「ランタンの灯り」の過去ログ
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2023年04月27日 23時07分 ~ 2023年05月06日 13時23分 の過去ログ
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シラー♀魔法使い | > | 【こんばんはっ】 (2023/4/27 23:07:32) |
シラー♀魔法使い | > | (ポットにお気に入りのお茶を入れて、焼きたてのクッキーや、ベリーパイをバスケットに入れる)…よしっと、じゃあいきましょうか(テーブルで様子を伺っていたらしい梟に合図をすると、荷物を持って外に向かう) (2023/4/27 23:09:33) |
シラー♀魔法使い | > | (向かった先は、ぼんやりと青く光る湖だ。倒れている気に魔力を注いでいけば、みるみるうちにテラスが作られていく)…あとは、カーペットと、クッション…♪(杖を振るえば木々の葉っぱがカーペットとクッションへと姿を変えていく) (2023/4/27 23:14:05) |
シラー♀魔法使い | > | いい感じですね(そして、ランタンを中央に浮かせると満足そうに微笑む。梟も一鳴きすれば褒められているような気さえする。テラスに上がると早速バスケットからポットとカップを取り出して、クッキーを並べていく)…ふふっ、秘密のお茶会って感じですよね(静かな森の中、湖に映る星々を眺めて、お気に入りの紅茶に舌鼓を打つ) (2023/4/27 23:19:52) |
シラー♀魔法使い | > | (ふと、花の花びらが落ちてくればそれを拾い上げる)綺麗な花びら…せっかく来てくれたなら、君と同じようにしてあげたいですね(梟の頭を優しく指先で撫でて、どんな姿にしようかと思案する)ん〜…すぐ決めるのも勿体無いですし、楽しみにとっておきましょう(拾った花びらを小瓶に入れて大切にしまい、幻想的な湖に映し出される星空を見つめた) (2023/4/27 23:26:08) |
シラー♀魔法使い | > | 【少し待機してみますー】 (2023/4/27 23:28:27) |
シラー♀魔法使い | > | 【0時になったので雑談部屋に落ちますー。ROMさんもありがとうございましたー!】 (2023/4/28 00:01:20) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/4/28 00:01:26) |
おしらせ | > | 銀♂術士さんが入室しました♪ (2023/4/29 22:30:25) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/4/29 22:30:34) |
シラー♀魔法使い | > | 【いらっしゃいませっw】 (2023/4/29 22:31:10) |
銀♂術士 | > | さて、お邪魔しますよっと(家に招かれ入室して) 【招かれたので入室、吸血鬼みたいだぁ】 (2023/4/29 22:32:09) |
シラー♀魔法使い | > | 銀さんどうぞ。何か飲みますか?(彼を中に招けば荷物を置いてキッチンに向かって)【本当ですねw】 (2023/4/29 22:33:33) |
銀♂術士 | > | おや、いいのかい? ふむ、紅茶があればいただこうか(薬草籠と薬箱を下ろして) 何か手伝えることでもあるかい? (2023/4/29 22:36:18) |
シラー♀魔法使い | > | 紅茶ですね。あ、お手伝いは大丈夫ですよ!今淹れるので、座って待ってて下さいね〜(2人分のカップをよう用意して、お湯を沸かせばポットに茶葉とお湯を注いで) (2023/4/29 22:38:47) |
銀♂術士 | > | なら、お言葉に甘えて待たせてもらおうかね(席に腰掛けお茶を用意するシラーの後姿をじ~っと見つめつつ、黒糖ときな粉を絡めた米菓子をいくつか用意して) (2023/4/29 22:41:38) |
シラー♀魔法使い | > | はいどうぞ、熱いので気をつけてくださいね(席についた彼の前に紅茶を差し出して、向かい側の席に座ると彼が準備したお菓子な目に入る)あ、これは何ですか?美味しそう… (2023/4/29 22:43:27) |
銀♂術士 | > | ありがとう、いただくよ(カップを受け取り一息口をつけて) ふぅ…紅茶に合うかはわからないが、ちょっとしたお土産だよ(一口サイズの雷おこしのようなお菓子を摘まんでシラーの口元へ運んで) (2023/4/29 22:49:37) |
シラー♀魔法使い | > | お土産ですか?ありがとうございます(彼が一つ手に取り食べさせてくれる様子を見れば、素直に口を開けて米菓子を頬張る)…んんっ…おいひいですっ♡(目をキラキラと輝かせて味わい) (2023/4/29 22:51:44) |
銀♂術士 | > | あんまり洒落たものじゃないが、味は中々だろう?(笑いながら自分も口に運んで) いくつか見繕ってきたからあとで広げて見せてあげるさ(ちらりと置いてある薬箱に視線を向ける。どう見ても箱の引き出しよりもお菓子の袋の方が大きいが…まあたいしたことではないだろう) (2023/4/29 22:55:23) |
シラー♀魔法使い | > | これは止まらないですね、銀さんが好むだけあります(もぐもぐと口元を隠しながら食べ進め、他にもあると視線を移せば、思ってより多くて楽しそうに笑って)今日は薬より、お菓子がメインになっちゃいましたね(楽しそうに目を細めて、紅茶に口を付けると喉を鳴らした) (2023/4/29 22:58:48) |
銀♂術士 | > | たまにはこういう日もいいだろう? それに…仕事以外の用事でもシラーに会いたかったしな(笑いながら紅茶に口をつけ、机の下から尻尾を伸ばして膝を撫でて) (2023/4/29 23:02:06) |
シラー♀魔法使い | > | そ、そんな、普通に遊びに来てくれていいんですよ…、っ//(紅茶を啜る彼の発言につい照れてしまいながらも、突然膝を撫でる尻尾に、弾かれるように顔を上げて彼を見つめて)…あっ…// (2023/4/29 23:04:35) |
銀♂術士 | > | おやおや、そんなことを言われたら入り浸ってしまうよ(笑いながら尻尾を揺らすが九尾には数が足りない。膝を撫でる尻尾がゆっくりスカートを捲りだし他の尻尾も一本、また一本と机の下に姿を消していきシラーの脚に絡みついていく) (2023/4/29 23:07:05) |
シラー♀魔法使い | > | 泊まれる部屋も…、ありますしっ…//(膝を撫でている尻尾が、するりとスカートを捲ると慌ててスカートの裾を抑える。しかし、少しずつ机の下に尻尾の本数が増えていけば脚に絡まって身動きが取りづらくなっていく) (2023/4/29 23:09:44) |
銀♂術士 | > | そうかそうか…それなら、こんなことも毎日できるわけだ…♪(両足に一本ずつ、スカートを抑える手に一本ずつ巻き付き抵抗を封じ、スカートの中に残りの全ての尻尾が這いよって内股を撫でながら秘部を毛先で擽りだして) (2023/4/29 23:12:15) |
シラー♀魔法使い | > | そ、そういうわけじゃ…っ//毎日なんて…っ//あっ、待って…//スカートの中に入っちゃ…だめっ//(尻尾が両足に絡まり、さらには手にも絡まれば抵抗できず、残りの尻尾が秘部めがけて這っていきショーツ越しの秘部を擽れば腰が引けてしまう) (2023/4/29 23:16:56) |
銀♂術士 | > | 泊まったら、襲ってしまうよ? 俺はケダモノだからね…♪(机に肘を立てて楽し気に見つめながら、尻尾が逃げる秘部を追いかけ下着に絡みつき、何本もの尻尾の毛先が秘部を撫でまわし毛先を立たせながら過敏な突起を下着越しからチクチクと) (2023/4/29 23:20:17) |
シラー♀魔法使い | > | で、でも…っ、こんな森の奥…っ//帰らせるわけには…っ、あぅっ//(なんとか言葉を紡ぐが、秘部を撫でられ俯いたり、顔を振ったりと快感から意識を逸らそうとして)んん…っ//♡(下着の上から肉芽を刺激されると甘い声が溢れ) (2023/4/29 23:22:57) |
銀♂術士 | > | ふふ、シラーは優しいなぁ(そのまま下着を引きずり降ろし) だから、そんな優しいシラーを食い物にしようと思う(尻尾が一本、ズルリと触手のごとく秘部に侵入しグッと膣壁を押し上げるように撫でて) (2023/4/29 23:25:43) |
シラー♀魔法使い | > | あっ…や、ぁっ…//(スカートの中で尻尾が器用にショーツを引きずり降ろして、彼の不穏な言葉の後に一本の尻尾が膣内に挿入され、そのまま膣壁を撫でると膝を閉じようとして)ひぁ…っ!//♡ (2023/4/29 23:28:38) |
銀♂術士 | > | うん、柔らかくて美味そうな膣だ、襲い甲斐があるよ(細く笑みの形をとっていた瞳が薄く開かれると普段とは違う獣のような妖しく、発情しているかのような眼光を向け) 逃がさないそ、たっぷり可愛がってやる…♪ (脚に絡みついた尻尾が脚を閉じ切る前に止め、挿入された尻尾がギュッと捩れ細まり隙間を作ると一本、また一本と他の尻尾も膣内に侵入し始めて) (2023/4/29 23:35:54) |
シラー♀魔法使い | > | んっ//はぁ…っ//襲う…?//(ふと彼の方へと視線を向ければ、糸目の瞳が僅かに開かれ、そこから覗く瞳は獣のようで身を竦めた)…あっ//いやっ…あっ、あ//んぁっ//♡(足が閉じれない。尻尾で拘束されて身動きが取れずにいると、膣内にずぷっ♡と何本も尻尾が挿入されていて)だ、め…っ//そんな、いっぱい…っ//♡入らにゃ…っ//♡ (2023/4/29 23:41:09) |
銀♂術士 | > | 大丈夫さ、ちゃんと細くしてあるからな(細くなったといえども複数の尻尾を膣内に挿入すれば圧迫感はとても強く、) (2023/4/29 23:43:58) |
銀♂術士 | > | 【途中で送ってしまった; 続きかきます】 (2023/4/29 23:44:14) |
シラー♀魔法使い | > | 【はいっ、大丈夫ですよっ】 (2023/4/29 23:45:25) |
