露に首筋に甘噛みして痕を刻み込んでいく) (2023/4/23 01:55:19) |
| シラー♀魔法使い | > | や"、やらぁ…っ//♡(さらに手を押し込まれ震える声で伝えていると、背後から聞こえた彼の言葉と共に、乱暴な突き上げに目を白黒とさせた)ん"お"…っ！//♡(体の外からも子宮を捏ね回され、乱暴な突き上げにはしたない声で喘ぐ)お"っ//♡ん"ぉっ//♡お"んっ//♡お"ぉっ//♡(激しく突き上げられる度に、乳房が大きく揺れて、首筋を甘噛みされると締め付けが強くなる) (2023/4/23 02:00:14) |
| 銀♂術士 | > | シラー、もっとだ、もっと…(歯形が付いた首筋に舌を這わせ猛然と突き上げながら揺れる乳房を鷲掴みにして欲望を露に強く体を抱きしめる) もっと、印をつけてやるからな(今度は逆の首筋に噛み付き逸物を最奥に捻じ込みながらぐりぐりと押し付け、果てが近いのか胎内で逸物が脈動するように跳ねだして) (2023/4/23 02:06:03) |
| シラー♀魔法使い | > | い"っ…//♡あ"ぁんっ！//♡(痛みの後にやらしく舌が首筋を這えば肩が震える。強く体を抱きしめられ、反対の首筋にも噛み付かれると、快感で頭が痺れる)奥っ//♡やらっ//♡お"っ//♡ほぉ"…っ//♡(子宮口を押し上げられるように、ぐりぐりと捩じ込まれると、快感から逃げるように背中を仰け反らせる。そして膣内で肉棒が脈打てば、それすら刺激になって締め付けを強くする) (2023/4/23 02:12:35) |
| 銀♂術士 | > | 逃げるなっ…ぐっ、シラー、出すぞ…!!(仰け反るシラーを無理矢理引き寄せるように抱きしめ、その際に鷲掴みにしていた乳房と一緒に手を添えていた下腹部にもグッと力が込められてしまい、密着しながらシラーの最奥に精を放出させる。獣らしく長く、多く、たっぷりと) (2023/4/23 02:19:24) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"っ//♡そん、な、奥…っ//♡らめぇ"っ//♡(逃げた体を無理矢理引き戻され、乳房も子宮も彼の手の中だった)あ"っ//♡イぐっ//♡イ、ぐっ、イぐっ//♡あ"ぁ"ぁ"あ"っ！//♡♡♡(強く抱きしめられ、絶頂を迎えると同時に熱いものが注がれていく。脈打つ肉棒は止まらず、子宮を真っ白に染め上げていく) (2023/4/23 02:24:27) |
| 銀♂術士 | > | ふう、ふう…ｸﾞﾙﾙﾙ…(強く抱きしめたシラーの胎内に大量の精を注ぎ込み、ほんのり腹部を膨らませるが逸物は萎えない…それどころか獣のような唸りと共にシラーを獣の交尾のような体勢に押し倒してしまう。) シラー、ダメだ、止まりそうにない(人に似た体であるがやはり獣の側面が強いのか、目の前の雌の体に獣欲が抑えきれず昂ぶりがとまらない逸物を再度叩き付けていく。いつ終わるかは…) (2023/4/23 02:31:49) |
| 銀♂術士 | > | 【と、そろそろこちらも限界ですので、明確な終わりではない感じですが〆にしようかなと…】 (2023/4/23 02:32:50) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はぁ…//遅くまでありがとうございました〜…//〆までドキドキさせてもらいました！//】 (2023/4/23 02:34:17) |
| 銀♂術士 | > | 【やはり獣(ケダモノ)ですので…シラーさんが気絶するまで止まらないかもですね…♪】 (2023/4/23 02:35:47) |
| シラー♀魔法使い | > | 【獣交尾は興奮しちゃいます〜//気絶してもそのまま…//】 (2023/4/23 02:36:44) |
| 銀♂術士 | > | 【ぽっこりお腹は間違いないでしょうねｗ それではまた後日談のような日常回でもできれば。おやすみなさい～】 (2023/4/23 02:37:53) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はーい！すごく楽しかったですー！ありがとうございました！また遊びましょ〜♪おやすみなさいませー！】 (2023/4/23 02:38:56) |
| おしらせ | > | 銀♂術士さんが退室しました。 (2023/4/23 02:39:10) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/4/23 02:39:21) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/4/23 23:43:13) |
| シラー♀魔法使い | > | (街灯が照らす城下町。ギルドの任務の帰りに酒場に寄り、慣れないお酒を飲めばおぼつかない足取りで歩く。人通りはそれなりにまだあるが、昼間ほど賑やかでは無かった)はぁ〜…ちょっとしか飲んでないのに…//だめですね〜…(ぱたぱたと胸元に風を送り込めば熱くなった体を冷ましていく) (2023/4/23 23:46:42) |
