チャット ルブル

「四大種族の抗争記R-18」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 四大種族


2023年03月29日 01時44分 ~ 2023年05月06日 00時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせルキアさんが退室しました。  (2023/3/29 01:44:34)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/3/29 22:06:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/3/29 22:07:56)

「イイ声、だけど今日は我慢しなきゃダメって言ったでしょ? お仕置き(意識すら手放しかけている彼にも容赦する事なく、グリグリと奥に入れたディルドを動かして)」   (2023/3/29 22:16:43)

ルキアっ、はッ♡、~~、♡(なんとか意識が戻ってきても脳みそを焼き切るような快楽の暴力に、ただただ歯をガチガチ鳴らして白目を剥くことしかできず。小柄な身体には似合わないようなディルドを咥え込んでるせいで、若干お腹がぽこっとして。)」   (2023/3/29 22:25:34)

「外にいるのにこんな風になっちゃうんだもんねぇ。ま、私がしたんだけどさ(ディルドによって浮き上がっているところをぐりぐりと刺激して)これも好きだよねぇ、っと……気のせいか(一瞬手を止めて周りを見渡して)」   (2023/3/29 22:40:25)

ルキア「ぉ"~~ッ♡、ほっ、~~ッ♡(もはやここが外であることを忘れて、でも少し抑えめに唸るように嬌声を上げる。最奥のダメなところを内からも外からも潰されてアヘりながら、土に指を食い込ませる。)、はぇ、?……♡(人に見られるとかよりも何故臨君が手を止めたのかに疑問がいって振り向く。)」   (2023/3/29 22:56:25)

「んー、多分大丈夫だと思うけど今何かが動いたような気がして……(少し周囲に気を配るような仕草を見せながらも動きは少しゆっくりになって)」   (2023/3/29 23:02:35)

ルキア「んぇぇ……?♡、でも、いみゃしゃら……♡(もう気持ちいいことで頭がいっぱいで見られたらどうしようとか考える余裕はあんまりなく。見られたしてもそいつを殺しちゃえばいっかとか考えてて。)っ、りんしゃま、は、……こまる?(喘ぎながらいちおうそう聞いてみて。)」   (2023/3/29 23:08:31)

「んー、まあ困るは困るんだけど……でも別に良いかな、もし見られたらそいつも堕としちゃえば良いわけだし(偶然か必然か、考えることは同じなようで少し肩をすくめると再びルキアくんを犯し続ける)」   (2023/3/29 23:13:27)

ルキア「じゃぁ、いいッ♡、よね……ッ?♡(再開された臨君の責めに悶えて感じながら、わざとあまり声を我慢しないようになって。)おにゃか、ずっと、きもひいぃっッ……♡(メス声を辺りに撒き散らしながら舌出し涙目でアヘりながら臨くんに視線をやる。)」   (2023/3/29 23:22:38)

「うん、そうだね。続けようか(そう言って笑みを見せると周囲を気にする事をやめ、相手がさらに声を出せるように相手を揺らす感じで責め立てる)フフフ、素敵な顔。だらしないね」   (2023/3/29 23:32:09)

ルキア「お"っ、へっ"ッ、んほぉお"っ……♡(結腸のヒダをくぽくぽとディルドで刺激されたり、奥に押し当てられたままお腹全体を揺らされたりして汚ったないオホ声を上げる。内眉の上がって口角も緩みっぱなし、普段のスンとした顔を崩壊させて乱れる。)」   (2023/3/29 23:38:43)

「フフフ、ちょっとやりすぎちゃったかな。歩いて帰れる? これ(反応が良いとついついやり過ぎてしまうようで、ドロドロになった彼に問いかける)」   (2023/3/29 23:44:01)

ルキア「どぉせ、のーりょくつかえば、いいじゃぁん……♡(使えるようになるまでどれだけ休憩するのか。頭が回ってないルキアくんに計算できるわけもなく。)、んぉっ……♡(自分で勝手にくるんと回って互いに顔が見えるように仰向けになる。)」   (2023/3/29 23:48:41)

「んー、今回は極力能力禁止。できるだけ自分の足で帰った方がスリリングでしょ?(使えることは使えるのだがそこはプレイの一環としてなるべく使わない)っとと、さっきの尻尾もあるわけだしね(クルリを回られるとそれに合わせてこちらも手を変えゆっくり抜き差しする)」   (2023/3/29 23:59:06)

ルキア「っ……ふぁい……♡(ない頭でもなんとなく臨君の意図を察して、かつそれがまた気持ち良くなれそうで承諾する。)んにゃぁっッ……♡(ゆっくりはゆっくりでディルドの動き、粘膜の擦れ、そして快楽をより輪郭強く感じて。)も、そろそろ、……ね♡(顔を見たかったのはこれが理由なのか、ガチイキする懇願をして。)」   (2023/3/30 00:06:38)

「んー? ああ良いよ。もう何度もトびかけてるもんねぇ……トばしてあげる。(更に深い快感をねだってくる彼に頷いてやると)でも今回は、ゆっくり深ーくイこうか(ズプズプとディルドを深く、最奥まで沈めるとそこを小刻みにグチュグチュと突く)」   (2023/3/30 00:20:57)

ルキア「ッ~♡、……、ッ、ふッ、う"っ、あッ、お"~~ッ♡(勢い良く突かれるよりも弱い、けれど重たい快楽がお腹の中に溜まっていく。)、ぁ、ぁああぁぁっッ……♡、あ、にゃんか、くりゅっ♡、ッ、♡(器から快楽が溢れて絶頂すると、それがずーっと続く。イッてもイッても快楽は止まらずに、その内にナニかお腹の底から湧き上がるモノを感じ初めて。)」   (2023/3/30 00:29:44)

「これもクセになるでしょ? ナカイキ、じわじわと意識を貪られて最高に気持ちいいのがずーっと続くの(普段の波のある快楽ではなく、ある種単調、しかし永遠にも思えるような快感がじわーっと頭の先から足先まで広がり続けて)」   (2023/3/30 00:37:57)

ルキア「あぁ"ぁ~~……♡(お腹の中から湧き上がってきた快楽が全身に広がり、全身が性感帯のルキアくんは文字通り全身で絶頂する。ゾクゾクとはちがう、内側から溢れて止まらない快楽に身体中浸されて、アヘりながら痙攣し続ける。)」   (2023/3/30 00:44:07)

「ん、こんなもんでどうかな?(地面の上で魚のようにカクカクと体を痙攣させる彼を満足そうに見下ろすとちらりと舌を出して唇を湿らせる)と言ってもまた聞こえなくなっちゃってる?」   (2023/3/30 00:48:41)

ルキア「……♡(ご名答。白目を剥いて舌をだらんと垂らし、ガニ股に腕を広げて絶頂し続けている。ディルドを咥えてお腹をぽこっとさせたまま、モノから体液を漏らし続けているその様は無様で醜い。)」   (2023/3/30 00:55:08)

「ここまでくるといっそ見事だよねぇ……はぁ、楽しかった(ニンマリと笑って無様なアヘ顔を晒している彼の頭を撫でると肩にかけていたカバンから瓶を取り出す、起きたら体を綺麗にするようのスライム)」   (2023/3/30 01:04:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/3/30 01:34:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2023/3/30 02:01:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/3/31 23:13:27)

おしらせミアさんが入室しました♪  (2023/3/31 23:16:41)

ミア「くっ(何が起きるのか、以前の時の記憶がフラッシュバックしてくると体をこわばらせて刺激に備える)」   (2023/3/31 23:17:52)

(下腹部に手をかざす。するとその瞬間、強烈な尿意に苛まれることになるだろう。そうすると触手はそちらを解放する)   (2023/3/31 23:21:56)

ミア「はぅっ!?(下腹部に明らかな違和感を感じビクッと体を伸ばす、と同時にその体は地べたへと落ちていって)あっ!? っつ、またこれなのね」   (2023/3/31 23:23:57)

ええ、こうしていればお淑やかに過ごせるでしょう?(なんて笑いながら)もちろん、お漏らしなんて恥ずかしいことはしませんよね? 我慢できますよね?(と、指先で下腹部をつつきて)   (2023/3/31 23:27:28)

ミア「なら、その手をやめてもらえる?(小さな喘ぎを零しながら、ピクピクと肩を震わせ相手から逃れようとする)」   (2023/3/31 23:29:28)

ふふ、これがあると我慢できませんか。小さい子みたいで可愛いですね(なんて揶揄いながら詰め寄って)   (2023/3/31 23:32:21)

ミア「うるっさいわね! こんな状態にしてきたのはあんたでしょうが(着ていたマントで体を覆い隠して)」   (2023/3/31 23:35:47)

あ、そのマントもぬいでしまいましょうか。(とあっけらかんと、それだけを短く伝えて)   (2023/3/31 23:39:33)

ミア「こんな白昼堂々と脱げるわけないでしょ(キュッとマントを掴んで身を守るような仕草をする、どうせダメとわかっているのに抵抗はやめられない)」   (2023/3/31 23:41:15)

あぁ、そうですか(興味なさげに答えるとマントに触れて、のうりょくが正常に作動したならばそのマントは消えるだろう)ふふ、マントがないと白昼堂々歩けないような格好をしているんですね   (2023/3/31 23:44:47)

ミア「(強引にマントが消されると「やっぱり」と嫌そうに目を細める。マントの下は布面積の小さい黒いビキニがピッタリと肌に張り付いている)これは、魔力の流れを1番感じ易いからよ」   (2023/3/31 23:47:45)

