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「【学園】セックスしないと出られない教室」の過去ログ

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2023年04月21日 15時54分 ~ 2023年05月06日 11時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

東堂 守♂1年【お言葉に甘えて。後ほどまたそれに合わせた〆を書かせていただきますね。またお見掛けしたら遊んでいただけると泣いて喜びます。ではお先に失礼いたします。有難う御座いました!】   (2023/4/21 15:54:25)

おしらせ東堂 守♂1年さんが退室しました。  (2023/4/21 15:54:28)

清華 凌花♀3年……あは♡派手にイキましたね~。それと、よく言えました…いい子、いい子♡(熱い白濁が派手にぶちまけられるのを見れば、頭の代わりに、ひくひく震えるおちんちんの亀頭をよしよし撫でる)ただ、やっぱりコレじゃ出られませんか。最後までしなきゃダメみたいです(そして入口の戸に視線を遣ると、小さくため息を吐き。指を汚した雄臭い精液を、舌で妖艶に舐め上げた。イッたばかりで放心している彼を見、目を細めて笑う)すごくいっぱい出しましたけど、まだ出ますよね?もう出ないとか言われても、無理やり搾り尽くしますから。私が満足させられるまで…何度でも♡(ここは『セックスしないと出られない教室』だけれど『セックスしたら即出なければいけない教室』ではない。午後の授業はサボる形になってしまったし、どうせなら放課後まで。時間をかけてたっぷりと、この可愛い後輩男子との行為を愉しもう…と、プリーツスカートの中、自らの下着に手をかけた)   (2023/4/21 16:05:35)

清華 凌花♀3年【こんな感じで雑な〆です。お部屋ありがとうございました。ではでは】   (2023/4/21 16:06:10)

おしらせ清華 凌花♀3年さんが退室しました。  (2023/4/21 16:06:25)

おしらせ東堂 守♂1年さんが入室しました♪  (2023/4/21 16:40:32)

東堂 守♂1年(達したばかりの肉棒は過剰な程に敏感。吐き出して落ち着こうとする肉棒の先を、泣き子の頭をあやすような手に。)ひ、ぁっ…!!せんぱ、……ちょっと、ま……っ……やすませ、っ……!!(強い脱力感に浸る時間も、息を整える時間すらも与えられない。膝と声を震わせ、一回り大きくなった声量で休息を要求した。其れが受諾されようが拒絶されようが、後方からに抱擁が弱くなれば身体を反転させ、窓に背を彼女に正面を向ける。身体が崩れ落ちないよう、落下防止の鉄棒に寄りかかっては両腕広げて掴み支えて。汗ばみ肌に張り付くシャツは尖る桃色をくっきりと浮かび上がらせ、下腹部は緩んだベルトと微かにずれ落ちたズボン、其れを支える汚れた男根。妖艶な微笑み、背中に当たり続けた胸元、スカートの中から外された下着と、上から視線を落としていき。)……だ、いじょうぶ……です。(萎れ掛けた肉棒に再び血液が集まっていく。ーーー何度も精を吐き出し、萎めばあらゆる手段で勃起を促され。手隙に胸先までも重点的に責められ。名も知らぬ彼女が満足し、教室を出れるようになったのは全ての授業が終わり空が橙色に染まる頃。)   (2023/4/21 16:40:54)

東堂 守♂1年【此方からも本当に最後の〆を残して。失礼いたしました。】   (2023/4/21 16:41:11)

おしらせ東堂 守♂1年さんが退室しました。  (2023/4/21 16:41:13)

おしらせ潮田海都♂3年 ◆D5VgaeFUN.さんが入室しました♪  (2023/4/22 00:40:40)

潮田海都♂3年【こんばんは、お部屋お借りします。何となく面白そうな部屋だなと思って入室させて頂きました。待機ロルを打ってみます。】   (2023/4/22 00:41:39)

潮田海都♂3年(『―――…大事なお話があるの。二人きりで話したいから、今から10分後ぐらいに旧〇年△組の教室で待ち合わせでいいかな?』と、或る学園女子からのLINEがスマホに届いた。校舎の屋上のベンチで寛いでいた所で、突然のことに首を傾げながらも…『りょーかーい。全然問題ないよ?今は暇だからね。』と相手の文面とは対照的な軽い感じの言葉で返信してベンチから立ち上がり、ひとまず屋上を後にする…)10分後か…こっからなら直ぐか…先にいっとくかな。(…階段を下りて今は使用されていない空き教室へと向かう。開きっぱなしのドアから足を踏み入れた室内は、案の定もぬけの殻となっているが、長期間使用されていない割に丁寧に掃除が行き届いていた。ひとまず、ドアから教壇の前あたりの机に腰掛けて、約束の相手の到着を待つことに…)ふぅ…大事な話って、なんだろな。   (2023/4/22 00:53:07)

潮田海都♂3年【こんな感じでしばらく待機してみます。入室後はPL会話による挨拶不要でロルに続いて頂ければ。】   (2023/4/22 00:55:04)

潮田海都♂3年【自分がここに来た理由が『或る学園女子からのLINE』なのですが、やって来た女子はそれとは別の女子だったという展開もOKです。】   (2023/4/22 01:15:32)

おしらせ田淵里奈♀1年さんが入室しました♪  (2023/4/22 01:19:06)

田淵里奈♀1年パタン…(『大事な話があるから、旧〇年△組の教室に来て欲しい。必ず待っているから』LINEで陸上部の先輩から届いた。密かに憧れていた先輩からのLINEだったので、ドキドキしながら教室のドアを開け、中に入る。なんだろう?何の話かな?もしかして…告白?いろいろなことを想像しながら、期待してやってきた。中に入ると知らない男子の姿。きっと先輩だろう。大きな体格で、細い自分とは比べ物にならないくらいに大きくて圧倒されそう。間違えたのかな?と思うが、出て行ってしまうと先輩とすれ違うかもしれないので、中にいることにしよう。恐る恐る机に腰かけている先輩男子に声を掛けて)あの…お待ち合わせですか?あたしも待ち合わせがあって…   (2023/4/22 01:24:43)

潮田海都♂3年(少しだけ早くこの空き教室に来てしまったこともあり、教壇の前の机で退屈を持て余すように上半身を机の突っ伏し気味に座っていたところで、ふと扉を開くような音を聞きそちらに目を向ければ…全く面識のない後輩女子と思われる子が少し戸惑うようにこちらを見ていた。自分も自分で思わず想定外の事象に首を傾げるも…彼女の言葉から待ち合わせだと聞けば、なんと同じ時間で待ち合わせ場所が別の学生たちと被ってしまったと理解した刹那に机から立ち上がって、とりあえずこちらが部屋を出て別の場所にしてくれと約束の相手にLINEをしようかと思いつつ…)そっか…ではそちらに場所を譲るよ…自分たちは別の場所に…え?あれっ?(教室を出ようと扉を開こうとするも何やら開かない…内側の鍵も頑丈に施錠されているようで…閉じ込められたことは理解しつつも…理由がわからなくて戸惑いを覚え始めた所でふと扉に貼られている張り紙に頭が混乱し始めていた…)はぁ?なんだよ…『セックスしないと出られません』って…!   (2023/4/22 01:36:29)

田淵里奈♀1年(先輩男子はそのいかつそうな体とは真逆な、気さくな感じで、自分の待ち合わせ場所を変えてくれると言い出した。スマホを手に持ち、教室の扉に向かう。あまりに唐突に言われたので、瞬間あたしが後から来たのに悪いと思い、少し先輩を追いかけるようにしながら)あ…でも、あたしが後から来たんでそれじゃ悪いです。あたしが連絡して待ち合わせ場所変えますから。(と言いつつ、先輩の肘のところを引っ張るような感じで手を伸ばす。それでも先輩は気に留めない様子で扉に手を掛けるが、開かないらしい。何度も開けようと試みているようだが、頑丈に鍵が締まっているようでうんともすんとも言わない様だ。)え?大丈夫ですか?(扉が開かなくて首をひねっている先輩に後ろから近づき、扉を見てみる。そこには張り紙が貼られてあって。)え?なんですか?これ?(『セックスしないと出られません』って書いてある。なに、これ?)あ…あの…どういうことでしょう、これ?   (2023/4/22 01:44:06)

潮田海都♂3年(…いったいどうなっているんだろう、この部屋には何か特殊な仕掛けがしてあるのか。俺が入った時はそんな感じなどなかったし、そもそもこの部屋に女子が一人入ってきて2人になった所を待ち構えていたように鍵が締まって閉じ込められるなんてきっと誰かが質の悪い悪戯しているに違いない…仮に学園内のドッキリ企画にしても悪い冗談にもほどがあると思いつつ…背後から言葉をかける後輩女子の言葉も耳に入らない様子で苛立ちながら思わず握り拳で強く扉を叩いて…)おぃ!誰だよ!こんな質の悪い悪戯をしている奴は…ここを開けろ!(と、叫んでも…その後でしんと静まり返った教室は全く反応が返ってこない…)どういうことって…こっちが聞きたいという感じだな…。(と、後輩女子の言葉にそう返した後で外側からガチャガチャと扉を開こうとする音を聞いた後で…スマホに着信があった…待ち合わせ相手の後輩女子からだ…)はい、もしもし…!あぁ、なんかわかんねぇけど…閉じ込められた…とりあえず、誰か先生呼んできて?(と助けを乞うように電話越しの約束の相手にそう伝え、共に閉じ込められた後輩女子に振り向いて…)とりあえず、助けを呼んでみたよ…。   (2023/4/22 01:54:55)

