「会員制SMクラブ(置きログルーム)」の過去ログ
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2014年01月24日 16時54分 ～ 2023年05月29日 17時29分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 佐伯 泉♀専属奴隷さんが退室しました。 (2014/1/24 16:54:01) |
| おしらせ | > | 結城 丈♂35調教師さんが入室しました♪ (2014/1/25 11:40:49) |
| 結城 丈♂35調教師 | > | 《結城＞泉さんのイメプ》 （泉は恥ずかしがる事もなく『おチンポ』という言葉を発して口を広げてやや俯き加減の肉先を愛おしそうに入れていった…）そう…そう言って、これから、ご褒美をおねだりする時はそう言いなさい…いいね？（泉の中に入った肉先は待ち望んでいたかのように顔の角度を変えて舌を絡ませていく、それと同時に泉の鼻孔からは溜め息のような大きな吐息が漏らす…）あぁ…ふぅ…美味しいかい？私の『おチンポ』は…（とうとう、あの泉に口唇奉仕をさせている悦びと同時にその舌戯に私も低い声を漏らすとカメラのブレを抑えながら固くなっていく肉棒に神経を集中する…含まれた肉先には柔らかく温かい舌先の感触が伝わると巧みに先を動かしながら、エラの括れにまで絡められていく…私は泉の口元を中心にビデオカメラを映し出しながら）泉…凄いなぁ…待ち遠しかったみたいだね？…（カメラ越しに口元を緩めながら泉に話し掛ける。すると、答えるように体を倒して肉棒を口の奥へと入れていく…泉の舌戯に固さは増し完全な勃起状態になり泉の口は大きく開かれ淫涎を滴ながら口を上下に動かして、顔を上げて主のモノを受ける悦びを表現して） (2014/1/25 11:40:55) |
| 結城 丈♂35調教師 | > | そうか…美味しいか…ふふふ（そう言うと意地悪く腰を引いて唾液の着いた肉棒を泉の口から抜くと腰を揺らして泉の頬や鼻下にテカテカと光った肉棒を擦りつけて）ほら…もっと厭らしく舐めるんだよ…御主人様のモノを愛おしいように丁寧にね。泉なら出来るだろ？（そう言ってそそり立つ肉棒と大きく膨らんだ肉玉を唾液で濡れた唇に押しあて舐め易いようにして） (2014/1/25 11:41:17) |
| おしらせ | > | 結城 丈♂35調教師さんが退室しました。 (2014/1/25 11:41:28) |
| おしらせ | > | 香野 小雪♀M会員さんが入室しました♪ (2014/1/26 17:04:14) |
| 香野 小雪♀M会員 | > | 【佐久間さんへの伝言となります。置きロルをご好意に甘え始めさせていただきましたが、佐久間さんの負担になっていないかと気掛かりになっています。今まで拙い小雪のロルにお付き合い頂いた事、感謝しておりますので、ご遠慮なく 仰って下さい、お願い致します＾＾】 (2014/1/26 17:10:09) |
| おしらせ | > | 香野 小雪♀M会員さんが退室しました。 (2014/1/26 17:10:31) |
| おしらせ | > | 佐久間 真也♂S会員さんが入室しました♪ (2014/1/26 23:07:55) |
| 佐久間 真也♂S会員 | > | 【小雪さんへ伝言です。遅くなり申し訳ありません。スマートフォンを買い換えたのですが、使い方が中々慣れずにロルがスマートフォンで書けない状態でした。明日の朝にパソコンでレスさせて頂きたいのですが、レスが遅くなり冷めてしまったのなら申し訳ありません。負担など思ったこともありません、逆に楽しみ過ぎてやしないかと思っていました。当方は、小雪さんとのロルこのまま続けたいのですが…。レス遅くなり大変申し訳ありません。】 (2014/1/26 23:15:29) |
| おしらせ | > | 佐久間 真也♂S会員さんが退室しました。 (2014/1/26 23:15:41) |
| おしらせ | > | 佐久間 真也♂Ｓ会員さんが入室しました♪ (2014/1/27 06:53:43) |
| 佐久間 真也♂Ｓ会員 | > | 【大変お待たせしました。これからはなるべく早く仕上げるよう努力しますので、これからも宜しくお願いします。佐久間から小雪さんへのロルです。】 (2014/1/27 06:55:04) |
| 佐久間 真也♂Ｓ会員 | > | （―――必要ないとどじられた首輪のケースを受け取りベッドの上に無造作に置いて、フルートグラスに注いだシャンパンを興奮で渇いた喉を潤す為に飲み干してから、ゆっくりと女を見据える。軽蔑と嫌悪の色が色濃く滲み出ている女の表情は、その表情がいつ崩れるのか期待を煽り、心を高鳴らせた。）服を脱いでベッドに上がりなさい。俺が何故小雪を選んだのか教えてやろう。（立ち上がり、ベッドの上に無造作に置いたままの首輪のケースに視線を落としながら、鞄の中から赤い綿ロープを数本丁寧に纏められた物を取り出す。雑多な日常で何気なく目を止めた小雪に異常な執着を見せる男は、いつでも小雪を自分の物にしようと狙っていたと小雪に見せつけるようにベッドにそれを置いた。 (2014/1/27 06:55:10) |
| 佐久間 真也♂Ｓ会員 | > | （―――気の強そうな女だ。というのが最初に持った印象だった。凛とした強い意思を感じる目の輝き、それでいて、か弱さを滲ませる身体。何処と無くあどけなさの残る声。電車の窓に映る小雪の表情や仕草を観察して得たイメージは、今目の前でこちらに嫌悪の表情を向けている女と重なり合い、支配欲を滲ませる自分を満足させるのに十分だった。赤いロープの結び目を解き、赤く長い線を小雪に見せるように手で捌き、手なれた仕草でいくつかの結び目を作る。）このロープは小雪を縛る為の物ではない、小雪の中に眠る女を引きずり出す為の道具に過ぎない。何も怖がる事は無いよ。（赤いロープをぴんと張り、小雪に近づいた。一歩二歩…近づく毎に背筋に駆け抜ける興奮が無意識に唇に笑みを浮かべる結果となる。）さあ、服を脱いでベッドに上がりなさい。 (2014/1/27 06:55:17) |
| おしらせ | > | 佐久間 真也♂Ｓ会員さんが退室しました。 (2014/1/27 06:55:29) |
| おしらせ | > | 佐伯 泉♀専属奴隷さんが入室しました♪ (2014/1/27 07:39:23) |
| 佐伯 泉♀専属奴隷 | > | 【見分けつく様に色を変えて見ました＾＾ 結城さんお待たせしました。毎回お待たせしてすみません。】 (2014/1/27 07:39:58) |
| 佐伯 泉♀専属奴隷 | > | 《佐伯＞結城さんのイメプ》 (2014/1/27 07:40:26) |
| 佐伯 泉♀専属奴隷 | > | （熱く脈打つ肉棒は、写真で見たよりも大きく感じた。主の言葉には頷くばかりで、主の声がする方へ顔を上げて口の中に広がる主の味を味わうように飲み込む。）はぁはぁ…んぐ、美味しい…はぁ…ご主人様のおちんぽ美味しい…っ…（夢中で舌を動かし、唾液が顎を伝って銀色の糸を引いて胸の谷間に流れ落ち、それを主の足に擦り付けるようにして身体を寄せると、持ち上げられた肉棒にしゃぶりついた。）んっ…ふ、はぁ…おいひぃ…ごひゅいんはまの…はぁはぁ…泉うれひい…（自分の卑猥な声が脳に響けば益々興奮したのか、足指で弄られた割れ目はぬるりと濡れて、水着が食い込んだ感触が快感を運ぶ。腰を振れば僅かに擦れる小さな突起。無意識に腰を振ってそこを刺激してしまっていた。込上げる快感に身震いしながら、主の肉棒へ舌を這わせ、肉球からさらに奥へと舌先を動かして奉仕をする。顔を傾けて熱い吐息をそこに吹きかけて菊門に向かい顔を埋めて）はぁはぁ…ご主人様ぁ…ッ、んむぅ…はぁ…おいひい…。 (2014/1/27 07:40:30) |
| おしらせ | > | 佐伯 泉♀専属奴隷さんが退室しました。 (2014/1/27 07:40:33) |
| おしらせ | > | 香野 小雪♀M会員さんが入室しました♪ (2014/1/27 13:11:31) |
| 香野 小雪♀M会員 | > | 【佐久間さんへの伝言になります。お返事、置きロルありがとうございます。理由が分かり安心しました＾＾ 楽しんでするのが1番ですので…。小雪こそ これからも宜しくお願いします…頑張って紡いでいきますね】 (2014/1/27 13:14:37) |
| 香野 小雪♀M会員 | > | (ーー怒った…?寝具に放り投げるように置いた男を表情も態度も頑なに変わらぬまま見つめる…男の喉仏が揺れシャンパンを飲み干す、ゴクゴクと小雪の耳許まで聞こえてきそうな勢いで…。ーー始まった、これから、わたしはこの男に…、小雪にとって自分が何故ここに連れて来られたのか、など興味はない。ただ、この状況を早く終わりにしたい…それだけ。小雪の中で無間地獄と思っても終わりなき物はないと思っていた。いつか、この茶番も終わる…と。黒革の鞄から男が数本の、赤というより深紅と言った方が近い配色のロープを取り出し、小雪に見せ付ける様にケースの傍へと置いた。ーー身体は拘束されても心は…、自分自身を過信しているのか、それとも妥協か…否か。小雪はゆっくりと自らの衣服に手を掛けた… (2014/1/27 13:15:32) |