正当な理由があるなら堂々としていればいいのでは? それで欲情している露出狂でもないでしょう? (と、笑いながら黒いビキニのヒモ部分を指先で遊んで)   (2023/3/31 23:49:08)

ミア「っ、違うっ、けど恥ずかしいのよ(少女らしく顔を赤らめる、与えられた尿意からか体は落ち着きなく動いていて)」   (2023/3/31 23:52:18)

しかし、肌が出ているほど魔力の流れを感じやすいなら……全裸ではダメなのですか?(と、ビキニの上から胸とアソコをいじりつつ尋ねる)   (2023/3/31 23:54:32)

ミア「んんっ、流石にそれはっ、なんていうかダメッ、でしょ? 社会的にぃ(薄い布の上から刺激を受けると乳首はすぐに芯を帯びてくる)」   (2023/3/31 23:57:43)

こんな格好をしている時点で、社会の目は気にしていないと思いましたが、違うのですか?(杏が指を鳴らすと今度はビキニの上だけが消え失せる)   (2023/4/1 00:01:57)

ミア「ひゃっ(ビキニの上が消え、直接触れられるとビクッと震えて艶のある声を漏らす)そこまでは気にしてないけど、完全に孤独ってわけでもないの。普通に買い物とかはするし」   (2023/4/1 00:07:45)

ふふ、可愛らしいお胸。そっちの方がいいですよ(なんてそちらを揶揄えば)へぇ、意外にも俗世に紛れて生きているんですね。少し以外です   (2023/4/1 00:09:51)

ミア「そりゃどーも……(そう言われても恥ずかしいため片手で胸を覆う)魔法はなんでもできるけど、なんでも魔法でやれば良いってもんじゃないのよ。それじゃあ真理は見えてこないわ」   (2023/4/1 00:12:52)

…へぇ、そんな物でしょうか?(その価値観は、杏にはわからない。生まれた時から、それこそ本当になんでもできて、それで全てを見てきた杏には)あ、上半身裸で解説ありがとうございます(と、そちらをおちょくるようなことを付け足す)   (2023/4/1 00:16:40)

ミア「っ、ほんとあんたにはイライラするわね。(お猪口られるとチッと舌打ちをして)」   (2023/4/1 00:19:11)

じゃあそらそろ本格的に遊びましょうか。もしかしたらその中で見えるものもあるかもしれませんしね(そしてそちらに詰め寄った杏は強引に唇を再び奪う)   (2023/4/1 00:21:05)

ミア「……んむっ(来るか、と身構え再び唇を奪われると案外あっさりと身を委ねる)んっ、」   (2023/4/1 00:23:03)

んっ。(強引に舌を入れて掻き回す、先ほどよりも激しく、呼吸を阻害するように。そうして暮らしてる間にも胸を、あそこをいじって攻めて)   (2023/4/1 00:26:37)

ミア「ふぁっむふっ、んんっ(舌を絡めたまま、体を愛撫されると僅かに空いた口の隙間から甘い声が漏れる。以前のことで体はより敏感になっておりだんだんと目がとろけてくる)」   (2023/4/1 00:30:12)

んっ…ん…(舌を絡めて唾液を注ぎ、そしてたっぷりと息を堰き止め、その瞬間乳首をパッと弾いて)   (2023/4/1 00:32:12)

ミア「んッぐっ(息を止められると少し体を捩り、酸素を求めて鼻で呼吸する)ッッッッ!!!(完全に意識が空気に持っていかれていた時強い刺激が乳首に走りビクゥッ、と体が跳ねその勢いで口が離れそうになる)」   (2023/4/1 00:36:33)

(大人しく口を離してそちらから離れる。上半身を丸出しにした状態で公園に解放されるが逃げられることはないだろう。杏は嬉しそうに笑うとゆっくりと其方に近寄り直す)   (2023/4/1 00:41:15)

ミア「はぁ、ふぅ……(逃げることなどできない、仮にしたとしてもすぐに捕まり余計に辱められるだけだろう)つ、次は何よっ」   (2023/4/1 00:43:33)

んー?(そのまま押し倒すとじっとそちらを見つめる)そろそろ私も気持ち良くなりたいな…と,思いまして(そう言いながら杏は白昼堂々服を脱ぎ始める)   (2023/4/1 00:47:24)

ミア「ちょっ、何脱いでんのよ!(突然脱ぎ始めると少し顔を赤らめて少し焦ったような声を出す)」   (2023/4/1 00:48:44)

別に誰から咎められることもありませんよ。そういう世界ですから。(大きな胸を包むシンプルながら綺麗なデザインのブラ。それらを惜しげもなくさらして其方に覆い被さって)   (2023/4/1 00:54:09)

ミア「お得意の現実改変ってことね……ん、(自分よりも何倍も大きな胸に圧迫感を感じて)」   (2023/4/1 00:55:25)

ふふ、ほら、どうですか?(ブラをずらして胸を露出させる、それを其方の胸に押し付けて頭を撫でる)   (2023/4/1 00:58:10)

ミア「んっ、敗北感でもっ、味合わせてるつもり?(胸同士が擦れると弱いながらも快感が生まれ体をよじる)」   (2023/4/1 01:01:57)

おや、これで敗北感を覚えるんですか?ふふ、だったらもっとしてあげますよ、ほらほら(楽しそうに胸を押し付けて快楽を与える。そして髪を触る手とは逆の手であそこに手を伸ばして上から撫でる)   (2023/4/1 01:04:33)

ミア「ふあっ、別にっ、そんなことないわよ(時折声を上ずらせながらも首を振る、2人の体温が合わさってかミアの体は若干汗ばみ始めて)ひっ、またっ、そこぉ(布の上からでもわかるほど濡れ始めたそこに手が触れると小さく震えて)」   (2023/4/1 01:10:10)

汗ばんできてますよ、とても可愛い、いえ、いやらしいですね…(激しく,アソコをいじる速さをあげていく。そして突然触るのを辞める)   (2023/4/1 01:11:54)

ミア「あっ、んぅ、暑いぃ、のよッ(手の動きが速くなるとわかりやすく感じて相手の胸の中で体を捩る)ふっ、ンンッ……! え?(相手の手がスッと離れると少し寂しそうな声を漏らす)」   (2023/4/1 01:18:08)

…どうしましたか?(そんなことをあえて尋ね、手を股間に添える。しかしそれ以上は動かさない。手をその場で留めて其方をニヤニヤとしながら伺って)   (2023/4/1 01:20:12)

ミア「ッ、別にぃ?(手が添えられるとほんのり期待してしまうも想像のような刺激は与えられずもどかしい、しかしこちらからねだるなどまだできるはずもなく僅かに腰を動かす程度で)」   (2023/4/1 01:27:32)

腰、動いてますよ。ほら、気持ち良くなりたいですか〜? ふふ、なんてね(其方の腰の動きに合わせてわずかに手を移動させる,触れるかふれないか、そんなところをずっと維持して)   (2023/4/1 01:28:53)

ミア「あっ……(散々これまで刺激されてきた分体は昂り切っており、突然焦らされ始めると切なくてたまらないと言った様子)」   (2023/4/1 01:31:50)

お願い、できるなら最高に気持ちよーくしてあげてもいいんですよ?ほら、どうしますか?   (2023/4/1 01:33:49)

ミア「……(ゴクリ、と唾を飲み込む。最高に気持ち良く、という言葉が頭の中で反芻しては口を開き)で、できるわけ、ないでしょ(出てきたのはいまだに生意気な言葉)だ、第一お願いって……なにしろって言うのよ」   (2023/4/1 01:37:16)

お願いの文言はシンプルに杏様〜、お願いしますぅ。とかどうですか? おまんこぐちゃぐちゃかき回してぇ〜とか、自分から裸になったりしても面白いかもしれませんね(と、あくまでじらしながら笑う)   (2023/4/1 01:38:58)

ミア「(スッと自分につけられた最後の衣服であるビキニの下を繋ぎ止めている紐を引っ張り、するりとそれは地面に落ちる)いやっ、でも……(まだ言えない、プライドの高い自分がそんな言葉を……そう考えた途端ぞくりという感覚が背中を走って)」   (2023/4/1 01:43:22)

…ふふ、ほーら、言っちゃったらどうですか? きっとそれだけですっごく気持ちいいですよ、体も心もトロトロになっちゃって、何もかもぐちゃぐちゃで…どうですか? そんな気分味わいたくありませんか?   (2023/4/1 01:47:34)

ミア「あくまで興味よ、これは……(自分に言い聞かせるようにそういうと惚けた顔を杏に向ける)杏様……あたしのおまんこっ、ぐちゃぐちゃにかき回して……くださいっ」   (2023/4/1 01:50:40)

…いいですね、及第点です(そういって、剥き出しになったあそこを掻き回す。指先を触手のように変質させて奥の方までいじくりまわして)   (2023/4/1 01:54:39)

ミア「……ひゃぁ、あ”ッうっ(守るものは何もない、曝け出されたあそこを無遠慮な触手が掻き回すと表情を歪める。その顔は笑顔にも似ていて)やばっ、これっ……ん”ん”ッ♡」   (2023/4/1 01:58:44)

(自分の服を消失させて裸になると自分のあそこを擦り合わせる)んっ…あなたの興奮…感じる、直に…んっ…   (2023/4/1 02:03:54)

ミア「あっ、気持ちいぃ♡(タガが外れてしまったようにミアの口からそんな言葉が溢れる、自分よりはるかに肉質的な体を押し付けられると目にハートを浮かべて喘ぐ)」   (2023/4/1 02:07:33)

