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「月光花の花束」の過去ログ

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2023年06月02日 00時26分 ~ 2023年06月14日 23時06分 の過去ログ
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琉樹[はいはい、](ったく、彦星泣き虫ねぇ、と苦笑して。大丈夫よ、柴。これが彦星。なんて頷いて)〘だい、じょうぶ、です〙(えっと、?ときょと、と首を傾げて)[あれ?](実來さんから聞いてませんか?僕の職場が倒産しちゃったので実來さんに紹介してもらったのが此処だったんですけど、事務員ってもう締め切っちゃいました?と首を傾げて)   (2023/6/2 00:26:57)

雅史〔えっと、彦星くん、でいいんだよね〕(と苦笑しては俺は月柴刻って言います。よろしくね、と笑って)『……もしかしたら』(アヤトに話行ってたのかな…なんて考えては事務員はまだ締切ってないよ。玄関で立ち話もなんだから入ってください。と笑っては来客用のスリッパを準備して)   (2023/6/2 00:28:45)

琉樹〘はい、彦星です〙(ツキシバさん、?と首を傾げて。えっと、よろしく、です。と呟いて)[ありがとうございます、](ぺこ、と頭を下げて。新調したスーツを着てゆっくりと中へとはいり、出してくれたスリッパを履いて)   (2023/6/2 00:39:38)

雅史〔そ、つきしば。みんなからは柴って呼ばれてるよ〕(好きに呼んでいいからね、宜しく彦星くん、と笑って)『緊張してる?』(とりあえずアヤトと3人でお話しようか、と笑ってはアヤトー!ちょっと降りてきてくれないー?と階段の下から声をかけて)   (2023/6/2 00:48:25)

琉樹『っと』(悪い、ちょっと行ってくるな、と頷くと、今行くー、と告げてから階下へと向かい。あれ?あ、もしかして実來くんの?と首を傾げて。実來くんもいたほうが話しやすいかな、と呟いて)っし、でーきた(雅さんのチーズ入オムライス出来たよ!と通常サイズのオムライスを雅史に見せて)   (2023/6/2 00:53:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/6/2 01:15:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/6/2 01:18:21)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/6/2 21:11:22)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/6/2 21:14:42)

雅史『あ、来たきた』(降りてきたアヤトに顔を向けて話聞いてる感じだね。と笑っては実來くんも呼ぼうか、と頷いて)おっ、出来たか?(どんな感じだ?と首を傾げては、美味そうだな!と笑って)   (2023/6/2 21:17:22)

琉樹『真琴、応接室案内しといて。』(あとで誰かにお茶持って行かせるから、と頷き。自分は実來の部屋へと向かって)[あ、はい。実來さんの紹介です](あの、履歴書持ってきました。と僅かに緊張しながらも真琴、と言われた人へ視線向けて)うん。小さめで作ったよ?(いつものサイズはこれよりふたまわりくらい大きく)   (2023/6/2 21:23:41)

雅史『了解』(と頷いては、こちらにどうぞ?と微笑みながら卯月に顔を向けては応接室の方へと向かっては履歴書は後で貰える?と首を傾げ)このくらいでいい(と頷いてはありがとな、食うのが楽しみだと頭を撫でて)   (2023/6/2 21:29:31)

琉樹(実來の部屋前に立つとノックして)『実來くーん、出てこれる?』(なんて首を傾げて。)«わ、すいません。今起きました!»(10分時間下さい、と言えば直ぐに起き上がり私服に着替えてから扉を開けて)[分かりました](小さく頷くと真琴の後ろを着いて行き)   (2023/6/2 21:36:32)

雅史『ここが応接室です』(と笑っては部屋の扉を開けてから、こちらにどうぞ。ソファにかけて待ってて貰えますか?と首を傾げて)『朝ごはん食べましたか?』(良かったら軽く何か食べます?なんて首を傾げて)   (2023/6/2 21:49:11)

琉樹[はい、](応接室へ入ると流れるように下座に腰掛け。え、朝ごはん、ですか?軽く食べてきました。お気遣いありがとうございます、と小さく笑って)『あー、今。実來くんの紹介の子が来てるんだけど』(一緒にいたほうが話しやすいかな、って思って。一応仕事だから、スーツでお願いしても良いかな。お風呂入っていいから。応接室で待ってるね。あ、来る時にお茶を4人分持ってきてくれない?と首を傾げて)«分かりました。»(なら、30分後に応接室にお茶を持って向かいますね、と頷くと一度扉を閉めて)   (2023/6/2 21:56:43)

雅史『そう?』(食べてきたなら良かったと笑っては、ちょっと上に行ってくるから少し待っててもらえるかな?と首を傾げて笑っては、1度部屋を出て上へ向かい)書いてもらう紙持ってこなきゃ(なんて呟きながら階段を上がっては、どこに書いてもらうやつ置いたかなーと呟いて)   (2023/6/2 22:05:22)

琉樹【和也ならわかりそう←】   (2023/6/2 22:06:13)

雅史【確かに←】   (2023/6/2 22:06:32)

琉樹[分かりました](部屋を出ていったのを見て少し息をつくと、流石に食べてきてません、なんて言えない言えない。と苦笑して。あーでも海桜なら言うかもなぁ、アイツ割と図々しいとこあるし、と苦笑して)〔マコ、どうした?〕(何か探しものか?と首を傾げて。どうしても見つからなかったら和也くんに連絡してみたらどうだ?と問掛け)   (2023/6/2 22:09:50)

雅史『んー、どこだっけ……』(と首を傾げていれば聞こえたヤイバの声に顔を向けては、面接の時に書いてもらう紙を探してて……そうですね、和也君に聞いてみますと頷いてからスマホを取りだして和也に電話し)「あれ?真琴さんからだ」(どうしたんだろ?とスマホを手にしてはもしもし、どうしましたか?と電話に出て)   (2023/6/2 22:17:51)

琉樹(応接室の扉をノックしたあとに開けて中に入ると)『30分後に実來くん来るから』(先に履歴書もらっても良いかな、と首を傾げて)[はい、](と履歴書をアヤト差出し。あの、質問なんですけど、実來さんって事務所に住んでるんですか?と首を傾げて)   (2023/6/2 22:34:55)

雅史『あ、もしもし和也くん?』(あの、面接用のシートってどこにあるか分かるかな?なんて首を傾げて)「あ、それなら」(俺のデスクの引き出しの中にあります。好きに取ってもらって構わないので、と笑って)   (2023/6/2 22:45:31)

琉樹『あぁ、そうだよ』(実來くんはこの事務所に住んでるよ。それがどうかした?と首を傾げて)[あ、いえ。](ちょっと気になっただけです。と苦笑して)雅さん、鳴海上がったら一緒にお風呂はいろー?(ダメ?とこてり、と首を傾げて)   (2023/6/2 22:49:27)

雅史『あ、わかった』(おやすみの日にごめんね?ありがとう、と笑ってはバイバーイと電話を切ってから、事務所の方へ向かい和也のデスクの引き出しを探って)ん、いいぞ(それにしてもあいつ遅ぇな?なんて呟きながら頭をかいて)   (2023/6/2 22:53:40)

琉樹『そう?』(何か気になることとかあったら全然言ってね、とにこり、と笑って。)[はい。](えっと、こちらに最上海桜って子いますか?彼女僕のいとこなんですよ。でも、僕が面接に受けに来たってことは内緒にしといてください、と笑って)   (2023/6/2 23:15:30)

雅史『あー!あった』(これだ!と面接用の紙を見つけては念の為数枚手にとってカラ部屋を出て、応接室に向かい)『えーっと…これ書いてもらって』(あとはえっとどうしよ、採用するのかなぁ?なんて呟きながら階段をおり)   (2023/6/2 23:19:14)

琉樹『面接のときに書いてもらう紙があるんですが』(筆記具って持ってますか?と首を傾げて。え。君海桜さんのイトコなの?あーいるにはいるんだけど、ちょっと職務怠慢気味なんだよね、彼女、と苦笑して)[はい、筆記具は持ってます](こく、と頷くと、あー。あの子絶狼さんと付き合ったんですよね。舞い上がってるだけだと思いますよ。あまりにも酷いようだと彼女が頭が上がらない人、彼女のお母さんなんですが、母親に連絡しますよ、と小さく笑って)   (2023/6/2 23:34:21)

雅史『お待たせしました』(応接室に入って2人に微笑んでは、卯月さん、これを書いていただけますか?と首を傾げながら卯月の目の前に持ってきた用紙を置いてはアヤトの隣に腰掛けて)   (2023/6/2 23:38:46)

琉樹『実來くんは30分後に来るみたい』(と真琴に伝えて。真琴、湖神くんの履歴書、と真琴へ差し出しながら告げて)[はい、分かりました](目の前に置かれた用紙に目を通しながら筆記具で埋めていき)   (2023/6/2 23:49:00)

雅史『そうなんだね』(了解、と頷いては差し出された履歴書に目を向けては、んー、なるほど……なんて呟きながら履歴書を見つめて)   (2023/6/2 23:59:49)

琉樹『取敢えず』(彼がその紙を書き終えたら色々聞いてみようか、と小さく笑って。実來くんにも話聞いてみたいね、と笑って)«ふぅ、»(スーツに着替えてお盆に麦茶4つ持って応接室の扉をノックし)   (2023/6/3 00:05:49)

雅史『うん』(と頷いて笑っては、聞こえたノックに実來くんかな?と首を傾げつつ立ち上がって扉へ向かっては、扉を開けてからスーツを着ている相手を見て)『お茶ありがとう』(さ、入って?と片手で扉を抑えて)   (2023/6/3 00:09:12)

