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「四大種族の抗争記R-18」の過去ログ

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タグ 四大種族


2023年05月06日 00時35分 ~ 2023年05月31日 02時02分 の過去ログ
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ヒメトんんっ、や、やめろよ…いっ、.んっ(艶やかな声を漏らして体をこわばらせる.刺激が体をかけるたびに,内腿を擦り合わせて)   (2023/5/6 00:35:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/5/6 00:54:37)

ヒメト((おつ   (2023/5/6 00:57:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヒメトさんが自動退室しました。  (2023/5/6 01:24:51)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/5/7 23:04:46)

おしらせ竜咲 幻人さんが入室しました♪  (2023/5/7 23:04:51)

ルキア1d100 → (91) = 91  (2023/5/7 23:05:56)

竜咲 幻人1d100 → (57) = 57  (2023/5/7 23:05:59)

ルキア「ここがねぇ……前からちょくちょく行ってるのは知ってたけど、というか送ってたけど。(森の中のお城の中、手持ち無沙汰でぷらぷら歩き回っている。)」   (2023/5/7 23:09:09)

竜咲 幻人……(お城が陥落してから数日、表面上の生活は変わらなく動いていた。いつものシャツにズボン。いつもと変わらない格好で、歩いていたところ来客を見つけて立ち止まる)あっ……(と、か細い声を出して)   (2023/5/7 23:11:17)

ルキア「ん、ゲントくん。こんにちは。(聞き覚えのある声が耳に入り、その方を向いてすぐそばまで近づいていく。)……どうしたの?(何やらいつもと様子の違うことを感じて首を傾げて訪ねる。)」   (2023/5/7 23:15:27)

竜咲 幻人っ、あ、い、いやっ、なんでもない。(先日の光景を思い出せば、その姿を直視できるはずもなく視線を逸らす。近くに感じるそちらの気配に心臓を激しくハネさせて、股間に力がこもらないように意識を逸らそうと努力して)   (2023/5/7 23:17:11)

ルキア「……?(ローブ越しにでも分かる男にしては膨らんだ胸や身体のライン、見ていないとしてシャンプーやらの良い香りがふんわりと香って。)顔赤いけど……風邪でも引いちゃった?(ゲントくんの苦労も知らずに、おでこに手を当てて熱を測る。最も熱を持っているのは他のところなのだが。)」   (2023/5/7 23:20:47)

竜咲 幻人んっ、ぁ、ぁ、い、いやっ、ま、まって…(顔をさらに赤くしてそちらから離れる。ズボンの下にあるモノが熱をもち、大きくなり始める。ゲントくんの履いているズボン越しでもわかるほどに)   (2023/5/7 23:23:06)

ルキア「?……ぇ、っ、(ゲントくんに起きている異変にようやく気付いてパッと手を離す。)…………、まぁ、キミも、男の子だもんね……。(なんかちょっと気まずくなってしまって目線を逸らす。考えてみれば自分以外の男性器、しかもズボン越しでも主張するほどのサイズのものは見たことが無くてこちらまで少し変な気分に。)」   (2023/5/7 23:28:15)

竜咲 幻人あっ、い、いやっ、こ、これは……。ご、ごめん、なさい、(慌ててそれを両手で隠して顔を赤くして俯く。下半身からかおるオスの気配とは裏腹にその表情ははなも恥じらう少女のようにさえ見えて)   (2023/5/7 23:29:35)

ルキア「っ…………ちょっと、いっかい、近くのお部屋の中入ろっか……。(他の人、と言ってもゲントくんの兄弟しかいないだろうが一応人目を避けるように近くの部屋に誘導する。)」   (2023/5/7 23:33:20)

竜咲 幻人あ、う、うん、こ、こっち…(と、自分の部屋に招き入れる。部屋は広く、整理整頓されていてととのった印象をウケるだろう。棚に並べられた剣のおもちゃや家族写真の中に人形が置かれていて。   (2023/5/7 23:36:35)

ルキア「…………まずは一回深呼吸しよっか。(お部屋の中に入ってひと通り見回した後、そう言って。まあ年頃の男の子という印象。)……ベッドにでも座ってさ、他のことでも考えれば落ち着くと思うから、ね?あぁ、最近魔術の方はどう?(ベッドの端に座って隣をぽんぽんと叩く。)」   (2023/5/7 23:40:09)

竜咲 幻人…ぁ、う、うん。エリスも見てくれてるから、できることが増えてきたよ、この前も魔力放出の応用方法を教えてもらって…(と、隣に座って話すがチラチラとそちらの胸元を窺っていて話に集中している気配はない)   (2023/5/7 23:42:54)

ルキア「イイね。やっぱり、魔術の上達には実践と座学、どっちも必要だから……(ルキアくんがゲントくんの視線に気付かない筈もなく。むしろルキアくんはルキアくんで、能力によってゲントくんのモノを知覚、意識せずにはいられず。)…………、一回発散しちゃった方が良い、かもね、ソレ……。(話が途切れてまた気まずい雰囲気に。耐えられなくなってそう提案する。)」   (2023/5/7 23:50:01)

竜咲 幻人…ご、ごめんなさい……そ、その、あの人にされてから、体、ずっと……おかしくて……(目を伏せて、恥ずかしそうにボソボソとそう言ってその目尻には涙が溜まっていて)   (2023/5/7 23:51:16)

ルキア「あぁ〜…………大丈夫だいじょうぶ、キミぐらいの年齢なら少し早いぐらいだから。(涙目になってしまっているゲントくんの背中をさすりながら優しく。)…………この際、ちゃんとした処理の仕方、覚えておこっか。(きっと臨くんにアレコレされたんだろうなぁとは思いつつ。ただ、自分の乱れている姿を見せられているとは想像もしていない。)」   (2023/5/7 23:58:17)

竜咲 幻人…う、うん。(頷いてズボンの前でぎゅっと拳を作る。自分が魅せられたものは言わない。ただこれから起きることに期待と不安を抱いてそちらを見つめる。)で、でも、ちゃんとした処理って、そ、その、どういう事?(とそちらを伺う)   (2023/5/8 00:02:44)

ルキア「……例えば、自分のアレを手で触って気持ち良くなるとか……かな。えっちなものとか見てると大きくなるから、見ながらするのが普通……だけど……(自分で言いながらゲントくんが大きくしちゃった原因を自覚してまた恥ずかしくなる。)、誰にも言わないし、おんなじオトコだから、……みせてみて?」   (2023/5/8 00:08:34)

竜咲 幻人あ、そ、そういうのは、ある、わかる、けど……。う、うん(頷くと、モゾモゾとズボンと下着を脱ぐ。すると大きなペニスが顔を出す。手のひらにあまりある大きさのそれは力なく項垂れていて)ま、まだ一杯一杯じゃ無いけど……そ、その、やっぱり恥ずかしいかも…   (2023/5/8 00:11:51)

ルキア「dッ…………、ま、まあそうだよね。それがふつうだと思う、よ……。(想像以上の大きさについ正直な感想が漏れかかる。目線も自分のとは違う、オスのそれに釘付けになってしまって放せず、思わず下腹部がキュンと疼いてしまって。)……、でも、大きいままだとさ、なにかと不便でしょ?…………シて、あげよっか?」   (2023/5/8 00:18:13)

竜咲 幻人…す、するって……っ!! そ、それって、え、ぇ?(目を丸くしてそちらを見つめる。生唾を飲み込みそちらの体をマジマジと見つめる。その先、を想像したゲントは股間をさらに大きくさせて)   (2023/5/8 00:19:29)

ルキア「っ、手でさわって、いっかい鎮めるってだけだよ?ソレだけ。うん。(自分にもゲントくんにも言い聞かせる。でも視線はゲントくんのソレから離せない。互いに互いの性的な場所を見つめ合って。)……汚しちゃうとアレだから、ボクも脱ぐね……(ローブを脱ぐ。スポブラとスパッツだけしか身に付けておらず、下には若干シミを作っていて。)」   (2023/5/8 00:24:00)

竜咲 幻人っ、…(ブラジャーが目に映った瞬間、行けない物のようなきがしてしせんをそらす。しかしながら目線はついついそちらに向いてしまって……。完全に大きくなったそれはすっかり上を向いていた、その大きさは凶悪、とすら表現できるほどだっだ。そしてこちらも全裸になる。すると今度は細い体とピンク色の乳首が現れて、メスっぽさとオスの部分が凄まじいギャップを産んでいる)   (2023/5/8 00:27:22)

ルキア「ッ…………♡(完全に直立したゲントくんのソレ。いつも使ってるディルドとおんなじ、あるいはそれ以上に大きいソレを見ると、心臓がドクドクと脈打って、ナカも入れたらどうなっちゃうんだろうと考えると疼いてたまらない。)、さわる、よ?(ベッドの上に乗って、顔を近づけながら能力でローションを出しながら両手でゲントくんのソレを扱く。)」   (2023/5/8 00:33:11)

竜咲 幻人…んっ♡(頷きか,あるいはと息か。どちらとも取れる音を漏らしたゲントは気持ちよさそうに体をビクッと震わせた。ヌルヌルとした液体と、細い腕、自分以外が行う初めての優しい手淫は、ゲントのボルテージを最大までに引き上げる。大きく規律した肉棒が激しく跳ねる。)   (2023/5/8 00:36:15)

ルキア「ほんとは、ひとりでやるんだからね……?、これを続けて、気持ちよくなって、白い液体を出したらそれで終わり。よっぽどじゃ無い限り、コレも萎えると思うから……。(説明しているせいで吐息がゲントくんのソレに当たる。ソレが跳ねると優しく、でも確実に絶頂に導くようにウラや先っぽなどの弱そうなところを刺激する。)」   (2023/5/8 00:41:13)

竜咲 幻人んっ…はぁっ、はぁっ、こ、これっ、自分でするよりっ……っ!!(まるで何かを噛み殺すように顎を引く.それがアイズだった。さらに一度大きく跳ねたペニスは大きな擬音がひびきそうなほどに激しく、濃く、大量の白濁液を撒き散らす.それは当然のように二人の体を汚すだろう)   (2023/5/8 00:43:15)