んっふぁっ…きもちいい…っ、さいこう…っ(其方の胸を弄び,口付けをしながら激しくあそこを擦り合わせて)   (2023/4/1 02:09:48)

ミア「だめぇっ、これっ……イクッ♡(一つになるように絡み合い、されるがままに貪られる)あうっ、あ”ー♡(じんわりと温かい体液がミアの太ももを伝う。我慢してきた尿意が堪えきれなくなり、ついに漏らしてしまったようで)」   (2023/4/1 02:13:46)

そうそう、我慢する必要なんかないんですからね〜(子供をあやすようにそう言って貴方を上から抱きしめて性感帯の全てを擦り合わせて)   (2023/4/1 02:14:43)

ミア「ひぃっ、またっ(一度イカされた体は感度がグンと高められ、性感帯を擦り合わされると繰り返しイカされてしまう)」   (2023/4/1 02:18:46)

あぁ、気持ちいい……んっ(ねっとりと其方に絡みつき、指先で互いのせいきをより強く擦れさせて胸をつまみまるで恋人のような優しいキスを繰り返す)   (2023/4/1 02:23:23)

ミア「ねぇっ、あんた……まだできるんでしょ?もっと凄いコト(すっかり快楽に呑まれ、甘味な刺激の虜となったミアは誘惑的な表情で相手を受け入れ、さらなる快楽をねだる)」   (2023/4/1 02:27:03)

ええ、もちろんです。貴方がぐちゃぐちゃになるほどの快楽も私なら与えられる。さて、貴方はどうしたいんですか?(と頭を撫でながらたずねる)   (2023/4/1 02:29:20)

ミア「あたしは……知りたい、感じたい、今よりももっと激しくて気持ちいい事。興味があるの(頭を撫でられるとチラリとそちらを見上げる)」   (2023/4/1 02:33:06)

ならば、どうすればいいか、わかりますよね?(いいこだから、元気におねだり,できますよね? と。笑って)   (2023/4/1 02:34:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミアさんが自動退室しました。  (2023/4/1 02:58:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/4/1 02:59:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/4/1 22:09:22)

おしらせミアさんが入室しました♪  (2023/4/1 22:17:45)

ミア「……(コクリ、と無言で頷くと相手の首元に腕を回して耳元に口を寄せる)あたしのカラダ、好きにしていいから。ねぇ、堕として見せて?」   (2023/4/1 22:24:43)

はい。上手におねだりできていい子ですよ(そう言うと杏は架空から太くて長い何かを取り出した。ピンク色で蠢くそれは一つの触手)   (2023/4/1 22:26:39)

ミア「それ、触手よね。あたしが造ったのと同じやつ(へぇ、と視線を送るその表情は期待に満ちていて)」   (2023/4/1 22:28:08)

えぇ、所謂双頭ディルドーってやつです、どうですか?か最高に気持ちよさそうでしょう?(触手が蠢く,その先端にはご丁寧に穴が空いていて)   (2023/4/1 22:34:38)

ミア「へぇ、2人で一緒にってわけ? 中々面白そうじゃない。(蠢くそれにぞくっと背筋を震わせてちろりと舌をのぞかせる)」   (2023/4/1 22:38:32)

ええ、何も考えられないくらい気持ちよくなりましょうか(そう言って触手の先端を互いの入り口にあてがう)   (2023/4/1 22:40:08)

ミア「……ん!(入り口にあてがわれると早く快楽を得たいとばかりに自ら進んで腰を押しつける)」   (2023/4/1 22:42:29)

そんなに求めなくても入れてあげますよ。ほーら。じゅう…(と、カウントダウンをはじめて)   (2023/4/1 22:45:47)

ミア「っ、だって(カウントダウンが始まるとやや不満げに腰を動かす)」   (2023/4/1 22:47:50)

きゅう、はち…ぜろっ♡(突然そう言うとそれを一気に挿入する。太く大きいそれは中でビクビクと動いて刺激を与える)   (2023/4/1 22:54:54)

ミア「ん、ん……んあ”あ”ッ!?!?!?(もどかしそうに腰を揺らしていた所一気に挿入され濁点の入ったような声をあげる)はっ、えっ、あっ♡(何が起こったのかまだ理解せずに膣内を犯され瞳を見開いたまま口をパクパクさせる)」   (2023/4/1 23:02:58)

んんっ…はぁっ、きもちいい…(其方の手を強引に掴んで握り腰を動かす。それに合わせて触手も蠢き快楽を強くする。)   (2023/4/1 23:04:18)

ミア「うあっ(手を掴まれるとぐいっとそちら側に引き寄せられる)こりぇッ、触手も動いっ、くぅっ」   (2023/4/1 23:17:08)

ほらっ、もっと喘いで♡(気持ちよさそうな顔をして何度も何度も体を使って腰を打ちつける。乱暴な動きはやがて叩きつけるような快楽に変わるだろう。)   (2023/4/1 23:18:30)

ミア「んあっ♡ はっ♡ もっ、んんっ! いい、あっ(快楽に鞭打たれるような感覚、強請ろうとすれば強請る前にそれ以上の快楽に打ちのめされる)」   (2023/4/1 23:22:23)

ほーら♡もっとしめつけて。もっと可愛らしく求めて。もっと、もっと♡(楽しそうに笑いながら乳首どうしをこすり、其方の陰核をせめて)   (2023/4/1 23:24:55)

ミア「お”っ♡ (もっともっとと言われる度にキュンキュンと触手を締め付ける)ひくっ、またイクゥッ♡(クリを触られると腰をガクガクと痙攣させたかと思うと潮を吹いて)」   (2023/4/1 23:36:54)

ふふっ、かーわい(自分も体をビクビクさせて気持ちよさそうに表情を蕩けさせる。)当然、これではおわりませんよ!(触手が蠢き、暴れる。そして次の瞬間、触手がネットリとした液体を吐き出して)   (2023/4/1 23:41:52)

ミア「はぁっ、気持ちいい、気持ちいい♡(素直に自分の感じているものを吐露しては相手に体を委ねる)っ!? なにっ、出て……うぅ♡(粘性の高い液体があまり広くない膣内を満たしていく、それすら快楽として享受してうっとりと表情をとろけさせて)」   (2023/4/1 23:47:59)

ふぁぁっ、きもち…♡(もう一度キスをする、今度はなぶるようなものではなく、優しく、溶かすような、、)   (2023/4/1 23:49:57)

ミア「むっ、んん♡(とろんと瞳の焦点が合わないまま、こちらからも舌を絡める。と言うよりは差し出す)」   (2023/4/1 23:59:36)

…(舌をたっぷり絡めて、なめとって,そして口を離す。透明な柱ができて,千切れた。)   (2023/4/2 00:00:45)

ミア「ふぅっ……あっ♡(透明な橋をうっとりと眺め、途切れると可愛らしい声を漏らす、寂しそうに、誘うように)」   (2023/4/2 00:12:46)

(触手が中にはいってビクンビクンと動いている。)まだ、たりませんか? もっと欲しいんですか?(なんて囁きそして指先で乳首を弾き)   (2023/4/2 00:15:51)

ミア「そんにゃっ、されたら……欲しくなるに決まってるッ、でしょ(乳首を弾かれるとビクンっと体を跳ねさせて頷く)」   (2023/4/2 00:24:01)

ふふ、じゃあもっと激しいの行きましょうか。後悔しても知りませんよ?(ディルドー触手からもう一本触手が生えてきて,それはお尻の方に向かっていく)   (2023/4/2 00:25:33)

ミア「できるもんなら、させてみなさいよ(僅かに残ったミアの理性はかえって相手を挑発する。かつて自分が触手を研究していた頃でさえ挿れることのなかった穴、そこへ向かう触手を抵抗なく見つめて)」   (2023/4/2 00:34:29)

(小さな細い触手はお尻の穴をなぞるように撫でてゆっくり,ゆっくりと中に入っていく)   (2023/4/2 00:36:38)

ミア「んんっ♡(穴をゆっくり撫でられるとピクピクっと体を震わせる)ぁ……(そしてゆっくり進入していくそれを確かに感じて)」   (2023/4/2 00:44:02)

感じていますか…(先ほど吐き出した液体は媚薬。それを染み込ませた影響が出ているならきっとたまらなく気持ちがいいだろう。ならすように触手が進んでいく)   (2023/4/2 00:50:01)

ミア「ァ、うんっ……♡(媚薬は体を犯し、初めて触れられる場所さえ性感帯に変えてしまう)イィ……好き♡(吐き出す吐息は熱く、顔を上へ向けて快楽に悶える)」   (2023/4/2 00:57:01)

ほーら♡ まだいきますよ♡(さらに生えてきた細い触手が尿道につきささる。)   (2023/4/2 01:00:19)

ミア「へ? あ”っ!?(お尻以上に本来ものが入る事などない所に突如異物が進入すると叫び声にも似た声をあげる)あ”、あ”あ”……   (2023/4/2 01:08:31)

んんっ。きもちいい…触手はピッタリ同じ動きをしている。ふふ、わかりますよ、気持ちいいですよね(覆い被さり、囁く間も触手は動き続ける)   (2023/4/2 01:10:05)

ミア「あ”へっ、何これっ、し、知らない(絶え間なく与えられる未知の快楽に舌を突き出し、喘ぎ続ける)」   (2023/4/2 01:15:00)

んっ(舌をなめとって胸を弄る。その間にも触手は膨れていく。それはトロトロとした液体を溢れ出させる)   (2023/4/2 01:21:37)

ミア「はぁ、ん♡ んっ♡(だんだん膨れていく触手を感じてピクピクと腰が浮く)」   (2023/4/2 01:34:44)

