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「夜明けの向日葵①【ダロム大陸冒険記】」の過去ログ

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2023年06月02日 20時37分 ~ 2023年06月29日 22時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ザラ♀幻術士 『ええい。まだ突破できんのかっ。』 『はい、メイフの弟子とやらどうも数を頼りに力不足を補っているようで…。』 『ええい。この分では走竜隊も分断されたか。』 ( 今回の侵攻の地竜隊を束ねる団長のもとに次々と報告が届くが未だ吉報は届いていない。 突如深く立ち込めた霧で視界が遮られて走竜隊との距離が空いた時点で奇襲を受けたのは数時間前だった。 ドラゴノヴァの最強たる地竜隊の前に立ちはだかったのは地竜にも匹敵する大きな土塊の巨像たち。それを陣を敷いて連携しつつ挑んできたのだ。個々の力では地竜が上回るものの、どうも地術の使い手も揃えていたらしく地形に干渉して足止めを行いこちらの攻めを挫く手並みは敵ながら見事。 メイフの弟子を名乗る彼奴らはメイフが目覚めるまでここは通さぬと遅滞戦闘を仕掛けてきており、地竜をもってしても容易ならざる相手であった。  )   (2023/6/2 20:37:03)

ザラ♀幻術士 ふー。 きっついわぁ。 ( ぼやくザラが見下ろす先は立ち込めた霧で何も見えぬ山間の狭い道。そこでは何かがぶつかる音が響いて地を揺らし、低い声が轟く。 霧の下ではザラの幻術に囚われた地竜隊が奮闘を続けているのだった。  岩肌に囲まれたそこを本来は彼らが通行する予定などなかった。当然だ、こんなとこを通れば上から岩を落とせと行っているようなものだからだ。故にここは最初から迂回していくルートであり、ここを使うことなどありえない。だからこそ走竜隊は彼らを発見することができず、地竜隊もこない援軍を思いつつ焦燥に駆られ続ける。 )   (2023/6/2 20:49:02)

ザラ♀幻術士 ま。ちょい怪我するがは我慢してもらお。 ここで時間つぶして大人しく帰り…。 しかし、魔力回復薬で腹きつくなってきたし…わし、何徹になるんじゃ、これ。(  遠方から彼らの動向を”感知”したザラの広範囲を覆う霧と併用した幻術で虚構に呑まれた地竜隊。 彼らは結局貴重な時間をこの場で無駄に浪費させられていくのだった…。 )   (2023/6/2 20:55:05)

おしらせザラ♀幻術士さんが退室しました。  (2023/6/2 20:55:11)

おしらせノルン♀弓術士さんが入室しました♪  (2023/6/2 21:44:47)

ノルン♀弓術士【こんばんは…カブトガニと暗殺部隊…何とかするよ…】   (2023/6/2 21:45:19)

ノルン♀弓術士(ローランド王国の暗殺部隊が寄生カブトガニに寄生された…との情報を受けて早速対処に向かった…恐らく要人を狙うだろう…なんて考え、今思いつくのは戦争で氷の城を作って前線を守っている女王…そう考えながら前線に赴いて氷の城の近く、見晴らしのいい所に来る)………相手は精鋭の暗殺部隊…放っておいたら…被害は計り知れない…(なんて小さく呟き、白夜を手にとってねじれ木の矢を一本取り出す)念のため…『カモ・スキン』(矢を引いている間は姿を消せるが、放った隙を突かれるかも知れない…そう考えて念のため自分の肌を風景に溶け込ませてから矢を引き絞る)………(その場で息を潜め、夜になるまでジッと待ち構えている………)……いた…(どれくらい待ったか…早速1人、城に潜入しようと試みている者を見つけて弓に魔力を籠める)………『ウェポン・リーク』(僅かに魔力を籠めて矢を放つと、威力と貫通力の増した矢が螺旋を描きながら飛んでいき、カブトガニに突き刺さるとドリルのようにその硬い甲羅を穿つ)   (2023/6/2 21:57:47)

ノルン♀弓術士(ダメージを受けたからかカブトガニの支配が弱まり、宿主はその場で倒れ込む)まずは…1人…(倒れたのを見て、周りに仲間がいないか確認してから、他の暗殺者に見られないうちにカブトガニを引き剥がして宿主を退避させよう…なんて考えながら近づいて行く)今…助ける…(カブトガニに突き刺さった矢を掴んで引き剥がそうとしたその瞬間、素早く肩を掴まれて後ろに引き寄せられる)………!?(突然の事に反応出来ず、あっさりと抱き寄せられて口を塞がれる)んん…!(どうやら二人目の暗殺者が背後に忍び寄っていたらしい…そのまま首元にナイフを添えられて)っ…!(必死に暴れて抵抗するがしっかり抑えられ、ピタリと首にナイフをあてがわれる………)   (2023/6/2 22:05:19)

ノルン♀弓術士「………っ!」(首にあてがわれたナイフがノルンの喉笛を切り裂く…事は無かった。暗殺者の影からは、主人の影を伝って影に入り込んだノワールが首を出して暗殺者の足首に噛みついている)ぷは……!(噛みつかれた事で怯んだ暗殺者の拘束を振り払い、振り返りながら鎖鎌を取り出してカブトガニを掴み、顔とカブトガニの隙間に差し込んで引き剥がす)「ぶはぁ!はぁ…はぁ…」(カブトガニの支配から解かれて大きく息を吐く暗殺者は、その場で立ち眩みがして足元がフラフラしている)はぁ…はぁ…無事…では無さそう…(今度こそ矢の突き刺さったカブトガニを引き剥がしながら)「うぅ…こ、ここは…」(倒れていた暗殺者はムクリと起き上がって辺りを見渡している)2人とも…今は帰って…事情は後で話す…(そう言って先程まで寄生されていた二人を帰して)………また、ノワールに助けられた…(ノワールの頭を撫でながら)   (2023/6/2 22:15:42)

ノルン♀弓術士残り…18人…(先程よりも警戒を強め、辺りを見渡しながら他に侵入を試みている者を探して)………今度は…!(鉤爪を外壁に使い、城内に侵入しようとしている者を見つけ、再び弓に魔力を籠めてねじれ木の矢を引き絞る)させない…『ウェポン・リーク』(最初の暗殺者と同じ要領でカブトガニの甲羅を射抜くと、登っていた暗殺者が落ちてきて)ノワール…(小さな声でノワールに呼び掛けるとすぐさま走り出し、壁を蹴って高く飛ぶと暗殺者を受け止める)よし………(こちらも駆け寄り、矢を掴んでカブトガニを引き剥がす)「え……私、なんで…?」(どうやら寄生されている間の記憶は皆曖昧で、支配から解かれると何が何だか分からないような顔をしている)………この様子だと…城内から迎え撃った方が速そう…これ、借りるよ…(なんて言いながら暗殺者から鉤爪を借り、城内に入り込む)………私が暗殺者と思われて捕まらなきゃいいけど…   (2023/6/2 22:27:22)

ノルン♀弓術士………(自分が登り切った所に粘着性のある網を仕掛け、同じところから侵入しようとした者を罠に嵌めようと考えて)よし…行こう…(罠を仕掛け終え、早速次の暗殺者を見つけて矢を引き絞る…)この人数だと、何人かは鎖鎌で相手しなきゃいけなくなるね…『ウェポンリーク』(なんて一人で呟きながらまたしても侵入ようとしていた暗殺者に寄生しているカブトガニを射抜き、引き剥がす)………(引き剥がし終えると、直ぐ近くに別の暗殺者が見えたので、魔力の節約のために身を潜める)………!(登り切った所で勢いよく飛び出して鎖鎌を腕に絡ませて引き倒すと、鎖鎌を使ってカブトガニを引き剥がしてから裏返し、鎖鎌を振り下ろしてトドメを刺す)………んっ(すると先程の罠に反応があり、そちらに向かうと2名ほど罠にかかっていて)『ジェイルネット』………少し大人しくしてて…(そう言いながら二人の顔からカブトガニを引き剥がす……)   (2023/6/2 22:36:51)

ノルン♀弓術士___(暫く同じような事の繰り返し…1人、また1人と寄生カブトガニの支配から暗殺者を解放していき、気づけば19人目で……)あと1人…(なんて思いながら最後の1人を警戒していて)………?(ふと一つ、今まで疑問にも思っていなかった事が頭に過る…相手は精鋭部隊と聞いていたが、簡単すぎる…まるで迎え撃たれるのを狙っていたように…)まさか…今までのは囮…時間稼ぎ…!?(ハッとして城内に入り、一つ一つの部屋を急いで、それでいて気配を殺して巡回の者に気付かれないようにしながら探している…目的は女王様の寝室…)女王様が危ない…!   (2023/6/2 22:42:28)

ノルン♀弓術士(女王の寝室…氷で出来た臨時の防衛施設のような物だからか、本来の寝室と比べたら見劣りはする…そこで眠る女王の他にもう一つの人影…女王を殺しに来た暗殺部隊の隊長………)「………」(本来なら決して刃を向けない相手…だが今はカブトガニに寄生され、その行動を思いのままにされている…ギラリと光るナイフを振り上げて……)「………!」(振り下ろされる直前で動きが止まる。その背後には鎖鎌を手に取って隊長の首に絡ませようとしていたノルンの姿…素早く気配を察知して振り返りナイフを投げる)っ!(投げられてナイフを躱せて隊長の方を向き直ると、もう目の前まで来ていて)ぐぁ…!(ノルンの細い首を掴み、床に組み伏せ、もう一本のナイフを取り出して突き刺そうとしていると)チッ…(軽く舌打ちをしながら背後を向く、そこには影から出て来たノワールの姿…隊長はノワールを蹴り上げて体を起こす)「グゥ…!」(ノワールはうめき声をあげて飛ばされるもすぐさま体制を立て直す)   (2023/6/2 22:53:07)

