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「とある農村の淫らな風景【お題ロル】」の過去ログ

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2023年04月12日 15時06分 ~ 2023年05月13日 10時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

火野和幸♂52解体経営はぁ…ふぅ…(ズボンの中で男性器が硬く、窮屈そうに悶える。そうしながら階段を登り終えると、遅れて上がってきている文恵を片腕で抱き上げ、中二階に連れ込む。)お…下より明るいやん(外から見れば小さな窓。だが、中二階というサブスペースを照らすには十分以上であり、外にいるのと変わりない。男は振り返り、文恵を抱き寄せる。文恵の衣服は床に捨てる。)まだヤれるやろ?(男は自分の衣服を脱ぐ。そして脱いだ物を麻袋の山の上に捨てる)ちょっと狭いか…な?文恵さん、別に広なくてええやろ?(と、脚で固めて積まれていた麻袋を広げると、その上に自分の衣服を広げて置く。そうすれば資材の置かれていた中二階に『ベッド』が出来るのだ。)ほんなら…(と、文恵の腰に男の日焼けした濃褐色の腕が回され、抱き締められる。向かい合い、文恵の顔を下品な笑顔で見下ろす男。反り返った灼けた肉槍が文恵の太ももに押し付けられる。)もう1発…やろかぁ?(男が体重をかけてゆき…文恵を『ベッド』に仰向けに押し倒してゆく)   (2023/4/12 15:06:14)

保坂文恵♀33嫁(抱き上げられる、階段から落ちないようによろけて筋肉質の貴方にしがみつく。いつの間にか貴方の逞しさにどこか甘えてる自分に気づく。まだやれるか)そりゃ、まあ、……(会社員でもない農家のうちは、何時までに何とかあるわけでもなし。っていうか、階段を登るっていう時間を置かれたことでわたしに考える時間ができてしまったんだと気づく。貴方のガチムチの体から繰り出される重くて強いピストン、思い返せば……気持ちよかったかも、なんて。それを今度は即席とはいえ、ベッドの上で味わえるのか。じゅわっと股間が熱く溢れたのを感じた)んと、……それは別に、掟だし//(そんな想いを悟られたくなくて、わざと少し不貞腐れたように言いながらも、自分から足にまとわりついたショーツとズボンも脱いで本当に全裸。その体を素直に押し倒されていく、組み伏されていく)はぁ、はぁ、……はぁ//(貴方を見上げて、薄く開いた唇から大きくなった呼吸を漏らしていて)   (2023/4/12 15:17:04)

火野和幸♂52解体経営ここええな…ええ場所やわ。(あたりを見回す。放置されて古びているのではない。使われる日を待っている袋やロープなどの消耗品が置かれている。見れば工具のオイルも一部。)今日は雨やけど…風来うへんし…(そう言ってズボンを脱いだ文恵の脚の間に当たり前のように入り込む。大きな手は文恵の両膝を掴み、左右に開かせ、膣口を剥き出しにさせる。)お…(見ればしっとりと蜜汗で潤んだ肌が、窓からの光を浴びて艶を帯びている。化粧は軽く施されているのだが、それがかえって、文恵の素材としての価値を見せつける。そして薄く吐息を漏らす艶めいた唇、軽く額に貼り付いている前髪。男は身を乗り出し、両腕を文恵の顔の横につくと、腰を膣口に擦り付け始める)いい顔…してるやん…(瞳の奥を見つめながら、片手で生殖器を掴む。そして膣口に亀の頭を当てがえばゆっくりと腰を沈めてゆくのだが、その時も眼は文恵の瞳の奥を見つめており、文恵の表情の移ろいを逃すことなく見つめている)   (2023/4/12 15:24:14)

保坂文恵♀33嫁(ええ場所、いつも使ってるわたしからすればただの物置。雨とか風とか、言われてみれば)まあ、それは確かに……(改めて、中二階の物置の中を見まわした後、また視線を貴方に戻す。その視線、もしかしたら少し、物欲しそうな色が滲んでいたかも。いい顔、なんて言われて素直に認めるのが嫌で)……よく、わかんない//(なんてぼそっと言いながら、仰向けになればポニーテールの結び目がちょっと邪魔。自ら結えてるゴムを解いて、セミロングの髪をぱさっと少し手で整える。それは、これからの行為により意識を向けるための準備のようなもの。即席ベッドに頭をつけてまた見上げる。掴まれた足が今度は素直に左右に大きく割れて、その中心を貴方に明け渡す……手で膣の入り口を探るようにペニスを当てがって、擦られて。ちょうど入り口に達した時に思わず)うん、……そこ//(って呟くように頷いちゃった、それを貴方の目が見据えてた)   (2023/4/12 15:35:33)

保坂文恵♀33嫁【ポニテ、解いちゃった。よかったですか?】   (2023/4/12 15:35:51)

火野和幸♂52解体経営【分かっておられますなぁ♡】   (2023/4/12 15:36:45)

火野和幸♂52解体経営【解こうと思っておりましたが…解いて頂ければ、それは幸い♩】   (2023/4/12 15:37:08)

保坂文恵♀33嫁【仰向けでポニテって邪魔なんですよww】   (2023/4/12 15:37:16)

火野和幸♂52解体経営【なるほど♡】   (2023/4/12 15:37:44)

火野和幸♂52解体経営んっ…(根元まで押し込み、膣奥をゆっくりと…甘く貫き上げ、動きを止める。下を見下ろし、解かれた髪を広げて見上げている文恵と見つめ合いながら、生殖器が馴染むまでのひとときを楽しむ。)ふぅ…ふぅ…(外の明るさが文恵の肌を照らす。男は息を吐きながら文恵に覆い被さる。密着感が強まり、文恵の女性特有の高い体温を感じれば、ゆっくりと…手持ち無沙汰を埋めるような、緩い突き上げを始める)旦那さんは…やっぱりこんな感じの抱き方しはんの?(太い腕が文恵の腕を撫で…そして追い詰めるようにして文恵の右の掌に自分の左掌を重ねて指を絡め合わせて恋人繋ぎをする)ええわぁ…文恵さん…ほんまええカラダしてる…エロいで…(と、男は腰を振りながら、文恵の胸元にキスしながら、セックスを、楽しむのだった)   (2023/4/12 15:45:02)

保坂文恵♀33嫁(ゆっくりと、ペニスがわたしの中に入ってくる、擦れながら、拡げながら。さっきは後ろから貫かれた時は嫌悪感が優ってただ挿れられただけだったけど)ん、はぁあ……はああ//(挿入時の、入ってくる時の、実はそれが一番気持ちいいかも。それを噛み締めるような深い息を吐き出して、悦びの色を滲ませた顔、首をのけぞらせるように顎を上げて)そりゃ……火野さんは主人とは違う人だから、違い……ますよ//(夫のことを悪く言う気にはなれなくて、でも、これからいつもとは違う、夫とは違うペニスがもらえるんだって言う期待に……恋人繋ぎされた貴方の手、こちらからもぎゅっと握り返して……ええカラダ、エロい、なんて下品な褒め方だけど)だから、そんなの……自分じゃわかりませんっ//(照れたような表情浮かべながら……仰向けでもつんと貴方の方を向いた乳房が、桜色に染まって)ああ、あ……あっ、、っ……きも、ちぃ、っ//   (2023/4/12 15:55:24)

火野和幸♂52解体経営ん…ん…ん…(しっかりと奥まで貫き上げる。だが、忙しなく激しく動くのではなく、一回一回を丁寧に迫り上げ、文恵の腰を溶かそうとする。と、それと並行して、もう片方の手で文恵の下に敷いている作業着のポケットからスマートフォンを取り出す)ナカ…めちゃくちゃ熱いわ…(と、笑顔で文恵の耳に口づけをする。そして近くにスマートフォンを立てて置き、撮影を始める)『ピピ…』(動画撮影が始まった音。そうして文恵の横顔を撮影し始めるカメラ。男はその手で、もう片方の文恵の空いている手を捕らえ、両手とも恋人繋ぎとして、指を絡め合う。そうして密着度を増せば、腰を強く擦り付けるように迫り上げ、文恵の膣奥を強く突き刺し、甘い責めを加えてゆく)   (2023/4/12 16:04:04)

保坂文恵♀33嫁(一回一回、何かを確認させるような抽送……ひと突き)はぁあ……//(またひと突き)んは、あ……っ//(わななく唇が情けなく半開きになって、ひと突きごとに絞り出すような息を貴方に吐きかけながら、蕩け始めた瞳で、貴方がスマホを取り出すのを不思議そうに目で追って)何……?//(って思わず聞くも、答えてくれず……でも、操作音で何をしてるかはわかった。一度顔を横に向けてスマホを見れば赤い点滅。録画されてる。カメラ目線から慌てて顔を背けて)やだよ、恥ずかしいよ……//(止めて、って言おうとした時に、もう片手も恋人繋ぎされて、胸板と乳房を重ねるように押し潰されれば、もうスマホより膣に意識が向いて)あっ、……深いっ……あっ、んん、あっ……火野さ、っん……あっ、もっと、もっと//(自分からもう180度くらい足を大きく開いて貴方を迎えながら、甘えるような声で言って)   (2023/4/12 16:14:31)