銀♂術士 | > | (そのすべての尻尾の先端がバラバラに動き子宮口を突き上げ、膣壁を押し上げ、分泌される蜜を掻き出す動きでシラーを攻め立てて) さて、そろそろこっちにおいで…♪(残していた一本の尻尾で食器が割れないよう机を持ち上げ脇に退け、膣内を犯すシラーの腰に尻尾を巻き付け持ち上げて) (2023/4/29 23:46:37) |
シラー♀魔法使い | > | そういう、ことじゃ…ぁあっ//♡(複数の尻尾が膣内を埋め尽くし、膣壁を擦り子宮口を突き上げれば息が上がって敏感になり、愛液が垂れ椅子を濡らしていく)…あっ//♡あぅっ…んんっ//♡しろ、がね、しゃ…っ//♡ひぁっ…!//(2人の間にあった机が退かされ、尻尾で体を持ち上げられると驚いた声を上げて) (2023/4/29 23:51:41) |
銀♂術士 | > | ふふ…あ~ん♪(持ち上げたシラーを引き寄せ愛液を垂らす秘部に口を寄せると尻尾で掻き回し続けながら口をつけて愛液を吸い上げていって) (2023/4/29 23:54:12) |
シラー♀魔法使い | > | 銀さん…っ!?///いやっ…//それは恥ずかしいです…っ//あぁっ//♡ひぅ…っ//♡んっ…!//♡(尻尾で愛液を掻き出され、垂れる愛液を吸われれば恥じらう。しかし掻き回す動きは止まらず、腰がびくびくと跳ねては愛液は湧くように溢れていく) (2023/4/29 23:57:39) |
銀♂術士 | > | んむ、やっぱり美味い…♪(ジュルジュルとわざと音を立てながら秘部を啜り、喉を鳴らしながら愛液を飲み干していき) シラーの蜜、どんどん溢れて止まらないじゃないか…♪(ぐぱっと尻尾を動かし膣を開かせ指を挿し込み中を一撫でして) (2023/4/30 00:02:52) |
シラー♀魔法使い | > | いやぁ//♡あぁっ//♡ひぁっ、あぁっ//♡(彼の唇や舌が秘部に触れていることも恥ずかしくて、自分の体液が飲まれていると考えるともっと羞恥心が煽られる)だめ、です//♡あぁっ//♡ん、ぁあっ…あんっ!//♡(膣が広げられ、彼の指が押し込まれると尻尾と全然違くて、首を仰け反らせて喘ぐ) (2023/4/30 00:06:54) |
銀♂術士 | > | 何がダメなんだ?こんなに美味いのに(グリグリと曲げた指先が肉芽の裏側を押し上げ) ここだって、こんなに美味そうな…ふふ、味見してみるか…♪(肉芽に顔を近づけ口に含むとカリっと軽く一噛みして) (2023/4/30 00:13:10) |
シラー♀魔法使い | > | あっ//♡ら、め…っ//♡ぐりぐり、したら…っ//♡んん…っ//♡(彼の指が敏感なところを撫でると、指を締め付けていく)…ほぉ"…っ!//♡♡♡(絶頂を迎えそうなほど刺激が強く下唇を噛んで耐えていたが、肉芽を甘噛みされると、あまりの快感にぷしっ♡と小さく潮を吹いて) (2023/4/30 00:16:29) |
銀♂術士 | > | んっ、甘露甘露♪(噴き出た潮を美味しそうに飲み干しながら立て続けに肉芽を齧り肉芽の裏側を捏ねまわして決壊ギリギリまで攻め立てて) さて、こっちも我慢できなくなってきたことだし…本番だ(ずるりと反り立った逸物を取り出すと持ち上げていたシラーの体を逸物の真上まで運んで) (2023/4/30 00:20:43) |
シラー♀魔法使い | > | はー…っ//♡はー…っ//♡…あ"ぁっ!//♡今っ、らめ…っ//♡あ"っ//♡あ"ぁんっ!//♡(果てたばかりだというのに敏感になった肉芽を齧られ、裏を捏ね回されるとまたぴゅっ♡ぴゅっ♡と潮が吹き出して、尻尾をぎゅうぅっと締め付ける)はぁっ//♡はっ…はぁっ//♡ま、って…くらはい…//♡今…入れられたらぁ…//♡(既に2回も果てていて、まだ治らない体が彼の肉棒の上まで運ばれると、汗と涙で濡れた顔で見つめて) (2023/4/30 00:26:32) |
銀♂術士 | > | 流石にキツイか? そうか…(快楽に震える体を抱きしめて優しく頭を撫でて) だけど、止めてやらない…♪(耳元で囁きながら一気に下へと引きずり降ろし、更に引き絞った尻尾が残った状態で一瞬で逸物を根元まで捻じ込み奥を抉って) (2023/4/30 00:32:05) |
シラー♀魔法使い | > | はい…っ//(彼が気遣ってくれたのか、抱き締め頭を撫でられると少しホッとしてしまったのも束の間で、耳元で囁かれた意地悪な言葉の後に、背筋から脳まで痺れるような快感が襲う)…お"…っ!//♡♡♡(膣内が尻尾と肉棒で広げられ、きゅううっ♡と締め付けていく) (2023/4/30 00:35:54) |
銀♂術士 | > | ん、はぁっ、いい表情だぞ、シラー…♪(口を開きシラーの開いた状態の口を貪るように覆い舌を捻じ込み蛇のように舌を絡み取っていく。その間に繋がったまま立ち上がり抱きしめたシラーを持ち上げながら腰を激しく打ち付け子宮口を何度も抉り、挿入されたままの尻尾は肉芽の裏側を重点的に押し上げ擦り続けて) (2023/4/30 00:40:37) |
シラー♀魔法使い | > | ん"ぉ"っ//♡あ"っ…んぅ"…っ!//♡(強い快感に口をはくはくとさせていると、食べられるように唇を覆われ、舌が差し込まれ、舌同士のキスにくらくらとしてしまう)…ん"ん"っ!//♡ん"っ!//♡ん"、ぐっ//♡ん"ぅ"っ//♡(立ち上がる彼に激しく腰を付けられると、簡単に子宮口まで届いてしまう。それにまだ抜かれない尻尾が肉芽の裏側を押し上げ、擦られると腰が何度も跳ねる) (2023/4/30 00:46:54) |
銀♂術士 | > | んっ、むぁ…あむ、じゅるっ…♪(時折息継ぎを挟みながらも立て続けに唇を重ねて片時も休ませず舌を蹂躙し、歩く度にズンッズンッと逸物が子宮口を抉りながら客室へとシラーを運び、フリーの尻尾を敷布団にしながらベッドに押し倒して) (2023/4/30 00:51:03) |
シラー♀魔法使い | > | ん、ふぅっ…//♡んっ、ん"…っ//♡はぁ…っ、んぅ…っ//♡(時折息継ぎをさせてもらえても、すぐに息が切れてしまうほど濃厚なキスに蕩けた眼差しを向ける)ん"っ//♡…ん、ぉ"っ//♡お"っ//♡(彼が歩き出せば強い刺激が子宮口を襲い、唇の隙間から濁った声を漏らす。いつの間にか見慣れた寝室へと運ばれると、尻尾が敷かれたベッドの上に押し倒され見上げた) (2023/4/30 00:55:56) |
銀♂術士 | > | んっ…シラー…(雌を犯す喜びに染まった発情した獣の笑顔を向けて) もう止めてやらないからな、孕むまで犯してやる…♪(シラーの体に覆い被さり腰をグッと押し込み子宮口に先端を押し付けたまま子宮口を抉じ開けるような動きでぐりぐりと捏ねまわして) (2023/4/30 01:00:26) |
シラー♀魔法使い | > | ひぁ…しろが、ね…しゃ…//♡(どう見ても雄の獣そのもので、ぞくぞくっ♡と雌の本能が疼いてしまう)…あ"っ、あぁ"っ//♡奥っ//♡虐めないれ…っ//♡お"っ//♡ほお"…っ//♡(彼の体が覆い被さり、ベッドが軋む。子宮を持ち上げるように突き上げられ、子宮口まで抉られそうになれば腰を浮かせて捩らせる) (2023/4/30 01:04:39) |
銀♂術士 | > | だめだ、虐めて、虐め抜いて、俺専用になるまでしてやる…♪(ゆっくり逸物を引き抜きながら捩るシラーの腰を掴んで狙いすましたかのようにまた最奥を突き崩すように貫き、何度も何度も腰を打ち付け的確に子宮口の同じ場所を連続で突き上げて) (2023/4/30 01:08:30) |
シラー♀魔法使い | > | そん、な…壊れちゃ、います…っ//♡あっ、だめっ、だめ…っ…ほぉ"お"っ!//♡♡♡(虐めるという宣言にすらきゅっと膣内を締め付けて、肉棒が引き抜かれたあと物足りなさそうに淫唇がひくひくしていると、勢いよく突き上げられ簡単に果てて) (2023/4/30 01:12:12) |
銀♂術士 | > | はあっ、シラー、出すぞ、全部中に…孕ませるからなっ(腰の動きが加速して最後に最奥に逸物の先端を押し付け、凄まじい勢いで子宮口に押し当てた逸物から精が放出されると同時にシラーの首に噛み付き血は出ないまでも強い力を込めて牙を突き立てながら種付けしていき) (2023/4/30 01:16:51) |
シラー♀魔法使い | > | あ"っ//♡赤ちゃんできちゃ…っ//♡お"ぉ"っ//♡…あ"ぁんっ!//♡♡♡(容赦ない腰の打ち付け、彼の下で何度も揺さぶられると、呆気なく果ててしまう)ん"、い"…っ//♡(膣内に熱いものが吐き出され、同時に首に噛みつかれれば本当の獣のようだった) (2023/4/30 01:20:47) |
銀♂術士 | > | ぐうっ…ルルルッ…(シラーの首に噛み付き獣のような唸りをあげながら長い射精を子宮にたっぷりと続け) はぁっ、んっ…(ようやく射精を終えてから口を離し噛み痕に舌を這わせながら落ち着…く様子は無く、繋がったままぐっとシラーの腰を浮かせると今度は前へではなくまるで上から下に打ち付けるような動きで子宮を押し潰し始めて) (2023/4/30 01:29:10) |
シラー♀魔法使い | > | はぁっ//♡はぁ"っ//♡銀さん…っ//♡(子宮が大量の精液で満たされれば、僅かにお腹が膨らむ)…落ち着きました…?//す、少し休んで…(射精が止まり、首から口が離れれば彼の様子を伺うが、首筋を舐められくすぐったそうにして)…ん"ぉ"…っ!//♡(繋がったまま腰を持ち上げられ、上から突き下ろされる肉棒に一瞬息が詰まる)ぁ"あ"っ//♡あ"っ//♡いぐっ…//♡いぐっ…い、ぐっ…!//♡ぁ"ん"ん"ん…っ!//♡♡♡(つま先をぴんっとさせながら果てて) (2023/4/30 01:34:10) |
銀♂術士 | > | シラーっ、もっとだ、もっと…(容赦なくいきり立つ逸物でシラーの胎内を串刺しにしながら尻尾が両足を絡め取り大きく開脚した状態で固定して) はあっ、シラー、最高だ、んんっ(腰を激しく叩き付け一突きごとに腹部を波打たせながら両手で顔を挟むように添えると再度唇を重ねて口内を蹂躙しながらの種付けプレスを継続して) (2023/4/30 01:38:47) |
シラー♀魔法使い | > | お"っ//♡お"っお"っ//♡お"んっ//♡(何度も子宮に突き下される肉棒の快感に溺れてていると、足が左右に大きく広げられ結合部が丸見えになって)お"っ//♡あ"っ、んん…っ//♡銀しゃ…っ//♡はげ、ひっ//♡ん"む…っ//♡(頭を両手で包まれ、そのまま唇が重なれば体はくの字に折れて、種付けプレスでぱんっぱんっ♡と肌が打ち鳴らされれば、瞳の中にハートを浮かばせた) (2023/4/30 01:44:00) |
