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「私立鷹司学園高校」の過去ログ

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2011年11月03日 20時34分 ~ 2011年11月26日 21時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

高杉香菜♀2年【せっかく打ったのに消えた;;少々お待ちを~】   (2011/11/3 20:34:21)

新堂 洋介♂3年【はいはいw】   (2011/11/3 20:35:35)

高杉香菜♀2年(後もう少しでつく。なんて思った矢先だった。どうやな本当に今日はついていないらしい。いきなり視界が大きく変わったと思えば、真っ暗だ。どうやら抱きしめられているらしい。そして声の主でわかった。またか…と思い彼女はため息をついた)ハァ…お久しぶりです。離してください。急いでるんです。邪魔しないでもらえますか?(この先輩はいつもいきなり現れる。困ったことに何故今あられるんだ。)……(彼女は冷静に対応するものの時間に間に合うかどうか不安でいっぱいなのだ。眼鏡をしてない分それでさえ今日は目立っているというのに・・・)   (2011/11/3 20:37:23)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体を後ろから抱き締めながら。楽しそうな表情を浮かべる。んー、なんて心地良さそうに目を細めて。)久しぶりの香奈ちゃんの感触だーキモチイイ。(勝手なことを耳元で言いながら、告げられる言葉にくすりと笑った。)そんなに邪険にしないでもいーじゃーん。(からかうようにささやきながら胸を服の上から擽るようになでまわす。もう片方の手がスカートを捲り、静かに太腿へ這わせていきつつ、顔を近づけて軽く唇を重ねた。)   (2011/11/3 20:40:07)

高杉香菜♀2年やめてくださいっ…(さすがの状況に彼女は困惑する。はたからみたら完全にセクハラされているのだ。まるでぬいぐるみでも抱きしめているかのように気持ちよさそうな顔をしているのだろう。彼女は先輩の顔を見ないようにしているため。声でしかわからないのだが)…んっ。(こっちが急いでいるというのに彼はお構いなしに行為を進めてくる。唇を塞がれて思わず顔を見てしまうところだったが勢いで下を向くことに成功した。あの夏祭り?以来彼の顔を見ることが苦手になったのである。)   (2011/11/3 20:44:10)

新堂 洋介♂3年今まで、そういわれて俺がやめたことあったかい?(からかうようにささやきながら彼女の言葉に目を細めていく。それから、唇を軽く重ねれば顔を伏せてしまう彼女に首を傾げつつも胸や太腿を擽るように甘く優しく撫で上げつつ、耳たぶに軽く唇を落として舌先でちろちろと耳を舐る。耳から…耳の穴まで、たっぷりと舌で刺激を与えて。)…暖かくて柔らかくて、とっても気持ちいいよ。   (2011/11/3 20:47:20)

高杉香菜♀2年っつー…(先輩の言うとおりだ。この人がやめてくださいと言って、わかりました、じゃぁやめます。なんて言う人なんかじゃない。そういう人だった。久しぶりのこともあり忘れていた。からかうように彼が言うところが腹が立つ。しかしながらここで嫌がっても彼は楽しくなるだけだし、だとして素直に受け入れれば彼は行為を続けるだろう。どっちに転んでもヤられてしまう。だとしたら最後まで嫌がるべきなのだろうか?なんて考えていると彼はまたお構いなしいに耳を刺激した)ちょ…んっ…やめっ…(段々足に力が入らなくなる。彼は彼女の敏感なところをわかってて刺激しているのだろうか?)   (2011/11/3 20:51:36)

新堂 洋介♂3年(こちらの言葉になんだか悔しそうな表情を浮かべる少女が可愛くて仕方ないらしく。またくすくすと楽しそうな表情を浮かべて。彼女の制服の前ボタンを全て外して。さらしに手をかけてしゅるしゅると解いていく。)…これ、もうやめたら?辛いだけだし、結構皆にもう知られちゃってるでしょ。(囁くように告げながらもう片方の手が内股を優しく擽り、撫で回し続ける。)気持ちいい?だんだん声が甘くなって来てるよ、香奈。(不意に。少女の名前を耳元で呼び捨てて。)   (2011/11/3 20:54:22)

高杉香菜♀2年(きっと彼は楽しそうに笑っているのだろう。声が楽しそうだ。彼女にとって悔しくてたまらない。)やめっ!(当たり前のように制服のボタンをあけてあっという間にさらしを外していく)…別に辛くないですし、誰にも知られてないですから!(先輩は別だが…と思いつつも彼女は必死に抜け出そうとしている)っつ!!(不意の呼び捨て、そして耳元での囁き。さすがの彼女も今ので一気に顔がゆでだこのように顔が真っ赤になる)…やめっ!もういい加減にしてくださいよ!!   (2011/11/3 21:00:25)

新堂 洋介♂3年(彼女が悔しそうな表情をしているのも、男には手に取るようにわかるのだった。相変わらず楽しそうな表情を浮かべながら耳たぶにぺろ。ぴちゃ、と音を立てながら刺激を与え続けて。必死に抜け出そうとしている彼女の姿を楽しみながら静かな笑みを漏らしつつ晒しの下から毀れる豊かな胸を優しく揉み解し、先端を指先で擽る。もう片方の手が更に内股を優しくじわじわと擽っていきながら。真っ赤になって告げられる言葉にやーだ、と楽しむような答えを返す。)久しぶりなんだし、香奈も楽しみなよ。   (2011/11/3 21:05:46)

高杉香菜♀2年(きっと悔しがってしまっていることは彼にとって楽しいことなんだろう…なんてSな人だ。もう悔しいなんて思っている余裕もなくなってきている彼女はそんな自分が一番嫌いだ。)んっ…やぁ…っつ…(彼女は声を我慢しているものの段々と足の力が抜けてきて立っているのがわかる。)楽しむ…わけないじゃないですか…(彼は当たり前のように胸を触りつつ刺激をしている。彼女はとうとうガクン!と足の力が抜けてしまった)   (2011/11/3 21:09:36)

新堂 洋介♂3年(徐々に甘い声を漏らし、それを必死に我慢している様子にくすり。また楽しそうな表情を浮かべた。胸を優しく揉み解しながら先端を擽るように刺激しつつ、スカートの中へ潜り込ませた手が脚の間へと這う。下着越しに秘所に触れ、こちらもぐりぐりと少し強い刺激を与えていく。がくん、と足の力が抜けた彼女の身体を両腕でしっかりと支えながらも、容赦なく刺激を与え続け、追いたてていく。)   (2011/11/3 21:13:42)

高杉香菜♀2年ハァハァァ…(段々と息が荒くなっていく彼女。感じてしまっているのが悔しい。絶対認めてなんかやらないけど。)…んっ、だめっ!(支えられながらも刺激を続けていく先輩。段々気持ちよくなっていく彼女にとって秘所はまずいのだ)…んっ、あぁ…(唇をかみながら必死に声を我慢するものの刺激が強いために時々あふれてしまう)……(頑張って先輩を止めようと自分の手で先輩の手を押さえつけようとした)   (2011/11/3 21:17:54)

新堂 洋介♂3年【ちょっとまって~】   (2011/11/3 21:27:58)

高杉香菜♀2年【お?大丈夫?】   (2011/11/3 21:28:24)

新堂 洋介♂3年【ん、ごめんねー】   (2011/11/3 21:47:21)

高杉香菜♀2年【お、おかえり 大丈夫?時間微妙ならここでやめておこうか?】   (2011/11/3 21:47:45)

新堂 洋介♂3年【ああ、時間は大丈夫。気にしないで。】   (2011/11/3 21:47:55)

高杉香菜♀2年【まぁうちが10時30分にはいなくなるんだけどw】   (2011/11/3 21:48:19)

新堂 洋介♂3年【んー、じゃあ10時半までw】   (2011/11/3 21:48:28)

高杉香菜♀2年【おk-】   (2011/11/3 21:48:39)

新堂 洋介♂3年やらしい声。(静かに笑いながら胸へと優しい刺激を与え続けた。楽しそうに笑いながら。…尚も優しい刺激を与える彼女に静かに笑いながら尚もじっくりと刺激を与え続けて。楽しそうに笑いながら微笑を浮かべていて。)……ほら、素直に気持ちいいって言ってご覧よ。(からかうように囁き掛けながらあふれ出す蜜で水音を響かせてくる彼女に静かに笑って見せた。)   (2011/11/3 21:49:12)

高杉香菜♀2年っつー!!(彼がふっと笑うようにやらしい声、とつぶやいて彼女は耳まで真っ赤にする)やめっ…んっ…(彼女はジタバタすることも忘れてとりあえず刺激から解放されるようにと頑張ってみるものの体はやはり正直のようだ。どんどん彼の刺激におぼれていく)…だ、誰が気持ちいなんていうんですか…ふざけないでください…(と言いつつも全然説得力はない)…んっぁぁ(なんて言いつつもやはり声は出てしまう)   (2011/11/3 21:54:45)

高杉香菜♀2年【てな感じで今日はこkまででもいいですか?w】   (2011/11/3 21:55:25)

新堂 洋介♂3年【早いなw了解。】   (2011/11/3 21:55:36)

高杉香菜♀2年【どうします?w談話室行きます?】   (2011/11/3 21:56:00)

新堂 洋介♂3年【ん、じゃあ行こうかー?w】   (2011/11/3 21:56:49)

高杉香菜♀2年【はーい!】   (2011/11/3 21:57:11)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが退室しました。  (2011/11/3 21:57:14)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/11/3 21:57:31)

おしらせ木藤菫♂2年さんが入室しました♪  (2011/11/5 20:02:20)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが入室しました♪  (2011/11/5 20:02:43)

高杉香菜♀2年【移動お疲れ様dスーw】   (2011/11/5 20:03:03)

木藤菫♂2年【お疲れ様~v そいじゃ、私から行きますかねv】   (2011/11/5 20:04:02)

高杉香菜♀2年【はーいw】   (2011/11/5 20:04:29)

木藤菫♂2年ふぅ・・・・(授業も終わり昼休みに差し掛かろうかという頃合、一人の青年は校内の廊下を歩いていた。普段はかけている眼鏡を外して眉間を解す様にマッサージしながら、向う先は保健室、今日は普段持ち歩いている目薬を忘れてしまい、保健室に置いてあるものを拝借しようという算段だ。そろそろ他のクラスも授業が終わる頃合なのだろう、各教室が騒がしくなってきた、廊下に人が溢れると如何してもぶつかってしまうので、保健室に向う足を少しだけ速めれば、漸く辿り着いた保健室の扉を開けて室内をグルリ見渡す。まぁ・・みわたすといっても眼鏡をかけていないので殆ど見えないけれど)   (2011/11/5 20:07:16)

高杉香菜♀2年【早くない!?】   (2011/11/5 20:07:39)

木藤菫♂2年【ぇ??普通w】   (2011/11/5 20:07:54)

高杉香菜♀2年【びっくりしたww】   (2011/11/5 20:08:07)

木藤菫♂2年【ロルに掛かる時間なんてマチマチだから、気にしないでv】   (2011/11/5 20:08:23)

高杉香菜♀2年【はーいw】   (2011/11/5 20:08:45)

高杉香菜♀2年えっと…薬品の在庫管理…(お昼休みほとんどの生徒はお昼を食べたりしている中一人の女子生徒は保健室を訪れていた)んと…(少女は委員の仕事を行っていた)…あぁもう邪魔だな(と、イライラした声で度の入ってない眼鏡を外して、近くの机に置いておいた。きっとこの行為もあとで少女を苦しめるだろう)……んっと(そして少女は書類を見ながら在庫管理をしているのだった)   (2011/11/5 20:14:06)

木藤菫♂2年ん?誰かいるのか・・・おい、ソコの・・・(保健室を見渡していると室内には誰かいる様だ、それも女子生徒らしいけれど幾ら視力の悪い自分とはいえ、人影くらいは判別できるのだが、それでも自分の視界に入らないということは余程背が小さいのか屈んでいるのだろうかと思い、視線を声のする方の下側に向けながら取り合えずは声をかけてみるが、ハッキリみえないために顔を顰めた状態ゆえに少しばかり怯えさせるかもしれないが・・)   (2011/11/5 20:18:57)

高杉香菜♀2年…(まさか人が来るとは思っていなかった。いきなり保健室の扉が開いたのだ。あわてて眼鏡をとっさにつける。そして上を見上げた。でかい、でかすぎる思わず首を上げてみる。思わずビクっとなる)…えっと、どうしましたか?(保健室に来るということは何か用があるのだろう。しかしながら今は先生は不在。少女と彼の二人きりだ。自分にできることならするが、さすがに具合が悪いといわれてしまうとどうしていいのかわらかなくなる)   (2011/11/5 20:23:54)

木藤菫♂2年目薬(視点をさげると漸く見えた小さな人影、それがなにやら慌てているのが判り驚かせたろうかと思い、さして悪いと思っていないが詫びの言葉を入れておいてから用件を尋ねられたので、疲れたかの様に溜息をついてもう一度眉間を解す様にもみながら、目薬なら何でも良いから、あるなら貸してくれないか?とやんわり言ってみるが、顔は顰めたままだし、その気遣いすらぶっきらぼうに磨きがかかったものなのでただの恐怖でしかないかもしれない・・)   (2011/11/5 20:27:24)

高杉香菜♀2年目薬ですか…?(何を言われるのかとおびえていたらかえって来た言葉はたいしたことじゃなかった)…チョット待ってください(と、一言いい薬箱を取り出して目薬を探す)こんなのしかないんですけど…大丈夫でしょうか?(今は一応仮面をかぶる。そして彼に目薬を渡して距離をとる。度の入ってない眼鏡をかけているしまぁまず平気だろう…もちろん、さらしも巻いてある)……(初対面の人と二人きりでいるのには少々きついものがある。少女はさっさと仕事を終わらせて出て行こうと思っていた)   (2011/11/5 20:38:11)

木藤菫♂2年あぁ・・悪いな(顰め面で少女の動向を見つめていると、目薬を持って戻ってきたの手渡された目薬を受け取り、お礼をいってからキャップを外し早速目薬を使う。すると目の疲労も幾らか取れた様で目から垂れる雫を手の甲で拭い、胸ポケットにしまってある眼鏡をかければ、先ほどより幾らか視界が晴れているのでヤレヤレと思い吐息を漏らす)お前保健委員だよな・・もう一つ頼みがあるんだが・・良いか?(目薬を少女へと返しながら、己はベッドへと向いながら小さな少女に声をかける。声は先ほどまでと違いぶっきらぼうなものではなくて、獲物でも見つけた獣の様に面白がる様なものだ。)   (2011/11/5 20:41:57)

高杉香菜♀2年(黙々と仕事をして終わらせようと必死に書類を見ながら確認している。そしてそれも終わりあとは掃除を少しやれば済む。はずだった。また彼に声をかけられてしまった。聞こえなかったふりをしようと思ったもののさすがに二人きりでそれはないと思いしかたがなく返事をした))はい、保健委員ですけど…?まだ何か?(雰囲気はなんでもやりますよ?という感じなのだが内心的には、まだ用事あるんですか?という感じだった)   (2011/11/5 20:45:59)

木藤菫♂2年クク・・・少し熱っぽいみたいでな、診てくれないか?(上履きを脱いでベッドの上に両足を乗せ寛ぐ様に座りながら、制服のボタンを外しつつ少女の背中を眺める。口調は献身的なそれらしくけれど含まれる嫌味に気付いて、思わずニヤリ笑みを浮かべてしまいながらも、楽しそうに目を細めて、体温計でも持ってコッチに来いよとでも言いたげに首を傾げながら、少女が如何出るかを見守る様に見つめる。彼が何をする気でいるのかなんて、判る人にはまるきりわかるだろうけれど、保健委員という手前少女は断れないだろうから・・)   (2011/11/5 20:49:53)

高杉香菜♀2年(何か笑っている。その笑い方がとてもいやな雰囲気が漂わせる)…熱っぽいんですか?(具合悪そうには見えないな…と思いつつも保健委員としてはほっとくわけにもいかない)…えっと、体温計(とりあえず熱は測らないといけないなと思い引き出しから出してきている)…あった。(体温計を手に握って彼の傍へ歩み寄る。歩み寄っている姿は普通なのだが、内心は警報が鳴り止まない。もし彼が何かしてきたらどう対処しようか考えている。ていうかこんな胸のない子を何かしても意味ないんじゃね?と思うが、まぁ隠してるからな…っとイロイロ考えつつ)……えっと、とりあえず熱測ってもらっていいですか?熱あったら先生に報告してきますので   (2011/11/5 20:57:00)

木藤菫♂2年【ごめvvロムw】   (2011/11/5 21:00:17)

高杉香菜♀2年【おkw】   (2011/11/5 21:00:33)

木藤菫♂2年あぁ・・そうだな・・まぁ、お前に冷まして貰うさ(体温計を探す少女の様子を面白いものでも見るかの様に、細められた瞳で見つめる。体温計を見つけた少女は極自然に此方に歩みよるけれど、雰囲気からは警戒しているだろう気配が察知できる。目が弱い分他の感覚が鋭くなっているので、それはありがたいなとニヤリと笑みを浮かべてしまいながら。少女が傍へとやってきて体温計を手渡そうとするので、楽しそうに喉奥で低く笑いながら素早い動作で少女が手渡そうとする体温計ではなく、少女のか細い腕を掴んであっという間に少女をベッドへと押し倒すかの様な格好にする。無論抵抗されぬように少女の足には自分の体を乗せておくことを忘れない)【戻った~vかなちゃんはまだ平気かいv?】   (2011/11/5 21:09:37)