田淵里奈♀1年(この部屋はどうなっているんだろう?あたしが部屋に入って先輩を認識したら、扉が閉まってしまい鍵が開かなくなってしまった。知らない先輩の男子と2人きりだなんて、呼び出しをしてくれた部活の先輩はどうしたんだろう?スマホを確認してみるけど、何も連絡は来ていない。一緒にいる先輩は少し混乱した様子で外に向かって怒鳴ってみたりしているけど、誰も反応しない。あたしの声も耳に入っていない感じだ。とりあえず、LINEで部活の先輩に連絡をしてみる。応答があればいいけど。すると、一緒に居る先輩のスマホに着信音。誰かと話をしている。閉じ込められたから先生を呼んでくれと応援を要請している。とりあえず、連絡が取れたのでホッとした様子でこちらを向いて、声を掛けてくれる)そうですね。あたしもLINEはしてみました。(そう言ったときになんとなく床にへたり込んでしまった。どうしたらいいんだろう?不安と疑問が頭を駆け巡り、ちょっと放心状態になってしまう)   (2023/4/22 02:03:20)

潮田海都♂3年そっか…ありがとな?なんか悪いねぇ…俺がやったわけじゃないけど…迷惑かけちゃって(こちらと同じように待ち合わせ相手にLINEで助けを呼んでくれた後輩女子に感謝の言葉を必然性があるかどうかは疑問な謝罪の言葉を告げた後で、床にへたり込む後輩女子の肩をポンポンと叩いて…気休め程度に大丈夫なはずだから…と告げた後で、再びスマホの着信が鳴る…約束の相手からだった…)はい、もしもし…はぁ?先生が誰もいない?どういうことぉ?(興奮気味にそう告げると電話越しの相手もわけがわからないという感じでこちらを捲し立てるように言葉を告げて)いや、でも…なんとかして…え?もしもし…(…急に電話が切れた。慌ててスマホの画面を見れば…『圏外』という文字が絶望感を掻き立てる…まさか、電波まで断っちゃうのか…悪趣味な部屋だと、ふと目を向けた窓もシャッターが下りて、どうやら完全に外に出られない監禁状態らしい…)マジ…かよ…。(絶望感に身体を屈めつつ…ふと扉に貼られた張り紙に目を向けた後で…後輩女子に目を向ける…少し考えこむような表情の後で、張り紙を指さして…ふと口にする)…君が良ければ、試してみる?   (2023/4/22 02:13:45)

田淵里奈♀1年え?いえ、そんなことないです。先輩が迷惑かけたなんてそんな…(訳もなく謝ってくれる先輩に恐縮してしまって。肩をポンポンしてくれる先輩はとっても優しい感じに思える。)そうですね。大丈夫だと思いたいです。(すると先輩のスマホに電話がかかってきて、なにやら応答をしている。でも、なんとなく芳しくない感じ。少し切れ気味に話をしていた様子だ。するとこちらにもLINEの返事が届く。『訳がわからない。こちらも状況がわからず、誰か対応してくれそうな人もいない。探してみるから、少し待っててくれる?』そう返信があったので、了解の返信をしようと思ったところで、『圏外』マーク。え?なんで?そう思っていると、先輩男子のスマホも圏外になったみたい。暗い顔をし始める。どうしよう。そう思っていると、先輩男子から提案が。試す?なにを?)え?もしかして…張り紙ですか?(それしかないのかな。)最後の手段なんですかね?やってみます?   (2023/4/22 02:20:51)

潮田海都♂3年(内側からどうもがいても開かない扉、シャッターが下りた窓、断たれた通信手段…そして教師不在、助けが来るかどうかも分からない状況で完全に手詰まりと言った感じだ。だが、その状況で唯一の手段となりそうなのが…扉の張り紙の内容を実行することである。けれど、今日初めて会ったばかりのこちらの提案に同意してくれるはずもないだろうなと…ダメもとで問いかけてみた…もし仮に何度頼んでもダメなら…と、ドス黒い考えが心の中で湧き始めた刹那、後輩女子の意外な返答がそれをかき消した…)え?いいのかぃ…?(わけもなく、思わず顔を赤らめてしまう。学園ではそこそこなプレイボーイであるはずの自分だけど、こんな状況で目の前の可愛い後輩女子と…と考えると少しこっぱずかしい気にはなったが、一生出られなくなるかもしれない状況でふと我に返ってすっと立ち上がり…)試してみようか…(里奈に近づいていくと…制服越しからでもわかる、華奢だけど出る所はきっちり出ているスタイルが整った身体を…拒まれることがなければ、包み込むよう抱きしめて…)あまり時間をかけるつもりもないけど…乱暴にはしないから…安心してね?   (2023/4/22 02:30:57)

田淵里奈♀1年(結構軽く言ってしまった。変な風に受け取られなかったかな。そんな心配をしてしまった。意外そうな先輩の顔の表情が、少し心配だった。どう考えても手づまりな状況で、それを打破できそうなことが張り紙の内容を実行してみること。もちろん、経験は少なくて、初めて会ったばかりの先輩ではあるけれども、今までの接し方を考えると優しそうな人のようだ。それに、断り続けて最終的に乱暴にされるかもしれないというのが頭をよぎったので、承諾した形でする方が優しく接してくれると考えたのだ。これが気持ち悪そうとか、乱暴な感じの人とかっていうことなら、どうかとも思うけど、この先輩はなんとなく大丈夫そうな気がしたので承諾してしまった。先輩が顔を赤らめたのを見て、あたしも恥ずかしいことを言った気がして顔を赤らめる。なんとなくそれで身を硬くしてしまっていたら、先輩はゆっくりとあたしの方へ近づいてくる。やがて、その大きな体であたしは包み込まれるように抱きしめられていた。)はい…あの、あたし経験少ないんで、優しくしてください…   (2023/4/22 02:38:11)

潮田海都♂3年(こちらが顔を赤らめてしまったと同時に…里奈もまた同じように顔を赤らめたのを見れば…追い詰められた状況にもかかわらず思わずクスリと微笑みが漏れてしまった…抱きしめた身体が緊張しているように硬直しているのが分かると…彼女をリラックスさせるように、左手でゆっくりと背中から腰を撫で上げながら…)あぁ…わかったよ…優しくしてあげるから…♡俺は「潮田海都(しおたかいと)」3年生水泳部…君は…?(この問いかけに彼女が答えた後で、右手を彼女の頬に添えてすっと唇を重ねていきながら…開いた唇から舌を挿し入れて…その舌先を彼女の咥内で唾液を含ませながらゆっくり…水音をくちゅりと響かせつつ、互いの舌先を触れ合わせて…)んんっ、ふぅ…はぁ…♡(甘い口づけで重ねた唇の隙間から熱い吐息を漏らしつつ…やがて右手が制服の裾を捲り上げその中に手を入れると…ブラに包まれた乳房を感触を確かめるように揉み上げていく…)んふっ…♡はぁ…♡(その柔らかな感触に気持ちを昂らせながら…ブラのカップに忍ばされた手の指先が里奈の乳首を器用にぷるぷると小刻みに振るわせて硬くしていくようで…)   (2023/4/22 02:48:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、田淵里奈♀1年さんが自動退室しました。  (2023/4/22 03:04:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、潮田海都♂3年 ◆D5VgaeFUN.さんが自動退室しました。  (2023/4/22 03:14:18)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが入室しました♪  (2023/4/23 22:44:12)

西下茉莉♀3年【こんばんは。こんなお部屋もあったんだ。とはじめて見た教室に興味津々。笑 ちょっとお部屋お借りして待機ロル描いてみます。】   (2023/4/23 22:44:28)

西下茉莉♀3年(学園の不思議のひとつ。◯◯しないと出られない部屋。最近私の周りはその噂で持ちきりだった。その謎の部屋が最近頻繁に出没しているらしいという。規則性は不明。普通にいつもの教室や部室に入ったつもりが気がつけばその場所がそうなっているんだとか。中に入った2人はいつの間にか開かなくなった教室の扉に貼られた一枚の張り紙ではじめてそのことに気付かされるって。)何それ?それってその2人がその時したかっただけなんでしょ。春だから盛っちゃっても仕方ないけど。(とそんな噂には興味も持たず話題を振られてもそんな風に返しその話はおしまいにしていた。なんで今こんなこと思い出したのか……放課後バイト迄の時間を学校でつぶそうとさっきまで友達の教室で一緒に過ごしていた。その友達が塾の時間だからと先に帰り。私はもう少し自分の教室で最近はまっている小説でも読み進めようかと思っていたら自席の周りはちょっと苦手な女子グループが集まり大きな笑い声をあげながら楽しそうな会話に花を咲かせていた。教室の扉の前で入ることを躊躇えば少しの間をおきその扉にかけた手をそっと離すと入り口に背を向け隣の教室へと足を向けた。)   (2023/4/23 22:46:08)

西下茉莉♀3年(隣の教室は去年までは普通に教室として利用されていたけれど私たちの学年は人数が少なく今年は空き教室となっていた。後ろの入り口から静かに扉を開き空き教室の中へと入ると後ろ手で音を立てないように扉を閉めた。しんと静まり返った空き教室には誰にも使われない机と椅子が寂しそうにひっそり整然と並んでいた。そのままゆっくり窓際の一番後ろの席のところまで足を進めるとその窓のカーテンを少しだけ開いた。窓を開けようかと鍵に手をかけたけど今日は風が強かったことを思い出せば鍵はかけたままにしておく。開いたカーテンの間から薄暗い教室にその机だけスポットライトで照らされたように陽の光が降り注ぐ。その席の椅子を静かに引くとスカートの裾を押さえながらゆっくりと腰を下ろした。ブレザーのポケットからスマホを取り出すとアプリを開き読みかけの小説の栞のページを開く。右手で頬杖をつき机の上に置いたスマホをなぞりページをめくる。陽射しはふんわりと温かくページを進めている間に瞼が重くなればいつしかうとうととしはじめて。両腕を机の上に置くとその上に頭を乗せて眠りについてしまい……)   (2023/4/23 22:46:23)

