「〜龍の巣窟〜」の過去ログ
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2023年05月19日 18時41分 ~ 2023年05月24日 13時37分 の過去ログ
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坂本龍之介♂2年 ◆ | > | チッ。ゆきのかよ…(教室の外にいたのはゆきのだった。真面目な性格ゆえ、こちらを睨みつけながら、俺が捕まえている女子を逃がそうとしてくる。ゆきのはこちらを睨みつけているし、目の前の睦月さんは恥ずかしがって顔を隠して動こうとしない。どうしたものかと思って、ニヤリと笑って今度はターゲットをゆきのに変更する)なあ、ゆきの、いいところに来たなあ。(手招きをして)この人を離してほしかったら、お前が身代わりになりなよ。ちょうどこの人に脱いでもらおうと思ってたところなんだわ。な?助けたいんだろ、この人を。どーする?ゆきのが脱がないなら、この人ボロボロにするけど? (2023/5/19 18:41:58) |
宮本ゆきの♀1年 | > | …っ…い、いいわ…私が身代わりになるから、この人は帰してあげて。約束して!(もう自分は何度もこの男に陵辱されている。女の子が助かるのであれば、2回も3回も同じだ。それに自分から助けに入っておいて、今更、はいそうですか、と置いて逃げることはできない。せめて名前も知らない女の子を助けてあげよう、と決心する) (2023/5/19 18:46:16) |
睦月 灯織♀3年 | > | はぁ…はぁ…ッ、本当に腐ってるわ(教室に入ってきた少女と彼は知り合いのようで、どうにか私を助けようとしている彼女に対して最低な提案をする彼に対して憎悪が増して、どうにか彼女を巻き込まず逃げ出す方法が無いかと考えるもこの状況ではどうにも出来ず)何言って…私なんていいから(この状況で彼女を巻き込みたくないのか顔を隠した状態でそういってしまう)アンタがこの手離したら私は何するか分かってるよね…(この手を離させたら彼は目の前にいる彼女に手を出すのは確定している状況で離させるわけには行かないとわざと彼の掴んでいる手を動かして) (2023/5/19 18:54:01) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 面白いこと言うじゃん?(目の前の睦月さんの首筋を舐め回しながらやれるもんならやってみたら?と、睦月さんを煽りつつ。同時にゆきのを睨みつけておいて)ほらどうしたゆきの?身代わりになるってゆうならさっさとその証拠を見せなきゃなあ?(ヘラヘラ笑いながら、更に睦月さんを挑発するように手を動かされたのにあわせて、その手を離そうとする。)これを離したらどうなるって?念のためにゆっとくけど、ターゲットはあっちに切り替えてるからな? (2023/5/19 19:01:28) |
宮本ゆきの♀1年 | > | わ、わかりました…(女の子を解放してあげると言質までは取れなかったが、これ以上は、事態が悪化するだけだ。そう判断して、制服を一枚ずつ脱いでいく) 言う通りにしたから、その人はもう離して。約束したでしょ?早く帰してあげてください!(裸になって片腕でかろうじて胸のところを隠すようにしながら、女の子を捕まえている坂本先輩の腕を振り解こうとする) (2023/5/19 19:06:19) |
睦月 灯織♀3年 | > | んくっ…、私冗談は嫌いなの(彼の舌が首筋をなれると媚薬の効果もあり変に反応してしまい、彼の面白い事を言うという言葉に対して冗談ではないと言ってみて)やめなさいっ、私はいいからっ…(私を庇いに入ってくれた女子生徒は彼の言葉に従って全ての服を脱いでしまう。そして裸になった彼女に言われ腕を離されると掴まれていた方の肩を抑えて、その場に座り込んでしまう)はぁ…はぁ…、どこまで行ってもクズなのね(離されたことによって彼の方に視線を向けるとキツく睨むも、ターゲットが変わったと言われると次は彼女が人質だと分かり変に手は出せずただ睨みつける事しか出来ないでいる) (2023/5/19 19:11:14) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | だから最初から言ってるっしょ?悪いとこしかないっすよ、って。まだ信用してなかったんすか?(睨みつけてくる睦月さんを睨み返してその後ゆきのの後ろに周り、ゆきのを後ろから羽交い締めにして、睦月さんをまたにらみつける)なあ、俺が羽交い締めにしてるこの子をイカセルのと、あんたが自分で裸になって、ゆきのにいかせてもらうのとどっちがいい?二択。それしかねえ。答えは一分。さーどーする?クズだのなんだのゆってる間に答えないと、ゆきの、ひどい目に合わせるからな? (2023/5/19 19:18:26) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【二人に増えたからクズ前回(笑)なんだけど、8時で一旦背後のようじをしなきゃならんのでごめんなさいなのです。】 (2023/5/19 19:19:44) |
睦月 灯織♀3年 | > | 【私もちょうど8時には退出しないとだったので良かったです!】 (2023/5/19 19:20:21) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【了解です】 (2023/5/19 19:20:30) |
宮本ゆきの♀1年 | > | な、話が違うでしょ!早くその人を帰してあげて!わ、私を弄んで十分でしょう?(羽交い締めにされて、今度は女の子を脅される。なんというクズ…ジタバタして抵抗してみるが、力では敵わず) そこの人、私のことはいいから、早く逃げてください!私は本当に大丈夫だから…!(抵抗できないことを悟って、何とか逃げるように必死に伝える) (2023/5/19 19:24:59) |
睦月 灯織♀3年 | > | 多少救いようはあると思ってたのだけど無駄だったのね…あんたその子私達より年下よ?!此方の睨む視線に対して睨み返してくる彼に対して救いようがないととも取れる言葉を言って。そして助けに入ってくれた彼女を羽交締めにする彼に年下にも容赦がないのかと驚き)逃げれるならもうとっくに逃げているわ…。(此方に対して逃げるように言ってくる彼女に対してぼそっとそう呟き)は、はぁ?嘘でしょ…1分って短すぎるっ(まさかの彼からの言葉に流石に驚きの表情を浮かべて)私が脱ぐから…(この状況でいかされる方が屈辱なのかと悩むも、スカートに手を掛けて脱ぎ初めて) (2023/5/19 19:31:47) |
睦月 灯織♀3年 | > | 【これごめんなさいこの状況でその選択肢は此方が攻めにならなくて!もしゆきのちゃんを逝かせさせたいのなら今の選択肢脱いでいる間に時間に切れとかにしてください!】 (2023/5/19 19:33:07) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【良いんじゃないですか?w 】 (2023/5/19 19:35:23) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ごめんなさい、こっちも考えがまとまってなくて…。】 (2023/5/19 19:35:55) |
睦月 灯織♀3年 | > | 【あれ?ゆきのちゃん助けに来てくれたんじゃ…おかしいなぁwwいやぁでもあの選択肢は相変わらず鬼畜ですね。龍之介さんの次のロルを楽しみにしてますよw】 (2023/5/19 19:37:14) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | はい、タイムアップー。(ニヤリと笑ってスカートを脱いでいる睦月さんを見つめながら、素っ裸のゆきのを睦月さんの方に突き飛ばす。下半身下着姿になったところで時間切れ。残念だったな、と呟いて、突き飛ばしたゆきのの首根っこを後ろから掴んで睦月さんの目の前に突き出して)どーするゆきの?このまま俺に、今の姿のまま廊下に放り出されたい?それが嫌なら、スカート脱いでくれたこの人に、気持ち訳してくださいって頼んでみ?俺の目の前で気持ちよくしてもらえたらふたりとも許してやるよ?な~?どーする? (2023/5/19 19:40:42) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ゆきのんのいいところを悪い方へ悪い方へと転がすのがクズの役目なんでね(笑)酷いやつだと思ってもらえたら本望です。むっちゃん。】 (2023/5/19 19:41:42) |
宮本ゆきの♀1年 | > | ああ…なんで逃げないの…(逃げるように伝えたのにも関わらず、彼女は自分からスカートを脱ぎだす。あなたまでこの男の餌食になることはないのに…と絶望する) うっ…くっ… あんたの約束なんか信じた私がバカだった…(羽交い締めからいきなり突き飛ばされたかと思えば、今度は後ろから首根っこを掴まれて前に差し出される) き、気持ち良く…してください…(消え入るような声で言われた通りの言葉を口にする) (2023/5/19 19:47:11) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【えげつないえげつないw】 (2023/5/19 19:48:14) |
睦月 灯織♀3年 | > | は…え?(スカートを脱ぎ終えたタイミングで時間切れと言われると目を丸くさせて、何がタイムアップなのか理解出来ないというような表情を見せつつ、突き飛ばされた彼女を支えようとした所でその首に彼の手が周りそちらに支えられて。その表情から本当に嫌なのが分かり、彼に言われた通りのセリフをか細い声で述べる彼女にため息を付き)その手話して…。大丈夫。あんなゴミクズ最底辺にされるより私は優しいから…(彼に首根っこを掴む手を離させようと彼女に近づくとそっと彼女を抱きしめてその手を離させる。この状況なら彼にされるより私がしてあげた方が何十倍もマシだろうと考え、彼の事を罵倒した後そっと彼女の後頭部に手を回して撫でる)ねぇ、クズ?私が逝かせたら終わりってここで約束して…。 (2023/5/19 19:52:06) |
睦月 灯織♀3年 | > | 【此方も口の悪さなら負けてないんですけどクズ要素では負けますw←】 (2023/5/19 19:52:44) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 分かった分かった(ゆきのを掴んでいた手を離すと、しょうがないとジェスチャーして見せて)約束するする。だからさっさとゆきのをいかせてみせろよ。女同士なんだから気持ちいいところなんて熟知してるんだろうしな?ホラ、早くやれよ(そう言って二人を煽ると、ポケットからスマホを取り出して、その場にしゃがみこんで二人の様子を動画に収めようとしていく)こんないいシーン記録しとかないてはないからな?ほら、はやくしねーと? (2023/5/19 19:55:26) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【じかん、大丈夫ですか、2人とも】 (2023/5/19 19:56:02) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【いきなり巻き込んでごめんなさい、来てくれてありがとね、ゆきのん。お姉様によろしく伝えて?お姉様に痛いことはしないって。】 (2023/5/19 19:56:16) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【大丈夫ww お姉様は優しいからw】 (2023/5/19 19:56:40) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【遊んで、ってこっちからお願いしたのにこんな感じになっちゃって申し訳ないむっちゃん。もっと精進するので、これに懲りずにまた遊んでくれますか?】 (2023/5/19 19:57:10) |
