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「月光花の花束」の過去ログ

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2023年05月24日 00時36分 ~ 2023年06月02日 00時19分 の過去ログ
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琉樹‹ん、ありがと›(と笑って言えば緊急連絡先に雅史の電話番号を書いて。千ちゃんも、と書き終えた書類を持ち。まだ書かれてない書類とペンを千へ渡して)‹プリンープリンー›(千ちゃんありがとー!とにっこり笑うと差し出されたプリンを開けて食べ始めて)   (2023/5/24 00:36:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/24 00:40:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/24 01:02:33)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/24 21:15:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/24 21:40:49)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/25 21:12:22)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/5/25 21:21:23)

雅史〈ありがと〉(と笑って書類とペンを受け取ってはテーブルでパパっと記入事項を書いていき)〈とりあえず俺も緊急連絡先は雅史のにしとくね〉(と電話番号も記入して)おう(そうしとけ、と頷いてはプリンを受け取り蓋を開けて)   (2023/5/25 21:22:51)

琉樹‹雅くん、あたしにも›(千ちゃんみたいな話し方でいーよ?と首を傾げて。)‹母さんには真琴兄ちゃんに連絡任せたから›(あとは、あ。紅音ちゃんに連絡しないと!と苦笑すると、テーブルの上のスマホを取って紅音へ電話を掛けるも取らず)   (2023/5/25 21:34:24)

雅史いや、でも……(さすがに女の子相手にはなぁ、と困ったように笑って)〈ん、そうなの?〉(分かった、と頷いて笑っては紅音今ちょっと忙しいかもよ…?最近仕事立て込んでるって言ってたから…と呟いて)   (2023/5/25 21:38:39)

琉樹‹えぇ、›(ダメなの?と眉下げながらゆるい上目で見詰め。なんか、雅くんが遠く感じちゃう、と小さく呟くと、でも、無理だったら大丈夫、と少し無理したような笑みを浮かべ)‹え、そうなの?›(紅音ちゃん、マネージャーいる?と首を傾げて。)   (2023/5/25 21:41:58)

雅史……わ、分かった分かった。わかったからそんな目で見ないでくれ(そんなお願いのされ方したら断れねぇだろ、と呟いて)〈雅史、琉樹くんと女の子には弱いから〉(あ、でも琉樹くん絡みなら琉樹くん最優先だもんね、なんてプリンを食べながら呟いてら紅音のマネージャーいるよ。女のコの海桜さんてマネージャー、と頷いて)   (2023/5/25 21:43:23)

琉樹【湖都ちゃん末っ子だから甘え上手です←】   (2023/5/25 21:53:09)

雅史【さすがw】   (2023/5/25 21:53:21)

琉樹‹やった›(ありがとう、雅くん!とにっこり笑って抱き着いて)‹あ、海桜さんって紅音ちゃんのマネージャーだったんだ›(なんか彼女最近休みがちみたいだよ、海桜さん。だから紅音ちゃんバッタバタしてるんじゃないの?と首を傾げて)‹真琴兄ちゃんかアヤト兄ちゃんに言おうかなぁ›   (2023/5/25 21:56:24)

雅史お、おいおい。そんな、女の子が…(誰彼構わず抱きついてたら勘違いされるぞ?なんて困ったように呟いては、海桜さんが休みがち?と首を傾げて)〈……あー、その件…ね〉(ちょっと色々あるみたいでさ…今度話し合いするみたいだよ、と困ったように笑っては兄貴たちももうその辺把握済み、と肩を竦ませ)   (2023/5/25 22:05:22)

雅史【洗濯物干てくるw】   (2023/5/25 22:05:27)

琉樹【いってらー】   (2023/5/25 22:06:42)

琉樹‹あたしだって›(抱き着く人は選んでまーす。なんて小さく笑っては直ぐに離れて。雅くんは琉樹くんのだもんね、とにっこり笑って)‹なるほどね›(お兄ちゃんたちの優しいからペナルティなさそう、と苦笑して。あたしは海桜さんがどんな子か知らないけど、こういうことしちゃう子なら紅音ちゃん周りの信用なくすことになるってわからないんじゃないの?と首を傾げて)   (2023/5/25 22:15:41)

雅史【干してきたー←】   (2023/5/25 22:15:50)

琉樹【おかえりー】   (2023/5/25 22:16:02)

雅史……全く(選んでるとしても、真琴さんに怒られるぞ?なんて笑っては、海桜さん…いい人だし一応真面目に仕事はしてたんだけどなぁ、と肩を竦め)絶狼さんと付き合い始めてからだよな(ちょっと目立つ行動増えたの、と不知火に顔を向け)〈んー、そうだね〉(絶狼さんと付き合って舞い上がってるんじゃないかなぁ…と困ったように頷いて)   (2023/5/25 22:17:44)

雅史【ただいまー】   (2023/5/25 22:17:48)

琉樹‹大丈夫だよ›(だって雅くん、琉樹くん以外に興味無いでしょ?なんてにっこり笑って。まぁ、あたしの場合は使い魔ちゃんが嫉妬しちゃいそうだけど、と苦笑して)‹絶狼さん?›(あぁ、絶狼さん。え、あの人移籍したんだ。あたしはどっちかっていうと久遠さん派だけど。と苦笑して)‹舞い上がるのはいいけど›(仕事はちゃんとしないと信用なくすよ、と苦笑して。あ。雅くん。あたしの連絡先、琉樹くん教えても良いからね?と首を傾げて)   (2023/5/25 22:21:41)

雅史まぁ、そうだな(俺は何があっても琉樹一筋だからな、と頷いては湖都さんの使い魔は嫉妬しやすいのか?と首を傾げては後で琉樹に伝えとくと頷き)そうそう、少し前に移籍したんだよ(移籍してきて結構直ぐに付き合い出したよな?と首をかしげ)〈うん、そうだね〉(結構すぐだったね、と頷いてはその件も含めて今度話し合い…って感じ、と苦笑して)   (2023/5/25 22:23:53)

琉樹‹んー、あたし›(依存症でさ。友達にも依存して嫉妬しちゃうタイプだから、大学の友達とは一線引いてるの。と苦笑して)‹その分使い魔ちゃんに依存しちゃってるんだけど›(見る?綺麗なお姉さんなんだよ?と首を傾げては、落書きした使い魔ちゃんの写真を見せて)   (2023/5/25 22:27:07)

雅史そうなのか(まぁ…そういう時の周りとの関係の保ち方って難しいよな、と頷いては見せられた写真に綺麗な人だな?使い魔の種族はなんなんだ?と首を傾げて)〘湖都ちゃんの使い魔?〙(どれどれ?見せて?どんな人ー?と首を傾げて)   (2023/5/25 22:29:14)

琉樹‹その分、めっちゃ›(使い魔ちゃんに依存してるんだよね、と苦笑して。種族なんだと思う?とこてり、と首を傾げて)‹あー、ハスターくん怖がっちゃうかも›(でも、良い子だよ?と落書きされたお姉さんの写真をハスターにも見せて)   (2023/5/25 22:31:44)

雅史……ハスターが怖がりそうな使い魔(天敵が多いからな…ちなみに他の誰とも種族は被ってない感じか?と質問して)〘わー!綺麗な人!〙(可愛いーと笑っては猫の耳としっぽがあるから…もしかして猫さん?と首を傾げて)   (2023/5/25 22:33:46)

琉樹‹ぶっぶー›(違いまーす。猫ちゃんじゃないよー。雅くんは種族なんだと思う?ん~ん。被ってるよ。と誰と、とは言わずに)   (2023/5/25 22:36:06)

琉樹【みーす】   (2023/5/25 22:36:18)

雅史【大丈夫ーっ】   (2023/5/25 22:36:25)

琉樹‹ぶっぶー›(違いまーす。猫ちゃんじゃないよー。雅くんは種族なんだと思う?ん~ん。被ってるよ。と誰と、とは言わずにいて)‹千ちゃんはこの子の種族›(知ってる?なんて首を傾げて)   (2023/5/25 22:37:03)

雅史……誰かと被ってて、且つ(ハスターの怖がる…と呟いては頭の中でシロとクロの姿が過って)〈ん?あー、そうだね〉(今のヒント聞いて思いつくのは、ズバリ蛇ちゃんじゃないの?なんて笑いながらパチンと指を鳴らして)   (2023/5/25 22:39:50)

琉樹‹せーかい。›(ただの蛇じゃなくて、大蛇なの。彼女。餌もネズミとかそういうのだからハスターくんは心配しなくて大丈夫だよ。それに誰かの使い魔は食べたりしないからね、と苦笑して)‹あ。千ちゃん›(明日一回実家に帰らないといけないの。使い魔ちゃん事務所届けてからこっち戻ってくる、と頷いて)   (2023/5/25 22:44:25)

雅史………大蛇(ってことはそれなりにサイズがでかいってことだよな、と呟くも、だってよ?だから怖がるなよ?とハスターの頭を撫で)〘へ、へび?〙(へびぃ?と涙目になっては僕の事食べたりしないよね…大丈夫だよね?と湖都を見つめて)〈分かった〉(明日で大丈夫?なんて首を傾げては、湖都が明日でいいならいいけどさ?と呟いて)   (2023/5/25 22:46:00)

琉樹‹大丈夫›(それに彼女、アオイさんの知り合いみたいだし、ハスターくんさえ良ければ今度使い魔ちゃんに会ってもらえない?ダメかな?とこてり、と首を傾げて)‹うん。›(今の時間だと彼女もう寝ちゃってるから、と苦笑して)〈終わったー!〉(ぐで、となりながらも、バイクで帰らないといけず。その前に、とバイクに跨ったままスマホを取り出せば湖都から電話で。流石にこの時間帯から掛けるのもあれだろうから、ってことで千へ電話を掛けて)   (2023/5/25 22:51:44)

雅史〘……あ、会うだけ……なら…〙(お話してみないと分からないこともあるだろうから、と小さく頷いて)〈ん、電話だ〉(やべ、マナーモードにするの忘れてた、と慌ててスマホを取りだしては紅音という文字に直ぐに電話に出て)〈もしもし、紅音?お疲れ様〉(ごめん、今病院にいるからちょっと声小さめだけど…と苦笑して)   (2023/5/25 22:54:37)

琉樹‹もちろん、会うだけよ›(会う以外に何するのよ、とくすくす笑って)〈え、病院?〉(ぜん大丈夫な)   (2023/5/25 22:56:17)

琉樹【みーす】   (2023/5/25 22:56:24)

