「夜明けの向日葵①【ダロム大陸冒険記】」の過去ログ
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2023年04月24日 18時54分 ～ 2023年05月07日 15時40分 の過去ログ
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| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【戦力分散されてツーマンセルで対処するしかないみたいな話が昨日あったのです(*´꒳`*)】 (2023/4/24 18:54:15) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【なるほどね。それじゃ、どうしようかしら。誰か来るまで戻ってる？】 (2023/4/24 18:57:08) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【他の子がソロになってしまうかもしれないからそっち助けてあげてくれると助かる】 (2023/4/24 18:57:26) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【ごめんなー？】 (2023/4/24 18:57:38) |
| リラ♀氷術士 | > | 【じゃあ、わたしとスイッチでもいいよ、私はわりといつも暇だし。】 (2023/4/24 18:57:39) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【分かったわ。リラはそのままで、始まっちゃってるし。】 (2023/4/24 18:58:00) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【ま、こんなこともあるわね。頑張って。】 (2023/4/24 18:58:26) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2023/4/24 18:58:28) |
| リラ♀氷術士 | > | 【ン、わかった。】 (2023/4/24 18:58:28) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【相性的にドラゾンはリラの方が良いのよ、相性見て決めてるからレイナも残り3体助けてあげて】 (2023/4/24 18:58:33) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【ツィツェリかニーナだな】 (2023/4/24 19:02:07) |
| リラ♀氷術士 | > | …あっちは大丈夫そう。…氷よ…その凍てつきを以て我が敵を捕え、その生を滅する牢獄となれ⎯⎯⎯。（こちらの準備はいつでも大丈夫。あとは団長が落としてくれるのを信じて待つばかり、自身の魔法発動をディレイさせつつ、も4本の刀身の太い氷剣のうちの2本を団長の蛇腹剣の斬撃に合わせるようにドラゴンゾンビの周囲を飛び回らせ、隙をついては斬撃を浴びせる。効いてはいるものの、今ひとつ致命打に感じないままで……） (2023/4/24 19:05:42) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | あーもう！？いい加減堕ちろ！！(空中で剣で切り裂いていたが一向に落ちないドラゴンゾンビに対してイラっとしたマツリカはドラゴンゾンビの真上へ移動すると「大蛇球！！」以前リラとの特訓で使った蛇球を更に大きくさせた重力球をドラゴンゾンビへ放てばそのままドラゴンゾンビは地上へ向かって落下していって) (2023/4/24 19:11:17) |
| リラ♀氷術士 | > | 来た…！行くよ、氷剣達⎯⎯！我が魔力を喰らい一時の静寂をもたらせ⎯⎯！ (2023/4/24 19:15:00) |
| リラ♀氷術士 | > | 来た…！行くよ、氷剣達⎯⎯！我が魔力を喰らい一時の静寂をもたらせ⎯⎯！（団長がドラゴンゾンビを見事地上へと叩き落としてくれた。それならば次は自分の番だ、と意気込んでは地上に叩き落とされたドラゴンゾンビのしっぽ、胴体、両翼に細く鋭利な氷剣を突き刺し、文字通り磔になったドラゴンゾンビに対して氷獄を発動すればドラゴンゾンビの身体の各所からパキパキと音を立てながら氷の結晶が生まれ、更にドラゴンゾンビ自体も冷凍されたかのように全身が霜で覆われていけば複数の結晶がまとまり、最初からそうであったかのように1つの大きな氷の結晶の内部にドラゴンゾンビが囚われて…） (2023/4/24 19:18:41) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | よっと、あとはこの氷を……黒蛇球の監獄(リラが氷付けにしたドラゴンゾンビをマツリカが大きな黒い球体で覆い尽くしたかと思えば大きな黒い球体の中には大中小の様々な大きさの黒い球体の集合体になっていてそのバラバラの球体が一斉に重力を放つので大きな黒い球体内の氷付けされたドラゴンゾンビはぐにゃーと歪んだかと思えばバキボキに砕けて潰され粉になってしまって) (2023/4/24 19:26:18) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【あ、素材】 (2023/4/24 19:26:56) |
| リラ♀氷術士 | > | 【……わたしは要らないから、多分セーフ。】 (2023/4/24 19:27:11) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【まぁいっか、すまん、ツィツェリ】 (2023/4/24 19:27:17) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【団長も要らないから粉にしちゃった(*´꒳`*)てへ】 (2023/4/24 19:27:49) |
| リラ♀氷術士 | > | ……とりあえず、一件落着……？なんだったんだろうね、さっきのドラゴン。なんか様子もおかしかったし。（団長が氷ごと粉々に砕いたのを確認しては一安心。ふぅ、と小さく息を吐きつつ、頭の中に残った疑問を分からない気もするけれど、団長にも聞いてみて） (2023/4/24 19:28:54) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | そういや、カラスがガネーシャ塔抜け出してローランドに襲撃しに来たって聞いたけどもしかしてそれか？(ガネーシャの情報屋が何か組合に連絡してたのでリラに伝えながら何かに使えるかもしれないのでサッサっとドラゾンの粉を袋に詰めてあげればそのまま二人は義手を買って帰ることにして) (2023/4/24 19:35:10) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【おしまい？】 (2023/4/24 19:35:27) |
| リラ♀氷術士 | > | 【おしまい…。】 (2023/4/24 19:35:37) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【戻るー？】 (2023/4/24 19:35:56) |
| リラ♀氷術士 | > | 【戻ろっか。】 (2023/4/24 19:36:24) |
| おしらせ | > | リラ♀氷術士さんが退室しました。 (2023/4/24 19:36:38) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【残り3体】 (2023/4/24 19:37:01) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【宣伝・黒百合の花束は新規団員残り1名募集中です、興味ある方は面接部屋へ(*´꒳`*)ノ】 (2023/4/24 19:37:35) |
| おしらせ | > | マツリカ♀黒魔導士さんが退室しました。 (2023/4/24 19:37:41) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2023/4/27 21:19:36) |
| おしらせ | > | マツリカ♀黒魔導士さんが入室しました♪ (2023/4/27 21:20:11) |
| おしらせ | > | ノルン♀レンジャーさんが入室しました♪ (2023/4/27 21:20:24) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが入室しました♪ (2023/4/27 21:20:26) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【よっこいしょ】 (2023/4/27 21:20:31) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【まぁ入室順で】 (2023/4/27 21:21:02) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【はーい】 (2023/4/27 21:21:55) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【了解】 (2023/4/27 21:23:07) |
| ノルン♀レンジャー | > | 【分かった…】 (2023/4/27 21:23:17) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | …………なにこれ、王都から？(黒百合荘で掲示板を見てる時に突然入ってきた伝令、持ってきたのは緊急の依頼書でどうも統率の取れたミノタウロスの集団がローランドに向かってるとか……)放っておくわけに行かないけど、誰か居たかしら…… (2023/4/27 21:25:00) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | ……ソーディアスっていうとユシリラ村から行った方が良いな、行ける者は各自戦闘準備し転移球でユシリラ村へ、村から馬車に乗ってミノタウロスが現れるであろう平原へ急ぐぞ！！(レイナから話を聞き地図を見ながらユシリラ村の転移球で移動し馬車に乗り込み平原へと移動すれば「50はいるか？スタンピードというわけではなさそうだが…………あれはジェネラルミノタウロス？ちょっと違うか？キング？いやあれは牛魔王ミノタウロスってやつかな？各自戦闘配置につき攻撃開始！！」と50体のミノタウロスの中一際大きくミノタウロス4体が担ぐ御輿のような物に乗った黒い鎧に身を包んだ黒毛のミノタウロスを見てはあれがボスであろう事は容易に想像がついて) (2023/4/27 21:33:15) |
