「執事のお仕事」の過去ログ
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2011年06月12日 22時24分 ~ 2011年12月04日 18時17分 の過去ログ
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おしらせ | > | アキ ♂さんが入室しました♪ (2011/6/12 22:24:29) |
アキ ♂ | > | こんにちは はじめまして (2011/6/12 22:25:06) |
アキ ♂ | > | なにをしていたの? (2011/6/12 22:25:51) |
水瀬 唯♀21 | > | 【ごめんなさい、人待ち中です…。】 (2011/6/12 22:26:41) |
アキ ♂ | > | 誰かと待ち合わせかな? (2011/6/12 22:26:43) |
アキ ♂ | > | ごめん 消えます (2011/6/12 22:27:00) |
おしらせ | > | アキ ♂さんが退室しました。 (2011/6/12 22:27:02) |
おしらせ | > | 水瀬 唯♀21さんが退室しました。 (2011/6/12 22:38:29) |
おしらせ | > | 雨宮 鏡也♂24さんが入室しました♪ (2011/6/13 00:25:46) |
雨宮 鏡也♂24 | > | 【どうも^^。性懲りもなく、またお嬢様探しに舞い戻って参りました。気が向いたら気軽に入室してください!お待ちしております。】 (2011/6/13 00:30:42) |
雨宮 鏡也♂24 | > | (主人の希望でキーマン茶を用意する。ほのかな苦味が特徴の、先日現地から取り寄せた少し贅沢な茶葉。お嬢様の口に合うようベリーを混ぜ入れ、その優しい香りに満足そうに微笑む。その執事、雨宮鏡也<アマミヤ・キョウヤ>は自分の舌だけには自信があった。身の回りの整理や飾り付けは苦手だが、料理だけは一人前に出来た。事前に用意されたトレイに茶、ミルク、シロップ、焼きたてスコーン、そしてジャムとバターを乗せ、キッチンを後にした。)お嬢様、喜んでくれるかな?(敬語に慣れていないのか、その言葉遣いは良い屋敷の執事としては少々崩れた印象。だが、実際彼はこの仕事に就いてからほんの半年しかたっておらず、まだ垢の抜けない状態だった。その割に、人一倍にお嬢様を大事に思い、日々の努力を重ねる姿は慣れた使用人でも感心するほどだった。彼は今朝も早く起床し、お嬢様に朝ご飯を届ける為、長い廊下をトレイ片手に歩く。) (2011/6/13 00:49:57) |
雨宮 鏡也♂24 | > | 【って感じに始めたいと思います。もちろん他の設定が希望ならいくらでも書き直せるんで遠慮なくお申し付けください。では、しばらく無言待機とします。】 (2011/6/13 00:52:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 鏡也♂24さんが自動退室しました。 (2011/6/13 01:56:03) |
おしらせ | > | 柊 恭介♂34さんが入室しました♪ (2011/6/13 09:36:47) |
柊 恭介♂34 | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2011/6/13 09:37:23) |
柊 恭介♂34 | > | 【中文程度でお相手いただける方…。お待ちしています】 (2011/6/13 09:37:44) |
おしらせ | > | 東海林桜子♀19さんが入室しました♪ (2011/6/13 09:38:12) |
東海林桜子♀19 | > | 【こんにちは、】 (2011/6/13 09:38:32) |
東海林桜子♀19 | > | 【初めまして、お邪魔しても宜しいですか?】 (2011/6/13 09:38:57) |
柊 恭介♂34 | > | 【こんにちは、初めまして。宜しくお願いします。】 (2011/6/13 09:39:15) |
東海林桜子♀19 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2011/6/13 09:39:52) |
柊 恭介♂34 | > | 【希望する設定などはございますか?】 (2011/6/13 09:40:19) |
東海林桜子♀19 | > | 【日常的な生活の一コマであれば、設定は問いません。雑ロルでも、エロルでも柊さんにお任せしてよろしいですか?】 (2011/6/13 09:41:35) |
柊 恭介♂34 | > | 【はい、畏まりました。では一つ落としてみますので、少々お待ちください。】 (2011/6/13 09:42:15) |
柊 恭介♂34 | > | (月曜の朝は使用人達は忙しく働いている。使用人をまとめて仕事をさせなければならない立場としては目を光らせなければならず。お嬢様の着替えを手伝いながら使用人の動きに目を光らせる。)お嬢様…本日は久しぶりに天気がよろしいようですので、朝の涼しいうちに散歩に参りましょうか…?(ワンピースのファスナーを上げて襟元を直してさしあげれば、にっこりと微笑んで見せて。頭の中の忙しさをおくびにも出さない。眼鏡の奥は常に穏やかにお嬢様を見つめていた) (2011/6/13 09:48:26) |
東海林桜子♀19 | > | (美味しい朝食を食べ終えて、窓の外を見れば暖かい日差しが差しそうな気配。少し体力が無いために大学へは殆ど通ってはおらず、教授の個人授業や、専属執事から教養を学んでいた。服を着替えるのも、入浴の時でさえ専属執事が常に傍にいて面倒を見てくれる生活は物心ついたときから、さして気にすることも無く、ワンピースの開いたファスナーをしめてもらった。)ええ。そうですね、柊が一緒に行ってくれるなら…お散歩に行ってみようかしら。(忙しい仕事を抱えている事は知っているが、少しでも離れると不安にかられて柊が仕事をしている時はいつも寂しげに部屋にこもっていた) (2011/6/13 09:55:50) |
柊 恭介♂34 | > | (やはり一人では不安なのだろう、幼い頃の病弱な体質が未だに尾を引いているのか少し顔色が冴えない時が多い…。白い手袋の指先を頬に当てて微笑みながら)柊がお供致しますので…参りましょうか。(自分の仕事など夜にまとめてこなせば良い事。最優先事項がお嬢様の気持ちである専属執事はそっと手を取って庭にお嬢様を連れ出した。青い空が続く芝生の上をゆっくりと歩く。低い声で気遣う言葉を並べながら寄り添って)お嬢様…足元お気をつけ下さいませ。少し濡れています(広い庭には芝生や林が綺麗に整備されていて、初夏の緑に囲まれれば気分も清々しく感じられる。花壇に咲く花の名前をお嬢様に教えながらゆっくりと穏やかな時間が過ぎて)ああ…花菖蒲が見ごろだと庭師が言っていました。池の方まで行って見ますか? (2011/6/13 10:02:28) |
東海林桜子♀19 | > | (いつも優しく気遣ってくれる柊は唯一心を許して穏やかな気持ちになれる。両親は留守がちで殆ど顔を合わせることも無く日常が過ぎて、寂しいと思うことも無くなっていた。周囲には令嬢だからと必要以上に気を使われ、居心地の悪い空間が多い)柊…あの花は何?(細い指でさした方向には初夏の花が咲き乱れて、全ての知識に精通している柊はすぐに答えを優しく教えてくれる。低い声は耳に優しく届き、淡い紫の紫陽花にそっと触れながら柊に笑顔を向けた)花菖蒲?それは水辺に咲く花なのね?見てみたいわ…(そっと手を伸ばして柊の腕に遠慮がちに触れる仕草は手をつないでの合図のように、少し頬を染めて見つめていた) (2011/6/13 10:08:50) |
柊 恭介♂34 | > | (お嬢様の指先が遠慮がちに服を引くと、何を求めているかわかったようにそっと手を握った。広い庭を手を繋いで散歩する事も執事の仕事…可憐なお嬢様の華奢な手を握って小さな橋を渡る)これが花菖蒲です…綺麗で豪華な花で、沢山の種類があります。あやめとも呼ばれますね…ほら、あの淡いピンク色の花なんて、お嬢様のイメージにぴったりだ。(白い手袋をした指先でその花弁をそっと持ち上げ振り返る。幼い頃からお世話しているお嬢様も可憐な女性に成長している…何処の誰が見ても綺麗だと言うに違いない。そっと目を細めてお嬢様を見つめて)本当に…お綺麗になられて。柊は嬉しゅう御座います。(少し甘えたところはあるものの、もうすぐ20歳の誕生日を向かえるお嬢様は眩しいくらいに輝いていた) (2011/6/13 10:15:36) |
東海林桜子♀19 | > | そんなに私綺麗じゃないわよ…?(菖蒲に例えられれば嬉しそうに頬を染めてしまって、花びらに触れた柊の指先がまるで自分をなでているように感じてしまえば繋いだ手をぎゅっと握ってしまう。使用人として最高の男性であるとともに、最愛の男性になっている事などまだ気がつくことも無く、その感情をどう表現していいか戸惑っていた)柊が傍に居てくれれば私何も怖くないわ…そして、自信も出てくるの。皆さん綺麗だと仰ってくれますけど…、それは内面が落ち着いていられるからだわ。全部柊のおかげなのよ(水面に映る二人の影を見つめて呟き、少し恥ずかしそうに柊を見上げる。握った手は大きく白い手袋を取った時の長い指に自分の指を絡めてしまいたいと、鼓動は乱れる。入浴の時に触れる指先は心地よくて、好きだった)ねぇ、手袋取ってくれないかしら…?柊の手すきなのよ (2011/6/13 10:22:58) |
東海林桜子♀19 | > | 【すみません、背後は騒がしいので今日はこれでお暇いたします。素敵な執事でした。またよろしくお願いします。】 (2011/6/13 10:24:41) |
柊 恭介♂34 | > | 【はい、此方こそありがとうございました。またお会いしましょう。】 (2011/6/13 10:25:13) |
東海林桜子♀19 | > | 【では、これで失礼しますね。ありがとうございました。】 (2011/6/13 10:25:33) |
おしらせ | > | 東海林桜子♀19さんが退室しました。 (2011/6/13 10:25:36) |
柊 恭介♂34 | > | 【はい、またお待ちしています。】 (2011/6/13 10:25:53) |
柊 恭介♂34 | > | 【では、私も一旦失礼します】 (2011/6/13 10:28:34) |
おしらせ | > | 柊 恭介♂34さんが退室しました。 (2011/6/13 10:28:36) |
おしらせ | > | 知花 梨桜♀18さんが入室しました♪ (2011/6/13 15:31:36) |
知花 梨桜♀18 | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2011/6/13 15:31:55) |
知花 梨桜♀18 | > | 【柊さん、いらしてたんですね。いらっしゃるかどうかわかりませんが少し待たせていただきます。待機ロル落としますね。】 (2011/6/13 15:32:33) |
知花 梨桜♀18 | > | (その時、ドアをノックする音が聞こえ、彼が自分から離れてドアに向かって歩いていく。少しお待ちくださいと声をかけられてそのまま部屋を出ていってしまった。彼女は手を上に持ち上げられて縛られソファに固定されて、ワンピースのすそをまくりあげられ大きく脚を開いたままの状態でそのまま置き去りにされてしまう。) 柊さん…私はどうしたらいいのですか。(不安そうに尋ねてももちろん返事はない。起き上がろうにも手をしっかりとひじ掛けに固定されているのでうごくこともできない。脚は閉じられてもまくりあげられたワンピースのすそをおろすこともできずに、ただ不安な表情で彼が出ていったドアをじっとみつめていた。) 柊さん…(彼の名を呼んでみても彼に聞こえるはずもない。いつ戻ってくるのかもわからない、どうしたらいいのかわからずにただ、途方に暮れていた。) (2011/6/13 15:35:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知花 梨桜♀18さんが自動退室しました。 (2011/6/13 16:33:58) |
おしらせ | > | 雨宮 鏡♂26さんが入室しました♪ (2011/6/14 19:01:29) |
おしらせ | > | 九条 凛音♀17さんが入室しました♪ (2011/6/14 19:40:43) |
九条 凛音♀17 | > | 【こんばんは】 (2011/6/14 19:41:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 鏡♂26さんが自動退室しました。 (2011/6/14 19:41:43) |
九条 凛音♀17 | > | 【あれ…(笑)】 (2011/6/14 19:42:21) |
九条 凛音♀17 | > | 【落ちます(笑)】 (2011/6/14 19:43:21) |
おしらせ | > | 九条 凛音♀17さんが退室しました。 (2011/6/14 19:45:05) |
おしらせ | > | 雨宮 鏡♂26さんが入室しました♪ (2011/6/15 23:41:56) |
雨宮 鏡♂26 | > | 【こんばんわー(^o^)。また遊びに来てしまいした!楽しい夜の一時をお嬢様と共に過ごしたいと思い、入室しました。って事で、興味あれば気軽にお邪魔しちゃってくださいね!】 (2011/6/15 23:46:32) |
雨宮 鏡♂26 | > | 【希望する設定::執事は元ヤンでした、的な(笑)?バカやってた頃にお嬢様に拾われ、以来彼女に溺愛。愛の力で最近やっと彼女の専属執事になれたそうな。得意な科目は料理、苦手はその他すべて!お嬢様とのドタバタ生活をラブコメ風にお送りします!…な感じ…?】 (2011/6/15 23:54:02) |
雨宮 鏡♂26 | > | 【んあー…(x_x;)入室待ちは苦手なので、落ちます。どうせ俺はできない子です!おやすみ!】 (2011/6/15 23:56:58) |
おしらせ | > | 雨宮 鏡♂26さんが退室しました。 (2011/6/15 23:57:20) |
おしらせ | > | 柊 恭介♂34さんが入室しました♪ (2011/6/25 11:16:47) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:16:54) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:16:56) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:16:57) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:16:58) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:00) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:00) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:01) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:01) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:03) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:03) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:04) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:06) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:07) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:09) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:09) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:11) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:12) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:12) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:14) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:14) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:15) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:17) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:17) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:19) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:20) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:20) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:22) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:22) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:23) