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「とある農村の淫らな風景【お題ロル】」の過去ログ

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2023年05月13日 10時38分 ~ 2023年06月26日 21時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

倉本佳苗♀31銀行員嫁(その空気の悪さを変える為に今度は私が話しを始めた。さっき聞き流していた彼の言った台詞をまるでなぞるように繰り返してるに過ぎないけれど…。)…いや、この村ならそれも有り?アリアリのアリ…かもしれませんね。でも、せっかくそこに泥があるのなら…、男性達の泥相撲…あはっ、泥相撲も良いかも。褌いっちょうで…。それなら子供達も参加出来るし…。それとも泥の中でサッカー?言ってましたっけ…。子供も楽しめる方が良いなぁ。それが夜にやるならエアセックスだっていいんでしょうけど。(タブレットが西日に光って良く見えないと、彼の隣へと座り直しては、矢継ぎ早に返していく言葉。ふっと言い終わった瞬間に空気が流れ、入り口に送る視線。そこに現れた女性の影に安堵の顔つきに変わる。あー、村出身組が来てくれた。助かったぁ。その彼女の明るさと朗らかさが場の雰囲気を一気に変えていく。次から次へと出されるタッパー、蓋を開ければ美味しそうな煮染めと惣菜にやっと委員会という口実の元に集うのがこの村の委員会だと把握出来た。)   (2023/5/13 10:38:53)

倉本佳苗♀31銀行員嫁あー、文恵さん、助かったぁ。移住組2人で御田植え祭りの委員は難しくてぇ。って、え?あ、すごい…美味しそう。こ、これからなんですね?そう、一升瓶片手で…委員会にかこつけての宴会になるわけですね。…それも楽しそう。そういえばお腹空いたかも。(窓の外はいつの間にか薄暗くなっている事に気がついた。肩を叩かれて2人の間にパイプ椅子を持ってきた彼女…にいやいやいや、と首を振りながら場所を開けた。)ねぇねぇ、文恵さん、源さんはエアセックスをしようって言うんですけど、これ昼間ですよね?子供達も見てますよね?だったら泥相撲の方が…あ、泥レス?の方が良いでしょうかねぇ。毎年どんな事してるんですか?   (2023/5/13 10:39:10)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【お粗末さま。バトンぽーいっ!】   (2023/5/13 10:39:42)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2023/5/13 10:39:45)

おしらせ山下弥生♀28枕営業 ◆InRan.6.Dsさんが入室しました♪  (2023/5/13 13:58:10)

山下弥生♀28枕営業【こんにちは、1度だけと思っていたのですけど、楽しくなってきました…お田植祭その7】   (2023/5/13 13:58:22)

山下弥生♀28枕営業(職場で強制的に修行をさせられ、連続絶頂を晒した弥生…いつものように、はしたなさを自覚することも封じられ身体を痙攣させながら、自らの秘唇が締め付けを繰り返す度に喘ぎ、のけ反りを見せていた…その弥生の瞳を見つめながら囁く上司の言葉に震える唇で「はい」と応えていた…長く続く心地よさが弥生を包み込み余韻に浸らせる、余韻から覚めると疲労感が弥生に襲い掛かるものの、M性に目覚めた弥生には、快感とも思える感覚)…お田植祭の集会に参加して村の方達のお役に立ちなさい…(吐息交じりの呟きを口にすると、会議室のテーブルの上から降りる)…嫌だなぁ、弥生、身体を使うことなら平気なのに、集会とか…頭を使うのは苦手なのに…(普段は、上司に命じられた露出のある服を着る弥生が、上司への反抗の気持ちを見せるように、服装を変えて、差し入れを持って向かっている…①…外から集会所を覗き込む弥生は、いつもの何も考えていない姿とは異なり、入ることに躊躇いを見せている)   (2023/5/13 14:01:22)

山下弥生♀28枕営業(「プレゼンだと思えば大丈夫…今までだって、全裸で枕の使い方のプレゼンとか、やって来たんだし、弥生は出来る女」…弥生自身に暗示を掛けて、瞳を開くと、村で見せる普段の淫らさとは異なり、プレゼンモードの「カッコいい女」「出来る女」を演じた姿で微笑みを作っている)…こんにちは、皆さん…(微笑みの顔で差し入れのビール、酎ハイ、精力剤、媚薬、日本酒をテーブルに並べて)…ラ・ブホの時は、会社の手違いで皆さんへの説明が建てたあとになってしまい、申し訳ありませんでした…今日は、そのお詫びとして、お田植祭のお役に立てたらと、少しばかりの提案をさせて頂こうと思って来ました…(身体を使うことと勝手が違うことが弥生を緊張させている)…差し入れは、ラ・ブホにあるものです…村の方には無料提供していますので、ご遠慮なく、お飲みになってください…持ち帰りも全然、大丈夫ですから、弥生共々、お店の方もよろしくお願いします。…(ホワイトボードに顔を向けると書かれた案を読んで)   (2023/5/13 14:01:55)

山下弥生♀28枕営業子供たちを中心に、泥んこ運動会、泥んこサッカー…………(羞じらいを顔を晒すと)…泥んこ擬似セックス?…エアセックス?…(文恵さん、佳苗さん…それににやける顔の源さんの視線に気づくと羞恥心を隠して)…やはり泥を使うのは皆さん、考えることは同じですね…弥生も考えて来ましたよ…(立ち上がった弥生は、羞じらいを隠しきったプレゼンモードの姿を見せて話し始める)…昼の部は、五穀豊穣の祈願を目的として、水の張った田んぼに迷い込んだフナやコイ、どじょうまでを捕まえて、水路に逃がすんです…手掴みや網を使ったり、捕まえ方はご無理のない方法で、これなら、子供だけでなく、皆さん参加出来そうでしょ?…服装は、基本的には自由ですけど…このような…https://x.gd/JUJI4…(タブレットを見せて)…コスプレなら、ラ・ブホにあるものを提供させて頂きますから…洗濯なら、一樹君と真琴ちゃんのところにお願いしますから経済効果にも繋がりますよ   (2023/5/13 14:02:15)

山下弥生♀28枕営業(昼の部の説明を終えると、媚薬を1滴、酎ハイに入れて飲み)…ここからは夜の部…(お酒に弱いことを伝える朱色に染めた顔をあげながら)…お田植祭では、都会に出た人達が帰省しますよね…(佳苗さんに視線を向けて微笑むと)…待ち焦がれている方も帰って来ると言うこともあるでしょうから…その方を誘って、ペアで泥を使ったボディペイントで芸術性を競い合う…まぁ、ボディペイントの前に…うふっ…夜の部は、村の子孫繁栄の祈願になりますね…そうそう、参考画があった方が良いですね…こんな感じです…https://x.gd/Rljdn…(再び、佳苗さんに視線を向けて)…競い合うとは言いましたけど、目的は、子孫繁栄ですから、2人だけでお田植祭の間だけの欲情をさらけ出すことでも大丈夫なことにしましょう…これで終わりではありませんよ…やはり、この村のお祭りですから…最後は、集会所で皆さんで飲んで騒いで親交を深めないとですからね…衣装は白装束…今回は、ラ・ブホからコスプレも提供致します。   (2023/5/13 14:02:57)

山下弥生♀28枕営業このような姿で…https://x.gd/Q8mxw……https://x.gd/Vo52Q…五穀豊穣、子孫繁栄…都会に出た方が翌年も帰省したくなるような淫靡な風習を受け継いで受け継ぐなど、いかがでしょうか…(文恵さんに顔を向けて)…帰省だけでなく、村に移住する方も増えるかもですし、弥生もこの村の繁栄のために、いつでも全裸になりますよ…(微笑みを見せている弥生の顔がお酒と媚薬で酔ったことを晒している…フラフラと源さんの前まで歩み寄るとスカートを捲り、肌を透かせる赤いショーツに指を掛けて下ろそうとしている)   (2023/5/13 14:03:17)

山下弥生♀28枕営業【①だけ、エラーになったので、こちらに①https://x.gd/E6v2N…酔いでマグロ状態になりますので、あと、よろしくお願いします】   (2023/5/13 14:05:07)

おしらせ山下弥生♀28枕営業 ◆InRan.6.Dsさんが退室しました。  (2023/5/13 14:05:53)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/5/14 10:03:34)

源 涼樹♂46管理職【おはようございます。弥生さんのに続きです。その8】   (2023/5/14 10:04:08)

源 涼樹♂46管理職え?何。(見知った人妻に案を訴えていたが、少し議論はいささか停滞気味。そんな時に扉の音。その人物を確認するまもなく、そんな空気が流れていた時に肩に乗せられた手のひら。その感触に思わす振り向くと、この村の元々の住人の妻。よくジョギング姿を見かけたり、見かけついでに身体を重ねたこともある女性。そして横を向くと、先ほどまで2人きりで気怠そうにも見えた人妻が、その肩に手を置いた女性に安堵の表情を見せて言葉を続ける姿に首を傾げた。)いやいや、この村はさ、子孫繁栄だとかでほら、あるじゃん、そのおき…て、ん?え?!(ともすると、また扉の音。入って来たのは女性。ビジネスらしき服装に缶ビールなんで持って差し入れか。などと思っていると、タブレットなどを使い、プレゼンを始めた。佳苗さんの言葉に、この村の風習を汲みしてなどと返そうと吐いた言葉を伝える間もなく、進むプレゼン。やべ、この女性、何度か絡んだけどおいおい、おれの考えてきたエアセックス案が消えちまう。ちょっと待ったー!と、立ちあがろうとした時、目の前の視界に赤いショーツ。)   (2023/5/14 10:04:54)

