「〜龍の巣窟〜」の過去ログ
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2023年05月17日 02時17分 ~ 2023年05月19日 18時33分 の過去ログ
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弘中 ヒナ♀2年. | > | 【またきますね ありがとうございました】 (2023/5/17 02:17:23) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました!またお待ちしてますねー🎶】 (2023/5/17 02:18:09) |
弘中 ヒナ♀2年. | > | 【はーい♪楽しんでもらえてよかったです♪でわ】 (2023/5/17 02:19:32) |
おしらせ | > | 弘中 ヒナ♀2年.さんが退室しました。 (2023/5/17 02:19:39) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【こちらこそ、楽しんでくれてたら嬉しいです♫またね~。】 (2023/5/17 02:20:20) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが退室しました。 (2023/5/17 02:20:29) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/5/17 11:15:00) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【着地!】 (2023/5/17 11:15:08) |
おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが入室しました♪ (2023/5/17 11:15:22) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【こんにちは!】 (2023/5/17 11:15:32) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【お手数おかけします。さて、どの場面からにします?】 (2023/5/17 11:15:50) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【非常階段…?でも水着改造がありますよね?】 (2023/5/17 11:17:11) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【改造水着をまた取りに行くことにしたので、非常階段で着替えさせて、連れ回しますか?】 (2023/5/17 11:18:22) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【ややこしいので、着替えはもう済ませたってことにしません…?】 (2023/5/17 11:18:57) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【オッケー。この前見せた、改造ワンピね。横乳へそ、脇丸見えみたいなやつ。】 (2023/5/17 11:19:45) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【はい、連れ回すのはお任せします。いっぱい視姦に遭わせてくださいw】 (2023/5/17 11:21:07) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【はーい 書き出しお願いしてもいいですか?】 (2023/5/17 11:21:36) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【了解です】 (2023/5/17 11:22:22) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【はーい】 (2023/5/17 11:22:50) |
宮本ゆきの♀1年 | > | (波プールで散々いじられた後、プールを出れば (2023/5/17 11:23:25) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【ああ、初っ端からw ごめんなさい】 (2023/5/17 11:23:39) |
宮本ゆきの♀1年 | > | (波プールで散々いじられた後、プールを出れば、またもや別の水着に着替えさせられた。今度はワンピース型で、真ん中や色んなところに切り込みが入っているような形の水着を着てプールを徘徊する。大きくはない胸だが、生地に圧迫されると、切り込みのところから横乳がはみ出るように見えている) せ、せんぱい…こんなの…慎二くんに見られてもしたら…(散々いじめられておまんこが痺れて、もじもじしながら不自然に歩きながら、前を進む先輩についていく) (2023/5/17 11:27:53) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | はあ?あいつに見られたらどうだって?(さっき着ていた水着を切り裂いても良かったのだが、また別の水着を取ってきて、それに着替えさせることにした。ゆきのは着替えに大人しく従った。不思議なのは水着姿を恥ずかしがるくせに、ラッシュガードやバスタオルで隠させろと言わないことだ。まあそんなことを言ったところで隠せるわけはないのだが。不自然なあるきかたでとぼとぼ歩くゆきのを人の多い流れるプールサイドに連れてきて)さっきのところとは違って、やっぱりこの辺は人が多いなあ、ゆきの?家族連れいっぱいだぁ。 (2023/5/17 11:32:09) |
宮本ゆきの♀1年 | > | なんで…人がいっぱいいるところばかり…あなたは恥ずかしくないの…?(流れるプールに連れてこられ、心底呆れながら質問する。私の常識ではこんなに露出度が高い水着を着た人を連れ回すなんて、自分が恥ずかしくなるから絶対嫌だ。歩く度に周りの男性からの視線が痛いほど刺さる。この中に慎二くんがいたりしたら最悪だと思いながら、促されるままプールに入る) (2023/5/17 11:36:37) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | はあ?俺が恥ずかしい?てか、むしろ俺は自慢したいから連れて歩いてるんだよねー?こんないやらしい水着を着て人目に触れて感じてるエロい女を俺は連れて歩いてるんだぜ、ってな?(ゆきのに卑猥な水着を着せ、その姿を衆人環視のもとにさらして、それでいてゆきのの身体が反応しているのを楽しんでいるのだと言わんばかりにそう答えて)チラチラこっち見てるの、みんな男だろ。やっぱりスケベだよなー?あれ?慎二じゃない、あれ?(少し離れたところでこちらをガン見している男を指差す) (2023/5/17 11:39:58) |
宮本ゆきの♀1年 | > | えっ、えっ…!なんでここにいるのよ…よりによって…(慎二くんじゃないかと言われ、思わず先輩の後ろに隠れてしまう。確かに彼氏の慎二くんのようだが、向こうは私だと気づいていない様子。というか、普段の慎二くんと違って、すけべな表情がダダ漏れになっている) 慎二くん…どこ見てるの…(なんだか悔しさとも恥ずかしさとも言えない感情が出てきて、少し涙が出そうになる) (2023/5/17 11:44:21) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 隠れるなよゆきの?よく見せてやれよ。あいつ、お前が隠れたらあからさまにがっかりした顔してるじゃんよ(そう言って後ろに隠れようとしたゆきのをむりやり前に引っ張り出す。尻を軽く撫でながら耳元でささやく)多分、ゆきのだって気づいてないわ。グラビアアイドルみたいな女を俺がナンパしたと思ってるから、羨ましくて仕方ないんだろうな。こんな露出度の高い水着を着こなす女を横に連れてるからなあ? (2023/5/17 11:48:41) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【何時くらいまで行けそうなのかな。1時ころから、ちょっとだけレスが間延びするけどその後は多分行けそう、かな…。】 (2023/5/17 11:50:32) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【たぶん2-3時まで大丈夫です】 (2023/5/17 11:52:17) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【了解です。お互い無理せずで。】 (2023/5/17 11:53:23) |
宮本ゆきの♀1年 | > | (ひゃっ…や、やめてよ…(先輩の後ろに隠れようとしたら手首を掴まれ、再び前に引っ張り出されてしまう。慎二くんの今まで見たことのないゲスい視線を見る勇気がなく俯いてしまう) んっ…(そして尻を撫でられると、先程までの情事の余韻からか、体が勝手に反応し出して、秘部が熱くなっていく)は、早くどっか別の場所に行きましょう…?ね?お願い…! (2023/5/17 11:54:26) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 別の場所って?(ニヤニヤ笑って、男の視線を浴びるゆきのの体を舐めるように見つめている。尻を軽く撫でただけで上ずる声から察するに、かなりいい反応だ。もう少し自然にまみれさせたら、欲しがってくるかもしれないと思う。)それにしても慎二のやつ、だらしない顔してるよなあ?彼女と一緒に来てるってのに、こうやってちょっとエロい女を見たらそっちに見とれちゃうんだもんな?酷いやつだよなー、ゆきの? (2023/5/17 11:56:54) |
宮本ゆきの♀1年 | > | い、言わないで…そんなこと…ないから(図星を突かれて、必死に否定するも俯いたまま声に自信がない) あなたほど酷い人はいませんから…(ジト目で尻を撫でてくる先輩を睨みつける。どうせ軽く流されるだろうけれども、この男さえいなかったら、こんなことになってないはずだという憎しみは消えていない) もう、どこでも良いから…早く移動しましょう…ね?(とにかく人の視線から逃れたく先輩の手を引いて、目の前にある人が少なそうな場所に移動しようとする) (2023/5/17 12:02:54) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | んー?いいじゃんか、ゆきの。(軽く尻をツン、と触ってすぐ手を離す、を繰り返して)他に誰もゆきののことをしらないんだからさ、明日になったらみんな忘れてるよ。(すっと顔を近づけて耳元で)乳首ビンビンなのはバレてるかもだけどね?てか、人の少なそうなところに行って、何するつもりなの、ゆきの?もしかして…? (2023/5/17 12:05:50) |
宮本ゆきの♀1年 | > | んあぁ…(お尻をいじられると、不意に喘いでしまう。確かに乳首も立ってきて、水着の上からでもうっすら浮き上がってきている) な、なにもしません!違うから…!(耳元で囁かれて、はっ、と気づく。確かにこの男と2人きりになることより危険なことはない。先輩の手を離して振り向いては、腕を交差させて前を隠しながら睨みつける) (2023/5/17 12:10:02) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 何もしないの?へー。そりゃ残念だなあ(まだひとおし足らないか、とばかりに腕で胸を隠そうとするゆきのを睨みつけて)そんなふうに隠す仕草をすると、人は余計に見るんだぜ?普通に気をつけの姿勢をしている方が誰も気づかないってまだわからないんだ?ゆきのが気にしてるくらい他人は誰もゆきののこと気にしてないって。(そう言ってまた尻をツンツンして)ま、見てるのはスケベな彼氏くらいじゃないか?くくっ。 (2023/5/17 12:20:44) |