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:23) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:25) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:26) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:28) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:28) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:29) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:31) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:31) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:33) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:48) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:48) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:49) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:51) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:52) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:53) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:54) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:54) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:56) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:57) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:57) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:17:59) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:01) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:01) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:02) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:06) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:08) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:09) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:09) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:11) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:12) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:12) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:14) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:15) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:16) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:17) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:18) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:19) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:20) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:20) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:22) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:23) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:31) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:32) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:34) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:34) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:35) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:36) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:37) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:39) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:40) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:41) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/6/25 11:18:42) |
柊 恭介♂34 | > | 【ご利用いただきありがとうございます。少しの間だけお邪魔します。ソロルにて】 (2011/6/25 11:19:14) |
柊 恭介♂34 | > | (朝から眩しい光に包まれた屋敷は使用人が各自の仕事を黙々とこなすのをじっと見つめているようだ。静かな屋敷の中を革靴を少し響かせて歩く癖…。お嬢様にもうすぐ参りますと伝えるように部屋に入る前には意識的に大きな足音を立てた。)おはようございます、お嬢様。朝の支度御済でしょうか?(朝食を食べ終え着替えに戻ったお嬢様の様子を見にそっとドアをノックする。『くすっ…まぁだ。』甘えた声が扉の奥で笑っている、唇を緩ませてドアを開けるとベットに寝巻のまま横たわるお嬢様)どうされました…?そろそろ、お出かけの時間では?(こうやって私を困らせる時はお嬢様からの合図と受け取ってもいいだろう。仕事上言葉を繋げながらカーテンを引いて部屋を暗くする。メイド達を下がらせるとベットにそっと腰を下ろした)どうしました…。またいつものオネダリですか。(寝転んだお嬢様の太腿を優しく撫でるとじっとその悪戯に光る目を見つめて声をワントーン落とす。バリトンボイスが部屋に響いて)ほら…オネダリ、するんだろ? (2011/6/25 11:29:34) |
柊 恭介♂34 | > | (亜麻色の髪がさらりとベットに揺れて起き上がったお嬢様。ベットに腰掛ける執事にどのようなオネダリをするのだろう。この一年躾けて来た成果だろうか、ベットの下に下りると両手を執事の靴の上に置いて。鈴のなるような音の声を響かせる『柊様…私を今日も使ってください…。』ニヤリと微笑を浮かべ頭を撫でてやる。小さく震える華奢な身体をベットに導くように髪の毛をくしゃっと掴んで引きあげて顔を覗きこんで)声が小さいですよ?お嬢様…私はそのように教えたつもりはないのですが…。(静かに髪の毛を引いてベットに身体を横たえさせると、胸元から首輪を取り出してカチャリ…とつける。恍惚の表情を浮かべるお嬢様の頬を撫でてやって服を脱ぐように命じた)脱げ…。(たった一言の指示に興奮しきった赤い頬をだらしなく緩ませたお嬢様を見つめて悠然とベットに腰を下ろし奴隷のできばえを目を細めて見つめた) (2011/6/25 11:37:06) |
柊 恭介♂34 | > | 【このようなストーリーで遊べれば幸いです。お気に召しましたら足跡でも…。では、失礼しますね】 (2011/6/25 11:37:40) |
おしらせ | > | 柊 恭介♂34さんが退室しました。 (2011/6/25 11:37:42) |
おしらせ | > | 白河紗江子♀17さんが入室しました♪ (2011/6/25 13:09:46) |
白河紗江子♀17 | > | (耳の奥まで響く声。体の中で反響させるため、一度、瞼を閉じ。くすり、と小さく笑う。裾から覗いた足は、普段の生活を伺わせる、白。何か特別なことをしていることは一切思わせない、滑らかな曲線を描き。そしてその小さな身体、白い身体の大きさとは見合わぬ枕を腕の中で抱きしめていた。先走る感情を抑えるため、ではなく、何かに期待しているように。大層歓喜に満ちた顔。)――うん…?(了承の言葉を発する前に入ってきた執事の投げかけにとぼけた声で返答した。もう、枕は要らない。それを、定位置に戻せば、彼の座る場所を空け。願い通り、彼が座り、私の太腿に指先を、ゆっくりと焦らすように滑らせば。答えるように、彼のシャツを指先で掴み。スラックスに、きちんと入っている裾。乱れさすかと思うぐらい、しっかりと。) (2011/6/25 13:21:12) |
白河紗江子♀17 | > | (二回目の彼の投げかけ。質問ではなく、威圧。白い頬が、ゆっくりと赤に色づき。朝食も済ませ、カーテンから差し込む光は、爽やかなのに。まどろみを覚える“夜”のように、目元が緩み。彼の教えのように、手を何時もの場所へと置けば。ゆるりと首を傾げた。猫のような柔らかな髪が遅れて動き。口先だけ動かすように、呟いた。その途端、彼の口角が攣りあがり。それせいか、私の身体には、甘い衝動が走り。小さく身体を震わせ。熱を帯び始めた吐息を、冷ますように穏やかに吐き出そうとし。抑えようとするのに、頭、髪、触れられるたびに、力んでいた手の平が緩み。溶けてしまそうなくらい、思考が上手く働かず。彼の指先の動きだけを見つめ、寝台に横になれば。着けられた主従の証。確めるように、自らの指で触れ。思わず、はあ、と、息を漏らす。)――今日も、私を、使ってくださいませ。―様。(命令を遂行するべく、再び寝台から立ち上がると、肩へと手を掛け。剥がすように、服を脱ぎ始め。私の身体に張り付く彼の視線に、麻薬のような身体の浮遊を感じ。衣擦れの音、止めば。その場に、跪き――) (2011/6/25 13:34:44) |
白河紗江子♀17 | > | 【今日は。足跡序に下記ロルへと勝手ながら返答を。また此方のロルも柊様のお気に召し、御時間重なる機会ありましたら。ロール遊びさせていただければ嬉しく思います。では、失礼致します。】 (2011/6/25 13:37:47) |
おしらせ | > | 白河紗江子♀17さんが退室しました。 (2011/6/25 13:38:08) |
おしらせ | > | 椎名 彩菜♀20さんが入室しました♪ (2011/6/25 17:35:53) |
椎名 彩菜♀20 | > | 【こんにちは。お邪魔します。柊さん、お久しぶりでございます。お見かけしたので私も置きロルさせていただきます。】 (2011/6/25 17:36:23) |
おしらせ | > | 加藤修一♂27執事さんが入室しました♪ (2011/6/25 17:42:04) |
加藤修一♂27執事 | > | 【初めましてこんばんわお邪魔でしたら失礼しますが・・・・】 (2011/6/25 17:42:57) |
椎名 彩菜♀20 | > | 【こんにちは。すみませんが置きロルするつもりで入りましたので。】 (2011/6/25 17:43:29) |
加藤修一♂27執事 | > | 【わかりました失礼しました】 (2011/6/25 17:43:54) |
おしらせ | > | 加藤修一♂27執事さんが退室しました。 (2011/6/25 17:44:30) |
椎名 彩菜♀20 | > | 【こちらこそ、失礼いたしました。】 (2011/6/25 17:44:47) |
椎名 彩菜♀20 | > | (朝日が差し込む部屋で目を覚ますと、眩しげに目を細めて。まだまどろみながらも彼の靴音を聞き分けるとそれだけで反応していく体・・・一年前には想像もできなかった。自分がこんな風になるなんて。もちろん男性経験もない純粋なお嬢さまだったあの頃。彼のことが好きだった。自分から彼に身をゆだねたあの日。「これからは私がお嬢さまをしつけて差し上げましょう。私の思い通りの奴隷になるのです。わかりましたか?」そう言われて「はい。あなたの思いのままに・・・」そう答えていた。はじめはオネダリからだった。何度も何度もオネダリさせられた。はじめは言葉を口にすることさえ憚れて、恥ずかしくて声に出して言えない。顔を真っ赤に染めて、涙が頬を伝う。。それでも彼は許してくれない。うまくできるまで何度も何度も言わされた。そして、はじめて褒められてご褒美をいただいたあの時。) ふふ。。おかけでオネダリは上手になったわ。(その時の彼の表情でどんなオネダリをしたらいいのかさえもわかるようになっていた。) (2011/6/25 17:46:11) |
椎名 彩菜♀20 | > | (そんなことを思い浮かべているとドアをノックする音が部屋に響く。彼の靴音だけで反応している体は、彼の声を聞くとさらに体の奥深くが疼くような・・そんな感覚に。彼の姿を見れば、理性などというものはすべて消え去って彼以外のことは頭の中からなにもなくなる。身も心も彼に支配されていると実感するとき。首輪をつけられるとさらにスイッチが切り替わる。いつも優しく穏やかに諭すように話す彼の口調が、短くも厳しい声に変わり、その一声で彼女はすべて彼のいうがままにうごくのだ。「脱げ」その声に一瞬びくっと体が震える。これからはしつけの時間。彼に逆らうことは許されない。緊張しながらもよろこびに震えて表情を緩ませる。) はい。いますぐに。(命令通りにゆっくりと衣服を一枚ずつとっていく。それも彼の指示通りに。どんなふうに脱いでいくのか、それまでも教え込まれていた。そしてそれもその日の彼の様子をみて判断しないといけない。服を脱ぐことさえも緊張感を保っていないといけないのだ。そう。一年間で彼女はまったく別人のようになっていた。彼に見せる姿だけは・・・) (2011/6/25 17:53:51) |
椎名 彩菜♀20 | > | 【柊さんはお元気でいらっしゃるのでしょうか?またお相手お願いしますね。それでは失礼いたします。】 (2011/6/25 17:56:35) |
おしらせ | > | 椎名 彩菜♀20さんが退室しました。 (2011/6/25 17:56:52) |
おしらせ | > | 椎名 彩菜♀20さんが入室しました♪ (2011/6/29 20:35:54) |
椎名 彩菜♀20 | > | 【こんばんは。少しの間お邪魔します。】 (2011/6/29 20:36:15) |
椎名 彩菜♀20 | > | 【柊さんはお元気でいらっしゃいますでしょうか。ソロル落とさせていただきます。】 (2011/6/29 20:36:45) |
椎名 彩菜♀20 | > | (窓の外にはもう梅雨も明けたのではないかと思わせるような太陽の日差しと、抜けるような青空が広がっている。そんなある日の午後。部屋でくつろいでいる彼女の耳に廊下に響くあの靴の音が響く。彼女の表情が一瞬で変わる。ぶるっと身震いすると緊張で顔がこわばる。体は彼の靴音だけで反応しているのがわかる。「お嬢さま」・・・バリトンボイスが部屋に響いて・・・) はい。(そう、短く返事をするが、それを待たずに部屋に入ってくる。彼の顔を見てさらに彼女の顔に緊張感が走る。いや、恐怖を感じたという方が正しいかもしれない。調教が始まって3ヶ月。彼の顔を見るだけで彼の機嫌がすぐにわかるようになっていた。そして、今日の彼の表情は穏やかな優しい微笑みを見せながらその瞳の奥で、明らかに激しい怒りに震えているのがはっきりとわかった。) (2011/6/29 20:38:44) |
椎名 彩菜♀20 | > | (あまりの恐怖心で言葉がでない。彼はどうしてこれほどに怒りをあらわにしているのか・・・心臓が壊れそうなほどに強く動悸をはじめる。そして彼がゆっくりと口を開いた。「お嬢さま、これは?」短くそう告げて彼女の前にポンっと写真を放り投げた。緊張で震える手でそれを取ると、一瞬目を閉じてからゆっくりと開いて・・・) あっ。。これは・・・(思わず言葉に詰まってしまう。大学の同級生の男子と一緒に写っている写真。彼女の表情は屈託のない明るい笑顔で、彼女を見つめる少年は優しいまなざしを向けている写真だった。)どうしてこれが・・・(彼に目を向けると黙って窓の外を見ている。真夏の太陽がまぶしいくらいに降り注ぐ庭の木々は早く水が欲しいと訴えているようだ。息苦しいほどの沈黙。どのくらいの時間が過ぎたのだろう。おそらく数分ではないかと思われるが彼女にとっては何時間にも感じられる時間だった。) (2011/6/29 20:42:57) |
