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「月光花の花束」の過去ログ

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2023年05月02日 23時27分 ~ 2023年05月17日 01時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

琉樹あーあるあるだ(僕も昔友人の家でゲームしてたときにその友人に何度もコード足引っ掛けられてたから、と苦笑して)長ネギは斜めに切って良いですよね、(なんて告げると長ネギを袋から取出し水洗いをして)〔ん。〕(と頷くとボディソープを手にとって泡立てると足首と足を洗っていき)   (2023/5/2 23:27:42)

雅史〈やっぱみんな経験あるよね〉(なんて笑っては、俺もなんか手伝おうかー?なんて首を傾げて)『大丈夫だよ』(キッチンも人多いと大変だし、と苦笑しては斜めでお願い、と琉樹に頷いて)《ありがとう》(ヤイバは優しいね、なんて呟きながら嬉しそうにして)   (2023/5/2 23:31:20)

琉樹だよねー。(なんて苦笑して言えば、ま、その友人ってのは鳴海のことなんだけどね、と思いながら小さく笑って)ん。分かった(長ネギを斜めに切っていき)〔そう?〕(ディーにだけ、かもよ。とくすくす笑って。)   (2023/5/2 23:45:08)

雅史〈っはは、鳴海が足引っ掛けてたの?〉(なんて首を傾げながら笑ってはじゃあこっちにいる、と返事を返し)『ありがとうね』(手伝ってくれて助かるよ、と微笑んでは大きめのお鍋も取りだして)《それなら良かった》(と微笑んでは大人しくしつつ相手を見つめて)   (2023/5/2 23:50:26)

琉樹うん。昔は鳴海の家に入り浸ってたから、(なんて苦笑して。あの頃は、めっちゃ人見知りだったから鳴海のうしろにかくれてたな、と苦笑して。和也と雅さんが面白くなさそうな顔してる、と苦笑して言えば、昔の話だよー?今は雅さんがいるもん。とにっこり笑って)いいえー。どういたしまして。(あ、長ネギ全部切っちゃいます?なんて首を傾げて)〔っし、終わったぞ〕(両足首を洗い終えるとはい、とシャワーを差出して自分で洗い流せよ、と苦笑して)   (2023/5/3 00:11:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/3 00:16:18)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/5/3 00:23:33)

雅史〈へぇ、そうなんだ〉(意外、なんて笑うも、雅史達の方に顔を向けては、そんな顔しないの2人ともーと苦笑して)別にそんな顔してねーよ(なんて肩を竦めては、適当にソファに腰かけて)『そうだね、切っちゃおっか』(と頷いて笑っては、2人とも嫉妬しないのーと雅史たちに顔を向けて苦笑して)《ありがとう》(と笑ってはシャワーを受けとり、足元を流していき)   (2023/5/3 00:28:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/3 00:36:16)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/3 00:43:32)

琉樹面白くない気持ちはわかるけどー。(だってあの頃僕信じられる人は鳴海以外いなかったもん、と苦笑して。それに、今は信じられる人増えたよ?なんてにっこり)はーい(まぁ、余ったら味噌汁とかに使えますしね、長ネギ。と頷いて)〔ん、どーいたしまして〕(なんて言えば自分の足は足同士を擦り合わせて適当に洗って)   (2023/5/3 00:47:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/3 00:54:51)

琉樹【寝よ。おやすー】   (2023/5/3 01:12:46)

おしらせ琉樹さんが退室しました。  (2023/5/3 01:12:50)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/3 21:15:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/3 23:06:04)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/4 21:48:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/4 22:14:20)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/5/5 21:05:58)

雅史〈ほーら、和也くんも笑ってー〉(そんな顔してるの鳴海に見られたら心配されるよ?なんて苦笑して)「はぁい」(と大人しく頷いては、何かお手伝いできることあります?と真琴と琉樹に声をかけ)『あ、じゃあ』(お箸とかお皿の準備お願い出来る?確か…えっと、何人になるっけ?なんて首を傾げて)《うん、さっぱりした》(と足元を流し終えては、先にお風呂場を出てタオルで足を拭いて)   (2023/5/5 21:08:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/5 21:34:29)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/5 22:18:49)

琉樹えっと、多分、15人くらいかな?(なんて首を傾げて。和也、ごめんね。と謝罪し。今は、雅さんいるし、そんなことないからね。と弁明し)『あの頃の琉樹くんと』(比べると随分垢抜けたよね、と頷きつつ雨止まないね、と苦笑してはスマホを取出し、ちょっと電話、と一旦その場を離れて1階へと降りて)〔俺もさっぱりした〕(なんて言えば、足元を流し終え続いて風呂場を出て)   (2023/5/5 22:47:26)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/5/5 23:12:20)

雅史「怒ってないから大丈夫」(琉樹のことも瑛士のことも信じてるからさ、なんて笑っては15人だね、分かったとお皿やお箸を準備しに向かい)『ふふっ』(そうだね、なんて笑っては電話というアヤトに了解と頷き)《さ、上行こうか》(とズボンを下ろしては、行こ?と手を差し出して)   (2023/5/5 23:14:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/5 23:24:19)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/5 23:24:27)

琉樹良かったー、(なんて苦笑して言えば、お皿とお箸を準備する和也にありがとう、と笑って)『おー、お疲れ様。瑛士』(終わった?っはは、終わったあとのアイツどうした?と問掛け)「お疲れ、兄さん」(やっと終わった。今帰るとこ。ん?終わったあとのアイツ?いつものようにしたけどなんか指示あった?と問掛け)〔ん、行こうか〕(自分もズボンを下ろすと差し出された手を握って)   (2023/5/5 23:28:11)

雅史「どういたしまして」(と笑っては、机ってこれ一つで足ります?と真琴に顔を向け)『あー、足りないかもね』(どうしようか、千、雅史くん。隣の部屋から机もうひとつ持ってきて貰えない?と声をかけて)了解っす(と立ち上がっては、不知火行くぞと声をかけ)〈はーい〉(と大人しく立ち上がっては、確かこの机で15人は無理だね、と隣の部屋に向かい)《ん、》(と微笑みながら手を握っては上へと向かって)   (2023/5/5 23:44:26)

琉樹『いや、特に指示はなかったぞ』(いつも通りならまぁ、終わったって向こうに報告したらあとは向こうが勝手にやるだろ、と苦笑し。あ、今事務所で鍋やるんだけど瑛士も来る?風呂入ってないならこっちで入ったら良いよ、と頷いて)「お、鍋か」(良いね。なら俺もそっち行く。報告は兄さんに電話する前にしてるよ。今は俺部屋から出たし)   (2023/5/5 23:50:06)

琉樹【みーす】   (2023/5/5 23:50:18)

琉樹『いや、特に指示はなかったぞ』(いつも通りならまぁ、終わったって向こうに報告したらあとは向こうが勝手にやるだろ、と苦笑し。あ、今事務所で鍋やるんだけど瑛士も来る?風呂入ってないならこっちで入ったら良いよ、と頷いて)「お、鍋か」(良いね。なら俺もそっち行く。報告は兄さんに電話する前にしてるよ。今俺部屋から出たから、さっさとそっち行って風呂入ってから上に行く。と頷いて。そっち着いたら兄さんに連絡入れる、と告げてから電話を切ってホテルから出て車に乗込、走らせて)〔ん。〕(電話をしているアヤトを横目に見ながら上へとあがって)   (2023/5/5 23:53:18)

雅史えーっと、これでいいか(隣の部屋に入り、机の端側に向かっては不知火はそっち頼む、と顔を向け)〈りょーかい〉(じゃあ持ち上げるよー、と反対側に回って机に手をかけてはよいしょ、と2人で持ち上げ)《…電話中みたいだね…》(なんで小さな声で呟きつつも気にせず上へと向かって)   (2023/5/6 00:04:13)

琉樹【お風呂行ってくるね←汗かいてキモチワルイ←】   (2023/5/6 00:06:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/6 00:41:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/6 00:41:48)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/6 18:52:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/6 21:05:07)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/6 21:05:43)

琉樹『ん、分かった』(じゃ、待ってるよ、と声を掛けてから電話を切って。自分も上へとあがって)『ヤイバさん、アオイさん』(足、サッパリしました?なんて首を傾げて)〔お。アヤト。〕(電話の相手も鍋に誘ったのか?なんて首を傾げては、電話相手が誰だか分かっている様子で。わかってるよ、和也くんには内緒、だろ?なんてウインクして)   (2023/5/6 21:06:40)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/5/6 21:11:22)

雅史《うん、さっぱりした》(と頷いては、電話の相手は…知らないフリしておくね、と上へ向かい)っと…ここでいいかな(部屋に机を運び、ぐっ元々あった机とくっつけるようにして置いて)〈っと、これでよし〉(さすがにこの広さがあればみんな座れるでしょ、なんて笑って頷き)   (2023/5/6 21:13:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/6 21:32:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/6 21:48:30)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/6 21:48:36)

琉樹『えぇ、そうしてください』   (2023/5/6 22:05:23)

琉樹『えぇ、そうしてください』(なんて苦笑して。彼が帰ってきたら風呂入ってから上にあがる、って言ってたので、と苦笑して)わ、ありがとう、(雅さん、不知火さん。と笑って告げ。白ネギを切り終えると、他に何か切るー?と首を傾げて)   (2023/5/6 22:15:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/6 23:10:16)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/7 20:07:36)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/5/7 20:43:29)

雅史【おつおーご飯作ってた←】   (2023/5/7 20:43:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/7 20:44:22)

雅史《ん、》(分かった、と頷いてはただいまー、なんて上の部屋に入り)『ありがとう二人とも』(あとは少しゆっくりしてて、なんて笑ってはほかの具材もいい感じに切ってもらえる?と琉樹に顔を向け)了解っす(と笑うも、棚へ向かい人数分のコップを取りだしてはテーブルへ運び)   (2023/5/7 20:45:31)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/7 20:52:14)