んっ。♡ ♡…ふふっ、(触手は激しさを増して発情効果のある液体を吐き出していく。お尻を責め立て、尿道を開発して大きな胸と小さな胸を擦り合わせて、最後に杏はキスをした)さ、一番大きいの行きますよ♡   (2023/4/2 01:38:44)

ミア「(前も後ろも、上も舌をも犯されて頭の中は快楽に染まる。全身が発情し、熟れ切った性器からはとろとろと蜜がこぼれ出て)ふっ、んん、1番? ]   (2023/4/2 01:41:47)

(杏が笑うと其方の体にとてつもない快楽が襲いかかるだろう。快楽の共有を発動する。互いの快楽が共有されて混ざり合い、それを繰り返される。快楽は加速度的に増していく。杏も顔を蕩かせて悲鳴をあげて)   (2023/4/2 01:45:25)

ミア「お”っ、お”ぉっっあ”ーー♡♡♡(濁点混じりの喘ぎ声がミアの口から溢れ出る、乳首がお尻が常に気持ちいい、常にイカされている)や、やばいっ♡ これやばいっ♡ とめっい、いぐっ♡」   (2023/4/2 01:50:37)

んっ♡ これっやっばっ♡(杏も気持ちよさそうな声を出す。常人なら意識が焼き切れるほどの快楽に二人で沈み,溺れていく)   (2023/4/2 01:51:58)

ミア「ずっと、イクのっダメ、バカになっちゃう♡ 頭ダメになって、気持ちいことしか考えられなくなりゅっ♡(目はグリンと白目を剥きかけ、舌を突き出すアヘ顔になって体を痙攣させる)」   (2023/4/2 02:03:55)

ふふぁっ♡一緒に快楽に堕ちましょ♡(そう言って頭を撫でれば逃さないように体を抱きしめて、それすらも細かな快楽信号に変換されるだろう)   (2023/4/2 02:05:52)

ミア「堕ちるっ♡ 堕ちますッ♡ だからもっと(拒む理由など見つからない、小さな体の全てに快楽を受け脳を惚かして堕ちていく)」   (2023/4/2 02:12:30)

(にいっと満足そうに笑えばゆっくり優しく頭を撫でる)うふふ、可愛いですね。いい子いい子、もう2度と戻れないところまで落ちていきましょうね…   (2023/4/2 02:15:03)

ミア「んぅ……イッッッッグゥゥゥゥ♡♡♡(数十分前までであれば決して望んで見せることのなかったような無様なイキ顔を晒す、深く深く堕ちて、2度と快楽を拒めないようなそんな体と心にされる)」   (2023/4/2 02:20:27)

あ、そうだ。(何かを思いついたように笑うと下腹部に手を押し当てて淫紋を刻み込む)特に効果はありませんが、これであなたの本質が一目みただけでわかる。素敵ですよね   (2023/4/2 02:22:27)

ミア「おあっ♡(下腹部を押されると、まるで淫紋が刻まれた事を喜ぶかのように失禁する)これ、うん……♡(消えることのない屈服の証、無意味なそれが自分の体をたまらなく卑猥に彩っているように感じて)」   (2023/4/2 02:26:53)

ふふ、その紋章、やられないように気をつけてくださいね(杏がしました淫紋はとてもいやらしいデザインをしていて一目見ただけでそれがどいうものかわかるデザインだった。其方に向かってマイクロビキニをひらりとながら)新しい服をどうぞ   (2023/4/2 02:29:10)

(見られないように)   (2023/4/2 02:30:46)

ミア「は、はひ……♡(まだ意識は飛びかけているようで上の空で返事を返す)これ、前のより、小さい」   (2023/4/2 02:32:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミアさんが自動退室しました。  (2023/4/2 03:02:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/4/2 03:02:24)

おしらせエリスさんが入室しました♪  (2023/4/8 01:11:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/4/8 01:12:06)

エリス((そちらからだったと思う   (2023/4/8 01:15:58)

「家族って似てくるのかな、司ちゃんも似たようなこと言ってたよ? 結局は堕ちたわけだけど   (2023/4/8 01:18:58)

((ごめんミス   (2023/4/8 01:19:03)

「家族って似てくるのかな、司ちゃんも似たようなこと言ってたよ? 結局は堕ちたわけだけど……彼女みたいにずーっと続けてあげようか?(グイッと顔を近づけてニヤリと笑って首をかしげる)」   (2023/4/8 01:24:18)

エリスっ、(そういえば司やゲントは、美鈴以外の二人はどうなった、無事なのか。エリスは生唾を飲み込むと其方を睨む)二人は…どこだ…ッ!   (2023/4/8 01:25:21)

「ん? 2人とも部屋に閉じ込めてるけど? 普段は普通にやっててもらってるけどぉ……君のいう無事かっていうと、違うんだろうね(会いたいの? と煽るように問いかける。協力を取り付けたのは美鈴だけ、最も聞かせようと思えばいうことを聞かせることはできるのだろうが)」   (2023/4/8 01:31:52)

エリスい、いますぐ解放しろッ! こんなの…こんなの…っ!(鋭く其方を睨みつけてくってかかる。会いたいに決まっている。そんな状況を、見過ごせるはずがない。美鈴もまた、エリスを抱いたまま其方を睨んでいて)   (2023/4/8 01:35:16)

「どうして? みんな自分の意思で堕ちていったんだけどなぁ(悪そうに歪んだ笑みを見つめて)じゃあ、君もゲームする?」   (2023/4/8 01:44:31)

エリスゲーム……(その言葉に腹を立てながらも飲み込む)わかった。受けてやる……お前のいう悪趣味なゲームってやつをッ…(そして、みんなで平和な日常に帰るんだ…と)   (2023/4/8 01:48:58)

「フフフ、契約成立。ゲームの条件は司ちゃんの時と同じでいいかな? 君は私に抵抗をしない、勝敗は君が耐え続ければ勝ち、もしも求めちゃったら君の負け(クスリと笑いながら不利なゲームを提案する)」   (2023/4/8 01:53:29)

エリス…当然だ。ボクがそんなの、お前なんかに求めるはずが無いだろっ…(その不利な条件を飲み込む。美鈴は少し考えた様子を見せると一度エリスから離れる)   (2023/4/8 01:56:34)

「それは終わってからのお楽しみ、だね。それじゃあ少し場所を変えようか、君の寝室へ。ね?(案内してくれるかな? と肩に手を添えて)」   (2023/4/8 02:01:42)

エリス…まっててね(美鈴の方を見て優しくそういうと無言で案内する。自分の部屋の前,開けるのを一瞬躊躇ってから部屋を開ける。明かりをつけて部屋に招く。大きな部屋はシンプルにまとめられている。棚や机には家族写真がいくつも置かれている。みんなで撮った写真、二人で撮った写真、3人の写真、一人だけの写真、全てがフォトフレームに入れられている)   (2023/4/8 02:04:35)

「へぇ、綺麗にしてるじゃん。家事は得意なの?(部屋の中を見回しながらそう尋ね、ベッドに座らせる)それじゃあまずは一つ目(相手の下腹部に手をかざし、淫紋を刻み込む)」   (2023/4/8 02:10:42)

エリス…このくらい普通だ……はやくしろ…っ!!(下腹部に刻まれた淫紋に顔を顰める。もう辛そうだがそれでも下唇をかんでこらえる)   (2023/4/8 02:13:32)

「そんなに焦らないの、まだまだこれからだよ? 大丈夫?(こんこんと指先で淫紋をつつきながらウインクして)髪、解こうか(そういうとベッドに上がってエリスのポニーテールを解いてしまう)」   (2023/4/8 02:23:28)

エリスっぁ……(せつなそうな声を出しながらされるがままにされる。フワリとした金髪が、解けてエリスの肩にかかった。体をよじらせて肩をピクッとふるわせる)   (2023/4/8 02:26:48)

「うん、こうするとただの女の子って感じだよねぇ、弱そう(少し満足そうに頷いた後に耳元に口を寄せて「弱そう」と)」   (2023/4/8 02:32:28)

エリスな、なめるな……(媚薬の影響か、弱々しくそういう。それも相まって本当に弱そうに見える。肩を震わせて長い金髪越しに其方を睨むエリスは怯える少女のように見えて)   (2023/4/8 02:34:11)

「そう? まあ確かに、普段の君はすごく強いんだろうねぇ(後ろから抱きつくような形で腕を回す)だから弱らせなきゃいけない(そういうと乳首に触れるか触れないかのギリギリに指先をかざしそこにも淫紋を刻む)こうやってね(ピン、と乳首を弾いて)」   (2023/4/8 02:43:25)

エリスんっ……っ、ふっ♡(甘い声を漏らしながらまじまじと太ももを擦り合わせる。苦しそうな呼吸を繰り返し、指先をギュッと丸める姿はかつての司にそっくり)   (2023/4/8 02:46:16)

「はい、反対側にも(もう片方にも淫紋を刻むと先ほど同様に軽く弾く)ゆっくり確実に、私色に染め上げてあげる(そういうと少し離れて今度は背中にも淫紋を刻み、すうっとなぞる)」   (2023/4/8 02:53:35)

エリスこ、こんなっ程度…なんとも…♡(身体中に刻まれていく淫らな紋章。それらに反応して体が熱っていく。胸と下腹部だけでなく背中にも刻まれ、そこを撫でられれば小さな吐息をこぼす)   (2023/4/8 02:56:25)

「ふーん、それならもっともっと付けても大丈夫だよねぇ(と腕を上げさせて腋にも新たに淫紋を刻み込みペロリとそこを舐め上げる)」   (2023/4/8 02:59:09)

