「夜明けの向日葵③【夢幻迷宮編】」の過去ログ
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2023年05月27日 00時30分 ～ 2023年06月23日 23時07分 の過去ログ
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| ニーナ♀龍換士 | > | 跳躍…？（クイーンリープによる跳躍を使っていた戦闘を思い出す。空中跳躍を使っていたのは巨大な敵や空を飛ぶ敵に攻撃を届かせるため、そして立体的な動きを可能にすることで攻撃手段を増やすためだが...その動きが可能にしていたのは）...っ！"死角に潜り込むっ！"（ガマの動きを目で追いながら火の壁を利用して持ち前のスピードで後ろに回り込み）たぁぁっ！！やった！（ガマに左から斬り込みダメージを与える）へへっ♪…っっっ！？何これ！？ぐっ、刀がっっ、、（喜ぶのも束の間、妖刀飛竜がまるで意思を持っているかのようにニーナの魔力を強制的に引き出し刀身に龍の魔力を纏って） (2023/5/27 00:30:39) |
| ニーナ♀龍換士 | > | （鍛冶屋の男はニーナがガマに攻撃を届かせた所と妖刀飛竜の暴走？を見て）「二刀流の女、...少しはやるようだな。妖刀は意思を持つ。飛竜はお前を選び…そして今はお前を試したがっている。さぁ…手懐けてみろ！」（岩の上であぐらをかきながら、どこか狂気じみた笑顔でニーナの様子を見守り）くっ、、（ガマはニーナに向かって巨大な火球を飛ばしてくる。）...っ！（妖刀飛竜は強制的に引き出した龍の魔力に加えて刀本来の風の魔力を纏っていて）はぁぁぁっ！！（火球を切り裂き無に返せばガマはギョッとした表情で）私を選んで試しに、ね。ふふっ、やってやろうじゃないっ！！ (2023/5/27 00:46:02) |
| ニーナ♀龍換士 | > | (今のような龍と風の魔力を解放した妖刀飛竜ならガマ程度なら一太刀だろう)いや、それじゃダメっ！！妖刀を手懐けるのもそうだけど…私にとってこれは私がもっともっと強くなるための戦いなのっ！！私に従って。（妖刀に従うように言えばガマに接近して先程のように素早くガマの死角に潜り込み攻撃の準備に入る） (2023/5/27 01:03:07) |
| ニーナ♀龍換士 | > | 私にとっての身体能力...。私にとっての剣…。私にとっての無駄のない動き...。（ミツルギさんとの訓練を思い出す。沼地でここまで動けているのも、ここまでの長期戦でもスタミナを保っているのは間違いなく訓練のおかげだろう。）…もっと強くっ！！私が訓練で学んだこと全部ッっ！！（ガマはニーナをなんとか視界に捉え、すぐさま舌による素早い攻撃を仕掛ける）私はミツルギさんにはなれない...っ！でもっ！！（ガマの攻撃を避けて同時に再び死角に潜り込む)はぁぁぁっ！(ガマの死角から勢い良く飛び出せば龍と風の魔力を解放した妖刀飛竜を構える。)…これが訓練で学んだ剣。(ガマの死角から急に現れたこと、妖刀飛竜の禍々しい力、そしてニーナの素早い予備動作によってガマは”自分が斬られたイメージ"を見てしまう）ふふっ、ごめんね？この妖刀は囮っ！そして…これが私の剣っっ！！たぁぁぁっ！！（妖刀飛竜に斬られたイメージを植え付けられ動けなくなったガマをもう片方の剣で切り裂いてトドメを刺す） (2023/5/27 01:28:00) |
| ニーナ♀龍換士 | > | 「成程。妖刀を使い熟すだけじゃなくお前はお前のやり方でそいつを完全に手懐けた、ってわけか…。見事だ。約束通りお前の武器を強化してやる。…出来栄え？ここは刀に関して世界一のベニボタンだぞ？俺が保証する。妖刀飛竜とお前を更なる高みに連れて行ってやるさ」 (2023/5/27 01:32:49) |
| おしらせ | > | ニーナ♀龍換士さんが退室しました。 (2023/5/27 01:33:05) |
| おしらせ | > | フォリア♀獣戦士さんが入室しました♪ (2023/5/27 03:40:32) |
| フォリア♀獣戦士 | > | （折角来たのだからとベニボタンの刀の技術を得ようと鍛冶屋にきておりお金を払いその技術を見せてもらうことに見て簡単に盗めるとは思わないもののその工程等を見ればある程度の作り方は学べるためにそのまま、見学させてもらいつつ刀鍛冶を眺める）耐久力性は、確かに低そうだけどそれでも、しっかりと耐久をあげる技術も使われてるねぇ…。（硬さの違う鉄ふたつを二段構造にして作ってる様子にああやってちょっとでも耐久力をあげてるのかと感心しつつも）とはいえ、やっぱり私が使うには刀の技術が必要そうかねぇ (2023/5/27 03:44:35) |
| フォリア♀獣戦士 | > | まぁ、とりあえずこれで一応作り方はわかったかねぇ…あとは戻って実践してみないとかありがとねぇ（なんて、お礼をいったあと金貨を何枚か支払いそのまま、鍛冶屋をでて学びたかった刀の技術を得てはさっそく試してみようと戻っていき） (2023/5/27 03:49:29) |
| おしらせ | > | フォリア♀獣戦士さんが退室しました。 (2023/5/27 03:49:32) |
| おしらせ | > | ミツルギ♀剣聖さんが入室しました♪ (2023/5/27 23:36:14) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/5/27 23:37:13) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | エリスさん貴女の様な強者と戦える事を誇りに思いますが、一つお願いがあります、私の剣もまだまだ未熟ゆえエリスさんを相手に手加減をする事は恐らくできないでしょう、本来であれば模造刀や木刀などを使って模擬戦を受けるのですが真剣を使う事をお許しください(ミツルギは闘技場の真ん中で深々と一礼した後握手を求めて笑顔で手を差し伸べ上記を呟きながら殺気斬りでエリスの身体を細切りにして見せて) (2023/5/27 23:40:44) |
| エリス♀魔銃使い | > | (あまり面識のないミツルギとの試合。瞳も金色…魔銃、魔脚を装備し全身に魔力を循環させていく。)もちろん…真剣を使って貰って構わないわ。よろしく…(握手を笑顔で求められたので応えた際…全身を細切れにされた様な感覚。)…あぁ…そんな「お遊び」じゃなくて…ちゃんと「斬りたい」でしょ…?相手してあげるから…ぜひ本気でどうぞ…(勿論遊びだなんて思っていない。本当に斬られた感覚があった。もはや…「事象干渉」なんじゃないかというレベル。動揺を微塵も出さないように離れて…) (2023/5/27 23:46:40) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 「それでは試合開始！！」(相手と距離を取り審判が試合開始の合図をするとミツルギは剣を構えずに棒立ちしたまま「エリスさん、最近暑くなってきましたね？もうすぐ夏がやってきますね」と世間話をし始めたかと思えばミツルギはいつの間にかエリスの背後に立っており「神速の太刀・神威…エリスさん、貴女の綺麗な髪を…乙女の命を斬って奪ってしまって事、申し訳ありません、どうします？降参なされますか？」とバッサリとエリスの長髪を丁度首の長さに切り揃えていて、乙女の命である髪を切った事はその気になれば首を切り落とす事も可能である事をエリスに伝えて) (2023/5/27 23:55:50) |
| エリス♀魔銃使い | > | そうね…暑いのは嫌いだわ…(世間話に応えつつ…その挙動を見ていた。おおよそ疾い相手とは幾度も対戦し…その動きは「見えた。」髪は切り落とされたが…首を切り落とす殺気は感じれなかったので別に避けなかったのだ。)髪位どうとでもなるわ…それより…貴女も、降参したらどうかしら。(背後に立たせたままのミツルギの背後にエクスプロージョン・バレットが十数個…身体に寄り添うように展開されている。攻撃前に、爆破して勝負を決めてしまっても良いのかと意趣返しするように。) (2023/5/28 00:05:20) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | どうぞ？遠慮無く(にっこりと微笑み首を傾げたかと思えばズパッと太刀筋一閃エクスプロージョン・バレットを斬り伏せ爆風に巻き込まれたかと思えば爆風が収まる頃にはミツルギの姿はなく闘技場の床には穴が空いており「ふぅ、危ない危ない」と先程の位置まで地中を斬って移動したらしくガコンと闘技場の床が人、一人分切った事によって空洞が生まれその分ズズズッと闘技場の床が沈みだすとミツルギは何事もなかったように剣を構えて「千の斬撃」と一の太刀、二の太刀と無数の斬撃がエリスに向かって放たれて) (2023/5/28 00:13:16) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 【エリス？】 (2023/5/28 00:25:49) |
| エリス♀魔銃使い | > | まぁ…当然斬ってくるわよね…(当然の様に魔弾を一閃…爆風等微塵も受けないまま元の位置に戻ったかと思えば、噂に名高い…)「千の斬撃」…体験させて貰うわ…トリプル・アクセル…!(無数の斬撃がほぼ同時に襲いかかってくる。…いや、最早これは…時間の概念を超えている。同時刻に「無数の斬撃」が襲いかかって来る。避けるという次元ではない…対抗して技を放つしかない。マガジン4つ分使用し…威力を高めた魔砲。そう簡単には斬られない。)エクセリオンバスター•ブレイク…!(千の斬撃に対して火力を持って対処しつつ…周囲にはクロックバレット。ミツルギの周囲にトリックショットを仕込む。) (2023/5/28 00:26:06) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【遅くてごめんね(´・ω・｀)】 (2023/5/28 00:27:04) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 【更新忘れて消えたら可哀想と思っただけ】 (2023/5/28 00:27:29) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【メモ帳で書いてる( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/5/28 00:28:12) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | ふむ、やりますね(千の斬撃に対して火力で対処するエリスが自身の周囲に何かしてるのは分かってはいるが焦る事なく「神速の太刀・神威一千」と先程の神速の太刀筋と千の斬撃を組み合わせた立ち止まる事ない高速の斬撃がエリスの弾丸やエリス自体に的確に切りかかって) (2023/5/28 00:35:37) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 【瞬間移動×千の斬撃(*´꒳`*)】 (2023/5/28 00:36:35) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【空間魔法使ってるとかじゃなくて、純粋な身体能力だよね?】 (2023/5/28 00:39:20) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 【神速の太刀は時空間魔法使ってる】 (2023/5/28 00:45:19) |