銀♂術士 | > | んむぁ、んっ、はっ、んんっ(両手で耳を塞ぎ舌を絡め合い唾液を交換する音と結合の音だけが頭の中に響き渡るようにしながら立て続けの行為で限界が早まっているのかドチュッと蜜と精でぬめった膣を最奥まで貫くと再度一回目と変わらない勢いで射精を始め…射精しながらも腰の動きが止まらずに獣欲に染まった瞳で口付けを続ける至近距離でシラーを見つめて) (2023/4/30 01:48:31) |
シラー♀魔法使い | > | ん"っ//♡ふ、ぅ"…っ//♡ん"ん"〜〜〜…っ!//♡♡♡(耳を塞がれ舌が絡む水音が頭の中で響き、弾けるような快感が体を襲えば肉棒をきゅんきゅん♡と締め付けて果てて、口端からは唾液が垂れていく)お"…っぉ…っ//♡ん"ぉっ//♡こわ、れりゅっ//♡お"っ//♡しろが、ねしゃんっ//♡きも、ち、いいっ//♡(お腹の奥にじわぁと熱が広がり、こちらを見つめる瞳を愛おしそうに見つめ返して) (2023/4/30 01:53:44) |
銀♂術士 | > | はふっ、はっ、シラー、んぐっ…!!(全身を震わせズンッと最奥に逸物を押し付けると1,2回目よりもさらに多く強い勢いの射精が始まり、耳を塞いだシラーの頭にも射精の振動を届けるほどでビューっッと粘液のような精を注ぎ込む音が響いて) (2023/4/30 01:59:59) |
シラー♀魔法使い | > | ふ、ぉ"…っ!//♡♡♡(耳を塞がれ、頭の中ではびゅるびゅると勢いの良い射精の音が響いて、精液が子宮の壁に当たれば、びくんっ♡と痙攣して)あ"…ひ…っ//♡ (2023/4/30 02:06:35) |
銀♂術士 | > | んむ、はっ、んっ…シラー、好きだよ…(ようやく落ち着いたのか腰の動きを止めて痙攣するシラーの体を抱きしめながら耳元で囁き、繋がったまま尻尾で一緒に包まって) (2023/4/30 02:09:20) |
銀♂術士 | > | 【時間も遅くなってきましたし、このあたりで一区切りでしょうか】 (2023/4/30 02:09:42) |
シラー♀魔法使い | > | 【はい…そうしましょう〜…//♡いっぱい気持ちよくなって、意識飛ばしそうです…//】 (2023/4/30 02:10:43) |
銀♂術士 | > | 【ふふふ、ちゃんと射精までようやくできました♪ 後ろからの体位はまた今度ですねw】 (2023/4/30 02:12:03) |
シラー♀魔法使い | > | 【いっぱい出してもらいましたぁ//はいっ、是非後ろからもお願いしたいです…//あ、発情期になってる…!w //】 (2023/4/30 02:13:22) |
銀♂術士 | > | 【ふふふ、地味に変更してましたw 積極的に襲ったり食べたがったりは発情してたのもあったりw】 (2023/4/30 02:14:28) |
シラー♀魔法使い | > | 【なるほどですっwエッチするときは発情してもらえるように私も頑張りますね//】 (2023/4/30 02:16:02) |
銀♂術士 | > | 【普段からも強めに発情してますが、発情期中はさらに激しくなってたり…w では、そろそろいいお時間なのでこのあたりで】 (2023/4/30 02:17:07) |
シラー♀魔法使い | > | 【ひぁ…もっと激しく…っ//♡あ、はいっ遅くまでありがとうございました//また襲ってください//】 (2023/4/30 02:18:11) |
銀♂術士 | > | 【ふふふ、また近いうちに…♪ ではおやすみなさい~】 (2023/4/30 02:18:41) |
おしらせ | > | 銀♂術士さんが退室しました。 (2023/4/30 02:18:49) |
シラー♀魔法使い | > | 【いつでもお待ちしてますっ//おやすみなさい…//♡】 (2023/4/30 02:19:02) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/4/30 02:19:12) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/4/30 22:59:11) |
おしらせ | > | ピノ♂黒猫さんが入室しました♪ (2023/4/30 22:59:26) |
シラー♀魔法使い | > | (手を広げて待ち構え) (2023/4/30 22:59:28) |
ピノ♂黒猫 | > | (早いっ。飛びつきっ。)にゃあ〜。 (2023/4/30 22:59:52) |
シラー♀魔法使い | > | んへへ〜…♡(ぎゅっと抱き締めて)可愛い…♡ (2023/4/30 23:00:26) |
ピノ♂黒猫 | > | にゃお。(かわいがってください♡) (2023/4/30 23:01:04) |
シラー♀魔法使い | > | じゃあ、今日はピノの服を作りましょう♡(ピノを持ち上げると、鼻と鼻をくっつけて)どんなのが良いですかね〜…黒い毛並みだから、グレーのベストとか似合いそう♪(テーブルの上で生地を並べて) (2023/4/30 23:03:08) |
ピノ♂黒猫 | > | にゃあ。(暖かくなってきたし涼しい軽い生地がいいです〜。…冬は暖かい服作ってくれて助かったけどもうなくてもいいんですけどね、シラーさま楽しそうだからいいや。綺麗な生地を並べて楽しそうにしてる横顔を眺めつつ。) (2023/4/30 23:06:34) |
シラー♀魔法使い | > | (色んな生地を黒猫に合わせてみて)蝶ネクタイとかも可愛いかも…(擽るように喉元を撫でてみて、毛並みと同じ黒い生地を選ぶ)ベストはライトグレーにして…私の髪と似たような色にしようかな…♪(1人緩んだ笑みを浮かべては生地を決めた) (2023/4/30 23:09:58) |
ピノ♂黒猫 | > | (シラーさまの細い指が首元を撫でる。くすぐったい。シラーさまとお揃いの色。すてき。お揃いの色で一緒にお散歩してぇな。暖かいしいいと思う。)ふぁ〜、あ。(あくびして机に転がってリラックスしとこ。) (2023/4/30 23:13:14) |
シラー♀魔法使い | > | ふふっ…ちょっと待ってね。生地にも魔法をかけて、人型になってもぴったりになるようにしておきますね(杖に生地に手を添えると、光の粒子が生地に吸い込まれていく)…これでよしです♪(欠伸をする黒猫を見つめて、背中から尻尾にかけてつぅ、と指先で撫でたあと、生地を裁断してミシンで縫い始める) (2023/4/30 23:17:02) |
ピノ♂黒猫 | > | みゃぁ。(そうそういつも思いがけないタイミングで人型になっちゃって服着てなくてびっくりするからそれ助かる。さすがシラーさま。…いやシラーさまの方がいつもびっくりしてるのか?背中を撫でる手のひらが気持ちいい。ハサミが生地を断つしゃきしゃきの音、ミシンがかたかたと生地を縫い合わせる音、手慣れた手付き。なんだか耳触りが良くてふわふわいい気持ちである。) (2023/4/30 23:22:02) |
シラー♀魔法使い | > | これ着て一緒に色んなところお出かけしたいね♪(彼が猫でも人でも、2人でどこかに出かけられるのは楽しい。そんなことを考えていれば作業が捗っていく)…ん、っと…(ぱちん、と最後の糸を切れば出来上がったベストと、蝶ネクタイを掲げて)出来ましたーっ♡(我ながら上手くできた) (2023/4/30 23:27:34) |
ピノ♂黒猫 | > | にゃ?(お疲れさまです。私のためにわざわざありがとうございます。完成したなら試着しないといけませんよね。リラックスしてた身体を起こして、得意気に完成した服を見せてくれてるその手元に近付いて、着せて貰いやすいように。…似合うかな?)にゃあ。 (2023/4/30 23:30:18) |
シラー♀魔法使い | > | (こちらの意図をしっかりと理解している黒猫に感心しつつ、頭をひと撫でした後、前脚を取ると袖を通していく)やっぱり似合いますっ!ピノ可愛い…♡(そして、蝶ネクタイもくるっと巻いてみればさらに可愛さが増して、目を瞑って拳を握る)はぁ…ほんと、もう…完璧です…っ(着飾る猫を抱き上げ、額や鼻にキスをして) (2023/4/30 23:34:35) |
ピノ♂黒猫 | > | にゃ。(よいしょ。せっかく作ったばかりの洋服を踏まないように前脚を袖に通す。首にネクタイも巻いて貰って、似合うみたいだけど自分で見えないしw喜んでくれてるからいいか。)にゃあ。(褒めすぎですそれは。照れます。なんか今日はやけにスキンシップが積極的なような。…照れます。) (2023/4/30 23:39:14) |
シラー♀魔法使い | > | ちなみに、人型になったら黒シャツにライトグレーのベストになるようにしてありますからね。安心して人型になってください♪(胸に押し付けるように抱き締めて、尻尾に優しくキスを繰り返して)…というより、ちゃんと確かめたいんですよね…(黒猫の首元を撫でながら少し魔力を注いでみる。きっかけになるだろうか) (2023/4/30 23:42:44) |
ピノ♂黒猫 | > | (シラーさまのこともっと近くに感じたいときに、なる気がする。あぁんそんなふくよかなお胸に挟まれたらだめですぅ。背中を撫でる手から魔力が流れてきてる。)…わ。シラーさま。(床に尻もち付いたみたいにシラーさまのこと見上げてるけど猫のときより視線が高い。前脚だった所を眺めると黒い長袖のシャツに腕が纏われてる。)わ、ほんとにできるんですね、こんなの。凄いです。(思わず尊敬の眼差し。) (2023/4/30 23:48:54) |
シラー♀魔法使い | > | (胸に抱いた黒猫に魔力を注ぐと、ずんっと重たくなり腕からすり抜けてしまう。慌てて足元を見れば人型のピノがこちらを見上げていた)あ、ちゃんと服着れてますねっ。良かった(黒猫のときと同じように頭を撫でながら、他に変なところはないかと確認するため彼の手を引いて立たせる) (2023/4/30 23:53:29) |
ピノ♂黒猫 | > | あ、シラーさま…っ。(服の様子確認しようとしてくれてるのはいいんですけどね、さっき猫のときにそのお胸に挟まれてたり色々したし、ついやっぱりね、立ったらズボンのとこが窮屈になってるんですよ。恥ずかしいじゃないですか。でもシラーさまももう気付いてますよね、私が人型になるときは「そういうとき」が多いって…?)え、っと、これは、その。 (2023/4/30 23:58:53) |