| シラー♀魔法使い | > | 【路地裏や宿屋に連れ込まれて…なんて考えてます。甘々でも無理矢理でも相談で。0時15分まで待機してみます〜】 (2023/4/23 23:48:34) |
| おしらせ | > | ケン♂ホムンクルスさんが入室しました♪ (2023/4/23 23:54:42) |
| ケン♂ホムンクルス | > | 【初めまして、よろしくお願いします】 (2023/4/23 23:55:00) |
| シラー♀魔法使い | > | 【初めまして！よろしくお願いしますー！なにか打ち合わせしたいこととかありますか？】 (2023/4/23 23:56:10) |
| ケン♂ホムンクルス | > | 【異性とまぐわうことで魔力を補給するタイプのホムンクルスという設定です。夜の街を歩いていて魔力が枯渇して発情しているときに魔法使いであるシラーさんを目に付けて路地裏に誘い込むという感じで進めようと思ってますがどうでしょう？】 (2023/4/23 23:56:52) |
| シラー♀魔法使い | > | 【なるほど、了解です！下のロルに続けてもらって大丈夫でしょうか？】 (2023/4/23 23:58:28) |
| ケン♂ホムンクルス | > | 【分かりました！↑からロルしていきます】 (2023/4/23 23:58:54) |
| ケン♂ホムンクルス | > | はぁ…まずい…魔力が足りない(魔力を栄養として生きてるホムンクルスであり、食事からも魔力を摂取できるが異性と繋がりを持つことが最も効率がよく今夜は獲物を探していて)はぁはぁ…あの人がいい(外見が好みなのもあるが魔力を感じるシラーに近づいていく)はぁ…すみません俺を助けると思ってついてきてもらえますか(発情し顔は火照り、しがみつくようにシラーの腕を掴む、側から見ればしんどそうに見えていて) (2023/4/24 00:02:22) |
| シラー♀魔法使い | > | (火照る身体に吹き抜けた柔らかい風が心地よい。ゆっくりとした足取りで家に帰ろうとしていると、突然人影が近付き、腕を掴まれるとお酒で赤く染まった顔で見上げる)…わっ…！ど、どうしました？大丈夫ですか？(顔を覗き込めば辛そうな表情で、腕を掴む手を取ると身体を支えるように背中に手を回した)どこに行ったらいいですか？案内できます…？(気遣うように尋ね) (2023/4/24 00:06:18) |
| ケン♂ホムンクルス | > | ありがとう(背中に手を回されると身体を預けていて)俺の体はちょっと特殊なんです、だから体調の治し方も普通とは違っていて…ふぅ(シラーに近づけたことで一先ず安心し)あの辺まで移動しましょう(路地裏を指差し移動するように促し)お名前はなんて言うんですか？(近くでシラーを見て改めて魔力供給のためではなく女性として魅力を感じたので名前を聞きだすことにして) (2023/4/24 00:12:40) |
| シラー♀魔法使い | > | いえいえ、大変な時はお互い様ですから(彼の体が僅かに傾けられると、両手で身体を支えるようにして。一息ついたのを見れば、やはり辛いのだと感じて、彼が指差す路地裏へと歩いていく)…あ、私はシラーといいます。魔法使いです。えと、あなたは…？特殊というのも聞いて大丈夫でしょうか？(路地裏につけば彼に答えるように名乗り、彼の体調を知るためにも先ほど言っていた“特殊”のことについて尋ねて) (2023/4/24 00:17:19) |
| ケン♂ホムンクルス | > | シラー…いい名前だ(呟いて)俺はケンと言います。あ、この辺で大丈夫です(路地裏の中腹まで入ると足を止めるように指示をし)俺、体の構造は人間と一緒ですけどホムンクルスなんですよ、魔力がないと生きていけないタイプの(一目に付かない場所と目の前にシラーがいることも相まって、壁を両手について興奮してシラーに覆い被さる)だから魔力が欲しいんです、貴方みたいな俺好みの女性から、こーいう風に…んっ"んっ"(半ば強引に唇を重ねて舌を絡ませる、貪るように確かめるように厭らしく) (2023/4/24 00:26:03) |
| シラー♀魔法使い | > | ケン、さんですね。…あ、はい。大丈夫ですか？(路地裏の中腹まで来ると、足を止めた彼の背中から手を離して)…ホムンクルス。聞いたことはありましたけど…魔力が必要なんですね。その魔力はどうやって…(そう尋ねようとした瞬間。壁と彼に挟まれるように覆い被され、目を軽く見開いて驚く。そしてそのまま強引に唇を奪われると、さらに目を丸くした)んっ…！//(舌が差し込まれ逃げる舌を絡め取られてしまう) (2023/4/24 00:30:17) |
