「夜明けの向日葵①【ダロム大陸冒険記】」の過去ログ
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2023年05月13日 18時47分 ～ 2023年05月20日 06時25分 の過去ログ
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| リーシェ♀波動拳士 | > | ひゃあ…。10階層のはもう名前聞いただけで、おそろしいでござるなぁ。よし、戻ろう。二人ともありがとうございました(宝箱を大事に抱えて戻る事に)【〆】 (2023/5/13 18:47:15) |
| フォリア♀破壊者 | > | 箱も溶かしたら鉄として使えるかねぇ（なんて、言いながらも自身も戻り宝箱まで使えるか考えて） (2023/5/13 18:47:58) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | 【戻ろうか】 (2023/5/13 18:49:44) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | 【👍】 (2023/5/13 18:49:56) |
| おしらせ | > | リーシェ♀波動拳士さんが退室しました。 (2023/5/13 18:49:57) |
| おしらせ | > | マツリカ♀黒魔導士さんが退室しました。 (2023/5/13 18:50:04) |
| おしらせ | > | フォリア♀破壊者さんが退室しました。 (2023/5/13 18:50:15) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/5/14 22:54:26) |
| おしらせ | > | リーシェ♀波動拳士さんが入室しました♪ (2023/5/14 22:54:53) |
| おしらせ | > | ノルン♀スイーパーさんが入室しました♪ (2023/5/14 22:55:08) |
| エリス♀魔銃使い | > | …いい温度だわ。(皆がここまで攻略してくれたお陰で、自身は9階からの攻略になる。セーフゾーンから出れば雪原に建てられた氷の宮殿…氷のゴーレムがゾロゾロと侵入者に対して現れ始める。)今日は、そんなに機嫌良くないのよ…さっさと、先に行かせて貰うわ。(金色の瞳が怪しげに輝き…マガジンを消費すると、エクスプロージョンバレットが大量に展開される。)シュート。(一体につき、3、4発の魔弾を乱暴にだが、正確に当てていき、砕いていく。) (2023/5/14 23:02:13) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【二人ともよろしくー( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/5/14 23:06:42) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【ん、よろしく…】 (2023/5/14 23:07:03) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | これは絶景でござるな。さて、待つのは氷の竜。ここで止まってはられんでござるからなぁ…ッ！！はぁっ、とりゃあぁ…っ！！(9階からの攻略が始まり、セーフゾーンから出ると雪原に建てられた氷の宮殿に目を奪われてると氷のゴーレムが大勢現れれば、構える。そして、飛躍し、滑空する。弓兵の氷の矢を避けたりしながら接近し、鳴神月に魔装と雷を収束させては連続突きを繰り出し、ヒビをいれたりしていき、飛んでくる激しい、氷の弾を魔装を纏った拳打で弾きながら、兵士へ波動属性の斬撃を飛ばして内部から破壊したりしていき) (2023/5/14 23:08:50) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | 【よろしくでござるよー】 (2023/5/14 23:09:01) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【談話室へ。私が一体につき3、4発の魔弾使うなんて珍しいよ( * ॑꒳ ॑* )♥それほど雑魚に描写してない、つもり。私が使う魔弾弱くないから雑魚なら1発でも問題ないし。】 (2023/5/14 23:11:08) |
| ノルン♀スイーパー | > | ……集落にいた時を…思い出す…（ゴッカンの魔塔も遂に最上階が見えてきた。エリスとリーシェと共に９階層の扉を開くと、かつていた集落のような雪原と、集落には無かった氷の宮殿…聞けば宮殿の内部に10階層へと続く階段があるとか…そしてそれを守るようにアイスゴーレムの軍団が現れる）よし…行こう…これが最後のアタックになる…（小さくコクリと頷きながら矢筒から一本矢を取り出し、和弓・白夜で引き絞って姿を消しながら走る）………っ！（弓兵の射線から外れる位置まで走り、弓に魔力を籠め始める）出し惜しみは…しない…『ウェポンリーク』（威力と貫通力を強化した矢を弓兵達目掛けて放ち、矢は次々に弓兵を貫いていく）………とは言っても…ボスが控えているから…ある程度は節約…（再び矢を引き絞って姿を消しながら次の射撃ポイントを探る） (2023/5/14 23:16:06) |
| エリス♀魔銃使い | > | なるほど…こっちの方角、ね?(氷のゴーレム軍団を適度に殲滅していくが、数が減る様子はない。解析眼によって正解の方向を導きだし…マガジンをリロードしつつ、ディバイン級の魔砲を準備する。)二人とも、一時的に道を開くわ。後の事もある…一気に駆け抜けるわよ。(言い終わるや否や魔砲を即座に打ち出す。直線上のゴーレムが纏めて消し炭になっていき)いまよ。(2人を伴うように駆け出し…) (2023/5/14 23:21:08) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | らぁっ！！む…！なるほど…そっちか(氷のゴーレムを魔装を纏った四肢で殴ったり、蹴ったりしつつも数は減らず、エリスの言葉にその方角へと首を向けて)了解でござる。消耗もあまりしてられんでござるからな。よし、空いた！(エリスの魔砲により直線上のゴーレムが消し灰となり、言われるままに着いていき、飛びながらスピードを上げて先へと進んでいく) (2023/5/14 23:29:40) |
| ノルン♀スイーパー | > | ん…減らないなら…なにも相手にする必要は…無い…（矢でゴーレムを次々に射抜いていくが、一向に数が減る様子がなく、一旦攻撃を止めてコクリと頷く）………っ！一気に走り抜ける…！（魔砲が放たれてゴーレム達が次々にが消し炭になっていく所を見て、一気に走りながら１０階層に続く階段を目指していく） (2023/5/14 23:36:53) |
| エリス♀魔銃使い | > | …ま、当然いるわよね。(階段の手前、魔砲が氷の盾に受け止められていた。2m級の将軍が立ち塞がっていて。幸い、先程までの無尽蔵なゴーレムの発生はこの区画だけなのだろうが起きていない。)中ボスってところかしら…(本来なら、この階層を死に物狂いで突破してきた結果に将軍と相対するはずなので階層ボス扱いなのだろうが。)…行くわ。ブースト・スマッシュ。(マガジンを消費…身体強化へ回す。タイムアルターを倍速で固定しながら急速に接近。全力で将軍が持っていた巨大な盾を蹴り砕く…ついでに体勢を崩させ)リーシェ!!ノルン!!(速攻を合わせて貰おうと声をかけて。ここを温存して突破出来れば、そのまま10階層に行くつもりだ。) (2023/5/14 23:45:44) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | あれが階層を塞ぐボスか。おお、流石エリス殿。盾を一瞬で…！了解！虎波動流ッ！！(階段の手前で盾を構えていた2m級の将軍が立っていた。そんな将軍の前にいつの間にかエリスがいて、蹴りで盾を砕いていたのを見れば流石と口笛を吹き、エリスの合図と共に虎の頭の形をした波動属性の魔力を将軍へと放てば、虎の牙が食い込み、内部を破壊していく。あとはもう少しでも衝撃を受ければ壊れてしまう)さて、最後の竜だけが本当に恐ろしいでござるなぁ(10階へ向かう事だけ考えていて、竜な恐ろしいと聞いたので警戒しながらも階段に足を踏み入れる) (2023/5/14 23:54:10) |
| ノルン♀スイーパー | > | ん…コイツを倒せば…この先にいるのが…この魔塔のボス…（走り抜けた先にいた将軍ゴーレム…自分二人分のサイズの敵を見上げながら矢を一本取り出す）ん、分かった…！（小さく頷きながら矢を引き絞り、エリスが盾を蹴り砕いたことで体制を崩した将軍に素早く狙いを定める）悪いけど…最速で行かせて貰う…！（エリスが盾を破壊し、リーシェが波動で内部を破壊…もはや動くのがやっとといった様子の将軍ゴーレムの体に矢を放つ。トンッと小気味いい音が響くとその衝撃でゴーレムは崩れ去る）ん…だいぶ温存出来た…ここから先…残すは魔塔のボスだけ…（一旦小さく息を吐くが、まだ終わっていない…この先に待ち受けるボスの元へ向かおうと階段に向かって行く） (2023/5/15 00:01:14) |
| エリス♀魔銃使い | > | 流石、頼りになるわ。(氷の上に軽く着地しながら2人の追撃を見送り、沈んだ将軍にはもう興味もなく…適当に魔石を回収し、階段までの障害はもうない。代わりに宝箱を見つけたので空間収納しておき。10階層の階段を上る。)さて…本番と行きましょうか。準備はいいわね?開けるわよ。(階段を上り切ればそれなりに広い空間があり。セーフゾーンなのだろう。奥に大きな扉が見えたため、そのまま突き進み扉をゆっくりと開くと、一層温度が下がる間隔。暗い空間が広がっていて…部屋の周囲に光が灯っていき…ブリザディオスと呼ばれる龍と相対することになった。) (2023/5/15 00:13:44) |