| ノルン♀レンジャー | > | ん、ミノタウロス狩り…（ノワールと共に狩りに行こうかと考えていた最中、突如耳に飛び込んできた号令…ノワーリと目を合わせると元気に「バウッ！」と吠えている）……ん、行こう、ノワール（コクリと頷くとノワールは影に入り込み、弓矢を携えて転移球で村まで移動し馬車に乗り込み平原へ向かう）ん、沢山いる…それに一体…凄く強そう…（ミノタウロスの大群とその中にいる特に大きな個体を見上げ、ポツリと呟いて）……ん、行くよ…『カモ・スキン』…（隠密魔法で体の色を背景に馴染ませると、回り込むように走り出し、影から飛び出したノワールは反対側に走る）「バウッ！バウッ！」（ノワールが揺動しようと吠えて注意を引きつけ、その間に弓矢を構えて矢を引き絞る）本命は…こっち…！（ミノタウロスの注意がノワールに反れた隙をついて、背後から矢でミノタウロスを射抜く） (2023/4/27 21:42:30) |
| リーシェ♀武闘家 | > | これは、数が多いでござるな。腕が鳴る(レイナ達から話を聞いては自分も着いていこうと転移球で村まで移動して、先日出来た専属馬車へと乗り込んでは平原へと移動した)了解！一人何体倒せば良い感じなのかは分からんが…全部、ぶちのめすでござる。いきなり、キングは取れんが隙は作る！雷交嵐刃ッ…！！(ミノタウロスの大群と、その中心に居る黒毛のミノタウロスとそれを御輿のようなものに乗せて運ぶ大きな四体を目にすれば、数が多いのでまずは隙を作ろうと、空中へ翼を広げて飛行し、空中から麻痺属性と風邪属性と、鳴神月の電撃を取り入れた雷属性の無数の斬撃を群れに飛ばして、麻痺とダメージを両方与えて皆が攻撃する隙を作ろうと試みる。そして、急降下して、麻痺した個体の喉や頸動脈を全身に魔装を纏いながら鳴神月で焼き斬ったり、一突きしたりと、追撃を加えていく。初動は良好かもしれない) (2023/4/27 21:53:32) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | ………まったく、最近は情報も当てにならないじゃない………何がジェネラルよ………(団長について転移球と馬車で平原に移動して、集団の中で一際目立つミノタウロスを見つけると悪態を付きながら七星剣を構えて)まずは、指揮を乱さないとこれは辛いわね………(ノルンが注意をそらして分散させて、リーシェが集団の先頭を乱して次第に乱戦になりつつ有るなか、走り出せばまずは麻痺や陽動で隙の出来た個体から首を切り落としていって)流石に切れ味が違うわ、これならあいつも行けるかしら。(七星剣の切れ味に感心しつつ少しずつ牛魔王への道を切り開いていって) (2023/4/27 22:01:14) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 「ブモォオオオオ！！」なんだ？(みんなが戦ってる中でアダマンタイト製に変わったばかりの義手に魔力を溜め込みながら大技を繰り出そうと準備をしていると牛魔王ミノタウロスが吠えだしたかと思えばミノタウロス達は大楯をもって整列し直し突進してきたのを見て「マジ！？軍隊かよ！？前衛組、一時後退、隊列を乱す……巨大蛇球！！」と巨大な重力の塊がミノタウロス達に当たるや否や真正面から来る重力に身体が耐えれず後方へと飛ばされるものもいたが勢いを止めただけでありそのまま何体か大楯を構えたまま重力球を潜り抜けて牛魔王が前衛組の前に立ち塞がり巨大な戦斧を振り回しては斬撃を飛ばしてきて) (2023/4/27 22:09:18) |
| ノルン♀レンジャー | > | っ…統率が取れている…小手先だけじゃ、崩せなさそう…（攪乱と奇襲で一時は陣形を崩せたと思ったが、直ちに立て直されて突進しているのを見て、矢筒から二本矢を取り出し、一本を口に咥える）なら…頭を叩く…！ノワール！「バウッ！」（ノワールに呼び掛けると、ノワールがミノタウロスの群れに突っ込む…と見せかけてミノタウロスの陰に入り込み、影から影を経由して移動し続け、群れの注意を引き付け続ける）ノワール…ちょっとだけ耐えてて…（その隙に前衛組の前に立ち憚った牛魔王に矢を放ち、すかさず咥えていた矢を手に取って素早く引き絞って放つ） (2023/4/27 22:20:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マツリカ♀黒魔導士さんが自動退室しました。 (2023/4/27 22:34:33) |
| リーシェ♀武闘家 | > | …奴ら、連携を…！了解ッ…！任せたでござる！(こちらの撹乱や奇襲で有利に進めていたと思えば、牛魔王の合図で大楯を持って整列し直し突進してきたのを見ては、どうする？波動属性で盾を破壊するか？と迷ったが、マツリカの合図に従い、一度後ろに下がると任せる事に)く、全員は止められなかったか…。ッ…だが！う、おらぁッ！！(大楯を構えたミノタウロスの方には上から、盾ごと鳥脚で掴んで投げ飛ばして対処するも、牛魔王の巨大な斧に対抗するように全身の魔装を薄くして、鳴神月に魔装を収束させて、渦巻く魔装を分厚くし、雷の出力を強めていきながら赤き雷の斬撃を思い切り振るってぶつけ、ぶつかり合う余波が辺りに撒き散らされながらも相殺しようとし) (2023/4/27 22:35:07) |
| おしらせ | > | マツリカ♀黒魔導士さんが入室しました♪ (2023/4/27 22:35:50) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【レイナ生きてる？】 (2023/4/27 22:42:05) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 洒落にならないわっ！こん、なのっ！(確実に乱戦に持ち込んでたはずなのに隊列を整えて押し返してきたのに驚きつつ、団長の声が聞こえると一度下がって)でも、わざわざ前に出てきてくれるなんてやっぱり猪よね………リーシェっ！１対1ならやれるでしょっ！？任せたわよ！！………地の精「ノーム」よ………我に力を貸したまえ……願わくば我が友のために………守るべきもののために………(リーシェが斬撃を弾き飛ばして更に後続も着いてこないのを確認するとリーシェと牛魔王を取り囲むように岩の壁が突き出してきて) (2023/4/27 22:42:27) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【ありがと、危なかったわ。】 (2023/4/27 22:42:39) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 「ブモォオオオオン、モォオオオオ！？」(牛魔王ミノタウロスはノルンの矢によって振り払おうとした右腕を負傷し左腕のみで持つには斧が重いのか投げ捨てていると、今度はレイナに岩の壁で囲まれれば「ブモォオオオオ！！」牛魔王の身体は黒から赤く染まり蒸気を放ちながら身体能力を上げたようで左手のパンチ一発で岩の壁を粉砕しながらそのままリーシェに殴りかかろうとする最中)牛魔王はリーシェに任せた、後続は任せろ、廻れ！！牛ども！！(マツリカは残りのミノタウロス達を無重力状態にして浮かせ回転させればミノタウロス達が被っていた鉄の兜は地面に落ちて「ノルン！！放て！！」と浮いて逆さまの状態なら脳天がガラ空きになりノルンの矢の格好の餌食になるだろうと合図を送って) (2023/4/27 22:56:40) |
| ノルン♀レンジャー | > | よし、当たった…！リーシェ、後は任せた…！（右腕を負傷した牛魔王を見ると、後はリーシェに任せようと考え、狙いを後続のミノタウロスに絞る）ん…！分かった、団長…！（宙に浮かされて逆さにされ、兜が落ちたミノタウロス達を見てガッ！と矢筒の矢を引っ張り出して）一気に射抜く…！（一本、また一本と次々に矢を放っていき、ミノタウロス達の頭を的確に射抜いていく）ノワール！援護お願い！「バウッ！」（ノワールに呼び掛けると勢いよく影から飛び出してきて、まだ頭を射抜かれていないミノタウロスの喉笛を噛み切ると、そのまま次のミノタウロスの喉笛に飛び掛かり、こちらも次々と噛み切っていく） (2023/4/27 23:05:45) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 任された！任されたからにはーー期待は裏切らんでござるよッ！ぐ、あ…ッ！！ぶっつけ本番…この状態なら外さんッ！！獰猛なる虎よーー荒ぶる波の如く…目の前の獣を喰らい尽くせ。虎波動流ッ！！はああぁッ！！(岩の壁がリーシェと牛魔王を取り囲んだ。お互いに逃げる事は出来ないが好都合だ。このフィールド内なら攻撃は外しようがない。他のミノタウロスはきっと、他の皆が何とかしてくれる。ノルンのおかげで右腕を負傷し斧が使えなくなった牛魔王は身体が黒から赤に染まり、蒸気を放ちながらパワーを上げて岩を壊しながら左腕のパンチが迫る。それを分厚く纏った (2023/4/27 23:22:46) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 魔装で受け止める。あまりのパワーに吹き飛ばされそうだが、脚にも魔装を纏い踏ん張り、受け止める瞬間、魔装を強め、少しずつ出力を落として受け流し、崩す。そして、その勢いのまま分厚く魔装を纏い直せば、鳴神月の魔力と魔装に使った魔力をそのまま波動属性に変え、大きな虎の頭の形を形成させて、波動属性の塊の虎が咆哮をあげる。そして、岩で逃げ場が狭くなっている牛魔王へ容赦なく虎の顎が食らい付き、牙越しに波打つ振動が内部へ流れ込み、鎧や肉を壊していく。果たして牛魔王は耐えられるだろうか？魔力は3本消費した一撃を) (2023/4/27 23:22:49) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | ふふ………任せて正解ね。(崩れた岩の隙間から見えるのは牛魔王に強烈な一撃が叩き込まれてる光景、それだけ見れば安心した様子で他のミノタウロスを見て)今更、ミノタウロス位倒せない…なんて思われるのも心外だからね！(七星剣に風を纏わせると風の刃を形作って、少なくとも指揮の乱れたであろう個体から首を切り落として…あるいは腕を、脚を止めを指すよりは戦闘力を奪うようにしていく) (2023/4/27 23:29:33) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | ……ふぅーよし、これで片付いたかな？(それから暫く時間が経ち、牛魔王をリーシェが討伐し、残りのミノタウロスも討伐し終えると「よし、ほんじゃあ帰るか？」と一番美味いであろう牛魔王の肉を解体して金目のものになりそうなものはあまりない為、組合へ報告をすると数日後、以前助けたソーディアスのお姫様からソーディアスの一等地に今回の報酬として黒百合の花束の第二拠点を用意してくれたと手紙が届くのであった) (2023/4/27 23:36:03) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【なんか、想像以上に報酬すごいんだけど……？】 (2023/4/27 23:42:19) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【第二拠点ですと！？とても良いでござるな…しかも、一等地…】 (2023/4/27 23:43:17) |