| ケン♂ホムンクルス | > | はぁ…！(口を離すとお互いの糸が引き)こうやって俺は魔力を補給するんですよ…まぁ、食事でもいいんですけどこれが一番、手っ取り早くて…気持ちいいです(耳元で囁き)それに男としてシラーが欲しいんだ(衣服のボタンを外し、下着を露わにさせ)今夜は俺の女にしてやるよ(取り繕うような口調をやめて、両胸を下着越しに鷲掴みにし、一定のリズムで優しくゆっくり揉み続けていて) (2023/4/24 00:36:03) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…っぷぁ//(唇が離れるとキスされた唇を手の甲で抑えて)そんな、魔力の補給の仕方なんて…//しかも、こんなところで…、っ！あ、いや…っ//(耳元で囁かれる声に鼓動が速くなって、こちら意思は無視されて服のボタンが外されていってしまえば、慌てて胸元の服を引き寄せるが間に合わず、下着の上から胸を掴まれ揉まれてしまう。酔っているのともあり、体にうまく力が入らない)あっ…//んっ//やめて、くださ…// (2023/4/24 00:41:02) |
| ケン♂ホムンクルス | > | 今すぐに魔力が欲しいんだ…本当はシラーを密室でメチャクチャにしたいけどまた今度だな(再び耳元で囁きながら、背中に手を回してブラのホックを外して胸を露わにさせ)んっ"(右胸の乳頭を口に含んで舌で上下左右に転がして)んちゅ"…ちゅ"ー(次は音を鳴らしながら吸いつきながら、左胸の乳頭を指で摘んで擦り続けていて) (2023/4/24 00:46:19) |
| シラー♀魔法使い | > | 魔力は必要ですけど…っ//あっ//や、だめ…っ//あぁっ//(ブラのホックが外れると、ブラと胸の間に隙間がうまれ、露わになった乳房の先端を咥えられると震えた声を上げた)ひぁ…っ//あぁっ//(舌が突起を転がし、やらしい音を立てて吸い付かれると顔を背ける。反対も先端を摘まれ擦られると、肩を何度も震わせた) (2023/4/24 00:50:44) |
| ケン♂ホムンクルス | > | んっ…(口を離し、シラーの右頬を右手で撫でながら)いい声出してるな、本当はシラーも気持ちよくなってんだろ…んっちゅ(再び唇を重ねて相手の舌を上下に往復するように舐め)んんっ！(強く吸いついて口内の水分を吸い、ゴクンと音を喉を鳴らして顔を離す)ここ濡れてるんだろ？どうなんだ？(シラーのワンピースを弄り、手を下着越しに秘部に当てる) (2023/4/24 00:56:06) |
| シラー♀魔法使い | > | ふ、ぁ…っ//(乳房から口が離れると、唾液で濡れた先端が外気に触れて小さく声を上げる)はぁ…はぁ…//そんなこと…っ、んむ…っ//(彼の言葉に否定しようとするものの、唇が塞がれ舌が口内を暴れ、唾液を吸われると、慣れない行動にくらっと目眩すら覚えて)…っはぁ…//ぬ、濡れてなんか…っ//あっ…触らないで…っ//んっ…！//(ワンピースの中に手が入って、下着越しの秘部を触られると、そこは熱を持ちじっとりと湿り気を帯びていて) (2023/4/24 01:00:51) |
| ケン♂ホムンクルス | > | へぇ、その強がりどこまで続くかな(シラーを試すように左足を持ち上げて下着を晒させるような恰好にさせ)下着の中が熱くて湿ってるけど、どういうことかな？(手で何度も秘部を撫でながら状態を確かめていて)直接、確かめさせてもらおうか(左胸の乳頭を指で挟むように握って揉みつぬ、下着の中にもう片方の手を突っ込んで陰核を直接、指で小刻みに押し続け) (2023/4/24 01:06:47) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぁ…っ！//(左足を持ち上げられると、濡れた下着が露わになって、顔を赤く染めてスカートの裾を押さえる)…これは…っ//その…っ//(彼の指摘に声が小さくなって、下着越しの秘部を撫でられると持ち上げられた脚が震える)あっ//やぁっ//あぁんっ//あっ、あっ//だめぇ…っ//(下着の中に手が差し込まれ、濡れた肉芽を小刻みに刺激されると、痺れるような快感に襲われびくびくっと震える) (2023/4/24 01:11:02) |
| ケン♂ホムンクルス | > | じゃあそろそろ本格的にシラーの魔力吸わせてもらうからな(身体を弄るのを止めると黒ズボンから限界まで膨張し血管が波打つ男性器を取り出す)これがこの中に入ったらどんな声を上げるか楽しみだな(再び左足を持ち上げると下着越しに秘部があるであろう場所に男性器の先を押し付ける、それも見せつけるように)おっと…下着の中に入っちまったな(わざとらしく股と下着の隙間に男性器を滑り込ませてお互いの性器が密着した状態に) (2023/4/24 01:17:39) |
| シラー♀魔法使い | > | ……っ！//(彼がズボンの中から肉棒を取り出すと、緊張からかごくりと唾を飲み込んだ)…あ、んんっ//ひ、人が来ちゃうかもですよ…っ//やめるなら今のうちに…っ//(再び持ち上げられた足。濡れたショーツ越しに肉棒が押し付けられると、怯えた様子でやめるきっかけを与えようとして)…ひぁんっ//(ショーツの中に肉棒が滑り込むと、先端が肉芽を擦り甲高い声をあげてしまい、慌てて両手で口を押さえた) (2023/4/24 01:23:44) |
| ケン♂ホムンクルス | > | 人が来ても、身体を持て余したカップルが繋がってるように見えるだけだろ、問題ないからな…んっ…あっ(絶妙な力加減で挿入しないように陰核と花弁を男性器の先端と筋で擦り続け、先っぽから我慢汁が垂れてシラーの下着を汚し)気持ちいい…じゃあ、そろそろ挿れてやるからな(目で確認するために空いてる手で下着をずらし、男性器を花弁に当て挿入寸前で) (2023/4/24 01:30:02) |