睦月 灯織♀3年 | > | [私はもうそろそろですねっ!いやぁまさか女の子に対して腕決めてくる人がいると思ってなくてある意味ゾクゾクしましたwゆきのちゃんも助けにきてくれてありがとう!】 (2023/5/19 19:57:11) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ありがと、ゆきのん。おねえさまいはるよー?】 (2023/5/19 19:57:27) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【うん、じゃ行きますねー】 (2023/5/19 19:57:39) |
おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが退室しました。 (2023/5/19 19:57:45) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ありがとーゆきのん。】 (2023/5/19 19:58:18) |
睦月 灯織♀3年 | > | 【じゃあ龍之介さんもありがとうございました!私は痛いのむしろウェルカムなのまたこちらこそ遊んでください!ではお部屋ありがとうございました!失礼します!】 (2023/5/19 19:58:54) |
おしらせ | > | 睦月 灯織♀3年さんが退室しました。 (2023/5/19 19:58:58) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【イヤ、すみません、他にいい行動思いつかなくて、つい力技に出ちゃいました。またお願いします!】 (2023/5/19 19:59:05) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【お二人に感謝。では。】 (2023/5/19 19:59:21) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが退室しました。 (2023/5/19 19:59:26) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/5/20 15:39:16) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【着地!】 (2023/5/20 15:39:25) |
おしらせ | > | 宇都宮 逸美♀2年さんが入室しました♪ (2023/5/20 15:40:16) |
宇都宮 逸美♀2年 | > | 【シュタッ!!お待たせしました!】 (2023/5/20 15:40:28) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ようこそうっちゃん!ちょっと待ってね、少しだけ書き出し書いてみまーす】 (2023/5/20 15:41:10) |
宇都宮 逸美♀2年 | > | 【はーい!お願いしますですはい! (2023/5/20 15:41:37) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | (放課後、いつものように部活をサボる。とりあえずジャージに着替えてはいるものの、運動する気どころが準備運動すらするつもりもなく。屋上の扉を開けて、ベンチに腰掛けるとポケットに入れていたタバコを取り出し、火をつけてゆっくり煙を吐き出す)あー、だるっ。何が楽しくてあんなに一生懸命やってるんだろうねえ…。わけわからんわ。なんかええ女とイチャコラしてる方がよっぽどおもろい、ゆーの。 (2023/5/20 15:45:15) |
宇都宮 逸美♀2年 | > | (ようやく部活から解放され、少し友達とおしゃべりした後このまま寮の自室に帰るもの勿体無い気がしてしまい上にジャージだけ着ると熱を帯びた体を冷まそうと屋上へ続く階段を登り始める。長い階段を登り切ると扉を開き冷たい空気に体を晒し大きく息を吸い込む)ゲホッゲホッ、な、何かの臭い匂い…マジで最悪なんだけど(美味しい空気を吸えると思っていたためタバコの悪臭に顔を歪めるつつ、その元を探すと1人の男子生徒の姿を確認して)ねぇ、ちょっとここ喫煙なんだけど消して、マジ気分悪いんだけど(柄の悪い男性にも関わらずヅカヅカと近づき睨みつけたままそう言って) (2023/5/20 15:50:11) |
宇都宮 逸美♀2年 | > | 【間違えました、ここ禁煙なんだけどでした…w】 (2023/5/20 15:51:05) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | はあ?禁煙とか知らんし、俺が吸いたいから吸うてるねん。お前に文句言われる筋合いないで?(いきなりこちらに近づいてきて文句を言うジャージ姿の女子。確か同じクラスじゃなかったか?とか色々考えながら、相手を睨み返して立ち上がる。ついでに携帯灰皿にタバコを押し込んで握り潰して)お前の気分とか俺には関係ないからな!大体こっちが先に来てのんびりくつろいでるんや、それをなんやいきなり、来た途端にギャーギャー喚き散らして、品のない…。宇都宮、言うたっけな、お前。 (2023/5/20 15:56:49) |
宇都宮 逸美♀2年 | > | はぁ?何開き直ってんの、キモすぎ(こちらの物言いに対しても臆する事のないからに対してこちらも一歩も引かず、立ち上がった彼に対して視線を合わせながら下から睨みあげてそう言い返す)私の気分どうこうじゃなくてルールだから?分かな低脳?(続け様に此方に対して文句をつけてくる彼に煽るように品がないと言われると少し怒ったようにこちらも低脳と言い返して)そうだけど何、あんた同じ学年の坂本でしょ?喫煙してた事ウチ言うから退学にでもなってれば?(此方の苗字を当てられると同じ学年で一度や2度顔を見た事があるため特に驚く事はなく、こちらも苗字を言い換えると少し笑いつつそう言ってみてー (2023/5/20 16:03:16) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | キモいとか低能とか、言いたいこと言うてくれてんのお?(そう言いながらジャージ姿の宇都宮さんの首を掴んで軽く持ち上げて)チクるんならどーぞ?センセーも慣れてはるからなあ、その程度では停学にはならんのよ。まあ、呼び出されてこってり絞られるんが落ちやけど?(そう言って持ち上げた宇都宮さんに顔を近づけながら話を続け、こちらの話に気を取られているうちに、ガツン、と腹パンをかます。)調子に乗ってたらアカンて、宇都宮。ほんま、次から次からよおそんだけ言葉が出てくるわ。腹立つ…。お前みたいな女を彼女にしようと思うやつがおったら世の中ひっくり返るやろなあ? (2023/5/20 16:11:12) |
宇都宮 逸美♀2年 | > | あっぐっ…、マジで触んなって…(急に此方に伸びてきた彼の手が首を掴みそのまま軽く持ち上げられると、顔を歪めその手を両手で握り離させようとして)んぐっ、あんたみたいなの早く退学になれば…ぐはっ?!ゲホッ…はぁ…はぁ…本当クソっ…(首を掴まれた状態で顔を寄せられると少し苦しそうな顔をしつつも睨む事はやめず、さらに文句を続けようとするとお腹に鈍い鈍痛が響きその瞬間彼の手を掴む力が弱まり、つま先立ちの状態でお腹を抑えて)はぁ…はぁ…そっくりそのまま言葉をお返ししてあげるっ。女の子に対して手を出すクズなんて一生モテないだろうしね、可哀想(お腹に伝わる鈍い痛みは徐々に全身に駆け巡り、少し瞳に涙を溜めつつも、いまだに強気な反応を見せて) (2023/5/20 16:18:14) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | ご心配おおきにやで?別に彼女作りに来てるわけやないから気にせんといてなー?(ヘラヘラ笑いながらも、強気な言葉を口にし続ける宇都宮さんにイライラしながら、次の瞬間にジャージのお腹のところに手をあて、胃袋のあたりをぐっと掴む。プロレスの技で古く、ストマッククロウという技があるのだが、まあ、それはさておき。先程の腹パンよりも直接内蔵を力いっぱい掴むような技なので、痛みはこちらの方が強いかもしれない。変わらず宇都宮さんをにらみながら)お前みたいな女は乳首とか、マンコとかいじっても大した反応ないやろうしな?このくらいがちょうどええんやで?(と、軽く嘲るような言葉を投げつけて) (2023/5/20 16:26:02) |
宇都宮 逸美♀2年 | > | 心配…なんてするわけないでしょ、第一作ろうとして出来な…ゔぐぅっ、やめっ…痛いって!(ヘラヘラと笑う彼に対して此方のイライラも募っていき、そろそろ首を離させようと首を掴む手を両手で握ると思いっきり引っ張るも力など叶うはずもなく、そうこうしているともう一つの手が私の腹部に触れ何をするのかと思ったらそのまま内臓を圧迫するように掴まれその瞬間流石に痛いのか初めて痛いという言葉を使ってしまう。)マジできしょすぎっ!もうやめてっ離してっ!(痛みに対して多少耐性があるものの流石に限界なのか瞳に溜まった涙が頬を伝い全力でもがき始める) (2023/5/20 16:31:22) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | うひゃっ。そんなに痛い?泣くほど痛いんや、これ?(ケラケラ笑いながらそう言うと、もがく宇都宮さんから両手を離してくるりと後ろに回って彼女を抱きかかえる体制になる。そのままジャージのジッパーを開けて、体操服越しにゆっくりとおっぱいの感触を楽しむようにもみ始めながら耳たぶを甘噛みしていく)キショい男にこんなんやられてもどーってことないんやろ?まあ、宇都宮さんがご無沙汰ちゃんで身体が敏感になっとったらしらんけどー? (2023/5/20 16:37:31) |
宇都宮 逸美♀2年 | > | はぁ…はぁ…、本当性格ゴミ以下って、やめっ!あっくぅ…(一瞬首を絞めていた手を離されらと自分のお腹と喉を押さえて座り込もうとした瞬間背後からいきなり抱き抱えられ、お腹の痛みに耐えながらもそのまま立たされて。そしてジャージのジッパーを下されるとそのまま乳房を触られ耳を甘噛みされると体は嫌でも反応を示してしまい)黙れっ、臭い口で喋んなっ!ひゃあっ(口では強く否定するものの乳房を触られ、耳を噛まれるとピクッと体を震わせて) (2023/5/20 16:42:16) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | はいはいっと。宇都宮の意見とか聞いてないし…。(開いている方の手をジャージのズボンに突っ込んで、パンティ越しに割れ目を触りだして。それと同時に体操服の裾をジャージから引っ張り出すと、その手を中に差し込んで、ブラごと胸をもみ始める。)結構でかいんやな?てか、お前、こんな髪色してて、何も言われへんの?見た目で文句言われへんのやったら得やのー。真面目に部活やってますー、ってそれだけやんけ、ケッ。乳首もマンコもいっちょ前に反応するスケベ女やのになあ? (2023/5/20 16:47:06) |