高杉香菜♀2年【うちは大丈夫だよー?】   (2011/11/5 21:10:27)

木藤菫♂2年【夕飯に抜けるかもとか言ってたからv】   (2011/11/5 21:10:55)

高杉香菜♀2年【あ・・・wもうさりげなく食べてたww】   (2011/11/5 21:11:33)

木藤菫♂2年【ちょww んじゃ、ROMの心配はいらないねv 続きよろしくだよw】   (2011/11/5 21:12:21)

高杉香菜♀2年【ごめんってww はーいw】   (2011/11/5 21:12:58)

高杉香菜♀2年……きゃぁ!?(わかってはいたもののさすがに勢いよく引きずり込まれたらびっくりする)…あの、どいてもらえませんか?(いつものように且つ冷静にして反応返す)……(常習犯なのかわからないが、きちんとご丁寧に抵抗できないようにするために足を乗せていることがまったくもってわざとらしい。しかしながら何かわからないがどっかの先輩と違ってこの人の雰囲気がとても怖い。やっぱりいやな予感は当たるものだ。最悪なときに限って。さすがに足に力を入れてみるがさすがに男子と女子の力は圧倒的に勝てるはずもない。さて、どうやってこの状況から抜けようか)   (2011/11/5 21:16:36)

木藤菫♂2年如何してだ?お前の言う事を聴かなきゃならん言われもないだろ(中々に良い悲鳴が聞えたので満足そうな笑みを浮かべれば、片手で少女の両手首を掴み動けない様にして、早速空いたほうの手で少女の制服を脱がせにかかる、その動きもたどたどしいものではなくて至って手際が良いものだ。瞬く間に少女の上着を脱がせてしまいながら、彼女から紡がれる言葉にはニヤリと意地悪気な笑みを浮かべて態とらしく首を傾げてやりながら、ある意味で冷たい一言を放ってやる。退いてくださいなんて、言われ素直に退く男など何処にもいないだろう。特に少女の様に苛め甲斐のありそうな女性を前にすれば、嗜虐心がそそられるというもので、早速少女の胸元をブラウス越しに触ってみることにする。)   (2011/11/5 21:20:48)

高杉香菜♀2年(この人、常習犯っぽいな。なんて思いつついつの間にか両手首を押さえつけられてしまった。しまった!と思うものの、とりあえずこの状況をどうにかしたい。)……やめてください?なんて言ってやめるわけないですよね?(さすがの彼女の冷静ではいるが冷や汗をかいているのは事実だ。ニヤリと彼が笑った、ゾクゾクっと背筋が凍った。これはマジだ、確実にヤられる。これ以上ここの学校で体をもてあそばれるのはごめんだ。なんて考えているとあっという間に上着を肌蹴させた。そして胸をブラウスの上から触っている。ここでばれなきゃいいのだが・・・)   (2011/11/5 21:25:50)

木藤菫♂2年まぁ、当然だな・・・それより・・お前ブラジャーしてないんだな?(動揺しているのだろうが、それを見せないかの様に冷静に振舞う少女けれど状況は悪い方に進んでいくために少女は冷や汗をかいている様で、その様子が中々に楽しいのか青年の口元は嫌味がましげに歪んでいく。少女の胸元を探る様に胸元を撫でていたのだけれど、衣服越しに伝わるそれは下着のものとは違った感触・・・間違いなくブラの質感とは異なるものだ、下着でなく胸につけるもの・・否巻く物となったら答えは簡単だろうが、そこはあえて少女に尋ねてみる。無論此処まできて止めてなんていわれて、やめるやつは余程のヘタレか根性なしだろう。こんな風に手が出せる獲物がいるのだから、出してやらない手はない・・ゆえに攻めの手は緩めずに物事を確認するかの様に、少女のブラウスのボタンをゆっくり焦らす様に外しに掛かる)   (2011/11/5 21:30:16)

高杉香菜♀2年…する必要がないからつけてないだけです。(あくまでも、胸が小さいということを前提にして話す。まぁ彼のようなタイプにこういっても意味がないのだろうけど言うだけ言ってみた。さすがに今の状況でやめるならば最初からこんなことはしてないだろう。)……(彼女の汗が首筋まで流れる。これでバレたのかわからないが確実に彼の興味はまだ胸に矛先が向いているままだろう)…ちょ!やめてくださいっ…(彼がブラウスのボタンを外そうとしているので、彼女は言葉でとめようとする)……(雰囲気的には小さいから恥ずかしいので見ないでください、とかでも言うような感じだが事実は隠しきれるだろうか?)   (2011/11/5 21:35:07)

木藤菫♂2年する必要がない?高校生にもなって・・・おかしな話だな小学生や中学生でもないのに(下着をつけていない理由を尋ねれば答えなれているかの様に、胸が小さいのだというアピールが返ってきた。それも小中学生ならば納得も行くだろうが、高校生にもなってブラの一つもつけないなど違和感を生むものでしかないしかも、こんな学校なのだから自分の身を守るために下着や何かを着込むという行為は必須なのだ。つまり・・この少女は自分は胸が小さい子だと思わせたがっているという事だろう・・なんて勝手に解釈すれば、面白いと思った青年はニヤニヤ笑みを浮かべて、少女の止める言葉など完全に無視をして少女のブラウスのボタンを全て外してしまった。止めるもののなくなったブラウスははらりと隙間をつくり、少女の胸に巻かれているものの姿を見せる。そこには矢張りサラシが巻かれており、大まかに予想通りだと思い満足そうに口元をゆがめる。このサラシの下に、どれだけ豊満なものが隠されているのかと思うと楽しみで仕方なく、取り合えずはサラシの上から触ってみることに。)   (2011/11/5 21:40:39)

木藤菫♂2年【ごめ・・w】   (2011/11/5 21:41:01)

高杉香菜♀2年【大丈夫w】   (2011/11/5 21:42:00)

木藤菫♂2年【ガンバレw】   (2011/11/5 21:42:32)

高杉香菜♀2年【頑張るww】   (2011/11/5 21:42:41)

高杉香菜♀2年…別に小さいからつける必要はないんです。男子のあなたに何がわかるんですか?(あくまでシラを切るつもりだった。だが、やはりそんな簡単な言い訳で納得するようなタイプには見えない。むしろこの男わかっててやっているんだろうなと感じつつもある。いやなタイプだ。どっかの先輩も最悪だが、これはこれで厄介なことになりそうだ。ていうかもう厄介なことになっているか)……(ニヤニヤと笑っている彼、ていうかこの人絶対わかってて面白がってるよね。でもニヤついてる時点で相手にわかっちゃうのってどうなんだろう。あ、でもそれはお互い様なのかな…なんて考えていた矢先、彼はお構いなしにボタンをはずしてしまった)っつー…(さすがにこの状況はかなりヤバイ。両腕に力を入れて振り外そうと考えるが果たしてうまくいくか)…やめっ!(抵抗するように声を出す。その際さすがに怖くなったのか声が震えているのがよく分かる)…離してください!!(彼女はそう震えた声を発しながら抵抗するように体を動かす)   (2011/11/5 21:47:55)

木藤菫♂2年男だから・・判らないな・・・胸にサラシを巻く理由なんて(抵抗するかの様な台詞が返ってきたので、喉奥を低く鳴らす様に笑い声を漏らして。だらしなく制服のボタンを外されサラシの巻かれた胸元を晒し、両手を抑えられていることで抵抗らしい抵抗も出来ないだろうが、身の危険を感じて精一杯の力で抵抗を始めたのが判ると。ニヤニヤ笑みを深め瞳を煌かせ面白いものでも見るかの様な眼差しを、少女に向ける。抵抗する少女の声も恐怖から震えているのがわかり、より嗜虐心がそそられて、抵抗する様に動きながら強く放たれた言葉を受けて。胸元を触っていた手を離し自分のポケットへと、その手を突っ込み・・次の瞬間彼の手に持たれているのは折りたたみ式のポケットナイフだ。それを見せ付ける様に刃を出せば、少女の体を傷つけない様に気遣いながらも絶望の音を奏でながら少女の胸を隠すサラシを切り裂き始める。)   (2011/11/5 21:54:13)

高杉香菜♀2年っつ!!(さすがにわかっていたか。まさか直接彼の口からサラシなんて言葉が出るとは思ってなかった。さすがの彼女もここまで来ると怖くなる。体が震えているのがわかる。いくら過去に経験しているからといって犯されるなんてことは少なかった、最近は違うが…、すると彼がポケットから取り出したものを見てさらに恐怖心が高まった。何故彼がそんなものを持っているかなんて正直なところどうもでいい。今は逃げ出すことを考えるのが一番だなんて思いたいが、今の彼女にはそれはムリだろう。力を入れてもやはりかなうわけがない。クククっとでも笑うかのように笑っている彼。するとあっけなくサラシが切られていく。そして、隠していた彼女の胸があらわになる)っつ…(さすがにもう怖くなり泣きそうになるがここで泣いても彼がそそるだけだろう)   (2011/11/5 22:00:08)

木藤菫♂2年【お嬢さん、そろそろ集中力切れてきたよ・・・w】   (2011/11/5 22:01:44)

高杉香菜♀2年【はやっww】   (2011/11/5 22:02:08)

木藤菫♂2年【早くないよw2時間経ってるもんvv 取り合えず談話室行くv?】   (2011/11/5 22:02:36)

高杉香菜♀2年【うちにとっては普通なんだけどねww ん?いいよー】   (2011/11/5 22:03:02)

木藤菫♂2年【ロルをする集中力は売り切れですw ってことで移動ーv】   (2011/11/5 22:03:29)

おしらせ木藤菫♂2年さんが退室しました。  (2011/11/5 22:03:37)

高杉香菜♀2年【はーい】   (2011/11/5 22:03:41)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが退室しました。  (2011/11/5 22:03:45)

おしらせ木藤菫♂2年さんが入室しました♪  (2011/11/7 20:09:19)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが入室しました♪  (2011/11/7 20:09:29)

木藤菫♂2年【いぇーいvいらっしゃ~いv んじゃ、早速書きますかねv】   (2011/11/7 20:09:45)

高杉香菜♀2年【はーい お願いしますw】   (2011/11/7 20:10:04)

木藤菫♂2年こんな良い体して・・・隠すなんて勿体無い(慣れた様な手つきでポケットナイフを使い少女が胸に巻いているサラシを完全に切ってしまうと、切れ目をナイフの切っ先で退けて飛び出してくるたわわな果実を下劣な笑みで細められた眼差しで見つめる。これだけのモノを持っていたら男子たちが放っておかないだろう・・多分少女が胸を隠している理由もそこにあるのではないだろうか?と思いながら、ポケットナイフを胸ポケットにしまい。ネクタイを外せば先ほどより片手で抑えている少女の両手首をシッカリ拘束してしまう。矢張り両手を使えるほうが何かと便利だから・・少女の手首を拘束し終われば彼女の耳元に息を吹きかけながら、俺の前だけでも晒してくれよ?なんて囁きかけながら、少女の耳を舌先で舐め始め。隠す物のなくなった豊満な乳房に両手を這わせ、その大きさを堪能する様に揉みしだく。時折先端に指をかすめながら掬いあげる様に乳房を揉みこんでいく)   (2011/11/7 20:15:02)

高杉香菜♀2年くっ…(褒められたような言葉なのだろうが彼女にとっては屈辱的な言葉にしか聞こえない。悔しそうにするものの、さすがにこの状況では逃げ出すことができない)…やめっ!(気づけばネクタイで両手首を拘束されてしまった。なんていう屈辱的な格好だろうか。自分の嫌いな胸が出ているうえにこうして身動きひとつできずにいる)…やめっ!(そうしている間に胸を掴みながら彼は耳を攻めている。思わずピクピクと体が動いてしまう)やめっ・・・あっ…(声を我慢するかのように唇をかみ締めて刺激に耐え続けている)   (2011/11/7 20:19:53)

木藤菫♂2年ふ・・どれだけ堪えられるか・・だな(少女の言葉や態度なんてお構いなしで下劣な笑みを浮かべた青年は心底楽しげに少女の体を味わい続ける。揉み込むたびに独特の弾力で押し返してくる豊満な乳房、舐めれば聞える淡い吐息、反応する体を抑えこもうとする様に噛み締められた唇がまた劣情をそそり・・思わずニヤリと笑みを深める。彼女の弱い場所を探すかの様に耳を舐めていた唇をゆっくりゆっくり下側へと移動させる耳朶・耳のウラ・・次に首筋や項、彼女の反応を引き出す様に舌先を使い丹念に舐めあげる。片手では少女のたわわな乳房を揉み乳輪付近を指先で焦らす様に弄る。もう片方の手は少女の足を開かせ太股奥へと侵入を開始する。)   (2011/11/7 20:25:00)

高杉香菜♀2年……(さすがの彼女もここまで来ると悲しくなる。涙が出る、しかしここで流しても彼が楽しくなるだけだ。)っつ!(刺激が段々と強くなってきてしまった。ビクビクと体が動くものの逃げられるような感じではない。彼女は力を出すように頑張って足を動かす。足をぐぐぐっと動かしている)…やめて!(彼の片手が下に伸びているので彼女は抵抗心をむき出しにする)触らないで!!!   (2011/11/7 20:29:03)

木藤菫♂2年中々そそるな・・・その涙も反応も・・・態とやってるのか?(彼女の反応を引き出す様に首筋や項を舐めていると、ある一点で彼女が今まで以上に敏感な反応を見せて。それを見逃さなかった彼はそこを重点的に攻め始める、甘く噛んだりねっとり唾液を纏わせた舌で舐め上げたりを繰り返す。その間も乳房を揉みしだく動きを決して緩めることなく、反応が大きくなる頃合を見計らうかの様に乳首をキュっと摘み上げたりすると、不意に少女から流れ落ちる雫・・それと侵入を阻むかの様な言葉が聞える。抵抗出来ない今の状況にあっても尚も抵抗を続けるしかも、涙を流しながら・・コレでもかという程に嗜虐心を煽られてしまいニヤニヤ下卑た笑みを浮かべながら一度少女から体を離してベッドを離れ、薬品棚から包帯を取り出せば直ぐベッドに戻ってくる。抵抗する奴を黙らせる事が好きな彼は本当に、この状況を楽しんでいる様で彼女の下半身側のベッドに乗っかれば包帯を少女の片足に巻きつけ、首を伝わせもう片方の足へとシッカリ結びつけて縛り上げる。格好的には寝転んだ状態でのM字開脚といった所か。こんな格好ではスカートの中身も丸見えだろうけれど・・少女はまだ抵抗するのだろうか?)   (2011/11/7 20:36:12)

高杉香菜♀2年……(本当に彼の行動や表情に腹が立つ、悔しい。男なんて性欲の塊でしかないんだ。どうしてこうもっと優しくなれないんだ。胸が大きいのがいいとか小さいほうがいいとかそういうことばかり考えている。自分の平均よりも多い胸が嫌いだ。憎たらしい。なんて思っていてもついているものなんだからしょうがないのだ。だから彼女は隠す)やめっ!あっ…(彼は彼女の敏感な部分を重点的に攻めてくる。声が思わずあふれ出す)あっあっ…(ビクビクと体を動かしていると彼が離れる。今が逃げるチャンスだと思っていたがさらしを切られてしまっている今逃げてもまずいんではないか?なんて考えていると彼が戻ってきて足を開かせて包帯を巻きつけている)やめっ!!!(足をバタバタする暇もなくあっという間にM字開脚になっている。下着が丸見えになっているものの、彼女は今冷静さを失っているため、また抵抗し始める)やめて!いい加減にしてよ!(いつの間にか猫かぶりも忘れている。まぁまだ眼鏡を外されていないだけマシか)   (2011/11/7 20:44:21)

木藤菫♂2年やめる?この状況で止めて良いならやめるが・・如何する?(彼女を縛り上げてしまえば、あとは抵抗するとしても言葉でしか出来ないだろうから面白がる様に、こんな状況でも抵抗の意志を崩さない彼女を見つめる。下側にいるので中々の絶景だなと思い・・・楽しそうにしながらポケットから携帯電話を取り出せば撮影モードに切り替えて、彼女にすれば醜態でしかない光景を撮影しはじめる。すると少女が止めてくれと立て続けに訴えてくるではないか、今の状況で放置されて困るのは彼女自身だろうに、それで良いのなら喜んで放置するぞ?なんてニヤニヤと下劣な笑みを浮かべながら、少女に覆いかぶさる様にして問いかけて、彼女の顔をジっと見つめれば邪魔なものに漸く気付いてとでも言うように、少女の顔から眼鏡を取り去ってしまう。あってもなくても良いし、SEXするのに邪魔というわけではないけれど何となく素顔を見てみるのも一興かと言う事らしい。今再び攻めを開始しても良いけれど、少女が如何出るか見ものなので暫し彼女の様子を眺める事にする。)   (2011/11/7 20:50:16)

木藤菫♂2年【ロムだww】   (2011/11/7 20:51:56)

高杉香菜♀2年【はーいw 時間通りに戻ってこれるかな?wいってらっしゃいww】   (2011/11/7 20:52:42)