琉樹«真琴さん、ありがとうございます»(なんて言えば、先に面接者の湖神くんに麦茶をさしだし、それからアヤト、真琴、へと麦茶を差し出していけばあまる一個。きょと、と首を傾げて)『あぁ、その一個は君のだよ、』(実來くん。さ、真琴の隣に座ってくれる?と首を傾げて)   (2023/6/3 00:11:36)

雅史『どういたしまして』(と微笑んで扉を閉めては、元の席に戻ったあと置かれているお茶にありがとうと笑って)『さ、みんな揃った事だし』(面接、しよっか。あんまり緊張しなくていいからね?と卯月に微笑んで)   (2023/6/3 00:13:58)

琉樹«はい、分かりました»(小さく頷くと真琴の隣へ腰掛け)[あ、すいません。用紙、書けました](と言えば真琴渡して。)『履歴書拝見しました』(前の職場は倒産しちゃったんだ。何年くらい働いてたの?と首を傾げて)   (2023/6/3 00:19:41)

雅史『はい、ありがとうございます』(書けたという相手から紙を受け取っては軽くないように目を通してから、話し出すアヤトをみて。とりあえず質問はアヤトに任せるか、と考えつつ黙っておき)   (2023/6/3 00:23:53)

琉樹【何年くらいが良い?←】   (2023/6/3 00:28:49)

雅史【んー、長めでいいと思う←】   (2023/6/3 00:34:43)

雅史【5〜10?】   (2023/6/3 00:34:51)

琉樹【じゃあ間を取って7.5くらいにする←】   (2023/6/3 00:35:37)

雅史【了解w】   (2023/6/3 00:35:53)

琉樹[えっと、](と自分が入った年を思い出しながら少し考え込み。7年半、ですかね。僕も倒産した詳しいことは知らないんですけど、急に会社が失くなってしまって。職安行っても長蛇の列だし、と呟き)『なるほど、それで』(実來くんに連絡して紹介してもらったんだね。因みに実來くんとはどういった関係?と首を傾げて)和也、鳴海遅いから見てきてくんない?(なんて告げて。流石に僕は見に行けないからさ、と笑って)   (2023/6/3 00:38:43)

雅史『7年半……結構長いね』(それなのに急に倒産って…何があったのかな、なんて呟きつつ履歴書にもう一度視線を向けては後で検索してみるかな、なんて考えて)「うん、わかった」(確かに遅いよね、と頷いてお風呂場の方へ向かっては瑛士ー大丈夫?と脱衣所を覗きながら声をかけて)   (2023/6/3 00:40:32)

琉樹[なんか、不渡?出したとか](顧客情報漏洩して信用回復出来なかった、とかそういう噂もありました。と苦笑して。あ、実來さんとは大学時代のゼミの後輩です。と告げて)『なるほど、』(でも、離職票送られてきているなら職安行って手続きして直ぐに就職出来たら職安からお金もらえるよ。と首を傾げて)   (2023/6/3 01:03:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/6/3 01:06:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/6/3 02:10:02)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/6/3 21:22:01)

雅史『あー、それは完全アウトだね』(もしそれが本当なら、と呟いては実來くんと知り合いなんだ?と首を傾げて笑いつつ話を進めるアヤトをみて)   (2023/6/3 21:25:00)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/6/3 21:35:24)

琉樹『確かにな』(真琴、ちょっと調べてくれるか?と小声で首を傾げて)[あ、ちゃんと手続きはしてます](ご心配いただきありがとうございます。と頭を下げて)«卯月くんって今何処住んでるの?»(前は社宅だったよね。と首を傾げて)   (2023/6/3 21:41:15)

雅史『了解』(と小さく頷いては、ちょっとスマホを触るね、と先にみんなに告げてからスマホを取りだし卯月の前の会社に関する情報を探し始め)   (2023/6/3 21:42:35)

琉樹[あ、今は、近くのホテルで暮らしてます](なかなか部屋が決まらなくて、と苦笑して。)『え、ホテル?』(あ、だから住所欄が空欄なの?と首を傾げて。お金大丈夫?と首を傾げて)   (2023/6/3 21:46:46)

雅史『……これか』(少し深い部分のウェブを探ればその手の情報が大量に出てきて。そのサイトのURLをアヤトのLINEに送ってからスマホをポケットに押し込み)『ホテル暮らしって大変でしょ?』(ご実家とかには頼れないの?あ、ごめん、それとも触れちゃいけない話だったかな…なんて呟いて)   (2023/6/3 21:48:10)

琉樹[あー、僕の実家、遠方の田舎で](地元帰っても職あるとは限らないし、それならこっちで頑張ったほうが良いのかなぁ、って思いまして。まぁ、大変です。だから早めに物件見付けてホテル暮らし卒業したいんですけど、なかなか、と困ったように笑って)『ちなみに、地元って何処なの?』(なんて首を傾げて。)   (2023/6/3 21:55:10)

雅史『あー、なるほど』(田舎って何かと大変、だもんね…と呟きながら頷いてはこの辺りは特に家賃が高いから、なかなか安い物件見つからないよね…と小さく頷き)   (2023/6/3 21:57:58)

琉樹【地元どこが良い?←】   (2023/6/3 21:59:40)

雅史【んー、場所で言うところの九州の山の中とか←】   (2023/6/3 22:00:39)

琉樹【九州。大分とか鹿児島の山んなかとか?←】   (2023/6/3 22:01:47)

雅史【そうだね←】   (2023/6/3 22:02:17)

琉樹[えっと、大分と熊本の県境にある山中にあります](なんて苦笑して。それに、僕の実家、父子家庭なので、お金の無心も頼めないっていうか、と呟き)[そうなんですよね](でも、住むならこのあたりがいいんですよね、と苦笑して。)『気持ちは分からなくもないけど』(そうだ。イチバン聞きたいんだけど、なんでこの事務所に応募しようと思ったの?と首を傾げて)   (2023/6/3 22:13:07)

雅史『随分遠いところに住んでるね』(そっか、本当に田舎育ちって感じだね…と苦笑しては父子家庭か…それはそれは…と呟きながら頷いて)『確かにそれは知りたいね』(実來くんの知り合いだし…実來くんがいるから応募したの?と首を傾げ)   (2023/6/3 22:15:17)

琉樹[実來さんがいるからっていうのもありますけど](こういった事務所で働いた経験はないですけど、機会があれば働いてみたいって思ってました。色々調べてたんですけど、この事務所の評判が良かったので、応募しました、と少しつっかえながらも告げ)   (2023/6/3 22:32:00)

雅史『……それは本音と受け取っていいのかな?』(俺たちは雇う立場でもあるし人を見る仕事をしているから、君が嘘をついていたら声色とか視線の動きとか…そういうので分かっちゃうんだよ?なんて首を傾げながら笑って)   (2023/6/3 22:34:47)

琉樹[それはもちろん](嘘はついてませんよ。確かに、面接時に自分をよく見せたいから、嘘をつく人がいるのは事実です。でも、僕はそんな人はあまり好きじゃないです。なので、僕は面接時も嘘はつかないようにしています。と真琴の瞳を見詰めて)   (2023/6/3 22:49:06)

雅史『……そう』(見つめてくる卯月をじっと見つめて呟いては、ねぇねぇ実來くん、と声をかけながらも卯月を見返して)『実來くんから見た卯月くんはどんな子?』(なんて質問してみて)   (2023/6/3 22:52:06)

琉樹«え。えっと»(大学時代から嘘はつかない奴でしたよ。それにかなりの気遣い屋です。大学卒業してからは前職の時に数回しか会ってませんけど、言い方は悪いですけど、バカ正直な奴だな、とは思いました。と頷き)『なるほどな』(実來の意見も聞くと、真琴、どうする?少し待ってもらうか、後日合否を出すか、どうする?と首を傾げて)   (2023/6/3 23:00:28)

雅史『なるほどね』(実來の言葉に笑って頷いては、今は海桜さんのこともあるしね…と呟いては、んー、どうしようかな?と呟いて)『悪い子じゃないのは見ててわかるし、前の職場も長年勤めてたってことだから色々即戦力にはなりそう』(卯月くん的にはいつまでに合否欲しい?と首を傾げてから、スマホを取りだし「柴くーん、サンドイッチもうひとつ作って応接室に持ってきて欲しいな」とLINEを送って)   (2023/6/3 23:05:11)

琉樹[出来れば、](すぐにでも、欲しいです。あ、でも。難しいなら大丈夫です。サイアクイトコのとこに転がり込むんで、と苦笑し。そろそろホテル代もヤバくなってきており。)『イトコ、ってさっき話してた海桜さん?』(なんて首を傾げて。それとも他に頼れるイトコいるの?と問掛け)   (2023/6/3 23:14:38)

雅史『え、海桜さんのいとこなの?』(卯月の言葉に少し驚いては、海桜さんのところってことは…下手したら絶狼くんいるんじゃ…なんて考えて)『最後に決めるのはアヤトだからね』(アヤト的にはどう思うの?と首を傾げ)   (2023/6/3 23:16:40)

琉樹[あ、いえ。海桜のとこに厄介になろうかと](思ってまして。え。はい。海桜のイトコです。と苦笑して。あ、今海桜、恋人さんと一緒に住んでるんですよね。じゃあ僕は邪魔者かー、んー、ホテル暮らしもそろそろキツくなってきたし、と小さく呟き)『俺?俺は和也くんの負担が軽くなるんだったら』(いいかなぁとは思うけど、ただ住む場所がねぇ、と苦笑して)   (2023/6/3 23:29:16)