ノルン♀弓術士(肌の色を元に戻しながらこちらも体を起こして隊長を見ている)「グル…!」(再びノワールが飛び掛かると、振り払われてまた飛ばされる)………!(その隙に鎖鎌を足に絡ませようとしるが跳躍されて躱される)「………っ!」(そのまま投げナイフをこちらに向けて投げてくるも、身を翻してそれを回避する)…!(再び弓を構えて隊長が着地した所を狙って打つが、素早く捕まれる)………掴んだね…(どうやら矢を当てる事は目的ではなったようで…表情には出ないものの、勝ちを確信している)ノワール……(隊長が掴んだ矢の影からノワールが出てきて足に噛みつこうとしている)「………!」(先程振り払ったノワールが矢の影を伝ってまた向かってくるのは予想外だったらしく、反応出来ずに噛みつかれる)ありがとう、ノワール…(そう言って隊長がノワールを振り払うより先に近づき、カブトガニを鎖鎌で引き剥がす)   (2023/6/2 23:04:20)

ノルン♀弓術士「っ!こ、ここは…女王陛下…!」(カブトガニの支配から解かれて辺りを見渡し、女王の姿を見て驚く)………起きては…いないみたい…そんなに派手にやってないからね…(まだ眠っているのを確認して小さく頷く)「君が…我々を解放してくれたのか…すまない、本来なら我々が皆をお守りしなくてはならない所を…」ん…平気…それより、今は戻ろう…(隊長の方を見てコクリと頷きながら一緒に氷の城の外に出ると…)「………っ!危ない!」え……(最初の方、引き剥がした際にトドメを刺し損ねたカブトガニが近くにいたノルンに襲い掛かり寄生しようとして………)っ!っ!!!(そのまま倒れ込み、矢筒から矢をばら撒く、暫くもがいているが直に動かなくなって………)   (2023/6/2 23:10:34)

ノルン♀弓術士「………あれは…」(動かなくなったノルンの手がゆっくり動いてカブトガニを掴む、もう片方の手には矢が数本握られていて、自分の顔とカブトガニの間に挟んでいる……どうやら飛び掛かられて咄嗟に矢を掴み、間に挟む事で寄生される事を防いだようだ…ばら撒かれた矢はその際に矢筒から零れたもので…)これで…(カブトガニを引き剥がして裏返し、鎖鎌を手に取る)最後…(そのまま勢いよく鎖鎌を振り下ろし、カブトガニにトドメを刺す)「……大した判断力だ…」ん…狩りでも…咄嗟の判断は求められる…(コクリと頷きながら今度こそ寄生カブトガニを全滅させ、暗殺者と狩人は夜の闇に消える)〆   (2023/6/2 23:16:33)

ノルン♀弓術士【これで終わり…楽しくなってやりすぎちゃった…(】   (2023/6/2 23:17:02)

おしらせノルン♀弓術士さんが退室しました。  (2023/6/2 23:17:17)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/6/3 14:31:55)

エリス♀魔銃使い(飛竜隊を全滅させられ、地竜隊、歩兵隊と大打撃を受け崩壊直前のドラゴノヴァは撤退を決めたらしい。ここで、ガネーシャの正規部隊まで壊滅的な打撃を受ければ、勝敗以前の問題になるだろう。ゆっくりと魔銃を空に掲げる。)天かける星よ…我が祈りに応え…力の一端をここに示せ…我は観測するもの…(空に大規模な魔術刻印が浮かび上がる。膨大な星の力の一端を借り受けるこの魔法は広範囲に撃つには適している。)星魔法…スターゲイザー…(宣言が終わると同時に、流星群が地上に降り注ぐ。)「な、なんだ!?うわっ!!」(どこで、どんな陣形していようと関係無い。この戦場へいる限り流星群から逃げる術はない。文字通り蹂躙されていく。)   (2023/6/3 14:32:07)

エリス♀魔銃使い…ふふっ。(これで、よし。完全に消し炭にする必要は無い。機動力と、数を減らし…既に壊滅的打撃を受けている連合軍に、撤退を意識させればいいのだ。)ビーストニアの傭兵達も、所詮は雇われ…勝ち目の無い戦いなら、料金以上の事はしないはずよ。(逃げ惑う兵士達を横目に…明らかに違う、「できる」動きをする数名がいる。)あれは…メイフさんの弟子とか名乗ってた…。(戦場で此方に味方する動きをしていたのは聞いていたけど…スパイ疑惑もある、らしいが。)始末…っていうのはなかなか違和感なのよね。(基本的にはどんな敵だろうと捕縛の依頼が多いのに。…迷った末ノータッチにすることにして。見逃すのはただの勘だったが。)とりあえず撤退しよ…。(静かに撤退する…)   (2023/6/3 14:32:24)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/6/3 14:32:28)

おしらせリーシェ♀波動拳士さんが入室しました♪  (2023/6/3 17:44:07)

リーシェ♀波動拳士(戦場へ行く数時間前ーー)鳥獣魚薬を5ついただきたい。「一気に買ったな…」ああ。これだけ必要なんでござるよ(代金を支払い、トリカゴにて鳥獣魚薬を購入していた。それも5つだ。もっとも、今回、戦場で使うのは一本のみだが。そして、その足で王国側の兵士達と相談してから、戦場へ上空から近付いた。獣人の傭兵部隊が進軍するルートは確かこの辺りだった。そしてーー)見つけたでござるよ。んぐ…。ぐるおおおおおおぉッ!!!!(傭兵部隊を上空から見つければ、鳥獣魚薬を一本飲み込む。すると、5m程の六枚羽の梟へと変貌を遂げる)天を統べる一撃を受けるが良いーー(魔力を11全て使用し、巨大な竜巻を天高く巻き起こす。巻き込まれて引き寄せられ、天高く吹き飛ばされる者もいれば、鳥獣魚薬を飲み、地面に食い付き抵抗した者も居た。中には魔法を飛ばして攻撃して来るものもいた。だが、超音波の衝撃波で相殺し、防いだりしていく)   (2023/6/3 17:55:53)

リーシェ♀波動拳士竜巻と暴風はーー副産物でしかない。本命は…(大気と空気が激しい勢いで圧縮されていく。そして、雲が渦巻くような形になり、その中央に紫色に光り蠢く何かがあった。それは、空気が圧縮に圧縮されたことで作られた物だ。それは凄まじいエネルギーとなり、鳥獣魚薬による上昇ありきで出来る、リーシェが知りうる無詠唱で出せる火力の限界とも言える)そして、戦いの嵐は静寂へーー(紫色に光蠢くソレは大きい物では無かったが、地上へ落ちていった。それが地上へ落ちた瞬間に、光と熱が辺りを包み込み広がっていく。巻き込まれた範囲の大地は煙を上げ、赤熱していた。そこに傭兵部隊は居る…だろうか?生きているだろうか?答えはNOだ)さて、戻るでござるか(魔力を全部使った事と初めて使った魔法にどっと疲れが押し寄せて変身時間が終わるまで戦場を巡回するのだった)   (2023/6/3 18:11:33)

おしらせリーシェ♀波動拳士さんが退室しました。  (2023/6/3 18:11:36)

おしらせザラ♀幻術士さんが入室しました♪  (2023/6/5 22:22:15)

おしらせフォリア♀獣戦士さんが入室しました♪  (2023/6/5 22:22:38)

おしらせリーシェ♀波動拳士さんが入室しました♪  (2023/6/5 22:22:41)

ザラ♀幻術士( 地響きがする。 笑い声がこだまする。 鎧の擦れる音が、盾に武器を打ち鳴らす音がする。 巨人と金属鎧で身を固めたドワーフの軍勢の行進で大地が揺れている。 轟音だ。 それが、止んだ。 行進が止まったのだ。 彼らの目指すものがそこにあったから。 そこにいたから。 ドラゴノヴァの、ガネーシャの軍勢を数人で撃退した冒険者たち。「黒百合の花束」のメンバー。王都へ向けて進軍するバーヴガイの軍勢に自ら居場所を知らせ、戦闘に至上の価値を見出すバーヴガイの戦士を呼びつけた冒険者が堂々と胸を張ってそこにいた。  ) さて。 呼んでおいてなんじゃが、来たなあ。     (2023/6/5 22:38:25)

フォリア♀獣戦士まぁ、あちらさんも挑発されたらくるだろうねぇ?全員できたのかまではわからないけどさてさてなかなかめんどそうだけどねぇ?(戦争故に舐められるわけにもいかないだろうと呼んだ以上はなにかしらしかけてくるおのはわかってるためにそう告げつつ全員なのかわからないもののそれでも、明らかに数が多いためにどう考えても今の人数で相手する相手じゃないねぇなんて、笑いつつ)   (2023/6/5 22:44:54)

リーシェ♀波動拳士今こそ、我ら三人の伝説の幕開けでござる(血響き、笑い声。金属の音にやる気を出しながらもリーシェは笑みを浮かべる。さて、バーヴガイの奴らへ腕を組みながら見据える。どこから攻めたものか…)さて、まずは…私から仕掛けるでござるよー!どろん!(建物の影などへ、潜り込み、影の中を飛行し、ドワーフ達の中心の影へ、向こうから見える度に地面に武器が振り下ろされるが、すれすれで影に潜ってかわして)ギガデインッ!!ギガブレイクッ!!(影から勢い良く飛び出せば、天空属性で雷雲を呼び出せば、魔力を2消費し雷を落とす。それを、鳴神月で空中で受け止めれば、素材の雷剣虎の牙により元々纏ってる雷と合わさり、電力は倍になり、轟音を立てて唸る。魔装を纏って、中心の地面へ突き刺せば、枝分かれした雷が周囲へ拡散していき、ドワーフ達へと挨拶代わりの一撃が炸裂したのだ)さて、まずは私の一撃でしたーっと!(翼を広げて、集団から離脱しては、二人ほど鳥脚で捕まえて振り回してぶつけたりしていき)   (2023/6/5 22:54:58)

