「水野舞の部屋」の過去ログ
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2023年03月12日 15時03分 ~ 2023年05月04日 00時41分 の過去ログ
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有本弘♂51英語 | > | おらぁっ!(髪を掴む手が舞の頭をゆすり、乳肉の谷間奥深くに抱きしめられている男性器の亀の頭と見つめ合う様に強いる。舞の髪を握り締める手に思いやりなどカケラも感じられない。無理矢理付き合わされているのではない。自分の意思で、年長者である男性教師は舞を楽しんでいるのだ。)いいぞっ…はぅふ…熱くて…柔らかい…いい…いやらしい乳だぁ…(と、自分でも腰を振り、舞の乳房の温もりと、高いレベルで完成された弾力と柔らかさを堪能する。)ふぅう…こうして見りゃ…次期学年主任って言っても、ただの女だなぁ…ふふ…新体操部のガキどもに…今の顔、見せてやりたいですよぉ、ね?西野せーんせ?(普段は見せない勝ち誇った様な瞳が舞の表情を見下ろす…と、年長者は舞の乳房の谷間で生殖器を反り返らせ…射精が近いことを舞に報せる)っく…ぃあ……は… (2023/3/12 15:03:55) |
水野舞♀24英語 | > | 離してくださいッッ……痛いッッ!(髪を掴む力が強く、頭皮に痛みが走るもそんなことはお構い無しに有本先生は私の乳房に夢中で堪能していた。)そんなこと……出来ない……です……(見せてやりたいのはむしろ有本先生の姿だろう。いつも笑顔で私だけでなく、生徒とも向き合って信頼や人気も高い先生だと思っていた。それが今こんな男の姿を見せるだなんて……。それとも私が知らなかっただけなのだろうか……。) (2023/3/12 15:08:49) |
有本弘♂51英語 | > | 『さ、松本せんせ、ゆっくりしてきてなー?』(呑気な火野の声。浴室の方からだろう。)ちっ…もう交代かぁ?(苛立ちを漏らしつつ、苦しげに舞の顔を見下ろしながら腰の振りを強めてゆく)あああっ…クソ…くそ…出すぞ、水野っ!…あ…くる…ぅぅううううっ!!!(舞の乳房の下…下乳に腰をぶつける様に突き上げ、密着すると男性器の鈴口から白濁液が迸り、舞の喉を汚す。)ふひゅっ!ふひゅぅぅううっ!!(ドロドロの粘液。舞の喉に溜まれば、それはこぼれ、首筋へと流れてゆく。舞の喉が不快なぬくもりに包まれ…精液はやがて舞の髪へと流れてゆく) (2023/3/12 15:20:51) |
有本弘♂51英語 | > | 【申し訳ない。まさかの操作ミスで一回消えちまいました。いやぁ……もう…困るぅ…】 (2023/3/12 15:21:26) |
水野舞♀24英語 | > | 【大丈夫ですよ】 (2023/3/12 15:21:37) |
有本弘♂51英語 | > | 【あ、火野さんに間も無く代わりますので♡】 (2023/3/12 15:21:38) |
有本弘♂51英語 | > | 【ちなみに今日は水野舞で抱かれたい気分なんですね♡これはこれで可愛いなぁ♩】 (2023/3/12 15:22:32) |
水野舞♀24英語 | > | ちょっと……待って……有本先生ッッ……きゃッッ!(有本先生の腰の動きが早くなり、フィニッシュを迎えようとしていた。まさに目の前で肉棒が胸の間で前後に扱かれていき、声を上げた途端勢いよく射精される。一度膣内でしていたとは思えない量が放出され、喉元や髪、顔にまで髪を掴まれて持ち上げられていたせいで射精を受け止め、白濁液で汚されていった) (2023/3/12 15:28:27) |
水野舞♀24英語 | > | 【そういえば。全然気にしてなかった】 (2023/3/12 15:28:41) |
有本弘♂51英語 | > | 【ひっどぉおい…火野さんにも…膣内射精させてあげてくださいね?(涙眼)】 (2023/3/12 15:29:46) |
有本弘♂51英語 | > | くっはぁあっ!!(胸の谷間から顔を出す男性器はヒクヒクと震えていた。前後運動は終わっていたが、苦しそうに悶える男性器は時折、少量の精液を吐き出す。)ふぅう…はぁぁ…気持ちよかったぁ…(と、天井を見上げていた年長者が顔を下ろして舞の顔を見下ろす。そこにあるのは、普段、練習中にも見せる優しい笑顔。新体操の専門知識がないため、時間をあけて、見にくるのと、合宿中の中日のスイーツの差し入れ、という形で部の雰囲気を和ませる年長者は、汗をびっしょりとかいて、髪のない頭から滴る汗を長いながら、舞の上から移動する)っふぅ…いやあ、古賀先生、たくさん出しちゃいました…少し汚れちゃいましたね?私達もいきましょうか、ね?(と、年長者は馴れ馴れしくベッドに横たわる舞の側に歩み寄ると、肌を重ねた男…を気取る様に肩に腕を回して抱き上げようとする。) (2023/3/12 15:36:08) |
おしらせ | > | 有本弘♂51英語さんが退室しました。 (2023/3/12 15:40:07) |
おしらせ | > | 火野和幸♂52解体経営さんが入室しました♪ (2023/3/12 15:40:42) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【久しぶりですなぁ】 (2023/3/12 15:40:53) |
水野舞♀24英語 | > | ンンッ……(顔にかけられたドロドロの白濁液は目へとかかってしまい、目が開けられない。それでも、有本先生は満足気な言葉を残し、私から下りる。その際に吐き残した精液が乳房にも吐き出された。)ちょっと待ってください……(身体を無理に起こされれば、身体や顔にかかった精液が滴っていき、余計にいやらしさを増す姿となった。) (2023/3/12 15:42:10) |
火野和幸♂52解体経営 | > | はははっ!先生、めっちゃ汚されてるやん、ははっ!ちょ、1枚写真撮らせてぇな!(目が開けられない舞にかけられる好奇の声。舞は年長者との交尾を終えた後、浴室に向かっていた。舞の体には必要以上に年長者が密着しており、道案内をしていたが、浴室に着くなり、火野の声が舞を出迎えたのだ。…と、舞の細い二の腕が掴まれる。力強く、厚い手のひらの皮はゴツゴツとしている。)『や…あの…古賀先生は…私がお風呂…入れてあげよぅ…と……』(ボソボソと喋る年長者。言葉からは舞を手放したくない気持ちがありありと伺える。それを知ってか知らずか、火野は舞を年長者から引き剥がす様に力任せに引っ張り取り上げる)ええって…な?水野先生、ワシが…またたっぷりイカせたるからなぁ?(眼の開けられない舞の腰を抱き、反り返っている灼けた生殖器を舞の尻の割れ目に擦り付ける様にして、立ちバックの真似事を始める火野。)『…っ!』(浴室のドアを開ければ中には華奈の姿が。怯える華奈は年長者が捕らえ、浴室から引っ張り出し、でてゆく。)ほな…洗ったるわな?(火野が『立ちバック』のまま…舞と浴室へと入る) (2023/3/12 15:51:20) |
水野舞♀24英語 | > | 火野さん……やめて……撮らないでください……(目を開けられぬまま有本先生に腰に手を回されて浴室へと向かう途中火野さんと遭遇すると、私の姿にテンションが上がったのか、写真を撮られてしまう。自分の姿が目を開けられないため分からないが、精液にまみれていることだけは確実だった。)また……それはつまりパーティがお開きにはならないということだった。背後から逃さまいと抱かれ、硬い肉棒をあてがわれていた。 (2023/3/12 15:57:03) |
火野和幸♂52解体経営 | > | ふぅ…お疲れさん。どない?少し疲れたんちゃうん?(明るい声が浴室に響く。湯気の立ち込めた浴室。シャワーが出され、床に降り注ぐ。)でも楽しいわぁ…水野先生だけやなくて、ええ女抱き放題やん。楽しいわー(得意げに話しながら、シャワーに触れ、温度を確かめ。適温だろう。)ほな…壁に手突いてぇな。洗ったるわ(壁に手をつき、尻を出す姿勢。中年教師を始め、舞を愉しむ男達が一度はしたことのあるスタイル。火野はシャワーヘッドを壁のホルダーにかけると、手近なシャンプーを手に取り泡立て始める。)あ、洗ったら、ここでハメるで?(と、勝手に言いつけると、火野は舞を背後から泡に塗れた手で抱き締め、ニュルニュルと舞の素肌を大きな手のひらで撫でる様にして洗い始める)松本せんせも…玲衣ちゃんも…2人とももうええ声で鳴きよるから…水野せんせも遠慮せんでええからな?(と、シャンプーの粘液がカラダから髪へと…) (2023/3/12 16:05:11) |
水野舞♀24英語 | > | もう……休ませて……(本音だった。どのくらいの時間が今経っているのだろうか。身体の疲労から考えたらかなりの時間犯され廻されているような気がしている。それなのに、火野さんは疲労などないかのようにまだまだ楽しむ気満々だった。)……(湯がシャワーによってかけられれば、ようやく顔の精液を流し、視界が開かれた。身体を流したかったのは私も同意見だったため、体勢はともかく、壁に手を付き、火野さんを挑発するようにお尻を突き出して洗体を任せた) (2023/3/12 16:11:53) |
火野和幸♂52解体経営 | > | しっかし……はぁ…相変わらず…エロいカラダしとんなぁ(大きな両手が舞の左乳房を丸く、包む様に撫で洗う。そして果肉を洗えば、乳房を掴み、固定、反対側の人差し指で舞の乳輪を丁寧にあらい、乳首は指3本を絡め、摘むようにして洗い上げるのだ。)ええなぁ…あのおっさん…水野せんせの髪に出しよったんやろ?ったく…マナーってもんがないわぁ(と、洗い上げた舞の濡れた髪を両肩から前に流させると、背後から改めて…太い腕で抱きしめる。それは洗うためではない。ましてふざけて抱きしめるわけでもない。…交尾。舞を孕ませるための雄の獣の求愛行動なのだ。)……ほな…ええやろ?(男の熱…挿れてしまえば内側から灼け、溶かされてしまいそうな熱を帯びた火野の男性器が舞の膣口に押し付けられ…ゆっくりと…自分のナカに入ってきたモノのカタチをしっかりとイメージさせられる様な速度で、火野の生殖器が舞の膣内に押し込まれてゆく) (2023/3/12 16:19:29) |
水野舞♀24英語 | > | アッッ……ンッ……(エロい身体……。鏡に映る自分の姿。自らお尻を突き出し、男に後ろから好きに抱かれ、胸を揉まれ、乳首を弄られている。セックスを重ねるだけでこんなに体つきが変わるのかと自分でも思った。人並どころか、かなりの数をセックスしているのは間違いないのだが。)ンンッ……(もう抵抗することもなかった。お尻に擦り付けられていた肉棒はゆっくりと膣を拡げ、奥へと進み、キツく締め付けながら咥えこんでいく) (2023/3/12 16:26:22) |
火野和幸♂52解体経営 | > | ん…ええわ…コレやで、コレぇ…(火野は腰を振る。ダルマの様なずんぐりとした体型ながら、まずは軽く流す程度に突き上げるのだ。…と、大きな手は背後から乳房に回され、太い指がさまざまなタイミングで舞の二つの乳房に食い込み、男を昂らせる)どないや…こんだけヤッとんやし…あったまってきてるんちゃうん?なぁ?(と、男は舞の耳元で囁きながら尋ねつつ、乳房の片方から手を離す。解放された乳房は前後にタユタユと揺れるが、その陰で…男の手のひらは舞の内腿へと這わされており、膣口を撫で、そのほとりにある淫らな核を親指と中指で摘みあげ、痛みにも似た鋭い快感を舞の背筋に流す) (2023/3/12 16:32:33) |