高杉香菜♀2年っつ!(彼のひとつひとつの言葉は今の彼女の心を乱すだけだろう)…なっ!(気づけば携帯電話で写真を撮っている彼)やめて。(声を大きく張り上げて伝える。体を動かそうとするがギシギシと音を立てるだけでビクリともしない。こんなに悔しいことがあってたまるものか。どうして男はこうも勝手なんだ。写真を撮ってこいつは絶対に今後脅してくる。くそぉ、さすがにこの状況で携帯を奪うことなんてできない。しかしまだ彼の写真には本来の姿が映っているわけではない。まだいい、これが本来の姿だったら…なんて考えただけでもゾッとする)…なっ!(彼が覆いかぶさってからかっている。何も言えず悔しがっていると、いきなり迷いもなく度の入ってない眼鏡を取られてしまった)っつ!…(思わず下を向く。彼女が眼鏡をかけている理由もサラシとあまり変わらなかったりもするのだ。だから勢いよく顔を見られないように下を向いて顔を隠している)   (2011/11/7 20:58:23)

木藤菫♂2年【ギリギリ・・wただいまw】   (2011/11/7 21:12:25)

高杉香菜♀2年【おかえりww】   (2011/11/7 21:12:42)

木藤菫♂2年俺も眼鏡使ってるからな、お前の眼鏡が如何いうのかくらい直ぐに判る。明らかに目の悪い奴が使う眼鏡じゃないからな・・それと大声出すのは構わんが・・今の時間は昼休みだ・・屋上に向う連中・・またはお前を探す連中が、その大声を聞きつけてくるかもなぁ?(此方の行動や言動その全てが気に食わないらしく、少女は未だに抵抗し続ける様で体をゆすっているではないか、その度に解放された豊満な乳房もいっしょになって動くことに気付いていない様で、その様子もシッカリ携帯に納めさせてもらった。そして眼鏡を外した瞬間に彼女が俯いたので、矢張りそうだったかとニヤリ面白がる様な笑みを浮かべて、彼女を追い込んでいく様な台詞を選んで告げていく。言葉で攻めることにも飽きてきたのでそろそろ体にモノを言わせようかと思い、彼女の下腹部へと手を伸ばし下着越しに輪郭を辿り様に指を動かしていく)   (2011/11/7 21:18:58)

高杉香菜♀2年こんなことして楽しいんですか?(彼女はイライラより悔しいらしい。眼鏡を取られたものの、意外にも何も言わないので少し安心するが、相変わらず写真を撮り続けているようで、どうすればいいのかわからない)…くっ(彼の言うとおりだ、今はお昼休み誰かがいつ来てもおかしくない。だからこそ大声を出すのはやめるべきだ。)…っ!!やめてっ(声を出すもののこれから怒ることが怖いのか震えている)…やめっ…(怖くて涙が溢れ出す。きっと彼からしたら喜ぶんだろう・・・)   (2011/11/7 21:23:32)

木藤菫♂2年楽しくない事をするほど俺も暇じゃない(未だに抵抗する様に反抗する様に紡がれる台詞には心底楽しんでいるかの様に細められた眼差しで、ニヤリ口角を皮肉げにあげながら応えてやる。少女を苛めることを心底楽しんでいるからこそ、彼はこの言動をやめないのだ。面白くもない反応を示す奴になど最初から見向きもしないだろう。相手がやりなれた女だったとしたら、それはそれで楽しむのだけれど。漸く大声を出すことを諦めたらしいのが判れば、ニヤリ笑みを深めて、まるで良く出来ましたと褒めてやる様に彼女の頭を撫でてやったりして、恐怖から震え溢れ出す涙には楽しさが一層募りニヤニヤしながら溢れる涙を舌先で掬い上げる。無論下腹部へと侵入を果たした手の動きを止めるはずもなく、下着越しからシッカリと彼女の陰部を丹念に探索していく)   (2011/11/7 21:29:55)

高杉香菜♀2年…こんな女ヤったって楽しくないです(彼女は賭けにでた。これで彼がやめればいい、これでやめるなんて確立は低いがやるだけやってみることも大事だ)…ひぃっ!(いきなり頭を撫でられてびっくりしていると涙を猫のように舐められる)…やめっ、んっっ…(下着越しだが、刺激が少し伝わる。そして声があふれる)…やめっ…(彼はこの状況を楽しんでいるのをわかっているがどうしたらいいのだろうか)   (2011/11/7 21:36:40)

木藤菫♂2年そんなの犯ってみないと判らないだろ?(少女の台詞には怯むことなく、より一層興味惹かれたとでも言うようにニヤニヤ笑いを深めながら挑戦的な台詞を返す。怯えたかの様な驚きの声が少女から上がれば、楽しんでいるかの様に喉奥を低く鳴らしながら笑っている。少女から快感に近いだろう声が漏れたのが判れば、攻め手を緩めることなく、そのまま舌先で彼女の頬や耳・首筋へと舐めながら伝いおりていき、乳房を揉み解す様にマッサージする様にもみしだきながら、邪魔な下着の隙間から指を割り込ませ内部に入り込むと茂みを書き分ける様に縦横無尽に指を動かし始める)   (2011/11/7 21:42:07)

高杉香菜♀2年ひゃ・・・!んっ…やめっ(クククっと笑っているようだ。彼女の体に刺激が走る)んっ…!(刺激をどんどん来る。さすがに怖い。涙があふれて流れている)…やめっ、んっ(もうどうしよもないこのまま犯すんだ。絶対。この人やめるつもりはないんだってわかると思うとさすがにいやだ。)んっ…ひゃぁ・・・・(胸をマッサージされるように揉んでいる。悔しいが気持ちいい)   (2011/11/7 21:47:22)

高杉香菜♀2年【そろそろ今日はやめてもいいですかw?】   (2011/11/7 21:47:45)

木藤菫♂2年【ぇ・・wお姉さん早くないっすかw?】   (2011/11/7 21:48:01)

高杉香菜♀2年【疲れました(遠い目】   (2011/11/7 21:48:28)

木藤菫♂2年【此間は人に早いとかいっておいて、まったくぅ・・特別に許してやろう(←実は疲れてる人)んじゃ、移動しますかにゃ~v】   (2011/11/7 21:49:17)

おしらせ木藤菫♂2年さんが退室しました。  (2011/11/7 21:49:36)

高杉香菜♀2年【はーいw】   (2011/11/7 21:49:46)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが退室しました。  (2011/11/7 21:49:52)

おしらせ木藤菫♂2年さんが入室しました♪  (2011/11/10 18:40:39)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが入室しました♪  (2011/11/10 18:40:50)

木藤菫♂2年【移動完了~vvvんじゃ、早速回そうかねv よろしくだよぉv】   (2011/11/10 18:41:12)

高杉香菜♀2年【よろしjくね】   (2011/11/10 18:41:42)

木藤菫♂2年それじゃ・・・そろそろ見せてもらおうかな・・っと・・その前に(嫌がりながらも胸を揉まれる刺激に段々と甘い声音が混じったきた、抵抗することも諦めた様なので、それなら本格的に襲ってもよさそうだと思い、ニヤリ下劣な笑みを浮かべれば先ほど使った包帯を再度手に取り、彼女に覆いかぶさる様に圧し掛かると問答無用で彼女の目を隠す様にグルグル巻きにし始める。痛くない程度にけれど決してズレない様に3~4重巻きにしてシッカリ目隠しをしてしまえば。彼女の視界を完全に奪い終われば元の位置に戻っていき、先ほど胸ポケットにしまったポケットナイフを取り出して刃を出せば)動くなよ・・怪我しても俺は責任取らないからな(なんて物騒な事を告げるや、包帯に縛られM字開脚している事で脱がせることの出来ないショーツを取り去るために、ショーツを切り刻み始める。)   (2011/11/10 18:46:20)

高杉香菜♀2年ひゃぁ!?…んっ(もう段々声が甘くなってきているのが自分でもわかる。もう学習したのか抵抗する気力も力もないわけでただただ感じているだけになってしまう。すると彼が包帯を手にして覆いかぶさっているのがわかる。何をするのかと見ていれば頭を掴まれて巻き始めた)ちょ…やめっ(段々と白い包帯で視界が真っ暗になる、痛くないようにしているのは彼の優しさだろうか。でも犯す相手が優しさなんて持ち合わせていないだろう…)なっ、は、外してください!(いくらなんでもこれは怖い。何をされるか見えない状態で…すると下腹部よりも下のほうが冷たいものが当たった。)ひぃっ!(ビクっとなりそうになるが彼が動くなよ?汚してもしらねぇーからなんていうのだ。怖くなり、冷や汗もかく。でも動いちゃいけないなんて思いながらガクガクに震えているのだ)   (2011/11/10 18:53:25)

木藤菫♂2年ふっ・・・動くなって言ったぞ?(彼女のショーツの端々を切っていると怯えた様な甲高い声と共にガクガク震え始めているのが判れば、彼女に見えないのを承知でニヤァと笑みを浮かべる。完全に彼女の下着を切り終われば、もうつけれたものではないだろうと言う事で自分のポケットにしまっておくことにする。女性の下着を集める趣味などはないけれど、その場のノリと流れに任せての行動だ。そうして隠すものがなくなり丸見えになっている彼女の秘所・・けれど矢張り年頃の少女というだけはあり茂みに覆われハッキリと確認することは出来そうにない・・ならば剃ってしまえば良いのではないだろうかと思い、立ち上がれば適当な軟膏を持って戻ってくれば、再度ベッドに座り、問答無用で彼女の秘所に、その軟膏を塗りこみ始める。)大事な場所が血まみれなんて・・お前も嫌だろ?(と、如何にも笑っていますという様な声色で、そんな事を告げながら、早速彼女の陰毛を剃り始める)   (2011/11/10 19:00:57)

高杉香菜♀2年っつー…(動くなっていただろう?っと彼の声が聞こえる。視界が真っ暗で何も見えてない彼女にとっては彼だけの言葉が頼りなのである。すると、冷たいものが当たっている感覚がなくなったと思えば足音がする。彼がどこかに移動しているようだ。そしてまた近いづいてくる音が聞こえる。遠くでチャイムもなっているみたい。どうやらお昼休みも終わり授業が始まった。まだサボってしまった…なんておもっていたら秘所に冷たいもの)ひゃぁぁ!?…(さすがにびっくりしたのかビクッと体が浮くすると大事なところが血まみれじゃやだろう?という発言、どうやら彼は剃っているのか?)やめっ…(いきなりそられて動揺するものの今の彼女じゃどうしようもない)   (2011/11/10 19:09:27)

木藤菫♂2年おいおい、そんなに動いたら間違って、お前の可愛い場所を傷つけちまう(怪我をさせない様に慎重に剃ってはいるけれど、彼女が震えたり跳ねたりするので迂闊にも手先を誤り彼女の柔肌を傷つけかねないと告げておくのだが、その声音も何処か楽しんでいる様なものだ。徐々に茂みが薄くなってくるのがわかれば、彼の笑みは段々深まり・・あとちょっとだ・・なんて告げながら最後の仕上げとばかりに丁寧に剃りあげていく。)綺麗になったぞ(適当に持って来たタオルで軟膏と剃られた毛をふき取って、良い眺めだ・・なんて下品な発言をしながらニヤニヤして、内ポケットからチューブ型の軟膏を取り出して、今度はそれを彼女の秘所特に花芽に念入りに塗りこんでいく)   (2011/11/10 19:16:14)

高杉香菜♀2年……(少女はもう諦めに入っていた。もうむなしい。どうせ最後までヤられるんだったら楽しめばいいんじゃないか?なんて考えつつ、あ、こういうタイプの男って抵抗しなくなったら面白くなくてやめるんじゃないか?なんて考えている)ひゃぁっ…(ビクっと今度は丁寧に何かをまた塗られている。もう大人しく抵抗しなくていいやなんて考えつつ彼女は恐怖を戦っている)   (2011/11/10 19:20:51)

木藤菫♂2年さて・・・後は様子見だな(軟膏を塗り終われば、これといって何をするわけでもなくタダ傍観するだけに留めるらしい。今塗ったのは即効性の媚薬だ。効果も高く数分と立たぬうちに火照り潤い発作の様に発情するだろう・・・そうなった彼女は一体どんな反応を見せるのだろうかと楽しげにニヤニヤしながら)   (2011/11/10 19:34:30)

高杉香菜♀2年……?!(何か体がおかしい。電気が体を走るような刺激がきた)っつ!?な、名にこれ・・・(体が熱い。何これ…え?なんて思っていると、段々とおかしくなってくる)んっ…やぁ…(何かが物足りないような感覚に襲われる)……っつ(唇を噛み締め我慢している。彼が何もしてこない。こいつ媚薬かなんか塗ったな…)っつ…んっ…   (2011/11/10 19:38:09)

木藤菫♂2年ふ・・・如何した?(徐々に媚薬の効果が出始めたらしく、段々と艶やかな吐息を漏らし始める少女。触れられてもいないのに熱くなる体に動揺しているのが判り、楽しげな笑みを浮かべれば彼女には見えないだろうが首を傾げて、彼女に何が起こっているのか自分には判らないとでも言いたげに尋ねたりするが、尋ねながらもポケットの中から玩具などを取り出し準備をしている)   (2011/11/10 19:46:37)

高杉香菜♀2年クッ・・・わかってるくせに…(彼はどうやらとぼけるようだ。くそっ、体が効かない)……ハァハァハァ(体がホテッとする、頭がぼーっとしてくる、どうしようもないが気持ち悪い…彼の思惑通りになっているのが腹立たしい)…っつ、くっ…(腰が浮いているのがわかる。でも自分にはどうしようもない)   (2011/11/10 19:51:41)

木藤菫♂2年欲しいんだろ、素直になれよ(徐々に息遣いも荒くなり腰が勝手に動き出している様だ。両手を使える様にしたいたのならば、マスターベーションでも初めてしまいかねない勢いだ。その様子が中々に滑稽で喉奥を低く鳴らす様に笑みを零して。そっと触れるか触れないかの緩やかな感覚で彼女の体のラインをなで始める。彼女の反応を片時も見逃すまいと凝視しながら)   (2011/11/10 19:54:39)

高杉香菜♀2年っつ…(ほしいんだろ?と聞かれて彼女は顔を真っ赤にする)…ハァハァ(確かに欲しいのは事実だ。すると彼が体のラインをなぞった)ひゃぁ!?(いつもならこんなことでは感じるはずないのだが、今の状態だとどうしても感じてしまう)…ほ、欲しいです…(彼女はもうあきらめた意地を張ってもしょうがない…欲しいものは欲しいのだ)   (2011/11/10 20:05:33)

木藤菫♂2年何が欲しいんだ?欲しいだけじゃ判らんぞ(抵抗する気力も媚薬の効果の所為か沸き起こらない様で、此方の問いかけに素直すぎるほどの反応を示す彼女。けれど素直に反応しても素知らぬフリを決め込んで、もっとハッキリ言わねば判らないと更にけしかける。その間も彼女の豊満な乳房やスラリとした腹部のラインを撫であげ擦り、耳にフっと息を吹きかける。目隠しされている所為でいつ何をされるかわからなず、しかも媚薬の効果もあるために感度も倍増しているのだろう)   (2011/11/10 20:09:07)

高杉香菜♀2年…肉棒が欲しい(彼女はきっと冷静さを失っている当たり前かのように彼の質問に素直に答える)…んひゃ!?(いきなりのことにイロイロ触れた)…んっ、んっ…(ただ触っているだけなのに媚薬の効果だろうか、かなりの効き目だ)…ひゃぁ!?(耳に息をつきかけられた。ビクビクット彼女の腰が動き始める)   (2011/11/10 20:18:29)

木藤菫♂2年ふ・・それじゃ、ご要望通り(先ほどまでの負けん気の強い少女からは想像もつかぬ言葉が、その可憐な唇かれもれ出るのが判ればニヤリと下劣な笑みを浮かべてしまう。薬の所為とはいえ女を征服した様な満足感が体中を駆け抜けて、そろそろ仕上げをしても良い頃合だろうと踏んで、己がズボンのジッパーを下ろ衣服の中から一物を取り出せば、愛液を滲ませている彼女の秘所に、それを添える。太さ一般人レベルけれど長さが18cmほどの、それを先ずはゆっくりと擦りつける。その動作を数度繰り返してから膣口へと行き当たれば、ぬぷっという独特の音を響かせ、ゆっくりと膣壁を押し広げていく。)   (2011/11/10 20:22:39)

高杉香菜♀2年・・・・・・(いってしまったのはいい。恥ずかしい。なんだろう。この屈辱、なんて考えていたら彼がごそごそと動かしているのがわかる。すると、ずぼっといういやらしい音が響いた)っつぁあ!?…(視界が見えない中いきなりの挿入に体も反応するし、待ちに待っていたものだったためにさらに感じてしまう)んっ、あっ…(何これ、長いの?!)…んっ…   (2011/11/10 20:26:11)

木藤菫♂2年如何だ、待ち望んだものの味は?(挿入が行き成りだった所為か彼女の反応が予想よりも遥かに大きなものだったが、感じているのだと言う事は、その反応から分かるためニヤリ満足気な笑みを浮かべれば彼女の膣壁を押し広げながら奥へと入っていくのだが、全部入りきらないうちに壁にぶつかってしまう・・・如何やらこれ以上は進めそうにない事がわかれば、そのままゆっくりと抜き差しを始める)   (2011/11/10 20:31:28)