雅史【大丈夫だよー】   (2023/5/25 22:56:41)

琉樹‹もちろん、会うだけよ›(会う以外に何するのよ、とくすくす笑って)〈え、病院?〉(ぜん大丈夫なの?ぜんが運ばれたの?え、今からあたし行こうか?と首を傾げて)   (2023/5/25 22:57:19)

雅史〘いや、食べられたり…〙(クロ達がいつも食べるぞーって言うから…と呟いて)〈違う違う。ハスターがね、ちょっとベランダから落ちちゃって…〉(それで来てるの、と困ったように笑っては紅音仕事終わったの?あれなら1度帰ろうか?と首を傾げて)   (2023/5/25 23:00:10)

琉樹‹ないない›(え。クロたちそんなこと言ってるの?それはあたしが怒っとくから!安心してね、とにっこり笑って。千ちゃん、紅音ちゃん?代わって代わって、と告げて)〈ぜんではないんだよね〉(良かった、安心した。うん。やっと終わったの。海桜ちゃん今日も休みだったんだけど、え?あたし嫌われた?と首を傾げて)   (2023/5/25 23:03:54)

雅史〘クロとシロが言うの〙(だから)   (2023/5/25 23:04:45)

雅史【ミスったー←】   (2023/5/25 23:04:50)

琉樹【大丈夫ー】   (2023/5/25 23:05:03)

雅史〘クロとシロが言うの〙(だからいつも会うのが怖い、と呟いては怒っといてくれるらしい湖都に頷いて)〈うん、違うよ〉(まぁその点は良かった、のかな?なんて苦笑しては海桜さんの件は今度ちょっと事務所混じえて話すっぽいんだよね…見た感じ絶狼さんと付き合い始めてから色々目に余ってるからさ、と呟いては待って、湖都に代わる、と湖都へスマホを差し出し)   (2023/5/25 23:06:21)

琉樹‹あ、紅音ちゃん、お疲れ様ー›(今ね、ハスターの病室にいてさ。今日、明日あたしと千ちゃんハスターの病室泊まるの。ごめんね、事後報告で。もし、あれだったら明日千ちゃんそっち帰すから、と苦笑して)〈あ、湖都ちゃん。おつありー〉(なんてフランクに話し。あ、そうなのね。じゃあ、一人は寂しいから事務所泊まっちゃお。だから、大丈夫だよ。と小さく笑って。ぜんに、明日帰るとき連絡欲しい、って伝えてもらっていい?と言えば電話を切って)   (2023/5/25 23:12:09)

雅史紅音さんも大変だな(こんな時間まで仕事なんてよ…と呟いては海桜さんの件は何かと一悶着ありそうで怖ぇわ、と呟いてはハスター最後の一口食うか?とプリンを寄せて)〘あ、いる!〙(食べる!と頷いては最後の一口をもらって)〈それはわかるよ〉(丸く収まるといいんだけどなぁ…と困ったように呟いては小さく欠伸をしつつ背中を伸ばして)   (2023/5/25 23:14:02)

琉樹‹まぁ、ね›(でも、一悶着あってもそれは海桜さんが悪いじゃん。それはちゃんと受け止めないと。彼女マネージャー外されちゃうよ?なんて首を傾げては、あ。千ちゃん。紅音ちゃんが明日帰るときに連絡してーだって。紅音ちゃん今日明日は事務所泊まるみたい、と頷いて)   (2023/5/25 23:39:47)

雅史ま、そうだな(海桜さんがどう捉えるかによって結果が変わるならと頷いては、俺はそろそろ帰るかな…とゴミを捨てて)〈ん、分かった〉(と頷いて笑っては雅史帰るの?と顔を向け)〘えー、ヤダ〙(もーちょっと居て…と雅史の服を引っ張りながら首を傾げて)   (2023/5/25 23:42:51)

琉樹‹ハスターくん›(そろそろ雅くん、琉樹くんに返そう?じゃあ、あと10分だけ。良い?と首を傾げて)和也、雅さんまだ帰ってこない、(ハスター、大丈夫じゃなかったのかな、と不安そうに首を傾げて。)   (2023/5/25 23:50:13)

雅史…じゃあ、琉樹が車でここにいるから(ちと琉樹に電話する、とハスターの頭を撫でながらスマホを取りだしては琉樹に電話をかけて)〘……うん〙(分かった、と大人しく頷いては手を離して)   (2023/5/25 23:53:48)

琉樹あ、雅さんからだ!(なんて既に鳴海たちは寝ているようでそれにすら気づかないほど不安で仕方なく。ワンコールで電話に出ると雅さん?ハスター大丈夫なの?なんでこんな遅いの?と矢継ぎ早に質問して)   (2023/5/25 23:58:44)

雅史っと…すまん、すまん。連絡が遅くなった(ハスターは起きたよ。んで医者の話聞いたあと、不知火と湖都さんが来てくれてな。それで色々話してて遅くなったんだ…今から迎えに来てくれねぇか?と首を傾げて)   (2023/5/25 23:59:53)

琉樹ハスターは元気なら大丈夫。(うん、わかった。急いで行くね。雅さんの軽自動車借りてもいい?と首を傾げて)あ、不知火さんと湖都さんも送るの?二人は大丈夫?   (2023/5/26 00:04:55)

雅史あぁ(乗って大丈夫だ、と頷いては2人はハスターのところに残ってくれるってよ。ハスターが寂しいってワガママ言ってな、と苦笑しては折角なら部屋まで来てくれるか?と首を傾げて)   (2023/5/26 00:06:31)

琉樹え。良いの?僕が行っても、(ハスター、気ぃ、悪くしない?大丈夫?と首を傾げて。ハスターが良ければ部屋まで行くけどハスターが嫌がるなら僕は車で待ってる、と頷いて)   (2023/5/26 00:10:55)

雅史なんでそうなるんだよ?(ハスター、琉樹と電話してるからほら、とハスターへ電話を差し出して)〘え、琉樹?〙(と首を傾げてスマホを受け取ってはもしもし琉樹?と首を傾げて)   (2023/5/26 00:13:03)

琉樹ハスター?身体大丈夫?(と心配しては、えっと、ハスターが嫌がるなら僕車で待ってるけど、ハスター嫌じゃなければ、僕ハスターの病室まで行ってもいい?と首を傾げて)   (2023/5/26 00:16:13)

琉樹【雅史とあまりにも連絡とれなさすぎて自己肯定感だだ下がった一人ネガキャン中の琉樹さんです←】   (2023/5/26 00:17:16)

雅史〘うん、大丈夫〙(今日と明日は入院になっちゃった…と呟いては嫌じゃないよ?何で?と首をかしげて)〘琉樹にも部屋来て欲しいな〙(千と事ちゃんもいるんだよーと笑って)   (2023/5/26 00:17:52)

雅史〖ネガキャン中だったかw〗   (2023/5/26 00:17:58)

琉樹【ネガキャン中でした←】   (2023/5/26 00:19:02)

琉樹‹んんッ、›(喉の調子を整えて千と雅史とハスターにしー、と笑っては、ハスター、代わってくれるか?と久遠の声音で問掛け)ほんとに、嫌じゃない?(僕がいるから雅さん独り占め出来ない、とか考えたりしてない?大丈夫?と首を傾げて。嫌じゃないなら、病室行く、と呟き)   (2023/5/26 00:21:57)

雅史〘…………〙(いきなり聞こえた違う男の声にびっくりして湖都の方に顔を向けて)〘うん、大丈夫〙(平気だよ。千たちいるから、と頷いてはちょっと待ってね?電話代わるーと笑っては湖都にスマホを差し出して)   (2023/5/26 00:23:54)

琉樹‹あぁ、琉樹くんか?›(雅史くんの使い魔が落ちたんだってな。話は聞いたよ。俺の使い魔もちょっと風邪を拗らせたみたいで、同じ病院にいたんだよ、と苦笑して。それで雅史くんが困ってたみたいだから代わってもらったんだ。と頷いて)んぇ?久遠さん?!お疲れ様です。あ、そうなんですね。(だって、雅さん連絡なんもなかったから、ちょっとだけ不安になっちゃって、と苦笑して。僕、こんなんだからいっつも嫌われちゃうんです。雅さんに嫌われたら僕生きてけない、と小さく呟き)   (2023/5/26 00:35:50)

琉樹【湖都も紅音と同じで声変えられます←】   (2023/5/26 00:42:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/26 00:49:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/26 01:08:19)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/26 21:10:22)

琉樹【声帯模写出来る湖都さん←】   (2023/5/26 21:10:52)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/5/26 21:29:44)

雅史【おつおー】   (2023/5/26 21:29:52)

琉樹【おつつー】   (2023/5/26 21:30:06)

雅史へぇ、すげぇ(あれ、まるで琉樹と同じ感じだな、なんて呟きつつ電話をする湖都を見つめて)〘湖都ちゃん男の人になっちゃった〙(すごい声〜なんて呟きながらなんの話ししてるんだろ?と首を傾げて)   (2023/5/26 21:31:45)

琉樹‹それは雅史くんに伝えたのかい?›(琉樹くんの内なる不安は。不安を伝えたら君のことを嫌いになってしまうような人なのかい?彼は。とただ静かに問掛ければ、ゆっくりと電話を離し。自分のスマホで「雅くん、あげる、」と電話を差出し)そんなことない、です。(でも、反応が怖い。それに、さっきの言い方も怒ってるみたいで嫌だった、と小さく呟き)   (2023/5/26 21:38:31)

雅史……?(何の話だろう?と不思議そうにしつつ湖都を見つめるも、スマホを差し出されては、ありがとうございます……とスマホを受け取ってから、もしもし琉樹?と首を傾げて)   (2023/5/26 21:44:06)

琉樹まさ、さーん、(と電話口でメソメソ泣き出しており。泣顔見られたくないから、びょーしつ、行かなくてい?と泣きながら問掛け)‹んー、›(久遠さん、似てた?と千に首を傾げて)〈っと、着いたー〉(一度自宅へ戻り泊まる為の道具を持って。それと使い魔も連れて行こうとウサギ用のキャリーケースに寝ている使い魔二匹を入れて準備をすると、真琴へ電話して)   (2023/5/26 21:50:05)

雅史え、ちょ、どうしたんだよ?!(なんで泣いてんだ?!も泣き出している琉樹に慌てては、無理に来なくてもいいぞ。こっち着いた連絡してくれたら俺がすぐ行くから、と頷き)〈すごく似てたよ〉(すごいねぇ、琉樹くんみたいと笑って頷いてはスマホの着信音に慌てて電話に出て)〈もしもし紅音?〉(その感じだと家に着いてひと段落ついた?なんて首をかしげて)   (2023/5/26 21:52:20)

