「水野舞の部屋」の過去ログ
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2023年05月04日 00時41分 ～ 2023年06月14日 23時58分 の過去ログ
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| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【お邪魔しまーす】 (2023/5/4 00:41:12) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【始めて構いません？】 (2023/5/4 00:42:03) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【お願いします】 (2023/5/4 00:42:49) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【時間とかは大丈夫？】 (2023/5/4 00:42:57) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【スタートもいつもよりゆっくりだからね】 (2023/5/4 00:43:08) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【うぇへ♩明日、お休みだし♡】 (2023/5/4 00:43:59) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【なるほど】 (2023/5/4 00:44:49) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【犬沼のおじさん、もう少し悪さしてええとのことですし、ワタシも大いに勉強させてもらいますねぇ♡】 (2023/5/4 00:44:50) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【色々試してみて】 (2023/5/4 00:45:02) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【では、お言葉に甘えて。始めまーす】 (2023/5/4 00:45:16) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | ふぅう…（年甲斐もなく。そして誰が見ても似合わないセンター分けの明るい茶色に染めた髪。それを掻き上げながら、射精の余韻を楽しむ。つい、数時間前に、息子共々、指導や苦言を受けた美しい女性教師の膣内に征服の膣内射精を決めた父親はいわゆる『賢者タイム』に至る）…ふぅ…いやぁ…西野先生…気持ちよかったですよぉ…（得意げに、まるで『俺のセックス気持ちよかっただろう？』と言わんばかりのドヤ顔で、前髪を掻き上げる。太った色白の体に汗が流れ、舞との結合部へと流れ落ちてゆく）ふふ…西野先生…一応、ワタシ…妻も子もありますからお付き合いは難しいんですけど…大人の関係なら考えないこともありませんよ？（と、流し目で舞の瞳を見下ろす父親。舞の膣肉が良かったのだろう。早くも…舞の膣内で父親の生殖器が硬さを取り戻し…反り返り始める）こうして仲直りできたわけですし…ねぇ？（と、父親は舞に覆い被さり、左の乳房に右手を重ね、ゆっくりと、だが、指を深く食い込ませて揉みしだきながら…舞の首筋に舌を這わせる） (2023/5/4 00:54:20) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ﾊｧ……ﾊｧ……ﾊｧ……（力が抜け、ソファへとさらに身体が沈みこんでいくような感覚。まだなお突き刺されている肉棒。生徒の保護者に犯され、膣奥へと大量の白濁液が注がれた。満足気な男の表情に私は上から覆いかぶさられていることもあり、顔を逸らす程度しか出来ずにいる。）犬沼さんとは生徒の保護者と教師。それ以上でもそれ以下でもありませんから……んんっっ……（深い関係を望むような発言。そんなことあってはならない。それでも身体はしっかりと男の刺激を悦んでしまう） (2023/5/4 01:01:16) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | ぁあ゛！？（父親が眉間に皺を寄せ、苛立ちの声をあげ、舞の首筋をしゃぶり、舞の汗の甘みを楽しんでいた父親が顔を上げる）おい、雌…お前、何調子乗ってんねん（と、上体をあげ、舞を見下ろす）何が保護者と教師やね…ンっ！！（舞の膣奥を荒く突き上げる父親。それを皮切りに父親は腰を60パーセント程度の力で振り始める。太った父親は舞の膣口に腰をぶつけるたび、背中から巻くようについた腹肉を醜く揺らす）なぁ？…説教垂れといて…アンアンアンアン…いやらしい声あげて…（舞の膣奥を突き上げる。パーティーにも幾度となく参加した父親は、特に体育教師が持ち込んだ学園の女生徒を好んでおり、新体操部の顧問と聞かされていた舞を目の前に興奮しているのだ。）さっきもイッとったやろ？ナカの肉…ピクピクさせて…俺の精子欲しがってたやんけ、違うか？（と、父親は舞の膣奥を突き刺し…舞が嫌がる場所を探りつつ、舞を再び抱き締め、耳元にキスしながら、密着を高め、耳元で囁く）まぁ、ええわ。明日の朝まで…誰が上か…先生に教えたるわな？ (2023/5/4 01:15:57) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ｳｯｯ……調子にって……そんなつもりは……ｱｱｯｯ！……ｱｯｯ……ｱﾝｯｯ！（犬沼さんの逆鱗にふれてしまったようで、動きの止まっていた腰が再び振られていく。肉棒の先はゴリゴリと膣壁を抉り、全力ですらない責めでさえ私には十分過ぎている。腰がぶつかる度に上体を上げた犬沼さんの目の前でぶるんぶるんといやらしく揺れ、誘う乳房は目を見張るものだろう。）そんなこ……ｱﾝｯｯ！……ｱｯｯ……（犬沼さんのことを求めてなどいない。でもそれでも、これまでに多くの男に犯され、セックス漬けの身体はおかわりを要求する） (2023/5/4 01:25:27) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | はっ……はっ……は……（間隔は広めに…だが強く、深い突き上げ。体力が体育教師に比べて低い父親は、体重を活かして、舞の膣奥に重い突き上げを加えていた。粘液のような汗は、舞の素肌との潤滑油となり、父親は舞の上でスムーズに体を蠢かせ、舞の膣奥を深く貫き上げる）綺麗な顔しとるし…ええチチしとる…肌もええし…何よりいやらしい締め付け方しよるわ（と、舞の首筋が気に入ったのだろう。汗ばみ始めてから、時間をあけて何度も何度も舞の首筋に父親は舌を這わせ、その舌を耳に絡ませで遊ぶのだった）今度、山間の体育館…ウチの保養施設で押さえるんや…そこ、学園に使わせたる。それで…お前のこと、『身請け』したるからな…メスぅ…お前…俺のモンにしたるッ！！（興奮が高まり、父親は舞を強く抱きしめる。そして逃げ場を無くした舞の膣奥を突き上げ始める）出したる…出したるからなッ…メスぅ…気持ちええんやろ？…いやらしい声あげやがって…イかせてもらうんやっ！…イクとき…ちゃんと俺にイくって言えよっ！！（と、舞の耳たぶを軽くかみながら、強いると強い突き上げで舞を追い詰めてゆく） (2023/5/4 01:32:39) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ｱｯｯ……ｱｱｯｯ！……ﾝｯｯ……ｱｱｯｯ！（力でねじ伏せてくるような古賀先生とは違う。でも、上から体重をかけられ、身動き取れないだけに、弱点を当てられてしまうと、そこに照準を合わせ、突き上げてくる。弱点も私の鳴き声や締めつけで判断しているようで、声は我慢すればいいのだが、そんな簡単な話ではなく、抑えられない。）身請けって……そんな……ｱｳｯｯ！……ｱｱｯｯ！……ｱﾝｯｯ！……ｱｱｯｯ！……ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！（抑えられない雌の鳴き声。それに肉棒をこれだけ締め付けていれば、演技でないことは気づかれてしまうだろう。追い込むようにしてギアを上げた突き上げに私は絶頂する。ただ、犬沼さんの許可もなく、イクことを言葉にはしていない。勝手に、無断で気持ちよくなり、一人でビクビクと身体を震わせてイッたのだ。） (2023/5/4 01:44:30) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | ん゛ー？なんだぁああ！？イッたのかぁあ！？（舞が背中を強くしならせて、絶頂を迎えた。悲鳴をあげるように膣肉が男性器を締め上げてくるのがわかる。だが、父親は絶頂した英語教師…いや、美しい雌の貌を見下ろしながら、強く腰を振り続ける）んなわけないよなああ…先生だもんなあ…まさかさっき言ったこと…出来ないはずないよなぁあああ？（静かに…だが強い口調で舞の鼓膜に、身勝手な絶頂を叱責する声がぶつかられる。）イッていいですか？…なんでそんな簡単なこと…言えないのかなぁああ？…ダメな女だからかなああ？…おいぃ、メスぅ…ちゃんと言わなきゃダメだよなぁああ（と、苛立つ父親は舞の乳房に噛み付く。力は強くない…だが、胸の谷間…柔らかい肉、なめらかな肌触りの乳肉に父親は歯を立てて、軽い痛みを舞に与え、舞に絶頂から、降りることを赦さない） (2023/5/4 01:53:48) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！……止まっ……ｱﾝｯｯ！……ﾝｱｯ……ｱﾝｯｯ！（容赦のない突き上げに絶頂を迎えても、その姿に犬沼さんは満足しないどころか、怒りすらおぼえているのかもしれない。勝手にかこつけた約束を果たせてない。そんなことのようだ。）ｱｯｯ……ｱｱｯｯ！……そんなのｯｯ……ｱｱｯｯ！……ｱﾝｯｯ！（身体が快感から抜けてくれない。少しでも休息が与えられれば、一息つければ、楽になれる。だが、突き上げは止まない。）ｱﾝｯｯ！……ｱﾝｯｯ！……痛ｯｯｯ！……ｱｱｯｯ！……ダメｯｯ！……またｯｯ……ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！（約束はまた果たされない。私がさっき絶頂してからものの数分といったところで、すぐに次の絶頂を迎えた。顎が上がり、美しい喉のラインが無防備に晒され、雌は雄の許可もなくまたひとりで気持ちよくなっていた） (2023/5/4 02:04:11) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | おらっ！…おらっ！…どうしたぁあ！…まだ…イッてないよなぁああっ！！（舞の膣奥…突き刺す肉の槍。甘みを増した香りを吸引すれば、父親は自分の妻にもしたことのない…遠慮も思いやりも優しさもない突き上げを加えてゆく。ソファの上で、逃げ場のない舞の膣奥を突き刺し続ける。）こっちはなぁ…お前と１発ヤんのに…ぎょうさん金払とるんやっ！！楽しませぇよおお！！（日中は革のショーツで蕩かされた舞の下半身。そのナカを硬く、灼けた雄槍が蠢き、暴いた舞の急所に突き立てられるのだ。）ほらっ！…はぁ…はぁ…言わんかいやっ！…まいっ…イっていいですかっ…ってなぁあっ！！！（父親は舞を抱きしめ直して、舞を拘束すると、腰を強く振り続け、舞を絶頂の崖に追い込んでゆく） (2023/5/4 02:12:38) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ﾝｱｱｯｯ！……もうやめｯｯ！……ｱｱｯｯ！……ｱﾝｯｯ！……ｱﾝｯｯ！（犬沼さんの下でビクンビクンと痙攣する身体。