椎名 彩菜♀20 | > | (やがて彼がこちらを向いてゆっくりと近づいてくる。これから起こるであろうことを想像すると体が震えてくる。「お嬢さま、これはどういうことでございますか」いつものように穏やかで優しい口調。それが逆に恐怖心を煽る。「今後は他の男と話すな。親しくするなと申しつけたはずでございます。そのいいつけをお忘れでございますか?」首を左右に振って違うと言いたいのだが、声がでてこない。蛇に睨まれた蛙のように・・・ただ身動きもできずにその場にたちつくしていた。「お仕置だ。」彼の低い声が響く。「さて、この言うことをきかないお嬢さまにはどんなお仕置きがいいのでしょうね。」くっくっと低い声で笑いながら言う彼の表情は穏やかに見えるが怒りの炎が燃え上がっているのは明らかだった。) お仕置き・・・どんなお仕置きでもお受けいたします。(やっとのことで絞り出すように声を出す。ここまで怒りを表している彼を見るのは初めてだった。そして彼女は覚悟を決めた。どんなお仕置きでも受ける。それが私のできる唯一のことだから・・・) (2011/6/29 20:47:14) |
椎名 彩菜♀20 | > | 【…っと、時間ですので今日はこの辺で失礼いたします。お会いできる時を楽しみにして・・・】 (2011/6/29 20:47:56) |
おしらせ | > | 椎名 彩菜♀20さんが退室しました。 (2011/6/29 20:48:05) |
おしらせ | > | 園城寺 結衣♀17さんが入室しました♪ (2011/7/2 08:42:14) |
園城寺 結衣♀17 | > | 【結衣の家では代々、17歳になると女性としての嗜みを学ぶことになっている】 (2011/7/2 08:44:10) |
園城寺 結衣♀17 | > | 【女性としての嗜み=男性との夜の過ごし方・・・・すなわち性教育・・】 (2011/7/2 08:45:08) |
園城寺 結衣♀17 | > | 【旦那様・奥様に命じられた家庭教師・メイド長・執事が今夜・・・経験もまったくない清楚で純粋なお嬢様へはじめての授業を始める】 (2011/7/2 08:46:51) |
園城寺 結衣♀17 | > | 【優しく厳しく恥ずかしいことを教えてくださる方、女性・男性問わずお待ちしております】 (2011/7/2 08:50:04) |
おしらせ | > | 園城寺 結衣♀17さんが退室しました。 (2011/7/2 08:51:48) |
おしらせ | > | 柊 恭介♂34さんが入室しました♪ (2011/10/5 09:58:43) |
柊 恭介♂34 | > | 【こんにちは、久しぶりの休みにまったりと…お相手募集します。100字から300字程度でお相手くださる方…設定話し合って楽しみましょう。】 (2011/10/5 09:59:49) |
柊 恭介♂34 | > | (午前中の執務を終えて、館の中は紅茶の香りに包まれる。淡いアールグレイの香りが思い出させるのは昔の思い出…。柔らかな髪、白い肌…何も変わっていないはずの館はひっそりと静まり返っている。窓際で本を読みながら主がお帰りになるまでのひと時を静かに過ごすのが日課になっていた。) (2011/10/5 10:10:29) |
柊 恭介♂34 | > | もう秋ですね、紅葉も綺麗に色づき始めて…余りにも時間が早く経ちすぎた気がします(眼鏡を外して眩しい窓の外を見つめ目を細める。自分がいない間の数ヶ月…此処では時間が止まったようになっていた。再び動き始める時計の針はあまりにもかけ離れすぎていたのかもしれない…無理やり長針と短針を重ね合わせても重なり合う時間はほんの僅かで。それでもいい…と思えるような甘い思い出はゆっくりと雪に埋まってかき消されてゆくのだろうか) (2011/10/5 10:18:11) |
おしらせ | > | 宮小路沙織♀19さんが入室しました♪ (2011/10/5 10:21:20) |
柊 恭介♂34 | > | 【こんにちは、初めまして。】 (2011/10/5 10:21:57) |
宮小路沙織♀19 | > | 【こんにちは、お邪魔いたします。もしよろしければ、お互いの好みを照らし合わせて遊べれば、と思って入室いたしました】 (2011/10/5 10:22:11) |
柊 恭介♂34 | > | 【はい、喜んで。どのような嗜好で楽しまれたいですか?希望があれば私は大抵の事は合わせられるかと…。】 (2011/10/5 10:23:00) |
宮小路沙織♀19 | > | 【どちらかというと、愛情ありの方が満足感を得やすいです。できましたら…、ストーリーの流れを決める前に、柊さんの好みの女性のタイプを伺えれば…と】 (2011/10/5 10:25:21) |
柊 恭介♂34 | > | 【愛情ありですね、了解しました。私の好みは少し強がってはいるけれど、内面もろいところがある女性らしい方が好みかな…。無邪気な甘えん坊さんも捨てがたいですけれど…。】 (2011/10/5 10:27:29) |
宮小路沙織♀19 | > | 【了解いたしまし。えっと、では…コメディとシリアスならどちらがお好みでしょう?】 (2011/10/5 10:30:27) |
宮小路沙織♀19 | > | 【いたしまし、たっ。 た、が抜けました(恥ッ///)】 (2011/10/5 10:30:54) |
柊 恭介♂34 | > | 【コメディーもシリアスも…大好物と言っておきます(笑)お気になさらず、脳内変換できますので】 (2011/10/5 10:32:05) |
宮小路沙織♀19 | > | 【うーん、捨てがたいですねー、どちらも…(笑) でもコメディタッチにしてくださる方って少ないので、ここで逃すのも…! でも、コメディ風味にするとどうしても子供っぽさが出てしまうんですよね。強がっているけれど内面もろい…っていう言葉からは、大人っぽさを感じるのですけれど、どうでしょうか】 (2011/10/5 10:36:59) |
柊 恭介♂34 | > | 【強がってても、もろさを隠せない女の子って、可愛らしいですもんね。そうですね、コメディータッチでお相手いただきましょうか。子供っぽいのは、それはそれで胸倉ガッシリつかまれちゃってる感じです(笑)】 (2011/10/5 10:38:49) |
宮小路沙織♀19 | > | 【強がってても内面もろい、をコメディに変換するといわゆるツンデレ的な風味になるかなぁと思います。オールラウンダーでいらっしゃるようなので、多分俗なツンデレ娘でもお相手いただけるだろうと半ば決め付けて話をすすめます(笑) こちらが柊さんの交友関係に嫉妬するか、こちらが嫉妬してもらえなくて怒るかの、どちらかの展開でお相手いただければーと】 (2011/10/5 10:47:53) |
柊 恭介♂34 | > | 【どちらの展開も、そそられますが…どうしましょう。嫉妬してもらえるほうが男性冥利につきますね。どんと来い!という気持ちで…頑張りますね(笑)】 (2011/10/5 10:50:58) |
宮小路沙織♀19 | > | 【ではそうしましょうか。殆ど難癖に近いケチのつけ方になるとおもいますが、失笑しながらも適当に躍らせてくださればとおもいます(笑) えっと、ちなみに…18禁な内容につきましては…(ひそ】 (2011/10/5 10:55:57) |
柊 恭介♂34 | > | 【お嬢様に難癖つけられて、失笑しながら・・・18禁に関してはNGでなければ流れ次第で…(こそ】 (2011/10/5 10:57:07) |
宮小路沙織♀19 | > | 【想定の流れでは既にそっちへ向けて増水状態で流れてますので…コメディ主軸でからかってはぐらかしてくださっても、それはそれで楽しいのでOKです、受ける受けないはお任せいたします。では…物憂げなモノローグをぶちこわす嫉妬ツンデレでレスしていってよいでしょうか】 (2011/10/5 11:04:32) |
宮小路沙織♀19 | > | 【というか!すみません、電話がかかってきて返事が遅れました!】 (2011/10/5 11:04:51) |
柊 恭介♂34 | > | 【賑やかなお嬢様が帰宅するところからにしましょうか?鮮やかに身をこなして嫉妬をもっと煽ってさしあげましょう(笑)自分から服を脱ぐくらいまで嫉妬させれば十分ですか?(爆)いえいえ、のんびり夕方までしてますのでお気になさらずですよ】 (2011/10/5 11:07:54) |
宮小路沙織♀19 | > | 【そんな、気位の高いおぜぅさまが自分から服を脱ぐなんてそんな。(挑発?(笑)) 嫉妬ネタはどこかに含ませて下さってもよいですし、なければ捏造します(笑) そうですね、帰宅するあたりから。とりあえずしょっぱなから怒ってるので(笑)】 (2011/10/5 11:11:52) |
柊 恭介♂34 | > | 【それじゃ、今日の朝メイドと密室に篭もって打ち合わせしていた事にしましょうかね…、それを変に誤解してくだされば宜しいですよ(笑)訳も分からずにとりあえず、怒られる事にしますね…お仕置きはそれからということで(にっこり)】 (2011/10/5 11:14:35) |
宮小路沙織♀19 | > | 【いやそもそも、それは本当に誤解なのかどうか(背後まで嫉妬してみる) はい、ではレスいたしますのでお待ちくださいまし】 (2011/10/5 11:17:13) |
柊 恭介♂34 | > | 【はい、誤解だといいですね(笑)お待ちしますね】 (2011/10/5 11:18:49) |
宮小路沙織♀19 | > | 荷物はメイドに預けなさい、沙織が呼ぶまで部屋には運ばなくて良いわ。(喧々とした棘のある言葉尻はいつものこと、大学から屋敷までの送り迎えの間八つ当たりされ続けた運転手は、何時ものこととばかり、然して気にした様子なく『はいはい、解りました』と頷いた。整った眉尻をキッと持ち上げ、腹立ちに火照った頬を振り返らせる)『はい』は一回で良いといってるでしょう、…全く、どいつもこいつも、本当に腹立たしいったら。(玄関へ続く数段の階段を上がれば、控えていたメイドが扉を大きく開かせる。この屋敷の長女である沙織が笑える程にいけ好かないのは周知の事実で、運転手に限らず誰もが適当に微笑ましく見守っているのだった)…柊ッ、柊はいないのッ!(玄関を入るなり、お嬢様としては完全不合格であろう大きな声を朗々と張り上げた) (2011/10/5 11:29:14) |
柊 恭介♂34 | > | (玄関の開く音と同時に聞こえた自分の主の声は、今日は一段と怒りに満ちていたように聞こえた、ゆっくりと椅子から立ち上がり出迎えるようにお嬢様の部屋のドアを開ける)お帰りなさいませ、沙織お嬢様…ご機嫌麗しゅう…(絶対にご機嫌であるはずのない、大きな声を無視するかのような低い声、頭を低く下げて怒りの矛先はいったい何処なんだと、探りを入れるのを忘れない。運転手はうんざり顔で荷物を重たそうに抱えてきた、何があった?などと聞くまでもなく当り散らされてきたのだろう、顔色が優れない)お疲れ様、後は私が…(運転手から荷物を受け取ると。メイドにお茶の準備を申し付けて、これから降り注ぐであろう八つ当たりに供えた) (2011/10/5 11:37:00) |
宮小路沙織♀19 | > | あら、そう、柊の目には沙織の機嫌が麗しそうに映るのね。お前の目は節穴なのかしら、それとも、他に夢中になるものがあって、沙織のことなんて目にはいらないのかしら。どちらがマシでしょうね、生涯治らない節穴か、生涯治らない浮気性か。(鈴の音の声音をころころと笑わせながら、長身の執事を言葉の中に含ませた棘でちっくちくと突き刺し続ける。毎度のこととはいえ、周囲からは同情的な眼差しが執事の彼へと注がれ)…何を見ているのよ、お前たちはお前たちの仕事に戻りなさいッ(メイドたちに、火を吐く勢いで当り散らして解散させる。柊へ、来なさい、と一瞥くれてから、『わたし、怒っているのよ』とアピールしている歩き方で赤い絨毯の敷かれた階段を上がってゆく) (2011/10/5 11:47:31) |
宮小路沙織♀19 | > | 【すみません…!思い込みで長身なんて描写をしてしまいました…!】 (2011/10/5 11:52:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 恭介♂34さんが自動退室しました。 (2011/10/5 11:57:07) |
おしらせ | > | 柊 恭介♂34さんが入室しました♪ (2011/10/5 11:59:16) |
柊 恭介♂34 | > | 【うぁ、消えてしまった…。汗。もう少しお待ちを】 (2011/10/5 11:59:38) |
宮小路沙織♀19 | > | 【Σなんと ごゆっくりどうぞ…!】 (2011/10/5 12:01:15) |
柊 恭介♂34 | > | (言葉の端々にある小さな棘を並べれば、怒っている理由が思い浮かんだ。今朝お嬢様が出かける時に、メイドと自室から一緒に出たのを見られた…、これか。と納得しながら、怒りに震えるお嬢様の後をついて歩く…節穴でも浮気性でもないのだが、それを言っても火に油を差すようなものだろうから黙っておくに越したことはなく、話を変えようと外を眺めて)秋らしくなってまいりましたね、お嬢様。風邪などひかれませんように、ご注意下さい。そうだ、おやつにジンジャークッキーを用意させましょうね。あとは、甘いミルクティ…(食べ物の話に逃げたのは、これからまだまだ続くであろう嫉妬に震えるお嬢様に対しての挑発…ではない。きっと優しさだった。)お嬢様、可愛らしい顔が元に戻らなくなる前に…ご機嫌をなおしていただけませんか? (2011/10/5 12:05:04) |
柊 恭介♂34 | > | 【長身設定でOKですよ】 (2011/10/5 12:08:06) |
宮小路沙織♀19 | > | 秋?そうね、下々のものたちは、寒さが増してくると人肌恋しくなるものなのでしょうね。お前こそ、だらしなく全裸で寝入って風邪をひかないようになさいな。頭の悪いどこぞの女から貰ってきたウイルスを沙織に感染したら、お前を門柱にさかさまで吊るしてやるんだから。(こういう折檻予告も大概が口だけのもの。折角の話題転換をにべもなくぶった切っての必殺棘返し。自室の近くになれば、背後を歩く柊がサッと前に出て扉を開かせることだろう。それを待ってから室内へと足を踏み入れた)…お前は、何時まで沙織を子供と勘違いしているの?お前の節穴の目には、沙織が菓子で機嫌を直すような子供に見えるのかしらッ(ワンピースの裾を翻して勢いよく振り返り、マホガニーのデスクに、――ばんッ!と右手を叩き付ける。力いっぱい叩いたせいで、掌に痺れあがるような痛みが突き抜ける。内心痛みに震えながらも柊を睨みつけ) (2011/10/5 12:21:25) |
柊 恭介♂34 | > | 人恋しい季節ですか…そうですね、寒くなれば温かいものを求めてしまうのは否めませんが…門柱に逆さまに?それは恐ろしいので遠慮させていただきますよ…(力いっぱいテーブルを叩き、怒りを露にするお嬢様に微笑を浮かべて、大丈夫ですか?などと声をかける。お菓子で機嫌を直す子供にはみえないが…嫉妬で怒りをぶちまける事こそ、子供なのでは…?などと言ったら殴られる覚悟がいるだろう)節穴の目で見る限りですが…沙織お嬢様はとても可愛らしく、子供とは言いませんが純粋な女性だと心得ていますが…(テーブルにお茶を運ばせれば、部屋に二人きり。先ほどいためたであろうお嬢様の手を優しくとってソファーに促す、落ち着いてといわんばかりにそっと頭をなでて) (2011/10/5 12:26:39) |
宮小路沙織♀19 | > | !! 寒くなって…温もりを求めた…、………認めたわね?柊。(何をだよ。瞳を一瞬見開かせた後、怒りを堪えながら柊を睨みつける。メイドが菓子とミルクティを運んでくる間こそは彼を罵倒することを控えていたが、真っ赤になった掌をそっと取られ、ソファに導かれた後、頭を撫でる手を乱暴な手付きで叩き払った)…牛みたいな乳を揉みしだいた手で沙織に触れないで頂戴ッ、いやらしい!(朝、柊と打ち合わせをしていたメイドの卑猥な、けしからん体付きを思い出して思わずに大きな声がほとばしる。純粋で愛らしいと述べる彼の口上はいたく気に入ったものの、それもまた、誤魔化しの愛想だと思えばただ腹立たしいばかりで。カップを手にとって、ふいとそっぽを向きながらミルクティを一口啜る) (2011/10/5 12:35:08) |
柊 恭介♂34 | > | 認めた?何をです…?(乱暴に振り払われた手を見つめて不思議そうにお嬢様を見つめる。嫉妬が妄想に変わってしまっていることに気がつくのに時間はかからなかった。くすっ…口元に微笑を浮かべて誤解だと首を振った)牛みたいな乳ですか…確かに、彼女は大きいですよね。メイド服も特注のものを使っていますよ…、お嬢様は何を勘違いされているのです?(大きな声が響いた後の静かな部屋に低い声が響いてゆく。お嬢様の隣にそっと腰掛けて。何事も無かったように今後の予定が書いてある手帳を開いて見せて。そこには、メイド服採寸…AM7時と書かれていた。これでお嬢様の怒りがとけるとは思わないものの、誤解は誤解として。勢いはなはだしいお嬢様の口調をさえぎった) (2011/10/5 12:42:42) |
宮小路沙織♀19 | > | 沙織の、…ッむ、胸のサイズが不満なら、お前の好みの方を沙織のスタイルに合わせるべきでしょう、それが当然だわ、そうでしょう!(ガチャン、と音を立ててカップをソーサーに戻す。自分で言った言葉に自分が辱められ、頭から湯気を立てる程の怒りを覚えながら、白い頬を赤く火照らせた。差し出される手帳の内容に視線をちらりと寄せるも、――何よそんなもの!とばかり、彼の手からそれをひったくって背後へ放り投げた)昨晩お前は、ひきとめる沙織を寝かしつけて早々に自室へ帰ったわよね?お前があのメイドとちちくりあっていなかった、という証拠があるの?あるなら出してみせなさいよ。あー、いやだわ、いやらしいったら。男の頭の中はいやらしいことでいっぱいなのね。(腕組みしたポーズは、ボリュームの足らない乳房を隠しているかのような) (2011/10/5 12:52:22) |