宇都宮 逸美♀2年 | > | 私に汚い手で触んなって!んやっ、そ、そんな所やめっ、んんっ!(彼の言葉によりイライラを溜められ、嫌なはずなのに無意識に体は反応してしまう。その事にさらに恥ずかしさや嫌という気持ちが高められて。彼の手がジャージのズボン内に侵入してくると腰を引き歯を食いしばる。体操着を捲り上げられスポーツブラに包まれた胸が露わになるとその下着ごと触られてしまう)別に私あんたみたいにバカじゃなさい髪色変えたところで学力落ちないし、う、うるせぇ離せっ!誰もアンタなんかに反応してないっ! (2023/5/20 16:56:40) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 誰も髪色と学力の相関関係とか言うてないやんけ(クスクス笑いながら、スポブラ越しに乳首を指先でつまんだりカリカリ引っ掻いたりしていく。と同時に、パンティの中にまで手を突っ込んでいくと、割れ目を指でなぞり始める)まさかと思うけど、部活一筋で、ってやつか?もっとエロい声出させたくなるなあ?んー?ここ、気持ちいいんやろ?(割れ目をなぞり、クリをつねって)心配すんなって、ちゃんと風呂も入ってるし、ても洗ってるわ、失礼な。トイレ行ってあらわん様などっかのおっさんみたいに言うな、ボケ。(耳たぶを噛んでいた顔をずらして、耳の穴に舌を差し込んでいき) (2023/5/20 17:03:09) |
宇都宮 逸美♀2年 | > | 【ちょっとだけど背後で放置しちゃいます!】 (2023/5/20 17:07:05) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【6時から7時すぎまでチョット背後で離れなきゃならなくなりそうです。その後はまた少し続けられるかと思うので。はいご了解!】 (2023/5/20 17:07:39) |
宇都宮 逸美♀2年 | > | 【ごめんなさいお待たせしました!了解しました!】 (2023/5/20 17:15:39) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【お願いします!夜はまた23時ころからつなぎます!】 (2023/5/20 17:17:05) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【って、こんな感じで大丈夫?ウッチャン的に。】 (2023/5/20 17:17:38) |
宇都宮 逸美♀2年 | > | あぁやっ、あんたみたいに顔も頭回くないから許されるのっ!ふにゃっ(彼に煽るような物言いをされるとこちらも言い返す、だけどスポブラ越しに乳首を弄られると、体の反応はより大きくなり身体をくねらせ始めてしまう。そして彼の手はとうとうショーツの中に入り込み直接割れ目をなぞられると上に逃げようと爪先立ちになり)んあっ、きしょいってまじ触んなっ!あぁくっ(先程の下着越しとは違う指の感触に身を震わせつつ、クリを直接摘まれるとより割れ目は閉まる)タバコくせぇんだよっ!てか、男なんてみんな汚らわしいっ!んんんっ!!(そんな事を言いつつ耳の中まで侵され始めると顔を左右に振りそれを避けて) (2023/5/20 17:21:37) |
宇都宮 逸美♀2年 | > | 【私は大丈夫ですよ!徐々にキャラが出来てきて逆に嬉しいです!】 (2023/5/20 17:22:00) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | おーおー。強烈なセリフやの~?タバコが臭いっていうのは言われ慣れてるけど、男が汚らわしいって言うんは珍しい…(くすくす笑いながら、乳首とクリへの刺激は止めず。なんとかそれを逃れようと身体を必死に動かしている宇都宮さんを嘲り、弄ぶかのように、軽くつねったり、強く押しつぶすようにしたりして、刺激に強弱を与えて反応を伺う。だんだん刺激を強くしていきながら、耳の穴に差し込んでいた舌を離すと小声で)なんやかんや言うても乳首もマンコも一応ちゃんとエロい反応してるやん?まあ、このまま乳首イキいてもらうんがいちばん面白そうやなあ? (2023/5/20 17:29:07) |
宇都宮 逸美♀2年 | > | はぁっ…あっ、んん、あんたを男って括りに入れるのは他の男が可哀想よね…、て、訂正する。あぁっ(お互いいい勝負の煽り合いをしているものの体の自由を奪われている此方の方が圧倒的不利で、乳首を強めに押し潰されたりした瞬間明らかに声が出てしまい、慌てて自分の口を押さえる。そして徐々に強くなっていく刺激に体は正直に反応してしまって徐々に足が震え始め絶頂を耐えて始める)あぁくっ、いちいち言葉が気持ち悪いって…んぐ、誰もアンタなんかにそんなテクないでしょっ(乳首イキさせると言われると一瞬目を見開き口を押さえていた手を慌てて彼の胸を弄る手に持っていき引き剥がそうとして) (2023/5/20 17:34:22) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | んー?それはどうかなあ?(他の男に可哀想という宇都宮さんの意見は最もだと、心のなかで笑いながら、引き剥がそうとする彼女の手を振り払って乳首への刺激を更に強めていく)ええ声出してくれてるやん?我慢線ともっとどんどん出したら?ここ、誰もおらへんやん?(と、乳首イキというキーワードで乳首に気持ちを集中させておきながら、割れ目をなぞり、クリをつまんで震わせていき、下半身を一気に責め立てていく)ほらほら、我慢するだけきついぞー?んー? (2023/5/20 17:43:42) |
宇都宮 逸美♀2年 | > | いやだ、本当にこれ以上やめっ!あぁんっ…(彼の言葉に完全に意識は乳首へと向かい刺激を止めようと手を掴むも簡単に振り払わせましまい、そして徐々に強まる刺激に脚の震えや腰が自然と動いてしまい)誰も我慢なんてっ…はぁあっ、んんっダメッ、やめてっ…イ、いくっ…嫌っ(意識を乳房に集結させていると不意にクリを摘まれ震わされ一気に絶頂間近まで持ってかれてしまい、慌てて意識をそちらに向けるも時すでに遅く、つま先立ちで耐えるもののそのまま首を左右に振って絶頂に達してしまう) (2023/5/20 17:49:23) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | ありゃま?宇都宮、お前今、逝く言うたなあ?(これはしたり、とばかりに耳元で先程の宇都宮さんの言葉を繰り返して、乳首とクリへの刺激を止める)ま、なんやかんやいうでも、お前も女や言うことやな。さてさて。まあ、別にこれを言いふらすつもりも何もないけど?(割れ目をなぞっていた指を見せつけるようにぺろんと舐めて)また、お前の体でこれからも楽しませてもらえそうやな?まだまだいろんなことができそうやからなあ?くふふ。あ、タバコのことちくるんやったら好きにしたらええぞ? (2023/5/20 17:53:34) |
宇都宮 逸美♀2年 | > | はぁ…はぁ…。うるさい黙って(一度言ってしまうと息を大きくして、その場に崩れ落ち、真っ赤になった顔で彼の方を再び睨みつけて)ほんとキモすぎ…アンタみたいなのいつか痛い目に遭うから(先程まで私の割れ目を弄っていた指を此方に見せつけるように舐める彼に中指を立てて乱れた服装を整え始めて)は?2度とあんたなんかと関わらないしっ、ウチに2度と近づくな(先ほど舐められた耳をジャージの裾で嫌そうに履き、そのままジャージを締めるといまだに震える足でゆっくり立ち上がりつつ、そう言って返す) (2023/5/20 17:59:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが自動退室しました。 (2023/5/20 18:18:47) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/5/20 18:19:29) |
宇都宮 逸美♀2年 | > | 【あらお疲れ様です!】 (2023/5/20 18:19:48) |
宇都宮 逸美♀2年 | > | 【あ、お帰りなさい?w】 (2023/5/20 18:19:55) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ごめんね~。お相手ありがとうね。こんな感じで良かったかなー。】 (2023/5/20 18:20:27) |
宇都宮 逸美♀2年 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございますですよ!私的にはすごくドキドキしましたよ!でもやっぱり私だけってのが少し悔やまれますねw】 (2023/5/20 18:21:13) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【いや、ウッチャンだけをせめてるのだからそれでいいんだわ。それで良ければまた遊んでくださいなー。】 (2023/5/20 18:24:58) |
宇都宮 逸美♀2年 | > | 【それならいいんですけどwはいはい!こちらこそこんな毒舌ちゃん達しかいないですけどまた遊んでくださいね!では今日は私も失礼しまさす!お疲れ様でした!】 (2023/5/20 18:27:06) |
おしらせ | > | 宇都宮 逸美♀2年さんが退室しました。 (2023/5/20 18:27:10) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ペコリ】 (2023/5/20 18:36:50) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが退室しました。 (2023/5/20 18:36:52) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/5/21 15:49:41) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【着地!】 (2023/5/21 15:49:52) |
おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが入室しました♪ (2023/5/21 15:50:12) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【じゃ、私から書きますね】 (2023/5/21 15:50:35) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【あ、前回ゆきのんに助けてもらった人はひおりんだった(笑)ま、それは置いといて。はい。】 (2023/5/21 15:50:39) |
宮本ゆきの♀1年 | > | (夏の日。空手部のマネージャーが足りないといいうことで、空手部マネの友人の頼みで、空手部の合宿に参加することになった。初日から厳しい練習が続き、日が暮れる頃にやっと解放される。暑い中、部員たちのサポートで走り回っていた私もようやく自由時間を与えられ、まずは夕飯の前に汗を流しに風呂場に向かう) …ふあぁ。文系の私にはキツすぎます。あの子には後で高いスイーツでも奢ってもらいましょう…(何故か女子は一人だけの状態だが、特に不思議に思わず、独り言を呟きながら湯船に浸かる) (2023/5/21 15:55:29) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | (空手部の合宿。2泊3日で予定されており、普段の練習にほぼ参加していないはずの2年の俺のところにも強制参加、ということで知らせが届き、しっかりと費用まで徴収される。この分を何で取り返そうか、と考え、初日の練習をサボりまくってタバコを吸いながら考えていた。マネージャーの仕事が多すぎて、人手が足りないからと、一年の女子が手伝いに来ていた。ムクムクと頭の中を悪魔の囁きが覆い尽くしていく。そんなことを考えながら、他の連中がまだ一生懸命練習しているというのに、風呂に入ることにする。しきたりがあって、ちょうど男子が入れる時間帯になっていたからだ。)さー、とりあえず汗を流して、と…。(ガラガラッと、風呂場の扉を勢いよく開ける)ん? (2023/5/21 16:00:04) |
