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「二人っきりで遊ぼうか」の過去ログ

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2023年05月17日 00時54分 ~ 2023年05月30日 00時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

大上 遼也((すまない、少し出入りさせていただく。挨拶は不要だ   (2023/5/17 00:54:21)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (2023/5/17 00:54:24)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/5/17 00:56:39)

柊 秋 ( 混ざり合う唾液がくちゅ…ッと音を立てる.。酷く静かな部屋に響く其の音はこれから始まる其の行為を示す.。 ) 別にそんなことねぇよ.、こっち側も経験を積みてぇからな.。お強請りは…しねぇよ.。 ( 応えるように絡む舌に口角が上がり頬壁をなぞるように舌を動かす.。自らボタンをひとつ外す彼に妖艶さを感じ下半身が疼いていく.。 ) あちぃなら全部脱ごうぜ.。 ( 唇を離す前に軽く下唇に歯を立て離しては残りの釦をひとつずつ外し素肌を露わにさせ.、まだ反応していない突起にすり…ッと指腹で優しく撫でる.。 )   (2023/5/17 01:01:59)

大上 遼也(上下する喉。ごきゅ、と音を立てて。じわじわと熱されていく思考と体)っ、は……ぁ、っ。……すず、しい(空気が肌を撫でていく。はふ、と吐き出す息は熱く、甘さを帯びたもの。熱と欲を滲ませた琥珀はどこかぼんやりと。ふわふわと移動していく手がいたずらに相手の腰の辺りをつついた。先ほど歯の触れた箇所がびりりと痺れる)……! ふ、ふっ……残念ながらミルクはでない、な……っ……(ぴくり、と震えた体。あまり触れられたことの無い箇所。大半を占めるのはくすぐったさ。冗談交じり、笑い声混じり。もちろんそれだけでは無いが)   (2023/5/17 01:13:12)

柊 秋ミルクは求めちゃいねぇよ.。求めてんのはりょうやの甘い声かな.。 ( すり…すり…ッと往復するように指を滑らせ偶にぐに…ッと指腹を押付け彼の反応を見るため視線を合わせる.。 ) りょうやはどのようにされるのが好みなのか….。 ( ポツリ呟きながら突起を優しく摘んでみたり.、カリッと引っ掻いてみたり.、と幾つかの刺激を試してみる.。 刺激を与える度に震える身体に自分より敏感では無いもののしっかりと反応はしているようでズボンノ中心は少しだけ盛り上がっているようにも見える.。 )   (2023/5/17 01:17:33)

大上 遼也っ、ふ……ぁ。それを聞いて、出すのはいささか恥ずかし……な……ぁ、っ……!(くすぐったさに混じる快楽。指の腹に触れるものが段々硬度を増していく。柔く、甘い刺激にその気にさせられ、引っかかれるようにされればシーツをつま先が蹴り、乱していった)……ん。ほら、いいこ、いいこ……してやろう……(あまりにもまじまじと見られるのも恥ずかしくて。誤魔化すように触れた布越しの熱。されてばかりが気になるというのもある。よしよし、と甘やかし、愛でるような手つきで)   (2023/5/17 01:28:35)

柊 秋んなのも気にさせねぇくれぇ気持ちよくさせるつもり.。 ( 徐々に硬くなる突起に気づき軽く弾くように指を動かせば甘く漏れる声に何処が嬉しげに微笑む.。感じているからかシーツを蹴る彼の足を自分の足と絡ませさらに密着する.。 ) んッ….、おっさん扱いしたり子供扱いしたりと忙しいな.。そんな子供扱いする俺に厭らしい事されてりょうやも此処熱くなってんぞ.。 ( お返しにと彼のを布越し掌で触れすり…ッと撫であげれば.、 " へぇ.、随分といいモノをお持ちで " と揶揄う.。 )   (2023/5/17 01:33:51)

大上 遼也ん……っ、ぁ…(減る距離、少しばかり熱いが今はその温度も心地よい。動きにくいのは若干気になるが)……下世話な……(ぎ、と漏れる威嚇音。怜悧な琥珀が貫くように。最も現状、それは欲に濡れているのだが。体格相応のそれは言われたとおり熱を持ち、主張するように布を押し上げている)エロガキ……(ちょっとしたお返し。するりと隙間へ指を滑り込ませ、先端部分をくるくるとくすぐるように)   (2023/5/17 01:44:37)

柊 秋おま"ッ…それやったらそっちのスイッチ入るから.、やめろッ.。 ( 滑り込む彼の指.、微かに勃ち上がった先端を擽られ軽く腰が揺れるも負けじと彼の下腹部へ手を滑らせ先端を覆うように被せては掌で転がす.。 ) 今日はこっちなんだろッ….、大人しくやられとけよ.。   (2023/5/17 01:50:25)

大上 遼也ん……? ……ん。わかっ、た……(大人しく引き抜かれていく指。相手のものに触れていた指を口へと含み、ちゅぷ……と吸った。その箇所ならいいかと思ったのだが)……こう、悪い癖だと分かっているのだが……中々直らないというか、自分ばかりと思ってしま……ぅ(そらされる視線。もごもごと言い訳がましく。腰が揺れ、あふれた蜜を相手の手のひらへと図らずも擦り付けるように)   (2023/5/17 01:58:12)

柊 秋偶にはされっぱなしもいいだろ.。んな余計なこと考えんなよ.。 ( 自ら腰を揺らす彼を愉しげに見つめてはもっと気持ちよくなってもらうと少しだけ先端を強く擦っては根元へと滑らせていく.。蜜が溢れているからかくちゅ…ッと卑猥な水音が下腹部から聞こえてくる.。 ) 腰揺らしちゃってエロい奴だな.。どうせなら服脱がそうか.。 ( 一旦触れるのをやめては彼の衣服に手をかけ脱がし外気に触れさせた後再び包み込むように握り蜜を全体にと塗りたくる.。 )   (2023/5/17 02:02:43)

大上 遼也余計なことでは、ない。んんっ……こういうのはお互いに……よく、ない、と……では(不服申し立て。言葉は非常にぶつ切りだが。ぶわっ、と赤くなっていく顔。なんだからしくないことを言った気がした)……ぁ、っ……!(強い刺激に連動するようにあふれる蜜。ぐり、とおかわりでも求めるように押し付けられる熱。足が暴れかけたが、相手のものに絡んでいるせいで上手く動かない)っ、ぅ……全部剥かなくとも良かっただろうが……さむい(ん、と広げる両手)   (2023/5/17 02:15:01)

柊 秋まぁ、そうだけどよ.。じゃぁ.、一緒に気持ちよくなっていいか.? ( 自分の其れも露わにしては彼のとくっつけるようにし.、広がる彼へと身体をくっ付けては其れ同士を擦り合わせ快楽へと導く.。 ) …ッ.、りょうやの方がでけぇな.。 ( 擦り合うモノ同士ぐちゅ…ぐちゅ…とお互いの蜜が混ざり合う音が脳内へと響く.。彼を気持ちよくさせたいためお互いのモノを包むように握っては親指の腹で彼の鈴口を撫でる.。 )   (2023/5/17 02:20:45)

大上 遼也……好きにしろ。嫌なら抵抗している(触れる熱。息をのんだ。なんだやけに喉が渇く。言われて視線はそちらの方に。淫靡で、とてもいけないことをしている錯覚。ぴく、と跳ねるような反応。それ程欲の強い方では無いというのに)大きければ良いというものでも無いだろうが……(視角、聴覚、どちらからの情報も非常にいけない。たぱ、と粗相でもしてしまったようにあふれる体液)ぞくぞくする……   (2023/5/17 02:29:42)

柊 秋ふはッ素直じゃねぇな.、ま.、そんなとこもいいけどな.。 ( 跳ねる彼を見つめれば此のへんか…と再度擦り合わせれば此方も腰が跳ねる.。 ) まぁ.、テクニックも大事だけどな.、デケェ方が尻に入ってくる時の圧迫感が堪んねぇのよ.。 ( にひッと悪戯に笑みを零し身体を温めるように密着してはお互いの腹にはお互いの体液でベトベトに汚れ彼の原の上に水溜まりをつくる.。 ) ッ…はぁ…ッ… ( 彼の暖かいモノが擦れる度に甘く声を漏らしては.、彼の裏筋を指腹で撫でていく.。 )   (2023/5/17 02:36:16)

大上 遼也マゾ野郎が……っ(ぎぃ、と再び威嚇音。自分の動きに自爆しかけているのにと口にしようか悩んだが飲み込んでおく。想像でもしてしまったのか、ずくりと腹の奥が疼いた気がした。最適化していく指使い。あまり悦い場所ばかり触られては出てしまいかねない)ん……ぅ……(あいている手を絡め取り、指を握り合わせると、それを己の口元へ。手の甲への口づけ。甘いリップ音。緩く振られる首。しゃらしゃらと金糸とシトラス香りがシーツに広がる)……だ、め……っ……   (2023/5/17 02:46:50)

柊 秋そんなマゾ野郎に.、ッ…攻められてダラダラと甘い蜜を.、…ふ.、零してるのは誰.? ( 愉しげに揶揄い言葉を掛けるも此方も限界が近いようで途切れ途切れに言葉を零す.。 ) りょうや.、俺…イきそ.。 ( 響くリップ音は腰にくるものがある.。彼の裏筋へ自分のカリ高を擦り合わせれば強い快楽が生まれる.。 ) りょう.、や….、一緒に….。 ( 少し早くなる動き.、ぐちゅぐちゅと鳴り響く水音は脳内を犯していく.。 )   (2023/5/17 02:54:27)

大上 遼也(舌打ち。とん、と指先で叩いたのは己の胸元。口に出すのには抵抗したというのに、変なところがやけに素直)ん……おれ、も……だ……っ、ぁ……(抉られたように触れられ、白混じりの液体が先端から。ぐりぐりとこちらからも押し付けるように揺れる腰)……ん、ぅ……(掴む胸ぐら。やや乱暴なのは照れ隠しなのか。引き寄せ、己の唇に重なるように。ぬるりと舌を侵入させながら唾液をすするように。手の中のものは涙をこぼしながら震え、今にも欲を吐き出しそう)   (2023/5/17 03:02:58)