火野和幸♂52解体経営うしッ!!(どっしりと…腰を沈め、文恵の膣奥を深く突き刺す。簡単に言えば膣奥の柔らかい肉で、男を受け止めさせたのだ。)ふっふぅ…はぁ…熱い…(文恵のカラダが熱く…男も濃褐色の胸板に汗をかいていた。スマートフォンでの撮影は続く。だが、文恵の唇は言葉を紡げず、しなやかな脚を開いてセックスを楽しもうとしているのだ。)少し…強ぉいくで…文恵さんはええ奥さんやろ?…声…我慢しぃや?(近所の優しいおじさんが、少女をあやす。そういった雰囲気で文恵に言うと、男は腰を振り始める。腹筋も背筋も、そして大腿筋も脂肪に覆われてはいるが、普段から金属片の解体などをしているため、強い筋力わ持っているのだ。そうして、指は文恵の指を拘束してしまい、逃げられないようにすると大きく振り上げた腰が、膣口にぶつかり、膣奥の甘い肉に亀の頭が突き刺さる。それが速い速度でサイクルしてゆくのだ)   (2023/4/12 16:23:29)

保坂文恵♀33嫁(ずしっと重い突き上げ、膣の中の奥の奥、その壁を突くっていうか押すような。その度に膣奥から痺れたみたいな熱さがゾワゾワっと上半身まで駆け上ってくるような)声?……我慢、なんで?//(逞しい丸みを帯びた体が、逞しい腰が……わたしの上にのしかかって押しつぶすみたいにしながら、だんだんと速さを増してきて、わたしの膣の中は、擦られたり、突き上げられたり、押し上げられたり……何種類もの刺激を立て続けに受けて、ペニスを押し返すぐらいうねって絡みついてるのに)声ダメなの?……んんっ、……んっ、……あっ……んく、なんで?……何でダメなの?//(もう貴方の言われるままに必死で声を我慢してる、でも、カチコチの亀頭の突き上げに甘い声が漏れそうになるのを唇を噛んで我慢しながら真っ赤な顔をしてる)う、うう……んっ、ん//   (2023/4/12 16:33:26)

火野和幸♂52解体経営『……』(横顔がレンズに反射している。それは男のスマートフォンのストレージに保存されてゆくのだ。男は腰を叩きつけ、そして文恵が一番苦しそうな表情を魅せる場所を責め上げるのだ。)ええでぇ…文恵さん…可愛いわぁ…ご主人さんとヤル時も…こんな顔して甘えとるんやろ?ええなぁ…可愛いヨメさん…アンアンアンアン鳴いて…(と、不意に文恵の左腕を上げさせる。指は絡めたまま。そして無防備な左腕脇を晒させる。カメラのレンズは普段見られない文恵の肌をレンズに納め続ける。)れぇぇろぉ…(男の舌が文恵の左脇を舐める。蜜汗を舌に乗せれば、口の中へと納め、呑み込むまで、しばし舌の上で転がし、香りを鼻腔にとおし、甘みを愉しむと、名残惜しそうに喉を鳴らして飲み込む)ん……よっしゃ…(男は文恵の左の乳房の側面を舐め上げる。乳房の舌を舐め上げる。そうして文恵の味を楽しむさまを撮影すれば再び文恵に覆い被さり、文恵の瞳を無言で見つめ…腰を強く振り始める)   (2023/4/12 16:46:19)

火野和幸♂52解体経営【少し考え過ぎましたぁ。】   (2023/4/12 16:46:40)

保坂文恵♀33嫁【いえいえ、全然大丈夫ですよ】   (2023/4/12 16:48:23)

保坂文恵♀33嫁んっ、……んんっ……//(声を我慢しろって言われたわたしの顔、くしゃっと歪んで、蕩けて、唇噛んで……絶対全然可愛くないっ//)やだよ、こんな顔……んん、っ……あ、……ああっ//(もう我慢しきれなくなった甘い鼻にかかった声が、少しずつ漏れ始める)主人のこと……言わないでっ……お願い言わないで……こんな嫁で、ごめん、ごめんなさいっ//(もう誰のペニスで喘いでて、もう誰に向かって謝ってるのかわかんなくなってきてる)あんっ、あんっ……あ、あ、あんっ//(ピストンに合わせた子犬みたいな声を漏らしながら。カメラのレンズのこと、忘れてるわけじゃないけど、でもそれを意識するほど余裕がない。間断なく振られる腰、擦れ続けてる膣は熱くてどんどん愛液が溢れ出してて、くちゅくちゅとペニスと膣が擦れるたびにいやらしい音を奏でてる。脇や乳房の側面、微妙なところを舐められて)やぁ、ん……やだ、そんなところっ……//(イヤイヤと子供みたいに首を横に振りながらも、チラチラっと恥ずかしげに見つめてくる貴方の目を意識して)   (2023/4/12 16:59:14)

火野和幸♂52解体経営っしゃ…そしたら…(男が手を離す。指を解いて文恵の腕が解放される。だが、その腕は文恵の背中に回され、文恵は太く逞しい2本の腕でしっかりと抱き締められるのだ。)出すで…今から…文恵さんのナカ…(顔を横に張ったせいで乱れた黒髪は極上のアクセサリーであり、文恵の艶を増す。)…ふんっ!ふっ!ふっ!ふっ!…(短く鋭い吐息。腰を振り、しっかりと膣口に腰を密着させ、深く膣奥を突き上げる)あ゛ー!いいっ!!すごいッ締まるわぁあっ!!(頑丈な中二階の床。麻袋が擦れる音色は文恵に突き上げの強さを知らせている)ええかっ!次もっ!旦那おらんでっ!1人でおったら…ワシの相手せえよっ!!はむっ!!(と、男はにやけた唇から唾液を垂らす。そして文恵の唇にしゃぶりつくと、文恵の舌を探し出し、絡め合わせ、しばらく突き上げ続けると動きを止める)んぶっ…んんん゛ん゛ん゛ん゛ー!!!(顔を赤くして、体をぶるぶると震わせながら、文恵のナカで熱く溶けた白濁のマグマを吐き出す。)   (2023/4/12 17:08:24)

火野和幸♂52解体経営【シメの方向に向けますねー。いやあ、楽し過ぎて…夕方でしたぁ】   (2023/4/12 17:14:40)

保坂文恵♀33嫁【ええ、さすがにわたしもリミット近いです💦】   (2023/4/12 17:16:02)

火野和幸♂52解体経営【申し訳ございませぬ。いやぁ…】   (2023/4/12 17:17:06)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、火野和幸♂52解体経営さんが自動退室しました。  (2023/4/12 17:17:06)

おしらせ火野和幸♂52解体経営さんが入室しました♪  (2023/4/12 17:17:16)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、保坂文恵♀33嫁さんが自動退室しました。  (2023/4/12 17:17:47)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2023/4/12 17:17:54)

保坂文恵♀33嫁【うわ、ひさびさの360分制限ww】   (2023/4/12 17:18:17)

火野和幸♂52解体経営【いやぁ、ほんとお付き合い頂き申し訳ないやら、ありがたいやら。】   (2023/4/12 17:19:13)

火野和幸♂52解体経営【もう、ここでおしまいにしちまいますか?】   (2023/4/12 17:19:24)

保坂文恵♀33嫁(指を解かれ、貴方の腕が華奢なわたしの体を抱きしめる。別にこの下品な男を好きになんかなったわけじゃない。だけど蕩けさせられて肌を合わされて抱きしめられれば……女の悲しい性(さが)か)はぁ、んっ……//(わたしも貴方の丸くて大きな背中に腕を回してぎゅっとしがみつくように抱きついて)あっ、あっ、あっ、あっ//(汗ばんだ顔にかかった髪、何本か、髪が口の中に入っちゃってるけど、掻き上げることもできない。もうそのまま唇を半開きにして……鋭くなったピストンに連動して勝手に鼻にかかった声が漏れる)あんっ、あんっ……あっ、あっ、きもちいい、すごいきもちいいっ//(抱きついた貴方の耳元で、もう声を我慢しろなんてこと忘れたように声を上げながら)うん、うん……わかった……わかりましたっ//(垂れてくる唾液、受け止めるように大きく口を開く、唾液と共にむしゃぶりついてきた貴方の唇、わたしも吸い付くように重ねながら)だめ、またいっちゃうっ……あっ、あっ、いくいくいくっ……(少し間を開けて、がくんっと体がのけぞって)いくぅううっ   (2023/4/12 17:20:17)

保坂文恵♀33嫁【一応続きは書きました。どこで〆るかは火野さんにお任せします】   (2023/4/12 17:21:36)

火野和幸♂52解体経営ふぅ…(射精の後は文恵の上でじっとして、精液がで終わるのを待ち、余韻を楽しむのだ。)はぁ…よかったぁ…よおさん出たわ…(汗と脂でベタつく体。文恵の手が背中に回されていたが、今は脱力して『ベッド』の上に広がっている。と、男は上体を起こすと、文恵の太ももを掴み、押さえつける。軽い痙攣により、精子が文恵の膣内に吐き出される。)よっこらしょっ…(ドロドロの男性器を文恵の膣から引き抜けば、ベッドの上に胡座をかいて座る。スマートフォンを手に取り、撮影した動画を眺める)『…る)主人のこと……言わないでっ……お願い言わないで……こんな嫁で、ごめん、ごめんなさいっ//(も…』(雨のサラサラという音が響く中二階に文恵の声がスピーカーから響く。男は文恵の太ももを撫でながら、笑顔で文恵の顔を覗き込み…)文恵さん…お疲れのとこ悪いんやけど…綺麗にしてくれへん?   (2023/4/12 17:28:31)

火野和幸♂52解体経営【お疲れ様でしたぁ♩】   (2023/4/12 17:28:38)

火野和幸♂52解体経営【いやぁ、楽しませて頂きましたぁ♩】   (2023/4/12 17:28:51)

