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「学園都市キヴォトス:とある一室」の過去ログ

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2023年04月09日 23時39分 ~ 2023年05月03日 02時04分 の過去ログ
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浦和ハナコええ、正真正銘の生徒です。えっと……はい、これ。(手に持っていた小さなバッグから学生証を取り出して見せて。ここまで疑われるのも当然ではあるが少し困ったように笑いながら)今やっているのは、言うなれば自身の解放……みたいなものですから。先生もご一緒にどうですか?   (2023/4/9 23:39:07)

先生(向こうの対応の仕方があまりにもプロ。段取りを踏みながら生徒手帳を渡されると、しっかりと生徒であることが確認できて。)……そ…そう。自身の…解放……。やっ、やりません!(ピピーッ!とホイッスルと一緒にイエローカードを突き出しては、彼女にとりあえずでスーツを着せて)   (2023/4/9 23:41:27)

浦和ハナコそう遠慮することもないんですよ?私はただ学園都市の中で学園指定の洋服を着ている、ごく当然のことをしているだけで……(大人しくスーツを着せられる。サイズは少し小さいが水着に比べれば多くの部分を隠せているだろうか。)あらあら……先生にはそういう趣味がおありなんですか?水着一枚にサイズの合わないスーツを生徒に着せる……そういう衣装と言っても過言ではないですよね、今度一緒に語り合いませんか?ふふっ♪   (2023/4/9 23:45:16)

浦和ハナコ【こういうノリが苦手なら遠慮なく言って頂けると……私は結構遠慮なく行くタイプですので。】   (2023/4/9 23:46:00)

先生それを脱いじゃったらダメですよ……(しかも水着。顔に手を当てながら、ワイシャツのボタンを一応締め直して)私はまだ健全ですっ!なっ…な…ぁぁ…!そんな趣味もありませんっ!(しっかりと大人な対応のつもりだが、身長のこともあり、中学生が駄々を捏ねるようにしか見えてないと思って)   (2023/4/9 23:48:31)

浦和ハナコ流石にそこまでは……私のことを不審者か何かだと思っていらっしゃるんですか?(恥ずかしがる先生を優しく微笑みながら見つめて)あらあら……では新生活の季節、新しい生活には新しい趣味を見つけることも大事……という訳で一度試してみるのはどうでしょう?   (2023/4/9 23:52:12)

先生…う…っ………(なんだか妙に説得力があると言うか…これも彼女の趣味ということを若干受け入れ始めてきてて。)か、考えておきますっ!兎に角、今は先生の指示に従うようにっ!(人差し指を立てて、めっ!と叱るような仕草をして)   (2023/4/9 23:53:53)

浦和ハナコ先生の指示……はい、なんでも従わせていただきます。たとえそれが水着を着ながらの■■であったり、■■して■■するようなことであったとしても……!!(声を荒げられるとしゅん……とした態度を取ったように見せかけて、テンションは全く変わらない、変わった女の子。)   (2023/4/9 23:55:54)

先生しーっ!しずかにしずかにっ!もうっ…!それにさらっとなんて事をいってるの!?(なんか彼女のセリフに伏せ字が使われてる気がする?!なんて思いながら、彼女を引き連れて一旦はベンチの上に。自動販売機でココアを一本買いつつ…)ハナコさんは何か飲みますか?   (2023/4/9 23:58:14)

浦和ハナコ……はい?てっきり先生が生徒にする命令というのですからこういうものかと……(新任の先生と水着の生徒。隣り合ってベンチに座っている姿は他人から目撃されたらニュースになってしまうかもしれない)ふふっ、お優しいんですね。では私も先生と同じ物をお願いします。   (2023/4/10 00:00:46)

先生……どうぞ(同じ缶のココアを一本差し出しては、隣に腰掛けて。ちょっと疑いの眼を向けつつも、一生徒である以上はしっかりと見るつもりで)……ハナコさんの将来が不安になるよ…。それこそ悪い大人に捕まったりしそうで…   (2023/4/10 00:09:45)

浦和ハナコ(温かいココアを両手で受け取る。やはり今の季節でも水着で外を徘徊するのは寒かったので缶を開けて一口飲むだけで全身に暖かさがまわる。)……こう見えて色々と、将来がより良くなるように考えて動いてるんですよ?……言ってしまえばむしろ既に悪い生徒に捕まろうとしている、とも言えますが……   (2023/4/10 00:13:39)

先生…ホントにぃ…?(疑いの眼を向けながらも、一応信じるつもりではいて…)…悪い生徒に?どこにそんな人が居るの?(きょと…と首を傾げつつ、大好きなココアをごくん…と)   (2023/4/10 00:19:30)

浦和ハナコあはは、私が何を言っても信じられない様子ですね、仕方ないことではありますが。(甘いココアを飲みながら、何もない場所に向かって視線を上げて。)……ふふ、これ以上のお話はこんな甘いココアを飲みながらすることでもないですね。私個人の話なので……どうしても聞き出したいというのならここで水着も取っ払ってしまいますよ?   (2023/4/10 00:24:06)

先生……ぷはっ(甘いココアには刺激が強すぎるとでも言いたいのだろうか、この子は。水着を脱ぐと宣言する彼女に、だめー!と静止して)…もう…だめですよ!あくまでも先生の目の届かないところでそういう事は行うこと!いいですかっ?   (2023/4/10 00:26:29)

浦和ハナコあらあら、随分と可愛らしい静止の方法ですね……ふふ。(少しこうからかってあげるだけで激しく反応を返してくれる先生は面白いな、ということをなんとなく理解。)……先生の目の届かないところならいいんですね?見られていないと意味がないので結局これを脱ぐことはないでしょうね、ふふふ。   (2023/4/10 00:29:16)

先生…はぁ……(なんとも言えない。この子の面倒…ちゃんと見れるかなぁ…。お母さん、私、たくさんの生徒さんの先生になったよ。と心の中で手紙を書いているようで)…先生に見られたいんですか……そういうことはもっと仲良くなってからしてくださいね?   (2023/4/10 00:31:42)

浦和ハナコまぁ、そんなに心配せずとも私は所謂問題児……というものですから。乗りこなせなくても当然です。(ココアを飲みながらため息をつく先生を、ベンチに凭れかかり楽な姿勢で話して)先生に限らず色んな方に見られるかもしれない……そういったスリルを楽しむ物ですので♡先生が新任でなくなった頃にはもう少し仲良くなれているでしょうか。   (2023/4/10 00:34:55)

先生…新任教師なんて呼ばれるのは一年とかそこらだけど…大丈夫っ。この学園都市なら…すぐにまた私と会えると思うからねっ。(ココアの缶をゴミ箱に捨てると、ベンチに座る彼女の顔を上から見つめて)   (2023/4/10 00:42:48)

浦和ハナコそうですね……ふふ、今日は少しからかいすぎてすみません、先生の事を見ているとつい、イタズラしたくなってしまい……(先生のペースに合わせてココアを飲み干す。なんだか見つめられている様子なのでにっこりと微笑み返し)ふふ、仕事が落ち着き次第、ぜひトリニティにも訪れてくださいね。   (2023/4/10 00:45:30)

先生その上着、次に会った時に返してくれれば良いからね〜!(ぶんぶんと手を振れば、お弁当巾着をベンチの上に放置したまま帰路の方へと駆け出して)【…ごめん!眠たいから今日は落ちます!ここまでありがとね?】   (2023/4/10 00:46:56)

おしらせ先生さんが退室しました。  (2023/4/10 00:47:01)

浦和ハナコふふ、これは……またここに来なければならない理由ができてしまいましたね?(スーツをぐっと握り込むと弁当巾着も持って私も…トリニティ自治区方面へ)【ふふ、お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました、おやすみなさい♡】   (2023/4/10 00:49:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浦和ハナコさんが自動退室しました。  (2023/4/10 01:15:10)

おしらせ下江 コハルさんが入室しました♪  (2023/4/11 00:49:44)

下江 コハル【こんばんは…何か来てたっぽいし、今日は私でね。いつも通り他の人にも代わるの考えながら、待ってるから。】   (2023/4/11 00:51:44)

おしらせ浦和ハナコさんが入室しました♪  (2023/4/11 01:57:11)

浦和ハナコ【ふふっ、コハルちゃん、こんばんは♡こんな夜中に、薄暗い部屋で、一人っきりで……一体何をしてたんですか?私にも教えてくれると嬉しいです♪】   (2023/4/11 01:58:29)

下江 コハル【こんばん……はぁっ!? い、いったい何言ってるのよ!?べ、別に、普通に勉強しながら誰か来るか待ってただけだもん!あんたみたいな変態と一緒にしないでよねっ!(びし)】   (2023/4/11 02:01:54)

浦和ハナコ【勉強……?それは、本当にちゃんとした勉強を?コハルちゃんのことですし読書に耽っていたのかと思ったんですが……。変態とは心外ですね、私は広く解釈できる言葉で喋っているだけなのをコハルちゃんがそういった方向に捉えてしまっているだけなのですが……】   (2023/4/11 02:06:09)

