「〜龍の巣窟〜」の過去ログ
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2023年05月10日 00時04分 ～ 2023年05月12日 01時38分 の過去ログ
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| 弘中 ヒナ♀２年 | > | 【今さ、パイパイ設定だけど、剃毛とかしたい？？】 (2023/5/10 00:04:59) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | 【パイパンね】 (2023/5/10 00:05:09) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | 信用ならんってこと笑女子の間では有名だよ笑(そのまま持ち上げられて椅子に運ばれる…)え？え？なにこれ？なんでこんなんあるん！？ただのホテルじゃないってこと！？(驚いているうちに、片足ずつ固定されちゃう) (2023/5/10 00:08:08) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【パイパンでええよー？】 (2023/5/10 00:09:04) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | 【はーい】 (2023/5/10 00:09:38) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | 【リクエストあったら言ってね？】 (2023/5/10 00:09:53) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | どうゆーことよ。俺、そんなに女子に評判悪いんかー（ちょっとがっかりするふりをしながら、乳首にシールタイプのローターを貼り付けて、クリにローターをくっつけていく）ここはそういうホテルやで？ (2023/5/10 00:10:24) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ひなっちもいうてねー？】 (2023/5/10 00:10:41) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | 【はーい】 (2023/5/10 00:11:49) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | 気を付けないとね笑(ピンクの敏感な乳首にシールタイプのローターを付けられたクリにも付けられちゃう）え？え？ちょっとまって… (2023/5/10 00:13:11) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | （スイッチを入れる）な～ひなっち、ちょっと触っただけで乳首ビンビンなんやけど、めっちゃ感度いいやん？エロい身体してるんやなー？（割れ目にローション垂らしてバイブを押し込む） (2023/5/10 00:15:39) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | ぁっ…ゃっ！ちょっ(振動が始まり身体をよじって、バイト帰りなのとウーロン茶のせいでいつもより全身が敏感に…無毛の割れ目にローションを垂らされてバイブを押し込まれていく)んきゅうっ！！んんっ！ (2023/5/10 00:17:40) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | えー声（そう言いながらバイブを一番奥まで押し込むとガムテで固定して）ツルツルマンコやから、剥がすときも痛くないやろうしなー）どうされるんが気持ちいいん？ひなっちはー？ (2023/5/10 00:19:57) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | あぅ！んんっ！（バイブを奥まで押し込まれ顔を歪ませ）ぅぅぅぅ…ゃっゃっ…(オモチャの振動でピクピクの震えて)んん…ど、どうって… (2023/5/10 00:21:42) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | うわー、マジで可愛い声やん？（顎に手をやり、口を半開きにさせると、さらに媚薬を口の中に垂らして）まだまだ気持ちよくなるデー？ (2023/5/10 00:23:30) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | やっ！ちょっと(顎をもたれて、開いたくちに何か垂らされて)…んんっ！んはぁ…(さらに身体が熱くなっていく) (2023/5/10 00:25:21) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | ほら、ほら？気持ちいいやろ、ひなっち？（乳首につけたシールをぐいっと押し込んだりして）ドコモかしこも反応ええなあ（ガムテを引っ剥がして、バイブを抜き取って床に落とす。ブルブル震えるバイブを見ながら、割れ目に指を突っ込んで） (2023/5/10 00:28:37) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | ぁっ…ぁっぁっ…くぅぅん（敏感な乳首を押し込まれピクッとなって）んはぁ…ぁっぁっ（腰をよじってるとバイブを落とされて…ホッとしてると指を押し込まれ）あぅ！！んんっ (2023/5/10 00:32:06) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | （指を中に２本差し込んで中で指をクロスさせて、肉ひだをひっかくように出し入れしていく）すっごいトロトロやん、このなか。めっちゃエロい音してるで、ひな？（と、名前を呼び捨てにして） (2023/5/10 00:34:16) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | ぁっ…あぅ…んん…（さらに指を増やされて目を細めて見つめる）ぁっぁっ…だって…今日へん ぁっ…ぁっぁっ…(いつもと違う感覚…頭もボーッとして喘ぐことしか出来ず) (2023/5/10 00:36:22) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 変？何が何が？（媚薬を飲ませたことはとぼけておいて、さらに激しく割れ目の中をかき回すようにして、反対の手で乳首をつねる）ちゃんと答えな？ (2023/5/10 00:37:30) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | んきゅ！い、いいっ ぁっぁっ…ぁっぁっ（さらに激しく掻き回され…椅子の上で腰をよじって…敏感な乳首をつねられるも膣内をキュッキュッと締め付けて）んはぁ…なんか熱くって…びくびくしてる…頭もボーッとしてて… (2023/5/10 00:39:25) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | へーへー？（乳首をつねっていた左手でヒナの髪の毛をぐいっと掴んで顔を上向かせて）えーわー、ヒナのそういう顔。めっちゃええ。興奮するわあ…ゾクゾクするう。マンコグチョグチョやで？指めっちゃ締め付けてくるやん？ (2023/5/10 00:41:10) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | （髪を掴まれ上向かされると顔を歪ませ…）あぅ…ぅぅぅぅ…んはぁ…ゃっゃっ…言わないで…(頬を赤くして…龍ちんのドSの責めにスイッチが入っちゃう…) (2023/5/10 00:42:58) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 言わないでとか嘘やろ？（頬を染めるヒナの顔を見て髪の毛を掴んだまま頭を左右に揺さぶり）もっといってくださいとちゃうん？いちいち詳細に報告される方が感じてまうのんとちゃうの、ドスケベひなは？ (2023/5/10 00:45:05) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | あぅ…やっやっやめてっ(髪を左右に引っ張られ)…そ、そう…龍ちんの言うの通りだからっ (2023/5/10 00:46:25) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | そやろー？（満足気に笑って）俺の言う通り…。ってことはどういうことなん、ヒナ？ちゃんと口で説明してーな？ (2023/5/10 00:48:25) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | くぅぅん…ひなをもっといぢめてください…龍ちんの好きに使ってくださいっ…(髪を掴まれ頬を赤くして小声で言う…薬のせいで後先の事は考えられずで…言うことを聞いていく) (2023/5/10 00:52:00) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | よしよし、ええこやなあ、ひな？（いじめて、好きに使ってくださいという言葉を引き出し、満足気に笑って、指を抜くとまたそこにバイブを差し込んでスイッチを最強にして自分は座り込んでタバコに火をつける）勝手にいったらあかんで、ひな？ (2023/5/10 00:53:51) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | ぁぁぁっ！んきゅうっいいっ(開脚椅子に固定されて手も拘束されたままで、ローターやバイブの刺激をMAXにされると身体をよじってピクピクピクピクとなる)ぁっ…ぁっぁっあぅ…ゃっゃっ…だめっ んくぅぅ (2023/5/10 00:56:12) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 俺がタバコ吸い終わるまでは我慢できるやろー？（そう言ってゆっくり煙を吐き出しながらコーヒーを飲んで）ヒナって可愛い声出すねんなー？録音しといて自習のときに再生したいなあ？ (2023/5/10 00:58:04) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | んんっ！やっやっ…だめっ！（首をふって）ぁっ…ぁっ…ぁっぁっ…んはぁ…(身体がくねくねとさせながらなんとか耐えている…)んはぁ…ぁっ…ぁぁぁっ (2023/5/10 00:59:14) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | （缶コーヒーを手にひなの前に立ち、乳首を指先でピン、と弾いてみて反応を見ている）まだいくなよ？まじでお仕置きすんぞ？ (2023/5/10 01:00:45) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | あんっ！(ぷくっとなった敏感な乳首を弾かれるとピクッピクッと反応させて)…お、お仕置きって そんなっ (2023/5/10 01:02:03) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 我慢セエって言うたやろ？我慢でけへんのか？（顎に手をかけてギリギリまで顔を近づけて、睨みつけて）クラスの女子に嫌われてんのやったらなんも怖いもんはないからなあ？ヒナにどうしようと俺の好きなようにやるわ。 (2023/5/10 01:05:08) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | …が、我慢する…ぁっ…ぁぁぁっ（目を閉じて…必死で耐えている）んん…んはぁ…やっ (2023/5/10 01:06:24) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | ええこやなあ？（タバコの煙を吐き出すと灰皿にそれを押し付ける。ほぼそれと同時に股間に刺さったバイブを足でグリグリと抑えていき）ウラウラ。 (2023/5/10 01:07:36) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | ぁぁぁっ！やぁあっ！(さらに押し込まれ膣奥で震えると（眉間にシワをよせ)やっやっ…だめっ！お願い！がまんできなくなっちゃぅっ（頭を左右にふって） (2023/5/10 01:09:17) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あー、タバコは吸い終わったで、ヒナ？