シラー♀魔法使い | > | あら……(彼を立たせると、下半身が張っていて凝視してしまう。スキンシップを多めにしていたのは自覚していたが、人型になった彼にまで影響があるとは思っていなくて、驚きながらも少し期待してしまって)えと…大丈夫ですよ。私もピノに触れたかったし…//すぐ…元に戻してあげますね…?//(彼をベッドはと連れて行き座らせると、身を屈めて唇を重ねてみる)…ん…っ//♡ (2023/5/1 00:03:30) |
ピノ♂黒猫 | > | え、っと。お、お願いします…。(こういうとき男らしく?雄らしく?ちゃんと言わないとだめですよね。…シラーさま今日積極的だな。どきどきしちゃう。言われるままにベッドに座って。視線の高さが合わさる。唇が触れ合う。触れ合った所から伝わってきた温度がやけに艶めかしかった。これから始まることに期待に心音が早くなってるのがわかる。) (2023/5/1 00:07:47) |
シラー♀魔法使い | > | でも…終わるまでは、このままがいいかもです…//(彼の頰を包んで撫でながら、啄むようなキスを繰り返す)んっ、ちゅ…ちゅ…//♡(顔の角度を変えながら、彼の胸元を撫でながら手を下に滑らせていき、彼の足の付け根を撫でた) (2023/5/1 00:10:38) |
ピノ♂黒猫 | > | …私も、いまは、戻りたくないです、よ。…このまま、で…。(合わさった唇の合間にシラーさまの言葉、その意味は。きっと気持ちは同じはず。短く何度も重ね合う。彼女の手のひらが人の姿になった自分の身体を撫でながら降りてゆく。その手のひらが足に届く。焦れったい。自分の手のひらをシラーさまの胸元に伸ばしてその柔らかさに触れてみよう。もっと触れ合いたい、って気持ちが伝わるように。) (2023/5/1 00:16:02) |
シラー♀魔法使い | > | んっ…//♡ん、ふぁ…//♡(唇を離すと彼の頰を撫でて、彼の手がこちらの胸に触れると、お互いの熱が溶け合っていく)…ピノ//♡(彼の名前を囁き僅かに瞳が揺らぐ。彼に触られるのは嬉しい。でも今日は私が彼を愛でたい)ピノ…脱いで…?//(彼の足の間に座ると、ズボンのホックとチャックを下ろし、発情したみたいに見上げて) (2023/5/1 00:20:40) |
ピノ♂黒猫 | > | ん…、はい。(今日のシラーさまは積極的だ。心臓がどきどきする。こんなにどきどきするの、はじめて人型になったとき以来かも?さっき作ってもらったばかりの服。…人型になったときに着てなくてびっくりしないように作ったのに?それは今は気にしたらだめか。腰を浮かせて脱いでしまおう。硬くなったのが窮屈さから開放されて空気に触れる。シラーさまのお顔がとても近い。これ、今から…?これから始まろうとしている行為に期待に心音がやけに早く…。) (2023/5/1 00:25:44) |
シラー♀魔法使い | > | (素直にこちらの指示通りに腰を浮かせる彼に熱い眼差しを向ける)…ん、下着もちゃんとあるし、大丈夫そうですね。それじゃあ…あとは…//(硬くなった肉棒が露わになり、身を屈めてすんすん、と匂いを嗅いでみると雄の匂いがしてクラクラとする)…っ、はぁ…//(肉棒にさらに顔を近づけ熱い吐息をかける。そして、先端に指を這わせると、口を開いて肉棒を咥えた) (2023/5/1 00:30:42) |
ピノ♂黒猫 | > | (…これは衣服が機能してるか確認のためじゃない気がする。けど言ったらだめな気がする。硬くなった先端に細い指が絡む。ぞわぞわ快感が背筋を駆ける。)ん、シラーさま…っ。(思わず喉の奥から上ずった声が出た。その唇が艶めかしく開いて先端に吸い付く。生暖かい女性の温度に欲が包まれていく。)…きもちい、です…。(ちゃんと照れくさがらずに言葉にして伝えるの、大事。) (2023/5/1 00:35:36) |
シラー♀魔法使い | > | んっ…//♡ぢゅっ…ん"…っ//♡(垂れてきた髪を耳にかけながら、咥えた肉棒を舌の上で転がしたあと、頭を上下に動かして扱いていく)ん"、ちゅ…//♡ぢぅっ//♡(空いた片手は肉棒の根元を扱き、時折彼を見上げながら気持ち良いのか確認した。すると、彼が照れながらも気持ち良いと教えてくれれば、調子に乗って頭を動かす速さが増して) (2023/5/1 00:39:12) |
ピノ♂黒猫 | > | わ、すごい、んん…っ、(今日のシラーさまはとても大胆だ。気持ちいい、って言葉に反応して奥まで咥えて吸い付いてくる。堪らない。込み上げてくる。)ん、シラーさま、そんなに、シたら…。(声が上ずってくる。こんなの長く耐えれるわけない。)ん、んん…。 (2023/5/1 00:45:14) |
シラー♀魔法使い | > | 【あれっ…!更新されてた…!ごめんなさいっ、いまから続き書きますねっ…!汗】 (2023/5/1 00:56:31) |
ピノ♂黒猫 | > | 【お待ちしてます〜】 (2023/5/1 00:57:07) |
シラー♀魔法使い | > | んっ…ん、んっ…//♡(気持ちよさそうな声を漏らす彼の様子に、ちゃんと気持ちよくできているのだと安心しながら肉棒に舌を絡める)…はぁ…//♡ちゃんと…受け止めますから…//♡(射精を促すように、肉棒の先端を咥えて手で扱いて) (2023/5/1 00:59:26) |
ピノ♂黒猫 | > | んっ、んん…くっ…はぁ…っ。(先端から離れた唇が紡いだ言葉に。細い指が絡みついて刺激を与えてくる。唇がまた先端に吸い付いてそれを促す。上目にこちらの様子をうかがうその視線と目があった。)…んっ…。(我慢も限界だった。おくちの中にびくびく脈打って吐き出した。気持ちい。何も考えられない。)あ、すごい、たくさん、でました…。 (2023/5/1 01:04:11) |
シラー♀魔法使い | > | (彼と目が合った瞬間、口内に吐き出された白濁に一瞬驚いてびくっと震えた。溢さないように先端を咥え、吐き出される精液を言葉通り受け止めると、ごくりと飲み干していく)…ん、ぅ//♡(脈打つ肉棒が収まると、精液を溢さないように肉棒を口内から引き抜く)…っ…はぁっ…はあ…//♡いっぱい出ましたね…良かったぁ…//♡(そして、今度は自分が立ち上がり、スカートの中からショーツを引き抜く)まだ…終われないんですけど…//♡ (2023/5/1 01:09:25) |
ピノ♂黒猫 | > | ええ、とってもきもちよくて…。(吐き出した余韻に頭がぼうっとする。…けど。…今日のシラーさまはやけに積極…的…?実験に失敗してサキュバスに身体を乗っ取られたのかもしれない。自分でスカートの下の下着を脱いで見せてる。…出したばかりだけど、期待にまたすぐ硬くなってくる。気持ちよくしてもらって終わりなんて言ったら雄が廃る。)…はい。次は、一緒に…。(両手を広げてその身体を受け容れようと。) (2023/5/1 01:17:38) |
シラー♀魔法使い | > | (自分を受け入れるように両手を広げてもらうと、飛び込むようにその腕の中へと収まる)…はぁ//♡我儘に付き合ってくれてありがとうございます…//(彼の首筋に顔を埋めてすり、と甘えるように擦り寄って)じゃあ…//失礼します…//♡(腰を持ち上げると、再び硬くなった肉棒の上に合わせて、ゆっくりと腰を落としていく)…ん、ぁあっ…//♡ピノ…っ//♡ (2023/5/1 01:21:33) |
ピノ♂黒猫 | > | そんな、私の方が…?シラーさま、きて…?(お礼言われるようなことしてない気がするけど。触れ合いたい気持ちはいまはきっと同じ。広げた両手の合間に柔らかい女性の身体が滑り込んでくる。離れないように抱き寄せて。硬くなったそこに腰を落としてくる。柔らかさと暖かさにそれが包まれていく。)…ん、きもちい。シラーさま…。(彼女の唇が自分の名前を呼んだのに応えるように…) (2023/5/1 01:26:23) |
シラー♀魔法使い | > | ん、ぅ…っ//♡はぁっ//♡…入りました…っ//♡(ぺたん、と肌と肌が触れ合えば、奥まで入れた肉棒をきゅ、とわざと締め付けて)…あっ…あっ、あっ//♡(抱き寄せられると彼の胸元に顔を埋め、そこで小さな喘ぎ声が漏れる)はぁっ//♡腰が…っ、勝手に動いちゃう…//♡(腰が持ち上がり、今度は下ろして、肉棒がよく擦れるようにゆっくりと動いてみる)…きもち、い…っ//♡ (2023/5/1 01:31:54) |
ピノ♂黒猫 | > | んっ、シラーさま、すごい、です、…っ。(繋がった快楽を求めて雌の悦びにシラーさまが乱れてゆく。普段あんなに愛してくれている私の大事な主。んん、刺激が強すぎる…っ。)シラーさ、ま、もっ、と。(その身体が自分の上で跳ねて締め付けてくる。もっと深くそれを感じたくて。背中に回した手をその胸の膨らみへ這わせて。動きに合わせてまさぐる。) (2023/5/1 01:39:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/5/1 01:57:27) |
ピノ♂黒猫 | > | 【遅くまでありがとうございました♡】 (2023/5/1 01:57:46) |
ピノ♂黒猫 | > | ん、シラーさま…シラーさま…っ。(その求める動きが早くなって絞り取ろうとしてくる。彼女の甘い声が私の名前を呼ぶ。目が合ったときが我慢の限界だった。抑えていた欲を彼女の体内に吐き出した。)ん…くっ…。(きもちよくて、あったかくて、なにもかんがえられない。びくびく脈打ってる。…だんだん収まってくる。荒くなった息が整ってくる。…余韻にぐったりそのまま倒れ込んで、二人寄り添って夜をやり過ごした。…惜しむらくは後戯に身体を抱きしめようとしたが、腕もとい前脚が短すぎて叶わなかったことだけ…。) (2023/5/1 02:04:01) |
ピノ♂黒猫 | > | 【勝手に締めです♡積極的なシラーさま、とってもえっちですてきでした♡】 (2023/5/1 02:05:16) |
ピノ♂黒猫 | > | 【お相手ありがとうございました〜 (2023/5/1 02:05:23) |
おしらせ | > | ピノ♂黒猫さんが退室しました。 (2023/5/1 02:05:26) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/5/1 06:44:00) |
シラー♀魔法使い | > | おはようございます…ごめんなさい〜… (2023/5/1 06:44:29) |