ルキア「、うわっ、…………♡(顔を中心にゲントくんの精液をぶっかけられて、髪にも絡みついている。自分がいつも吐精しているものとは違う、オスがメスを孕ませる為のズッシリとしていて濃厚な精液。匂いだけでもゾクゾクして発情してしまう。)」   (2023/5/8 00:48:03)

竜咲 幻人…ぁ! ご、ごめんっ! い、いますぐふくから(慌てて枕元のティッシュを引っ張り出すとそちらの性液を拭う.もちろん自分にもかかっているわけだが、自身が元凶にもかかわらず、前髪に白濁液を滴らせる姿は一見するとかけられた側のように見える)   (2023/5/8 00:50:37)

ルキア「、ボクはだいじょうぶ……まじゅt、んッ♡(魔術で互いの精液をきれいにしようとしたが、不意にゲントくんに触られてビクッと反応してしまう。)ご、ごめん……ほら、コレでだいじょぶ。(今度こそ綺麗にして。)キミはどう?、収まった……?」   (2023/5/8 00:53:51)

竜咲 幻人あ、う、うん……そ、その……ごめん、なさい。この前、されてから、全然治らなくなってて(と、恥ずかしそうに語る通り、ゲントのあそこは全く萎えていなかった。細い体に取り付くように起立して.オスの匂いを撒き散らしている)   (2023/5/8 00:59:24)

ルキア「ッ…………だい、じょぶ、だよ…………ね、この次すること、シたい……?♡(師弟の関係上、絶対この先のことはしてはいけないと分かっているのに、自分のメスとしての本能と、目の前の自分よりも圧倒的に強いオスのせいで誘ってしまう。)」   (2023/5/8 01:04:16)

竜咲 幻人…つ、つぎ、…(心臓がかつて無いほどに早く脈うつ。それが何かは、わかっている。もはやゲントは,何も言わなかった.無言で頷いてはそちらに体をよせる。)   (2023/5/8 01:13:06)

ルキア「…………、ほら、…………いいよ、きて?♡(ゲントくんがうなづいたのをみれば、ブラもスパッツも脱いで全裸になる。モノは子供並みにちっちゃく、胸はフニフニとして柔らかく、乳首も綺麗な桃色で。背中向けるようにベッドに倒れ込んでゲントくんにお尻を向け、自分で穴をぐぱっと広げて誘う。)」   (2023/5/8 01:18:55)

竜咲 幻人お、おんなのこみたい、だね(なんて、月並みなことを言うと一瞬迷ってから思いっきり抱きつく。どうしたらいいかわからないように肉の棒をお尻に擦り付ける。肉タブの合間でしごくようにこしをうごかしながら、そちらの胸にやさしくふれて)   (2023/5/8 01:23:16)

ルキア「……そうかも。……んっ、♡(本人にはそのつもりは無いだろうが焦らされるように熱い肉棒を擦り付けられて更に中が疼く。)ッ、キミの、ソレ、を……ボクのナカに、挿れて、……んッ♡、……前後に動かして、気持ちよくなればいいんだ、よ?」   (2023/5/8 01:30:03)

竜咲 幻人こ、こ、う…?(入り口にあてがうように挿入を始める.大きなモノの鬼頭がゆっくりと中に入って行く。ゆっくりと、ゆっくりと、暖かい。体を震わせながら途中ほどまで挿入し)   (2023/5/8 01:32:31)

ルキア「ん"ぅ~~ッ♡………、そ、そう、♡もっとおくまで、いれてだいじょぶ、だよ?♡(ディルドには無い熱感、触手よりも強く感じる脈の鼓動、まだ途中までしか挿れていない無いのにもう気持ち良くてクセになりそうで。)」   (2023/5/8 01:37:05)

竜咲 幻人ぅ、うんっ…っ!(そこからは、一気に奥に挿入する。巨大なモノで、奥をつく。加減を知らないゲントは逆に蹂躙するような激しい挿入をしてしまう。)うっ♡うごくよ…♡(ゆっくりとそれを引き抜いて、また一気に叩き込む。それを乱暴にくりかえす)   (2023/5/8 01:39:26)

ルキア「ッ、んオ"ぉっ⁈♡、っ、お"ッ♡ほぉ"ッ♡(バチュンッと一気に奥を潰すように挿入されて簡単に絶頂する。そして余韻に浸る間も無くピストンされるとさっきまでの綺麗な顔は見る影も無く、汚い嬌声を上げながらアヘって。)」   (2023/5/8 01:45:14)

竜咲 幻人ぅ……っ!!!(その声に尋常じゃ無い興奮を覚えながら何度も奥をつく。胸を乱雑に揉みしだき、腰を打ちつけて奥を叩きつく)   (2023/5/8 01:48:49)

ルキア「んに"ゃッ♡、い"ぐッ、じゅっとい"っでるぅ"~ッ♡(痙攣するようにナカを締めて、無意識ながらゲントくんのソレから精液を搾り取らんとする。バック体勢な為ゲントくんからは直接見えないが、ゲントくんが動かすたびお腹がぽこっとしている。)」   (2023/5/8 01:53:28)

竜咲 幻人ぅッ♡ イクッ!!! でる……ッ!!!!(一度限界まで引き抜いて、最後に思いっきりつく。その瞬間、最も奥の部分で性液を思いっきり吐き出す。色濃い体液が、大量に放たれて)   (2023/5/8 01:55:50)

ルキア「ひゅッ、お"お"ぉォッ……♡(熱々でどっしり濃厚な精液を中出しされ、巨根で圧迫された腸内の逃げ場のない精液はルキアくんのお腹を膨らませる。顔も舌を突き出しながら白目を剥きかけてとても無様でブサイク。)」   (2023/5/8 02:01:19)

竜咲 幻人はぁ、はぁっ、んっ…ししょ…♡(後ろからギュッと抱きついて耳元で小さくそういう。そんな表情さえも慈しむように強く強く抱きしめる)   (2023/5/8 02:03:47)

ルキア「ッ…………まんぞく、できた……?♡(まだナカに入ったまま、脈打ち存在を主張するモノに悶えながら、数少ない残った理性をなんとか下ろしてそう聞く。ゲントくんのハグには回された腕に手を被せて応える。)」   (2023/5/8 02:07:48)

竜咲 幻人…ししょう、は?(自分は満足した.と頷いてそちらにそう尋ねる。からだをもぞもぞと動かしてそちらの隣に寝転ぶように移動する。ずるん、と、おおきなものが引き抜かれた.)   (2023/5/8 02:09:51)

ルキア「ボク、も、……ん"ぉッ♡、…………まんぞく。(引き抜かれると同時に恥ずかしい声が漏れて少し赤面しつつもそう言って。閉じ切らない穴からはゆっくり少しずつ精液が漏れ出ていく。)」   (2023/5/8 02:13:23)

竜咲 幻人……(よかった。小さくそういうとそのままギュッと抱きついてそちらを見て)…あ、あの、こ、れ、また…   (2023/5/8 02:14:53)

ルキア「…………いいよ。さいしょに誘ったのはボクだから……。(抱き合って見つめ合いながら、少し自分が下にズレるようにして、また完全に起立したソレの先端に穴の入り口を当てる。)……、あんまり、顔とか見ないでね?ぜったい、ブサイクだから…………」   (2023/5/8 02:19:24)

竜咲 幻人えー、そんなことないと思うけど。(なんて言いながらか細い声を漏らすそして、小刻みに擦るように体を動かす)   (2023/5/8 02:20:44)

竜咲 幻人(ごめんなさい。そろそろ落ちます.お相手感謝!   (2023/5/8 02:20:56)

おしらせ竜咲 幻人さんが退室しました。  (2023/5/8 02:20:58)

ルキア((おやすみー   (2023/5/8 02:21:14)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2023/5/8 02:21:16)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/5/14 22:45:09)

おしらせ竜咲 幻人さんが入室しました♪  (2023/5/14 22:45:19)

ルキア「んっ、♡……じらさないで、挿れるならはやくッ……♡(ゲントくんの熱いソレで入り口を擦られればそれだけで感じて懇願する。)」   (2023/5/14 22:50:48)

竜咲 幻人……(その表情を見てピタリと動きを止める。心の中に、ざわざわしたものが生まれる…)ど、どうしようかな…(などと、小声で言ってみて)   (2023/5/14 22:53:27)

ルキア「ぇ……?、(完全に不意を突かれてきょとんと、呆気に取られた表情。)…………キミは、挿れたくないの?(至近距離、それも少し下にずれてて上目遣いの誘惑。しかもちょっと穴を押し付けて体温が伝わるように。)」   (2023/5/14 22:59:52)

竜咲 幻人……(ドキドキとしながら抱きしめるように腕を回す。誘惑に答えるような、あるいは自分でも我慢できなくなったような。どちらとも取れる抱擁、そしてその男根の先を、そちらの穴にグッと押し当てて)   (2023/5/14 23:01:41)

ルキア「ッ、そうそう、じぶんの欲望に素直になって……いっぱいボクを使っていいんだよ……♡(密着すると互いの体温と心音が混ざり合う。こちらも迎えるようにゲントくんの背中に手を回す。)んッ……う"ぅっ♡(ローションと精液が混ざり合って、中はさっきよりもトロトロ。)」   (2023/5/14 23:12:45)

竜咲 幻人んっ…くぁ……っ!(ねっとりとした快楽に、自分でもよくわからない吐息を吐き出す。互いの心の音を混ぜ合いながら、そちらの顔を愛おしそうに見つめて)   (2023/5/14 23:15:42)

ルキア「キミのって、ほんとッ……おっきい……♡(ナカもとろとろ、表情もトロトロ。挿れられた瞬間から舌を突き出して呼吸も荒い。)……、ちょっと、体勢変えれる……?♡(ルキアくんが下、ゲントくんが上になるような感じ。)」   (2023/5/14 23:23:36)

