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「夜明けの向日葵③【夢幻迷宮編】」の過去ログ

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2023年05月16日 01時49分 ~ 2023年05月27日 00時14分 の過去ログ
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リスティナ♀姫騎士【謎のがはいってる……誤字です誤字…!!(わたわたっ)】   (2023/5/16 01:49:37)

サナトス♀呪術士【大丈夫大丈夫ー】   (2023/5/16 01:53:28)

サナトス♀呪術士元より、攻撃は受ける前提だったんだよ。私の魔法は、癖があるから酷い時は散々なものでね…。(実際身体が追い付いているかは際どく、魔術によりバックアップを受けている所、そして元より致命傷を避けつつ多少の被弾は想定内として入れていた。最後の一撃も当然、完全に捉えられないとしても、その2つの要素を用いると、触手によって僅かに斬撃をずらされ、鎖骨部分に血が滲む) けど、此処まで来れば大丈夫かな……? 怨嗟、入るよ(ゆったりと圧のある、落ち着いているが抑揚の無い低い声。相手がもし触手に囚われたのなら、呪詛の刻まれた傷塗れの右手を相手の額に添えようとする。 今までの斬撃を一撃に纏めた反撃技であり、手合わせなので外傷として残されはしないが、触れれば相手は身体に大剣でも振り下ろされた様な痛みを錯覚するだろう)   (2023/5/16 02:11:27)

リスティナ♀姫騎士くっ……これも防がれる…とは……。何を……あ、ぁぁぁっ!?(最後の不意打ちも決め手にはならない。黒々とした触手にミスリルの鎧ごと絡め取られ、身動きを封じられた状態でサナトスの反撃技をもろに食らってしまう。全身に走る痛みに絶叫しながらも氷の剣は手放さない。逆手持ちから今日に順手持ちに切り替え、近づいてきたサナトスの脇腹に剣先を添えようとするものの、触手によって阻まれた腕は思う通りに動かずに……)……まだまだですね、私も。参りました。(その発言とともに氷の剣を床に落とし…)   (2023/5/16 02:22:24)

サナトス♀呪術士いや…、自分で言うのもなんだけど、私と言う相手が特殊なだけさ(相手から手を離して呪詛による反撃を止めれば、剣を落としたタイミングで、触手も跡形も無く霧散して。まだまだという彼女に対して静かに否定して) どう、立てそう?(と傷を負った人間が、膝を付いた相手を見下ろしながら尋ねてみて)   (2023/5/16 02:33:28)

リスティナ♀姫騎士いえ、とても勉強になりました。やはり実戦というのは訓練とは全く違うものですね…。(突然体を締め付けていた触手が消え去ればがくり、と膝から崩れ落ち。)お気遣いありがとうございます。…神々の慈悲よ、友の傷を癒し給え。(大丈夫、と答えつつサナトスの胸元に手を触れさせては初級魔法ではあるものの、切り傷を塞ぐ程度の簡単な治癒の魔法をかけて……)とりあえず、外傷は塞ぎましたけど、初級の魔法ですからきちんと治療は受けてくださいね?使い手が私なので威力こそ出し切れていませんが、デュランダルの切れ味は本物です。筋繊維などは自然回復しないでしょうし。   (2023/5/16 02:40:23)

サナトス♀呪術士前向き過ぎる、なんだ、この眩しさは…! (話を聞いていると、実戦経験はまだまだ浅いと言った所か。第一声が悔しさよりも勉強になりました、とはやはり正反対の性質で表情を歪ませる) 使い手次第では割と本当に両断されてた訳か。私ももうちょっと、鍛えておかないといけないね。…って考えると、こっちも勉強になったのかもしれないね。(確かに最初は手を掠めただけで右手があの様である。お陰で不意打ちに活用出来たといえど、その技量とやら次第では手首ごと吹っ飛んでいた可能性もあったのかもしれない。此方としても、今のままでは駄目だと肝に銘じる機会になったのかもしれない) ありがとう。それじゃあ…この辺で私は行かせてもらうよ。(治療を施してくれた相手に礼を述べて、右手に違和感を覚えながらも、相手の説明に納得すれば、踵を返して別れを告げて) ……まあ、行くトコ病院だけど。   (2023/5/16 02:52:00)

サナトス♀呪術士【それでは、私はここで〆としますねー】   (2023/5/16 02:52:25)

リスティナ♀姫騎士【はい、遅くまで長い間ありがとうございました。こう、剣術って全てが即死級なので加減が難しいですね……と。私にも氷精のあの子にも前衛はしばらく出来そうにありません(めそらし)】   (2023/5/16 02:54:41)

サナトス♀呪術士【あ、いや、大丈夫。私もほら……やってる事、後衛(俯き)】   (2023/5/16 02:56:34)

リスティナ♀姫騎士【いえ、メイスにて砕いたものを打ち出すのとかとても良いな、と思いましたよ?】   (2023/5/16 02:57:42)

サナトス♀呪術士【そこが前衛ムーブ最頂でしたね。…で、カウンターに逃げたんだね、サナトス】   (2023/5/16 02:59:03)

リスティナ♀姫騎士【結果として勝ちをもぎ取っていますから、きっと正しい選択でしたよ?私も最後の魔法剣ではなく聖属性を使っていれば可能性があったかな、と今更ながらに……。】   (2023/5/16 03:00:28)

サナトス♀呪術士【その一手を考えるだけで勝敗が分かれるのが奥深い所であり、上手く動かせず理想の型から脱線した動きをしてしまう難しさがありますね…】   (2023/5/16 03:02:43)

リスティナ♀姫騎士【さて、それでは私はお先に失礼しますね…?もう少しお話したいところではありますが、眠気でまぶたが重たく…。本日はありがとうございました。】   (2023/5/16 03:03:16)

おしらせリスティナ♀姫騎士さんが退室しました。  (2023/5/16 03:03:23)

サナトス♀呪術士【まあ、やはり…こんな時間だね。ああ、寝ようか】   (2023/5/16 03:06:23)

おしらせサナトス♀呪術士さんが退室しました。  (2023/5/16 03:06:26)

おしらせザラ♀地術士さんが入室しました♪  (2023/5/17 22:20:59)

ザラ♀地術士( 新しく依頼が出た厄介なミスリルリザード。背中に棘が生えて攻撃力も高くなったそれはどうも敬遠されていたようでなかなか依頼を受けるものがいなかった。それをひとりで受注したザラに対して居合わせた他のギルドのものが大丈夫か、などと声をかけてきたが笑ってスルー。ザラの頭の中にはすでにこの変異種と言えるミスリルリザードの討伐方法が出来上がっていたからだ。あとはそれを実践するだけ。  ) ……うん、おったおった。ギルドの監視は優秀やの、手配書のとおりの場所におる。 ( 遠方からその姿を確認したザラは岩陰に潜んで意識を集中する。まずはじっくりとミスリルリザードのいる一体の地下1メートル程の地盤に干渉してそこを固くしていき始めた…。 )   (2023/5/17 22:30:25)

ザラ♀地術士 うし、できたできた。さて…お前も人がおるとこ出てきて暴れんかったら長生きできたじゃろうにのう…。( 憐憫の眼差しを向けて数秒。地面に手を付けて大きく息を吸い。一度に大多数の『鎖』を形成してミスリルリザードを取り囲むように伸ばしていく。蛇が草の中を這うように静かに音を立てず。そうしてミスリルリザードを四方から『鎖』で囲い。 ) ――…”土壁””土壁””土壁””土壁””土壁””土壁””土壁””土壁””土壁””土壁””土壁””土壁”。 ( ミスリルリザードを囲うように地面を隆起させ、円筒状の土壁に閉じ込める。更に壁を高く高く高く高く高くして…十数メートルの高さまで伸ばす。これで巨大な煙突が完成した。 )   (2023/5/17 22:48:51)

ザラ♀地術士( 囲いの中ではミスリルリザードが自体に気づいたのか暴れだしたようだが時すでに遅し。そもそも囲い自体が小さく体を大きく動かすスペースが無い。壁は常時更新して分厚くしつつ”結晶”を混ぜて強度を増している。地面も掘れないように一定以上の地盤を固くしておいた。それでも囲いの塔の中でリザードは賢明に暴れ続けているが…。 ) ”晶雨石棺”。 ( 急速に囲いの中で成長する結晶。高く積んだ囲いの上から降ってくる細かな結晶がミスリルリザードの手足に付着して次第に大きくなっていく。ミスリルリザードを飲み込んでいく。降り出した雪に埋もれるようにミスリルリザードが結晶に埋もれていき、細かい結晶の破片が結びついてひとつの大きな結晶となっていく。 それは魔法の耐性の関係ない物理現象。時間をかけてじっくりと静かに死に追いやる、迂遠な技法。 )   (2023/5/17 23:01:30)

ザラ♀地術士 お前には魔法が効かん。 でも、お前が埋もれた結晶には効くがよ。 ( 数時間後、巨大な結晶に封じられて息絶えたミスリルリザードを前にひとりごち、この大掛かりな術の後始末医を始めるのだった。 )   (2023/5/17 23:03:47)

おしらせザラ♀地術士さんが退室しました。  (2023/5/17 23:03:57)

おしらせツィツェリ♀魔導造師さんが入室しました♪  (2023/5/18 02:36:10)

ツィツェリ♀魔導造師〜♪(灼熱の大地。焼き切らんばかりに降り注ぐ日光。適応出来なかったものは容赦なく枯れ果てる砂漠において、のんびりと歩を進める)ふむ……顔を奪って、同じ魔法を使う、カ。中々面白い性能をしてるナ(魔導書に書き写した情報を読み耽りながら、何処へゆくわけでもなく、フラフラと砂漠を歩き続ける。何処かで出てくるだろう、と。そしてその予想は的中し…)『シャァァァア!!』(ほんの一瞬の事だった。適当に歩き、跨いだほんの少し山になった砂。何処にでもあるようなモノだと跨ぎ進むこと三歩。その跨いだ砂から人面コブラが飛び出たのだ。視覚からの完全な不意打ち。その結果は…)…………ドサッ…(首から上を完全に持っていかれ、首を失った体が地に倒れ込む。人面コブラは奪った顔を取り替えていて…)   (2023/5/18 02:42:50)