ザラ♀幻術士「お。おおお。きたぞお、なんと素晴らしい戦士!」「あの翼、雷光、毎違いないっ。」 「 強い、強いぞ、ああ、そして、美しいっ! 」  ( その速度を持って先駆けとなったリーシェによって幾人ものドワーフたちが吹き飛んだ。まともに雷を浴びたのか、動きが鈍ったものも多い。 だが、戦士たちは誰もが笑っていた。喜悦に顔を歪めて吠えていた。 誰もが、誰もが、難敵を前に歓喜に身を震わせて雄叫びを上げる。 戦場にリーシェを称える声が轟き始める。  )で、あっちは任すとして…わしはあれかー。 ( リーシェを囲み始めた重装歩兵から視線を移すザラ。 砂煙を立てて巨人が幾人も突撃してきているのを見て、顔をしかめて。 ) ――……”泥獣”っ! (  地面にしゃがんで手を叩きつけ、前方広範囲に一気に泥を噴出させる。 そして、巨人がそこに臆さずに飛び込んだところで複数の泥でできた四足の獣もどきを創生、巨人と取っ組み合いをさせはじめるのだった。 )    (2023/6/5 23:11:00)

フォリア♀獣戦士ふむ、みんな大技だねぇ…(雷やら泥の獣が敵を襲う様子を眺め私も大技…とはいえそこまで広範囲の技もないためにしょうがないかとリーシェにドワーフは任せつつザラに相手を近づけさせないようにしないとなっと思えばとりあえず、泥の獣を無視して突撃してこようとする巨人をみればそのまま、鬼の金棒を取り出せば風を思いっきりどついては衝撃を加えて衝撃波として敵にぶつける殺傷能力こそ低い者の威力は斬撃よりも強く巨人をふっ飛ばしては遠くに飛ばす程度のことはできて)ほむぅ、しかし数が多いねぇ…なにか作戦とかあるのかねぇ?(突撃しようにもなにか作戦あるなら邪魔になりそうなためにそのまま、衝撃波をぶつけては近づけないようにさせていきつつ)   (2023/6/5 23:25:25)

リーシェ♀波動拳士ふっ、はぁ…ッ!!あなた方もやるでござるなッ…!むぅんっ!(吹き飛ぶドワーフや動きが鈍るドワーフも居たが、こちらも楽しくなってきては、突き出される槍の上に乗れば、そのまま鳥脚の蹴りで吹き飛ばし、振るわれる剣を鳴神月の刃で滑らせて受け流し、魔装を纏い防具を貫き、突き殺したり、と順調に暴れていく)次は、これでござるよー!うらぁッ!!(魔剣バハルをもう片方の手に持てば上空に振り、海水を彼らに降らせた後に鳴神月を振るって雷の斬撃を放っては水を浴びたもの全員を感電させていき)   (2023/6/5 23:35:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ザラ♀幻術士さんが自動退室しました。  (2023/6/5 23:43:52)

おしらせザラ♀幻術士さんが入室しました♪  (2023/6/5 23:44:26)

ザラ♀幻術士【orz ふたりは気をつけてね】   (2023/6/5 23:44:44)

フォリア♀獣戦士【あらま、どんまいだねぇ】   (2023/6/5 23:46:51)

リーシェ♀波動拳士【更新はバッチリでござる👍】   (2023/6/5 23:46:55)

ザラ♀幻術士(  泥の獣とフォリオが巨人を食い止める間に印を幾つも組み換える。魔力を練り、息吹を深く行い。見据えるは、泥獣とぶつかりあった泥まみれの前線の巨人たちの逞しい肉体に付着したザラの魔力がこもった泥。   ) …徹ったぁ…。 戦士の誉れ、穢すかもしれんが…まあ、これも戦じゃきの、許しはこわんきな! ”泥傀儡”ぅ!! ( ”泥””領域””操作”。多重属性の大呪文。魔力を一気に4消費して繰り出すは巨人の戦士たちの10人ほどの乗っ取り。彼らの意志を無視して肉体の制御を奪い、巨人同士の乱戦に持ち込む!   ) おおっし、いけいけええっ!  ( 大質量が激しくぶつかり、動揺が生まれ。戦陣に綻びが生じだす! ) ここじゃあああ! フォリア、リーシェェ、出し惜しみ無しじゃああ!     (2023/6/5 23:56:12)

ザラ♀幻術士【全員あと一回りかふた周りで戦いは一段落つけたいとこねえ、余裕あるならもうちょい? まあ、1時位目標かなあ】   (2023/6/5 23:57:37)

フォリア♀獣戦士なかなかえげつないことを…まぁ、心強いことこのうえないけどねぇ?んじゃ、私もちょっといってくるかぁ…(乱戦状態となればもうザラの方に近づく余裕もないだろうと判断すれば仲間が急に自軍を襲いだしたことで混乱してる相手の場に突進するように向かえば黒炎を金棒にまとわせハンマー投げの要領で回転していけば黒く禍々しい炎がどんどん燃え広がっては巨人達を燃やしていく)地獄巡り灼熱地獄!!(そのまま、燃えた場所で黒炎を纏いながらも目に付く巨人達に全力で振るってはぶっ倒したりさらに炎を燃え移したりとしていき)   (2023/6/6 00:04:30)

リーシェ♀波動拳士了解でござるよ!波動弾…ッ!!(飛び回り、ドワーフ達を翻弄しつつ、なぎ倒していく中でザラの合図が聞こえれば、今相手してるドワーフ兵を殴り倒しては、離脱すれば、ザラのおかげで隙が出来たのを確認すれば、フォリアに続く形で波動属性の魔力の玉を形成してはそれぞれ、巨人達へと放てば、波打つ振動が肉体の内部を破壊していく一撃が炸裂した)   (2023/6/6 00:12:37)

ザラ♀幻術士 ( 巨人が吹っ飛ぶ。 ドワーフが踏み潰される。 戦士が焼け焦げる。 男たちが体の内側をめちゃくちゃに掻き乱される。 血肉が飛び、骨が砕ける。 致命傷の苦悶の叫びが幾度も上がる。 ――ただのひとつも恨みも憎しみも泣き言も聞こえなかった。 もっと戦いたかったとだけ惜しみながら称賛を残して戦士たちは散っていく。 悲痛の欠片もなく、ただただ高ぶり、笑いながら。 ) わしは傀儡抜きならこれで打ち止め…”結晶螺旋錐”! ( 人の胴程もある円錐に近い形をした結晶が回転しながらザラに向かっていた巨人の戦士の胸板を貫き、なおも軌道を変えて別の相手へ飛来する――。 )   (2023/6/6 00:24:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フォリア♀獣戦士さんが自動退室しました。  (2023/6/6 00:29:51)

おしらせフォリア♀獣戦士さんが入室しました♪  (2023/6/6 00:30:06)

フォリア♀獣戦士【うげぇ…】   (2023/6/6 00:30:09)

ザラ♀幻術士【…どんまい。リーシェは気をつけるのじゃぞ。】   (2023/6/6 00:32:16)

リーシェ♀波動拳士【私は完璧…(ドヤァ)】   (2023/6/6 00:36:19)

フォリア♀獣戦士ふぅ、それじゃ私もこれでだねぇ…最後に一発大きいのいくよぉ!!(強化の魔法で全身を強化しては地面を思いっきり蹴りクレーターをつくりながらも周りの巨人の足を崩させてはその場でとどまらせ自身は高めに飛びつつそのまま、黒炎を吹かして落ちるスピードを加速させながらもおちながらも禁棒を大きく構えては)地獄巡り大叫喚地獄(そのまま、地面を思いっきりぶん殴ってはその衝撃を周りに一気に伝えては足元が奪われてる巨人達に衝撃を与えてはぶっとばしてしまいつつ)   (2023/6/6 00:37:40)

ザラ♀幻術士【リーシェかわしで〆る感じになるかな、行けそう? 】   (2023/6/6 00:38:42)

リーシェ♀波動拳士本当に見事…ッ!!これにて終幕ッ…!!渦魔陣ッ!!(巨人もドワーフも誰一人泣き言を言う者達はいなかった。そんな彼らを自身も称えては、天空属性と波動属性の二つを使った魔法を発動した。回転しながら竜巻を纏い、その竜巻に波動属性を混ぜてドワーフ達と巨人を最後に巻き込んでいき、巻き上げると同時に波打つ振動による内部破壊を与えて引導を渡すのであった)皆、見事な者達でござった。しっかりと弔おう(倒し終えれば、その者達へ会釈をして、称えてはそう口にして)   (2023/6/6 00:43:27)

ザラ♀幻術士 あー…………終わった、かあ。終わらせれたかあ。 ( 死屍累々と呼ぶに相応しい惨状の中心、最後まで操っていた巨人の骸にもたれかかりながらザラが呟く。同士討ちさせられていたというのに「お前と前からやってみたかった」なんて叫んで武器をぶつけ合っていた巨人と共にいた時間は、ザラの脳髄に痺れにもにた疲労を齎していた。だが、まだ終わりではない。 港町には彼らが乗ってきた軍艦も残っていよう。 この独特の価値観に殉じた戦士たちを弔ってから、そちらへ向かわねばならない……。 勢いよく自身の顔を両手で叩くと気力を振り絞って地面を踏みしめる。  ) 後始末して一休みしてから、港、行こうか。 それで、仕舞いにしよう。 ( ―― 一連の乱の終わりまであと少しだ…。 )    (2023/6/6 00:56:43)

ザラ♀幻術士【と、ここまでにしておきましょうか。今日は誘いに応じて頂きありがとうございます。…やってること、暗いね、ザラ!】   (2023/6/6 00:57:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フォリア♀獣戦士さんが自動退室しました。  (2023/6/6 01:02:45)

おしらせフォリア♀獣戦士さんが入室しました♪  (2023/6/6 01:04:20)

ザラ♀幻術士【フォリアさんも落ちたのでここまでに。お先に失礼します―(ぺこ】   (2023/6/6 01:04:25)

フォリア♀獣戦士【わり、ちょっと離席してて間に合わんかった】   (2023/6/6 01:04:32)

フォリア♀獣戦士【まぁ、このまま〆でいいか】   (2023/6/6 01:04:47)