てか、気持ちええんやろ、奥のとこでグリグリブルブルされんの、そんなエロい声出てるんやもんな？いけや、ヒナ。（そうつぶやくと、グッと足でバイブを押し込むように押さえて） (2023/5/10 01:10:53) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | いいっ！いいっ…ぁぁぁっ…（我慢も限界になり）いくっ…いくっ…ぁぁぁっいっちゃぅぅ！（身体を小刻みに震わせて絶頂に向かう）ぁぁぁっ！龍ちん…いくぅぅ！ (2023/5/10 01:12:37) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あー、ホンマにいきよった…（ヘラヘラ笑いながら、絶頂する様子を見ている。それを見ながら自分も服と下着を脱いで全裸になり、ヒナの前に肉棒を突き出すと、口をふさぐように肉棒を押し込む）うるさいなあ、これ咥えとけ。 (2023/5/10 01:15:43) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | はぁはぁ…はぁはぁ…（肩で息をしてると口に大きくなったおちんちんを押し込まれて）あぐぅ！ぅぅぅぅ！ (2023/5/10 01:22:36) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | （ヒナを固定している椅子に乗り、ヒナの口に肉棒を押し込むと頭を抑えて大きく越しを振り）ほらほら、しっかりしゃぶらな？ (2023/5/10 01:23:50) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【２時くらいまでいいですかー？】 (2023/5/10 01:24:06) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | 【はーい。こんな感じで大丈夫でしたか？汗】 (2023/5/10 01:26:04) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | ンッンッ…ングッ ンッンッ…（椅子に乗られて頭を固定されて腰を振られるも喉奥に当たって…時々苦しそうな顔をして） (2023/5/10 01:27:27) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【それ、俺のセリフ。まだ手ぬるいかー？って思ってたり。こんなんで良きです？】 (2023/5/10 01:28:54) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | おー、ええなあ、やっぱりええ顔するわ、ヒナ。今日だけ、とかいうてかけど、今日だけやったらものたらんやろ？言いなりになるの？ (2023/5/10 01:29:37) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | 【よきですよ♪】 (2023/5/10 01:30:52) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | ンッンッ…ンッンッ…（口に出し入れされながら目を細めてコクりと小さく頷いて ）ンッンッ…ンハァッ (2023/5/10 01:31:42) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【おーきに♬】 (2023/5/10 01:31:53) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | なら、これから毎日こー言うふうにしたるからな？呼んだらきてや？（そう言いながら大きく腰を振り）こぼしたらあかんで？全部飲めや？（というと、頭を抑える手に力を込めて一気に口の中にザーメンを吐き出していく）あうっ。でるでる‥。 (2023/5/10 01:33:34) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | 【こちらこそー】 (2023/5/10 01:33:53) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | ンッンッ…ンッンッんんっ！（大きく出し入れされると口の中で大きく膨れて…生暖かいものが一気に口の中に拡がっていく）ぅぅぅぅ…ゴクッゴクッ…ングッ…(そして溢さないように飲み干していく) (2023/5/10 01:36:23) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | よーしよーし。ちゃんとできるやんヒナ。ええこやええこや。（最後の一滴まで絞り出した肉棒をヒナの口から抜いて、頬にピタピタ当てながら）な、これからよろしくな～、ヒナ？溜まったらやらせてもらうわー。 (2023/5/10 01:38:17) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | はぁはぁ…はぁはぁ（口から出されて口の回りを汚しながら）…はぁはぁ (2023/5/10 01:39:31) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | （椅子から降りてひなの頭を撫でて頬にキスして、そのまま耳元で）今日からひなは、俺のおもちゃになったわけや。これからが楽しみやわ。なー？ (2023/5/10 01:41:15) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | もぉ…（頬を含ませて） (2023/5/10 01:44:33) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 何よ、ひな？（頬をふくらませるひなのほっぺを指でつついて、もう一度キスをする）ん。 (2023/5/10 01:46:12) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | なんでもない笑(指でつつかれて) チュッ… (2023/5/10 01:47:03) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | やっぱ、笑ってるヒナは可愛いわ。朝までまだまだやるでー？（頭を撫でて）ヘンタイの言いなりちゃん、よろしくなー？ (2023/5/10 01:49:07) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | ええー！マジ！？(アハハと笑って) (2023/5/10 01:50:28) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | まじやって（笑うヒナを見てこっちも笑って）。 (2023/5/10 01:51:49) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【こんな感じで…。ひなちゃん、今日だけではすまなくなってしまいましたが…。】 (2023/5/10 01:52:19) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | げんきやね (2023/5/10 01:52:26) |
| 弘中 ヒナ♀２年 | > | 【はーい。時間合えば呼び出されてらいきますよー】 (2023/5/10 01:53:25) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ありがとうございます。こんなんしたいーとか、また教えてくださいね？お相手ありがとうございました。感謝です。】 (2023/5/10 01:54:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが自動退室しました。 (2023/5/10 02:20:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弘中 ヒナ♀２年さんが自動退室しました。 (2023/5/10 02:20:00) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/5/10 15:38:00) |
| おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが入室しました♪ (2023/5/10 15:38:31) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | こんにちはー (2023/5/10 15:38:36) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | はいー。お願いします！ (2023/5/10 15:39:04) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | プールの話でいいですか？ (2023/5/10 15:39:24) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | はい、もちろん！ (2023/5/10 15:39:32) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | 偶然会ったことにしますか？ (2023/5/10 15:39:37) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 書き出しはどちらから？ (2023/5/10 15:39:39) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | 書き出しは私から書きます (2023/5/10 15:40:10) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | はい。 (2023/5/10 15:40:18) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | (GWの休日。慎二くんに誘われて、地元のプールにデートに来ている。休日のため、かなり混んでいるところ、なんとか着替えを済ませ、入場。あまり派手な水着は持ってないない上に、スク水しかなかったため、逆に目立っている。)慎二くん…人多いね？しかもスク水の人は私しかいないかも…恥ずかしいな// (彼氏の手を握ってキョロキョロする) (2023/5/10 15:44:49) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | お？（地元のプールに遊びに来たところ、ゆきのの姿を見つける。当然といえば当然だが、真面目なゆきのはスク水に身を包んでいて）ゆきのじゃね？どーしたんだ、こんなところで？（肩をたたいて）あー、慎二とデートかよ？よ、慎二。今日は部活は休みか？（スク水が目立つゆきのをチラチラ見ながら、慎二に話しかけて） (2023/5/10 15:50:25) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | あ…！(名前を呼ばれて振り向いたら、あの男も来ている。よりによって、なぜ一緒のプールに…と先日の出来事を思い出して視線を逸らす。彼氏の慎二くんは、坂本先輩に対して嬉しそうに挨拶しながら、今日部活は休みだと伝える) …こんにちは、先輩…(さすがに無視するわけにはいかず、普通を装って挨拶をする) (2023/5/10 15:54:19) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | おー。（ニコニコ笑いながらゆきのにも挨拶をする。）やっぱスク水いいよなあ？（慎二に挨拶をしながら、すっと首を伸ばしてゆきのの耳元でささやく。）慎二をまいて、後で来いよ。せっかくのプールなんだから、慎二といるより楽しませてやるから、な？（そう言うと、片手を上げて、その場を離れる。）またな、慎二。 (2023/5/10 15:57:19) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | っ…！(後で来い、というのはまたあの男の餌食になるということ。羞恥と恐怖で身が震える一方、どこかでこれまでとは少し異なる感情も感じるが、その正体が何かはわからない。何も知らない慎二くんは、明るく挨拶して彼と別れる。しかし、人が多い休日、坂本先輩と別れてすぐ、慎二くんの部活仲間が現れて、慎二くんを誘う。