雅史『んー、いいと思うなら採用でいいんじゃない?』(住む所ないなら、次が決まるまでここ貸してあげるのも一つの手だよ。実際、今実來くんも住んでるんだし?あれなら、実來くんと寝る時は部屋を一緒に使ってもらうとかさ?なんて笑って)〔っと〕(応接室にサンドイッチって…どうすんだろ?なんて思いながら作ったサンドイッチのお皿を片手に応接室の扉をノックして)   (2023/6/3 23:32:16)

琉樹『そうだな』(まぁ何かしら問題があればまた話し合った上で解決したらいいしな、と頷いて)『ごめんね、卯月くん』(卯月くん、採用します。と頷いて。)『実來くんも卯月くんと一緒の部屋で良い?』(なんて首を傾げて)«はい、一緒の部屋で構わないですよ»(なんて頷いて)[んぇ、僕此処にすんで良いんですか?](なんて驚いたように首を傾げて)   (2023/6/3 23:40:53)

雅史『そうそう、話し合いは大事だからね』(すぐに切るんじゃなくて相手の具合も見なきゃ、と笑っては聞こえたノックにはーいと返事をして扉へ向かえば、開けた先にいた柴にありがとう柴くん!と笑って)〔ん。大丈夫だよ、まこっちゃん〕(っとごめん、なんか大事な話の最中だった?これ、言われてたヤツね、とサンドイッチを手渡してからすぐに上へ戻り)   (2023/6/3 23:44:27)

琉樹『あぁ、』(大事なのはわかるが、話し合いが出来ないし人種がいるのも確かだろ?と首を傾げて)『まぁ、彼が話し合いが出来ない人種だとは思わないけど』(なんて苦笑して。あぁ、勿論。卯月くんの荷物ってどのぐらいあるの?と首を傾げて)[えっと、キャリーバッグ一つと衣装ケース2つ分です](なんて呟いて)   (2023/6/3 23:59:12)

雅史『でも、彼はそうじゃない』(話し合いできない人種は、切り捨ててもいいんだよなんて笑っては卯月くん、良かったらどうぞ?ここに所属してる柴くんお手製のサンドイッチです、と卯月の前にサンドイッチを置いて)『実來くんの分は、後で柴くんに頼むから』(あ、もし朝食べないならそれはそれでいいからね、と実來に付け足して)   (2023/6/4 00:02:17)

琉樹[わ、良いんですか?](ありがとうございます!とハムチーズのサンドイッチを手に取ると一口食べて。美味しい、とにっこり笑って)«昔は朝食べない派だったんですけど»(今は食べますよー。後で柴さんに作ってもらお、とこく、と頷いて)   (2023/6/4 00:10:32)

雅史『ふふっ』(美味しいよね。と頷いて笑っては、今荷物はホテルの方に置いてるの?と首を傾げ)『ちゃんと食べてるなら良かった』(柴くんに言ったらきっと喜んで作ってくれるよ、と頷いて)   (2023/6/4 00:12:10)

琉樹[はい。衣装ケースは貸倉庫に、](ホテルにはキャリーバッグだけですね。と頷いて。あの、出来れば僕も一部屋貸していただけると有り難いです。と頷いて)«昔は朝ごはん食べる時間あるなら»(仕事しろ、って言われてましたから、と苦笑して。なので、ウィダーとかそういうのに頼ってました、と笑って)   (2023/6/4 00:23:12)

雅史『なるほどね』(じゃあ後で取りに行っておいで。と笑っては、部屋はまぁあるし…と呟いてはどうするアヤト?と首を傾げ)『ここではそんなの気にしなくていいから』(何より健康が1番、だから朝ごはんはしっかり食べてね?なんて苦笑して)   (2023/6/4 00:26:35)

琉樹[分かりました](こく、と頷いて。えっと、海桜には内緒にしといて下さい。それと海桜の今の状況聞きました。僕が説得してみるんで、と頷いて)『構わないが、』(それなら、実來くんの隣の部屋で良いかな?と首を傾げて)«はい!»(じゃあ、僕も卯月くんの荷物取りに一緒に行ったほうが良いですか?と首を傾げて)   (2023/6/4 00:35:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/6/4 00:52:13)

琉樹【おやすみ。僕もねる。】   (2023/6/4 00:57:45)

おしらせ琉樹さんが退室しました。  (2023/6/4 00:57:48)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/6/4 21:18:49)

雅史『うん、分かったよ』(彼女には内緒にしておく、と頷いては実來くんも荷物取りに行くの手伝ってもらえる?その間に実來くんの隣の部屋、使えるようにしておくからさ?と首を傾げながら笑って)   (2023/6/4 21:20:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/6/4 21:45:44)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/6/4 22:32:59)

琉樹«分かりました»(ただ、俺、車運転出来ない、と苦笑して。)[僕が運転できるので、](社用車貸していただけますか?と首を傾げて。前の職場では営業事務してましたから、と苦笑し)   (2023/6/4 22:51:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/6/4 23:18:18)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/6/5 20:40:41)

琉樹【気に食わないので書き直し←】   (2023/6/5 20:41:16)

琉樹«分かりました»(ただ、俺、車の運転出来ないです、と苦笑して。)『あー、そっか、』(どうしようか、と真琴を見ながら問掛け。)[あの、](前職では営業事務してましたから、僕が運転します。社用車貸していただけますか?と首を傾げて。)   (2023/6/5 20:43:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/6/5 21:19:09)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/6/6 21:10:33)

雅史『あ、そうなんだね』(どうしようか?俺が運転しようか?と首を傾げるも、運転するという実來に顔を向けてはじゃあ頼めるかな?後で鍵渡すから、と笑って頷いて)『卯月くんは免許持ってない?』(それともペーパーなの?と首を傾げて)   (2023/6/6 21:12:13)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/6/6 21:34:28)

琉樹【おつおつおー】   (2023/6/6 21:34:39)

雅史【おつおー!忘れ物した兄さんに届けるためちょっと駅行ってくるwwww】   (2023/6/6 21:35:36)

琉樹【実來は車運転✕ 卯月くん車運転◎】   (2023/6/6 21:35:48)

琉樹【り。気を付けてー】   (2023/6/6 21:36:07)

雅史【あ、かっこ逆だった←】   (2023/6/6 21:36:38)

琉樹【書き直す?どっちでも良いけど】   (2023/6/6 21:37:34)

雅史【まだ時間あるから書き直す←】   (2023/6/6 21:38:17)

雅史『あ、そうなんだね』(どうしようか?俺が運転しようか?と首を傾げるも、運転するという卯月に顔を向けてはじゃあ頼めるかな?後で鍵渡すから、と笑って頷いて)『あれ?実來くんって免許持ってない?』(それともペーパーだったっけ?と首を傾げては、基本的に車で移動すること少ないからねぇと苦笑して)   (2023/6/6 21:39:03)

琉樹『一応免許は持ってますけど』(大型二輪と自動車両方あるにはあるんですけど。基本、車運転しないので、バイクだけですね、と苦笑し)[あ、分かりました](こく、と頷くと、麦茶いただきますね、と断ってから一口飲んで)[実來さんも海桜には](内緒にしててください、と頷いて)[あ、僕、βなんですけど](三毛猫の使い魔がいるんでその子も連れて来ますね、と頷いて)   (2023/6/6 21:46:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/6/6 22:06:20)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/6/6 22:06:38)

雅史【戻った←】   (2023/6/6 22:06:44)

琉樹【おかえり←】   (2023/6/6 22:06:54)

雅史『あー、なるほど』(でもバイクじゃ荷物運べないからねぇなんて苦笑しては卯月くん使い魔いるんだね、と笑って)『使い魔たち専用の部屋もあるから』(1度使い魔のみんなとも顔合わせをさせなきゃ、と微笑んで頷き)   (2023/6/6 22:08:05)

雅史【ただいまー】   (2023/6/6 22:08:09)

琉樹[そうなんですね](今は、ホテルにいるんですよ。オスの三毛猫なんですけど、と告げて。荷物取って来ながら連れて来ますね、と笑って)«俺、まだ使い魔いないんだよね»(なかなかピン、と来る子がいなくって、と苦笑して。まぁ、もし使い魔するなら、ミミズクとかオウムとかが良いなぁって思ってて、と苦笑し。)あ。和也。ピーマンの肉詰め作ってたら食べる?(なんて首を傾げて)「はーい、」(なんて考え事をしていたら割と時間が経っており。だいぶ間が空いた上で返事をして)   (2023/6/6 22:14:28)

雅史『そっかそっかー』(その猫ちゃんも連れておいで。その子は男の子?女の子?と首を傾げて)『使い魔は一生の相棒にもなるからね。悩む気持ちはわかる』(しっかりと見極めて契約しないと後悔しちゃうからね、と苦笑して)「あ、食べるー!」(琉樹が作るピーマンの肉詰め美味しいから好きーなんて笑っては、瑛士、みんなが遅いって心配してるよ?なんて首を傾げ)   (2023/6/6 22:18:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/6/6 22:39:38)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/6/6 22:40:54)

琉樹【時間みてなかた】   (2023/6/6 22:41:11)

雅史【おかえりw】   (2023/6/6 22:41:20)

琉樹【今って何時ぐらい?お昼11時頃ぐらいにしとく?←】   (2023/6/6 22:52:23)

雅史【そうだね、そのくらいにしとこうか←】   (2023/6/6 22:54:15)

琉樹[えっと、](男の子です。と告げて。写真嫌いな子であんまり撮れてないんですけど、たまたま一枚撮れたのがあって、見ます?と首を傾げて)«良い子がいれば»(契約したいと思ってます。と笑って告げて)オッケー。じゃあ、作って冷蔵庫入れておくね。(なんてにっこり笑って)「あ、悪い悪い」(ちょっと考え事してた。もう出るよ、とザバ、と立ち上がると和也、開けるけどいい?と問掛け)   (2023/6/6 23:03:29)