琉樹【おつつー】   (2023/5/7 20:52:27)

雅史【おつおーっ】   (2023/5/7 20:52:53)

琉樹【職場着いてから制服忘れたことに気付いた奴はココです←】   (2023/5/7 20:54:09)

雅史【あーーーマジか。職場には置いておけないの?】   (2023/5/7 20:54:28)

琉樹【いや、洗濯しに持って帰った←】   (2023/5/7 20:55:06)

雅史【あー、なるほどなるほど…】   (2023/5/7 20:55:32)

琉樹【15分で取りに戻ったよ←】   (2023/5/7 20:55:49)

雅史【頑張ったねw】   (2023/5/7 20:56:00)

琉樹【チョー頑張った←】   (2023/5/7 20:56:17)

雅史【Jないってわかったら焦るよね←】   (2023/5/7 20:56:37)

琉樹【J、?←】   (2023/5/7 20:57:01)

雅史【Jはただの打ちミスwww】   (2023/5/7 20:57:16)

琉樹【把握← マジで焦った←】   (2023/5/7 20:57:43)

琉樹> 雅史 (20:45:31)《ん、》(分かった、と頷いてはただいまー、なんて上の部屋に入り)『ありがとう二人とも』(あとは少しゆっくりしてて、なんて笑ってはほかの具材もいい感じに切ってもらえる?と琉樹に顔を向け)了解っす(と笑うも、棚へ向かい人数分のコップを取りだしてはテーブルへ運び)   (2023/5/7 20:57:46)

雅史【だよね←】   (2023/5/7 20:58:16)

琉樹〔たーだいま〕(お風呂ありがとう、足元サッパリしたよ、と笑って)いい感じ、(分かった。とこく、と頷くと他の食材も適当に切っていき)『雅史くん、ぜんくん、机ありがとね』(なんて笑って告げて)   (2023/5/7 20:59:57)

雅史「おかえりなさい」(雨の中お疲れ様です、と戻ってきた2人に微笑み)《ただいま》(雨は嫌いじゃないから平気だったよ、と微笑んでは机ありがとう。これくらいあれば何とかなるね、と頷き)〈大丈夫ですよ〉(なんて笑っては、雨やばかったんじゃないんすか?とヤイバに首を傾げ)っす(大丈夫ですよ、なんて笑ってはこれで足りるよな、なんて考えて)   (2023/5/7 21:03:21)

琉樹〔ん?あぁ〕(アオイと一緒で雨は嫌いじゃないから大丈夫。まぁ、雨ヤバかったけど、傘は車に置いてたから平気だよ、と笑って)和也も手伝ってくれる?(なんて食材を切りながら、首を傾げて)『食材切るのは3人に』(任せるか、と呟くと、タバコを持って、真琴、タバコ吸ってくる、と告げて)   (2023/5/7 21:16:31)

雅史「それなら良かったです」(と微笑んでは手伝ってという声にはーい!とキッチンへ向かい)『はーい、分かりました』(タバコを、というヤイバに頷いては行ってらっしゃいと笑って)あ、俺も一緒にいいっすか(とポケットにタバコが入ってるのを確認してからヤイバに顔を向け)   (2023/5/7 21:19:52)

琉樹【ヤイバ違う、アヤトです←】   (2023/5/7 21:20:54)

雅史【完璧に勘違いしてた←書き直す←】   (2023/5/7 21:21:24)

琉樹【あ、書き直さなくて良いよ。アヤトがヤイバ誘うから←】   (2023/5/7 21:21:36)

雅史【あ、りょうかいw】   (2023/5/7 21:21:47)

琉樹『ヤイバさんも一緒にどうです?』(なんてタバコを吸う真似をしてから問掛けつつ、良いよ、雅史くんも一緒に行こうか、と笑って)〔あー、アオイ〕(一服してきてもい?と禁煙中の身にも関わらずお伺いを立てて)   (2023/5/7 21:28:42)

雅史《……1本だけだよ》(アヤトからの誘いだし、断らせるのも可哀想だと考え1本だけと条件付きで頷いて)〈ふぁああ〉(大きな欠伸をしつつ背中を伸ばしては窓際に向かい、まだ雨降ってるなぁ……と呟いて)   (2023/5/7 21:31:36)

琉樹〔ん、分かった〕(と頷くと、アヤト、タバコ貰ってもいい?なんて首を傾げては下へと向かい)『ふふ、良いですよ』(なんて言えばヤイバに続いて下へと向かい。雅史くんも、早く、と笑って)   (2023/5/7 21:37:04)

雅史うっす(声をかけられ、2人を追いかけて下へと向かい)「この量で足りますかね…」(みんな沢山食べるだろうし、兄さん大食らいだし)   (2023/5/7 21:38:37)

雅史【ミス←】   (2023/5/7 21:38:43)

雅史うっす(声をかけられ、2人を追いかけて下へと向かい)「この量で足りますかね…」(みんな沢山食べるだろうし、兄さん大食らいだし…なんてキノコを切り分けながら呟いて)『多分大丈夫だと思うよ』(それより…この鍋ふたつで入るかな…入らなかったら、後で追加で入れる形でいいとは思うけど…と苦笑して)   (2023/5/7 21:39:40)

琉樹あー、確かに。ま、大丈夫じゃない?(最悪足りなかったら買いに行ってもらったら良いし、と苦笑して)あー。入らなさそうですね、(なんて言えば、後で追加って形で良いんじゃないですか?と首を傾げて)   (2023/5/7 21:43:37)

雅史「そうだね」(あとから買いに行ってもらえばいいか、と頷いてはこの具材全部は無理そうですねと頷いて)『んー、そうしよっか』(じゃあ配分も考えとかないとね…なんて呟きながら鍋を見つめて)   (2023/5/7 21:46:31)

琉樹それか、雅さんにうちから土鍋2つ持って来てもらいます?(なんて首を傾げて。あ、和也。クロウに和也の連絡先教えても良い?と問掛け。味付けは全部一緒で良いんじゃないですか?なんて笑って告げては、食材を全部切り終えるとスマホを取出し)   (2023/5/7 21:52:41)

雅史『それもいいけど』(またわざわざ外に出すのも可哀想だからね、なんて苦笑して)「ん?いいよ?」(あ、確かスマホ持たせたんだっけ?と首を傾げては、教えても大丈夫、と笑い)   (2023/5/7 21:57:01)

琉樹んー、そっか。(一応聞くだけ聞いてみても良い?と首を傾げてはLINEを立ち上げ、雅史へ「雅さん、うちから土鍋持ってこれる?あ、難しいなら大丈夫。」とLINEを送り)そうそう。鳴海買ってあげたみたい。(なんて言えば、またクロウへ「お疲れ。これ和也の連絡先ね」と送り和也の連絡先を貼っつけて)   (2023/5/7 22:18:13)

雅史『うん、お願い』(と頷いてはもし4つ準備出来たら1つは使い魔たちの分かなーなんて呟き)ん、(スマホの音に気づき、ポケットから取り出しては琉樹からの内容に「行けるぞ」と返事をして)「確かに家の中でスマホ持ってる使い魔いなかったから」(何かあっても報告遅れてたもんね、と頷いて)   (2023/5/7 22:20:34)

琉樹真琴さん!雅さん行けるって。(お願いしてもいい?と首を傾げては「お願いしてもいい?」と問掛け)そうそう。鳴海が帰ってきたら(クロウに教えてもいいか確認してみるよ、と笑って告げて。早く鳴海が帰って来ると良いね、と苦笑して)「っと、」(やっと着いた。アイツ、誰かに寄生しないと生きてけない奴だな、うん。と呟くとバイクから降りてヘルメットを外して。事務所のポーチで兄に「着いた」と連絡し)   (2023/5/7 22:30:44)

雅史『あ、ほんとう?』(じゃあお願いしちゃおっかな、と頷いては、ありがとうねと微笑み)「うん」(と頷いて笑っては瑛士、いつお仕事終わるのかなぁ…なんて呟いて)っと、すいません(鍋持ってきて欲しいって頼まれたんで、ちと行ってきますとタバコを消して)   (2023/5/7 22:33:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/7 22:56:34)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/7 23:00:53)

琉樹どーいたしまして。(追加で「雅さん土鍋2つキッチンの上の天袋の奥の方にあったはず」と送っておき)『お、電話の相手が着いたっぽいです』(なんて言えば、タバコの火を消して雅史に続いて玄関へと向かって。あ、雅史くん。玄関前に人いると思うからビックリしないでね、と苦笑して)   (2023/5/7 23:05:08)

雅史ん(追加のLINEに「わかった」と送っては電話の相手?なんてアヤトに首を傾げつつも玄関へと向かって靴を履いて)「よし、こっちの食材も切れました」(と真琴に顔を向けては、みんなでお鍋楽しみですねと笑って)『ありがとう二人とも』(じゃあもう二つのお鍋が来るまで少し休憩しようか、と笑って)   (2023/5/7 23:09:08)

琉樹「あー、」(濡れた、早く風呂入りてぇ、と小さく呟きつつ玄関が開くのを待ち)『そう、電話の相手』(なんて小さく笑って言えば、和也くんには内緒にしてね、と笑って告げて)そうだねぇ。みんなでお鍋楽しみ。(えへへ、と笑って言えば、どーいたしまして。と笑って。はーい。あ、僕も一服してきます!と笑って言えば1階へとおりて)   (2023/5/7 23:14:01)

雅史まぁとりあえず(取りに行ってきます、なんて笑って事務所のドアを開けては目の前に立っていた鳴海にうおっ?!と足を止め)電話の相手、って(鳴海っすか?とアヤトたちに顔を向け)『うん、分かった』(行ってらっしゃいと琉樹に微笑んでは千はまた寝てるの?とソファの方に顔を向けて)   (2023/5/7 23:15:47)