| エリス♀魔銃使い | > | (空間からの魔砲も、ミツルギの速度に全く追いつけていない。素通りな上、先程の神速をもって斬撃を見舞ってくる。当然、ミツルギが動き始めたと同時に此方も動くが…)トリプル・アクセルでも…速度負けするのねなら、もうひとつ次元をあげる……クアドラプル・アクセル!!(時間停止に近い加速でようやくミツルギを置いてけぼりにできるスピード。徹底的に距離を取りつつ、魔砲を撃つ。)それと…私の威力はもうひとつ上がるわ。(マガジンを6つ…消費する魔砲。以前は立ち止まってないとできなかったが、いつまでも同じ所にいるエリスではない。)エクシード・ブラスター・カノン!!(速度をあげようが、関係ない。極太の魔力収束砲…全てを飲み込む、そんな威力の魔砲を遠慮なくミツルギに撃ち込んで。) (2023/5/28 00:49:43) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【時は私のユニークだと思ったたけど…まさか使い手がいるとは…】 (2023/5/28 00:50:29) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 空間換装！！(何もない空間から聖剣エクスカリバーを仕舞い別の剣を二本取り出して「対戦相手に追い込まれて相性の良い剣を選ぶ…初めての体験です！！」と用意したのはベニボタンの名刀・吸魔と反魔というどちらも魔法耐性のある剣を用意すれば「二刀流・二千の斬撃」とエクシードブラスターカノンを微塵切りにし始めていくが切り漏らしがミスリルの鎧に当たってもなお耐え忍んで) (2023/5/28 01:01:27) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/5/28 01:14:11) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 【お疲れ様です？】 (2023/5/28 01:15:16) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 【どっちだ？戻ってくるのか？(´・ω・｀)】 (2023/5/28 01:18:27) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 【閉めた方が良いのか待っておけば良いのか？】 (2023/5/28 01:18:57) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 【ねむねむ】 (2023/5/28 01:20:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミツルギ♀剣聖さんが自動退室しました。 (2023/5/28 01:48:19) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/5/28 12:36:37) |
| エリス♀魔銃使い | > | - [ ] (予感はあった。普通に撃てる中の最高火力を持ってしてもブラスターカノンも通用しないのじゃないかと。)ディメンション・スペース…!!(それは時を支配した私の世界。切り札のひとつ。ミツルギも、ブラスターカノンも「止めて」しまう。解析眼で、ミツルギの魂を「視る」)マリオネット・コントロール…(止められて2、3秒も無いだろう…そこに空間から魔砲…エクセリオンバスターも2本追加で左右から挟む。…魔力を使い過ぎだ。半分は消費している。スペースを解除し、結果を見て)そして時は動き出した…! (2023/5/28 12:36:40) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/5/28 12:36:49) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/5/28 23:16:50) |
| おしらせ | > | ミツルギ♀剣聖さんが入室しました♪ (2023/5/28 23:18:11) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【続きだけ、お願いします( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/5/28 23:19:40) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | ふむ。いつの間に……面白い(ミツルギは気が付けば左右からの魔砲に挟み撃ちにされていると「受けの型・流水」と流れるような動きで二本の刀を動かして魔砲の動きを逸らすように回避しながら斬撃を飛ばして) (2023/5/28 23:24:05) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【終わり??】 (2023/5/28 23:26:02) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 【ん？違った？】 (2023/5/28 23:27:58) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【一応、動きを止めたつもりだったけど、普通に動いてたから( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/5/28 23:28:53) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 【当たるまで動いちゃダメだった？】 (2023/5/28 23:29:43) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 【解除してって書いてあるから動けると思って受け流したけど？(´・ω・｀)】 (2023/5/28 23:30:38) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ブラスターカノンはみじん切りにし始め…って描写だったから、その時点で時間止めさせて貰って「マリオネットコントロール」でそもそもの身体の動きを止めさせて貰ったの。】 (2023/5/28 23:31:42) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ミツルギさん速いから、時間停止してからじゃないとしっかり視認出来なかったから。解除したのは、時間停止だけのつもりだった。ごめんね(´・ω・｀)】 (2023/5/28 23:32:54) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 【エリスの技は説明ないとちょっと分かりにくい、書き直すからお待ちくださいな(´・ω・｀)】 (2023/5/28 23:34:40) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ごめん(´・ω・｀)】 (2023/5/28 23:35:05) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | けほ、ごほ(身体の動きを封じられてモロに喰らうものの咳払いしながらボロボロになったミスリルフルプレートアーマーを脱ぎ捨てればズシンと重い音がすればどうやら内側にアダマンタイトで加工してたらしくかなりの重量と防御力があったらしく「さて……これで軽くなりましたね、神速の太刀・神威二式」と先程よりもさらに速く二本の刀を携えてエリスに襲いかかって) (2023/5/28 23:40:33) |
| エリス♀魔銃使い | > | ふ、ふふ…私の魔砲あそこまで受けてあの程度って…っ!!(流石に動揺を隠せない。更に加速して斬りかかってくるミツルギに反応が遅れて。二刀での斬撃を避けきれず片側の魔銃、右腕を斬られてしまう。)っ…いっ、たいわねっ!!(魔力を注ぎ込み、4倍速で固定し追撃はさせずに時折蹴りを交えながら直撃は避け続けるが…徐々に斬られる箇所は増えていき。)…賭けに出るしかないわね。(空間の残留魔素は充分だ…最後の魔砲を密かに準備し始める…) (2023/5/28 23:50:44) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | アハハハハ！！良いですね、素晴らしいですよ、エリスさん、このまま流血にて勝敗を決するのは惜しい、私の最高の技でお返しせねばなりませんね！？(ミツルギは蹴られて闘技場の真ん中でエリスの最後の魔砲の準備に対して「空間換装・聖剣エクスカリバー」と先程持っていた自慢の一振りを両手で持ち腕を振り上げれば何千、何万と鍛錬を重ね振り続けてきたシンプルかつ最強の一振りを放つ準備を笑顔でしては今か今かと待ち遠しく待機していて) (2023/5/28 23:58:56) |
| エリス♀魔銃使い | > | (蹴りを受けてわくわくと待たれている…異常な状況だが…)くす…貴女も。本当に素晴らしいわ。対人戦で…まさかこの魔砲使うことになるなんてね。(見破られては仕方ない。と…空間に散った残留魔素を集め始める。残りの魔力…殆どを使用する事になるこの技は…ほんとに、これが最後という事を示している。)楽しかったわ、ミツルギ…最高の贈り物…受け取って。(収束させる魔力制御は、今のエリスなら問題はない。周囲から魔素が消え…ミツルギの頭上に収束されていき…圧縮を繰り返す。ーーー収束、完了。エリスのコールを持ってミツルギに絶望的な一撃を放つ準備は整った。)【続く】 (2023/5/29 00:09:18) |