ツィツェリ♀魔導造師つぅ……これ程とは、中々厄介ナ…『…!?!?』(ムクリと起き上がる首無しの体。その光景に、人面コブラは驚きながらジリジリ後退する。それもそうだろう。顔の無い相手が喋った挙げ句、起き上がれば魔物と言えど驚くと言うものだ。得体の知れぬ存在に警戒している人面コブラへと歩み寄りながら)どうだ、ワタシの顔のつけ心地ハ?気に入ったカ?(ジュルジュル…と首の断面が揺れ…あっという間に元に戻る首。恐れ慄いた人面コブラは…パッ…!と空間の魔術で遠くへと転移する。逃げの一択だとばかりに)   (2023/5/18 02:47:57)

ツィツェリ♀魔導造師逃げてどうするのダ。狩らねば狩られるのが世の摂理だゾ?(ト、トン…と軽い足取りで…数百メートルの距離を詰め、剣を振るう。人面コブラは混乱しつつも避け…)『シャァァ……』(警戒するように唸ったかと思えば、辺りの砂で障害物を生み出し始める。更に自分の有利な地形の中で、呪いを飛ばしてきて、)自分の魔法に襲われるとは、中々良い経験ダ。使い手によって幾らでも有用性が変わることを知ることが出来タ(簡単に掻い潜りながら人面コブラへと迫る。今の魔法は、あまりにもおなざりだと思いつつ)どうしタ?怖いカ?もうやれることは無いのカ?(迫る迫る迫る…剣を振るい、魔法を使い、体が怪我を負おうとも、一度相手に植え付けた恐怖を払拭しないよう、笑みを浮かべて迫り続けて…)   (2023/5/18 02:54:56)

ツィツェリ♀魔導造師『シャァァァ…………!』(まるで恐れるように唸り、必死に攻撃を繰り出す人面コブラ。それを捌きながら、いつの間にか、剣とは反対側の手に杖を持っていて)ほら、同じ魔法で無ければ防げんゾ。禁刻……(囁く様に言いながら、杖を振るう。対する人面コブラは、『シャァァッ!!』と嬉々として魔法を打ち出そうとする。奪った中でも特段強力で、不思議な魔法を使えば勝てるのでは無いかと…。そして…)『堕天』『シャァァァ!!』(魔法が作動する。特殊な手順、異常な魔力運用。本来、手に付けぬような方法で顕現しようとした魔法は…)『ギャッ…!?』(人面コブラの身体をズタズタに引き裂き、魔力運用の経路から主要血管までを全てグチャグチャに破壊し尽くした。混乱と、激痛で人面コブラはのたうち回り…)   (2023/5/18 03:02:23)

ツィツェリ♀魔導造師悪いナ。魔術の行使はブラフ、ダ。そして、やはりワタシ以外が使えばこうなるカ(「片手間で使える魔術では無イ」と言いつつ、人面コブラの様子を見てメモをとる。貴重な実験データだと…)禁忌を犯すには、それ相応の代価が要るのダ。そも、適応出来るモノは居ないのだがナ(メモを取りきれば、ゆっくりと剣を片手に人面コブラへと歩み寄る。既に瀕死の人面コブラは、恐れと激痛に染まった目でコチラを睨み付け…)ワタシの顔を奪ったのが運の尽きト言うものダ。己の不幸を呪うとイイ(ス……と下ろされる剣。頭を切断され、息絶えた人面コブラをその場で解体しながらふと思う、)自分と同じ顔を切るのはかなり不快だナ。そもそもそんな経験を出来るのもワタシだけ、カ…(自身の頭を燃やしつ、素材をまとめ、帰宅を始める。今日は鏡を見たくないなと思いつつ…)   (2023/5/18 03:08:46)

ツィツェリ♀魔導造師【討伐完了ー。ダイスは…】   (2023/5/18 03:09:36)

ツィツェリ♀魔導造師1d10 → (7) = 7  (2023/5/18 03:09:40)

ツィツェリ♀魔導造師【ソコソコ貰えたのダ。まだ先は長いがナー】   (2023/5/18 03:10:02)

ツィツェリ♀魔導造師【戻るカー】   (2023/5/18 03:10:31)

おしらせツィツェリ♀魔導造師さんが退室しました。  (2023/5/18 03:10:33)

おしらせリーシェ♀波動拳士さんが入室しました♪  (2023/5/18 22:20:50)

リーシェ♀波動拳士……シャーマンドレイク。嘘じゃないでござる、よね…?(魔境と化した不気味な森林にて探し回る事、一時間。森は広くて、どこにあるかも分からない目当ての品、シャーマンドレイク。それを文献に書かれていた特徴と合ってるか確認しながら探していく。そして、魔境と化した森林をさ迷っていれば、当然洗礼が待っておりーー)どくでござるよ。今の私は必死ゆえーー加減が出来そうにない。そうか、来るか…(コボルトが五体、徒党を組んで襲い掛かってくる。敵ではないが、それでも今は相手をしている暇はない。なので…素早く片付ける。手足をかわして、鳥脚で掴んで投げたり、喉の肉を千切ったりと、近くにシャーマンドレイクがあるかもしれないので派手な魔法は使えないので魔装を纏った四肢で、戦っていた。かれこれ、探しはじめてから、10回以上は少なくとも襲われている)   (2023/5/18 22:32:57)

リーシェ♀波動拳士これも、違う…これも…。一体どこにあるんでござるか…会いたい。早く会って、色々…伝えたいことがいっぱいあるでござる(冷や汗をかきながら、森林中の植物を調べていく。しかし、どれも見た目や特徴とは一致しておらず少し残念そうにしながらも、探索に費やす時間を増やしていく。また一時間。探索していき、汗をかいたまま木の影、魔物のたまり場、木の上、地面と何度か探し回っていくうちに疲れも溜まり、気に腰掛ける)っ、少しは休ませろでござるッ!!はぁっ!!(次は、オークの大群が襲い掛かる。全員が違う方向から攻めてくる。そんな中、リーシェは纏う魔装を円形にし、バリアを貼る。そして、全員が近づいてくるタイミングで魔装の魔力を波動へ変換する。波動属性に直接触れたからか、オーク達が痛がり出し、にげていく)   (2023/5/18 22:44:01)

リーシェ♀波動拳士はぁ、ふぅ…本当に、あるのかもあやしいでござる…っ。いや、だめだ…弱気になるな。絶対、絶対、あるハズなんでござる…っ。(ここから更に三時間たてば、辺りは暗くなってきて、食事も惜しんで探し回っていく。時には飛んだり、影の中を泳いだりと隅々まで探しても無くて、早速弱音をはきそうになりながら歯を食い縛り、探している。するとーー)ぅ、ぐあ…ッ!?はぁ、はぁ…。く、ぬかるみか…。だが…私に分が…あ…(先よりよりも大きな個体のオークの拳がリーシェの顔を捉えて、倒れ伏す。それもそのはず。ぬかるみで足場が悪いのに加えて疲労が隠せない状態で吹き飛ばされ、態勢を整える。そして、視線をオークに向けた途端。視界の橋にあるのは、シャーマンドレイクらしき植物だ)これで終わりだ!(何度か殴り合い、ふらつきなが、オークを倒しきり、大変特徴の似通ったものを文献で調べつつそれを採取する。どうしようか?ここで仮死状態になるのはふあんでなので、ひとまず村に待避することになるのであった)   (2023/5/18 23:12:45)

リーシェ♀波動拳士もう、少しでござるな…会える、まで(村で休み、ご飯を食べつつ、とってきたシャーマンドレイクを撫でて微笑む。服装はどうしよう?髪型これで大丈夫かなと慌ただしくしながらもいつでも大丈夫になるまであと少しだ【少し休憩するでござる】)   (2023/5/18 23:16:32)

おしらせリーシェ♀波動拳士さんが退室しました。  (2023/5/18 23:16:37)

おしらせフォリア♀破壊者さんが入室しました♪  (2023/5/19 01:04:52)

フォリア♀破壊者(以前の糞親父との勝負簡単にあしらわられて圧倒的力の差ましてや、薬を飲んで全力を出したというのに完敗してしまったことに悔しくも感じながらも今のままでは、絶対に勝てないと思ってしまっておりとはいえ、そう簡単に力を手に入れる方法もないためにできることといえば今ある力を完全に身に着けることならばとまず、思いつくのは獣の姿の時でもしっかりと思考を持って自分の意志で動けるようになることだが)んー…やっぱり手なずけるだな!(なんて、思いつく方法といえば勝負で勝って手なずけるぐらいしか思いつかずとりあえず、よくある精神統一をしてみては、己の中の獣と対峙してみようとして)   (2023/5/19 01:07:43)

フォリア♀破壊者(集中させて自身の意識を深い深い場所へと堕としていくそうすれば、気づけば何もない真っ黒な世界に下り立ちそこには、ここの主だとばかりに黒く大きな獅子が自身が獣の姿になったときのそれだとみてわかるとはいえ、のんきに見てるわけもいかずここは自身の縄張りだとばかりに咆哮と共に威嚇してこれば荒々しくも力強い爪からでてくる斬撃がお見舞いされて慌てて回避する)うぇ、これに勝てってマジか…(どう考えても自身よりも強い姿の相手同じ姿になれればと思うも薬は現実世界でもないし当然ながらここにもない)クッソやるだけやるしかねぇか!!(なんて、いいながらも戦闘の意欲をみせれば普段使ってる大剣がいつの間にか握られておりさっきのお返しとばかりに大剣を振っては斬撃をお見舞いするも軽く獅子の手で払われてしまい)   (2023/5/19 01:12:56)

フォリア♀破壊者クッソ見た目通り強さもあるってか(見掛け倒しじゃない相手に悪態をつきながらもそのまま、荒ぶる相手の攻撃をなんとか回避してどうにか攻略手段がないかと考えるも思い浮かぶのは自身の敗北でしかなくそんなことを考えてるかなのか、相手のモチベーションが上がってきたのかどんどん回避するのもきつくなればこうなればイチかバチかだとばかりに剣に闇と炎の魔力を流しこみ黒炎を纏わせながらも振るわれる手に向けて斬りかかるそのまま、手に当てては自身は、力に負けて吹き飛ばされるもののその手に闇の炎が燃え広がり)よし、ちったぁ。くらうだろ(なんて思ってみれば、相手も自身の手に黒炎を纏わせては何事もなかったかのようにしており己自身なのだから同じ属性を持ってるのも当然かとちょっと考えればわかることだがそれでも落胆が強く無理かっと敗北文字がよぎったと同時に黒炎で燃やされ意識が覚醒する)   (2023/5/19 01:23:20)