エリスくっ〜♡(口を強く結んで目を閉じる。身体中を蝕む淫紋は普通ならば耐えられるものではないはずだ。現に司は一つでもすぐにおかしくなっていた。でもエリスは必死に耐えている。)   (2023/4/8 03:01:13)

「これも反対も(と同じことをもう片方にもする、次々刻まれていく淡く光る模様はとてもいやらしく見える)もうそろそろ降参してもいいんだよ?」   (2023/4/8 03:06:22)

エリスふ、ふんっ♡ これで終わりなら…たいしたことないなっ(そういうエリスだが,目の焦点は合っておらず体はフラフラ。発情したエリスの体は下半身をグズグズにぬらしつづける)   (2023/4/8 03:09:03)

「体の方はもう限界みたいだけど……まあ心が屈してないならまだまだだよね(そういうとスプレー缶のような物を取り出してそこからガスのようなものをエリスに向かって吹きかける。リンが戦闘でも使う催淫ガスwo   (2023/4/8 03:13:38)

(ミス   (2023/4/8 03:13:45)

「体の方はもう限界みたいだけど……まあ心が屈してないならまだまだだよね(そういうとスプレー缶のような物を取り出してそこからガスのようなものをエリスに向かって吹きかける。息が荒くなったところにリンが戦闘でも使う催淫ガスをたっぷり吸わせる)」   (2023/4/8 03:14:36)

エリスっ!??!? ぁ…♡(か細い声を漏らして体を硬直させる。常人ならば耐えられないほどの刺激、ヒブに伸びそうになった手を抑えて其方を睨む。太ももを擦り合わせるたびにまるで漏らしているようにあそこから液体が溢れ出てきて)   (2023/4/8 03:16:20)

「凄い凄い、よく耐えるね。でも、発情させる方法はまだまだあるから……(擦り合わせようとする足を無理やり開かせて)ここ、してあげよっか?」   (2023/4/8 03:23:48)

エリスぁ…♡(だめ、ダメ,そこだけは、そこにされたら,また帰れなくなるそんな予感を感じてあわてて足を閉じようとして)   (2023/4/8 03:25:27)

「でも欲しいでしょ? ダメって思っても……君の体は求めてる(付けられた淫紋は徐々に成長し、エリスの体を覆っていく)」   (2023/4/8 03:36:14)

エリスんっ……♡ぅ…(脳みそがくしゃくしゃになりそうなほどの性欲に、おもわず手があそこに伸びる、なんとか止まってはいるが限界は近そう)   (2023/4/8 03:38:39)

「やってごらんよ(相手の手を取り相手自身の秘部に手を添えて擦り付ける)」   (2023/4/8 03:43:57)

エリスんっひゃぁぁぁぁぁ♡!!!!!!(それを求めていた体は本人のいしとは関係なく感じる。悲鳴が漏れるほどに、軽く擦り付ける,たったそれだけで。潮とは違う体液をベッドの上で漏らしながらこくうをみつめる)   (2023/4/8 03:46:31)

「うわすっごい声、どう? 気持ちよかったでしょー?(すぐに相手の手を離させて、自分で快楽を得られないようにする)っと、あれ? もしかして……漏らしちゃった?」   (2023/4/8 03:51:06)

エリスふぅっ♡ふぅっ♡ち、ちがう…も、もらしてなんか、ない…(息を切らし、なんとかそういうがエリスのあそこからはその液体がチョロチョロと溢れ出てベッドに恥ずかしいシミをつくっていて)   (2023/4/8 03:52:47)

「言動と実際に起きてることがバラバラなんだけど……っと、じゃあそろそろ司ちゃんにもしたアレ、やってあげようか(以前も登場した電マを手にしてエリスの眼前で起動する)」   (2023/4/8 03:58:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。  (2023/4/8 04:18:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/4/8 04:24:07)

おしらせエリスさんが入室しました♪  (2023/4/9 22:43:06)

エリスそ、そんなの、ボクにとっては、なんともない…っ、(それは強がりだ、声の震え、目線、体の動き,全てを見てそれがはっきりわかるだろう)   (2023/4/9 22:44:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/4/9 22:45:54)

「……さぁ、どうだろうね(明らかな虚勢を張る彼女の姿をしばらくの間じっと見つめた後、フッとその姿を笑い電マの先で相手の胸をなぞる)」   (2023/4/9 22:54:17)

エリスんっ♡(やってきた振動に声を押し殺すのに精一杯になりながら悶える。気持ちいい、これだけで頭が真っ白になりそうなほどに、陰核と乳頭を硬くしながら、其方に敵意を向けて睨みつけていて)   (2023/4/9 22:58:58)

「フフ、怖い顔。そんなに余裕ないの?(あえて乳首に当てることはなく八の字を描くように胸の周りで電マを動かし続ける)」   (2023/4/9 23:01:46)

エリスんんんっ……ぅ……(欲しい,欲しい…欲しい。そんな言葉に頭を支配されながらも歯を食いしばる。その姿はまるでかつての司のように見える。そしてその末路も)   (2023/4/9 23:02:46)

「ま、すぐにそんな顔も崩れちゃうから関係ないわけだけど(彼女の姿から以前の司の姿を連想し上手くことが運んでいる事に気を良くし、相手の下腹部、ちょうど淫紋の中心に電マを当て、少しグイッと押しつける)」   (2023/4/9 23:17:23)

エリス!!!!(身体中を電撃が駆け抜けるような衝撃に思わず目を見開く。気持ちいい、でも気持ちよくなり切れない。もどかしい感情が身体中を蠢く。イキたい、イキたい。泣きそうになりながら無意識に下半身を動かして電マを自分のアソコに押し当てようとする)   (2023/4/9 23:20:34)

「っ……イキたいんでしょ?(すっと電マを引いて体から離し、代わりに顔を近づける)」   (2023/4/9 23:27:55)

エリスぁ。。ぅ…ちがう、ちがう…(慌てて自分の腰を落ち着けて、目を逸らす。しかしその目尻には涙が滲んでいる)   (2023/4/9 23:29:17)

「そう、でも残念……今からイキ地獄だから(悪魔のような笑みを浮かべるとグッといきなりクリに電マを押し当てる)」   (2023/4/9 23:34:36)

エリスぇ……? っ!!ん!!????!!♡♡♡(体を大きく痙攣させるとプシャっと潮を吹いて絶頂する。ガクガクと震えながら舌を突き出し、無様なアヘ顔を晒して絶頂する姿に普段の可愛らしさはかけらもなく)   (2023/4/9 23:38:48)

「フフフ、やっぱり限界だったんでしょー一発でイっちゃうんだもん。(そのままぐりぐりと押し当てより相手の反応が大きくなるところを探す)」   (2023/4/9 23:46:35)

エリスイグゥッ♡ やっ! やめ”っ♡(何度も何度も達して叫ぶ。クリの下に押し当てられると一際大きくさけび、からだをはねさせる。)   (2023/4/9 23:50:18)

「ん、ここか(跳ねる体を追いかけてぐいぐいと当て続ける、快楽で脳を焼くように精神を削るように責め続ける)」   (2023/4/9 23:56:54)

エリスやっ♡そこだけはッ!!!(何度も絶頂し、何度も叫び、もはや腰を自ら押し当てているのか、それとも逃げようとしているのかそれすらもわからない状態になっていた。ただ激しく乱れ、激しく狂う。一際大きな絶頂、お漏らしとも潮吹きとも取れない体液を撒き散らした。それはベッドから離れた位置にある棚の上の家族写真を濡らした)   (2023/4/10 00:00:41)

「うっわ、ひどい反応♪ demo   (2023/4/10 00:05:55)

((ミス   (2023/4/10 00:05:59)

「うっわ、ひどい反応♪ もしかしてイク時にお漏らし癖とかあるの? それとも自分で潮吹くまでしてる?(自分にかかった液体だけは能力によって払いながら笑って尋ねる)」   (2023/4/10 00:08:56)

エリスはぁ、はぁっ、はぁ…(息を切らし虚空を眺める。体をビクビクとさせながらそれに肯定とも否定とも取れない様子を見せる。しかしエリスが自分を慰める時激しくしてしまうのは事実で。)   (2023/4/10 00:13:00)

「ここの子って何だかんだ言って性欲強いよねぇ、乱交でもしてればよかったのに(ぐったりとする相手を一時的に休憩させながら濡れてしまった家族写真を眺める)」   (2023/4/10 00:17:29)

エリス……(息を荒くしながらベッドの中で体を投げ出している。淫紋の効果かそれすらも気持ちいいらしく表情は幸せそうにさえ見える)   (2023/4/10 00:18:41)

「フフフ、気持ちよかったでしょ? お疲れ様(脱力している彼女の頭を優しく撫でるが、その後再び電マをクリにかざして)でも完全に屈服してもらうためにもうちょっと頑張ろうか(振動が1段階上がった電マの音を響かせながら完全に露呈した彼女の弱点を容赦無く責め立てる)」   (2023/4/10 00:25:37)

((そろそろ寝るから落ちますね〜   (2023/4/10 00:31:11)

おしらせさんが退室しました。  (2023/4/10 00:31:15)

エリスひっ、ま、まっ、や、やめっーーー!!!!(声にならない悲鳴をあげて再び絶頂する。弱点を攻め立てられるたびに悲鳴をあげてエリスは涙を流しながら叫ぶ)やめてぇ!!! おかしくなるっからぁ!!!!(普段のエリスとは異なる甲高いひめいがひびく)   (2023/4/10 00:31:34)

