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「【F系】女帝陛下の後宮と臣下達」の過去ログ

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2023年04月29日 13時12分 ~ 2023年05月04日 00時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

女帝ユリア【身分を選んで貰うかたちになりますが、属国の王子、姫、騎士メイド、執事、奴隷のどれにしますか?】   (2023/4/29 13:12:41)

相談【以前からお部屋の存在を存じ上げていたのですが、なかなか敷居が高く感じられ(すべてはわたしの語彙力の無さたる所以)今日まで躊躇していました。】   (2023/4/29 13:13:05)

女帝ユリア【そうだったのですね。知ってくれててありがとうございます。今回参加してくれて嬉しいです。簡単な会話だけでも大丈夫ですよ。】   (2023/4/29 13:15:50)

女帝ユリア【語彙力なくても軽く返事する形でも大丈夫です。希望するシチュエーションあればなるべく応えるので、希望するシチュエーションと身分を教えてくれますか?】   (2023/4/29 13:17:05)

相談【ありがとうございます。中々考えながらの文字打ちで遅くなり申し訳ありません。その中で身分を選ばせていただくとしたら奴隷です。出来れば囚われの敵国の騎士として女帝ユリア様の前に引き立てられて、素性を暴かれる様な展開などお願いしたいです。】   (2023/4/29 13:19:40)

相談【素性について捕捉させていただきます。わたしは女装キャラが大好きで、それも一別しただけではわからない程に女性と見紛う程の男の娘キャラです(年齢は二十代半ばを想定していますので厳密には男の娘キャラではないかも知れませんが)】   (2023/4/29 13:24:05)

女帝ユリア【どういたしまして。シチュエーション了解しました。とりあえず相談さんから簡単にで良いのでロール書いていただけますか?難しいようなら私から書きますがいかがでしょう?】   (2023/4/29 13:25:40)

相談【ありがとうございます。申し訳ありません、背後事情で落ちないといけなくなってしまいました。ごめんなさい。】   (2023/4/29 13:30:31)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2023/4/29 13:30:43)

女帝ユリア【了解しました。ありがとうございました。また来てくれると嬉しいです。】   (2023/4/29 13:32:35)

おしらせ女帝ユリアさんが退室しました。  (2023/4/29 13:32:53)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/4/29 13:37:49)

女帝ユリア【誰か来てくれないですかね?どなたでも】   (2023/4/29 13:39:05)

女帝ユリア【どなたか交流しませんか?歓迎しますよ。】   (2023/4/29 13:39:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。  (2023/4/29 14:06:21)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/4/29 14:19:44)

おしらせラルフさんが入室しました♪  (2023/4/29 14:24:43)

ラルフ【こんにちは。よろしくお願いします】   (2023/4/29 14:25:01)

女帝ユリア【ラルフさんこんにちは。ご参加ありがとうございます。宜しくお願い致します。身分は何にしますか?】   (2023/4/29 14:27:02)

女帝ユリア【失礼しました。属国の王子ですね。希望のシチュエーションとかありますか?】   (2023/4/29 14:27:38)

ラルフ【ありがとうございます。そうですね、もし可能であればですが、極最近属国へなった王国の王子みたいなシチュエーションから、始めてユリアさんに会う感じ等を考えていました。】   (2023/4/29 14:29:16)

ラルフ【連投失礼します。所詮は『おなご』みたいな感じで、より良い関係また隙あらばこの絶対戦力のユリアさんの王国ごと乗っ取ってやろう等と考えているとか。】   (2023/4/29 14:31:41)

女帝ユリア【いえいえ、どういたしまして。なるほど、了解しました。では早速始めましょう。ラルフさんからロール書いていただけますか?それが難しければ私から書きますがいかがでしょう?】   (2023/4/29 14:33:19)

ラルフ【はい。ではこちらから書き出しますね。そのような野望を抱いたこちらを奴隷に落とし、首輪で見せしめるような感じ等あれば、嬉しいです。では改めてよろしくお願いします。】   (2023/4/29 14:35:09)

女帝ユリア【了解しました。では改めてこちらこそ宜しくお願い致します。】   (2023/4/29 14:37:05)

ラルフここがあの大国か…(城の整備兵士の数等に一瞬圧倒されながらも、案内人に連れられ後宮へ。扉が開けば玉座に腰かける女帝ユリアの姿。形式的に膝をつけば )先日、属国入りをさせて頂いたガーガイル王国の王子ラウルと申します。お初にお目にかかります。   (2023/4/29 14:39:05)

女帝ユリアああ、そなたが。   (2023/4/29 14:39:50)

女帝ユリア(打ち間違えました。すみません。)   (2023/4/29 14:40:14)

ラルフ【いえ。こちらも訂正ラウル→ラルフ。】   (2023/4/29 14:40:41)

女帝ユリア(ゆったりと玉座に座り、ラルフを見下ろす。)ああ、そなたが属国となった国の王子のラルフか。今後は私に良く仕えるように。私の事はこれより陛下と呼びなさい。良いわね?(優雅に笑ってから威厳ある声でそう返事する。)   (2023/4/29 14:43:41)

ラルフ(偉そうにおなごの分際で。陛下だと?こちらが下手に出れば調子に乗りおって…等と内心で考えながらも。後宮前でこちらの少数兵士や執事をも待たされる形で1人のラルフ。ここは波風立てぬように)ははは、ご冗談を。ユリア殿、あくまでも対等の条約と聞いておりすが、我々にも多くの民が控えておりますことをお忘れなく(少し牽制するように。)   (2023/4/29 14:48:00)

女帝ユリア(苛立つラルフとは)   (2023/4/29 14:50:35)

女帝ユリア(打ち間違えました。すみません。)   (2023/4/29 14:50:50)

女帝ユリア(苛立つラルフとは反対に余裕たっぷりの笑顔で)ふふ。そなたは戦を…そして私の事を何も知らないようね。何故この国が大国になれたか、そしてそなたの国が交わした契約書の真の意味を。(ラルフの近くにいるユリアの臣下である騎士がラルフを拘束するように近付く。そしてユリアはメイドに命令して首輪を持ち、ラルフの近くに立つ。)   (2023/4/29 14:57:25)

ラルフ(父のガーガイル王国の王より差し出された人質とも知らず、この大国に送り込まれたラルフ。)…(無言で近づく臣下達に)ぶ、無礼だぞっ!下がれっ!(と声をかけるがこちらの回りを取り囲むように。)ユリア殿この物騒な臣下達を何とかしてくだされ。遠路遥々やってきた私に対して失礼であろう。   (2023/4/29 15:01:45)

女帝ユリア(先程と同じく優雅に笑ってから)ふっ。まだそのようなことを。そなた、自分の父から何も聞かされていないのね。では私が教えてやろう。そなたの父は自国の保護を条件に我が属国になると条約で誓ったのだ。常に献上品も差出し我が国と私を宗主国として崇めるとな。ああ、金や接待はすぐには間に合わぬと申しまずは最初の献上品として息子を差出す言っておった。これを見よ、その旨書いてある。(威厳たっぷりに命令する。騎士がユリアの代わりにラルフにその書面を見せ付ける。)   (2023/4/29 15:20:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラルフさんが自動退室しました。  (2023/4/29 15:26:53)

おしらせラルフさんが入室しました♪  (2023/4/29 15:27:23)

ラルフ【すみませんタイムオーバーに気付きませんでした。続けます】   (2023/4/29 15:27:45)

女帝ユリア【全然大丈夫ですよー。了解しました。】   (2023/4/29 15:28:20)

ラルフ…そんな(淡々とこちらを見下したように話すユリアに、その衝撃の内容に動揺?苛立ち?なのかプルプルと握り拳を。)父上がそのようなことをするはずがない…(その言葉に臣下の1人がこちらに書面を突き付ける…。その書面に目を通せばユリアが発したことが書き込まれ最後に父のサインが。パン…っと書面を持つ臣下の手を叩くと)デタラメだっ、気分を害した私は帰るっ。そこをどけっ(この態度が今後の自分の立ち位置を決めているとも知らず)早くどけ!聞こえぬのか!(と臣下を怒鳴りつけていく)   (2023/4/29 15:33:01)

女帝ユリアまだ分からぬとは愚かね。(怒鳴り付けて帰宅しようとするラルフを1人の騎士に命じてすぐに捉える。今度は抵抗等出来ない位に厳しく。)ではこれを見なさい。そしてそなたの今の身分を自覚せよ。(騎士の持つ書面に軽く触り幻術のようにラルフの父の姿が動画として浮かび上がる。その動画の男は書面の通りの事を話し始めた。威厳たっぷりにそう命令した。)   (2023/4/29 15:45:36)

女帝ユリア【すみません。少しだけ魔法とかのファンタジー要素使わせて貰いました。F系の部屋なのですみませんが】   (2023/4/29 15:46:47)

ラルフ【はい。全然構いませんよ。続けますね】   (2023/4/29 15:47:15)

女帝ユリア【ありがとうございます。】   (2023/4/29 15:47:35)

