「絶望の空の下で【裏部屋】」の過去ログ
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2023年05月15日 20時11分 ~ 2023年05月20日 00時49分 の過去ログ
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鏑木/ht▽ | > | ((連れ出すよ~連れ出す、連れ出して一緒に日向ぼっこさせるからな……こちとら日出る国の君子よ やっぱり地獄のアダムじゃねえか!!知ってた (2023/5/15 20:11:47) |
鯱/sn▼ | > | (入れ進めた指に対して苦しい反応を示さない彼に感心する。とはいえあまり気持ちいい訳でも無いのだろう、首を傾げる様子を傍目に抜き差しをしていれば急に指への圧迫が増してくる。…めちゃくちゃに笑っている。何故か笑い出した彼に上手くついていけなくて)ぇ、へ、だ、大丈夫??(こちらに縋る彼の肩を左手で弱く抱き寄せる。まあ、楽しそうならいいかと締まる後ろの動きを続けて。第二関節まで入るようになったその中で指を様々な方向へと動かして、2本目の為にも内側から壁を出来る限り拡げる。しかし先ほどの”感覚が鈍い”という言葉が残っており、やはり気持ち良くさせるには敏感な部分を触ってあげた方がいいのだろう。前に彼は自分の腹部を触っていたようなと思い出して左手を彼の下腹部に持っていき、気付く。彼のものはいつのまにか大きく反応している、あぁ。悪いことをした。後ろの動きはそのままに、腹部についてしまいそうなほど興奮したその先端を何も言わずに掌で包みこむ。火傷とまではいかないものの自分の掌との温度差に皮膚がじわりと痺れるような感覚にもなって) (2023/5/15 20:29:41) |
鏑木/ht▽ | > | あは、ははは、ごめん、いや、ふふふ。(心配されてしまうと流石に良くないかと、なんとか笑いを納めるべく深呼吸。痛かったり苦しかったりということはないのだけど、彼に愛されておいてこの態度は頂けないと自分自信を叱責して。内臓の内側を自分の肉体ではない何かが動き回っている感覚は読み取れるものの、それが楽しく思えてしまったものだから、擽られているような気分でつい頬を緩めて。短時間、笑みを押さえるために口を閉ざしていたが、強い刺激を感じ取れば片目を見開き、閉ざしていた口から嬌声と呼ぶには鈍い悲鳴を漏らして、)ん"ぁ♡、うッ……、あー、ふふ、びっくりしただけ、だから、そう。其処、其処触って、(彼が何を言うより先に問題ないことを訴え、軽く腰を前後に揺さぶってその先を求める。素直に感覚を拾える性刺激によって、子どもじみた楽しさから引き戻され、優しい手付きに擦り付けて快楽に耽るほど) (2023/5/15 21:03:22) |
鯱/sn▼ | > | (原因は分からないものの、楽しそうに笑う恋人が愛おしくてこちらも頬を緩めてしまう。体温の高さだけでなく、彼のその笑顔もまたお日様みたいにあたたかくて好きだ。そんな恋人の可愛い顔が悲鳴と共に揺れて変わるのを見て、僅かな驚きと苦しくなる感覚に襲われる。本当に、どんな姿も可愛らしい。やっぱり恋人の色々な姿が見てみたくなる。自然と笑みを漏らしながら彼の芯を優しく握る。前の快感で後ろも多少は拡げやすいかもしれない。先端から根元まで包んだまま撫でおろしては裏側を軽く指で伝りあげる。その最中にも後ろではつぷり、と2本目を入れて) はは、どっちもあついね。大丈夫?ちゃんと気持ちい? (後ろで2本目を奥に進めながら指の間を離してぐにぐにと壁を和らげつつ、前の熱の先端を指でとんとんと押さえる薄く透明な液体が糸を引いて。前と後ろで加える刺激に対して彼がしっかり感じ取れているかを確認する。自分の芯を弄ったのは確認のための一度きりだ。行っている動きが正しく気持ち良さを引き出せているか分かっていない為、常に目の前の彼の反応を伺いながら) (2023/5/15 21:56:32) |
鏑木/ht▽ | > | (握る手の柔さに、もどかしさと心地よさとで腰が浮く。愛しい人の手によって慰められては堪らず、腰を満たして背筋に這い上がるような甘い痺れを感じ取っては、目一杯に背筋を反らし、下腹に溜まる快楽から逃れるように、)あ♡、はーっ、ぁ、あ……ぁ♡、きもちい、けどッ、う"、う♡、それ、なんか恥ずかし、(汚れてはいけないと案じた通り、先走って雫を溢れさせる先端に触れられてしまえば、自分が如何に感じ入っているかを思い知らされるようで。彼にそんな意図はないとわかりつつ告げたが、『やめてほしい』とは思わなかったがためにそうは言わず。と、下腹にあったはずの痺れが気付けば後孔をも痺れさせ、確かに腹の中に感じる二本の指を彼のものと思えば、浮いていた腰が沈む。)あ"……、ふー……ッ♡、しんぺ、へへ、今掴んだわ、これ、ちゃんときもちい、かも……(肺が勝手に震えて、息が喉を這う。背筋の辺りが妙に切なくて、そこに彼の腕が当たっている安心感が妙に強く感じられて。性感帯として機能しているかはまだ怪しいが、『優しく腰を抱かれて深く触れ合う』ことの悦は理解できて、) (2023/5/15 22:20:33) |
鯱/sn▼ | > | 恥ずかしくてもだいじょうぶ、かわいいよ。(こちらの肩を掴み背を反らしながらも恥ずかしいと告げる彼に慰めとは言えないような大丈夫とかわいいの言葉を渡す。指の間の付け根をぴたりと彼の先端に当てては水かきのような薄い皮膚をぐ、と押し当てる。左手は微かな先走りを絡めながら輪を作り、熱い芯を先から下まで刺激を与え。) 、!よかった、ひとらんすごい、ふふ(掴んだと話す相手の言葉に驚く。快感を与えられている嬉しさと、上手くそれを受け取っている彼の愛らしさと。後ろは既に2本をしっかりと咥えこんでいる。そろそろ三本目を入れようか、と現状入っている指で丁重にしかし確実に中を拡げて薬指の頭を入れる。そのままじっくり三本の指を奥へと搔きわける。無理に広げて怪我をさせたくないと丁寧にはやっているつもりだが、それでも完全にほぐれていないだろうにも関わらず続々と指を沈めることのできる感覚が不思議で。これだったら指を入れた状態であの変な感覚になる場所を探せるかもしれない。自分で自分のその場所を探したこともあるため、個人差があれど彼も似た体の構造ならば大まかな場所は分かる。まずは三本目までしっかり入(長文省略 半角1000文字) (2023/5/15 22:53:27) |
鏑木/ht▽ | > | ((ウワ!!!!!長文省略とかいうクソヤロウ (2023/5/15 22:58:09) |
鯱/sn▼ | > | ((送信してすぐ爆速で用事済ませてきたらそんなことある????? (2023/5/15 23:00:49) |
鯱/sn▼ | > | 恥ずかしくてもだいじょうぶ、かわいいよ。(こちらの肩を掴み背を反らしながらも恥ずかしいと告げる彼に慰めとは言えないような大丈夫とかわいいの言葉を渡す。指の間の付け根をぴたりと彼の先端に当てては水かきのような薄い皮膚をぐ、と押し当てる。左手は微かな先走りを絡めながら輪を作り、熱い芯を先から下まで刺激を与え。) 、!よかった、ひとらんすごい、ふふ(掴んだと話す相手の言葉に驚く。快感を与えられている嬉しさと、上手くそれを受け取っている彼の愛らしさと。後ろは既に2本をしっかりと咥えこんでいる。そろそろ三本目を入れようか、と現状入っている指で丁重にしかし確実に中を拡げて薬指の頭を入れる。そのままじっくり三本の指を奥へと搔きわける。無理に広げて怪我をさせたくないと丁寧にはやっているつもりだが、それでも完全にほぐれていないだろうにも関わらず続々と指を沈めることのできる感覚が不思議で。これだったら指を入れた状態であの変な感覚になる場所を探せるかもしれない。自分自身でその場所を探したこともある為、個人差があれど彼も似た体の構造ならば大まかな場所は分かる。まずは三本目までしっかり入るようにしようと動かして) (2023/5/15 23:01:47) |
鯱/sn▼ | > | ((ゴメンネ.......... (2023/5/15 23:01:55) |
鏑木/ht▽ | > | ((ヤッター!!ありがとだっピ! (2023/5/15 23:02:52) |
鯱/sn▼ | > | ((恋人を抱くために前と後ろで自慰をした男、純粋だけど変態かもしれない (2023/5/15 23:04:42) |
鏑木/ht▽ | > | ((あまりにえっちだしそれを知ったひとらんは確実にめちゃめちゃになる なんでひとらんが日本語喋れなくなりそうなことするの (2023/5/15 23:07:24) |
鯱/sn▼ | > | ((前使ったことも一人でした事もないのに出すもの出して安全確認したいからとりあえずケツに手突っ込んで経験ある快感で補助するしかなかったね 多分酒で濡らしてやってる (2023/5/15 23:11:12) |
鏑木/ht▽ | > | ((え、えろい えろいんだけど えろいんだけどただひたすら『ひとらんお前があんな初めてさせたせいだぞ!!!!』がある (2023/5/15 23:16:13) |
鯱/sn▼ | > | ((ひとらんくんのせいなので例え後で知っても文句は言わせないぜ 「そうするしかなかった(純粋な目)」を受けて反省してください (2023/5/15 23:17:34) |
鏑木/ht▽ | > | ((そうするしかなかったんだな……そうだな……とはなるけど「そうしてくれて嬉しいから抱いていい?」に繋がるトラップはある 文句はいわないけど抱いていい? (2023/5/15 23:23:36) |
鏑木/ht▽ | > | ちょ、それも恥ず、ぎ、ッ♡(恥じらいに慌てて言葉を止めようとした所、敏感な粘膜を彼の低い体温で撫でられては歯ががちりと音を立てる。そもそも肉体刺激で唯一性欲に繋がる部位であることに加えて、前の快楽は彼の中で思い出したもの。掌で刺激されても堪らぬことには変わりなく、絶え間なく込み上げる興奮と、じわじわと高まる射精感に唾液をのみ込んで、)は、は、きもちい、しんぺい……ッ♡、あ、……っあ"、ッは~~~ッ……♡(職業柄、房中術として『声を出して感じている振りをしろ』なんて話を聞く機会はあったのだが、実際にしてみると正直それどころじゃないというか、恋人に感じさせられていることが堪らないとか、それで声が漏れてしまうことに感じてしまうだとか、とにかく一人で滅茶苦茶に盛り上がってしまうのを何処か冷静な自分が認識しており。精神の充足があまりに強いものだから、後ろの違和感なんてもう何処へやら。何とか冷静な自分の方に表に立って貰い、『無知な恋人に初めて積極的性行をさせて愉しくなっちゃっている自分』は一旦隠しておいて、)器用、だね、ぺ神。全然痛いとか、苦しいとか、ないや……、今、どう、どのくらい? (2023/5/15 23:30:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鯱/sn▼さんが自動退室しました。 (2023/5/15 23:42:44) |