西下茉莉♀3年【誰かが入ってきたら「出られない部屋」が発動する感じかな。◯◯に至るまでのせめぎあいを楽しむか。ガツガツと行為に至るか。日曜日のこんな時間だから目が覚めたらバイトの時間が迫っていて部屋の条件発動せずすんなり出ていく未来も垣間見えたりしますが。笑 それとも全く違う別ルートなんてあるかな?ちょっと?長くなったけどこんな感じで少し待機です。】   (2023/4/23 22:46:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、西下茉莉♀3年さんが自動退室しました。  (2023/4/23 23:12:01)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが入室しました♪  (2023/4/23 23:13:44)

西下茉莉♀3年(気がつけばスマホのアラームが私ひとりだけの静かな教室に鳴り響いていた。)やば。いつのまにか寝ちゃってた。(机の上から上半身を起こし手の甲で軽く目をこする。うーんと小さく喉を鳴らしながら椅子の背もたれに背中を乗せると大きく背伸びをひとつ。ブレザーの中の胸の膨らみをほんのちょっぴり強調する感じになっちゃうけど幸いにして誰の目にも触れられずで。)バイト行かなきゃ。(そう呟きギギと椅子を後ろに引きずるとそのままゆっくりと立ち上がった。いつの間にか差し込む陽射しは夕方の色に染まろうとしていた。この教室に入った時に開けたカーテンを閉じ座っていた席の椅子をきちんと元の位置に戻すとそのまま入ってきた教室の後ろ側の扉へと向かう。扉を開こうと手をかけると、そのまま横にスライドさせる。なんの抵抗もなく簡単に開く扉。そのまま教室の外に出る。廊下に出るときちんと扉を閉めた。)   (2023/4/23 23:16:01)

西下茉莉♀3年(隣の自分の教室はもうすっかり静かで喧しかった女子グループももう帰ったみたいだった。私は教室に残していたカバンを取ると少し急足で教室を後にしバイト先へと向かった。◯◯しないと出られない部屋のことはもうすっかり頭の中から消えていた。かわりに、ひとりで静かに過ごしたい時はこの教室ってありかも。と思いながら……)【〆です。やっぱり予想どおり?でした。笑】   (2023/4/23 23:16:09)

西下茉莉♀3年【お部屋ありがとうございました。】   (2023/4/23 23:16:26)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが退室しました。  (2023/4/23 23:16:39)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが入室しました♪  (2023/4/27 21:46:37)

西下茉莉♀3年(まるでもうお昼だよと告げるみたいにぐぅと鳴ったのはとある少女のお腹。幸いなことに同じタイミングでお昼休み前の授業終了のメロディーが流れはじめた。そのおかげで周りのクラスメイトには聞かれることなかったようで。机の上の教科書やノートを急いで片づけるとそそくさと席を立ち、そのまま教室を後にする彼女。教室を出る直前、いつもお昼を一緒に食べる友達が小さく手を振るのに同じように手を振りかえし。『今週はお昼ちょっと別で。』とその子にだけは前の休み時間に言ってあった。教室を出るとまたお腹が鳴る。制服の上から下腹の辺りをそっと撫でる。ぽにょ感で溢れているそのお腹に恨めしそうな視線を落とした。昨日お風呂に入った時に気にしたお腹の膨らみ具合。体重を測ると信じられない数字を示し……今日からは早速お昼抜きのダイエットを始めることにしたわけで。みんなが美味しそうに食べてるのを見てるとその決意が簡単に壊れてしまいそうだからとお昼休みはひとりで過ごそうと。どこがいいかな?とすぐに思いついたのが数日前にひとりの時間をつぶした今彼女が目の前にする空き教室だった。その扉を開くとさっと中に入り静かに扉を閉め……)   (2023/4/27 21:46:59)

西下茉莉♀3年【性懲りもなく。と言われるかも?ですが、こんばんは。少しだけお邪魔して待機してみます。】   (2023/4/27 21:47:13)

おしらせ橘冬彦♂20さんが入室しました♪  (2023/4/27 21:49:46)

橘冬彦♂20【他の好みの女の子待ちたいんで出てってもらえますか?】   (2023/4/27 21:50:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/4/27 21:51:34)

橘冬彦♂20【三人目は基本ルールでは違反ですよw】   (2023/4/27 21:52:05)

【先入り優先しないのがマナー違反だと思うので、追い出しを協力できたらと思いまして…】   (2023/4/27 21:53:55)

橘冬彦♂20【そちらは名前も三人目も違反ですよねw】   (2023/4/27 21:54:46)

橘冬彦♂20【胸が小さいゴミとはしたくないんで他の子が良いのは仕方ないんです。】   (2023/4/27 21:55:24)

西下茉莉♀3年【ありがとうございます。どうしたものかと思いつつ……今日はおとなしく退散しますね。お部屋ありがとうございました。】   (2023/4/27 21:55:41)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが退室しました。  (2023/4/27 21:55:53)

橘冬彦♂20【それに自分は有名な橘春彦の弟ですよ。】   (2023/4/27 21:56:02)

【追い出ししてからの退出でよかったのに…お疲れ様です。】   (2023/4/27 21:56:23)

おしらせさんが退室しました。  (2023/4/27 21:56:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘冬彦♂20さんが自動退室しました。  (2023/4/27 22:21:19)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが入室しました♪  (2023/4/29 16:03:14)

西下茉莉♀3年【連休初日から雨のせいで予定が予定どおりとはならずでした。こんにちは。先日のハプニングの痕跡がなかったことになってる?少し下にある先日のロルで待機してみます。】   (2023/4/29 16:04:26)

おしらせ高橋颯汰♂1年さんが入室しました♪  (2023/4/29 16:24:37)

高橋颯汰♂1年【こんにちは、よければこちらもロルを記入してはじめてもよろしいでしょうか?】   (2023/4/29 16:25:37)

西下茉莉♀3年【あ!こんにちは。今日も無事に教室を出るロルでも書こうかと思っていたところに。笑 はい。下のようなロルでよかったらよろしくお願いします。】   (2023/4/29 16:27:03)

高橋颯汰♂1年【わかりました。よろしくお願いします】   (2023/4/29 16:27:32)

高橋颯汰♂1年(お昼休み前の授業終了のメロディーが流れ、いつものメンツと購買に買いに行って人混みのなかなんとか買い戻ろうとした時、前の授業で使ってた別の教室に忘れ物をしてたのを思い出した。『悪い、さっきの授業の教室に忘れ物したの思い出したから俺が買ったの持って先に戻ってくれん?』といい同級生に自分が買ったものを預けて一つ前の授業に使った教室に向かった。しかし、まだ入学したてなのもあって本来の教室の奥にある教室に行ってしまい、違う教室の扉を勢いよく開けて閉め、そのまま入ってしまった。)   (2023/4/29 16:27:46)

西下茉莉♀3年【ふたり入っちゃいましたね。笑 ありがとうございます。続けていきますね。】   (2023/4/29 16:30:33)

高橋颯汰♂1年【すいません。ありがとうございます。】   (2023/4/29 16:30:57)

西下茉莉♀3年(空き教室の中に入ったその直後もうひとつの前の方の入り口の扉が勢いよく開いた。そこから現れたのは見知らぬ男子生徒で。せっかくひとりで静かに空腹感と闘いながら時間をやり過ごそうと思っていたのに作戦失敗だ。そう思い後ろ手で締めたばかりの扉に向き直すとそのまま出て行こうと扉に手をかけた。)あれ?なんで?(さっきは軽く開いたその扉が開いてくれない。力を込めて引っ張ってもどうしても開いてくれなかった。小首を傾げて考え込む目の前の扉に一枚の張り紙が貼ってあることに気づく。)セックスしないとでられませんってどういうこと!(驚いて少し大きな声で口に出す。男子生徒にも聞こえただろうか。)   (2023/4/29 16:36:52)

高橋颯汰♂1年(急いで扉を開けるとそこには見知らぬ女子生徒がいた。そんなことより忘れ物を取って一目散にいつもの教室に戻ろうと探しているがどこにも見当たらない。なんでないんだろう。もしかしてさっきの担当の先生が預かってたりするのでは?と思いながらも探していたとき、先ほどいた女子生徒の驚いた声が耳に入ってきた。なにがあったのか心配でその女子生徒のそばに)あの...すいません...なにかあったんですか...?(心配そうに近寄ってみた。)   (2023/4/29 16:41:15)

西下茉莉♀3年(そんな噂話を周りでよく聞いていたけれど全く本気にしていなかった。だってそんなこと常識的にありえないし。だから、まずはこれは絶対に悪戯だと決めつけた。そう思えば私の後に教室に入ってきた男子が絶対に怪しい。釣り上げた眼差し。睨みつける視線をこちらに寄ってくる男子に向けると『セックスしないと出られません』と書かれた扉の張り紙を引き剥がし彼の前に突きつけた。)なにかあった?ってこれ君達の悪戯だよね?もしかして何かの罰ゲーム?外にいる仲間が扉開かないようにしてるんでしょ。もう、冗談じゃすまないんだから。ここ早く開けて。(真新しそうな制服とその雰囲気から一年生らしいとわかる。ここは最上級生として威厳を保ちつつ対応しようとちょっと強めの言葉遣いで。)   (2023/4/29 16:46:15)

高橋颯汰♂1年(え?待って...?どういうことだ...?『セックスしないと出られません』だと...?そんな悪戯してもいないのに疑われてる...?)いや...それは自分が仕掛けた悪戯でもないし...罰ゲームでもないんですけども...なんでそのような紙が...(困惑して焦りながら言葉を発する)(この事態が信じられなく、目の前のドアを無理矢理力でこじ開けようとするがビクともしなく開かない。)これ、本当に開かないのか...なんで?!なんで?!(なんとかしてこじ開けようと力づくで開けようと何度も試みる。)   (2023/4/29 16:52:34)