| シラー♀魔法使い | > | 見られるのが問題ですって…っ//んっ…！//(肉棒が割れ目を何度も擦り、その度に腰が求めるように勝手に揺れてしまって、期待してしまっている体に恥じらい顔を赤くした)んっ…あっ、あっ//(下着をずらされ、愛液で濡れた秘部はてらてらとして、肉棒が当てがわれ、挿入してしまうと思えば両手は口を覆って声を出さないように息を飲んだ) (2023/4/24 01:35:24) |
| ケン♂ホムンクルス | > | まぁ、人来ないから大丈夫だろ…多分なっ (2023/4/24 01:37:20) |
| ケン♂ホムンクルス | > | 【ミス、やり直します】 (2023/4/24 01:37:32) |
| ケン♂ホムンクルス | > | まぁ、人来ないから大丈夫だろ…多分なっ、んんっ！(腰を突き上げシラーの花弁に侵入し)はぁ…っ！これがシラーの中っ(自身のサイズに広げるために膣内を擦りながら奥へ奥へと突き刺し子宮口に当てる)はぁ…はぁ…(先ほどまで下着をずらすのに使っていた手でシラーが口を覆うのに使ってる両手を掴み)俺専用の形になるように馴染ませてやるよ、んっ、あっ、っあ！(強めに腰を突き上げて叩きつけるように子宮口を突き始め) (2023/4/24 01:44:25) |
| シラー♀魔法使い | > | 多分って…あ…っ…っ！//(ぐっと押し込まれた肉棒が膣壁を広げていき、声を聞かれないように必死に耐える)ん…っ…！…(奥へと進む肉棒が膣壁を擦り進む。ぞくぞくっ♡と快感で息が震える。声を抑えるために口を塞いでいた両手を掴まれると、あっと声を上げて)や…っ//だめ…っ、声が出ちゃ…っ！//んぁあっ//♡(壁と彼に挟まれ快感が逃せず、突き上げられると甘い声を上げてしまう) (2023/4/24 01:52:06) |
| ケン♂ホムンクルス | > | いい声出しやがって、もっと聞かせろ…っあああ//(小刻みに乱暴に子宮口をノックしてピストン運動を続ける、先っぽからは我慢汁が垂れ続けシラーの膣内を汚していて)シラーっ…気持ちいい…俺を求めろっ！(突かれるたびにシラーの体は壁に挟まれながら揺れて)っあ//はぁ…っ！俺の女にしてやる(より強く相手を求めてピストン運動は激しくなり続け) (2023/4/24 01:57:29) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ//♡あぁっ//♡だ、めぇっ//♡あぁんっ//♡(乱暴に腰を打ち付けられ、露わになった乳房が上下に揺れる。子宮口を叩かれる刺激に声なんて我慢できるわけがなく、路地裏に嬌声が響いた)あ"っ//♡あ"ぁっ//♡はげ、しっ//♡んぅ"っ//♡(ピストンがより激しくなれば視界に光がぱちぱちと弾けて、肉棒の締め付けを強くする) (2023/4/24 02:03:10) |
| ケン♂ホムンクルス | > | あっあっ//っ♡(シラーの声と膣内の締め付け、そして相手と自身の汁が混ざり合って潤滑油となり絶頂を迎えそうになって)中に出すぞっ！っっ♡(精を吐き出そうと荒々しくピストン運動を続け)俺の精液で孕ませてやるよ！っあっあ//初の人間とホムンクルスのハーフを作れっ！(欲望をシラーにぶつけながら射精寸前で) (2023/4/24 02:07:48) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"ぁ"っ//♡らめっ…中はっ//♡んぁ"っ//♡イっ、く…っ！//♡イっちゃう…っ！//♡(体が激しく揺さぶられ、より乱暴になるピストンから快楽が与え続けられると、きゅんきゅんと肉棒を締め付ける。それによりより強く擦られれば、首を仰け反らせびくんっ♡と大きく体を跳ねさせた)も…だめっ…あぁああっ！//♡(びくびくと痙攣を繰り返して絶頂を迎えた) (2023/4/24 02:12:55) |
| ケン♂ホムンクルス | > | 俺もイクッ//あ"あ"あ"あ"ぁぁ"♡(子宮内に大量の精液を勢いよく流し込む、肉棒が震えるたびに種がシラーの中で吐き出され)はぁっ、もっと汚してやる！(精液を絞り出すように奥を突き、突く度に先っぽからは残ってる精液が溢れて)はぁはぁ…しっかり受け止めたな(息を切らしながら満足そうにシラーを見下ろしつつ、奥をグリグリと先っぽで擦り) (2023/4/24 02:17:11) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"、あぁ…っ//♡(膣内で肉棒が膨らみ脈打つと、熱がじわぁっと広がっていくのを感じる)や"ぁっ//♡あ"っ…//♡(残りの一滴まで絞り出すように何度も奥を突き上げられ、果てたばかりの体は強張りきゅうっと肉棒を締め付ける)…はぁー…//♡はー…//♡あ"、ぅ…//♡(見下ろされる眼差しに、濡れた瞳で見つめ返し、まだ奥を刺激されると快感に肩を震わせる) (2023/4/24 02:21:12) |