宮本ゆきの♀1年 | > | くっ…(彼氏のことが弱点だと見抜かれているためか、いちいち彼氏のことを持ち出してくる。何も言い返せなくなってしまう)こ、これは…あなたを警戒しているのであって…(何かゴニョゴニョ言いながら、渋々腕を下ろしていく。確かに周りを見ると隠す仕草で余計視線を集めているかもしれない) (2023/5/17 12:26:50) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | な?誰も見てないって(そう言いながら、ちゃっかりゆきのと恋人繋ぎで手を繋いで、ゆっくりプールサイドをあるき出す。小声で見られても隠すなよ?と呟いて、くるくるプールサイドを歩く二人は、見ている人からしたら、みられたがりか見せつけるために歩いているのかとしか思われていないかもしれない。限界まで尖ってきているゆきののチクビを見ながらニヤニヤ笑って)こんな薄い生地じゃあ、ゆきのの乳首、突き破りそうだよな? (2023/5/17 12:29:48) |
宮本ゆきの♀1年 | > | うっ…いや…(極度の恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら俯いて、誘導されるまま歩く。隠すなと言われ、拳をぐっと握りしめてブルブル震える。さらには、好きでもない、いや、嫌悪してならない男と恋人繋ぎで歩かされて羞恥で頭がおかしくなりそうで涙がポロポロと出てくるのを堪える) …どこ…行くの? (2023/5/17 12:36:13) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | どこって?決まってるだろ、もっと人の多いところだよ?(耳元で彼氏を指さして)慎二の直ぐ側とかなー?口、あんぐりなんじゃないか?まさかゆきのが、こんないやらしい露出狂みたいなことしてるなんて思いもよらないしな?一緒に遊んでる友達にまで見られたら、何言われるかわかんねーもんな?お前の彼女変態なんだな?ってな?(クスクス笑いながらゆきのの顔を覗き見て)てかなー、ちょっと休憩してもいいかなって思ってんだけどなー? (2023/5/17 12:40:05) |
宮本ゆきの♀1年 | > | そ、それだけは許して…!他のところはどこにでも行くから…!慎二くん近くには行かないで…!お願い…!(慎二くんの側と言われて慌てながら小声で懇願する。自分だと知られるのも嫌だし、気づいてもらえなくても嫌でしかない) わ、わかりましたっ!きゅ、休憩しましょ…!(もちろん「休憩」の意味が何を指すか、もはや分からない私ではないが、慎二くんに近づく代わりに自分の体なんていくらでも差し出せる。それに…先からなんだか秘部が疼くような感覚も…) (2023/5/17 12:45:14) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | そんなに嫌がることないだろ?慎二のやつ、多分ゆきのだってわからないっての。(そうつぶやきながらさっき慎二くんを見たあたりの方に向かってゆきのの手を引いてあるきだして)だってあいつ、ゆきのちゃん恥ずかしいカッコウ大嫌いなんだぜ?いつもかわいい服着て来てくれるんだよなー。って惚気けてたもん。ゆきのがこんないやらしい乳首まるわかりの格好してるなんて夢にも思わないって…(ゆきのが休憩しようと言い出したのに気づいて)どこで休憩する?ゆきの? (2023/5/17 12:48:24) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ちょっと間延びするかも。落ちても必ず戻るので。】 (2023/5/17 12:49:20) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【はーい♪】 (2023/5/17 12:49:35) |
宮本ゆきの♀1年 | > | そんなこと、あなたに言われたくないわ…(慎二くんの惚気の話を持ち出されると、自分が必死に守ってきた2人の関係に土足で踏み込まれたような気がする。これ以上、慎二くんの話題を持ち出させないためにも、「休憩」の話をする) …人がいないところで…あそことか…(人が全く通らなさそうな非常階段の入り口を指す) (2023/5/17 12:53:59) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | へー、あんなところ…(ゆきのが指さしたところは、いかにも人気の全くない非常階段で。普通に考えたら休憩するような場所ではないのだが)いいところ見つけたな、ゆきの?全然人、こなさそうじゃん?(ヘラヘラ笑って尻を撫でる。人気のない方へ歩いていくから、触り方も大胆になってきていて。今にも乳首をつまみそうな勢いだ。)休憩なあ…。 (2023/5/17 12:56:50) |
宮本ゆきの♀1年 | > | んんっ…は、早く行きましょう…(経緯はどうあれ、「休憩」すると決まればもう抵抗はしない。それに私から休憩しようと言い出したのだ。後になって拒むと何をされるかわからないし、何よりも自分のプライドがそれを許さない)もちろん、今まで焦らされて、期待できる秘部が湿ってきている…なんてことはあるはずがない…そんなはずはないのだが…お尻を揉まれると体ははしたなくどんどん反応していって、乳首は先輩のいったとおり、まさに今にも水着を破って出そうな勢いだ) (2023/5/17 13:04:36) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | はいはい、そんなに急かすなよ、ゆきの。大丈夫だって、ゆきのが迎えに行くまで慎二は友達と遊んでるって(ケラケラ笑いながら指さした場所に移動する。念のためと思って周りを見るが、本当に誰も通らない。よくこんなところがあったものだ、と感心するくらいの場所だ。ゆきのの体は嫌がおうにも刺激を待ち望んでいるはずで、軽く水着の上から乳首を撫でてみて、その反応を確かめる)じゃ、休憩、するか。ゆきの? (2023/5/17 13:07:38) |
宮本ゆきの♀1年 | > | …はい。(覚悟を決めて先輩の目をまっすぐ見つめると、すかさず乳首を触られる) んんっ…んはぁ…(乳首を撫でられただけでびくんとなりながら、先輩に腕にもたれかかる。もしかして、私ってば、この男から犯されるのを待っていたのか…?と思うくらい快感が背筋を走っていく) 今な、何をしたの…?(頭では理解できなくて何か変なことしたのではないかと訝しげに聞く) (2023/5/17 13:14:48) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【私もちょっと間延びします】 (2023/5/17 13:15:41) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【了解しました】 (2023/5/17 13:16:04) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 何って?何もしてないよ、ゆきののビンビンに尖りまくって水着から飛び出しそうないやらしい乳首を、ちょっと指先で撫でてみただけじゃん?(そう言っている間も、水着越しに右の乳首を指先でつまんで爪で弾いたりしている。この形の水着なら、と思って、左側の水着の布地をずらし、乳首を露出させて直接指先でカリカリといじりまくる。)見てみろよ、ゆきの。こんなにビンビンに尖って、いやらしい形になってるぞ?ほんといやらしい身体になったなあ、ゆきのは。俺はめちゃくちゃ嬉しいけどな? (2023/5/17 13:19:42) |
宮本ゆきの♀1年 | > | ま、って…んはぁ…なんでこんなに…んっ…(左側の水着をずらされて直接乳首をいじられると、水着越しと比べ物にならないほどの快感が押し寄せる。一瞬で足腰が立たなくなって、さらに先輩の体にしがみつくようになる。秘部は湿っているだけじゃなくて、もはや乳首の刺激にリズムを合わせるように自分から腰を振っている始末) (2023/5/17 13:26:26) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | なんでだろうなあ?(ゆきのが自然に腰をふるような動きをし始めるのに合わせて、右側の乳首も露出させてしまう。誰もいないところとはいえ、昼間に乳首を露出させて男にそこを好きにされているということを考えただけでも屈辱でたまらないのだろうが、そんなことはお構いなしにどんどん刺激して、快楽を身体に刻み込んでいく。)乳首だけじゃ足らないんだろ、ゆきの?寂しそうだぞ?乳首だけじゃ、指だけじゃ、ってな? (2023/5/17 13:29:18) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【あれ、予定客が来ない。背後。いいんだけどさ。】 (2023/5/17 13:33:24) |
宮本ゆきの♀1年 | > | んんっ…たりない…もっと…ほしい…(快楽にどんどん身を任せ、乳首ばかりでいってしまいそうで、乳首だけじゃ足りないと降伏宣言にも等しい言葉を口にする。でも何が欲しいのかまでは流石に言わず。その間にも体は女の子の部分を触って欲しくてウズウズし出す) せんぱ、い…あんっ… (2023/5/17 13:35:29) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【あらら…でもお陰様で遊べてるから良かったですw】 (2023/5/17 13:36:03) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | んー?そうだろ、足りないよな、ゆきの?(もっとほしいという言葉を口にしたゆきのを見て、頭を撫で、そのまま耳元に顔を近づけて息を吹きかけ、耳たぶを甘噛みしながら催眠術をかけるようなトーンで)どこをどうしてほしいのか、ちゃんと詳しく言わないとしてもらえないのわかってんだろ、ゆきのは頭がいい子だから、な?それとも、わざとこのまま焦らされて乳首イキさせてほしいとでも言うのか? (2023/5/17 13:38:09) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【確かにありがたいですね♫】 (2023/5/17 13:39:13) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ちょっと待って】 (2023/5/17 13:40:31) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【はーい】 (2023/5/17 13:40:46) |
