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2023年04月18日 22時45分 ~ 2023年06月01日 22時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

木虎 籠(( ええあ宵一クンも何て地獄の過去を .. 両方の意味で堪りません。堪りません。あ、二回言っちゃった。初回無料とは何と贅沢 ッ、以降は身体で御支払い致しますっ♡ / どんなに襲われても強気を保つ籠が 奴隷堕ちとは 鼻血モンですな .. bb 、   (2023/4/18 22:45:37)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/4/18 22:47:26)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/4/19 22:41:21)

浦霧 宵一…イヤぁ、隙を与えた其方に非があるよなァ?責任転嫁は見苦しいってェ。(危機回避に離脱、蕩く程の熱源から外気に晒される逸物は浸潤の分、些事な呼気にも活性化する恐れがある、杞憂乍らも意識を断ち切って澄まし顔。如何あれ期待通り、否 それ以上の手応えに充足感を得て藪蛇と過ぎた揺動を累積、快然たる様相は快楽物質の飽和を思わせる。並外れた夢心地に麻痺する頭脳を轟くは警鐘かはたまた。手枷一辺倒なら臨機応変に遂行するのみ、脅威になり得ない、そう見積もった上での言動だった。「…ガチで好きなんだァ、こォいうの。」一時離席した彼の所持品、既視感に苛む材質から鎖を提げて鈍く光る、絶望を体現するソレから目線を逸らして空笑い。現態の力量差では恐らく抵抗も無駄だろう、諦念に口を噤む。途端襲う凍てる硬質が捕縛とばかりに火照る肌を抑止しては立つ瀬も無い、金属や衣が擦れる控えめな音を連れ立ち、枷の硬度を確認する。…言うまでもなく完璧な拘禁。思案に耽り仰ぐと一身に喫した見定める視線とかち合う。刹那 続け様に勃発していく事象に処理が追い付かない、ただ身に余る刺激に熱暴走を招く寸前という事だけは脳髄へ練り込まれる。)   (2023/4/19 22:42:07)

浦霧 宵一ァぐッ、~~ゔ 用法ォ、用量ッて言葉ァ゙、知ィら、ねェの かッぁ?(理性の原型が無くなる程の悦楽を振り払わんと精一杯身を捩るも見事な桎梏は受容しない。妥協と顔を背けた際に乱れ、視界を遮った前髪を助勢として腹立ち紛れな講釈を垂れる。無論余分に投与した己も言えた口ではない。須臾も盛り 込み上げる醜い欲望に従って栗立つ肌が熱を帯びていく。気も漫ろな状況下、他人を心配する余裕等無く。)   (2023/4/19 22:42:10)

浦霧 宵一((でも幸せ(誤認)なので無問題です。あらあら…是非是非そうしてください、沢山サービス致しますよ♡/本当にそう!!激しく同意します!そんな世界線に飛び立てるなら周囲等構わず覗き見たい…助かる…。   (2023/4/19 22:49:08)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/4/19 22:49:11)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/4/20 19:00:27)

木虎 籠ン 、ふ、っゥ゙ .. ♡ ( 自らの臀穴を捏ね繰り回す行為等 試しがないものだから素人も同然、覚束無い指先で後孔に挿入。最長の薬指で腸膣を撫で上げれば 躰中に流る身を悶えさす様なあの感覚、然し何かが違う .. 横暴に貰い受けた脳天を貫くあのキモチ好さじゃない。一旦身捩り乍指を引き抜くと回視し掛けた爾後に返される癪に障る台詞、“隙を与えた方に非がある”のは嗚呼、オマエもそうだな。と心内 因果応報を唱える。とはいえ、己の他虐心を仰らんとする御立腹に歪んだ其の表情は自らを至極此の上ない恍惚感を芽生えさせる。頬紅く不敵に微笑み乍 天々共に重ね諸手床を抑えると 付属の磁力が痛いけな耳元に艶めかしくその名を落す。「 へへッ、これでお揃いだなァ .. 、 宵一 」彼が理性と欲望を天秤に掛け乍此方を見ている。堪らない。堪らなく虐めたくて仕方が無い。何せ対象が恋慕う相手ともすれば尚更、病的に迄枯渇した心を埋める想人の蒙る在り様は自身の性欲に抗える強力な武器となる。 )   (2023/4/20 19:02:56)

木虎 籠( 舐めるように双眸細く描き見遣え筒、至近距離に当る彼の吐息を感じては、追い討ちをかけるように隻手 局部へ下降する。鈴口滑らせ数本の指で赤黒く聳え立つ逸物を既に透明と化した興奮基剤と共に上下運動させる。その上、追撃と可 突起物と垂直に掌を左右へと擦る仕草は圓で潮吹きを促進させようとしているかの様。じゅぷッちゅ♡じゅくッッ♡♡ 卑猥さ極まり無い音の連鎖が止まずに響く。密着した躰で苦虫を噛み潰したような形相を視認するや否や態とらしい猫撫で声で挑発し屈服を促す。 ) どーだァ ? コレ、気持ちくてたまんねえよなぁ ? ♡ ... イかせて欲しかったら 、ちゃァんと丁寧な言葉で頼まねーとなァ .. ? ♡   (2023/4/20 19:03:14)

木虎 籠(( サービス期待しま ッす♡ 攻められる宵一クンに又鼻血が ヴッ .. 堪らん、攻めて攻めてたッくさん喘がせたい !!(いえあ)   (2023/4/20 19:07:46)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/4/20 19:07:55)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/4/21 21:56:42)

浦霧 宵一(先立った御明察の通り、薬剤に対す耐性持ち故 生半可な事では反撃に遭うが関の山、然れども直接局部に塗布となれば事情も異なる。通例なら堕落に身を窶す事だろう。紙一重な雲行きから強制的にも表舞台へ引き摺り出された肉欲、胸焼けに近く悍ましい蠱惑が首を擡げる。斯くして攫うは厭に熱く粘っこい眼勢、目前に接近した端正な顔立ちは加虐と妙な情を纏う、それが 何より煩わしい。先刻まで愛い嬌声に没していた唇から紡がれる名を皮切りに、自身の気紛れを象徴する軽はずみな喉仏が比類無く下がった。「ッ見ィ、ンなっクソ、がッんン゙」地を這う野太い音に威嚇と唸る咽喉、折々噦る様に途切れる為か威力は区々、度し難い泥沼も恒久的。快楽漬けの重い身体も満足に支持出来ぬ脚をガクガクと震わせ、突き出た荒い息遣いにも厭わず反射的に浮く腰を押し殺す、埋め合わせに鳴る手枷の金属音は制御出来ず余計な歯痒い想いを募らせていく。)   (2023/4/21 21:57:30)

浦霧 宵一(畳み掛けとばかりに武骨な指がビク付く敏感な鬼頭を赴くままに蹂躙、先走る耐え難い快楽は無意味な母音を吐露するに事足りた。今にも蕩けそうな酔眼を瞼で覆えば食い縛り、僅かに背中を丸める。火に油を注ぐより悦楽主義者らしくこの危機を性欲処理に利用するもまた一興、寧ろ毎回そうして切り抜けてきたが今回は違う、それは 気に食わない。悶々とした心境の中、耳にした巫山戯た提案に苦悶で歪んだ表情が我関せず和らぐ。)ぅッぁ゙、ッ、ィ …ハ、ァはッ♡言ゥ訳っね゙、じゃン、ばぁッか♡(歯止めの効かない痙攣を齎す悦楽に、先端を往復する掌の隙間からぴゅく♡ぴゅく♡と透明な液体を零し乍らも相手を焚き付け、真っ赤に熟れた舌先を誇示。目元すら隠す丈長な癖毛の燻んだ赤に虚ろな灰が覗く。頗る鬱陶しくて堪らない熱視線に一時的な心地好さを見出し、殊更興奮に発露した熱い息を吐き掛けて迫り、貴方の下唇へ寄せた鋭利な歯を柔く宛う。)て、めェッも、言う事゙っぁ、ンだろ、?   (2023/4/21 21:57:40)

浦霧 宵一((わあ物凄く複雑な心境、受け手に回るのって難しいんだなと再確認…籠君にももっと啼いて欲しい……!   (2023/4/21 22:00:56)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/4/21 22:00:59)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/4/22 19:06:09)

木虎 籠ッ クぶッはは、ッ .. いいなァ、ヨガる手前の面見てッとよォ、ハァ、すッげえそそられる .. ♡ ( 双眸に映るは絶え間無く続く悦楽に溺れ掛ける先方の形象、嬌声とは相異なる雄雄しげな呻き声を上げる。完璧と言う程保たれていた秘匿の真髄が遂に曝された。此には当方一層悦びが絶える事はない。去れど猛烈な刺激の忙殺にも関わらず、鷹揚余らせ真紅を突き出す舌先に彼の本質を説く。穢らしい失笑を合図に愈々親愛の情を抱くと、虜囚の目論見に反し陶酔感に浸っては目尻を下げて八重歯を剥き出す。一方、噴き出す愛涎が巨竿に付属の銀色を伝い光らせる。唐に八切れん可熱い滾りを宿す肉棒が、対象の、圓で得も言われぬ苦難を表現しているように。然し、追記された物言いは自らの境遇を呼び起こさせた。 )   (2023/4/22 19:06:27)

木虎 籠ふ、嗚呼、ッ俺も、ハァ 、そろそろ限界なんだわ .. っだからさァ、ソレ 喰ってもいいよなァ .. ? ♡ ( 喩え自ずが受手側に廻れど最早どうだってよかった。其れ程迄に快楽が思量に及ぼす力は大き過ぎたのだろう。但し心許り立場の違いを呈する。脈拍の律動が崩れ筒も一時的に隻手を退け、躰全体を相手の下腹部に集中させては冷汗三斗の思いを濁し乍秘肛に其所宛てがう。「 ~ッンん゙、ん゙ゥ、ぁ、ッぐハァ 、ゔ、フー .. っハァ ♡♡ 」ゆっくりと侵入する巨大な肉の塊に諸手を腹上に喰い込ませ、延べつ幕無し卑声を押し殺す。未だカタチを覚え無い膣壁は若干の傷みを伴うが快楽に勝る事はなくぢゅぷり♡ と淫靡な音立て呑み込まんとす。而して、直腸を擦り上げる金属部並びに欲情薬で加算された男根は以前にも増して悶絶級の威力を放つ故、持ち合わせの体力を存分に削られてしまう。ゾクゾクッと肌の粟立つ感覚を覚え乍、已然として納まり切らぬ肉棒は結腸越えを抑制せんと自身の腰位置を聊か浮き気味にして数秒休止に至る。 )   (2023/4/22 19:07:47)