| ケン♂ホムンクルス | > | 気持ちよかっただろ？んっ…ちゅ//(トロンとした瞳で見つめ返して唇を奪う)んっ…んっ(挿入したまま、口内を舐め回したあと、舌の感触を確かめるように絡みついて堪能し)っ…(口を離して、片手で抱き締めて)気に入ったからな、シラーのこと、最初は見た目と魔力目的だけどこうやって繋がることでお前のことが欲しくなってきたからな(優しく囁きながら先っぽで奥を押し付け続け) (2023/4/24 02:27:50) |
| シラー♀魔法使い | > | ひゃ、い…//んぅ…っ//♡(恥ずかしそうにそう返事をすると、思ったよりも優しいキスに目を瞑る)…ん、ちゅ…はぁっ…んぅ…っ//♡(彼の舌が口内を貪り、舌が絡まるキスに息が上がる)…っ、はぁ…//♡(魔力が満たされたのか、今度は自分が彼に抱きしめられると、彼に縋るように服を掴んだ)…き、気に入ったって…//あぅ…っ//♡(魔力目的とはいえ、優しく囁かれると照れてしまって彼から視線を逸らした。そしてまだ膣内に残る肉棒が奥を押し上げれば、気持ちよさそうに感じて) (2023/4/24 02:33:58) |
| ケン♂ホムンクルス | > | おかけでだいぶ、体調が戻ったよ(シラーの頭を撫でる)だから今からは魔力のためじゃなくてシラーが欲しい俺のために襲うからな(愛しそうにシラーの目を見つめたあと、挿入したままシラーの両足を抱えて駅弁体位に肉棒はより深く奥に当たるような恰好になり)はぁ…//より深く繋がってる気がするだろ♡(腰を振り再び行為を始めて) (2023/4/24 02:41:12) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…それなら、良かったです…//(頭を撫でられるとは思っていなくて、不意打ちの優しさに目を何度か瞬かせた)えっ…？//あぁっ//これ、は…っ//ふ、か…っ//♡(愛おしげに見つめられ戸惑っていると、両足が地面から離れ慌てて彼の首に腕を回した。果てたばかりで再び腰を打ち付けられると結合部からは先ほど出された白濁が垂れていく) (2023/4/24 02:45:23) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ごめんなさい〜、そろそろ眠くて怪しいです〜//】 (2023/4/24 02:45:54) |
| ケン♂ホムンクルス | > | 【いえいえ大丈夫ですよ。では次で締めのロルします】 (2023/4/24 02:46:40) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございますーっ】 (2023/4/24 02:47:11) |
| ケン♂ホムンクルス | > | はぁはぁシラー♡気持ちいいっ(愛するように名前を呼びながら腰を振り奥を刺し続ける、満足するまでシラーの膣内でピストン運動を続け、仕舞いには二度目の射精を)孕めっ♡あ"あ"っっっ！(と言いながらシラーの中で吐き出す、その後も体勢を変えながら何度も精を流し込み続け) (2023/4/24 02:50:00) |
| ケン♂ホムンクルス | > | 【こんな感じでいいかな？大丈夫ですか？】 (2023/4/24 02:50:26) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はいっありがとうございますー！】 (2023/4/24 02:50:54) |
| ケン♂ホムンクルス | > | 【いえいえ気持ちよかったです、シラーさんは満足していただけましたか？】 (2023/4/24 02:51:28) |
| シラー♀魔法使い | > | 【遅くまでお相手ありがとうございました〜！はい、楽しかったですー♪】 (2023/4/24 02:51:52) |
| ケン♂ホムンクルス | > | 【なら良かったです！お疲れ様でした〜】 (2023/4/24 02:52:16) |
| おしらせ | > | ケン♂ホムンクルスさんが退室しました。 (2023/4/24 02:53:00) |
| シラー♀魔法使い | > | 【また遊んでくださいっ。お疲れ様でした〜、おやすみなさいませ〜！】 (2023/4/24 02:53:15) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/4/24 02:53:41) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/4/24 22:30:03) |
| シラー♀魔法使い | > | 足跡ーっ (2023/4/24 22:30:10) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/4/24 22:30:18) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/4/26 22:13:06) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こんばんは〜】 (2023/4/26 22:13:44) |