雅史『あー、いるよね、写真が苦手な子』(男の子なんだ、と笑ってはどんな子が気になるな、見てもいい?と笑って)『契約したらまた教えてね』(使い魔が増えたらさすがに広い部屋の方に変えてあげなきゃ可哀想だし、と笑い)「うん、お願い」(と琉樹に頷いて。考え事をしていたという瑛士に大丈夫?と首を傾げるも開けると言われれば、ごめん!向こう戻るね!と脱衣所を出て)   (2023/6/6 23:05:48)

琉樹[猫姿は撮らせてくれなくって](人間姿のしかないんですけど、と苦笑するとスマホを操作して、この子です。と真琴たちに写真を見せて)«分かりました»(こく、と頷いて。卯月くんそろそろ行く?と首を傾げて)クロウたちはまだ寝てる?(と雅史へ問掛け。あ、鳴海なんだって?大丈夫だった?と首を傾げて)「っはは、」(和也が戻ったのを確認してから扉を開けると着替えて戻って)   (2023/6/6 23:19:00)

雅史『そうなんだね』(人の姿を撮られたくないってこの方が多いイメージだけど、なんて言いながらスマホの画面を見てはカッコイイ〜!凛々しい顔してるね、と笑って)あぁ、まだ寝てるな(起こした方がいいか?それなら起こしてくるぞ?なんて首を傾げて)「うん。考え事してたんだって」(もう出るみたいだから、と苦笑しては冷めてしまったコーヒーを飲んで)   (2023/6/6 23:26:20)

琉樹[どっちも撮られるの嫌いですよ](ただ、偶然撮れた一枚なんです、と苦笑して。そうですよね。かっこいいんですよ。でも可愛いとこもあるんですよ、と小さく笑って)[そうですね](そろそろ行きましょうか、真琴さん、鍵借りても良いですか?と首を傾げて)いや、起こさなくて良いよ(寝てるなら、起こすの可哀想だから、止めよ?と首を傾げて)考え事?鳴海大丈夫かな、(なんて言えば、お風呂上がったら作って冷蔵庫入れておくね、と笑って)   (2023/6/6 23:39:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/6/6 23:52:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/6/7 00:05:06)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/6/7 21:11:09)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/6/7 21:21:43)

雅史[まぁそういう子多いよね](と頷いては、鍵を取ってくるから玄関で待っててもらえる?直ぐに取ってくるからと笑っては部屋を出て上の部屋へ向かい)ん(じゃあ起こさねぇでおく、と頷いては鳴海のことだから大丈夫じゃねぇか?笑って)   (2023/6/7 21:23:13)

琉樹[多いですよね](こく、と頷いて。あ、分かりました。とカバンを持って応接室の扉を開けて。実來さん、玄関って何処ですか?なんて首を傾げて)«玄関は»(って説明すうより、俺に付いてきてもらったほうが良いかな、と笑って言えば、アヤトに会釈をしてから応接室を出て玄関へと向かって)うん、そうだと良いけど(鳴海、疲れを隠そうとするから、心配なんだよねぇ、と苦笑してはお風呂入るための準備をしに寝室へと向かって)   (2023/6/7 21:43:07)

雅史『えーっと、社用車の鍵は…』(と鍵を保管してある場所へ向かい、社用車の鍵を手に取れば階段を降りて。ごめんねー、お待たせと玄関へと向かい)「…俺が気にかけとくよ」(最近仕事忙しいみたいだし…俺もちょっと心配だから、と琉樹に小さく頷いて)   (2023/6/7 21:46:30)

琉樹«あ、いえ。ちょうど着いたところなんで»(こく、と頷いて)[覚えないと、](なんて言えば、割と広いんですね、と苦笑しては実來に着いて歩きながら玄関へたどり着くとちょうど真琴もやってきたようで)うん、お願いしても良い?(何かあったら直ぐに知らせてくれる?と和也にお願いして。雅さんも。鳴海が倒れでもしたら心配で仕事手つかないから、と苦笑して)   (2023/6/7 21:56:03)

雅史『じゃあこれ。社用車の鍵ね』(と卯月へ鍵を差し出しては、ちゃんとした入社手続き用の書類は2人が帰ってくるまでに揃えておくから、と笑って)『事務所内でなにか迷ったらすぐに言ってね』(たまに部屋に誰か泊まってることもあるからさ?なんて苦笑し)「うん、分かった」(何かあった時はちゃんと連絡入れるから安心して、と頷いてはコーヒーを飲み切りカップをシンクへと運んで)   (2023/6/7 21:59:55)

琉樹[分かりました](社用車ってどれになります?実來さん、分かりますか?と首を傾げて)『実來くん、社用車分かるだろ?』(なんて首を傾げて。真琴、俺もう一眠りしてくる、何かしらあったら起こして、と言えば上へとあがり)うん、よろしく。(雅さん、お風呂一緒に入ろ?とこてり、と首を傾げて)   (2023/6/7 22:22:40)

雅史『うん、分かった』(何かあった時は起こすよと頷いて軽く手を振っては、とりあえず車の方までついて行くよ、と二人に顔を向けて)おう、風呂入るか(首を傾げる琉樹に頷いては鳴海、風呂出たのかー?と脱衣所へ向かいつつ声をかけて)   (2023/6/7 22:24:23)

琉樹[すいません](お願いします。と笑って言えば、あ。でも、ホテルに自家用車停めてるんだった。取敢えずホテルから荷物引き上げてから一旦戻ってきます、と頷いて)「ん?あぁ、出たぞ」(なんて言えば私服に着替えて脱衣場の扉を開けてリビングへと戻って)   (2023/6/7 22:40:30)

雅史『あー、じゃあ俺も一緒に行こうか』(帰りは俺が社用車運転していくから卯月くんは自分の車を運転して戻ればいいよ、と笑って)遅かったな(なーに考え事してたんだ?なんて首を傾げつつ笑っては、琉樹、風呂入ろうぜ?と脱衣所に入り)   (2023/6/7 22:43:16)

琉樹[すいません](お願いできますか?と苦笑して)«俺も車運転練習しようかな»(ペーパードライバー講習受けてみます、と頷いて。バイクは運転してるので完全なペーパーではないですけど、と苦笑して)「ま、色々と、だ」(なんて小さく笑って言えばリビングへと戻り和也、お待たせ、と笑って)うん!(雅さんとお風呂久々だねぇ、と笑って。盛らないでよー?なんてくすくす笑って)   (2023/6/7 22:51:39)

雅史『うん、もちろんだよ』(気にしないでらと笑っては車を運転できるのに越したことはないからね、と実來に頷いて)「おかえり」(考え事、大丈夫?と戻ってきた瑛士に近づいて首を傾げ)そうだな(大丈夫だ、盛らねぇように気をつける、と苦笑しては脱衣所で服を脱いでいき)   (2023/6/7 22:57:48)

琉樹«戻ったら»   (2023/6/7 23:00:19)

琉樹【みーす】   (2023/6/7 23:00:26)

琉樹«戻ったら探してみます»(とこく、と頷いて。)[じゃあ行きましょうか、](なんて言えば社用車の鍵をポケットに入れて玄関から外へ出て)「あぁ大丈夫だ」(ちょっと色々あってな。と苦笑して。天ぷら食べたいんだろ?風呂中に予約しておいた。行くぞ、と声を掛けて)僕も盛らないよう気を付けるね(服を脱ぐ雅史をジッと見詰めゴクリ、と喉を鳴らして慌てて目を反らして自分も服を脱いで)   (2023/6/7 23:04:28)

雅史『うん』(そうしてみて?と笑って頷いては行こっか、と玄関で靴を履いて外に出て)「そう?」(それならいいけど…と呟いては予約してくれたの?やった!と瑛士に抱きつき)あぁ(さすがにそれは帰ってからだな、と呟きつつ脱いだ服を棚に置いてから風呂場に入って)   (2023/6/7 23:12:17)

琉樹«あ、待って下さいー»(なんて言えば慌てて靴を履いて外に出て)「あぁ、」(ほら、行く準備しといで、と頭を撫でて)うん。(あ、ね。雅さん、お風呂上がったらピーマンの肉詰め作ってからハスターのお見舞いいこーね、と笑って)   (2023/6/7 23:19:44)

雅史『慌てなくていいよ』(転ばないように気をつけてね、と苦笑して)「うんっ!」(すぐ準備するから待ってて!と頷いては寝室のクローゼットへ向かい)そうだな(後で不知火のやつに連絡入れておかねぇと、なんて呟いてはシャワーを出して)   (2023/6/7 23:25:10)

琉樹«はーい»(なんて返事をしながらも玄関ドアに躓いて転びそうになって)「はいよ」(なんて言えばまだ寝ているクロウたちに小さく笑って)………、(雅史の背中にピタッと抱き着いてぎゅ、腕を回して)   (2023/6/7 23:32:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/6/8 00:17:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/6/8 00:17:53)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/6/8 21:09:03)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/6/8 21:09:14)

雅史【おつおー】   (2023/6/8 21:09:22)

琉樹【気に食わないので書き直しぃ←】   (2023/6/8 21:09:22)

琉樹【おつつー】   (2023/6/8 21:09:28)

雅史【了解w】   (2023/6/8 21:09:33)

琉樹«はーい»(なんて返事をしながらも玄関ドアに躓いて転びそうになって)[うわ、](なんて言えば転びそうになった実來を支え、もう、気を付けて下さいよー、と苦笑して)「はいよ」(なんて言えばまだ寝ているクロウたちに小さく笑って)………、(雅史の背中にピタッと抱き着いてぎゅ、腕を回して)   (2023/6/8 21:10:44)