竜咲 幻人ぅ、うん……っ!(のしかかるような体制になりながら覆い被さるように体を動かす。子供のようなカクカクした動きから生み出されているとは思えない衝撃がのしかかるだろう)   (2023/5/14 23:27:31)

ルキア「ん"ぉっ、こりぇッ、やばッ♡(ゲントくんの巨根+重力で一番奥をぐしゃっと潰されて。当然嬌声ダダ漏れ、顔も言ってた通りブサイクになっちゃって。ナカもずっとキュンキュンと締め上げる。)」   (2023/5/14 23:37:06)

竜咲 幻人(声すごい……こんな,こんなの…っ)んっ(がっつくように唇を奪い取り、何度も何度も奥を突き上げて腰を大きく動かす)   (2023/5/14 23:39:26)

ルキア「ッ、……♡(無理矢理キスをされると声が行き場を失い、その分ナカに意識が向いてより感じる。キスにも舌を絡ませて、上も下も互いに互いを貪りあって。)」   (2023/5/14 23:46:53)

竜咲 幻人んんっ……♡ んっ…(抱きしめて、舌をこちらからも絡ませて、腰を動かす。ゲントの荒い鼻息がそちらにかかる。薄い胸板を擦り付け、お互いの乳首が掠れるだろう)   (2023/5/14 23:49:51)

ルキア「ッ……♡(開発されたルキアくんの胸は柔らかくゲントくんの胸板を受け止める。乳首も若干大きく、擦れるたびに硬さを増していく。両脚もゲントくんの腰に絡ませて、ゲントくんを逃さないようにホールドする。)」   (2023/5/14 23:56:46)

竜咲 幻人んっ……♡ ししょ……♡ぼくっ、、、、♡イクッッッ!!!!!(甘い声を漏らし、達する。それは、逃れられないようにホールドされた瞬間であった。その衝撃で最奥に突き出してそれと同時に数発目とは思えないほど色濃いものを吐き出して)   (2023/5/14 23:59:21)

ルキア「ん"いっ♡、お"ぉォおっ"♡(どちゅんと一突き奥まで貫かれ、最奥の突き当たりで熱々ドロドロの精液を出されて一緒にイク。ゲントくんが見てることも忘れて白眼を剥くようなアヘ顔を晒しながら、下もぎゅうっっと締め付けて最後の一滴まで搾り取らんと。)」   (2023/5/15 00:06:30)

竜咲 幻人……(浅い呼吸を繰り返しながら最後の一滴まで中に出し切る。力を失ったペニスが、ずるん。と抜け落ちてそちらの体に穴を残すことだろう。)   (2023/5/15 00:08:52)

ルキア「ん"ッ……おぉっ……♡(ゲントくんのモノの縁にナカが引っ張られてちょっと捲れ、完全に抜けると奥からドロッと出された精液やら、ローションと精液が混じって泡だったものやらが溢れ出てくる。)…………いっぱい、でたね……♡(まだ余韻に浸りながらも、呼吸を整え顔を持ち上げてゲントくんを見ながら。)」   (2023/5/15 00:16:01)

竜咲 幻人…ご、ごめん…なさい……(イッた直後の真っ白な頭から、モヤがだんだん晴れてきた…。そちらを見たゲントは自分のやったことに気がついてあたふたと謝って)   (2023/5/15 00:18:59)

ルキア「……だいじょーぶだいじょーぶ……あんま言うことじゃないけど、こーいうこと慣れてるから……それに、ボクだってキミを誘惑したんだし。(誘った自覚はあるようで。)…………身体、キレイにしなきゃね。」   (2023/5/15 00:22:45)

竜咲 幻人…そう、なんだ…慣れてる…(そんなことを繰り返しながら恥ずかしそうに視線を逸らす)…お風呂、はいる…?(と、視線を背けたまま訪ねて)   (2023/5/15 00:25:42)

ルキア「そうだね、入ろっか。…………おんなじ男なんだし、目、逸らさなくてもいいのに。少なくとも、ボクは恥ずかしくなんかないしさ。(そこらへんのティッシュで自分のお腹に垂れたうっすい精液を拭き取りつつ。)」   (2023/5/15 00:29:04)

竜咲 幻人あんな事したばっかりなのにそんなこと言う……?(こっちが恥ずかしいよ…なんて言いながら自分の先を同じように拭き取って)   (2023/5/15 00:30:29)

ルキア「うーん……たしかに乱れてるところ見られるのはアレだけど、シてる事自体はあんまり恥ずかしくないかな。人間、絶対性欲はあるしボクにもある。それの捌け口として互いを使ったってだけだし、やっちゃいけないことでもないしね。……ま、同意あってのものだけど。(一応廊下で移動するため服を着て。)」   (2023/5/15 00:35:51)

竜咲 幻人そんな物なのかな……(よくわからない。と言った表情を浮かべをながら自分も服をきる。動きやすそうなゆったりとした服を身につければその見た目は少女のように見えることだろう。)   (2023/5/15 00:38:13)

ルキア「…………この見た目であんな凶悪なモノ持ってるなんてねぇ……   (2023/5/15 00:40:46)

ルキア「…………この見た目であんな凶悪なモノ持ってるなんてねぇ……じゃ行こっか。案内してくれる?(つま先から頭の先まで見てそんな感想を呟く。自分も自分でこの見た目で付いてるくせに棚に上げて。)」   (2023/5/15 00:42:45)

竜咲 幻人凶悪なんて、そんな…(顔を赤くしながらも頷いて廊下に出る。そしてすぐ近くの脱衣所にまで案内して)あ、着替えとかってある……?   (2023/5/15 00:45:53)

ルキア「着替え?ボクいっつもコレだけど。(ぺろっとローブをめくってスパッツとスポブラを見せてそのまま脱ぐ。)……まあ能力で出せばいいし、気にしなくて良いよ。」   (2023/5/15 00:49:43)

竜咲 幻人……な、なら、いい、けど……、う、先入ってるね!(其方をみて顔を真っ赤にしては脱いだものをカゴに突っ込んでお風呂場に駆けていく)   (2023/5/15 00:51:32)

ルキア「転ばないでねー?(脱ぎながらゲントくん見送って、少し遅れてお風呂場に入ってくる。さっきまでヤってこともあり体はまだ熱っていて血色も良く、なんならまだ少し胸の先端は固い。)……お隣失礼。」   (2023/5/15 00:56:19)

竜咲 幻人んっ……(お風呂場は無駄に広く二人きりでは少し持て余すだろう。体をシャワーで洗い流しながらそちらの様子を伺う。大きな温泉施設のようなお風呂場は当然のように浴槽もめちゃ広い)   (2023/5/15 00:58:28)

ルキア「…………。(シャワーに濡れてストレートに垂れるくせっ毛、横から見るとなお際立つ男には見えない胸の厚み、なによりも水滴で照り映える玉のような肌。何よりも美しいようなこの身体を、ゲントくんは……)」   (2023/5/15 01:04:14)

竜咲 幻人…(気になり様子を伺って、すぐに視線を逸らす。お姉ちゃんズとお風呂に入ることは稀にある。が、3人の誰とも違うその裸体に出したばかりだというのに興奮を覚える、しかし、それはゲントも然り。だ。黒く長い髪、ほっそりとした体躯に、タオル越しに存在する大きな膨らみ。ソレらは通常なら異様な興奮を誘うのに十分であろう)   (2023/5/15 01:06:53)

ルキア「っ…………オトコ、なのにねぇ……。(身体を洗いながら呟いたその言葉は二重の意味で。オトコなのに側から見れば絶世の美少女のゲントくん、オトコなのに挿れられることが当たり前になって、ゲントくんのモノを見るとお腹をキュッとさせてしまう自分。)」   (2023/5/15 01:14:42)

竜咲 幻人……何か言った?(頭を洗いながら尋ねる。黒く長い髪の毛を泡だてて丁寧に洗う姿はやはり少女のようで)   (2023/5/15 01:16:13)

ルキア「いや、なにも?(幸いシャワーの音で聞こえていなかったようで。)……あっ、あ〜…………ちょっと向こうで洗ってくるね。(ひと通り髪も洗い終わった後、思い出したように。)」   (2023/5/15 01:20:12)

竜咲 幻人えっ、あ、う、うん…(何故? と思いながらも頷く。いい加減に興奮が限界に近かったので丁度いい。などと思いながら一人もうシャンプーを流し終えた頭を洗い続けていて)   (2023/5/15 01:25:59)

竜咲 幻人;(そーりー。そろそろこちらも落ちます。お相手感謝   (2023/5/15 01:26:15)

おしらせ竜咲 幻人さんが退室しました。  (2023/5/15 01:26:16)

ルキア((おやすみー   (2023/5/15 01:26:34)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2023/5/15 01:26:44)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/5/15 23:11:56)

おしらせ竜咲 幻人さんが入室しました♪  (2023/5/15 23:12:06)

ルキア「…………んっ、♡(ゲントくんから姿を隠すように移動した少し後、ルキアくんの甘い声がお風呂場に反響する。ゲントくんに出されたものを掻き出しているのだが、どうしても声を我慢できず。)「   (2023/5/15 23:14:28)

竜咲 幻人…(そんな声を恥ずかしそうに聞きながら自分の男性器を上から押さえつけてなんとか堪えようとして。)   (2023/5/15 23:15:50)

ルキア「…………ふぅ……そっちはどう?もう髪洗い終わった?(しばらくするとやることが済んだのかまたゲントくんの前に現れて。もちろんタオルなんかないから全部モロ見え。)」   (2023/5/15 23:19:26)

竜咲 幻人…う、ぅん…終わったよ…っ(と不自然な体制で座ったまま答える。未だ緊張はやまずに顔を伏せる)さ、さきにゆぶねはいってて……ッ、あとでいくっ…から   (2023/5/15 23:22:32)

ルキア「…………もしかして……また勃っちゃった?若いねぇ……(明らかに前屈みで不自然なカッコ、しかも声の調子もヘン。ルキアくんでもゲントくんに起きた異変に気付いて側へと。)…………汚しちゃうとアレだし……口でシよっか?」   (2023/5/15 23:26:29)

