「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2023年04月28日 01時07分 ～ 2023年05月02日 00時20分 の過去ログ
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| カンナカムイ | > | ……ん｡…これが原初の格好｡……それに､あんまりわたし何か着てても変わらない｡……ぱちゅ､…パチュ､ル…､…パチュ…って呼んでいい？…魔女…わたしは…どｒ……｡……ヒト｡（…フンス､とすごい格好と言われれば胸をむしろ貼るようにどや､と腰に手を当ててふんぞり返るように､丸出し突き出ししながら､…魔女｡……昔よく居たけど､まだ居たんだ…なんて｡…つられて言いそうになる言葉をハ､っと小さな両手で塞ぐ､…今はプライベートだった）……パチュもすごいカッコ､……色々おっきいのに､…おちんちんもおっきい｡（…じー､とはみ出てるそれ､…イルルが前いたずらしてこややしに生やしてたっけ…なんてマジマジと）…魔法使い…ん､ビビ､呼びやすい｡よろしく｡（…魔法使いは今も翔太がいるし｡コクンと頷いてこっちにも会釈） (2023/4/28 01:07:18) |
| パチュリー | > | 意地悪？ 魔女にとっては誉め言葉ね。それに――意地悪をされてビビ君、ちょっとうれしそうだし（ビビ君の股間に目をやって、目を細めて見せた。）欲情の解放……そうねぇ（顎に指を当てて思案顔）前に露出を頑張ると言っていたし。目の前に素敵な格好をしている女の子もいるもの（視線でカンナカムイさんを示し）トランクスをずらして、色々解放しても大丈夫かもしれないわね――もしそうしたいなら、大丈夫かどうか、聞いてみてはどうかしら？＞ビビさん (2023/4/28 01:08:18) |
| ビビ・オルニティア | > | ト、トランクスを……？///(パチュリーの言葉を聞いてそう言えば前に露出を頑張るって言葉を聞いて恥ずかしながらもカンナの姿を見て同い年ぐらいの女の子が裸なのを思い)カ、カンナ……ちゃん……？僕もトランクス……脱いでも大丈夫……？///(パチュリーに顎に指を当てられ見つめられながらもカンナにトランクス脱いで良いかどうかを聞いてしまう) (2023/4/28 01:12:32) |
| パチュリー | > | すっぽんぽんや全裸と同義なのに、原初の格好というと、とても立派なことのように聞こえるわね……パチュでも、ぱっちゃんでも呼びやすいように呼んで頂戴。そしてどｒ……？（すこし考え考え。英知の結晶たる頭脳をフル回転。かっとめをみひらき）どらえもん……ではなくて、ヒトなのね。 でも、そのヒトで原初の格好のカンナカムイはずいぶん好奇心が旺盛のようね。貴方みたいな可愛い方からそんなに見つめられると――体が火照ってしまうというのに。（呼吸を荒げてしまう。はぁ……ふぁ……ぁ。おちんちんがさらに大きさを増し。生き物のようにびくびくと動いた。お返しとばかりに、カンナの体に視線を這わす。胸も、お腹も、足も、割れ目も、熱っぽさを帯び始めた視線を這わせ）＞カンナカムイ (2023/4/28 01:17:16) |
| カンナカムイ | > | ……別にわたしはだいじょーぶ｡（…むしろここはプールだから､…パンツ姿なのもちょっと不自然なくらいだし｡コクンと何事もないようにあっけらかんと頷いて）…どら○もん？……ん｡…世界は広い､色々なことを知るのは好き｡……それじゃ｡……ビビ､どーぞ｡（…グ､っとおっきくなってくパチュリーのおちんぽ､…のそのそ､って近づいていくと､…むぎゅ､っと､…遠慮もなくパチュに抱きつくと…肉肉たしかめるようにむぎゅむぎゅ､……そのまま､パチュリーと視線を同じ方向に向けるようにしてビビを見る｡…その間､もちもちの腿…すりすり､ってパチュのおちんぽに擦り付けながら） (2023/4/28 01:20:45) |
| パチュリー | > | ええ、トランクスを。前回も、我慢できずに自分から脱いでしまったでしょう？ 覚えているわ、ビビ君。 でも――脱いでしまうということは、目の前の小さな女の子に全部みられてしまうということ……ほら、あの涼やかな青い目で体の隅々まで見られてしまう……（ビビの耳元に吐息まじりに囁き）＞ビビ (2023/4/28 01:23:04) |
| ビビ・オルニティア | > | ありがとう……カンナちゃん……///んんっ……///(そう言うとパチュリーの言われた通りにトランクスを脱いで黒くて勃起したおちんちんを露出してドキドキしながらもトランクスを置く)カンナちゃん……凄く積極的……///ひゃっ……///パ、パチュリーお姉ちゃぁぁん///(カンナの積極的な行動に驚きながらもパチュリーの吐息に可愛い声を出してしまう) (2023/4/28 01:24:28) |
| パチュリー | > | （乳房は両腕で抱えきれないほどおおきく。そして柔らかい。相手が抱き着けば、ふよんと弾み。相手の体がぶつかれば形を変える。お腹は――つかみごこちのありそうなお腹で。そんな胸やお腹とは対照的に、おちんぽは硬く。自身のおへそのやや上まで届きそうなほど反り返っていた）ひゃあ……んんっ……♥ んっ♥ そんな、こすられたらぁ……♥（首を逸らし甘い声をあげちゃう。おちんぽの先っぽからは透明な染みが浮いて）もう。相手の体を弄ぶなら、自分も弄ばれることを覚悟してるのよね？（カンナカムイのほんのりとした胸のふくらみに手を宛がい。さわ……さわ……柔らかなタッチで撫で返す。指が胸の先端をかすめ） (2023/4/28 01:28:44) |
| カンナカムイ | > | ……ぉー｡…ビビのおちんちんもおっきくなってる｡（…コクンとなにか一つ頷いて納得したように｡…でも､…ぎゅってしてるパチュ､…もぎゅもぎゅって小さな体も腕も全部埋まっちゃいそうな身体…その手が胸の先っぽ撫でると…ぷる…♥って体を震わせて…）……ん｡パチュ､こんな身体もきょーみある…？（…自分の体がぐらまーじゃないことはわかるから｡…でも､…おちんぽはビビと同じギンギンでおっきい｡…ベロ､って小さな手のひら舐めると､…べちゃ…♥ておちんぽの先っぽにつけて､ぬちゃぬちゃ…♥ぐぢぐぢ…♥ってこねてみて､パチュの方も…じ～､って涼やかな目で見つめる｡） (2023/4/28 01:32:08) |
| パチュリー | > | そんなに可愛い声を出して……小さい子のまえでおちんちんを露出して体が敏感になっちゃってるのかしら？ ほら……ビビくんのを、もうガチガチになってるのを、見てる……私も、カンナカムイさんも、じぃぃって（ビビ君の耳に囁き続けて。その声は、カンナさんとの行為で興奮しきっているのか、時折震え。途切れ。吐息が混じり）＞ビビくん (2023/4/28 01:33:40) |
| ビビ・オルニティア | > | カ、カンナちゃん///そんなに見られたら少し恥ずかしい……///んんっ……///はぁ♡はぁ♡(パチュリーとカンナにおちんちんを見られてビクビクと勃起してしまいピンッと勃ってしまう)うにゃぁぁ♡はぁ♡はぁ♡パ、パチュリーお姉ちゃん……僕も……お姉ちゃんの身体弄りたい……///(パチュリーの甘い吐息と前にパチュリーに触れられなかったことに少し後悔したのか少しだけ積極的にパチュリーの大きなおっぱいに触れてしまう) (2023/4/28 01:36:18) |
| パチュリー | > | あら、敏感なのね。カンナカムイの胸（指先で乳輪をなぞり。そしてゆっくりと先端をつまみ上げる。二本の指ですりすり。すりすり、先端を擦り）それとも、敏感なのは胸だけではないのかしら（視線をカンナカムイさんの足の間に落として、ちろっと唇を舐めた）……ええ、カンナカムイの体はとても魅力的だもの。もっと知りたいわ。どんな風な触り心地か、触ればどんなふうに反応するのか……（受け答えしていると、おちんぽの先を唾液のついた掌で弄られる。クールな表情が崩れて、舌を付きだして喘いじゃう）ひゃ、あっ♥ そ、そんな、さきっぽっ……♥ ぐじゅぐじゅ、されたら、されたらぁっ……きもち、よすぎ、るぅ♥ んんんっ、お、お姉さんっぽくリードしようと思ったのに……あ、あんっ、カンナカムイの手、手、いいっ♥（口からよだれを垂らしながら、みっともなく喘ぎ） (2023/4/28 01:41:53) |
| カンナカムイ | > | ……ん…♥……触られるのどこでもくすぐったい､…ゾクゾクする…♥…でも､…今回はパチュはこうされるのは仕方ない､…来たときからおちんちんスゴかったし｡（…小さな二人に挟まれる格好のパチュ､…指先で乳首遊ばれると､ぷく♥って固くなるけど､でもわたしも手を止めないまま､…ぬる…♥って先っぽから出てるお汁絡めて､ぎゅ～…♥て柔らかい手のひらで握ったら､ぐっぢゅぐっぢゅ…♥扱き方強くする｡…オスと同じ場所､こすると気持ちいいのも一緒｡ ちゅ～…♥ってちっちゃくキスを首筋につけながら､ぐちゅぐぢゅぐちゅっ…♥って先っぽのパンパンに張ってる所に小さな指先､エラの後ろに引っ掛けてゴシゴシ…♥） (2023/4/28 01:45:34) |
| パチュリー | > | さっきもいっているように、私の性的対象は女性寄りなのだけれど――流れもあるし、今回は特別ね？（相手に触られるのを拒まない。ビビ君の指が柔らかな乳房に沈み込んでいく）んんっ……♥ あああ……♥ や、さしく、ね♥（カンナカムイさんにやられたい放題にされている体は、ビビ君が指をうごかすたび、びくびく、動いて）＞ビビ君 (2023/4/28 01:47:34) |
| ビビ・オルニティア | > | あ、ありがとう……パチュリーお姉ちゃん……///す、凄い……///パチュリーお姉ちゃんのおっぱい……ふわふわしてる……///(パチュリーの豊満な胸を優しく触り顔を赤くさながらもその胸の柔らかさに興奮してしまい黒いおちんちんをビクビクと痙攣させてしまい少しだけパチュリーのふたなりに触れてしまう)ひゃっ///ご、ごめんなさい！パチュリーお姉ちゃん……///(少しだけおちんちんを離してそのまま優しく胸を揉み始める) (2023/4/28 01:52:04) |