琉樹「あれ?雅」(行ってらっしゃい。あー、和也に内緒にしてくれるか?と苦笑しては雅史とは入れ違いで中へ入り)『そうそう』(早く取りに行っておいで、と笑って告げて。あ、琉樹くん。内緒にしてくれる?と首を傾げて)………っ!(わ、ビックリしたぁ。ん、分かった。お風呂早く入っといで。風邪引くよ、と笑って告げて鳴海をお風呂へ追い立てて)   (2023/5/7 23:20:42)

雅史お、おう(おかえり、でいいのか?なんて首を傾げつつも、分かりました。とりあえず行ってきます、と傘を手に取り外へ出て)「不知火さん、夜眠れなくなりますよー」(なんてソファで寝ている千のところへと近寄って首を傾げ)   (2023/5/7 23:24:12)

琉樹「っはは」(ありがとな、琉樹。とワシャワシャと頭を撫でると足早に風呂場へと向かい)一服しに来ました。アヤトさんも一緒に吸いましょ?(なんて首を傾げては喫煙室へ入りタバコを吸って)   (2023/5/7 23:31:00)

雅史〈んぁー…〉(寝てたな、うん……なんて呟きながら目を覚ましては大きな欠伸をしながら体を起こし)「おつかれですか」(なんて首を傾げては、夜寝れないのも大変ですよ?と苦笑して)   (2023/5/7 23:33:04)

琉樹『ん、そうだな』(なんて小さく笑って言えば琉樹に続いて喫煙室へと入りタバコを取出し)『ヤイバさん、どうぞ』(なんてタバコを一本差出し)〔やっぱ、瑛士だったか〕(なんて小さく笑って。琉樹がいるからか仕事の話はせず)〔あ、琉樹くん〕(近くアオイの誕生日なんだよ。だから、ケーキ作ってくれない?ちゃんとお金は支払うからさ、と笑って)   (2023/5/7 23:48:01)

雅史〈んー、まぁ最近、寝れてないかも〉(何でだろうねぇ、なんてあくび混じりに呟いてはありがとう和也くんと頭を撫でて)「あんまり無理しないでくださいね」(と首を傾げて微笑んでは頭を撫でられ嬉しそうに笑って)   (2023/5/7 23:51:08)

琉樹〔お、ありがとう、アヤト〕(ライター借りても良いか?と問掛け)んぇ?分かりました。(え?いいですよ、お金は、と苦笑して。)『っはは、』(材料費も掛かるだろうし、ちゃんとお金は貰わないと、と琉樹へ告げて)   (2023/5/7 23:54:58)

雅史〈千がそこでゴロゴロするなら〉(俺も横座ってゴロゴロしちゃおっかな、なんて笑っては千の隣に腰かけて寄りかかり)「あ、いいですね」(俺も!なんて反対側に腰掛けては千を挟むように寄りかかって)〈え?え?!なになに?!〉(どうしたのさ2人ともーなんてくすくす笑って)   (2023/5/7 23:58:02)

琉樹『はい、どうぞ』(とライターをヤイバへ差出し)〔そうだぞ。〕(材料費とか琉樹君の時間を使うんだ。その分の対価は支払わないと、と苦笑して)そうですか?なら、えっと、ケーキ作るのはいいんですけど、どんなケーキアオイさん好きです?(なんて首を傾げて)   (2023/5/8 00:18:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/8 00:23:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/8 00:43:31)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/8 16:33:13)

琉樹【気に食わないので書き直し←】   (2023/5/8 16:33:31)

琉樹『はい、どうぞ』(とライターをヤイバへ差出し。ふふ、ヤイバと琉樹が話しているのを見ては、俺、そろそろ戻るよ、と二人に声を掛けて)〔そうだぞ。〕(材料費とか琉樹君の時間を使うんだ。その分の対価は支払わないと、と苦笑して)そうですか?なら、えっと、ケーキ作るのはいいんですけど、どんなケーキアオイさん好きです?(なんて首を傾げて)   (2023/5/8 16:35:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/8 17:04:14)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/8 22:04:25)

おしらせ琉樹さんが退室しました。  (2023/5/8 22:05:26)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/5/9 20:27:40)

雅史『たまにはいいでしょ?』(弟に甘えてみたってさ?なんて首を傾げて笑っては昔は小さかったのにデカくなったねぇ、なんて首を傾げて)「昔はやっぱり」(真琴さんの方が大きかったんですか?と顔を向けながら首を傾げ)〈もう。子供じゃないんだから〉(と真琴に顔を向けるも和也の言葉に、そうだよ、と頷いて)〈俺昔は結構背が小さくてさ…〉(高校くらいまでは兄貴の方が全然背が高かったよ?と頷いて笑って)   (2023/5/9 20:29:46)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/9 21:19:22)

琉樹〔オッケー〕(俺もこれ吸い終わったら上に向かう、と頷いて。えっと、アオイは基本なんでも食べるけど、一番好みなのはフルーツタルトかな。ただ、マンゴーとかキウイは乗っけないでくれると助かる、と苦笑して)あ、分かりました。(とアヤトに頷くと喫煙室を出るアヤトを見送り、フルーツタルトですか?アオイさん、チーズケーキとか好きです?レアチーズタルトにベリー系を乗っけたの、って思ってたんですけど、どっちがいいです?と問掛け)『お、なんだなんだ?』(ぜんくんに引っ付いて。俺も引っ付いて良い?なんて聞きながらも答えは待たずにぜんの前に腰掛け)   (2023/5/9 21:28:42)

琉樹【おつつー】   (2023/5/9 21:28:54)

雅史【おつおー】   (2023/5/9 21:32:01)

雅史『たしかに昔は俺の方が大きかったよね』(でも急に背が伸びだよね?なんでだろ?運動してなかったのにね?なんて首を傾げて)「へぇ、凄いですね」(俺はもう兄さんの背は抜けないや、なんて苦笑しては戻ってきたアヤトにおかえりなさいと笑って)「和也くんは今のままがいいよ」(なんて笑って戻ってきたアヤトが目の前に座ったのを見てみんなして何ーこれぇーと嬉しそうに笑って)   (2023/5/9 21:36:18)

琉樹『ん、ただいま』(タバコ臭かったらゴメンネ、と苦笑しては、アオイさんは?と首を傾げて)『ぜんくん嬉しそうだねぇ』(なんてくすくす笑って)〔あ、それが良いな〕(ベリー系ってイチゴ、ブルーベリー、ラズベリー、クランベリー、ってこと?と首を傾げて)えぇ、まぁ。(クランベリーが手に入らなければイチゴとラズベリーとブルーベリーだけになっちゃいますけど、と苦笑すると吸い終えて。ガオーさん吸い終わるまで待ってますよ、と笑って)   (2023/5/9 21:48:55)

雅史〈大丈夫ですよ〉(と笑っては、そりゃ普段こうやってみんなでくっつくことないですから、嬉しいですよなんて笑って)っと…ただいま(まだ雨降ってんなぁ…なんて言いつつ靴を脱いでは、鍋の入った袋を手に上の部屋へと向かって)〈千はいつも部屋にこもるから〉(ちゃんとたまには部屋から出てきてよね?なんて苦笑して)   (2023/5/9 21:52:01)

琉樹『あー、だって』(ぜんくん直ぐ部屋にこもるじゃん、とくすくす笑って。あ、雅史くんおかえり。と笑って)〔っと、〕(俺も吸い終えた。戻ろっか、と琉樹の頭をゆるりと撫でて)はい!(頭を撫でられると嬉しそうに微笑み、先に出てますね。と喫煙室を出て上へとあがり)   (2023/5/9 21:57:29)

雅史〈っはは、まぁだって〉(動画が仕事ですから、なんて笑っては戻ってきた雅史におかえりと顔を向け)おっ?何してんすか?(みんなして不知火にくっついて?と首を重ねては、持っていた鍋を不知火の頭にぽんと置きつつ落とさないように一応バランスを取ってやり)   (2023/5/9 22:07:10)

琉樹『そうだけどさ』(たまにはこうやってくっつくのも良いんじゃない?と首を傾げて。ん?真琴たちがくっついてたから俺も、って思って、と笑って)ただいまー。あ、雅さんおかえり!(みんなして不知火さんにくっついてどうしたんですか?と首を傾げて。真琴さん、和也。鍋準備しましょ?と問掛け)   (2023/5/9 22:14:29)

雅史〈そうですね〉(なんて笑っては、雅史重いよー頭潰れるってーなんて笑って)そうなんすね(モテモテじゃねーか不知火、なんて笑って鍋をどかしては、ただいまと琉樹に笑ってからキッチンへと鍋を運んで)『よし、ご飯作ろっか』(と笑って立ち上がっては、和也くんも手伝って?とキッチンへ向かい)「はーい!」(と立ち上がりキッチンへと向かっては何やりましょうか、と微笑み)   (2023/5/9 22:16:33)

琉樹『ぜんくんはタバコ吸わないんだっけ』(と首を傾げつつ立上がってソファへと座り直して。まぁ、吸ってないなら吸わないほうが良いよ。タバコは体に悪いからね、と苦笑して)あ、出汁はどうします?(辛いの苦手な人いるけど、キムチ鍋します?と首を傾げて。あ、でもキムチの素持ってないですよね、と苦笑して)   (2023/5/9 22:24:04)

雅史〈吸わないですね〉(いやーアレ苦いから俺ダメで、と苦笑しては、多分俺はもう吸わないっすねと頷き)『キムチ鍋……確かに素がないね』(と苦笑しては前に買った寄せ鍋のだしがあるはず、と棚の中を探してみて)   (2023/5/9 22:25:33)