| エリス♀魔銃使い | > | 最終魔砲ーーーワールド…ブレイカーーーーッ!!(エリーらしくない絶叫とともにその手の魔銃が勢いよく振り下ろされれば…頭上の魔力球は爆ぜ、辺り一帯を飲み込む様な魔力収束砲が放たれる。これが受けきられれば…もう後は、無い。) (2023/5/29 00:09:29) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | エリスさん、貴女の才能は確かに素晴らしい、しかし世界はまだまだ広いのです！！慢心せず最強を目指すなら精進なさい(ただ上から下へと真っ直ぐ振り下ろす、たったそれだけの一連の作業をすればワールドブレイカーを一刀両断しては爆風がミツルギを包み込んでしまうものの「ふぅー、ふぅー、お見事な一撃でしたよ、エリスさん」と息も絶え絶えでボロボロになりながらも立っていると剣を構えた状態で本気の殺気による微塵切りをエリスに分からせて) (2023/5/29 00:17:33) |
| エリス♀魔銃使い | > | …ヨルムンガンドも飲み込めるレベルなんだけど…というか…ワールド・ブレイカー斬れるのなんて、貴女位よ…(もう片方の魔銃も今の負荷に耐えきれず、砕け散る。本気の殺気による微塵斬りを受けた所で、身動ぎもしない。さりとて、片腕はもう使えない…出血も酷い。魔弾も、もう撃てない。でも…)まだ…終わってないわ。(身体強化と、魔脚は残っている。闘う意思は、失っていない。ボロボロになりながらも立っているミツルギに向かって走り出す。全力の蹴撃…魔脚を構成している魔力を使って…攻撃に入る1秒前に「異常な加速」で不意をつもりだ。) (2023/5/29 00:33:06) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | ………その尽きない闘志素晴らしい、無刀の型・柔の極み(剣を闘技場に突き刺し魔装を纏うと自分の身体に触れた瞬間合気道のような動きで闘技場に叩きつけると「私も前衛なので接近戦で負けるわけにはいかないんですよ」とにっこり微笑みながら叩きつけた相手の首元に手刀を近付けて「エリスさん、降参して貰えませんか？」と首を傾げて) (2023/5/29 00:39:31) |
| エリス♀魔銃使い | > | …がはっ…!(魔脚も砕け散る。闘技場に叩き付けられて血を吐き出しながら、手刀を突きつけられてしまう。)降参…?負けてない、わ。(ここまで魔砲やら魔弾やら斬られ続けて、プライドズタズタな状況で…降参等エリスが選ぶ訳がない。)殺しなさいよ…それくらいしないと、私は止まらない、わよ…(首元に手があるのをお構い無しにまだ動く左手で、ミツルギの髪を掴み、噛みつきに行き…) (2023/5/29 00:46:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミツルギ♀剣聖さんが自動退室しました。 (2023/5/29 01:05:18) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【おやすみなさい…】 (2023/5/29 01:09:05) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/5/29 01:09:16) |
| おしらせ | > | ミツルギ♀剣聖さんが入室しました♪ (2023/5/29 22:22:25) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 【うーん(´-ω-`)】 (2023/5/29 22:35:58) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 【うーん、どうしようかな】 (2023/5/29 22:54:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミツルギ♀剣聖さんが自動退室しました。 (2023/5/29 23:19:46) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (2023/5/30 21:31:26) |
| おしらせ | > | フォリア♀獣戦士さんが入室しました♪ (2023/5/30 21:31:41) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【入室順で…良いかな…？】 (2023/5/30 21:33:09) |
| フォリア♀獣戦士 | > | 【いいぞぉ】 (2023/5/30 21:34:26) |
| ノルン♀弓術士 | > | （ベニボタンの集落に住むツチグモ族を奴隷商人から守るという依頼を受け、ツチグモ族のいる集落にやってきた…火山が近いからか、汗を拭いながら歩いていて）………確か…言語が違うんだっけ…（集落の前に来ると入り口の警備をしているツチグモ族に止められて、持ってきた紙にペンでサラサラと書いて）【ギルドの依頼で来た】（筆談で意思を伝えると何やら話している様子で）『【ついて来い】』（同じく筆談で告げられて言われた通りついて行く） (2023/5/30 21:40:56) |
| フォリア♀獣戦士 | > | あっついとこはちと苦手だねぇ…まぁ、火関連の属性持ってるおかげでちょっとはましなんだけどさ…（耐性はちょっとあっても気分的にはあまりいい気分ではなく苦笑いを浮かべながらも歩いておりやっと到着すれば話すも首を傾げられてノルンの言葉にそういやそうだったなぁっと思い出し）ほむ、紙でも通じるものがいてよかったねぇ…もしわからないと依頼どころじゃなかったし（苦笑いを浮かべながらもまぁ、依頼を出してる以上当然かっと書かれた通りツチグモ族についていきながらも） (2023/5/30 21:45:21) |
| ノルン♀弓術士 | > | （連れて来られたのは集落の裏に通じる狭い場所…そこには一際目立つ服装のツチグモ族…恐らく族長だろう）『【まもなくココを奴隷商人達が通ります。どうかよろしくお願いいたします】』【分かりました】（筆談で話を済ますと小さくコクリと頷き、ツチグモ族達が去ると弓を構える）ツチグモ族…弓矢だけじゃなくて…剣術も得意だって聞いたけど…直接手を下さないのは…変な噂とか立てたくないからかな…（なんて考えながらターゲットを待っている…小さな集落に住む民族にとって、外部に人を押そうなんて噂は流れて欲しくないだろう…一方冒険者が奴隷商人を撃退したとなれば自然な事で済まされる…なんて考えながら弓を構えていて）………足音が…聞こえる… (2023/5/30 21:55:53) |
| フォリア♀獣戦士 | > | んー、それもあるだろうけどあっちもツチグモ族が戦闘も得意なのは知ってるだろうからねぇ、それ相応の人材を用意してるか…それこそ奴隷にされてる同族と争う羽目になるとかも考えられるんじゃないかねぇ？（奴隷となってしまってる者も既にいるのだろうもしそうなればその人材を洗脳レベルまでできるのであれば同族と争わして相手の戦闘意欲を削ぐにはうってつけのためにそうつげておき）まぁ、そうかんたんな相手ではないのはたしかだねぇ？不意打ちは任せてもいいかいなかなかそういうのは苦手でねぇ (2023/5/30 22:03:18) |
| ノルン♀弓術士 | > | ん…不意打ちは…任せて…『ゴーストディスガイズ』…（コクリと頷きながら呼吸を止めると、体がスゥ…と空気に溶け込むように透明になって）………（狙撃する為のポイントに移動する前に魔力で出来た網を跨ぐように木と木の間に仕掛けてから、横道に反れた木の上に向かう）「さぁて…そろそろこっちの仕事も佳境だなっ」…………っ！（奴隷商人達の姿が見えると早速矢を一本取り出して引き絞り…先ずは一人の足を射抜く）「なっ…！敵襲ｄ…ってうぉぉ！？」（１人が射抜かれると近くにいたもう一人が叫ぶと、上から先程仕掛けた網が落ちてきて身動きを制限される）『ジェイルネット』…それは、簡単には抜けられない…（話したことで姿が見えるようになり、奴隷商人達の注目がこちらに向く） (2023/5/30 22:11:31) |
| フォリア♀獣戦士 | > | へぇ、色々と大変そうだけど強力ではありそうだねぇ。（手間があるものの罠を効率的に仕掛ける技に上手く使いこなせてる様子に絶賛しつつもこっちもサボってるわけにはいかないしノルンに注目が集まってる今なら私でも不意打ちできるかっと獅子属性の魔力で自身の動きとリンクする獅子を出現させては、そのまま右手をたたきつけるように動かせば獅子がそのまま動き右手を思いっきり敵に向けて振るって）ふぅ、さぁて逃げるならいまのうちだよ？（とりあえず、今回の依頼は撃退じゃないためにそのまま獅子を出しながらも咆哮させては、殺気を出して威嚇して気の弱い者はさっさと逃がして数を減らしてやろうと） (2023/5/30 22:17:27) |
| ノルン♀弓術士 | > | 「ぐぁぁ！」「こ、こっちにもいやがった！コイツらツチグモ族じゃないぞ！」（コチラに気を引かれている商人達はフォリアに気付けず、そのまま獅子に殴られて倒れる）「なんだコイツら…ってオイ！逃げるな！」（不意打ちと罠と殺気で怖気付いた商人のうちの何人かはその場で逃げてしまう）「クソッ！ツチグモ族は高く売れるんだ！引き下がれるかよ！やれ！お前ら！」（そんな中でも残った商人は武器を取って向かってきて…中には用心棒として雇われた奴隷の姿も見える）………奴隷は無力化…奴隷商人は…倒しても良い…？（なんて言いながら再び矢を引き絞りながら奴隷商人を射抜く） (2023/5/30 22:26:34) |
| フォリア♀獣戦士 | > | 倒してもいいし捕らえてもいいんじゃないかねぇ？情報やらはかせるとかもありだしまぁ、あの罠にかかってるやつらだけでいいかもだけどとりあえず、気にせずかかってくるなら倒すぐらいだねぇ（手慣れがいると思ったものの用心棒等出てきたがどうやらそこまで強くもないようでツチグモ族相手でも人数で覆って攫えばいいとでも思ったのかねぇっと首をかしげながらもそのまま、奴隷らしきものは手で気絶させてやりながらも思っていれば素早い動きで突然体を斬られて）ってっつぅ（楽になってきたと油断している間の不意打ちに近い攻撃驚きながらも毒でも塗っていたのか捕獲用だったのか体がしびれる感覚に苦笑いを浮かべながらも）暗殺者的な奴らもいる感じかねぇ…確かに捕獲には適任かもだけど… (2023/5/30 22:31:30) |