下江 コハル【…ち、ちゃんとした勉強に決まってるでしょ、正義実現委員会の一員として、成績は常に良くないといけないし…な、何の事かまったく分かんないわね。(ごそっとテーブルに広げた色々(?)な書物をカバンに収納しつつ) ……ひ、日頃の行いでしょ、めちゃくちゃやってるあんただから、私も…ちょっとだけ、そういうのかなって思っちゃっただけだし!】   (2023/4/11 02:08:30)

浦和ハナコ【ふふ、そういうことなら深くは追求しないんですが……エリートのコハルちゃんなら次のテストは補習に引っかかったりはしないですもんね。(テーブルに広げた書物の種類をきっちりチェックして納得の顔。)ちょっとだけ……誤解を招いてしまったならすみません、ただ年頃の女の子であるコハルちゃんがお部屋の中で一人でやろうとすることといえばアレしかないのかなぁ、と少し思ってしまったものですから。】   (2023/4/11 02:15:04)

下江 コハル【そ、そーよ。…まあ、補習授業部でも勉強してるし、次こそ1個上の学年のテストでも…!(ぐっと意気込み。結果は言わずもがなとは。) …な、何よ、と、年頃の女の子が、みんな…あ、あんたみたいにえっちだと思わないでよね!そんな事、人が来るところでするわけ無いでしょ!水着で歩き回るあんたと違って!】   (2023/4/11 02:21:58)

浦和ハナコ【コハルちゃんがこのまま補習授業部に来なくなっちゃうのは少しだけ寂しいですが……ふふ、いつでも会いに来ていいんですよ?(純粋に頑張るコハルちゃんを邪魔しちゃいけない思いと、少しだけからかいたくなっちゃう思い。大抵は後者が優先されてしまうけれど)……えっち、とは……?一人で遊べることなんてこの世界に大量に存在しているというのになぜ強くコハルちゃんはそういう事だと推理してしまったんですか?水着で歩き回るのは……ふふ、楽しくて開放的、ですから♡】   (2023/4/11 02:26:57)

下江 コハル【それは…まあ、私も楽しいし、お休みの日は、遊びに行ってあげるわよ。ヒフミやアズサとも会いたいしね。(珍しくしおらしい態度に目を丸くしつつ、視線を泳がせて少し頬を染めながらぼそぼそと。) ……っ!(やらかした、の顔。) だ、だからあんたの日頃の行いのせいで!私がえっちな事ばっかり想像してるとか、そういうのじゃ無いんだからね!(墓穴ばかりなのは自覚しつつもきっと睨みつける。もっとも、それ程迫力は無く愛らしく見える程度かもしれない。) そ、そういう感想を言うからアウトなのよ!ホントにまた捕まえるわよ!?】   (2023/4/11 02:32:48)

浦和ハナコ【……ふふっ。じゃあ私達はもう大切なところで繋がった立派な親友……ということですね?(昔のコハルちゃんだったら二度と来ないなんて言ってただろうなぁ、なんて思いながら口に手を当てて少しの緩んだ表情。)私が日頃どのようなことを行っていてもコハルちゃんの考えに影響はあまりないと思いますが……ふふ、コハルちゃんに捕まえられてどんなことをされてしまうんでしょう?■■しながら■■されてしまったり……】   (2023/4/11 02:39:11)

下江 コハル【……まあ、友達、くらいでは…ちょっと、何にやにやしてるのよ?(その言葉に満更でもなさそうなリアクションを返しつつも、いつも以上に緩んだ頬を見るとじとっとみつめて。) わーっ!わーっ!? そ、そういう事言うからダメって言ってるの!いい!?えっちなのはダメなの!禁止!死刑!】   (2023/4/11 02:45:21)

浦和ハナコ【ふふ、何でもありませんよ?明日の天気について考えていた所です。(私もコハルちゃんと同じくらいあそこは大切な居場所だと思っているけれど、それを悟られてしまうのはなんだか気恥ずかしいから。)コハルちゃんが捕まえる、なんて言ったものですから……拘束が好みなんて、コハルちゃんの好みも成長したんですね?】   (2023/4/11 02:52:40)

下江 コハル【ふーん…それでにこにこしてるのも変な感じだけど…まあ、あんただし今更ね。 言ってない!正義実現委員会としてに決まってるでしょ!?勝手に人の性癖を捏造しないで!】   (2023/4/11 02:54:09)

浦和ハナコ【いえ、天気は重要ですよ?私の趣味に大いに関わります。淀んだ空気の場所より澄んだ空気の場所で肌を晒していたほうが気持ちいいですから♡あらあら、正義実現委員会総出で、ですか……?これまたいったいどんな酷いことを私にしてしまうつもりなんでしょう……?】   (2023/4/11 02:56:02)

下江 コハル【…あんたシスターフッドの人にもそのノリで言ったんでしょ?ホントになんで普通に出歩いてるのよ…?(相変わらずの言動に呆れ顔で溜息吐いて) わ、私だけで十分よ!ハスミ先輩たちの手を煩わせるまでも無いから!………ていうか、その、あんたは、どういう事を想像してるわけ?…参考に聞くだけだけど!】   (2023/4/11 03:03:19)

浦和ハナコ【シスターフッドの方々はほんの友人、のようなものですし……?素直に全てをさらけ出せるような間柄なんて、素敵じゃないですか?その為にはまずトリニティの皆さんの制服を変えるところから始めなければいけませんが……ふふ、それはもう……水着の上で手錠をつけられて壁際に拘束された状態で銃も持っていない正義実現委員会の部員の皆さんに囲まれ、ハスミさんの号令がかかった途端に一斉に戦闘態勢に入り突撃、そんな中で部員の方の一人のすらりとした手が私の柔肌に触れて……ここから先はコハルちゃんの想像にお任せしますね?】   (2023/4/11 03:12:48)

下江 コハル【物理的にじゃなかったらいい話だけど、そのせいで最低になってるからね?その言い方。(じとー) って、制服?…な、何をどう変える気よ?今でもトリニティらしい制服でしょ? ……………。…えっちなのはダメ!やっぱり犯罪!(目を瞑ってながーい沈黙。その間徐々に頬が赤くなり、小さくぷるぷると震え始める。びしっと指差し何をどこまで想像したのか、また食いかかる勢いで睨み付け威嚇するように。)】   (2023/4/11 03:17:06)

浦和ハナコ【そうですね、例えば布部分の面積を8割減らしてしまう、なんてどうでしょう?お互いの大切な部分が見えて、コミュニケーションも円滑に進むことになると思うのですが……ふふ、少しだけ刺激が強すぎたんでしょうか?(明らかに動揺している様子のコハルちゃんを前にくすくす、笑いながら)】   (2023/4/11 03:20:07)

下江 コハル【そんなのほぼ裸じゃんバーカ!そんなのコミュニケーションどころか、あんた以外お家から出れなくなるわよ!…刺激、って言うか…ああもう、この話終わり!おしまい!…うー…あ、あんたはまだ寝なくていいわけ?】   (2023/4/11 03:32:51)

浦和ハナコ【コハルちゃんはもう眠たいんですか?たしかにもういい時間ですからね……私も眠たいですし、コハルちゃんと一緒にベッドに入ってしまいましょうか♡】   (2023/4/11 03:34:50)

下江 コハル【ねむ…くはないし、一応!楽しいけど、無理はして欲しくないだけ!…い、一緒のベッドなんて絶対や!まだそういうのは早いでしょ!?】   (2023/4/11 03:39:13)

浦和ハナコ【"まだ"……ですか、ふふっ♪良いことも聞けたことですし私はこの辺りで失礼しますね、コハルちゃんも夜更かししすぎないように……それとも、こっちのお布団に来ますか?】   (2023/4/11 03:41:20)

下江 コハル【あ…ん、まあ、まだ、で、良いわよ…。ふん。程々にすわよ…い、一緒には寝ないからっ!もう、おやすみっ!】   (2023/4/11 03:44:55)

浦和ハナコ【はい、おやすみなさい……ふふ、今日も私に付き合ってくれてありがとうございました♡】   (2023/4/11 03:46:41)

おしらせ浦和ハナコさんが退室しました。  (2023/4/11 03:46:43)

下江 コハル【…ありがと…はぁ、ホント調子狂うわね…一応、他の人にも交代、かな…考えつつ、とりあえず居るわね】   (2023/4/11 03:47:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、下江 コハルさんが自動退室しました。  (2023/4/11 04:48:48)

おしらせ棗イロハさんが入室しました♪  (2023/4/12 23:04:34)

棗イロハ【ここ……いいサボり場所ですね。しばらくはここでゆっくりしてましょうか。】   (2023/4/12 23:05:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、棗イロハさんが自動退室しました。  (2023/4/12 23:30:23)