ラルフ愚かだと?…私を誰だとっ(その言葉に顔を歪めると、ユリアに背を向け臣下を退けるように歩き始める)ぐ…(その瞬間に取り押さえられると、)無礼者っ、離せ!(体を捩らせるが捕まれ動きが取れない)父上…そんな…(この書面への魔法の意味を理解すると、、暴れていた体が止まる。帰る場所がないこと、そして自分がどのような意味でここに来たのかも…。)   (2023/4/29 15:52:14)

女帝ユリアようやく理解したのね。安心せよ。そなたの国は永久に保護してやろう。勿論我が属国としてね。ああ、頭が高いわよ。さあ、私を陛下と呼び私へ永遠に仕えると忠誠を誓うと言いなさい。(絶望するラルフを前に正に大国の女帝らしく威厳たっぷりにでも美しく笑って命令した。)   (2023/4/29 16:01:23)

おしらせラルフさんが退室しました。  (2023/4/29 16:05:03)

おしらせラルフさんが入室しました♪  (2023/4/29 16:05:08)

ラルフ【間違えました。すみません。】   (2023/4/29 16:05:25)

女帝ユリア【全然大丈夫ですよ。続き待ってますね。】   (2023/4/29 16:06:01)

ラルフくぅ……(悔しそうに顔を歪めると、臣下達に促されるように改めて膝をつくが、未だに立場が理解出来ていないのか、頭を下げることはせずに)…陛下に忠誠を誓います。(その口上だけの言葉にユリアはどのような反応を見せるのか、ただ信じていた国からの裏切りに、またはおなごに頭を下げる等、自信のプライドが許さずに。この態度が精一杯で。)   (2023/4/29 16:10:20)

女帝ユリア(プライドの高いラルフを見て、ゆったりと笑い)そう。でも   (2023/4/29 16:14:52)

女帝ユリア(間違えました。すみません。)   (2023/4/29 16:15:14)

女帝ユリア(プライドの高いラルフを見てゆったりと笑い)そう。でも、そなた頭が高いわよ。そう言う者にはこれをつけないとね。(近くにいた騎士が恭しく女帝にひざまづき、女帝から黒い首輪を受け取る。そして素早くラルフに取り付ける。)   (2023/4/29 16:20:22)

女帝ユリア【ラルフさん、とりあえず首輪を取り付けてみました。因みにラルフさんがOKなら鞭とか踏みつけとかしたいのですがOKですか?】   (2023/4/29 16:21:43)

女帝ユリア【もしNGなら遠慮なく言ってくださいね。】   (2023/4/29 16:22:15)

ラルフ【はい、勿論大丈夫ですよ。むしろ好きな方なので、遠慮なく使ってください。過度なグロ以外は大丈夫ですので。】   (2023/4/29 16:28:22)

女帝ユリア【了解しました。では遠慮なく使いますね。とりあえずさっきのロールのお返事お待ちしてます。】   (2023/4/29 16:31:08)

ラルフ(頭が高いの言葉に、プライドからなのかプルプルと膝に付いた手を震わせながら。そしてユリア近づき)…(目線を上げると、手には首輪が)やめろ…っ!(その言葉に少し離れていた騎士がこちらを押さえると、首輪が巻かれる…)離せ…このような…屈辱…っ(首輪が巻かれると更に屈辱に顔を歪ませて)無礼だぞ…父の意向は理解したが…このような仕打ちを私に…。   (2023/4/29 16:32:31)

ラルフ【はい、使ってください。こちらは王子から奴隷落ちが希望なので、人権など無視で。こちらの抵抗する態度に奴隷よりも最下層な位置にされる感じも好みです。】   (2023/4/29 16:37:01)

女帝ユリア無礼者とはどちらのことか教えてやろう。ああ、そなたの父は息子を王子としてではなく私の好きに使って良いと言っていたし先程の書面にもそう書いてある。その首輪は我が奴隷と言う意味だ。早くその意味を理解せよ。(騎士が女帝に捧げるように鞭を渡す。女帝がバシンと鞭でラルフの背中を華麗に打つ。)   (2023/4/29 16:50:55)

女帝ユリア【今の返事の次ぐらいからもっと人権無視で行こうと思うので宜しくお願いします。】   (2023/4/29 16:55:09)

ラルフ奴隷…だと…(奴隷の言葉に流石に苛立ちを見せて)ふ、ふざけるな…っ誰がお前等の…っぐぅぅ(その言葉の途中でパシーンと静寂の後宮に鞭の音が響き渡り…)…何を(王子として育ったラルフに産まれて始めての強い痛みが走る。)……(また顔を上げると鞭を持ったユリアの姿が。背中を襲う痛み。今この身に起こっていることを、理解出来ずにただ鞭を放ったユリアを睨み付けている。)   (2023/4/29 17:00:23)

ラルフ【はい。ありがとうございます。ユリアさんのお好みかは別としてですが、便器扱い家畜(豚)扱い(鼻フック)等、幅広く大丈夫なのでお任せします。】   (2023/4/29 17:06:03)

女帝ユリア誰が顔を上げて良いと言った?そなたは最早我が奴隷。直にその鞭が快感となり、私を崇拝したくなる。さあひざまづけ。(威厳たっぷりにラルフにそう命じて、先程よりも更に強く従順になるように数回鞭を打つ。)   (2023/4/29 17:12:32)

女帝ユリア【いえいえ、どういたしまして。了解しました。念のため確認ですが家畜扱いがOKなら、足置き扱いもOKと言うことで宜しいでしょうか?】   (2023/4/29 17:14:39)

ラルフぅ…ぁ…やめろ…誰がそのような…っっ(無慈悲にパシーン…ツパシーン…ッと音が響くと同時に鈍い痛みを感じ、数を重ねるごとにその痛みは強くなり、始めはこのような扱いに我慢もするが、痛みに耐えられなくなれば)やめて…痛ぃ……(パシーン…ッ)もぅ…やめてください…(力なく言葉をそして膝まづけば、頭を下げて土下座のような姿勢に。)   (2023/4/29 17:18:01)

ラルフ【はい、足置き扱いも大丈夫ですよ。】   (2023/4/29 17:19:20)

女帝ユリアふぅん…。(まだ生意気だなと思いつつ、鞭打ちに飽きたのか今度は宝石のついたピンヒールでその背中を踏みつける)新たに命じる。そなた私を玉座までエスコートしなさい。そして私が座ったらすぐひざまづいて改めて奴隷として忠誠を誓いなさい。そして私を崇拝しなさい。出来なければ…ふふ、良いわね?(有無を言わさず威厳たっぷりに笑ってそう命令した。)   (2023/4/29 17:33:38)

ラルフくぅ…ぁぁぁ…(その鞭打ちされた背中にピンヒールが刺さると、その痛みにうめき声を上げる。新たな命令に)はい…やります、、やりますから足を…(まだまだ生意気な言葉遣いに溜め息が、しかし、エスコートの為か足を背中から外される。)……(痛む背中と、ある意味植え付けられた痛みによる恐怖。恐る恐るエスコートの為に立ち上がろとすれば)…パシーンっ(とまた痛みが、、四つん這いでエスコートすることを伝えられ、リードをカチャンと嵌められると、玉座に向かいゆっくりと…ユリアを引くように。時折、パシーン、パシーンと鞭を打たれながら玉座へエスコートを終えて)…うぐ、、(奴隷の言葉が出ない…しかし、また何度も鞭を打たれれば)私は…陛下の奴隷として忠誠を誓います、、(震える声でやっと…言葉を。)   (2023/4/29 17:44:53)

女帝ユリアそう。ではラルフ。我が奴隷として永遠に忠誠を誓いなさい。そうね、鞭打ちは飽きたわ。(一瞬ラルフのすぐ近くに寄り、魅了するような笑顔を見せてふっと息を吹きかける。その後またゆったりと豪奢な玉座に座りこう命じた。)その内そなたの   (2023/4/29 17:53:31)

女帝ユリア(打ち間違えました。すみません。)   (2023/4/29 17:53:50)

女帝ユリアそう。ではラルフ。我が奴隷として永遠に忠誠を誓いなさい。そうね、鞭打ちは飽きたわ。(一瞬ラルフのすぐ近くに寄り、魅了するような笑顔を見せてふっと息を吹きかける。その後またゆったりと豪奢な玉座に座りこう命じた。)もうすぐそなたの国からもう一つ献上品が来るようね。それまでそなたは私の足置きになりなさい。   (2023/4/29 17:55:50)

ラルフ……(ユリアが口を開く度に反射的にピクリと体が震えてしまう。痛みによる支配。鞭の言葉に胸を撫で下ろせば、膝まづくこちらの頭をピンヒールで持ち上げると…ふぅーと吐息が。その表情に、さっきまで鞭を振るっていたユリアと同一人物とは思えない感覚と同時に忠誠を誓う事でその痛みから解放される…そんな短絡的な思考へと変わっていくと)はい…仰せのままに足置きとしてお使いください…   (2023/4/29 18:04:30)