ザラ♀幻術士【お、おかえり。一応ここで炉留せずに終わりでもいいかと。。んでは~~】   (2023/6/6 01:05:05)

おしらせザラ♀幻術士さんが退室しました。  (2023/6/6 01:05:09)

フォリア♀獣戦士【あいー、もどるかねぇ】   (2023/6/6 01:05:20)

おしらせフォリア♀獣戦士さんが退室しました。  (2023/6/6 01:05:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リーシェ♀波動拳士さんが自動退室しました。  (2023/6/6 01:38:21)

おしらせツィツェリ♀終焉者さんが入室しました♪  (2023/6/7 22:46:39)

おしらせフォリア♀獣戦士さんが入室しました♪  (2023/6/7 22:49:03)

ツィツェリ♀終焉者【入室順で良いカー?】   (2023/6/7 22:49:45)

おしらせリーシェ♀波動拳士さんが入室しました♪  (2023/6/7 22:51:13)

フォリア♀獣戦士【いいとおもうぞぉー】   (2023/6/7 22:51:19)

リーシェ♀波動拳士【私もやっぱり仲間に入れておくれー!】   (2023/6/7 22:51:32)

ツィツェリ♀終焉者【では書くのだゾー】   (2023/6/7 22:51:32)

ツィツェリ♀終焉者さて…妖精王とやらはアレのようだナ(依頼の一つに、気になるものがあり……森の中を探索すれば、小さな体に合わぬ程の力を有する存在を見つけて。アレを生け捕りにすれば良いのかと魔導書と杖を持ちつつ…)殺さずに生け捕りが目標なのダ。まずは先手ヲ……『背負う罪は減らず……ただ終わらぬ贖罪が有るのみ…。生けし者は抗う術なく……神の元で懺悔せよ…【禁界刻『創世の神域』モデル:罪過の神殿】』(つらつらと祈る様に漏れ出す魔術行使の言語。古代魔法とは別の言語で持って、辺り一帯に彫刻の彫られた柱がせせり立つ。逃げられない結界の中で妖精王と対峙して…)勝負なのだゾ(こちらに気付いた妖精王が放つ魔法を剣で打ち払いつつ、戦闘の開始を告げる)   (2023/6/7 22:58:42)

フォリア♀獣戦士生け捕りじゃなくて倒すだから捕らえる必要はないと思うんだけどねぇ?(内容変わってないかねぇ殺しちゃうとなんかもらえなくなるらしいが一応それでも倒すが目標のために首をかしげて)まぁ、とりあえず勝負なのには間違いないねぇ。ふむ、またこう凄い魔法を(周りに柱が出てこれば何の意味があるのだろうかと首を傾げつつもとりあえず金棒を構えればそのまま飛んでくる魔法の玉をみれば薙ぎ払う思ってた属性と違って扱ったりと混乱させられるが武器に当ててるためにダメージ事態はなく)わからなくても当たらなくちゃ意味ないねぇ?   (2023/6/7 23:03:19)

リーシェ♀波動拳士生け捕りでも倒すでも、ぶちのめすあるのみ!(妖精王を森の中にて見つければ拳を鳴らしては闘争心を燃やし、構えて)お、ナイスでござるよ!ツィツェリ殿!うぉ、らあちっ!?こやつ、属性魔法の見た目を…っ!くっ、こいつをくらうでござるよ!りゃあ!(柱に囲まれた様子に笑みを浮かべて、妖精王に攻撃を仕掛けるも、飛んできた水魔法へ拳を振るい、相殺したと思いきや炎で熱がりつつも体制を建て直して、翼を強く振るい、吹雪を伴う防風を天空属性で繰り出し)   (2023/6/7 23:08:54)

ツィツェリ♀終焉者なに、生け捕りの方が面白いでは無いカ。1、3、5、7、13…占めて五刻…(二人の動きを縫うように、ランダムな様な歩をもって剣を振るう。一つ動く度に、キンッ…!と硬質な音が鳴り、柱と柱の間に摩訶不思議な結界の壁が出来上がる。一方は通れて一方は防ぐ不思議な結界…敵の魔法を阻害し自身の攻撃を通す一方通行。自身の動きが魔術と干渉しあい、相手の動きを阻害する)先ずは五刻ダ。『罪の重みを知れ』(貼られ、壊れを繰り返す結界の壁。それらを特定の形に貼られた瞬間、妖精王に重圧が掛かる。無論、コレを貼るために少々肌は焼けたものの…)まずまず、だナ。魔法の量が多く、距離が詰められないガ…   (2023/6/7 23:15:22)

フォリア♀獣戦士ふむぅ…遠距離は出来なくはないけどやっぱ得意じゃないねぇ…半端じゃ通らないし…とりあえず地獄巡り…大砲地獄!(とはいえ、一応いまのとこ一番重たい一撃だろうと大きく金棒を構えればそれを思いっきり振っては空気を思いっきり吹き飛ばしては衝撃波として一気に飛ばして自身の筋力のためにその威力もかなりのもので相手の魔力の玉を壊しながらも進んでいくが妖精王にとどけばなにか見えない壁があるのかなにかに拒まれてしまい)んん…なんか結界でもはってるのかねぇ…これ重力も下手したら意味してないのかもしれない?   (2023/6/7 23:20:10)

フォリア♀獣戦士【リーシェは、そろそろやばいぞ】   (2023/6/7 23:31:16)

リーシェ♀波動拳士むっ!?もしや、魔力の壁か?くっ、この…っ!(鳥羽の効果で影に潜りながら、近くから飛び出せば鳴神月による雷を纏った斬撃で襲うも魔力の壁で阻まれて、分厚く魔装を鳴神月に収束させて飛んでくる玉を刺突の嵐により突き破ろうと試みて、雷も空中から落としていく)くっ…!手強いでござるな…!   (2023/6/7 23:33:35)

リーシェ♀波動拳士【ありがとう、助かったでござるっ】   (2023/6/7 23:33:51)

ツィツェリ♀終焉者ふぅむ……無効化系統は無いからナ…。どうしたものカ…(妖精王の結界が強固で攻めあぐねている様子…。魔法を打ち払い、避けつつ思考を回して…)フォリア、リーシェ、少し離れていてくレ!(そう叫びつつ剣を振るい、柱を縫うように動く。それに合わせるように結界の壁も生成されて…)即興構築…自己崩壊プログラム『崩焉』。(ドプリ…と体から漏れ出す魔力が、結界の壁で作られた力場によって崩壊していく…。魔力崩壊…それで得られた莫大なエネルギーを剣に込めて…)禁刻『天文学説』起動…『地動説』(肌に浮かび上がる星座の様な紋様。それが完成したと同時に呟く地動説の文言が音を鳴らした瞬間…)ドッ…!!!パァァン!!(僅か一歩。長くあった距離を詰め、その衝突エネルギーと込められたエネルギーが妖精王の結界にぶつけられる。針の穴を通すような無茶を成し遂げ、結界の脆弱な部分から、妖精王の結界を力尽くで吹き飛ばし…)コレで攻撃も通るだろウ?(そのまま仲間に巻き込まれないよう距離を取る)   (2023/6/7 23:43:57)

フォリア♀獣戦士なにしたかわかんないねぇ。まぁ、責めるなら今だねぇ(強化の魔法で自身の体を強化さらに足をより強化しながらも強化された足で地面がクレータができるほど蹴り上げれば一気に加速しながらも近づけばその加速を利用しながらも金棒を思いっきり前に振り下ろして)地獄巡り 等活地獄!!(そのまま、思いっきり振り下ろした後も止まらずに何度もたたきつけていきつつとはいえ、全部当たったわけでもなく即座に魔法の盾をつくったのか何度か防がれた感覚はあり気づけば、その場におらず)っち感触はたしかにあったんだけどねぇ…(幻で偽物に攻撃を途中からさせられたようで周りを見渡し気づいたころには、色んな属性での攻撃がはなたれたあとで金棒を盾にして防ぐものの熱等は防げずに)っつぅ…   (2023/6/7 23:56:31)

リーシェ♀波動拳士ナイスでござる!ツィツェリ殿!我らも後に続く!せいっ!ギガデインッ!!(避けきれないように速度を上げながら自身にも強化をかけ、打撃や魔法を試してみて、魔力3本の落雷をさせていき、その隙に僅かながら波動も練り込んで僅かながらのダメージは与えていこうとし)   (2023/6/8 00:05:46)

ツィツェリ♀終焉者っ…(僅かな音をではあるが…パンッ…と破裂音が身体から響く。無茶な魔力運用の代償だ…)左ふくらはぎ、右手、右肩、左眼球、内蔵もヤラれたカ…(冷静に分析しつつも痛みに顔をしかめる。こうしている間にも結界の維持にリソースは裂かれ、妖精王も今度は透過し居場所が分からなくなっている…)損傷率13%…まだセーフだナ。スゥ……フゥ………錬金刻『タブー・アルケミー』(初めに打った結界内からは何人たりとも逃れられない。自身の血液で作り出した毒霧が結界内を満たし始める。体力を奪い、身体の機能を麻痺させる毒がゆっくりと…ゆっくりと…)出てきたナ…!シィ…!(仲間を巻き込むような戦法に驚きつつも、被害を免れるためか姿を表す妖精王。それに剣撃を打ち込みつつ…)フォリアとリーシェの血液を取っておいて良かったゾ。お陰で二人に無害な毒が生成出来るからナ(そう、味方を巻き込むような攻撃が出来たのはこの為。視界が段々とぼやけるほどの毒霧が空間を満たし、妖精王の動きを鈍らせていく)   (2023/6/8 00:16:24)

フォリア♀獣戦士ふぅ、ん、そろそろ終焉でいいだろう。さすがに、毒の霧のなかで逃がすようなヘマはしないよ…地獄巡り黒縄地獄(カバンから変化の魔石を練りこんだ剣をとりだしてはそのまま、魔力を込めて伸ばしていき縄のようにすれば弱まってる妖精王に近づいてはそのまま、巻き付かせてとらえさらには、軽く熱をこめあげてはこれ以上抵抗するなら燃やすとばかりにおどしておき諦めたかのように込めていた魔力を解いてはそのまま大人しくして)とりあえず、これでいい感じかねぇ…?依頼主に持っていけばいいのかそれとも、倒した証をもらえばいいのか?   (2023/6/8 00:25:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リーシェ♀波動拳士さんが自動退室しました。  (2023/6/8 00:31:10)