フォリア♀破壊者はぁ…はぁ…クッソどうしろってんだあれ…(思考の中だったはずなのに自身の体は熱を感じており汗だくになってはこの方法では無理なのかとあきらめることも視野にいれるも思い出すは、何度も負ける己の姿このままでは、敗北になれてしまうなんて嫌な思考がでてしまえば)絶対成功させてやる…とりあえず、今日は休む…(敗北のイメージを打ち消す己はまだ生きてるんだ生きてる限り負けじゃない、敗北を認めない限り負けじゃないまだまだ、勝負中なのだと言い聞かせ)   (2023/5/19 01:23:25)

おしらせフォリア♀破壊者さんが退室しました。  (2023/5/19 01:24:09)

おしらせリラ♀氷術士さんが入室しました♪  (2023/5/21 07:40:49)

リラ♀氷術士(カツーン…カツーン…と薄暗い遺跡の内部にリラの付く杖の音が反響し、響き渡る。とある噂で今回訪れている遺跡の内部に並べられている魔物の銅像が動き出すという。その噂の真偽を確かめ、本当ならば討伐してきて欲しいという依頼。別段危険もないと判断して1人で依頼を受けてきたものの、あまりにも静かすぎる遺跡の内部に嫌な予感を感じつつ歩みを進めていけば噂の元となったであろう銅像がずらりと並ぶ区画に出た。一つ一つを凝視するように銅像の前に立つものの、どれもまるで生きているかのよう。今にも襲い掛かりそうに剣を掲げ威嚇するように口を開けた魔物の象と対峙し、動かないことを確認しては次へと移っていき…)   (2023/5/21 07:45:29)

リラ♀氷術士……どれも、動かない。でも、それならこの嫌な感じは……。ただの気の所為…?(区画の中央に戻り当たりを見渡す。部屋の隅は暗くよく見えないものの、不気味な魔物の象が動き出しそうで動かない。無闇に破壊するのが好きなわけでもなければ違和感を感じたままに噂は嘘、と結論を下して遺跡を出ようと来た道を戻ろうとした。そこで出口に繋がる扉が暗黒の闇に包まれた。)⎯⎯⎯ッ!?氷晶の輝きよッ…!(暗黒の闇に出口が包まれるのと同時かそれよりも早く背中から突き刺すような殺気が5つ。自身の身体能力では回避することが出来ないと判断してリラを中心とした半径3m程のドームを両手を突っ張るようにして張った。ギリギリ展開が間に合ったようで先程まで微塵も動くことのなかった悪魔のような容姿のガーゴイルが氷晶盾に剣を突き立て、突破しようと何度も銅の剣を打ち付けていた。)   (2023/5/21 07:55:13)

リラ♀氷術士…魔物にしては、考えたね…。でも…我を護りし氷晶よ…転じて攻勢の礎となれ⎯⎯⎯(守っているだけならば、とブロンズガーゴイルはその銅剣を叩きつけ、氷晶盾の突破を試ている。が、その隙をつくようにダイヤモンドのような輝きを放つ魔力の障壁が形を変え、棘のような形になってブロンズの体を貫いていく。そこで5体のうち3体を撃破せしめた。)これで、2対1…。そこの3匹もまだ、動けそうだけど、ね。氷雪の意思よ。我が敵を縛り付けよ⎯⎯⎯。(「グルゥ…」と警戒するように後ずさるブロンズガーゴイルを睨みつけつつも、まずは手や足こそ砕いたものの、未だに動くことは出来そうな床に這いずる3体を完全に無力化すること。遺跡の内部がまるで冬場に季節が戻ったかのように冷え込み、白い冷気がリラを中心として足元に立ち込めていき、ブロンズガーゴイル3体の動きを封じるように冷気が凍り始め、完全な無力化に成功し…)   (2023/5/21 08:13:48)

リラ♀氷術士「キシャァァアッ!!!」『⎯⎯⎯!!』(2体のブロンズガーゴイルのうち右の1体が正面から斬りかかり、リラを殺害しようと試みる。もう1体はと言うと何やら魔法を詠唱している様子だが、まだ攻撃を仕掛けてくる気配は無い。そのことを念頭に起きつつまずは正面から襲いかかるガーゴイルの1太刀を躱そそうとした…)…!?しまッ…!?!(躱そうとした、が先程からブロンズガーゴイルの詠唱していた闇魔法の触手が部屋の暗がりから伸び、確実にリラの左足を絡め闇へと引きずり込むようにぐい!と強く引っ張り、バランスを崩してしまった。直感的に切られる。と脳裏に浮かびぎゅぅっと目を瞑ってしまった、がブロンズガーゴイルの凶刃がリラを切り裂くことはなく、空中で何かによって受け止められた…)   (2023/5/21 08:22:59)

リラ♀氷術士……斬られて、ない…?(いつまでも痛みが襲いかからないことで恐る恐る目を開けるとそこには両手で銅剣を振り下ろそうとするブロンズガーゴイルと魔装を纏った状態で無意識のうちに生成された姉の愛剣を真似てかたどられた氷剣が拮抗するように競り合っていた。)……。どうせなら、ちゃんと最大本数で展開したかった、けど……。2対2で十分、かな。(未だに足にまとわりつく闇の触手のせいで身動きが取れないものの、一旦は落ち着くことが出来た。杖をしっかりと握り、自身の魔力を励起させればリラの全貌に小型の魔法陣が浮かび上がり、魔装を纏った数十本の氷槍が射出された。数メートルの鉄板をも貫くような氷槍がブロンズガーゴイルの青銅の身体を貫かない訳もなくその2体にいくつもの風穴を開けるようにして、撃破して見せた。術者が倒されたことにより、闇の触手も消えて無くなれば両手でゆっくりと立ち上がりながらコートや手のひらに着いたホコリをぱん、ぱん…とはたき…)   (2023/5/21 08:32:39)

リラ♀氷術士……これで、本当に依頼達成、かな。…防御って言っても、不意打ちには弱いね。もう少し戦闘経験、積まないと。(はぁ、と大きく溜息をつきながらかつ、かつ…と遺跡内に杖をつく音を響かせながら依頼完了の知らせを伝えに王都へと向かった。無表情なその顔にどこか不満げな様子が浮かんだのはきっと、いざと言う時に内心で姉を頼りにしてしまっているのが今回の不意打ちで分かったからだろう…。現場を姉に見られていなくて本当に良かった。)   (2023/5/21 08:35:42)

リラ♀氷術士【ブロンズガーゴイル、おしまい。】   (2023/5/21 08:36:06)

おしらせリラ♀氷術士さんが退室しました。  (2023/5/21 08:36:09)

おしらせリラ♀氷術士さんが入室しました♪  (2023/5/23 01:23:57)

リラ♀氷術士【とりあえず、入ったけど…どうしようかな。蕾の引率か、カエルをしばくか…上から1.2で…】   (2023/5/23 01:24:48)

リラ♀氷術士1d2 → (2) = 2  (2023/5/23 01:25:06)

リラ♀氷術士【引率…。そしたら、引率しよっか。ナイフ1本の盗賊ちゃんと回復2回の僧侶ちゃんと魔法3回の魔法使いちゃんと剣盾持った戦士ちゃん…だっけ…。】   (2023/5/23 01:27:34)

リラ♀氷術士【戦士ちゃんが「キオネ」盗賊ちゃんが「アニータ」僧侶ちゃんが「キュアネ」魔法使いちゃんが「モナ」で、行こうかな。(名札、かきかき)】   (2023/5/23 01:31:43)

リラ♀氷術士【行く場所が3階層のトラップなしダンジョンだった、よね。】   (2023/5/23 01:33:48)

リラ♀氷術士(ある日の依頼。黒百合の花束に憧れた新人冒険者たちが組んだという黒百合の蕾と言うチームより是非ともダンジョンに同行して欲しいとの依頼が舞い込んだ。憧れてくれること自体はすごく嬉しいものの、皆忙しそうだったため比較的予定の空いているリラが同行することになった。正直、黒百合の中でもパッとしない方である自覚はあるためガッカリされないか、なんて心配を頭の片隅に浮かべつつ集合地点とされている広場に付くと集合時間の30分前にも関わらず既に黒百合の蕾のメンバーが集合しており…)   (2023/5/23 01:48:56)

リラ♀氷術士…あなた達が黒百合の蕾の人達、だよね。わたしは黒百合の花束で魔術師をやってr⎯⎯⎯「リラさんっスよね!!うわ、本物だ!ちっちゃ!可愛い〜っ!」『こら、アニータちゃん、リラさんが困ってるでしょう?きちんと最後まで話は聞かないと…すみません、リラさん。まさか本当に依頼を受けてもらえる、なんて思っていなかったのでみんなすごく嬉しくて…♪』(腰に短剣を携えた長身で薄着の女性が自己紹介を遮るようにして目を輝かせながらこちらを至近距離で見つめおそるおそる撫でようと手を近づけてきた。その勢いに圧倒されるように自己紹介の途中で止まったままじっ、とその女性を見つめていると、その背後から包容力のあるどこか母性すら感じる優しい笑みを浮かべた女性が軽く盗賊風の少女の肩を叩いては正気に戻させつつ、仲間の無礼を詫びた。)   (2023/5/23 01:49:02)

リラ♀氷術士「っとと、そうッスね…?ごめんなさいっ!あたし、アニータって言うッス!えーっと、職業は盗賊?でいいんかな?とりあえず今日は会えて嬉しいッス!1日よろしくッス!!」(アニータと呼ばれていた人物に両手をしっかりと掴まれ、ぶんぶんっと上下に振られる。若干困惑気味によろしく、と短く返し。)『私はキュアネと申します…♪職業は僧侶を…お恥ずかしながら魔力は乏しいのでお荷物になってしまうかもしれませんが、よろしくお願い致します。』(僧侶の格好をした女性が丁寧に頭を下げて挨拶をする。バツが悪そうに目を逸らしつつ、ポソポソ、と自身の魔力が少ないことをコンプレックスのように伝えてきた。訓練すれば、魔力も増えるかもだから、頑張ろ。と伝えて…。)…後の2人は…?   (2023/5/23 02:01:56)