西下茉莉♀3年そういうのいいから。やめてくれる。ほんっと、最低。もういいから窓から隣にいる友達に助けてもらうから。(きっぱりそう言うと廊下側の窓を開けようと鍵に手を伸ばした。怒った表情が怪訝な表情へと変わる。指先に力を込めても窓の鍵が開かなかった。)なんで?(どの窓も同じだった。反対側の窓も同様で。窓をスライドさせようとしてみてもビクともせず。去年までは普通に使われていた教室でこんなことある?背中にひんやりした嫌な汗がひとつ流れた。頭に浮かんだ考えを打ち消すように首をぶるぶると振った。嘘嘘、そんなことありえないし。その思いをかき消そうとドアを中からドンドン叩き。)誰か!開けて!開けてよ!(と叫ぶも外からの反応は全くなく。)   (2023/4/29 16:58:29)

高橋颯汰♂1年ちょっと待ってくださいよ...!なんで自分がしたってことになってるんですか...!自分は本当になにもしてないし、なにも知らないんですよ...!(本心を伝えるために力強く発言する。)(完全に怒っている女子生徒を前にして完全に頭の中がパニック状態になってしまった。その女子生徒が廊下側の窓のそばにいき、開けようとしているが開かなくて焦っている姿が見えた。マジでこれはどこも開かないのでは...いや、どこかしら出れるところがあると強く思い、外の景色が見える廊下とは反対側の窓に行き開けようと試みた。しかし、開かない。)なんで?!(どの窓でも同じでビクともしない。そして、一緒に居る見知らぬ女子生徒に近づいて)あの...この教室のことなにか知らないんですか...?まだ自分は1年でなにも知らないのですか...?(焦りながらも問いかける。)   (2023/4/29 17:06:22)

西下茉莉♀3年(今はお昼休み。廊下を行き交う生徒もいるはずで。こんなに激しくドアを叩けば絶対に隣の教室の誰かが気づいてくれるはず。それなのに外からの反応は一切なかった。)ちょっとこれって……嘘でしょ。マジなの?(何人ものクラスメイトから聞かされたあの噂話があリアルに自分の身に降りかかってる?まだ完全に信じたわけじゃない。けど目の前の男子の様子もパニック気味でこれが演技だったら有名俳優になれるよとも思えた。)ほ、本当に君、何も知らないの?(問いかける言葉にはまだ疑った雰囲気は残っていて。)これが悪戯じゃなかったらさっきの張り紙のとおりなんだけど。私と君がセックスしないと出られないの。君、私とセックスできる?(そんな風に捲し立てるも自分で自分の言葉が恥ずかしすぎて耳が真っ赤に染まり。)   (2023/4/29 17:11:05)

高橋颯汰♂1年(目の前にいる女子生徒から思いもよらない答えが返ってきてこの状況を疑ってしまった。)本当に自分なにも知らないんですよ...!その答え的に何か知っているんですよね?!隠さないで教えてくださいよ...!(次の言葉でもまだ疑われていて頭の整理が追いつかない。そして紙に書いてる通りと言われ困惑してしまう。あなたとセックスしないと出れないと言われ)ちょ、ちょっと待ってくださいよ...!そんないきなり...こんなの誰かの悪戯なんじゃないんですか?!(耳が真っ赤になってることから反応的にも冗談ではなさそうと一目でわかった。)   (2023/4/29 17:18:09)

西下茉莉♀3年ねぇ、こんなこと信じられないよね?本当冗談にしか思えないよね。セックスしないと出られないなんて。私も全然信じてなかったんだけど……(これが本当のことだとしたらもう笑うしかなくて。口元には諦めにも似た笑みを浮かべ。少し落ち着いて目の前の男子を見ていると私以上にパニクっている雰囲気が感じられ。逆に自分の方がどんどん落ち着きを取り戻していく。)ねぇ。君だって嫌だよね。好きでもない子とセックスなんてできないよね。私だってそうだし。(でも本当にしなくちゃ出られないんだったら……そう思うと下から見上げる視線がどこか熱っぽいものが入り混じり。)   (2023/4/29 17:25:40)

高橋颯汰♂1年けど、しないとここから出られないんですよね...逆にあなたは自分とするのはほんとは嫌じゃないんですか...?知らない人とするなんて...ここから出るためにはするしかないんですか...?!他にはなにか知らないんですか?!(状況の整理がつかなくあたふたしてしまう。)ま、まずはあなたが誰なのか何年生なのか教えて欲しいです...(まずは目の前にいる人が誰で何年生か聞いてみるのが大事なのかもしれないと思い問いかけてみた。)   (2023/4/29 17:30:34)

西下茉莉♀3年そ、そうだね。(お互いまだ名前も知らなかったことに今更ながらに気付かされる。そんな状態でセックスのことを考えていた自分が恥ずかしすぎてついつい視線が泳ぐ。)確かに。君のいう通りだね。セックスする・しないよりまずは名前かぁ。私だって詳しいことは知らない。ただ最近セックスしないと出られない教室が頻繁に出てるって噂話はよく聞いていて。今までは全部冗談だと思ってたんだけどね。(落ち着けば表情も自然とやわらいだ。)私は3年のニシシタだよ。君は……見るからに一年だよね。名前は?   (2023/4/29 17:36:13)

高橋颯汰♂1年3年の西下さんですね...そんな噂話があるんですね...初めて聞きました。まさかそんな教室がこの学園にあるなんて...ほんとに信じられないです...(なんとかして名前を聞き出して見たが、相手が先輩ということがわかった瞬間なぜか意識して顔が赤くなってきて恥ずかしくなってきてしまう。)そうですね...じ、自分は1年のタカハシソウタって言います。バスケ部に所属してます...(名前と学年を答えればいいのに動揺してしまっていて所属している部活まで答えてしまった。)   (2023/4/29 17:41:42)

西下茉莉♀3年(ふたりだけ切り離された教室でも時計の針は同じように流れているようで。お昼休みもいつの間にか半分以上が過ぎ去っていた。このまま時間が過ぎてこれがリアル『セックスしないと出られない教室』なのだとしたら……午後の授業に出られないだけじゃなくこれからずっとこのままここで過ごすことになる?そう思えば。)高橋君だね。でも颯太の方が呼びやすいかな。(緊張している雰囲気が丸わかりでそんな1年男子をどこか微笑ましく感じてしまい。気安く名前で呼んでみたり。)私はマリだよ。(と、下の名前を告げると)もう一度だけふたりでドア開けてみようか。それでダメだったらもう噂を信じて覚悟を決めるしかないのかなと思うんだけど。(そう言うと自分は後ろの入り口へと向かいその扉に手を添えた。)ほら、せーのーでで開けて見るよ。せーのーで!   (2023/4/29 17:47:46)

高橋颯汰♂1年え?!ちょ、ちょっと...?!(いきなり下の名前で呼ばれてしまい動揺するとともに恥ずかしさがさらに増し、目を合わせることが恥ずかしくなってきてしまった。こんな先輩に言われるのは嬉しいけど...といった気持ちが交錯している。)ま、茉莉先輩ですね...(言われて思わず下の名前で返してしまった)わ、わかりました。とりあえず、息を合わせたら開くかもしれませんね。(自分も後ろから扉に手を添える)わかりました...!せーのー!   (2023/4/29 17:53:01)

西下茉莉♀3年(手をかけた扉を力一杯引っ張ってスライドさせようとしてみるけれど。結果はさっきと同じだった。うんともすんとも動かない扉。それは前側の入り口の扉も同じだった。)もうっ!誰かー!開けてー!助けてよー!(ドンドンと目の前の扉を叩いてみるけどやはり外からの応答はなかった。)やっぱり。ダメみたい。おかしいけど……嘘みたいだけど……本当にするしかないのかな?(後ろの入り口から教室前の方へと進む。ふたりしかいない教室のもうひとりに向ける視線は何かを決意したようでもあり。近寄りながらじぃっと見つめ。)ねぇ、私と……できる?颯太はしたことある?   (2023/4/29 17:59:10)

高橋颯汰♂1年(一緒に力を合わせたがビクともしない。茉莉先輩はドアを叩いて外の人に声をかけるが反応がない。)ほんとに誰も気づかないし、開かないですねこれ...もしかしたら本当にそうなるのかもしれないですね...ほんとに...(相手は完全に腹を括っている表情なのではないかと察した。)え...?!その...出るためにはするしかないのならするしか...その...まだしたことがなくて...(恥ずかしくて目を合わせられず小声でボソッと言う。)その...茉莉先輩は自分と...できるんですか...?あと、したこととかはあるんですか...?   (2023/4/29 18:04:45)

西下茉莉♀3年【ごめんなさい。背後がざわざわと呼び出しかかりそうな気配で。一旦中断して後日続きとかにしてもラッテもいいでしょうか?】   (2023/4/29 18:06:23)

高橋颯汰♂1年【大丈夫ですよ。もうそろいいお時間ですもんね。】   (2023/4/29 18:07:08)

西下茉莉♀3年【なぜかラッテがカタカナに】   (2023/4/29 18:07:18)

西下茉莉♀3年【本当にごめんなさい。夜とかはいらっしゃいます?22時だったらまた戻れると思います。】   (2023/4/29 18:08:07)

高橋颯汰♂1年【大丈夫ですよそう謝らずに。夜にでもいけますね。22時頃でも自分は大丈夫です。】   (2023/4/29 18:09:38)

西下茉莉♀3年【ありがとうございます。戻ったら自分の部屋にいるようにしますね。】   (2023/4/29 18:10:28)

高橋颯汰♂1年【わかりました。その時間になって入ってるの見かけたらそちらのほうに行きますね。】   (2023/4/29 18:11:18)

西下茉莉♀3年【本当にごめんなさい。やっぱり呼ばれちゃった。ちょっと行ってきます。】   (2023/4/29 18:11:25)

高橋颯汰♂1年【大丈夫ですよー。そちら優先で。また夜にでもよろしくお願いします。】   (2023/4/29 18:12:02)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが退室しました。  (2023/4/29 18:12:11)

おしらせ高橋颯汰♂1年さんが退室しました。  (2023/4/29 18:12:19)

おしらせ高橋颯汰♂1年さんが入室しました♪  (2023/4/29 21:52:59)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが入室しました♪  (2023/4/29 21:53:29)