シラー♀魔法使い | > | 最近寝落ちしっぱなし…反省です。ピノごめんなさい… (2023/5/1 06:44:56) |
シラー♀魔法使い | > | それにしたって、締めが素敵すぎる…っ(きゅん)可愛い…//ありがとうございますっ// (2023/5/1 06:46:23) |
シラー♀魔法使い | > | また時間ある時に遊びにきてもらえると嬉しいです!もっと愛でたいですしw(ちゅーる大量に買っておく) (2023/5/1 06:48:48) |
シラー♀魔法使い | > | ではまた…♪ (2023/5/1 06:50:35) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/5/1 06:50:38) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/5/2 23:25:13) |
おしらせ | > | 銀♂術士さんが入室しました♪ (2023/5/2 23:25:28) |
シラー♀魔法使い | > | いらっしゃいませ…//♡(お酒を準備して) (2023/5/2 23:26:25) |
銀♂術士 | > | おや、準備万端だ(席に着きつつ肩に掛けてた袋を下ろして) 一応つまみを…酒飲みのものばっかりで申し訳ないがね(入り豆に胡椒豆、干し肉にクラッカー、レバーペースト等々) (2023/5/2 23:28:27) |
シラー♀魔法使い | > | どうぞどうぞ〜♪(先につく彼の目の雨に冷えたグラスを置いて)お酒のつまみも美味しいものたくさんありすから、私はそちらをいただきますね(自分の分のグラスを用意して座り) (2023/5/2 23:31:48) |
銀♂術士 | > | ははっ、本当に準備万端だ(笑いながら使い込んだ瓢箪を取り出して) さあ一献、どうかな?(瓢箪を差し出すと口から甘い香りと中々に強い酒気が漂って) (2023/5/2 23:35:28) |
シラー♀魔法使い | > | ふふっ。あ、じゃあ頂きますっ(差し出された瓢箪からは甘い香りが漂ってきて、これは美味しそうだと小さなグラスを差し出す。自分がお酒が全然飲めないとも知らずに…) (2023/5/2 23:38:09) |
銀♂術士 | > | うん、それじゃあ…(シラーのグラスに瓢箪を傾ければ白く濁り少量の輝く粒子が浮かぶ不思議な液体が注がれる…銀が好む酒であり果実のような甘み強く気付きにくいが酒気もそうとうに強いもので) さあ、乾杯だ(自分のグラスにも酒を注ぎグラスを向けて) (2023/5/2 23:44:15) |
シラー♀魔法使い | > | ありがとうございますっ(見慣れない異国の酒だろうか。白く濁っているのにいい匂いがする。これなら飲みやすそうだと、どこか根拠もなく安心して)はい。乾杯しましょう…、乾杯っ(こちらに向けられたグラスに自分のグラスを優しく押し当て、チンっと可愛らしい音が鳴る。グラスに口をつけてこく、と喉を鳴らして飲めば、ふわっとしたアルコールが鼻を抜ける) (2023/5/2 23:49:18) |
銀♂術士 | > | んっ…(鳴らしたグラスを口元に寄せて一息に煽る) っ、はっ…うん、美味い…(あっさりとした和梨の甘みをどろりと凝縮したように甘く、しかし酒気の辛さがそれを洗い流すような酒を飲み干し、酒気を帯びた吐息を吐き出してぽりぽりと豆を齧り) (2023/5/2 23:52:37) |
シラー♀魔法使い | > | ん"……!(喉を通り過ぎるお酒は想像以上に強かったようで、喉を熱くしていき、思わず声が出てしまう)…ご、ごめんなさい、ちょっとむせちゃって…(口元を押さえて、お酒のせいなのか少しずつ熱くなってくる体を冷やそうと、ぱたぱたと胸元を開けて仰ぐ) (2023/5/2 23:56:33) |
銀♂術士 | > | おや、大丈夫かい? ほら、そういう時は水だ(用意した別の椀に水差しから水を注いでシラーへと差し出しつつやはり視線は開いた胸元に注ぎ) ふむ、少し強かったかな(自分のグラスには追加の酒を注ぎちびちび口をつけて) (2023/5/2 23:59:06) |
シラー♀魔法使い | > | はぇ…//ありがとうございます…//(水が注がれた椀を受け取ると、口をつけて飲み干すが、慌てて飲んだせいか開けた胸元に水が垂れていく)…大丈夫ですよっ、まだ酔ってないですし//(へらっと緩く微笑めば、グラスに残ったお酒を飲んでいく) (2023/5/3 00:01:54) |
銀♂術士 | > | ん~、ならいいが…あまり無理に呑むんじゃないぞ?(椀に追加で水を注ぎつつも空になったグラスにも追加で酒を注いでいく。なんだかんだでやはり酔ったシラーを見たいのだろう…無防備に開いた胸元にも視線を何度も向けて獣欲を昂らせつつ) (2023/5/3 00:05:06) |
シラー♀魔法使い | > | はぁい//♪(腕に水が追加で注がれればお礼に頭を軽く下げて)このお酒…強いんですけど、美味しくて…ふわふわ、しまふれ…//(グラスにも注がれたお酒も飲まないと、と口をつけていく)…しろが、ねさ、ぁん…//ちゃんと飲んでますかぁ…?おつまみ足りなかったりゃ、言って下しゃいね…//(時折呂律が怪しくなりつつも、彼にとろんとした眼差しを向けた) (2023/5/3 00:09:42) |
銀♂術士 | > | ふふ、美味しくいただいているさ(豆をつまみクラッカーを摘まみ、酒を飲みつつ出来上がっていくシラーの姿を眺めるのが楽しくなってきたのか尻尾をふりふりと揺らして) (2023/5/3 00:14:00) |
シラー♀魔法使い | > | なら良かったれす//へぁ…//なんだか…ふわふわします…//(頭が回らなくなってきた。視界が何度も揺れ動く)銀しゃ、ん…//(揺れる尻尾を見れば、釣られるようにふらふらとして、テーブルの上にある彼の手を握って甘えて見せて) (2023/5/3 00:17:51) |
銀♂術士 | > | おや…ふふ、こうかな?(握ってきた手を握り返し、軽く手を揉んだり指を摘まんだり、指を絡めるように握ったり) うん、やっぱりあまり強くないようだ(尻尾を伸ばしシラーに絡みつかせて持ち上げればそのまま自分の膝に横座りの体勢で降ろして) (2023/5/3 00:20:43) |
シラー♀魔法使い | > | んぅ……//気持ちいい…//(彼の大きな手に包まれ、指も絡まれば心地よさそうにして)…あ…//(体に彼の尻尾が巻きつき椅子から体が浮く。反応ができないくらい体に力が入らなくて、彼の膝の上に横座りさせて貰えば、赤く染まった顔で見上げ、暑そうに汗ばむ谷間が見えて) (2023/5/3 00:24:01) |
銀♂術士 | > | 随分と暑そうだな、少し脱ぐか?(言いつつ更にボタンを外していき、その際にも谷間に指を這わせて汗ばんだ肌の感触を楽しんで) ほら、ぎゅーってしてみな(手を重ね指を絡めて優しく包み込むように握りながら顔を寄せていって) (2023/5/3 00:27:08) |
シラー♀魔法使い | > | ひゃい…//(胸元のボタンが外されると、汗が冷えて心地よく感じる。彼の手が振れればもっと気持ちよくて、胸元にある彼の手を撫でてみる)…ぎゅう…//(彼が言うのを真似するようにそう呟きながら、絡まる指をぎゅっと握り、顔が近付けば自然と目を閉じた) (2023/5/3 00:30:10) |
銀♂術士 | > | シラー…んっ(唇を重ねれば酒の残滓が残る甘ったるい舌を送り込み唾液と共に酒気を注ぎ込み嬲るようにシラーの下を舐め始めて) んむぁ…熱くなってるな、火傷しそうだ…(肩まではだけるほど脱がしつつ鎖骨や谷間に指を這わせつつ乳房を包み込むように掴むとゆっくりと指に力を込めて乳肉に指を食い込ませていって) (2023/5/3 00:34:50) |
シラー♀魔法使い | > | …んっ…ふぁ…//♡(唇が重なれば熱首甘い吐息が漏れる。舌が差し込まれると先ほどまで飲んでいたお酒の味がして、美味しいキスにふわふわとして)…銀しゃんの…キスが気持ちいいから、れす…//♡(肩まではだけたものの特に気にする様子はなく、谷間に触れる指に気付けばわざと挟んで悪戯をしてみて) (2023/5/3 00:38:55) |
銀♂術士 | > | おや、それなら…♪(瓢箪を持ち出し直接口をつけて酒を含み) んっ…(口移しでシラーの口にも含ませる。今度はすぐには飲ませず、酒を含んだまま舌を絡め、一緒にたっぷりの唾液を混ぜ合わせ熟成させて、ようやく唇を離して口内のカクテルを飲み干し) シラー、一緒に熱くなろうか…♪(谷間に挟まれた指を動かし深い渓谷に指を這わせながらむにむにと乳肉にも指を押し込み揉みしだき、尻尾を伸ばすといくつもの毛先が内股を擽りながら股間を撫でまわして) (2023/5/3 00:43:57) |
シラー♀魔法使い | > | ん…っ、ん、ぅん…っ//♡(彼がお酒を口に含み、そのまま口移しで飲まされると、先ほど飲んだ時とは違う美味しさがあった。舌が絡みお酒と唾液が混ざり合い、それすらも酔わせる要因になる)…一緒…に…?//♡あっ…//♡(谷間の中で動く指にくすぐったさを覚え、尻尾が動き出せば秘部を撫で回され、蕩けた顔を見せる) (2023/5/3 00:51:58) |
銀♂術士 | > | ああ、一緒にだ(手を露になった下着の中に潜り込ませ乳房の先端にある突起をくりくりと捏ねまわして) しかし、シラーだけが熱くなってしまうかもしれないがな…♪(素早くするりと下着を抜き取り、露になった秘部に細く絞った尻尾をさっそく潜り込ませて) (2023/5/3 00:55:21) |
シラー♀魔法使い | > | んっ//♡…あ、ぅんっ//♡気持ちいい…っ//♡(下着の中に入り込んだ手が、胸の先端を捏ねるとじんじんとする快感に身を委ねる)はぁ…っ、あっあんっ//♡ん"…っ//♡(脱がされたショーツが床に落ちて、彼の尻尾が細くなればちゅぷ♡と膣内に入り込んでくる。ぞくぞくっ♡と感じて、彼の膝の上から落ちそうになる) (2023/5/3 00:59:57) |
銀♂術士 | > | おっと、危ない(落ちそうになる体を支えるように抱いて持ち上げて) ふふ、続きはベッドで…たっぷり虐めてやるとするか…♪(いわゆるお姫様抱っこ、抱き上げ唇にキスを落としつつ、尻尾は執拗に膣内を掻き回しグリッと肉芽の裏側を抉ったり最奥をノックしたりでシラーに性感を与え続けて) (2023/5/3 01:02:56) |