源 涼樹♂46管理職や、弥生さん…そんなんしたらここでヤっちゃいますよ…?エアだけど…。(彼女が下ろそうとする赤いショーツに唇を尖らして顔を近づけて吐息を吹き掛けた。赤いショーツが自らの吐息に少し揺れたように見えると、彼女の顔を見据えて問いかけた。中指を伸ばすが、その下ろそうとする赤いショーツには届いていない。)ね、うちらさ、なんだかんだでよそ者じゃん。文恵さん、元々村民なんだからさ、とりあえずどの案採用するか決めてくださいよ。(赤いショーツに触れることのなかった中指を伸ばして彼女の唇の方向にそれを示した。そして中指を僅かに曲げて誘うように円を描いていった。弥生さんを見据えていた視線は、肩を叩いていた文恵さんへと向ける。)文恵さん決めてくれたら、それに従って当日の祭り、とりあえずおれは田んぼで待ってます。誰かを、いや、1人でも…。(もう選択は委ねた。誰も来なくても、祭りに参加だ。道化にでもなんでもなってやる。ドロン○ョ、いや泥んこ望むところだ。アニメの女性キャラの名前を呼んだ時に、中指が赤いショーツに食い込ますように押したのはご愛嬌。)   (2023/5/14 10:05:17)

源 涼樹♂46管理職【なんか朝見直したら、少しベロベロ気味で書いたのはめちゃくちゃ偉そうなロルだったので、これでも直した方です。汗。田んぼ移動したら男性陣の参加が望まれるような。ごちゃごちゃ心配なら、各組に分かれてとかだと、参加しやすい?なんて、テキトーなことを言ってしまいました。では。】   (2023/5/14 10:08:29)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/5/14 10:08:32)

おしらせ桐崎雅弥♂28会社員さんが入室しました♪  (2023/5/16 21:32:48)

桐崎雅弥♂28会社員【皆さんのお田植え祭のロル内を通過させてもらいます。一応その9?】   (2023/5/16 21:35:33)

桐崎雅弥♂28会社員仕事を終え今日は農村へと帰って来た。駅からの家に辿り着く為のルートはいくつかあるけれど、最初に農村に来た頃、気分転換と知り合いを増やそうと、いつもこの小さな公園の中を通り、そして併設された集会所を横目に帰る様にしていた。そのせいか自宅までの道のりが近いのか遠いのかは未だに良く分かっていないが、何も考えなくてもこのルートで帰るのがすっかりお決まりになっている。今日は集会所の明かりがついており、窓に人が動く影がチラつく。最近タイミングが合わず中々皆さんにお会い出来ていないし、知り合いが全く増えていないよな…と頭をよぎる) 勇気を出してお茶飲みがてらに知り合いを増やしに行ってみるか…(少しため息をつきながらも,これも必要な事と前向きに気持ちを切り替えて集会所の入口へと歩いていき)   (2023/5/16 21:42:27)

桐崎雅弥♂28会社員(スリッパに履き替え廊下の先にある引き戸をガラガラと開ける) こんばんは…?(そこには思っていた雰囲気とは違う様子が広がっている。会議机とホワイトボード、そして何か田植え祭と最初に書かれてごちゃごちゃと書かれている。男性1人の女性3人がいて、机の上には一升瓶とタッパーが置かれている。そしていかにも出来る感じの服装でいる女性が…いや単なるOLコスプレなのだろうか、男性の前でスカートを捲り上げ赤色のショーツを下ろそうとしており、その前にいる男性が唇を尖らせて何かやろうとしている。それを見て,ここにいてはいけないと脳が停止をしてエマージェンシー信号を発する)   (2023/5/16 21:45:53)

桐崎雅弥♂28会社員自分は何も見ていませんとばかりに羊のパーカーのフードを被り、無言のまま無表情で空いている椅子に座る。正面だけを見てタッパーを開けてもぐもぐとつまむ。そして無言のまま立ち上がると、いつものようにお茶を汲みに行きその場で飲み干し、コップを洗い片付ける) 明日は天気どうかなぁ…(窓の外を見ながらそう呟くと、開けっぱなしだった入口へと歩きガラガラと引戸を閉め集会所をあとにする。自宅への道を歩きながら空を見上げ) この農村って奥が深いよな…この前のNGCの菜々緒ポーズで下着を脱いだ人といい、今日の赤いショーツを脱ごうとしていた人といい……世界って広いんだな…(空に浮かぶ月を見上げながらため息をつき、自分のちっぽけさを感じて)   (2023/5/16 21:52:26)

桐崎雅弥♂28会社員【単なる通行人でしたーw】   (2023/5/16 21:53:23)

おしらせ桐崎雅弥♂28会社員さんが退室しました。  (2023/5/16 21:53:31)

おしらせ三上真琴♀20洗濯屋さんが入室しました♪  (2023/5/17 12:21:27)

三上真琴♀20洗濯屋【こんにちわぁー♪えっと田植え祭その10〜♪】   (2023/5/17 12:22:34)

三上真琴♀20洗濯屋(5月もあっという間に気づけば折り返しの中旬…。いつもこれくらいになると村中の人がこぞって集まるちょっとしてイベント?というか行事がありいつもなら母が家の代表として出向くはずだけど留守なため前から頼まれてたこともあって日が沈み出した頃に村の集会所へとやってくればこの行事の田植え祭の打ち合わせをするためやって来て)はぁーめんどっ!なんで私が行かなくちゃ…はぁーぁっ!めんどーめんどー面倒くさーっ!(なんて言いながらスリッパに履き替えて奥へと進むと数人の話し声が聞こえ)あ、もう誰か居るじゃん!真面目か!(なんて1人ツッコミを入れてゆっくりと扉を開け)どうも〜 三上です。(ペコっと頭を下げるもみんな顔見知りってこともあって中には「あれ?なんで真琴ちゃん?」と言う人も)あー今日母の代理でーす♪   (2023/5/17 12:29:59)

三上真琴♀20洗濯屋【次の人がうまく書いてくれることを信じます♪。バトンポイッw】   (2023/5/17 12:31:52)

おしらせ三上真琴♀20洗濯屋さんが退室しました。  (2023/5/17 12:32:05)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2023/5/19 08:09:29)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【おはようございます。お田植え祭り その11?】   (2023/5/19 08:10:16)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(気がつけば、その部屋は甘い香りに包まれていた。村の出身者の文恵さんに続いて現れた彼女は、物腰の柔らかさに加えて、背筋の通った凛とした横顔もしている。颯爽とプレゼンを始め誰をもが口を出すのも許さない…そんな雰囲気を醸し出していた。そして、その合間合間に注がれる視線、その視線に確かに意味がある事を感じながら、こくりと頷く事しかできなくなっていた。全てを言い終わった頃か、彼女の真っ赤な鮮やかなショーツに包まれた丸いお尻が視界に飛び込んできた。文恵さんとも息を呑み込むような視線を交わした。慌てて2人で腕を伸ばして源さんの前に立つ彼女を引き戻そうとした時に、羊の姿を視界に捉えた。気は確かか…ここに羊?…いても可笑しくないのか、いや、可笑しいだろう。弥生さんの腕を掴みながら、一瞬の彼女の小さな吐息が鼓膜を震わせた。見れば源さんの伸びた鼻の下、赤いショーツに食い込む指先を確認出来た。)   (2023/5/19 08:11:01)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(暑いというのに羊は黙々と餌、いや文恵さんのお義母さんの作ってくれたお惣菜を食べ、すくっと立ち上がる。きちんと自分の使った茶碗を洗うのか……今の羊は…。なんて彼の行動に視線を奪われながら、たった一言発した声を聞き逃しはしなかった。)え、明日?明日も暑いらしいよ!羊の毛…少し刈った方がいいかもよ?(なんて出ていく後ろ姿に声をかけた。振り返ることも無く出ていく彼、遠くから聞こえてきた愚痴混じりの声の彼女、ついこの間まで商店の看板娘が洗濯屋さんにバイトに行き出したという噂は小さい村だから直ぐに広がっていた。その彼女に大きな声で声をかけた。)真琴ちゃーん、ね、その羊!今出ていく羊よ、そう羊!捕まえてぇー!しっかり捕まえててぇー!(赤い透けパンの弥生さんと文恵さんを狼である源さんの元に残して、羊を追いかけた。追いかけながらふと思う…これじゃ私が狼みたいに見えるかも。)待ってよぉー。羊ぃー!待ってってばぁ!(真琴ちゃんの腕をすり抜けて歩いていく彼。真琴ちゃんにはそのまま中へと入ってもらい、私は追いかける事にした。暗い村の夜道…。羊の姿が小さくなっていく。)   (2023/5/19 08:11:31)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【お目汚し失礼しました。週末バタつくので文恵さんの前に投下です。ごめんなさいパトンぽーいっ!】   (2023/5/19 08:12:50)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2023/5/19 08:12:56)

おしらせ三上真琴♀20洗濯屋さんが入室しました♪  (2023/5/19 12:22:28)

三上真琴♀20洗濯屋【こんにちわぁー 田植え祭その12〜♪】   (2023/5/19 12:23:24)

三上真琴♀20洗濯屋(扉を開け面倒くさいのを隠し中に入れば何かが走りまって…というか走り暴れてるのが見てわかり…)えっとーこの状況は…一体…。(あれ?今日って打ち合わせだよね?ってここあれ?場所間違えた?と一瞬パニックになってるところに私を呼ぶ声が聞こえ私が扉を開けたせいでダダダっとこっちにむかってくる物体。)ちょっ、ちょちょ…なに!?なんのっ!?(徐々に迫ってくる物体…それを追うよう倉本が私に捕まえてと大きな声で言ってくる)はぁっ!?つ、捕まえてって…(とりあえず腕を広げ近づいて来た物体を捕まえるもバタバタと暴れそのまま集会所の出口へと走り去っていってしまい)   (2023/5/19 12:30:46)