慎二くんは私に申し訳なさそうにしつつも、部活仲間たちと一緒に行ってしまう。溜め息をしながら、私は坂本先輩のもとに向かう)…はぁ。来ました… (2023/5/10 16:02:43) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | （人気の少ない場所でスマホをいじってゆきのが来るのを待っていると、本当にノコノコと現れたゆきのを見て手を上げて笑う）わ、ほんとに来たんだ、ゆきの？慎二は？ゆきのほったらかして、友達と遊んでるとか？（まるで見ていたかのような口ぶりでそう言って、ゆきのの肩を抱いて、さらに人気の少ない物陰に連れ込む。）あとでさ、ゆきのに似合う水着持ってきたからそれに着替えろよな？ (2023/5/10 16:06:58) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | …いやです。今日は慎二くんも一緒に来てるし、そんなことしたらバレます。今日は放っといてくれませんか。(まるで狙っているような口ぶりで新しい水着に着替えろと言ってくる。何故女子に水着を持っているのかという疑問の前に、着替えたら慎二くんに怪しまれるという心配が先走る) というか、こんな人気のないところに呼び出して、また私を辱めるつもりでしょう (2023/5/10 16:11:00) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あ？バレた？（はずかしめるつもりだろうというゆきののセリフに嬉しそうに笑いながら答える。まあ、まさかの出会いではあるが、念のために水着を持ってきておいてよかったとしか言いようがない）だってさ、慎二、せっかくゆきのと来てるのにほったらかしじゃん？酷くない？ (2023/5/10 16:14:02) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | …そんなことはありません。酷いのはあなたでしょう。こんな公の場所に来てまで…(私のことを放ったらかしにして遊びに行ってしまった慎二くんへの憎たらしさは図星だが、だからと言ってこの男に体を差し出すつもりは全くない)とにかく、私は着替えませんし、あなたの相手もしません。さよなら(と踵を返して慎二くんのところに戻ろうとする) (2023/5/10 16:17:23) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あ、そうなの？相変わらず冷たいなあ、ゆきのは…。着替えてもくれないし、言うことも聞いてくれないのかぁ…。冷たい彼氏のかわりに遊んであげるって言ってるのに（チッ、と舌打ちすると、ゆきのを睨みつけて、画像のことをほのめかす。）いいけどね？プール出たら送っとくよ。 (2023/5/10 16:19:40) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | や、やめて。画像のことは消してって何度もお願いしてるじゃない…(またもや画像のことを持ち出されてしまう。脅迫に屈してはならないというのは頭では十分理解していても、慎二くんに知られたくないという思いのほうが常に勝ってしまう) き、着替えるから…だから、画像も動画も全部消して！ (2023/5/10 16:22:19) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | そう、優しいねえゆきのは。そうこなくっちゃね？（着替える、というゆきのを引き止めて後ろから抱きしめ、水着越しに胸をもんで）まずはさ、この水着のゆきのを楽しみたいなあ？（後ろから首筋に舌を這わせていきながら片手を水着のまたの中に差し込み）よく似合うやつ持ってきたからさ、ビキニと競泳水着、選ばせてやるよ？どっち？ (2023/5/10 16:26:27) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | …ッ！んっ…！(後ろから掴まれれば胸を揉まれながら、首筋を舐められる。嫌悪感で鳥肌が立つ) き、競泳水着…(正直どっちも嫌だが、そう言ったらまた画像のことを持ち出されなねない。どんな変なビキニを持ってきてるか分からないし、ビキニよりは競泳水着のほうが露出が少ないだろうという魂胆で競泳水着を選ぶ) ねえ、本当に消してくれるんでしょうね…？ (2023/5/10 16:30:35) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 分かったわかった。そんなに消してほしいのかよ。せっかくきれいにとれてたのによ？（右手を水着の胸元に差し込み、乳首をいじりながら、ボトムの生地を左手でずらし割れ目を直接いじり）似合うと思うよ？ハイレグにしてあるんだけどさ？（ぬめりのある割れ目に指を差し込んで） (2023/5/10 16:33:06) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | んっ…はぁん…や、やめて…人が来たらどうするの…！(この男にはもう何度も犯されている。私の弱点なんてとっくにバレていて、乳首と割れ目を直接触れれば、喘ぎ声が漏れてくる。しかし、ここは公衆の場所。喘ぎ声が漏れて、万が一、人にバレたら…というところまで考えが至ると、声が小さくなる) (2023/5/10 16:37:22) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 人は来ないところを選んでんだよ。ただ、まあゆきののエッチな声を聞きつけたら子どもたちが集まってくるかもしれないけどな？（そう言いながら、右手を胸元から抜いて、水着のトランクスから肉棒を取り出すと、ゆきのの割れ目に後ろから強引にねじ込み）うわあ、なんか新鮮…。キツくていいねえ、やっぱりよお。 (2023/5/10 16:39:49) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | んんはぁ…ひゃん…んんっ…い、痛いから…(いきなり後ろから肉棒を挿入される。前戯も何もあったものではなく、まだ男性器を受け入れる準備なんてできていない。きっと坂本先輩にはそれがキツいという感覚になっているのだろう。しかし、痛みも一瞬、すぐ愛液が分泌され始め、ぐちゅぐちゅという水音が響き始める) (2023/5/10 16:44:59) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 痛い？悪い悪い、だってさー、早くしないとゆきのがいやらしい声出しちゃうじゃん？（右手をまた胸に当て、乳首をつねりながら腰振り初めて）それとも何？もっと優しくいやらしいことをいっぱいされてからじゃないと嫌って言いたいの？（耳元で、もうエッチな音させちゃってるくせに、とささやきながら左手で水着の中に指をねじ込んでクリをつまんで） (2023/5/10 16:50:51) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | いやぁ…んんっ…はぅ…(後ろから出し入れされながら乳首とクリをいじられると、すぐ快感が押し寄せてくる。必死に快楽に抵抗しながら、声を我慢しようとする。しかし、それでも、喘ぎ声は漏れてくる) だ、だったら…早く済まして…頂戴…誰も来ないうちに…んあぁ…ひぅ… (2023/5/10 16:54:24) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 早くなあ？（大きく腰をピストンさせると、それに伴ってゆきのの肉壺からいやらしい粘液質の音が漏れ始める。）意外と早漏じゃないんだよねー、こんな時は余計に、ね？だってすぐいっちゃったらもったいなくね？ゆきのが気持ち良くなってねーのにさー？（乳首とクリとを同時に刺激するのを続けて、ゆきのの唇から漏れ出る喘ぎ声を楽しむようにそう呟いて）まあもちろん、外になんか出せないから、ゆきのに受け止めてもらうけどね？ (2023/5/10 16:58:50) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | 【先輩、私急に背後になりました。また夜に続けてもいいですか？】 (2023/5/10 16:59:13) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | 【あと、一発終わった後に流れるプールとか波プールとか連れてって痴漢したりもしてほしいです…///】 (2023/5/10 17:00:32) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【了解。このあとはまた夜に。】 (2023/5/10 17:04:34) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | 【ありがとう♡ 】 (2023/5/10 17:04:52) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | 【楽しみです♡】 (2023/5/10 17:05:02) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | 【じゃ、また夜に…】 (2023/5/10 17:05:21) |
| おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが退室しました。 (2023/5/10 17:05:26) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【お疲れ様ー】 (2023/5/10 17:05:38) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが退室しました。 (2023/5/10 17:05:47) |
| おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが入室しました♪ (2023/5/10 18:52:57) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | 【ふぅー…】 (2023/5/10 18:53:07) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | んんんっ…いやぁ…(目の前の壁に手をつき、俯いて必死に声を我慢する。しかし喘ぎ声は我慢しても、肌と肌がぶつかる音までは隠せない。しかも、また自分から腰のリズムを合わせてきている。実は回数を重ねてきたことで体が慣らされたことであることにも気づかず、今回はただ雰囲気で感じるのが早いだけだと、そう自分を内心言い聞かせる) な、中はダメ…んんっ… (2023/5/10 18:59:38) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | 【先輩が帰ってくるまで、この部屋は落ちてますね。もし気づかなかったら迎えに来てください】 (2023/5/10 19:00:30) |
| おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが退室しました。 (2023/5/10 19:00:32) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/5/10 22:09:06) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【どれどれ…】 (2023/5/10 22:09:17) |
| おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが入室しました♪ (2023/5/10 22:11:00) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | 【いたいた】 (2023/5/10 22:11:09) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 中はダメって言ってもなあ…。こんなところの床、白いのでベタベタにしちゃうわけに行かないじゃない？かと言って、ゆきのの太ももとかにかけていい？そんなわけにもいかないだろ？なら、ためておけるところに出すしかなくね？（そう言って腰を振るリズムを合わせ、さらに肉体と肉体のぶつかる音を大きくしていく）あー、やべえ (2023/5/10 22:11:19) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【さっきはすみませんでした。】 (2023/5/10 22:11:30) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | 【いえいえ、私こそさっきは途中ですみませんでした】 (2023/5/10 22:13:06) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【背後は大事ですから。よろしくお願いいたします 】 (2023/5/10 22:16:40) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | く、口でしてあげるからっ…！な、中はだめ…！んひゃ…んんっ…ま、まって…(必死に中出しをやめさせようとする。前回までは幸い妊娠までには至らなかったが、こうも何回も中出しされるといつかは絶対妊娠してしまうだろう。それだけは避けなければならない) お、おねがい…あんっ… (2023/5/10 22:16:51) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 口で？あー、それもいいよね、後でそれしてもらお（そう言いながら、両手でゆっくり乳首とクリを弄び、腰を振り続けて後ろから項に舌を這わせて）待ってって言うけど、ゆきののここ、すっかり俺のに馴染んできてない？もぉ、話したくない的な感じでめっちゃ食いついてんだけどさ？抜けないんよ。 (2023/5/10 22:20:23) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | んぁ…ひゃん…んんっ…中は…(必死の懇願でも腰の打ちつけは止まらない。一度打ち付けられると、頭の中がパチパチと真っ白になり、考えていたことがリセットされる。もはや言葉は成立せず、漏れてくる喘ぎ声に埋もれてしまう。そして、不思議なことに出し入れされると、どんどん秘部は肉棒を締め付ける。まるで射精をうながすように…) (2023/5/10 22:26:49) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | な？抜けないだろ、ゆきの？ゆきのの身体が俺のちんぽを離さないんだよ…。きっちり俺の形に染まっちゃってるから、このまま印を中に刻んでくださいって、ゆきのの身体が望んでるってこと。かわいいゆきのをほったらかして男友達と楽しんでる慎二なんかより、俺のほうがゆきのを気持ちよくしてやってんだろ？（今すぐにでも中で射精してほしいと言わんばかりにうねる肉壺の感触を味わいながらそうつぶやく） (2023/5/10 22:30:11) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | そんな、こと…んんっ…んはぁ…やぁ…(坂本先輩の煽るような言葉を何とか否定しようとするが、波状攻撃のような出し入れに理性が崩れていく。両脚からも力が抜けてきてガクガクし、つま先でかろうじて体を保っている。うなじを舐められると電気が走ったようにビクビクして背中を反らす) い、いくっ…だ、だめ… (2023/5/10 22:35:38) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | お？何々、ゆきのが先にいっちゃうかんじ？（乳首とクリを同時につねりながら、今にも崩れ落ちそうなゆきのの身体を、乳首に当てていた手を離して腰に持っていってささえながら、後ろから壁に押し付けるように腰を動かす）イケ、ほれ。 (2023/5/10 22:37:38) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | んんんんっっ…！！(ほぼ壁にもたれかかりながら、大きく腰を反らしながらいってしまう。もはや自分の体重を支えているのは、自分の手足ではなく、先輩の手…と中に刺されている肉棒のみ。愛液が溢れてポタポタと濡れたプールの床に落ちていく) (2023/5/10 22:44:15) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あらあ？もしかしてイッちゃったの、ゆきの？（我慢しろと言ってもできるはずのない声を漏らして絶頂したゆきのの身体をさらに壁に押し付けて、黙ったまま、激しく腰を動かして、有無を言わさず中に大量のザーメンを流し込んでしまう。）んっ、でるでる…ゆきのの中がすげえやらしいことになってんぞ？ (2023/5/10 22:47:10) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | んんんんっ…！だめ…いま…いってるからぁ…(いってる最中、先輩の肉棒が膨らむような感覚になり、まるで狙ったようなタイミングで流し込まれる精液。体はビクビクながらも、ぎゅっと搾り取るように肉棒を締め付ける) な、かは…ダメって…いってるのに… (2023/5/10 22:53:01) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | だめって言って、抜かないでって締め付けてきたんはゆきののまんこでしょーが？（どんどん搾り取るみたいに締め付けてくる肉ツボにはあはあ言いながら、背中を押し付ける）あー、やっぱたまんねーわ、ゆきの。サイコーに気持ちいいって。さっき選んだ水着取ってきてやっから、着替えてこいよ。まだ遊ぶぜ？（また返事を待たずに肉棒を抜くと、そそくさと更衣室に消えていく。この間にゆきのが姿を消すことなんて思うわけがない） (2023/5/10 23:00:14) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | んんんっ…はぁはぁ…(肉棒が抜けられると、そのまま床にへこたれる。秘部からは出されたばかりの白濁液が溢れてくる。先輩は水着を持ってくるとか言って、射精が終わると同時にどこかへ消えてしまったが、今の自分では逃げるどころか、まともに立つことすらままならない) (2023/5/10 23:03:47) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | （更衣室に戻り、ロッカーの中に入れておいた袋を取り出す。中には白地の競泳水着が入っている。コスプレ用の薄い生地のものでハイレグ仕様だ。これに着替えさせて、プールを連れ回してやろう。そう思いながらゆきのの元へ戻り、袋を突き出して）待ってるから、着替えてこいよ。 (2023/5/10 23:05:37) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | は、はい…(やっと回復して立てるようになったところ、先輩が帰ってきて袋を渡される。抵抗する気力もなく、素直に受け取り、更衣室に向かう。更衣室の中で袋を開けてみると、ハイレグ仕様の競泳水着が出てくる。着てみるとほとんど透けているようで、乳首や陰毛の形もうっすら伺えてしまう。その状態でプールに戻ると、男性の視線が痛いくらいに刺さってくる) も、戻りました… (2023/5/10 23:11:54) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | おー、おかえり、ゆきの（スケスケに近い水着に身を包んでいるゆきのには、バスタオルなどで身体を隠す、という発想はなかったようだ。そのまま肩を抱いてあるきだして）あっちにウォータースライダーあるんだよ。俺あれに乗りたいんだよねー。 (2023/5/10 23:14:28) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | は、はぁ…そ、そう…(あんなに激しい情事の後なのに、良くこんなに元気でいられるものなのか…と脱力した声で適当に相槌を打つと、先輩は私の肩を抱いて動き出す。先程と同じように男性陣の視線が痛い。中には股間を膨らませる人もいる。そんなになってるなら、せめて隠して欲しい…と思っていたらウォータースライダーに到着する) (2023/5/10 23:19:07) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | ほら、並ぼうぜ（そう言って肩を抱いて列に並ぶ。そのまま周りの視線がゆきのに集中しているのに気づいて）なあ、やっぱりいい女ってみんなの視線を集めちゃうよな？てか、こんな水着着こなせるのゆきのしかいないもんなあ？（わざとらしく声に出して、後ろから手を回し、列に並んでいるのに水着越しに胸に手をやって）カップルだと思われとけよな？ (2023/5/10 23:22:57) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | か、カップルだなんて…そんなこと…んっ(カップルだということを否定しようとするが、水着越しに胸を揉んできた手の動きに遮られてしまう。先程の情事の余韻がまだ残っていて、体は敏感に反応する。他の人の視線が集まっていることを知っていれば、尚更敏感になる) や、やめてください…見られてるんですよ？(小声で抗議する) (2023/5/10 23:29:15) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | いいんだよ、俺らカップル何だからさ？（薄い水着の生地越しに乳首をゆるゆる指先で撫でていると順番が回ってくる）ほら、順番来た。ゆきの前な？（そう言って前に乗せる。担当のスタッフたちもゆきのの水着姿を見てニヤニヤしているのを面白がってつぶやく）あ、すみません、仲間内でゲームしてて、罰ゲームなんすよ、この子。じゃ行きますねー。 (2023/5/10 23:32:03) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | えっ、えっ…！何を言って…(スタッフの視線をものともせず、罰ゲームだととぼける先輩に呆気に取られてしっている間に浮き輪の前に乗せられて出発する)きゃぁ…！(心の準備ができていないまま流されて、本気の叫び声が出てしまう) (2023/5/10 23:39:52) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | （叫び声を上げているのをいいことに、流れに任せて右に左に揺さぶられながら、水着の中に手を入れて直接両方の乳首をもてあそぶ。そうこうしているうちに着水して）ふっはあ…。すげーな、結構スピード出るし、怖かったよな、ゆきの？（ゆきのを抱きしめるふりをして、身体を捕まえ逃げないようにして）波のプールに行こうぜ？ (2023/5/10 23:44:53) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | んんっ…あんっ…(トンネルの中だと誰にも見られないだろう…と思ったのか着水するまで直接乳首をいじってくる。私も我慢していた声を出す。着水したら、今度は波プールに行こうぜと言われ、また抱きしめられて、もとい逃げられないように捕まえられて向かっていく。相変わらず視線が痛い) わ、わかったから、普通に歩かせて… (2023/5/10 23:48:10) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | ん。逃げないよなあ、ま、そんな水着だし？（水に濡れて余計に透けてしまって、乳首も薄っすらと陰毛までもが目に触れる。コスプレ水着だから、普通のように裏地がついていないことは、着る段階でわかったことなのだが。）浮きわかりてきたぜ？はいよ、ゆきの。 (2023/5/10 23:53:20) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | …っ！(水に濡れると先よりも透ける。絶対分かってて着せたに違いない。浮き輪を受け取るなり、前を隠すように抱きしめる) あなた、分かってて着せたんでしょう。というか、本当の水着なの、これって。破廉恥にもほどがあるわ。(浮き輪を抱き締めたまま睨みながら文句を言う) (2023/5/10 23:58:10) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | ん？水着だよ？決まってんじゃん、ちゃんとネットで買ったんだし。ほら、行くよ？（そう言うとプールの中に入っていき）浮き輪に入っていいんだよ、ゆきの。てか、水の中にいたら、透けててもバレないっしょ？それとも、このままプールサイド歩いてたほうがいいの？ (2023/5/11 00:01:25) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | …(じとと睨みながら、浮き輪を持ってそそくさとプールの中に入る。そうしていると、波が来て一瞬体が浮き上がっていき、また沈んでいくのが繰り返される確かに水の中だと混んでいるし、先ほどのような痛い視線はもう感じない。