水野舞♀24英語 | > | アッッ……ンンッ……(しっかりと奥まで挿入したことを確認すると、腰が振られ、感触を思い出すかのように軽く突き上げられていく。その片手間で、手隙の両手は突き上げられる度にゆっさゆっさと揺れる乳房を捕らえて、揉みしだかれる。)アッッ……アッッ……ア゙ア゙ッッ!(ゆったりとした突き上げに軽い乳房への刺激から突然陰核への強い刺激が与えられると、浴室内に雌の鳴き声が響く) (2023/3/12 16:37:40) |
火野和幸♂52解体経営 | > | ふぅうう…(男が腰を止める。十分に熱と甘みを帯びた舞を愉しむためだ。と、一息つくと…火野は再び舞の乳房を脇下からすくい上げる様に掴み上げ、舞の背中に覆い被さり耳元で囁く)ほんでな…今日な、ワシと、あの…有本せんせやったかな?泊まるからな?(乳房に指が食い込み、乳首が責められ始める。長い髪が乳房と同じ様に揺れ始め、柔らかく温かい膣奥で舞は火野を受け止め始める)でな…古賀先生がな?誰でも1人…一緒に寝る女、選ばせてくれんねぇん。な?ワシ、先選んでええって言われてるしなぁ…(自然と早まる膣奥を突き上げるペース。火野が舞に興奮していることがわかる。伽のため、一夜を夜通し共にするのだ。気がつけば火野は舞に腰を擦り付ける様にして打ちつけつつ、乳房を揉み、うなじに執拗にキスをしているのだ。) (2023/3/12 16:43:12) |
水野舞♀24英語 | > | ハァ……ハァ泊まり……ですか……(腰が止まれば、告げられる一言。でもそんな気はしていた。明らかに古賀先生のテンションも高かったし、お開きだなんてあまりにも甘い考えだった。)アッッ……アンッッ!……(突き上げが再開される。グサグサと弱く柔らかい部分を突き刺され、快感が襲ってくる。)アンッッ!……アンッッ!……アアッッ!(直接は言わずとも、火野さんと一夜を共にすることになるのかもしれない。こんな体力お化けみたいな人と……。耐えられるのだろうか) (2023/3/12 16:48:51) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 『あ…あの…』(弱々しい情けない声。それが浴室の出入り口の向こうから聞こえる。)ん…はぁ…はぁ…有本先生、どないしたん?(振り始めた腰を止める。だが、交尾を止められた苛立ちは摘み上げられ舞の乳首に向けられ、小刻みに舞の乳首を摘みあげ、舞に強い刺激を走らせて遊ぶ)『いや…火野さん…誰にするのかな…と…いや、誰でもいいんですよ?私はね?』(と、明らかに狼狽えた様子なのた。と、すれば男は舞の背中に覆い被さり、少し乳首を責める強さを強くしながら囁く)有本先生な…あの生徒会の子…玲衣ちゃんが好きなんやって…ふふ…キモいやんなぁ?(と、小さな声で舞の耳に囁きながら、耳たぶをしゃぶり始めると、男は舞の耳から唇を話すとドアに向かって答える)あ、ワシ、水野せんせにしますわ。さっきからええ声で鳴きよるしね…ほんまいやらしいオンナですわぁ(と、火野は舞の膣奥を強く突き刺すと、鋭く早い突き上げを始め、舞を追い込んでゆく)『あっ!じゃっ!じゃあ、僕は玲衣ちゃ…高崎さんにしよっかな!そ、それじゃ!!』(と、足音が遠ざかってゆく) (2023/3/12 16:57:30) |
水野舞♀24英語 | > | アッッ……アアッッ!(有本先生の声によって、火野さんの突き上げが遮られるも、責め自体は止まることなく、突き上げの分の刺激が乳首へと当てられれば、ただでさえ小さい有本さんの声が、私の喘ぎ声によってかき消されていく。)ハァ……ハァ……そんなこと……アアッッ!(私がこうやって犯されている間も高崎さんや松本先生も犯され廻されているのか。そして、同様に一夜を過ごすのか。)ア゙ア゙ア゙ッッ!……ダメッッ……イクッッ!……ア゙ア゙ア゙ア゙ッッ!(セックスが途中で遮られた苛立ちもあってか、強く突き刺された肉棒。力強く膣奥へと刺されれば、有本先生がまだ遠くへと行く前に絶頂を迎える。ビクビクと痙攣する身体。仰け反る背中。イク姿を晒す) (2023/3/12 17:06:53) |
火野和幸♂52解体経営 | > | ははっ!なんや、あれ…中学生……みたいや………なッ!!(強く突き上げる。舞が絶頂したことは把握しており、火野は舞が苦しそうにカラダをくねらせる様を観て愉しむ。)気持ちええんやろぉ?…水野先生、今、めちゃくちゃオンナの顔しとんで…おっらぁあっ!!(と、ひと突き。ただ、事前動作無しの強い突き上げで、呑気に絶頂している舞の急所を仕留め、絶頂に晒し続けるのだ。)おっほぉおおっ!!めちゃくちゃ絞まるわぁ!!!ほな…少しスパートかけよか?…っ!!っ!!っ!!(腰を叩きつける。少し早い速度で。全力ですぐに止めてしまうのではない。強い突き上げで…長く突き上げられる速さ。大きな手は片方の乳房を掴み、もう片方は舞の肩をしっかりと掴んでおり、舞に逃げ場がないことを報せる)だすで……ナカで…ふぅ…く… (2023/3/12 17:13:21) |
水野舞♀24英語 | > | アッッ……ンアアッッ!……ダメッッ……アンッッ!……ア゙ア゙ッッ!(私が絶頂しイク姿も軽く笑い飛ばされる。)アンッッ!……アンッッ!……やめ……アアッッ!(絶頂する瞬間のあの感覚が続くかのよう。身体が快楽から戻らない。身体はまだなお、ビクンビクンと痙攣し、肉棒を搾り上げるかのようにキツく締め上げる。) (2023/3/12 17:19:10) |
火野和幸♂52解体経営 | > | いいわぁ…(額に大粒の汗か浮かぶ。普通に考えれば、学歴は大きく舞に敵わず、素養も比べるまでもない。だが、一糸纏わぬ今、生き物の優劣は火野が舞よりも優っており、舞を征服しているのだ。)おらっ!脚っ、しっかり立てやぁ…(と、舞の膣奥を突き上げたまま、甘い快感にとろける様な舞の下半身…太ももを軽く手で叩き上げ、鞭を入れるのだ。)っしゃぁぁああっ!!歯ぁ食い縛りやぁああっ!!!(荒々しく…火野が舞の尻に腰を打ち付ける。体育教師の指が舞の乳房に食い込む。そして興奮は舞の耳に…体育教師の舌が絡みつかせなから、鼓膜を犯していた)出す…はぁぁああ…出すで…あー…出す出す出すだす…んっくぁあああっ!!(と、叫び声と共に火野は舞の膣奥で精液を迸らせたのだった。) (2023/3/12 17:26:06) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【お疲れ様でしたぁ。今日はこの辺りでシメようかと。…明日は…平日かぁ。】 (2023/3/12 17:26:43) |
水野舞♀24英語 | > | 【はーい。いつもありがとうございます】 (2023/3/12 17:27:35) |
火野和幸♂52解体経営 | > | (やー…) (2023/3/12 17:32:20) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【楽しかったぁ♡火野さんと…一晩過ごすのかぁ♡】 (2023/3/12 17:32:42) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【ベッドの上で逃げる場所がないのもええんですが、そろそろ暖かくなってきましたし、ベランダもアリだなぁ。】 (2023/3/12 17:34:45) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【あら、少しお待たせしすぎたかなぁ。ミスったぁ。】 (2023/3/12 17:37:29) |
水野舞♀24英語 | > | 【ベランダかぁ。久々。】 (2023/3/12 17:38:48) |
水野舞♀24英語 | > | 【でも声出せないからなぁ】 (2023/3/12 17:38:57) |
水野舞♀24英語 | > | 【出しちゃってもいいのか】 (2023/3/12 17:39:02) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【寒かったからねぇ。あ、違う違う。】 (2023/3/12 17:39:19) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【松本先生とか♡】 (2023/3/12 17:39:41) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【他所様のベランダ借りて、立ちバック♡】 (2023/3/12 17:40:03) |
水野舞♀24英語 | > | 【松本先生がベランダで……】 (2023/3/12 17:40:23) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【で、松本先生が一晩お相手してもらうのは古賀君です♡】 (2023/3/12 17:40:55) |
水野舞♀24英語 | > | 【また私捨てられてしまうのでは……】 (2023/3/12 17:42:46) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【水野先生はおうちの中の、畳のお部屋に敷いたシングルサイズのお布団で火野さんと♡】 (2023/3/12 17:43:11) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【えへ?古賀君とは仲良くしてもらえそうですか?私としてはパーティー後は、もっとあからさまに学園で舞を求めさせようと思ってるんですよねぇ。】 (2023/3/12 17:44:09) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【今、古賀君は嫉妬エネルギー貯めてる状態ですね♩捨てる?いやいや、とんでもない♡】 (2023/3/12 17:44:52) |
水野舞♀24英語 | > | 【私も嫉妬しちゃうかもよ】 (2023/3/12 17:46:29) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【水野先生とドロドロのセックスかぁ。】 (2023/3/12 17:48:13) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【それ、すごそう。】 (2023/3/12 17:48:22) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【正常位で顔観ながら、『お前…火野に抱かれて…イッてないよな?』とか♡】 (2023/3/12 17:49:19) |
水野舞♀24英語 | > | 【松本先生と高崎ちゃんと盛り上がってみたいなこと言われたらね】 (2023/3/12 17:49:27) |
水野舞♀24英語 | > | 【ぶっかけの写真送られてそう】 (2023/3/12 17:50:00) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【あ、バレたかぁ♡賢いなぁ♡】 (2023/3/12 17:50:15) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【学園で裸で過ごす時間が増えそう♡】 (2023/3/12 17:50:59) |
水野舞♀24英語 | > | 【これ以上増えるって相当よ】 (2023/3/12 17:51:47) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【授業をサボらせる♡】 (2023/3/12 17:53:37) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【部活の練習時間…少しの時間も抜けさせて交尾を愉しむ。】 (2023/3/12 17:54:43) |