| 香野 小雪♀M会員 | > | 羽織っていた明るめの色合いのベージュのコートを脱ぎハンガーへと吊るす、そして上着を脱ぐとチラリ、と男に視線を送った…男は取り出したロープに結び目を幾つか作っている様であったが、小雪にはまだ意味不明…ーー怖がる事はない。と男は告げるが、縄で縛られる事自体が日常では考えられない事で…しかも女を引きづり出すなど言われ不信感を抱かないわけはなく…深い溜息を一つ吐くと再び衣服を脱ぎにかかる。ブラウスのボタンを一つ一つ外せば前身が肌け、ブラを見え隠れさせながら手を抜き取る)ーー少し寒いわ。(暖房のリモコンを取ろうと横切った男の前で手を伸ばしリモコンを操作する小雪の後姿は、お尻が張り付くようなスカートの布にヒップラインが程良い曲線を描いて映っている…裸体よりも艶かしいかもしれない。 (2014/1/27 13:15:52) |
| 香野 小雪♀M会員 | > | 暖房の温度を上げると元居た場所へ戻り、次はタイトスカートをホックとファスナーを下ろすとスルリと輪をかいて下へと落ちた…揃いの白の下着…。男に背中を向けているが、きっと此方を見てるに違いない。小雪はわざと時間を掛けて下着を脱いだ…小雪のしなやかな肢体が露わになる…。耳許に響いたロープを張る音…その時が来た。小雪は寝具の上にうつ伏せに横たわった…どんなに覚悟を決めたとはいえ、初めて会う男に躊躇なく裸体を晒す程の勇気はない。心音の高鳴りが心の昂りを表すようにドクドクと響く…それは男に聞こえてしまうのではと思う程に…) (2014/1/27 13:16:07) |
| 香野 小雪♀M会員 | > | 【小雪から佐久間さんへ置きロルですー追伸(長くなってしまい、申し訳ありません)】 (2014/1/27 13:17:59) |
| おしらせ | > | 香野 小雪♀M会員さんが退室しました。 (2014/1/27 13:18:05) |
| おしらせ | > | 結城 丈♂35調教師さんが入室しました♪ (2014/1/28 00:03:02) |
| 結城 丈♂35調教師 | > | 《結城＞泉さんのイメプ》 （液晶モニターには顎から唾液を流して水着の胸元を汚す泉の姿を余すことなく映し出していた…泉は何度も恥ずかしい言葉を発して唾液で濡れた肉棒を舐めていく）泉…この味、覚えておくんだぞ？この味を…（そう言って片手で隆々とした肉棒を掴むと、指先には肉棒の表面を流れる血管からドクドクと脈打っている感覚が伝わり、手からはみ出したエラの張った肉先を泉の唾液で濡れた唇に押しあてると美味しそうに口に含んでいく…赤く熱を持った肉先は透明に光る唾液を浸けられて自分で惚れ惚れするくらい大きさを保っていた。ふと、泉の白い双臀を見るとほんのりと桜色をしてクネクネと揺らし始めている）泉…腰が揺れてるぞ？下が疼いてきたか…御主人様の前だ、もっと厭らしく振れるだろ？私のモノをお口で御奉仕できてるんだから…後でそっちも見てあげるからね…見て欲しいよね？…泉（部屋の空気は泉の御奉仕の匂いや双臀の谷間からから出る淫靡な薫りで包まれていた…私は見下ろしながら時折止まる腰の揺れに違和感を覚えて…）泉…もっと腰を揺らさないか…嬉しい気持ちを体で表現しなさい。嬉しいんだろ？どうなんだ？… (2014/1/28 00:03:07) |
| 結城 丈♂35調教師 | > | （私は泉に御奉仕の間も秘部への刺激を止めないように言うと、肉棒を掴んで持ち上げる…泉は舌を這わせながら肉玉を舐め始めて更に奥へと舌を這わせる）おぉ…泉…そんな所まで舐めるように仕込まれたのか…（思わず声を上げて驚く…泉は自然に舌を菊門にまで舌を這わせようとする姿に最初に話したマスターという言葉を思い出す）泉の前の主はよく仕込んでくれたみたいだな…アヌスも舐めるように仕込むとは…（私は股を広げて舐め易いようにしてやり）そうだ…私の体の何処でも舐められるようにしないとな…舐めにくいが後でそこはゆっくり舐めさせてやるから、今は御奉仕できる所を舐めなさい。（そう言いながら、泉の頭を撫でると押さえつける） (2014/1/28 00:03:33) |
| おしらせ | > | 結城 丈♂35調教師さんが退室しました。 (2014/1/28 00:04:16) |
| おしらせ | > | 佐久間 真也♂調教師さんが入室しました♪ (2014/1/28 15:01:02) |
| 佐久間 真也♂調教師 | > | 【佐久間から小雪さんへの置きロルです。 置きログルームに変更していただいて、ありがとうございます。ご迷惑おかけします。】 (2014/1/28 15:01:50) |
| 佐久間 真也♂調教師 | > | （苛立っているように見える小雪の姿を、じっと動かず目で追いかけた。目の前を横切る小雪の残り香が鼻を擽り脳を覚醒させていく。エアコンが効いて来れば裸でいても寒くは感じないだろう、こちらもスーツの上着をハンガーにかけてネクタイは緩めてシャツは腕まくりをした。小雪の脱衣する姿を見ながら腕時計を外して携帯の電源を切った。思ったよりずっと肉感的な身体、華奢で貧相かと想像していた小雪の身体から布地が外されていくのを見ながら、内心驚いていた。女というのは化けるものだという誰かの言葉を思い出せば、雄としての欲望を押えようと視線を外す。） (2014/1/28 15:02:08) |
| 佐久間 真也♂調教師 | > | （此方を見ずに下着を脱ぎ去り、ベットにうつ伏せになる姿は、妖艶にして、美しく。そのままずっと見ていたくなる程の光景、白い柔肌に一点の曇りも無く、しなやかな曲線で飾られていた）ああ…美しいな。小雪…。（――ギシ。と軋むベッドに腰を下ろし、滑らかな背中に指先を滑らせ、捌いてあった赤いロープをゆっくりと小雪の細い手首に巻きつけていく。手首を合わせてきつく縛ればそれだけで絵になった。）今から一つずつ自由を奪ってやる。（腕を掴み身体を起こさせて、自分の膝の上に小雪を寝かせるようにして、小雪の表情を見つめ張りのある乳房にそっと触れる。丸みのある白い肉丘に指を食い込ませて光りを反射する肌は吸いつくようにしっとりとしていて、艶かしいラインに視線をめぐらす。）次は…何処が良い？ (2014/1/28 15:02:19) |
| おしらせ | > | 佐久間 真也♂調教師さんが退室しました。 (2014/1/28 15:02:32) |
| おしらせ | > | 佐伯 泉♀専属奴隷さんが入室しました♪ (2014/1/29 07:05:13) |
| 佐伯 泉♀専属奴隷 | > | 《佐伯＞結城さんへのイメプ》んぅ、ふ…はぁ…ご主人様ぁ…あぐ…（甘い吐息と喘ぎが混ざり合った声を発しながら言われるままに腰をくねらせ、布地にすれる割れ目のぞくりとする快感に身を捩らせた。蜜は冷たく布地を濡らしてしまって）はぁはぁ…みて下さい…泉の気持ち良くなる所…（陶酔したような掠れた声は、興奮しすぎている時の声で自分で聞いても箍が外れてしまっているのが分かった。喉の奥に届く肉棒の先は熱く、舌先が舐めまわす肉球の生き物のような動きも気持ち良かった。以前の主に仕込まれた癖は露呈し、そこを指摘されれば申し訳無さそうに頷き、唾液まみれになった口の周りを押し付けて、肉棒の根元から先端までを舌全体でなぞり上げるのを繰り返しながら、快感に打ち震える腰をくねらせ、雌犬が尻尾をふっているようにさえ見える淫らな動きを見せる）ああ…はぁはぁ…ご主人様ぁ、泉これだけで…逝けちゃうの…。（押さえつけられるまま喉奥深く飲み込む肉棒、奥に当たり嗚咽を漏らしながら主を受け入れれば、脳は痺れ始めそれだけで絶頂とは違う苦しさの中の快楽を味わっていた。まさか、ビデオにそれが映されているのも知らずに…。） (2014/1/29 07:05:41) |
| おしらせ | > | 佐伯 泉♀専属奴隷さんが退室しました。 (2014/1/29 07:05:47) |
| おしらせ | > | 香野 小雪♀M会員さんが入室しました♪ (2014/1/29 09:09:45) |
| 香野 小雪♀M会員 | > | 【小雪から佐久間さんへの置きログです。宜しくお願いします】 (2014/1/29 09:10:26) |
| 香野 小雪♀M会員 | > | (うつ伏せに横たわる白い肢体に滑る様に掛かっている漆黒の髪が微かに揺れるーー来た。ベットの軋む音とスプリングで弾む振動…美しい。との言葉に反応はない…が、男の指にしては綺麗過ぎると感じる程にしなやかな指先が背中を通るとーゾクッとし刹那だが顔が歪んだ…後ろに回された手首を揃えロープで拘束すると微かに赤みが差してきたが、きつく締め上げた割に痛みを感じない。ーーこれがSM用の縄…？初めて感じる感触だった…。男が小雪の身体を起こし膝の上に乗せ、小雪に視線を置き、その瞳は獲物を見定めるかの様に見つめている。ーー一つ一つ自由を奪う。と言う男の声は、じっくりと料理してやる。と言うが如く頭に響いてくる。まな板の上の魚…まさに今の小雪の状況を表している。 (2014/1/29 09:10:35) |
| 香野 小雪♀M会員 | > | 男の膝の上で視線を合わす事を避ける様に小雪は虚ろな瞳で天井を見ていた…不意に男の手が乳房に触れ、その形を包む様に掴むと五本の指の腹に力を込めて白い柔肌に食い込ませるーー嫌。顔を顰め、男に強い視線を送ったーー次は。思案を巡らせる小雪に沈黙の時間…数分後 小雪の艶やかな唇が微かに震え囁く声が洩れる) ーー目を (2014/1/29 09:10:54) |
| おしらせ | > | 香野 小雪♀M会員さんが退室しました。 (2014/1/29 09:11:13) |
| おしらせ | > | 佐久間真也♂調教師さんが入室しました♪ (2014/1/30 18:36:58) |