| エリス♀魔銃使い | > | )…これはなかなかね…。(歪んだ笑みを浮かべると、マガジンを4つ消費する。解析眼から、情報が流れ込んでくる)…周囲に冷気の魔力がバリアみたいに展開されてるわ。近づいただけで氷漬け、ね。先ずは、バリアを何とかする…わ!(魔銃に尋常ではない魔力を収束させ…)エクセリオン・バスター。(頭部付近を狙い、魔力収束砲を放っていく。高威力の魔砲ですら冷気の魔力バリアによって威力を削られるが…頭部への衝撃は入ったお陰で、一時的にバリアが消えて。) (2023/5/15 00:13:59) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | …月狂暴歌。んぐ(沈んだ将軍を見てからナイスとノルンとエリスに親指を立てつつ階段を登っていき、セーフティゾーンに付けば魔法を唱える。月属性と変属性と強化属性を使い、変身をする。肉体が強靭となり、分厚い羽毛の鎧を四肢に纏う。そして、変身が終われば魔力回復薬を飲む)準備は出来たでござる。なるほど…あやつが。恐ろしい姿をしているでござるね(奥の扉がエリスによって開かれる。そして、暗い空間が広がり部屋の周囲に光が灯されて、その恐ろしいドラゴンが顔を出す。対峙しただけでも凍りつきそうな気配に冷や汗をかき)なるほど…冷気のバリアでござるね。これはまず、あれが消えないと、 (2023/5/15 00:34:50) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | 対処のしようがないでござる。了解した…まずは、バリアを頼んだ。ギガデイン…ッ！！(彼女が魔力を収束させてるのを目にすれば自分も高火力を叩き込む為に呪文を唱える。天空属性の雷を上空より、月属性と波動属性を混ぜながら鳴神月へと落とす。受け止めた雷は雷剣虎の牙の効果で出力は高まっていく。元から雷の魔石から発せられている雷とも融合させる)よし、消えたでござるね…。我が究極の雷を受けるが良い。ギガブレイク…ッ！！！(魔装と波動にを鳴神月に収束させては、赤黒い雷を先端に纏い、飛躍し上空より、放った。その一撃は轟音を立てながらブリザディオスへ叩き込み、ドーム状に雷が広がり、ブリザディオスへ膨大な雷と波動による内部破壊が繰り出された。そして、炸裂したのが分かれば空へと緊急離脱し) (2023/5/15 00:34:53) |
| ノルン♀スイーパー | > | 皆の…おかげ…（崩れ去るゴーレムを見てからコクリと頷きながらセーフティゾーンへ向かい、目に魔力を覆ってから10階層を目指して階段を上がる）ん…何時でも行ける…（階段を上がり切り、大きな扉の前に立つ。ゆっくり開かれると今まで感じていた物よりずっと冷たい空気が流れ込んでくる。その奥にはこのゴッカンの魔塔のボス、氷壊龍王ブリザディオスの姿が…）あれが…ここのボス…アレを倒したら…この塔を踏破…（今までの敵とは明らかに違う強大な力を感じる敵を目の前にし、矢筒の端っこで束ねられているハーピィの矢を一本取り出して） (2023/5/15 00:55:06) |
| ノルン♀スイーパー | > | ん、バリアは…よろしく…（エリスが魔力を収束させている間、ハーピィの矢を引き絞り弓と矢に魔力を溜めていくと、冷たい風が自身の周りを囲うように荒び始め、やがて風は矢に収束して矢を中心に小さな竜巻が出来上がっている。ハーピィの矢の効果か、その風は普段より強くなっていて）ん、バリアが消えた…『エアロスパイク』と『ウェポンリーク』の併用…魔力消費は大きくなるけど…今は出し惜しみしない！（バリアが消えた一瞬を狙って、ブリザディオスに目掛けて武器と共鳴して最大まで威力を高めた風を纏った高速の矢を撃ちこむ。矢は硬い鱗を穿ち、内部破壊された肉体に深く突き刺さる） (2023/5/15 00:55:21) |
| エリス♀魔銃使い | > | 「……!!」(冷気のバリアを破壊された直後にリーシェによる強力な内部破壊、ノルンによる強力な精密射撃を受けたブリザディオスは、攻撃を大人しく受け止めていて。ダメージはそんなに浅くない筈だが、平然と怒気を示すように冷気のバリアを再展開し、攻撃に入ってくるのはさすが龍のボスと言った所だろう。1mほどの大量の氷刃がばら撒かれ…此方の回避の範囲を狹める為か、広範囲に氷のブレスが吐き出してくる。)面倒ね…「プロミネンス・レイ」(星魔法を詠唱、コールし…部屋の上部に擬似的な太陽が精製され、周囲の温度が急上昇する。同時に氷気のバリアをかき消すと、氷のブレスと熱がぶつかり合い拮抗するが消し飛ばすまでは至らない…だが、この魔法はこれだけでは無い。天から大量の高熱のレーザーが降り注ぎ、氷刃をひとつ残らず撃ち落としながら、ブレスにもレーザーが刺さっていき、リーシェとノルンを冷気から守っていく。)後はこれも、ね。(いつの間にか発射されていたグラヴィティ・バレットが多数ブリザディオスに撃ち込まれており重力が龍の身体を蝕み、動きを阻害…一部の身体を破壊していく。) (2023/5/15 01:00:31) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【んー…なんか私の描写変かな。すごい気になるんだけど。】 (2023/5/15 01:05:51) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【いつも通りなんだけどなぁ。そんなに変?】 (2023/5/15 01:07:42) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | 【いや、別に変じゃないと思うでござるが…】 (2023/5/15 01:09:23) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【ん…変には感じないけど…】 (2023/5/15 01:10:05) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【んー…それならいいんだけど。】 (2023/5/15 01:12:50) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ごめんね、変な中断して。】 (2023/5/15 01:13:33) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | うおっと…！！？デカい、氷刃でござるな…っ！く、まずっ…！？(自分達の強力な一撃により怒り出したブリザディオスのバリアが復活して、更に1mもの大量の氷刃が飛んできて、魔装を纏った鳴神月や蹴りで防いだり受け流したりと、防いでいくも、氷のブレスが吐き出されそうになり、全身に魔装を分厚く纏って防御しようと試みる。すると、エリスの星魔法から放たれる高熱と炎により冷気のバリアがかき消され、氷刃も落とされ冷気から守られ安堵する)助かったでござるよ。私も後に続くでござるよー！！虎波動流ッ！！(波動属性の魔力を巨大な虎の頭の形にし、月属性の効果で消費魔力を軽減して動きを阻害されているブリザディオスへ飛ばし、ブリザディオスの身体に食らいついた牙から波動属性が何度も流れていき、内部を次々と破壊していき) (2023/5/15 01:24:26) |
| ノルン♀スイーパー | > | ダメージは入っている…でも、まだ余裕がありそう…（再び冷気のバリアを再展開したブリザディオスを見ながらもう一本ハーピィの矢を手に取りながら）っ…来る…！（神眼で氷刃とブレスが飛んでくるのを察知して咄嗟に避けようとするが…）……？…ん…エリス…ありがとう…（避けようと身構えていたところ、エリスの星魔法によって周囲の温度が上がり、バリアと氷刃、ブレスから守られてお礼を言うと、重力によって動きを阻害されたブリザディオスに狙いを定める）さっきまでは…余裕そうだったけど…今はそうでもなさそう…（ハーピィの矢に先程と同じように風を纏わせながら、重力に蝕まれ、破壊された体の一部に狙いを定める）見た目によらず、もうボロボロ…こんな一撃でも…通せる…！（破壊された部位に小さな竜巻を纏った矢を撃ちこむ…内部破壊によってグズグズになった肉体に矢が高速で突き刺さり、熟れ過ぎた果実が潰れるようにグジュリと音が鳴る） (2023/5/15 01:32:30) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ここで相談。次でトドメさそうと思ってるんだけど私が刺すと、消し飛ばしちゃうから、2人にトドメ譲ろっかなって思うんだけど】 (2023/5/15 01:36:05) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【私はそれでも良いよ…（こくり）】 (2023/5/15 01:37:48) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | 【なるほど、それなら、エリス殿は引き続きバリアや氷刃の対処を頼むでござる。その次に原型が残るようにトドメを刺しておくでござる】 (2023/5/15 01:37:51) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ちょっと…ごめん。楽しいかったんだけど、やる気減退してきちゃって。一応2種類ロルは書いたんだけど】 (2023/5/15 01:37:53) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ありがと…じゃあ、トドメ任せるね。】 (2023/5/15 01:38:36) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | 【いや、こればかりは仕方がないでござるよ。我らも楽しくやれているでござるからな、熱が冷めきらない内にやりとげてしまおう】 (2023/5/15 01:39:11) |
| エリス♀魔銃使い | > | …感心するわ。(既に体内、鱗とダメージが蓄積し、重力に蝕まれたであろうブリザディオスは最早冷気のバリアも張ることすらできない程ボロボロだったが…それでも尚…膝を折る事なく此方を見つめ、立っていた。) トドメは貰うわよ。二人とも…(ここまでマガジンを消費したのは久しぶりだ。敬意を持って…最高の技で、消し飛ばすつもりで技を繰り出そうとした所でピタッと動きを止める。)…やっぱり私はもう攻撃しないわ。2人で決めて貰って、いいかしら。(消費したマガジンから収束した魔力を四散させてしまい、急激にやる気を無くした様に)私がトドメ刺したら…消し炭にしちゃうから。後は任せるわね。(そう言いながら、既に満身創痍のブラキディオスを見つめて) (2023/5/15 01:40:14) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | ああ、もちろんだとも(ここまでの強敵は最早、滅多にいない。これだけ攻撃をしても膝を折る事は無く立ち上がってくるブリザディオスを見ては本当に強いなと感心をしており、どうぞとエリスにトドメを促すもやめてしまったのを見て少し、ビックリしつつも)まぁ、エリス殿がそういうなら。ちゃんと決めるでござるよ。ギガデインッ！！(魔力を一つ、月光を変換した魔力で代用して3つ分の出力の雷を天空属性で上空から鳴神月に落とす。元々纏ってる雷と天空属性の雷が交じり合い、どちらも雷剣虎の牙の効果で出力は跳ね上がる。そして、そのまま、頭部へ魔装を纏った先端と同時に上空から急降下しながら、高出力の雷を纏った突きで頭を突き刺し、雷の柱が高く立ち上ぼり、離れる頃には焼け跡が残る虫の息でノルンがトドメをさせばこれで終わるのだ) (2023/5/15 01:48:02) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | ああ、もちろんだとも(ここまでの強敵は最早、滅多にいない。これだけ攻撃をしても膝を折る事は無く立ち上がってくるブリザディオスを見ては本当に強いなと感心をしており、どうぞとエリスにトドメを促すもやめてしまったのを見て少し、ビックリしつつも)まぁ、エリス殿がそういうなら。ちゃんと決めるでござるよ。ギガデインッ！！そして、ギガブレイクッ！！(魔力を一つ、月光を変換した魔力で代用して3つ分の出力の雷を天空属性で上空から鳴神月に落とす。元々纏ってる雷と天空属性の雷が交じり合い、どちらも雷剣虎の牙の効果で出力は跳ね上がる。そして、そのまま、頭部へ魔装を纏った先端と同時に上空から急降下しながら、高出力の雷を纏った突きで頭を突き刺し、雷の柱が高く立ち上ぼり、離れる頃には焼け跡が残る虫の息でノルンがトドメをさせばこれで終わるのだ)【失礼、トドメを刺す技名が抜けてたでござる。しまらん】 (2023/5/15 01:50:36) |