高杉香菜♀2年んっ、んっ…(彼が感想をきいてくる)…気持ちいい(恥ずかしいのかつぶやくようにしていう)…んっんっひゃぁ!(進めていく感触がわかる、すると壁にぶつかっている。なので体が反応してしまう)んぁ!んっ、んっ…(彼が抜き差ししているのがわかる。いやらしい音が保健室いっぱいに響くのがわかる)んっあぁ!…んっ(手に力が入り、気づけばつめが食い込んで血が出ていた)   (2011/11/10 20:35:33)

木藤菫♂2年中々気持ち良いぜ・・・香菜?(恥ずかしい為か小声で返す彼女けれどハッキリと聞えたのでニヤニヤしながら、彼女の耳元で息を吹きかけながら彼女名前を口にする、保健室で初対面で名前さえ聞いていないけれど告げられるその名前・・ようは初めから彼女が同学年の何者だかわかっていたということだろうか?そうこうしているうちも膣壁を擦りあげる様に頚部を突き上げる様に腰を動かし続けるのだが、彼女の小さな手から手が出ているのが目の端に映れば手首の拘束を解いてやり、血の出ている手を取って傷口を舐めたりする)   (2011/11/10 20:39:38)

木藤菫♂2年【彼女の小さな手から血・・・w 手から手って・・ww】   (2011/11/10 20:40:22)

高杉香菜♀2年【怖い怖い!!ww】   (2011/11/10 20:40:52)

木藤菫♂2年【キャキャvvv自分ドンマーイw】   (2011/11/10 20:41:25)

高杉香菜♀2年っつ!?…な、なんで名前知ってるの?(思わずその声に反応してしまう。何故彼が自分の名前を知っているのだ。彼は同学年なのだろうか…まずい、彼に自分がさらしを巻いているうえに度の入ってないめがねをかけていることが ばれてしまっている。これはまずい…でも今はそれどこじゃない。所詮人間は性欲には勝てないのだ)…?(すると、手が開放されたような感覚に陥った)…ひゃぁ!?くすぐった…(彼女はびっくりしていた。まぁきっと彼には伝わないのだろうけど)   (2011/11/10 20:45:43)

木藤菫♂2年同級生の顔くらいはチェックしておくべきだったな(自分は目が良い方ではないので、相手の容姿などはハッキリ分からないのだが声や香り背丈薄っすら見える陰影で判断しているのだ。同級生やクラスメイトの殆どの、そうして頭の中で情報を整理した結果この様に小さな陰影を持つ生徒は彼女しかヒットしなかったというわけだ。楽しげな笑みを浮かべながら、彼女の膣奥深くを突き上げ擦り上げ、時に腰を回しえぐる様に攻め立てる。媚薬の効果は継続中だろうから言い知れぬ快感に襲われることだろう。流れそうになっている血を舐め取った瞬間に彼女の体が驚いた様に反応したのを見逃さず、面白がる様に舐め続ける)   (2011/11/10 20:49:55)

木藤菫♂2年【ちょwwろむw】   (2011/11/10 20:53:14)

高杉香菜♀2年【おkw】   (2011/11/10 20:53:31)

高杉香菜♀2年……(さすがの彼女は同級生の顔なんて覚える気もないし覚える記憶力もない、彼は覚える需要があるわけでもないのに覚えている。多分女性生徒限定そうだが・・・)んっ!んっ…ひゃ、んっ…(彼が楽しそうに攻め続けているのがわかるような感じだ)…やめっ、ひゃ…んっ…(彼女は恥ずかしいのか思わず彼の腰に手を回した)   (2011/11/10 20:53:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木藤菫♂2年さんが自動退室しました。  (2011/11/10 21:13:17)

おしらせ木藤菫♂2年さんが入室しました♪  (2011/11/10 21:13:31)

木藤菫♂2年【ぎゃぁああvvvvv ただいまvvv もう疲れちゃった☆】   (2011/11/10 21:13:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高杉香菜♀2年さんが自動退室しました。  (2011/11/10 21:13:58)

木藤菫♂2年【ぉぉぉぉv   (2011/11/10 21:14:02)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが入室しました♪  (2011/11/10 21:16:32)

木藤菫♂2年【ぁvおかえり~v】   (2011/11/10 21:16:40)

高杉香菜♀2年【疲れちゃった★ じゃないわww】   (2011/11/10 21:16:47)

木藤菫♂2年【なんだよぉ、おばちゃんもう限界だよぉ】   (2011/11/10 21:17:10)

高杉香菜♀2年【じゃぁとりあえず移動しますか?】   (2011/11/10 21:17:37)

木藤菫♂2年【しましょ~】   (2011/11/10 21:18:15)

おしらせ木藤菫♂2年さんが退室しました。  (2011/11/10 21:18:20)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが退室しました。  (2011/11/10 21:19:41)

おしらせ木藤菫♂2年さんが入室しました♪  (2011/11/12 19:06:36)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが入室しました♪  (2011/11/12 19:06:45)

木藤菫♂2年【一番のり~v】   (2011/11/12 19:06:45)

高杉香菜♀2年【はいはいww】   (2011/11/12 19:07:10)

木藤菫♂2年【では、早速♪少々おまちをvv】   (2011/11/12 19:07:33)

木藤菫♂2年ククク・・・・自分の判断ミスって所だな(此方の台詞に無言を貫き通す彼女。その様子から同級生などの顔はまるっと覚えていないのだろうと言う事がわかる、かかわりたくないからか記憶力が追いつかない所為なのかは判らないけれど、自分に害を与えそうな人物くらいは覚えて警戒しておくべきだったなと彼女の掌を舐めながら面白がる様に告げて。)そろそろ出すぞ・・・膣内でイイだろ?(腰に手を回すので、ニヤリ笑みを浮かべ更に奥深くまで腰を進めながら膣壁を抉り擦りあげつつ、そんな事を尋ねるが彼女が嫌だといった所でやめないのだろう)   (2011/11/12 19:10:47)

高杉香菜♀2年くっ…(彼がミスだななんていうセリフを言うからプライドの高い彼女は腹が立つ。まぁそれをわかってていっているのだろう。それだからこそ余計に腹が立つ)…な、膣内!?だ、ダメに決まってる!!(さすがの彼女もあせる)…やめて!!…離して!(手が自由になったからあわてて彼の胸板を押す)   (2011/11/12 19:17:45)

木藤菫♂2年イヤだって言われると、ますますしたくなる(不機嫌そうに顔を顰めた後で此方の発言を聞いて驚き慌てたらしい彼女、両手が利く様になったのを良い事に拒絶する様に此方の胸板を押してくるけれど、少女の様にか弱い力ではさした距離はなれることもなく、更に密着する様に腰を押し付けて子宮頚部をノックする様に突き上げ始める。するとニヤリ笑みを浮かべて彼女の体が逃げない様にシッカリ腰を掴み、彼女の子宮を汚すかの様に先ずは一回目の射精を行う。その量は一回の射精では考えられないほどに大量かつ濃厚で、危険日だったのなら孕んでしまうのではないかという恐れがあるほどのものだった。それを途切れがちに彼女の胎内めがけて放ち続ける)   (2011/11/12 19:21:27)

高杉香菜♀2年やめっ!!(彼みたいなタイプに拒絶しても意味がないことはわかっている。だけどプライドとしてやはりここは拒絶しておかなければならない)……やぁ!!(ギュっと逃がさないように掴まれて腰が早くなって、出された)んっ・・・!!(ドピュっとなるぐらいの大量のものが流れてくる)   (2011/11/12 19:28:01)

木藤菫♂2年ふぅ・・・(大量の射精を終えて、彼女の膣内から幾らか元気をなくした陰茎を抜きさる、すると栓がなくなった所為か収まりきらなかった精子が彼女の膣内からゴポっという音と共にあふれ出たのが判りニヤリと満足そうな笑みを浮かべて、先ほどポケットから取り出した太さは3センチほど長さは15cmほどの大人の玩具を取り出して再度栓をする様に彼女の膣内に無遠慮に挿入する。玩具自体は濡れていないけれど、彼女から溢れる愛液と精子の所為ですんなり挿入できた。そうして彼女の口元に愛液と精子に塗れた陰茎を持っていき、フェラをしろと強要してみる)   (2011/11/12 19:34:36)

高杉香菜♀2年…最低(彼女は一言吐き捨てる。自分の秘所からあふれ出している精子を見て早く拭かなきゃと思いながら、開放されるのを待っていた。しかし、彼は遠慮なく大人の玩具?だろうか。をいきなりズボっと入れてきた)ひゃぁ!?(油断していたこともありいきなりのこともあり、思わず声を出してしまった)……(彼が自分のを口元に持ってきているので、フェラを強要しているのがわかるのだが、絶対にしない。とでもいうよりに顔をそらす)   (2011/11/12 19:38:48)

木藤菫♂2年お褒めに預かり光栄だね(吐き捨てる様に言われた言葉にはニヤリ口角をあげて楽しげな笑みを浮かべて、玩具を入れた瞬間彼女からあがる甲高い声音には更に笑みを深めて。更に彼女に声をあげさせようとする様に玩具の振動スイッチを中くらいに入れて。顔を背けられれば大きな片手で彼女の小さな顔を此方に無理やり向かせアゴを押さえ無理やり口を開かせれば、無遠慮に口内に陰茎を押し込む。その行為の間中一言も発しないため恐怖も生み出すことだろう)   (2011/11/12 19:42:34)

高杉香菜♀2年……(あぁ、こういうタイプに最低なんて言っても意味がないのか。なんて思っていた。彼がニヤリをあげて楽しそうに笑っている。)……(こうやっているうちにスイッチを入れられてしまい)んっ、やぁ…やめっ(ビクビクと体を揺らしてしまっていると、彼の大きな手が自分の顔を掴んできたビクっとなっていると口に無理矢理押しこまれた)んぐっ!?…んっ…   (2011/11/12 19:48:11)

木藤菫♂2年噛むなよ(口に無理やり押し込んだが、このまま口を閉じられてはたまったものではないので彼女がシッカリ舐めるまで彼女の鼻をつまんでやることにする。玩具の刺激の所為か彼女からもれる甘い声にはニヤニヤ笑みを浮かべて、向きをかえ69の形になり彼女の秘所を縦横無尽に犯す玩具を眺めてみたりする)   (2011/11/12 19:53:03)

高杉香菜♀2年【ごめwwちょっとまっててw】   (2011/11/12 20:01:49)

木藤菫♂2年【あいよw】   (2011/11/12 20:02:12)

高杉香菜♀2年んっ…(さすがの彼女も頭にきたのか噛んでやろうと思っていた矢先、彼が先を見越して自分の鼻を掴んできた)んっ…(息ができない今ではさすがにかむことすらできない)…んっ、んっ(秘所では玩具が動いているのがわかるし、媚薬を塗られていた自分では感じることしかできない)…んっ(しかたがないので小さな舌でペロペロと舐め始めた)   (2011/11/12 20:05:51)

木藤菫♂2年中々上手いじゃないか(諦めた様に小さな舌で舐め始める少女。場数をふんでいるのか、中々にいい刺激となり満足気に瞳を細め褒めてやる変わりに69になっているのを良い事に、彼女の秘所で卑猥に蠢く玩具に手をやり振動を続けるそれを大きなストロークで動かし始める。)   (2011/11/12 20:10:34)

高杉香菜♀2年……(隅々まできれいにするように舐めていると彼が満足そうにほめている。こいつ人をほめることができるのか。なんて彼女は失礼なことを考えながら先っちょのほうをチロチロ舐めていた。)…んっんっ、(頑張って舐めていると彼が玩具を手に取り、いきなり動かしてきた)んっつ!?(思わずびっくりして体がかなり浮く。彼を一瞬睨み、甘噛みをしていた)   (2011/11/12 20:14:13)

木藤菫♂2年俺は噛むなと言ったぞ(中々にいい刺激となり萎えかけていた陰茎ではあるが、少女によるフェラによる快感の所為で硬さを取り戻しつつある中、此方が大きな動きで玩具を動かした所為か少女が自分の陰茎を甘噛みしだしたので、クスリ笑みを浮かべながら御仕置きといわんばかりに15cmはある玩具をグっと最奥の壁にぶつかるまで押し込む)   (2011/11/12 20:18:10)

高杉香菜♀2年……(別に甘噛みぐらいいいじゃないか、たいていの男は喜ぶのに…なんて思っている彼女。まぁこの男、普通の奴じゃないから通用しないのだろうな…なんて思っていたら、いきなり奥まで押し込まれてしまった)んぐっ!(さすがの彼女のいきなりの刺激に少し逝きそうになりかけた。危なかった。さすがにびっくりしつつ、チロチロと舌で舐め始めた)   (2011/11/12 20:20:43)

木藤菫♂2年そろそろお前にも逝ってもらうかな・・・(行き成り最奥まで突きたてた所為かビクンと大きく跳ねる少女。そろそろ彼女も限界が近いのだろうとニヤニヤ笑みを浮かべれば、更に自分の陰茎を少女の口内奥深くまで突き刺して少女の股座に顔を近づければ、玩具を大きく緩やかなストロークで動かしながら愛液や媚薬で濡れそぼっている彼女の秘所を舐め始める)   (2011/11/12 20:25:24)

高杉香菜♀2年……っつ(逝ってもらうからな…という彼、いやだ、なんて思っているがまぁ今の状態で逝きたくないなんて強がりはいえない)…んっ、んっ(チロチロと舐めていたからいきなり奥までグっと差し込まれた)んぐっ!(すると、彼が自分の秘所を舐め始めた)んっんっ!!(ビクビクと体が動く)   (2011/11/12 20:28:06)

木藤菫♂2年諦めろよ(ビクビクっと体を跳ねさせながらも未だに堪えようとしているのが判り面白がる様に、喉奥で低く笑みを零して。膣内の最奥を中心に玩具でこすり上げこじ開ける様に抉り続けながら、彼女の硬くそそり立っている花芽を舌先で弄び、それだけではなく思い切り吸い上げたりしてみる)   (2011/11/12 20:32:35)

高杉香菜♀2年…んっ、んっ…(あきらめろよ?ふざけんな。なんていいたいところだが、もう我慢はできない)…んっ、んっ(彼女はプルプルと震えながら絶頂を迎えつつあった)…んっ、んっ(彼女は逝きたいという気持ちを忘れようと舐めることに集中してみるが、彼が花牙をいきなり吸い上げたので、もうやばかった)んっ!!…んっ、んっ(ダメ、逝くと思った瞬間、彼女はあっけなく逝ってしまった)   (2011/11/12 20:35:47)

木藤菫♂2年ふ・・・・(此方の攻めに耐え切れなかったのかアッサリ達してしまう少女。その様子が中々に面白くて楽しげな笑みを浮かべる。自分もそろそろ2回目が出そうなので、このまま口内に出してやるかと思えば、彼女の秘所に刺さったままの玩具をそのままにして向きを変えれば、自分から腰を動かして彼女の口の中に精を放とうとする)   (2011/11/12 20:38:48)

高杉香菜♀2年……(肩で息していると彼がフっと笑っている)……(もうこれで終わりかと思えば彼が向きを変えてきた)ングッ・・・(さすがの彼女もびっくりしてる。どうなるかわからない)…んぐっ、(やめて、なんていいたいが口に入っているからいってもいえない)   (2011/11/12 20:42:29)

木藤菫♂2年出すぞ(彼女が拒絶する様な動きをするけれど、お構いなしの自分は数度彼女の口内でストロークを繰り返した後で、彼女の口内目掛けて射精する。量は先ほどより少なく通常の射精といえるかもしれないけれど、先ほどよりもより濃厚な精を放ち数度痙攣を繰り返すと、射精を終えたので抜くのかと思えば、彼女が飲み干すまでは陰茎を抜かないらしい)   (2011/11/12 20:45:21)

木藤菫♂2年【ろむwww】   (2011/11/12 20:49:19)

高杉香菜♀2年【オk】   (2011/11/12 20:49:45)

高杉香菜♀2年……(どうしようなんて思っていたら、出すぞの一言)…んぐっぐっ…(口の中に出された、先ほどよりも量は少ないが、かなり多いほうだと思う)…んぐっ、んっ…(頑張って飲み込む、苦い、苦しい。頑張って飲み込んでいる)……(苦しいけど、頑張らないとこれ抜いてもらえない気がする)…ぐっ   (2011/11/12 20:49:52)

木藤菫♂2年ふぅ・・・じゃ、解放してやる(言いたくても言えないのだろうけれど、彼女にしては珍しく従順に此方が放った精を飲み干したのが判り。ニヤリと下劣な笑みを浮かべれば、大体飲み干し終わっただろう所で陰茎を抜きさる。そうして満足したらしい彼は俺は優しいなぁ・・なんて漂わせる様な口調で、そんなことをつげてやり、彼女から離れるが。彼女の足は未だにM字開脚に拘束されたままだし、目隠しもされたままだ、それだけならまだしも秘所には未だにバイブが突っ込まれたままだったりする。両手の拘束を解いているのだからマシだろうとでも言いたいのだろうか。けれど今彼女が解放されたとしてもサラシは切り裂かれ、パンティも切り刻まれ彼のポケット内であるゆえに変装する術も滴りおちる精子を受け止めるものもない。サラシの変わりなどは包帯で如何にかるなるだろうが、果たして下着は如何するのだろうと考えれば幾分面白いのかニヤニヤして彼女の外したメガネを如何しようかと手で転がし弄ぶ)【ただいま~v】   (2011/11/12 21:07:55)

木藤菫♂2年【ごっめvvvv】   (2011/11/12 21:08:09)

高杉香菜♀2年【ながっww】   (2011/11/12 21:09:07)