| 佐久間真也♂調教師 | > | 【佐久間から小雪さんへの置きログです】 (2014/1/30 18:37:59) |
| 佐久間真也♂調教師 | > | （膝の上で仰向けにさせた小雪の身体を指先で撫でながら、目を合わそうとしなかった小雪が抗議の視線をこちらに向けたのを見下ろし鼻で笑った。―――小さな抵抗が愛しく感じるのはサディストの性だろうか、かすかに震える唇が発した声を聞き逃さず、白い布で小雪の視界を塞ぐ。二重に瞼の上を通る白い布地は後頭部で結び、小雪の耳元で囁いた。）俺を見たくないのか…それとも、これから崩れる自分を見たくないのか…どっちだ。（柔らかな胸の上を指先が這いまわり、淡く色づく先端を指先が捉える事なく焦らすように乳輪をなぞった。片手は絶えず小雪の髪を撫で、あやす様に優しい感触を与える。）俺のモノになると言うことは…お前の全てを見せると言うことだ。（乳房から下がる指先は腹部を撫で、黒い茂みを通り過ぎ、躊躇する事なく秘裂に潜り込む。まだ濡れてもいない其処に触れて小さな突起を探り出し押し潰すように指を滑らせた。）快感に歪む表情も、苦痛に歪む表情も…悲しみも、怒りも全て…俺にぶつけろ。（視界を奪った耳元に語りかけるように低い声を響かせ、どんな反応をするのか好奇心に歪んだ唇がヒクついていた） (2014/1/30 18:38:10) |
| おしらせ | > | 佐久間真也♂調教師さんが退室しました。 (2014/1/30 18:38:22) |
| おしらせ | > | 結城 丈♂調教師さんが入室しました♪ (2014/1/30 21:06:28) |
| 結城 丈♂調教師 | > | 【遅くなってすみません…】 (2014/1/30 21:06:56) |
| 結城 丈♂調教師 | > | 《結城＞泉さんのイメプ》 泉…それは後でそこも弄って欲しいという事かな？…（恍惚とした表情の泉を見下ろしながら満足気に言うと、泉は大きな喘ぎと共に白い双臀を突き出すとゆらゆらと揺らし始める。泉の双臀を割る白い布地は皺を寄せながら食い込ませていくと泉の甘い喘ぎ声と共に食い込んだ布地が泉の恥部を刺激しているのは明らかに見えて）どうなってるか楽しみだよ…泉のアソコ…ふふふ （私は泉の恥部を想像しながら肉棒をしゃぶる姿を見下ろしながら）そうなのかい…私のモノをしゃぶりながら逝けるんだ…泉は凄く厭らしい牝なんだね…（私は嗜虐心がどんどん涌いてきた…そして、私が前の主の話を切り出すと小さく頷いて菊穴を舐めるのを止めて、肉玉を口に含み口の中で転がしたり、そそり立つ唾液まみれの肉棒を丁寧に舐めていく…私は泉が前のマスターとのプレイと同じようにして御奉仕した事を申し訳なさそうに思えたが、私は少しも嫌ではいなかった、むしろ逆に感謝の気持ちさえもっていた…泉をこんなに厭らしい牝犬に育てて貰った事を…… (2014/1/30 21:07:00) |
| 結城 丈♂調教師 | > | そんな気持ちも知らず泉は逞しくそそり立つ肉棒を舐め続けていた。それは男の性感を心得ているように裏筋や先端のエラの括れにまで舌先を尖らせて舐めていった。『まさか、泉がこんな女だったとは…』私は泉を見ながらプレイに入ってからの変貌に驚きながらも極上の奴隷を見つけたという喜びにうち震えていた。）それじゃあ…逝く所見せて欲しいなぁ…こうしたら逝けるんしゃないのかな…（私の肉棒を口の奥にまで入れて何度も嗚咽する泉の頭を押さえてゆっくりと奥に当たるようにする。すると、泉は嗚咽を漏らしそうになると手を緩めて肉棒から離れるとドロリとした唾液を漏らし、私はまた頭を押さえていく…） (2014/1/30 21:07:18) |
| おしらせ | > | 結城 丈♂調教師さんが退室しました。 (2014/1/30 21:07:54) |
| おしらせ | > | 香野 小雪♀M会員さんが入室しました♪ (2014/1/31 11:14:28) |
| 香野 小雪♀M会員 | > | 【小雪から佐久間さんに置きログです】 (2014/1/31 11:14:55) |
| 香野 小雪♀M会員 | > | (強い視線を送った先にほくそ笑む男の顔はーー分かった。とでも言う様に白い布を手に取った。巻かれる白き布に瞼を閉じ布の擦れた微かな音に耳を遣る。視界は閉ざされた…男の言葉に首を振るが、理由を口にはしなかった。 (2014/1/31 11:15:15) |
| 香野 小雪♀M会員 | > | 男の指先が悪戯に這い回る。白く程良い弾力の双丘からほんのりと色付いた乳輪ーそして男の指間から櫛のように梳かれ落ちる髪ー滑らかに軽やかな指先の感触が、目に見えない小雪にとり何倍にも敏感に感じているはず……。小雪は自分自身と戦っていた。ーダメ ダメ…私は人形。頭の中で何度も繰り返し、叩き込んでいる。男はそんな小雪を嘲笑うかの如く休む事ない手を更に敏感な淫裂へと忍ばせた。ー嫌。乾いた淫裂に指が這う、探り当てられた突起ーっ！くぅ…！微かな呻き声を呑み込もうと唇を噛み締めた。血の味が口の中に広がる…絶対にこの男に屈したりしない。強い念が男へと向けられた。小雪の強情な態度は男の支配欲を更に掻き立てるだろう…首を振る、小雪の唯一の抵抗。いつまで我慢出来るだろうか、…) (2014/1/31 11:15:46) |
| おしらせ | > | 香野 小雪♀M会員さんが退室しました。 (2014/1/31 11:15:55) |
| おしらせ | > | 佐久間真也♂調教師さんが入室しました♪ (2014/2/2 12:33:57) |
| 佐久間真也♂調教師 | > | 【佐久間から小雪さんへのログです。】 (2014/2/2 12:34:24) |
| 佐久間真也♂調教師 | > | （小雪の表情を見つめ、唇を噛み締める仕草に指先を触れさせた。―――「口を開け。次は此処だ。」自由を奪うという事は封じるだけではない、閉じる事を奪うという事も教えてやろうと、鼻を摘んで呼吸が出来ないようにしてやって無理矢理唇を開かせる算段だった。鼻を摘み、秘裂に伸びた指先は陰核を押し潰し緩く撫で、乾いた感触を楽しむように指先で小さな突起を摘み上げる。何時まで小雪の小さな抵抗が続くだろうか…。支配欲を擽る仕草が小雪の素質を物語っていた。自分の目は間違っていなかったと内心笑みを浮かべながら、その真っ白な肌に栄える縄化粧を想像すれば一瞬にして股間は膨らんでいく。小雪の背中に当たるだろう固く膨張したそれは、満足気に自身を震わせていた。） (2014/2/2 12:34:47) |
| 佐久間真也♂調教師 | > | ほら、口…開けないと苦しいな？声我慢してるのも苦しいんじゃないか？（責めたてるような動きではない、緩く秘裂を指先で撫で上げるような愛撫を続ければ、力強く鼻を摘んでいた指先を一瞬緩めて小雪が息を吸い込もうとした瞬間に再び鼻を塞いだ。―――溺れた人間のように顔を真っ赤にしてもがく姿は、水槽で口を開いて泳ぐ金魚のようでとても美しく思える。倒錯的な映像が脳裏をかすめて、小雪に痛いほど視線を刺していたかもしれない。） (2014/2/2 12:34:57) |
| おしらせ | > | 佐久間真也♂調教師さんが退室しました。 (2014/2/2 12:35:29) |
| おしらせ | > | 佐伯 泉♀専属奴隷さんが入室しました♪ (2014/2/3 10:46:20) |
| 佐伯 泉♀専属奴隷 | > | 【遅くなりました。ごめんなさい。】 (2014/2/3 10:46:37) |
| 佐伯 泉♀専属奴隷 | > | 《佐伯＞結城さんへのイメプ》（主の声が頭の中に響き、妄想した事がそのまま現実になっていくのを感じれば、嬉しさと高揚感で涙が無意識に頬を伝った。ずっとこうしたかった、こうされたかった…願望だけを抱いて過ごした数年は穏やかに苦しかった。今こうして触れている主が居なければ、底無しの欲望に沈んだままだっただろう。救われたという表現が一番今の気持ちに沿っている気がした。）んんっぅぐっ、はっぁ…ご主人様ぁ…ううぐっ！（激しく喉の奥に突き立てられる肉棒を抵抗せず受け入れ、それを快感に変えたのは感謝の気持ちだったに違いない、口内を暴れる肉棒の味に何度も喉を鳴らし、抑圧された性癖を晒せば苦しさと快感の狭間で目の前が真っ白になっていく。白い世界に投げ出され心地よさに酔うようにうめき声と一緒に、秘裂からは蜜とは違うさらりとした水分が流れ落ち、快感に打ち震える身体は主の太腿に倒れこんだ）ふっぐっぅうっっ！！ (2014/2/3 10:47:04) |
| おしらせ | > | 佐伯 泉♀専属奴隷さんが退室しました。 (2014/2/3 10:47:07) |
| おしらせ | > | 香野 小雪♀M会員さんが入室しました♪ (2014/2/4 08:03:42) |
| 香野 小雪♀M会員 | > | 【小雪から佐久間さんへの置きログです】 (2014/2/4 08:04:16) |
| 香野 小雪♀M会員 | > | (噛み締める唇に男の手が触れた…微かに感じる男の体温。顔を背け唇から手を振り切る。ー次は…の言葉に考えあぐねる小雪の返答を待たずに唇を開けさせようと鼻を摘まんだ男…それも強く…ーぅっ！と苦痛に顔が歪む。だが、口を開こうとはしない。更に歯を食いしばって見せる。男はお構いなしに小雪の秘裂を割り、突起を柔らかな感触で弄ぶ…小雪への視線は外さない。いつでも小雪の変化を見逃さない為か、それとも愉しんでいるのか…いや、多分両方だろう。次第に小雪は苦しそうな表情を見せ始める。 (2014/2/4 08:05:19) |