おしらせ | > | 鯱/sn▼さんが入室しました♪ (2023/5/15 23:43:12) |
鯱/sn▼ | > | ((ギャ (2023/5/15 23:43:19) |
鏑木/ht▽ | > | ((オカエリッ 日付変わるけど今日の眠気はいかほど?! (2023/5/15 23:47:51) |
鯱/sn▼ | > | ((眠気はまだ耐えれる程度だけど明日の朝が早めなので次かその次くらいで今日は落ちちゃうかも、! (2023/5/15 23:50:17) |
鏑木/ht▽ | > | ((了解なのだ!!無理はしないでほしいのだ!!無理せず健康に続き付き合って ひとかみもさせて(強欲) (2023/5/15 23:53:38) |
鯱/sn▼ | > | ((ありがとうなのだ! 強欲だ!!!いつかしようね....かみひともこれ終わるまで長く付き合ってもらいそうだ~~ (2023/5/16 00:01:41) |
鏑木/ht▽ | > | ((へけ!!ひとかみ概念ずっと啜ってしまうのだ じっくりあそぼうね……我らどれくらいかかるか前回が証明してるから (2023/5/16 00:07:24) |
鯱/sn▼ | > | (両の耳から聞こえる甘い声に目を細める。相手の鋭い歯が勢いよく合わさる音まで心地良い。いや、本当に苦しいならば今すぐやめてあげたいが、腰が震えて左手に絡む液も少しずつ量を増してる今はきっと快感が迫っているはずだ。もしかしたらそろそろ一度すっきりさせてあげるべきかもしれないと、擦る動きを速めながらも時々先端の方でぐり、と少し強く押して。自分にやってみたような強さであるため適切な力加減かは分からないが大丈夫だろう。) 今ね、三本入ってるよ。ひとらんの中だいぶ柔らかい、もうちょっと(相手の呼びかけに答えつつ、ぎちぎちに入った3つの指をばらばらと動かしては内壁の感覚を確かめる。経験上、あのポイントがあるのはお腹側でそこまで深くはないはずだ。それこそ調べてみたけれど、男性特有の臓器かつ性感帯であるらしいことは何となくわかった。三本の指を同時にぐっと折り曲げては、中指の先にコリコリとした感触を見つけて撫で突いてみる。ほぼ核心的に見つけたそれを優しく撫でながらも、何度かふわりと内側から叩くように刺激する) (2023/5/16 00:16:05) |
鯱/sn▼ | > | ((う~~ん今追加の呼び出しも入ってしまったので今日はこれで落ちさせていただこうかな、 (2023/5/16 00:16:59) |
鏑木/ht▽ | > | ((あ、あわれ……了解なのだ!!へけ!呼び出し早いところ解決して寝れるのを祈ってるのだ…… (2023/5/16 00:17:45) |
鯱/sn▼ | > | ((がんばるありがとね....お先に失礼するのだ~~!!おやすみ、!! (2023/5/16 00:18:33) |
おしらせ | > | 鯱/sn▼さんが退室しました。 (2023/5/16 00:18:41) |
鏑木/ht▽ | > | ((鯱さんどっちの描写も上手くてビビるな 少なくともこっちからは性癖の合致を感じている 折角なのでお返事だけしてから寝るのだ~!!おやすみ!! (2023/5/16 00:20:20) |
鏑木/ht▽ | > | あ、ッ♡、はは、は、ふ~~ッ……♡、きもちい……、う"、う。も、三本入ってるの?まじか、全然わかんな、ッぐ……!(手淫に辛抱堪らぬ様子ではあるが、快楽を逃す呼吸に耐える呻きと、どうにかこうにか絶頂を遠ざける悪足掻きを。といっても抵抗などではなく、下手に先に果ててしまえば、楽しむ時間が減るような気がしてしまっているだけ。きっと自慰も知らなかったであろう恋人に身を追い詰められるのは、とても興奮するので。まだ足掻いてほしい、まだ色々試してほしい、等と悪趣味な強欲を働かせていたが、体内の一点を捉えられると同時、経験のない感覚にびくりと肩を跳ねさせて、)はぁ"、♡ッ?!、ま、待って、しんぺ♡、で、出てッ、……出てない……?(既に吐精してしまっているような気がして下へ視線を動かすも、先走って彼の手を汚している以外は変わらぬ視界に、静かに困惑。また触れられては浅く溢れてしまったような気がして、しかし視界では扱く掌に雫が垂れるだけ。理解できないとばかりに見開いた目を彼の掌から離せないまま、混乱した頭をぐっと彼の肩へ預け、無意識に腰が揺れるのを己の目で目視しながら、)あはっ、イってるみたい、ッ感じ、する…… (2023/5/16 01:16:36) |
鏑木/ht▽ | > | ((ヨシ!!!!『ぺ神が俺のこと触ってる~♡』で余分な興奮を得ているせいで何があっても悦んでいる感、伝われ 以上!!! (2023/5/16 01:21:07) |
おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが退室しました。 (2023/5/16 01:21:11) |
おしらせ | > | 鯱/sn.▼さんが入室しました♪ (2023/5/16 08:30:35) |
鯱/sn.▼ | > | ((おはようございます ロルだけ置きに来た〜よ (2023/5/16 08:31:22) |
鯱/sn.▼ | > | (左手の動きを速めても耐える相手の様子を観察する。こちらはまだ終わらせる気などないが足掻く彼の心の内など露知らず、刺激が足りないのだろうかと悩み始めたところで大きく身体が跳ねる。後ろの動きに合わせて震える肩に微笑んで。)うんうん、出てないよ。気持ちいいね、?んへ、かわい〜♡(後方からも快感を得た為なのか腰がカクカクと揺れている。肩に押し当てられる額の温度にすら溶けてしまいそうだ。もっと気持ちよくなって欲しい。そちらに視界が向いているのを意図せずとも見せつけるように反り立つ彼の芯の先端へ掌を押し付けては擦り上げる。普段彼の頭を撫でるが如く可愛いねぇ、と膨らんでより分かりやすくなった弱点を指の腹で円を描くように慈しむ。その場所が如何に不思議な感覚をもたらすかは勿論分かっているので、あまりせめてやるのも辛かろうとずっと刺激を与えるだけでなくもう1つの目的でもある拡張作業も挟んで)凄いよ、奥まで指入ってる(快感に身を捩る彼に詳しく様子を伝えては、細く長い指を根元までぐぐ、と押し入れる。未だスムーズでないものの、指三本丸々飲み込むようになったことが嬉しくて抜き差しの途中にその箇所を掠めながら) (2023/5/16 08:35:50) |
鯱/sn.▼ | > | ((朝から文字数制限と戦うな 描写褒められるのウレシイネ…性癖はこちらも合うなと思っていますひとらんが可愛いです!!!!!!!!(遺言) (2023/5/16 08:37:44) |
おしらせ | > | 鯱/sn.▼さんが退室しました。 (2023/5/16 08:37:48) |
おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが入室しました♪ (2023/5/16 18:21:02) |
鏑木/ht▽ | > | ((意地悪(意地悪じゃない) (2023/5/16 18:21:27) |
鏑木/ht▽ | > | ((ぺ神のこの調整天才では……?えろい……おらっロル投棄じゃ~!! (2023/5/16 18:22:14) |
鏑木/ht▽ | > | は、はッ♡、ん"ぐ、うぅッ……きもちい、きもちいいけど……!!(可愛がられている、という自覚はあるが、その結果がこの全身茹だらせる羞恥と快楽であるのだから、堪ったものじゃない。幾度も甘く吐精させられているような感覚と、反して苦し気に雫だけを溢れさせる熱とが認識を狂わせる。性器の裏から快楽を絞り出されるような感覚に、指が這う度に背筋が痺れ、そうして得た快感を素直に享受しては、喉から媚びるような声を吐きながら背を捩って、)は、ぁッ♡、な、もう出る、そんな、したら、ッ♡、(必死に息を浅く保ち、これ以上感じ入らぬようにと絶頂から意識を逸らそうとするが、過度の興奮を前にしては努力も風前の灯。せめて彼の言葉による許しを得るまではと、首筋に吸い付いては尖った歯で軽く彼の肌を掻く。神経回路の少なさ故か、未だ己の後ろがどうなっているかは想像もつかないが、改めて言葉で伝えられると、彼との行為のために、彼自身の手で丁寧に解されている事実に脳が蕩ける想いで。協力したいのは山々なのだが、絶頂間際の感覚に身が強張り、指を締め付けては返ってくる異物感が尚更己を苦しめて、縋る思いで幾度か甘噛み、獣のように息を乱して、) (2023/5/16 18:22:23) |
鏑木/ht▽ | > | ((ヨシ!今日も1時間もしたら暇人になるので部屋を見張っていると思われます グッ (2023/5/16 18:25:05) |
おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが退室しました。 (2023/5/16 18:25:08) |
おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが入室しました♪ (2023/5/16 19:27:28) |
鏑木/ht▽ | > | ((アア~低速回線チャレンジ敗北、スマホの方で入ろ…… (2023/5/16 19:30:19) |
おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが退室しました。 (2023/5/16 19:30:24) |
おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが入室しました♪ (2023/5/16 19:32:20) |
鏑木/ht▽ | > | ((急に回線死んで入れなくなったら嫌なので入室待機しておこうね お忙しそうならぬっと消えるので (2023/5/16 19:32:54) |
おしらせ | > | 鯱/sn▼さんが入室しました♪ (2023/5/16 19:41:03) |
鯱/sn▼ | > | ((ご飯食べてましたこんばんは、!!!まだWiFiが死んでいらっしゃる.... (2023/5/16 19:41:38) |