柊 恭介♂34 | > | 誰が私の好みが巨乳だと言ったのです?私の好みは…そうですね、特に無いのですよ。お慕いした人が私の好みなわけで…というか、ヤキモチですか?(決定的な言葉をきけば、笑いを堪えるようにしてお嬢様の顔を見つめた。真っ赤になった頬にそっと手を当てて撫でながら。その健気に隠す成長途中の胸を隠す姿に胸はきゅんと疼いた気がした)それじゃあ、今夜は…お嬢様と一緒に一夜を過ごしましょうか?勿論…その覚悟があればの話ですけどね?(挑発するように、ニヤリと瞳を細めてお嬢様の性格を理解すればこそその余裕な表情はお嬢様に響くだろう) (2011/10/5 13:00:03) |
宮小路沙織♀19 | > | お前ッ…節穴の目に加えて、節操もないの!?牛だろうが山羊だろうが豚だろうが犬だろうが猫だろうが、慕われればなんでも良いっていうのね、この、けだもの!!(軽く聞き間違えて、思い込みの激しい宮小路家の長女はますますに荒れ狂った。頬を撫でる掌の感触で、頭にまた違う熱がのぼり、触らないでッ、とそっぽを向きなおすことで逃れて。挑発的な言葉に、ショートしそうなぐらいの熱が急上昇するのを感じて、誤魔化すよう怒りの眼差しで睨み)ほら、ほら、ほらほらほら、言ったわ、今夜は、って言ったわ、やっぱり昨晩はあのメイドといかがわしいことをしていたんでしょう、どんなことをしていたのかおっしゃいなさいったら!大体、いつもいつも打ち合わせって、怪しいと思っていたのよ、打ち合わせって、どこを打ち合わせているのよ、いやらしいッ!(妄想力豊かに捲くし立てて地団駄踏み、握ったこぶしで柊の肩口を結構な力でぼかすかと殴り付け) (2011/10/5 13:08:38) |
柊 恭介♂34 | > | 痛い、痛いですって…落ち着いてください。昨日は本当に打ち合わせがあってですね…、どんな打ち合わせを想像してるか知らないですけど。そんなに気になるなら、打ち合わせしてみますか?(逆上するお嬢様の表情が可愛らしく、素直にぶつけられない嫉妬心で理性を欠いていると分かれば悪戯心に拍車がかかる。)いかがわしいことっていうのは、どんな格好でするんですか?ああ、裸にでもなりますか?(ネクタイを緩めてシャツのボタンを外しながら。何処で止められるかと内心、心は躍って)ほら、お嬢様も…脱いでくれないと打ち合わせができないのでは?(益々誤解がおきそうなことを言いながら、つややかな黒髪をそっと撫でて見つめてみた。笑いを堪えるのに必至であったのは言うまでも無く) (2011/10/5 13:14:57) |
宮小路沙織♀19 | > | それはつまり、沙織に嘘をついたことがあるってことでしょう、本当じゃない、いやらしい『打ち合わせ』の時もあったっていうことね!?(本人としては秘めたる恋心なのであるが、秘めていられていると思っているのは本人ばかりで、小学生の時に彼が沙織付きの執事になって以来、傍迷惑な程の一途っぷりでこの執事にふぉーりんらぶしているのは屋敷中が知ることなのであった。彼の物言いをいちいちあげ足取って、更に怒りと嫉妬の積み木を重ねてゆき。しかし、徐々に旗色は悪くなり始める。彼の物言いに軽くおののきながら)…あ、あたりまえでしょう、いかがわしいことなんだから、は、裸にきまっているわ。(小学生時代からませた少女であった沙織は、彼に肌を見せることを許さない。胸の成長がかんばしくないと気付いた頃からは更に頑なとなって、水着姿ですらNGに。慌てたようにワンピースの前を掻き合わせてぎゅっと握り、しどろもどろに)そ、それは、つまり…認めたということなのね?沙織を騙して、いやらしい、う、打ち合わせをッ… (2011/10/5 13:25:35) |
柊 恭介♂34 | > | いやらしい打ち合わせって、具体的にどういう事でしょうか?お嬢様が考えている打ち合わせ教えていただかないと…はい、そうですなんていえないです。(慌て始めたお嬢様の表情を不思議そうな表情で見つめるのは演技であって。かつぜつが急に悪くなったお嬢様を尻目に、シャツのボタンをどんどん外してゆく。スーツの前ボタンを開けてソファーに脱いでかけてしまえば、しどけただらしの無い身体をソファーに深くうずめて)さぁ、お嬢様も脱いでいただかないと…どんな打ち合わせをしたのか、教えてさしあげませんよ?ああ…知りたくないのなら、別に構いませんが…(いつもの真面目な表情から一変して一瞬男の顔をみせるようにお嬢様の膝を撫でてみた。何処まで意地を張っていられるか…そして、何処でご機嫌が治るか。笑いを堪えるのが最優先課題のように、コロコロ表情を変えるお嬢様をみつめていた) (2011/10/5 13:33:12) |
宮小路沙織♀19 | > | ッぉ、お前には、言外を読み取る国語能力もないの!?浮気性で、節穴で、節操無しで、悪いこと尽くめじゃないの!お前が思いつく『いやらしい打ち合わせ』を沙織に言って御覧なさい。当たっていたら、当たっていると言ってあげるわ。(からかわれていることには気付けずに、腹立たしげに彼を睨みながらも、シャツのボタンが外れて胸板が覗く程になってしまうと、目のやりどころに困り果て、初心な小娘丸出しで視線を伏せ気味にしてしまった。両手は相変わらずにワンピースの胸元を掻き合わせて強く握ったままで)…知りたくないなんて、言ってないでしょうッ…、…教えてあげないだなんて、そんな意地悪を沙織にしても良いと思っているの!?お前は誰のものなのか、それも言って御覧なさ…、…、…ひ、柊、手の、置き所が、お、おかしいわ。沙織の膝は、お前の肘掛ではないのよ。(お怒りに火を噴いていたのが、膝を撫でる彼の手に全身が硬直する。少しずつ怒りの勢いが減速して、困ったように唇を引き結んだ) (2011/10/5 13:43:47) |
柊 恭介♂34 | > | それは、つまり…お嬢様がやらしい打ち合わせについて知りたいと解釈したのですが?(国語能力どころか語学力にも長けているはずの執事が此処まで言われても、まだ顔色一つ変えないで微笑んで見つめる。ふと、ノックの音で身体を起してドアに近づく。朝のメイドが顔を覗かせて耳元でなにやら囁いた。微笑みながらメイドの頬をそっと撫でて小さい声で、ああ、後で…。と囁いたのはお嬢様にわかっただろうか。怒り心頭のお嬢様の表情を見つめながら隣に戻って)勿論、私は沙織様のものでございます。ええ…間違いなく、身も心も沙織様に生涯お仕えする身でございます…。(柔らかく微笑み、お嬢様の困惑した瞳をみつめて) (2011/10/5 13:51:24) |
宮小路沙織♀19 | > | 沙織が知りたいのは、いやらしい打ち合わせそのものじゃないわ、お前が沙織に嘘をついて、この屋敷内で、誰と、何処で、何時、どんないかがわしい事をしたのかということを聞いてい…、(ノックの音に言葉が遮られる。膝を撫でられたことでワンピースに寄った小さな皺を、慌てた手付きで整えて背筋をしゃんと伸ばし直し、興味無いわ、とばかりの表情をしてみせるも、耳はダンボ状態。柊が背を向けたのが解ればあからさまに振り返ってその様子を観察していたが故に、大噴火した)――――――この、大ウソツキの、浮気モノ、お前なんか、市中を引き回しして門柱に貼り付けてやるんだから――――ッ!!(彼がソファに腰掛けるより先に勢い良く立ち上がり、右手を振りかぶって、数ヶ月ぶりの暴力で、柊の頬を加減ゼロで引っぱたこうと) (2011/10/5 13:57:36) |
柊 恭介♂34 | > | (大きく振りかぶったお嬢様の手を敢てよけずに受け止めた平手は頬を高い音を立てて打ちぬいた。口の中が切れて血が滲んでいても微笑みお嬢様を見つめるだけ。何の反論もせずにただお嬢様の気持ちを受け止めて長身の執事は揺るがずにそこに立っていた)これで終わりですか?お嬢様…こんなものですか?(あえて調達する言葉を並べながら、肌蹴たシャツをそっと直して。赤くなった頬は明日には腫れるだろう事を覚悟しながら)いかがわしい事かどうか、お嬢様自身で体験なさってはいかがです?どうせ、その洋服すら自分で脱げやしないでしょうに…。強がるのはもう止めて、ヤキモチなら、ヤキモチを妬いたと言ってくれた方が嬉しいものです。(叩いたことに罪悪感を持たせないように微笑みながら、視線をお嬢様からそらして) (2011/10/5 14:05:09) |
宮小路沙織♀19 | > | (激昂に任せて暴力を振るった後、何故か暴力行為を働いた方の沙織が泣き出すのは今までに何度もあった。さっき机を叩いた方の手が利き手として咄嗟に出てしまった為、彼の頬を思い切り打ち据えた掌は熱い痛みに襲われ――後悔にそれが相まって泣き出しそうになるも、寸前、彼が返してくれた挑発でなんとか踏みとどまり。ヤキモチ、の言葉にカッと仕掛けるも、二度は叩けない。痛む右手を左手で胸元に庇いながら、…ごめんなさいの機会を逃がしてしまったことを、また後悔しつつ)沙織は…他の女とはちがうの。そんなに簡単じゃないわ。大体…、男が愛を告白して、それから夜景の綺麗な場所で口付けるところから始まるものでしょう。(ソファに腰を落としなおし、彼とは逆方向に視線を向けながらも。無傷の左手だけは正直に、彼の袖口を握ってその場へひきとめていた) (2011/10/5 14:15:30) |
柊 恭介♂34 | > | そんなロマンチックな夢を持っていたのですか?(お嬢様の口から乙女チックな言葉が漏れれば、意外そうにその表情を見つめる。泣き出しそうな顔を背けながら袖口を握ったその華奢な手をそっと握って指を絡めた。痛そうに胸元にある右手に手を伸ばしてそっと撫でて)怪我はありませんか?お嬢様…大事なお嬢様の身体に怪我などさせたら、この柊はどんなに償っても償えません…。(お嬢様が気にしている小さな胸をたどってゆく指先は、成長途中の弾力のあるふくらみに触れて、微笑みながら。シリアスな雰囲気を吹き飛ばすように言葉を繋げた)お嬢様…気にする程小さくないのですね。こんなに成長されていたとは…嬉しい限りです。それから…夜景の綺麗な場所はまた今度という事で、許していただけませんか?(目を背けるお嬢様の頬にそっと唇を押し当てて、ぎゅっと絡めた手を握りなおした) (2011/10/5 14:23:07) |
宮小路沙織♀19 | > | っべ…、…別にロマンチックでもなんでもないわ、それが一般的だというだけのことよ。(なにかの小説を読んでそう思い込んだらしく、頑なに言い張りながらも頬を赤く染め。いまだかつて、彼が呆れて見放すように立ち去ったことなど無いというのに、彼が今日も辛抱強く傍にいてくれることに安堵しながら)…沙織はそんなにヤワじゃないわ。小学生の頃とはちがうのよ、成人は…まだしていないけれど…もう一人前の…女ですも、――の、ッ(痛みに痺れている右手に触れる彼の指先に視線を向けてから、またそっぽを向きなおし。けれど言葉尻は、彼の指先が胸元に触れたことでひっくり返った。あまつさえ頬に唇で触れられ、石像のように硬直して)――もおっ!!(石像硬直を振り切って立ち上がり、これ以上無いぐらいの赤い顔で彼を振り返った)もう、良いわ、さっきの牛乳メイドと約束があるのでしょう。せいぜい、乳絞りでもなんでもして、母性に触れてくればいいわ!!(彼の指先の感触が残る乳房に意識が集中して心臓爆発状態になりながら、癇癪起こして騒ぎ立て) (2011/10/5 14:36:45) |
柊 恭介♂34 | > | (癇癪を起して騒ぎ立てるお嬢様は真っ赤な顔で大声でわめき立てる。呆れたような顔をして大きな溜息を漏らせば今までとは打って変わりお嬢様に背を向けた)はぁ…分かりました、私の存在でそこまで声を荒げさせてしまったとあっては、もうお傍には居れませんね…。旦那様には代わりの執事をお願いしておきますので、どうぞもう怒らないで下さい…。(低い声はお嬢様の荒げた声にかき消されるようにして、室内に響いている。これは…収集がつかないときの最後の手段。幼い頃からお嬢様が癇癪を起すとこうして肩を落として背を向ける振りをする。)すみません、メイドを歯医者に連れて行かないといけませんので…私はこれで…(先ほどきたメイドは朝から歯が痛いと言っていた、腫れが酷いから病院に行きたいと先ほど告げられたのはお嬢様にとっては逆上する要因だったのだろう。)では…沙織お嬢様、心を落ち着けて少しお休み下さい。(一度も顔を見ることなく、先ほど平手で飛ばされた眼鏡を床から拾うと胸ポケットにしまって歩き出そうとして) (2011/10/5 14:44:48) |
宮小路沙織♀19 | > | …な、ッ(過去に幾度かこの手を使われているとういのに学習できてないようで、簡単にその手に乗って慌てて振り返った。振り返った頃には柊は背を向けてしまっており。子供の頃であれば、お茶のカップをひっくり返したりと更なる癇癪を重ね、大騒ぎの挙句に大号泣してごめんなさいをしたものだったけれど、流石に今はそんなことができるほど子供でもない。引き止める手段、――咄嗟に目に入るのはバイオリンのコンクールで得たいくつものトロフィー。これで彼の後頭部を殴って、いやでもそんなことをしたら流石に殺してしまうような)…待ち、っ、待ちなさいよッ…!!(選択肢を決定する前に身体が勝手に動いた、背中に抱きつく、というよりかはタックルの勢いで、今まさに扉を開けんとする彼の腰に抱きついた。豊満とはお世辞にも絶対言えない胸の膨らみを彼の背中に押し当ててしまいながら、腰にまわした両腕にあらん限りの力を込め) (2011/10/5 14:56:31) |
柊 恭介♂34 | > | (ただならない殺気と、) (2011/10/5 14:57:57) |
柊 恭介♂34 | > | 【ミスりました(笑)】 (2011/10/5 14:58:08) |
宮小路沙織♀19 | > | 【ただならぬ殺気のせいですね!(笑)】 (2011/10/5 15:01:41) |
柊 恭介♂34 | > | (ただならない殺気と、タックルのような背後からの抱きつきにいっしゅんドアに顔面を打ち付けそうになりながら、驚いたように振り替える。ガッシリと腰に回された腕を撫でながらくすくすと笑いが込み上げてきて)っく…あははっ…沙織様、本当に貴女という人は…(今まで堪えていた笑いを押しとどめておく事ができずに、噴出してしまってゆっくりと腕を外すと振り返って小さな身体を抱き寄せた)誤解にも程があるでしょうに…まったく、貴女は小さいときから癇癪もちで仕方の無いお嬢様ですよ…。ああもう、こんなに手を腫らすまで叩く事ないでしょうに?メイドは歯が痛いけれど、運転できないので連れて行って欲しいと言っただけです。ぷっ…っく…まったく、可愛いですよ。(優しく諭すように背中を撫でて、落ち着かせるように耳元で囁く。ついでに魔法の言葉はお嬢様にだけ聞こえるように)柊はずっと、お傍に居ます…。お嬢様と共に…。【凄い殺気(笑)】 (2011/10/5 15:05:33) |
宮小路沙織♀19 | > | な、何を笑っているのよッ…無礼だわ、お前、沙織のことを馬鹿にしているんでしょう、どうせ、無理してBカップよ、どうせ、寄せてあげてるわよ、どうせ、お前に内緒でサプリメントを飲んでるわよ、大体誰なのよ、うちのメイドの面接をしているのは、どうしてみんな巨乳なのよ、頭を下げる度に揺れてるのよ、いやらしいのよ、風紀が乱れるのよッ!(半泣きになりながら、向かい合わせで抱き寄せてくれる柊の胸に抱きつき直して涙声で飽くことなく当り散らした。こうして胸に抱かれていれば顔を見られなくて済む。背中を撫でる暖かな手の感触に、努めて声を上げず泣いてしまいながら)そんなの、あたりまえだわ。お前は、沙織に約束したんだから。(いつだったか取った言質を未だに掲げて、恥らう声音が言葉を返す。)…でも、沙織が小学生の時に、ハーフのメイドと付き合ってはいたわよね。いやらしいこともしていたんでしょう。(今回のことは誤解であると薄々解ってきたけれども。白旗を揚げるのは悔しいので、過去の事柄を持ち出して彼をつついた) (2011/10/5 15:14:29) |
柊 恭介♂34 | > | 仕方ないでしょう…?あのメイド達の基準を決めているのは旦那様ですよ?私の好みでメイドが雇えるわけが無いでしょう…まったく。ずっと貴女にお仕えしてきた私ですよ?お嬢様が嫌がることをする訳が…ああ、ハーフのメイドですか?えっと…どうでしたか、覚えていませんね…。(思い出す程印象に残っているメイドではないらしく、考え込む素振りをみせても答えはしなかった。)いやらしい事をそんなに興味があるのですか…?お嬢様はその覚悟ができているというのなら、私が教えましょう…。子供扱いはもうしてあげませんよ?一人の女性として…教えて差し上げます。ただし…一人でその服を脱ぐ事ができればの話ですが(意地悪に微笑み、涙ながらに顔をうずめたお嬢様の頬を撫でて) (2011/10/5 15:21:23) |
宮小路沙織♀19 | > | …男って本当にどうしようもないのね、胸なんて、ただの脂肪のかたまりなのに。そうでしょう、柊、お前もそう思うわよね。(相手の考えを問うというよりかは、何時もの、脅迫的に同意を求める押し付けの問い掛け方。異を唱えようものなら、妄想力を発揮しながら堂々巡りで騒ぎ出すに違いなく)そんなものに興味なんて。 …無い、とは言えないわね。わたしも、一人前の女だもの。(羞恥を紛らわしてツンケンと返した。顔を上げなくても、彼が今意地悪く笑っているだろうことが想像に易い。悔しく思うけれど、そんなところも、嫌いじゃないのだ)…良いわ、けれど、お前が先よ。お前が先に愛を告白して、口付けるの。夜景は我慢してあげても良いわ。(自分のものになって欲しい――彼はとっくに自分のものであるはずなのに、その実感が沸かなくて、とても悔しく思う。それなりに決心しながらも、初手は彼に押し付けて) (2011/10/5 15:27:23) |
柊 恭介♂34 | > | 胸は、まぁ…あるに越したことはないですがね…(意地悪に答えを返して、喚かれるのをさえぎる様に人差し指でお嬢様の唇を押さえて見つめる。傍若無人なお嬢様が腕の中で緊張で震えているのを感じながら、優しく微笑みお嬢様の手をとって)沙織様、柊はずっと貴女の傍に…愛してます。(歯が浮くような台詞など出てくるわけもなかった、そっと顎を上げて喚き散らして濡れたお嬢様の唇にキスを落とす。優しい軽いキスをしながら腰を引き寄せて抱きしめて)沙織様…次は沙織様の番ですよ…?(意地悪なのは変わりなかったようだ) (2011/10/5 15:32:44) |