保坂文恵♀33嫁【ほんとお疲れ様でした。こんなに長丁場になると思ってませんでした、もう言葉が出てこないかもww こちらこそ楽しませていただきました♪】   (2023/4/12 17:30:04)

保坂文恵♀33嫁【わたし〆は苦手なので、火野さんので締めにさせてくださいませ。ちゃんとお掃除はさせてもらったってことでw】   (2023/4/12 17:31:25)

火野和幸♂52解体経営【ありがとうございます。そうなんですよ。アレで締めれたら…と思ったましたぁ♡】   (2023/4/12 17:33:09)

火野和幸♂52解体経営【いやぁ、ほんと…お会いできてよかったです。】   (2023/4/12 17:33:41)

保坂文恵♀33嫁【そう言っていただけて良かったです♪ とある農村、どうぞご愛顧をww】   (2023/4/12 17:34:16)

火野和幸♂52解体経営【げへへ、定住させて頂きますー♩】   (2023/4/12 17:35:15)

保坂文恵♀33嫁【やったね♪ 火野さんには掟は物足りないかもしれませんけど、折り合いつけていただいてw】   (2023/4/12 17:36:25)

火野和幸♂52解体経営【あ、それ。…ていうか、私、ここでお話ししててええんですか?】   (2023/4/12 17:36:56)

保坂文恵♀33嫁【ええ、別にちょっとくらいはいいですよ】   (2023/4/12 17:37:22)

火野和幸♂52解体経営【ならばお言葉に甘えて。いやぁ…ちょいと無理矢理テイストが?だいぶ、譲歩していただいたような…?】   (2023/4/12 17:39:17)

保坂文恵♀33嫁【別に譲歩なんてしてませんよ。流れに任せただけで。多少、火野さん合わせにはしたかもですけどww】   (2023/4/12 17:40:22)

火野和幸♂52解体経営【ただ、他所様の奥さんで遊ばせてもらう…まして、レスでもない仲のいい御夫婦の奥様で遊ばせてもらうとなると…私の文書能力ではアレが限界…いや、限界以上ですな。ああ、火野さんに?うん、色々合わせて頂きましたねぇ。】   (2023/4/12 17:40:48)

火野和幸♂52解体経営【また、利用に際して、行き過ぎたところがあれば、教えてくださいませ。】   (2023/4/12 17:41:27)

保坂文恵♀33嫁【それに、……仲のいい夫婦の人妻にも、人妻でない人にも、村の女には等しく掟が課されてますので。掟の解釈はそれぞれですけどね】   (2023/4/12 17:42:21)

火野和幸♂52解体経営【そうなんですよねぇ。他の女性も素敵な方が…】   (2023/4/12 17:42:57)

火野和幸♂52解体経営【でも、絶妙な苦手に思われてる人物にして頂けてましたな。理想。まさに理想。】   (2023/4/12 17:43:32)

保坂文恵♀33嫁【わたしだけじゃなくて、他の女性とか男性とかと、掟について雑談とかされるのも手だと思いますよ】   (2023/4/12 17:44:39)

保坂文恵♀33嫁【素敵な女性が揃ってるというのが、村の自慢のつもりです。男性もね♪】   (2023/4/12 17:44:53)

火野和幸♂52解体経営【あ。そういうのもありかぁ。】   (2023/4/12 17:44:59)

火野和幸♂52解体経営【なるほど。男性も男性同士で仲良くお話されてますもんねぇ。】   (2023/4/12 17:45:22)

保坂文恵♀33嫁【ありあり♪ これでいいのかってほんと手探りでロルしてました💦 反省会とかしたい気分ww】   (2023/4/12 17:45:58)

火野和幸♂52解体経営【むぅ…たしかに。集会所でしたっけ?そう考えると楽しみだなぁ…】   (2023/4/12 17:46:53)

保坂文恵♀33嫁【ええ、集会所は何を話していただいてもいい場所なので、気が向いたらいつでも遊びに来てくださいませ♪】   (2023/4/12 17:47:42)

火野和幸♂52解体経営【ええ。ぜひ!では、そろそろですかね。ありがとうございましたぁ。また遊ばせてくださいねぇ♩】   (2023/4/12 17:48:24)

保坂文恵♀33嫁【そうですね、もう6時ww はい、また遊んでください♪ ありがとうございました!】   (2023/4/12 17:49:11)

火野和幸♂52解体経営【ありがとうございましたー!それでは、失礼しましたぁ♩】   (2023/4/12 17:50:41)

おしらせ火野和幸♂52解体経営さんが退室しました。  (2023/4/12 17:50:47)

保坂文恵♀33嫁【長々、お疲れ様でした♪】   (2023/4/12 17:51:04)

保坂文恵♀33嫁【わたしも退散♪ ではでは♪】   (2023/4/12 17:51:27)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2023/4/12 17:51:32)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2023/4/13 12:23:27)

三上真琴♀20 商店娘【どっすーん♪ん〜退屈だし適当に置きロルでも落としちゃお〜w】   (2023/4/13 12:24:16)

三上真琴♀20 商店娘(季節はすっかり春。というより夏に向かってるような日を感じながら今日もお店の仕事を淡々とこなす日々を送ってる私。今日もいつも通り…なんて思ってると同居している母親が急にお店の側の役場の人から借りたみたいで作物を育てるとか言い出し「はぁ?畑?初耳なんだけど?ってやったことあるの?」と少し呆れ顔で話せばなんか新しい事にチャレンジしたいから。と言われまぁーどうせすぐ諦めるでしょ。と母親の言うチャレンジに付き合わされることになった私。「で、ママ畑やるのはいいけど道具は?まさか素手でやるとか言わないよね?」と冗談混じりで言ればメモを渡された「ん?なにこれ?…ふんふん」中身は農作業に使う道具が書かれていて)   (2023/4/13 12:33:43)

三上真琴♀20 商店娘…で?これがなに?(メモを確認してるとお願いね♡と言われ「おいおい!って私が用意するんかいっ!」なんてツッコミを入れさっき言ったチャレンジはどうしたのよ!なんて言いたい気持ちを抑え渋々農機具がある小屋へとやって来て)…うわぁー…なんか辛気臭…。(小屋の前でしばし立ち尽くす私の姿…。)   (2023/4/13 12:38:06)

三上真琴♀20 商店娘【こんなロルだけど続き書いてくれる人居たらよろしくですw】   (2023/4/13 12:39:05)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2023/4/13 12:39:10)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2023/4/15 08:07:58)

保坂文恵♀33嫁【どっすん、こんにちは♪】   (2023/4/15 08:08:33)

保坂文恵♀33嫁【まこちゃんと、ちょっと前にあった源さんのロルに続けます】   (2023/4/15 08:09:17)

保坂文恵♀33嫁(春になってポカポカの村。いつものように早朝から夫と二人畑に出て昼も近くなって。あたたかくなって勢いの増した雑草と格闘する夫に)先に帰ってお昼用意するね(とひと足先に家に向かって歩く通いなれた農道。途中、村と農協が共同出資で農家以外にも農業を普及するため貸し出している共同農園と、その農具小屋。先代の義父の代から使ってるうちの傾きかけの農具小屋と違って、小屋というよりは広いガレージのような100人乗っても大丈夫そうな真新しい小屋。中には鍬や鎌なんかの基本的な道具から、耕運機やトラクターまであるらしい。その小屋の前にぽつんっと佇む見覚えある人影。看板娘の真琴ちゃん)……あれ(挨拶がてら足を止めて、そっと近づいて……なんだかぶつぶつ言っている背後から手にしてるメモ書きを覗き込む)くわ、鎌、シャベル、ジョウロ……(耳元で読み上げるように言ってみる。もちろん、慌てたように振り返る看板娘の可愛い顔)   (2023/4/15 08:09:57)

保坂文恵♀33嫁まこちゃん、こんにちは……あれー、三上商店って兼業だったっけ? っていうかさ、そんな綺麗な格好で農業したら……痛い目見るよ(私服姿のまこちゃんを肩をすくめて上から下まで眺めながらクスッと笑って。話しながらも……こんな基本的な道具をメモしてるなんて明らかに農業初心者)お困りでしたら、プロがなんでも教えますけどぉ(と先輩風吹かせて腕を組んで言ってると小屋の中から、ブルルル、ドドドとトラクターか何かのエンジンがかかる音)え?……誰だか知らないけど、シャッター閉めたまま中でエンジンかけるなんて(まこちゃんの方にも目線送りながら)……シャッター開けてみる? どっちにしろ、その道具を取りに中に入ろうとしてたんでしょ?   (2023/4/15 08:11:37)

保坂文恵♀33嫁【整合性とれてるかな? ま、そのあたり適当にお願いしますw】   (2023/4/15 08:12:42)

保坂文恵♀33嫁【ちなみにわたしの服装はhttps://i.pinimg.com/originals/de/2c/0a/de2c0a4583a238e8feac6339c6c19a45.jpgこれですので】   (2023/4/15 08:13:54)

保坂文恵♀33嫁【ではでは〜】   (2023/4/15 08:14:22)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2023/4/15 08:14:26)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2023/4/17 12:19:25)

三上真琴♀20 商店娘【どっすーん♪ こんにちわ。源さん、文ちゃんに繋がるようにロル落としてみます!】   (2023/4/17 12:20:38)