柊 秋ふはッ.、素直でいい子だな.。 ( 悪態を吐かれると思っていたが思いのほか素直に行動をした彼に1度目を丸くするもわしゃわしゃと髪を乱すように撫でる.。 ) りょう.、やッ….、んん….、ふ…んむ.、~~ッ!? ( 引き寄せられる唇に入ってく舌がなんとも卑猥な音を立てる為ぞくぞくとしては擦り合わせる力が少し強くなり彼と自分の弱い箇所を一度に擦れば.、声にならない音と共に.、ぱたた…ッと彼の腹に白濁を零す.。 )   (2023/5/17 03:08:09)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、柊 秋さんが自動退室しました。  (2023/5/17 03:16:52)

おしらせ柊 秋さんが入室しました♪  (2023/5/17 03:17:44)

大上 遼也(なんだその反応はと言わんばかりの表情。頭突きでもするように頭を手に擦り付けている)…………っ、ぁあっ……。……ぁ、き……っ……(口づけの合間、相手の名を吐息混じりに呼びながら縋るように手を握り合わせた。弱い箇所、当然のごとく刺激に耐えられなかったようで。膨張し、震えた手の中のものがどろりとした液体を数度に分けて吐き出していく。……頭が沸騰しそうだ)……ぅ、あ……(虚ろな目線。飛び気味の意識。さす……と白く汚れた胎をゆっくりと撫でながら)   (2023/5/17 03:18:44)

大上 遼也((もうそんな時間だったか……早いな   (2023/5/17 03:19:04)

柊 秋(( ビビッた.。そろそろ締めようか.。 ))   (2023/5/17 03:21:58)

大上 遼也((そうだな。その方がいい気はする。遅筆で失礼している……   (2023/5/17 03:22:45)

柊 秋はぁ…ッ.、りょうや….。 ( 彼の上から退き隣に寝転べばはぁ…はぁ…と荒くなった息を肩で整える.。 彼の方を向いては頬撫で.。 ) えろい顔….、其れだけ俺イケそ.。 ( 脱力するかれにぴとりくっついては欠伸をひとつ.。 ) 此の儘一緒に寝ねぇか.? 続きはまた今度会えた時にでもどうだ.? ( まだ足りぬもののいい時間になってきた為次回に持ち越ししようと提案.。彼の温もりは心地よくさらに睡魔が襲う.。 )   (2023/5/17 03:26:43)

柊 秋(( いいさ、遅筆なのはお互い様だ.。 ))   (2023/5/17 03:27:45)

大上 遼也……勝手に出してろ(我に返った様子。反射的に起こされる身。どろっ、と混ぜ合わされたものが重力に従い、垂れていく)ん……そう、だな(ふぅっ、と熱を冷ますように吐き出した息はやけに熱い。入りにくいが一度スイッチが入ると抑えられない質。だからあまりいれないようにしているのだが。時計が指し示す時間を目に焼き付け、寝るのが正しいと言い聞かせるしか無い。やけに胎の奥がちりちりするのが懸念点)一人じゃ寝れないのかお前は……構わないが、このままだと朝起きたとき大変なことになるぞ……(ややスパイス多め。指の腹で飛んだ液体を拭いつつ。ティッシュを数枚手にし、ぺちぺちと叩くようにして相手の体についたものをぬぐっていく。そのまま寝ても構わない)……その時次第だな。確約は出来ないが……悪い約束では、ないな……(遠回しな言い回し。小さく頷きながら)   (2023/5/17 03:40:48)

柊 秋こんなことをした後にひとりで寝るのって寂しいだろう.。誰かとくっついて寝たら少し気持ちも落ち着くしな.。 おッと.、少し処理しねぇと….、さんきゅぅ.。 ( スパイス多めでも優しさは変わらぬ彼.。丁寧に吹かれ終われば彼の体と自分の身体をくっ付け暖を取る.。 ) 別に何時だっていいさ.、お互いそういう気分の時にな.。 …ふぁ.、寝るよ.。おやすみ.。 ( またひとつ大きな欠伸をしては彼の頬へと唇を落とし其の儘目を閉じた.。 )   (2023/5/17 03:47:14)

大上 遼也そう、だろうか……(口元に添える手。若干分からない様子。ひらりと手を振り、構わないと。自分のついでだ。服を整え、横になると寄ってくる体温)……暑苦しいやつだな……。あぁ、おやすみ…(なんだかんだ言いつつも振りほどくことは無く、お返しのキスを頬にして、自分も目を閉じるとしようか)   (2023/5/17 03:52:30)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (2023/5/17 03:52:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、柊 秋さんが自動退室しました。  (2023/5/17 04:13:14)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/5/18 03:06:08)

大上 遼也夜分遅くに失礼させていただく。なんだか眠れなくてな……(時刻特有の空気すら温くなるような日差しの余韻と共に。寝ようと足掻きはしたようでいつもより気楽なものに身を包みながらソファーの端へと腰掛けた)   (2023/5/18 03:08:42)

大上 遼也大人しく目を閉じ、横になっているのがいいと頭では分かっているのだが……難しいものだ。徹夜も選択肢の一つだろうが、あまり賢い札ではない(ふっ、と吐き出す息。口元を手で隠しながら小さく唸る。眠れそうには無いがあまり頭は回っておらず、不意に電池が切れる可能性も無くは無い)   (2023/5/18 03:13:35)

大上 遼也声をかけてから出るつもりではあるが無言でスッと居なくなったら寝たと思ってくれ……。ふわっと眠気は来るのだが、こう……寝付けるまでは至らないというか……(もぞ、と胸の前でボディーランゲージ。それで言いたいことを上手く伝えることが出来るかは微妙なところだが)   (2023/5/18 03:25:10)

大上 遼也……大人しく寝る努力をするか。今なら先ほどよりもマシな気はしている(とろ、と蜜を彷彿とさせる琥珀。指の背で目尻をなぞり、腰を上げた)……ではな   (2023/5/18 03:33:50)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (2023/5/18 03:33:56)

おしらせ秋風 八雲さんが入室しました♪  (2023/5/18 17:08:11)

秋風 八雲_今日はこっちで。( 誰に言うでも無く独り言ち、足はいつもと同様ソファへ向かう。ゆったりとした時間が流れる夕方,閑やかに過ごしたいものだ )   (2023/5/18 17:14:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋風 八雲さんが自動退室しました。  (2023/5/18 17:50:32)

おしらせ柊 秋さんが入室しました♪  (2023/5/18 19:19:13)

柊 秋すんげぇ~悩んだ結果こっち~.。 ( ただのでかい独り言.。 ぼすっとソファに腰かけ特定の誰かを待つ訳でもなくひっそりと待機.。 )   (2023/5/18 19:23:13)

柊 秋平日派もっと遅い時間の方が賑やかか….? ( 煙草を手に取りベランダに行けば口に咥え火をつける.。 ふぅ~ッと吐き出せば風に揺られ煙は上へと舞う.。 )   (2023/5/18 19:42:47)

柊 秋今日は…木曜か.。 明日の方が賑やかになるかね.。 ( 再び煙を吐   (2023/5/18 20:07:53)

柊 秋(( んわ.、みすみす.。 ))   (2023/5/18 20:08:10)

柊 秋今日は…木曜か.。 明日の方が賑やかになるかね.。 ( 再び煙を吐き天へ放つ.。 )   (2023/5/18 20:09:04)

柊 秋誰かさぁ~.、フェラ.、させてくんねぇ.? ( 煙草の火を消しても未だベランダに居座り.。 誰に言ってるわけでもない発言をする.。 )   (2023/5/18 20:49:04)

柊 秋煙草はちんこの代わりになんねぇな….。 ( もう一本吸おうかと思ったがやめた.。ベランダから部屋の中へと入りソファ…ではなくベッドへ寝転び.。 ) ちんこ咥えてぇ~.。   (2023/5/18 21:00:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、柊 秋さんが自動退室しました。  (2023/5/18 21:25:41)

おしらせ村瀬 遥夜さんが入室しました♪  (2023/5/18 21:34:28)

村瀬 遥夜此方に居ようかな....なんかお腹痛いけど冷えた?(ソファーに腰掛けてお腹を擦って)   (2023/5/18 21:35:31)

村瀬 遥夜とりあえず苛めてあげるからおいで(手招き)   (2023/5/18 21:54:07)

村瀬 遥夜大部屋に行こうかな(   (2023/5/18 22:07:12)

おしらせ村瀬 遥夜さんが退室しました。  (2023/5/18 22:07:14)

おしらせ柊 秋さんが入室しました♪  (2023/5/19 00:22:20)

柊 秋再び参上~.。 ( 軽快な足取りでソファに腰かけ )   (2023/5/19 00:23:52)

柊 秋お話か添い寝相手を募集~.。 ( 誰に言う訳でもなく自分の目的をただデカい独り言で吐き出す.。 )   (2023/5/19 00:34:27)

柊 秋ん~.、誰も来ねぇ.。はぁ…今日は1人で寝るのか.。 ( 30分ほど待ってみたが人気は無い.。がっくしと肩を落として次の無言退室まで待ってみよう.。 )   (2023/5/19 00:54:34)

柊 秋あ"~ダメッぽいな….。1人で寝るか….。 ( 重たい腰を持ち上げ身体を伸ばしてから部屋の扉に手をかけ去る.。 )    (2023/5/19 01:18:10)

柊 秋(( お部屋さんきゅぅ~ ))   (2023/5/19 01:18:22)

おしらせ柊 秋さんが退室しました。  (2023/5/19 01:18:25)

おしらせ秋風 八雲さんが入室しました♪  (2023/5/19 23:50:47)

秋風 八雲( 束になった毛先から水を滴らせ乍入室。大きい部屋の方から聞こえる賑やかな声に瞳を伏せて片微笑み、既に大分湿ったタオルで自身の頭をくしゃり )   (2023/5/19 23:56:03)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/5/20 00:00:34)

大上 遼也ごきげんよう。……随分やられたみたいだな(静かに開く扉。軽く上げられた手。逆側に携えられているレジ袋は雨粒で濡れている)……いや、俺と違って風呂上がりだだけか……?先ほどちらりと見たときは向こうでビールだのなんだのを飲んでいるのが見えたのだがな……タイミングを損ねてしまった   (2023/5/20 00:05:37)

秋風 八雲_お。..はは、降られたね~。傘を持って行くんだった。( 現れた君、振り返って其の憶測を肯定。何か拭く物があれば貸してあげたいが、己の手元にあるのは濡れたタオルだけ。残念 )ビールか~....君はアルコールは強い方?   (2023/5/20 00:12:34)