竜咲 幻人…ご、ごめん、なさい……(謝りながらもその提案に無言で頷いて。股間を隠すように太ももにかけたタオルを捲り上げて)   (2023/5/15 23:29:02)

ルキア「っ……やっぱ、まじかで見ると……デッカ……♡(ゲントくんの前に屈み、目の前にそそり立つソレをまじまじと見つめる。自分の指一本分ぐらいしかないモノとは違う、両手でも収まりきらないほどの雄の象徴。匂いも石鹸の香りの奥に隠しきれないオスを感じて、お腹をきゅんきゅんさせる。)……いくよ……?♡(両手で擦りながら、先っぽを口に含んで。舌で裏のところをゾリゾリしたりと、一応男だからできる的確な攻め。)」   (2023/5/15 23:35:30)

竜咲 幻人う、うん…っ!(今日何度目かの性的な刺激。感度をましたあそこは裏の部分を舐められると小刻みに震え始める。大きなオスの部分が揺れる。先端から先走り汁を生成して、口の中を満たしていく)   (2023/5/15 23:39:16)

ルキア「んぶッ……っは、ッ♡(愛液に少し溺れそうになりながらも、顔を上下に動かし下品な音を立てながらフェラを続ける。ちょっとトロけた表情の上目遣いだけれども、ゲントのおっきな男根に口が持っていかれてブサカワな状態。)」   (2023/5/15 23:46:18)

竜咲 幻人はぁっ、はぁっ……っ! ぅ、こんな…(表情に心をかき乱されながらもねぶるような快楽の波を傍受する。ゲントのペニスが大きく跳ねた。その瞬間、先ほどよりも薄くなった。それでも並より濃厚な性液を口に吐き出す。そちらの頭を押さえ込むようにしながら)   (2023/5/15 23:48:30)

ルキア「ん"ッ、ん"~ッ♡(頭を押さえ付けられると喉の奥まで無理矢理ゲントくんの巨根に圧迫されて苦しく、精液も消化器に直接ぶち撒けられる。それでもMなルキアくんは興奮して自分のモノから透明な液を垂らしている。)お"ぇっ……っ、ぁ~ッ♡(どうやら全部飲み込めたらしく、ちょっと逆流した精液で鼻提灯を作りながら口を大きく開けて中を見せる。)」   (2023/5/15 23:54:03)

竜咲 幻人うっ、ご、ごめんなさい…だ、だいじょうぶ…??(と少し慌てて尋ねるも。その行動に生唾を飲み込んで)   (2023/5/15 23:57:30)

ルキア「うん、さすがにちょっと苦かったけど……まあやったことなかったわけでもないしね。じゃ、湯船浸かろっか。(サラッと答えて。自分の発情しているはしているが、ゲントくんが持つかちょっと心配になって。)」   (2023/5/16 00:00:43)

竜咲 幻人う、うん…え、えっと、師匠は大丈夫なの?(と、尋ねるその様子はいつもと変わらない。その体力は若さゆえか,もっと別の理由か…)   (2023/5/16 00:03:09)

ルキア「……大丈夫って……?(ゲントくんの真意を察せず鼻を啜りながら聞き返す。ルキアくんはルキアくんで、後で自分ですればいっかと思ってて。)」   (2023/5/16 00:06:36)

竜咲 幻人…い、いや、なんていうか、その、僕みたいに、溜まってたり、おおきくなったり、したないのかな…ってこと。(と、辿々しくそちらの様子を心配して)   (2023/5/16 00:07:57)

ルキア「…………ボクもまあ、溜まったりはするよ?それこそキミのを見ると興奮するし。でも、あんまりキミみたいに男性器でイったりはしないかな……ナカの方が気持ち良いし。(全然恥ずかしげも無く。ルキアくんのモノは全く肌とおんなじ色で使われてる形跡も無い子どものそれ。)」   (2023/5/16 00:12:11)

竜咲 幻人そうなんだ……。な、なんか小さくてかわいいね…(悪意はゼロ)あ、あの、い、いまは大丈夫なの? 僕ばかり気持ちよくなるのも、悪い気がして…(と、視線逸らしながらそういって)   (2023/5/16 00:15:53)

ルキア「…………したくない、って言ったら嘘になるかな……でもキミこそ大丈夫?今日もうだいぶ出してるけど……(ちっちゃいって言われたのはあんまり気にせず、むしろゲントくんのことを心配して。)」   (2023/5/16 00:21:41)

竜咲 幻人大丈夫……なんか、最近変なんだよね…(と言いながらまだ行ける。とそういう。何気に恐ろしいことだ)   (2023/5/16 00:24:16)

ルキア「……ッ、絶倫だね……たしかにまた元気になってる……♡(触手にはない熱量や力強い動き、そして中出しされる快感にもう虜のようで。)……でもボク、気を使われるより乱暴にされる方が好きなんだよね……だから……好きにして良いよ?♡」   (2023/5/16 00:29:04)

竜咲 幻人……いいの……?後悔とかしない?(少し黙った後じっとそちらを見つめる。射抜くような視線は、少し未来の青年となった彼を彷彿とさせる)   (2023/5/16 00:31:32)

ルキア「ッ…………もちろん。キミが思うがままに、好きなだけ犯していい、よ……?♡(今この時だけ、師弟なんかじゃない、ただのオスとメスということを視線だけで解らされてまた奥を疼かせ、ゲントくんに犯されるのを今か今かと待つ。)」   (2023/5/16 00:36:24)

竜咲 幻人…(まずはそちらの手首を握り、動きを制限してから唇を奪う。舐めてもらった直後であることをきにも止めず。強引に。舌を絡ませては体をそちらに近づけて)   (2023/5/16 00:40:12)

ルキア「んッ♡(さっきまでの辿々しかったゲントくんとは違う、主導権を握りに来るような積極的な動きに意表を突かれ。二人の身体が近づくと先程のように胸や、そしてモノ同士が擦れ合って。)」   (2023/5/16 00:44:56)

竜咲 幻人んっ…ん…(まるで自分の存在をマーキングするような、蹂躙するようなディープキス……そしてゆっくり腕を動かすとそちらのふっくらとした胸に触れる)…女の子みたい…(なんて、普段は自分が言われる側の言葉を言ってみて)   (2023/5/16 00:48:52)

ルキア「ッぷはっ……、ッ……乳首でイクと……ッ、おっきくなっちゃうん、だよねッ……♡(先端に触れてるわけでもないのに甘い声を漏らして。下も薄い愛液を垂れ流してゲントくんのデッカいモノに擦り付けて。)」   (2023/5/16 00:52:10)

竜咲 幻人…(エリスより大きいかも…なんて失礼なことを考えながらこちらから大きいものを押し付ける。まるで踏み潰すように、こちらの優位性を示すように)   (2023/5/16 00:56:12)

ルキア「んにゃッ♡(ズリっとゲントに逆に押し付けられると、ルキアくんのモノはふにゃっと曲がってすぐに負けちゃって。なんならそのままの勢いでお腹のちょうど一番奥のところの真上らへんを圧迫されて軽イキする。)」   (2023/5/16 00:58:25)

竜咲 幻人…かわいい…(口を離して小さく呟くとギュッと抱きしめるそして、そのままのしかかり、力を抜いて,溶けるように床に押し倒す)   (2023/5/16 01:05:29)

ルキア「ッ……うっ♡(体温や鼓動が混じり合い、押し倒されるといよいよこれから犯されるんだと感じ取って。浅い呼吸を高速で繰り返しながら、ゲントくんの顔を見つめる。)」   (2023/5/16 01:10:53)

竜咲 幻人…(じっとそちらを見つめてボッキした肉棒をそちらの穴に押し付ける。それはこれから犯すという宣言であり準備であり…)   (2023/5/16 01:20:14)

ルキア「ッ……♡(完全に閉じ切っていない穴はくぱくぱと動いてゲントくんのモノの先端を離したり掴んだり。ゲントくんのオスの視線に射抜かれるだけでイッてしまいそうなほど、発情しきって煽るような顔をして。)」   (2023/5/16 01:25:07)

竜咲 幻人(イクよ。という宣言もなく、ただ一度、舌舐めずりをしてから思いっきり、一切の遠慮なく奥にまで打ち込む。まるで爆発のような激しい攻めだった。)   (2023/5/16 01:27:37)

ルキア「オ"ッっ♡(前立腺から結腸まで全部の弱いところを蹂躙する一突きに簡単にイカされて。お腹から脊髄、脳みそまで届くその快楽に焼き切れそうになりながら歯をカチカチ鳴らしてイキ狂う。)」   (2023/5/16 01:30:43)

竜咲 幻人ははっ、まだまだ終わらないよっ♡(楽しそうにピストン責めを繰り返し、後ろから支配するように胸をいじめて、さらには耳まで舐める。そんな行為をどこでおぼえてきたのかはわからないが、それは実に楽しそうで)   (2023/5/16 01:35:04)

ルキア「あ"へっ、あ"ッ、ッん"おぉっ♡(突かれるたびに壊れたように汚い嬌声を理性の微塵もない表情のままあげて。胸も耳もナカイキと混じり合ってそこでもイッて、メスらしくオスを喜ばせるためにナカもちゃんと締める。)」   (2023/5/16 01:39:30)

竜咲 幻人気持ちいい……っ、気持ちいいよ、ししょうっ!んや、ルキア?(そんな呼び方をしながら締め付けるものを無理やり擦るように奥をつきまくり乳首にも強い刺激を与えて)   (2023/5/16 01:43:46)

ルキア「んぎぃっッ⁈♡、じぬっ♡、も"っと、つかってぇッ♡(不意に呼び捨てにされたことでまた被虐心が駆り立てられて、煽るような言葉を。乳首を触るたびにナカはきゅっとしまる。)」   (2023/5/16 01:49:34)