琉樹あ。僕、プチっと鍋のゆず塩出汁持ってますよ(なんて言えば自分のカバンの中からプチっと鍋を3袋取り出して)キムチ鍋はまた次回ですね、(なんて笑って告げて)〔ん、ただいま〕(と机に突っ伏して寝ているアオイの頭を撫でて)   (2023/5/9 22:31:15)

雅史『なんでそんなものを?』(もしかして常備してるの?なんて不思議そうに首を傾げて)《ん……》(頭を撫でられ、目を開けてはおはよ…と言いつつ大きな欠伸をして)《もしかしてもうご飯できたの?と目をこすって首を傾げ》   (2023/5/9 22:32:35)

琉樹まさか、(なんて小さく笑って。仕事場からの帰りにコンビニ寄った時に買ったんですよ。と告げて。家で使おうかなーって思って、と笑って)〔いや、まだだよ〕(マコ、アオイ少し寝かせてきても良いか?和室借りるぞ、と声を掛けてから、アオイを抱き上げそのまま和室へ向かい)   (2023/5/9 22:41:01)

雅史〈あ、そうなんだね〉(でもいいの?家で使う予定だったもの使っちゃっても、と首を傾げて)《ん》(そっか、なんて呟いては抱き上げてくれたヤイバに抱きつきながらまた欠伸をして目を伏せ)お疲れ様っす(飯出来たら呼ぶんで、ヤイバさんはアヤトさんのところいてあげてくださいよと笑って)   (2023/5/9 22:42:43)

琉樹うん、良いよ。気にしないで。(家用にもう2袋あるし、とくすくす笑って告げて。それに、この量だと3袋くらいないと難しくないですか?と苦笑して)〔ん?〕(アヤトと千と話してるだろ、だから大丈夫。と笑って言えば、俺はアオイと一緒にいるよ、と頷いて)『そっかそっか』(それに、瑛士や紅音ちゃんからも止められてるでしょ?と首を傾げて。まぁ、俺個人としては琉樹くんも止めて欲しいとは思ってるんだけど、まぁ、それは本人決めることだから、と苦笑して)   (2023/5/9 23:07:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/9 23:08:24)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/5/9 23:09:31)

雅史『ありがとう』(じゃあありがたく使わせてもらおうかな、と笑っては確かに多めに必要だねと笑って)行ってらっしゃい(なんてヤイバに手を振っては不知火は絶対タバコ吸わねーもんな、と顔を向け)〈まぁそうですね〉(止められてます、と頷いては雅史はもう少し吸う量減らすべきだよ?なんて顔を向けて)   (2023/5/9 23:11:15)

琉樹他は、コンソメとかどうですか?(と首を傾げて。僕もタバコ止めたいんですけど、少しずつ量を減らしてます。昔に比べたらだいぶ減りましたよ?ね、雅さん。とにこり、と笑って)『まぁ、そうだね』(俺も昔よりは減ったと思うよ。昔は多くて2箱、少なくて一箱半だったし、と苦笑して。今は、多くて一箱半、少なくて一箱の半分だし、と苦笑して)   (2023/5/9 23:16:10)

雅史『あ、いいねコンソメ』(と笑っては、タバコねぇ……中々減らせないのが現状だもんねぇなんて困ったように笑って)まぁそうだな(結構減ったよな、と琉樹の声に頷いては、俺も減らそうとは思ってんだけどな…と肩を竦めて)   (2023/5/9 23:17:38)

琉樹『そうなんだよなぁ』(こういう仕事してるとやっぱストレス溜まって精神安定剤の役割がタバコなんだよねぇ、と苦笑して)『真琴は吸わないよな、タバコ』(なんて首を傾げて)昔はカートン買いして一週間カートンが持てば良い方だったし、(なんて苦笑して。今もカートン買いしてはいるけど、カートン2週間はもってるから、と小さく笑って)   (2023/5/9 23:24:44)

雅史『まぁ絶対にやめなさい、とは言えないから』(程々にね、とアヤトの声に苦笑しては俺は吸わないよと頷いて)……あー俺はまぁ今は週3箱かな(まぁ多分…吸いすぎては無いはずっすよ、と呟いて)   (2023/5/9 23:27:48)

琉樹『そうしてくれると嬉しいよ』(なんて苦笑するとっはは、分かった。ん。吸わないほうが良いよ。と苦笑し)ふふ、(なんて小さく笑っては、3袋分のプチっと鍋を開けていき。あ、4セット分のカセットコンロってあるの?と首を傾げて)   (2023/5/9 23:45:41)

雅史『そうしとく』(と頷いては、和也くん、それぞれいい感じに材料を二つに分けてもらえる?と首を傾げて)「はーい!」(と大きく頷いてはちょっとお皿出しますねとお皿を出してはそれぞれ食材を二つに分けていき)   (2023/5/9 23:47:09)

琉樹『そう言えばぜんくんは』(瑛士とは最近どんな感じ?と首を傾げて。)寄せ鍋とゆず塩以外の鍋は全部コンソメで良い?(なんて首を傾げては、顆粒のコンソメを取り出して上からパラパラ、と軽く掛けていき)   (2023/5/10 00:08:43)

雅史〈へっ?〉(ど、どんな感じとはどういう意味で…と慌てて顔を向けながら首を傾げて)『うん、そうだね』(それで行こうか、と頷いて笑っては3人で作ると早いなぁ〜なんて呟きながら笑って)   (2023/5/10 00:11:19)

琉樹『どういう意味、んー。』(まぁ、瑛士とはちゃんとうまくやれてる?と問掛け。)そうだねぇ。3人で作ると早いですよねぇ。(今度、うちの使い魔も呼んで鍋しましょ?と首を傾げて)   (2023/5/10 00:32:26)

雅史〈喧嘩とかもしてないし…〉(上手くいってる、はずですけど…まぁ、仲悪くはないですよ?むしろ仲良いくらいですしと頷いて)『いいね、俺もそれを感じえてるんだよね』(皆で仲良く使い魔も含めて大所帯で鍋…あ、もしくは外の敷地でBBQもいいかも?なんて笑って)   (2023/5/10 00:35:04)

琉樹『それなら良かった』(これからも瑛士をよろしくね、と笑って告げて。)あ、良いですね。なら今年の夏にBBQやりましょ?(うちの使い魔も呼んでBBQやりましょー。楽しそうだし、と笑って)   (2023/5/10 00:43:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/10 01:00:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/10 01:11:36)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/10 21:08:38)

琉樹【なんとなーく気に入らないので書き直し←】   (2023/5/10 21:10:15)

琉樹『それなら良かった』(これからも瑛士をよろしくね、と笑って告げて。何かあればいつでも連絡して良いからね、と頷いて)あ、良いですね。なら今年の夏にBBQやりましょ?(うちの使い魔も呼んでBBQやりましょー。楽しそうだし、と笑って)それまでに僕ももう一匹使い魔欲しいんだよね。(なんて小さく笑って。まだ候補はいないけど、トウキやハスターたちと仲良く出来る子がいいなぁ、と苦笑して)   (2023/5/10 21:15:03)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/5/10 21:28:32)

雅史〈はい、分かりました〉(と笑っては、アヤトさんもお兄ちゃんなんだなぁ…なんて感じて)『うん。みんなでBBQ』(きっと楽しいよと笑っては、もう1匹?と首を傾げながら琉樹に顔を向けて)『んー、そうだなぁ』(それならおっとりした子がいいんじゃないかな?なんて首を傾げて)   (2023/5/10 21:29:47)

琉樹あ。アヤトさーん。(来週から昇級試験までの間僕お休みする!試験勉強しないと、と苦笑して。真琴さんと不知火さんは今度の昇級試験、受けるんですか?と首を傾げて)そう。もう一匹。おっとりした子かぁ、(ちょっと探してみるよ、とくすくす笑って)『ん、わかったよ』(来週からで良いの?と首を傾げて。なら今入ってる来週以降の仕事は断る?それとも他の人に流しても平気?と問掛け)   (2023/5/10 21:45:05)

雅史『いや、俺は受けないかな』(今回は見送って次の時に受ける予定。それまでゆっくり勉強かな?なんて笑って)〈俺は受けないよー〉(というか、違うことで受ける暇無くなるって言うか…なんて困ったように呟いて笑って)   (2023/5/10 21:50:00)

琉樹あ、そうなんですね、(なら、一緒に勉強しません?今僕Aランクなんで、次Sランクなんですよねー。ちょっとどう勉強したらいいのかわかんなくて、と苦笑して)……違うこと?(こてり、と首を傾げて)『あー、ぜんくんには俺の仕事の手伝いを』(お願いしててね、と苦笑して。ちょっとどのぐらいになるかわかんないけどね、と苦笑し。んー、それなら俺が勉強見ようか?と首を傾げて)   (2023/5/10 21:59:47)

雅史『構わないよ』(良かったら和也くんも一緒に勉強しようよ?なんて首を傾げ)「いいんですか?」(二人がいいなら一緒にやりたいです、と笑って頷き)〈そうそう〉(ちょっと長期の仕事予定だから…と苦笑しては試験頑張って?と笑って)   (2023/5/10 22:01:37)

琉樹うんうん。和也も一緒にやろー?(和也は今度の昇級試験うけるの?と首を傾げて)そっかー。頑張ってね、不知火さん(とにっこり笑って。)あれ?柴くんと実來くんは、と寝ちゃってる?(なんてこてり、と首を傾げて)『ぜんくんには感謝してるよ』(俺の仕事の手伝いだから俺からお金支払うよ、と頷いて)   (2023/5/10 22:17:41)

雅史「じゃあ一緒にやりたいな」(受けようかなーとは思ってるけど、自信ないから迷っててさ…と苦笑して)〈柴くんずっと寝てる〉(まぁ、寝かせてあげようよ。今大変だろうしと苦笑して)〈いやいや、むしろ俺の成長にも繋がるんで!〉(お金なんてそんな、と首を横に振って)   (2023/5/10 22:21:16)