| ノルン♀弓術士 | > | 「よ、良くやった！このちょうしでフクロに…！」フォリア！目を伏せて！（フォリアが不意を突かれて攻撃を受けたのを見ると、手に魔力の玉を作って投げつける）『スタングレネード』…！（魔力の球が地面に当たると、強い光を放ちながら商人や用心棒たちの目をくらませる）「うぉぉ！なんだコレは…！」（目をくらませているスキに素早く矢を放ち、フォリアが立て直すまで１人、また１人と射抜いていく）「クソッ！あのチビを撃ち落としちまえ！」（商人が叫ぶとこちらに向けた矢を構える用心棒が現れて） (2023/5/30 22:51:39) |
| フォリア♀獣戦士 | > | ふぅ…んわるいねぇ…さっさとたてなおさないとな…百獣モード…（自身の体の中で獅子と暴食の魔力を混ぜ合わせ纏わせるように自身の体を覆う今まで食べてきた獣系の魔物の特徴を合わせては、翼を生やし鋭い爪を生やしつつ体が、毛で覆われて元よりも獣の特徴が強くなりつつそうすれば、自然と耐性も上がってこれば麻痺で少しまだ違和感があるがだいぶマシになってこれば）お返しだねぇ！！（素早い相手自身の苦手とする相手ではあるもののそのまま、地面を思いっきり踏んづけては、周りの足場を悪くさせてバランスを崩したとこを大剣で思いっきり振ってやり） (2023/5/30 23:00:05) |
| ノルン♀弓術士 | > | 「ひぃ！もう復活しやがった！」（そのままフォリアを取り囲もうとした商人たちがフォリアの姿を見てすくみ上がっていると足元を不安定にされ、逃げられずにフォリアの大剣を喰らう）「っ！ぐはっ…！」「がぁぁぁ！」（先程不意打ちを行った用心棒、弓を構えた用心棒…そして取り囲んだ商人達が薙ぎ払われて）「ち…チクショウ…！こんな化物達がいるなんて聞いてねぇぞ…！撤退！撤退ぃ！」（すっかり恐れをなした奴隷商人達が一目散に逃げていく）………これで…集落は守られた…かな…？（結構恐ろしい目に合わせたから、流石にもう襲ってくることは無いだろう…なんて思いながら奴隷商人の背中を見ている） (2023/5/30 23:07:50) |
| フォリア♀獣戦士 | > | たぶんねぇ。完全にはないだろうけどとりあえず、依頼達成でいいのかねぇ？（首をかしげながらもその判断は依頼者のためにそういうしかなくとりあえず、戻るしかないねぇと告げつつ一旦集落に戻ってきいてみるかと提案しつつ軽く回りを見てはちゃんと巻いたのかどうか確認して起き）ふむ、とはいえ狙われてる以上まだまだ完全解決には遠そうだねぇ… (2023/5/30 23:13:55) |
| ノルン♀弓術士 | > | ………ん…皆逃げたみたい…（辺りを見渡して、不意を狙っている者がいないのを確認して集落に戻る）【奴隷商人の一団は撤退しました。一先ずは大丈夫です。】（族長に筆談で奴隷商人達を追い払ったのを伝える）「【ありがとうございます。これで彼らは当分来ることは無いでしょう。報酬は後程ギルドマスターにお渡ししますので、受け取って下さい】（ニコリと微笑みながら筆談でそう伝えてくれて） (2023/5/30 23:22:18) |
| フォリア♀獣戦士 | > | ん、とりあえずOKみたいだねぇ（依頼達成のようならそのままま、かえるかぁっときいてみつつも）それとも、何かしら学ぶのもよさそうだけど…私らに真似できるのかねぇ（実際弓とかは６本の腕を活かす動きがあるために真似できそうになさそうなイメージがあるためにそんなことを告げつつどうするなんてノルンに訪ねて置き） (2023/5/30 23:28:19) |
| ノルン♀弓術士 | > | ん…どうだろう…体のつくりが違うから…技術を学ぶのは無理そう…（なんて言いながら考え込んで）………でも、ツチグモ族の人たちとは…今後も仲良くしたい…（なんて言いながら少し交流を深めるのはどうだろう…なんてフォリアに提案してみる） (2023/5/30 23:31:53) |
| フォリア♀獣戦士 | > | んじゃ、そうするかまぁ、言葉通じないからちょっとむずかしいけどねぇ（提案に同意すればそうするかぁっとちょっとツキグモ族に近づいては色々と見て回りたいんだけどいいかなんて、書いては訪ねてみつつ字もわからない人がいるために通訳役をつれいってくださいといわれ、交流をしやすくしてもらい） (2023/5/30 23:35:03) |
| ノルン♀弓術士 | > | 「【承知しました…では彼女を連れて行って下さい】」「………ワタシ、彼らニ教えラレテ…外のコトバ…ちょっと分かりマス」（なんて片言ではあるがこちらが分かる言葉を話していて）ん……それじゃあ、行こう…（コクリと頷きながらフォリアと通訳と共に暫くツチグモ族と交流し、別れ際にいつかまた会えると良い…なんて思いながら帰路に付いて…）〆 (2023/5/30 23:39:57) |
| フォリア♀獣戦士 | > | （いろいろと学んでみようと思ったがやっぱり独自的な技術が多く真似できる部分があまりなかったためにその辺は残念だったものの軽く組手の相手をしてもらって複数の手を相手にする方法等学べたので得るものはたしかにあり）ふぅ、何かと迷惑かけたねぇ…ありがとまたよければきさせてもらうよ（なんて、話たあと帰路について） (2023/5/30 23:41:31) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ん…戻る…？】 (2023/5/30 23:42:23) |
| フォリア♀獣戦士 | > | 【だね、もどるかぁ】 (2023/5/30 23:42:36) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (2023/5/30 23:42:49) |
| おしらせ | > | フォリア♀獣戦士さんが退室しました。 (2023/5/30 23:43:04) |
| おしらせ | > | ミツルギ♀剣聖さんが入室しました♪ (2023/5/30 23:45:55) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | っ……狂犬の名に恥じぬ本当に困った人ですね(エリスに噛みつかれては痛そうな顔をしながらも困ったことに殺そうと思えば殺せるがこれは殺し合いではなく試合であり剣を抜こうとも先程少し無理をし過ぎたようで腕が上がらない、先程切った傷の出血量では殺すにしても時間がかかりすぎる、手刀や殺気斬りだけでは執念深く噛みつくエリスを倒せそうには無いと判断すれば「審判、この試合私は降参する、エリスさん、良い勉強させて貰ったよ」とミツルギは審判に降参すると伝え噛みつくエリスに離すように伝えると「勝者！！黒百合の花束エリス！！」と審判は宣言して鋼鉄の処女との団対抗戦は黒百合の花束が3勝した為、黒百合の花束の勝利という結果に収まって) (2023/5/30 23:55:44) |
| ミツルギ♀剣聖 | > | 【勝ち負けをどうするか凄く悩んだ(´・ω・｀)】 (2023/5/30 23:56:09) |
| おしらせ | > | ミツルギ♀剣聖さんが退室しました。 (2023/5/30 23:56:31) |
| おしらせ | > | リラ♀氷術士さんが入室しました♪ (2023/6/3 02:01:45) |
| リラ♀氷術士 | > | （教会を訪れては個室にて衣服を全て脱いで畳んでおく。その状態で大きな布切れを羽織って女神様の像の前に立つ。両手を合わせてから片膝をつき…新しい力を手にした自身を強く思い浮かべ……） (2023/6/3 02:05:39) |
| リラ♀氷術士 | > | 【いつもの如く、属性は1固定で。】 (2023/6/3 02:05:55) |
| リラ♀氷術士 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2023/6/3 02:06:17) |
| リラ♀氷術士 | > | …これが、新しい力。（魔力こそ落ちたように感じるものの、新しく目覚めた力を確認するように瞳を閉じ、ゆっくりと開いた。ぺた、ぺたと素足の足音を響かせながら装備を身にまとい、家へと帰った。） (2023/6/3 02:09:58) |
| おしらせ | > | リラ♀氷術士さんが退室しました。 (2023/6/3 02:10:04) |
| おしらせ | > | リーシェ♀波動拳士さんが入室しました♪ (2023/6/4 21:33:45) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | (今、リーシェはトリカゴに居た。何故かというと、魔石のアクセサリーで属性を増やそうにも既に埋まってしまっているからだ。どうしたら良いか、母からアドバイスをもらおうと実家の道場で、正座をしながら、母と対峙していた)と、いうわけで！二つ追加したい属性があるんでござるが！三つ埋まってて増やせないんでござる！どうしたら良いでござる！！？「声がでかいですよ。リーシェ。そもそも、拡張した属性は何ですか？」月と、強化と、変でござる。変と強化は月狂暴歌を使う為なんでござるよ。「はぁ……あのですね、リーシェ。月狂暴歌は月属性だけで出来ます。三つも使う必要はありません」えーっ！？なんででござる！？「月属性は呪いや理性、本能、 (2023/6/4 21:47:36) |
| リーシェ♀波動拳士 | > | 祝福、狂気と様々な解釈が出来ます。なので月だけで変化も強化も可能なのですよ。もちろん、そのままでは出来ませんが」そうだったんでござるね…そのままでは出来ないなら…どうしたらーー(相談したところ、なんと月属性だけで変身自体は可能らしい。自身が、未熟なだけだったのだ。そして、そのままでは出来ないと聞いてどうすれば良いか、尋ねた)「知りたければーーこれを解き明かしてから、月狂暴歌を使ってみなさい」これって…月属性の魔導書でござるね。前も読ん…あれ？？前はスルーしたけど、ワケわかんない文字がびっしり…！目が回る…「だから、解き明かしてみなさいと言ったのです。心当たりは…ありません？」あっ！！なるほど…ありがとうございます。ちょっと言ってくるでござる！！(前にもらった月属性の魔導書に知らない文字を見つけて、唖然とするも心当たりはないか言われて、脳裏に浮かぶは、迷宮で見つけた古代の魔術書だ。そうと分かれば早速黒百合荘へレッツゴー) (2023/6/4 21:47:40) |
| おしらせ | > | リーシェ♀波動拳士さんが退室しました。 (2023/6/4 21:47:47) |
| おしらせ | > | リラ♀氷護士さんが入室しました♪ (2023/6/6 23:36:53) |