| パチュリー | > | あ、う……うっ♥ おちんぽがおっきくなってたのは、それはカンナが可愛いからもあって……ひゃ、うっ……♥ ひんん（おちんぽはもう限界まで硬くとがって。いつ絶頂してもおかしくないくらい。快楽の涙を目にためて。ぐじゅぐじゅ音が響くたびに、首を逸らし。目から涙を口からよだれを垂らす。相手が首にキスをしてくれば、肩をひくん、上下に動かし。お返しとばかりに、相手の頭頂部にキスを落とした。 何とか反撃しようと、胸をふれていた手を、カムイのお腹へ。指を筒っとなぞり下げて、さらにその下の割れ目へ。割れ目を上から下につぅっとなぞり。下から上になぞり。そしてクリトリスを探り当てた。指の腹で、とんとんとん、とノックして）わ、わたし、こんな、い、いきそぅっ……♥＞カンナカムイ (2023/4/28 01:54:40) |
| パチュリー | > | ええ、もっと、やさし、く……ふおおおっ……♥（カンナカムイさんに扱きたてられ、限界が近づいているおちんぽ、多分、突くように触られて、女の子があげちゃいけない喘ぎ声をあげちゃうの。胸を揉まれつづければ、体の震えはどんどん大きくなって。びく、びく、痙攣しているみたいに。額には汗がびっしょりと浮かび）ひ、ひぃっ……いっ…♥ (2023/4/28 01:58:17) |
| パチュリー | > | ＞＞ビビ君 (2023/4/28 01:58:27) |
| カンナカムイ | > | ……ぉ……♥ふ､ぉ…♥……ん｡もう手加減しない…♥（気持ちよさそうな声出すパチュに…そのお口が頭の上にキスを落とすのに…､ほんのり笑顔を浮かべながら…でも､指が…ぷにぷにの割れ目の中にしっかり隠れてる小さなクリを叩くと､ピク､ピクッ…♥って腰を震わせて…♥…む､とほっぺたふくらませると､…抱きつくのを解いたらしゃがみ込んで視線はおちんぽ注視､…ぐぢゅっ♥って両手で…ぬごぬこぬこにゅこ……っ♥って片手じゃ余っちゃうおちんぽの全体…右手でおっきく伸びてる竿のトコ､左手で優しく先っぽ甘撫で…♥竿のところの右手はしっかり､に゛ゅっ♥に゛ゅっ♥って力を込めて絞る上げるように…♥） (2023/4/28 01:59:36) |
| ビビ・オルニティア | > | はぁ♡はぁ♡んっ♡パ、パチュリーお姉ちゃん……？大丈夫……？///んんっ……♡(パチュリーを心配しながらもおっぱいを優しく揉み続けてカンナが責める姿を見てビビも無意識にパチュリーの乳首を指で摘まんでコリコリしてしまいながら勃起したおちんちんをパチュリーのふたなりに兜合わせしてしまう♡) (2023/4/28 02:02:31) |
| パチュリー | > | い、いままでも、て、手加減してなかった、で、しょぉ……♥ （相手がしゃがみ込んだら、指で追撃ができなくなる。かわりに、カンナさんの足の間に、パチュリーの足を割り込ませて。むっちりした足の肉で割れ目を擦り上げる。しゅっしゅっ♥リズミカルに擦り。角度を変えて、さっき探り当てたクリを足で押しつぶしちゃう。） カンナ、カンナぁっ……両手でぇっ……だ、だめ、でちゃう、でちゃう♥ おちんぽからだしちゃうのぉぉっ♥（責めながらも、相手の責めにはしっかり感じて。さきっぽを優しく撫でられる感触と、竿を激しく扱かれる感触。その両方の感触に昂ってしまい。喚き――そして、絶頂。びゅくびゅくびゅくっ。やさしく先っぽを撫でている左手に体に精液を噴出してしまう。あまりに勢いよく出ているので、カンナさんの体や顔までよごしてしまうかも）＞カンナカムイさん (2023/4/28 02:09:48) |
| パチュリー | > | ら、らい、じょう、ぶぅ（限界まで硬くなった乳首を責めらているので、声がまともに出せない。もつれる舌を必死にぐ犯した。だけど、カンナに攻められて絶頂したおちんぽにおちんぽをあわされるとたまらない。けっかんをうかべるほどにいきりたったそれから精液をさらににまき散らして）ん、くぅぅっ…♥ あ、くあああっ♥ また、いくうっ♥ いくいくいくぅっ♥ (2023/4/28 02:12:50) |
| カンナカムイ | > | ん､んっ……♥っふ…ぅ……♥ぅ……♥んんっ……♥……ぉ～…♥……｡すごいにおい｡（ぐりぐり…♥ってクリ､足で潰されるとしゃがんだ脚がカクカク…♥って震えちゃうけど､…そのまま一気にゴシゴシ…仕上げたら…ドロドロあつあつのザーメン…身体にかかってく…♥もわもわ…♥って熱くて匂いのする精液､どろ～…♥ってどろんこまみれになった子供みたいに手を広げたり､自分の身体にかかってるの見てちょっと呆然…､ふんふん…♥って小さく鼻を鳴らして､ぷる…♥って身体をまたちっちゃく震わせる…♥） (2023/4/28 02:13:10) |
| ビビ・オルニティア | > | わわっ///パ、パチュリーお姉ちゃんのから白い物が……///ぼ、僕のおちんちんにも付いちゃった……///(パチュリーがカンナの手コキにイってビビの黒いおちんちんにもパチュリーの白いふたなりザーメンミルクが付いてしまいビクビクと勃起させてしまう♡)んっ♡あ、暖かい///パチュリーお姉ちゃぁぁん///(ずりっ♡ずりっ♡と兜合わせしながらもおっぱいを甘えるように小さな手で優しながらも胸を揉みしだいてしまう) (2023/4/28 02:15:28) |
| パチュリー | > | カンナさんが可愛いとおもったらこんなにたくさん……♥（精液は濃く。香りも強くて。射精した後は、はぁはぁ、荒いい呼吸をしてしまう）気持ちよくしてくれてありがとう……（ほっぺにちゅっ♥ 鼻の頭にちゅっ♥ はんたいがわのほっぺにちゅっ♥ 顔にキスの雨を降らした）あら、体を震わせて……精液の匂いに欲情しちゃった？ もし、もっとしていいなら、気持ちよくしてくれたお礼もしたいのだけれど――もちろん、夜も遅いから無理をしない範囲で、ね＞カンナさん (2023/4/28 02:19:53) |
| カンナカムイ | > | ……ん｡ん…♥……どういたしまして｡……お礼､……お部屋？（…一杯のキスもらうと､ん～､って目を瞑りながら受ける｡…はふ…♥っと少し熱っぽいように赤らんだお顔で見つめながら､…ペロペロ…､手についてる精液､少し舐め取りつつ…｡） (2023/4/28 02:22:28) |
| パチュリー | > | （一度達したから、少し余裕が出てきたようで。兜合わせしようとするビビ君のおちんぽを手でつかむ）ほら……私だけイっちゃうのは、ふこうへいだとは思わないかしら？（精液まじりの手でビビ君の小さなおちんぽをつつみこみ、激しく上下に動かす。ぐじゅぐじゅっ♥音を立てながら扱きたてる、川が向けちゃいかねない強さで）＞ビビ君 (2023/4/28 02:22:34) |
| ビビ・オルニティア | > | ！！！？？？///んんっ♡あっ♡あっ♡パチュリーお姉……ちゃん///おちんちんシコシコしちゃらめぇぇ♡お、おしっこが出ちゃうよぉぉ♡ひゃっ///(パチュリーにおちんちんを掴まれ激しく手コキされて今まで感じたことが無いような感覚を感じて可愛い喘ぎ声を出しながらもパチュリーの手コキテクニックに興奮してしまいすぐにおちんちんの先っぽから白い子供ザーメンミルクをビュッ♡ビュッ♡っと少し多めに射精してしまい彼女のふたなりと豊満な胸にぶっかけてしまう♡) (2023/4/28 02:27:14) |
| パチュリー | > | （相手が目を瞑っているので、その唇にもキスを落とす。唇の柔らかさを相手に伝えてから、舌先で唇をなぞる。）ビビくんを置き去りにするのも悪いし、個室は次の楽しみに取っておくとして……ここで……私のこれを……（ふたなりちんぽを目で示す。それは一度達したにかかわらず、まだ硬さを失っておらず。相手が精液を舐めている様子に欲情したのか縦にビクンっと跳ねて そして、指先をカンナさんの割れ目に近づける。）カンナさんのここに……♥（指先でカンナさんの割れ目の中、膣口を軽く、つんつん、とノック。そしてどうかしら、と相手の目を見つめ。 でも、夜も遅いので無理をさせるつもりはないようで）＞カンナさん (2023/4/28 02:29:44) |
| パチュリー | > | うふふ。よくできたわね。射精♥（相手が達したのを確認すれば、ゆっくりと手を離す。その手には相手の白いミルクがびっしりとついていて。その手をビビ君のお口に。精液をとろぉっとお口の中に流し込む。）ほら、おすそわけ……♥（指先でお口の中をくちゅ、くちゅ♥ かき回して）＞ビビ君 (2023/4/28 02:33:02) |
| カンナカムイ | > | ……ん…ふ…♥…ん｡……でも､…わたしだけごほうび…ごほうび？？もらうのも悪いから､今日はこの辺にしておく｡…それじゃ｡…またね｡パチュ｡ビビ｡（わたしより厚い唇のねっとりしたキス､…ぷるん♥って唇が跳ねて､はふ…♥って酔っ払いみたいに赤ら顔♥…くにゅ､て突かれた膣口はほんのり､ぐぢゅ♥って音するくらいに湿ってるけど､…でも､後に着たの私だからって､……ちゅ♥ってパチュにキスのお返しだけ唇に付けたら…､またプールサイドを裸足のままペタペタ､二人にぶんぶん､て小さな腕を振って…お部屋に戻ってく｡…どろどろのまま｡） (2023/4/28 02:33:03) |
| おしらせ | > | カンナカムイさんが退室しました。 (2023/4/28 02:33:15) |
| ビビ・オルニティア | > | んんっ……♡ゴクッ……♡に、苦い……///これが……僕の精子……？///(パチュリーに指で口の中に自身のザーメンを入れられて驚きながらも飲んでしまい苦さを感じながらもパチュリーをトロ顔で見つめてドキドキする)カ、カンナちゃん……お疲れ様でした/// (2023/4/28 02:35:55) |
| パチュリー | > | （キスの御返しを受けてうれしそうに目を細め）では、ご褒美は次の機会に……ええ、気を付けてかえってね♥ 良い夢を（手を軽く振り返し、お見送り） (2023/4/28 02:37:48) |
| パチュリー | > | ええ……あなたが私の体にたくさんだした、熱いせーえき♥ よく飲めたわね。えらいわ（相手の髪をよしよしとなでてあげて）では、もうこんな時間だし、私もお部屋に戻らせてもらうわね。おやすみなさい、ビビ君（おでこにキスを落として。そして、ビキニの紐を手でなおし、だけど、精液はぬぐわないまま、よれよれとプールの出口へ歩いていく。点々と精液の痕を残して） (2023/4/28 02:42:25) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2023/4/28 02:42:35) |