宮本ゆきの♀1年 | > | …ん?えっ、何で男子が…!ちょ、ちょっと今は女子の時間じゃ…!(湯船に浸かってぼっとしていると、何故か男子生徒が入ってくる。確か今は女子の時間なはずなのに、と思いつつ、慌ててタオルで前を隠そうとする) (2023/5/21 16:03:52) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | はあ?もう男湯の時間だろ?(湯船に使っている女子を見てニヤニヤ笑い近づいて目の前でしゃがむ)お前、手伝いの一年だよな? (2023/5/21 16:06:42) |
宮本ゆきの♀1年 | > | えっ?やだ、もうそんな時間かしら!ご、ごめんなさい…!すぐ出て行きますから…!(入ってきた男子生徒は口ぶりからして先輩の部員。おそらく本来部外者の私が男女交代の時間を勘違いしたのだろう。なるほど、そう言えば先までいた女子が一人も残っていないことに気がつく。タオルで必死に前を隠しながらそそくさと風呂から出ようとする。しかし、慌てているので、乳首の形や下北部の茂みが垣間見えている) (2023/5/21 16:11:56) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | まあ、心配するなって。他の連中は真面目にやってるから、あと最低でも一時間は誰も来やしねえ。下手すりゃ2時間は貸し切りだわ(そう言って、宮本さんの肩を捕まえると力を込めて引き戻す)せっかくマネージャーの仕事を手伝ってくれてんだからさ、、ちょっとくらいお礼しないと悪いもんなあ?(そう言って強引に身体を引き寄せ、後ろから抱きしめると、タオル越しに乳首をつまんでみたりする)宮本さん、つったっけ?下の名前は? (2023/5/21 16:14:36) |
宮本ゆきの♀1年 | > | な、何をするんですかっ…!離してください…!(出て行こうとするときに、肩を掴まれ引き戻されてしまうと、後ろからタオルで隠されているはずの乳首を正確にいじられる) …んっ!さ、叫びますよ?!(後ろから抱きついてくる彼の体を振り解こうとしてジタバタするが、片手ではタオルを握っているので、力は込められず、体勢に何も影響を与えることができない) (2023/5/21 16:19:46) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | (乳首をいじりながら、反対の手を無遠慮にタオルの中に差し込んで、宮本さんの内ももから鼠径部のあたりを撫で、割れ目をゆっくりなぞり始める)叫ぶならどーぞ?多分旅館の人も気づかねーと思うし、うちの部員たちはまだ戻ってきてないからなあ?(そう言って、後ろから首筋に軽く歯を立てて)大人しくしてりゃすぐ済むことじゃん?まさか処女だってわけでもないし…な? (2023/5/21 16:23:45) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 誰か!助けてください!!(大きな声で助けを呼ぶが、彼の言う通り誰も来てはくれない。私が力一杯叫んでいる間にも、男の手はタオルの中に侵入して太ももをなぞった後、易々と割れ目をなぞってくる) ど、どこ触ってるんですか!離して…!離してぇ…!んんっ…!(絶望で目に涙を浮かべながら抵抗しようとするが、流石は空手部。なす術もなく体を許してしまう) (2023/5/21 16:28:30) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 誰も来ないだろ?いったとおりじゃん?(涙目になっている宮本さんの割れ目を弄びながら、一瞬、乳首をいじっていた方の手を離し、宮本さんが動こうとしたタイミングを見計らってタオルを奪い取り、背中を押して、四つん這いの体制を取らせる)なんか部活やってんの、宮本さんよー?なかなかエロい身体してるよねー? (2023/5/21 16:31:44) |
宮本ゆきの♀1年 | > | きゃあ…!!(ジタバタしているうちに体を隠していたタオルも奪われる。そして背中から押される形で風呂場に倒れれば、まるで彼に向けてお尻を突き出しているような体制になる。すぐに立ち上がろうとしたが、濡れている床に滑って、失敗してしまう。かろうじて片手で体を支えながら、秘部を隠そうとする) や、やだ…!やめて…!許して…!(慌てている中で、何回か私のことについて聞かれた気がするが、全く頭に入ってこない。ただただ、この場からなんとかして逃げ出そうとしう一念のみ) (2023/5/21 16:36:47) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | そんな簡単に逃げられるもんかねー?ってか、滑って転んだら危ないだろっての(そう言うと、必死にその場から逃げようとしている宮本さんの腰を引き寄せて、反り返っている肉棒をその柔らかそうなおしりにこすりつける)じっとしてろよ。痛い目に会いたくねーだろ?ま、処女じゃなかったら痛くねーよな? (2023/5/21 16:47:26) |
宮本ゆきの♀1年 | > | ま、まって…!本当にいやぁ…!(四つん這いになったまま腰を掴まれ、引き寄せられる。秘部を隠そうとしていた手も簡単に振り解けられれば、後ろから固いものが擦り付けられる感覚が与えられる。それが何かはすぐに気がつくものだ) んんっ…!やめて…!あなたの事は誰にも言わないから、見逃してください…! (2023/5/21 16:51:47) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 誰にも言わない?見逃す?何いってんの、宮本さん?なんか勘違いしてね?(割れ目の中に肉棒をゆるゆるとめり込ませていきながら、両手でガッツリと腰を掴んで逃さないぞ、という意思表示をして)裸の女を目の前にして見逃すなんてそんな悠長な男がどこにいるよ?据え膳食わぬは、なんとやらって言うだろ?いただきまーす(大声で笑うと奥まで肉棒を押し込んで)おおおっ??! (2023/5/21 16:58:06) |
宮本ゆきの♀1年 | > | だめだめっ…!んああぁ…(必死の懇願も笑いと共に一蹴される。そして、硬い肉棒をそのまま中に入れられてしまう。不思議なことに、にゅるっという感覚で、肉棒はすんなり私を貫いた。風呂場のお湯のせいか、はたまた、この状況を期待してたのか。それを考える暇もなく、肉棒を奥まで押し込まれてしまう) いやああ…だめなのに…おねがい…ゆるして…! (2023/5/21 17:03:11) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | まだゆってんのかよ?諦め悪いなあ、宮本さんって(その身体に覆いかぶさるようになって、ガンガン腰を振りながら、手を胸に回して乳房を弄ぶと同時に、指先で乳首をつまんでいく。)まだそんなに使ってないのか、ここ?かなりキツキツなんだけど。やべーな、我慢できなさそうだわ…。 (2023/5/21 17:05:37) |
宮本ゆきの♀1年 | > | ひゃああ…まって…!んんっ…(抽送が始まると同時に男の手が前に回って私の胸を弄ぶ。仮が膣壁を容赦なく擦っていくと、小さな電流が走るように背中をビクビクさせる) んんっ…あんっ…やんっ…まって…ひゃん…(私の意思とは無関係に口からは甘い声が出始め、腰も自分からリズムを合わせるかのように振っている) こんなの…知らない…んぁ… (2023/5/21 17:09:59) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【はっ?!ゆきのん、お姉様いた。ごめん!】 (2023/5/21 17:10:14) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【私も今見ましたけど、フィリス先輩といるみたいだから、続行でいいかも】 (2023/5/21 17:11:15) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【分かった、ありがと。ごめんね?】 (2023/5/21 17:15:07) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【ううん、大丈夫ですw】 (2023/5/21 17:15:54) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 何が知らないんだよ?初めてじゃないだろが?こんなすんなり受け入れやがってよ?あ、でも、やば…。きつすぎて、い、く…。(苦しそうに宮本さんの首筋あたりで息を吐くと、そのまま肉壺にドボドボと白いものを垂れ流していく)ウッは、溜まってたから、出る出る。たまんねー。 (2023/5/21 17:16:44) |
宮本ゆきの♀1年 | > | あああぁ…んんんっっ…ああんっ…(激しく出し入れされる肉棒がどんどん私の中で膨らみを増していく。首筋に息を吹きかけられると、反射的にぎゅっとおまんこを締め付けると、まもなく中に熱い液体をビュルビュルと吐き出される) 中に…出しちゃ…だめなのに…んんはぁ…(腰をビクビクしながら私もいってしまう) (2023/5/21 17:22:22) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | だめかどーかは俺が決めることだから宮本さんは受け止めてりゃいいんだよ。(そう言うと、髪の毛を掴んで頭をぐいっと後ろに引っ張り)な、まだ溜まってるから2回目いいよな?どうせ誰もこねーし?(射精したはずなのにまだ元気なままに近い肉棒を、そのままピストンさせ続ける)いいわあ、これ。合宿の間、使わせてもらうからな? (2023/5/21 17:25:53) |
宮本ゆきの♀1年 | > | きゃっ…!(髪の毛を後ろに引っ張られ強制的に顔をあげられると、それに釣られて腰がぐいっと反らされる。そのまま再び抽送が始まると、まるで狙ったかのように肉棒は奥を的確に突いてくる) あんっ、あんっ、ひゃん…♡ (先程出された白濁液は中で潤滑剤の役割をして、膣壁の感度をさらに高める。すでに口から漏れるのは苦痛ではなく、甘いメスの嬌声に変わっている) (2023/5/21 17:33:26) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | おほっ。(宮本さんの口から漏れた声が、先程までの悲鳴じみたものから少し歓喜の混じったトーンに変わったことに気づき、嬉しそうにしてグイグイ腰を打ち付けていく。ついでに上半身も抱えるようにしておっぱいをもみ続けて)いーねー。はめ心地最高だわ。合宿来てよかったなあ…。ありがとなあ、宮本さん? (2023/5/21 17:38:57) |
宮本ゆきの♀1年 | > | そんなに…激しくしたら…だめえ…♡ (ガンガン腰を打ち突かれると、快感がその大きさを増していく。そして、後ろから胸や乳首も容赦なく責められると、自分が無理矢理襲われているという状況はもはや頭から消え去り、ただただより大きな快感を求めるのみ) いっ…ちゃう…♡ いやぁ…あんぅ… (2023/5/21 17:43:51) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | いい声出すじゃん宮本さんよ?(グイグイ髪の毛を引っ張りながら腰を振り)今更だけど、名前くらい教えろや?せっかくだから合宿の間は名前で呼んでやるからさあ?(すっかり快楽を求めるメスの声になった宮本さんの首筋を舐め回しながらガツンガツンと腰を振り)イッていいからよ、名前言えって、おら! (2023/5/21 17:53:06) |