水野舞♀24英語 | > | 【部活だけに飽き足らず授業までついにしちゃいますか】 (2023/3/12 17:54:51) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【だって大切な奥さんが寝取られたら、取り返さないと♡】 (2023/3/12 17:55:15) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【古賀君は頭悪いから独占欲強いからねぇ♩】 (2023/3/12 17:55:36) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【まずは入学式に参列した舞を、仕事の合間に引っ張り出して正常位とか♩】 (2023/3/12 17:56:41) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【黒のスカート。スーツ着てるカッコいい仕様の舞を保健室のベッドに押し倒して、正常位♡】 (2023/3/12 17:57:35) |
水野舞♀24英語 | > | 【もう4月になるもんね】 (2023/3/12 17:57:38) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【あったかいしぃ…セックスの熱…抜けてない状態で、入学式の受付とか、保護者の案内に当たるわけですな♡】 (2023/3/12 17:58:25) |
水野舞♀24英語 | > | 【顔の火照りとか抜けて無さそうだし、ムンムンとした感じが父兄を煽りそう】 (2023/3/12 17:59:30) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【香りもね♩あまぁい香り…孕み盛りのカラダが…】 (2023/3/12 18:02:15) |
水野舞♀24英語 | > | 【それで襲われるのもありかもね】 (2023/3/12 18:02:46) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【エレベーター係してもらおうかなぁ…何人かのお父様に…カラダ触られたり♡】 (2023/3/12 18:03:27) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【あつぅい眼でカラダ観られたりして♡】 (2023/3/12 18:03:46) |
水野舞♀24英語 | > | 【エレベーター壊れちゃうよくあるやつ?】 (2023/3/12 18:04:26) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【あは…父兄さんにまわされちゃいたいんだ?】 (2023/3/12 18:04:58) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【じゃ、火野さんとか、中のいいお父さんや来賓さんのお世話…もベタだし…】 (2023/3/12 18:05:44) |
水野舞♀24英語 | > | 【気になっちゃうよね】 (2023/3/12 18:05:49) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【…男子トイレの個室に…飾ってみるのもいいなぁ♡】 (2023/3/12 18:06:09) |
水野舞♀24英語 | > | 【飾る……】 (2023/3/12 18:07:27) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【片手だけ手錠して、手すりとかに繋いどいて、手の届かないところにショーツ置いとくんですよ。】 (2023/3/12 18:08:40) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【ご子息ご令嬢のご入学お祝いに、水野舞をテイスティング♡】 (2023/3/12 18:09:47) |
水野舞♀24英語 | > | 【何それしたい】 (2023/3/12 18:09:47) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【はたまたカタログ形式で。来賓の方に、式終了後、提供とか。】 (2023/3/12 18:10:52) |
水野舞♀24英語 | > | 【手錠気になっちゃった】 (2023/3/12 18:12:05) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【どうしよう。目隠しして両手を上げさせて吊るして飾るのもいいなぁ♡ほら、立ちバック。みんな、顔見られる心配ないから、思いっきり好きなことできるじゃないですかぁ♡】 (2023/3/12 18:13:15) |
水野舞♀24英語 | > | 【目隠しもったいないよ。トイレだから鏡も大きいし】 (2023/3/12 18:14:00) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【あはは、じゃ、もう…犯されろ】 (2023/3/12 18:14:42) |
水野舞♀24英語 | > | 【急に口調が】 (2023/3/12 18:16:55) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【えへへ♩】 (2023/3/12 18:17:15) |
水野舞♀24英語 | > | 【でも犯されたいかな】 (2023/3/12 18:17:33) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【明日がお休みなんですけど、明日はご多忙ですよねぇ。今日の夜が予定ありでして。また1ヶ月後くらい?】 (2023/3/12 18:18:06) |
水野舞♀24英語 | > | 【明日は午前中なら】 (2023/3/12 18:19:06) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【ワァオ♩んじゃタイミングが合えば…ってところですね。】 (2023/3/12 18:19:37) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【時間がねぇ…水野先生は時間かけて遊ばせて欲しいからなぁ】 (2023/3/12 18:19:56) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【そもそも、まだ4月じゃないし】 (2023/3/12 18:20:17) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【その前に…火野さんのオモテナシしないとね♩】 (2023/3/12 18:20:42) |
水野舞♀24英語 | > | 【卒業式パターンもあり】 (2023/3/12 18:20:50) |
水野舞♀24英語 | > | 【卒業生の父兄ならもう会わないから好き放題されちゃうかもね】 (2023/3/12 18:21:18) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【え、会わせますよ?】 (2023/3/12 18:21:38) |
水野舞♀24英語 | > | 【再開されちゃうか】 (2023/3/12 18:21:55) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【個人的には水野先生には担任するクラスの生徒全員の父親と寝かせたい♡】 (2023/3/12 18:22:29) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【まぁ、お金持ちとか?社会的ステータスのある人とか?】 (2023/3/12 18:23:17) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【あ、呼ばれました。そろそろお別れですなぁ。】 (2023/3/12 18:25:21) |
水野舞♀24英語 | > | 【全員はすごいな。ひがわりじゃん】 (2023/3/12 18:25:24) |
水野舞♀24英語 | > | 【はーい。】 (2023/3/12 18:25:34) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【では、ありがとうございましたー♩また、遊んでくださいねぇ♩】 (2023/3/12 18:25:54) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【失礼しましたぁ】(ひらっ…と、火野が撮影した顔を汚された舞の写真を落としてゆく) (2023/3/12 18:26:30) |
おしらせ | > | 火野和幸♂52解体経営さんが退室しました。 (2023/3/12 18:26:33) |
おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2023/3/12 18:26:49) |
おしらせ | > | 火野和幸♂52解体経営さんが入室しました♪ (2023/3/25 23:10:07) |
おしらせ | > | 西野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2023/3/25 23:10:21) |
西野舞♀24英語 | > | 【お胸小さくなってたね】 (2023/3/25 23:10:30) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【もうね。驚いた。ほんと驚いた。】 (2023/3/25 23:10:57) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【では、続きから。】 (2023/3/25 23:11:33) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【最後が私の番でしたので…】 (2023/3/25 23:11:45) |
西野舞♀24英語 | > | 【うん。続き】 (2023/3/25 23:11:45) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【今回も描き出しは私からですな♡】 (2023/3/25 23:11:55) |
西野舞♀24英語 | > | 【とりあえず一区切りは出来てるんだもんね】 (2023/3/25 23:12:43) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【えへへ♩では、しばしお時間を】 (2023/3/25 23:13:40) |
西野舞♀24英語 | > | 【お願いします】 (2023/3/25 23:14:54) |