木虎 籠(( 否々振り幅が凄くて感動致しました .. ! 攻守の入替りに熱気が止まらない ッ、勿論 籠も色っぽい宵一クンに余裕貫ける筈がありません♡   (2023/4/22 19:17:32)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/4/22 19:17:36)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/4/23 23:52:43)

浦霧 宵一(重篤な熱病に精魂を傾げ、独りでに退路から踏み外す嬌笑の綻びを、弾む余喘も保ちつつ委細構わず余興と盗み見る。売り言葉に買い言葉、継続も視野に含め検討するが陣取る隙なく満ち潮ごと腹上に乗った末の、要領を得ない艷麗な見晴らしにふつふつと浅ましい期待を抱く。気の毒に思う程嵩張り、陰茎を這い廻る血管は脈打つ度 禍々しさを強調した、存外 歯牙にも掛けず安直な受け入れ態勢を取るそれは一見捨て身とも言えよう。但し、始末の無心に諾否等詮無く野暮な事、背水の陣を敷く蛮勇に免じた冥々なる虹彩が随喜と揺ぐだけ。最終的な着地点の模索もいざ知らず共倒れに溶解した脳漿が錯綜、目先の互恵関係を最優先に、先導の手を遮断するでもなく却って好調に挿入できる様 補助へ回る。緩慢ながら確実に溶け合う結合部、終ぞ新品らしく引き攣る媚肉の畝りが度重なる享楽を誘起し、呼吸をも忘れさせた。が、短期の内と遅きに失する腰の位置。抜き差しならぬ滞留に忽ち難色を示す。)   (2023/4/23 23:53:31)

浦霧 宵一ッ──♡ ふ、ンァ…、ぁ゙??ぉい ノ゙ロマぁ、焦らぅッ゙な、ッてェ゙♡(非情にも窮屈な諸刃の剣を以てばぢゅッ♡ぢゅぱッッ♡と初っ端玩具を相手にする様な 粗削りな突き上げを開始、配慮の欠片もない独り善がりな高速ピストンは見紛う事の無い悶絶地獄の入口で。今程受難した仕打ちへ、憤りに類似する劣情が牙を剥く。会得済みの性感帯を悉く穿ち、抉り、擦り付ける。言うに及ばず強制的に勃起させられ無茶を強いている逸物は限界が近く、甘く絡む膣壁にビクッと跳ねては押し上げ、先走りと似て非なる体液をぷしッ♡と最奥に叩き付けた。「ッぃ゙、ンッぁ゙、ハあ゙っ、ゥ、ん゙ッ♡ッ♡♡」攻守も定かでない乱戦に緩む口元を懸念、後先の考慮もなく喰い千切る勢いで下唇を噛み締め、欲情し切り涙の膜が貼る双眼を其方へ向けて欲望を喚起する艶美な装いを脳裏に焼き付ける。そんな醜態を蜥蜴の尻尾切りに流用、虚を衝いて手首に傾注、間際鳴る音に外れた手関節。颯と手錠を潜り抜けば隻手のみ自由と成る、多少の痛みを伴うが習慣付いたそれは苦なく元の関節へと差し戻った。)   (2023/4/23 23:53:34)

浦霧 宵一((ぁ〜ッ恐悦至極に存じます!素晴らしく入り乱れる煽情的な状況に感涙が……此方も籠君の色気に当てられて思わず苛々しちゃってますね♡   (2023/4/24 00:03:17)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/4/24 00:03:22)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/4/24 20:25:36)

木虎 籠ン゙ひィッ!? ♡♡♡ ッあ゙、ゥ、欲゙しが ンな ッふ、ァぐ、ッああ゙っ、ァん あ、ン゙~~ッ ♡♡ ( 先制攻撃を為す熾烈に意表を突かれ、賎げな善がり声が肉悦に対す。手足の自由を奪取した経緯が故に、熱い脈動が柔壁を何遍も多角的に出這入りする始末。暴力の擬態化と想起させる情欲剥き出しの打ち付けは、眼元口元からその野卑な体液を熟れ肌に零させる。屈する事無い悪戯の詞が癪に障る。而して、双方極限状態に至り団栗の背比べと化し乍 何方も最低限の威厳保たんとする姿勢が見受けられるのは何とも戯画的な様か。否、座敷に響く淫気な声量差は少なくとも明瞭である。出し抜けに腸内へ射出された生温かく瀞みの少ない液体がジワァ♡と熱を持ち性感帯を刺激させ、堪らず口籠り声を上げる。)   (2023/4/24 20:26:03)

木虎 籠──ッふ、ァ .. ? ~あ゙ン っ!♡ ァな、ンで 、ッえ゙ ♡ 取れてん゙ンゥ 、ぁっア゙、ハァ、ィん゙♡( 完全に油断していた。獣人を生け捕った事実に小躍りした己の慢心さを怨む余裕も与えられず打ち込まれる肉弾に、弓なりに嫋り痙攣を起す腰がその獣性を物語る。収縮を繰り返す腟内、濃い芳香を放ち筒 虚ろな目付きで差し迫る快美の嵩みに耐え乍 自由の身となった隻手を見る。簡単に解ける拘束では無い筈なのに、悦楽と困惑で眉間に皺が寄る。二の次に思付く手段は手首の再捕獲と汗ばむ片腕伸ばすが、前倒りへ偏れば反り刀の金属部が膣壁に集中する上、その行為は未だ到達に至らない結腸部分を余らせた儘相手の駒へと順を進めるに均しかった。彼の胸元に凭れ掛けた途端、グリッ♡と抉る欲棒が先述の勘を過ぎらせ、刹那 苦悶の情を洩らしては騎乗位に戻る。依然 隻手は解放された儘であるが飽く迄も主導権は此方と可に双腕 相手の腹部へ力を込める。超えてはならぬ壁を護る体勢で只管 競合者の絶頂まで耐え忍ぼうとして。 )   (2023/4/24 20:26:37)

木虎 籠(( 嗚呼あ゙昌に極楽絵図ゥ .. 此のイかせ合いが致死量にも及ぶ幸福(はううッ、) もっと上手く描きたいのに語彙力と表現力が湧き出る泉は何処ぞ。   (2023/4/24 20:40:00)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/4/24 20:40:05)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/4/25 21:21:40)

浦霧 宵一ッゔ、ンンん゙、っくァ、はッ゙♡ぁ~~っきもち、ィ゙♡♡(遅蒔き乍ら曙光が差す快挙。得た解放感の満喫を先駆けに、腹部で突っ張る諸腕も度外視と随意な隻手が憖にも支柱の手首ごと束ね、予々募らせた朴訥な“触れたい”という庶幾は叶う。淡く婀娜に色付いた素肌の輪郭が一続きに間を結ぶ、高揚からしっとり艷めく互いの熱が伝わる様で。成る丈偶発的な蹌踉を駈る腹積もりだったが多幸感に有り付けるなら万々歳。自傷が綾なす口紅を粗雑に舐め取り縷々と立て続けな逢瀬の為に慰撫、然りとて意向に背き主体の主張に手綱を捌く重圧が精彩をも欠く。生憎報いる必要も余裕も無い、箍が外れた体たらくに乗じて最深部を突貫すべく、靭やかな肢体を巧みに扱い波打つ様な腰使いでぼぢゅッ♡ずぢゅッ♡ごつッ♡と目標地点を突き当てる。掉尾を飾り 漣の如く押し寄せる極致感が轍鮒の急を仮託した。)   (2023/4/25 21:22:08)

浦霧 宵一もッ、強情ォ 張、ンッ♡~なァ、ッよ゙♡なァっ゙か、ごめェ♡♡(寸暇を惜しむ余り 語るに落ちた口振りでお膳立て、言葉尻に据置く彼の名さえも甘言に含み、不羈奔放な瞳孔は脇目も振らず愚直に貴方だけを追い求める。反復の度 結合部から液漏れを齎す愛液が外気を孕んでは弾け、ぐぷッ♡ぐぽッ♡等と下品な音を撒き散らす。視覚聴覚諸共波及し益々香り立つ淫蕩に血が沸騰する心地。突として茹だる頭顱、背筋へ甘くも手痛い痺れが走り、疾に限界値を超えた陰茎が張り詰めて隆盛を極めた。「ハッぅ゙ァ、で、るッ射精るッン、ぃ゙、ィ゛ッ~~!!」不明瞭な譫言に我知らずぎゅうと瞑目から許す限りの声を噛み殺す。峠を越えた筈が居然雁字搦めな媚肉により上昇したまま留任する絶頂に身悶えては腰を捩り、搾取に侍り緩々と白濁を押し込んだ。)   (2023/4/25 21:22:10)

浦霧 宵一((正しく至福の時、厭に御満悦顔で舐め回す様に見てしまう…尊い。(拝礼)エッ貴方様は語彙力と表現力の源泉そのものでは??的確な言葉選びや情景が目に浮かぶ巧妙な描写に心臓を鷲掴みにされてます。   (2023/4/25 21:35:43)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/4/25 21:35:47)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/4/27 22:12:42)

木虎 籠ぁ、っ .. ひ ゥ、ん゙あ ッ♡ ( 広い部屋の隅済みに行き届く反復した恥音と嬌声は終りを知らない。踏外ならぬ領域に侵入試みる妖刀、柔い中心音の中に零れる鈍い衝突音が自己を責め立てる。其折、手首に熱い体温が重なる。不図に降下する視線の先には桃色吐息に色香を振り撒く灰色が二つ。糅てて加えて熱上昇し蒸発も生ずる脳髄は己だが、自身との営みが彼に斯様な顔色を惹起させたという事実が特別 幸福感を膨らませる。恋愛感情が謂わずもがな現在進行形の交尾と相乗効果を起こさせた。「 ~~~~お゙ッ 、!!?♡♡ 」その一瞬、双眸見開き瞳孔が廓大するや否や、濁声を立てて舌を突き出し、甚だしい快感の絶頂点に着いた。然し乍その白閃光は雌逝き地獄の入口に過ぎなかった。 )   (2023/4/27 22:13:02)