| シラー♀魔法使い | > | んん…っ！今日も頑張りました〜…(ギルドで依頼をこなして、帰り際に素材集めをして、帰ってからは薬を調合してと、一気にやれることをしたら疲れてしまった。お風呂から上がって髪を結い上げたまま、ソファに沈むように座った)ふー…少しのんびりしてから寝ましょう(読み途中の本を手に取るとぺら、とページをめくっていく) (2023/4/26 22:18:27) |
| シラー♀魔法使い | > | 【23時まで待機します〜。そのあとは雑談部屋に引っ込みますね〜】 (2023/4/26 22:33:34) |
| おしらせ | > | ケン♂ホムンクルスさんが入室しました♪ (2023/4/26 22:51:57) |
| ケン♂ホムンクルス | > | 【こんばんわー】 (2023/4/26 22:52:13) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ケンさん、こんばんは〜！この間はありがとうございましたっ】 (2023/4/26 22:53:04) |
| ケン♂ホムンクルス | > | 【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】 (2023/4/26 22:53:36) |
| ケン♂ホムンクルス | > | 【また続きからロルするような感じで進めちゃいますかね？】 (2023/4/26 22:53:56) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はい、下のロルに続けてもらえると嬉しいですー！】 (2023/4/26 22:54:33) |
| ケン♂ホムンクルス | > | 【では上からロルしていきますね】 (2023/4/26 22:55:00) |
| ケン♂ホムンクルス | > | 確かここだったよな(路地裏でシラーを襲い、最終的に求め合うようにまぐわったあと、それとなく家を聞き出しやってきて)シラーいるか？(ドアをコンコンと叩き、シラーを呼びつける、今日も彼女を求めようとしていて)いないなら、ここで待つとするか (2023/4/26 22:58:18) |
| シラー♀魔法使い | > | (部屋でのんびりと過ごしていると、ドアを叩く音が聞こえる。こんな遅くに迷子だろうか。でも、自分の名前を知っていると言うことは知り合いなわけで、とりあえずドアに近付き、そっと開けてみる)…こんばんは…？(飾られたランタンの灯りに照らされた、以前路地裏で魔力を提供した男性が立っていた)あ、えっと…ケンさん…？ (2023/4/26 23:02:34) |
| ケン♂ホムンクルス | > | やあ、遊びに来たよ(シラーに詰め寄り、腕を掴んだあと)会いたかったんだ、無性に(体を引き寄せて、抱きつき密着する)入ってもいいよね？(断らせる気はないという強い口調で囁く)またあの夜のようにシラーと交わりたいんだ(次いで腰に手を回して家の中に入っていき) (2023/4/26 23:06:15) |
| シラー♀魔法使い | > | い、いらっしゃいです…わっ(ドアを開けるや否や、ぐっと距離が縮まり、腕を掴まれると驚いて)会いに来てくれたんですか？ありがとうございます…っん//(体を引き寄せられ、強引に家の中に入ってくる彼に止めるタイミングを逃してしまう。腰に回された手によって逃げ場を失い、彼の胸元を軽く押し返す)えと…あ、あれから元気になったんですか？もう大丈夫です？(話を逸らそうと彼を見上げて尋ね) (2023/4/26 23:11:00) |
| ケン♂ホムンクルス | > | うん、シラーのおかげで元気だよ(話を逸らされたと分かっていたが、そんなところも可愛げがあると思い話を進める)魔力に関しては事足りてるよ(腰に手を回したままソファーに一緒に座るよう誘導して)今日もシラーは可愛いね(腰に回した手でシラーの頭を肩に載せるように軽く押していて) (2023/4/26 23:15:10) |
| シラー♀魔法使い | > | 元気なら良かったです…//(本当に魔力を分けられたのだと感心しつつ、彼に誘導されるがまま一緒にソファに座る)…そんなことは…//でも、ありがとうございます//(彼の手のひらが頭を寄せて、肩に乗せるようにされると少し照れてしまって目線をそらす) (2023/4/26 23:19:34) |
| ケン♂ホムンクルス | > | 今日はシラーを愛でにきたんだ、前みたいにな(シラーの頬を手つまみ、クイッと振り向かせたあと)んっ…ぁ…んっ(つばむようにシラーの唇を吸い)っ…あっ(舌を挿れてシラーの舌の上で蠢いたり、舌を上下に弾いて交わり始める)…っ(堪能している間にシラーの両手に指を絡ませ) (2023/4/26 23:24:12) |
| シラー♀魔法使い | > | め、愛で…に？(顔を彼の方へと振り向かされると、唇が重なり、啄むようなキスに目を丸くする)んぅ…っ！//(唇の隙間から差し込まれた舌が、こちらの舌を絡めたり、弾いたりと蠢き肩を竦ませる)…んっ、ふぅ…ぁ…っ//(キスに意識を持っていかれ、いつの間にか両手は指が絡み熱が上がっていく) (2023/4/26 23:27:58) |