琉樹あとで話すぅ、(メソメソ泣きながら、クロウ、鳴海たちに僕雅さん迎えに行ったって伝えといて、とメモ書きしたのを渡して。わかったぁ、じゃあ向かうね、とグス、と鼻を啜って)   (2023/5/26 21:55:23)

雅史わ、分かった(とりあえず事故らねぇように気をつけてこいよ?と苦笑しては愛してるぞ、と笑って)〘てるどうしたの?泣いてたの?〙(俺もしかして泣かせるようなこと言ったのかな?と雅史を見ながら首を傾げて)   (2023/5/26 21:59:05)

琉樹‹ハスターのせいではないよ›(まぁ、大丈夫。琉樹くんがちゃんと雅くんに話したら、大丈夫。あ、簡単に言うと、雅くん、琉樹くん、雅くんの連絡がなくてめっちゃ不安だったみたい。それで、琉樹くんから電話来たときの雅くんのあの言い方が怒ってるみたいで嫌だったみたいだよ?と首を傾げて)〈あれ?ぜん〉(あたし、ぜんに掛けてたのか。うん、今自宅帰ってきて、織姫たち連れて事務所に行ってくるね。真琴さんに電話したはずなんだけど、あれ?言いながら電話を切、再度今度は確認してから真琴へ電話して)   (2023/5/26 22:05:54)

雅史大丈夫だ(とハスターの頭を撫でれば、怒ってるつもりは全然なかったんだが…そう受けとっちまったのか、と苦笑して)〈あ、分かった〉(夜遅い時間だから気をつけていってねと笑っては電話が切れたのを見てからマナーモードにして)『ん、紅音ちゃんからだ』(仕事終わったのかな?なんて思いつつ電話に出てはもしもし紅音ちゃん?お仕事お疲れ様と笑って)   (2023/5/26 22:08:05)

琉樹‹あたしもそんな気はしたんだよね›(まぁ、琉樹くんから連絡あったらちゃんと話し聞いてあげてね、と頷いて)……、(涙を拭いても拭いても溢れる涙に苦笑すると、運転するのは危険だと判断し。タクシーの配送アプリを起ち上げると呼び)〈あ、真琴さん?お疲れ様です〉(ぜんが湖都ちゃんと病院泊まるって聞いたから今日明日事務所泊まっても良いですか?なんて問掛け。あと、ちょっと海桜のことで話があります。と告げて)   (2023/5/26 22:13:16)

雅史あぁ、そうする(すまねぇな、なんか巻き込んじまって…なんて苦笑しては俺もうすぐ帰るけど2人の言うこと聞けよ?とハスターを見て)〘うん、分かった〙(ちゃんと言うこと聞く、と小さく頷いて)『あぁ、構わないよ』(使い魔達も一緒かな?なんて笑っては、海桜のことと言われ、あーと苦笑して)『俺達も話したいことあってさ。良かったらゆっくりその件、話ししよっか』   (2023/5/26 22:16:34)

琉樹(スマホを操作すると「雅さん、タクシーで迎え行く。なんか涙止まんなくて。」とLINEしてからタクシーが来るまで待って)〈はい。使い魔たちも一緒です〉(ただ寝ちゃってるのでそのままキャリーごと使い魔部屋に置いちゃっても大丈夫です?と言いながら車まで行くと乗込。30分くらいでつくと思います。と言えば電話を切って)   (2023/5/26 22:20:09)

雅史(琉樹からのLINEに「分かった。こっち着いたら教えてくれな」と返信して)琉樹タクシーで来るって(なんて呟いて)『うん、それは構わないよ』(とりあえず気をつけてきてね。暗いし、危ないからね。と笑ってはまた後で、と電話を切ってスマホをテーブルに置いて)   (2023/5/26 22:25:25)

琉樹‹あー、そのほうが賢明ね›(涙ってなかなか止まんないから、と苦笑しては軽く遠い目をして)『紅音ちゃん?』(こっちに泊まる感じ?と首を傾げては、既に寝てしまった柴と実來に苦笑しては、柴くん、実來くん、部屋で寝なよ、と声を掛けて)   (2023/5/26 22:28:21)

雅史そうだな(ま、来るまではここで待機しておく、と笑っては小さくあくびをして)『うん、そうだよ』泊まるんだってさ、と頷いては柴くんーここで寝たら風邪ひくよ?実来くんもーと2人の体を揺すって)〔ん、〕(体を揺すられて目が覚めて、寝てたのか…と頭を起こして)   (2023/5/26 22:33:55)

琉樹、(雅さん、なんて小さく呟くと、タクシー第三病院前まで着いて。「雅さん、着いたよー」とLINEし)«んぇ、»(寝てた、柴さん、一緒に部屋まで行きましょー?と首を傾げては眠そうに目を擦りながら階段へと向かって)   (2023/5/26 22:46:05)

雅史お、琉樹が着いたらしい(じゃあ俺はそろそろ行くな、と3人に声をかけて立ち上がってはちゃんと言うこと聞けよ、とハスターを見てから部屋を出た)〘はーい〙(と頷いてはバイバイ、と小さく手を振って)〔ん…そうですね〕(部屋行こっか…と欠伸をしながら頷いては行こう実來くん、と目を擦りながら階段へ向かい)   (2023/5/26 22:51:24)

琉樹‹雅くん、またねー›(と手を振ると、ハスターへ琉樹くんのこと好き?と首を傾げて。)«ん。おやすみ、なさい»(小さく呟くと、階段の手すりに掴まりながらゆっくりと降りて)〈着いた〉(と小さく呟くと、一度真琴へ電話を掛けて。)   (2023/5/26 22:59:42)

雅史〘るのこと大好きだよ〙(優しいし、琉樹もお兄ちゃんみたいだし、と笑って頷いて)〔落ちないように気をつけてね〕(俺が落ちて巻き添え食らわせたらごめんよ、なんて苦笑しつつゆっくり階段を降りて)『あ、紅音ちゃんだ』(着いたかな?なんて言いつつスマホを取りだしてはもしもし?着いた?と首を傾げ)   (2023/5/26 23:01:07)

琉樹‹そっか、それなら良かった›(瑛士兄さんから聞いたけど、琉樹くん、優しすぎるから情緒不安定なると色んな人に無自覚で傷付けるって聞いてたから、と苦笑して)«はーい»(柴さん落ちて怪我したらリルさん悲しむからだめー、と笑って言えばどうにか階段を降りきって)〈着きました〉(一旦使い魔たちをそっちに持っていきますね、と頷いて)   (2023/5/26 23:29:42)

雅史〘そうなんだ〙(んー、でも僕は傷つけられたことないよ?なんて首を傾げて)〔そうだね〕(リルを悲しませないためにも、と笑って階段を折りきって)『分かった、俺も下に行くよ』(運ぶものあるから手伝うからね、と笑っては下行ってくるねーと階段へ向かい下へおり)   (2023/5/26 23:32:03)

琉樹‹そっか、良かった›(ぜーんちゃんっ!あたしが簡易ベッド使ってもい?とこてり、と首を傾げて)『行ってらっしゃい』(ほら、シロ、クロも寝るなら部屋戻り?と首を傾げて。虎次朗も、と苦笑して)〘あぁ、〙(シロ、クロ、寝るぞ。と立ち上がると使い魔部屋に向かって)   (2023/5/26 23:36:00)

雅史〈うん、いいよ〉(じゃあ俺こっちのソファで寝るよ、と答えては椅子で寝るのは慣れてるし、と笑い)«はぁい»   (2023/5/26 23:36:50)

雅史【ミスっ】   (2023/5/26 23:36:56)

雅史〈うん、いいよ〉(じゃあ俺こっちのソファで寝るよ、と答えては椅子で寝るのは慣れてるし、と笑い)«はぁい»(クロ、行こうーと欠伸をしながらの手をとっては眠そうに虎次郎を追いかけ)[ん](小さく頷きながら立ち上がっては待ってぇ……と歩き出し)   (2023/5/26 23:37:46)

琉樹‹ありがとう、千ちゃん›(なんて笑うと、あたし、昔恋人いたことあるんだよね。まだあたしが第三性自覚する前なんだけど、と苦笑して。多分進学か何かで自然消滅しちゃった、と苦笑して)『アオイさんたちは』(眠気大丈夫ですか?紅音ちゃん来たのでこれから海桜ちゃんのこと話そうかと思ってるんですけど、参加されます?と首を傾げて)〔俺はパス〕(眠気ヤバ過ぎて無理。先に寝るわ、と和室へと消えて)   (2023/5/26 23:49:22)

雅史〈え、そんなの初耳だよ〉(恋人いたんだ…と少し驚いては、その人とはもう連絡とってないの?と首を傾げて)《俺は平気》(参加してもしなくてもいいけどと呟くもパスというヤイバに顔を向けては、じゃあ俺も抜けておく…とヤイバを追いかけて)『っと』(玄関で靴を履いて外に出ては、夜は冷えるなぁ…なんて呟いて)   (2023/5/26 23:54:53)

琉樹‹連絡?ないない›(連絡先知らないし、そもそもあたしが第三性自覚したのって確か中学あがってからだもん。小学校低学年のときに付き合ってた子。と苦笑して)『分かりました』(ヤイバを追いかけるアオイを見送ると一人になり。小さく息をついて)〈寒いなぁ、〉(なんて苦笑するとキャリーを抱えると自分の荷物を持って)   (2023/5/27 00:06:40)

雅史〈え、そんな昔?〉(というかその時だったとしても俺聞いてないよー?なんて首を傾げて)『おかえりなさい、紅音ちゃん』(せっかく仕事終わったのに千がいなくてごめんね、と紅音に近寄ってはなにか荷物持つよ?何持てばいい?と笑って)   (2023/5/27 00:13:14)

琉樹‹だって、真琴兄ちゃんにさえ言ってないもん›(知ってるの母さんくらいじゃない?母さんには、言ってたから。とくすくす笑って。それに、あたしが小学校低学年のときにはもう、真琴兄ちゃん家出てたんじゃない?と首を傾げて)〈ただいまです、真琴さん〉(態々ありがとうございます。あ、じゃあこのキャリー持ってくれますか?と首を傾げて)〈あとは明日使う衣装とメイク道具一式なので〉(車に置いときます、と小さく笑って)   (2023/5/27 00:22:46)