| ノルン♀スイーパー | > | ん…これだけ攻撃しても…立っているなんて…（未だに倒れるどころか膝を付こうともしないブリザディオスを見ながら小さくポツリと呟き、トドメを任せようと弓を下ろすが…）……ん、良いの…？なら…（途中でトドメを刺すのを止めてしまい、表情には出さないものの少し驚きながら再び弓を構えて矢を引き絞る）……折角トドメを譲って貰った…なら、今持ってる魔力全てで…（弓に自分の残っている魔力全てを籠めて、可能な限り次の一撃の威力を上げようとしている）………これで終わり…『ウェポンリーク』…！（リーシェの放った突きで虫の息となったブリザディオスに狙いを定め、その頭部に威力を高めた一撃を放つ、放たれた矢はそのまま頭を貫通してブリザディオスにトドメを刺し、遂にその巨体を地に伏せさせる） (2023/5/15 01:56:40) |
| エリス♀魔銃使い | > | これで、魔塔は…攻略完了ね。(静かに倒れ伏した魔塔の主…を空間収納に入れて、後日皆で素材は分けて貰う事として)…また、宝箱があるわね。(ドロップ品なのだろうか。それも回収して)お疲れ様、二人とも。凄く、楽しかったわ。(振り返ると、戦闘状態なのにも関わらず笑みを浮かべてるエリスがそこにいて)それじゃあ、帰りましょう。(笑みを浮かべたまま。魔塔より、撤退していく。どこか違和感のある様子だったが、とりあえず攻略は完了した。)〆 (2023/5/15 01:57:30) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | ふ…これでコンプリートでござるか。エリス殿もノルン殿もありがとうございました。とても助かったでござるよ。お疲れ様でござる(色々取ったし帰ろうと二人を労えば、息を整えて、微笑めば三人で魔塔から撤退することにしたのだった) (2023/5/15 02:00:00) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | 〆 (2023/5/15 02:00:06) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【二人ともありがとう( * ॑꒳ ॑* )♥すっごい楽しかった。途中色々ごちゃごちゃ言ってごめんね?】 (2023/5/15 02:02:05) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | 【こちらこそありがとうございました。いや、エリス殿が気にする事ではないでござるよ。また、機会があればよろしくでござる】 (2023/5/15 02:02:59) |
| ノルン♀スイーパー | > | ……ふぅ…（魔塔の攻略が完了し、弓を下ろして小さく息を吐く）ん、二人とも、お疲れ様…（コクリと頷きながら自分もドロップ品を回収して魔塔から撤退しようとするが…）………？（エリスの様子に何だか違和感を感じながらもドロップ品を持ち、魔塔を後にするのだった）〆 (2023/5/15 02:03:08) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【ん、こちらこそ…ありがとう…（こくり）】 (2023/5/15 02:03:37) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【戻る?このまま落ちる?】 (2023/5/15 02:04:16) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【私は…このまま落ちる…】 (2023/5/15 02:05:04) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | 【眠りそうなので落ちるでござるよ…】 (2023/5/15 02:06:34) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【私はちょっと、談話室に一言書いてから。…そしたら落ちようかな。なら、解散だね。お疲れ様( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/5/15 02:06:56) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【ん、お疲れ様…】 (2023/5/15 02:07:13) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | 【うん、お疲れ様でござるよ。おやすみ】 (2023/5/15 02:07:22) |
| おしらせ | > | リーシェ♀波動拳士さんが退室しました。 (2023/5/15 02:07:24) |
| おしらせ | > | ノルン♀スイーパーさんが退室しました。 (2023/5/15 02:07:28) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/5/15 02:07:29) |
| おしらせ | > | リーシェ♀波動拳士さんが入室しました♪ (2023/5/16 18:31:47) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | いやぁ…楽しみでござるな。旅行先がまさか、カランとは…丁度良い涼しさでござる♪ふぁ…(リーシェは今、ローランド王国の港から皆と一緒に船に揺られながら船旅を満喫していた。リーシェにとっては、このくらいの寒さは翼と羽毛があるのでポカポカしておりのんびりしていて気持ちが良いものだ。そして、ゆっくり揺られてる内に眠くなってきてうとうとしていた。するとーー)うおっ！？な、何でござる！？こ、こやつは…！皆、イワハダマグロでござるー！(船が唐突に揺れ始めたのだ。何だ何だと眠気は一瞬で失せて飛び起きる。そして、恐る恐る海を覗き込む。なんと、イワタバマグロが体当たりしてきていたのだ)くっ…おのれ！楽しい船旅の邪魔はさせんでござるよ！魔剣バハルよ、押し流せー！( (2023/5/16 18:44:40) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | 魔剣バハルをかざして、海属性の魔法を使い、イワハダマグロを激流で反対方向に押し流したりしていく)くっ、まだまだ来るでござるね…！カランの港町につくまで、大忙しでござるなっ…！とりゃあッ…！！(海属性の水と波動属性を組み合わせた斬撃を飛んでくるイワハダマグロに放ち、波動属性の乗った水を受けたイワハダマグロは内部から破壊されて、ある個体は海に落ち、ある個体は船に落ちたりと、次々対処する事になるのだった) (2023/5/16 18:44:43) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | 【まずは一日目の航海パートのソロルでござる。各自、船でこんなイベントあったよってのはやってくと良いと思うでござる】 (2023/5/16 18:46:00) |
| おしらせ | > | リーシェ♀波動拳士さんが退室しました。 (2023/5/16 18:46:07) |
| おしらせ | > | ニーナ♀龍換士さんが入室しました♪ (2023/5/16 22:39:06) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀魔導造師さんが入室しました♪ (2023/5/16 22:39:38) |
| おしらせ | > | リーシェ♀波動拳士さんが入室しました♪ (2023/5/16 22:39:53) |
| おしらせ | > | ノルン♀スイーパーさんが入室しました♪ (2023/5/16 22:40:04) |
| おしらせ | > | フォリア♀破壊者さんが入室しました♪ (2023/5/16 22:40:06) |
| ニーナ♀龍換士 | > | 【しゅたっ。鋼鉄の処女の拠点って黒百合の第二拠点の近くなんだっけ。】 (2023/5/16 22:40:18) |
| ツィツェリ♀魔導造師 | > | 【楽しみなのだゾー！（剣をブンブン】 (2023/5/16 22:40:45) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | 【確かそうだったはず…】 (2023/5/16 22:41:00) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【ん…そうだった筈…】 (2023/5/16 22:41:03) |
| おしらせ | > | ミツルギ♀剣聖さんが入室しました♪ (2023/5/16 22:41:12) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 【合ってるよー？】 (2023/5/16 22:41:35) |
| ニーナ♀龍換士 | > | 【あってた。ここ来るの初めてだ】 (2023/5/16 22:42:06) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 【入室順、日の出前なので眠たそうな感じで待機しといて】 (2023/5/16 22:42:44) |
| おしらせ | > | ザラ♀地術士さんが入室しました♪ (2023/5/16 22:42:58) |
| ツィツェリ♀魔導造師 | > | 【入室順でロルカー？】 (2023/5/16 22:43:54) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 【うん、いいよー】 (2023/5/16 22:44:05) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 【人数多いので早足でやってこう、こんなに集まるとは思わなかった】 (2023/5/16 22:44:37) |
| ツィツェリ♀魔導造師 | > | 【大勢…】 (2023/5/16 22:44:59) |
| ニーナ♀龍換士 | > | むにゃむにゃ、おはよ〜...。（噂に聞いてた黒百合の第二拠点で目を覚ます。朝食を済ませスポーツウェアに着替え寝癖と格闘しながら）...ヨシッ！憧れだったミツルギさんに稽古をつけてもらえるんだから頑張ってものにしなきゃ♪（顔をぺちぺち。気合い入れて） (2023/5/16 22:46:37) |