おしらせ空崎 ヒナさんが入室しました♪  (2023/4/15 00:32:10)

空崎 ヒナ【こんばんは。…まあ、ゆっくりね】   (2023/4/15 00:42:31)

おしらせ棗 イロハさんが入室しました♪  (2023/4/15 00:46:05)

棗 イロハ【こんばんは。天下の風紀委員長ともあろう者がこんな時間にこんな場所で何してるんですか?ここは私のサボり場所なんぜすが。】   (2023/4/15 00:48:31)

空崎 ヒナ…棗イロハ。別に貴女の場所でも無いでしょう?…少し疲れたから休息に立ち寄っただけ。邪魔だと言うなら、私は別に移動するけれど。けれど、あの議長の指示が無ければ、貴女自身はそこまで敵対的でも無いでしょう?(後から来た人物に勘づくと視線を送り、小さく溜息を零して。そのままソファで少し楽に座りつつ、じ、と見つめたまま小首を傾げて。)   (2023/4/15 00:58:37)

棗 イロハどれもこれも貴女の言う通りですよ、その認識で大丈夫です。風紀委員会へは何度か強引な監査に入ってしまったこともありますが……それはそれ、これはこれです。こんな場所でまで仕事を持ち込みたくはないので。貴女もそうなんじゃないですか?(豊かな髪を揺らしながらソファまで歩み寄って。貴女程ではないが小柄な身体をソファに預けて、いつもの楽な姿勢に。栞の挟まれた本を取り出してはおもむろにページを捲って、それに視線を落とす)   (2023/4/15 01:06:08)

空崎 ヒナ…賛成。私も別に今は目を光らせるつもりも無いわ。たまには、こういうのも良いでしょう。貴女の前なら幾らか気が楽だし。(同じソファに座る事を咎めもせずに横目で見るに抑えながら会話を続けて。言葉通りとでも言う様にいつもの腕章を着けた上着も脱いでは、本を読み始めるそちらに視線が吸われて。) …何を読んでいるの?(ひょこっと邪魔にならない程度に軽く覗きつつ、興味深そうに尋ねて。)   (2023/4/15 01:11:29)

棗 イロハ……おや、少し意外ですね?貴女のことは根っからの仕事人間だと思っていたのですが……それなら余計に安心しました。今日からサボり仲間、ですね?ヒナさん。(少しだけ歯を見せるように笑って。普段の学園での立場は関係なくただ二人の生徒として関わりたいということを示すように役職名ではなく下の名前で呼んでみたり。)……これですか?あの有名な恋愛小説作家さんの最新作ですよ。ヒナさんはこういった読書とか好きじゃないんです?   (2023/4/15 01:18:37)

空崎 ヒナまあ、そう思われていても無理は無いけれど。…あんまり、面倒な事は好きじゃない。他に出来る子が居ないからこなしてるだけだもの。…他の子には秘密ね、怖がられているのも都合が良いし。…ふふ、うん、よろしくね、イロハ。(ふっと目を瞑り、普段の内心を吐露する。するすると言葉にする辺り、本人も疲れているのかもしれない。一応、と秘密にするよう促しながら、見せられた笑みにつられる様に頬を少し緩めて。他の友人達と同じ様に名前で呼んで。) ああ…本を読むのは好き、だけど。この役職に着いてからは読書に耽る時間も取れていないから、最近はさっぱり。…色んな物を読むの?確かに、いつもイロハは本を持っているイメージはあるけれど。(普段で出会う時にも片手に所持しているイメージを思い返しながら、横で軽く文字を目で追いつつ、視線をイロハに戻して尋ね。)   (2023/4/15 01:28:05)

棗 イロハ面倒事が好きじゃないなんて、なおさら私に似てますね。元からそう怖い人ではないと思っていましたが……まさかここまで似た者同士とは。学園内で休みたくなったら私に連絡してください。良いサボり場所、教えてあげますから。(思わず出来てしまった秘密の関係。背丈がイブキと似通っている事もありこの子は大切に扱わなければいけないのかな、なんてのも考えてたり。普段の風紀委員長としての威厳が抜けているような感じが友人としてとても接しやすく)恋愛、ミステリー、ファンタジー……本は色々と読みますし、読書以外にも一人で暇を潰せるものなら色々好きですよ。ゲームだってしますし、軽く美味しいスナックなんかも食べて……こんなゆったりとした時間、素敵じゃないですか?(読書をしている暇もない程貴女との会話を楽しんでいるせいであまり物語に集中できてはいない。)   (2023/4/15 01:39:12)

空崎 ヒナ…似たもの同士…まあ、そうね。そこまで表立って言う事は無いけれど、確かに似てそう。…大丈夫?学園で私と一緒に居ると、そっちだと議長が煩そうだけど。(普段向けられない視線の類に不思議そうに首を傾げる、イロハより更に小柄な最上級生。一緒に揺れる白い髪も合わさると幾らか小動物っぽく見えるやも。ただ、と心配そうに見遣り。) 一通り嗜むのね。…ファンタジー以外は色々と読んでいたけど、貴女におすすめを聞くのも良さそうね。ゲームにお菓子…うん、良いかも。(自堕落、とも言えそうな事なのだが、普段の目の回る様な忙しさから比べると、たまには、とまた僅かに微笑み頷いて。) そういえば、ミレニアムの子に今度ゲームに付き合って、と誘われていて…イロハ、その辺は詳しい?…あ、ごめんなさい、読書の邪魔かしら。(話題に挙がったタイミングで、地面につきそうな長髪の天真爛漫な彼女の誘いを思い出しては、疎いのか頼りたい様子。同時に、ページが進むのが遅々とした手元に気づくと、少し距離をあけて座り直し。)   (2023/4/15 01:50:15)

空崎 ヒナ【…大丈夫?まだ眠くない?】   (2023/4/15 01:50:51)

棗 イロハ【まだ大丈夫ですよ、今日はだいぶ深夜までゆっくりするつもりだったので。】   (2023/4/15 01:52:04)

空崎 ヒナ【そう…嬉しい。私もあと2時間くらいは平気だから。色々と話したい事もあるけれど…もう少しゆっくりしましょうか。】   (2023/4/15 01:54:19)

棗 イロハ議長は大抵は部室でふんぞり返ってるだけですし、それに私の休憩場所はそう簡単に見つかるものでもないところにありますからね。ジュースでも持って寛ぎに来てください。(こうまじまじと近くで見ると、強いのはわかっていつつもやはりどこか庇護欲を掻き立てられる整った顔立ちだな、と実感。あの行政官がハマる気持ちもわかりますね……なんて小声で漏らしながら)それなら今度来たときにでもおすすめの本、持ってきますね。ヒナさんなんて恋愛には少し疎そうですしこういった物で勉強してもらうのもいいかもしれません。(仕事と趣味を分けれるからこその自堕落な時間。この子をちょっとした休憩に連れ出してサボりの沼に一緒に堕ちていくのも面白そうだな、と。)んー……流行り物のゲームはちょくちょくやってますよ。ヒナさん、そういうのも一切把握してなさそうですよね……もっとサボりましょう、やることだけやってればいいんですよ。……いえ?他に人がいるのに読書をしている私も失礼でしたし。(そう言うとぱたん、と音を立てて本を閉じ、ポケットに仕舞うと座り直した貴女に近づき密着。)   (2023/4/15 02:02:44)

空崎 ヒナ…まあ、確かにあんまり現場に出てこないものね、あの人。うん、そういう事なら…近くに、とりあえず挨拶くらいには行かせて貰うかも。(改めて向けられるアコからとも違う不慣れな視線に、何?アコのこと?と問い掛けつつ、太腿を擦り合わせて首を傾げる。) …うん、楽しみにしてる。恋愛は…そうね、作品としてや知識としてはある、けれど。(軽く腕を組み、顎に手を添えながら小さく頷き、その言葉を受け入れつつ、如何とも言い難いのか、視線を外して口を止める。) うん、そういうのは全然。風紀委員会でも好きな子が居るかは分からないレベルだし…なら、教えてくれると助かる。正直サボりたいけど、私の最低限が多分今だから…ここから気を抜くと、多分温泉同好会と美食研究会、便利屋を筆頭に治安が崩壊するだろうし。…そう?私は別に、こういう時は気にしないけれど……イロハ、少し近くない?(閉じられた本を目で追いつつ、その後密着されると強く拒みはしないものの、スキンシップ自体に不慣れなのか、少し頬を染めつつ上目遣いで疑問を呈す。)   (2023/4/15 02:16:15)