シラー♀魔法使い | > | ひぁ…っ//(落ちそうになる体が、途中で支えられ、そのまま体がふわりと宙に浮けば彼の逞しい胸元に頭を乗せて)…んっ//♡(キスをされるとふにゃりと表情を歪ませ)ん"っ、ぉ"…っ//♡尻尾が…っ//♡あ"ぅ"//♡(尻尾が膣内を引っ掻くように掻き回し、肉芽の裏側を強めに抉られ、子宮口をノックされると、持ち上がった足がびくっ♡びくっ♡と震えて、尻尾が愛液で濡れていく) (2023/5/3 01:08:03) |
銀♂術士 | > | さあ、ベッドに着いたぞ(ゆっくりと時間をかけてシラーの私室へと移動し、その間にも尻尾は膣内を這いまわりながら更に本数を増やして尻尾が蠢く度にシラーの腹部を小さく歪ませて) ほら、ちゃんと水も飲まなきゃな(シラーのベッドに寝かせ、自分も一緒にベッドに入り添い寝しつつ口に水を含み再度口付けをしてゆっくり水を唾液と共に送り込んで) (2023/5/3 01:14:36) |
シラー♀魔法使い | > | はぁ…//♡あぁっ//♡(ベッドまでが長く感じる。その間尻尾が膣内をじゅぷ♡じゅぷ♡と水音を鳴らしていく)はぁっ、はぁ//♡お水……んむっ//♡ん〜〜…っ//♡(ベッドに下ろされると、隣に寝転ぶ彼に唇を塞がれ、水を流し込まれると刻々と飲み干していく。その間彼の首に手を回して密着する) (2023/5/3 01:20:49) |
銀♂術士 | > | んむ、ん、ふ…(水を全て流し込んでも口付けは止まらず、むしろ舌の動きは激しさを増してシラーの口内を蹂躙し舐め回していく) んむぁっ、シラー…あむっ(息継ぎに口を離してもすぐにまた唇を重ね、片手は腰に、片手は頭に回して両手でしっかり抱きしめながら一緒にベッドに転がり…しかし尻尾は溢れる蜜を絡めながら絶え間なく膣内を動き回り、子宮口をなぞるように毛先を蠢かせて) (2023/5/3 01:27:00) |
シラー♀魔法使い | > | ん、ぅ…っ//♡ふ、ぅ…っ//♡(水を飲み欲したのも忘れるくらい、濃厚なキスが続けられて、舌が絡まればこちらからも彼を求めるように舌を追う)ん、ふぁ…っ//♡んん…っ//♡(少しの息継ぎが終わればまた唇が重なり、顔の角度を変えればより深く口付けを交わす)しろ、が…っ//♡んぅっ//♡(キスの合間に彼の名前を呼ぶもちゃんと言葉にならず、代わりに彼を帰宅抱き締める)ん"っ//♡ん"っ、ん、ぅん…!//♡ん"ん"〜〜〜…っ!//♡♡♡(膣内で遊ぶように蠢く尻尾に絶え間なく快楽を与えられ、とうとうぷしっ♡と潮を吹いて果ててしまう) (2023/5/3 01:33:37) |
銀♂術士 | > | ぷはっ (2023/5/3 01:35:23) |
銀♂術士 | > | 【送信ミスです;】 (2023/5/3 01:35:32) |
銀♂術士 | > | ぷはっ…ん、水は…(再度の息継ぎ、水差しに目を向けるが抱きしめる手を離さねばならず、しかし手は止まらずシラーの服を更に脱がし肌に直接手を這わせながら抱きしめ続けて) ん、これでいいか…♪(口を開き唇を覆うようなキス、そして舌を激しく絡みつかせ唾液を大量に分泌させてお互いに呑ませ呑み干しながら尻尾の動きは激しさを増すばかりで、果てている最中のシラーの最奥を何度もトントンと叩き抽挿しながら逆立たせた毛で膣内を引っ掻き回して) (2023/5/3 01:38:53) |
シラー♀魔法使い | > | …はぁ…はぁ…//♡(唇が離れると、大きく息を吸って果てた余韻に体を震わせる。服は脱がされ熱くほてった体に彼の手が触れると気持ちよくて、彼の腕の中で彼に頰を擦り寄せる)…んぇ…?…んむ…っ!//♡(唇を覆うような、まるで食べられてしまうかのようなキスに一瞬驚くが、再び舌が激しく絡み合えば唾液を飲まされていく)ん"っ…ん"ぉっ//♡ん、ぐ…っ//♡ん"ん"ん"っ!//♡♡♡(唇を塞がれながら尻尾で膣奥を叩かれると、きゅうっ♡ときつく尻尾を締め付けていき、再び腰を振るわせ果ててしまう) (2023/5/3 01:45:30) |
銀♂術士 | > | んむ、はっ、あむ、んちゅ…♪(子宮口、膣壁、肉芽の裏と不規則に尻尾が捏ねまわしシラーを果てっぱなしで固定しながら一斉に腹部を押し上げて腹部を膨張させる) (2023/5/3 01:49:31) |
銀♂術士 | > | 【すいません、続きます;】 (2023/5/3 01:49:45) |
シラー♀魔法使い | > | 【了解です♪】 (2023/5/3 01:49:59) |
銀♂術士 | > | はっ、んっ…シラー、体が熱いままだな…♪(唾液の糸を引きながら唇を離し頬に舌を這わせ、膨れ上がらせたシラーの腹部がベッドの中で密着することによって銀の膨れ上がっている下腹部に触れて服越しの肉棒の熱をシラーに伝えて) (2023/5/3 01:52:04) |
シラー♀魔法使い | > | ん、ぅっ…//♡ふー…っ//♡ふー…っ//♡(尻尾が弱いところばかりを攻め立てて、潮を何度も吐き出せばシーツはずぶ濡れで)…お"…っ!//♡(膣内を尻尾で押し上げられ膨張させられると、苦しいのに快感で腰ががくがくと震える)…ふ、ぉ"…っ//♡はぁ…っ…はぁっ//♡(膨らむ下腹部に、彼の下腹部が触れると熱く硬いものが触れ、力が入らないまま小さく微笑む)銀さんも…熱いじゃないですかぁ…//♡ (2023/5/3 01:56:39) |
銀♂術士 | > | ああ、そうだな、だから…(快楽に震えるシラーを見つめて微笑みながら反り立つ剛直を取り出して) もっと、一緒に熱くなろうか…♪(ズルリと尻尾を引き抜くと代わりに太い剛直を膣内に押し込み、快楽の波がまだ治まっていないシラーの最奥まで一気に侵入を果たして) (2023/5/3 02:00:55) |
シラー♀魔法使い | > | あ…//♡(まだ痙攣の治らない体が、びくっと震えるほど彼の肉棒が魅力的で、愛液で濡れた尻尾が引き抜かれると、それだけでも大きく体を震わせた)…あ"ぁんっ!//♡(そして、すぐさま太い肉棒が押し込まれると甲高い声を上げた。一気に奥まで押し込まれ、彼の服をぎゅっと掴む)い、く…っ//♡♡♡(小さな声でそう呟き、早速肉棒をきつく締め付けていく) (2023/5/3 02:06:46) |
銀♂術士 | > | んっ、相変わらずよく締まる…(回していた手を腰にも這わせ、腰を引いてから再度押し込むのに合わせてシラーの腰を引き寄せ深く剛直を膣奥に突き刺して) 今晩は、何回まで起きていられるかな…♪(首筋に舌を這わせるとガブリと牙を突き立てて噛み付き、肌を吸い上げ牙を皮膚に押し込み長く残る痕をつけて) (2023/5/3 02:13:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/5/3 02:32:06) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/5/3 02:34:10) |
シラー♀魔法使い | > | 【ごめんなさい、うとうとしちゃいました…汗、】 (2023/5/3 02:34:52) |
シラー♀魔法使い | > | 【銀さんも落ちちゃいましたかね…?とりあえずロル書きますね!】 (2023/5/3 02:36:32) |
銀♂術士 | > | 【いえいえ、一応いますが・・・そろそろ限界かも;】 (2023/5/3 02:37:04) |
シラー♀魔法使い | > | 【私が寝落ちたばかりに申し訳ないです〜…!】 (2023/5/3 02:38:01) |
銀♂術士 | > | 【いえいえです~、では、ちょっと半端で申し訳ないですがこの辺で…へべれけシラーさん可愛かったですよ♪】 (2023/5/3 02:38:46) |
シラー♀魔法使い | > | 【謝るのは私の方です…本当にごめんなさい汗…ありがとうございます//一緒にお酒飲めて楽しかったです…//♡】 (2023/5/3 02:40:01) |
銀♂術士 | > | 【では、おやすみなさい~♪】 (2023/5/3 02:40:22) |
おしらせ | > | 銀♂術士さんが退室しました。 (2023/5/3 02:40:26) |
シラー♀魔法使い | > | 【遅くまでありがとうございました!おやすみなさい〜♡】 (2023/5/3 02:45:01) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/5/3 02:45:09) |
おしらせ | > | 陰然♂付喪神さんが入室しました♪ (2023/5/3 23:43:16) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/5/3 23:43:49) |
シラー♀魔法使い | > | 【改めてよろしくお願いします//最後のロル落としますねっ】 (2023/5/3 23:44:14) |
シラー♀魔法使い | > | わ、わっ…//(ベッドの上で抱き締められると、彼の手が胸の上に置かれる。そして聞こえてくる稼働の音に自分でも驚いていると、ベッドに押し倒され鎖骨あたりに手が触れると一気に魔力が吸い取られる)…ん、ぁ…っ…!(もう少しで意識を失いそうになる。そう思った瞬間ぴたっと止まった。安心したのも束の間で、体が動かせないことに気付く)…陰然、さん…っ、体が…あっ//や、ぁ//(彼の手が内腿を撫で、下着越しの秘部に触れると甘い声が出てしまう) (2023/5/3 23:44:41) |
陰然♂付喪神 | > | 身体...動かないでしょう?上手だと思うんだけれど...(麻痺とも違う単純な身体を動かす為に必要な精神力を奪う事で思考と行動の乖離を引き起こして。少し自慢気に笑みを浮かべながら下着越しの秘裂の筋に沿って繰り返し指先擦り付けて)シラーは...今どんな気分?私は甘いのも辛いのも...でも、痛いのは苦手だから...でも求められるなら応えるよ...?(布越しに触れる指先の感触は次第に布を透過する様な布が溶けだした様な不可思議な感覚を与える様に。事実として秘裂を隠している布を透過した指先はしっかりと肌に擦れて。人でない事を利用した様な悪戯を繰り返し指の腹は陰核にまで上り詰めて) (2023/5/3 23:50:38) |