木虎 籠ッぁア、ゃ、宵ぃ ~~ッッ !♡♡♡ .. は、ァん、ぁんっ ゃ、も゙、ナカ だ、す ッな゙あア♡♡ ( “カゴメ”と気安く呼ばれる呼称、無論 甘声に於いて特別な意味は成さない。けれど対偶の雄には有効と化し、亦候 膣腸を愛し人のカタチに沿って急激に締め付けた。当然至極 肉襞の摩擦が弛まり緩徐的に上へ向かい流れる子種汁。「 あぁ、ッぁ ... ♡」孕まれた下腹は熱を蓄え、重感ある躰が頂天後の体感にして一双重みを増し乍ピクピクと余韻を遺す。幾度 女手を受けた事か、一行為に生じた鼻先、口腔からの体液を共に手甲でグズリと拭えば、未だ水分を含めた涙点を場に留めつつ慙愧の念に陥る。剩え無様にも先方へ甘声を放った事の始末はどう処理していいものか。合わせる顔が無い儘に双眸細め、淫らな声音を抑える様に唇を塞いでは濡つ雄香を纏う肉棒をヌチュッ♡と抜いた。紅い傷痕が目立つ手足首に微量乍心咎め、錠前で枷を外す行為と共に睫毛を伏せ紅色帯びた婀娜な唇が開く。 ) .. 痛かったか ?   (2023/4/27 22:13:22)

木虎 籠(( やはり共同作品として売りに出すべきでは .. ? 己のパートは恥ずかし乍 貴方様の記文に心奪われて今では立派な自慰材料です(?)   (2023/4/27 22:20:02)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/4/27 22:20:06)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/4/29 02:28:30)

浦霧 宵一ッハァ、っは~、は…、…痛ェ けど、まァ、(比して長丁場の余韻に屡々浅く、上滑りな呼吸を頑と均す 半ばに開口一番の憂懼。放心から霞む意識を擡げ、沈黙に終止符を打った其方を仰視、予想と異なり思案に暮れる決まりの悪い面貌は身柄の解放を重んじたらしい。思い掛けず迅速に展開する事柄を当惑乍ら甘受し、伏せ目気味な視線を辿って微々たる熱が籠る関節へ等しく見向く。際立ち尾を引く紅い残痕、濃淡こそあれ綺麗に付いた束縛の名残に習癖から擦り、頬を緩めて薄らと笑む。端的な問い掛けに嘘偽り無い首肯、ただ 太鼓判を押す前に心持ち濁し、物柔らかな身振りで貴方の両頬を包み込んでは体勢を改め 起き上がる、一挙に手繰り寄せると鼻先を啄んだ。気が乗るまま 顔容に並ぶ汗も涙も唾液も遍く残滓を舐め取り、着眼狙いに指呼の間から視線を注ぎ、続け様の語を継ぐ。)   (2023/4/29 02:29:54)

浦霧 宵一オマエに付けられた痕なら別にいいかなァ、死ぬほど興奮したし。…これもそれも御相子っつゥコトで♡(事実 既往にネジの外れた脳髄では疼痛も悦楽も同じ事、摩擦が生む灼熱感の追想に幾分か色めき、杞憂に過ぎぬ取り越し苦労へ嫣然と投じた。目下、解錠を果す彼の隻手には嘗ての凌辱で刻んだ同種の痕。忍び甲を歩く指先、擦り寄る掌が手枷代わりにお揃いの紅を覆う様 把捉、手首の内側に唇を掠めて拐う。コレが有る限り相手を詰る事は出来ない。抑々嬉しいのだから、問詰の必要すらなかった。瞑目から慎み深くもすんと鼻を鳴らして匂い嗅げば記憶に薫香閉じ込めて。)   (2023/4/29 02:29:57)

浦霧 宵一((矢継ぎ早にGOサイン出せるくらいには完成度高いですものね…一ファンとして買い占めたくなっちゃうなぁ!おやァ奇遇ですね 当方も同じくそのように…(満面の笑み) (    (2023/4/29 02:35:54)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/4/29 02:36:05)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/4/29 22:23:12)

木虎 籠.. っ、( 受答に聴耳を立てた折 巧まずして躰の重心が揺れ動き、真向の視点が慕情を抱く人間に仍って面紗に包まれた。加うるに圓で獅子の毛繕いを彷彿とさせる様な今以て熱籠る舌先を艶肌に請け、小暇は綴じた瞼が灰色の視線に淫する。誰でも無い己自身を本命かの如く特別感を匂わせ、皮肉若は老獪とも窺われる付記。されど掛かる粋筋事に純粋無垢な心は盲目と化す。言葉が詰まる。眸子に映る魔性の色香は固唾を飲ませ、屡々躰の硬直化、更には耳朶も紅く色付かせる。奇襲を掛ける様に口付けを享受する手首が我が心中に彩りを魅せる。 )   (2023/4/29 22:24:56)

木虎 籠( 丁寧に地に向く睫毛に惹き寄せられる儘、気づいた頃には彼方を硬質な胸元へ擁していた。腰元と後頭部を抑え密着する肌を知覚しては紅潮際立つも、幸いに表裏する面々に漏洩される事は無い。含羞の色を浮かべつつ、以降 共に湧き上がるのは黟を呈する所有欲と些末な庇護欲。「 ッ ... 黙ってろ .. 」而して威圧感の欠ける調子で数言置くと、素直の開口を押し殺す様に下唇を噛んだ。耳に障る鼓動。一般的な愛情表現を知らずに育った身、恐く相手も等しい素生に違いない。たった一度の抱擁、然し寸時の代物ではない。指針が営為後の静けさを掻き消すようにカチカチと鳴り渡る。その間隔も含め、当人為りに成し遂げた一意専心の愛情表現なのだろう。 )   (2023/4/29 22:25:05)

木虎 籠(( あらあら共通点しか見当たらない .. 所で婚約式は何時にしましょうか。否早 此の件はさておき、現実世界で貴方様と知り合っていれば恐く親友間違いなしでしょうなァ(にま、)   (2023/4/29 22:35:46)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/4/29 22:35:50)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/4/30 20:30:19)

浦霧 宵一…ェ、…… …。(措置を講ずる間も無い地滑り的な抱擁、率爾の人肌に遅れ馳せ乍ら面食らい、気抜けた嫋々なる声が二者間に囚われ消え入る。口添えは多くを語らぬ彼の 極めて稀な乏しい一声により滞留、斬り返しの頤も鞘に収めた。未だ冷めやらぬ余熱を交換する様な触れ合いは酷く心地好く、一層の事渾然と、なんて腹案も脳裏に咲く。然れども不明瞭な動因に一抹の疑念が過り、斟酌に対峙しようとも眼路を奪う胸座、銘々支持を受ける部位。自明だが早々に排すれば良い事、ただ どういう訳か突き放すには勿体無く感じて。遣り場なく揺蕩う諸手を精悍な筋肉に包まれた胸郭から背筋へ恐る恐る差し伸べ ぎゅうと懐抱に返す。…安堵感の所為か多少弛緩気味だが。)   (2023/4/30 20:30:57)

浦霧 宵一(空笑いの仄かな笑みも無観客と汲み取れば肩肘張らず薄れ、気取らない甘えから密接する胸板に擦り寄った。中途半端な昼行灯の虹彩を再び覆い隠し、矢鱈と早鐘を打つ貴方の心臓へと耳を傍立つ。遅速も曖昧な時の流れ、素朴な抱擁に慇懃を重ねるより見舞う背徳感が背筋を這い、口供に突き動かされる。「…、後処理…しねぇと、腹下すぞ。」慮外、訥々とした稚拙な言挙げを垂れるとは自嘲ものだが隠匿に、必然的な上目遣いで鵜の目鷹の目に彼の面構えを拝見しよう。併せて肩甲骨付近に降り立つ諸手を済し崩しと腰裏まで引き下げつつ、無防備な胸元には数箇所 独占を象る紅い華が咲き乱れた。)   (2023/4/30 20:31:04)

浦霧 宵一((勿論 いつ何時でも、支障ありません…♡本当に、此処まで来ると親友は愚か戦友になっていても可笑しくないですねェ…我等の奇跡的な邂逅に乾杯。(こくり。)   (2023/4/30 20:40:43)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/4/30 20:40:47)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/5/1 21:32:51)

木虎 籠( 地肌に柔く触れ抱擁返す十指が吾心を多幸感や安堵の情に浸らせる一方で、気の赴く儘の結末故に着々と湧き上がる緊張感。心臓の破裂乎も畏れる程の脈拍数だが退っ引きならず、尊称へ有体に念いが迸る。窓際に在る時計の分針が動いた継ぎ手の事 途切れ途切れの音吐が耳朶に触れた。「 ン 、」一見 無愛嬌にも映る細声と共に愛しさ包む双腕を重力に従わせ彼を解放へと導く。執拗な程に浴びる凝視から逃れまいと、行場を失った隻手の甲で粧い隠すもその紅は露呈に至る。片眉吊り上げ茹で蛸を比喩される熱い面貌、下方側の視線に 居た堪れない胸中の余り 虹彩は対象の枠から逸れた。「 ... シャワー浴びてくる。もう遅いし帰れ。 」そう簡潔な二言を投げ掛け、空いた隻手で大胸筋を控えめに圧する。先方の唇が声音を起する前に 床へ置去りにされた大布を腰部に巻付け筒 浴室へ向かった。後孔から滴る白濁が太腿を這いながら。 )   (2023/5/1 21:33:08)

木虎 籠(( うゥぬ、可愛 .. (、) 戦友 ! 此れに勝る辞は有りません 。少々脱線致しますが貴方様の事を何と御呼びしましょうか ? 私奴は虎に因み 琥珀、と申します。以後御見知り置きを。   (2023/5/1 21:50:52)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/5/1 21:50:56)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/5/2 22:23:37)

浦霧 宵一(統合の一途を辿る輪郭、その最たる双腕が後朝らしく遊離、必至と面前に現れ長ずる紅潮は俯仰から蒙を啓き 格段と華やぐ。隠秘には程遠い徒手が覆えど鑑みぬ瞳孔は紅玉を向う、然し一足遅く不愛嬌宛らな台詞を残して足早に立ち去った後影、気配の残留に「は〜い♡」と一先ず快諾の声を上げる。深閑一色の室内にて大仰な背伸びと共に後方 寝具の真上へと沈降。一面識も無い天井と照明を半覚醒に定めた。…今夜の宿泊先は如何しようか。不羈を謳歌しては何処吹く風と緩慢に瞬き、上棚へ放った筈の端末を惰性にも手探りで繰寄せて電源を投入。秩序を失った雑多な液晶に浮ぶ抽象的な表号に幾許か触れ、雁首揃え連なる多種多様な名を瞳に映す。着の身着のまま、根無し草を体現する食指は 腕弛い虚脱感に絡め取られて静止した。抑々漫然と彷徨うより此処に居座れば連絡の手間が省ける上 寝泊まりも出来る、所謂一石二鳥だ。然らば気随気儘に決して再三手元を滑り落ちる携帯には我関せず、身動ぎごと寝転がり小規模に躰を縮め、遠鳴りの流水に瞼を閉ざした。)   (2023/5/2 22:23:52)