| ノルン♀レンジャー | > | ん…これで全部…数は多かったけど…何とかなった…（弓を下ろすと、小さく息を吐き、ノワールもこちらに駆け寄ってくる）……リーシェとレイナが牛魔王を相手してくれて…団長がミノタウロス達を無防備にしてくれたから…安心して狙撃できた…ありがとう…（ペコリと頭を下げながら皆を見ていると、ノワールも褒めて欲しそうに見つめている）ん、ノワールも…ありがとう…（ノワールの頭を撫でながらノワールにもお礼を言って）ん、帰ろう…（コクリと頷きながら解体を手伝い、周りの通常のミノタウロスも餌用と保存食用にちょっと拝借しつつ、帰路についた…） (2023/4/27 23:43:25) |
| ノルン♀レンジャー | > | 【凄い物を…貰っちゃった…】 (2023/4/27 23:43:50) |
| リーシェ♀武闘家 | > | ふぅ…皆がそれぞれ役割を果たしたからこそでござる。こちらこそありがとうございました。お疲れ様でござる(牛魔王を絶命させ終われば皆の方も無事終わって居たようで、やっぱり任せて良かったと微笑み、親指を立てた)ああ、帰ろう…報酬楽しみでござる(皆で解体をし、それが終われば帰路に着くのだった。自分が食べる分はちゃんと分けてもらった。後日、今回の依頼の報酬の凄さに唖然とするリーシェの姿が発見されたとか) (2023/4/27 23:47:56) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | ふふ………頼もしい限りね。(討伐が終わって、皆の様子を見ては暖かい眼差しになっていて、適当に解体して持ち帰っていく………報酬を聞いて目を丸くしたのは後日の話) (2023/4/27 23:50:30) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【戻る？】 (2023/4/27 23:51:53) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【そうね、こんなところね。】 (2023/4/27 23:52:12) |
| ノルン♀レンジャー | > | 【ん、戻ろう…（こくり）】 (2023/4/27 23:52:14) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【戻るでござる】 (2023/4/27 23:52:32) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2023/4/27 23:52:37) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが退室しました。 (2023/4/27 23:52:39) |
| おしらせ | > | ノルン♀レンジャーさんが退室しました。 (2023/4/27 23:52:50) |
| おしらせ | > | マツリカ♀黒魔導士さんが退室しました。 (2023/4/27 23:53:39) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/4/28 14:01:14) |
| エリス♀魔銃使い | > | (コクヨウ関連の襲撃やら…残虐な行為による事件の諸々が終わり…あっさりと捕らえられた事に不気味さを感していた。リーシェによって足を破壊されたが…それでも、まだ余裕の状態で、全身拘束され… 目隠し、食事も最低限。尋問も受け付けず…拷問に対してもそんなに反応がない。ただ処刑を待つだけの様な状態でいるコクヨウ…の独房にエリスは立っていた。)…いい格好ね、居心地も良さそうだけど。「………」(こんな時間に警備も抜けて、現れたエリスに特に反応も示さない。)…あら、何も話さないなんて、寂しいわ…(ぐいっと、目隠しを外してしまう。コクヨウの瞳には…朧気に光を宿しているが焦点は合ってない) (2023/4/28 14:01:36) |
| エリス♀魔銃使い | > | …あなたの今回の目的…本当は、どこの国でも良かったんでしょ。(もはや確信に近い問いかけだった。)動機が薄すぎるし。やる事は派手だけど、計画に粗が多すぎた。…貴女…「こうなる事」が目的だったわね。(捕まるまで。果ては処刑されるまで…そうじゃなきゃ行動の意味が無い。)死霊術…要するは魂の操作よね。(コクヨウの目の焦点がエリスに定まる。)「…そうですよ。私は、魂を操作できますが…それが何か?」(急に饒舌に喋り出すコクヨウに近づく。)その技を持ってして…魂、或いは魔導の根源に至る事を目的とした魔法使いを、私は見た事がある…(耳元に…「名前」を囁いて) (2023/4/28 14:01:52) |
| エリス♀魔銃使い | > | 「何故その名前を!?」(今までに見た事無いような反応に、笑みを浮かべる。)…勿論、魔導国ウィザドリィ…建国当初に。「魂」の一族…貴女、私の魂の形に見覚えない?(そう言って、「魔眼」を使う事を促して)「…!!その、色……まさか、貴女様は…」(ようやく、気付いたようで。コクヨウの目に生気が戻る。)ま、そういうわけよ。悪いのだけど…貴女に与えていた魔眼…返却してもらうわ。あと、その魂…私が貰い受ける…。貴女の一族の悲願は私が引き継ぐわ…。(自分勝手に通告しているのにも関わらず…コクヨウに、抵抗の意思はみられない。) (2023/4/28 14:02:15) |
| エリス♀魔銃使い | > | 「…貴女様に言われては仕方ありません。私の魔導はここまででしょう。何せ…知らなかったとはいえ、貴女様に牙を向いた訳ですから。」(…そう言って、目を閉じ…エリーに再度、告げる)「私はここで死んで、また次の世代へと乗り移り、次の器の魂を乗っ取るつもりでしたが…貴女様に取り込まれるのでしたらそれも悪くないでしょう。…では、これにて…」ええ…さようなら。(そんな、短い会話の末…エリーの身体にコクヨウから黒い魂が取り込まれた。エリーの魂に、コクヨウの記憶と、力が流れ込む。)…馴染むまでは少しかかるわね。(次の日…コクヨウが獄中で亡くなったという知らせがマツリカの所まで届いた。死因は不明…だが。まるで抜け殻の様だったと伝えられ…この事件は閉じることになる。) (2023/4/28 14:02:43) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/4/28 14:03:04) |
| おしらせ | > | マツリカ♀黒魔導士さんが入室しました♪ (2023/4/29 22:40:17) |
| おしらせ | > | フォリア♀破壊者さんが入室しました♪ (2023/4/29 22:41:05) |
| おしらせ | > | サナトス♀呪術士さんが入室しました♪ (2023/4/29 22:41:56) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【前衛私だけ？嫌サナトスもまえでるんだっけ】 (2023/4/29 22:42:31) |
| サナトス♀呪術士 | > | 【…来ちゃった】 (2023/4/29 22:43:54) |
| サナトス♀呪術士 | > | 【私も今は前衛さ】 (2023/4/29 22:44:06) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【ほむ、なら両方とも前衛二人後衛一人パーティーだね】 (2023/4/29 22:45:06) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | さぁ！！行くぞー！！ゴッカンの魔塔踏破だー！！(ローランド王国にある魔塔に挑む為、勢いよくゴッカンの魔塔の一階層へと足を踏み入れたのは良いが「さ、寒っ！？ほ、本当に室内なのに雪降ってるし雪積もってるなぁ！？」と室内だというのに雪が降り積もった冬のローランドの平原のような真っ白な広い空間であり周りを見回しても一面雪で真っ白だと思いきや「おわっ！？」と魔塔に足を踏み入れた瞬間、ユキラビという白いうさぎがツララでできた一本角を生やしてはたくさんの群れで奇襲をかけてきて) (2023/4/29 22:45:48) |
| サナトス♀呪術士 | > | 【そういう事、デカい敵じゃなければ…まあ、なんとかなるでしょ】 (2023/4/29 22:46:13) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【フラグ？】 (2023/4/29 22:46:33) |
| サナトス♀呪術士 | > | 【え？私？…いやー、勘弁！】 (2023/4/29 22:47:03) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【ノルンとエリスもどっちか行っていいのよ】 (2023/4/29 22:49:51) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【この階層、シロケナガがいるんだよなぁ】 (2023/4/29 22:50:41) |
| サナトス♀呪術士 | > | 【シロケナガ？生物には詳しくないんだけど、まあ嫌な予感がする】 (2023/4/29 22:52:16) |
| フォリア♀破壊者 | > | へぇ、本当に変な場所だね特殊な魔法かなにかかかってるかんじなのかねぇ？（いい素材が色々取れそうだときてみれば薄着には少し肌寒いために少し体を揺らしながらも体温を温めてみつつ）へぇ、一本角いや一本ツララのうさぎ？よくわかんないけど、こういうツララとか特殊な素材もいい材料になりそうだね？（早速お出ましかと最近加工を加えた大剣を構えてまずは、挨拶とばかりに剣を振るっては、鎌鼬のように突風とともに斬撃を飛ばして） (2023/4/29 22:53:41) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【真っ白い体毛の5mくらいのマンモス】 (2023/4/29 22:54:14) |
| サナトス♀呪術士 | > | 相変わらず、団長は元気だね…。(白い息を吐きつつ、薄着で魔塔へと突入してしまった。寒いと言いつつ張り切る団長に、敬意なのか呆れなのか、微妙な表情を見せて) 何だ、この白いの…、ああ、可愛い…けど、限度があるでしょ？(突撃するユキラビの軌道を見切って、その毛皮を鷲掴みして静止させれば、引き剥がそうとばたばたと足掻いている。一見愛らしいが、その一匹を引き金にワラワラと集まっては、弾丸のように突撃。身体を逸らして擦り抜けるようにかわしつつ、不時着した個体にサッカーボールキックで球のように蹴り飛ばして) (2023/4/29 22:55:47) |