宮本ゆきの♀1年 | > | っ…おちんちん…ほしぃ…(耳元で囁かれるとビクビクしながら、消え入るような声で答える。恥ずかしさで俯くと、水着の上で膨れ上がっている先輩の肉棒が目に入る。ごくりと唾を飲んで、先輩の前に正座するように座ると、先輩の水着に手をかけて下ろしていく。ぽんと弾かれるように出てきたソレは今にも爆発しそうに膨れ上がっている。肉棒を目の当たりにした私は、自分が恍惚とした表情になっているとは夢にも思わないだろう…) はぁ… (2023/5/17 13:48:46) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ただいま、背後のようじ終わりました】 (2023/5/17 13:58:18) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【ただいまです】 (2023/5/17 13:59:59) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【あ、おかえりですwww ただいまは私のセリフじゃないわwww】 (2023/5/17 14:00:27) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | んー?ほしいって?これが?(乳首を露出したまま、自分の目の前で星座をして、トランクスをずり下ろすと飛び出た肉棒を見つめて恍惚の表情になっているゆきのを見つめる。すっかりとろけきったゆきのは、餌の入った皿を目の前に置かれて待てと言われて必死で我慢しているペットのようだ。ヘラヘラ笑って頭を撫で、ユキノノ顔を上に向けて目線を合わせると、何も言わずにうなずく。舐めてもいいし、またがってもいいという合図だ。) (2023/5/17 14:01:23) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【条件反射でお帰り、言いそうになった(笑)】 (2023/5/17 14:01:42) |
宮本ゆきの♀1年 | > | んんちゅっ…れろっ…(恍惚として肉棒を見つめていると、頭を撫でられて頷かれる。まるで合図でも合わせていたように、頷かれた瞬間、本能的に肉棒にしゃぶりつく。大きな竿を両手で支えつつ、先端を口に含んで舌を絡ませていく) んんっ…ちゅるっ…(夢中でしゃぶっていると、よだれが口から垂れてポタポタと床に落ちてくる。その間にも秘部には熱が増していって、よだれと同じくらいの愛液が太ももに垂れてくる) (2023/5/17 14:07:22) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【ごめんなさい、私も背後です】 (2023/5/17 14:11:19) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【はーい】 (2023/5/17 14:11:49) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【ここに置いてもらえると、空いたタイミングで続き書いときます】 (2023/5/17 14:12:02) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【先輩、ありがとうね♡】 (2023/5/17 14:12:16) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【かしこまりました。ありがとうございます。そうしますね。こちらこそ、いつもありがとう。無理聞いてくれてー。】 (2023/5/17 14:12:33) |
おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが退室しました。 (2023/5/17 14:12:42) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | (合図の意味がわかったのだろう。黙ってゆきのが肉棒をしゃぶり始めた。まさにむしゃぶりつくような感じだ。そこだけ見ているとゆきのが肉食獣になったのではないかと思うくらいの勢いで頭を動かしている。慎二くんとキスすらしたことがないであろうその柔らかい唇の隙間からダラダラとよだれを垂らしながら、二人にだけ聞こえるようなはしたない音を響かせているゆきのの頭を撫で、少し協力するように腰を上下に揺さぶる。こちらから何も触りもしていないのに、ゆきのの股間を包む水着が限界を超えたのだろうか、軽く両足を開いているそのあいだのところに、たらりたらりと透明な糸を引いてしずくを垂らしている。自分の中の限界を超えるまで我慢させられると、そのストッパーを外されたときに思いもしない反応を見せるものだ。特に、ゆきののように真面目に育ってきた子は特に。あまりの凄さに少しあっけにとられながらも、トントンと頭を撫でて、肉棒をしゃぶり続けるゆきのを褒めてやる) (2023/5/17 14:18:10) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【最後のところはチャットで楽しみたいのであとに置いときますね。いつもありがとうございます。ではまた。】 (2023/5/17 14:18:53) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが退室しました。 (2023/5/17 14:18:56) |
おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが入室しました♪ (2023/5/17 16:34:37) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【先程は急な離脱ですみませんでした】 (2023/5/17 16:34:54) |
宮本ゆきの♀1年 | > | んんぅぅぅ…んんんっっ…んぉっ…(慎二くんにもう会わなくて済む安心感と肉欲への渇望によって、もはや頭の中は目の前の男性器でいっぱいになっている。夢中で肉脳を貪っていると先輩からも腰を振ってくる。肉棒の先が喉奥を突き、少しむせながらもフェラを止めない。 (2023/5/17 16:39:18) |
宮本ゆきの♀1年 | > | んぁぁ…(そして気づいてみれば、肉棒を握っていた片方の手は自分の股にあって、水着に上から秘部を擦っている。愛液とプールの水でまみれたそこは、少し触っただけでもぬちゅぬちゅという音を発する) (2023/5/17 16:41:45) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【ではでは】 (2023/5/17 16:41:58) |
おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが退室しました。 (2023/5/17 16:42:01) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/5/18 23:35:07) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【着地!】 (2023/5/18 23:35:17) |
おしらせ | > | 宇佐美 りこ♀2年さんが入室しました♪ (2023/5/18 23:35:27) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | 【お願いします〜】 (2023/5/18 23:35:42) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【こちらこそです。書き出しはお願いしても?】 (2023/5/18 23:35:57) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | 【はい!お待ちください〜】 (2023/5/18 23:36:29) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | (部活の作品展が来月末にある。それまでに1作品を完成しなければいけないのに、全然進まずに困っていた。りこ以外の部員はもう既に書き終えたのか時間になったら帰ってしまって残ってるのは私一人。顧問も席を外すとか言って一向に帰って来ずにいた。キャンパスに向かい下書きの終わった作品の書かれたキャンパス。これから色付けだと言うのに一向に進まない。絵の具の筆をくるくる回しながらボーッと窓の外を眺めていれば突然美術室の扉が開く。先生が戻ってきたのかとびっくりしながらその視線を出入口の扉へと向ければあからさまに嫌そうな顔をして) (2023/5/18 23:41:14) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | (放課後。めったにこないのだが、美術室の部室のあたりをウロウロする。ちょうど、美術部の顧問の先生が教室から出てきたのを見て、舌なめずりしながら教室の扉を開ける。こちらを見て、あからさまに嫌そうな顔をしている宇佐美さんを見ながら、ポケットからスマホを取り出し、この前配信していた動画を見せつける。ちょうど中出しをせがんでいるあたりの切り抜き動画で)キレイに撮れてると思わない、りこ?やっぱりサー、美術部の部員はきれいに撮らないと失礼だもんねー?ところで、作品の締切は? (2023/5/18 23:46:48) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | …最低、それを見せつけるためにこんなことに来たの?消してよ。それ(スマホで見せられた動画に眉間に皺を寄せながら向けた視線をキャンパスへと戻す。締切はと問われれば「なんで答えなきゃいけないんだ」と思いつつ絵の具を選びながら放るように言葉を告げる)…来月の第2週末まで。あと1ヶ月ないの、邪魔しないでくれる?他の子達はとっとと完成させて、顧問も出て行ったきり戻ってこない。見てのとおり私一人、早く終わらせないといけないの(態度でも早く出て行けというような態度を見せる) (2023/5/18 23:52:01) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | ふーん、来月まで日にちあるんじゃん、それならさあ。(ヘラヘラ笑いながら、宇佐美さんの肩に手をおいて、顔を近づけて耳のそばで低い声で呟く)消す?なんで?お前が中出ししてくださいとか、おもちゃになりますとかゆったんでしょ?(フッと息を吹きかけて、そのままぺろんと耳たぶを舐め、ついでに耳の穴に舌を差し込んで舐めなわす)お前の都合なんか知らねー。いいから言う通りにしろよ。ついてこいよ。痛い目にあいたくなきゃ、さっさとしろ。な? (2023/5/18 23:56:15) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | っ…耳元で喋んない、で…んぅ(耳元で話される低い声、そのまま舐められ舌が入って来れば男の肩辺りを押して離そうとする)分かった、分かったわよ。行けばいいんでしょ(渋々そう答えればキャンパス等の片付けをし男について行く) (2023/5/19 00:02:21) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | (思ったよりあっさりついてきたのにちょっと拍子抜けしたが、まあ、ついてくればこっちのもんだ。そのまま肩を抱いて、ほとんど人気のない旧校舎の方に歩いていく)りこ、こっちの校舎来たことあるか?あんまり人気がないから、りこをモデルに色々できるなあと思いついちゃってさー? (2023/5/19 00:04:04) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | …ここって旧校舎じゃない。良くないものが出るって聞いたことあるから近づかないようにしてたの。…ねぇろくでもないことを考えんなら帰っていい?(男に連れられ着いたのは旧校舎、嫌な噂をたっくさん聞く。お化けの噂もあればもちろん人が来ないことをいいことにあんなことやこんなことをする人たち。まさか自分がここに連れてこられるとは。下劣な考え丸出しの男にため息をつく (2023/5/19 00:08:32) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | ろくでもないことってどんなことなんだろ?りこのかんがえてるそーゆうことのほうが気になるよな。(肩を抱いたまま、また耳元で息を吹きかけるように喋り続ける)おばけ?まあ、可愛い女の子がスッポンポンで放置されてたら、ムラムラして出てくるかもしれんけど、そんなやつは俺がなんとかするわ(ヘラヘラ笑って)ろくでもないことってどんなことが答えろよ。で、ここでお前モデルに、撮影会やるんだ。