西下茉莉♀3年【最後のに続けていきますね。】   (2023/4/29 21:54:06)

高橋颯汰♂1年【わかりました。よろしくお願いします。】   (2023/4/29 21:54:19)

西下茉莉♀3年ふーん、そうなんだ。したことないんだね。(目の前の相手は1年生。ついこの間まで中学生だったんだから。と思えば学年以上に自分の方が優位に立ったと感じた。と言ってもそんなに経験数が豊富というほどではなく。)え?私?えっと、ふーん、そんなこと聞くんだ。先輩に向かって。もちろんあるに決まってるでしょ。(半分以上は強がりも混ぜ込んでそう言い切った。恥ずかしいのか視線を合わせようとしない彼。私はと言えばそんな彼の目をじぃっと見つめて離さずに。)できるかどうかじゃなくてしないと出られないんだから仕方……ないよね。   (2023/4/29 21:54:55)

高橋颯汰♂1年は、はい...(したことないんだと言われて顔が赤くなり恥ずかしくなっていく。実は自分は年上の人が好きなこともあってこの状況に目をすごい疑っている。)ご、ごめんなさい...変なこと聞いちゃいましたね...(変なことを言ってしまったと思い焦ってしまう。)そ、そうなんですね...こんな初めての自分とで大丈夫なんですかね...(恥ずかしながら相手にわかりやすく言う。)確かにそうですけど...けど...(できるだけ目線を合わせないようにして逸らす)   (2023/4/29 22:00:54)

西下茉莉♀3年んふ。お姉さんが優しく教えてあげよっか。(流石に初めて会ったばかりの男子とするのは抵抗ある。こんな風に茶化してでもでなければどんな顔してしたらいいのかわからないし。恥ずかしそうにどこかおどおどする彼に本当に初めてなんだと実感。そんな仕草がなんだか可愛らしく感じてしまった。自然と口元も緩み。)それは私の方こそかな。私なんかが初めてでごめんね。(そう言うとそっと彼の目の前まで近寄り両手をそっと下へと下ろすとズボンの前側をそっと撫でるように重ねて。)   (2023/4/29 22:05:27)

高橋颯汰♂1年え...は...はい...!お願いします...(なんでこんな状況なのにあんな冷静になっているのか不思議でしょうがなかった。しかしそれどころでなく、ほんとにいまからしてしまうと考えてしまうとドキドキが高まっていく。自分も男としてしっかりしないといけないとわかっているが、やはり慣れてない状況のため冷静でいられない。)いや、そんな謝らなくても...こっちこそこんな自分の相手をしてしまって...(グッと近くまで寄られて両手が下まで下ろしてるのが感覚的に分かり、身体が軽くビクビクしてしまう。)   (2023/4/29 22:11:52)

西下茉莉♀3年(軽く触れた。ただそれだけで緊張しているのか身体を震わせたことがはっきりとわかった。)そんなに緊張しないで。別にとって食うってわけじゃないんだから。(その反応がおかしくてついつい笑い声を交えながらそう言うと。食べちゃうと言えば食べちゃうのかな?と、そんな考えに自分で自分の頬を赤く染めた。でも……恥ずかしがってばかりじゃ先へは進めないから。)じゃあちゃんとできるかどうかまずは君、颯汰の見せてもらうね。(ズボンのベルトを緩めるとファスナーをおろし、そのまま下着ごと膝の辺りまで引っ張り下ろし。)   (2023/4/29 22:17:33)

高橋颯汰♂1年それはわかってますけど...けど...食うみたいなことじゃないですかこれ...(ゆっくり触れられたりするだけでこんなに身体が反応することが初めてだった。けど、こんな先輩が優しくしてくれることに対して少し嬉しさも心の中にあった。)ぁぁっ...そんないきなり...(ズボンだけでなく下着も同じく脱がされてしまい、少しずつアソコが大きくなってしまい恥ずかしさが限界までに来てしまった。)うぅ...恥ずかしい...(目を合わせるにもどうしたらいいのかわからなくただ緊張をしてしまう。バスケ部のため日頃のトレーニングなどから筋肉質などもあり一応腹筋なども割れてはいるため恥ずかしい身体を見せないようにしてるところは少し安心している。)   (2023/4/29 22:24:14)

西下茉莉♀3年(経験ないからという言葉と見た目のおどおどした雰囲気に全く警戒感を持つことなく颯汰のズボンと下着を下へとずらした。次の瞬間、はっと息を飲む音が聞こえるかもしれないほどに驚きの表情を浮かべていた。何これ?おっきぃ!思わず心の声が漏れ出すところだった。鍛えていることがはっきりとわかる自分のぽにょ感溢れるお腹とは全く違い引き締まった腹筋。その腹筋に負けず劣らず?すっかり大きく昂りを見せつけるようにそれは下に向けた視線の先に飛び出してきた。ほんの少し恐々と両方の手のひらで包み込むように重ねた。)   (2023/4/29 22:28:21)

高橋颯汰♂1年(完全に下半身が裸になってしまって後戻りもできない状況になってしまっていた。自分のアソコを見た茉莉先輩が驚いている表情がかすかに自分の目に入ってきた。茉莉先輩の両方の手のひらに包まれて触られた瞬間)んんっ...(吐息も漏れてきてしまい軽く声も漏れてしまった。流石に聞かれてはないだろうと思い大丈夫だと思いながらも平然を装うようにした。しかしこんな可愛い先輩とするのはとても緊張する。)これでちゃんとできますかね...(恥ずかしながら言う)   (2023/4/29 22:34:18)

西下茉莉♀3年もう、食うみたいだなんて、そんな風に言わないでよね。まるで私が颯汰の初めてを食べちゃうエッチィ先輩みたいじゃん。これはただの儀式。そう、出られなくなった教室から出るためのただの儀式……なんだから。(手のひらで包み指先で直接触れた瞬間どうしようもなさげに漏らす吐息を聞きもっと感じさせてあげたくなっちゃった。こんなに立派なの持ってるのに「ちゃんとできるか」と口にした言葉がなんともアンバランスで。さらに口元を緩ませながら)んーどうかな?もっと元気になれるようにちょっとお姉さんがサービスしてあげちゃうね。(言いながらその場でそのまましゃがみ込み膝をつくと目の前にそれが……その先に唇を寄せるとそのまま……パクリと先っぽを口の中に咥え。彼が口にした言葉通り食べちゃって。)   (2023/4/29 22:40:54)

高橋颯汰♂1年儀式といいながら、茉莉先輩少し楽しんでいませんか...?さっきも少し笑っていましたし...(初めてでこんな可愛い先輩にアソコを触られてしまって正常ではいられない。こんな冷静でセックスをすることに抵抗がなくなっていることが明らかに行動でわかる。しかとお姉さんの余裕みたいなのも出てる。)え...?サービスって...?(何を言っているかわからなく言われた瞬間しゃがみ出していきなり茉莉先輩が自分のアソコを咥えていた。)ぁぁっ...ちょっと...いきなりはぁ...(我慢していた声が完全に漏れてしまい脚がガクガクになっていた。そして口の中がとても温かくて溶けてしまうような感覚があった。)   (2023/4/29 22:47:21)

西下茉莉♀3年(目の前の彼の膝がガクガク震えていた。上の方からはちょっぴり情けなさそうな声も聞こえてきて。口の中に先を少し含んだだけでもうこの反応。その反応を楽しむように少しずつ唇を滑らせさらに深く咥えていき。セックスしないと出られないってお口で出させててもダメなのかな?もしこのまま出させて出られるようになるのだったら……それはそれでそっちの方がいいかも?と考え。頭をゆっくりと上下に動かす。口の中に頬張り上から覗かれるとひょっとこみたいな顔を見せながら。ちゅばちゅばとリップ音がふたりだけの静かな教室に鳴り響き。)   (2023/4/29 22:53:21)

高橋颯汰♂1年はぁ...はぁ...きもちいい...(さらに深く咥えられるとビクンと身体が跳ねてしまった。初めての感覚で気持ちよくて頭がトロトロになりそうになっていた。こんな人にアソコを咥えているところを見るのがとても恥ずかしくなっていた。セックスってどこまでしたらいいんだろう...いわゆる本番までしないといけないのか...ということも少し頭によぎったが...)ぁぁっ...ちょっと...止めてくだひゃいよぉぉ...(気持ちいいのが勝ってしまいちゃんとした言葉で話すことすら難しくなってしまっていた。このままだとほんとにおかしくなってしまうと思い止めてほしいと言ってしまった。)   (2023/4/29 22:59:25)

西下茉莉♀3年(目の前の彼の反応がさらに大きく激しいものになる。しゃがみ込みひざまづいた格好のまま上からはさらに情けなさそうな声。「ひゃい」って何?思わず声に出して笑い転げそうになる。口いっぱいに頬張っているせいでそれはなんとか堪えて。今にも出してくれそうな雰囲気をありありと感じ取れば「止めてほしい」というお願いは完全に無視。逆にさらに激しく唇の吸い付きを強め、口の中では舌の動きでぺろぺろと舐め上げ流。ほら、出しちゃえ。出しちゃいなよ。と心の中で囁きながら。)   (2023/4/29 23:04:12)

高橋颯汰♂1年(止めてと言っているのにまったく止めてくれる気配がなかった。逆にさらに激しくなってしまい吸い付きも強く舌が絡んでいることが感覚で伝わってきたことがものすごく伝わってきた。)先輩...もうそんなに激しくされちゃうと出ちゃいますって...ダメぇ...(気持ちよくて脚も内股になってしまうぐらい大変。)ダメぇ...イク...イクっ...(激しくて気持ち良すぎて我慢が出来なくなってしまいとうとう先輩のお口の中で射精をしてしまった。とても申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまった。)   (2023/4/29 23:09:51)