大上 遼也折りたたみ傘は入れたつもりでも入っていない時もある。不思議なものだ……風邪をひかないようにな(ポケットからハンカチを取り出すと大雑把に水分を拭ってからテーブルへと、袋ごと)全く。飲めなくは無い……といったところだ(腰を下ろし、するりと下げるレジ袋。控えめの度数のレモンサワーとビール、そこにしれっと混じっているのはノンアルコールカクテル)良ければ1本どうだろうか   (2023/5/20 00:20:16)

秋風 八雲君もね。..これはこれは。有難く頂こうか。週末だしね。 ( 口角を吊って、甘んじて誘いに乗じる。君はどれを選ぶのだろうか,好奇の目を向けた )   (2023/5/20 00:24:52)

大上 遼也それもそうだな。自愛するとしよう(好きなのを選んでくれて構わなかったが先に選ばせてくれるらしい。手を伸ばしたのは赤色の缶。リンゴが描かれたノンアルコールカクテル飲料)そちらは得意なのだろうか、アルコールの類い   (2023/5/20 00:29:40)

秋風 八雲う~ん...好んでは飲まないけど、弱くは無いかな。多分。( 引き上げられて行く可愛らしい見た目の缶,其れを横目に己が手に取るは定番の麦酒。軽く握り、君の方へと掲げた )_乾杯。   (2023/5/20 00:36:52)

大上 遼也多分。……楽しく飲めればいいのでは無いかと思う。酒癖が悪いのも見てる分には楽しいタイプもいるしな(真似るように差し出される缶。吐息の抜けるような笑い声、口角を緩ませた。かつん、と軽くぶつけるように)……乾杯(指をプルタブにかけ起こせば炭酸特有の音。爽やかなリンゴの香りが広がった)   (2023/5/20 00:42:07)

秋風 八雲そうね、節度さえ守れば。....年を取る度,飲む気も相手も減って行くから、何だか久々だ ( カシュ、と開けた栓。金に近い其の液を一瞥してから一口迎えて。喉を通って鼻を抜けてく独特の香りに瞳を細めた )   (2023/5/20 00:50:15)

大上 遼也悲しいことを……まあ、事実だが……(口をつけ、流し込んでいく甘い液体。雰囲気だけでも十分楽しいらしく、酔っているかと誤認するかもしれないくらい機嫌は良好)……っは……。金曜の夜はなんだか特別な気がしてしまう。浮かれるような年でもないがな(ソファーの背もたれに埋まるように。まぶたが閉じられる)   (2023/5/20 00:57:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋風 八雲さんが自動退室しました。  (2023/5/20 01:15:38)

大上 遼也……ん。おやすみ……だろうか。遅い時間ではあるしな……   (2023/5/20 01:18:18)

大上 遼也(しゅわしゅわとした清涼感。喉を駆け抜けていくが、気分は絶妙に晴れない。時計を確認、眠気が来てもおかしくない時間というのに)……は……今日もなかなか寝付けなさそうだな……   (2023/5/20 01:27:35)

大上 遼也(話し相手は居なくも無さそうではあるが、流石にあの空気に足を踏み入れるのはどうなのかと。顔を覆い隠しながら息を吐き出した。じんわりと琥珀が熱で溶けてきている)   (2023/5/20 01:41:28)

大上 遼也……大人しく帰るとしよう。夜特有の発作というか……人様に迷惑をかけてはいけない(はふ、と吐き出したものはアルコールが混ざっていないというのに熱く、蕩けていた)ダメな大人になりつつあるな……学生でもあるまいし(一通り綺麗すると腰を上げた。どこかふわついた足取りで)ではな……寝れそうも無いが、寝る努力をしなければ……   (2023/5/20 01:53:39)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (2023/5/20 01:53:42)

おしらせ神楽坂 玲音さんが入室しました♪  (2023/5/20 13:19:40)

神楽坂 玲音ちわー、ちと邪魔するぜ(ばーんと勢い良くドアを開けてソファーの方に行けばぼふりと座る)ふぁー、ねみぃーな、何故こんなにねみぃーんだ?(欠伸を漏らして目を擦り さっき起きたばかりなのになと思いつつ 予定が入らない限り此所に居ようと思っていて)   (2023/5/20 13:22:30)

神楽坂 玲音とりあえずケツよこせそこの奴(指を指して)もしくは....抱いてくれてもいいんだぜ?(にまぁ)   (2023/5/20 13:26:15)

神楽坂 玲音俺は何を言っているんだろう....(首を横にふりボソッとはき)べ、別にそう言うつもりじゃないからな!(我に帰るように言ってソファーにごろーんと寝転び)   (2023/5/20 13:40:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、神楽坂 玲音さんが自動退室しました。  (2023/5/20 14:06:22)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/5/22 19:34:40)

大上 遼也こんばんは。今日はこちら側に邪魔をさせていただこう……(窓の外は雨。傘をさしているというのにお決まりのように濡れてしまう体。ほんのりと髪や体がしっとりしているが纏っている石鹸とメンソールを混ぜ合わせたような香りのせいで違うと分かるだろうか。身に着けているのも暗い色のスーツではなくさっぱりとした色味のカットソー、それにシャツを羽織りズボンは細めのシルエットで。雨に降られたせいでいつもより早い時間に入る羽目になったのは内緒の話。窓辺に立ち、外の様子をうかがうように桟へと手をついた)   (2023/5/22 19:41:28)

おしらせ狗山あきらさんが入室しました♪  (2023/5/22 19:45:02)

狗山あきらりょーーーーーーーーーちゃんっ!(扉を開けるなり貴方の名前を叫びながら駆け出す、外を眺める何処と無く哀愁漂うその背へ軽くタックルをかました)   (2023/5/22 19:46:08)

大上 遼也(跳ねる雨粒。まだ止みそうもないかと思考をぼんやりさせていたところ)……うおっーー!(呼ばれる名前。振り向こうとしたが回ったのは首くらい。しゃらりと揺れる金糸、丸める琥珀。衝撃、それほど強くないもの。多少揺れたがそのくらい。歌うような笑い声が響いてくる)今日も元気そうで何よりだ。こんばんは(伸ばす手。頭上に乗せると、ぽん、ぽん、と落ち着かせでもするように撫でていく)   (2023/5/22 19:49:27)

狗山あきら元気!超元気!あとあと、またちょっと久しぶり!(振り返る貴方の顔が驚きから嬉しそうな色に変わればこちらも へら、とゆるい笑みが浮かぶ。ぶんぶん、ないはずのしっぽが言葉の裏付けをする如く大きく左右に揺れ、撫でてくれる貴方の掌を喜びしかない表情で受け入れれば体温を感じるよう瞼を下ろし)ン〜…あ、りょーちゃんは調子どう?   (2023/5/22 19:52:11)

大上 遼也……確かにな。久しぶり(半回転させる体。確かに疑う余地もないような元気な返事。良い事だと頷いた。幻視したのは犬の要素。両手で頬を包み込むと、むにむにと揉み解すように遊んでいる)俺か……? まあ、元気……だろうか。少々寝つきが悪いのはあるが(元気ではあるが健康と口にするのは若干不健康な生活リズム。歯切れが悪いが別段体調不良を患っているわけではない)気にしてくれてありがとう。それだけで十分嬉しくはある   (2023/5/22 19:57:41)

狗山あきら一大事じゃん!睡眠は大事だろぉ(頬を包み込む貴方の手にされるがままで差し出し、表情筋を盛んに動かしているお陰か柔らかいであろうその場所。顔が歪んで話しにくいのも気にせず両手を広げ、久方ぶりに映す綺麗な琥珀色を見つめて)ハグしとく?ハグってストレス減るって言うじゃん、ちょっとくれーは寝付きよくなるかも!   (2023/5/22 20:01:00)

大上 遼也まあ、そうではあるが……多分寝れないまま夜を過ごし、帰ってきて力尽きて寝るのがいけないのだと頭では理解している。ほぼ吸血鬼みたいなもんだな……(眉間に寄るシワ。いけない箇所が分かりつつも直せないダメな大人の面が、ちらり。咎められない行為。調子に乗り、もち、と頬をつまみ、ほんの少しだけ引っ張った)七秒のハグで一日のストレスが三分の一に減るんだったか……?(淡く光るような琥珀が相手の目を絡めとり、覗き込んだ。広がる両手、そちらからの提案。……甘えてしまいたくなる)お言葉に、甘えてもいいだろうか……(ぽすん、と肩口に乗せられる頭。広がるのはシャンプーの香り。まだ手は回せていない)   (2023/5/22 20:07:02)

狗山あきらンン、む、みゅ、(懸命に貴方の話を聞いている、そして言葉を紡ごうと努力している。先程までは何とか日本語になっていたが、揉まれ続け軽く摘まれたりすると間の抜けた声が零れてしまった。それでも特別嫌な感情はなく好きにさせた後、見つめた先の琥珀が伏せられ今度は室内灯に照らされる金糸が視界を掠め、貴方より先に両腕を回して ぎゅうう、と強く抱きしめた)ン!イイよ!もう少しで寝ちまうけど、それまですきにしてくれよな。   (2023/5/22 20:10:36)

大上 遼也……っふ、悪かった。つい触るのが楽しくなってしまって、な……代わりに触っても良いが……あまり楽しい感触はしないとは(漏れてしまう笑み。随分と柔らかな表情。謝罪なのか言い訳なのか分からないものを紡ぐとゆっくりと手を離す)勿論、無理はさせるつもりは無い。嫌がることもな(腕の感触、少し強く感じる加減が今は丁度いい。おそるおそる、といったように回っていく腕。背へと届くと、ふんわりとした加減で抱きしめ返す。ぐり、と擦りつける額)っはー……癒されるな……マイナスイオンでも出ているのだろうか(その言葉は冗談交じり、笑い声混じり)   (2023/5/22 20:17:07)

狗山あきらりょーちゃんこないだ様子見に来てくれたろ?オレ、すげーうれしかったんだぜ(離れた手が今度は自分の熱烈なハグに応えるよう背中へ回されると瞳を細め、とん、とん、と一定の間隔で掌を弾ませる。意識的に声を潜めて静かに告げ、肩口に沈んでいる貴方の頭へ自分は頬を寄せて ふに、と押し付けながら。当時のお礼に、少しでもなってくれれば、と貴方につられて表情が和らぎ)マイナスイオン!……りょーちゃんにおすそ分け〜、おらおら〜出ろマイナスイオン〜〜〜。   (2023/5/22 20:22:19)