竜咲 幻人出すよ…っ♡ 奥でっ! だすよ……♡!!(そちらの乳首を、胸を強くギュッとさわって、奥に突き出す。ドプッという擬音と共に、色濃い白濁が吐き出された)   (2023/5/16 01:57:33)

ルキア「あひっッ♡、お"っ、おオぉおぉ"ぉッ♡(今日何度目かも分からない射精でも勢いも量も濃さも衰えない精液を最奥の突き当たりに吐き出されて今日イチの絶頂を迎える。声も比例して大きく汚く、お風呂場に反響して。顔も舌をだらんと出したまま、眉を上げて白眼を向いて完全にアッチの世界に。)」   (2023/5/16 02:03:47)

竜咲 幻人……(ぐったりとそちらの背中に体を預けて、息も絶え絶えに後ろから抱きしめる)気持ちよかった…? って、き、きこえてない、かな…?(とそちらの顔を覗き込み)   (2023/5/16 02:13:06)

竜咲 幻人(ソーリー。こちらもそろそろおちます。お相手感謝   (2023/5/16 02:13:25)

おしらせ竜咲 幻人さんが退室しました。  (2023/5/16 02:13:27)

ルキア((おやすみなさーい   (2023/5/16 02:13:35)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2023/5/16 02:13:38)

おしらせ望月 姫兎さんが入室しました♪  (2023/5/24 00:53:32)

おしらせ油屋 鈴さんが入室しました♪  (2023/5/24 00:54:25)

油屋 鈴「キヒヒ、一丁前に感じてるメスガキがやめろだァ? 面白いこと言うじゃねぇかよ。それなら自分の力でなんとかして見せるんだな。他人に甘えてもなんももらえないんだからさ(ガット見開いた目で姫兎を睨みつけると乱暴に彼女の胸を弄ぶ)」   (2023/5/24 01:04:19)

望月 姫兎ひゃっ……や、やばいっ、ほ、ほんきで……これ以上は……ッ(苦しそうに悶えて小さな声を振るわせる。太ももをギュッと閉じて口を紡ぐ。その姿は何も知らなければ快楽に悶えているように見えるだろう)   (2023/5/24 01:06:16)

油屋 鈴「あァん? 何がやばいんだ? はっきりって見ろよ万年発情期が(抵抗すらままならない彼女を一方的に蹂躙する、爪先てカリカリと引っ掻いたり、相手が閉じようとする口を無理やり開いて指を突っ込み唾液をさらうとそれを塗りつけたりと)」   (2023/5/24 01:13:52)

望月 姫兎んっあっ(その瞬間、耐えていたものが決壊した。茶色いショートパンツがさらに色濃く染まり、太ももを黄金水がしたう。情けなく大量の液体を漏らした後、姫兎の下には水たまりができていた。顔を真っ赤にした姫兎がよろけるたびに情けない音が響く。白い靴下は、体液を吸って若干変色していた)   (2023/5/24 01:18:14)

油屋 鈴「あ”? へー? 君ってお漏らししちゃうような子なんだー、だっさーい(突如として口から甘ったるい声を発して姫兎を煽る)どっちにしろこんな汚ねえ服はもういらねえよな?(よろけた彼女をそのまま床に押し倒すと濡れてしまった彼女の服を剥ぎ取る)」   (2023/5/24 01:22:14)

望月 姫兎こ、これは…!ボクはただっ!(そのままなされるがままに押し倒されて服を剥ぎ取られる。するとその下のじっとり濡れ切ったショーツ が顕になるだろう。ストライプ柄の子供らしい下着が)   (2023/5/24 01:24:05)

油屋 鈴「言い訳があんなら最後まで言ってみな? 聞いてやんねーけどな(ハン、と嘲笑えばその下着をカッターで使い物にならなくしてしまう)触る前にぐしょぐしょにしやがってよー(無遠慮な手は姫兎の秘所に迫りその割れ目を2本の指でくぱりと開いて)」   (2023/5/24 01:26:47)

望月 姫兎みっ、みるなっ…!!!(そこを開かれるのは初めての経験だった。普段閉じている場所が外気に触れて、自分の状況を意識する。しっとりと濡れたあそこは透明な糸を引いていた。未使用のあそこは綺麗なピンク色で奥にその証である膜見えた。陰核が、微かにかたくなっていて)   (2023/5/24 01:30:20)

油屋 鈴「ま、そりゃあ処女か……にしては体の感度が良すぎやしねえか?(ふん、と開いた中を覗き込むと少し訝しむようなそぶりを見せて)まあどっちしろ関係ねえか、今から喪失するんだしな(そう言って取り出されたのは凶悪な形をしたバイブ)それじゃあ〜? 開通〜♪(バイブの先端を割れ目に押し付けてそのまま挿入しようとする」   (2023/5/24 01:37:40)

望月 姫兎!? まって!! ダメっ! それだけは……!!!(ジタバタと暴れて挿入から逃れようとする。能力を使うことも忘れて必死にのがれそうとする様はまるで食べられる直前の兎だ。そして最悪なことに、姫兎の割れ目は凶悪なバイブさえも受け入れようとしていて)   (2023/5/24 01:39:39)

油屋 鈴「残念でしたー、もう君が守れるものは何もありませーん。ここで無様に処女散らして鳴かされるんだよ(グチュっと音を立ててバイブが奥まで突き入れらると同時にバイブについていた突起のようなものが彼女のクリを捉える)スイッチオーン(カチと言う音が響くと膣内とクリトリス両方に振動が響いて)」   (2023/5/24 01:46:15)

望月 姫兎ひぐぅぅうううあぁぁぁぁあっ!!!!(無様で、情けない悲鳴をあげて大粒の涙をこぼす。顔をくしゃくしゃにするその姿は神童と呼ばれた少女には到底見えないだろう。振動が始まるとうめくような喘ぎ声をあげて体を震わせる。処女を乱雑に踏み躙られた痛みさえ,開発された体は快楽に変換する。それが悔しくて、その悔しさが気持ちよくて、姫兎の心はぐちゃぐちゃになっていく)   (2023/5/24 01:48:49)

油屋 鈴「どんな気分だ? 処女奪われてヨガってるってどんな神経だよ(ズチュズチュとバイブを使って小さな膣内を掘り起こし、敏感な弱点となる場所を探す。)」   (2023/5/24 01:54:23)

望月 姫兎ふんっ。ぐぅっ……っ!! いぅっ!!(自分でもよくわからない野太い喘ぎ声を上げながら体を痙攣させる。弱点をつかれると情けなくも大きく痙攣して情けない顔を晒す。とても少女の物とは思えない声に、姫兎じしん屈辱を感じて)   (2023/5/24 01:56:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、油屋 鈴さんが自動退室しました。  (2023/5/24 02:22:05)

望月 姫兎)((おつー   (2023/5/24 02:22:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、望月 姫兎さんが自動退室しました。  (2023/5/24 02:47:24)

おしらせ望月 姫兎さんが入室しました♪  (2023/5/25 22:10:58)

おしらせ油屋 鈴さんが入室しました♪  (2023/5/25 22:12:14)

油屋 鈴((やりますか   (2023/5/25 22:16:11)

望月 姫兎((お願いします   (2023/5/25 22:16:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、望月 姫兎さんが自動退室しました。  (2023/5/25 22:49:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、油屋 鈴さんが自動退室しました。  (2023/5/25 22:49:15)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/5/27 23:49:01)

おしらせ竜咲 幻人さんが入室しました♪  (2023/5/27 23:49:14)

竜咲 幻人けど。なに?(頬杖をついてそちらを見つめて。イジが悪そうに笑う。)   (2023/5/27 23:50:13)

ルキア「…………キミの"アレ"には、少し興味あるかな……って……。(斜め下に目線をずらし、赤面しながらとても小さい声で。)」   (2023/5/27 23:52:40)

竜咲 幻人…興味あるんだ(すごく楽しそうにそちらに体を寄せては、あえて体を密着させて隣に腰掛ける。)ねぇ、興味って具体的にはどう言う感じの?   (2023/5/27 23:53:31)

ルキア「っ……キミ、こんなに性格悪かったっけ……。(また溜め息。)……キミの、……ただでさえ大きかったアレが、今どのくらい大きくなってるのかな……って……。」   (2023/5/27 23:58:58)

竜咲 幻人ふふふ。いい性格になったと言って欲しいところかな?(なんて言いながら体をさらに近づける)触って確かめてみたらいいんじゃない? 俺は止めないし嫌じゃないよ   (2023/5/28 00:00:51)

ルキア「………………。(随分と迷った後、椅子から降りてゲントくんの下半身に顔を近づける。)……。(ただただ無言でゲントくんのモノを服の上から形を確かめるように触って。)」   (2023/5/28 00:06:17)

竜咲 幻人……(ゲントは、無言でその様子をみたいる。今のものより一回り大きいものが顔を近づければズボンごしでもわかるだろう)   (2023/5/28 00:07:34)

ルキア「………………脱がしても、いい?(触っているたびに段々と大きくなっていくソレに胸を脈打たせて。ズボン越しに香ってくるオスの匂いに少しくらっとしそうになりながら、ゲントくんに脱がしても良いか聞いて。)」   (2023/5/28 00:09:55)

竜咲 幻人いいよ?(と、ぬがしやすいように。と、あえて股を開いてそちらを実に楽しそうにみつめて)   (2023/5/28 00:13:27)

ルキア「ッ……………デッっ……(ちょっと不服そうにゲントくんをチラッと見てからズボンのチャックを下ろしてソレを露出させる。自分の肘から先ぐらい大きいソレに釘付けになって目を離せず硬直する。)」   (2023/5/28 00:19:47)

竜咲 幻人…ど?(なんてとても楽しそうに問いかける。中性的な美しい顔立ちと、さらに凶悪に成長したペニスのギャップは凄まじいだろう。そして、そこからかおる濃厚なオスの匂いは、メスの脳を焼くには十分だと)   (2023/5/28 00:23:15)