そんな姿お構い無しに私を追い込んでくる。男と女でこんなに体力の差があるのだろうか。セックスの回数だったら不本意ながらもかなりの数をこなしているはずだ。それでも、圧倒的な力の差を感じる。）ｱｯｯ……ｱﾝｯｯ！……ｱﾝｯｯ！……もうｲﾔｯｯ！……ｱｱｯｯ！……ﾀﾞﾒｯｯ！……きちゃうｯｯ！……またｲｸｯｯ！……ｲｸﾞｯｯ！……ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！（許可を得てから絶頂してイク余裕なんてあるはずない。そもそもそんな隙を与えてくれていない。途切れない連続した絶頂に、膣からは我慢できず、潮まで吹き出し始め、ソファや犬沼さんまでも汚していく） (2023/5/4 02:24:43) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | んふぉほはっ！！クソがぁ…（言葉とは裏腹に…父親は嬉しそうにニヤニヤと歯茎を見せて笑い、舞の瞳と、サラサラのシロップを吹き出した結合部を見比べ、腰を止める）なんやぁ…へへ…いやらしい汁…たっぷりぶち撒けよって…（と、父親は舞の腰を掴み、腰を引く。男性器を舞から引き抜いた父親は舞が唯一纏っていたフレアスカートを引っ張り、強引に舞から剥ぎ取ってしまう）はぁ…はぁ…スカートも漏らし汁かかって…濡れてしもたなぁ…先生、あんた…大学もええところ出とるんやろうけど…我慢もできへんのかぁ？（と、フレアスカートを照明に晒し、舞のシロップで濡れた場所を晒しあげる。だが、スカートはすぐに床に捨てられる。そしてソファの上の舞の手を掴み、舞をソファから下ろすと、リビングのフローリングの真ん中へと舞を連れてくる。そして、前夫と選んだカーペットの上に舞を立たせると、カーペットの上で四つん這いになるように背後から覆い被さる） (2023/5/4 02:34:30) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ﾝｸﾞｯｯ……ﾊｯｯ……ﾊｯｯ……（私のもう何度目かの絶頂。激しく潮を吹いてイク姿にようやく満足気な表情を見せ、腰が止まる。私は必死に酸素を取り入れようとするも、呼吸は乱れ、一定にならず大きく口を開けば、唾液が口元からだらしなく零れる。）ﾊｧ……ｯｯ……ｸﾞｯｯ……ﾊｯｯ……ﾝｯｯ……（スカートを脱がされ、纏うものは何も無くなった。あった所で、晒されたスカートは私が今自ら吹き出した潮で失禁したかのように色を変えてしまっていた。）ﾊｧ……ｯｯ……ﾊｧ……（言葉を口にする余裕はなく、大きく呼吸する音だけが私からは発せられる。強引にソファから下ろされ、カーペットへと移されると四つん這いになる。カーペットの上とはいえ、床へ裸でと這う姿はもう雌としての姿そのものだった。） (2023/5/4 02:44:56) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | あぁ、こら、そこや。そこでええねん。（カーペットの上で、揺れるくびれた腰を、父親は左右から掴み、逃げることを赦さず、セックスが終わっていないことを舞に伝える。）チチもデカいけど…なぁ、先生…いやらしい尻しとんなぁ…（焦らしなど必要ない。舞の膣口に灼けた男性器が押し付けられる）なぁ…知っとんでぇ…先生の旦那さん…セックス下手やったんやろ？（慣れた動きで舞のナカに男性器が入り込んでくる。腰を掴む指に力が入り、舞の肌に爪が突き立てられる）な…それでぇ…セックス下手やから…捨てたんやろ？な？そやろ？ちゃうんかぁ？（根元まで男性器を入れれば、舞の背中に、父親が覆い被さり、冷えた汗の粘膜が舞の背中に不快な密着感を感じさせる）古賀のオッさん…言うてたでぇ？ふふ…仕事頑張ってた旦那捨てて、古賀と浮気しとったんやろ？（ワンサイドの髪を右肩から流し、父親は美しい雌の背中を舐め上げ始める） (2023/5/4 02:53:21) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ｯｯ……ﾊｯｯ……ﾊｯｯ…………ﾊｧ……（四つん這いの姿勢も楽でなく、支えている腕が今にも崩れてしまいそうだが、今の姿勢を維持させられる。四つん這いの私を背後から見れば、シミひとつなく、キュッと締まった小ぶりなお尻。その中央にあるすぼまった尻穴に色々なシロップを絡ませた膣が隠すことなく晒される。）…………（少しづつ呼吸が落ち着きはじめるも、抵抗する力はない。話される前の旦那の話。付き合っていた頃にセックスが下手だと思ったことはなかった。その頃は私もそれほど経験があるわけでもなかったのもあるかもしれない。むしろその後の男たちの経験値が高すぎるのだろう。） (2023/5/4 03:02:14) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | んぅ…ええ締まりしとるわぁ…（細い舞の手脚。それに支えられる舞の狭い背中に父親はどっかりと覆い被さり、うざったい前髪を掻き上げる。脇下から差し回した手は舞の乳房を揉んでおり、もう片方は舞の腹や下腹部を撫で、強くはないものの、優しいくはない突き上げで、舞の膣奥には常に一定の熱をこもらせておくのだ。）アリーナ…用意したる…宿付きのやつな。はぁ…合宿はそこでせぇ…俺が毎晩…抱いたるからなぁ（舞の背中にしゃぶりつきながら…父親は次第に腰を振る強さを強めてゆく）ええかぁ？…毎日…自分で来るんやでぇ？こんかったら…部員おるやろが…な？ええな？（と、舞の背中で父親がせりあがる。そうすれば舞の耳元に口を寄せ、鼓膜を揺らすことができるのだ）ええかぁ？毎日…毎日…俺に抱かれて…いやらしい雌汁だすんやぁ…（と、父親が舞のワンサイドの髪を掴み顔を上げさせる） (2023/5/4 03:10:00) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ｱｯｯ……ﾝｯｯ……（また始まってしまう。これ以上こんな姿……保護者の前でこんな姿を晒し続ける訳には……。そうは思っても身体は言うことを聞かない。膣に出し入れされる肉棒。ゆっくりと動かれるからこそ、ヒダの絡みや卑猥な水音が感じ取れるだろう。）ｱｯｯ……ｱﾝｯｯ！……ｱｯｯ……ｱｯｯ……ｱｯｯ……（唇や舌が背中へと触れれば、身体へと力が入り、キュッと締めつけを強くする。）ｱｯｯ……ｱﾝｯｯ！……ｱﾝｯｯ！……ｱｱｯｯ！（後ろから引かれる髪。頭皮が引っ張られ、痛みから逃れるように頭が上がれば、リードを引かれる雌犬のようで、顔が上がった分鳴き声も室内へとさらに響く。） (2023/5/4 03:19:13) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | そやそや。顔あげてッ…自分のこと、抱いてくれる人に感謝せなあかんでぇ…（と、優しく舞に言い聞かせつつ…舞の背後で…舞の死角で…父親は手を振り上げる）……っしぃいいいっ！！（勢いよく舞の尻が、横殴りに叩き上げられる）っらぁっ！おら、メスッ！！さっきからアンアン鳴いとるだけやろがぃ！！抱いてくださってる…生徒のお父様にっ！！…抱いてくださって…ありがとうございます、とか言えんのかぁ！！！（と、今度は反対側から舞の尻を叩き抜く） (2023/5/4 03:23:27) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 感謝ｯｯ……痛いｯｯ！（好き放題された上にこっちが感謝なんてするはずもない。背後から振り上げられた手が、お尻へと勢いよく当たれば乾いた音が響く。強い痛みがありながらも、明らかに肉棒への締めつけも強くしてしまう。）そんなの……おかしい……です……ｱｱｯｯ！（呼吸に余裕が出てくると、口出そうとする。それでもお尻を叩かれれば、声を上げまた膣の締めつけを強くしてしまう。） (2023/5/4 03:29:05) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | ぁあ゛っ？今、口答えしたんかぁ？（と、舞の乳首が強くつねられる。）おい、雌！お前…俺が優しゅう言ったったら、偉そうに喋りよって…んん゛ッ！？（と、緩めかけた乳首が再び親指と中指の間で押し潰される）なー？ええか？わかったかぁ？（と、尋ねつつ、舞の乳首を優しく指先で撫でる。…だが、それは同時に舞の言葉が気に入らないものであれば、すぐさま、乳首は押しつぶされ、鋭い痛みと強い刺激が舞を苛むことを意味しているのだ。）犬沼さんに抱いてもらえて…嬉しいです…これ…とりあえず可愛く言おか？な？（と、舞の乳首に親指と中指が添えられる。そして舞の耳を父親はしゃぶり始め、舞の言葉を待つ） (2023/5/4 03:38:57) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【アリーナ。作りましたから、後日、合宿の夜編のお話もしたいんですが…ダメ？（上目遣い）】 (2023/5/4 03:39:32) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【もちろんいいですよん】 (2023/5/4 03:40:00) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【それじゃあ…犬沼さんの責めには、舞は耐え切った♡ってことにしましょうかぁ】 (2023/5/4 03:41:00) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 口答えなんて……ｱﾞｱﾞｯｯ！……（強い痛みと刺激が身体に走る。柔らかく揺れる乳房の中心は硬く尖らせ、軽く触れただけでも刺激が加えられてしまうのだ。）偉そうになんてそんなつも……ｱﾞﾝｯｯ！……（私の言葉を遮るように乳首は力強く潰される。）ｯｯ……そんなこと……言えません……保護者の方に……（これだけ犯され、セックスし、私自身は望んでは無いとはいえ、気持ちよく絶頂しているにもかかわらず、あくまで保護者と教師の関係であることを未だ主張する） (2023/5/4 03:46:04) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【耐えきれているのかな？これだけイキまくってて】 (2023/5/4 03:46:52) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【犬沼さんは見た目は浜崎君で扱いは古賀君。そんな感じを目指しておりましてねぇ♡んふふ…あ、それじゃ、合宿所…まぁ、西野先生用の場所ですけど、今から始めても構いませんか？…と、言ってもセックスシーンからになりますけど。】 (2023/5/4 03:51:15) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【今のシーン終わっちゃうの？】 (2023/5/4 03:51:54) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【え？間延びしてません？】 (2023/5/4 03:52:24) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【そうかな？むしろこれからバック楽しみなくらい】 (2023/5/4 03:52:54) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【あはぁ♡んじゃ、つづけまぁす♡】 (2023/5/4 03:53:23) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【騎乗位派だったんだけど、バッグのよさを感じてきてる】 (2023/5/4 03:54:17) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | んっしゃあっ！！