| サナトス♀呪術士 | > | 【はぁー、でっか】 (2023/4/29 22:56:01) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【ザラ、良いよー】 (2023/4/29 22:56:03) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【まんまんもす！】 (2023/4/29 22:56:11) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | いやぁーどうだろ？剥ぎ取る時間もくれなさそうだぞ？(魔力温存の為に蛇腹剣でユキラビを狩ってると血の匂いに釣られてかホワイトファングが自分達を囲むだけではなくユキミフクロウが倒したユキラビの死体を回収しては貪り食ってるのを見て「早めに抜けた方が良くないか？どんどん増えるぞ？」と他の団員達に早めに二階層を目指した方が良さそうだと伝えては囲まれている為、取り敢えず脱出しようと駆け出し)' (2023/4/29 23:01:34) |
| おしらせ | > | ノルン♀スイーパーさんが入室しました♪ (2023/4/29 23:07:06) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【こんばんは…途中参加…良い…？】 (2023/4/29 23:07:25) |
| フォリア♀破壊者 | > | まぁ、そりゃーそうか残念とれるだけとりたいけどそれも無理そうだねこれは…とりあえず、道ぐらいは作っとくか足止めにもなるだろ。（ホワイトファングをみれば、そのまま道ぐらいは作るかと炎を剣と自身に纏わせて風をまとった剣を激しく炎上させれば熱風を巻き起こしてはホワイトファングの群れにむけてはなち吹き飛ばす） (2023/4/29 23:09:57) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【サナトスの次で良いんじゃない？】 (2023/4/29 23:11:03) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【分かった…（こくり）】 (2023/4/29 23:11:26) |
| サナトス♀呪術士 | > | いや、魔物もやっぱ弱肉強食なんだね…。美味いのかな、アレ(怒涛の突撃が止んだのかと思えば、今度は肉食獣が都合よく現れた…と思えば、ユキラビの死体から放つ血臭に反応しており、自然界と全く変わらない光景を興味深く観察しながらも、兎自体が食料として中々にメジャーな為、貪り食らう魔物達を見送って駆け抜けながらも余計か考えに浸って) (2023/4/29 23:12:10) |
| サナトス♀呪術士 | > | 【宜しくノルン】 (2023/4/29 23:12:20) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【よろしくねぇ】 (2023/4/29 23:17:15) |
| ノルン♀スイーパー | > | （談話室から戻ったが今までいたメンバーはおらず…聞けば魔塔に向かったとか…手早く身支度を整えて自分も塔を目指す）……ここだね、ゴッカンの魔塔…（入り口に立ってそっと扉を開ける…そこは一面銀世界…どこか懐かしさすら覚える場所…その塔の中でホワイトファングとユキミフクロウに囲まれた三人を見つける）………………！（体の都合、腰辺りまで積もった雪の中で身を屈め、雪の中を隠れるように進みながら接近していき、白夜を構えて矢を引くと姿が消える…）皆…援護する…！（転職によって再び目覚めた風属性の魔法…魔力を籠めて矢に風を纏わせる）『エアロスパイク』…！（雪の中からバッと姿を現し、風を纏った高速の矢をユキミフクロウに放つ。久々の魔法でも制度は衰えず、ユキミフクロウの急所を射抜く） (2023/4/29 23:22:44) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | お、ノルンだ、あの弓便利そうだなぁ(ユキミフクロウが急所を射抜かれて落ちていくのを見て成長したノルンが援護射撃してくれたので無事に合流して「魔物肉は魔塔の中だと貴重な食糧だからな、偶数階層のセーフゾーンに行けなきゃ魔物を食べて1ヶ月ほど同じ階層で生活したって記録もあるくらいだからな？」とサナトスに話しかけると「フォリア、道作ってくれてありがとう！！」とフォリアが作った道に駆け出すものの執念深いホワイトファング達が追走してくるかと思えばずしん、ずしんと地震の如き大きな足音が聞こえると「…………マジ？」外で見るシロケナガは5m程で大体群れを作っても三体から5体で生活する魔物なのだがここのは一回り大きく8mくらい有り「ぱあおおおおん！？」と鳴きながら10頭以上のシロケナガがこちらに向かって移動してきてはホワイトファング達は逃げ出して) (2023/4/29 23:32:51) |
| フォリア♀破壊者 | > | おぉ、ノルンかこれは楽に進めるようになりそうだねぇ。っは？（出てきた大きな魔物に言葉をなくしては明らかに威嚇してくるように鳴き出す相手にまじかよ苦笑いを浮かべて）てか、数多くないか群れとか普通にありえねぇだろ！？（基本的に強い個体は個が強いために群れることは少ないはずだが逆に蒸れてる場合はかんがえられるのは圧倒的なほどのボスが存在する可能性が高いために上位種も混ざってるのかねぇっと見て見ながらも）どうする？さすがに逃げなきゃやばそうだけど (2023/4/29 23:40:46) |
| サナトス♀呪術士 | > | 剣と矢か…、なんてバランスの良い布陣なんだろうね。(どこからともなく現れたノルンの奇襲で上手い事魔物の隊列を多少は乱せた様子、隠密にしつつも、大胆に仕掛けたノルンが一際逞しく見えている) まあ、ギリギリ食べれそうな奴ばかりだね…生活したいかは別だけど(不定形や植物や死霊の類でない獣ならば、食糧として無難に扱う事は出来そうだ、実践するかは別問題だが…) ああ？何か凄いのが群れを作ってるんだけど？ (此方に大顎を開けて襲い来るホワイトファングに対して、身体を横に傾けると共に、両腕で獣の片腕を極めに掛かり、そこから一本背負の形で、絡め取るように地面に叩きつける。加えて神経の集中した鼻を間髪入れず踵で踏み抜いた後に、その音と共に地を揺らして此方に接近する巨大生物が現れて) (2023/4/29 23:44:47) |
| ノルン♀スイーパー | > | ん、強くなった姿を見せたくて…急いで来ちゃ…（コクリと頷きながら皆と合流すると、遠くから聞こえる大きな音と地響き…そちらの方に目を向けると５ｍの大きな巨体が…）シロケナガの群れ…それも、こんなに…！（こちらに向かってくる十頭以上の群れを見る…普段ここまで大きな群れは見た事無いのか珍しく声を大きくして）っ…流石にこの群れを一気に倒すのは無理…でも、逃げ切れるかどうか…（弓をグッと握る…自分は姿が隠してやり過ごせるが、全員で逃げるにはそれではいけない…なんとか考えている…） (2023/4/29 23:54:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フォリア♀破壊者さんが自動退室しました。 (2023/4/30 00:05:50) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 「ウホウホ！？」今度は何だ！？(逃げようかどうしようか悩んでる間に今度はシロケナガの背後から白体毛をした毛むくじゃらのイエティが二十体程でこの塔で亡くなった人の武器であろう装備品でシロケナガを狩猟してるのを見れば「今がチャンスだ、みんな逃げろ！！」と雪原を走り回り寒い中で体力を奪われながらしばらく走っていると「ぜぇ……はぁ……ようやく二階層へ続く階段見つけた」と二階層へ続く道をくたくたになりながら発見して「どうする？このまま二階層上がってセーフゾーン探して一旦戻るか？」と魔境よりハードな自然環境に疲れを見せていて) (2023/4/30 00:05:54) |
| おしらせ | > | フォリア♀破壊者さんが入室しました♪ (2023/4/30 00:07:36) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【宝箱取りすぎてるけどそんなにも多く3人で運べないだろうに】 (2023/4/30 00:09:05) |
| フォリア♀破壊者 | > | ふぅー、まさかの魔物同士の好戦に救われるとはねぇ…（なかなかない体験に苦笑いを浮かべながらもいろんな種族が生息するとこうなるのかとなんとか逃げれたことに安堵しつつもコボルドのときとはちがうねぇっと改めて思い）かねぇ？制覇したくはあるけどさすがにいまの状況は厳しいかねこれ… (2023/4/30 00:10:04) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【多すぎるのも…大変…】 (2023/4/30 00:10:38) |
| サナトス♀呪術士 | > | 分が悪いと言うか…、良くも悪くも自然体だね。(武器を手にしたイエティはまるで原始人のよう。しかも、狙いが此方よりもシロケナガを徹底して狙っており、過酷な抗争が始まり出した。どさくさに紛れて走って距離を離して) まあ、このままじゃ長丁場になりそうだね。一度、退くのに賛成するよ。(怒涛の展開かつ、魔物同士でも争い始めて、中々進行が出来ない。気付けば結構な時間が経過していた為、団長の意見に賛成して) (2023/4/30 00:15:58) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【任せる】 (2023/4/30 00:20:07) |
| ノルン♀スイーパー | > | 運が…良かった…そう思っておこう…（シロケナガの背後から現れたイエティ達がシロケナガの狩猟を始めたのを見て、団長からの合図があればそれに続いて雪原を走り、階段へ向かって行く）………普通、シロケナガはあんなに大きな群れをつくらない…それだけ、この魔塔の環境は…魔物に適しているって事…だと思う…（長年集落で自然と共に生きてきた身であっても、今回の事は経験に無い事だった…故郷に何となく似た雰囲気の場所で苦い経験をし、ちょっと悔しく思いながら二階層に続く階段を見て）ん…今回は…引き上げよう…上に行くほど敵が強くなるなら…尚更…（コクリと頷きながら提案を呑んで） (2023/4/30 00:21:40) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | よし、二階層へ上がってセーフゾーン見つけたらすぐ帰ろう……寒くて気がつかなかったけど、魔力が上手く練れないとまではいかんが練りにくい環境に似てるな、魔塔の魔力が濃いのか、空気が重く疲れやすい気がする(みんなの意見を聞き階段に登っては二階層ですぐにセーフゾーンを見つけては帰ろうと散策する途中、一つ気が付いた事があるのでみんなに伝えると「魔装がないとここから先辛いんだろうな」と伝えればセーフゾーンを探して歩いていると「あった……けど、何だあれ？雪山か？」とサーフゾーンの前に雪山と見間違う程大きな10m程のシロケナガ……いや、その上位種のハクギンケナガに遭遇すると「全員！！本気で倒せ！！セーフゾーンに入ってしまえば魔物は襲ってこれない！！」と目の前にセーフゾーンがある為、こいつくらいは狩って帰ろうとみんなに総攻撃を指示して) (2023/4/30 00:30:28) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【徹夜で鑑定作業かな？(´・ω・｀)】 (2023/4/30 00:32:23) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【大変そう…】 (2023/4/30 00:33:19) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【次から欲張らずに運べる分だけ取ってきなさいね？_(:3 」∠)_】 (2023/4/30 00:35:30) |