ルキア「ぁ、…………ッ(目の前にそそり立つ、まるで自分のモノなんてモノじゃないと言わんばかりの巨塔。ズボン越しでもくらっと来ていたのに直で嗅いでしまったらもう我慢なんてできず、口を使って味わい始める。)」   (2023/5/28 00:28:09)

竜咲 幻人んっ、ふっ、ふふ、そう、上手いよ。さすが師匠(あえて、師匠。の部分を強くしてそういうと、そちらの頭を撫でるように抱擁して)   (2023/5/28 00:29:32)

ルキア「んッ…………(オスの匂いとゲントくんのナデナデで完全にメススイッチが入ったのか、舌先湿らせた所は両手を使って擦り、頬張るだけで口の中がいっぱいになる程大きい鬼頭は舌や口の上側で刺激する。たまにちょっと奥まで咥えて上目遣いになりながら美味しそうに口淫する。)」   (2023/5/28 00:34:53)

竜咲 幻人んっ…これやばっ♡(気持ちよさそうな声をあげて撫でていたがその上目遣いを見た瞬間喉の奥に突き刺すように頭を重いっきら近くに寄せる)   (2023/5/28 00:37:07)

ルキア「ん"ごぉッ⁈、お"っ♡(いきなり喉奥まで串刺しにされ驚くと同時に苦しそうに、でもそれ以上に被虐心が刺激されて気持ち良さそうに。それでもやっぱり苦しいっちゃ苦しいせいで眉を上げつつ上目遣いが涙目になって。)」   (2023/5/28 00:41:31)

竜咲 幻人んっ、(体全身を震わせて、喉の奥で性液を吐き出した。ドプッ♡ と、擬音が響きそうなほどに濃密な性液を喉の奥で絡めるように吐き出して)   (2023/5/28 00:42:40)

ルキア「ん"~~ッ、ん"っ♡(無理矢理押し広げられた喉奥にぶち撒けられた熱々の精液に溺れそうになって。細い喉には多すぎるその射精量に、いくらかの精液は逆流してルキアくんの鼻に無様なちょうちんを作って。)」   (2023/5/28 00:48:43)

竜咲 幻人…(あ,コレやばいかも。そんなことを思いながら手を退けて自由にする)ふふ、大丈夫だった? 気持ちよかったかな??   (2023/5/28 00:51:24)

竜咲 幻人あ、それは俺か。(なんて楽しそうに笑い)   (2023/5/28 00:51:40)

ルキア「っお"、…………死因がせーえきとか、笑えない……(実のところしっかりルキアくんも感じており、ゲントくんからは見えないが下着はもうぐちゃぐちゃに汚してしまっている。)…………♡(口の中に残っていた精液も全部ごっくんして、キレイな口内を見せる。)」   (2023/5/28 00:54:35)

竜咲 幻人…うっ、今の少しクラッと来たかも……師匠はどう? もっともっとしたくなった?(などと楽しそうな顔で尋ねて、今度は無理やり唇を奪って)   (2023/5/28 00:55:59)

ルキア「それは……っぁ♡(綺麗になったとはいえまだ若干ゲントくんの精液の匂いや味が残っている口の中。それでもいきなりキスをされると積極的に舌を絡ませにいって。)…………したくないわけ、ないじゃん……。」   (2023/5/28 00:59:54)

竜咲 幻人……じゃあ、しようよ。いいでしょ?(なんでこちらからも頼み込む。その姿は何処かあどけない子供のからの姿を残していて)   (2023/5/28 01:09:01)

ルキア「うん…………じゃあ、どこかお部屋の中いこ?さすがに外はアレだから……。(スることに同意し、まだまだ土地勘がないためゲントくんに適当な部屋に案内してもらおうと。)」   (2023/5/28 01:14:27)

竜咲 幻人えぇ、ここじゃダメなの? 誰も帰ってこないよ?(なんてそちらに体を近づけてそう尋ねる。あえてオスの部分を押し付けるように,擦るようにそうして)   (2023/5/28 01:19:05)

ルキア「っ…………、ほんとに、だいじょうぶだよね?(今すぎにでもゲントくんのを中に入れたい欲求と理性のせめぎ合いは今にも欲求に軍配が上がりそうで、身体に擦り付けられれば尚更。最後の確認をしてから、恥ずかしそうにローブ、スポブラ、スパッツと順に脱いでいく。下はさっきのでびしょびしょ、白い陶器のように綺麗な身体は太陽の光でより美しく照り映える。)」   (2023/5/28 01:25:37)

竜咲 幻人うん。多分ね(などと言いながら逞しくボッキしたペニスをそちらの腹部に押し付ける。まるでその大きさを誇示するように。まるで武器を突きつけるようにそうして)ね? 早くしよ?(と、わらって)   (2023/5/28 01:26:53)

竜咲 幻人((すみません。さらさらこちらも落ちます。お相手感謝です、   (2023/5/28 01:27:05)

おしらせ竜咲 幻人さんが退室しました。  (2023/5/28 01:27:07)

ルキア((おやすみなさーい   (2023/5/28 01:27:55)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2023/5/28 01:28:23)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/5/29 23:05:35)

おしらせ竜咲幻人さんが入室しました♪  (2023/5/29 23:05:50)

ルキア「ぅぁ……♡(お腹にぐりぐりと押しつけられてるソレの熱がナカに伝わってそれだけで軽イキしてしまう。急かされるままに芝生の上に愛液を垂らしながら四つん這いになって、誘うようにお尻の穴をぐぱぁっと広げて。)……犯して、いいよ?♡」   (2023/5/29 23:10:54)

竜咲幻人いいの? ここほとんどお外だけど?(なんてお尻を軽く叩きながら心底楽しそうに尋ねる。ペロリと舌を出してイタズラっぽく笑う姿は何処か妖艶さすらあって)   (2023/5/29 23:12:04)

ルキア「いいからぁっ、はやくぅっ……♡(お尻にぺちぺちされる度に「んッ♡」と喘ぎ声を上げて。余裕のあるゲントに対して、ルキアくんは一刻も早く挿れて欲しくてたまらない様子。誰かが急に帰ってくるかもしれないリスクなんて考える余裕もない。)」   (2023/5/29 23:16:29)

竜咲幻人じゃあいくよー?(なんであえてゆっくりと挿入し始めて半ばまで入れたところでピタリと動きを止める)ふぅ、ふふ、意外に体力使うねぇコレ……。俺もう動けないかもなあー   (2023/5/29 23:18:24)

ルキア「うあぁっ、ぁ?♡(いつも使ってるディルドよりひと回りもふた回りも大きいソレがナカを押し広げて行く感覚に蕩けていたら急のお預けに情けない声をあげる。)ちょ、ぜったいうそ……、っ、うごけってこと……?♡(マゾのルキアくんはこういう扱いも嫌いじゃない。)」   (2023/5/29 23:24:54)

竜咲幻人んー、でもなぁ……限界だなぁ。あー、俺はこうしてるから師匠の方からさ。きなよ(なんて楽しそうに笑いお尻を撫でて)   (2023/5/29 23:33:49)

ルキア「ひうっ♡、うぅ……、ッっ、んおぉっ♡(恥ずかしがりながらちょっと後ろにズレてからお尻をゲントくんに押し付けるように腰を振る。モチモチしたお尻がゲントくんに当たると波打ちながら良い音が鳴って。)」   (2023/5/29 23:39:43)

竜咲幻人んんっ。きもちっ…ふふ、気持ちいいよ…(こちらも甘い声を漏らしながら両手を腰に添えて、こちらからもそろそろ行くような姿勢をみせて)   (2023/5/29 23:42:46)

ルキア「ん"っ、ぎッ、ひぁッっ♡(ぱんっ、ぱんっという音を鳴らしながら腰を振り。ただルキアくんのフィジカルがそもそも弱いせいで勢いとかもイマイチ。なにより、最奥の曲がっている所まで届いてはいるが、ゲントくんのが大きすぎて最後まで入りきっていない。ゲントくんが力を入れればきっと……?)」   (2023/5/29 23:50:27)

竜咲幻人じゃあ行くよ〜? 10から数え下ろしてゼロで行くからね(耳元に口を寄せてヒソヒソと囁けば軽く吐息を吹きかけて)じゅう…きゅう…はち…(カウントダウンをしながら一度引き抜いて行く)   (2023/5/29 23:52:22)

ルキア「っ、イジワルぅッ……んひゃっ♡(耳に息を吹きかけられるだけでゾクっとして腰を反らす。)ぁ、……っ♡(腰を掴まれてモノを引き抜かれていくと明らかに物悲しそうな声を出して。でも良いところに引っかかるとしっかり感じてもいて。)」   (2023/5/29 23:57:05)

竜咲幻人なな…ろく…ぜろっ♡!(途中で突然、一気に奥まで突き上げる。身長差、肉体的差を利用した強引な攻めは奥の、さらに更に奥側を貫くだろう。)   (2023/5/29 23:58:15)

ルキア「ッ……ん"お"オ"ッっッ?!♡(真面目にカウントダウンを待っていたらの急な不意打ちにクッソ無様なイキ顔を晒しながら野太い声で喘ぎ、ぷしゃぁっと芝生に薄い精液と潮を吹きかける。ゲントくんの凶悪なモノは本来入ってはいけないところまで入っており、お腹もゲントくんのモノのカタチに浮き上がって膨らんでいる。)」   (2023/5/30 00:04:05)

竜咲幻人あっははは! すっごいかわいい…大好き…師匠♡(体を重ねて背後から抱きつくように指を這わせる。)うわっ、お腹とかすごっ…ふふ、どう? わかる?(なんて聞きながら奥をぐりぐりと叩くように動かす)   (2023/5/30 00:08:35)

ルキア「ん"ぇっ♡、お"っ、ぉ"~~ッ♡(今の一撃で言語能力を無くしてしまったのかほぼ白目剥きかけでアヘりながら嬌声を漏らすことしかできてない。ただずっとナカをきゅぅっと締めて、上も下もぐしゃぐしゃにしてるから感じていることだけはわかる。)」   (2023/5/30 00:14:15)