| ビビ・オルニティア | > | んんっ……♡う、うん……♡僕も眠くなってきた……お部屋に戻って寝よっと……///パチュリーお姉ちゃん……ありがとう///おやすみなさいなさい///(パチュリーにおでこにキスされて顔を赤くしながらも周りの精液を見ながらパチュリーに手を振ってトランクスを穿いて自分も部屋に戻ることに……///) (2023/4/28 02:44:49) |
| おしらせ | > | ビビ・オルニティアさんが退室しました。 (2023/4/28 02:44:52) |
| おしらせ | > | 日向秋さんが入室しました♪ (2023/4/28 14:15:21) |
| 日向秋 | > | ビーチだけじゃなくて温泉施設も充実してるのよねここ♪（まだまだ遊び尽くしていないこちらの施設。この前知ってからお気に入りになった温泉に。縁に背を預け今週の疲れ癒やしていきましょうと♪） (2023/4/28 14:15:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向秋さんが自動退室しました。 (2023/4/28 14:41:14) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2023/4/28 15:26:52) |
| パチュリー | > | （今日は施設内にある露天風呂。湯気がもうもうと立ち込めている。そんな中を一糸まとわぬ姿であるく。歩くたびに大きすぎるほどの乳房が弾む。油断したお腹も少し弾みかけ……そして、女性にはあるはずのない野太いそれも晒しながら、のんびりと歩いていた）ビーチやプールだと溺れかねないけれど、同じ水場でもこちらなら大丈夫よね。……さすがに私はドジっ子キャラではないので、うっかり床に落ちてた石鹸に滑って転んだりはしないわよ――芸人気質でもないから、滑らないと言ったとたんに滑るなんてこともしないわ（誰にともなく説明。そして桶を手に、湯を体にかける。そろそろと。熱が体に回ってくるのを感じつつ）ふぁ……ぁ♥（甘い声をあげてみた） (2023/4/28 15:34:33) |
| パチュリー | > | 【今日は女性かふたなりさんのお相手を募集するわね。行為はここでも、個室でも。昨今の状況を考えると個室の方がいいかも……？ 今から３０分ほど待機するから御用の方はそれまでに声をかけて頂戴ね。】 (2023/4/28 15:35:53) |
| パチュリー | > | （独り言）手持無沙汰なので――ここに「第一回、入浴をどこまでエロくできるか大会！」の開催を宣言するわ！（ばばーん）なにをいっているか分からない？ そんなあなたのために――すこしやってみましょうか（こほん） （女一人しかいない温泉で、甘やかな声が響く）んん……だ、だめぇ……こんなにたくさんかけちゃぁ……体が火照って……白いのがぁ……♥ （女が手をぐ犯すと、ぴちゃ……ぴちゃ……ひめやかに響く水音。女は目を閉じ、その熱さに震え。徐々に荒くなる女の息。――あ、掛け湯をしてるだけよ？ エッチな事なんてしてないわ。体が火照るのも、お湯が白いのも、水音が響くのも、全部、温泉なら自然よね？） (2023/4/28 15:44:02) |
| おしらせ | > | 古関ウイさんが入室しました♪ (2023/4/28 15:56:31) |
| 古関ウイ | > | うわ……広い……（目の下に隈のある顔の、やたら長い黒髪を後ろで適当に結った、ややだらしない肢体の格好で……水着は競泳用のものを窮屈そうに着込んだ姿で所在なさげに顔を出し。 こういうオープンなところもちょっとは顔を出さないとと言われ、やってきたはいいけれど人影、人影……一人だけ） あの、ええと、こんにちは……ええと、あの……気持ちいいですか？（思い切って声はかけるけれど、その挙動はやや不審気味。一応気持ちいいか聞いてるのはお湯のほうで。決して妙な喘ぎ声とかそういう方面ではなく） (2023/4/28 16:00:44) |
| 古関ウイ | > | 【１７時程度がリミットで長くお話はできないのですが……お話がてらというか、どなたかいらっしゃるまでのお話だけでも、お付き合いしてもいいでしょうか？】 (2023/4/28 16:03:01) |
| パチュリー | > | ええ……いいわ……♪ こんなに熱くて白いの、体中に……中までとけちゃいそう……♥ 私のふといのを入れると……ぴちゃって音がひびいて……♥（とろんとした目で、首を逸らしながら温泉を堪能していた。問いかけにもその調子で応えて。そして、ややあって我に返る。こほん、おおげさにせきばらい）ええ、こんにちは。温泉を堪能しすぎていたみたいね♪ ちなみに、ふといのは、私の運動不足の足のことね。他意はないわ。――ええ、良いお湯よ。体にじんわりと熱がつたわってきて、心地よいわね（さっきまでが嘘のようにクールな顔で） (2023/4/28 16:06:02) |
| パチュリー | > | 【はぁい。↓で行為のことを書いたけれど、もちろん、お話は大歓迎。はっちゃけた一人ロルの中に入ってくれてありがとう♪ とても嬉しいわ】 (2023/4/28 16:07:03) |
| 古関ウイ | > | わ、わ……え、と、太……とても良いお体をしていますね（うまく、ではないにせよ返事をする。太いっていうほど……いや、自分のお腹のほうがやや太いかもしれない。お湯が白いのかな。それなら中は見えないから、ちょっと凹みそう） なるほどそういう…… お隣おじゃましま、す、ね？ 運動は、ええ、とても、とても面倒……（とてもよくわかりますと親近感。他人の気がしない安堵感だ。そっちが落ち着いた表情なら、こっちの表情は不景気というか不安定というか） (2023/4/28 16:10:37) |
| 古関ウイ | > | 【時間があればそちら……行為の方もお付き合い、したかったのですけれど。 いえいえ、どういたしまして】 (2023/4/28 16:10:58) |
| パチュリー | > | （お湯は白めだけど、お腹や足の輪郭ぐらいはみえるかも。パチュリーのお腹も足もこう、つまむと、むちっと擬音が出そうなほどには太っていて。その代わり？乳房は大きく、腕で何とか抱えきれるかきれないかのサイズ。ちなみに、おゆのなかをみようとすれば、ふたなりとしてのそれも目に入るかも）あら……あなたこそ、とても素敵な体をしているわ（相手の体を水着越しに見つめ。自分のお腹の肉を摘みながら、相手のお腹と見比べてみたり）……ええ、私の同居人たちもどうしてか運動をしないといけない、運動をしないと豚になる……なんて非科学的なことを言うけれど、運動は面倒よね。というか、呼吸そのものが運動だし、本のページをめくるのも運動だから、私ものすごく運動していると思うの。汗ならこうしてお風呂でかいているし。それに人が豚になるなんて、非科学的だわ…… (2023/4/28 16:19:21) |
| 古関ウイ | > | （全体的に体型の親近感……太り過ぎってことはないけど、平均とはちょっと言いづらい体型。安心感、圧倒的安心感……ただ、覗き見た「それ」だけは、わたしについてないけど） え、あ、ええとありがとう、ございます。こういう所だと需要もあるとか、ないとか、言われてはきたんですけれど…… そうです、できれば書庫に引きこもって一日本達と一緒に過ごしたいです……あ、ええと、それはその……そうですね（古典的言い回しです、と言おうとは思ったけどやぶ蛇になるかと思い） そういうことになった時用の体力くらいはつくっておこう、と、言われたので最近は引きずり回されたりしてます……（ちょっとつらい。お風呂に投げ込まれたのもそういう経過あっての都合） (2023/4/28 16:23:39) |
| パチュリー | > | （隣に座った相手が体を見ているのにきづけば、両腕で胸を挟み、大きさを強調するポーズをとってみたり）需要という言葉が適切かはわからないけど――あなたの体をもっと見つめたい、もっと触れたい、もっと知りたい……そうおもう方は少なくはないかもしれないわね。私もそうだし。あなたの体に触れると、きっとここちよさそう……♥（視線が相手の肌の上を這う。ちろ、自分の唇を舐めた） あら、書庫に一日中？ それはいいわね――もう、お風呂と食事の時以外はずっといたいわね。朝起きてから、次の朝までずっと、本に囲まれて――特に労働をするでもなく、頁を繰り続けて……（両手を胸の前で合わせて、うっとりとした表情。瞳をとろんとさせて） 体力は―― あらあら、最近は体力作りもしているのね。大変そうだけれど――そういうこと？（どういうことだろう、なんて小首をかしげて） (2023/4/28 16:34:11) |
| 古関ウイ | > | わ……（あそこまでのサイズじゃないけれど。それにしたってすごい肢体。生唾を一つ飲み込み） ええと、その……そういうのも、このあと一度あがらなければいけないことがなければやぶさかでは、なかったのですが……（ちょっとどきっとしたのは本当の話。自分の体を抱いて、もぞもぞと） 労働は……古書達の復旧作業はしたいので、わたしはその、触れ合えていればそれで満足で……ただそれにしても体力、必要だろうと、はい。あの……（口元をそちらの耳元に近づけ、えっちなことです、って囁き） (2023/4/28 16:37:04) |
| パチュリー | > | なるほど、本を運搬するのも体力はいるものね……私は基本、従者に任せているけど。 あら……体力をつけているのは、そういうことだったのね。はじめて会った人に、エッチなこともやぶさかじゃないなんて言えちゃうなんて……エッチな子（相手のほっぺをつん、軽く突いて）でも、そういう子は（今度はこっちが耳元に口を寄せ）好きよ（息をふぅ） そうねぇ、あがらないといけないなら、せめて、記憶に焼き付けておいて……♥ （お湯に座っていたが立ち上がる。乳房も、やり取りの間にすっかり反り返ったふたなりも、その下の割れ目も全部晒して）これが私の体。そして私の名前はパチュリー・ノーレッジ。よろしくお願いするわね (2023/4/28 16:45:05) |