| リラ♀氷護士 | > | ……えっと、これの相手をすればいいの？（スチームギアの発明王の依頼を受けて現場にたどり着いた。広い射爆場だろうか。特別何も無い土地にふしゅー…と時折蒸気を吹き出すガラクタ…じゃなかった、新型蒸気機械兵が見下すようにこちらを捉えていた。）…わかった。壊さないようにするから、好きに動いていいよ。（2mくらいの機械兵について男が最新の技術が云々、魔法制御が云々と自慢げに語っていたが全く興味のない話。言葉を遮るように模擬戦開始の言葉を投げつけては蒸気機械兵の出方を伺った。） (2023/6/6 23:42:11) |
| リラ♀氷護士 | > | …機械なのに早いんだね。もっともっさり動くと思った。（ムッとした男が早速機械兵に命令を送ればガッシャガッシャと音を立てながら走って近づいた機械兵が文字通りの鉄拳をリラに向かって振り下ろす、が…リラに届く50cmほど前に陽の光を水晶のように反射する氷の障壁によって拳が阻まれ、ギリギリ…と駆動系が音を立てていた。）…氷の力よ…、切り刻んで⎯⎯。（氷の障壁に拳を阻まれた機械兵が蒸気を吹き出して後方に飛びのけば今度はこちらの番氷属性の魔力を刃状に収束させ、いくつも、乱れ撃つように機械兵に向かって放った。機械兵が機体の魔法防御性能を誇るように両腕をクロスさせれば魔法の刃は尽く鋼鉄の腕に阻まれて霧散していき、それを目の当たりにした発明王は得意げに高笑いを上げた。…うるさい。） (2023/6/6 23:52:10) |
| リラ♀氷護士 | > | まだ、終わりじゃない。降り注げ…氷の槍よ⎯⎯！（防御姿勢を取っているのなら防御の上から貫いてしまえばいい。空中に魔法陣が浮かび上がり、そこから何本もの氷槍が機械兵に向かって降り注ぐ。が一応天才。危険な攻撃をわざわざ受けさせるつもりもないらしく大きく弧を描くように機械兵を走らせ、氷槍をほぼ全て避けきらせた。運動性能の申し分なさを確かめて満足気なまま続いては武装面。右手を前に突き出したかと思うと右手に取り付けられていたノズルから燃え盛る火炎が放たれ、リラを襲った。）…そんな気は、してた…ｯ…。⎯⎯。（小さく詠唱をしつつ、火炎放射から逃れるように後方へと走れば腕を突き出し、火炎放射したまま機械兵がじわじわとリラを追い詰める。が、炎に何も対策をしていないわけじゃない。詠唱が終わるのと同時に向き直り、杖を突き出した。直ぐにリラの身体を燃え盛る炎が覆い隠してしまったと思いきや、じわじわと溶かされてはいるものの、氷晶盾が全身を護り、ダメージはない。リラの姿が再びあらわれるよりも先に猛吹雪によって火炎が押し返されていく。氷属性の魔力が炎の熱を奪い、そのエネルギーをも奪って、炎を沈静化させた…） (2023/6/7 00:10:51) |
| リラ♀氷護士 | > | 今度は、なに…。ｯ…！？（火炎放射が効かないとわかるや否や今度は左手を突き出した機械兵。その掌に何やら魔力が集中しているかと思えば雷属性の魔法弾が放たれた。高速なその弾がリラに襲いかかったと思いきや、照準器に問題があったのだろう、少し離れた地面に着弾する。それをすぐに修正して2発目、今度は確実にリラに向けて魔法弾が放たれようと……）…種がわかってれば…それくらい…。（リラの共振状態の影響もあり、シンシンと局所的な雪が降り始めた中、両手の掌を突き出すように防御の姿勢をとったかと思うと射出された魔法弾を密度の高い雪魔法が壁となり、相殺していく。確実に自身の魔法の防御力が上がっていて、攻撃性能が低下しているのを確認してはガラクt…機械兵にももう用はない…） (2023/6/7 00:19:50) |
| リラ♀氷護士 | > | ……ひとつ、アドバイスしてあげる。いくら寒冷地で使う想定をしてなかったとしても…凍結対策は、必須だよ。（体内の魔力を励起させ、ゆっくりと機械兵に歩み寄る。放たれる魔法弾を降っている雪がリラの味方をするように相殺し、安全に機械兵の足元までの道が拓かれた。脚部の鋼鉄に手を触れては拳が脳天に振り下ろされるよりも早く吹き出される蒸気。駆動部を冷やす冷却液。鋼鉄の装甲。それら全てが凍りついてしまい、機能不全を起こして機械兵は止まってしまった…。）…これで終わりでいいよね。もしかしたら、中は壊れちゃってるかもだけど。（成人したばかりの少女。それも華奢な魔道士に傑作がほぼ完封されたのがよほど悔しかったのだろう…しばらく歯噛みするようにこちらを睨みつけたあと諦めたように深いため息を吐き出し、男は依頼終了を告げた。） (2023/6/7 00:27:24) |
| リラ♀氷護士 | > | 【…あんまり前とやってる事変わらないけど…まぁ、ヨシ。】 (2023/6/7 00:27:55) |
| おしらせ | > | リラ♀氷護士さんが退室しました。 (2023/6/7 00:27:59) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (2023/6/8 22:06:40) |
| おしらせ | > | リラ♀氷護士さんが入室しました♪ (2023/6/8 22:06:42) |
| リラ♀氷護士 | > | 【しゅたり。】 (2023/6/8 22:06:49) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【しゅたっ。】 (2023/6/8 22:06:58) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【入室順でいいかな…】 (2023/6/8 22:07:06) |
| リラ♀氷護士 | > | 【ン、そうだね。書き出し、お願いね。】 (2023/6/8 22:07:38) |
| ノルン♀弓術士 | > | （オリハルコンのように硬い鳥の魔物、オリファルコン…そんな強敵を討伐する為にリラと主に目撃情報がある高原へとやってきた）ん…アレかな…（枯れ木の上で硬く鋭い羽根を休めている鳥の魔物が一羽…嘴、翼、羽毛…その全てが硬く鋭い…全身が凶器のようにも見える）………硬い守り…それに鋭い翼…オリハルコンみたいに硬いって聞いてたから覚悟はしてたけど…油断ならない相手だね…「グルッ…」（そう言いながら弓を構えていると、オリファルコンも気が付いたのか、首をこちらに向けながら小さく唸る…ココは恐らくオリファルコンの狩場だ。オリファルコンはこちらをひと睨みし、翼を大きく振るうと早速ナイフのような羽を飛ばしてくる） (2023/6/8 22:15:24) |
| リラ♀氷護士 | > | …居たね。防御は、わたしに任せて、本物のオリハルコン程ではなくても、きっとかなり硬いから。（ノルンと二人で軽い作戦決めの会話をしているうちに相手もこちらに気がついたようす。枯れ木から飛び立ちこちらに向けて翼を大きく羽ばたかせなが飛び上がればいくつもの抜け落ちた羽が2人に向かって迫り…）早速。無駄だよ…。（ノルンの前に庇うように立ちはだかればナイフのような羽がリラを突き刺すよりも前に氷の障壁によって阻まれる。何本もの羽が氷の障壁に弾かれて近くにちらばっては1度その氷晶盾の展開をやめてお返しするように同じナイフのような形状をした氷刃を無数に放ち、リラにヘイトを集中させ…） (2023/6/8 22:22:07) |
| ノルン♀弓術士 | > | ん…頼りにしてる…『ゴーストディスガイズ』…（コクリと頷きながら隠密魔法を唱えると同時に呼吸を止め、体が空気に溶け込むように霞がかって消え、よりリラへのヘイトが集中しやすいようにする）「キョォォォ！」（羽を防がれ、無数の氷刃がこちらに飛んでくると大きく硬い翼で羽ばたき、枯れ木から飛び立ち、リラの方目掛けて嘴をギラリと光らせながら突進する）………（姿を消しながらオリファルコンの死角に入り、光の矢を作り出す）……光よ、全てを照らし、貫け…『レーザーアロー』…！（光の矢を引き絞り、オリファルコンの翼に目掛けて放つと、矢はレーザーとなり翼を鋭く貫くが…）これで落ち…っ！リラ、危ない…！（確かに翼を貫いた…が、それでもオリファルコンは失速するどころか怯む様子すらなく、以前勢いを保ったままリラに向かって行く） (2023/6/8 22:32:33) |
| リラ♀氷護士 | > | ｯ…これくらいｯ…朽ちることなき氷晶の輝きよ⎯⎯⎯！（詠唱をすると同時にリラの前方に3枚の魔法陣が間隔をあけて出現した。その全てが氷の障壁として実態化すれば突っ込んできたオリファルコンの嘴と衝突する。ギリギリと音を立てて拮抗していたものの、1枚、また1枚と割られていき、最後の1枚に到達するまで少し時間が空けばその間に先程までいた場所から逃れ、突進を避けることに成功した。）物理的に固いなら…氷華の力よ…その凍てつきを魔力に宿し、切り裂け⎯⎯⎯。（実態がなく氷属性の魔力が刃の形に収束したものを飛び去り、大きく旋回しながらこちらに向かうオリファルコンに向けて放っていけばその飛行速度からいくつかは外れてしまうものの、ノルンが攻撃したのとは逆の翼の1部を切り裂くことは出来たものの、未だに致命傷は与えられず…） (2023/6/8 22:44:37) |
| ノルン♀弓術士 | > | 「ニギィ…！」（氷の障壁を全て割るも攻撃は外れ、もう片方の翼を切り裂かれるもダメージは小さいのか、小さく唸るだけで）流石に…硬い…普通に攻撃していたら通らない…（なんて言いながら再び枯れ木の上に停まったオリファルコンを見て）「ペロッ…」（ダメージを受けた部分を舐めながらコチラを睨むオリファルコン。今度は翼を激しく振るい、先程より多くの鋭い翼をこちらに飛ばしてくる）……こうなったら…やるしかない…リラ、ごめん…少しだけ耐えて…！『ゴーストディスガイズ』（そう言って再び姿を消して足音を立てぬように射撃ポイントに向かうと、ねじれ木の矢を一本取り出して狙いを定める…） (2023/6/8 22:53:52) |
| リラ♀氷護士 | > | ン。任せて…待ってる。…いくら飛ばしたって、結果は同じだよ。（再び展開された氷晶盾によって鋭さの増した羽根も結局弾かれてその辺に飛び散るだけに終わる。憤慨した様子でこちらを睨みつけるオリファルコンが羽ばたいた影響で風を受けてローブを揺らしつつ杖を持っていない右手を前に向けた。）そこで、じっとしててもらうから。抵抗は無駄。（リラの足元とオリファルコンの上空に蒼白い魔法陣が展開され、オリファルコンがそれに気が付き、逃げるよりも先に無詠唱で氷槍が振り注げば以前のジョブならば全て貫通させることが出来たはずだが、翼や尾羽などの防御が少し薄い部分以外は弾かれてしまう…が、その場にオリファルコンを引き付けておく、という目的は達成され…） (2023/6/8 23:02:48) |