木藤菫♂2年【ガンバレww】   (2011/11/12 21:09:25)

高杉香菜♀2年……はぁはぁ(やっと口から開放してくれた彼、そして、両手が解放されているので目隠しを外す。そしてバイブを抜き出した。すると嫌な笑い方をしている彼、どうせ、俺優しいなぁなんて思っているのだろうと思いながら足元の拘束されているのを外していく)……(これからどうやって帰ろうか、下着はどうせ彼が持っていると思うし、それにさらしもない。まぁ帰れないわけないのだが、迎えに来てもらうしかないだろう、とりあえずあとで連絡を取って…なんて考えながらぐしょぐしょになった秘所をティッシュでふき取っている)……(その際一切彼と目もあわせないし、喋りもしない。この人はきっとこれからも何かしら絡んでくる、十分に気をつけなきゃ…めがね…と思い当たりを見回すと彼が持っているのがわかる。まぁいい。どうせ誰にも気づかれるわけじゃない。めがねなんてなくてもどうにかなる)   (2011/11/12 21:18:52)

木藤菫♂2年さて・・・(彼女の思考が手に取る様に判る、此方の存在など忘れようとでもするかの様に無言を貫き事後処理をしている彼女。時間は放課後も差し迫っているのだろうか、騒がしくはないけれど、そろそろチャイムがなる頃合だろう。生徒たちが溢れ出す前に彼女は去っていくのだろうが、自分としては今日は十分に遊び終わったので特に用事もないのだが、証拠は多数あったほうが何かと楽しめると思っているので。ポケットから携帯を取り出し撮影モードにした彼は、事後処理を黙々と進める少女の姿を余すことなく納めていく。すると何かを探している様だが、諦めたらしいのが判る、下着もサラシもなく諦めた彼女が探しているものとなれば、今自分の手中にあるメガネだろうけれど、それも諦めたのなら色々楽しめそうだと思いニヤニヤしながら早速メールの作成に取り掛かる)その格好で帰れるなら、帰って良いぞ(豊満すぎる胸はとてもじゃないが制服を着ただけでは隠れないだろう、綺麗に拭き取りはしたがミニ丈のスカートがどれだけの防御になるのだろうかなんて楽しげに)   (2011/11/12 21:23:35)

高杉香菜♀2年……言われなくても帰りますから(彼女は普通にサラっといい、楽しそうに笑っている彼をチラ見して、帰る準備をしている。よかった鞄ごともってきていて、携帯を取り出して迎えに来てもらう連絡をする。そしてチャイムが鳴る前に彼女はさっさと退散するつもりだ、彼が企んでいることは大体わかっているので、あまり気にしないことにした。気にしていたらきりがないしね。)……(制服の乱れを直し終えて、結んでいた髪の毛もゴムを外して下ろした。前髪がめがねの変わりになりつつ、乳首が透けないように髪の毛を前に持ってきてごまかすように隠す。そして彼女は颯爽と保健室をあとにした)【うちのほうがこれで〆でw】   (2011/11/12 21:29:08)

木藤菫♂2年【じゃ、終わりでいいかw〆るの好きじゃないしw】   (2011/11/12 21:30:16)

高杉香菜♀2年【いいのかwwおkwwんじゃ移動する?)   (2011/11/12 21:30:32)

木藤菫♂2年【いいのさ~vv移動するか~vv】   (2011/11/12 21:30:42)

おしらせ木藤菫♂2年さんが退室しました。  (2011/11/12 21:30:47)

高杉香菜♀2年【おk】   (2011/11/12 21:30:49)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが退室しました。  (2011/11/12 21:30:52)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが入室しました♪  (2011/11/13 11:48:11)

高杉香菜♀2年【あれ…】   (2011/11/13 11:51:15)

おしらせ新堂洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/11/13 11:51:58)

新堂洋介♂3年【ごめん、ちょっとまって。】   (2011/11/13 11:52:03)

高杉香菜♀2年【ほーい】   (2011/11/13 11:52:16)

新堂洋介♂3年【じゃあ、はじめようかー】   (2011/11/13 11:53:57)

高杉香菜♀2年【はーい どっちから?( ・∇・)】   (2011/11/13 11:54:35)

新堂洋介♂3年【じゃあ、そっちからで。よーくんは屋上に座ってぼーっとしてる(笑)】   (2011/11/13 11:55:09)

高杉香菜♀2年【よーくん…← 了解しました】   (2011/11/13 11:55:43)

高杉香菜♀2年(天気のいい午後、彼女は授業をまたサボり屋上への階段を勢いよく登っていた)……はぁはぁ(体力の衰えだろうか、疲れていた。勢いよく扉を開けた。運よくお目当てのかたがいた。座っているようだが、勢いよくとびついた)   (2011/11/13 12:05:15)

新堂洋介♂3年(屋上にてフェンスに身体を預けて空を見上げて、ぽかぽか暖かい冬の陽気を楽しんでいると。いきなりばーん、と扉が開いた。え?と首を傾げて。)ああ、香菜ちゃん。こんにちっ!?(飛びついてくる彼女に驚いたような表情を浮かべて。けれど首をかしげながらぽんぽん、と頭をなでた。)どうしたの?何かあった?   (2011/11/13 12:07:06)

高杉香菜♀2年(いつもなら絶対こんなことしない、先輩にだからそこできることだ。今ならどさくさに紛れ抱きつける。ていうか抱きついてる。恥ずかしいが今の彼女には仕方がない。最近色々ありすぎて頭が混乱している)せ、んぱい…(声が震えつつも、すいません…と小さな声で謝る)   (2011/11/13 12:25:09)

新堂洋介♂3年(彼女の頭をぽんぽん、と撫でながら静かに笑いながら楽しそうに微笑を浮かべて。いいけど、と優しく声をかけながら頭を静かに撫で回していた。)…まぁ、落ち着いたら話してよ。そうじゃないとわかんないし。(彼女の頭を優しく撫でながら静かに笑って。)   (2011/11/13 12:26:43)

高杉香菜♀2年……(いつもなら憎たらしい先輩だが今日は頼もしい。いつもなら厭らしい手が今日は心地よい…しばらくして段々と落ち着いてきた。ゆっくりと顔を離して声を出す)すみません、最近よくわからなくて…今までさらし巻いてるとかバレたりしなかったのに最近多いんです。犯されたり…だから自分がわからなくなって…でも自分の体とか顔が大嫌いなんです…   (2011/11/13 12:33:27)

新堂洋介♂3年(なでなで、と頭を撫でながら。告げられる言葉にそっか、と頷いた。それから少し。強く抱きしめていく。ぎゅぅ、と彼女の身体をしっかりと捕らえてしまいながら耳元に口を寄せて。)…俺は好きだよ。香菜ちゃんの顔も、カラダも。(しっかりと抱きしめながら目を細めてちゅ、と頬に口付ける。)…なんで嫌いなの?   (2011/11/13 12:36:19)

高杉香菜♀2年……(言ってしまった。恥ずかしい…自分の思っていることを伝えるのはこんなにも恥ずかしいのか。すると先輩がぎゅっと強く抱き締めたと思いきや耳元で伝えてくる)昔、中学で同級生に裏やましがれたんですけど…それが段々嫉妬になって…まぁ要は虐められたんですけど…だから高校ではそんなことないように地味に生きていくつもりなんです   (2011/11/13 12:41:43)

新堂洋介♂3年(なでなで、と頭を撫でながら目を細めながら静かに笑いつつ。告げられる言葉を聴いてなるほど、と頷いた。)辛かったね。でも、そんなのもったいないと思うよ、俺は…それに、高校生くらいになったらもうみんな、それくらいでいじめたりはしないさ。綺麗な子もスタイルの良い子も、結構見るんじゃない?この学校なら。   (2011/11/13 12:45:06)

高杉香菜♀2年もったいない…ですか?(彼の言葉に納得できないようだ)嫌なんです。目立つじゃないですか。胸が大きいと、目立たないように生きていきたいし、顔に自信なんてある子なんてそうそういないじゃないですか。だから顔は隠したいし、胸も隠したいんです…(先輩にしっかりと掴んでいる)   (2011/11/13 12:48:15)

新堂洋介♂3年そうだよ。…可愛いし、スタイルも良いし。それを隠しちゃうのは、もったいない。(くすくすと笑いながら頭を優しくなでていく。)目立つ、なんて気にしないでいいんだよ。…目立つっていうのは、良い事なんだから。(ちゅ、と頬にキスを落としながら彼女の身体をしっかりと包み込んでいた。)…だから、大丈夫。   (2011/11/13 12:50:41)

高杉香菜♀2年可愛くもないですし、スタイルも悪いです。誉めなくて大丈夫ですから…(彼女は慰めの言葉はいらないというようにぷいっと顔を反らす)……(するとぎゅっとされて大丈夫なんて言われるからドキっとしてしまった)   (2011/11/13 12:56:14)

新堂洋介♂3年可愛いし、スタイルも良いって。別に慰めてる訳じゃないって。(ぎゅむぎゅむと彼女の身体を抱きしめて居れば。彼女の反応に小さく首をかしげていた。)…んー。…大丈夫?香菜ちゃん?(覗き込みながら小さく首を傾げて見せた。静かに笑いながらそっとこめかみにキスを落としていく。)   (2011/11/13 12:59:28)

高杉香菜♀2年ちょ…やめ…(段々恥ずかしいらしいのだが先輩に抱き締められてドキドキしている)だ、大丈夫ですから…そろそろ離してください…(下を向きながら彼に話しかける)   (2011/11/13 13:04:13)

新堂洋介♂3年(しっかりと抱きしめたまま楽しそうに笑っていたが。告げられる言葉にんー、と呟いて。)どうしたの?(首をかしげながら軽くこめかみにキスを落としていく。)…嫌なの?   (2011/11/13 13:06:47)

高杉香菜♀2年嫌とかそういう訳じゃないんですけど…、は、恥ずかしいんです(耳まで真っ赤になっている彼女、とても恥ずかしいことがわかる)もう大丈夫なので、離してください…   (2011/11/13 13:10:50)

新堂洋介♂3年嫌じゃないなら、離さない…(彼女の耳元で楽しそうにそんな言葉を囁きながらすっぽりと自分の腕の中で彼女の身体を抱きしめている。頬に軽く唇を落としながらくすくすと笑って。)嫌なら自分で抜け出してごらんよ。それを無理やり抱きとめる、って事まではしないよ。   (2011/11/13 13:14:03)

高杉香菜♀2年なっ…(嫌じゃないなら離さないなんて言われてしまい困惑気味の彼女。自分から抜け出さないといけないことがわかるが、嫌でもない。ただ恥ずかしいだけなのだ。なのでしっかりと顔を先輩の胸にうずめた)   (2011/11/13 13:18:12)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが退室しました。  (2011/11/13 13:20:06)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが入室しました♪  (2011/11/13 13:20:08)

高杉香菜♀2年【よっと・・・w】   (2011/11/13 13:20:23)

新堂洋介♂3年【おかえりw】   (2011/11/13 13:20:45)

新堂洋介♂3年(困惑した表情を浮かべていた少女が。結局顔を自分の胸にうずめてくる様子に目を細めつつ手を伸ばし。優しく頭を撫でながら微笑を浮かべた。可愛いよ、と優しく囁きながら静かに笑みを漏らして。)…ずいぶん落ち着いたみたいだね。良かった。   (2011/11/13 13:24:45)

高杉香菜♀2年……先輩は好きな子とかいるんですか?私のイメージ的に来るもの拒まずって、感じなので好きな子とかいなさそうなんですけど…(前から思っていたことを素直に告げてみた。こんなこと聞く機会めったにないし、きっと明日になればまた先輩のことを敵として扱うかもしれない。そのまえに今まで思っていたことを聞いてみることにした。)   (2011/11/13 13:27:10)

新堂洋介♂3年ん?んー?そうだなぁ。(彼女の言葉にちょっと考えてから。そっと頬に口付けを落としたにこっと笑った。)内緒、ってことにしとこうかな?(静かに笑いながらそんな言葉を投げかけて。くすくす、と微笑を浮かべつつしっかりと彼女の身体を抱きしめていく。)…香菜ちゃんのことも好きだよ?(ふふ、と笑いながら耳元でそんな言葉を囁いた。)   (2011/11/13 13:36:26)

高杉香菜♀2年……(彼の言葉を期待して待っていたら、はぐらかされた感じになっていた。)……(むぅ、とした顔をしながら先輩を見ている)内緒ですか…(まだ納得できないような顔をしていたら身体を抱きしめられた)…またそうやって、冗談ばっかり言って…(香菜ちゃんのことも好きだよ?なんて笑いながら囁いている彼を見ながらむかついたので、小さな手で先輩の頬を掴む)   (2011/11/13 13:40:15)

新堂洋介♂3年そ、内緒。(納得していないような表情を浮かべる彼女が。続ける言葉に別に冗談じゃないよ、と楽しそうに笑った。頬を掴まれれば目を細めつつ顔を近づけていく。軽く唇を重ねると静かに笑って見せた。)…別に冗談って訳じゃないさ。好きじゃなきゃこんな事しよう、なんて言わないし。(楽しそうな表情を浮かべながらそんな言葉を投げかけながら軽く肩をすくめて見せた。)   (2011/11/13 13:46:59)

高杉香菜♀2年……(むにむにと先輩の頬で遊んでいると唇を重ねられた)…んっ、(びっくりしつつも戸惑いを見せないように気をつけた)…じゃぁもしここで私が先輩のこと好きです。付き合ってくださいっていったらどうするんですか?(まぁ先輩の好きだよ、は女としてじゃない。友達としての軽い関係で付き合うのが彼には向いてると思うんだ…まぁでも聞いてみて損はないはずだ)   (2011/11/13 13:50:39)

新堂洋介♂3年(むにむにと頬をつまんでいた彼女の反応に楽しそうに笑って見せた。続いて告げられる言葉にんー、と呟いて。)…どうしようか。…とりあえず、ちゃんと向き合って話は聞くよ。本当にそう思ってくれるのなら、うれしいし。(静かに笑いながら彼女の目を見つめて。)…でも、違うでしょ?   (2011/11/13 13:57:38)

高杉香菜♀2年……(話は聞くよ?なんていう彼。まぁぶっちゃけ好きなことには変わりはないのだけれど)……本当に好きなんです…(静かに笑っている、先輩の顔を真剣に見る。恥ずかしい気持ちでいっぱいだが彼女は真剣に言っていることを伝えたかった)…本当にダイスキなんです…(段々と小さくなってくる声。怖くなったのか思わず下をむいてしまった)   (2011/11/13 14:00:59)

新堂洋介♂3年ありがと。…うれしいよ。(彼女の言葉に真剣な表情でまっすぐに見つめ。囁きかけた。それからしっかりと抱きしめ、頭を撫でながらでもさ、と囁いて。)…俺はきっと。誰かと付き合うとか。そういうのには向いてないんじゃないかなぁ、って思うんだ。…いい加減だし。束縛されるの嫌いだし。(頭を撫でながらそんな言葉を囁きかけて。)…それは…解る?   (2011/11/13 14:04:51)

高杉香菜♀2年……(わかってはいた。先輩が誰かと付き合うなんて想像もできなかった。先輩が口を開けば予想通りの回答が帰ってくる。)わかってます、思いを伝えただけですから(彼女は強がることしかできない、それに先輩のこと何もわかってないのは自分だと感じていた。ここで泣いてしまえば、自分のプライドが許さないだろう。ただ気持ちを伝えるだけ、それだけにしようなんて思っていた。でも人間そんなに器用にはできていないらしい。目には涙がたまっているのがわかった。先輩に見られないように先輩の身体が抜け出し、屋上を後にしようとしていた)   (2011/11/13 14:10:08)

新堂洋介♂3年【んーと…どうしようかw】   (2011/11/13 14:12:27)

高杉香菜♀2年【ん?)   (2011/11/13 14:17:21)

新堂洋介♂3年【いや、この後…w】   (2011/11/13 14:17:40)

高杉香菜♀2年【どっちでもいいよ?w引き止めたくなかったらそのまま〆でいいしw)   (2011/11/13 14:17:59)

新堂洋介♂3年(彼女が腕の中から抜けようとするのを抱きとめてしまいながら。困ったような表情を浮かべて。しっかりと抱きしめながら頬を寄せていく。)…んー…ごめんね?(ちゅ。と頬に口付けを落としてから。そっと手を離してしまった。)…香菜ちゃんの好きにしたらいいよ。   (2011/11/13 14:20:35)

高杉香菜♀2年(移動しようと思ったのに、先輩によってそれは阻まれてしまった)……もう、ずるいです、先輩は(まさか止められるとは思ってもなかったので涙は引っ込み、久しぶりに笑顔で笑った)…てなわけで先輩の頬で遊びます(小さい手を伸ばしてムニムニと引っ張ったりしている)……男子のくせに頬柔らかいですねー…(彼女の表情はいまじゃ穏やかだろう。こうして満足するまで遊んでいるのだった)【〆?w】   (2011/11/13 14:23:30)

おしらせ井上北斗♂3年さんが入室しました♪  (2011/11/13 14:24:31)

新堂洋介♂3年【まぁ、〆でw】   (2011/11/13 14:24:52)

高杉香菜♀2年【おや・・・?こんにちは?】   (2011/11/13 14:25:12)

井上北斗♂3年【すいません。二人が終わったあとでいいので相手してください。】   (2011/11/13 14:25:59)