| 古関ウイ | > | わたしのいる区画はわたしくらい、なので……他に人がいるのは、いいですね。 って、いやその、でも、その……はい、ひゃいっ！？（真っ赤になってるのはなにもお湯のせいだけではないという。それこそ、息のかかった耳まで真っ赤になりながら） あ、その……ウイ、古関（こせき）ウイ、です……また、会えた時にはその……よろしくお願いします（興味津々、といったふうに。立ち上がったならそれこそ、目の前に生殖器２つがくるわけで、口元歪ませながら近づけた顔でまじまじと見上げ） (2023/4/28 16:47:39) |
| パチュリー | > | ええ。同居人と従者がいるのは、とても心強いわ。その代わりに、お小言を言われたり、こっそり『太り過ぎるとなぜよくないか』なんて本をこっそり傍に置かれたり。そういうことはあるけれど。――あら、敏感なのね。耳が弱いのか。他の場所も同じくらい敏感なのか。次お会いした時には、ぜひ試してみたいわね♥ええ……よろしくね。エッチなウイ。こんなにまじまじ体を見つめられたことも少ないから、次合うときまでとても色濃くあなたのことを記憶してると思うから（相手に体をまじまじみられたことで、反り返った肉棒はびくびくと跳ねて。すこし息遣いも荒くなり） (2023/4/28 16:55:01) |
| パチュリー | > | 【そろそろタイムリミットかしら。お話してくれてありがとう。とっても楽しい時間を過ごせたわ♥またお会いしたら、お話して頂戴ね。もちろん、流れ次第ではお話だけじゃなくて……♥】 (2023/4/28 16:55:48) |
| 古関ウイ | > | 【……は。時間…… ううう……すみません、お返事蹴りになっちゃいますが、撤収のじかんです。 あとその、ええと。はい。 期待……しておきますね。わたし、も】 (2023/4/28 16:56:53) |
| パチュリー | > | 【ええ。予定の方が大事だから、気にしないで頂戴ね。お疲れ様。 ええ、またお会いできることを願ってるわ。】 (2023/4/28 16:58:10) |
| 古関ウイ | > | 【ありがとうございます。 では、また、会えた時に是非。おつかれさまでした（ぺこんと頭を下げ）】 (2023/4/28 16:58:33) |
| おしらせ | > | 古関ウイさんが退室しました。 (2023/4/28 16:58:36) |
| パチュリー | > | （立ち去っていく相手をお見送り）気を付けて返って頂戴ね（軽く手を振り。 相手が去ったあとしばらく目を閉じてお湯につかっていたが、やがて、ゆっくりと立ち上がり）さて、私もお暇しましょうか。 (2023/4/28 17:00:46) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2023/4/28 17:00:50) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2023/4/28 20:31:30) |
| アストルフォ | > | 【あわわっ、今入るつもりなかったのに誤入室！】 (2023/4/28 20:31:51) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2023/4/28 20:31:53) |
| おしらせ | > | 水瀬 薫子さんが入室しました♪ (2023/4/28 21:21:08) |
| 水瀬 薫子 | > | …ううん。何か引っ掛かる気がしますが…まぁ、大丈夫ではありましょうか…さて、切り替えて泳ぎつつ、のんびりとしましょうか。(早速と水着姿に着替えた彼女、屋外プールへと足を運ばせた彼女だが…この前の出来事、何が起こったのか未だに思い出せずにいるも、一先ずは無理に思い出そうとするのはやめにして先に色々と泳ぎ、のんびりと遊んで行こうと思って。)ある程度は泳げるとして…後は…これがあるとより楽しめそうですね…にしても、思ったよりは大きいですね…私が跨げるサイズ位でしょうか…まぁ、その方が楽しめそうではありますかね…(両腕でビーチボールを抱えながら、ビーチベッドに軽く腰掛けて、ボールを前に置いて。)後はゆっくり泳ぎましょうかね…？(そう考えながら、軽くプールサイドに足を入れ、ゆっくりとプールに浸かって行って…) (2023/4/28 21:27:12) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2023/4/28 21:29:47) |
| アストルフォ | > | うーんっ、最近あったかいの通り越して暑くなってきたなぁ？汗かいたしお風呂もいいけど、プール入るのはもっと気持ちいいよね？暑かったし！（勿論汗ばんだ肌そのままで遊泳するつもりは微塵もなく、ちゃんとシャワーを浴びて汗を流して来てからの屋外プールへの来訪。昼間とは違い、肌に吹き当たる風は心地良いくらいに涼しく感じられて。この前のようにいきなり飛び込んでしまうような粗相はしないよう、一息おいて周囲を見渡すと見覚えのある姿が今まさにプールの中へと入っていく姿を見つけ。）あ、薫子おねーさんだっ。こーんばんはっ！（そこにいた人物が見知った人物である事に嬉色を浮かべた表情で駆け寄りながら、彼女の名を呼んでみて。） (2023/4/28 21:34:16) |
| 水瀬 薫子 | > | おや、貴女は確か…アストルフォさん…でしたよね…フフッ。今晩は…♪また会えましたね♪(夜の屋外プールは確かに夜風が当たってこれまた気持ちが良い。そんな幸せを軽く噛み締めながらも再び会った相手に手を振って。相手に対してはそのまま見覚えがあり、何処か嬉しげな笑みをうかべていて。) (2023/4/28 21:38:33) |
| 水瀬 薫子 | > | 【この前は寝落ちしてすみませんでしたね…】 (2023/4/28 21:39:09) |
| アストルフォ | > | えへへ、覚えててくれたんだ？嬉しいなぁ♪（声を掛けた彼女はしっかりと自身の事を覚えていてくれたようで。そんな些細な事であっても、常日頃から会う訳ではない相手となれば嬉しさは増すというモノ。人懐こい笑顔を浮かべたまま、自身もプールの中へと身体を滑り込ませるようにして入水、そしてそのままの勢いで彼女に抱きついて。）そんな訳で嬉しいから再会のハグだよっ！なんてねっ♪（ハグ、とは言っても緩く彼女の身体に両腕を回すようにして軽く互いの身体を触れ合わせる程度のものだが。） (2023/4/28 21:41:44) |
| アストルフォ | > | 【んーんっ、だいじょーぶ！けど、眠気が怪しい時は無理しないでね？心配になるから！】 (2023/4/28 21:42:08) |
| 水瀬 薫子 | > | フフッ。勿論ですよ。覚えないなんて事は無いじゃないですか…♪(忘れるはずが無いと言わんばかりに軽く笑みを浮かべ、入水した相手にそのまま抱き返し。)フフッ…無邪気で可愛らしいですこと…♪(そんな相手に何処か愛おしさを覚え、目を細めながら片手で優しく撫でてあげて…) (2023/4/28 21:47:30) |
| 水瀬 薫子 | > | 【フフッ。そう言ってくれると嬉しいですわ。ありがとうございます…】 (2023/4/28 21:48:03) |
| アストルフォ | > | それならよかった！ほら、ここいろんなところからいろんな人が来るでしょ？だから、印象に残ってなかったらどーしよーかなー……って！（抱き着いたのを振り解かれる事もなく、逆に抱き返されると甘えたように頰を擦り合わせる。尻尾があれば左右に勢いよく振っているであろうほどの喜び具合を見せて。）えへへ、可愛いって言われるのすっごく嬉しいなぁ……♪それはそうと、今日は何して遊ぶー？（頭を撫でられると心地よさげに目を細めつつ、もっと、と強請るように頭頂部で擦り返して。そして、今夜の予定を訊ねるのと共に上目に見遣りながら首を傾げてみせ。） (2023/4/28 21:52:10) |
| 水瀬 薫子 | > | フフッ、それはそうですね…でも、私は覚え易い方なので大丈夫ですよ…♪(相手の事はしっかりと把握し、尻尾の振り具合を見て感情、仕草から察するに相当嬉しそうだと察し、余計更に愛おしさが強まり。)あらあら。それは良かったです♪そうですね…今回は泳ぐ為に来たのですが…どうしましょうかね…(とは言え、今日は泳ぎ、のんびりするためと特にこれといった今後の事はなく考えて。) (2023/4/28 22:01:24) |
| アストルフォ | > | ふんふん、薫子おねーさんは泳ぐの得意なのかなっ？折角なら追っかけっことかしてみない？ボクは上手くもないけど下手でもないよ！多分！（泳ぎに来た、と聞けば暫くの思案の後にそんな提案をしてみて。変な方向の自信を示しながら、胸を張って見せて。）それともゆっくり過ごすのも悪くないかも？おっきい浮き輪に乗ってのんびり揺られたりするのも、風が吹いて心地いいだろうし！ (2023/4/28 22:05:05) |
| 水瀬 薫子 | > | 追いかけっこですか…成る程、いいですわね…♪私の方は泳ぐ方は…どうでしょう。とりわけ普通ではありますが…(泳ぐは普通、と聞けば勝てる自信はないが取り敢えずは挑んでみる価値はあると判断したのか軽く頷いてみて。)ふむふむ…確かにのんびりとして語らうのも良いですわね…♪それを聞くと何だか楽しそうではありますし…競った後にのんびりするのはどうでしょうか…?(二つを聞けばうんうん、と頷き自分なりの提案を口にしてみて。) (2023/4/28 22:15:11) |
| アストルフォ | > | どっちも？薫子おねーさんったらよくばりー、なんてねっ♪いいねいいね、そーしたらまずは追っかけっこからだね？それならボクが逃げて、薫子おねーさんが追っかけるのはどーかな？ほら、ボクのこと捕まえてみてよっ♪（自身の提案に対し、彼女の回答は２つの案をどちらも採用というもの。積極的に自身の案を取り入れてくれた彼女には茶化すような言葉を口にしつつも、とても嬉しそうな表情を浮かべて見せて。そして鬼役をどちらにするか、なんて問い掛けをしながらも既に逃げる気満々。抱き返された腕からするり、と抜けると敢えてしっかり泳がずに犬掻きの要領で軽く距離を取ってみせてを） (2023/4/28 22:20:03) |
| 水瀬 薫子 | > | ２つとも良い提案でしたので、私なりの案を…フフッ♪それは良いですわね。それなら何としてでも捕まえて差し上げますねっ…！(自身の提案が採用された、その事に喜びを軽く見せるも、自身は鬼役のようで。軽く距離を取る相手を見て負けず劣らずに。腰の下まではプールに浸かってるも、水中で足の速さは壊滅的ながらも軽く追いつこうとしてみて。) (2023/4/28 22:28:52) |