鏑木/ht▽ | > | ((わ~いこんばんは~!!!今月はダメな気がします さようならWi-Fi いいやつだったよ… (2023/5/16 19:42:08) |
鯱/sn▼ | > | んん、苦しいでしょ、?出していいよ、ひとらん。我慢しないで、ッぐ(首元で聞こえる嬌声と共に刻々と粗くなる息を感じて。いやに背を反らし快楽を我慢をしているようなそぶりに射精感を漏らされては甘く語り掛けるように声をかける。元より一度は吐き出させるために前も後ろも責め立てているのだから。首筋に淡く訪れる刺激に驚きながらも、自分の肌との隙間から洩れる熱い息が愛おしい。それぞれが器用に違う動きをして恋人を甘やかす両手を休めることなく、寧ろその仕草を速めていく。両手で繊細に異なる動きをするのは常人だと得意不得意があると聞くが、どうやら自分は得意らしい。でも自分にもっと腕があったら彼の顔も胸も背中もと沢山の箇所を愛でることが出来るのに、なんて贅沢な悩みを頭の片隅にしまっては右手を強く締める相手の中の具合に微笑んで。彼の浅く熱い息と可愛い喘ぎに雑ざってぐちっぐちっ、と液体が運動に巻き込まれる音が前後それぞれから聞こえている。だんだんと腰の揺れが大きくなってきたことから二点への刺激もより強めて、彼が絶頂に上りつめられるようにぐりぐりとそれぞれの先端を同時に押してやる。と、びくりと相手の体が跳ねて) (2023/5/16 20:05:03) |
鏑木/ht▽ | > | ((千手観音ぺ神じわじわ笑ってる さてはひとかみって互いのことに関しては滅茶苦茶強欲だな?カワイイカワイイネ (2023/5/16 20:08:00) |
鯱/sn▼ | > | ((ひとらんのすべてを同時に可愛がりたいという強欲さ ゾンビだから研究者に言えば複腕できないこともなさそうなのが (2023/5/16 20:09:20) |
鏑木/ht▽ | > | ((なんでこんな身体に?!?!ってぶちギレそうになったら『いっぱい触りたくて』っていわれて膝から崩れ落ちるキメラぺ神世界線、ずるい 概念が (2023/5/16 20:12:32) |
鯱/sn▼ | > | ((突然恋人の腕めっちゃ増えてるひとらん可哀想だしこの世界線のぺ神相談なく腕増やしてきそうでやっぱり人間の気持ちがまだわかっていない、ひとらん怒っていいか喜ぶべきか分からなそう そうなったら流石に人前出れないので一生山籠もり物の怪になる (2023/5/16 20:17:25) |
鏑木/ht▽ | > | ((どんなかおしていいかわからないよ~!!相談してよ~!!ただふとした瞬間にクソッ腕が多くて一気に拘束できない!!って悔しがるとも思う 妖怪ぺ神だ!!器用に全部扱いそうなのが不思議 (2023/5/16 20:23:15) |
鯱/sn▼ | > | ((最終的にひとらん、「腕がいっぱいあってもぺ神はぺ神だし慣れてきたら全然あり」か「その腕別の人間の死体使ってるんだよな、何当たり前の様にぺ神の神経繋いでんの」のどちらかになりそうで面白い (2023/5/16 20:36:46) |
鏑木/ht▽ | > | (舌と唇の発する可愛らしい水音と違って、絶頂を促そうとする手つきには、快楽を与えるという観点では容赦がなく。甘く穏やかな気質通り、一つ一つの刺激は丁寧で優しいものなのだが、敏感な部位を二点共に責め立てられては単体の優しさなんて関係無い。我慢しないでと許可が降りたのを聞けば、足の指先に攣りそうなほど力を込めて、目一杯に息を吸い込む。下腹に貯まった快楽がじんわりと絶頂感に変わるのを感じ取っては、また深く息を吸い、吐いて、心地よく感じ入ろうと。しかし直後、的確に絶頂を煽る強い刺激に、咄嗟に『この刺激で気持ち良くイったら壊れる』と背筋を丸め、)はーッ、は、ぁ、……ッぎ、~~~ッ♡、!!……う♡、ッぁ♡、んぁ……ッ♡(歯を食い縛って、訪れる絶頂に耐える。瞼が震え、押さえられた先端から白濁が溢れた。吐き出しさえすれば収まるかと思っていた快楽は下腹で渦巻き、勝手に動く腰が刺激を拾う度に、媚びた声が鼻に掛かって溢れてしまう。下手に耐えようとしたせいで妙なスイッチが入ったか、或いは後ろで快楽を拾ったせいか、身体が、ずっと熱い。彼の手に擦り付けて慰めながら、)んぐ、あ、あ♡、は……す……、ごいわ、これ……♡、 (2023/5/16 20:38:35) |
鏑木/ht▽ | > | ((ご名答!ひとらん、ぺ神のやることなら最終的に愛しくなっちゃって文句はいわなくなる けどぺ神の肉体に誰かが触ったのは腹立つ……(間違った怒り) (2023/5/16 20:39:44) |
鯱/sn▼ | > | ((ひとらんがえっちすぎて困る かわ.....えろ...... (2023/5/16 20:41:37) |
鏑木/ht▽ | > | ((基本的にぺ神から与えられる刺激に対して素直なんだけど、『これ一番気持ちいいイき方したら人語喋れなくなるぞ』ってなったひとらん ぺ神の器用さに負けまくっている (2023/5/16 20:44:01) |
鯱/sn▼ | > | ((いやもうロル書きながらずっと噛みしめている 壊れてもいいんだよ....どんどん壊そうね........ (2023/5/16 20:53:18) |
鏑木/ht▽ | > | ((噛み締めるわかる~~~エロが過ぎると噛み締めるタイムが必要になる 自分の性癖ストライクが広すぎるから鯱さんの趣味を探りて~な!と思いながら描写かいてるっピね! (2023/5/16 20:56:34) |
鯱/sn▼ | > | ((奇遇なことに自分も性癖ストライクゾーンがバカほどデカいので正直鏑木さんの全ての表現に撃ち抜かれています 地雷もほぼ無けりゃ大体癖に来る (2023/5/16 21:03:23) |
鏑木/ht▽ | > | ((マジですか?!?!オホ程ではないオ行喘ぎ好きなんだけどキツいかな~?!と思って耐えていた 苦しい呻きっぽくてえっちなんだよなオ行 やっぱリョナに片足突っ込んでるからよ (2023/5/16 21:05:36) |
鯱/sn▼ | > | ((全然耐えなくてもいいのよ 自分も喉から血が出るような喘ぎが好きでこの前濁点ばかりつけてたりしたので...グロも大概いけるのでしっかり癖の範囲 (2023/5/16 21:08:31) |
鏑木/ht▽ | > | ((ぺ神の喘ぎ、えっちなんだけどえっちより先に『蹂躙してる感』が来てリョナ好きとひとらんを滅茶苦茶にする 暴力衝動がいっとう強い男に喉から血が出るような喘ぎは効く このまま抱き殺してえ~ってなる (2023/5/16 21:12:13) |
鯱/sn▼ | > | んははっ、えらいえらい。きもちよさそうでよかった(漸く快感の頂を越えた相手から聞こえるは歯を食いしばる鈍い音と隙間から溢れる空気に愛らしい甘い悲鳴。勢いよく彼の熱から出た白濁はその多くを左手に捉え、僅かに脱ぎ損ねたこちらの衣服に滴る。達したばかりで敏感な彼の先端からまだ少しずつ零れる粘度の高いその欲を指先で掬いあげて。快感によってきつく締め付けた後ろに関しても、先ほどの様に弱点を責め立てることはないもののわざとそこを避けるようにじわりと空間を拡げる。意図的なのかはわからないが未だ元気そうな芯を掌に擦りつける彼に煽られて胸が熱くなり自分の下腹部に興奮の欲が薄らと集まる。彼を気持ちよくすることばかり頭にあって、すっかり忘れていたことがある。自らの衣類を脱ぎ忘れている。しかも両手は彼を愛撫するのに使用してしまっていてどうしようかと考えるが、せっかくならと何かを思いついて)ひとらん、お願いなんだけど…俺の下脱がしてほし、いな(手が使えなくて、と付け加えては彼に手伝いを促す。協力のもと上手く身体を浮かせて自らの下半身を晒しては、思いついたままに左手に絡む彼の白濁を自らの芯に塗りたくって) (2023/5/16 21:21:06) |
鯱/sn▼ | > | ((毎ロル文字数制限を如何に丸め込むかの戦いになっている (2023/5/16 21:21:44) |
鏑木/ht▽ | > | ((ひとらんを興奮でめちゃめちゃにする方法がわかりすぎてないか??そういうところだぞぺ神 こういうところだぞ(トラップ) (2023/5/16 21:25:02) |
鏑木/ht▽ | > | ((文字数制限わかる、1038字くらいを良くみる (2023/5/16 21:25:24) |
鯱/sn▼ | > | ((オッ左手のこれ折角だし潤滑剤に使えるじゃんうむ両手使えないからお願い手伝ってとぽんぽん軽い気持ちでやってる 興奮したひとらん可愛いし..... (2023/5/16 21:28:29) |
鯱/sn▼ | > | ((1038字分かりすぎて笑っちゃった (2023/5/16 21:28:59) |
鏑木/ht▽ | > | ((心情をロルに書き出してみたら想像以上にめちゃめちゃにされかけてた これはずるい (2023/5/16 21:33:43) |
鯱/sn▼ | > | ((ひとらんの心も体もめためたにして可愛がろうねぇを別に意地悪とかなくやってしまう無双ぺ神 (2023/5/16 21:38:18) |
鏑木/ht▽ | > | ((つよいよ~!!お互いに対してお互いがつよすぎる ひとかみ相互弱点説 (2023/5/16 21:41:48) |
鏑木/ht▽ | > | 気持ちい、すげ……♡、ぺ神、器用だね、ふ……、んん♡、(何とか耐えきって言葉は紡げるものの、断続的に快楽の波が身を這い、白濁を掬う程度の刺激にも顎が浮くほど。このまま目一杯背を反らしてしまえば、次の絶頂もすぐ其所に見えよう程には、肉体が興奮している。そんな最中で『脱がせて』なんて請われれば、ぎゅうと心臓が締まるのも仕方ない。つまりは、いよいよ繋がれると。嬉々として一度膝を退き、先程から一度も触れる様子のなかった彼の熱を高めてやろうかと、)ん、ついでに、ちょっと触、……(思ったものの。自分の精を躊躇なく塗り付ける手付きに、無反応かと思われた其所が僅かにでも勃ち上がっている事実。触れていないのに。これはつまり、俺の痴態だけで?今、滅茶苦茶にキスをしながら押し倒したい。彼が嫌がるというか、困ってしまうのが目に見えていたのでなんとか耐えたが、狩猟本能とか、暴力衝動とか、色んな『襲い掛かりたさ』を抑えるために、かなり強く奥歯を噛み締めた。それこそ頭痛がするレベルに。→ (2023/5/16 21:51:48) |
鏑木/ht▽ | > | →何も嫌なことはされていないのに、どうしようもなく仕返しがしたくなった。脱がせるには必要のないほど姿勢を低く落とし、しっかりと手で下穿きを握りながらも、布の端に噛み付いて、一部口で脱がすようなふりを。どの程度性的アピールが通じるかは不明だが、手伝い終えてからちらりと視線上げて) (2023/5/16 21:51:52) |