高杉香菜♀2年【んと・・・ど、どうしようw新堂先輩】   (2011/11/13 14:27:28)

新堂洋介♂3年【ん?談話室戻ろうかー、っていおうとしてたとこだったから(笑)】   (2011/11/13 14:28:05)

高杉香菜♀2年【そ、そうですねw一度談話室にお越しくださいw んじゃ戻りましょうかw】   (2011/11/13 14:28:30)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが退室しました。  (2011/11/13 14:28:52)

おしらせ新堂洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/11/13 14:29:03)

おしらせ井上北斗♂3年さんが退室しました。  (2011/11/13 14:29:19)

おしらせ井上麗奈♂3年さんが入室しました♪  (2011/11/13 14:31:16)

おしらせ井上麗奈♂3年さんが退室しました。  (2011/11/13 14:32:45)

おしらせ井上麗奈♀3年さんが入室しました♪  (2011/11/13 14:33:07)

おしらせ井上麗奈♀3年さんが退室しました。  (2011/11/13 14:33:31)

おしらせ宮本麗奈♀3年さんが入室しました♪  (2011/11/13 14:33:58)

おしらせ宮本麗奈♀3年さんが退室しました。  (2011/11/13 14:35:12)

おしらせ新堂真樹♀1年さんが入室しました♪  (2011/11/15 14:38:45)

おしらせ宇佐美 南♀1年さんが入室しました♪  (2011/11/15 14:39:48)

宇佐美 南♀1年【移動お疲れ様です(ぺこり)何気にここでロルするのはこれで2回目かもしれないですw】   (2011/11/15 14:40:26)

新堂真樹♀1年【いらっしゃいvvいっしょにお昼休み屋上とかに行く?それとも探してて見つける感じにする?】   (2011/11/15 14:40:33)

新堂真樹♀1年【ぉぉvまだ2回目かーvv真樹でするのは始めてですっ】   (2011/11/15 14:40:50)

宇佐美 南♀1年【どうしましょうか~、では一緒に屋上に行きましょう!わわ、真樹さんの初めてを頂くのですw】   (2011/11/15 14:41:20)

新堂真樹♀1年【いっしょに~vv 初物なので大事にしてあげてくださいv あ、言い忘れてたけど16時までなので、それまでよろしく~v どっち先いこうかw?】   (2011/11/15 14:42:46)

宇佐美 南♀1年【あはは、もちろん大事にするのですよ~(にこにこ)私もその時間くらいから夕飯のしたくを、と思っていたので大丈夫です!どっちにしましょうか~、私から行きましょうか?】   (2011/11/15 14:43:55)

新堂真樹♀1年【こんな可愛い子が始めての相手で嬉しいvv 了解vお願いしますっvv】   (2011/11/15 14:44:31)

宇佐美 南♀1年【それは私の台詞でもあるのですwではではしばしお待ちを(ぺこり)】   (2011/11/15 14:45:10)

宇佐美 南♀1年(午前の授業がチャイムと共に終わりを告げて、お昼休みの時間になった。私はさっきまでの授業で使っていた教科書とかノートを片付けたあと、鞄の中からお弁当を取り出す。そして、きょろきょろと辺りを見渡してお友達である真樹ちゃんの姿を探した。…男の子の姿は、余り視界に入れない様にして。そしてお目当ての相手を見つけると、嬉しそうに傍まで駆け寄る。)真樹ちゃん、真樹ちゃん。ご飯食べにいこう?(お弁当を胸元の前に掲げながら、そうお昼のお誘いをする。)   (2011/11/15 14:48:41)

新堂真樹♀1年(授業の終わりを告げるチャイムが鳴り響き生徒たちは各々目的の場所を目指し始めた。チャイムがなったばかりだというのに、廊下はもう賑やかになっている。この分なら食堂や購買部は既に混雑していそうだなと肩を竦めつつ、使い終わった教科書とノートを机の中に仕舞い、鞄の中からランチバックを取り出していると仲良くしている女子生徒から声をかけられたので)そうですね・・何処にしましょうか?(今日は晴れているけれど、季節柄屋上は寒いだろうし、それなら中庭になるだろうかと椅子から立ちあがりつつランチバックを片手に持ちながら、弁当箱を抱えている少女の手を取り。目的地を相談しながら向うことにする)   (2011/11/15 14:52:51)

宇佐美 南♀1年(私のお誘いの言葉に了承をしてくれた真樹ちゃんに、嬉しそうに笑みを浮かべる。そして椅子から立ち上がった真樹ちゃんに手を取られて少し慌てつつもその後に続いた。)わあ、良いの?嬉しいな。えっとね、屋上とかどうかなあって。良い御天気だし…真樹ちゃんは何処が良い?(そう尋ねながら、首をかしげる。)   (2011/11/15 14:57:02)

新堂真樹♀1年そうですね・・・こんなに晴れているんですから、屋上にしましょうか(手を取られ慌てた様子の南さん、その様子がまた可愛らしくてつい笑みを浮かべてしまいながらも、彼女の提案に耳を傾ける。秋空が広がっているとはいえ十分に晴れているし、澄んだ空気でリフレッシュしながら昼食を取るのも悪くないだろうと頷いて。首を傾げながら尋ねる南さんには笑顔で受け答え、私もちょうど屋上にしようと思っていたんです。なんて付け加えては屋上に向う階段を南さんの手を握りながら昇っていく)   (2011/11/15 14:59:46)

宇佐美 南♀1年そうだね…でももう11月だし、ちょっと肌寒いかもしれないね。でも12月になったら寒過ぎて屋上でご飯食べれなくなると思うし、今の内にいっぱい外で食べとかないと。(屋上で食べることに同意してくれた真樹ちゃんに嬉しそうにしつつも、笑みを浮かべた真樹ちゃんの様子には少し首を傾げて。肌寒いかも、と思った直後には真樹ちゃんと手をつないでいる方とは逆の手元のカーディガンを少し伸ばした。そして階段を上って行って屋上を目指す。)   (2011/11/15 15:04:38)

新堂真樹♀1年雪の中で銀世界を眺めながらというのも乙ですけれど・・さすがに冬場は屋外での食事は控えたほうがよさそうですね。あと1月もしないで雪も降るそうですし、今のうちに楽しみましょうか?(不思議気に首を傾げながら、手を繋いでいないほうの腕のカーディガンの袖を伸ばして階段をあがる様子を感じながら、横目で南さんの動向を見据えつつ。ギリギリ開放されている屋上の扉を開ける、さすがにあけたときは冷たい秋風が吹き込みぶるっと身震いしてしまう。)   (2011/11/15 15:07:51)

宇佐美 南♀1年確かに雪が積もった感じは銀世界っぽいかも。そういうのもみたいけど、それは教室の窓際に座って食べながら見た方が良いかもしれないね。(横目で私を見てくれている真樹ちゃんと視線を合わせながら、楽しそうにそう話す。だけど、そういった直後に私今窓際の席じゃなかったなと思い出したけれど。真樹ちゃんによって開けられた屋上の扉からは冷たい秋風が吹いて、持ち上げられた前髪を手で直しつつ身震いをした真樹ちゃんに大丈夫?と心配そうに声を掛けた。)   (2011/11/15 15:13:27)

新堂真樹♀1年この学園の事ですから・・きっと何かかんかでお祭り騒ぎでもするのでしょうけど・・・(放たれる秋風に身を震わせていると、心配そうに声をかけられたので、大丈夫ですよと告げてにこやかな笑みで返事をしておき。いつまでも屋上の扉を開けたままにしていては、校内に冷気が入り込んでしまうなと思い、南さんの手を引きながら屋上へと出て行き、何処か適当に座れる場所はないかと探す。出来れば風の当らない場所の方がいいだろうと思い、先ほどまで前髪を押さえていた南さんに視線を向ける。長時間いるつもりはないけれど、寒風にやられやしないかと少々心配)   (2011/11/15 15:17:25)

宇佐美 南♀1年お祭り騒ぎ?雪合戦とかするのかな、楽しそう。(クラスの皆で雪合戦するのを想像しながら、目を輝かせた。ああ、だけど男の子に幸を投げることはできないかもしれない。まず狙いを定める所から…と思いながらごくりと喉を鳴らす。そして大丈夫だと答えてくれた真樹ちゃんにそのまま手をひかれて、屋上へと進んで行った。そして座る場所を探しているであろう彼女の動きをみて、一緒に辺りを見渡しながら座る所を探す。そうしていると真樹ちゃんと目が合って、口を開いた。)どこに座るか迷っちゃうね。それにしても意外だな、私達以外にも屋上で食べている人がいるかと思ってたから。   (2011/11/15 15:23:14)

新堂真樹♀1年雪合戦ならいいんですけれど・・・(雪合戦という純粋な意見を述べる南ちゃんを見つめながら、こんなに穢れない女子がいていいのだろうか・・・出来る限り彼女には今のまま純粋であって欲しいと思い、絶対に男子の毒牙から守り抜こうと何故か決意も新にしては、彼女の意見が聞えたので再度グルリ視線を動かして)えぇ・・本当にいませんね・・本当に良かった(今までなら誰か居てもおかしくないのだけれど、今日は珍しく誰もいない様、特に兄がいなくて良かったと安堵の息を漏らしながら、フェンス近くのベンチが目に付いたので)あそこにしましょうか?(と、彼女に尋ねながら歩を進めることにする)   (2011/11/15 15:26:36)

宇佐美 南♀1年?雪合戦以外にも何かあるかな。雪だるまとかは昔作ったことあるなあ、でもかまくらは作った事ないの。(真樹ちゃんは作った事ある?と尋ねながら切りそろえている髪を首を傾げた事で横に流した。頭の中では雪で遊べる遊びを思い出しつつ。)真樹ちゃんはあんまり人多い所、苦手?私もね、男の人がいなくてちょっと安心していたの。(そう言っちゃうと男の人に失礼なんだけど、と言いながら苦笑を浮かべた。そしてあそこにしましょうか、といって歩みを進める彼女に合わせて歩きながら、うんっと首を縦に振る。)   (2011/11/15 15:31:42)

新堂真樹♀1年学園長や生徒会が決める事でしょうから、案外雪合戦もありかもしれませんね(雪合戦の次は雪だるまやかまくらと次々に雪遊びを連想する、南さん・・・良く今まで無事だったなと心底思いながらも、鷹司での3年間は自分がシッカリ守っていけばいいだろうと思いつつ、男子がいなくて安心したと告げるので)人が多いというよりは、騒がしい場所が苦手ですね(首を縦にふり頷きながらいっしょにベンチに向い、辿り着けばポケットから薄手のハンカチを取り出して南さんが座る場所にハンカチを敷いておく、そんなに汚れてはいないだろうけれどスカートが汚れたらと思っての気遣いらしい。自分はというと、その辺は気にしないのか、そのまま座ってしまう。)   (2011/11/15 15:36:50)

宇佐美 南♀1年そっかあ、そういえば私入学式でしか学園長と生徒会の方達を見た事ないの。どんな人なんだろうね。(遠目で見たからぼんやりとしか覚えていないの、と言いながら入学式があった4月のことを思い返す。真樹ちゃんと初めて会ったのも4月だったな、と少し懐かしくなった。)そうなんだね、だったら人込みで気分とか悪くなったら私が真樹ちゃんを助けるからね!(任せて、と言いながら少し意気込む。いつもお世話になっているから何か恩返しがしたかった気持ちも有ったけど。…主に、男子関係で。)わ、真樹ちゃんありがとう。ああ、でも真樹ちゃんのスカートが…(私が座る所にハンカチを広げてくれた真樹ちゃんにお礼を言ったけど、真樹ちゃんはそのまま座ってしまって慌てた。そして自分のハンカチを取り出そうと制服のポケットに手を入れる。)   (2011/11/15 15:43:12)

新堂真樹♀1年私も学園長の事は詳しく知らないけれど、生徒会の方々は・・・まぁ、それなりに立派な方ですよ?(入学式の時に祝辞を述べていた学園長や生徒会長の事を思い出す、学園長はあまり姿を見かけないけれど自分は委員会関係なんかで3年校舎に行く機会があるので、その時見かけた生徒会の様子を思い出そうとするが、あまり良い光景ではなかったので、濁した様な言い方で苦笑を浮かべてしまう)えぇ、期待していますね(その時は自分を助けてくれると意気込む様子が愛らしく思わず笑みを漏らしてしまいながらも頷いて)気にしないでください、気持ちだけで十分ですから(ハンカチを取り出そうとしているのかポケットに、手を入れる南さんに気付いて、そっと手に手を添えて首を小さく横に振り遠慮する事に)それより、早くお昼を食べてしまいましょう?(寒さにも慣れたけれど、あまり長くいては風邪を引いてしまうから)   (2011/11/15 15:48:19)

宇佐美 南♀1年やっぱり生徒会に入る位だから、しっかりした人が多いんだろうね。真樹ちゃんとか学年が上がったら入れそう…(ああ、だけどそれだと真樹ちゃんが生徒会のお仕事で忙しくなって一緒にいる時間がへっちゃうかも、とまだ彼女が生徒会に入るとは決まっていないのに眉を下げる。苦笑を浮かべて生徒会の方々の評価をした様子には不思議そうにして。)うん、まかせて。私もそのくらいはできるよ。(その時は私が真樹ちゃんの手をひくからね、と嬉しそうに微笑んだ。そしてハンカチをやんわり断った真樹ちゃんに首を傾ける。)本当に?大丈夫?…うん、真樹ちゃんのお尻が冷えちゃう前に早く食べないとね。(そう言いつつ手に持っていたお弁当を広げた。そして橋を持って口に運んで行く。)   (2011/11/15 15:54:06)

新堂真樹♀1年【最後まで出来ると思ったけど、時間的にキツイね・・vv中断で良いですかい、お姫様v?】   (2011/11/15 15:55:19)

宇佐美 南♀1年【お姫様…wそうですね、ここで切り上げましょうかw】   (2011/11/15 15:55:54)

新堂真樹♀1年【今日の夜は無理だけれどvまた機会があったらねv目標はちゅーですなv】   (2011/11/15 15:56:49)

宇佐美 南♀1年【またお時間があったらお相手宜しくなのですよ~っ(ぺこり)ちゅーできちゃうんですか!が、がんばらないと…っw】   (2011/11/15 15:57:30)

新堂真樹♀1年【此方こそよろしくなのですよ~vvとても楽しかったので、お相手どうも~v(ぺこっナデナデv)ぅむv真樹でちゅーするの目標vvそれでは、一人にしちゃって申し訳ないけど、先に落ちるねvv また遊ぼうね~v】   (2011/11/15 15:58:33)

おしらせ新堂真樹♀1年さんが退室しました。  (2011/11/15 15:58:45)

宇佐美 南♀1年【こちらこそお時間のぎりぎりまでありがとうございました!とってもとっても楽しかったです♪ではでは私も失礼します~(ぺこり)】   (2011/11/15 15:59:38)

おしらせ宇佐美 南♀1年さんが退室しました。  (2011/11/15 15:59:43)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2011/11/17 15:48:11)

立花 みか♀2年【こんにちは^^お邪魔します♪】   (2011/11/17 15:48:37)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/11/17 15:50:29)

新堂 洋介♂3年【いらっしゃいませ。】   (2011/11/17 15:50:42)

立花 みか♀2年【はい^^おーなんか新鮮ですw】   (2011/11/17 15:50:59)

新堂 洋介♂3年【あははwそちらからで大丈夫?】   (2011/11/17 15:54:10)

立花 みか♀2年【はい^^もちろん♪それじゃあ、私立鷹司学園高校に潜入開始しますねwちょっと待ってて下さい^^】   (2011/11/17 15:55:29)

新堂 洋介♂3年【よろしくです~】   (2011/11/17 15:55:57)

立花 みか♀2年(幼馴染の高校に忘れ物を届けた帰り道…校門まで送ってくれるはずの友人先輩に呼び出され簡単に校門までの道順を説明すると爽やかに去って行った)えーなんか酷いよねー。放課後で人がいないとはいえ、制服も違うし…見つかったらやばいじゃんねー(物陰に隠れながらも建物内を歩く…)あれ…もしかして迷った?もーこの学校広すぎ…(どこで間違っただろう…とりあえず隠れつつうろうろしてみることにした。)   (2011/11/17 15:58:28)

新堂 洋介♂3年(ふぁ、と欠伸を漏らしながら現れる男。どこかぼんやりとした表情を浮かべながらあー、とか呟いていると。どこかで見たような覚えのある少女の姿。…あれ、と小さく呟いて。)…みかちゃん?(静かに声をかけながら彼女のそばへ近づいていく。ふふ、と微笑を浮かべながら彼女のそばへと近づいていけば。ぽん、と背中に軽く触れた。)どうしたの?こんなとこで。   (2011/11/17 16:01:49)

立花 みか♀2年(スカートの丈は短いものの制服をきちんと着た彼女。シャツもネクタイもきちんと整い、ブレザーはきちんとクリーニングがかけてある。長い艶のある髪は下ろしており、動くたびにしなやかに揺れている)んー。ここ…どこだろう…(柱の影から次に進もうとする廊下を除き見ていれば、肩をポンと叩かれ)きゃ…(思わずあげそうになってしまった悲鳴を両手で口を押さえることで防げば、ばっと振り向いて)あ…よーちゃん先輩…(ほっとしたような表情を浮かべると)あれ?なんで、先輩がここにいるんですか?(不思議そうに首を傾げて)   (2011/11/17 16:04:45)