女帝ユリアそうするわ。(鞭を近くの臣下に渡し、四つん這いになったラルフの背中にピンヒールのまま力をかけずに両足を置く。)ふふ、最初よりはマシな態度になってきたのね。私の足置きになった気分はどうかしら?そう言えば確かそなたの国は宝石が特産品だったわね。さ、教えなさい。(四つん這いのラルフに話しかける。)   (2023/4/29 18:15:54)

ラルフ…っ(背中にピンヒールが、少しでも抵抗すれば先ほど打たれた場所へ直ぐにでもピンヒールが…。その中で)はい、陛下。陛下に足を置いて頂き最高の気分です…。(答えを間違えると…そんな思いもあったが、何故か…素直に言葉を。)はい、陛下我がガーガイル王国は宝石が有名で、質のよい原石とそれを加工する職人がおります…。   (2023/4/29 18:24:13)

女帝ユリア【すみません。一旦ご飯落ちしますね。後で返事するので少しお待ちください。】   (2023/4/29 18:26:36)

ラルフ【こちらもそろそろと思っておりました。】   (2023/4/29 18:27:42)

ラルフ【ちょっと用事があり、戻って来れるのが22時~と思います。】   (2023/4/29 18:28:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。  (2023/4/29 18:52:26)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/4/29 18:53:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラルフさんが自動退室しました。  (2023/4/29 18:53:51)

女帝ユリアそう。   (2023/4/29 18:53:57)

女帝ユリアそう。ふふ、そなたようやく自分の立場を理解したようね。それにそろそろ…(忠誠だけでなく自ら女帝を崇拝するようになる、ラルフの様子を見てそう確信したようである。)あら、ラルフ見なさい。新たな献上品が届いたみたいよ。意外と早かったわね。(女帝の臣下がラルフの国の宝石をふんだんに使った王冠を捧げるように持っている。どうやらラルフに持ってこさせたいようだ。)   (2023/4/29 18:59:45)

女帝ユリア【ラルフさん、了解しました。とりあえず返事を書いておいたので良かったら戻ってきたら続きができると嬉しいです。ありがとうございました。】   (2023/4/29 19:01:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。  (2023/4/29 19:29:46)

おしらせラルフさんが入室しました♪  (2023/4/29 20:04:27)

ラルフ【少し時間が出来たので続きを書きます】   (2023/4/29 20:04:45)

ラルフ(あの表情、吹き掛けらた吐息によってなのか…プライド等が吹き飛び、ユリアの言葉が耳に届けば行動してしまうように。リードを外されると他の者が見るなかで四つん這いでその王冠を持つ臣下の方へ。手渡された王冠を持つと、大事そうに、そして戻りは王冠のこともあって、二足歩行に、、)陛下、我が王国の宝石にございます(膝まづくと王冠を差し出すように。)   (2023/4/29 20:10:40)

ラルフ【また覗けたら覗きます。】   (2023/4/29 20:10:59)

おしらせラルフさんが退室しました。  (2023/4/29 20:11:02)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/4/29 21:52:45)

女帝ユリア(王冠を受け取るためゆったりとした動作で玉座から立ち上がり受け取り、被ってからまた玉座に座る。宝石が特産品の国の王冠らしく黄金をベースにふんだんに宝石があしらわれている。それは正に女帝に相応しいもので王冠を被った女帝の笑顔は美しく先程よりもさらに威厳に満ち溢れている。)そのようね。それにそなた随分と従順になったわね。私のこの姿はどうかしら?応えなさい。   (2023/4/29 22:02:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。  (2023/4/29 22:34:21)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/4/29 22:36:50)

おしらせラルフさんが入室しました♪  (2023/4/29 22:56:46)

ラルフ【遅くなりました。続けますね】   (2023/4/29 22:57:14)

女帝ユリア【全然大丈夫ですよー。了解しました。私も明日朝から用事があるので、あまり長く出来なかったり、返事できるタイミングで返事すると思います。】   (2023/4/29 23:00:44)

ラルフお美しいです、陛下。(王冠を渡せばその姿を見てユリアの問いにそう答えていくと。そのまま四つん這いになり足置きとしての役目を果たすように、玉座に近づいていく。少しずつ強まるユリアへ支える事への快感のようなものを感じながら、足が置かれるのを待っている…。)   (2023/4/29 23:01:24)

ラルフ【はい、承知しました。プライベート中心でいきましょう。】   (2023/4/29 23:02:06)

女帝ユリアふふ。まあ、良いわ。今のところはね。(段々と従順になるラルフを満足そうに見てから、ピンヒールをはいたまま足を置く。)中々置き心地良いわよ。これからも私が望む時に足置きになれるように   (2023/4/29 23:13:28)

女帝ユリア【打ち間違えました。すみません。】   (2023/4/29 23:13:47)

女帝ユリアふふ。まあ、良いわ。今のところはね。(段々と従順になるラルフを満足そうに見てから、ピンヒールをはいたまま足を置く。)中々置き心地良いわよ。これからも私が望む時に足置きになれるように努力しなさい。   (2023/4/29 23:14:29)

ラルフ…(足を置かれれば、至福の感覚。ここへ来たときのあの歪んだ感情はなくなってしまっていた。)はい、足置きとして…満足頂ける奴隷になれるように努力致します…陛下。(改めて自分を奴隷と名乗り足置きとしての扱いに従順になっていく、、)   (2023/4/29 23:22:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。  (2023/4/29 23:39:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラルフさんが自動退室しました。  (2023/4/29 23:47:28)

おしらせ騎士団長ジャンヌさんが入室しました♪  (2023/4/29 23:49:25)

騎士団長ジャンヌ【こんばんは。】   (2023/4/29 23:49:38)

騎士団長ジャンヌ【昨日お昼ごろにお邪魔させていただきました『相談』です。あの時は十分なお話の組み立てと、また急な背後事情により退出せざるを得ない状況になってしまい申し訳ありませんでした。】   (2023/4/29 23:51:56)

騎士団長ジャンヌ【あれから色々お話や背景などを考えていまして、まだ粗削りではありますがこちらに置きログさせていただきますので、こんな感じでもよろしければまた機会がありましたらよろしくお願いいたします。】   (2023/4/29 23:53:51)

騎士団長ジャンヌ【女帝ユリア様が統治する帝国にほど近く隣接する小国にて、大魔女と称する教祖を中心に彼女を崇拝する狂信的信者たちが立ち上げたカルト教団。彼女が持つ不思議な能力でその勢力を増大していた教団に対し、いつ帝国に攻め入られ属国の道を歩まねばならない事態にならないかと危惧していた時の国王は、国とわが身の保身のため密約を交わしたのだった。その結果教団は武力と権力を手中に治める事に成功。時を経て、帝国と小国との戦いは互いの国境付近で頻発していた中、教団の幹部騎士ジャンヌの働きにより数による劣勢を跳ね返し帝国領内に進攻を開始するが、時の気候と敵兵力により兵糧を絶たれた損失は大きく師団は壊滅。ジャンヌは捕らえられ女帝ユリアの前に引き立てられたのだった。】   (2023/4/29 23:55:15)

騎士団長ジャンヌ【お部屋紹介に『この国においては、女帝の言うことが全てで絶対に服従しないといけない。献上された王子や臣下、奴隷達はそこで日々、女帝に愛と忠誠を捧げなければならない』とありますので趣旨に反してしまうかもしれませんがご検討のほどよろしくお願いいたします。】   (2023/4/29 23:57:29)

騎士団長ジャンヌ【では失礼させていただきます。お部屋ありがとうございました。】   (2023/4/29 23:58:30)

おしらせ騎士団長ジャンヌさんが退室しました。  (2023/4/29 23:58:37)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/4/30 00:21:54)

おしらせ騎士団長ジャンヌさんが入室しました♪  (2023/4/30 00:22:54)

騎士団長ジャンヌ【こんばんは、ユリアさん。お休み前でしょうから、お名前をお見掛けしましたのでご挨拶のみさせていただこうと思い入室させていただきました。】   (2023/4/30 00:24:14)

女帝ユリア【こんばんは。ご挨拶ありがとうございます。はい実はその通りでして、ジャンヌさんから素敵な設定を頂いたので了解ですとのお返事だけ書いてから退室しようと思っていました。別の方へのロールのお返事もあったので合わせて書くつもりでした。生憎私が明日夜まで外出予定なので夜10時以降なら行けるかなと思うのですが、良かったら明日の夜にやってみませんか?】   (2023/4/30 00:28:06)

女帝ユリア(当初の反抗的で不遜な態度の無くなったラルフを満足そうに見る。)そう、それで良いわ。ふふ、そなたに命じる。私の靴の爪先にキスしなさい。(威厳のある声で命令する)   (2023/4/30 00:31:36)

騎士団長ジャンヌ【はい。直近で明日の夜は背後(仕事)で叶いませんが、機会がうまく合いましたら是非ともよろしくお願いいたします。では、他の方への伝言もお有りでしょうからわたしはお先に失礼させていただきますね。お疲れ様でした。おやすみなさい。】   (2023/4/30 00:32:03)

おしらせ騎士団長ジャンヌさんが退室しました。  (2023/4/30 00:32:19)

女帝ユリア【ラルフさんへ。交流してくれてありがとうございました。先程のロールに対してお返事を書きました。またお時間あるときに交流できると嬉しいです。では失礼します。】   (2023/4/30 00:33:16)