三上真琴♀20洗濯屋イッタタタ…もぅーなんなんですか?今日って田植え祭の打ち合わせじゃなかったんです?(捕まえたと同時に床にお尻を打ち付けられ痛そうにする私…。着ていたミニスカートから見えるオレンジの下着が露わになってることに気づかず倉本さんに話しかけ続ける)   (2023/5/19 12:33:32)

三上真琴♀20洗濯屋【あ、倉本さん帰ったみたいだから話しかけたらダメだったー(笑)最後の話しかけたのはナシで!】   (2023/5/19 12:34:50)

三上真琴♀20洗濯屋【とまぁー こんな感じで田植え祭その12を終えます!次の人にバトン託しますw】   (2023/5/19 12:35:51)

おしらせ三上真琴♀20洗濯屋さんが退室しました。  (2023/5/19 12:36:00)

おしらせ山下弥生♀23SM嬢 ◆InRan.6.Dsさんが入室しました♪  (2023/5/21 12:56:57)

山下弥生♀23SM嬢【こんにちは。お田植え祭 その13】   (2023/5/21 12:57:27)

おしらせ山下弥生♀23SM嬢 ◆InRan.6.Dsさんが退室しました。  (2023/5/21 12:57:34)

おしらせ山下皐月♀23SM嬢 ◆InRan.6.Dsさんが入室しました♪  (2023/5/21 12:57:45)

山下皐月♀23SM嬢【間違えました(汗)、先ほどの粗相はなかったことで、こんにちは。お田植え祭 その13】   (2023/5/21 12:59:05)

山下皐月♀23SM嬢(夕焼けに赤く染まった亀の子駅を降りると商店街の食堂の暖簾をくぐり…「すぐ男性と身体を重ねる女、知りませんか?」…と尋ねると…「この農村の女性はみんなそうよ?」…との返答に目を丸くして当てが外れた思いで、水の張られた田んぼに田植えの季節なのだと眺めながら歩いていた皐月が立ち止まる)…なに?この場違いな建物、ラブホよね?、もう少し景色に溶け込む造りにすべきじゃない?いったい、どこの施工?…(ラ・ブホを覗き込んでいたキックボードに乗っている緑寿ぐらいの男性に声を掛けると、ガラス張りで外から丸見えの中、大型ベッドを揺らす女性の話を聞き、良く似ている人が居るものだと愛想笑いを見せている、その男性に…「すぐ服を脱ぐM女、知りませんか?」…と聞き有力情報を聞き出すと、教えて貰った場所を見つける)…羊?…(集会所から慌てて出て来た女性が乳房を揺らしながら大きな声で、女性の前にすれ違った男性を追っている姿を振り向いて見つめて、長閑なだけの農村ではないのだろうと納得して集会所を覗き込む)   (2023/5/21 12:59:28)

山下皐月♀23SM嬢大丈夫ですか?…(尻もちをついている20歳ぐらいの女性を気遣い)…丸見えになってますよ?…(開いた脚の間に指を指すとオレンジ色のショーツに視線を誘導して微笑む)…田植え祭の打合せ?…(さっき慌てて出て行った女性と勘違いしているのだろうと気づくと)…田植え祭なんてあるんですね…あ、名乗るのが遅れました…(集会所の中に居る人達に顔を向けると)…こちらに…あ、弥生っ…(皆さんの視線が向けられていることに言葉を止めると)…私は、山下皐月と申します…そこの弥生の妹です…22時ぐらいから用事がありまして、姉を呼びに来たのです…(大人しくしていたらキャリアウーマンタイプの弥生とは異なり、童顔でガーリーファッションを好む皐月…https://x.gd/xd6Jp…挨拶をして弥生に近づくと)…弥生?…(背後から弥生を支えると下げようとしている赤い透けショーツを怒っていることを伝えるように秘唇に食い込ませるほどに引き上げる…喘ぎ交じりの声で「皐月ちゃん」と呼ぶ弥生に)…酔ってる?、今日は、前に受けが良かった姉妹SMレズプレイをするって言ったでしょ?ヘルプをお願いしたじゃない   (2023/5/21 12:59:45)

山下皐月♀23SM嬢(「皐月ちゃん、ごめんなさいっ…お仕置きしないでっ」と言う弥生に「弥生、悦んでるじゃない」と冷たく言うと、姉の恥態を晒したことに苦笑いを向けながら頭を下げている)…この農村のことは、弥生から聞かされていました…弥生は、ここを好きみたいで、これからもよろしくお願いしますね…(言うとキスを求める弥生に軽く唇を重ねて、ふらつく弥生を支えながら集会所を出ていく)   (2023/5/21 13:00:12)

山下皐月♀23SM嬢【脱ぎ掛けのショーツは置いて行こうとも思いましたけど、弥生と一緒に回収することにしました…代わりにオレンジ色のパンツを狙ってください】   (2023/5/21 13:02:20)

おしらせ山下皐月♀23SM嬢 ◆InRan.6.Dsさんが退室しました。  (2023/5/21 13:02:25)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/5/21 23:23:39)

源 涼樹♂46管理職【その14です】   (2023/5/21 23:23:58)

源 涼樹♂46管理職羊?ひつじ?え…?(目の前の赤いショーツに指を置いて圧を掛けていく…と、公民館の入口の引き戸の方から聞こえ始めたスリッパの音が大きくなった。その音の方日曜日振り向くも羊のフードを被った男性…あ、桐崎さんと声を掛けようともしたが、フードを被ったまま入ってきた引き戸の方から出て行った。そしてその羊?を追いかける見知った人妻、追いかける道中で絡む若い女性。見知った二人に声を掛けようか悩んだ。悩む途中に思わず出た独り言に答えを求めていた訳でもなかったが、出た結論。とりあえずこの赤い透けたショーツの据え膳は必ずいただく。そう思い、赤のショーツの彼女を見上げて、鼻息をフッと吐いて、中指を置いた。)や、ヤレる…。(彼女の下半身の感触を指先で楽しみながら、記憶が遡る。もう前の家内と結婚する前、何ならまだ会う事もなかった自由奔放な生活をしていた20代前半の記憶が甦る。女の子たちとの飲み会、目の前には頬を赤らめている女子たち。宴もたけなわで、トイレに立った途中に出会した時や、酔いを覚しに外の空気を吸いになんてそんな時。「このあと2人で飲み行く?」なんて問いに首を縦に振る女性の姿。そんな記憶。)   (2023/5/21 23:24:22)

源 涼樹♂46管理職(そしてそんなやり取りの後、時には唇同士が重なることもあった。そんな当時の性欲が張り裂けそうなくらいだった20代の自分が思っていたこと、そんな思いが40代半ばとなって、部下もできたような身分、何なら結婚だけじゃなく離婚まで経験したこんなじじいが赤いショーツに触れながら思わず口から吐かれていった。そしてまた20代前半の頃を思い出す。飲み会の途中でのトイレの洗面所の前や、店の外。女性の肩に手を掛けてこちらに引き寄せて感じた女性の香りに興奮したものだ。どこのホテルに行こうか、もしくは他にもノリのいい子いたから、1人暮らしのアパートの部屋に2対2で誘って王様ゲーム…からの、もう妄想は止まらなかった。いや、妄想ではない。おれはやってやる、女の子もそれを求めてるはずだ。そうおれは無敵だった。と、甦る記憶に笑みが溢れ落ちた。そしてあれから20幾年経過して同じことが。デジャヴだ。思わず口から本音とも取れる台詞が公民館のこの祭りの話し合いの場で続いた。)ね、じゃあこれからここで、乱交といきますか…?   (2023/5/21 23:24:46)

源 涼樹♂46管理職え?なに?あ、思い出した…。(この村らしく皆で楽しもうか、そんな思いを口にしていると現れたのは、枕営業の彼女の妹を名乗る女性。何か丁寧な言葉遣いでこちらに挨拶じみたことをすると、二人で帰るような雰囲気。え?どゆこと?今からおれたち乱交なんじゃ…って、あ。思い出した。これって…そう、ストッパーだ。こんないい雰囲気になった時に火消しとして現れる夜を共にするはずであった女性の友人と名乗る女性たち。飲み会の時は大して目に入らなかったその女性が否が応でも目に入ったものだ。「この子、お酒飲みすぎたみたいだから、私がタクシーで連れて帰ります。ではまた。」そう言って、今まで敬語なんて飲み会の途中で使いもしなかった女性たちが、こちらにそう伝えると、足早に店を後にしていた。残される男たち。──ヤレるはずだったのに…。お酒飲み過ぎ?わかってるよ、だって飲ませたもん。だから夜風に当たるって外に連れ出していいこと少ししたんじゃん。ではまたって、連絡先聞いてねぇよ。健康な男子をおちょくるんじゃねぇ。で、お代。おごってもよかったんだけど、お代はどーすんのさぁ。扉の音を残して、女性たちが消えた。そんな思い出。)   (2023/5/21 23:25:13)