| 香野 小雪♀M会員 | > | 経験は浅いとはいえ彼氏がいなかった訳ではない…男を知ってる女の性というのだろうか、小雪の真意とは裏腹に微かにビクッビクッ…と反応する淫核に女の匂いが香るかの様。やがて小雪は苦しそうな表情を見せ始めた…そう小雪自身は身体の反応よりも堪えれない息苦しさが。ー苦し…っ、…息がっ…。苦痛の表情を読み取ったのか、男が一瞬手を離す、勢い良く鼻で息を吸い込む…むせてしまいそうになりながら唾を飲み込んだ。見えない男の姿を小雪は感じていたーきっと嘲笑っているに違いない…。落ち着け、落ち着くの、小雪…。自分に言い聞かせてる。次に息を吸うチャンスは訪れるのだろうか…もしかしたら、このまま…緊迫した状況の中で小雪の口は開くー脚を…。) (2014/2/4 08:06:13) |
| おしらせ | > | 香野 小雪♀M会員さんが退室しました。 (2014/2/4 08:06:24) |
| おしらせ | > | 結城 丈♂調教師さんが入室しました♪ (2014/2/4 22:46:27) |
| 結城 丈♂調教師 | > | 《結城＞泉さんのイメプ》 （私は何度も泉の頭を持ち動かした…それは、動かしたというより、泉の頭を押さえると苦しそうになると手の力を緩めると顔を起こし、泉は苦しそうに噎せて口元からはドロリとした唾液を出し、また自ら私の肉棒を咥えていった…私は泉の顔を見るとアイマスクから滲んで頬を涙が伝っていて、それは噎せて伝う涙とは違うような気がした…私を呼ぶ泉の声にはどこか感謝の気持ちが感じられて）泉……あぁぁ…ほら…逝きなさい…（私は力を失った泉の唇を擦りながら肉茎を滑らせて口奥の方まで沈めた…泉は苦しそうな鼻息と共に僅かな呻き声を上げると身体をピクピクと震わせて崩れ堕ちていった…私は泉の口の中に沸々と湧き上がる熱いものを放出しようかと思ったがもう少しのところで思い留まった…ただ、男として気持ちを解放するなら楽だったろう…しかし、まだ調教は始まったばかりで主としてご褒美にあげるには甘過ぎると思ったからだった…力を失った身体は私の肉棒を咥える力も無くなり離れていき、私の太腿に凭れ掛かる。ふと、泉の足元を見るとカーペットには大きなシミを作っていて）泉…逝ったみたいだな…… (2014/2/4 22:47:19) |
| 結城 丈♂調教師 | > | （私はポツリと呟きビデオカメラの停止ボタンを押しベッドに置くと、泉の肩に手を置きながら屈み…私の手には泉が痙攣しているようにピクッ…ピクッと身体を震わせていているのが伝わり）泉…もう、これで満足したのかい？…私にまだ調教して欲しいなら、ベッドに行こうか……（耳元で労るように囁きながらも次の調教を仄めかし、泉の口の開くのを待って） (2014/2/4 22:47:42) |
| おしらせ | > | 結城 丈♂調教師さんが退室しました。 (2014/2/4 22:47:47) |
| おしらせ | > | 佐久間真也♂調教師さんが入室しました♪ (2014/2/5 16:46:23) |
| 佐久間真也♂調教師 | > | 【佐久間から小雪さんへのログです】 (2014/2/5 16:46:43) |
| 佐久間真也♂調教師 | > | （――――さあ、どうする？頭の中にこだまする自分の声、冷静さを保つ為の声なのだろうか、興奮してくると現れるこの声に答えるように指先に触れる小雪の陰核を振るわせた。素直に開いた口では無いが、次は脚と言った小雪に褒美のつもりで鼻を摘んだまま秘裂に伸びる指は膣の入り口に滑りこむ。まだ濡れてないそこは若干の抵抗をもって指を受け入れた。）……――脚を開け。（開かないともっと痛いぞ？と小さな声で耳に囁き、掌を内腿の間に割り入れるとそこを開けと合図を送るように緩く撫でた。掌に伝わる感触は滑らかな皮膚の手触り、少し汗ばんでいるように感じた秘裂とは違い、冷たく感じる内腿の感触は心地よかった。） (2014/2/5 16:46:56) |
| 佐久間真也♂調教師 | > | （縄をもう一本引き寄せれば、脚の間に差し入れて、膝に引っ掛けそれを強く引いた。否応無しに片足は開き太腿は乳房の先端に触れるだろうか、引いた縄を歯で咥えて髪を優しく撫でながら、指を膣の中に押し込んだ。どこまで快楽を知っているのか確かめるように、指を折り曲げ内壁を引っ掻くようにして小刻みに出し入れを繰り返す。）此処で、逝けたら許してやろう…。小雪、苦しいだろ。解放しろ。 (2014/2/5 16:47:05) |
| おしらせ | > | 佐久間真也♂調教師さんが退室しました。 (2014/2/5 16:47:18) |
| おしらせ | > | 佐伯 泉♀専属奴隷さんが入室しました♪ (2014/2/6 07:06:52) |
| 佐伯 泉♀専属奴隷 | > | 《佐伯＞結城さんのイメプ》（絶頂というのはこういう物だったと思い出した身体が嬉しそうに震えているのがわかった。身体の奥から沸き上がるような快感と解放、そして主の存在が確かなものであるという感覚から安心感を与えられて益々牝の本性を引きずり出されるかのようだった。）はぁ…ぁ…はぁ…ぁ、満足なんか…はい…。（唾液に濡れた唇を振るわせて首を振り、崩れ落ちた体勢を立て直そうとしても身体には力が入らずに、まだ痙攣が続く身体を持て余すようにベットに倒れこめば主にお尻と背中を向ける結果となった。縄に酔ったのか、視界は揺れて虚ろな視線はまだアイマスクに隠されて暗闇の中主を探すような仕草を繰り返していた。）ご主人様…もっと泉を壊して…。（激しく口を使われ喉は既に掠れていたけれど、求めるように蜜が染み込んだ布地が食い込んだお尻が余韻を楽しむようにびくんと揺れて） (2014/2/6 07:07:34) |
| おしらせ | > | 佐伯 泉♀専属奴隷さんが退室しました。 (2014/2/6 07:07:37) |
| おしらせ | > | 香野 小雪♀M会員さんが入室しました♪ (2014/2/7 08:46:22) |
| 香野 小雪♀M会員 | > | 【遅くなりました。小雪から佐久間さんに置きログです】 (2014/2/7 08:47:02) |
| 香野 小雪♀M会員 | > | (脚…と告げた小雪に男は、淫核を震わせても濡れる様子がない頑な蜜壺の入口へと指を押し当てた。ーッ！小さな呻き声は男に聞こえただろうか…渇いた牝肉に男の指の感触がやけに冷たく感じる。ー離して。と叫びたい気持ちを抑え言葉を呑み込む。男の低い声が耳元を掠めていく…目に見えない恐怖からか、それとも未だ終わらせる事を願うのか、素直に男の言う事に従うように強張る太腿から力を抜こうと僅かに開いた唇の隙間から一呼吸した。 (2014/2/7 08:48:10) |
| 香野 小雪♀M会員 | > | 徐々に開かれていく脚…片脚に通る縄の軋む音…乳首の先端に僅かに触れた自らの柔らかな太腿の感触に一瞬ービクッと震えた。ー何という格好だろう。目が塞がれていても感じる自分の姿が浮かぶ。ー嫌だ、嫌だ。冷静さを保っていた小雪も流石に心を揺さぶられたようだ。だが、男は容赦はしない。開いた脚に引っ張られるように口を開けた淫唇に晒された蜜壺へと指を沈めたのだ。ーーー！背中が仰け反る。男の指は小雪の蜜壺を探るように膣内を這い回っている。ー感じない、感じてなんか…。と強気の姿勢を崩さない小雪だったが、男の言葉が一転させる。ー逝けば解放されるの…。信じがたい言葉だったが、小雪の心の隙間に響いてしまった。緩んだ気持ちか、牝の本能か否か。次第に小雪の身体は開花していく…あんなにも頑なだった蜜壺が、濡れそぼるまで然程 時間はかからないだろう。男の指に小雪の淫蜜が絡み始めた) (2014/2/7 08:50:09) |
| おしらせ | > | 香野 小雪♀M会員さんが退室しました。 (2014/2/7 08:50:20) |
| おしらせ | > | 結城 丈さんが入室しました♪ (2014/2/7 09:31:43) |
| おしらせ | > | 結城 丈さんが退室しました。 (2014/2/7 09:31:51) |
| おしらせ | > | 結城 丈♂調教師さんが入室しました♪ (2014/2/7 09:31:58) |
| 結城 丈♂調教師 | > | 《結城＞泉さんのイメプ》 （私の言葉に泉は一言答えると身体を震わせながら私の手から離れて、身を起こすと不自由そうに上半身だけをベッドに預けた）泉…よろしい…調教して欲しいんだね…それでは続けようか……（私は泉の背後から声をかけると私の視線は白い肌を見せる背中から白い布地を食い込ませた双臀へとねっとり移していく…屈んでいた私の横には突き出した双臀があり泉はその谷間を閉じたり開いたりしてヒクヒクと身体を震わせる）泉…いい尻してるじゃないか…それに…（突き出されたそこは柔らかそうな膨らみを強調していた。それはどんな男もその頂点に掌を当て鷲掴みにしたくなるようで…また、私の鼻孔には泉の疼かせた牝臭が強く感じられ）凄い匂いさせてるじゃないか…ん？…（私は掌を広げ、泉の尻肉を掴むと私の指は白い肌に食い込んでいく…同時に谷間を隠していた薄布の股奥から媚肉を見せていた。予想通り布地はぐっしょりと濡れて秘溝に張り付き蜜を染み込ませていて、牡を引き寄せる淫臭を漂わせている）ちょっと…嗅いでやろうかな…… (2014/2/7 09:32:04) |