浦霧 宵一((ンもうお上手な…。(てれ。)これはこれは…琥珀さん、ですね!御丁寧にありがとうございます。改めまして当方 鷺谷、サギヤと申す者です、背後共々今後とも 宜しく御願い致します。   (2023/5/2 22:24:03)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/5/2 22:24:05)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/5/3 23:15:49)

木虎 籠( 雨音を比喩させる微温湯が頭顱から爪先まで総身に素肌へ降り注ぎ、先程までの下賎な情交と劇薬も纏めて洗い流る。併し乍 逗まるは彼に愛寵寄せる心の臓と 腸膣に張付く中称の白い残穢。後述曰く味わう異物感を後孔から取り除く様に股部分稍開かせ、臀部に廻り指先を沈めた。隻手は其の肉体覗く鏡に指紋を遺し乍丁寧に欲液を掻き出して往く。「 ン 、ゥ゙ ... ハァ 、っ 」残響生ず詰まり声は個室を司り、ポタポタと温湯混じりに滴る乳白色が排水溝に送り込まれた。幾分か手間取りはしたが、初心の技量であれば尚更の事。ともあれ安堵の念に伴い洗髪剤等の処理も施した末には微熱を溜めつつ浴場を離れた。行手と同様、筋骨隆々の腰元に大布巻付け肌寒さが残る室内へ再び足を運べば、幾箇所かに残存する潤いを取っ払う様 手拭片手に橙色を乾かせる。物音一つ無い静寂に包まれた大広間。今此の刹那、自ずの視界は不器用にも先方の現存捉えず、唯真っ直ぐと同地に向い其の儘背方位に坐した次第である。)   (2023/5/3 23:15:56)

木虎 籠(( 御世辞を言える程 賢くありませんよ。(ンふ、) 鷺谷サン ッ、 ... 私の事は為口呼び捨てで構いません否寧ろ 絆を深めたい故 所望します。(拝、)   (2023/5/3 23:23:22)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/5/3 23:23:29)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/5/4 21:57:05)

浦霧 宵一(等閑視な暗幕の下、夕間暮れよろしく刻一刻と堕ち行く微睡みが目縁に重く伸し掛る。冥して無為に過ごす渦中、霧雨と瓜二つな微音、時を刻む秒針に揺籃歌然とした鎮静を擁す。波風立たぬ玉響の時に粛々たる寝息は部屋の一角を満たした。期せずして軋む床材に徹する足音を鋭敏な聴覚を以て察知、睡余に上がる睫毛と並行して裏手の寝具が由無い比重に傾ぐ。在否関わらず 無断且つ一律な睡臥を維持する予定だったものの、失念に仕損じたお馴染みのルーティン。掻痒痛み入る内界から忍んで寝返りを打ち 疎らに乱れる頭髪、振り向き様に伸ばす隻手を背面へ、悴んだ徒らな指端で背筋の彫りを滑らかにも掻きなぞり「な、煙草頂戴♡」簡潔な要望を滔々と語る。片肘に重心を置きつつ 又候紅玉と相見える瞬間を心待ちにしながら、横髪提ぐ三つ編みの縫い目に引っ掛けた食指を垂直に下ろし解く。掌中残るは特殊な髪飾り、受け継ぐ結び癖もお構い無しと寛ぎに身を委ね 酌量から軽く首を振る。湯上り特有の体温を通じて蕩く爪先を見据えては無頓着な付加を紡いだ。)ア〜後、今日は此処に泊まっから。   (2023/5/4 21:59:12)

浦霧 宵一((???一寸…求婚せざるを得ないですね、今直ぐにでも結婚致しましょ♡( 思わぬ提案に胸が高鳴りました いいんですか!?諸々不慣れ故に覚束無いとは思いますが、御言葉に甘えて……琥珀にも 為口呼び捨てで、気軽に接して欲しいな〜なんて。(チラチラ。)   (2023/5/4 22:18:55)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/5/4 22:19:00)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/5/5 23:27:42)

木虎 籠~ッひァ 、!!? ( 慮外 背筋に沁渡る凍てつく指先が柔弱な吐息を促し、湯煙を放つ躰の余熱を隻手が無造作に持ち去った。不覚だった。背後に映ずる物乞い面は圓で読心術を修めている様で、面様に当る微熱を委細承知の如く此方を窺う。「 ハァ、っ吃驚させンな 心臓に悪ィ 」無規律な橙を捨て置き、保湿を含んだ布が痣塗れの頸元を覆い隠す。額面通りの動悸を鎮め乍 視程の枠内に飛び込む左右非対称な鮮やかさを佩びた紅鼠の色香が純朴心を惑わせる。然して目先に設けられた机上の吸引物を覚るや否や、狼狽勘付く窮地を脱すべく腰を上げた。足し前に他愛無く解き放たれた一矢は依頼物と附属の点火を差出す手前の出来事だった。茫洋の権化と掠める存在は自ずの舌を翻す。否 其の正体こそが当人を執心させる要因の一つであろう。硬直を穿く双肩が先方を向き、漸進にじんわりと手汗の滲む様を知覚した。 ) ほらよ。 ... 今 、何つッた ... は ... ?   (2023/5/5 23:27:48)

木虎 籠(( ∑ なんて幸せ者でしょうか。うヴッ、でも心の準備が まだなの .. 誓いのキッスを想うとドキがムネムネしちゃう .. (双頬染め、きゃっ)/ わァ棚ぼただ! 勿論 遠慮無く♡ 鷺谷の為口、かんわゆい。(はあう、)   (2023/5/5 23:39:39)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/5/5 23:39:43)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/5/7 13:16:20)

浦霧 宵一(俄な出来心から家主の足を掬う刹那 鼓膜に触れる愛い悲鳴。物の見事に快哉の種と化す怪顛顔へ、首尾良く上向く口角をありのまま剥き出して若気た。撤回に遺漏無い戒めを受けるも破顔は易きに流れ 果てには隻手翳し隠匿に口元を隠す始末。彼が持ち場を離れなければ蹉跌を招いたに違いない。存外忠実に命を熟す逞しい後ろ付きへ熱烈な視線を送りながら 体良く拭う口先を復し、要望通り物品の到着を手薬練引いて待つ。)   (2023/5/7 13:17:10)

浦霧 宵一一晩此処に寝泊まりします♡…今後見据えてある程度オレのモン持って来よォかなァ、有り物使うでもいいケド。(我知らず一矢報いた野放図は安逸を貪る気満々で。決定事項とばかりの言葉列、際限なく巡る独り合点な思考回路は既に先を見越していた。本格的に此処を根城として抱き込む算段らしい。「さ〜んきゅ♡」初々しく強張る相手方の掌中収まる品々を我が物と落手、合間を縫い噛ましたウインクを介して浮薄の謝辞述べ、過不及なく紙箱揺振れば頭角を見わす二本の煙草。片方を上棚へ 一方は口端に咥える。圧着から波及した着火の合図、胸が空く短躯な火元に煙草の末端を接合、伏し目を縁取る睫毛も照らし付ける灯火に稍愁眉を開く。芳ばしい煙霧の糸が立ち上る頃には眼睛も貴方を捉えた。)そォいや、ザーメン全部掻き出せたァ?   (2023/5/7 13:17:15)

浦霧 宵一((ウーン可愛過ぎる、今なら掻っ攫っても咎められないのでは…?(はっ、溢れ出す欲望。)/やったァ!改めて これからも宜しくね♡ンン物好きめ〜そんな褒められたら囲いたくなっちゃうでしょ。(むに。)   (2023/5/7 13:35:31)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/5/7 13:35:35)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/5/9 00:37:49)

木虎 籠~ッ 、正気かてめェ ( 滔々と言問う見附けこそ当方へ思案を巡らせる。一何時も腐敗堕落を齎し兼ねん情調が止処無く流るは世も末。然し既に選択肢は無い模様、否 見方を変えれば存外 良縁成就の好機にもなり得るのだが。秤に掛けた様に悠々と一服為す口端が酷く恨めしい。幾許かの動揺が吐出し、生唾を飲み込めば湿り気を帯びる空虚な拳をグッと握り締めた。熱籠もる本心とは裏腹に、冷々たる空気が躰を包み健康侵害を明示する。「 部屋汚したら切れ ッからな。 」此以上の熟考は埒が明かないと諭し已む無く承諾、近傍の収納棚へ手を掛け下着諸々を頂戴すれば杜撰にも寝具上へ放った。先方の視線を背き敷布端に掛けスルり大布を腰元から外す。更衣に至る手前、甘美な心地を匂わす発声が耳朶を掠める。) .. 、誰かさんが随分奥までくれた所為で余計に手間ァかかったぜ。( 平常心を装い御約束と可りに皮肉の一撃を落し、下穿きの穴隙に脚先を通した。尤も苑手の追撃が効き目を為さない事は承知の上であるが。 )   (2023/5/9 00:38:09)

木虎 籠(( ンふ、怖ァい♡ 掻っ攫 ッてどうする気ィ?(頬つん、) うん!宜しく♡ ンんだって鷺谷見てると自然にはぁとが増えちゃう ンだもん〜。( 受入、唇尖らせ。)   (2023/5/9 00:48:18)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/5/9 00:48:23)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/5/9 19:56:47)

浦霧 宵一…それは約束出来ねェけど。幅取らねェよ〜にするって誓うからさァ、許して♡(漣立つ心境を隠顕し狂気の沙汰すら勘繰る語気等一笑に付した。換言なれば返す言葉も無いといった所。寝煙草へ費す寸秒後、口八丁は契りの末 御身にご寛恕を乞う。度重なる無礼も一度の容認を着回せば雨露凌ぎにはなると庶幾。二者間隔て靡く薄靄を燻り 継ぎ足していく。「あらそォ、貴重な機会に恵まれて良かったねェ♡」離反に衣を召す居姿、意向に基き 厳容な肢体から視線を外す。見掛け上 常なる舌戦の呑吐だが、云く受身と縁遠い相手方が自らの身体を用いて片す事等 稀有だ。身近に坐し薄気味悪く莞爾と笑う発端を彼はどう為済ます気か。今後の動向に心躍らせつつ絹鳴りと一律に起床へ着手する身体、心地好く微温湯な寝床から下腿を投げ出すと緩やかに伝う冷寒が足底に懐く。終始貫徹 何気無い顔で笑覧と暴く裸体は遅れを取る寒気に漸く堪え始めた。「ンー風呂借りるワ。」手近な携帯灰皿へ停滞した余燼を本体諸共押し潰し鎮火。紫煙の残り香侍らせ、先刻まで貴方が居た脱衣場の方へと赴けば淡白な後手を振る。)   (2023/5/9 19:57:04)