鏑木/ht▽ | > | ((1100越えたから横着 削るのダリ~! (2023/5/16 21:52:29) |
鯱/sn▼ | > | ((ぺ神の為に襲い掛かるの我慢してるひとらん偉すぎるし可愛いよ~~~かわいい かわい......... (2023/5/16 21:56:22) |
鏑木/ht▽ | > | ((キス未遂、不意打ちに利用できるレベル(前回参照)だってわかってるからね……でも滅茶苦茶にキスして押さえ込みたくはなっている (2023/5/16 21:57:28) |
鯱/sn▼ | > | (手首や手の甲にまで流れていた彼の欲を己の芯に擦りつけて、表面に薄く広げ伸ばす。一人でした時は上手く反応させる術が分からずとにかく前と後ろの刺激に身を任せていたのだが、恋人の妖艶で愛くるしい姿を見るだけである程度の硬度を持ったそれに新しい学びを得る。しかし彼の様にもう少し反応させないと上手く入れられないだろうと思うや否や、何故か少し動きの止まっていた彼が再度自分を脱がせてくれる。が、その仕草には“口で脱がす”というのも含まれていて。それを見た瞬間心臓がどき、と痛む。脱がし終えた彼の熱に揺れた瞳とかち合って、小さく喉が鳴る。自分の恋人はそんなことも出来るのかと見事に煽られてしまいついふ、と声が漏れた。自分に性欲があるのかどうか今までよくわからなかったが、今まさに早く彼と繋がって更に色々な姿を見たいと湧き上がるこの欲はそれではないのだろうか。) ふ、ちょっとまってね…。ひとらんの、で触るときもちいかも(左手で自身に刺激を与えながら、起き上がるそれに恋人の白濁を塗り付ける。潤滑剤として使う為であるが、彼の中から出て少し経っても自分の其所とほぼ変わらない温度に彼のであるという感覚を強く覚えて) (2023/5/16 22:35:17) |
鏑木/ht▽ | > | (視線が合って、通用したことに気づく。このレベルまで分かりやすく煽れば、ある程度は刺さるらしい。同時に性的刺激を与えればもっと分かりやすく反応してくれるか、と唾を飲み込むも、自分の出したものを舐めるのは嫌なので断念。彼のものなら構わないのだが、自分となると途端に嫌悪感が生じるのは何故だろうか。身を低くしたまま、『これさえ無ければ』と内心に、彼の自身をじろじろと目視していたところ、此方が嫌がった『これ』を指して上手く使われているなんて言われれば、彼にもまた恋人贔屓があることを思い知って顔を押さえ、)ほんと、あんまり煽んなよ……、(何故俺は快諾してしまった!と、大人しく抱かれることにした瞬間の己を呪う。今からでも抱いてしまいたい思いはあるが、ここまでしてもらっておいて裏切るのも宜しくない。かといって、手を出さずに出され続けるには、堪え性が足りなかった。脱がした服を自分の服の上に重ねた後、再度、彼の膝へ跨がる。それから、幾らか脂肪の乗った筋肉で、彼の手ごと軽く押し潰した後、先程散々撫でてもらった割れ目を左手の凹凸とやや柔い芯に擦り付けては、耳元へぐっと唇を寄せて、)しんぺい。俺の此処で、して? (2023/5/16 22:53:29) |
鯱/sn▼ | > | ((まってくれえっちすぎる、えなに??え? (2023/5/16 22:57:22) |
鏑木/ht▽ | > | ((クソッ!今日はネコなんだった!!ってなった瞬間のオムファタールを食らえ 本当はもう襲い掛かりたい (2023/5/16 22:58:56) |
鯱/sn▼ | > | ((読んで数分処理にかかった まじでお前.....精神の成長期の最中である恋人の性癖歪める気満々かい (2023/5/16 23:02:07) |
鏑木/ht▽ | > | ((そこはそう 『ぺ神が俺以外に手出すとは思ってないけど、俺以外の誰も与えてくれないようなものを与えたい』はある それで煽りまくってるけどただテンション上がって蛮勇してるだけなんだよな (2023/5/16 23:04:45) |
鯱/sn▼ | > | (彼の快感を促したのと同じように先端から根元までを適切に弄ってはやんわりとその硬さを高めていたが、元の様にこちらへ寄ってきた彼はゆっくりと腰を下ろして。聴こえるのは耳元で蕩けるような言葉。左手にすり寄る感覚も甘い響きも頭の中でぐるぐると回る感覚に陥ってしまう。たった先ほど呟いていた煽るな、なんて彼の言葉をそのままそっくり返してあげたい。経験のない自分でもその”煽られている”ことをひしひしと感じる。左手の中で熱はその主張を強める。右腕で彼の腰を巻きつくように抱いては一つため息にも似た深呼吸を。) …はぁ。もう、可愛いにも限度あるよ、?ひとらん。そうだね、しよ、っか。 (こちらを伺う彼と目線を合わせては目を細める。その瞳は珍しくも慈愛の優しさ以外の劣情を含んでいるようだ。右の掌で相手の腰を掴む力を強める。可愛いところが見たくてやっているのだしもっと彼の誘いを見たい気もしているが、このままだと煽られつくして気持ちが持たない。可愛いが過ぎる恋人の行動に興奮を覚えて。彼の芯まで反り立つわけではないが、それでも先ほどの煽りは効いたのか挿入は可能なほどの硬さを持っている為大丈夫だろうと。) (2023/5/16 23:36:26) |
鯱/sn▼ | > | ((書きたいことありすぎて『可愛すぎる大好き』を表現している間に文字数制限に迫られる もう1000字!?を繰り返すな (2023/5/16 23:38:00) |
鏑木/ht▽ | > | ((わかる~!興が乗ると文字数に勝てなくなってくる ずっと勝たせろ 1500字くらいくれ (2023/5/16 23:44:05) |
鏑木/ht▽ | > | ((ちゃんと煽られてくれるぺ神、カワイイカワイイネ まじでお互いに対しては可愛いのパワーが通じてる (2023/5/16 23:45:03) |
鯱/sn▼ | > | ((1000字、いうて内容は500字だからそんなに書けないとか思ったけど500字って原稿用紙一枚より多いからそうでもなかったな... (2023/5/16 23:48:44) |
鯱/sn▼ | > | ((自分の体に対する性的快感より恋人が仕掛けてくる煽りの方が興奮するの、やはり性欲じゃなく劣情がでかい (2023/5/16 23:49:55) |
鏑木/ht▽ | > | ((原稿用紙一枚ずつやり取りしてると思うとなげ~な?! でも1.5倍くらい枠くれ (2023/5/16 23:51:55) |
鏑木/ht▽ | > | ((ひとかみひとえっち、『主語が誰か』の重要度滅茶苦茶でかくない?でかい 誰がしてるかで興奮しがち (2023/5/16 23:53:23) |
鯱/sn▼ | > | ((折角だしと今回はWordに纏めながらロル書いてるけど既に二万字くらいやり取りしてるのでね....ひとかみひと也だけで本が刷れる (2023/5/16 23:55:21) |
鯱/sn▼ | > | ((大好きな恋人がやることなんでも可愛いよ えっちだけじゃなく多分普段から恋人が笑うだけでぐわっとする (2023/5/16 23:56:15) |
鏑木/ht▽ | > | ((二万???もう??はやくない??まだ前戯 されど前戯 (2023/5/16 23:59:55) |
鏑木/ht▽ | > | ((笑うだけでぐわっとはありそうだな この笑顔はみたことない!とかでとめちゃめちゃになれそう (2023/5/17 00:00:36) |
鏑木/ht▽ | > | くふ、ふ。可愛い子ぶってんだよ、わざと。(腰を抱かれて限度なんて言われてしまえば、際限なく可愛い彼に言われたくないだなんて内心に。彼のような、純真で素の可愛さは持ち合わせていない分、目一杯に煽って、目一杯に誘うつもりで、満足そうにため息を聞き流した。視線を交わせば、普段より何処か温度の高い瞳に、腹の奥がきゅうと痺れる気がして。まだ後ろの性感だけで乱れる程は開発していない筈だが、恋人の手によって丁寧に拓かれた身体が、更に先を求めて疼いているのは確か。自らの掌で肉を持ち上げたところで、ぞわりと、絶頂直前に覚えた快楽を思い出し、思わず力が抜ける。揺れた身体を彼の身へ預け、左胸の早鐘と体温を押し付けては、己の肉体が制御を離れてしまう現状を、楽しむようについ笑って、)あはッ♡、はは、これむりだ、はぁ……、こっちの姿勢なら、行けっかな。(彼に寄り掛かるように背を曲げた姿勢では、自分の腰から下を目視することなど出来ず、襲うにも襲いきれなかったので。右手を背後へ回し、床について支えにしながら視線を下にやれば、浮いた腰の向こうに彼の下腹が見える。不安定な姿勢で軽く腰を揺らし、彼の自身をほんの軽く擦って) (2023/5/17 00:10:53) |
鯱/sn▼ | > | ((マジでこれからいいとこなのに眠気に勝てなさそうで明日に回しても大丈夫ですか.....!!脳が死んでいる (2023/5/17 00:16:32) |
鏑木/ht▽ | > | ((ねむれねむれねむれ~!!カブラギもそろそろ眠れ提案をしようとしていたのでラッキー!ハッピー!(こんにちはベイベー) (2023/5/17 00:17:21) |
鯱/sn▼ | > | ((ロル見ながら最後の方のひとらん逆立ちしてる!?と一瞬勘違いする程度には頭まわってなかったので明日お返しいたす!!今日もお相手ありがとです!!お先におやすみ~~~!! (2023/5/17 00:19:19) |
おしらせ | > | 鯱/sn▼さんが退室しました。 (2023/5/17 00:19:23) |
鏑木/ht▽ | > | ((頭死んでてわらっちゃった いっぱいねむれ!!お休み~!! (2023/5/17 00:19:53) |
おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが退室しました。 (2023/5/17 00:19:57) |
おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが入室しました♪ (2023/5/17 19:32:29) |
鏑木/ht▽ | > | ((もう暇だよ宣言です!!!それだけなので何があるというわけではない 忙しかったら以下略 (2023/5/17 19:33:09) |
おしらせ | > | 鯱/sn▼さんが入室しました♪ (2023/5/17 20:11:17) |
鯱/sn▼ | > | ((こんばんは~~~~!!!帰宅チャレンジ成功したので今からお返事かく、!!!! (2023/5/17 20:11:47) |