大上 遼也それは良かった。通り魔も同然だったのでな、口に合わなかったらどうしようかと思っていた(心地よいリズムに耳触りの良い声。七秒などとうの昔に過ぎているというのに気づかないフリを決めこんだまま。甘やかな感触に目を細め、上げる顔。唇が相手の頬を掠めていったのはわざとなのか偶然なのか)ははっ……そうやって出すものなのか。初めて知った(本当に出ているかは分からないがその気持ちだけで十分嬉しいというもの。強まる腕の力。それでもまだ弱いけれど)   (2023/5/22 20:26:03)

狗山あきらンはは!たしかに!でもプラスな通り魔だったぁ(貴方の冗談は相変わらず面白くて声を上げて軽快に笑い、ぎゅむぎゅむ腕の力は弱めず抱擁を続けたまま。ふと頬に柔らかな感触がするとゆるい動きで瞬いてから、自分からもじゃれつくよう鼻先を顳へ埋めて擦り寄る。そうすれば細やかな金色が肌を擽って目元をやわらげ、ちぅ、と小さな音を貴方の耳たぶへ届けてから顔を離し)たぶん出た!   (2023/5/22 20:30:04)

狗山あきらとと、そろそろ行かねぇと。また話せてよかった、りょーちゃんもゆっくり休めるとイイんだけどぉ……また会えたら構ってな、オヤスミ!部屋もサンキュー!   (2023/5/22 20:30:40)

おしらせ狗山あきらさんが退室しました。  (2023/5/22 20:30:45)

大上 遼也もしかしたらまたしでかすかもしれない。その時は刺される準備でもしておいてくれ(指の腹で撫でたのは唇の触れた箇所。優し気に細くなるまなじり。言い回しがやや物騒なのはご愛敬)ありがとう。また話してくれると嬉しい。お休み、いい夢が見れると良いな(胸の高さで振られる手。去り行く背中に声を投げかけ、見送るとしよう)   (2023/5/22 20:34:47)

大上 遼也ん……(代り映えもしない窓の外。部屋の中から見ている分には嫌いではない。しばらくぼんやり眺めていたがゆっくりとカーテンを引いていく。そろそろ冷える時間だろうかと。静かに響くのはレールを滑る音、雨の音)   (2023/5/22 20:45:33)

おしらせ柊 秋さんが入室しました♪  (2023/5/22 21:04:49)

柊 秋あ~.、誰か待ってたりするか.?其れなら移動するが.。 ( 扉を開けるなり顔見知りの彼を見つめ軽く手を揺らし乍入室し.、誰かを待っているのであれば申し訳ないと眉を垂れさせ彼に問いかける.。 )   (2023/5/22 21:07:05)

大上 遼也……こんばんは。いや、別段そういうわけではないが……人を見ていたわけではないしな(声に反応し回る首、揺れる金糸。窓の外を見ていたのはそういう理由でもないのだが、誰かを待っていた風に見えてしまっただろうか。カーテンから手を離し、窓際からそちらの方へと)っ、ふ……なんだ、俺に会いに来てくれたわけではないのか(吐息が漏れたような笑い方。からかうようにくすくすと)   (2023/5/22 21:10:34)

柊 秋りょうやに会いにきたんだけどさ.、もし誰か違う奴を待ってんなら大人しく退散しねぇとなッて思っててよ.。誰も待ってねぇならお邪魔する.。 ( 何時もは直ぐに彼の隣に座るが今日は彼と対面に腰をかけ手に持っていたチョコレートを口に放り込む.。 )   (2023/5/22 21:16:29)

大上 遼也待ち合わせるような相手はいない。悲しいことにな(緩く左右に振られる首。軽めに腰かけるソファー。琥珀を彩るものがぱたぱたと揺れる)……甘い香りがする(そちらに伸ばされる手。どこかふわついた雰囲気なのは茹でられた後だからなのか。纏っているのがお硬いスーツではないからかもしれない。頬に手が添えられ、するりと滑るように撫でていった)   (2023/5/22 21:22:07)

柊 秋嗚呼.、チョコ持ってんの.。食う.? ( ひとくちチョコレートを2粒手に取り彼に渡すよう手を伸ばす…が彼の手は自分の頬を撫でる.。その仕草には満更でも無い様子.。 )   (2023/5/22 21:26:21)

大上 遼也ん……(当然のように、かぱ、と開けられる口。餌付けを待つ雛のように。ダメそうならば手で受け取るが……)昨日は先に寝てしまって失礼した。……悪かったな(もう片方も伸ばされ、両手で包み込む頬。すり、すり……と甘く柔く撫でていく)   (2023/5/22 21:29:30)

柊 秋ふはッ.、可愛い.、ほらよ.。 ( 彼に伸ばしていた手を縮め包みからチョコレートを出せばポンッとチョコレートを彼の口の中へと放り込む.。 ) 別に気にしてねぇよ.?いい時間だったしな.。其れにまた会えると思ってたし.。 ( 伸ばされた手に抵抗はなく擦り寄るように頬を動かしてはじッと彼を見つめる.。 )   (2023/5/22 21:34:02)

大上 遼也は? ……ん。感謝する(反射的に漏れ出た威圧するような声。舌を伸ばし、甘やかなそれを落としてしまわないよう気を付け、受け取った。熱で蕩ける甘さに溺れるように目を閉じる)なら、いいのだが……っ、ふ。悪かったな、暇人で(楽し気な響き。いつも通り冗談めかしながら。持ち上げられるまぶた。琥珀と黒曜が絡む。片手を滑らすようにして離すと指の腹で己の唇をつついてみせた)   (2023/5/22 21:39:49)

柊 秋暇人なのは俺もだな.。じゃなきゃ連日会えてねぇよ.。 ( ふッと自分の暇人さに笑い.。 彼との視線が絡み見つめていれば彼が自分の唇をつついているのを見つめ首を傾げる.。勝手な解釈をしていいのならとテーブルの上に身体を乗せ前屈みになり触れるだけの口付けを彼に送る.。 )   (2023/5/22 21:47:18)

大上 遼也……確かに(つられたように同じような笑い方。緩く持ち上がる口角。ご満悦の表情。そういう意図でした仕草)……ん。あまい、な……(柔らかな感触。甘い戯れ。去り際、相手の下唇を己の唇で柔く挟み、イタズラを一つ。触れるだけのもの、相手のチョコレートの甘さは感じ取れなかったが違う意味で甘い仕上がり。相手の手を取るとゆっくりと持ち上げ、手の甲を頬で擦っていく。若干気分がそういったものに寄っているのか今日はやけに相手に触れたがる動作が多いような)   (2023/5/22 21:54:08)

柊 秋なんかりょうや.、今日は素直だな.?折角2人きりだしそういうことでもしようか.? ( 唇を柔く挟まれ何時もより甘い空気が流れる.。彼の雰囲気からだろうか其れともチョコレートからなのか….。手の甲を擦られ此方もその雰囲気に飲まれていく.。対面に座っていたが彼の隣へと移動し身体をくっつけ耳元へとくちびるを運び1つお誘いを.。 )   (2023/5/22 21:59:31)

大上 遼也……いつもが素直ではないような言い方をする。気分ではないなら、触れないようにはする、が……(常時素直というわけではないが、そんなに反抗的だったかと。思い返せば塩多め、スパイス多めだったような記憶も蘇ってきた。隣に感じる温かさと気配。頬から位置が少しずれ、唇が甲へと振れた。柔らかな感触と甘いリップ音を、貴方に)……っ、は……(耳元へ触れたもの。今ならまだ無かったことにもできそうだが、低めの声はやや甘いものを帯びていた)   (2023/5/22 22:05:22)

柊 秋いや.、気分じゃなきゃ隣になんか座んねぇよ.?塩スパイス多いりょうやも良いが.、偶には砂糖のりょうやも癖になるね.。 ( 割と自分にはスパイス多めな絡みが多かったと記憶.。だが素を見せてくれてると勝手に思い込んではいる.。そんな彼も嫌いではなくだから構いたくなるのだと.。手の甲に触れる唇に満更でも無い様子.。 ) りょうや….、今日は時間あんの.? ( 艶かしい吐息とともに耳元へ囁き耳孔に舌を這わせる.。 )   (2023/5/22 22:09:44)

大上 遼也……子供扱いが好きではないと言われたのでな。それに他に人がいるときはあまり、その……甘やか空気を作るのが得意ではない(そういった面が器用でないようで、匙加減を誤り砂糖かスパイス、手にしていたものが両極端な仕上がりになっていた様子)……ん。まあ、そう……だな……(ぞわりと甘い痺れ。耳へと侵入してくる快楽。蕩け始める琥珀。するすると移動させていく相手の手、唇を滑らせるように。指先を口へと含み、関節一つ分口内へと迎え入れた。ちぅ、と甘く吸う)……どう、だろうかーー(曖昧な言葉。ストレートな言葉を紡ぐのは得意ではない。現状は甘め、やや受け身がちだがどちら側でも構わない気分ではある)   (2023/5/22 22:19:39)

柊 秋成程な.。じゃあ今度から2人きりじゃねぇ時はそういう雰囲気を出すのを極力やめるよ.。その代わり2人きりになった時は溜まってた分吐き出すからな.? ( 大人数でやることでは無いなと妙に納得し約束を.。ただ2人きりになった時多分爆発するだろうと.。 ) 目が蕩けちゃって可愛いやつだな.。俺は構わねぇよ.。見た感じ今日は受け気分か.? ( 若干甘めな彼を見つめる.、此方もどちらでも構わない.。彼を鳴かすのが少し楽しみでもある.。 )   (2023/5/22 22:28:15)

大上 遼也いや、嫌というわけではないのだが……他の人が疎外感を感じるのではという……勝手に一人で考えすぎているだけだ(否定、緩く振られる首。じんわりと赤くなっていく耳。一体何を想像したのか。隠すように指で金糸を乱していく)……この前も若干受け身なのもあり、それも少しばかり気になっている。……どちらでも構わない。お前は酷いことも嫌がることもしないだろしな(言い訳のようなものを口にしつつも、否定しない言い回し。今は甘いものが欲しい気分なのだ。誘うように首に腕を回し、相手の体を引き寄せながら後ろへと倒れ込んだ。チョコレートの甘さを孕んでいる口内で弄ぶ指。そういったものを彷彿とさせるように舌を絡め、唾液を啜った)……今日はちょっと気分がおかしいのもあり。何かあれば言ってくれ……   (2023/5/22 22:40:20)