三上真琴♀20 商店娘あーっと…(渡されたメモを確認しながら1人ぶつぶつと呟きながら農機具小屋へとやってくれば入ろうか迷いつつ忘れ物がないように何度も口に出し)あーっと…えーっと…くわでしょ、鎌にシャベル…あとはジョウロっと。はぁー早く借りて帰ろっと。(母親の思いつきで始まった農業にうんざりするも仕方なく付き合うため小屋の扉に手をかければ聞き覚えのある声で私を呼ぶ声が聞こえ振り向けばそこに立ってる文ちゃんの姿…)ってえぇーっ!文ちゃんどうしたの?(まさかの出会いに驚きと嬉しさが混じり合ってとりあえずブワーっと抱きついて)   (2023/4/17 12:29:09)

三上真琴♀20 商店娘やっぱり文ちゃんの身体柔らかくて気持ちいい♡(母親に言われ渋々したのにまさかの出会いに嬉しさが爆発し)ってかなんで文ちゃんいるの?ここ農機具小屋だけど…。文ちゃんのとこ農家だし道具揃ってるじゃ?…あ、もしかしてママにちゃんと借りてくるか見て来てとか言われた?(と1人暴走気味に話しかけ続けてると閉まってる倉庫からブルン!ブブブブ…!と大きな音が外にいる2人に聞こえるどころか耳が痛くなるくらいな爆音で思わず耳を両手で塞ぎ)ふ、文ちゃん!!(頑張って大きな声を出すも果たして聞こえてるかどうかは謎で)   (2023/4/17 12:35:34)

三上真琴♀20 商店娘【もう少し書きたいけど時間迫ってるしまたにするねー♪】   (2023/4/17 12:36:43)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2023/4/17 12:37:05)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2023/4/17 15:15:42)

三上真琴♀20 商店娘【どっすーんwお昼に続きまーす♪】   (2023/4/17 15:16:07)

三上真琴♀20 商店娘ドドドドドッ…(扉の向こうから未だに謎の音が鳴り続けあまりのヤバさに隣に居る文ちゃんを強めに抱きついて)ぎゃぁー!もぅ何々!?なんなのーっ!(1人パニックになってると背中をポンポンと優しく叩いてくれる文ちゃんの手。あ、あれ?文ちゃんはどうして怖くないの?とゆっくり顔を見ればニコニコしながらこっちを見てる文ちゃん。「大丈夫よ真琴ちゃん。あれはね畑を耕すトラクターって言う乗り物の音なのよw」とちゃんと説明してる声も聞こえず)えっ!?なんか言った?「だからートラクターだよ!」えっ?と、トラ…ドドドドッ… だぁーっ!わかんないってば!。   (2023/4/17 15:22:07)

三上真琴♀20 商店娘【うまく書けてるか心配だけど…。んー謎w】   (2023/4/17 15:23:04)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2023/4/17 15:23:16)

おしらせ藤 聖子 ♀30(嫁)さんが入室しました♪  (2023/4/19 02:49:02)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2023/4/19 02:49:14)

藤 聖子 ♀30(嫁)来ましたよ   (2023/4/19 02:49:29)

保坂文恵♀33嫁【ああ、ごめんなさい、リンクを貼り間違えました💦】   (2023/4/19 02:49:37)

保坂文恵♀33嫁>集会所(雑談)http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=342336   (2023/4/19 02:50:27)

藤 聖子 ♀30(嫁)ここじゃないのですか   (2023/4/19 02:50:32)

保坂文恵♀33嫁【ええ、今リンク貼り直しました】   (2023/4/19 02:50:53)

藤 聖子 ♀30(嫁)ではそちらに   (2023/4/19 02:51:03)

保坂文恵♀33嫁はいすみません!   (2023/4/19 02:51:10)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2023/4/19 02:51:22)

おしらせ藤 聖子 ♀30(嫁)さんが退室しました。  (2023/4/19 02:51:30)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/4/21 07:11:08)

源 涼樹♂46管理職【おはようございます。バタバタで全く顔出せずでしたが、一応お二人に続けます。】   (2023/4/21 07:11:52)

源 涼樹♂46管理職どうすればいい?これは、(トラクターの座席に乗っみるが、肝心の操作の方法がわからない。座席横にあった説明書らしきものを取り、指に唾をつけながら、頁を捲ってみる。数枚を捲ってみるが、意味不明の図面に何処かの異国の言語で説明らしきものが書かれているが、わかるはずがない。目の前にあったリモコンらしきもののボタンを押してみたり、運転席前の電子装置の画面を思うがままに押してみる。と、鈍い音と共に、少し暗かった視界が明るくなり始めた。目の前の閉められていたシャッターが上がり始めたのだ。リモコンはシャッター開閉のためのものだったようだ。シャッターが完全に開いて、視界が明るくなると、エンジンの音が大きく小屋に響き始めた。)アムロ行きまーす!ザク、見てろっ。(初めて座った座席の上で足を伸ばしてアクセルを踏むとゆっくりと車輪が動き始める。ゴゴゴ、などと唇を尖らせて効果音らしきものを自分で出しながら、進ませる。効果音の後には、昔観ていたアニメの台詞か。と、ふざけていたが、前方に見えた二つの影、ザクと呼ばれるモビルスーツな訳はなく人影であろう。レバーを動かしてギアを一つ上げた。)よし、このまま帰ろう…。   (2023/4/21 07:12:19)

源 涼樹♂46管理職【おじゃましました。】   (2023/4/21 07:12:51)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/4/21 07:12:54)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2023/4/23 12:21:44)

保坂文恵♀33嫁【こんにちはー。源さんのに続けます】   (2023/4/23 12:22:16)

保坂文恵♀33嫁だから、ト、ラ、ク、ター。まこちゃん落ち着いて、大丈夫だからっ(エンジンの大きな音に慌てて抱きついてくるまこちゃんの胸、相変わらずおっきい。これでもかこれでもかと、むにゅむにゅわたしに押し付けられる柔らかい感触に……いずれ誰かがまこちゃんのハートを射止めて、お嫁さんにして、このおっぱいを自分のものにする男性はどんな人だろうなんて、全く関係のないことを頭に浮かべたのはたぶん、まだそんなに驚いてなかったからかも。でもシャッターが勝手に開き始め、中から眩い光。ヘッドライトが抱き合うわたしたちを包んで、運転席が見えない)わわわ、なにっ、ちょっと……//(なんだかSF映画みたい。女二人抱き合ったままヘナヘナと農具倉庫の前に腰を抜かしたように座り込んでると、何だか調子のいい声で「行きまーす!」なんて)ちょっとー、来ないでー、アムロって誰よ、ザクってなによっ、ストーップ!(大ピンチ、な気分。光の向こうに向かって大きな声を張り上げて)   (2023/4/23 12:22:29)

保坂文恵♀33嫁【バトン、ぽーい。ではでは♪】   (2023/4/23 12:22:49)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2023/4/23 12:22:52)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/4/27 07:59:51)

源 涼樹♂46管理職【もう4月も残り少ないので書きました。】   (2023/4/27 08:00:30)

源 涼樹♂46管理職ごご、…ゴゴ、。(トラクターのギアをローにして、エンジン音を大きくした。大きくなる音と反比例して進むスピードはゆっくりとなると、口で効果音らしき音を唇を尖らせて発していく。農具小屋の中で、レバーを握ったまま、汗が垂れでは唇が震えた。喉仏を鳴らすようにして、効果音を続けていくと、唇を閉じて一瞬の静寂。ごくりと唾を一度飲み込み喉を鳴らすと、口を開いた。)に、にじゅう…ご。ふふ、『ザクとは違うのだよ、ザクとは。』て、文恵さんたち?源です。(昔、流行ったロボットのアニメに準えてトラクターの運転を楽しんでいたが、下の方で面識のある女性たちが戯れてる様子。一度ギアをパーキングに置いてトラクターを停めて、上から声を掛ける。ふざけてアニメの台詞に準えた台詞も、相手には通じないであろうからもう自己満足で続けては、自らの名を名乗り右手を上げて、頭を下げた。)   (2023/4/27 08:00:49)

源 涼樹♂46管理職運転してみます?席空けますよ。やり方もお伝えしますけど。(ライトのレバーを捻り、眩しく照らしていたトラクターのライトを消した。消したことでこちらの顔も彼女たちに見えたかも。と、ハンドルに両手と顔を預けるように置いて、小さく笑みでも浮かべて声をかけた。この誘いに彼女らが乗らなければ、ギアを入れてもう自らの畑に向かうのみ。しかし、トラクターで女性に声を掛けるなんて。おれもなかなか。『これが若さというものか』)   (2023/4/27 08:01:22)

源 涼樹♂46管理職【ありがとうございました。】   (2023/4/27 08:01:35)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/4/27 08:01:38)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2023/4/27 22:25:32)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【なかなかイメージがわかない上に時間もなく、ギリ間に合う感じでソロルを落とささていただきます。題して「NGC」】   (2023/4/27 22:27:11)