な? (2023/5/19 00:11:41) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | …ほらやっぱりろくでもないこと考えてる。なにすっぽんぽんって信じらんない。そんなにすっぽんぽんになりたいならあんたがなれば?(ヘラヘラ笑う男に呆れたように告げて)…言っとくけど、いかがわしいモデルなんてやる気ないし撮影会もしない。はいおしまい。家に帰らせて(肩を抱く男の手を振り払おうと肩に乗せられた手に触れる) (2023/5/19 00:18:14) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あそ?じゃしょうがないよねー?(肩に載せた手に触るようにりこが手を載せたのをすぐに掴むと、くるっとその手を背中側にねじりあげて、反対の手で首を背後からホールドして力を込めていく。)いかがわしいとか何いってんの、ヌード写真とかヌードモデルっていかがわしい人がやることなんだ、りこてきには?ふーん。美術部に入ってんのに、頭かてーな、お前…。(そんなことを言いながら、声が出せるギリギリのところまで首を絞めていき) (2023/5/19 00:21:29) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | んっぐ…くる、し…あんたが言うモデルと美術作品のモデルとじゃ、天と地ほどの差があるわよ、美術作品バカにしない、で(背後からホールドされれば身長差で背伸びになっていく。もちろん首も締まっていくわけで。男の腕をバンバンと叩きながら)はなし、て…ねぇっ、苦し、い (2023/5/19 00:24:38) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 天と地の差があろうがどうだろうが、俺が撮ったら芸術になんだよ。てか、こないだのサイトにアップしたらいい作品になるっつんだ。(腕を叩かれようが、力を緩める気配はなく)で?脱ぐの?脱がねーの?あー、いいけど?制服も下着も全部ボロボロにしてここにおいてくし? (2023/5/19 00:28:45) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | そ、そんなの…っ。ん゙っ、んんっ、脱がなっ…(こないだのサイトと言われればあの日のことを思い出してしまい体が疼き始めるのは事実。しかしここで流されたらいつもとおんなじだ。何とか逃れようと男の足を蹴ってみるも全く動く気配はなく…) (2023/5/19 00:37:09) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | いってーなー(首を絞めている手を離し、くるっと前に回ってすぐ、また脇腹を殴る。気絶する強さまでは行かず、とはいえ、息が苦しくなるくらいの強さで至近距離からのパンチは、割と華奢な宇佐美さんには全身に響くほどの勢いと痛みだろう)いいから言う通りにしろってんだよ。なー? (2023/5/19 00:39:26) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | っ…(お腹を抑えてその場に蹲る。女の子をそんな力で殴るかと、涙目で男を見上げれば睨みつつもコクコクと頷いて)はぁ…はぁ…んと、痛っ…分かった、から。殴んないで…あんたのせいで身体中痣だらけになる… (2023/5/19 00:44:55) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 知らねーし、あざとか。てか、わかったんならさっさと脱げよ。あと一分で全部脱げなかったら、ここのゴミ箱に全部捨ててやるからな、りこ?(スマホのタイマーをセットして)はーい、スタート! (2023/5/19 00:46:44) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | はっ!? 止めてよこんな旧校舎の汚ったないゴミ箱に捨てるの!ちょっとっ(男がタイマーをセットを始める。女の子の制服は男子みたいに単純じゃない。ブレザーを脱いでリボンを外す。ベストのボタンを上から外しブラウスのボタンも上から外していく。急げば急ぐほど手元が狂う。スカートだってチャックおろしてアジャスターを取って…なんてしていたら…。ブラのホックに手をかけたところでピピピッとタイマーが鳴って。)……。(なってしまえば諦めたかのように下着を脱ぎ靴下と上履きだけの姿になって。思わず身体を隠してその場にしゃがみこみ男を見上げ)…恥ずかしい…やだ、こんなかっこ… (2023/5/19 00:52:20) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 知らねーよ、きたねーゴミ箱だろうがなんだろうが、俺の言う通りにできなかったら…(ぶつくさいっている間にタイマーがなる。それを見て、ため息をついてあからさまに残念そうに笑う。その後、ポケットに隠し持っていたタバコを取り出して咥えると、火をつけて、煙を吐き出す。とりあえずりこが脱いだ下着。ブラとパンティを手にすると、二人のいるところから少し離れたところにあるゴミ箱に黙って突っ込む)はい、残念でした。 (2023/5/19 00:55:47) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | …私の下着っ!信じらんない!ほんとに捨てる奴がいる!?(下着をゴミ箱に捨てられれば男を睨みつける。「残念でした」という男に怒りが込上げるがここで私が手を出したところで、こいつにとったら痛くも痒くもないだろう。諦めでノーブラノーパンで帰るしかないのかと覚悟を決めて)…それで、私を全裸にさせて何がしたいの (2023/5/19 01:00:01) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 何がしたいの?まだそんな口の聞き方してんの、りこ?お前、俺のおもちゃなんだよ?(顎を掴んで顔を上に向けて視線を合わせると、くわえたばこのままにたあっと笑って、手を振りかぶって、そのまま往復ビンタを食らわせる)りこには何してもいいんだよ、俺は。だってお前が自分から望んだんだからさ?(勝手な言い草をつらつらと投げつけて)何がしたいの、じゃなくて、どうしたらいいですか?って聞くのが当たり前なんじゃねーの? (2023/5/19 01:04:46) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | …(自分で望んだと言われれば何も言えなくなってしまう。薬を決められていたとは言え自ら言ったのだ…「この男のおもちゃになる」と。平手打ちをされれば唇をぎゅっと噛み締める。先程殴られた脇腹とたった今叩かれた両頬がヒリヒリと痛みつつ消え入るように口を開く)…わたしは、どうしたらいいの… (2023/5/19 01:12:45) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | おー、そうそう、ちゃんと言えるじゃん、りこ。てか、そこまで説明しないと毎回毎回このやり取りめんどくせーんだよな、俺、いい加減自分の立場認識しろって。どうせ裏垢作って、毎晩下着写メアップするような女なんだからさー?こういうところで裸でほったらかされたって何も起こりゃしないっての(くすくす笑いながら、最終的な目的であろう言葉だけをぽそりと呟いて。今聞かれた、何をしたらいいのかということには全く答えを聞かせない。ただ、リコニ見せつけるようにズボンとトランクスを脱いで下半身をさらけ出した上で、ゴロゴロと大人のおもちゃを廊下に放り出していく) (2023/5/19 01:16:59) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | 絶対い…ごめんなさい(「嫌だ」そう言ったらどうせまた平手打ちが飛んでくる。これ以上身体にアザを作るのは真っ平御免だ。言われるがまま言われそれを黙って聞く。男が下半身をさらけ出し、廊下におもちゃを放り出せば頭にクエスチョンマークが浮かぶ。)ねぇ、なんでおもちゃ廊下に出したの?これは…舐めろってことよね…(男の目と下半身を交互に見て) (2023/5/19 01:20:59) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あー、そっちとるんだ、りこ?舐めさせてください、じゃねーのかなあ?(ちょっとイライラしながら、下半身丸出しで、廊下に放り出したおもちゃをまた拾って、顎でついてこいとジェスチャーをする。そのままあるき出すついでに、りこが脱いだ制服も拾っておいて)どうせしゃぶらせるなら、こんなキレイなところじゃなくて、裸の女に似合うところでしゃぶらせたいからなー? (2023/5/19 01:24:15) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | (お願いなんか死んでもしたくない、でも、男のそれを見たら異様に下半身が疼くのは何故だろうか。隠すように太腿に力を入れ唾を飲み込んだところで男が私の制服と廊下のおもちゃを持ってどこかに歩いていく。着いてこいと顎でジェスチャーされればゆっくり立ち上がり体を隠しながら2人しか居ない旧校舎の中を歩く。いくら旧校舎だからとはいえ、全裸で校舎内を歩くのはどうかと思う。男について行き、連れてこられた場所は)…ねぇ、ここって。冗談でしょ (2023/5/19 01:29:00) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 俺がお前に冗談なんか言ったことある?(そう言って顎をしゃくり、中に入れと指示する。どうせそんなことをしたところで素直に入るわけがない。咥えていたタバコを手洗い場に残っていた水たまりに押し付けて火を消すと、そのまま一番奥の個室の便器の蓋にりこの制服を置く。何ならこのまま水浸しにしやろうかと思う。こんな令和の時代だというのに流石は旧校舎。まだ和式のトイレだった。くすくす笑いながら、りこのところに戻ると、りこの首に手を持っていき、そのまま力ずくで小便器に押し付ける)手を上げろ、頭の上に。 (2023/5/19 01:33:47) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【和式のトイレだ。ごめん、トイレタンクの上においたってことで。】 (2023/5/19 01:43:31) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | ……有り得ないマジで(ボソッと呟き入ったこともない男子トイレに入れられれば薄気味悪い暗さに顔がひきつる。今どき和式とか無理なんだけど…と信じ難い光景に思わず黙る。人の制服を何だと思ってるのか…まだ便器の中に落とされないだけましなのかもとトイレタンクの上に置かれた制服を見つめて思う。ただあれが便器の中に落ちたら私は死ぬ。もうあの制服着れない。学校辞めよう…そんなことを真面目に考える。そんな私をお構い無しに小便器に押し付ける男は両手を上げろと私に言う。こんな所で転ばされるのはごめんだ。従ってゆっくりと両手を上げて)ね、ねぇ……制服…せめて廊下に置いてくれない?トイレは無理…ね?お願い… (2023/5/19 01:46:33) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | 【了解です!】 (2023/5/19 01:46:47) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あー、廊下?いいよ?んじゃ後で廊下においてやるよ。何、トイレにあるのが嫌だっての?じゃもっときれいなところに置けばいいわけだな?