鏑木/ht▽ | > | ((やった~!!おかえりなさーい!!のんびりしつつお返事くれ 楽しさに舞うので (2023/5/17 20:18:55) |
鯱/sn▼ | > | (彼はわざとだというがそれでも可愛らしい事には変わりない。寧ろ自分に対してそう見えるようにしてくれている事実が愛らしく。心臓に滲む興奮を噛みしめていると体勢を崩した相手の胴体が目の前から倒れてきて腰に回している腕で咄嗟に支える。少しの心配をよそに笑っている彼の様子からひとまず安心して)ん゙、ふ。も~……(徐に姿勢を変えたのを黙ってみていたが彼との距離が開いた時には腰を揺らしているのが見えつい声が漏れる。これは、襲われるのではなかろうか。と本能が警告を出しているようで何も言葉が出ない。柔らかく熱を刺激されてはもう、なんて捻り出た声と共に彼の臀部に手を添える。主導権を握ることに強い執着があるわけではないが、やはり自分が可愛がりたいという思いと気持ち良さに乱れる彼を見たいなあなんて欲は根底に残っていて) ひとらん。挿れるよ、(自分にしては珍しく高い熱を帯びているそれを充分にほぐした彼の後ろにあてがう。上半身を前方に傾けては両手を彼の背と腰を掴んで、相手の体をこちらへ寄せて沈めながらも自身の腰を押し付けることでずぷり、と先端が飲み込まれる。三本飲み込んだとはいえ中はやはり狭くゆっくり割りいって) (2023/5/17 21:06:20) |
鯱/sn▼ | > | ((「可愛いから強引に押し倒したい~~~」と「でもぺ神はまだそんなことしない」の心が二つある~で散々悩んだ挙句文字数削るのに奮闘していた (2023/5/17 21:08:03) |
鏑木/ht▽ | > | ((えっち~~!!!!ぺ神がでろ甘で優しいのは知ってた そして文字数バトルが難しいのも知ってた (2023/5/17 21:10:52) |
鯱/sn▼ | > | ((背後のお家芸『理性めちゃめちゃになって暴れる』が使えないの辛い でも多分いずれ使えるようになる...はず......まだ外せる理性がないのかもしれないだけ.... (2023/5/17 21:13:39) |
鏑木/ht▽ | > | ((理性めちゃめちゃになって暴れるが使えないのわかる この前はイベントのお陰でなんとかなったけどひとらんも『ぺ神が大事だから』でかなり自制できてしまう 悔しい (2023/5/17 21:21:36) |
鯱/sn▼ | > | ((大事にしていても普通なら多少暴れて大丈夫だけどひとかみ互いに「自分が本気で暴れたら相手壊しちゃうかも」と凶暴性を自覚しているが故に理性外せない 相手が丈夫とはいえ本当に壊しかねないのも事実 (2023/5/17 21:30:46) |
鏑木/ht▽ | > | ((本気で暴れたら壊しかねないのはマジ マジだから自制は正しいんだけど 正しいんだけど~!!!!! (2023/5/17 21:36:05) |
鏑木/ht▽ | > | (あわよくば襲いたいところ、というか、いままさに、抱かれる側として最大限の強襲を仕掛けた所。この姿勢なら、彼の熱と自分の身体さえ支えてしまえば、あとは座り直す要領で……、と、狙っていることは見抜かれてしまったらしい。軽い叱責にも似た声には、白々しく首を傾げて返すが、彼の手が改めて性的な部位に触れると堪らず、)ふ、ふ。ごめんって、つい、(なんて、口先だけで謝罪。床がもう少し柔らかい場所なら、本格的に押し倒して襲い掛かるのも考慮のうちにはあったのだが、此処でそうするわけには行かないし、そもそも今回が初めてだしと最低限の自制。腰を支えられ、背を押さえ付けられる形でやや温い熱が窄まりに触れれば、事態を改めて認識し、期待したように息を吸った後、)お、あ"♡、あは♡、はぁ~~~……ッ♡、はい"っ、てる、しんぺいのッ♡、(確かに、下腹に覚えた圧迫感に顎を浮かせ、目一杯に腰を反らして感じ入る。つまらないことを考えて笑う余裕も、鈍い感覚に困る隙も既になく。浅くも確かに繋がった事実に腰が揺れ、今にも抜けそうな浅さを掠めるのを、相手の腰が寄ったことで押し返されては、身が強張り、つい先を締め付けて) (2023/5/17 22:00:37) |
鯱/sn▼ | > | (芯の先端が包み込まれただけでその感覚に乾いた笑いが出そうになる。入り口だけでこれ以上入るのか不安になったがそれでも軟膏と彼の欲で多少滑るように奥へと進めることが出来る。いくらじわじわと丁寧に扱っているとはいえ最後まで一気にはきつそうだ、と半分ほどを沈めた状態から一度入口近くまで引き抜いてはまた差し進める。彼の筋肉の緊張を感じ取っては優しく腰を撫で。傷つけまいと無理に進めない様に意識はしていたが彼の重量のおかげもあって、肉壁を拡げながらももう根元近くまで咥えられて。甘い声を上げて仰け反る彼の可愛い可愛い姿を再度目に焼き付ける) んは、ちゃんと入ったよ、痛いとこない、?(床についた相手の腕と自分の両腕で支えた状態の相手の身体は不安定で、余計な部位に力を入れてしまっては大変だ。奥まで入れたまま刺激を与えるより先に優しく彼の胴を抱きしめては体勢の変更を促す) ね、床に横になろ?少しは身体楽かも、(相手の上半身を抱えてはゆっくりと押し倒す。背中を床にぶつけないように自分の手で緩衝をしつつ折角入れた熱が抜けないよう気を付けて) ふ、ひとらんの中あったかぁ (2023/5/17 22:32:25) |
鏑木/ht▽ | > | ((攻めてる側なのに滅茶苦茶かわいくて頭がバグる そして紳士 (2023/5/17 22:34:22) |
鯱/sn▼ | > | ((可愛い攻めにいっぱいかわいいかわいいされてくれひとらんの気持ち 多少無知でも思いやりと恋人への愛だけは誰にも負けないくらいあるぺ神なので紳士 (2023/5/17 22:38:24) |
鏑木/ht▽ | > | ((可愛いのはぺ神の方だよが素で出る 素で出るのに可愛がられてるのはこっち……なんだこれ…… 紳士可愛い 思いやりと愛情があったかい (2023/5/17 22:42:34) |
鯱/sn▼ | > | ((いやひとらんのがはちゃめちゃに可愛いけどな....も素なので困る えっちだしかわいいしでおかしくなる (2023/5/17 22:55:19) |
鏑木/ht▽ | > | ((お互いウ……ウ……ってなりながらロル進めんのたのし~~~!!そしてやっぱり文字数とのたたかい (2023/5/17 23:03:02) |
鯱/sn▼ | > | ((永遠の敵文字数制限め...よしやっと上手く文まとまったぞ!で1042文字とかで警告受けてヒンするいつもの (2023/5/17 23:05:33) |
鏑木/ht▽ | > | う"、ああ"♡、は、ぅ……♡お"、ッぅぐ、~~ッ♡(浅く引かれては腰が追い、再度滑り入る動きには腰が引ける。天邪鬼に蠢く身体を制御できずにいたものの、腰を撫でる手に甘く吐息を溢すと同時、妙な位置に籠っていた力が抜けて、素直に迎え入れ。それどころか腰が抜けてしまったようで、彼が支えてくれていなければ性急に内を抉っていたのは明白。膝にろくに力が入らないのを、某国で痺れ薬を盛られた時に似ているなあなんて頭の端に浮かべつつ、背筋を走った快楽が腰と脳を繋ぐのを必死に受け止める。触覚からくる快楽以外の五感が、ろくに働いていない。音は何処か遠く、香りを感じる余裕もなく、ぼんやりと滲んだ視界を眺めながら身を震わせていたが、声を耳にしたことで段々と己の輪郭を取り戻す。そうしてみると改めて、はらわたを満たす存在を締め付け確かめては、)痛くは、ない……けど、これ……ッ♡、なん、か、頭へんになる、(感覚がおかしくなるのもそうだが、なんだか、女々しい気分になる。丁寧に寝転ばされるところまでは大人しく従うが、両手を彼の首筋へ舞わし、実に愛しげに撫で抱いては額へ幾度も口付け、)ふ、ふ♡しんぺいは、ぬるくてかわいいよ……。 (2023/5/17 23:12:15) |
鏑木/ht▽ | > | ((よし!!!10xx字は半端に諦めにくくてイヤですね もうちょっと許してくれってなる (2023/5/17 23:12:50) |
鯱/sn▼ | > | ((痺れ薬を盛られた経験で笑った 特殊な経験フラバしがちのひとかみ面白い奴ら (2023/5/17 23:16:34) |
鏑木/ht▽ | > | ((研究者に身体いじられた時とか痺れ薬が抜けるまで部屋で耐えた時とか思い出しがちなひとかみ元気~?!ひとらんの件、『無力化するための痺れ薬だと思っていたが実はエロ目的だったのである!!』がワンチャンある (2023/5/17 23:18:49) |
鯱/sn▼ | > | ((えっっっっ??それってひとらんのことをそういう目で見た不届き者が居るってコト!?!? それ知ったらひとらんえっちだしな....という気持ちとやはりひとらんを暗殺者の道に少しも戻させねぇぞ絶対の気持ちのぺ神 (2023/5/17 23:28:08) |
鏑木/ht▽ | > | ((ちゃんと変装してちゃんと振る舞えばちゃんとエロい男、元々オトすつもりで行ってしっぺ返し食らっただけの可能性はある けど暗殺者として働いていたことでそういう目で見る人を生んだ事実は変わらんのでもう足を洗おうね~~~ (2023/5/17 23:31:46) |
鯱/sn▼ | > | ((それこそもし脱出後に来る協力しろオファーすら許さないのこういう「危険な目に合うし変な人間にひとらんが汚される」と思っているからの可能性 汚される(元が汚れていないと思い込んでいる) (2023/5/17 23:50:19) |
鏑木/ht▽ | > | ((ぺ神の恋人、ぺ神が思ってるより血塗れなんだぜ……(ただしこれはお互い様)(恋人が何しても清いと思い込んでる分ひとらんの方が悪質) あとエロの方面では汚れてないけど歪んではいる ぺ神のバレイベ見て歪んだんだけど (2023/5/18 00:01:09) |
鯱/sn▼ | > | うん、きもちいね?、ふふ(頭がへんになると言う相手にそれが気持ち良いという事であると語り掛けるようにしては笑みが止まらない。ああ、こんなにかわいい。傷つけないよう丁重に倒した彼から受けた口づけに目尻を細めてはこちらも彼の鼻先にキスをする。そのまま少し躊躇いを見せてから、本当に触れるだけの軽い口づけを彼の唇に落として。この布はやはり凄いものらしく、先日補給をしてくれた研究所側の人間から確認を取ったところによれば変に扱わなければ毒を通すことはないとの話だ。今まであまり布に気を配っていなかった為詳しい性能を聞いていなかったが彼の指や顔に口を触れさせられるのならばこれ以上に嬉しいものはない。にっこり微笑んでは動かさずにいた腰を緩やかに引いて、ぐ、と圧し入れる。ぎゅうぎゅうな中をまず慣らすようにやさしい抽送を始めながらも右手で相手の耳から輪郭、喉に胸と優しく撫でおろし) かわいいのはひとらんだよ、へへ、(気持ち良い顔の恋人を目いっぱいみたいからと胸の飾りへと触れる。強い締め付けに持っていかれそうになりながら丁寧さはそのままに抜き差しのストロークを徐々に大きくして) (2023/5/18 00:06:55) |