柊 秋ふッ、悪くねぇな.。今日はりょうやを食わせてくれよ.。基本的には痛いことや嫌がることはしねぇよ.。だから素直に感じてくんねぇか.? ( 倒れ込むふたつの身体.、彼へ覆いかぶさり頬を撫でながら見つめては柔く微笑み触れるだけの口付けを数回した後唇全体を重ねれば数回角度を変え.、下唇を舌でなぞり開けさせる.。  ) 別に気にすんな.、お前は純粋に快感へと堕ちればいい.。   (2023/5/22 22:46:30)

大上 遼也本当はベッドに誘ったほうが良いのだろうが、待てができない犬で悪いな……ん、っ……ふ……(ソファーに預ける背。無駄に優れた背丈のせいで狭く感じてしまいそう。そういった不便なのも含め、スパイスになるような気もするが。熱と欲を滲ませた琥珀で見上げながら色々な意味で甘い口づけに溺れるように。もうチョコレートの味はしないかもしれないが。なぞられ、開かれていく唇。罠のように舌が相手の舌へと絡みつき、口内へと引き込んでいったのはご愛敬。その舌で口の中を好き勝手に擦られるとおかしくなってしまうのだし)ああ、好きにさせてもらう……(回っていた腕。指の腹で相手の背骨をなぞるように下がっていく)   (2023/5/22 22:53:18)

柊 秋今は気にすんなよ.、後で連れていくつもりだ.。今はここで少し浸ろうじゃねぇか.。…ん…ッ、ふ….。 ( 彼の後頭部へ手を添え離さぬようにと支えては二股に分かれた下を匠に使い彼の舌や頬壁を艶しくなぞり口内を犯していく.。チョコレートの甘さではない違う甘さを感じ脱力させていく.。 ) 嗚呼.、俺も好きにさせてもらうぞ.。 ( なぞられる背中にぞくりとし唇を離せば其の儘下へと舌を這わせ首筋に吸い付き痕を付ける.。 )   (2023/5/22 22:58:22)

大上 遼也……っ、は……それ以外のこと、何も気にならないくらい溺れさせてくれてもいいが……?(色を帯びた笑い声をくすくすと響かせながら。なぜか上から気味の発言。余裕のある雰囲気は口の中を動き回る舌に消されてしまうことになるのだが。あまりにも器用で、絡めるのが精一杯)ん、ぁ……(名残惜し気に追いかけていく舌。唾液をまとい、てらついている。ちりっ、とした痛み。その個所を指の腹でなぞりながら吐き出したのは甘さを帯びた蕩けるような息)……どうぞ、お気のすむまま……変なことをするならば拳が飛んでいくだろうがな(どこかふざけたような発言。髄まで甘さに溺れてしまいたいが、溶け切らない理性がそれを拒むように軽い言葉が口から零れてしまう。どくどくとうるさい心臓。上がっていく熱。下がっていった指が腰のあたりで止まり、愛でるように何度も撫でていく。いつものような甘やかすようなものではなく、どこか色帯びた手つきで)……今夜はお前以外見るつもりもないしなーー   (2023/5/22 23:10:35)

柊 秋ふはッ.、煽ってくれるね.。そんなりょうやが見れるとは….、これからが楽しみだ.。 ( 口角が釣り上がり目を細め艶めしく笑う.。まだまだ余裕がありそうだなと舌を這わせ鎖骨へと歯を立て歯型を付ければ一つ一つの溝を撫でるように舌先を動かす.。 服の中へと手入れ掌全体を肌へと重ね合わせ.、すす…ッとゆっくり胸元へと移動させれば突起の周りを撫でるように滑らせる.。まだ肝心な突起の頂点には触れてやらない.。 ) 拳が飛んでくるのは勘弁だな.。 俺も今日りょうや以外見るつもりねぇよ.。 ( ふッと微笑み軽く口付けを落とし下唇挟み舐めずる.。膝で彼の下腹部を軽く押し硬さを確かめつつ胸元の愛撫はやめない.。 )   (2023/5/22 23:18:06)

大上 遼也気分次第では……な。っ、ふ……ぁ……っ……ぅ。ばか、きたないだろうが……(先ほどとは違う痛みを帯びたもの。今は快楽と変換され、喜ぶように体が震えた。こういったものは本当に久しぶりで相手の期待に応えられるかは分からないけれど)……仕方がない。その時は平手で勘弁してやろ、う……(触れる手がどこか冷たく感じるのは自分の体が熱を持ちすぎているせいか。くすぐるような動きに喉から漏れてくるのは吐息交じりの低く、甘い声)っ、ぅ……くす、ぐった……ぃ(硬度を持ち始めたものが膝に当たり、ぶわ……と顔が赤くなっていく。今日は調子がおかしいのだと自分に言い訳。焦らされるような手つきにじれったそうに揺れる腰。とろとろに溶けた琥珀は蜜を彷彿とさせる仕上がり。もっとキスがしたいと舌を伸ばし、相手の唇をくすぐることによってねだっているつもり)   (2023/5/22 23:33:47)

柊 秋汚ぇ所なんかねぇし.、美味しそうなところしかねぇな.。 ( 震える身体はきっと喜んでいるのだろうと勝手に解釈し行為を続ける.。彼の首筋も鎖骨もくちびるも全てが甘く美味しそうに見えるのはそういう雰囲気だからではなく出会った時からそう思っていた.。 ) ッたく.、素直じゃねぇな.。まぁ.、そんな所も嫌いじゃねぇけどな.。 ( 少しだけぷっくりとした突起をずっと焦らす程意地悪では無い.。漸く彼の突起を指の腹で軽く押し付け飯能をみる.。嫌がっていなければぴんッと弾くように指を往復させる.。 硬く熱帯びてきた彼の其れを苛めるように膝で擦り付ける.。 彼の甘ったるい姿に自身も硬度を増していく.。 ) そう焦るな.、くちびるは逃げねぇよ.。 ( 彼らしく強請るその舌に吸い付くように口を近づけ重ねれば再び口内を犯すように舌を蠢かせていく.。 )   (2023/5/22 23:41:45)

大上 遼也おかしいのは目、頭、どちらだろうな……?(とん、とん、と指先が跳ねるようにつつくのは件の箇所)……っ、ふ……(弾かれると同時にばたつかせた足。くすぐったさが強かったはずなのに、そういった意味を持たせ、触れられる度に段々と快楽を拾い上げてしまうようなものへと変わりそうなのが少し怖い。胸からびりびり、じんじんと痺れるような甘さが広がり、炭酸が抜けるように理性が弾けて消えていく。)ん、はっ……ぁ……(口の端から零れていくのは混ざり合った液体。縋るように手を背へと回し、ぎゅぅ……と。甘く色を帯びた声は相手の口の中へ)っ……。触れて欲しい箇所があれば、遠慮なく言うといい……(甘えて、溺れてもいいと言われたけれどされてばかりは気になってしまう。今の今まで思考から飛んでいたのだが。乱れた吐息、布越しに膝に触れるものは言い逃れできないくらいその気で)   (2023/5/22 23:56:49)

柊 秋どっちも正常だがな.。まぁいい.。 素直に甘く喘いどけ.。 ( 減らぬその口を動かさぬようにと舌を使いヌチヌチと唾液を交換するように絡め蠢かせる.。だんだんと甘くなる彼の声を聞きながら突起を優しく摘み捏ね回してはもう片方の手を下腹部へと滑りおろし盛り上がっている中心部分へと添わせ指腹でそッとなぞる.。彼の身長もあってかそれなりのサイズ硬さ口角を上げ絝に手を入れ直接触れればぐちゅ…ッと中からは水音が聞こえる.。 ) 俺のことはまぁ気にしねぇで.、逆に触れて欲しいところ教えてな.? ( ゆっくりと手を上下に動かしぬち…ぬち…ッと態と音を立て.、こんなにも興奮し濡れているんだぞと彼に聞かせる.。 )   (2023/5/23 00:02:46)

大上 遼也……それが、恥ずかしいと……前にも……ぁ……(途切れ途切れの言葉。漏れ出てはいるが本人としては押さえているつもり。混ざり合った唾液を飲み下し、口の中を動き回る舌を歯で柔く挟んだ。ふに、ふに、と甘噛みする程度。痛みを与えるのは本意ではない)……今、やらしい顔を……(眉間に寄るシワ、不服そうな表情。本当に不服なのではなく反射のようなもの。乱されればボディーソープのようなものと、とろとろと流れている生き物の生々しいものが混ざり合ったような香りが。先端から涙をこぼすそれは相手のご希望に沿うくらいの質量なのかは分からないが、普通を語るには存在感がありすぎるような気はするか)   (2023/5/23 00:20:49)

大上 遼也っ、わ……おと、が……や……めっ……(粘度のある水音に腰が引けた。逃げるような場所もないのだが。結果、ずちゅ……と相手の手使い自ら慰めるようなものへとなってしまったかもしれない。出来る精一杯、片方の耳をソファーに押し付け、塞ぐようなことはしているが)ん……ぎゅっ、って……して、ほしい……(らしくないおねだり。消え入るような声量で。今は甘いものの気分らしく、若干相手が求めている物とは違ったものを返してしまったかもと、今の脳内の回転率では至らなかったようで。届かなければそれはそれで構わない)   (2023/5/23 00:20:52)

柊 秋恥ずかしいなんてそのうち考えられなくなると思うぜ.? そりや.、そんな顔するだろ.。そういうことしてんだからよ.。 ( 唇から離れては赤く脹れた突起へ唇を近づけちゅ…ッと口付けしてから口内へと含み2枚の舌で転がすように弄る.。時折2枚の舌で突起を挟むように扱くような動作で彼の突起をさらに敏感にさせる.。 ) 音が嫌だと言われてもなこれだけ濡らしてるのはりょうやな.?腰も揺れてんぞ.。 ふッ.、可愛いオネダリだな.、ほら.、俺は乳首もちんこも触ってるから背中に腕回せねぇがりょうやはできんだろ.? ( 彼のお強請りを可愛がり身体を密着させ背中に腕が回るようにさせながら.、グチュグチュと態と大きく水音を立てるように扱き彼の首筋へ再び鬱血痕を残す.。 )   (2023/5/23 00:30:08)