火野和幸♂52解体経営 | > | っふぅうう…(ビクビクと強く脈動し、跳ねる男性器。太い血管が蠢き、肉の灼槍の穂先から、熱汁が舞の膣奥に吐き出され、焼け爛れる甘い感覚を舞の膣壁に刻み込んでゆく)はぁ…ええわぁ、奥さん…ほんまにええ声で鳴くやん(立ちバックで突き上げ、膣内射精を行った雄は舞の背中に体重を預け、差し回した左手で舞の乳房を掴み、ゆっくりと指を食い込ませつつ、右手で舞の長い濡れ髪を肩から前に流させて耳にキスをしつつ、右手で舞の顎を撫で、振り向き、唇を男に差し出すように促す)今日…どの部屋使わせて貰おかな…(と、男は舞の膣に生殖器を根元まで押し込んだまま、家人である舞に自分達が夜を過ごす場所を尋ねる) (2023/3/25 23:19:20) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【あ、しまった。1 夫婦の寝室 2 畳の和室 3 リビング】 (2023/3/25 23:24:35) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【どれがいいですかぁ?♡】 (2023/3/25 23:24:49) |
西野舞♀24英語 | > | …フゥ…ハァ…ハァ…(絶頂を迎えた直後に追い込むように追撃され、膣内へと射精を受けた。呼吸は乱れ、整えるので精一杯だった。)ンッ…(乳房や耳への軽い愛撫でさえも身体は刺激される。)どの部屋って…(どの部屋も何もどれを選んだとしてもやることは変わらないだろう。) (2023/3/25 23:26:18) |
西野舞♀24英語 | > | 【んー。和室はしたことないからね。それがいいかな】 (2023/3/25 23:26:42) |
火野和幸♂52解体経営 | > | はは…奥さん…今の顔…エロかったわぁ(と、男は男性器が震えるのを終えたのを確認すると、舞の腰を掴み、自分の腰を引き、生殖器を引き抜く)ん…はぉ…(ドロドロに溶けた白いマグマとキラキラと煌めく舞のシロップが絡み合った男性器が湯気に満ちた浴室に姿を現す。)うっしゃ…そしたら…(男は舞を壁から引き離すと、洗い場の床にひざまづかせ、その唇に男性器を突き出し、奉仕を促しつつ、ドアを開け、バスタオルを掴み体を拭き始める)『………!』(と、ドアを開けた際、聴こえるのは幼い声が赦しを乞う声。生徒会役員の声だろう)はは…有本さんやったっけ?あの人、玲衣ちゃんに夢中やん。(と、舞の髪に指を遊ばせ、濡れ髪ごと後頭部に指を添えて、舞に唇の奉仕を強いつつ、既に硬く反り返った男性器を舞の喉奥に突き刺す) (2023/3/25 23:34:14) |
西野舞♀24英語 | > | そんないわないで…(今まさにセックスしている相手が婚約者でもなんでもない人だということは分かっている。それだけに罪悪感がないわけではないが、そんな気持ちは簡単にねじ伏せられていく。)ンッ…ンッ(肉棒がようやく抜かれると、床へとひざまづき、差し出されるモノ。四つん這いになり、まるで家畜が給水器から水を飲むかのように肉棒を口で咥え、汚れを舌で絡め取り、奉仕していく) (2023/3/25 23:41:01) |
火野和幸♂52解体経営 | > | ほなら、行こか(髪を舞が拭き上げる。長い髪はしっとりと潤み、妖しい艶を帯びている。学園で憧れ、1人慰める時に思い浮かべる者も少なくない英語教師の長い髪。今は舞の背中に密着し抱き締めている男が執拗にキスをしており、待ち切れない…と言わんばかりに怒張した男性器が舞の尻に擦り付けられている。)『おらっ!』(リビングではちょうど…体育教師が四つん這いにした華奈を貫いたところだった)ははっ!古賀先生、ほんま熱心に指導してはりますね?(と、男は舞の乳房を揉みしだき、その片方の乳首を指先で輪姦しながら、逞しい体育教師の背中に語りかける。)『お?火野さん、ふふふ、まぁね。』(と、すでに弱っている華奈の背中を撫でながら、体育教師が話し始める)『舞のやつ…長風呂だからね。時間が勿体無いから…松本に1発…礼儀ってヤツを教えてやろうと思って…ねっ!!』(鞭を振るように、逞しい腰が華奈を突き上げる。するとセミロングの髪が前後に揺れるのだ。誰も助けられない。)いやぁ、ご苦労っすねぇ。じゃ、ワタシは奥さん…貸してもらいますね? (2023/3/25 23:52:40) |
火野和幸♂52解体経営 | > | (と、舞の腰を抱き…歩き始め、襖を開ける。中には枕が二つ置かれたシングルサイズの布団が敷かれている)はぁ…じゃ、始めましょか?(と、舞を先に入れた男は襖を閉め、背後から舞を抱き締める) (2023/3/25 23:52:42) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【ナイス更新でーす】 (2023/3/25 23:59:10) |
西野舞♀24英語 | > | …(奉仕を終え、立ち上がる。口腔内に残った自らのシロップや白濁液はそっと唾液と一緒に喉を通っていった。)松本先生…(リビングへと通れば、目の前に広がるのは古賀先生と松本先生が重なる姿。教師同士のセックス。私もこういう風に見られていたのだろう。私が1晩火野さんとということは松本先生は1晩古賀先生とということになるのだろう。普段私が古賀先生とのセックスを松本先生が受けるのだ。なんだか不思議な感じだった。) (2023/3/25 23:59:47) |
火野和幸♂52解体経営 | > | ふぅ…(あらかじめ、脱衣室でドライヤーは当てさせておいた。そのため、舞の髪は暖かい甘酸っぱい香りを醸し出しており、男の男性器はヘソまで反り返っていた。男は掛け布団をめくり、敷布団を露わにすれば、舞をその上に、仰向けにして横たえる)ええわぁ…水野先生…今からでも俺のオンナならへんかぁ?(と、男は舞のしなやかな脚の間に膝をつき、舞の小さな膝を掴み、左右に押し広げ、舞の膣口に近寄ってゆく)毎晩毎晩…可愛がったるでぇ…へへへ…大きい乳して…しっかりガキも仕込んだるし…(と、横たわった舞に覆い被さる。挿入はせず…舞と密着し、舞の首筋…耳元に顔を埋めて舞のフェロモンを深く吸引するのだ) (2023/3/26 00:08:14) |
西野舞♀24英語 | > | それは…(冗談なのか本気なのか分からない火野さんの言葉に詰まる。身体を布団に横たえ、下から見れば決して大きくない火野さんが大きく感じる。)そんなこと…(開かれる脚。今日だけで幾発もの射精を受けている膣はまだなお男を求めているようだった。密着される身体。横になっても流れることのなかった乳房は火野さんを優しく受け止め、男を奮い立たせていく) (2023/3/26 00:14:53) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 『ふん゛ッ!!』(力強い鼻息が襖の向こう側から聞こえる。体育教師が華奈を貪り始めたのだ。)『ふんっ!ふんっ!ふんっ!…』(舞が絶頂したあとから始まる体育教師の追い込み。絶頂を迎え、我慢ができないことを見越して、舞の急所を責め抜き、舞が奏でる悲鳴のような鳴き声を愉しむ体育教師の遊び。それを舞の同僚であり、友人である華奈は小さなカラダで受け止めなければならないのだ。…と、男が舞の膣口に中指を押し込み、潤んだ膣肉を甘く掻き乱し始める)ええやろ?…この部屋やったら…気にせんと…セックス集中できるやろ?(と、舞の耳にキス…そして舌が舞の耳の穴を撫で、鼻息が鼓膜をくすぐる)奥まで挿れたる…そんで…イク時の奥さんの顔…観たいたるからなぁ…(と、掻き乱した指が抜かれ、男性器が舞の膣口を押し開き…舞に入り込んでゆく。男は腰を押し込みながら…舞の瞳を見つめ続ける) (2023/3/26 00:22:49) |
西野舞♀24英語 | > | ッッ…(膣がキュッと締まる。襖の向こうから聞こえる古賀先生の息遣い。それだけで今どんなセックスがされているかが分かってしまう。もし今松本先生が責められているのを私が受けていれば何度も絶頂を繰り返しているだろう。松本先生の状態が気にならないこともない。)そんな配慮ほんとに…アッッ…(そんな優しさがあると思えない。ふと蘇った記憶。カラオケ店での輪姦)見ないで…ください…(鏡の前でのセックスや撮影されたセックス映像で自分のイク姿をもう何度も見たことはあるが、恥ずかしくもありながら雌の表情をしている自分を見られたくはない。) (2023/3/26 00:30:59) |
火野和幸♂52解体経営 | > | ん゛ぅぅぅ…(反り返った生殖器が舞の膣内を押し広げ、奥へと入り込んでゆく。夫、同僚、そして夫の友人に何度も精液を流し込まれた膣肉は粘膜を帯びつつも、肉の締まりは色褪せず、男の生殖器を強く締め付けてくる)ふふぅ…奥さん…(舞の小さな手が捉えられる。両手とも布団の上に押さえつけられ、自分のオンナ、とでも言わんばかりに指が絡められる。)気持ち良さそうな顔してるで…まだ…我慢したいんやろ?…な?自分のダンナ…友達の女の子に押し付けて…な?奥さん気持ちよくなって来たら、ノド見せるやろ?ノド見せて…眼閉じて…好きなんやろぉ?(男が腰を振り始めるが、それは甘く、舞の急所を程よい強さで甘く突き上げる。それは仲の良い家庭科教師が気持ちいい拷問に晒されている横で、『耐える』ことで償おうとする舞の心を責める行為。)知ってるでぇ…華奈ちゃん…彼氏おるんやろ?可哀想になぁ…(鉄骨や、釘剥き出しの廃材を掴んでいた指が力強く舞の手の甲に食い込み、舞に自分を抱いている雄の力強さを教え込んでゆく) (2023/3/26 00:40:41) |
西野舞♀24英語 | > | ンン…ッッ(勢いよく…ではなく、ゆっくりと、肉棒を膣が咥えこんでいく。侵入を拒むかのようにキツく締め付けながらも、挿入していけば、離さまいと男を悦ばせる。)そんな顔…押し付けてなんか…(今の自分の顔はどんな表情をしているかは分からない。本当に気持ちよさそうな顔をしているのだろうか。襖を挟んでいるとはいえ、旦那の横で、同僚の横でそんな姿を晒すのか…。)ンッ…ンッ…(もう火野さんは分かっているのだろう。私がどこが弱くて、鳴き声を上げて雌となるのかを。そのギリギリを責めて突き上げ、煽ってくる。) (2023/3/26 00:48:43) |
火野和幸♂52解体経営 | > | よぉし…(しっかりと…奥まで押し込む。膣内が蜜で満たされているのがわかる。若く、孕み盛りの舞の膣が男の生殖器に絡みつき、射精を促そうと誘惑してくるのがわかる。)ほな…愛し合おか?(舞の指を解き、太い腕が舞の背中に回され、しっかりと抱き締める。)古賀さんと…セックスする時もこないするんやろ?言うてたで?こうやって抱き締めたったら…ええ声出しながら…古賀さんにしがみつくんやて?…可愛いやんなぁ?(と、舞の長い髪の隙間からチラリと見える舞の耳にキスをして、舞の頬に鼻を擦り付ける)我慢なんてさせへんからなぁ?…今…俺が突き刺してるトコやろ?…ここ…ここ…突き刺したるから…イッて…辛くなったら言うんやで?休ませたるからなぁ?(と、男は舞の耳元で囁くと…)んっ!!(と、強くひと突き。それは舞の膣奥に雄が交尾を始めたことを報せるひと突き。)んっ!んっ!んっ!ん、ん、ん、ん…(男が…宣言通り…舞の急所を突き刺し始める) (2023/3/26 00:56:33) |
西野舞♀24英語 | > | …(古賀先生はいったいどれだけの人に私とのセックスについて言いふらしているのだろう。口が固い人には到底見えないから、かなりの人数私の知らないところでも色々言っているのだろう。)…(膣内でまさに今肉槍の先端があてがわれている箇所。火野さんの言う通り私はそこが弱く、突き上げられればもうこれまで何度も果ててきた。)ん"ん"ッッ…アッッ…アンッッ!(耐えた…のなんてほんの一瞬だけだった。どれだけ同じように責められても慣れる事なんてない。我慢なんて出来ない。突き刺される度に雌犬のようにアンアンと鳴き声を上げ男を悦ばせるような喘ぎ声をあげ感じる姿を晒していく) (2023/3/26 01:06:06) |