宮本ゆきの♀1年 | > | ああんっ、ゆ、ゆきの…ですぅ…ひぅ…(後ろからの肉棒に屈服し、下の名前を教える。髪の毛を引っ張られて更に体が密着し、ぱんぱんと肌と肌がぶつかる振動が奥までぐんぐん伝わってくる) いっちゃう… いっちゃうからぁ…♡んんんっっ…! (2023/5/21 17:58:09) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | いっていいって言ってんだろ!おらいけよ、ゆきのお!!(後ろからしっかり抱きかかえ、おっぱいを手で隠してもみまくるような感じで上半身をくっつけて強引に腰を振り続ける。)やらしい音してるぜ、ゆきののマンコがよー? (2023/5/21 18:02:27) |
宮本ゆきの♀1年 | > | い、くっ…!!んんんんっっ…!!!(一瞬腰を大きく反らしては、つま先もぴんとなって何度もビクビクしながら絶頂に達する。同時におまんこもぎゅうっと締め付けられる。完全に快楽に身を任せ、肉棒の前に屈服する。長い絶頂が終わると体が脱力して倒れるが、まだおまんこに肉棒が刺さっているため、うつ伏せでお尻だけ上に突き上げたような姿勢になり、激しい息をする) (2023/5/21 18:07:17) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | ありゃま。ほんとにいっちまいやがんの…。ま、かんけーないけど?(声を上げて絶頂し、脱力して濡れた床に突っ伏している宮本さんの身体は、結合部分で繋がっており、肉棒が刺さっているため、おしりを突き上げている状態のままで。ぐったりしている宮本さんの腰に手をやると、そのまま彼女の身体をどんどん前に押しやるくらいの勢いで腰を動かし、体を揺さぶる)いーわ!いーわ。気持ちいいマンコ見つけたわー。たまんね、マジで。 (2023/5/21 18:14:29) |
宮本ゆきの♀1年 | > | んんんっ…だめぇ…いったばっかりだからぁ…んああぁ…(いったあとも許してもらうこちはなく、抽送は続けられる。突っ伏した体勢でほぼ垂直に肉棒が上下運動をしていて、重力の助けもあって、最奥まで届いている。激しく抽送が行われている中で、ぷしゅぷしゅっと潮が結合部から泉のように噴き出している) んがぁ…ぅぅ… (2023/5/21 18:20:54) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | ありゃ?なに、ゆきの、お前潮吹きまでしちゃってんの?まあ、風呂場だから誰もわかんねっか(ゲラゲラ笑いながら、ダメダメと叫び続けるゆきのの全身をおもちゃにしているかのようにぐりぐりとピストンを続けて)おー。いーねー。たまんねーわ。とりあえず2発目行っとくかー?夜はなげーし、飯も食わなきゃだしな? (2023/5/21 18:27:40) |
宮本ゆきの♀1年 | > | んんんん…(投げかけられた言葉にまともに答える気力はとっくになく、ほぼ意識が飛びそうになって、目もとろけたまま、ただひたすら肉棒を受け入れる。反抗的な動きからメスに落とされ、今度はさらに玩具にまで落ちてしまっているかのように) もう…むりぃ…です…あぅぅ… (2023/5/21 18:33:51) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 無理とか知らねーし、ゆきのちゃーん?(ルパン三世のようなトーンでゆきのの名前を呼びながら、人形のようになっているゆきのに2度目の射精をする。生で中出しが久しぶりとはいえ、2度目にこれだけ出せるか、と思うくらいの量を肉壺を流し込む。流石に小柄なゆきのには受け止めきれるわけがなく、結合部分の隙間から、はしたない音とともに白いものがダラダラとこぼれ出てくる)あちゃ~、出すぎて漏れちゃったか。わりーなー、ゆきのちゃんのが気持ち良すぎて止まんなくてよ?(そう言うと、肉棒を抜き、床に潰れてしまったゆきのの尻に数滴、最後の白い粘液を吐き出して。そこまでしてから、ゆきのから剥ぎ取ったバスタオルを手にしてその場をあとにする)晩飯楽しみだなー。あ、ゆきのちゃん、夜のマッサージもお願いな?また呼びに行くから~。(と、抜け殻をおいて自分はさっさと風呂場をあとにする) (2023/5/21 18:41:13) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【これで一回〆ますか?】 (2023/5/21 18:42:37) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【お時間あれば、ピロートークしたいな?】 (2023/5/21 18:43:26) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【お願いします。棲家で話そ?】 (2023/5/21 18:46:10) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【はーい】 (2023/5/21 18:46:44) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【いきましょう。】 (2023/5/21 18:46:46) |
おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが退室しました。 (2023/5/21 18:46:48) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが退室しました。 (2023/5/21 18:46:52) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/5/23 15:00:54) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 着地!【】 (2023/5/23 15:01:02) |
おしらせ | > | 宇佐美 りこ♀2年さんが入室しました♪ (2023/5/23 15:01:50) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | 【すみません、無理言っちゃって(ペコ】 (2023/5/23 15:02:13) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【いえいえ、ありがとうございます】 (2023/5/23 15:02:58) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | 【前回の〆貼った方がいいです?】 (2023/5/23 15:03:33) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 一応お願いできます?【】 (2023/5/23 15:03:51) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | 【はいっ、その続きの書き出し考えてきてあるのでそのまま貼り付けますね】 (2023/5/23 15:04:24) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | はーい🎶【】 (2023/5/23 15:05:36) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | わかってないなあ、りこ?俺はお前に嘘も冗談も言わないっての。(と、言いながら、いつもよりあっけなく絶頂を迎えてしまうと、りこの髪の毛や、鼻、唇に白い粘液を飛ばす。それは重力に逆らえるわけもなく、たらりと伸びるとりこの乳房や谷間も白く汚していく)おーおー。やっぱりこにはザーメンがよく似合うわ。中出しもいいけどぶっかけもいいよなあ?(そう言って笑いながら何まいも撮影しておいたあとで、真顔になると個室においてあったりこの制服を手にすると、喚いているリコを無視してトイレを出て、廊下の窓を開け放つ。窓ガラスの鍵のところに引っ掛けるようにして、ブラウスとスカートをそれぞれ別の窓のところにかけておいて。それからりこを振り返る。)じゃ、俺ちょっと用事おもいだしたから。てか、腹減ったし学食行ってくるわ。戻ってくるまで、大人しくしてろよな?ちゃんと制服はきれいなところに移動したから。んじゃなー♪(手をひらひらさせて、その場を立ち去る。このあと、満腹になった坂本が、りこのことを思い出したかどうかはまた次の話。)【この続きから貼りますね!】 (2023/5/23 15:05:44) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | (放置されてどれくらい時間があったから分からない。私の身体は限界を迎えていた。男が去り際に飲ませて言った液体。秘部に突っ込み、スイッチを入れていったおもちゃ。それから何度も何度も何度も…私を快楽へと連れて行く。呼吸が上手くできない。口を開けば出てくるのはヨダレのみ…。声も気づけば枯れ果て、意識を飛ばしては起きてまたイって飛ばして起きての繰り返しを何度したのかもう数えるのをやめた。髪・顔・身体からあの男のにおいがする。気持ち悪い。汚い。今すぐ洗い流したい。なのにそのにおいが私を雌へと変えていく。正常な思考が回らず私は男の精液を求めはじめていて。さっきから子宮がキュンキュンと疼く)はぁ、はぁっ…ぁっ。あう…んぅ…(ふっと顔をあげれば目の前に知らない人、学校の先生なのか生徒なのか。なぜこの旧校舎に人がいるのか分からない。)…はぁ、はぁ。誰…、わたしに触らない、で。やめて…誰かっ。誰か助けて…(誰も来るはずないのに声を出して助けを呼んでいて) (2023/5/23 15:10:17) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | ふ~。食った食ったー。(学食で、定食と、さらにきつねうどんを平らげて満足そうにつぶやく。ポケットからすまほを取り出して時間を見る。まあ、そんなに時間は経ってないだろう。とはいえ、固定されている宇佐美さんからすれば、相当な時間が経過したように感じているに違いなく。思い出したからには、様子を見に行くのも面白い、とばかりに足早に先程の旧校舎に戻る。校舎に入った途端にタバコに火をつけたのは、人がいないと思っているからで。ところが、男子トイレに戻ってくると、ガラガラ声の宇佐美さんが何やら悲鳴に近い声を出している。入り口から中を覗くと、あまり見かけない外見の、おっさんが一人、全裸の宇佐美さんの身体をしげしげと眺めて、今にも手を出しそうな感じだった。まさか、と思いながらくわえタバコで声をかける)おい、おっさん。俺の女に何してる?(触ろうとした瞬間を写真に収め)この写真、学園内でばらまいたらあんた終わりだよな? (2023/5/23 15:15:55) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | (カメラのシャッター音が聞こえそっちに視線を向ければ私をこの状況にしていった元凶の男が現れる。男の声にたじろぎつつその場を逃げるように出ていく、目の前の男にほっとしつつも戻ってきた男に叫ぶようにして)ばかっ…あんたのせいで、もっと酷い目に合うとこだったんだから!ほんとに最低…っ…(そう掠れる声で吠えるように告げつつも止まらない刺激に体は限界。男の姿を見た瞬間、自分でも認めたくない「安心感」のような感覚が湧き上がってしまい、必死にそれは違う言い聞かせるかのように首を振って男から顔を背けて) (2023/5/23 15:22:54) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | わりいわりい、まさかあんなおっさんがいるなんて夢にも思わんからよ?