リラ♀氷術士“アニータが無礼を働いて申し訳ありません。黒百合の蕾のリーダーを務めています、キオネです。本日はお越しくださり、ありがとうございます。是非とも、参考にさせて頂きます。”「ちょ!?リーダーまでなんッスか!?そこまでまだあたしやらかしてないッスよ!?」‘ま、まぁまぁ、ほら!せっかくリラさんが来てくれたんですから、早く行きましょっ?リーダーも、アニータちゃんもっ!…あっと…わたしはモナって言います!同じ魔術師として色々勉強させてもらいますっ♪えへへ、それにしても、リラさんって本当に小さくて可愛いですね…♪わたしより年下なのに、すごいなぁ…♪’(腰に剣を携え、盾をもつ戦士風の女性とさらにその背後からひょこりと顔を覗かせた魔法使い風の少女。全員に挨拶を済ませれば早速ダンジョンへと向かい)   (2023/5/23 02:14:07)

リラ♀氷術士…今日のダンジョンでの戦利品は全部そっちにあげるけど、まだ駆け出しだし、無茶はしないでね。はりきるのはいい事だけど、無茶して怪我したら今後に響くし。(何故か全員自分よりも背が高い。いちばん低いアニータですら155cmはありそう。前にキオネとキュアネが歩き、リラを真ん中として左右にそれぞれモナとアニータがキラキラとした目でこちらを見つめてくる。正直若干の愛玩動物扱いを感じて2人をジト目で見つめつつ、忠告をしているうちに該当のダンジョンへとたどり着き……)   (2023/5/23 02:20:51)

リラ♀氷術士それじゃあ、本当に危ない時以外、加勢はしないって約束だけど、行こっか。モナとキュアネは魔法、なるべく温存。キオネが先頭、次にアニータ、かな。最後尾はわたしがつくけど、モナは後ろにわたしが居ないものだと思って、警戒、忘れないでね。(それぞれから了解の旨の返事が返ってくる。先程までの緩んだ空気とは変わり緊張しているのが伝われば最後尾で小さく頬を弛めた。キオネが盾と剣を構えつつゆっくりと進み、アニータがランタンで辺りを照らす。キュアネとモナは周囲を警戒するようにほんのりとくらいダンジョン内を索敵していて…。)   (2023/5/23 02:29:57)

リラ♀氷術士“来ます、備えて、アニータ!”「任せるッス!サクッとやるッスよ!」(どこかでわいたのであろう1匹のスケルトンがカラカラと音を立てながらこちらに近づいてくればキオネが盾で殴りかかったスケルトンの一撃を受け止めた。その隙に素早さを活かしてアニータが背後へと回り込み、スケルトンに短剣をつき立てれば劣化してもろくなっていた骨は崩れ落ち、見事討伐達成。ふたりがハイタッチをしているのを見ては初々しくていいな、なんて思いながらついて行き……)   (2023/5/23 02:44:34)

リラ♀氷術士(そのまま何度かまばらな戦闘を繰り返しているうちに1階層は一通り巡った。2階へと下る階段と、そのそばに宝箱があるのを見てはアニータが嬉々として列を乱しつつ飛び出して……)「宝箱ッスよ!!ほら、見て!混んだけずっしり入ってたら大収穫ッスね!!」(トラップがあるダンジョンでは宝箱自体が罠の可能性もあるから気をつけて、と説明するよりも早く宝箱に飛びついては中から皮袋に入れられた銅貨を見つけたらしい、満面の笑みで皮袋に頬擦りをするアニータを含め、全員にその注意事項を伝えた…。アニータがそんな卑怯な手段が!?なんて驚いていたものの、何となくそういう娘なんだろう、と軽く流しては2階へと下り……)   (2023/5/23 02:52:46)

リラ♀氷術士2階、通常のダンジョンだと入口から遠ざかるほどモンスターの凶暴性とか、数も増えたりするから…より一層の気をつけてね。ここからはモナとキュアネの力もとっても大事になってくるから。(モナが緊張した面持ちでこくり、と頷いた。会話もなく黙々とダンジョンの探索を進めていけば1階では1匹ずつしか出てこなかったが、3匹のゴブリンが経路を塞ぐように飛び出してきて…。)モナ、出番だよ。‘ほぇ!?あ、はいっ!はぁぁ…アイスボール!!’(早速出番が回ってきたことに驚いたのだろう。びくっ、と肩を震わせてから目の前のゴブリンに向けて初級魔法を放ち、1体を撃破して見せた。その勢いのままにキオネが2匹目のゴブリンへと剣を振りおりして撃破した。アニータも流れに乗ろうと距離を詰めた瞬間に不利を悟ったゴブリンがその辺に転がっている瓦礫をいくつもこちらに向かって投げ始め……)   (2023/5/23 03:08:21)

リラ♀氷術士「ちょちょちょ!?あ、危ないっすよ!?やめッ……!?」(投石攻撃にアニータが怯んでいるうちに角張った瓦礫が頭に直撃すれば鈍い音を立てながらアニータが倒れ込んだ…。まずい、と氷槍を精製した直後、味方が傷つけられ、激昂したキオネが盾で石を弾きつつ、ゼロ距離でゴブリンの首を跳ねた……)キュアネ、ヒールを。わたしが周りは警戒しておく。『はい、分かりました…!神々の御加護よ、仲間の傷を治し給え!』⎯⎯⎯「…っつ〜…ちょっと油断しすぎた…またまズキズキする〜…」(キュアネが指示通りにアニータにヒールをかけて持ってきていたガーゼで滴る血を拭った。しびらくしたあと傷口があった場所を抑えながら痛みに顔を顰めつつもアニータが意識を取り戻せば安堵した様子で全員の顔が明るくなり……)   (2023/5/23 03:22:04)

リラ♀氷術士少し、休憩にしようか。その間に…モナ、ちょっと。‘…?なんですか?’もう1回、あのからの宝箱に魔法撃とうとしてみて、アイスボールでいいよ。‘…わ、分かりましたっ…!はぁぁ…ひゃわっ!?!り、リラさん!?’(アニータの大事をとってしばらく休憩を。その間、先程の魔法を見てモナを呼び出しては魔力を高めているモナの背後から背中に手を入れ、魔力の流れを確認しようとした。可愛らしい声を上げながら魔法を中断して困惑気味にこちらを見てくるモナに説明をしては最初から言ってください!!と恥ずかしそうに怒りつつ再び魔力を高め始めた。)…ここ、かな。詰まってるのは……。(モナの背中に手をかざし、瞳を閉じて集中した。モナの魔力回路の詰まっている部分を解すようにひんやりとした手のひらで魔力を込めていく…「撃って。」と伝えてから放ったアイスボールは先程よりも威力が高く、宝箱を破壊して見せて。)   (2023/5/23 03:47:18)

リラ♀氷術士(その後、何度か戦闘こそあったものの、大事に至ることなく突破して3階に到着すれば来た道をもどり始める。緊張の糸が切れたように笑みを浮かべる蕾のみんなの様子を1歩引いた位置から見守り、ダンジョンを出るまで質問に答えたり、他愛のない会話を重ねた。)…今日は、ありがとね。少しでも身になったなら、うれしい。有名になるのを待ってるから。(ふりふり、と小さく手をふりながら黒百合の蕾のみんなとは別れて帰路に着いた)   (2023/5/23 03:51:43)

リラ♀氷術士【……ちょっと、後半端折ったけど……こんな感じ、かな。おやすみなさい。】   (2023/5/23 03:52:00)

おしらせリラ♀氷術士さんが退室しました。  (2023/5/23 03:52:01)

おしらせザラ♀地術士さんが入室しました♪  (2023/5/23 20:35:55)

ザラ♀地術士( ドロール。 いわゆる魔法生物に近い厄介な性質の魔物だ。 その体は文字通り泥でできており、身体を綺麗さっぱり消し飛ばすなり焼き尽くすなりできないと倒せない。とにかく相性が良くないと攻撃そのものが通じず、討伐を拒絶されることすらある魔物。そんな相手を単身討伐すべくザラは向かっていた。 )  …依頼書のとおり。あちらさんは泥遊びに夢中と。 んじゃわしとも遊んでもらおかの……。   (2023/5/23 20:48:54)

ザラ♀地術士( 発見したドロールは地面に手にした棍棒を叩きつけては機嫌よく腕を振り回し、また数度棍棒を叩きつけてしている。大きさからして元は野生動物だっただろうものらしき何かがへしゃげて潰れていた。完全に原型がわからないほどだ。 ) おい、泥野郎っ。 ( 隠れていた岩陰から姿を表し、石を振りかぶって投げつける。 命中した石はドロールの胴に当たってそのまま沈み込んでいく。 更に何個も石を投げていればこちらに気づいたドロールが振り向いて…大きく飛び上がった。文字通り跳ねるようにしてこちらに向かってくる。 ) さぁ、きたきたきたきたぁ。 勝負ぅ! ( 鉄鎖を構えて振り回して勢いをつけ、まずは遠心力をつけて叩きつける! 鉄鎖がドロールの腰の辺りに命中して泥が飛び散るも鉄鎖はドロールの泥の肉体に飲み込まれただけで効いた様子はなく。 )   (2023/5/23 21:04:52)

ザラ♀地術士( ザラを飛び越すように着地したドロールがその泥でできた崩れかけの顔を歪める。 愚かな獲物を嘲笑ったのだ。 いくら引っ張ろうと抜けない鉄鎖をなおも引っ張り続けるザラに裏拳気味に棍棒を叩きつけ――ザラの足元から噴出した泥に呑まれて半身を拘束される。 ) ”泥” ”泥” ”泥” ”泥” ”泥” ”泥” 。( ザラの生み出し続ける泥が拡がっていく。泥魔法の使い手、泥の魔物ドロールを泥が絡め取って飲み込んでいく。 ドロールからすればありえない、あってはならない現象。 腹に打ち込んだ鉄鎖を通じてその”泥”の身体を”操作”掌握されつつあることなどドロールは知る由もなく……懸命にもがき、泥飛沫を飛ばしまくるもその飛沫もザラに届くことなく逆戻りするように吸い込まれていく。 ) ”泥玉” ”泥縛り” ”泥棺” 。 ……一気にやるのはきっついけど、なぁに、時間はかけたらやれるからの…。 ゆっくりゆっくり、自分が丸められていくの、わからせちゃるきぞ…。   (2023/5/23 21:25:12)