雅史〈そうだったんだ〉(まぁ母さんにちゃんと言ってるならそれでいいよ、と笑ってはそっか…兄貴家出るの早かったもんね、と頷いて)『いえいえ』(と微笑みながらこれだね?とキャリーをもっては車の中に入れて置いて大丈夫?まぁ何かあっても監視カメラはあるけど…と呟いて)   (2023/5/27 00:25:21)

琉樹‹あれ?ハスター寝ちゃったね›(ハスター、琉樹くんのこと好きでいてくれて良かった、と小さく頷くとくぁり、と欠伸を漏らして)‹ぜんちゃん、一緒に寝てくれない?›(簡易ベッド、窓近いし、雷鳴ったらやだ、と涙目になりながら千のそばまで来てこてり、と首を傾げて)〈でも、〉(明日使う衣装だけで50着はありますよ?運ぶの面倒臭いです、と苦笑して)〈大丈夫です〉(あたしの車そう簡単に開けられませんから、と小さく笑って頷いて)   (2023/5/27 00:30:27)

雅史〈あ、ほんとだ〉(もぉ、布団被らなきゃ…と布団をかけてやってはつられて欠伸をしたあと一緒に寝ていいの?俺は構わないけど、狭くない?と笑って)『あー』(それは運ぶのだけでヨイショいるね、と苦笑してはじゃあそれは車に置いておくことにしよっか、と笑って頷いて)『使い魔たちは寝てるの?』(と首を傾げながらゲージの中を覗いて)   (2023/5/27 00:33:44)

琉樹【待って待って。ヨイショってなに?←】   (2023/5/27 00:38:23)

雅史【あ、ヨイショいるって方言か←】   (2023/5/27 00:40:14)

琉樹【どういう意味?あ、人数いる、てきないみ?】   (2023/5/27 00:40:44)

雅史【頑張らなきゃ行けない時とか、大変なことする時に«これやるのは大変»みたいな感覚で使うwww】   (2023/5/27 00:41:44)

雅史【例文あげるなら、10キロのもの持ち上げるのはヨイショいるなー、みたいな使い方かなぁ?←】   (2023/5/27 00:42:20)

琉樹【なるほどなるほど。】   (2023/5/27 00:42:46)

雅史【検索したら四国の方の方言だったwww】   (2023/5/27 00:43:08)

琉樹【wwwwww】   (2023/5/27 00:43:17)

琉樹‹じゃあ、千ちゃんとソファで寝る›(ダメ?とこてりと首を傾げて。なんか簡易ベッド移動できないよう固定されてるっぽいんだよねぇ、と苦笑して)〈そうなんです〉(大変なんですよ。まぁでもそんな高価なものでもないですし。高価なものは仕事先に置いてきました、と苦笑して。じゃあ、化粧道具だけ持っていこうかな、とでかい化粧ポーチを持って)〈えぇ、寝ちゃってます〉(織姫と彦星って言うんです。とにこり、と笑って)   (2023/5/27 00:52:34)

雅史〈ソファの方が狭いよ?〉(ベッド行くからそっちで寝よ?なんて笑って移動して)『それ化粧ポーチ?』(ポーチ、というか箱だね…なんて呟いた笑っては織姫と彦星か〜可愛い名前だねぇ、なんて微笑んで)   (2023/5/27 00:55:46)

琉樹‹うん、雷怖い›(と小さく呟くと、スマホを持ってベッドへ向かい)‹雅くん、琉樹くんと会えたかなぁ›(なん首を傾げて)〈えぇ。化粧ポーチです〉(ふふ、まぁ、色々使う用途があるんですよ、と苦笑して)〈でしょ?〉(なんて小さく笑うと、寒い、真琴さん。早く戻りましょ?と首を傾げて)   (2023/5/27 01:00:58)

雅史『ん、』(ベッドに腰かけ、靴を脱いでは隣おいでーと横をポンポンと叩いて)〈大丈夫大丈夫〉(会えてるよ、と笑って頷いて)〈さすがだね〉(こんなにたくさんある中から選んで使うってすごいね、と笑ってはごめんごめん、中入ろうか、とキャリーを引いて事務所内へ向かい)   (2023/5/27 01:05:55)

琉樹‹ん、›(同じく靴を脱いで千の隣に寝そべり千の胸元に顔を埋めて)‹そうだといいけど›(琉樹くん泣いちゃったから、と苦笑して)〈いやいや〉(女性よりのと男性よりの化粧って違うし、ギャルメイクも全く違うし、と小さく笑って。はーい、カバン持って事務所へ向かい)   (2023/5/27 01:09:40)

雅史〈っはは、琉樹くんよく泣くからね〉(基本的に雅史くん絡みで、と笑っては大丈夫大丈夫。あの二人のことだから、と湖都の頭を撫でて)『化粧しないから分からないなぁ』(化粧は奥深いよ、と笑っては事務所の中に入って)『キャリーは部屋に運ぶ?』(それとも1度上に持っていく?なんて首を傾げて)   (2023/5/27 01:12:27)

琉樹‹そうみたいね›(瑛士兄さんから聞いた。と頷いて。ん、久遠さん声帯模写難しい、でも一番難しいのはアリアさんの声帯模写。あの人色んな声色出せるから難しすぎる、と苦笑して)〈キャリーは部屋運んでくれると〉(助かります。あ、部屋おいたらキャリーの扉は開けて大丈夫なので、と頷いて)   (2023/5/27 01:16:07)

雅史〘アリアさん、凄いよね〙(声優さんはみんな凄いや…湖都も凄いよ、なんて微笑みながら欠伸をしては目を伏せて)『じゃあ部屋に運んでおこうか』(と頷いてはキャリーを手に持ち、紅音が泊まる部屋の方へ運んで)   (2023/5/27 01:18:10)

琉樹‹うん。アリアさん›(もあたしの推しなの。あの狐面好きなんだよねぇ、と小さく笑っては、小さく欠伸をこぼすと自分もゆっくり目を閉じて)〈あ、真琴さん〉(あたしの部屋じゃなくて)〈使い魔部屋に運べないです?〉(あ、でも。初めて会う面々だからびっくりしちゃうかなぁ、と首を傾げて)   (2023/5/27 01:21:03)

雅史〈わかるわかる〉(かっこいいよね、と笑って頷いてはうとうとし始めいつの間にか寝息を立て)『使い魔の部屋に?』(もちろん構わないよ?と頷いては、もしかしたらみんな寝てるかも…なんて言いつつ使い魔の部屋の方へ向かい)   (2023/5/27 01:25:02)

琉樹〈真琴さん、あたしどの部屋〉(泊まったら良いですか?と首を傾げて。荷物先に置きたい、と小さく呟き)   (2023/5/27 01:26:45)

琉樹【間違えた←】   (2023/5/27 01:26:54)

雅史【大丈夫←】   (2023/5/27 01:27:07)

琉樹〈真琴さん、あたしどの部屋〉(泊まったら良いですか?と首を傾げて。荷物先に置きたい、と小さく呟き)雅さん、ごめ、なさ、(とタクシーで帰宅途中のタクシー車内の中。雅史に抱き着きながら謝罪をして)   (2023/5/27 01:28:00)

雅史『えっとね、この部屋使って?』(と柴が居る部屋の向かい側の部屋を指さしては小次朗?入るよー?と使い魔の部屋の扉を開けて)気にすんな(すまねぇ、寂しい思いさせて…と琉樹の背中を撫でながら呟いて)   (2023/5/27 01:36:43)

琉樹【柴の向かいの部屋は実來くんのお部屋です←】   (2023/5/27 01:41:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/27 02:02:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/27 02:17:06)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/27 23:06:36)

琉樹〈うん、分かった〉(こく、と小さく頷くと取敢えずノックしたあと扉を開けるとベッドにヒトツの影。思わず悲鳴を漏らしそうになりながら必死で抑え近寄ればなんてことはない実來くんで。)〈真琴さーん?〉(実來くんがいますよー?こてり、と首を傾げて)ちょっとだけ、不安だった、(怖かった。鳴海たちは先に寝ちゃうし、僕一人で雅さんからの連絡ずっと待ってた。不安で怖くて、僕こんなんだから嫌われちゃう、雅さん僕のこと嫌いにならないでぇ、なんて言えばぎう、と抱き着きながら安心したのか寝落ちてしまい)   (2023/5/27 23:16:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/27 23:48:17)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/28 20:39:31)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/5/28 21:17:34)

雅史『え?あー、ごめん!』(そうだ、今日芝くんがこっちの部屋使ってて…とブツブツ呟いては、ごめん、ごめん、こっちの部屋、と芝の横の部屋の方へ案内して)不安にさせてすまねぇ…(別に嫌ったりしねぇから、と呟いては寝落ちてしまった琉樹の頭を撫でつつ、家に着くのを大人しく待ち)   (2023/5/28 21:19:51)

琉樹【おつつー】   (2023/5/28 21:26:52)

雅史【おつおー】   (2023/5/28 21:27:07)

琉樹〈びっくりしたぁ〉(思わず悲鳴あげちゃいそうでした、と苦笑しては、部屋から荷物です引いて出ると案内された別の部屋に入り荷物を置いて小さく息をついて)〈真琴さん、〉(化粧とか色々落としてから上に向かいます、と頷いて)   (2023/5/28 21:31:45)

琉樹【適当にタクシーで家に着かせて良いよ←】   (2023/5/28 21:32:09)

雅史【りょうかーい←】   (2023/5/28 21:32:31)

雅史『おどろかせたね』(ごめんごめん、と苦笑しては俺だってらシャワー浴びてきてもいいからね?なんて首を傾げては先に使い魔の部屋の方へ向かい)ふぁああ(大きな欠伸をしながら目をこすっては外を見つつもうすぐ着くか、なんて考え)   (2023/5/28 21:33:43)

琉樹〈じゃあ、軽くシャワー浴びてサッパリ〉(してきますね。と笑って言えば部屋の扉を閉めると小さく息を吐いて。あー、ヤバ。抑制剤持ってくんの忘れたわ、なんて低音ボイス呟き)   (2023/5/28 21:44:47)

雅史『うん、そうしておいで』(と頷いて笑っては、使い魔の部屋の前まで行き、コンコンと軽くノックをしては、誰かから返事がないかを待ってみて)琉樹、そろそろ着くぞ(起きれるか?と琉樹の体を軽く揺すって)   (2023/5/28 21:45:53)