エリス((おつ   (2023/4/10 00:31:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。  (2023/4/10 01:11:04)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/4/22 21:18:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/4/22 21:19:06)

「フフ、君って結構ちょろいよねぇ。それとも私にだけ?(チラリと下を見せて小悪魔的な表情を浮かべる)」   (2023/4/22 21:24:41)

ルキア「それは……、そうかも……。そもそも、他人に触られるのあんまり好きじゃないし。(さっきのディープキスで完全にスイッチが入ってしまったのか、モジモジしながらメスみたっぷりでそう言う。)」   (2023/4/22 21:31:32)

「ふーん、私だけ、か。ちょっと気分いいかも。(そっかそっかぁ、と少し機嫌よさそうにまた顔を近づける)どうしたの? されてる時みたいになってるけど……もしかして媚びてる?」   (2023/4/22 21:37:10)

ルキア「…………もっかい、シて?(唇を震わせ、小さな声で。臨君の服の端をよわい力で引っ張って、クッションに誘う。)」   (2023/4/22 21:43:10)

「いいよー、ん(楽しそうに再び唇を重ね舌を絡める、才能というべきか普段してくることがほとんどないにも関わらずやたらと上手)」   (2023/4/22 21:45:48)

ルキア「んッ……♡(口の中の調教はそんなにされてないのにも関わらず、すっかり気持ちよさそうにして。1回目とは違いルキアくんも臨君の舌に自分のを絡めて積極的に。)」   (2023/4/22 21:52:11)

「んっ、積極的だね〜、気に入った?(少し口を離すとそう尋ねながら再び舌を絡める)」   (2023/4/22 21:57:49)

ルキア「っ、わかんない、けど……きもちいい(臨君の責めに感じながら、その内顔も頭もとろけてきて、スパッツにじわっとシミを作る。)」   (2023/4/22 22:03:56)

「顔もトロ顔になってきてるし、私はキスしてるだけなのに、ここも(染みのできたスパッツを上から指先ですりすりして)」   (2023/4/22 22:06:23)

ルキア「んっ……きもちいいから仕方ないじゃん……それにスイッチ入っちゃったのもキミのせいだし……。(臨君の指から身体を逃すように腰を動かすが、クッションはそれ以上沈まず、逆に擦り付けるようになって。)」   (2023/4/22 22:12:08)

「そうだよねー? されたらすぐいう事聞くようになっちゃうぐらい気持ちいいのには弱いもんねぇ(擦り付けてくると指を突き立ててカリカリとゆっくり動かす)」   (2023/4/22 22:15:34)

ルキア「んにっ……だってぇ……♡(焦らされてるような手つきに少し切なさを感じつつ、自分で自分の胸に手を伸ばして。)キミの、せい……だから(何でもかんでも全部臨君のせいにする。)」   (2023/4/22 22:21:53)

「ま、そういうことにしといてあげる。君が自分でやったんは物足りなくなっちゃうみたいだし……最近オナってる回数増えたでしょ?(口を耳元に近づけてそういいつつ相変わらずのゆっくりした手つきで相手の性感を炙る)」   (2023/4/22 22:26:52)

ルキア「にゃんで、それ、知って……ぅあッ……♡(毎回毎回ちゃんと証拠は消してるはずなのにと明らかに動揺して、自分自信が1番の証拠なことに気付いてない。ゆっくりとした責めでは物足りず、イクこともできないで苦しい。)」   (2023/4/22 22:32:34)

「フフフ、そういうことならお見通しだから。一応プロだよ? 私(イカせないように、でも気持ちよく。ルキアくんにする激しい責めとは対極のスローな責め)」   (2023/4/22 22:39:18)

ルキア「っ……♡(いつもの激しい理性を飛ばして来るような責めじゃなくて、じわじわと快楽を溜めさせるような責めにお腹の中や胸の奥、全身切なくなってもどかしそうに。)」   (2023/4/22 22:46:29)

「このままやめたらー、またしちゃうんでしょ?(ピタリと手を止めて尋ねる、酒気を帯びつつも余裕たっぷりの表情)」   (2023/4/22 22:49:23)

ルキア「っ……しない、し。……ヤ、やっぱする、かも…………。(反抗的な態度を取ったら辞められちゃうかもと思って、すぐに言い直す。最初はルキアくんの方が余裕だったのに、今は逆転して。)」   (2023/4/22 22:54:37)

「前やったみたいにするの? おっきいディルド出してその上に乗っかるやつ(くすくすと前にルキアくんが目の前でした方法を口に出して)」   (2023/4/22 23:00:02)

ルキア「う、…………アレだと、奥までとどくし、……たまに、キミの触手借りてる……。(自分でシテる時のことを思い出してお腹をキュンキュンさせつつ、意外なことも暴露して。)」   (2023/4/22 23:06:00)

「へえ、触手まで使っちゃうんじゃいよいよだねぇ。お尻に入れたりしてるの?(まだスパッツの上からではあるがゆるい愛撫を再開する)」   (2023/4/22 23:11:59)

ルキア「…………、動きが不規則で気持ちいいし、あったかいから……。(恥ずかしそうに無言でコクッとうなづくと、どうして使うのかも言って。)ッ……、いつまで、これ、するのぉ……?♡」   (2023/4/22 23:15:23)

「まあ確かに、あれはおもちゃじゃ再現できないよね〜♪(教えてくれてありがと、と耳元で囁く)んー? 私の気がすむまでずーっとかなぁ、途中で変なイキ方しちゃっても良いし、イカずに気持ちよくなり続けても私的にはおっけー、君も気持ちいいでしょ?」   (2023/4/22 23:21:05)

ルキア「んっ……きもちいい、けど……ッ(耳もクソザコなせいで囁かれると腰をピクっと反応させて。とはいえずっとこのよわい快楽だと生殺しで。)……もっとつよいの、だめ?(媚びるような目線、声色で懇願する。)」   (2023/4/22 23:26:03)

「ん、おねだりしちゃってかわいいなぁ(自分の思い通りになって行く彼を心底愛おしそうに見つめて数秒経った後に)でもだーめ、今夜はまだちょっとだけ、意地悪しちゃうから」   (2023/4/22 23:31:29)

ルキア「イジワル……っでも、げんちは、とったから(まだちょっとという言葉に希望を見出して、今はこのもどかしい責めに耐えようと。けれどその希望を想像するたびにお腹の中が疼いて、イけない程度により気持ち良くなってしまって。)」   (2023/4/22 23:37:21)

「フフフ、後でどうしてあげよっかなー。太ーい触手で奥までつぎ上げて媚薬液中出ししてあげよっか? それとも尿道に細いの入れてずーっと射精してるみたいにする?(具体的な像を想像させながらソフトタッチで亀頭を擦ったり、お腹をさすったり)」   (2023/4/22 23:42:51)

ルキア「うぅぅ…………♡(何をされてしまうのかほぼ強制的に想像させられる。お腹に意識を向けられ、想像がそれと重なると危うくイきそうにもなって。ずっと焦らされてるせいか、息を詰まらせながら半目で臨君の手を見つめて。)」   (2023/4/22 23:52:23)

「途中でイっちゃったらどうなるのかなー、弱ーい快感でとろとろ射精して全身ビクビクってなるのがずーっと続く、とか? でもそしたら激しいのはお預けだけど(相手の状況を事細かに把握し、言葉と手で炙り続ける)」   (2023/4/22 23:57:47)

ルキア「ぁ、……ぅぁあ……っ♡(もし今イっちゃったらとか、後でどんなことしてくれるんだろとか、そもそも耐えれるのかとか色んなことが頭に浮かんでもうぐちゃぐちゃ。刺激が弱いぶん嬌声も漏れ出るようなか細い声で。とにかく早く激しいコトをして欲しくて堪らないって顔。)」   (2023/4/23 00:06:11)

「さぁルキアくんは耐えられるかな? できるよね、魔法使いだもん。それとも今は関係ない?(焦らす、焦らす、手のひらですりすりと撫で、時折指を立てて性感帯を擦ってはすぐに戻す)」   (2023/4/23 00:10:00)

ルキア「ひぅっ、ふッ……ぅ、ぅぅ"~~……♡(歯をぎゅっと噛み締めて、手ではビーズクッションを握って少しでも意識を逸らそうと。でも、撫でられるたび擦られるたびに愛液がダラダラと漏れ出て気持ち良くなりやすくなってしまう。もうずっと焦らされてるせいで切なさも限界近く、涙目にもなって。)」   (2023/4/23 00:15:25)

「んーこの感じじゃ無理そうかなぁ(イってしまわないように定期的に手を止めて触らず、相手が快楽になれる時間を作る)あはっ、気持ち良すぎて泣いちゃってるしー。そういう顔も好きだよ」   (2023/4/23 00:27:21)

ルキア「はぁ~~っ……はぁ~~ッ……♡(束の間の休憩に、深く息を吸って吐いてして。触られていない時でも余韻が身体に染み込んできて若干ピクッと感じる。)……もう、ちょっと?(ゴール地点だけでも見せて欲しくて、震えた涙声で臨君に聞く。)」   (2023/4/23 00:34:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/4/23 00:52:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2023/4/23 01:21:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/4/26 21:23:54)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/4/26 21:24:13)

「んー? どうしよっかなー、まだまだ続けても良いし。こういうのキミにするのは珍しいでしょ? だから楽しくって(本当に楽しそうに、それ故に溢れる邪悪な笑みを向けて脇腹から何本もの指のぬるりと這わせ)」   (2023/4/26 21:26:45)