西下茉莉♀3年(「ダメェ」と切羽詰まった声が聞こえても止めてなんてあげない。そこからはもうあっという間だった。口の中で暴れるように激しく動きながら想像以上の大量射精を口の中で受け止めた。ゴクンゴクン喉を鳴らしながら飲んでも飲んでも次から次から溢れ出すような……もう、どれだけ出すの?そんな風にさえ思い。ようやく収まった時には飲みきれなかった白い雫が口の端から伝い流れ落ちていた。ケホッケホっと軽く咳き込みうっすらと涙目を浮かべ。どこか放心状態にも見える彼。その前に立ち上がるとあることを確かめようと教室の扉へと向かった。その扉に手をかけ、引いた……ダメだった。扉は開かず。結局口で出すのじゃダメだとわかった。)やっぱりダメみたい。セックスしないと。(入口の扉の方に向いたまま後ろを振り向いてそう話しかけ。)   (2023/4/29 23:18:36)

高橋颯汰♂1年(茉莉先輩のお口の中で気持ちよくなってしまい、たくさん射精してしまった。その射精して出したものをすんなりとしていた。こんな激しくされて出したのは初めてで放心状態に近い状況になっていた。しかしすぐに正気に戻り、先輩が扉を開けようとしていたが、開けれない姿がそこにあった。)そうなんですね...やっぱりそうしないと...(後ろを振り返った茉莉先輩を前から左腕を腰に回し、右手を頭に置きぎゅーした。そして顔を近づけてみた。)先輩のためにも...頑張るので...(耳元で囁きそっと茉莉先輩にキスをした。)   (2023/4/29 23:26:50)

西下茉莉♀3年(ドアの方を向き振り向いた私の身体。後ろから近づいてきた彼、颯汰の腕に抱き締められちゃっていた。腰と頭をその腕に抱かれ後ろに振り向いた唇をそのままふさがれる。突然の出来事。ちょっとびっくりしたけれど颯汰もその気になったんだね。だったらキスくらいは……って、これからキス以上のことしようとしてるんだった。さっき口の中に大量に出したばかりのソレは今も出したままで。スカート汚されるの嫌だなと気にすれば自分から後ろに回し伸ばした指先でスカートの裾をゆっくりと捲り上げ腰のところに挟み込んだ。ぷりっと突き出したお尻を包む淡いピンク色の下着をスカートを捲り上げた指先で今度は下方向へとひっぱりおろす。桃の薄皮を剥くようにペロリと引き下げて。)出したばかりだけど。できるかな?ほら、ここだよ。わかる?(そう言いながらお尻を左右に引っ張って。)   (2023/4/29 23:36:39)

高橋颯汰♂1年(いきなり茉莉先輩もスカートと淡いピンクの下着が捲り上げたのを見ているとすごい気持ちが昂っていき身体がさらに熱くなってきてしまった。そして下方向に引き下げるとお尻を向けてアソコを見せてきた。)もう...身体が熱い...上着も脱がせてくれませんか...(完全に茉莉先輩の身体に発情してしまい身体がものすごく熱くなってしまっていた。)茉莉先輩は...身体熱くないんですか...?(様子を伺いながらも囁きながら言う)   (2023/4/29 23:44:13)

西下茉莉♀3年もう……これ以上は無理っ!(もしかしたら?と思ってのお口での奉仕。結局その行為は無駄だったとわかり。だったらともうセックスするしかないんだと覚悟を決めた。相手はさっき初めて会ったばかりの年下の後輩。颯汰くん。初めて会ったばかりだし好きとか嫌いとか全然ない。そんな彼と……キスまでされちゃいさっきからもう私の方は全くの余裕なしで。)脱ぎたかったら自分で脱いで。ほらできそうだったら……しよっか。(そう言い彼の手を取るとぐいとこちらに向けて引き寄せた。下着を剥がしたお尻に硬いものを押し付け流ように。)   (2023/4/29 23:53:59)

高橋颯汰♂1年(これ以上は無理と言われてしまい、少し怖くなってしまい怯えてしまった。流石にさっき初めて会ったばかりの3年の先輩の茉莉先輩。その人に口でされて自分からハグもしてキスまでしてしまった。)せっかくなら茉莉先輩に脱がしてもらいたかったのに...(いじけた表情になる)先輩も顔赤いのに熱くないんですか...?(そっと両手を茉莉先輩の頬に手を添える。こんな状況で顔赤くて身体が熱くないわけがないと思っていた。)   (2023/4/30 00:01:07)

西下茉莉♀3年v (私の言い方が悪かったせい?どこか萎縮しいじけた様子を見せる彼。)あ、熱いよ。熱いけど……(どうしよう?どうする?身体を彼の方へと向けると頬に添えられた手のひらから彼の熱さも伝わってくる。)わかったから…脱がしてあげたらいいんだよね。(そう言うと首元に手をよせするするとネクタイを緩め引き抜いた。そのままシャツのボタンを上からひとつひとつ順番に外してあげた。)   (2023/4/30 00:09:20)

高橋颯汰♂1年(茉莉先輩に上着を脱がされて全ての服が無くなり、全裸になってしまってした。いまとなっては恥ずかしさが少し薄れていた。)あの...茉莉先輩は...熱そうですけど...脱がないんですか...?(小声で耳打ちをしながら囁いて伝える。茉莉先輩との距離感も縮まってると思い、しれっと聞いてみた。)我慢しなくてもいいんだし...ねぇ...どうかな...?(うるうるとした瞳で問いかける。)   (2023/4/30 00:18:20)

西下茉莉♀3年(脱がしてあげただけでは終わらなかった。)私は……いいから(と言っても納得した風ではなく。こちらに向けられたその瞳は雄弁に求めていた。「脱げ、脱げ、脱げ」と。)もう、わかったから。脱げばいいんでしょ。(ブレザーから両腕を抜くと綺麗に畳んで誰も座ることのない椅子の背もたれに掛けた。リボンをほどきその上に重ねる。白ブラウスのボタンも上からひとつひとつ外していき……こちらも脱げばさらに上に重ねた。後ろお尻がをめくりあげていたスカートも。上下おそろの淡いピンク色の下着。背中のホックを外しまずは上も脱ぎ捨てた。最後の一枚。下側も片足ずつ引き抜けばもう教室には全裸の男子と女子がひとりずつで。)こ、これで……いいでしょ。(全身ほんのりピンクに染まって見えるのは恥ずかしさのせい?)   (2023/4/30 00:26:46)

高橋颯汰♂1年(目の前で先輩も全裸になって2人ともなにもない状態になってしまっていた。そしてまた茉莉先輩に近づきハグをした。)茉莉先輩の身体...綺麗なんですね...おっぱいも綺麗だし...もうこれでセックスしないといけない状況がちゃんとできちゃいましたね...ね?先輩?(と揶揄うように言う。自分から近づき、左腕を腰に回して右手の人差し指で右乳首の周りもゆーっくりなぞって舌で耳をはむはむしてみてどんな反応をしてくるのか伺ってみた。)   (2023/4/30 00:33:08)

西下茉莉♀3年え?ちょっと待って。やっ、あんっ(先輩として自分の方がリードしていたつもりだったのにいつの間にか自分の優位が怪しくなっている?空き教室で全裸のふたりの身体が重なり軽く抱き締められる。状況って?最初からそうするしかないんだけど……そう思いながらも腰を引き寄せられのびてきた指先が敏感な……乳首の周りをなぞれば今度は私の身体の方がビクビクと激しく震えて。静かな教室に喘ぎ声を響かせ。)   (2023/4/30 00:38:28)

高橋颯汰♂1年さっきまで茉莉先輩にたくさん尽くしてもらってたので自分も頑張らないと思ってしまって...(可愛い反応が聞けてすこし表情が緩んだ。)ね...?茉莉先輩...?こういうことしてたら自然としたくなっちゃうんじゃないんですかね...?(初めてながらもなんとか気持ちよくさせたいというために茉莉先輩のために頑張ろうと思った。そして人差し指で乳首を押し潰したり、コリコリして弾いたりしてみた。もっと可愛い反応を聞きたくなってしまった。)   (2023/4/30 00:43:20)

西下茉莉♀3年やっ、だっ、て。それ……ちょっとダメ、だ、って。あんっ(指先でいじられつままれて硬くコリコリになった乳首。その感度はさらに高まりをみせ。そっと触れられるだけでももう声を我慢できなくなっていて。このままされっぱなしになってちゃダメと自分からも下へと伸ばした手のひらで下腹部をなぞりながらさらにその下へと指先を伸ばし再び上を向くその先に優しくちょんと触れた。)   (2023/4/30 00:49:06)

高橋颯汰♂1年あれ...?さっきみたいなお姉さんみたいな余裕が無くなってますね...?このままだと形勢逆転して負けちゃいますね?いいんですかね?(少しニコニコしながら意地悪程度に言ってみた。しかし、ここからどうしたらいいのか初めての自分にはわからなかった。さらに乳首もしっかり硬くなっていて興奮しているじゃないかとわかった。すこし揶揄っていると茉莉先輩の手がお腹当たりをなぞっていくと身体が勝手にビクビクと反応していた。そして先に触れられると)うぅん...ぁぁっ...(と我慢ができなくて声が漏れてしまっていた。)   (2023/4/30 00:54:33)

西下茉莉♀3年(指先に触れたソレはもうすっかり復活を遂げているように感じられた。触れただけで情けない声を漏らす颯汰。負けじというわけじゃないのに胸を責められ喘ぎ声を漏らす私。こうなるともうどちらが優位だかわからなかった。胸を弄られたせいで溢れ出した蜜が太ももの内側をつたい流れる。私は思わず下に伸ばした手のひらで硬くなったソレを握りしめていた。熱っぽい眼差しを向けると)ねぇ、これ……颯汰のこれ……ちょうだい。茉莉に。ゴム持ってるわけないよね?いっか、このままで。ほら。きて。入れ方わかる?(そういうと再びくるりと背中を向けて両手でお尻を掴むと左右に引っ張りくぱぁと蜜を垂らした秘裂を開いて見せ。)   (2023/4/30 01:03:00)