| アストルフォ | > | へへーんっ、そー簡単には捕まったりしないからねっ♪（彼女の方に鬼役を半ば強引に任せたものの、彼女の方もどうやら乗り気な様で。負けじと追いかけ始める彼女から付かず離れずの距離を保つ様に飄々とした様相で、相変わらず犬掻きの様な泳ぎ方で逃げ続ける。サーヴァントである以上、当然ながら人間と比較すれば体力も能力も十分に上、その気になれば逃げ切るのも容易いが、そんな事をしたところで楽しくないのは明白。わざと遅い泳ぎ方で少しずつ彼女から距離が近付くように加減をしつつ、どんな風に捕まえられるのかを期待する様に視線を向けて。） (2023/4/28 22:33:33) |
| 水瀬 薫子 | > | あらあら、強気ですわね…♪ならば少しだけ…♪(相手の身体能力の高さで少し翻弄されてしまう…が、彼女は魔法使い。水に関する魔法なら一通りと言うわけで、手数の多さなら負けない自信はあり。)軽く水圧を強まれば…(背中を押すように水流を背中に向けて強くさせて。足を浮かばせ、軽く両手で払い除ける様に一度だけ泳ぎ。魔法の力で速さを上げて近づいて。) (2023/4/28 22:44:49) |
| アストルフォ | > | ほらほら、薫子おねーさん頑張ってー♪……って、ありゃ？なんだか、少し早くなってる……？（かなり余裕を持っていたと思っていたのだが、予想以上に彼女と自分との間の距離が縮まりつつある事に気がつく。泳ぎはそれなり、と言う彼女の言葉に反して近付く速さは予想していた以上のモノ。想定外の展開に焦りを覚え、ただ手で水を掻くだけの動作では然程前に進むわけでもなく、みるみるうちに距離が狭まって。） (2023/4/28 22:48:47) |
| 水瀬 薫子 | > | ほらほらっ…♪追いついてしまいますよ…♪(そう楽観的に微笑み、距離は縮まって行きそのまま落ち着こうとして…微力ながらの魔法で速さを補いつつ、相手も焦りが見えてきたと感じて片手を伸ばし相手を捕まえようと試みて…)ほらほら…♪捕まっちゃいますよ…♪(うーん、と手を伸ばし後ちょっとと言うところで背中に触れようとして…) (2023/4/28 22:59:32) |
| アストルフォ | > | あわわっ！？か、薫子おねーさん思った以上に泳ぐの早いよ！？な、なんだかズルしてない！？（いくら手で水を掻くだけの動きとはいえ、全く進んでいない訳ではない。だと言うのに、彼女は瞬く間に自身の背中に片手が触れそうな程の距離まで迫っていて。これ以上は足掻いても仕方ない、と諦めると彼女の方へ身体ごと振り向いては両腕を広げ、捕らえようとする彼女を受け止める様な姿勢を取って。） (2023/4/28 23:02:36) |
| 水瀬 薫子 | > | フフッ…実はちょっと…魔法を使ってみました…「何としてでも捕まえる」と言いましたが…少々大人げないですかね…クスッ♪(子供相手に手段を選ばない自身を悪く言いつつ、ぎゅむむっ…と軽く抱きついてみて。やっと追いつき、捕まえた様で軽くくすくすっ、と微笑んでみて。今度からはこういった手は使わない方が良いかなと考えて。) (2023/4/28 23:05:52) |
| アストルフォ | > | へ？薫子おねーさんって魔法使えるのっ！？そ、そんなのずるいよー！ボク聞いてなーい！（彼女の口から知らされた衝撃の事実。まさかの魔法による助力を得ていたとは夢にも思わず、少しだけ不満そうに頬を膨らませて見せて。捕まえる様に彼女に抱き付かれると、抱きつき返しながら甘える様に軽く頬を擦り寄せて。）むー、でもボクの負けは間違いないしー、薫子おねーさんのお願い、一つだけなら聞いちゃおっかなー？ (2023/4/28 23:08:35) |
| 水瀬 薫子 | > | あら、そう言えば言ってませんでしたね…私は魔法使いで…私の通う学校も魔法学園なんですよ。(そう種明かしをすればくすっ、と軽く微笑み。少し不満そうな相手も可愛らしげでくすくすっ、と悪戯心を剥き出しにする様に目を細めて。。)お願いですか…そうですね…考えてはいませんでしたが…2人でゆっくりとしちゃいますかね…?(一先ずはそう伝えて、軽めに微笑みを見せて。) (2023/4/28 23:14:24) |
| アストルフォ | > | ま、魔法学園？そんなところあるんだねー……ビックリした！（彼女の言う魔法は謂わば自身たちの世界の魔術に該当するモノなのだろう、魔術そのものは見慣れてこそいるものの、やはり極々普通にしか見えない人物が使って見せると言うのは驚きしかなく、呆けた面持ちを浮かべ。）ん、そーだねっ。お願いは薫子おねーさんが思いついたら言ってくれればいいから！ボク、浮き輪とってくるね！（そう告げると勢いよくプールサイドまで泳ぎ切り、水面から水飛沫を上げて飛び出し。その足で向かう先は壁に立てかけられた大きな浮き輪、1人分の腰を収めるには大き過ぎる穴だが、2人分ならば十分すぎるくらい。手に取り、再びプールの中の彼女の元へと戻ると、一緒に乗ろう？と。） (2023/4/28 23:19:12) |
| 水瀬 薫子 | > | はい、そうなんです…♪(実はある。魔法に関する学校だが、魔物と戦う使命の元実際は自身が思ってる程のかなりの修羅場であり。自身の様な女性が魔法を使えるとは思わないだろう。)フフッ。ありがとうございます…あら、了解しましたっ…♪では、失礼しますね…♪(2人分なら乗れるはずの大きな浮き輪。自身もゆっくりと一足先に浮き輪の穴に腰を収めつつ。) (2023/4/28 23:26:39) |
| アストルフォ | > | 1人用の浮き輪二つでもよかったけど、それだとなんだか寂しく感じちゃうからこっちの方がいいよねって思って！（彼女が浮き輪の上に乗り、穴の中に腰を収めたのを確認すると、その隣に自身も乗って。ちょうど、互いに半身を密着させ合う様な体勢になり。）うんっ、やっぱり2人ならちょうどいいねっ♪……その分、薫子おねーさんとすっごくくっついちゃうけど、ボクはすっごく幸せだよっ？（2人並んだ姿勢のまま、身体を内側に回転させて彼女の方へと身体の前面が来るように。） (2023/4/28 23:30:59) |
| 水瀬 薫子 | > | 確かにそうですわね…♪これなら2人で乗れますし…とても良いですわ…♪(ゆっくりと密着し、相手が前面に来たの見れば包み込む様に抱きしめれば、くす、と微笑んで。)フフッ。私もですよ…♪寧ろ、こうしてくっついた方がより良い感じがしますので…♪(こうやって2人でくっつけるサイズなら寧ろ幸せを噛み締めていて。) (2023/4/28 23:34:05) |
| アストルフォ | > | んっ……えへへ、薫子おねーさんとくっついてると幸せ♪（彼女の方から抱き締められると、より互いに密着し合う状態に。ただでさえ浮き輪の穴で腰の位置が固定されている故にその密着度はとても高く。そうして触れ合う内に意図せぬ内に、ビキニの布地を押し上げる不自然な膨らみが現れてしまい。しかし気付く事もないまま、甘える様に彼女に頬擦りをしていて。） (2023/4/28 23:37:04) |
| 水瀬 薫子 | > | あらあらっ…♪ふふっ♪私もですよ…♪(浮き輪の穴のお陰が更に肌が密着し合い、胸もむにゅ…と形を変えて行く。優しく相手を撫でてあげて、ぎゅっ…と片手で抱き続けていて。)…？なん、でしょうかね…(そう小さく呟き、下の方を見れば不自然な膨らみが視界に入る。これはもしかして、と、再びと頭に浮かばせて。) (2023/4/28 23:40:15) |
| アストルフォ | > | んっ……♪薫子おねーさん、柔らかーい……♪（触れ合う彼女の肌は自身と比べるとやはり女性らしく柔らかな感触。その感触を楽しむ様に抱き着き返していて。しかし、ふと彼女の視線が下半身に向いたのを感じると何処かこ状況に既視感を覚えつつも、自身の意識の外で雄としての機能が働いてしまっていた下半身の状況にようやく気がついて。）……ぁ。え、えーと……ボ、ボクは薫子おねーさんとのんびりしながら甘えていただけなんだけど、こ、こっちは……あ、遊び足りないのかな、あははっ！ (2023/4/28 23:43:48) |
| 水瀬 薫子 | > | ふふっ…♪私の肌は常に綺麗に保っていますので…♪(そう自慢げに微笑み、ぎゅっっ…と抱きしめていて…♪相手の方も下半身の反応に気づいたのをみて…)あらあら…フフッ♪私も甘やかしていたのですが…どうやら此処はそうみたいですね…♪(くすくすっ、と微笑みを見せてはより強めに抱きしめてあげて…) (2023/4/28 23:49:08) |
| アストルフォ | > | ぅ、うぅ……か、薫子おねーさん……？（無意識であったものの、一度気が付いてしまった以上はなかなか意識は逸らさなくなってしまうもので。より強く抱き締められる事でより密着し、身体に触れる彼女の豊かな胸の感触を意識してしまう事でより下半身のソレは反応してしまい。膨らみは徐々に大きさを増すのと同時に、決して大きくはない布地から窮屈そうに先端が微かに顔を覗かせ始め。）……ボ、ボク……我慢出来ないよぉ……！（沸る雄としての欲求で身体の疼きは止まらず、縋る様に彼女の胸元へ顔を押し付け始め。） (2023/4/28 23:54:08) |
| 水瀬 薫子 | > | おやっ…？どうかしましたか…っ?(ぎゅっ…と抱きついたまま、布地からの膨らみを見ては彼も待ちきれないのだろうと思い軽く微笑み。)あらあら…♪それならもう一度、胸で気持ちよくさせちゃいましょうか…？♡(胸元へ顔を押し付けたのを見て、余計衝動に駆られてしまい…そのままぎゅっ…♡と胸は寄せるように抱きしめて…) (2023/4/28 23:57:14) |
| アストルフォ | > | ぅ……おっぱいで……？でも、折角浮き輪に乗ったし……。（彼女の提案に喜ばしくは思うも、この状況を崩してしまうのはそれはそれで勿体無い、と。暫く思案の後、顔を押し付けた彼女の水着越しの乳房に手で触れて。）……このまま、手でして欲しい……な？ボク、薫子おねーさんのおっぱいに甘えるから……。（胸元から微かに顔をあげ、上目に視線を向けてだめ？と問いかける様に。） (2023/4/29 00:01:34) |