鏑木/ht▽ | > | ((紳士的でえっちなことだけを噛み締めている というか打てば響く太鼓のような素直さを感じる かわいいね……かわいいね…… (2023/5/18 00:10:10) |
鏑木/ht▽ | > | ((日付も変わってるし次のロル返したら眠るっピ!待ってなくてお先にねてもいいわよの宣言をしておく (2023/5/18 00:12:56) |
鯱/sn▼ | > | ((了解したっピ!!眠気もだが今いつもの呼び出しをくらって先延ばしにしているのでお先に失礼しようかな.... (2023/5/18 00:14:39) |
鏑木/ht▽ | > | ((ワッ がんばれ……がんばれ……今日もお付き合いありがとうなのだ!寝てくれのだ!へけ! (2023/5/18 00:15:16) |
鯱/sn▼ | > | ((お言葉に甘えて落ちさせていただく、!また明日お付き合いしてくれ~~!!おやすみなさい!!!ひとらんが今日もかわいかったです!!! (2023/5/18 00:17:10) |
おしらせ | > | 鯱/sn▼さんが退室しました。 (2023/5/18 00:17:15) |
鏑木/ht▽ | > | ((おやすみ~~~!!!ぺ神はいつも可愛いです!!!可愛くてめちゃめちゃになってロルかけなくなるのこまるが (2023/5/18 00:17:47) |
鏑木/ht▽ | > | あッ♡、……あはっ、はは、は……ッ♡、(短く、布越しではあるが、確かに唇が触れた。途端、言葉通り変になった頭から異常な量の脳内麻薬が分泌され、笑みが止まらなくなる。直前まで抱いていた女々しい思いは、たった今の口付けで解決された。抱き締められたいだとか、キスをしてほしいだとか、その程度の欲ではあったものの、口に出して強請るにはすこし恥ずかしい内容であったので、言葉にせぬままで彼が叶えてくれた事実は大きく。さて、そもそも何故そんな女々しい気分になってしまったかと考えると、やはり、抱かれているという実感ゆえかもしれない。丁寧に、緩やかに拓かれていく身体に引きずられて、自分の精神の方まで丁寧に扱われたがっているのかも。推測を裏付けるように、優しく肌を撫でる指がどうしようもなく心地好くて、ただ触れられただけで身を捩って鳴き、) (2023/5/18 00:35:08) |
鏑木/ht▽ | > | →あッ♡、ん"、んあぁッ♡はう、うッ♡、しんぺ、へへっ♡やば、こんな、ぜんぶきもちい……♡お"ッ♡、んぉ……ッ♡(鼻に掛かって声が盛れる。胸に触れられるとあからさまに内を締め付け、内側の肉が彼の芯へ甘えるせいで、接触点全てが快感を生む。早々に甘く果てたような感覚と、実際に腹の上へ吐き出される白濁は確かに主張しているが、こんなにも長く浅く続く快楽は知る筈もなく、勝手に腰が跳ねるのを疑問げに、)う、あ?ゆれ、てる♡ (2023/5/18 00:36:03) |
鏑木/ht▽ | > | ((ヨシ!!!!ではおやすみなのだ!! (2023/5/18 00:36:22) |
おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが退室しました。 (2023/5/18 00:36:24) |
おしらせ | > | 鯱/sn▼さんが入室しました♪ (2023/5/18 21:59:46) |
鯱/sn▼ | > | ((無事帰宅できたよ...今からロル書くので少々お時間いただく;; (2023/5/18 22:00:44) |
おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが入室しました♪ (2023/5/18 22:03:08) |
鏑木/ht▽ | > | ((お帰り人類~!!!!こんな時間まではすげ~きつそうなので無理なさらずなのだ 取り敢えずよくがんばりましたと誉めさせて (2023/5/18 22:04:00) |
鯱/sn▼ | > | (( (2023/5/18 22:05:21) |
鯱/sn▼ | > | ((飛んでいくな (2023/5/18 22:05:28) |
鯱/sn▼ | > | ((がんばりましたを頂き嬉しいね...長い時間待たせて申し訳ね~~~と思っていますオギャ.... (2023/5/18 22:06:52) |
鏑木/ht▽ | > | ((二重括弧すっとんでいったね 待つ時間のウン倍の時間遊んでもらってるから結果的に損はゼロ理論 あります (2023/5/18 22:08:22) |
鯱/sn▼ | > | ッく、んふ、かわいい…腰びくびく跳ねてる、きもちいねぇ、あは(確かに中は柔らかく拓けているはずなのだが、筋肉を駆使して熱い壁に自身がぎゅうと締め付けられる。強い締め付けと共に吐き出された相手の欲と緩い痙攣を確認しては可愛らしさに動き続ける腰を撫でて。快感を受けて跳ね続ける姿に満足感を得つつも一度ずろり、と芯を入口近くまで引き抜いてから指で散々弄りつくした弱点のある方へと突き上げる。それまででもじっくりと抽送を繰り返す中でそこは存在感を主張していたが、せっかく気持ち良くなっているんだからどろどろに溶かせるくらいに可愛がろう。ぷくりと膨らんでいるはずの其所を先端でぐり、と抉るように刺激をしては腰を引いて刺激して、を何度か繰り返す。彼の右太腿の内側を優しく触り撫で、右手は間違って抜けない様に腰へ添えて) ここ、きもち~よね、ひとらんが教えてくれたんだよ、?っん、へへ、いっぱい突いてあげるね、(快感に溺れる相手へ甘く語り掛けても下肢の動きはやめず。大きく反らされた恋人の身躯は初めより一層紅く染まっているのが綺麗だと眺めながら) (2023/5/18 22:36:33) |
鏑木/ht▽ | > | きもちい、ぎッ♡、ぃ"♡、きもち、……ッひ、(最も感覚を拾いやすい絶頂直後に掛けられた言葉は、本当に、自分の言葉であるように思えて、揺れる意識の中で幾度も繰り返す。唱えた言葉は呪文のように脳に響き、腰を撫でる掌にさえ追い詰められて眉を寄せる。足の指先を確りと床に突き立て、引き抜かれることによる内臓の違和感には耐えたものの、直後与えられるであろう快感を想像しては息を詰まらせ、)ぐ、ぅ~~~ッ♡、(案の定、弱点に触れられては目一杯腰を突き上げ、自ら奥を抉らせながら絶頂。強く反り返ったせいで足先がバランスを失い、潰れるように彼に腰を預けると、繰り返される弱味への刺激に、思わず顔を掌で押さえ、奥歯を噛んで感覚に耐える。押さえた頭蓋の中で脳が溶けていくような錯覚はあるが、まだ言葉は理解できてしまって、自分が彼に教えた行為の反芻であることを思い知ると、支配の悦びが溢れてまた頭を狂わせる。脚の内側に触れる指すらつらいのに、身体は更に甘えてしまって、痼を撫でられる度に締め付け、その筋肉の緊張でがくり腰を跳ねあげながらに髪を撫でて、)ぐ♡、んぎッ♡、……はッ♡、あは♡、しんぺ、上手、じょうず♡ (2023/5/18 23:04:57) |
鯱/sn▼ | > | …ん、おかお隠さないで、お願い。全部見せて、ね、俺の事見て?(刺激に狂い崩れる相手が必死に耐える為に自分で顔を掴むのを見て。例えそれが快感を食いしばるためであっても、可愛いところは一部たりと逃したくない。我慢する姿すらちゃんと見せてほしいと”お願い”して彼の手の甲に自身の掌を重ねる。堪える姿も愛らしいが気持ち良さを逃がさずに蕩けて欲しいという考えから、噛みしめる彼の頬を解そうと顔に口付けを何度か落として) っへ、で、しょ?嬉し、な。ひとらんのためにいっぱい調べたよ、良かった、あ。ふふ (撫でられるのも褒められるのも気持ちがふわふわして温かくなる。初めてでも上手に彼を可愛がれるのかは一人で気にしていたので本人からの言葉に安心して。もう一度彼の絶頂を確認してからせめ方を変えてみようと、頻繁に浮く腰を捕まえては触れられすぎて酷く熱いその箇所を先端から芯の側面まで全てで押し潰して頂へと誘う。逞しく感度の良い肉体を撫でて支えて可愛がる手が彼の皮膚を滑る度に白濁とは別に全身から滲む汗を感じとる。次々に表面を伝り床へと落ちるそれに気付いて) 汗いっぱいだね、あつい?ふふ、かわいいよ、 (2023/5/18 23:58:57) |
鏑木/ht▽ | > | ((いっぱい調べ頼っていった!!!!!!これ以上めちゃめちゃにしてどうするんですか? (2023/5/19 00:02:40) |
鯱/sn▼ | > | ((ぐちゃぐちゃにしたくて....可愛すぎて...... (2023/5/19 00:03:19) |
鏑木/ht▽ | > | ((攻めてるときにこれ言われてたら確実に鼻血出てたくらいにはめちゃめちゃにされている 抱かれてるからギリ大人しいレベル (2023/5/19 00:04:57) |
鯱/sn▼ | > | ((やっぱり攻めだし何しても良いかなって.... (2023/5/19 00:07:27) |
鏑木/ht▽ | > | ((可愛い攻めがあまりにかわい かわいいね……あざといね…… 日付変わったし昨日と同じような問いをするぞい 時間大丈夫か系統の (2023/5/19 00:11:29) |
鯱/sn▼ | > | ((う~~ん明日朝早いけどもうちょっとやりたいので次お返ししてから眠りたいと思うのだ 始めるの遅かったのでね、気持ち的にまだ足りないとぐずっている (2023/5/19 00:15:43) |
鏑木/ht▽ | > | ((やった~!!!!じゃあもうちょいお待ちなのだ かみひとエロを多めに接種しておきたいのだ…… お勉強した成果を見せてくれるぺ神、概念がかわいすぎる (2023/5/19 00:17:03) |