シラー♀魔法使い | > | んっ…ん、動かない…っ//ひぁ…っ//(腕を動かそうとしても、ぴくりとも動かない。不気味な現象に戸惑いながらも、下着越しに秘部を撫でられると声ははっきりと甘い声が漏れて)い、痛いのは私も嫌です…//い、陰然さんは…私をどうしたいですか…?//甘くても辛くても、あなたのこと受け入れます…//(下着の上から触っていたはずの手が、いつの間にか直接肌に触れている気がして訳がわからなくなる。でも、彼の手の感触ははっきりと伝わっていて、肉芽に触れられるととろぉ、と愛液が下着に染みる) (2023/5/3 23:56:19) |
陰然♂付喪神 | > | どう...しようかな...?(一頻り考えを巡らせながらも指先は動きを止める事無く、陰核を指の腹に捕まえてしまえばそのまま指の腹でゆっくりと押し潰しつつ円を描く様に擦り付けて)沢山貰ったお返し、しないと...かな。(結論を呟き零しては今1度唇を重ね奪いながら垂らす唾液と共に彼女の魔力と自身の魔力の混じりあった物を1つの飴玉の形にして彼女の咥内へと転がし、溶け出した魔力を飲み下せば身体の自由を徐々に快方へと迎えられるのを枯渇手前の彼女の器に教える様に舐め上げ溶かし、喉の奥へと垂らしていき) (2023/5/4 00:03:51) |
シラー♀魔法使い | > | んっ//あっ…やぁっ//あんっ//(彼が考えている間ずっと肉芽は捏ねられ擦り付けられ、脚を閉じたくても閉じられず、愛液がシーツを濡らしていく)…な、なんて…?//…んむ…っ//んっ…ふ、ぅ…っ//(問いかけてみたが、答えより先に唇を奪われた。すると彼の舌から差し出されるように飴玉のようなものが口移しされてきた。唾液と共に溶けていく飴玉を味わうと、少しずつ体が軽くなって指先から腕と、少しずつ動くようになっていく) (2023/5/4 00:08:23) |
陰然♂付喪神 | > | 【嗚呼...申し訳ないです。意識飛ばしてました...後日埋め合わせ...させてもらってもいいでしょうか...?】 (2023/5/4 00:17:17) |
シラー♀魔法使い | > | 【眠くなってる陰然さんも可愛いですwはい、また後日続きしましょう♪】 (2023/5/4 00:18:28) |
陰然♂付喪神 | > | 【ごめんなさい、思ったより眠たかったみたいです...おやすみなさいご主人】 (2023/5/4 00:19:12) |
おしらせ | > | 陰然♂付喪神さんが退室しました。 (2023/5/4 00:19:16) |
シラー♀魔法使い | > | 【ゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい♪】 (2023/5/4 00:20:05) |
シラー♀魔法使い | > | 【ちょっとこのまま待機してみます〜。添い寝してくれると嬉しいなぁと、我儘を言ってみる…w】 (2023/5/4 00:21:26) |
シラー♀魔法使い | > | ちょっと眠くなってきました…(ふぁ、と大きく欠伸をして)…んん…(スライム抱き枕を抱えるとベッドに潜って) (2023/5/4 00:31:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/5/4 00:57:15) |
おしらせ | > | シュウ♂村の少年さんが入室しました♪ (2023/5/5 09:07:30) |
シュウ♂村の少年 | > | おはようございます…(森の中、迷ってしまえばとあるお家を見つけて、扉を開けると中を覗いて) (2023/5/5 09:08:13) |
シュウ♂村の少年 | > | 誰もいない…?(誰もいないのを見れば、困った表情を浮かべ。扉を閉めるとまた森の中へ向かい) (2023/5/5 09:43:24) |
シュウ♂村の少年 | > | 【おじゃましましたー】 (2023/5/5 09:43:28) |
おしらせ | > | シュウ♂村の少年さんが退室しました。 (2023/5/5 09:43:30) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/5/5 22:28:23) |
シラー♀魔法使い | > | 【こんばんは!】 (2023/5/5 22:29:01) |
シラー♀魔法使い | > | 昼間は銀さんのせいで酷い目に…//(なんとか自由の身となれば、裏庭に出てベンチに座る。暖かくなってきたしたまには外でお茶もいいかも、と思いついた次第だ)んん…風はまだ少し冷たいですけど…気持ちいいですね〜(銀色の髪を風に揺らしながら紅茶を啜る) (2023/5/5 22:35:28) |
シラー♀魔法使い | > | んへへ…ついでにクッキーも焼いちゃいましたもんね〜♪(さくさくと音を立ててクッキーを食べ、紅茶を飲めば至福の表情を浮かべて) (2023/5/5 22:38:29) |
シラー♀魔法使い | > | 【んん…雑談部屋に向かいますー!】 (2023/5/5 22:47:11) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/5/5 22:47:14) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/5/6 10:14:16) |
おしらせ | > | 銀♂術士さんが入室しました♪ (2023/5/6 10:14:24) |
シラー♀魔法使い | > | いらっしゃいませw来てくれてありがとうございます♪ (2023/5/6 10:15:16) |
銀♂術士 | > | いやいや、こちらこそ案内してくれて嬉しいよ…♪(腰を抱いて引き寄せて) (2023/5/6 10:15:57) |
シラー♀魔法使い | > | …わ…//(腰を抱かれ、彼との距離が近くなる。彼の腰に手を添えて見上げ)そういえば…昨日の…//(彼の尻尾を見て、乳首と肉芽を縛っていた毛束を思い出して) (2023/5/6 10:17:56) |
銀♂術士 | > | うん? ふふ、気に入ってくれたかな?(顔を近づけ口の端にキスをして) なんなら、また着けてやるが…♪(耳元で囁きながら乳房の先端を指でなぞり) (2023/5/6 10:19:24) |
シラー♀魔法使い | > | だ、だめです//あれは、気持ち良すぎて、意識飛びました…//(口の端にキスをされ、くすぐったい甘い感情に目を閉じる。服の上から乳房の先端を撫でられ、敏感に反応して) (2023/5/6 10:21:31) |
銀♂術士 | > | おやもったいない、飛んだところを美味しくいただきたかったな(先端の周りを擽るように指を這わせて) んー、今日も意識を飛ばしている間に着けてしまうか…♪(キュッと先端を摘まみ軽く引っ張り) (2023/5/6 10:25:21) |
シラー♀魔法使い | > | そ、そんなこと…//(意識がないところを襲われることを想像してぞくっ♡として、先端の周りを弄られると吐息が熱くなる)…あぁっ//んっ、だめ…です//んっ//(先端を引っ張られると、じんっ♡と快感が走る) (2023/5/6 10:28:16) |
銀♂術士 | > | ふふ、体は正直に反応しているみたいだな(指で突起を摘まんだまま押し潰したり捏ねまわしたりしている間に尻尾が器用にボタンを外していき) 寝ている間に、ベッドに縛り付けてしまうか。動けなくして、おかしくなるまで種付けしてやって…♪(耳元でシラーを犯すイメージを囁き吐息を吹き掛けて) (2023/5/6 10:32:10) |
シラー♀魔法使い | > | はぁ//あっ…そういう、わけじゃ…っ//(彼の言葉と指先の動きに息が乱れはじめ、尻尾にボタンを外されていけば下着に包まれた乳房が露わになっていく)…んっ…//♡そんなこと、されたら…//♡あっ//♡(彼が囁く言葉を想像してしまって体が疼いて) (2023/5/6 10:35:02) |
銀♂術士 | > | それなら、ここがどうなってるか見てみようか(下着に尻尾を引っ掛けるとゆっくり引き上げて下着をずらしていき) ふふ、シラーの胸も、もっといやらしくしてやろう…母乳を出すだけでイクぐらい敏感に、な…♪(下着を引っ張り一緒に引き上げられる乳房の下乳に指を這わせて) (2023/5/6 10:39:22) |
シラー♀魔法使い | > | あっ//…ぼ、母乳は…っ//(彼の手に掬われるように乳房が露わになり、下乳に指が這うと乳首が反応するように敏感になって)止めてるんですから…// (2023/5/6 10:41:25) |
銀♂術士 | > | ふふ、知ってる…♪(両手を乳房に這わせると魔力を浸透させて塞き止めている部分を擽るようにほぐしていき) さあ、このままだとまた母乳まみれになってしまうぞ?(煽るように囁きながらギュッと乳房に指を食い込ませて揉みしだき) (2023/5/6 10:44:50) |
シラー♀魔法使い | > | んっ…//あ、そんな風に、揉んだら…っ//♡(乳房の中で堰き止めていた部分が柔らかく崩れていく)銀さん…っ//あぁっ//出ちゃいます…っ//んっ//(少し強めに乳房を揉まれると、先端から白い雫が滲み垂れていく) (2023/5/6 10:48:41) |
銀♂術士 | > | ふふ…さあ、またたくさん出そうな♪(腰掛けてシラーを背面座位で膝に乗せ、両手から乳房に魔力を浸透させながら乳房をリズミカルに揉み潰し搾乳し、汚れないようにワンピースを尻尾が次々とはだけさせ脱がせていって) (2023/5/6 10:52:57) |
シラー♀魔法使い | > | あっ、あぁっ//胸ばっかり…っ//♡(彼の膝の上に座らされ、背後から胸を揉まれる度に胸が張ってくる)…やっ、あっ//♡あんっ//♡あっ…出ちゃったぁ//(ワンピースが脱がされ、ショーツのみ残された姿で搾乳をされると、ぴゅうっ♡と白い線が噴き出す) (2023/5/6 10:56:43) |
銀♂術士 | > | 出すのも気持ちいいだろう…♪(指を食い込ませ乳房を歪める度に魔力を注ぎ込み母乳として放出させ) それとも、胸ばっかりじゃ物足りないか?(もぞもぞと尻尾を蠢かせ、シラーの内股に挟ませるように剛直を露にさせて) (2023/5/6 11:03:35) |
シラー♀魔法使い | > | (彼の言うとおり、母乳が出されるほど力が抜けていくように気持ちがよくて、彼の腕の中で好きなようにされていく)はぁっ//ぁ、んんっ//♡…あっ//♡(内腿に挟まるように肉棒が覗けば、きゅっと挟む力を強くして)…いっ、ぱい…触ってください…// (2023/5/6 11:07:21) |
