「〜龍の巣窟〜」の過去ログ
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2023年05月24日 13時42分 ~ 2023年06月10日 00時01分 の過去ログ
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宮本ゆきの♀1年 | > | えっ、えっ!そんなこと言ってな…きゃあ!!(自分が言ったことと真反対のことを叫ばれて訂正しようとするが、言葉が終わる間もなく浴衣を脱がされてしまう。白い肌も、胸も、秘部も、全部男子部員たちに露出する。慌てて体をうずくまって前を隠そうとする) み、見ないで…お願い… (2023/5/24 13:42:23) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | (くるりと向きを変えてゆきのを押し倒し、全裸のゆきのに馬乗りになって)何々、ノーブラノーパンでマッサージに来て、誘ってんのか、ゆきの?てか、お前がマッサージされたいんだろ?(隠そうとしている手を掴んでバンザイさせて)見てくださいって言えよ、ちゃんとよ? (2023/5/24 13:44:42) |
宮本ゆきの♀1年 | > | ち、ちがっ…!先輩がそうしろって言うから…!ま、まって…!きゃあ…!(うずくまっているところを、あっさり仰向けにさせられて、その上に馬乗りにされてしまう。腕を掴まれればジタバタ抵抗してみるが、さすが空手部、まったく力では敵わず胸も大事なところも全部晒されてしまう) (2023/5/24 13:48:12) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | ほら、知ってるだろ?宮本ゆきの。合宿手伝ってくれてるんだから、みんなでお礼のマッサージしなきゃなあ?(それを合図に一年たちがゆきのの身体を触りだす)どこをほぐしてほしい?ちゃんと言え、ゆきの?てか、何、お前。俺に言われたらノーブラノーパンで来ちゃうんだ?かわいいよなあ?(身体をかがめて唇を重ねて) (2023/5/24 13:50:22) |
宮本ゆきの♀1年 | > | だめ…!んんん…!(複数の男の手が私の体をまさぐる。胸を揉んでくる人もいれば、大胆にも秘部を触ってくる人もいる。驚きのあまりに鳥肌が立つ。そして馬乗りになっている先輩が無理矢理唇を重ねてくると、唇を閉じて抵抗してみるが、舌でこじ開けられ口内への侵入を許してしまう) んんちゅっ…れろっ…んはぁ…(口内を蹂躙されながら、体をあっちこっち触られれば、乳首がピンと立ち上がり、下腹部からもお汁が分泌され始める) (2023/5/24 13:55:25) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | (濡れてきましたよ、こいつのマンコ!とか、乳首ビンビンです!とか1年が口々に叫ぶ。それに聞きながら、口の中を犯すように舌を動かしていく)やっぱりゆきのはエロい身体してんだよなあ。はめてほしくて下着つけてきてないんだもんな?お望み通り。ジャ。おい、ゆきのの身体を四つん這いにしろよ。みんなでやろうぜ?(そう言って馬乗りをやめ、四つん這いにさせていく) (2023/5/24 14:02:39) |
宮本ゆきの♀1年 | > | あっ、きゃあ…!!(もう抵抗する隙もなく、また簡単に体をひっくり返されて四つん這いでお尻だけ突き上げている姿勢にされてしまう。後ろからおまんこやお尻の穴の形がはっきり見えてしまっている。1年男子たちからの卑猥な声が飛んでくると、ますます秘部は愛液を分泌させ、離れて見ても濡れているのが分かる) 見ないでよ…だめ…助けて… (2023/5/24 14:07:04) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | (ゆきのの後ろに回り込むと足を開かせ、濡れ始めているところに顔を押し付けて、わざと音を立てて汁をすするようにしていく。その後顔を離して)じゃんけんでかったやつ、ゆきのにしゃぶってもらえよ。で、負けた二人はテコキしてもらえ。俺は後ろからはめてるからなー?(そんなやり取りをしていると、部屋の扉をノックされる。3年のマネ女子の声で『宮本さんの姿が見えないんだけど知らない?』と。一年に合図して、ドアを開けて『風呂入ってるんじゃないですか?』と返事をさせる) (2023/5/24 14:10:24) |
宮本ゆきの♀1年 | > | ま、まっ…んんんっっ!!(体を弄ばれていると、他の女子の声がする。叫んで助けを呼ぼうとするも、誰かの手が私の口を塞いた。うめき声が小さく漏れる中、私を訪ねてきた女子部員はうまく返されてしまう。女子部員が帰ると、ようやく口を塞いでいた大きな手が離れる) …ぶはっ!助けて…!んんっ…!(そうしている中でも、横では私を犯すためのじゃんけんが行われて、勝ったと思われる人が男性器を私の口元に擦り付けてくる) (2023/5/24 14:16:03) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | ほら、しゃぶれよ、ゆきの。あとの二人は手コキな(ニヤニヤ笑ってゆきのの腰を掴んで引き寄せてゆっくり肉棒をめり込ませていく)ほらほら、後ろから押してやればしゃぶれるか?ん?(腰を引き寄せつつ思い切り肉棒をめり込ませてそのままゆきのの身体を押し眼の前の肉棒をしゃぶらせて) (2023/5/24 14:19:27) |
宮本ゆきの♀1年 | > | んんっ…んぉぁ…(後ろから先輩の肉棒が入ってくると同時に、前の人の肉棒も口の中に無理矢理入れられる。しゃぶるという行為以前に、肉棒は口の中を埋めるほど大きく、ただ咥えるだけでの精一杯。そして上半身を無理矢理起こされて両手に一つずつ肉棒を握らされる。そして容赦なく開始される抽送。前に倒れないとためにも握らされた肉棒を握りしめなければならない) んんっ、んっ、んんぁ…!(前と後ろから同時に犯されて涙を浮かべるが、風呂場での情事の余韻が残っているからか、先輩の肉棒で貫かれているおまんこの感覚はすぐに快感に置き換われていく) (2023/5/24 14:28:08) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | いい声出すじゃんか(そう言うと、腰を振りまくってゆきのの肉壺を削り取るように何度も激しく出し入れをし続ける。ゆきのの口も同じようにおかされ、両手に握らされた肉棒をシゴカされていく。それでも喘ぐような声に変わるゆきのの声を聞くと、さらにピストンの速さを上げていく)みんな、ゆきのにかけちゃっていいからなあ?どんどんやろうぜ、そのためのマネージャーなんだからよー? (2023/5/24 14:32:01) |
宮本ゆきの♀1年 | > | んんん、んんん、んんっっ…!!(手も口も抑えられて、漏れてくる声は喘ぎ声とも言えない呻き声に近いが、おまんこを何度も刺激されると、徐々にその声に甘さが増していき、自分からもしゃぶっている肉棒に舌を絡めて行ったりしていくようになっていた) んっ…んんっ…♡ (そして前後で体を串刺しにしている2本の肉棒が膨らんでいくのを感じる) (2023/5/24 14:38:36) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | ほらほら、大人しく受け止めろって(そんなことを言って腰を振り続けていると、右手、左手、と、順にテコキされていた一年が射精していく。その次に口に入れていた一年がゆきのの頭を押さえつけると、うううっ、とうめき声を上げて、口の中に大量にザーメンを吐き出したようだった。それを見て満足気に笑いながら、さらにピストンを続ける)すげーな、ゆきの。もう3人も抜いたのか…。できるマネージャーは違うなあ。これから毎日俺のちんぽは抜いてくれるんだろ?気持ちよくなりたいもんなあ? (2023/5/24 14:41:17) |
宮本ゆきの♀1年 | > | んんんっっっ…!!(両手に握らされていた肉棒から精子が飛び散り、顔とめがね、髪の毛、胸にかかって垂れてくる。そして前から口を犯していた1年男子が私の頭を押さえつけると、喉奥深くに精液が発射される。口内が精液でいっぱいになると、肉棒が引き抜かれ、口元から白濁液が垂れてくる。その間にも後ろからの抽送は終わらず、むしろ激しさが増していく) んはぁ…♡ あん、あん、あんっ…♡ おまんこぉ…気持ちいい…♡ (2023/5/24 14:50:17) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | だろ?気持ちいいよな、ゆきのお?(両手と口を開放されたゆきのの身体を抱えるようにして、後ろにそらし、周りの1年に見せつけるようにする。おっぱいを鷲掴みにしながら、グイグイ腰を振り続け).ほら、まだ出し足りないだろ?どんどんしごいてゆきのにかけてやれよ。終わったら掃除おしゃぶりしてもらえばいいんだからな?(他の三人にそう指示を出すと、思い出したように三人はゆきのの顔の前で肉棒をしごき始める。)マンコ気持ちよくて嬉しいよな?合宿終わっても、性欲処理してくれるんだろ?ゆきのが、なあ? (2023/5/24 14:53:39) |
宮本ゆきの♀1年 | > | んあぁ…♡ するぅ…なんでも…するからぁ…♡ あんっ…あんっ…♡ (胸を鷲掴みにされて後ろからどんどん追い上げられると、快感もどんどん大きくなっていき、私に理性ごとを飲み込んでいく。もはや完全に先輩の肉奴隷に堕ちてしまい、何でもすると自分から言ってしまう。目の前では3本の肉棒が私の体をさらに汚すためにしごかれている) せんぱ、い…♡ いっちゃう…♡ いきます…♡ (2023/5/24 14:59:59) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | よしよしイケ、ゆきの。お前のマンコの面倒は俺が見てやるからなあ?ほらイケ、みんなが見てる前で大きな声出していけよ。そしたらたっぷりマンコにザーメン入れてやるからなあ?(すっかり肉棒の虜になったらしいゆきのの言動が気に入り、ゆきのの乳首を爪でカリカリひっかきながらゆきのの絶頂を促していって。それと同時に周りの3人もせつなそうに息を漏らして今にもいきそうな顔をしている) (2023/5/24 15:08:07) |
宮本ゆきの♀1年 | > | いっくぅ…♡ んんっ…!いっちゃうのー!(イケと命令されながら乳首もいじられれば、口を大きく開け、腰を大きく反らし、絶頂に至る。おまんこもぎゅっと締め付けられて、中に出し入れされている肉棒を力強く包み込んでいく。そして、それと同時に目の前でしごかれていた肉棒からも精子が飛び散って、再び私の顔と体を汚した) (2023/5/24 15:13:55) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あーあー、本当にいっちゃいやがんの。(ゲラゲラ笑いながらゆきのの乳首を引っ張って遊び。ゆきのが叫んで口を開いたところにちょうど3人のザーメンが飛び散って入っていく。その飛沫を浴びたゆきのの体はどんどんザーメンで汚されていくが、むしろそれを喜ぶような表情にも見えて。)じゃあ、俺も遠慮なくいかせてもらうぞ、ゆきのお?おら、出る出るでるう! (2023/5/24 15:16:32) |