高橋颯汰♂1年(茉莉先輩の秘裂からなにかが垂れてるのとともに誘惑をされてしまった。おそらくそのに入れたらいいのかな...と思った。)多分...わかると思います...(茉莉先輩の秘裂に自分のアソコを近づけてグリグリと押し当てながらズブズブっとなかに入っていってしまった。)ぁぁぁっ...うぅ...(中に入れていくとお口よりもっと熱くて締め付けられるような感覚に襲われた。味わったことがない感覚が襲ってきたのである。しかし、すごい気持ちいい。)茉莉先輩...入っちゃいましたぁ...(吐息混じりで感じながらも言う。)   (2023/4/30 01:09:34)

西下茉莉♀3年(押し付けてきてくれたら……お尻を動かして私の方から入るように誘導しよう……そう思っていたのに。「わかると思う」と告げたその言葉通りにぐりぐり押し当ててきたと思ったらずぷっと音を立てて私の中に入り込んできた。)あ……ちょっと、はいっちゃってるし。なんで?本当に初めて?なの?あっ、やっ、あんっ(「入っちゃいましたぁ」という言葉とは思えないほどソレはしっかりと入り口を捉えズリずりと奥へ奥へと突き進み。思わず腰を捩りビクンと勝手に反応する身体で。)   (2023/4/30 01:14:41)

高橋颯汰♂1年本当にはじめてですよ...じゃなかったらあんなに緊張なんかしませんよ...(しかしすごい締め付けられて初めてなのもあったためこれからどうしたらいいのか自身ではわからなくなっていた。すごい熱い感触がただひたすらと伝わってきている。)あの...ここからどうしたら...いいんですか...(恥ずかしながらわからなく聞いてしまった。せっかくなら聞かないで茉莉先輩のこと気持ちよくさせたかったのに。けど、これはしょうがない。これは教室から出るためには聞くしかないと思った。)   (2023/4/30 01:19:52)

西下茉莉♀3年(どうしたら?ってそれ真面目に言ってるの?どんな顔して言ってるのか振り向いて見てみようと思ったのに少し動かされただけでもお腹の奥が擦れてビクビクと背中を反応させてしまい。)お、お願い……動かして。そう、もっと。勢いつけて。思いっきり。茉利のお尻に打ち付けるように。もっと。激しく。お願い。颯汰の。奥まで届かせて。(その言葉に自分も従うように後ろに向けて突き出したお尻をぐいぐいと前後に高速で揺らし。)   (2023/4/30 01:25:11)

高橋颯汰♂1年ぁぁぁっ...擦れてきもひぃぃ...(情けない声が大きく漏れてしまった。茉莉先輩と同じように自分も前後に動かしたらいいとわかり、ぎこちないが高速で揺らそうとしてみた。)こう...です...か...?(同じように高速で前後に動かしてみた。するとパンパンと打ち付けるような音が繰り返して聞こえてくる。それとともにすごい快感が襲ってくる。)ぁぁぁっ...ぁっ...くっ...(気持ちよくて声がもう止まらなくなってしまっている。)茉莉先輩...すごい気持ちいいです...(止めることなく高速で動かし続けながら言う。)   (2023/4/30 01:31:08)

西下茉莉♀3年(パンパンと後ろから私のお尻を打ち付ける音が高らかに鳴り響く。)あっ、あんっ、茉莉も、気持ち、いいっ。(高まる快感がもうどうにも止まらない。お尻に打ち付けてくる腰に向けてお尻を突き出すと深い部分を抉るように刺さってくる。)ああっ!すごいの。颯汰のが。奥まで届いてる。茉莉の中。気持ちいい?茉莉も気持ちいい。だからキテ。もっと奥まで。お願い。このままイカセテ。一緒にイコっ。   (2023/4/30 01:35:45)

高橋颯汰♂1年茉莉先輩のすごい気持ちいいです...(茉莉先輩が感じてるのを見ているとこっちも興奮しちゃう。そしてさらに快感が止まらなく、もっと求めてしまっている。また感じていると中の締めつけがさらきキツくなりしっかり擦れていて快楽に襲われてしまう。頭がフワフワになったいく。)ぁぁっ...はい...このまま自分もイキたい...一緒に...(そしてさらに早くなっていきそのまま...)イク...イクイクイク...イクっ...!   (2023/4/30 01:40:04)

西下茉莉♀3年(ああ……これ……このまま……出されちゃう。後ろに向けたお尻から中に入ってるソレが中で大きくなってるのがわかる。そのことを察してか身体も反応し。中に入るソレをきゅっと締めつけちゃっていた。締め付ければより強く擦れて快感もさらに高まり。)ああっ!颯汰の。凄っ、いの。きて。このまま。茉莉の中で。うん。イク。一緒にっ。ああっ。ああっ!ああああぁぁぁぁっ!(全身がビクンビクンと震えるのと同時にさらに強く締め付けて。)   (2023/4/30 01:45:12)

おしらせしゅうさんが入室しました♪  (2023/4/30 02:01:31)

しゅうよろしくです   (2023/4/30 02:01:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、高橋颯汰♂1年さんが自動退室しました。  (2023/4/30 02:05:12)

西下茉莉♀3年【颯汰くん長時間最後までのお付き合いありがとうございました。】   (2023/4/30 02:09:15)

しゅうこんばんは   (2023/4/30 02:09:39)

西下茉莉♀3年【しゅうさんこんばんは。でも颯汰くんと2人でしてたので。あとは私の方の〆ロルで終わりにしますね。あと名前とプロフがお部屋のルールから外れてるみたいですよ。】   (2023/4/30 02:11:00)

しゅう29歳 独身 170 68   (2023/4/30 02:11:57)

しゅうしてたんですね   (2023/4/30 02:13:24)

西下茉莉♀3年(中に熱いの一杯注ぎ込まれちゃった……膝がガクガク震えて身体を支えきれず思わず目の前の机に両手をついて立ったままの体勢を保つ。初めての年下男子にこんなに気持ちよくさせられちゃうなんて……後から悔しさと恥ずかしさで身悶えすることになるのだけれど今はただ全身を駆け巡る快感に満足げに打ち震えていた。中に出されたのと午後の授業が始まるチャイムが鳴るのが同時だった。)あ、午後の授業始まっちゃったね。(間に合うようにただの儀式として事務的に終わらせようと思ってたはずだったのに。なんでこんなに長くなっちゃったのか……初めてだっていうのやっぱり嘘なんじゃ?そんなことを心の片隅で思いながらも意識のほとんどはまだ後ろから打ち込まれたままのソレに持っていかれたままで。机に突いていた両手を崩し上半身を机の上に突っ伏すと中に入る角度が微妙に代わりさっきとは違った快感が広がり始めた。)やだ……これ……また……欲しくなっちゃう……   (2023/4/30 02:15:05)

西下茉莉♀3年(中に注ぎ込まれたのと同じタイミングで教室の前後の入口の扉でガチャリと何かが解除される音が小さく響き貼られていたはずの張り紙が跡形もなくどこかへ消えていた。でも今の私にはそんなことはどうでもよくて……一度入ったスイッチはもうどうにも動けなくなるまで止まることはなく。その行為を終える頃には夕暮れ時の最終下校を伝えるメロディーが流れ、空き教室のあちらこちらには繰り返された行為の跡が残されていたとか。)【これで〆にしますね。】   (2023/4/30 02:15:23)

西下茉莉♀3年【お部屋ありがとうございました。おやすみなさい。】   (2023/4/30 02:16:00)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが退室しました。  (2023/4/30 02:16:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しゅうさんが自動退室しました。  (2023/4/30 02:38:42)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが入室しました♪  (2023/5/6 09:58:48)

西下茉莉♀3年なんでないの?(制服のポケット、ポーチ、通学カバン、机、ロッカーとあらゆるところをひっくり返し中身を確かめてみたもののお目当ての物が見当たらない。最後に使ったのはいつだったっけ?先週までは持っていたはず。その探し物はこの学園の生徒証カード。明日は月に一度の持ち物検査の日。常時携帯がルールの生徒証は絶対忘れちゃダメなやつ。)あ、もしかしてあの空き教室に?(たらりとブラウスの背中に嫌な汗が滲んだ。もう2度と足なんて踏み入れたくはないあの教室。先日見知らぬ1年男子とのことを思いだせば顔に浮かぶのは引き攣った苦笑い。でももう思い当たるのはあの教室しかなく。私は意を決した。あれ以来前の廊下を通ることさえ避けまっすぐ行けばすぐの特別教室へもわざわざ遠まりしたりしていたあの教室へと足を向け。ひとりで入るのは心細いといは言え男子となんて入れないし。ついてきてと頼んだ女子はあの日の事情をうっすら知ってるせいかやんわりと拒絶され。結局ひとりで来ると、教室の前後の入り口に『入るな危険。立入禁止』の大きな張り紙をすると。)きっとこれで大丈夫。(そう呟き教室の中へと足を踏み入れた。)   (2023/5/6 09:59:33)

西下茉莉♀3年【お部屋お借りします。今日はこのような感じで少し待機してみます。】   (2023/5/6 10:00:19)

おしらせユウ♂3年さんが入室しました♪  (2023/5/6 10:18:25)

ユウ♂3年【苗字入れ忘れた】   (2023/5/6 10:18:30)

おしらせユウ♂3年さんが退室しました。  (2023/5/6 10:18:39)

おしらせ安達卓也♂36教師さんが入室しました♪  (2023/5/6 10:19:59)

安達卓也♂36教師おはようございます】   (2023/5/6 10:20:10)

西下茉莉♀3年【おはようございます。】   (2023/5/6 10:20:51)

安達卓也♂36教師下手ですがよろしくお願いいたします】   (2023/5/6 10:21:28)

西下茉莉♀3年【はい。こちらこそよろしくです。】   (2023/5/6 10:23:15)