銀♂術士 | > | はいはい、仰せの通りに…♪(耳にキスをしてから顔を向けさせ唇を重ね、両手は乳房を揉みしだきながら尻尾が全身を這いまわり全身からシラーの体に魔力を補給して張り巡らせ乳首から放出させ、まるで老廃物を絞り出すように全身を整えていって) (2023/5/6 11:11:26) |
シラー♀魔法使い | > | あっ…//♡んぅ…//♡(耳に唇が触れると、背後を振り向かされ唇を奪われる)んっ、んん…っ//♡(乳房を揉みしだかれ、母乳が噴き出し体や床に溢れていく。その濡れた体に尻尾が這えば、腰を捩り体を震わせて) (2023/5/6 11:14:50) |
銀♂術士 | > | んむぁ、んっ…♪(どんどん放出する母乳の量を増加させシラーの乳房に快楽を注ぎ込みつつ全身の火照りを強くさせていき) ちゅっ…ふふ、シラー…♪(唇が触れ合う距離で名前を囁きながらまた唇を重ね、両手と尻尾、唇から魔力を注ぎ込み母乳に変換させつつ今度は先端で蓋をして放出できなくして) (2023/5/6 11:20:47) |
シラー♀魔法使い | > | ふ、ぅ…っ//♡(母乳が出るたびに体が快楽を覚えていく。体が熱い。息も乱れて、甘い声が唇の隙間から漏れる)しろ、がね、さ…っ//♡んっ、ちゅ…//♡ちゅ、んん…っ//♡(自ら求めるように彼の唇を啄み、彼から注がれる魔力が母乳に変わり、溢れる母乳に蓋をされると胸が張って熱くなる)…ん、や…っ//♡銀さん…っ//♡出したい…っ、お願い出して…っ//♡(唇を離し、ねだるように首筋に鼻先を擦り寄せる) (2023/5/6 11:26:35) |
銀♂術士 | > | ん、もう少し、もう少し…(懇願を聞き入れず更に魔力を乳房に集中させ、狂おしいほどの疼きを乳腺に駆け巡らせそれを加速させるように指を乳房に突き立て荒々しく揉みしだいていき) さあ、出していいぞ…♪(再度唇を塞ぎ破裂しそうなほどの大量の魔力を注ぎ込むと同時に乳房を握りしめ、蓋を解除して溜まりに溜まったものを一気に放出させ始めて) (2023/5/6 11:31:59) |
シラー♀魔法使い | > | やっ//♡も、もう…っ//♡張ってて…っ//♡(乳房に溜められていく魔力が乳腺を刺激する。胸が硬くなりそうなほど張れば、彼の指がすぐさま荒々しく揉みほぐす)あぁっ//♡やめ、て//♡あっ//♡銀さん…っ//♡ん…っ!//♡(我慢が効かなくなり、彼の腕を掴むと唇を塞がれ、乳房を握りしめられると勢いよく母乳が噴き出す。いくつもの線は太く勢いを増して、遠くまで噴き出し止まらず)ん"ぅ"うう…っ!♡♡♡(唇を塞がれくぐもった声とともに果て) (2023/5/6 11:37:35) |
銀♂術士 | > | ふう、ん、んむ…♪(果てた体を抱きしめ一旦魔力の注入を止め乳房を引き絞り残った母乳を全て絞り出し) ぷぁっ、たっぷり出たなぁ…♪(唇を離し、白く染まった乳首に指を這わせ母乳を掬い舐めとって) (2023/5/6 11:43:42) |
シラー♀魔法使い | > | ん、ん…っ…ん…♡♡♡(彼の腕の中でくたぁと力が抜けて、残った母乳を搾られると小刻みに震えて) はぁー…♡はぁー…♡はぁ…っ♡(唇が離されると蕩け切った眼差しで見上げて) (2023/5/6 11:46:26) |
銀♂術士 | > | ふふ、こんなに蕩けた顔をして…♪(見上げてくる瞳を見つめながら手が太腿を這い、ゆっくりと脚を開かせショーツを脱がさないままずらし) シラー、いいよな…?(唇が触れそうな距離で囁き剛直を秘部に押し当て、浅く先端だけ挿入して) (2023/5/6 11:51:45) |
シラー♀魔法使い | > | はぁ…//♡はぁ…んっ//♡(彼の瞳を見つめていると、太腿に触れる大きい手に体を震わせた。そのまま脚が開かされ、ショーツがずらされると愛液で濡れた秘部が露わになって)…銀さん…//♡あの…お願いが…//♡(すっかり蕩けた眼差しのまま唇を一瞬触れると、恥じらいながらも小さく呟く)…後ろから…交尾みたいに……//(言葉足らずだが分かってくれるだろうか、浅く差し込まれた肉棒を締め付けながら返事を待って) (2023/5/6 11:55:03) |
銀♂術士 | > | おや…ふふ、なるほどね…♪(恥じらいながら求めてくる彼女の体から剛直を抜き、乱暴に突き飛ばす。しかし突き飛ばした先には既に大きく膨らんだ尻尾の布団が用意されていて) そんなに激しくされたいなら、お望みどおりに、なっ(覆いかぶさるようにうつ伏せになった体にのしかかると、腰に手を添え返事も待たずに後ろからバチンッと音が鳴るほど強く腰を打ち付け濡れそぼった穴に剛直を一気に最奥まで捻じ込んで) (2023/5/6 12:01:10) |
シラー♀魔法使い | > | ひぁっ…!//(彼が理解してくれたのか肉棒が引き抜かれ、乱暴に突き飛ばされると、柔らかい尻尾の上に倒れ込む)…っ、あ…//(覆い被さる彼の重みと、肌の温もり。激しくとは言っていない、と答えようとした瞬間、腰を掴まれ肌が打ち鳴らされるほど、勢いよく肉棒が捩じ込まれると、子宮を押し上げられぱちぱちと視界に光が弾ける)…っ…ほぉ"…っ!//♡♡♡(彼の下敷きになった体がびくんっと跳ねて、簡単に果ててしまう) (2023/5/6 12:06:22) |
銀♂術士 | > | ほら、お望み通りの交尾だぞ(布団に押し付けるように体重をかけ、何度も何度も剛直を引き抜いては最奥を突き上げる動きを繰り返し) これが欲しかったんだろう…♪(囁きかけると今度は肩に噛み付き歯形が付くほどに強く噛みしめ、既に果てている体を蹂躙する様に腰を打ち付け乱暴に攻め立てて) (2023/5/6 12:09:43) |
シラー♀魔法使い | > | あ"っ//♡あ"っ//♡あ"んっ//♡や"っ、はげひ…っ//♡(彼の体重がかかり、組み敷かれたまま太く硬い肉棒が子宮口を突き上げられるたびに、快感に耐えようと尻尾にしがみつく)ん"っ//♡あ"っ//♡お"っ//♡あぁんっ!//♡(話す余裕すら無いほど責め立てられ、囁く声が肩に噛みつけば痛みすら快感に変わっていく)ん"ん"…っ//♡(乱暴に肌を打ち鳴らされるたびに下敷きになった体は跳ねるように震えて) (2023/5/6 12:15:39) |
銀♂術士 | > | はっ、はっ…ほら、顔をあげるんだ(獣のような荒い吐息を漏らしながら腰を打ち付け、尻尾がしがみつく両手に絡みつき引き剥がして体を仰け反らせるように浮かせ刺激に耐えるための道具を使えなくして) シラーも、獣みたいに鳴いてみな…♪(剛直を最奥に押し付けたままぐりぐりと子宮口を捏ねるような動きで腰を動かし、仰け反らせた体に手を這わせ乳首を掴むと強く捻り) (2023/5/6 12:23:13) |
シラー♀魔法使い | > | ん"っ//♡ん"っ//♡あ"ぁ"っん//♡い"っちゃう…っ//♡あぁ…っ//♡(尻尾にしがみついていた手を引き剥がされ、体が浮き上半身が仰け反ると、快感を逃せられなくなり)…お"ぉ…っ♡(ぐり、と子宮口を捏ね回されるような動きに締め付けが強くなる)あ"ぁ"っ♡ちく、びっ…♡らめっ♡あ"あ"っ♡(乳首を掴まれ強めに捻られると痛みと快感を覚え、母乳が噴き出し尻尾を濡らす) (2023/5/6 12:28:47) |
銀♂術士 | > | いいぞ、イけ、たくさんイっていいんだぞ…♪(両手でぎゅうぎゅうと乳房を押し潰し乳首を捻りながら捏ねまわして尻尾のクッションをたっぷり母乳で湿らせるほど搾乳し) こっちも…んっ、一回出すからなっ(剛直をずるりと入り口付近まで抜いてから再度バチンッと音が鳴るほど強く突き上げると同時に仰け反り晒された首に噛み付き、大量の精を一気に最奥に放出して) (2023/5/6 12:35:19) |
シラー♀魔法使い | > | ん"ん"っ♡やらぁ"っ♡あ"あ"っ♡あ"っ♡ん"ぉ"っ♡(両手で乳首捏ねられ、白い細い線が吹き出せば柔らかい尻尾が濡れ束になり)お"っ♡お"ぉ"っ♡らめっ♡ら"めぇ"っ♡ん"…っ…ほぉ"お"っ!♡♡♡(抜けてしまうぎりぎりまで引き抜かれ、そこから一気に乾いた音を立てて突き上げられる。子宮から頭まで電気がびりびりっと走り、息を忘れてしまうほどの快感で痙攣する)…ぁ"…っ…ぁ"…っ♡♡♡(噛みつかれたまま大量に精液を注がれ、そこで意識を手放した) (2023/5/6 12:41:24) |
銀♂術士 | > | んんっ、ふっ、んっ…(ドクッドクッと次々と精を注ぎ込み、たっぷり時間をかけた射精がようやく止まって) ん…寝てしまったか? ふふ、それなら…(意識を失い脱力した体を引き寄せ、支えながら尻尾を乳房と股間にまとわりつかせ敏感な乳首と肉芽に毛束を絡みつかせ引き絞り) 飛ぶほどいいって言ってたからな…♪(小さな毛束の飾りを作り出し三つの突起に括り付けてしまい、飾りを撫でると三つが連動して突起を締め付けて) (2023/5/6 12:45:39) |
銀♂術士 | > | 【すいません、ちょっとお昼離席します; すぐに戻ります】 (2023/5/6 12:45:46) |
シラー♀魔法使い | > | 【あ、私もお昼離席なので、またあとで合流しませんか?//】 (2023/5/6 12:46:16) |
銀♂術士 | > | 【申し訳ない、発言してすぐ離席してしまいました;】 (2023/5/6 13:09:13) |
銀♂術士 | > | 【ではでは一度抜けます、のんびり覗いていますのでごゆっくり~♪】 (2023/5/6 13:10:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/5/6 13:11:17) |
おしらせ | > | 銀♂術士さんが退室しました。 (2023/5/6 13:11:47) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/5/6 13:21:18) |
シラー♀魔法使い | > | 【遅くなってすみません〜汗ただいま戻りましたっ】 (2023/5/6 13:21:54) |
おしらせ | > | 銀♂術士さんが入室しました♪ (2023/5/6 13:23:21) |
2023年04月27日 23時07分 ~ 2023年05月06日 13時23分 の過去ログ
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