雅史『わ、大丈夫?』(卯月くんナイスキャッチ…セーフだったね、と苦笑して)「今日は何着ていこうかなぁ」(この間新しく買った服もいいし、でもこっちお気に入りだしなぁ…なんて言いながら服を選んで)っと、どうした急に(後ろから抱きついてきた琉樹に顔を向けては首を傾げながら笑って)   (2023/6/8 21:12:56)

琉樹«わ、»(ごめんね、卯月くん。ありがとう、と笑って。玄関ドアに躓いちゃった、と苦笑しては、大丈夫です、と照れたように笑って)んー。なんとなく(抱き着きたくなっただけ、ダメだった?と問掛ければゆっくり離れようとし)   (2023/6/8 21:19:57)

雅史『俺もたまにここのドア躓くんだよね』(んー、何か言い対策ないかななんて首を傾げつつ車の方へ向かい)いや、ダメじゃねぇよ(ちとびっくりしただけだ、と笑っては風邪ひくぞ?と首を傾げて)   (2023/6/8 21:28:09)

琉樹«そうなんですか?»(んー、いい対策、何か有りますかねぇ、と苦笑しては真琴に着いて行き)[あ、緩めのスロープ置いてみたらどうですか?](なんて首を傾げては真琴と実來に着いていき)良かった。ダメって言われたらなくとこだった、(なんてくす、と笑ってみせて。あ。雅さん。僕のこと洗ってくれる?なんて今日は雅史にとことん甘えようと思っての行動)   (2023/6/8 21:33:07)

雅史『さすがに扉変える訳にも行かないし』(なんて苦笑しては、スロープか、確かに悪くないねと頷いてから、俺は後ろに乗った方がいい?と首を傾げ)気にすんな(そんなので怒ったりダメって言うわけねぇよ、と笑っては洗ってやるから前側に来いと頭を撫で)   (2023/6/8 21:40:50)

琉樹[どちらでも良いですよ](なんて頷いて。実來さんはどうする?と首を傾げて)«あ、俺前に座っても良いです?»(車ってどうしても酔っちゃうんですよねぇ、と苦笑して)良かった。(うん、と頷くと雅史の前に向かって)   (2023/6/8 21:52:57)

雅史『じゃ、俺が後ろに乗るよ』(乗り物酔いって辛いもんね、と苦笑しては鍵を開けてもらうのを待って)えーっと、ボディソープは…(なんて言いつつボディタオルを濡らしボディソープをつけて泡立てては先に軽く琉樹の体をシャワーで濡らして)   (2023/6/8 21:57:13)

琉樹«すいません、»(と謝罪をすると、卯月くん鍵開けてもらっていい?と首を傾げて)[あ、すいません、](と少し早足で車まで向かうとポケットから鍵を取り出すと車の鍵を開けてから乗込)えへへ、ありがとう。(にへ、と笑って言えば、雅史を見上げて)   (2023/6/8 22:06:03)

雅史『大丈夫、気にしないで』(乗り物酔いは仕方ないよと笑っては鍵を開けてもらってから後部座席に乗り込んで)っし(んじゃ、洗うぞ?と声をかけてからボディタオルで琉樹の首周りから腕や胸などを洗っていき)   (2023/6/8 22:08:36)

琉樹«乗り物酔いには»(前に座って景色見たらいい、って聞いたことあるんで、と苦笑して。助手席に乗込シートベルトをし)うん。(小さくピク、ピク、と身体を震わせ。)   (2023/6/8 22:17:40)

雅史『あー、そうだね』(あと少し遠くを見るといいよ、と笑っては運転お願いします、と卯月に微笑んで)………くすぐったいか?(もーちょい我慢してくれ、なんて呟いてはそのまま背中や足も洗っていき)   (2023/6/8 22:19:56)

琉樹«分かりました»(小さく頷いて。)[車で10分くらい](のホテルなんで、直ぐに着きますよ、と笑ってはシートベルトをしてから車を発進させてホテルへ向かって)ううん、大丈、夫(小さく、んッ、と声を漏らして。僕も雅さん洗いたい、と呟いて。)   (2023/6/8 22:27:52)

雅史『結構近いんだね』(と笑っては、シートベルトを閉めてから足を組んで座り直し)…構わねぇぞ(と小さく頷いては足先まで洗い終わり、シャワーでゆっくり泡を流していき)   (2023/6/8 22:36:55)

琉樹[一番安いホテル](探したらそこだったんですよね、と笑うと直ぐに少し寂れたホテルに着くとホテル入口の路肩に停めるとエンジンを切らないままシートベルトを外して車を降りて。あ、真琴さん。ホテルからそのまま貸倉庫行きます、と頷いて)«俺も一緒に行くよ、»(と言えば慌てて車を降りて。)んッ、あり、がと。(なんて言えば自分のモノは自分でボディーソープを手にとって洗い)   (2023/6/8 22:47:11)

雅史『あーなるほどね』(と頷いて笑っては、たどり着いたホテルを窓越しに見て。シートベルトを外し、ここに泊まってたの?なんて首を傾げては車を降り)『うん、分かった』(と頷いては運転席の方へ回り)……二人で入るの久しぶりだな(最近忙しかったからな、なんて苦笑しながら呟いて)   (2023/6/8 22:50:00)

琉樹[はい、](此処に泊まりました。と頷くと実來さん、行きましょうか、と頷くと、真琴へ会釈をしてからホテルの中へと向かって)«え。此処に泊まったの?»(なんて首を傾げては真琴に会釈をしてから卯月の後を追って)うん。二人で入るの久々(なんてへらり、と笑って。自分もボディタオルを取ってボディソープをつけて泡立てて)   (2023/6/8 23:03:39)

雅史『…2人が戻ってきたのを確認してから帰ろうかな』(なんて呟いては運転席に乗り込んで小さくあくびをこぼし)最近忙しかったからな…(まぁ忙しいのはありがたいことなんだけどな、と笑って)   (2023/6/8 23:05:24)

琉樹そうなんだけど、(雅さん、椅子座ってもらってい?届かない、とむす、として呟いて)忙し過ぎた。(まぁ、もう試験まではお休みだから、と頷いて。)「あ、和也ー」(お前今度の昇給試験受けるの?受けるんなら勉強見てやろうか?なんなら使ってた教材貸すぞ?と首を傾げて)[、](そのまま階段へ向かうと部屋まで向かって。数分後には部屋前まで着くと鍵を開けて中に入り。実來さん。ちょっとまっててください。と告げると慌てて部屋の中の私物を片付け始めて)   (2023/6/8 23:21:33)

雅史ん?あぁ、すまん(そんな顔すんなよ、と笑いながら椅子を取っては滑るなよ?と琉樹の足元において)ちと詰めすぎたな(やれない事はないが、これ以上あのペースで仕事が続いたら倒れるな、と呟き)「うん、受ける予定だよ」(瑛士の声に頷きながら返事をしては教えてくれるの?教えて!教材もあるなら貸してほしい!と笑って)   (2023/6/8 23:23:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/6/8 23:49:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/6/8 23:49:38)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/6/9 21:32:21)

琉樹滑らないモーン(なんて言いながら椅子に座るまでは大人しくし)ま、仕方ないケド。だって、来週から試験までお休みするからね。(次はちゃんと計画立てて仕事入れよう、と呟いて)「オッケー」(琉樹なんかと勉強するのか?日付決まったら教えてくれ。その日一日休めるようするから、と苦笑して)[っし、あとは、](ある程度片付けると、自分の使い魔を呼び。ミィー、行くよー。と声を掛けて)   (2023/6/9 21:40:25)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/6/9 22:16:24)

雅史ま、滑っても(俺が受け止めるから安心しろ、なんて笑っては俺も勉強するかねえ、なんて呟き)「んー、それはまだ決めてない」(日にち決めたらちゃんと伝えるから、と笑って頷き)   (2023/6/9 22:18:46)

琉樹真琴さんも、って言ってたっけ?(なら、真琴さんも一緒にいるときに決めよ、と首を傾げて)「了解」(準備出来たか?出来たなら行くぞ、と笑って)[お、こんなとこにいた](人になる?それともキャリーケースに入る?なんてベッドの隙間から出て来た白い三毛猫に問掛け)   (2023/6/9 22:24:57)

雅史そうだな(みんなで決めるか、と笑って頷いては勉強って苦手だからなと苦笑して)「うん、出来たよ」(と頷いては行こう?と笑いながら瑛士の腕に抱きつき)「瑛士と二人で外出るの久しぶり」(デートだ、と嬉しそうに笑って)   (2023/6/9 22:34:46)

琉樹僕も好きじゃないけど(やっぱランク上がったほうが受けられる特典も多いし。と笑って)「あぁ、行くか」(と頷くとほら、先に靴履いてきな。俺は琉樹たちに声掛けてくるから、と頷いて)   (2023/6/9 22:59:00)

雅史そうなんだよなぁ(だから少しでもランク上げたいんだが、と困ったように呟いて笑)「うんっ」(先に靴履いて待ってるね、と頷いて笑っては玄関の方へ向かい、普段は履かない靴を履いて)   (2023/6/9 23:20:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/6/9 23:24:49)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/6/9 23:35:00)

琉樹【寝てた←】   (2023/6/9 23:35:22)

雅史【眠かったら寝て大丈夫だからねー】   (2023/6/9 23:35:47)

琉樹「雅ー、琉樹ー、」(と脱衣場から声を掛けて。俺等出るぞー、と告げ。夕飯はまた連絡するわー、と言えば自分も玄関へと向かい)はーい。分かったー、(と鳴海に返事をして。ね、雅さん。聞きたいことあるんだけど、い?と首を傾げて)   (2023/6/9 23:38:12)