鏑木/ht▽ | > | んッ♡、ぐ、ぅ……、ッは♡、はぁ……お前に、ッ弱いの、わかってる……?う、う"ぅ……♡(手を離すことさえ渋々呻きながらになってしまったのは、今まさに自分を狂わせ、頭を押さえる状態を作った原因が彼であるから。口付けを受けたいので素直に離してしまったが、耐える手段を一つ失ったのは確か。そのまま両の手を彼の首に回すが、あまり強く抱き締めるわけにもいかないので、我慢するには不安定。だというのに、到底受け止めきれない情報が愛らしい笑みと共に落とされれば、思考停止と共に身も固めて、)は、……へ……?調べた……?ッ、は、ぁ~~~ッ♡、(問い掛ける最中も息は荒く、寧ろ段々早まっていくほど。今、調べた、と。俺のために、調べたと言った。あまりの愛おしさにあらゆる衝動が暴発しそうになったところで、とうに屈してしまった弱味を押し潰されれば長い吐息と共に仰け反り、目一杯下腹に力が籠る。臓器が痙攣して普段はしないような動きをしているし、確実に何か良くない感覚がしているが、身体は次の刺激を期待して、足の先を浮かせては腰で絡めた。と、同時、愛着ゆえにか囁かれた言葉に、興奮しきった脳を突然冷やされては悲鳴のように、) (2023/5/19 00:34:40) |
鏑木/ht▽ | > | て、手拭いッ、ぎゃ♡、うッ……!!はぎゅッ♡、う♡、ん"ぅうッ♡、(興奮と、緊張と、羞恥と快楽と、とにかくすっかり混乱状態の脳では『届かない』なんて判別できず、抱くに回していた片腕を伸ばして、先程持ち込ませてもらった筈の手拭いを探して。恥じらいにすっかり肌を染めて、身を揺すって追ったが為に尚更自分を苦しめる。そうしている間にも肉体は快楽の解放を求め、深い絶頂まであと一歩のところで足掻いている状態) (2023/5/19 00:34:44) |
鯱/sn▼ | > | ((ひとらんが可愛すぎて心臓痛くなってきた え???可愛すぎるオワーー (2023/5/19 00:37:26) |
鏑木/ht▽ | > | ((心臓にダメージ受けてるの笑っちゃった 純真な男の目一杯の好意を受け止めきれなくてグワーッ!!てしてるよ……何しても目一杯可愛がられて頭バグるよ…… (2023/5/19 00:38:32) |
鯱/sn▼ | > | (自分が語り掛けた言葉に思い悩んで困惑する彼は心底愛くるしい。何も真っすぐな気持ちと事実しか言っていないのだけれど。汗について言及したところ急いで手拭いを探しに空を掻く様子に目を細める。始めも汚れを気にしていたしそれが普通なのかもしれないが、自分にとっては何も気になることはなく寧ろ人間らしい生命活動を感じられて好きなのになと思いを馳せる。) んん、手ぬぐい近くにないかも、ごめんね。でも大丈夫だよ、後で拭こうね、(事実体勢を変えないと届かない場所にある手拭いを諦めては、緩い快感に身を捩る彼を喜ばせようとまたある程度腰を引いてから勢いをつけて奥まで突き上げる。十分解れた中は芯の根元までしっかり咥えられるようになっていて。快感に狂わせられるよう腹側の弱点も擦り上げながら奥へと自身を捻じ込んだ) っは、奥までちゃんと入ったよ、まだきつい、ね (2023/5/19 01:34:36) |
鯱/sn▼ | > | (背を反らし悶える相手に自分の声が届いているか分からないがそう囁いて。そういえば、二人で籠って過ごした期間に、彼の名前を聞いた。爛太郎というらしい。名前すらも可愛らしい恋人だが、自分にとってはやはり“ひとらん”が馴染み深くて。結局はひとらんと呼んではいるものの、ぐでんぐでんに甘くなった彼を今名前で呼んだらもっととろとろになってくれるだろうか。快感に意識が飛ぶ彼を驚かせられるだろうか。そんな好奇心から) ね、らんたろ。かわいいね、いいこだね。きもちい?(先ほど撫でられたお返しと言わんばかりに彼の頭を優しく撫でては甘やかすようにふわふわした声をかける。) (2023/5/19 01:34:38) |
鯱/sn▼ | > | ((全然削れずに添削するたび増えていって笑っちゃった (2023/5/19 01:35:02) |
鯱/sn▼ | > | ((ということで最後に爆弾だけ投げれたし寝させていただこうかな...ひとらんめちゃめちゃにするのが楽しすぎた (2023/5/19 01:39:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鏑木/ht▽さんが自動退室しました。 (2023/5/19 01:46:11) |
鯱/sn▼ | > | ((お疲れ様~~!!いい夢見てくれお相手ありがとう、!!また明日もお願いしたく候... では自分もねるぞねるぞ (2023/5/19 01:48:51) |
おしらせ | > | 鯱/sn▼さんが退室しました。 (2023/5/19 01:48:55) |
おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが入室しました♪ (2023/5/19 12:23:09) |
鏑木/ht▽ | > | ((ねおちすま~~~ん!!!昼休みなのでロルを持ってきました ぺ神まじで『いじめるつもりはないのに滅茶苦茶に追い詰めてくる』…… (2023/5/19 12:25:17) |
鏑木/ht▽ | > | てぬ、ぐッ♡、う、うぅ……!!ッ♡、(汗を指摘されたことには、快楽には繋がらない類いの羞恥を覚えて身動ぐが、想像しているより何倍も、たった今抱かれている己の身体は弱々しく。場違いにも悔し涙が出る。浅く抜けた熱を追って深く足を絡め、奥まで満たされる感覚に声が上を向く。視界でばちばちと電流が弾け、深くを侵されている事実を快楽に変換しては、今にも身体が千々に弾け飛びそうな錯覚に襲われて。改めて声に出されてしまうと堪らず、無意識に彼の腰を捕らえては、『奥までちゃんと』を故意に保持し、必死に呼吸を繰り返しては腹の内に納めた彼の熱を味わっては苦し気に、)ふーッ♡、ふ~……ッ♡、(明確に快感を引き出そうとする動きに、腰を渦巻く痺れが耐えがたいほど溜まっていく。無論、無理矢理性器の裏を押し出されるような感覚は快楽には違いないが、問題なのは恋人が自分の痴態を眺め、それすら慈しんでくること。甘く耳に垂らされた名前を呼ぶ声に呆気なく決壊し、またも絶頂するためだけに身構えて、) (2023/5/19 12:25:23) |
鏑木/ht▽ | > | は、あッ♡。あ"、ぁ~~~ッ♡♡!しんぺ、ッ♡、しんぺい♡、(目一杯肺を満たした息を、長く、吐くに乗せて声が溢れ、なんとか一息溢した後には悲鳴混じりに名前を呼ぶ。身体はとろけるどころか強張って締め付け、制御不能に力が籠ったり震えたりと、絶頂を享受することで手一杯。ベルの音に反応する犬のように、名を呼ぶ声に反応して果て、極度の興奮状態故に脳がずっと果てたように感じていて。辛うじて男として吐き出した精が、熱く肌を焼く。指先まで痺れるように心地好く、撫でられた頭皮にすら悦びを覚えては喉から喜悦を漏らしながら、跳ね上がる腰を彼の腹と掌とに押し付け、苦痛に耐えるようで、それでいて気持ちよくて堪らないのを、整いつつも鋭い顔立ちに隠さず表して、)きもちい、からだぜんぶ、はぁッ♡ぁ、う"ぁ……ッ♡もっ、かい、呼んで、しんぺ、もう一回……♡ (2023/5/19 12:27:26) |
おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが退室しました。 (2023/5/19 12:31:04) |
おしらせ | > | 鯱/sn▼さんが入室しました♪ (2023/5/19 20:09:09) |
鯱/sn▼ | > | ((ひとらんくんえっちすぎます お返事書く!!!! (2023/5/19 20:09:34) |
おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが入室しました♪ (2023/5/19 20:15:59) |
鏑木/ht▽ | > | ((やあ!これは恋人になら何されても嬉しいバカップルの片割れ 名前なんか呼ばれたら気が狂った (2023/5/19 20:17:14) |
鯱/sn▼ | > | ((狂わせるの楽しすぎて困っちゃうな かわいいね......... (2023/5/19 20:22:42) |
鏑木/ht▽ | > | ((あんまり狂うと人の言葉話せなくなってしまうっピ 捕らわれた獣みたいになる前に落ち着きたい (2023/5/19 20:28:52) |
鯱/sn▼ | > | ん、あは、へへ…きもちいねえ、かわいいねぇ、ふ、う(熱を帯びた瞳が潤むのも、獣のような呻き声をあげるのも、快感にその身体を捩らせるのも。あぁ、全てが愛おしい。可愛らしい。奥まで挿しこんだのを彼の中で圧し留められる感覚に引っ張られながら、どんどん熱を増して輪郭がどろりと融けてしまいそうな彼の体をしっかりと支えて。名前を囁いてからの嬌声に充足感を得ていると急に強くなる締め付けに少し驚く。それでもまた前からそれまでよりは若干粘性を失った欲を吐き出したのを確認しては腰を押さえるその手をびしょびしょに濡れた彼の腹部へ滑らせて、未だ熱く熱を保つ欲ごと優しく撫でてはもう一回をねだる彼に応えて) っ、ん゙く、ふッうん、いいよ。らんたろ、いっぱい呼んであげる、ね。…ほら、らんたろうのお腹が全部咥えてるの、わかる、?こうやって撫でるとすごい、感じるとおもうよ(奥に留めたままの自身のを沈めたその下腹部を優しく優しく撫で触る。それは自分が彼のを受け入れて感じたあの感覚を彼にも体験してほしいという純粋な願いで。動かさないのも彼の高い温度を味わえるがそのまま一度とん、と奥を突く) (2023/5/19 20:54:18) |
鯱/sn▼ | > | ((一文書くたびに受け取ったロルを確認してその度噛みしめタイム入れてしまうので時間がかかって申し訳ない 獣になってもかわいいので全然落ち着かなくてもぺ神は可愛がる (2023/5/19 20:56:26) |
鏑木/ht▽ | > | ((すごいわかる わかる ぺ神にやり返されてる(善意)のたまんねえな…………マジで欠片の悪気もないのがえっちすぎる (2023/5/19 20:57:57) |
鯱/sn▼ | > | ((自業自得だからね... 教えてくれてあの時不思議で面白かったからひとらんもやってみなよ!!(本心)である (2023/5/19 21:08:23) |
鏑木/ht▽ | > | きもちい、ぜんぶ、ぜんぶきもちい"……♡、(相手の言葉を繰り返しては、半ば泣き声じみた声音に、何とか息を整え。一つ一つは浅いとはいえ、幾度も果てたことで腹の上はとうに濡れきっており、当初『自分の精はあんまり舐めたくないな』なんて思っていたのを見事裏切らんばかりの汚れっぷり。熱い身体と対照的な温度の掌が下腹に触れれば、また身を捩る。次の快楽を求めてか、或いは逃げようとしてか、自分でさえ判断できず。強請った通り名を呼ばれては、額の上にぼんやりと心地好さが滲むような錯覚に、とろり瞳を細めて笑み、もう暫く名を呼び合っていちゃつくなどしようと追加のお強請りを考えたのとほぼ同時。掌の触れ方が、彼自身が己を愛でるために考えて動かしたものとは違う、蹂躙の一手に変わるのを見て、即自分を呪った。)しん、ぺッ♡、待"っ、てぇ"ッ♡、おれ、もうイっ、ぐッ♡、ん"ん、ん"~~~ッ!!♡(確かに、彼の形も温度も、何処に力を込めて擦り上げたかも繊細に感じ取れるが、即ち今の己には感じ過ぎる。奥まで咥え込んだ熱を深く味わう羽目になってしまえば、大袈裟なほどに上身を反らし、すっかり首を天井へ向けては、絡めた足で腰を抱き寄せて) (2023/5/19 21:23:54) |