琉樹僕、鳴海と一緒に勉強するかと思った。(なんて苦笑して。そう言えば、和也次のランクなにうけるの?と首を傾げて)「兄さん、風呂ありがと」(なんて言いながら髪をタオルで乾かしながら上へとあがってきて)『そう?』(いや、でも。俺の仕事手伝ってもらうわけだし、なんて呟き)   (2023/5/10 22:35:58)

雅史「少し上を狙ってCとかどうかなって」(俺は今Eだし…頑張ったらなんとかなると思ってると笑っては聞こえてきた瑛士の声に、どうして?!と立ち上がって)〈はい。レベルアップのためでもあるんで〉(と笑って頷いては、瑛士おかえりー。なんて軽く手を振って)   (2023/5/10 22:43:18)

琉樹いいねいいね。(なんて笑っては、あ、鳴海おかえりー、と手をひらひらさせて。)「ん?あぁ、思ったより早く終わったから」(兄さんに電話したら鍋やる、って聞いたから急いで帰って来た。雨に濡れたから風呂借りたんだよね、と小さく笑っては和也の頭を撫でて)「ん、ただいま」(なんて言えば不知火の頭も撫でてやり)   (2023/5/10 22:54:28)

雅史『おかえり、瑛士くん』(ご飯もう少し待ってね、と笑っては和也くん良かったねーと微笑み)「帰ってくるなら言ってくれたら良かったのに!」(なんて言いつつも頭を撫でられては瑛士に抱きついて)おつかれさん、鳴海(と笑っては、良かったな和也なんて笑って)〈ん〉(頭を撫でられ、苦笑しては早く終わってよかったじゃん?と笑い)   (2023/5/10 23:02:58)

琉樹「はい。」(ゆっくりでいいですよ、とにこり、と笑って言えば、抱き着いてきた和也の頭を撫でて)「和也のビックリした顔見たかったんだよ」(なんて小さく笑って。あぁ、本当にな、と苦笑して。代わりに明日一日オフになった、と頷いて)   (2023/5/10 23:21:16)

雅史「ん」(頭を撫でられ、満足そうに笑っては明日おやすみ?と嬉しそうに顔を上げて)『ありがとうね』(和也くん、瑛士くんとゆっくりしてきた。もうすぐお鍋もできるからさ、と笑って)   (2023/5/10 23:30:38)

琉樹「あぁ、休み」(仕事が入っても休みにするから大丈夫。そのぐらいは許されるだろ、と苦笑して)「和也、そっちのソファ行こうぜ」(なんて言えばソファへ向かって)うんうん。鳴海とゆっくりしといで。(あとは真琴さんと二人でできるからさ、と笑って告げて)   (2023/5/10 23:43:00)

雅史「やった」(と笑っては、ソファに行こうという相手に頷き後をついて行って)『嬉しそうだね和也くん』(と微笑んでは、さ、あとはこれをコンロにかけて温めれば…と呟いてはアヤトー運ぶの手伝って欲しいなーと声をかけて)   (2023/5/10 23:47:15)

琉樹『オッケー』(ぜんくんも手伝ってくれるか?なんてソファから立ち上がるとぜんへ手を差し出して)『ガスコンロってキッチン天袋にあったっけ』(なんて首を傾げてはキッチンの天袋を開けてガスコンロを2セット出して)あと2セットってあります?(なんて首を傾げつつもうひとつの鍋をコンロに掛けて)   (2023/5/10 23:53:15)

雅史〈はーい〉(と差し出された手を取って立ち上がり)『うん、そうだと思うよ』(もしかしたら少し奥の方にあるかもしれないけど、と苦笑して)〈えーっとね〉(確か棚の……この下のところに予備が……と食器棚の下の大きな棚を開けて)   (2023/5/10 23:55:11)

琉樹【これがある程度キリいいとこまでやったら】   (2023/5/10 23:59:29)

琉樹【琉樹と鳴海の高校時代の奴やりたい←】   (2023/5/10 23:59:51)

琉樹『俺が探そう、』(なんて言えば食器棚の下の大きな棚が開けられると、屈んでガスコンロを探して)雅さんも手伝ってくれる?(なんてこてり、と首を傾げて。先にガスコンロをセットしてくれる?なんて問掛け)   (2023/5/11 00:06:23)

雅史【いいよーw】   (2023/5/11 00:07:26)

雅史『あるー?』(なんて首を傾げては、隣にかがみながら首を傾げて)あいよ(と立ち上がってキッチンへ向かってはこのコンロ持っていけばいいのか?と首を傾げて)   (2023/5/11 00:08:11)

琉樹うん。真琴さーん(先に出したコンロセットしちゃうよー、と言えば、雅さんお願いしてもいい?と首を傾げて。あ、アヤトさん。新しいカセットコンロってある?と問掛け)『あー、』(あったあった。これ?と首を傾げては、見付けた新しいカセットコンロも一緒に取り出して)   (2023/5/11 00:14:11)

雅史『いいよー』(向こうに出しといてーと返事を返しては、あったあった!と笑って)ん、(これだな、とコンロを手に取っては、テーブルの方へ二つ先に運んでは、とりあえず片方の机に2つまとめておいて)   (2023/5/11 00:17:06)

琉樹はーい!(と頷くと、あ、あった?と首を傾げては火に掛けていた鍋を濡れ布巾で持ってコンロへ置いていき)ありがと、雅さん(なんてにっこり笑って。あ、なんかアオイさんそろそろ誕生日みたいだよ、と笑って)『っと、ぜんくん』(このカセットボンベ、琉樹くんとこ持ってってくれない?と首を傾げて)   (2023/5/11 00:25:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/11 00:42:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/11 00:51:12)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/11 21:21:51)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/5/11 21:22:05)

雅史『うん、あったよ』(と笑って頷いては、千よろしくね?と首を傾げて)〈了解〉(と頷いてボンベを受け取っては琉樹の方へと向かい)そうなのか?(アオイさんの誕生日か…なんかプレゼントする予定か?なんて首を傾げて)   (2023/5/11 21:24:04)

琉樹良かったー!(あ、雅さん、不知火さんからボンベ受け取ってね。と首を傾げて)うん、そうみたい。(んー、プレゼントしたほうが良いのかな、と首を傾げて。)『新しいのが2台だな』(なんて小さく笑っては、新品のカセットコンロ2台を雅史のとこへ持って行き)   (2023/5/11 21:32:50)

雅史ん、(ほら不知火、と顔を向けては手を出し)贈りたいと思うなら贈ればいいとおもう(義務じゃねーし?と首を傾げて)〈はい、よろしく〉(とボンベを手渡しては、他に運ぶのありますー?とキッチンに向かい)   (2023/5/11 21:38:54)

琉樹『はい、』(ぜんくんセットお願いしてもいい?俺はヤイバさんたちとシロたち呼んでくるから、と頷いて)んー、そうだね。でも、アオイさん何がほしいのかわかんないんだよねぇ、(なんて首を傾げては、カップケーキかクッキー作ろうかなぁ、なんて呟いて)   (2023/5/11 21:41:10)

雅史〈了解っす〉(えーっと、んじゃあ…この4つにセットすればいいんですよね?と首を傾げて)なんでも喜んでくれると思うぞ?(アオイさんならきっと喜んでくれると思うぜ、と笑って)   (2023/5/11 21:42:55)

琉樹『先にヤイバさんとこ行くかな』(なんて言えば和室に顔を出して。ヤイバさーん、アオイさーん、そろそろお鍋出来ますよー、と声を掛けて)〔、ん〕(くぁり、と欠伸を漏らすとアオイー、鍋出来たってー、とアオイの身体を揺すって)うん。でも、どうせなら残るものがいいんだよなぁ、(もう少し考えてみる、と頷いて。万年筆でもいいなぁ、と呟いて)   (2023/5/11 21:47:29)

雅史《んー、ぅ》(聞こえた声に目を開け、眠い…と唸るも鍋が出来たと聞こえてはゆっくりと体を起こして)万年筆、か(アオイさんって勝手なイメージだけど字が達筆そうだし…いいんじゃないか?なんて首を傾げて笑って)   (2023/5/11 21:49:40)

琉樹『ふふ、顔洗ってきたらどうですか?』(なんて首を傾げては、使い魔部屋へ向かうとノックしたあと部屋を開けて。3人共、鍋出来たよ。と声を掛けて)〈あぁ、アヤト。ありがとう〉(シロとクロに声をかけてから向かうよ、と頷いて)なら、それにしよ。名前彫ってもらったほうが良いかな?(なんて首を傾げて)   (2023/5/11 21:53:52)

雅史《そうする》(と小さく頷いては、大きな欠伸をしながら背中を伸ばし)〘あーめ、あーめ〙(雷も鳴っててまだあめもすごいねー、なんて窓際に座って窓の外を見ながらつぶやき)[うん](でも雷はとまったよ。雨はまだ降ってるけどさ、と横に座ったまま呟いて)いいな(そういうのって特別な感じでるしな?なんて笑って頷き)   (2023/5/11 21:57:10)

琉樹〈ほら、シロ、クロ〉(鍋出来たってよ。行くぞ、と声を掛けてから人間の姿になり)まだ雨降ってるよねぇ、(雅さん、頭痛薬持ってない?僕切らしちゃった、と苦笑して)   (2023/5/11 22:05:47)

雅史〘ご飯できたの?〙(わーい!クロ、行こう!と顔を向けてはクロの手を取って)[ん](行こっか、と頷いてからシロの手を握って)持ってるぞ(とソファに置きっぱなしのカバンの方へ向かっては、カバンから薬の入った入れ物を取り出して)   (2023/5/11 22:08:34)