琉樹〈はぁ、〉(ガシガシ、と頭を掻いて立ち上がると、話し合い終わったら取りに行ってくるか、と小さく呟くとシャワーの準備をして)んぅ、(余計に雅史に抱き付けば少しだけ匂いが漂い始めて)   (2023/5/28 21:48:42)

雅史『あれ、やっぱりみんな寝てるかな』(織姫と彦星…急にここに入れたらさすがに驚くかなぁ、なんで小さく呟いて)…琉樹?(あれ、発情期入ったか?やべ…薬最後いつ飲ませたっけ、も漂う匂いに頭の中で考えて)   (2023/5/28 21:50:18)

琉樹〈あ、あ"ー〉(と低音ボイスから切り替えようと喉を鳴らして)〈あー、でも。〉(こっちのほうが楽だから別に切り替えなくていっか、と呟くと部屋着と下着を持って部屋を出て風呂場へと向かい)んー、(小さく唸りながらもこれ以上匂いは強まらず、ゆっくり目を開けると)ましゃしゃ、部屋まで、連れてってぇ、(なんて舌っ足らずになりながらもへにゃ、とした笑みを浮かべて呟き)   (2023/5/28 21:57:16)

雅史『…仕方ない』(流石に返事ないのに入るのもあれだし紅音ちゃんにどうするか聞こうか、なんて考えては1度みんなのいる部屋に戻ることにして)おはよう。わかった、連れてってやる(匂いが強くなることはなく、薬が切れかかってんのか?なんて考えては、タクシーが止まって。お金を払い領収書を受け取っては琉樹の体を抱えてタクシーから降り)   (2023/5/28 21:59:18)

琉樹『お、真琴おかえり』(それは?と真琴が持ってるキャリーケースを指さして)   (2023/5/28 22:07:17)

琉樹【みーす】   (2023/5/28 22:07:23)

雅史【大丈夫ーっ】   (2023/5/28 22:07:30)

琉樹『お、真琴おかえり』(それは?と真琴が持ってるキャリーケースを指さして。あ、紅音ちゃんは?と首を傾げて)んぅ、(小さく唸ると雅史の胸に顔を埋めて安心したような寝顔で)   (2023/5/28 22:08:50)

雅史『あぁこれ?』(紅音ちゃんの使い魔の織姫と彦星。使い魔の部屋ノックしたけどみんな寝てるのか返事なくてさ…と苦笑して)『紅音ちゃんメイク落とすって』(あ、でもシャワー浴びてくるかも、と笑っては椅子に腰かけ)ありがとうございました(と運転手に頭を下げては琉樹を落とさないように気をつけながらマンションの中に入って)   (2023/5/28 22:10:35)

琉樹『あぁ、ウサギだっけ』(起きてるときに挨拶しようかな、と呟き)『雅史』   (2023/5/28 22:14:28)

琉樹【あー、中指さん!!!←】   (2023/5/28 22:14:56)

雅史【中指さーーーん←】   (2023/5/28 22:15:15)

琉樹『あぁ、ウサギだっけ』(起きてるときに挨拶しようかな、と呟き)『真琴は眠気平気?』(俺は大丈夫だが、と頷いて)〈はぁ、〉(ま、仕方ない。一人の家で寝るのは嫌だけど、事務所なら誰かしらがいるから少し安心かなぁ、と頷くと風呂から上がると夏仕様のサテン生地のパジャマに着替え、髪を乾かしながら上へと上がって)   (2023/5/28 22:22:23)

雅史『そう、うさぎさん』(今は寝ちゃってるから…静かにしてあげておこうか、とソファのそばにそっと置いては眠くないよ、大丈夫と頷いて)『ちょっと片付けしておこうか』(なんて呟いてはテーブルの上のお皿やグラスをキッチンへ運んで)   (2023/5/28 22:24:14)

琉樹〈お疲れ様です、〉(アヤトさん、真琴さん。お風呂ありがとうです、と割と低めな地声でアヤトたちに声を掛けて)〈あ、話しちゃって大丈夫です?〉(なんて首を傾げて)ましゃしゃ、しゅき、(なんて寝言を告げれば嬉しそうに笑って)   (2023/5/28 22:27:27)

雅史『あ、お帰り紅音ちゃん』(戻ってきた紅音に顔を向けて微笑んでは、お酒とか飲む?なんて首を傾げつつご飯は食べた?と笑って)俺も好きだぞ(と笑いながら何とか部屋の中に入ってはとりあえずリビングに入りソファの上にゆっくり下ろして)   (2023/5/28 22:29:10)

琉樹〈ん、ただいま〉(いえ、大丈夫です。明日も早いんで。明日の仕事が終わったら翌日はやっと一日オフですから、と頷いて)〈ご飯は帰りながらコンビニ寄って〉(軽く済ませました。えっと、海桜ちゃんのことなんですけど、今話しても平気ですか?と首を傾げて)   (2023/5/28 22:31:49)

雅史『明日も仕事なの?』(大丈夫?ちゃんと休んでね?なんて心配そうに呟いては、ある程度食器を片付けてからテーブルの方に戻っては椅子に座って)『そうだね』(俺は大丈夫だよ、と頷いて)   (2023/5/28 22:33:30)

琉樹〈海桜さん、今日も無断欠勤でした〉(えーっと、通算5回目くらい?と首を傾げて。もうこれ以上無断欠勤続くならあたしマネージャー要らないです。一人でやってるほうがまだ気楽です。と頷いて)〈あの子はどういう意図をもって〉(無断欠勤してるんですか?マジで。キレて良いですか?と首を傾げて)『ちょ、待って待って』(紅音ちゃんの怒りはごもっともなんだけど、無断欠勤後、何も連絡ないの?彼女から、と首を傾げて)   (2023/5/28 22:38:42)

雅史『………はぁ』(連絡あるならまだしも、無断は確かによろしくはないね。通算ってことは、5日連続って訳では無いんだよね?と困ったように首を傾げては、ちょっとお茶だけ準備するよ…と席を立って)   (2023/5/28 22:41:00)

琉樹〈えっと、ちょっと待って下さい〉(初めて無断欠勤した日が、絶狼さん、でしたっけ。あの人と付き合った報告された2日後で。その時はあたしから連絡入れたんですけど、朝連絡入れて返ってきたの21時ですよ?21時。それから諦めました。)〈無断欠勤した日は部屋のカバン〉(の中の手帳に書いてます。後で持ってきますね。と頷くと、LINEを開き海桜とのトーク画面を二人に見えるようにして)   (2023/5/28 22:47:25)

雅史『思ったより酷いね』(なんて言いつつ3人分のお茶を用意してテーブルに運んでは、それぞれの場所に置いてから椅子に座り直し)『ちなみに…マネージャーとして仕事をしてる時は』(ちゃんとマネージャーとしての仕事は出来てる感じ?なんて首を傾げて)   (2023/5/28 22:49:06)

琉樹〈絶狼さんと付き合う前は〉(ちゃんとしてたんですけど、絶狼さんと付き合ってからは何処か上の空っていうか、話し掛けても生返事が多いし、スマホ気にし過ぎ。と告げて)〈あたしは元々一人でやってたから〉(こんなんだったらマネージャー要らないし、あの子のせいであたしの評価も下がるし。現に下がったし。今は、どうにかフラットまでもどしましたぇど)   (2023/5/28 22:53:11)

雅史『んーじゃあやっぱり』(付き合い始めてからなんだねぇ、なんて困ったように呟いて。彼女、普段使ってるのって自分のスマホだっけ?社用のスマホって渡してなかったんだっけ?とアヤトに顔を向けながら呟いては、評価下がるのは困るね、と頬をかいて)   (2023/5/28 23:00:57)

琉樹『あー、そうそう』(自分のスマホ。社用のスマホを渡そうとしたタイミングで事務所に来なくなったからねぇ、と苦笑して)『あ、真琴』(明日にでも海桜ちゃんに紅音ちゃんのマネージャー解任しようかと検討している旨を会社のメールから送ったらどうなるんだろうな。と首を傾げて)〈あの子、以前は評判良かったのに〉(今じゃ評判悪いですよ。普通にディレクターの人たちの会議中でもスマホ触ってますから、と頷いて)   (2023/5/28 23:06:34)

雅史『んー、そっか』(自分のスマホを、持ってちゃダメとは言わないけど仕事中に使うのはダメだよね…と呟いては、いきなり解任検討、なんて言われたら流石の桜海さんも慌てるんじゃない?元々は一応真面目な子だったしさ?と苦笑して)   (2023/5/28 23:10:43)

琉樹〈そうなんですよ〉(あたし、あの子のフォローしてるんですよ?現状。なんかもう疲れました。と呟いて)『そうだといいんだけど』(浮かれてるだけだと信じたいかな。まぁ、取敢えず、明日俺から連絡いれてみるよ。一度事務所に寄るようにも言っとく。と頷いて)『ちょっと、久遠さんとも連絡取ってみる』   (2023/5/28 23:28:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/28 23:37:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/29 00:44:26)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/30 21:13:34)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/5/30 21:15:02)

雅史【おつおー】   (2023/5/30 21:15:06)

雅史『浮かれてるだけならねぇ……』(まぁ更正の余地はあるし、と頷いては絶狼くんにも伝えておいた方がいいんじゃない?とアヤトに顔を向けて首を傾げては、お茶を飲みつつ大変なことになったなぁ、とつぶやいて)   (2023/5/30 21:16:32)

琉樹【おつつー】   (2023/5/30 21:22:32)

琉樹『そう願いたい、かな』(そうだね。絶狼くんにも連絡しておこう。紅音ちゃんとしては、海桜ちゃんマネージャーから外して欲しい?と首を傾げて)〈あたしとしては、外してほしくはないです〉(マイナススタートからの彼女の頑張りを間近で見たいので。まぁもし彼女が絶狼さんに依存してるなら絶狼さんと暫く引き離すっていう荒療治も必要だと思いますよ、と頷いて)   (2023/5/30 21:28:15)

雅史『確かに』(マイナススタートから巻き返せたなら周りからの評価も変わるだろうし……いいかもしれないね、と頷いては本人の考え方次第か…と肩を竦めて)『荒治療ねぇ』(桜海さんはともかく、絶狼くんが耐えられるかどうかだね…いや、2人ともか…と困ったように笑って)   (2023/5/30 21:29:45)