宮本ゆきの♀1年 | > | ひゃあ…♡ 中…出して…ください…♡ んんっ♡ んんんっっっ♡ (いったばっかりで容赦なく打ち突かれると激しくビクビクしながら中出しを乞う。中を埋めてくるような肉棒の感覚も、体にぶっかけられた生臭い匂いも、総じて私の理性を奪い去り、完全に雌へと陥れていく) (2023/5/24 15:22:55) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | わかってるよ、ゆきのには中出ししかしてやらないってば(そう言いながら両方の乳首を強くつねって、腰を突き出して肉壺の奥に届くように肉棒を突き入れると同時に、そこで肉棒を破裂させると、溢れんばかりの大量のザーメンを吐き出していく。よくよく考えると風呂場での2発と合わせて、これでゆきのには3回目の中出しになるわけで)いやー、何回出しても気持ちいいまんこだよな、ゆきののは。嬉しいんだろ、ゆきのも中出ししてもらえて、なあ? (2023/5/24 15:25:58) |
宮本ゆきの♀1年 | > | んあぁぁ…♡ (ようやく私の最奥に熱い精液がどくどくと吐き出される (2023/5/24 15:28:22) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【ごめんなさい、途中です】 (2023/5/24 15:28:35) |
宮本ゆきの♀1年 | > | んあぁぁ…♡ (ようやく私の最奥に熱い精液がどくどくと吐き出される。全身の筋肉が収縮して肉棒を搾り出す) う、うれしいです…♡ はあはあ…ありがとう…ございます…(すっかり堕ちてしまい、中出ししてもらったことに対して感謝まで述べるようになっている。1年男子の先輩に対する羨ましさと欲情が半分ずつ混ざっている視線を私に向けていることに、私はまだ気づかない) (2023/5/24 15:32:37) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【はいー。そろそろ中〆くらいかねー?】 (2023/5/24 15:32:40) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【うん、大丈夫です】 (2023/5/24 15:33:06) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | ん、よしよしいい子だ、ゆきの(最後の一滴まで欲望を吐き出し切ると、肉棒を抜いて、グルンとその体の向きを変えさせ、ゆきのの口にそれを突っ込む。中だしのお礼を口にしたばかりの唇にむりやり押し込んで、掃除をさせると、周りの一年生の羨ましそうな視線に気づいて)また合宿の時とか使えるようにしてやるから、そんな顔するなって。ゆきのはなかだしだいすきまんこなんだから、なあ?(まだこれで合宿の1日目なのだから…)【ひとまず区切りで。】 (2023/5/24 15:35:36) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【ありがとうございましたー】 (2023/5/24 15:37:05) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【お喋りします?】 (2023/5/24 15:37:23) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【こちらこそです。はい、それを聞こうと思ってました。よかったら棲家へ。】 (2023/5/24 15:37:45) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【Okでーす】 (2023/5/24 15:38:01) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【ではでは、お邪魔しましたー】 (2023/5/24 15:38:17) |
おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが退室しました。 (2023/5/24 15:38:21) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが退室しました。 (2023/5/24 15:40:02) |
おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが入室しました♪ (2023/5/27 17:56:45) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/5/27 17:56:52) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2023/5/27 17:57:06) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 着地!はやっ!】 (2023/5/27 17:57:07) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【書き出しどうします?】 (2023/5/27 17:57:19) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【叩き起こされるのだから、先輩からでお願いしてもいいですか】 (2023/5/27 17:57:40) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【かしこまりました。少しお待ち下さい】 (2023/5/27 17:58:08) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【お願いします♡】 (2023/5/27 17:58:38) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | (合宿初日にマネージャー手伝いのゆきのをさんざん弄び、自分の肉棒をはめるのに都合のよい穴にすることに成功する。夜も同部屋の一年生を巻き込んでの輪姦で、せっかくの黒髪やきれいな肌をざーめんまみれにしてしまう。空手部とはいえ、久々の脱力感に見舞われ、気を失うように眠ってしまったが、次の日の朝。自分でも驚くくらいにスッキリと目が覚める。それと同時に、昨日あれほど放出したにも関わらず、嘘みたいに固く反り返っている肉棒を見てニンマリ笑う。全裸のまま、あられもない姿で寝息を立てているゆきのの、ザーメンまみレでカピカピになってしまうった髪の毛を掴んで引きずり起こす)いつまでねてんだよ、ゆきの?マネージャーがダラダラ寝てんじゃねえ。起きろ! (2023/5/27 18:02:28) |
宮本ゆきの♀1年 | > | んん…きゃああ!いたい、いたいっ!(昨夜の激しい情事から気を失うように眠ってしまった。時刻はいつの間にか朝になっている中で、いきなり髪の毛を引っ張られ、無理やり起こされる。私は状況を把握する余裕もなく、男子部屋で立ち上がらせられる。ようやく周辺の見回すと、龍先輩がこちらをにやにやしながら見つめていて、男子生徒たちも朝から欲情にまみれた目で私を見つめてくる。そして、私は部屋の真ん中に全裸で立たされていることに気づく)ひゃっ…!(慌てて手で体を隠そうとする) (2023/5/27 18:08:24) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 今更何隠してんだよ、ゆきの?(ニタニタ笑いながら、張り付いたザーメンを剥がすように爪を立てて乳首や乳房を触りながら)ザーメンくせえなあ、ゆきの。とりあえずマネージャーのやることは朝の健康チェックな?ホラ、しゃぶれ(そう言うと頭を押さえつけてその場にしゃがませて、ゆきののほっぺたを肉棒でビンタして。一年生を手招きすると)昨日みたいにゆきのにしごいてもらえ。ザーメン出して、チェックしてください。いや、チェックしろよ、かな。そう命令される方が嬉しいよな、ゆきのは、なあ? (2023/5/27 18:11:49) |
宮本ゆきの♀1年 | > | んんっ…!痛いです…言う事聞くからぁ…乱暴はしないでぇ…はむぅ…んちゅっ…れろっ(力任せに頭を押さえつけられてしゃがまされると、屈辱的にも顔に肉棒をぺしぺしと叩きつけられる。首根っこを押さえる手は私の動き完全に拘束する。) (2023/5/27 18:15:46) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【途中でした、ごめんなさい】 (2023/5/27 18:15:59) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【はいー】 (2023/5/27 18:17:11) |
宮本ゆきの♀1年 | > | > んんっ…!痛いです…言う事聞くからぁ…乱暴はしないでぇ…(力任せに頭を押さえつけられてしゃがまされると、屈辱的にも顔に肉棒をぺしぺしと叩きつけられる。首根っこを押さえる手は私の動き完全に拘束する。私は服従を示しながら、彼の前に正座する。両手は先輩の腰に添えて、肉棒を口に加える)はむぅ…んちゅっ…れろっ(まだぎこちない動きで先輩の肉棒に舌を絡めていく。その間に1年男子たちが私の隣に来て人王立ちの姿勢になって、ちんぽを差し出してくる。私は大人しく彼らの肉棒を握って前後させていく)んぅぅ…んちゅぅ…【少し修正加筆しました】 (2023/5/27 18:19:54) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | よしよしいい子だゆきの。(ゆきのの頭を抑えて前後に動かしながら、それに合わせて腰を振り、ゆきのの喉奥を肉棒でいじめつつ)またざーめんまみれになるからかなあ、このあとは風呂場でシャワーできれいにしてやるからな?(腰振りながら一年生に)午前の練習は俺は出ない。休みますって言ってたって、主将に伝えてくれ。お前らもまた、昼休みか、夜の風呂場でゆきのを使わせてやるから、上手いこと言ってくれ(そんなことを言っている間に、ゆきのの背後で自分で肉棒をしごいていた一年がうめき声を上げ、ゆきのの黒髪と、背中をまた、ザーメンで汚していく)もうちょっと我慢しろよ、もったいねえ。なあ、ゆきの? (2023/5/27 18:24:51) |
宮本ゆきの♀1年 | > | んんんっっ…!んんんっっ…!!(舌を絡めていたら、口の中に入れられたまま腰を動かされ、容赦なく口内を蹂躙される。横で肉棒を握らせていた1年生男子たちがうめき声を上げながら、朝から濃い精液を私の顔や髪の毛にぶっかける)んんんっっ…んんんんっっ…(その様子を見て、先輩はケラケラ笑いながら私に向けてわざとらしく問いかけてくる。しかし、口内をかき回している肉棒の動きは弱まることなく、私も1年出したちと同じくうめき声しか出ない。肉棒の先端は喉奥を突かれ、むせそうにながらも、歯を立てないよう必死に口を開けて抽送を受け入れる) (2023/5/27 18:31:59) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | とりあえずさっさと一発目の健康チェック行っとくかー?(そう言ってゆきのの頭を抑えると、喉に直接流し込むかのように大量のザーメンを吐き出す。普通に考えたら昨日の今日でこれだけの量のザーメンが出ることはないはずなのだが…。)んはあ、やっぱ気持ちいいわあ。しっかり飲め、こぼすなよ?飲み終わったら、みんなにお礼を行っとけ、ゆきの。で、風呂場できれいにしてやるよ。ザーメンでドロドロのまま、一日過ごすとかありえないだろ? (2023/5/27 18:35:18) |