浦霧 宵一((どうしてあげようかな♡痛いのと気持ちいいのどっちが良いか聞いてから色々考えたいねぇ、多分 逆張りしちゃうけど。(ぬふ、受止。)恋する乙女か〜?もう、キュートアグレッションが疼いて仕方ないよ♡(もにもに。)   (2023/5/9 20:05:58)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/5/9 20:06:03)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/5/10 23:08:12)

木虎 籠......( 当方 以前の境地であれば切歯扼腕纏う情だが、滔々と述べ申す甘美な語尾に腑抜けと化す紅唇 どうも苑気が起らない。下様の襯衣を召した折には饐えた匂いの紫煙が鼻先を掠めた。焚き付ける口振りは平常運転で今宵も発進、怪訝な面持ちが可視化へ至る。不服申立ての余地も与えられず颯爽と行歩す二足は殘り香を漂わせ何時しか視界から外れて往った。雄々しくも明媚な背面飾る肉体美の残像を残して。大風が吹き荒れた継ぎ目の如く静寂した佇いに身を潜め、半ば乾いた短髪を再度枕上に沈める。床下に散乱した湿気る残穢を憚る事無く、唯 精魂尽き果てた重荷を安らげる様に瞳子を綴じた。秒針が時の経過を感じさせる。時刻は疾うに翌日を過ぎていた。顰蹙の縦筋が弛むと伴に柔らかさが宿る強面顔、四肢を投げ出し楽々と微睡んでいた。それもその筈、残滓は在らずとも蹂躙被る臍下の負荷は甚だしさを帯びているのだから。酸素が肺を伝い腹部に膨らみを持たせ、爾後緩やかに薄らぐと其を繰り返す。死角に添う紅色も糅てて加え、剥き出しの胸郭を綾なす傷痕が痛々しく存していた。)   (2023/5/10 23:08:30)

木虎 籠(( なァにそのドS ッぷり。でも残念♡ 攫われた身でも襲い返すのが僕のセオリーなんだよねェ。(へら、) んぬゥ .. 恋しちゃッたんだってcherryも止まんない〜。(隻手重ね、受。)   (2023/5/10 23:23:21)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/5/10 23:23:29)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/5/12 19:32:02)

浦霧 宵一(温湯の粒子は肌理細かな湯煙と為りて淡く、先駆者の存在感を去来する浴槽内に 一糸纏わぬ満身が跳ね除けて至る。把手を捻り 繁吹く清水を一手に浴びながら、据え置きの洗髪剤諸々も拝借、執拗に付着する分泌物や流汗等の汚れを祓う。効率重視な手捌きは極力無駄を省き、強かにも床入りの余地を残す、謂わば烏の行水。然程 労力を要さず浴した後の上がり湯にしとど濡れる侭、湿潤が蒸けて生む霧を衣装代わりに纏い引き揚げば、浴室の門口で待つ敷物が責務を全うした。)   (2023/5/12 19:32:41)

浦霧 宵一(差し障り無く履行する御寝への下拵え。而して、瑣末な潤い保つ毛先を遊ばせ 去り際と等しく赤裸々の身躯は悠然と構え 練り歩く。そんな我が物顔に愛着を銘打つ康寧な寝様。居丈高たる風格の彼等 見る影も無い、斯くも有り様と成り得るか。月並みにも恙無い情緒と相反し 彼方此方に散見する鬱血痕や歯型が房事の熾烈さを物語る。逞しくも婀娜に映った肢体 その境を接する真隣、其方へ明け渡す五体は芳香も傷痕も一式取り揃え 綾取る貴方の輪郭に触れた。偽る寝返り 背面から側面へ移ろう緩衝材の感触、眼前の対象へ放つ喜色満面に屈託等無く。「おやすみぃ。」付き添う隻手を然も童児の寝付かせの様 ぽんぽん と柔く嫋々たる泊を打つ。外界と繋ぐ我が瞼も軈て緩慢に落ちて。)   (2023/5/12 19:32:43)

浦霧 宵一((わォ何ともキミらしい、全く敵わないなぁ。格段と内々に秘めたくなるね。(ふは。)可愛い♡次いでにButterflyも歌っちゃう。(頬撫で。)余談な上 今更過ぎるし此処に限った話でも無いけど、矢張り琥珀の描写 綺麗で読み易くって、見蕩れちゃうな…   (2023/5/12 19:48:29)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/5/12 19:48:39)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/5/14 19:31:22)

木虎 籠( 冲融たる微熱が滑らかに肌を伝い純粋意識を持する儘、淑やかに精魂乎も宥めた。為に郷愁逐う記憶が夢中に宿る。今は亡き片親の記憶だ。往時の話、男方が鬼畜道へ堕ち伴侶を屠所の羊の如く苑身を破滅させた。当方幼くして兄弟と歩む騎竹の年、慈愛の二文字を寡聞にして知らずに育つ。而して不分明たるや稚児にして往事茫々の貴いが脳底に刻まれていたのだった。―睡郷が現と重なり、無償の温もりが涙点に情を落した。頬から耳殼へ垂れる水滴が自ずを実状へと導き、重い目蓋を微々に開ける。窓際から暁光が射し寝具を斜線状に切り分けては、虹彩を輝かせた。大仰しい欠伸を一つにして寝惚け眼で雁首を傾ければ、必然迫る御尊顔。偶さか数秒間 瞳孔は縮まり喉元は狭まる次第で、漸く状況の把握に至ると今次 鼓動が忙しなく。已然とて心胸部に触れる温みに指端添わせ、手汗の内の心地良さに唯只管 苑身を委ねた。思返せば情交は為せど、伴に一夜を過ごした経験など指織り数える程しか無い。何故此の男 予に執着心を抱くのか。貴が興味本位か、それとも....否 邪推は止そう。尠少ながら期待を脹らめた自我に慚愧たる思い募らせ、沁々と息衝いた。 )   (2023/5/14 19:31:45)

木虎 籠(( ンー♡ 大好きな人に秘められるなら本望。二人で棲む場所探そっか。( ふふ、) よし。選曲はバッチリだね b、 そんなに僕を誉めても何も出ないよォ..... あ、はぁとは出る。( きゃぴ、指はぁと。)   (2023/5/14 19:41:25)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/5/14 19:41:32)

おしらせ多窓さんが入室しました♪  (2023/5/14 20:11:29)

多窓id=700496   (2023/5/14 20:12:06)

多窓野分葦矢/宗教科/男   (2023/5/14 20:12:18)

多窓id=245224   (2023/5/14 20:12:46)

多窓望月 千囃   (2023/5/14 20:13:05)

多窓御門男 高野くんいたら、ML   (2023/5/14 20:13:58)

おしらせ多窓さんが退室しました。  (2023/5/14 20:14:02)

おしらせ宵一多窓さんが入室しました♪  (2023/5/14 20:18:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宵一多窓さんが自動退室しました。  (2023/5/14 20:47:34)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/5/16 20:26:48)

浦霧 宵一(血腥く噎せ返る手狭な邸内 隅にて額を集う卑賤視が品定めに面する年端もいかない身躯、主観芽吹く視程こそ紛れも無い己そのもの。聢と投影した内装を照る斜陽、無機質な四方の障壁に影が落れば前途も絶つ思い。然し、水面下で踠く様な 瞭然としない挙動から早晩に夢裡と嗅ぎ取った。嗚呼この夢か、と。俯き映ずる黒髪に懐旧を見出し乍ら思索に耽り 首裏記す漆黒の蛇を掻き毟る。退屈凌ぎの瞑目中、帳越しに差す黎明が朧気にも煌々と瞼を焼く。目映さから皺ばむ面差しに射し当たるは清涼な日光、…のみならず、)…、?? …?…ァ~、…お゙は、よ゙…。(遠方から囀る小鳥の声に夢か現か暫時の暇 審議を要したのは、斜映煌めく眼下の橙黄が物柔らかく光芒を放ち 都雅に潤う紅玉を縁取る長い睫毛諸々が手前に照準を絞っていたから。程無くして不信感を払拭し終えた容貌が和んだ。「誰がと思ったァ゙…、」備ふ低い血圧から伝う嗄声は 心胸部へ乗る徒手に寄り添う余熱を思い、又候解れた手の平で性急な心悸の鎮撫を志向。次第に黄昏れる眼瞼は睡魔等で無く苦手な薄明への韜晦だ。寛ぐ侭 シーツに鼻先を沈め、同伴する丈長な前髪を妨げに。)   (2023/5/16 20:29:27)

浦霧 宵一((相互監禁するか〜。どうせなら人気の無い場所が良いな。(目元緩め。)おやァそんな事言っちゃって大丈夫?はぁとカツアゲしに行くぞ??(きゃっきゃっ。)   (2023/5/16 20:33:55)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/5/16 20:34:00)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/5/18 03:18:54)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/5/18 03:19:59)

木虎 籠((( 待って、パネルって上かァ。此方来ちゃった、恥ずかし〜。( ンは、)   (2023/5/18 03:20:30)

浦霧 宵一(((ンへへ、此方のが二人きりって感じがして好きだよ。(にま、頬ちゅ。)   (2023/5/18 03:21:16)

木虎 籠((( ほんと? 御免ね変な気ィ遣わせて..... 鷺谷すき。( 双眸細、頬ちゅ返し。)   (2023/5/18 03:23:40)

浦霧 宵一(((ほんと♡ううん気にしないで、…ン、俺も琥珀が好き。(首筋 所有痕残し、)   (2023/5/18 03:26:45)

木虎 籠((( ッん 、....鷺谷 独占欲強い... ( 喉元手宛て視線送、口角上。)   (2023/5/18 03:32:42)

浦霧 宵一(((…こんな素敵な人が隣に居たら、そうもなる。(耳縁甘く噛み、吐息吹き掛け。)   (2023/5/18 03:37:02)

木虎 籠((( ひッ、ぁ♡ ンフ物好きめ... っン、( 躰震つつ後頭部引き寄せ接吻。) ...継いで籠と宵一も迴す?(、)   (2023/5/18 03:42:01)