大上 遼也もう既にお前のことで頭がいっぱいだがな……(溜息混じり、怜悧なはずの瞳を使い睨みつけるように)っ、ばっ……!(がたっ、と揺れ、起き上がりかけた体。片手を使い胸元をガードするように。その舌で舐められると本当におかしくなってしまう。悦かったと伝えるように手の中のものが、たぱ、と粗相でもしてしまったように蜜を)……う、るさい……(ぎりぃ、と奥歯を噛みしめる音。回っていく腕に力がこもり、服越しに爪を突き立てた。微かな痛み、痕が残らないような加減にしたつもりではあるが。増えていく首筋の証。悪い気はしないが、あまりそういったことをされると脳が沸騰してしまいそうだ)ぁ、ぅ……っ。あんまり、触れられると、その……ぅ……(選ぶ言葉、ぱくつかせる口。沢山触れられ、耳へと色を帯びたものを流し込まれて大丈夫な程鈍い体ではない。このまま触れるならばそろそろ吐き出してしまいそうだという遠回しの宣言。左右に振られる首、金色がきらきらと)   (2023/5/23 00:44:41)

柊 秋ははッ.、其れは嬉しいね.。 ( 彼の言葉に満足気に微笑めば触れるだけの口付けを.。 ) ふッ.、気持ち良かった.? ( 彼の行動に小さく笑い突起から唇を離せばスルスルと下へ移動し彼のズボンと下着に手をかけ脱がせば.、ぶるんッと其れが姿を現す.。 掌で包み込むように握り先端を舌先でちろ…ッと舐めたあとぱくりと咥え2枚の舌を蠢かせ刺激し.。 孔まで垂れていた彼の体液を指に纏いぬぷ…ッとゆっくり押し入れていく.。 ) 出すなら口にだへよ.。 ( 咥えたまま喋りずろろ…ッと先端から零れる液体を零さぬように吸い付く.。 )   (2023/5/23 00:52:12)

大上 遼也(余裕そうなのが気に食わないが、余裕のない面もあると知っているのだしお互い様ということにしてもらいたいところ。楽にされていく腰のあたり。撫でていく空気が少し冷たいが今はそれが心地よいくらい。鈍い思考回路、そのまま手で愛でられるのかと思いきや。ひゅぉ、と喉を空気が通過していく音。白黒させる瞳。またしても暴れるように体が、がたん、と揺れた。それはちょっと聞いていない)ばかっ……! あっ……ちょ、っ……まっ……! ばっ……!(強くなる語調、消滅する語彙力。ぐっ、と押される頭部。発言からもそのつもりで口にしていると分かってはいるけれど抵抗があるようで。我慢していたというのに、更に触れる箇所が増え、吸い付かれてしまえばもう限界)~~~~!(口の中で膨らむ熱、明滅する視界。びゅく、びゅぅっ……っ♡と数度にわけて吐き出されたのはドロリとした濃密なもの。口元を手で押さえ、声が聞こえないようにしていたが、はふはふと荒い吐息は消しきれていない。連動するように、きゅぅ……と内壁が甘えるように指へと吸い付いた)   (2023/5/23 01:05:59)

柊 秋んぐッ…ん…ッ…ふッ…ん.、濃いな.。 ( 口内に吐き出された濃密な液体を零さぬよう収めてはきゅぽッと口から其れを離し.、彼に向かってあ"ッと口を開けば彼の吐き出した液体を見せつけるように舌を動かしては口を閉じごきゅッと飲み干す.。   (2023/5/23 01:11:42)

柊 秋(( どわッ.、みすみす.。 )   (2023/5/23 01:11:56)

柊 秋ご馳走様.、と言いてぇ所だが.、俺も限界なんだよね.。 ( 彼の其れからは口を離したものの孔には自分の指が埋め込まれている.。彼のいい所を探すかのように肉壁を押しながら指を推し進めていけば指先の方で少し硬いしこりのようなものを捉えそこをぐッと押し込む.。 )   (2023/5/23 01:15:29)

大上 遼也……ぶん殴るぞ……。はー……腹を壊しても知らないからな……(見開かれる琥珀。吐き出せ、と手を皿のようにして相手の口元に寄せようとしたところで聞こえてくるのは喉が鳴る音。脅しのような言葉は低く重く響くように。握りしめた拳がふるふると震えている。本当に殴るつもりは毛頭ないが。溜息、完全に熱が冷めたわけはないが、盲目的な状態からは脱せたようでややお節介な面がちらついている)ん……構わない。そのつもりで……(消えていく語尾。まだぼんやりとしたまま。吐き出したばかりのせいか内壁は指を絡めとるように蠢き、若干の阻害行為をしているような。ぐ、と押されると同時に足がばたつき、管の中に残っていた白混じりの蜜が腹部へと、たぱり)っ、ふ……おれ、ばっか……っ……(慣らすというよりも良くするような動き。まだきつく、狭い。熱され切った体、はいらないということはないかもしれないが、痛みで喜ぶような体はしていない)   (2023/5/23 01:25:56)

柊 秋そんなんで腹なんか壊さねぇよ.。寧ろ肌が綺麗になるぜ.? ( まぁ落ち着けと彼の震える手に自分の手添え撫ででは拳を開かせ指を絡める.。やはり彼は優しい.、自分の身体を心配してくれるその言葉に頬は緩み黒曜の髪を揺らす.。 ) 此処.、か.? ( 普通の肉壁を擦るより大きく反応する彼の中を執拗に押し抉り快楽へと導く.。解すような愛撫と彼を気持ちよくさせたい気持ちがぶつかり甘く指を動かしつつ彼の手を取り自分の其れに触れさせる.。 ) 俺の.、入っかな.。   (2023/5/23 01:31:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、大上 遼也さんが自動退室しました。  (2023/5/23 01:34:45)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/5/23 01:34:51)

大上 遼也人をたんぱく源にするんじゃ、ない……。おい、今笑ったろ……っ、ぁっ……(ぎ、と奥歯を噛みしめる音。確かにそういった話は聞いたことがあるが、人によっては体調を崩すというものも聞いたことがある。解かれていく指。しっかりと握り合わせ、何が面白かったのかという意味を込めて少し強めに握った。指先の感触の弄ばれるように震える体。もっと頂戴とねだるように吸い付き、奥へと引き込んでくる)っ、ふ……はいらなくは……ない、とは……。もう少しばかり慣らしてくれるとありがたくはあるが……ん……(手のひらで先端を包み込み、根元を指先でくすぐるような握り方。期待感。喉が鳴った。それで早く愛でられたいが、ちゃんと受け入れられるだろうかという不安感もなくはない。包み込んだものを緩く握り、上下に擦る。なんだかお預けでも食らわされているような気分だ)……ゆっくり、してくれるならば……   (2023/5/23 01:43:57)

柊 秋やっぱりりょうやは優しいなと思っただけだ.。 もう少し解す.。痛い思いはさせたくねぇしな.。 ( 1本だった指を2本へと増やしバラバラと動かしてはしこりを押したりさらに奥を突っついてみたりと中の肉壁を解していく.。徐々に柔くなっていく肉壁を指腹で感じては中イキ出来んのかなど不意に疑問.。再び透明な液体をこぼす彼の肉棒へ舌を這わせ裏筋を舐めていく.。 ) 早く入れてぇけど.、もう少しな.?別に焦らしてるわけじゃねぇんだ.。俺とお前のこの行為をきちんとした思い出にしてぇの.。   (2023/5/23 01:48:43)

大上 遼也言ってろ……。だっ、から……おれは、いい……と……(ゆっくりと解かれていく内部。指使いのおかげ。よしよし、とゆっくりと上下させる手。時折くびれた部分を指先がかりかりとくすぐっている。弱い箇所をその舌で愛でられてしまったらまたダメになってしまいかねない)う、っわ……歯が浮いてしま、う……俺が女子高校生だったら危なかったな……(不意に心臓を持っていかれた様な気分。なんだか癪で、口から出たのはからかうようなもの。握ったままの手を口元にもっていくと甲へと口づけを落とした)   (2023/5/23 01:58:18)

柊 秋ッ…はぁ…煽んなよ.。りょうや手離して.、入れる.。 ( 自身から彼の手を離させ軽く自分の唾液を手に垂らし自身の先端へ塗りたくれば正常位の儘彼の後孔へあてがいゆっくりと肉棒を押し進めていく.。 ) ふぅ…ッ…はぁ…まだ少しキツいが.、入りそうだな….。りょうや.、痛くねぇ.? ( ぎち…ぎち…ッと中の肉壁を押し入れるように進めていけばこつ…ッと奥まで入り馴染むまで動くことはせず.。 ) はッ.、女子高生なら落ちてるッてか.?生憎女には興味ねぇよ.。今興味あんのはりょうや、お前だけだよ   (2023/5/23 02:03:45)

大上 遼也(頷き、するりと解かれていく手。ぬるつく感触、焼けるように感じる熱。心臓がうるさい)ひっぁ……っ。あっ、つ……ぅ……(圧迫感、苦しくはあるが痛くはない。飛んではいないが琥珀はやや虚ろ。酸素を求めるように胸を上下させていたが、相手の黒曜を認識すると柔く口角が緩んだ。ちぅ、と最奥が歓迎するようにキスをする)へいき、だ……どこかの誰かが気を使ってくれた、から……な……っ、ふー……(ぎゅっ、と握る手。後頭部に腕を回し、引き寄せて目尻に、頬に、顎に唇を落としていく)ははっ、よく回る舌だ……っ、な   (2023/5/23 02:13:37)

柊 秋ふッ.、じゃあ鳴いてくれよ.。痛かったりしたら言えよ.、直ぐに止まってやれるかは分からねぇが….。 ( 彼へと引き寄せられあらゆるところに口付けを受けながらとちゅ…とちゅ…ッと腰を動かし最奥とキスをする.。彼の中はとても熱く心地よい.、気を抜けば持ってかれそうになる彼の中を堪能するように1突き一突きを甘く重いものへと.。 ) ふッ.、本音なんだがな.。   (2023/5/23 02:17:55)

大上 遼也――にゃー……。ダメな時はちゃんと言える、だいじょ……ぶ……っ、だ(返したのは求められている物とは違うもの。あまりにも棒読みの鳴き真似。その辺りは無茶をしないと分かっている。本当にダメな時はきっと緩めてくれるのだろう。ゆっくりだが奥ばかり愛でられては思考が早々に馬鹿になってしまう)っ、ふ……ぁ……っ……(ぎゅっ、ぎゅぅっ、と締め付ける内壁。熱が入り切っているせいか随分と熱く、欲しがるようにうねる)あき……っ……(あまり口にしない名前は吐息交じり、熱を帯びた響きで)   (2023/5/23 02:28:04)