宮本ゆきの♀1年 | > | んんんんっっっ…!!(やがて喉の最奥に熱い精液がかけられる。朝一番だということもあり、そのネバネバさや生臭さは一段と強力である)…ごくん…あ、ありがとうございます(言われた通り、精液を全部飲み込んでは、お礼を口にする。全部飲み込んだとはいえ、口の中にはまだ生臭さが残り、一瞬吐きそうになりながらも、同時に下腹部も徐々に熱を浴びてくる。もちろん風呂場に連れて行かれるというのは、昨夜のことが繰り返されることを理解できない私でもない。不思議なことに昨日のことを思い出し、恐怖を覚える私がいる一方、快感に期待を抱く私もいる)はい…体を洗いたいです…風呂場に行かせてください… (2023/5/27 18:43:38) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | よしよし。んじゃ行くかぁ(そう言うと、浴衣を羽織らせるでもなく、全裸のまま部屋からゆきのを連れ出そうとする。)あ、悪いけど先行っといて?ゆきのをきれいにしてやらないとな?(卑猥な笑みを浮かべて一年生たちを部屋から追い出して、ゆきのの尻を蹴飛ばして)ほら早くいけよ。今なら風呂が使い放題なんだよ、貸し切りだから誰もこねーし?あ、てか、他の客がいたほうがゆきのはいいよなあ? (2023/5/27 18:48:15) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 痛いっ…!言う事聞くからぁ、痛いのはやめてください…(全裸でお尻を蹴飛ばされる。先輩は力加減をしたつもりかはしらないが、私の華奢な体では軽い蹴りでも何メートルも飛ばされて、部屋の外に放り出される。幸い人の気配はなく、両手で体を隠しながらキョロキョロしつつ、風呂場に向かっていく。口の中だけではなく、髪の毛や体全体で精液の生臭さが漂っている)だ、だめです…誰もいないほうがいいです…こんなの誰にも見せられない…(目に涙を浮かばせながら首を横にぶんぶんと振る) (2023/5/27 18:53:54) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 誰にも見せられないぃ?(髪の毛を掴んでぐいっと引き寄せてゆきのの顔の間近で怒鳴るように)お前、俺専用の処理穴になるっつったよなあ?自分の専用の処理穴を人に自慢して何が悪いんだよ、あ?(そう言ってぐるぐる頭を振りながらゆきのをまた突き飛ばして)いちいち口答えすんなよ。お前は俺の言いなりになってたらいいんだからよ。てか、お前の身体は俺が自慢するために裸にしてやってんだから隠すな。背筋を伸ばしてちゃんと歩け。誰が見てもお前の裸は恥ずかしくね~から俺がその役目をお前に与えてんだからよー?ほら、入れ(ふろばののれんをめくり、また後ろから突き飛ばす) (2023/5/27 18:58:45) |
宮本ゆきの♀1年 | > | きゃ…!痛い、痛いっ…!ごめんなさいぃ…ごめんなさい(髪の毛を後ろから引っ張られるとまた悲鳴を上げる。とっさに出てくるのは謝罪の言葉。自分が何を謝っているかも理解できないが、必死に謝る。そして、背中を突き飛ばされ、風呂場に放り込まれる。ここにも幸い他の客の気配はなく、静かである)…あぁ、良かった…誰もいない…(誰もいないことに対する安堵の声が漏れる) (2023/5/27 19:05:19) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あたりめーだ、貸し切りの時間だっつったろーが(そう言うとまた、後ろからどん、と背中を蹴り飛ばし、風呂場にゆきのを追いやる)グダグダ言ってないでさっさと入れ。ッタク…まだまだ朝起きたとこだってのに(ブツブツ言いながら、ゆきのの背中から、ゆるゆるとぬるま湯をかけてゆく。少しお湯をかけたあとで)目ぇつぶってろゆきの、頭からかけんぞ?(というと、サッキより少しぬるくしたお湯を頭からざばっとシャワーで流していく)しっかしベトベトにされたなあ、ゆきの?でもまあ、気持ちよかったんだしいいよなあ、ゆきのだってさ気持ちいいってたもんなあ?(シャワーを止めると、ボディケアソープを手に取り手のひらでそれを泡立てて、ゆきのに対面して、バンザイして立てと指示する) (2023/5/27 19:10:31) |
宮本ゆきの♀1年 | > | きゃっ…(またもや蹴っ飛ばされてシャワブースに入らされる。次の瞬間、不思議なことに、先輩は本当に私の体を洗い始めたのである)えっ、えっ…?(お湯がかけられ、体中にベトベト絡みついていた精液が洗い流されていく。突然の優しい手付きに戸惑いながら、言われた通り両腕を頭の上に上げてバンザイする。つい先まで女性である私をなんの抵抗もなく蹴飛ばしてきた人と同じ人とはおおよそ思えない態度の豹変にただただ当惑するばかり。そうしているうちに、彼はボディソープで泡を立てて、私の体に塗っていく)んんっ、あんっ、ひゃん、くすぐったい…です… (2023/5/27 19:17:19) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | うるせえ黙ってろ。(泡だらけの手でゆきのの身体を丁寧に洗って、カピカピに張り付いたザーメンを剥がすように爪の先で乳首やへそ、脇などを擦っていく。くすぐったそうにして身をよじるゆきのの唇を塞いで)黙ってろ、うるせーんだお前は。きれいにしてやってんだから文句言うんじゃねー。(不思議そうにこっちを見ているゆきのに、何だよ、と不満そうにつぶやきながら、太もも、割れ目のあたりまでしゃがんできれいにしたあと、今度はシャンプーを手にとって軽く泡立てるとゆきのの頭を洗っていく)人の頭なんて洗ったことね~し痛かったら諦めろよ、文句は受付ね~から。 (2023/5/27 19:21:41) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【なんでいきなり優しいんですかw】 (2023/5/27 19:22:28) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【反応に困っちゃう…】 (2023/5/27 19:22:45) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【次でちゃんと説明する。ここからの落差のための前フリだから、なんで?って聞いてくれ(笑)】 (2023/5/27 19:26:56) |
宮本ゆきの♀1年 | > | (いきなりの優しさに当惑が隠せないが、この男は彼女に対するような優しさが込められた手付きで私の体を洗ってくれる。ここまで来ると逆に怖くもなる。体を洗われた後、いったい何をされるのだろうか。先輩の体を洗え、程度で終わるのであれば、昨夜の暴力や周知に比べれば決して大したものではない)ご、ごめんなさい…で、でも、どうして…?私はてっきりまた襲われるのかと…(また質問をしたら怒られるかもしれないと思いつつも、体を洗っている先輩に対して上目遣いで恐る恐る聞いてみることにする) (2023/5/27 19:28:43) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | は?あたりめーだよ。なに勘違いしてんだ?ゆきのは俺の専属処理穴だっていってんだろ?それまで優しく洗っていた髪の毛をぐっと掴むとまた、先程までのように頭を揺さぶり)ゆきのはおもちゃをすぐとっかえひっかえして遊んでたのか?まあ、金持ちのお嬢様だろうしそうだろな。(ゆきのの顔をぐっと近づけてつぶやく)おれはな、一個のおもちゃでずーっと遊ぶしかなかったんだわ。壊れたらそれでおしまい。だから俺は気に入ったおもちゃは、メンテナンスしまくっていつまでもながーく遊べるようにしてきた。お前だってそうだよ。使い捨ての穴にするなら壊すのなんざ簡単だ。お前にそんだけの価値がないならさっさと壊す。でも違うんだよ。お前は、俺のおもちゃだから長持ちさせとかないと、な?(にたっと笑うその顔は、先程までの優しさは微塵もなく、昨晩の鬼畜の表情に戻っていた)文句ある? (2023/5/27 19:34:03) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【こんな理由だったらだめ?】 (2023/5/27 19:34:23) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【駄目じゃないですけど、想像したのとはちょっと違うかも。全然いいと思います。なんか理不尽なのにきゅんってなりそう】 (2023/5/27 19:35:37) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ごめんね~。ま、この部分はなしにしていいからさ、ただの気まぐれだと思ってー(笑)】 (2023/5/27 19:36:49) |
宮本ゆきの♀1年 | > | な、ないです…(案の定) (2023/5/27 19:37:29) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【ごめんなさいいい、書き直します】 (2023/5/27 19:37:41) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【落ちたやつを逃さないためには偽りの優しさを見せるってやつよ。フフン♬】 (2023/5/27 19:40:35) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【大丈夫、どーよーしないで(笑)】 (2023/5/27 19:40:57) |
宮本ゆきの♀1年 | > | な、ないです…(案の定、質問したらイラつきのスイッチを押してしまったらしく、髪の毛を掴まれて頭を揺さぶられる。揺さぶられる中で彼が口にした優しさの理由は、彼らしいゲスい理由でありながら、やはりどこか優しさが残る。すくなくとも外見上はそう見える)あ、あの…ありがとうございます…(本来なら私を玩具にするということから、すでに人間としてアウトに決まっているが、昨夜から続く暴力は私の判断力を奪っていってしまったのかもしれない。私は、一瞬で壊されて使い捨てにされないということにホッとしながら、お礼を口に述べていた) (2023/5/27 19:44:25) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あー、そうだろそうだろ?ゆきのは卒業までじっくり使いまくらないとなー?ほらよ(シャワーで頭の泡を流し終えると、そのまま背中を押して、またゆきのを四つん這いにする)頭と身体の表面はきれいになったからなー?これから中をきれいにしなきゃな?昨日散々中までどろどろにされたんだからよ?(そう言うなり、前戯も何もなしで、とりあえずローション代わりになるかとボディソープを泡立てて肉棒に塗りつけてそのままゆきのの割れ目に押し込んでいく)おーらよっと。 (2023/5/27 19:50:00) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【お姉様来たみたいだから、ここまでですw】 (2023/5/27 19:50:08) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【うん。ごめん】 (2023/5/27 19:50:15) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【ううん、私の方こそごめんなさい。途中で切り上げちゃって】 (2023/5/27 19:50:35) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【近いうちに続きやりましょう?】 (2023/5/27 19:50:46) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ありがとな。テンポ悪くてすまん。またこの続きを。おねえさまによろしゅう。もちろんだよ。】 (2023/5/27 19:50:55) |
おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが退室しました。 (2023/5/27 19:51:10) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ではまた。】 (2023/5/27 19:51:21) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが退室しました。 (2023/5/27 19:51:24) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/5/27 23:38:52) |
おしらせ | > | 天乃 灯影♀1年さんが入室しました♪ (2023/5/27 23:39:39) |
天乃 灯影♀1年 | > | 【もしゆきのさんが覗いてでもいいように書き置きしておきました!←部屋で勝手にw】 (2023/5/27 23:40:19) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【サンキュー!助かる。】 (2023/5/27 23:40:44) |
天乃 灯影♀1年 | > | 【ついでにこの子口にもピアスありすぎてキスは出来るんですけど、牙みたいなピアス付けてるので舌入れる時は気を付けてくださいねww】 (2023/5/27 23:41:56) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【え、そうなの?舌絡めてスプタンに気づくかなってやりたかったんだけど、口にそれは…わお!】 (2023/5/27 23:44:28) |
天乃 灯影♀1年 | > | え?はい?!ちょっと‥ダメですダメです!!んんーっ!!(俯いていた状態から顎を上げられると目を全開まで広げカラコンの入った真っ赤な目が彼を見つめとる慌てた様子で彼を押し返すもそのままキスをされ低身長を利用してしゃがんで逃げようとする) (2023/5/27 23:45:20) |
天乃 灯影♀1年 | > | 【Dまで来ますけどお気を付けてってことですw】 (2023/5/27 23:45:58) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【いちいち説明聞いちゃってごめん、Dまで来てるって?】 (2023/5/27 23:47:24) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | おっとっと(しゃがもうとしている小柄な天乃さんの両脇に手を入れて、支えるようにしていて)ね、もしかして、天乃さんって、スプリットしてる?見たことないから、見せてほしいなあ…できますめちゃくちゃ感動!ね、見たい、だめ? (2023/5/27 23:48:39) |
天乃 灯影♀1年 | > | 【私の完全に誤字ですwDまで出来ますけどでしたwついでに、Dはデープキスの事ですっ!】 (2023/5/27 23:53:57) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【牙ピアス、スクランパー、めちゃくちゃ痛いところに開けるんやね。もしかして、やってるの?ガクガクブルブル】 (2023/5/27 23:55:01) |
天乃 灯影♀1年 | > | ぎゃっ、やめてくださいよぉ〜、ち、違くて…そのえぇっと、わ、私こう言うことといいますか…すいません帰りたいですぅ(しゃがむ瞬間に脇に手を入れられるとバタバタと暴れて)は、はぃ?!そ、そんなしてるわけないですっ!え?で、できますなんで、その言った覚えが…あ、ちょっ…その。うぅ…(推しに弱いのかそう言われると戸惑いつつゆっくり舌を出すと二つに割れた舌を離したり近づけたりして動きを見せて。すぐにしまってしまう)こ、これで…あの、いいですよね…もうお家に帰りたい… (2023/5/27 23:57:12) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | うわうわ、スゲ、マジもんだ、うわあすげえ、すげえ、可愛い、天乃さんっ(暴れる天乃さんを抱きしめて頬にスリスリしながらピアスに気をつけてちょつと顔を離したりして、また唇重ねて)かえるなんていうなってー、仲良くしようよ。マスク外して、ピアスも見せてよ?もしかして、もしかしてなんだけどさ、ボディーピアスとかもしちゃってんの?ねーねー? (2023/5/28 00:01:33) |
天乃 灯影♀1年 | > | え、いや、いやいやいやいやいっ!かわいくなんてないですっ!わ、私なんてその、地味でた、ただピアスが多いだけで…その、すいません…ってダメって…んっ!!(彼に褒められるとまた大慌てで顔を真っ赤にさせながら首を振って否定して。そしてまたもやキスをされると両肩を押して)はぁ…すいません。その人と、話すのが大変で…。別にピアスなんて見ても面白くない、と言うかその…うぅ。へ?つ、つつ付けてないですっ?!身体なんてそんな場所に私なんかが烏滸がましい限りですっ!(彼にボディピの事を聞かれるともう日本語がめちゃくちゃになってしまって) (2023/5/28 00:06:54) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 烏滸がましいとかそんなもんかぁ?(頭をナデナデしてニコニコ笑いながら、コーヒーを飲んで)あ?天乃さんって、あんまりおしゃべり得意じゃないんか。それなのにグイグイ言っちゃって悪かったねえ?(両肩を押されて、そのまま力を抜いて少し離れて)別にボディピアスとかしてても変でもなんでもねーと思うんだけどな、俺は。内緒で教えてよ?乳首とか、してんちゃうの?あんなとこ痛そうなんやけど…。 (2023/5/28 00:12:02) |
天乃 灯影♀1年 | > | 【すいませんっ!そろそろ睡魔が来始めて今日はここら辺でお開きでも大丈夫でしょうか?】 (2023/5/28 00:14:09) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【はい、ありがとうございます無理ゆってすみませんでした。またお願いします!】 (2023/5/28 00:16:21) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【天乃さんとどうにかして仲良くなりたい(笑)】 (2023/5/28 00:16:37) |
天乃 灯影♀1年 | > | 【いえいえ!久しぶりに意外と優しい龍くんみたから得した気分wあの子可愛いでしょー?また絡んでやってください!では今日は失礼しますねー!お疲れ様でした!】 (2023/5/28 00:17:51) |
おしらせ | > | 天乃 灯影♀1年さんが退室しました。 (2023/5/28 00:17:55) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ありがとうございます、おやすみなさいませー。】 (2023/5/28 00:18:34) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが退室しました。 (2023/5/28 00:18:44) |
おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが入室しました♪ (2023/5/30 22:56:21) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/5/30 22:56:26) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【着地!】 (2023/5/30 22:56:33) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【お邪魔しまーす】 (2023/5/30 22:56:36) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ほぼ遊んでくれる人が決まりつつある感も…(笑)】 (2023/5/30 22:56:53) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【そうなのー?まあ、私も毎回同じメンツですけど】 (2023/5/30 22:57:13) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【昨日の続きからかな?】 (2023/5/30 22:57:14) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【はい、昨日の最後のロル書いておきますね】 (2023/5/30 22:57:45) |
宮本ゆきの♀1年 | > | んなっ…!や、やめてよ、こんなこと!抵抗なんてしてないじゃない…(口で嫌味を言う以外の抵抗らしい抵抗はしていないのに、この男は私の手を拘束する。いったい何をしようとしているだろうかと思っていると、彼はグラウンドのほうを指差す。彼のやりたいことが想像がついてきた。本当に最悪…という嫌悪感が込み上がってくる一方で、何故か秘部がかすかに熱を浴びてくる) (2023/5/30 22:57:48) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【続けマーす】 (2023/5/30 22:58:01) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | グラウンドが見えるか、ゆきの。覗いてみろよ(そう言って全裸のゆきのをフェンス際に押し付けて後ろから抱きしめ、尻肉に膨れ上がっている股間をズボン越しにこすりつけて)わかってると思うけど、あれ、慎二のクラスだよ。これを見せてやりたくて、この時間に来てもらったんだよねー?(言いながら、左手で乳首をつねる) (2023/5/30 23:00:37) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 本当、趣味悪っ…!んっ…!(フェンス側に連れて行かれ、慎二くんのクラスが体育の授業を受けてるところを見せつけられる。わざわざ、これを見せながら犯すって性欲を通り越して、悪意しか感じない。そして全裸の私のお尻に硬いモノが擦り付けられる) やめてよ…バレたらあなたもタダじゃ済まないんでしょう…?もうこんなことやめません…?んあぁっ…(宥めようとしているところ気乳首をつねられ、喘いでしまう) (2023/5/30 23:09:47) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | やめる?なんで?(後ろから乳首をつねり、耳元でハアハア言いながら、右手でベルトをカチャカチャ言わせながら緩めていき、ズボンとトランクスを地面に落とす。下半身が丸出しになったのは、振り返らなくても直接肉棒を擦り付けられるのでわかるはずだ。少しだけ息を荒らげながらゆきのに告げる)趣味が悪いのは、俺かあいつかどっちだろうなあ?自分の彼女もちゃんと見極められずに、露出狂の女だとおもってるようなやつだぞ、あいつ…。 (2023/5/30 23:15:18) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 慎二くんのこと…んっ…悪く言うのは…んっ…やめてって言ってるでしょ…(後ろからガチャガチャと先輩がベルトとズボンを下ろす音がする。もう何度も犯されてるためか、体が自然と反応してくる。いつの間にか私もフェンスに手をつけお尻を突き出してしまっているし、秘部も少し濡れている。しかし、何よりも、私自身はそのことに全く気づいていない) (2023/5/30 23:19:05) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | へえ。この状態でもゆきのはあいつのことを庇うのかー。優しい彼女だなあ(いつ見せてやろうかと思っているものを手に入れているため、余裕の笑みを浮かべながらも、肉棒の先を割れ目に押し付けて、ゆっくりと沈めていく)ま、なんだかんだいっても?ゆきののここは俺のにぴったりになってきちゃってるしな?どっちにしたって、ゆきのから欲しがってる体制になってるんだから、文句は言えないだろ?な?(そこまで言うと、右手で肉棒を抑えておき、左手で腰を引き寄せて、一気に置くまで貫く)んほお。 (2023/5/30 23:25:57) |