(そう言って、ヘラヘラ笑いながらりこの手を頭の上に挙げさせると、ぬいだズボンのポケットからソフト手錠を取り出して、頭の後ろで交差させたりこの手に手錠をかけて、小便器のボタンを押すとこの下にあるパイプのところに固定する。古いタイプの便器で助かった。最近のだと、センサー式だからこんなパイプモないし…。小便器のところにぎりぎり腰掛けるような体制にさせたあと、何も刺激を与えていないりこの割れ目に、転がしたおもちゃをむりやり押し込んでスイッチを入れておく。その後、瓶を取り出すと、こちらを睨んでいるであろうりこの口を開けて、いつものように媚薬を飲ませてから、りこの眼の前で肉棒を自分でしごく)たまにはお前に何もさせないってもの面白いよな。このままほったらかしといたらどうなるか…。 (2023/5/19 01:55:53) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | うん、お願い…。って待っ…ん゙ぅ゙っ(両手に手錠をかけられ無理やり秘部におもちゃを突っ込まれれば苦痛の顔を浮かべる。スイッチを入れられればカシャンカシャンと手錠が擦れる音がして。無理やり口内にいつもの液体を流し込まれ飲んでしまう。何が起きているのか分からない。自身の目の前で先程フェラをしようとした肉棒を男が自分自身で扱いていて、物騒な言葉を告げれば目を見開きつつも徐々に快楽の波がやって来てしまって)なに、放置!?や、だ!こんな所で…嘘だよね?ねぇ!……んっぁあ、や、だ……あんっ (2023/5/19 02:02:22) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | わかってないなあ、りこ?俺はお前に嘘も冗談も言わないっての。(と、言いながら、いつもよりあっけなく絶頂を迎えてしまうと、りこの髪の毛や、鼻、唇に白い粘液を飛ばす。それは重力に逆らえるわけもなく、たらりと伸びるとりこの乳房や谷間も白く汚していく)おーおー。やっぱりこにはザーメンがよく似合うわ。中出しもいいけどぶっかけもいいよなあ?(そう言って笑いながら何まいも撮影しておいたあとで、真顔になると個室においてあったりこの制服を手にすると、喚いているリコを無視してトイレを出て、廊下の窓を開け放つ。窓ガラスの鍵のところに引っ掛けるようにして、ブラウスとスカートをそれぞれ別の窓のところにかけておいて。それからりこを振り返る。)じゃ、俺ちょっと用事おもいだしたから。てか、腹減ったし学食行ってくるわ。戻ってくるまで、大人しくしてろよな?ちゃんと制服はきれいなところに移動したから。んじゃなー♪(手をひらひらさせて、その場を立ち去る。このあと、満腹になった坂本が、りこのことを思い出したかどうかはまた次の話。) (2023/5/19 02:10:42) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【と、こんな感じで〆にさせてもらいます。遅くなってすみません。】 (2023/5/19 02:11:12) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | 【ちゃんと放置www 学食食べて戻ってきてくださいよ!次回w】 (2023/5/19 02:12:38) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | 【〆ありがとうございます!】 (2023/5/19 02:12:49) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【戻ってきたらいいっすねー。てか、制服が引っかかってるかどうかを心配してよ(笑)】 (2023/5/19 02:13:35) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | 【あ、それはたしかに心配ですわ(笑)】 (2023/5/19 02:18:15) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | 【またお時間ある時に次回楽しみにしてますね?遅くまでありがとうございました!】 (2023/5/19 02:18:57) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【でしょ?と、言うことで、お相手感謝ですっ!】 (2023/5/19 02:19:22) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | 【こちらこそです!では、お部屋失礼しました。おやすみなさい〜】 (2023/5/19 02:20:48) |
おしらせ | > | 宇佐美 りこ♀2年さんが退室しました。 (2023/5/19 02:20:58) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ペコリ。おやすみなさい。】 (2023/5/19 02:21:17) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが退室しました。 (2023/5/19 02:21:20) |
おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが入室しました♪ (2023/5/19 11:20:01) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/5/19 11:20:01) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【着地!】 (2023/5/19 11:20:10) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【じゃあ、先輩から再開でいいですか?】 (2023/5/19 11:21:01) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【きのう、りこてゃに遊んでもらったロルが残ってる…。旧校舎の男子トイレの小便器に、全裸でバイブ入れられて拘束放置中…俺は学食に消えた(笑)】 (2023/5/19 11:21:16) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【了解ー】 (2023/5/19 11:21:24) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【これはまたえげつないですねwww】 (2023/5/19 11:21:47) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | (無心で肉棒を頬張るゆきのの頭を抑え、下からガンガン腰を突き上げ、ゆきのの喉奥をせめていく。ふと見ると、我慢しきれなくなったのか、自分で水着越しに大事なところを慰め始めている。どうやら、はしたない姿を慎二くんや、見知らぬ一般人たちに見られることで、身体の疼きを抑えきれなくなったのかもしれない。それならそれで、と思いついて、少し腰を浮かせて、腰を動かしつつ、ゆきのの頭を両手で捕まえて、頭も同時に動かしていく。なおさら喉奥まで肉棒の先が届くかもしれない。そのせいでえづきそうになったとしても気にせず、グイグイとゆきのの頭を揺さぶり続ける。) (2023/5/19 11:29:26) |
宮本ゆきの♀1年 | > | んんんんっっ…!!んんんっっっ…!!!!(肉棒をしゃぶっていたら頭を掴まれる。そして腰を激しく振られるのと同時に私の頭も振られてしまう。頭を揺さぶられてクラクラする中でも、肉棒の先端は喉奥を容赦なく犯してくる。苦痛で涙を浮かべるが、口内を犯されているため、言葉にならない声しか発せられない。体だけでも吹っ飛ばされないように両手で先輩の腰を掴む) (2023/5/19 11:35:48) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | (苦しそうな声を漏らし、必死にこちらの身体を掴んでくるゆきのを見下ろしながら変わらず腰を突き上げ、ゆきのの頭を揺さぶり続ける。ふと、頭の中に浮かんだかけらが膨れ上がると同時に、ゆきのの口の中で肉棒が暴発し、吹き出たドロリとした熱い粘液がゆきのの喉を直接刺激していく。それをわかっているのに、吐き出すことすらできないように頭を押さえつけていて)あ、出ちゃったよ、ゆきの、悪い悪い。こぼさず飲めよ? (2023/5/19 11:43:09) |
宮本ゆきの♀1年 | > | …んんんんっっっ!!!!(口の中を蹂躙する肉棒は、どんどん膨れ上がってきて、息すらも苦しくなってくる。もう窒息するかもしれないと思い始めた頃、喉奥に熱い粘液がかけられる。口内に広がる生くさい匂いと少し苦い味) …んんんんっっ!(にも関わらず、頭は離してもらえず、精液を飲むように指示される) …ごくごく(涙を浮かびながら、息をするためにも静液を飲み込む) (2023/5/19 11:49:21) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | (飲み込まなければ息ができなくなるとあって、必死に飲み込む様子をまた、ヘラヘラ笑いながら見下ろし、ただこぼさずに飲み干したことだけは褒めてやり、頭を撫でる。そのままゆきののくちびるから肉棒を抜いて、涙を浮かべているゆきのの顔を上向かせ、目を見て次の行動を指示する。)初めて飲んだんだっけな?ま、これからいつも飲ませるからしっかりこぼさないようにしろよ?こぼしたらひでー目に合わせてやるから。そろそろ仕上げにかかるから。立てるか、ゆきの? (2023/5/19 11:54:22) |
宮本ゆきの♀1年 | > | …ぶはっ…ケホケホケホ…(精液を飲み干したことを確認して、ようやく先輩は私の口から肉棒を引く抜く。肉棒が口から抜かれるのと同時に急いで息をしようとしてむせてしまう。そうしていると、顔をぐいっと掴まれて上を向かされると、立てるかと聞かれる。ごくり小さく頷くと、ガクガクする脚でなんとか立ち上がるが、まだ頭が揺さぶられた後遺症でふらついてしまい、後ろの階段の手すりにつかまる。まるで、お尻を先輩のほうに突き出しているような体勢になる) (2023/5/19 12:02:00) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【お昼ご飯食べてきます】 (2023/5/19 12:02:13) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【はーい。俺ももう少ししたらです。】 (2023/5/19 12:03:01) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | お?ちょうどいい体制じゃん、ゆきの?ふらついてんな、大丈夫か?(ヘラヘラ笑いながら、やっとのことで前の手すりに捕まってお尻をこちらに突き出すカッコウになったゆきのの腰を軽く支え、開いている手で足を少し開かせると、股間のところの生地を指で強引にずらし、射精したにも関わらずそれほど硬さを失っていない肉棒をそこにあてがうと、ゆっくり腰を突き出して、ゆるゆると肉壺の中に挿入していく。さっき自分で慰めて、蜜を垂らしていたくらいなのだから、こちらが前戯をしなくても入るだろうと思ってのこと)お、ほら、入っちゃうぞ、ゆきの? (2023/5/19 12:06:33) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【お昼にします】 (2023/5/19 12:23:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宮本ゆきの♀1年さんが自動退室しました。 (2023/5/19 12:27:37) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ちょいまちかな。】 (2023/5/19 12:27:50) |
おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが入室しました♪ (2023/5/19 12:30:48) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【ただいまです】 (2023/5/19 12:30:55) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【おかえりー。】 (2023/5/19 12:35:20) |
宮本ゆきの♀1年 | > | …んぁ…(いつもだったら「死ね」くらいの毒を吐くものだが、どういう心境か何も言わず肉棒を受け入れる。はては、頭を揺さぶられた影響からか、もしくは快楽に屈してしまったからか。自分でもよく分からない。でも、ここにいるのは、普段の自分じゃなく、捕食者の前に差し出された牝の獲物に過ぎない。先輩の睨んだ通り、プールの水と愛液ですでに秘部は水気を浴びていて、何の抵抗もなくすんなり受け入れる) あぁ…んんっ…先輩…はぅ…(カリが膣壁を擦っていくと、その摩擦で背筋に電気が走り、腰を外らさせる) (2023/5/19 12:38:32) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | (水着をずらして露出させたままの両方の乳首を爪でカリカリやりながら、ぐいっと腰を突き出して、ゆきのの肉壺を削るかのように動かしていく。流石に少し馴染んできたのか、ゆきのの肉壺がすっかり俺の肉棒に合う形になってきている気がして、少し嬉しく思う。腰を反らせたのをいいことに乳首をつねり)雪の、マンコと乳首とどっちが気持ちいいんだ?もちろんご褒美は中出しに決まってんだけどな?ほしいんだろ? (2023/5/19 12:41:30) |
宮本ゆきの♀1年 | > | そんな…ご褒美なんて…ほしく…ないっ…んはぁ…んぅ…(ようやく絞り出したように言葉を発するが、漏れてくる喘ぎ声に遮られ、弱々しい。そして口に続き膣中を蹂躙し始めた肉棒と乳首を責める指の動きは、その言葉をもっとか弱いものにさせていく) はやく…おわ、らして…誰か…あんっ…んっ…来ちゃう…(手すりに捕まりながら、顔を後ろに振り抜いて涙目で言う) (2023/5/19 12:46:16) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ちょっとまってくださいね。すみません】 (2023/5/19 12:49:50) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【はーい】 (2023/5/19 12:51:15) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【続けます。自動退室にならないように。】 (2023/5/19 13:09:31) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 誰か来る?んなわけ無いじゃん(腰を振り、ゆきのの身体全体を揺さぶるようにしながら、乳首をつまんで、爪でカリカリひっかきながら、肉棒でもゆきのの中の奥のところをつついていく)人が来ないからここで休憩しようって、ゆきのが選んだ場所だよー?(にへらっと笑ってゆきのの言葉を軽く否定する)いい顔だよ、ゆきの。かわいいなあ? (2023/5/19 13:11:38) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【おかえりなさい】 (2023/5/19 13:12:38) |
宮本ゆきの♀1年 | > | か、かわいく…ないっ…あんっ…!あんっ…!(誰かが来てこの陵辱が終わって欲しいという他力本願の希望も、いとも簡単に、しかも自分の言葉で水の泡になる。なんだろう、それに対する私の気持ちは、誰も来ないという絶望とはかけ離れた安堵に近いものだった。慎二くんのあのすけべな顔をもう見なくて済むし、自分のメスの顔も見られなくて済む。安堵感とともに、もはや喘ぎ声を我慢することを諦めてしまう) あん、あんっ、んっ、ひゃん…いっ、ちゃう…んはぁ…(乳首と秘部に押し寄せてくる快楽の波に、今はただ身を任せるのみである) (2023/5/19 13:18:36) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | かわいいよ?たまんねーよな、ここまでメスの顔ができるようになったんだもんな、ゆきのも?(後ろからゆきのの身体を抱きしめるようにしている。体制だけを見れば恋人をバックハグしているように見えなくもないのだが、実際は真面目な文学少女を突き落とす行為でしかなく。乳首をつねりながら激しく腰を振り続ける。それだけでなく、メス顔、と称したゆきのの顔を見ようと顎を掴んで強引に振り向かせ、唇を奪う。これだけ辱められているのに、いや、だからこそなのか、ゆきのは抗うとこをやめ、快楽の波に飲み込まれていこうとしている。ゆきのの身体がそれを受け入れ、絶頂したのがわかったら、ご褒美、と言っておいた中出しを実行しようと思いながら舌を絡めていく) (2023/5/19 13:28:18) |
宮本ゆきの♀1年 | > | んんちゅっ…れろっ…んあぁ…(激しく突かれながら、顔を後ろに向けさせられキスされる。先輩の舌が私の唇を這うように舐め回していく。私もいつの間にか舌を出してそれに応じている) あんっ、あん、ひゃん、いくっ…いくっ…いっちゃう…もう、だめ、はんぅ、いっちゃうのぉ…(徐々に水位が高くなってきた快楽の波は、やがて津波となって理性の防波堤を超えてくる。膣壁をぎゅぅっと締めつけながら、絶頂に達する) (2023/5/19 13:34:46) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あーあー、逝っちゃった、ゆきの。(後ろから頭を撫でグッと抱きかかえると、そのまま腰を強く打ち付け、ゆきのの肉壺に2度目とは到底思えないドロドロの粘液を強く吐き出していく)じゃ、最初にいったとおり、ご褒美の中だしな?ゆきのがすげー締め付けてくるから、抜けもしないし我慢できなくなっちゃうし…。ゆきのも欲しかったんだからいいよなあ?(ゆきのの肉壺の中で、膣壁の収縮に合わせるように肉棒がひく、ひくと震えて最後まで吐き出していく)すげー出るなあ…。 (2023/5/19 13:40:16) |
宮本ゆきの♀1年 | > | んあああぁ…(私が絶頂に至るのと時をほぼ同じくして、肉棒が子宮口を叩きながら、中にトロトロな精液がぶちまけられる。まるで一滴も残さないと言う勢いで膣が収縮し、射精を促す) な、中に出しちゃ、だめなのに…んんっ…いやぁ…(数えてみると、今日が危険日に当たる気がする。この男はあたかも狙ったかのように危険日に中に出してくる。しかし、今の私には抗いようがない。ただひたすら出された白濁液で孕むことがないことを祈る) (2023/5/19 13:47:57) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | へえ?中に出しちゃだめな日だったとか?そりゃ大変だなあ?(そう言って肉棒を抜くと、その後にどこから取り出したのか、少し大きめのローターを押し込む。スイッチを弱で入れておいてゆきのの尻をポンポンと叩いて)たっぷり出したの、こぼれ出たら困るだろ?栓、入れといたから、安心だな?さてと。そろそろ休憩終わりにして、慎二のやつを迎えに行くか?いくらなんでも彼女ほったらかしすぎでしょ、ってなー?あ、とりあえず来たときの水着に着替えてこいよ。でないと、変態露出狂だったのバレちゃうからな? (2023/5/19 13:52:28) |
宮本ゆきの♀1年 | > | んんはぁ…ひぅ…(ようやく陵辱から解放されるのかと思いきや、今度はローターを入れられてスイッチを入れられる。お尻をポンポンと叩かれると、敏感になっている私の体はビクッとなって情けない声を出す) わ、わかりました…(先程までの情事の余韻と、ローターの感覚で、「休憩」に来る前よりも、遥かに不自然な歩き方で、ローターを入れられたまま、女子更衣室に着替えに向かう) (2023/5/19 13:55:52) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | ふぅ…。とりあえず2回出したしスッキリした、かな…。いくらなんでも時間経ちすぎだろ。慎二のやつも何やってんだか(くすくす笑いながら更衣室からゆきのが戻ってくるのを待っていて、まだ慎二が来ないことを喜んでいる)ま、おかげでこっちはたっぷり楽しめたけどな。てか、あいつはあいつで部活仲間と楽しんでるんだから、いいか。へっ。 (2023/5/19 13:59:48) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 着替えて、来ました…んんっ…(最初のスク水に着替えて現れる。情事の直後ほどではないが、依然としてどこか不自然な歩き方に赤く染められた頬。もちろん中にはローターが入ったまま。太ももには、念入りに見ないと分からないほどではあるが、微かに精液が垂れてきている。しかし、私の真横に立っている人間ならローターの振動音と精液の匂いに気がつくはず) (2023/5/19 14:03:24) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | お帰り、ゆきの(明らかに不自然な表情と声。ただ立っているだけにも関わらず震えているような感じもする。それを見てまた、ニヤニヤ笑いなが、肩を叩く。)じゃー慎二、迎えに行こうか。てか、ゆきの一人で行くほうがいいか?俺がついていっていいか? (2023/5/19 14:05:55) |
宮本ゆきの♀1年 | > | か、勝手にすれば…?どうせ…付いてくる…あんっ…でしょう…(辱めるだけ辱めておいて、この男は何を今更優しく振る舞おうとしているかさっぱり分からない。何よりも、私が何を言っても結局聞き入れてくれないくせに。どうせ付いてくるなと言っても、なんだかんだ理屈を付いて来るに決まっている。そう考えた私は、諦めた口調で言う) (2023/5/19 14:10:54) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | じゃあついていくとするか…。(そういった尻から慎二を見つけて手をふる)こっちこっち。何やってんだお前、彼女ほったらかしすぎだろ?え?部活の仲間だから抜け出せなかったって?(そういったあとに、小声で耳打ちをしてくる慎二。)うんうん、え?グラビアアイドルみたいな水着を着てる女の人を見たって?まじかよ、俺も見たかったわー。ラッキーだな、慎二?(ラッキーと言われる慎二は、その時のことを思い出しているのか、ゆきのが目の前にいるにも関わらずだらしなく緩んだ笑顔をみせている) (2023/5/19 14:15:43) |
宮本ゆきの♀1年 | > | し、慎二くん…私、ちょっと…んっ…気分悪くて…先に帰るね…(すけべな顔をして先輩に耳打ちする慎二くんに消え入るような声で話す。その間にもローターは秘部を刺激していて、今にもバレそうで心臓がバクバクする。そして、私を前にして他の女の子の話をする慎二くんに、裏切られた気分になって、今日はもう顔を合わせたくない。私は何のためにこの辱めを耐えてきたのだろうか…という気持ちが一瞬よぎる) (2023/5/19 14:23:17) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あ、じゃあ俺もかえるし、ゆきのちゃん送っていくわ。体調良くなさそうだし、一人で帰らせるの心配だからよー?ん?あー、任せといて。大丈夫。んじゃなー?(そう言って、手を振って慎二と分かれる)帰ろうぜ、ゆきの、あんなスケベな彼氏ほっときゃいいじゃん。 (2023/5/19 14:25:27) |