| 水瀬 薫子 | > | あら、そうですわね…確かにこの状況では…わかりました…♡(相手の言う通りこの状況では無理だろうと思い、これなら授乳で…と考えに浮かび。)勿論ですよ…♡では、好きなだけ甘えちゃってください…ねっ？♡(そう言えば自身の水着をずらし、自身の大きなおっぱいをぷるっ♡と露出させ…そのままビキニの下を脱がせ、露出させようとして…♡) (2023/4/29 00:04:31) |
| アストルフォ | > | えへへ……♡わーいっ、薫子おねーさんのおっぱい……♡（目の前で肌蹴られ、露わになった彼女の乳房。再び顔を押し付けては顔全体で柔らかさと弾力を堪能しつつ、唇で胸先を甘く食むように捉え、緩く吸い始め。彼女の手がビキニの布地に触れれば、微かに覗いていた下半身のソレの勢いも相まってあっという間に飛び出て、大きく硬くなったソレが露わとなり。） (2023/4/29 00:09:40) |
| 水瀬 薫子 | > | んぅっ…♡ふふっ…♡なんと愛くるしい…♡可愛らしいですわっ…♡(緩く自身のおっぱいを吸う相手を見て愛おしさを覚え…♡そんな相手に優しく頭を撫で続けて…♡もう片方の手で…)では…おっきくなったココを…♡しこっ…♡しこ…♡(優しく大きく硬くなったものを優しく扱き、微笑みを見せて…♡) (2023/4/29 00:12:50) |
| アストルフォ | > | んっ……おっぱい……柔らかくて……♡（甘く、緩く胸先に吸い付いてはまるで赤子の様に水音を響かせて。時折、中身をねだる様に乳房に押し付けた掌でやんわりと指先を沈めるように揉みしだいて。）ふ、ぁっ……♡なんだか、すごく……変な気分に、なっちゃいそぉ……♡（頭を撫でられ甘やかされながら耳元で囁かれる言葉には異様な背徳感を覚えずに居られなくて。彼女の手が上下に扱く度に先端から先走りが漏れ出て、その動きをスムーズなものに。） (2023/4/29 00:16:01) |
| 水瀬 薫子 | > | んぅっ♡ぁんっ…♡赤子みたいに可愛いですわ…♡(更にゾクゾクしてしまう、甘えるかの様に乳を吸ってくれる子を見れば…片方の手を揉みしだかれる感覚がして、その時に「あんっ…♡」と声を漏らして…♡)よしよし…っ♡でも気持ち良いんですよね…♡しこ…しこっ♡(上下に扱き、先走りが漏れたのを手で感じれば先端を軽く弄って見て…♡) (2023/4/29 00:20:01) |
| アストルフォ | > | ふ、んっ……ボク、おっきなおっぱい、だーいすきっ……♡（彼女の甘い声を頭上に聞きながら、中身を吸い出すように少しずつ吸い付く力を強めて。片方だけではなく、吸っていない方の乳房にも掌を添えて両乳房をゆっくりとした手つきで揉み回しつつ、押し付けた顔にも擦れさせるようにして。）ぅん……おちんちん、すっごく……気持ち、いい……っ♡（先走りの漏れ出る先端に彼女の指先が触れ、弄られると刺激の強い快感に全身を跳ねさせるのと共に、彼女に縋るように身を寄せて。） (2023/4/29 00:23:47) |
| 水瀬 薫子 | > | ふふっ…♡それは嬉しいですわ…♡私、大きさには自身がありますのでっ…♡んっ♡ああっ♡(両乳房を揉まれ、吸い付く力が強まれば更に喘ぎ声を漏らし、自身も気持ちよくなって行き…)ふふっ…♡気持ちいいですよね…♡もっと…♡もっと♡しこっ…しこ…♡(次は全体的に扱き、時折むにっ…♡と揉んで行って…) (2023/4/29 00:27:21) |
| アストルフォ | > | 大きいし、柔らかいし……ボクが大好きなおっぱいだよっ……♪（吸うだけ日常留まらず、彼女の乳房そのものを存分に堪能せんとばかりに更に乳房を揉み込むように指先を沈め、柔らかさと押し返す弾力を楽しみ。唇だ咥えていただけの胸先を舌先で舐め転がすようにしては、自身の甘えたいと言う欲と同時に彼女にも快感を味わって欲しい、と言う気持ちも生まれ。）ぅ、ふぁ♡す、ごい……薫子おねーさんの、手で……おちんちん、蕩けちゃいそーなくらい、気持ち、いいっ♡（先端への刺激から竿全体を扱き上げる動き、止め処なく溢れる先走りで彼女の手も濡らしながら、徐々に先端を膨らませ始め。） (2023/4/29 00:32:29) |
| 水瀬 薫子 | > | ふふっ…♡それは良かったです…♡いっぱい吸いまちょうね…っ♡んぅっ♡ぁあっ…♡はぁんっ…♡(指先が沈んで行き、弾力のある胸は彼を喜ばせて…♡舌先で舐められ、びくびくっ♡と震えながら常に甘やかして…♡)いっぱい蕩ける程に…♡気持ちよくなりましょうね…♡ほらっ…♡ぴゅっ…♡ぴゅ…♡頑張れそうですか…？♡(そう軽く子供扱いし、先端が膨らんだのを見れば先端を軽くつまみ先っぽをカリ…カリ…っ♡と爪先で軽く触れて…♡) (2023/4/29 00:35:51) |
| アストルフォ | > | うんっ……♡薫子おねーさんのおっぱい、たーくさん吸う、ねっ♡（揉んでいるだけでも興奮を煽られてしまう彼女の乳房、心地良い感触は興奮と同時にその柔らかさに何処か落ち着きを覚えずに居られなくて。決して出る事はない母乳を意識するように、口の中に溜まった唾液で胸先を濡らしては啜るように吸い立てて。）ぁっ♡んっ♡で、ちゃう、よぉっ……♡そんな、したらっ……！（敏感な先端へと立てられた爪先、引っ掻くように触れられると強烈な刺激に激しく脈動し、まもなく爆ぜそうな事を知らせ。） (2023/4/29 00:39:55) |
| 水瀬 薫子 | > | ふふふっ…♡いーっぱい吸って…気持ちよくなりましょうねっ…♡(胸先がすっかり唾液で濡れ、それでも頭を優しく撫で、愛おしさゆえに微笑んで…)出してください…♡ほらっ♡ほら…♡しこっ…♡しこ…♡(カリカリ、とするのは止めて今度は更に全体的に扱いて。無論、動きも早く。) (2023/4/29 00:42:07) |
| アストルフォ | > | ふ、ぅん♡ぁっ♡も、もう……だめ、ぇっ♡（彼女の乳房を吸い、子供のように甘やかされながら雄の象徴を愛でられると言う倒錯感が更なる快感の後押しをして。先端への強烈な刺激は止むも、今度は追い立てるように早い手の動きで扱き上げられ、遂に限界を迎え。達する瞬間の切なさを押し殺すように彼女の乳房にぎゅ、っと顔を沈めるように押し付けるのと同時に達して。激しい脈動に合わせて粘り気のある白濁を勢いよく放ち。） (2023/4/29 00:45:18) |
| 水瀬 薫子 | > | ほら…っ♡ぴゅっ♡ぴゅ~っ♡(ぎゅぅっ♡と子供の様に愛おしく愛で続け、胸元へ抱きしめた…が、遂に結果が…片手で白濁を受け止め、べっとぉっ…♡と付着して…♡)んむっ…♡れろっ…んちゅっ…♡まぁ、とっても濃い…っ♡(その白濁を軽く舐めとれば、粘りの強さや濃さにゾクゥッ♡として…) (2023/4/29 00:47:47) |
| アストルフォ | > | ぁ……♡ぅー……♡でちゃ、ったぁ……♡（彼女の乳房に顔を沈めたまま、達した快感の余韻に浸るように立つ力しつつ、甘え続けるように頬擦りを繰り返し。彼女の手が離れた下半身のソレは白濁に汚れたまま大きさと硬さを失わずに繰り返し脈打ち続けていて。）ねぇ……薫子おねーさん……まだ、時間はあるのかなぁ……？ボク、まだまだ甘えたりないんだぁ……♡ (2023/4/29 00:50:25) |
| 水瀬 薫子 | > | 凄いですねぇっ…♡本当に…っ♡(胸に顔を埋めさせる様に抱きしめ、優しく撫でてあげて…♡下半身を見ればまだまだ元気で…♡)あらあらっ♡まだ元気みたいですね…♡私の方は少しなら大丈夫ですよ…♡ふふっ♡ (2023/4/29 00:51:51) |
| アストルフォ | > | んっ……なら、少しだけ場所、変えない？ボク、いいところ知ってるんだ……♡（頭を撫でられながら、上目に彼女を見遣り。甘えた声色で問い掛けつつ、甘え足りないと言う言葉を表すように緩く乳房に揉み触れ続けていて。） (2023/4/29 00:53:30) |
| 水瀬 薫子 | > | おや、良いところとは気になりますね…♡じゃあ、そこに行ってみましょうか…っ♡(折角故、そこの所で甘えさせてあげようと思い、乳房を揉まれてはびくっ♡と反応し、行ってみようと考えて。) (2023/4/29 00:55:29) |
| アストルフォ | > | えへへ、それじゃ早速行こっか♡っとと、一応こっちはしまわなくっちゃ……♡（彼女も乗り気であると分かれば早速移動しようとして、未だに衰えないソレを念のためビキニの中にしまうように正して。浮き輪から一度降りると彼女を浮き輪に乗せたままプールサイドへと行き、そのまま彼女の手を引いて行き。） (2023/4/29 00:58:20) |
| 水瀬 薫子 | > | そうですね…っ♡では、私の方も…♡(そうそそくさと準備をして、自身も浮き輪から降りてプールサイドに向かい。浮き輪は…持ってた方が良いかと考え、ボールも…あとで回収すべきかと思い手を引かれ、そのまま着いて行き。) (2023/4/29 01:00:16) |
| アストルフォ | > | 【それじゃ、続きはあっちでねっ。お部屋、ありがとうございましたーっ。】 (2023/4/29 01:02:09) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2023/4/29 01:02:14) |
| 水瀬 薫子 | > | 【了解ですっ…♪では私の方もお暇させてもらいます…】 (2023/4/29 01:02:31) |
| おしらせ | > | 水瀬 薫子さんが退室しました。 (2023/4/29 01:02:34) |
| おしらせ | > | 日向秋さんが入室しました♪ (2023/4/29 03:29:04) |
| 日向秋 | > | ビーチだけじゃなくて温泉施設も充実してるのよねここ♪（まだまだ遊び尽くしていないこちらの施設。この前知ってからお気に入りになった温泉に。縁に背を預け今週の疲れ癒やしていきましょうと♪） 【待機メッセージって何度も書いてくと難しくなってきますね…うーん】 (2023/4/29 03:29:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向秋さんが自動退室しました。 (2023/4/29 03:54:46) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2023/4/29 21:49:10) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2023/4/29 21:55:49) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【こんばんは〜】 (2023/4/29 21:55:56) |