竜咲幻人うっ、俺もそろ出そう…っ♡ 一番奥の、中に出すよ?? いいよねぇっ!? (なんて言いながら最後にもう一度抜いてから奥に突き上げる。刹那。巨大な肉棒が膨れ上がり破裂するように精子を吐き出す。)   (2023/5/30 00:18:07)

ルキア「ぅ"あ"っ、お"ッ、~~~~ッ♡(ゲントくんの愛液で濡れたナカは滑りが良く、初めよりも勢いよく最奥まで貫かれて射精されると、もう声すらも出せず、目を見開いて口をぱくぱくさせながらガチイキをキメて。大きさに比例するような射精量に、ルキアくんのお腹はさらにぽこっと膨らむ。」   (2023/5/30 00:23:48)

竜咲幻人ふぅっっ♡ やっっば…(出した自分も息を荒くしながらそちらにもたれるように体を預ける)ふふ、どうだった? って、きくまでもないか。(と,髪の毛を撫でて)   (2023/5/30 00:25:31)

ルキア「ぅ……さい、こぉッ……♡(ちょっとするとあちらの世界から戻ってきてとろけきった表情でそう返す。イッたばっかで感度が上がってるせいで、髪を撫でられただけでも気持ち良さそうにして。)」   (2023/5/30 00:29:27)

竜咲幻人よかった。俺も気持ちよかったよ。っと、あとで片付けなきゃ…お風呂にも入んなきゃね(と、楽しそうに笑いかけて)   (2023/5/30 00:30:44)

ルキア「そぉ、だね……なかのせぇえき、かきださなきゃ……。(まだナカに入ってはいるものの、呼吸も落ち着いてきて理性も戻りつつあり。笑いかけられるとちょっと疲れたようにはにかんで。)」   (2023/5/30 00:34:57)

竜咲幻人じゃあとりあえずお風呂いこっか。一人で立てる?(なんてズボンを履き直しつつ尋ねる)   (2023/5/30 00:43:05)

ルキア「……むりかも。おねがいして良い?(力もまだあんまり入らず、身体を起こすのがやっと。自分の服だけ持ってゲントくんに運んでもらおうと。)」   (2023/5/30 00:46:20)

竜咲幻人おっけー。(軽く言うとひょいっと、お姫様抱っこで持ち上げる)師匠って、すごくかるいよねー。(なんで,楽しそうにわらって)   (2023/5/30 00:47:59)

ルキア「うわっ……まぁ人間よりも臓器少ないし当たり前じゃない?(間違っても身長も小さいからとかは言ってはいけない。あまりにも軽く持ち上げられるものだから驚いて声を上げ、裸でしかもちょっと穴から精液を漏らしたまま運ばれるというちょっと恥ずかしい事に。)」   (2023/5/30 00:51:43)

竜咲幻人あぁ、溢れちゃうね。んー、何かで軽く包もうか…そうだなぁ(と、なやむようなそぶりを見せて異空間へ繋がる穴を出現させるとそこから可愛らしいショーツとメイド服を取り出して)とりあえずコレで汚れないようにしようか!   (2023/5/30 00:54:43)

ルキア「…………そういうシュミ?(ゲントくんに呆れた顔をしつつも垂れ流し状態はあまり心地いいものではない為大人しく用意された服を着る。勿論似合うし超カワイイ。)」   (2023/5/30 00:58:55)

竜咲幻人いや、これしかないからね。(なんて笑いながら答えると満足そうにそちらの姿を見て)いやー。本当なら俺もそういう格好したいんだけど今の俺がきても似合わないからなぁ。(とはにかんで)   (2023/5/30 01:01:53)

ルキア「ぜったいうそ……。(溜め息)したいんならすれば良いじゃん。似合う似合わないなんてどうでもいいでしょ?……少なくとも、ボクはやりたいことをやってる人間が好きだよ?(いきなり真面目なトーンで。格好に目を瞑ればカッコいい。)」   (2023/5/30 01:06:28)

竜咲幻人……。んー。そう言うのもアリかな。まぁ、でも俺は可愛い格好してる可愛い子が好きなんだよね。その範囲から自分は外れちゃったわけで…(なんて言いっている内に浴場に着く)   (2023/5/30 01:12:28)

ルキア「ふーん……ま、無理強いはしないよ。運んでくれてありがとね。(脱衣所につくとゲントくんの腕の上から降り、結局メイド服とフリフリのショーツを脱いで元々の服と一緒にバケットに突っ込んで。)じゃ、お先〜。」   (2023/5/30 01:15:56)

竜咲幻人はーい。(軽く手を振って自分も同じように洋服をカゴに突っ込んで後を追いかける。服を脱ぐと細いながら引き締まった身体が顕になって)   (2023/5/30 01:17:16)

ルキア「…………"今"のキミからは想像できないけど、やっぱキミって男なんだね……。(先に身体を洗っていたが、ゲントくんが近くに来るとその肉体を感知してぽろっと感想をこぼす。オスの身体になったゲントくんに若干またお腹をきゅんとさせたりもして。)」   (2023/5/30 01:20:58)

竜咲幻人ん? どう言う事?(なんで不思議そうに尋ねながら髪の毛を解いてゴムを腕につける)…また興奮してるー? ふふ、なんてね。   (2023/5/30 01:25:07)

ルキア「んっ、……いや?というか、またシたらお風呂場までわざわざ来た意味無いじゃん……。(図星。もっともらしいことを言いながら髪を泡立てて。)」   (2023/5/30 01:28:22)

竜咲幻人だよねー!(なんて言いながら隣でとりあえず体を洗う。特に汚れているわけではないが折角だから。ということで。)   (2023/5/30 01:31:04)

ルキア「…………。(なんとなーく釈然としない気持ちのまま髪も洗い終わって。)じゃ、ちょっと失礼。(そう言ってゲントくんからは直接見えないところでナカのを掻き出しにいこうと。)」   (2023/5/30 01:33:46)

竜咲幻人(そちらを横目で確認しようとして見れないとわかると残念そうにしながらも諦めて体を洗うことに専念して)   (2023/5/30 01:34:56)

ルキア「……。(一枚壁を隔てた場所で、お尻にシャワーを当てて奥の方まで入った精液を掻き出す。シャワーの音に紛れて、ルキアくんの喘ぎ声やいきんで精液を出すちょっと下品な音とかが聞こえるかもしれない。)」   (2023/5/30 01:38:52)

竜咲幻人…あー、ちょっと俺やばいかも(なんて言いながら隣に座ったまま真横に視線をやる)   (2023/5/30 01:41:42)

竜咲幻人(すみません。そろそろ落ちます。お相手感謝。   (2023/5/30 01:41:55)

おしらせ竜咲幻人さんが退室しました。  (2023/5/30 01:41:57)

ルキア((おやすみー   (2023/5/30 01:42:18)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2023/5/30 01:42:20)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/5/30 23:03:53)

おしらせ竜咲 幻人さんが入室しました♪  (2023/5/30 23:03:57)

ルキア「ふぅ……流石にもう身体洗い終わったよね?ボクとは違ってあんま汚れてないんだし。(ちょっとした後、棚のようになっている段差に乗っかって、隔てる壁の上からひょこっと顔を出してゲントくんに聞く。)」   (2023/5/30 23:06:47)

竜咲 幻人うん。俺は軽ーく流すだけだったしね。師匠は?(と座ったまま体を伸ばして尋ねる)   (2023/5/30 23:08:59)

ルキア「ボクももう大丈夫。誰かさんのせいで大変だったけどね。(小悪魔チックににやっとしてそんな嫌味を。)っと、じゃあお風呂はーいろ。(ぴちゃぴちゃと水音を立てながら歩いて、浴槽のある壁の切れた方から出てきて、そのまま湯船に浸かる。)」   (2023/5/30 23:13:07)

竜咲 幻人えー師匠もノリノリだったジャーン(口を尖らせてそう言うとすぐにニコッと笑って後についていって隣に座る。すごい近い)   (2023/5/30 23:16:02)

ルキア「…………キミ、バスで空いてる座席があるのにわざわざ隣に座ってくるタイプの人間?(肌と肌が触れそうなほど近くに座ってきたゲントくんに遠回しのdis。体格差もそうだが、勃起してなくてもデカいソレが真隣にあると否応にも気になって。)」   (2023/5/30 23:19:48)

竜咲 幻人友達がいるならそうでしょ?(なんてケロッと返すと体をその場で伸ばして)いやー。いい湯加減だよねほんとに   (2023/5/30 23:21:32)

ルキア「まぁ……そっか。(簡単にやり込められる。)……たしかに。でもいちばん良いところは身体を自由に出来ることじゃない?特にキミみたいに身長大きい人はさ。(と言いつつ自分も肩まで浸かって身体を延ばす。もっとも、ルキアくんは大浴場じゃなくともこと足りる身長だが。)」   (2023/5/30 23:25:35)

竜咲 幻人そうだね〜。ここのお風呂はいい感じだよぉ(と、気持ちよさそうな声を漏らして隣を見る)師匠は小さいから浴槽が小さくても体伸ばせそうだよねぇ(と,ニヤニヤしながら)   (2023/5/30 23:26:44)

ルキア「…………ケンカなら買うけど?(ちょっとムカっとしたのか眉を上げながら身体を横に向けてゲントくんを半笑いで睨め付ける。けどそんな怖くないしむしろカワイイ。)」   (2023/5/30 23:30:00)

竜咲 幻人やだなぁ。そんなつもりないよ! ほら、仲直りしよ(なんて言いながらそちらの体を抱き上げて自分の前に乗せて)   (2023/5/30 23:32:01)

ルキア「ちょ、っ…………。(急に静かになって。それもそのはず、見た目だけでもオスみを感じていたゲントくんの身体に直接身体全体で触れ、しかも若干ゲントくんのモノが当たっているのだ。ゲントくんにしても、一応男の身体とは思えないほどモチモチしたルキアくんの身体つきを感じるだろう。)」   (2023/5/30 23:39:31)