宮本ゆきの♀1年 | > | んんっ…んはぁ…(肉棒が入り口にあてがわれると、先輩は私の腰を引き寄せて一気に挿入してくる。もはや私の体は先輩のモノにすっかり馴染んで、挿れるだけでも軽くいきそうになる) 冗談…言わないで…ひゃぅ…そ、そんなわけないでしょ…私は…んっ…欲しがってなんか、ないから…(中を擦られるたびに快感に苛まれるのをバレたくなくて、必死に否定する。でも、口とは裏腹に肉壺はどんどん蜜で溢れてきて) (2023/5/30 23:32:07) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | まあ、そうだろうなあ?(肉壺の締め付け具合とは逆に言葉では必死に抵抗を示そうとするゆきのの言うセリフにうなずきながら、ゆっくり大きく腰を前後に揺さぶり、指先で乳首をおもちゃのようにつまんでゴロゴロと転がしてみせる。ゆきのが口で何と言おうと肉壺は正直だ。肉棒を受け入れ、なおかつ快楽を貪るように潤滑油を吐き出し、その往復を受け入れやすくしていく。ちらっとでも慎二が屋上を見ようものなら、手を振ってやろうというくらいの勢いで腰を振り続け)いい感じになってきたぞ、ゆきの?我慢しなくていいんだぜ、どうせもういっちゃったんだろうしな? (2023/5/30 23:41:32) |
宮本ゆきの♀1年 | > | いく…もんですかっ…あんっ…んっ…この粗チンっ…!(まるでそうであって欲しいと願うように罵る。でも、溢れ出す愛液は、肉棒による快感をさらに増幅させ、先輩の言う通りに私はすぐにでもいきそうになって、自分からも腰を振っている始末。せめて慎二くんが屋上を見上げないように願うだけ) (2023/5/30 23:45:53) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | うっひゃっひゃ、すごいこと言い出したな、ゆきの?(乳首をつねりながら大きく腰を振り、フェンスにゆきのの身体を押し付けるようにしていながら、項に舌を這わせていく。)ゆきの、もっとでかいちんぽのやつとはめたってことだよなー?俺のがソちんってわかるってことはよー?んー?慎二のやつはそんなにでかいのかー? (2023/5/30 23:49:45) |
宮本ゆきの♀1年 | > | なんで…あんっ…あんたに…んっ…そんなこと…言わないといけないのよ…(どんどんフェンス際に追い詰められて、ほぼフェンスにすがって肉棒を受け入れている。もちろん、慎二くんとはまだ寝てないし、先輩以外の肉棒なんて見たこともない。でも、最後のプライドがそれを否定させる) んんっ…♡ ふあぁ…♡ (項を舌で舐めまわされると、背筋がびくんとなって反らされる) (2023/5/30 23:55:54) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | いい声してるよなー、ゆきのってさあ?(項をナメクジのように這い回る舌先。普通に考えたら身の毛もよだつくらい嫌な行動なのだろうが、ゆきのの身体の反応を見る限り、やはり、言葉が嘘をついているとしか思えない。というよりは、自分の体の反応を認めたくないのだろう。まあ、今認めてもらっても困るのだし、と思いながら、乳首をつねる指先に力を込めていき)慎二のやつを呼んでみようか、ゆきの。また気づかねーだろ、ゆきのだなんてよ? (2023/5/31 00:03:56) |
宮本ゆきの♀1年 | > | いやぁ…やめて…んっ…それだけは…ひゃん…(もう自分でも制御できないくらい体が勝手に反応していく。必死にもがこうとしても、まるで沼に落ちたように、快楽に吸い込まれていく。こんな姿を慎二くんに、いや、誰にも見せたくはない。授業中に抜け出して、屋上で全裸で犯されているこんな姿を) …だめ、いっちゃいそ…んんんっ…♡ (2023/5/31 00:09:55) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | なんだかんだ言ってやっぱりちゃんと気持ちよくなってんじゃねーかよ、ゆきの。な?お前、こんな「ソちん」で、いかされちゃう身体なんだな。へへ。つまりはドスケベ淫乱な女だってことだよなー?(さっきゆきのが苦し紛れに口から吐き出した言葉をそのままなすりつけるように言い返す。乳首をつねっていない方の右手で髪の毛を掴んでガクンガクンと頭を揺さぶり)なあ、いいって言うまで勝手に行くなよ?粗チンに犯されてるんだからいくわけねーよな?(というが早いかピストンの速度を上げる) (2023/5/31 00:13:47) |
宮本ゆきの♀1年 | > | だ、めぇ…んんっっ!!(先の自分の言葉がそのまま自分を責め立てる道具として使われると、体がゾクゾクして軽くいってしまう。そうしている最中も、三つ編みの髪の毛を引っ張られながら抽送が続けられる) ま、まって…んっ…そんなに激しくされると…あんっ、あんっ、あんっ(容赦なく打ち突かれると、もはや喘ぎ声がとめどなく漏れてくる) (2023/5/31 00:20:12) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | なあにが、だめなんだよ、このドスケベ淫乱メスのくせに偉そうに(乳首をつねり、指を伸ばして乳房を鷲掴みにしていきながら、腰を激しく動かす。ゆきのの腹部がフェンスに押し付けられるような状態になっているがお構いなしだ。三つ編みの髪の毛を引っ張って頭を揺さぶり続けていると、少しだけ丸メガネがずれる。このまま下に落ちたらどうなるだろう、とふと意地悪なことを思う。)いいこえだすよなあ、ゆきのはよ?きっと慎二にも聞こえてるんじゃねーかなぁ?(なんてことをつぶやくと、ほんの少しだけ慎二が上を向いたような気がした) (2023/5/31 00:24:43) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【先輩、そろそろ時間切れかも…】 (2023/5/31 00:25:34) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【明日朝が早くて、ごめんなさい…】 (2023/5/31 00:27:55) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【りょうかいです。ありがとう。無理ゆってごめんなさい。】 (2023/5/31 00:30:16) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【またお願いします。おやすみなさい。】 (2023/5/31 00:30:35) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【ううん、無理じゃないです】 (2023/5/31 00:32:53) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【楽しかったです、もっと遊びたいんですけど】 (2023/5/31 00:33:07) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【いつも途中で切り上げてごめんなさい】 (2023/5/31 00:33:25) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【背後大事ですから。気長にお付き合いください。ゆっくり休んでね?ありがとう。】 (2023/5/31 00:33:50) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【また遊びましょう?おやすみなさい】 (2023/5/31 00:35:34) |
おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが退室しました。 (2023/5/31 00:35:37) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | おやすみー、 (2023/5/31 00:36:38) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが退室しました。 (2023/5/31 00:36:40) |
おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが入室しました♪ (2023/6/3 22:56:07) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/6/3 22:56:09) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【着地!】 (2023/6/3 22:56:17) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【じゃあ、やりますか】 (2023/6/3 22:56:28) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【お願いします。あの続き、ゆきのからだね】 (2023/6/3 22:57:02) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【私から続き書きますね】 (2023/6/3 22:57:04) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【はい】 (2023/6/3 22:57:29) |
宮本ゆきの♀1年 | > | だめだめっ…!んあぁ…んっ…!(フェンスに押し付けられて身を隠す場所ももうない。グラウンドからでも目を凝らして見ようとすれば、私の裸が見えるだろう。いい声を出す、なんて言われて必死に声を我慢しようとする。もし慎二くんが見てたら、なんて思うと背筋がゾクゾクして、肉棒を咥え込んでいる秘部に潤いが増していく) 見ちゃ…だめ…慎二くん…お願い…(聞こえるはずもないお願いを必死に小声で呟く) (2023/6/3 23:00:54) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | ゆきの、メガネ落ちたら大変な事になるから預かっておいてやるよ(そう言ってゆきのの丸メガネを取り上げてシャツのポケットにかけておく。これで地上におちることはなくなったわけだしゆきのの視力も奪えたようなものだ。)あ?慎二、気づいか、かな?おーい(見上げてもいないのに、わざとゆきのの耳元でそう囁きつつ、ヌルヌルになってきている割れ目をさらにほじくり返すように腰を動かして)ったく、体育頑張ってるのに、まさかかわいい彼女がこんな格好だなんてなあ? (2023/6/3 23:04:09) |