棗 イロハ業務が全て終わった後に解放された感覚でそこに来るのも良いですが……仕事中にやるべきことを一旦投げ出して来てみるのも悪くないですよ、とだけ言っておきますね。(ふふ、と笑う小悪魔のような笑顔。なんでもありませんよ、なんて誤魔化しながらも実態はゲヘナ生らしいどこか堕落に導く悪魔じみた微笑み。)というかそもそも学園全体が一人遊びをするなら暴れたい、みたいな校風ですからゲームについて分かる方が少ないのも当然、といいますか……そこまでお仕事をやろうとするなら止めはしませんが。ですが休憩場所に来るときにはお仕事は持ち込まないでくださいね。(少し不満げな表情。一緒にサボる相手としては気楽で、この一面を曝け出してもいいと思えた数少ない相手ではあるもののやはり仕事を優先しがちな彼女。)……こういう詰め方、さっきの恋愛小説に書いてたんですよ。(隣に座る貴女の腰に手を回して、密着を強める。ふわりと髪と髪が触れ合った良い香りが鼻腔をくすぐって、貴女の顎を手で軽く支えて見つめ合い。)   (2023/4/15 02:27:05)

棗 イロハ【……なんか雰囲気があれな感じになっちゃいましたが止めるときは止めるので。】   (2023/4/15 02:27:34)

空崎 ヒナ……なんだか、イロハと一緒だとそれはそれでダメになっちゃいそうだけど、大丈夫かな。(その視線をじ、と見つめつつも困惑顔で。きっと裏は無いのだろうけれど、普段我慢して頑張っている所をつつかれると、幾分効きやすい様子。) …前までは正直手放すのも考えていたけど…引退はまだ先になりそうだし、うん。そこは混同しないから安心して、私も四六時中気を張っていたくないから。…嬉しい、そういう誘いは。少し言葉が足りなかったかもしれないけど。(風紀委員会として話す時もため息がちではあるものの、僅かに嬉しそうなのは、大人の影響だろうか。そのう上で、不満げな表情を見ると言葉を付け足す。じ、と少し不安そうに見詰めて。) ひゃうっ…い、イロハ。悪戯でも怒るよ?(何だか慣れた手付きに、強引に拒否もしなければあっさり小柄な体躯は引き寄せられて。何だか甘い匂いに一瞬くらりとしつつも、添えられた手により上げられた視線で向かいす形になる視線。普段は見せない様な焦った表情で目を泳がせて頬を染め、胸元でぐっと手を握り込む。立場が立場だけに、本当に不慣れな様子で、怒り、というより照れから制止して。)   (2023/4/15 02:38:40)

空崎 ヒナ【ん…ふふ、うん。一線を越えるのはまだ、ね。触れ合い程度なら流れに委ねるから。】   (2023/4/15 02:39:25)

棗 イロハダメになっちゃ駄目、なんて誰が言いました?普段のあらゆるしがらみから解放されてダメになれる場所を紹介してるんですが。誰も見られていないところなら風紀委員が風紀を乱してしまうような行動をしたっていいんです。(本当に裏も何もなく、その視線を感づかれるところまで含めてただ一人の生徒としてのちょっとした悪戯のような。)ええ、分かっていただけているなら私からは何も言うことはありません。……それにしても気を許すのが早いですね。私が本当に万魔殿からの指示で風紀委員長を籠絡するように指示されてたらどうするつもりだったんですか。(貴女が仕事だけの人間でないことを伝えられるとほっと胸を撫で下ろしながらも、嬉しいと語る表情からは私に向けた信頼の本心が読み取れて。)   (2023/4/15 02:49:28)

棗 イロハ……ふふ、冗談に決まってるじゃないですか。それにしても随分と可愛い声を出すようで。(そのまま顔をゆっくりと近づけてから……ぱっと手を離し、顔を元の位置にまで戻す。咄嗟に出たにしては可愛らしいひゃうっ、なんて声を聞かせられれば私のそういうスイッチが入りそうになってしまうけれども、自制。人間関係なんて基本面倒で深くは追求しないはずなのに私は私で目の前の彼女に深く興味を持っていた)   (2023/4/15 02:49:30)

棗 イロハ【それは分かりましたが、"まだ"ってなんですか、"まだ"って……。】   (2023/4/15 02:50:23)

空崎 ヒナ…………。…程々に頼りにする。まだひとりで立てなくなると困るし。(暫し無言で口を噤んで困惑した様に眉を顰める。魅力的なのも事実なのだが、ふぅ、と息を吐く。その後いつも通り澄ました顔を繕い小さく頷く。彼女なりの自己防衛かもしれない。) ……まあ、その最悪を想定しても、私一人で万魔殿なら殲滅出来るから。(そんな揶揄う様な表情に、ひとつ、ん、と声を漏らしては、いつかもあったかもしれない出来事を思い返し乍、あっさりと言い放つ。それが冗談でもなく可能な戦力を有しているので、洒落にはならない。)   (2023/4/15 02:56:12)

空崎 ヒナ【ごめん、途中送信、もう少し待っていて。】   (2023/4/15 02:56:35)

空崎 ヒナっ……その、あまり、こう言った触れ合いには慣れていないから。逆にイロハは何故そこまで手馴れているの?(大人しく元の位置へと座り直すならほっと胸を撫で下ろす。その指摘を受けると恥ずかしそうにまた頬を染めて、視線を逸らして呟く様に返す。その後咳払いをして切り替えると、じとり、と視線を向ける。やはり恥ずかしかったらしい。)   (2023/4/15 02:59:26)

空崎 ヒナ【それは…私からはノーコメント、ね。…ふふ。】   (2023/4/15 02:59:59)

棗 イロハそれでこそめんどくさがりのサボり仲間です。これから先のサボり方を知っていくのは私の休憩場所に来てからでも遅くないですから。(私の誘いに対して困ったような態度で何度か小さく反応を漏らしてくれる貴女の様子を見ては私も最初にサボろうと決めたときはこんなふうな思いも内心抱いていましたね、と懐かしみ。)凄い自信ですね、まぁ、事実なのでなんとも困るんですが……。というかそれが分かっていて戦略のためにヒナさんに接触しに来るわけないですもんね。(建物が壊されたり、私が率いる戦車隊が普通に負けたり、いろいろ。ヒナ委員長には悪い思い出も数多くあるもののそれが目の前のヒナさんを可愛がるような目で見ない理由にはなり足りなかった)あぁ、それは万魔殿の仕事の一環でシャーレの先生を籠絡する必要がありまして、それでこういったことは経験してまして。それに比べてもヒナさんは大分小さくて柔らかかったのでやりやすかったですよ?(なんて再び小悪魔のような微笑みを見せながら、口に手を当ててふふふと小さく笑う。起き上がっていた背を背もたれに深く預けて、赤く染まった貴女の顔から目を離さず。)   (2023/4/15 03:06:58)

棗 イロハ【……そういうの、私は普通に誘ってると捉えてしまうので気をつけてくださいね、とだけ。】   (2023/4/15 03:07:27)

空崎 ヒナ何だか先輩の様な振る舞いね…この場合はそれも正しいのかしら。基本的にそこまでは私も大変ではあるからしないけど…うん、それに関してはあの人も懲りてるだろうし、今の貴女がそういう企みを握っている様にも見えなかったから。(不可能とは言わないものの、またひとつ頷く。戦略的な面でも、目の前のイロハを見ても、信じるに足る故の振る舞いだったらしい。) 先生を…一度、私の方からも釘を刺しに行くべき…?……それは、褒めてるの?それなら、まだ、良いけれど。(まだ少しだけ前のめりにやり取りをしつつ、視線を送ったまま、そんな事を真剣に考えつつ、後半の言葉を聞くとまた照れくさそうに。先生と言われ慣れたアコ以外からは新鮮で、嬉しくくすぐったいのか、複雑そうに、僅かに頬を緩ませるに留めて。)   (2023/4/15 03:17:39)

空崎 ヒナ【うん、気をつける。…ふふ。イロハの方はまだ平気?】   (2023/4/15 03:19:37)

棗 イロハサボることに関しては私のほうが先輩のようなものですし……ね、ヒナ先輩。……まぁ、信頼されているに越したことはないです。マコト議長直属の部下というだけで信用されなかったこともしばしばあるのでこういった扱いを受けるのはまあまあ珍しいんですよ。その相手が風紀委員長なんて思いもしませんでしたが。(最初は探り探りだったものの、途中からはほぼ素の力を抜いた状態で話していたから信頼を得れたことは嬉しくもあり。)先生はなんにもしてませんよ、私がシャーレに何度か押しかけただけです。……褒めるつもりはなかったんですが、純粋な感想ですよ。なんですか、そんなに嬉しそうにして……(少し後ろから眺めているだけでも貴女の表情が緩んでいるのはなんとなくわかって、それを気づかせるようにじと、とした少し一歩引いた視線を。)   (2023/4/15 03:25:04)

棗 イロハ【まぁ、あと1時間は起きてられるくらい平気です。ヒナさんは眠たかったりします?】   (2023/4/15 03:26:07)

空崎 ヒナ【少しだけ…まだ平気、だとは思うんだけど。イロハ、もし良ければ少し雑談でもどう?多分それなら起きていられると思うし。】   (2023/4/15 03:30:13)