| 結城 丈♂調教師 | > | （私は双臀の両方に手を当てると尻肉を掴んで割り開き、顔を近づける…僅かに薫っていた淫臭は鼻孔を通って脳髄に明確に刺激して）ふぅ……はぁ…泉はこんな匂いをさせるんだね…覚えといてやろうなぁ…（私は泉の背後から辱しめるように話しかけながら、更に顔を近づけ鼻先を秘溝に軽く触れさせて） (2014/2/7 09:32:23) |
| おしらせ | > | 結城 丈♂調教師さんが退室しました。 (2014/2/7 09:32:36) |
| おしらせ | > | 佐久間真也♂調教師さんが入室しました♪ (2014/2/9 08:25:32) |
| 佐久間真也♂調教師 | > | 【遅くなり申し訳ありません。仕事が忙しく遅くなりますがご容赦下さい。佐久間から小雪さんへの置きログです】 (2014/2/9 08:26:38) |
| 佐久間真也♂調教師 | > | （小雪の思惑を探るように、膣口に中指を挿入する。淫蜜を絡め取るような動きをしながら、親指は淫核を責めたてる。足を広げさせる為の赤い縄が食い込む膝裏は艶かしく、膝の上で仰け反るしなやかな身体が美しい。目を細めて、感じ始めた小雪の静かな変化が支配欲を僅かに満たし始めれば、貪欲な本能が目覚め卑猥な水音を響かせながら、自分の元へ堕ちろと念じた。膝から伸びる縄を小雪の首筋に絡めて、脚を閉じる事が出来なくすれば、快感へ導くように指を動かし続けた。仰け反る胸の先端を身を屈めて咥え、舌先で押し潰すようにして刺激を与える。固くなったそこを絹糸を絡めて固さを持続させるようにきつく締めて引っ張れば卑猥に乳房が変形し、不安定な固定された乳首は絹糸に擦れて元の場所に戻ろうとする引力で無残に伸びた。絡めただけの絹糸は小さな胸の先端を締め付けて糸の端を縄と一緒に掴めばそれを引っ張る。） (2014/2/9 08:26:50) |
| 佐久間真也♂調教師 | > | （感じるのは痛みか快感か、逝かなければ許されないと思った小雪はどう反応するのか。今にも引き千切れそうな絹糸が絡まった乳首を弄ぶように、しながら陰核を責めたてる指先を細かく振動させる。）小雪はこんな風にされても濡れる女だ。いい訳などし無くていい、あるがままに受け入れろ。（膣内に挿入する指を二本に増やせば激しく揺さぶり内壁を強く刺激した。開花していく小雪の身体が自分の手で震えているのを見ているだけで、口角を引き上げ溢れる欲棒を押えるので必死になる。） (2014/2/9 08:27:03) |
| おしらせ | > | 佐久間真也♂調教師さんが退室しました。 (2014/2/9 08:27:20) |
| おしらせ | > | 佐伯 泉♀専属奴隷さんが入室しました♪ (2014/2/21 06:31:29) |
| 佐伯 泉♀専属奴隷 | > | 【大変お待たせしました。】 (2014/2/21 06:31:45) |
| 佐伯 泉♀専属奴隷 | > | ≪佐伯＞結城さんへのイメプ≫（主の言葉に煽られるようにぞくっと背筋が震える。ベッドに預けた身体が熱く火照るのを感じながら、敏感になっている下半身へと視線を移されてるのが分かるほど興奮しきっていた。蜜が溢れる場所に鼻を押し付けられていると分かれば、恥ずかしさで鳴き声を上げる）ご…ご主人様っ…そこは恥ずかしいっ…です…あぁ、許してっ…。（卑猥な匂いを指摘されれば、首を振りながら許しを乞い、恥ずかしさに身悶えしながらも身体中に鳥肌が立った。主の息が吹きかけられる其処は、少しの刺激で絶頂に上りつめるのでは無いかと言うほど、赤い突起は膨らみぷっくりと充血してくるのが分かった。）ああっ…ご主人様ぁ…。泉はしたなくてごめんなさい…ごめんなさい…あぁ…はぁはぁ。 (2014/2/21 06:32:36) |
| おしらせ | > | 佐伯 泉♀専属奴隷さんが退室しました。 (2014/2/21 06:32:48) |
| おしらせ | > | 結城 丈♂調教師さんが入室しました♪ (2014/2/22 00:16:18) |
| 結城 丈♂調教師 | > | 《結城＞泉さんのイメプ》 （私の鼻孔には息をする度に蜜を溢れさせていた秘溝から牝の発情した薫りが入ってくる。その薫りは、まだ固さを保つ肉棒をピクピクと反応させていて）恥ずかしい？…本当はもっと嗅いで欲しいんだろ？違うかな？（秘溝に当てていた鼻先を離して泉に向かって言うと泉の辱しめられ顔を振る姿に喜びを感じながら）そうだな…本当に…はしたないオマンコだよなぁ…ピチ…ピチッ（私は震わせる双臀を軽く平手で叩いてやると大きく腰をくねらせて）そろそろ…そのはしたないオマンコを見てやろうか…どうなってるだろうなぁ…泉のオマンコは？…（水着の下の濡れた秘溝がどうなっているかは予想は出来ていたが、わざと今から恥ずかしい部分を見られる事を想像させて）そうだ…濡れて水着が貼り付いて気持ち悪いだろう？今から取ってやるからな…（そう言うと、カバンの中から裁ち切り鋏を手に取り）動くなよ…大事な部分が傷ついたら大変だからな…（私は指を泉のお尻と水着の隙間に入れて、クロッチの部分を引き上げると、クロッチの継ぎ目に沿って鋏を入れていく）ザクッ…ビリッ… (2014/2/22 00:16:23) |
| 結城 丈♂調教師 | > | （私の手には濡れた水着のヌルヌルとした感触が伝わりながら、水着を切り裂いて最後の部分を切り取るとパチッとクロッチは弾けて…泉の股間の下に布の断片が垂れ下がる。クロッチの裏地にはベットリと白い蜜がシミを作っていた）ふふ…これが泉のオマンコか…（露になった秘部をまじまじと見ると充血したラビアやその中心の赤い蕾を見て）厭らしい形してるなぁ…泉のオマンコ…（何度も淫欲に弄ばれた花弁は卑猥に満ていて別の生き物のようにヒクつかせていて…） (2014/2/22 00:16:48) |
| おしらせ | > | 結城 丈♂調教師さんが退室しました。 (2014/2/22 00:16:54) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2014/2/23 22:09:53) |
| おしらせ | > | 早苗さんが退室しました。 (2014/2/23 22:10:12) |
| おしらせ | > | 佐伯 泉♀専属奴隷さんが入室しました♪ (2014/2/25 10:19:03) |
| 佐伯 泉♀専属奴隷 | > | 【遅くなりました】 (2014/2/25 10:19:20) |
| 佐伯 泉♀専属奴隷 | > | 《佐伯>結城さんへのイメプ》（主の鼻先が触れるほど近くで割れ目の匂いを嗅がれてしまえば、羞恥心が沸き上がり嫌々と首を振りながら逃れようと腰が揺れる。あまりにも恥ずかしくて、泣き声になりながら、はしたない自分の匂いをまた強くして。裁ち鋏の怪しい光を想像して、ごくりと唾を飲み込み、肌に触れる金属の冷たさにぞっとするほど感じていた。）ああ…ご主人様、泉のはしたない場所…はぁん…見て下さい。（溢れた蜜で太股はてらてらと光り、アイマスクで遮られた視界は敏感になった感覚に助けられ、すぐそこで主が自分のはしたなく濡らした場所を覗き込んでいるとわかった）あっ…ご主人様ぁ…見ないで…やだ恥ずかしい…。（陰毛が張り付きねっとりと蜜が溢れる割れ目をひくつかせ、早く触れてほしいとねだるように無意識に腰を振って） (2014/2/25 10:20:41) |
| おしらせ | > | 佐伯 泉♀専属奴隷さんが退室しました。 (2014/2/25 10:20:52) |
| おしらせ | > | 結城 丈♂調教師さんが入室しました♪ (2014/3/1 09:39:41) |
| 結城 丈♂調教師 | > | 《結城＞泉さんのイメプ》 ダメだ…泉…じっくり見せてもらうからな…じっとしていなさい（片手に鋏を握りながら泉の濡れた淫花を見るとユラユラとお尻を揺らして）おいおい…おねだりしているのかい？（私はニヤリと微笑むと泉の太腿の間の垂れ下がったクロッチの布が垂れて揺れているのが気になって）ん？…ちょっと動くなよ…（私は片手に持った鋏で垂れたクロッチの布を持ちながら切り取り、鋏を手から抜き取り濡れた布地を持つと）泉…もういいぞ、動いても…お前の卑猥な匂いのする布が気になったから切らして貰ったよ。それにしても良く濡れてるなぁ…白い本気汁がべっとり付いてるよ…ほら…… (2014/3/1 09:39:51) |
| 結城 丈♂調教師 | > | （濡れた布地を泉の鼻に軽く当てると嗅がせてから突き出したお尻の上に置くと、泉の泣くような声を聞きながら私は泉の割り広げた足の間で胡座をかいて座り…視線は濡れそぼった淫花を凝視していて）おぉ…また出て来てた…泉…お前のお汁は止まらないようだな…（淫花から垂れてくる蜜を指先に掬い取ると指先で挟んでネバネバと糸を引くのを楽しむと開いた淫花のラビアを摘まんでみて）見た目は清楚そうなのにこっちは結構厭らしい形だな…泉のここは…ふふふ…（私は摘まんだラビアを延ばすように広げて）もっと厭らしい形にしてやろうか…ふふ…（二つの赤く充血したラビアを摘まむと広げるようにする…同時に泉のお尻の穴はすぼまり）ん？ お尻の穴もヒクヒクしてるなぁ…こっちは使って貰ってたのかい？（双臀の筋に指先を沿わせてからお尻の穴の皺に触れさせて） (2014/3/1 09:40:11) |
| おしらせ | > | 結城 丈♂調教師さんが退室しました。 (2014/3/1 09:40:19) |
| おしらせ | > | 桜夜さんが入室しました♪ (2014/3/7 16:13:07) |