琉樹〈でしょう?〉(多分、あたしからよりも、真琴さんやアヤトさんから連絡したほうが効き目あるかと思いますよ。社長、副社長ですし、と苦笑して)〈あたしはモデルだから〉(色々撮影で海外とか飛び回って元々暫く会えないっていうのも慣れてますから)   (2023/5/30 21:37:47)

雅史〈じ『ゃ、とりあえず連絡はアヤトに任せて』(予定をつけ次第話し合いってところだね、と頷いては流石に社長からの呼び出しってなれば桜海さんも来ない訳には行かないでしょ?なんて苦笑して)   (2023/5/30 21:41:57)

琉樹『今日は遅いから』(明日連絡しよう。と頷いて。紅音ちゃん、明日ちょっと海桜さんとは別件の話があるんだけど良いかな。と問掛け)『じゃあ、解散』(なんて手を叩いて)〈あ、分かりました。〉(真琴さん、織姫たちどうしました?と首を傾げて)   (2023/5/30 21:53:01)

雅史『そうだね』(紅音ちゃんも明日仕事みたいだし、今日はもう寝ようか、と頷いて立ち上がって)『あぁ、織姫たちなら』(そこのソファの横に、と指をさして。ソファで影になってるから眩しくないかなーって思ってさ、と笑って)   (2023/5/30 21:57:15)

琉樹〈今日は部屋連れてこうかな〉(あの子ら起きてあたしがいないと騒ぎそうだし、と苦笑して。おやすみなさい、とペコリ、と頭を下げて織姫たちが入ったキャリーケースを持って階下へ行き)『真琴、久々に一緒に寝る?』(なんて首を傾げて。俺の部屋のベッド最近マットレスシングルから変えたんだよね、と笑って)   (2023/5/30 22:01:09)

雅史『うん、そうしてあげて?』(と紅音に笑っておやすみなさい、と手を振っては一緒に寝たい!と大きく頷いて)『え、いつの間に変えたの?』(俺知らなかったよ、なんて苦笑しては、一緒に寝よーと腕に抱きつくようにして)   (2023/5/30 22:02:10)

琉樹『ん?マジで最近。つい一週間前くらい』(シングルからクイーンサイズにしたよ。そしたら此処でも真琴巣作り出来るだろ?なんてにっこり笑っては、自分の部屋の扉を開ければクイーンサイズのベッドが鎮座していて)   (2023/5/30 22:10:28)

琉樹【適当に翌日にしてもろて←】   (2023/5/30 22:10:44)

雅史【りょうかいw】   (2023/5/30 22:12:54)

雅史『っはは、そうだね』(シングルの時はベッドの上だけじゃ全部乗り切らなくてすごいことになったもんねぇ、なんて笑っては部屋の中にあるクイーンサイズのベッドに大きい!すごい大きい!とベッドにダイブしては、直ぐに欠伸をして)   (2023/5/30 22:13:52)

琉樹『あぁ、ベッドの上だけじゃ』(乗り切らなくてなきべそかいてたもんな、真琴。とくすくす笑って。)『マンションのベッドも』(買い替える?キングサイズに、と笑って言えば、同じくベッドに寝転がると、真琴に手を広げておいで?と問掛け)   (2023/5/30 22:17:07)

雅史『もぉ、恥ずかしいよ』(思い出させないで、なんて呟きつつも隣に寝転がったアヤトに抱きついてはマンションのも替えよっか。そしたら2人でこうやって寝れるし、と嬉しそうに頷いては胸に顔を埋めながら目を伏せ)   (2023/5/30 22:17:58)

琉樹『ま、そんな真琴も可愛かったけど』(今のほうがもっと可愛い、と抱き着かれるとそのまま抱き締めかえして目を閉じて寝入って)   (2023/5/30 22:20:54)

雅史『褒めるの上手いね』(なんて微笑みながらまた欠伸をして目をこすってはすぐに寝息を立てて)〔…ふぁああ〕(朝になり、目覚ましはかけていないがいつも通りくらいの時間に目が覚め、体を起こせば事務所泊まったんだっけ…なんて思いつつベッドから降りて。欠伸をしながら部屋を出ては、喉乾いた…と連絡が無いかスマホを見つつ上の部屋へと向かって)   (2023/5/30 22:22:52)

琉樹んぅ、(雅史の腕の中でゆっくり目を覚まし。起こさないよう起き上がるとキッチンへ向かいコップに水を汲んで飲んで)〈ん、〉(小さく目を覚ますと直ぐ起き上がって着替を持って風呂場へと向かい)   (2023/5/30 22:41:49)

雅史〔……まだ、誰も起きてねぇのか〕(なんて呟きながらキッチンへ向かいコップを手に取って冷蔵庫からお茶を取り出せばコップに注いで一口飲んで)〔朝飯どうしようかな〕(昨日世話になりっぱなしだったし、なんかあるかな…とキッチンを少し捜索して)   (2023/5/30 22:45:00)

琉樹〔んぁ、〕(くぁり、と欠伸を漏らして目を覚まし。まだ寝ているアオイの頬をゆるりと撫で)〈明日は一日オフだけど、〉(ぜんはどうなんだろ、と首を傾げるもののシャワーをパパっと浴びて服に着替えると上へ向かって)〈あ、柴くん〉(おはよ、とにっこり笑って)   (2023/5/30 22:54:36)

雅史《ん……》(頬に触れられる感覚に目が覚め、朝?と呟きながら目を覚ましては、ゆっくり体を起こして)〔あれ、おはようございます紅音さん〕(もしかして昨日の夜に来てたんですか?なんて首を傾げては、朝飯、食パンとか色々あったんでサンドイッチ作ろうと思うんすけど食べます?と笑って)   (2023/5/30 22:56:49)

琉樹〔ん、おはよ、アオイ〕(悪い、起こしたか?と首を傾げては同じく身体を起こして)〈えぇ、〉(あたしの使い魔も連れて来たのよ、と苦笑して。あ、食べたい。それ食べ終えたら仕事行ってくるわね、慌ただしくてごめんね、と謝罪をし)   (2023/5/30 22:59:26)

雅史《ううん、大丈夫》(と首を振って笑ってはお腹空いた…朝ごはんどうしよう?真琴作ってくれるかな?と首をかしげ)〔え、今日も仕事?〕(じゃあ紅音さんの分を先に準備するよ、と笑っては紅音さんの使い魔さんって何だっけ?前に二匹いるって話をぬいぬいくんからきいたんだけど、と首を傾げて)   (2023/5/30 23:01:29)

琉樹〔や、真琴じゃなくて〕(多分柴くんが作ってくれてるかな、と首を傾げて。真琴じゃなくて柴くんの匂いがする、と頷いて)〈そうなのよ、〉(ちょっと今色々あって一人動いてるから、朝イチで行かないといけないのよね、と頷いて。あ、あたしの使い魔はウサギよ。織姫と彦星っていうの。と笑って)『ん、』(小さく目を覚ませば昨日の雷雨が嘘のように晴れており。真琴を起こさないようゆっくり起き上がるとその場で寝巻きから着替えて)   (2023/5/30 23:05:53)

雅史《んー?》(柴くんが?と首を傾げては、何作ってくれるのかなぁ…ちょっと行ってみよ?とベッドから立ち上がって)〔あれ?そういえば桜海さんは…〕(最近顔見てないけど、と呟きつつ玉子とハムのサンドイッチを慣れた手つきで作っては、うさぎさんなんだね。織姫と彦星って可愛い名前じゃないですか、と笑って)   (2023/5/30 23:08:00)

琉樹〔ん、行くか〕(ベッドから立ち上がるとくぁり、と再度欠伸を漏らし和室からキッチンへ向かって)〈あー、〉(あの子今は休職中。と適当に答えて。わ、美味しそー。柴くん手慣れてるね。)〈そ。ウサギさん〉(まぁ、安直なんだけど、ちょうど七夕にあの子たちと出会ったから、織姫と彦星。と苦笑して)   (2023/5/30 23:11:45)

雅史《うん》(行こっか、と頷いて部屋から出てはキッチンの方へと向かい)〔そうなんですね〕(大変っすね、と困ったように笑っては、家ではリルと交代で作ってるんで。サンドイッチは得意なんすよ、と笑いつつ出来上がったサンドイッチをどうぞとテーブルに置いて)〔へぇ、でも素敵じゃないっすか〕(後で俺も挨拶したいっすね、と笑っては、そろそろみんな起きてくるかな…と時計に目を向け)   (2023/5/30 23:13:47)

琉樹〔おはよー〕(お二人さん。柴くん何作ってんの?と首を傾げて)〈ま、元々〉(あたし一人でやってたから、別に苦じゃないわ。と苦笑して。そうなの?柴くんって身長いくつなの?とこてり、と首を傾げて)〈多分まだ寝てるから〉(真琴さんに、あたしの使い魔上に連れて来てくれるよう伝えてくれない?と首を傾げて。あ、ヤイバさん、アオイさん、おはようございます、と頭を下げて)   (2023/5/30 23:23:35)

雅史《おはよう、柴くん。紅音ちゃん》(朝ごはんは何?もしかしてサンドイッチ?とテーブルにあるサンドイッチを見て)〔おはようございます。朝メシはサンドイッチですよ〕(あ、でもそれは紅音さんのですからね。お二人のすぐ作るんで、と笑ってはまこっちゃんが起きたら伝えときますと頷いて)   (2023/5/30 23:25:50)

琉樹〔サンドイッチとか〕(めっちゃ久々に食べる、と小さく笑って。紅音ちゃんのか、オッケー)   (2023/5/30 23:37:49)

琉樹【みーす】   (2023/5/30 23:37:58)

雅史【大丈夫ーっ】   (2023/5/30 23:38:05)

琉樹〔サンドイッチとか〕(めっちゃ久々に食べる、と小さく笑って。紅音ちゃんのか、オッケー、とこく、と頷いて)〈ありがとー〉(いただきます、と作ってくれたサンドイッチを食べ終えると、席を立って。じゃ、行ってきます。と手をひらひらさせて下へと降りると部屋に戻りカバンの中に化粧ポーチとスマホ、鍵を持って事務所を出て)   (2023/5/30 23:40:36)

雅史《わかった》(じゃあ俺の分楽しみにしてる、と笑って。先にサンドイッチを食べ終えた紅音に、お仕事頑張って?行ってらっしゃいと手を振ったは明日に腰かけて)〔わかりました〕(とアオイに頷いては、気をつけて行ってらっしゃい、と紅音に声をかけたあと、大変だなぁ…なんて呟きつつアオイとヤイバの分のサンドイッチを作って)   (2023/5/30 23:42:22)