棗 イロハ【じゃあそんな感じにしましょうか、4時くらいを目処に解散といった感じで。】   (2023/4/15 03:31:15)

空崎 ヒナ【ありがとう。…眠くなったら報告する。…ここにする?場所を移す?】   (2023/4/15 03:34:00)

棗 イロハ【じゃあ移っちゃいましょうか、ここでだらだらとお話し続けるのもあれですし。】   (2023/4/15 03:34:40)

空崎 ヒナ【分かった。じゃあ、私の方で待ち合わせで用意するから、好きな子で来て。……鍵は平気?】   (2023/4/15 03:37:34)

棗 イロハ【……色々すっ飛ばして行っちゃいました。ではあとは向こうの方で。】   (2023/4/15 03:38:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、空崎 ヒナさんが自動退室しました。  (2023/4/15 04:02:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、棗 イロハさんが自動退室しました。  (2023/4/15 04:03:58)

おしらせ黒見セリカさんが入室しました♪  (2023/4/16 00:25:11)

黒見セリカ【こんばんは、まあ、いつも通り適当に待機ね。色々合わせるわよ?】   (2023/4/16 00:25:40)

おしらせ小鳥遊 ホシノさんが入室しました♪  (2023/4/16 01:11:31)

小鳥遊 ホシノ【やっほー、セリカちゃん。……まだいるかな、眠っちゃったかな?うへ、もし寝てたとしたらいっつもおじさんが起こしてもらう側だから新鮮だね〜。】   (2023/4/16 01:12:47)

黒見セリカ【起きてるわよ、ホシノ先輩じゃ無いんだから、お客さんが来てて寝たりしないもん。こんばんは、ホシノ先輩っ。】   (2023/4/16 01:26:19)

小鳥遊 ホシノ【おーよかったよかった。いくらおじさんだってお客さんが来てる時も半分ぐらいは起きてるよ〜?それにセリカちゃんはバイト帰りだろうし疲れて寝ちゃっててもおかしくないからさ〜。】   (2023/4/16 01:29:48)

黒見セリカ【それでも半々なのね…もう。まあ、それは今日も接客の割のいいヤツの帰りだけど…慣れてるし全然平気っ。ホシノ先輩が平気なら、少しゆっくりする?】   (2023/4/16 01:40:26)

小鳥遊 ホシノ【それなら良かった。いやぁー、セリカちゃんみたいに若い子は夜遅くまでしっかり動けて羨ましいねぇ。うへ〜、私がゆっくりすることを拒むと思う?】   (2023/4/16 01:42:13)

黒見セリカ【いや、だからそう言っても二つしか変わらないし…もっとしっかりしてくれても良いんだけど?(じと) まあ、拒むわけ無いわよね…これでよし、じゃあ眠くなるまで雑談でもする?(のび〜)】   (2023/4/16 01:54:35)

小鳥遊 ホシノ【セリカちゃんを始めとした優秀な後輩がいっぱいいるからね〜、おじさんみたいな子はゴロゴロすることしかできないんだよね。 そうだね〜、お話するなら……ほらほら、こっちこっち〜(鯨のぬいぐるみを抱きながらソファに寝転がるおじさんがセリカちゃんに向かって手招き。隣に座って座って、と。)】   (2023/4/16 02:03:46)

黒見セリカちゃんとしてたら先輩だって頼もしいのに。まったく…んっ、けど今は私もそういう気分だし、一緒に…って、そのぬいぐるみお家から持ってきたの?(手招かれるまま隣へぽふんとホシノから見て頭側へ腰掛けつつ、手元にある愛らしいぬいぐるみに目を向けつつ首を傾げて。)   (2023/4/16 02:06:02)

小鳥遊 ホシノうへ、それほどでも〜。先輩としてやるべきことをたまには頑張ってるってだけだよ〜。お家からっていうか……学校から?ちょうどいい大きさで抱き枕として気持ちいいんだよね〜。(寝転がりながらぬいぐるみの柔らかさを感じるように弾ませて。隣に来た貴女を見上げながら、頭をずりずり動かすとセリカちゃんのお膝の上に乗せて。)   (2023/4/16 02:10:09)

黒見セリカうん、頼りにしてるんだから。ああ、そういえばホシノ先輩のお昼寝によく使ってる教室に置いてあったっけ…ふーん、私は抱き枕ってあんまり使った事ないけど、先輩はある方がゆっくり眠れるの……ってこぉら!ナチュラルに…もう寝るだけだから良いけど、足が痺れない程度にしてよね。(その弾むぬいぐるみを目で追いつつ、ゆっくり膝枕の姿勢になると軽く声をあげるものの、まったく本気では怒っておらず、桃色の髪を優しく撫でやり乍仕方なさげに微笑みながら嘆息して)   (2023/4/16 02:14:25)

小鳥遊 ホシノそうそう、あの教室にこの子を始めとして少しずーつ海の仲間を増やしていってて……好きなものに囲まれてると、幸せな気分で眠れるんだよねぇ。 結構抱き枕があるかないかで変わるよ〜?眠るときに手の置き場所に困らないってとこが好きだねぇ。……うへ、おじさんは軽いから平気平気。(セリカちゃんが本気で怒ってないことがわかるから膝枕続行。髪を優しく撫でられると見上げて視線合わせながら気持ちよさそうにうへへ、と笑って。)   (2023/4/16 02:21:31)

黒見セリカまあ、それはちょっと分かるかも可愛いし、掃除の時にきちんとその子達をまとめてくれるなら、私も見てて癒されるし…♪ 手の置き場所かぁ…なんか、そう言われると普段無意識だけど、どこに手を置いて寝てるか気になってくるわね…もー、確かに軽いから良いんだけど。(視線が合ってゆるーく笑う表情を見るとつられる様に頬緩めて。そのまま優しくなでなでと続けて。先輩の髪、さらさらで手触りいいなぁ、なんて指先で遊びつつ。)   (2023/4/16 02:27:31)

小鳥遊 ホシノでしょでしょ〜?最近ぬいぐるみを積み上げすぎて盛大に崩れちゃってアヤネちゃんに怒られちゃったんだけどね……。セリカちゃんも抱き枕使ってみたらどーう?今なら特別サービスでおじさんが抱き枕になってあげるよ〜?……うへへ、セリカちゃん撫でるの上手だねぇ。私じゃなくても気持ちよく眠っちゃうんじゃない?(目尻が緩く下がってふんわりとした心地よさに包まれて。指先が髪にぽふぽふ触れる度に気持ちよさを感じて。)   (2023/4/16 02:31:22)

黒見セリカもう手遅れだったか〜…普段から頑張ってくれてるんだから、アヤネちゃんを困らせる様なら並べ方くらいは考えようね、私も手伝うし。って言っても、基本は先輩としかこんな風にしないけどね…たまに子供の面倒を見る様なのバイトとかではたまにあるけど、小さい子はそうでなくても寝付きが良いし。……へー…良いの?(少しぽわぽわと微睡むホシノの頬を両手のひらで覆って、覗き込む様にすると悪戯っぽく口元つりあげて。)   (2023/4/16 02:39:14)

小鳥遊 ホシノほんと?セリカちゃんが手伝ってくれるなら百人力だなぁ……それにしてもセリカちゃんはだーいぶアヤネちゃんのこと大好きだよねぇ。 おおー、通りで寝かしつけるのが上手なわけだ〜。おじさんも寝付きはいいほうだと思うんだけどなぁ…… ん、なになに、どうしたの〜?うへ、結構大胆なんだね〜?(きょと、と不思議そうに見上げながらもこの姿勢で何ができるわけでもないので緩んだ表情のまま。)   (2023/4/16 02:44:23)

黒見セリカちゃーんと先輩も頑張るのが条件だからね?んー?まあ、付き合いも長いし…先輩たちの事も、好き、だけど、同い年ってまたちょっと違う感じがあってね。単純に、って言うのもあるかもしれないけど。だからそうして眠くなってるんでしょ?……むぅ、ちょっとは動じてくれても良いじゃない。やっぱりホシノ先輩には敵わないかぁ。…けど、抱き枕にしても〜って言うのはちょっとしてみたいかも。(目を瞑ると普通に座り直して、片手も髪へと梳き撫でる形へ戻しつつ、小さくむくれて。空いた手で口元に手を添えつつこくりと頷き。)   (2023/4/16 02:56:29)

小鳥遊 ホシノわかってるよ〜、大切なお魚さんと大切な後輩のために頑張らないわけにはいかないよね。おおー、若い子は若い子同士の方が気が合うってことなんだねぇ、うんうん。 ん〜、じゃあやってみる?ここのソファの上だとちょっと狭いかもしれないけどしっかりくっつけば平気だよ〜、ほらほら。(鯨のぬいぐるみをセリカちゃんとの間に持っていくと一緒にこれをぎゅーってしよう、と。私は寝転がったままだからセリカちゃんがごろんとしてくれるの待ち。)   (2023/4/16 03:02:40)