源 涼樹♂46管理職デジャヴ…(あの頃と同じ。ヤレると思った。今日は乱交でもしますか?あの台詞が今となっては恥ずかしすぎる。目の前で妹らしき皐月と名乗る女性がごにょごにょ言っていたが、帰る雰囲気を察してからはもう何を言ってるか聞こえないし、聞きたくもない。目の前で唇を重ねる彼女たち。あー、消えてった。調子に乗っていた自分が恥ずかしい。20年以上経過して忘れていた過去が鮮明に甦り、今日のこの公民館の出来事と重なった。そして閉じられようとする引き戸の向こうに彼女たち姉妹、そしてその遠くに羊のフードとそれを追いかける人妻を見て、外国の大昔の西部劇の映画の結末のシーンを思い出して叫んだ。)ショーン!カムバーック!あ、お題…。(ま、間違えた…。あの映画の台詞、シェーンだ。ショーンって羊かよ。国営放送で日曜の朝にしていた牧場主とどうでもいい騒ぎを毎回起こすアニメ。こうなりゃもう帰ってくるのは女の子でも羊でも何でもいい。カムバックしてこい。ひつじのショーンならぬ羊のフード。そしてお題も泥で汚れるはずつもりだったけど、もうどうすんのさぁ。自分でも謎の「おだい」に対する思いが脳裏に浮んだ。)   (2023/5/21 23:25:48)

源 涼樹♂46管理職(とにかく言葉は送った。開き戸の隙間から見える遠く小さくなる人の光景をずっと見つめる。いろいろ間違いはあったが、戻ってくるであろうか。それとも、新たな来客でもあるであろうか。ひょっとしたらもう結末はそれぞれの想像にお任せかもしれない。沈み始めた夕日。この夕日が沈むまでは待ってみよう。)   (2023/5/21 23:26:15)

源 涼樹♂46管理職【勢いで書いちゃいましたけど、文章力の無さが、半端なく…汗。もう少し、上手い人が書いたら、上手く伝えることができるはずなんですけど、自らの力の無さが恨めしい…がっくり】   (2023/5/21 23:27:52)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/5/21 23:28:00)

おしらせ桐崎雅弥♂28会社員さんが入室しました♪  (2023/5/29 19:31:52)

桐崎雅弥♂28会社員【お田植え祭りからのサイドストーリー、羊と追いかけてきた女性。です(笑)】   (2023/5/29 19:33:45)

桐崎雅弥♂28会社員(月を見上げながらちっぽけな自分だと考えながら、さっき起きた事を回想する。そういえば集会所の廊下で誰かに捕まったけど、ついつい離せとばかりに暴れてしまい倒れさせてしまったなぁ…これじゃあ知り合い増やすどころか評判落として減る悪い流れを作りかねないよなあ…。そんなこと考えていると、「羊〜〜ッ」と叫んで追いかけてくる女性が後方から近づいて来るのが分かる…えっ、何あの人、俺人間だし…さっと角を曲がり暗闇に潜み後ろから追いかけてくる怪しい人の様子を確認する。どこかで見たことあるような…)   (2023/5/29 19:34:21)

桐崎雅弥♂28会社員(仕方ない意を決してここで遭遇しておかないとお題の展開が混乱から混沌になり収集がつかない。天からの声なのか、なぜかそんな事が頭の中に浮かび、痴女なのか分からないけど後ろから叫んで追いかけてくる怪しい人に対峙する)「こんばんは、あのー何か御用でもあるのでしょうか?まさか、あそこに戻って何やら怪しい催しに付き合えと言う為に追いかけて来たのですか?それなら私からの条件があります。それが飲み込めますか?」(しばらくお互い無言で見つめ合い、そして自らがまた口を切る) 「先ずは知り合いになってください。ということでお名前教えてください。あとLINEのお友達にも登録させてください。あと…これが非常に重要ですからね?お腹空いたので今からご飯食べれる場所が有ったら教えて下さい。」   (2023/5/29 19:35:22)

桐崎雅弥♂28会社員(きょとんとする彼女の様子を見て、あれ、違ったのかなという思いが頭の中を駆け巡る。もしかして『掟』を使うあれ期待してたのかな…でも俺、羊って呼ばれてたから、草食だよね…うーん…、一応言ってみるか) 「この村の『掟』知ってますか?ぐへへへへ 、あなたにその気が 」(そう言いかけた時、彼女がそれを静止するかの様に喋り始めた。おいおいせっかく人が初めて『掟』使ってみたのに最後まで喋らせてくれないと単なる間抜けなんですけど…) 「掟知ってますし、そんなふうにわざわざ演技じみた事しなくても普通に言ってもらえれば従いますよ」(えっ、何言ってるのこの人?結局どうしろと言うのか…よし決めた) 「それなら遠慮なく『掟』使います。今日はあなたを連れて帰りますからね」(彼女がここまで叫びながら追いかけてきた真意は分からないが、このお題ロル的には少し大人の事情なるものがあるのだろう。何せ彼女を誘った途端にさっきまで頭の中でこだましていたモヤモヤがスッと消えた。)   (2023/5/29 19:36:34)

桐崎雅弥♂28会社員(こちらの『掟』に軽く頷き少し口元を緩める彼女の様子に少し安堵をする。そして彼女の名前を先ずは教えてもらい、おしゃべりをしながら田植えが行われている風景の中、自身の家までの道をゆっくりと歩く。道は暗いけど田植えが行われている田んぼの水面には空の月が反射してほんのりと明るく、そしてゆらゆらと揺れる風景に癒される。そうそうどこかで彼女を見た覚えがあるなと思っていたら、あのNGCこと農村ガールズコレクションで小花柄のヤッケパーカーを着てノーブラだった女性だという事が分かった。ちなみに菜々緒ポーズをした女性もさっきの集会所にいたらしいが全く見ていなかったので分からない。そんな話をして家に着くと彼女を家の中に招き入れ、そして『掟』の元に彼女の気持ちとは関係無しに一晩を共に…)   (2023/5/29 19:39:25)

桐崎雅弥♂28会社員(集会所で行われていた何かの打ち合わせについてはすっかり忘れていた。というよりはそもそも参加していないので、そんな事があった事すら記憶の中から抜け落ちていたことは仕方がない事だろう。と軽くここで触れておくのがきっと大人としての判断だろうと昨日消えた頭の中のモヤモヤが告げてる様な気がしたので…【羊と追いかけてきた女性〆】)   (2023/5/29 19:44:12)

桐崎雅弥♂28会社員【どんなプレイをして過ごしたのかは皆さんのご想像にお任せをしておきます。キーワードは”抱き潰しぐらい”にしておきましょう(笑)】   (2023/5/29 19:48:49)

桐崎雅弥♂28会社員【失礼します】   (2023/5/29 19:49:00)

おしらせ桐崎雅弥♂28会社員さんが退室しました。  (2023/5/29 19:49:04)

おしらせ山下弥生♀28枕営業 ◆InRan.6.Dsさんが入室しました♪  (2023/5/31 23:58:26)

山下弥生♀28枕営業【5月の田植えから6月の雨宿りへ】   (2023/5/31 23:58:33)

山下弥生♀28枕営業(先日、媚薬入りのお酒を飲み、千鳥足で妹の皐月に連れられて帰った弥生が田植えの終わった田んぼを眺めながら、集会所に向かっている)…お田植え祭、終わったのかな、田んぼで運動会とか、夜は、お酒を飲みながら、この村の風習に従って、みんなで楽しく乱れたんだろうな…(天気が良ければ苗が植えられた水の張った田んぼがキラキラ光っているだろうなと雲行きに視線を向けて)…雨が降りそうね、降る前に集会所に着かないと濡れちゃいそう、あれ?…(田んぼを凝視する弥生が鳴き声を聞くと、田んぼの畦道に足を乗せて、しゃがみこむ)…どうしたの?1人?怖がらなくて大丈夫だよ?おいで…(立ち上がった弥生が白いブラウスに泥の肉球のスタンプを着けて、三毛子猫を抱き上げる)…雨が降りそうだから、一緒に集会所に行こうね…(子猫を撫でながら歩く弥生が集会所に着く頃には、白のブラウスは、赤いブラを透かせて、さらに泥の肉球模様に変わっている)   (2023/5/31 23:59:08)

山下弥生♀28枕営業(集会所の中に入ると、電気を着けて、仲良しになった子猫は、床に下ろしても、弥生のあとをついて来ることが可愛く、広い集会所の中で歩き回っては、撫でたり抱き上げている)…お腹空いたの?…あ、お刺身なら食べられるよね?…(マグロとイカのお刺身を取り出すと、紙のお皿の上に1切れを手で裂いて、乗せてみる)…美味しい?、可愛いね…君の名前は三毛猫だから…ミケちゃんね…(オス猫ながら「ちゃん」付けに呼び、お刺身を食べる子猫をタイトミニから、赤いレースのショーツを見せながら眺めている)…雨?…(雨の音に顔を上げた弥生が集会所の窓の外を眺めながら)…誰か傘を持って来ないかな、来るまで、ここで雨宿りしようね、ミケちゃん…(食べ終わると、お刺身を裂いて、お皿に乗せて、子猫が食べる姿を「可愛いね」と話掛けながら、しゃがんだ姿で微笑みんでいる)   (2023/6/1 00:00:19)

おしらせ山下弥生♀28枕営業 ◆InRan.6.Dsさんが退室しました。  (2023/6/1 00:00:58)

おしらせ五十嵐いづみ♀26嫁さんが入室しました♪  (2023/6/1 13:51:00)

おしらせ真田 誠♂35巡査部長さんが入室しました♪  (2023/6/1 13:57:16)

真田 誠♂35巡査部長【こんにちは…】   (2023/6/1 13:57:36)

真田 誠♂35巡査部長(自転車で巡回中に夕立に遭い公民館の玄関前で雨宿りする)止まないかな…   (2023/6/1 14:02:01)

真田 誠♂35巡査部長【また来ます】   (2023/6/1 14:05:22)

おしらせ真田 誠♂35巡査部長さんが退室しました。  (2023/6/1 14:05:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、五十嵐いづみ♀26嫁さんが自動退室しました。  (2023/6/1 14:16:23)

おしらせ五十嵐いづみ♀26嫁さんが入室しました♪  (2023/6/1 15:16:29)