女帝ユリア【ジャンヌさん、ありがとうございました。はいまたぜひ、お互いの都合合う時に交流できると嬉しいです。】   (2023/4/30 00:34:33)

おしらせ女帝ユリアさんが退室しました。  (2023/4/30 00:41:57)

おしらせラルフさんが入室しました♪  (2023/4/30 01:23:07)

ラルフ【ユリアさんこちらこそ長時間に渡りありがとうございました。最後に書いておきますね。】   (2023/4/30 01:24:05)

ラルフ……(スゥーと足置きの背中から足が下ろされると、次の命令が下る。足は当然のようにこちらに合わせ差し出されるようなことなく、玉座から床へ。そう、ほぼ床に面したピンヒールの爪先にキスを。当初は唇でも奪ってやろうかと乗り込んできたラウル。今、与えられるのは靴へのキス…。)…はい、陛下。(そう言うと、這いつくばるように、その尖ったピンヒールの爪先に口付けていく…。)   (2023/4/30 01:31:03)

おしらせラルフさんが退室しました。  (2023/4/30 01:31:14)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/5/1 13:20:53)

女帝ユリア(満足そうに奴隷となったラルフを玉座から見下ろす)ふふ、私の足にキス出来るなんて光栄なことなのよ。ラルフ、私に感謝しなさい。(優雅に笑ってそう命じた。)   (2023/5/1 13:24:58)

女帝ユリア【ラルフさん、ありがとうございました。返事が遅くなりすみません。またお話しできると嬉しいです。】   (2023/5/1 13:25:41)

女帝ユリア【待機中です。どなたでも気軽に話しかけてくれると嬉しいです。】   (2023/5/1 13:26:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。  (2023/5/1 14:05:39)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/5/2 12:50:58)

女帝ユリア【待機中です。どなたでも気軽に話しかけてくれると嬉しいです。】   (2023/5/2 12:51:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。  (2023/5/2 13:16:39)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/5/2 13:16:51)

女帝ユリア【待機中です。良かったら気軽に話しかけてくれると嬉しいです。】   (2023/5/2 13:17:15)

おしらせニューハーフさんが入室しました♪  (2023/5/2 13:19:23)

ニューハーフこんにちは   (2023/5/2 13:19:36)

ニューハーフ私を女にてくださきませ   (2023/5/2 13:20:54)

女帝ユリア【ニューハーフさん、ご参加ありがとうございます。女性にとのことですが、身分は属国の王子、姫、騎士メイド、執事、奴隷   (2023/5/2 13:30:34)

女帝ユリア【ニューハーフさん、ご参加ありがとうございます。女性にとのことですが、身分は属国の王子、姫、騎士メイド、執事、奴隷のどれにしますか?】   (2023/5/2 13:31:10)

女帝ユリア【ROMさんも気軽に話しかけてくれて大丈夫ですよ。】   (2023/5/2 13:38:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ニューハーフさんが自動退室しました。  (2023/5/2 13:46:15)

女帝ユリア【ニューハーフさん、いなくなっちゃいましたね。誰か来てくれると良いなぁ。】   (2023/5/2 13:52:10)

おしらせ騎士団長ジャンヌさんが入室しました♪  (2023/5/2 13:56:54)

騎士団長ジャンヌ【こんにちは。先日はありがとうございました。】   (2023/5/2 13:57:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。  (2023/5/2 14:18:02)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/5/2 14:18:17)

騎士団長ジャンヌ【お疲れ様でした】   (2023/5/2 14:18:23)

騎士団長ジャンヌ【あ、こんにちは。】   (2023/5/2 14:18:44)

女帝ユリア【ジャンヌさん、こんにちは。ご参加ありがとうございます。先日もありがとうございました!】   (2023/5/2 14:18:56)

騎士団長ジャンヌ【こちらこそです、ユリアさん。今、過去ログを読みながらお部屋の雰囲気とかを予習していました。】   (2023/5/2 14:20:50)

騎士団長ジャンヌ【このお部屋はの主様はユリアさんなんですか?】   (2023/5/2 14:21:29)

女帝ユリア【読んでくれてたんですね。ありがとうございます。はい、私がこの部屋の主です。まだまだ下手で申し訳ないです。】   (2023/5/2 14:22:44)

騎士団長ジャンヌ【いえいえ。まだ途中までなのですが、お部屋の趣旨を理解するのは大切だと思っていますから。部屋主様、今後ともよろしくお願いいたします。】   (2023/5/2 14:24:56)

女帝ユリア【こちらこそ宜しくお願いします。良かったら先日教えて貰った設定で今から少しやってみますか?】   (2023/5/2 14:29:29)

騎士団長ジャンヌ【過去ログを読ませていただいて、色々魅力的なキャラ(訪問者さん)がいらっしゃるなと思いました。どなたもユリアさんに対し忠誠を誓われるタイプの方が多いと(お部屋の趣旨からすれば当たり前の事なのですが)思いましたが、わたしがやろうとしている事(お話の導入部であり展開はまだまだ未定です)がユリアさんにとって合うかどうか、嫌なお気持ちになられないかとか心配もありまして、事前にお聞きしておこうと思いました。】   (2023/5/2 14:37:03)

騎士団長ジャンヌ【今書いています導入部を書き出しますので判断していただけますか? 現状では女帝ユリカ様自身より帝国に対し反抗的なキャラとなっています。】   (2023/5/2 14:39:25)

女帝ユリア【なるほど。了解しました。】   (2023/5/2 14:40:31)

騎士団長ジャンヌ【では、書き出してみますね。ログの最後に*を付けます。】   (2023/5/2 14:41:24)

騎士団長ジャンヌ(女帝ユリア様が統治する帝国にほど近く隣接する小国にて、大魔女と称する教祖を中心に彼女を崇拝する狂信的信者たちが立ち上げたカルト教団。彼女が持つ不思議な能力でその勢力を増大していた教団に対し、いつ帝国に攻め入られ属国の道を歩まねばならない事態にならないかと危惧していた時の国王は、国とわが身の保身のため密約を交わしたのだった。国王の思惑に反し教団は政の中枢を徐々に手中に治めて行き、民を表面上統治する体の為残した国王と妃以外の国と権力のすべてを乗っ取る事に成功した。)   (2023/5/2 14:41:57)

女帝ユリア【はーい、了解です。書き終わるのをお待ちしてます。】   (2023/5/2 14:48:16)

騎士団長ジャンヌ(時を経て、帝国と小国との戦いは互いの国境付近で頻発していた中、教団の幹部騎士ジャンヌの働きにより数による劣勢を跳ね返し帝国領内に進攻を開始するが、時の気候と敵兵力により兵糧を絶たれた損失は大きく次第に劣勢に追いやられ僅かな側近を残して師団は壊滅した。敵領土から撤退を画策するも追っ手たちによる残党狩りの追及は厳しく、残った側近たちも一人また一人と倒されて行き、気が付けば敵領土にジャンヌ一人が取り残される事となってしまった。最後まで抵抗を試みたジャンヌもついに反逆の首謀者として見せしめのため息捕られ、女帝ユリアの前に引き立てられたのだった。)   (2023/5/2 14:49:39)

騎士団長ジャンヌ(屈強な衛兵二人に両脇から捕らえられ女帝ユリア様の前に引き立てられたジャンヌ。度重なる戦を乗り越えた彼女の甲冑は傷つき所々鋼板も剥がれ落ちていた。頭部のマスクは剥ぎ取られ束ねられていない長髪がその顔を隠しているものの、髪の毛の間から覗く鋭い眼光を湛えた眼と赤いルージュが映える唇は、何者にも屈しない意志の強さを感じさせた。)側近「貴様が我が帝国に反旗を翻した不届き者か! 女帝ユリア様の面前でその反抗的な態度を示すとは・・・・!!! 衛兵!!」(側近がその手を高々に掲げるとそれに呼応するかの如く衛兵はジャンヌをその場に屈服させ左右から槍の柄の部分を交差させ彼女の首元を床面に押さえつけた。)*   (2023/5/2 14:50:17)

騎士団長ジャンヌ【以上です。わたし自身が中世の世界観にあまり詳しくないため用語や言い回しなど不備があります点、お許しください。】   (2023/5/2 14:51:44)

女帝ユリア【とても素敵なロールをありがとうございます。ぜひこのまま色々とお話できれば嬉しいのでお返事かいてみますね。導入部分で反抗的なのは全然OKですが最終的に女帝に忠誠を誓ってくれると嬉しいなと思っていますがいかがでしょう?】   (2023/5/2 14:58:39)

騎士団長ジャンヌ【勿論、お部屋の趣旨は理解していますので最終的にはその様な展開となると思っています。是非とも反抗的なジャンヌを屈服・改心させ、女帝ユリア様に忠誠を誓わせて下さい。】   (2023/5/2 15:02:15)