倉本佳苗♀31銀行員嫁あぁ、ドキドキしちゃう…どの位お客さん来てる?___(4月の晴れた日曜日の今日は「農村ガールズコレクション」略して「NGC」が開催される。村の中で一番大きな農具小屋の××家に交渉したのは、勿論「ラ・ブホ」の枕営業の彼女だろう。村の女性達に声をかけたのも彼女。全ては彼女の務めている店の宣伝を兼ねているのだから当然のこと。お店の片隅に掛けてある農作業着を身に纏い、水の張った苗植えを待つ田んぼの中の畦道をランウェイに見立ててのファッションショーである。数日前から家の廊下で歩き方の練習を重ね、農具小屋に訪れたのは日が昇ってすぐ位だった。行けば並ぶ長靴や日除けの帽子、手袋に当然の如く作業着の数々…色合いとデザインの豊富さにビックリした。今や時代は変わったのねぇ。普段履きでも可笑しくない様なカーキー色に黄色のドット柄の長靴に一目惚れ。続々と集まる村の女性達…見知った顔を見れば挨拶を交わしながら、農具小屋が賑やかになっていった。ロープにカーテンをつけて臨時の更衣室も出来上がっていて中から「これ可愛い、似合ってる?」なんて声も聞こえてきて、普段は土埃の舞いそうな農具小屋が嘘のように華やかになっていた)   (2023/4/27 22:27:44)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(彼女…そう、私達に声をかけてくれた彼女も何時もとは別人のようなツナギで現れた。ただ、胸元のファスナーを上げ下げすれば、その下には何もつけてないのが直ぐに解る。やっぱり…彼女らしい、と口元が緩んだ。彼女が現れると事がとんとんと運んでいく。目の前に立てば腕組みしつつ値踏みでもするような視線で私の周りを1周回ると「これと、これ…あとあれね」身に纏う物を決められた。残念ながら一目惚れした長靴は他の女性の足元へと収まった。またよく似合ってるから悔しかったりもした。普段のイメージとは逆をつくような…そう、いつもは白い仕事着に身を包む女性が真っ赤なサロペットを渡されたり…その意表さも相まって、なかなか見られない表情がそれぞれに浮かべそうである。あてがわれた服を手に更衣室に入っていけば、奥の棚には見た事もない農具が沢山目に入る。僅かに錆の匂い、草の匂いの中で私は小花柄のヤッケパーカーに袖を通していった。ただ1つの約束…下には何も身につけない。これが決まりだった。村らしい…という所だろうか。)   (2023/4/27 22:28:14)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(素肌に直に触れるヤッケは、汗をかいたら肌に張り付いてしまうだろうか。この農具小屋に居るだけでじわりと汗が滲む。だから、胸元のファスナーを下げるほかなかった。深く開いた胸元からのぞく谷、歩く度に擦れる胸先はそのヤッケに小さく尖端を浮かばせていく。その尖りは、更に掠めるヤッケの刺激に硬さを増しては意識せざる負えない反応を誘う。沢山のポケットを横につけたワークパンツの下で擦れるクレパスは、その縫い目に膨らみだした肉芽を熱くさせていく。歩く度に敏感になっていく中、その姿をこれから何人もの人達に見られると思うだけで背筋が震える。下に何もつけてない事を悟られたくない…周りの皆もそう思っているはず。同じ状態なはず、私だけでは無いはず。サロペットの彼女は横から溢れる膨らみの裾野が見え隠れしているし、心もとない事この上なさそう。緊張なのか昂りなのか…羞恥なのか興奮なのか…互いの視線を気にしながら、胸の内を隠した。刹那、大きな音で流れ出した音楽にピクリと反応する身体。そっと農具小屋の中から外を覗いた。人は集まっているのか…どんな人が来ているのか。)   (2023/4/27 22:28:36)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(___、「ladies&gentleman、welcome to The NGC 第1回農村ガールズコレクションの始まりです」高らかにあの彼女の声が聞こえた。今から私は颯爽とあのランウェイを多くの視線の中歩くんだ。乳房を揺らす度に、一歩脚を出す度に、多くの視線を浴びながら…隠された農作業着の中で熱くなっていくかもしれない。農具小屋の入り口の脇に止められたトラクターが昼間なのに明るく照らすのは、さながらスポットライト…暗めの入り口を明るく照らす。そこから続く畦道…ランウェイはシロツメクサが可愛く風に揺れている。村は春真っ盛り、緑に茂る木々の香り、ユキヤナギの枝がしなやかに揺れ、藤棚からは薄紫の花がしなだれる。レンゲ畑の真ん中を抜けて両脇にアメンボが水面に波紋を作る田んぼをむかえて真っ直ぐに伸びたランウェイをこれから闊歩していく女性陣を待つのはオタマジャクシだけではないと信じたい。いざ、鍬を肩にかけてランウェイへ…)   (2023/4/27 22:29:09)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【お目汚し失礼しましたー】   (2023/4/27 22:29:29)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2023/4/27 22:29:35)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/4/29 09:19:31)

源 涼樹♂46管理職【おはようございます。佳苗さんのやつに、観客側から書いてみました。】   (2023/4/29 09:19:58)

源 涼樹♂46管理職何だよ、これ。NGCってどっかの演芸場かよ。(CとKの違いはあるものの、聴く音は関西のあの劇場が目に浮かぶ。自宅のソファの肘置きに頭を置いて、寝転んだままチラシを見ては、浪人生となった長男にふざけてみたが、長男は『え?それ、TGCじゃなくて?』とだけ答えて、夕食を食べていた。そんな長男の言葉がよく理解できないながらも、チラシを読み進めると、どうやらこの農村で、ファッションショーをするらしい。あー、TGCって、卵かけご飯でなく、あれか。カッコよく歩いてるあのあれか。などと頭に思い浮かべてみる。胸を張って歩くあのカッコいいやつ、この農村で?足を上げて肘掛けから頭を上げて上半身を上げると、ソファの上で胡座をかいて考えた。脳内に浮かぶ村の女性…、やたらとランニングばかりしてる嫁、あのジーンズが似合う女性、白い割烹着の匂いが素敵な女性、エロが服着ているようなエロ漫画のような女性…。ん、行こ。おれは見に行くぜ、待ってろ、NGC。)   (2023/4/29 09:20:23)

源 涼樹♂46管理職んー、お口の友達、◯ッテ。(畦道の脇にい草を束ねたござを敷いて胡座をかいて腰を下ろしては口からくちゃくちゃと音を鳴らす。口の中で唾液に絡まれているのはチューインガム、製造元はCMでお馴染みのあの会社。キャッチフレーズにもなっている台詞を吐いては、辺りを見回した。目の前の畦道の先は農具小屋。あの農具小屋の扉から女性たちが出てくるはず。そして先ほど自宅で考えていた女性たちの姿を思い浮かべた。脳裏に浮かぶ女性たち、思い起こすと一度は皆、身体を重ねた女性たち。やば…っ、思い出したら…。下半身の体温が急激に上がるのを感じた。そして幹になりつつあった下半身のそれをパンツの中に手を入れて所謂、ポジションチェンジみたいなことを指で挟んでしていく。何とか収まりをつけると、扉に目を向けた。あと少しであの人たちが、カッコよく登場して、ここを歩くのだ。)   (2023/4/29 09:20:45)

源 涼樹♂46管理職やばかった…めっちゃよかった、でもこれどうしたら…。(NGK、TKG、いやどっちも違う。NGCは盛況うちに終わったようだ。普段はただの畦道であったはずのランウェイは、天然の草花、木々の香りに飾られてお金では買うことのできない装飾がされていた。催し事が終わり、ひと気がなくなった畦道の横で、敷いたござから立ち上がることができなかった。そう熱くなった股間、膨らんだ下半身を晒して畦道を歩くことができなかった。しかし未だに落ち着かない自らのあそこ。よし、帰ろう。帰ってから…などと考えていると、思わず独り言が口から溢れた。沈みつつある夕日に向かって心なし、胸を張り誰も見ていないのに、ガムを噛みながらポージング。)あそこの恋人…右っ手。   (2023/4/29 09:21:05)

源 涼樹♂46管理職【意味通じるかな。汗。ではではー。】   (2023/4/29 09:21:37)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/4/29 09:21:41)

おしらせ桐崎雅弥♂28会社員さんが入室しました♪  (2023/4/30 18:41:38)

桐崎雅弥♂28会社員【倉本さんのNGCに絡めてロルを】   (2023/4/30 18:42:33)

桐崎雅弥♂28会社員(今日も昼間から羊の着ぐるみを着て散歩をする。最近は暑くなったり、寒くなったりで何を着るかは悩む…今日は夏仕様の通気性が良い着ぐるみを選んで着用しての散歩にしよう。まあ夏仕様の着ぐるみは単なるパーカーみたいにフード被ってなんだけど…。散歩をしていると農村内が何が浮かれている雰囲気がする。なんだろうと思いながらも散歩をすると農村内のお店や電柱に「NGC (農村ガールズコレクション)開催」のポスターがやたらと貼ってあり、嫌でもこれかと分かる。場所を見ると「××家の農具小屋」、それってどこなんだろう??良く分からないままに農村内を適当に彷徨い歩き)   (2023/4/30 18:46:26)

桐崎雅弥♂28会社員こっちか…(楽しそうにしている村の女性が同じ方向に向かって歩いている事に気付く。だんだんと人が色んなところから合流してどんどん人が増えている。会場と思われる場所には田んぼの畦道を中心に人が集まり始めている。何かの建物の周りは布で囲われており、その近くでは女性達が出入りして手を振り中に入っていく姿が見られる)   (2023/4/30 18:47:10)

桐崎雅弥♂28会社員(___、「ladies&gentleman、welcome to The NGC 第1回農村ガールズコレクションの始まりです」、女性の声で開始のコールがされるとトラクターのライトが照らしている建物内から次々と女性が1人ずつ農村ガールズらしい衣装や履物、そして道具などのアイテムを持ち、それぞれが畦道のランウェイを颯爽と歩き、途中で好きなタイミングで思い思いのポージングをしてアピールをしていく。その度に観客からは拍手喝采が起きている)   (2023/4/30 18:47:54)

桐崎雅弥♂28会社員(鍬を肩にかけて小花柄のヤッケパーカーを着た女性が建物の入口に現れた。昼間とはいえ建物の入口は暗くトラクターのライトに照らされた彼女の胸元はファスナーをかなり下ろしている為、明らかに乳房と思える肌とその膨らみが見て分かる)ノーブラなんだ…(つい口からぽろりと言葉が出てしまう。そんな事に気が付くと視線は彼女の胸元、そして歩く時のお尻へと移っていく。彼女の表情が少し紅潮しているのはこの催しのせいなのか、それともあの衣装の下はノーブラノーパンのせいなのか…)   (2023/4/30 18:48:46)