黒見セリカうん、一緒にあの子たちもちゃんと過ごしやすい様に整えようね。そ、そういう事なのかな…?合ってるような、合ってないような…。えっ、狭くない?……こ、こーお…?(そうして実際に体勢を変えて促されると、鯨のぬいぐるみを抱く形で、先輩へ腕を回してぎゅーっと抱きしめる様な形で。) …ちょっと恥ずかしいけど、落ち着く、かも。   (2023/4/16 03:11:19)

小鳥遊 ホシノ【おじさんそろそろ眠気が限界かも……うへ〜、今日はこのまま寝ちゃうね、おやすみ〜……】   (2023/4/16 03:13:05)

黒見セリカ【ん、私も限界近かったし…ふふ、うん、おやすみ、ホシノ先輩…今日もありがとね】   (2023/4/16 03:17:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小鳥遊 ホシノさんが自動退室しました。  (2023/4/16 03:38:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒見セリカさんが自動退室しました。  (2023/4/16 03:43:50)

おしらせ古関 ウイさんが入室しました♪  (2023/4/17 00:06:58)

古関 ウイ【ここは静かで……落ち着いてますね。たまには古書館じゃなくて、こういう場所でも……ひ、一人くらいなら誰かと話せるような余裕もありますし……ゆっくりと、古書館から持ち出したこの子と一緒に待ってみましょうか。】   (2023/4/17 00:10:35)

古関 ウイ    (2023/4/17 00:12:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、古関 ウイさんが自動退室しました。  (2023/4/17 00:37:36)

おしらせ氷室 セナさんが入室しました♪  (2023/4/17 01:43:43)

氷室 セナ【もう夜も更けていますが…ダメ元で軽く。ウイさんとは時間が合わあなかったのは残念ですね…。】   (2023/4/17 01:55:34)

おしらせ古関 ウイさんが入室しました♪  (2023/4/17 01:57:06)

古関 ウイ【あの……一応、まだ起きてます……あと一時間ぐらいで寝てしまいますが、軽いお話、くらいなら……お部屋を移動しても良いですが……】   (2023/4/17 01:57:42)

氷室 セナ【起きてらっしゃいましたか、こんばんは。…本日も会えて嬉しいです。(くす) そうですね…では、あちらで軽く語らいますか?腰を据えるには些か時間も足りませんから。…私のせいでもあるのですが。】   (2023/4/17 02:08:28)

古関 ウイ【は、はい……。それぞれ事情があるのでセナさんが気にすることでもない、と思います……。では、あちらに向かうとしましょうか……】   (2023/4/17 02:10:20)

氷室 セナ【そう言って頂けると助かります。では、私の方で設けましたので、ご都合つき次第いらっしゃって下さい、お待ちしてますね。】   (2023/4/17 02:12:42)

氷室 セナ【ではあちらで。…また私は戻る…かも、しれません。】   (2023/4/17 02:15:19)

古関 ウイ【私は落ちておきますね。では……】   (2023/4/17 02:16:26)

おしらせ古関 ウイさんが退室しました。  (2023/4/17 02:16:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、氷室 セナさんが自動退室しました。  (2023/4/17 02:40:54)

おしらせ古関 ウイさんが入室しました♪  (2023/4/17 22:22:00)

古関 ウイ【今日も私で、待ってみますね……誰か来れば、良いのですが……いえ、来なくても、大丈夫なのですが……】   (2023/4/17 22:22:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、古関 ウイさんが自動退室しました。  (2023/4/17 22:48:29)

おしらせ黒舘 ハルナさんが入室しました♪  (2023/4/20 00:15:41)

黒舘 ハルナ【ごきげんよう。交代することも視野に、ゆったりと……美味しい食事を探しながら待ってみましょうか?】   (2023/4/20 00:16:56)

おしらせ荒しバードさんが入室しました♪  (2023/4/20 00:20:02)

荒しバードおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおえええええええええええええええええええええええええええええええええ   (2023/4/20 00:20:31)

荒しバードおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええ   (2023/4/20 00:20:44)

おしらせ黒舘 ハルナさんが退室しました。  (2023/4/20 00:21:00)

荒しバードおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおえええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええ   (2023/4/20 00:21:00)

荒しバードはい逃げた雑魚黒館ハルナAndroid110.66.***.89   (2023/4/20 00:21:42)

荒しバードハルナってニューハーフの化け物のはるなあいとかいうのも居たけど因果あるかねぇ   (2023/4/20 00:22:22)

荒しバードもう少しゲロを吐こう   (2023/4/20 00:22:36)

荒しバードおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええ   (2023/4/20 00:22:53)

おしらせ先生さんが入室しました♪  (2023/4/20 00:37:50)

先生【荒らし行為するの…やめて貰えませんか…】   (2023/4/20 00:38:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荒しバードさんが自動退室しました。  (2023/4/20 00:47:55)

おしらせ黒舘 ハルナさんが入室しました♪  (2023/4/20 00:49:57)

黒舘 ハルナ【先生、まだご覧になっているでしょうか?先生さえ良ければ待ち合わせの方へ……】   (2023/4/20 00:52:16)

おしらせ黒舘 ハルナさんが退室しました。  (2023/4/20 00:52:52)

先生【あっ…ぁぅ…非公開…】   (2023/4/20 00:54:16)

おしらせ黒舘 ハルナさんが入室しました♪  (2023/4/20 00:56:22)

黒舘 ハルナ【すみません、安全を保証しながら会話できれば良かったのですが……どうしましょう。】   (2023/4/20 00:56:59)

黒舘 ハルナ【調べによりますと参加者パネルから指定された方の発言を非表示にする機能があるそうなので、同じ部屋に入室している間はそれで対処が可能なようです。】   (2023/4/20 01:04:57)

先生【ぅ…うんっ…】   (2023/4/20 01:05:21)

黒舘 ハルナ【……一先は落ち着いたようですし、再び来た際の対処法も理解して頂けたようなら幸いですわ。】   (2023/4/20 01:06:55)

先生【…んっ…(こくこく)】   (2023/4/20 01:07:56)

黒舘 ハルナ【それで、今日はどう致しましょう?このままお話しても構いませんし……眠たいようなら寝ていただいても構いませんわ。】   (2023/4/20 01:09:12)

先生【……ねちゃおうかな…】   (2023/4/20 01:10:06)

黒舘 ハルナ【ええ、それではゆっくりとお休みなさってください。お疲れさまでした。】   (2023/4/20 01:10:33)

先生【おやすみなさい…】   (2023/4/20 01:12:17)

おしらせ先生さんが退室しました。  (2023/4/20 01:12:21)

黒舘 ハルナ【私はもう少しここに残ってみますね。美食の探求は深夜だからといって勢いを落とすような物ではございません。】   (2023/4/20 01:14:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒舘 ハルナさんが自動退室しました。  (2023/4/20 02:07:52)

おしらせ黒舘 ハルナさんが入室しました♪  (2023/4/21 00:14:35)

黒舘 ハルナ【ごきげんよう。ここには、毎日のように来てしまいますわね……今日も少しだけ待機して見ましょうか。】   (2023/4/21 00:15:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒舘 ハルナさんが自動退室しました。  (2023/4/21 01:26:37)

おしらせ空崎 ヒナさんが入室しました♪  (2023/4/23 02:10:31)

空崎 ヒナ【こんばんは。…少し久しぶりになっちゃったけど、まあ、ゆっくりとね。】   (2023/4/23 02:10:57)

おしらせ鬼方カヨコさんが入室しました♪  (2023/4/23 03:08:48)

鬼方カヨコ【…なんでヒナがここに…?…先生はいないの?】   (2023/4/23 03:09:42)

空崎 ヒナ【…そう言われても、ここへはあまり先生は多くは訪れていないと思うけれど。彼女に用事があったの?】   (2023/4/23 03:15:09)

鬼方カヨコ【…そういうこと、ちょっと回りくどかったかな。】   (2023/4/23 03:17:58)

空崎 ヒナ【別に平気。…時間的にそれ程長くいられるかは怪しいけれど…そういう事なら、私から連絡を入れておくからあちらで会えると思うから、行ってあげて。】   (2023/4/23 03:20:48)

鬼方カヨコ【大丈夫,かはわかんないけど私も似たようなものだから。…ありがとね、ヒナ。】   (2023/4/23 03:21:39)

鬼方カヨコ【それじゃ、私はこれでだね】   (2023/4/23 03:23:57)

おしらせ鬼方カヨコさんが退室しました。  (2023/4/23 03:24:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、空崎 ヒナさんが自動退室しました。  (2023/4/23 03:45:57)

おしらせ合歓垣 フブキさんが入室しました♪  (2023/4/24 00:51:52)

合歓垣 フブキ【ぁ゛ー……やっと今日の分の反省文終わりぃ……いやぁー、こういう解放されたときはやっぱりドーナッツを食べながらの休憩に限るね。今日は気分が良いから特別に休憩中に誰かが来ても許してあげよっかな。】   (2023/4/24 00:53:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、合歓垣 フブキさんが自動退室しました。  (2023/4/24 01:54:25)