浦霧 宵一(((ふばッ、フ、ん〜 此方の台詞♡(口端歪め、腰抱。)ォ、いいねぇ、そうしようか。(サムズアップ。)   (2023/5/18 03:45:38)

木虎 籠((( ...僕、毎日セックスしなきゃ死んじゃう病にでも掛かってンのかなァ。性欲が尽きないよ♡ ( 彼の唇舐め、頸手廻し。)   (2023/5/18 03:49:51)

木虎 籠((( ッし、俺のターンからね♡ 少々お待ちー!   (2023/5/18 03:51:06)

浦霧 宵一(((うさぎちゃんかな?かぁい♡でもそういう子程 禁欲させてみたくなっちゃうよねぇ。(舌先触れ合わせ、腰重ね。)/わゥありがとう♡は〜い、   (2023/5/18 03:56:48)

木虎 籠 はーッ.......... クソ 調子狂う、 ( 昨夜の貴方の淫靡な眼差しが脳裏に焼き付き苑の魅力に充てられる儘、拳をグッと握り締める。対象が居た温もりの欠片も無いソファへ重く腰掛け、此の行先の見えない想いを只只募らせて。 )   (2023/5/18 04:06:42)

木虎 籠((( ゔ、禁欲なんてしたら何時か暴走しちゃう....ン、ふゥ ...っ ( 舌絡ませ、無意識に腰揺らし。)   (2023/5/18 04:12:35)

浦霧 宵一…オマエこの扉早く直した方がい〜よォ。(昨夜の嬌態が嘘であるかの様に平然と 玄関口から訪ねては貴方の背後まで歩み寄り、間延びする語尾を駆使し楽観的乍ら微笑すら湛え 述べた。懸念材料たる己にその心象を知る由は無い。唯一つ 頬に残る打撲痕は判然と色を残す。)   (2023/5/18 04:21:11)

浦霧 宵一(((っン゙、ァふ…ハ、…暴走してる所を見るのもまた乙じゃない?(寝具上へ押し倒し、乳頭周辺なぞり。)   (2023/5/18 04:27:12)

木虎 籠 ッ、! ( 破壊に到る木扉は依然地に伏せた儘で、肌触りの良い外気が直に触れる。無頓着とも云える弾んだ声色が耳元を掠め一刹那振り向く。「 ........うる ッせェよ、バーカ。直した所で又壊れンのがオチだろ。 」存外苑の気丈な精神振舞いに拍子抜けがてら、何時も以上の低脳な悪態を晒し、痛々しい顔貌を横目に避けた。 )   (2023/5/18 04:36:15)

木虎 籠((( ン え、ッ.... ぁ゙♡ っも、鷺谷を傷付けちゃうか、ら 駄目.... ッ♡ ( ゾクゾクッ、腰捩り彼の頸ぐ、と柔く締付け 眼蕩けさせ。)   (2023/5/18 04:41:56)

浦霧 宵一だからってこのまンまはど〜なのォ…、(得心が行く言い分に尚更此方の当惑を誘う。端無く話題の中心へ視点を移す、依然 惨状保つ匙を投げられた産物には同情を禁じ得ぬ。それは扠措き、今最も気に掛かるは彼の素振り。「なァに、今日は特に語彙力無ェじゃァん、大丈夫そ?」揶揄甲斐ある其方へ関心と共に身を寄せ、ソファの背凭れ部に腰を下ろし若気た面構えを晒した。)   (2023/5/18 04:52:32)

浦霧 宵一(((ッ、ば♡…良ぃ、よ?寧ろ沢山゙、傷付けて欲しいな゙ぁ、ン…なんて ね゙。(窒息に恍惚浮かべ、乳頭 爪先でカリ♡と軽く引っ掻き。)   (2023/5/18 04:58:10)

木虎 籠 別に.... てめェの馬鹿が移っただけだ。( 扉の修復は予々諦念の境地に至った次第、返す詞も無く継手の話題に眉間を狭める。躄隣り合わせに苑体温を知覚すれば心做しか声が微々に震える。らし駆らぬ粗暴に自身も胸内 困惑気味で、睫毛伏せそっと自ずの耳朶を指端で摘んだ。 )   (2023/5/18 05:06:34)

木虎 籠((( ん゙ァッ、ひ.... ♡ っ良い、の?マジで..... へへェ 僕以外見せられないように、鷺谷の身体 傷跡だらけにするッ゙♥( ビクッと大きく震わせ、苦悶の情に雀躍。頸への力一層強めニヒルな笑みを。 )   (2023/5/18 05:16:36)

浦霧 宵一なにそれ酷ェ〜。(尚叩く減らず口に含み笑いが滲む 浅薄な身体を一段と傾げて互いに人肌を共有した。寸刻の沈黙、狼狽えが覗く御身の手元に一石投じる様 ソファの上、否 貴方の上へ被覆。急襲に押し倒し 昨晩と相反する体勢を維持。「ンで、本当は?」嫣然と見下ろして。)   (2023/5/18 05:26:15)

浦霧 宵一(((ぅ゙ァッ、ふ、ン゙っうれ゙、しッ…♡(高揚示す笑みに鼓動早め、捻る様 乳頭押し潰し。)   (2023/5/18 05:33:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。  (2023/5/18 05:41:38)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/5/18 05:41:53)

木虎 籠((( ......あ゙。( ずーん、) 連続犯でもう逮捕して..... マジで、御免、はァ...... 待たせる位なら死にたい。( しくしく、)   (2023/5/18 05:44:16)

浦霧 宵一((おや ううん此方の事は気にしなくて大丈夫だよ、ありがとう♡逮捕を口実に監禁するね♡(撫で撫で。)   (2023/5/18 05:48:03)

木虎 籠 ッ近寄ん― !?!!! ぁ ............... っ゙、.... ンで ... ( 貴方の吐息が聴こえる程近付く距離、双肩を僅かに打震わせ身を捩らす矢先に視界が天井から灰眼へ。着々と詰寄る低音に心内を見抜く牙を知覚し、顔貌と共に本音を隻手で覆った。然して隠し切れない紅声を揺らがせ乍「 .....なんで、平気なんだよ..... ッ 」と眉垂れ耳朶乎も色付け、稀して弱々しく苦悶の根源を晒した。 )   (2023/5/18 06:02:59)

木虎 籠((( ~ッ゙ぁァア゙!! っヒ、痛゙いッ゙♡ そ、れ゙ 駄目でしょ ( 眉顰め苦痛浮かべ、閏目でぐーッと頸締付け。 )   (2023/5/18 06:09:28)

木虎 籠(( 本当紳士。ウン捕まる。( はぁと、)   (2023/5/18 06:12:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/5/18 06:13:53)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/5/18 06:16:29)

浦霧 宵一((言った側からこれだよ俺も逮捕して…………………。(血涙。)   (2023/5/18 06:17:51)

木虎 籠(( ぶ、ッちょ、笑わせないでェ.... ふふ、もー、愛おしいなァ全く。逮捕だ♡ ( 手枷かちゃり、)   (2023/5/18 06:21:11)

浦霧 宵一…ンはッ、なンでだろォなァ♡(平静さを欠き 露骨に動揺する様が図抜けて映える相手方の何と愛しい事か。喉奥にて鳴る低い笑声に愉悦と慈愛を交え、隠蔽に勤しむ隻手へ寄り添う唇は一つ口付けを落とした。追って肉欲唆る紅の耳朶を食んでは「意識してンの?」悠々と、一言一句丁寧に囁く。)   (2023/5/18 06:26:46)

浦霧 宵一(((っ゙、かハッ゙、ァ、~~ふ、フッ゙♡(苦痛に歪む顔ばせに法悦と腰揺らし、激する閉塞感へ首振り。)   (2023/5/18 06:37:04)

浦霧 宵一(((解せぬ。けど これで一生一緒だね♡(対の手枷かちゃり。)   (2023/5/18 06:40:11)

木虎 籠 ッぃ、( 微熱も孕む柔い貴方の唇からは些か好意が垣間見得るのは当方の思い過しだろうか。痴態を曝した羞恥に双眸細め指間から覗く様に擦寄る頬を瞳子に宿しては、耳朶へ伝う露呈す一言。「 .......悪ィかよ。」怖面に似合わず素直を返し、隠覆の隻手を緩やかに紅い傷跡包む頬へ添わせゆっくりと愚顔を晒した。 )   (2023/5/18 06:51:55)

木虎 籠((( ッぅ゙、ハハっ 雄顔だァ♥ 超、すき ッ゙オイ暴れんなよ( 下腹の悦楽に身捩らせ筒口弛めば途端に低音鳴らし尚も頸の力緩めず。 )   (2023/5/18 06:58:57)

木虎 籠((( ゥえ? .....参ったなァ、トイレどうしよう。( グイグイ引張り見遣。 )   (2023/5/18 07:00:57)

浦霧 宵一………いいと思うヮ、(望外と真意を披瀝する麗色に我知らず茫然と瞬いた。 歯切れの悪い語末に逐次と薄皮が剥がれ 瑣末な羞恥の色が淡く示す。気も漫ろな想念、誘導される様 純熟した貴方の唇を食む。軽く触れ合うだけのそれを終えるや否や後方へ引下げ「かわい〜ね♡」何時も通り不敵に笑ってみせた。)   (2023/5/18 07:17:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。  (2023/5/18 07:26:00)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/5/18 07:27:02)

浦霧 宵一(((ひッ゙ュ、ッ゙カ、っがゥ、ィ゙、ィ(尻臀の割目を標的に腰押し付けるも縊死目前と悶え 躰震わせ。)   (2023/5/18 07:29:54)

浦霧 宵一(((…………、一緒に個室入ってしよっか♡(考えてなかったの顔、にっこり。)   (2023/5/18 07:31:12)

木虎 籠 っン、....♡ ( 唯一度の接吻、然れど苑刹那さえ甘美たる嗜好が脳髄に滲み渡る。原因は自明乍 常時脳天気演じる先方が見せた含羞みの御尊顔、不確定でも同調漂う雰囲気に悦びと恥の心緒がキュウ、と喉元を締付けた。而し瞬く間に訪れる通常の佇いが冷静さを取戻す。「 ァ、煩え。てめェのが可愛いんだよ。」と反論の上 躰を起し為違えた言葉が口を滑らせて並んだ果ては自ずから瞳孔を縮め、再三赤面。 )   (2023/5/18 07:46:20)