桐崎雅弥♂28会社員(それからも次々と女性が色んな農村ならではの衣装に身を纏い颯爽と畦道ランウェイを格好良く歩き、可愛いポージング、カッコ良いポージング、色っぽいポージング、様々な年齢、衣装、そして個性たっぷりの表情や仕草に見とれ最後まで見届けてしまった) 今日は良いものを見たなぁ…(この農村ならではの心が温まる催しに元気をもらい、また明日からも頑張ろうと思いながらも、NGこと農村ガールズ達の魅力的な姿に下半身を少しざわつかせ帰宅の途に)   (2023/4/30 18:50:41)

桐崎雅弥♂28会社員【こんな感じに書いてみました。それでは失礼します】   (2023/4/30 18:51:34)

おしらせ桐崎雅弥♂28会社員さんが退室しました。  (2023/4/30 18:51:37)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/5/1 19:43:39)

源 涼樹♂46管理職【すいません、農具小屋。月が変わりましたけど、完結してないので一応完結ぽいのを…】   (2023/5/1 19:44:13)

源 涼樹♂46管理職マジっすか、帰ろう。(トラクターの上から、目を流しながら手を前に差し出して手のひらを上に向けて、人差し指から順番に曲げて女性たちにこのトラクターに乗るように誘ってみた。おーい、などと口に手を当ててメガホンのようにするも、女性たちには聞こえてない様子。うん、聞いてないんじゃなくて聞こえてない、乗りたくないから無視してるんじゃなくて聞こえてない、おじさんに声掛けられてキモ過ぎて無視してるんじゃなくて、聞こえてない、こんな汚いおっさん生理的に無理!じゃなくて聞こえてない、うん、そういうことだ。思わずその後驚嘆の台詞を吐くも、帰ることにした。女性たちの視線も無いのに、左右に指差確認して、安全確認。「アムロ行きまーす」と、もう自分の言いたいことを言って、アクセルを緩く踏んだ。小さく音を立てながらトラクターは進んでいく。何も起こらなかった農具小屋、ナンパに失敗したおじさん、いや、自分が気持ち悪いとうことに気づかなかった自分の責任であろう。そうこんなおじさんに教訓として聞いてほしい言葉。『認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものを』いけしゃあしゃあと自分の事だしなと、帰路に着いた。)   (2023/5/1 19:44:20)

源 涼樹♂46管理職【一人完結なので、ロボットアニメを参考に。赤いアレです。最後の台詞。と、好き勝手書いたので、4月も終わりという事で去りまーす。ありがとうございましたー。】   (2023/5/1 19:45:38)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/5/1 19:45:45)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2023/5/2 00:13:18)

保坂文恵♀33嫁【こんばんは♪ お題を更新しておきます。「田植え」です】   (2023/5/2 00:14:13)

保坂文恵♀33嫁【日本の農村の原風景でしょうか。とはいえ、リアルで農家ではないわたしは子供の頃に一度体験したことがあるくらいで、どのくらい大変なのか、どんな苦労があるのか、ちゃんとは知らないんですよね。ともあれわたしたちは日々美味しいお米を食べさせていただいてるわけで。想像力を膨らませて描いてみる!】   (2023/5/2 00:16:55)

保坂文恵♀33嫁【というわけで、よろしくお願いします♪】   (2023/5/2 00:17:26)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2023/5/2 00:17:32)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/5/2 01:27:31)

源 涼樹♂46管理職【お疲れ様です。今月のお題更新見たので、ちょこっと書いてきました。】   (2023/5/2 01:28:01)

源 涼樹♂46管理職んー、どうするかな。(慌しかった年度末からの年度変わりの時期も過ぎて、少しずつ落ち着き始めた5月の初頭。村の公民館の中で、テーブルを前にして一人、腕組みをして考え事。毎年、田植えの時期に開かれていたお祭り、いわゆる「お田植祭」。ここ、数年は流行り病のおかげで、開催が見送られていたが、今年度は数年ぶりに開催が決まった。そして実行委員として、うちの銀行に割り当てがあり、管理職の自分が担当となることとなった。この村に赴任して1年も経っていない自分には、あまり馴染みのないこのお祭り。客である村民にこの祭りの特色を事前に聞き、情報収集した。その結果、いろいろわかったことは、このお祭りは毎年田植え時期の5月に開かれること、神事として田んぼに入り、田植えようなことをすることと、普通の所謂お田植祭と同じなのはこの辺り、年によって具体的な方法は違うものの、男女の交わりを入れていくらしい。それが田植えの途中に木の傘を被った女性に絡んだ年もあればなど、その年でやり方はいろいろであるらしい。今年度はどうしようか…、腕組みをして時間は経過していく。)   (2023/5/2 01:29:35)

源 涼樹♂46管理職んむぅ。これ、1人で考えるの酷じゃね?誰が女性と…、あとある程度その時のことを事前にリハーサルぽいのしながらがいいかな。(一人で腕組みをしていたが、腕を解いて、手に鉛筆を持って独り言を言いながら、紙にその芯を置いた。そのまま鉛筆を滑らせて、紙に描いていったのは、女性の顔、頭には手拭いであったり笠を被せたりで、伝統的なお祭りらしいイメージを膨らませていく。───が、この村のお祭りなのだ。女性はある程度色気が求められる衣装が必要なのではないか、と思案を巡らすも、鉛筆の芯を紙に置いたまま筆が進まない。誰かに相談かな。この春、志望校より良い知らせが来ることなく、浪人生として改めて受験生となった息子に相談しようか、村のエロい祭りがあるけど、お前、企画とか考えろ…、や、むりむりむり。実の息子にそんな下世話とも感じられるような可能性がある相談はできるはずがない。仕事を早めに終わらせた5月の始めの平日の夕方、窓から外を見ると、もう夕日は傾いて空を赤く照らしている。西日となった太陽が眩しい。)   (2023/5/2 01:29:59)

源 涼樹♂46管理職おせーな、そろそろ他の委員が来てもいいのに…(今日は実はお田植祭に向けた実行委員の初顔合わせ。実行委員が誰なのか、何人いるのか、そして今日の顔合わせにも誰が来るのか、自分には何も知らされていない。とりあえず緩い村の雰囲気だ。今日も自由参加なため、ひょっとしたらこのまま誰も来ない可能性もある。実行委員の性別はいろいろで男女それぞれいるらしいことは聞いたのだが、今日のところはわからない。公民館の木の床の上、パイプ椅子に座り、長机に身体を預けて入口に視線をやった。まだ現れない人影に欠伸を出しつつも、もう誰も来なければ、公民館の隅の畳が数枚敷いてある一角で休んでたらいいかなどと頭に思い浮かべては、夕日が窓越しに差す入口の扉を見つめた。)   (2023/5/2 01:30:18)

源 涼樹♂46管理職【お部屋ありがとうございました。】   (2023/5/2 01:30:51)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/5/2 01:30:55)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが入室しました♪  (2023/5/2 07:15:11)

三上真琴♀20 商店娘【おはようございます♪わっ!新しいテーマが「田植え」うん!この時期に村に合ってるw んで源さんのロルすごくぎゅーってしてて上手く書けるか分からないけど頑張ります! 今は時間ないのでまた落としまーす♪】   (2023/5/2 07:17:45)

おしらせ三上真琴♀20 商店娘さんが退室しました。  (2023/5/2 07:17:51)

おしらせ山下弥生♀28枕営業 ◆InRan.6.Dsさんが入室しました♪  (2023/5/3 03:04:06)

山下弥生♀28枕営業【こんばんは…初めてこちらに挑戦します…皆さまの続けるロルは無理そうなので…村の外で行われることとして書いてみますね…でも、源さんに続けていることになるのかしら】   (2023/5/3 03:05:50)

山下弥生♀28枕営業お田植祭?…何ですか?…聞いたことないです…(いつも農村に直行直帰していた弥生が職場に出社すると、上司から聞かれた「お田植祭」のことに首を傾げると…上司の瞳にいつも弥生に向ける厭らしく意地悪な光が輝いていることに気づく…弥生は顔には出さないものの…「またか」と呆れ顔を見せながらも、上司の綴る言葉に相づちのように驚きと羞恥心を見せながら顔を向けている…上司が言うには…ある明神様で行われる白装束姿で禊でびしょ濡れになるお祭りに似た…五穀豊穣を願うお祭りだと…そのお祭りでは女性は全裸に白装束を纏い田植え前の田んぼの中に入り…お尻を泥水に浸けて脚をM字に開き…男性達がその開かれた脚の間…女の秘唇にドジョウを追い込むお祭りとのこと…女性達は…「入っちゃう」「ああっダメ…奥まで入っちゃう」「ああああ…そこっ…そこぅ」と祈願を口にするらしい)…   (2023/5/3 03:06:37)