ツィツェリ♀終焉者【ア…警告し忘れタ…】   (2023/6/8 00:31:34)

おしらせリーシェ♀波動拳士さんが入室しました♪  (2023/6/8 00:31:45)

リーシェ♀波動拳士っ、とと…こんなところでござろうか…これ以上やると本当に死にそうでござるよ…(ツィツェリとフォリアの攻撃により鈍っていくのを見て自分もとどめをってなった辺りで追撃しようと悩みつつフォリアとツィツェリの行動を眺めて、力加減を間違えないようにと祈り)   (2023/6/8 00:36:02)

リーシェ♀波動拳士【申し訳ない…!】   (2023/6/8 00:36:11)

ツィツェリ♀終焉者処置はしっかりとせねばナ(フォリアが捉えた妖精王の背に刻印を付与すると、結界の檻が妖精王を捉えて……。妖精王の魔力を吸って発動する半永続型結界。コレによりしばらく妖精王が魔法を放つ事も無いだろう)後は回復だナー。禁刻『タブー・アルケミー』(回復薬を妖精王に振りかけつつ、とりあえずこのまま持って帰ろうかと…)毒の中和も良し。『晴れて罪は赦される…。輪廻の巡りの果てに』(パリン…と結界を解けば、コレで依頼終了だナー、と言いつつ…傷んだ体を引きずりつつ帰路へ付くのだった)   (2023/6/8 00:40:46)

ツィツェリ♀終焉者【ワタシは〆ダー】   (2023/6/8 00:40:56)

フォリア♀獣戦士持って帰っていいのかねぇ?え、いいの?(なんて、軽く妖精王に訪ねればまぁ、敗者は勝者に従うべしとばかりにうなづいて普通についてこようとする様子に軽く驚きながらもめっちゃ潔いと思いながらもまぁ、それならっとそのまま、つれていってみつつ)妖精…?(なんか、武人気質な妖精王だなぁっともっとこうファンシーなイメージがあったために戸惑いつつも帰路について)【〆だねぇ】   (2023/6/8 00:44:08)

リーシェ♀波動拳士んぁ。よし、これにて完了でござるなっ。後の事は帰ってから考えよう(ふむふむと妖精王とフォリアとツィツェリを交互に見てから依頼完了だと微笑んではぐっとガッツポーズを決めながら頷き、三人で帰路につくことにしたのだった。報酬なんだろー?と期待しながら)【私も〆でござるよー】   (2023/6/8 00:47:21)

ツィツェリ♀終焉者【戻るカー】   (2023/6/8 00:47:46)

おしらせツィツェリ♀終焉者さんが退室しました。  (2023/6/8 00:47:51)

リーシェ♀波動拳士【戻るでござる】   (2023/6/8 00:48:52)

おしらせリーシェ♀波動拳士さんが退室しました。  (2023/6/8 00:48:55)

フォリア♀獣戦士【もどるぞー】   (2023/6/8 00:49:02)

おしらせフォリア♀獣戦士さんが退室しました。  (2023/6/8 00:49:05)

おしらせノルン♀弓術士さんが入室しました♪  (2023/6/10 22:09:12)

ノルン♀弓術士【むしろ作品次第じゃ…ドワーフとエルフは仲悪い…(念話ぴぴぴ)】   (2023/6/10 22:12:46)

ノルン♀弓術士(転移球を使って鎖国国家ラングリュへ来た…羽飾りがあったので入国は出来たが、エルフに人権が無い国…見つかったらひどい目に会わされる…)……移動するだけで隠密…狩りでもないのに…気が引けるけど…(なんて言いながらも気配を消しながら移動…体の小ささを活かしながら物陰に隠れたり、人目のつかないルートを見極めコソコソと移動しながら目的のよろず屋へ…)………あまり長居は出来ない…(店主にそれだけ伝えると目的の矢を見繕って会計を済ませる…)「………帰りもお気をつけて」(なんて言われてコクリと頷く…店内での唯一の会話)さて…帰りくらいは楽を…『ゴーストディスガイズ』…(隠密魔法を使って呼吸を止め、魔力を纏い姿を、気配を消す…念のため多少は隠れながら移動するも…行きよりもずっと楽になり、転移球の所まで辿り着いて帰ってくる)   (2023/6/10 22:20:23)

おしらせノルン♀弓術士さんが退室しました。  (2023/6/10 22:20:26)

おしらせリーシェ♀波動拳士さんが入室しました♪  (2023/6/10 22:33:14)

リーシェ♀波動拳士(転移球を使い、鎖国国家ラングリュを訪れていたリーシェ。今は、黒いローブを羽織っている。建物や樹の影に潜り込みながら移動してよろず屋まで移動するのだった。もしも見つかり攻撃してくるようなら返り討ちにするまで)聞こえるでござるか。店主殿…ここに手が出してあるでござる。代金があるので、商品を私のもう片方の手に置いていただけないだろうか…(店内で店主の視界の外れた方向の商品の影からじーっと商品を見て、どれを買おうかゆっくり考えてから、影から両手を店主の近くの影から出して店主に頼みごとをした。代金を取る感触と、商品がもう片方の手に握らせられる気配がした。買い物はこれで成立だ)ありがとうございます。また機会があればよろしくでござるよ(買ったのは氷天華の杖だ。魔力の消費を抑えられるのはありがたい)   (2023/6/10 22:43:05)

おしらせリーシェ♀波動拳士さんが退室しました。  (2023/6/10 22:43:13)

おしらせザラ♀幻術士さんが入室しました♪  (2023/6/10 23:04:35)

ザラ♀幻術士( 黒百合の仲間たちに倣ってラングリュに訪れたザラ。見渡す限りエルフ種族ばかりで普段の光景と比べて違和感が大きい。ダークエルフも肌色が違うエルフ扱いのため、堂々と街中を歩けはするが用事を手早く済ませて帰るとしよう…。 ) ええと、もし。幾つか頂いていきたいのですが。はい、その聖棒グレインアストと…アポリソマの魔導書。土砕流の杖にあとそのボウガンと…最後に幻覚封じの砂時計をひとつ。 ああ、大丈夫です。このために用立てておいたので。( 普段と違う言葉遣いで一気に高額商品を購入して白金貨で大きく膨らんだ革袋を差し出す。店主が金貨の数を確かめる間に残った魔導書を物欲しげに睨むもない袖は触れず…。店主から商品を受け取ると未練断ち切るべく帰宅の途につき。 )   (2023/6/10 23:15:40)

おしらせザラ♀幻術士さんが退室しました。  (2023/6/10 23:15:44)

おしらせツィツェリ♀終焉者さんが入室しました♪  (2023/6/10 23:37:57)

ツィツェリ♀終焉者んん、と……『メルト・リミット』(入国前に呪文を唱えれば、グジュリと肉体が崩れ……再構築されればエルフの体へと…)んむ、問題無シ。それじゃぁ、いくカー(のんびり入国し、色々見て回りつつよろず屋へ。買うものはニーヴ・ラヴィムの魔導書一択。手に取り会計へ…)ん、コレを頼厶。代金はコチラに……ん?なんだかんだ雰囲気が不思議ダ?ふふ、気の所為じゃないか…?(そんな会話をしつつ目的のモノを確保すれば、優雅に出ていくのであった)   (2023/6/10 23:41:54)

おしらせツィツェリ♀終焉者さんが退室しました。  (2023/6/10 23:42:09)

おしらせマツリカ♀盗賊王さんが入室しました♪  (2023/6/11 00:31:35)

マツリカ♀盗賊王さてとすみませーん、この煙管くださーい(ラングリュの万屋にてフード被りながら狼煙の煙管を購入すると「ふぅー、今日からお前の主人だからよろしくなー?」と黒くなったり白くなったりする煙の狼の魔物を煙管を吹きながら契約すると「貴様、人間だな?」「お、おっとぉー?」とエルフの弓兵団に囲まれれば両手を上げて逮捕されてしまって団長の安否は如何に)   (2023/6/11 00:37:15)

マツリカ♀盗賊王【脱獄編はっじまるよー】   (2023/6/11 00:37:46)

おしらせマツリカ♀盗賊王さんが退室しました。  (2023/6/11 00:37:54)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/6/11 20:35:07)

エリス♀魔銃使い(ラングリュ要塞監獄。そこに団長は収監されている情報は入っている。正直機嫌が悪い…この状況下で暴れられるのはありがたい。)…さ、お迎えに行きましょうか。(両手に魔銃、両足に魔脚。今はミディアムの紫髪を軽く手で梳いて「真正面から」立っていた。マガジンを消費…出し惜しみはする気はない。魔力が金色のスパークを発しながら魔銃に収束される。)エクシード・ブラスター…カノン。(地面を削りながら魔力収束砲が射出されていく。正門所ではなく…施設の1部まで跡形もなく消し飛ばした。まもなく、警報が鳴り響く。フルプレートの鎧騎士精霊やら、エルフの看守が集まってくる。)はぁい…こんばんわ…悪いけど邪魔するなら死んで貰うわ。(ざっと精鋭が40名…だが、発した言葉に例外はない。この国は、空気中の魔素が濃い。監獄の上空に…仕込みを忘れないようにする。)   (2023/6/11 20:35:30)