| ツィツェリ♀魔導造師 | > | ん……これ程早いとハ…（団長からもらった古着を身に纏い、傍らには古い剣を下げて、魔導書にペンを走らせながら待機する。何時もなら研究に起きている時間だが、やはり眠いものは眠い。目を擦りつつ、ふぁ…とアクビをして） (2023/5/16 22:49:13) |
| ニーナ♀龍換士 | > | 【気づけばこんなにたくさん！？（はっ）】 (2023/5/16 22:49:58) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | ん…少し、朝が早いが…彼女らが普段どんな特訓をしているのか…知る由もないが…。どれだけ強くなれるか楽しみでござる(黒百合の第二拠点…訪れるのは始めてだが、既に朝食を済ませており、今日は手甲を外していつもの忍装束を着用する。そして、集合場所で準備体操をし眠気を覚ましながら準備は万端のようで)よし、今日はよろしくでござるよ(にっと笑ってやる気に道溢れて呟く) (2023/5/16 22:50:41) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | 【皆、やっぱり気になるんでござるねぇ】 (2023/5/16 22:51:03) |
| ノルン♀スイーパー | > | ん…おはよう…（普段狩猟に行ったりで早起きには慣れているが、それでも日の出前の起床は滅多にない経験。眠たそうに目を擦りなが汚れたり破れたりしたら困る肩掛けコートのみを外して、朝食を済ませてから目を擦りながら集合場所までやってくる）厳しい訓練だって…聞いたことはある…頑張ろう…（まだ瞼が半分落ちている状態で） (2023/5/16 22:51:50) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【ん…気になる…】 (2023/5/16 22:52:01) |
| ザラ♀地術士 | > | （ 首にタオル撒いて準備体操。生足露出して柔軟中。 ） わし、他のギルドの人と面識ないし顔繋いどかんとなあ… 【フォリアさんがまだですが先に発言します】 (2023/5/16 22:53:09) |
| フォリア♀破壊者 | > | んん…眠い…（髪の毛ぼさぼさのままふわぁぁっと欠伸をしつつもだらだらときてはいつでも寝てしまいそうな状態で）んー、とはいえ他の団の訓練とかもやっぱりきになるからねぇ。きついんだろけど気になるがかっちゃったねぇ…【あいー、んじゃこの順番で固定でいいかねぇ】 (2023/5/16 22:54:05) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 黒百合の皆さん、おはようございます、今日はよろしくお願いしますぞ！！団長から聞いております、先ずは皆さんこちらに着替えてくださいな！！着替えを終えた方はこちらに一列に並んでくだされ(ランスが朝だと言うのに元気よく台車を引いて現れれば台車の上には人数分の鋼鉄製の鎧と剣と盾が用意されていて指示通りに着替えさせれば一列に並ばせれられて)黒百合の皆さん、おはようございます(ミツルギが普段の防具ではなく訓練用の防具姿で現れたかと思えば、それは一瞬の出来事だった。何故か突然、鋼鉄の処女のメンバーが訓練用の盾や剣を構えだしたかと思えば答えは直ぐに分かることになって、一瞬でこの場にいる全員をミツルギは殺気だけで斬り伏せたらしく、黒百合の花束の団員達の脳裏には自分の首が斬り落とされるイメージが思い浮かび身体に冷や汗が流れ震えが走り出して) (2023/5/16 22:59:30) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 【鋼鉄の処女流の朝の挨拶】 (2023/5/16 23:00:24) |
| ニーナ♀龍換士 | > | ランスさんっ！ミツルギさんっ！おはよーございますっ！私、黒百合のニーナです！（ランスさんはスタンピード以来、ミツルギはんはこの前の対抗戦で観客席で見かけたくらいだろうか。ぺこりと挨拶。）ふむふむ。（指定された装備に着替え体を慣らしながら）いつもと違う装備で動けるかな〜。わわわっ！？（鋼鉄の処女のメンバーに一歩遅れて剣と盾を構える、）はぁはぁ、、これが噂に聞いてた殺気...？（冷や汗をかきつつ） (2023/5/16 23:07:17) |
| ツィツェリ♀魔導造師 | > | ふむ……コレは…（鎧に体を通しつつ、古い剣くらいは良いだろう？と腰に刺して…。並べさせられたかと思えば…）っ……なるほど、これが噂に聞ク…（思わず口元が緩む。コレは剣の技術を盗み、鍛錬をさせてもらうに相応しすぎる、と。殺気だけのイメージで切られた首の断面は、見事な切り口で…。思わず首をさすりながら、思考にふける。実際、この相手なら即死もあり得るだろうか、と） (2023/5/16 23:07:50) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | ああ、おはようでござる。今日はよろしくでござるよ。了解した…少し、お待ちを(ランスに挨拶を返せば運ばれてきた台車の人数分の鋼鉄製の鎧を不慣れながら着替えて剣と盾を手に取り一列に並び)おは…ッ！！？ッ、ぐ…！ぅ…っ！はぁ、ふぅ…。何という殺気だ…これは厳しいでござるな(鋼鉄の処女のメンバーを見ればすぐに理解することになる。自身の本能が強く訴え掛ける。殺される、逃げろと。首を切り落とされるイメージが脳裏に浮かび恐怖や死を…種族の中でも人一倍本能が強いリーシェがこれを浴びてしまったのだ。無理はない。冷や汗をかきながら歯を食い縛り、持ち直して構える) (2023/5/16 23:11:06) |
| ザラ♀地術士 | > | ーーー…ああ、”そういう”流儀か、ここ〈鋼鉄の処女〉。 （ なにかを思い出すような辟易した表情。嫌そうな顔しながらも鎧をつけた状態で身体を動かして鎧の細部の着心地を確かめては留具を締め直す。この一種異様な洗礼にも驚きはしたが慣れた様子であった。 ）】 (2023/5/16 23:13:41) |
| ノルン♀スイーパー | > | ん…よろしく…。これを…私、前衛じゃないけど…（なんて言いながらもランスに挨拶を交わして運ばれた鋼鉄製の装備を身に着ける）ん…ミツルギも…おは…っ！？（やってきたミツルギにも挨拶を交わそうとすると頭の中に過った首を斬り落とされるイメージ…実際何かされたワケでは無い…にも関わらず脳裏に死を意識させられる）これは…フォリアと訓練した時のに似てる…でも、これは…それ以上の…（ジワリと嫌な汗をかきながら指先がジリジリと痺れ、小さく震えてながら鋼鉄の剣をグッと強く握る） (2023/5/16 23:13:43) |
| ザラ♀地術士 | > | 【あ、ごめん、ミスって抜かした】 (2023/5/16 23:13:54) |
| フォリア♀破壊者 | > | んー、防具とかなかなかなじまないねぇ…（指定されるなら仕方がないと着るもののあまり着慣れてなくて変な感じにしてみながらも一度受けたことはあるためにちょっとはなれてるもののやはりと冷や汗はかいてしまいながらもとはいえ、構えまではとらずに）んー、眠気が一気に吹っ飛んだねこれは…相変わらず凄まじいことでちょっと真似してるがやっぱりべつもんだねぇ… (2023/5/16 23:14:16) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | さて黒百合の皆さん、先ずは早朝のトレーニングとしてジョギングに行きたいと思いますが、最後尾のディアンより前を走ってください。ディアンに抜かれたり、もう限界と感じたらその場で待機して下さい、最後尾のディアンが抜く際にそのまま回収します。(ミツルギの早朝のトレーニングの説明を受けどうやら重たい鋼鉄製の鎧、剣、盾を装備した状態でジョギングするらしくミツルギは先頭を走り出すと最後尾のG・ディアンがズン、ズンと進み出せば巨人にとっての一歩一歩が大きく直ぐに追いつかれてしまう為、ジョギングにしてはかなりのハイペースで走らなくてはならなくて)先ずはここの雑木林をジグザグに走行します、ついてきてください(ジョギングが始まり少し経つと雑木林に入り、ジグザグに走行し出したかと思えばミツルギ達は突然、腰につけた剣を取り出し切る真似をし出したかと思えばどうやらシャドウボクシングに近いものらしく、雑木林の中矢が飛んできたり魔法が飛んできたりした時の為の動きだと動きを見てるだけで理解できて) (2023/5/16 23:19:33) |
| ニーナ♀龍換士 | > | へへんっ♪ジョギング...って、え？これ着たまま走るの〜？（スタミナが課題の一つだったニーナはジョギングも日課にしてきたが、今回ばかりはいつもの軽装備と違って重めの相場。普段は大きいようで）ふっ、ふっ、（ふよふよと飛びながらニーナを先導しているたーちまを横目にミツルギさんに着いていく。入団当初よりスタミナはだいぶついているようで）なるほど。いめとれ？かぁ（いつもの双剣とは違う剣と盾の装備で、盾で攻撃を防ぐイメージと片手剣で薙ぎ払うイメージで） (2023/5/16 23:25:21) |
| ツィツェリ♀魔導造師 | > | キヒ……コレはまた……（鎧を纏った体をトン、トン…と跳ねさせながら、ジョギング前の運動として…）ジグザグに、追いつかれぬ様ニ……その上で剣を振るう、カ。なるほどなるほド（人とは違う魔物の体。この程度は苦ではないとミツルギさんを追う様に走り始める。腰に刺した古びた剣を手に取りつつ、自分だったら、どう避けるだろうかと、思案し…）出来るだけ剣には頼らず、体術で回避。無理に避けるのではなく、剣と使い分けて、だナ（ミツルギさんの回避行動を観察し、ミツルギさんの避けているものを脳内で具現化させながら、自分なりに対処していく。ようようとこなしていたものの…）っ…息、ガ……コレは盲点…（途中で気づく、体の負荷に対する呼吸の違い。抜かったと思いつつ呼吸のしかたを変える。出来るだけミツルギさんから離れぬよう、スピードを維持しながら目の前を走る背中から学習していって） (2023/5/16 23:27:39) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | 次はジョギングでござるか。よし、追い付かれないようにでござるね。了解した。ふっ、ふっ、中々の重さでござるな…(ミツルギから早朝のトレーニングの説明を受けて鋼鉄製の鎧、剣、盾の重さを実感しながら走り出す。最後尾のディアンが進み出すと一歩一歩が大きいようで、追い付かれないように前をキープするように走っていく。リーシェは重りを付けて世界樹登りをするのであまり苦ではないようではあるが、やはりこの鋼鉄製の装備はかなり重いので汗を流しながら、なるべく前方を意識しながら追い付かれないように走っていって)ほう…了解！この動きは…。なるほど…そういうことでござるか(雑木林をジグザグに走りながら動きの型を見ながら、剣で弾くように振るったりと動きをしながら走るのを続けていき) (2023/5/16 23:29:30) |