琉樹『くぁ、』(欠伸をこぼしながら自室から出てくるとおはよう、3人とも。と頷いて。昨日の雷雨が嘘のようだな、と苦笑して)‹んー、›(と明るい光に目を覚ますと、ゆっくり起き上がって。ご飯買ってくるかー、と呟くとスマホと財布を持って下の売店へ行き)   (2023/5/30 23:59:46)

雅史〔おはようございます、アヤトさん〕(ほんと今日は気持ちいいくらい晴れましたね、と頷いて笑っては、すいません。食パンとか卵とか…勝手に使っちゃってます…と苦笑して)『んぁ』(やばい、寝過ぎちゃった…と体を起こしながら目をこすってはアヤト先起きちゃったのかな…とあくびをしながらベッドを降り、部屋の方に向かって)   (2023/5/31 00:03:09)

琉樹『あぁ、おはよ』(良いよ良いよ。使っちゃって。と笑って。今日は病院から連絡あると良いね。と笑って)雅さん、和也、鳴海ー、起きてー。ごはんー!(と雅史たちを起こしていき)   (2023/5/31 00:23:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/31 00:28:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/31 00:49:10)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/31 21:14:16)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/5/31 21:26:44)

雅史〔そうですね〕(連絡あるといいですね、と小さく頷いては、皆さんの分も出来ましたよとお皿に盛り付けたサンドイッチをテーブルに運び)『わ、いい匂い…』(おはようございます、朝ごはん柴くん作ってくれたの?と首を傾げて)ん……(大きな声に起こされ、目を覚ましては大きな欠伸をしながら体を起こし)「んー…」(と唸りながら目を開けては、今何時…と手探りにスマホを探して)   (2023/5/31 21:29:34)

琉樹『お見舞い行くの?』(なんて首を傾げて。お、ありがとう。今度俺がホットサンドをご馳走しようかな、とくすくす笑って)おはよー。朝ごはん出来てるから。(なんて言えば食卓にはホットサンド4人分並んでいて。あ、トウキたちのはトウキたちが起きてから、かな。と首を傾げて)‹ありがとうございます›(にっこり笑って買物袋を片手に病室までに戻ってくるもまだ寝ている二人。んー。千ちゃんが一発で起きるのって、紅音ちゃんかなぁ、あ。でも、アヤトさんたちって線もあるか、んー、なんて呟き)   (2023/5/31 21:36:32)

雅史〔朝ごはん食べたら行こうかなって…〕(あーでもその前に少しだけクライアントにメール送ります。だからお昼すぎに出ようと思います、と苦笑しては、おはようまこっちゃん。朝ごはんはサンドイッチだよ、と笑って)『すごーい!これ柴くんが?』(お店のやつみたい!と笑っては椅子に腰かけて)おはよ、琉樹(目覚ましつけ忘れてた、なんて言いつつベッドをおりて部屋の方へ向かってはホットサンドか、美味そうだなと笑って)「んん……」(起きないと、なんて言いつつ体を起こしベッドから降りては眼鏡をかけながらリビングへ向かい)   (2023/5/31 21:43:47)

琉樹『面会時間内に目覚ましたら良いね』(なんて頷いて。あ、もしパソコンからメール送るなら電源コンセント差してね。と笑って)うん、おはよ、雅さん。(待ってよまだ選んじゃだめ。と笑って。味がぜーんぶ違うから。と笑って)「ん、」(くぁ、と欠伸をこぼしながら身体を起こしてベッドから降りるとリビングへ向かい)   (2023/5/31 21:49:04)

雅史〔そうですね〕(まぁどうなる事か、と呟いては昨日コンセント抜いたんでしたっけ?と笑って)え、味が違うのか?(と首を傾げては、とりあえず全員が起きるまで待つか…と洗面台へ向かい)「わー、いい匂いする」(とテーブルに近寄っては何?ホットサンド?美味しそう!と笑って)   (2023/5/31 21:52:05)

琉樹『そうそう』(停電怖かったし。多分中のデータは大丈夫だと思うよ。と頷いて。念のため確認しといてくれる?と首を傾げて)うん。味が違うの(あ、おはよ、和也、鳴海。ホットサンド全部中身違うからね。今雅さん顔洗いに行ったかも。と告げて)『ん、おはよ。』(そうだな、ホットサンドか。ん?味が全部ちがうのか。それは面白そうだ、と小さく笑って)   (2023/5/31 22:07:22)

雅史〔分かりました〕(ありがとうございます、と笑っては最後に自分用のサンドイッチを作って)「おはよう、琉樹」(全部味違うの?ってことは、みんなでせーので選ぶ感じ?なんて笑っては、兄さん早く来てー!ホットサンド選ぼーと声をかけ)ちと待ってくれ(顔洗ってんだよ、と言い返しつつタオルで顔を拭いてからリビングに戻って)   (2023/5/31 22:09:22)

琉樹『あ、真琴。』(紅音ちゃんからの伝言。)   (2023/5/31 22:15:22)

琉樹【みーす、】   (2023/5/31 22:15:38)

雅史【大丈夫ーっ】   (2023/5/31 22:15:55)

琉樹『あ、真琴。』(紅音ちゃんからの伝言。紅音ちゃんの使い魔、上に持って来といて、だって。と真琴へ告げて)うん。違うの。(そうそう。みんなでせーので選ぶ感じ。僕もわかんないからさ、と苦笑して)えっとね、中身はたまごサラダ、ベーコンポテトサラダ、ツナマヨコーン、ハムチーズ(の4種類。と笑って告げて)   (2023/5/31 22:18:40)

雅史『あ、織姫と彦星のことか』(わかった、先に連れてこようか、と笑っては席を立って紅音が泊まっていた部屋へと向かい)「どれも絶対美味しいと思うよ」(これはどれでも当たりだね、と笑ってはどれにしようかなーなんて呟いて)俺はこれ(と1番手前にあるホットサンドを指さして答えて)   (2023/5/31 22:21:26)

琉樹『悪いが、お願い出来るか?』(と言えば部屋へと向かった真琴を見送り)僕は、そうだな(じゃあ、これ、と左手前のホットサンドを指さして)「俺は、」(んー、なら。これだな。と左奥のホットサンドを指さし)   (2023/5/31 22:28:04)

雅史『はーい』(と手を振って下へ向かえば、紅音が泊まっていた部屋の扉をノックしてから入るよーと声をかけて中に入り)「残り物には福がある、ってことで」(俺はこれ、と右手前のを指さしてはそれを手に取って)決まりだな(と自分が選んだホットサンドを手に取ってはいただきます、と1口頬張って)   (2023/5/31 22:31:34)

琉樹[、彦星、起きて](と身体を揺するとキャリーの中から辺りを見渡し。ここ何処?と首を傾げて)あ、僕ハムチーズだったよー。(にひ、と笑って一口齧り言えば、雅さんは?と首を傾げて)「俺は、たまごサラダだ」(一口齧り言うと和也は?と首を傾げて)   (2023/5/31 22:46:13)

雅史『あ、おはよう。起こしちゃったかな?』(と少し距離のある場所から屈んでキャリーの中を覗き込んでは、紅音ちゃんはお仕事行っちゃったよ。ここは、紅音ちゃんが所属してる事務所だよ?と笑って)「俺はツナマヨコーンだった!」(ってことは、兄さんはベーコンポテトサラダ?なんて顔を向けながら首を傾げ)せーかい(うん、美味い。これなら何個でも食えそうだ、なんて呟きながら食べ進め)   (2023/5/31 22:48:54)

琉樹[おはよう、ございます](紅音は仕事、千は?と首を傾げて。紅音の事務所?と首を傾げて。あたしは織姫。こっちの寝てるのが彦星。あなたは?取敢えず、挨拶したいし、みんながいること連れてってもらえるかしら?と笑って)昨日ハスターにあげたコーンの余ってたやつ全部入れちゃった(なんて小さく笑って。こういう中身の見えないホットサンド、たまにやろうか?なんて首を傾げて)   (2023/5/31 22:59:20)

雅史『うん。紅音ちゃんはお仕事、千くんは雅史くんの使い魔が怪我しちゃってね』(病院にいるから付き添いでお泊まりしてるんだ、と苦笑して)『織姫ちゃんと彦星くんだね。俺は真琴』(よろしくね?と笑っては、とりあえずキャリーのまま上に連れてってもいい?と首を傾げ)ま、残してて腐っても困るからな(ハスターにはまた買ってやればいいさ、と笑って頷いてはたまにこういうのもいいなと笑って)   (2023/5/31 23:03:00)

琉樹[そうなんだ]   (2023/5/31 23:03:56)

琉樹【みーす。親指さんめ←】   (2023/5/31 23:04:11)

琉樹[そうなんだ](分かった、うん。よろしくお願いします。とペコリ、とウサギのまま頭を下げて)うん。ハスターには昨日迷惑掛けちゃったなぁ、(ね、後でハスターのとこ行ってもいい?と首を傾げて。昨日のことハスターに謝りたい、と小さく呟き)   (2023/5/31 23:05:59)

雅史『可愛いなぁ』(じゃ、ちょっと揺れるよ。と立ち上がり、キャリーを手に持っては部屋を出て上の部屋へ向かい)ん、分かった(じゃあ準備したら見舞いに行くか。不知火達もいるし、なんか菓子でも持っていくか?と首を傾げて)   (2023/5/31 23:09:01)

琉樹じゃあ、僕お昼作ろうかな。和也と鳴海はどうする?(こっちで食べるなら作るけど、と首を傾げて)「そうだな、」(和也、どうする?外で食べるか?と首を傾げて)   (2023/5/31 23:16:49)

雅史『っと。織姫ちゃんたち連れてきたよー』(と部屋に入り、ソファの近くにキャリーを下ろしては、キャリーの扉を開けて)「んー、外で食べない?」(天ぷら食べたい、なんで唐突に言えばダメ?なんて首を傾げて)   (2023/5/31 23:23:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/5/31 23:42:16)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/5/31 23:45:13)

琉樹【ごはんなうでした←】   (2023/5/31 23:45:25)

琉樹『おかえり』(真琴、と小さく笑って。ウサギって環境の変化に弱いって聞くけど大丈夫かな、と首を傾げて)[ん、ありがとう、マコト](なんて言えばソファの影に隠れると人間へ変化し)「天ぷら?」(まぁ、構わないが、それなら今日はどこ行こうか?と首を傾げて)   (2023/5/31 23:48:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/5/31 23:48:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/6/1 00:13:34)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/6/1 21:37:31)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/6/1 21:44:02)