（不意をつくように、鋭くせり上げられた腰が舞の尻にぶつかる。誇らしげに反り返っている男性器は舞の膣壁を掻きむしるようにして、這い回り、若く美しい雌に、自分が雄に抱かれていることを、理解するように強く促すのだった）保護者ぁ？お前、まだ先生のつもりかいや！ふふ…アホやなぁ…んんっ！！（乳首が潰される。そして潰した乳首は、解放されず…潰したまま、父親は膣奥を突き上げ続ける）どこの学校に…生徒の父親と交尾して…アンアン鳴く先生おるねん…（優しく低い声。だが乳首は強くつねられており、舞に反論を赦さない。父親は舞の膣奥をしたように突き刺しており、舞の脳に強い痛みと快感を与え続けるのだ）ええかぁ？抱かれてるときは…雌…１匹の雌なんや…（髪を掴み直して、舞に貌を上げさせる。）気にせんでええんや…わかったかぁ？雌ぅ…（と、父親は舞の背中にキスを落とし、乳首以外…舞を優しく甘やかしてゆく） (2023/5/4 04:00:16) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【お利口な西野先生になったら、騎乗位させたいですなぁ♡おっぱい、ユッサユッサ揺らして♡】 (2023/5/4 04:00:58) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【それも見てもらいたいね】 (2023/5/4 04:01:48) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【髪留めなしで騎乗位♡】 (2023/5/4 04:02:20) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【髪もふわふわ広がって匂いがね】 (2023/5/4 04:02:49) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【教師じゃない西野舞とのセックスですな♡】 (2023/5/4 04:02:50) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！（隙をつかれた一撃。一気に肉棒が膣内を抉りあげた。彷徨するかのように顎が上がり、鳴き声を上げ、しなる背中。膣からはまたイキ潮をビタビタと漏らし、カーペットに染み込ませる。）ﾊｯｯ……まだって……その関係は変わらな……ｱｱｯｯ！……ｱﾝｯｯ！……ｱﾝｯｯ！（どれだけ言われようとも、保護者との関係を崩してはいけない。そうは思ってもそれを口にすれば、躾られるように雌雄関係であることを教育させられていく。） (2023/5/4 04:11:33) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【髪留めが仕事モードみたいな？男の人でいうネクタイとかかな？】 (2023/5/4 04:12:47) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【あ。それは素敵だぁ】 (2023/5/4 04:20:10) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【ちょいと危なかったなぁ。しばしお待ちを】 (2023/5/4 04:20:59) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【無理せずと言いつつもうちょい続けたい】 (2023/5/4 04:21:29) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【先生！まだ…まだやれますぅ！！】 (2023/5/4 04:22:04) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【】ぜひお願いします (2023/5/4 04:22:52) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | ふふん…（と、父親は舞の目元にタオルを巻く。途端…父親の体温、錆びた汗の匂い、肌を這い回る手。硬く、灼けた男性器が舞の脳にリアルに存在感を描いてゆく）おい…雌ぅ…（父親の腕が舞を抱きしめ、乳房わわ掴む。柔らかいながらも弾力のある舞の乳房に指が食い込む。）お前は教師ちがう…雌や…（優しく舞の背中を舌先でなぞりながら…舞の髪留めを外し、長い艶髪を下ろさせる）今…髪解いたったぞ…自分が教師って思ってるの…お前だけやろ（愛おしそうに舞の膣奥を鋭く、重たく…それでいて正確に急所を突き上げる。）生まれたまんまで…四つん這い…それで今日、説教した男に中出しされながら…イッたんやろ？（と、舞の手の甲に…いや、『前脚』に父親は手を重ね、優しく…だが、動けないように押さえつける。耳元で囁く声は暗闇で快感に耐える舞の心に優しく寄り添うようにして、心を弱らせてゆく） (2023/5/4 04:29:15) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ﾔｯｯ……ﾀﾞﾒ！……（突然遮られた視界。柔らかな肌触りが目元を覆う。慌ててタオルを引き剥がそうとするが、押さえつけられてしまう。）ﾝﾝｯｯ……（膨らみ成長を続ける乳房。その膨らみを潰すかのように食い込む指は痛みを伴う。力の差、位の差を振りかざされる。教師なんていう位はなく、ただの雌。雄を求め、交尾する雌だと……。）思ってるって……私は実際教師ですし、犬沼さんは保護者で……ｱｱｯｯ！……ｱﾝｯｯ！……ｱﾝｯｯ！（正論を口にするも、それがかき消されるような突き上げ。急所は完全に把握され、正確に突きあげれば、私はアンアンといやらしい雌の鳴き声を上げる雌犬でしかなかった。） (2023/5/4 04:39:26) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | ふぅ…しゃあないな…（と、父親は舞の腰を掴み立ち上がるように強いる。蕩けた足腰。まして長く、膣に父親が入り続け、立ち上がるだけでも体力は要るだろう。長い髪がふわりと広がり、甘い香りが弾け、部屋に甘い香りが満る。そんな中、父親はリビングのドア横に取り付けられた大きな姿写しの前に舞を連れてゆく）っしゃ…ここに写ってる綺麗な雌おるやろ？（鏡の左右に舞の手を突かせる。そして繋がったまま、舞の膣奥を突き刺し始める）髪揺らして…チチ揺らして…どうや…目の前の雌…嫌そうな顔してるかぁ？（乳房を揉みしだく手は、舞の快感を煽る場所を程よい力で揉みしだき、甘い毒を舞の脳に流し込んでゆく）声はどうや…嫌やって…言うてるかぁ？（舞のしなやかな背中に父親が密着し、舞の脳に、自分は雄に抱かれていることを理解させる）で…この雌…何が仕事や？この雌…大好きなこと…仕事してるか？この雌…今、何してるんや？（腰は舞の好きな強さ、好きな場所を、好きなサイクルで突き上げ続ける） (2023/5/4 04:47:02) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【眠気とかほんとに大丈夫？外明るくなってきてて長くやってることに気づいた】 (2023/5/4 04:47:04) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【大丈夫♡犬沼さんには金と力があるから、今後のために頑張ってもらわないとねぇ♡】 (2023/5/4 04:48:20) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【それならよかった】 (2023/5/4 04:48:34) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ﾔｯｯ……（視界は早々に開けたが、移動されたのは姿見の鏡の前。裸で保護者の肉棒を膣に咥えさせている自分の姿。）ｱｯｯ……ｱﾝｯｯ！……ｱﾝｯｯ！（鏡の前で、後ろから突かれる。鏡に映る自分。髪留めを解かれ、汗ばむことで余計に甘い雌の香りを広げる髪。こうやって何人もの男とセックスすることで成長し、ぶるんぶるんと揺らして男を悦ばせる乳房。そして突き上げに面談中には決して見せることのなかった雌の顔。）ｱｯｯ……ｱﾝｯｯ！……ｱﾝｯｯ！……ｱﾝｯｯ！（自分のこんな姿見たくない。保護者とセックスして気持ちよくなる姿なんて……） (2023/5/4 04:55:47) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 気持ちええやろぉ…若いからなぁ…早く…孕みたくて…孕みたくてしかたないみたいに…いやらしゅう絡みついてきよるで（乳首を指で甘く摘み、ゆっくりと転がす。長い髪に顔を埋め、耳元で囁く。）はらましたる…教え子の…弟妹…生みいや…な？（疲れてくれば、舞の貌が下を向こうとする。だが、父親は舞の長い髪を、引くのではなく、優しく顎を掬い、鏡の中で男に抱かれている美しい雌と視線を重ねさせる）教師ちゃう…ええか…お前は女…男に抱かれることが…お前の仕事なんや（と、父親は舞の顎に指を添え、背後に顔だけを振り返らせ、服従の証として唇を差し出すように促す） (2023/5/4 05:08:53) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【書き直しちまいました、申し訳ない】 (2023/5/4 05:09:05) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【母親という要素もいいなぁ♡】 (2023/5/4 05:09:43) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【娘の前で抱かれる若い母親教師♡あ…私の勝手な妄想ですので♡】 (2023/5/4 05:10:15) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ﾝｯｯ……ｱｯｯ……（強くされることで刺激は与えられるも、そこまでしなくても今の私の身体は十二分に快楽を得られてしまう。乳首を軽く転がしただけでも声を上げてしまいそうな程に。）抱か……そんなこと……（教師としてあるまじき行為をしているのは分かる。それでも……それでも……。自分の中にある教師として保てるギリギリのライン。それを超えないよう必死にしがみつき、顔を逸らす。せめてもの抵抗だった） (2023/5/4 05:13:39) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【楽しめてるから大丈夫】 (2023/5/4 05:14:14) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【楽しみすぎてるくらい】 (2023/5/4 05:17:23) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | ん…ダメだ…（父親の腕が舞の腰を抱く。今までも学園の女生徒や大学生を抱き、時には押さえつけてきた腕だ。舞を逃がさない。そして逃げようとした舞の顎を…再び振り向かせる。長い髪が揺れ、振り撒かれる甘い香りは舞のカラダが教師ではなく、若く美しい…孕み盛りの雌であることを高らかに謳っている）唇…出し…な？（舞の顔を振り向かせる。無理な体制で、膣奥を甘く貫きながら、父親は舞に唇を差し出すように促す）孕み…な？雌やって受け入れたら…楽やでぇ…生徒の父親とセックスして…生徒の弟産むんや…（幼子をあやすように舞の瞳を見つめ、低い声で囁きつつ…舞の唇にゆっくりとしゃぶりつく。