おしらせ高山務♂32写真家さんが入室しました♪  (2023/6/1 15:21:26)

高山務♂32写真家【こんにちは】   (2023/6/1 15:21:35)

五十嵐いづみ♀26嫁(お昼ごろ、娘のさくらと散歩をしていたら、急に雨が降り出し、さくらを抱えて屋根付き小屋まで走り雨宿りをして)さくらちゃん、雨すごいね〜聞いてないよね〜(と話しかけるがさくらは、相変わらず能天気にはしゃぐだけだった)ママ・・ママ・・・(と甘えるさくらは、いつみても可愛らしいさくらである)ふぅ〜雨が止むまでここで待機かぁ〜(そういいながらも、空を見つめさくらは、私におやつをおねだりしてくる)はいはい・・・(バックからおやつを出しては、さくらに食べさせては、自分も食べてひとときの時間を過ごすのであった)   (2023/6/1 15:23:29)

五十嵐いづみ♀26嫁【こんにちはここは雑談部屋ではありませんよ】   (2023/6/1 15:25:33)

五十嵐いづみ♀26嫁(しばらくするとさきほどとはうってかわり   (2023/6/1 15:29:06)

五十嵐いづみ♀26嫁【失敗】   (2023/6/1 15:29:26)

高山務♂32写真家(一人で何か撮影して一人でどこかに移動しようとするが雨が降って来たのでどこかに雨宿りする)この小屋に入るか(小屋に入ってみると誰かがいた)   (2023/6/1 15:30:16)

おしらせ真田 誠♂35巡査部長さんが入室しました♪  (2023/6/1 15:36:36)

真田 誠♂35巡査部長【ただいま…宜しくお願いします】   (2023/6/1 15:36:54)

高山務♂32写真家【おかえりなさい よろしくお願いします】   (2023/6/1 15:37:46)

五十嵐いづみ♀26嫁しぇっしぇっしぇーのヨイヨイヨイ(さくらと向き合って座り、手遊びを始めると二人で楽しい笑い声が響き何度も遊び雨が止むのを待っている)   (2023/6/1 15:37:51)

五十嵐いづみ♀26嫁【ちなみにここ雑談部屋ではないのでただいまソロル執筆中です】   (2023/6/1 15:38:47)

真田 誠♂35巡査部長(巡回中に夕立に遭い公民館の玄関先に子連れのご婦人が…)いや〜参ったなぁ〜あら?いづみさんじゃないですか…お出かけの帰りですか?   (2023/6/1 15:41:37)

五十嵐いづみ♀26嫁【それ、ひとときに使うロルですよね?】   (2023/6/1 15:42:32)

五十嵐いづみ♀26嫁【私は今ソロルを書いてます】   (2023/6/1 15:43:33)

真田 誠♂35巡査部長【じゃあ失礼します】   (2023/6/1 15:44:05)

おしらせ真田 誠♂35巡査部長さんが退室しました。  (2023/6/1 15:44:14)

五十嵐いづみ♀26嫁(しばらくすると、雨の勢いが弱まってきたのか、帰れるチャンスとなり、さくらを抱きかかえたまま、家路と急ぐのであった)   (2023/6/1 15:46:13)

おしらせ五十嵐いづみ♀26嫁さんが退室しました。  (2023/6/1 15:46:26)

高山務♂32写真家(誰かいたと思ったが気のせいで自分の小屋に戻ったのでのんびり時間を潰す)自分の小屋で時間を潰すかやっぱ 自分の家にするか部屋で何かしてよう(何かに集中しようとする パソコンを開く)   (2023/6/1 15:46:27)

おしらせ高山務♂32写真家さんが退室しました。  (2023/6/1 15:46:37)

おしらせ桐崎雅弥♂28会社員さんが入室しました♪  (2023/6/1 23:39:15)

桐崎雅弥♂28会社員【山下さんのロルに続けます】   (2023/6/1 23:39:49)

桐崎雅弥♂28会社員(今は会社からの帰り道。電車に揺られて農村の家へと向かっている最中) 空は曇り始めているけど、今日の夜から雨降りそうなんだけど、大丈夫かな?…(今日の昼間、会社でのお昼休み中にネットのニュースを見ると、明日は午後から天気が崩れかなり荒れるとの予報が上でちらほらと目立つ。会社に来ること自体は嫌ではないが、天候が荒れる事で公共交通機関の乱れて遅延や最悪運休になんてなるのは嫌で、想像しただけでも憂鬱で気分は最悪になる。まさかあり得ないだろうけど帰れないから会社に泊まるしかないなんて状況になってしまったら…。そうか明日の仕事在宅にしちゃえば良いんだ。明日の帰りの事ばかり考えていたのでついつい在宅勤務の事を忘れていた。明日はそもそも無理して出社しても良い事なんてある訳がない。早速、明日は在宅勤務することを上司に伝える。これで天候がどうなろうがもはや関係無し。そう思うと、今日の仕事が全て終わった気分になり、もう帰りたくなってしまう。自分の机の上を片付け、必要な荷物を鞄へと詰め込み、即退勤をして農村の家へと向かう為に駅へと向かう)   (2023/6/1 23:43:34)

桐崎雅弥♂28会社員(農村の駅に到着し、バックパックを背負い家へといつもの道を歩いて帰る。目の前に小さな公園が見えて来た頃、ピシャっと何か頬に冷たいものが当たった感覚がする。その感覚はどんどんと増え、雨が降り始めた事に気がつく) 今日、雨が降るなんて言ってなかったから傘持ってないのにー(駅に降りた時から空が曇っていつもよりも暗い空に雨降らないよなって心配はしてた。スマホで雨雲レーダーを見てみるとそろそろこの辺にも雨を降らせる雲が来る事を告げていた。なので寄り道せずに急ぎ足で家へと向かっていたが、間に合わずについに降られたしまった。おともう少しこのぐらいならと公園の中を急ぎ歩いていたが、想定していたよりも雨が酷くなってくる)これはダメだ、ちょっと集会所で雨宿りを…(ずぶ濡れになる前肉にとにかく建物の中へ。そんな気持ちで走っていき、ずぶ濡れになる前に屋根の下、集会所の入口まで辿り着く) ワイシャツびしょ濡れだよ…この感じだとしばらくは止みそうにないよな…お茶でも飲んで待つか…(スリッパに履き替え、廊下を歩きその先にある部屋へと向かう)灯りがついてる、誰かいるのかなぁ…(そんな事を呟き入口の引戸を開けて室内へと歩いていく)   (2023/6/1 23:44:54)

桐崎雅弥♂28会社員【今回はここまで。失礼します】   (2023/6/1 23:45:21)

おしらせ桐崎雅弥♂28会社員さんが退室しました。  (2023/6/1 23:45:25)

おしらせ桐崎雅弥♂28会社員さんが入室しました♪  (2023/6/2 09:21:38)

桐崎雅弥♂28会社員【続き投稿します】   (2023/6/2 09:21:59)

桐崎雅弥♂28会社員(集会所の入口に入ると雨足が強くなってきているのか、それとも室内で建物の屋根へと当たる雨の音が響くせいで強くなっている様に聴こえているせいなのか雨が酷くなっているのかななんて感じる。スマホで天気予報を見ると色んな場所でゲリラ的に線状降水帯が次々と発生してくる可能性があるなんて事が書かれている。雨雲レーダーで雨雲の動きを見ると今からしばらくはこの辺りには途切れる事なく、雨雲が次々と流れ込んでくる予測になっている。)しまったな…もっと早く会社出れば良かった…(そんな事を呟きながら、濡れているワイシャツが肌に触れる気持ち悪さを感じ不快さを表情に少し出してしまう。扉を開け明かりが点いている室内へと入るとそこにはしゃがみ込んで何かをしている女性が1人)   (2023/6/2 09:31:39)

桐崎雅弥♂28会社員こんばんは、雨宿りに私も少しここにお邪魔させてもらいますね。お茶飲みながら雨が止むタイミングでさっと家まで帰ろうと思っていますので、どれぐらいになるかは分かりませんけど、宜しくお願いしますね♪(自分が農村外から来てあまり知り合いもいない事からそれなりに丁寧に優しく口調を心掛け彼女へと挨拶の言葉を告げる。あまり声も張らなかったので、彼女に聞こえていたのかは分からない。いつもの事の様に慣れた動作でお茶をコップに淹れ、彼女がいる所とは対角の壁際に椅子を寄せて座る。女性と2人きりと状況にやましい気持ちはないし、ここに来た理由も雨宿りだっただけ。それだけなのになんとなく視線のやり場に困り、上の空でスマホをポチポチと弄り、たまに気付かれないようにチラチラと彼女の方へ視線をやりつつ、ふと考える。彼女もこの近くに住んでいる人なのかな…)   (2023/6/2 09:31:56)

おしらせ桐崎雅弥♂28会社員さんが退室しました。  (2023/6/2 09:32:24)

おしらせ桐崎雅弥♂28会社員さんが入室しました♪  (2023/6/3 23:49:54)

桐崎雅弥♂28会社員【こんばんは。下の話しとは違うシチュエーションのロルを投稿します。舞台は『とあるカフェ』。ひとときで落としたソロルのあの『とあるカフェ』です】   (2023/6/3 23:52:52)

桐崎雅弥♂28会社員(久しぶりにこのとある隠れ家的なカフェへとやってきた。何が目的とか理由は無い。車を運転していたら珈琲を飲みたくなり、この辺り知っているお店も知らないので知っているこのカフェへとなんとなく来てしまった。珈琲を飲みに来たのが理由なのに店内に入る行為に躊躇してしまう。しばらく車の中でうだうだとして、気にしているのは自分だけと自分自身を納得させるという訳の分からない事を行い、やっと車のドアを開け降りようと身体を外に出すと雨が降ってきている事に気がつく。まだ手に掴んでいるドアの窓にも雨粒が当たり斜めに幾つもの流れる水の線を描き始めていく)   (2023/6/3 23:54:54)