女帝ユリア(度重なる戦で傷付いた甲冑と乱れた長髪から見える眼光の鋭い女騎士団長ジャンヌ。その様子をレッドカーペットの数段上にある豪奢な玉座に座り、見下ろす女帝。華やかなで明らかに高価だと分かる赤マントとドレスを着こなし、余裕の笑顔で彼女を見ている。衛兵に槍を交差され頭を下げさせられても尚彼女のその瞳からは反抗の態度が消えていないのを女帝は理解している。)   (2023/5/2 15:08:27)

女帝ユリア(パンパンっと優雅に手を二回叩いた後、こう話して命令した。ジャンヌを捉えている衛兵以外は皆その音で一斉に女帝の方を向いてひざまづいた。)そなたが我が国に反抗した小国の女騎士団長ね。たしか名前は…ジャンヌだったかしら?顔を上げることを許すわ。(挑発するような台詞だが威厳に満ちている。)   (2023/5/2 15:14:57)

女帝ユリア(それはまるで窮地の女騎士団長を試しているかのようだ。)   (2023/5/2 15:15:36)

女帝ユリア【ロール書いてみました。いかがでしょうか?主旨のご理解ありがとうございます。了解しました。念のため忠誠を誓った後の希望の身分を教えてくれると嬉しいです。】   (2023/5/2 15:17:10)

騎士団長ジャンヌ【女帝ユリア様の威厳溢れるロルありがとうございます。忠誠を誓った後の処遇の希望身分ですが、やはり女帝様直下の騎士として帝国に迎えていただければ本望です。ユリア様のお相手も務められれば更に嬉しいですが、それは出過ぎた願望であると重々承知しております。】   (2023/5/2 15:24:36)

女帝ユリア【直属騎士希望ですね。了解しました。相手はこちらの気が向いた時に又は戦とか何かのご褒美みたいな形でと言う感じにしようと思いますがいかがでしょう?とりあえず私のロールへのお返事をくれると嬉しいです。】   (2023/5/2 15:30:05)

騎士団長ジャンヌ【わかりました。わたしの希望へのご配慮ありがとうございます。ではロルを書いて行きます。もう連投はいたしませんので*印は割愛させていただきます。】   (2023/5/2 15:32:55)

騎士団長ジャンヌ(女帝ユリアの威厳ある声での命令に衛兵が押さえつけた槍の力が気持ちばかり緩められると、捩じ上げる様に首を持ち上げ彼女を下から睨みつけるジャンヌ。)女帝ユリア・・・お前の欲望の為に多くの罪なき帝国の民がその日の生活も覚束無い日々を過ごしていると聞いている・・・いつかその身に天誅が下るぞ・・くっ・・・!!(乱れた髪から覗く鋭い眼光でユリアを睨みつけながら呻くような声で罵るジャンヌ。)   (2023/5/2 15:38:24)

女帝ユリア(呻くような声で罵るジャンヌを余裕綽々の笑顔で見下ろす女帝。)天誅?お前?そのような無礼な態度随分と久しぶりだわ。ふふ、そなたの国では随分とねじ曲げられて我が国の情報が伝えられているようね。我が国は他国に比べて生活水準が随分と高いのよ。そのからくりはね…ふふ。あら、その目で見てこなかったのかしら?(挑発するような台詞を先ほどと同じく威厳ある声で話す女帝。ジャンヌは捉えられた時に目隠しをつけられていたが、確かに街中にゴミは落ちておらず建物も整い皆小綺麗な服を身に纏っている。)   (2023/5/2 15:52:25)

女帝ユリア【いえいえこちらこそ素敵なロールをありがとうございます。因みに屈服や改心の時に鞭打ちや足で踏みつけるのはOKでしょうか?】   (2023/5/2 15:53:36)

騎士団長ジャンヌ【ありがとうございます。台詞中にユリアさんに対し結構きつめの言葉が混じってしまいます事お許しくださいね。屈服にいたる経緯・行為についてはユリアさんにすべてお任せいたします。極端なリョナ以外はNG無しです。肉体的・精神的に追い詰めて下さい。自分が信じていたアイデンティティが崩れていく様は大好きなシチュですので。】   (2023/5/2 16:00:07)

騎士団長ジャンヌ【申し訳ありません。少し外出せねばならなくなってしまいました。また機会がありましたら続きをお願いいたします。】   (2023/5/2 16:01:19)

おしらせ騎士団長ジャンヌさんが退室しました。  (2023/5/2 16:05:03)

女帝ユリア【了解しました。ぜひまた機会があれば宜しくお願いします。ありがとうございました。】   (2023/5/2 16:05:21)

女帝ユリア【ROMさん、良かったらお話ししませんか?】   (2023/5/2 16:06:11)

女帝ユリア【誰か来てくれませんか?ぜひ交流しましょう。】   (2023/5/2 16:12:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。  (2023/5/2 16:38:11)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/5/2 16:54:29)

女帝ユリア【待機中です。良かったら気軽に話しかけてくれると嬉しいです。】   (2023/5/2 16:54:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。  (2023/5/2 17:28:22)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/5/2 17:31:39)

女帝ユリア【待機中です。】   (2023/5/2 17:32:01)

女帝ユリア【気になった方は気軽に話しかけてくださいね。】   (2023/5/2 17:32:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。  (2023/5/2 18:12:30)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/5/2 18:56:37)

女帝ユリア【待機中です。気軽に話しかけてくださいね。】   (2023/5/2 18:57:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。  (2023/5/2 19:23:16)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/5/2 20:15:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。  (2023/5/2 20:40:50)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/5/2 20:54:13)

女帝ユリア【誰か来てくれませんか?】   (2023/5/2 20:55:04)

おしらせ中村 俊♂25 奴隷さんが入室しました♪  (2023/5/2 21:02:00)

中村 俊♂25 奴隷【こんばんは】   (2023/5/2 21:02:36)

おしらせ中村 俊♂25 奴隷さんが退室しました。  (2023/5/2 21:03:34)

女帝ユリア【中村さん、ご参加ありがとうございました。また良かったら来てくれると嬉しいです。】   (2023/5/2 21:09:07)

女帝ユリア【誰か来てくれませんか?】   (2023/5/2 21:30:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。  (2023/5/2 21:59:40)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/5/2 22:04:47)

女帝ユリア【誰か来てくれませんか?ある程度ならシチュエーション希望とかも応じますよ。】   (2023/5/2 22:22:36)

おしらせユアン♂少年騎士さんが入室しました♪  (2023/5/2 22:31:02)

ユアン♂少年騎士【こんばんは】   (2023/5/2 22:31:08)

女帝ユリア【ユアンさん、こんばんは。ご参加ありがとうございます。やってみたいシチュエーション等ありますか?】   (2023/5/2 22:36:10)

ユアン♂少年騎士【そうですねぇ…敵国の出身のユアンが捕縛されてしまい、女帝の前に連れてこられる…なんてのを考えてました】   (2023/5/2 22:38:26)

女帝ユリア【なるほど、素敵なシチュエーションですね。それでやってみましょう。良かったらユアンさんからロールを書いて貰えますか?難しければ私から書きます。】   (2023/5/2 22:40:10)

ユアン♂少年騎士【わかりました!書いてみますね】   (2023/5/2 22:40:26)

女帝ユリア【宜しくお願いします。待ってますね。】   (2023/5/2 22:41:01)

ユアン♂少年騎士やめろっ!触んなっ…!(ある小国では大人だけでは足りず少年すらも戦争に参加させられている、小さい頃から女帝ユリアの恐ろしさや国家の仕組みを学ばせることでより戦争に協力的な民を作り上げる計画である、ユアンもまた自ら少年騎士となることを志願し戦に参加した、4度目ほどの出撃でいよいよ敗戦が濃厚になり大人兵士が逃げるなか、ユアンは捕縛され女帝の前に連れてこられる)   (2023/5/2 22:44:52)

女帝ユリア(まだ成長途中の少年騎士の焦る様子を玉座から余裕ある笑顔で見下ろす女帝。)ふふ、随分と若い騎士だこと。そなたのような若い者まで戦に出るとはね。名前を名乗ることを許すわ。さあ、騎士らしく挨拶しなさい。(威厳ある態度で玉座から命じる)   (2023/5/2 22:49:42)

女帝ユリア【こんな感じでいかがでしょう?】   (2023/5/2 22:50:58)

ユアン♂少年騎士…っ…!ユアン…ユアン・エディン…!お前が女帝ユリアか…!聞いているぞ…他国を次々と滅ぼし我が物にする魔王のような存在だって!僕の国をどうするつもりだっ(騎士とはいえまだまだ若いユアンは幼い顔つきなりに目の前の女帝を睨み付け、手錠をジャラジャラと鳴らしながら叫ぶが周囲の兵に押さえつけられる)   (2023/5/2 22:53:53)

ユアン♂少年騎士【はい!こちらこそこんな感じでいいのか…】   (2023/5/2 22:54:22)

女帝ユリア()   (2023/5/2 22:55:30)

女帝ユリア【打ち間違えました、すみません。】   (2023/5/2 22:55:45)

ユアン♂少年騎士【いえいえ!ゆっくりどうぞ!】   (2023/5/2 22:55:58)