そのかわり、この男と浮き輪を挟んで密着しなければいけない) (2023/5/11 00:06:16) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | （浮き輪に捕まって波に揺れるゆきのの身体を後ろからゆっくりと触る）なー、こういうところってさー、みんな男と女で来てるじゃん？慎二のやつ、何考えてんだろな？ゆきのほったらかしてさー？（反対の手を胸に持っていくと、水着の上からでもよくわかる乳首をつまんで） (2023/5/11 00:09:38) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | んんっ…先から乳首ばかり…(案の定、坂本先輩は後ろから体を触ってくる。最初から執拗に乳首をいじってくるのが気持ち悪いが、再び体は敏感に反応する。もはや乳首は勃起して、水着が要らないほどはっきりと形が浮き出されている) し、しらない…でも、あんたなんかよりは、よっぽど良い人…ひゃんっ…あんっ… (2023/5/11 00:13:56) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 俺よりいい人？何いってんだよ、ゆきのをほったらかしにして、気持ちよくすることすらしないやつだぞ？乳首ばっかりじゃ嫌だってのか。ゆきのいやらしい子だもんな？（そう言うと反対の手を尻から前に回し、生地を引っ張って指を割れ目に差し込んで）水の中に白いの出ちゃうんじゃね？ (2023/5/11 00:15:59) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | ひゃっ…んんっ…(割れ目に指を入れられると、嫌味を言うのも、すぐままならなくなる。再び顔を真っ赤にして俯いて、波に身を任せるしかない。指を中で掻き回されると、本当に先程中出しされた聖液の一部が出てきて、僅かながら水に浮かぶが本人は気づいていない) やんっ…やめて…慎二くんを…悪く言わないで…んっ… (2023/5/11 00:21:36) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 別に悪くなんか言ってないだろ？ゆきのの身体は俺のちんぽにしか合わないだろって言ってるだけじゃん（指を２本に増やして中を激しくかき回す。顔を真っ赤にしているゆきのを見ると楽しくて仕方ないので流れに任せつつ、指の動きを早める）な？そーだろ？ (2023/5/11 00:26:49) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | あぅ…んんっ…(指を増やされてさらに激しく掻き回されると、そーだろ？という質問も耳に入ってこない。 (2023/5/11 00:29:24) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | 【ごめんなさい、追加します】 (2023/5/11 00:29:37) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【りょーかい。あ、ゆきのん何時頃まで行けそ？】 (2023/5/11 00:32:04) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | いくら声を我慢して平常を装っても明らかに卑猥な様子が段々と隠しきれなくなっていき、周りにも気づく者が現れ始める。特に若い男性の間でヒソヒソと囁かれ始め、あっという間にまた視線を浴びていく) 見られてるからぁ…んんっ…いっちゃいそう…んっ… (2023/5/11 00:32:48) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | 【そろそろですかねー】 (2023/5/11 00:33:04) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【よし、いかせて前半〆るね】 (2023/5/11 00:36:21) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | 【お願いします】 (2023/5/11 00:36:37) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | おいおい、どーしたゆきの？気分でも悪くなったか？とりあえず上がって休む？（そんなふうに優しい彼氏を装いながらも、水の中でグチュグチュ動き回る指の動きは止まらず。ゆきのの２度目の絶頂を促していき）ほらいっちゃえ。みんなに見られながら、こんなところで我慢できなくていっちゃうんだよな、ゆきのは。ほんといやらしい子だよなあ？ほらほら、いけよ。 (2023/5/11 00:38:24) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | んんんんっっ…！！(激しく秘部を責められると波が来るのと同時に快楽の波も押し寄せて全身をピンと伸ばしながら絶頂を迎える。そして波が収まるのといっしょに、私もぐったりして浮き輪をもたれかかりながら、先輩に手を引かれるまま、波プールを出ていく) (2023/5/11 00:43:14) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | 【前半はこんな感じでしょうか】 (2023/5/11 00:43:33) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ですよね。あ、前半で着替えさせちゃった。ま、このまま非常階段に移動して後半で。楽しんでもらえたでしょうか？すみません拙くて。】 (2023/5/11 00:44:35) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | 【うんうん、楽しかったです！もっと周りに見せびらかす様に鬼畜になってもらっても良かったと思いますけどw でも本当に楽しかったです。今から後半が楽しみすぎる！】 (2023/5/11 00:46:39) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【あー、そっち(笑)非常階段から、ちらっとプールが見えて、彼氏が見えるシーンを入れますねーそしたら。】 (2023/5/11 00:47:51) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | 【いいと思います！あと、お尻ぺんぺんとか、バックで髪の毛引っ張るのもOKですから】 (2023/5/11 00:49:04) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【はーい。脱がせてからおもちゃにしますね。ゆきのんいじめ(笑)】 (2023/5/11 00:49:45) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | 【いっぱいいじめてくださいw 後半は割と甘えちゃうと思います】 (2023/5/11 00:50:21) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【バッチコイです。それも楽しみすぎるなあ。甘えてくるゆきのんを冷たく突き放してペンペンしまくってやろうねえ】 (2023/5/11 00:51:30) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ゆきのん俺と遊ぶときは基本ここ使ってください。ゆきのんの部屋にこのロルは合わないでしょうから。】 (2023/5/11 00:52:25) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | 【もう体熱っちゃって、自分から欲しがると思います。もっと惨めにさせてくださいw それから、私の部屋に決まった雰囲気とかないから、気にしないでください。合わなくないです、私が楽しいんだから】 (2023/5/11 00:54:55) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【非常階段で脱がせてそのまま人に見えそうなところに…頭は正気だから恥ずかしさでいっぱいなのに身体が求めちゃうんだもんなあ。ゆきのんの頭がパニックだよね、それだけでも十分惨めで恥ずかしかろう。】 (2023/5/11 00:57:18) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | 【2回もいかされたから、理性もあんまり働いてないと思います。やりたい放題ですw じゃ、私そろそろ寝ますね？】 (2023/5/11 01:00:14) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【うん。遅くまでありがと。またつぎたのしみにしてるから。お話もしようねー。おやすみなさい！】 (2023/5/11 01:02:10) |
| 宮本ゆきの♀1年 | > | 【おやすみなさい♡】 (2023/5/11 01:02:45) |
| おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが退室しました。 (2023/5/11 01:02:50) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが退室しました。 (2023/5/11 01:02:57) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/5/11 13:06:40) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【よいしょ。】 (2023/5/11 13:06:49) |
| おしらせ | > | 宇佐美 りこ♀２年さんが入室しました♪ (2023/5/11 13:06:54) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | 【改めてお願いします〜】 (2023/5/11 13:07:10) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【お願いします！書き出しはどちらから？】 (2023/5/11 13:10:13) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | 【わたしから書いてみますね！】 (2023/5/11 13:10:43) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ありがとうございます！】 (2023/5/11 13:12:50) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | (女子担当の体育の先生が急遽おやすみの為、男子と合同の体育になった。周りの子達は男子との合同が嫌なのか、それとも逆なのかヒソヒソと話していて。それは、わたしの方にも飛んでくる。誰かの視線が身体に向いてるだとかおしりに向いてるだとか…。女子がそう思って入れば男子もそう思っているだろうに…と半ば呆れ気味に対応しつつ終業のチャイムが鳴る。先生に最後鍵締めを頼むと言われれば小さく返事をしてバレボールを倉庫にしまって鍵締めの準備をして）よしっと。これで全部…だよな？あっ、あとひとつ残ってた(体育館の方にボールを見つけて片付けようと) (2023/5/11 13:16:32) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | （何がどうなったのかわからないが、体育が男女合同授業になった。男子たちが、あの子の胸がでかいだの、あいつの尻のラインがたまらないだのという話で盛り上がっているのを小耳に挟む。早くタバコが吸いたくてたまらない。そんなことを思っていたが倉庫に行った一人の女子の名前を必死に思い出そうとする。確か、宇佐美、だったか。彼女も男子の話題に上がっていた一人だ。後をつけて、倉庫の片付けをしているのを見て、手伝うふりをしてボールを手にする）お疲れ、これで最後？ (2023/5/11 13:19:49) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | あ…ありがとうございます。(片付けようとした所で1人の男子生徒がボールを手にしていた。同じクラスの確か坂本くん。下の名前は知らない。そもそもこの人が授業に出ていたことすら知らなかった。