ザラ♀地術士( あぐらをかいてその艶めかしい太腿を曝け出したザラ。その数メートル前には3メートルほどの大きさの泥の塊がある。時折、塊は歪にぼこぼこと膨らんで…その度にザラが塊の中に先端が埋まっている鎖を揺らせば膨らみは治まって静かになる。 大きくあくびをして飲み物代わりに魔力回復薬を口にしながらザラは冷たく泥の塊を自分自身を侵食されていく哀れなドロールを見つめていた。 それから数時間後、一メートル大の恐ろしく粘っこい泥玉だけがそこには残されていて…。 )   (2023/5/23 21:34:41)

おしらせザラ♀地術士さんが退室しました。  (2023/5/23 21:35:03)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/5/23 23:17:56)

おしらせニーナ♀龍換士さんが入室しました♪  (2023/5/23 23:18:04)

エリス♀魔銃使い【書き出しはどうする??】   (2023/5/23 23:18:32)

ニーナ♀龍換士【私から書いていい?強化案の事もあって時間軸ちょっとだけこだわりたい!】   (2023/5/23 23:19:26)

エリス♀魔銃使い【良いよ♡待ってるね!】   (2023/5/23 23:19:49)

ニーナ♀龍換士(黒百合杯や鋼鉄の処女との対抗戦の1回戦、ミツルギさんとの修行を終えてベニボタンに行く準備をしていた頃。対抗戦の次の試合まではまだ日が空くとのことなのでエリスと練習試合をすることに。)へへっ、もう私たちもSランクの冒険者かぁ〜。今の私がワルキューレ最強の冒険者相手にどれくらい通用するか試すにはいい機会ね♪よろしくおねがいします!エリス先輩っ!(Sランク同士の対抗戦初戦で白星を上げ勢い付いた今エリス相手にどこまで戦えるだろうか。なんて思いながら準備運動ちう)たーちまちゃんも一緒に戦いたいの?(当時は完全に懐く直前くらい?だろうか。ニーナの周りをたーちまは飛びながらアピールしていて)   (2023/5/23 23:28:22)

エリス♀魔銃使いそれじゃあ、始めよっか♪(青い瞳を閉じ…全身に魔力が循環させる。開いた瞳は金色に染まる。魔銃に、魔力刃…魔脚を装備したいつも通りのスタイルで…ニーナを見据えれば。こちらは元々構えなどない…先手は譲るつもりで…)どんな事になっても、大丈夫よ…私が、「回帰」させてあげるから、色々試してみなさい?遊んで、あげる。(最初にクエストで引率をした時から成長しているのはわかっている。だからこそ、楽しみで…軽く挑発から入ってみる)   (2023/5/23 23:30:14)

ニーナ♀龍換士へへん!あの頃の私とは別人だよっ!(魔装やそれを応用した戦術、龍魔法、たーちまの存在。そして急激に増えた魔力。…龍魔法の反動や増えた魔力にカラダがついていかない欠点や武器の強化の余地は抱えたままだが今のゼンリョクを試すにはいい機会だ)じゃあ私から行かせてもらうねっ!!纒雷"雷装"っ!!(双剣を抜き全身と武器に魔装と更に雷を纏い纒雷状態となり)はぁぁぁっ!(持ち前のスピードで一気に距離を詰め双剣で斬りかかる)   (2023/5/23 23:36:55)

ニーナ♀龍換士(たーちまちゃん攻撃準備中)【かきわすれ(てへ)】   (2023/5/23 23:37:58)

エリス♀魔銃使い【りょーかい( * ॑꒳ ॑* )♥】   (2023/5/23 23:38:27)

エリス♀魔銃使い疾いわね…(想定の範囲を僅かに超えるスピードで雷を纏い一気に距離を詰めてきたニーナに賞賛の言葉を呟きながら。双銃を腰に収めてしまえば)皆、私に距離詰めて来るけど…スピードで負けると、おもう?(魔装状態ではもうほぼ常時倍速で動く事ができる上、その尋常ではない反射速度を持ってしてニーナの斬撃を紙一重で交わしていく。魔脚に魔力を込め雷撃を防ぎつつ…攻撃の終わりに軽く前蹴りで距離を一旦空けるつもりで)   (2023/5/23 23:46:33)

ニーナ♀龍換士エリスがどれだけ強くても...前衛対後衛のセオリーは変わらないっ!!(躱された後すかさず切り返しもう一度斬りかかろうと試みて。時魔法を考慮しても、相手の魔砲の存在やこちらの剣術を考えると距離を空けずにこの間合いで戦い続けるのがベストだろう、と。)離さないっ!!(前蹴りを雷と魔装を纏った双剣で防ぎ距離を取らせないように)"影分身・風"っ!!(風の魔力を纏った2体の分身がエリスを囲むように)たーちまっ!!いまっ!!(合図と共に妖精龍のたーちまが黒炎の火球を上空から放って)   (2023/5/23 23:57:26)

エリス♀魔銃使い…やるわね。(影分身、たーちまからの火球含めて全方位からの攻撃でこの距離から絶対に逃がさない意志を感じる。)ひとつ、ギアをあげるわ。トリプル・アクセル…(コールした瞬間…「世界が止まる」レベルで周囲が静止する。その中でもニーナ本体、分身がゆっくり動いているのを知覚すると、恐ろしい速度で動いているのがわかる。攻撃してきている4人それぞれの進行方向に空間からディバイン級の魔砲が飛び出して来る「トリック・ショット」を仕込みつつ本人の背後方向に高速移動して加速を解除し。)それじゃ、これを捌いて貰いましょうか…(一瞬だけ見失ったであろう隙にマガジンを消費し、魔弾を精製していく。アクセル・エクスプロージョン・クロック・グラヴィティ…金色、赤いスパークを纏った魔弾、無色、黒いスパークを纏った魔弾が3ー40個周囲に展開される。)シュート…(アクセル、エクスプロージョン、グラヴィティバレットが不意打ち気味にニーナを囲うように射出されていく。   (2023/5/24 00:07:18)

ニーナ♀龍換士...っ、わわっ!?いない!?ってことはもう加速使われてる!?(一瞬エリスを見逃したことで想定より早いタイミングで加速を使われたことを察し)遅れたけど...これでいいっ!今度はこっちの番♪"雷轟超加速"ライトニングアクセルっ!!(纒雷状態の雷装を維持したまま超加速状態を重ね掛けすれば、今度は加速を解いたエリスの動きはニーナの目にはゆっくりと写っていて。)いくよっ!!(エリスの戦いを見てきたことから、エリスが消えた時点で魔砲が突如現れることは把握済みだったようで分身もたーちまもそれらを持ち前のスピードで難なく避ける。魔砲の発射が合図となり、バレットを避けつつすかさず距離を詰める。)たああっっ!!(分身の一体が囮となり重力弾と通常弾を止めその間に本体と残り一体が再び接近すると超加速状態で雷の斬撃と風の斬撃を無数に浴びせる。一方たーちまは氷の息で何発かのバレットを止めていて。   (2023/5/24 00:27:27)

ニーナ♀龍換士【時間かかっちゃったぁ(バレットの設定読み読み)】   (2023/5/24 00:28:02)

エリス♀魔銃使い【大丈夫( * ॑꒳ ॑* )♥】   (2023/5/24 00:33:55)

エリス♀魔銃使いこれくらいは捌いて来るわよね…(思わずニヤけてしまう。このレベルで反応してくるなんて…ここ暫くは体験していない。超加速状態になったニーナは明らかにトリプル・アクセルの領域だ。加速状態を解除した後…無数に飛んでくる斬撃が襲いかかってくる。冷静に、マガジンを消費し…拡散し、広範囲に広がる魔砲…「ワイド・バスターで盾の様に攻撃を相殺…更に接近してくるニーナ2体に牽制しつつ。)次は…これね…(魔眼が光り…「解析眼」で、ニーナ、たーちま達の魂を「視認」する。)マリオネット・コントロール…(更に追撃しようとするニーナの身体感覚に、僅かずつズレが生じ、上手く動かない感覚が徐々に侵食していく。分身は完全にコントロールを失い、ニーナに斬りかかり、たーちまが羽ばたくことを忘れた様に地面に叩き付けられる。ニーナに対しては、わざと全ての感覚を奪う訳ではなく少しづつ妨害する事で動きを阻害し…)止まってくれて嬉しいわ…(身体に自由が効かないニーナへ全力で蹴りを入れていくつもりで。)   (2023/5/24 00:41:53)

ニーナ♀龍換士くっ、防がれたっ!?(拡散型の魔砲を放たれて斬撃を相殺させれば距離を保たれることを許せざるを得なくなったので、反動を軽減するために早めに超加速状態を解除し纒雷状態を維持する方向に。)きゃあっっ!これは...噂には聞いてたけど、からだが...っ!くそれならっ、雷装分離っ、"雷分身"(突如カラダの自由が効かなくなり分身からの攻撃を防ぐために雷装から雷を分離し、魂を干渉されていない分身を生成すればその分身の攻撃で自由の効かなくなった分身を壊して)でも...ここからなんだからっ!!"龍神の舞"っ!(雷分身と融合し雷装を再び纏った後、その雷装の雷は轟音をたてながら紫色に変化し龍属性を使える状態となる。大幅に上昇した身体能力と魔装で蹴りを受けとめ)ぐっ、、やぁぁぁっ!!(蹴りは体で受け、耐性を無視する龍属性により魂の干渉から抜け出せばそのまま斬りかかり。一方たーちまは下で黒雷を纏い準備中)   (2023/5/24 01:00:09)

エリス♀魔銃使いほんとに…強くなったわね…。(強引に魂の干渉を引き剥がされ噂の龍属性。紫電を纏いながら更に斬りかかってくる、ニーナに…微笑みを浮かべて。ニーナの斬撃をクロックバレットで受け止め…一瞬の硬直。コントロールされ続けていたエクスプロージョンバレットが硬直したニーナの背後で大量に爆発しつつ…ニーナを囲い込む様に魔大剣が、十数本…串刺しにしようと飛び出してくる。そのまま…加速状態のギアをトリプルまであげて再びエリスの姿が消えそうになる。)   (2023/5/24 01:10:31)