女帝ユリア(騎士と言うには随分と反抗的で無礼な態度なユアン。ただ敵のこういう態度には慣れきっているので、相変わらず否、先程よりもさらに優雅に笑ってこう返事した。)若いとは言え騎士なのに随分と無礼ね。そなた頭が高いわよ。魔王だなんて心外だわ。安心しなさい。どうするって、保護してあげるのよ。私が保護した国は皆、経済も治安も良くなったと私に感謝しているのよ。だからそのように睨まれる筋合いはないわ。(優雅に返事した後、ユアンの近くにいる近衛兵に命じてユアンの頭を下げさせようとする。)   (2023/5/2 23:05:21)

女帝ユリア【すみません。中の人一旦お風呂行ってきます!なる早で戻ってきてお返事書くので少しの間、待ってて貰っても良いでしょうか?】   (2023/5/2 23:06:32)

ユアン♂少年騎士【はーい、大丈夫ですよー】   (2023/5/2 23:06:55)

女帝ユリア【ありがとうございます。】   (2023/5/2 23:07:14)

ユアン♂少年騎士ううっ…嘘だっ…!学校の先生も父も母もみんな…女帝に負けた国はみんなひどい目に遭うって聞いた…!(近衛兵に頭を抑えられつつ口では反抗を続けて)それに保護だって…?それなら僕はこれからどうなるんだっ!   (2023/5/2 23:12:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。  (2023/5/2 23:32:39)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/5/2 23:42:22)

女帝ユリア【ただいまです。そう言えばユアンさんは女帝に忠誠を誓った後の身分は何が良いですか?】   (2023/5/2 23:43:34)

ユアン♂少年騎士【おかえりなさいませ、少年というところで幼い子が好きな方のための性の奴隷にさせられるとか…ですかね?】   (2023/5/2 23:45:12)

女帝ユリア【なるほど、了解しました。念のための確認ですが、ユアンさんは首輪や鞭打ち、足での踏みつけは大丈夫ですか?】   (2023/5/2 23:46:57)

ユアン♂少年騎士【はいっ、グロいのと汚いのでなければ大丈夫です】   (2023/5/2 23:47:24)

女帝ユリア【了解しました。】   (2023/5/2 23:47:43)

女帝ユリア(絶望したような表情のユアンを優雅に玉座から見下ろす女帝。)ふふ、女帝に負けた国は酷い目に合う、ね。敵視する小国が良く言う嘘だわ。そなたその国の者達と会ったことあるでしょう?そう、そなたの国のそなたの近所に良く来る外国商人の○○とかね。皆、華やかで優しい者たちよね。あれは我が国に負けた国、今は我が属国の者よ。あの属国は今では随分と経済も発展してるわね。そなたのことは保護してあげるわ。身分はそうねぇ…ふふ。良いことを思い付いたわ!(ユアンの知っているであろう外国商人もとい女帝の属国の商人の名前を挙げて、嘘ではないと伝える。そして何か思い付いたようで優雅に笑って返事をした。)   (2023/5/2 23:56:33)

ユアン♂少年騎士嘘なのはどっちだっ…!たしかに例の商人は華やかだった…けどそれは女帝に忠誠を誓ったからじゃないのか!そうではないものは粛清されたから女帝の思い通りになってるだけだっ…!なっ…僕をどうするつもりだよ…!(保護をすると安心出来るような言葉を口にした後の不適な笑みを見ると子供でさえもわかる不穏な雰囲気に恐れを感じて)   (2023/5/3 00:01:54)

女帝ユリア(なおも優雅に玉座で笑う女帝。これは調教しがいがありそうだと内心思いつつも、そんなことは少しも顔に出さずむしろ慈愛に満ちただが威厳ある表情で玉座から立ち上がり、ゆったりとした動作で数段降りてレッドカーペットを歩きユアンに近付く。)ふふ、まだまだ幼いのね。粛清なんてしないわ。皆、大事な私の民達だもの。私が民達を大事に思うから国は発展し、民達も私を尊敬し大事にしてくれるのよ。そのような民達を粛清なんてしないわ。ユアンの事は保護して、私が教えてあげるわ。色々とね。(ユアンを捕らえている近衛兵意外は皆、女帝にひざまづいている。そして女帝もまるで母のように優しくユアンの髪を撫でてこう伝えた。)   (2023/5/3 00:12:47)

ユアン♂少年騎士そうなのか…?(周りの人達が次々とひざまづき、自らの国で教わった女帝像とは違う女帝が目の前にまで近づき頭を撫でられると、自らがまだ幼いのもあり周りの雰囲気に飲み込まれユアン自らひざまづいて)はっ…女帝…ユリア陛下に…忠誠を誓い…ますっ…(目の前の女帝は恐ろしさの欠片もなく、ただただ優しい女性に見えたため内心ほっとして)   (2023/5/3 00:18:38)

女帝ユリア(ほぼ陥落したが、後少し。女帝だけがユアン自身の唯一の主であり忠誠を誓う対象。そして崇拝すべき対象だと伝えるために尚も優しい笑顔で接する。)そうよ。良くできたわね、ユアン。今この瞬間から永久に貴女の主は私だけよ。そして主に対してはどうすれば良いか分かるかしら?(優雅にそしてただひたすらに優しくユアンの髪を撫でて、接する。)   (2023/5/3 00:29:13)

ユアン♂少年騎士【すいません…睡魔に耐えられそうにないので…無言落ちしてしまう前に落ちたいと思います…申し訳ないです…】   (2023/5/3 00:30:50)

おしらせユアン♂少年騎士さんが退室しました。  (2023/5/3 00:31:16)

女帝ユリア【了解しました。もし良かったらまた、交流できると嬉しいです。ご参加ありがとうございました。】   (2023/5/3 00:31:46)

女帝ユリア【さすがにもうこの時間から来てくれる人はいないですかね?いないようならもう少し待ってから落ちます。気になった方は今からでも良かったら気軽に話しかけてくれると嬉しいです。】   (2023/5/3 00:34:58)

女帝ユリア【寝落ちします。皆さん良かったらぜひまた交流しましょう。】   (2023/5/3 00:44:22)

おしらせ女帝ユリアさんが退室しました。  (2023/5/3 00:44:31)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/5/3 07:15:48)

女帝ユリア【おはようございますー。誰か来てくれませんか?】   (2023/5/3 07:17:02)

女帝ユリア【さすがにこの時間は誰も来ない感じかな?もう少し待ってみますね。】   (2023/5/3 07:35:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。  (2023/5/3 08:01:18)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/5/3 20:28:05)

女帝ユリア【待機中です。誰かいませんか?気軽に話しかけてくれると嬉しいです。ある程度ならシチュエーションも希望に応えられます。】   (2023/5/3 20:28:58)

おしらせ佑♀奴隷さんが入室しました♪  (2023/5/3 20:44:16)

おしらせ佑♀奴隷さんが退室しました。  (2023/5/3 20:45:56)

女帝ユリア【佑さん、こんばんは!ご参加ありがとうございます。ってあれ?一瞬で居なくなってる…。】   (2023/5/3 20:47:40)

おしらせ佑♀奴隷さんが入室しました♪  (2023/5/3 20:47:55)

女帝ユリア【佑さん、】   (2023/5/3 20:48:09)

佑♀奴隷【こんばんはいないと思って抜けてました】   (2023/5/3 20:48:36)

女帝ユリア【佑さん、こんばんは!そうだったのですね。ちょっと一瞬席外してて。でもご参加ありがとうございます。希望のシチュエーションとかありますか?】   (2023/5/3 20:49:10)

佑♀奴隷【そうですね、恥ずかしい格好して変態ダンスしたりいじめられたいです】   (2023/5/3 20:49:54)

佑♀奴隷【ミスをしてお仕置きされるみたいな】   (2023/5/3 20:50:38)

女帝ユリア【なるほど。了解しました。ではそれで行きましょう。とりあえず佑さんからロールを書いて貰えますか?もし難しければ私から書きます。】   (2023/5/3 20:51:08)

佑♀奴隷【お願いしてもいいですか?】   (2023/5/3 20:51:41)

女帝ユリア【了解しました。】   (2023/5/3 20:52:15)

女帝ユリア(女帝は現在とても不機嫌そうに目の前の女奴隷を見下ろす。何故なら目の前にいる奴隷がミスを犯したからだ。)佑、と言ったわね。私はミルクティーが   (2023/5/3 20:56:16)

佑♀奴隷【続きあります?】   (2023/5/3 21:00:17)

女帝ユリア(女帝は専用の肘掛け付きの椅子に座りとても不機嫌そうに目の前の女奴隷を見下ろす。何故なら目の前にいる奴隷がミスを犯したからだ。)佑、と言ったわね。私はミルクティーを所望したのよ。それなのに何故、ストレートティーを持ってくるのよ。愚かなそなたにはお仕置きが必要ね。そのような服など必要ないわ。さあその服を脱ぎなさい。(服を脱ぐよう命じた後、近くのメイドに短く命令した。)   (2023/5/3 21:00:39)

女帝ユリア【あります。今書きました。待たせちゃってすみません。とりあえず、次で首輪に裸エプロンにさせるつもりですが、】   (2023/5/3 21:02:23)