| ノルン♀スイーパー | > | ………ん…分かった…（重たい装備でのジョギング…聞き、少し不安を抱きながらも頷く、それに加えてディアンの一歩一歩が大きすぎる為、結局ほぼ走るのに近い速度になっていて）ふぅ…はぁ…は、早い…これを…毎日…？（なんて言いながら言われた通り雑木林をミツルギ達に続くようにジグザグに走って）っ…あの動き…（ミツルギ達が剣を振るっているのを見て矢や魔法が飛んできた時の為の動きだと分かって）……そっか…前衛が…どんな…動きをするか…覚えれば…それに、対して…後衛も…どう動けばいいか…分かる…！（息も絶え絶えになりながらも殆ど意地でついて行き、自分も剣を振りながらミツルギ達が飛び道具に対してどう動いているのか観察している） (2023/5/16 23:31:35) |
| ザラ♀地術士 | > | うおお。意図はわかるけど適正ってかポジション違う…体力つける訓練としちゃ合っちょるがなあ…。（ 後ろから響く巨人の足音。共に走る黒百合の面々の荒い息遣い、金属鎧の擦れる音が重なり合う。 ぼやきながらも集団の中程を維持しつつ森の中へ。 ） いや、これ、剣で矢と魔術を切り落とすのが当たり前っておかしうない？ （ そういいながら時折盾を掲げて斜めにそらし、大きく身体を沈め、といった盾と回避で切り抜けていくイメージの動きで追随し。 ） (2023/5/16 23:32:18) |
| フォリア♀破壊者 | > | んー、慣れないねぇ…まぁ、普段もってる大剣ぐらいの重さなんだけど（ちょっと走りにくそうにしてるものの力事態は元々あるためにそこまでしんどくはなくそういうイメージトレーニングかっとミツルギさんの行動を観察しつつも真似してやってみるかと制空権を把握する訓練にもなるかと自身の持つ剣の長さを把握しながらもそれが届く範囲を正確に理解しつつ攻撃が飛んでくれば出来るだけ最小限の動きで剣で薙ぎ払ったり避けたりとイメージしながらもうごいてみつつ）これを、咥えるとなかなか難し…イメージがうまく（どんどん変わる場所それなのにイメージを続けつつも制空権を維持するのは難しくそれでもいい訓練だといろんな攻撃を想定しながらも動いていって） (2023/5/16 23:33:10) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 次は坂道ですね、ここは全力疾走して下さい！！(雑木林を抜ければ目の前には急な坂道が現れてそこを全力疾走しろと言われれば最後尾を走っていたG・ディアンが「フシュウウウウウ……フンッ！！」と思いっきり大地を踏み込んだと思えば大地は揺れだし坂道から岩が転がってきて鋼鉄の処女の団員達は避けたり盾で受けたりしだすと「ここは自分なりに解決案を見出し突破して下さい、一瞬の思考で生死は問われます」と言いながらミツルギは訓練用の剣で岩をバターのように切り裂いていてしまえばそのまま坂道を登りきったかと思えば今度は目の前に断崖絶壁が現れて「ここを登ります、頑張ってくださいね？」といえば鋼鉄の処女の団員達も崖に手をかけよじ登る者もいれば狭い足場を踏んでは跳躍し登ったりと登り方にも色々あるがここでもG・ディアンが「ウォオオオオオオオオオ！！」と断崖絶壁に対して拳を振るうと先程同様落石が起きてまたくぐり抜けなくてはいけなくて) (2023/5/16 23:37:22) |
| ニーナ♀龍換士 | > | 【魔法ありー？】 (2023/5/16 23:38:57) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 【無し】 (2023/5/16 23:40:31) |
| ニーナ♀龍換士 | > | 坂道ダッシュと回避ね！私の得意分野♪やってみせるっ！（転がってくる岩を避けながら）わわっ、これは避けられないっ！？それなら...っ！たぁっ！（普段より重装備なことが計算外で目の前には大岩が。盾で受けたあと切り裂き進路を確保して）ふーっ、次は...ええっ！？これを登るの...ふむむむ（魔法は無しとのことなので跳躍状態になることはできない。先に飛んで行った付き添いのたーちまちゃんを見ながら考えちう）あの団員さん...（足場から足場へと跳躍している鋼鉄の処女の団員さんを見て）私もやってみよっと♪（魔法を使わずに尚且つ普段より銃装備での跳躍を試みる。）はぁっ、はぁっ、、これはいい修行になりそー。。 (2023/5/16 23:46:11) |
| ツィツェリ♀魔導造師 | > | ワハハ…！コレはキツいゾ…！（自分は剣術を上手くするために…そう思いミツルギさんの真似をする。刃のない古びた剣で持って、転がってる岩へと振るい…）ま、無理だナ。（当然切れるはずも無く…、。よってフィジカルで押し込み砕くことにした。とはいえ消耗は避けたい所。避けられないものは仕方ないが、大体の岩は…）よっと……跳んで回避というのも中々負荷が掛かって良い感じだナ（一応、回避時にも剣を振るう。そんな事を繰り返しながら崖へと突入し…）ここは上手くやらねばナ…（目指すは最短ルート。足場がなくとも指一つ引っ掛ける場所ならいくらでもあり…）よいしょっ……キツい……（片手で崖に体を固定し、もう片手で剣を振るい岩の軌道を変える。最短ルートへと動くために、指だけで体を支え…指で体を上に弾き、次のポイントへと移動する。）まだ行けるナ。（体力の消耗は感じている。が、まだ身体には余裕があるようで……ミツルギさんとの距離を保ちながら、崖を登頂していく。） (2023/5/16 23:47:39) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | これはまたキツそうでござるな…ッ！！(雑木林を抜ければ目の前には急な坂道。そこを全力で走る。本気でやれば出来ない事はないと気合いを入れ直して走る、最後尾のG・ディアンが大地を踏めば、大地が揺れ、坂道から岩が転がってくる)っ…！これは、私には対処可能ッ…！むっ…これは、滞空は出来んッ…！？ならば…ッ！！ふっ…！はぁ…ッ！(迫る岩を高く飛んでかわす、が…長く滞空は重くて出来ないので、避けたら着地して、また走り、来たらまたジャンプして避けてを繰り返して)む…これを登るでござるかっ。よし！ぐっ…！負け、るか…ッ！！(断崖絶壁へと鳥脚で掴まり、そのままよじ登るもいつもと違う重量にふらつきながら、揺れに対して脚を食い込ませながら登り続けて、落石には素早く蹴りあげ、砕いて、登ってを繰り返して崖を順調に登っていき) (2023/5/16 23:51:01) |
| ノルン♀スイーパー | > | ふぅ…はぁ…さ、坂を…全力で…！（坂道を全力疾走と聞いて思わず立ち止まりそうになるが…）っ…一瞬の思考…！（一瞬の思考で生死が問われる…狩りの世界に身を置いていた自分にとっては当たり前…だったが、今まで忘れかけていた事…ふいに思い出して足腰に力が入る）っ！（自らの体制を低くし、盾を前に構えながら力強く前に踏み込む。自らの特徴を利用して的を小さくさせて転がり落ちる大岩をかいくぐりながら坂道を駆け上がる）ここも…！（狭い足場に足をかけながら他の足場に飛び移り、岩に当たらないルートをその都度探りながら、時には飛び移るだけでは届かず、足場に手をかけてよじ昇っている）はぁ…はぁ…これ…終わった時には…素手で狩りに行けそう… (2023/5/16 23:53:34) |
| ザラ♀地術士 | > | 自分なりの、わしがここを抜けるなら。 （ 一瞬後ろを見る。訓練のメニュー通りに地形を荒らしてこちらを妨害する個人の戦士の姿を。 『彼女を拘束するのが手っ取り早い』 湧き上がる冷徹な思考を押し殺して前に出る。 自分が魔術を使うなら、幾重も思い浮かぶ手段を首を振って振り払い。 ） あー。鎖だせばミツルギさんにも追いつくがやけど…あっちゅい。 （ 滴り落ちる汗で不快な水気に眉間に皺。先を行く鋼鉄の処女の団員を岩よけとして彼女らが作ってくれた道を進んでいく。 ） ええと、あー。あの子を手本、と。 くっそだるい…っ。 （ 突飛な動きはしない。できない。訓練に参加する鋼鉄の処女の団員の中でも遅れがちの言ってみれば逸脱していない団員を真似て岩肌に指をかけ。 ） (2023/5/16 23:53:45) |
| フォリア♀破壊者 | > | 全力疾走ねぇ、それだとこうなるか…？（足元にかるくクレーターができるほど強く踏み込みながらも飛ぶようにしていれば、岩石がこればうぇっと驚きつつも制空権がきれたために対処がおくれてしまいこういうとこだなぁっと反省しつつちょっと無理やりだが盾で無理やり受け止めてはそのまま、力を込めて岩の軌道を無理やり変えてちょっと盾から変な音が聞こえたが聞こえなかったことにしつつ今度は、ぜっへきそれならっと出来るだけ高く飛びながらも指を絶壁にめりこませては体を支えつつそのまま、足の方も無理やりめり込ませては足場を作っては普通に上りつつ上から来た岩は、今度はしっかりと制空権を保ちつつ剣や盾で最低限の動きと力で軌道をそらさせて） (2023/5/16 23:56:50) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 黒百合の皆さん、流石ですね、ここまでついて来れるとはここから折り返しです、魔法も使えず、体力も使い切り限界を感じた時こそ人は成長出来ますよ！！頑張ってください！！(断崖絶壁をよじ登り切れば残りあと半分だといえば途中で沼地が現れ泥沼の中を足を取られながらも進みだし、全身が泥だらけになったかと思えば今度は目の前に流れの早い川が行く手を阻めば「皆さん、泳ぎますよ？」と遠慮無しに川に入り鋼鉄の処女の団員達もミツルギ同様甲冑水泳をし野を越え谷を越え魔物が現れる森の中を突っ切ってはようやくスタート地点に戻ってきて「ふぅー……皆さん、ご無事ですか？」とミツルギは背後を振り返り生存確認をすれば日はすっかり登ってしまえば)皆さん、これから朝食を摂って少し休憩したら次の訓練に移りますが……疲れた時こそ、気を抜いてはダメですよ？隙だらけです(とミツルギは再び殺気だけで黒百合の団員達を3枚に下ろすイメージを脳内に浮かび上がらせれば鋼鉄の処女の団員達が作ってくれた朝食を頂き少し休憩をして) (2023/5/17 00:01:05) |
| ニーナ♀龍換士 | > | はぁっ、、ハァ、はぁ、（沼地での移動や着衣水泳ならぬ甲冑水泳。終わった頃にはへとへとで寝転がって。）ぐっっ、（殺気に起こされるように受け身をとりつつ立ち上がって）朝食ちょっとだけ取ったのにもうおなかぺこぺこ〜。いただきまーす♪（次はどんな訓練が待ってるんだろう、と思いながらむしゃむしゃ。） (2023/5/17 00:07:30) |