木虎 籠((( ひッ゙ァ、ッ! ごめ ッぅ゙.. 殺すとこだ ッた .. ぁ♥( 蒼褪める御顔にパッと双腕離すも興奮続、迫る腰付に小さく喘ぎ。 )   (2023/5/18 07:54:01)

木虎 籠((( ..........エッ、無理氏ぬ。鍵、鍵どこだっけ。( あたふた、)   (2023/5/18 07:56:09)

浦霧 宵一……、もォ一回言え、何だって?(余勢に現る尻尾、迂闊な意義も考え物だと及ぶが 静心を貫く等到底無理な事。舌鋒鋭く問詰に迫り 頻く頻くソファへその身躯と諸手を縫い付け、股座の合間に膝頭を突いた。「もっかい言って♡」威圧的な程又候乞う。先刻と違い徒に媚び諂う声色は多少の情慾が孕み、開口に覗く八重歯は今にも喰らい付きそうで。)   (2023/5/18 08:10:53)

浦霧 宵一(((ぇ゙ァハッッ゙ゴふッ゙ゥ、っ…、ンン゙…身゙体で、弁償しで、(急激に入り込む酸素の塊を吐き出し乍ら虚ろな涙目で見据え。無理矢理下衣剥ぎ取れば後孔へ熱り勃つ愚息擦り付け 挿入間際を維持。)   (2023/5/18 08:19:34)

浦霧 宵一(((…ええじゃないかええじゃないか♡♡(思い切り抱き締め拘束。)   (2023/5/18 08:23:14)

木虎 籠ッ、( 自由の身に緊張感を解す場面で一遍、出し抜け溢れ出た愛嬌の仕打ちが今に露われた。幾箇所にも蔓延る難点が己身を縛り付ける。回避術など到底間に合う筈も無く、喉元の本音を吐く呑みぞ解放に至る術は残されていない。だが牢固たる頭顱が其を許さず、此を最後に暫くの沈黙を落す。至近の顔貌を睫毛で隠蔽後、鮮やかに彩る頬を辿辿しい声音と共に露出した。 )......... 、何も言ってねェ   (2023/5/18 08:35:06)

木虎 籠((( ~ッ゙、へ?え゙ゥッ.... !♡♡ ~~待ッ、や、無理 ( ぴと♡と密着す男根に後孔引攣らせ筒、腰元から後方へ逃げる様身を捩らせて。 )   (2023/5/18 08:43:04)

木虎 籠((( 否ッ、否っ.. そんな事まで晒しちゃァ良くないって、鷺谷に嫌われたくないィ.... ッ ( 腕掴、涙堪。)   (2023/5/18 08:46:18)

浦霧 宵一…じゃァ、言い易くなるよ〜に、してやンよォ♡(敢えて黙秘を選ぶその勇姿に賞賛と 厭な微笑を刻む。逃避に墜ちた紅玉には映らぬ寧悪が 顕著な声色に改まる。諸手の捕縛を隻手に一任、片手間の脱衣を彼の下履のみに留めては手早く仕上げ、立ち所に空く徒手へ己が唾液をたらァと滴らせ 五指に馴染む様は以後の連想を扶く。透かさず柔い恥部に指の腹を宛い、「早めに言った方がいいカモ♡」宛ら自白を求む拷問官。ぬ゙りゅッ♡と固く鎖す胎内へ迷い無く侵入、間髪入れず知り尽くした相手方の前立腺をぐりっ♡と穿ち。)   (2023/5/18 08:57:28)

浦霧 宵一(((勝手に゙、人の事ッ 殺そうとすんなよ゙ッなぁ゙!!(逃げ腰に痣が付く程強く鷲掴み、引き寄せる勢いの侭 ごぢゅんッッ♡と根元まで刀身埋め、モノを扱う様 バヂュッ♡ドヂュッ♡なんて乱暴な抽挿を。)   (2023/5/18 09:05:05)

浦霧 宵一(((否ァ……不思議なことに今物凄く興奮してて…♡意中の人なら大丈夫、というかうん…ウン♡♡ あれ自分こんな変態だったっけ……困っちゃうな……(宥む為背撫、すん。)   (2023/5/18 09:08:45)

木虎 籠 ッ゙はァ!!?ちょ、止めろッなァ待゙~~~゙ッッ゙!!!!♡♡ ( 低質の愚言が以降の写実的な性場面を運命る。急激な展開の速さに情緒が錯綜来し、板挟みの躰は意図も簡単に膣内の侵入を赦す。藻掻く脚端は挿入のタイミングと倶に硬直、半開きと弱点を剥き出す口腔が舌先を洩らし脳幹に過去二度目の衝撃が走る。過去の悦楽を懐うに中り主張を示す我が肉棒が憎くも、激甚たる刺激に言葉を忘れ痙攣起す全身を宥める様に訥々と息衝いた。 )   (2023/5/18 09:30:29)

木虎 籠((( ィ゙、ッ゙ひ.. ッッッッ゙♡♡♡♡ ッ゙、カ、ッッはぁ゙、あァッ~アあ゙!!!♡♡♡ ( 鈍い音響き語彙を喪う程の悲鳴、下布掴み全身諤々震え獣の如く喘ぐ。 )   (2023/5/18 09:38:57)

木虎 籠((( ......興奮する鷺谷たん好き、だァけど ッ、ンは... そう、よくぞ吾に返った。( 撫受、頸廻し頬ちゅ。)   (2023/5/18 09:43:20)

浦霧 宵一ン゙ァはッ♡メスイキスイッチごりゅごりゅされンの気持ちイねェ〜♡一層の事 手マンだけでどンだけイけるか試してみるゥ?♡♡(逸楽に塗替る思考回路が人の言葉等理解する訳も無く。容赦知らずの淫楽を浴びて痙攣と収縮を繰り返す躰に今も尚 生地獄を与えんと可愛らしく膨む前立腺への猛攻を続けた。弾力性溢る中心に力任せな指の腹を叩き付け、引っ掻き、振動を与える等単純乍ら確実な手法を。ぬぢッ♡にゅく♡ぢゅくッ♡指頭が膣内を出入りし痼を甚振る度毎、慙愧に堪えぬ 厭らしくも粘着質な音が邸内に響き渡る。幾度と無い暴力的な愛撫を受けたナカも刻々と軟らかく 滑り易く為っていく。無論 仮借はない。「はァい、にィ〜〜い゙ッ♡」不穏な勘定と同刻、侵入するは宣言通り二本目の中指。当然 絶えず弱点ばかり狙う隻手の激しさは増す一方で。)   (2023/5/18 09:51:05)

浦霧 宵一(((ッ゙ハぁッ゙ふハ ッ゙ッ!♡♡゙っあ゛~♡ッがゎ、ン゙ッゥ゙♡(愛慾と熱に浮付き 眼下の痴態に魅了され、然れど腰遣いに慰労の欠片も無く凌辱宛ら臀部に紅が差す程幾重も打ち付け、)   (2023/5/18 10:00:59)

浦霧 宵一(((これはもう、ハイになっちゃってるなぁ〜興奮し過ぎかて、ン。(深呼吸深呼吸、お返し 額ちゅう。)   (2023/5/18 10:02:47)

木虎 籠 ァ、ヒッ゙.. ッ待゙、ハ、ぅ゙~ぁァ゙あ゙ッ!♡ 言゙ゥ、い゙ァ゙うから゙ァ~~ッッッ゙!!!!!♡♡♡♥ ( 雌側に堕ち往く心境は立つ瀬無く只管に蹂躙与る躰が艶かしく捻りを生む。人間の弱み諸々を熟知す眼光は、当座凌ぎの無音貫いた己身に後悔を襲わせた。論説を発すにも快楽が思考を削ぎ、兼ね兼ね震う唇を動かす事で手一杯の時局。静止を期待し何とか形付いた一言だが、呆気無く追撃を喰らうと更に激化する粘着音。同時に大っぴらの熱溜りがビュクッ♡と白濁を噴いた。勿論、性器は一切関与していない。下唇に紅く噛み跡が残り、湧き上がる羞恥に涙点の潮水を溜めた。 )   (2023/5/18 10:26:34)

木虎 籠((( ぁ、ッあ゙ァ゙、ィ゙ひァあ゙あん゙ッ♡゙ ャら゙、ッあ゙~ッ!♡♡ 鷺゙ぃ、っゃ゙、くる゙ひッオ゙♡゙ ( 止め処無い官能的感覚の連鎖に狂い果てアヘ顔が際立ち、言葉に沿わず腰元自ら揺らし欲に溺れる。 )   (2023/5/18 10:37:30)

木虎 籠((( 大丈夫....?鼻血出ないか心配.....つ ッても僕も人の事言えないけど。( 深呼吸すぅはァ、眉寄せ不安気。)   (2023/5/18 10:40:33)

浦霧 宵一なンて??……あァ、ほんとォ。じゃァ…、ちゃァんとした言葉にできるまで、籠のケツマン弄って待ってンね♡♡♡(目的と手段を箝げ替えた今 此処に禄な傾聴者は居らず、心血を注いだ捨て身の旗幟も 容易く遇われた。挙句 威勢良く二本の指先で得手と前立腺を摘み ゴリュ゙♡グニュ゙♡柔軟性を確かめる様 幾度も押し潰す。「…触ってねェのに何イッてンだよォ♡♡」今更乍ら視界に飛び込む白濁とビク付く肉棒に非道く邪気が宿る志。熱気篭る口腔を開けば見せ付けるが為に緩りと、唇から舌先、舌先から頬壁、確実に自ら頬張り 咽頭の最奥部たる肉壁へこちゅ♡と鬼頭を打つ。下調べを終えたとなれば喉仏を下ろし、緩急付く喉輪で締め付け、抉る様な獰猛な動作を交えてじゅぷ゙ッッ♡ぶちゅ゙ッッ♡追加の口淫を。雄々しく肉厚な物体に気道を塞がれ 若干の嗚咽を洩らし乍らも婀娜な手先は未だに前立腺を誑かす事に注視して。)   (2023/5/18 11:04:26)

浦霧 宵一(((ン゙ッふゥ゙ッッ゙、ァぁ゙ッ、ぐッッ゙~!♡♡ァあ゙ッがまン゙ッ出来゙なッッ゙゛!!(悩殺確実な視界に最早困窮、渇望が本能を擽り 相手方の膝裏をシーツへ沈めては必然的に上がる腰。全身用い膣内へ種を仕込むべく肉欲を打ち付け最奥にてびゅぐッッ゙びゅるッッ゙♡と声も無く注ぎ込んで。)   (2023/5/18 11:21:27)