宮本ゆきの♀1年 | > | やっ…めが、ね…返して…!(メガネを奪われると視野がぼやけてグラウンドの様子が分からなくなった。後ろから先輩が慎二くんに声をかけてるようで、不安とともに興奮も増幅する) んんっ…あんっ…やめて…慎二くんには…見せたく…ないっ…(必死にフェンスから下がって身を隠そうとする。それが先輩の腰の打ち突きと相まって、自分から肉棒をさらに咥えようとする動きになってしまっている) (2023/6/3 23:09:45) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 大丈夫だって、いくらアスリートでも屋上の全裸の女が自分の大事な彼女かどうかなんてわかるもんかよ。(耳たぶを甘噛みしながらまたフェンスにゆきのの身体を押し付けるように激しく腰振りながら乳首をつねり)大体、プールのあの距離ですら、ゆきののことを変態の露出狂だと思うような男だぜ?あ、ヤベ、気持ち良すぎだな、今日のゆきのは…。 (2023/6/3 23:13:26) |
宮本ゆきの♀1年 | > | でもぉ…あんっ、あんっ…やめっ…耳…いくぅ…(性感帯の耳を甘噛みされて、背筋に電気が走るような感覚。また、軽くいってしまう。視野を奪われているので本当かどうか分かるすべもないが、とにかく今はこの男の言葉に甘えて、慎二くんが気づいていないことをひたすらいのるばかり。そう自分に思い込ませると、再び口から漏れてくる喘ぎ声が徐々にボリュームを取り戻していく) (2023/6/3 23:19:02) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | おいおい、俺より先に何回いくんだよ、ゆきの?(そう言いながら乳首をグリグリつねり、フェンスでゆきのの腹を押しつぶすように腰をふると、そこで肉棒が暴発し、ゆきのの肉壺の中で大量のザーメンを流し込んでいき。息を荒く吐き出して、そのままぐったりとゆきのの身体を後ろから掴んでいる)うわ、すっげえ出たわ…。ゆきののマンコが俺のにぴったりになってもやっぱこぼれちゃうなあ…。 (2023/6/3 23:27:51) |
宮本ゆきの♀1年 | > | あああんっ…中に…いやぁ…んんんっっ!!(私がいくと、その時をまるで狙ったかのように肉壺の奥深くに肉棒を入れられて、精液を吐き出される。それも、まるで感情もなく、ただ作業をこなすように、そう、まるでオナホを扱うような動きで、射精を終わらす先輩。それなのに、私はいつの間にか、射精されただけで感じてしまって、もう一回いってしまう。私の体は肉壺の壁がぎゅっと締め付けられて、精液を搾り取ろうとする) (2023/6/3 23:34:07) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 嫌がってるのはお前の口だけだって言ってんだろ?マンコは最後の最後までギューって絞りに絞り尽くしてるじゃんか?(こちらの射精とともにまた絶頂したゆきのをあざ笑うようにつぶやく。肉棒を抜くと、結合部分からボタボタと白いのもがこぼれ落ちる。最後まで搾り取られたとは口だけで、残るしずくを尻で拭うようにして、自分はさっさと下着とズボンを上げる)あー。スッキリした。じゃ、これはついでに貰っていくからな?(そう言って、地面に落ちていたゆきのの下着を手にしてその場をさろうとする) (2023/6/3 23:38:49) |
宮本ゆきの♀1年 | > | んんっ…はあはあ…(射精を終えると、私のことを嘲笑いながら肉棒を引き抜く。私の体重を支えながらフェンスに押し付けていたモノが体内から引き抜かれると、その場で崩れ落ちてしまう。女の子座りになってへこたれると、秘部からはポタポタと精液が垂れてきて屋上の床にシミを作る) 私の…下着…(下着を持って去ろうとする先輩を呼び止めようとする) (2023/6/3 23:44:18) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あん?何だゆきの?(下着をひらひらさせながら、屋上からポイ捨てしそうな雰囲気を見せる)返してほしかったら、今夜俺のとこに来いよ。そしたら返してやるよ(ヘラヘラ笑いながらゆきのの目の前にしゃがみこんでそう告げる)じゃ、またな、ゆきの? (2023/6/3 23:47:01) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【これでやっと屋上は〆ですかね…】 (2023/6/3 23:48:42) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【そうですね。戻ってピロートークします?】 (2023/6/3 23:49:28) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【うん、そうしまよ】 (2023/6/3 23:49:54) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【ではでは、お部屋ありがとうございましたー】 (2023/6/3 23:50:17) |
おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが退室しました。 (2023/6/3 23:50:21) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが退室しました。 (2023/6/3 23:51:10) |
おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが入室しました♪ (2023/6/6 10:54:43) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/6/6 10:54:51) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【着地!】 (2023/6/6 10:55:00) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【やっほー】 (2023/6/6 10:55:05) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ちっとも怖がってね~し…ブツブツ…。】 (2023/6/6 10:55:19) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【怖がってほしいの…?】 (2023/6/6 10:55:46) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【PLでも怖がってほしい…?】 (2023/6/6 10:56:13) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【無理なことは言いませーん♬怖がれと言っても怖がらない人やん?】 (2023/6/6 10:57:25) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【そうだけど、なんでってのは気になるじゃん?】 (2023/6/6 10:57:47) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【それはまた今度ねー?書き出し頼んでいい?】 (2023/6/6 10:58:39) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【というか、PLであなたのこと怖がってたら、逆に私の部屋入りづらいでしょ?遊べなくなるよ…?】 (2023/6/6 10:58:39) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【はーい】 (2023/6/6 10:58:57) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【まーねー。だから、ほぼ諦めて一人でぶつくさゆってる。雑談部屋でPL会話してるから、どこがクズがわからんと言われて(笑)】 (2023/6/6 10:59:41) |
宮本ゆきの♀1年 | > | (屋上から襲われた後、下着を持ち去った龍之介先輩。私が返してって言ったら、意味深に夜に自分の部屋に来いと言われた。下着なんて、くれてやれば良いものの、何故かあの態度が気になる。内心どこかで期待していたのかもしれない…というのは、必死に否定して、あくまで下着を返してもらうためと自分に言い聞かせる) …ゆきのです。(部屋のチャイムを鳴らして、名乗る) (2023/6/6 11:03:25) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | (夜。まあ、来るか来ないかは五分五分だろうと思っていたら、チャイムがなり、ゆきのが来た。吸っていたタバコを灰皿に押し付け、玄関のドアを開ける)お、来たね、ゆきの。入りな?(当たり前のようにゆきのを抱き寄せると、入りな、といったにも関わらず、ゆきのを押し出すと、隣の部屋の玄関を開けてそちらに押し込む)こっちでゆっくりしよーか。ここ、楽しい部屋だから、な? (2023/6/6 11:07:08) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 楽しい…?聞いて呆れる…(こっちが完全に言いなりにならざる得ない状況を、さぞゲームのように言うクズ男。タバコ臭がきつい。玄関で体を引っ張られて抱き寄せられたと思えば、今度は押し出されて隣に部屋に押し込まれる) なんですか、もう…いい加減にして!早く下着を返してください(部屋の扉から仁王立ちして立ち塞がる彼に立ち向かって睨みつけながら要件を述べる) (2023/6/6 11:11:39) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | そんなでかい声出すなよ、恥ずかしいなあ(くすくす笑いながら、奥の部屋に押し込んでしまって玄関のドアの鍵をかける。何を言われてもあっさり返すつもりはなく)そんなにお気に入りの下着だったのか、あれ?まあ確かに、ゆきのにはよく似合ってたとは思うけどさあ?今度もっとセクシーなやつ買ってプレゼントするからさ、それつけたら?デートの時とか(ヘラヘラ笑って、ポケットに入れていたタバコを取り出すと、それに火をつけて)まさか、今も下着なしってことはないよねー? (2023/6/6 11:15:27) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 違いますっ…!そんなわけないでしょう…もう良いから、早く返してよ…!(何がそんなに楽しいかへらへらして、タバコに火までつけやがった。どうせ返してもらえないだろうとは思っていたけど…) 返してくれないんだったら、もう帰ります。嘘つきに用はないんで、さよなら…(そう言い放って、部屋を出て行こうとする) (2023/6/6 11:21:50) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | (帰ろうとするゆきのの右手を捕まえると力任せにその体を引っ張る。タバコの火が当たらないように右手にタバコをつまんでおいて、左手で抱き寄せると、ゆきのの耳元で囁くように告げる)返してほしいんだろ?ただで返してもらえるわけ無いと思ってここに来たんじゃないの、ゆきの?返してくださいだけで返してもらえるわけないの、自覚してきてるよねー?どうしたら返してもらえると思うー?(ここまでいっても、きっとゆきのは帰らないだろうとふんでの挑発でもあるが。これで帰ったら帰ったときのことだ。) (2023/6/6 11:26:53) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【お姉様浮上♫】 (2023/6/6 11:29:50) |