琉樹【あ。ミィちゃん見つかった体でおねがいしま←】   (2023/6/9 23:38:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/6/10 00:02:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/6/10 00:04:12)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/6/10 21:57:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/6/10 22:42:01)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/6/11 21:06:00)

雅史【昨日眠過ぎて寝落ちてた← 今外だから、返事遅れ気味だと思われ←】   (2023/6/11 21:06:18)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/6/11 21:09:21)

琉樹【把握←】   (2023/6/11 21:09:29)

琉樹「雅ー、琉樹ー、」(と脱衣場から声を掛けて。俺等出るぞー、と告げ。夕飯はまた連絡するわー、と言えば自分も玄関へと向かい)はーい。分かったー、(と鳴海に返事をして。ね、雅さん。聞きたいことあるんだけど、い?と首を傾げて)《んー、卯月》(行くって何処に?もしかして住むとこみっけたの?なんて首を傾げては入口近くにいる実來にビックリすると、キャリーで、と言えば變化を解いて猫姿になるとキャリーケースの中に入っていき)   (2023/6/11 21:15:21)

琉樹【ついでだし、書き直しちゃったw】   (2023/6/11 21:15:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/6/11 21:33:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/6/11 21:48:37)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/6/11 21:48:47)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/6/11 21:54:01)

雅史【今解散したから今帰り道w】   (2023/6/11 21:54:10)

雅史「それじゃあ行ってくるねー」(と声をかけては先に外に出て瑛士を待ち)あいよー(気をつけていけよー!ては聞きたいことがあるという琉樹に首を傾げて)どうした?(まぁ琉樹の質問にならなんでも答えるけどよ、と笑って)   (2023/6/11 21:56:17)

琉樹【おかえりー】   (2023/6/11 21:57:08)

雅史【ただいまー】   (2023/6/11 21:58:05)

琉樹えっと、雅さんは僕と番なる前に、(鳴海とシたことあるの?なんて首を傾げて。あ、答えたくなかったらそれで良いよ、と保険を掛けて。自分が昔鳴海とセフレだったことを隠しているので少し気になって)[あ、実來くん](キャリーケース持って。僕はキャリーバッグ持つから。あと、あ、鍵。とベッドサイドに置いてあるルームキーを取って)«あ、分かりました»(キャリーケースをそっと持ち上げて)   (2023/6/11 22:01:56)

雅史は??(突然の言葉にぽかんとするも、思わず笑っては無い無い!絶対ない!とはっきり答えて)っつーか、あいつに抱かれるとか想像出来ねぇし、逆も想像できねーわ(まぁあいつ何かとモテてたし、別に遊びに俺を選ぶ必要もねぇと思うし?と苦笑して)あいつに抱かれたいとも思わねぇしなぁ…(いや、あんまり抱きたいとも…あいつ文句と注文多そうだし、なんて呟いて)   (2023/6/11 22:04:13)

琉樹、鳴海昔言ってたケド、(俺が抱かれることは先ずない、って自信満々に言ってたよ?まぁ、そもそも、鳴海のことだから和也に内緒で誰かだいてそう、と苦笑して)僕、今は雅さんダケだからね。(なんてぎゅ、と抱き着きながらこてり、と見上げて)[はー、思ったより安くて安心した](なんてホテル入口から出て駐車場へと向かい。あ、実來くんは真琴さんと一緒に帰る?それとも僕の車乗って帰る?どっちでも良いよ、と頷いて)   (2023/6/11 22:15:53)

雅史あー、そうだろうな(あいつが抱かれてるのってまじ想像出来ねぇし、と苦笑しては、他のやつに抱いてる時は抱いてる時だろ…なんか知ってても和也には言うなよ?あいつの事だから家出ていく勢いになりそうだしな、と呟いて)……んだよ急に(今は、という言葉は引っかかったが何も言わず頭を撫でて笑って)   (2023/6/11 22:17:53)

琉樹鳴海に聞いても(どうせ何も教えてくれないよ。ただ僕がなんとなく思っただけ。たまに鳴海から別の人の匂いがしているのは絶対気の所為じゃない、と思っているがそれは言わない)分かってるよ。言わないって(僕だってそこまでバカじゃないもん、と苦笑して。)だって、僕元娼夫だもん、(なんて小さく呟けば、あ、雅さん身体洗うね、とくす、と笑ってはボディタオルで雅史の身体を洗っていき)   (2023/6/11 22:24:02)

雅史ん、(まぁあいつは隠すの昔から上手いからな、と呟いては昔は昔だ。昔のこと振り返っても辛くなるだけだからこれからのこと考えようぜ?と笑っては体を洗ってくれる琉樹の頬を撫でて)   (2023/6/11 22:33:58)

琉樹そうだけどね(僕だって隠し事上手いって自負してるよ?まぁ、今のとこ隠し事ないけどね、と苦笑して。)ね、もし。もしさ、昔鳴海とセフレだった、って言ったらどうする?(なんて例え話をして)«卯月くんと帰るよ»(なんて言えば乗ってきた車の窓をコンコン、と叩いて寝ている真琴を起こそうとし)   (2023/6/11 22:52:51)

雅史まぁ確かにお前も上手いよな(と頷いて笑っては、例え話をしてくる琉樹に少し考えるように首をかしげ)…それが本当だったとしても例え話でも昔の話だろ?(昔の事掘り返したって変わるわけじゃねぇし、大事なのは今なんだから俺は気にしねぇ、と首を振って)   (2023/6/11 22:55:09)

琉樹まぁ、そうだけど、(なんて苦笑して。鳴海とセフレだったってのはホント。僕が高校生のとき。と呟いて)うん、昔の話。(今でも時折冗談交じりで鳴海から誘われるのは黙っておき。)«あれ?起きない»(なんて呟き、真琴へ電話を掛けつつ卯月の後を追って)   (2023/6/11 23:02:13)

琉樹【お風呂いってきま。】   (2023/6/11 23:03:31)

雅史んー、まぁそりゃ少しは嫉妬する(正直なとこ、と言いつつも昔のことならそれはそれで流そうぜ……今更どうこうできる話でもねぇしな、と苦笑して)『やば、寝てた…』(さっきなんか聞こえた気がなんて言いつつ顔を上げてスマホを取りだして電話に出て)『もしもし、ごめんね』(車の中で寝ちゃってた…と苦笑して)   (2023/6/11 23:05:19)

雅史【はーいっ】   (2023/6/11 23:05:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/6/11 23:28:34)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/6/11 23:43:29)

琉樹ね、後で(嫉妬からのお仕置きえっちしない?雅さんが好きなように抱いてくれて構わないから。とウインクひとつで誘いに乗るか分からないけど、取敢えず誘ってみて)«あ、真琴さんですか?»(俺らホテル出たので、これから卯月くんが借りてるレンタル倉庫に行ってきますね、と告げて)   (2023/6/11 23:47:16)

琉樹【ただいまー】   (2023/6/11 23:47:24)

雅史……ったく(そういう時は素直に抱いてくれって強請るもんだぞ?と首を傾げつつ苦笑しては、お前の誘いに乗るかな?なんて笑って)『ん、りょうかい』(んじゃあ俺は先に事務所戻ってるけど大丈夫?手伝いとかいらない?と首を傾げて)   (2023/6/11 23:49:42)

雅史【おかえりーっ】   (2023/6/11 23:49:45)

琉樹えぇー。(たまにはいいじゃーん。そういう設定で抱いてくれるのも、と自分で"設定"なんて言って)«あ、卯月くん聞いてみます»(卯月くん、真琴さんが手伝いとか要らない?って聞いてるけど、と首を傾げて)[あー、大丈夫、要らないです](と返答して。っと、これこれ、とファミリー層向けの大型バンの運転席に乗込)   (2023/6/12 00:04:29)

雅史設定ねぇ(なんて苦笑しながら頭を撫でては、まぁそういう設定でもいいけどな、と頷いて)『まぁもし必要ないなら』(俺は先に事務所に戻るから、何かあったら呼んでくれても構わないしさ?なんて苦笑して)   (2023/6/12 00:08:25)

琉樹うん、設定。(後でちょっと考えて見るね、とくす、と笑ってはよし、洗い終えたケド、雅さんのは自分で洗ってくれる?僕が洗ったら大きくなりそ、と苦笑して)«あ、大丈夫みたいです»(もし、必要なら連絡します、と頷いて失礼しますね、と電話を切って)«わ、卯月くんの車?»(おっきいね、と笑って言えば、俺、前に乗ってもいい?と助手席へ乗り込もうとし)   (2023/6/12 00:15:19)

雅史あいよ(どんなのになるか楽しみにしてるな、なんて笑ってはサンキュと頭を撫でてから自分のモノは自分で洗って)『はいはーい』(了解、じゃあまた後でねーなんて笑って電話を切って車のエンジンをかけては事務所へと車を走らせ)   (2023/6/12 00:20:06)

琉樹うん、楽しみにしてて(よし、湯船まで漬かっちゃったら遅くなりそうだから、先に出ちゃうね、と先に風呂場を出て脱衣場へと行き)[はい、](僕おっきい車好きなんですよね、と笑って言えばあ、はい大丈夫ですよ。前に座っても、と頷くと実來が助手席に座るのを待って)   (2023/6/12 00:23:39)

雅史あいよ(分かった、と小さく頷いては自分もシャワーでしっかり全身を洗い流しては自分は少しだけ浸かるか……とシャワーを止めてから湯船に浸かり)『車の運転久しぶりだなぁ』(なんて呟きながら、赤信号で止まっては小さく欠伸をして)   (2023/6/12 00:26:59)