鯱/sn▼ | > | んふ、いいよ。ほらイって、もっともっときもちくなろうね、らんたろ♡(幾度目かの絶頂を迎えた彼は人間の可動域の限界ではないかと疑うほど大きく胸を反らしている。腰から喉まで綺麗に曲がった姿に心から綺麗だと思う。優しく撫でながらも少し力を加えてぐ、と親指で下腹部を押すと筋肉が押し返してくる。自身の熱と親指で彼の腹部を挟んで刺激して。腰をがっちりと捕まえられては大きな抜き差しが出来なさそうだと少し悩んで、とりあえずはと細かな往復で彼の奥をとんとんと刺激する。支配されているであろう絶頂後の敏感さに対して遠慮はせず、寧ろ溢れるような快感を与え続けたくて) らんたろ、かわいいね、大好きだよ。(奥を柔い力で刺激しつつも愛の言葉を囁いて彼の首筋から耳にかけて布越しに何度か吸い付く。慰めるような声色で頭を撫でながら愛を囁いて、若干の腰の拘束が緩んだあたりで一度その芯を大きく引いて。引き抜く動きにも彼の腸壁がいかないでとしがみつくような感覚に気持ち良さを覚えながら、彼の顔は次に来る刺激が何か予測できているようで。お望みどおりにギリギリ抜けない辺りまで動かしたそれを、先ほどまで留まっていた奥深くへ貫いて) (2023/5/19 22:07:07) |
鏑木/ht▽ | > | ((滅茶苦茶優しいし紳士的なのに容赦がない でも『やってくれたこと返してるよ』って言われると何も言えなくなる かみひとは……でろでろだね…… (2023/5/19 22:11:34) |
鯱/sn▼ | > | ((無知で無自覚Sめの男、ほんとにただ可愛がりたいだけなので.....でろでろかわいいね...... (2023/5/19 22:20:51) |
鏑木/ht▽ | > | ((知識もいじめっこの自覚もあるひとらん、ぺ神にした意地悪が帰ってくる度『俺"がしたや"つ"!!』ってなっている 此処に加えてガブガブ噛んでた男 でろ甘ぺ神にでろでろになっちゃうよね…… (2023/5/19 22:27:00) |
鯱/sn▼ | > | ((意地悪を意地悪だと認識せず”ひとらんがしてくれたことが全て”なのでそういうもんだと思っている 元々ひとらんの真似して初かみひとは多少暴力的になる予定だったけど全然ぺ神が暴力的になってくれない代わりにこうなった、無自覚純粋甘々攻め (2023/5/19 22:37:10) |
鏑木/ht▽ | > | ((純真無垢に負けるんじゃ~!!!そういうもんじゃないんだよな……人間って此処まで暴力的な生き物じゃないんだよな…… でろんでろんに甘やかされている、甘やかされると同時に破壊されている (2023/5/19 22:45:22) |
鏑木/ht▽ | > | はぁッ♡、ちが、ちぎゃッ♡、は、ぎゅ、ぅ"~ッ♡、(『イく』という宣言ではなく、『イっててつらい』と苦痛の呻きが混ざった末の悲鳴だったのだが、優しく愛でられ、甘ったるく名を呼ばれてしまうと、否定しながらも犬のように鳴くしかできなくなってしまう。仰け反った背をびりびりと強い快感が駆け上り、頂点から足の先まで全てが絶頂している。興奮によって果てることに慣れ始めた脳には妙な癖がついてしまって、与えられる刺激に欠片も耐えられずに、細かく奥を拡げられる度に『あ』と声を漏らして。律動に合わせて漏れる声の間隔は、優しい口付けを受けると共に段々と広がって、常に絶頂の間際にありながらもなんとか前を向くくらいはできるようになってきたところ。籠っていた力が抜けて、腰がなんとか落ち着いたことまでは良かったのだが、拘束が解けたということは即ち。隙をつくように引き抜かれた腰に慌てて足を回すも遅く、奥を貫かれては、腹部を殴られたかのような呻きが飛び出し、一瞬意識を飛ばして。ぴゅる、と弱々しく腹を汚す)お"、ッ♡、~~~ッ!!♡ (2023/5/19 22:47:53) |
鯱/sn▼ | > | ((はぎゅってなるひとらんが可愛すぎて苦しい (2023/5/19 22:50:53) |
鏑木/ht▽ | > | ((暴れようとすると出ている はぎゅ 無茶な身動ぎとか (2023/5/19 22:52:46) |
鯱/sn▼ | > | あはっ、きもちよさそ、だけどっ、だいじょうぶ、?らんたろ、ッふ、奥すきなの、?(思い切り突き刺したところであまりに反応が違う様子に嬉しさと同時に少しの心配が浮き上がる。恋人は肉体的にも十分鍛えられているし大丈夫だと思ってはいたが、自分との行為で彼の肉体を壊してしまうのは本意ではない。しかしその鳴き声にはやはり甘い響きが残っているため気持ち良くはあるのだろう、寧ろ奥が一番良いのかも、または強く刺激するのが好きなのかなんて考えて。脳や端々の神経まで気持ちよさそうに快感で震える相手に対して何度も自身を引き抜いては気持ちよさそうな奥の方までの抽送を繰り返す。勢いよく最奥から腫れた弱点を掠めて入口近くまでを何度も行き来する芯は、ただでさえ酷く熱い内臓の壁を全ての方向に対して刺激することで摩擦も大きく芯自体の熱が高まってくる。) らんたろ、♡ ッん、ふふ、痛くない、?(相手の心配をしてはいるが、腰の動きは続けたまま。打ち付ける度にぶつかりあう肉音と激しく蠢く水音に合わせて彼の口から洩れる呻き声が、相手が今まさに気持ち良く感じ取っているだろう事実を表している) (2023/5/19 23:32:11) |
鏑木/ht▽ | > | ……はぁ、あ"、う……♡♡(媚びた声が止まらない。衝撃から中々戻ってこられず、虚ろに天井を眺めながら、ぽろ、と、瞳から涙が零れる。言ってしまえば『大丈夫ではない』し、痛みはないものの、言葉を認識するには少し、脳に熱が入りすぎた。それも数秒のこと、再度突き入れられてはぞわりと背筋を這う気配に目を見開き、)ッはぁ!!!♡、は、う"ッ♡、ううう"!!♡、ごわ、れる"、壊れ、ッ♡、壊れる!!!ッぎ♡!!(絶え絶えに吐き出した悲鳴通り、身体はとうに言うことを聞いてくれない。それでも『やめて』を吐きたくないのは、自分が思っているより淫らな性質なのか、或いは、恋人の為すことを全て肯定したい馬鹿なのか。臓器は快楽を喰らうための器と化し、引き抜かれる度に物欲しそうに締め付けて、そうして閉ざした内を弱点ごと抉り拓かれては致命的な迄の快感を腰に溜め込む。切っ掛けがあれば直ぐ様決壊し、『壊れる』ほどの快感を全身に広げて果てるのは目に見えているので、肉体が防衛の姿勢を取り、背を丸め、どうにか絶頂感を退けようと足の指を開閉。効果は今一つで、耳を犯す水音からも逃れるべく首を横に、)いいッ♡、もういい"ッ♡、奥いい"ッ♡!! (2023/5/19 23:58:43) |
鯱/sn▼ | > | ((ぺ神可愛い恋人壊したくないのにもうほぼ壊れかけになっている 最善を尽くしただけなのに....... (2023/5/20 00:02:10) |
鏑木/ht▽ | > | ((今までにない方向で脳味噌に負担掛かってるからボロボロだよ!!!物理的には壊れないけど『恋人に抱かれてる!恋人が俺のためにこんなことしてくれる!』に壊されてる (2023/5/20 00:04:18) |
鯱/sn▼ | > | ((ひとらんが可愛すぎてやはり苦しい、しかしぺ神の理性ぶち壊したいけど全然素面だと壊れる気がしないな 理性があるまま愛嬌でいじめるか...... (2023/5/20 00:11:38) |
鏑木/ht▽ | > | ((ひとかみはお互いのことが大好きなので理性が強い それとしてひとらんは加減できる自信があるからそこそこやらかしそうだが 愛嬌にいじめられると勝てないの………… (2023/5/20 00:15:03) |
鯱/sn▼ | > | ((ロル書いているけど理性は強いものの常識がずれてるからちょっとそもそも理性が無いのと変わらないどころかそれより悪いまである ひとらんごめん(予告) (2023/5/20 00:24:26) |
鏑木/ht▽ | > | ((常識がずれてるぺ神~!!!自分が抱くときにすこしでも常識教えてればなんだけど ないもんなそんなの (2023/5/20 00:32:01) |
鯱/sn▼ | > | (彼の悲鳴を聞きながらもその苦しそうな悲鳴すら可愛らしいものだと思っているのは普通ではないのだろうか。でも、可愛いのは事実だしなあ。恋人の表す全てが愛おしくて。それでも“もういい”という言葉を耳にしては、流石に一度激しく突く行為からゆるゆるとした動きに変えて) んー…ね、ひとらん。こっち見て、? (刺激に対して躯体を縮めて横を向く相手に目線を合わせてはいつもの呼び名で話しかける。涙の跡がついた黒い瞳に見惚れて、そこに映る可愛い恋人を愛でては壊す化物のことに気付かない。 (2023/5/20 00:49:00) |
鯱/sn▼ | > | …準備の際から気付いたが、自分は射精感を感じるのが遅い、かもしれない。今まで幾度と快感の頂へ上る度に腹部へ白濁を垂らす彼をみてその考えを強めている。事実今まで前の刺激だけで吐き出すことは出来ていない。しかし、自分の気持ち良さより恋人を可愛がるのを優先しているから未だ芯の先へせり上がってくるものはないものの、腹の底で着々と増幅を続け溢れんばかりに渦巻く欲は確かにある。それも先ほどしていた奥までの激しい抽送の間に増す興奮からだろうその感覚は募るばかりだ。彼の嫌なことを無理にはしたくない、でも。快感で壊れそうになる前に、折角自分で試したのだから。ゆるゆるとした腰の動きは奥を突かないものの相手に縋るように粘度を持って動く) あの、ね、俺も、もっときもちくなりたいな、ぁ。ね、おねがい。ひとらん。もうちょっと付き合って、?だめ、?(目を合わせた後一度伏せた瞳と興奮を示す赤い頬、そして眉尻を下げては再度視線を交ぜ合わせ。あえていつものひとらんという呼び名で甘く強請ったその“お願い”を聞いて欲しいがために。) (2023/5/20 00:49:02) |
2023年05月15日 20時11分 ~ 2023年05月20日 00時49分 の過去ログ
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