ニーナ♀龍換士見失った!!また止められた!?また加速される前に...まずは防がなきゃ...っ!たーちまちゃんっ!!行くよっ!!"紫電黒雷"っ!!はぁぁぁっ!(たーちまが黒雷を放ち、それを吸収して一つの龍の斬撃となり爆撃と相殺し数本の大剣を砕く)逃がさないっ!..はぁはぁ、今度は私も同時に..."龍姫神速"っ!!たぁぁっ!!(龍神の舞状態と超加速状態を重ね掛けし残りの魔大剣を瞬時に砕いた後にエリスに龍属性の斬撃を無数に浴びせる)   (2023/5/24 01:25:04)

エリス♀魔銃使い(龍属性という強力な斬撃、更に超加速された攻撃はエリスを容赦なく襲う…筈だった。) …クアドラプル・アクセル!!(4倍速。度重なる加速と魔力操作の向上により更なる加速…最早時間停止にも近いレベルの「加速」でニーナの速度を置いてけぼりにする。正直にいえば、この加速は出すつもりはなかった。)さすがに…終わり、よ。(既に龍属性を纏っているニーナの耐久を壊すにはこれしかない。斬撃を浴びせている横から全力の蹴りを何発も入れ…マガジンを4つ程消費…エクセリオンバスター・ブレイクという最強クラスの威力の魔砲を無造作に打ち込み…20m程離れ)そして、時は動き出す…。(加速時間を倍速まで落として結果を見据えて)   (2023/5/24 01:39:16)

ニーナ♀龍換士はぁはぁ...、くっ、もう一段階上があったなんて...追いつけないっ...!それにもうもたない、、。(先ほど同じ次元で着いていけたからこそ、更に疾い龍神の舞状態で加速し畳み掛ける...はずだったがエリスの4倍速には追いつけずこちらの斬撃以上に何度も蹴りを入れられてしまう。加えて反動の大きい龍神の舞の制限時間は迫ってきている。)それなら最後にゼンリョクで...龍神の舞が続いている内に...っ!ふーっ。(魔砲を準備している間に双剣をしまい妖刀飛竜を鞘から抜けば残りの魔力を全て注ぎ込み龍属性を纏い、それを覆うように風の魔力で包んで)"飛竜点睛"グングニルっ!!(一本の槍となり一直線にエリスにむかって接近しようと試みて)...きゃあああぁぁぁっっ!!(が、残り5m程の位置で魔砲の餌食となり)...くっ、もう限界。。(龍神の舞状態は強制解除となりその場で力尽きぱたりと倒れて気絶してしまう)   (2023/5/24 01:56:05)

エリス♀魔銃使いっ…。(流石に、急激に4倍速にあげた上に…手加減無しの攻撃をくわえた上での動きは相当に身体に負担がかかった。)…凄いわ…ニーナ…貴方はわたしの知っている限り、世界最速よ…。(そもそもエクセリオンバスターまで撃たされては、全力と言わざるを得ない…気絶してしまったニーナを、模擬戦前に「回帰」させて傷、損傷を元に戻していき)   (2023/5/24 02:02:08)

ニーナ♀龍換士はっっ!!(回帰し模擬戦前の状態まで戻ったようで)うぅ、負けちゃったぁ...。んでも強くなった私を見せられた、かな♪(たーちまはニーナの肩に戻ってる。)...ありがとね!エリス先輩っ!(ぎゅっと抱きついて。)   (2023/5/24 02:08:55)

エリス♀魔銃使いんっ…(ニーナを抱き寄せて)こちらこそ、ありがとう。楽しかったわ…強くなったご褒美に、いっぱい可愛がってあげる…(逃がさない様に…ニーナの耳元に囁いて)   (2023/5/24 02:11:50)

ニーナ♀龍換士うん...//(抱き寄せられて囁かれれば顔を赤くして)ふふっ、よろしく、ね♪   (2023/5/24 02:14:17)

エリス♀魔銃使い【長い時間ありがとう( * ॑꒳ ॑* )♥楽しかったー♡ほんとに、えっちもしちゃう…?♡なーんて…】   (2023/5/24 02:16:19)

ニーナ♀龍換士【こちらこそありがとーっ!流石にえっちはまた今度...?】   (2023/5/24 02:17:14)

エリス♀魔銃使い【わかったー( * ॑꒳ ॑* )♥明日から夜は暫く来れないから…】   (2023/5/24 02:21:34)

エリス♀魔銃使い【また今度かな。ニーナは、もう寝る?】   (2023/5/24 02:22:02)

ニーナ♀龍換士【うん、もう寝るー。。zzzむにゃむにゃ(気付けばエリスの膝の上で寝息たてながら)】   (2023/5/24 02:24:30)

ニーナ♀龍換士【(今日はありがと♪おやすみー)】   (2023/5/24 02:25:15)

おしらせニーナ♀龍換士さんが退室しました。  (2023/5/24 02:25:17)

エリス♀魔銃使い【ふふ…♡おやすみなさい、ニーナ♡(なでなでして…寝かしつけ)】   (2023/5/24 02:25:18)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/5/24 02:25:24)

おしらせリラ♀氷術士さんが入室しました♪  (2023/5/25 03:53:48)

リラ♀氷術士(とある日、いつもの如く何気なくギルドを訪れ、個人的に依頼を受けようと掲示板を覗いているとBランク相当のパーティーが遺跡の調査に向かったまま連絡を絶っているので捜索して欲しいという依頼が張り出されていた。そのパーティー名に聞き覚えがある。ライリーが所属していたところだ、とすぐに思い出せば慌てた様子で依頼を受け、黒百合の誰にも伝えることなく救援へと向かった。)…無事だといいけど、嫌な予感もするし。(頭の中には最近噂の冒険者狩りの話も浮かび上がりより一層の焦りを感じる。救援が出されている遺跡の前まで馬車が到着するとお釣りを貰う時間も惜しい、金貨を数枚渡しては慌てた様子で移籍内へと潜っていき……)   (2023/5/25 03:59:06)

リラ♀氷術士「けっ、Bランクパーティーだって聞いてたから期待してたのにろくなもんは持ってねぇなぁ。ッたく散々面倒かけやがって、アァ!?」(どうやら少し遅かったらしい、リラが移籍内を駆け足で探し回っていると広間の隅の方で倒れている数人の冒険者。その中でも、最後まで抵抗していたのだろう、表情を歪めながら床に倒れ伏したライリーの腹部を赤い髪をぼさぼさに背中まで伸ばし、好戦的な目付きをした冒険者狩りであろう女性が何度も蹴りつけている。周囲を警戒したものの、どうやら単独犯の犯行らしい。ならば一刻も早く救い出さねば。と考えればその冒険者狩りを捕縛しようと……)…フローズンバインド⎯⎯⎯。(表情は変えない。少なからずBランクパーティーを単騎で壊滅させるだけの力がある敵に付け入る隙を与えないままに相手の足元に地吹雪のように冷気が走れば瞬時に床に氷漬けにさせる。「アァ!?まだいやがったか、クソが!」と不機嫌そうに声を荒らげる冒険者狩り。人質を取られているも同然なので素早く決着をつけようと4本の氷結刃を冒険者狩りの背後に向けて放ち、これで、おしまい。)   (2023/5/25 04:12:00)

リラ♀氷術士「ッたく、かったりいなァ…オイ!!」(氷結刃が背中に届くよりも早く、冒険者狩りが何かしらの術式を発動したのだろう。氷結刃も脚を凍りつかせていた枷もまるで最初からなかったかのように蒸発させられた。その衝撃波のようにリラの元まで肌が焼かれるような熱波が襲いかかり、歯噛みした。Sランククラスということはないだろうが何分相性があまり良くない。魔装を纏っていなかったとはいえ、簡単な炎魔法では溶けすらしない氷が一瞬にして蒸発させられるほどの威力の属性。人質を生かしたまま戦うことは出来るだろうか。なんて額に汗を浮かばせながら考え…)……出来なきゃ、死ぬだけ…。氷雪よッ…!(今度は確実に仕留める。4本の氷槍に魔力を纏わせ高速で放つ、まずは人質の前方からどかすように若干の偏差を付けて連続して攻撃していき……)   (2023/5/25 04:21:07)

リラ♀氷術士「バカの一つ覚えかよ、てめェはよォ!!!焦がせ、ヒートブラスト!」(魔装を纏った氷槍もまるで当然だと言うように冒険者狩りの魔法によって蒸発させられてしまう。余波で身体を熱波がかけ抜ければ冷や汗と共に全身から熱による汗が吹き出て身体を滴るのが分かる。その汗の感触に嫌悪感を抱きつつも、攻撃が来る…!と直感した。その直後に冒険者狩りが床を蹴り肉薄してくる。咄嗟に後ろに飛び退き飛び退きながら胸元に生成した氷塊を砕き、散弾状に氷の礫を放ち、距離を詰めさせまいと迎撃を……)「バカがァ!!」…ッ!?…ァガッ!?!……ッ…げほッ…げほッ……(やはり氷の礫は冒険者狩りに届くことなく蒸発し、接近を許してしまう。膝で鳩尾を蹴り挙げられ反射的に腹部を抱えてしまえば続く横なぎの蹴りをモロに受けて蹲るような姿勢のまま蹴り飛ばされる。床に横たわりながら上手く呼吸が出来ずに何度も咳き込み……)   (2023/5/25 04:41:15)

リラ♀氷術士「あァ…?てめェ…Sランクの氷精か…?ハッハッハッ!こりゃいい!この獄炎魔法ってのは最高だなァ!?オイ!Bランクなんてしけた連中狩るより、てめェをぶっ殺して装備品全部売っぱらえばしばらく遊んで暮らせらァ!てめェみたいな1属性、それも氷しか使えねェようなポンコツ魔道士じゃァどうせオレには勝てねェんだ、さっさとくたばんなァ!!」(圧倒的に不利にも関わらず氷属性しか使ってこないリラに違和感を覚えたように冒険者狩りが苦しむリラを見つめる。そこでようやくリラの正体に気がつけばSランクをも圧倒しているという事実、目の前で金が横たわっているようなものだ、とテンションを上げれば両手に地獄の業火を纏いながらなにやら魔法を発動しようとしているのが分かり。何とか、それを阻止しようといたむからだに鞭をうちながら杖を支えにして立ち上がり…)   (2023/5/25 04:55:26)