火野和幸♂52解体経営 | > | んー…んー…(抱き締めた腕が緩むことはなく。突き上げられ、しなやかな舞のカラダが動けば柔らかい乳房が逃げ出し、舞と雄の獣のカラダの間にニュルンと、逃げ出してくる。)ふふ…しゃぶ…はぶ…(舞の乳房…桜色の乳輪にしゃぶりつく。だが、突き上げが止むことはない。褐色の…太りながらも、思い金属片を担ぐ度に鍛えられた筋肉の達磨は舞の乳首を舐めしゃぶり、舌先で嬲りながら、腰を叩きつける。)『くっおおおおっ!!!…っふぅうっ!!』(襖の向こうで夫が吼える。それは舞の友人である家庭科教師の膣奥に、夫が濃厚な子種を吐き出した証)ははっ…よっしゃ…奥さん(汗に濃い茶色の額をぎらつかせた男が舞の瞳を見つめる)奥さんも…孕んどこか?(と、男は舞を抱き直すと、強く…わざと振り上げた腰を膣口にぶつけ、舞の急所を無慈悲に突き刺し…舞の鳴き声を響かせようと追い込み始める) (2023/3/26 01:15:00) |
西野舞♀24英語 | > | アッッ…ンッ…アンッッ…アンッッ…アンッッ…(身動きも取れないままグサグサと容赦なく急所へと肉棒が刺さり続ける。突き上げの度にぶるんぶるんといやらしく揺らして男を誘う乳房は捕らえられ、これまた敏感な乳首を蹂躙される。)松本先生ッッ…ンア゙ア゙ッッ!…ア゙ア゙ア゙ンッ!…アンッッ!(今おそらく古賀先生は松本先生の中でしっかりと射精を決めたのだろう。そんな状況下で私は急所を突かれ、鳴き声を響かせる。古賀先生はまたしも、松本先生はもちろんこんな私の姿、鳴き声なんて聞いたことないだろう。) (2023/3/26 01:25:07) |
火野和幸♂52解体経営 | > | へへへぇ…(嬉しそうな顔を見せて、男は舞の鳴き声を楽しむ。…が、次の瞬間。男は舞の膣から腰を引き抜くと、舞の腰を掴み、横へと転がす。そして畳の上で舞の腰をしっかりと掴み上げ、四つん這いにさせる)よぉし!…それじゃ…(絶頂…したのかどうかはわからない。ただ、舞の膣肉が締め付けこそキツいものの、トロトロにとろけ、交尾する雌肉としては最高のコンディションだということは、風俗でならした男には把握できているのだ。)うっ…しゃああ…(四つん這いにさせた美しい雌猫の腰を掴み、膣に反り返った灼槍を突き刺す)ふぅう…奥さんも…熱いやろ?(と、男が襖を開け放ち、リビングの2人に舞の裸が曝け出されてしまう。) (2023/3/26 01:31:51) |
西野舞♀24英語 | > | 【雌猫とか罵るような言い方好き】 (2023/3/26 01:33:06) |
西野舞♀24英語 | > | えッッ…(突然引き抜かれた肉棒に思わずどうしてと戸惑いの表情を見せてしまう。もう身体は熱くなり、あと少しのところまで来ていたのだ。それなのにいきなり抜かれなんてすれば戸惑うのもおかしくないだろう。)アッッ…アンッッ!…ダメ…(四つん這いになり、突き上げが再開される。ただ、さっきまでと異なるのは襖が解放されてしまったこと。それは旦那にも同僚にも雌の私を晒すことになる) (2023/3/26 01:36:56) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 『ふふぅ…はぁ…はぁ…松本ぉ…よかったぞぉ……ん?』(小さなカラダに覆い被さった夫は荒く息を弾ませながら、華奈の髪を撫で上げ、顔を晒させ、勝ち誇った表情で射精の余韻を楽しんでいた。が、襖が開かれ、若妻が四つん這いで貫かれているのを目の当たりにする)あっ!はっ!ふっ!んっ!んっ!…(夫の知人が舞の背中に覆い被さり、乳牛の搾乳でもするかのように、舞の乳房に指を食い込ませて揉みしだいている。そして腰を叩きつけ、その度に逞しい男性器が舞の膣に勢いよく入り込み、膣奥を突き上げている)奥さんっ!奥さんっ!あっ!くそっ!…(舞の肩に男が歯を立てる。絶頂しそうな衝動を舞にぶつけて射精を回避するため、舞の肩の肉に噛みついたのだ。舞の乳房には揺れることすら赦されず、柔らかな果肉に太い指が食い込み、指の股から可憐な乳首が顔を出しているのだ。)出すよぉ…奥さん…旦那の前で…孕もうね…孕ませるよ…(そして勢いよく…舞の膣に男が腰を密着させる。そして舞の膣奥で…男は白濁液をぶち撒けるのだった) (2023/3/26 01:45:05) |
西野舞♀24英語 | > | アアッッ!…アンッッ!…見ないでッッ!…アアッッ!(勢いよく開かれた襖。古賀先生と松本先生の視線は当然こちらへと向く。もう既に1戦を終えた2人はしっかりと観戦者となる。古賀先生はまだしも松本先生にこんな姿見せたくなかった。)ア゙ア゙ッッンッ!…アアッッ!…アンッッ!(こんな姿古賀先生に見せたらあとから…そんなこと言ってられない。気持ちいいのだ。)アンッッ!…アンッッ!…アンッッ!…アンッッ!…ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!(バックからしっかりと奥まで突き刺さった肉棒から勢いよく精液が膣奥へと注がれる。それをしっかりと飲み込んでいくかのように肉棒から搾り取るようにキツく締め付け、3人の前でイキ顔を晒して絶頂する) (2023/3/26 01:54:25) |
火野和幸♂52解体経営 | > | はぁっ…はぁ…奥さん…まだ…まだヤれるやんなぁ?(男は舞を抱き締めたまま、腰を振り始める。射精し、敏感な男性器から、勢いよく精液が迸るが、お構いなく、腰を振り始める)っくぅうつ…きっついわぁ…(乳房に爪を立てながら…男は腰を振り始める。舞を孕ませるための交尾。若妻を、夫の知人の子種で孕ませるための交尾。子供が欲しいのではない。西野舞という雌の腹に自分の子孫を植え付ける。体育教師も、そして同類の男も、舞を自分の精子で孕ませることに意味を感じているのだ)ええでぇ…良い雌の匂いやぁ…(舞が絶頂し、震えようと、止めるつもりなどない。舞の子宮に一つでも多くの精子を届けるため、男は歯を食いしばり、他人の若妻に腰を叩きつけるのだ) (2023/3/26 02:00:56) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【さて。間延びしちまいましたかな。火野くんと2人きりで、浮気セックスとかどうでしょう?】 (2023/3/26 02:07:01) |
西野舞♀24英語 | > | ア゙ア゙ッッ!…ダメ…ッッ!…アンッッ!(お互いに絶頂を迎えても、余韻に浸ることもなく、腰が再び振られていく。射精された精液は膣内で奥へ奥へと擦り込まれていく。)止めッッ!…アアッッ!…アンッッ!…ア゙ンッ!…ダメッッ…また…イヤッッ…ア゙ア゙ア゙ア゙ッッ!(ものの数分といったところだろう。あっという間にイカされてしまう。さっきと違うのは、まるで孕むのを拒むかのように膣から肉棒を咥えたまま潮をビタビタと失禁したかのように漏らしはしたない姿を火野さんはもちろん、古賀先生と松本先生の前で晒してイってしまう。) (2023/3/26 02:09:03) |
西野舞♀24英語 | > | 【全然間延びしてなくて、むしろこのまま容赦なくしてほしいくらい】 (2023/3/26 02:09:33) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【そうなんだぁ♡んじゃ、このまま♩】 (2023/3/26 02:10:08) |
西野舞♀24英語 | > | 【もっと虐めてほしい】 (2023/3/26 02:10:50) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 『ふぅ…』(体育教師が立ち上がる。大きな手は華奈を抱き抱えており、和室へとやってくる。)はっはっはっはっ…(男は腰を振り続ける。舞がビクビクと腰を跳ねさせる。膣から溢れた蜜汁は最初の勢いを無くしたものの、舞の太ももの内側を伝い、畳の上に蜜だまりを作ってゆく。)『布団、借りるぞぉ?』(と、華奈を敷布団の上に落とすと、体育教師は華奈に覆い被さり貪り始めるのだ。)奥さん…奥さん…(舞が鳴き声しか上げなくなった。男は乳房の片方を解放する。だが、赦されたわけではない。手は舞の膣口に這わされ、隠れている淫らな核を捕らえると、親指と人差し指ではさみ、軽くつねり上げると、甘い痛みを舞の脳に走らせ、絶頂と痛みの間で舞を責め始める) (2023/3/26 02:15:23) |
西野舞♀24英語 | > | ハァ…ッッ…ハァ…(懸命に酸素を取り入れる。それくらい苦しく激しいセックスをし、連続で絶頂を迎えているのだ。綺麗な畳は私が噴いた潮で広範囲を汚してしまっていた。)ンアアッッ!…アアッッ!…アンッッ!…アンッッ…アンッッ!(もう手の届く範囲に松本先生が来てしまう。だからと言って私は何も変えられない。腰を振られる度に膣からは卑猥な水音を鳴らし、乳首も弄られてくれば身体は溶けそうな程に熱くなり、悦びの鳴き声を大きくする) (2023/3/26 02:22:04) |
火野和幸♂52解体経営 | > | はぁぁ…はぁふ…はふぅ…(リビングに掛けられた時計は深夜を指している。リビングの窓…ベランダの向こうには煌びやかな街の灯りと真っ暗な海。)はぁ…はぁ…奥さん…(舞の顎を掴み、振り向かせる。そして…)はむ…ぢゅり゛ゅ…(舞の唇をしゃぶり、舌を絡ませる。)ちゅぢゅりゅ…(腰を振り、先に膣内射精した精子達…蜜汁に吐き出されなかった生き残りを舞の膣奥に押し戻す。体育教師と、家庭科教師は布団の上で眠りに落ちている。)奥さん…古賀さんも寝たんやし…もう心配せんで…乱れられるなぁ?(唇を離し、舞に囁く)ほんまは…男に抱きついてイキたいやろ?…押さえつけられて…抵抗できんで…ハラの奥で精子出されるの…好きやろぉ?(美しい雌猫の背中に舌を這わせながら舞の淫らを求める男。)孕ませたいわぁ…奥さんの腹…俺のガキ仕込んで…な? (2023/3/26 02:31:44) |
西野舞♀24英語 | > | ンアッ…ハァ…ンンッッ(気温が少し下がっていく中でも私は熱く、汗ばむ身体。髪は突き上げられれば雌の香りをふわりふわりと振りまきながらも身体や額に張り付いたりする。繋がりあったまま唇が重なり、舌が伸びれば私もそれに合わせて舌を絡ませ、求めようとする。唇が塞がっているため苦しくなってくれば、膣の締め付けは強くなっていく。) (2023/3/26 02:37:11) |
火野和幸♂52解体経営 | > | っふぅ…(舞とのキスを楽しむ。膣肉は締め付けを強める。男は唇を離す。酸欠に追い込んだ舞の頬は紅く、メイクなど必要としないほど、妖艶で美しい。男は立ち上がると、舞を引っ張り上げ、立たせる。)………(舞の瞳を見つめたまま…舞とリビングを出る。)奥さん…(舞を抱きしめる。向かい合わせのため、舞からすれば後ろに向かって進むようになるのだ。舞を抱き締め、何度も唇にしゃぶりつきながら、玄関へと進む。そして、玄関の横にある部屋のドアを開ける)……ここなら…(カーペット敷の3畳ほどの小さな部屋。小さなベッドなどが置かれた部屋は、一眼見て、この家の住民が産んだ子供を育てるための部屋であることがわかる。)よっしゃ…ほな始めるで(舞の手首を掴むと、近くにあったゴムバンドで舞の両手首をくくりつけてしまう。) (2023/3/26 02:45:19) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【ぬぅ。西野先生。少々眠気が…。寝落ちの可能性が…出て来ました。】 (2023/3/26 02:46:05) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【まだ始まる前ですし、今日はここら辺でどうでしょうか?】 (2023/3/26 02:46:20) |
西野舞♀24英語 | > | 【ここで区切りますか】 (2023/3/26 02:46:20) |