おしらせ鬼方カヨコさんが入室しました♪  (2023/4/24 02:18:33)

鬼方カヨコ…眠れないからちょっとお邪魔させてもらうね。誰か来ると嬉しいけど。   (2023/4/24 02:18:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鬼方カヨコさんが自動退室しました。  (2023/4/24 02:45:07)

おしらせ合歓垣 フブキさんが入室しました♪  (2023/4/24 23:18:23)

合歓垣 フブキ【毎回なんだか時間が合わないんだよねぇー……ま、誰か来てくれるならゆったり待っとくよ。】   (2023/4/24 23:18:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、合歓垣 フブキさんが自動退室しました。  (2023/4/25 01:45:09)

おしらせ空崎 ヒナさんが入室しました♪  (2023/4/26 23:10:18)

空崎 ヒナ【水着の方だけど愛用品が来たし…軽く、ね。けれど、トキに今日は刺された気がする、()】   (2023/4/26 23:10:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、空崎 ヒナさんが自動退室しました。  (2023/4/27 00:04:38)

おしらせ飛鳥馬 トキさんが入室しました♪  (2023/4/27 00:38:26)

飛鳥馬 トキ【タイミング、逃してしまったのでしょうか……誰かから呼ばれたような気がしたわけですが。】   (2023/4/27 00:39:03)

おしらせ先生さんが入室しました♪  (2023/4/27 00:45:48)

先生【久々に顔を出せたぁ…】   (2023/4/27 00:45:58)

飛鳥馬 トキ【こんばんは、先生。このまま誰も来ないものかと身構えていたので、来てくださり助かりました。】   (2023/4/27 00:47:07)

先生【バニーの実装…おめでとうっ】   (2023/4/27 00:48:07)

飛鳥馬 トキ【ありがとうございます。……先生はここにいる私もバニー姿になることを希望しているのですか?先生の命令なら直ぐにでも遂行致しますが。】   (2023/4/27 00:50:03)

先生【わーわーっ!流石にいますぐなんていえないよ?!気になるっちゃきになるけど…】   (2023/4/27 00:51:42)

飛鳥馬 トキ【命令を短時間で遂行してこその最強のメイドに一歩近づけるというものです。ここに用意はしてありますから、気になればいつでもお申し付けを。(衣装持ってぴらぴら。)】   (2023/4/27 00:54:10)

先生【というか、トキさんはそもそもプロポーションとかいいんだから…】   (2023/4/27 00:55:10)

飛鳥馬 トキ【?はい、私のプロポーションが良い事は既に存じ上げておりますが、それがどうかしましたか?】   (2023/4/27 00:55:56)

飛鳥馬 トキ【……先生?】   (2023/4/27 01:05:37)

飛鳥馬 トキ【こうぱたりと連絡が途絶えてしまいますと心配になってしまいます。寝ているだけなら良いのですが】   (2023/4/27 01:15:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、先生さんが自動退室しました。  (2023/4/27 01:20:22)

飛鳥馬 トキ【先生はお疲れだったようですね。もう少し、ここで待っていましょうか。】   (2023/4/27 01:21:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、飛鳥馬 トキさんが自動退室しました。  (2023/4/27 02:42:16)

おしらせ飛鳥馬 トキさんが入室しました♪  (2023/4/29 01:52:58)

飛鳥馬 トキ【少し、夜の見回りでも……誰か来訪するでしょうか。】   (2023/4/29 01:53:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、飛鳥馬 トキさんが自動退室しました。  (2023/4/29 02:59:29)

おしらせ明星 ヒマリさんが入室しました♪  (2023/4/30 01:24:51)

明星 ヒマリ【連日来て頂いているのに、同席出来ないのは相当に心苦しいものですね…そんな今夜は会えると良いのですが。さて、こんばんは、今日もゆるりとお待ちしておきましょう。】   (2023/4/30 01:25:45)

おしらせ飛鳥馬 トキさんが入室しました♪  (2023/4/30 01:28:42)

飛鳥馬 トキ【ただいま馳せ参じました。こんばんは、ヒマリ部長。何かご用があれば何なりとご命令を。】   (2023/4/30 01:29:43)

明星 ヒマリ【おや、こんばんはトキ。私の想定より早い参上で少し驚かされましたが…ふふ、優秀で何よりです。そうですね、では、今夜は私が休むまで、一緒にお話でもしませんか?この超天才病弱系美少女ハッカーであろうとも、時折一抹の寂しさを覚えることもあるので、それに付き合ってくれたら嬉しいのですが…。】   (2023/4/30 01:34:53)

飛鳥馬 トキ【私は優秀なメイドですから、困っている方の元に素早く駆け付けるのは当然です。当然のことではありますが、迅速に褒めて撫でていただけると助かります。 そういうことなら、幾らでも付き合います。ただ、私はヒマリ部長の思うような面白い話を持っているかは不明ですが。】   (2023/4/30 01:39:29)

明星 ヒマリええ、ありがとうございます♪ふふ、もちろん良いですよ。ほら、私の傍へどうぞ。(いつもの車椅子を横に置きつつ、腰掛けたソファーの上で、手招きして隣をぽふぽふと叩きつつ。) ふふ、別に抱腹絶倒の爆笑話を求めてる訳ではありませんよ。強いて言うなら…私も色々とトキの事を知りたいくらいです。私もシークレット寄りの存在ではありますが、こうして相対するまでは殆どトキとお話する機会もありませんでしたからね。   (2023/4/30 01:44:26)

飛鳥馬 トキ(表情を変えないながら高揚した気分で手招きされるままにソファまで歩きぽふり、と座って。少し前屈みに姿勢を下げると頭を差し出して撫でやすい場所に置いて)私のこと……ですか?これまでは長い間リオ会長のエージェントとして活動していたため、話すことといえば殆どが彼女のことになってしまうと思いますが……勿論、復学してからは先生の下に付いてはいますが、そちらの話をご所望でしょうか?   (2023/4/30 01:50:19)

明星 ヒマリふふ、良い子ですね。(そうして分かりやすく頭を下げて、大きく表情に出ないながらも嬉しそうに撫でられ待ちの姿勢を取られると、手を添えてくすくすと微笑ましさから笑を零しては、グローブ越しに優しく撫でやり。) リオの事は置いておいて…そうですね、C&Cを筆頭に、他の部活の方々とも仲が良いと最近少し耳にしたので…可愛い後輩が、順風満帆な学生生活を送れているかは、結構心配なのですよ?   (2023/4/30 01:57:17)

飛鳥馬 トキ……ん。ありがとうございます。(少しだけトーンの上がった声でそう伝えて。目を閉じて撫でられる温かい感覚に包まれて気持ちよさに身を震わせ)C&Cの先輩方には良くしてもらっています。最近はエージェントとしての活動をきちんと褒めていただけましたし。それとゲーム開発部の皆さんとは最近仲良くなりました、特にアリスとはいい関係を築けたのではないかと。……そう任務でもない限り先生以外の方と関わることはあまり無いので順風満帆、かと言われると疑問は残るのですが。   (2023/4/30 02:03:09)

明星 ヒマリ甘えたい時はいつでも私の所へ来ても良いですよ?私でしたら、トキの様な可愛い後輩ならいつでもお話に乗りましょう。特異現象捜査部もエイミや先生以外の出入りはほぼ無くて退屈ですし…。(撫でる手を頬へと滑らせて添えながら、小首を傾げて微笑みかけて。どこかわざとらしくはぁ、と溜息を零しながら誘いを向ける。暗に某会長への苦言を乗せながら) ふふ、良いですね。C&Cの子達は良くも悪くも裏表が無いですし、ゲーム開発部の子達も同じく…そうですね、もし交友関係を広げたい、と言うのならば、今度手隙の時にアリスのお散歩について行ったら良いと思いますよ?良く冒険だと言う事でミレニアムを歩き回って、色んな方に愛でられている様ですし…パーティーを組みたいと言えば、彼女なら諸手をあげて喜んでくれるでしょう。   (2023/4/30 02:09:42)

飛鳥馬 トキ了解しました。私でも頻繁に寂しくなり、甘えたくなるときがあるので……それなりの頻度でお邪魔させてもらうことになりそうです。ヒマリ部長は良くても他の方の邪魔にならなければ良いのですが……(ヒマリ部長のことを軽く見上げて、練習した作り笑顔として少しだけ口角を上げて見つめ合い。ゆっくり体と体が近づいていくとヒマリ部長の腰に手が伸びて軽く抱くように)私もパーティーメンバーだということは、彼女から言われたような記憶があります。……ですが、私が交友関係を広げることは既に何回も失敗している任務ですので、上手に行くかどうかが不安が残ります。普通の女子高生というものがいまいち掴みかねているので。   (2023/4/30 02:16:51)