浦霧 宵一(((ウーン脳味噌は使い物にならなくなったかもしれない、致命的?…次が無い事を祈ろう。(ううむ、己が胸囲撫。)   (2023/5/18 11:23:37)

浦霧 宵一(((あ゙〜ッそろそろお時間ですカンカンカン!今日も朝まで、否 昼まで…?付き合ってくれてありがとう♡♡また会おうね琥珀、好きだよ。(投げちゅ投げちゅ、ひらひ。)   (2023/5/18 11:24:58)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/5/18 11:25:03)

木虎 籠((( ンは煩え♡ 本当もう直ぐ昼ご飯じゃん.....エッ怖、こうやって人は歳を取るのか...... 否々此方こそ有意義な時間過ぎて幸福度が半端無い。一寸遣られっぱなしで嗜虐心を煽ってるけど。俺もすき。お仕事がんばって!でも無理しないで!( 投げちゅ×2 ぱくぱくモグモグ、ひらん。 )   (2023/5/18 11:33:53)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/5/18 11:34:23)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/5/18 20:09:52)

木虎 籠( 東雲方の痴呆が出る貴方は宛ら許嫁の様で曇った声調の挨拶を疑問符の切間と一所に織り交ぜた。答弁到る手前、紡ぐ語句の我が腹案構無しと営む心疚しい並びに多少の疵が付く。逆説然り、心臓に堆積す肌膚へ触れる柔らかな律動が余波 中和と為した。今一度閉目に雲隠れする粧いを仔細に眺め、須臾何を想ってか斜めに身を乗り出し寂寞猶且つ鮮麗たる額の御髪を聊か届かぬ分は構わずして耳裏に掛けて遣り現実世界に誘った。「 ............. フ、間抜け面゙。 」稀代なる柔い頬笑の中の厭味が黙りを斬り捨て濁音符を遺す。詞に仇する目尻は近況の御多幸が万代不易で有る事を願い乍 脳裏に場面を焼き付けた。若干の勿体無さに囚われ筒も気怠い躰に鞭を打たせ、到頭 地に脚を付け緩やかに立去る。存外 低血圧は免れたらしく知覚に思考力諸共研ぎ澄ませる一方、腰元に係る重みが常時と相違う評点であった。御決りの習癖で厠を済ませ、洗面台に付属す銀鏡で無意味に面様覗けば、襟首の数カ所にも及ぶ紅に注視。昨夜此の方の愚顔を想起させ、鏡越しの微紅を外らすや否や払拭序に清水を満面に浴びた。 )   (2023/5/18 20:10:10)

木虎 籠(( 置いとくね ッ♡   (2023/5/18 20:11:42)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/5/18 20:11:49)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/5/21 20:57:54)

浦霧 宵一(遮光幕の功を奏した幽き余光、現からの逸脱を唆す快い安息に 呉々夢路へ踵を返し掛けた折、誇張無く白日の下に晒される形貌。億劫を率いて差す赫灼が薄らと刮眼を助長、然れど狭隘の意識では正しく了知出来ぬ稀有な笑まいに瞬き 夢境と読損なう。忌諱に零す三寸程度の痴れる唸声は鼓膜へ届く一歩手前で消散。兼ねて離愁を醸す手の内の温もりが立去る既の所、灰を占む 空振った隻腕に辛くも睡余から脱した。蹌踉と気怠さ掲ぐ躯体は恒常に振る舞い 腹這うまま色眼鏡を探す。「……ン゙…ァ、そォ、じゃん…。」然し ふと海馬を掠めた砕破する快音に相棒の逝去を悼み、皺ばむ眉間を解し乍ら惰眠貪る上体諸々叩き起した。主犯格へ怨嗟の置土産でも擲とうと床上に降り立つ爪先、対して四顧に尽くす視界は御仁捉えず 案に違う潔い幕引きを。横道は兎も角 楽天たる睛眸の終着点は近傍の収納棚。剥き出しな眼下へ遣る一瞥後、逡巡無く選りすぐる衣類共を召すべく漫然と着手。大方対等な背丈故 丁度良く収まる長駆に“オ〜”なんて屈託のない感嘆が洩れて。)   (2023/5/21 20:58:22)

浦霧 宵一((遅れて申し訳ない気持ち…、じゃあね♡   (2023/5/21 20:59:30)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/5/21 20:59:36)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/5/24 08:41:35)

木虎 籠(( わァん、此方こそだよ... 一寸考えてたんだけど此の儘だと時系列が複雑になッちゃうから、二人きりで逢うときに又此処に来て創るカタチでも好いかな....? 折角の上等なロルを台無しにしてしまうのが勿体無い上に申し訳無い.... その分 此の眼に焼き付けて堪能させて貰うね♡ ンじゃあ又ね♡   (2023/5/24 08:47:40)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/5/24 08:47:45)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/5/24 22:45:36)

浦霧 宵一((ン、おぉなんという良案…確かにその方が分かり易くて良いね…!全面的に賛成するよ♡考えてくれてありがとう♡   (2023/5/24 22:53:59)

浦霧 宵一((というより連日寝ちゃってごめんね…多分琥珀なら赦してくれるんだろうけど、申し訳無いなぁ、。それと描写については自分も 同じ様な事を思っていて、吃驚した、あなたはぎゅっと重要な情報や情景を綺麗に纏めあげてるものだから、見惚れちゃう。…酒浸りの脳じゃ上手く言えないや、またね♡   (2023/5/24 23:00:01)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/5/24 23:00:07)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/6/1 14:01:02)

木虎 籠(( ぅ、...ァ゙~ えッちしたィ... ( 寝具上へ俯せに身体を預け熟思黙想と煩悩を巡らせる事、数十分。悶々と募る痴情を抑制する手立ては一つと限る。黒子に徹し空疎たる個室にて白昼堂々己が本意を公然化、事由に一切の干渉は零値に均しいと概算しての果。)   (2023/6/1 14:21:40)

木虎 籠(( .........ん、ァ.. ッ ふ、ゥ゙...っ鷺谷、ッぁ♡ ッ気持゙ち、~゙んん゙、~ァふ.. ッ゙.. ♡( 孤影悄然纏う身体を慰めんと下穿きの中へ肌膚滑らせ我が肉棒を柔く掌中に収めては情人との逢瀬を潤滑材料と想起させ、次第に肉片は微熱を孕み峭立と化す。迸りがじんわりと鈴口を濡らし嬌声に添えた濁音符に続いて寸時来寇す射精欲を下唇と併せて昂揚し噛み殺した。)   (2023/6/1 14:56:02)

木虎 籠(( ハァ、っ.. ぅ~゙..ッナカ入れたぃッ゙♡ 鷺谷、鷺谷゙ッ..ぁッ~゙ン、はッ゙゙ゥく、~゙ッぁハすきィ゙♡♡俺の゙ッせぇ゙しでッ、孕ん゙~ッッ゙でッ゙♡( 虎口を脱し前額の汗水が緩やかに頬を伝い層一層肉慾が牙を剥く。凜々たる眉宇が余白を埋め雄邁な精神を持て再度愚息を擦り根本から尖頂を肉汁で濡たせる。ぐちゅッ♡ぬぢゅッ♡と一定の律動為す粘着質な響きが卑猥を強調させ、往復を重ねた牡根は疾うに自爆寸前と臙脂色に染り。)   (2023/6/1 15:41:40)

木虎 籠(( ハァ゙ん、ァ サ、ぎィっ゙あ!♡゙ぃン゙もッ、ィぐッ逝゙くゥ゙~~゙ッぁ~゙ッッッ♡♡♡゙( 諤々と顫動来す身体は不可避的に口唇へ罹患し不明瞭な嬌声で最高潮を迎うる。感嘆符飾る一語が最後、勢い余ってビュクビュクッ♡゙と掌中から溢れた白濁液はシーツの白に重ねた。腹底から湧き出た熱気を鎮め様と身体を再三寝具へ擲ち呼吸を整える。苑折 隻手に宿る不快感を払拭す可く棚上の塵紙を適当に取れば、衰え知らずの愚息を優しく宥めた。)   (2023/6/1 16:24:30)

木虎 籠(( ... っハァ、もう俺、君が居ないと満足できない身体になっちゃった。( 刹那の昂奮も山場を越え残滓たるはシーツ上の白と一抹の虚無感のみ。ぽつりと呟いた真意が貴方の存在の喫緊性を語り、寂寥の情を浮べつつ佩帯故に身体を動かした。穢れた一滴の始末を過つは失態だが此も当人の気質に別条無し。雑念を追い払い瀟洒な脚取りで退散を。)   (2023/6/1 16:51:45)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/6/1 16:51:50)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/6/1 20:44:46)

浦霧 宵一((…… 本当に、…この想いを言語化出来ない自分が恨ましくて堪らないなぁ。…ふふ、(凡庸な冀求が根差す別所で受動的に胡座を掻く算段も つい今方蒸発した。所以は無論 言うに及ばない。情人と思しき馥郁たる残り香が伽藍堂な臥所を補い、寂寞巣食う邪推も灰燼に帰す。瀬々移るは泥沼に絡む身魂。惑溺と癒着す寝台の傍、呪縛に似た何ぞを一心に庶幾い 規定通りの明朗が咡にて綻ぶ。気安い手触りと絹擦れを共鳴させ 白々しく据うシーツへ五指飾り。)   (2023/6/1 21:36:05)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/6/1 21:54:17)

木虎 籠(( わァ、まさか君に逢えるなんて。覗いて正解だった。( 無計画に立寄る折 外側から窓越しに貴方を見取り反射的に木扉付属の取手を引き入室。寝台の貴方へ嬉々と微笑を零し、勢い有る儘 意中の身体を覆い被さり気付けば押し倒す形で諸腕 好相横へ置き乍目下の双眸を愛おしく見詰めた。)   (2023/6/1 22:10:11)

浦霧 宵一((っ、…此方の台詞だよ、来てくれるとは思わなかった。…おかえり?(蛻の殻に波紋を呼ぶ一声。隠居と相違無い近称に訪う者等 滅多に居ない。故、意表突く相手へ心付き嬉々と振向く中、感ずる緩衝材の沈む心地。続け様の後光背負う情人が眼路を埋めた。愛しさ孕む眼差しに釣られて浮ぶ緩やかな微笑は 優々たる語調で言葉を交わし、身を乗り出す侭 貴方の艶有る口唇へ接吻を贈った。)   (2023/6/1 22:35:04)

2023年04月18日 22時45分 ~ 2023年06月01日 22時35分 の過去ログ
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