エリス♀魔銃使い(剣士が斬りかかってくる。甘い太刀筋ではない。だが、最上級の太刀筋を見た今では…何の問題もない。剣ごと蹴り砕いてそのまま頭も…蹴り抜く。あの決闘以来、近接戦闘に磨きをかけている。蹴りの鋭さはまた一段階、レベルを上げていた。蹴られた剣士はピクリとも動かない。)…さて…次はだれ?(各種の魔弾が周囲に展開される。その様子に、尻込みする様に距離を取ってくるが…)機嫌が悪いの。面倒臭いから…押し通るわね…ディメンション・スペース。(周囲の時間を全て停止させる。魔弾を容赦なく精鋭達に直撃させ、部位を欠損させるように…)そして、時は動き出す。(何が起こったか認識出来ないのか、呆然としたあとに、痛みで転がり回る「元」精鋭達の様子をゴミでも見るかの様な目で見下ろし。)   (2023/6/11 20:41:22)

エリス♀魔銃使い…あぁ、貴方で良いわ。(右腕は、魔弾によってぐしゃぐしゃにしたが…両足だけ残して置いてあげた弓兵の髪を引っ張って立ち上がらせ、膝蹴りを見舞う。)地下牢に、案内しなさい。「だ、れが…!!」(容赦なく、エルフ耳を撃ち抜く。ついでに左腕を魔弾で「消し飛ばした」。絶叫と共に転げ回る弓兵を捨て、また近くに転がっていた弓兵を同様に持ち上げて)私、同じ事言うの嫌なの。わかるわよね?(流石に恐怖でまみれた表情を浮かべるエルフをみて…今度は案内して貰えると、胸を撫で下ろした。)   (2023/6/11 20:56:55)

エリス♀魔銃使い(地下牢にたどり着くと、外となんとなくだが違う世界の様に感じる。恐らくだが、空間断層が違うのだろうか。案内させたエルフがいなかったらたどり着かなかったかもしれない。)…タイム・アルター…(唐突に加速する。出会い頭に現れた看守と思われるエルフの頭を蹴りとばし、無力化する。…首は変な方向になっていたが、生死なんてどうでもいい。腰につけていた鍵束の方が重要だったからだ。)…これで、牢も開けられるわね。(エルフに団長の装備の部屋にまず案内させ、空間収納する。次に牢屋へ行くと…流石と行ったところか。熟睡している団長を見つけ…)さて…戻るわよ。(団長を抱き抱えると、そのまま地上まで案内させる。)   (2023/6/11 21:07:06)

エリス♀魔銃使い…じゃあ、これで用済みね。(地上まで出た所で案内させたエルフの脳天に魔弾を撃ち込む。ほぼ、両腕欠損、脚も不自由な上…骨も折れてる中無理をさせたので、楽にしてあげて。)さて…増援が来る前に、逃げましょうね…(ここで、最初に「仕込み」しておいた…上空に浮かぶ巨大な魔力収束球をチラリと、みて)これは、私たちに手を出した…落とし前よ。受け取りなさい。ワールド…ブレイカー。(魔銃がゆっくりと振り下ろされれば…頭上の魔力球は爆ぜ、辺り一帯を飲み込む様な魔力収束砲が放たれる。ラングリュ監獄は、直撃を受け…完全に瓦礫の山へと変貌した。まだ意識が残っていたエルフは呆然とその光景をみていて…)それじゃ、さよなら。(タイムアルターを発動し、その場から離脱する。ローランド王国へいそいで機関。心配する皆の元へ団長を届けた。)   (2023/6/11 21:18:13)

エリス♀魔銃使い【こんな感じで〆かなー。】   (2023/6/11 21:18:30)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/6/11 21:18:33)

おしらせマツリカ♀盗賊王さんが入室しました♪  (2023/6/17 20:49:58)

マツリカ♀盗賊王女神シャーヌ様、私に新たな道をお導き下さい(教会にてシャーヌ様に祈りを込めると「今回はあまり変化ないな?」と首を傾げながら帰宅することにして)   (2023/6/17 20:51:31)

おしらせマツリカ♀盗賊王さんが退室しました。  (2023/6/17 20:51:38)

おしらせマツリカ♀探索者さんが入室しました♪  (2023/6/17 21:06:51)

おしらせリーシェ♀波動拳士さんが入室しました♪  (2023/6/17 21:07:20)

マツリカ♀探索者幽霊船ねー……でっかいガレオン船だけどボロボロでよく浮かんでるねー?(幽霊船の除霊なる依頼を受けるものの、幽霊船の目撃情報のある霧の深い海の上のボロボロの船に降り立てば今にも沈みそうで不安そうな顔をしつつも「こういう船にはお宝が眠ってるもんだね、私の義眼も反応してるよ」と眼帯を外しては強欲の義眼が光っては宝の反応を確認して「団長、幽霊相手には何もできないからリーシェに任せるなー?」とスケルトンとかならなんとかなるが幽霊相手はリーシェに任せることにして調査を開始して)   (2023/6/17 21:10:34)

リーシェ♀波動拳士この状態が保てているのが不思議でござるなぁ(今回の依頼は幽霊船の除霊らしい。そして、目撃情報のある霧の深い海の上の船へと、二人で降り立ち)ホォー…?団長殿の義眼が反応しているということは…楽しみでござるなっ!?よし、幽霊の相手は任せるでござるよー!(このバハルの錆にしてくれる!といきり立ちながら、調査を始めていくことに)ん、なんか幽霊っぽい声が聞こえるでござるなぁ。む…っ!?早速お出ましでござる、なっ!(何やら、不気味な雰囲気の中、冷気を背中に感じて、バハルを手に握り、襲い掛かってきた気配の方へ剣を振るった。霊は、物理攻撃は食らわないと高を括っていたのか、刃を食らい苦しむようなうめき声をあげもがき出す。清めの塩が霊体を蝕んでいるのだろう)   (2023/6/17 21:18:27)

マツリカ♀探索者む、リーシェ、そこ!!(リーシェが幽霊の相手をしているとグレイシャルエッジをリーシェの足元に投げつければ足場が凍り出して「その幽霊達、リーシェをわざと甲板が腐ってる場所へ誘導しようとしてたみたいだ」と凍らせた床をよく見れば薄く張った氷越しに下で海賊スケルトン達がカットラスを構えて落ちてくるのを待っていたようで「罠にハマらなかったから下から海賊スケルトン達が来るぞ」と海賊スケルトン達は下から甲板へ上がってきては自分達に襲いかかってきて)   (2023/6/17 21:27:27)

リーシェ♀波動拳士っ!?おっと、助かったでござる。団長殿っ(幽霊を二体、三体と斬り伏せていくと、足元にマツリカの武器が投げられ、凍りつけば、下を見る、すると下でカトラスを構えているのを目にしては助かったとお礼を言ってから、床から離れては下から甲板へ上がってくる大量の海賊スケルトンへとカトラスをバハルの刃と刃で滑らせ、弾き、体勢を崩させ、胴を斬り、そのまま勢い良く大振りに振るって、勢いの強い海水と斬撃を放射して吹き飛ばしたりしていき)   (2023/6/17 21:34:25)

マツリカ♀探索者ふぅー……やるねぇー?(リーシェが海賊スケルトンを相手にしてる中で呑気に煙管を吸ってるかと思えば狼煙が煙管から現れて「ウガルルルルルル」と甲板の周りを駆け回ると甲板の周囲は黒煙に包まれてマツリカの姿を絡ませると「リーシェ、この船の宝箱取ってきたぞー?」と船内から宝箱を何個か奪っては自分達の船に積み込み始めているとどうやら影移動で船内に侵入したらしく宝箱を回収しては「幽霊達を除霊できたら思いっきりやって良いぞ?依頼書に何も書いてないから船を沈めても多分問題ないだろ」と宝箱回収して除霊が済めば船はもう沈めても構わないと相手に伝えて)   (2023/6/17 21:41:23)

マツリカ♀探索者1d10 → (2) = 2  (2023/6/17 21:41:35)

マツリカ♀探索者【大きい船にしてはしけてんねぇ】   (2023/6/17 21:42:00)

リーシェ♀波動拳士【ぬわぁ、運がっ】   (2023/6/17 21:43:14)

マツリカ♀探索者【まぁしゃあない、中身に期待だね】   (2023/6/17 21:47:26)

リーシェ♀波動拳士よし、団長殿!楽に持ち帰れる数でござるね。幽霊もしっかりと、除霊は出来たでござるよ!(スケルトンを蹴ったり、殴ったりしつつ、幽霊も数体、しっかりとバハルを振るって、斬り付けて、祓っていって、これで全部だろう)おお、沈めて大丈夫でござるか。よし、しっかりと掴まるでござるよ。宝箱もしっかり持ってるでござるよ(マツリカからそう伝えられれば微笑み、翼を広げて宙に浮けば、彼女に鳥脚に掴まってもらい。船からおさらばする。そして、船から脱出すれば呪文を唱える)ギガデインッ!!(天空属性の魔法を魔力三本分消費して雷雲を呼び出して、雷を幽霊船へと落とした。船は爆発し、燃え広がり、大破し、沈んでいく。そして、マツリカを砂浜へゆっくりと高度を落として、空中から下ろしていき)ふぅ、あとは鑑定だけでござるなっ(楽しみだとワクワクが隠しきれない状態で)   (2023/6/17 21:55:38)

リーシェ♀波動拳士【鑑定で良いの出るのを期待でござるっ(プルプル)】   (2023/6/17 21:56:10)

マツリカ♀探索者幽霊船が沈んだら霧も晴れたなぁ、帰ってゆっくりと鑑定しますかー?(リーシェの脚に捕まれば霧が晴れる海を見てなるほど、リュウグウの他の貿易船の運航に霧が邪魔だから幽霊船の除霊を依頼したのかと依頼された理由に納得すれば宝箱を黒百合荘まで運んでゆっくりと鑑定することにして)   (2023/6/17 21:59:44)

マツリカ♀探索者【戻るー?】   (2023/6/17 21:59:55)

リーシェ♀波動拳士【戻るでござる~】   (2023/6/17 22:00:44)

おしらせリーシェ♀波動拳士さんが退室しました。  (2023/6/17 22:00:50)

おしらせマツリカ♀探索者さんが退室しました。  (2023/6/17 22:03:32)

おしらせリーシェ♀波動拳士さんが入室しました♪  (2023/6/18 22:28:05)