女帝ユリア【あります。今書きました。待たせちゃってすみません。とりあえず、次で首輪に裸エプロンにさせるつもりですが、いかがでしょうか?】   (2023/5/3 21:02:41)

佑♀奴隷うぅすみませんでしたユリア様(土下座しながらユリア様の前で立ちお仕置きの為にメイド服を脱いで全裸になる)恥ずかしいです(Hカップの豊満なおっぱいとデカ尻を揺らしながらユリア様の前に立つ)ユリア様お仕置きしてください   (2023/5/3 21:04:22)

佑♀奴隷【大丈夫です是非お願いします】   (2023/5/3 21:04:50)

女帝ユリア(豊満な胸とデカ尻をはしたなく揺らす佑を冷たい視線で見下ろす女帝。)相変わらずはしたないわね。良いわよ。エプロンは付けて。あ、そこのメイド。この奴隷に首輪を装着せよ。(近くのメイドが女帝の命令に迅速に対応し、鎖付の首輪を佑に付ける。)   (2023/5/3 21:11:52)

佑♀奴隷うぅはしたない身体ですみません(謝りながらエプロンをつけると、同僚のメイドに首輪をつけられる)うぅ冷たい(鎖骨のあたりの首輪をさすりながらユリア様を見る)お仕置きください(おっぱいとお尻を揺らしながら)   (2023/5/3 21:15:00)

女帝ユリア(はしたない身体と間違った呼び方で更に不快になる女帝。冷たくも美しい視線と威厳ある声でこう命じた。)私の事は陛下と呼びなさいと何度言えば分かるのかしら?それに奴隷のくせに頭が高いわよ。(椅子に座ったまま、佑の肩をピンヒールで踏みつける。)   (2023/5/3 21:19:27)

佑♀奴隷んひすみませんごめんなさい陛下(肩を踏まれユリア陛下に謝る、なんでもお仕置き受けますから許してください、ユリア陛下に懇願する)   (2023/5/3 21:21:11)

女帝ユリア(尚も冷たく威厳ある眼差しで見下ろす女帝。)そうね。そなたに奴隷としての自覚が足りないから、愚かなミスをするのね。(メイドにいつの間にか用意させた鞭で佑の背中を華麗に打つ。)さあ、もう一度教えるからしっかりと自覚しなさい。そなたの主は永遠に私だけ。そして   (2023/5/3 21:27:28)

女帝ユリア(尚も冷たく威厳ある眼差しで見下ろす女帝。)そうね。そなたに奴隷としての自覚が足りないから、愚かなミスをするのね。(メイドにいつの間にか用意させた鞭で佑の背中を華麗に数回打つ。)さあ、もう一度教えるからしっかりと自覚しなさい。そなたの主は永遠に私だけ。そして主への奴隷の態度は勿論分かるわよね。(一瞬華やかに美しく笑ってから、また冷たい視線で佑に鞭打ちする。)   (2023/5/3 21:28:53)

佑♀奴隷ひゃっあ痛いですユリア陛下分かりました(愚かなメイドを躾けてください、鞭を打たれながら反応してしまいユリア陛下に懇願する)   (2023/5/3 21:30:51)

女帝ユリア(反応する佑を妖艶に笑って見下ろす女帝。)痛い?ふふ、その内快感に変わるわよ。私は大国の女帝。そなた達皆に日々恩恵を与えているわ。だからそこのメイドも忠誠を誓って私を崇拝しているの。さあ、私自らお仕置きを与えてあげてることに感謝しなさい。(首輪の鎖を引っ張り無理矢理佑の顔を上げてからふぅと吐息を吹き掛ける。その後、鎖を下に下ろしてからピンヒールで再度、佑の背中を踏みつけた。)   (2023/5/3 21:41:59)

佑♀奴隷ひゃっユリア陛下やめて痛いです(首輪を引っ張られ、背中を踏まれるとエッチな吐息が出てしまう)感謝しますユリア陛下(踏まれながらユリア陛下の顔を見つめる)んんおっぱい潰れちゃう   (2023/5/3 21:48:51)

女帝ユリア()   (2023/5/3 21:55:32)

女帝ユリア【すみません。打ち間違えました。】   (2023/5/3 21:55:57)

女帝ユリアやめて?奴隷に拒否権なんて無いのよ。(ふふ、と優雅に笑ってから見下ろして次の命令を下す。)そうねぇ。じゃあ私の靴の爪先にキスしなさい。   (2023/5/3 21:57:58)

佑♀奴隷うぅ分かりました(四つん這いでデカ尻を振りながらユリア陛下の元に向かい靴の爪先にキスをするん)どうですかユリア陛下?(見上げながら聞く)   (2023/5/3 21:59:47)

女帝ユリア(妖艶な笑顔で返事する女帝。)まあ、良いんじゃないの。ご褒美に髪を触ってあげるわ。(そう言って白く長い指で佑の髪を撫でたりして弄ぶ。その後、再度首輪を引っ張ってからこう命じた。)佑、私は温かいミルクティーが飲みたいわ。(佑にミルクティーを淹れるように命令する。)   (2023/5/3 22:09:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佑♀奴隷さんが自動退室しました。  (2023/5/3 22:24:53)

女帝ユリア【あ、佑さんいなくなっちゃいましたね。誰か来るかな?】   (2023/5/3 22:32:21)

おしらせ騎士団長ジャンヌさんが入室しました♪  (2023/5/3 22:32:41)

騎士団長ジャンヌ【こんばんは】   (2023/5/3 22:32:53)

女帝ユリア【ジャンヌさんこんばんは!ご参加ありがとうございます。】   (2023/5/3 22:34:11)

騎士団長ジャンヌ【先日はありがとうございました。】   (2023/5/3 22:34:20)

女帝ユリア【いえいえ、こちらこそありがとうございました。実は今日外出してて体力的にあまり長くはできないのですが、良かったら先日の続きやりますか?】   (2023/5/3 22:36:36)

騎士団長ジャンヌ【過去ログなど読ませていただきましたが魅力的なキャラ(訪問者)さんがいらしゃって良いですね。ユアン♂少年騎士さんやラルフさんとの会話は興味深かったです。いつかはお二人との競演も出来れば楽しいかなと思いました。】   (2023/5/3 22:37:58)

騎士団長ジャンヌ【そうですね。ユリアさんのログに対し返信させていただきますね。】   (2023/5/3 22:38:40)

騎士団長ジャンヌ女帝ユリア> (呻くような声で罵るジャンヌを余裕綽々の笑顔で見下ろす女帝。)天誅?お前?そのような無礼な態度随分と久しぶりだわ。ふふ、そなたの国では随分とねじ曲げられて我が国の情報が伝えられているようね。我が国は他国に比べて生活水準が随分と高いのよ。そのからくりはね…ふふ。あら、その目で見てこなかったのかしら?(挑発するような台詞を先ほどと同じく威厳ある声で話す女帝。ジャンヌは捉えられた時に目隠しをつけられていたが、確かに街中にゴミは落ちておらず建物も整い皆小綺麗な服を身に纏っている。) (5/2 15:52:25)   (2023/5/3 22:39:37)

騎士団長ジャンヌ【では少々お待ちください。たっぷり反抗させていただきますね。】   (2023/5/3 22:40:36)

女帝ユリア【そうですね。お二人ともそれぞれロールが上手なので私も負けないようにとお返事しております。いつかユアンさんやラルフさんとも共演してみたいですね。了解しました。お待ちしていますね。】   (2023/5/3 22:41:15)

騎士団長ジャンヌふんっ! 生活水準が高いだと? 世間を知らぬ女王様の戯れ事など聞く耳を持たないわ! 確かに女王が住むこの都では住民の生活水準が高く、みんながそれなりの満足を満たせる生活を送れているのかもしれない。ここに連行される途中、街の光景は目隠しによって遮られていた為市民の生活までは観れなかった事は確かだから実情はわからない。(この街が上下水道の整備が進められているだろうと言う事は嗅覚による情報で察しはついていた。我が小国においてもゴミや糞尿の処理はまだまだ整っているとは言えず、街中には得も言われぬ臭いがどうしても漂っているのが現状であった。敢えてこの事には触れずにジャンヌは続ける。)けれど我々が解放した農民たちは瘦せ細り、明日の米すらままならない中、地方の地主に高い年貢を巻き上げられていると嘆いていた。帝国の末端の村々で我が目で見た光景がすべてだ!(その眼差しには幾分の揺るぎも無く女王ユリアを睨みつけたまま。)   (2023/5/3 22:46:39)

女帝ユリア(興奮しながら尚も女帝を睨み付けるジャンヌ。何故その農民達が痩せ細っているのか、そしてそれが自国が主な原因ではないことも理解しているため余裕の笑顔で笑っている。)ふぅん…そう。痩せ細った農民を解放するなんて、英雄気取りの愚か者がやりそうなことだわ。あの   (2023/5/3 22:54:08)

女帝ユリア【途中送信失礼しました。書き直すので少し待っててください。】   (2023/5/3 22:54:40)

騎士団長ジャンヌ【はい。お待ちしています。】   (2023/5/3 22:55:01)