桐崎雅弥♂28会社員(お店の入口まで小走りをしていき、そして扉を開けて中へと入る)「いらっしゃいませ。お一人様ですか?」(お店の扉を開けて中に入るといつもとは違う店員さんがこちらに気付き歩いて来て声をかけてくる。気付き応対するのが早く、つい接客業としての仕事ぶりには関心させられてしまう。そんな事を考えていると彼女がこちらを向いたままで黙っている事に気付き、何かしたっけ?と考えていると彼女から言葉をかけられる)「今日はどの様にされますか?」(どの様に?あぁそうか、今日は何も考えずに来てしまったが、またあの部屋に行くのか、それとも普通のお客としてゆっくりと飲食をするのかこちらの希望を待っているんだな…) いつもの部屋にお願いします。飲み物は本日のお勧めのコーヒー、トールサイズ、ホットでお願いします。(このお店に来て3回目、多少の慣れもあり余裕が出来てきてるのか、すらすらと言葉が口から出てきて伝える。そんな自身の様子に彼女も口元をほんの少し緩めて笑みを一瞬浮かべた気がした)   (2023/6/3 23:56:58)

桐崎雅弥♂28会社員(いつもの様に部屋へ通される。誰もいない部屋。ドアをノックする音がする。暫くの間があってからドアが開けられ、店員さんが入ってきて話し出す)「失礼します。ご注文のホットをお持ちしました。ごゆっくりとお過ごし下さい」(テーブルの上にホットコーヒーが置かれ、そして彼女が一礼をして部屋から出ていく。このお店の店員さんはやっぱりしっかり教育されているよなぁと関心させられてしまった) ____今日は誰か来るのかな…(窓際の席に座り斜め後ろを見上げるようにして窓の外を見る。雨。外を見ると真っ黒な雲が流れてきている。ポツポツと雨粒が窓の外に当たり落ちていく。窓に描かれる雨粒の線が段々と増え、そして長くなっていく。雨は止みそうにない、むしろ酷くなりそうだ。雨だけど誰か来ないかな…。今日ここに来た理由はなんとなくなだけだったけれど、雨宿りついでにこうして来るかも分からない誰かを待つのも悪くない。そんな気持ちで温かなコーヒーを味わいゆっくりと時を過ごして)   (2023/6/4 00:08:45)

桐崎雅弥♂28会社員【『とあるカフェ』でした。扱いにくい舞台かもですけど。お遊びとして活用頂ければです。自己満ロルでした(笑)。失礼します】   (2023/6/4 00:13:22)

おしらせ桐崎雅弥♂28会社員さんが退室しました。  (2023/6/4 00:13:29)

おしらせ沢木耕三♂65デイトレーダーさんが入室しました♪  (2023/6/16 22:52:05)

沢木耕三♂65デイトレーダー【こんばんは、お邪魔します。「雨宿り」と言う風情の感じられる言葉に誘われて久しぶりに書いてみました。山下さん、桐崎さんのお話とは繋がらない、まったく独立した物語ですがお許しください。】   (2023/6/16 22:54:34)

沢木耕三♂65デイトレーダー(スイッチを入れたテレビの天気予報がこの地方の梅雨入りを告げている。リビングの窓を開け放ち縁側に出れば、新緑の向こうには鈍色の空が重たげに拡がっている。出鼻を挫かれこちらの気持ちもどんよりとしてくるが、流石に今日買い出しに行かなければ食料が底をついてしまう。車は車検に出してしまっているから、出かけるとすればやはり電動キックボードしかない。雨が振り出さないことを願いつつ戸締りをして玄関からキックボードを引っ張り出す。目的のスーパーに向けて走り出せば、湿気を大量に含んだ空気が体にまとわりつくようだ。ついこの間まで5月の爽やかな青空に鮮やかに映えていた新録も、今は心なしかくすんで見える。)   (2023/6/16 22:54:54)

沢木耕三♂65デイトレーダー(梅雨など無ければいいのに…と思うが、そうなると作物の育成に支障が出たり、夏の水不足にも繋がるのだろう。この時期があればこそ日本の美しい四季もあるのだと自らに言い聞かせながら、どうにか乗り越えなければなるまい。…などと考えていたら目的地までまだ半分も来ないうちにシトシトと降り始めた。降るというよりまるで空気から滲み出たような雨だ。大気中に溜め込まれていた水分が限界を超え、含有しきれなくなって細かい細かい水滴になり、溢れるように大気中に滲み出てきた…そんな感じの小糠雨が、いつの間にか髪や衣服をジットリと濡らしている。)   (2023/6/16 22:55:39)

沢木耕三♂65デイトレーダー(ハンドルを握る半袖のTシャツから延びる剥き出しの腕にも水滴が宿る。暑苦しいからと雨合羽を着てこなかったのは間違いだったか…舗装された片側一車線道路の両側に連なる田んぼからは嬉しそうなカエルの合唱が耳に届き、小学生の頃に歌った輪唱が頭を過る。ゲコゲコと五月蠅いカエルの声を頭から追い出し、更にうるさいという字は五月の蠅より五月の蛙の方がいいんじゃなかろうかなどという馬鹿な考えも追い出して、此の辺りに雨宿りできそうなところはなかったか思いを巡らす。時を置かず思いついた場所へとハンドルを切る。雨に煙る他に通る車とてない道路を、蛙の合唱とキックボードの車輪が路面に溜まり始めた水を切る音を道連れに…   (2023/6/16 22:56:31)

沢木耕三♂65デイトレーダー【お粗末様です】   (2023/6/16 22:57:46)

おしらせ沢木耕三♂65デイトレーダーさんが退室しました。  (2023/6/16 22:57:54)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2023/6/21 00:45:50)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【こんばんは、雨宿り…色々と想像を掻き立てるお題です。出遅れた感を感じつつ、ここは久しぶりの参戦の沢木さんに続けようと思います。いつもいつも私で申し訳ない…。】   (2023/6/21 00:48:03)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(梅雨の訪れは農村にとっては恵みの季節。雨が降らないなんて事が起きれば、雨乞いの儀式なんてものがきっとあるはず。この村だ、雨乞いの儀式なんて御田植祭や豊作祈願とは比べ物にないだろう。想像すれば一瞬の身震いをもよおした。そんな恨めしき太陽の光に照りつけられる中、自転車で風を斬る。緑の匂いに包まれて、サングラスをかけて数少ない信号で空を仰いだ。吹き出す汗が額に浮かびキラキラと光り出した。水色のブラウスに7分丈のジーンズ。真っ白のスニーカーに鮮やかなブルーのアンクルソックスを合わせた。自転車の前の籠には小さなバックが1つ。主人が仕事で車を使うというので、今日の私の愛車はこの自転車に変わった。いつもなら車で行く隣街のスーパーまでペダルを漕ぐ足はまだ軽い。────赤いエコバックに長葱の葉を伸ばしてスーパーを後にするまで、ほんの30分だろうか。前籠に乗せて帰路についた。軽く一山越える自らの住む村へと向かいながら、電動自転車でない事を呪っている。坂道の途中で、動かなくなるペタルとふらつくハンドル。諦めてたまるかと腰を上げ、思いっきり体重を小さなペダルに乗せた。そこに斬る風はもう無い。)   (2023/6/21 00:48:34)

倉本佳苗♀31銀行員嫁んっ…んっ…えいっ…よいしょっ…(唇から溢れる声は漕ぐ度に大きく、力が入っていく。それでも力尽きたか、一瞬止まる自転車がゆっくりと傾いた。足をつきストンと降りれば深いため息の中で再び額に吹き出す汗を軽く腕で拭っては坂道を押し出した。早く愛する我が車よ戻ってこい。それか、知り合いがここを通れば…なんて甘い期待の中後ろを振り返って見ても、その影を見えそうもなかった。ハンドルを持つ手に力が入り、ゆっくり押し出した。風もない湿り気の強い空気が肌にまとわりつく。が、すぐに感じた強い風に煽られそうになった。見上げた空には流れていく雲が見えた。草木が風に揺れる音が耳を掠めだした。一気に空気の匂いも変わった。マズイ!小走りに坂道を登った。頂点に達した頃だろう、ポツンと頬に感じた雨粒に再び空を仰いだ。もう来た時の青い空に眩しい太陽は見えなくなり、ぐーんと低くなった空は、灰色の雲に覆われていた。サングラスに雨粒を確認すれば、自転車に飛び乗った。ぎゅっと握りしめたハンドル、下り坂はスピードを増して追いかけてくる雨粒との競走に有利なはず。風が髪を靡かせる、水色のブラウスの裾を軽く翻しながら必死で漕いだ。)   (2023/6/21 00:48:57)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(追いかけてくる雨雲は勢いを増して私を飲み込もうとしてくる。それを払い除けるように身を前に乗り出し足を動かした。上がっていくスピードに若干恐怖を感じつつ、ハンドルを握る手にどんどん力がこもった。水色のブラウスがポツリポツリと雨粒のドット柄に変わっていく。サングラスにつく水滴で前が見づらくなっていく。追い越されるもんか!そんな気持ちは自然を前にして無駄な足掻きと解るのに時間はかからなかった。スピードが増した分、雨粒は身を包み込む。サングラスを無造作に外し前籠に投げ入れた。もう村の家々が両側に立ち並びはじめた。そんな時、前方に地面を必死で蹴る男性が目に止まる。急いでる彼もまた競走に負けた組だろうか。彼の横を通り過ぎた。出来始めた水溜まりから彼に大きく水飛沫をかけた事も気づかずに…。凄いスピードでキックボードの彼を追い越した。そして、見えた小さな電話ボックスに飛び込んだ。昨今じゃ珍しい電話ボックスがこんな風に利用されるとは。透明な小さな箱の中から眺める村は、灰色に包まれていた。横に止めた自転車のエコバックを濡らしていく雨、そして必死で地面を蹴る男性が近づいて来れば、ドアを押し開いてみようか)   (2023/6/21 00:49:18)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【おそらく、今月の私の返しはスローペースになると思います。そこの所ご了承くだされば有難く思います。】   (2023/6/21 00:51:20)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2023/6/21 00:51:32)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪  (2023/6/21 21:17:43)