宮本ゆきの♀1年 | > | いやっ…!離して…!いたいっ…!あれは、あなたが勝手に持ち去ったものでしょう…?何を言うんですか…(男の隣を通り過ぎて出て行こうとすると、手首を掴まれて引き寄せられる。タバコの匂いを吹きかけながら耳元で囁かれると、不思議と体が疼く) …何をすればいいわけ? (2023/6/6 11:32:39) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【あっ】 (2023/6/6 11:32:42) |
宮本ゆきの♀1年 | > | 【行くね!】 (2023/6/6 11:32:58) |
おしらせ | > | 宮本ゆきの♀1年さんが退室しました。 (2023/6/6 11:33:02) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【さて、このあとは何をさせましょうかねえ…では。】 (2023/6/6 11:33:24) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが退室しました。 (2023/6/6 11:33:26) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/6/6 22:31:03) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【着地!】 (2023/6/6 22:31:12) |
おしらせ | > | 黒羽ちとせ♀2年さんが入室しました♪ (2023/6/6 22:31:21) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ようこそ。書き出しどうします?】 (2023/6/6 22:31:57) |
黒羽ちとせ♀2年 | > | 【おじゃましまーす。部活帰りに捕まるんですよね。私からいこっか。】 (2023/6/6 22:32:27) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【お願いしますう】 (2023/6/6 22:32:53) |
黒羽ちとせ♀2年 | > | あ、1人で大丈夫ですよー、おつかれさまでした〜。(放課後の軽音部の練習の後、ぺこりとゆるめの会釈をしながら部室を出る。夏とはいえ夜遅くまで練習をしていたため、1人で大丈夫かなんて部員に止められながらも、のんびり帰りたいからと断り。しかし廊下に出てみれば案外暗く、急いで帰らなければと早足で廊下を歩いていると。) (2023/6/6 22:37:42) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | (屋上でのんびりタバコを吸っていたのはいいが、気がつけばこんな時間だ。慌てて帰ろうと階段を駆け下りてくる。廊下を歩きだして、ふと前を見たところ、ちとせの姿を見つける。駆け寄って後ろから肩をたたいて)よー、ちとせ、部活終わりか?熱心だなー。なー、俺んち防音設備あるんだけどさ、一回ちとせの演奏聞かせてくれない?前からずっと聞いてみたかったんだよね? (2023/6/6 22:41:21) |
黒羽ちとせ♀2年 | > | ん、?…あ、龍之介か〜。こんな時間に学校いるなんてめずらしいねぇ。…防音設備?まぁ、良いよ?ちょうど暗くて帰るのこわかったし〜。(肩を叩かれ後ろを振り向けば知り合いの男子生徒だった。音楽に関わりのない龍之介の部屋に防音設備があるなんて違和感があるが、何度か関わりもあり信用していたため、部屋に行ってから聞けば良いかなんて思いながら承諾し。) (2023/6/6 22:46:27) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | お、いーねー、じゃ一緒にかえるか。まあ確かに、こんな時間にちとせ一人でなんてやばいよなあ。(そう言って、帰り道に部活の話やらなんやらしながら帰り着いて、自分の部屋の隣のドアを開けて中に入る?、こっち。 (2023/6/6 22:55:36) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ごめん、ミスった】 (2023/6/6 22:55:52) |
黒羽ちとせ♀2年 | > | 【了解大丈夫だよ〜】 (2023/6/6 22:56:29) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | お、いーねー、じゃ一緒にかえるか。まあ確かに、こんな時間にちとせ一人じゃヤバイよなぁ。(そう言って帰り道に部活の話やらなんやらをしながら帰り着いて、自分の部屋の隣のドアを開けて中に入る)ちとせ、こっちこっち。この部屋、防音対策したから、ここなら外に音がもれないようになってるから、ここで聞かせてよ。入って? (2023/6/6 22:57:52) |
黒羽ちとせ♀2年 | > | えへへ、ありがとー。確かにギター聴かせたことってなかったっけね。(他愛もない会話をしながら、笑いながら話していると家に着き。)お邪魔しま〜す…え、龍之介の部屋ってこっちだっけ。(隣じゃなかっただろうかと思いながら、2部屋あるなんて考えつかないし自分の勘違いだろうか、と案内されるがまま部屋に通され中に入っていく。)あ、そういえばなんで防音設備なんて…。 (2023/6/6 23:02:41) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | なんで?(ニコっと笑ってその答えをはぐらかして)それよりさ、部活で疲れたやろ?なんか飲む?(ちゃっかり部屋に入った途端にタバコに火をつけると、自分はコーヒーメーカーに残っていたコーヒーを温め直して飲もうとする)コーヒー?紅茶?ちとせは何がいい?ちとせのギターを独り占めできるなんて、またとない贅沢やもんなあ…。 (2023/6/6 23:08:18) |
黒羽ちとせ♀2年 | > | …?(質問の答えをはぐらかされなにか言えない理由があるのだろうか、と不審に思いながらもそれ以上言及することもせず)あ、ありがと。…んー、じゃあ紅茶かなぁ。あはは、独り占めだなんて大袈裟なー。あ。ギターここ置いていい?(部活帰りで背負っていたギターを下ろしながら茶化すように笑い) (2023/6/6 23:12:55) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あー、大丈夫、どこでもおいてー?倒れて傷ついたりせんように気をつけてや?(そう言うとカップに紅茶のティーパックをいれ、お湯を注いでちょいちょいとティーパックを揺さぶる。)ミルクと砂糖はどうするん?(そう尋ねながらも、シュガーポットとミルクピッチャーを添えてカップをテーブルの上に置く。ちとせの視線を見ながら、隙をついて高濃度、即効性の媚薬を数滴垂らしておいて)入ったよ。はい。(と言いながら自分のコーヒーをカップに注ぎ、ブラックのまま一口飲んで、タバコの煙を吐き出す)なんでギターなん?ちとせならボーカルいけるやろうに。 (2023/6/6 23:16:41) |
黒羽ちとせ♀2年 | > | あ、お砂糖は入れてほしいな〜。(紅茶を入れている様子を見ながらそう答え、視線を外しギターケースからギターを出し。)ありがとね、いただきます。…ん、おいしー。コーヒーブラックで飲めるんだ。大人だね龍之介ー。(言いながら自分も1口紅茶を口にし、)普段はギターボーカルなんだけどねー、新入生がボーカル志望多いからギター回ることになって。じゃあ、ギターひこっか…(答えながらギターを持つが、何だか身体が熱いような感覚がし手を止める。) (2023/6/6 23:27:08) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 大人?タバコも吸うしなあ、コーヒーブラックで飲むからか?(ニヤリと笑って、ちとせの反応を見ながら、タバコの煙をゆっくり吐き出し、やっぱり温め直したコーヒーは美味しくないな、と独り言をつぶやく。ちとせの返事を聞いてうなずいて)優しいなあ、新入生にボーカル譲ったるなんて、俺なら絶対ボーカルやるけどなあ…。あ、いや、歌はよお歌わへんけどな? (2023/6/6 23:35:31) |
黒羽ちとせ♀2年 | > | あはは、そー、ブラック飲めないからさ。タバコは大人っていうか不良でしょ〜。(笑いながらも体の疼きが治まらず、ギターを鳴らしながらチューニングしながらも段々頭が回らなくなってきて。)あは、龍之介の歌は聴きたいけど。今度カラオケでも行こっかね〜……あのさ。ちょっとお手洗い貸してくれない?…体調悪い、かも。(顔が赤くなってきて、この状況で誘うわけにもいかず。トイレで済ませてきてしまおうとそう言って) (2023/6/6 23:44:51) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | んー?大丈夫か、ちとせ?顔赤いで?(そう言いながら、ちとせのおでこに自分のおでこをピタッとくっつける、ドラマでよく見るあれをあっさりやってのける。体調って、お前、急にどうしたんや(心配している様子を見せながら、脇に手を入れて立ち上がらせると、トイレまで案内し)吐きそうとかちゃうよな? (2023/6/6 23:48:59) |
黒羽ちとせ♀2年 | > | だいじょーぶ、…(顔を近づけられれば、媚薬の効果か今までされたことを思い出して目をそらす。)ちがう、大丈夫だから。(1人で向かおうとするも立ち上がると足がふらつき、そのまま支えられて。)ちがう……もぉ、いいや。…いっちゃうけど、すごいむらむらする。ね、りゅうのすけ、なんか盛った…?(媚薬は龍之介に使われることも多く、やっとその考えにたどり着き。) (2023/6/6 23:58:29) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | あー?何だ、気づいたのか、やっぱちとせだなー。(頭をクシャッと撫でながら、頬にキスして、そのまま耳たぶを舐めていく。小声で耳元でささやくように答えて)だってさ、久しぶりにちとせが遊びに来たんじゃん。気持ちよくなってほしいもん、な?(制服の上からむねをもみまくる? (2023/6/7 00:00:33) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【最後の?、終わりの)ね。ごめん。】 (2023/6/7 00:01:05) |
黒羽ちとせ♀2年 | > | な、んで、ギター弾いて欲しいんじゃなかったの…っ。んっ、んぅ、♡(文句を言いながらも媚薬の効いた体は少し触れられただけで反応してしまい、頬にキスされればぴく、と反応し、耳を舐められると更にぞわっ、と身体を震わせる。胸を揉まれればさらに少し甘い声を漏らしていきながら、薬が効いてふらふらしている身体を預けて) (2023/6/7 00:07:18) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | そりゃー、ギターも弾いてほしかったさ?(耳の穴をゆるゆると舐め回しながら、ゆっくりと手のひらで胸を揉んでいき)でもな?やっぱり目の前にチトセガいたら、がまんできなくなるねんて…。(そんな事を言ってちとせの身につけているものを脱がそうとしていく。トイレに連れていく必要がなくなったところで、部屋の奥にある開脚台のところまでなんとか連れて行くとその上にちとせを載せて)よっこいしょ、と。はい、ばんざいしてな、ちとせ。 (2023/6/7 00:10:59) |