いつもサボってるのか教室に居ないから。ひとまずお礼を告げてボールを受け取ろうと手を伸ばす） (2023/5/11 13:25:28) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | いやま、たまたま来ただけだし？（と言いながら、ボールを受け取ろうとして手を伸ばしてきた宇佐美さんの手を捕まえて抱き寄せ、後ろからハグする体制になって、胸をもんでみる）お、意外とあるじゃん。クラスの男子がな？宇佐美の胸柔らかそー、って言ってて、どんな感じかなって思ってたんだよねー？ (2023/5/11 13:28:15) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | ちょっとっ…何すんのやめっ(油断した。伸ばした手を捕まえられ抱きつかれれば後ろから乳房を揉み始める男を離そうとする。)下衆な会話してたんですね。気持ち悪い。クラスの女子なんだと思ってるんですか。離して！鍵締めして戻らなきゃいけないんだから邪魔しないで(体育の授業中に男どもがしていたという会話に嫌悪感を抱きながらどうにか離れようと男の腕を引き剥がそうと力を入れる) (2023/5/11 13:32:26) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | はあ？何その口の利き方？（いきなり抱きついているのたがら、反応としては当たり前なのだが、女子にこういう口の効き方をされた、ということでカチンと来てしまって）ゲスで何がわりいんだよ。どうせお前も男とやりまくってんだろ？（もがこうとしている手首を掴んだまま、後ろにねじりあげて、動きを止めさせようとする）大人しくしたほうがいいと思うよ？宇佐美。 (2023/5/11 13:37:21) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ジャージ姿、でしたっけ？】 (2023/5/11 13:37:39) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | 【体育の授業なんで体操服ですね】 (2023/5/11 13:37:56) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【あざす】 (2023/5/11 13:40:53) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | ヤリまくってなんかないっ、それはあなたなんじゃないんですか？…痛った(腕を後ろに捻り上げられれば思わず苦痛の表情をうかべ見上げるように睨みつけて)…離して。これ以上変なことしたら先生に言うから。 (2023/5/11 13:42:40) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | いえばいいだろ？いちいちうるせんだよ、チクるとかなんとか（離せ、と言われたので手を離し、そのついでに後ろから宇佐美さんの腰のあたりを蹴り飛ばし、転がすようにする）これ以上痛い目見たくなかったら大人しくしろって、宇佐美？ (2023/5/11 13:46:05) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | きゃっ…ったぁ、言う事聞かなかったら暴力？ほんとに最低(女子にするとは思えない行動をされ、体育館の床に倒れ込めば下から睨む。しかしこのままではこの男の好きにさせてしまう。痛む体を起こし体育館倉庫まで行けばしまったボールを男に向かって投げつけて行く)来ないで。わたしに近づかないで…っ (2023/5/11 13:50:24) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 来ないで？お前何様？（投げつけてくるボールを避けまくって、さっさと宇佐美さんに近づくと、首元を捕まえてにらみつける）ほんと気に入らねえわ。その口のきき方と言い、態度といい。暴力振るわなかったら言う事聞くんか、ヨット（と、言いながら、ヘラヘラ笑って宇佐美さんの身体にボディーブローを叩き込んでいく）うら。大人しくしろって。 (2023/5/11 13:53:37) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | …っ(投げたボールは全部避けられあっという間に首元を捕らえられ、お腹に痛みを感じてその間に蹲って)やめっ…ゲホッ…っ(容赦なく叩き込まれれば痛みで目の前が霞んでいく。女の子相手に容赦ない男の行動に嫌悪感しか走らない。男の行動が止まった頃には何度も咳き込んで涙目になってそれでも男を睨みつけ)…っはぁ、はぁ。ほんとにありえない…ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ… (2023/5/11 13:58:26) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あり得ようがありえなかろうが知ったこっちゃないのよ、こっちはさあ…。うざいねえ、その目つき。まあ、そういう子をおもちゃにするのが俺の趣味だからいいんだけどお？（舌なめずりをして宇佐美さんに近づいて、腰に手をやるとズルズルっとハーフパンツを脱がせようとしていく）大人しくしてたらすぐ済むからなあ？ (2023/5/11 14:02:08) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | うざいってこっちのセリフ…ねぇ、やだっ。下ろさないで、やだ…！（体操服のズボンの腰ゴムへと手を伸ばされればそのままズルズルと下ろされショーツがあらわになっていく。それを阻止するかのように上へとズボンを引っ張るが男の力に敵うわけがなく呆気なくズボンを下ろされてしまって。こうなっては逃げるしかない。もうそれしか考えられず倉庫から外に出ようと四つん這いではってせめて外に助けを呼ぼうとし）だれかっ…っ (2023/5/11 14:06:15) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | （パンティが見えるとそのまま一気にハーパンをずりおろし、強引に足から抜き取ると遠くにそれを放り投げる。四つん這いになってまでも逃げ出そうとする彼女の行為はあっぱれというべきか。だがそれをやすやすと成功させるわけには行かないので、ひょいとジャンプして宇佐美さんに追いつくと、その背中にドン、と漫画の効果音がしそうなくらいの勢いでかかとを落として）なあ、痛い目に合いたくねーだろっての。 (2023/5/11 14:20:51) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | うﾞ、ぁっ…(逃げるわたしを追いかけその背中に思いっきりかかと落としをする男。手の力が抜けそのまま床へと叩きつけられる。体育館の床と違い倉庫の床はコンクリート素材なのか直にその冷たさが身体へと伝わってくる)…わたしが…わたしがなにしたっていうのよっ(涙をうかべ男を睨みつける) (2023/5/11 14:25:42) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 何もしてねえ、けどな？（涙目で睨みつけてくる宇佐美さんの髪の毛を掴んで顔を持ち上げて軽く平手打ちをする）気に入らないんよ、そういう優等生ぶった態度とか口の利き方とかがよ？だから、宇佐美は今日から俺の玩具になってもらうことにしたん。クラスの奴らには黙っててやるし、大人しく言うこと聞いとけ。な？（そう言うと、体操服に手をかけてそれも脱がせようとしていく）悪いことは言わねーから、まじで大人しくしてきなって。 (2023/5/11 14:31:27) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | …っ(理不尽極まりない言い越しに首を振るもその頬を平手打ちされればかわいた音が体育館倉庫に響き何も言えなくなってしまう。体操服に手をかけられるも最後の抵抗と言うように下へと引っ張り脱がされないようにして)…い、やです…。こういうことは…好きな人としかしたくない…から。お願い止めて… (2023/5/11 14:35:41) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | すきなひととしかしたくないとか、昭和か（へっとそのセリフを笑い飛ばして手を払い除けると体操服も取り上げて下着姿にしてしまう）宇佐美が好きな人としかしたくないと思うのは勝手。てか、俺はいま、ムラムラしててやりたくてしょうがないからお前と、やるだけなんよ。大人しくしろって言ってんのに聞きわけねーな？（苛立った口調でそう言うと、また平手打ちをして宇佐美さんを張り飛ばす）下着、ボロボロにされたくなかったら自分で脱げ。そのくらいの猶予はやる。 (2023/5/11 14:41:46) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | っ、はぁ、はぁ…もう、許して。(抵抗も虚しく下着姿にされてしまえば今度は再び暴力を振るわれ直にコンクリートの冷たさが伝わり体を冷やしていく。叩かれ、蹴られた場所は紅く痕が残り熱を持つ。それが床で冷やされ少し気持ちいい。しかし、そんなことを思ってる暇は無いのだ。ゆっくりと起き上がれば背中に手を回しブラのホックに手をかけるも外すことは出来ずにいて) (2023/5/11 14:46:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが自動退室しました。 (2023/5/11 15:06:53) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/5/11 15:07:08) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ごめんなさい！消えたあ！】 (2023/5/11 15:07:21) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | 【あ、おかえりなさい笑】 (2023/5/11 15:07:28) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | （そのまま近づいて髪の毛を掴んで頭を揺らす）何やってんだよ、早くしろよ宇佐美。下着いらねーのか？（ポケットからカッターナイフを取り出して、刃を宇佐美さんの頬にピタピタ当てて）言われたことできないんなら、手伝ってやろっか？あ？ (2023/5/11 15:09:46) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | や、分かった…分かったからそれしまって…？(カッターナイフを出されれば全身の血の気が引いて身の危険をかんじる。きゅっと唇をかみしめて目を閉じる。ヒヤッと頬にあたる刃がドクンドクンと心拍数を上げていき手が震えてしまい外せずにいて) (2023/5/11 15:14:01) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | しまってもいいけど、仕舞ったら仕舞ったで宇佐美の行動が遅くなるからなあ？（そうつぶやくと、左右のブラの肩紐の部分をぷつりと切ってしまう）これで良しと。あとはこっちか（と言って、パンティの腰のサイドのところにも刃を当ててキコキコ動かし、その布地を切ってしまう）これで良し。ま、どっちも布切れになったけど、宇佐美が悪いわな？ (2023/5/11 15:19:00) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | いやぁ…っ(ブラの肩紐が着られ乳房が呆気なく顕になり自分を抱き抱えるように隠す。そんなことをしていれば男はショーツにも刃を当て両サイドを切られればあっという間に丸裸にされる。ショーツは使い物にならなくなり隠すように太ももにちからをいれるが無毛の下半身がチラ見えし)最低…っ、ほんとに最低…っ (2023/5/11 15:25:42) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 最低だって言ってんだろ、俺は。てか、言われたとおりにさっさとやらない宇佐美が悪いんだろが。やらせるんだろ？素っ裸になったら逃げれないしなあ？（裸の宇佐美さんを見ながらヘラヘラ笑って自分も体操服を脱いでいく）それともまだ痛い目にあいたい？刃物で傷つけられたらなかなか治らんぜ？ (2023/5/11 15:27:46) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | やらせるなんて言ってな…っ(裸にされ、睨みつけながらも刃物という単語が出てくれば思わず黙ってしまう。