そして舌を伸ばし…舞の舌が出てくるのをまつ） (2023/5/4 05:23:05) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ……ダメ……（今にも消えそうな声。強く言えないのはそうすればまた力で押さえつけられてしまう。）出来ない……です……すみません……（これだけセックスしておきながら、キスを拒む。裸で抱き合っておきながら言えるセリフではないのは分かっている。それでも……と訴えかける。） (2023/5/4 05:27:36) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【短くなっちゃったごめん】 (2023/5/4 05:27:49) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【全然♩】 (2023/5/4 05:31:10) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【昂りが……】 (2023/5/4 05:31:38) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【あはぁ…どう？】 (2023/5/4 05:31:46) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【どうとは？】 (2023/5/4 05:31:57) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【犬沼さんと、古賀君♡】 (2023/5/4 05:32:03) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【楽しすぎて】 (2023/5/4 05:32:14) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【教師としての私を壊しちゃって】 (2023/5/4 05:33:25) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【犬沼さんに事あるごとに、抱かれる西野先生…と言うのを狙ってましたが…あまり、犬沼さんはお気に召しませんでしたか？…あ、でもないんだ♡じゃ、続けまぁす♡】 (2023/5/4 05:33:45) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【むしろかなり好きまである。今日これだけしててもまだ続けてセックスしてほしいくらい】 (2023/5/4 05:35:08) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | あかん…（舞の潤んだ瞳。濡れた唇。乱れた髪。汗ばんだ肌。甘い香り。父親は舞の唇にしゃぶりつく）む…もぉ…（鼻息荒く…舌を唇の隙間に押し込み、何度も何度も舞の歯を舌先で撫でる。そうして頬の内側を撫でる。）ん…む…（ペースを落とす腰遣い。甘いセックスの喜びは供給し続け、舞の心を甘く溶かしにかかるのだ。）むぷぅ…ぁ…（指先で舞の乳首を優しく潰す。痛みの寸前で止め、痛みを与えられるのではないか…と舞の心を怯えさせておきながら、次第に甘い快感を生じさせる。舞の唇の中…舞が口を開き、歯の中で怯えているであろう、舞の舌…雌として服従する証として、差し出すように父親の舌は舞の歯茎を撫で始める） (2023/5/4 05:40:28) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【やばいかも】 (2023/5/4 05:41:16) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【ん…私はいつもどおり、すんごく楽しませて頂いておりますので、お楽しみ頂けて光栄♡】 (2023/5/4 05:43:00) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ﾝﾝｯｯ……（視線を逸らし、口付けを拒む姿も、追い込まれた雌としての加虐心を煽る。唇が無理に重ねられ、舌が伸びてくるも、口を開くことはせず、あきらめ悪く抵抗し続ける。）ﾝｯｯ……ｱｯｯ……ﾝｯｯ……（乳首を潰され、声が出そうに。声が出てしまえば、口が開き、舌がねじ込まれてしまう。煽るように歯茎を舌が撫で、開くのを今か今かと待ちわびていた。） (2023/5/4 05:46:57) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | はむ…（自制心の強い舞。体育教師からも聞いていただけに、モノにしたいのだ。父親は舞の素肌を撫でていた手を、舞の肌から離す。乳首と膣奥への気持ちいい、スローな拷問は続けられている。舞は舌を守ろうと…いじらしい抵抗を続けている。それが終わってしまうのも寂しいが…）ふんむ…あむ…（柔らかな唇をしゃぶりつつ、歯茎を舌で撫でれば、甘い唾液を舞が分泌する。それを啜りながら…父親の手は…舞の太ももの付け根へと近づく。）ん…ちゅ…ちゅ…ちゅ…（舌が激しく…舞の歯列を撫で始め、隙間がないか…舞の心を煽る。そして舞の太ももを優しく撫で…付け根に沿って…膣口へ。ナカには男性器が入っている。指は…舞の淫らな核を探し…捕らえる。）んふ…はむ…（もう、舞も弱っている。舌を舞の歯列に擦り付けたまま…父親は舞の淫らな核を…親指と人差し指で摘む） (2023/5/4 05:56:50) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【堕ちたら騎乗位してくれますぅ♡】 (2023/5/4 05:57:31) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【もちろん。跨る】 (2023/5/4 05:58:05) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【楽しみ♡】 (2023/5/4 05:58:29) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ﾝｯｯ……ﾝﾝｯｯ……（犬沼さんは私の口内をこじ開けようと様々な策を繰り出してくる。それでも私が声さえ上げなければ、勝てるのだ。それが簡単でないことは分かっている。さっきまであれほどアンアンと鳴き声を響かせていたのだから。）ﾝｯｯ……ﾝｯｯ……（長い間唇はしゃぶられ続ける。どうやったら諦めてくれるのか。私は耐え続けるしかない）ﾝｯｯ……ﾝﾝｯｯ……ｱｱｯｯ！（一瞬の隙だった。下腹部へ手が這ってきていたのは分かっていた。膣を撫でられる。そう覚悟をしていたが、責められたのは陰核。固く閉ざしていた門が開き、教師から雌へと降格する瞬間だった） (2023/5/4 06:04:56) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | っぷはぁ…（舞の唇から唇を離す。銀色の糸で父親の舌と舞の唇が繋がっている。）………（舞の瞳を見つめる。膣奥までみっちりと挿入した男性器。乳首を甘やかす指。舞にも父親が舌の蹂躙を目的としていることは伝わっているだろう。そして淫らな核を摘み、舞は甘い鳴き声をあげ、歯を開いたのだ。それは舞が舌を…そして自分自身を守りきれなかったことを意味しているのだ。父親はすぐに舌を犯すことはなく、振り向かせた美しい雌の瞳を力強く見つめている。）………ベッド…あるんやろ？（父親は振り向いたままの舞の長い髪を優しく撫でながら舞に案内を促す。今から始まるのは征服するためのセックスではない。西野舞という雌を楽しむためのものなのだ。） (2023/5/4 06:12:49) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【あと30分ほどで６時間きます。先に入り直しますねー】 (2023/5/4 06:16:07) |
| おしらせ | > | 犬沼達夫♂51商社役員さんが退室しました。 (2023/5/4 06:16:10) |
| おしらせ | > | 犬沼達夫♂51商社役員さんが入室しました♪ (2023/5/4 06:16:11) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ……（声を上げた瞬間。もう舌を犯される。そう思っていたが、舌は伸びてこなかった。戸惑いの表情を見せてしまったが、守れたと思って良いのではないだろうか。）……（束の間の安心だったようだ。舌なんていつでも味わえる。圧倒的な余裕だった。もう敵わない……。ベッドへと案内を促され、ゆっくりと歩みを進める。歩く度に重量感のある乳房はゆっさゆっさと揺らし、無意識に男を悦ばせる。） (2023/5/4 06:19:09) |
| おしらせ | > | 西野舞?? ♀24英語さんが退室しました。 (2023/5/4 06:19:20) |
| おしらせ | > | 西野舞?? ♀24英語さんが入室しました♪ (2023/5/4 06:19:22) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【もうそんなにセックスしてるのね】 (2023/5/4 06:19:34) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【疲れました？やめます？】 (2023/5/4 06:23:18) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【むしろもっとしたいくらい】 (2023/5/4 06:23:34) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【だめかな？】 (2023/5/4 06:24:44) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【したい。しばしお待ちを】 (2023/5/4 06:24:59) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | ふぅう…（寝室のドアを舞が開ける。舞の腰を撫でながら、部屋に入る。ドアは開けたまま…２人が開く眠れるベッドの上に父親は上がる）……いい部屋やな…（断ることはしない。この家の主人は今は舞なのだ。そして自分は舞を征服したのだ。広いベッドの真ん中に、父親は仰向けに横たわり、脚を開く。ねずみ色をした男性器は天井に向かって反り返り、自分を包むべき膣肉が覆うのを待っている）雌……あー…舞…（父親は妻ではない…まして親子ほど歳の離れた若く美しい雌の名を、まるで恋人のように呼び、その眼は舞に自分に跨るように促している） (2023/5/4 06:29:04) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ありがとうございます……（理由があろうと、歩みを自ら寝室へと進めているのはもうそういうことだ。裸の男女が寝室へと入り、犬沼さんはすぐにベッドの中央へと仰向けに寝転ぶ。肉棒は天井へと真っ直ぐに反り立ち、雌を待ち望んでいた。）はい……（何をすべきかなんてもう分かる。もうここでは教師ではない。私もベッドへと上がり、肉棒の上で跨ると、狙いを定め、ゆっくりと腰を下ろしていく。） (2023/5/4 06:36:49) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | ん…（舞が生殖器にまたがる。硬く、灼き滾る男性器。若い舞の膣奥を深く突き上げる。）ふぅ……（父親は舞の腰を左右から優しく掴む。そして眼は舞の瞳を見つめている。長い髪は学園で教壇に立っている時よりも乱れ、肌は汗ばんでいる。