| フォリア♀破壊者 | > | うげ、上位種いると思ったらこれ…群れにおらずに敵対してるから身を守るために群れてた感じかこれ…まぁ、がんばるしかないねぇ、それなら気休め程度にはなるだろ…（火の魔力を体全体に巡らせて雪の中でも普段通り活動できるようにしながらも魔力を過剰につかえばその暖かさを周りにも伝えて他のメンバーにもこの寒さをやわらげようとしてみつつ）とりあえず、これもおまけ（そのまま、炎の斬月） (2023/4/30 00:35:55) |
| サナトス♀呪術士 | > | 何だろうな、山登りでもしているのかな？(二階層に上がって暫く進めば、酸素が薄くなっているような錯覚を覚えて、団長の指示に沿って魔装を展開。呼吸が多少マシになったタイミングで、蠢く雪山のような図体が迫る) はい、かしこまり……ました、っと！(行手を阻むために、魔法陣を描いて生み出した槍を展開。大型種を狩るために、身の丈以上のサイズに先端は複雑に尖っており。石突部分を鋭く蹴り込めば、一閃の光の如くハクギンケナガに迫り、その重厚な肉体を抉り飛ばそうとして) (2023/4/30 00:40:31) |
| ノルン♀スイーパー | > | ………！最後の最後に…！分かった…！（セーブゾーンの前に現れた巨大なシロケナガの上位種、ハクギンンケナガ…流石に群れではいないようだが、それでも他のシロケナガを凌駕する大きさ…討伐命令が下ると頷きながら魔装を身に纏い、弓を構える）ん…ありがとう…寒さが和らいだ…（フォリアの送ってくれた熱で体を温めると、白夜を引き絞って姿を消して、弓に魔力を籠めて）………弓の光も…消えていればバレないみたい…（そのまま姿を消した状態でハクギンケナガの体に狙いを定める。）秘めた力を解き放て…『ウェポンリーク』！（弓を放つと姿が現れ、一瞬だけ弓が光ったように見える。武具と共鳴して威力を高めた矢をハクギンケナガに目掛けて放つ） (2023/4/30 00:49:17) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | バォオオオオオオン！？(フォリアの炎の斬撃とサナトスの攻撃でダメージを喰らったハクギンケナガだったが身体を覆った分厚い体毛の毛皮でダメージの通りが悪く、ノルンの放った矢に対しては大木並みに太い鼻で薙ぎ払うとそのまま足元に積もった雪が舞い上がり目眩しになったかと思えば鼻の先から巨大な氷弾をこちら目掛けて攻撃を仕掛けてきたので「やばい！！重圧壁！！」重力によって生み出した壁で氷弾を叩き落とせたはいいものの「下手したらこいつ、リラ並みの氷魔法使うから気をつけろ！？」と無理そうなら今すぐセーフゾーンに入って逃げろと言わんばかりに重力で足止めをしていて攻撃するか逃げるかの選択肢を与えて) (2023/4/30 00:59:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サナトス♀呪術士さんが自動退室しました。 (2023/4/30 01:05:33) |
| おしらせ | > | サナトス♀呪術士さんが入室しました♪ (2023/4/30 01:05:49) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【一時回ったので眠い人はセーフゾーンに駆け込んで寝なさいね？】 (2023/4/30 01:08:00) |
| フォリア♀破壊者 | > | まぁ、けどいままで逃げてたからねぇ…分厚いてんなら削いでやるよ…（振動の魔力で剣を大きく震わせてさらには、風を纏ってることでさらに風があらぶり軽く振るっては風を起こしてハクギンケナガまで突撃すればそのまま、大剣をぶつけ肉をえぐるように剣が振動しながらも無理やり肉を破壊していく） (2023/4/30 01:10:49) |
| サナトス♀呪術士 | > | やっぱり、通りが悪いか…？ (中々に上等な毛皮らしい。革鎧とも言えるその毛はあらゆる攻撃を軽減して遮断している) それじゃ……こうしてみるか？ (団長の重圧壁の中から、氷弾を踏み越えて飛び移りながらハクギンケナガへ接近。団長の魔法の中を自在に動く仕組みとして扱うのが自身の反転魔法。重力魔法を瞬間的に無効化して我が物とし、頭上を飛び越えた所で魔法を解放し、重力による急降下に加えて震脚による打撃を更に深部へ叩き込む。しかし、攻めるか否かは任意、一人だけ肉薄するのは高リスクだとして、そのまま脱兎の如く跳び上がって団長達の元へ再び後退し) (2023/4/30 01:12:51) |
| ノルン♀スイーパー | > | ………（逃げる…一瞬そんな選択肢が頭をよぎったが、目の前にいる大きな獲物、自然に近い環境、故郷を彷彿とさせる景色…そして何より勇敢に戦う仲間たち…そんな光景を見て自分の中の意地と、仲間たちに報いたいという気持ちで己を奮い立たせる）………やってやる！（大声で叫びながら弓を構える。フォリアが無理やり肉を破壊した事により、その部分の攻撃が通りやすくなっただろう…そこに狙いを定めて再び弓を引き、姿を消しながら魔力を練っていく）あの巨体…ちょっとしたダメージじゃビクともしない…なら、全開で…！（そのまま魔力を弓に最大まで籠めて）最大出力…『ウェポンリーク』！（再び武具と共鳴し、最大まで威力を高めた一撃をフォリアが肉を破壊した部分に目掛けて放つ） (2023/4/30 01:22:08) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | バモォオオオオ！？(フォリア達の攻撃が効いてるのかダメージを負って痛そうに泣き叫ぶハクギンケナガだったが三人の攻撃で血を流しすぎたのか徐々に弱っていくのが目に見えていて「良いぞ、その調子だっ！！そのまま押し切れ！！」と左腕の義手から思いっきり巨大な重力球をぶつけてはひっくり返して) (2023/4/30 01:32:55) |
| フォリア♀破壊者 | > | んじゃ、私もいくよ…（脳を魔力でいじっては身体能力を限界まで引き出すさらには、魔力による強化で過剰に体を強化しては痛みを伴うもののそれを脳をいじることで誤魔化してさらに、重力の魔力で剣に重さをまさせば、上から勢いよく振り下ろす体重に乗って勢いよく剣が沈めば肉で止められるがそれをがりがり振動でけずりながらもどんどん剣を沈めていくさらに、突風を吹き出してはさらに、加速して、威力を上げていき） (2023/4/30 01:36:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サナトス♀呪術士さんが自動退室しました。 (2023/4/30 01:38:04) |
| おしらせ | > | サナトス♀呪術士さんが入室しました♪ (2023/4/30 01:38:17) |
| サナトス♀呪術士 | > | よい、しょっと…！！(周囲に合わせて魔法陣を描いて、魔力による、黒くて巨大な手を生み出す。その手は転倒したハクギンケナガに合わせて、勢いよく地面に振り下ろされ、そのまま叩き付ける。その平手打ちによって、敵の脳を揺さぶって更に自力で立てなくしてやろうと) (2023/4/30 01:43:45) |
| ノルン♀スイーパー | > | 分かった！（号令がかかると、勢いよく矢筒に手を突っ込んで矢を引っ張り出す）このまま…！畳みかける！（ひっくり返って動けなくなったハクギンケナガを見て一本、また一本と立て続けに抉られた部分を射抜き続ける）これで…！（最後の一発になると、今あるだけの魔力を籠めて）倒れて…！（武具と共鳴して強力になった一撃をハクギンケナガに撃ちこむ） (2023/4/30 01:46:23) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | ブモッ……(三人の攻撃でようやく動かなくなったハクギンケナガが生き絶えたようで「ふぅー……何とか倒せたな、さてとこいつ持って帰るか、シロケナガの肉が美味いからハクギンケナガはもっと美味いし毛皮も良いぞ」と剥ぎ取る前に無重力化して持ち上げるとそのままセーフゾーンに入れば「ふぅー、この土で転移球埋めて……よし、繋がった、みんな帰るぞ」と三人を連れてハクギンケナガを運び黒百合荘へと帰ることにし戻れば団員達でハクギンケナガの解体を済ませることにして) (2023/4/30 01:52:21) |
| フォリア♀破壊者 | > | ふぅ、さいごはなかなか楽しめたかねぇ（全力を出せたことで体はぼろぼろになりつつもそのまま、魔装をまとうことでとりあえず、動くことはできておりそのまま、帰れたことに疲れたとだらけながらも） (2023/4/30 01:56:53) |
| サナトス♀呪術士 | > | まさか、最後にこんな大物狩りがあるとはね…。(対象が沈黙して生き絶えると、重圧から解放された身体を脱力させながら首を曲げて解して) 確かに、あの毛皮は加工すれば結構良い物が出来そうではあるね。…あとは、また変な魔物に捕まると厄介だし、早く退散しようか。(これ以上の戦闘は完全に魔力が底を着いてしまう為に困難である。団長が運搬の手配をしている間に、速やかに帰投準備を済ませて、そのまま一時離脱しようとして) (2023/4/30 02:01:31) |
| ノルン♀スイーパー | > | …ふぅ……ここまでひりついた狩り…多分初めて…（弓を下ろして大きく息を吐きながら、魔力が尽きてフラフラな状態でセーフゾーンに入る）でも、あんなに大きな獲物でも、皆で力を合わせれば…勝てる…（小さく、そしてコクリと深く頷きながら転移球で黒百合荘に戻り、ハクギンケナガの解体をしながらポツリと呟いて） (2023/4/30 02:04:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マツリカ♀黒魔導士さんが自動退室しました。 (2023/4/30 02:18:05) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【寝ちゃったかな？】 (2023/4/30 02:20:11) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【かな…】 (2023/4/30 02:20:33) |
| サナトス♀呪術士 | > | 【まあまあ、無事終わったし、戻ろっか？】 (2023/4/30 02:23:00) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【ん、そうしよう…】 (2023/4/30 02:24:20) |
| おしらせ | > | サナトス♀呪術士さんが退室しました。 (2023/4/30 02:25:28) |