| ノルン♀弓術士 | > | 「キョォォォン！」（羽が弾かれるのを見ると、直ちに第二波を浴びせようとするも、氷槍が翼を貫き不発に終わり、叫ぶような鳴き声をあげる）っ………！（ねじれ木の矢を引き絞り、弓に魔力を籠めると弓が光りだし、最大まで魔力を溜める）コイツで…貫く…！『ウェポンリーク』！（声を上げると共に姿が現れ、威力が最大までましたねじれ木の矢が螺旋を描きながらオリファルコンの体に命中し、ドリルのようにガリガリと硬い羽毛を散らせていく）「ギェェェェ！」（甲高い鳴き声を上げると共に矢が刺さった部分の羽毛が凄まじい勢いで削られ、やがてその部分を中心に穴が空き、突き刺さった矢から血が滴り落ちる…まともなダメージが通った証拠だ）守りを崩した…今なら行ける…！（一部ではあるがオリファルコンの硬い守りに穴を開けた…そこを狙って攻撃すれば相応のダメージが入ると考えてリラに呼び掛ける） (2023/6/8 23:13:33) |
| リラ♀氷護士 | > | さすがノルン…今ならっ…！（ノルンがやっと突破口を切り開いてくれればそのチャンスを逃したりしない。攻撃力こそ下がってはいるものの、余力を残しつつ最大限の攻撃を。巨大な一本氷でできた大剣を生成し、切りつけると言うよりは突き立てるように射出して…）ごめん、あとは任せた…。（いざ攻撃となると攻撃力が低くなってるのを痛感させられる。最後のトドメを任せるようにノルンの方を向けば少し申し訳なさそうに声をかけて…） (2023/6/8 23:30:35) |
| リラ♀氷護士 | > | 【途中で間違えてサイト更新して消える事故が…時間かけてごめんね…（しろめ）】 (2023/6/8 23:31:02) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【かなしいやつ…大丈夫…（こくり）】 (2023/6/8 23:31:41) |
| ノルン♀弓術士 | > | ん、分かった…！（コクリと頷きながら光の矢を作り出して引き絞り、氷槍を振り払おうともがいているオリファルコンに狙いを定める）今度こそ…決める…！『レーザーアロー』…！（レーザーとなった光の矢が真っ直ぐオリファルコンに開けた穴へと向かって行き、そのままオリファルコンの体を貫き、背中からレーザーが突き抜ける）「ギィ！ギャァアァァ！」（そのままグラリと体が揺れ、その拍子にようやく氷槍が抜け、地面に落ちると絶命して）……ん、仕留めた…硬い相手だったけど…何とか勝てたね…（近くまで歩み寄って確かにトドメを刺したか確認すると、安心して小さく息を吐く）リラが引き付けてくれたおかげ…ありがとう…（守りが強くなったリラがオリファルコンのヘイトを引き受けてくれたおかげだと思い、ペコリと頭を下げる） (2023/6/8 23:42:45) |
| リラ♀氷護士 | > | ン。ありがと。早速役に立てたみたいなら良かった…。ノルンも、最後仕留めてくれてありがと。私一人だと厳しかった。（素直に頭を下げられるとふい、と視線を逸らして…。）……どうしようかな、これ。とりあえず…この辺りに落ちてる羽はなにかに使えそうだし、一応持って帰ろっかな…？（障壁に阻まれ辺りに散らばっているオリファルコンの羽を見渡し…）ひとまず、お疲れ様、だね…。 (2023/6/8 23:47:06) |
| ノルン♀弓術士 | > | （目を反らされると「照れてる…」（なんて思いながらも周りに散らばった翼を見て）ん…そうだね…翼も羽毛も…頑丈な素材になりそう…（なんて言いながらオリファルコンをノワールに背負わせながら翼を拾い集めたりしている）……ん、一先ず…お疲れ様…（その後散らばった羽を集め終えると二人と一匹で黒百合荘までの帰路に付く…小さな一歩でも少しずつ力はついている…そう思いながら） (2023/6/8 23:51:33) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【私はこれで〆る…】 (2023/6/8 23:51:43) |
| リラ♀氷護士 | > | 【わたしもさっきのが〆でいいかな…？】 (2023/6/8 23:52:06) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【遅れてごめん…ロック掛かっちゃった…（ 戻る…？】 (2023/6/9 00:02:41) |
| リラ♀氷護士 | > | 【おかえり…？ン、戻ろっか？】 (2023/6/9 00:03:48) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【戻ろう…（こくり）】 (2023/6/9 00:04:34) |
| おしらせ | > | リラ♀氷護士さんが退室しました。 (2023/6/9 00:04:38) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (2023/6/9 00:04:40) |
| おしらせ | > | ザラ♀幻術士さんが入室しました♪ (2023/6/12 23:03:19) |
| ザラ♀幻術士 | > | （ 草木に紛れて生きる鳥獣の気配の色濃いはずの森は静かだった。 静かすぎた。鳥獣のたぐいは息を潜め、この場を離れているのだ。 すなわち、そういう存在が付近にいるということ。 地べたに座り込み座禅を組むザラ。その姿は遠方からはまず見えないだろう。 森の一体を覆う深い霧が何もかも覆い尽くしていたから。 ） ――…見つけた。 (2023/6/12 23:13:25) |
| ザラ♀幻術士 | > | （ 深い、深い、纏わりつくような濃霧に包まれた領域を感知し、探査する。霧を拡げ、追い求める。多量の魔力を使いはしたが、キメラノイドの捕捉に成功したザラが口元を釣り上げて艶やかに笑う。霧の濃度を調整し、幻も用いて目標の感覚をも惑わして自らの元へと誘導しながら多少開けた場所へ移動する。さ、勝負だ…。 ） (2023/6/12 23:21:41) |
| ザラ♀幻術士 | > | うん。うん。 そうじゃろ。 お前は獣で虫で鳥でもあるが、やっぱり人間ながよ。 やから、霧で先も見えんかったら飛んだりできんし、霧に包まれてぐるぐる迷っちょるのもわかる。そんで、霧が薄くなっちょるとこに人が待ち受けちょったら自分が誘い込まれたのも察する。 ――けんど、このまま逃げても延々霧の中彷徨うなら…罠でも食い破ろうとする。 （ 蝉に似た甲高い鳴き声は人と獣の間の子に現在進行中で虫の姿が混ざりだした異形からのもの。霧をかき分けるように飛び出してきた異形はザラに躍りかかるなり組み伏せてその牙を、爪を、虫の複腕を突き立てようとして…どぶり、飲み込まれた。幻に覆われて偽装されていた人形の泥に。 ） (2023/6/12 23:38:16) |
| ザラ♀幻術士 | > | （ 懸命に異形の体を動かしてキメラノイドは泥から逃れようと暴れていた。副腕を肥大化させ、背からさらに虫の羽を生やして震わせる。 それでも、泥の飛沫が飛ぶだけでキメラノイドは纏わりつく泥から逃れることができず…幻影の姿隠しを解いて姿を表したザラの生み出した結晶にまで包み込まれていく…。 ） 恨みはないけど、すまんな…これも仕事ながよ。 （ 人の部分が残る顔を絶望に歪ませた異形はこうして生きたまま囚われて連れ戻されたのだった…。 ） (2023/6/12 23:45:45) |
| おしらせ | > | ザラ♀幻術士さんが退室しました。 (2023/6/12 23:45:51) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (2023/6/17 21:10:39) |
| おしらせ | > | フォリア♀獣戦士さんが入室しました♪ (2023/6/17 21:11:23) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【それじゃあ…入室順で…良いかな】 (2023/6/17 21:11:56) |
| フォリア♀獣戦士 | > | 【了解だよ】 (2023/6/17 21:13:35) |
| ノルン♀弓術士 | > | （人食い熊の討伐…最初は普段の大型モンスター討伐と同じ意気込みだったが、依頼先を見て顔が引き締まる。かつて生まれ育った土地で現地の狩人が返り討ちに会っている…生まれ育った土地にそびえたつ脅威、これは自ら断たないといけない…そう思いながらフォリアと共に目撃情報のあった場所に向かう）………一緒に来てくれてありがとう、フォリア（寒冷地を進んでいき、視界の奥には大きくそびえたつやまのような影がこちらにせまってくる）こいつが…（弓を構える手にグッと力を込めながら影を見上げていて）……行くよ、フォリア…（矢を一本取って引き絞りながら狙いを定める） (2023/6/17 21:23:42) |
| フォリア♀獣戦士 | > | まぁ、たまには働かないとねぇ、それに熊鍋もさしぶりに食べたくなったからね（お礼を言われれば気にしなくてもいいよ理由はあるしっと簡単に返して起きながらも標的を見つければそうするかっと鬼神の棍棒を持ってはそのまま構えておきノルンが弓矢を放って相手が気づかれればそのまま、ふるって注目をこっちに集めるつもりでそのまま、相手が振り向いたと同時に金棒を振るっては衝撃波を出して) (2023/6/17 21:29:59) |
| ノルン♀弓術士 | > | 「グオォォォォォォ！」（矢が当たるとそちらの方を振り向き、地響きがするくらいの咆哮を上げながら振り向き、衝撃波が飛んでくるとそれに抗うように突進してくる。１０ｍの巨体に分厚い毛皮と硬い骨、攻撃は喰らっているがダメージはあまり入っていないように見える）っ…流石は…カランの狩人たちを返り討ちにしただけある…！（続いて矢を引き絞ろうとするが、その巨体はそれよりも早く、猛スピードでこちらまで向かってきて。大木のような腕で殴りかかってくる）っ！（辛うじて直撃は避けるが、その際に起こる衝撃波は小さな体を吹っ飛ばすには十分すぎる威力で） (2023/6/17 21:37:55) |
| フォリア♀獣戦士 | > | ノルンにいくなら先にわたしを倒してからだねぇ（その腕を振りかぶってくる相手にそのまま金棒をぶつけては衝撃波は出てしまうものの抑えることには成功してせば競り合いしつつもこっちには仲間がいるのでそのままノルンに攻撃をするようにお願いしておき）まぁ、簡単にはいかないわなぁ（とはいえ相手も分かってるのかそのまま、後ろにさがり動けるようにしては） (2023/6/17 21:46:43) |