山下弥生♀28枕営業本当ですか?…ラ・ブホのことも農村の方、聞いてないと言ってましたよ?…農村の風景に溶け込むような建物なら、まだマシなのに…どう見てもラブホテルの作りですよね?…それに、弥生が待機する時は、透けた衣装が制服とか…(上司に抗議をする弥生が乳首を潰されるほどに指で挟まれて、抗議のために開いた唇を震わせると…耳元で「やってくれるよね、弥生」…弥生の瞳を潤ませる声を耳に吹き込まれると「はい」と返事をしてしまう…そこから始まる白装束を着ての秘唇にドジョウを誘い込む淫技の練習)…気持ち悪いっ…弥生、動物や生き物でしたことないのにっ…ああ…やっ…やっ…ああ…(ドジョウが肌に触れると逃げる弥生が身動きが出来ないほどに緊縛させられる)…無理ですっ…これは無理ですっ…(再び、耳に吹き込まれる声を聞くと)…やりますっ…(泣き顔を見せながらの特訓を繰り返す)…ああ…いや…入れないで…あ…あ…中で動いてるぅて気持ち悪いぃ…ああ…いやぁ…うぅぅ…(秘唇に入らないドジョウが上司の指で入れられている…優秀な弥生が中で動くドジョウの刺激で絶頂を覚えるまで3日が掛かった)   (2023/5/3 03:06:44)

山下弥生♀28枕営業【このような感じても良かったのか?…自問自答をしましたけど…答えが出るまで時間が掛かり、考えることを諦めました…これですべてのお部屋を制覇出来たことになりますね…あ…伝言部屋はまだだったかも…では、失礼します。】   (2023/5/3 03:09:13)

おしらせ山下弥生♀28枕営業 ◆InRan.6.Dsさんが退室しました。  (2023/5/3 03:09:17)

おしらせ桐崎雅弥♂28会社員さんが入室しました♪  (2023/5/3 14:43:51)

桐崎雅弥♂28会社員【今月のお題の田植えにはかすらせるだけになりますけど、今このタイミングを逃すと書けないロルになるので、先月のお題でのNGCに絡めて投稿させてもらいます。倉本さんのネタへの絡み、そして保坂さん、先日の雑談ネタを使わさせて頂きます】   (2023/5/3 14:48:40)

桐崎雅弥♂28会社員パンツっ!!(何かを口走って目が覚めた…お尻がこちらに向けられる夢…。きっとあんな夢を見たのは今日あったNGCで強烈なパフォーマンスをしたあの女性のせいだろう……。『NGC』こと農村ガールズコレクション。今日の昼にあった催しでの終盤に出てきた女性。スカート姿の彼女は他の女性と同じように畦道を颯爽と歩き始める。そこは同じだった。そこまでは…)   (2023/5/3 14:49:45)

桐崎雅弥♂28会社員(彼女が出てきた時から会場が異様な盛り上がりを見せ、まるでアイドルでも出てきたような大歓声と口笛。この農村では有名な人なんだろうか? そして彼女は歩き出し、畦道ランウェイの中央ほどまで来ると立ち止まり、足をクロスさせていきなり身体を前に曲げて菜々緒ポーズを決めてマイクパフォーマンス。その瞬間また会場に大歓声が飛び交う。そしてそのままのポーズでスカートの中に手を入れたかと思うと、いきなりパンツの生脱ぎ。あまりの早業に本当に脱いだのかさえ分からず、別にパンツを隠し持っていたのでは?と疑問は残るが、とにかく手には白いパンツを持っている。そして彼女は折れ曲がった身体を起こしてパンツを持っている右手を高々と上に上げ、パンツを指先で回しひらひらとさせてから、観客席にポイっと放り投げる)   (2023/5/3 14:55:04)

桐崎雅弥♂28会社員(その直後に男女関係なくブーイングやら歓声がさらに怒涛のように沸き起こる。「文様、もう一度菜々緒ポーズして〜っ♡」、「あれがあそこの家のお嫁さんらしいぞ!!」、「きゃ〜文様のアナル見えた♡!!」、「文恵さん、こっちにもお尻向けてもう一度菜々緒ポーズしてっ!!」……) 何この歓声…。あの人、何者なんだろう?? そういえばあの女性、前にチョコをいきなりくれた人に面影似てるような…(彼女を見てぽつりと独り言を呟いて)   (2023/5/3 14:58:50)

桐崎雅弥♂28会社員(そんな事を思い出しながら、コーヒーが入っているマグカップを持ち、部屋の中を歩き、窓際に置いてある椅子に座り外を眺める。家の周りの田んぼには水が張られて田んぼ月明かりに照らされて、水面に月が映り込んでいる。その明かりで辺りには水が張られている所が増えてきている事をあらためて感じる) これから田植えが始まっていくんだなぁ…そしてきっとまたこの農村ならではの何かがあるんだろうな…なんて何かを期待してしまう自分がいる事を感じる) 農村に少し馴染んできたのかも…(少し微笑みながらコーヒーを飲み、読まずに積み重ねられた溜まっている本の読書にふけっていく…)   (2023/5/3 15:02:04)

桐崎雅弥♂28会社員【失礼します】   (2023/5/3 15:02:23)

おしらせ桐崎雅弥♂28会社員さんが退室しました。  (2023/5/3 15:02:28)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2023/5/8 16:12:06)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【お部屋拝借いたします。御田植祭、本筋編?】   (2023/5/8 16:13:06)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(緑の生い茂る美しいの山が連なるの写真の絵葉書がポストに投げ落としたのは1週間前の話し。図書館のカウンターに積み重なって置かれていたもの。「ご自由にお持ち帰り下さい」という張り紙が、ヒラヒラとドアの開け閉めの度にヒラヒラと靡かせている張り紙の元にあった。相変わらず無料に弱い私は出す宛ての人の顔を浮かべながら数枚手にしてバックに入れた。買い物のすえ家に帰った頃にはスッカリその絵葉書の事は忘れている。数日後にそのバックを使った時に気が付き、筆無精ながらもペンを手にした。《拝啓 ご無沙汰しています。都会を離れてもう1年が経つでしょう。小さい村ながら美味しい野菜と果物、お米、楽しい環境の中で楽しく過ごしています。また実家にご帰省なさる折にはご連絡いただけましたら、嬉しく…》そこまで書いて筆は止まった。絵葉書というものは表も裏も丸見えだ。これの送り先は主人も見覚えのある住所、そう主人の上司に他ならない。こちらに越してくる前に親切に仕事の合間をぬって我家に1人訪れた彼、ここがどういう村なのかを戸惑う事の無いように説明に来てくれた。)   (2023/5/8 16:13:31)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(まぁ、ご想像通りに、説明を受けながら予行練習という名の営み、そしてそういう関係になってしまったという訳だ。引越し前に数度主人の留守に家に向い入れ肌を重ねた。好意を持たれている…とさえ思ってしまう程に濃厚な行為の中、いつしか私も彼へと寄せた想い。引越して来てからは会う事もなく、芽生えたその想いの代わりに村の男性達と掟という名の逢瀬を楽しんでいる。勘違いだった…そう気がつかせてくれたのは、この村の男性達だろう。しかしながら、主人が本店に行く時はおそらく顔を合わせているだろう彼、お土産と言って持たされてくる小さな包みの中には有名店の焼菓子やパンの横に添えられるように必ずその時撮られた淫らな私の姿の写真が入っていたりする。1ヶ月に1度戻る主人、その写真も既に12枚なってしまった。それを処分出来ずに隠し持っている私が、今その彼に手紙を書いているのだ。一旦止めた筆、珈琲を啜り思考巡らせては再度手にして一気にかきあげていった。《田植えの季節になりました。その時には是非にお目にかかりとうございます。あの時よりも村に染まった私を見てみたくはありませんか?ご連絡くださいませ。》そう、これは誘いの手紙)   (2023/5/8 16:13:55)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(茶封筒に絵葉書丸ごと入れて会社宛に出した封筒。懐かしむように微笑む彼の顔、その裏で確実にまだあるはずの私の写真を見ている彼が頭をよぎった。この村出身の彼だからこそ、この手紙の意味には直ぐに気がつくだろう。それも田植えのこの時期だから必ず帰省してくると確信していたから。大学時代の同級生が5月になると田植えに必ず帰る事を思い出したから。私はといえば土に縁遠い街で育った為に、そんなもんなの?なんて流していた友達の言葉が今になってわかった。人手がいる…家族総出で田植えをするものなのだろう。それに加えて田植え祭なるものの広報を目にした。私の密かな企みを確実にする為に、その委員に応募してみた。その委員会が今日。田植え祭までどんな準備をしたら良いのか…そんな事は何も把握出来てもいないのに、自らの願いを満たす為だけの画策。公民館のドアに手をかけ最初の委員会へとまず1歩目…いや、手紙は出したから2歩目を出した。)   (2023/5/8 16:14:20)

倉本佳苗♀31銀行員嫁こんにちは~、田植えの事何も知りませんがお手伝いに上がりました。え?お1人…ですか?(中に居た人影があの宝くじの男性と解れば同じ移住組、先の不安ばかりを覚えながら挨拶をし、他にも来るだろう委員の人の分だけ想像し、間を開けて椅子に腰を降ろした。)えっと…他には?   (2023/5/8 16:14:39)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【どじょうも菜々緒も私には刺激が強過ぎて…こんなんしましたー。よろしくお願いします。】   (2023/5/8 16:15:52)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2023/5/8 16:16:01)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/5/9 08:01:46)

源 涼樹♂46管理職【おはようございます。御田植祭の佳苗さんの続き】   (2023/5/9 08:02:47)