琉樹〈ちゃんと手を洗ってから席につけよ、〉(なんて声を掛けてから使い魔部屋を出てキッチンの流し台へ向かって)ごめん、もらってもいい?(なんて首を傾げては、コップに水を入れておき)   (2023/5/11 22:14:15)

雅史〘はーい〙(こっちこっちー、行こうーと部屋を出ては洗面台の方へ向かい)[うん](と頷いては手を引かれるがままに洗面台の方へと向かって)あぁ(えっと、1回2粒だよな?なんて首を傾げつつ1回分の薬を取り分けて差し出し)   (2023/5/11 22:20:20)

琉樹〈ったく、〉(あいつら、素直なときは可愛いんだけどな、と苦笑して)そうそう。一回2粒。(雅さんありがとー、と笑って言えば頭痛薬を受け取ってそのまま口に含み水で流し込んで)   (2023/5/11 22:32:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/11 22:51:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/11 22:57:46)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/12 21:36:53)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/5/12 21:47:53)

雅史〘ちゃんと手洗おうねー〙(なんて言いながら洗面台で手を洗い)[うん](と頷きその隣で一緒に手を洗って)雨だから頭痛いのか?(なんて首を傾げては、頭痛いなら無理はするなよ?頭を撫でてやりながら笑って)   (2023/5/12 21:55:11)

琉樹〈済まないな〉(雅史、俺からもハスターの件はあいつらに言っておく、と頷いて。)うん、いつもの偏頭痛だから(なんて苦笑すると頭を撫でられると嬉しそうに笑ってぎゅ、と抱き着いて)   (2023/5/12 21:58:37)

雅史っはは(まぁ仕方ねぇよ、本来なら食う側と食われる側だからなぁ、なんて肩を竦めて)そうか(まぁほんと無理すんなよ、なんて笑って)〘ごはーん!〙(お鍋ー!と、手を拭いてから部屋の方へ向かい)[ん](とシロを追いかけて部屋へ向かい)   (2023/5/12 22:10:39)

琉樹〈それでも、悪巫山戯が過ぎる〉(なんて溜息を吐きながら告げて。)虎次朗も大変だね、(なんて苦笑して。うん、わかってるよ。無理したら鳴海にも怒られるから、と苦笑して。)真琴さん、もう大丈夫?(あ、ポン酢ってあります?と首を傾げて)   (2023/5/12 22:15:59)

雅史まぁ(否定はできないな、なんて呟いて肩を竦めて笑って)それなら良かった(と笑ってはいい匂いしてきたなと呟き)『うん、いいよ』(じゃあみんな食べよーと声をかけながらお茶を手にテーブルの方へ移動して)   (2023/5/12 22:26:15)

琉樹〈そうだろ?〉(あいつらも怖い思いをしたら少しは気持ちがわかるかねぇ、と苦笑して。っはは、もう慣れたよ、と琉樹の頭を撫でてやり)和也ー、実來くん起こしてくれる?僕柴くん起こすから、(なんて言えば柴くん、柴くん。ご飯出来たよ。と身体を揺すって起こして)   (2023/5/12 22:51:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/12 22:51:36)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/5/12 22:56:05)

雅史でも怖がらせすぎたら(あの子たちが可哀想だし、と笑ってはその辺の躾?はみんなに任せますよ、と笑って)「はーい」(と頷いては実來のところへと向かい、実來さーん実來さーんと呼んで)[わ……](びびった…時の抜けた声を出さながら目を覚ましては、また寝てました……と体を起こして)   (2023/5/12 23:11:11)

琉樹〈そうかねぇ。〉(荒療治も時には必要だよ、と苦笑して。まぁ、俺もそのあたりは真琴やヤイバさんたちに任せるけど。と苦笑して)«んぁ、»(目をくしくし擦りながら目を覚まして。寝てた、と小さく呟くと、和也さん、ありがとうございます、と軽く会釈をして)   (2023/5/12 23:25:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/12 23:49:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/13 00:07:52)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/13 20:12:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/13 20:58:06)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/5/14 20:57:28)

雅史荒治療か(まぁハスターがまじに受け取りすぎなところもあると思うんだけどな?なんて苦笑して)「おはようございます、実來くん」(もうお鍋できるよ、ほら行こう?と微笑んで)[すげぇいい匂い](なんて呟いては立ち上がって背中を伸ばしつつ大きな欠伸をして)   (2023/5/14 20:58:47)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/14 21:14:24)

琉樹【おつおつおー】   (2023/5/14 21:14:42)

雅史【おつおー】   (2023/5/14 21:14:55)

琉樹【今日はマジで疲れた←詳しくは向こうで←】   (2023/5/14 21:15:43)

雅史【りょ←】   (2023/5/14 21:16:08)

琉樹【とりま、返す。】   (2023/5/14 21:16:27)

琉樹〈そういう子もいるってことを〉(あの子らは知らないとダメ。俺はあの子らよりは生きてるからハスターみたいな子もいることは分かっている、と頷いて)〈まぁ、何かしら考えがあるみたいだから〉(俺は特にどうこう言う予定はないぞ、と苦笑して)«おはようございます»(ちょっと目を覚ましに顔洗ってきます、と頷いて起き上がると洗面台へ向かって)『ほぼ、琉樹くんと真琴と和也くんが作ったけどね』(なんて苦笑し。病院から連絡があったら気にせず向かってね?と首を傾げて)   (2023/5/14 21:26:51)

雅史まぁ、クロやシロはまだまだ子供だから(なんて苦笑するも、とりあえず周りに任せてみるかと笑って)「うん」(と頷いてみんなのいる部屋に戻っては、実來くん起きましたーと笑って)[そうなんですね](なんも手伝えてなくて申し訳ないです、と呟いては連絡あったら直ぐに向かいます、と頷いて)   (2023/5/14 21:28:58)

琉樹〈そうだが、〉(あぁ、あの子らが少しは懲りたら良いんだが、と苦笑して)『和也くん』(ありがとう。実來くんは顔洗いに?と首を傾げて)〔美味そーな匂い〕(なんて顔を洗ったのか少しだけスッキリした顔付き席に着いて)   (2023/5/14 21:52:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/14 21:54:00)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/5/14 21:54:10)

雅史っはは(まぁまぁ、と苦笑しては美味そうな匂いしてますよねと柴に頷き)「はい」(多分そろそろ来ると思いますよと首を傾げながら笑って)『おはよう実來くん』(と笑ってはみんなも席につこう?と声をかけつつ椅子に腰かけ)   (2023/5/14 21:58:47)

琉樹〈あぁ、〉(と苦笑すると、席に着いて。シロ、クロお前らも席につけよ、と頷いて)«わわ、おはようございます»(慌てて戻ってくると勢いよく頭を下げると席に着いて)『そうだな、』(なんて言えば真琴の隣に腰掛け)雅さんも柴くんも席つこ?(なんて首を傾げては自分も適当に空いている席に着いて)   (2023/5/14 22:04:40)

雅史〘はーい〙(クロ、こっちこっちと手を引きながら席について)[ん、](と頷いては手を引かれるがままにシロの横に腰かけて)あぁ(柴さんも、と笑っては琉樹の隣に腰かけて)[うん](と笑って雅史の隣に腰かけてはお腹すきましたね、なんて苦笑して)「ほら。瑛士も」(こっちこっち、と椅子に腰かけては隣の椅子をポンポンと叩いて)   (2023/5/14 22:08:42)

琉樹〈ん、〉(真琴、俺等はこの鍋を食べたら良いのか?と目の前にある鍋を見ながら問掛け)ん。(早くリルさん目覚ますといいね、と柴へ問掛け)「ん?あぁ、」(くぁり、と小さく欠伸をすると和也の隣へ腰掛け)   (2023/5/14 22:13:11)

雅史『そうだね』(目の前のお鍋でいいよ、と頷いてはみんな食べようかと微笑み)[ありがとう]   (2023/5/14 22:14:10)

雅史【ミス】   (2023/5/14 22:14:21)

琉樹【だいじょーぶ】   (2023/5/14 22:14:39)

雅史『そうだね』(目の前のお鍋でいいよ、と頷いてはみんな食べようかと微笑み)[ありがとう、琉樹くん](そうだね、早く目が覚めるといいな…と小さく頷きながら微笑み)「お疲れ様」(仕事大変だったよね、なんて苦笑しては、あ。皆さんお酒は飲みません?なんて首を傾げては取ってきますよ?と笑って)   (2023/5/14 22:16:29)

琉樹「兄さん、今日こっち泊まっていいの?」(良いなら飲む。と頷いて)『構わんよ』(和也くんも一緒に泊まったら?と首を傾げて)雅さん、飲みたいなら飲んでもいいよ。(僕ハンドルキーパーするから、と頷いて。柴くんは飲まないほうがいいと思う。いつ連絡あるかわかんないし、と苦笑して)   (2023/5/14 22:19:38)

雅史「いいんですか?」(じゃあお言葉に甘えて…と笑ってはキッチンへお酒を取りに向かい)あーどうすっかな(飲んでもいいか?なんて首を傾げて苦笑しては自分もキッチンへ向かい)[うん、そうだね](俺は飲まないでおくよ、と頷いてはスマホを見るもまだ連絡はなく)   (2023/5/14 22:22:59)

琉樹あ。鳴海ー。クロウに鳴海の連絡先おしえてもいーい?(なんて首を傾げて。うん。いいよ。僕は発情期そろそろだし、アルコール入れたらなんか悪酔いしそう、と苦笑して)「あぁ、良いぞ」(と頷いて琉樹の頭を撫でて。)『真琴は飲む?』(なんて首を傾げて。俺は飲むけど、と頷いて)〔あ、俺も飲むー〕(アオイも飲むだろ?なんて首を傾げて)   (2023/5/14 22:30:32)