(そう言って顔を背けようとする宇佐美さんの顎に手をかけて目線を合わさせてニヤニヤ笑っている)まあ、普通の男なら、こんないい体の女がスッポンポンでいたら、触るくらいは当たり前だろなあ?それこそ、ずぼはめくらいしたかったんじゃないか、あのおっさんもよ。(そう言って、遠慮なく宇佐美さんのおっぱいや体を撫で回していき)まだ俺の目的は終わってないし、とりあえず手は外してやるから、遊ぼうかね、りこ? (2023/5/23 15:29:02) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | 知らない男にハメられるなんて真っ平御免よ…っ(顎に手をかけ無理やり男の方に向けられ強制的に合わされる視線をわざとらしく外す。)っ、んっ…あっ…やめ…(体を撫で回されれば、人に触れた。ただそれだけで限界に近い私のからだは絶頂へと誘われる。男の言葉にいつもならここて平手打ちくらいしたいところではあるが、大人しく一つ頷いて) (2023/5/23 15:33:52) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 知らない男にはめられるのはごめんだけど、俺は知らない男じゃないからねー?こないだだって、カメラの前で生ハメナカダシ中継までしちゃった仲だもんねえ?(手の拘束を外し、自由にすると、引きずるように廊下に引っ張り出す)あー、りこの着るもの、俺とこにやったっけなあ?(わざとらしく大声でそう言ってとぼける) (2023/5/23 15:37:09) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | はぁ…はぁ…それ、は…。(中継のことを言われれば思い出したかのように身体が疼いていく。自分を抱くようにしてその手にきゅっと力を入れるも、廊下に出て制服の件を言われれば驚いて顔を上げ)どこって…え…あれないとわたし全裸で帰らなきゃ行けなくなるんですけど!?止めてよ、どこやったのよ (2023/5/23 15:41:47) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あー、あれのこと?(白々しく窓ガラスのところに引っ掛けているブラウスとスカートを指さして)別に全裸で変えればいいじゃんよ送ってやるからよー?りこは俺の言いなりのおもちゃになったんだから、着るものとかいらんでしょうよ(ゲラゲラ笑ってタバコを吹かして)てかさ、まだこれから校舎内一周するんだけど? (2023/5/23 15:44:21) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | ちょっと、なんであんなとこに…っ(必死に理性を引っ張りあげながら少しずついつも通りに男と接する。)…馬鹿言わないで。さすがに捕まる…は?何言ってんの…もう満足でしょ?(下品に笑う男に眉間に皺を寄せながらも言われた言葉に「無理」と一喝し、かけられてる制服に手を伸ばそうとして) (2023/5/23 15:48:31) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | (本当なら宇佐美さんより先に制服を取ってしまってもいいのだが、あえてそこは、と宇佐美さんの両脇を抱えて体を持ち上げる)届くかなー?取れるかなー?ほれほれ。捕まるって、人いないんだからバレなきゃ問題ないじゃん? (2023/5/23 15:50:42) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | きゃっ…(両脇を抱えられれば体が浮く。窓の外からわたしの姿が見えるかのよう。)待って、ねぇっ…そんな高くあげないで見られちゃ…(旧校舎の窓からグラウンドが見え外で体育をやってる様子が見えれば慌てて言葉を繋げて。制服を取り慌てた声で)もう、取れたから下ろして、ねぇっ (2023/5/23 15:55:04) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 何だ、簡単に取れたのかつまんねーなー(舌打ちして宇佐美さんの身体を下ろすと、手にした制服を取り上げる)ほら、歩けよ、何してるんだよ?(そう言って自撮り棒をセットしたすまほを渡して)録画できてるから、そのまま歩けばいいから、な? (2023/5/23 16:00:56) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | 取らせたのは貴方でしょっ…え、ちょっと制服返して(せっかく取れたのにまた取り上げられてしまえばムッとして男を睨み、自撮り棒で掲げられたスマホを見つめればぽつりと呟く)…ほんと悪趣味(それだけ言えば周りを気にしつつゆっくり歩き出して) (2023/5/23 16:04:30) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 後でそれ配信するんだから、ちゃんと喋りながら歩けよりこ?今流行のノーブラ散歩より面白いことをしてまーすとかなあ?(後ろから尻を軽く平手打ちして)悪趣味ってのはこういうことを言うんだぜ、りこ?(そう言うと、スカートを窓の外に放り投げる仕草を見せる) (2023/5/23 16:06:22) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | …っ、い、言わないっ。(反抗するもお尻を叩かれれば媚薬の効果が誘発されるかのごとくビクンっと体をふるわせて。スカートを投げる仕草をする男の腕を掴み)ちょ、ちょ、ちょ。何してんの…!止めてよっ (2023/5/23 16:12:43) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | ん?いや、ほら、部活やってる運動部の連中にプレゼントしようかと思ってさあ?(ヘラヘラ笑ってタバコを吹かして)言えないって言うなら、ブラウスもセットで投げるのがいいか、それともそこのダストシュートに放り込むのがいいか、どっち?てかさ、こんな校舎にダストシュートとか意味わからん。どこ行くねん、ってゆーのよ。 (2023/5/23 16:15:21) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | …っ、ほんとに最低(言い放つように言葉を捨てれば男の掲げるスマホに視線を送って作り笑顔をして見る)『い、いま流行りの…ノーブラでお散歩してみました〜 みんなフォローよろしくね?』(感情を無にして画面に向かって手を振ってみる。振った手を止め握りこぶしを作れば男に視線を向け)…これでいい?やったから制服返してっ! (2023/5/23 16:21:47) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | ノーブラじゃないだろ?お前、いま全裸じゃん(くすくす笑って)やり直し、はい。てかさ、何その態度?やらされてる感満載じゃね?お前がやりたいからやってるんだろ?この前の中だしだって、シテクダサイって必死に頼み込んだの誰よ?(睨み返して、スマホを押し付ける)舐めた真似すると、まじで捨てるよ? (2023/5/23 16:23:59) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | …(思考が働いてなかった。男が言った通りに言えばいいと思っていたのに。全裸なのを突っ込まれれば自らの詰めの甘さに溜息を吐きそうになるのをぐっと堪える。以前の事を言われれば、気まづそうに口を閉じ、男の言葉に泣きそうになりながらも再びスマホに視線を向け)こ、校内全裸1周してみましたぁ〜、みんな見ててね?(そう言って手を振ったりして) (2023/5/23 16:28:34) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | お、よくできたねー(にへら、と笑うとそのまま宇佐美さんの耳元に顔を近づけて、低い声でささやく)じゃー、行こうか。一周しなきゃな?撮影のために? (2023/5/23 16:30:25) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | …っ(男が耳元で囁くように言えば屈辱ながらも頷き歩き始めて。媚薬の効果とさっきまでいきまくってたせいか真っ直ぐ歩くことが出来ない。ゆっくりフラフラと進みながら撮影を続ける男の制服を少しばかり掴む様に進んで) (2023/5/23 16:35:06) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | しっかりカメラ見て、笑顔な~りこ?かわいいぜー、全裸で歩いてるの見たらまたおひねり飛ぶわ!(嬉しそうにそう言うと、宇佐美さんの歩幅に合わせるようにゆっくりと歩き。)スッポンポンでの散歩はどうですかー?窓から運動場も見てみようぜ? (2023/5/23 16:37:08) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | …(なんでそんなテンション高いの。信じらんない。たのしいわけないでしょ。そんな言葉を飲み込みカメラに笑顔を向ける。これも制服のためだと繰り返し言い聞かせて。男が窓の方に視線を向けるように言えば、掴んでいた男の制服を離し窓の方へと歩みを進めて)…ねぇ、バレちゃう…。(チラチラと視線を窓の外へ向けながら体を隠すようにして) (2023/5/23 16:43:36) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あれ、おっかしいなー、りこのテンション低くね?やりたいからやらせてあげてるのにー?(後ろからりこの体を抱きしめると、窓際に押し付けるようにして逃げられないようにしたまま、右手で乳首を、左手で割れ目を弄びじめ)何されてるか説明してみ?カメラ見て。配信見てる人が何されてるか知りたいだろ? (2023/5/23 16:46:25) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | えっ、ちょ…っ あんっ…やめ、、今触んない、で(男が食事に行く前に飲まされた媚薬の効果がやっと落ち着いてきたところなのに、思い起こされるかのように乳首と割れ目を弄られれば直ぐにそこは反応する)…っ、やぁ…触んない、で。んんっ…(そう言いながらも息は上がり直ぐに発情モードに入ってしまった。) (2023/5/23 16:52:17) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | ほらほら外見てみ?みんな部活頑張ってるぜー?(窓際に宇佐美さんの身体を押し付けるようにしていきながら、裸の尻肉の割れ目に膨らんだ股間が判るようにこすりつけて、同時に乳首と割れ目にも刺激を与えて)ん?何?さっきのおじさんにやられそうになったのたすけてやったんだから。ちっとは感謝しろっての。 (2023/5/23 17:09:51) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | や、見せない、で…っ ん、ぅ…ねぇ当たってる(お尻に男の固いものが当てられているのが分かれば睨みつけるも乳首と割れ目への刺激に早く早くと腟内は男の肉棒を待ち望むかのように愛液が溢れ出す。)あっ、ん…それは、感謝してるけど…、それとこれとは、別問題…っんぁ… (2023/5/23 17:14:16) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 別なん?そうかぁ、残念…。感謝してくれてるなら良かったけど、ねぇ?(くすくす笑いながら、指で割れ目を広げて、指の腹でクリを撫で上げていく)リコマンどろどろになってるけどどしたん?さっきのおじさんにはめてもらえなくて残念そうだよな、このマン。