| おしらせ | > | ノルン♀スイーパーさんが退室しました。 (2023/4/30 02:25:45) |
| おしらせ | > | フォリア♀破壊者さんが退室しました。 (2023/4/30 02:26:58) |
| おしらせ | > | マツリカ♀黒魔道士さんが入室しました♪ (2023/5/5 23:36:31) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2023/5/5 23:36:55) |
| おしらせ | > | ノルン♀スイーパーさんが入室しました♪ (2023/5/5 23:36:59) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀錬金術師さんが入室しました♪ (2023/5/5 23:37:01) |
| マツリカ♀黒魔道士 | > | 【まぁ、さっくり盗賊と異教徒倒してホワイトダムまで行きましょう】 (2023/5/5 23:37:31) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【ん、そうしよう…（こくり）】 (2023/5/5 23:38:02) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【ま、この面子なら困ることはないでしょ】 (2023/5/5 23:38:36) |
| ツィツェリ♀錬金術師 | > | 【Sランク4人組に襲われる盗賊と異教徒は不運ダ…】 (2023/5/5 23:39:05) |
| マツリカ♀黒魔道士 | > | ……やっぱりローランド王国からホワイトダムって遠いのなー？(黒百合荘からドラゴノヴァまで転移してから馬車に乗ってホワイトダムを目指す黒百合の花束一行でいて「なぁ、知ってるか？シャーヌ様の像って表向きは木製だけど実は中身は金で出来てるんだとよ」と護衛対象である木製のシャーヌ像の中に純金製のシャーヌ像があると仲間に話していると「ヒャッハー！！その像寄越せぇー！？」と馬に乗った盗賊団が馬車目掛けて数名追いかけてきて「ノルン、ツィツェリ、レイナ、馬車止まらないからやれる奴やっていいぞー？まだ先は長いからな、魔力温存する奴は魔力温存しとけー？」と3人に伝えて) (2023/5/5 23:43:10) |
| マツリカ♀黒魔道士 | > | 【珍しい組み合わせ？】 (2023/5/5 23:43:27) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 飛べるならともかくこうやって移動してるとね。(狙われるから騙すためなのかしら。なんて像の話を聞きながら)馬車に近づいてくるやつは任せて、まぁノルンや団長がいるから出番はないかもだけど。(早速現れた盗賊を見ながら、この程度に精霊を呼ぶのも勿体なくて剣を構えるだけで) (2023/5/5 23:49:29) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【確かにね。】 (2023/5/5 23:50:13) |
| ノルン♀スイーパー | > | （黒百合杯から一夜明け、気が付けば黒百合荘の自室で治療された状態で目が覚めていた…まだ怪我が治ってない為比較的激しくなさそうなシャーヌ像の輸送の手伝いをする事に…）ん、国を一つ跨ぐから…相当遠い…（転移できるようにして良かったと思いながら馬車に揺られ、輸送対象のシャーヌ像を見ている）この中に…純金製のが…（なんて呟いていると盗賊団の声が聞こえて早速弓を構える）ん…分かった…任せて…（傷は癒えきっていないが、盗賊ぐらいなら問題ないだろう…そう思いながら盗賊のうちの一人に狙いを定め、矢で射抜いて馬上から落とす） (2023/5/5 23:54:51) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【ん…珍しい…（こくり）】 (2023/5/5 23:55:38) |
| ツィツェリ♀錬金術師 | > | （久々の依頼。国を跨ぐと言うので、ちゃんとした服装をしつつ）純金製、カ。錬金術使えばバレそうだナ（しないぞ？と言いつつ、馬車の馬に普段来ているローブを被せ被弾しても大丈夫な様にしつつ…）こういう盗賊共は、リスクとリターンがよく分かってるモノダ。死と利益、コレを掲げれば襲う馬鹿は思いっきり減ル（飛び乗ってくる盗賊をくう空中でむんずと掴み、そのまま地面に押し付ける。しばらく離さず、馬車に引きずらせつつ、魔導書を読んで…）こうしておけば、少しは襲ってくるのを躊躇する、ハズ。（見せしめとばかり、悲惨な目に合っている盗賊を晒しつつのんびりと） (2023/5/5 23:59:52) |
| ツィツェリ♀錬金術師 | > | 【確かに珍しイ…】 (2023/5/6 00:00:03) |
| マツリカ♀黒魔道士 | > | よし、盗賊達は諦めたみたいだな(ノルンが一人倒しツィツェリの見せしめが効いたのか盗賊達は散り散りになる様に逃げてしまったかと思えば「レイナ、残念だったな、出番はなさそ……なんだ？」剣を構えるレイナに出番はなさそうだと言いかけるものの、馬車が崖の下を通過しているとドカン、ドゴンと大きな音が前方からすれば今度は異教徒が杖を持って崖の上から無数の火の玉をこちらにむけて撃ってきていて「レイナ達、また出番みたいよー？」と魔法が当たる前に何とかして崖の上の異教徒達を倒さなくてはならなくて) (2023/5/6 00:07:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイナ♀魔法剣士さんが自動退室しました。 (2023/5/6 00:15:16) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2023/5/6 00:15:27) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【見てなかったわ……】 (2023/5/6 00:15:34) |
| マツリカ♀黒魔道士 | > | 【おかえり】 (2023/5/6 00:16:09) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【人が退室してから…初めて自分も油断していた事に気付いた…】 (2023/5/6 00:17:14) |
| ツィツェリ♀錬金術師 | > | 【自動退出危険…】 (2023/5/6 00:17:46) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | どうせなら出番無くても良かったんだけど………ちょっと、行ってくるわ………置いていかないでね。(剣を納める………前に新たに現れた異教徒を見て…シルフィを呼び出せば馬車から崖に向かって跳んでいって……飛んでいく火の玉はツィツェリたちに任せつつ)容赦は、しないわよ。(早速異教徒の腕を切り落として……杖さえ無ければ魔法も撃てないだろうと考えていて) (2023/5/6 00:18:36) |
| ノルン♀スイーパー | > | ふぅ…これで後はゆっくり輸送…じゃ、無いよね…（盗賊団が逃げたのを見て小さく息を吐いて弓を下ろそうとするが、今度は大きな音が聞こえ、崖の上から火の玉を飛ばしてくる異教徒たちを見つけて再び弓を構える）ん、任せるよ…（異教徒たちに向かって行ったレイナを見送ってから、今の自分の魔力なら一発くらいなら良いだろうと思い、矢筒から一本取り出すと矢に魔力を籠めて風を纏わせる）……ツィツェリ、ああいう人たちは…リスクとリターン分かってるのかな…『エアロスパイク』…（なんてツィツェリに話しかけながら風を纏い高速になった矢を放ち飛んでくる火の玉を打ち消す） (2023/5/6 00:22:46) |
| ツィツェリ♀錬金術師 | > | （無駄な戦闘はない方が良いと思いつつ読書をしてれば、次は前方に異教徒が、。火の玉を防がねばと立ち上がりつつ…）ノルン、ああいう者たちは、異教徒の中でも狂信者と言ウ。これらはリターン以前に信じるモノの為に動く為厄介ダ（ノルンの問いに対して、リターンを考えられない者たちだと答えつつ少し服をはだけて…）ただし、信じるモノと相反するものを、事実として受け入れた瞬間に崩壊するのが狂信者ダ。上手くやればこれ程やりやすい敵もいなイ（そのまま、ボフ！と被弾。生身で火を受け止めつつ異教徒へと笑い掛ける。どうした、そんなものか？と） (2023/5/6 00:29:11) |
| マツリカ♀黒魔道士 | > | 魔法を打って来なくなったな……ツィツェリは後で説教な？(自ら生身で魔法を受けたツィツェリには後で説教するとしてノルンが火の玉を消し団長も重力魔法で火の玉を無理矢理馬車へ当たる弾道から逸らすとレイナが杖を切って戻ってきたので「おかえり、レイナ、ようやく見えてきたぞ？あれがホワイトダムだ」と白い壁に囲まれた国が見えてきてようやくホワイトダムへ着いたかと思えば門のところで背中に白い翼のある門番達に足止めをくらうと「黒百合の花束の方々ですね、シャーヌ像の輸送感謝します、しかし入国の際は信者の1日体験をして頂かないと行けない決まりなので皆さん、此方へどうぞ」と門番に案内され真っ白な装束を手渡されると着替えを済ませる様に言われて)取り敢えず着替えるか？(着替えを終えれば「皆さんには今から1時間程、読書をして貰います」と全員に聖書を手渡されて何もない白い部屋に案内されて読書をしなくてはならないらしくて) (2023/5/6 00:39:38) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | ただいま、とりあえず無事みたいね。(帰ってきてツィツェリのことは見てないふりしつつ)信者体験？読書？(言われた通りに着替えて…手渡された聖書を見つつ……何が書いてあるのか、とペラペラとめくりつつ) (2023/5/6 00:46:41) |
| マツリカ♀黒魔道士 | > | 【絶対神エリリムについての神話や女神シャーヌの神話、ホワイトダムの人々が背中に翼を生やした有翼人種である理由や信仰についてうんちゃらかんちゃらがまとめられた一冊の厚さが広辞苑並みの聖書】 (2023/5/6 00:49:39) |
| ノルン♀スイーパー | > | ………おかえりなさい…（戻って来たレイナを出迎えつつ、思わぬ所で社会勉強が出来た…なんて思いながら今度こそ弓を下ろす…説教は気の毒だけど…）ん、これが…噂に聞いてた信者体験…（手渡された真っ白な装束に手を通す…コートも着て行きたかったけど流石にダメそう…なんて思いながら肩掛けコートを丁寧に畳んでおく）読書…？（普段本を読む習慣が無いが、何か変な修練とかをさせられるワケでは無いのでこれくらいなら…と思いつつ早速何もない部屋で聖書を開く）………？（宗教に無頓着な自分にとって、書いてある事が複雑だったからか…はたまた情報量が膨大だからか…早くも頭の中を？マークが占領する） (2023/5/6 00:53:07) |