| おしらせ | > | 桜夜さんが退室しました。 (2014/3/7 16:13:32) |
| おしらせ | > | 佐伯 泉♀専属奴隷さんが入室しました♪ (2014/3/9 15:13:44) |
| 佐伯 泉♀専属奴隷 | > | 《佐伯＞結城さんへのイメプ》あぁっう…ご主人様見無いで…はぁ…。（濡れたクロッチを切り取られる感覚に背筋を粟立たせながら、押し付けられた自分の牝の匂いを鼻腔に吸い込んだ。じわりと痺れる脳、淫らな妄想をし続けた脳が溢れる欲望を身体から滲ませる。とろとろに溢れる淫蜜が糸を引いて床に落ちる）あぁ…止まらないの…ひっ、ぁ…見無いで…。（厭らしい形と形されれば、きゅんと内壁が縮み上がり充血したラビアが更に赤く腫上がった。アナルに触れる指先を迎え入れるようにひくひく蠢くアナル。使われたのかと言われれば、ゆっくりと頷くしかなく。其処で何度も逝く淫らな身体なのを再度自覚された事でますます興奮が芽生える。そして、自分の主がどんな表情で自分を見ているのか、好奇心にそそられて）はぁはぁ…ご主人様…お顔が見たいです…。泉の事どんな風に見てるのか…見たい。（アイマスクが視界を遮ったままの行為に、興奮はどんどん増幅されて。） (2014/3/9 15:14:14) |
| おしらせ | > | 佐伯 泉♀専属奴隷さんが退室しました。 (2014/3/9 15:14:28) |
| おしらせ | > | 結城 丈♂調教師さんが入室しました♪ (2014/3/11 22:40:50) |
| 結城 丈♂調教師 | > | 【遅くなりました。】 (2014/3/11 22:41:27) |
| 結城 丈♂調教師 | > | 《結城＞泉さんのイメプ》 （泉は私のアナルの経験についての言葉にお尻の穴を収縮させ頷く…私は泉のアナルを見ながら微笑み周囲の皺を指でなぞらせる。泉のアナルは使われたと言う割には綺麗で整っていた。『そんなに粗くは使われた事はないのか？…それにしても、綺麗な尻の穴だな…』そんな事を思いながら指を触れさせていると、アナルはひくひくと指を引き込んでいくように見えて）泉…私の指が食べたいようだな？…ここが…（私は指をアナルの入り口に指を当ててみて）まだ、渇いているなぁ…入ると痛いだろうな…（私は少し考えると、白い双臀の上に置かれた布切れに気づいて）泉、良いものがあったぞ…（私は布切れを手に取ると白濁した汁で汚れた部分をお尻の穴に塗りつけて）たっぷり、塗ってあげるからな…痛みの無いように…（更に濡れた蜜口から溢れる蜜を掬うと布地を指全体に蜜を絡ませる。）これなら…良いだろう、滑りが良くなった…自ら滴らせた汁だからな滑りはいいだろうな…（ニヤリと笑いながら、再び指の腹をひくつく窪みに当てると蜜を塗りつけて滑りを良くして） (2014/3/11 22:41:31) |
| 結城 丈♂調教師 | > | これなら…入りそうだな…泉…（小さく喘ぐ泉を見れば、私の顔が見たいと言っているのが聞こえて）顔が見たい？…そうだな…（私は考えてみた…『ここで顔を見せたら、泉は私を拒むだろう…どうしたものか…』少し間をおいて）いいだろう…泉…これに堪えられたらな……簡単には逝くんじゃないぞ？（私は指をお尻の穴に沈ませていく…小さな入り口は蜜の滑りで広がりながら消えていく…） (2014/3/11 22:41:50) |
| おしらせ | > | 結城 丈♂調教師さんが退室しました。 (2014/3/11 22:41:56) |
| おしらせ | > | 島さんが入室しました♪ (2016/8/27 21:35:44) |
| おしらせ | > | 島さんが退室しました。 (2016/8/27 21:35:52) |
| おしらせ | > | ゆきを M♂さんが入室しました♪ (2021/8/26 11:44:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆきを M♂さんが自動退室しました。 (2021/8/26 12:08:34) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2021/9/14 09:20:26) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2021/9/14 09:20:29) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2021/9/14 09:20:38) |
| おしらせ | > | 柏崎紅波♀専属奴隷 ◆MHucv5BJdMさんが入室しました♪ (2021/10/22 14:55:12) |
| 柏崎紅波♀専属奴隷 ◆ | > | 【お相手様は決まっておりませんが、参考迄にロルを落として置きます…。】 (2021/10/22 14:55:51) |
| 柏崎紅波♀専属奴隷 ◆ | > | ( 何処で耳にしたのか目にしたのか思い出せないけれども、足が向いた先にあったのは会員制クラブ。どんな店なのかは分かっていた。自分のM性を気付いたのは何時の事だったんだろう。10代の頃、流行りの服を身に纏い其れが露出多めだったとしても、お洒落の一つだと思っていた。ミニスカートから伸びる脚、見えそうで見えないショーツ。V字ラインの胸許の谷間。身体に密着する服に浮かび上がるボディライン。街を歩き、時折感じる周りの視線。何処の誰とも分からない男達の前で晒し者にされている様な感覚。普通なら、ぞわっ…とした嫌悪感に気持ち悪さを感じていた筈。———が、私は———背中にぞくぞくとしたものを感じながら興奮を覚え身体を熱くしていた。羞恥に震えていた…と思えば、そうなのかもしれないけれども…未熟な身体に帯びる熱は女だったと言えよう。) (2021/10/22 14:57:11) |
| 柏崎紅波♀専属奴隷 ◆ | > | ——此処だわ。(防音設備がしっかりと施されていると思われる重厚なドアの先は彼女がまだ経験した事のない未知の世界。自ら足を踏み入れる、少なからず覚悟はある筈。ドアに手を添えるとゆっくりゆっくりと押し開いて中の様子を伺う様に顔を覗かせる。高鳴る鼓動…) 誰かー…誰か、いらっしゃいますか？(辺りを見渡す。薄暗い室内は静まり返り、女の僅かな声音さえもやけに大きく響いた。カツー… ンカツー…ン…歩き出すとヒールの音を抑え様としているのか、一歩一歩ゆっくりとした足取りなのが分かる。——あの、すみませんー… 2度目の呼び掛け、応えてくれる誰かは居るのか否か———) (2021/10/22 14:57:26) |
| 柏崎紅波♀専属奴隷 ◆ | > | 【失礼致しました。】 (2021/10/22 14:57:38) |
| おしらせ | > | 柏崎紅波♀専属奴隷 ◆MHucv5BJdMさんが退室しました。 (2021/10/22 14:57:42) |
| おしらせ | > | オーナー片桐さんが入室しました♪ (2021/10/23 15:14:12) |
| オーナー片桐 | > | いらっしゃいませ、どうぞこちらまで(随分と若そうに見えるが、SM倶楽部にはとても似つかわしくない女性が訪れた)会員登録のお客様ですか？当SM倶楽部はMの方を保護する目的で運営している倶楽部です。在籍しているS男性はとても紳士的で安心してご利用頂けますよ。どの会員で登録なさいますか？(会則とルールを伝えると、会員登録の書類を目の前に差し出す)良ければ各ルームもご覧になって参考にして下さいね。(カップにコーヒーを注ぎ差し出し)ゆっくりしていって下さいね。 (2021/10/23 15:24:54) |
| おしらせ | > | オーナー片桐さんが退室しました。 (2021/10/23 15:25:15) |
| おしらせ | > | オーナー片桐さんが入室しました♪ (2021/10/25 09:31:32) |
| オーナー片桐 | > | (一目見ればSなのかMなのか長年この仕事をしていると身体から発するオーラがどちらなのかハッキリ見える、彼女を縛り吊り上げ、タイトスカートはそのままにショーツだけ剥いで皆で眺めるのも楽しみだ、何故なら縛られて感じる女性はそれだけで興奮して濡らすからだ、淫汁が太股から伝う姿を想像しながら彼女と会話を始める)お客様はどんな嗜好をお持ちですか？色々なプレイルームも奥にご用意致しておりますので、コーヒーをお飲みになりましたら、少し案内致しましょうか？ (2021/10/25 09:46:58) |
| おしらせ | > | オーナー片桐さんが退室しました。 (2021/10/25 09:47:47) |
| おしらせ | > | 結城 丈♂52さんが入室しました♪ (2021/10/28 11:08:45) |
| 結城 丈♂52 | > | 【こんにちは…久しぶりに置きログ投下させて頂きます。気分で書いたので返信不要です。】 (2021/10/28 11:09:30) |
| 結城 丈♂52 | > | (ステージには、その豊満な肉体に褐色の縄がキリキリと食いこんで行く)奥さんの大きなおっぱいが、もっと大きくなりましたね？ふふ…こんなにパンパンに膨らんで…(そのボリュームのある乳房も更に大きく膨らみ、色白の肌も桜色に変わっていくと、調教師の手がその桜色の乳房に触れると下からパシっパシっと、まるで熟した実の熟し加減を確かめるように触れていく)ほら…ステージの向こうのお客さんを見てみな？お前の顔を見たがってるぞ？(調教師は女の顎を掴むと薄暗いステージの向こうで、ほくそ笑んでいるように見える客の方を向けさせる)見られると興奮するって、いつも2人で調教してあげると言ってだろう？嬉しいか？ふふ…(調教師の手は女の顎から離れると乳房の先端のツンと突き出た乳首を軽く指で挟んで擦り始める)ほら…良い声出して聞いて貰おうか？な？ふふ…(調教師は煽るように摘んでいた指に軽く力を入れて乳首をゆっくりと引っ張り…) (2021/10/28 11:09:35) |