西野舞♀24英語 | > | 【次は拘束セックスからで】 (2023/3/26 02:46:47) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【ですな。次は火野くんのお家にお持ち帰り、をやるか新体操部の部活で有本先生とレオタードセックスか。】 (2023/3/26 02:47:15) |
西野舞♀24英語 | > | 【レオタードもいいなぁ】 (2023/3/26 02:47:33) |
西野舞♀24英語 | > | 【体育館セックスしたいかも】 (2023/3/26 02:47:50) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【ね♩おっぱいのカタチが出ちゃうやつ♡体育館で気持ちいい汗を♡】 (2023/3/26 02:48:06) |
西野舞♀24英語 | > | 【ほんとこんだけカップ数大きくなったらいやらしさしかないよね】 (2023/3/26 02:48:43) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【父兄に貸し出しとかもやりたい。】 (2023/3/26 02:49:14) |
西野舞♀24英語 | > | 【うぅ。今すぐにでも犯してほしいくらい】 (2023/3/26 02:49:35) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【舞の担任してる学級でイジメをしてるアホ生徒。そのお父さんとか♡】 (2023/3/26 02:50:30) |
西野舞♀24英語 | > | 【生徒とお父さんと2人で私を…みたいな?】 (2023/3/26 02:51:01) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【いやいや。生徒は舞のことをバカにしてるだけ。でも、多額の寄付をしてるので、問題にできず。】 (2023/3/26 02:51:51) |
西野舞♀24英語 | > | 【権力で押さえつけてきますか】 (2023/3/26 02:52:33) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【で、保護者呼び出しをして、お父さんに指導する舞。その後で、夫の古賀くんから、世話になってる父兄に貸し出される話を聞かされて現れたのは、さっき指導したお父様♡】 (2023/3/26 02:53:00) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【もちろん楽しんでもらえるように媚薬風呂でおもてなしですな♡】 (2023/3/26 02:53:37) |
西野舞♀24英語 | > | 【お父さんに指導返しされちゃうわけか】 (2023/3/26 02:53:38) |
火野和幸♂52解体経営 | > | ん…西野先生…胸のサイズは?(先ほどまで、生徒の生活態度で指導していた父親は威厳ある表情で舞の乳房にしゃぶりつきながら、大きさを尋ねる) (2023/3/26 02:55:28) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【とかやりたい。】 (2023/3/26 02:55:33) |
西野舞♀24英語 | > | 【そろそろサイズも大きくなりそう】 (2023/3/26 02:55:50) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【え♡また大きくしてくださるんですかぁ?】 (2023/3/26 02:56:09) |
西野舞♀24英語 | > | 【しちゃおうかな】 (2023/3/26 02:56:20) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【幸せホルモン。たくさん出してもらってるしぃ…いよいよIカップかぁ♡】 (2023/3/26 02:56:48) |
西野舞♀24英語 | > | 【Iカップのグラビアの子今調べたけどすごいね】 (2023/3/26 02:58:13) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【ねー…アレが家で遊べる…クソ贅沢ですな】 (2023/3/26 02:59:35) |
西野舞♀24英語 | > | 【好きにしちゃってね】 (2023/3/26 03:00:15) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【楽しみにしております。あー…仕事なかったらなぁ(悔)】 (2023/3/26 03:02:19) |
西野舞♀24英語 | > | 【仕事なのか。遅くまでごめん】 (2023/3/26 03:02:35) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【いや、本当はねぇ。西野先生相手の場合は徹夜覚悟で来てますからねぇ。】 (2023/3/26 03:04:16) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【ヘタレなじぶんがゆるせない】 (2023/3/26 03:04:24) |
西野舞♀24英語 | > | 【いやいや。私も眠気あったりもしたし】 (2023/3/26 03:04:47) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【んー…また遊んでくださいねぇ?】 (2023/3/26 03:05:59) |
西野舞♀24英語 | > | 【もちろん】 (2023/3/26 03:06:14) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【んぇへへぇ…さて、眠気も回って来ましたので、シメますかぁ。】 (2023/3/26 03:07:50) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【水野家ですしぃ…先に失礼しますねぇ?】 (2023/3/26 03:08:14) |
西野舞♀24英語 | > | 【はーい。またお相手してくださいね】 (2023/3/26 03:08:27) |
火野和幸♂52解体経営 | > | 【こちらこそぉ♩んじゃ、失礼しましたー】 (2023/3/26 03:10:05) |
おしらせ | > | 火野和幸♂52解体経営さんが退室しました。 (2023/3/26 03:10:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、西野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2023/3/26 03:33:43) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2023/4/23 15:34:03) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【ご訪問ありがとうございましたぁ♩】 (2023/4/23 15:34:18) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【そろそろ5月が見えてきましたしぃ…部活にも1年生が入ってきた頃?】 (2023/4/23 15:34:51) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【と、いうことは色々人の流れもありますしぃ。レオタードの出番ですなぁ】 (2023/4/23 15:35:28) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【また遊んでくださいねぇ♩】 (2023/4/23 15:35:39) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2023/4/23 15:35:40) |
おしらせ | > | 犬沼達夫♂51商社役員さんが入室しました♪ (2023/4/30 15:49:11) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【さてさて♩では、西野先生がお見えになるのを待ちますかぁ♡】 (2023/4/30 15:49:54) |
おしらせ | > | 西野舞?? ♀24英語さんが入室しました♪ (2023/4/30 15:50:15) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【お邪魔しとりまぁす♩】 (2023/4/30 15:50:38) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【あ、描き出し、私からでしたか?既に出来上がってはいるんですが…落として構いません?】 (2023/4/30 16:08:38) |
西野舞?? ♀24英語 | > | 【わ!そうだったのね。】 (2023/4/30 16:09:11) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | ええと……ぁ…ここか…(体育教師から手渡された地図を元にやってきた父親。数時間前、バカな息子の愚行について学園の教師から呼び出しを受けていた。本来ならば弁護士でも連れて、揚げ足を取るところ、呼び出しの相手教師の顔写真を見て、考えが変わったのだ。コインパーキングに車を止める。運転手の見た目が伴わない高級車。ドアを開けて降り立ち、見上げるマンション。)ここの15階やったな…(興奮から口調に素の自分が顔を出してしまう。営業の時代から地元の口調は使わないようにしていたが、興奮…まして遊びともなると、育った土地の言葉が滲み出してしまう)…鍵、鍵、鍵…あったあった…これか(『渡された鍵』をセンサーに当てる。するとオートロックの頑丈そうな扉がスムーズに開き、中へと男を招き入れる。エレベーターは既に一階のフロントフロアまで降りてきており、父親は不似合いなセンター分けをかきあげる) (2023/4/30 16:09:19) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【よかったぁ。失礼しました。んじゃ、コイツで♡】 (2023/4/30 16:09:34) |
西野舞?? ♀24英語 | > | 【すみません。頼りっぱなしでした】 (2023/4/30 16:09:53) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【その分、カラダで払ってもらいますし、お気になさらず♡】 (2023/4/30 16:10:16) |