ルキア「ひぅ……も、やめて……イジワルしないでぇッ……(今にも暴発しそうなモノをスパッツ越しにピクピクさせながら、ルキアくん自身も泣きじゃくって。臨君に身体を触られただけでも腰を逸らして、イキたくないのに感度だけはどんどん上がってる様子。)」   (2023/4/26 21:39:34)

「だってー、今のキミ、すっごくカワイイんだもん。いじめたくもなっちゃうよねぇ(泣きじゃくる顔に手を添えてうっとりと赤らんだ顔で見つめる)ちょっとでも優しくするのやめたらそれだけでイキまくっちゃいそうで腰もカックカク、どこで壊しちゃおうかなぁって想像するだけでも……私の方がイっちゃいそう」   (2023/4/26 21:49:02)

ルキア「……、カワイイ……っ……♡(すっかりメスに堕ちたルキアくん。今この瞬間自分よりも圧倒的に上位の臨君の獣のような視線で見つめられるだけで発情して、心臓も臨君にも聞こえそうなほどバクバク脈打って。)や、やさしくしないでいいからぁ…………メスのボクのこと、こわして、?♡」   (2023/4/26 21:57:40)

「壊す? 本当に良いの? 今日の私、すごーく危ないよ?(そう再び許可を求めるがその間も乳首の周りをすりすりと擦り、快楽を与えて離さない)」   (2023/4/26 22:04:45)

ルキア「いいっ、いいからぁッ……ひッ♡……はやくぅっ♡(結局孤高の魔法使いサマも快楽には、臨君には勝てないようで。腰をカクカクさせながら、舌をたらんと出して、目は蕩かして、媚びるようで煽るような表情。)」   (2023/4/26 22:10:59)

「良いんだ……じゃあやっちゃおーっと♪(そういうと指先がトン、と爆発しそうになっているモノの頂点に置く。そして顔をグイッとくっつきそうなほど近づけて)そういえばイけると思った? 残念でした(壊す、普段ならイキ狂わせてしまう事を指すのだが今日の臨はいつもとは違う。煽るような発言と体を把握しきっているかのように絶頂のスレスレを掠める決してイカせない責め、それがじわじわと続く。時計の長針が一周し普段なら寝ている時間になってもトクトクと続いていく)」   (2023/4/26 22:23:07)

ルキア「っ♡、……ふぇ、?(くる、くるッって思っていた矢先に突き放されて目を丸くする。あとはもう臨君の絶対イかせてくれない責めに悶えて、喘いで、そのうちに臨君の言った壊すの意味を察してしまって、絶望しながらも感じるのは止められなくて。)ぁ"っ……、お"っ……♡(およそ一時間ぐらいの責めでも永遠に感じる。何十、もしかしたら何百回も寸止めされて上も下も体液でべちょべちょ。脳みそに霞がかかったようにほぼほぼ放心しかけで、アヘりながら嬌声を漏らしている。)」   (2023/4/26 22:32:10)

「あはははっ、すごい顔。壊れちゃったねぇ? ぐちゃぐちゃに(アヘ顔で放心しかけてもなお、ゆっくりカリカリと彼の体を蝕み続けていた)ねえまだお返事できる? 私の声、聞こえてるー?(ふーっと耳に息を吹きかけてから問いかける)ねえ、イキたい?」   (2023/4/26 22:43:17)

ルキア「ぁ、……ッ♡、…………♡(目の焦点も定まらず、言語能力はもうすでに無い。イキたい?という問いには力無くうなづいて答える。)」   (2023/4/26 22:48:05)

「うん、まあそりゃそうだよねぇ? かれこれ2時間近く焦らされてるんだもん(クスクスと意地悪そうに笑う、近くには空のコップが置いてあり、行為の間もチビチビとお酒を飲んでいたらしい)良いよ、イってごらん? 自分で(悪魔のような顔、こんなにもしておいて最後は手を下そうとしない。下手をすればイカせていう事を聞かせようとする仕事の時よりタチが悪いだろう)」   (2023/4/26 22:55:02)

ルキア「、ッ……あ"っ、ぁ"~~……♡(良いよと一応の許可を出されればゆっくりと胸とスパッツの中に背中から手を伸ばして触り出す。数秒もしないうちにイキ始めて、臨君に見られていることも忘れてアヘりながら、サルのようにずっと自慰しつづける。)」   (2023/4/26 23:03:28)

「っ、フフフ……あーすっごくエロくて無様で情けなくて、カワイイ(その姿をじっとりとした視線で舐め回すように見つめる。一才手は加えず、むしろグラスにお酒を注いでのんびりのそれを口に運ぶ)」   (2023/4/26 23:08:24)

ルキア「あ"へっ♡、お"っ、あはっ♡(ルキアくんはルキアくんで、いつの間にかにスパッツとスポブラをどっかにやって胸は直接、お尻はお気にのディルドで刺激できるように。クッションの上で上下にカクカク腰を振って、ぺちぺちとモノがお腹に当たる音を居間に響かせながらセルフぶっかけしている。)」   (2023/4/26 23:16:30)

((お相手感謝です!   (2023/4/26 23:19:01)

ルキア((感謝ー!   (2023/4/26 23:19:22)

おしらせさんが退室しました。  (2023/4/26 23:19:49)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2023/4/26 23:37:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/5/1 00:07:12)

おしらせエリスさんが入室しました♪  (2023/5/1 00:09:17)

「んー? 当たり前じゃん、おかしくするためにやってるんだから。(心底見下すような視線を向け、ハッと笑い飛ばす)泣いても喚いてもやめてあげない、君が壊れるまでね(パッと片手にスイッチの入ったローターを手に取ると暴れる彼女の胸に器用に貼り付ける)」   (2023/5/1 00:18:22)

エリスっぅ〜〜〜!!!!(目を閉じて息を荒くしながら体を幾度となく痙攣させては愛液を撒き散らして。平たい胸の上につけられたローターは側から見ればなんとも言えないエロさがある)   (2023/5/1 00:21:58)

「君さえ堕とせばここはもう私のものになる。だから徹底的に、反抗心のあるかぎり叩き折る。(鳴り止まぬ震動音を部屋中に響き渡らせながらただひたすらに性感を焼いていく)どう? まだ何か言える? それとも考えなんて止まっちゃってる? 大丈夫、廃人になっても戻してあげるから」   (2023/5/1 00:32:08)

エリスぁぁぁぁぁっ! ぅぅぅうう! ボ、ボクッは……! ぜったいにぃっ♡♡(呂律は回らず、焦点は定まらない。それでもエリスは言葉を搾り出してはそちらを強く睨みつけた。狂う直前、何とか指先で耐えている。というべきか。荒ぶる波のような快楽に囚われて、エリスは悲鳴のような声を上げた)   (2023/5/1 00:35:24)

「うーん、流石に硬いねぇ……(反抗を絞り出し、こちらを睨む彼女の姿を見て顔を顰める)ま、そういうことならまだまだたっぷり調教すればいいだけか(力の入らなくなった彼女をうつ伏せにさせるとアナルの方を指先でなぞる)今度はこっちで遊ぼうか」   (2023/5/1 00:46:59)

エリスまっ! や、やめっ、そっ、そっちはだめッ!(アナルに感じる指先に体を放させて拒絶を示す。その反応はとても尋常であるとは思えず、その姿はまるで、自分の秘密がバレそうになって焦っているように見える)   (2023/5/1 00:48:58)

「ふーん? 君もアナル弱いんだ、好きだねぇ(美鈴も同じような反応をしていたのを思い出してクスリと笑う)でもそうと分かったら、逃す理由はないよねぇ?(ぎらりと瞳が輝きドロリとローションが垂らされる)いくよ?(ぬるっと中指を突き立てて)」   (2023/5/1 00:57:49)

エリスっーーーーーー!!!(声をグッと押し殺しながらも悶える。お尻の穴は中指という異物をすんなりと受け入れた。まるで普段から触っているかのように。何とかそれから逃れようと悶えるエリスは普段の様子中からもなく無様に見える)   (2023/5/1 01:03:48)

「挿入った♪ やっぱり自分でしてたみたいだね。ま、私としてはやりやすいからいいんだけど(ずっぷりと指を沈めるとそれをストロークさせたり指を曲げたりと相手の更なる弱点を探って)」   (2023/5/1 01:10:19)

エリスんぐっぅ…っ! んっっ…!!(ねっとりと暖かいエリスの中で指を動かすたびにエリスはくぐもった声を上げるベッドのシーツを噛み締めて何とか声を押し殺す。ローターの振動王が規則的に響く)   (2023/5/1 01:12:24)

「ここかな? それともこっち?(上、下、奥、手前、一つ一つ確認するように刺激していく)ねっとりいじめられるのと、激しくされるの、どっちが好き?」   (2023/5/1 01:22:03)

エリスんっぐぅ…こたえるっ、ぎりはっ、なぃ……ッ!!!(快楽の波に翻弄されながらもそう告げる。奥を刺激されれば気持ちよさそうに顔を崩しているがゆったりとした攻めには若干の物足りなそうな顔をする.無意識ではあるが全てが表情に出ていて)   (2023/5/1 01:24:33)

「別にいいよ。君が答えなくてもカラダが教えてくれる(相手の反応をしっかりと読み取る)こうでしょ?(一気にグッと指を挿し込むとそれを激しく動かして)」   (2023/5/1 01:35:52)

エリスいぎっぅ♡!!!!!(まるで潰れたような声を出して絶頂する。激しく体液を撒き散らしてアヘ顔気味の情けない顔で快楽に包まれる。胸のローター、お尻を責め立てる指先、エリスのキャパシティは既に溢れる寸前で)   (2023/5/1 01:38:14)