柊 秋ふッ.、そっちの鳴くじゃねぇよ.。まぁそれも可愛いけどよ.。 ( 求めたものとは違う鳴き声が聞こえ思わず口が緩み笑うが其れも彼らしいと.。 琥珀な瞳を捉えれば愛おしそうに微笑み頬を撫でながら少しずつ打ち付けるスピードが早くなっていく.。 ) ッ…はッ.、あまり締め付けんな.、直ぐ出ちまう….。 くッ.、りょうや…ッ.。 ( きつく締め付ける其れは絶頂へと誘う.。さらに普段呼ばれない名前を呼ばれずくッ…と質量が増し彼の名前を耳元で艶っぽい囁き徐々に突きが重くなる.。イクなら彼と一緒若しくは先にイかせたい.。そんなことを思いながらとちゅ…とちゅ…と奥壁を突き上げる.。 )   (2023/5/23 02:35:15)

大上 遼也(むぅ、と喉から漏れたような音。もう少し派手にふざければよかったかとどこかズレた後悔。段々と早まる動きに溶かされ、溺れていく。縋るように服の裾を、ぎゅ、と)っ、ばっ……はら、やぶけ……る、だろ……っ(増した気のする質量。馬鹿になってしまったのかじわじわと先端から溢れるものが止まりそうもない。揺さぶられるたびに液体が腹部へと滴り落ちている気さえする)だ、せっ……。ほら、びゅっ、びゅぅ~~っ……♡(意識して腹部に込める力。奥を掠めるたびに内壁が蠢いており、そんなことしなくてもよかったのかもしれないが。耳元に口を寄せ、不慣れな煽りを一つ。これで正しいのかは知らないが。先ほど吐き出したばかりだがおかしくなってしまったせいか貪欲な内壁が相手へと限界を訴えている)   (2023/5/23 02:46:30)

柊 秋はッ.、可愛い….、くッ.、破けねぇよ…ッ.。 ( 徐々に近づく限界.。彼の喉から漏れた其の音も興奮材料のひとつとなりさらに質量増せば先端が膨らみかけ限界を知らせる.。 彼の肉棒を包み込むように握り彼をイカせる為にグチュグチュと扱く.。 ) りょう.、やッ….。イク…ッ.、くぅ~ッ.。 ( 意識的に締められる彼の中に一瞬で持ってかれ数回奥壁を突き上げた後其の儘彼の中へビュルルルッと白濁を吐き出す.。 少し脱力し彼へ顔を近づければ唇を重ねる.。 )   (2023/5/23 02:54:58)

大上 遼也(膨らむものに、どくんと跳ねた心臓。自分で良くなってくれるのが嬉しいと、口に出すのは恥ずかしいが)あっ……き……っ♡(最奥へと叩きつけられる液体。同時に手の中に吐き出されたものは一回目とそう変わらない量と濃度で。びくびくと手の中で震え、先端から管に残った涙をこぼしている。見開かれる琥珀。薄膜越しというにはあまりにも生々しい感触に、そういえばそういったものを付けていないと今更気づいた様子。どちらかというと理性的な思考とは真逆。肉体は喜ぶように啜り、飲み下そうと吸い付いているが)っ、ぅ……はらが、あつ……い……。ん、む……(重なる唇に甘えるように。ついばみ、触れるだけの甘いものを貴方へと)   (2023/5/23 03:03:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、柊 秋さんが自動退室しました。  (2023/5/23 03:05:07)

おしらせ柊 秋さんが入室しました♪  (2023/5/23 03:05:36)

柊 秋ん…ッ…はぁッ…悪ぃ….、ゴム着けんの忘れてた.。 ( 触れるだけの甘い口付けを数回やった後唇を離し頬を撫でながらやっちまったと眉を垂れさせ見つめる.。未だドクドクと中で白濁が流れているのがわかる.。吐き出し終えればゆっくりと彼の中から引き抜き孔から零れる液体をティッシュで拭きつつ彼の体に負担にならないように.。 ) 今から掻き出すから少し我慢な.? ( とだけ伝え再び指を孔へと沈め奥に吐き出した自分の白濁を外へ外へと掻き出すように指を曲げていく.。 )   (2023/5/23 03:09:16)

大上 遼也んんっ……よくはないが、いい。俺がねだった……気も、しないでも……(誘ったのはこちらの方なのではと。手に甘えるように頬を寄せ、目を閉じた。未だに呼吸が整っていない。栓を無くしたというのに垂れてきたのは太い部分でかきだされた量くらい。どこかの欲しがりが考えなしに奥へと招いてしまった様子)――は……!? おいばかっ……!(それは思ったよりも大きな声。ぽけーっ、と快感の余韻に浸り、ソファーに沈んでいたところ。慌てて起こされる体。羞恥からか締まる内壁。押されたように、ごぽっ、と液体があふれてきたが、指を動かすにはあまりにもやりにくいような圧。力を抜こうとしているようだが逆に変に力が入ってしまっている様子。あまつさえお代わりと誤認した内壁は喜ぶように指へと絡みついている)   (2023/5/23 03:18:11)

柊 秋ちゃんと掻き出さねぇと腹痛くなるのはりょうやだぞ.、こら締めんな.。 ( きゅぅ…ッと締まる彼の中なかなか掻き出せず空いている手を突起へ伸ばし軽く摘み力を抜けさせれば少し緩んだようで再開.。漸く全て掻き出し終え指を引き抜きティッシュで拭く.。 ) お疲れさん.。気分の方は.? ( よいしょッと身体を起こし彼の隣へ腰をかけ肩に腕を回し密着.。 )   (2023/5/23 03:23:37)

大上 遼也わかっている……が、っ……(思考と肉体がまだ上手く連動していない様子。悪戯のせいで危うく入りかけた熱を冷ますように呼吸を繰り返している)恥ずかしげもなく、お前……ッ……! わるいきは、しない……(ごすん、と肩へ半ば頭突きでもするように。金糸で隠れた耳は照れたように赤いまま。ぐりぐりと額をすりつけているのは甘えているのか、やりきれない何かをぶつけているのか)   (2023/5/23 03:28:22)

柊 秋あだッ.。 身体は痛くねぇ.?結局狭いソファでやっちまったし.。 ( 頭突きを食らい対して痛くは無いものの声はでる.。 グリグリと擦り付ける彼の頭の上に手をやりヨシヨシと宥めるように撫でる.。 ) 俺も最高だったよ.。まだ時間ありゃもう何発かイけるが.、流石にな.。   (2023/5/23 03:33:07)

大上 遼也……痛いとは一度も。平気だ(手が乗り、撫でられれば止まる動き。自分の扱いにも慣れてきたのか、発言を都合のいいように解釈をされた気もしないでもないが、あながち間違いでもないので訂正はしないでおく。時計へと目をやり、それは仕方ないとばかりに頷いた。ごそごそと乱れた衣服を直しながら)……無理をさせるのは、本意ではない。……寝るか?(一緒に……と消え入るようなものが添えられる)   (2023/5/23 03:38:12)

柊 秋ん.、なら良かった.。 あ~.、りょうや可愛かったな.。 ( 行為中の彼を思い出しては頬が緩み口角が自然と上がる.。にひッと笑顔を彼に向けさせわしゃわしゃと頭を撫でる.。 ) ……くぁ.、そうだな.。一緒に寝てくれるか.? ( ひとつ大きな欠伸をし彼に手を差し出す.。 行先はもちろんベッド.。 )   (2023/5/23 03:41:39)

大上 遼也(舌打ち。最後に、ごん、ともう一度頭突きのような何かをもう一度。しれっと動作に混ぜ、首筋へとうずめられる顔。微かな痛み。ほんの薄く残したのは己の首にもついているのと似たようなもの。もしかしたら明日の朝には消えてしまうような濃度で)……ん(ぽん、と乗せられる手。やや不愛想なのはご愛敬だが、行動だけはどこか素直で、柔く手を握っている。腰を上げ、むしろこちらが手を引くようにしてベットへと)   (2023/5/23 03:46:59)

柊 秋い"てぇッ!? ッたく素直じゃねぇな.。まぁ.、そんなとこもりょうやらしいけどよ.。 ん…ッ.。 ほら.、行くぞ姫.。 ( 再度喰らう頭突きは先程よりも痛みが強いものだった.。当たった箇所を手で摩るようにしては.、ちりッと首元に軽い痛みが走る.。今は見えないが朝まで残っていることを願おう.。 乗せられた手を掴みゆっくりと立ち上がらせ彼の身体を気遣いながら歩き出そうとするも平気そうにベッドへと連れていかれ.、先に寝っ転がり彼のスペースを開ける.。 ) おやすみ.、りょうや.。   (2023/5/23 03:52:57)

大上 遼也はいはい、王子様(相手が横になってから入るベッド。手は握ったまま。何となく解きたくない気分。嫌ならほどけるような加減で握ってはいるが)……おやすみ(寄せられる顔。お休みのキスは頬に触れるだけのもの。したいことを終えたならば目は閉じられ。しばしの間、規則的な呼吸が聞こえてくるはずーー)   (2023/5/23 03:57:38)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (2023/5/23 03:57:41)

おしらせ柊 秋さんが退室しました。  (2023/5/23 03:57:58)

おしらせ狗山あきらさんが入室しました♪  (2023/5/23 19:30:38)

狗山あきらばんはー!人が来ること期待して借りマース!(ぶんぶん、腕を元気よく振って誰にともなく。真っ先にベッドへ向かうと大の字で寝転んだ)   (2023/5/23 19:31:51)

狗山あきら今日はねぇ、夜更かしできる日なんだよ!だから誰かと一緒に居てぇな〜っつぅとこ?……あ、でもでも、メンドーなのはもろもろお断りデッス!   (2023/5/23 19:34:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狗山あきらさんが自動退室しました。  (2023/5/23 20:25:16)

おしらせ秋風 八雲さんが入室しました♪  (2023/5/29 20:54:58)

秋風 八雲今晩は。( 半袖の白いTシャツに黒いジャージのズボン,頭の上にはタオル。伸び切った襟足からは未だ若干水が滴り落ちている。風呂上がりの熱気を冷まそうと、首元をばたつかせ乍らソファへと )   (2023/5/29 21:02:11)

秋風 八雲( 水気の残る髪を乱雑に拭う。焦点は朧げで、どこか空を眺めている風に。ぼうっとした脳と体では,面白い台詞が言える気がしないが、暫く居座らせて貰おうと思考。誰かと一緒に居たい気分だ )   (2023/5/29 21:17:34)

おしらせ柊 秋さんが入室しました♪  (2023/5/29 21:17:42)