西野舞?? ♀24英語 | > | ンンッッ……ダメッッ……またイクッッ!(ビクビクと身体を震わせる。もう何度目の絶頂だろうか。学園内で面談中にも関わらず膣内にニセモノを膣に挿入し、ローターに身体をいじめ抜かれていた。なんとか面談を終え、廊下で2人を見送ると、すぐに誰もいない教室へと戻る。ペタンと教室の床に座り込んでしまえば、限界を迎えて絶頂していた。それも1度と言わず何回も……。)ハァ……ハァ……(自宅へと戻るまでにも何度か絶頂しながらも帰宅し、倒れ込むようにソファへと身体を預ける。) (2023/4/30 16:17:24) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | ………(鍵を手に、ドアの鍵穴に差し込み、回す。以前にも体育教師には、女生徒の寮室の鍵を『あてがってもらった』ことがあるのだ。)『カシャ』(新築物件として建設されたマンションの玄関ドア。そのロックは乾いた音をあげて、ロックを解く。父親の手は鍵をポケットに直すとドアを開け、中へと入り込む)お邪魔しますー(と、玄関で靴を脱ぐ。見れば女物の履き物が。片付けられた玄関に履き物はひとつだけ。息子と自分に正論を振り翳した美しい顔立ち、そして机に無造作に載せられ、愛らしく揺らした乳房を思い出せば父親は生殖器を硬く、反り返らせてゆく)西野せんせーい…いらっしゃいませんかぁ?(と、足音を隠すことなく、奥へと進んでゆく。そしてリビングまで辿り着けば、ソファの上で苦しそうに…切ない吐息をあげている英語教師の姿が。その瞬間。父親は着ているスーツを荒く脱ぎ、フローリングの床に叩きつけ、舞に覆い被さってゆく) (2023/4/30 16:25:43) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【今日は服、破りますから。】 (2023/4/30 16:26:51) |
西野舞?? ♀24英語 | > | ンッッ……アッッ……アンッッ……古賀先生早くッッ……(ソファの上で悶え続ける。皮革のショーツの中で動き続ける2つの玩具。緩急をつけながらまるで私の弱い箇所を把握しAIでも搭載されているのではないかと責めるところを狙われているような気がしてしまう。)……もうイヤッッ……また……イクッッ!(仰け反る身体。いつになったら古賀先生は戻ってくるのか。何時間も連続して絶頂しているのだから意識がとんでもおかしくない気がする。そんなだから来客なんて気づく余裕すらなかった。)えっ……犬沼さんッッ!(気づいた頃には遅かった。なぜ家に。なぜ入ってこられた。なぜがいくつも頭に浮かぶもその頃には身体の上に覆いかぶさられていた。) (2023/4/30 16:37:45) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | はぁあ…西野せんせ、ええで!気にせんで!気持ちよぉなっとたら、ええねんで!!(舞の括れた腰に跨る父親。その手は舞のブラウスの襟を掴み上げる)おーきぃおっぱいして…私と子供のこと怒りながら…揺らしてたやろ?ほんま、いやらしいオナゴやなぁ…んっ!!(歪んだ笑顔で舞を見下ろしながら、襟を左右に引っ張る。春物だろうか、舞のブラウスはボタンを飛ばし、布地を引き裂かれながら、胸元を曝け出し、豊満などという愛らしい言葉では到底足りないほど、ブラのカップの中に敷き詰められ実った胸の果実を曝け出す。)あああ゛っ!!もう…我慢できへんっ!!(舞の上で父親が服を脱ぎ始める) (2023/4/30 16:43:33) |
西野舞?? ♀24英語 | > | やめてくださいッッ!……犬沼さん!……降りてください!(必死に身体を動かして私の上に跨る犬沼さんをどかそうとする。だが、私の倍近い体重がある男をじたばたする程度ではビクともしない。)違います!……そんな……ダメ……きゃっ!(ブラウスが引っ張られ、左右に音を立てて引き裂かれる。揺れが抑えられていたブラも引っ張られてしまえば簡単にホック部分が音を立て、引き剥がされる。) (2023/4/30 16:49:54) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | はははっ!ええぞっ!アタリやっ!今回もアタリやっ!!(と、上半身裸になった男が舞の裸の胸に覆い被さる)へはぁ!ええかぁ?…後で…後でこのデカいチチ…可愛がったるからなぁあ?(重たい上半身は興奮で汗ばんでおり、粘膜のようなヌメリは舞と父親との密着感を高めてゆく。そして父親はブリーフと共に脱ぎ捨て始めたズボンから小さな鍵を取り出して、舞の瞳の前に晒しあげる)せんせぇ…あんた、今…いやらしいパンティー穿かせてもろとんやって?(と、はだけたフレアスカートから伸びる太ももに手を這わせ…スカートを捲り上げ、愛らしい南京錠を指先で摘み、グリグリとゆする。すると鋭く震えているローターとニセモノが舞の下半身の中で甘えるように揺れ、舞の下半身を溶かそうとし始める) (2023/4/30 16:56:55) |
西野舞?? ♀24英語 | > | やめッッ……てください……(保護者であるが故に強い抵抗も出来ない。いいようにブラウスもブラまで奪われ、乳房を晒してしまえば犬沼さんはこれ以上なく興奮していた。)なんで……犬沼さんが……(目の前に出された見覚えのある鍵。ただ、何故それを犬沼さんが持っているのか。今何よりも私が欲しいもの。だがそれを使って開けることの出来る錠はどこにあるのか知られたくなかったがもうそんなことは知られていた。)ウッッ……(捲りあげられるスカート。その中にムワッと雌の匂いを強くさせる皮革のショーツに取り付けられた錠を見つけられてしまう。) (2023/4/30 17:05:01) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【はいごが】 (2023/4/30 17:15:04) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | しばしおまちを (2023/4/30 17:15:08) |
西野舞?? ♀24英語 | > | 【はーい】 (2023/4/30 17:16:16) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【失礼を】 (2023/4/30 17:23:49) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | はぁあアっ!はぁあアっ!(舞の乳房を見下ろしながら、父親は下唇に舌を這わせ、舌舐めずりを舞に見せ、左手で反り返った男性器を激しく前後に扱いてみせる。)これやッ!これでセンセのナカ…ぐっちゃぐっちゃに掻き回したるからなぁあっ?(と、亀の頭から薄い…いや、しっかりと白く濁った粘液が溢れ…ゆっくりと舞の括れた腹に垂れ落ちる。そして父親は舞の太ももの間に移動し、スカートを捲り上げると、可憐な南京錠に鍵を差し込んで行く)はぁ…アレ、入れてもろたらしいやん…ええやろ?腰…トロトロなってるんやろ?涼しい顔してオシャベリしてはったけど…雌蜜垂らしてたんやろぉ?(と、鍵が静かにロックを解く。すると南京錠は指で弾き落とされ…革のショーツが解かれてゆく) (2023/4/30 17:30:44) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【もう少し…】 (2023/4/30 17:30:50) |
西野舞?? ♀24英語 | > | 【続くってことかな?】 (2023/4/30 17:32:26) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | はぁぁあぁあぁああぁ…(長い溜息。うっとりとした表情。2時間も経たない過去、自分たちに人の心を説いた若く美しい教師の下腹部が…膣口が、曝け出され、こもっていたフェロモンが溢れ出し、父親は男性器を跳ね上げる) (2023/4/30 17:33:18) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【失礼。遅くなりましたぁ】 (2023/4/30 17:33:28) |
西野舞?? ♀24英語 | > | こんなこと……いけません……ッッ……犬沼さん落ち着いてください!……(懸命に犬沼さんの下で声を上げる。だが、興奮状態の男には届かず、反り返った男性器がそれを物語っていた。)違います……そんなこと……(否定はするも、それは保護者の前で偽りを述べていた。面談中は常にローターの刺激に襲われ、話も真剣に聞いている風だったが、聞き逃しも多々あり、聞き返してしまうことすらあった。言ってしまえば仕事中に生徒と保護者の前で玩具を使って自慰行為をしていたのと変わりはない。)……(求めていた鍵の解錠。だが、開けて欲しいのはこの男によってではなかった。音を立てて外された錠。ショーツがはだければ、目眩がするほどの雌の香り。男を誘うには強すぎるほどに膣を濡らし男性器を求めていた。) (2023/4/30 17:42:43) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | ふぁあ…はぁ…(汗をたっぷりとかいた父親はウザったい茶色のセンター分けの髪を搔き上げる。こだわりのある長い髪には当然自信があり、父親としては『若い雌に男の良さを仕込む優越感』のようなモノを感じているのだ)声ぇ…我慢せんでええで…(裸の舞の両肩を掴み、ソファに押さえつける。ワンサイドにされた長い髪が乳房や鎖骨に広がり、覆い、甘い香りが父親を昂らせる。)あぁ…クソが…濡れ過ぎやで…ヌルヌルで入らんやんけ(と、ニヤニヤ笑いながら舞の瞳と膣口を見比べる。だが、それも飽きれば父親は右手を舞の左肩から離し、男性器を深く握りしめる。そして膣口にあてがい、ゆっくりと腰を舞の太ももの間に沈めてゆく)あ…くそ……クソが…先生…あんた、いやらしい女やで…(唇を噛みながら…父親は舞の腰の横に手を突き、腰を膣口に密着させてゆく) (2023/4/30 17:50:37) |
西野舞?? ♀24英語 | > | これ以上は……ダメです……犬沼さん……息子さんだってこんなことしたら……(これがもし公にでもなれば、私はもちろんのこと、犬沼さんだって、それに息子だって学園にいられなくなってしまうだろう。ここでなんとか踏みとどまってほしい……)犬沼さん……本当に……これ以上……お願いします……(言葉でしか訴えられない私はこれが限界の説得だった。だが、身体は、膣は男に触れられてすらいないのにこれだけ自分のシロップだけでぐっしょりと濡らし、その膣に玩具を2つも付けていれば男を誘っていると捉えられてもおかしくないだろう。) (2023/4/30 17:56:36) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | へへぇ…(言葉が届かない。ショーツを外したことでローターは外れた。だが、膣内を満たすように挿れられたニセモノは蜜塗れの頭を膣口からだらしなく見せている。父親は舞の太ももの付け根に男性器を擦り付けながら、ニセモノのアタマを摘み、何度か前後させて、舞の膣肉をからかう。)雌の顔や…雌…何が西野先生や…(と、父親が舞の顔を見下ろす)今…抜いたるからなぁ…で、その後は…俺の叩き込んだるわ(じっくりと引き出されるニセモノ。蜜が溢れて出る。…そして濃度の濃い舞の甘蜜が溢れ出せば舞の尻の割れ目に沿って蜜が垂れ、ソファを汚す。父親はニセモノをフローリングの床の上に置くと、いよいよ男性器を舞の膣口におしこんでゆす) (2023/4/30 18:03:37) |