だが…）舞…先生やってる時より…綺麗だ…（父親がゆっくりと腰をせり上げ、舞の膣奥を貫き上げ…舞に奉仕を促す）舞を…孕ませたいんだが…（父親は…舞の腰を撫でながら…そこに自分の遺伝子を抱いた新たな生命を宿すように申し向ける） (2023/5/4 06:45:16) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ｱｯｯ……ﾝｯｯ……（犬沼さんに仕向けられたとはいえ、最後は自らの意思で肉棒に跨り、自ら挿入させた。その姿に下からの微笑ましい視線を感じた。）ありがとう……ございます……ｱｯｯ……ﾝｯｯ……ｱﾝｯｯ……（軽く下から突き上げられるのは奉仕の指示だった。犬沼さんの胸板に両手を置き、身体を支えると、上下に身体を動かし、肉棒を出し入れさせる。） (2023/5/4 06:52:42) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | ん…ん…（硬く反り返った男性器は舞に包まれ、温かい蜜の中でもてなしを受ける。身長こそあるものの、新体操部顧問として…そして自身も新体操部員として活躍したカラダは華奢であり、心地よい存在感を感じている）ふぅ…はぁ…（父親の手が舞の胸に伸びる。舞が長い髪を弛ませて、上下に弾んでいる時、舞の乳房も上下にはずむのだ。大きく…重く実った果実は上下に揺れることはないが、ユサユサとはずむ。それを父親の手が掴み…乳首を捕らえると、敏感な乳頭を父親の指が擦り上げ、快感の痺れを舞のカラダに走らせる） (2023/5/4 06:59:17) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ｱｯｯ……ｱﾝｯｯ……ｱｯｯ……ﾝﾝｯｯ……（小さく鳴き声を上げながら、犬沼さんの上で腰を振り続ける。ユサユサと揺れる乳房はIカップにまで成長し、学園内の憧れだった。デカい。揉みたい。歩くだけで揺れてる。こんな言葉が生徒や教師たちの中でも行き交っていた。それが今保護者の手中に堕ちた。） (2023/5/4 07:04:38) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【騎乗位もやっぱりいいね。気持ちいい】 (2023/5/4 07:05:03) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | ふぅ…（生徒の父親に跨り、淫らに舞う舞。漏れ出す声を押さえているのは、教え子の父親に深く跨り、腰をふる恥ずかしさからだろうか。）よし…（父親が上体を起こす。そして自分に跨り、腰を振る舞の背中に腕を回して抱き寄せる。）舞…（自分よりも長身の舞を抱き締め、見上げるようにして舞の瞳を見つめる）唇…（父親は舞に唇を…そして守ろうとしていた舌を…差し出すように伝える）キスしながら…舞のこと…孕ませたる…ええな？（と、舞を抱きしめ直しつつ、舞に脚を自分の腰に巻きつかせるように促す） (2023/5/4 07:11:09) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ﾝｯｯ……ｱｯｯ……ｱﾝｯｯ……（自分が動いている分派手さはないものの、無意識に気持ちの良い箇所へと肉棒を当てさせる。力加減も調節し、適度に気持ちよくなれるように腰を振る。）はい……（キスを求められる。それは唇が触れ合う軽いものではない。さっきまで私が拒み続けた、舌が深く絡み合う濃厚なものだ。脚を腰に絡ませ、腕も首に回す。顔をゆっくりと近づけ、唇を自ら重ねる。閉じられていた口を開き、舌を伸ばせば、向こうから伸びてくる舌を待っていた。） (2023/5/4 07:18:19) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | まぅ…（舞の唇にしゃぶりつく。舌が舞の口内へと入り、差し出された舞の舌と絡み合う。）んも…ほむ…（舞を抱きしめる。抵抗した若い雌。それが今、心を開き始めているのだ。怖がらせず…安心させるように…父親は舞を…ベッドの上に抱き合ったまま押し倒してゆく）んっふぅう…（柔らかいベッドに舞を仰向けにさせる。無論、しなやかな脚は太い腰回りに抱きついており、細い腕は首に回されている。）っぷう…（唇を離す。銀色の糸で舞の舌と自分の舌が繋がっているのだ。父親は舞の瞳を強く見つめながら語り始める）舞ぃ…孕むんや…（片手だけ、舞の片方の腕だけ首から解き、ベッドの上に押さえつける。指を絡め合い…しっかりと恋人繋をする）舞のこと…愛しとる…だから…舞は俺の子供…孕まなあかん…な？はむ…（舞の唇にしゃぶりつくと舌を絡め合い、密着感を強める。舞の好きな場所。舞が好きなペースで突き上げる。絶頂に合わせて…父親は白濁液をぶちまけるのだ。） (2023/5/4 07:26:29) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ﾝﾝｯｯ……ﾝｯｯ……（伸ばした舌に犬沼さんの舌が絡み合う。抱きしめ合えば、乳房は犬沼さんへと押し付けられ、少しづつ男を求めていく。）ﾊｧ……ﾊｧ……（深い長いキスが終えると、苦しさもあってか目をうるませる。互いは唾液の糸で繋がり合い、いやらしさを増す。）はい……ｱｯｯ……ｱﾝｯｯ！……ｱﾝｯｯ！……（もう我慢することも躊躇うこともない……。突き上げを受ければ、雌の声を上げる。強引にされて出てしまう声ではなく、肉棒を、男を求めた上で快感を得て上げる喘ぎ声だった。） (2023/5/4 07:35:41) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | はっ、ほっ、ほ、ぅあ…（組み敷いた舞と抱きしめ合う父親は腰を振り続ける。抱き締める腕に力が入り、腰を振るサイクルは加速してゆく。）ん…舞…舞ぃいい…（昂った父親は舞とキスをしたまま、膣内射精するため、舞の肌を撫でる。そして…）んっ…おぁっ！…っっっ…くううう（父親が泣くような声をあげて体を震わせ…舞の膣奥で、熱い白濁のを迸らせる） (2023/5/4 07:41:19) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【とりあえず。今日はこのへんにしましょうかぁ♡】 (2023/5/4 07:41:47) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【はーい】 (2023/5/4 07:42:09) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【長くしちゃいましたね】 (2023/5/4 07:42:26) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【いやあ、楽しかったあ♡】 (2023/5/4 07:57:04) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【次！次がやりたい！あ、もちろん、今度ですよ？】 (2023/5/4 07:57:29) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【ちょいと落ちておりましたな。申し訳ありませんでした。】 (2023/5/4 07:58:24) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【西野先生のお年を25歳にして、プロフに一児の母。】 (2023/5/4 07:58:59) |
| 犬沼達夫♂51商社役員 | > | 【贅沢を言えば…西野先生の妹さんとか？】 (2023/5/4 07:59:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、西野舞?? ♀24英語さんが自動退室しました。 (2023/5/4 08:07:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、犬沼達夫♂51商社役員さんが自動退室しました。 (2023/5/4 08:35:38) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2023/5/23 00:13:33) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ご無沙汰しておりますぅ♩】 (2023/5/23 00:13:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【…いよいよ？】 (2023/5/23 00:13:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【んふふ…また遊ばせてくださいねぇ♡】 (2023/5/23 00:14:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ゲヘヘ♡】 (2023/5/23 00:14:39) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2023/5/23 00:14:41) |
| おしらせ | > | 河本直樹♂28体育さんが入室しました♪ (2023/6/1 08:04:15) |
| 河本直樹♂28体育 | > | 【お邪魔しまーす♩】 (2023/6/1 08:04:27) |
| おしらせ | > | 西野舞?? ♀24英語さんが入室しました♪ (2023/6/1 08:04:30) |
| 河本直樹♂28体育 | > | 【描き出し、初めても構いませんかぁ？】 (2023/6/1 08:04:48) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【お願いします】 (2023/6/1 08:06:18) |
| 河本直樹♂28体育 | > | 【んでは、しばしお待ちを】 (2023/6/1 08:06:28) |
| 河本直樹♂28体育 | > | 『ふんっ！』（帰宅した舞を待ち受けていたのは体育教師だった。白いワンピースを脱がせることなく、靴を脱いであがらせれば、壁に手を突かせて尻を突き出させた。）『ふんっ！ふんっ！ふんっ！…』（荒い突き上げ。スカートを捲り上げ、ショーツを太ももまでずらしただけで、膣に滾り切ったドス黒い生殖器を叩き込む。大きな手は舞の乳房を揉みしだきながら、長い髪に顔を埋めて英語教師を愉しむのだった。）『ははっ…西野さん、古賀さん、お怒りだ。西野さんの腕の見せどころですね？』（奥では先日の参加者である火野が、野球部のマネージャーをしている鈴村翼を正常位で組み敷き、腰を叩きつけている） (2023/6/1 08:13:18) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 待っ…そんないきなりｯｯ…ﾝﾝｯｯ！…ｱｯｯ…ﾝﾝｯｯ！(廊下での一件。生徒のことを思ってとはいえ、感情的になってしまったことは反省してはいたが、河本先生のところにこちらから向かう気にはならず、生徒のケアをしたあと、部活へと顔を出していた。心にモヤモヤしたものを抱えたまま帰宅すると、待ちかねていたのか、玄関先ですぐに古賀先生に捕えられる。壁に手を突かされ、すぐに肉棒が挿入される。そこにはなぜだか火野さんもいて、鈴村さんの姿まであった) (2023/6/1 08:20:20) |