| パチュリー | > | 【こんばんはー。今は待機ロールの作成中よ。その時に書くつもりだったのだけれど、今日もエッチの対象は女性かふたなりさんだけ。殿方にはお話しオンリー。それでもよろしければ、是非お話して言ってちょうだいね】 (2023/4/29 21:57:55) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【そうでしたか〜了解ですよっ】 (2023/4/29 21:59:16) |
| パチュリー | > | （施設内のプール。照明の光が水面にあたり、ゆらゆら揺れる。 その水面をプールサイドに立つ水着姿の女が覗き込んでいる。けれど、その水着は、水着というのもはばかられるような露出の多いそれ。両手でやっと抱えきれるか切れないかの豊満な乳房の大部分が露出していて。下半身は、女性にはないはずのそれがあるために、より酷いことになっている。体を少しでも大きく動かせば、いろいろと食み出てしまいそう。とはいえ、本人は気にするでもなく、水面を覗き込んでいる）……私は今まで泳いだことはない。それはそう。だけど、愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ――なので、先人が生み出した、英知たる道具を持ってきたわ。じゃじゃーん。（大真面目な顔で擬音を口にして。とりだしたのは花柄の浮き輪。つまり、運動音痴なので浮き輪を持ってきたということ。それでも自信がないのか、プールの水面をプールサイドから足先でちょんちょんと突いてはその足をひっこめて） (2023/4/29 22:01:15) |
| パチュリー | > | 【書くのが遅れて申し訳ないわね。にもかかわらず、紳士的に了解してくれたことに感謝するわ】 (2023/4/29 22:02:54) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 久々にこちらに足を踏み入れてみたけど……外は寒そうだからという理由でプール来たけど、賑わってるようには見えないね…っと？(周りを見渡せば、そこには1人の女性が…きたのに誰もいなかったら寂しかったと思ったから一安心…ほっと一息つきながらゆっくりの彼女の方に歩み)お姉さんこんばんはっ…こんな時間に人がいたからつい声をかけてしまいましたっ♪ (2023/4/29 22:04:14) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【いえいえ！ゆっくりと書いても大丈夫ですので〜お話しだけでも、お姉さんが楽しめたらいいなって♪】 (2023/4/29 22:05:00) |
| パチュリー | > | （プールサイドでプールに入ろうかどうか逡巡している水着姿の女。人の声が聞こえれば、そちらを向き紫髪をふぁさっと払って、相手を見つめる。クールぶってはいるけど手に持っているのは花柄の浮き輪）こちらには、他にも温泉や寝室、さまざまな施設があるもの。皆そちらに行っているのかもしれないわね。こんな夜には、お湯であったまりたい方も多いでしょうし。昼に遊び疲れて寝室で体を休めている方もいるでしょう――とはいえ、理由があったとしても一人でいれば人恋しいもの。こんばんは。声をかけてくれたことに感謝を。（あかるい調子の相手とは対照的に、あまり表情を変えず、淡々と喋る） (2023/4/29 22:12:41) |
| ヨシュア・ラーナー | > | ……浮き輪、となるとお姉さんあんまり泳げない感じなのかな？(突然そんな事言いながら首を傾げており)あー…確かにこの時間ならその理由が一番ありえますねぇ…僕はヨシュアと言います、よろしくお願いしますねお姉さん♪(にこっと笑いながらこちらはゆっくりとプールに入ろうとしていて) (2023/4/29 22:19:25) |
| パチュリー | > | 泳げないかどうかは分からないわ。だって泳いだことはないもの。なので、私が水泳選手並みに泳げる可能性は、私が泳げるかを試すまで否定しきれるものではない（きりり、表情を引き締めて、おバカなことをのたまうパチュリー）ええ――あるいはカップルで来ている客たちはカップルとしてするべきことを寝室でしている、そんな理由かもしれないけれど――（くす。笑い声を零し）ヨシュア君ね。私はパチュリー・ノーレッジ。魔女よ。以後、よろしく願うわ。（相手に続いて入ろうと決心したところで、浮き輪の空気の挿入口の蓋をしていないことに気づき）あっ（慌てて蓋をしてから、こほん、咳払い。何事もなかったかのようなかのように、水に足をつけ、プールに入っていく） (2023/4/29 22:27:32) |
| ヨシュア・ラーナー | > | そうなのですねぇ……ふむふむ…それじゃあ入ってみてからのお楽しみ…というわけですね？にしても…大胆な水着ですよねぇ？(お先にプールの中に入っていきながら水着の事を口にして)あー……そんな時間かもしれないですが…ここに来る人でだと……大人同士は無さそうですねっ…パチュリーさんですね、よろしくお願いしますっ♪(プールの中に入る彼女の手をそっと握りながら)余計かもしれないですが、一応手を握っておきますね？慣れるまではこの方が安定するかと (2023/4/29 22:31:05) |
| パチュリー | > | （浮き輪の穴に身を入れて、なんとかぷかぷか浮いている）……入ってからのお楽しみは、どうやら沈まないとう結果がでたようね。沈まないことを泳げるというのなら、私は泳げて……い、る（緊張しているためか、言葉はとぎれがち。それでも冷静な表情は崩さない）この水着が気になる？ この水着は、こちらの職員に頼んだの。少しでも身を軽く。動きやすいものを――と要望をつけて。その結果がこれ。少しでも身を軽く――という条件には適しているわね（自分の水着を見下ろし、軽く紐の角度を調整しつつ） カップルについては確かに、大人の男性はここには……でも、わからないわ。世界は広いもの。年齢100歳のショタエルフや、妖怪のロリババァ的男の娘のような方だってここにきているかも（相手が手を握ろうとしてくれば、その行為に甘えて手を握り返す）紳士的なお気遣い、ありがとう、ヨシュア君。 正直に言うと―――体がこわばっていたの。生存本能的なものかしらね。なので、あなたの助力は大変にありがたいわ (2023/4/29 22:45:11) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 沈まないのは浮き輪があるからだと思いますが……でも、あっても沈んちゃう人はいるからひとまずは大丈夫……だと思いますよ？(ニコッと笑いながら)気になりますねぇ…かなり面積ないので、頼んで出たのがこれかぁ…誘えるような感じだけど身軽さもある……確かに要望通りなのかもしれませんねっ(こくこくと頷きながら)そんなショタが女性を……いや、これ以上は深く考えないでおこ……ん？えへへ…喜んでもらえて何よりです♪このまま…慣れるまでは握っていてくださいね？ (2023/4/29 22:49:27) |
| パチュリー | > | 冷静な指摘ね。ええ。浮き輪があっても、浮き輪がすっぽ抜ける可能性だってあるもの（すっぽぬけないのは、私の太り過ぎではないけれど、運動不足だということが明確にわかる体格のせいかもしれない――閑話休題）まあ、誘いたい相手――私は純粋な女性とは言い難いから、お相手は女性であることが多いのだけれど、そんな相手には、誘いやすい格好かもしれないわね――でも、無駄な生地がない分、軽やかではあるし、解放感もあるから――あ、ちなみに。男性用マイクロ水着もあるらしいわよ。ご興味があれば。ええ、誘いやすいかもしれないし。（くす、上段ぽく笑みをこぼした）でも、女性なら――齢100歳を超えるエルフ少女や、妖怪的なロリババァが、男性に恋をするという物語は結構あるもの――ええ、ではご厚意にに甘えて（相手の手を握ったまま、軽く足をばたつかせて、水の中で泳ぐ練習） (2023/4/29 22:59:22) |
| ヨシュア・ラーナー | > | なんか、冷静になっちゃいました…あとは浮き輪が邪魔して上手く動かないとか色々ありますからねぇ……(大変ですよ、泳ぐのってと一言添えながら)純粋じゃない……？あーもしかして女性とが多いということは……生えてたり…なのでしょうか？僕はかまいませんけどね？だ、男性用のもあるんだ……そんなのよりかは僕は女性ぽいのが……な、なんでもないです…(冗談ぽく笑う彼女をみながら、何かをカミングアウト…してしまい)そのような恋もありだとは思いますよ？素敵です♪(水の中で泳ぐの練習してるのを見ながらゆっくりと後退して泳いでるように見せて) (2023/4/29 23:04:23) |
| パチュリー | > | 浮き輪が邪魔をして……そ、そんな……泳いだことのない私の唯一の希望が……こほん。とはいえ、この浮き輪は泳ぐのを邪魔してないようね。ええ、それが確認できてよかったわ（泳ぐことの大変さを思い知らされ、わなわなと身を震わせたが、とはいえ、今の自分は浮かべていることを再確認して、ほっと一息） そうねぇ。両性具有。マイクロ水着をつけているから、下を覗いこんでもらえれば、どういう体かわかるわね。 ふむ。可愛らしいワンピース水着なんかも借りれるはずよ。胸は……ええっとつつましやかな女の子のものを借りれば、サイズが合わないということはないのではないかしら？ 似合いそう。ヨシュア君ならきっといろんな方から愛でられそうね――（相手が後退してくれているので、全く効果のないバタ足でも進めているように錯覚して）さて――私はそろそろ上がるとするわ。これだけ運動したのは久しぶりだから少し疲れたの。 お話とご助力ありがとう。あなたが素敵な夜をすごせますように――（プールから上がろうとして、「きゃあ」とか「あわわ」とか声をあげつつ、わちゃわちゃしつつ、何とか這い上がり。そして頭を下げて。） (2023/4/29 23:14:48) |