リーシェ♀波動拳士(衣服や装備やアクセサリーを全て外してから、教会へと足を踏み入れる。そして、手を合わせては祈りを込める)女神、シャーヌ様…私に新たなる道を示してくだされ(思い浮かべるは、理想の自分。果たしてーー)   (2023/6/18 22:30:11)

リーシェ♀波動拳士1d6 → (5) = 5  (2023/6/18 22:30:18)

リーシェ♀波動拳士1d6 → (5) = 5  (2023/6/18 22:30:23)

リーシェ♀波動拳士ん、ぁ…っ!?これは…!!力が漲る…!!これが新たな私…!少し、魔力が減ったが微々たるものだ…。かなり理想の私に近いでござる!ありがとう、シャーヌ様…!(自身の新たな可能性に歓喜し、女神へと感謝を覚えて微笑み、再び衣服や装備を着ては戻るのだった)   (2023/6/18 22:32:59)

おしらせリーシェ♀波動拳士さんが退室しました。  (2023/6/18 22:33:06)

おしらせリラ♀氷護士さんが入室しました♪  (2023/6/25 08:45:03)

リラ♀氷護士…天窓が落ちてくるって言われても……他の場所はみんなに任せるしかない。城下町は…わたしが護り抜く。⎯⎯⎯これは、皆を護るため…だから、氷よ。雪華の如くその輝きを散らせ⎯⎯⎯!この街には被害ひとつも出さない。(緊急の依頼。国中に降り注ぐ天窓の破片を破壊して欲しいとの事で各地へとメンバーが散り、既に対処している頃だろう。王都の少し広い広場にたどり着けば綺麗な青空を見上げているうちに天窓の破片が反射させたであろう光がキラキラと見え始める。あれだけの量が降り注いだら王都も瓦礫の山となってしまうだろう。それを防ぐために新調した杖をカツン。と錫杖のように地面に打ち付けて鳴らしては自分に言い聞かせるように小さく呟きながら1度閉じた瞳をゆっくりと開ける。魔装を身に纏い周囲の自然魔力と共振を強めていけばリラの上空、計30個近い魔法陣が浮かび上がり、降り注ぐ天窓の破片を砲撃するように大量の氷槍が連続して解き放たれた。)   (2023/6/25 08:56:45)

リラ♀氷護士…緊急事態で、魔力回復薬持ってきてないのは……失敗した…かも。……ッ…抜けた…!?(8割近い魔力を迎撃に回しているだけあり、天窓の欠片は降り注いでも無力なガラスの灰程度に砕かれ、キラキラと街に降り注いだ。じんわりと額に脂汗を浮かべ、国を覆うほどの物量に徐々に押されていく。急いで家を出た分準備不足だった面は否めない。30近くあった魔法陣もも1つ、また1つと消えていけば焦りを感じつつも確実に処理していくが処理が追いつかずに大きいままの破片が民家へと降り注ぎそうになった瞬間。リラの視界の横を横切るようにして落下する破片に向かい、細かく打ち砕く何かが見えた。お礼を言おうとそちらを見た。次の瞬間には自身の考えを訂正して再び空を仰ぎ、殲滅に集中することになるけれど…。)   (2023/6/25 09:10:32)

リラ♀氷護士『やっほ♪リーラッ♪独りだと苦戦してそうだったからお姉ちゃん助太刀に〜♪って…あ〜っ!?ひど!?今無視したでしょ!実の姉が窮地に駆けつけたのに無視したよね!!!』……うるさい。今はそんなことより護るのが先。(シェリアの両手に握られていた氷の短剣をリラの魔術の隙間を抜けてきた破片に向かってそれぞれ投げつけて破壊した。そのまま久々の愛しい妹に手を振ったものの華麗に無視をされて頬を膨らませている。そんな緩い空気を持ち込みつつも妹の言うことが正しいのは分かっているのですぐに気持ちを切り替えて空を見上げた。)   (2023/6/25 09:10:35)

リラ♀氷護士『はぁ…どうしてうちの妹はこんなに可愛いのに触っただけで凍傷になりそうなくらい冷たいのかねぇ…。そこがまたいいんだけど…♪っと…無駄口叩いてたらまた怒られちゃう♪…リラ〜ッ!ちょっと手伝って?できるでしょっ?』(実の姉との感動の再会に表情を明るくするどころかどこか不機嫌さすら感じてしまえば残念そうに思いつつも氷の魔力で編んだ短剣を再び両手に握りしめる。身体強化の魔法もなしに目にも止まらないすばやさで協会の壁を登り、屋根から空中に飛び上がれば妹のカバーをするように粉々に砕いていく。が、さすがに生身の人間滞空時間に不自由さを感じれば屋根の上から愛らしい妹に協力を仰ぎ…)   (2023/6/25 09:24:21)

リラ♀氷護士…手伝わなくても。1人でなんとでもなった。…やるなら好きにしていいけど、邪魔しないでね。(姉へのコンプレックスから必要以上に冷たく当たっている自覚はあるものの、今更変えることも出来ない。事実1人では取り逃しもある。魔力が失われていく気だるさを誤魔化しつつ姉からの唐突なお願いに仕方がなく首を縦に振った。魔法陣からの射撃はそのままに姉が飛び上がった先に氷の障壁を出現させ、一時的な足場として利用する。簡単に砕けても問題ないため魔力はほぼ込めなくてもいい。氷の槍でこれだけ攻撃をしている中に飛び込ませるのは自殺行為に近い気もするがどうせ姉には当たらないと分かりきっている様子…)   (2023/6/25 09:24:28)

リラ♀氷護士『よっ♪ほっ♪っとぉッ!?も〜可愛いヤツめ〜っ♡…ってでっかぁ!?でもこれ最後っぽいし…。⎯⎯コール。バスターブレイド…!なんとでも、なれぇぇッ!!』(なんだかんだと言いつつ妹が出現させた障壁で遥か上空へと飛び上がればそこからはもうこちらのもの。落下する欠片達を足場にし、砕いては次へと飛び移る。格段に妹の負担を減らせているだろう。そんなことを考えた瞬間にシェリアの真横。気がついて身を捩らなければ掠めていたかもしれないほどの至近距離を氷の槍が通過し、すぐ上に来ていた欠片を砕いた。実質以心伝心?みたいな妹の反応ににんまりとしながら地上を一瞬見下ろし…。そんな楽しい時間も直ぐに終わり。目の前に今までの欠片の数十倍の大きな塊が迫れば短剣ではどうしようもない。すぐに捨て去り、シェリアの身長と大差ない氷の大剣を生成すれば、空中で上手く力が伝わらない中、渾身の力で叩きつけ真っ二つにはする。このまま砕きそうなところであくまでも自分が助太刀役なのを思い出せば地上の最愛の妹に向かって叫び…)『リ〜〜ラ〜〜ッ!!!これ、ラスト〜ッ!!!』   (2023/6/25 09:36:45)

リラ♀氷護士……。朽ちることなき氷晶よ。その凍てつき、煌めき…みんなを護る矛と成れ。…ッ…まだ、ギリギリまで持ってって…。フィンブル・スラスト⎯⎯。(日頃護るために使用する氷晶の障壁を魔法の刃状に2本編み出しては自身の残った魔力を全て喰らわせることでより硬く、鋭くなっていく。片膝を付き、表情を歪めつつ空に向かって呟けば姉が2等分したそれぞれにX字の斬撃が走り、次の瞬間には粉々の細かい破片となって王都に降り注いだ…一応これにて王都壊滅の危機はさったのを確認すればほっ…と息を吐き、へたり。と座り込んだ。その後姉が降ってきて散々コミュニケーション(一方的)を取らされたのはまた別のお話。)   (2023/6/25 09:47:22)

リラ♀氷護士【とりあえず…何ヶ所かあるみたいだったからいちばん大きいとこは姉妹で貰った。解釈違ったら、ごめんね。】   (2023/6/25 09:48:09)

おしらせリラ♀氷護士さんが退室しました。  (2023/6/25 09:48:14)

おしらせマツリカ♀探索者さんが入室しました♪  (2023/6/25 13:06:07)

マツリカ♀探索者「あいー!!」ちょっとエトワール殿下お待ちくださいなー!?(今回、悪気がないとはいえ騒動の原因となったエトワール殿下の取り調べという名の護衛を命じられていたマツリカは殿下の使い魔である星獅子の赤ちゃんを抱き抱えながら、フヨフヨと浮いてバブルカちゃんの元へ逢いに行ってしまうエトワール殿下について自身も重力魔法で浮いては追いかけていると「やばっ、また空から天窓の破片が……」と巨大な天窓の破片が落ちてくるのを見て慌ててエトワール殿下を護ろうとしたがエトワール殿下は両手を挙げては何やらぴっ、ぴっ、ぴっ、ぴっと小さな両手の人差し指を光らせながら不規則に振ってる様に見えたがそうではなく何かの術式を描いてる様で「あいっ!!にゃんにゃん!!がおー!!」と術式を描き終えたエトワール殿下が何やら星獅子に向かって大声を上げ合図を出して)   (2023/6/25 13:18:43)

マツリカ♀探索者ちょっ!?何して、は?え?なに?なに?(エトワール殿下の合図と共に星獅子はマツリカの元から離れて天空を駆けエトワール殿下を背中に乗せてはそのまま術式に突入すると星獅子はエトワール殿下の星座魔法の術式の力で大きく成体へと変化したかと思えば「にゃんにゃん、がおー!!(獅子座の流星群)」【ガァオオオオオオオオン!!】エトワール殿下の合図と共に星獅子が咆哮を上げれば咆哮と共に無数の星がライオンの様な光を帯びて物凄い勢いで天窓の破片に向かって衝突し上空で次々へと爆散していく、後の世に獅子座の流星群と呼ばれる星座魔法を見てまだ小さい赤ん坊なのにその強大な力を見て顔を青ざめながらローランド王国は星の国アマノガワとは絶対に敵対させちゃいけないと進言するように心に誓いながらエトワール殿下の後に続き目的地であるダイダラさんの家に着けば「あいー!!」「バブゥ?」エトワール殿下とバブルカちゃんがいつも通り遊び始めるのであった)   (2023/6/25 13:30:59)