女帝ユリア(興奮しながら尚も女帝を睨み付けるジャンヌ。何故その農民達が痩せ細っているのか、そしてそれが自国が主な原因ではないことも理解しているため余裕の笑顔で笑っている。)ふぅん…そう。国境沿いの痩せ細った農民を解放するなんて、英雄気取りの愚か者がやりそうなことだわ。あの者達が痩せ細っていたのはそなたの国のせいよ。自国の民を充分に養えないからって我が国の国境を襲って何度も略奪していたじゃない。しかも我が国の軍服を真似てね。だからそなたが来るのを待っていたのよ。敢えてそう…ふふ。農民達には一度解放された振りをせよ、と臣下に命令させてね。やけに国境攻め楽だったと思わなかったの?それに…匂うらしいじゃないの。そなたの国。(ジャンヌの国が真似た自国の軍服をメイドに持たせて、ジャンヌに見せ付ける。確かに装飾や縫製が女帝の国の軍服と違うものになっていた。尚も余裕の笑顔で玉座に座っている。)   (2023/5/3 23:02:49)

女帝ユリア(まるで我が国の領主や軍人が農民を襲ったかのように偽る所が、いたく気に入らないようである。)   (2023/5/3 23:04:20)

女帝ユリア【こんなかんじでいかがでしょうか?】   (2023/5/3 23:04:39)

騎士団長ジャンヌ【了解です。では返信させていただきますね。】   (2023/5/3 23:09:10)

女帝ユリア【はーい、お待ちしています。】   (2023/5/3 23:15:26)

騎士団長ジャンヌ英雄気取りの愚か者がやりそうなこと? 自国民の窮状を見ずしてそれが統治者たる者の言い分? 大した女王様ね、ユリア!!(女王ユリアの余裕の返答を心の中で反芻しながら反論を開始する。国境を接する村での小競り合いから今回の我が軍の侵攻が始まったわけだが、その小競り合い事態が女王の言う我が国の一方的な帝国領土への搾取で無かったという根拠は無い。小競り合いを正当化する真実は帝国側にも我が国側にも双方にあるのだから。)あなたが言う、我が軍が帝国領土に容易く進行で来たと仰るそのロジック。それをそのまま信じる程にわたしは愚かじゃないわ!(女王を睨みつけ挑発し続けるジャンヌ。このまま怒りに決断する女王を誘導するかのようだった。)『このまま生き恥を晒すくらいなら・・・』   (2023/5/3 23:25:36)

騎士団長ジャンヌ【反抗しつつも疑問の一念が芽生え始めるジャンヌの心象表現出来ています?】   (2023/5/3 23:27:36)

女帝ユリア【出来てると思いますよー。とりあえずこちらも返事書きますね。】   (2023/5/3 23:29:22)

騎士団長ジャンヌ【はい。】   (2023/5/3 23:29:42)

女帝ユリア()   (2023/5/3 23:30:31)

女帝ユリア【打ち間違えました。すみません。】   (2023/5/3 23:30:50)

騎士団長ジャンヌ【大丈夫です。お気になさらずに。】   (2023/5/3 23:31:17)

女帝ユリア(先程よりも明らかに上ずった声に口数の多さ。ジャンヌが少しずつ焦り出しているのを敏感に感じ取る女帝。優雅に笑って畳み掛けるようにこう言った。)そなた、まだ信じられないようね。では、証拠を見せてあげるわ。近衛兵、あの者達をここへ連れて参れ。(命じられた兵士が巨大な玉座の間の扉を開きジャンヌが解放したとする農民達を招き入れる。彼ら彼女らは皆、かつての解放時とは違い他国なら余裕ある市民達のような服装をしている。だが間違いなくジャンヌの見覚えのある者達である。玉座の間に招き入れられた農民達は皆、)   (2023/5/3 23:39:42)

女帝ユリア【途中送信失礼しました。書き直しますね。】   (2023/5/3 23:40:07)

女帝ユリア(先程よりも明らかに上ずった声に口数の多さ。ジャンヌが少しずつ焦り出しているのを敏感に感じ取る女帝。優雅に笑って畳み掛けるようにこう言った。)そなた、まだ信じられないようね。では、証拠を見せてあげるわ。近衛兵、あの者達をここへ連れて参れ。(命じられた兵士が巨大な玉座の間の扉を開きジャンヌが解放したとする農民達を招き入れる。彼ら彼女らは皆、かつての解放時とは違い他国なら余裕ある市民達のような服装をしている。だが間違いなくジャンヌの見覚えのある者達である。玉座の間に招き入れられた農民達は皆兵士に命じられるまでもなく、玉座にいる女帝にひざまづいている。そして皆それぞれの言葉で女帝に対して感謝の言葉を述べていた。中には恍惚とした表情をしたものまでいる。)   (2023/5/3 23:42:15)

女帝ユリア【こんな感じでどうでしょうか?】   (2023/5/3 23:43:14)

女帝ユリア【もし返事書きづらかったら遠慮無く言ってくださいね。】   (2023/5/3 23:52:16)

騎士団長ジャンヌ【いえ、大丈夫です。もう少しお待ちくださいね。】   (2023/5/3 23:53:14)

女帝ユリア【それなら良かったです。了解しました。】   (2023/5/3 23:54:29)

騎士団長ジャンヌ(玉座の間に招き入れられた農民達が皆兵士に命じられるまでもなく女帝の前でひざまづき感謝の言葉述べている様をじっと見つめていた。)お前たち・・・まさかあの時のお前たちは我々を欺いていたのか・・何たる事・・・。お前たちを地方の地主から解放するためにわたしの部下たちは、皆犠牲も已む無しと戦って来たというのに・・・。(農夫たちがジャンヌの方を見向きもせずただひたすら女王に向かって恍惚とした表情を浮かべている姿を見てジャンヌは溢れ出す涙を堪える事が出来なかった。ジャンヌは唇を噛みしめ、ワナワナと身体を震わせながら精一杯の平静を保ちながら絞り出す様に言葉を発する。)ワグナー・・トパス・・・アフレシア・・・我が大切な部下たちよ・・・すまぬ・・・・。   (2023/5/4 00:03:05)

騎士団長ジャンヌ【中々の展開ですね。】   (2023/5/4 00:03:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。  (2023/5/4 00:19:40)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/5/4 00:19:49)

女帝ユリア【すみません。打ってたらタイムオーバーしてしまい、入り直しました。少しお待ちください。】   (2023/5/4 00:20:30)

騎士団長ジャンヌ【お帰りなさい。大丈夫ですよ。】   (2023/5/4 00:20:56)

女帝ユリア(女帝に対して恍惚の表情を浮かべ口々に感謝を述べる農民達。その者達の中から次第に女帝への賛美の言葉が発せられ始める。その光景はまるで女帝を崇拝しているとも見える光景である。涙を浮かべ絶望するような表情のジャンヌが間違っているとも感じさせるようである。)この者達はね自ら望んでここに来たのよ。ふふ、これで分かったでしょう。己がいかに愚かな間違いを犯したのかを。さぁ、愚かなる騎士団長悔い改めよ。(レッドカーペットの先の数段上の玉座。左右に臣下を控えさせ豪奢な玉座に)   (2023/5/4 00:26:55)

女帝ユリア【途中送信失礼しました。書き直しますね。】   (2023/5/4 00:27:26)

女帝ユリア(女帝に対して恍惚の表情を浮かべ口々に感謝を述べる農民達。その者達の中から次第に女帝への賛美の言葉が発せられ始める。その光景はまるで女帝を崇拝しているとも見える光景である。涙を浮かべ絶望するような表情のジャンヌが間違っているとも感じさせるようである。)あら泣いているのね。可哀想に。この者達はね自ら望んでここに来たのよ。ふふ、でもこれで分かったでしょう。己がいかに愚かな間違いを犯したのかを。さぁ、愚かなる騎士団長悔い改めよ。(レッドカーペットの先の数段上の玉座。左右に臣下を控えさせ豪奢な玉座に優雅に座ったまま威厳ある声でこう命じた。)   (2023/5/4 00:28:20)

女帝ユリア(農民達は聞こえたのか彼らを助けたはずのジャンヌを一瞬冷たい視線で見つめた後、すぐに先ほどと同じ様に女帝に対してひざまづいて恍惚の表情を浮かべ、感謝や賛美の言葉を伝えている。農民達は口からの答え等無くてもその行為こそが答えだと示しているのだった。)   (2023/5/4 00:36:10)

女帝ユリア【遅くなりましたが返事を書いてみました。】   (2023/5/4 00:36:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、騎士団長ジャンヌさんが自動退室しました。  (2023/5/4 00:46:36)

女帝ユリア【あ、ジャンヌさんいなくなっちゃいましたね。とりあえず途中なのでお待ちしていますね。】   (2023/5/4 00:48:53)

おしらせ騎士団長ジャンヌさんが入室しました♪  (2023/5/4 00:49:21)

2023年04月29日 13時12分 ~ 2023年05月04日 00時49分 の過去ログ
【F系】女帝陛下の後宮と臣下達
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