西野舞?? ♀24英語 | > | ンッッ……ダメ……動かさないでください……(ニセモノとはいえ、男性器に模した形のモノが膣へと奥までしっかりと挿入され、それが面談中もだと思い出せばニヤつかずにはいられないだろう。それがすぐには引き抜かれず、動かされると、ニチャニチャとシロップが絡みつく音、ニセモノが挿入されていた箇所にはたっぷりと絡んでいることが見てわかるだろう。)雌……(生徒の保護者から雌呼ばわりされることなどあるだろうか……。ニセモノは抜かれてしまい、ついに反り返った肉棒が膣中へと押し込まれてしまう。) (2023/4/30 18:10:19) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | あっはぁぁぁああ…(中年教師や体育教師は舞の膣に生殖器を押し込めば、まずは膣肉の絡みを楽しむ。舞が自分のナカへと入り込んだ雄にシロップを絡め、媚びる蠢きを楽しむためだ。だが、父親は舞に根元まで生殖器を押し込むと、すぐに腰を緩く振り始める)もう…あったまっとるんやろ?いやらしい汁で…ナカ (2023/4/30 18:14:53) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【失礼。ミスりました】 (2023/4/30 18:15:01) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | あっはぁぁぁああ…(中年教師や体育教師は舞の膣に生殖器を押し込めば、まずは膣肉の絡みを楽しむ。舞が自分のナカへと入り込んだ雄にシロップを絡め、媚びる蠢きを楽しむためだ。だが、父親は舞に根元まで生殖器を押し込むと、すぐに腰を緩く振り始める)もう…あったまっとるんやろ?いやらしい汁で…センセのナカ…トロトロやんかぁ(ブヨブヨの胸板を揺らして、父親が腰を緩く振り、舞の膣奥を突き上げる。硬く、熱い。太っているため、体温は体育教師よりも上がっており、舞の膣肉に火傷しそうな感覚を与えるのだ。)せやのに…入れた途端に…いやらしく締め付けて…ほんま可愛い顔して…(父親が舞に覆い被さる。右手で左の乳房を掴み、揉みしだきつつ、英語教師の頬に舌を這わせる) (2023/4/30 18:18:17) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【と、そろそろディナータイムですかな?】 (2023/4/30 18:18:29) |
西野舞?? ♀24英語 | > | 【ディナーは大丈夫。続けて犯して欲しい】 (2023/4/30 18:19:15) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【私は相変わらずクッソ楽しませてもらってますが、お楽しみ頂けそうですか?】 (2023/4/30 18:23:03) |
西野舞?? ♀24英語 | > | 犬沼さんッッ……(必死の説得も叶わず、ゆっくりと肉棒は私の膣内へと押し込まれた。押し込まれた肉棒は歓迎を受け、シロップによる潤滑がありながらもきつい締めつけによる刺激を与えていた。)抜い……てッッ……くださ……ンンッッ……ンッッ……(奥までしっかりと挿入されると、出し入れされ、腰が振られていく。覆いかぶさられれば乳房は押しつぶされながらも犬沼さんを柔らかく受け止める。身動きは全くと言っていいほどとれず、犯されていく) (2023/4/30 18:25:40) |
西野舞?? ♀24英語 | > | 【私も楽しんでるよ。たくさん汚してほしい】 (2023/4/30 18:26:51) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | せんせ……あぁ…先生…くそっ…ちゃうわっ…(舞との密着を楽しんでいる父親は顎を上擦らせながら美しい英語教師を征服する悦びを味わっている。そして、その興奮はさらに昂ってゆく)雌やっ…先生とちゃうわ、このメスっ…(脂汗で肌を鈍くテカらせながら、腰を次第に強く振り始める。パーティーにも何度となく参加した父親は、体育教師と同じく、雌遊びを愛してやまない獣なのだ。)メスのくせにッ…他所様の子供にッ…説教ッ…垂れやがって(舞を逃すまいと、爪が舞の背中に…乳房に食い込む。)チチばっかり揺らして…どうなんや?…俺らに説教してる時…ホンマはイキ狂っとったんやろ?この淫乱がぁっ!!(と、舞をキツく抱きしめ、逃げ場をなくし、腰を強くぶつけ、舞の膣奥を突き刺し始める) (2023/4/30 18:35:18) |
西野舞?? ♀24英語 | > | アッッ……犬沼さん……もう……やめ……てッッください……アッッ……ンッッ……(もう既に犬沼さんは私を教師として見てくれず、一人の女、いや、雌としてしか見ていない。腰の振りも次第に強くなり、徹底的に雄として雌を堪能する獣に私は蹂躙されていた。)説教だなんてそんな……つもりじゃ……ンンッッ……アッッ……ダメ……もう……イックッッ……(怒りをぶつけるような腰の振り。幾度も突き刺される膣奥に限界を迎えた。声はあまり上げずとも、強く抱きしめられた腕の中でビクビクと痙攣する身体。咥えている男性器を搾り上げるような締め付け。イッたことを犬沼さんに気づかせるには充分過ぎるほどだった。) (2023/4/30 18:46:51) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | はははっ!おい、雌ぅ!イッたんか?イッたんやろ?ガタガタガタガタ震えとるやんけぇえ!?(と、父親は勝ち誇ったように咆哮をあげ、腰を振り続ける。舞の膣奥に突き刺さり続ける亀の頭。父親は過去にも、体育教師が連れてきた学園の女生徒を何度か楽しんでいたが、学園の教師は初めてであり、興奮は深く、蹂躙を楽しんでいる)出したるっ…おい、メスっ!聞いとるかぁ!?…お前のナカっ!…俺の精子ッ…ぶち込んだるからなぁああっ!!(と、舞の首筋を噛む。弱く歯を立てるが、それは雌に…自分の急所が雄の獣に噛みつかれているということを本能的に感じさせる行為。雄の腰遣いは強さを増し…そして…)っくぁあああっ!!(舞の膣奥で白濁のマグマが迸り、膣肉に火傷のような感覚を味わせる) (2023/4/30 18:52:35) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【いかんいかん。ちょいと背後が入ります。メシですな。】 (2023/4/30 18:57:41) |
西野舞?? ♀24英語 | > | アアッッ!……犬沼さんッッ……アアッッ!……アンッッ!……(保護者の前で、保護者の肉棒で犯されイク姿を見られ、嘲笑される。その後も突き上げは止まることなく続き、抑えていた声が抑えられず、雌の鳴き声を上げていく。)ダメ……ですッッ……ンアッ……アンッッ!……アンッッ!(首筋への軽い痛みも刺激となり締めつけを強くすれば、それは犬沼さんの突き上げを加速させ、白濁液をたっぷりと膣奥で飲み込んだ。) (2023/4/30 18:59:05) |
西野舞?? ♀24英語 | > | 【そうだよね。ご飯食べたいよね】 (2023/4/30 18:59:18) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【セックスしてたいんですよぅ】 (2023/4/30 19:02:05) |
西野舞?? ♀24英語 | > | 【私もしたい……】 (2023/4/30 19:02:19) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【んへへぇ♩ただ、あんまり粘るとバレますからねぇ…(涙眼)】 (2023/4/30 19:03:05) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【犬沼さん、少し悪いオッサンですが、抵抗があれば教えてくださいねぇ】 (2023/4/30 19:03:38) |
西野舞?? ♀24英語 | > | 【悪いくらいが好きなのかも】 (2023/4/30 19:04:29) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【あら。意外と好感触?】 (2023/4/30 19:05:40) |
西野舞?? ♀24英語 | > | 【犯されてる感じが好きなのかも】 (2023/4/30 19:06:31) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【喜んで頂けたなら何より♡あー…犯されてる♡】 (2023/4/30 19:06:45) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【まだ1発目ですからなぁ♩】 (2023/4/30 19:08:20) |
西野舞?? ♀24英語 | > | 【煽ってくる感じも好き】 (2023/4/30 19:08:29) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【えへへ…好評♡なかなか慣れてないのですよぅ。】 (2023/4/30 19:11:45) |
西野舞?? ♀24英語 | > | 【私は結構好きだよ】 (2023/4/30 19:12:54) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【罵詈雑言…加減が難しい。いやぁ…ほんと…語彙力?…楽しいけどねぇ。】 (2023/4/30 19:13:15) |
西野舞?? ♀24英語 | > | 【私的には全然アリ。もうちょっと攻めてきてもいい気がする】 (2023/4/30 19:15:44) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【さんこうにささてもらぃすー】 (2023/4/30 19:20:48) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【よばれたーおしやましましたら】 (2023/4/30 19:21:03) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【ありがとうございましたー♡】 (2023/4/30 19:21:22) |
おしらせ | > | 犬沼達夫♂51商社役員さんが退室しました。 (2023/4/30 19:21:25) |
おしらせ | > | 西野舞?? ♀24英語さんが退室しました。 (2023/4/30 19:25:26) |
おしらせ | > | 犬沼達夫♂51商社役員さんが入室しました♪ (2023/4/30 21:54:45) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【西野先生、お疲れ様でした。いやぁ…失礼を…というか勿体ないことしたなぁ】 (2023/4/30 21:55:11) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【んー…少し初めての試みでしたので、結構手探りでしたが、なかなか…】 (2023/4/30 21:55:45) |
犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【また遊んで頂けることを楽しみにしております♩ありがとうございましたぁ♡】 (2023/4/30 21:56:07) |
おしらせ | > | 犬沼達夫♂51商社役員さんが退室しました。 (2023/4/30 21:56:10) |
おしらせ | > | 犬沼達夫♂51商社役員さんが入室しました♪ (2023/5/4 00:40:38) |
おしらせ | > | 西野舞?? ♀24英語さんが入室しました♪ (2023/5/4 00:41:11) |
2023年03月12日 15時03分 ~ 2023年05月04日 00時41分 の過去ログ
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