おしらせマツリカ♀探索者さんが退室しました。  (2023/6/25 13:47:39)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが入室しました♪  (2023/6/25 19:11:40)

リーシェ♀伝承者あれが……天窓の破片か。デカいでござるな…これは、落ちれば大変な事になるでござるな。だが、必ず消し飛ばしてみせる(いま、リーシェは蓬莱鏡歌で変身している。髪は白く、翼も白くなり六枚生えて、四肢や腹部は羽毛に覆われており、頭上には三日月型のヘイローが浮かんでいる。変身した時に天空属性の魔力を一緒に使ったのでヘイローの色は空色だ。その状態のまま、空を見上げる。どうやら、とある人物がここに来る頻度が上がっていた為に起きてしまったことらしい。終わったら、彼に転移球について伝えなければと心に決め、詠唱の準備をする)天空属性の極意を見せてくれよう(そして、口を開き、ツィツェリとニーナと迷宮で調達した宝箱に入っていた魔導書に記載されていた古代文字を詠唱の準備に入る)   (2023/6/25 19:20:23)

リーシェ♀伝承者『ーー我は全てを破壊し迫り来る嵐。憤った、孤高の黒雲。天に輝きし、葬り去られた光はーー風が、雷が、第四の姿へ変貌した姿なり。天空に輝く、葬られた光は臨界点を越え、万物を焼き尽くす、天の矢となる。全てを焼き払えーー』飛天絶麗ッ…!!(古代文字を唱えながら、氷天華の杖を掲げ、天空属性の嵐を操り、大気に流れる風の向きを掌握する。自身のヘイローの頭上に凄まじい量の空気を圧縮していく。蓬莱鏡歌の変身に天空属性も使ったので、パワーアップし、可能な事も増えている。そして、一緒に雷も鳴神月を通して流して、圧縮する。更に、少量の波動属性の魔力を流し込む。内部に全てエネルギーを浸透させて消し飛ばす為だ。風が六枚羽の梟の姿となり、青白く光る球を六枚羽の向いてる方向の中心、つまりヘイローの上に圧縮されると同時にやがて梟が小さくなっていき、全て消えきる頃には空気や雷が圧縮され尽くし、青白く光る第四の状態になったーー"プラズマ"が巨大な光の玉となる。月光で代用した魔力1つと氷天華の杖による軽減。つまり、本来消費される魔力は5だが3まで軽減されている)ーーこれが、天空の力の極意だ   (2023/6/25 19:46:22)

リーシェ♀伝承者(青白く光る、プラズマはーーその状態を魔法で拡散せずに保ったまま、天窓の破片へと猛スピードで上昇していき、衝突する。膨大な熱とエネルギーが波動属性の効果で内部に流れ込み、破片が飛び散ること無く暴風と共に内部を焼き崩していき、空に強い光が輝くと同時に破片は跡形も無く消し飛んだ。これがーーリーシェが天空属性の極意と解釈という名の答えだ)   (2023/6/25 19:50:39)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが退室しました。  (2023/6/25 19:50:42)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/6/26 18:48:42)

エリス♀魔銃使い(上空から降り注ぐ天窓の破壊依頼。えととが原因と言う話を聞き…繋がりの深い私が対応しない訳には行かない。巨大な天窓の破片は流れ星の如く重力に引かれ落下してくる。瞳を金色に染め、魔銃サジタリウスをその手に、空中へと飛び上がる。)…エクステンドでも、いいけど…より広範囲狙ってみようかしら。(両手で魔銃を構え…更には背後に金色の壁が出現する。その壁から、魔銃の銃身だけが10個程現界した。各魔銃はマガジンから4つ程。サジタリウスは6つ消費する。空中へ向けてエリスの正面ほぼ全方位を照準した。)目標補足…。(過去の自分が使っていた魔砲の乱射をイメージした一斉掃射。現代で再現するにはこの形しかない。)   (2023/6/26 18:49:03)

エリス♀魔銃使いエクシード・ブラスター・カノン…フルバースト!(魔砲をコールする。全ての銃口から魔力収束砲が一気に射出されていく。その射線上にある破片は、大きさ、数に関係なく全てが飲み込まれていく。長い射出が終わると、空はいつも通りの静寂を取り戻していた。)問題なさそうね。(黄金の壁を消すと同時に、全ての銃身も魔力の塵となって消える。予め精製してあった魔銃達を構成してある魔力を使用しての大技になるためその役目を終えれば魔素に帰る。)燃費は悪いけど思ったよりは使えそうね。(なんとなく手応えを感じて、帰投するのであった。)   (2023/6/26 18:49:17)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/6/26 18:49:23)

おしらせノルン♀弓術士さんが入室しました♪  (2023/6/26 21:05:37)

ノルン♀弓術士(上空から降り注ぐ天窓の完全破壊…その為に火龍の顎を手に取って黒百合荘を飛び出して)ん、行こう…(なんて言いながら前回の依頼で手に入れたDバイクの所まで駆け寄る。餌の葉をモリモリ食べていたダンゴムであるが近づくとクルンと丸くなり、それをタイヤにする。ラヴァロックの人によって体の小さい自分でも乗れるようにカスタムが施してある)っ…!(魔力を使って早速バイクを走らせる。目指すは黒百合荘から一番遠い落下予測地点)バイクでの移動…ん、いい感じ…(予測地点から少し離れたところにバイクを止め、コクリと頷きながらそう呟いて早速弓を構えて魔力を籠め始める)   (2023/6/26 21:15:59)

ノルン♀弓術士(火龍の顎と共鳴していると、またしても不思議な感覚がする。偉大な火龍が味方に付いてくれるような感覚。降り注ぐ天窓を完全に破壊するために更に魔力を籠めていくと、その感覚はより具体的なものとなってくる。火龍の放つ威圧感、唸り声、体からあふれる魔力が熱となって伝わっているかのような感覚。最大まで魔力を籠めて狙いを定めると…声が聞こえた、そんな気がした…『___放て_』と)っ…!(まるで弓と一体化しているかのように自らの体も光り、その髪はまるで揺らめく炎のように見える)空を統べ、地を焼く大いなる火龍よ…その力、今一度この地に示せ…(はっきろとした口調でそう言いながら落ちてゆく天窓に狙いをつけていて)『ドラゴンブレス』…!(放った矢は火龍の炎のようになり、ふりそそぐ天窓を貫き焼き払う)   (2023/6/26 21:54:37)

ノルン♀弓術士【Wi-Fi切れたり途中で消えたりさんざんだった…t】   (2023/6/26 21:56:14)

ノルン♀弓術士………よし…(なんて小さく呟きながら天窓を完全破壊したのを見届ける)やっぱり…この弓は…一味違う…(火龍の顎を見ながら小さく呟いて)……さて、これで全部片付いた…戻ろう…(なんて言いながら再びDバイクに跨って、せっかくもらったバイクなので少しいろんな所に寄り道してから黒百合荘に帰る)   (2023/6/26 22:01:47)

おしらせノルン♀弓術士さんが退室しました。  (2023/6/26 22:02:37)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/6/29 22:30:43)

エリス♀魔銃使い(覇王権奪祭…要は椅子取りゲームのお祭りだ。そんな中…ウィザドリィ王の評判と言えば…実に、「魔法使い」としてその国を統べているだけ有り、魔道を歩む者が住む国としては基本的に素晴らしい執政を行っている。)要するに…自分勝手なのだけれど。(何かを探究し、打ち込む事のできる環境を、ウィザドリィという国は持っている。それは建国当初から変わらない。他人の事など、どうでもよく…己が研鑽を積む。それこそ、「魔法使い」の根源だからだ。魔銃を使わないと、魔法を使えない。その体質も「時」という特異体質を使いこなし始めている今、殆ど解消されつつある。)だから…私の「遺産」のひとつ…返して貰いましょう。   (2023/6/29 22:31:00)

エリス♀魔銃使い(初代ウィザドリィ王の魂である「エリー」の記憶は殆ど戻ってきている。今回の目当ては…「魔眼」だ。)さて…じゃあ、行きましょうか。(魔力を循環させ、金色の瞳に。サジタリウス、魔脚をいつも通り装備する。深くローブを被っているので一見ではエリスだとは分からないだろう。眼前には数人掛りで「次元」を屈折してある対魔力、対物理結界が展開してあり、その中には「儀式魔法」を詠唱する準備している魔法使い。結界の外には手練の魔法騎士が待機している。)「続いての挑戦者はー!!ん…?無銘さんですか!?おひとりでの挑戦という事ですが…」(毎回こういう目立ちたがり屋みたいな挑戦者はいる。その中の1人に紛れているつもりだ。)「それでは、試合開始です!!」   (2023/6/29 22:31:30)

エリス♀魔銃使い(開始のコールと同時に魔法騎士が一斉に斬りかかってくる。結界内での詠唱も始まる。するべき事はまず2つ。魔法騎士の無力化と…結界の破壊だ。)…ふふ。(この結界の破壊は、普通には厳しい。最早、領域…いや、「固有結界」の域だからだ。「以前の私」なら難しかったが…)生憎、もう…対策は出来てるのよ。(マガジンを消費する…合計8個。エクシードを超える魔力をサジタリウスへと収束する。あまりの魔力の圧縮に、以前の魔銃なら崩壊してしまうレベルだったが、問題は無い。)「対界魔砲」…ディストーション・オーバードライブ。(圧縮された強大な魔力は射出されると速くもないが、遅くもなく…巨大な球体となって結界に向かう。突如射出された魔力に魔法騎士が慌てて弾こうとするが触れた瞬間に高密度の魔力収束球に逆に弾き飛ばされていく。)   (2023/6/29 22:32:32)

2023年06月02日 20時37分 ~ 2023年06月29日 22時32分 の過去ログ
夜明けの向日葵①【ダロム大陸冒険記】
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