源 涼樹♂46管理職【こんばんは。皆さんのとは全く別のシチュのソロル落とします。】   (2023/6/21 21:18:27)

源 涼樹♂46管理職雨だ、あの店で雨宿りだ。(昼下がりの農村を歩いていると、日中で明るかった空が突然暗くなり始めた。背中に雨が落ちたと気づくと、周りは雨の音。雨宿りの場所…と、辺りを見回した時に目に入ったのは、長閑な風景が広がる農村の中で、唯一とも言える現代の雰囲気を醸しだしているアンテナショップ。「ラ・ブホ」てな店名であったか、駆け足でその店の自動ドアの前に立つと開いた先から聞こえてきたのは、「いらっしゃいませ、足元の悪い中ありがとうございます。」心地良い女性の声が初めて聞くものだとすぐ気がついた。いつもここで接客らしきことをしていたあの人が、そんな気の利いた挨拶をするほど仕事熱心なはずがない。いつもこのショップに来た時は、無人かのように静かだった。当時思いもしなかったが、おそらく奥で、あの人は自らを慰めていたのかもしれない。こちらが呼び掛けてやっと出てくるあの人の顔はいつも赤く火照っていたはずだ。そう言えば村で最近あの人見てないな。別れた妻が買ってくれた胸にワンポイントの乗馬のマークのあるポロシャツに、短パン姿で、その見知らぬ店員らしき女性に手のひらを見せて、ありがとうなどと示すと足を進めた。)   (2023/6/21 21:18:55)

源 涼樹♂46管理職(そういえば、もう6月。あの人の月は3月であったはずなので、もう異動にでもなったのかもしれない。そんなことを頭に思い浮かべては店内を見回した。)遊びに来たんじゃなくてね…、今日は買い物に…。(近づいてきた見知らぬ女性店員に来店した目的を告げては、綺麗に整えられたシーツが敷かれたベッドに、「遊びに…」の台詞に合わせて視線を投げた。村のアンテナショップ、こちらの中ではこのショップはこのベッドの上で戯れる目的で来たことしかなかった。「遊びに…」という台詞とこちらが視線を投げたベッドで、この見知らぬ女性店員が察するか試してみたが、特に反応はない。あのシーツの上であの人が白い脚をさらけだして、こちらに向けた熱い視線が懐かしくも感じるとももに、今日のこの店でそういう遊びはないのであろうことに気づくのに時間はかからなかった。そう言えば、この店で買い物なんてしたことなかった。そう…本来のあの人の職務を思い出す、そうもう遅いかもしれないが、あの人が本来、命されていたであろうことを想像し、その見知らぬ女性店員に再び声を掛けた。)この店の枕…、全部ください…。   (2023/6/21 21:19:17)

源 涼樹♂46管理職(そうあの人の職業は、枕営業。枕の売る仕事であったはず、もう遅いかも知れない。だが、おれはあの人の職務に応えたい、それがそう枕の買い占め。その言葉を告げた店員の顔から隠しきれない喜びの表情が垣間見えたのは気のせいではなかった。)どうしましょ、これ。なんか枕以外にも色々買わされたし。(村に転勤になり借りている古民家風の一軒家。長男との二人暮らしであるが一軒家だけあって自分の部屋なんかもあったりした。畳の上に胡座をかいて部屋を見渡すと段ボールの山。何箱か試しに開けてみたが、確かに中身は全て枕。その段ボールの山に囲まれて、使い道のない大量の枕に気をいつまでも落としていられないと、手に持ち読み始めたのは、平安時代の随筆。「春はあけぼの…」などと口に出せば、随筆の題名に気づいた。)枕草子かよ、始めの文しか意味わからんし、読めるか、こんなんっ。おれはこいつと戯れる。ふふっ、枕営業さん、おれの身体欲しかったでしょ。もう手も足も出ないようにしてあ、…げ、…るっ。(段ボールから枕を出してその枕に身体を重ねていく。枕の下部に指を伸ばして下の方へと指を伸ばした…が、確かに枕からは手も足も出ていなかった…)   (2023/6/21 21:20:00)

源 涼樹♂46管理職どないやねん、もういいや、やめた、これ食お、うん。さっきショップでもらったこれ。(枕を離して畳に転がすと、手を伸ばしたのは、桃色の小さな果実に細い茎。さくらんぼを手にして、口に頬張っていった。)なんでさくらんぼなんてくれたんだろ、あ?!これってもしかして、さくらんぼじゃなくて…………、まくらんぼ?!ふざけんな、なんだよ、あの店、こんなダジャレいらねぇって。(枕の営業に応えようとしたのは確かだ。枕草子からの無理矢理なまくらんぼで、気が付いた時の喜びで思わず出てしまう笑顔も、あまりのしょーもなさに、出ていた笑顔も苦くなり始めた。笑みの苦味が額に汗が一筋垂れると、足を大きく伸ばして投げ出した。そして勢いよく投げ出された足の先が転がっていた枕に当たり、枕が段ボールの山に低空で突っ込んでいくと段ボールの山が傾いた。揺れる段ボールの山、山のてっぺんは、口が開かれた段ボール。その口が大きく揺れて手を伸ばそうとするも大きな音を立ててこちらに崩れてき始めた。そして悲鳴を上げる間もなくその段ボールから落ちてくるのは大量の枕。そして視界は真っ暗となった。──枕でまっくら。恐るべし枕営業。今日も何処かで…枕)   (2023/6/21 21:20:40)

源 涼樹♂46管理職【おしまいです。ありがとうございましたー。】   (2023/6/21 21:21:07)

おしらせ源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。  (2023/6/21 21:21:11)

おしらせ沢木耕三♂65デイトレーダーさんが入室しました♪  (2023/6/22 14:43:07)

沢木耕三♂65デイトレーダー【こんにちはお邪魔します。倉本さん、参戦ありがとうございます。電話ボックスとはまたずいぶん狭い舞台を…と思いつつ、続けさせていただきます。慌てずのんびり紡ぎましょう、一緒に雨宿りさせていただくだけで充分ですので…。直前に源さんのロルを読んだので、源さん風味のロルになっているかもしれません。】   (2023/6/22 14:47:19)

沢木耕三♂65デイトレーダー(ミストのように大気中に舞っていた雨滴が徐々に大きくなり、気がつけば黒々としたアスファルトの路面に音を立てて打ち付けている。すでにT シャツはぐしょ濡れでべっとりと肌に張り付いて気持ち悪い。頭頂部が薄くなった白髪交じりの髪も、ぺしゃんこになって頭に張り付き毛量の少なさを露呈しているに違いない。パンツは撥水性のある素材なのでまだましだが、幾らか水を含み始めている。こんなに濡れてしまっては雨宿りの意味もないし、このまま家に引き返してシャワーでも浴びようか…と考え始めたとき、キックボードのスピードがガクンと落ちた。アクセルを全開にしてもスピードは上がらずあっという間に停止してしまう。見ればバッテリー切れのランプが赤く点灯しているではないか…家を出るときはフル充電されていたのに、こんなに早く0になるわけがない。不良品か?あるいは雨に濡れたせいで放電してしまったのだろうか?)   (2023/6/22 14:47:52)

沢木耕三♂65デイトレーダー(ともあれ、バッテリーがなくなってしまえば電動キックボードも只のキックボードに成り下がる。前に進む為には自らの足で地面を蹴るしか方法はない。泣きっ面に蜂、弱り目に祟り目、踏んだり蹴ったり…いやこの場合、降られたり蹴ったり、とでも言うべきか…泣きたくなる思いを堪えながら一歩二歩と地面を蹴る。電動ならば時速30㎞くらいは出るのに、足で蹴って進むのでは自転車ほどの速度も出ない。お気に入りのスタンスミスが濡れた路面を蹴るたびにジュポジュポと音を立てる。その音に交じって背後から水を切る音が聞こえたかと思うと、脇を必死の形相で自転車をこぐ女性が追い越していく。アスファルトを流れていた雨水が自転車の車輪に跳ね上げられこちらの身体にかかる。お構いなしに女性は脇目も振らず前方を凝視したままペダルを踏み続け、どんどん遠ざかり雨に煙って見えなくなった。   (2023/6/22 14:49:06)

沢木耕三♂65デイトレーダー(水飛沫をかけられたと言っても元からずぶ濡れなのだから大して影響はない。だがバッテリーが切れてしまった今、家まで戻るのは大変な労力を要する。このまま進んでどこかで雨宿りがてら充電させてもらった方が良さそうだ。今更慌てても仕方がないとのんびり漕ぎ進めば、前方の道路脇に四角い影がぼんやり見えてくる。その影が電話ボックスだと認識する頃には、前に停められた赤い自転車も確認できた。先程追い抜いて行った自転車だろうか…まさか電話ボックスで雨宿り?昭和の香り漂う角に丸みを帯びたその電話ボックスに近づくと、扉が開かれ中から同じようにずぶ濡れの女性が顔を覗かせる。水色のブラウスは濡れて肌に張り付き下着が透けている。中から手招きする女性の唇が動くが雨音にかき消されて声は届かない。)   (2023/6/22 14:49:50)