黒羽ちとせ♀2年 | > | そ、そんなの…黙って媚薬飲ませなくたっていいじゃん…え、これって…龍之介?…なんでこんなもの持ってるのー…?(部屋の奥へと連れていかれれば見慣れない開脚台があり、困惑しながらも体に力は入らず、連れていかれるがまま制服で開脚台へと座らされ、ばんざいしてという指示に反射的に手をあげてしまう。) (2023/6/7 00:17:22) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 黙ってって(くすくす笑ってちとせの目を見て)じゃーさー、媚薬もりもりでドリンク用意したでー、っていうて、飲むか、ちとせ?(そう返事をしながら、ちとせの質問に答えながら、ブラウスを脱がせていく。)こんなもの?あー、ちとせみたいに可愛い子を気持ちよくするために、な?(ブラウスを剥ぎ取って、上半身をブラだけの姿にして、バンザイした両手に手錠をかける。その後、ゆっくりとスカートのジッパーを下ろして、それも脱がせていく)よいしょ。 (2023/6/7 00:20:33) |
黒羽ちとせ♀2年 | > | そ、それは飲まないけど普段はもっと堂々と飲ませてくるでしょ〜…?(目を見て笑われればそう答える。媚薬もりもりって、確かにいつもより効きが強いような気もしていて。)でも待ってよ、こんなの座らされたら恥ずかしいってっ…(嫌な予感がして少し足を動かして抵抗しようとするも、力が抜けて動かせず。手錠をされ服を脱がされていけば地肌が露わになっていって。媚薬の効果ですでにショーツには染みを作っていて) (2023/6/7 00:26:24) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 恥ずかしい?気にしなくても大丈夫やって(くすくす笑いながら、パンティに指をかけてスルスルっと脱がせていく)めっちゃ濡れてきてるやん、ちとせ。やっぱり感度ええよなー。さすがやわ(といって、唇を重ね、さらにカプセル状の媚薬を口移ししていきながら、ブラをずらして乳首を指先で摘んでもて遊び)もっと気持ちよくなれるように、ちとせの全身におもちゃつけていってあげるからなー?(クリにローターを貼り付け、濡れ始めた割れ目にバイブを押し込む。ブラをずらした状態の乳首にもローターを貼り付けて)まあ、後で追加したらいいか。スイッチ入れるけど、ええって言うまで勝手にいくなよ?万一絶頂したらお仕置きやぞ? (2023/6/7 00:30:54) |
黒羽ちとせ♀2年 | > | 違っ、龍之介がなんかのませたから…んぁ、待っ…てんんっ…!(濡れていることを指摘され反抗するとカプセル状の媚薬が口移しされ、するっと喉を通っていってしまう。敏感になっている乳首を弄ばれればすでに顔は蕩けていってしまい。)…ちょっと、なにしてるの、!やだっ、そんなのむり、待って待って…ッ(敏感な場所全てに玩具が付けられていけば、これからされることなど容易に想像できてしまう。勝手に達せばお仕置だと言われて、我慢出来るはずがないと首を振ることしか出来ず。) (2023/6/7 00:39:57) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 何ってー?(乳首、クリのローターとマンコのバイブのスイッチを入れ、首を振り続けるちとせの反応を見ながら、スイッチを入れたり切ったりしていく)無理?そんなわけ無いやろ?無理なんて誰が決めたん?我慢したらいいだけやろ、ちとせが(フフンと笑いながらタバコの煙を吐き出し)それにしてもこうしてみてるだけで俺もいきそうになるよなあ…。ほんま、やらしい顔してるわ、ちとせって。(グッと顔を近づけて頬にキスして一言)言ったら、明日から下着禁止な、ちとせは。 (2023/6/7 00:43:37) |
黒羽ちとせ♀2年 | > | んや、ぁあっ♡♡(待ってというお願いが聞き入れられるはずもなく、スイッチを入れられれば身体を一層はねさせ、スイッチを入れて、切られて、と繰り返されると、その度体を捩って)んあ゛っ、♡っ、やだやだっ、がまんなんて、できなっ、うぅぅ♡♡(我慢しなければいけないと思うと更におもちゃの動きを意識してしまい、目を潤ませ細めながら一生懸命耐えて。)なんでっ、そんなこと言うの…むりっ、だって…♡(すでに気を抜けば達しそうななかで、首を横に振って) (2023/6/7 00:54:07) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | (無理と何度も言うちとせの頭を撫でながらスイッチを切る)そんな簡単にイクんや、ちとせは?我慢できないって何、明日からノーブラノーパン登校したいってことか。それならなんぼでもさせたるけどー?(ニコニコ笑って、乳首に貼り付けたローターを抑えて)まだまだ足らんやろ?こんなもんじゃないやん?(そう言いながら、目をうるませているちとせの目尻を指で拭って楽しそうに大笑いしている)かわいいよなー。ほんま。 (2023/6/7 00:58:14) |
黒羽ちとせ♀2年 | > | っあ、…♡(スイッチを切られ、身体ががく、と反応し、止まったバイブから、今の少しの間だけで分泌された愛液が伝っていく。)…は♡、ち、違う…ノーブラノーパンなんてやだ、いじわる、 も、ゆるしてよ…っ♡とめて、抜いてっ、おねがい…(息を整えながら、体を捩っても足は閉じれず。たとえ我慢できたとしても生殺しだけど今は我慢するしかない。と、止めてもらうよう懇願して) (2023/6/7 01:07:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが自動退室しました。 (2023/6/7 01:23:25) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/6/7 01:23:51) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ごめん、戻ったー!】 (2023/6/7 01:24:09) |
黒羽ちとせ♀2年 | > | 【おかえりー、背後さん?ねむい?】 (2023/6/7 01:24:27) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【まだ行けるー!】 (2023/6/7 01:25:17) |
黒羽ちとせ♀2年 | > | 【はーい】 (2023/6/7 01:28:02) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | (こちらを見て必死に懇願するちとせを見ながら嬉しそうに笑っている)いやいやいっても、ちとせの体は正直やけどなあ?このままいかせてもらえないまま、夜まで居る?俺は全然ええけどなあ?(と、つぶやきながら、ちとせの目を見て乳首を指先で弄んでいる) (2023/6/7 01:29:24) |
黒羽ちとせ♀2年 | > | んぅ、なんでっ、だってイったらお仕置きって…♡そりゃ、イきたい…っ、いかせて、よぉ…♡♡(ローターを押し付けられるよう弄られ体を震わせながら、イク前に止められたまま、焦れったくて腰を動かして身体はねだってしまい) (2023/6/7 01:35:39) |
黒羽ちとせ♀2年 | > | 【んー、ごめん、私がねむくなってきちゃった…】 (2023/6/7 01:36:43) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【こっちこそごめんやで。また遊んで♬あ、何なら置きロルの部屋のところに続き書いておこうかな。また、時間見て書いてくれたらいいよー!いつもありがとね?遅くまで。】 (2023/6/7 01:39:08) |
黒羽ちとせ♀2年 | > | 【わかった、こちらこそありがとうねー、寝る。イかされたい気持ちはやまやまだけどあしたみにいく。】 (2023/6/7 01:42:11) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【うん、ごめん何もできんくて。ちなみにこの後もなかなかいかさへんよ(笑)】 (2023/6/7 01:43:14) |
黒羽ちとせ♀2年 | > | 【おやすみ〜(ぎゅ)】 (2023/6/7 01:44:22) |
黒羽ちとせ♀2年 | > | 【それは…たのしみにしとく】 (2023/6/7 01:45:28) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ぎゅ。ありがと。おやすみなさい。ち~♬見送るね】 (2023/6/7 01:46:06) |
おしらせ | > | 黒羽ちとせ♀2年さんが退室しました。 (2023/6/7 01:46:25) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | では。 (2023/6/7 01:47:36) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが退室しました。 (2023/6/7 01:47:38) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/6/9 23:56:52) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【着地!】 (2023/6/9 23:57:02) |
おしらせ | > | 黒羽ちとせ♀2年さんが入室しました♪ (2023/6/9 23:57:53) |
黒羽ちとせ♀2年 | > | 【ごめんちょっと方向音痴なってた。お邪魔しま〜す。】 (2023/6/9 23:58:20) |
黒羽ちとせ♀2年 | > | 【できたら1個前の龍くんの置きロルこっちに貼ってくれるとたすかる!進捗ゼロだからちょっと削りつつ書くね〜】 (2023/6/10 00:00:35) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【りょうかい!】 (2023/6/10 00:01:02) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | おかしくなりそう?おかしくなっちゃっていいんだよ、ちとせはね?(そう言って顔を上げるが、またすぐ乳首をよだれまみれにするように舐め回していく。指先で捕まえたちとせの舌を逃さない、と言わんばかりに執拗に指先で撫で、トントンとそこにも刺激を与えていく。声の感じからして、ほぼ、限界を超えているに違いない。ただ、お仕置きされたくないという気持ちだけで、絶頂しては行けない、してない、と必死に自分に言い聞かせているのかもしれない。それを見越してさらに悪魔のような囁きを投げかけてみる)お仕置きは嫌だけど、そんなにイキたいんだ、ちとせ?じゃー、逝っちゃう?イカせてあげてもいいけどさあ…。知らないよ、その後のことは?あー、下着禁止のお仕置きはまた別のときに置いとくことにしてあげるけど。どーする?ほんとにいかせてほしいの?(悪魔の囁きに加え、お仕置きは一旦考慮する、というさらに甘い言葉を付け加え、崖っぷちギリギリで踏みとどまろうとしているちとせの身体と心を全力で揺さぶりにかかる。このあとのちとせの言葉次第で、次の行動がきまるのだが。) (2023/6/10 00:01:41) |
2023年05月24日 13時42分 ~ 2023年06月10日 00時01分 の過去ログ
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