| ノルン♀弓術士 | > | 「フゥ…フゥ…」（だいぶ興奮しているか、暫くの競り合いの後に後ろに下がって歯の隙間から洩れるような息をしていて）っ…！そこ…！『ウェポンリーク』…！（吹っ飛ばされるも地面を転がりながら素早く体制を整え、攻撃するようお願いされると今度は弓に魔力を籠め、威力と貫通力の増した一撃を熊に目掛けて放つ）「グル…」（矢は命中するが、流石にその巨体を貫くには至らず、再び注意がこちらに反れる）これじゃあ、時間がかかる…どうしたら…（なんて考えながらその巨体を見上げていて） (2023/6/17 21:57:16) |
| フォリア♀獣戦士 | > | んーそれじゃこうするかぁ（流石に時間がかかれば相手も逃げ出す可能性がある慣れてる場所でもないために逃げられれば相手に部があるため大変なためにそのまま私も抑えるだけじゃなくて叩いて弱めてそのままノルンに皮膚弱くなったっとこを射抜いてもらおうかと思い弱点がないなら作るまでとばかりに棍棒に黒焔を纏わせばそのまま殴りつけては相手の肉体を燃やしながらも肉叩きその強度を弱めていこうとして） (2023/6/17 22:07:37) |
| ノルン♀弓術士 | > | っ！わかった…！（コクリと頷きながら黒炎を纏わせた棍棒で熊を殴り続けるフォリアを見て、こちらもボウガン、エルフラクリマを構える。本来なら十分な威力を発揮できないだろうが、フォリアの攻撃によって皮膚が柔らかくなった状態なら硬い骨も砕けるのではないか…なんて考えている）「グルルァ！グォォ！」（とは言え殴られている間も無抵抗なワケもなく、ひたすらフォリアに反撃しようと暴れている）………させない…（飛び道具なら、撃ち方さえ分かれば当てられる…エルフラクリマのトリガーを引くと鈍い音と共に矢が射出され、フォリアの攻撃で肉体を焼かれ、叩かれ、柔らかくなった部位に鋭く突き刺さり貫く。当たった矢はやがて骨を砕きながらその巨体を突き抜け、その向こうの木にめり込む） (2023/6/17 22:20:14) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【そろそろやばそう…】 (2023/6/17 22:31:53) |
| フォリア♀獣戦士 | > | おぉ、んついでにオマケだブラッディスピア（そのまま、血をでたことでそのままその血を使っては槍の形にかえてはそのままノルンが撃ち抜いたとこに合わすようにしてはその場を槍で抉ってしまいダメージを増やす）ふぅちったぁ大人しくなるかねぇ？（とはいえこちらも巨体との力比べ抑えれてたわけでもないために結構体は悲鳴をあげており） (2023/6/17 22:46:19) |
| フォリア♀獣戦士 | > | 【すまん途中で全部消えちまって遅れた】 (2023/6/17 22:46:31) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ん…大丈夫…（こくり）】 (2023/6/17 22:47:16) |
| ノルン♀弓術士 | > | 「グオォォォォォォ！」（ボウガンの一撃と血の槍の追撃によって深刻なダメージを受けて再び地響きのするような咆哮を上げる…流石にもう倒れるのではないか…と思ったが、まだ踏ん張っていて…）まだ動こうとしている…でも、これでおしまい…さっきワイワーを通した…（先程放ったボウガンの矢には伸縮性のあるワイヤーが伸びていて、今引き絞ったねじれ木の矢と繋がっている）お前は…私の手で仕留める…（カランの地を蹂躙した獣を葬ろうと、ねじれ木の矢に暴風を纏わせる…普通なら威力に耐えられずまともに狙えないが、ワイヤーで繋がっているのなら別だ）………っ！（暴風を纏った矢が螺旋を描いて放たれると、人食い熊の体を更に抉り取りながら突き抜ける）「オォォォォォォォ！」（最期の咆哮を上げると山のような巨体がドスン…と地面を揺らしながら倒れる）………こんな大きなのと…打ち合ってたんだ…（横たえる巨体を見てその大きさを改めて実感し、これと力比べしていたフォリアを見ている） (2023/6/17 22:56:35) |
| フォリア♀獣戦士 | > | ふぅんーまぁ、こんな大きいのは戦ったことないけど普通の熊ぐらいなら子供の頃やってたしねぇ（まぁさすがに強化と魔装でなんとかやり合ってたもののそれでも力負けするときもあったためにギリギリではあったために）とりあえず依頼完了だねこいつは持って帰って食おうぜぇ（熊鍋だっとそのまま熊を持ってはそのまま歩いて行こうと思う） (2023/6/17 23:02:25) |
| ノルン♀弓術士 | > | ……熊と……狩る事はあっても…力比べまでは…したことないや…（なんて言いながら巨大な熊を解体して運びやすく…と思ったらそのまま持って歩いた為また驚く）………（帰り道、ふと振り返りながら故郷の土地を眺めて）また、帰ってくる…（そう小さく呟きながら黒百合荘に帰っていった…今夜は熊鍋だ） (2023/6/17 23:06:12) |
| フォリア♀獣戦士 | > | 【戻るかい？】 (2023/6/17 23:07:26) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ん、戻ろう…（こくり）】 (2023/6/17 23:07:54) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (2023/6/17 23:09:02) |
| おしらせ | > | フォリア♀獣戦士さんが退室しました。 (2023/6/17 23:11:31) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/6/20 21:51:13) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ふぅ……とても、頑張ったでござる。これで、私も古代魔法を使えるように……ぬぁ。頭も目も疲れた……だが、試して使ってみないと…気が済まんでござる(ソーディアスの別荘にて、ツィツェリから複写してもらった資料と月属性の魔導書とにらめっこして、文字の法則や読み方を何度も書いて、読んで、唱えて検証していってどれぐらい経ったのか…もう数えきれない。そして、遂に成し遂げて、伸びをしながらくたびれてると使ってみたい。という欲には抗えず、別荘を飛び出した)ーーよし、ここなら(適当な荒野にて、リーシェは深呼吸をしては、夜空に月が浮かび、輝いている事を確認すれば、口を開く) (2023/6/20 21:57:24) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 『不死の誘惑に私は狂い焦がれる。美しく地に注がれ、麗しき月の光に暴かれし野生は今、解き放たれ暴れ出す。月の女神は民を救わず、活力を与え鼓舞する。光輝くは、赤か？金か？紫か？白か？重なり溶け合う姿は幾千の顔を持つ月の女神の如し。戦いの嵐はーー夜想曲と共に鎮められん。鎮めるはーー我』(ゆっくりと、頭に叩き込み暴いた古代の言の葉を歌い上げるように詠唱していく。そこにミスも迷いも一欠片も存在しはしないのだ。月と共に使う属性は今回は、天空を選んだ。身体が大きくなる。189cmの身長とより筋肉質な肉体へと変わり出す。髪は真っ白に変色し、翼も六枚となり、頭上に三日月型のヘイローが浮かぶ。そして、白いヘイローは天空属性を変身に共に使ったからか、空色に変色した。四肢や腹部は分厚い羽毛の鎧に覆われた。最後に純白の羽衣を纏った)ーー蓬莱鏡歌。力が漲る…！！これが、 (2023/6/20 22:22:57) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 古代魔法の力でござるか…！吹き荒れよ、嵐！！(沸き上がる力は月狂暴歌とは比べ物にならず、己の姿を見ながら翼を振るい、天空属性の風を起こす。すると、風が竜巻となり、岩や砂塵を巻き込み、巻き上げ吹き飛ばした。そしてーー)落ちよ、雷！！(天空属性を用いて、空に呼び寄せる雷雲から太い雷柱が巻き上げた岩に当たれば大爆発を起こし、岩の欠片が荒野に降り注いだ)ふぅ、こんなところでござるか(ドヤ顔が抑えられずに腕を組む。もうしばらく試したら帰ろうと修行を続けるのであった) (2023/6/20 22:23:01) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/6/20 22:23:10) |
| おしらせ | > | ザラ♀幻術師さんが入室しました♪ (2023/6/21 20:37:57) |
| ザラ♀幻術師 | > | （ 次第に溜まりつつある魔物の討伐依頼。並の冒険者達なら一党丸ごとでかかってもなお危ない大物…それを単身討伐に赴く、赴いて討伐できてしまう。それがワルキューレのメンバー。黒百合の花束の一員として過ごすうちにザラもまたそういう領域に至っていた…。 ） さて、さてさて。長く放置しちょったし、依頼元も困っちょるやろきね、さっさ済まそうか。 (2023/6/21 20:49:33) |
| ザラ♀幻術師 | > | （ 討伐するのは鳥獣オウルベア。手に持つのは昨日手に入れたばかりの乾の魔石。手の中で魔石を転がしつつ、森の中の程よく開けた地点で両手を天へとかざす。右手に握った土砕流の杖に魔力を注ぎ込み、術式を練り上げる。 ”領域””感知””操作””砂”更に”領域”。 属性5つ分を重ねた大魔術が発動し、森にザラの生み出した砂が散っていく。拡がっていく。空を舞い、森を覆っていく。 ”泥”の魔石に変えて操る砂は泥ほど重くないがその分速さと軽さに優れている。広範囲を覆うように探査に用いるには随分とやりやすい。 ） (2023/6/21 20:58:00) |
| ザラ♀幻術師 | > | （ 霧や砂、泥、風。こういった不定形の流動するものを操って面で場を把握することを得意とするザラにとってはこれもまたいつもと同じ。遠方のオウルベアを補足し、砂を眼球に集中的にまとわりつかせる。 こうして鳥獣を追い立てて誘い込む。 やがて、目に痛みに何度も鳴き声を上げる鳥獣の気配を感じ、もう一度杖を構える。術式を練る。絞り出す。 ） ――……”乾””砂””結晶”。三重（みえ）に重ねて束ねて巻く。 巻いて巻いて渦を成す。 ”熱砂煌流” （ 乾の属性の熱風と砂、結晶の破片を合わせて操作すれば結晶片を含んだ熱砂が巻き起こり、飛び出してきた鳥獣を受け止めるようにして包み込み――一拍遅れて甲高い絶叫が上がった。 ） (2023/6/21 21:11:16) |