沢木耕三♂65デイトレーダー(電動でないキックボードがこれほど疲れる代物だとは梅雨だけに露知らず…彼女の許しを得て一緒に休ませて貰おうかと、自転車に並べてキックボードを停める。扉を開けたまま待っていてくれた彼女の顔を改めて見つめると、以前何度も顔を合わせたことのある女性だった。)すいません、一緒に雨宿りさせてもらっても構いませんか。(頷いた彼女の端正な顎の先から水滴が滴る。身体を端に寄せスペースを作ってくれた彼女の横に飛び込み、扉を閉じれば雨音が少し遠ざかる。電話機を間に挟んで彼女と向き合うと、その距離は予想以上に近い。濡れた着衣の女性を目の前にして目のやり場に困り、ドギマギと目を泳がせながら…)いやあ、すごい雨ですね…すぐ止んでくれればいいんですけど…(所在投げに手を突っ込んだポケットから濡れたハンカチを取り出し顔を拭う。二人の体温で蒸発した水分が狭い電話ボックスの中に籠り、そのガラスを内側から曇らせていく)   (2023/6/22 14:50:45)

沢木耕三♂65デイトレーダー【長々と書き連ねた割には物語はちっとも進展していませんね。まあ、この先どう進展するのか?倉本さんに委ねましょう。煮るなり焼くなり沢木耕三…】   (2023/6/22 14:53:43)

沢木耕三♂65デイトレーダー【では失礼いたします】   (2023/6/22 14:54:04)

おしらせ沢木耕三♂65デイトレーダーさんが退室しました。  (2023/6/22 14:54:24)

おしらせ片山龍星♂24板前さんが入室しました♪  (2023/6/25 13:52:21)

片山龍星♂24板前【お疲れ様です。ちょっとロルを廻してみたいと思います。】   (2023/6/25 13:52:51)

片山龍星♂24板前(流れ板の自分…都会の喧騒や人間関係の煩わしさを感じ流れ着いたこちらの長閑なある農村…小さな居酒屋的な店を任された。小さな店構えではあるが自分1人で賄うには程よい大きさではなかろうか…仕事場にも慣れ始め…雨季の6月も月末近くになり初夏を間近…食材的にはこちらの早採り野菜等を料理する。魚介類は1山越えた漁港から業者が配達してくれる。今日も店内の掃き掃除…拭き掃除を終えふと店の外へ出て前掛けを締め直し空を見上げると雲行きが怪しい…大きな雲が店前の山頂を覆っている。そんな雲行きは必ずといって一雨やって来る。目の前の田園の育った稲穂も風で靡き蒸し暑いが時折心地良い…今宵は雨で客足も遠退いてしまうかも…なんて思いながら店の中へと入りカウンター内の調理場へと向い…漁港から届けられた新鮮な魚の下処理を行い…柵取りし冷蔵庫へとしまい夕方の4時に暖簾を出しに店外へと出ると夕立の様な豪雨が降り始め暖簾は出したが扉を開けたままその豪雨を見つめその場に仁王立ちしていた。)   (2023/6/25 14:07:19)

片山龍星♂24板前(凄まじい雨を眺め…この雨では今宵は客足はどうだろうか?「はぁ〜」と大きなため息をつき扉を閉め店内へと戻りカウンター内の小さな椅子に腰掛け何気なしにつけているテレビ画面を眺めながら窓に当たる雨…そしてその窓ガラスに滴り落ちる雫を眺めていた。こちらの店は殆どが常連客…皆顔見知りと言った感じである。自分は都会から来たよそものの若僧であり敬遠されるかもしれないと構えていたが皆が快く迎い入れてくれた。店内にはテレビの音声と豪雨の音だけが流れていた。さすがにこんな日はお茶をひくのかと思っていたが…まさか…こんな事になるなんて…このときには思いもしていなかった。)   (2023/6/25 14:16:33)

片山龍星♂24板前【幼稚なロルで申し訳ありません。リハビリがてらなのでwお部屋ありがとうございました】   (2023/6/25 14:17:10)

おしらせ片山龍星♂24板前さんが退室しました。  (2023/6/25 14:17:14)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2023/6/25 22:20:35)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【こんばんは。なんか感が取り戻せない…。沢木さん、こんなのでお許しを…です。そして、片山さん、初参戦ありがとうございます。もう今月も最終週になりますし、沢木さんに伺わずに、片山さんを巻き込む事に致しました。お2人とも申し訳ない。】   (2023/6/25 22:22:55)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(なかなか見た事も無いかもしれない電話ボックス、その中は1人で居る時は案外広いという感想だった。2人なら全然余裕と思った。向かってくる男性が自転車の横にキックボードを止めるのを見ながら、その男性が誰だかに気がついた。何度かあってる…そう、沢木さん。)はやく、はやく…。とりあえず、ここで…。(彼は律儀に挨拶をしてくれたが、もうそんな言葉なんていらないのに…と彼を急かした。彼の背の向こうでバタンと閉まる扉、さっきまで余裕の広さと思っていたが、大人2人だとその距離の近さにドッキリとする。狭いってわけじゃないけど、凄く近い。ハンカチで顔を拭く彼を見ながら、ハンカチを持ち合わさない自らの女子力の低さを痛感しながら、濡れた顔を濡れた腕で拭う。水色のブラウスは今や青いブラウス、へばりつく肌の温もりを奪っていくのを感じながら、徐々に体温が低くなるのがわかった。)   (2023/6/25 22:23:35)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(曇ったガラスに打ち付ける雨粒は、珠になり道を探すように、うねりながら真っ直ぐに流れ落ちていく。)みるみる内に雨…酷くなっちゃいましたもんねぇ。沢木さんもお買い物?私も…。早くやんでくれないかなぁ。(曇ったガラスを掌で擦り、そこから見る自転車の前カゴのエコバック、そこから伸びる長葱の先から滴り落ちる雨、僅かなソコから見上げる空は未だに低いまま。冷えたシャツが体温を奪うのが早いのか、曇り始めるガラスは益々白く変わっていく。途端に背筋を悪寒が走った。両腕で自らを抱きしめながら、腕をさすり出す。)寒くないです?(肌に張り付いたブラウスが深くなった胸の谷間を露に、気がつけば、彼もまたピタリと張り付くTシャツが、華奢な男性の胸板をも露にさせている。そっと片腕伸ばして、その腕を触れればかなりの冷たさ。彼の腕をさすって暖めては、交互に自らの腕をこする。)やだ、沢木さんもこんなに冷たい。何処か、こんな所じゃなくて雨宿りする場所探さなくちゃ。(独り言のように小さな声は、紫色に変わる唇から零れていく)   (2023/6/25 22:23:57)

倉本佳苗♀31銀行員嫁(曇りガラスの向こうに何かが揺れて見えた。指先で擦り覗けば、暖簾だ。その向こうに立つ男性の姿を見つければ、大きく掌を動かして曇りを拭った。)沢木さん!あそこ、あそこお寿司屋さん!今開いたから…人居るから…。とりあえず、あそこに避難しましょう!(言い終わるが終わらないかのうちに、彼の後ろのドアに手をかけた、押し開くドアに押されるように、2人の距離が縮まり、彼自身の冷えながらも体温を感じつつ、彼の背を押す。ずぶ濡れの2人を呼び込むように、そこに居る男性の元に…。間に合わずに目の前で閉まる扉に手をかけた。)すみませーん!酷い雨で、少しの間雨宿りを…。   (2023/6/25 22:24:15)

倉本佳苗♀31銀行員嫁【あ、そういえば、電動キックボードって蹴らないんでしたねー。そこの辺りの修正をかけてくださって、沢木さんお手数かけました。なんか、ボロボロだよね。ロル…(汗)】   (2023/6/25 22:25:39)

おしらせ倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2023/6/25 22:25:48)

おしらせ片山龍星♂24板前さんが入室しました♪  (2023/6/26 20:51:52)

片山龍星♂24板前【こんばんは…お部屋お借りします。倉本さん…ありがとうございます。なんかどんな展開になるのでしょうかね?楽しみです。幼稚な自分のロルですが続けさせて頂きます。】   (2023/6/26 20:53:12)

片山龍星♂24板前(カウンター内に腰掛けようとすると…直ぐ様閉めた筈の扉が勢いよく開き…入り口方向へとカウンター内から何事かと覗き込む様にまな板に両手を着きながら…するとそこにはこの豪雨の中…雨具も何も装着していない男女らしき姿が朧げに見え…)どうしたんですか?こんな雨の中わざわざ…(カウンター内から飛び出す様に出て座敷の箪笥からバスタオルを2枚手に取り入り口方向へと向かうと…そこには見覚えのある男女がズブ濡れ姿でハンカチで雨で濡れた衣服を振り払う様にしていた…バスタオルを2人に渡しながら…)倉本さん…どうしたんですか?車じゃなかったのですか?(この農村で車は不可欠な移動手段なモノ…もう一人の男性も常連客の沢木さんだった)沢木さんもどうしちゃったんですか?2人してこんなズブ濡れで…(少し申し訳なかったが苦笑いの様に失笑してしまった)それは…そうと早く拭いて下さい…2人共…風邪ひいてしまいますから…雨宿りで構いませんから!こんな雨じゃ誰も来ないでしょうし…   (2023/6/26 21:07:09)

2023年05月13日 10時38分 ~ 2023年06月26日 21時07分 の過去ログ
とある農村の淫らな風景【お題ロル】
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