くりもひくひくしてていらやしいぜ? (2023/5/23 17:21:33) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | そ、れは…あなたがっ…んぁっ、やだ…っ触んない…ん゙ぅ(割れ目を広げられクリを撫でられれば腰が引けてしまい、男の肉棒に自らおしりを押し当てるかのようになってしまう。)やっめ、あっ。いっちゃう、いっちゃうから…っ!(そう言葉にする前に男の愛撫に呆気なく体は絶頂してしまい…) (2023/5/23 17:26:42) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あーあー。そんなでけえ声出したら外の奴らが気づくッテの…まあ、こっちの校舎に人がいるとか思ってねえか(とはいえ、しばらく後に、旧校舎に裸の若い女が窓際に立っていたのを見た、というまことしやかな噂が流れていたのは耳にしたが。と、絶頂したウサミさんが崩れ落ちないように腰のところでしっかりと支えていて)いっちゃってるし。ほら、カメラに報告はあ? (2023/5/23 17:29:40) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | あっ、ぁ…(カメラを向けられればタラタラと愛液を太ももに伝わせ)…乳首とクリ弄られて廊下でイッちゃいましたぁ(機械では無い人の手でいかされてしまったことでハメが外れてしまったのか、蕩けた顔でスマホに向かってそう呟いて。) (2023/5/23 17:34:52) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 逝っちゃっただけじゃ物足らないんだろ、りこ、?スッポンポン散歩のついでに何やりたいか、カメラに宣言してみー?(太ももを伝う愛液を指でなぞって) (2023/5/23 17:36:58) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | っん…りこのおまんこにおちんちんいれてください〜、ここでえっちしたいです。(太ももに伝う愛液を男に指でなぞられればピクっと反応するも、もうその体は快楽を求めるメスでしかなく、早く早くと男の股間に自身の腰を押し当てていく。それも全部録画されていって) (2023/5/23 17:40:44) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あらあら。窓の外を見ながら、立ちバックでハメハメしたいのー?りこお?(そう言いながら、周りを気にすることもなく、ベルトを緩めてズボンとトランクスを下ろすと、なんの前戯もなく、宇佐美さんの腰を引き寄せて、一気に後ろから肉棒をめり込ませていく)ほら入ったー。 (2023/5/23 17:42:43) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | ん、ああっ…(男の言葉が理性をかっさらっていく。嫌なはずなのに身体がそれを拒まない。窓に手をつき男の肉棒が後ろから挿入されれば危うく力が抜けそうになるを必死にこらえた。散々媚薬とおもちゃで敏感にさせられていたそこは前戯無しでも男の肉棒を受けいれ、締め付けていった) (2023/5/23 17:48:39) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | オーオー。ほら、りこ。カメラ見てー?笑顔、ピース(笑いながら首筋に歯を立てつつ腰を降り始める)何もしてねーのに何このグチョ濡れえろまんこ?まじでさっきのおっさんにはめてもらいたかった、ってかんじゃん?(軽く腰を揺するだけで、二人の間に卑猥な音がなり始める) (2023/5/23 17:58:45) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | あっ…や゙っ…(首筋に歯を立てられればビクビクと痙攣し呆気なくいかされてしまう。ヘラヘラと笑いながらゆっくりと顔の前でピースサインを持ってくるもその顔は直ぐに快楽の表情へと変わり、窓ガラスにばんっと手を付き自分でも腰がヘコヘコと動いてしまう。)そんなこと、なっ、い゙っ…、もぉ゙…無、理…っ、(身体が先程までのいき地獄を思い出してきたのか、早くも限界だと訴え始めて) (2023/5/23 18:03:58) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 何が無理なんだよ、りこ?そんな簡単に逝くとかありえんだろ?(そう言うと首筋にドラキュラのように歯を立て、腰の動きを止める。今にも絶頂しそうだった宇佐美さんの身体を捕まえると)さっきまで散々いきまくっててまだ足らねーとか変態か、お前? (2023/5/23 18:06:42) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | い゙っ…何すんっ…変態じゃない、もんっ(再び歯を立てられれば今度は痛みで表情がゆがむ。動きを止められれば「なんで」といった視線を向けつつもその後と言葉に屈辱的で目を逸らす。自分に言い聞かせるように「変態じゃない」そう呟くが…)違う、違うもん…(窓ガラスの手は窓枠までおりてきてぎゅっと掴みながらも腰の動きが止まらない。早く、早く何とかしたい。はやくこの悪夢を終わらせたい。そんな私が告げた言葉…)中にください…。お願い…。 (2023/5/23 18:14:49) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | やっぱり、りこは中出し大好きちゃんなんだよなー?(嬉しそうに首筋を舐め回しながらまた、ピストンを再開させる。先程までよりも激しい腰の動きにして)じゃ遠慮なく行くぞー?りこの頼みだから中に出さないとな?なかだしまんこでかえるっていう宣言したようなもんだし? (2023/5/23 18:16:59) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | 大好きじゃ…っあんっ、いく、、いっちゃ…(腰の動きが先程よりも激しくなればあっという間に何度目かの絶頂を迎え必死に窓枠を掴まなくては足の力が抜けてしまう。舐められる首筋も今は続々と快楽の1部にしかならなくて。男の肉棒を射精を促すが如く締め付けていって) (2023/5/23 18:20:30) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あらあら(ヘラヘラ笑いながら激しく腰を振り続けて)ほらほらまた行っちゃうんだろ?まだ俺は出さねーぞ?ん、てか、すげー締め付けてくるなあ、りこ。相変わらずエロマンコすぎるぜ(締め付けを必死でこらえて)あ、矢場 (2023/5/23 18:31:19) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | も、やめ…っ、壊れちゃう…壊れちゃうからぁ(旧校舎の廊下に肌のぶつかる卑猥な音が響く。さっきからちらほらとこちらを見ている人がいる気がしてならないのだ。この危険な状況からとっとと終わらせてこの場を離れなくてはと思考が働いていく)ね、見られちゃう…っ、見られちゃう、から…んぁっ…ぁあ (2023/5/23 18:36:21) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 壊れないってよ?大丈夫だって(後ろからハアハアと息を吹きかけながら激しく腰を振り)誰も見てないだろっての。りこがエロい声出すから気づかれんじゃね?って言ってるだけだろーがよ(見られながらいきまくるの大好きだろ?と煽るように更におっぱいを力強くもみまくりながらグリグリ乳首をつねる)見られなが行かせてくださいって、ほら、ほら? (2023/5/23 18:43:42) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | う、ぁっ…やだ、いく、いくっ…いっちゃうの見てくださっ…(息を吹きかけられた感覚激しくピストンをされれば再びやってくるあの感覚。悪態をつきたいのにもうそんな理性なんて残ってない。普段なら絶対言わない様な言葉を半ば叫びつつ再び男の肉棒を締め付けていく。身体を弓なりに反らせ、足はガクガクと震えてしまって、知らぬ間に足元には水溜まりができていく。) (2023/5/23 18:51:02) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あーあー (2023/5/23 18:56:55) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あーあー、またやっちゃったなあ、りこお。(弓なりにそり返る上半身を見て乳首をギュッとつねりながら奥の方に付き当てるように腰を動かし、太ももを水浸しにされながらも文句を言わずに締め付けを感じて)お前だけ何回もいくのずるくねーか?俺もそろそろいかせてもらうぞ、りこ?おら、オラァ(そう言うと、ガツンと腰をついて、それとほぼ同時に肉壺の中で破裂させる。肉壺が受け止めきれる以上の精液を吐き出していきながら)うわー、りこの汁と俺のザーメンとで、ここの床ベトベトやん…まいっか-。 (2023/5/23 19:00:02) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | 【わたし、締めちゃうね?】 (2023/5/23 19:09:30) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【お願いします!】 (2023/5/23 19:10:10) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | あ…あっ…(「最悪」その言葉を告げたいのに言葉が出てこない。散々玩具でイカされ、この男が食事に行く間放置されていた身体は男の精子を待っていましたと言わんばかりに受け入れる。収まりきらない精液は太腿を伝い床へとぼたぼたと落ちて旧校舎の床を汚していく。満足したと言わんばかりに男は自らの身支度をしていて。私は全身の力が抜けその場に思わず座り込む。そんな私に制服を乱雑に投げ掛ければ「じゃーまたなー」とヒラヒラと手を振りながら旧校舎を出て行った。そんな背中を見送りながら呼吸を整えゆっくり立ち上がる。下着をつけ、制服に身を包めば深く大きく溜息をつく。汚れた床を見下ろしながら、目に浮かぶ涙を手の甲で拭う。次こそは…。何度自分に言い聞かせたか分からないが次こそは流されない、そう思いたいのに快楽にはいつも抗えない。スマホを開きSNSを開く。懲りずに新しく作ったアカウント。『次は流されない』そんな一言を投稿し私も旧校舎を後にした___ 】 (2023/5/23 19:14:38) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | 【〆で!長時間ありがとうございます〜っ】 (2023/5/23 19:14:55) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【〆ありがとうございます。こちらこそ長時間感謝です】 (2023/5/23 19:19:17) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | 【夕飯の準備するので今日離脱します〜 また感想のお話させてください♪たのしかったです!】 (2023/5/23 19:20:02) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【はい!またぜひ!】 (2023/5/23 19:20:40) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | 【ありがとうございました〜♪】 (2023/5/23 19:21:04) |