| ヨシュア・ラーナー | > | あれですね、邪魔する場合は……横転したりとかで事故になりそうな時にはそうなるかもですねぇ…今は邪魔にはならないのでお気にせずに♪(そのまま安堵させるような事を話しながら)……なるほど珍しいですねぇ…それじゃあ少しだけ見ちゃいましょうかね……っとほんとだ、膨らみがあるっ…そ、そんなのもあるなら着てみようかなぁ…あはは……パチュリーさんにもいつかは愛でられたいかな？(そのまま動きながら少し頬を赤くして)ん、そうですかっ…それじゃあこのまま手を離してと、また見かけたらお話ししましょうね♪(わちゃわちゃするのを見ながら手を振ってはお見送りをして) (2023/4/29 23:18:47) |
| パチュリー | > | 【では、落ちるわね。お話ありがとう。お付き合いありがとうね。おやすみなさい】 (2023/4/29 23:20:10) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2023/4/29 23:20:14) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【はい、お疲れ様でした〜】 (2023/4/29 23:20:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヨシュア・ラーナーさんが自動退室しました。 (2023/4/29 23:56:49) |
| おしらせ | > | 結城京子さんが入室しました♪ (2023/4/30 00:25:13) |
| 結城京子 | > | 秋に聞いてきたんだけどなるほど、言われるだけはあるわね（友人に進められてやってきたリゾート施設。圧巻の光景に目を見張り選択したのはビーチ。勧められた通りパラソルを広げサマーベッドをの準備を済ませると隣においたクーラーボックスから缶チューハイを取り出しちびちびと♥） (2023/4/30 00:25:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、結城京子さんが自動退室しました。 (2023/4/30 00:50:41) |
| おしらせ | > | ビビ・オルニティアさんが入室しました♪ (2023/4/30 08:29:53) |
| ビビ・オルニティア | > | 今日はお外雨が凄いから屋内の温泉プールで過ごそう……(屋内の温泉プールに入りまずは足から浸かり足湯をしながらも足を揺らして過ごす)温かい……早く雨止まないかな…… (2023/4/30 08:33:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ビビ・オルニティアさんが自動退室しました。 (2023/4/30 08:59:06) |
| おしらせ | > | 結城京子さんが入室しました♪ (2023/4/30 13:38:23) |
| 結城京子 | > | いいとこなんだけどまだ誰にも会えて無いわね、今日ものんびり…（昨日と同じくビーチに佇みパラソルの影で風を浴びながらキンキンに冷やしたドリンクをごくっと♪）今日は誰か来てくれるのかしら？ (2023/4/30 13:40:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、結城京子さんが自動退室しました。 (2023/4/30 14:05:24) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2023/4/30 22:17:30) |
| パチュリー | > | （施設内にある温泉。湯煙がもうもうと立ち込める中を一糸まとわぬ姿で歩く紫髪の女。たわわすぎる胸が動くたびに揺れる。摘めそうなお腹の下には女性にはないはずのものが生えていて――体のすべてを晒しつつ、けれど、手ぬぐいや手でそれを隠すことなく、恥じる様子もなく、ゆったりとした足取りで湯舟に向かった）【３０分ほど待機するわ。えっちのお相手は女性かふたなりさん限定だから、ご了承をお願いするわ】 (2023/4/30 22:21:23) |
| パチュリー | > | （湯舟の縁に立ち、無表情で湯を眺めていたが）手持無沙汰だもの――今宵も開催しましょうか――『第二回・お風呂に入っているだけなのになぜかエロく見える大会！』 ええ、初めて聞く人にはなんのことやらという感じよね？ 分かる。分かるわ。なのでやってみましょう。 （緊張した面持ちで、そこを見つめる女。）いいわね……いれちゃう、わよ？ 私の……大丈夫？ 太すぎたりしない？ ゆっくり、いれるから（慎重そうに、体を動かす女。 そこに、女の体の一部がふれる。けれど、まだ中に入れない。はぁ……はぁ……緊張したのか、荒い呼吸。そしてそこに、ゆっくりとそれを入れる。響く水音）んんっ♥ はいって、るぅ♥ 私のが……中にぃ♥（首を逸らし、喘ぐ女の声―― あ、念のため、お風呂に入ってるだけよ？ お風呂に太い足をいれただけよ？ 何もいかがわしいことはしてないわ。） (2023/4/30 22:28:32) |
| パチュリー | > | さて、今日はそろそろお暇しましょうか。次回はどなたかにお会いできたらいいわね（暫く湯に体をつけていたが、ゆっくりと立ちあがり。脱衣室へと向かった） (2023/4/30 22:55:10) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2023/4/30 22:55:17) |
| おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが入室しました♪ (2023/5/1 22:43:48) |
| ヨル・ブライア | > | お邪魔します。と、今日はだれもいらっしゃらない……ですかね？（まずはプールサイド、次に砂浜の方を少し遠目に眺めてから、浴室の方を歩いてみつつ……大型連休でも、今は中に挟まった平日。休みかどうかは人に寄りますから、やっぱり人の気配はまばらですかね。） (2023/5/1 22:45:21) |
| おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (2023/5/1 22:55:26) |
| 中野三玖 | > | …ぷは……っ…。（プールで潜っていたのだが、呼吸の限界を感じては酸素を求めて水面に。久しぶりに潜水もしてみたが…すぐに息が切れてしまう…）…あ…こんばんは… (2023/5/1 22:56:39) |
| ヨル・ブライア | > | へっ……あ、どうも、こんばんは。（ほとんど人がいないと思っていた中、何気に知り合いが潜水？していたようで、浴室補脳から戻ってきたところでさっきはいませんでした……よね？って顔で） (2023/5/1 23:03:35) |
| 中野三玖 | > | …たぶん…タイミングだよ…？（ついさっき来て、ついさっき入って、ついさっき潜って…今上がってきて…） (2023/5/1 23:08:06) |
| ヨル・ブライア | > | タイミング……ですか？（それは、つまりさっきいなかったという意味なのか、いたけど見えなかっただけという意味なのか……どちら？って首を傾げつつ。不思議そうな顔をする程度） (2023/5/1 23:09:54) |
| 中野三玖 | > | …考えちゃダメ…（考えるのを諦めるように、ぶくぶくぶく…と沈み始め…）……ヨルさんは…ゴールデンウィークは…お休みなの？ (2023/5/1 23:11:03) |
| ヨル・ブライア | > | ？……（目元をきょとんとさせつつ、口元だけにっこりはしてるけど、分かってないって感じの顔で小首かしげつつ）市役所の職員ですから、カレンダー通り、ですかね。（こほんっと咳払いしつつ） (2023/5/1 23:14:53) |
| 中野三玖 | > | ……私、ついさっき来たばっかりだから…たぶん、ヨルさんがいなくなったときに……私が来たんだと思うよ。（憶測だけど…と添えながら…）…私も、一花のお手伝いで…少しだけ忙しい (2023/5/1 23:21:39) |
| ヨル・ブライア | > | 【ごめんなさい、ちょっと外しますね】 (2023/5/1 23:33:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中野三玖さんが自動退室しました。 (2023/5/1 23:47:04) |
| ヨル・ブライア | > | 【戻ったのですが……ミクさんの方も何か背後トラブルでしょうか……】 (2023/5/1 23:47:42) |
| ヨル・ブライア | > | タイミング、ですかね。（とりあえず、泳いでいらっしゃるミクさんにはご挨拶をして、そこで別れる格好で……さて、今日はどうしましょうかね。）そういえば……東洋の方の文化で、野外のお風呂があるとか（パチンっと手をたたいて……温水プールと何か違うらしいのでちょっとそちらに今日は言ってみましょうかね。プールからまたバス関連の方に移動してみて） (2023/5/1 23:54:54) |
| ヨル・ブライア | > | ……（一応、ここも水着着用可とのことですが……お風呂ですし、せっかくですから今日は裸でお邪魔してみましょうかね。岩肌の見えたつくりの、だけど表面がざらざらしないように削られた特殊な加工……）露天風呂……というのですね。（タオル一枚片手に少し湯気で視界が白くなりますし、距離があれば見られても大丈夫でしょう、とタオルを傍らに置いて）最初に、掛湯というので肌を清めるのが習わし、なんですね。（あれこれ説明とか読みつつ……まぁ、湯船に入る前にシャワーを浴びる感覚でしょうかね） (2023/5/2 00:08:40) |
| ヨル・ブライア | > | おうちのお風呂もいいですけど、こういう雰囲気も悪くないものですね。（プールのように最初から立つ前提なのと、こちらのように腰掛けるのが前提なのではいろいろとつくりも変わってくるものですし……何より、なんとも不思議な雰囲気がありますね。囲いに使われているヒノキの香りのお陰でしょうか？と、ほぉっと息を吐きつつ） (2023/5/2 00:20:39) |
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