立花 みか♀2年【あ、肩じゃなくて背中でしたw】   (2011/11/17 16:07:32)

新堂 洋介♂3年(見覚えのある記憶そのままの彼女の姿を楽しそうに見つめながら、肩をたたいただけで驚いた様子にくすくす、と思わず笑みをこぼした。)…ああ、ごめんごめん。驚かせちゃったかな。(静かに笑いながら彼女の表情を見つめつつ。尋ねられた問いにはん、と呟いて。)そりゃ、自分の学校だもの。ふらふら歩き回ってる事だってあるだろ?(そんな風に答えながら彼女のそばへ。そっと背中に手を回しつつ笑った。)何、迷っちゃったの?(そんな言葉を投げかけつつ少女の表情をひょい、と覗き込んで。)案内してあげよっか?   (2011/11/17 16:07:55)

立花 みか♀2年あーそうでした。うんうん。よーちゃん先輩もこの学校だったんですよね。(自分の記憶をたどり、合点がいったとばかりににこっと笑うと背中にまわされた手を気にすることもなく)はい。私の幼馴染がこの学校に通ってて…忘れ物届けに忍び込んだんですけどね…帰り道で迷っちゃって…(困ったように眉を下げながら彼を見上げ、彼の言葉にもう一度にっこり笑うと)ほんとーですか?わぁー良かったです。校門まで連れてって下さい。いやー実は、他の人にばれずに帰るの自信がなかったんです。(ほっとしたのか知らぬ間に入ってた肩の力を抜くと)でも、他校に忍び込むのってなんかイケナイことしてるみたいで楽しいですよね?(悪戯っ子のような笑みを浮かべると楽しそうにして。)   (2011/11/17 16:13:30)

新堂 洋介♂3年まぁ、そういうことだよ。(彼女の言葉に軽く肩をすくめながらそんな答えを返した。背中に手を這わせたまま彼女の言葉になるほど、と頷いて。)そうなんだね。それでか。(笑みをこぼしながら彼女の背を優しく抱くようにしたまま静かな足取りで告げられる言葉にいいよ、と笑って。)でもさ、その前に少し付き合いなよ…時間はあるんだろ?(耳元に口を寄せるとそんな言葉を囁きかけて。それから彼女の身体を優しく抱き寄せたまま静かな足取りで屋上へと連れて行く。)…此処がこの学校でお気に入りの場所でさ。もうひとつあるんだけど、もうひとつはまぁ…行って楽しい場所でもないから。(くすりと笑いながらそんな言葉を囁く。)   (2011/11/17 16:17:44)

立花 みか♀2年はい。時間はありますけど…(彼に告げられた言葉に不思議そうな表情を浮かべる、他校のそれも違う制服を来た自分に連れていけるとこなどあるのだろうか?それでもこくりと頷けば彼に抱き寄せられ着いたのは屋上…ここならそれほど心配ないかもしれない。そのまま屋上を見渡せば)わぁーここが先輩のお気に入りの場所なんですねー。うん。広いしきれいですし。天気がいいときなんて最高でしようね♪(楽しげに笑いながらも彼の言葉にひっかかったのか)うん?もうひとつの場所…?そうなんですね。(行って楽しくない場所なんていくらでもあるだろうし、なにより他校生の自分では検討もつかない。まぁ、彼が話したければ教えてくれるだろうと思い気にしないことにして、しばらく屋上からの景色を堪能した。)   (2011/11/17 16:23:25)

新堂 洋介♂3年(彼女を連れて屋上へとやってきた。告げられる言葉にそういうこと、と笑って。それに…と。静かに目を細めた。)此処は静かだからね。あんまり来る奴も居ないし。独りで静かに考え事をしたり、誰かと二人きりで過ごしたり。そういう風に使うには都合の良い場所なんだよ(微笑みながらそんな答えを返した。それから、彼女の表情にくす、と笑った。)そ、もうひとつの場所。そこは…なんていうか、サボり部屋みたいになってる場所なんだ。だからまぁ、何があるわけでもないし。ただ、此処よりもっと静かだから、色々便利に使ってる。(そんな言葉を投げかけつつそっと背中に手を這わせ、軽く抱き寄せて。)   (2011/11/17 16:28:08)

立花 みか♀2年(彼の言葉に頷きながら)へぇーそうなんですね。確かに風も気持ちいいし…一人で考え事したりとか…女の子とまったりするにはいいですよね。(彼の普段の行動を知っているのかからかうように言いながらも)ふふっ…よーちゃん先輩…連れてきてくれてありがとう。他校の屋上なんてめったにこれるとこじゃないし…景色もすごく綺麗だから嬉しい。(彼に抱き寄せられるのを利用しながら少しだけ背伸びすると、景色を楽しませてくれた彼へのお礼にそっと頬にキスするとちゅっと可愛らしい音が漏れる)もうちょっとだけ、ここに居てもいいですか?(冷気にあたったためか、少し冷たくなった手を彼の首にまきつけると)でも、寒いからあっためて下さい。(彼を見上げながら甘えるような笑顔を向けて)   (2011/11/17 16:34:56)

新堂 洋介♂3年まぁ、そうだよ。(彼女のからかうような言葉に軽く肩を竦めながら否定するでもなくあっさりと認めて頷いた。抱きつきながら頬に口付けを落とされれば告げられる言葉にいえいえ、と笑って見せながら腰をしっかりと抱きしめていた。)お姫様が喜んでくれたのなら何より。(からかうようにそんな言葉を投げかけながら甘えるような笑顔を向ける彼女にいいよ、と微笑むと顔を近づけ。軽く唇を重ねた。そのままするりと舌を割り込ませると絡ませていきながら彼女の体をフェンスへ押し付けるようにしながらじっくりと舌を絡め合わせていく。)ん。ちゅ。(濃厚な口付けの水音が当たりに響き渡り始めて。)   (2011/11/17 16:40:59)

立花 みか♀2年(彼があっさり認めると彼らしいと笑みを深くする。お姫様なんて言われればリップサービスなのは分かっているもののそれでも嬉しくて)ふふっ…よーちゃん先輩って面白い…(こちらも笑顔を見せれば、そのままキスを受け入れるように目を閉じた、フェンスへ痛くないくらいの力で押し付けられれば薄く開いた唇の間からするりと舌が入ってきてこういうスマートさには脱帽する。)んっ…よーちゃんって…かっこいいし、優しいし…エッチ上手いから好き…(キスの合間にそう伝えるも彼女の好きという言葉には大した意味はない。キスだけで気持ちよくなってしまったのか、うっすらと目を開けるととろんとしたような表情で彼を見上げ)よーちゃん先輩…(その後は言わなくてもわかるだろうか)   (2011/11/17 16:48:18)

新堂 洋介♂3年(笑みを強くする彼女の表情にくすっと笑いながら。続いて告げられる言葉にはちょっと首を傾げて見せた。)ん?そりゃありがと。でも。…そんなに面白いこと言ったかな、今?(不思議そうな表情を浮かべつつ。唇を離してから、続いて告げられる言葉にそりゃありがとう、と笑った。)…俺もみかちゃん好きだよ。可愛いし、エッチだし、楽しいしね。(そんな言葉を囁きかけながら片手を胸へ這わせ。服の上から優しく撫でる様に刺激しながらあー、とか呟いた。)保健室とかの方が良かったかな。(からかうようにそんな言葉を囁きながらもう片方の手がスカートを捲り上げた。)   (2011/11/17 16:51:38)

立花 みか♀2年(彼が小首を傾げる姿は思った以上に可愛くて思わずくすりと笑ってしまった。)ううん。いいんです。私が楽しかっただけだから…(自分でもあまり理由がわからないのか曖昧に濁しながらも、自分の言葉に応えるように伝えられる言葉に嬉しそうにして)ふふっ…よーちゃん先輩に気に入ってもらえてるならうれしっ…(自分から抱きつくと一度、ぎゅっと抱きしめる…その手を緩めれば胸へと伸びる手が優しく刺激して)んっ…保健室ですか?ふふっ…ベッドがあるから?(スカートが捲られるのを楽しげに感じながらも)私、どこでも楽しめるタイプなんで大丈夫ですよ?(先輩のからかいにはそんな軽口を返して)   (2011/11/17 16:58:20)

新堂 洋介♂3年(彼女の笑みに静かに微笑を返しながらまぁいいか、と頷いて見せて。それから。耳たぶにちゅ、とキスを落とす。舌を差し伸べ、ちろちろと嘗め回していきながら胸を優しくじっくりと撫で回す。もう片方の手がスカートを捲り上げたあとお尻へ這うと、その丸みを楽しむように優しくじっくりと撫で回して。)そ。ベッドの方が思いっきり乱れられるでしょ、みかちゃんも?(からかうような言葉を投げかけながら続く言葉にそりゃ何よりだ、と微笑んで。彼女の耳たぶへ執拗にじっくりねっとりと唾液をたっぷり含ませた舌で刺激を与え続ける。耳たぶや、耳の穴まで。丁寧に丁寧に嘗め回して。)   (2011/11/17 17:02:46)

立花 みか♀2年んっ…あっ…(胸に触れられれば小さいながらも甘さを含んだ吐息を漏らす。触られることを楽しむようにしながらも)そうですね。ベッドの方がいろいろ便利ですよね…でも…私が乱れるかどうかは相手次第なんですよ?(ふふっと笑うと挑発的な視線を彼に向けて)よーちゃん先輩には…乱して欲しいな…(そう言いながらも彼のブレザーに手をかけるとボタンを外す、同じようにYシャツのボタンを数個外せば彼のしなやかなに程よく筋肉のついた胸板が見えて…嬉しそうに指を這わせる。すると彼の体温を指先に感じて)あ、先輩…冷たいかな…ごめんね。(手を口元に寄せると、自分の指先にはぁーと息を吹きかけてあっためるとまた、指先で身体をなぞる様に触れる。)やっぱり…先輩の身体好き…(呟くように漏らせばそのまま彼の身体に優しく触れていく)   (2011/11/17 17:07:27)

新堂 洋介♂3年(胸に優しく触れればそれだけでもれる甘い声に楽しげな微笑を浮かべて。続いて告げられる言葉を楽しそうに聞きながらそりゃがんばらないとな、と答えて。)…乱れて見せて欲しいな、俺も。(言いながら胸元をはだけさせ、胸板に触れてくる感触に擽ったそうな笑みをこぼして。)照れくさいな、そう言われるのは。…俺も。みかちゃんの身体、好きだよ。柔らかくて。抱き心地も抜群だしね。(囁きながら足の間へ手を滑り込ませるが。内股あたりを擽るようになでるだけ。胸へ触れた手も。まるで焦らすように優しく撫で回しているだけだった。ただ、耳へ与える刺激だけが執拗で、ねっとりと濃厚なもので。)   (2011/11/17 17:12:12)

新堂 洋介♂3年【あーう、ごめんなさい。…休憩していい?(ぁ】   (2011/11/17 17:15:43)

立花 みか♀2年【うん^^もちろんですよ^^】   (2011/11/17 17:16:19)

新堂 洋介♂3年【うう、久しぶりに長いから集中力が(汗)晩御飯の後とかでも大丈夫ですかね。】   (2011/11/17 17:16:57)

立花 みか♀2年【あはは^^そうかもですね。んーと。9時か10時とかなら来れると思いますがそれで大丈夫ですか?】   (2011/11/17 17:18:08)

新堂 洋介♂3年【あ、じゃあそれくらいで。んーと、談話室に来てくださいなw】   (2011/11/17 17:18:38)

立花 みか♀2年【えっと、ここの談話室でいいですか?】   (2011/11/17 17:19:09)

新堂 洋介♂3年【あいあい。ここので。】   (2011/11/17 17:19:21)

立花 みか♀2年【はぁい^^疲れさせちゃってごめんね先輩…ちゅっ♪】   (2011/11/17 17:19:47)

新堂 洋介♂3年【いえいえ。楽しかったのでぜんぜんwじゃあ、あとで。】   (2011/11/17 17:20:01)

立花 みか♀2年【はい^^ではまた♪失礼します^^】   (2011/11/17 17:20:22)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2011/11/17 17:20:28)

新堂 洋介♂3年【ではでは。】   (2011/11/17 17:20:32)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/11/17 17:20:33)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/11/17 21:00:46)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2011/11/17 21:00:55)

立花 みか♀2年【えっと、それでは私からでしたよね^^ちょっと待ってて下さいね^^】   (2011/11/17 21:01:46)

新堂 洋介♂3年【よろしくです~】   (2011/11/17 21:03:14)

立花 みか♀2年んっ…ああっ…耳ばっかり…そんな舐めちゃだめっ…(元来耳が弱いのか、彼の舌から逃れるように身を捩りながらも、その顔は赤い。もっとたくさん触れて欲しいところはあるのにまるで焦らすように緩やかな刺激しか与えてくれない彼を見上げながら)んっ…よーちゃん…先輩…(ちゃんと触って…そう伝えたいが、恥ずかしくてその言葉が出てこない、潤んだ瞳で見つめながらも、相変わらず執拗に責められる耳からの刺激に目を細めて)んっ…あっ…よーちゃん…先輩っ…(言葉では言えないからか、胸板に触れていた指を今度は彼の股間に移動させると、スボンの上から指先で彼のものをなぞる様に触れて)   (2011/11/17 21:04:36)

新堂 洋介♂3年こうやって焦らされるのも、意外とたまんないんじゃない?(彼女の反応を楽しみながらくすくすと笑みをこぼす。見上げてくる赤く染まった淫らな表情を楽しむようにじっと見つめながら、潤んだ瞳で見つめながら口にできない様子にくすくすと笑いつつだめだよ、と囁いて。)言い方は任せるけど。…ちゃんと「おねだり」できないと触ってはあげない。(静かにそんな言葉を継げながら。ズボンの上からなぞるように触れる彼女にくすりと笑った。)…本当、いやらしいねぇみかちゃんは。自分で俺のに障っちゃって。   (2011/11/17 21:06:39)

立花 みか♀2年(こちらをからかって愉しそうに笑う先輩を恨めしげに見上げながらも、あながち焦らされるのが嫌いでないため反論ができるはずもなく…くすくす笑う先輩はきっと自分が言葉で伝えなければしてくれないのだろう。彼のいやらしいという言葉に煽られるように、一度下唇を噛んでためらったもののゆっくりと口を開く)よーちゃん先輩…もっと…ちゃんと触って下さい…(彼の目は見ることができない。それでも自分でネクタイを緩め、ボタンを2,3個外すと彼の手を胸に直接触れさせる。これが彼女の今の精一杯だろうか)   (2011/11/17 21:12:29)

新堂 洋介♂3年(恨めしそうに見上げてくる彼女の表情を楽しみながら、静かに笑いながら。じっと見つめつつ焦らし続けて居れば。唇を噛んで悔しそうにしながら、告げられる言葉にやっと言えたね、なんて楽しそうな表情を浮かべて。)いいよ。(彼女の姿に静かに笑って。直接胸を触って優しく先端を擽りながら、じっと見つめつつそっと頬に口付けを落としていく。もう片方の手が内股からようやく。下着越しに割れ目に軽く触れた。優しくじわじわと擽るように擦りあげて。)   (2011/11/17 21:16:22)

立花 みか♀2年んっ…あっ…(待ちわびていた刺激を与えられれば、身体が歓喜に震える…思わずびくんと身体がはねれば、フェンスが軋む音がすぐ後ろで聞こえて)んっ…ああっ…(胸だけでも気持ちいのに下着越しに触れられたそこは、その指の動きにあわせるようにじわじわと湿っていき染みを広げていく)んっ…ああっ…(彼にしがみつくようにしながらもキスをされれば、それに必死で応えて)んっ…ふわっ…よーちゃんっ…先輩っ…(足がわずかに震えるも、腰が揺れてしまう彼女の快感を彼に伝えていた)   (2011/11/17 21:21:08)

新堂 洋介♂3年(身体を喜びに震わせて感じる少女の表情を楽しみながら、声を漏らし続ける彼女に静かに笑いながらちゅ、と頬に唇を重ねていく。)…気持ちいいんだ。やらしい顔になってる。(からかうように囁きかけながら静かに目を細めながら口付けに答える彼女の様子を楽しみつつ何度も何度も優しい唇を落としていく。)…ん、かわいいよ…みか。(優しく囁きかけながら彼女の表情を楽しむようにじっくりと見つめ続けて。下着の隙間から指を差し入れれば。内部をゆっくりと指先で擦り上げていく。)   (2011/11/17 21:28:33)

立花 みか♀2年んんっ…ああっ…(先ほど執拗なまでに責められていた耳が開放され、やっと触れられた刺激にも慣れてくれば、グラウンドの方からは部活動をしているだろう声や吹奏楽部だろうか…楽器を演奏する音が聞こえてくる。そこで改めてここが屋上であるということを認識すると思わず、周りを見回してしまった。後ろのフェンス越しには野球部やサッカー部の練習が見えれば相手からも見えているのだろうか…そんなことを考えていれば羞恥心は高まって…それでも、この行為をやめないのは、目の前にいる先輩ならそんなことをすべて計算したうえで、ここでしているのであろうという安心感からだろうか…それとも既に火照った身体を冷やす術がないからだろうか…そんなことを考えていれば、下着の隙間を縫うように入ってきた彼の指に身体が更に跳ねる)んっ…ひゃっ…んんっ…(入ってきた指は屋外に居たためか冷えていたが、己の熱に溶かされるように温まっていった)   (2011/11/17 21:31:49)