柊 秋……だ~れだ.。 ( 静かに彼の背後へ近付き両手で彼の目元を覆い.、少し声色を変えクイズ.。微かに石鹸の香りが漂う.。 )   (2023/5/29 21:19:03)

秋風 八雲.....柊、君?( ふと闇に転じた視界。覚えのある石鹸の香、変えられてはいるが耳馴染みのある声。選択肢は一つ。きっと当たっているだろうという確信はあるが,一応 と尾には疑問符がくっついた。穏やかな声 )   (2023/5/29 21:25:51)

柊 秋なんだ.、バレたか….、正解.。 ( ぱッと目元から手を離し横から顔を出せばにッと口角を吊り上げ彼の顎を手で支え挨拶の口付け.。 ) 御相手俺で良かった?   (2023/5/29 21:28:21)

秋風 八雲はは、勿論。君が来てくれて嬉しいよ ( 一瞬触れ合った唇、目許口許を柔く緩める。気を遣う言葉には眉を吊り上げ、一度しっかり頷いて見せて )   (2023/5/29 21:31:49)

柊 秋そりゃ良かった.。誰かを待っていたら退室しようかと思ってた.。 ( 彼の言葉に胸を撫で下ろし隣に着席.。 もちろん距離はゼロ.。ふと湿気の残っている髪を見つめ.。 ) 風呂上がり?ちゃんと髪は乾かせよ.?   (2023/5/29 21:33:23)

秋風 八雲待ち人なんているように見える、?( 首を傾げて苦笑。別段悪い事でも無いが、自嘲が混ざった )タオルドライだけなんだ、いつも。暖かくなってきたし、風邪も引かないかな って。( 何とも雑な考え。8割程乾かす事の出来た髪を、手首のヘアゴムでいつも通りハーフアップに結び上げた )   (2023/5/29 21:39:27)

柊 秋やくもが求めてる人はいるかもしれねぇだろ.。ほら.、お前じゃないッてさ.。 まぁ.、いねぇならやくも独占出来る.。 ( 彼の肩へ頭を倒し下から見上げ答えた.。 ) ふ~ん.、風邪ひかなきゃなんだっていいけどな.。 ん…かっこいいな.。 ( ハーフアップに括る彼をじっと見つめ.。 )   (2023/5/29 21:44:10)

秋風 八雲..お、なかなか可愛い事言ってくれるじゃん。照れるなあ。( 立て続けの褒め言葉,かち合う視線。ふ と頬が弛緩する。額にそっと唇を押し付け、礼代わりに。僅かに顔が熱くなった様な )   (2023/5/29 21:49:43)

柊 秋まぁ.本音だからな.。ずっと独占したかったんだよ.。 ( 額に触れた柔い感触にふわり口角が上がる.。彼の太腿へ手を置き撫でては首筋に唇を当てる.。 )   (2023/5/29 21:52:56)

秋風 八雲はは、困っちゃうね。君はそういう事をさらっと言うから ( 太腿を這う掌と首に触れた熱,擽ったい様な感覚。口角は吊り上げ続けた儘、正面を向いて視線を逸らした )   (2023/5/29 21:58:06)

柊 秋困んの.?嫌だったんならごめんな.? ( 相手を嫌な気持ちにさせてしまったのかと太腿に置いた手を離し少し2人の間に空間を開けて.。 )   (2023/5/29 22:04:19)

秋風 八雲ああ、いや。..恥ずかしいって事よ、年甲斐も無く。( 言う事は容易いが、言われるのは不慣れ。ゆっくりと視線を君に戻し、其の危惧を否定して。掌を君の頭の上で数回弾ませた )   (2023/5/29 22:09:21)

柊 秋ふ~ん.、案外かわいいのな.。 ( くくッと喉鳴らし彼を見上げる.。頭の上で弾んだ彼の掌を感じ.。 ) 今日は仕事だったか.? ( 再びゼロ距離まで詰め問いかけた.。 )   (2023/5/29 22:15:47)

秋風 八雲そりゃど~も。_そうだね、仕事。柊君は?( 瞳を伏せてお礼、褒められてる気は余りしないが。寄越された問いに対しては首肯を示しつつ,先程君がした様に腿を撫でた。軽い悪戯 )   (2023/5/29 22:19:52)

柊 秋ん.、俺も仕事.。朝早かったからクタクタ…ッ.。 ( 撫でられる感覚に一瞬強ばるもすぐに解け彼を見つめる.。負けじと彼の太腿に手を起き同じように撫でる.。 )   (2023/5/29 22:21:51)

秋風 八雲そりゃそりゃ。お疲れ様だ。( 反応は抑え込む。よどみ無く口を回すと同時に、内腿の際どい所を艶めかしく摩って。獲物を狙う様な鋭い眼光、微笑の中に宿る不敵な笑み )   (2023/5/29 22:29:10)

柊 秋ッ…ふ….、明日は仕事…か.? ( なぞられる度に声が漏れる.、彼に問いかけるも少し途切れてしまう.。 それでも同じように内腿をなぞり仕返しで行く.。 )   (2023/5/29 22:31:48)

秋風 八雲勿論。_君は?( 瞳を一瞬細めては 腿から掌を離し、同じく己の其処を撫でる君の手の首を掴んで 掬い上げる様に口許へ。甲に一度唇で触れてから、そっと下ろした )   (2023/5/29 22:40:51)

柊 秋ん.俺も.。だからあまり夜更かしできねぇ.。 ( 撫でていた手は空に浮き彼の口許へ動かされ柔い感覚を感じ下ろしては彼の太腿ではなく自分の腿を軽くなでる.。 ) お互い時間がありゃしたかったんだけどな.。   (2023/5/29 22:45:05)

秋風 八雲そうだね。..次の機会に期待するとしようか ( 眉尻を下げて笑うと共に上記。時間上の問題はどうしようも出来ない )_暫く、そういう事はしていないかも知れない。( 背を深く凭れて足を組み,リラックス。顎に手を添えて考える素振り )   (2023/5/29 22:49:49)

柊 秋そうなのか.?……口でしてやろうか.? ( あ"ッと彼の前出口を開け二股に分かれた舌を軽く突き出し上下左右に蠢かせて.。 )   (2023/5/29 22:51:15)

秋風 八雲..あ~....お願いしようかな ( 逡巡して間を置いた末、迷い乍らも曖昧に頷く。何だか申し訳なさを感じるのは否めないが )   (2023/5/29 23:00:21)

柊 秋溜まってんならちゃんと出さねぇと身体に良くねぇからな.。 ( ソファから降りからの股の下へ座り込んではズボンの上から彼の其れを優しく撫で.。 )   (2023/5/29 23:02:25)

秋風 八雲はは、ご心配どうも有難う。...ん、( 身体を案じる君に思わず笑い声。ジャージ越しに伝わる易しい刺激に,自身は緩く反応し始めている。小さく声を漏らした )   (2023/5/29 23:07:03)

柊 秋ん….、少し反応してんな.。 ( ズボン越しに鼻先で其れを擦りすんすん…と鼻を動かす.。 ズボンと下着に手をかけ軽くずりおろし其れを露わにさせては両手で其れを包み込み軽く擦る.。 )   (2023/5/29 23:12:40)

秋風 八雲ッふ、う、..そりゃ、暫くぶりですから..( 空気に触れ 脈打つ逸物に与えられた摩擦、背を丸めて其の快感を受け入れる。"あんまり焦らさないでね"と、余裕なさげな声で告げて )   (2023/5/29 23:18:26)

柊 秋じゃあ.、頂きます.。 ( 根元から先端へ軽く舌を這わせ挨拶しては鈴口をグリグリと舌で軽く押すように動かしつつ根元をゆるゆる掌で扱く.。 )   (2023/5/29 23:22:39)

秋風 八雲ぁ゛、..は、は、..いいね、すごく..( 手持ち無沙汰な両手は君の髪の毛をくしゃりと掴んで乱す。温い吐息が掛かり、熱を持った舌に先端を軽く抉られてしまえば、久々のそういった刺激に濁った声が漏れる。逸物は硬さを増して行くばかり )   (2023/5/29 23:28:29)

柊 秋やくもは.、どうされんのが好き.? ( 舌を動かしつつ彼の好みを問いかける.。根元を扱いてた手は玉の方へと流れ優しく揉み込む.。 ) ん…む… ( ある程度唾液で湿った其れを口の中へと誘い先端で頬壁を擦る.。 )   (2023/5/29 23:31:07)

秋風 八雲ン゛ッ、..ふ、( 熱い口内に招き入れられ、脱力して開いた口から出るのは荒い呼吸音と絞り出る様な声。 )は、ッ..そう、だなあ..俺は寧ろもっと、こう..! ( 問われた趣向。頭部を両手でしっかりと掴んでは、予告せずに身勝手に逸物の方へと押して喉奥を穿つ。下生えに鼻先を埋める君を見下ろし、えもいわれぬ優越感に浸って。阿呆になった脳内では深く考える事が出来ない )   (2023/5/29 23:39:37)

柊 秋…~~~ッ.!? ぅ"ッ…ッ… ( いきなり突かれる喉奥へ抵抗しようにも勝てず彼の腿を軽く叩く…も意味が無いと知ると嘔吐きながら喉奥を締め付け動かせる舌を蠢かせフェラに集中.。微かに入り切らない根元は指先でなぞり刺激を与える.。 )   (2023/5/29 23:43:19)

秋風 八雲ぁ゛~~♡..はは、堪んないなあ、..ッん゛( 苦しげな声にも気を遣う事なく、浮かぶは恍惚の表情。逸物全範囲で得られる快楽と、視覚で得られる愉悦を余す事無く得る。喉奥がきゅぅと収縮するのを感じ、口内で更に自身は張りを増した )   (2023/5/29 23:52:35)

柊 秋ん"~ッ…ッ…ぉ"ッ…ぅ"ッ.。 ( 苦しいが彼を気持ちよくさせたい気持ちでくぱくぱと喉奥を開け閉め繰り返し二股に分かれた舌を器用に使い竿を這わせ裏筋を舐め上げる.。硬さを増す彼の其れはどくどくと脈を打ち続けている.。 )   (2023/5/29 23:55:23)

秋風 八雲は、は、..♡ン゛、イきそ....♡( 肩で呼吸。緩急のある刺激と与え続けられる舌からの心地良い刺激、こくりと生唾を飲み込んで上記の通り。掴んだ頭部をがくがく揺らし、喉奥を何度も突き始めた )   (2023/5/30 00:06:24)

2023年05月17日 00時54分 ~ 2023年05月30日 00時06分 の過去ログ
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