| ツィツェリ♀魔導造師 | > | っう…（かなりペースは上げている。しかし、崖を登る際にはミツルギさんとの距離は開いており…）泥沼……ズルは良くないカ（素直に深々と足を突っ込み…足を上げず、押し進むように動かしていく。魔物の身体であればそのくらいせねばと泥を掻き分けながら突き進む。）川ならば、距離を詰めれるカ…？（躊躇なく飛び込み、泳ぎ始める。無駄のない動きで、抵抗の少ない様に掻き分けつつ、泳ぎきり…）んむ…良い感じカ（ミツルギさんについていきながら、剣を振るい、時に動作を組み込む。適度に限界に達するように走れば、丁度終わることにはギリギリのラインで…）グッ……（気を抜いていたつもりは無かった。しかし…実際大量の低下を受け気が緩んで居るところを突かれ……3枚に下ろされたイメージが頭を襲う…）まだ駄目カ…（伸びしろの余地を感じつつ、食事を取りながらメモを書き上げて） (2023/5/17 00:09:21) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | っ…！これは中々…キツいでござるね…っ！(断崖絶壁を登りきる。すると次は沼地の泥沼だ。装備の重さもさる事ながら、その途中でも剣を振るい、安全地帯からこちらに飛ぶ矢をイメージした動きだ。そして、今度は流れの早い川だ。流れに逆らいながら全力で泳いでいき、甲冑の重さによるキツさを実感し、野を越え谷を越え、魔物が現れる森の中を突っ切り、スタート地点に戻る頃にはまだ余力はあるが、息を整えていく)ああ、おかげさまで…。ふ、次から…ぐ、あ…ッ(次に来る殺気に備えようとするも三枚下ろしにされるイメージに鋭敏な本能はリーシェに冷や汗と震えを起こさせる)ふぅ…ご飯でござる(警戒をしながら、朝食を取り、少しの休憩で身体を休まさせる) (2023/5/17 00:10:42) |
| ノルン♀スイーパー | > | っ…泥で…体が…更に重く…（泥沼の中を走り、泥だらけになった事で体が更に重くなり、ふらついた足腰で走り続けている）………まぁ、泳ぐよね…（目の前に川が見えた所で何となく予想はついていたが、重たい装備で川に飛び込み必死になって泳ぎ、野原を駆け、谷を越え、魔物の住処となっている森の中を掛け抜けてようやくゴールする頃にはヘトヘトになっていて）はぁ…はぁ…やっと…休け…っ…（再び殺気に当てられて三枚に下ろされるイメージが頭の中に…気を失いそうになりながらも呼吸を整えながら朝食を取りに行く）………ご飯…食べよう…（気を持ち直して朝食を採って休憩する） (2023/5/17 00:12:19) |
| ザラ♀地術士 | > | えほっ げふ えぼ ぉえ ぜぇ ぜっ ぁ”ぁ”ぁ” 。 （ 訓練中のボヤキも口に出せなくなったのは甲冑水泳を始めた頃だったか。 時々こみ上げるものを道淵に吐いてはふらふらと足を進める。 汗が入って痛む目をこすりながら前を進む参加者たちの背を見て、コレが普段着ならもうちょっと楽しめたかな、とか埒もないことを呟く。 ） ……ああ、はいはい。死んだ、ー。 でも飯。 ぉえぇぇ んぶ。 ぇ、ぜぇっ（ 半分やさぐれた座った目で朝食を口に突っ込む。途中何度もこみ上げてきて口から吹き出しそうになってはそれを飲み込むことを繰り返し ） (2023/5/17 00:14:34) |
| フォリア♀破壊者 | > | うぇ、どろだらけだから厚着はにがてなんだよねぇ…（どろだらけになりながらも中にまで滲み匂いが籠るようなそんな感じに顔をしかめつつも最後の川にはしんどい者の匂いが落ちると少しラッキーっと思いながらも泳いでいきとはいえ、さすがに疲れたのかはぁっとため息を吐きつつ気を抜けようとしたとこに殺気が再び襲い掛かれば一気に気を引き締められて）んん、んこうここまでの強者がいると気を緩められないねぇ…（ふぅっと冷や汗やら汗やら川の水でぐちゃぐちゃになった体に気持ち悪そうにしながらもそのまま、朝食はありがたくいただきつつ警戒は解けずにいて） (2023/5/17 00:15:06) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | これより基礎訓練を始める！！各自、素振り1万本始め！！(朝食を終え休憩を終えた黒百合の団員達は今度は外の訓練場へと案内されるとミツルギの指示のもと素振り1万本が始まれば「そこぉ！！脇の締めが甘い！！」「ハイッ！！」「そこっ！！踏み込みが足りんっ！！」「ハイッ！！」と鬼の形相のミツルギの指導の下、鋼鉄の処女の団員達が剣術を指導されれば黒百合の団員達にもミツルギの指導が各自入り、素振り1万本を終える頃には剣術の基礎を身に付けていて「次、2人一組になって打ち込み開始！！」と刀身が潰れた剣と盾を持って本気で打ち合う訓練を開始する事数時間、基礎訓練だけで午前中は終われば)昼食と昼休みですね、午後三時まで各自、昼食、休憩を済ませた後、再び訓練を開始します(と昼休憩を挟むことになって) (2023/5/17 00:20:24) |
| ニーナ♀龍換士 | > | おーっす！一刀流かあ、いつ振りだろ。二刀流やらスピード感やらもいいけど基礎は徹底しなくちゃね♪もっと強くならなきゃ！（基礎に立ち返り自分の剣術を振り返りつつ素振り一万回をこなす。）今度は2人1組、っとあ！クロレさん！（せっかくであれば対抗戦で剣を交えたクロレさんと剣を撃ち込みあって）ふーーっ、つかれたぁぁ。（訓練がハードだった分昼食もがっつり食べてその後きゅーけい。）基礎だけでも振り返ることがいっぱい、剣術って奥が深いなぁー。（へとへとで寝転がりながら） (2023/5/17 00:30:29) |
| ツィツェリ♀魔導造師 | > | ん……なるほド…（刀身のブレから振るう型、動きの隅々までを丁寧にこなす。数には囚われず、一振りすれば、次の一振りは前よりもよい一振りを。一心不乱とはまさにこのこと。一振り…されど一振り。1万という数は、身体に染み込むには足るものであり）打ち込み、カ。よろしく頼厶。（一人では決して行えない修練。ただ一時も無駄にするものかと身体を動かす。あっという間に時間は過ぎて…）休憩、カ。（食事を手早く済ませると、休憩時間の間に古びた剣を手に取る。浮遊する魔導書とペンは、勝手に走り、指導のメモ書きを次々と書き記し…）シッ…！シッ…！（自身はただ、身体に馴染ませるように剣を振るう。休憩時間のめいいっぱいを素振りと身体の動きに費やし…）よし、行くカ。（次の訓練へと進む。魔導書に書き連ねたメモは、自身の動きから、ミツルギさんの動き、周りの人の動きまで詳細に書かれており…。ソコに自身で足りない部分を書き足しながら、己の動きを見返して） (2023/5/17 00:30:54) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | ふっ、はぁ…ッ！！せいやぁ…ッ！！(朝食を終えて休憩を終えれば、外の訓練場へ案内されると素振り一万本が始まる。すると、リーシェは待ってましたと真剣に取り組む。ミツルギの指導の下、素振り一万回を終える頃には剣術の基礎は身に付けられており、これでバハルも上手く使えるはずだと嬉しそうに微笑めば二人一組の打ち合う訓練を数時間行って基礎訓練だけで午前が終わる)ふう…次は何をやるんでござろう。楽しみだ(なんて、昼食を取りながらゆっくり休んで次に備える) (2023/5/17 00:31:04) |
| ノルン♀スイーパー | > | は、ハイ…！（コクリと頷いて指示を受けて素振りを始める）っ…はい…！（後衛という立場で剣を握り慣れていないせいか、結構多めに指導が入る。接近戦への弱さを克服する為、接近戦を仕掛けてくる相手の心理をより理解せねばならない…なんて思いながら一心不乱に剣を振るっている）次は…打ち込み…よろしく…（今度は二人一組での打ち込み稽古…相手の動きを観察しながらも刃の潰れた剣でこちらからも攻めていく）……ふぅ…大変な訓練…（なんてポツリと言いながら息を吐き、昼食をとって次の訓練に備える） (2023/5/17 00:33:02) |
| ザラ♀地術士 | > | （ 言葉がない。 まとめていた髪も解けてぶっ倒れている。激しい訓練のさなか何度も吐いてはまた復帰しを繰り返していたザラ。普段の快活な色気はどこへやら。 ） 手ぇ痛い豆できた。 足皮むけた。 わし向きやないがよ、これ。 わしやったらもっと、こう…。（ 地面にべったり倒れ込んだまま時々空中に指を走らせて動きのイメージをし…。 ） (2023/5/17 00:34:39) |
| フォリア♀破壊者 | > | 素振りねぇ…普段もやってるが勝手が違うなやっぱり（とはいえ、とりあえずある程度なれてこれば壊さないギリギリの力加減はなんとか身につくことができては二人一組と聞けば適当な相手とやりつつ全力とはいっても訓練用の剣を使って何ポンも壊すわけもいかないために壊さないギリギリの力加減で撃ち合いをしつつ昼休憩がこればぺこぺこっとそのまま、食事をとりながらも体を休めて置き） (2023/5/17 00:35:43) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 今日の訓練は次で最後です。各自、遠慮はいりません私に切りかかってきてください。ノルンさんは弓、ザラさんは魔法でも構いませんよ？(午後三時、昼休憩が終わり訓練場に戻ってきたらミツルギさんが訓練用の装備を外しては床に落とすとドンっという如何にも重たそうな音が響くとどうやらミツルギさんの防具は他の訓練用の装備とは違い重さが倍近く重くなっていたようで普段装備している防具や使っている聖剣を手に持てば今までとは比べ物にならないくらいの殺気を放っていて魔力量が多いメイフさんとはまた別のオーラを纏う中で最後の訓練が始まって) (2023/5/17 00:40:25) |
| ニーナ♀龍換士 | > | 待ってましたっ！貴方と対面してみたかったんです！（普段の双剣に装備を切り替える。魔法や魔装抜きの純粋な剣術はなんだかんだ久しぶりな気がするなんて思いながら。）まだ色々悩んでて強化できてないけど...これを機に何かヒントが掴めるはずっ！...。今日振り返った剣術それ自体の基礎に私の剣術を重ねて...。たぁっ！！そこっ！はぁぁぁっ！(自慢のスピードで距離を一気に詰めミツルギさんの懐に潜り込み、双剣で斬りかかる） (2023/5/17 00:48:10) |
| ツィツェリ♀魔導造師 | > | ふむ……でハ…（スルリと鎧を脱ぎ捨て、身軽になる。切られる可能性を掛けてでも、脱いだほうが賢明だという判断の元だ。手に持つのは訓練用…では無く持参した古びた剣。刃もなく木刀のような代物だが、コレに慣れるために剣を振るうのだ）シッ…（初動は横薙ぎの空振り…に見せかけた喉への突き。振るった剣は途中で急停止、そのまま動きを縫うように突きを放つ。リーチを急激に伸ばす為に体は既に半身。何時でも対処できるように腕は伸ばしきらず、少々余裕を持った状態で突きを出す） (2023/5/17 00:49:00) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | 今回が最後か…それに、その防具…そこまで重かったとは。これは…絶好すぎる機会ッ！すぅ……。ふっ、う、らぁ…ッ！！(午後三時にて昼休憩が終わって、訓練場に戻ればミツルギが訓練用の装備を外して床に落とす。いかにも重そうなそれを目にすれば笑みを浮かべる。目の前の剣士に自身がどれだけやれるのか、今までと比べ物にならない殺気に本能が警鐘を鳴らす。だが、ここを逃せば次はいつだろう？そう思うと怖がっている場合ではないと、本能へ「今は黙っていろ」と本能を無理矢理押さえつけ歯を食い縛り、構える。今、訓練用の剣を用いて鞘に納める。そして、踏み込みと共に、距離を詰めて、抜刀。両手で持てば縦に斬ろうと剣をそのまま振り下ろそうとしーー) (2023/5/17 00:52:41) |