そんなことをしていれば目の前で体操服を脱ぎ始める男)…やだ、やだ…しなくない。やめて来ないで…(不備を左右に振ってゆっくり後退りをしながら) (2023/5/11 15:30:47) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 宇佐美の意見は関係ないんだって。俺がやりたいんだから（後退りをする宇佐美さんの足を捕まえて開かせると、また飛びつくように腹を殴る）大人しくしとけって。痛い目にあいたくないだろ？（じゃ、今のパンチは何なんだ、という話なのだが、どうにも後にもじぶんかってな意見で） (2023/5/11 15:35:09) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | あﾞっ…ぐっ(足を捕まれそのまま両サイドに開かれれば普通なら人に見られることの無い所を男に見られている。経験も少なく今は別れてしまっているが彼氏がいた時にしていたくらいの経験。もう暫くしてないのにそれを見られてる。お腹に痛みが走ればふっと太腿に入る力が緩む)…っお腹殴っておいて…その言い草は無理があるでしょ…ねぇ、お願い、やめて (2023/5/11 15:41:18) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | はん？知らねーよ。てか、処女じゃねーよな宇佐美？処女はめんどくせーしな、痛いのなんのって喚くしょ？（そう言いながら、無作法にもほどがある割れ目の触り方で）お前が言うこと聞かねーから殴られるだけだろがよ？（そういうと、ツルツルの割れ目を撫で、クリトリスを力いっぱいつまんで） (2023/5/11 15:43:58) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | なんであんたにそんなこと答えなきゃいけないのよら関係ないでしょっ！や、だ…ねぇ、触んないで(プライバシーの侵害とも言える言い草に目の前の男を殴りたくなる。こんなのが同級生にいたなんて思いたくもなくて。)…っあん…！(秘部を舐められクリトリスを摘まれれば痛みで声が漏れ思わずくちをふさぎ空いた手で男の手が動かないように掴んで) (2023/5/11 15:51:05) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あ？宇佐美、痛くされるの好きなのか？変態め（痛くて声を出したのを勝手に都合よく解釈して）じゃ、もっと痛くしてやるとするか（そう言って宇佐美さんの身体をくるっとひっくり返して、四つん這いにさせると、そのまま後ろから割れ目に肉棒をねじ込んでいく）おらよっと。 (2023/5/11 15:54:36) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | やだっ、入れないで…っやだやだっ…んﾞんっ（いいように解釈した男を睨み必死に逃げようと抵抗する。が、四つん這いにされれば対して愛撫もされてない割れ目に男の肉棒が無理やりねじ込まれれば痛身で眉間にシワが寄る。初めてはないがこんな無理やり入れられ気持ちいいわけが無い。）いﾞっ…やめて抜いて…抜いてよぉっ、きもちわるい！気持ち悪い！！(片手を伸ばし男の手をペシペシと叩いて) (2023/5/11 16:01:09) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 気持ち悪い？俺はいいけどなあ？（後ろからガッツリ覆いかぶさる体制になって、手を伸ばして乳首をつねりながら、たたきつけるように腰をふる。きついマンコしてんな、宇佐美？じゃあ遠慮なく中に出させてもらうからよ？（そう言って腰を振り続けて）いいねえ。たまんねーわ、こりゃあ (2023/5/11 16:04:51) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | やめっ…あっ、んっ（覆い被されれば逃げ場なんてない。男の容赦ない動きが腟内を擦り付けてくる。乳首を抓られれば中を締め付けて少しずつ愛液が溢れ中もぬるぬると濡れてしまう。気づかれているかもしれないが、痛みで感じることを気付かれたくなくて必死に口を塞いで。)んっ…ふ、ぅ…んぐぅ…中は…っ、止めて…出さないで、お願いやめて抜いて (2023/5/11 16:11:02) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | は？知らんし（つぶやきながら、肉壺が少しずつ潤ってくるのを感じている。やはり痛みで感じる体質なのだろうと勝手に決めつけて、自分勝手に腰を振り続ける）中出しが一番気持ちいいんだからよ、それがいいに決まってんだろが？ (2023/5/11 16:13:59) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | できちゃ、う…できちゃうからッ…あぁっ(腰を振られ続ければ少しずつスムーズになる動きとパンパンと倉庫内に乾いた音が響き出す。逃げたい、逃げたいのに男の体重で覆いかぶされ動けない。されるがままになってしまっていて) (2023/5/11 16:18:56) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 何ができるっていうんだよ？宇佐美もしかしてくじ運いい方ってか？（笑いながら激しく腰を振り続けて）どうせ誰もごね～し、ゆっくり気持ちよくしてくれよな、宇佐美？（小柄な宇佐美さんの身体を押しつぶすようにのしかかって腰を振り続けて）ま、たかだか一回なかだししたくらいでできるかってのよ、） (2023/5/11 16:23:45) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | （笑いながら、わたしを犯し続けるこの男に狂気すら感じる。今日はじめて会話を交わしたのに、こんな男に。ムカつく…こんなことをするこいつもだけど、流されてしまう自分はもっとムカつく）…重い、っ…退い、って…んぁっ、ぃく…(嫌なのに、激しい腰のうちつけに身体は限界らしかった。びくんびくんっと男に腰を押し当てるようにして絶頂してしまった。）) (2023/5/11 16:28:58) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | はあ？何勝手にいってんだよ、宇佐美？おま、犯されてんのに逝くとかありえなくね？（絶頂してしまった宇佐美さんをさらに押しつぶすように腰を振り）てか、先におまえがいったんだし、おれもいっていいってことだよなー？これで遠慮なくイケるわ、ありがとな？（そう言って首の後ろから辱めの言葉を投げつけ続けて） (2023/5/11 16:32:23) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | ごめんなさっ…うﾞぁ…重っ(自然と出た謝罪と涙。関係ないと言ったようにわたしに体重をかけて来る。重たい。死ぬ。肺が圧迫されて息が上手く出来ない。苦しいのに腟内はきゅうきゅうと締め付けていく)ちがっ､んっ…離して、っ 離してぇっ(床を手が赤くなる位にパンパンと叩いて) (2023/5/11 16:36:53) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 何謝ってんの、宇佐美？心配すんなって、おもちゃは長く遊ぶ派だからそんな簡単に壊れるようなあつかいかたはしないって（相変わらずヘラヘラ笑いながら床をバンバン叩く宇佐美の手を捕まえて）あー、ダメダメ、怪我とかしたらどーすんだよ？お前の手は、俺のちんぽをしごくためにあんだからよ？てか、気持ちいいんだろ？マンコキュンキュン締め付けてきてんぞ、このスケベマンコ。 (2023/5/11 16:39:58) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | 気持ちよくなんかないっ、もんっ…！あんたの汚いのなんか触りたくもないし触る気もない！(ヘラヘラと笑う男を睨みつける。怪我したらとか言う割にはわたしに暴力振るいまくっただろと怒りの念も込めながら反抗的な目をちらりと向けたあとすぐに逸らして)もぉっ、やだぁ…っ、早く、早く終わって (2023/5/11 16:43:34) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 終わりはねーなあ？俺が満足しねーと終わらんしな？（そう言いながらも肉壺の中で破裂しそうに膨れ上がる肉棒を感じ）ま、とりあえずは挨拶代わりに一発イッとくか、中出し。な、宇佐美？（そう言うと、いきなり腰の動きを早くして）じゃ遠慮なく、と。（言うが早いか大量のザーメンを流し込んでいき）オー、でるでる、とまんねーわ？ (2023/5/11 16:46:48) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | だったら早く満足して終わって私から離れて。(そう言いつつも中出しされることは必死で避けようとして)や、だ…っ、やだっ…！出さないで！出さないっ、ぁっ。あ…(わたしのことばも虚しく男の精液が嫌という程注がれてくる。熱くどろどろの液体が下腹部で広がる感覚に絶望を感じて)…最低…っ、最低(そう言いながら涙を流して) (2023/5/11 16:52:24) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 離れて？いちいちうるせーな、宇佐美は…。最低だっつってんだろ？出たもんはしゃーねーだろ？つーか、お前が先に逝ってたくせに何いってんだって話よ。（涙を流しているであろう宇佐美さんの髪の毛を掴んで後ろにグイグイ揺さぶりながら、肉棒を肉壺から抜いて、宇佐美さんの尻で最後のしずくを拭って）あーまだ足りねーなー？ (2023/5/11 17:03:57) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | 痛いっ、髪の毛引っ張らない、で…それ、は…（先に逝ったんだろうと言われれば何も言えなくなる。足りないと言う言葉に逃げ出そうとするも髪の毛を捕まれどこにも行けなくて。すると体育倉庫の外から人の声が聞こえ始める。次体育のクラスがに違いない。1年生か…3年生か分からない。でもこれで開放されるとホッと一息ついて) (2023/5/11 17:10:20) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あん？なんか人の声がするなあ…（舌打ちして髪の毛を引っ張ったまま、素っ裸の宇佐美さんをズルズルと入り口そばまで連れて行く）しょーがねーなー。放課後にまたいじめてやんよ。まだ俺満足してねーしな？（どうせこれだけ痛めつけておいて全裸にしたのだから逃げることもないだろうし、と）な？問題ないだろ？なー？ (2023/5/11 17:13:21) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | 痛い、離してっ(入口まで連れてこられればこんな姿見られたくないと体が働く。問題は大ありに決まっている。しかし今そんな悠長なことを言ってられなくて)…待って。今開けないで(男の腕にしがみつくようにして)こんな姿見られたくないの。だからお願い開けないで…！ (2023/5/11 17:17:54) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | うるせーなー、いちいちよー。（ぽいっと宇佐美さんの身体を放り出して）んじゃ俺は行くからな？放課後、来いよ？逃げんなよ。ま、逃げても捕まえるけどょ？（そう言いながらトランクスとズボンを履いてさっさとその場をあとにして） (2023/5/11 17:21:37) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | （縋りついた腕を振り払うようにして男は体育館倉庫から去っていく。逃げるなよと言葉を残し、倉庫の重たい扉を詫びれもなく開け男が出たあと閉める。ふと男子生徒数人と目が合った気がして思わず目を逸らす。閉められ真っ暗になった倉庫に1人残られ零れた涙を手の甲で拭う。鼻をすすり脱がされた体操着に袖を通してズボンを履く。使い物にならなくなった下着をポケットにしまえば倉庫を出た。ヒソヒソと話す声が背中に聞こえれば逃げるように体育館を去って行く。更衣室で制服に着替えノーブラノーパンがバレないかドキドキしながら教室へともどる。勿論、同じクラスだから男がそこにいるはずだが授業が始まっても男は来ず、あの出来事が夢だったかのように思う。忘れよう。そんな言葉を何度も繰り返し、だから放課後にあんなことが起きるなんて思ってもなかったんだ）【〆で！】 (2023/5/11 17:32:45) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ありがとうございます。また後編お楽しみに(笑)】 (2023/5/11 17:33:36) |