宮本ゆきの♀1年 | > | うん…んっ…(肯定か喘ぎ声か分からない声を出して、プールを後にする。何故か涙がポロポロと出てくる) も、もう、いいでしょう…玩具は抜いてください… (2023/5/19 14:27:28) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 抜いてもいいけど、パンティビチョビチョになっていいんだな?今でもたれてんのに、栓抜いたらドロドロになるぞ、ゆきの?てかなくなよ。泣いたら可愛くねーぞ?ん? (2023/5/19 14:29:47) |
宮本ゆきの♀1年 | > | ほっといてよ…ぐすっ…いいから、抜いてっ(慎二くんが見えなくなって、再び周りに人がいなくなった場所に来ると、立ち止まってぴえんと泣き出す。鼻をぐすりながら、横目で睨みつける。目は赤くなって涙が溢れている) (2023/5/19 14:36:38) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | わかったから、なくなって、な?(そう言って、人影のないところに来ると、泣き止まないゆきのの背中をとんとんしながら、股間のところに指を差し込んでうごめいているローターを強引に取り出す。それと同時に、白い液体がボド、っと床にたれて) (2023/5/19 14:38:42) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【落ち、どうしますか?w】 (2023/5/19 14:40:24) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【このまま行くと、ころっと落ちちゃいそう…w】 (2023/5/19 14:40:43) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【落ちてもいいけど、どうしようか?ほっといて、って走り去ってもいいけど?落ちないなら。落ちるなら、連れて帰って慰めてやるよ。また次に。】 (2023/5/19 14:43:33) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【落ちてもいいけど、落ちるのは慎二くんを寝取られた後のために取っておきたいです】 (2023/5/19 14:44:10) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【じゃー、今日のところは振り切って帰っちゃえよ。また呼び出してやるから。】 (2023/5/19 14:46:11) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【そうしましょっか?でも、ちょっと物足りなさはありますけどねw】 (2023/5/19 14:47:09) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ゆきのんらしい意見。ちょっと時間あるなら棲家で話す?】 (2023/5/19 14:47:53) |
宮本ゆきの♀1年 | > | (ローターが抜けられると、慌ててクロッチを直して、女子更衣室に入っていく。今日は散々だ。涙が止まらない。あの男がまた何か企んでくる前に家に帰ろうとそそくさと歩き出す) (2023/5/19 14:48:33) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【いいですよ?】 (2023/5/19 14:48:40) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【では、戻りましょ。お相手感謝】 (2023/5/19 14:49:31) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【じゃ、こっちは落ちます】 (2023/5/19 14:49:33) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが退室しました。 (2023/5/19 14:49:34) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【お部屋、ありがとうございました】 (2023/5/19 14:49:43) |
おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが退室しました。 (2023/5/19 14:49:46) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/5/19 16:35:07) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【着地!ここに来てる段階で半分連れ込んでる感ある(笑)】 (2023/5/19 16:35:32) |
おしらせ | > | 睦月 灯織♀3年さんが入室しました♪ (2023/5/19 16:36:23) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【お手数おかけしました。イケるところまでおねがいしますね】 (2023/5/19 16:36:59) |
睦月 灯織♀3年 | > | 【スタッ!!こんばんは〜!さぁうまく落とせますかねぇw】 (2023/5/19 16:37:01) |
睦月 灯織♀3年 | > | 【では、私から書き出しますねっ!最初なので長くなるかもですけどやりやすい文字数で大丈夫ですよ〜!】 (2023/5/19 16:37:49) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【いや、落ちないと思いますね(笑)そんな簡単なもんじゃないと思う。あ、媚薬はあり?】 (2023/5/19 16:37:57) |
睦月 灯織♀3年 | > | 【媚薬とかそういう系は問題はありませんよっ!】 (2023/5/19 16:38:52) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【了解しましたー。ちょろっと書き出してみますね?】 (2023/5/19 16:39:14) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | (放課後。教室出て、タバコをすおうと屋上に行くつもりが、ちょっとめんどくさくなって廊下をフラフラ歩いている。3年生のいるところを通りかかると、一人の黒髪女子を見つける。後で気がつくのだが、ピアスをたくさん開けていて、そういう趣味の人なのだろうかと思う。近づいて言って、後ろから肩を叩く。)こんちは。2年の坂本っていうんすけど、今、お時間あります? (2023/5/19 16:42:02) |
睦月 灯織♀3年 | > | (学校が終わり、特にどこへ行こうという予定もないため1人、教室に残り机の整理をしていると帰りが少し遅くなってしまい、カバンを手荷物とそそくさと教室を後にする。1人淡々と廊下を進んでいると不意に背後から人の気配とその人からタバコの嫌な匂いがする事に気付きあまり関わりを持たない方が良い人なのかもしれないと少し歩くスピードを早めるも背後から肩を叩かれ声をかけられる)ありません。あっても貴方には使いませんので…(背後の男性から時間があるか尋ねられると、少し立ち止まるも振り返る事なくそうキッパリと言い放ってしまう) (2023/5/19 16:46:14) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | えー?そんな釣れないこと言わないでくださいよー。(声をかけても振り返りもしなければ立ち止まりもしない。かなり嫌われたものだな、と思うがめげることなくしつこくつきまとう。)そんな冷たいこと言わないで、5分で済むから時間をくださいよ。ね?ね?(両手を合わせて拝む仕草を彼女の斜め後ろの位置で繰り返して、ついでに名前くらい教えてくれませんか?と聞いてみる。ここまで冷たく味わう彼女のこと、そんな簡単に名前を言うとは思えないが。) (2023/5/19 16:49:08) |
睦月 灯織♀3年 | > | しつこい男性は嫌い。(こういう格好をしているため何回かナンパには会った事がありその時と同じように今回も彼に対して言い放つ。それでも諦めない彼に対して軽くイラ付きながら立ち止まりからの方を振り向くと、きつい目付きで自分より身長の大きい彼を見上げて)チッ…5分、ここでのみ、私に関する事は話さない。これが条件。貴方が女性であれば話してあげたけど、他人の男性であれば5分でも長い方。(彼の話を聞くと軽く舌打ちをしてしまいつつ、腕に付けている時計を少し弄り5分にタイマーをセットする。その時計を腕から外し手に持つと彼にその時計を見せつけて残り時間を見せつける) (2023/5/19 16:56:14) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | まあ、話してくれなくても聞き出す方法は色々ありますからねー?てか、5分か。まじ急がねーと(そう言うと、二人で話している眼の前の隣の教室に連れ込む。ちょうど隣が空き教室だったのだ。タイマーを気にしながら、いきなり後ろに 回ると、ブラウス越しに胸を触りだす)けっこーありますね、このおっぱい。ちょっと生で見てもいいっすか?あー、時間ないんで返事はいいっす(そう言うと、相手のことは全く無視してブラウスのボタンを外しにかかる。どうせまた騒ぐのだろうと思って、ちらっとだけ、唇に媚薬のクリームを塗り込んでおく。これの効き目は大したことはないはずだ。) (2023/5/19 17:07:31) |
睦月 灯織♀3年 | > | ちょっとっ、なんで場所変えるのって…んっ、何しての?話すだけっていった(彼に時間を許すといきなり隣の空き教室に連れて行かれそうになり抵抗をするもののそのまま連れ込まれると彼を睨みつける。だけどそんな事お構いなしに背後に周り胸を触られると軽く体を強張れ彼の手を掴み引き剥がそうする)本当最っ低…。私に汚い手で触らないでっ、んんっ(彼に好き放題胸を触られ、しかもブラウスのボタンを外され始めてしまい彼の足を自分の足で軽く踏みつけ抵抗を見せる。その好きに唇に少量の媚薬を塗られるとその指に噛みつこうとして) (2023/5/19 17:14:14) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | いった…(脚を踏みつけられ、唇を触る指を噛みつきそうになる睦月さんのブラウスをしっかりはだけると、強引に指をねじ込んで乳首にも媚薬を塗り込んでいく。)場所替えないで、人前でこんな恥ずかしいことさせるほうが良かったっすか?それとも、人に見られる方が興奮するタイプ?気が強そうですけど、意外と変わった趣味あるんすねー?(へらへらわらいながら、ゆっくりと胸を愛撫するように撫で回し続けている) (2023/5/19 17:22:26) |
睦月 灯織♀3年 | > | 次はへし折る、んあっ…それ以上触ったら本当にへし折るわよ?んんっ(足を踏み付けるとそこまで体重や力がある訳ではないため軽く痛がる程度のだ彼に今のは軽くやってあげたのだと言うようなセリフをはくと、ブラウスのボタンを完全に外され黒い下着に包まれた胸が露わになるとその下着の中に媚薬付きの指を入れられると軽く体を捩って)そんなわけない。第一…んふっ、アンタに触られている時点で興奮もしないし。(彼に軽く煽られると眉間に皺を寄せて睨みつけ、此方が喋るタイミングで胸を撫で回されると会話の途中で軽く声が出てしまう) (2023/5/19 17:28:20) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | へし折るねえ?言いますねー、つまり、こういうことっすか?(片方の手をブラにねじ込んで乳首をつまんで愛撫しているかと思ったら、それに気を取られているであろうスキに、反対の手を掴んで背なかの側にねじりあげていく。その状態でグッと後ろに密着して)別に触れば興奮するとか思ってないっすよ?ただ、嫌な相手に触られても、身体が反応するのかどうかの実験をしてるだけなんでね?(そこまで言うと、ふっと息を吐いて、低い声でつぶやく)ま、なんだかんだ言って声は出る、と。ま、どんな相手に触られてもそ~なりますわねえ? (2023/5/19 17:37:19) |