宇佐美 りこ♀2年 | > | 【失礼します!】 (2023/5/23 19:21:12) |
おしらせ | > | 宇佐美 りこ♀2年さんが退室しました。 (2023/5/23 19:21:15) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ペコリ】 (2023/5/23 19:21:42) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが退室しました。 (2023/5/23 19:21:47) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/5/24 12:32:31) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 着地!【】 (2023/5/24 12:32:40) |
おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが入室しました♪ (2023/5/24 12:33:14) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【ごめんなさい、ちょっとゆるゆるなのは許してくださいね】 (2023/5/24 12:33:40) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | こちらもなんで】 (2023/5/24 12:34:45) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【どの場面からにしましょうか。夜呼び出すところから?】 (2023/5/24 12:35:05) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【うん、風呂場の一件の後、勝手に荷物漁ってLINEとか登録したことにしません?】 (2023/5/24 12:36:42) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【なるほど、そうしときますか。そこは飛ばして、夜ね?俺、一人部屋ってことで。】 (2023/5/24 12:37:43) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【欲を言えば、6人部屋とかで輪姦とかもいいですけどw そこは仕方ないので全員個室ということにしましょう。お金持ちな部活ですねw】 (2023/5/24 12:39:51) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【おお。リンカンされたいのでしたよねえ。雰囲気で良ければそんなふうにしちゃいますよ?3人、四人(笑)】 (2023/5/24 12:40:41) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【先輩の負担にならない程度で…?無理してお願いしたくはないです。脇役とか、描写だけとかならいけますか…?】 (2023/5/24 12:43:37) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【うん。雰囲気でね。メインは俺で、後輩一年が何人かいるとかにしよう。一年だからゆきのを知ってるとか(笑)】 (2023/5/24 12:45:18) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【はーい、じゃそういうことで!下着付けずに浴衣で来いって指示されて、最初は普通のマッサージから始まって、段々レベル上がってくんですよねw】 (2023/5/24 12:46:57) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【そーそー。そんな感じで。書き出しはどうします?】 (2023/5/24 12:47:32) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【お願いしても…?】 (2023/5/24 12:48:54) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【はい、少しお待ちを】 (2023/5/24 12:49:17) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (2023/5/24 12:51:43) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | (風呂上がり。部員たちとの食事も済ませ、部屋でくつろぐ時間になる。普段の部活の参加率からか、同じ部屋には1年生ばかり。チラチラとこちらを見る一年をほったらかしにして、スマホでゲームをしようとするが、風呂場でのことを思い出して一人でニヤニヤする。ラインに追加したゆきのにメッセージを送り、マネージャーとしてマッサージをしに来いと呼び出す)ちょっと、今からヘルプのマネージャーにマッサージしてもらうからな?あ、良い、いい。気を遣って出て行けとか言わないから、そのまま、な? (2023/5/24 12:52:37) |
宮本ゆきの♀1年 | > | (風呂場での一件があって、気を失って風呂場に放置されていたが、かろうじて他の男子部員たちが入ってくる前に出ることができた。まるで何が起こったのか、いまだに実感が湧かないまま夕飯を食べて女子の部屋に戻ると、携帯が鳴る。知らないユーザーからのメッセージ。内容は、先私を襲ってきた男で、男子部屋に来いと呼び出す内容だった。しかも、下着はつけずにとのとこと。先程の情事は夢じゃなかったんだということを改めて実感させられて震え出す一方、同じくらい下腹部も熱を浴びてくる。隙間を見て、言われた通り浴衣の下には何も付けずに男子部屋に向かう) 先輩…来ました…あっ…他の人もいるんですけど…(男子部屋に行くと、なんと、先輩だけじゃなく1年の男子も何人かいることに気づく) (2023/5/24 12:58:44) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あ、ゆきのお疲れ(しれっと返事をして由紀乃を出迎える。他の男子のことを気にするゆきのに向かって手招きして)何も問題ないだろ?マッサージしに来てもらっただけなんだから、な?てゆうか、彼らもうちのぶいんなんだから、ついでにマッサージしなきゃだめなんじゃね?(ニヤニヤ笑いながら、ゆきのの行動を決めつけていくような言葉を投げかけて)ま、とりあえず俺のマッサージよろしく。 (2023/5/24 13:01:21) |
宮本ゆきの♀1年 | > | えっ、は、はい…(オドオドしながら、言われた通りうつ伏せになっている先輩のもとに行き、腰のところを揉み始める) あ、あの…他の人がいると…聞いてないですけど…(マッサージをしながら、小声で先輩に囁く) それに何で私だけですか… (2023/5/24 13:04:20) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | なんで?決まってんじゃん、俺の指名がゆきのだった、ってことだよ。(ニヤニヤ笑って首をひねって答える。)んー?他の人がいたらまずいことでもあんのか?それともゆきのは俺と二人きりのほうが良かったってことが、まさかなあ? (2023/5/24 13:08:54) |
宮本ゆきの♀1年 | > | ち、ちがいます…!それにマッサージなんて、マネジャーの仕事じゃないじゃないですか…私正式な部員でもないし…(納得できない様子で文句を言うが、腰を揉む手は止めない。考えてみると、確かに2人きりになるより、人がいたほうが、変なことはされないだろう。しかし、浴衣の下に何も付けてないので、マッサージする中で裾がはだけてきて、生脚や谷間がちらっと見えている) (2023/5/24 13:13:51) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | ぶつくさ言わないで、しっかりもんでくれ。クールダウン適当にやったから筋肉がいてーんだわ(練習なんか適当にしかしていない。身体を使ったとすれば、風呂場でゆきのに中出ししたときにガンガン腰をふった程度だ。だから本当は痛いところなんてあるわけがない。ただ、言う通りの姿でゆきのが来るかどうかが問題だったわけで)なんだかんだ言ってうまいじゃんゆきの。気持ちいいぞ? (2023/5/24 13:16:06) |
宮本ゆきの♀1年 | > | そ、そうですか…じゃ、じゃ…もう帰っていいですよね…?(なんだかんだ言って普通にマッサージをして終わりそうだと内心ホッとする。そして、このまま大人しく部屋に帰してもらえれば…なんて希望も持つ。何よりも周りの1年男子の視線が私の生脚や胸元に刺さってくるし、早くこの場を離れたい) (2023/5/24 13:19:54) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | は?帰っていい?何いってんのお前?誰がそんなこと言ったよ?まだ肩回り終わってねーだろ?(周りの男子がヒソヒソ話をしているのを聞いてニヤニヤしながら)もっと前かがみでやれ、ゆきの。届かねーだろ、肩に。 (2023/5/24 13:21:24) |
宮本ゆきの♀1年 | > | うっ…はい…(言われた通り、前屈みになって肩周りを揉んでいく。先輩はうつ伏せで寝ているため、前屈みになった私はほぼ四つん這いに近い姿勢になっており、前からは生の谷間が見えてブラを付けてないのがよくわかる。下も、後ろから見てパンティーラインがなく、お尻の形がそのまま分かる。必死に肌を隠そうとするが、すぐにはだけてくるため、逆に無駄に意識を集中させてしまう) (2023/5/24 13:26:41) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 何やってんだゆきの、しっかりやってくれよ(体制のせいで、下着をつけていないことを周りにバレたくなくて必死にナニカしているのをわかっていてわざとそういう。回りにいる1年にはアイコンタクトでゆきのを見ろと指示して)ちゃんとやらねーと帰れないぞ?てか、一年にもマッサージしてくれるんだろ?な? (2023/5/24 13:29:21) |
宮本ゆきの♀1年 | > | そ、そんな…全員はさすがに無理です…(帰れないと言われて、もっと力を込めて肩を揉む。そうなると、やはり裾を治すことは難しくなって、浴衣がどんどんはだけてきて、肩や太ももの素肌が露出する) せ、せめて…浴衣の下に何か着させてください…(顔を真っ赤にしながら、小声て懇願する) (2023/5/24 13:34:17) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | え?なに?浴衣を脱がせてください?何々ーゆきの大サービスじゃん(わざと大きな声でそう言うと、周りの一年に合図して、ゆきのの身につけている浴衣と帯を脱がせていく。下着をつけていないことに驚きの声を上げる一年生たち)どーした?あれ、ゆきの、パンティも履いてないんだ?マジ大サービスじゃね? (2023/5/24 13:37:08) |
2023年05月19日 18時41分 ~ 2023年05月24日 13時37分 の過去ログ
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