源 涼樹♂46管理職あ、こんにちは。お疲れ様です。佳苗さん?ども。どうぞどうぞ。(陽の傾きが徐々に緩かとなり、夕方らしく空が少しずつ紅く染まりつつあった。そういえば今日の会合の集合時刻もきちんと知らされていない。緩いこの村らしいと言えばらしい。待ちくたびれたけど、仕方ないか。てか、今日は1人かもな。ちょっと自分1人でもできる企画考えなくちゃだなぁ…などと思いを浮かべてながらも窓の外に風景に目を奪われていると、扉の音。見えた姿は春の訪れ時期に土手沿いで宝くじのやり取りがあった女性。他にも何度か村で遭遇している。そんな見知った彼女が入ってくると、頭を下げて挨拶じみたことを伝えながらも、一人じゃなかった安心感と、面識のある顔を見ることができたことで、ついつい笑みが溢れた。手を伸ばして空席だらけの会場の椅子に座るように促した。一応机の形は四角形に長机が並べられて、自らは、入口から見て横側の窓を背に座り、入口の正面はホワイトボードが置かれいて、本来なら委員の中心人物が座るであろうそのホワイトボードの前の席は空席。入室してきた彼女は自らとは反対側の席に、窓を背にして自らとは正対して腰を下ろした。)   (2023/5/9 08:03:12)

源 涼樹♂46管理職ん?他の人?どうなんでしょう。誰か来るかもなんですけど。この村ってさ、なんかルールも守られたりそうでなかったり、緩いのが良さって言うか…。とりあえず2人で始めますか。来たら考えましょう。(村の小さな公園に併設された所謂街で言う公民館。彼女の座る窓からの西日に時々眩しくて、額に自らの手のひらで傘を作りながらも彼女に返答していく。自らの背後は公園の風景が広がっているはずであるが、特に人の声も聞こえず鳥たちのさえずりが聴こえてくる程度。)で、その日の企画なんですが…僕もあんまり詳しくないんですけど、さっきまで暇だったんでネットで色々調べてみたんですが…(少し離れた席の彼女に対してやや声を張ると、持ってきていたタブレットを取り出して、彼女に画面を示しながら説明していく。着物に傘を被った女性たち数人が一列に並んで観客に囲まれる中で水田で田植えをしている風景の画像を彼女に示した。)   (2023/5/9 08:03:43)

源 涼樹♂46管理職よそはね、こんな感じなんですけど、こちらの村だとどうでしょう。あと、子供たちを中心に、泥んこ運動会、泥んこサッカーとかもあるみたいですけど。この村だとやっぱり、泥んこ擬似せっくす?まあ泥んこはならなくても良いような気も…。(タブレットを指で滑らせていくと、田植え前の田んぼで、泥んこになって遊ぶ子供たちの画像が。そしてそのタブレットを机に立たせて置くと、彼女の顔を見据えて提案していった。他村の真似をするのは簡単なこと、だがこの村にはこの村の良さがある。こうして委員がたくさん集まると見せかけて、移住者2人しか来ないような緩さもこの村の良いところ、そしてやはりこの村の一番の特色、性に対して淫靡な風習が残っているところであろう。それを踏まえた提案。彼女に対して、どうかななんて少し首を傾げながらも、言葉をさらに続けた。)擬似セックスなので、キスも実際にするのではなく、あくまでする振り、エアセックス?エセックス?あと参加者ももし増えてくれば、団体で皆で交わるも良し、それぞれ交わる行為を表現するも良し、ドジョウと戯れる女性、菜々緒とか何でもありで、最後に1番観客を魅了した人にMVPみたいな…。   (2023/5/9 08:04:25)

源 涼樹♂46管理職(先ほどまで一人でぼーっとしてた反動か、席から立ち上がると相手の反応も見ることなく、熱っぽく語り始めた。最後のドジョウだのどこかの女優の名前の台詞は自分でも意味不明であるが、自然と言葉が付いてきた。現実的に考えることのできない言葉に自らも嘲笑が湧き上がるのを堪えながらも、口を開いていく。開く口から唾も飛びながら、自らも手振り身振りを交えて、キスの言葉のところでも手のひらを相手に見立てて、唇が触れないようにして彼女に対して考えを訴えていった。半袖Tシャツに短パンという軽装であるのに額には汗の跡が光る。)じゃ、少しだけやってみます?イメージで。って、佳苗さん、聞いてます?!佳苗さん!(こちらが熱っぽく語る様子を、反対側に座っている彼女は一応聞いてくれているようには見えた。しかし時折、見せる切なそうな表情、彼女は自分では気づいていないかも知れないが、女の顔。何度か交わりを持ったはずの彼女であるが、こちらには見せたことのない女の表情、切ないような。そしてその切なさが自分には向けられていないことを何となく感じるも、机をずらして前に出て、彼女にもどうぞ…と、声を掛けた。)   (2023/5/9 08:05:05)

源 涼樹♂46管理職【会合というシチュのせいか、台詞だらけになっちゃいました。なかなか難しい。苦笑。そして一応皆さんのロルにも反応入れたつもりです。絵葉書の件も踏まえて、少し佳苗さんのに確定ぽくなっちゃったかも。意向と違えばテキトーに修正してください。苦笑。お題に沿って書くのなかなか難しいですけど面白いですね。ではでは。】   (2023/5/9 08:09:23)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/5/9 08:09:27)

おしらせ冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪  (2023/5/9 16:36:39)

冬木円香♀28娼婦田植えの季節。農作業中の夫の外出を狙い、口実を設けて部屋に上がり込んだ男に無理やりベッドルームで犯されて。四つん這いにされながら猛り勃った男性自身で容赦なく穿たれる。夫には比べようもない大きさ、そして巧みな愛撫。胎内深く子宮にまで貫かれ、声を押し殺し、嗚咽しながらも陵辱の時間は続く。経験したことのない、あまりに強すぎる刺激、我慢などできるはずもなく初めて迎える絶頂。男の前で昇りつめた肢体を晒し、何度昇りつめても男の激しい動きは続く。突き上げられ、胎の内に、顔に、迸りを吐き出され続け。男の責に、そして己を貫く深い愉悦に屈服した私は……   (2023/5/9 16:42:55)

冬木円香♀28娼婦【とりあえずこれだけで…失礼します】   (2023/5/9 16:43:16)

おしらせ冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。  (2023/5/9 16:43:23)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪  (2023/5/10 00:35:02)

保坂文恵♀33嫁【こんばんは】   (2023/5/10 00:35:11)

保坂文恵♀33嫁【源さんと佳苗さん、なんだか何かが起こりそうないい雰囲気♪ ふふふ、させませんww お二人に続けます。バトンぽーい】   (2023/5/10 00:35:24)

保坂文恵♀33嫁どうもぉ、ちょっと早かったかな……(夕刻、陽もだいぶ傾いて薄暗くなった公民館。農作業や家事を一通り終えてやってきて、スリッパに履き替えてパタパタと廊下を奥まで進む。お田植え祭の会合が行われるであろう会議室にもう電気がついているのを不思議に思いながら、遠慮がちに引き戸をガラガラっと開けて中を覗き込む)あらぁ、もう先客がいたんですね、一番乗りかと思ったのに……あ、源さんに、佳苗さん、お二人も委員なんですか?(なんて言いながら部屋の中を見渡す。ホワイトボードには祭りの催し物の企画案なんかがきっちりと書かれていて)へえ、これお二人がお考えになったんですか、ふむふむ泥んこ運動会に泥んこサッカー、面白そう……って、このドジョウっていうのはなんですかあ?(ホワイトボードを背に、肩にかけたトートバッグを会議テーブルの上にどんっと置いて……中身は数個の大きなタッパー。義母お手製のお煮しめやお惣菜)   (2023/5/10 00:35:44)

保坂文恵♀33嫁だいぶ会議も煮詰まってるみたいですけど、お二人何時から来てるの?……みんなもうちょっとしないと来ないですよ。どうせ一升瓶片手にバラバラにやってきてただの飲み会にしかならないんだから(持参したタッパーをランダムに会議机の上に置きながら、ホワイトボードの対局あたりに腰掛けてる二人の方へ近づいていく)っていうかぁ……おふたりぃ……ちょっと距離がぁ、近くないですかぁ?(わざとらしく二人の間に割って入るように、パイプ椅子に座る二人の肩にうしろからぽんっと手を置いてニヤリ)   (2023/5/10 00:35:52)

保坂文恵♀33嫁【ではでは♪】   (2023/5/10 00:36:00)

おしらせ保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。  (2023/5/10 00:36:04)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2023/5/13 10:36:15)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【こんにちは。御田植え祭り その6】   (2023/5/13 10:37:53)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(1人しかいない事に唖然とした。御田植え祭りがどういう物なのかわからないけれど、村をあげて豊作祈願の為のお祭りだろうと…。ここに彼…そう、手紙を出した相手が居るとは思ってもいないけれど、委員会に入っていれば会えるチャンスは格段に上がると思っていた。当日はきっと賑わう…そんなふうに思っていたから、移住組2人だけの委員会に多少の肩透かしを食らった気分。西陽を背に座る目の前の男性の前に座れば、窓の外の揺れる緑濃くなる木の葉が揺れるのを見つめ、話しは右から入れば左に流れていく感じ。そんな私にイラつくでもなく熱く話しを進めていく彼の1つの言葉にピクっと動く眉、それに彼が気がついたかは判らないが、私が今考えている主人との上司との逢瀬を見透かされた気がした。染める頬が紅いのは西日のせい、その眩しさで彼が手を掲げて居るのを今更に気がついて、差し出されたタブレットに目を落とした。)擬似セックス?エアセックスって言いました?昼間の行事ですよね。子供も沢山居るところで、そんな事しても…ここならいいんですか?(熱弁する彼の言葉を遮ってしまえば、その場の白けた間に意心地の悪さを感じた。)   (2023/5/13 10:38:47)

2023年04月12日 15時06分 ~ 2023年05月13日 10時38分 の過去ログ
とある農村の淫らな風景【お題ロル】
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