明星 ヒマリ他の方と言っても…エイミも貴女の事は気に入ってますし、問題は無いと思いますよ?先程も言った通り)他にウチに出入りする人間なんて両手で足りる程しか居ませんし。(どこかぎこちなくも笑顔を見せる彼女を愛しそうに瞳を細め見遣り、頭を撫でるに戻しながら、腰を軽くとも抱かれると一瞬だけ強ばる様にびくっと震えて) あの子はそういう子ですからね。…ふむ…それに関しては、特に無理をする必要は無いと思いますよ?もちろん、問題なく進級が出来る程度には学問は学ぶべきですが…普通の匙加減なんて人それぞれですから、無理をして息苦しくなるなら無理はしなくとも。例えば問いますがトキ、この超優秀で全知の称号をもつ私が普通の女子高生に、そして居心地が悪そうに見えますか?(ふふん。どや顔胸張り。)   (2023/4/30 02:25:48)

飛鳥馬 トキ【すみません、駆けつけたは良いのですが既に眠気が深刻な域にまで達していまして……このまま睡眠に入っても大丈夫でしょうか。】   (2023/4/30 02:28:17)

明星 ヒマリ【ふふ、来てくれただけ十分嬉しかったですよ。ええ、ゆっくり休んでください。…それとも、あちらで眠ってしまうまで言の葉を交わしますか?…なんて、意地悪ですね、私。はい、ゆっくりおやすみなさい、トキ。また来てくださいね?】   (2023/4/30 02:33:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、飛鳥馬 トキさんが自動退室しました。  (2023/4/30 02:57:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、明星 ヒマリさんが自動退室しました。  (2023/4/30 03:07:58)

おしらせ飛鳥馬 トキさんが入室しました♪  (2023/5/1 00:57:14)

飛鳥馬 トキ【また来てください……と言われたからには来ざるを得ませんでした。勿論誰でも歓迎しますので気楽に待っていますね。】   (2023/5/1 00:59:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、飛鳥馬 トキさんが自動退室しました。  (2023/5/1 03:10:32)

おしらせ明星 ヒマリさんが入室しました♪  (2023/5/2 01:36:33)

明星 ヒマリ【こんばんは、昨夜は気がついたらベッドの上でしたね…トキにはまた謝らないといけません。…こほん、drは、今日もゆっくりと、他の方も含めて待っておりますね?】   (2023/5/2 01:37:58)

おしらせ飛鳥馬 トキさんが入室しました♪  (2023/5/2 01:59:25)

飛鳥馬 トキ【飛鳥馬トキ、ただいま参りました。……今日は既に少しだけ眠気があります。ですからお話しできるとしてもごく短い時間か、向こうの方で寝落ちするまで、になるかと。】   (2023/5/2 02:01:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、明星 ヒマリさんが自動退室しました。  (2023/5/2 02:03:31)

飛鳥馬 トキ【……間に合いませんでしたか。私がもう少し早く駆けつけていれば、といったところでしょうか。折角ですので他の方も含めて今日ももう少しだけ待つこととしましょうか。】   (2023/5/2 02:05:50)

おしらせ明星 ヒマリさんが入室しました♪  (2023/5/2 02:07:32)

明星 ヒマリ【少し目を離し過ぎましたね…失礼致しました。こんばんは、トキ。昨日は来れず申し訳ありません。ふふ、そういう事でしたら、今日はゆったり…そうですね、あちらでお話しますか?】   (2023/5/2 02:08:43)

飛鳥馬 トキ【ヒマリ部長が謝る必要はないかと。毎日目を通せるわけではない事は理解していますから。──それではそうしましょうか。部屋を用意していただけると助かります。】   (2023/5/2 02:09:57)

明星 ヒマリ【あら、健気で優秀なメイドには相応に返してあげたくなるものですよ?完了しました、いつでも来て頂いて大丈夫ですよ。】   (2023/5/2 02:12:22)

飛鳥馬 トキ【了解しました、それでは速やかに向かいます。】   (2023/5/2 02:12:53)

おしらせ飛鳥馬 トキさんが退室しました。  (2023/5/2 02:12:55)

明星 ヒマリ【では私も…。】   (2023/5/2 02:17:35)

おしらせ明星 ヒマリさんが退室しました。  (2023/5/2 02:17:39)

おしらせ秤 アツコさんが入室しました♪  (2023/5/3 00:05:03)

秤 アツコ【久し振りに…だけど……うん、少し待ってみようかな。誰でも歓迎するから…気軽に。】   (2023/5/3 00:06:48)

秤 アツコ寒さも和らいですっかり春…。春が一番花が咲くようなイメージがあるけど…。…あのときの花も……この時期に開花するもの…なのかな。(部屋の中、ソファにマスクを置き、腰を掛けたまま手にしてる花の雑誌を読み耽るように。)   (2023/5/3 00:55:29)

おしらせ飛鳥馬 トキさんが入室しました♪  (2023/5/3 01:18:46)

飛鳥馬 トキお邪魔します。……ええと、初めまして。(ふらりと入ったお部屋の中にはミレニアム近辺では見ない顔がひとり。ソファに座る貴女のもとにゆっくりと歩み寄り)   (2023/5/3 01:22:07)

秤 アツコ……(ス、ス──。宙に浮かぶような動きの指先、声をかけられたのに反応するように上げた手を、すぐに下ろして。)…初めまして、ええと…お邪魔してます…?(あまり見たことのない服装の相手、首を傾げ疑問符を浮かべながらも、歩み寄る相手の座るスペースを開けるようにマスクを手に取り、少しだけ横にずれて。)   (2023/5/3 01:26:09)

飛鳥馬 トキ他校の方と合うことはあまり無いので、不思議な感じです。ミレニアムサイエンススクールの飛鳥馬トキと申します……隣、失礼しますね。(その異様な雰囲気を感じさせる横顔とその彼女が持つには不釣り合いなデザインのマスクに交互に視線をやって、私の表情は変わらないながら落ち着かない様子で。)   (2023/5/3 01:30:38)

秤 アツコミレニアム…そう。私は──(改まった自己紹介、ミレニアムの生徒と聞けば直接の関わりが無くても、どう自己紹介するべきか少し迷うように視線を落として。)……アツコ。アツコでも…アツコちゃんでも、アッちゃんでも…好きなように呼んで?(名前だけで済ませ、素性は詳しく言わずに。微笑むような表情を隣の彼女に向けて、中々呼ばれることのない愛称での呼び方を推奨するような言葉も並べて。)   (2023/5/3 01:36:25)

飛鳥馬 トキ(その伏せられた眼からはそう素性を深掘りされたくない何らかの事情があるのだろう、となんとなく察して追求することもなく。)あだ名で呼ぶのは少し私にとってむず痒いので……アツコ。改めて、よろしくお願いします。(愛称を提案されれば困ったように眉を下げながら、あまり上手でない作り笑いを浮かべて瞳をじっと覗き込む。)   (2023/5/3 01:41:21)

秤 アツコ……うん、よろしく。(あだ名というのはやっぱりハードルが高いものなのだろうか、なんて考えつつも彼女の言葉を受け入れるように視線を向けていれば、少しだけ不慣れ…表情が硬いようにも見えて。こちらを眺める視線には、不思議そうに瞳を向けたまま。)…少し、緊張…してる?(そう言うと、手元のマスクに視線を落として、怖がらせちゃったかな…なんて、少し心配するような声色で問いかけて。)   (2023/5/3 01:49:15)

飛鳥馬 トキご安心を。外部の方だから警戒している……などではなく、初対面の方の前だと少し落ち着かないというだけです。つまり毎日のように学園内で初対面の方と出会う普段通りです。(怖がらせたか、という質問には軽く否定で返すもやはり手元のマスクが気になって、それに向かってそっと手を伸ばす。不思議そうにきょとんとした瞳で見つめ合いながら)   (2023/5/3 01:53:44)

秤 アツコそれなら…うん、よかった。私はこういうことあまり無いから、少しだけ緊張するけど…。(他校の生徒との関わりは避け続けて、いつも決まった人達とのコミュニケーションが多かったからか、興味はあるけど慣れてはない様子で。手元のマスクに興味がある様子に、手渡すように差し出しつつ、不思議そうな視線には同じように、不思議に思うように視線を向けたまま。)   (2023/5/3 02:01:36)

飛鳥馬 トキ私はキヴォトス最強のメイドを目指しています、見知らぬ方との緊張を解いてこそ真のメイド……かと思うんですが、やり方は未だ不明です。……ずっと気になっていたんですが、これは?(手渡すように差し出されたそれを両手で持ち上げて、様々な角度から見回してみたり。一見普通のガスマスクに見えるが、彼女のような子がガスマスクを持っている理由も考えづらく。)   (2023/5/3 02:04:33)

2023年04月09日 23時39分 ~ 2023年05月03日 02時04分 の過去ログ
学園都市キヴォトス:とある一室
現在のルーム
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