琉樹あ、シャワーで流すの忘れちゃった、(なんてポツリと呟くと、今日の服はどうしよっかなー、とパンイチで寝室へと向かって)[へぇ、そうなんだね](なんて言えば助手席に乗込。あ、海桜さんの件聞いた?と首を傾げて。海桜さん、今紅音さんっていうモデルさんのマネージャーしてて。紅音さん、めっちゃ忙しい人でさ、海桜さんをマネージャーにつけたのは良いけど、彼女絶狼さんと付き合いだしてからは無断欠勤することも多くって。と苦笑して。どうしようか、って考え倦ねているみたい、アヤトさんと真琴さん。と苦笑しました)   (2023/6/12 00:33:11)

雅史………鳴海なぁ(なんだかんだで付き合い長いけど、あいつのことよく分かってねぇよなぁ…なんて呟いては今度二人で飲みに行くのもありだな、なんて呟き)『…さて、海桜さんのことどうしようかな』(女の子相手だからきつく言えないし、でも社会人として恋だけじゃなくて仕事もしてもらわなきゃ行けないし、と考えつつまた車を走らせ)   (2023/6/12 00:36:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/6/12 00:58:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/6/12 01:04:15)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/6/12 01:04:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/6/12 01:29:38)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/6/12 13:53:25)

琉樹あ。この前のイベントのときに買い取った服着よー(なんて言えば紙袋の中から服とズボン取出し)[海桜のことちょっと考えがあるんだよね](海桜の母親厳しくってさ。父親が浮気症で、海桜の両親離婚してるんだよ、と頷いて)[一番怖いの母親じゃないかな](それか、母親のお姉さん。と笑って告げて)«その人達が匙投げたらダメじゃん»(なんて苦笑して。俺的には絶狼さん側から攻めるのも有りかなっ)   (2023/6/12 14:06:10)

琉樹【ミス、】   (2023/6/12 14:06:24)

琉樹あ。この前のイベントのときに買い取った服着よー(なんて言えば紙袋の中から服とズボン取出し)[海桜のことちょっと考えがあるんだよね](海桜の母親厳しくってさ。父親が浮気症で、海桜の両親離婚してるんだよ、と頷いて)[一番怖いの母親じゃないかな](それか、母親のお姉さん。と笑って告げて)«その人達が匙投げたらダメじゃん»(なんて苦笑して。俺的には絶狼さん側から攻めるのも有りかなって思うよ、と言えば車が動き出してレンタル倉庫へと向かい)   (2023/6/12 14:06:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/6/12 16:40:15)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/6/13 21:15:59)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/6/13 21:40:51)

雅史っと(そろそろ出るか。と立ち上がり湯船のお湯を抜いてから脱衣所へ行けば、あくびをしながらタオルで体を拭いて)『でも俺もアヤトと付き合い始めた最初は浮かれてたなぁ』(嬉しかったし、勉強も身が入らなくて少し成績落ちたっけ、なんて思い出すように呟いて笑って)   (2023/6/13 21:42:14)

琉樹よし、じゃあ、ピーマンの肉詰と、使い魔たちのご飯作ろ、(なんて言えば、先にタネを作って。雅さんには使い魔たちのご飯作ってもらうかな、と頷いて)[そうなんだけど](なんて苦笑して。あの人たちは最後の砦的な感じかなぁ。まぁ、頼らないに越したことはないけどね、と笑って告げて)«海桜さん、素直だから»(なんて小さく笑って。)   (2023/6/13 21:48:48)

雅史(服を着てタオルを首から下げて部屋に戻ってはキッチンの方を覗き)なんかやることあるか?(もしなんかあるなら手伝うぞ?と首をかしげ)『よーし、到着』(久々の運転は怖いなぁ、なんて言いつつ駐車場に車を止めて降りれば、お昼何食べよっかなーなんて考えて)   (2023/6/13 21:50:41)

琉樹あ。雅さん。(使い魔たちのご飯作ってくれる?と首を傾げて。僕は今ハンバーグタネ作ってるから。ピーマンの肉詰雅さん食べる?食べるなら少し多目作る予定だから、お弁当入れるけど、と笑って)〈ウヅキのお祖父さんは?〉(あの人なら海桜も頭あがらないだろ、あの人に怒られるのオレ怖いもん、と苦笑して)   (2023/6/13 21:59:43)

雅史おっけ(あいつらの飯な、と頷いては俺も食いたいな…多めに作ってくれるか?なんて首を傾げて笑って)『ふぁああ』(買い物して帰っても良かったな、なんて思いつつ事務所の中に戻っては、ただいまーと玄関に入って声をかけ)   (2023/6/13 22:17:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/6/13 22:24:48)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/6/13 22:29:01)

琉樹分かった。多目に作るつもりだったから、(味付けは塩胡椒だけで良いよ。あんまり入れすぎると体調不良起こしちゃうし、と苦笑して)〔おかえり、マコ〕(なんてちょうど玄関前で鉢合わせ。これから寿司食べに行くけどマコも行く?あー。アヤトはねてるけど、どうする?なんて首を傾げて)   (2023/6/13 22:32:34)

雅史わかった(と頷いて笑っては、口笛を拭きながら使い魔たちの分のご飯を作り始め)『っと、ただいまです』(玄関で鉢合わせたヤイバに微笑んでは、お寿司ですか?んー、どうしよう…とつ呟いて)《おかえりなさい》(今行くって即決するなら、奢ってあげるけど?なんて首を傾げながら微笑んで)   (2023/6/13 22:35:27)

琉樹あ、野菜室にもやしとレタスとキャベツがあるよ、(なんて告げてみて)〔そうだな。〕(奢ってやろう。因みに、柴くん誘ったんだが、断られた、と苦笑して。あー、アヤト呼ぶ?とアオイに問掛け)   (2023/6/13 22:48:26)

雅史もやしとレタス、キャベツか…(んー、玉ねぎはダメだから…チャーハン作るのもありだけど、どうスっかな…あいつらチャーハンとか食うっけ?と首をかしげ)《お仕事するんだって》(柴くん。それにリルさんの連絡のこともあるしね、と頷いてはアヤト呼んでもいいよ、と頷き)『あ、じゃあアヤトに聞いてきてみます』(俺は行くこと決定でお願いしますね、と笑って靴を脱いではアヤトの部屋に向かい)   (2023/6/13 22:50:46)

琉樹チャーハン?(確か食べたと思うけど、まぁ、食べれなかったらクロウが何か作ってくれるんじゃない?と首を傾げて)〔たしかになぁ〕(リルさんが快復したらまた快気祝に何か食べに行こうぜ?とくす、と笑っては、アヤトの部屋に向かった真琴を見詰めれば、アオイ、アヤト電話掛けてくれるか?と首を傾げて)   (2023/6/13 23:07:09)

雅史んじゃあとりあえずチャーハン作るか(みんな卵は食えたよな?なんて首を傾げては、冷蔵庫からキャベツとレタスを取りだして)《ん、》(スマホを取りだしアヤトの電話番号をタップしてはコール音を聞いて)『ただいまー』(アヤト、入るよー?とノックをしてはとりあえず返事が来るかな?と部屋の前で待ってみて)   (2023/6/13 23:19:19)

琉樹うん、よろしく(なんて言えば、よくよく考えてみれば雅さんがチャーハン?なんて首を傾げては、え。雅さん、チャーハン作れるようなったの?なんて驚いたように問掛け)『んぁ、』(はーい、とコール音で目が覚め。部屋もノックされているのを確認すると、寝惚け眼で目を擦りながら部屋を開けて)   (2023/6/13 23:24:09)

雅史まぁな(前に真琴さんに教えて貰ってよ。簡単だから覚えといて損ないよ、って言われちまったからな…と苦笑して)《おはよう、起こしてごめんね》(今からお寿司屋さん行くんだけど行く?それと)   (2023/6/13 23:30:00)

雅史【みーす】   (2023/6/13 23:30:10)

雅史まぁな(前に真琴さんに教えて貰ってよ。簡単だから覚えといて損ないよ、って言われちまったからな…と苦笑して)《おはよう、起こしてごめんね》(今からお寿司屋さん行くんだけど行く?それと真琴くんが部屋の方いってるよ?と笑って)『あ、おはようアヤト』(ごめんね。ヤイバさんたちにお寿司行かないかって誘われたんだけど、行かない?と首をかしげ)   (2023/6/13 23:31:34)

琉樹あー、なるほど。(まぁ、確かにチャーハンは簡単だね。と頷いて。冷蔵庫の残り物を片付たい時に便利かな。と笑って)『あ、いえ、大丈夫です、』(お寿司、行きます、と即答して。あ、今真琴が目の前にいます、と苦笑して)『アオイさんからも誘われた』(行くから、下で待っててくれるか?と首を傾げては未だ繋がったままの電話に、顔洗ってから行きますからちょっとまってて下さい、と言って電話を切り)   (2023/6/13 23:37:53)

雅史手の込んだものは無理でも、せめてこれくらいはって言われてよ(確かに俺あんまり料理はしねぇから…覚えとくのもいいなって思ってな?と苦笑して)《わかった》(じゃあ待ってるから、早く準備しておいで?なんて笑っては電話が切れたのを確認してから、行くってさ?とヤイバに顔を向け)『あ、ほんと?』(アオイさんからの電話だったんだね、と笑っては柴くんに声掛けてから下に行っとくよ、と頷いては柴の仕事部屋の方へ向かい)   (2023/6/13 23:40:34)