安達卓也♂36教師生徒証カードを見つけ、一人の生徒を見つけて)これ、君のかな?   (2023/5/6 10:24:33)

西下茉莉♀3年【ごめんなさい。上手下手というよりは短文な方とは合わないと思うので。】   (2023/5/6 10:29:23)

安達卓也♂36教師分かりました   (2023/5/6 10:30:21)

おしらせ安達卓也♂36教師さんが退室しました。  (2023/5/6 10:30:27)

西下茉莉♀3年【申し訳ないです。きっとお待たせする時間の方が長くて一緒に楽しめないと思うんですよね。(深々と腰を折り)】   (2023/5/6 10:32:22)

おしらせ遠山賢二♂2年さんが入室しました♪  (2023/5/6 10:39:35)

遠山賢二♂2年【こんにちはー。】   (2023/5/6 10:39:43)

西下茉莉♀3年【こんにちはー。】   (2023/5/6 10:40:23)

遠山賢二♂2年【こちらS寄りなので、イチャラブというよりは意地悪に責めてくみたいになると思うのですが、大丈夫ですか?合わなそうであれば即去ります】   (2023/5/6 10:40:58)

西下茉莉♀3年【そろそろ探し物を見つけて無事に帰ろうかと思ってました。笑】   (2023/5/6 10:41:24)

遠山賢二♂2年【あれ♪どちらでもよいですが♪帰ります?】   (2023/5/6 10:41:45)

西下茉莉♀3年【遠山くんは、S男子と。意地悪男子さんですね。こんな私でもよかったらよろしくお願いします。】   (2023/5/6 10:42:46)

遠山賢二♂2年【了解です―。ロル書いてみますので、少々お待ち下さい―】   (2023/5/6 10:43:57)

西下茉莉♀3年【はい。お待ちいたします♪】   (2023/5/6 10:45:52)

遠山賢二♂2年(この学校にはいろいろと7不思議があるようだが、その噂の一つとしてセックスしないと出られない教室があるようだ。元々女癖の荒い俺は、誰か狙える女子はいないかと時折その噂の教室の前を様子見ては、誰もいなく帰る日々が続いた。セフレの女と入っても意味ないし、できれば手が届かなそうな女がいいんだけどなぁと思っていたところ、たまたま今日先輩の中で密かに狙っていた一人である茉莉先輩がなにやら慌ただしげな表情をして入るのを見れば、早速教室へと足を運ぶ。ドアの前に立てば「立ち入り禁止」紙があるも、恐いもの知らずの俺、かまわず扉を開けてしまえば、お目当ての茉莉先輩がいるのを見つけて)お邪魔しまーす♪(言いながら見せびらかすように扉に手をかけると、見せつけるようにしてわざと扉をしっかり閉めてしまう。もう一度開けようとすれば、なぜか鍵をかけていないのに、もう開けられなくて、内の扉にも立ち入り禁止とあったが、その張り紙をめくると噂通り「セックスしないと出られません」と書いてあった。)あれなんか俺悪いことしちゃいました…?♪   (2023/5/6 10:52:22)

西下茉莉♀3年(教室の中に入ると背後で閉まる扉。カチリと嫌な音がした気がし、振り向く。あの張り紙は貼られておらず。安堵の息をふぅと吐くと教室の中を見回した。しんと静まり返る空き教室。)うん、これが本来空き教室のあるべき姿だよね。この前みたいなことそうそう起こるはずないよ。(その呟きは自分で自分を安心させようとする自己暗示でもあり。でも長居は無用とばかり、早速思い当たる場所を歩いて回る。誰にも使われない空き教室は窓もカーテンも閉まったままのせいで昼間でも薄暗い。立ったままで落ちているであろう床を隅々まで見回してみるもののそれらしいものは見つけられなかった。)落としたとすればこの辺りなはずなんだけど……(と、とある机の下にスカートの後ろを押さえながらしゃがみ込み机の中を覗き込む。その中にもないことを確認するとそのままその視線を後ろ側へと向け。)あった!(自分の名前と顔写真がプリントされた生徒証のカードが後ろの席の椅子の座面に落ちていた。生徒証を手に取り立ち上がると不意に教室の扉が開く。はっとなり振り向けばそこには知らない男子の姿が。)   (2023/5/6 10:58:05)

西下茉莉♀3年(その彼の軽い物言いとついさっきはなかったはずの張り紙を見てイラっとした態度を隠そうともせず腰に手首を添えると仁王立ち風に。)なんで入ってきたの?外に立入禁止って貼ってあったのに。もう、信じられない。(と詰問口調で捲し立て。)   (2023/5/6 10:58:14)

西下茉莉♀3年【ちょうど探し物見つけたところだったのに!笑】   (2023/5/6 10:58:58)

遠山賢二♂2年【いやいや、【】で確認しましたから♪】   (2023/5/6 11:00:44)

遠山賢二♂2年いやいや、教室は誰のものでもないでしょう…?こういう立ち入り禁止の部屋こそ、サボるのにちょうどいいんですよ…♪あ、ちなみに俺2年の遠山賢二って言います…。まぁ今のところ悪い印象で覚えられちゃうかもしれないですが…。ってなにそんなに怒ってるんですか…?もしかして、あの張り紙のこと本気にしちゃってるんですか…?(くどくど言いながら、茉莉に近づけば、持っていた生徒証を垣間見ると)ふぅん、3年の茉莉先輩っていうんですね…。さてと、どうやら扉開かなくなっちゃったみたいですけど、どうします?俺は不真面目なんで、時間はたっぷりありますけど…♪(元々学校も欠席ぎみの俺は、余裕な態度で茉莉の近くの椅子に座り、横柄な態度で茉莉を見つめる…)   (2023/5/6 11:04:39)

遠山賢二♂2年【ちなみにNGプレイとかありましたら知りたいです】   (2023/5/6 11:04:52)

西下茉莉♀3年【NG:極端に乱暴なのや汚いのですね。】   (2023/5/6 11:06:32)

遠山賢二♂2年【ふむふむ。例えばイラマ、スパンキング、首絞め、とかはどうですかね…?NGなら調整します】   (2023/5/6 11:07:44)

西下茉莉♀3年【ふーん。遠山くんは強引系がお好き。と、本気で嫌がりますけどそれでもよかったら。そうですね。でも首しめはかなり引くかも。うまくロル返せるかも?】   (2023/5/6 11:12:25)

遠山賢二♂2年【あれ?嫌がってもセックスしないと出られないんですよ♪ では首絞めは封印しますね】   (2023/5/6 11:14:30)

西下茉莉♀3年【嫌がるのはイラマ、スパンキングですね。この部屋のことはもうわかりすぎるほどわかっているので余計なことせずにセックスして出ちゃいたい。そう思ってるので。】   (2023/5/6 11:17:57)

遠山賢二♂2年【あ、じゃぁ全般的に、ハード系は控えますね。ってこちらとしては、セックスするのを焦らすような展開がしたいんですけど、大丈夫ですか?】   (2023/5/6 11:19:48)

西下茉莉♀3年【焦らす展開は大丈夫ですよ。早く終わらせたい私と焦らしてゆっくり行為を楽しみたい相手とのせめぎあいですね。その中でハード系も織り交ぜるのも大丈夫なのでお好みでしたら無理に控えなくてもいいですよ。そのまま屈服させちゃってください。】   (2023/5/6 11:25:01)

西下茉莉♀3年名前なんか聞いてないし。もうっ嘘でしょ。(探していた生徒証は無事に見つけることができ、後は出ていくだけのところでまさかのこのタイミングで男子が入ってくるなんて。入ってきた男子が1つ下の学年だと知るとそのチャラい物言いにも気を張り臆すことなく向かい合い。)君は不真面目かもしれないけど私は普通に真面目だから。時間だって次の授業までそんなに時間ないし。もう、なんで入ってきちゃったの!(不満げな態度をあからさまに見せつけその表情はぷくっと頬を膨らませ。)君は知らないかもだけどあの張り紙本当だから。ここせっくすしないと出られないんだから。(そう言いながら念のため教室の扉を前・後ろ両方とも確認してみる。)やっぱり開かないか……(その現実にガッカリと肩を落とし)   (2023/5/6 11:27:41)

遠山賢二♂2年【了解です】   (2023/5/6 11:28:30)

遠山賢二♂2年ふぅん…噂は本当だったんですねー。どういう仕組みかは知らないですが、すごいですね…(起きている状況を確信してニヤニヤとしながら、がっかりする茉莉の背後へするすると移動すると、いきなり後ろから茉莉の体を触り始めてしまう…)じゃぁそれなら簡単じゃないですか…俺とセックスすれば、この扉開くんでしょ…?じゃぁセックスしましょうよ…♪(囁くようにして煽りながら、少し触った手はもったいぶるように手を離すと、茉莉の目の前に立ちふさがって、無防備に体を開く…)ほら、俺の体愛撫してくださいよ…♪(自分の制服の上着を自分ではだけさせ、ワイシャツを見せて誘うようにして)   (2023/5/6 11:32:41)

西下茉莉♀3年(この部屋のことを知ってもニヤけた表情を崩さない男子に余計にイライラ度は高まり。)そうよ。セックスしたら開くんだから。もうっ!君、遠山君だったっけ?遠山君には簡単かもだけど私には全然簡単じゃないし。そう簡単に割り切れないんだから!(そう捲し立てる目の前に立たれると大柄な男子の体格に少し威圧感を覚えた。)愛撫って……(こんな状況に超前向きな後輩男子に睨みつける表情を崩さないまま。)元気にしないといけないのはこっちでしょ。(険しい目つき、口元のまま手をするりと下ろすと制服のズボンのベルトを緩めファスナーを下ろすとその中にてを潜り込ませ下着の上からそっと触れ軽く握るような仕草を見せ。)   (2023/5/6 11:41:11)

2023年04月21日 15時54分 ~ 2023年05月06日 11時41分 の過去ログ
【学園】セックスしないと出られない教室
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