| ケン♂ホムンクルス | > | っ…ぁ(口を離し、情熱の籠った目でシラーを見つめ)あの日、シラーの魔力を欲した理由が分かったよ、シラーに魅入られたんだ俺は(視線を合わせたまま手を解くと、片手をシラーのワンピースのスカート部分に潜り込ませ、さらに下着の中に手を入れて花弁の表面を撫でる)俺の手で感じて(囁きながら表面を撫で続けていて) (2023/4/26 23:32:35) |
| シラー♀魔法使い | > | …っぷぁ//(唇が離れるととろん、とした眼差しで彼を見つめて)…弱ってたから…そう見えたんじゃないですか…？//…ひぁっ//(自分を求めてくれる彼のまっすぐな言葉に赤面していると、スカートの中に潜り込んだ手が下着の中までするりと入って驚いて声を上げる)あっ…//やぁっ//突然…そんな…っ//んんっ//(秘部を撫でられると腰が震えて、スカートの上から彼の手を押さえた) (2023/4/26 23:36:52) |
| ケン♂ホムンクルス | > | じゃあ、今から俺がシラーに本気だってこと分からせてやるよ(中指を第ニ関節まで入れると膣壁を指で何度も押し続け)乱れてるシラーも素敵だよ(空いてるもう片方の手で胸のボタンを開けて、ブラをずらして乳房を取り出し)はむっ…ぁ…(下半身を責めながら舌先で乳頭を弾いたり回すように舐めたりし) (2023/4/26 23:41:42) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ//いや…っ//待っ…！あぁっ//(彼の言葉の後に、指が膣内に押し込まれると、押し込まれる場所が敏感に感じて)あぁっ//あっ//そ、こっ…押さないで…っ//あんっ//(腰を捩らせ彼の手から逃げようとしていると、いつの間にか胸のボタンが外され、ブラがずらされ露わになった胸の先端を咥えられ、舌で刺激されると体がびくびくと反応して) (2023/4/26 23:45:43) |
| ケン♂ホムンクルス | > | っあ…(最後に乳頭に強く吸い付いたあと、口を離し)気持ちよさそうだな…俺も興奮してきたよ(今度は指を膣内で出し入れしていて)……ほらこれシラーのせいで濡れてるの分かる？(指を抜きシラーの体液で濡れた中指を見せつけて)あむっ……(そして見せつけるようにシラーで濡れた指を舐めて掃除し) (2023/4/26 23:49:05) |
| シラー♀魔法使い | > | んん…っ//(胸の先端を強く触れると、甘い声をあげて)…はぁ…はぁ…っ//あっ//んぁっ//(膣内を指で擦られると、背もたれに深く寄りかかって)…いやぁ…//見せないで//ぬ、濡らしてごめんなさい…//(膣内から引き抜かれた指は自分の愛液でてらてらと濡れていて、それを見せつけられると小さく謝り、その指を舐める彼の仕草にどきどきとして) (2023/4/26 23:53:05) |
| ケン♂ホムンクルス | > | まだ本番はこれからだよ、ほら(ズボンから取り出して大きく膨張したモノを見せつけて)シラーのおかげでこんな風になってるからな(手を取り、硬く熱い棒を握らせて)またシラーの中に挿れてやるよ(先っぽからは興奮して汁が溢れ、シラーの手に垂れていて)っあ…シラーの手気持ちいい(耳元で囁き) (2023/4/26 23:58:45) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぁ…っ//(露わにされた肉棒を見せつけられ、驚いて声を上げる)…わ、私のせいなんですか？//…ひぅ…っ//(手を握られ、熱く硬い肉棒を握らされると、うずうずと握ってみる。そして手のひらで擦られる肉棒の感触と、彼の気持ちよさそうな声に脈が早くなっていく) (2023/4/27 00:06:07) |
| ケン♂ホムンクルス | > | シラーの中でこんな風に動いて(握らせたまま腕を掴んで上下に動かさせて)あっ…はぁ、はぁ(今度はシラーの肩に頭を載せて吐息を漏らし)また…中にたくさん出してやるからな(さらに我慢汁で溢れた肉棒でシラーの手も余計に濡れていて)じゃあ準備はいいかな(スカートの中に両手を入れて下着を足元までずらし、脱がせてソファーに置く) (2023/4/27 00:11:53) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁっ//あっ…//(彼によって手が上下に動かされ、これが自分の中だったらと想像を掻き立てられると、熱っぽい眼差しで見つめてしまって)…っ…あっ…//(自分の方に額を乗せられ、色っぽい吐息にぞくっ♡として、彼の我慢汁で濡れた手が僅かに震える)…あぁっ//待っ…ぁんっ…！//(こちらの返事を待たずにショーツを引き抜かれ、愛液で濡れた秘部が露わになれば恥じらい顔を逸らした) (2023/4/27 00:16:24) |