| ノルン♀スイーパー | > | ん…弓で…良いの…？（訓練場に戻ってくると、弓を使って良いと聞いて早速弓を構える）体が軽い…（訓練用の鎧を脱ぐと重さから解き放たれ、普段より体が軽く感じる…と同時に明らかに重たそうな音が聞こえて）っ……どう見ても、私達のより重い…（明らかに他の訓練用装備より重そうなそれを見ていると、ミツルギから今までのとは比較にならない程の殺気を感じて）っ…メイフの時と似てるけど…違う…（なんて言いながら矢筒から矢を取り出して引き絞ると、ミツルギに狙いを定める）ん…今までの誰よりも手ごわい相手…全力で行く…！（前衛組がミツルギに掛かっていくのを見て弓を引き絞りながら横に走る）そこ…！（射線に他の団員が被らない所に飛び込み、ミツルギ目掛けて矢を放つ） (2023/5/17 00:55:02) |
| ザラ♀地術士 | > | あー。何されても無傷ですり抜ける余裕あると。そういうこと。 ーーやったらぁ。 ”封鎖””縛鎖””地緩み””地柱地柱地柱地柱地柱地柱”””千鎖万別っ” （ 座りきった目で合掌して両手を打ち鳴らす。勢いよく大地を踏みしめて半ば睨みつけるようにミツルギを見据え。 立て続けの術開放。 『鎖』の内側のものの魔術を阻害する”封鎖”。 拘束封印の”縛鎖”。 転職したばかりの地術も駆使してミツルギの動きを邪魔する足場を柔らかくする”地滑り”。 そしていくつもいくつも地面から生えてきては枝分かれすらして動きを邪魔する”地柱”。 最後に、黒百合の仲間たちを目眩ましに上下から伸びて彼女を絡め取ろうとする無数の『鎖』。 黒百合の仲間に見せたことないありったけの大魔術行使だった。 ） (2023/5/17 01:00:59) |
| ザラ♀地術士 | > | 【ミツルギさん、２５分寸前よー】 (2023/5/17 01:03:53) |
| フォリア♀破壊者 | > | ふむ、かかるにしても…（自身の技は、まだまだ未熟なとこもあり周りにも被害がでるかのうせいもあるのでどうせならっとそのまま、眺めてみつつももし全員の攻撃をすり抜けるならそこを狙おうと思いそのまま、大剣をとりだせば特に構えもせずにながめつつすべての攻撃に対処したあとにそのまま、突きの構えをとりそのまま、片手をひいては勢いよく押してそのまま剣を勢い良く伸ばしてはミツルギさんに向けて突きを放つそのまま、当たる直前にさらに持ち手の部分をもう片方の手でもさらにいきおいよくぶつけるようにしては押して威力をさらに増さして） (2023/5/17 01:04:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミツルギ♀剣聖さんが自動退室しました。 (2023/5/17 01:05:33) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【寝ちゃったかも？】 (2023/5/17 01:05:55) |
| ニーナ♀龍換士 | > | 【おやすみかなー？】 (2023/5/17 01:06:08) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【かな…】 (2023/5/17 01:06:30) |
| ザラ♀地術士 | > | 【１０分くらいは待ちますかー。 ちょっと魔術やりすぎたかもしれん】 (2023/5/17 01:06:36) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | 【そうでござるな。待ってみよう】 (2023/5/17 01:07:07) |
| ツィツェリ♀魔導造師 | > | 【寝てしまったやも知れン…？】 (2023/5/17 01:10:29) |
| ザラ♀地術士 | > | 【そしてロル打ち終わってからあそこはこうすべきだったかなーってなる。んー。解散しますか。】 (2023/5/17 01:11:01) |
| ザラ♀地術士 | > | 【明日続きできたら、ですね。一足早くおやすみなさい】 (2023/5/17 01:12:16) |
| おしらせ | > | ザラ♀地術士さんが退室しました。 (2023/5/17 01:12:33) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | 【おやすみでござるよ】 (2023/5/17 01:12:46) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【おやすみなさい…】 (2023/5/17 01:13:00) |
| ツィツェリ♀魔導造師 | > | 【おやすみダー】 (2023/5/17 01:13:00) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【おやすみだねぇ】 (2023/5/17 01:13:10) |
| ニーナ♀龍換士 | > | 【私もうとうとしてきたからねるー。】 (2023/5/17 01:13:48) |
| ニーナ♀龍換士 | > | 【おやすみ！】 (2023/5/17 01:14:03) |
| おしらせ | > | ニーナ♀龍換士さんが退室しました。 (2023/5/17 01:14:04) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | 【おやすみでござるよー】 (2023/5/17 01:14:18) |
| ツィツェリ♀魔導造師 | > | 【ニーナもおやすみダー】 (2023/5/17 01:14:20) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【おやすみなさい…】 (2023/5/17 01:14:28) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【おやすみだねぇ】 (2023/5/17 01:16:42) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【とりあえずもどるか】 (2023/5/17 01:16:57) |
| ノルン♀スイーパー | > | 【私は…お休みする…】 (2023/5/17 01:17:21) |
| フォリア♀破壊者 | > | 【おやすみだよ】 (2023/5/17 01:17:31) |
| おしらせ | > | ノルン♀スイーパーさんが退室しました。 (2023/5/17 01:17:41) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | 【おやすみでござるよ】 (2023/5/17 01:20:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ツィツェリ♀魔導造師さんが自動退室しました。 (2023/5/17 01:39:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フォリア♀破壊者さんが自動退室しました。 (2023/5/17 01:42:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リーシェ♀波動拳士さんが自動退室しました。 (2023/5/17 01:46:06) |
| おしらせ | > | ミツルギ♀剣聖さんが入室しました♪ (2023/5/17 05:25:42) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 【長文打ってたら寝ちゃった、ごめん】 (2023/5/17 05:26:01) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | ザラさん、とても素晴らしい魔法だね、剣だけで済むと思ったが、私も魔法を使わざる得ないとは思わなかった、それは誇って良いがこのように背後から奇襲される場合、後衛職は弱くなってしまう(ザラの魔法で身体が巻きつかれるはずだったが、何故かミツルギはザラの背後に現れてしまうとどうやらザラが魔法を放つ前に魔法を使ったらしくザラに感想を述べながら峰打ちでザラを仕留めて) (2023/5/17 05:26:06) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | ニーナさん、貴女の速き剣は大変素晴らしい……ですが、世界は広い上には上がいるのです。動きを単調にさせまいと不規則な動きをするのは大変よろしいのですが、まだまだ動きの無駄を無くせば更に貴女はもっと速くそして強くなれますよ。(ミツルギはニーナの動きにはまだ無駄があると言って動きの無駄になっている箇所を殺気で細かく切り裂いては文字通り身体で覚えさせる結果となり、素早い動きでニーナの足を峰打ちしたあと喉元に剣を当てればそれは実戦では死を意味して) (2023/5/17 05:27:07) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | ノルンさん、矢は来る方が分かれば簡単に切られてしまう、そして来る方が分かればこのように居場所が割れる、気をつけましょう(ノルンが放ったやを縦に一切り、横に２切りすれば矢を六等分にするという離れ業を見せつけたあと距離の離れたノルン目掛けて剣を振れば峰打ちによる斬撃を飛ばして仕留めて) (2023/5/17 05:28:18) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | リーシェさん、ツィツェリさん、貴女方は筋は良いのだが、普段から使ってるわけでないのでしょう？まだまだ剣に慣れてない、剣の動きが単調です、簡単に読めてしまいますよ？(リーシェとツィツェリの二人の剣に対して金属同士が打ち合う音がすれば当然のように訓練用の剣を切ってしまえば「剣の道を極めれば鉄も切れます、頑張りましょう」とリーシェとツィツェリの二人を峰打ちで吹き飛ばして) (2023/5/17 05:28:54) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | そして問題はフォリアさん、貴女だが……前に会った時より成長してますね、素晴らしいですがまだまだ伸びしろはありますよ(前に会った時より成長しているとフォリアを褒めては剣先でフォリアの剣にぶつけては剣が流れるように軌道を変えさせて急接近しては峰打ちで打ちつけて)……千の斬撃(一人ずつ対応し峰打ちで一人ずつ攻撃した後追い討ちをかけるように全員に向けて一太刀、ニの太刀、三の太刀と合計で千の斬撃を黒百合の団員達に食らわせば誰一人足腰立たなくなるまで峰打ちで叩きつけられれば) (2023/5/17 05:33:13) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | さてこれにて本日の訓練はお終いですね、黒百合の皆さんお疲れ様でした(黒百合の団員達はミツルギの峰打ちでボコボコにやられた後締めの挨拶をすると最後に殺気で全員を微塵切りにしようとしたところ「ふむ、全員一太刀目は防がれてしまいましたね、まだまだ伸びしろはありそうな面白そうなパーティーです」殺気だけとはいえ一太刀防がれてしまった事にくすりと微笑めば合同訓練は幕を下ろして) (2023/5/17 05:34:35) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 【合同訓練おしまい】 (2023/5/17 05:35:57) |