琉樹うんうん。(そしたら鳴海と和也の負担も少しは減るかな、と笑って。僕は料理好きだから苦じゃないよ。それに雅さんのために作る料理は大好きだから、とにっこり笑って言えば美味しそうなピーマンの肉詰出来上がっており。ソースは鳴海が作ってくれるよね、と苦笑すると、3つのオムライス弁当にそれぞれピーマンの肉詰を詰めて)〔ん、分かった。〕(なら二人が来るまで待ってるか、と頷いて。シロクロは生物ダメだろ?と首を傾げて)『んー、』(ゆっくり背伸びをすると部屋を出て洗面台へと向かい)   (2023/6/13 23:52:54)

雅史そうだな(飯のことは3人に任せっきりだし、和也にも何かと作ってもらってるからな…もう少し俺が器用ならいいんだが、と苦笑しては美味そうだな?と出来上がったピーマンの肉詰めに目を向けて)《そうだね》(と頷いて笑っては、生魚は無理みたい。お肉は好きらしいんだけど、と首を傾げて苦笑し)『柴くーん、お疲れ様ぁ』(扉をノックし、部屋に入ってはお仕事中だった?と首をかしげ)〔お帰り、まこっちゃん〕(息抜きに落書きしてたとこ。豆柴くんとぬいぬいくんのファンアート。後で印刷して2人に渡そうかなって思っててさ、と笑って)   (2023/6/13 23:56:47)

琉樹雅さんには特別に2個入れちゃう(なんてくすくす笑って言えば雅史のオムライス弁当にピーマンの肉詰を2つ入れて)〔なるほどな〕(ま、俺のとこの使い魔は好き嫌いしない子たちだけど、みんな大食漢だからなぁ、と苦笑して)『ふぅ、』(目ぇ冷めた、と呟くと顔を拭いてコンタクトを入れ。着替えるか、と呟くと再度自室へと戻り適当な小綺麗な服へと着替えて)   (2023/6/14 00:08:43)

雅史おっ!(やった。と嬉しそうに笑っては、ありがとな?と琉樹の頭を撫でてからレタスやキャベツを1口大にちぎって)《あー…》(お寿司屋さん連れてったら凄いことになっちゃうね、なんて呟いて)『わ、凄い!』(液タブに表示されたイラストに目を向けては、収録ブースラジオトークをしているようなイラストに可愛い!と笑っては2人とも喜ぶよ、と頷いて)〔ありがとう〕(もうすぐこれ終わるから、終わったら湖都さんにあげるイラストを描こうかなって。何描くか決めてないけどさ?と苦笑し)   (2023/6/14 00:12:50)

琉樹【湖都ちゃんは自分のSNSアイコンを描いて欲しいそうです(保護者経由)←】   (2023/6/14 00:14:22)

雅史【なるほどwww】   (2023/6/14 00:14:34)

琉樹【でも、柴さん本人には恐れ多くて直接頼めないらしいよ←】   (2023/6/14 00:15:07)

雅史【じゃあそこはまこっちゃんからの助言を…←】   (2023/6/14 00:15:30)

琉樹【真琴には描いてーって強請れるのにね←】   (2023/6/14 00:15:41)

雅史【それねw】   (2023/6/14 00:15:50)

琉樹えへへー。(あとは粗熱取って冷蔵庫いれるだけ。鳴海も食べること見越しての量だけど、まぁ、大丈夫でしょ、と頷いて)〔あぁ、そうなんだよ〕(だから、寿司は出前で取るんだよ、と苦笑して)『ん?真琴、どうしたんだ?』(柴の部屋にいる真琴へ声をかけると、先に行ってるぞ、とポンポン、と真琴の頭を撫でてから、下へと降りて)   (2023/6/14 00:20:10)

雅史ま、俺が台所立つこと基本ねぇし(洗い物するくらいだからな、なんで肩を竦めては冷蔵庫から卵を取りだし、器に割り入れて解いていき)《お店に連れてったりしたら》(どれくらいの金額になるのかむしろ気になる、と呟いて)『ちょっと柴くんとおしゃべり』(声をかけてきたアヤトに笑ってすぐ行くー、と返事をしては妹のを?ありがとうと柴に笑い)『そういえば湖都、SNS用のアイコン新しいの欲しいって言ってたよ』(もし描くもの見つからなかったら検討してみて、と笑っては俺行ってくるねと手を振って部屋から出ていき)〔アイコンか〕(分かった、アイコンにするよと頷いてありがとうと手を振っては行ってらっしゃいと笑ったあと再びペンを持って絵を描き始め)   (2023/6/14 00:33:51)

琉樹【湖都のことだから、いくらですか?って聞きそう←】   (2023/6/14 00:41:59)

琉樹何か手伝うことあるー?(なんてこてり、と首を傾げては洗い物をしながら問掛け)〔あー、〕(10で止まれば良い方だと思ってくれれば、と苦笑しては、アヤト。お疲れ様。行き付けの寿司屋に行こうかと思っててさ、と笑って)   (2023/6/14 00:45:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。  (2023/6/14 01:01:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/6/14 01:31:59)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/6/14 21:07:15)

おしらせ雅史さんが入室しました♪  (2023/6/14 21:30:31)

雅史【おつおー】   (2023/6/14 21:30:51)

雅史いや、大丈夫だ(とりあえず俺がやれるとこまで自力でやって見る、と笑っては野菜を先に軽く炒めていき)《すごい食べるね》(なんて苦笑しては、おはようアヤト、と降りてきたアヤトに顔を向けて小さく手を振り)『すいません!お待たせしましたー!』(柴くんに行ってくるって伝えてきてました、と苦笑しながら階段を下りて3人の元へ向かい)   (2023/6/14 21:33:16)

琉樹【因みに今のSNSアイコンはお兄ちゃん(真琴)に描いてもらった湖都をアニメキャラっぽくしたヤツ←】   (2023/6/14 21:48:57)

雅史【なるほどw 柴もそんなふうに描きそう←】   (2023/6/14 21:49:44)

琉樹ん、分かった(こく、と頷くと粗熱が取れたお弁当箱の蓋を閉めて輪ゴムで閉じて)〔ホント、俺の金がすごい速さで消えていく〕(なんて苦笑して。ん、じゃあ行くか、と頷いて。俺が運転する?アオイする?どっちでも良いけど、と首を傾げては玄関を出て)   (2023/6/14 21:52:38)

琉樹【でも、湖都の場合、柴が(無料で)アイコン描いてくれたのが信じられなくてお金払うって言い出しかねない←】   (2023/6/14 21:53:33)

雅史んーと確か(味付けはシンプルにって言ってたからな、とご飯を入れて全体的に混ぜ合わせては塩コショウと醤油で軽く味付けをして)《たまにならいいけど》(毎回は困るよね、と頷いては俺はどっちでもいいよ?と首を傾げて)   (2023/6/14 21:57:34)

雅史【あー、それわかるかもw】   (2023/6/14 21:57:44)

琉樹【それを回避する案。真琴からの依頼で湖都にアイコン描いて欲しいって頼まれたって説明するならおkだとおも←】   (2023/6/14 22:03:38)

雅史【なるほどw】   (2023/6/14 22:04:29)

琉樹出来た?(味見してみた?とこてり、と首を傾げて。薄く感じるくらいがちょうど良いよ、と告げて)〔そうなんだよなぁ〕(まぁ最近はないけどな、と苦笑して。じゃあ、お願いしても良いか?と首を傾げて)   (2023/6/14 22:06:23)

雅史あぁ(濃すぎるのは良くねぇから薄めにしたんだが、少し味見してもらえるか?と首を傾げ)《うん、分かった》(じゃあみんな行こうか?と首を傾げては、草履を履いて先に玄関を出ていき)   (2023/6/14 22:14:30)

琉樹うん、(雅史の近くに行くと、出来上がったチャーハンを取皿に分けてからお箸で食べて)うん。大丈夫。あとでクロウにも味見してもらうよう言っておくね、と頷いて。(雅さん、ハスターのサラダ、こんな感じで良いかな?とキャベツとレタス、コーンと割いたサラダチキンが乗っていて。)〔あぁ、〕(小さく頷くと、同じく草履を履いて玄関を出て)   (2023/6/14 22:28:17)

雅史お、良かった(琉樹が大丈夫ってんなら多分大丈夫だ、と笑ってはハスターのはそんな感じでいいぞ、と頷いて)『アヤト、行こっか?』(と首を傾げて笑っては自分も靴を履いて外に向かい)《あ。ヤイバ、車の鍵持ってる?》(と足を止めて振り返ってはヤイバに首を傾げて)   (2023/6/14 22:36:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。  (2023/6/14 22:54:33)

おしらせ琉樹さんが入室しました♪  (2023/6/14 22:59:39)

琉樹【ご飯なうですた←】   (2023/6/14 23:00:21)

琉樹ちょっとお詫びの気持ちも入ってるから、(サラダチキンもつけちゃった、ハスター食べれる?とこてり、と首を傾げて)『ん?あぁ、』(卯月くん、どっかで見たことあるんだけど、何処でだったかな、と首をひねりつつ自分も靴を履いてヤイバたちの後を追って)〔あぁ、持ってる〕(小さく頷くと、ポケットからキーケースを取出しアオイに差し出して)   (2023/6/14 23:04:25)

雅史【おかえりw】   (2023/6/14 23:04:59)

雅史食ってくれるよ、あいつのことだからな(それにハスターは別に怒ったりとかそんなのなかったからな、と苦笑して)『どうしたの?』(なんか考え事?なんてアヤトを見ながら首を傾げて)《ありがと》(鍵のことすっかり忘れてた、と鍵を受け取っては運転席の方へ向かい)   (2023/6/14 23:06:17)

2023年06月02日 00時26分 ~ 2023年06月14日 23時06分 の過去ログ
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