リラ♀氷術士確かに…わたしは、1属性しか…使えないし、相性は不利…。だからって……そう簡単に負けるつもりは無い。氷晶の凍てつき、氷雪の意思よ。朽ちることなき輝きよ…。わたしに力を⎯⎯⎯。(獄炎魔法なる魔法の影響だろうか、周囲の魔力は氷属性とは対極に近い、それでも内なる魔力を励起させ、周囲の魔力と共振していく徐々にリラを中心として冷気が辺りをみたし、炎属性に偏っていた魔力も氷属性と中和されていく。リラの足元に蒼白く光り輝く魔法陣が展開されていき…)   (2023/5/25 04:55:45)

リラ♀氷術士「てめェが何やったって無駄なンだよ!!ここに来たてめェがここに来たことを恨みながら焦げろ!イグニス・クリムゾン⎯⎯!爆ぜなァ!!」(文字通り遺跡の壁をも焦がすような獄炎魔法。巨大な地獄の業火をそのまま相手にぶつけるかのように放ち…。ソレを防ぐことが出来るか、1種の賭けではある。それでも冒険者狩りにこのまま屈するなんてごめんだ。ジリジリと肌がやけるような感触を感じつつも、灰色の瞳を開き、見たものを凍りつかせるような冷たい目線で睨みつけて…)原初の凍結よ…。全てを奪い、凍りつかせよ⎯⎯。(冒険者狩りに対抗するようにアブソリュート・ゼロを発動させれば今まで焼け付くような気温に支配されかけていたその一室が急速に冷やされ、凍結されてく、対極の属性同士がぶつかったものの、根底にある魔力の差が大きかったのだろう。少しずつ獄炎が小さくなっていったかと思うと次の瞬間には全ての熱を奪い、魔法の発動そのものがなかったかのようにリラの魔法が支配する。冒険者狩りも例外ではなく氷像のように高笑いし、リラを見下すようにこちらを見た姿のまま氷像へと変わり果てて…)   (2023/5/25 05:11:43)

リラ♀氷術士はッ…はッ…げほッ……このまま、凍って欲しいけど、それだと依頼にそぐわないから、ね…。…あと、これも返してもらうから、はい、ライリー。たぶんこれ、ライリーのでしょ。(杖を支えにしながら冒険者狩りの手のひらで輝く獄炎魔法の魔石を取り返しては恐らく持ち主であろうライリーに手渡し。)……ごめん、少し辛いと思うけど、炎魔法で解凍お願いしてもいい?大丈夫。すぐ拘束するから。『だ、大丈夫…なんですか!?と、いうか…わたしの魔法で溶ける…んでしょうか?あんな凄い魔法の氷…』(その謙虚な姿勢、いつも通りの友人にダメージこそ受けているものの、元気そうな姿を見てひとまず安心する。あわあわとしているライリーに獄炎魔法でやっちゃえ、と助言をすれば先程まで氷像と化していた冒険者狩りに獄炎魔法を放ち、瀕死ではあるものの、生きていることは確認する。再び暴れられる前に両足、両手を氷晶の枷で拘束してはギルドへと連絡を…)   (2023/5/25 05:16:15)

リラ♀氷術士『それにしても、リラさんにはまた恥ずかしいところを見せちゃいましたね…?前、たまたまダンジョン内の隠し宝箱でこの魔石を見つけたんですけど、まだ全力を引き出せていなくて…あはは…やっぱり私、リラさんと違ってダメですねっ…』ン…そんなことない。ライリーならきっとパーティーのみんなとまだまだ成長できる。頑張って。(遺跡からの帰り道、呼んだ馬車にBランクパーティーの人達も乗せて帰還している最中。隣で困ったように苦笑いを浮かべるライリーとその言葉を否定するようにふるふる。と小さく首を振ってから苦笑いを浮かべている頬をつん。と指でつつきながら応援の言葉を送った。)⎯⎯⎯。(あとから聞いた話。冒険者狩りは身体能力、魔力こそ高いものの、魔法の適正は全くと言っていいほど魔法は使えなかったものの、たまたまライリーから取り上げた獄炎魔法とは相性が良かったらしい。散々喚いていたものの、捕まって投獄されて以降、特別驚異にはなっていないようだ…。)   (2023/5/25 05:23:22)

リラ♀氷術士【……ちょっとただの冒険者狩りにしてはオーバースペックだったけど…まぁ、魔法の効果のせいってことで。(めそらし…)おしまい。】   (2023/5/25 05:24:06)

おしらせリラ♀氷術士さんが退室しました。  (2023/5/25 05:24:13)

おしらせフォリア♀獣戦士さんが入室しました♪  (2023/5/25 20:48:32)

フォリア♀獣戦士んー、ここでいいのかねぇ?霧天狗がでる森って…しかし妖怪?かぁ食べれるのかねぇ…?(食べれるならそれはそれで、自身の強化につながるがなんだか、ツィツェリみたいなこと言ってるな最近なんて苦笑いを浮かべながらもそのまま、霧天狗が出てくる森を歩いていく魔力等で霧を起こしてるなら反応あるだろうとそれを見ようと目に魔力を籠らせて眺めてみればどこからか大量の魔力が飛んでくる様子をみればこれかっとその場に近づけば当たりだったのか霧がでており)おおぅ…これはまためんどくさそうだっと   (2023/5/25 20:56:08)

フォリア♀獣戦士(そのあと、飛んでくる風魔法の斬撃風の音などを見分けて大げさに飛んでは何とか回避するもその後ろに待ち構えてたとばかりに風魔法で吹き飛ばされればそのまま、斬撃が通ってるとこまで押し戻され)うが…っつぅ避けられるのも想定してるってか(吹き飛ばされた衝撃とそのあと飛んでくる斬撃に身体を切り刻まれれば防御もまともにできていなかったために致命傷はなんとかよけたものの切り傷だらけにされてしまい)あぁっつぅ思ってた以上だねこれとりあえず邪魔!!(いまだに飛んでくる斬撃を邪魔だとそのまま大剣を取り出しては思いっきり振い威力の強い斬撃を放ってはあたったかはわからないものの斬撃を潰して飛ばしてるであろう相手に向ける)っち、たぶんあたってねぇなこれ…   (2023/5/25 20:56:13)

フォリア♀獣戦士霧を…いや目を馴染ませれば?(霧をどうにかすればっと思うものの風の大剣はまだ修理がおわってないために一番いい方法がつかえないために考えながらも飛んでくる斬撃を大剣で受け止めながらも霧をどうにかする方法を考えれば目をさらに強化すればいけるかっと首をかしげながらもそのまま、目に強化の魔力を込めては魔力をより感じれるようにすれば、魔力の量や質なども判別できるようになれば)おぉ、これならいけるかねぇ!!(よくみれば斬撃も使用者は移動しながら飛んでるのか空中をすばやく移動して多数の方向からうってることもわかり霧魔法をはなってるものや風の魔法をうつ準備するものなど多くの天狗がいることがわかれば、まずはお前だと霧を出してるであろう天狗の方に一気にとびかかれば)まずは、お前等だ!!(そのまま、まさかばれるとはおもっていなかったのか回避が遅れた相手の隙を見逃すわけもなくそのまま、大剣で霧をだしていたものの斬り捨てる)   (2023/5/25 21:05:52)

フォリア♀獣戦士ふぅ、これでよりってめんどくさ!!(なんて、これで霧が晴れるだろうと思えば別のグループがいたのか再び霧をだしてるのをみればそのまま、めんどくさそうに近づいては一気に斬り捨てようとするもさすがに何度も通じないのかとびかかったと同時に別の天狗が前に出てこれば一気に風で吹き飛ばされてしまい)うが、っつぅ…(今度は反撃も覚悟していたために受け身はとれるものの衝撃はたしかでさきほどの切り傷もひどくなれば)だぁ、くそ…なかなか頭がいいねぇ…単純な私には苦手な相手だよまったくふ   (2023/5/25 21:05:55)

フォリア♀獣戦士(そのまま、どうするかといわれても何も思いつくわけもなくそれなら正面突破しかないよなぁっと強化の魔法をさらにほどこしては両足、両手に一つづつ込めては先ほどよりも勢いよく飛んでいく当然同じように天狗が正面にこれば魔法で吹き飛ばそうとしてくるがそのまま、大剣を振って風魔法を無理やり切り裂きさらに斬撃を飛ばして風魔法を斬りすてながらも相手にそのまま突撃すれば目の前に飛んできた天狗を邪魔だと踏んづけては蹴りその勢いで大剣をふるったことでスピードが落ちた自身の素早さをさらに上げては、霧をだしてる天狗を今度こそ斬り捨てる)これで、楽だろってうげ(っつぅそのまま、他の天狗が上で待機していたのか風を上から押さえつけるように風魔法を使われれば押しつぶされそうになるものの)こういうのには、自分の魔法で慣れっこなんだよ(風圧に耐えながらも無理やり起き上がれば黒炎を使い風をそのまま浸食しながらも燃やしては自身も燃やしてしまいながらも風を通して相手の天狗も燃やして)   (2023/5/25 21:19:29)

フォリア♀獣戦士つぅ、アッツいけどついでに止血もできてよしだ!!(なんて、強がりをいいながらもさすがにやべぇ奴と判断されたのか逃げ出す天狗たちをみれば逃げるなぁっと背後から追えばそのまま斬り捨ててやり)あっついし血がなんか足りない…んー、人型?ぽいけどくえるか?(なんて、斬り捨てた天狗をみればまぁ、何もしないよりましだろうなんて暴食の魔力を込めながらも天狗に噛み付いては少しでも自身の回復力をあげようとしつつ)ん、ちょっとはましになった気がする…気のせいかもだけど(味は当然まずいが食えば少し楽になった気がするためにある程度食えば証拠を持ってかえるのであった)   (2023/5/25 21:19:32)

フォリア♀獣戦士【ということで、一応天狗討伐完了かねぇ】   (2023/5/25 21:19:59)

おしらせフォリア♀獣戦士さんが退室しました。  (2023/5/25 21:20:03)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/5/26 15:49:39)

エリス♀魔銃使い(ここはガネーシャと、ローランドの国境付近。バルミューダファミリー…所謂マフィアからの依頼で、運び屋のお仕事だ。ガネーシャ方面に移動している馬車に「加速」しながら乗り込み、依頼人と落ち合う手筈で。乗り込んだ馬車の中にいた人物は2人だったが…堅気の人間と殆ど見分けがつかない。これなら一般人は騙せるだろう。)「…コレを。」(静かに渡された袋の中身が「黒砂薬」なのだろう。)…確かに、黒百合の狂犬が預かったわ。(引渡しが終わった所で、転移を使用して外へ。森の中を真っ直ぐ駆ける。)   (2023/5/26 15:49:59)