| おしらせ | > | ミツルギ♀剣聖さんが退室しました。 (2023/5/17 05:36:01) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀魔導造師さんが入室しました♪ (2023/5/18 03:20:25) |
| ツィツェリ♀魔導造師 | > | ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ……（明朝、まだ暗く静かな世界の中、揺らめくランタンの光の元で紙に書き込みを続ける。）本来なら、人に見られては不味いから研究所で書くのだガ……まァ、良いカ（スゥ……スゥ……と一定の感覚で響く寝息を聞きながら、再度書き込みを始める。そう、今居る場所は相部屋であり、側で寝ているのが仕える主であり、我等が黒百合の花束の団長、マツリカなのダ。普段は上に立つものとして、キビキビとした動きをしているが…） (2023/5/18 03:38:32) |
| ツィツェリ♀魔導造師 | > | こう、寝ているときは一人の少女なのだと実感するナ。（無防備な姿に微笑みつつ、ペンを机の上に置く。数枚にわたるメモと書き込み。秘匿するべき情報の塊をトントン…と纏めて…）ふぅ……そろそろ、カ（寝苦しい、と言う理由のみで、裸に毛布だけを纏った自身の姿。着替えねばな、と思いつつ立ち上がり…）………（ふと思い立ち、側で寝る団長に近付き覗き込むと、己の長い髪が顔に掛からぬよう気をつけて…）大好きだゾ、団長（そっと頬にキスを落とす。満足げに笑みを浮かべては普段の服装に着替えて、紙の束を抱えて…予想通り『助けてくれぇ…！』とスピカからの通信がくれば、音を立てぬようにしつつ、急ぎ外へと歩みを進めて） (2023/5/18 03:38:39) |
| ツィツェリ♀魔導造師 | > | ご苦労だナ『わぁあ…！助けてくれ…！この子達はボクじゃ手に余るよ！』（足を運んだ先はゴーレムっ娘達の居る場所。スピカに面倒を頼んでみたが案の定で…）「コレ、ナァニ？」（気付けば手に持っていた紙はビリカにスられる始末…。やれやれと思いつつ、返さないと怒るぞーと言えば「ワー！」と紙を辺りに撒き散らしながら楽しげに逃げていく。慌てて紙を集めつつ、世話へと身を乗り出し）『ツィー…もう少し丈夫な身体が欲しいよ…』我慢してくレ。Sランク相手に保った方では無いカ？（半壊しているスピカを治しつつ、早く帰ってこないだろうか、あの二人……と思わず願ってしまう。既に身体には耐性が付き始めたあたり、どれだけ過酷かが分かる大変さで…）ん……？一枚足りなイ…？風に吹かれて飛ばされたカ？（ふと気付けば紙の束から一枚紛失していることに気が付いて……まぁ、また書けば良いか、と思いつつ多忙な日々へ思案をつのらせながらゴーレムっ娘の世話へと身を乗り出して行くのだった） (2023/5/18 03:47:06) |
| ツィツェリ♀魔導造師 | > | ………（時は進み、一つベッドが空になった部屋に差し込む日の光。ソレは義手の少女ともう一つを暖かく照らす。地に落ちている一枚の紙。ある日時と場所、その他の情報が所狭しと書き連ねられたあの紙が。禍々しい感情が込められた筆跡の中でも一際圧の込められた場所が、日によって温め照らされる。明るみになったその文字はこう書かれていた…。『マグダラ』と…） (2023/5/18 03:53:38) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀魔導造師さんが退室しました。 (2023/5/18 03:53:45) |
| おしらせ | > | リラ♀氷術士さんが入室しました♪ (2023/5/19 02:01:53) |
| リラ♀氷術士 | > | ……。（カランを出発しベニボタンを目指して航海を進める中しばらく進んだ海域では海賊艦隊による襲撃の可能性もあるということで夜間ではあるものの、見張りを買って出た。マストに設置された高台へと登っては周囲を見渡すものの、それらしき船影も見えずに真っ暗な星空の元をゆっくりと船が進んでいく。） (2023/5/19 02:05:27) |
| リラ♀氷術士 | > | 久しぶりの故郷。…里帰りはしなくて良かったかな。ちょっとだけ未練はあるけど。（冷たい海風が心地よく頬を撫でて髪を揺らす。ふと今まで通ってきた航路を振り返るように背後を見ては既に見えなくなった母国のことを思い返すものの、ふるり、と顔を左右に振ってその考えを振り払った。精霊様にこそ会いたかった気持ちはあるものの、それ以外に特別いい思い出もないふるさとのことを思考からとっぱらっては再び小型の望遠鏡で周囲の黒々とした海を見渡した。ゆらゆらと揺れる海面360度どこを見ても海賊船は見当たらない。どうやら今夜の襲撃は無さそうだ。）ベニボタンまで、後どのくらいなんだろ…まだ、全然見えてこないや。（今夜は大丈夫でも明日の昼間や、よるが大丈夫とも限らない。脳裏で襲撃された時のことを考えつつ夜の冷たい潮風に吹かれていた。） (2023/5/19 02:18:57) |
| おしらせ | > | リラ♀氷術士さんが退室しました。 (2023/5/19 02:19:06) |
| おしらせ | > | リーシェ♀波動拳士さんが入室しました♪ (2023/5/19 23:06:35) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | 金のホタテ…実に美味でござった。少し名残惜しいでござるなぁ…(なんて言いながらもカランの観光の思い出を振り返り、船の上で見張りをしながら、イワハダマグロの刺身をつまみに、お酒を飲んでいた)ベニボタンには何があるのか…とても興味深いでござる(今はベニボタンに船は向かっており、今回の見張り役を買って出ていたリーシェはベニボタンのご飯やオークションを楽しみにしていた。そんな時に)ーー早速、会いたくない連中のお出ましでござるな。皆、船の上であるが故、早めに片付けなくては(遠くに見えた船団は、旗に髑髏が描かれており、どう見ても海賊艦隊だ。酒瓶を樽の上に置いて、 (2023/5/19 23:23:00) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | イワハダマグロの刺身を一口咀嚼し、飲み込めば、鳴神月を構える)お、早速…砲台をこちらに向けて来たか。もう言い逃れや誤解では済まんな(目に魔装を纏い、船の様子を伺う。すると、見えたのだ。大砲をこちらに向けようとしている光景を。これはもう現行犯だと空中に飛び立てば、船へと滑空しながら、飛んでくる砲弾を雷を纏った鳴神月を振るい、雷を纏った斬撃で両断し、同時に一つ目の船へと雷により木材の船は発火する。クルー達が鎮火させようと右往左往している。変わらずにこちらに銃やらが向けられる) (2023/5/19 23:23:03) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | …やけでござるな(素早く飛び回って銃弾をかわして、飛んでくる砲弾もこちらの船には向いていないので、好都合で避け続けていく。時に、砲弾を魔装を纏った鳥脚で蹴り返して、船を2つ程爆発させる)天空の…大自然は確かあなた達が一番苦手としていたでござるな？渦魔陣…ッ！！あ、やば…まぁいいか(魔力を4つ程消費して、天空属性の嵐を纏い、回転しながら巨大な竜巻を起こして、いくつもの船を引き寄せ、巻き込み巻き上げる。こちらの船も引き寄せられるが、距離は離れてるし、海賊艦隊だけ巻き込んだら解除しようと決める。中には、逆さのまま落下した船もある。あとは仕上げだ) (2023/5/19 23:42:59) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | さて、人様の船に銃口を向けたからにはーー同じ目に遭う覚悟をしてもらおうか。ギガデインッ！！(損害を受けて、海賊艦隊は大破した船がその場に纏まっていて逃げる事が出来ないでいた。そして、魔力を5つ消費し、雷雲を呼び出し、それを鳴神月に落とす。雷剣虎の牙の効果により雷の出力は上がる。そして、これにより海賊艦隊へのトドメの一撃となる。周りの被害を気にしなくて良いので加減はせず、好都合だ)ギガーーブレイク(膨大な赤黒い雷を纏った鳴神月をリーダーと思われる人物の居る船へ急降下して、放つ。雷は轟音を立てて、ドーム状に拡散し、暴風により近付けられた船同士を巻き込んで爆発を起こす。最早、助かりはしないだろう。生き残りが居ても襲い掛かることは無いハズだ。この光景をしっかりと目にしているのなら) (2023/5/19 23:43:03) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | ふぅ…飲み直すか(海の藻屑と化した船を一瞥してから、食べかけのイワハダマグロの刺身を誰かがつまみ食いしてないと良いがと急いで自分達の船に戻るのだった) (2023/5/19 23:44:39) |
| おしらせ | > | リーシェ♀波動拳士さんが退室しました。 (2023/5/19 23:44:42) |
| おしらせ | > | マツリカ♀黒魔導士さんが入室しました♪ (2023/5/20 06:15:10) |
| マツリカ♀黒魔導士 | > | ドン、カッ、ドンドン、カッ！！(和太鼓や横笛、三味線などの楽器が鳴り響く「ご来場の皆皆様。本日はお集まり頂き誠に有難う御座います、これよりベニボタンの大競売会の始まり！！始まりー！！」とどうやらベニボタンのオークションが始まったようで賑わう会場の中で「お、鬼だべ、鬼が出たべぇ！！」と鬼？と聞いて首を傾げながら騒ぎのある方へ見ると「ゴキュゴキュゴキュ……ぷはぁ！？やっぱりベニボタンの酒はまた一味違って美味いなぁ、もっと持ってこい！！」「ぼ、ボス、皆さんが見てますよ、静かに静かに」とそこに居たのはクレナイさんであり酒樽ごと酒を飲んでいるため周りが騒いでるらしくマシロさんが注意していて) (2023/5/20 06:25:25) |
2023年05月13日 18時47分 ～ 2023年05月20日 06時25分 の過去ログ
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