| ザラ♀幻術師 | > | （ 熱砂煌流とは熱風に砂と鋭利な結晶の破片を混ぜ込んで叩き込む魔術だ。広範囲に防ぎようがないほど細かいそれらを浴びせて範囲内のものをずたずたに引き裂く、人間には使えない魔物用の殺傷力が極めて高い魔術。 梟の大きな眼球を、強靭な嘴の奥の喉の内側、胃の腑、空を支配する強靭な翼、どこであろうと関係なく裂いて、抉って、切り刻む。 目に砂を撒かれ続けて追い立てられた鳥獣が反撃などできようはずもない。 苦痛を訴える哀れな鳴き声はしばらく続き…納まったときにはあまりにも凄惨な血まみれの肉塊が出来上がっていた。 ） (2023/6/21 21:17:36) |
| ザラ♀幻術師 | > | ……いい加減、殺戮用の魔術以外もやらんとなあ。いかん、鎖に頼りすぎてたわ、わし。 （ 砂にしろ泥にしろ、それに結晶を混ぜ込むだけでこうなる。いよいよ本格的に穏健な新たな術を模索する必要をザラは感じていた。 ） (2023/6/21 21:20:17) |
| おしらせ | > | ザラ♀幻術師さんが退室しました。 (2023/6/21 21:20:21) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (2023/6/22 22:20:37) |
| ノルン♀弓術士 | > | （地中を泳ぐ鮫、ドシャーク…その討伐依頼を受けて山岳地帯までやってきた…久々に何か依頼を引き受けようという思いもあるが、それと同時にバザーで買った商品を試してみようと考えている。宿木の弓と火龍の顎、そして腕には小鹿の腕輪もつけていて…）ここに…（開けた場所に来ると、殺気が無いのを確認して早速罠を張り始めて）小鹿の腕輪…殺気をいち早く感じられるって聞いたけど…（なんて腕輪を撫でながら罠を張り終えると、腕輪からゾクリと寒気を感じる…）………どうやら、本物だったみたい（殺気を感じた次の瞬間、遠くで土砂崩れが起こりこちらに向かってくる）まだ…（土砂をギリギリまで引き付けようと神経を尖らせながら待っていて）……今だ…！（ドシャークがこちらに食らいつこうとしたタイミングで指先から魔力のワイヤーを伸ばし、離れた木に結び付けるとそちらに飛び退くように移動して木の上に登る） (2023/6/22 22:36:54) |
| ノルン♀弓術士 | > | （飛び出したドシャークは目の前の獲物を捕り逃し、代わりに自らの体が粘着性の高い網に捕らわれる）『ジェイルネット』…これで逃げられないよ…（仕掛けた罠にかかったドシャークを見ながら火龍の顎を構えて矢を引き絞るが…）………っ…まずい…（網に引っかかったドシャークが網を引きちぎらんばかりの激しい抵抗を見せ始めて）っ…予想外…もう少し丈夫にしておけば…（引きちぎられるより先に射抜こうとするが、それよりも早くドシャークが網を引きちぎってしまい、激しい土砂崩れを再び巻き起こす）っ！今度は…さっきより激しい…！（先程よりも激しい土砂崩れは周りの木々もなぎ倒していく…それはもちろん、今の自分が乗っている木も例外ではなく…）っ！うわ…！（自分の乗っていた木が音を立てて倒れ、土砂に巻き込まれてしまう） (2023/6/22 22:46:10) |
| ノルン♀弓術士 | > | くっ…！（辛うじて木にしがみついてはいるが、肝心のドシャークは確実にこちらに向かってきている。あの速さではジェイルネットを張っている間に襲われる…そう考えて土砂に押し流される木の上に登ると、もう片方の弓、宿木の弓を手に取って）間に合え…くぅ…！（ドシャークに目掛けて種を打ち込むが、木が成長するよりも早く食らいついてくる…狭い足場の上では満足に回避できず、食らわれるのは回避するが、肩にノコギリで斬りつけられたような裂傷を受ける）っ…でも…これでまた動きを止められる…（ドシャークに打ち込んだ種が成長し、宿木がドシャークの体に絡みついて動きを拘束する） (2023/6/22 22:53:48) |
| ノルン♀弓術士 | > | はぁ…はぁ…これで…今度こそ…（そう言って再び火龍の顎を構えて矢を引き絞る）っ…暴れないで…！（なんて言いながらドシャークの体を矢で射抜く…龍の鱗をも射抜くと言われている弓から放たれた矢は、その効果に偽りのないことを証明する。矢はドシャークの体をたやすく貫き、ドシャークは狂いそうにのたうち回る。それと同時に拘束していた宿木も焼き払って）これは…すごい…（なんて感心しているが、まだドシャークの息があるらしく、決死の勢いで再び土砂を起こしてこちらを食らおうとしている）っ！これが最後…！来い…！（火龍の顎に魔力を籠め、武器と共鳴してその力を更に引き出そうとする） (2023/6/22 23:06:35) |
| ノルン♀弓術士 | > | （武器と共鳴している間、不思議な感化気に見舞われた。まるで目の前に偉大な龍が顕現しているような感覚…まるでその龍が味方に付いてきてくれているような気がした…）………空を統べ、地を焼く大いなる火龍よ…その力、今一度この地に示せ…（ポツポツと、自然に口からそんな風にこぼれ、ドシャークが飛び掛かってくるとそれを真っ直ぐ見据えて…）『ドラゴンブレス』…！（ウェポンリークによって火龍の顎と共鳴し、その一撃はまるで龍が吐く炎のようになり、ドシャークの体を貫いて） (2023/6/22 23:16:41) |
| ノルン♀弓術士 | > | （ドシャークを貫いた跡は真っ赤に焼けていて魚肉を焼いたような匂いが周りに漂う）今のは………（火龍の顎と共鳴した時の感覚を思い出していて）………今は…それより…早く…帰って…（思い出したかのように方に痛みが走り、膝をついてしまう）……ノワール…「クゥン…」（痛みに耐えながらノワールを呼び出し、心配するノワールの背中に乗せてもらいながら帰路について） (2023/6/22 23:46:08) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (2023/6/22 23:47:17) |
| おしらせ | > | ザラ♀幻術師さんが入室しました♪ (2023/6/23 22:11:47) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/6/23 22:12:10) |
| ザラ♀幻術師 | > | （ 「黒百合の花束」の名が知れてきたせいか、最近の依頼はどれも難易度が高い。 その中でも一際危険な依頼の単独での討伐は非推奨の高難易度依頼にザラとリーシェは向かったのだった…。 ） あらかじめ言うちょくけど、わしは今回守りに徹すると思う。やき、リーシェに攻めは任すことになるわ。 (2023/6/23 22:18:08) |
| リーシェ♀伝承者 | > | おお、それは心強いでござるよ。それじゃあ…サポートは頼んだでござるよ。それにしても、デカい巣でござるなぁ…。お、早速出てきたでござるね(ザラと複数人推奨されていたSランクレベルの依頼に闘争心を燃やしつつ、巣を眺めてると早速3mの蜂と虎を混ぜたような姿の魔物の群れが巣から出てきてはこちらを威嚇している)さて、それじゃあ、特攻してくるでござるよ。うおっと、当たらないでござるよ。うらぁッ！！(翼を広げて飛躍すれば滑空していき、近付いていき、雷が飛んできたタイミングで影に潜り込み、影を伝って近付いていき、魔装を纏っては、鳴神月で頭部へと雷を纏った、雷剣虎の牙の素材で出力の上がった刺突を繰り出し、1体を焼き斬り、毒針による中距離攻撃は指で摘まみ、逆に刺したりして、近距離からの攻撃は影に潜って、飛び出して攻撃、といった戦法を繰り返し、鳥足で爪を受け止め、そのまま、投げ飛ばしたりと順調に戦いを続けていく) (2023/6/23 22:28:37) |
| ザラ♀幻術師 | > | ええい。守るとは言うたけど、そがいに突出されたらやり辛いじゃろにっ。（ 腰から引き抜いた土砕流の短杖を手の中でクルッと回してから術式を起動。”乾””砂””結晶””操作”。いつも通りの多重属性呪文を起動。 ザラ自身とリーシェを囲う砂と結晶の破片を伴った熱風を形成、維持したままリーシェの後を追って駆け出す。途中、放たれる雷を熱風の含んだ細かな微粒子で散らし、毒針を熱風で逸らす。 蜂の翼を持つからこそ砂と細かな結晶を羽に浴びれば雷剣虎は飛びづらくなって地に落ちていくが、仕留めたわけではない。先に女王を落とすことを優先すべく、リーシェの背を追いかける。 ） (2023/6/23 22:39:08) |
| リーシェ♀伝承者 | > | はは、すまんでござるっ！ガンガン行くでござるよー！ひとまず、女王を倒せばOK何でござるよね！？うらうらうらぁッ！！(鳴神月を鞘にしまっては剣虎のバグナウを装備すれば、ザラと協力しながら、牙で噛もうとするビートランスや爪で引き裂こうとするビートランスの攻撃を風に吹かれる紙のように紙一重で攻撃をかわして、雷の斬撃を目とか首を狙って飛ばして怯ませつつ、飛びながら、蜂の巣へ。立ち塞がるビートランスの群れへと次はーー)ギガデイン！！(魔力を2消費して枝分かれした雷を天空属性で呼んだ黒い雲から落として動きを封じようとする) (2023/6/23 22:46:24) |
| ザラ♀幻術師 | > | （ 怒涛の勢いで突き進むリーシェを追うのが精一杯で声をかける暇もなかった。そもそも事前の説明が足りなかった自分の失態に顔をひきつらせながら杖を振る。守りに纏っていた熱風の大半をリーシェに回し――間一髪、幾条も閃いた激しい雷光をリーシェから遮ってみせる。 ） だぁぁ、そもそも、なんで雷を使っちょるかなっ。自分の愛刀、こいつら使っちょるがやろうがっ。 雷剣虎は雷に強いの忘れちょらんか！？ （ 無効というわけではない。だが、間違いなく耐性がある。 雷そのものを浴びせただけで直接刃を突き立てていなかった雷剣虎が何十匹も回復して周囲から襲いかかってくる…！ ） こん、のぉぉぉ！！ （ 砂塵旋風。結晶と砂を叩きつけつつ羽根を引き裂いて足止めしつつ、リーシェの背を守るように合流する。 ） (2023/6/23 23:02:07) |
| ザラ♀幻術師 | > | 【過去の依頼だとそんなことなかったらごめん…】 (2023/6/23 23:02:26) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【んん？今戦ってるのって雷剣虎でござるっけ？？ビートランスっていう違う種類の魔物だと思うでござるが…。まず、私が装備してる武器の素材の牙はまんま『雷剣虎』っていう魔物から取ったやつで、そいつの牙に雷の増加効果があってだな……】 (2023/6/23 23:07:39) |
2023年05月27日 00時30分 ～ 2023年06月23日 23時07分 の過去ログ
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