| 河本直樹♂28体育 | > | 『ふすっ！ふすっ！ふすっ！』（昂った体育教師が舞を強く抱き締め、腰を深く突き刺し始める。射精が近いのだろう。舞の背中に全裸の体育教師が体重をかけ、射精に集中し始めたことを舞に伝えている）『ピンポーン』（自宅内に鳴り響くインターホンの音。体育教師はスパートをかけており、舞の腰を溶かし、受精率をあげようする）『あ、きたきた。古賀さん、この人ですよね？』（と、火野がモニターを見ながら体育教師に尋ねるが、体育教師は歯を食いしばっており、言葉は耳に届かない。）『はははっ…ま、いいか。あ…どうぞ、開けますねー』（と、火野が慣れた手つきでドアを開錠。）『あー…翼ちゃんだっけ？…気持ちいい…セックス上手だねぇ』（と、腰を擦り付け、膣奥に亀の頭を突き刺せば、女生徒は悔しそうに涙を流す。そして…）『んぐぉっ！！』（舞の膣奥に…体育教師が精液をぶち撒ける。乳房に指を食い込ませ、体を震わせて、舞に子種をばら撒く…と、同時に舞の横…廊下で交尾する舞の横で玄関のドアが開く）お疲れ様でーっす……お…（学園でみたジャージ上下の男が…驚いた顔で舞を見る） (2023/6/1 08:30:08) |
| 河本直樹♂28体育 | > | 【ワンピースじゃなくてブラウスとスカート…ですな。】 (2023/6/1 08:38:41) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ｱｯｯ…ｱﾝｯｯ！…ｱﾝｯｯ！(膣奥に肉棒が何度も突き刺さる。弱く柔らかい所への責めに私は部屋の奥で犯される生徒を守ってあげる余裕もなく、雌の声を上げていた。)ｱｯｯ…ちょっと …古賀先生ｯｯ…誰か来ｯｯ…ｱﾝｯｯ！…ｱｱｯｯ！(激しく後ろから突き上げられていても、インターホンの音は拾うことが出来た。ここは玄関先で、来客を確認するためには1度中断しなければならない。ただそれは、普段私と古賀先生だけの時の話だった。今日は既に火野さんがいて、今まさにセックスのピークを迎えている時に鍵が解錠されてしまった。) (2023/6/1 08:39:34) |
| 河本直樹♂28体育 | > | 【髪は古賀君の好みで解かせちまいましたが…あー…ミスったなぁ。】 (2023/6/1 08:39:38) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【全然気づかなかった。そうだね。白のブラウスとスカート。下着も貼ってみたんだけど、どうかな？】 (2023/6/1 08:40:47) |
| 河本直樹♂28体育 | > | 『ふぅう…はぁあ…』（ドアを開ければ上司…ではないが先輩教師である体育教師が舞と立ちバック。そしておそらく膣内射精した直後であろうことは体育教師の荒い息遣いと、時折震え、残った精液を舞に叩き込んでいることからわかった。）古賀先輩、お疲れ様っす…っへぇえ…水野…はは…すっげぇ（と、若い体育教師はボディーバッグを下ろし、少し迷いながら、玄関ドアの鍵をかけ、靴を脱ぎ廊下へと上がる）おー…水野じゃん…エっろぉぉ…（と、体育教師は興奮した面持ちで舞の顔を横から見つめる）『おぅ、お疲れさん…ふぅ…今、出したとこだ…風呂場に１年の水瀬がいるぞ。アレ、使え』（と、体育教師は額の汗を拭いながら、生徒会役員である高崎玲衣の後輩女生徒を勧める。だが…）古賀先輩…水野使わせてもらっていいっすか？コイツ、今日、調子乗ってましたんでね（と、ジャージの腰紐を…舞の眼の前で解き始める） (2023/6/1 08:49:34) |
| 河本直樹♂28体育 | > | 【白いブラウス、スカートに濃紺のブラジャーとショーツ♡このコントラストが素晴らしい。相変わらずダークカラーの使い方が上手というか…】 (2023/6/1 08:50:31) |
| 河本直樹♂28体育 | > | 【あ、ちなみに。河本君は他人が膣内射精した直後でも、全然構わない人ですので♡】 (2023/6/1 08:51:05) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ﾊｧ…ﾊｧ…河本先生ｯｯ…！(膣奥への射精を受け、呼吸を乱しているところに、今日一番会いたくない男が顔を覗かせる。言い訳なんて出来ない姿。顔を火照らせ、ショーツは太腿まで下ろされ、衣服は身につけてはいるも、スカートは捲りあげられ、しっかりと背後から肉棒を咥えていた。)調子になんて…むしろ河本先生が手を出そうとして… (2023/6/1 08:57:32) |
| 河本直樹♂28体育 | > | 『おおぃ…舞ぃ…お前、また生意気やったのかぁ？ははっ…仕方ないヤツだなぁ…んぉ…』（と、体育教師が、舞の膣から生殖器を引き抜く。ドロドロの白濁液塗れの肉の槍が姿を見せる）『わかった。それじゃ舞、河本にちゃんと謝れよ？それから河本ぉ…舞は前の旦那を捨てて今は西野だ。あんまり前の名前で呼んだらセクハラで訴えられるぞ？それじゃ、仲良くな？ははは』（と、体育教師は舞から離れると浴室へと向かあ。すぐさま、泣き声混じりの悲鳴が聞こえてくるが、ドアが閉められれば声はすぐに小さくなる）へへっ、水野ぉ…（と、体育教師が立っていた場所に若い体育教師が…いや、舞を征服しようとする雄が立つ。灰色の男性器は硬く反り返っており、重そうな亀の頭のせいだろうか、体育教師のように大きく跳ね上がるようなことはなく、やや上を向いた亀の頭は、まるで舞を上目遣いするように見上げており、割れ目からは薄く濁った汚汁が垂れている）もう…いいんだろ？（と、若い雄は舞のスカートを荒く捲り上げると膣口をむき出しにさせて生殖器をあてがう） (2023/6/1 09:05:50) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 生意気だなんて…無理やり倉庫に連れていこうとしてたんですよ！(正直古賀先生にこんなことを言ったところでなんの意味もないだろう。でもこの場で訴えをするにはこの人しかいなかったのだ。ようやく射精が終わり、肉棒が抜かれると、白濁液に混ざり、私のシロップもたっぷりと絡ませたモノが河本先生にも見ることが出来ただろう。)謝るも何も私は…やめｯｯ…離してください…(古賀先生がその場を離れるとすぐにショーツを上げて、衣服の乱れを直そうとしたが、その隙は与えられず、スカートは捲られ、使用されたばかりの膣は晒される。) (2023/6/1 09:13:30) |
| 河本直樹♂28体育 | > | へへ…古賀のオッさんの汁が垂れてきてんじゃん（ふっくらとした舞の尻を見下ろしつつ、膣口から垂れ出る白濁液を見て、若雄は昂りをましてゆく。）俺…こういうの全然気にしないから、気ぃ遣わなくていいからな？（と、何の意味もない気配りを、さも大人の男の気遣いと言わんばかりに口にしながら、重量級の高校生とも渡り合う大きな手で舞の腰を掴む。そして男性器を舞の膣口にあてがうと…ゆっくりと…自分の存在を感じさせるように時間をかけて舞に押し込んでゆく）んっくぅう…あったけぇ…はは…すげぇ気持ちいいよ…こりゃオッさん喜ぶよなぁ？（と、男性器が入り込めば体育教師の精液が押し出され舞の太ももに助けを求めるように縋りながら垂れ、落ちてゆく） (2023/6/1 09:21:43) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | やめ…離してｯｯください…(ただでさえ今日は気まずいのに、家にまで来られた上に、古賀先生とセックスする姿まで見られた。それにこのままでは、河本先生は私を今日の件でストレスも溜まっているのだろう。犯す気が溢れていた。)ﾀﾞﾒ…ｯｯ…ﾝｯｯ…ﾝｯｯ…(膣へと触れる肉棒。普段なら古賀先生とこの後もセックスの回数を重ねるだけに、膣はヒクヒクと収縮し雄を求めており、挿入されていけば、強い締め付けながらも、離さまいとしっかりと咥えこんだ。) (2023/6/1 09:30:53) |
| 河本直樹♂28体育 | > | あ゛…すっげぇ…（トン…と、舞の奥に若い雄の生殖器が触れる。急所ではない。だが、舞の奥の行き止まりに亀の頭が当たる。そこで若い雄が漏らした声は、舞を屈服させ悦ばせる望まない形ではあるものの、馴染みのある体育教師の声ではなく、まして、舞を思い遣る前夫のものでもない。西野舞という美しい雌を捕らえた若々しい雄の獣の声。）な？…わかんだろ？俺が…水野のナカ…はぁあ…ここ？…（大きな手の片方が回され…ちょうど亀の頭が触れている膣奥を、腹の上から撫で、イメージを描かせる）好きだろ？…ここ…わかるぞ？すっげぇ舐め回してきてる…お前…セックス好きなんだろ？へへ…（と、大きな手の反対側が舞のブラウスのボタンラインに触れ、片方だけ掴むと、荒々しく引っ張る。）『ブチ…ブチブチっ…』（小さなボタン達が弾け、片側だけ服がはだける。すると紺色のカップが片方だけ曝け出され、男の手はカップの上から舞の乳房を揉み始める） (2023/6/1 09:38:55) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ﾝｯｯ…(ゆっくりだが、存在を示すかのように挿入されていけば、ついに膣奥まで肉棒が到達し、身体が密着する。これ以上の屈辱はない。生徒をこの男の手から守ったのに、その数時間後には自分がその被害に遭ってしまっているなんて。)やめ…触らないで…早く抜いてください…(腹部へと手が回り、表情は分からずも、不敵な笑みを浮かべているのだろう。)ちょっと…！何するのｯｯ…(ブラウスが引っ張られ、ボタンが弾ければ、ブラウス越しにうっすらと透けていた紺色のブラ。そこに溢れんばかりに収められている乳房を下着越しに揉まれていく) (2023/6/1 09:47:51) |
| 河本直樹♂28体育 | > | 水野っ…へへっ…顔見せろって…（舞の長い髪に若雄が顔を埋め、髪を掻き乱し、舞の顔を覗き込もうとする。逆らえば乳房に指を食い込ませ）へへ…お前、今…『んんっ』って言ったよな？…聴かせろよぉ…（と、男が腰を振り始める。興奮に昂り、前戯も無し。パンパンと舞の尻肉に乾いた破裂音を響かせるように、勢いをつけて膣奥を突き上げると、すぐさま腰を引き、舞の尻肉に鞭を打つように、強く腰を叩きつけるのだ。）んー？いいシマリしてんなぁ？気持ちいいんだろ？へへ…わかるわぁ…（と、男の手が舞の反対側の服を掴み引き剥がす。すると舞の上半身はブラジャーのみとなり、舞の乳房がカップから溢れそうになる。）はぁあ…気持ちっ…なぁ、水野…ナカで…オッさんとか、向こうの人とか…みんなナカで出してんだろ？な？…んちゅっ（膣内射精を尋ねながら、若い雄は音を立てるようにして舞の耳にキスをする） (2023/6/1 09:53:21) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | やめｯｯ…てください…見ないで…(河本先生でなく、その前の古賀先生とのセックスの余韻がまだあるせいで、身体は火照り、頬もうっすらと赤みを帯びている。そんな学園で見せることのない雌の表情を見せたくはない。抵抗し顔を逸らせば強く胸に食い込む指に身体が反応し、締め付けが強くなる。)違い…ますｯｯ…ﾝﾝｯｯ…ﾝｯｯ…(容赦なく腰を振られていく。古賀先生に既に解されている身体。肉棒にシロップを絡ませ、滑りはよくも締めつけは変わらず強く、ブラウスが引き剥がされると、色白の背中に映える紺色のブラのバックベルト。突き上げられる度にブラに包まれながらも、大きく揺れる乳房は河本先生を誘う) (2023/6/1 10:02:23) |