| おしらせ | > | 結城 丈♂52さんが退室しました。 (2021/10/28 11:09:53) |
| おしらせ | > | 黒木里奈25M会員さんが入室しました♪ (2021/11/3 00:56:46) |
| 黒木里奈25M会員 | > | オーナー様 会員登録ありがとうございます。 (2021/11/3 00:57:27) |
| 黒木里奈25M会員 | > | ドキドキしています。 (2021/11/3 00:58:08) |
| おしらせ | > | 黒木里奈25M会員さんが退室しました。 (2021/11/3 00:58:23) |
| おしらせ | > | 太田柚希♀S会員さんが入室しました♪ (2021/11/13 18:52:21) |
| 太田柚希♀S会員 | > | あれ (2021/11/13 18:52:34) |
| 太田柚希♀S会員 | > | 間違ったw (2021/11/13 18:52:42) |
| おしらせ | > | 太田柚希♀S会員さんが退室しました。 (2021/11/13 18:52:45) |
| おしらせ | > | 間宮恵理那♀27M会員さんが入室しました♪ (2021/11/30 20:34:28) |
| 間宮恵理那♀27M会員 | > | 館員登録ありがとうございました (2021/11/30 20:34:49) |
| 間宮恵理那♀27M会員 | > | 会員登録ですね (2021/11/30 20:35:17) |
| 間宮恵理那♀27M会員 | > | とりあえず置きロルしてみます (2021/11/30 20:36:01) |
| 間宮恵理那♀27M会員 | > | 黒服さん、あのう…ここって何の部屋の部屋なのでしょうか？（館員登録を終え帰ろうとソファーから立ち上がり部屋から出ると、その彼女を部屋の入り口にてオブジェのように立っていた仮面をつけた男性二人に無言で両脇から腕を掴まれ別の部屋へと案内され、その部屋に置いてあるものを見ながら部屋の事を尋ねる）えっ、私今日はそんなつもりじゃ！！？（『あれだけ逝かれても満足はされては、いないでしょう』『部屋での様子、一部の人間には映像付きで配信しています』『なのであなたに興味がある方が来られるかもしれませんのでここで少しの間お待ちください』そう語りかけながら馴れた感じに両手首にベルトのような物を巻き付ける。そしてそのまま天井へと引き上げられた） (2021/11/30 20:36:16) |
| 間宮恵理那♀27M会員 | > | 【こんな感じで良いのかな？一旦失礼します】 (2021/11/30 20:37:18) |
| おしらせ | > | 間宮恵理那♀27M会員さんが退室しました。 (2021/11/30 20:37:22) |
| おしらせ | > | オーナー片桐さんが入室しました♪ (2021/12/22 10:39:08) |
| オーナー片桐 | > | 【お相手現れないので、少し私がお相手をさせていただきます】 (2021/12/22 10:40:13) |
| オーナー片桐 | > | 間宮さん、何を仰っておられるのですか、あなたの登録は奴隷市場の登録だったのですよ？お父様が負債を抱え失踪なさって、保証人があなたのお名前でしたので、負債金を全て返済してもらわないとお返しするわけにはいかないのです。負債金額は一億円、返済方法は次の通りです。①ステージで行われるSMショーに出演 ②１ヶ月間の契約奴隷として財閥に派遣 この２通りしかありません、①は１ヶ月百万円程の返済になります。②は１ヶ月二百万円の返済になるので、お勧めは契約奴隷ですね、あなた以外にも奴隷登録はいますので、せいぜい悩ましげにアピールして契約を取って下さいね(同じように奴隷候補が拘束具を付けられ、間宮の隣に吊るされていく) (2021/12/22 10:52:07) |
| おしらせ | > | オーナー片桐さんが退室しました。 (2021/12/22 10:53:41) |
| おしらせ | > | 紗里♀31さんが入室しました♪ (2022/1/10 22:08:40) |
| おしらせ | > | 紗里♀31さんが退室しました。 (2022/1/10 22:10:15) |
| おしらせ | > | 須藤涼子♀18 M会員さんが入室しました♪ (2022/1/15 22:01:45) |
| おしらせ | > | 須藤涼子♀18 M会員さんが退室しました。 (2022/1/15 22:03:49) |
| おしらせ | > | 佐藤まき♀40 M会員さんが入室しました♪ (2022/2/25 22:35:55) |
| 佐藤まき♀40 M会員 | > | 【はじめまして。登録したばかりなので少し皆さんを参考に置きログさせて頂きます】 (2022/2/25 22:36:19) |
| 佐藤まき♀40 M会員 | > | 前からずっと気になっていた会員制のSMクラブ。とうとう登録の仕方がわかり、ドキドキしながら登録に伺った。するとオーナーの片桐さまからドM性を見破られ、ただ私の嗜好を話しているだけでおまんこを濡らしているのを見抜かれるほど。私の嗜好というのは、（土下座をして大きな声で宣言する様に自己紹介を始める）緊縛され自由を一切奪われた状態で完全服従の快楽責めや羞恥責め、３穴責めから露出・野外調教であったり複数の人の前で痴態を晒し自分を売らないといけないオークション、奴隷市場です。もちろん、アナルの利用も可能で浣腸されるのはもちろんのこと、アナル・おまんこ共に産卵なども命令されたら致します。 (2022/2/25 22:47:40) |
| 佐藤まき♀40 M会員 | > | 私には拒否権は一切なく、万が一、Ｓ様のご命令に反することがあれば喜んでお仕置きも受けます。そして、私の体質は濡れやすく、逝きやすいので、寸止めは大変ですぐにお仕置き対象になる可能性もあります。現在、特定のご主人様はいませんのでゆくゆくはこのクラブの専属会員になれることを夢見ています。（自分の痴態を言うだけでもおまんこをヒクヒクされ、弄られるのを期待している）ＮＧはありません。心行くまでＳ様に使って頂きたく思います。よろしくお願い致します。そして、私の醜い体を思う存分楽しんでいただきたく思います（身長155㎝でスリーサイズは105-89-110のﾊﾟｲﾊﾟﾝ）。子どもがいる主婦ですがここで本当の姿にさせてください。（言い終わるとすぐに片桐さまに別室に案内され、目の前で指だけを使ってオナニーを披露し、放心状態になるまで10回以上、何度となく潮を吹き、逝き続けた） (2022/2/25 22:47:45) |
| おしらせ | > | 佐藤まき♀40 M会員さんが退室しました。 (2022/2/25 22:47:58) |
| おしらせ | > | 真鍋真由♀専属M会員さんが入室しました♪ (2023/5/24 23:18:37) |
| 真鍋真由♀専属M会員 | > | こんばをんわ、よくいらってありがとうございます。私たちの舞台を、ごらんください (2023/5/24 23:24:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真鍋真由♀専属M会員さんが自動退室しました。 (2023/5/25 00:00:06) |
| おしらせ | > | 相田海斗♂M会員さんが入室しました♪ (2023/5/25 00:46:53) |
| 相田海斗♂M会員 | > | ご指名お待ちしてます (2023/5/25 00:47:32) |
| おしらせ | > | 相田海斗♂M会員さんが退室しました。 (2023/5/25 00:51:01) |
| おしらせ | > | 真鍋真由♀専属M会員さんが入室しました♪ (2023/5/25 14:11:59) |
| おしらせ | > | 鈴木友稀42♂さんが入室しました♪ (2023/5/25 14:14:28) |
| 鈴木友稀42♂ | > | 指名されたいのかな真由さん (2023/5/25 14:15:16) |
| 真鍋真由♀専属M会員 | > | 私はレズですので、殿方には、指名されたくないので、ごめんなさい (2023/5/25 14:19:30) |
| 鈴木友稀42♂ | > | そんだね (2023/5/25 14:19:54) |
| 真鍋真由♀専属M会員 | > | はい、ごめんなしいね (2023/5/25 14:20:51) |
| 鈴木友稀42♂ | > | 指名して欲しいんでしょ (2023/5/25 14:24:20) |
| 鈴木友稀42♂ | > | まぁレズなんだ (2023/5/25 14:26:23) |
| おしらせ | > | 真鍋真由♀専属M会員さんが退室しました。 (2023/5/25 14:35:56) |
| おしらせ | > | 真鍋真由♀専属M会員さんが入室しました♪ (2023/5/25 14:39:24) |