| ケン♂ホムンクルス | > | いまさら恥ずかしがることなんてないのにな(立ち上がってシラーの足を両手でM字に開かせて先っぽを花弁の表面にくっつけ)んっ、当たってるっ…あっ(少しの感触だけでも快感になっていて)でも恥ずがっているシラーも可愛いよ(熱い眼差しを送り)好きだシラー…んんっ、ああっ(腰を突き出してシラーの膣に男性器を奥まで挿入し) (2023/4/27 00:21:53) |
| シラー♀魔法使い | > | は、恥ずかしいんです…っ//きゃ…っ//(足を左右に広げられ、顔を両手で隠す。硬く熱いものが秘部に押し付けられると、息遣いが震える)…あっ…//入っちゃ…ぅ…っ//あぁ…っ！//♡(彼の熱のこもった眼差しを指の隙間から見つめて、彼の腰が近付けば肉棒が奥へ奥へと進んで、か細い声で喘いで) (2023/4/27 00:27:10) |
| ケン♂ホムンクルス | > | また今日も俺の形にしてやるからなっ！はぁはぁっ…っあ、あっ！(腰を振りシラーを自分のものにしようと何度も膣壁を擦り続け)あっあっ…シラーの中、気持ちいいっ(形を馴染ませるように時にスローペースでのピストン運動を始めたかと思えば激しく腰がぶつかり合うように奥を突いたりし)シラーっ//(求めるように名前を呼び) (2023/4/27 00:30:59) |
| シラー♀魔法使い | > | あぁあっ//♡んっ、ぁあっ//♡やぅっ//♡(ソファと彼に挟まれ、逃げられない快感を与えられる。ゆっくりとした動きで、肉棒の存在がはっきりと感じられて、背筋がぞくぞくと震える)あっ…ぁあっ//♡…んぁっ…！//♡あ"っ//♡あ"ぁっ//♡ん"っ//♡(そして今度は激しく腰を打ち付けられ締め付けを強くする) (2023/4/27 00:36:18) |
| ケン♂ホムンクルス | > | っあ♡はぁはぁっ！我慢汁が止まらないっ//(ソファーが揺れるぐらいガンガンとシラーを男性器で突き続けていて)シラーの中っ、俺のでドンドンっ広がってるっ//(今度は小刻みに腰を振って奥を重点的に突き続け、シラーの中は我慢汁で汚れていて)んっ…ちゅ…(動きながら乳頭を啄むように吸い付き) (2023/4/27 00:40:57) |
| シラー♀魔法使い | > | あぁんっ//♡や"っ//♡激し…っ//♡お、奥っ//♡当たって、ますからぁ…っ//♡(腰を激しく打ち付けられ、肉棒が膣内で扱かれ、お互いの体液が混ざったものが結合部から垂れていく)あっ//♡吸っちゃやらっ//♡あぁっ//♡あんっ//♡あっ、…イ、くっ…！//♡やぁあぁっ！//♡(子宮口を何度も突き上げられ、胸への愛撫も重なれば、びくびくっ♡と痙攣して果ててしまう) (2023/4/27 00:45:40) |
| ケン♂ホムンクルス | > | シラーの奥で感じたいから当ててるんだよ…んっ、はぁはぁ…あっ//(男性器がシラーの中で動くたびに混ざり合った汁音が厭らしく室内に響き渡り)あっあっ、俺も中に出すぞ！孕ませてやるよっ♡(シラーに種付けしようと思うと射精欲がより高まり、男性器が膨張し)っあああ♡(熱くドロリとした白濁液が子宮内に吐き出される)あっあっ//(身体が震えるたびに精液が中で飛び散る) (2023/4/27 00:52:28) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ごめんなさい〜//とても良いところなんですが、眠気が強くなってきてしまいましたぁ】 (2023/4/27 01:08:49) |
| ケン♂ホムンクルス | > | 【落ちたかと思いました笑ではこの辺で締めにしましょうか】 (2023/4/27 01:10:39) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ですよね、申し訳ないです〜//】 (2023/4/27 01:11:43) |
| ケン♂ホムンクルス | > | 【いえいえ、本日も楽しかったです//】 (2023/4/27 01:13:03) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こちらも楽しかったです〜、ありがとうございましたっ！またタイミング合えば遊んでやってください〜】 (2023/4/27 01:13:50) |
| ケン♂ホムンクルス | > | 【もちろんです！お疲れ様でした〜】 (2023/4/27 01:14:28) |
| おしらせ | > | ケン♂ホムンクルスさんが退室しました。 (2023/4/27 01:14:30) |
| シラー♀魔法使い | > | 【お相手ありがとうございました〜、おやすみなさいっ】 (2023/4/27 01:15:25) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/4/27 01:15:35) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/4/27 23:06:34) |
2023年04月21日 01時19分 ～ 2023年04月27日 23時06分 の過去ログ
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