宮小路沙織♀19 | > | ほら、ほら、やっぱりッ…巨乳が好みなんじゃな、――(唇に触れる彼の人差し指で、可愛げ無い言葉は封じ込まれ。呼吸することすら憚られて、息苦しい動悸の中で彼を見上げる瞳がゆっくりと伏せられてゆく。唇が触れると、舌の上に残っていた微かな吐息をちいさく飲み込み)…ずるいわ、ずっと、はぐらかしてきたくせに。(この賢しい執事が、向けられる気持ちに気付いていなかったはずがないと、薄く瞳を開かせて弱りきった声音を漏らした。迷うよう視線を伏せてから、緊張に強張っている指先をなんとか動かして、ワンピースのボタンをひとつ外し)…ちいさいなんて言ったら、殴るわよ、いいわね(前もって忠告しながら、またひとつ、ふたつ、とボタンが外されてゆく。苦労を知らずに育った温室の花。抜けるように白い柔らかな肌が濃紺のワンピースの内側に覗き) (2011/10/5 15:44:19) |
柊 恭介♂34 | > | 【すみません、いいとこなのですが。リミットが近いので此処で区切らせていただいて。また後日というのは駄目でしょうか?せっかく此処まできたのだから、最後までシタイらしい、背後が申しております】 (2011/10/5 15:47:18) |
宮小路沙織♀19 | > | 【そうですね、このままでは、暴言、暴力、殺人未遂、で終わってしまいますし(笑) こちらの背後も、是非最後まで!と身を乗り出しぎみに主張しているようです!】 (2011/10/5 15:49:28) |
柊 恭介♂34 | > | 【では、ご都合をお伺いしたいのですが。いつごろならお時間ありますか?こちらはへいじつ】 (2011/10/5 15:51:01) |
柊 恭介♂34 | > | 【平日昼間なら時間空けられるのですが。】 (2011/10/5 15:51:19) |
宮小路沙織♀19 | > | 【平日昼間、こちらも大体いけると思います。明日以降でしたら、何時頃がご都合つきますでしょうか】 (2011/10/5 15:53:38) |
柊 恭介♂34 | > | 【ならば、明日。午前中手が開き次第10時くらいになると思いますが。お待ちしていますので、都合がいい時間にお越し下さい】 (2011/10/5 15:54:49) |
宮小路沙織♀19 | > | 【了承いたしましてございますー、10時辺りになったら覗きにきてみますね。ヤキモチやくのが趣味みたいなものなので、今日は心ゆくまでやけて楽しかったです、明日楽しみにしていますねー】 (2011/10/5 15:56:49) |
柊 恭介♂34 | > | 【ヤキモチ妬かれるのも気持ちのいいものですよ(笑)それでは明日お待ちしてますね。ありがとうございました。楽しかったです】 (2011/10/5 15:57:32) |
宮小路沙織♀19 | > | 【最後のお返事が遅れてしまいました…ッ; はい、明日、また!ありがとうございました!】 (2011/10/5 16:00:29) |
おしらせ | > | 宮小路沙織♀19さんが退室しました。 (2011/10/5 16:00:43) |
柊 恭介♂34 | > | (2011/10/5 16:01:00) |
柊 恭介♂34 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。またです】 (2011/10/5 16:01:11) |
おしらせ | > | 柊 恭介♂34さんが退室しました。 (2011/10/5 16:01:18) |
おしらせ | > | 柊 恭介♂34さんが入室しました♪ (2011/10/6 10:07:55) |
柊 恭介♂34 | > | 【おはようございます。】 (2011/10/6 10:08:18) |
おしらせ | > | 知花 梨桜♀18さんが入室しました♪ (2011/10/6 10:10:17) |
知花 梨桜♀18 | > | 【こんにちは。柊さんお久しぶりです。】 (2011/10/6 10:10:39) |
柊 恭介♂34 | > | 【こんにちは、お久しぶりです。】 (2011/10/6 10:10:51) |
知花 梨桜♀18 | > | 【お待ち合わせのところを失礼いたします。お姿お見かけして、懐かしくてご挨拶だけでもさせていただきたいと思い入室させていただきました。すぐに失礼いたしますのでご容赦お願いいたします。】 (2011/10/6 10:11:11) |
柊 恭介♂34 | > | 【お元気そうで何よりです。】 (2011/10/6 10:11:39) |
知花 梨桜♀18 | > | 【覚えていてくださったのですね。】 (2011/10/6 10:11:58) |
柊 恭介♂34 | > | 【忘れてたら人でなしと言うのでは?】 (2011/10/6 10:12:29) |
知花 梨桜♀18 | > | 【そんなことは申しませんわ。】 (2011/10/6 10:13:04) |
知花 梨桜♀18 | > | 【また、お話できるとは思っていませんでしたので、お姿お見かけして少し驚いてしまいました。】 (2011/10/6 10:13:54) |
柊 恭介♂34 | > | 【そうですか…。身体のほうはいかがですか?】 (2011/10/6 10:14:01) |
知花 梨桜♀18 | > | 【体調は色々ありまして…まぁ、なんとかやっております。柊さんはいかがでしょうか?】 (2011/10/6 10:14:34) |
柊 恭介♂34 | > | 【私は、元気にしております。勤務地がかわりましたので少し慌しかったですが】 (2011/10/6 10:15:22) |
知花 梨桜♀18 | > | 【また外国に行かれたのですか?】 (2011/10/6 10:15:47) |
柊 恭介♂34 | > | 【此処でそういう話もあれなので、20にどうぞ】 (2011/10/6 10:16:44) |
知花 梨桜♀18 | > | 【はい。かしこまりました。】 (2011/10/6 10:16:59) |
柊 恭介♂34 | > | 【宮小路様、少ししたら戻ってまいりますので、よろしければお待ち下さい。(礼)】 (2011/10/6 10:17:50) |
おしらせ | > | 柊 恭介♂34さんが退室しました。 (2011/10/6 10:18:23) |
知花 梨桜♀18 | > | 【それではわたしくしは失礼いたします。】 (2011/10/6 10:18:38) |
おしらせ | > | 知花 梨桜♀18さんが退室しました。 (2011/10/6 10:18:41) |
おしらせ | > | 宮小路沙織♀19さんが入室しました♪ (2011/10/6 10:18:59) |
宮小路沙織♀19 | > | 【おはようございます~】 (2011/10/6 10:21:03) |
宮小路沙織♀19 | > | 【……そろそろ、ふつふつとした怒りが沸いてきます(笑) お早めにお戻り下さいますよう】 (2011/10/6 10:50:25) |
おしらせ | > | 柊 恭介♂34さんが入室しました♪ (2011/10/6 10:58:31) |
柊 恭介♂34 | > | 【お待たせして、申し訳ない…(平身低頭)】 (2011/10/6 10:58:50) |
宮小路沙織♀19 | > | 【これは一度説教部屋行きですよねー??ねー、柊さん。(ふつふつ)】 (2011/10/6 10:59:59) |
柊 恭介♂34 | > | 【はい、はい…仰せのままに…(礼)】 (2011/10/6 11:00:47) |
宮小路沙織♀19 | > | 【→のGへいらっしゃい。(引きずってく)】 (2011/10/6 11:02:47) |
柊 恭介♂34 | > | 【URLが死んでます(ひぃぃ…)】 (2011/10/6 11:04:00) |
宮小路沙織♀19 | > | 【ウソー、死んでないもの。もう一回チャレンジしてみてー。】 (2011/10/6 11:05:09) |
柊 恭介♂34 | > | 【今度は行けました。Gですね】 (2011/10/6 11:05:58) |
宮小路沙織♀19 | > | 【passもついか。】 (2011/10/6 11:06:04) |
柊 恭介♂34 | > | 【入りました。こちらは失礼します】 (2011/10/6 11:06:55) |
おしらせ | > | 柊 恭介♂34さんが退室しました。 (2011/10/6 11:07:00) |
宮小路沙織♀19 | > | 【何見てるのよッ、お前たちは自分の仕事に戻りなさいッ(火噴き)@宮小路なりきり。 わたしも失礼いたしますーッ!】 (2011/10/6 11:07:47) |
おしらせ | > | 宮小路沙織♀19さんが退室しました。 (2011/10/6 11:07:53) |
おしらせ | > | 高嶺ここな♀17嬢さんが入室しました♪ (2011/10/6 11:39:48) |
高嶺ここな♀17嬢 | > | 【お邪魔します。(キャラ)=高嶺ここな(たかねここな):少し体は弱いがのんびりしている。華奢な体なだが甘いものと可愛いものが好き。素直だけど素直すぎて小言をもらうことも・・・まだ恋愛には興味がない、というより自分の世界に浸っている感性はまだ幼い少女・・・という感じです。ルーム説明をご理解戴いている方であれば男女は問いません。雰囲気を楽しみたいので即ヤリ系の方、ごめんなさい。】 (2011/10/6 11:44:12) |
高嶺ここな♀17嬢 | > | はぁ・・・なかなか片付かないなぁ・・・(休日のある雨の日、ここなはふと本棚の整理を始めた。朝から始めたというのに午後になってもまだ片付かない。否、片付けているというよりは散らかしている、といった方が適当だろう。本棚の整理は使用人の仕事だろうが何故かここなは自分の本棚を他の誰かに触られるのが嫌なタイプだった。本好きな彼女は下手に書籍を移動されるのが却って迷惑なのだろう。しかし元来のんびりした気質の為かなかなか片付けはおろか整理すら出来ていない様子・・・。時折、上の棚から本が数冊落下しては小さな体を避けなければならず、落下した書籍も「どうせ整理するんだから・・・」とそのまま・・・。ますます散らかるばかり。) (2011/10/6 12:01:43) |
おしらせ | > | 音無 響子♀17執事さんが入室しました♪ (2011/10/6 12:23:01) |
音無 響子♀17執事 | > | 【こんにちは携帯プラス女執事を希望なのですがもしよろしければ…… (2011/10/6 12:23:45) |
高嶺ここな♀17嬢 | > | (雨脚が強まっているのか窓の中からでもその打ち付ける不定期なリズムが音を立てているのが分かる。時折、遠雷が遥かから聞こえる・・・・)・・・早く片付けないと・・・またお小言されてしまう・・・・ (2011/10/6 12:23:50) |
高嶺ここな♀17嬢 | > | 【こんにちは^^初めまして^^勿論喜んで^^】 (2011/10/6 12:24:18) |
音無 響子♀17執事 | > | 【ありがとうございます、二人の関係なんかもお話し合いしませんか??】 (2011/10/6 12:25:54) |
高嶺ここな♀17嬢 | > | 【はい^^そうですねえ。まずは音無さんのご希望の設定などはございますか?】 (2011/10/6 12:26:39) |
音無 響子♀17執事 | > | 【うーん二人の関係は可愛いものが好きとのことなので……ここなさんより小柄な私をいまだに可愛がるだけで執事として頼ろうとはしてくれず、それにもどかしさを感じているなんてどうでしょう?】 (2011/10/6 12:29:47) |
高嶺ここな♀17嬢 | > | 【私は147cmの設定なのですが、それより小柄って事ですか?数センチだけ高くても雰囲気が可愛い上に同じ歳だという事で未だ「可愛いお友達」感覚が抜けない、という事でも楽しそうですが。もどかしくなる気持ちは重視して^-^】 (2011/10/6 12:32:06) |
音無 響子♀17執事 | > | 【……っ!?ちっちゃぃ……ボソッ(笑)ご、ごめんなさいっ、プロフを見逃していました、では149辺りにしますね♪物心ついたときから専属の執事としてつかえていて、前は友達に近い感覚のこともあったけど最近になりようやく執事の自覚が芽生えてきたのに、かんじんのここなさんが頼ってくれないみたいな感じでどうでしょうか?】 (2011/10/6 12:36:41) |
高嶺ここな♀17嬢 | > | 【はい^^ではその流れでいけるとこまでいってみましょうか^^ではロールを回させて頂きますので細かい事は台詞や所作など描写でやりとり致しましょう。では、暫くお待ち下さいませ^^】 (2011/10/6 12:38:24) |
音無 響子♀17執事 | > | 【あっはいっ、ではお言葉に甘えまして書き出しをおねがいします♪】 (2011/10/6 12:39:41) |
高嶺ここな♀17嬢 | > | (雨が激しく打ち付ける窓の外。朝から本棚の整理をしているがまだ片付かない。本来は使用人にさせるべきであろうがここなは本棚を触られるのが嫌いなのだ。が、のんびりした性質上、また体も弱く体力に乏しいので未だ散らかったまま・・・そして、本棚の上段から数冊の本が落下してきた。)・・・ひゃああああ~~~~(思わず避けそびれて尻もち。なんとか本の直撃は避けられたものの一冊の本はみごとページを開き「への字」に頭に被さった) (2011/10/6 12:41:47) |
音無 響子♀17執事 | > | ここなお嬢様っ!?(ちょうどここなの部屋を横切った瞬間に雨の音とは別に固いものが落下するおとが響きあわてて扉を開き)……はぁ……何をやってるんですかここなお嬢様……(目の前には大きな本棚に回りに本をつまれたタワーが数個そびえておりその真ん中に尻餅をついているここなにあきれたように近づけば頭に乗った本をひょいっと取りぽんぽんと埃を払えば)掃除などは我々にお申し付けくださればいつでも行います……お体にさわりますからあまり無理はお止めください……(そう言いながら、ここなの目の前に立ち上がるようにと促すように手を差し出して) (2011/10/6 12:50:04) |
音無 響子♀17執事 | > | 【はぅっ…遅レスでもうしわけありません……】 (2011/10/6 12:50:45) |
高嶺ここな♀17嬢 | > | 【いえいえ^^のんびりいきましょう^^お気になさらず^^こちらものんびりさせて頂きます^^指が死なない程度の速度でOKですよ^^ではレス打ちさせて頂きます^^】 (2011/10/6 12:51:30) |
高嶺ここな♀17嬢 | > | (思わず本が落下して声を上げていた事すら (2011/10/6 12:52:07) |
高嶺ここな♀17嬢 | > | (ミスりました^^;続き打ちます^^;)) (2011/10/6 12:52:18) |
音無 響子♀17執事 | > | 【ありがとうございますーΣ(ノд<)なんとかかろうじて機能するスピードでいきますねっ(笑)】 (2011/10/6 12:52:35) |
高嶺ここな♀17嬢 | > | (思わず本が落下して声を上げていた事も自身で分かっていなかったらしい。突然ノックもそこそこに慌てて入ってきた幼馴染みの執事の姿ににこりと笑顔を向け、少し恥ずかしそうに首の下をもじもじさせながら)あら。響子ちゃん。いらっしゃい(子供の頃から部屋に入るといつもこのような声掛けをしている。他の使用人たちには呼び捨てなのだが何故か音無執事に対してのみ「響子ちゃん」と呼んで、未だ友達気分が抜けないのだ・・・)あのね本棚は触られたくないの。響子ちゃんも知ってるでしょ?本の位置が変わると困るんだもの。すぐ片付くと思うわ~^^(相変わらずのんびりした口調で少女執事の手を借りてゆっくり立ち上がる) (2011/10/6 12:56:26) |
音無 響子♀17執事 | > | 【遅れましたが気にせずごゆっくり~>ミス】 (2011/10/6 12:56:42) |
音無 響子♀17執事 | > | すぐに…………ですか…(昨夜にも部屋を訪れたが本棚の周りは明らかにその時より散らかっておりキョロキョロとそのあたりを見渡せば、ここなにもわかるように露骨にため息をつけば)わたしの記憶が正しければ昨夜よりいささか散らかっているように見えますが?あと…毎回のことですが響子ちゃんもお止めください……あくまでも私は雇われの身ですので……お嬢様が下の者にそのような態度では……(立ち上がったここなにこまったように毎度の小言を話すも、響子じしんもムキになったときは友達感覚の口調になることがないわけでもなくその辺りは強気に注意できず) (2011/10/6 13:04:47) |
高嶺ここな♀17嬢 | > | そうよ。でも昨夜は整理を始めたばかりだったから散らかっていたけれど・・・(周りを見て!という少し誇らしげに小首をくん、と上げて)ほら。随分片付いたと思わないこと?・・・さっきのは整理した本が落ちてきてしまったの。散らかして落ちてきたのではないのよ?(無邪気にそう答えながらテーブルセットのソファに腰を落とし・・)響子ちゃんもこちらでお話でも致しましょうよ。小さい頃から一緒にいるのだし、お父様もお母様も響子ちゃんとは仲良くなさい、って仰ってたわ。どうしてそれがいけない事なのかしら?(きょとんとした顔で執事の顔を見上げる。やはりその表情にはのんびりした子供の頃から変わらない無邪気な空気があった。) (2011/10/6 13:10:00) |
音無 響子♀17執事 | > | はぁぁ………かしこまりました…(誇らしく胸を張られても散らかっている結果は変わらず、ここな自身触られたくないと言っているが、毎回自称掃除が終了したあとで掃除をしなおしても本のならびを指摘されたことはなく、結局あまりこだわりないんじゃ?と疑ったことも1度ではなく)いえ……あくまでも仕事中ですので……高嶺奥さまにご主人様が言われたとしても私たちはあくまで執事と主……そのような関係は……ふさわしくありません……(ほんとは昔みたいに楽しくわらいたい、ここなに泣きついたこともあったしここなの相談を聞いたり助けたりもした……でも成長するにつれてそんな関係は見直さなければならないと自分に毎日言い聞かせ) (2011/10/6 13:19:06) |