睦月 灯織♀3年 | > | んぐっ…!ふざけっ…ないで。アンタ男でしょっ(下着の中に意識が集中しず来てしまったため、彼のもう片方の手に意識が回らず手を取られ背中にねじり上げらると軽く顔を顰めて。その状態でさらに体を密着されるとより痛みが鮮明に伝わり、その手から逃れそうと背中を晒すと先ほどの媚薬もあってなのか下着に擦れただけで少し体が暑くなってしまう)本当小根が腐ってること…。(軽く歯を食いしばりつつ、痛みに耐えているもののそれを彼の前で見せまいと強気にそう言い返して)声なんて出した覚えなんてないのだけど…、アンタ性格も悪ければ耳も悪いの?(この状況でもクスッと笑い飛ばしながらまだ余裕があるとばかりにそう返して) (2023/5/19 17:44:27) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | そーっすね。頭も悪いし根性も悪いし…。いいとこなんて一つもないっすよ?(あっけらかんとそう言い返し、ぎりぎりと腕を上の方にねじ上げていく。性根が腐った男に捕まって、いいようにおもちゃにされてんですよ、今?まあ、たかだかおっぱい触られるくらいで済んでますけどね?どこまでその余裕があるかってどこっすよね?(ブラにねじ込んでいた手を離すと、その手をスカートの中に差し込む。内ももをなで上げながら、あえて相手に嫌悪感を抱かせるようにゆっくりと指を上に動かしていき、パンティの生地越しに割れ目をゆっくりゆっくりなぞっていく) (2023/5/19 17:49:52) |
睦月 灯織♀3年 | > | あぐっ、いいから手を離してっ…(自分の性格など当の本人が1番知っているようで、そう言い返されてしまうとこちらも言葉に困ってしまう。そして腕をより上の方に上げられるとこのままでは流石にまずいと空いている手で彼の太もも辺りを掴むと少し伸びている爪を立てかのように掴む)はぁ…はぁ…誰もアンタのオモチャになんてならないっ…んっ(先程唇に擦り込まれた媚薬が効き始めて来たのか痛みさえ軽く快楽と化して、先程まで胸をいじっていた手がスカートの中に侵入してくると露骨に嫌そうな顔を見せて。そのまま割れ目をなぞられると、軽くシミを作っているのが自分でも分かり彼の膝を掴んでいた手を離し慌てて彼のスカートに入り込む手を掴む) (2023/5/19 17:58:09) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 性根の悪い男が、言われた通りの頼み事を聞くわけないの、わかってるでしょ?(にへにへ笑いながら、睦月さんの首の後ろあたりで声を発している。腕はねじり上げたまま、つかもうとしている手を振り払って、邪魔をするなと言わんばかりに先程までの行動を続ける)ねー?なんだかんだいって、ここ、湿ってる気がするんですけど、俺の気のせいですかねー?(そこまで言うと、また執拗に割れ目に指を這わて、上下に動かしていく)嫌な相手に触られても、こんなふうになっちゃうんすよねー。そらそうだ。うんうん。 (2023/5/19 18:04:38) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ゆきのん助けに来るかな…気づいてなさそうだな。】 (2023/5/19 18:07:33) |
睦月 灯織♀3年 | > | チッ…本当いい性格ね。んんっ…(彼の言葉にまたしても舌打ちをしつつ、腕を今だに離そうとしないからに対しては体を軽く動かしてみるものの逆に痛みが伝わってくるのみで、男性の力に敵うはずもなく。)あぁっ、本当に触らないっ!絶対殺すから、アンタだけは許さないっ(からの言葉に一瞬目を見開かせ割れ目を上下に動かれると腰が引けてしまい)やっ、そんなっ…んぁっ(嫌でも腰が震えてしまい、恥ずかしさから顔を下げようとしても腕が決まっている為顔すら下がらず) (2023/5/19 18:10:12) |
おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが入室しました♪ (2023/5/19 18:10:33) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【私呼ばれてる?】 (2023/5/19 18:10:42) |
睦月 灯織♀3年 | > | 【いやぁ、どうでしょう。ここまでザディストに変貌するとは驚きですよwって来てくれた!助けてぇ〜w】 (2023/5/19 18:10:56) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【きたー!イイコイイコ。】 (2023/5/19 18:11:04) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【ちょっと説明してくれます?】 (2023/5/19 18:11:25) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【え?そんなに違う?状況説明おねがいします、むっちゃん。】 (2023/5/19 18:13:07) |
睦月 灯織♀3年 | > | 【私が廊下歩いてたら変態に空き教室に拉致られて、腕折られそうになりながら触られる感じかな?←】 (2023/5/19 18:13:20) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【ううん、状況はOKですけど、私ってどこに出番があるのかなって思って】 (2023/5/19 18:14:00) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 殺せるもんならやってみ?(ニヤッと笑って、首筋に舌を這わせる。)遠慮しなくていいから、ほら、ほら?(と、煽るように背後から言葉を投げつけながらも、ねじ上げている手に込めた力は緩める気配をみせず。と思った矢先、ふっと力が一瞬抜けたようになる。耳元で小さな声でささやく)誰も来ないと思ってたのになー?窓ガラスのところ見てみ?誰かいるわ。多分女の子だぜ、あれ。助けを求めてみたら?なー?(スカートの中で割れ目をいじりながら悪魔の囁きを続けてみる) (2023/5/19 18:16:54) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【教室の外を通りかかった体で、だめ?】 (2023/5/19 18:17:12) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【普通に通りすがって、ひおりんが襲われてるの見かけて助けに入る、ってことで良いんですか…?助けに入ったら返り討ちに合う?】 (2023/5/19 18:17:18) |
睦月 灯織♀3年 | > | 【そうですねっ!私が挿入NGなので完全に代わりに入れられると思いますけど…】 (2023/5/19 18:18:04) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【なるほど…龍先輩、慎二くん世界観でいいんですか?】 (2023/5/19 18:19:04) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【広がる慎二くんユニヴァース…なんちゃってw】 (2023/5/19 18:19:45) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【その世界観使おっか。うんうん。】 (2023/5/19 18:19:50) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【混ざってくれたら嬉しいなって思ったんだわ、浮上してたし。ごめんな、むっちゃん、ゆきのん呼んじゃって。】 (2023/5/19 18:20:49) |
睦月 灯織♀3年 | > | 【いやいや!私逆に挿入がNGで気持ちよくさせて上げれなくて申し訳ないと思っていたので逆に助かります!】 (2023/5/19 18:21:28) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【いやいや、そこは承知の上で遊んでもらってるんで!】 (2023/5/19 18:22:49) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ゆきのんのために、むっちゃんにも一肌脱いでもらおうか(笑)ひひ。】 (2023/5/19 18:23:33) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【あんましPLで流れ止めたくないから次で書きますけど、ひおりんと私は初対面設定でいいですか?】 (2023/5/19 18:25:17) |
睦月 灯織♀3年 | > | 【それなら良かったですwではゆきのちゃんどの辺りで入ります?このキャラあの展開でも助け呼ばないと思うから、先ほどの坂本さんのロルの後ゆきのちゃんに部屋に入ってきてもらえると助かるんだよねw』 (2023/5/19 18:25:24) |
睦月 灯織♀3年 | > | 【それは坂本さんにお任せしますっ!w】 (2023/5/19 18:25:51) |
宮本ゆきの♀1年 | > | (いつも通り文芸部室に向かうところ、空き教室で男女が揉めるような声が聞こえてくる。ちょっと驚きながら、教室の窓を覗き込むと、あの男がまた別の女の子を襲っている。本能的に教室の扉を開けて助けに入る) ちょっと、あんた、やめなさいよ!また女の子に乱暴して!(襲われてる女の子を体で庇いながら、坂本先輩のことを睨みつける。本当、どこまでもクズだ、この男は…と心底嫌悪感が込み上がる) あなた、大丈夫ですか?!早く逃げて (2023/5/19 18:27:51) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【じゃ、龍先輩→私→ひおりんの順でいきますね】 (2023/5/19 18:31:12) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【お願いします!】 (2023/5/19 18:32:32) |
睦月 灯織♀3年 | > | せいぜい夜道には気を付けてね…ンッ(彼の煽り文句に対してそれを直ぐに言い返すように口を開き、首筋に舌を這わせられるとゾクゾクした感覚に襲われ)はぅっ、うるさっ…ゔぅ(彼に恥辱心を煽られるとよりくやしそうな表情を見せる。そして今の今で力が緩む事のなかった手が微かに力が緩む。)んあっ、待って…こんな姿見られたくないって(彼に言われた通り窓を見ると1人の女子生徒の姿が目に入り、男性に無理やり強姦されているこんな姿見せたくないと少し暴れるものの、その女子の方がこちらに気づいたのか駆け寄り教室内に入ってこられると、あまりの恥ずかしさで手で顔を隠して何も答えられずにいる。) (2023/5/19 18:33:22) |
睦月 灯織♀3年 | > | 【はーいっ!了解です】 (2023/5/19 18:33:52) |
2023年05月17日 02時17分 ~ 2023年05月19日 18時33分 の過去ログ
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