雅史ん、そうか(と頷いてはお酒の入っている袋を手に取りテーブルの方へ運び)「よいしょ」(チューハイの入った袋を手にテーブルに運んでは、中から1本手に取り)『飲もうかな』(最近全然飲んでないし、と苦笑してはチューハイを1本取りだし)《うん、飲もうかな》(せっかくだし、と頷いては何飲もうかなと呟いて)   (2023/5/14 22:34:54)

琉樹『ヤイバさんたちは焼酎とビール、日本酒、』(どれがいいですか?と首を傾げて。俺は、良いや。ちょっと明日から会食あるから、と苦笑して)〔焼酎が良い〕(ちなみに、焼酎は芋?米?麦?と首を傾げて。でも、日本酒でもいいなー、と苦笑して)   (2023/5/14 22:55:18)

雅史《んー、俺はとりあえずビール》(あ、いや…日本酒にしておこう、と切り替えて)「久しぶりに飲むなぁ」(飲みすぎて気持ち悪くならないようにしないと、なんて呟いて)   (2023/5/14 22:58:51)

琉樹『芋も米も麦も全部ありますけど』(どれがいいです?なんて首を傾げて。アオイさんは日本酒ですね。辛口が良いです?と首を傾げて)『雅史くんビールもあるけど、』(どうする?と問掛け)「ちゃんと水も一緒に飲んだ」(ほうが良いぞ、と頷いて。俺は、ビールがいい。と告げて)   (2023/5/14 23:06:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/14 23:24:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/14 23:32:21)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/16 21:27:30)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/5/16 22:24:35)

琉樹【おつつー】   (2023/5/16 22:25:47)

雅史《うん、辛口》(お願い出来る?なんて微笑みながら首を傾げて)あー、じゃあビールで(と笑って頷いては和也もあんま飲みすぎんなよ?と笑って)「分かってるよ」(加減はする、と頷いては席について)   (2023/5/16 22:26:34)

雅史【おつおー】   (2023/5/16 22:26:41)

琉樹『分かりました。』(真琴、そっちに辛口の日本酒あるはずだから、グラスと一緒にアオイさん渡してくれるか?と首を傾げては、雅史くん、冷蔵庫にビール入ってるから適当に取ってくれる?と問掛け)〔んー、芋が良いな〕(なんて言えばある?と首を傾げて)んー、この発情期、好きじゃないんだよねぇ、(まぁ、雅さんが番なってくれたから前よりかはマシだけど、と苦笑しつつ、小さく呟き)   (2023/5/16 22:30:53)

雅史『はいはーい』(と頷いて辛口の日本酒を手に取ってはグラスと一緒にアオイのテーブルに運んで)了解っす(頷きながら冷蔵庫へ向かいビールを数本手にとってはテーブルの方へと運んで)わかるよ、琉樹(俺は琉樹程じゃないけど、俺も発情期嫌だなぁ…色々めんどくさいし、と呟いて)   (2023/5/16 22:41:47)

琉樹【ねね、真琴とぜんの妹か弟作りたい←】   (2023/5/16 22:43:52)

雅史【いいよwwww】   (2023/5/16 22:44:12)

琉樹【妹ちゃんと弟くんどっちがいい?どっちもっていうのもあり←】   (2023/5/16 22:44:41)

雅史【んー、個人的には妹でもいいなーとは思ってる←】   (2023/5/16 22:44:59)

琉樹【妹にしよう←】   (2023/5/16 22:45:19)

雅史【りょw】   (2023/5/16 22:45:25)

琉樹【真琴と何歳差が良い?←】   (2023/5/16 22:46:04)

雅史【んー。何歳くらいがいいかなぁ】   (2023/5/16 22:47:05)

琉樹【個人的には15歳〜20歳差くらいがいいかな、って思ってる←】   (2023/5/16 22:47:23)

雅史【真琴が37で千が27だから、17〜20歳くらい?】   (2023/5/16 22:48:15)

琉樹【じゃあ、17歳差にしようか←】   (2023/5/16 22:49:04)

雅史【OK←】   (2023/5/16 22:49:18)

琉樹【詳しいプロフは後ほど。】   (2023/5/16 22:49:33)

雅史【はーい←】   (2023/5/16 22:49:47)

琉樹【名前は、不知火湖都(しらぬいこと)で←】   (2023/5/16 22:50:02)

雅史【りょw】   (2023/5/16 22:50:18)

琉樹【妹ちゃんは現役医大生←】   (2023/5/16 22:51:25)

雅史【高学歴w】   (2023/5/16 22:51:36)

琉樹【妹ちゃんは第三性何がいいかなぁ、】   (2023/5/16 22:52:15)

琉樹【ベータかアルファ?】   (2023/5/16 22:52:26)

雅史【んーそうだね、ベータかアルファかな?】   (2023/5/16 22:52:43)

琉樹【どっちがいいー?】   (2023/5/16 22:52:55)

雅史【んー、アルファ←】   (2023/5/16 22:53:05)

琉樹【ああ】   (2023/5/16 22:53:13)

琉樹【ちょっと待ったw把握って書こうとしたら←】   (2023/5/16 22:53:32)

雅史【びっくりしたwww】   (2023/5/16 22:53:41)

琉樹【親指さんめ←】   (2023/5/16 22:54:03)

雅史【親指さんの反乱←】   (2023/5/16 22:54:32)

琉樹【登場させてもいい?アヤトが呼んだ、ってことで←】   (2023/5/16 22:54:36)

雅史【いいよー←】   (2023/5/16 22:54:44)

琉樹> 雅史 (22:41:47)『はいはーい』(と頷いて辛口の日本酒を手に取ってはグラスと一緒にアオイのテーブルに運んで)了解っす(頷きながら冷蔵庫へ向かいビールを数本手にとってはテーブルの方へと運んで)わかるよ、琉樹(俺は琉樹程じゃないけど、俺も発情期嫌だなぁ…色々めんどくさいし、と呟いて)   (2023/5/16 22:55:03)

琉樹‹もー。雨きらーい、›(なんて呟きつつ、えーっとお兄ちゃんたちがいるのは此処よね?なんて不安そうに呟くとチャイムを鳴らして)『ごめん、真琴出てくれる?』(なんて首を傾げては、芋焼酎を引っ張り出し、グラスと一緒にヤイバのとこへ持っていき)だよねぇ。面倒臭い。(巣作りは嫌いじゃないんだけどねぇ、と苦笑し)   (2023/5/16 23:00:36)

雅史『あれ、お客さん?』(誰か来る予定あったかな、なんて言いつつ立ち上がってはみんな食べててと笑いつつ、はーい!と玄関へ向かい)「わかるわかる」(俺も巣作りは嫌いじゃないけど…と笑いながら頷いて)   (2023/5/16 23:01:54)

琉樹『まぁ、行けばわかるよ』(なんて言えば、玄関へと向かった真琴を見送って)‹あ、真琴兄ちゃんの声だ›(なんて言えば開くのを待って)〔アヤトありがとう〕(と笑って告げ。チャイムが鳴ったのを聞けば客?と首を傾げて)   (2023/5/16 23:06:19)

雅史『……そう?』(なんて首を傾げて。アヤトが呼んだのかな、なんて思いつつ玄関へ向かい、おまたせしました、どちら様ですかーと扉を開けては妹の姿に目を丸くして)『あれー湖都!』(なんで湖都がここにいるの?!と驚いて)〈え、湖都?〉(聞こえた声に立ち上がっては、湖都が来たの?ちょ、兄貴!と走って下へ向かい)   (2023/5/16 23:10:35)

琉樹‹アヤト兄に呼ばれたー›(今日こっち泊まってもいい?こっちのほうが大学近いんだよねぇ、と苦笑して。鍋なんでしょー?あたしも食べたい!と笑って。あ、千ちゃん、ヤホー、と手をひらひらさせて)湖都?誰だろ、(不知火さんも行っちゃった、と苦笑して)   (2023/5/16 23:14:16)

雅史《そうだったんだ!うわぁ、久しぶりだねぇ!》(と嬉しそうに笑っては、もちろんだよ入って入ってと頷いて)〈湖都、久しぶりー!〉(うわぁ!また痩せた?前より髪も少し伸びたねぇ、なんて笑って)「女の子の声する」(と不思議そうに首を傾げては、幼馴染とか?なんて呟いて)湖都、っていったらあれだろ?(不知火の妹さん。むかーし1回だけ挨拶した覚えあるな、と呟いて)   (2023/5/16 23:16:32)

琉樹‹久々ー›(ふふ、相変わらずアヤト兄に愛されてるねぇ、真琴兄ちゃん、とくすくす笑って。うん、ありがとー。と笑って言えば中へ入って靴を脱いでから上がって)‹此処って芸能事務所も兼任してたりする?›(なんて首を傾げて。痩せたかなぁ、わかんない。家に体重計ないもん、と苦笑して)あ、妹さん?僕も挨拶したい!(なんて言えば上まであがってくるのを待って)   (2023/5/16 23:28:31)

雅史『っはは、そうだね』(愛されてるよ、と頷いては一応別にマンションもあるよ。でも何かあった時ここに寝泊まりできるように事務所も併せてるよ、と頷いては一緒に上へ向かい)〈んー痩せてないの?〉(体重計持ってた方が良くない?兄ちゃん買ってあげよっか?なんて首を傾げつつ2人の後を追って)「俺も挨拶したいな」(と笑っては、不知火さん達3人仲良いんだ、と笑って)   (2023/5/16 23:30:37)