竜咲 幻人…女の子みたいな体つきだね(なんてお腹を触りながら言ってみる。大きなせいきは意図せずともお尻に当たっている。そして少しずつ固くなってきて)   (2023/5/30 23:43:04)

ルキア「……それは……べつに良いでしょ?そもそもボクに、っ……性別なんて関係ないんだし……。(お腹をスリスリされるとちょっとゲントくんの身体の上でピクッとして。密着していることもそうだが、お尻に当たっているゲントくんの段々と熱を持ってきているモノがより劣情を煽る。)」   (2023/5/30 23:47:16)

竜咲 幻人ふふ、どうしたの? なんか声出てない?(と,耳元でそちらの髪の毛を弄びながら尋ねて)   (2023/5/30 23:48:37)

ルキア「気のせいだって…………というかっ、キミだってちょっと硬くしてるくせに。変態。(ゲントくんの手遊びをこそばゆく感じながらそう反論?する。)」   (2023/5/30 23:53:23)

竜咲 幻人あ、バレてたか。ふふ、どうする? 2ラウンドする?(そちらの胸に向かって手を伸ばして手のひらで,弄りながらたずねて)   (2023/5/30 23:54:48)

ルキア「あんっッ♡、っ…………、シたい、けど……また掻き出さなきゃ……。(またヤったらわざわざお風呂場に来た意味が無い。とは分かっていても誘惑を断ち切れないのがルキアくんの性欲への弱さを表してる。)」   (2023/5/31 00:01:17)

竜咲 幻人どうするの? 俺はどっちでもいいけど…(と,言いながらもお尻にベニスを押し付けるような動きをして。胸を弄り情欲を刺激する)   (2023/5/31 00:02:34)

ルキア「うぅッ……♡(胸を刺激される度、気持ちよさと同時にナカへの切なさがつのる。お尻に熱い肉の棒が押し付けられるとどんどん性欲が理性を侵食していって。)……ッっ、シて。(ゲントくんの上で身体ひっくり返してうつ伏せのように。とっても小さい声かつ目を逸らして恥ずかしがりながら、自分から犯されることを懇願する。)」   (2023/5/31 00:08:44)

竜咲 幻人んー、なんて? ちょっとよく聞こえなかったからさ、もっと,大きい声で言ってよ(と、乳首を摘み上げて意地悪くわい)   (2023/5/31 00:12:49)

竜咲 幻人(意地悪く笑い)   (2023/5/31 00:13:01)

ルキア「んにゃッ♡、~~~~ッ、ボクのこと、犯し、て?(喘ぎ声はちゃんと声が出るのに、後の一言は最初は良いものの段々と尻すぼみになって。)」   (2023/5/31 00:15:51)

竜咲 幻人んー、及第点ってところかな(そう言いながらも顔をこちらに向けさせれば無理やりに唇を奪い舌を捩じ込む。全てを支配するような強引なキスは合図なのだろう)   (2023/5/31 00:20:48)

ルキア「んっ、~~っ……♡(ルキアくんも舌を絡めようとするがゲントの勢いに押されてされるがままに溶かされる。うつ伏せになった影響で硬くなったゲントのものとルキアくんのふにゃふにゃなモノが擦れて、小さい身体からはトットットッという心音が伝わる。)」)   (2023/5/31 00:25:11)

竜咲 幻人んっ……ふふっ、んん…(舌を絡ませて強引に抱き寄せると乳首をいじり自分のモノでそちらを押しつぶす)…ぷはっ、湯船汚れちゃう…(そんなことを言うとひょいっと抱き上げて湯船から上がって)   (2023/5/31 00:32:07)

ルキア「…………♡(自分から理性を投げ捨てて性欲を取ったルキアくんはすっかり受け入れモード。とろんとした顔でゲントくんというオスを堪能して。)……?、…………このまま、スる?♡(ゲントくんの気遣いも知らず、抱っこされたままシないかと提案して、片腕をゲントくんの背中に這わせる。)」   (2023/5/31 00:38:23)

竜咲 幻人(無言のまま完全にボッキしたせいきを押し付ける。それが答えだ。抱きしめたままましたから突きつけるような体制。もしもこのまま入れれば先ほどより深いところに入るだろう)   (2023/5/31 00:42:48)

ルキア「あっ♡、ああ"あぁぁっッ♡(行為後あまり時間が経っていないことやさっきまで掻き出してたことが要因になって驚くほど簡単に奥まで入ってイク。簡単に入った割にはちゃんと締め付けも肉感もあり、まさに極上の蜜壺。)」   (2023/5/31 00:48:25)

竜咲 幻人うっ…めっちゃ締め付けてくる…なのに奥まではいって…これやばっ♡(奥をぐりぐりと捻り潰しながらキスをする。上からも下からも掻き回すような攻めを行う)   (2023/5/31 00:51:02)

ルキア「ん"ぅッ♡ん"っ、……どぉ、きもちいい?♡(最早s字を越えたその先、ルキアくんだから無事でいられるとこまで入っていて。ただ2回目でちょっと慣れたのか、蕩けてずっとイキ続けてゲントくんの身体を自分の体液で汚しながらも煽るような笑顔で。)   (2023/5/31 00:55:01)

竜咲 幻人んっ、めっちゃ気持ちいいよ……う。これにょっとやばい…っ(顔を快楽に歪ませながらも嬉しそうにそう言って体を押し付ける形で胸を押しつぶして)   (2023/5/31 00:57:58)

ルキア「んえ"っ、はへっ、ッ、よかっッ……たぁッ♡(にへらと笑って抱っこされながらの行為に満足感を感じて。ぎゅっと抱きしめられるとふにゃっと胸板が潰れて、代わりに互いのお風呂上りで高い体温と心音が混じり合う。)……、じょーげして、良いよ?♡(用は駅弁のような体位で。)」   (2023/5/31 01:03:45)

竜咲 幻人んっ…っ、いくよっ♡(抱売りスタイルのままゆっくりと体を上下させる。その動きはまだ確かめるような優しい動き。互いの体温を確認し合うようなあいある動きで)   (2023/5/31 01:14:30)

ルキア「はあぁッ、あ、あ"ぅっッ♡(ぬぷっ、ぬぷっとゆっくりナカで粘膜同士が擦れ合って、互いのカタチがよく分かる。ぎゅうっとゲントくんの身体を抱きしめて、落ちないよう足も絡ませて。一回目はすぐにトんでしまったが、今回は大分長くお互い楽しめそう。)」   (2023/5/31 01:21:28)

竜咲 幻人かわいい。んっ(動きは早く,徐々に乱雑になっていく。奥を突き上げ引き抜いて、力任せに体の軽いそちらを犯す様はまるで道具を使った自慰行為で)   (2023/5/31 01:28:25)

ルキア「お"っ♡ん"お"ぉおッ♡、はげ、ひぃィッ♡(まるでオナホのように扱われてもそれすら快感で。ピストンが早くなってくると比例して嬌声も顔も汚く、乱れていく。最初がスローだったこともあり、ずっと甘イキ状態に加えて激しくされると、一突きごとにナカイキして締め付ける。)」   (2023/5/31 01:35:27)

竜咲 幻人キツくなってきたァ! もっと! もっとしめつけて…っ!(激しい声を出しながら奥まで突き上げる。締め付けられるたびにそれに反抗するように肉棒は傍聴して中を圧迫する事だろう)   (2023/5/31 01:38:18)

ルキア「はひッ♡じぬっ♡、いくイクイ"ぐぅッ♡(脊髄反射で無意識にナカをもっとキツく締め上げてゲントくんの子種を搾り取らんと。本人ももう快楽の許容量ほぼ限界まで来ていて。)」   (2023/5/31 01:41:49)

竜咲 幻人んっ。(何もかもを滅茶苦茶にするように再び口付けを行う。上下からぶっ壊すような快楽を与え続けてそのままさらに奥へ突き上げる。)イクよっ! イクよっ! 中に出していい? 壊しちゃっていい?(声を上擦らせて半ば分かり切ったことをたずね)   (2023/5/31 01:43:30)

ルキア「ッ!♡~~~~ッ、いいっ、いい"からぁッ♡ぶっこわじてぇ"ッ♡(最早きもちいい以外のことなんか何にも分からなくなって、中出しを懇願する。それと同時に今まででいちばんキツく締めて、一滴も逃さないと。)」   (2023/5/31 01:46:37)

竜咲 幻人じゃあ行くよ…っ、ほらルキアッ!!(思いっきり奥に向かって突き上げると、そのまま射精する。2度目とは思えないほどに濃密で濃厚な精液はそちらのお腹を満たすだろう。濃密な体液はそちらのお腹を膨らませるには十分だろう。)   (2023/5/31 01:50:16)

ルキア「お"ッ♡お"お"オ"ぉおォ"ぉッっ?♡(最奥まで貫かれたまま、ナカで暴れ回る重たく熱い精液に脳みそまで溶かされ、想像の通りぽこっと膨らんだお腹はおへそがちょっと出て。顔も内眉を上げながら白眼を向いてアヘって、舌がだらぁんと力無く垂れている。)」   (2023/5/31 01:55:40)

竜咲 幻人だらしない顔…最高に可愛い…本当に、ねぇ、師匠、俺の物になる気は無い? あはは。なんてね(冗談まじりにそんなことを言いながら垂れ下がった舌を舐めるようにキスをする)   (2023/5/31 01:58:04)

ルキア「…………♡(鼻血まで出して繋がったまま痙攣しているルキアくんにはゲントくんの冗談?も聞こえてない。ただキスとかの刺激にはちゃんとビクッと震えて反応はするのがちょっと面白いかもしれない。)」   (2023/5/31 02:01:01)

竜咲 幻人なんか変な感じ……て、ていうか生きてるよね? 大丈夫? 脳焼き切れたりしてない?(などと不安そうにそちらの顔を謎を囲む。)   (2023/5/31 02:02:35)

2023年05月06日 00時35分 ~ 2023年05月31日 02時02分 の過去ログ
四大種族の抗争記R-18
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