高嶺ここな♀17嬢 | > | どうして?前まではそんな事言わなかったわ?(ソファーからゆるりと立ち上がり、若干貧血があるのか少しふらつきながらも床に落ちた本を一冊ずつ手に取り棚に収めてゆく・・・・数冊まとめて取ればいいものを・・・)だって響子ちゃんは響子ちゃんじゃない?他の使用人にもそう呼ばれているじゃない?どうして私だけ呼んじゃいけないのかしら?・・・・っと。(瞬間、ふらりと体が傾き・・・・しかし意識を喪失するほどではなく本棚によりかかってなんとかふらつきを抑えた。)はぁ・・・響子ちゃんはとても丈夫なのに私はいつも体が弱くて助けてもらっているわね。これからもずっと一緒にいてね^^(にこりと弱く笑うと、床に腰を落として暫く貧血が治まるのを待っている。子供の頃からの対処法らしい・・・) (2011/10/6 13:25:03) |
音無 響子♀17執事 | > | ………っ!?ここなちゃんっ!!(立ち上がり作業を再開しようとしたしゅんかんにふらりとたおれこむここなにあわててかけより抱き抱えれば、顔色も明らかに優れておらず)……やはり無理をなされているようですね……一旦お休みになられてくださいっ……私ならずっと……一緒……ずっと一緒に……ここなちゃんとずっと一緒にいるからっ……(苦しそうに笑うここなにたまらず力強く抱き締めればまぶたは一気に熱くなりとにかく抱き抱えてソファーに横にして)……少しは楽になりましたか?何か必要なものがあればお持ちいたしますが? (2011/10/6 13:34:02) |
高嶺ここな♀17嬢 | > | なんだ。やっと響子ちゃんになった。よかった・・・(執事の緊迫した表情と気持ちとは裏腹に、相変わらずのんびりとした口調で昔言葉がつい出てしまった少女に笑みを向ける。)そうやって、いつも私の傍にいてくれてたわ。ふふ・・・。(言いながら心配そうに覗き込む執事にゆるりと小さい掌を頬にあて、嬉しそうに笑う)大丈夫よ。こうしてあなたがいてくれればすぐによくなるわ。ね?いつもそうでしょう?心配しないで。(子供の頃と変わらずなだめるように言葉を掛けて・・) (2011/10/6 13:38:33) |
音無 響子♀17執事 | > | ……かしこまりました……(そばにいてくれるだけでいい、その一言だけで執事としてのくろうなど一瞬で報われていき)……ここなお嬢様………お願いします……私にちゃんをつけるのは……お止めください……私は……このままではいつまでたっても昔のまま執事にはなれません……これ以上はわたしの決心が揺らいでしまいます……(二年ほどからだろうか心から笑わなくなったのは、敬語など息苦しい言葉もなれてきた……なれてきたはずなのに昔の関係が恋しくなるばかりで…そんな自分の思いをよそにここなはその時の思いを呼び起こすように揺さぶるばかりで) (2011/10/6 13:48:14) |
高嶺ここな♀17嬢 | > | (執事の少し寂しげな目を見て・・・)ねえ、どうしてそんな寂しそうなお顔をするの?響子ちゃんって呼ばれるのがそんなに辛いの?(・・・どうすれば笑ってくれるかしら。どうすれば前のように二人でいられるのかしら。どうすれば・・・・響子ちゃんは寂しげな目をしなくなるかしら?・・・心の中で確かめるように頭を整理する。動作はのんびりしているが何故か頭の中の整理はすこぶる回転が速いらしい・・・)そうだわ!じゃあ私と二人でいる時にはあなたも昔の通りにしてくれればいいのよ。誰かいる時にだけそういうお言葉や態度にすればいいんじゃないかしら?・・・・響子・・・くす。(名前だけ敢えて最後につけたし印象付ける。まるで愛しい人を呼ぶように丁寧に・・・) (2011/10/6 13:54:14) |
音無 響子♀17執事 | > | …………っ(静かにここなの話を聞いていれば最後の一言を聴いて再び涙が一気に溢れだし景色がぼやけても構わないと力強く抱き締めて泣きじゃくり)……うんっ、ありがとうっ……ありがとうっここな……ちゃんっ……泣いてばっかりで…不器用な執事でごめんね?ごめんねっ……駄目な執事だよねっ…… (2011/10/6 14:00:23) |
高嶺ここな♀17嬢 | > | (ふわりと抱きしめられながら、そういえば私はずっと小さいけれど響子ちゃんは大きくなって大人になったなあ・・・と心なしか同じ少女同士なのに若干の体格差を改めて意識をし始めている。・・・子供の頃は同じくらいの背丈だったし泣き虫の響子ちゃんをいつもなだめていた立場だったのだが、逆に今はここなの方が助けてもらう事が多い・・・少し赤くなっているのが分かる・・・それと悟られないよう・・・)うん・・・・響子ちゃ・・・いえ響子も二人の時は私のこと・・・ここな、って呼んでほしい・・・の・・・(ちょっと恥ずかしそうに顔をうずめながら)あ・・・・嫌なら別にいいっ・・・のだけど・・・(どうしよう、抱きしめられるなんてしょちゅうじゃない。なのにどうしてこんなに意識しちゃうのかしら・・・・どきどき) (2011/10/6 14:07:42) |
音無 響子♀17執事 | > | 【はうっ…ご、ごめんなさいっきゅうようができてしまいましたっ】 (2011/10/6 14:09:40) |
高嶺ここな♀17嬢 | > | 【はい^^了解です^^お相手ありがとうございました^^とても楽しかったです^^】 (2011/10/6 14:10:28) |
音無 響子♀17執事 | > | 【また続きを機会があったらよろしくお願いしますね♪でわノシ】 (2011/10/6 14:11:16) |
おしらせ | > | 音無 響子♀17執事さんが退室しました。 (2011/10/6 14:11:30) |
高嶺ここな♀17嬢 | > | 【お疲れ様でした^^】 (2011/10/6 14:11:54) |
高嶺ここな♀17嬢 | > | 【では、私も一旦落ちます~。ではでは~♪】 (2011/10/6 14:12:42) |
おしらせ | > | 高嶺ここな♀17嬢さんが退室しました。 (2011/10/6 14:12:47) |
おしらせ | > | 宮城優莉♀18さんが入室しました♪ (2011/10/9 22:25:12) |
宮城優莉♀18 | > | (2011/10/9 22:25:33) |
おしらせ | > | バカシャキさんが入室しました♪ (2011/10/9 22:29:39) |
宮城優莉♀18 | > | (2011/10/9 22:31:39) |
宮城優莉♀18 | > | (2011/10/9 22:33:32) |
宮城優莉♀18 | > | 【待機しときます】 (2011/10/9 22:41:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バカシャキさんが自動退室しました。 (2011/10/9 22:49:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮城優莉♀18さんが自動退室しました。 (2011/10/9 23:02:05) |
おしらせ | > | 栗栖ロード♂20執事さんが入室しました♪ (2011/10/9 23:03:30) |
栗栖ロード♂20執事 | > | 【少し遅かったですね。】 (2011/10/9 23:05:39) |
おしらせ | > | 栗栖ロード♂20執事さんが退室しました。 (2011/10/9 23:11:14) |
おしらせ | > | 柊 恭介♂34さんが入室しました♪ (2011/10/11 11:41:21) |
柊 恭介♂34 | > | 【こんにちは、待機ロルくらい打たないと誰も来ない気がするのですが…無言待機は止めましょう。】 (2011/10/11 11:42:16) |
柊 恭介♂34 | > | 【素敵な時間が流れますように、お祈り申し上げます。どうぞごゆっくりお過ごし下さい。】 (2011/10/11 11:43:02) |
おしらせ | > | 柊 恭介♂34さんが退室しました。 (2011/10/11 11:43:11) |
おしらせ | > | 剣崎真澄♀26執さんが入室しました♪ (2011/11/13 18:58:20) |
剣崎真澄♀26執 | > | 【お邪魔致します、表向き冷徹なタイプの女執事で御座います。打ち合わせ無しで流れと雰囲気を重んじます。お嬢様~旦那様、果ては仕事仲間まで幅広く対応する心算ですので、お眼鏡に叶った際は宜しくお願いします。では、早速待機ロルを。】 (2011/11/13 18:59:22) |
剣崎真澄♀26執 | > | (一日の終わりを告げる夕暮れに染まる空は茜色。主人の書斎から続くテラスからは凛々しく咲き誇る薔薇が彩る中庭が一望でき、優美で荘厳な風景が一日で一番穏やかな時を静かに夕陽が照らし出す。主人宛への手紙や書類を整理していた手を止め、ふと見遣る窓の外。気付けば室内は薄暗く仕事に没頭していた事を、気怠い目蓋が物語り) ――…夕食まで二時間と言った所ですかね……。 (窓の傍へ歩み寄り、一つ一つ手馴れた動作で忍ぶ夜気を阻むべく窓を閉めてゆき、) ……っ、…。 (ふわり、風に靡き舞い上がるカーテンの裾が眼鏡に触れ視界が歪み、一時静止する肢体) (2011/11/13 19:09:14) |
おしらせ | > | 西条琴音♀17嬢さんが入室しました♪ (2011/11/13 19:13:52) |
西条琴音♀17嬢 | > | 【こんばんは。初めまして。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2011/11/13 19:14:15) |
剣崎真澄♀26執 | > | 【こんばんは、初めまして。どうぞ宜しくお願いします。】 (2011/11/13 19:14:51) |
西条琴音♀17嬢 | > | 【こちらこそお願い致します。打ち合わせ無しとの事ですので、下記ロルに続けさせて頂いてもよろしいでしょうか?】 (2011/11/13 19:15:35) |
剣崎真澄♀26執 | > | 【はい、勿論どうぞ。当方も続きます故。】 (2011/11/13 19:16:21) |
西条琴音♀17嬢 | > | 【では、暫くお待ち下さいませ。あ。当方ハードSMは苦手としております。強引なのはOKですのでよろしくお願い致します(一礼)】 (2011/11/13 19:17:32) |
剣崎真澄♀26執 | > | 【承りました、お嬢様。】 (2011/11/13 19:18:00) |
西条琴音♀17嬢 | > | (夜風が少肌寒い。夜風が入らぬようにか廊下から一つ一つ丁寧に窓が閉められていく音が近付いてくる。・・・ああ、もうそんな時間なのね。あの窓の閉め方はきっと剣崎ね・・・メイドならもっと乱暴に閉めるだろうし、第一一つ一つ丁寧には閉めて行かないだろう。)・・・折角の秋を感じる風なのに・・・貴女が蔑ろにされるのはとても寂しい事ね。でも・・私は貴女が好きよ?くすくす・・(普段、あまり物言わぬ少女。何故か窓辺に向かってあれこれ空想にふける時にはお喋りになる・・・とはいえ、この光景を知る者は限られた者だけなのだが・・・・病弱な為に体も小さい。それゆえに心に空想の世界を持っている。) (2011/11/13 19:22:39) |
剣崎真澄♀26執 | > | (不意打った風の戯れを先に窓閉めて遮り、ブリッジに人差し指宛がい眼鏡の位置を正してからカーテンを引いてゆき、風に散乱した書類を拾い直し纏め置いてく作業まで手早く済ませて、廊下の窓も同じ様に施錠する先、聞き覚えのある笑いのさざめきに視線を移し彼女の許へ歩みを寄せ) ……お嬢様。 お部屋から出る際は、もう少し温かいものを召されませ。 (小柄な身体を秋風に晒す拙さを覚えて、無機質ながらも落ち着いたアルトの声音を、そっと彼女の斜め後ろから忍ばせ。彼女が振り向いたなら、姿勢正しく直立する愛想の無い表情が、視線だけに憂いを帯びて見つめ下ろす筈) (2011/11/13 19:30:29) |
西条琴音♀17嬢 | > | (空想世界に浸っているとふいに冷たく、しかしとてもよく響く低音で少し甘い声に現実世界へと戻され瞬間小さな肩がぴくり、と震えるも、それまでの少女らしい笑みは消えてまっすぐ直立する厳しい執事に少し緊張した面持ちで丁寧にその体を折り少女らしいお辞儀をする)ごきげんよう剣崎。夜のお仕事ご苦労様です。(執事のお小言には答えずそのまま窓の正面にある自室の扉を開けて中に入る。が、恐らく執事も入るであろう事は予測出来るのでそのまま扉は開けている。・・・相変わらず厳しい方ね・・・お母様やお父様にはとっても笑顔なのに。私のこと・・・お嫌いなのかしら?・・・お嫌いなのかしら?と思うのは常で、割と呑気な感じに捉えている。)お部屋に入りましたわ。これならもう上着は必要ないでしょう?気を配って下さってありがとう(と、いつもの笑顔・・・でも少し緊張気味に漆黒の瞳を細めて執事にその笑みを向けて) (2011/11/13 19:37:38) |
剣崎真澄♀26執 | > | (細い肩が震えるのを目聡く見付け、少々驚かせたかと省みる暇無く、振り返る少女が下げる頭に複雑な思い抱き、彼女より深く腰を曲げ一礼し) 労い頂き至極恐悦に御座います……が、私のような者にそのように頭を下げられては困ります。 (続く小言は常日頃から口にする事。堂々と主人らしく振舞うのを苦言するのは秋風冷える中では流石に憚られ、彼女に続いて室内へ脚を踏み入れ、音立てず閉めた扉。少女の心情露知らず、改めて向かい合わせる表情は冷たく、切れ長の双眸が一度神経質そうに瞬き) いいえ、お礼を言われる事ではありませんので―――…お嬢様、お加減が悪いのではないですか? (強張って見える色白い少女の表情。一歩距離を詰め、見下ろし傾ける頭。狭めた黒褐色の眸が窺い) (2011/11/13 19:48:13) |
西条琴音♀17嬢 | > | (ほどなく部屋に入るといつもの小言が続き、それでも不在がちな両親に代わって気を配ってくれている事や執事の躾が厳しい事などは小さな頃から分かっているものの、ふとこの人笑う事なんてあるのかしら?小言の最中に呑気な性格なのかそんな事を思うが、目はうつむいたまま。下げた頭を少しだけ起こして小言を聞き終わると絨毯に一歩自分に近付く皮靴が見えた。)・・・あ。いえ。何処も悪くありませんわ・・・・。(思わず後ずさりをしてしまう。が、数歩後ずさったところで壁につぶかり後ろが無い事に思わず顔を上げて)あの、お話はよく分かりました。これから気をつける事にしますわね。(何故か早い口調でそれだけ言うと、再び緊張した笑みを執事に向ける。) (2011/11/13 19:55:12) |
剣崎真澄♀26執 | > | (切れた視線は繋がらずとも、少女の肌色が体調の変化の兆しを表してないか凝視する眼差しが只管貼り付く。何処も悪くないと口にする代わり、何故か保たれた距離――その動作が、不調を隠す仕草に見えて不躾にももう一歩、先程より大きな幅で近寄り。互いの距離は拳一つ空いてる程度に) いいえ、許しません。お嬢様は何時もそのようにおっしゃりますので。 (細めた眸が不機嫌を垣間見せるが、全ては少女の身を案じての事。より近く見下ろす表情の強張りが強まったのを知り、微か眉尻を下げ) ――――……だからこそ、私共が気をつける他無いのです。 (清潔な白手袋に覆われた指先が、そ、と――少女の頬を淡く滑ろうとし) (2011/11/13 20:03:55) |
西条琴音♀17嬢 | > | (小言を理解した、と言えば大抵の場合それで終わる筈・・・今もそうなると思っていた瞬間、更に距離を詰められてもし身長がもう少しあれば顔すら息がかかるくらいの距離なのだろう。後ろ壁だと知りつつそれでも背中をぴったり壁にくっつけて距離を離そうと試みるがすい、と触れた品のいい白手袋の向こうの細い指先が頬に触れられ・・・思わずびくりと体を振るわせると顔を慌てて横に向け)・・・ご、ごめんなさい。(自分でも何が「ごめんなさい」なのかよく分からないが、とっさに出てしまった一言。いつもと違う優しさを感じるもののそれを素直に受け入れるには臆病な少女には戸惑い、目が泳ぎ始める) (2011/11/13 20:11:58) |
剣崎真澄♀26執 | > | (軽く頭一つ分は違う身長差故、少女の前髪を微細に揺らす呼気が掛かる距離。逸らされた顔から指先が離れる代わり、少女の視界を腕で遮る様に掌を壁に添え。告げられた謝罪に、薄く眉根寄せた表情が酷薄く悲哀滲み) 謝ってはいけません、……無理を隠すお嬢様が体調を崩してしまえば、それは私の落ち度。 (避けられた指先が、細い頤に触れ。顔を此方へ仰がせる為に、顎先上げさせる導き。漸くと対面叶い矯正レンズ越しに視線が重なったなら、) もっと、甘えなさい……私に。 (目許緩めて、僅かに持ち上げる口端。酷く解り辛い、淡い微笑を緊張する少女へ捧げ) (2011/11/13 20:21:47) |
西条琴音♀17嬢 | > | (思わず体を逃れようとするもその道は既に執事の細い手首と手のひらで遮られ、戸惑い俯けばふいに顎を持ち上げられて瞳が合う。その向けられる視線はこれまでの厳しいだけのものではなく微かな優しさと何故か見た事もないような妖しい光を放ち・・・その光に吸い込まれるかの如く甘い声に力が抜けて、一種の貧血状態なのか意識と無意識の間を彷徨うようにぐったりと小さな頭が執事の胸元に倒れ込んで・・・)どうしたの・・・私・・力が抜けて・・・・ひんけ・・・つ?(微かに香る執事の品のいい香水の香りに、力が抜けていくと同時に胸の奥が不思議な熱を伴っていくのが分かる。自分でもそれが何を意味しているのか分からないまま・・・) (2011/11/13 20:28:52) |
剣崎真澄♀26執 | > | (尊顔叶った少女の双眸はどこか遠く焦点が鈍い。其れが何を意味するのか探りはせずに、胸元へ凭れる小柄な背へ添えた片腕。思考巡らせ判断する合間に、少女の耳には落ち着いた鼓動が聞こえたやも知れず) ―――…失礼します。 (一言断り入れ、腰を屈め。もう片方の腕は膝裏に。女の細腕なれど、小柄な少女一人をベッドに運ぶ程度であれば両腕で抱え上げる事も苦では無い。徐々に衣服越しに伝わってくる体温が高くは無いか、肌で計りつつ。壊れ物扱うより緩やかな動きでベッドの上へと寝かせ) もうすぐお夕食の時間ですが、今夜は此方にお持ち致します。念の為、主治医を呼び寄せましょう―――…刺激が、強かったですか? (淡々と言葉並べる時には普段通りの佇まいに戻り、彼女の身体へ被せる掛け布。付け加えた一言は意地悪く。無自覚に口角へ浮かぶ悪戯な色合い) (2011/11/13 20:39:58) |