| 宇佐美 りこ♀２年 | > | 【楽しみにしてますね笑 長時間ありがとうございました！ もし遊ぶ子いなければ今夜遊んでください笑 でもできるだけ夜は他の子優先で大丈夫なので！】 (2023/5/11 17:34:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宇佐美 りこ♀２年さんが自動退室しました。 (2023/5/11 18:02:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが自動退室しました。 (2023/5/11 18:02:28) |
| おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/5/11 23:58:46) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【着地！】 (2023/5/11 23:59:01) |
| おしらせ | > | 宇佐美 りこ♀2年さんが入室しました♪ (2023/5/11 23:59:42) |
| 宇佐美 りこ♀2年 | > | 【再び失礼します。】 (2023/5/11 23:59:58) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ありがとうございます！あの続きが気になってまして。】 (2023/5/12 00:00:30) |
| 宇佐美 りこ♀2年 | > | 【あの最後は放課後までいるようなロルで締めましたが、思ったのがやっぱり下着なしに耐えられなくなって帰ろうとしたところをサボっていた坂本くんにたまたま見つかってそのままどこかに連れ込まれるとかどうでしょうか】 (2023/5/12 00:04:21) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【なるほどね～。じゃうちのマンション二部屋あるので、プレイルームの方にご案内しますね？】 (2023/5/12 00:05:17) |
| 宇佐美 りこ♀2年 | > | （ (2023/5/12 00:05:55) |
| 宇佐美 りこ♀2年 | > | 【プレイルームなんてあるんですね笑】】 (2023/5/12 00:06:16) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【自室一部屋、隣の部屋を改造してプレイ専用の内緒の部屋にしてます(笑)】 (2023/5/12 00:06:58) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【書き出しはまたお願いしてもいいんですか？】 (2023/5/12 00:12:34) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あら。 (2023/5/12 00:17:36) |
| 宇佐美 りこ♀2年 | > | 【なるほど！ちょっと待ってください〜】】 (2023/5/12 00:24:58) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【お？は、はーい】 (2023/5/12 00:25:33) |
| 宇佐美 りこ♀2年 | > | 【すみません、ちょっと背後で…】 (2023/5/12 00:27:01) |
| 宇佐美 りこ♀2年 | > | 【ただいまです！】 (2023/5/12 00:27:09) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【お疲れですっ。また、書き出しお願いしても？】 (2023/5/12 00:27:55) |
| 宇佐美 りこ♀2年 | > | 【はい！少しお待ちくださいっ】 (2023/5/12 00:28:54) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【はーい】 (2023/5/12 00:29:07) |
| 宇佐美 りこ♀2年 | > | (体育の後は最悪だった。そんな気分のまま授業を受けるなんて真っ平御免だ。先生に気分我が悪いと言って帰ることにした。1日くらいサボったところで神様は何も言わないだろう。それに放課後のこともなかったことにできる。それでいい、それでいいんだ。そう考えたら心が軽くなる。荷物をまとめ学校から出るため昇降口で外履きに吐き変えようとしたところであの男の姿が見え慌てて隠れて)……大丈夫だよね。みつかってない、よね？ (2023/5/12 00:34:04) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | （放課後まで待っていようと思ったが、よく考えたら連絡先も知らないし、逃げられても癪だ。まあ、下着を切り裂いたのだし、逃げたりはしないだろうと思ったが、出口のそばでサボって捕まえようとすることに。案の定、放課後まで待つまでもなく、宇佐美さんの姿を見つける。隠れたつもりの彼女の目の前に経ち、髪の毛を掴んで頭を持ち上げて）どこ行くんだ、宇佐美？サボりか？なら、いいとこ知ってるからついてこいよ。 (2023/5/12 00:38:05) |
| 宇佐美 りこ♀2年 | > | なっ…痛っ(髪の毛を捕まれ無理やり見上げさせられる。こんなに早く見つかるなんて思ってなかった。男の手を掴み髪の毛から手を離そうとさせるも離されることは無く着いてこいと言われる。ここでノコノコついて行くのは馬鹿だということくらい考えてみても安易に想像できる。)い、行くわけないでしょ。あんたのすることなんて安易に想像できるの。それをわかってて行くバカがどこにいると思う?(怖くないと言うかのように相手を睨み） (2023/5/12 00:42:52) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | （髪の毛をぐいっと掴み、昼間と同じようにガンガン頭を揺さぶり、相手のことなど構いもせずに怒鳴りつける）いいからついてこいよ。お前に選択肢はね～から。勝手に逃げようとした罰のお仕置きしねーとな？（ぐっと顔を近づけて）ってか、宇佐美お前、ノーブラノーパンでどこ行くつもりだったの？下着つけてね～の、みんなにバラしてやってもいいんだぜ？いいからついてこい。まだ殴られたんねーの、お前。 (2023/5/12 00:45:26) |
| 宇佐美 りこ♀2年 | > | …っ(頭を揺さぶられガンガンと目眩がする。お仕置なんて望んでないし、そもそもこいつのおもちゃになった覚えなど微塵もない。が、今この状況で不利なのは確実に私である。顔を近づけ告げる男の言葉に何も言い返せ無くなり俯き唇を噛み締め呟いた)…分かりました。行けばいいんでしょ行けば…っ (2023/5/12 00:49:35) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | チッ（舌打ちをして、手を髪の毛から離すと、そのまま腕を掴んで歩き出す。）俺のマンションすぐ近くだから。（そう言ってマンションに連れていき、坂本と表札の上がっている隣の部屋のドアに鍵を差し込んでドアを開けて、中に入る）あがれ。お前のお仕置きの場所はここだから。それにしても口の利き方かわらねーな？どんだけ強気なんだか。とりあえず脱げ。 (2023/5/12 00:53:16) |
| 宇佐美 りこ♀2年 | > | …(腕を掴まれ半ば強引に男の住んでいるマンションに連れてこられる。隣の部屋の鍵を開け中に入る男の背中を玄関に立ったまま見つめ渋々外履きを脱いで中へと上がる。脱げと言われれば眉間に皺を寄せ）嫌ですけど… (2023/5/12 00:57:02) |
| 宇佐美 りこ♀2年 | > | 【あ…途中、もう少し続けもいいです？】 (2023/5/12 00:57:23) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【はいー】 (2023/5/12 00:57:32) |
| 宇佐美 りこ♀2年 | > | 嫌ですけど…。そんなことするなら私帰ります(そういえば踵を返し靴を履くために背中を向けて）) (2023/5/12 00:58:31) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | は？かえんの？（また後ろから飛びついて、スリーパーホールドの体制を取り、首を締め上げていく）な、宇佐美、俺のこと舐めてない？女だったら手加減するとか思ってたらおぉ違いだぞ、お前？あ？ (2023/5/12 01:02:32) |
| 宇佐美 りこ♀2年 | > | んっ…んぅ…苦しっっ…(後ろから首を絞められればバシバシと男の腕を叩く。足を踏もうと動かすも上半身を固められ身動きが取れない。男の言葉と共に締め付ける力がどんどん強くなっていく。苦しくて涙が目に溜まる。あっ、やばい。そうおもった時には既に遅く、わたしのわたしの体の力が抜けて股から温かいものが太腿を伝っていく。) (2023/5/12 01:09:37) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 何だお前、オレの部屋でおもらしとかしてんじゃねー。よったくよ（まあ、頸動脈を締め上げているのだから、落ちれば失禁するのは当たり前のこと。ブツブツ言いながら、水たまりをタオルで拭いたあと、宇佐美さんの体から身につけている制服を脱がせて、濡れたからだをタオルで拭いてやる。ぐったりしている口をこじ開けて、濃いめの媚薬を流し込んだあと、水を飲ませ、前の穴と後ろの穴に太いバイブをねじ込んでスイッチを最強にする。そこまでしてから、頬を何度も平手打ちして）いつまでも寝てんじゃねえ、起きろ、宇佐美！ (2023/5/12 01:13:30) |
| 宇佐美 りこ♀2年 | > | (ふわふわする。頭がぼーっとして…。そんな中現実に一気に引き戻されるような平手打ちにハッと意識が戻る。)なんっ…え？ひぃっ(自身が裸でいること、秘部に見たこともないおもちゃ着突き刺さってること、それしてそれが中で蠢いていること。頭が追いつかない)なっ…あっ…やぁっ…抜いっ、う、ぁ…( 訳も分からない快楽が私を襲う)【後ろは苦手なのでスルーします笑ごめんなさい。】 (2023/5/12 01:19:22) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ごめんなさい確認不足でした、前だけのことで】抜くか、ボケ。勝手に逃げようとしたお仕置きのさなかに、人の部屋でおもらしなんかするからこういうことになるんだろ？それとも何か？（また顔の前にぐいっと自分の顔を近づけて）クリーニング代を払うから許せっていうのか、宇佐美？ (2023/5/12 01:23:32) |
| 宇佐美 りこ♀2年 | > | あなたがっ…首なんか締めなければ…んぁ…済むことだっ、たの、にっ…んぅﾞ(頭が回らない。体が熱い。全身をビクビク震わせながら目の前の男に何とか言葉を繋げる。クリーニング代を払ったところでこの男が満足するわけない。だったら払わないほうがマシだ。)そんなんじゃ…っあんっ、あぁ (2023/5/12 01:28:16) |
| 坂本龍之介♂2年 ◆ | > | そんなんじゃない？ってことはこのままおもちゃにしてくださいってことか。わかったわかった（勝手に話を進め、肉壺に差し込んだバイブをグリグリ奥まで押し付けながら、スイッチを最強にしているそれを抜き差しする）また漏らしたりするなよ？今度はただじゃ済まさねえぞ？（ポケットからスマホを取り出し、バイブの刺さっている股間をアップにして動画撮影を始める）いいねえ。 (2023/5/12 01:32:18) |
| 宇佐美 りこ♀2年 | > | や、だ…抜い、てっ…あんっ…あぁっ(バイブのモーター音と抜き差しをする度にぬちゃぬちゃと聞こえる卑猥な音に耳を塞ぐ。腟内は必死にバイブを包もうと中を締め付けてしまう。その度に声が漏れていく)う、ぁ……ぃくっ(撮影をされいたのは分かってはいたが、敏感に反応してしまう体はバイブからの振動に耐えることが出来ず絶頂してしまって) (2023/5/12 01:38:30) |
2023年05月10日 00時04分 ～ 2023年05月12日 01時38分 の過去ログ
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