新堂 洋介♂3年(響き渡る部活の声。吹奏楽部の練習の様子。あ、そういや今日部活サボってるな俺、とか。余計なことをふと考えそうになるが彼女の姿を見てくすりと笑ってみせる。)…やらしいな、みかちゃんは。(羞恥心に真っ赤に染まった肌を楽しむように見つめながら指先を内部で優しく擦りあげて…顔を近づけると軽く唇を重ねえてから微笑を浮かべる。)…いっぱい「気持ちいい」って言ってごらん。屋上で、こんないやらしいことされて感じちゃってます、って言うんだよ、みか。(優しく囁きかけながら内壁をぐりぐりと擦りあげて。)…素敵ないやらしい声、俺にたくさん聞かせて。(耳元に口を寄せるとふー…と甘い息をふきかけてから。優しく誘うようにそんな言葉を囁きかけて。)   (2011/11/17 21:36:49)

立花 みか♀2年(もう辺りはだんだん暗くなって気温も下がっているはずなのに、己の身体は冷えるどころかどんどん熱くなっていく)んっ…ああっ…いいっ…ああっ…やっ…(彼の指に翻弄されフェンスに寄りかかっていなければ立ってもいられない。どんどん高みへとのぼっている最中に至近距離で囁かれ更なる刺激を与えられれば、耳に吹きかけられた甘い声と温かい息に促されるように)んっ…ああっ…よーちゃん先輩っ…んっ…気持ちいいのっ…私、こんなとこで、ひゃあっ…いやらしいことされてるのに…んんっ…感じちゃって…ああっ…ひゃうっ…先輩っ…ああっ…きもちいっ…あぁぁぁぁぁぁっ…(決して激しくされたわけではない…それなのに、彼の甘い雰囲気と他校のそれも屋外という特殊な環境のせいか、あっけなく一度目の絶頂を迎えた。)   (2011/11/17 21:41:58)

新堂 洋介♂3年(フェンスに押さえ込んだ彼女が、押さえ込まれて刺激を受け止め、淫らに悶える姿を。楽しむように堪能するようにじっくりと見つめながら刺激を与え続けた。うわごとのように呟く言葉にくすくすと笑って。やがて絶頂へと達していく様子をまたじっと見つめながら手を離した。そっと顔を近づけると唇を重ねて。)…じゃあ、次は俺も気持ちよくしてよ。…そのかわいらしい唇と…いやらしい身体、使ってさ。できるよね、みか…?(耳元で優しく囁きかけながらそんな言葉を囁きかけつつ。くすり。楽しそうな表情を浮かべて彼女の姿をじっと見つめた。)   (2011/11/17 21:48:17)

立花 みか♀2年(天を仰ぎ、身体を小刻みに振るわせる…己の中に入っている彼の指を締め付けながらも、力なく彼を見上げる…荒い息を繰り返しながらも、けだるさを感じる腕を上げると彼の頬に触れて)よーちゃん…先輩…(彼の名を少し掠れた声で呟けば彼が優しくキスしてくれた。更に耳元で囁かれればそのままこくりと頷いて、フェンスに寄りかかったままずるずるとしゃがんでいくと膝立ちになって、ちょうど目の前にある彼のものに服越しに口付けるとそのままベルトを外し、ファスナーを下げくるろげさせると、下着ごしにもう一度キス…それから下着からそれを取り出せば、今度は直接キスして…もう反応を示しているかれのものを胸で挟むとその先端に舌を這わせる。唾液を垂らしながらも胸を上下させなじませていけば、胸の動きはそのままに、先端を口に咥えた)んっ…せんぱい…きもちい?(咥えた先端を舌で扱きながらも不安なのか彼の顔を確認するように見上げて)   (2011/11/17 21:55:22)

新堂 洋介♂3年(身体を小刻みに震わせ、絶頂の余韻を楽しんでいた少女がこちらを見上げてくる。荒い息を何度も繰り返しながら、けだるげに頬に触れてくる様子を静かに楽しんでいた。それから…かすれた声で告げられる言葉。こちらの言葉通りにひざまずいて。取り出される肉棒。胸に挟みながら刺激し続けられる柔らかさと…熱く湿った感触に。わずかに表情を歪めながら…それでも、涼しげな表情で頷いていく。)…ああ、気持ちいいよ。とっても気持ちいい。(静かに笑いながらポケットから携帯電話を取り出した。…カメラモード。彼女が胸をさらけ出し、必死で奉仕していく姿を何枚も。写真に収めていく。)   (2011/11/17 22:02:38)

立花 みか♀2年(彼を見上げるもどこか涼しげな顔で、携帯を弄りながら撮影までしている。カメラのシャッター音に羞恥心がまた高まり、身体を熱くさせる。自分とは対照的な先輩を見ているとなんだか悔しくて、胸の動きを大きくしながらも、その動きに合わせて奥まで咥えていく。ぴちゃぴちゃと音をさせながらもかりに舌を這わせ、扱き、時折激しく吸い上げれば彼のものはどんどんと大きくなって)んっ…ふっ…んんっ…(一生懸命奉仕しながらも彼にも気持ちよくなって欲しくて表情をゆがめながらものど奥まで咥えれば、えずくような感覚に絶え、彼を快感へと導いていく)   (2011/11/17 22:08:35)

新堂 洋介♂3年(彼女の淫らな姿を思うさま、すき放題に撮影し終わり。激しくしながら奥まで咥えていく淫らな表情に喉の奥でくく、と息を吐き出しながら一生懸命奉仕し続ける様子にびくり、と腰を震わせてしまう。)ん。…う。…イっちゃいそうだよ、みかちゃん。そのまま激しくしてごらん。…このまま、イっちゃいそうだよ。(優しく囁きかけながら静かな微笑を浮かべて。絶頂が近いことを告げながらびくりと腰を震わせ、最後の一線、それを越えるまでぎりぎりのところを漂い。彼女が与えてくる快楽を堪能して。やがて絶頂に達すればびくりと腰を震わせ。白濁を注ぎ込んでいく。)   (2011/11/17 22:15:00)

立花 みか♀2年んっ…んぐっ…んんっ…(彼の腰がわずかに揺れ、口の中に入っている彼のものがびくんと限界を告げると、今度は吸い上げるような動きを集中的にすれば、しばらくして口の中に広がる熱と苦味。のどをならしながら何度かに分けて飲み込むも飲み込みきれなかった白濁は口の端から零れ、床にぽたぽたとしみを作った。そっと口から彼のものを抜けば、そっと、口の端についた精液を指で拭うと、ゆっくりと立ち上がる。)よーちゃん先輩…ごちそうさま♪(にこっと笑いながら彼に抱きつけば耳元で…)今度は一緒に気持ちよくなろ?(すぐでも大丈夫ですよね?と囁きかけながらもそのまま耳にちゅっとキスして)   (2011/11/17 22:20:30)

新堂 洋介♂3年(どくどくと注ぎ込めばそれを受け止め、ほとんどを飲み込んでいく彼女の姿を楽しむようにじっと見つめて。静かに笑いながら手を伸ばしつつ微笑を浮かべて手を伸ばし。優しく頭を撫でていきながら。静かに笑いながら…ぽんぽん、と頭を優しく撫でていく。息を吐き出しながら頷きを返すと。)いいよ。立って、ショーツ脱いで、壁に手をついてごらん。後ろから犯してあげるから。(優しく囁きかけながら彼女の耳元に口を寄せると静かに囁きかけて。)   (2011/11/17 22:23:38)

立花 みか♀2年(彼に頭を撫でられれば嬉しそうに口元を緩める。彼に言われるままショーツを脱ぐと壁に手をついて、お尻を突き出せば、彼の方を顔だけで振り向いて)んっ…よーちゃん…して?いっぱい…犯して欲しいのっ…(期待を隠せず腰を誘うように揺らせば、受け取るもののなくなった彼女の愛液は脚を伝って流れて)んっ…先輩っ…早くっ…(もっと快感が欲しくて思わすせかすように言って)   (2011/11/17 22:27:50)

新堂 洋介♂3年(うれしそうな表情を浮かべる彼女の姿に静かに笑みを漏らして。静かな笑みを漏らした。顔だけをこちらに向けて告げられる言葉に。いいよ。と笑うと後ろから押し当てた。胸に手を這わせて優しく揉み解しながら静かに揉み解しつつ後ろから腰を動かしていく。)…ん。(声を漏らしながら耳元に声を漏らしつつ激しく貫き、何度も何度も腰を動かして。)…気持ちいいよ、みかちゃん(優しく囁きながら後ろから激しく腰を動かしていく。)   (2011/11/17 22:32:08)

立花 みか♀2年(彼のものが後ろから入ってくれば、身体を震わせながらも受け入れていく。愛液で濡れているそこは彼のものを締め付けながらもゆっくりと飲み込み、彼が腰を進めるたびに厭らしい水音が上がる)んっ…ああっ…ひゃぁっ…ああっ…だめっ…(壁に着いた手に力を込め快感に耐えながらも受け入れていけば、後ろから激しく突かれて)んっ…ああっ…だめっ…あんっ…激しいっ…よーちゃんっ…ああっ…やだっ…お願いっだめなのっ…(甘い声を上げながらも感じてしまう。誰かに聞こえてしまうかもしれないから…口をふさぎたいのに、手は快感を耐えるために壁につき、身体を支えているため使えない。もどかしい気持ちになりながらも、絶えず注がれる快感に脚をがくがくと揺らし)んっ…ああっ…やぁっ…んっ…もっ…だめぇ…(もう限界なのだと彼に声で、身体で伝えた。)   (2011/11/17 22:36:14)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体を押さえ込みながら後ろから貫いていく。水音と。淫らな嬌声を漏らしながら感じる姿を後ろから楽しむようにじっと見つめながら腰を動かし続ける。片手は腰をしっかりと支え、もう片方の手がその豊満な胸を激しく揉み解し。何度も何度もたたきつけるように腰を動かし続ければ。限界がやがて訪れるのを感じて。くく、と静かに笑みを漏らすとこちらも激しく律動を続けていく。)いいよ、イきなよ。このまま。何回でも何回でもイかせて、溺れさせてあげる。何もかも忘れて、イってみせてごらん。(優しく囁きかけながら後ろから激しく腰を突き動かす。)   (2011/11/17 22:42:25)

立花 みか♀2年んっ…あっ…あんっ…んんっ…よーちゃっ…ああっ…だめっ…いくっ…いっちゃっ…よちゃんっ…いっちゃううっ…(脚をぴんと伸ばし、背中を反らせると、壁についた手をぎゅっと握り締めれば、身体全身を小刻みに震わせる。それでも突かれ続ければ助けを求めるように手を彷徨わせ)んっ…ああっ…やぁっ…おかしくなっちゃうっ…よーちゃんっ…いやぁっ…そんなに…しないでっ…ひゃあっ…だめっ…だめぇっ…(彷徨わせた手をもう一度強く握ればそのまま壁に手をついて、また快楽に耐えるも限界はすぐそこで)ひゃあっ…ああっ…ああぁぁぁぁぁぁ…(大きく身体を震わせながら達しても彼の律動は止まることなくむしろ激しくなる一方で)んっ…ひぁやっ…よーちゃんっ…だめっ…そんな…いっちゃった…からぁ…動かないで…ああっ…いやぁ…だめっ…壊れちゃうっ…あぁぁぁぁ…(また絶頂を迎える、それでも開放されず、彼に腰をがっちりとつかまれていれば、力の入らない体では抜け出すこともできず、ただただ、快楽を受け入れるだけで、生理的な涙を流し、焦点があわなくなった頃)んっ…ああっ…だめっ…ひっ…よーちゃんっ…んんんんーーーーーっ…(今度は声を上げることもできず達すれば、そのまま膝から崩れ落ちた)   (2011/11/17 22:48:33)

新堂 洋介♂3年(彼女の身体を押さえ込みながら激しく腰を動かし続けて。息を吐き出しながら静かに笑みを漏らし、柔らかな胸を更に激しく揉み解し続けながらたたきつけるように彼女の身体を貪り続ける。声を漏らしながら熱い吐息を何度も漏らしながらがつがつと激しく腰を動かして。一番奥を何度も貫き続けていた。やがて腕の中の少女が絶頂へ達し。びくびくと身体を震わせていても。男はまったく容赦なく更に律動を続けていたが。更なる絶頂で限界が訪れたのか。崩れ落ちる彼女の身体を。その両腕でしっかりと押さえ込みながら最後の一撃を加え。ドクン。腰を震わせながら大量の白濁を注ぎ込んだ。息を吐き出しながらその余韻を楽しむように腰を振るわせつつ。何度にも分けて大量の、二度目の量とは思えぬ白濁を注ぎ込んでいた。静かに笑いながらじっと見つめつつ。ぐい、と腰を引いて。楽しそうに笑みをこぼしながら彼女の身体を自分の腕の中へ持たせかけながら、その場へ静かに座り込んだ。)…大丈夫かな?(余裕綽々な表情を浮かべていきながら静かに微笑を浮かべて…ちゅ、と頬に唇を落とした。)…気持ちよかったよ、みかちゃん。   (2011/11/17 22:54:05)

立花 みか♀2年(彼に抱きかかえられるようにして座り込めばほっとしたのか、力ない笑顔を彼に向けて)大丈夫…じゃないです。(何度も突かれたせいか、まだ、己の中は収縮を繰り返すも息は上がり、力は入らない。頬にキスされれば、同じように頬にキスを仕返して)んっ…私も…気持ちよかったです。ありがと…よーちゃん先輩。(にこっと微笑むも)でも…先輩が激しくするからもー立てません。(まだ、がくがくと揺れる膝には力が入らない。そこで大きく腕を広げて)だから…先輩がお家まで送って下さいね?(今度は、送り賃とでも言うように唇にキスを落とした。)   (2011/11/17 22:59:52)

新堂 洋介♂3年(静かに笑いながら彼女の表情を見つめて居れば。告げられる「大丈夫じゃない」との言葉にくすくすと笑って見せて。微笑をこぼしながらそっと彼女の身体を抱き寄せて居れば。告げられる言葉に気持ちよかったのならよかった、と頷いて。微笑を浮かべながら告げられる言葉にくす、と微笑をこぼした。優しく彼女の身体を引き寄せながらふー、と息を吐き出した。それから。勿論いいよ、と微笑を浮かべて。優しくしばらくくっついていてから。後始末をしてその場を立ち去るだろう。そこから先は二人だけが知っていることで。)   (2011/11/17 23:02:15)

立花 みか♀2年【わー終わったーw 】   (2011/11/17 23:03:10)

新堂 洋介♂3年【お疲れ様でした(笑)】   (2011/11/17 23:03:48)

立花 みか♀2年【なんか久しぶりに長文書いたら知恵熱出そうですwなんか纏まらなくて長くなっちゃってごめんなさい^^;】   (2011/11/17 23:04:10)

新堂 洋介♂3年【いやいやー、こちらこそ。短くなっちゃって。物足りなくなかったかとひやひやで(笑)】   (2011/11/17 23:05:00)

立花 みか♀2年【いえいえ^^そんなことは全然ないですよー^^よーちゃん先輩と先輩のお友達とエッチの仕方にも違いを出せるなんてちょっとびっくりしましたw】   (2011/11/17 23:06:09)

立花 みか♀2年【今日は雑談も含め長時間お相手頂いてしまって^^;ありがとうございました♪また、懲りずに遊んで下さいね^^】   (2011/11/17 23:07:52)

新堂 洋介♂3年【あははwありがとです。んー。とりあえず談話室行きます?w】   (2011/11/17 23:08:01)

立花 みか♀2年【んーと、とりあえずは彼が来てたみたいなのでいったん、自室に戻ります^^】   (2011/11/17 23:09:01)

新堂 洋介♂3年【はいはいw暇だったら、ぜひ談話室へどうぞ(笑)】   (2011/11/17 23:09:37)

立花 みか♀2年【はい^^そうさせて頂きますね^^お気遣いありがとうございます^^それではまた♪】   (2011/11/17 23:10:10)

新堂 洋介♂3年【ではではー】   (2011/11/17 23:10:36)

立花 みか♀2年【失礼します^^】   (2011/11/17 23:10:39)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2011/11/17 23:10:43)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/11/17 23:10:49)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/11/23 18:44:17)

新堂 洋介♂3年(部活終わりの夕暮れに、体育館のバスケットコートで一人、汗を流す男。キュッ、キュ。と。響き渡るのはバスケットシューズの音。何も言わずに転がしたボールを拾い上げながら、シュッ、とボールを放っていく。いつものどこか軽さを感じさせる笑みは消え、真剣な表情でボールを何度も放ち。吐息を吐き出しながらボールを拾い上げていく。)ふぅ。(疲れた様子で隅に置いたスポーツドリンクのボトルを拾い上げ、一口飲んで汗を拭いて。座り込むとしばらく休憩。)   (2011/11/23 18:51:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂 洋介♂3年さんが自動退室しました。  (2011/11/23 19:21:57)

おしらせ新堂洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/11/26 20:59:21)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが入室しました♪  (2011/11/26 20:59:30)

新堂洋介♂3年【さてと。場所はどうする?(笑)】   (2011/11/26 20:59:50)

高杉香菜♀2年【んじゃぁ屋上でおサボリしてますw】   (2011/11/26 21:01:00)

新堂洋介♂3年【メイド服で?w】   (2011/11/26 21:02:34)

2011年11月03日 20時34分 ~ 2011年11月26日 21時02分 の過去ログ
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