西条琴音♀17嬢 | > | (いつもの軽い貧血だ、と思い朦朧とした意識の中ふわりと宙に浮く感覚。ゆっくり漆黒の瞳を開ければベッドに横たえているのか真上に執事の顔が見える。こんなに近くでこの人の顔を見たのは初めてだ・・・そんな事を覚醒する意識の中思えば覚醒と共に何故か胸の鼓動が高まってくるリズムが頭の奥まで反響してくる。どうして・・・苦しくないのにどきどきしてる。恐いのかしら・・・・恐いのねきっと。・・・そう自分の不思議な鼓動に結果付けて。しかしこの状況を言った方がいいかしら・・・とも思い桜色の唇が微かに動いて・・・)・・・なんだかどきどきするの・・・。あ、でも苦しくはないのですけど・・・・。(戸惑いながらも不安そうに瞳を向けて少し眺めの睫をぱちぱちと何度か閉じたり開いたりしながら・・・・) (2011/11/13 20:47:40) |
剣崎真澄♀26執 | > | (少女の身体が夜の冷えに蝕まれる事が無い様、胸元まで掛け布を引き上げた後は、天蓋から垂れ下がるレースのカーテンを引き室内から孤立させるベッドの上。自問自答繰り返す少女の心境まで察する事は出来ずとも、不意に零された科白に見下ろす表情は、無表情の仮面を被ったもの) …その鼓動を治める為に、何か出来る事がありますか? (少しずれた眼鏡を指先で整えてから、床に片膝着き枕上の黒壇の双眸に目線を合わせ。問い掛ける声音は柔く、慈愛が知らず滲み。感情無い筈の鉄仮面の眦が緩く、穏やかさを湛え) (2011/11/13 20:57:52) |
西条琴音♀17嬢 | > | (鼓動が早くなるにつれ、これまで意識した事のない気持ちが訳の分からぬまま湧き上がってくる。病弱であまり学校にも行けない少女にいつも傍にいて厳しいながらも護ってくれている執事の存在は、ずっと冷たく嫌われているという印象しかなかったが、時折気にはなっていたものの初恋もした事もない少女に今の気持ちが理解できないのは当然の事だが、執事の穏やかな顔・・・恐らく初めて見るであろうその瞳にこれまで張り詰めていた不安が少しずつ解けていく・・・つい心が許してしまってこれまで気にしていた事を胸の鼓動を抑えながらゆっくり問う)・・・剣崎は、私の事お嫌いなのでしょう?(顔を横に向けて、決して剣の無い悲哀を含んだ声。少し震えているのは失礼な問いかけと分かっているという緊張からだ) (2011/11/13 21:05:45) |
剣崎真澄♀26執 | > | (不調かと思っていた少女の強張りが抜けて行くのが易々と見て取れる。自分とは真逆な素直な表情持つ事を、彼女は自覚に無いのか。戸惑い、不可思議な感覚に陥っている――若き頃に覚えのあるその表情を見つめる視線が、尋ねを聞いた途端に、ふ、と微笑へと変わり。腰を上げつつ取り外す眼鏡。次の瞬間、ゆっくりと。少女の顔に落とすのは自らの影。横向けたその頬に、化粧気の無い温かな唇が触れるだけの口付けを落とそうとして) ――――……私の気持ちなど、どうでもいいではありませんか。私は執事で、貴女は西条一族の御令嬢……、 (声潜めて紡ぐ言葉がふと、途切れ。視線を切り眼鏡を装着し直し) …さて、では夕食をそろそろ準備致しますので、大人しくお休みなさっていてください。 いいですね? (念押しの様に一言残す時には、何時通りの佇まいに戻り、一礼し廊下へと去る姿。数十分後には少女の体調を考慮した食事を運び、何事も無かった様に眠るまで寄り添う姿が―――) (2011/11/13 21:23:17) |
剣崎真澄♀26執 | > | 【申し訳ありません、少々席を外さねばならないので一度纏めさせて頂きました。〆ロールをお返しくださるようであれば、お待ちいたしますので。】 (2011/11/13 21:24:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西条琴音♀17嬢さんが自動退室しました。 (2011/11/13 21:26:01) |
おしらせ | > | 西条琴音♀17嬢さんが入室しました♪ (2011/11/13 21:26:23) |
西条琴音♀17嬢 | > | 【すみません・・・・・落ちてしまいました^^;素敵な時間を頂きありがとうございました。背後事情との事ですのであまり長くなると申し訳なく簡素ですがお礼とさせて頂きます^^】 (2011/11/13 21:27:10) |
剣崎真澄♀26執 | > | 【いえ、すみません長考してしましまして。こちらこそ楽しい一時に感謝を。では、またの機会ありましたら是非。有難う御座いました、失礼致します。】 (2011/11/13 21:28:25) |
おしらせ | > | 剣崎真澄♀26執さんが退室しました。 (2011/11/13 21:28:48) |
西条琴音♀17嬢 | > | 【もしまた機会がございましたら、拙い文章力ではございますが是非お手合わせの程、よろしくお願い致します。今回は本当に有難うございました。とても素敵な執事様でどきどきしました^^】(近付く執事の顔を遮るように背中を向けると、ゆっくりと部屋を去る足音だけが耳に残って・・・・)・・・嫌いじゃないなら・・・・それでいいの。(ゆるりと瞳を閉じるとそのまま静かな寝息を立て始める・・・) (2011/11/13 21:29:09) |
おしらせ | > | 西条琴音♀17嬢さんが退室しました。 (2011/11/13 21:29:15) |
おしらせ | > | 、さんが入室しました♪ (2011/11/14 20:42:30) |
おしらせ | > | 、さんが退室しました。 (2011/11/14 20:43:48) |
おしらせ | > | 西条琴音♀17嬢さんが入室しました♪ (2011/11/15 13:19:52) |
西条琴音♀17嬢 | > | 【お邪魔します。病弱で無口だけど誰に対しても丁寧すぎる・・・そんなキャラです。ルーム説明をご理解頂いている方であれば性別は問いません。女性執事様でもOKです。では、暫く待機ロルを打ちながら待機させて頂きます。よろしくお願い致します。】 (2011/11/15 13:22:17) |
西条琴音♀17嬢 | > | (秋風が少し肌寒い昼下がり、少女の部屋の窓は微かに開いて冷たい風が入り込む。何か語りかけるようにその風に向かって嬉しそうに目を細めながら時折、強く吹くとぎゅっと眉間を寄せては通り過ぎるとまた穏やかに目を開いて風景と、そして風と対話を始める。昔から病弱なのか空想力だけは逞しく、自分だけの世界を常に持っている。秋風もそんな彼女の空想になるには申し分の無い存在なのだ。窓辺に頬を付きながら溜息が風と共に流されて・・・)本当は今日一日安静にしてなくてはいけないのだけど、貴女とこうしてお喋りがしたかったの。くすくす・・・(小柄な少女を包み込む少し長めのワンピース風パジャマの裾を少し持ち上げながら座り直すと、小さな首をこくん、と下げて再び頬杖を付き独り言を呟いて) (2011/11/15 13:29:21) |
西条琴音♀17嬢 | > | (突然強い風が吹き込みカーテンが激しく波打つ。その余波にしばし襲われそうになり窓辺から離れる。夢から覚めたようにはっとして思わず窓を閉めた。窓の向こう側ではまだ激しく風が乱舞している様子が庭のイチョウの木を揺らす葉を見ていれば分かった。)今日はご機嫌がお悪いのかしら?・・・仕方がないわね。(半ば溜息混じりにゆるりと立ち上がり再びベッドへと潜り込む。朝から安静にと言われていたがそれが守れる筈もなく空想世界に身をゆだねて窓辺に数時間に渡り座っていたせいだろう。少しだけ眠気が襲ってきたのかベッドに潜り込むと双瞼が落ちて意識の奥に吸い込まれる)・・・・。窓の外は秋の嵐が吹いて時折、少女の自室の窓をノックしては通りすぎてゆく・・・) (2011/11/15 13:47:05) |
西条琴音♀17嬢 | > | 【駄文失礼致しました。長居をしては申し訳ありませんので失礼致します。】 (2011/11/15 13:47:35) |
おしらせ | > | 西条琴音♀17嬢さんが退室しました。 (2011/11/15 13:47:40) |
おしらせ | > | 要桜子♀17さんが入室しました♪ (2011/11/15 22:10:39) |
要桜子♀17 | > | 【場所お借り致します。//補足説明の通り、御嬢様Cで御座います。執事でもメイドでもありませんので、ご注意くださいませ。】 (2011/11/15 22:13:04) |
おしらせ | > | ゆう♂さんが入室しました♪ (2011/11/15 22:18:07) |
ゆう♂ | > | (こんばんわぁ) (2011/11/15 22:19:13) |
おしらせ | > | ゆう♂さんが退室しました。 (2011/11/15 22:19:52) |
要桜子♀17 | > | 【こんばんは。入室有難うございいます。現在、一つ目のロルを書いておりますのでっでっ。orz】 (2011/11/15 22:20:23) |
要桜子♀17 | > | 【当方、相互ロールですと300文字~を希望しておりますと、一応を。(そして、余り時間がないことも、こそりと)】 (2011/11/15 22:21:32) |
要桜子♀17 | > | 知りませんわ、そんなこと。いいから早くきてくださいな。(ぴしゃりとそう言い放つと、内線を切った。相手はこの部屋の下にある部屋で、本日一度目の休憩の時間を愉しむ我が家の執事だった。もう夜が遅いから、レディだから、と理由を並べ職務放棄をしようとする相手に対してそう言ってしまったが、――)さて、今日はどうしましょう。(元の場所に、静かに受話器を戻し。ソファに深く腰を下ろした。一人娘でもあるが、とある財閥の一人娘。一人で使うには勿体ないほど広い室内。白を基調に揃えられたベット、デスク、スタンド等の西洋を想起させる家具。なのに、一人娘の風貌は、どうみても日本人。前髪も全て真っ直ぐと肩に合わせて切った黒髪が、この室内では嫌に目立ち。寝間着代わりに着ているのも、藍色の浴衣。しかし、しゃんと伸ばした背筋と傲慢とも思える冷ややかな瞳が、この部屋には合う威厳を放っている。) (2011/11/15 22:33:10) |
要桜子♀17 | > | (何か思い立ったのか、すっと真っ直ぐ垂直に立ち上がると、本棚へと足を進めた。床をするようにし、滑らかな動きでいき。迷わずとある本の背表紙へと指を掛け、すっと引き出した。他の並べている本と比べるととても薄く。また、その本だけ端へと邪魔そうに置かれ。そして表紙にはニ匹の野ねずみ。本棚から取り出すと、そのままじっと表紙を眺めるために俯き。すると、髪がさらさらと落ち。――『失礼します。――で御座います。』二回ノックの後、ドア越しに男の声。)入って。(そう答えると、カチャ、と小さくドアノブを捻る音。ふっと鼻で笑った。表情は男から見て隠れているから分からなかったろうが、大事そうに持つそのものをみて今日の最後の御仕事は理解できるだろう。ふっと顔を上げた後、顔に掛かる黒髪を優しく払い。今度は、唇に笑みを表し。)絵本、お読みになって。(表紙を見せるように、胸に抱え。首を緩く傾げた。同じく傾げた男は、とぼけたふりのつもりだろう。有無を言わせず、先に再びソファへと座り。男の溜息、耳に届き。渋々此方へと歩み寄る足音。くす、と小さく笑えば。指先で、とんとん、絵本を小突き。)寝るまでが、夜だ(長文省略 半角1000文字) (2011/11/15 22:44:52) |
要桜子♀17 | > | 寝るまでが、夜だものね。寝るまで、夜だもの。(意味深なことを言えば、彼の反応を伺おうと、男へと視線を――) (2011/11/15 22:45:12) |
要桜子♀17 | > | 【睨めっこを続けていれば、隕石の如く何方かいらっしゃってくれないかと思いつつ…。待機ロル兼ソロルで御座いました。相互ですともっともっと文字数少なくなりますので、機会があるときには、ぜひぜひぜひぜひお相手していただけたら、と。】 (2011/11/15 22:49:52) |
要桜子♀17 | > | 【今度は、絵本を読んでくれる(笑)執事さんにお会いできると期待して。場所ありがとうございました。素敵な夜が皆様に訪れますように。】 (2011/11/15 22:57:01) |
おしらせ | > | 要桜子♀17さんが退室しました。 (2011/11/15 22:57:07) |
おしらせ | > | 剣崎真澄♀26執さんが入室しました♪ (2011/11/18 01:24:54) |
剣崎真澄♀26執 | > | 【お邪魔致します、表向き冷徹なタイプの女執事で御座います。打ち合わせ無しで流れと雰囲気を重んじます。お嬢様やお坊ちゃま、または旦那様から果ては仕事仲間まで幅広く対応する心算ですので、お眼鏡に叶った際は宜しくお願いします。では、早速待機ロルを…。】 (2011/11/18 01:25:32) |
剣崎真澄♀26執 | > | (唯一、数時間自由を得られる深夜の刻限――静かに響く使用人用出入り口の開錠音。扉を開け屋敷内に舞い戻った姿は漆黒のロングコート身に纏い、一時の休息を気に入りのバーで過ごした証拠として仄かな酒気帯びた吐息を漏らし。流石に主人も給仕達も眠ってるかと、皮靴履いた足音を上質な絨毯で消しつつ廊下を歩む序でに) ――――…、 (不審な点や戸締り忘れ等の確認をする為、一部屋ずつ見て回る今宵最後の仕事を勤め様かと、暈ける視界を矯正する眼鏡を掛け。冷え切った夜の空気に染まった薄暗い通路の先を見据えて、最初に見えた扉へと手を掛ける算段) (2011/11/18 01:34:40) |
おしらせ | > | 神宮寺あや♀17さんが入室しました♪ (2011/11/18 01:35:34) |
神宮寺あや♀17 | > | 【こんばんは・・・・お邪魔してもよろしいでしょうか?初めまして・・・】 (2011/11/18 01:36:21) |
剣崎真澄♀26執 | > | 【初めまして、こんばんは。どうぞ宜しくお願い致します。】 (2011/11/18 01:36:42) |
神宮寺あや♀17 | > | 【こちらこそよろしくお願い致します(一礼)。設定としては流れなどのご希望はございますでしょうか?】 (2011/11/18 01:37:47) |
剣崎真澄♀26執 | > | 【いいえ、特に此方の希望は御座いません。その場その場で楽しむ気質ですので、どうぞ此方の事はお構いなく自由に続けて頂ければ幸いです。】 (2011/11/18 01:38:56) |
神宮寺あや♀17 | > | 【畏まりました。それでは、待機ロルに続けて打たせて頂いてもよろしいでしょうか?もしそちらで続きロルがございましたら剣崎執事様にお委ねさせて頂きますが・・・。】 (2011/11/18 01:40:19) |
剣崎真澄♀26執 | > | 【はい、どうぞ続けてください。此方はまだ次を打ち込み始めておりませんでしたので、神宮寺様のレスをお待ちいたします。】 (2011/11/18 01:41:03) |
神宮寺あや♀17 | > | 【では、暫くお待ち下さいませ・・・・。 (2011/11/18 01:41:29) |
神宮寺あや♀17 | > | 】 (2011/11/18 01:41:36) |
神宮寺あや♀17 | > | (ベッドに潜るもなかなか寝付けない。厳しい両親は常に10番以内に、と言う。しかし今回の全校試験では20番だった。その結果用紙はまだしまいこんだまま。成績が落ちた理由を私は知ってる。そう・・・二週間程前だったか、憧れの先輩に告白を受けたから。有名女学院に通う生徒たちにとって憧れの生徒会長様。その方が・・・・でも、そんな事は誰にも言えない。・・・そっと小さな写真を枕から出して眺める。写真には美人で大人っぽい女生徒と頭を撫でられる格好で幸せそうに笑うあやの姿。子供っぽいあやと大人っぽい生徒・・・・少しアンバランスではあるがあやにとっては一番の宝物。そして・・・秘密。そっと枕に忍ばせて・・・)おやすみなさい。桜先輩・・・・。(そっと呟くと瞼を閉じて・・・) (2011/11/18 01:47:19) |
剣崎真澄♀26執 | > | (専用入口から徐々に屋敷の奥へと移動する足音は、他の人間を起こさない様に配慮した儘。やがて、主寝室より先に辿り着いたご息女の部屋の前で脚を止め) ――――――、…。 (静寂蔓延る屋敷内。自然と耳を澄まし中の様子を扉の外から伺うのは、就寝している時の事を考えて。しかし、中からは微かに聞こえた気がするか細い少女の声――酷く、ゆっくりと。静かに開いた彼女の部屋へ続く扉。覗き込んだ室内にあるベッドの上、丁度少女が横たわり眼を瞑った場面か。聞こえた声は気のせいだったかと、薄く首を捻り。微か、細めた双眸で扉を手に掛けたままで見遣る寝顔。廊下から入り込む冷えた空気と、身に纏う淡い香が訪れた事を自ずと知らせ) (2011/11/18 01:56:30) |
神宮寺あや♀17 | > | (恋心を抱く先輩の写真に挨拶を呟いた後瞼を閉じるもまさにその瞬間、扉が酷くゆっくり開けられた気配。微かに頬を撫でる冷たい外気と音もなく感じる気配。ああ・・・きっと見回りなのね。呑気にそんな事を思いながらもやはり眠れない。根が真面目なのか成績が落ちてしまった事と、芽生え始めた恋心の整理はなかなか付かないらしい。瞼は閉じているものの全身はその気配が消えるのを今かと待つばかり。音は無く、恐らくこの屋敷で一番厳しい執事の見回りである事は見なくても、独特な気配で察知出来る。つい枕にしがみつくような格好で、大切な物だけは守ろうと寝たフリをしながら何処からも枕に触れられないよう出来るだけ自然な格好で枕を・・いや、宝物をかばう) (2011/11/18 02:04:11) |
剣崎真澄♀26執 | > | (確か、と巡らせる思考回路の行き先は少女の学業と学園生活での出来事。全て奥方や主人、または少女と親しい友人と軽く会話を交す程度でしか知れないものの、多少の推測は容易く。年頃の娘がそれにより眠れない事もるやもしれない――そんな憶測でベッドまで静かに歩み寄り、枕抱え眠る姿を見下ろす無機質な黒褐色の眸) …………、…。 (ふ、と小さく零した緩い吐息は甘い酒の香を仄かに宿すが、彼女に落ちるのは無自覚。半端にその肢体を覆う掛け布を、肩が隠れるまでに引き上げ、眠りが浅くとも覚醒に導く事が無いように手厚く心地好く温かな眠りを与え) おやすみなさいませ、お嬢様……佳い夢を。 (寝息の無い様子から寝たフリと気付いていても、常の如く一歩引いた位置で恭しく一礼を) (2011/11/18 02:13:19) |