| 河本直樹♂28体育 | > | へへ…別に遠慮すんなって…誰にだって間違いはあるしよ、な？（と、腰を一旦止める。舞の腰を背後から片腕で抱きつつ、背中に舌を這わせて透き通るような白い肌を舐める。）こんなもん、早く脱げって…よっ…ぃ…っしゃあ…外れた（プツ…という男をたてて、ホックが外される。すると薄っすらと背中に拘束の跡を残してブラが舞の乳房を解放する。しっかりと実った舞の乳房がカップを離せば、若い雄は舞の細い腕を掴みブラの肩紐を外させ、英語教師の上半身を裸にしてしまう）っふぅう…デカいな…（と、舞の乳房を背後から掴み上げる。左右の手がそれぞれ、左右の乳房を掴み、乳肉を卑猥な形に変えて弄ぶのだ）水野ぉ…お前…バストいくつあるんだ？カップサイズは？なぁ？教えろよっ！（興奮から腰を振り始めた体育教師は舞の膣奥を突き刺し始める。長い髪は両肩から荒く前に流されて剥き出しの背中とうなじに若い雄が舌を這わせて性的な質問を浴びせるのだ）なあ？先輩が聞いてんだから…答えろよお……おらァっ！！ (2023/6/1 10:09:54) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ﾝｯｯ…(腰の振りは止まるも、背中に這う舌。ピクピクと身体が反応してしまえば、明らかに敏感になっていることが分かってしまっただろう。)…ﾝｯｯ…(ブラを外され、解放される乳房。河本先生の大きな手でも余るほどの膨らみを持つ乳房。膣奥にしっかりと肉棒を突き刺したまま、背後から両胸を味わうように揉みしだかれる)教えるわけないじゃないですか…そんなの…ｱｯｯ…ﾝﾝｯｯ！(先輩教師、ましてや男性にブラのカップ数なんて教えるわけもなく断れば、荒々しく腰を振られ、声が漏れる) (2023/6/1 10:19:27) |
| 河本直樹♂28体育 | > | ああ゛？ったく…俺が今日のこと…許してやろうってのにィぃいっ！！（と、舞の右乳房の乳首が強く摘み上げられる）おらっ！しっかり踏ん張れやぁあ？（強く舞の膣口に腰をぶつけてゆく。舞にしゃがむことを赦さず、膣奥を責めるのだ。）決めたッ！俺、水野、孕ませるッ！孕ませるワっ！！（勝ち誇ったようにうなじをしゃぶりながら若い雄が吼える）ガキは要らんけどっ…お前が俺のガキで腹ッ…デカくすんの観たくなったッ！なっ！古賀のオッさんにも言って…俺がお前…仕込んでやっから…あー…クソ…出そう…な？出すぞ？今から水野の腹ん中…（男の指の間から舞の柔らかい乳肉がはみ出す。するとそれを潰さんとする勢いで指が突き入れられるのだ）あああー！！水野っ！水野っ！水野ぉぉおおおっ！！！……くぁっ！！（若い雄が舞の乳房に爪を食い込ませ、腰を密着させる。そして力強く精液を吐き出す。熱された精液は舞の膣肉に火傷を合わせるような熱を帯びており、舞は、自分の部員を犯そうとした犯罪者の精液で穢されるのだった） (2023/6/1 10:28:26) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ﾝﾝｯｯ！…やめｯｯ…ｸｯｯ…ﾝﾝｯｯ…(既に硬く尖り始めている乳首を強く摘まれ、刺激に耐えるように顔をしかめ、下唇を噛む。こんな男に屈してはいけない。生徒に手を出し、犯そうとするような男なのだ。)そんな…ﾀﾞﾒ…やめｯｯて…ﾝﾝｯｯ…抜いてｯｯ…(激しくなる突き上げ。慣れ親しんだ古賀先生の責めにはやはり遠く及ばない。それでも身体は男を求めているせいか、膣からはくちゅくちゅと卑猥な水音が鳴ってしまう。)早く抜い…ﾀﾞﾒ…ｲﾔｯｯ…ｲﾔｯｯ！…(突き上げが止まり、腰が密着すると、肉棒から勢いよく濃い白濁した液が膣内へと大量に注がれ、穢されていく。) (2023/6/1 10:36:16) |
| 河本直樹♂28体育 | > | っふぅうっ！…はぁ…（舞の背中で若雄が息を吐く。射精はだいぶ落ち着いてきた。射精が始まった後、男は舞の乳房に指を食い込ませて揉みしだき、膣の収縮を促していたのだ。）っしゃあぁ…１発目ぇ…『やぁあああっ！！！』（と、耳をつんざくような悲鳴。リビングで火野がベリーショートの髪を左右に振る翼の両手首を押さえつけ、体を震わせている様子が見える）ははっ！すっげぇ！水野ぉ、最高だな、コレ（嬉々として、言葉を口にすると男は舞から生殖器を引き抜き、そしてスカートを掴み上げるとスカートの白い布地で汚れた生殖器を拭き上げるのだった。）『ふぅ…お、終わったのか？どうだ？舞は反省してるのか？』（と、浴室へと続く脱衣室のドアが開かれ全裸の体育教師と、一年生女生徒が姿を現す） (2023/6/1 10:44:13) |
| 河本直樹♂28体育 | > | 【古賀君と河本君。乱れられるとしたら古賀くんの方ですな？まだまだ河本君…ビギナー感が否めませんな。】 (2023/6/1 10:44:56) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【この後の展開にもよるけど、さすがにまだ古賀先生の方が乱れちゃうね】 (2023/6/1 10:45:32) |
| 河本直樹♂28体育 | > | 【んふふ…正直古賀君で遊ばせて欲しい♡】 (2023/6/1 10:49:46) |
| 河本直樹♂28体育 | > | 【お仕置きとかで使うかぁ♡】 (2023/6/1 10:50:33) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ﾊｧ…ﾊｧ…ﾝﾝｯｯ…最低ｯｯ…(どれだけ訴えても肉棒が膣から抜かれることはなく、膣奥で射精され、着床するよう乳房を揉みしだけば、締めつけは強くなり、精液を零すことなく飲み込んだ。)早く離れてください…行かないと…(もう射精されてしまったのは諦めるしかない。それより、目の前で犯されている生徒を助けないわけにはいかないから。)反省もなにも…ﾊｧ…私は何もしてないんだから…() (2023/6/1 10:50:51) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【私も遊んで欲しい。気持ちよくしてほしい…】 (2023/6/1 10:51:38) |
| おしらせ | > | 河本直樹♂28体育さんが退室しました。 (2023/6/1 10:52:58) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2023/6/1 10:53:40) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【変わった…。】 (2023/6/1 10:56:20) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『あっ…こら、待てっ』（舞が翼を助けようとする。若い雄は射精後の余韻に浸っており、ふらつき、舞を逃してしまう）『あ゛ッ…お゛ッ…』（潰された蛙のような鳴き声をあげる。舞も知っているだろう。火野が射精する前触れなのだ。だが…）こらこら…舞ぃ…ダメだろ（太い腕が舞を抱き留め、厚い胸板に舞を抱くと、太い腕が舞を抱き締める）んー？どうした…ちゃんと河本にごめんなさいって謝ったかぁ？（と、体育教師は舞を抱き締め剥き出しの乳房…乳輪にしゃぶりつき、甘やかすように乳首を舌先で転がして、舞のカラダを加熱してゆく）『あ！ちょ…水野っ』（若雄が手を伸ばす…が、体育教師は舞を抱き締めたまま、その手から離す）ふふん…まぁ待て…西野は恥ずかしがり屋だからなぁ？（すると若雄は舌打ちをすると、体育教師の手から離れた一年生女生徒の手を掴み、リビングへと連れてゆく）舞ぃ…嫌だったかぁ？ふふ…シャワー入れてやろうなぁ？（と、優しく撫でるように…舞を抱き上げたままシャワーへと舞を連れ込んでゆく） (2023/6/1 11:01:37) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 鈴村さんｯｯ…(一瞬の隙をつき、河本先生から離れることが出来た。まだ間に合う。今助けることが出来れば、鈴村さんへの膣内射精だけは避けることが出来る。それが火野さんの怒りを買うことになろうとも、最悪私が受ければいい。もう火野さんには何度もセックスし、射精だってされている…。)ちょっと！…古賀先生ｯｯ…離してｯｯ！(もう手が届く。あと少しのところで、食い止められる。がっしりと抱きしめられ、動きを止められてしまえば、乳房を弄ばれる。)下ろしてｯｯ…鈴村さんが…お願い… (2023/6/1 11:08:29) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『やあっ！やぁあああっ！！』『ああっ…はぁ…イク…イク…』（火野が翼を楽しんでいる。その横ではソファに腰掛けた若い体育教師が、自分の上に一年生女生徒を跨らせて、その尻を掴みながら、乳房をしゃぶっている。）ふふ…後であわせてやるから…（と、体育教師は舞を連れて、バスルームへと入る。スカートを脱がせ、ドアを閉めても、遠くに悲鳴と、男達の歓喜の声が聴こえる。）ふふ…他の男に抱かれて…拗ねてるのかぁ？（と、体育教師は舞の手首を掴み、引き寄せる。自分はバスチェアに腰掛け、舞に手つきと視線で自分に跨るように促す）来い…綺麗にしてやろう (2023/6/1 11:14:55) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 古賀先生今はちょっと…後で…していいからｯｯ…(バスルームへと簡単に抱えあげられ、運ばれてしまった。後で会わせると言われても、後では意味が無いのだ。今じゃないと…。)違うから…とにかく今は行かないと…(引き寄せられ、チェアに座る古賀先生に跨ることを指示されたが、私の頭の中は鈴村さんを助けることだけ。その指示も無下にし、バスルームから出ていこうとしてしまう) (2023/6/1 11:25:02) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふんっ！（大きな手が舞の髪を掴み、捕らえる。）んぅ…そんなに…心配か？ふふ…いいぞ？（と、バスルームから出た体育教師。そしてリビングへと舞がたどり着いた時には、既に時は遅く、女生徒達はキラキラと涙を流しており、翼は引き続き床に寝かされたまま、覆い被さっている火野の突き上げを受けている）よし…舞…（髪を掴む手が舞に頭を下げるように促す。リビングの床に顔を近づかせると、体育教師の大きな手は四つん這いになることを舞に強いながら、その狭い背中に覆い被さり膣口に生殖器を擦り付け始める） (2023/6/1 11:28:55) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 痛ｯｯ！…心配に決まってるでしょ…だから…(引き止めるように髪を引かれれば、痛みが走る。それでも、気持ちを伝えれば、今日は機嫌がいいのか、すんなりとリビングへと行くことを許可してくれた)火野さん離れて…ください…鈴村さん…ごめんね…(リビングに着いた頃にはもう既に遅く、なんなら2回戦目が始まっていた。それでも、2人を引き剥がそうと二人の間に膝をつき、古賀先生に背を向けるようにすれば偶然四つん這いの格好に) (2023/6/1 11:38:30) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | よぉし…（舞の背後に体育教師が膝を突く。寄り添おうとする舞のしなやかな背中に体育教師は猛り、生殖器を臍まで反り返らせているのだ。）舞…（舞の腰を大きな手が左右から掴み、引き寄せる）ダメだろ？火野さんが鈴村を愛してくれてるんだ。邪魔するな、な？（と、体育教師は平然と舞の膣口に生殖器を突き刺す。そして強く舞の膣奥を突き上げる。無論、舞を抱いた回数は部屋の中で一番多い。舞の鳴き声を聞き分けるため、荒く…膣奥を様々な角度から突き刺し、舞に声を上げさせるため、伸ばされた両腕を掴み上げると真後ろに引っ張り、より深く舞を貫きあげてゆくのだ） (2023/6/1 11:45:16) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 火野さん離れて…(火野さんは私に構うことなく、鈴村さんに腰を振っている。なんとか引き剥がそうとしても、力及ばず結果何をすることも出来なかった。)邪魔してなんて…助けて…ﾝﾝｯｯ！…ﾀﾞﾒ…ｯｯこんなとこで…ｱｱｯｯ！(2人から引き離され、背後から突き上げられてしまう。助けるどころか、生徒の目の前でセックスを晒すことに。) (2023/6/1 11:50:18) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【今の体位っていわゆるロールスロイスってやつ？】 (2023/6/1 11:54:41) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んー？ふふ…（舞の声が切なげに哀願する。それを聴いた体育教師は力強く腰を振り、膣奥に灼けるように熱を帯びた男性器を叩き込む）ふんっ！ふんっ！ふんっ！…（舞の手首を強く握りしめ、逃げ場を奪い、膣奥の柔らかい肉で灼槍を受け止めさせる。だが、その手首を片方ずつ離し、羽交い締めにして密着感を増してゆく。舞のカラダと…ココロを…生徒の眼の前でこじ開け…女性教師ではなく…雌へと変えて行くのだ）はっ！はっ！んっ！…（舞の乳房が揺れる。肩からこぼれた長い髪がフローリングに垂れ落ちる。生徒達の瞳には既に光はなく、男達に支配されてゆく自分を受け入れられず静かに涙を流すのみ。）お…ここだ…（体育教師が舞の急所を見つける。体育教師は歯を食いしばり舞の急所を貫き上げてゆく） (2023/6/1 11:56:33) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【…で！ロールスロイス♡嬉しいなぁ。前からやりたかったんですけど、なかなか伝わるかどうか不安でしてねぇ。】 (2023/6/1 11:57:13) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【わんちゃんスタイルよりも、いろんな人に観てもらえますもんねぇ♡】 (2023/6/1 12:02:45) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ﾀﾞﾒ…お風呂戻っ…ｱｱｯｯ！…(古賀先生の狙いはそもそもこれだったのかもしれない。あんなに簡単にリビングへと行かせてくれるはずがなかった。気づいた頃にはもう遅く、生徒の目の前で教師同士のセックスを見せることに。)ｱｱｯｯ！…やめ…ｱﾝｯｯ！…ｱﾝｯｯ！(犯される生徒を助けることも出来ず、その上目の前でセックスを始め、突かれる度にまるで自分の乳房を自慢するかのようにぶるんぶるんと揺らし、鳴き声を上げていた。) (2023/6/1 12:03:59) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【正直分からなかったから調べたんだけどね】 (2023/6/1 12:04:21) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【わんちゃんスタイルの方が屈辱度は高そう】 (2023/6/1 12:04:56) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【ロールスロイスは恥ずかしさは強いかな】 (2023/6/1 12:05:12) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ほぉら、西野先生が来てくれたぞぉ？『はははっ』『へへへ』（女生徒達に体を擦り付け、汗を流す男達が嘲笑を舞に浴びせる。）舞ぃ…？（と、舞の左乳房を根本から掴み、絞り上げるようにして揉む体育教師。その手は狭められる指の輪が乳輪と重なる時に止められ、敏感な乳首に血液を集め、感覚を研ぎ澄ましてゆく）幼い生徒達に…大人の吹き方…教えてあげようなぁ？（と、舞を深く突き上げる。そして腰を止めると、人差し指で充血して敏感にされた左の乳首の乳頭に爪をあて、少し強くカリカリと掻きむしり、舞のカラダに痛い快感を電気のように流し込み、責め、踏み躙り始める）２人とも…ウチの生徒達に見せてやってくれよ？なかなか…先生がぶち撒けるところなんて…観られないもんなぁああ！？ (2023/6/1 12:10:35) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 見ないでｯｯ…(身体はガッチリと固定され、乳房は隠されることなく火野さんはもちろん、河本先生にもじっくりと見られてしまう。)ﾝﾝｯｯ…ｱｯｯ…(乳房へと視線が集まる中、乳首へと刺激が来れば、腰がピクピクと反応する)そんなの…出来ない…ｯｯ…ｱｱｯｯ！…ｱﾝｯｯ！(敏感な乳首への刺激に声が抑えられない。) (2023/6/1 12:17:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | そうか？出来ないのかぁ？じゃあ、仕方ない…よしぉっ！（背後から太い腕が舞の両脇を抱え上げ、しっかりと羽交い締めにする。そして体育教師は近くにあったクッションに背中を預ける。）いつもなら、見せてくれるんだがなぁあ！（と、荒々しくふんぞりかえる体育教師。すると舞は生徒や客人達に、乳房や表情は無論、しっかりと開かれ、体育教師を受け入れ、深く繋がっている場所や、尻の結び目までが曝け出されてしまうのだ）こぉら…しっかり開けよぉ…（と、逞しい体育教師の脚…太ももが舞の内腿にあてがわれ…ゆっくりと…だが抵抗しても無駄と言わんばかりの力の差を舞に感じさせながら、来客達と生徒達に、踏み躙られ、白濁に塗れた舞の生殖器を曝け出させる）よぉし…それじゃ…続けるかっ！（と、勢いよく男性器が舞のナカへと入る様を見せつける。そして舞の膣奥の急所が体育教師の生殖器に突き上げられるのだ） (2023/6/1 12:24:03) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ﾀﾞﾒｯｯ…ｲﾔｧｧｯｯ！(ただでさえ乳房は晒され、一糸まとわぬ姿を見せてしまっているというのに、身体を反らされることで、もう全てが晒されてしまったのではないだろうか。)ﾀﾞﾒ…止め…ｱﾝｯｯ！…ｱｱｯｯ！…お願い止め…ｱﾝｯｯ！…見ないでｯｯ！…ｲﾔｯｯ！…ｱﾝｯｯ！…ﾀﾞﾒｯｯ…ｲｸｯｯ…ｲﾔｯｯ…ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！(ここまでよく耐えていた。でも最悪の形で絶頂を迎えてしまう。反らされている身体がさらに仰け反り、ビクンビクンと大きく脈打つ。突き上げられている時から既にチョロチョロと既に零れてきていたが、絶頂したことで勢いも量も増し、ビタビタと音を立て、更には近くにいた火野さんや鈴村さんにまでかかってしまうほど大量に潮を吹き出して生徒や先輩教師の前で激しくイク姿を晒した。) (2023/6/1 12:35:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『はははっ！や、お見事！』『水野、漏らし過ぎだろーがっ！へへへっ！』（だが、これに気をよくした体育教師は親指と人差し指で舞の膣口の側にある淫らな核を摘む。まだ腰をせり上げ、深く突き刺せばそれだけで温かい蜜を迸らせる舞の陰核。そこに指が触れれば、これまで仕込んできた経験から舞を待ち受けている未来がどれだけ苦しいか…舞のカラダが覚えているだろう。）まだ…出せるよな？…ッ（ぎゅ…と陰核が押し潰され、鋭く心地よい痛みが舞のカラダを走る。だが、指が陰核を離さない。摘み…いや、つねりあげられた陰核が左右に甘く捻られる。）辛かったら声出せよ？おら……おら…（舞の長い髪に顔を擦り付け耳元で優しい声で…残酷に告げると片腕を締め直し、舞に逃げられないことを…自分は征服された人間であるということを思い出させてゆく） (2023/6/1 12:42:19) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | ﾊｧ…ﾊｧ…(頭の中は真っ白だった。古賀先生とのセックスはもう慣れたものだ。ただ、ギャラリーが悪すぎる。生徒に先輩教師。セックス姿を晒した上に、イク表情や潮吹きまで見られた。これからどんな風に…なんて思っていたが、まだ終わりでなかった。)ｱｱｯｯ！…ﾀﾞﾒｯｯ！…お願い…やめｯｯ…ｱｱｯｯ！(大きく膨らんだ陰核を摘まれ、刺激される。まだ絶頂の余韻すら残ってる身体には酷すぎる刺激。腰がピクピクと反応し持ち上がると、また失禁するかのように潮をビタビタと漏らしていく) (2023/6/1 12:54:48) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅう…（満足気に上体を起こす。そして舞のカラダを前方へと倒す…が、目の前の汁溜まりに舞を落とすことはない。太い腕が舞を背後から抱き留める）そうだな…火野さん、河本…（と、呼びつけたのち、その眼が舞の作った湖を差す。）すまないが…舞が疲れたようでなぁ？…な？舞？疲れたよなぁ？（と、舞を抱き締め、両方の乳房を掬い上げるようにして揉み、弄びながら、言葉を続ける。そして目は床の上で男達に組み伏せられている女生徒達に向けられる）すまんが…舞の撒き散らしたあと…コイツらに掃除させてやってくれんか？（と、ニヤニヤと男達は笑いながら舞の瞳を見る）なぁ？舞い？動けないよな？ふふ…（と、舞を床の上に仰向けにさせる。それは生徒達と同じ…雄に征服された弱い雌として雄を受け止めるための姿勢。体育教師は舞の膝を大きく開かせると、絶頂にさらされた舞の膣口に男性器を押し込んでゆく） (2023/6/1 13:04:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、西野舞?? ♀24英語さんが自動退室しました。 (2023/6/1 13:21:09) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ん、まのび…？お疲れ様でした。いやぁ…久しぶりで、イマイチ上手く動けず…申し訳ありませんでしたぁ（土下座）】 (2023/6/1 13:23:53) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【また遊んでくださいねぇ（チラッ）次は二人だけで。】 (2023/6/1 13:24:17) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2023/6/1 13:24:20) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2023/6/14 23:54:53) |
| おしらせ | > | 西野舞?? ♀24英語さんが入室しました♪ (2023/6/14 23:55:02) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しまぁす♡】 (2023/6/14 23:55:12) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【描き出し、始めても構いませんかぁ？あ、ご自宅は軽めに？】 (2023/6/14 23:57:04) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【いらっしゃい】 (2023/6/14 23:57:06) |
| 西野舞?? ♀24英語 | > | 【メインが多い方がいいし、軽めにしよっか】 (2023/6/14 23:57:24) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【次の場面をしっかりと…ですな♡】 (2023/6/14 23:57:36) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【では、描き出し。始めまする。しばしお時間を】 (2023/6/14 23:58:52) |
2023年05月04日 00時41分 ～ 2023年06月14日 23時58分 の過去ログ
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