エリス♀魔銃使い(ここからの最短ルートは、ユシリラ村経由の転移だろう。そう考え、移動を開始していたが。)…。(急ブレーキをかけて、森の中で止まる。複数の気配。どうやら予想されていた敵対勢力の襲撃…包囲網の1部に引っかかった様で。)…死にたく無ければ、邪魔はやめなさい。大怪我じゃすまないわよ。(殺気を込めて、魔力で圧をかけるが、引き下がる様子はない。)「黒百合の狂犬…大物だなぁ」(1人、姿を現すと、手に魔石を持っていて。解析眼から「魔法妨害」の魔石である事が伝わってくる。)「いくらお強いと言っても、魔法を封じられた上、大人数で囲めばどうってことねぇだろ。痛い目みせて犯して…荷物回収するだけだ。」(魔石が割れる。あらかじめ登録された波長以外の魔法の構築が出来ないよう、強固に妨害がかかるのがわかる。魔法の発現は難しいだろう。)   (2023/5/26 15:50:14)

エリス♀魔銃使い「それじゃ、手足撃っちまえ。大人しくさせてから…」(ぞろぞろと構成員だろうか。銃や、剣を持ち、エリスを囲む様に現れはじめて。)…そう。警告はしたわよ。(魔装を纏う。体内で魔力を循環。身体強化は可能…「加速」も問題ない。魔弾…魔砲系統は出来なくはないが、無理する必要もないだろう。相手側から魔法と銃での攻撃が始まる…が、次の瞬間だった。最初に話しかけてきた男以外…10人程度の構成員達は手足がひしゃげる、あるいは…手足がまだ、繋がっているだけの状態で倒れていた。)「は…?」(何が起こったのか分からないだろう。男の目からはエリスは1歩も動いていない。実際は「加速して手加減して殴った」のだが。)   (2023/5/26 15:50:39)

エリス♀魔銃使い「なんでだよ!?魔法は封じた筈だろ!?」…はぁ…。(以前こういう魔法妨害下の状況でサバイバルし、対策ができている…なんて言ってもしょうがない。正面から歩いて近づく…「ひ、ひぃ…!?来るな、来るんじゃねぇ!!」(そういう男の足は動かない。先程から、浴びせている殺気と、加えて恐怖の為か…。因みにここで見逃す気は無い。先程の魔石による干渉は…純粋な魔法使い相手であれば相当効果的だ。過去に何人も同じ手口で痛め付けて、犯しているのだろう。)まぁ…残念…だったわね。(数刻後。木の枝に肩から串刺しになり、肋骨が全て折れながらも生きている男を後目に、その場を後にする。その後は、特に妨害もなく。王都の受け取り人に「モノ」を受け渡し…依頼完了となった。)   (2023/5/26 15:51:05)

エリス♀魔銃使い【⠀】   (2023/5/26 15:51:12)

エリス♀魔銃使い【運び屋しゅうりょー( * ॑꒳ ॑* )♥ソロルでごめんね(っ ॑꒳ ॑c)】   (2023/5/26 15:51:39)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/5/26 15:51:42)

おしらせニーナ♀龍換士さんが入室しました♪  (2023/5/26 22:00:18)

ニーナ♀龍換士(ベニボタン旅行中の出来事。ちょうどオークションの翌日の出来事)オークション参加し損ねちゃったぁ。いてててて、腕が...。(鋼鉄の処女との合同訓練に何度か参加していたようで、疲労が溜まった状態での旅路はかなりの負担だったようだ。ゆっくり休んだあとベニボタンの温泉に浸かりながら筋肉痛を癒して。)   (2023/5/26 22:02:12)

ニーナ♀龍換士動きのムダ、...むむむ。結局最後は身体能力、なのかな。(特訓中にミツルギさんに言われたことを思い出しながら。)せっかく魔力増えたのに...私のカラダがついていけてないや。(頭に思い浮かぶのは同じように前衛を張るリーシェ、フォリア、サナトス。そしてミツルギさん。...みんなすごいフィジカルだ)これからも訓練がんばらなくちゃ!!   (2023/5/26 22:08:32)

ニーナ♀龍換士それと...武器っ!(鋼鉄の処女のクロレさんとの試合を思い出す。なんとか勝てたもののあの防御をなかなか崩せなかった。自分やパーティが急速に強くなる一歩で武器の強化も追いついていないのは明らかだ。他のSランク冒険者が使っているアダマンタイトやオリハルコンの武器を思い浮かべて)私がベニボタンに来た目的、果たさなきゃね♪   (2023/5/26 22:12:19)

ニーナ♀龍換士ごめんくださーい!(刀の製造に関しては世界一と言われるベニボタンで武器を強化する、というのがニーナがここに来た目的でもある。温泉を出て鍛冶屋に足を運んで。)「誰だてめェ?名を名乗れ。」に、ニーナっていいます!黒百合の花束ってところで冒険者してます!あのお願いがあるんですけど…この武器を強化してくれませんか?(何なんだこの人は、と思いながら武器強化の依頼をしようと。いつも使っている双剣の風の方と、妖刀飛竜、風の魔石、フェンリルの牙、ヒヒイロカネを取り出して)   (2023/5/26 22:18:05)

ニーナ♀龍換士「…。妖刀飛竜…まさかまたお前に出会うとはな。ハッ、強化したいだと?そもそも何故お前がこれを持ってる?」(鍛冶屋の男は妖刀飛竜を手に取りながらそう言って。)…この刀のこと知ってるんですか?えと、ミミックがたくさん出てくる迷宮の宝箱に入ってましたよ〜?でも妖刀だから龍の血を与えないと錆びちゃうし…だからこの妖刀を使いやすくするために私の愛刀のひとつと混ぜてこの素材達で強化して欲しいです!   (2023/5/26 22:32:18)

ニーナ♀龍換士【私多分時間かかるよ〜?>ノルン】   (2023/5/26 22:33:17)

ニーナ♀龍換士「使いやすくだと?刀をなめるんじゃあねぇ!俺はそんな弱え刀を作る気はない。」え〜、弱い刀ってどーゆーこと?よく分かんないけど!私も強くなったんだから武器も強くしたいの!!「…ならお前の強さを証明してみせろ。”転移”っ!」(沼地に転移するとそこには巨大ガマがいて)わわわっ!?何!?「お前、二刀流だろ?…強化する予定のお前の二つの刀、風の刀と妖刀飛竜。その2本を使ってヤツを倒せ。お前がその刀を手懐けていることを俺に示してみろ!ただし…」   (2023/5/26 22:47:24)

ニーナ♀龍換士「ただし魔法を使うのはダメだ。その刀を真に使い熟している剣士なら…それでも余裕だよな?お前の剣術とその刀の力、それだけで奴を倒してみせろ。」(岩の上にどっしり構えながらそう言って)…わかりました。やってみせますっ!!「ほぅ、?」(双剣の風の方と、妖刀飛竜を構える。魔法を使わずにとなると厳しい戦いを強いられるだろうが…。)魔法を使わずに…ふふっ、♪ミツルギさんから稽古をつけてもらった成果を試すにはいい機会ねっ!   (2023/5/26 23:04:42)

ニーナ♀龍換士へへっ、なんだか昔を思い出すな〜。(魔法を使わない戦闘ー。リュウグウにいた頃から入団当初…。魔力が少なかった頃を思い出しながら。)はぁぁぁっ!!(素早くガマとの距離を詰めようと試みる。沼地での戦闘だがミツルギさん達との訓練のおかげか足元を掬われることなくガマの舌による攻撃や火球を躱し接近できていて)、、わわっ!?(ガマの攻撃を掻い潜りニーナの刃がガマを捕らえたかと思えばガマが大きくジャンプすれば避けられてしまう)   (2023/5/26 23:18:32)

ニーナ♀龍換士【お風呂の時間ががが。ソロル中だけど一旦おふろー笑(てへ)】   (2023/5/26 23:21:11)

おしらせニーナ♀龍換士さんが退室しました。  (2023/5/26 23:21:14)

おしらせニーナ♀龍換士さんが入室しました♪  (2023/5/26 23:53:15)

ニーナ♀龍換士【(ほかほか)】   (2023/5/26 23:53:28)

ニーナ♀龍換士ぐぬぬ、魔法は使えないから跳躍できないし…それなら着地を…きゃぁっっ!?(着地の瞬間を狩ろうと試みるもガマは油と火によって壁を作り防がれてしまう)くっ、まだまだっ!(妖刀飛竜を振るいその風圧で消化し道を切り拓けばもう一度距離を詰めようと)っっ!?、(切り開けた道を塞ぐようにガマの舌攻撃が飛んでくるため思うように接近できず)はぁはぁ…(加えて火の熱により体力はジリジリと奪われていく)もぉ、魔法が使えればあんなカエルなんてよゆーなのにっ!!、はァ、はぁ、(リュウグウにいたころ、魔力の少なさを補うために前衛の双剣使いになった。だが魔法を縛ってみてわかったことがある。)...むしろ身体能力の至らない点を魔法で補っていたのが私、ってことね。。(悔しくて剣を強く握りしめながら)   (2023/5/27 00:03:29)

ニーナ♀龍換士くっ、(持ち前のスピードでガマに接近してもなかなか隙を作ることができず決定打に欠け倒せずにいる)もっと考えなきゃ...っ!(ニーナの影分身や雷分身は揺動や手数によってその隙を作るためのもの。)それに勢い任せ倒せないっ!(超加速状態は押し切るための魔法。それに加えて魔装や雷装、龍属性とより強力な攻撃手段を手に入れたことで攻撃力は大幅に上昇した。が、今はそれらを使わずに倒すのというのが課せられた課題だ)魔法を使わず刀の力と私の剣術だけで、かぁ。どーすればいいんだろ。はぁ、はぁ。(ガマの攻撃をひょいひょい避けながら、今までの戦いを思い出しヒントを探そうとして)   (2023/5/27 00:14:11)

2023年05月16日 01時49分 ~ 2023年05月27日 00時14分 の過去ログ
夜明けの向日葵③【夢幻迷宮編】
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