琉樹‹うん。マンションには前お邪魔したじゃん›(なんて言えば、あ、クロちゃんと虎次朗ちゃん元気してる?なんて言えばあたしも使い魔連れて来たら良かったぁ、と呟いて)‹えぇ、良いよ、›(態々。千ちゃんに買ってもらわなくても大丈夫ですー。それより、千ちゃん、紅音ちゃんとは最近どうなのよ。ちゃんと会話してる?と首を傾げつつ真琴を追って上へと向かって)「不知火の妹、あぁ。湖都ちゃんか」(俺も一度挨拶したな、と苦笑して)   (2023/5/16 23:45:05)

雅史『あ、そうだっけ』(でもあれ何年も前でしょ?なんて笑ってはみんな元気にしてるよ、と頷いては妹が遊びに来たよーとみんなに声をかけ)〈そう?〉(言ってくれたら買ってあげるのに、なんて首を傾げては、仲良くしてるよ。まぁお互い仕事忙しくてさ…と苦笑して)おっ(おかえりなさい、と戻ってきた真琴に顔を向けて笑って)   (2023/5/16 23:47:25)

琉樹‹あ、こんばんは›(不知火湖都です。真琴兄ちゃんと千ちゃんの妹です。兄たちがおせわになってます。と頭を下げると見知った顔を見つけ)‹あ、雅兄と瑛士兄さんだ›(お久しぶりですー。と笑顔で手を振って)真琴さん、おかえりー。(あ、僕は琉樹です。雅さんの番です。よろしくね、湖都さん。とにっこり笑って)〔ん?マコと千の妹?〕(俺はヤイバ。こっちのアオイの番。よろしく、と手をひらひらさせて)「湖都ちゃん、久し振り。」(大きくなったねぇ。今何歳なったの?と首を傾げて)   (2023/5/16 23:52:37)

雅史久しぶり、湖都さん(綺麗になりましたね。最後にあったのも何年前か、なんて苦笑して)「はじめまして」(瑛士の番の和也です。雅史の弟です、よろしくお願いしますと微笑んで)〈初めまして、アヤトです〉(へぇ、真琴と千くんの妹さん……とっても綺麗な女性だねと微笑んではよろしくねと手を振って)   (2023/5/16 23:55:39)

琉樹【アヤトじゃなくて、アオイかな?←】   (2023/5/16 23:56:20)

雅史【アオイだw 予測変換ミス←】   (2023/5/16 23:56:55)

琉樹【把握←】   (2023/5/16 23:58:11)

琉樹‹やぁだ、›(もー雅兄、上手なんだからー、とくすくす笑って。最後にあったのってあたしが高校生のときじゃなかったっけ、と首を傾げて)‹和也さんと琉樹さんね、›(それから、ヤイバさんとアオイさん。えっと、そちらの男性は、え。もしかして柴漬さん?!わ、ファンです!わー、お会いできてめっちゃ嬉しいです!とニコニコ笑って)ふふ、明るい女性だね。(眩しいよ、と苦笑して。僕はネクラだから、と呟きつつも真琴さん、アヤトさん、食べましょー?と首を傾げて)   (2023/5/17 00:02:38)

雅史っはは(そんなことないですよ。なんて笑っては、女性なんて歳重ねる毎に綺麗になりますからねと頷き)〔は、はじめまして〕(みんなの勢いに出遅れつつ、柴漬です。俺の事知ってるんですか?と少しだけ嬉しそうに笑って)「俺も人と話すの苦手だから」(コミュ力高い、って言うのかなあぁいう人の事…と笑っては食べましょうよーと真琴に顔を向け)『そうだね、食べよっか』(湖都、こっちの席においで、と自分たちの方の席へ向かい近くから1つ椅子を追加して)   (2023/5/17 00:06:14)

琉樹‹もー、ありがと›(お世辞だとしても嬉しいわ、とパチン、とウインク一つ飛ばして。うん。絵師さんでしょ?あたし、真琴兄ちゃんと柴漬さんが描く絵って好きなんですよねぇ。と小さく笑って)‹ありがと、真琴兄ちゃん›(なんて笑って言えば、真琴の隣へ腰掛け)「ホント、賑やかだな」(なんて小さく笑って。)«あ、僕は双神実來です。»(と遅れて湖都へ挨拶をして。お綺麗ですね、と小さく笑って)   (2023/5/17 00:16:43)

雅史お世辞じゃないですよ(なんて笑いつつも、ま…俺は琉樹一筋だけどなんて思いながら琉樹の頭を撫でて)〔そう言って貰えて嬉しいです〕(まこっちゃんにこんなに可愛い妹さんいるなんて初めて聞きました。俺のことは柴とでも、すきに呼んでくださいと笑って)『可愛いでしょ、俺の妹』(なんて柴に笑っては紅音ちゃん達もいたらもっと良かったけどなぁ、と苦笑して)   (2023/5/17 00:20:39)

琉樹‹あ、あたし使い魔出来たの。›(この子なんだけど、と隣の真琴へ落書きされた写真を見せて)‹あ、美味しそう›(食べてもいい?とこてり、と首を傾げて)そうだねぇ。まぁ、紅音さん忙しいみたいだから。(あ。真琴さん、あとでお話あるんですけどいいですか?と首を傾げて)   (2023/5/17 00:25:41)

雅史『え、ほんと?!おめでとう!』(どんな子?種族は?と写真に目を向けては少し写真を見つめたあと、猫ちゃんかな?と首を傾げて)『ん?話?』(うん、構わないよご飯の後で大丈夫?それとも先がいい?と首を傾げて)さ、食うか(と呟いてはいただきますと手を合わせて器に具材をよそって)   (2023/5/17 00:27:39)

琉樹‹猫ちゃんじゃないよー›(大蛇だよ。あたしが猫ちゃんの落書きしたの、とくすくす笑って。今度連れてきてもいい?と首を傾げて)ご飯食べてからでいいですよ。(と笑って言えば、いただきます、と手を合わせて)   (2023/5/17 00:35:21)

雅史『え、蛇なの?』(しかも大蛇って…もしかしたら、アオイさんと仲良くなれるかも、なんて笑ってはもちろん連れてきて。挨拶したいからと頷き)『分かった』(ありがとうと琉樹に微笑んではいただきますと手を合わせ)〔いただきます〕(と手を合わせては、器にキノコをよそってから食べていき、美味いと呟き)   (2023/5/17 00:36:38)

琉樹‹うん。大蛇›(アオイさんと?と)   (2023/5/17 00:39:20)

琉樹【みーす】   (2023/5/17 00:39:37)

雅史【大丈夫ー】   (2023/5/17 00:39:46)

琉樹‹うん。大蛇›(アオイさんと?ときょと、と首を傾げて。うん、分かった。なら明日連れてくる、と頷いて)‹あ、真琴兄ちゃん、千ちゃん›(母さんがたまには実家に顔出しなさい、って。とこの前母がぼやいてたことを二人に告げて)雅さん、コップにビールつごうか?(それとも缶から直接飲んじゃう?と首を傾げては器に具材をよそって)   (2023/5/17 00:42:24)

雅史『うん』(アオイさんの使い魔も蛇なんだ。だから、きっと仲良くなれると思うよと微笑んでは、最近実家に帰れてないからねぇ…今度少し帰ろうかなぁ、と呟いて)〈あー…〉(修行のこともあるし、修行行く前に帰った方が良さそう、なんて考えては早目に一回帰るよと苦笑して)そうだな、洗い物増えちまうし(直接飲むよ、と頷いてはありがとな?と笑って)   (2023/5/17 00:44:41)

琉樹‹そうなの?›(なんて首を傾げて。名前まだきまってないんだよねぇ、と苦笑して。もし帰るなら、アヤト兄さんと紅音お姉ちゃんも一緒がいい、って言ってたけど、紅音お姉ちゃん忙しい?大丈夫かな、と首を傾げつつもえっと、千ちゃん、器とお箸って何処あるの?と首を傾げて)ううん、鳴海と和也はこっち泊まるの?(なんて首を傾げて。僕らは帰ろっか。あの子ら心配だし、と苦笑して)   (2023/5/17 00:49:12)

雅史《うん、そうだよ》(ほら、そこの…白い髪の子。あの子が俺の使い魔、シロって言うんだ。とシロを指さして笑って)«ん?シロでーす»(よろしくねー!と湖都ちゃーんと手を振って)〈紅音にも予定聞いてみるよ〉(と笑ってはお皿待って、取ってくるからとキッチンへ向かい)「うん、その予定だよ」(俺も瑛士も飲んでるからね、と苦笑して)そうだな(アイツらだけで留守番させるのもアレだし俺たちは食ったら帰るか、と頷いて)   (2023/5/17 00:52:09)

琉樹‹わ、かわいー›(シロちゃんとクロちゃん。可愛いー。今度あたしの使い魔の大蛇も連れてきていい?キレーなお姉さんなんだけど、と首を傾げて)‹やっぱあたしが名前決めたほうが良いかなぁ›(と首を傾げて。候補はいくつかあるんだけど、どれもしっくりこないって却下されちゃって、と苦笑して)‹ありがと、千ちゃん›(スマホが鳴り、見ればクロウで。雅さん、クロウからLINE。と呟けばえーっと、「はすたーがべらんだからおちた、さがしにいてくる」と書かれており)   (2023/5/17 01:03:03)

雅史«連れてきてもいいけど»(クロは私のだからっ。キレーなお姉さんだろうとクロはあげないからね、とクロに体を寄せて)[シロ、危ないよ](俺シロが1番だから大丈夫、なんて呟いて)『んー、そうだね』(湖都が着けてあげるの1番だけど…と呟いては本人にもどんな感じがいいか聞くといいよと笑って)ん?湖都さんも、クロウとLINE交換してたんですか?(なんて首を傾げるもハスターがベランダから、と言われては、はぁ?!と立ち上がって)あんのバカ…ちょ、俺家行ってくる(だからベランダ出るなって毎日言ってんのに!とバタバタ準備をして)   (2023/5/17 01:10:58)

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