「奥が好きなら指よりいいものがあるよ? 君なら入りそうだし(そう言って指を抜くと能力でサッと綺麗にした手には少し曲がったアナルプラグを持ちそれを代わりに挿れる)こっちの方が奥まで届くでしょ」   (2023/5/1 01:44:43)

エリス…(指が抜かれるとチラリとそちらを見る.その視線は,明らかな期待のもので…)っ!!!(アナルプラグが挿入されるととろけ切った声を漏らしてビクンッと体を揺らす。気持ちいい、あたまのなかが徐々に抵抗から快楽の傍受に切り替わっていく)   (2023/5/1 01:48:15)

「声変わったねぇ、良い感じ(相手から送られた視線にニヤリとした笑みを返すと挿入したプラグを動かし始める、ビーズがいくつも繋がったような形のそれは動かすたびに中を掻き回すように擦れる)」   (2023/5/1 01:51:13)

エリスんっ♡はぁっ……はぁっ…(お尻の中で被れるそれがすこし動くたびに甘い吐息をこぼしては悶える。気持ちいい、やってくる快楽に目をギュッと閉じて。そして、エリスは自分の手で前の方を慰めるように撫で始めて)   (2023/5/1 01:53:17)

「あーあ、オナニーまで始めちゃったらもう引き返せないねぇ。このまま快楽堕ちコース決定(ズン、ズン、とテンポを取るように奥を突きながら肩に手を置いて耳元に口を寄せ)ねえ、気持ちいい?」   (2023/5/1 02:03:28)

エリスきもちっ、いぃっ♡(素直な、ないしんを吐露する。エリスの頭は完全に快楽に蝕まれていた。テンポよく攻め立てられながら家族ののことを思い浮かべて自慰にひたる)   (2023/5/1 02:06:07)

「ほんとアナル好きなんだね、クリはあれだけやっても随分強情だったのに一瞬だもん(愉快そうに笑いながらグリグリと押し付けては一気に抜き、そしてまた突き上げる)」   (2023/5/1 02:18:21)

エリスぁっひっぎぃ♡!!!!!!!!!(一瞬切なそうな声を上げては突き上げられると放尿とも、絶頂とも取れる体液を垂れ流して再びベッドを汚す。そこには、ただ快楽を求めるだけの人形と化したエリスの姿があった。)   (2023/5/1 02:20:13)

「フフフ、さて、じゃあもうゲームは私の勝ちで良いんだよね。君たちは今日から私の性奴隷(相手を串刺しにしたままグチュグチュと奥を虐め、服従の証たる首輪を相手に着ける)」   (2023/5/1 02:26:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エリスさんが自動退室しました。  (2023/5/1 02:45:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/5/1 02:54:24)

おしらせエリスさんが入室しました♪  (2023/5/5 22:49:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/5/5 22:49:43)

エリスはぁ、はぁっ……はぁっ……(息を荒くしたエリスは抵抗もできずにされるがままに首輪をつけられる.その首輪をそっと指先でなぞる)   (2023/5/5 22:50:59)

「これでこの場所も、君たちもみんな私の物。そして君は私の性奴隷。わかった?(首輪に手をやる彼女を上から見下ろしてニヤリと笑う)」   (2023/5/5 22:56:02)

エリスっ……(きゅっと、下唇をかんで視線を逸らす反論はしない.できないと,逃げられないとわかっているから。守ることが出来なかった。罪悪感のようなハリはエリスの心に突き刺さる)   (2023/5/5 22:58:34)

「フフフ、沈黙は同意と見做す。それじゃあこれからもよろしく。エリス♪(ぽん、と頭に手を置く。欲しいものを全て手に入れ、心底満足そうに)」   (2023/5/5 23:06:53)

エリス…(頭の上に感じる手のひら。それを払いのける気力すらもなくエリスは俯く。隠して森の奥の城は、臨の手に堕ちる)   (2023/5/5 23:08:14)

((お相手感謝!   (2023/5/5 23:10:42)

エリス((感謝   (2023/5/5 23:13:17)

1d3 → (1) = 1  (2023/5/5 23:21:00)

CC   (2023/5/5 23:21:19)

おしらせさんが退室しました。  (2023/5/5 23:21:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/5/5 23:22:41)

おしらせエリスさんが退室しました。  (2023/5/5 23:23:01)

おしらせヒメトさんが入室しました♪  (2023/5/5 23:23:55)

ヒメト1d100 → (55) = 55  (2023/5/5 23:24:34)

1d100 → (45) = 45  (2023/5/5 23:24:35)

ヒメト(風もすっかり暖かくなった5月初旬。学校も長期の休みに突入し、姫兎は一人暇を持て余していた。)ふぁぁ……案外退屈なもんだ(そんな独り言をこぼして、姫兎はあえて人通りの少ない道を歩いていたら)   (2023/5/5 23:26:06)

「退屈、退屈、退屈……あぁこんなんじゃあ脳が腐っちまいそうだなぁ全く(フラ、フラと安定しない足取りで道を歩く女子大生。ギザ歯の間から舌を垂らし、瞳を左右に動かす)やるか(瞳は姫兎と捉える。スコープから狙いを定めるようにピッタリと)」   (2023/5/5 23:31:53)

ヒメト(うさみみの垂れたフードをかぶってその後ろで手を組む。すっかり暇を持て余したヒメトはさっきからぼんやりとしていた。ポケットに乱雑に突っ込んだスマホからイヤホンで音楽を聴きながら歩く姫兎はすっかり平和ボケしていることもあってか全く警戒をしていない)   (2023/5/5 23:34:47)

「アタシよりも先に脳腐ってるやつはっけーん(アハ、とたがが外れたような笑みを浮かべるとあっという間に姫兎の後ろに立ち、頭の後ろに組まれた手ごと肩に手を回して右のイヤホンを引き抜く)どうぜお前も暇してんだろー? だったら付き合えよー」   (2023/5/5 23:41:59)

ヒメトっ! な、なんだお前……(思わず体をビクッとさせて振り向けば目を丸くしてそちらを見つめて)って、いきなり失礼なやつだな,アンタ。   (2023/5/5 23:43:07)

「別に良いだろー細い事気にすると禿げるぞ?(肩を抑える力は思いのほか強く、姫兎ぐらいの歳の少女では通常振り切るのは容易ではないだろう)こっちお前の意見とか聞いてないからさー、黙って付いてこいよ(ぐいっと姫兎を引っ張って行こうとする)」   (2023/5/5 23:48:46)

ヒメトお、おまえなぁ! っ、てか、ちからつよっ…ぁ、お、おい!(無理やり手を引かれて連れて行かれる。困惑こそあれど恐怖は無かった。いざとなれば自分の方が強いとたかを括っていて)   (2023/5/5 23:52:14)

「(連れて行かれた先は誰もいない廃墟。元々は服屋か何かだったのか埃の被った商品棚や姿見、マネキンなどが置いてある)どうせ退屈してたんだろ? お姉さんが遊んでやるよー(クヒヒ、と君の悪い笑みを浮かべて舌をチラリと覗かせる)」   (2023/5/5 23:57:07)

ヒメトくっ、い、いいかげんにしろよ…っ(不気味なマネキンやほんのりくらい廃墟。そこはヒメトにとっては苦手な空間だった。キョロキョロとしながら小刻みに震えていて)   (2023/5/5 23:59:05)

「やだーこわーい。んな心配すんなよー、どうせ時期何も考え欄なくなるんだぜ? 【明鏡止水 STEP1】(床全体を覆うように実体のない輝く時計の文字盤と針が現れる)ん〜、へぇ。君いくつ? おっぱい小さくない?(震える彼女の体を無遠慮に触り、服の上から薄い胸板を揉んだりとやりたい放題)」   (2023/5/6 00:05:35)

ヒメトな、なにがっ、っ! やめろッ!(小さな、膨らみはじめの胸に触れられると体を捩ってそこから逃れようと試みる。小さな胸はシャツと、スポブラの奥に確かにその存在を主張している)   (2023/5/6 00:08:39)

「やめる? なんでさー面白いじゃん。アタシが(自分が良ければそれでいい、自分が楽しいことが最も重要。パーカーを後ろから剥ぎ取って床に投げ捨てればカチリと音を立ててカッターが姫兎の近くの掠める)あんま暴れんなよー? 別にアタシは良いけどさぁ、怪我はしたくないでしょー?」   (2023/5/6 00:12:12)

ヒメトっ…お、お前ッ(背筋が冷える。ブラウスと短パン飲みの格好になりながらカッターを見て生唾を飲み込む。抵抗は得策ではない。そう悟ったヒメトは大人しくそちらを見つめて)   (2023/5/6 00:17:49)

「物分かりのいいね偉いじゃん。それじゃあ邪魔なもんはぜーんぶ脱いじゃおーねぇ(カッターを器用に操り、ブラウスを切り裂きスポブラー上にずらして露わになった乳首をキュッと摘む)」   (2023/5/6 00:22:55)

ヒメトうっ、くっそ…(何でこんなことばっかり……。そんなことを思いながらもされるがままの姫兎は乳首を掴まれるとか細い声を漏らして)   (2023/5/6 00:24:16)

「さーてどうやって遊んでやるかなぁ?(こちらは相手の事情など知った事ない、後ろら両胸に手を回し乳首を摘んで引っ張る)」   (2023/5/6 00:27:43)

2023年03月29日 01時44分 ~ 2023年05月06日 00時27分 の過去ログ
四大種族の抗争記R-18
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>