| ツィツェリ♀錬金術師 | > | んむ……粗雑な魔力ダ。火力も対して無いシ…そこらで出てくる信者はこんなものカ（はだけた身体を撫でつつ魔術を分析して…。メモしながら火傷さえも負わなかった身体に服を着て…）なァ…！？説教なのカ…！？ちゃんと受け止めたではないカ！（何故…！？と言いつつ説教を受けることが確定して…。落ち込みつつホワイトダムへ。何やら着替えて本を読むようで…）本ダ！タダで読めるなんてラッキーだナ（さっさと着替えて分厚い本をウキウキと手に取り読み始め…。パラパラと読む速度は、一時間もあれば余裕で読み終わるだろう） (2023/5/6 00:58:13) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【団長、そろそろ時間よ。】 (2023/5/6 01:09:59) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【寝ちゃった…？】 (2023/5/6 01:13:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マツリカ♀黒魔道士さんが自動退室しました。 (2023/5/6 01:14:50) |
| ツィツェリ♀錬金術師 | > | 【寝た、カ…？】 (2023/5/6 01:16:12) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【寝たかもね。】 (2023/5/6 01:19:52) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【ん、そうみたい…（こくり）】 (2023/5/6 01:20:31) |
| ツィツェリ♀錬金術師 | > | 【うーむ…どうしようカ？しばらくすれば団長目覚めるかモ？】 (2023/5/6 01:20:54) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【多分…】 (2023/5/6 01:22:27) |
| ツィツェリ♀錬金術師 | > | 【このまま一時中断も手だガ…またこのメンツが揃うとも限らン…。どうしようカ…】 (2023/5/6 01:24:45) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【ん…体験の内容が読書だけなら…これで中断しても良いけど…どうなんだろう…】 (2023/5/6 01:27:21) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【まぁ、でも像自体は運んだわけだし、問題なさそうだけどね。】 (2023/5/6 01:28:35) |
| ツィツェリ♀錬金術師 | > | 【入国中が正しい、かナ。多分荷物は中に、運び手が審査中だろウ。中のしっかりしたとこまで運ばなければいけなさそうだガ……。体験メニューがわからんとどうすれば良いカ…】 (2023/5/6 01:30:18) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【いずれにせよ…団長がいなきゃメニューも分からない…一時中断…かな…】 (2023/5/6 01:31:20) |
| ツィツェリ♀錬金術師 | > | 【この世界線は一時中断。凍結、ト。団長が来れば解凍して再開だナ】 (2023/5/6 01:32:21) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【だね…（こくり）】 (2023/5/6 01:35:39) |
| ツィツェリ♀錬金術師 | > | 【んむ……それでは戻ろうカ…？】 (2023/5/6 01:40:28) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【私は…そろそろ寝るかな…】 (2023/5/6 01:40:54) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【そうね。】 (2023/5/6 01:40:55) |
| ツィツェリ♀錬金術師 | > | 【では各自解散。またこのメンツで集まれることを信じつつ、団長の帰還を待つことにしよう。ノルンはおやすみだナ】 (2023/5/6 01:41:40) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【寝るのも良し……いや、私も寝ようかしら……】 (2023/5/6 01:41:41) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【おやすみ、寝ることにするわ……】 (2023/5/6 01:42:09) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【ん、おやすみなさい…】 (2023/5/6 01:42:10) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2023/5/6 01:42:17) |
| おしらせ | > | ノルン♀スイーパーさんが退室しました。 (2023/5/6 01:42:25) |
| ツィツェリ♀錬金術師 | > | 【レイナも、おやすみ、ダ】 (2023/5/6 01:42:34) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀錬金術師さんが退室しました。 (2023/5/6 01:42:36) |
| おしらせ | > | マツリカ♀黒魔道士さんが入室しました♪ (2023/5/6 02:07:45) |
| マツリカ♀黒魔道士 | > | 「お次はお昼寝の時間です」(読書を終えれば仮眠室へ案内され2時間の睡眠「おはようございます、身体を聖水で清めた後、軽く身体を動かしてから祈りの時間です」と目覚めれば神聖な聖水が湧き出るという滝に案内されて滝行を少しだけした後、準備体操と言わんばかりの軽めの運動で身体を動かしたらそのままエリリム像の前で2時間程正座のまま祈りの時間を受ければ「お疲れ様です、あとは夕食を食事だけして頂ければあとは自由時間となります」と精進料理に近しい味気ない食事を振る舞われればそれを食して1日信者体験を終えると自由にしてもいいと言われるば「ホワイトダムの人はこれを毎日、決められた時間に決められた行動をする規則正しい生活をしているらしいぜ？」と嫌そうな顔でみんなの方を見れば「しかし、噂程度だけれどエリリム神聖教信者である冒険者はこの生活を送る事で【神眼】なる魔装によく似た技術を手に入れれるらしいぜ？みんなは何か掴めたか？」と尋ねてみるのであった) (2023/5/6 02:23:30) |
| マツリカ♀黒魔道士 | > | 【寝落ちしちゃって消えちゃった(´・ω・｀)】 (2023/5/6 02:24:03) |
| マツリカ♀黒魔道士 | > | 【神眼は眼に魔力を纏うことで一定距離の魔力を持つ者の感知や攻撃予測などで回避に利用出来るけど前衛なら魔力1、後衛なら魔力2消費する】 (2023/5/6 02:29:09) |
| マツリカ♀黒魔道士 | > | 【避けきれない広範囲攻撃には意味をなさないので注意】 (2023/5/6 02:31:05) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀錬金術師さんが入室しました♪ (2023/5/6 02:32:24) |
| ツィツェリ♀錬金術師 | > | 【団長が復活したのを見テ、駆けつけた次第】 (2023/5/6 02:33:20) |
| ツィツェリ♀錬金術師 | > | 【駆けつけたけど…団長また寝てしまっタ。一足遅かったカ…】 (2023/5/6 02:40:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マツリカ♀黒魔道士さんが自動退室しました。 (2023/5/6 02:56:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ツィツェリ♀錬金術師さんが自動退室しました。 (2023/5/6 03:05:46) |
| おしらせ | > | アイリ♀神官さんが入室しました♪ (2023/5/7 02:14:42) |
| アイリ♀神官 | > | （…静かに聖堂で祈りを続け眼をとじている…ここの…ホワイトダムに来てどれくらいたったのであろう…巡礼する中で黒百合の仲間と一時離れ…ここで今も己の出来ることをとひたむきに取り組んできた…団員との連絡も取れず…祈りを捧げるなかで、仲間の無事や再び…出会えると信じながらも…自分にすべきこと、できることを、懸命にこなしていく毎日が続いている…） (2023/5/7 02:21:18) |
| アイリ♀神官 | > | （ホワイトダムでは、まさに学習し、神官としての己を鍛えるためには十分な環境で…質素な食事や規則正しい生活…をしていくなかで、精密な力のコントロールや集中力は研ぎ澄まされていき…精神的にも成長をする、日々となっている…そんな中、街の噂でとある、冒険者の一団が街に入ったと…すぐにアイリの耳にも入る…さらに信者体験なるものを受けた、とある女性の容姿や噂を聞くと……居てもたってもいられなくなり…落ち着いた表情を保ちながらも、なにかを期待するような軽い足取りで、聖堂から外に出ていく…） (2023/5/7 02:31:24) |
| アイリ♀神官 | > | （とある白い一室の前につく、アイリだが…中からは人の気配を感じるが、活動する音などはせず…時間も時間か…きっと休んでいると即座に判断し、別室で白い紙を取り出すと、手紙を書き始める…手紙には、色々な事情があるとはいえ、団を離れてしまっていた、謝罪と…改めてまた共に働きたい気持ちを丁寧に書き綴り…ホワイトダム内での自分の部屋の場所を書き…白い一室のドアへ、差し込む…）…その、みんな…もし、許されるなら…また、一緒に…（ドアに向い小さく呟くと…自室へと戻っていくのだった…） (2023/5/7 02:43:09) |
| アイリ♀神官 | > | 【失礼しますっ///その…勝手で…ごめんなさぃ…でも、その…もし良ければ…皆さん…また、宜しくお願いします。】 (2023/5/7 02:44:30) |
| おしらせ | > | アイリ♀神官さんが退室しました。 (2023/5/7 02:44:33) |
| おしらせ | > | マツリカ♀黒魔導士さんが入室しました♪ (2023/5/7 13:58:12) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが入室しました♪ (2023/5/7 13:58:59) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀錬金術師さんが入室しました♪ (2023/5/7 13:59:03) |