神宮寺あや♀17 | > | (瞼を閉じているだけで意識はベッドの外にある。いつもなら中の様子を扉を少し開けて伺うのみで滅多に入る事などない・・が、何故か今夜に限って相変わらず足音も立てず気付くとベッドサイドに気配を感じる。思わず身体に緊張が走るが出来るだけ冷静を装い・・・ふっと暖かな吐息を感じるがいつもの香水の香りではなく何処か甘い酒気帯びた香りが鼻腔を擽る。・・ああ、きっとお酒を上がってたのね・・・・大人の人はそうやって悩む事をお忘れになるのかしら。お父様もお母様もそうね・・・。抱きしめた枕に一層力が入る。静まりの中、突然聞こえる声。それは静かな声なのだろうが思わず肩を震わせてしまった。)・・・・っ! (2011/11/18 02:20:58) |
剣崎真澄♀26執 | > | (頭を上げ、ゆるりと彼女へ忍ばせる視線。細い肩が頼りなく震えたのを目聡く捉え、改めて手を伸ばして肩より少し上に引き上げる掛け布) ――……今日のお嬢様の寝顔は、随分と警戒がお強い…悪夢でも見ていなければいいのですが…。 (声無く囁き落とす吐息の言葉。態とらしい科白並べ立てた後、見えぬのをいい事に唇が淡く微笑を描き。改めて一礼をした後、遠ざかる気配と香。静かに閉じた扉の向こう側へと姿を消し、残りの室内を見回る仕事へと戻る。頭の片隅で願うのは、少女が楽しく学園生活を送れる事と――――) (2011/11/18 02:32:29) |
剣崎真澄♀26執 | > | 【短時間で申し訳ないのですが、急遽背後事情で退席しなければならなくなりました。またご縁がありました時にお相手くださいませ。慌しいですが、失礼します。佳い夜を。/礼】 (2011/11/18 02:32:36) |
おしらせ | > | 剣崎真澄♀26執さんが退室しました。 (2011/11/18 02:32:52) |
神宮寺あや♀17 | > | 【うわ・・・・お、お疲れ様です。^^;】 (2011/11/18 02:33:40) |
神宮寺あや♀17 | > | 【ひとまず、ちょっと待機とかしてみましょう。・・・この場合、やはり新たに待機ロルは打つべきなのでしょうね。あっと・・・小柄で明るい性格。素直だけど真面目すぎるのが難点。結構臆病者。という感じのキャラ設定です。ルーム説明をご理解されていれば男女問いません。雰囲気を楽しみたいのでよろしくお願い致します。では、待機ロルを回させて頂きます^^】 (2011/11/18 02:36:16) |
神宮寺あや♀17 | > | (なんとなく眠れずに机の明かりだけを点けて頬杖をしている。ぼんやり、でも目は真剣な表情。父親の経営する会社が経営困難に陥っている、という噂を夜、廊下でメイドたちがこそこそ話していたのを聞いてしまった。その原因は政治献金か?と囁かれていた。だが、まだそんな難しい事はよく分からない。分からないままの不安が眠れない夜にさせる・・・) (2011/11/18 02:43:15) |
神宮寺あや♀17 | > | 【いい感じで眠気がやってきましたので、長居をしては申し訳ありませんから失礼致します。皆様に素敵な夜が訪れますように^^ではでは】 (2011/11/18 02:57:04) |
おしらせ | > | 神宮寺あや♀17さんが退室しました。 (2011/11/18 02:57:07) |
おしらせ | > | 剣崎真澄♀26執さんが入室しました♪ (2011/11/22 01:35:43) |
剣崎真澄♀26執 | > | 【お邪魔致します、表向き冷徹なタイプの女執事です。打ち合わせ無しで流れと雰囲気を重んじます。お嬢様やご子息様、または旦那様から果ては仕事仲間まで幅広く対応する心算ですので、お眼鏡に叶った際は宜しくお願いします。では、早速待機ロルを…。】 (2011/11/22 01:37:19) |
剣崎真澄♀26執 | > | (凍て付く夜気の所為か秋の音も聞こえぬ、誰もが寝静まる刻限。一日の勤務を終えても屋敷内に宛がわれた身は自室で控えるのも仕事の内。必要最低限の家具でそう広くも無い部屋は、無機質でシンプルながらも掃除と整頓行き届いた清潔感溢れ、暗に気質を表す。部屋に戻って漸く、気を緩める呼気を淡く吐いた後、さらりと黒髪を掻き上げ耳に掛けた手に装着した儘の手袋に気付き、片方ずつ手馴れた動作で手袋を外し、普段陽に晒されない白い手の素肌が十数時間振りに外気に触れ、実感する解放感) ―――…、明日の服と一緒に新しいのを準備しておかないと。 (よれた手袋を部屋の片隅にある洗濯籠へ放り、首元のタイの結び目緩め) (2011/11/22 01:45:58) |
剣崎真澄♀26執 | > | (襟元の釦を二つ程外し、寛げる首元。心も肢体も引き締める上着を脱ぎ、クローゼットから取り出したハンガーに掛け明日の朝一番にクリーニングに出せる様にしておき。黒いベストは脱がない儘、ベッドの上へ下ろす腰。ふわりと柔らかな寝台が受け止める心地にまた一つ、零れる溜息。何時お呼びが掛かるか不明な身の上に加え、深夜に訪れる使用人も少なく無い為、眠る間際まで衣服を着替える事はせず) 二時……流石に寝た方がいいですかね…。 (眼鏡を外し、軽く瞑った眼に感じた気怠さを解す為、目頭を指先で抓み押し揉みつつ明日の予定を脳内で思い起こし) (2011/11/22 02:02:42) |
剣崎真澄♀26執 | > | (軽く目頭揉んだ後、開いた双眸は仄かに充血し瞼が開き難く。間接照明の光さえ少々辛く、思わず顰める顔は誰にも見せる事の無い素面) 空気が乾燥気味です。湿度に気をつけておかないと…。 (淡々と続く独り言。眼鏡をサイドテーブルに置き、手早く着替える衣服。とは言え、常に手早く出られる様に身に纏うのは白のカッターシャツのみ。灯りを落とし、寝息を静かに立て始めるまでそう時間は要さず、一時の穏やかな睡眠を―――。) (2011/11/22 02:20:19) |
おしらせ | > | 剣崎真澄♀26執さんが退室しました。 (2011/11/22 02:20:23) |
おしらせ | > | 仙道ゆま♀17嬢さんが入室しました♪ (2011/11/22 02:23:22) |
仙道ゆま♀17嬢 | > | 【お邪魔致します。ルーム説明をご理解頂いて雰囲気を楽しめる方であれば男女は問いません。扉にもあるように「のんびり」と雰囲気を楽しみたいので即ヤリ系、乱暴な言葉遣いの方はごめんなさい。当方、SMは心得ておりませんのでそれのみNGとさせて頂きます。それでは暫く待機ロルを回させて頂ますので、よろしくお願い致します(一礼)】 (2011/11/22 02:25:26) |
仙道ゆま♀17嬢 | > | 【仙道ゆま=おっとりしたいわゆるお嬢様だが、あまり積極的な性格でもなくそれが逆に名家と呼ばれる家柄には少し控えめ過ぎるのか小言をもらう事もしばしば。とてもマイペース・・・・あまり使用人に対して感情を見せない。という感じです^^】 (2011/11/22 02:29:39) |
仙道ゆま♀17嬢 | > | (夜も深まり屋敷内には静寂だけが支配する時間。自室で読書に夢中になっている少女。滅多に屋敷では感情を出さない分、読書をしている時にはその物語の中に入り込むあまり静かな「くすくす」という笑いがこぼれる。誰もその声を聞く事は無いだろう。・・・この部屋に誰かが近付けばその気配に気付くだろうか。仙道財閥の一人娘・・というにはあまりにも控えめで、時折行われるパーティーのような催しにも殆ど出席しない。両親にとってそれは少々気に掛かる様子。本人はそんな華やかな所は苦手なので、いつも何か言い訳をしては抜け出してしまう。そして・・今夜もそんな華やかさとは無縁の自室でひっそり読書の世界に浸っている) (2011/11/22 02:35:52) |
仙道ゆま♀17嬢 | > | お父様達はまだパーティーなのでしょうね・・・・。抜け出して悪い事しちゃったかしら?(ふと「頭が痛い」と言って抜け出してしまった事を思い出し、そういえば先程メイドが置いていった頭痛薬もそのまま机にある。真っ白な錠剤はそのままダストボックスに放り込もうとしたが、万が一見つかれば面倒・・・・いつものように机の一番上の小さな引き出しにそれをしまい込む。何度か同じ手口で抜け出したのだろう、いくつか薬が溜まってきている。)・・・こんなに沢山あると本当に頭痛がした時はすぐに対処できるわね。(くすくす、と自身のしている事をごまかすかの如く悪戯っぽい笑みをこぼしながらそっと引き出しを閉める) (2011/11/22 02:42:45) |
仙道ゆま♀17嬢 | > | (ほんの少し反省はするものの元来のおっとりした性格があまり深く考えさせず、再び目の前にある本に気持ちを集中させる。こんな時間に誰も入って来る筈もなく机の明かりひとつ部屋に灯しながらのんびり過ごすと決めて、別の引き出しからこっそりとキャンディーを取り出せば、静かに包みを開いて甘い飴菓子を口に入れる。いちごの甘い香りが口に広がり、思わず目を細め少女らしい笑顔に。静まり返る屋敷の中の小さな部屋には、乾いたページの向こうでもう一つの世界が少女と一つになり甘いいちごの微かな香り、そして小さな明かりが「もう一つのパーティー」を演出していた。少女の為の特別なパーティーを。) (2011/11/22 02:59:06) |
仙道ゆま♀17嬢 | > | 【駄文ロル失礼致しました。それでは、失礼致します。素敵な夜をお過ごし下さい増せ】 (2011/11/22 02:59:29) |
おしらせ | > | 仙道ゆま♀17嬢さんが退室しました。 (2011/11/22 02:59:33) |
おしらせ | > | 錦木蛍♀16嬢さんが入室しました♪ (2011/11/23 03:13:52) |
錦木蛍♀16嬢 | > | 【お邪魔致しますこんばんは。錦木蛍(にしき ほたる)と申します。ルーム説明をご覧頂き雰囲気を一緒に楽しんで頂ける方を希望します。<女性執事様も対応致します。が、こちら側が受けになる旨ご了承下さいませ>簡単なプロフですが、性格は真面目ですが無口。夜に散歩をする、という変な趣味を持っています。後は流れに任せて応対いたしますが、当方SMものは慣れておりません故、何卒ご容赦下さいませ。それでは待機ロルを打たせていただきます。お目に叶えば宜しくお願い致します。】 (2011/11/23 03:18:27) |
錦木蛍♀16嬢 | > | …静かね。(ぽつりと蒼い光が淡く射す廊下の窓辺に立つと少女は呟いた。人も物までも静まり返るこの時間に屋敷の中をのんびり散歩する事が彼女には楽しみであった。毎日とはいかないまでも週に1,2度は使用人たちが寝静まった時間を狙い館内を歩き回る。広いとはいえ幼き頃から育った自宅。何処がどう変わる筈もないのだが昼に見せる屋敷の風景と夜更けた時間に見るそれとは全く異なったものを感じる。慣れた廊下をゆっくり歩いていると普段はあまり通らない棟に足を踏み入れた。そこは使用人たちが使う専用棟。中でも一番立派な扉の前で少女は思わず立ち止まる。木製の磨かれた扉に金色の猫足状の取っ手。ドアの上には『執事室』と古い札が厳しく掲げられていた。 (2011/11/23 03:23:57) |
錦木蛍♀16嬢 | > | ふぅん……随分此処だけ雰囲気が違うのね。(こんな深夜にいくら何でも執事は愚かメイドも動いている筈はないだろう、という気持ちから小さいながらも声を発する。中から人の気配は感じられない。ふと、少女らしい好奇心が沸き立ちそっと金色の取っ手に細い指先を絡めて動かしてみれば、重たくゆっくりと扉が開かれた。)え・・・・っ?(まさか開くとは予想外で、重たく開かれる扉に導かれるまま中をその僅かな隙間から伺えば、大きな机が部屋の奥に鎮座しており、その向こう側には革張りの豪華な回転式の椅子。恐らくは執事の机上業務用だろう。机の傍らには立派な本棚。向かって左側には簡単な応接用のソファとガラス板の乗ったミニデスクが。部屋の正面には大きな窓。レースの品のいいカーテン越しから廊下の窓と同じく蒼く淡い月の光が射しこんでいる。暗くてよく見えないが、きっと立派な内装に違いないわ、と、半身だけドアの隙間から乗り出していた小さな身体を一歩中に足を踏み入れた。) (2011/11/23 03:35:34) |
錦木蛍♀16嬢 | > | (踏み入れた部屋の絨毯はふんわりとした感触。随分と豪華な作りなのだろうか。ふと壁際の電灯を灯すスイッチに手が伸びたが寸での所で手を引く。明かりがあっては誰かに見つけられてしまうわ。見つかった所で小言を言われる程度で済む筈だが面倒な事は無いに越した事はない。引いた手はそのまま壁伝いにそっと添えながらゆっくり部屋の奥へと歩を進めていく。淡い月明かりとはいえ闇に包まれる部屋の中では明かりの役目を十分に果たしていた。目が慣れれば逆に眩しくすら感じる。部屋の内部をゆっくりと観察しながら普段見る事の無い別世界へ来たような、そんな空想とも想像とも付かない感覚が少女の好奇心を一層煽る。始めは部屋の内部を観察する事で満足していたがそのうちテーブルに乗ってる小物や整頓された机上の小物…それら一つ一つを丁寧に壊れものを扱うが如く手に取る。16にもなって初めて見る物など勿論無く決して珍しい物では無いが闇と別世界の部屋という感覚がそれらを特別に魅力的な物へと変えていくようだ。手に取る万年筆、手に取るガラス製ノペーパーウェイト、手に取る一厘挿し…全て。) (2011/11/23 04:00:32) |
錦木蛍♀16嬢 | > | クス・・・。(何かの気配を感じるとひとつ笑みを零した。何も無かったかのように手に取る一つ一つの物を元の位置に戻して再びドアから廊下に出る。扉を閉める瞬間小さく呟く)・・・おやすみなさい。(良家の子女らしくワンピースの裾を少し摘み軽くお辞儀をするとゆっくり扉を閉めた。残された闇と微かなシャンプーの香りがいつも厳かな雰囲気漂う執事室にひと時穏やかとも取れる不思議な空気が流れた。ひとつ風が窓の隙間からか何処かから舞い込んで、ふわりとレースのカーテンを揺らす。静寂の屋敷内でひとつの部屋だけに風が舞い込んだ。誰もいない最早・・・今は見る影もない影だけ落ちる「屋敷」に・・・。) (2011/11/23 04:19:01) |
錦木蛍♀16嬢 | > | 【駄文脱字等、お目汚し失礼致しました。ひと時の酔狂、夢物語だと思ってお許し下さいませ。では、失礼致します。】 (2011/11/23 04:19:43) |
おしらせ | > | 錦木蛍♀16嬢さんが退室しました。 (2011/11/23 04:19:46) |
おしらせ | > | 珠樹♀17さんが入室しました♪ (2011/12/4 17:33:07) |
珠樹♀17 | > | 【お部屋お借りします。しばらく待機しまーす】 (2011/12/4 17:34:16) |
珠樹♀17 | > | この時間になると流石に冷えるわね…(家の冷えた廊下を歩きながら両手をこすり合わせる。部屋の中は暖かいのに廊下は暖房機能が働いておらず、流石に寒さが身に染みる。ぶるり、と身を震わせると、急いで自室へ戻る。滑り込むように小さく部屋のドアを開け、なかへ入る。)はぁー寒かった。いくら節電だからって廊下も床暖くらいつければいいのに。自家発電もしてるんだから。(ぶつぶつ文句を小言で言いながら、とってきた参考書を机に置く) (2011/12/4 17:38:51) |
珠樹♀17 | > | (勉強机の椅子に腰かけ、ひざ掛けを広げ太ももにかける。冷えた両手をこすり合わせ、少し温まったところで、詰んでいた問題に再び手をつける。しかし考えても、式を書いて色々な方向から問いを解こうとしても答えは見つかりそうにない。)んんー…はぁー、(参考書を片手にもう一度、と自分に言い聞かせながら解いてみるもののうまくいかないらしい。)わかんない…どうしよ…(解けない苛立ちと焦りがぐるぐる胸を駆け巡る。明日はテストなのに、ここで点数を落としてしまうと後々もっと苦しむことになる。)誰か教えてくれないかな、(ばたん、と分厚い本を閉じ、椅子の背もたれに寄りかかり深いため息をつく。ぐぐ、と背伸びをして1時間ほど前に入れてもらった紅茶を飲む。) (2011/12/4 17:47:26) |
珠樹♀17 | > | (両親はきょうは仕事のパーティーでいない、家にいるのは、)私と執事とメイドたちしかいない、誰かわかる人いないかな、(机から立ち上がり、部屋着からミニのショートパンツに長袖のロングTシャツに着替え、靴下とパーカーを羽織る。ついでに新しいお茶ももらおう、と、お盆にティーポットとカップを載せて、部屋を出た。廊下を歩き、窓に映る外の様子をながめながら歩いていく。ただ長いだけの廊下にはだれもいない。日は落ち、薄暗い。自分の家なのに違う場所のように感じられる。) (2011/12/4 18:05:19) |
おしらせ | > | 高崎直人♂35執さんが入室しました♪ (2011/12/4 18:09:38) |
高崎直人♂35執 | > | 【こんにちは・・・お邪魔します~。】 (2011/12/4 18:10:08) |
珠樹♀17 | > | 【待ってましたぁ:D どうぞお邪魔してくださーい!】 (2011/12/4 18:12:36) |
高崎直人♂35執 | > | 【それでは、邪魔しに入りますね(笑)】 (2011/12/4 18:13:22) |
珠樹♀17 | > | 【どうぞっ(笑)】 (2011/12/4 18:14:06) |
高崎直人♂35執 | > | (ロングコートを片手にかけて、玄関に入る高崎・・・)ふぅー、今日は寒いなぁー・・・(声にならない1人毎を言いながら、廊下を歩くと、珠樹を見つけて)あっ、お嬢様・・・勝手に外出してしまって申し訳ありました・・・申し訳ありません(珠樹に向かって歩きながら頭を下げ、近づくとお盆に手をかけて)すぐに温かいのをお持ちしますね(そう言って、微笑みかける) (2011/12/4 18:17:37) |
2011年06月12日 22時24分 ~ 2011年12月04日 18時17分 の過去ログ
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