| 鈴木友稀42♂ | > | （M女を躾けなければフェラは朝の日課 (2023/5/25 14:54:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真鍋真由♀専属M会員さんが自動退室しました。 (2023/5/25 15:04:27) |
| おしらせ | > | 真鍋真由♀専属M会員さんが入室しました♪ (2023/5/25 15:20:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鈴木友稀42♂さんが自動退室しました。 (2023/5/25 15:21:57) |
| おしらせ | > | 鈴木友稀42♂さんが入室しました♪ (2023/5/25 15:22:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真鍋真由♀専属M会員さんが自動退室しました。 (2023/5/25 15:46:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鈴木友稀42♂さんが自動退室しました。 (2023/5/25 15:47:57) |
| おしらせ | > | 真鍋真由♀専属M会員さんが入室しました♪ (2023/5/26 10:37:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真鍋真由♀専属M会員さんが自動退室しました。 (2023/5/26 11:12:28) |
| おしらせ | > | 真鍋真由♀専属M会員さんが入室しました♪ (2023/5/26 11:12:46) |
| 真鍋真由♀専属M会員 | > | 男以外の人募集 (2023/5/26 11:29:33) |
| 真鍋真由♀専属M会員 | > | 女同士よろしくお願いします (2023/5/26 11:32:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真鍋真由♀専属M会員さんが自動退室しました。 (2023/5/26 11:57:45) |
| おしらせ | > | 真鍋真由♀専属M会員さんが入室しました♪ (2023/5/26 12:56:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真鍋真由♀専属M会員さんが自動退室しました。 (2023/5/26 13:31:59) |
| おしらせ | > | 真鍋真由♀専属M会員さんが入室しました♪ (2023/5/26 14:46:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真鍋真由♀専属M会員さんが自動退室しました。 (2023/5/26 15:35:29) |
| おしらせ | > | 真鍋真由♀専属M会員さんが入室しました♪ (2023/5/26 16:41:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真鍋真由♀専属M会員さんが自動退室しました。 (2023/5/26 17:26:54) |
| おしらせ | > | 真鍋真由♀M専属奴隷さんが入室しました♪ (2023/5/26 21:10:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真鍋真由♀M専属奴隷さんが自動退室しました。 (2023/5/26 21:36:11) |
| おしらせ | > | 真鍋真由♀M専属奴隷さんが入室しました♪ (2023/5/26 22:26:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真鍋真由♀M専属奴隷さんが自動退室しました。 (2023/5/26 23:32:50) |
| おしらせ | > | 真鍋真由M会員さんが入室しました♪ (2023/5/27 00:28:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真鍋真由M会員さんが自動退室しました。 (2023/5/27 01:15:26) |
| おしらせ | > | 真鍋真由’M(専属奴隷さんが入室しました♪ (2023/5/27 15:20:17) |
| 真鍋真由’M(専属奴隷 | > | よろしくおねがいしまはし (2023/5/27 15:21:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真鍋真由’M(専属奴隷さんが自動退室しました。 (2023/5/27 15:46:52) |
| おしらせ | > | 真鍋真由’M(専属会員さんが入室しました♪ (2023/5/27 16:10:27) |
| 真鍋真由’M(専属会員 | > | 絢は (2023/5/27 16:17:05) |
| 真鍋真由’M(専属会員 | > | 彩様お願いいたします (2023/5/27 16:17:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真鍋真由’M(専属会員さんが自動退室しました。 (2023/5/27 17:01:56) |
| おしらせ | > | 真鍋真由’28M専属ですさんが入室しました♪ (2023/5/27 20:28:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真鍋真由’28M専属ですさんが自動退室しました。 (2023/5/27 20:58:44) |
| おしらせ | > | 真鍋真由’28M専属ですさんが入室しました♪ (2023/5/27 21:28:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真鍋真由’28M専属ですさんが自動退室しました。 (2023/5/27 21:53:54) |
| おしらせ | > | 真鍋真由’28M専属ですさんが入室しました♪ (2023/5/28 09:00:58) |
| 真鍋真由’28M専属です | > | こんにちは (2023/5/28 09:06:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真鍋真由’28M専属ですさんが自動退室しました。 (2023/5/28 09:31:54) |
| おしらせ | > | 真鍋真由’28M専属ですさんが入室しました♪ (2023/5/28 11:00:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真鍋真由’28M専属ですさんが自動退室しました。 (2023/5/28 11:32:03) |
| おしらせ | > | 真鍋真由’28M専属ですさんが入室しました♪ (2023/5/28 12:55:33) |
| 真鍋真由’28M専属です | > | こんにちは (2023/5/28 12:57:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真鍋真由’28M専属ですさんが自動退室しました。 (2023/5/28 13:27:09) |
| おしらせ | > | 真鍋真由’28♀Mさんが入室しました♪ (2023/5/28 16:32:38) |
| 真鍋真由’28♀M | > | 彩女王様に後戻りできないようにいやらしいメスに、してください (2023/5/28 16:35:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真鍋真由’28♀Mさんが自動退室しました。 (2023/5/28 17:02:21) |
| おしらせ | > | 真鍋真由’28♀Mさんが入室しました♪ (2023/5/28 17:09:03) |
| おしらせ | > | 真鍋真由’28♀Mさんが部屋から追い出されました。 (2023/5/28 17:14:41) |
| おしらせ | > | 真鍋真由’28♀M定員さんが入室しました♪ (2023/5/28 17:14:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真鍋真由’28♀M定員さんが自動退室しました。 (2023/5/28 17:55:43) |
| おしらせ | > | 真鍋真由’28♀M専属さんが入室しました♪ (2023/5/28 18:45:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真鍋真由’28♀M専属さんが自動退室しました。 (2023/5/28 19:11:16) |
| おしらせ | > | 真鍋真由’28♀さんが入室しました♪ (2023/5/29 17:01:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真鍋真由’28♀さんが自動退室しました。 (2023/5/29 17:29:24) |
2014年01月24日 16時54分 ～ 2023年05月29日 17時29分 の過去ログ
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