| おしらせ | > | フォリア♀破壊者さんが入室しました♪ (2023/5/7 13:59:13) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | さてと攻略再開と行きますかー？(二階層のセーフゾーンと呼ばれる結界の転移球からゴッカンの魔塔へと足を運べば魔塔攻略を再開して「3、4階層は1、2階層の魔物の上位種がいるから気を付けて進行優先で行こう」と団員達と共に先ずは二階層から三階層へと続く階段を目指して移動を開始して) (2023/5/7 14:03:02) |
| リーシェ♀武闘家 | > | ああ…どんな強敵と会えるか楽しみでござるよ。一階と二階の事は分からないが、腕が鳴る…！(二階層のセーフゾーンと呼ばれる結界の転移球からゴッカンの魔塔へ足を踏み入れる。しかし、一階や二階の事は同行してなかったのでピンと来ないながらも団長に頷いて返事をして三階層へ続く階段を登ろうと、既にその段階で警戒しながら全身に魔装を纏う。何が来ても良いようにだ) (2023/5/7 14:07:00) |
| ツィツェリ♀錬金術師 | > | 魔塔……古代遺物があると嬉しいガ…（皆について行きつつ、魔塔の構造や素材について色々と考えつつ…、。武装を構えて警戒を怠ることなく進んで行く。）しかし…中々魔塔とは過酷なものだナ…。Sランクではないと入れない理由もよく分かル…（異質な場所の中、ゆっくりと進みつつそんな事を口にして…） (2023/5/7 14:10:32) |
| フォリア♀破壊者 | > | うへぇ、一階2階もなかなかめんどうなやつがいたからねぇ、その上位版とか嫌な感じしかしないねぇ。（苦笑いを浮かべながらもやっぱり寒いねぇここはの体を軽く震わせつつもみんなに付いていきながらも）実際前も逃げるので大変だったねぇ (2023/5/7 14:13:13) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | お、三階層に続く階段あったぞ？(暫く二階層を歩いていると道中イエティが遠くでハクギンケナガ一頭に蹂躙されてるのを見て恐怖を覚えるものの「強敵だけじゃなくて罠とかにも気を付けなきゃ行けないし古代遺物があるとしたらもっと上の階だろうな……うおっ！？」と団員達の話を聞いていれば三階層へと足を踏み込むやいなや団長の身体半分が雪で隠れた天然の落とし穴にハマってしまえば「さ、寒い、助けて」と両手を広げて助けを求めると前方から4、5個の巨大な雪玉がこちらに向かって転がってきていて) (2023/5/7 14:20:53) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 無闇に突っ込めば危ないでござるなぁ…お、あったでござるか(二階層をしばらく歩くと、パッと見明らかに強そうだと思ったイエティがハクギンケナガに蹂躙されてるのを見て、積極的に戦闘はやめた方が良いかもしれないと認識を改め)ああ、罠もきっと恐ろしいのだろうな…古代遺物気になるでござるな。むっ…！？団長殿！？くっ…でかい雪玉が、多い！すまない、ツィツェリ殿…団長殿を頼んだでござる！フォリア殿は手伝ってくれ！はあぁっ！！(三階層に足を踏み込んだ途端に団長が雪で隠れた落とし穴に落ちて、身体の半分がはまってしまった団長を見て助けなきゃと思いながらも、雪玉も何とかしなくてはいけなくて、ツィツェリに任せようと判断し、鳴神月に高圧雷流を込めて斬撃と共に飛ばして熱で溶かそうと考え) (2023/5/7 14:31:02) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【リラもくる？】 (2023/5/7 14:34:20) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【お！？リラ殿も！？】 (2023/5/7 14:34:40) |
| ツィツェリ♀錬金術師 | > | 懐かしい光景だナ…自然は弱肉強食であル、。あそこまで凄惨な現場はそうそう無いガ…。古代遺物はもっと上カ（魔塔の食い食われの光景は…かなり見てられないものだった。場所の危険性を改めて感じつつ3階へ上り…）なんといウ、単純かつ最高効率の罠……味方がハマれば足止めになり、対処しているうちに雪玉ガ…。厄介な所だナ…（錬金術で底が極端に広い靴を作り出し履けば…。広い底は雪に沈むことなく、よいしょ…と団長を引き上げて…）人数分あるから、今後はコレを履くのもありだナ。起動力が落ちるから場合によりけりだガ…（雪玉は二人に任せつつ、ひょいと複数個取り出して） (2023/5/7 14:37:52) |
| フォリア♀破壊者 | > | 自然の中だからねぇ。自然が一番危険だしねぇ。（雪玉をみればそのまま、大剣をふるって突風を吹き荒らしては雪玉同士をぶつけてはまとめては、リーシェの斬撃に纏めてぶつけさせては溶かさせようとして）ふぅ、んーわたしはいらないかねぇ。こういった場所には慣れてないけど機動力落ちるのはなにかとこわいからねぇ…（逃げることも多いだろうためにそうつげて） (2023/5/7 14:44:25) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | ありがとう、ツィツェリ(ツィツェリに助けられれば靴を履き替えると「あの雪玉の正体は……カマクラコロガシ！！】と前方から雪玉を転がしていたのはカマクラコロガシと呼ばれる虫の魔物でありそこまで強い魔物では無いのだが「あ、ユキミオオワシに喰われた」とそれを餌にするユキミオオワシと呼ばれる大きな白い怪鳥がカマクラコロガシを捕食したかと思えばこちらに向かって急接近してきて「カマクラコロガシを討伐する奴とユキミオオワシを私が落とすから誰かトドメを！！」とカマクラコロガシが未だに雪玉を転がしてくる中、重力魔法でユキミオオワシを落として) (2023/5/7 14:49:59) |
| リーシェ♀武闘家 | > | ふぅ…これでなんとか。ああ、靴は私は大丈夫でござるよ、すまん。爪が使えないのは困るでござる。っ、そうか…あいつが雪玉を！む…！食べられた！？そして、こっちに向かって来るでござる！了解！私はカマクラコロガシを仕留めるでござるよ。やぁっ！！(鳴神月を両手で握れば翼を広げて飛躍すれば、重力が掛からない位置から鳴神月を突き出しながら横回転しながらカマクラコロガシに突っ込んでいき、雪玉に雷の熱で柔くして、穴を開けて突き抜けながら、少しずつ近付いて、討てる位置までくれば鳴神月を突き出し、勢いよく刺した) (2023/5/7 14:56:53) |
| ツィツェリ♀錬金術師 | > | 使わない分は戻しておくとしテ……本当に魔塔とは厄介な場所だナ…！（強い魔物では無いと言えど、このレベル。油断は禁物と心に刻みつつ…）リーシェがカマクラコロガシなら…ワタシはユキミオオワシの方ヲ。と言っても、決定打には欠けるからフォリアにトドメを頼むことになりそうだダ…（落され暴れるユキミオオワシに近づくと、即座に麻痺毒と筋弛緩剤のアンプルをユキミオオワシに突き刺す。コレだけ打ち込めば、フォリアの攻撃が通らないと言うことは無いだろウ。後は任せたとフォリアにトドメを頼んで） (2023/5/7 15:03:59) |
| フォリア♀破壊者 | > | ふむ、それなら（そのまま、後ろに大剣をふるっては、風を起こしてはスピードを上げてそのまま、近づいては勢いをつけながらも大剣で思いっきり斬り裂いてしまおうとして）本当にてっぺんにはなにがあるんだろうねぇこれ…（苦笑いを浮かべながらもまだ道のりは長いもののこの時点でなかなか面倒なために） (2023/5/7 15:06:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マツリカ♀黒魔導士さんが自動退室しました。 (2023/5/7 15:15:33) |
| おしらせ | > | マツリカ♀黒魔導士さんが入室しました♪ (2023/5/7 15:15:49) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【消えた_(:3 」∠)_】 (2023/5/7 15:15:58) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【どんまいでござる…( ；∀；)】 (2023/5/7 15:16:20) |
| ツィツェリ♀錬金術師 | > | 【自動退出ガ…】 (2023/5/7 15:17:15) |
| フォリア♀破壊者 | > | （おおぅ） (2023/5/7 15:17:35) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | よし、討伐完了だな、先を急ごう(カマクラコロガシとユキミオオワシを討伐すると雪原を進む事にすれば「積雪量が凄くて足を取られる、出来るだけカマクラコロガシが通った跡を進むと楽だぞ？」とカマクラコロガシが通った道は雪が少なく罠もない為、雪原で体力を温存しながら進むコツだと団員達に伝えると「前方にハクギンケナガの群れがいるな……あの森を通って迂回しようか？」とハクギンケナガが10体近く群れで見えた為、このまままっすぐ進むより森の中を迂回する事にしようと伝えれば森の中を進むと「食い散らかしたホワイトオークの群れ、死体に雪が積もってない事からまだ新しいな？この辺何かいるから皆、戦闘態勢を取れ！！」森の中にて血と臓物で赤く染まった雪を見て歩みを止めると「グルルルルッガウッ！！バウッ！！」とシルバーファングの群れに囲まれていたらしくシルバーファングの群れが茂みから飛び出して襲いかかってきて) (2023/5/7 15:23:03) |
| リーシェ♀武闘家 | > | ふむ、一段落ついたでござるね。了解でござる。お、ほんとでござるな。あやつが通った後は雪が少ないな。あ、ハクギンケナガの群れ…避けなくては。この森はハクギンケナガの群れより安全だと良いのだが…むっ。ホワイトオークの死骸かある…早速お出ましでござるな！さぁ、どこからでも来い！おっと、そらぁッ！(団長に言われた通り、カマクラコロガシの通った跡を歩きながら前へ体力を温存しながら進んでいく。翼でなんとか寒さは凌げてるが、それでも寒く感じるので体力の消耗は避けようと森を通って迂回を選ぶもホワイトオークの群れの死骸を目にし、足音と鳴き声に振り向けば、こちらに飛び掛かってきた二匹をしゃがんで避け、鳥脚で捕まえて振り回しながら低空飛行し、他の個体にぶつけたりしていき) (2023/5/7 15:31:11) |
| ツィツェリ♀錬金術師 | > | 雪道は体力を大幅に奪っていくナ…出来るだけ温存しなければ…（カマクラコロガシの通った道を進みつつ、前方を見ればハクギンケナガの群れが…。避ける案に賛成しつつ森へ入れば血なまぐさい匂いが鼻につき…）一難避けても一難が襲ってくるのカ…。雪だと錬金術は効果が薄イ…（シルバーファングの群れを見ては、魔杖『ペイン』を手に持ち…幻書『ケイオス』の刻印を使用する）禁刻『天文学術』（身体に星座の様な刻印が浮かぶと共に群れの中へと飛び込み…）『天動説』（杖を地に打ち付けると、近くのシルバーファングが自身を中心に、引きずり回し吹き飛ばされる） (2023/5/7 15:40:20) |
2023年04月24日 18時54分 ～ 2023年05月07日 15時40分 の過去ログ
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