雅史【おつおー】   (2023/6/1 21:44:08)

雅史『え、そうなの?』(うさぎさんって環境の変化に弱いの?と乙姫をみて首を傾げて)(うんっ!)(なんか急に天ぷら食べたくなってさ?なんて首を傾げながら苦笑して)   (2023/6/1 21:45:28)

琉樹【おつつー】   (2023/6/1 21:46:34)

琉樹【乙姫wwww】   (2023/6/1 21:46:52)

雅史【乙姫じゃないwww織姫www】   (2023/6/1 21:48:11)

雅史『え、そうなの?』(うさぎさんって環境の変化に弱いの?と織姫をみて首を傾げて)(うんっ!)(なんか急に天ぷら食べたくなってさ?なんて首を傾げながら苦笑して)   (2023/6/1 21:49:52)

琉樹【乙姫、もらお←】   (2023/6/1 21:52:48)

雅史【ドウゾw】   (2023/6/1 21:54:31)

琉樹『あぁ、そう聞いたことがあるだけだが』(なんてソファの影に隠れた織姫を見て)[っとと、](パッパ、と浴衣の裾を叩いて。ゆっくり立ち上がるとペコリ、と頭を下げて)[織姫です。](よろしくね、と笑って。あ。アオイとヤイバだ。久し振り、と手を振って)「なるほど」(ってわけだから、外で食べる、と琉樹に頷いて)   (2023/6/1 21:56:36)

雅史『…どう見ても平気そうだけどね』(使い魔だと違うのかな?なんて首を傾げては人の形になって戻ってきた織姫に、可愛いねぇと笑って)《久しぶり、織姫ちゃん》(彦星くんはまだ寝てるの?とキャリーの方に目を向けて)んじゃ、とりあえず決まりだな(着替えて準備するか、と最後の一口を食べては寝室のクローゼットへ向かい)   (2023/6/1 21:59:16)

琉樹[あ、ウサギは環境の変化に弱いのは](本当だけど、個体差によるかも。なんて小さく笑って)[うん。まだ寝てる](彦星は引っ込み思案で人見知り激しいから、と苦笑して。千にも慣れるのかなりかかったもんなぁ、と笑って)ん、分かった。(ハスターにはサラダでいいでしょ?ツナマヨサラダで良い?と首を傾げて。湖都さんと不知火さんのお弁当なにしようかなー、と首を傾げて)   (2023/6/1 22:11:39)

雅史『へぇ、そうなんだね』(平気な子もいるんだ、と笑っては織姫ちゃん朝ごはんは?何が食べたい?と首を傾げ)〔紅音さんの使い魔、可愛いですね〕(しかも二匹いるって凄いなぁ、と織姫を見ながら笑って)あぁ、それでいいぞ(と頷いて適当に服を引っ張り出しては欠伸をしながら着替えて)   (2023/6/1 22:14:16)

琉樹[厳密に言うと](平気ではなくてちょっとだけ疎いだけ、と苦笑して。あ、初めましての人がいる。とトコトコ柴のとこへ向かい。あたし、織姫。あなたは?とこてり、と首を傾げて)雅さん、湖都さんと不知火さんのお弁当何が良いと思う?(なんて首を傾げて)   (2023/6/1 22:20:31)

雅史『へぇ』(人間以外の生態は謎がいっぱいだ、なんて笑っては芝のところへ向かう織姫を見つめ)〔初めまして、織姫さん。俺は月柴刻。みんなからは柴って呼ばれてるよ〕(まこっちゃんのお友達で、この事務所に所属してるんだ。よろしくね?と笑って)あー…不知火は子供っぽいとこあるからな(昔から甘い卵焼きが好きってのはよく聞いてるぞ、と笑ってはベタなおかずとかでいいと思うが?と呟いて)   (2023/6/1 22:26:31)

琉樹[じゃあ、あたしも柴って呼ぶ](よろしく、柴!とにっこり笑って。柴もこの事務所に所属してるの?まこっちゃん?とこてり、と首を傾げて)なるほど。じゃあ、二人ともオムライス弁当にしよ。(なんて頷いて。雅さん、和也、折箱ってあったっけー?と首を傾げて)   (2023/6/1 22:35:05)

雅史〔好きに呼んでくれていいよ〕(と笑って頷いては、イラストレーター…つまり、絵を描く仕事をメインにやってるんだ。まこっちゃんは真琴くんのこと。そう呼んでるんだ、と笑って答えて)「折箱、キッチンの棚のところにない?」(ほら、お弁当用のカップとかバラン置いてるところにさ、とキッチンへ向かって)   (2023/6/1 22:37:35)

琉樹『あー、柴呼びはリルさんが嫉妬しそうだな』(あの人嫉妬したら分かりやすい気がする、と苦笑して)[リル?](リルってだーれ?と首を傾げて。まこっちゃん、へぇ。と納得したよう頷いて)   (2023/6/1 23:00:20)

雅史〔まぁまぁ…〕(確かに嫉妬しそうな気はするけど…そうなったらその時にどうにかするよ、と苦笑して)〔リルは俺の恋人。今はちょっと病院にいるから〕(ここにはいないんだ…と呟いて)「えっと、あ、あった!」(これでいいー?と袋に入った折箱をテニス琉樹の方へ向かって首を傾げ)   (2023/6/1 23:03:08)

琉樹『柴くんがそう言うなら』(まぁ、良いが。と苦笑して。)[へぇ。びょーいん?](なんかのびょーき?と首を傾げて)あ、和也、ごめんね。ありがと。(なんて言えば、折箱を受け取って。雅さんもオムライス食べる?食べるなら作るけど、と首を傾げて)   (2023/6/1 23:19:54)

雅史〔んー、それがね、まだ分からないんだ〕(昨日からずーっと寝ちゃってて起きてくれないの、と困ったように笑って)「いいよ」(と笑ってはなにか手伝おうか?なんて首を傾げて)あー、そうだな。小さめで作ってくれねぇか?(と首を傾げては、コーヒー飲むか…とコーヒーの準備をして)   (2023/6/1 23:30:36)

琉樹[そうなの?](心配だね。リルも此処の事務所に入ってるの?と首を傾げて。)ううん、大丈夫。鳴海、お風呂に入る準備してるけど良いの?(なんて首を傾げては、小さめ?雅さんが珍しい。間食用?なんて首を傾げて)   (2023/6/1 23:39:59)

雅史〔うん、とっても心配なんだ〕(と頷いては、リルもここに入っているよ。だから、リルが元気になったら会えるからね、と笑って)「そう?」(何かあったら言ってね、と笑っては瑛士シャワー浴びるのー?なんて声をかけて)ま、そうだな(間食用。食えるなら琉樹の作った飯は食いたいし、と頷いて)   (2023/6/1 23:42:08)

琉樹[紅音にあんまり使うなって言われてるんだけど](なんて前置きして。大丈夫。ね、リルのびょーしつ?あたしも一緒に行きたい!と柴にせがんで)   (2023/6/1 23:47:49)

琉樹【みーす、】   (2023/6/1 23:48:02)

雅史【大丈夫ー!】   (2023/6/1 23:48:16)

琉樹[紅音にあんまり使うなって言われてるんだけど](なんて前置きして。大丈夫だよ。ね、リルのびょーしつ?あたしも一緒に行きたい!と柴にせがんで)「ん?あぁ、風呂入るけど」(なんて首を傾げて)良いよ。じゃあ、雅さんのは特別にチーズたっぷりいれちゃお、(なんて小さく笑って二人分のオムライスパパっと作り、彩りにボイルしたミートボールを入れて)   (2023/6/1 23:50:35)

琉樹【湖神くん、いつだそう←】   (2023/6/1 23:51:06)

雅史〔え?〕(一緒に行きたいと言い出した織姫にどうしようか…と困ったように真琴に顔を向けて)『じゃあ、俺も一緒に行こうか』(お見舞い行きたいし、俺もいるから大丈夫だと思うしと笑ってはアヤト、行ってもいい?と首をかしげ)「あ、ダメとかじゃないよ」(確認しただけーと声をかけて笑って)おっ、やった(チーズ入りのオムライス美味いんだよな、なんて笑っては楽しみだなと笑い)   (2023/6/1 23:52:39)

雅史【好きなタイミングでいいよー!←】   (2023/6/1 23:57:02)

琉樹【じゃあ、だしまーす←きっと湖神くんいるなら海桜ちゃもきやすいはず←】   (2023/6/2 00:04:26)

雅史【はーい←】   (2023/6/2 00:04:38)

琉樹[えっと、実來さんに送られてきた住所って](ここだよな、と首を傾げ。普通の一軒家で。取敢えず、インターホンを鳴らして)『あぁ、構わないよ。』(彦星くんも一緒に行きたいんじゃないか?ほら、彦星くん起きたみたいだよ、と首を傾げて)「オッケー」(風呂上がったら和也も入ろうな、と笑って)えっとー(次は雅史のチーズ入オムライスを作り始めて)   (2023/6/2 00:09:39)

雅史〔じゃあ一緒に行こうか〕(と織姫に笑っては、キャリーの方に顔を向けしゃがんで中を覗き込み)『あれ、誰だろう…』(聞こえたインターホンに首を傾げては、はーい!と足早に下へ降りれば玄関の鍵を開けて)「うん、わかった」(と笑って頷いては俺もコーヒー欲しい。甘いの作って、と兄へ顔を向け)はいはい(砂糖は自分で好きなだけ入れろ、なんて言いつつカップを出しては琉樹はコーヒー飲むか?と首を傾げ)   (2023/6/2 00:12:50)

琉樹〘わ、〙(びく、と身体を震わせ。おりひめぇ、と泣きそうな声で織姫を呼んで)[わ、えっと。初めまして。実來さんの紹介で来ました](湖神卯月です。とペコリ、と頭を下げて)あ、僕も欲しい!(なんて言えば、雅さん、雅さん。お風呂一緒にはいりたい、良い?と首を傾げて)   (2023/6/2 00:17:38)

雅史〔わ!ご、ごめん!驚かせた?!〕(いきなり覗かれたら怖いよね、ごめんごめん!と慌てて立ち上がって)『え、実來くんの…?』(初めまして、真琴…です。えっと、どう言った形で紹介された、のでしょうか?と首を傾げて)了解(じゃあとりあえず三人分作るか、と呟いてカップを3つ準備してはそれぞれにブラックコーヒーを注ぎ分け)   (2023/6/2 00:19:57)

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